1998年10月17日
地球の生物を創造されました事が理解できなくなっている!のは、なぜでしょう!
あなた様が、人間と、かかわればかかわる程、人間は、単純なもので、
神と、人間の関係!のみを考えるようになった!のです。
神とは、十戒をお定めになられたお方様であり、
イエス・キリストを、自分達のためにおつかわしになられたお方様!である!と、
人間に対して、成して下さった事だけに、気を向けるようになり、
その理解が、あなた様を知っている!全てになってしまっている!のです。
動物の掛け合わせでできた、
突然変異によって進化した!と考え、
神の存在を、わすれている!のです。
神の存在の意味は、ただ、自分の罪をゆるすため、
イエス・キリストをおつかわしになられた!事!だけになっている!のです。
“日曜日は、創造を中止された日。
これ以上の物は創ってはいけないと自戒された日”と名付けます。
神様!気を悪くしないで下さい!
進化論を認めない人間だっている!のですから!
その人達は、あなた様のオモチャ!です。あなた様の犬!です。
あなた様が『やはり創って、良かった!』と、感じられることができる、被創造物!です。
岩石の中の輝ける石!です。
あなた様は、バベルの塔の時は、お怒りになられました!が、今はじっと見守っておられる!のですね。
ダイヤモンドの発くつに、精を出しておられる!のですね。
本当のしもべは、だれかな!と、御覧になっておられる!のですね。
進化!という、岩石の中から、キラッと光る!石!を捜して、おられる!のですね!
1998年10月17日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上げます!
神様!あなた様は、宇宙を創造され、
地球の生物を創造されました事が理解できなくなっている!のは、なぜでしょう!
今、イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!と、書きました。
この時からです。
あなた様があまりにも、人間に近づきすぎた!のです。
それで、
人間は、自分を中心に、あなた様を考える習慣ができてしまった!のです。
神は、このしもべのために、イエス・キリスト様を、おつかわしになられた!のだわ!と、
まるで、自分が主人公!になってしまった!のです。
人間の考え方は、自分を中心に、神様が存在するように成った!からです。
あなた様が、人間と、かかわればかかわる程、人間は、単純なもので、
神と、人間の関係!のみを考えるようになった!のです。
神は、人間のために十戒を定めた!と。
そして、
神とは、十戒をお定めになられたお方様であり、
イエス・キリストを、自分達のためにおつかわしになられたお方様!である!と、
人間に対して、成して下さった事だけに、気を向けるようになり、
その理解が、
あなた様を知っている!全てになってしまっている!のです。
動物の掛け合わせでできた、
突然変異によって進化した!と考え、
神の存在を、わすれている!のです。
神の存在の意味は、ただ、自分の罪をゆるすため、
イエス・キリストをおつかわしになられた!事!だけになっている!のです。
本当の、
神の存在の意味を、忘れている!のです。
それは、
宇宙の創造者、
地球の生物の創造者!である、神!の存在!です。
神の真実の価値ある部分!です。
無限大の叡知!と愛!をお持ちであられる事!です。
神様!あなた様は、御自分を『あってある者!』と、お示しになられました!
残念です!
その時、
あなた様は『無限大の叡知を持つ者、宇宙を創り、生物を創った!者!』
と、御自分を、お示しにならなかった事が、とっても残念!です。
『わたしは、あってある者、全ての生物を創り!地球を創り、あの星々を創った!者!』と、
お示しになられなかった事が残念です!
そうすると、
人間は、それを信じる!でしょう!
でも、
聖書の最初に書かれており、
イスラエルの民が語る時、必ずそれを言う!はずですよね!
ユダヤ教も、イスラム教も、必ず、天地の創造者である、
あなた様を賛美している!のに、学問では進化論を信じている!のですね。
とっても、矛盾していますよね!
本当に人間は思っている!のでしょうか。
キリンの首が長い!のは、高い所の葉を食べるために、だんだん伸びた!のだ!と。
存在の初めから、キリンの首は長かった!のです。
このしもべは言いきってしまいます!
首の長い動物は、それ以前に存在した!のです。
首長竜!です。
神様は『首の長ーい動物を創ろう!』
『あの首長竜は良かった!とっても、オトナシかった!あの姿は美しかった!
わたしにとって首長竜は、創った竜の中でも特別芸術的!だった!
あのしぐさはとっても良かった!』と、
あなた様は、思われた!のです!
それで、
首の長ーいキリンをお創りになられた!のです。
初めから、キリンの首は長かった!のです。
多少長さは、ちがうようになったかも知れませんが、
亀の首のように!ほんの少し!だけです。
神様!あなた様が人間とかかわってゆけばゆく程、
人間はそれが
あなた様!である!と思ってしまう!のです。
犬に人間がえさをあげます。
犬は人間は、自分にえさを運んで来る存在である!と思います。
決して、このしもべが、ここで、
あなた様にラブレターを書いている!とは、予想もしません。
犬とは、薬局のクロチャン!です。
人間も、そんなものです。
人間にかかわっている事にのみ、
あなた様を思う!のです。
それ以上の
あなた様は、見えないし理解できないのです。
残念です。
そんな人間であることが残念です!
まるで、クロチャン!ですね。
自分にかかわってくる事!のみに気を使っている!のですね。
罪をゆるして下さりありがとうございます。
それ以上に、
人間をこんなにすばらしく創って下さって、ありがとうございます!
そのため!
あなた様は、休まれた!のですね!
余りに神経を使い叡知を使って、おつかれになられた!ので、
お休みになられた!のですね!
余りの傑作!を創られた!ので、
もう、これ以上のものを創る必要がない!と、思われた!
そうです!
あなた様は、お考えになられた!のです。
『もう、これ以上のものを、創るまい!
これ以上のものを創ったら、どうなるかわからない!
これ止まりにしよう!
これ以上のものを創ったら、
地球は、どうなるかわからない!
わたしは、不安さえ感じる!』と。
あなた様は、ためらわれた!のです。
それで、おやめになられた!のです。
自発的に、創造を中止!された!のです!
神様!あなた様の危惧は、当たっていました!
人間は、原爆さえ作ってしまった!のです!
神様!あなた様のお気持がわかります!
創造のわざを休まれた!理由がわかります。
それは、からだがつかれた!からではなかった!のです。
これ以上のものはできない!とお考えになられた!わけではない!のです。
これ以上のものを作る事は、危険だ!と、お考えになられた!のです。
それで、
『人間どまり!にしておこう!』と、
あなた様は、お考えになられた!のですね。
それは、
あなた様の創造力があまりにも高度に成り、高度な生物を創る事ができる!ようになった!ので、その警戒心!であった!のかもしれませんね!
無限大の叡知!の創造する技術は、とどまる事を知らなかった!のですね!
それで、
あなた様は、むりに休まれた!のです。
もう創るまい!と、御決心を固められた!のです。
あなた様程の叡知!創造能力!が有る!のですから、どのようなもの!でも、創れた!はずです!
もし、創ろう!と思えば!
そして、
その創る!事は、
あなた様にとって、とっても、苦しみでもあるけれど、楽しみ!でもあった!のです。
工作の好な子供が、いつまでたっても、工作をし続ける!のに、似ています。
学問の好な子が、知る事に喜びを感じる!のに、似ています。
あなた様にとって、創る事は、この上ない喜びであった!のです。
それでも、あえて、おやめになった!のは、危惧を感じられた!からです。
人間の脳を、お創りになられた。
あなた様は、危惧をおぼえた!からです。
それ以上のものを創っては、いけない!と、思われた!のです。
創ったら、創れた!もっとすばらしい生物を創れた!
でも、これ止まりにしよう!と、お考えになられた!のですよね!
それで、お休みになられた!のです。
お仕事をお休み!になられた!のですね!
お仕事!とは、創る!仕事!です。
神様!だから、人間にも『休め!』とおっしゃられた!のですね!
『仕事を、休め!』と、おっしゃられた!ですね!
それは、
あなた様が、仕事を休まれた日!
あえて、御自分の仕事である創造を、
御自分から、中止した日!
それを、守らなければいけなかった日!
行いたい!けれども、行ってはいけないと決めた日!
やめなければいけないと、自戒した日!だった!のですね。
神様!このしもべは、名付けます。
“あなた様が創造をお休みになられた日は、自戒の日!
もう、これ以上のもは、創ってはいけない!
余りにも、高度な生物は、これ以上創ってはいけない!と、自戒された日!であると。
“日曜日は、創造を中止された日。
これ以上の物は創ってはいけないと自戒された日”と名付けます。
Kから外を見ます。緑の木が雨にうたれています。
その時の、
あなた様の気持!のようです!
創りたくても、創れない!複雑な気持!です。
楽しみたい!のに、楽しめない!やるせない気持!です。
それからです。
あなた様が、人間に手をさしのべた!のは。
それだから、こそ、
人間に手をさしのべた!のです。
被創造物である人間に!
『よし、相手にしてやろう!』と、
あなた様は、おひまなので、お考えになられたのでしょうね!
でも、やはり、創造者!です。
創造者!として、導いておられる!のです。
最後の創造物である人間を。
十戒をお与えになられたり、
イエス・キリスト様を、救い主!として、お与えになられたり!
あなた様!らしい!です。
人間との接し方も、実にあなた様!らしい!です!
被創造物を、指導し、教えておられる!のですね!
あなた様は『おや、こんなはずではなかった!』と、お思いになられた!のでしょ。
『わたしは、もっと、すばらしく人間を創った!はずなのに…』と、思われた!のですよね。
だから、教育し、指導する事を、お考えになられた!のですね。
でも、
神様!よかった!ですね。
あなた様が、人間をお創りになられて、本当に良かった!ですね!
だって、相手!になりますものね!
少しは、相手!になりますものね!
たとえ、オモチャ!のようなものでも、
遊び相手が有る!のは、良い事!です。
気ばらしに成る!からです。
犬でも、気ばらしに成る!からです。
夕ゴハンを与えると、しっぽをふっています。
ゴハンをよこせ!と、戸をノックします。
散歩をさせる事もできます。
そうゆういみで、
あなた様が、最後の創造物に、人間をお創りになられて、本当に良かった!わ!と思います。
姿まで、似せて、お創りになられました事も、大成巧!です。
だって、なんとなく、親しみを、持てる!でしょう!
似ている!からです!
あなた様が、父!と、名のっても、異和感なんて、ちっともないし、
人間といたしましては、とっても、とっても、とっても、すばらしい父を持てた!のですから、
大いに感謝申上げています!
それが、余りにも、近づきすぎた!のでしょうね!
だから、
神様!あなた様を、ある意味で、
人間に何かをしてくれるお方様!と、
人間中心に考えてしまっている!のですね。
被創造物である!事を忘れて!
被創造物が、被創造物である事を忘れた時、
創造者を誤解することが、初まった!のかもしれませんね。
進化だ!進化だ!と、
さわぎ出した時、
創造者は、居なくなった!のですね!
人間でさえ、進化によって、できた!ものであり、
創造によって、できた!ものではない!のですから、
被創造物は存在しない!のです。
そこには、
創造者は居ない!事になってしまう!のです!
この事は、
あなた様の人間の創造の誤算だった!かもしれませんね。
そして、
『もうこれ以上の動物は創るまい!』と、お気づきになられた、
その時、
この事、創造主を認めない者の出現!をも、感じておられた!のかも、しれませんね!
バベルの塔の時!も、
この事、創造主を認めない者の出現!を、感じられた!のですね。
天に弓を引いた!のですものね!
それで、
あなた様は、言葉を、みだされた!のですよね!
『このままで行くと、人間は何をするかわからない!』
と、お考えになられた!のですよね!
やはり、実話です!
バベルの塔の話は、実話です!
それは、きっと、1万年より以降のお話です。
その言葉をみだされたお話しは、
バベルの塔に居た人間にだけ行われた!のではない!かも知れません。
それは、
世界中に広まった人々に及ばされた!のです。
だって、
中国人と、日本人は、もともと同じ人種です。
それなのに、言葉がちがう!のは、
あなた様が、バベルの塔の人達だけでなく、
世界中の人々の言葉を乱された!ためです!
そうでなければ、
中国語と、日本語と、朝鮮語が、
こんなにちがうはずはない!のです。
だって、
もとは同じ人間からの発生!なのですから!
神様!あなた様が、バベルの塔で人間の言葉を乱された!のは、人間が、自分たちが被創造物である事を、忘れた!からです。
そのような事が、現代、おきています。
進化論です!
大腸菌のDNAをも、創造できない人間が、高慢になっている!のです。
遺伝子組み換えですら、
神様の創った、DNAを材料として使って行っているのに、
エバッテいる!のですから。
人間は、本当に高慢に成っている!のですね。
神様が、何十億年も以前に行っていた遺伝子組み換えの技術ができる!と、
エバッテいる!のですから、
人間は、本当に高慢に成っている!のですね!
あなた様の奥ゆかしさ!が忍ばれます。
御自身をさして、
『わたしは、あってある者である!
イサク、ヤコブの神である!』とのみお語りになられた、
あなた様は!
『自分は無限大の叡知を持つ者!である!』とは、おっしゃらなかった!のですものね。
『知る者は知れ!』と、
あなた様は、おっしゃられている!ようです。
『悟る者は悟る!がよい!』と、
あなた様は、おっしゃられている!ようです。
それで良い!のかもしれませんね!
『それを知り、それを悟る!
それができる!だけの知恵は、
私は人に与えたよ!』と、
あなた様は、おっしゃられている!ような気がします。
そうです。
神様!科学者の中には、無限大の叡知が、生物を創られた!
と知り、悟る人は、大勢!居る!のです!
神様!気を悪くしないで下さい!
進化論を認めない人間だっている!のですから!
その人達は、
あなた様のオモチャ!です。
あなた様の犬!です。
あなた様が『やはり創って、良かった!』と、感じられることができる、被創造物!です。
岩石の中の輝ける石!です。
あなた様は、バベルの塔の時は、お怒りになられました!が、今はじっと見守っておられる!のですね。
ダイヤモンドの発くつに、精を出しておられる!のですね。
本当のしもべは、だれかな!と、御覧になっておられる!のですね。
進化!という、岩石の中から、キラッと光る!石!を捜して、おられる!のですね!
本当の、
あなた様を理解できる!
あなた様を見つけることができる、
知る人!悟る人!を、捜しておられる!のかもしれませんね!
ナルホド!ソウデスカ!
このしもべは、
あなた様のお気持が、わかる!ようです。
だからこそ、
あなた様は『まず第一に行うべき事は、神を愛する事である!』と、おっしゃられた!のですね!
その御言葉は、現代の人間に向けて、お語りになっておられる!ようです。
『神を愛し、神の事を想うなら、
知る事ができるであろう!
悟る事ができるであろう!
わたしが、天地を創り、
DNAを創った!事が』と、
あなた様は、現代人に向かって語っておられる!ようです。
『その、資料は、たくさん、たくさん、有る!
生物の生体内に有る!
たくさんの叡知が有る!
叡知なくしては創れない事実が有る!』
神様!そのため!なのですね。
あなた様が『第一に神を愛しなさい!』と、お語りになられました!のは、
そのため!なのですね。
その事によって、科学が進歩!する事を、御存知であった!からです。
人間の知恵の向上に成る!事、
人間の能力(脳力)を引き出すように成る!と、御存知であった!からです。
なにせ、
あなた様の創造の足跡をたどる事は、
あなた様の叡知の足跡をたどる事であり、
その事によって、人間の知恵も、だんだん豊富に成る事が、わかっていた!からです。
なにせ、生化学のデーターブックには、
あなた様のお創りになられました、生物のメカが、
どのようなしくみになっているのか、研究された事がギッシリつまっている!のです!
それを研究する事により、
人間の知恵も向上した!という事です!
神様!『まず第一に神を愛しなさい!』とおっしゃられた意味の、なんと深い!事でしょう!
それは、
あなた様が、人間に与えられた最もすばらしい贈り物である、脳の開発!のため!でもあった!のですね。
『わたしは、人間にすばらしい脳を与えた。
その脳の開発は、
わたしの創ったものを調べ研究!する事によってできるよ!
その中には、無限大のわたしの知恵が入っているから!』と、
あなた様は、お語りになっておられた!のですね!
『よく研究してごらん!
その事によって、
わたしを知る!であろう!』と、
おっしゃられているようです。
進化論者は、
神様の『まず、第一に神を愛しなさい!』という御声が聞えない!のですね。
耳で聞く御声でなく、脳で聴く御声!が!
神は居ない!と思っている!のでしょうね!
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。
1998年10月18日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
「神々の詩」という、テレビを見ました。
オホーツク海のチェルニ島という島には、
オオセグロカモメと、オロロン鳥と、オットセイが住んでいます。
島の海岸にはオットセイ、一番高いところにオロロン鳥が住んでいます。
でも、
それらの動物のあいの子は居ません!
全ての動物はけんせいしあいながら生きています。
種類別に生きています。
このしもべは、
この三種類の動物のあいだに、あいの子は居ない!事を申上げた!かった!のです。
種は種を越えられない!事の実例です!
あんなせまい島では、異種同しで愛しあうのも、できる!でしょうに、あいの子は居ない!のです。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。
オオセグロカモメは、足が長いです。
オロロン鳥は、足が短いです。
オオセグロカモメは羽だけが黒く、あとの部分はまっ白です。
オロロン鳥は、胸部が白く、その他は黒いです。
姿の異るものに引かれる!事もあるでしょうに、
中間の姿をしたあいの子は居ないのです。
オオセグロカモメとオロロン鳥は全くちがいます。
これは、絶対にかけ合わせによってできたものではありません。
同じ孤島に住んでいるのに、
同じ鳥どうしでも決して、異種のかけあわせはないのです!
神様!このしもべは、その事に気付きました。
その事を申し上げたかった!のです。
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。
1998年10月19日
でも、でんぷんは炭水化物で酵素は蛋白質です。
全く別の材料です。
そこに有った!から、自然にできた!のでは決してない!のです!
この事が、酵素は創造である事の証明です。
勿論、デンプンとアミラーゼの創造は同時!です。
無限大の叡知のなさる事は、矛盾はない!のです。
デンプンも、アミラーゼも、共に必要である!から創られた!のです!
神様!この同時に存在した事が創造の証明です!
この事を、このしもべは、“同時性の存在こそ、創造の証しである!”と名づけます!
アミラーゼは進化により存在した!のではありません。
だって、人間のαだ液や膵液のαアミラーゼより、各種の糸条菌のγアミラーゼの方が、より進んでいる!からです!
シアノバクテリアは単細胞のものから糸状の多細胞のものまである!のですって!
それなら、シアノバクテリアのアミラーゼはγアミラーゼです!
最初のアミラーゼが最高のアミラーゼです。
この事は創造である!証拠です!
進化ではありません!
神様!アミラーゼを、酵素とおき換えてしまいます!
酵素は、こうゆう意味で、創られた!ものです!
神様!35億年前、シアノバクテリアにお創りになられましたγアミラーゼ。
約十億年前にコオボ菌にお創りになられましたアミラーゼが、
このしもべの口の中に存在します!なんら変わる事なく!
この事は、あなた様は、完璧にお創りになられた!証拠!です。
進化により存在した!ものではない証拠です。
1998年10月19日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上げます!
神様!鍵と鍵穴である酵素は自然に偶然にできた!ものではありません!
材料がちがう!からです。
よしんば、万に1つでも、鍵と鍵穴は、自然にできた!としても。
そうです!このしもべは、鍵と鍵穴を、そのものズバリ申し上げている!のです。
人間の使う、金属の鍵と鍵穴!です。
よしんば、金属の鍵と鍵穴が自然にできたもの!と仮定しても、
デンプンと酵素は自然にできた!ものではありません。
理由は、材料がちがう!からです。
微量で効力を発揮する!からです。
DNAというものでできる!からです。
とっても複雑にできている!からです。
鍵と鍵穴なら、材料は金属で同じものでできています。
でも、でんぷんは炭水化物で酵素は蛋白質です。
全く別の材料です。
そこに有った!から、自然にできた!のでは決してない!のです!
この事が、酵素は創造である事の証明です。
神様!やはりあなた様!です。
酵素をお創りになられたお方様は!
DNAでお創りになられた!のです。
カビや細菌の中にも、アミラーゼは存在する!のです。
コオジの中にもアミラーゼは存在する!のです。
最古の菌であるコオジカビにも、アミラーゼは存在する!のですね。
コオジカビは、アミラーゼの本家!のようなものです。
コウジカビは培養液に多量のアミラーゼを分泌する!のですね!
あなた様は、まるでコウジカビに、「わたしは、アミラーゼが有るわよ!ホラッたくさん有るわよ!」と、語らせているようです!
糸条菌のアミラーゼは、デンプンをほとんど完全に加水分解してブドウ糖にしてしまう!のですね。
あなた様は『必要だから、お創りになられた!』のですね。
デンプンを創られた時、必要である!から、お創りになられた!のですね。
(グルコースとグルコースの間の結合はかなり安定で、希硫酸や希塩酸を加えて、数時間煮沸しなければこの結合を完全に分解できない。
しかし、アミラーゼの存在下では中性の溶液で、しかも常温で完全に分解され、マルトースやグルコースになってしまう)のですね!
だからこそ、必要であった!のですね。
あなた様はデンプンをお創りになられました時、その時すでにアミラーゼをお創りになっておられた!のです!
そうでなければ、せっかく創ったデンプンは、使えません!ものね。
勿論、デンプンとアミラーゼの創造は同時!です。
無限大の叡知のなさる事は、矛盾はない!のです。
デンプンも、アミラーゼも、共に必要である!から創られた!のです!
神様!この同時に存在した事が創造の証明です!
この事を、このしもべは、“同時性の存在こそ、創造の証しである!”と名づけます!
アミラーゼは進化により存在した!のではありません。
だって、人間のαだ液や膵液のαアミラーゼより、各種の糸条菌のγアミラーゼの方が、より進んでいる!からです!
(γアミラーゼ=デンプンやグリコーゲンなどのグルコース鎖を、端から順番に加水分解してグルコースを遊離していく酵素である。
α−1.4結合とα−1.6結合にも作用する場合が多い、各種の糸条菌が培養液に分泌する。)
(αアミラーゼ=デンプンやグリコーゲンなどのグルコース鎖を、内側から不規則に切断する。
従って、反応の初期から多糖は急速に低分子化する。
α−1.4結合にだけ作用する。人間のだ液や膵液のアミラーゼは、αアミラーゼである)
各種の糸条菌のγアミラーゼはデンプンのα−1−4結合と、α−1−6結合をも分解する!のですね。
デンプンの分解に於ては、より高度な仕事をするメカ!です!
人間も、この糸条菌を利用して、ブドウ糖製造を行なっている!のですね!
神様!あなた様は、初めから完璧に、
デンプンと、アミラーゼをお創りになられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げます!お礼申上げます!
それは、最古の生物であるコウボ菌にアミラーゼをお創りになっておられる!からです。
神様!糸条菌の創造はいつ頃だった!のですか??
あなた様が、でんぷん分解の最高のメカ!2つの作業を行なうメカ!α−1.4結合とα−1.6結合の分解を行なう高度なメカ!γアミラーゼ!をお創りになられた!のは、いつ頃だった!のですか??
神様!あなた様は、バクテリオクロロフィールをお創りになられました時には、もう、アミラーゼ!も、お創りになっておられた!のですね!
35億年前のシアノバクテリア!に!
緑の塔(ストロマトライト)を作るのにセッセと働く、あの、シアノバクテリアに!
光合成でできたデンプンをエネルギーにするメカを創られた時、
デンプンをブドウ糖にする、アミラーゼ!をも、お創りになられた!のですよね!
酵素を創られた!のは、35億年前!です!ね!
バクテリオクロロフィールを完成された時、アミラーゼをも、完成!された!のですね!
材料には、アミノ酸をお使いになられた!のですね。
バクテリオクロロフィールの、ポルフィリン核と、アミノ酸の配列をお考えになられました時、
シアノバクテリアのアミラーゼの、アミノ酸配列をも、お考えになられた!のですね。
シアノバクテリアは、粘液があります。
昼、砂が舞い上がっているその砂を、粘液でしっかりつかまえて、
夜、その砂を粘土のように粘液でしっかり、塔にくっつける!のです。
そのように考えますと、
シアノバクテリアも、一種の糸条菌!かもしませんね。
そうすると、シアノバクテリアのアミラーゼは、γアミラーゼ!である!という事に成りますが、
いかがなものでしょうか。
シアノバクテリアは単細胞のものから糸状の多細胞のものまである!のですって!
それなら、シアノバクテリアのアミラーゼはγアミラーゼです!
最初のアミラーゼが最高のアミラーゼです。
この事は創造である!証拠です!
進化ではありません!
神様!(βアミラーゼは主として高等植物(大麦、小麦など)に見いだされ、α−1.4グルカン鎖の末端から、逐次マルトース単位を遊離する。
ちなみに、βアミラーゼは、最適条件下では、酵素1分子当り1分間に約100万個のマルトースを遊離する)のですって!
神様!なんと、速効性のメカ!でしょう!
なんと、少量のもので、多量の分解を行なう!のでしょう!
これはメカ!です。
即効性に成るように創られた!メカ!です。
メカは効率が良いように創られます!
1つの仕事に10分かかるより、1分ですむ!ように、改良する!のです!
電車でも、より速く走る!ように研究します。
自動車も、飛行機もそうです。
機械は、短時間で、なるべく多くの仕事が、より正確にできる!ように研究します。
メカ、とはそのようなものです。
アミラーゼはメカ!です。
とっても微量で、たくさんの仕事をする!からです。
その上、
速度がはやい!です。
はやい仕事!ができます!
正確な仕事!ができます!
この事が、アミラーゼはメカであり、創造されたものである事の証明です。
アミラーゼはメカ!です。
人間が作る機械は同じものが何度も同じ仕事をくりかえし、くり返し行います。
切断機は、同じ型に切断します。
なんども、くり返し、くり返し、行います。
鋳型は、同じ型のものを、何個も何個もあきずに作ります。
くり返し、くり返し、作ります。
ハンダ付け機械は、同じように、ハンダ付けします。
くり返し、くり返し、行います。
そうゆう意味で、アミラーゼも機械です!
同じ仕事を、なんども、くり返して、行うメカ!です。
これは、機械が人間によって作られるように、アミラーゼも、創られた!ものです。
この事が、アミラーゼはメカであり創造されたものである事の証明です。
神様!アミラーゼを、酵素とおき換えてしまいます!
酵素は、こうゆう意味で、創られた!ものです!
1.全く個別の材料でできている!こと。
1.最古のコオジカビ菌にも有る事。
1.35億年前のシアノバクテリアにもある事。
1.デンプンと、アミラーゼが同時に存在した!事。
1.デンプンと、アミラーゼが同時に存在しなければ存在価値が無かった事=同時性の存在。
1.速効性であり、正確な仕事ができる事。
1.同じ仕事をくり返して行うメカである事。
1.微量でたくさんの仕事をする事。
神様!あなた様が必要である!ので、創られたメカ!です。
栄養物質を創られた、
あなた様が、それを分解する必要がある!ので、創られた!メカ!です。
分解させる!ただそのためにお創りになられたメカ!です。
分解させる!ためには、どのような仕事をさせたらよいのか!を、
よく、御存知である!お方様が創った!ものです。
神様!アミラーゼ(酵素)がメカである事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。
35億年前にお創りになられました事を、賛美申上げます。
今、このしもべのだ液にあるアミラーゼは、
実に35億年前に創られた!メカ!だった!のですね。
オドロイテシマイマス!
こんな事!って、あるのかしら!と。
有っていいのかしら!と。
35億年も前と、同じものが、このしもべの口の中に有る!のですね。
なんら、変わる!事なく!
やはりメカ!です。
変える必要が無いので、変えなかった!のですね!
神様!35億年前、シアノバクテリアにお創りになられましたアミラーゼ。
約十億年前にコオボ菌にお創りになられましたアミラーゼが、
このしもべの口の中に存在します!
なんら変わる事なく!
この事は、
あなた様は、完璧にお創りになられた!証拠!です。
進化により存在した!ものではない証拠です。
『わたしにしては、アミラーゼを創る事は、とっても簡単な事だったよ!』
『なにせ、デンプンの分解メカ!だから、すぐできたよ!』と、おっしゃられる、
あなた様の御声が聞えてくるようです!
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。
1998年10月20日
神様!46億年前高熱な時、地球という試験管の中でアミノ酸が創られた!といいます!が、
このしもべは、
20種類のアミノ酸は、自然にできるはずはない!と思います。
せいぜい、5〜10種類のアミノ酸だったらできる!かもしれませんが、
20種類もの、アミノ酸はできない!と思います。
ベンゼン核を含む、トリプトファンやフェニルアラニンやチロシンは、できる!でしょうか。
Sが定まった所に付いている、システインやメチオニンはできる!でしょうか??
それに、蛋白質メカができるだけ、多量にできるはずはありません。
神様!進化論者は、できるはずもないものを、自然が作った!と言う!のです。
いったい、今まで自然に偶然にできたもので何ができた!でしょうか。
何か完璧なものを、自然さんは、創った!事があるでしょうか?
このしもべは、“生体内メカが鍵と鍵穴のようにできている事が、創造である事を証明します”と申し上げます。
この事を名付けます。”生体内メカの鍵と鍵穴は創造の証明の鍵である!”と。
神様!あなた様のお創りになられました酵素を、“見て、判断して、切断するメカ!”と名付けます。
錠!それも、認識できる錠!なのですね。
“見て、判断し、切断するメカ”は、“認識できる錠!”なのですね!
あなた様にかかったら、蛋白質でも、認識できる!能力が与えられる!のですから、すばらしい!です!
やはり無限大の叡知!です。
1998年10月20日
神様!今日はS園から、ラブレターをお出し申上げます!
よろしく導いて下さい!ませ!アーメン。
神様!酵素は、そんなに簡単にできるもの!ではない!のですよね。
だって、蛋白分解酵素はとっても複雑なのです!
このしもべは理解するだけでも大変!です。
アミノ基に特有な酵素!に成っている!のですね。
全てのペプチド結合を分解する!ようにはできない!のですね。
神様!それでも
解体メカを創る方が、はるかに簡単ですよね!
解体メカ!は、結合した部分を切り離すメカ!ですから。
ブドウ糖や果糖やでんぷんや蛋白質を創る方が、はるかにむずかしい!ですよね!
アミノ酸を、創る方がはるかにむずかしい!ですよね。
20種類のアミノ酸を創る方が、はるかにむずかしい!です。
神様!あなた様はレゴをお創りになられるように、アミノ酸をお創りになられた!のですね。
レゴで画を創る、のです。
画は、蛋白質メカです。
やはり、無限大の叡知!です。
そのレゴは必要である!から創られた!のです。
どのような蛋白質メカを創るか!という事が、すでに決まっていた!のです。
どのような絵をえがくが!決っていた!のですよね。
そして、その絵をどのようにして、組み立てるのか!
組み立てる材料は、どのようにするか!も、お考えになられていた!のですね!
神様!はたして、20種類のアミノ酸は、自然にできた!のでしょうか??
このしもべは、蛋白質メカを創るために、アミノ酸を創られた!のである!と思います。
洋服を創るために洋服の布地を創る!ように!です。
洋服を創るように!と、
あなた様は人間に絹を与えて下さいました!
絹を作るカイコガ!を与えて下さいました!
あなた様は、そのような事がおできに成る!お方様!です。
目的が有ったら、そのための事は、なんでもできてしまう!お方様!です。
ですから、
生物を創るため、蛋白質メカを創ろう!と、
あなた様は、お考えになられた!のです。
そのため蛋白質を作るアミノ酸もお創りになられた!のです。
あなた様には、もう絵はできていた!わけです。
蛋白質メカという絵は、
あなた様にしてみたら、蛋白質メカはアミノ酸の集合体!であった!わけです。
家を作る時、すぐれた大工さんは、もうその時完成するための材料を、細かくわかる!ように、です。
あなた様にしてみたら、蛋白質メカは、アミノ酸の集合体であった!わけですから、
生物の蛋白質メカを創ろう!とお考えになられた時、アミノ酸はでき上がっていた!のです。
そのアミノ酸は20種類!でなければならなかった!のです。
家を作る時、戸やガラスや壁や、たくさんの材料がなければいけないように…
20種類のアミノ酸を創る生物!もお創りになられた!のです。
カイコガ!を創られた!ように!です。
RNAも、創られた!のですから、DNAによって!
なんでも創ってしまわれる!のです!必要なものを!
RNAが無ければ、20種類のアミノ酸も必要でない!わけですね!
20種類のアミノ酸には、存在価値が無いし、存在理由も無い!のですね。
はたして、存在理由も存在価値が無いものを、自然は偶然に作った!というのでしょうか。
それは、無秩序!というものです。
手あたりしだいに創った!というわけですから、
なんの理由も無く、なんの目的も無く、創った!という事ですから、
“自然は無秩序にものを創った!”という事に成ります。
はたして、無秩序に物を創るものが、20種類の、アミノ酸を作る事ができた!というのでしょうか!
それは有り得ない!のです。
偶然に!20種類のアミノ酸が無からできた!のでしょうか?
1つや2つの偶然はゆるされます。
でも、20の偶然はゆるされません。
これには意志が必要です。
有る目的のために故意に行われた!と考えるのが常道です。
神様!46億年前高熱な時、地球という試験管の中でアミノ酸が創られた!といいます!が、
このしもべは、
20種類のアミノ酸は、自然にできるはずはない!と思います。
せいぜい、5〜10種類のアミノ酸だったらできる!かもしれませんが、
20種類もの、アミノ酸はできない!と思います。
ベンゼン核を含む、トリプトファンやフェニルアラニンやチロシンは、できる!でしょうか。
Sが定まった所に付いている、システインやメチオニンはできる!でしょうか??
それに、蛋白質メカができるだけ、多量にできるはずはありません。
RNAも無いのに、蛋白質メカはできるはずはありません!
神様!進化論者は、できるはずもないものを、自然が作った!と言う!のです。
神様!科学者さん達は、46億年前、
地球がまだ熱かった時、アミノ酸ができた。
20種類のアミノ酸ができた。
そのアミノ酸が、RNAにより蛋白質ができた!と言います。
このしもべは“no”と言い放ちます!
RNAは自然にできません。
RNAは完璧です。
完璧である故に、自然がそのように創った!のではない!と反論します。
どうして、自然は完璧なものを作れる!でしょうか!
もし、創れるものが有る!としたら、それは、自然さん!の行う事ではありません。
偶然に完璧なものはできません!
自然さんは偶然によりものを作れません!
自然さんは、偶然に完璧なものは創れません。
完璧なアミノ酸を20種類も創れません。
完璧な配列である、RNAは、創れません。
いったい、今まで自然に偶然にできたもので何ができた!でしょうか。
何か完璧なものを、自然さんは、創った!事があるでしょうか??
自然さんは、有キ合成をして、何を作った!でしょうか?
簡単なものよりできません。
46億年間の間に空気は何を作った!でしょうか。
どのような、偉大なアミノ酸複合体を創った!でしょうか??
DNA無しで、RNAの存在はないのです。
神様!もし、ここに鍵と鍵穴が在ったなら!どうでしょう!
これは作ったものである!と、
人間ならばだれでも考える!はずです。
アミラーゼと、でんぷんが、35億年前存在した!のです。
正に鍵と鍵穴!です。
それなら、
アミラーゼとでんぷんは創られた!ものである!と考えるべき!でしょう。
それなのに、
アミラーゼとでんぷんは創られたものではない!
自然にできたものである!と語る人は、
鍵と鍵穴も自然にできた!と語る!でしょうね!
なにせ、
アミラーゼとデンプンは、人間の作る鍵と鍵穴より、はるかに高度な技術でないと、できない!のですから!ね。
神様!あなた様が、鍵と鍵穴!をお創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申上げます!
人間も鍵と鍵穴を作る!からです。
そして、それは、作るための技術が必要です。
わざわざ作った!ものである!事がわかる!からです。
あなた様は、理解できやすいように!創られました!
創った!ものである事が、とっても、理解しやすい!ように創られました!
この事を、賛美申上げます。
このしもべは、“生体内メカが鍵と鍵穴のようにできている事が、創造である事を証明します”と申し上げます。
この事を名付けます。”生体内メカの鍵と鍵穴は創造の証明の鍵である!”と。
神様!鍵と鍵穴!を創る事って、大変むずかしい!のですね!
エンテロキナーゼは、トリプシノーゲンを加水分解してトリプシンにする酵素です。
エンテロキナーゼは、トリプシノーゲンの端の6個のアミノ酸を除くため!
あなた様が、わざわざ創られた!もの!ですね。
その部分を切り離して、この部分に立体構造の変化をおこし、活性中心を形成するため!に、お創りになられた!のですね。
これは、故意に創られた!ものです。
どうして、自然にエンテロキナーゼは存在できる!でしょうか。
どうして、自然に存在したエンテロキナーゼはトリプシノーゲンの端から6つ目と7つ目の結合を切ろう!とするのでしょうか?
どうして、自然に存在したエンテロキナーゼは、
この部分が端から6つ目と7つ目のペプチド結合である!と、わかるのでしょうか?
エンテロキナーゼはP1P2とP1’P2’をも認識できる!といいます。
だからこそ、P1’−P1のペプチド結合だけを特異的に切断できる!のですよね。
やはりメカ!です!
キチンと、役割を与えられて、創られた!ものです。
P2’P1’−P1P2を、認識できる!のですね!
特異的に、その部分のペプチド結合を切断する!ように、できている!のですね。
エントロキナーゼは、創られた!ものです。
特異的に、その部分だけのペプチド結合をはずすカギ!です。
神様!特異的に働く酵素!とは、
P3’P2’P1’ P1P2P3の部分を、はっきりと認識できるメカ!と、
P1’−P1のペプチド結合を切断する!メカ!が、入っている!のですね。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
まるで目が有る!ようですね。
まるで感覚器が有る!ようですね。
P2’P1’−P1P2の部分だけがわかる!のです。
その長ーい長ーいアミノ酸配列の中で、P2’P1’ P1P2と成っている部分を捜す!のですよね。
「あっここだ!」「ここに有った!」「この部分だけのペクチド結合を切るのだな!」と、認識して、働く!のです!よね。
まるで生きて、目が見える!ようですね!
どうして、このようなすばらしいメカ!ができる!のでしょうね!
このしもべは、オドロイテシマイマス!
人間の作る、鍵と錠!は、
ただ型が合う!だけです。
でも、
あなた様のお創りになられました。生体内鍵と錠は、
「この部分だ!」と判断!できる!のですから、すばらしい!です。
そして、誤らず、その部分だけを切断する!のですから!すばらしいメカ!です。
神様!あなた様のお創りになられました酵素を、“見て、判断して、切断するメカ!”と名付けます。
神様!あなた様がお創りになられますものは、特別です!
特別なはたらき!ができる!のですね!
アミノ酸の集合体である!ただそれなのに、すばらしい能力がある!のですね!
あなた様が、すばらしい能力がある!ように、お創りになられた!のですね。
あなた様は、蛋白質に、能力までお与えになる事ができる!のですね。
この事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます!
4つの塩基−デオキシリボースリン酸の配列で、生命を創ってしまわれた!のですね!
RNAで蛋白質を創ってしまうメカを創ってしまわれる!のですね!
考えれば考える程むずかしい!です。
考えれば考える程ふしぎ?です。
どうして、アミノ酸の配列である蛋白質でP2’P1’P1P2を認識できる!のだろう?
どうして、その部分だけを、誤りなく切断できるのだろう!
切断する事によって、どうして、活性中心部ができる!のだろう。
活性中心部はどうして、特異的にアミノペプチド結合を加水分解できるのだろう!
活性中心部はどうして、自分が加水分解する部分を認識できる!のだろう!
やはり、
錠!それも、認識できる錠なのですね。
“見て、判断し、切断するメカ”は、“認識できる錠!”なのですね!
あなた様にかかったら、蛋白質でも、認識できる!能力が与えられる!のですから、すばらしい!です!
やはり無限大の叡知!です。
あなた様は無限大の叡知!を、お持ち!のお方様!です。
神様!そうですよね。人間の脳も、蛋白質ですね。
蛋白質のかたまりが、たくさんの認識!を行っている!のですね。
いわば、
エンテロキナーゼは、小さな脳である!のかもしれませんね。
あなた様は、エンテロキナーゼにも、コンピューターをお創りになられた!のかもしれませんね。
(Asp)4Lys_ILeを認識する!コンピューター!です。
そして、その部分を切断するメカ付、コンピューター!です。
今、我が家にも、ファックスを受けて、その紙を自動的に切断するメカ付のファックスが有ります。
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。
1998年10月21日
高慢な人間は言うでしょう!
「5個のアミノ酸は、自然が創った!のだよ。そして、蛋白質メカは自然にできた!のだよ!」と。
そして、ナルホド!と、うなずくでしょう。
でも、20種類ものアミノ酸は、仲々できる!ものではありません。
ベンゼン核を含むものや、5環のものやSを含むもの、は、中々できません。
自然が偶然に創った!のでは決してない事の証拠に成る!からです!
免疫も、酵素も、考えて、創られたものである!という事が理解できます。
それは、人間がメカを創る時!のようです。
〜の仕事をするためのメカ。……の仕事をするためのメカ!と、人間は1つ1つ役割分担を考えて創る!からです。
そうゆういみで、
あなた様が、酵素を、役割分担させて、お創りになられました事が、とってもスバラシイ!と思います。
この事も、酵素は創られたものである!事の証明!です。
酵素であるメカをお創りになられました時、その酵素を、どこで働かせるか!をも、お考えになられていた!のですね!
PHの異なる部屋を御用意されておられた!のですね。
1998年10月21日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。
どうぞ、宜しく導いて下さい!アーメン。
あなた様がアミノ酸を20種類もお創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。
もし、
あなた様が、5個位のアミノ酸で蛋白質を創られた!のならば、
高慢な人間は言うでしょう!
「5個のアミノ酸は、自然が創った!のだよ。そして、蛋白質メカは自然にできた!のだよ!」と。
そして、ナルホド!と、うなずくでしょう。
でも、
20種類ものアミノ酸は、仲々できる!ものではありません。
ベンゼン核を含むものや、5環のものやSを含むもの、は、中々できません。
この事を「ナントスバラシイコトデショウ!と、賛美申上げます。
自然が偶然に創った!のでは決してない事の証拠に成る!からです!
神様!やはり酵素は、一種のコンピューターです。
一種の脳です!
ペプシンはペプシノーゲンによってできます。
ペプシノーゲンはなんとアミノ酸が371個でできている!のですね。
(アミノ酸371個のペプシノーゲンが胃液の酸性条件下で自己触媒的に、あるいは、既存のペプシンによって、アミノ末端から、アミノ酸数44のペプチドを遊離して、分子量3万2700のペプシンに成る)のですね。
酸性アミノ酸を多く含むのでPHは2!なのですね!
特異性は、あまり厳密ではなく、
多くの蛋白質を加水分解するが、アミノ酸までは分離しない!のですね!
役割分担がしっかりできている!のですね!
だ液のαアミラーゼは分子量が5万です。
デンプンのα−1.4結合だけ、により作用しないメカ!です。
これだけの分子量が有る!のに、α−1.6結合には作用できない!のですね。
鍵を創る事は、とっても、とってもむずかしい!事ですね!
神様!酵素は役割分担がしっかりできていますね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます!
昨日「たけしの万物創世記」を見ました。
免疫に関して、です。
免疫も、役割分担がしっかりできています。
〜は〜の役目!と、定まっています。
この事はとっても、人間には理解しやすい!のです。
現代人は、全て、役割分担です!から。
そして、免疫も、酵素も、考えて、創られたものである!という事が理解できます。
それは、人間がメカを創る時!のようです。
〜の仕事をするためのメカ。……の仕事をするためのメカ!と、人間は1つ1つ役割分担を考えて創る!からです。
そうゆういみで、
あなた様が、酵素を、役割分担させて、お創りになられました事が、とってもスバラシイ!と思います。
この事も、酵素は創られたものである!事の証明!です。
分子量が5万であるαアミラーゼでさえ、1つの仕事よりできない!のですね。
でんぷんのα−1.4結合の分解!です。
それもブドウ糖にまでは分解できない!のです。
二糖類までです。
制限付き!ですね!
オドロイテシマイマス!
ペプシンも、ペプチド結合を分解!できる!のですが、アミノ酸にまで分解できない!
制限付き!です!
オドロイテシマイマス!
『おまえの仕事はここまでだ!』と、
あなた様は、おっしゃって、お創りになられた!のでしょうね!
海の高浪に限界をもうけられた!ように、です。
とっても神意的!です!
とっても深く考えられていますね!
『胃も必要だから創った!し、十二指腸も、すい臓も、かん臓も必要だから創った、し!小腸も、大腸も、必要だから創った!わざわざ必要だから創った!のだよ!』と、
いう、あなた様の御声が聞えてくる!ようです。
蛋白質を分解するには、酸性である必要が有った!し、
ある蛋白質やリバーゼやでんぷんは、弱アルカリ性である必要が有った!のですね!
酵素であるメカをお創りになられました時、その酵素を、どこで働かせるか!をも、お考えになられていた!のですね!
PHの異なる部屋を御用意されておられた!のですね。
蛋白質を分解する時も、酸性で分解する物と、弱アルカリ性で分解する物を分けられて、それぞれの酵素を、お創りになられた!のですね。
ペプシンとトリプシン、キモトリプシン!です!
イエスの御名によってアーメン!
1998年10月22日
トリプシノーゲンが有るから、エンテロキナーゼが有る。
Aが有るから、Bが有る!
Aを創ったから、Bを創った!と考える方が、妥当です。
AはBによって、初めて、Aの存在価値が現われる!
AはBにより活性化される。
生体内メカの場合は、活性化させるもの!が、特別なものでなければ活性化できない!
決して、活性化できない!ように成っている!のですね!
電気機械の場合は、電気で活性化(うごく)するもの!を作ればよい!のですが、
生体内メカ!の場合は、活性化させるためのメカ!も創らなければいけない!のですね!
感覚器の場合は、活性化するものは、光や嗅や味ですが、
その光や嗅や味を分析しながら受けるメカ!が有る!のですから。
感覚器(メカ)からすれば、活性化する光は異なる!
活性化する嗅は、それぞれ異なる!
活性化する味は、それぞれ異なる!わけですね!
神様!このしもべは申し上げます。
「たとえ、電気機械が自然にできた!としても、生体内メカは決して自然にできる事はない!」と。
「電気機械は、とっても簡単である!生体内メカにくらべたら、とっても簡単である!
活性化させるものが、ただ1つ、電気であるから。
それにくらべ、
生体内メカは、とっても複雑である!
生体内メカを、活性化させるものは、鍵と鍵穴のように、精密に創られたメカだけである。
特別なものだけである!」と。
あなた様のお創りになられましたメカが、あらゆる分野にわたっている!という事です!
植物、動物をお創りになられましたお方様は、全ての事に於、最高の叡知!を持っておられた!という事です!
このような能力が無ければ生物は決して創れなかった!という事です!
ダーウィンが11億年も変わっていないミミズを観察し、「進化だ進化だ!」とサワイデいたものを、
このしもべは「決して進化ではない!」事を証明する、第一の証拠品として提出します。
「ミミズは、あらゆる分野に於、最もすぐれた叡知を持っているお方様によって、だけしか創る事ができない!」と申し上げます。
人間の叡知でさえ創れないものを、どうして、自然が創れる!でしょうか!
決して、存在できない、tRNAやmRNAを、存在したなら!と、仮定している!のですね。
tRNAとmRNA、2つのメカによって、蛋白質を創る!
そのように複雑にお創りになられまして、本当によかった!です。
たとえ、mRAが有っても、tRNAがなければ蛋白質はできない!のです。
学者さんは、mRNAもtRNAも、無からできた!というのですね!
1998年10月22日
ペプシンを作るために、ペプシノーゲンを胃粘膜主細胞にお創りになられた!のですね。
アミノ酸数371個のメカを!
なんとすばらしい事でしょう!
トリプシン、キモトリプシンを創るために、わざわざトリプシノーゲンを膵臓で創られた!のですね。
分子量2万4000のメカを!
アミノ酸229個(ウシの場合)のメカを!
トリプシノーゲンを活性化するメカ、であるエンテロキナーゼを、
わざわざ、十二指腸の粘膜にご用意されていた!のですね。
これは偶然に存在した!のではなく、
故意に、そこに存在させた!ものです。
『エンテロキナーゼよ、ここで待っていろ!おまえの仕事はすぐ与えられるであろう!』と、
あなた様は、おっしゃられた!かもしれませんね。
目的を持って創られた事は、すぐ理解できます。
1つの仕事!よりできない!からです。
ただ、1つだけの仕事!よりできない!
その事のために存在させられた!のです。
しかも、
その仕事は、とっても重要な仕事!であった!のです。
エンテロキナーゼは、アミノ酸を229個つなげて創ったメカ(トリプシノーゲン)に、メカとしての仕事をさせるスイッチを入れる!役目をおおせつかっている!のですね!
ただ、偶然にできたものであれば、このような仕事をする物質はできません。
トリプシノーゲンが有るから、エンテロキナーゼが有る。
Aが有るから、Bが有る!
Aを創ったから、Bを創った!と考える方が、妥当です。
AはBによって、初めて、Aの存在価値が現われる!
AはBにより活性化される。
BはAを活性化する。
BはAを活性化させる!
目的をもって、存在します。
目的をもたせて、存在させられた!のです。
電気機械を創っても、電気が無ければ、
電気機械の存在価値は現われません。
電気機械は、電気により、活性化されます。
電気は電気機械を活性化する。
電気は電気機械を活性化させる!
目的をもって存在します。
目的をもって存在させられた!のです。
だれかが、電気を創ったものでない!と言えるでしょうか!
「それは自然にできたものだよ!
ホラ!いつでも、どこにでも有るだろう!
いつも電気は待っているだろう。
スイッチを押したら、自然に電気は使えるだろう!」と言うようなものです。
エンテロキナーゼが、自然にできた!と語る人は!
神様!まさに、あなた様は、電気機械を創られた!のですね!
活性化!させなければいけないように、お創りになられた!のですね!
この事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。お礼申上げます!
電気機械も、電気によって、活性化して、初めて、その機能を発揮します。仕事を行います。
生体内メカも、そうですよね!
全て、活性化して、初めて、その機能を発揮する!のですね!仕事を行う!のですね!
なんてすばらしい事!でしょう!
あなた様は、生体内メカを電気機械!と同じようにお創りになられた!のですね。
あなた様のお創りになられました、電気機械!の方が、はるかに複雑です!
活性化する!物が、メカによって、各々異なっている!のです!
視覚メカの場合は、目を活性化する物は光ですが、
脳の中でピカピカさせる部分は、各々異なっている!し、
嗅覚メカの場合も、ニオイ分子は、鼻の内側、上部にある嗅細胞の異なる部分を活性化させるし、
脳の中でも、異なる部分を活性化させる!し、
舌の場合も、味は、異なる味細胞を、活性化させる!ようにできている!のですね。
電気機械は、電気で全ての機械が活性化する!のに、
生体内メカの場合は、活性化させるもの!が、特別なものでなければ活性化できない!
決して、活性化できない!ように成っている!のですね!
電気機械の場合は、電気で活性化(うごく)するもの!を作ればよい!のですが、
生体内メカ!の場合は、活性化させるためのメカ!も創らなければいけない!のですね!
感覚器の場合は、活性化するものは、光や嗅や味ですが、
その光や嗅や味を分析しながら受けるメカ!が有る!のですから。
感覚器(メカ)からすれば、活性化する光は異なる!
活性化する嗅は、それぞれ異なる!
活性化する味は、それぞれ異なる!わけですね!
エンテロキナーゼのように、特別なものが、活性化している!のですね!
神様!あなた様は、生体内メカをお創りになられました時、
活性化するものをも、特別なもの!になさいました!
この事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申上げます。
なんとむずかしいメカ!を、
あなた様はお創りになられた事!でしょう!
これは、無限大の叡知でなければ創れない!ものです!
人間の叡知ではできません!
神様!やはり無限大の叡知!です。
活性化するものをも、又、お創りになられた!のですね。
これは、自然に偶然にできるものではありません。
たとえ、電気機械が、自然にできよう!とも、
生体内メカは、絶対に自然にできません。
電気機械より、複雑にできている!からです!
なんとすばらしい!でしょう!
なんと、むずかしいメカ!でしょう。
なんと、複雑なメカ!でしょう!
なんとフシギなメカ!でしょう!
脳をお創りになられたお方様のお創りになられたメカ!です。
神様!あなた様が、脳を与えて下さいましたので、脳のすばらしさを知る事ができます。
そして、
脳のすばらしいメカをお創りになられた、お方様でなければ、絶対に、生体内メカは創れない!事を知る事ができます!
神様!なんとフシギなメカでしょう!と申し上げる時、
そこには、ナゾが有ります。
解けないナゾです!
どうして、このようなメカが存在するのか、メカの構造や仕組みが、わからない!のです。
それ程、複雑に創られている!からです。
でも、ほんの少しずつ、そのナゾが解けてきました。
創った者の無限大の叡知が理解できる!ようになってきました!
でも、まだ、遠くの銀河を見て、銀河を理解しよう!としている!ようなものです。
遠い銀河の1つ1つの星を、くわしく知る事はできない!のです。
アミノ酸の集合体である、生体内メカを見て、この部分が、活性化されて、仕事をする部分である!とわかっても、
全てのアミノ酸が、どのような理由で、そこに並んでいるのか!
アミノ酸の並列理由を解き明かす事はできない!のですから!
そこには、無限大の叡知が有る!のは、確か!です。
約30億個の塩基の配列で人間のDNAを創られた叡知!です。
アミノ酸371個でペプシノーゲンを創られ、
アミノ酸229個でトリプシノーゲンを創られ、た!
無限大の叡知が存在します!
鍵と鍵穴のように、精密に創られた、酵素!
鍵と鍵穴のように、精密に創られた、酵素を活性化するメカ!
神様!この事が、このしもべの武器です。楯です。
このしもべには、なんとすばらしい事でしょう!とよりしか賛美できない、生体内メカのフシギ!です。
たとえ、電気機械が、自然にできた!としても、
生体内メカは、決して、自然にできる事はない!
それ程の複雑さ!
それ程の精密さ!
神様!このしもべは申し上げます。
声高らかに申し上げます。
天に向って申し上げます!
「たとえ、電気機械が自然にできた!としても、生体内メカは決して自然にできる事はない!」と。
「電気機械は、とっても簡単である!生体内メカにくらべたら、とっても簡単である!
活性化させるものが、ただ1つ、電気であるから。
それにくらべ、
生体内メカは、とっても複雑である!
生体内メカを、活性化させるものは、鍵と鍵穴のように、精密に創られたメカだけである。
特別なもの!だけである!」と。
神様!あなた様は何万種類の鍵と鍵穴をお創りになられた!のですか。
何十万種類の鍵と鍵穴をお創りになられた!のですか。
たぶん、かぞえきれない程多くの精密メカである鍵と鍵穴をお創りになられた!事でしょう!
人間は今、
あなた様のお与え下さいました脳によって、その鍵と鍵穴を、解き明そう!としています!
ただ、
解き明す!だけです。
それ以上の事はできません。
遠くの銀河の星々、1つ1つの存在する意味がわからない!ように、わかりません!
神様!あなた様が無限大の叡知!である事の証明はまだ有ります。
それは、
あなた様のお創りになられましたメカが、あらゆる分野にわたっている!という事です!
光に関する分野。
音に関する分野。
嗅に関する分野。
舌に関する分野。
食べ物を分解する分野−でんぷん、蛋白質、脂肪の分類別に考えられた事。
分解したものを利用する分野。
酸素とCO2の呼吸分野。
免疫の分野。
運動に関する分野。
神経に関する分野
全ての分野にわたって、最高の叡知が有る!お方様である!事です!
人間は、スペシャル部門が決っています。
科学者でも、スペシャル部門が有ります。
得意とするものに分かれています。
でも、
植物、動物をお創りになられましたお方様は、全ての事に於、最高の叡知!を持っておられた!という事です!
このような能力が無ければ生物は決して創れなかった!という事です!
この事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。
神様!この事を、生物は創造である!と申し上げる有力な証拠として、提出申上げます。
無限大の叡知が生物をお創りになられました。
光に関する無限大の叡知をお持になられている、お方様でなければ、
音や嗅や味に関して、無限大の叡知を持っておられる、お方様!でなければ、
生体内メカを1つずつ、研究され、創る事ができる無限大の叡知を持っておられるお方様!でなければ、
あらゆる物に対して、錠や鍵穴を創る事のできるお方様でなければ、
植物や動物は創れませんでした!
だれが嗅の鍵と鍵穴を創れるでしょうか!
どのような自然が、5億年前、魚に、その鍵と鍵穴を組み込む事ができた!のでしょうか??
どのような自然が光を感ずる、
鍵と鍵穴を創って、11億年前ミミズに与える事ができた!のでしょうか??
どのような自然が甘味を感ずる鍵と鍵穴を創って、
11億年前ミミズに与えた!のでしょうか!
どのような自然が、腎臓というロートと再吸収するメカを創って、
11億年前ミミズに与えた!のでしょうか。
どのような自然が免疫という、複雑なメカを創って、
細菌の中に住むミミズを守ろう!と考えて、
11億年前ミミズに与えた!のでしょうか。
どのような自然が食べる口やそのうや腸を創られ、
そこに食べた物を分解する酵素という物質を精密な鍵と鍵穴のように創られ、
11億年前ミミズに与えた!のでしょうか。
どのような自然が、分解されたブドウ糖やアミノ酸や、脂肪の仕事を考えられて、
11億年前ミミズに与えた!のでしょうか。
11億年前に存在したミミズでさえ、
たくさんの分野に於、最高の叡知が無ければ、
決して創れない生体内メカを、たくさん、たくさん持っています!
この事が、ミミズは創られた!ものである。
しかも、
あらゆる分野に於、最高の叡知をお持の、
お方様によって、創られたものである事の証拠です。
「ミミズは証拠品です!」と、
このしもべは、ミミズを提出します!
それは、創造であり、決して、自然にはできなかった事を証明する証拠品です!
ダーウィンが11億年も変わっていないミミズを観察し、
「進化だ進化だ!」とサワイデいたものを、
このしもべは、
「決して進化ではない!」事を証明する、第一の証拠品として提出します。
「ミミズは、あらゆる分野に於、最もすぐれた叡知を持っているお方様によって、だけしか創る事ができない!」と申し上げます。
“すぐれた物は、叡知だけにより創れない!”これは、常識ですものね!
“常識が通用しないもの、それが進化論である!”と、このしもべは申し上げます!
生体内メカの1つをも創れない人間が、「進化だ!」と言っている!のですからね!
彼らの常識は、“すぐれた物は自然が創る!”というようになっている!ようです!
神様!ここに1枚の新聞の切り抜が有ります。
10月13日のものです。
題して「生命はRNAから始まった?実証進むが、なお残る多くの謎」と題するものと、
「若いジェット発見」原子星から噴き出す姿を日米グループが捕らえる」という題です。
まず、
「生命はRNAから始まった?」というタイトルについてです。
神様!生命はRNAから始まった?ですって。
RNAは、DNAが無ければできません。
それならば、
生命はDNAから始まった!という事ですよね!
とっても常識的な事です!
たとえ、RNAが有った!としても、生命はできませんものね。
RNAで蛋白質はできます!が、
その蛋白質が、ゴルジ体!である!はずはありませんものね。
その蛋白質が、ミトコンドリアである!はずはありませんものね。
その蛋白質がリボゾームである!はずはありませんものね。
その確率は0に近いでしょうね!
なにせ自然が作る!のですからね。
そして、
RNAの存在だって、その確率は0に近いでしょうね!
なにせ、アミノ酸を運ぶためには、3つの塩基の配列が必要です!ので、
150個の塩基の配列が完成されていないと50個のアミノ酸の配列の蛋白質メカはできません。
それも、自然が作るアミノ酸の配列で、はたして、
どのようなものができる!のでしょうか。
叡知無くして、叡知有るもの!はできない!のですから。
人間は、自分の叡知を、自然に与えて、
これ位のものは自然が作れるであろう!と考えている!のでしょうね。
それも、すでにでき上がっている叡知を、
自然に与えている!のでしょうね。
自然はこれ位のものができるであろう!と、ね。
このしもべは証明していただきたい!ものです。
無から、RNAを創って、
そのRNAで蛋白質を創って、
そのでき上がった蛋白質がゴルン体や、ミトコンドリアやリボゾームである!事を、
無から、20種類のアミノ酸を創る事も、です。
そうでなければ決して信じません!
人間の叡知でさえ創れないものを、
どうして、自然が創れる!でしょうか!
神様!あなた様がRNAの機能をとっても複雑に創っておられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
まるで、まよえる子羊!のようです。人間は。
叡知有る人間は!
叡知が有るが故にまよっている!のです。
ああでも無い、こうでも無い!と、まよっている!のです!
決して、存在できない、tRNAやmRNAを、
存在したなら!と、仮定している!のです。
tRNAとmRNA、2つのメカによって、蛋白質を創る!
そのように複雑にお創りになられまして、本当によかった!です。
たとえ、mRAが有っても、tRNAがなければ蛋白質はできない!のです。
学者さんは、mRNAもtRNAも、無からできた!というのですね!
あなた様の創られた武器を使って戦っている!のですね。
おかしい!ですね!
あなた様の創った叡知によってできた!ものを、
我らの叡知成り!と誤解している!ようです。そして、
自然の叡知成り!と、錯覚している!ようです。
自然に叡知を与えている!のです。
学者さん達は、無であった時、最初に存在したのがアミノ酸であり、tRNAであり、mRNAである!と仮定すること自体が、
無の自然に叡知を与えている!のです。
あなた様の叡知を横取りして与えている!のです。
まったく、ひにく!です。
“ひにくの理論!”とこのしもべは名付けます。
40億年前に、アミノ酸、それも20個のアミノ酸を存在させた!のも、
m−RNA、t−RNAを、を存在させた!のも、学者達である!と。
自然には決して存在しないものを、
彼らは自身の知恵によって存在させてしまった!のである!と。
“物語を作ってしまった!のである!彼らの知恵で”
アンデルセンのお話なら良い!のです。
どうせ作ったものである!事がわかる!からです。
でも、40億年前の自然に、神の創造と叡知を横取りして、与えてしまう!
むりやり与えてしまう!のは、いかがなものでしょうか!
無理を通してしまう!のは、良くありません。
自然には、脳は無い!のですから。
叡知は無い!のですから。
人間の知恵を、自然に転換させるのはよくない!ですよね!
神様!このしもべが“ひにくの理論”と名付けた!のは、
人間が自分で、自分を低くしている!からです。
自然よりも、低い者!としている!からです。
せっかく、
あなた様が『自然をおさめよ!動物達や植物をおさめよ!』と、おっしゃられ、
人間を、他の生物より高い地位にお定めになってくださり、
すばらしい脳を与えて下さいました!のに、
自然にその地位をゆずっている!ようなものです!
40億年前の自然は、なんでもできる!
なにせ、
20種類のアミノ酸を創り、
mRNAtRNAを創り、
リボゾームやチトクロームやクロロフィールやミトコンドリアやゴルジ体やリボゾームを創られた!と、
自然を、なんでも創れる、無限大の叡知有るもの!と成している!のです!
すばらしい脳を持っている者が、人間を低めている!
自然に栄誉を与えている!
人間よりすばらしい叡知を、自然に与えている!のです。
フロンガスは、オゾン層を破壊しています。
人間がフロンガスを作りました。
でも、フロンガスがオゾン層を破壊する事を知らなかった!のです。
進化論は、無理に知恵で、
神様の創られた、tRNA、mRNAを自然に与えています。
この事によって、自然に栄光を与えている!のです。
この事を、知っている!のでしょうか?
神様の創造の栄光を、自然に与えるのは、良くない!と、このしもべは思います。
神様の無限大の叡知を自然に与えるのは、良くない!と思います。
イエスの御名によってアーメン!
1998年10月23日(金)
神様!人間の中で、叡知のとりわけすぐれた者が、
4つの塩基、デオキシリボースリン酸で新しい生体内メカを創る事ができる!でしょうか。
もし、創る事ができる!人が居たなら、その人こそ偉大な科学者です。
もし、居なかった!なら、生体内メカは自然が偶然に創った!のではない!事を証明します!
神様!あなた様がリパーゼを最初からお創りになられた!のですね!
だから、1種類(フォスホリパーゼを除いて)より、創らなかった!のですね。
それ程、完璧な脂肪分解メカを、最初にお創りになってしまわれた。
神様!4000種類の酵素です!
そんなに多くの酵素を創らなければ生物は存在できなかった!のだわ!と、気付きました!
神様!この事こそ、生物は創られたものである!
無限大の叡知によって、創られたものである!事を証明しています。
1998年10月23日(金)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と讃美申し上げます。
すべて、神様の御心のままに成りますように!
神様!Kからラヴレターをお出し申し上げます。宜しく導いて下さいませ!
神様!もし、ネズミからトラができた!のであれば、
異種同士のかけあわせで成った!とより考えられません。
これは、異種同士のかけあわせは実験でもできない!という公理に反しています。
ですから、このしもべは、ネズミはネズミ、トラはトラとして、創られた!ものである!と思います。
神様!人間の中で、叡知のとりわけすぐれた者が、
4つの塩基、デオキシリボース、リン酸で新しい生体内メカを創る事ができる!でしょうか。
もし、創る事ができる!人が居たなら、その人こそ偉大な科学者です。
もし、居なかった!なら、
生体内メカは自然が偶然に創った!のではない!事を証明します!
自然には、偉大な科学者程の叡知はない!のですから。
人間の叡知でさえ創れないものを、どうして、自然が創れるでしょうか!
神様!科学者さんも、自分達で実験したらよい!のですよね。
研究したらよい!のですよね。
材料は、4つの塩基、デオキシリボースリン酸です。
それを組み合わせて、新しい生体内メカを創る研究!です。
そうすると、できるか、できないか!が判る!でしょうよね。
自然にできるか、できないか!が!です。
何人もの叡知有人間が集まって、はたして新しい生体内メカができるか!どうか!です。
それによって、おのずと、判断できる!でしょう!
自然が、生体内メカを創れるのかどうか!という事が!です。
たとえ、材料を提供されても、新しい生体内メカはできない!
人間の叡知でもできない!のだから!と理解するでしょうね!
これは、とっても良いアイデアではない!でしょうか!
神様!あなた様がリパーゼをお創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
リパーゼは、洗剤のようです!ね。
あんなにあぶらぎるものを、分解する!のです!
あなた様は、リパーゼという生体内メカを、コウジカビやアオカビやブドウ球菌にもお創りになられました!
最も、初めにお創りになられたメカ!ですね。
分子量は、4万〜5万位ですね。
とってもたくさんのアミノ酸と、糖でできている!のですね。
神様!あなた様がリパーゼを最初からお創りになられた!のですね!
だから、1種類(フォスホリパーゼを除いて)より、創らなかった!のですね。
『脂肪を分解するのは、これで十分だ!』という、
あなた様の御声が聞こえてくる!ようです。
それ程、完璧な脂肪分解メカを、最初にお創りになってしまわれた。
あなた様の創造力!を讃美申し上げます。
神様!あなた様のお創りになられました酵素を図書館で見てきました。
桜の花々のように、たくさんたくさんデーターブックに載っていました。
神様!4000種類の酵素です!
あんなにたくさんの酵素を創らなければ、生物はできなかった!のですね!
このしもべは、余り多く、お手上げでした。
頭がクラクラしてきました。
見ているだけでもつかれました。
そんなに多くの酵素を創らなければ
生物は存在できなかった!のだわ!と、気付きました!
神様!この事こそ、生物は創られたものである!
無限大の叡知によって、創られたものである!事を証明しています。
それ程の生体内メカが無いと、生物は存在できない!
コウボ菌1個も存在できない現実に気付きました!
10〜20億年前に生きていたコウボ菌。
10〜20億年前に生きていたラン藻類。
その中に、どれだけの生体内メカが存在しなければできなかった事か!と思っています。
胃は本当に部屋です。塩酸の部屋です。
そこだけが、強酸性なのです。
あなた様はすばらしい部屋を創って下さいました。
きちんと狭いくびれを創って、酸性がこぼれないように創られた!のですね。
その部屋から塩酸は、もれない!のですね!
イエスの御名によってアーメン!
1998年10月24日(土)
神様!酵素という鍵と鍵穴!
ある働きを行うメカ!と、そのメカを活性化させるメカ!
二つを同時にお創りになられた!のですね。
その数が4000種類以上!なのです!
必要だから、創らなければならなかった!のですね。
自然には、その必要性は全く有りません!
神様!無限大の叡知!が理解できない!のです。
ですから、それを、時間で解決しよう!としている!のです。進化だ!と。
長ーい時間が考えて創った!のだ!と。
4000種類の、酵素と、酵素を活性化させるメカ!それは、無限大の叡知でなければ創れません!
この事によって、“酵素は、無限大の叡知が創った!”と、このしもべは、これを公理にしてしまいます。
神様!酵素は、”絶対的特異性!をもたせてわざわざ創られた!のですよね!
胃の型も、部屋のようにできています。
幽門の部分は、わざわざ細くしています。
上に向っています。やはり、部屋は創られた!ものです。
部屋のものが、急に下におりないように、門を上向きにさせている!のですね。
意図的に考えられて設計!された!のですね!この事が創造である事の証明です。
十二指腸の腸壁からコレストキニンという消化管ホルモンが分泌され、
これが直接胆嚢壁の平滑筋に作用して収縮をおこすように設計された!のです。
コレストキニンはメカです。必要であるから創られたメカです。
胆汁酸は、リパーゼを効率良くするために、わざわざ創られた!メカです。
胆管が膵臓管とわざわざ連結している!ことは創造の証拠です。
そのしかけ!は、膵液!だった!のですね!
あなた様は、きちん!と用意されておられた!のですね。
PHを弱アルカリ性にするものを!
”まるで自由の女神のような膵臓!”が!
全ての栄養食品を解放する!のです。自由な身に解放する!のですね!
神様!このしもべは膵臓を”自由の女神!”と名付けます。”食品を自由分子にする自由の女神!”と名付けます。
“人間に求められるもの。それは、無限大の叡知の理解と応用!です。”と、このしもべは申し上げます!
”自由の女神”のランゲルハンス島では、ホルモン、グルカゴンと、インシュリンが創られています。
β細胞では、ブドウ糖の消費を促進させるメカであり、糖のグリコーゲン化を促進させるメカである、インシュリンという名のホルモンメカ!を創っています。
“自由分子を調節する自由の女神!”です。
1998年10月24日(土)
神様!酵素という鍵と鍵穴!
ある働きを行うメカ!と、そのメカを活性化させるメカ!
二つを同時にお創りになられた!のですね。
その数が4000種類以上!なのです!
必要だから、創らなければならなかった!のですね。
必要だから、どうしても創らなければならなかった!のです。
自然には、その必要性は全く有りません!
どうしても創らなければいけない!という必要性は全く有りません。
自然に酵素はできません。
まして、酵素を理解し、それを活性化させるメカを、自然は決して創れません。
このしもべの中には、何種類の酵素が活躍している!のでしょうか。
このしもべはわかりません。
自分でもわからない酵素を自分がどうして創れた!でしょうか!
まして、マウスや牛や馬は、どうして創れた!でしょうか。
データーブックに載っている酵素!
その数だけ、拍手申し上げたい!です。
昨日のライオンズの日本シリーズの応援の時のように、
手がいたくなる程、拍手し、キンキン声をあげて歓声し、いすから、腰を上げて、両手を上げて、讃美申し上げます!
あなた様の叡知は、いつもホームラン!です。
満塁ホームラン!です。
見ている人、そうです!テレビ中継なので、全国の人が見ている!のです。
それに興味のある人が、「おう!」と歓声を上げる!のです。
きっと、そうです。
4000種類の酵素を知ったら、
人々は、「おう!」と歓声を上げます!
あまりにも、たくさん有る事に!
そして、1つでも欠けたら、生きられない!事に、気付く!のです。
生体内メカは、こんなにも多かった!のか。
そして、こんなにも、複雑にできている!のか!と、歓喜の声を上げる!のです。
それは、重い、静かな心の底から、わき上げる歓声です。
こんなに多くのむずかしいメカを創られた!お方様によって、創られた!と気付くのです。
モーゼの十戒では、たった、十の法律より与えなかった!のに、
創られたメカのなんとたくさんあった!事でしょう!
絶対必要な、それでなければできないメカです。
無限大の叡知でなければ、絶対にできません。
神様!この事です。
人間が理解できない!のは。
神様!無限大の叡知!が理解できない!のです。
ですから、それを、時間で解決しよう!としている!のです。
進化だ!と。
長ーい時間が考えて創った!のだ!と。
神様!人間のウィークポイントがわかりました!
人間は、人間を最高の者!としているので、無限大の叡知がわからない!のです。
それで無限大の叡智を時間で割り算しているのです。
無限大の叡智は時間の加算によって少しずつできた!のである!と理解しているのです。
時間が叡智を持っているのである!と。
時間の積みたてによって叡智が積みたてられた!のである!と。
時間が考えて創ったのである!と。
4000種類の酵素は、時間によって創られた!ものである!と。
理解できない!のは、このため!です。
少しのくるいもゆるさない鍵と鍵穴!
神様!今、Kから、ラブレターをお出し申し上げています!
なんと、オドロイタ事に、
ウェートレスさんが、音楽をクラッシックにしてくれました。
このしもべが、「ここの音楽は、クラッシックはしないのですか?」と、聞きましたら、クラッシックにしてくれた!のです。
このしもべは、その音楽に合わせて書いています。
脳の働きも、すこぶる良い!です。
ハーモニーが合っています!
神様!あなた様の事を考えるのには、クラッシックが合っている!のですね。
無限大の叡知!には、クラッシックがお似合いです!
4000種類の酵素と、酵素を活性化させるメカ!
それは、無限大の叡知でなければ創れません!
この事によって、“酵素は、無限大の叡知が創った!”と、このしもべは、これを公理にしてしまいます。
鍵と鍵穴は、鍵を創られたものによってしか、鍵穴は創れない!からです。
鍵は創れない!
これが、創造である絶対的理由です。
しかも、同時に創らなければ、そのメカは働く事ができない!
これも、創造である絶対的理由です。
デハイドロキナーゼや、
デカルボキシラーゼは、むやみやたらに働いていませんよね!
この事も、スバラシイコトです。
仕事!は、あたえられた仕事より行わないようにできている!のですね。
他に、仕事をしたらダメ!なように、できている!のですね。
計算され、計画され、規制されて、できている!のですね。
この事も、創造である理由です。
デハイドロキナーゼが、むやみやたらに、あっちこっちの水素を取り除いたら、生物は生きてゆけません。
そのような事を知っておられるお方様によって、デハイドロキナーゼは創られた!のです。
特異的に創られた!のです。
『この部分だけで、おまえは活躍するがよい!他の部分でいたずらをしては決していけないよ!』
と、きっと、
あなた様は、おっしゃられた!のですね。
そして、とっても複雑な蛋白質のメカができ上がった!のですね!
神様!このしもべは、”絶対的特異性!”と名付けてしまいます!
わざわざ
あなた様がお創りになられた!ものである!からです。
御苦労して、お創りになられた!ものであるからです。
『絶対!おまえは、この仕事だけを行うのだよ!』と。
あなた様がおっしゃられてお創りになられた!からです。
とっても、反応しやすいですよね。
脱-H素、
脱-C素の反応を行うものであれば、
からだ中に、HやCは有る!のですから。
でも、絶対に他には、反応しない!のですから。
この名前は、すごく妥当である!という事です!
神様!酵素は、”絶対的特異性!”をもたせてわざわざ創られた!のですよね!
神様!この事を、又改めて、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!
なん度申し上げても良い!のです。
だって、4000種類もの酵素を創ってくださった!のですから、
4000回申し上げても良い!のです。
神様!なんてすばらしい叡知!でしょう!
なんでも創れる叡知!ですね。
酵素という生体内メカを4000種類もお創りになられた!のです!
昆虫に別々の顔を創られ、姿を創られ、
動物に全くちがう顔を創られ、姿を創られ、
花に別々の型と、姿を創られました。
無限大の創造力が、型や顔や姿だけでなく、
生体内メカをも、たくさんたくさんお創りになられた!のですね。
それを、人間は、進化だ!と言いますが、
このしもべは、無限大の叡知である!と申し上げます!
生体内メカは、自然が偶然に作る程、簡単な物ではないからです!
今流れているクラッシックが自然には創れない!ように、です。
自然は波の音や滝の音や風の音より創れません!
神様!胃はやはり部屋です。
創られた部屋です。
しかも、見えないドアが付いている!ようです。
弱い塩酸のような、強い酸性である部屋は、そこだけ!です。
あなた様が『動物の肉を食べても良い!』と、許可をお与えになられました時に、創られました部屋!です。
そこだけです。
強い酸性の部分は!
そして、次の部屋である十二指腸は、絶対に酸性にしないように、できています。
みごとなもの!です。
少しは、酸性の影響を受ける!はずです。
なにせ、PH1〜2位の酸性なのですから。
胃から流れてくるものは、弱酸性位にはなっている!はずなのです。
でも、十二指腸では、弱アルカリ性に成っている!のですから、どこで、こんなに急変するのかしら??
まるで、胃の出口にドアが有る!ようですね!
胃の型も、部屋のようにできています。
噴門から入り、幽門から出てゆきます。
幽門の部分は、わざわざ細くしています。
上に向っています。
やはり、部屋は創られた!ものです。
部屋のものが、急に下におりないように、門を上向きにさせている!のですね。
意図的に考えられて設計!された!のですね!
この事が創造である事の証明です。
わざわざ胃は、門を付けられて、門は狭く、門は上向きに向いている!のですから。
PH1〜2の酸性液を絶対に下に流さないように工夫されている!のですね。
トリプシノーゲンやエンテロキナーゼや、すい液アミラーゼやすい液リパーゼをお創りになられた、
あなた様が『胃のPH1〜2の強い酸液は、そこで留まるのだ!』と、おっしゃられた事がよくわかります!
神様!胃の型から、胃は創造である事を理解申し上げます!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!
神様!胆のうと、すい臓が同じ位置で、
十二指腸につながれています。
これも、考えによって創られた!事がよくわかります。
〔図1〕胆管とすい臓管の接続
胆のうからは、脂肪の消化を助けるものがでてくる!からです。
そして、
膵臓からは、リパーゼが出てくる!のです。
きちんと、設計されたもの!です。
(リパーゼは、水層と脂肪層の境界面でのみ作用しうるので、
脂肪を乳化するなどして、水層との境界面積を多くすると、一般に反応は上がる。至適PHは7〜9である。
胆汁酸は、脂肪をミセル化する。)
神様!リパーゼをお創りになられましたお方様が、胆汁酸をもお創りになられた!という証拠です!
『リパーゼを効率良く働かせるため、もう1つの臓器を創ろう!』と、
あなた様はおっしゃられた!のです。
それで、胆汁酸を肝臓で創られた!のです。
そして、更に目的通りに速効性を持たせるために、
それを入れておく袋!まで、お創りになられた!のですね。
食品が胃から出てきたら、その中の脂肪を分解させる目的で、きちんと、袋を用意されておられた!のですね!
リパーゼをお創りになられたお方様が、胆のうをわざわざ創られた!事が、すぐわかります!
リパーゼを創られた叡知がその働きを速くするため、胆汁酸を創られた。
そして、更に、それを入れておく袋まで、御用意された!のです!
食品が胃から十二指腸にでてきたら、
すぐ、その袋から、胆汁酸が出るように設計された!のです。
十二指腸の腸壁からコレストキニンという消化管ホルモンが分泌され、
これが直接胆嚢壁の平滑筋に作用して収縮をおこすように設計された!のです。
コレストキニンはメカです。必要であるから創られたメカです。
胆汁酸は、リパーゼを効率良くするために、わざわざ創られた!メカです。
胆管が膵臓管とわざわざ連結している!ことは創造の証拠です。
このことを「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と讃美申し上げます!
胃液はPH1〜2の強酸なのに次の十二指腸はPH7〜9です。
どんな芸当を使って、こんな事ができる!のでしょうね!
その間隔はわずか数cmです!のに!
胃液の強酸は絶対に出てこれない!のですね。
たとえ、食品の中に混じっても。
きっと、何かのしかけ!が有る!のでしょうね。
十二指腸では、PHは、7〜9になっている!のです。
(食物は、十二指腸で、膵液のため、弱アルカリ性となり、
又、胆汁酸の作用で食物中の脂肪が乳濁液に
なって、酵素の作用を受けやすくする。
この他に、特にリン脂質を加水分解するフォスホリパーゼが有る。
カビや細菌などの微生物にも分布している。)
と書かれています。
そのしかけ!は、膵液!だった!のですね!
あなた様は、きちん!と用意されておられた!のですね。
PHを弱アルカリ性にするものを!
PHを弱アルカリ性にするための部屋が膵臓であった!のですね!
なにか、膵臓も、身近に感じられるように成りました!
疑問に思ったら、キチンと、そのしかけがしてあった!のです。
やはり、知恵が創った!のです。
叡知が創った!ものです。
しもべは、叡知の一部を知った!のです。
叡知によって創られたものである!事がわかった!のです!
ナルホド、ソウダッタノカ!と、あとに成って気付くのろまな馬のように!知恵の一端に気付いた!のです。
そこには、無限大の叡知でなければ創れない膵臓が用意されていた!のですね。
”まるで自由の女神のような膵臓!”が!
全ての栄養食品を解放する!のです。
自由な身に解放する!のですね!
でんぷんは、膵液アミラーゼにより、2糖類になり、
2糖類は、膵液のマルターゼにより、自由分子であるブドウ糖に、解き放たれる!のですね。
蛋白質は、膵液トリプシン、キモトリプシンによって、ポリペプチドになり、
ポリペプチドは、ペプチターゼによって、自由分子であるアミノ酸に、解き放たれる!のですね。
脂肪は、膵液リパーゼにより、自由分子である脂肪酸とグリセリンに、解き放たれる!のですね。
神様!、このしもべは膵臓を”自由の女神!”と名付けます。”食品を自由分子にする自由の女神!”と名付けます。
この事を、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。お礼申し上げます。
そして、
「自由の女神さん、宜しくね!
このしもべが食べた物を宜しくお願い申し上げます!」と申し上げます。
自分のからだの中に在るもの!なのに、
なんだか、とっても、すばらしい物に思えてきました!
あなた様は、からだの中に、とってもすばらしいもの!を、お創りになっておられる!のですね!
”自由の女神”まで、セットしておかれた!のですね!
まるで、
自分の胃の少し下に向って、手を合わせていなければいけない!ようです。
「毎日おせわになっております!」と。
あなた様のお創りになられたものは、余りにもすばらしいので、本来ならいつでも、このように、お礼申し上げなければいけない!のですよね!
「与えられているものは、なんと立派なものでしょう!」と、感激し、感謝しなければいけない!のですよね!
神様!テレビのコマーシャルで、
イルカは、超音波を出して、前のイルカの距離を測って泳いでいる!
その原理を応用して、
前の自動車の距離を超音波によって、測定し、自動的に、その距離を一定にする!メカを創った!というのです!
ナントスバラシイコトデショウ!
あなた様は、そのようなメカをイルカにお創りになっておられる!のですね!
魚の側線器もとってもすばらしいです。
魚は、そのメカが有るので、泳ぎがとってもスムーズにできます。
絶対に衝突しません。
超音波による、距離の測定ができる!その事を知り、そのメカを与えた!のは、とってもすばらしい事です!
あなた様の叡知を知り!その応用を考えた者!が、時代の最先端を行く!のです!
この事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!
“人間に求められるもの。それは、無限大の叡知の理解と応用!です。”と、このしもべは申し上げます!
胃の部屋だけを強酸性にし、
次の部屋に、横に置いた”自由の女神”の部屋から、アルカリ性にする膵液を送る!
リパーゼや膵液アミラーゼやトリプシノーゲンやエンテロキナーゼを、働かせるために、アルカリ性にする膵液を送る!
全て、目的が有り、その目的が行われるようにしくまれています!
この事は、自然に成ったのではない!事の証明です!
“”自由の女神”も、
あなた様の創造!です。
目的が達成されるように、しっかり、完璧に創られた!という事!です。
”自由の女神”のランゲルハンス島では、ホルモン、グルカゴンと、インシュリンが創られています。
やはり、”自由分子にするメカを創っています。”
肝臓で糖はグリコーゲンとして貯蔵されます。
その貯えたグリコーゲンを分解して、再びブドウ糖にするホルモンを創る!のです。
グリコーゲンを自由分子ブドウ糖にするメカ!を創っている!のですね!
それが、グルカゴンという名のホルモンメカ!です。
やはり、“自由分子にする自由の女神!”です。
ランゲルハンス島のβ細胞では、ブドウ糖の消費を促進させるメカであり、
糖のグリコーゲン化を促進させるメカである、
インシュリンという名のホルモンメカ!を創っています。
“自由分子を調節する自由の女神!”です。
自分の創った自由分子のコントロールも、
かね合わせて行う!わけですから、
やはり、”自由の女神”らしいです。
『自分で創ったものには、責任を持ちます!』
と、自由の女神はおっしゃっておられる!ようですね!
神様!あなた様がお創りになられました
”食品を自由分子にする自由の女神”と“自由分子を調節する自由の女神!”
を心から、すばらしい作品であると!讃美申し上げます。
食品の分解だけでなく、監督も行っている!のですね。
このお祈り、主イエス、キリストの御名を通して、
御前におささげ申し上げます。アーメン。
1998年10月26日(月)
創られなければ、良き物は、できません!
突然変異でできるものは、悪しきものを創る!場合が多い!のです!
突然変異でできた!のではない!証拠!です。
神様!シアノバクテリアは、固定N2を行う生物です!
この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」と讃美申し上げます。
あなた様は、やはり、最初にアミノ酸を創る生物をDNAでお創りになっておられた証拠!です。
神様!このしもべは、N2固定するシアノバクテリアを
“神様が創造の準備のため、アミノ酸を創るために創られた生物!”と名付けます。
“神様のアミノ酸創造メカ”と、短く名付けます!
あなた様が、シアノバクテリアを創られ、地球にO2を満たし、オゾン層まで、お創りになられましたように、
N2固定するシアノバクテリアで地球にアミノ酸を満たしておられた!のですね!
N2固定のシアノバクテリア!を!
O2発生のシアノバクテリア!を!
共に、生命には欠かせない!物を!
なんとすばらしい事でしょう!
このしもべは名付けます。
“神様のO2創造メカであるシアノバクテリア”と。
“神様のアミノ酸創造メカであるシアノバクテリア”と。
”100億年は準備期間。
神様がDNAを創るための準備期間。
星の生死のくり返しの中で元素を創られた”と。
1998年10月26日(月)
イエス、キリストの父なるヤーウェーの神様!
全てをおゆだね申し上げます。
宜しくお願い申し上げます。
神様!このしもべは、先祖の霊とえんを断ち切りました。
妹が余り、「先祖の霊と因縁」と言うからです。
死んでしまった者は、しょうがありません。
再び生きられないのに、うらみや、悲嘆にくれていてもしょうがないと思うからです。
そのおつきあいは、できない!という事です。
霊達のぐちのおつきあいはできません!
自分に与えられた時間は、有効に使いたい!
自由に使いたい!と思うからです。
そして、
神様のしもべとして、神様の創造を思いっきり讃美していきたい!と思います。
神様!このしもべは今日から、神様の被創造物に成りました。
生んでくれたのは、
神様!あなた様!です!
女性でもないのに、このしもべは、
あなた様から生まれた!のです。
なんという、希有な事!でしょう!
なんという、幸福な事!でしょう!
無限大の叡知が、このしもべの父や母!と、成った!のですから。
これからも、宜しくお願い申し上げます。
戸をコツソコツさせる霊のノックは、聖霊である!と思う事!にしました!
このしもべの霊の友達は、聖霊です。
その他の霊とは、おつきあいしません!
自由なのです!自分がおつきあいする相手は、自由に選べる!
これがこの世の自由であり、鉄則です!
神様!どうぞ宜しくお願い申し上げます。このしもべは、生まれ変わりました。
神様!このしもべには、いく種類の酵素メカがあり、
いく種類のホルモンメカがあり、いく種類の免疫メカがあり、
いく種類の生体内メカが有るのでしょう!
きっと、気の遠くなるような生体内メカが有る!のでしょうね。
それらが、DNAで創られている!のでしょうね!
神様!あなた様が35億年前に創られました、シアノバクテリアは、
バクテリオクロロフィールではなく、クロロフィールaを持っている!といいます。
バクテリオクロロフィールは、O2を生産しない!のですって。
35億年前に創られたメカは、
チトクロームc、O2発生装置メカ、カルビン回路、
ヘキソースーリン酸回路、好気呼吸電子伝達鎖
ストロマトライトを作るメカ、
胆汁色素、蛋白質のフィコピリン。
神様!このしもべはあなた様の創造について、1番初めに創られたシアノバクテリアについて勉強します。
シアノバクテリアは
(@核、葉緑体、ミトコンドリア、液胞などの細胞器官を欠く。
A主要光合成色素として、クロロフィールaと、
胆汁色素蛋白質のフィコピリンをもち、
光合成により、藍藻澱粉を生成貯蔵する。
Bフィコピリンは、テラコイドの表面に規則的に配列する、
シアノソームと呼ぶ、微細な蛋白顆粒として、存在する。
C細胞壁の主要構成物質は、ムコペプチドで、
ムラミン酸とジアミノピメリン酸などを含む。
D生殖は、無性生殖のみで、
配偶子による有性生殖は、知られていない。
E有糸分裂によらない、直接的な細胞分裂を行う。
F鞭毛をもつ細胞は生活史の全過程を通じて、
知られていない。)
(一般に、シアノバクテリアは、主に好気的で、O2発生光合成を行う生物である。
光合成の間に、カルビン回路を介して、CO2を固定する。
細胞は、貯蔵多糖類を蓄積する。
暗期の間に、貯蔵物は、維持エネルギーを準備するため、
異化される。(ヘキソースリン酸回路と、好気呼吸電子伝達鎖を介して。)
多くの種で、N2固定が行われ、
ふつうは、異質細胞と呼ばれる特別な細胞内で起きる。
ある種(例、アナペナ)では暗所で、従属栄養条件下でN2固定を行う。
自由生活しているシアノバクテリアは、固定N2の主要な供給体である。
あるN2固定するシアノバクテリアは、真核生物と、共生関係にある。(アナペナと、ノストック)
いくつかの属(アナペナ、シリンドロスペル、グロエロトリシア)の
異質細胞をもつ、シアノバクテリアは、浮いているアオウキグサ科の植物の葉の下側の表皮や葉の中の生殖器官の腔所内に付着して、集落を形成し、
たぶんその多くのN2要求をまかなっている。
(シアネレ、ツツガタケイソウ、ロパロシア)
どんな生物にも、病原体となっている種はない。)
神様!今シアノバクテリアについて、再学習しています。
あなた様の最初の作品!です。
まず、病原体となっている種はいない!事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」と讃美申し上げます。
やはり、創られた!ものです。
良き物!ですね!
全て良き物!なんてすばらしい事でしょう!
これは、
突然変異によって、できたものではありません!
良き物!として、創られた!のです。
これ程の証明はありません!
良き物は創られた!のです。
創られなければ、良き物は、できません!
突然変異でできるものは、悪しきものを創る!場合が多い!のです!
突然変異でできた!のではない!証拠!です。
悪びれていない!のですから!
性格が良い物!であるから、悪い行動をしない!のですね。
悪影響を及ぼさない!のですね。
神様!シアノバクテリアは、固定N2を行う生物です!
この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」と讃美申し上げます。
あなた様は、やはり、最初にアミノ酸を創る生物をDNAでお創りになっておられた証拠!です。
アミノ酸は、自然に存在した!のではなく、
これから、生物を創造しよう!
たくさんの生物を創造しよう!と、御計画されておられた、
お方様によって、創られていた!のです!
N2固定するシアノバクテリアです!
神様!このしもべは、N2固定するシアノバクテリアを
“神様が創造の準備のため、アミノ酸を創るために創られた生物!”と名付けます。
“神様のアミノ酸創造メカ”と、短く名付けます!
神様!この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と讃美申し上げ、お礼申し上げます!
あなた様が、シアノバクテリアを創られ、地球にO2を満たし、オゾン層まで、お創りになられましたように、
N2固定するシアノバクテリアで地球にアミノ酸を満たしておられた!のですね!
大いなるかな!!!です!
神様!無限大に讃美申し上げていたい!です。
!マークをいくつもいくつも書いていたい!です。
どこまでも続く!!!!!マークを。
あなた様のラブレターにつづりたい!です。
これまで、20種類のアミノ酸は絶対に自然が作った!ものではない!と申し上げてきました。
ベンゼン核を含むアミノ酸や、5角環のアミノ酸や、Sを含むアミノ酸は、自然にできた!のではなく、創られた!ものである。
あるお考えによって、創られた!ものである!
無意味に、なんの存在価値も無しに、なんの存在理由も無い!のに、存在するはずはない!
自然は、無意味に無価値なものを無秩序に創った!のであれば、20種類のアミノ酸は、存在するはずはない!と、申し上げました。
神様!あなた様!でした!
アミノ酸をお創りになっておられましたのは!
このしもべは、足長おじさん!を発見した!気分です。
やはり、
あなた様!でした!
アミノ酸をお創りになられておられましたのは!
20種類のアミノ酸をお創りになっておられました!のは。
浮き草に必要なだけのアミノ酸をシアノバクテリアは創っている!のですから。
DNAを創るに、必要なアミノ酸をシアノバクテリアは創っている!という事ですよね!
なんてすばらしい事でしょう!
ここで、大オーケストラの演奏をしたい!です!
我々、(そうです。このしもべは、今日から、あなた様の被創造物ですから。)を創るために創って下さった!のですね!
数十億年前に、
N2固定のシアノバクテリア!を!
O2発生のシアノバクテリア!を!
共に、生命には欠かせない!物を!
なんとすばらしい事でしょう!
このしもべは名付けます。
“神様のO2創造メカであるシアノバクテリア”と。
“神様のアミノ酸創造メカであるシアノバクテリア”と。
そして、
「アリガトウゴザイマス!」と。
数十億年前にもどって、申し上げます。
その時、
あなた様は、O2を創ろう!アミノ酸を創ろう!と、我々のために苦労していておられた!のですね!
神様!このしもべは、目に水が流れています。
感激しています。
なんてすばらしい事でしょう!と書く時、
涙のペンで書きたい!です!
こんなすばらしい感激を持てたのは、
あなた様の奥深い御心に気付いた!からです。
我々を創ってくれるための御努力!に、気付いた!からです。
今、このしもべの中のアミノ酸も、
実に、
あなた様は、数十億年前にお創りになられた!のですね。
アミノ酸の存在!は、決して、無意味や、無秩序や無価値からは、生まれたもの!ではなかった!のですね!
DNAが必要条件で満たされている!ように、
あなた様が、創られるものは、必要条件で満ちている!のですね!
なんと完璧な創造!でしょう!
O2でオゾン層までお創りになられた事!
アミノ酸で、生物を創られた事!
そのための生物創造コンピューター!も、お創りになられた!のです!
星々の生成と爆発のくり返しの中で、元素をお創りになられた!のですね。
神様!我々のため!だった!のですね。
巨大なエネルギーの爆発は!
約100億年も続いた星の生死のくり返しは!
特別、この地球の我々のため!であった!のですね。
DNAというものを創る事のできる能力!のある、
お方様のお考えであった!のですね!
我々のDNAを創るためだった!のですね。
神様!このしもべは名付けます。
”100億年は準備期間。
神様がDNAを創るための準備期間。
星の生死のくり返しの中で元素を創られた”と。
イエスの御名によってアーメン!
1998年10月27日
あなた様の愛は、心だけの愛ではありません!
無限大の叡知を駆使した愛!です。
150億年間、いいえ、それ以上の時間、
あなた様は、お考えになっておられた!のです。
我々生命体のためにお考えになってくれていた!のですね!
なんと大いなる愛でしょう!
無限大の愛!です!
150億年間、愛するもののために、なげうった時間と無限大の叡知!です。
神様!イエス様の御苦しみを思う時、それ以上に苦しまれた、あなた様を思うべき!ですね。
それは、時間にしたら、150億年間の御研究の苦しみであった!のですね!
150億年間夢見て、創造し続けてきた人間!のために、
御子をおつかわしになられた!のですね!
創造が、ムダにならないように!
人間という夢にえがいたものが、駄作!に成らないように!
まよえる羊に、羊かいを与えた!のですね。
人間の血の中に、あなた様が、流された血の汗!が有ります。
一生懸命努力された血の汗!です。だから、少ししょっぱい!のですね。
DNAが創りだす血の中に、あなた様の流された血のあせ!があります。
DNAを創る時流された汗!です。
無限大の叡知!が有って、初めて創る!事ができた、DNA!の中に、隠れています!
その1しずくが、イエス様の流された、胸からの血潮です。
”神様の無限の愛!”と名付けます!
”神様の150億年以上も続いた愛!”
”神様の150億年以上も続いた愛が人間を創られた”と名付けます。
神様は、生命体を創るために150億年以上も、御努力された!からです!
人間がすばらしい!のは、
あなた様が、150億年間夢見て、創られた!ものである!からです。
すばらしいものを創ろう!と、夢と希望をいだいて創って下さった!からです。
創造の集大成!であった!からです。
1998年10月27日
神様!我々生命体は、
なんとあなた様の愛を一身に受けている事でしょう!
時間にしたら、150億年の愛を受け続けています。
もし、
あなた様が途中で『やーめた!』『わたしは、創造をやめよう!』とおっしゃられたなら、我々生命体は存在できませんでした!
そこに、
あなた様の愛が有ります!
継続し続けた愛!です。
愛し続けた時間!です。
永遠の愛!です。
神様!あなた様は愛です。
神は愛なり!と申します。
この愛とは、
永遠の愛であった!わけですね。
我々生命体を150億年間愛し続けてこられた愛!であった!のですね。
もし、
あなた様の生命体への愛がきれたなら、その時、生命体の創造は打ちきられた!わけです。
でも、
あなた様は、継続し続けて来られた!のです。
我々生命体を愛し続けて来られた!のです。
だからこそ、
人間という生命体まで完成できた!のですよね!
なんて大きな愛でしょう!
なんて長ーい時間愛してくれていた事でしょう!
神様!こんなに長ーい愛のゆくえを知りません。
愛する事がこんなに長く続くものかと、とまどっています。
神様!あなた様は、本当に愛です!
あなた様に愛されたものは、なんと幸せなのかしら!
150億年間も愛されていた!のですね!
あっ、それは、
なんと、我々生命体である!のですね。
そして、人間でもある!のですね!
神様!あなた様の愛は、ただの愛!
人間が考える愛ではないのですよね!
人間が考える愛は心の愛!です。
でも、
あなた様の愛は、心だけの愛ではありません!
無限大の叡知を駆使した愛!です。
150億年間、いいえ、それ以上の時間、
あなた様は、お考えになっておられた!のです。
我々生命体のためにお考えになってくれていた!のですね!
なんと大いなる愛でしょう!
無限大の愛!です!
150億年間、愛するもののために、なげうった時間と無限大の叡知!です。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と讃美申し上げ、
「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。
あなた様は、そんなに時間をおかけになって、完成された人間が、
余りにも悪いので、その罪をゆるすために、
キリスト様を送られた!のですね。
キリストの一時の苦しみのため、我々は、
あなた様から罪をゆるされ、軌道修正された!のです。
それは、
あなた様の御心です!
150億年以上かけて、御苦労して、完璧に創った人間を思いやる、愛の心!だった!のですね。
それだからこそ、あえて、御子を苦しめた!のですね。
『むすこよ!少し我慢してくれ!
わたしは、人間を創るために150億年もの長ーい年月苦労したのだよ!
わたしは、自分の苦労をむだにしたくないのだよ!
わたしは、長ーい間、研究し続けてきたのだよ。
わたしは、この時間と、自分の努力をむだにしたくないのだよ!
だから、
むすこよ!少しの時間苦しいだろうが、我慢してくれ!』と、
あなた様は、おっしゃられた!にちがいありません。
そして、
イエス様は、『私の心ではなく、父よ!あなた様の御心の通りに成らせて下さい!』と、お答えした!のでしょうね!
この事が、
神の愛です!
本当の意味の神の愛です!
神の愛は、150億年かけて、続けてこられた、生命体創造の中に在る!のですよね!
神様!イエス様の御苦しみを思う時、それ以上に苦しまれた、
あなた様を思うべき!なのですね。
それは、時間にしたら、150億年間の、御研究の苦しみであった!のですね!
星の生死をくり返し、元素を創られ、
シアノバクテリアをお創りになり、
O2とアミノ酸をお創りになられた。
そのために、無限大の叡知をお使いになられ、無数の生体内メカを創られた、150億年間の苦しみ!であった!のですね!
神様!我々人間は、イエス様の御苦しみを思う時、イエス様の父としてのお苦しみを思っていましたが、
その中に隠されていた、天地創造者としての、
あなた様の御苦しみも有ったのだ!という事に気付かずにいました。
この地球の我々生命体を完璧に創った!その時の御苦しみが有った!のですね。
だからこそ、イエス様に、
『我慢しておくれ!』とおっしゃられた!のですね!
イエス様も、天使であられました時、(世界が創られる前に、わたしがみもとで持っていたあの栄光を)ヨハネ17-5
あなた様の御苦労を知っておられた!ので、
『アバ父よ!なぜ、わたしをこんなに苦しめるのですか!でも、父の御心のままに成りますように!』とおっしゃられた!のですね。(ヨハネによる福音書、12章27節。
「今、わたしは心が騒ぐ。なんと言おうか、『父よ、わたしをこの時から救って下さい。』と言おうか、
しかし、わたしは、まさにこの時のために来たのだ!父よ、御名の栄光を現わして下さい。」
すると、
天から声が聞こえた。
「わたしは、既に栄光を現わした。再び栄光を現わそう」
そばに居た群衆は、これを聞いて、「雷が鳴った」と言い、
他の者達は、「天使がこの人に話しかけたのだ」と言った。)
神様!ここにしおりが有ります。赤い地に金で書かれています。
「神は、実にその一人子をお与えになったほどに、世を愛された。」(ヨハネ3-16)と。
そうですね。
あなた様は、世を愛された!のです。
大事な御子を処刑された!程に!
あなた様の愛は、苦しみぬかれた愛!であった!のですね。
苦しみの後に得られる喜びを求める愛!であった!のですね。
イエス様の事もそうでした。
処刑された時は、苦しみでしたが、その結果人間の罪をゆるした事は、喜びであり、
御自分の創った人間が、創ったもの(神)を知った事は、大いなる喜びでした!
天地創造の時もそうです!
苦しみ御研究され、その後に得られたものは、楽しみ!であった!のですね。
バッタを創られた時もそうです。
苦しみ、御研究されて、バッタの飛び方や、鳴き方や、耳や、その他のものを創られました。
その後、完成されたものを見る事は、
あなた様の喜び!楽しみ!であった!わけです!ね。
神様!あなた様が、この地球(世)を愛された!のは、御子を愛された以上!であった!のですね!
そうですよね!
なにせ150億年以上も、この世を創造する事に、ついやしてこられた!のです。
我々生命体を創る事に、熱心になってこられた!のです!
神様!「神は、実にその一人子をお与えになられた程に、世を愛された。」という聖句は、こうゆう事を証ししている!のですよね!
神様は、御一人子を愛される以上に、この地球を愛された!
この地球を愛されて、創られた!
神様!このしもべは申し上げます。
”神様は、御一人子を愛される以上に、この地球を愛された!
神様が、この地球を愛され、我々生命体を愛され続けられた時間は、150億年間、いいえ、それ以上の年月です。”
”ビックバンの以前に、創造のことを考えておられた!時間が有る!からです。
まだ、見ぬ我々生命体を愛し続けられた月日は、150億年以上であった!”
だからこそ、存在できた!のである!
我々生命体は存在できた!のである!
神様!人には夢が有ります。
もしかしたら、
神様の夢は、人間を創る事!
御自分に似せて、人間を創る事!であった!のではないでしょうか!
それ故に、はげまれた!のではないでしょうか!
そして、つい最近(神様にしてみたら、500万年前は、つい最近の事ですものね。)
その夢は、完成された!のですね!
ずーと、夢みて、創造を続けてこられ、
やっと完成された人間が、悪かったら、さぞかしガッカリした事!でしょう!
そのため、御子をおつかわしになられた!のですね。
150億年間夢見て、創造し続けて、やっと完成された人間!のために、御子をおつかわしになられた!のですね!
創造が、ムダにならないように!
人間という夢にえがいたものが、駄作!に成らないように!
まよえる羊に、羊かいを与えた!のですね。
神様!人間という被創造物はなんて幸せ!なのでしょう!
無限大の叡知である、
あなた様に、150億年間も、愛されていた!のですね。
目に見えない状態で、愛されていた!のですね。
あなた様の潜在意識の中にいつも存在し続けていた!のですね!
このようなものを創りたい!という夢と希望の中にいき続けていた!のですね。
この事が、御子以上にこの地球を愛され人間をも愛しておられた!という事でしょうね!
神様!人間はなんと、果報者!でしょう!
たった一人の人間にも、このような、神様の御心が存在する!のです!
それ故、
人間は、尊い生命体!である!のかもしれませんね!
神様このしもべは申し上げます。
神様の150億年間の創造の研究、
それは、人間を創るためであった!のです。
人間一人を創るためであった!のです。
我々人間の中には、その神様の努力のあとがDNAの中に残っています。
我々人間の中には、その神様の努力した成果が、DNAの中にぎっしりつまっています!
だからこそ、人間は尊いのですよね!
”人間の中には、神様の研究の歴史が刻み込まれている!だから、人間は、尊いものである”と、申し上げます!
”神様は、150億年間もの長い間、人間一人を創るため、それを夢とし、希望とし、研究してこられた。
だから、人間は尊いものである”と申し上げます。
”人間が尊いのは、人間本体の中に刻まれている、神の創造の努力の刻印が有る!からである”と。
“人間が尊いのは、人間本体の中に刻まれている、神の創造の無限大の叡知の刻印が有る!からである”と。
人間を尊くしている!のは、神の尊い夢!のためである!
神は、その尊厳をかたむけて、人間を創られた!からである!と。
神様は、御自分の御姿に似せて創るものを、あまり、へたに創る事ができなかった!からです。
神様は、御自分の御姿に似せて創るものを、少し、すぐれた者に創りたかった!からです。
それは、
神様が持っておられる尊厳です!
尊厳をくずさないための、作品にしたかった!ということですよね!
”人間が尊いのは、
神様は、御自分の御姿に似せて創るものであるから、
御自分の尊厳をくずさないような作品にしたからです。”
神様!このしもべは人間なので、自分中心に考えてしまいました!
でも、このしもべの血の中に、
人間の血の中に、
あなた様が、流された血の汗!が有ります。
一生懸命努力された血の汗!です。
だから、少ししょっぱい!のですね。
DNAが創りだす血の中に、
あなた様の流された血の汗!があります。
DNAを創る時流された汗!です。
無限大の叡知!が有って、初めて創る!事ができた、DNA!の中に、隠れています!
その1しずくが、イエス様の流された、胸からの血潮です。
神様!このしもべは申し上げます。
”人間の血の中には、目に見えない血が存在する!と。
それは、
あなた様の流された努力の血の汗と、
イエス様の流された胸からの血潮です!”と。
だから、
あったかい!のですね。
ホッカ、ホッカと、あたためてくれる!のですね。
からだのすみずみまで、愛情で包んでくれている!のですね。
からだのすみずみまで、『生きよ!』と息吹(栄養)を与えてくれている!のです!
あなた様が、アダムに吹きかけた、
あなた様の”息!”です。
息も、呼吸器に入り、循環器に入ります。
あなた様の息も、呼吸器から、循環器に入った!のです。
あなた様のフシギな『生かす息(=生命を創る息)』は、アダムを通じ、我々人間一人一人の血の中に伝えられている!のですから、
このしもべが
「あなた様の流された努力の血の汗が、我々人間一人一人の血の中に存在している!」と申し上げた事も、意味が有るわけです!
神様!あなた様は、アダムに息を吹き込まれたら、アダムは生きる者に成った!と記されておられますが、
それは、
たとえて、おっしゃられた!のではないでしょうか!
聖書の1章には、
(『我々に、かたどり、我々に、似せて人を造ろう!
そして、海の魚、空の鳥、家畜、他の獣、地を這うもの全てを支配させよう。』
神は御自分に型どって、人を創造された。
神に型どって、人を創造された)と書かれており、
第2章には、
主なる神は、土(アダマ)のチリで人(アダム)
を型づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。
人は、こうして生きるものと成った)と書かれています。
1章では、命の息を吹き込まれた!事は、記されていません。
ですから、
このしもべは、
神様は、DNAで鳥や魚を創られたように、人間をお創りになられた!と思います。
昔の人に、DNAで創った!と説明しても、わからないので、わかりやすいように、たとえられた!のである!と思うのです、が、いかがなものでしょうか!
アダマからアダムが創られた!と。
そして、
神様は、生きる息を与えられたら、生きたものと成った!と。
その生きる息とは、神様が無限大の叡知をかたむけられた叡知であり、努力された汗の結晶を意味するのではないでしょうか!
それは、胎児が証明します。
人間の本体に刻まれた刻印です!DNAです。
それは、胎児に魚のえらがあったり、胎児の成長が、変化するようすから、知られます。
順序だてて、DNAは創られた!という事が。
それで、このしもべは、
神様は、DNAを創って、人間を創られた!と思う!のです。
神様!人間の血の中には、目に見えない血が存在します。
それは、100億年かかってできた元素のようです。
目に見えないけれど存在します。
これが無ければ、決して存在できなかった!もの!です。
それは、無限大の叡知と、努力された血の汗です。
150億年間続いた愛!です。
それをお持ちのお方様は、
神様!あなた様よりおられません!
永遠に生きておられる!お方様である事!
天地創造をまちがいなく明記しておられたお方様である事!が証明します!
神様!あなた様が途中で、血のような汗を流す程の努力を、お止めにならなくって、本当に良かった!です。
そのおかげで、人間は存在できた!のですもの!
この事を、
”神様の無限の愛!”と名付けます!
”神様の150億年以上も続いた愛!”
”神様の150億年以上も続いた愛が人間を創られた”と名付けます。
神様は、生命体を創るために150億年以上も、御努力された!からです!
人間がすばらしい!のは、
あなた様が、150億年間、夢見て、創られた!ものである!からです。
すばらしいものを創ろう!と、夢と希望をいだいて創って下さった!からです。
創造の集大成!であった!からです。
本当に、「アリガトウゴザイマス!」
このしもべを創るために、150億年間をお費やしになられまして、本当にアリガトウゴザイマス!心よりお礼申し上げます!
このお祈り、主イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!
神様!リパーゼと胆汁酸を思います。
なんと、知的にできている事でしょう!
なんと、考えがリアルに現れている事でしょう。
胆管と、膵臓管を見たら、すぐわかります。
叡知により、創られた!事がすぐわかります。
それは、
あの数ミリの胆管が、これ又、数ミリの膵臓管に接続しているからです。
まるで、それらは、語っているようです。
「わたしは、リパーゼさんを助けるために、
はるばる遠い所からやって来たのよ!」
「だから、リパーゼさん、早くでて来てね!」
「あなたが、でてくる出口でお待ちしています!」と。
〔図2〕胆管とすい臓管の接続
胆管は、数ミリの膵臓管と接合するより、数センチの太い十二指腸と接合する方が、簡単にできた!でしょう。
左側から出ているのですから、十二指腸の左側へ接続した方が、簡単にできた!はずです。
どうせ、十二指腸で働く!のですから。
でも、実際はそうではありません。
胆管は、自分の働き場所である十二指腸を通り越して、
右側に有る、とっても細い、数ミリの管である膵臓管と接続している!のです。
この事は、
叡知がある考えにより、わざわざそのようにした!事が現れています。
むずかしい配管工事をあえて行われている!のですね!
このことは考えられて創られた!証拠!です。
イエスの御名によってアーメン!
1998年10月28日(水)
叡知によって考えられ、創られた、生体内配管工事!だった!のです!
胆汁酸を創られたお方様が、生体内配管工事を行われた!という事です!
神様!胆汁色素が、シアノバクテリアにも存在する!というのです。
オドロイテシマイマス!
だって、胆汁色素って、とっても複雑な型をしている!のです。
4個のピロール環でできている!のです!
シアノバクテリアの場合は、クロロフィールaのポルフィリン核が解かれて、できた!のでしょうね!
神様!あなた様は、色!を35億年前に創ってしまっておられた!のですね。
緑色のクロロフィールa。
赤色のカロチン。
紅色のフィコエリトン。
青色のフィコシアニン!です。
宇宙で最も美しいものである花は、
35億年前に用意された生きたえのぐでできた!のですね。
“神は、無限大の叡知なり!
神は、光合成メカと発色メカを同じメカで創ってしまわれた!から。”と、このしもべは、申し上げます!
これだけでも、公理に成る!と思う!のです。
神様!あなた様は、シアノバクテリアにこれから創る地球の生命体に、
必要なものを御用意されただけでなく、
十分なものをも御用意された!のですね!
必要十分条件を御自分でお考えになられ!た!のですね!
この事が無限大の叡知による創造である事の証明です!
神様!シアノバクテリアのクロロフィールaは、完璧なメカ!です。
今まで、35億年も生きつづけている!のに、これに、勝るメカはでてきませんでした!
この事は、シアノバクテリアのクロロフィールaは、無限大の叡知により、創られた証拠!です。
クロロフィールaは、進化によって、存在した!ものでは絶対ない!です。
1998年10月28日(水)
神様!むだのないように胆汁酸を使おう!とするお考えが現れています。
直接十二指腸に胆汁酸が流れるのであれば、むだ!に成ります!
膵臓から、リパーゼが出る以前に、胆汁酸が十二指腸に出て、
流れてしまう!かもしれません。
それより、
膵臓管の所へおりていき、そこで持っていたらよい!のです。
膵臓から出てくる、たくさんの酵素液を、持っていたら、丁度良いアルカリ性に成っているし、
リパーゼちゃんも来るし、そこで、仲良くお手手つないで、
十二指腸へ出て行き、食品と面会すればよい!のです。
そして、共同作業を行えば、早く効率良くむだなく、お仕事ができる!のです。
やはり、
叡知によって考えられ、創られた、生体内配管工事!だった!のです!
胆汁酸を創られたお方様が、生体内配管工事を行われた!という事です!
神様!胆汁色素が、シアノバクテリアにも存在する!というのです。
オドロイテシマイマス!
だって、
胆汁色素って、とっても複雑な型をしている!のです。
4個のピロール環でできている!のです!
シアノバクテリアの場合は、クロロフィールaのポルフィリン核が解かれて、できた!のでしょうね!
人間の場合は、肝臓で行われるのですが、
シアノバクテリアの場合は、どこで行われるのでしょうね!
神様!あなた様は、色!を、もうその時創っておられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と賛美申し上げます。
Jの窓から見える、木の緑は、とってもすばらしい!です。
あなた様が、35億年前に完成されておられた!クロロフィールaの色!です。
その他、
シアノバクテリアには、
胆汁色素蛋白質のフィコピリン!が有ります。
それにカロチンです!
(フィコピリン=タンパク質を含む色素で光合成の補助色素としてはたらいている。
フィコピリンにはフィコエリトリン(紅色紅藻植物に多く含まれている、と、
フィコシアニン(青色ラン藻類に多量に含まれる)の2種類が有る。)
神様!あなた様は、色!を35億年前に創ってしまっておられた!のですね。
緑色のクロロフィールa。
赤色のカロチン。
紅色のフィコエリトン。
青色のフィコシアニン!です。
シアノバクテリアの中に有る、4つの色!は、
現在地球を美しく色どっています!
緑色を発色する、クロロフィールaは、全ての色を吸収します。
ただ緑色だけは、吸収しない!のです!
それで、
外の松の木は、緑色!をしている!のですね!
美しい緑色です!
神様!この色は、わざわざ創られた!ものです。
自然にできた!ものでは決してありません。
あなた様はメカ!をお創りになられた!のです。
光を吸収し、電気に変えるメカ!です。
そのメカをお創りになられました時、色をお創りになられた!のですね。
ある色だけは、吸収しないように!わざわざ、設計された!のですね。
どうして、お考えに成る事ができた!のでしょうね!
あなた様は、あなた様の好きな色を、創造された!のですね。
緑色、赤色、紅色、青色、
そして、この混合により、他の色もできる!事を、計算して、お創りになられた!のですね!
なんと、すばらしい事でしょう!
あなた様は、地上を飾る色!をお創りになられた!のですね。
それは、一番初めに存在した、シアノバクテリアに
クロロフィールa、カロチン、フィコエリトン、フィコシアニンを存在させた!事でわかります!
あなた様の創造の目的は、美しい地球を創る事!であった!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!
あなた様は、その準備をシアノバクテリアの中にして、しまっておられた!のですね!
あなた様の御声が伝わってきます!
『さあ、これで創るのだ!
わたしの好きな色をそろえたから!
これで、
わたしは、この地球を美しく飾ろう!
今まで、無かったものを創るのだ!
わたしの考えは、限り無く広がる!
わたしの創ろうとするイメージが、限り無く存在する。
わたしが、これから創ろうとするものが、たくさんたくさん浮かんでくる!
さあ、材料はでき上がった!
これから、これで、美しい世界を創ろう!』
神様!あなた様は、きっとこのようにおっしゃられたでしょう!
これは、まちがいありません!
存在したものが証明します!
この言葉を証明します!
もしここに、青、緑、赤、紅のクレヨンが有ったら、
だれでも、これは、何かを画くために用意されている!と思います!
丁度、そんなやさしい、すぐに浮かびつく、想像です!
神様!あなた様が、シアノバクテリアに色を発するメカ!をお創りになられました事を、
「ナンテスバラシイコトデショウ!」と讃美申し上げます。
やはり、
あなた様は、無限大の叡知をお持ちのお方様です。
一石二鳥と言う言葉を、又使ってしまいます。
ちょっと、たとえには、くだらなすぎる言葉ですけれど。
あなた様は、メカをお創りになられました時、色を創る事をも、考え合わせた!のですね。
この事ができる!このような創造ができる!のは、やはり、無限大の叡知!です。
1つの働きでは、つまらない!
2つの働きを行うものを創ろう!と。
あなた様は、お考えになられた!のですね!
偉大なるメカの発明であるクロロフィールaの発明。
それでなければ、O2の発生と光合成ができない!メカ!宇宙で最大の発明をされている!のに、
その発明に、もう1つの発明をもつけ加えて、創造!された!のですね!
このような芸当ができるお方様!
このような二大発明を1つのメカで行ってしまう!
お方様は、無限大の叡知です!
神様!このしもべは、あなた様を無限大の叡知!とよんでしまいます!
これは、
神は、愛なり!とよぶのと、同じです。
神格を抽象化してしまっている!のです。
“神は、無限大の叡知なり!
神は、光合成メカと発色メカを同じメカで創ってしまわれた!から。”と、このしもべは、申し上げます!
これだけでも、公理に成る!と思う!のです。
月は、地球をまわっているのが事実であり、24時間で一周する事が公理であるように。
神様!あなた様はなんと偉大は大きな、大きな、発明をなさった!事でしょう!
なんとすばらしいメカ!をお創りになられた!事でしょう!
地球を飾るクレヨン、えのぐを、発明された!のですね!
生きたクレヨンであり、生きたえのぐ!ですね!
そして、それは、
O2を発生させる生命体であり、
アミノ酸を発生させる生命体である!のですね!
神様!あなた様は、シアノバクテリアにこれから創る地球の生命体に、
必要なものを御用意されただけでなく、
十分なものをも御用意された!のですね!
必要十分条件を御自分でお考えになられ!た!のですね!
この事が無限大の叡知による創造である事の証明です!
クロロフィール、カロチン、フィコエリトン、フィコシアニン!
という、とってもむずかしいメカをお創りになられた!
そのメカに、光合成の仕事と、発色の仕事を行わせている!からです。
今、絵を見ます。
赤いバラ、うす紅のバラ、緑の葉、すき通る水、が画かれています。
あなた様が、35億年前にお創りになられましたメカによって、できた!ものです!
最も美しいもの!
宇宙で最も美しいものである花は、
35億年前に用意された生きたえのぐ、でできた!のですね。
あなた様は、もう、その時から、バラの花を創ろう!とお考えになっておられた!のですね。
宇宙で最も美しい花々をたくさんたくさん創ろう!とお考えになっておられた!のですね!
我家のサザンカも、美しく咲いています。
クリスマスツリーのように、たくさんの花という明りを付けています!
このしもべは、我家の“サザンカをクリスマスツリーのサザンカ!”と名付けます!
点滅する電気を付けなくても、十二分に美しい!からです。
あなた様が、お創りになられた花!だからです。
シアノバクテリアを創られた時のえのぐを用いてお創りになられた!からです。
35億年前のえのぐが、あのサザンカに流れている!からです!
それは、
神様の創造を讃美するものです!
イエス、キリスト様の誕生を讃美すると同時に、
色!の誕生を讃美しています!
秋から冬にかけて、長い時間咲いています。
創られた事を感謝して咲いています!
無言で咲いています。
声にならない声を出しています。
人間には聞こえませんが、語っています。
だって、モーツアルトの曲が好きなのですもの!
聞けます!
聞ける!という事は、語れる!という事です。
神様!我家のサザンカだけではありません。
花々や木々は、全て、
あなた様が35億年前にお創りになられました色にそまって、存在しています!
聞いています!語っています!
あなた様がシアノバクテリアに創られましたメカが、現代の木々や花々に使われています。
この事を、どのように申し上げたらよろしい!のでしょうか!
知恵がほしい!です。
讃美する知恵がほしい!です。
えのぐが無ければ、絵がかけません。
クロロフィールa、カロチン、フィコエリトン、フィコシアニンのメカが無ければ、
花々や木は、存在できません!
あなた様は、木や花の存在の根源!をつくってしまわれた!という事ですね。
色だけではありません。
機能も、全て、お創りになっておられた!のですね。
我々生命体の機能を全て、完成して、おられた!のですね。
ああ、なんと、たくさんのメカを発明、発見、創造されていた!事でしょう!
シアノバクテリアの中に!
生きる事の必要条件と、十分条件をお考えになられて、
なんと、たくさんのメカを発明、発見、創造された!事でしょう!
そんなに、たくさんのメカを発明、発見、創造されなければ、
1つのシアノバクテリアも、存在させられなかった!のですね。
生命体の発生と、維持は、できなかった!のですね。
シアノバクテリアの生体内メカは言います。
「我々の生命は、そんなに簡単にはできていない!
このわたしのメカは、そんなに簡単にはできていない!
我々の生命体は、そう、そこの緑の木と同じ!なのだよ!
我々の生命体は、そう、そこの人間と同じ!なのだよ!
ほんの少しちがう所はあるけれど、
たくさんたくさん同じ機能を持っている!のだよ!
我々の生命体は、そこの人間以上に、
すぐれているところも、有るのだよ!
自分でアミノ酸も作れるし、
自分ででんぷんも作れる!からね!
たとえ、人間が滅亡しても、
我々生命体は、絶対に滅亡しない!
だって、恐竜は滅亡したけれども、
我々生命体は、絶滅しなかった!
そんな、
我々生命体が、自然に偶然にできる、わけはないだろう!
なにせ、
我々生命体は、人間より強くできている!から。
そう、生命力が強い!という事さ!
どのように地球が変わっても、生きていける!という事だよ!
きっと、
人間も、我々生命体をうらやましい!と思う時が、来る!かもしれないよ!」と。
神様!シアノバクテリアのクロロフィールaは、完璧なメカ!です。
今まで、35億年も生きてきている!のに、これに、勝るメカはでてきませんでした!
この事は、
シアノバクテリアのクロロフィールaは、
無限大の叡知により、創られた証拠!です。
クロロフィールaは、進化によって、存在した!ものでは絶対ない!からです。
神様!このしもべは、又絶対!という言葉を使ってしまいました!
決してない!からです を、絶対ない!からです。と、書き直しました。
事実は変わらない!からです。
現実が、それを証明している!からです。
たとえ、クロロフィールaから、クロロフィールb、クロロフィールc
ができた!としても、
光合成の働きは、クロロフィールaが一番です!
一番すぐれたメカが、一番先に存在した!という事です!
この事が、進化ではなく、創造である!事の証明です。
(クロロフィールaは、特定の蛋白質で二重体を形成して、光化学反応中心をつくる。)そうです。
とっても、すぐれたメカ!ですね!
どのような仕組になっているのかさえ、この文を読んだだけでは判りません!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
イエスの御名によってアーメン!
1998年10月30日(金)
無限大の叡知の定理は、
“宇宙で唯一のメカを発明なさったその知恵は、無限大の叡知である!”
“無限大の叡知とは、宇宙に唯一のメカを創造された知恵である!”
“無限大の叡知とは、無から創造できる知恵!である”
“無限大の叡知とは、最初から、完璧なものを創る知恵!である”と。
“無限大の叡知とは、普通ではできない事をむりをしてでも成らせてしまう知恵!です。”
“無限大の叡智とは、DNAでメカを創る知恵です。”
“無限大の叡智とは、DNAで骨や臓器や血管やリンパ管や身体の全てのものを同時に創れる知恵です。”
神様!あなた様は、なにもかにも、完璧にお創りになられる!お方様!ですね。
どうして、グルコース!をお考えになられたのでしょう!
実験室で、グルコースを創れる!でしょうか?
H2Oと、CO2とエネルギーでできる!でしょうか!
“でんぷんは、神様の創られた白い芸術品”“無限大の叡知が創られた構造式!”と。
このしもべは、ポルフィリン核にも、感心していますが、同じようにでんぷんにも感心致します!
構造式に感心致します!
神様!このしもべは、“グルコースを
あなた様の発明品の中で、最もすぐれた発明品である!”と、申し上げます!
このしもべは、”C6H12O6でできているものの中で、グルコース程、すてきなものはない!”と、申し上げます!
”グルコースは、40億年前には、もうすでにでき上がっていた!
あなた様のお考えに中で、でき上がっていた!”と。
1998年10月30日(金)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
神様!あなた様が、完璧なクロロフィールaをお創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
まるで宇宙の中に、たった1つ有る宝石を
あなた様は、発見!されたようなものですね。
まさに、発見!です。
発明、発見!と申しますが、
あなた様の発明発見は、
宇宙にたった1つよりない宝物!
それを発見された!ようです。
ダイヤモンドの発見!
ダイヤモンドの山!の発見!
などというやさしいものではありません。
ダイヤモンドは、この地球上では、いたる所に有る!からです。
神様の発見は、地球上には、無いもの!の発見!のようです。
そうです!
宇宙にたった1つより無いもの!
それを発見してしまった!という感じです。
クロロフィールaは、それを少し変えてもその機能を成しません。
例えば、Rを少し変えたクロロフィールbでも、光合成機能はおとります。
Rを少し変えたバクテリオクロロフィールではO2ができません。
クロロフィールaは、光合成を行える唯一のものである!という事です。
(高等植物は、クロロフィールとして、クロロフィールaとb、
カロチノイドとして、カロチンとキサントフィルをもち、いずれも光エネルギーを吸収するが、
中心的なはたらきをするのは、クロロフィールaであり、
他の色素は、補助的な役割をはたしている。
そのため、クロロフィールaを主色素とよぶのに対し、
クロロフィールbやカロチノイドを補助色素とよぶ。)
クロロフィールaだけよりない!のです。
宇宙広し!といえども、O2を出して、光合成を行える物質は、この物質より無い!のです!
この事が、宇宙でたった1つよりない宝物!という事です。
それを、
あなた様が発見!した!のです。
神様!きっと、そうです。
デヒドロキナーゼやデカルボキシラーゼやリパーゼやペプシンやエンテロキナーゼやアミラーゼその他の酵素全ては、宇宙にたった1つより無い宝物!です!
もし、進化により、クロロフィールaができた!
自然が偶然に作った!のであれば、その他の光合成できる物質も、自然が偶然に作れる!はずです。
でも、他には、存在しない!のです。
この事が、クロロフィールは、自然に偶然にできたものではない事の証明です。
宇宙広し!といえども、どこを捜しても無い宝物!なのです。
それを
あなた様は、発見なさった!のですね!
今、改めてそのすばらしさ!に気付きました!
クロロフィールaは光合成のメカ、たった1つ存在する光合成メカ。一番すぐれた光合成メカ。
それより、他に光合成を行えるものはない!
宇宙で一番すぐれた光合成メカ!
それは、自然が偶然に創れるはずはありません!
神様!このメカを創れるのは、宇宙で一番すぐれた叡知をお持ちのお方様!だけです。
この事が、このしもべが、いつも讃美している、無限大の叡知!です。
神様!宇宙にただ1つより無いメカの発明!
その発明をできた能力は、無限大の叡知!です。
神様!このしもべは、これを定理にしてしまいます。
無限大の叡知の定理は、
“宇宙で唯一のメカを発明なさったその知恵は、無限大の叡知である!”
“無限大の叡知とは、宇宙に唯一のメカを創造された知恵である!”と。
いかがなものでしょうか。
誤っている!でしょうか。
例えば、アミラーゼ。
アミラーゼには、たくさんの種類のアミラーゼが有る、かもしれませんが、
大同小異のものは、あるちょっとした、きっかけで変わった!かもしれません。
それで、大同小異の変化は、蝶の変化、カエルの変化のように、“変化したもの”とします。
大同小異のものは、変化したもの!です。
神様!もしかしたら、
あなた様は、クロロフィールaをお創りになられた!のであり、
クロロフィールbとcは、変化したもの!であった!のかもしれませんね!
まず、最初に
あなた様は、完璧なものをお創りになられた!という事です!
35億年前のシアノバクテリアの中に。
永遠に変わらぬ、クロロフィールa!これよりない物質。
光合成を行い、O2を生産するメカ、クロロフィールa!
宇宙にたった1つよりないメカ!
このメカを創られたお方様の知恵は、無限大の叡知!です。
宇宙にたった1つよりないメカを発明、発見、創造!できた!からです。
無からの創造であった!からです!
神様!このしもべは、無限大の叡知の定理にもう1つつけ加えます。
無限大の叡知の定理は、
“無限大の叡知とは、無から創造できる知恵!である”と。
4つの塩基とデオキシリボースリン酸で、DNAを創られた!のも、無限大の叡知です。
細胞を創られたのも、無限大の叡知!です。
細胞の中の全てのメカを創られたのも、無限大の叡知!です。
アミラーゼ、ペプシン等の消化酵素や、4000種類にも及ぶたくさんの生体内酵素を創られた!のも、無限大の叡知!です。
胃腸、肛門、生殖器、膵臓、肺、心臓の臓器や神経、血管、リンパ管、脳を創られた!のも、無限大の叡知です。
無からの創造でした!
神様!まだあります。
無限大の叡知の定理は、
“無限大の叡知とは、最初から、完璧なものを創る知恵!である”と。
35億年前のシアノバクテリアは、最初から完璧です。
35億年間生き永らえています。
11億年前のミミズは、最初から完璧です。
11億年間生き永らえています。
コウボ菌もそうです。オウムガイもそうです。
カエルも、トンボも、ゴキブリもそうです。
キリギリスも、スズムシも、そうです。
最初から、完璧です!
完璧に創られています。
神様!又、つけ加えます。
無限大の叡知の定理は、
“無限大の叡知!とは、普通ではできない事を、むりをしてでも成らせてしまう知恵!です。”と。
植物の根や腎臓の再吸収や、腸壁での物質の吸収、
葉緑体の膜の選択的透過性、細胞膜の選択的透過性です。
神様!ドリルやノコギリもないのに、骨に穴をあける知恵も、
無限大の叡知である!と申し上げます!
それを、
DNAで完成される知恵は、やはり無限大の叡知!です。
無限大の叡知の定理は
“無限大の叡知とは、DNAでメカを創る知恵です。”と。
無限大の叡知の定理は
“無限大の叡智とは、DNAで骨や臓器や血管やリンパ管や身体の全てのものを同時に創れる知恵です。”と。
神様!ミミズは、11億年前に創られたものですが、完璧な動物!です。
良い事だけを備えたものです。
動物の食料としては、最高にオイシイ!ようです。
鳥でも、ネズミでも、魚でも、ミミズは大好物です。
その上、地!にまで、とっても栄養を与えてくれます!
正に、栄養を与えるもの!です。
神様!あなた様は、最も良い動物を最初に創られた!という事です。
このしもべは、ミミズを、“ミミズは、栄養を与える物!
神様が、地にも動物にも、栄養を与えるもの!として、創られた!”と名付けます。
神様!あなた様は、なにもかにも、完璧にお創りになられる!お方様!ですね。
どうして、グルコース!をお考えになられた!のでしょう!
〔図3〕グルコース
という構造を!
この構造を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
このようにすばらしい構造!を、
どうして、
あなた様は、お考えになられた!のですか??
このしもべは、昨日寝て思った!のです。
C6H12O6
どのような構図だったかしら??と。
思い出せなかった!のです。
そして、今、この事に気付きました!
「ナンテスバラシイコトデショウ!」と。
「ドウシテ、コンナスバラシイ構造が考えられた!のかしら。」と。
このようなすばらしい構造を考えつく叡智があったのですね!
気付かずに居ました!
こんなすばらしい構造式のものを、毎日食べている!事に!
この構造!は、
叡知!によって、できた!ものです。
叡知でなければ、できません!
この構造式は、偶然にできた!ものではありません!
自然が偶然に作る程、簡単なものでは、ありません!
その証拠に、
実験室で、グルコースを創れる!でしょうか??
H2Oと、CO2とエネルギーでできる!でしょうか!
これは、無限大の叡知の創造です。
クロロフィールaを創られた叡知の創造です。
クロロフィールaを創る程の叡知が無かったら、決して、存在できなかった!ものです!
神様!この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」と、讃美申し上げます。
とっても、芸術的です!
神様!今、Rでカレーライスを食べています。
まっ白な米をいただいています。
あなた様のお創りになられました、白い芸術品がつまっています。
神様!このしもべは名付けます。
“でんぷんは、神様の創られた白い芸術品”“無限大の叡知が創られた構造式!”と。
このしもべは、ポルフィリン核にも、感心していますが、同じようにでんぷんにも感心致します!
構造式に感心致します!
よく、このような構造式が考えられた!わ!と。
Cが6、Oが6、Hが12である!のに!35億年前に考える事ができた!のですね!
やはり、無限大の叡知!です。
やはり、ポルフィリン核をお創りになられた、お方様のお考えになられた!ものです。
無限大の叡知でなければ、考えられません!
その上、なんと、やわらかく、おいしい事!でしょう!
最高の白い芸術品!ですね!
神様!このしもべは、“グルコースを
あなた様の発明品の中で、最もすぐれた発明品である!”と、申し上げます!
宇宙にたった1つの宝物!です。
グルコースは、宇宙広し!といえども、これだけのものは、どこにも有りません!
宇宙のどこにでも有る!C6、H12、O6の元素でできている!のに、
宇宙のどこに有る!でしょうか!
これ程すばらしいもの!が。
これ程すばらしい構造式のものが!
このしもべは、”C6H12O6でできているものの中で、グルコース程、すてきなものはない!”と、申し上げます!
C6H12O6でできているものの中で、グルコースほどすばらしい構造式のものはない!と申し上げます!
やはり、4つの塩基、アデニン、グアニン、シトシン、チミンを、約40億年前にお創りになられましたお方様のお考えです!
そうですよね!
その時には、リボースをもお創りになっておられた!わけですから、
グルコースは、もうその時には、お考えになっておられた!という事!ですね。
神様!このしもべは、申し上げてしまいます!
”グルコースは、40億年前には、もうすでにでき上がっていた!
あなた様のお考えの中で、でき上がっていた!”と。
なんと、オドロイテシマイマス!
“最高の白い芸術品”は、40億年前には、でき上がっていた!のですね!
DNAの材料であるデオキシ・リボースをお創りになられました時!すでに、お考えになっておられた!のですね!
毎日食べても、決して、あきない!
毎日食べたい!と思う、“最高の白い芸術食品!”を、
あなた様は、創っておられた!のですね!
この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げます!讃美申し上げます。
これから、白い米を食べたら、パンを食べたら、
神様が40億年前にお考えになっておられたもの!だわ!と思わなければいけませんね!
果実(リボース)を見たら、
神様が、40億年前には、お創りになっておられたものだわ!と思わなければいけませんね!
イエスの御名によってアーメン!
1998年10月31日(土)
あなた様が『果樹を創った』と、聖書にお記しになっておられた事は、
とりもなおさず、『DNAを創った!のは、わたしだよ!』と、おっしゃられている!ようなもの!です。
DNAの材料の中で、リボースは、決して、自然が偶然に創れない!ものです。
その、リボースを
あなた様は、『創った!のだよ!』とおっしゃられておられる!わけですから。
“リボースは、神様によって創られた!”という事です!
神様!これを定理にしてしまいます!
“果樹のリボースは、神様によって創られた!
それ故、DNAのリボースも、神様によって創られた!
それ故、DNAは、神様によって創られた!”と、申し上げます。
これを定理にしてしまいます!
神様!あなた様が果樹を創る事は、創造の時からの念願!であったのです!
それは、リボースを創られた時!からでした!
犬にやるパンクズのなんと大きな恵み!であった事でしょう!
天地創造の神を知る恩恵に成った!のです!
もし、観念的に、神に養われている!なら、その人は、御国の民!ではないでしょうか!
創造の主のもとで養われている!のです。
1998年10月31日(土)
神様!あなた様が、聖書に、果樹をお創りになられました事を、特別に記しておられます。
この事は、
あなた様の念願であられた!のですよね。
そう、DNAである材料をお創りになられた時、からの!
果糖は、甘い物!で、食べさせたい!物である事を、
あなた様は、DNAの材料をお創りになられた時から、お考えになっておられた!わけです。
きっと、DNAが自分の働きができる!のも、リボースのおかげ!である!のかもしれませんね。
DNAの活動エネルギーは、リボースでできる!のかもしれませんね。
それで、聖書にお記しになられた!のですね!
『わたしは、果樹を創った!』と。『わたしは、リボースを創った!』と。
神様!このしもべは、申し上げてしまいます!
あなた様が『果樹を創った』と、聖書にお記しになっておられた事は、
とりもなおさず、
『DNAを創った!のは、わたしだよ!』と、おっしゃられている!ようなもの!です。
だって、
『果樹のリボースを創ったのだよ!』と、語っておられる!わけです!
それですから、
『リボース(果実の成分)を創った!のは、わたしだよ!』という事は、
原初のリボースを創られた!のも、
あなた様である!わけです!
DNAの材料の中で、リボースは、決して、自然が偶然に創れない!ものです。
その、リボースを
あなた様は、『創った!のだよ!』とおっしゃられておられる!わけですから。
“リボースは、神様によって創られた!”という事です!
神様!これを定理にしてしまいます!
あなた様は、きっと、『おまえは、ずい分定理を作るのが好きだね!』と、しずかな御声でおっしゃられる!でしょうね。
このしもべは、「ハイ!その通りです。
定理にできる!ものは、定理にしておかないと、このしもべの理論は、飛んでいってしまいます!
説得力が欠けます。
木も土の中に根をはって初めて立つ事ができます。
重力にさからって、立つ事ができます。
このしもべの定理好き!は、その根を作る!ようなものです。
もし、根が無ければ、空論と成ります。
理論ですので、空論に成りやすい!のです。
でも、
理論にしっかりした根が有るなら、
ナルホドソウダワ!と思う理論が展開されているのなら、
それは、飛ばされずにすみます。
根がしっかり、土の中に張っている!からです。
理論に根拠が有る!からです。
このしもべは、そうゆういみで、定理好!なのです!
定理に成る程、真実である!という事を、申し上げたい!ために、作っている!のです。
いいえ、
純粋に定理である!と思うから、定理にしている!のです。
それは、
空が青いように
木が緑であるように真実です!
公理のような定理です!
きっと、だれもが、「そうだ!」と思う位、真実であるからです。
このしもべは、そういう意味で、定理好き!なのです!」
あなた様の創造を思う時、たくさんの定理が浮かんできます!
それは、
あなた様が、公理や定理を創っておられた!からです。
それを、このしもべは、ほんの少し、見つけている!
ただ、それだけの事です!
あなた様のお創りになられましたのは、公理!である!のかもしれません!
絶対変えられない不変の公理!です!
神様!『ナルホド!』とあなた様も、合点がいった!でしょ。
『ナルホド、わたしは、定理や公理をたくさん創った!のだ!』とおっしゃられるでしょう!
神様!“リボースは、神様によって創られた!
それは、聖書に果樹を創られた事をハッキリ語っておられるから”と、申し上げます。
“果樹のリボースは、神様によって創られた!
それ故、
DNAのリボースも、神様によって創られた!
それ故、
DNAは、神様によって創られた!”
と、申し上げます。
これを定理にしてしまいます!
神様!あなた様は、なんと重要な事を、
創世記でお語りになっておられた!事でしょう!
DNAのリボースを創られた事を、その中で語っておられた!のですね。
『果樹を創った!』という御言葉に隠されていた!のは、『DNAのリボースを創った!』という事であった!のですね!
神様!あなた様が、わざわざ創世記に果樹をお創りになられました事を、お記しになっておられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます!
この事によって、現代人は、DNAのリボースも、
あなた様がお創りになられた!事を、知る事が、できる!からです。
正に、『種』という御言葉もそうですが、
『果樹』という御言葉にも、
あなた様のDNA創造が隠されていた!のですね!
なんとすばらしい!事でしょう!
どうしても、解けない謎!の鍵は、創世記に記されておられた!のですね!
たとえ、自然がアデニン、チミン、グアニン、シトシンの塩基を創った!としても、
リボースは創れません!
それを創った!お方様がおられる!事を
あなた様は、語っておられた!のですね。
人間のために!科学が進んで、DNAの解明が進むであろう事を予め予想しておられた!のですね。
そのためのヒントをお与えになっておられた!のですね。
DNAは、どうして、できた!のかのヒントを!
あなた様は、やはり時を超越しておられます!
この時が来る事を、御存知!であられた!のです。
人間がDNAの解明をする時が来る!事を。
そして、そのため、『果樹を創った!』と語っておられた!のですね。
決して、あの美しい花の事には、気を留めさせず、宇宙の美の極み!には、言及せず、種!と果樹!と青草!とおっしゃっておられた!
それは
あなた様が力を入れてこられた、度合!によったのでしょうね!
DNA、リボース、クロロフィールa!
あなた様が、努力されて、研究されてお創りになられた想い出が、この御言葉を語らせたのでしょうね。
なる程、そうですね!
今度は、このしもべが、うなずく番!です。
長ーい、長ーい御研究の道のりをふり返った時に、感激の時が有った!のですね!
DNAを創られた時、リボースを創られた時、クロロフィールaを創られた時、ですね。
神様!あなた様が果樹を創る事は、創造の時からの念願!であったのです!
それは、リボースを創られた時!からでした!
甘い物、食べさせたい物!であった!からです。
エネルギーの基に成る物!であった!からです。
そして、完成されたのが果樹!だった!のですね!
そして、その『果樹を創った!』という御言葉は、実に、『DNAのリボースを創った』という御言葉でもあった!のですね!
なんと奥が深い御言葉でしょう!
この事を、何度も何度も「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます。
だって、現代の科学者の最も追求したい問題の解決を与えてくれている!のですから!
神様!なんと幸せな民でしょう!創造の神がおられる事を知っている民は!
「犬にやるパンクズをいただきとうございます。」と申しのべた婦人は、この事のために申しのべたかどうかは、わかりませんが、このしもべは、その民の一人になる事ができました!
創造の神を知った!のです。
犬にやるパンクズのなんと大きな恵み!であった事でしょう!
天地創造の神を知る恩恵に成った!のです!
無限大の叡知より創れないDNAや生体内メカが、存在した!
その事について、自然が偶然に作ったのだよ!と、惑わされずにすんだ!のですから!
叡知の無い自然が創った!と、惑わされずにすんだ!のですから。
35億年前にシアノバクテリアが、完璧な光合成メカを持っていて、
それが、自然には、決してできない!事を知っているのに、
それは、いったい何者が、どなたが、そのように成らせたのか?と、戸惑わずにすむ民は!
自然が偶然に作れないものを、自然が偶然に作ったのではない!と理解できる民は!
なんでも、おできに成る事ができる神がおられる!と、知っている民は!
その神が、DNAだけでなく、天と地も創られた!と知っている民は!
太陽も創られたものである!と知っている民は!
創造の主のもとで、養われている!のですね!
神様!これこそが、御国!かもしれませんね。
神様!あなた様は、『御国が来ますように!祈りなさい!』とおっしゃられます。
それは、御国は必ず来る!という前提です!
“御国とは、神を頂点とし、神に養われている民!が居る国!である!”と、考えます。
もし、観念的に、神に養われている!なら、その人は、御国の民!ではないでしょうか!
創造の主のもとで養われている!のです。
お金ではなく、物です。
お金で、トマトやニンジンや玉ねぎを買います
が、お金は、ただ仲介物です。
人間に必要なものは、エネルギーを作る食品です。
それを与えてくれている、それを創って与えてくれている、お方様は、
神様!である!と、しっかり理解し、感謝している民は、神に養われている!のです。
創造の神に養われている!のです!
御国とは、このような人達の生きる国!という事ですよね!
神様!あなた様は、そのような国が必ず来る!
だから、祈りなさい!とおっしゃられている!のですね。
このしもべも、その国の民の一人と成りますように、アーメン!
神様!外を見ます。
今日は、Kからラブレターを出しています。
緑の葉が輝いています。
あなた様が、35億年前にお創りになられました、クロロフィールaが、35億年の時をきざみつづけています。
長ーい、長ーい時間たった今も、変わらずに居ます。
なんという、不変のものを創った!事でしょう!
葉の中に有るものは、35億年前、
あなた様が御研究されて、完成された!ものであった!のですね!
なんと身近に、
あなた様の御努力のあとは、存在している事でしょう!
35億年前にすぐ帰れる!ようです。
35億年前よ、コンニチワ!と、現代の自然に向って、あいさつできます!
緑の木の型は、変わっていても、その中に息づいているものは、35億年前のもの!である!からです。
今日飲んだ紅茶は、リンゴのティーです。
リボースが含まれています。
あなた様が40億年前に創られたものです。
毎日食べるデンプンも、35億年前のものです。
シアノバクテリアが作るものです。
このしもべは、水族館で、オウムガイやイソギンチャクやクラゲを見て、オドロキマシタ!
約5億年前の生物です!その姿の美しさにオドロキマシタ。
今、35億年前の物を見ています。
外の木のクロロフィールaやリンゴの紅茶のリボースの味や、デンプンを見ています!
35億年前のものを見ています。
35億年間の時間を超えて、“35億年前にコンニチワ!”と、現代の自然に向って、御あいさつします!
このお祈り、主イエス、キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。
1998年11月1日(日)
御言葉にも、永遠の不変性!が有る!事の、理由!がわかりました!
あなた様の創造物にも、永遠の不変性が有ります。
御手でお創りになられましたものが、永遠に変わらないものであるなら、
御口でお語りになられましたものが、永遠に変えるべきものではない!
永遠に変わらないものである!という事も理解できます!
モーゼの十戒も、永遠に変えるべきものではない!永遠に変わらないものである!という事ですね!
神様!このしもべは、現代に生きて良かった!です。
35億年間の空間をうずめる!によい!のですもの!
35億年前にスタートした、生体内メカが、現代でも変わらずに存在している、継続時点に居て、それを確かめられる!からです。
科学がそれを証明しています。
35億年前のシアノバクテリアの、クロロフィールaや、フィコシアニン(青色)フィコエリトン(紅色)(カロチン)(赤)やN2固定や
でんぷん合成、ATP、ADP、AMP、アミノ酸合成、ブドウ糖からはじまる酸素呼吸(解糖系ークエン酸回路ー電子伝達系)
全てが、変わっていません!
現代の生物の中の生体内メカは、
シアノバクテリアの中に存在している!と申し上げてしまっても良い!ようです!
特に植物の生体内メカ!は、シアノバクテリアの中に、ほとんど存在している!と申し上げてよい!ようです!
あなた様は、シアノバクテリアの中に、ほとんど全ての全体内メカ!を創ってしまわれた!のですね!
神様!無限大の叡知!は、決して、忘れ物をしません。
その生物が生きるために必要なメカを創るDNAを必ず準備しておられます!
神様!このしもべは、申し上げてしまいます。
“主の山に備え有り!とは、DNAの代名詞!主は、DNAの中に必要なものを全て備えられた!”と。
“アナベナは、見本です。
神様が、20種類のアミノ酸を創られた!わざわざ創られた。生物によって創られ見本です!”と。
各種類のアミノ酸を、それも、別々に、別々の生物によって、創る事ができた事の証明!です。
35億年前に!藍藻類のアナベナが、それを証明します!
1998年11月1日(日)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます!
神様!今日は、Mからラブレターをお出し申し上げます。どうぞ、宜しく導いて下さい!
神様!このしもべは、あなた様が、さしのべて下さいました、
長ーいサオにしっかりつかまってまいりますので、宜しく、お願い申し上げます!
神様!もう11月に成りました!月日の過ぎるのは、早い!です。
過ぎ去った時間は、なんと短く感じられる事でしょう!
神様!あなた様も、きっとそうでしょうね。
たくさんの御研究をして、創造され、あっという間に、時は過ぎた!のではないでしょうか。
でも、
あなた様の時間は、有意義でした!
研究され、完成されたものが、しっかり残っている!からです。
変わらずに残っている!からです。
さすが!ですね。
あなた様は、永久に残るものをお創りになられた!のですね。
今、見るサルスベリは、あの絹の布のようなフリルの花!を着けてはいませんが、緑の葉には、
あなた様が35億年前に完成されました、クロロフィールaが存在しています。
35億年前と、少しもちがわずに!構造式の側鎖の1つも変わらずに、存在しています。
なんと、正確になんと、不変にお創りになられた事でしょう!
永遠の不変性!こそは、
あなた様のものです。
あなた様が創られた!ものです。
あなた様の創られたものの中に存在します!
御言葉にも、永遠の不変性!が有る!事の、理由!がわかりました!
あなた様の創造物にも、永遠の不変性が有ります。
御手でお創りになられましたものが、永遠に変わらないものであるなら、
御口でお語りになられましたものが、永遠に変えるべきものではない!
永遠に変わらないものである!という事も理解できます!
モーゼの十戒も、
永遠に変えるべきものではない!
永遠に変わらないものである!という事ですね!
あなた様のお創りになられました物が、永遠に変わらないものである!事を知った今!
あなた様の御口から出た御言葉も、永久に変わらない!事が理解できます。
神様!ジャンプ!です。
クロロフィールaの理解によるジャンプ!です。
思考のジャンプ!です。
永久に変わらない物は、創られた!
永久に変わらないように創られた!という事ですね!
神様!このしもべは、現代に生きて良かった!です。
35億年間の空間をうずめる!によい!のですもの!
35億年前にスタートした、生体内メカが、現代でも変わらずに存在している、継続時点に居て、それを確かめられる!からです。
「確かに変わっていない!35億年間!確かに変わっていない!」と、証言する証人!になれる!のです!
『汝、偽証するなかれ!』と、おっしゃられましたが、このしもべは、偽証していません!
科学がそれを証明しています。
35億年前のシアノバクテリアの、クロロフィールaや、フィコシアニン(青色)
フィコエリトン(紅色)(カロチン)(赤)やN2固定や
でんぷん合成、ATP、ADP、AMP、アミノ酸合成
ブドウ糖からはじまる酸素呼吸(解糖系ークエン酸回路ー電子伝達系)
全てが、変わっていません!
神様!このしもべは、シアノバクテリアの生体内メカ!をあげよう!と、思いました。
でも、シアノバクテリアの中になんと多くの生体内メカが有る!事でしょう!
現代の生物の中の生体内メカは、
シアノバクテリアの中に存在している!と申し上げてしまっても良い!ようです!
特に植物の生体内メカ!は、シアノバクテリアの中に、ほとんど存在している!と申し上げてよい!ようです!
あなた様は、シアノバクテリアの中に、ほとんど全ての全体内メカ!を創ってしまわれた!のですね!
この事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げます!
神様!オモシロイ事に気付きました!
アナベナは、
(アナベナは、分離した藍藻粒の分析によると、
色素、脂肪、炭水化物などをほとんど含まず、
乾重の98%は、アルギニン酸とアスパラギン酸の
2種のアミノ酸のみからなる特殊な蛋白(分子量25000〜100000)である。)
神様!あなた様は、やはり、アミノ酸を創るメカをお創りになっておられた!のですね!
特別なアミノ酸を、特別な生物でお創りになっておられた!のです!
DNAをお創りになられてから、
DNAに必要なアミノ酸を供給しておられたと考えられます!
必要だから、アミノ酸をわざわざ創られた!と、理解できます。
神様!あなた様は、アナベナをお創りになられました時、
『おまえは、アルギニン酸と、アスパラギン酸を創れ!』とおっしゃられて、お創りになられた!のですね。
そして、アルギニン酸とアスパラギン酸を創る生体内メカを創られた!のですね!
DNAで!
この事は証明します!
アミノ酸は創られた!ものである!という事を!
そして、
アミノ酸は創られた!ものである。その種類別に!
アミノ酸は創られたものである。各々種類別に、
各々のアミノ酸を創る、生体内メカは、創られたものである。
各々のアミノ酸を創る、生体内メカは、DNAによって、創られた!ものである!
無限大の叡知が、そのDNAを創られた!
各々のアミノ酸を、種類別に創るメカを、DNAで創った!
それは、
例えば、アナベナは、アルギニン酸と、アスパラギン酸を創り、他の栄養素は、創りません。
創る事ができません。
それでも、
アナベナは、生きられます。
ただ、アルギニン酸とアスパラギン酸を栄養源として、生きられます!
アルギニン酸とアスパラギン酸を材料として、
それから、20種類のアミノ酸を創るメカが有る!からです。
それから、クロロフィールaの蛋白質を創れる!からです。
アナベナの細胞を創れる!からです。
その上、
アルギニンとアスパラギン酸を材料として、エネルギーを生産するメカが有る!からです。
アルギニンとアスパラギン酸を、脱アミノ作用を行うメカ、
酸にして、クエン酸回路にまわす。
そして、エネルギーを生産する。
それらの生体内メカをアナベナは持っている!
だから、アルギニンとアスパラギン酸を生産するだけで、生きていける!のですね。
それらのメカは、計画的に創られた!のです。
アナベナのDNAの中に、計画的に創られた!のです。
もし、
アナベナのDNAが、その中の1つのメカを作る部分を持っていなかったら、アナベナは、生きられません。
脱アミノ化する酵素を作る部分のDNAが欠けていたら、アナベナは生きられません。
アナベナは、DNAを創られたお方様によって、創られた!のです。
決して、忘れものをしない無限大の叡知によって、創られた!のです!
たった1つの酵素を創るDNAを忘れても、生物は生きられない!のですからね!
神様!無限大の叡知!は、決して、忘れ物をしません!
その生物が生きるために必要なメカを創るDNAを必ず準備しておられます!
この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げます!お礼申し上げます。
もし、このしもべが、アナベナだったら、不安だらけ!です。
だって、他の生物と、全くちがう!のですもの!
種類は、同じでも、別なものより、生産できない!のです!
たった2種類のアミノ酸より、創れない!のです!
他の藍藻類は、ランソウデンプンという、オイシソウなものを作って、ニコニコ生活している!のに、自分は、それを創る事ができない!のです!
一生懸命努力しても、できない!のです!
このしもべだったら、「もう、ダメダ!」と言って、あきらめてしまいます。
生きる事をあきらめてしまいます!
でも、
あなた様は、このしもべ、アナベナのために、用意しておいてくださった!のですね!
生きられるすべを!
他の生物のようにでんぷんを創れない、デクノボウのしもべのため、
『おまえは、それで良いのだよ!
わたしが、そのように創ったのだから。
でんぷんを創れないように創ったのは、
わたし!なのだよ。
でも、
生きられる他の手段を
わたしは、おまえに与えた!のだよ!
おまえは、アミノ酸を創ったらよい!のだよ。
それは、アスパラギン酸と、アルギニン酸!だよ。
それさえあれば、おまえは、立派に生きられるよ!
それは、
このわたしが証明するよ。
このわたしが、おまえに、それだけで生きられる生体内メカを、きちんと備えた!から!
さあ、元気をお出し!』
『わたしは、おまえを守ろう!
わたしは、永久におまえを守ろう!
わたしは、永久に変わらないようにおまえを創ったのだから、
おまえは永久に生き永らえるであろう!
ただし、自分を変えるなかれ、
かけ合わせによって、自分を変えるなかれ!』
と、
あなた様は、お語りになってくださる!でしょうね!
そうです!
特別なアミノ酸を創る生物!も、創られた!ものです。
それが生きるための、全ての酵素や生体内メカを創られ、備えて下さった!のですね!
神様!この事が、“主の山に備えあり!”ですよね。
アブラハムが、一人っ子であるイサクを神に焼けつくす捧げものとして、ささげた時、
(御使いは、『その子に手を下すな。何もしてはならない。
あなたが、神を畏れる者である事が、今わかったからだ。
あなたは自分の独り子である息子すら、
わたしにささげる事を惜しまなかった』
アブラハムは、目をこらして見回した。
すると、後ろの木の茂みに一匹の雄羊が角をとられていた。
アブラハムは、行って、その雄羊を捕まえ、息子の代わりに
焼き尽す献げ物としてささげた。
アブラハムは、その場所をヤーウェー・イルエ(主は、備えてくださる)と名付けた。
そこで、人々は、今日でも、「主の山に備えあり(イエラエ)
と言っている。)と聖書に書かれています。
神様!『主の山に備えあり』という言葉は、本当によい言葉です!
それは、DNAの代名詞!のようです!
主は、DNAの中に全てを備えてくださっておられる!のですね!
アナベナの中にも、備えてくださっておられる!のですね!
神様!このしもべは、申し上げてしまいます。
“主の山に備え有り!とは、DNAの代名詞!主は、DNAの中に必要なものを全て備えられた!”と。
“アナベナは、見本です。神様が、20種類のアミノ酸を創られた!わざわざ創られた。生物によって創られ見本です!”と。
各種類のアミノ酸を、それも、別々に、別々の生物によって、創る事ができた事の証明!です。
35億年前に!藍藻類のアナベナが、それを証明します!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます。
これから図書館へ行ってきます。
宜しく導いて下さい!アーメン。
このお祈り、主イエス、キリストの御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン。
1998年11月2日(月)
神様!シアノバクテリアの作るデンプンは、藍藻でんぷんといって、グリコーゲンに似る!のですって!
これでは、アミラーゼやマルターゼの必要は、ありませんね。
ただちにエネルギーにできる!型に、お創りになられた!のですね!
あなた様は、最高のでんぷんを最初の生物シアノバクテリアにお創りになられた!のですね!
やはり、無限大の叡知の創造です!
最初から、完璧なでんぷんであるグリコーゲンをお創りになられた!からです。
構造式も複雑!ですが、もっと、もっと複雑な事を
あなた様は、お考えになっておられた!のですね。
それは、ブドウ糖を分解する事により、エネルギーが生まれる!という事です!
エネルギーを得るためには、ブドウ糖のような構造式でなければいけなかった!のですね。
どうして、そのような事が考えられた!のでしょうか!
解糖系!とクエン酸回路!と、電子伝達系!です。
これらの事を全て、お考えになられた!という事です。
これらの事を全て、お考えになられて!初めて、ブドウ糖を創ろう!
ブドウ糖でエネルギーはできる!と、御決断!された!という事ですよね。
自然は偶然に、はたして、生体内メカを創れる!でしょうか?
目的のある行動を行う生体内メカを創れる!でしょうか?
この疑問についての答えは、
「いいえ、1つとして、自然は偶然に生体内メカは創れません!」と答えます。
理由1は、
生体内メカは、ほとんど蛋白質でできています。
たくさんのアミノ酸の配列でできています。
RNAによって、生体内メカは創られている。
DNAによって、生体内メカは創られている。
理由2は、
生体内メカは、次々連続的にできています。
例えば、酸素呼吸のしくみのように、
酵素のように、ホルモンのように、
1998年11月2日(月)
イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。
宜しく導いて下さい!
神様!今日夢をみました!
まるで、ペテロの夢のようでした。
かごの中に、一コの玉子と、きれいに洗った2枚の肉と、(その肉は、うすいピンク色をして、とってもきれいでした。)お野菜が入っていました。
このしもべは、それを料理しました。
玉子をわっていれ、その上にお肉をのせました。
そして、野菜も、別な部分で焼きました。
そしたら、
別の肉も追加されました。
その肉も、きれいに洗っていました!
でも、食べませんでした!食べたらよかった!のに!と思っています。
きれいに洗っていた!という事は、
あなた様が聖別しておられた!という事ですよね。
肉や玉子は、人種や国民という事ですよね。
別の肉は、イスラム教国民という事ですよね。
神様!あなた様は、このしもべに『布教せよ!』と、おっしゃられている!ようですね。
それでは、このしもべは、本を出さなければいけない!という事ですよね!
使徒行伝10章
(翌日、この3人が旅をつづけて町の近くにきたころ、
ペテロは、祈りをするため屋上にのぼった時は、昼の12時ごろであった。
彼は、空腹をおぼえて、何か食べたいと思った。
そして、人々が食事のしたくをしている間、夢心地になった。
すると、天が開け、大きな布のような入れ物が四すみをつるされて地上におりてくるのを見た。
その中には、地上の四つ足や、這う物又、空の鳥など、各種の生物がはいっていた。
「ペテロよ立って、これらをほふって食べなさい。」
「主よ、それはできません。私は、今まで清くないもの、汚れたものは、何1つ食べた事はありません。」
「神が、清めたものを清くないなどと、言ってはならない。」
こんな事が、三度もあってから、その入れ物は、すぐ天に引き上げられた。)
あなた様に、書いたラブレターの内容をのべ伝えよ!という事ですよね!
神様!あなた様は、よく御存知です!
このしもべが、力のない者である事を!
よくよく、御存知のはずです。
申し訳ありませんでした!
スミマセンと、あやまります!
ゆるしを乞い願います!
ですから、
どうぞ、力を貸して下さい!
力を与えて下さい!
その時に成ったら、立ち上がらせて下さい!
『さあ、出発の時だ!』と。
腰の重いしもべを、しった激励して下さい!
お願い申し上げます!
宜しくお願い申し上げます!アーメン。
神様!今、パンを食べています。バターを付けて。
なんと、
あなた様が35億年前にお創りになられましたでんぷんを!
神様!シアノバクテリアの作るデンプンは、藍藻でんぷんといって、グリコーゲンに似る!のですって!
これでは、アミラーゼやマルターゼの必要は、ありませんね。
ただちにエネルギーにできる!型に、お創りになられた!のですね!
(藍藻澱粉=藍藻類の貯蔵物質で紅藻澱粉より小形で、25〜65nmの大きさ。
形は、棒状、粒状など、構造は、グリコーゲンに似る。)
人間だったら、でんぷんをアミラーゼと、マルターゼで分解し、ブドウ糖にし、それが、肝臓にて連結され、グリコーゲンに成る!のですが、
あなた様は、最高のでんぷんを最初の生物シアノバクテリアにお創りになられた!のですね!
やはり、
無限大の叡知の創造です!
最初から、完璧なでんぷんであるグリコーゲンをお創りになられた!からです。
神様!あなた様!は、なんというお方様!でしょう!
でんぷんより、高度なブドウ糖の連結であるグリコーゲンをDNAによって、創られた!のですね!
あの、シアノバクテリアに!
人間は、「核に膜が無い!」といって、劣っているもの!のように、理解しているシアノバクテリアに!
最高の白い棒状、粒状のグリコーゲンを備えられた!のですね!
すぐ、エネルギーに成れる!ように!ね!
最も、エネルギーに近いグリコーゲンを!
この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、讃美申し上げます!
神様!アナベナの藍藻粒の乾重の98%は、アルギニンと、アスパラギン酸!です。
藍藻類には、たくさんのN2固定を行う生物が有ります。
(異質細胞をもつネンジュモ目やスチゴネマ目のメンバーには、分子状態のN2を固定する能力がある。
これは、藍藻以外では、窒素固定細菌にのみある特性である。)
“主の山に備えあり!”です。
あなた様は、アミノ酸を創るための全ての準備をしてくれていました!
異質細胞やニトロゲナーゼ等です。
アナベナ、ネンジュモにも異質細胞が有り、遊離のN2を固定する能力があります。
N2固定は空気中のN2ガスを還元して、NH3にする反応を行う事で、藻類では、藍藻類に限られる。
N2固定藍藻類の多くは、細胞系を形成し、その中に異質細胞とよばれる細胞をもっている。
(N2固定を行う酵素をニトロゲナーゼとよぶ。
ニトロゲナーゼは、分子量4000〜70000の鉄を含む蛋白部と、
分子量200000〜220000の鉄とモリブデンを含む蛋白部分からなる。
前者は、酵素の活性化を行い、
後者は、N2分子の還元を行う。
N2分子の還元には、6個の電子と6個のH+と12個のATPが必要であるが、
実際には、H2の発生が同時に起こるため、電子とH+は、8個ずつ使われる。
反応に必要な電子は還元型のフェレドキシンやフラボドキシンから供給される。
ATPの供給は、藍藻では、主に光化学Tによって、行われる。
ニトロゲナーゼは、N2の他にも、三重結合をもつC2H2、HCN、N2O等の簡単な化合物を還元する。
特にアセチレンからエチレンへの還元反応は、N2固定活性の測定法として、広く用いられている。
細胞から取り出したニトロゲナーゼは、O2で容易に失活するため、
酵素の精製や活性の測定は、嫌気的条件で行わなければならない。)と書かれています。
このしもべは、ニトロゲナーゼやシアノバクテリアのN2固定を勉強しています!
あなた様が創られたニトロゲナーゼはなんと、すばらしいメカ!でしょう。
きちんと、考えて創られた!事がよくわかります。
Feを用いて、N2分子の還元を行っている!のですね。
まるで、ヘモグロビンのようですね。
それも、DNAでお創りになられる!のですから、すごーい!ですね!
このしもべは、ニトロゲナーゼの鉄の部分が働いている!ように思うのですが、
詳しく、どの部分がどのように働いているのかは、わかりません。
それ程すぐれている!メカ!なのです!
神様!今、お米をとぎ、ごはんをたきました!
昨日は、テレビ「神々の詩」で、お米のできる6ヶ月間のようすを見ました!
人間が、米を得る事は、大変な事!です。
少なくとも、6ヶ月はかかります。
稲のなえから、6ヶ月で、やっと稲はデンプンである実を付けます。
つゆの時季、雨が少なかったり、日照が少なかったり、すると、稲は、デンプンをあまりつけません。
人が、米を得る事は、天気しだい!です。
まして、
人間がグリコーゲンを得るには、もっと、もっと大変です。
大変な仕事をするメカが有るので、平気な顔をしていますが、
もし、アミラーゼやマルタ-ゼが出なかったら、エネルギーを作るブドウ糖ができませんので、大変な事に成る!のです。
でも、安心です。
からだの中には、きちんと、デンプンを分解するメカが、DNAによって、創られている!のです!
あなた様は、予め、デンプンを与えよう!とお考えになられて、動物を創られた!のですね。
そのためのメカを、DNAで創って下さった!のですね!
でも、
シアノバクテリアには、デンプンを与えませんでした!
それで、デンプンを分解する酵素も与えませんでした!
神様!このしもべは今、こんなくだらない事を書こう!と思った!のではありません。
あなた様が、最初にお創りになられた、シアノバクテリアが、いかにすばらしい糖を創っていたのか!という事を讃美したかった!のです。
そうです!
お米をとぎながら思いました。
シアノバクテリアは、お米をとぐ事をしなくても、すみます。
お米をたかなくてもすみます。
シアノバクテリアは、ブドウ糖を直接生産するので、デンプン分解酵素も不要です。
シアノバクテリアは、日光に当たりさえすれば、水中で、ブドウ糖が得られます。
そして、ブドウ糖は、すぐそのままエネルギーに成れます!
なんと効率良くできている!事でしょう!
あなた様は、ブドウ糖でエネルギーを作る!ように、わざわざお創りになられた!という事が理解できます。
「そこに、ブドウ糖が有った!から、それを利用して、
自然にエネルギーは生まれたのだよ!」というお話は、いただけません。
35億年前、シアノバクテリアに、ブドウ糖の連結であるグリコーゲンをわざわざ創られた!のですから。
それは純粋にエネルギーを創るもの!ですね。
無限大の叡知は、ブドウ糖を創られた!のです。
わざわざ創ろう!とお考えになられて創られた!のです。
あの、複雑な構造式である、C6H12O6は、創られた!のです。
構造式も複雑!ですが、もっと、もっと複雑な事を
あなた様は、お考えになっておられた!のですね。
それは、ブドウ糖を分解する事により、エネルギーが生まれる!という事です!
エネルギーを得るためには、ブドウ糖のような構造式でなければいけなかった!のですね。
どうして、そのような事が考えられた!のでしょうか!
正にエジソン!です。
電気をつけるためには、どのようにしたらよいのか、エジソンは、何度も何度も研究し、実験した!わけですが、
あなた様も、エネルギーを出すもの、を創り出すためには、どのような物にしたらよいかを、何度も何度も研究し、実験された!事でしょう!
そして、
やっと、発見したものが、ブドウ糖!であった!わけですね!
そして、
そのエネルギーを出すブドウ糖を、どのようにして創ったら良いか??を又研究された!のですね。
それが光合成!というものだった!のですね。
全て、合目的に創られた!という事ですね!
エネルギーを創るには、どうしたらよいかをまずお考えになられた!のですね。
それで、
無限大の叡知は、ブドウ糖がエネルギー源に成る!事を知った!のですよね。
神様!無限大の叡知でなければ、ブドウ糖がエネルギー源に成る!事は、決して考えられません!
『なぜかね!』と
あなた様は、おっしゃられるでしょう!
「ハイ!」とこのしもべは答えます。
それは、
解糖系!とクエン酸回路!と、電子伝達系!です。
これらの事を全て、お考えになられた!という事です。
これらの事を全て、お考えになられて!
初めて、ブドウ糖を創ろう!
ブドウ糖でエネルギーはできる!
と、御決断!された!という事ですよね!
これは、人間が家を建てるのに似ています。
玄関だけ作ったのでは、家はできません。
トイレも、フロ場も、洗面所も、台所も、居間も、寝室も、作らなければいけません。
そのような部屋を設計して、玄関の戸やトイレ一式、フロ一式、洗面台、キッチン一式等の建具や材料を用意しなければ家は、できません。
酸素呼吸のしくみ!もそうです。
解糖系やクエン酸回路や電子伝達系の全てを設計し、それに必要な生体内メカを用意しなければできません。
せっかく途中まで創っても、チトクロームがなければ、酸素呼吸は完成しません。
それに必要な生体内メカの1つでもできない!ならば、DNAで創れないのであれば、酸素呼吸は完成しません。
ですから、ブドウ糖を創る前に、生体内メカの創造も、御研究されなければならなかった!という事です。
ブドウ糖を創る以前に、たくさんの御研究を行われ、DNAによって、その必要な生体内メカを御用意しなければできなかった!のですから。
無限大の叡知でなければできません!
シアノバクテリアに、このようなメカ達が有る!という事は、
シアノバクテリアは、無限大の叡知により創られた!という証拠です!
この件に関しては、自然は偶然に、はたして、酸素呼吸のしくみを考えられるでしょうか??
そして、そのしくみを行う生体内メカ達を考えて創れるでしょうか??という愚問は、致しません!
神様!このしもべは、生体内メカについては、全て、そのように思うのです。
自然は偶然に、はたして、生体内メカを創れる!でしょうか?
目的のある行動を行う生体内メカを創れる!でしょうか?
この疑問についての答えは、
「いいえ、1つとして、自然は偶然に生体内メカは創れません!」と答えます。
理由1は、
生体内メカは、ほとんど蛋白質でできています。
たくさんのアミノ酸の配列でできています。
という事は、
RNAによって、生体内メカは創られている。
DNAによって、生体内メカは創られている。
それは、
DNAを創る能力の無い者には、
生体内メカは、創れない!という事です。
自然は、決して、DNAを創れません。
理由2は、
生体内メカは、次々連続的にできています。
例えば、酸素呼吸のしくみのように、
酵素のように、ホルモンのように、
まるで、マラソンのランナーのように、バトンタッチをしながら、一連の働きをしています。
この事は、
生体内メカは、偶然にできた!のではなく、
意図的にある目的を持って創られた!という事です。
a→b→c→dに成るのであれば、
aからbにする生体内メカは創られなければならなかったし、
bからcにする生体内メカは創られなければならなかったし、
cからdにする生体内メカは創られなければならなかったという事です。
a→b→c→dのしくみをも、考えられた!のですから、
無限大の叡知以外に創れるものは、存在しません!
イエスの御名によってアーメン!
1998年11月3日(火)
理由3は、
生体内メカを創るためには、
a→b→cというように、何段階もの工程を通って、初めて完成されます。
それも、DNAで、この化学反応を行う工程を創造しなければいけない!のですから、
無限大の叡知でなければ決してできません。
神様!今、クロロフィールの生合成経路を見ています。
グルタミン酸から始まる一連のクロロフィール合成の工程!です。
あなた様は、この工程を成らせるDNA!を創られた!のですね。
正に、無限大の叡知です!
神様!なんと似ていることでしょう!
異なる部位を容易に捜せませんでした!
CH3がCH2=になっている所が2箇所あります。
それだけの違いで、色!が青色と紅色に成る!のですからオドロキ!です。
この事はしっかり観察されて研究されて創られた!と判ります。
神様!あなた様はクロロフィールを御創りになられました時、ピロール核を連結しながら御研究された!のですね!
そして4つのピロール核を連結されたのですね!
それで、発見されたのですね!青色と紅色を!
神様!このしもべは名付けます。
”クロロフィールの蛍光は、神様の創られた命の光!である!”と。
クロロフィールの緑色と、フィコシアニンの青色フィコエリトンの紅色の色素は、”神様の創られた命の色!です!”と
あなた様は、命の色をお創りになられた!のですね。
わざわざ蛍光を発するように!お創りになられた!のですね!
1998年11月3日(火)
理由3は、
生体内メカを創るためには、
a→b→c→d→e→fというように、何段階もの工程を通って、初めて完成されます。
例えばクロロフィールの生合成経路を見てみますと、
たくさんの工程を通らなければ、クロロフィールは完成できない事がわかります。
このように、生体内メカ1つでも、たくさんの物質を作りながら、メカは完成されます!
まるで、自動車を作る時のようです。
たくさんの工程を経て、たくさんの物を作り、組み立てたり、変化させたりしながら、創ってゆく!のです。
クロロフィールの場合は、そのメカを創るためには、一連の工程が決まっています。
前の工程をあとにするわけにはいきません。
その順序通りでないと、創れない!のです。
クロロフィールをつくるためには、この順序をも、決める事ができなければクロロフィールは、できません。
それも、
DNAで、この化学反応を行う工程を創造しなければいけない!のですから、
無限大の叡知でなければ決してできません。
神様!今、クロロフィールの生合成経路を見ています。
グルタミン酸から始まる一連のクロロフィール合成の工程!です。
あなた様は、この工程を成らせるDNA!を創られた!のですね。
正に、無限大の叡知です!
〔図4〕クロロフィールの生合成
グルタミン酸→グルタミン酸-1-セミアルデヒド→Sアミノレブリン酸→
Sアミノレブリン酸を創る事が良くおできになられたわ!と、感心します。
なんでも成らせてしまう、御力を思いしらされます。
Sアミノレブリン酸→ポルホピリノーゲン(ピロール)
正に限り無い叡知を”見る”思いです!
このような反応式をよくお考えになられたわ!
と、ただただ、感心致しております。
これは、たとえようもありません。
たとえたら、そのたとえは、うそ!になってしまいます。
ウルトラCの技!と言っても軽はずみなほめ言葉です。
ウルトラCの技!だったら、オリンピックで見られる!からです。
35億年前にこのような反応式をお考えになる事ができる!
この事は、人間には絶対に考えられない!事です。
それも、DNAで行わせる事ができる!
まだ人間の叡知は、解明すらしていないでしょう!
どのDNAがこの反応を行わせたのか、
どうして、ピロール核が創られる!のか、
解明できないでしょう!
なんとすばらしい事!でしょう!
あなた様は、グルタミン酸から、ピロール核を創るメカ!まで、創っておられる!のですね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
そして、このピロール核をつなぎ合わせた!のですね。
神様!あなた様は、やはり実験しておられた!のです!
実験してお創りになっておられた!のです!
ピロール核をつなぎ合わせておられて、
あなた様は、発見された!のです。
『おや、色がでるぞ!これは、良い事だ!よし!これをも、残しておこう!色ができるメカ!であるからな!』と。
あなた様は、きっと、お考えになられた!のですね!
それが、胆汁色素タンパク質!ですね。
4つのピロール核の集まり、
開裂したテトラピロール誘導体!ですね。
それを、
シアノバクテリアに、きちんと、残しておかれた!のですね!
『これは、クロロフィールaを創った時にできた副産物!である。
これは、とっても美しい色を出す!
だから、これをも、わたしは、1つの完成品とする!』と。
あなた様は、きっと、おっしゃられた!にちがいありません!
きっと、そうです。
シアノバクテリアの中に、キチンと残して、存在させておられる!のは、そうゆう理由です!
あなた様は、クロロフィールを創る途中で、新しいメカ!を発見された!のです。
発色させるメカ!です。
ある特定の光の波長だけを放出する、新しいメカ!を。
それで、
あなた様は、
『よし、これで、この地球に色を創ろう!』
『あでやかな地球は、このメカで創れる!』と、おっしゃられた!のですね。
なんとすばらしい事!でしょう!
このしもべは、開裂したテトラピロール誘導体である、フィコピリン蛋白質を実験の中で発見されたもの!としてしまいましたが、
あるいはこれも、
あなた様の予期”せる”でき事!であった!のかもしれませんね!
そうですね。
あなた様は、発色させるための構造をも、御存知であられた!のですね。
フィコビリンはシアノバクテリア(ラン藻)、紅藻に分布する色素蛋白質でフィコシアノビリンは青色色素、フィコエリトロビリンは紅色色素があります。
〔図5〕フェコシアノビリンとフェコエリトロビリン
神様!なんと似ていることでしょう!
異なる部位を容易に捜せませんでした!
CH3がCH2=になっている所が2箇所あります。
それだけの違いで色!が青色と紅色に成る!のですからオドロキ!です。
この事はしっかり観察されて研究されて創られた!と判ります。
神様!あなた様はクロロフィールを御創りになられました時、ピロール核を連結しながら御研究された!のですね!
そして4つのピロール核を連結された!のですね!
それで、発見されたのですね!青色と紅色を!
なんと感激された事でしょう!
紅色!を見た時は!青色を創造できた時は!
それで、さっそく、紅色の紅藻類!を御創りになられた!のですね!
ピロール核の連結!こそが、世にもすばらしい、色の世界!を存在可能とした!のですね!
青、紅色、緑!の輝ける世界!です。
このしもべは、
あなた様は、このテトラピロール誘導体をも、
同時に実験しておられた!のかもしれないわ!と思った!のです。
光合成メカ!の御研究の時に、実験して、おられた!のかもしれない!と思った!のです。
そして、完成された!のかもしれない!という事です。
きちんと、フェコシアノニビリンとフェコエリトロビリンは、光エネルギーの捕捉!という機能を持っている!のですね!
一石二鳥!です。
いいえ、
一石二鳥に成る事を御存知!で、お創りになられた!という事ですね!
色を出し、光合成にも役立つメカ!として、お創りになられた!のですね!
この事を、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
でも、なんと美しい事!でしょう!
一石二鳥のメカは、
なんと美しい事!でしょう!
強い蛍光を発する!のですね!
いつ見ても、美しい!と思う緑の葉!
それには、理由が有った!のですね!
蛍光を発している!のですね!
見るだけで、やすらぎをおぼえるのは、
その中に輝く、発光体!を感じている!からでしょうか!
尊いもの!として、感じている!からでしょうね!
いつ見ても、美しい!と感じ、
いつも見ているのに、美しい!と感じ、
見あきているのに、美しい!と感じるのは、
その中にひめられている蛍光を感じる!からなのかもしれませんね!
生きる生命を感じるのは、緑の中に隠れている蛍光を感じている!からかもしれませんね。
ノートを見ても、イスを見ても、テーブルを見ても、感じられないものを、緑の葉から、感じる!のは、
緑の中に実在する、蛍光を生命体の色!として、感じている!からかもしれませんね。
そういえば、ツバキの木の葉も、サザンカの葉も、キンモクセイの葉も、
ここJの側の松の葉も、輝いています!
ピカピカしています!
神様!生命力だ!と思っている緑の葉の輝きは、実は、クロロフィールの蛍光であった!のですね。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
いつも、美しい緑の葉だわ!命の輝きだわ!と思っている。
それは、
あなた様がお創りになられました隠された光、蛍光体!であった!のですね!
命に輝きを与えた!のは、
神様!あなた様であった!のですね。
神様!このしもべは名付けます。
”クロロフィールの蛍光は、神様の創られた命の光!である!”と。
クロロフィールの緑色と、フィコシアニンの青色フィコエリトンの紅色の色素は、”神様の創られた命の色!です!”と。
神様!なんとすばらしい事!でしょう!
あなた様は、命の色をお創りになられた!のですね。
わざわざ蛍光を発するように!お創りになられた!のですね!
絵が有ります。バラの花の絵です。
画かれたバラには、輝きが有りません。
命の輝きです!
あなた様だけです!
地球というキャンパスに命の光である蛍光体!を載せられた!のは。
なんとすばらしい事でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!そして、お礼申し上げます!
この地球が輝いて美しい!のは、
あなた様が、創造のえのぐに蛍光体!を、お入れになられた!からです。
光により、ピカピカ輝く、ダイヤモンド!のようです。
光により、ピカピカ輝く、クロロフィールや、フィコシアニンやフィコエリトン!を、わざわざお創りになられた!のです。
新緑の頃は特にそうです。
緑の葉だけを見ても、見あきません。
オールシーズンそうです。
緑の葉だけを見ても見あきません。
それは、緑のえのぐがすばらしい!からです。
あなた様がお創りになられた緑のえのぐ!です。
内に光を保っていて、静かに輝いている!のですね。
神様!あなた様は、O2を創るというすばらしい生命体をお創りになられました。
そして、その生命体を輝かせられた!のですね。
なんという大きな愛でしょう!
なんという偉大な創造でしょう!
あなた様の愛は、木々に及んでいます。
世界中の木々に!
そして、今まで、存在した木々に!
それらの木々を美しくよそおって下さった!のですね!輝かせて!
光によって、輝く生命体は、日光を恋いしたって、輝いている!のではありません!でした。
あなた様によって、輝く洋服を着せられた!ので、輝いていた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げお礼申し上げます。
生命体の一人として、お礼申し上げます!
野のユリの花をソロモン大王より美しく装って下さいました、
あなた様は、
緑の葉や紅色の葉、青色の葉も、輝かせられておられる!のですね。
なんとすばらしい事!でしょう!
なんという大いなる愛でしょう!
なんという叡知!でしょう!
考えもしませんでした。
クロロフィールやフィコシアニンやフィコエリトンの中に、蛍光体が存在する事を!
知れば知る程、
あなた様の偉大な愛が、偉大な叡知が見えてきます!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます!
又、教えて下さいね!
又、気付かせて下さいね!
このお礼、主イエス様の御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン!
1998年11月4日(水)
初めに、お創りになられた、シアノバクテリアに!
もし、細胞中にN2が無かったら!という事をお考えになってくださった!のですね!
やさしい心!だけでは、できません。
気がゆき届く、鋭い!先を見通せる先見性のある知恵!だけでは、できません。
無限大の叡知!が無ければできません。
それは
N2が欠乏している!という状態を知らなければ、発動しないメカ!ですから。
N2が欠乏している状態を知るメカが必要です。
そして、ピロール核を切断するメカが必要です。
テトラピロール核の鍵と鍵穴です。
これだけの事ができるメカ!を創造する!
DNAで創造する!わけですから、無限大の叡知なくしては、できません!
神様!あなた様がシアノバクテリアに創られた、N2が不足した時に、発動する、
フィコシアニンを分解し、その中のNを使うためのメカである、特異的プロテアーゼを
“神様の深い、深い心づかい、永遠に生かそう!とする心づかい”と名付けます。
“神様の心づかい、万が一の事をお考えになられる心づかい”と、名付けます。
原始以来良く保存された遺伝情報!なのです!
変わらない!のです。
N2固定メカは変わらない!
N2固定メカを創るDNAは変わらない!のですね!
あなた様の創造の、いかに精密に、いかに故障しないように、お創りになっておられる事でしょう!
テレビやクーラーや冷蔵庫は、10年もてば上々です。
でも、あなた様のお創りになられましたDNAは、35億年も変わらず作動している!のですから、すばらしい!です。
DNAを創れる者でなければ、生体内メカは創れない。
よって、自然に偶然に決して、生体内メカは、できない!
これは、真実!なのです。
1998年11月4日(水)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て、神様におまかせします。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます!
(シアノバクテリアの色素タンパク質の成分は、多くの環境因子に左右される。
例えば、温度、O2濃度、N2欠乏、光の波長及び、強度などである。
光色素としての機能のほかに、
フィコシアニンは、シアノバクテリアにおいて、N2を保持する役目がある。
フィコシアニンは、栄養体細胞あるいは、異型細胞内N2が、欠乏する時に、誘導される。
特異的プロテアーゼにより、分解される。)と書かれています。
あなた様は、わざわざN2が欠乏した時の事まで、お考えになられて、シアノバクテリアをお創りになられた!のですね。
N2が欠乏したら、蛋白質アミノ酸が創れなくなる事を、よくよく御存知!であった!からですね。
まるで、保険のようです。
万が一の事が有ったらいけない!と思い、かける保険!のようです。
N2が欠乏したらいけない!とお考えになられた事がよくわかります。
そのため、わざわざN2が欠乏する時に、誘導される特異的プロテアーゼ”!まで、お創りになられた!のですね。
そのプロテアーゼは、きっと複雑な構造であった!事でしょう!
だって、
ピロール核を分解するメカ!ですね!
神様!あなた様は、なんて親切なお方様!でしょう!
そして、なんと元素を大切になさるお方様!でしょう!
このしもべだったら、食べ物が無くなったら、死ぬだけ!と、あきらめてしまいます。
でも、
あなた様は、死ななくても良いように、十二分に御配慮!されておられる!のですね!
この事にまさる愛!はあるでしょうか!
『N2がなくなったら、余分にからだの中に残っているN2を使うが良い』と。
あなた様は、シアノバクテリアにお語りになられた!のですね!
『もし、N2が無く、ひもじいおもいをしたら、利用するが良い!
わたしは、用意しておいたメカが有る!
そのメカを使って、おまえのからだの中にある、ピロール核のNを使うが良い!』と。
あなた様は、お語りになられた!のですね!
なんという、おやさしい御心づかい!でしょう!
あなた様は聖書に、『やもめのめんどうをみるように!』と、お語りになっておられます。
その、やさしい御心を見る!思いです。
初めに、お創りになられた、シアノバクテリアに!
もし、
細胞中にN2が無かったら!という事をお考えになってくださった!のですね!
神様!その御心が、人間のからだをお創りになられた!のですね。
『もし、細菌が入ったら、白血球や免疫を使い、
もし、食べられなかったら、貯えておいたグリコーゲンや脂肪を利用しなさい!』と、おっしゃっておられる!のですね。
神様!あなた様が、シアノバクテリアの中に、
万が一、N2が欠乏した時の事をお考えになられ、その時、作動するメカをわざわざお創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
なんと、やさしいお心でしょう!
なんと、気のゆき届いた叡知!でしょう!
やさしい心!だけでは、できません。
気がゆき届く、鋭い!先を見通せる先見性のある知恵!だけでは、できません。
無限大の叡知!が無ければできません。
それは、
N2が欠乏している!という状態を知らなければ、発動しないメカ!ですから。
N2が欠乏している状態を知るメカが必要です。
そして、ピロール核を切断するメカが必要です。
テトラピロール核の鍵と鍵穴です。
これだけの事ができるメカ!を創造する!
DNAで創造する!わけですから、無限大の叡知なくしては、できません!
あなた様は、わざわざこのようなむずかしいメカをお創りになっておられた!のですね。
人間の叡知が発見した、
あなた様が生物の中に御用意されたメカ!
人間が知れば、知る程、生物は叡知有るお方様の創られたもの!である事に気付きます!
神様!あなた様の無限大の叡知には、
あなた様のやさしい心、ゆき届いた心、先を見通す先見性!が内包されています!
そして、なによりも、『永遠に生かそう!』という御言葉が内包されています!
無限大の叡知が、永遠に生かす事を、深く、深くお考えになられた!のですね。
シアノバクテリアの栄養体細胞、あるいは、異型細胞内に、
N2が欠乏する時、フィコシアニンのNを利用するように創られた、特異的プロテアーゼに、
あなた様の創造の神髄!を見る思いがします。
こんな事にまで、気を配って創って下さったのか!という、思いでいっぱいです!
我々生命体、人間や動物や植物に、
なんの不自由も無い!のは、
あなた様の、このような御心づかいが有った!からなのですね!
なんと、ありがたい!事でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美し、お礼申し上げます。
なにから、なにまで、創って下さった!のですね!
人間が思い出!を持つ事ができる!のも、
記憶!できる!のも、
音やニオイや見たものを記憶!できる!のも、
あなた様が、知覚メカを記憶できるように、お創りになって下さった!からです!
全ては、御心づかい!です。
その御心使いは、35億年前、お創りになられました、シアノバクテリアの中で、今も生きています。
なんと、すばらしい事でしょう!
その御心づかいに気付き、
あなた様の創造を考えます時、
植物、動物の中に脈々流れている生命の中に生きている!
あなた様の御心づかい!にオドロカされます。
そのような御心づかいが有るからこそ、我々生命体は、なに不自由なく生きられる!のですね!
神様!あなた様がシアノバクテリアに創られた、N2が不足した時に、発動する、
フィコシアニンを分解し、その中のNを使うためのメカである、特異的プロテアーゼを
“神様の深い、深い心づかい、永遠に生かそう!とする心づかい”と名付けます。
“神様の心づかい、万が一の事をお考えになられる心づかい”と、名付けます。
ここに、
神の愛を感じない人が居る!でしょうか!
わざわざ生体内メカを創ってまで、万が一、起こるであろう事をお考えになってくれています!
シアノバクテリアは、知っているでしょうか。
この神の愛を!
創造主の愛!を。
シアノバクテリアは、知らずに居る!かもしれませんね!
このように愛されて創られた事を!
深く深く考えられて創られた事を!
全ての被創造物と同じように!
神様!あなた様は、一番すぐれているメカをシアノバクテリアにお創りになって、あげられた!のですね。
このしもべも、ほしい!です。
光合成メカ!もそうですが、
今申し上げているのは、N2固定メカ!です。
なんとすばらしい事でしょう!
N2固定遺伝子群(大気中の約4/5を占める分子状N2の生物的固定能は、原核生物に限られ、
嫌気、通性嫌気、好気性の広範な種属に認められる。
嫌気条件で、ジニトロゲナーゼとニトロゲナーゼ還元酵素との複合体で、触媒され、複合成分は、異種間で、かなりの互換性を示し、DNA塩基配列情報も、相同性が高い。
原始以来、良く保存された遺伝情報といえる。
遺伝子群が生体内実験で、 DNA組換えで、合計17個の構造遺伝子、
調節遺伝子が7個のオペロンで示され、典型にされる。
好気条件固定N2存在下では、遺伝子群全体の抑制がかかる。)
神様!科学的に解明されているのですね。
あなた様の創られた、N2固定メカが。
DNAのどこの部分で、このN2固定メカ(ジニトロゲナーゼと、ニトロゲナーゼ)ができる!かも、研究されている!のですね!
やはりメカ!です。
それも、
原始以来良く保存された遺伝情報!なのです!
変わらない!のです。
N2固定メカは変わらない!
N2固定メカを創るDNAは変わらない!のですね!
あなた様の創造の、いかに精密に、いかに故障しないように、お創りになっておられる事でしょう!
テレビやクーラーや冷蔵庫は、10年もてば上々です。
でも、
あなた様のお創りになられましたDNAは、35億年も変わらず作動している!のですから、すばらしい!です。
改めて、感心致します!
文章で見る!と、再認識できる!のです。
このしもべと同じように考える人が居る!と、思う!のです。
でも、
神様!真実ですものね。
事実ですものね。
変わらない事は!
DNAは変わらない。
生体内メカも変わらない!
DNAで創られる生体内メカは、変わらない。
DNAを創れる者でなければ、生体内メカは創れない。
よって、自然に偶然に決して、生体内メカは、できない!
これは、真実!なのです。
このしもべは、もう理解してしまった!のです。
生体内メカは、自然に偶然、突然にできた!のではない!という事を!
ですから、余り、目くじらたてて、
自然が偶然に創ったというのでしょうか!とは、申し上げません。
自然が 偶然にDNAを創れない事は、真実である!からです。
又書きます。
このお祈り、主イエス、キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。
1998年11月5日(木)
神様!この神様への願いを、”DNAの願望!神様がなんでもできる!事を知っているDNAの願い!”と、名付けます!
いくら、神様にほしいわ!付けてちょうだい!と願っても、かなえられない!
グリコーゲン創造メカと、アミノ酸創造メカ!
もし、進化によって、生物はできたのなら、
この2大メカは、絶対に手離さなかった!でしょう!
この2大メカを備えて進化していった!でしょう!
その人間の脳を予め与えて下さった、お方様が、おられた!事を忘れている!のです。
神様!このしもべは、この事を名付けます。
“自分でなんでもできる!と思う心が、進化だ!進化だ!と、言わしめている”と。
つれづれなるままに、ペンを持ちました。
あなた様へ、ラブレターを書きました。
宗教について考えました!
油と水は混じるのか??と考えました。
神様!今、油と水は混じる!事がわかりました!
神の創造に於いて、混じり合う!のです。
イスラム教は、油、キリスト教は、水!とかってに考えた!のです。
リパーゼが有れば良い!のです。
このしもべは、宗教が無ければいけない!
イスラム教とキリストが融和されなければいけない!と思っているわけではありません。
ただ、知りたい!のです。
神はおられる!のか。神は創られた!のか!という事をです。そして、
知った!のです。創られた!のである!生命は創られた!のである。
決して、進化ではなく、創られた!のである!という事を。
そして、創る事ができるのは、無限大の叡知であり、無限大の愛である!と、理解しました。
この理解がリパーゼです!
やはり、神様は、おられる、天地創造の神が!
それは、聖書の神であり、イスラム教の神である!
そして、それは、サラの子イサクの神と、ハガルの子イシュマエルの神である!と。
1998年11月5日(木)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。お礼申し上げます。
公園から、ラブレターをお出し申し上げます。
40億年前に、
あなた様は上と下の水に分けられました。
上の水を見て、気分転換をはかりましょう。
神様!今、吸っている空気中のN2をアミノ酸にできたら!なんとすばらしい事!でしょう!
なんにも、食べなくっても、生きられます!
なんとすばらしい事でしょう!
あなた様は、なんとすばらしい働きをシアノバクテリアにお創りになられた!事でしょう!
このしもべのからだにも、ニトロゲナーゼがほしい!です。
ジニトロゲナーゼがほしい!です。
空気中の80%がN2!です!
アミノ酸は、いくらでもできる!わけです。
もし、ニトロゲナーゼとジニトロゲナーゼが有った!なら。
とっても、とっても残念!です。
自家製アミノ酸が創れない事が!
以前は、クロロフィールaが無い事を残念に思いましたが、
今、
空気中にありあまっているN2を使って、アミノ酸を創れない事を残念に思っています。
神様!やはり、あなた様は、神様!です。
人間が神様!と祈る時、
何かをしてほしい時が多いです。
「神様!どうぞ、〜して下さい!お願い申し上げます!」と祈ります。
いわば、
願望達成者!として、
あなた様を思っている!わけなのです。
でも、ナルホドソウナノダワ!と、このしもべは思う!のです。
このしもべも、
クロロフィールaがほしいわ!
ニトロゲナーゼと、ジニトロゲナーゼがほしいわ!と、願う!のですから。
「カアカア」と今鳴いているカラスも、きっと、もっと美しい洋服を着せて下さい!と願った!事でしょうね!
もっと美しい声を与えて下さい!と願った!事でしょうね!
人間も、カラスも、
あなた様をそうゆう意味で、きちんと理解している!のですね!
創造主!としてのあなた様!を。
なんでも創って与えてくださる!創造主!としての
あなた様!を。
キリンに長ーい首を与え、水玉文様の服を着せられた!のも、
あなた様ですし、
ライオンの雄にたて髪を与えられた!のも、
あなた様!です。
DNAを創られた時、与えて下さった!のです。
それで、知っている!のですね。DNAが。
人間のDNAが知っている!のですね。
約40億年間、創造し、続けられた、お方様が、だれであるかを。
創られ続けてきたDNAが、いやという程知っている!のですね。
改良され続けてきたDNAが、いやという程知っている!のですね。
自分は、神様によって創られた!と、
その時、
DNAは、切に願った!のですよね。
「わたしに、〜を付けてちょうだい!」
「わたしを、〜のように創ってちょうだい!」
「わたしを、〜ができるように創ってちょうだい!」と。
その事が今も続いている!のですね。
DNAが語っている!のですね。
「神様!お願いだから、〜して下さい!」と。
「神様!お願いだから、〜のように美しく創って下さい!」と。
DNAは、知っている!のですね。
神様は、なんでもおできになられるお方様だ!
だって、この自分を創ってくださった!のだから!と。
神様!被創造物のDNAは知っている!のです。
あなた様が自分の全てを創られた!という事を。
神様は、なんでもできる!という事を。
全能者である!という事を。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!
人間のDNAも知っている!のですね。
最後に創られたDNAも知っている!のです。
「わたしは、幾多の改良を加えられ、
不要なものは、取り除かれ、
必要なものは、つけ加えられて、創られた!」という事実を。
そして、
「このDNAを創られたお方様は、なんでもできるお方様である!」という事を。
だから、お願いしよう!と思う!のですね!
なんとすばらしい願い!でしょう!
なんでもできる!という事を知っている故の願い!です!
神様!この神様への願いを、”DNAの願望!神様がなんでもできる!事を知っているDNAの願い!”と、名付けます!
このしもべも、このDNAの願い!を行っている!のですね!
神様!なんとすばらしい事!でしょう!
あなた様は、なんでもできる!と知っているものが、自分を創っている!事は。
このしもべが、神様を讃美しますのも、実は、自分のDNAが行っている!のですね!
神は、自分を創られた!だから、讃美しよう!と、志している!のですよね。
神様!このしもべは、“DNAをお創りになられました時、必要なものは、つけ加え、不要なものは、取り除かれました!”と書きましたが、本当にそうだ!と思います。
35億年前のシアノバクテリアには、クロロフィールaを与えられ、N2固定遺伝子を与えられました!
それなのに、500万年前の人間には、そのいずれをも、DNAの中に、与えなかった!のです!
必要なものは、つけ加え、
不要なものは、取り除かれた!のですよね。
シアノバクテリアは、嫌気条件で、ジニトロゲナーゼとニトロゲナーゼ還元酵素が働きます!
この事は、
地球にまだO2が無かった時、シアノバクテリアは、創られた!
アミノ酸を創るために創られた!という事を、物語っている!のではないでしょうか!
神様!あなた様は、やはり、アミノ酸を創られた!のです。
N2固定できるメカを創られて、アミノ酸を創られた!のです。
それは、約35億年前!の事だった!のですね。
空中のN2を使って、アミノ酸をお創りになられた!のです!
アナベナのアスパラギン酸とアルギニン酸だけを創るメカをお創りになられた!のです!
シアノバクテリア!は、
あなた様の創造の材料を創るメカ!であった!のですね。
アミノ酸生産工場!であった!のですね。
シアノバクテリアは、O2生産工場!であった!のですね。
なんと偉大な生物を
あなた様は、最初にお創りになられた事!でしょう!
なんと偉大なメカを
あなた様は、最初にお創りになられた事!でしょう!
このしもべが、ほしい!と切に願う、
2大メカ!
グリコーゲンの創造メカ!と、
アミノ酸の創造メカ!を。
お創りになられた!のですね!
いくら、神様にほしいわ!付けてちょうだい!と願っても、かなえられない!
グリコーゲン創造メカと、アミノ酸創造メカ!
もし、
進化によって、生物はできたのなら、
この2大メカは、絶対に手離さなかった!でしょう!
この2大メカを備えて進化していった!でしょう!
ライオンでさえも、獲物を捕らえなければ、うえて死にます。
その時、ライオンは思うでしょう!
「オレに、食べなくても生きられるメカが有ったら、どんなによいだろう!あの木のように・・・!」と。
えものを捕らえなければ生きていけない生命体!は、全て、そのように思う!のです。
でも、与えられない!ものはどうする事もできません。
DNAは、どうする事もできません!
動物に与えられなかった、グリコーゲン創造メカと、アミノ酸創造メカ!は、生命体にとって、最も、すばらしい、最も、ほしい!と思うメカ!である!のです。
あなた様は、最もほしい!と思うメカを与えてくれません!でした!
尊い御心の御はからいで!
そのため、別の良き物を与えて下さいました!
今、肉マンを食べました。オイシイ!と思います。
やはり、これの方が良いわ!と思います。
あなた様の尊い御心の御はからい!に同意しているのです。
やはり、良い物を創って下さった!のだわ!と。感心致します。
だって、シアノバクテリアは、滑走運動よりできない!のです。
遠くへ歩いて行けないし、走れない!のです。
やはり、
神様!です。
与えるものは、
神様!です。
平等なのですね!
平等に与えている!のですね!
『よくばるなよ!』と。
あなた様は、おっしゃられている!ようです!
そうですね!
必要でない!から、与えなかった!のですね!
その他、たくさんすばらしいメカをわざわざ創って下さった!のですね!
グリコーゲン創造メカと、アミノ酸創造メカの他の、たくさんのメカを創って下さった!のですね!
ブドウ糖からグリコーゲンを作るメカ達も創ってくださった!のですね!
神様!与えられないものは、受けられない!
その、与えるもの!のなんと偉大なものである事でしょう!
あなた様が与えるもの!それは、生体内メカ!である!わけですから!
人間が、何百人かかっても、創れない生体内メカ!であるわけですから!
発明、発見、創造するには、無限大の叡知と、
無限大の努力を必要とするものであるわけですから、
あなた様の動物、植物に与えるもの!とは、
なんと、むずかしい物!である!事でしょう!
なんと、複雑な発明、発見、創造品である事でしょう!
でも、それを、受け取った我々生命体は、
その事に、気付かずに居る!のです。
なんと、愚鈍なことでしょう!
愚鈍である事にさえ、気付かずに居るのですから、ウルトラ愚鈍である!わけですよね!
神様に願う事といえば、日常茶飯事の事だけ!です。
そして、決して、我々生命体のDNAが創られた感謝の祈り!ではない!のです!
グリコーゲンではなく、でんぷんを創られたから、それを解体するアミラーゼを創られた!
その事に対する感謝ではない!のです!
DNAは知っている!
でも、生命体は知らない!のですね。
DNAはどうして、創られたのか!を。
それは、
生命体はDNAによって創られるもの!であるからでしょうか。
神様の一次生産がDNAだ!とすると、
生命体は、そのDNAにより創られた二次生産である!からでしょうか!
前の事は、わからない!のでしょうか!
それとも、
600万年という年月が、忘れさせた!のでしょうか??
神様!我々生命体は、ウルトラ愚鈍です!
あなた様が、一生懸命、努力なさって、発明されたすばらしい生命体メカを与えられている!のに、それに、気付かずに居る!のですから。
ダイヤモンドより、もっともっとすばらしいもの
飛行機より、もっともっとすばらしいメカを、
与えられている!のに、気付かずに居る!のですからね。
この事をゴメンナサイ!と、おわび申し上げます!
この事も、罪!かもしれませんね!
我々生命体の罪である!のかもしれませんね!
罪とは、神に対する罪!である!わけですから、確かに罪!です。
せっかく、努力して創っていただいた!のに、一生懸命努力して、生体内メカを発明して、与えてくださった!のに。
それは、自然が偶然に作った!のだよ!と、なまいきな口をきいている!のですから!
まるで、「ボクは、一人で生きてきた!のだよ!」と、なまいきな口をきいている子供のようです。
なる程!共通性が有りますね!
この心が、進化だ!進化だ!と言わしめている!のですね!
人間は、努力して、たくさんの発明をし、すばらしい文明を築き上げてきた。
人間は、自分自身でこのようにすぐれた科学を築き上げてきた!
人間は、進化した!のだよ!
自分自身を進化させたのだよ!と、言っているのです。
その人間の脳を予め与えて下さった、お方様が、おられた!事を忘れている!のです。
神様!このしもべは、この事を名付けます。
“自分でなんでもできる!と思う心が、進化だ!進化だ!と、言わしめている”と。
神様!このしもべは、Sえんに来ました!
あなた様にラブレターを書こう!と思ってきた!のです。
外を見ます。
緑の木が美しい!です。
緑!でも、うすい色や濃い色やたくさんの色が有ります。
ペンを見ます。
数年前に、Kで買ったペンです。
つれづれなるままに、ペンを持ちました。
あなた様へ、ラブレターを書きました。
宗教について考えました!
油と水は混じるのか??と考えました。
神様!今、油と水は混じる!事がわかりました!
神の創造に於いて、混じり合う!のです。
イスラム教は、油、キリスト教は、水!とかってに考えた!のです。
リパーゼが有れば良い!のです。
リパーゼは有ります。
リパーゼは理論です。
神様が創造主である、とするイスラム教。
神様が創造主であり、御子を人間のあがないのために、おつかわし、人間の罪をゆるされたとするキリスト教。
共に、
神を創造主であると認めています。
この点が、今、あやぶまれている!のです。
進化論にです。
宗教の頽廃の原因と成るものです。
このしもべは、宗教が無ければいけない!
イスラム教とキリストが融和されなければいけない!と思っているわけではありません。
ただ、
知りたい!のです。
神はおられる!のか。
神は創られた!のか、という事です。
そして、
知った!のです。
創られた!のである!生命は創られた!のである。
決して、進化ではなく、創られた!のである!という事を。
そして、
創る事ができるのは、無限大の叡知であり、
無限大の愛である!と、理解しました。
この理解がリパーゼです!
やはり、
神様は、おられる、天地創造の神が!
それは、聖書の神であり、
イスラム教の神である!と。
そして、それは、サラの子イサクの神と、ハガルの子イシュマエルの神である!と。
それで、
リパーゼは言います。
「同じ親の子供が、いがみ合うのは良くない!
被創造物がいがみ合うのは良くない!
創造主に対して、悪いではないか!
創造主は全て、平等である!
男も女も平等である。
人間は、平等である。
イサクも、イシュマエルも平等である!
それは、
生体内メカを同じように創って与えた!のだ!から!
DNAは同じなのだから!
DNAを同じように創って与えた!のだから!」
神様!このしもべは、あなた様のお創りになられました、
生体内メカから判断して、このように申し上げます!
あなた様の御意見!は、いかが!ですか??
キリスト様は、とっても女にやさしかった!です。
あわれみをこう女に、とってもやさしかった!です。
全てをゆるしてくださいました。
マグダラのマリアや、4度男を変えた女や
パンクズをいただいた女や、ラザロ姉妹等にです。
あなた様も、女に、とってもやさしかった!です。
女のだんなさんが亡くなったら、次の男がその女を
めとらなければならない!と、お決めになられたり、
やもめを擁護する政策をお決めになられたりして、おられます。
その、
あなた様が、女に『一生黒い服を着なさい!』と、
どうしておっしゃられる!でしょうか。
あでやかな紅色や青色を
35億年前にお創りになられ、海の藻をきれいに着飾られた
あなた様が、どうして、
『一生黒い洋服を着てすごしなさい。外出には、ベールを付けなさい!』と、おっしゃられる!でしょうか。
せっかく、
あなた様の御顔に似せて創って下さいました、
美しい極みである顔。
宇宙の中で一番すばらしい型!最も、高貴な顔を与えて下さった!のに、その顔を『かくせよ!』『他人に見せてはならない!』と、どうして、おっしゃられる!でしょうか!
おしゃれな女心は、決して満足をしないでしょうに!
神が、そのようにしなさい!と決めているように言う!のですね!
神様!あなた様は、美しく創って与えて下さった!のです。
女性を!
けむじゃらのヒゲも、ムナ毛も、女性には与えなかった!のです。
わざわざ与えなかった!のです。
どの動物にも、哺乳類には、毛を与えておられるのに、その毛を、不必要である!と、けずられた!のですね。
そのように、
美しく創ってくださった女性を、黒ずくめの衣装を着せて、
神は、喜ばれる!と思っている!のでしょうか!
あす、炉になげすてられ、焼かれてしまうかも知れない野のユリを、
あのように、わざわざ美しく創って下さった、
神の御努力を無にするようなものです。
花をも、あのように美しく、わざわざ創型され着色された!のです。
その花よりも、美しく、わざわざ創型された女性を!黒ずくめにしている!のは、
神様の御努力、御心に、違返しています!
神様!このしもべは、あえて、違返という強い言葉を使ってしまいました!
同じ女性として、いきどおりをおぼえる!からです。
神の御努力と御心を無駄にしている!からです。
野のユリや花々を、あのように美しくお創りになられた、
あなた様の御心を、理解していない!からです。
花以上にすばらしく、美しく創られた女!その御心をだいなしにしている!からです。
イスラムの女性は美しい!です。
大きな目、ととのった顔型、
美しいほほ、きりりとしたくちびる、
男性も美しいですが、女性はもっと、美しいです。
それなのに、
目だけ出し、他の美しい部分は、かくす!のです。
なんと、もったいない事をしているのでしょう!
美しい花に、黒いベールをかぶせている!のですね!
宇宙から、地球を見た時、まず、すごい!と感じる!のは、花の美しさ!でしょう!
その、美しい花!よりも、更に美しい花である女性に黒いベールを付けている!のですね。
女性にやさしい、
あなた様は、さぞかし、残念に思っておられる!事でしょうね!
クジャクをあのように美しく装って下さった、
神様が、どうして、自分を創造の主!として、讃美する者に、
『黒ずくめの洋服を着なさい。外出する時は、目だけを出すデザインとしなさい!』と、おっしゃられる!でしょうか!
神様!このしもべには、はっきり聞こえます。
『わたしは、決して、そのような事を語らなかった!』という御声が!
あなた様の愛有御声が!
叡知に満ちた御声が!
やさしいしずかな御声が!
女性をも、気づかってくださる、お方様の御声が!
『どうして、わたしは、女に黒い服を着よ!と言うかね!
わたしは、女を美しく創った!のだよ!
男より美しく創った!のだよ!
わざわざ美しく創った!のだよ!
その
わたしが、どうして、“黒ずくめの服を着ていよ!”と、語るかね。
わたしは、野のユリをも、あのように美しく創った!し、
クジャクをあのように美しく創ったし!
わたしは、美しいものが好きなのだよ!
だから、たくさん、美しい花!を創った!のだよ!
いつまでも美しく咲いていよ!と、創った!のだよ。
地球が、常に美しく成っているように、
四季おりおり、次々時をかえて咲く花!を創った!のだよ。
創ったものの中で、黒ずくめのものは、めったに創らなかったではないか!
花だって、皆、明るい色にしただろう!
それ以上に、
人間は、美しく創った!のだよ!
特に女を美しく創った!のだよ。
わたしは、“女よ、美しくあれ!”
と、常に思っている!のだよ!』と、
あなた様は、おっしゃられる!でしょうね!
そして、
残念に思われておられるでしょうね。
イスラム教の御自分の創造を讃美している
女性が、黒ずくめの洋服を着ている事を!
『こんな、はずではなかった!』と、おっしゃられている!でしょうね!
あなた様のしもべリパーゼは、そのように思います。
イスラム教の婦人をもっと美しく装いたいのです!アーメン。
ああ、
神様!このしもべは、肉を切っていました!食べるために、
あの夢のようです!
やはり、このしもべをリパーゼに成らせている!のは、
あなた様!です。
食べよ!と、用意されたのは、
他の肉!でもあった!わけですね。
黒いベールを付けた、イスラム教徒の前でも、
このしもべは、
あなた様の事を述べ伝えなければいけない運命なのですね!
そう今、考えました。
このしもべは、
神のしもべであり、イスラムの民にも、
あなた様の創造を伝えなければいけない!のですね!
その時には、宜しくお願い申し上げます。
全て、神様の御心のままに、成りますように!アーメン。
神様!このしもべは、リパーゼ!です。
油と水を中和させるリパーゼ!です。
天地の創造主を神とする事により、
イスラム教とキリスト教を中和させるリパーゼ!です。
確かに、神は、天地を創られ、生物のDNAを創られた!と、理解する事により、
神を創造の主とし、讃美、礼拝する事により、
きょうだいゲンカを仲直りさせる、リパーゼ!です。
このお祈り、主、イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。
1998年11月8日(日)
神様!このしもべは、DNAの中に神様を見ます!
無限大の叡知の集合体の中に神様を見ます!
無限大の叡知でなければ決して、存在させられないDNAの中に、神様を見ます。
何が、神か??と問われたら、DNAを創った者!と答えます。
神様!このしもべは、天地創造、DNA創造の神が神である!と申し上げます!
クロロフィールaを合成するために、幾多の人間の叡知が闘いましたが、
それが完成するために、実に30年もの年月が費やされました!
DNAの中に神様を見る!事は、あたりまえの事!です。
35億年間に、光エネルギーの吸収変換を行うメカ、クロロフィールとは、全く異なる別のメカができない!事実は、
自然が偶然に創ったものではない!事を証明します。
35億年間に光エネルギーの吸収変換を行うメカは、クロロフィールだけである事は、
クロロフィールは、目的によって創られたもの!である事を証明します。
わざわざ創られた事を証明します。
反応を行わせる事も大変!なのに、
あなた様は、その反応の調節も行っておられた!のですね。
フィードバック方式で。
生体内のフィードバック調節は!
なんと、35億年前にお考えになっておられた!のですね!
ある部分を特異的に活性化させて反応を行わせる酵素!
グルタミン酸から、出発して、いく段階もの反応を素早く行う酵素!は、きっと、たくさん御用意された!のでしょうね。
木々の緑は、蛍光色と、ロウ!によって、輝いていた!のですね。
ロウは、葉の表面で、傘の役目もしていた!のですね。
そのため、海の中でも、雨の中でも、緑の葉は、しっかり型をくずさずに生きられる!のですね!
水溶性の蛋白質等を、水に溶かされずに生きられる!のですね!
1998年11月8日(日)
イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように。
神様!このしもべは、DNAの中に神様を見ます!
無限大の叡知の集合体の中に神様を見ます!
無限大の叡知でなければ決して、存在させられないDNAの中に、神様を見ます。
何が、神か??と問われたら、DNAを創った者!と答えます。
聖書の神!は、それに比べたら、とっても小さな存在です。
被対称物が小さなためでしょう!
神様!このしもべは、天地創造、DNA創造の神が神である!と申し上げます!
それに比べたら、
紅海の海を2つに分けた奇跡は、なんでもない事!
小さな事!に成ってしまいます!
神様!このしもべは、DNAを創造された!お方様こそ、神である!と申し上げます!
神様!クロロフィールaをお創りになられました奇跡!だって、紅海の奇跡に勝ります。
人間が、クロロフィールaがこんなものだ!という事を発見したのが、1913年。
そして、
クロロフィールaを合成するために、幾多の人間の叡知が闘いましたが、
それが完成するために、実に30年もの年月が費やされました!
(1960年にWoodward R、B、らは、簡単なピロール
誘導体から、フェオホルビドaを合成することにより、
クロロフィールaの人工合成に成功した。
フェオホルビドaにMgと、フィートルを付加して、
クロロフィールaにすることは、すでに1930年代に
明らかにされていたので、これでクロロフィールaの全合成
が完成した。)と世界辞典の葉緑素に、書かれています。
1960年、あれから、38年たったのですが、
クロロフィールを合成するDNAは合成できた!のでしょうか??
クロロフィールを合成するDNAの見本が在る!のに、その見本通りにDNAを創る!事はできません!
クロロフィールを創るDNA!
これが、35億年前に存在した!のですから。
無限大の叡知でなければ決して、存在させられません!
DNAの中に神様を見る!事は、あたりまえの事!です。
35億年間に、光エネルギーの吸収変換を行うメカ、クロロフィールとは、全く異なる別のメカができない!事実は、
自然が偶然に創ったものではない!事を証明します。
35億年間に光エネルギーの吸収変換を行うメカは、クロロフィールだけである事は、
クロロフィールは、目的によって創られたもの!である事を証明します。
わざわざ創られた事を証明します。
神様!クロロフィールを創るためには、
なんとたくさんの酵素を創らなければいけなかった!事でしょう!
この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
神様!このしもべが、フシギに思った反応!
COOH COOH グルタミン酸-1-セミアルデヒドから
| | δアミノ酸レブリン酸を創る
CH2 CH2 のは、酵素であり、
| | その酵素は、光、ホルモンなど
CH2 → CH2 により、誘導される!
| | のですって!
CHNH2 C=O
| |
CHO CH2NH2
グルタミン酸 δ-アミノ
1セミアルデヒド レブリン酸
やはり、手のこんだ、反応!であった!のですね!
反応を行わせる事も大変!なのに、
あなた様は、その反応の調節も行っておられた!のですね。
フィードバック方式で。
生体内のフィードバック調節は!
なんと、35億年前にお考えになっておられた!のですね!
オドロイテシマイマス!
(δアミノレブリン酸合成反応は、ヘムやプロトクロロフィリドa又は、
後者と類緑の代謝中間産物によって、フィードバック阻害を受け、
δアミノレブリン酸合成を触媒する酵素は、光、ホルモンなどにより、誘導されるなど、
この反応段階が最も顕著に調節を受ける、とされているが、
それ以降、プロトクロロフィリドaまでの合成経路、及び
フィトール合成も調節を受ける可能性が残されている。)
神様!クロロフィールを創るために、
あなた様は、どれだけの酵素をお創りになられた!のですか??
人間の叡知で、30年間もかかった、クロロフィールの合成を、
あなた様は、どれだけの酵素をお使いになられて、成しとげられた!のですか??
緑色植物では、1日にクロロフィールのほぼ、10%が代謝回転によって、更新する!といわれます。
とっても早い代謝回転なのですね!
クロロフィールを創る反応!はとっても速く行われるのですね!
あなた様は、クロロフィール合成を超スピードで創ってしまうメカをお考えになられた!のですね。
そのためには、いったい、いくつの酵素をお創りになられた!のでしょうね!
人間の叡知でも、クロロフィールの合成を研究するのに30年かかった!ものを。
あなた様は、いとも簡単に行われる!のですね!
たくさんの鍵と鍵穴をお創りになられ、
ある部分だけを活性化させ、反応させる!のですね。
Hを付加する事でさえ、とっても、スゴイ!です。
特定の部分だけにHを付加させる!のですね。
プロトクロロフィリドaから、クロロフィリドaにする反応は、2Hを付加する反応なのです。
が、このしもべは、どこに2Hが付加したのかしら?と見ましたら、
なんと第1Vのピロール環に2Hが付加されている!のです!
この反応を行わせるのが、
プロトクロロフィリド-NADPHオキシターゼだそうです!
ある部分を特異的に活性化させて反応を行わせる酵素!
グルタミン酸から、出発して、いく段階もの反応を素早く行う酵素!は、きっと、たくさん御用意された!のでしょうね!
人間にとっては、とってもむずかしい合成!
でも、
あなた様にとりましては、とってもやさしい合成!である!わけですね!
酵素をお創りになられて!たくさんの反応をクリア!なさった!のですね。
そして、予めお考えになっておられた、光エネルギーの吸収、変換を行うメカ!を完成された!のですね!
自動車を予めお考えになっておられ、そのための、部品を次々創っていく!ように!
神様!このように申し上げてしまいます。
クロロフィールの完成は、まるで、人間が自動車を創った時のようです!
人間は、クロロフィールaの見本を基に、クロロフィールを合成するために30年かかりました!
まるで、自動車を完成させるようです。
たくさんの部品を作って、自動車を完成させる!ようです。
人間の自動車には、モデルチェンジ!が有ります!
でも、
神様!あなた様のクロロフィールには、モデルチェンジなし!です。
最もすぐれたものが一番先に考えられ創られた!のです!
あなた様の
無限大の叡知によって、創られた、クロロフィールを創るための酵素を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、
緑の木々に代わって、讃美申し上げ、お礼申し上げます。
そのため、緑色植物は、一日のうちに、
クロロフィールの10%を代謝回転によって、更新できる!のですね!
そのため、木々はいつも、緑色に輝いている!のですね。
新鮮な生命体!を日光に反射させている!のですね!
Kから見る緑は、日光を受けて、照り輝いています!
あなた様が、クロロフィールをロウのように、お創りになられた!からです!ね。
(クロロフィールaは、精製すると、青黒色のロウ状の固体として得られ、溶液は、青緑色となり、
クロロフィールbのロウ状固体は、緑黒色を呈し、溶液は、緑色である。)
(葉緑素は、有機溶媒中で、強い蛍光を発するが、葉緑素を含む生細胞の発する蛍光はこれよりはるかに弱い。)そうです。
木々の緑は、蛍光色と、ロウ!によって、輝いていた!のですね。
ロウは、葉の表面で、傘の役目もしていた!のですね。
何から、何まで、お考えになって、お創りになられた!のですね!
クロロフィールをロウ状にお創りになった!のですね!
まるで、
車の車体をお創りになられた!ようですね。
座席が雨でぬれないように、車体でカバー!した!のです!
ロウ状にお創りになられて、葉の中身をカバー!している!のですね!
ロウ状にわざわざお創りになられた!のですね。
神様!この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。お礼申し上げます!
そのため、海の中でも、雨の中でも、緑の葉は、しっかり型をくずさずに生きられる!のですね!
水溶性の蛋白質等を、水に溶かされずに生きられる!のですね!
雨さんコンニチワ!と元気に顔を雨に向けている事ができる!のですね!
ロウでしっかり、身を保護している!からです!
完璧なメカ!をお創りになられた!のですね!
ただ、光エネルギーの吸収変換!だけではなく、ロウというカバーまでお付けになったメカ!をお創りになられた!のですから。
どのような事についてでも、先見性を持って、お創りになられた!のですね!
この事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
我々生命体が今、このように生きていけますのも、
緑の葉が、ロウを付けて、輝いていますのも、
あなた様の無限大の叡知!と愛!と、先見性!のおかげ!です!
本当にありがとうございます!アーメン。
クロロフィラーゼは、
クロロフィール+H2O⇔クロロフィリト+フィトール
の反応を触媒する酵素だそうです。
やはり、全ての反応に、酵素は存在する!のですね。
それを、
あなた様は、DNAでお創りになられた!のですね。
クロロフィールを創る反応と、それを行わせる酵素と、
クロロフィールを分解する酵素をも、全て、お創りになられた!のですね。
10%更新する!という事は、10%分解される!という事ですものね!
なんだか、もったいない気持ち!です。
せっかく創った、クロロフィールを分解するのは、もったい!ないと思うのですが。
このメカは、使い捨てではないようですので、ナルホド良くできているわ!思います。
神様!今、あなた様のお創りになられました。葉緑体!の勉強をしています。
でも、
初めから、わかりません。
CO2と、H2OのHで、どうして、
グリセリン酸や、グリセルアルデヒドができる!のでしょうか。
まず、出発点から、つまづいてしまいました!
CO2と、H2OのHで、自然にグリセリン酸やグリセルアルデヒドはできません。
まず、有機体のCHOやCH4やCH3OHができるはず!です。
その点が、省略されているので
このしもべは、わからない!?のです。
イエスの御名によってアーメン!
1998年11月9日(月)
人間の脳や目や耳や舌や鼻が
こんなにすばらしくできている!のも、
神様を想うためなのですよね。
1998年11月9日(月)
イエス、キリストの父上であるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て神様の御心のままに成りますように!
聖書には、
彼らの議論を聞いていた一人の法律学者が、
進み出、イエスが立派にお答えになったのを見て、尋ねた。
『あらゆる掟の中で、どれが第一でしょうか。』
イエスはお答えになった。
第一の掟は、これである。
『イスラエルよ、聞け。私達の神である主は、
唯一の主である。心を尽くし、精神を尽くし、
思いを尽してあなたの神である主を愛しなさい。』)と書かれています。
神様!何を思えばよろしいのでしょうか??
あなた様について、何を思ったらよろしいのでしょうか??
毎日毎日、聖書を読んでいればよろしい!のでしょうか??
そこには、
あなた様がおられる!からでしょうか??
映画の主演者のように、
あなた様がおられる!からでしょうか!
例えば、今日も、あすも、あさっても、
出エジプト記を読んでいたら、よろしい!のでしょうか。
あなた様のお創りになられた十戒を
そらんじていればよろしい!のでしょうか。
そうすれば、
あなた様を思った!事に成る!のでしょうか??
心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして
あなた様を思っている!事に成るのでしょうか??
それだったら、
人間に与えた脳が泣きます。
毎日毎日くり返される、お経のように思えて、脳がなきます。
又、同じ事を言っている!もうあきたわ!と、あくびをしてしまいます。
その事は、
あなた様が一番良く御存知!のはずです。
だって、
あなた様は、オオムガエシのオキョウを聞く耳を人間には与えません!でした。
同じ所をくり返して読んで、それで、満足する目を与えません!でした。
あなた様は、それではたいくつしてしまう、耳と目をお与えになられた!のです。
そして、考えなくては、気がすまない、すばらしい脳をお与えになられた!のです。
『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、神を想う!』その事のために!
あなた様の御命令です。
『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、わたしである神を想いなさい!』という事。
それ故に、それを行うために、
あなた様は、人間にすばらしい、目、耳、脳をお与えになられた!のです。
そう、鼻も、舌も!です。
人間の脳や目や耳や舌や鼻がこんなにすばらしくできている!のも、神様を想うためなのですよね。
『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、想うべし』という事は、
全ての五感と、脳を使って、想いなさい!という事!ですよね。
『そのために、五感と脳を創ったのだよ!』と、
あなた様は、おっしゃっておられる!ようです。
そして、人間の五感と脳は、言うのです。
「聖書だけを読んでいたら、神を想う事に成る!のでしょうか??」
聖書を読むだけだったら、脳が嘆きます。
だって、『いつでも、想っていなさい!』と、おっしゃられる!のです。
神様!あなた様が、『いつでも想っていなさい!』とおっしゃられる理由は、
いつでも想う対称が有る!からでしょ!
それは、聖書だけではありませんよね!
聖書だけだったら、夜でも、朝でも、せいぜい、一時間読んだら、あきてしまいます!
それも、毎日ですから、あくびがでてきます。
あなた様は、その事だけをせよ!と、おっしゃられている!わけではありませんよね!
全身全霊を尽くして、愛するため、ただ聖書を読んでいなさい!と、おっしゃられた!わけではありませんよね!
だって、聖書に書かれている
あなた様は、あなた様の“あるひとこま!”なのです。
(ビデオ)写真を見ている!ようです。
モーセの十戒の時の御様子!
アブラハムとの対話!等。
(ビデオ)写真集!にでもなる、ほんのひとときの
御様子!だけより書かれていない!のです。
その(ビデオ)写真集を何度も何度も見て、
あなた様を想う!
それは、
あなた様のある一時を想っている!だけ!です!
それだったら、人間の人生をかけて、想う事でもありません。
それを想うだけだったら、努力しなくてもできる事です。
精神を尽くさずにできる事!です。
あなた様が与えて下さった、五感と脳をフル活用して、想う!事でもありません!
あなた様が、こんなにすばらしい五感と脳をお与えになられました!のは、
『わたしが、創ったものを見よ!
わたしが、創ったものを聞け!
わたしが、創ったものをあじわえ!
わたしが、創ったものの香りをかげ!
わたしが、創ったものを考えよ!』という事!ですよね!
そのために、脳を与え、目、耳、舌、鼻、手足を与えられた!のですよね。
『それには、時間がかかる!
すばらしい脳も必要だ。見たり聞いたり、
味わったり、嗅いだり、いつでもそれはできる!だから、行え!』という事ですよね。
このしもべは、以前思いました。
あなた様が、心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、万物を創られた!
だから、
心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、神を思わなければいけない!のだわ!と。
そして、今、
神様が、心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、神を想いなさい!と、おっしゃられた意味は、
神様は、御自分の創った物を見て、感じて、
神様を想いなさい!とおっしゃられているのだわ!と思います。
神様のお創りになられました、天と地
海、鳥、魚、昆虫、両生類、爬虫類、哺乳類、植物、果物、野菜を見て、
神様を想いなさい!
その事が、
『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、神様である創造主を想う!』事であると思います。
セミの声やバッタの声や、鳥の声を聞いたら、神を想い、
テレビで、ライオンやしま馬や馬や牛や水牛やカバやワニを見たら、神を想い、
肉や魚やパンや米やトマトやキュウリやミカンや柿を食べたら神を想い、
花の香をかいだら、神を想い、
青空や白い雲を見たら、神を想い、
空気や雨や雪を見たら、神を想い、
カやハエやアブやハチやアリを見たら、神を想い、
木や草や花を見たら、神を想う、そのように、
創造主なる神を想いなさい!という事である!と思いました!
いつでも想っていなさい!という事である!と思いました。
このお祈り、主イエス、キリスト様の御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン。
1998年11月10日(火)
葉緑体DNAに必要なものは、核DNAによって創る!という
二重構造をおとりになられた!のですよね。
神様!あなた様が、反応式をおたてになり、
その反応を行う触媒である、酵素を、いったい、いく千!いいえ、いく万!お創りになられたのでしょうか?
そんな事を考えますと、
人間の進む方向を決める事!位とっても、とっても、やさしい事!ですよね!
神様!それは、とっても、とっても、やさしい事!です。
ソ連国の解体だって、ほんの一日!で行われました。自由の国への変身!です。
東ドイツと、西ドイツの融合!だって、ほんの一日!で行われました!
神様!あなた様は、その時、酵素!をお創りになられた!のですか!
その酵素は、化学反応を行う酵素!ではありません。
人間を導く酵素!です。そうです!
神様!あなた様は、きっと、酵素をお創りになっておられる!のです。
人間を導く酵素!です!
神様!あなた様が、葉緑体DNAをお創りになられて、それを核DNAから分離して、分業となさった!
勘ちがい!している!のですね。進化だ!と。
葉緑体DNAは、それ自体独立しているものではない!からです。
葉緑体DNAは、それだけでは生きられません!
その事が、証拠!です。
核DNAから、離された!事の証拠!です。
神様!葉緑体DNAと核DNAは、創造である事を証明しています!
AとBが存在します。
AはBが無ければ作動しません。それならば、
BはAを作動させるために創られた!ものです!
1998年11月10日(火)
イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
今日は、Sえんから、ラブレターをお出し申し上げます。
このしもべの至福の時です。
昨日も、書きたくて、書きたくて、しょうがありませんでした。
書こう!と思っていた事がある!からです。
神様!あなた様が、葉緑体DNAをお創りになられました時、核DNAも御用意されておられます!
この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
光合成!という1つの仕事を行うために、
2つのDNAが協力して、同じ仕事を行っています!
あなた様は、葉緑体DNAを葉緑体の中に設定されました!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」と讃美申し上げます。
あなた様は、葉緑体DNAをわざわざ分離された!のですよね。
そして、
葉緑体DNAに必要なものは、核DNAによって創る!という
二重構造をおとりになられた!のですよね。
『ある部分のものは、葉緑体DNAで創れ!』とおっしゃられた!わけです。
『でも、それだけでは、葉緑体DNAは作動できないようにしよう!
きちんと、監督を置こう!
この監督者の助けなくては、決して、作動できない!ようにしよう!』と。
あなた様は、お考えになられた!のですよね。
RNAの蛋白質合成の時、スイッチをお創りになられた!ようにです。
あなた様は、必ずスイッチ!をお創りになられる!のですね。
酵素の存在!だって、スイッチ!ですね。
反応を進めるためのスイッチを
あなた様は、必ず御用意しておられる!のですね。
ある部分を活性化させる!スイッチ!です!
なんてすばらしい事でしょう!
この事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!
決して、無秩序でない反応!を。
あなた様は、お創りになられておられる!のですね!
このしもべが、
空気中のCO2とH2OのH2と、エネルギーで、
1つのCでCH3OHやCH4やCHOやCOOH、等の簡単な有機体がどうしてできないのかしら。
とふしぎに思い、
2つのCで、C2H5OHやC2H6やCH3COOHやCH3CHO等の有機体がどうしてできないのかしら??
とふしぎに思いました!
できる可能性は、十二分に有る!からです。
でも、
できるものは、決まっている!のです。
グリセリンにリン酸が付いたものや、
ジヒドロアセトンにリン酸が付いたものや、グリセリンアルデヒドにリン酸が付いたものが、必ずできる!ように、
あなた様は、反応を進めておられる!のですね!
神様!きっと、この地球のたどる道や、人類の進む道も、
あなた様が、その方向をお決めになっておられる!のですよね。
人類のたどる道全てを、
あなた様は、反応式のように、進めておられる!のですね!
CO2やH2OのH2とエネルギーで、
必ず決まった、
グリセリンのリン酸化合物とジヒドロキシアセトンのリン酸化合物、グリセリンアルデヒドのリン酸化合物を創る!
そのように、反応が進むように、きちんと、酵素をお創りになられて、進めておられる!のです!
35億年前にお創りになられたシアノバクテリア!にでさえも、きちんと御配慮されておられる!のですね!
ましていわんや
創造の最後!を記念して、大作をお創りになられ、
その上、
あなた様の御姿に似せて、お創りになられました人間。
その人間の進む方向をきちんと定めておられない!はずはありません。
神様!このしもべは申し上げてしまいます!
あなた様は、全ての方向をお決めになっておられます!
あなた様の御配慮は、全てに及んでいます。
それも、とっても、緻密に、とっても先見性をお持ちになられて!
35億年前の作品、シアノバクテリアにそれが見られます。
クロロフィールのδアミノレブリン酸の合成を調節するフィードバックシステム、
異質細胞にN2が欠乏した時、フェコエリトンのNを使う事まで、お考えになられた!
あなた様!ですもの!
全てを予知し、全ての対策をこうじておられる!のです!よね!
神様!あなた様が、反応式をおたてになり、
その反応を行う触媒である、酵素を、いったい、いく千!いいえ、いく万!お創りになられた!のでしょうか??!
そんな事を考えますと、
人間の進む方向を決める事!位とっても、とっても、やさしい事!ですよね!
神様!それは、とっても、とっても、やさしい事!です。
ソ連国の解体だって、ほんの一日!で行われました。
自由の国への変身!です。
東ドイツと、西ドイツの融合!だって、ほんの一日!で行われました!
神様!あなた様は、その時、酵素!をお創りになられた!のですか!
その酵素は、化学反応を行う酵素!ではありません。
人間を導く酵素!です。
そうです!
神様!あなた様は、きっと、酵素をお創りになっておられる!のです。
人間を導く酵素!です!
なんて、すばらしい事!でしょう!
人間は、なんて幸福なのでしょう。
誤った道に進んだら、その方向をリターンする!酵素を
あなた様が御用意!してくださっている!のですね!
神様!このしもべは、今涙がでています。
余りにも、高い、
あなた様の御心にふれた!からです。
余りにも、深い
あなた様の愛にふれた!からです。
あなた様は、『そうだよ!』と、おっしゃられている!ようです!
『わたしは、40億年前から、全てのもののたどる道を定めてきた!
DNAによって、定めてきた。
生体内メカを創って定めてきた!
酵素を創って定めてきた!
ほんの少しのくるいも、生じないように定めてきた!
1つの反応も、必ず、その反応より行わないように定めた。
酵素を創って、その反応より行わないように定めた!
もし、そうでなかったら、
クロロフィールは、できなかった!し、
デキストリンはできなかった!』と、おっしゃられるでしょう!
神様!確かに!あなた様のお決めになられました反応式!その通りに成るように!
あなた様は、たくさんの酵素をお創りになられまして、導いておられます!
もし、その酵素の1つでも欠けたなら、反応式は完結されません!
シアノバクテリアの創造にさえ、そのような、細かな配慮をなされる
あなた様が、
最後に御姿に似せてお創りになられました人間を、どうして、放っておかれる!でしょうか!
神様!この事だけは確か!です!
神様は、決して人間を見すてはしない!
神様は、きっと酵素を用意しておられる!
人間の進むべき方向を正す酵素を用意しておられます!
神様!このしもべは、そう確信致します!
神様!あなた様のお創りになられました、
葉緑体DNAと核DNA!は
まるで、
人間とあなた様!のようですね!
あなた様は、人間が無軌道な事をするのを
しっかり、監督しておられる!わけです。
そして、酵素を創っておられる!わけです。
葉緑体DNAに必要な酵素!を創っておられる!わけです!
なんと、幸せな関係!なのでしょう!
もし、そうだ!とするなら、人間は、なんと幸せ者!でしょう!
常に無限大の叡知、無限大の愛!の監督下に有る!のですね!
バラ色の人生!ならぬ、バラ色の人間!というわけです!
でも、決して、人間はそれを知らない!のです。
空の上を見ても、何も見えない!ように、
あなた様が監督されておられる事を知らないでいる!のです。
神様!きっと、そうなのです!よね!
人間は、葉緑体のDNA、
神様は、核のDNA!ですよね!
神様から分離させられ、かってに行動している人間!
でも、
神様の見えない糸にあやつられている!
なんて、すばらしい光景!でしょう!
なんてすばらしいロボット!でしょう!
なんてすばらしい糸つりロボット!でしょう!
人間は!
空には、ロボットをあやつる神様が、おられて、見えない糸をたれている!なんて!とってもすばらしい光景!ですね!
独立、独歩を自認している人間も、
神様の出す酵素に従って、働いている!というわけです!
だって、
宇宙を統治しておられる!
あなた様!ですもの!
人間を統治する!のは、あたりまえ!です!
ねがわくは、
人間がいつまでも生き永らえますように!
しっかり、見えない糸であやつってほしい!です!
元素がだんだん少なくなっても、人間は、生き永らえます!ように!
お願い申し上げます!アーメン!
ハルマゲドンの事、1999年のアストラダムスの大予言!
この世界の暗いでき事!不景気!いやな事が多いです。
そんな中で、このしもべは、
あなた様は、きっと軌道修正して下さる!と信じています!
人間の軌道修正の酵素を創って!
神様!あなた様のお創りになられました酵素を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。お礼申し上げます!
何千種類、何万種類もの酵素を讃美申し上げます。
いまだ、人間が発見、解明していない酵素をも、讃美申し上げます!
必ず、〜でなければならない!とお考えになられて、
必ずそのように、する酵素!を、お創りになられる!のです。
人間をも、必ず、〜でなければならない!とお考えになられて、
そのようになさって下さい!ませ!アーメン
神様!あなた様が、いかに酵素を大切に思って、おられるか!がうかがえます。
重要な働き!は、キチンと、核DNAの中に、とっておられた!のですね!
神様!酵素は、全て、核DNAで指令され、創られます!
あなた様は、分離された!のですね。
葉緑体DNAを!
あまり、複雑な光合成メカ!を、2つに分けられた!のですね!
糖生産部門と、酵素生産部門に。
それだけ、複雑であった!からです!
あなた様は、効率化!をはかられた!のですね!
2つのDNAに分離する事により、能率良く、糖が合成できる!と、お考えになられた!のですね!
神様!この事を、このしもべは、名付けます。
“分業!”と。
『ここまでの仕事は、この工場で行いなさい!そのノウハウはこれである!』と、
葉緑体DNAを分離した!のですね。
そして、その仕事を進めるための酵素は、核DNAで、従来通り指示し、創られた!のですね!
神様!あなた様が、葉緑体DNAをお創りになられて、それを核DNAから分離して、分業となさった!
勘ちがい!している!のですね。進化だ!と。
分離はしていますが、もとは、1つであった!のです。
いいえ、初めから、分業!としてお創りになられた!のです。
指の爪に有るDNAは、爪より創りません。
肝臓に有るDNAは、肝臓の臓器より創りません。
アミラーゼを創るDNAは、アミラーゼより創りません。
葉緑体を創るDNAは葉緑体より創りません。
あなた様は、その部分をただ切り離した!だけです。
葉緑体DNAは、それ自体独立しているものではない!からです。
葉緑体DNAは、それだけでは生きられません!
その事が、証拠!です。
核DNAから、離された!事の証拠!です。
いわば、前輪と後輪!です。
離れていても、2ついっしょに作動しないと、うごかない!のです。
自動車の前輪だけでは、自動車は走れません。
自動車の後輪だけでも、走れません。
この事が、葉緑体DNAと核DNAは、自動車の前輪と、後輪である!理由です。
もとは、1つのメカ!として、お創りになられた!証拠!です!
神様!葉緑体DNAと核DNAは、創造である事を証明しています!
それは、偶然ではない!からです。
偶然に存在したものではない!からです。
AとBが存在します。
AはBが無ければ作動しません。
それならば、
BはAを作動させるために創られた!ものです!
理由は、これです。
とっても簡単な理由ですが。
これは理由になっていない!と指摘する人が居る!でしょうか?
神様!あなた様が葉緑体DNAと核DNAを分離して
お創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申上げます。
この事によって、葉緑体DNAと核DNAは
創られたもの!である事が判る!からです。
もう1つ有ます。
葉緑体DNAが存在する事により
どのようなDNAでも、分離できる!という可能性が有る!からです。
一連のDNAのある部分を分離できる!という可能性です。
そのように思う!のですが、いかがでしょうか。
でも、
核DNAを存在させる必要が有る!のかもしれませんね!
その事は、このしもべにはわかりません。
でも、
ある部分のDNAが、ある仕事をする事!
そのために創られた!事は証明されます。
イエスの御名によってアーメン!
1998年11月11日(水)
神様!誘導=反応のスタートや、抑制=反応のストップも、必要と、不必要で行われている!のですね。
とっても人間にはわかりやすい!です。
人間がメカを創る時も、必要と不必要を考えてメカを作る!からです。
必要な時スイッチオン、不必要な時オフにします。
シアノバクテリアの同化経路と異化経路の酵素のスイッチオンやオフも、とっても人間が考えるメカに似ています!
神様!このしもべは申し上げてしまいます。
“葉緑体DNAは、シアノバクテリアのDNAから分離されたものです!”と。
神様!葉緑体DNAの環状を“永遠に不変のリング型!”と名付けます!
だから葉緑体DNAは変らなかった!のですね!
35億年前、あなた様がシアノバクテリアのDNAから葉緑体DNAを分離された事の証拠!です。
葉緑体DNAは変らない!のです。
宿主が変わっても、葉緑体DNAは変らない!のですね。
あなた様が1つの独立したメカ!として、完成されておられた!からですね!
この事によって35億年前、最初にお創りになられたものが完璧なものであった!事が証明される!からです。
1998年11月11日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
全て、神様の御心のままに成ますように!
神様!あなた様はなんと多くの事をお考えになられて創造された事でしょう!
シアノバクテリアでさえも、たくさんの事を考えられた!のですね。
葉緑体DNAを、核DNAから分離された!のも、
あなた様のお考えです!
専門分野の分離!というわけですね。
余りにもたくさん有る仕事の分離!というわけですね!
なるほど!そうですね!
人体に胃・腸・肝臓・すい臓と消化器官を分離された!ように、
あなた様はDNAも分離された!のですね!
きっとそれは、複雑すぎる仕事を分けられた!
そうする事により、効率良く仕事ができる!と、お考えになられた!からですね。
ああ、この事は、昨日書ましたね!申し訳ありません。
神様!今日は、公園からラブレターを出しています。
何を書こうかしら!
良いお天気!です。
少しまぶしいので、日光を背に向けて書いています。
神様!葉緑体DNAの分子量は108ドルトンですって。
植物の葉緑体DNAは進化しなかった!し、
後退もしなかった!のですね。
(葉緑体DNAは分子量108ドルトン(1ドルトン1.661×10-27kg=1原子の質量)
で長さ40μmの環状の二重鎖分子で
150〜200個の遺伝子をもつことが可能であり
T4ファージのDNAとほぼ同じ大きさである)
(1個の葉緑体に含まれるDNA量は、ホウレン草では
3.8〜6.9×10-14g、クラミドモナスでは0.5〜1.2×10-14gで
細菌やラン藻の細胞1個中のDNA量と同じレベル
であり、ミトコンドリアのDNA量(10-16g)よりずっと大きい)
葉緑体1個のDNA含量として10-14gという値を使うと
葉緑体1個にDNA分子が約70個含まれる倍数体である)
神様!まずおどろいてしまいます。
葉緑体DNA分子の中に150〜200個の遺伝子が有る!という事です。
この事は、無限大の叡知!でなければできません!
現代の科学でも150〜200個の遺伝子の解明はできない!でしょう!
でもかなり、くわしく研究されている!ようです。
今、オペロンの説明を読みました。
(原核生物において隣接した構造遺伝子の一群で、共通のプロモーターから
単一の転写単位として転写され、それにより同じ調節を受ける)ものだそうです。
その機構は、とっても合理的にできています!
この事は無限大の叡知がオペロンを創られた!
調節機構をお創りになられた!という事です。
これらの調節機構も、原核生物である、シアノバクテリアの葉緑体DNAの中に、たくさん遺伝子!として組み込まれている!のでしょうね。
150〜200個の遺伝子の中のいずれかの遺伝子が行っている!のでしょうね!
代謝経路の異化経路と 同化経路を、別々にお考えになって、お創りになられた!事がよくわかります!
酵素が働き出したり(誘導)、働くのをやめたり(抑制)するメカニズムも、きちんと考えられて、お創りになられた!のですから、すごいです!
それで、150〜200個の遺伝子を、わざわざお創りになられた!のですね。
メカニズムが複雑であればある程、それを行うメカの数が必要です!
部品がたくさん必要です!
神様!なる程!と、うなずけます!
それ程
あなた様は精密なメカ!をお創りになられた!という事ですよね!
原生生物に!シアノバクテリアに!
それの葉緑体DNAに!
神様!葉緑体DNAの讃歌!を作ってしまいたい!です。
神様!このしもべの葉緑体DNAの讃歌!は、「あなたのもえる手で私を抱きしめて!」、そんな歌ではありません。
もっと知的に讃美したい!のです。
そうです!
科学者さん達が解明したメカ!を全て歌におり込んで歌いたい!ものです!
それ程の知識が無いのが残念です!
このしもべに先生が居たら良いのに!と思います。
生物の先生!です。
あなた様がお創りになられた生物の生体内メカにくわしい先生!です。
そうしたら、このしもべは歌います。
大らかに歌います。
あなた様のお創りになられた35億年前のメカのいかにすばらしいか!を歌いたい!です。
オペロンの事やプロモーターの事も
プロモーター制御の事も、アテニュエーター制御の事も
まだまだたくさん有る、生体内メカの讃美を!格調高くオーケストラをバックに!
神様!あなた様は完璧に創造された!のですね!
シアノバクテリアを完璧に創造された!のですね。
反応のOFF、ONのけじめを創られた!のですね。
メカをお創りになられて
この反応のエンドポイントは〜である。
この反応のスタートは〜による!と
あなた様はお考えになられた!のですね。
エンドポイントを知る事ができるメカ!が有るように
スタートポイントを知る事ができるメカ!もきっと有る!のでしょうね!
(例えば異化経路の酵素類は、その経路の基質の存在で誘導され、基質が使い果されたとき抑制される。
同化経路の酵素類は、経路の最終産物が限られた時に誘導されなければならないし、
産物が適当なレベルまで合成された時、抑制されなければならない)
酵素類は、核DNAで創られる!のですから、基質の状態を核DNAは良く知っていなければいけない!のですね!
まるで、口の中に食物が入り、かむとアミラーゼが出動し、胃の中に食物が入ると、ペプシンが出動し
十二指腸に胆汁やすい臓リパーゼ、すい臓アミラーゼが出てゆく!ようですね。
きちんと、知る!事ができる!のですね!
でも、詳しくは、知らせるメカ!も有るのでしょうね!
「さあ、アミラーゼちゃんの出番よ!
さあ、胆汁さんの出番よ!
さあ、すい臓さん、リパーゼちゃんと、アミラーゼちゃんを作って、出してね!」と。
だから、出る!のですよね!
だって、まるで別の部屋に居る!のです。
いつ出番!なのか、連絡されなければわかりません!
胆嚢から胆汁が出るのは、十二指腸からコレストキニンと言う消化管ホルモンが分泌され、これが胆嚢壁の平滑筋に作用して胆嚢を収縮するからです。
きっと、
シアノバクテリアの場合も、連絡係が有る!はずです!
生体内メカの中に、スタートを知らせるものが有る!のではないかしら!
ストップを知らせるメカが有る!のではないかしら!
葉緑体DNAと核DNAは離れている!のですからね。
150〜200種類の遺伝子の中に、そのメカが有る!のかもしれませんね。
神様!誘導=反応のスタートや、抑制=反応のストップも、必要と、不必要で行われている!のですね。
とっても人間にはわかりやすい!です。
人間がメカを創る時も、必要と不必要を考えてメカを作る!からです。
必要な時スイッチオン、不必要な時オフにします。
温度調節器もそうです。
一定の温度になるように、調節されています。
シアノバクテリアの同化経路と異化経路の酵素のスイッチオンやオフも、とっても人間が考えるメカに似ています!
無限大の叡知はとっても人間的な考え方をなさる!のですね!
やはり、メカ創造の極意は必要と不必要!ですね!
35億年前
あなた様もやはり、必要と不必要により、スイッチオン、オフを行われた!のですね。
そして、それを行うシステムをお考えになられた!のですね!
なんてすばらしい事!でしょう!
人間と同じお考えでお創りになられた!なんて!
メカを創る!お考えは、人間と同じ!だなんて!
なんだか、「ホッ!」とします。
この事によって、メカ!である、生体内メカ!であると理解できる!からです!
ただし、作用から、理解できる!だけです!
でも
創られたものである!
創られたメカである!と理解するには、十二分!です。
神様!葉緑体DNAの性質は原核生物のDNAに似ている!のですって。
神様!やはり、分離された!ものであった!のですね!
原核生物のDNAから、分離された!ものであった!のですね。
あなた様が35億年前、シアノバクテリアのDNAをお創りになられました時、葉緑体DNAを分離された!のです。
その証拠は“似ている!”からです。
分離されたものであるから“似ている!”のです。
神様!このしもべは申し上げてしまいます。
“葉緑体DNAは、シアノバクテリアのDNAから分離されたものです!”と。
だから、似ている!のです!
だから、ちっとも変らない!のですね。
葉緑体DNA!は、そのまま!なのですね。
変わる余地が無い!とはこの事!です。
小さいので変わる余地が無い!のです。
長さ40μmの環状の二重鎖分子!なので、
変わる余地!が無い!のです。
型が環状!である事も、変わる事を拒否しています!
葉緑体DNAは環状に固まっているので、他のものが介入するすきが無い!のです!
神様!あなた様は、不変に成るように、創られるのが、とってもおじょうずですね!
よく、結婚式で「結婚指輪のリングは、永遠に変らない型です」と言いますが
その永遠に不変のリングをお考えになられました!のは
あなた様!であられた!のですね!
神様!葉緑体DNAの環状を、“永遠に不変のリング型!”と名付けます!
だから葉緑体DNAは変らなかった!のですね!
今でも、シアノバクテリアの葉緑体に含まれるDNA量と
ホウレン草の葉緑体に含まれるDNA量は、同じなのですね!
1個の葉緑体に含まれるDNAの数も変らない!のですね。
(1個の葉緑体に含まれるDNA量はホウレン草では、3.8〜6.9×10-14g、クラミドモナスでは0.5〜1.2×10-14gで、細菌やラン藻類の細胞1個中のDNA量と同じレベルである)と書かれています。
神様!あなた様が葉緑体DNAを不変な物!としてお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
そして
35億年前、シアノバクテリアのDNAから分離されました事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます!アーメン。
葉緑体のDNA依存RNAポリメナーゼやリポソーム上でのタンパク質合成に関する特徴は、原核生物に似ているのですね。
また、葉緑体のリポソームRNAの塩基配列は細胞質のリポソームRNAよりもラン藻のリポソームRNAに似ている!のですね!
神様!この事も証拠です!
35億年前、あなた様がシアノバクテリアのDNAから葉緑体DNAを分離された事の証拠!です。
科学が証明しています!
葉緑体DNAは変らない!のです。
宿主が変わっても、葉緑体DNAは変らない!のですね。
あなた様が1つの独立したメカ!として、完成されておられた!からですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
この事によって35億年前、最初にお創りになられたものが完璧なものであった!事が証明される!からです。
このお祈、主イエス・キリストの御名を通して
御前におささげ致します、アーメン。
1998年11月12日(木)
神様!あなた様が変らないメカ!を創られました!ので、
葉緑体DNAは、35億年前ラン藻類を創られた時のラン藻類DNAからできている事が立証できます!
まるで化石!ですね!
35億年前の型状を保ちつづけている化石!ですね!葉緑体DNAは!
光とCO2とH2Oからブドウ糖ができる!と教えるから進化論が成立してしまう!のです。
それだったら、とっても簡単な反応だわ!
そのような簡単な反応なら、自然にできる!わね!と、思ってしまう!のです。
DNAをお創りになられた時に
神様はリボース!をお創りになっておられた!のだから、ブドウ糖を創ろう!とお考えになられた!のだわ!と合点するのです。
それで、あなた様はH2OとCO2と日光ででんぷんを完成させる事をお考えになられた!のですね!
CO2とH2Oと日光より糖を創ろう!とお考えになられた時
それを可能にするものは宇宙にただ1つでした!
それを、あなた様は発見!された!のです!考えつく!事ができた!のです。
これを“1/無限大=0%の確率のものを発見された!”と申し上げます。
リボースを“1/無限大=0%の発見!”と名付けます!
補酵素の入る部分を予め御用意されました!
これは無限大の叡知によって創られた!事を証明します。
1998年11月12日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
神様!今日はMからラブレターをお出し申上げます。
どうぞ宜しくお導下さいませ!アーメン。
このしもべは神様のさしのべて下さいました長ーいサオにしっかりつかまってまいります!
どうぞ宜しくお願申上げます!
神様!このしもべは、あなた様を讃美します!
あなた様が、全ての葉緑体DNAを35億年前にお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
そして、その葉緑体DNAが、親のDNAがいろいろ変っているのに、
35億年前と少しも変らず、ラン藻類の葉緑体DNAと同じであります事を、
「ナンテスバラシイコトデショウ!」と讃美申上げます。
生体内メカを創るDNAは変らない!という事です!よね。
神様!クロロフィールを創るDNAは、葉緑体DNAにではなく、核DNAにセット!された!のですね。
やはり、本社!は、核DNA!のようですね。
工場は、葉緑体DNA!という所です。
あのうるわしの、クロロフィールの構造式を創るDNAは、きちんと監督がにぎっておられた!のですね!
まるで映画監督のようですね。
「ハイ!次はクロロフィールを創りますから、
クロロフィル合成酵素さん出番です!
次にクロロフィルのアポ蛋白質を作ります。
スタンバイはよいですか!
それでは合成を行います。
トリオースリン酸イソメラーゼさん、出番ですよ!
ホスホグリセリン酸キナーゼさん、おねがいします。
次は、リブロースリン酸キナーゼさん、おねがいします。」と言いながら
次々、光合成を進めてゆく、のですね!
それから、次々酸素呼吸を進行させてゆく!のですね!
神様!このしもべが考えた事!に証拠が加えられてゆきます!
このしもべは
あなた様が葉緑体DNAは、核DNAから分離したのですね!と書ましたら、
その後に証拠が見つかりました。
1つは、葉緑体1個に含まれる、葉緑体DNAの数は、細菌やラン藻類細胞1個中のDNA量と同じレベルである事。
1つは、葉緑体DNAの性質は原核生物のDNAに似ている事。
1つは、葉緑体DNAは核DNAの協力によって初めて作動できる事。
1つは、葉緑体のリボソーム上でのタンパク質合成に関する特徴は原核生物に似ている事。
1つは、葉緑体のリボソームRNAの塩基配列は細胞質のリボソームRNAよりも、ラン藻のリボソームRNAに似ている事!です。
神様!あなた様が変らないメカ!を創られました!ので、
葉緑体DNAは、35億年前ラン藻類を創られた時のラン藻類DNAからできている事が立証できます!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
まるで化石!ですね!
35億年前の型状を保ちつづけている化石!ですね!
葉緑体DNAは!
神様!やはり無限大の叡知!です。
光合成を完成された!のは、無限大の叡知!です。
初めから、終りまで計算されて創られた!事が良くわかります。
きちんと御用意されておられた!のですね。
ただCO2とH2Oから糖ができる!と簡単に理解したのでは
?クエスチョンマーク?に成ってしまう!のは、あたりまえです!
神様!無限大の叡知を持ったお方様でなければ、光合成は完成できませんでした!
光とCO2とH2Oから、ブドウ糖ができる!なんて、小学校や中学校で教えられた!のですが、これは、誤った教え方!であった!のですね。
これではいくら実験してもできません!ものね!
きちんと御用意されておられた!のですね。
まるで魔法を使っていた!のですね。
魔法を行う種も有った!のですね!
光とCO2とH2Oからブドウ糖ができる!と教えるから進化論が成立してしまう!のです。
それだったら、とっても簡単な反応だわ!
そのような簡単な反応なら、自然にできる!わね!と、思ってしまう!のです。
魔法でコップに水を入れ、そこに紙を入れてチチンプイプイのプイ!でウドンができた!
そんなものかしら!と思ってしまう!のです。
この反応は、魔法使いが行っている!ようです。
だって、水と空気と日光で、でんぷんができる!のですから。
でも、いくら実験しても、ウドンはできない!のです。
いくら実験しても、米やパンはできない!のです。
でも、この実験を完成しよう!となさった!お方様がおられた!のです。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!
改めて
「神様!あなた様はなんでもおできになられます!」と申し上げます!
だって、35億年!いいえ、それよりずーと以前に、実験され!お考えになっておられた!のです!
あり余るH2OとCO2と日光で、でんぷんを創ろう!とお考えになられた!のです。
考えられた!その事に敬意を表します!
絶対にできない!事を
あなた様はお考えになられた!のですね。
H2OとCO2と日光を材料とする事はナルホド!と、このしもべも同意できます。
でも、ブドウ糖を合成する!という、完成品をお決めになられた!事は、このしもべは、どうしてなの??
どうして、ブドウ糖!を創ろうと思ったの??と?マークがどこまでも並ぶわけです。
でも、
このしもべは、その事は、
神様がリボース!をDNAの材料にしておられる!ので、なるほど!と、解答を見せられて納得する学生のように、なっとく!するのです。
DNAをお創りになられた時に
神様はリボース!をお創りになっておられた!のだから、ブドウ糖を創ろう!とお考えになられた!のだわ!と合点するのです。
それで、
あなた様はH2OとCO2と日光ででんぷんを完成させる事をお考えになられた!のですね!
本来なら、いくら考えても、わからない!のが、あたりまえ!です。
しかし、
あなた様の頭脳には、ピカッ!と光るアイデア!があった!のですね。
その材料をお持であった!のですね!
そうです!リボース!です。
そのリボース!を
あなた様は、うまく御利用!なさった!のですね!
偶然にできたものではありませんでした!
きちんと、道が通っていた!のです。
アイデアが生まれるきっかけ!は有った!のです。
ヒント!も、お持ちだった!のですね!
あなた様!は『そうだ!リボースを使おう!』と、発見!された!のですね!
それが魔法の種!だった!のですね。
H2OとCO2と日光から糖を合成する!魔法の種!だった!のですね。
神様!無限大の叡知!は、DNAを創られたお方様!だった!のです。
H2OとCO2と日光から糖を合成する事を発明できた!お方様は
リボース!を
その以前にお持ちのお方様!だった!のです。
リボース!を
その以前に合成する事がおできになった!お方様!であった!のです!
その魔法の種はリブロース!でした。
リン酸により活性化されたリブロース−1.5 ビスリン酸!でした!
なんでもおできに成るお方様!
どのような事でも考える事ができたお方様!
無限大の叡知がH2OとCO2と日光より糖を作る方法!を、発見!された!のです!
まず意志がありました!糖を創ろう!とする意志がありました!
その事について一生懸命考える努力が有ました!
なんでも考えられる!という能力に自信が有ました!
だから考えました!
そして、リボースを使う!事がアイデアに浮びました!
リボースにCO2を作用させ
Cが3つのものを創り、それを更に
結び合わせれば良い!という事がヒラメキました!
そのアイデア!が生まれました!
このMホールを建るにも、1本の土台から創らなければいけません!
神様!あなた様は、そのアイデアを完成されるために、どんなにか叡知をお使いになられた!事でしょう!
反応式は完成されました!
まるで、それはMホールの図面ができた!ようです。
でもそれからが大変です。
材料や部品を創らなければいけません!
その反応式を行うため、たくさんの酵素を創らなければいけません!
でも、無限大の叡知!はそれを完成!された!のですね!
たくさんの酵素を創られた!
その無限大の叡知が有った!からこそ
世にもふしぎな魔法は完成された!のです!ね!
神様!あなた様が葉緑体のストロマチラコイドの
表面に、共役因子CF1と、リブロース1.5ビスリン酸カルボキシラーゼをお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
CO2をHCO3-とし、これにリブロースを反応させて、3、ホスホグリセリン酸をお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美もうしあげます!
無限大の叡知無くして、この反応は考えられませんでした!
『光あれ!』とおっしゃられ、太陽をお創りになられ、
地球の位置をお定めになられました叡知を感じます。
もし、この地球の位置が少しでもずれると、生命を維持できない!といいます。
その太陽と地球の距離を正しく、お定になられました、無限大の叡知を感じます!
ただリボース!だけです。
他の何物であってもできませんでした!
CO2とH2Oと日光から、糖を創る方法は
この宇宙にたった1つ!だけ、だった!のですよね!
それを
あなた様は、きちんとあてた!のです。
考えられる事ができた!のです!
それは、もしかしたら、生命維持空間を考える叡知よりもっと、すばらしい!ものではないかしら!!!
だって
それは、宇宙に1つよりない物!であった!し、
それを考え出せる確率は1/無限大≒0であった!のです!
神様!このしもべは申し上げてしまします!
あなた様は、確率0の物質を発見!された!のです。
CO2とH2Oと日光より糖を創ろう!とお考えになられた時
それを可能にするものは宇宙にただ1つでした!
それを、あなた様は発見!された!のです!
考えつく!事ができた!のです。
これを“1/無限大=0%の確率のものを発見された!”と申し上げます。
リボースを“1/無限大=0%の発見!”と名付けます!
あなた様は反応式をおたてに成ると
それはもう完成されたようなもの!です。
このMホールの図面を作成すると
それはもう、Mホールが建ったようなものです。
それに付随する必要な生体内メカ!や酵素!は、なんでも創る事ができる!からです。DNAで!
それは
あなた様が完成された、何千、何万という酵素が証明します!
どのような反応でも行わせる事ができる!
どのような生体内メカでも創る事ができる!と。
神様!あなた様は、日光、水、CO2から糖を創る
メカニズムを、発明発見されました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます!アーメン。
補酵素の入る部分を予め御用意されました!
これは無限大の叡知によって創られた!事を証明します。
わざわざ
補酵素のハマり込む部分をお創りになられた!のですから!
イエスの御名によってアーメン!
1998年11月13日(金)
神様!このしもべは、ペテロのようです。無学!です!神様!これがしもべの誇りです!
弱い者にこそ、あなた様の力が現われる!からです!
“不用なCO2を最も貴重な物質である糖に導く!この事は神の御力です。全てを良きものへ導く御力です”と。
人間を導く酵素は、イエス・キリスト様!であった!わけですね!
人間を導く酵素は聖霊であった!わけですね!
人間を導く酵素は
神様!あなた様御自身!でもある!のですよね!人間の脳をお創りになられました。
頭脳の中には『良き者となれ!』と、命令する指示酵素が入力!されている!のです!
神様!補酵素を必要とする酵素!の創造!それこそは、無限大の叡知の創造です!
この事に「NO!」と言える人間は居ないでしょう!
わざわざ補酵素が入り込む部分を残して、酵素をお創りになられた!のですね!
これは、人間が考えるメカの創造!のようです。
補酵素を必要とする酵素は、無限大の叡知により創られた、証明!です。
あなた様の40億年前の希望!とその希望を達成するためになされた御努力!を
補酵素を必要とする酵素の作成!に見出します!
クロロフィールの創造に見出します。
クロロフィールだけでは決してできない光合成!に見出します。
解糖作用!に見出します。
クエン酸回路!に見出します。
水素伝達系(電子伝達系)!に見出します。
たしかにこれは希望でした。
決して、夢ではありませんでした。
あなた様にとりましては実現できるもの!でした!
そこに有った!のは、無限大の叡知!と無限大の愛!と無限大の熱意!であった!からです。
1998年11月13日(金)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます!お礼申し上げます。
今、生きられるのもサザンカの花!を見られるのも
あなた様が創って下さったからです!その事を「ホサナ!」
と讃美し、「アリガトウゴザイマス!」とお礼申上げます。
神様!今日はKからラブレターをお出し申上げます!どうぞ宜しくお願申上げます。
神様!あなた様が創られた、魚の側線器にも随分びっくりしました!が、今、同化反応についてビックリしています。
魔法のように創る!と思ったのにも、キチンと種あかしが有った!のですね。
創ろう!とお考えになられて無限大の叡知を使って、お創りになられた!のですね。
葉緑体という工場にメカをセットされて!
そのメカはリブロース1.5-ビスリン酸カルボキシラーゼ!ですね!
このメカによって空中のCO2は、取り込まれる!のですよね!
確かに、ここは、工場です!
H2Oから→H2+Oと成ったH2を取り込むメカもキチンと御用意された!のですね。
NADPという酵素!です。
神様!あなた様は名人!です。
循環を創る名人!ですね。
人間もこれができたら、良い!のですが、
人間の創ったものは循環できません。
それで、元素が消費されてしまう!のです。
使いすて!になってしまうのですよね。
使い捨てにならないように、循環して使えたらすばらしいのに。
神様!あなた様は、循環を創る名人!
それも、無限大に叡知を持った、名人!です。
成らせてしまう!のです。
空中のCO2を『ちょっとこっちへ来なさい!』とおっしゃられて、
それを導いて、その循環の中にむりに入れてしまう!のです!
さっきまで空中に居たCO2が
あなた様の用意されたメカの中に入ると、もう、クモの巣にひっかかったハエのように、食べられる物!に成ってしまう!のですね!
さっき、このしもべのはき出したCO2も、きっと、あのけや木につかまってしまった!かもしれませんね。
そして葉緑体工場の中で、いくらあばれても、用意されたメカによって、リブロースの中に組み込まれて、糖に成ってしまった!かもしれませんね。
あのケヤキの木の糖生産工場に入れられて、今ごろは糖に成っている!かもしれませんね。
CO2が糖に成るまでの時間は、いったい何分位!なのかしら。
きっと、スピードのある糖生産工場!でしょうね!
神様!このしもべは、ペテロのようです。
無学!です!
神様!これがしもべの誇りです!
弱い者にこそ、あなた様の力が現われる!からです!
フシギだわ!??と思う心が、讃美に向かわせる!からです。
これが、頭でっかちで、全ての事が「常識よ!」と言って解決されたら、無限大の叡知に気付く事はできません!
そこには、オドロキ!もないからです!
神様!このしもべは無学である事を誇りとします!
ペテロのように、力の弱い者にこそ、神の力が現われるのだわ!と思っています。
本当に有難うございます。
全てに気付かせて下さい!
あなた様が努力してお創りになられました全てに気付かせて下さい!アーメン。
このしもべは
あなた様のさしのべて下さいました長ーい棒にしっかりつかまってまいります!アーメン。
神様!このしもべのはきだした息!
不用になったCO2まで、意義有物!に成らせてしまう!のですから、全くすばらしい!です。
それも、ただの有用物質!ではなく、重も大切な食物!に成る!のですから。
あなた様の御力を感じます。
とるに足らない者を重要なしもべ!にしてしまう!ようなものです。
全ての人間を神のしもべ!にしてしまうようなものです!
あなた様のお導にあったら、不用なものでも、最も大切な物!に変わる!のですね!
きっと、全ての人間を神のしもべ!にしてくれるでしょう!
いいえ、もうしてくれている!のですね!
しもべ!ではなく子供!としてくれている!のですね。
畏れ多いことです!胸がジーンとします。
正に、石がダイヤモンドに成ったようです。
不要である!と投げ捨てられたものを最高に有用なもの!に変えられる!御力です!
神様!このしもべは申し述べてしまいます!
CO2を食べ物(糖)にする御力こそ!宇宙を御支配している力!である!と。
それは
全てを良き方向に導く御力!である!と。
全ての物を良き方向に導く御力である!と。
そこに有るのは、複雑なメカ!である酵素です。
それは、とうてい自然には成らない反応!です。
わざわざしくまれた御導き!です。
神様!この事を名付けます。
“不用なCO2を最も貴重な物質である糖に導く!この事は神の御力です。全てを良きものへ導く御力です”と。
神様!あなた様は生体内には酵素(メカ)を、お創りになって、この仕事を行っています。
全ての物を良き方向に導く事を行っておられます!
その御考えは40億年前のお考えでした!
神様、あなた様は、わずか2000年前に御子を、この世におつかわしになられました!
良き者へ導くため!です。
人間を良き者に導くため!です!
神様!このしもべは申し上げます。
人間を導く酵素は、イエス・キリスト様!であった!わけですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます!お礼申し上げます。
人間を導く酵素は聖霊であった!わけですね!
この事も「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。お礼申し上げます。
人間を導く酵素は
神様!あなた様御自身!でもある!のですよね!
人間の脳をお創りになられました。
あなた様は、その酵素をきっと、組み込まれた!のですね。
脳の中に!きっと、そうです!
だからこそ、人間はこんなに良き者に成っている!のです!
頭脳の中には『良き者となれ!』と、命令する指示酵素が入力!されている!のです!
神様!はいてすてるCO2ガスまでも、良き物へと変えてしまわれる、
あなた様のお考えを思います。
『全てを良き物へ変えてしまおう!』とおっしゃられて、創造された事が良くわかります。
CO2ガスも、吸い込まれる!のですね。植物の呼吸によって!
むりやりに吸い込まれて良き物に成ってしまう!のですね!とっても良い事!ですよね!
このしもべも、吸い込まれたい!です。むりやり
神様のいぶきに吸い込まれたい!です。
そうすると、良き者!に成る!のです。
自分の意志によらず、自然浄化できる!のです!
これ程すばらしい事はありません!ね。
神様!あなた様はきっとおっしゃられる!でしょうね。
『だから、そのため、イエス・キリストをつかわした!のだよ!』と。
このしもべは、ナルホド、ソウカ!と又感心してしまう!のです。
その事によって神の子供になれた!のですね!
さっき吐いた、このしもべのCO2は、もうあのケヤ木の中で糖に成った!でしょうか!
有意義な物に変身!できた!でしょうか??
変身させるのも
あなた様のお創りになられましたメカ!です。
何段階もへて、変身する!のですね。
このしもべも
有意義な者に変身するためには、
何段階もへて向上し変身する!のでしょうね。
そのため、イエス・キリスト様や聖霊の酵素が助けてくれる!のでしょうね!
宜しくお願申し上げます!
このしもべのはいたCO2は、良き物に変身するのはとっても早い!です。
あなた様のお創りになられたメカ!のためです。
このしもべは遅いです。でも満足しています。
一生かかって、良き者に成ったらよいからです。
神様!このしもべは書きたい事が2つ有ります。
1つは、葉緑体工場で行われている、循環!という
あなた様がシアノバクテリアにお創りになられましたシステム!についてです。
1つは、アポ酵素と補酵素についてです!
このように書くと
もう
あなた様には、このしもべの申し述べる事は、およその見当はつくでしょうね!
(脱水素酵素は酵素タンパク質だけでははたらかず、補酵素と結合して、はじめて酵素作用をあらわす。
この場合、酵素タンパク質部分をアポ酵素とよぶ。
補酵素はアポ酵素の活性中心の部分に、ゆるく結合し、両者で活性中心を形成する。
補酵素は低分子の非タンパク質有キ物で熱に対しても強く、変性しない。
酸素呼吸におけるNAD,NADPといった補酵素は、その分子内にビタミンBの一種を含んでいる)
神様!あなた様は、補酵素を必要とする、酵素をお創りになられました!
それも
パズルのようにお創りになられました!
補酵素が組み込まれる部分を残されて、酵素をお創りになられました!
〔図6〕酵素と補酵素
これは、無限大の叡知でなければできない創造!です。
第1に、この反応には補酵素が必ず必要である!という事を前もって御存知であられた!という事です。
第2に、その補酵素をもお創りになられた!という事です。
それで
補酵素の型も御存知であられた!という事です。
第3に、反応を受けるものが、どのような部分を持つものであるか!
その反応を受ける部分の型も御存知であられる!という事です。
第4に、反応を受ける基質に適合できるように、アポ酵素の型をお創りになられた!
その時、キチンと補酵素が入る部分を空間として残しておかれた!という事です。
第5に、活性化するには、どのようにしたらよいのかを御存知であられた!という事です。
もっともっとたくさんの事を知っていなければ、わざわざ補酵素をとり込む酵素を創る!などという離れ業はできません!
神様!あなた様はなんとたくさん補酵素と結合して働く!酵素をお創りになられた!事でしょう!
だって、Hの脱水素反応、付加水素反応
Cの脱炭素反応、付加炭素反応は
生体内のいたる所で行われている!のですね!
それらを行う反応を進める、補酵素を必要とする酵素を、いったいいくつお創りになられたのでしょう!
神様!補酵素を必要とする酵素!の創造!
それこそは、無限大の叡知の創造です!
この事に「NO!」と言える人間は居ないでしょう!
わざわざ
補酵素が入り込む部分を残して、酵素をお創りになられた!のですね!
これは、人間が考えるメカの創造!のようです。
A+Bで完全な働きをするメカ!にする!わけです!
それで、予めAとBを創ります。
AはBをはめ込む部分を考慮して創る!わけです!
これを創るために知恵は必要ではないでしょうか??
このメカが複雑なものであればあるだけ!知恵が必要である!事はまちがいありません!
酵素は複雑ではないでしょうか!
補酵素は複雑ではないでしょうか!
どこの部分が、どのように活性化させるのかそのメカは複雑ではないでしょうか!
神様!これがこのしもべの証明です。
補酵素を必要とする酵素は、無限大の叡知により創られた、証明!です。
それも、シアノバクテリアに存在する!のですから。
約40億年前にお創りになられた!ものにです。
なんとすばらしい叡知!でしょう!
宇宙に輝く星々をも創られた叡知!です。
40億年より、ずっとずっと以前に
星々の中で元素をお創りになられた叡知!です。
地球に存在する元素を、
地球の存在する周囲に、
星を創り、爆発させ、又星を創り爆発させて
お創りになられた!叡知です。
生命を創ろう!という熱意にもえて!お創りになられた!叡知!です。
神様!このしもべは現代のあなた様よりも、40億年前のあなた様が好き!です。
そして、それよりずーと、ずーと前のあなた様も好き!です!
だって、はかり知れない希望!をお持ちでした!もの!
人間でも、希望を持って努力している人間はすてき!です!
あなた様の40億年前の希望!とその希望を達成するためになされた御努力!を
補酵素を必要とする酵素の作成!に見出します!
クロロフィールの創造に見出します。
クロロフィールだけでは決してできない光合成!に見出します。
解糖作用!に見出します。
クエン酸回路!に見出します。
水素伝達系(電子伝達系)!に見出します。
全ては
あなた様の御努力によって、やっと、できたもの!です。
そして、思いをはせます。
150億年前の希望!と夢に!
そうです!
正に夢です。
このしもべには夢のようです!
とってもありえない事!
とっても考えられない事!が
あなた様の希望であった!のですね!
まっ黒な宇宙に明るい光を創る!事が!
でも
150億年前の希望も、50億年前の希望も40億年前の希望も共通しています!
それは、いづれも、このしもべには
かなえられない夢のような希望である!という事です!
それを可能にするには
無限大の叡知と、無限大の愛と、無限大の御努力が必要である!という事!です。
神様!あなた様の希望を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。お礼申し上げます。
たしかにこれは希望でした。
決して、夢ではありませんでした。
あなた様にとりましては実現できるもの!でした!
そこに有った!のは、無限大の叡知!と無限大の愛!と無限大の熱意!であった!からです。
このしもべは確実にこの事を申し上げます。
35億年前のシアノバクテリアにそれを見る!からです。
明かに見る!からです。
ここに有るのは、無限大の叡知!であり、無限大の努力!と熱意!です!
無限大の叡知と努力と熱意が無ければ、決して創れなかったメカ!がギッシリとつまっている!からです!
神様!この事は、知恵有る人間であれば、だれも「NO」と言えません。
人間の叡知は大ぜい集っても、大腸菌1つも創れない!のが、現実!ですから!
神様!今日は
あなた様の無限大の叡知がお創りになられました光合成サイクルについて申し述べる事ができませんでした。
又書せて下さいね!
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。
1998年11月14日(土)
神様の“無限大の叡知を、不可能の無い能力!である!”
あなた様の不可能の無い能力が予知し、お創りになられた!ものです!
神様!まだ見ぬものを創る能力!は予知する能力!でもある!のですね!
“神様の無限大の叡知は、無限大の予知能力である!”
神様!言い直します。神様の“無限大の叡知には、無限大の想像能力が有る!”
ミクロにも無限大である!能力と、マクロにも無限大である!能力、
ミクロにも無限大であるものを創られ、マクロにも無限大であるものを創られた!
この能力!こそ、神様!このしもべは今まで、無限大の叡知!と讃美し続けてきたもの!です。
“ビッグバンの一点から宇宙を拡大し、無限大の大きさにしたのは無限大の叡知である!”
神様!ミクロとマクロの創造!
それが宇宙の創造!ですね。
ミクロの創造は、地球の生体内メカの創造である!
単細胞生物シアノバクテリアの生体内メカの創造である。
それよりももっと、もっと、超ミクロの創造は
ニュートリノの創造であり、陽子、電子、光子等の素粒子!の創造なのですね!
1998年11月14日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
オハヨウゴザイマス!
今日は朝日を見てきました。
朝日が金色に輝いていました。
大きな『光あれ!』でした。
近くの星です
遠くの星ばっかり思っておらず、近くの星!は、とってもすばらしい!と気付ました!
それも、地球という回転メカに乗って見る!からすばらしい!のでしょう
地平線から上る1点がまっ赤な光と成り顔を出します。
赤面している太陽!です。
これから、どんな物語が生まれるだろう!と、少し緊張してためらっているような処女!のようです。
それから、今日見た金色の光!です。
まぶしくて、手をかざさなければ見る!事すらできない、偉大な太陽への変身!です。
余りのまぶしさに目を下に移すと
そこには
神様!なんと、摩天楼が見えました。
ビルデングが空中に浮いている!のです。
地平線が、もやにかすんでいます。
地から、水蒸気が上っている!のです。
広い平原に、もやが立上っている!のです。
そのもやは、摩天楼を作っていました!
自転車をこぎながら、片手を太陽にかざし
恋人を見るように指のすき間から、そっと見ているのに、目は光を呼吸したように成りました。
緑の葉は、なんと、その目をいやしてくれました!
まるでこのしもべの目に吸収した光をすい取ってくれる!ようです。
神様!あなた様が緑色をお創りになられた理由がわかったような気がします!
緑色は光に患った目を治す!からです。
あなた様は、宇宙の光をたくさんたくさんお創りになられました!
それで、目を癒す色!がほしかった!のですね!
それが緑色である!と
あなた様はお考えになられた!のですね。
そして、地球を緑色で満そう!とお考えになられた!のですね。
光に患った目を、緑色は治してくれました。
まるで、光を吸収してくれている!ように感じました。
緑色は目に良い!と言われます。
確かにそうです。
光を吸収するメカ!まで実際に有る!のです!
このしもべの光を吸った目から
光を吸い取ってくれた!のは、その内存するメカ!の潜在能力と、緑の色!だったのですね!
神様!なんとすばらしいものをあなた様はお創りになられた事!でしょう!
メカと、色彩が、これ程マッチしている物はないでしょう!
車体の色なら、どのような色でも良いです。
でも、光を吸収するメカ!の色は、緑でなければいけない!と
あなた様がお考えになられたのは
あなた様の目を緑色が治してくれた!からでしょうね!
でも、その時には、緑色は存在しなかった!わけですから
あなた様の創造能力!が、それを知った!のですね!
創造する!とは、いまだ見ない物を創る!事ですから
あなた様は全ていまだ見ない物を、体験もなさらないものを、
決して、体験から知った!ものではない!ものを、お考えになられた!のですね。
神様!今、『光あれ!』が顔をのぞかせました!
自分の事が書れているな!と、興味しんしん!なのかもしれませんね。
体験を通して考え!創造する!事ですら大いにむずかしいのに!
体験もせずに、メカを創り続けられた!
あなた様の能力!をすごいわ!と、感嘆します!
やはり、無限大の創造能力!です。
緑色もないのに、緑色は目に良い事を知り、光を吸収するメカを創ってしまう!
光を吸収するメカに緑色を付けてしまう!
そんな事が可能なのは、不可能の無い能力!です。
宇宙を創られた、ビッグバンを起されて、宇宙を広げられた!不可能の無い能力!です。
神様!この事を、なんとすばらしい事でしょう!
「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と
讃美申し上げ、お礼申上げます!
神様!このしもべは今、名づけます!
神様の“無限大の叡知を、不可能の無い能力!である!”と。
木々はロウを塗ったように、みごとに輝ていました!
やはり
あなた様の不可能の無い能力が予知し、お創りになられた!ものです!
神様!まだ見ぬものを創る能力!は予知する能力!でもある!のですね!
無限大のすぐれた予知能力が全てのものを、お創りになられた!のですね!
緑色という色が目に良い事を予知でき
ロウ状のものが、中身を保護する事を予知でき
無から、緑色というもの、ロウを予知できた!
神様!あなた様のその予知能力!を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
「ホサナ!」と申し上げますのは、
あなた様が天使様によって、いつも「ホサナ!」と讃美されていますので、
このしもべの予知によって、
いづれの日かその仲間に入れるかもしれない!という希望を持って、
そして、天使様と一緒に、この事も讃美したいわ!という気持で申し上げています!
神様!このしもべは名付けてしまいます!
“神様の無限大の叡知は、無限大の予知能力である!”と。
でも、このしもべは、現代に生きて
神様のお創りになったもののまん中に居て、そのように申し上げる!わけですが
予知能力!は、やさしいものではない!のかもしれませんね!
車が走っています。
これを創ったのは、予知能力!からでしょうか??
予めこのような物が存在するであろう!と知って、それに合ったものを創った!のでしょうか??
昔の車体は、今とはずーとかけはなれたもの!でした!
最初の車は、今とは全く別のもの!でした。
予知して創った!のなら、せめて車体は同じでも良いようです。
でも、そうではありません。
それでは、車を創り初めた人は、予知能力が無かった!事に成ります。
車は、決して、予知能力によって創られた!ものではない。
ただ必要だから創られたのでしょう!
神様!あなた様もただ予知能力で、お創りになられた!のではない!と思います。
ただ単に予知する力!だけでは、メカは創れません!ものね!
やはり、必要だから創った!
それも、一番すぐれている物を最初に創られた!のですよね!
O2を創るために!
海や空気の洗浄のために!
O2を吸って生きるもののために!
オゾン層を創るために!
それは
神様!単なる予知能力!ではありません。
やはり、希望と夢!のためでした!
あなた様の、想像!のためでした!
こんな地球を創りたい!と想像された!のです!よね。
そして
その想像を実現された!のですよね!
予知能力とは、これから成る事を前もって知る事!ですが
あなた様の場合はちがいます。
あなた様の場合は、あなた様が想像している事を成就する!こと!であるわけですから、それは、全く予知ではありません!
それは
あなた様の御計画されている、創ろうとする物!を想像する!という事ですよね。
そうしますと、それは予知能力!ではありませんね。
神様!あなた様の創られました『光あれ!』が又顔を出しました。
さっきは、ひょっこり、のぞき見!程度ですが、今度は本気です。
自分を全くかくすつもりはありません。
大空にはばたいた!のです。
そこは、遮断するものはありません。
大いばりで我が存在をアピールします。
この星は、しもべの友!にも成る!のです。
いつも、自由に空想できる、しもべの友に成る!のです。
神様!そうです。
あなた様は自由に御自分の好なものを創ってゆかれた!のです。
全く予知!ではありませんでした!
遠い未来に〜のようなものが有るからそれを創ろう!と、お考えになられた!のではありません。
あなた様は自由!なのです。
あなた様より、創るものはおらず、創る事ができる!ものもおらなかった!のですから。
何を創ろうが
あなた様の自由!です。
あなた様の想のまま!です。
そうです!
予知なんてものが有った!としても、どうする事もできませんよね!
予知により、緑の葉を見た!としても、どうする事もできませんよね!
そのメカを創らなければ、どうにも成りませんよね!
予知!なんて
そんなやさしいものではありません。
神様!このしもべは予知!さえ、けいべつしてしまいます。
あなた様の前ですので、軽べつしてしまいます。
あなた様には、そのようなものは必要なかった!のです。
無用の長物です。
かえて、むしろ、じゃまな物!です。
自由は自由でも
あなた様の自由は大いにちがいます!
神格に基ずいた自由!です。
宇宙を統括している者の自由!です。
秩序有る自由!です。
秩序有る自由!によって創られたから
この地球は、秩序正しくできている!のです。
生物も秩序正しくできている!のです、よね。
元素のように秩序正しくできている!のですよね!
神様!このしもべが予知能力!と思っていたのは
神様の場合は想像能力!ですよね。
そうですね。
あれや、これやお考えになられ、どのようなものが良いのかをお考えになられ、創る物を想像しながら、お創りになられた!のですよね!
神様!言い直します。
神様の“無限大の叡知には、無限大の想像能力が有る!”と。
これで良いですか??
だって、自由にあれやこれや次々に創ろうとする物を想像しながら創られる!のです。
補酵素の入る空間を想像して酵素を創る!ように!です。
でも、クロロフィールをお創りになられました時には、ずい分たくさんの事を、想像された!のですね。
緑色の着色や、ロウで水を防ぎ、中身を保護する事、
光を吸収し化学エネルギーにするメカ、
もっともっとすばらしい発見が科学者さん達によって、解明される!でしょう!
そして、気付く!のです。
あなた様の無限大の叡知!に。
人間としてこの事は、とってもすばらしい事!なのです!
まるで、パンくずをいただく小犬!のように!
その叡知を知る事によって、人間の叡知が、その応用を考え出す!事ができる!からです!
神様!ここにその一例が有ります。
毎日新聞、11月10日の記事です。
「期待できるか?“特効薬”インフルエンザ予防
A型に有効な抗体を発見、大阪府立公衆衛生研」
と、みだしに書かれています。
〔図7〕A型に有効な抗体を発見のしくみ
ある抗体を得たのです。
(その抗体が作用する抗原は
頻繁に変異する突起「ヘマグルチニン(HA)」の先端ではなく、変異しない幹の部分に存在する。
幹の部分はウイルスが感染する時に、細胞に融合する働きを持っており、
ここに抗体が結合することで感染させなくしている事もわかった」と述べられております。
「抗原を見つけるのに使った抗体は実験的に得られたもの、この抗原をワクチンとして接種しても
生体内で抗体ができるかどうかわからない。
しかし、理論的にはA型の多くに効くワクチンの開発につながる」と評価している)と記されています。
人間の叡知が
あなた様のお創りになられましたメカを解明する事によってその応用を考えた一例です!
又
植物による大気中の汚染物質除去を研究する
中西友子さんの記事ものっています。
(「大気中の汚染物質をなくすのに、化学的、物理的な手法では限界があるのは明らか」と、植物の力を操る事にした。
米国の実験では、植物が有機ガスを除去していた。
「植物は動く事ができないため、環境に適応せざるを得ない。
そのため、植物には人間が想像もつかない知恵があると思います。
その不思議さに感激するのが好き」とほほえむ)と書かれています。
知れば知る程、感激する
あなた様の無限大の叡知!です。
感激しながら、その応用を考えよう!とする一例です。
自然科学は、
あなた様の創造の解明と、その応用です!
それを得る事は、人間の叡知の大いなる楽しみ!であり喜び!です。
まるで、きのこがりに、でかけ、きのこを取る時のような嬉しさ!です。
このしもべは、その嬉しさを近年体験していません。
でも、もっとすばらしい喜びをあじわっています。
あなた様の無限大の叡知に気づく!喜び!です。
ああ、ずい分、けさの体験からラブレターを書いてしまいました!
神様!ビッグバンを起され、宇宙を広げられた!のは、やはり無限大の叡知!です。
無限大を想像できる叡知!です。
これが証拠です!
無限大の叡知!と今まで申し上げてきました事が、事実をもって、証明できます。
ミクロにも無限大である!能力と
マクロにも無限大である!能力、
ミクロにも無限大であるものを創られ
マクロにも無限大であるものを創られた!
この能力!こそ、
神様!このしもべは今まで、無限大の叡知!と讃美し続けてきたもの!です。
その創られた物のスケールの大きさが証明します!
無限大!である!と。
宇宙は創られました。
一点から創られました。
創られた物は、ずんずん広がってゆきました!
無限大に広がってゆきました。
拡大されました!
創造物は無限大に広まりました。
創造物は無限大に成りました。
創造物は無限大の空間に成ました。
創造物は無限大の星に成ました。
創造物は無限大の元素に成ました。
ニュートリノは無限大に広がってゆきました!
あなた様の創造です。創造の大きさ!です。
想像された事がどんなに大きかった事か、
現実に創造された物がどんなに大きな物であった事か!
無限大を想像でき、
無限大を創られた!
この事こそ、無限大の叡知!です!
神様!このしもべは実感として、申し上げる事ができます。
無限大の叡知!である!と。
宇宙をお創りになられた!のは、無限大の叡知!である!
創った物が無限大であるから!と。
神様!このしもべは名付けます。
“ビッグバンの一点から宇宙を拡大し、無限大の大きさにしたのは無限大の叡知である!”
想像した事!
創造した物!が無限大である!から
それを、想像なさしめ創造なさしめたのは、無限大の叡知!であると。
神様!想像は知恵によらずにはできません。
創造は叡知によらずにはできません!
ビッグバンの時、拡大の速さを定め、宇宙の拡大を、お考えになられたのは知恵です。
それを創られた!のは、叡知です。
無限大のものを創った!のは、無限大の叡知!です。
『そうだよ!』と、おっしゃられている!ようです。
もう『光あれ!』の強力な光線に打ちひしがれ、負けたしもべは、とっくにブラインドをおろしています。
そのようにおっしゃられたのは
神様!あなた様でしょうか。
それとも、目には見えない宇宙の星々!でしょうか!
きっと、星を代表して、あの『光あれ』が
そっと、ブラインド越しに語りかけてくれた!のかもしれません!ね。
最も身近に居る星!が。
神様!このしもべの確心は誤っている!でしょうか!
宇宙に無限大の空間と星々を創られたのは、無限大の叡知で有る!
マクロに無限大の創造物を創られた!から。
そして、
ミクロに無限大のメカを創られた!のも、無限大の叡知!である!
それは、シアノバクテリアを創られたから!
神様!このしもべは、今日この事を悟る事ができました!
朝の『光あれ』は、ずい分多くの価値ある事に気付かせてくれました!
本当に有がとうございます。
神様!ミクロとマクロの創造!
それが宇宙の創造!ですね。
ミクロの創造は、地球の生体内メカの創造である!
単細胞生物シアノバクテリアの生体内メカの創造である。
それよりも
もっと、もっと、超ミクロの創造は
ニュートリノの創造であり、陽子、電子、光子等の素粒子!の創造なのですね!
宇宙の創造こそは
無限大の叡知の成せる技!です!
超ミクロとマクロの創造です!
イエスの御名によってアーメン!
1998年11月15日(日)
その生体内メカに色を付け、そう!色のある光を付けて、輝かしたら!人間のからだはどんなに美しい!でしょうね。
クリスマスツリーのように点滅する着色したライトが、からだの中にピカピカ輝いている!でしょうね!
これは〜の酵素、これは〜の酵素と、たくさんの酵素が各々の色で輝いている!でしょうね。
神様!この事を“神様のクリスマスツリー!生体内に創られた酵素というもののクリスマスツリー!”と申し上げます。
“酵素は光である!目に見えない光である!神様のお創りになられた、微弱の電気で作動するメカである!
微弱な電気を起す、微弱な光である!これは聖なる光で、目に見えない光である!”
1998年11月15日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
今日はMからラブレターをお出し申上げます。
全て、神様の御心のままに成ますように
神様!今日子供が言っていました。
「どうして、クジラが海中にもぐり込めるのか?わかる!」と。
このしもべは「解らない」と答えました。
「それは、頭の部分が固体に成り重くなる!から。
石のように重くなるから!」なんですって。
「そして、浮び上る時は、もとの液体に成っている!」のですって!
なんてすばらしい叡知!でしょう!
石のように重い頭ができる!
それも、海中に沈もう!と思ったら、頭に重り!ができてしまう!のですから、これはメカ!です。
魚にうき袋を付けた叡知、
あのヘモグロビンでO2を作り、うき袋の空気を増やすメカ!をお創りになられた叡知が創られた!ものです。
なんでも創ってしまう事のできる不可能のない、無限大の叡知が創られた!ものです。
いったい、そのメカは、どのように成っている!のでしょうね。
下にもぐろう!と思ったら、頭が石のように重くなる!
それは、必要であるから創られたものです!
ミラクルです。
このしもべにしたら、奇跡!です。
だって、人間にはそのようなものは無い!のです!
急に石に成る!ものが存在する!
それは、魔法の世界です。
カボチャを、シンデレラ姫の乗せる馬車にした!魔法!のようです。
人間は、このなぞは解けません。
液体を固体にするものは、ゼリーを作るゼラチン!より想い浮びません。
でもゼラチンでは石のように重いものには成ません。
石に成るためには、+αが必要です。
+αの重さのものが
クジラの中に入り込まなければいけません!
どうして
一瞬の内に石の重さだけのものが、クジラの頭に入り込める!のでしょうね。
重さは密度の問題ですから頭の密度を高くしている!のでしょうね。
それを行わせるメカ!が有る!のでしょうね!
きっと
あなた様はお創りになられた!のです。
頭のオモリの密度を自由に変えるメカ!を。
なんとすばらしいメカ!なのでしょう!
このしもべはゾクゾクしてしまいます。
人間がこのようなメカが創れたら!すぐダイアモンド!ができてしまいます。
炭素からすぐダイアモンド!ができてしまいます。
Cを規則正しく、密度を高くして、並べたら良い!のです!
そうすると、まるでガラスのように大量にダイアモンドはできる!でしょうね。
もしかしたら、ダイアモンドの価格は、ガラスの価格より安くなる!かもしれませんね!
このしもべの家にも、ダイアモンドがギッシリ飾れる!わけです。
勿論、洋服にも、ダイアモンドを付けて、キラキラさせられる!わけです。
(でも、そう成ったら、だれも洋服にダイアモンドを飾ろう!と思わなくなるかもしれません)
神様!あなた様はなんとすばらしいメカをお創りになられた!事でしょう。生体内メカ!を。
神様!もし、生体内メカが有ったら!と思います。
あなた様が創られたような生体内メカが有ったら!いいなー!と思います。
どのような反応でも、できてしまう!のですね!
リパーゼのようなものを人間が創れたらよいなー!と思います。
どのような反応でも行ってしまう、特異的に働く、生体内メカである酵素のようなものが有ったら、どんなにすばらしい!でしょうね!
どんなものでも創れます!
糖や脂肪や蛋白質も合成できます!
そうしたら、もう、豚をかったり、牛をかったりする必要も無くなる!でしょう!
そうしたら、野菜も作る必要が無くなる!かもしれませんね。
米や麦を作る必要が無くなる!かもしれませんね!
なんでも、元素さえ有れば、合成!できる!のです!
神様!あなた様はそのようにすばらしいメカ!をお創りになられた!のですね。
生体内メカである酵素!をお創りになられた!のですね。
なんとすばらしい事!でしょう。
身体!そこには
あなた様のお創りになられましたメカ!がたくさんたくさん作動!している!のですね!
人間がほしい!ほしい!と望っても、決して創れないメカ!が、たくさんたくさん存在している!のですね!
その生体内メカに色を付け、そう!色のある光を付けて、輝かしたら!人間のからだはどんなに美しい!でしょうね。
クリスマスツリーのように点滅する着色したライトが、からだの中にピカピカ輝いている!でしょうね!
これは〜の酵素、これは〜の酵素と、たくさんの酵素が各々の色で輝いている!でしょうね。
神様!この事を“神様のクリスマスツリー!生体内に創られた酵素というもののクリスマスツリー!”と申し上げます。
神様!人間が創れない!のは、残念です!
でも、それは、むりもありません。
当然の事!です。
才能がちがいます!
創ろう!とする者の知恵のちがい!ですね!
もし、生体内メカである酵素のような働きをするものが有ったら!
元素を用意してなんでも創れる!のに・・・
このしもべが見、名付けた
“神様のクリスマスツリー!生体内に創られた酵素というもののクリスマスツリー!”は、なんとたくさんの色で点灯している!事でしょう!
人間の科学も、この「神様の創られたクリスマスツリー!生体内メカである酵素というもののクリスマスツリー!」を、創れる時がやって来る!かもしれませんね。
勿論、お手本は、
あなた様のお創りになられた酵素!です。
試験管内(工場)で、糖を創ったり、蛋白質を創ったり、脂肪を創ったり!できる!わけです。
でも疑問です。
はたして味はどうなのかしら。人工甘味料のような味!だったらいただけません!ものね。
今、桃のシャルロット!というケーキを食べました。桃が一番おいしい!です。香も有ます。
神様!あなた様のお創りになられました、クリスマスツリー!でお創りになられました桃が、極上の味!です。
それで、このしもべも、桃のシャーベットをオーダーしたわけです。
神様!一枚の葉にも、たくさんの酵素が有ります。
そのたくさんの酵素に種類別にカラーライトを付けます。
そうすると、その葉はさぞかし美しいクリスマスツリーに成る!でしょうね!
昨日高校の同期会が有り、銀座を歩いていましたら、もみの木にクリスマスツリーが点灯をする所でした。
聖歌を歌っていました。
歩行者天国でした!
あんなもんじゃありません。
もっと、もっと、すばらしいクリスマスツリー!ができます!
一枚の葉でさえ、たくさんの色のたくさんの光が点灯されている!のですから。
それが、何百枚何千枚も有る木なのです。
さぞかし美しい!でしょうね!
神様!このしもべが輝かせたクリスマスツリーは少し光が強い!だけですよね。
だって、酵素は活性化される事により作動!するのですから、ほんの少しの電位が生じるでしょ!
このしもべは、その電位を強化し、それに着色ライトを付けた!だけ!なのです!
神様!少し早めにクリスマスツリーを創ってしまいました!
あなた様のお創りになられた酵素にカラーライトを付けて!クリスマスツリーを作ってしまいました!
あんまりすばらしいメカ!なので、クリスマスツリーにしてしまった!のです。
活性化し、電位を生じるメカ!なので、カラーライトを付けて、輝かせてしまった!のです!
神様、目を閉じて、酵素にカラーライトを付けて、しもべは、自分を輝かせます!
そうすると、そこはなんと美しい世界!でしょう!
ピカピカ緑に輝くのは、チトクローム!
ピカピカ赤に輝くのは、カルボキシラーゼ!
ピカピカ青に輝くのは、デカルボキシラーゼ!
ピカピカ紫に輝くのは、ヒドロキナーゼ!
ピカピカ黄に輝くのは、デヒドロキナーゼ!
ああ、12色では、ぜんぜんまにあいません。
24色でもまにあいません。
たくさん、たくさんカラーライトの種類が必要です。
あなた様がお創りになられました酵素の種類の数だけカラーライトの種類が必要です。
そして、何百万何千万という数のカラーライトが必要です!
神様!なんとすばらしいクリスマスツリーができる事でしょう!
人間の酵素!のクリスマスツリー!です。
そして、並木路も、輝かせます!
木の幹や葉の酵素!のクリスマスツリー!です!
なんとすばらしい!なんと美しい世界でしょう!
あなた様のお創りになられました酵素のクリスマスツリー!は、世界中に輝いている!わけです。
酵素というメカのクリスマスツリー!です。
このMのサルスベリの木にも点灯されます。
クリスマスツリーが!でも一色です。
あなた様の創られたサルスベリの中には、たくさんの酵素が有り、
それにいつも微弱な電気をおこしている!
たくさんたくさんの種類の酵素が目に見えないけれども、ピカピカ輝いている!
その見えない光を、見えさせた!なら、どんな輝に成る!でしょうね!
絵にも画けない程すばらしい光の集合体!に成る事うけあい!です。
このしもべは
その目に見えない光を、目に見える光にしてみた!のです!
それは、神聖なる光!クリスマスツリー!です。
正にクリスマスツリー!です。
これ程クリスマスツリーにふさわしいものはありません!
神聖なる光!
微弱なる光!
目に見えない光!
でも、それを強化すると
まぎれもなく、そこには、輝いている!のです。
生命の光りが!
脈々と浪うつ、生命の光り!が
無限大の叡知のお創りになられた聖なる光が!
神様!このしもべは名付けてしまいます!
“酵素は光である!目に見えない光である!神様のお創りになられた、微弱の電気で作動するメカである!
微弱な電気を起す、微弱な光である!これは聖なる光で、目に見えない光である!”と。
神様!これは理解!の光!なのでしょうか!
酵素というメカを理解する、理解!の光!なのかもしれません!
あっ、
以前に、しづのノートの表紙に書いていた、
“神様から理解(悟り)の光をいただいている!”と書いていたのが、
このごろ書いていませんでした。
神様!このしもべは、神様から理解の光!を、いただいている!のでしょうか??
そうであってくれたら!なんとすばらしい事でしょう!
やっぱり書こうかしら
“神様から理解(悟り)の光をいただいている!しづのノート”と。
思い込み!かもしれませんが!
このお祈、主、イエス・キリストの御名を通して御前におささげ致します、アーメン。
1998年11月16日(月)
光の出発点はすぐわかります。
見える物!であるから、すぐわかります。
でも、生物の出発点はわかりません。
とっても科学的なメカが、どうして、できたのか!わかりません。
見える物!が無い!からです。
知恵は目に見えない!からです。
神様!このしもべは名付けてしまいます。
“あなた様は、クロロフィールというブラックホールをお創りになられた!”と。
“光にとって、クロロフィールはブラックホールだ”と。
だって、光は、解体!される!のです。
光を吸い込む!のです。
光を食べて、別なエネルギーに変換する!のです!
櫛の歯も、必要だからわざわざ創られた!ものです。
神様!クジラは、そうゆう意味で創られた!ものです。
頭のオモリを創るメカも創られた!ものです。
神様!このしもべは名付けます。
“葉緑体膜は神様の創られた門番付き膜!であり
許可されたものだけが通れる膜である!”と。
1998年11月16日(月)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と地上で讃美申し上げ、お礼申上げます。
どうぞ、全て、神様の御心のままに成ますように!
神様!今日はKからラブレターをお出し申上げます。
神様!今日はすばらしいお天気!です。
ロマンを感じます。
光が生きています。
太陽の姿が見えないせいか
光だけがただ存在している!のです。
原因が有るのに、発生した原因が有るのに、それがまったくわからない!ようです。
光が独立して存在している!ようです。
光が生きもののように感じられるのは、緑の木が作り出す造型の中に居て
風がもたらす動きが、そこにある!からでしょうか??
木から、ヒラヒラ落ちる葉が光にも、うごきを与える!からでしょうか。
ボンヤリとキリのような空気に当り、モヤモヤしている!からでしょうか。
光も、発生源がわからないと、まるで生き物のように感じます。
それ自体がただ存在している!
それ自体が、それ自体で生きている!
それ自体が自然の中に独立して存在している!と感じられます。
生物!も発生源が見えません。
光が太陽から発生された!のに、太陽が見えないこのしもべは、
光はそれ自体、自然に存在しているのだわ!と思ってしまいます。
生物と同じです。
生物も発生源が見えません!
それで、生物は自然に発生したのだわ!と思うのです。
あそこにあるサザンカも、自然に発生したのだわ!と思う!のです。
でも、光をよくよく観察すると、
それは生き物でもないし、
そこに届まっているものでもない!事がわかります。
生物も、よくよく観察すると
それは、とっても科学的にできているメカ!である事がわかります。
光の出発点はすぐわかります。
見える物!であるから、すぐわかります。
でも、
生物の出発点はわかりません。
とっても科学的なメカが、どうして、できたのか!わかりません。
見える物!が無い!からです。
知恵は目に見えない!からです。
神様!Kから見る景は光を生きもののように感じさせます。
褐色に色づいた、けや木を通して、緑の木々を見る時、
光が恵みを与える生物のように空気の中で生きています。
まるで、海中のプランクトンのように生きています。
キリの中で輝いているようすは、光るプランクトン!のようです。
ミクロンのプランクトンのようです。
今日の光は、生物です。
光るプランクトンです。
緑の木の栄養源です。
木達は、その光るプランクトンを吸っている!のです。
クロロフィールは、そこで待っている!のです。
光るプランクトンを食べてしまうぞ!と、
待ちかまえている!わけです。
さあ大変、あすこのミクロンの光るプランクトンはつかまってしまいました。
緑の葉の息に吸い込まれてしまいました!
落ち込む先はきまっています。
あの、Mgの有る、クロロフィールの中です。
ああ!もう吸い込まれ、クロロフィールのえじき!に成ってしまいました!
クロロフィールは「ゴチソウサマ!」と言って、
その光るプランクトンを飲み込んでしまいました!
ゴックンと、のどを鳴らして。
「コレデ、ワタシ、又、オイシイゴチソウをイタダイタワ。
光るものは、とってもオイシイワ。
これは、ワタシの活力源よ!
ワタシは光をいただいて、エネルギーが出る!の。
そして
そのエネルギーが、又、ワタシを作る!ために使われる!のよ!
ワタシは次々ワタシを作らなければいけないけど
そのエネルギーは、この光りを食べる!から、できるのよ!
あっ、又、来た!来た!
今日の光!はとってもオイシイワ。
なにか味付けされているみたい!
ああ、空気の味が加味されているのだわ!
それとも、私の味覚がするどくなっている!からかしら。
今日の光!はとってもオイシイワ。
ホンノリ、甘みがかった、ケーキのようだわ!
だって、ワタシは、気分で食べる!のです。
ワタシの味覚は、フィーリングよ!
今日のフィーリングは最高!
ワタシの好な光!
やわらかな光!だわ!」
光はとうとう、食べられてしまいました!
光はきっと感じている!でしょうね。
「ここは、ブラックホールだ!
自分は自分を見うしなった!
ボクは、ブラックホールの中に吸い込まれてしまった!のだ。
そこは絶体絶命の場所!まっ暗な所!と知っていたが、正にそれだ!
そこは、光をさえのみ込んでしまう所!
光をも解体する所!と聞いていたが、正にそうだ!
このボクは、いったいどうなるのだろう!
今まで
ボクは、十万年も、太陽の中を通って、光の中に居た!のに、そこを、ついさっき出発したら、もう、ブラックホールにたどりついたのか??
ブラックホールは、宇宙のとっても遠い所!と聞いていたが、ここは、ずい分近かった!
近いブラックホールだったなぁ!
でも確かにブラックホールだ!
ボクは、のみ込まれた!のだから!
そして、ボクは、もうボクでなくなってしまう!のだから。
ホラ、ボクはボクで無くなった!ぞ。
でも、フシギだね!
ここは緑の世界!だ!
真っ黒な世界では無い!」
神様!このしもべは名付けてしまいます。
“あなた様は、クロロフィールというブラックホールをお創りになられた!”と。
“光にとって、クロロフィールはブラックホールだ”と。
だって、光は、解体!される!のです。
光を吸い込む!のです。
光を食べて、別なエネルギーに変換する!のです!
あなた様は宇宙に光まで吸い込む(食べる)ブラックホールをお創りになられました!
同じものを、葉にお創りになられた!のかもしれませんね。
その意味は
無限大の叡知でなければわかりません!
きっと深い意味が有る!のでしょうね。
ブラックホールを存在させた理由は!
このしもべは、クロロフィールに、ブラックホールを見ます!
光を吸収し、解体?変換!させる!のです!
神様!もしかしたら、ブラックホールの中で行われている!
のは、解体?ではなく、変換!なのかもしれませんね!
クロロフィールで、光を化学エネルギーに変換された
あなた様は
ブラックホールの中にもメカ!をお創りになっておられる!のかもしれませんね。
クジラの頭に石を創られる
あなた様!です!
重いものを創るメカ!を創られる!
あなた様!です!
ブラックホールのように超重いものを創るメカ!も、きっと、お創りになられた!のかも知れませんね!
きっと、そうです!密度を高くするメカ!
同じです!
そうにきまっています。
どのようなメカ!でも生物の中に創ってしまわれた
あなた様!ですもの!
4つの塩基グアニンーシトシン、アデニンーチミンで創ってしまった
あなた様ですもの!
宇宙のメカ!を創る事はもっとやさしかった!はずです。
太陽を創るのは、もっと、やさしかった!はずです。
地球を創るのは、もっと、やさしかった!はずです。隅の頭石をすえた!のですね!
そして
超重い物体である、ブラックホール!を創る事も、もっと、やさしかった!はずです。
クロロフィールを創るより、もっとやさしかった!はずです。
クロロフィールである光を換元するメカを、お創りになられました。
あなた様は、ブラックホールをお創りになられた!のです。
何かに変換するメカ!として、お創りになられた!のです。
だって
同じお方様がお創りになられた!ものです!
何か、きっと、似ている!はずです!
そうでなければ
超重いブラックホールは、全てをのみこんで、増々重ーくなる一方!です。
ブラックホールに全てはのみ込まれ、
宇宙に存在するものは、ブラックホールだけ!に成ってしまいます!ものね!
そのように思う!のですが、いかがでしょうか?
誤っていたら、ゴメンナサイ!
神様!緑を輝す光!
緑に吸い込まれる光!
光るプランクトンのように緑に食べられる光!
やはり
あなた様は、食べられる物!を、まず先にお創りになられました!
光も、食べられる物!なのですね!
人間の創造以前に、食べ物を御創りになられた
あなた様は、クロロフィールの食べ物である光!を御創りになられました!
もしかしたら、ブラックホールの食べ物!である光や電子や陽子はブラックホールの以前に創造したのかもしれませんね!
光を、このしもべは食べられません。
食べて光をエネルギーにするメカが無い!からです。
太陽電池のように
そのエネルギーを貯わえて活動できる人間!でなかった!のが残念です。
いいえ、本気で申し上げている!のではありません。
メカの創造!を申し上げている!のです。
もし
人間という生物に太陽エネルギーを自分のエネルギーにできるメカ!が有りましたら
太陽さえ有れば、ご機嫌!です。
太陽電池のように蓄電できる!のであれば、とっても楽です!
お金も不必要!食品も不要!
光を食べて生きていけます!
でも
あなた様は、人間という生物にそのような生体内メカを与えませんでした!
もっと、もっと、複雑な生体内メカを与えて下さいました!
この事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。お礼申し上げます。
このしもべの生体内メカが太陽電池のように、できていなくてよかったわ!
やはり
果物を食べたり、魚を食べたり、米や肉を食べたりする楽しみは最高!です!
あなた様が人間にお創りになってくださいました生体内メカ!は最高!です!
この地球の生物は最高!です。
この地球の生物にある生体内メカは最高!です。
最高に複雑に創られている最高の傑作!です。
宇宙の宝物!です。
宇宙を創られた、無限大の叡知が創った宇宙の宝物!です。
無限大の叡知の宝庫!です。
その中には、無限大の叡知だけが存在します!
1つとして、入り込むすきは有りません。
無秩序である自然や偶然の力は、入り込むすきは有ません。
叡知が、そのトビラに立って、
「御遠慮下さい!」と堅く、おことわりしています!
「これは、無限大の叡知の作品ですので
無秩序である自然さんと偶然さんは、御遠慮下さい!」と、常に申し上げています!
「創造者の創造をおかすものは、許されません!」と、堅く、おことわりしています。
それは
永遠の命の木を守っているケルビム(天使)のように!
叡知はその扉に立って、守っている!のです!
叡知はDNAの扉に立って、守っている!のです!
今、明るいのは、太陽の創ってくれた光のおかげ!
でもわからない!のです。
DNAは、だれが創ってくれたもの!なのか!
確かにわかる事は、DNAは無限大の叡知によって創られた!という事です。
それは、光は太陽でできた!事のように、きわめて常識的な事!です。
確率=1/無限=0%の生体内メカを創られた!のですからね!
35億年前に!
このお祈、主、イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します!アーメン。
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
又、ラブレターを書きます。
ラブレターの2次会!です。
神様!クロロフィールから、ブラックホールを想います。
クロロフィールは目的を持ってお創りになられました。
糖を創る目的です。
ブラックホールも目的が有って、創られた!ものではないでしょうか!
何かを創る!ためです!
さて、それは、何を創るため!だった!のでしょうね!
クジラの頭に高密度を創るメカを、お創りになられた
あなた様!です。
ブラックホールの高密度を創るメカも、
きっと、お考えになられ、お創りになられた!と思います。
素粒子をお創りになられた!のです。
電子と、原子核の間をOFFにするメカ!を創る事は、とっても簡単でしょうね!
だって
すぐできる!のです!
クジラは、下にもぐろう!とさえ思ったら、頭のメカは作動!するのです。
「さあ、重りを作ろう!」と。
そして、頭にイカリ!を作る!のです。
そして
「もう、そろそろ上にあがろうか!」と思うと、イカリはたちまち、軽くなる!のです!
すごいメカ!です。
目的があって創られた!事はすぐわかります。
沈むに図合のよいようにできている!のですね。
沈む頭にイカリはできる!のですね。
頭が重くて、どうしようもない!という事もない!のですね。
頭の神経を圧迫!する事もない!のですね。
完璧な創造です!
人間の頭に石を乗せたら、頭痛に悩まされるでしょう!
頭にイカリをのせる!なんて、簡単にできるものではありません!
これは創造された!ものです。
必要だから、わざわざ創られた!ものです。
だって浮き袋でも良い!わけです。
それにもかかわらず
あえて、ちがうもの!をお創りになられた!のは、なんでもできる叡知!です。
うき袋の無い海の飛行機であるサメ!を、あえて創られた叡知!です。
櫛のような歯をお創りになられたのも無限大の叡知!です。
クジラの櫛のような歯は、オキアミをこすのにとっても便利であり、一度にたくさんのプランクトンを食べられますので、
巨体を維持できる!のですね。
櫛の歯も、必要だからわざわざ創られた!ものです。
神様!クジラは、そうゆう意味で創られた!ものです。
頭のオモリを創るメカも創られた!ものです。
そうゆう意味で
ブラックホールも、何かの目的によって
あなた様が、お創りになられた!ものである!と思う!のですが、いかがなものでしょうか!
神様!葉緑体の膜も創られた!ものです!
きちんと、これは通す!これは通さない!と、お決めになって、お創りになられた!ものです。
これは驚異です。
CO2は通す。
けれどO2は、外からは入れず、内側から出るのみ!
なんてすばらしい膜でしょう!
必要な物は通過でき、
不必要な物は通過できない!
まるで門番が居る!ようです。
門番が居て、「ハイ、あなたは通っても良し。あなたはダメです。」と許可しているようです。
「NADは不必要だから、入っちゃダメ。」
「グルコースさん、フルクトースさん、ショ糖さんは入っちゃダメ。」
「ソルビットさん、マンニットさんも入っちゃダメ。」
「光合成の速度を遅らすものは入っちゃダメ。」
などと、規制しているようです!
神様!この葉緑体の膜は創られた!ものです。
無限大の叡知が考えて創った!ものです。
この事は、学者さん達も、賛成でしょう!ね。
だって、CO2を外側から内側に通過させ、逆にCO2を内側から外側に出す事はしない!のです。
必要なものは絶対ににがさない!という意志が現われています。
反対に、O2の場合は、
「おまえは必要でないから、外に出ておいき!絶対入って来るなよ!」と語っている!ようです。
同じ空中の気体を、これまで区別して、浸入させたり、浸入させなかったりする!のですから、どのような技術なのでしょうね!
この膜を創った!のは!
感心してしまいます!
CO2はどうして入れて、O2はどうして入れない!のでしょう??
反対に、CO2はどうして出れず、O2はどうして出れる!のでしょう??
このしもべには、わかりません。
神様!このしもべは名付けます。
“葉緑体膜は神様の創られた門番付き膜!であり
許可されたものだけが通れる膜である!”と。
それは天の門と同じなのかもしれませんね!
このお祈、主、イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。
1998年11月17日(火)
神様!葉緑体をお創りになられた!のは、無限大の叡知です。
たった5μm の工場なのに、
たくさんのメカが、そこで創られます。
たくさんの製品がそこで創られます。
全ての事は、コンピューターで制御されるように、行われている!のですね!
葉緑体は、糖を作る所!とおぼえていました!のに、アミノ酸も核酸も脂肪酸もガラクト脂質も創る!のですね。
やはり、お一人による設計!です。
ここでC3ができるから、これを利用してグリセロールとし、
ここで脂肪酸ができるからこの脂肪酸と、グリセロールを結合し、脂質を創ろう!と、設計された!のですね。
神様!生命の維持!の三大栄養素は、
なんと5μm の工場で作られた!のですね!
あなた様は5μm の工場で三大栄養素の合成を完成!されてしまった!のですね。
葉緑体DNAをわざわざ分離された!のも、そのため!であった!のですね。
余りにも多くの仕事を行うものである!から分離された!のですね!
1998年11月17日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
今日は、公園からラブレターをお出申上ます。
どうぞ宜しくお導下さい!ませ、アーメン。
このしもべに、天使様達と同じように
「ホサナ!」と讃美させて下さい!アーメン。
神様!たった直径5μm 厚さ2〜3μm の碁石形の葉緑体の中に
あなた様は、なんとたくさんのメカをお創りになられた!事でしょう!
オドロイテシマイマス。
製造する製品は、糖であり、タンパク質であり、核酸であり
脂肪酸であり、ホルモンの合成まで行っている!のですから
これは、大工場!なはずです。
でも、実際は小さな、小さな5μm の工場です。
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
サザンカが咲いています。
花は、向上因子を持っています。
花を見ると、目が興奮します。
脳を刺激します。
花を見ると、脳も興奮し、刺激され、活性化!するのです。
きっと、酵素のように、活性させるもの!が有る!のでしょうね。
実際には、ふれもしないのに、ただ見ている!だけなのに、
酵素のように活性化させるものが有る!のでしょうね!
それは色彩でしょうか!型でしょうか!美しい!と思う脳でしょうか!
とにかく、このしもべは、今、濃紅色に咲くサザンカを見て、花には向上させる何かがある!と思いました!
神様!葉緑体をお創りになられた!のは、無限大の叡知です。
たった5μm の工場なのに、
たくさんのメカが、そこで創られます。
たくさんの製品がそこで創られます。
無限大の叡知がそのまま葉緑体に入っている!ようです!
そして、創っている!ようです。
糖を作るから、クロロフィールを創ろう!
光リン酸反応を行うものを創ろう!
リブロース1.5ニリン酸カルボキシラーゼを創ろう!と、
創る目的に合わせて、メカ!を創っている!ようです。
アミノ酸を作るため、亜硝酸レダクターゼを創ろう!
亜硝酸還元は、光合成の電子伝達の過程で還元されたフェレドキシンを利用して創ろう!
脂肪酸、及びガラクト脂質は、光合成で生じた3−ホスホグリセリン酸、NADPH、ATPを利用しよう!
等々、考えて、行っている!ようです。
神様!理解する事さえむずかしい反応が秩序正しく行われている!のですね。
なんとすばらしい事!でしょう!
全ての事は、コンピューターで制御されるように、行われている!のですね!
葉緑体は、糖を作る所!とおぼえていました!のに、アミノ酸も核酸も脂肪酸もガラクト脂質も創る!のですね。
なんという叡知でしょう!
これだけのものを創る!ように、5μm の葉緑体!を設計!された!のですね!
やはり、高等技術!です。
お互に利用しあって創っている!のですね。
やはり、お一人による設計!です。
ここでC3ができるから、これを利用してグリセロールとし、
ここで脂肪酸ができるから
この脂肪酸と、グリセロールを結合し、脂質を創ろう!と、設計された!のですね。
アミノ酸の場合は
ここで、脂肪酸ができるから、これにN2 同化を行おう!と、設計!された!のですね!
それに必要なメカ!である酵素もお考えになられた!のですね!
神様!生命の維持!の三大栄養素は
なんと5μm の工場で作られた!のですね!
あなた様は5μm の工場で三大栄養素の合成を完成!されてしまった!のですね。
なんとすばらしい叡知!でしょう!
このしもべは、オドロイテシマイマス!
35億年前シアノバクテリアでN2 固定を行ってアミノ酸をお創りになられた!のは、やはり、葉緑体!の中であった!のですか!
単細胞!生物ですので、細胞自体が5μm の葉緑体!のようなもの!ですから、それを区別する必要もない!のですよね!
神様!このしもべはシアノバクテリアの葉緑体は、単細胞そのものである!と理解します。
だって
(ATPの合成は、葉緑体のチラコイト膜と、ミトコンドリア膜に、ATP合成酵素が存在する。
しかし
細菌では、細胞膜に電子伝達系とATP合成酵素が存在する!)といいます!
大切なのは
ATP合成酵素!の存在と、電子伝達系!を行う膜の存在!です!
メカ!の存在!です。
それが、どこにあるかは、そんなに重要な事ではありません!
神様!ここに一枚のコピーした紙が有ます。
葉緑体について説明している図です。
これだけの仕事を行うように、
あなた様は5μm 工場をお創りになられた!のですね。
葉緑体DNAをわざわざ分離された!のも、そのため!であった!のですね。
余りにも多くの仕事を行うものである!から分離された!のですね!
よく理解できます。
まるで、迷路!のようです。
どこに、どの工場が有るのか
どこで何が作られ、それが、どのように反応しているのか、理解するのさえ、できません。
反応式を書き込むのが、せいぜいでしょう!
勿論その反応式が、どうして成るのか。
成らせる酵素がどのように成っているのか??は、サッパリわからない!のです。
神様!これだけの反応を行う工場を人間が創った!としたなら
どれだけの広さが必要でしょう!
もし、創れたら!の話しです。
でも、創れない!のですから、これは、むだな思考です!ね。
神様!このしもべは書いてしまいます。
もし、自然が偶然に葉緑体を創れる!なら
自然は偶然に50階の建物も創れる!でしょう。
葉緑体を創る!より、50階の建物を創る方が、はるかに簡単である!からです!
どうしても、敵にもならない敵を相手にしてしまいます。
弱い霧のような敵を、巨人のように相手にしてしまいます。
自然が偶然に創った!という突然変異にたち向ってしまう!のです。
このお祈、主、イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。
1998年11月18日(水)
糖、アミノ酸、タンパク質、脂質!まで、創れる!のですから、正に命の母!です。
神様!このしもべは、葉緑体を“命の母”と名付けます。“5μm の命の母”と名付けます。
神様!あなた様のお考えは正しかった!です。
ラン藻類は35億年たった今でも生き永え続けています。
あえて、核膜を創らなくても良かった!のです。結果がそれを証明します!
神様!このしもべは正に証人!ですね!
あなた様の創造が、数億年後には、どのように成っているか!を、立証する!証人!です!
“創造主を認める者ーその証明をする者は創造主の証人!である。
創造主が35億年後におたてに成った証人!である!
科学によって、それを証明する者は創造主を科学的に証明する証人である!”
その事は、35億年前のシアノバクテリアの光合成メカは完璧に創られていた!という事です!
1つの改良を加える必要もなかった!という事です!進化では無い!ということです!
神様!最初にお創りになられました、呼吸メカ!は、なんと完璧であった!事でしょう!
完璧な呼吸メカ!をあなた様は、原核生物に創られた!のですね。
まったくメカは進化していません!
最初から完璧な呼吸システムとメカはでき上っていた!のですから。
この事が証明します。
メカは、自然が偶然に創った!ものではない事を。叡智が創られた!事を。
35億年間生き続けているチトクロムとATP合成酵素が申し上げます。
自分の誕生日は35億年前であり
父は、神様!である!と知って、「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます!
空中の窒素固定はラン藻類だけ!ですから
あなた様は、この最高の恵み!を、ラン藻類に与えるために、たくさんのメカ!をお創りになられた!のですね。
ニトロゲナーゼ!と、フェレドキシン!をお創りになられた!のですね!
ニトロゲナーゼとフェレドキシンを“神様が最初の生物に最高の恵みを与えるために創ったメカ!”と名付けます!
神様!フェレドキシンはとっても性能の良いメカ!ですね。
非常に低い電位で分子状水素を還元できる!のですね。
1998年11月18日(水)
神様!イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、地上で高らかに讃美申上げます。
どうぞ、宜しく導いて下さい!アーメン。
神様!葉緑体!って、すばらしい!ですね。
なんでも創れる!のです!
糖、アミノ酸、タンパク質、脂質!まで、創れる!のですから、正に命の母!です。
神様!このしもべは、葉緑体を“命の母”と名付けます。“5μm の命の母”と名付けます。
神様!葉緑体がなんでもできる!のは、なごりではないかしら!
神様!ラン藻類の単細胞の中で、なんでもお創りになられた!そのなごり!ではないかしら。
ラン藻類の細胞を葉緑体!にまとめられた!のかもしれませんね!
でも、葉緑体DNAの他に核DNAが有る!わけですから
ラン藻類の細胞全てが葉緑体に成った!わけではありませんよね!
やはり
分離して、葉緑体という工場をお創りになられた!のですね。
神様!ラン藻類のDNAは環状だ!といいます。
これでは、核膜は必要ありませんよね!
神様!やはり必要ない!から、あえて創らなかった!のですね。
永久の約束を現わすリングの型!
永久に変らない事を現わすリングの型!
それを、ラン藻のDNAに用いられた!のですね!
その事が理由です。
変らない型に創られた!から
それを、あえて被う膜は必要でなかった!のですよね。
神様!あなた様は、なんでも、お考えになられてお創りになられます!
『必要でないから、あえて膜は創らなかった!のだよ!』という
あなた様の御声が聞えてくる!ようです。
そうです!
神様!あなた様のお考えは正しかった!です。
ラン藻類は35億年たった今でも生き永え続けています。
あえて、核膜を創らなくても良かった!のです。
結果がそれを証明します!
あなた様はなんでも完璧にお創りになられた!のですね。
なられた!と、今、過去形に書直しました!
35億年前のでき事であった!からです。
お創りになられた!のも、35億年前の事であった!からです。
その創造が正しかった!事が立証できた!からです!
神様!このしもべは正に証人!ですね!
あなた様の創造が、数億年後には、どのように成っているか!を、立証する!証人!です!
神様!このしもべは証人!に成るため生まれてきた!のかしら!
それだったら大いなる者!ですね。
創造主の証人!と名付けられますものね!
神様!このしもべは名付けてしまいます。
“創造主を認める者ーその証明をする者は創造主の証人!である。
創造主が35億年後におたてに成った証人!である!
科学によって、それを証明する者は創造主を科学的に証明する証人である!”と。
なんとすばらしい現代でしょう!
創造主を証明する証人!が存在!する事は!
35億年後に
あなた様が、わざわざその証人に成れる!ように
人をお創りになられた!のですね!
立派な脳をお与えになられて!
この事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます!お礼申上げます!
このしもべも、生まれてきたかいが有ります!
“創造主の証人!”に成れた!のです!
アリはできません。チョウにもできません。
できるのは人間だけ!です。
科学的に証明できるのは人間だけです。
化石を発見して、考えて、立証できます。
生体内メカを考えて、立証できます。
神様!あなた様は、ラン藻類のDNAを環状にお創りになられました!
それが、葉緑体DNAに、まだ現存している!のです!
それから
あなた様は、次々複雑なDNAをお創りになられました!
それでDNAは長く成りました。
環状にはできなくなりました!
それで
あなた様は、長く成ったDNAがほどけたりしないように、
DNAを保護する物を創ろう!とお考えになられた!のですね!
それが核膜!なのですね!
『おまえの考えは正しい!』と
あなた様は、おっしゃられている!ようです。
今日は嬉しい日!です。
おほめの言葉をいただいた!のですから!
今日は一日中、気分が良いでしょう!
なかなか
神様から、おほめの言葉をいただける事はない!のですから!
神様!葉緑体のDNAが環状に成っている!という事は、
葉緑体のDNAはシアノバクテリアの環状DNAから、分離されたものであり、
それがそのままの状態で現在まで受け継がれている!
変化されずに、そのままの状態である!という事ですよね!
その事は、35億年前のシアノバクテリアの光合成メカは完璧に創られていた!という事です!
1つの改良を加える必要もなかった!という事です!
進化では無い!ということです!
進化で無い証拠です。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」と讃美申上げます。
この事が証拠です。
あなた様はラン藻類の細胞から、クロロフィールの活躍する部分を独立させられた!事の証拠です。
余りにもたくさんのメカが有った!ので、それらを1つの工場に分離(独立)された!のですね。
葉緑体のDNAがラン藻類のDNAと同じ環状である事はその事を、物語っています。
あなた様が故意に独立させた!事を物語っています。
なるほどDNAの環!
環状のDNAの型!には、こんな意味が有った!のですね。
核膜を創らなくても、保存できる!
永久保存できる!型!を
あなた様がわざわざお考えになられて、お創りになられた!のですね!
葉緑体DNA量は10-14〜10-16g
ラン藻DNA量は10-14〜10-15g
ラン藻DNA量の方が少し重い!ですね。
神様!あなた様は、完璧な創造を樹立しておられます。
ラン藻や原核動物に!
(真核細胞のミトコンドリア、原核細胞の細胞膜に存在するチトクロムは、他の成分とともに呼吸鎖と呼ばれる連鎖的酸化還元系を構成する。
呼吸基質(コハク酸などの有キ酸)から電子を奮って酸化し、それを酸素に与えて還元する、電子伝達系を行う。
この反応に共役してADPとリン酸からATPが合成される。
ATP合成酵素によって合成される。
葉緑体中のチトクロムは光合成反応の過程における電子伝達反応に関与する。)
神様!このしもべは長々と文を書き続りますのは、自分!のためです。
自分の勉強のため!ですので、そのつもりでいて下さいませ!
神様!原核細胞の呼吸鎖!は創られた!ものです。
創られたメカ!である事を、しっかり証明しています。
それが1つのメカ!として完成している!のですね!
それを細胞膜にセット!された!のですね。
神様!あなた様は、なんとわかりやすくセットされておられた!事でしょう!
『これはメカ!であるよ!
きちんと鎖にして並べておいた!からね!
これだったら、気付くだろう!
これはメカ!である事に!
わたしは、メカをわかりやすい状態にしておいたよ!
膜に創っておいたから、しっかり研究するのだよ!』と
あなた様はお語りになっておられる!ようです。
ナルホド!と、科学者はうなずく!わけです。
「確かにこれはメカだ!
目的によって、わざわざ創られたものだ!
自然が偶然に創ったものではない!
無限大の叡知でなければ、これは創れない。
我々も、このメ力を理解しようと、努力しているのだが、なかなか解らないのだ!」と
うなずく!わけです。
神様!最初にお創りになられました、呼吸メカ!は、なんと完璧であった!事でしょう!
完璧な呼吸メカ!を
あなた様は、原核生物に創られた!のですね。
最初の生物に完成!された!のですね!
これは進化!でしょうか!
最初から、完璧なものができている!
これは進化!でしょうか!
これは進化では絶対にありません。
まったくメカは進化していません!
最初から完璧な呼吸システムとメカはでき上っていた!のですから。
この事が証明します。
メカは、自然が偶然に創った!ものではない事を。
叡智が創られた!事を。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
電子伝達系を行うために、チトクロム!というメカ!をお創りになられました事を、讃美申し上げます。
ATP合成酵素というメカ!を御創りに成られました事を、賛美申し上げます。
無限大の叡知に感謝申し上げます!
「ドウモアリガトウゴザイマス!」と、申し上げます。
このしもべのからだの中のチトクロムとATP合成酵素が申し上げます。
たとえ、このしもべが申し上げなくっても
からだの中のチトクロムとATP合成酵素は、喜んで申し上げます!
創造者を讃美申し上げます!
35億年間生き続けているチトクロムとATP合成酵素が申し上げます。
自分の誕生日は35億年前であり
父は、神様!である!と知って、
「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます!
あなた様はこのチトクロムの膜を、ラン藻類の細胞膜にセットされた!のですね!
ADP+Pi→ATPを行うメカ!
ATP合成酵素も、ラン藻類の細胞膜に完成されておられた!のですね!
最も大切なのはメカ!です。
それをどこにセットするかは、小さな事!です。
時計をどこにセットするかは、小さな事!です。
大切なものはメカです。
神様!フェレドキシンも、35億年前に創造されたもの!ですね。
分子量は6000〜2万5000のメカ!です。
光合成、窒素固定などの各種代謝系で、電子伝達体!としてはたらくメカ!です。
ここにラン藻類の1種、Spirulina platensisのフェレドキシンの立体構造が書かれています。
Fe−Sセンターは鉄の酸化還元により主として電子伝達の働きをする!のですね。
なんと、たくさんのメカをお創りになられた!事でしょう!
ラン藻類を創るために、
電子伝達メカでも、チトクロムと、フェレドキシン、2種類有ります!
知れば知る程、オドロイテシマイます。
原理がFe++⇔Fe+++
の反応で同じです。
それで、あるお一人によって考えられた!ものである!事がよくわかります。
空中の窒素固定はラン藻類だけ!ですから
あなた様は、この最高の恵み!を、ラン藻類に与えるために
たくさんのメカ!をお創りになられた!のですね。
ニトロゲナーゼ!と、フェレドキシン!をお創りになられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申上げます!
最初の生物に最高の恵みをお与えになられた!のですね。
このしもべは、
ニトロゲナーゼとフェレドキシンを
“神様が最初の生物に最高の恵みを与えるために創ったメカ!”と名付けます!
神様!フェレドキシンはとっても性能の良いメカ!ですね。
非常に低い電位で分子状水素を還元できる!のですね。
イエスの御名によってアーメン!
1998年11月20日
この事によって、人間は最古の生物がどのようであったか、を知る事ができる!からです。
そして、チトクロムやクロロフィルは変っていない!事がわかる!からです。
メカは変らない!変えてはいけない事がわかるからです。
“神様の発明発見された、FeとSの結合体はまるでモーター!のようです。
そのFeとS結合をお使いになって、たくさんのメカをお創りになられた!からです!”
特にフェレドキシンはすごい!メカです。
H2を−0.42Vという、とっても低い電位で還元できる!のですね!
e−を供給するメカ!なのですね。
ニトロゲナーゼはこのe−を受けて、空気中のN2を還元し、NH3にします。
神様!このしもべはシアノバクテリアを“莫大な量のメカをセットされたコンピューター!”と名づけます。
そのメカは、どれ1つを取ってみても、無限大の叡知でなければ創る事のできないメカ!です。
叡知により、必要とする酵素は創られ、必要とする場所にセットされた!のですね!
神様!これがコンピューターです!
全てのメカは創られて、セットされた!コンピューター!です。
そうでなければ、カルビン回路も、クエン酸回路も、進行する事ができません!
シアノバクテリアの中に、カルビン回路やクエン酸回路をお創りになられたお方様こそ、惑星を回転させた!お方様です。
1998年11月20日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
全て神様の御心のままに成ますように!アーメン。
神様!今日はMでデートして下さい!
宜しくお願申上げます。
神様!あなた様は、電子という素粒子の、キャッチボールをするメカ!をお創りになってしまわれた!のですね!
この事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
讃美申上げます。お礼申し上げます。
神様!あなた様の目は電子顕微鏡よりもっともっと小さなものが見える!のですね!
だって、電子をキャッチボールするメカ!まで、創ってしまわれる!からです。
それとも、拡大してお考えになる!のですか?
小さなものを、映画の画面に拡大するようにしてお考えになる!のですか。
三次元空間に拡大してお考えになる!のですか。
だって、どのような酵素!や生体内化学物質!でも、とっても複雑にできている!のです。
立体的に鍵と鍵穴を創っているのですね!
そして、宇宙でたった1つの立派なメカ!をお創りになられた!のですよね!
このしもべは、人間なので、このように理解した!のです!
神様!シアノバクテリアを原核動物としてお創りになられ、そのままの状態にしておかれました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
この事によって、人間は最古の生物がどのようであったか、を知る事ができる!からです。
進化させずにおられて、本当に良かった!です。
最古の生物が持っている生体内メカ!がどのようなメカ!であるかがわかる!からです。
そして、チトクロムやクロロフィルは全く変っていない!事がわかる!からです。
メカは変らない!
変えてはいけない事がわかるからです。
糖の製造メカや
脂質の製造メカや
蛋白質の製造メカはシアノバクテリアの中に完成されていた!事がわかる!からです!
そして
最高の恵みである、空中のN2 をアミノ酸にするメカまで、発明創造されておられた!事がわかる!からです。
神様!Fe-Sの結合で、あなた様はたくさんのメカ!をお創りになっておられますね。
まるで、人間がモーターを使って、たくさんのメカを作っている!ように!
神様!このしもべは申し上げてしまいます。
“神様の発明発見された、FeとSの結合体はまるでモーター!のようです。
そのFeとS結合をお使いになって、たくさんのメカをお創りになられた!からです!”
特にフェレドキシンはすごい!メカです。
H2を−0.42Vという、とっても低い電位で還元できる!のですね!
H2→(フェレドキシ-0.42v) →2H++2e-
これでは、スムーズに反応が進むはずです!
e−を供給するメカ!なのですね。
ニトロゲナーゼはこのe−を受けて、空気中のN2を還元し、NH3にします。
N2→(ニトロゲナーゼ)+(6e-+6H+)→NH3
6e-はフェレドキシンでできたものから供給する!のですね。
神様!フェレドキシンは進化した??のでしょうか。
はたして、そのメカの性能は良くなった!のでしょうか??
このしもべはわかりません。
専門家でしたら、わかるはずですよね!
フェレドキシンは典型的には低電圧(すなわち高い負の)Em値をもつ。
それで
Deslfovibrio gigas の〔4Fe−4S〕フェレドキシン(F11)は−455mVのEmであり
Clostridium pasteurianum の2〔4Fe−4S〕フェレドキシンは−400mVのEmをもつ。
Pseudomonas putida の〔2Fe−2S〕フェレドキシンは−240mVのEmをもつ。
神様!あなた様は単細胞生物!であるシアノバクテリアに、とってもたくさんのメカを、創造されました!
まるでコンピューターのようですね!
とっても小さいのになんでもよく暗記しているコンピューター!のようです。
コンピューターはそこにセットされている通りに作動します。
シアノバクテリアも、その中にたくさんのメカがセットされており、そのメカはまちがわず、自分の仕事を行います!
あなた様は、シアノバクテリア!という莫大なメカをセットした、コンピューターをお創りになられた!のですね!
その中でメカは規則正しい働きを行っている!というわけです。
神様!このしもべはシアノバクテリアを“莫大な量のメカをセットされたコンピューター!”と名づけます。
そのメカは、どれ1つを取ってみても、無限大の叡知でなければ創る事のできないメカ!です。
神様!この事から
あなた様は、やはりコンピューターを創る事ができた!のである!と思います。
シアノバクテリアもコンピューターのようです!
シアノバクテリアを創る以前に、
生体内メカを創るコンピューター!をお創りになられた!と考える事ができます!
やはり
あなた様は拡大鏡!によって元素を拡大して
御覧になられて、生体内メカ!をお創りになられた!のですね。
人間であるしもべは、そのように理解してしまいます。
AからBに進む反応を完結するために、拡大鏡をお用いになられ、AとBの構造を確認されて、
AからBに成らせる酵素である鍵と鍵穴!をお創りになられた!のですね。
そうでなければ特異的に作用する酵素はできません!ものね。
カルビン酸回路も、クエン酸回路も、同じ方向に進むように成っています。
必ず、その方向に成るように、反応が進んでゆきます。
必ず、そこには特異的に作用する酵素が有ります!
そのような酵素が必ず存在する!という事。
しかも
酵素を必要とする位置に存在する!という事!
これは、本当にすばらしい事!です。
奇跡です。
叡知により、必要とする酵素は創られ、必要とする場所にセットされた!のですね!
神様!これがコンピューターです!
全てのメカは創られて、セットされた!コンピューター!です。
そうでなければ
カルビン回路も、クエン酸回路も、進行する事ができません!
シアノバクテリアの中にカルビン回路やクエン酸回路をお創りになられたお方様こそ、惑星を回転させた!お方様です。
神様!サイクル!というお考えは、まるで地球の公転!のようです。
サイクル!というお考えは、星々の一生!のようです。
星が爆発し、霧と成り、霧が集まり、又星となるサイクル!のようです。
宇宙にもサイクルをお考えになられた
お方様が、生体内にもサイクル!をお考えになられた!のですね!
そして、その時、そのサイクルを完成させるメカである酵素をもお創りになられた!のですね。
サイクルを完成させるために必要な、酵素!をも、お創りになられた!のですね。
神様!単細胞生物であるシアノバクテリアに
あなた様はたくさんのサイクルをお創りになられた!のですね。
そのために酵素を創られた!のですね。
反応完結のメカ!として。
このお祈、主、イエス・キリスト様の御名を通して
御前におささげ致します、アーメン。
1998年11月21日(土)
このしもべは“神様は最も性能の良いメカを最初に発明発見されました。それはフェレドキシン!でした”と申し上げます!
神様!フェレドキシンとニトロゲナーゼを、あなた様はセット!でお考えになられた!のですね。
だって、原理!が同じなのですもの!
メカを創られた時、同じ原理をお使いになられた!という事は、同じ時に創られた!のだ!と推理できます。
ニトロゲナーゼのメカ!は、すてきですね!
2つからできていて、1つは本体、1つは本体を活性化するもの!ですね。
“酵素タンパク質である本体には、作動する部分をうごかすメカが有る!”とこのしもべは申し上げてしまいます。
フェレドキシンは進化した!のではなく、最初から完璧なものが存在した!のです!
クロロフィールa!のように!
1998年11月21日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウエーの神様!
あなた様を賛美もうしあげます!
神様!あなた様は35億年前シアノバクテリアの中に
なんと性能の良いメカ!をお創りになられた事でしょう!
−450mVで反応できるメカ!をお創りになられた!のですね。
フェレドキシンです。
神経の静止電位は−60mVです。
これは
フェレドキシンのEmが、いかに低いか!という事ですよね!
最も低い電位で、活動する!のですから
最も反応し易いメカ!です!
神様!あなた様は最初に最も性能の良いメカ!をお創りになってしまわれた!のですね。
このしもべは、“神様は最も性能の良いメカを最初に発明発見されました。それはフェレドキシン!でした”と申し上げます!
大きな声で、天に向って讃美申上げます!
Fe−S結合タンパク質のメカである、最も性能の良いメカ!をお創りになられましたお方様が
Fe−S結合タンパク質メカである空中のN2をNH3に変える事のできる、最も理想的な(空中のN2は78%も有るので)ニトロゲナーゼをお創りになられた!のですね!
空中のN2を使って、タンパク質を創ろう!という目的を持って、御努力し、無限大の叡知をかたむけ、研究され、発明・発見・創造された!事が良く理解できます!
そのメカのなぞは、Fe−S結合に有る!のでしょうね!
やはり考えられて創られた!事がよくわかります。
ニトロゲナーゼの創造を讃美申上げます!
神様!フェレドキシンとニトロゲナーゼを
あなた様はセット!でお考えになられた!のですね。
同じ時にお考えになり、研究された!のですね。
だって、原理!が同じなのですもの!
メカを創られた時、同じ原理をお使いになられた!という事は、同じ時に創られた!のだ!と推理できます。
人は何かを研究する時、その事を一生懸命考えます。
熱中します。
例えば、電子回路を組む時、その事だけを考えます。
神様もその時、きっと〔Fe−S〕結合メカを一生懸命御研究されておられた!のですよね!
それで
ニトロゲナーゼというN2→NH3にする酵素と
フェレドキシンというe-を発生する電子伝達メカをお創りになられた!のですね!
神様!このしもべの推察は誤っている!でしょうか!?
それにしてもすばらしい発明でしたね!
フェレドキシンは最高の性能を誇る電子伝達メカとして細菌藍藻類、高等植物の中で活動しています。
ニトロゲナーゼは藍藻類の中で活動しています。
ニトロゲナーゼのメカ!は、すてきですね!
2つからできていて、
1つは本体
1つは本体を活性化するもの!ですね。
それではまるで
本体を活性化するものは、本体の酵素みたいなものですね!
なんとすばらしいメカ!をお創りになられた!事でしょう!
なんと叡知に富んだメカ!でしょう!
それは、トリプシノ−ゲンをトリプシンにするエンテロキナーゼ!のようですね!
それは夫婦のようですね。夫を元気づける妻!のようです!
神様!Uさんは「人を見たら、男と女にしか見えない」と言っていました。
このしもべは「それは、人。human! 1つでしょう」と言いました。
おもしろいですよね。
人を見たら、男か女にしか見えない!のですって!
確かにそうですよね。
+か−か!という事でしょうね。
それは、元素内メカ!のようですね。
−か+か!といえば、電子と陽子!
それは酵素メカ!のようですね。
鍵と鍵穴!
これでは
あなた様は二大要素によって、創造をお考えになられた!と言える!のではないでしょうか!
+と−
鍵と鍵穴
オスとメス
男と女!です。
神様!何かおもしろい事が考えられる!予感!がします。
はたしてどのような考え!が出現するのでしょうね!
神様!女と男を区別するもの。
それはある部分に限られます。
酵素が働く所!も、ある部分に限られます。
元素の−,+の作用する所も、ある部分に限られます。
本体は人間、複雑な人間です。
酵素も本体が有ます。それはタンパク質です。
アミノ酸が規則正しくならんだ立体構造が本体!です。
元素の本体は元素の立体構造です。
そして
二大要素である、作用部分は、
人間は性器や性に特有のホルモンです。
酵素の活性部位である錠。
酵素を受ける鍵穴部分。
元素の外輪の電子の数。
本体と作用部分に区別できる!という点がおもしろい!ですね。
神様!あなた様は本体!と作用する部分!をお創りになられた!のですね。
本体+作用する部分→で酵素はできた!のですね!
フェレドキシン!というメカは、本体+作動する部分ですね。
人間も本体と作動する部分よりできている!と、木が見たら、思うでしょうね!
人間は作動する部分が本体に付いている!と、木は思うでしょう!
同じように人間は、
酵素は作動する部分が本体にただ単に付いている!と思うのです。
でも
人間は、決して、作動する手、足、頭が胴体である本体に、ただ単に付いているメカ!ではないように、
酵素も作動する部分がタンパク質である本体に、ただ単に付いている!メカではない!のですよね!
人間の本体の中には、手足頭をうごかすメカが、たくさん詰まっていて、初めて手足頭はうごく!のですから、
酵素も本体であるタンパク質の中に作動する部分をうごかすメカが有る!のですよね!
神様!このしもべはそのように思う!のです。
“酵素タンパク質である本体には、作動する部分をうごかすメカが有る!”とこのしもべは申し上げてしまいます。
それは無限大の叡知よりわからないメカ!です。
創造された者だけが知っている!のです。
それは
脳というメカをお創りになられました。
無限大の叡知だけが、創れるもの!なのです!
ラン藻類のSpirulina plateusis のフェレドキシンの立体構造が有ります。
左右対称のようにも思える、このメカの本体の、どこが、Em=450mVという電位で作動する、高性能メカの原因となっている!部分なのでしょうか??
サッパリワカリマセン。
まるで、木が人間を見て、そのメカがサッパリわからないように
このしもべは、フェレドキシンの立体構造を見ても、サッパリわからない!のです。
理由が有って、目的があって、この立体構造は組み立てられた!のに、それがサッパリわからない!のです。
なぞだらけの酵素こそ無限大の叡知の創った!もの!です。
神様!このしもべは木!です。
人間を見ても、人間の生体内が、どのように成っているのか、サッパリわからない木!です。
残念です。
そのメカがどのように成っているか、わからない!のは。
神様!「この部分はとってもすばらしくできています!この曲線がすばらしい!です」と
讃美できないのが残念です。
きっと捜したら、いっぱい有ります。
讃美できる部分が、たくさん有る!はずです。
だって、−450mVで反応する!超性能の良いメカ!ですもの!
神様!菊の花を見ます。
葉が乾れてしまった、小菊の花です。
それはまるで酵素のようです。
花が、四方八方に散在していて、花はアミノ酸のように見える!のです。
その花は、色がちがっています!
色のちがいはアミノ酸のちがい!です。
黄色やピンクやあずき色や赤は
アミノ酸のちがいです。
あっちこっちに異なるアミノ酸がある!のです。
三次元空間にある!のです。
あなた様はきっと、この菊の花のように、生体内メカを創られたのでしょうね!
それがどのような働きをするのか、きちんと理解されておられた!のですね!
まるで機械を組み立てるように組み立てられた!のですね。
無限大の叡知!によって!
神様!あなた様はアドバイスされる!のでしょうね。
ある叡知有学者に。
そして、その人は、発見!するのでしょうね。
「この部分は〜のために有るのだよ!」と。
でもその学者さんも
「この部分は〜のために創られた!のだよ!」とは言わないかもしれませんね!
だって、知恵有者の方が、傲慢なのですからね!
自分はただ解明した!だけなのに、
「それは自然に進化したのだよ!」
と、自然がなんでもできる者でもあるかのように言うのです。
自分はなんでも知っている者のように、知識をみせびらかすのですね。
自分は生体内メカを創れない!のにね。
新しい生体内メカを決して創造できない!のにね。
生体内メカは無限大の叡知が無ければ、決してできないものである事を、いや!という程知っている!のにね。
これが学者さんの悪い点です。
知識有者の不遜!です。
人間の叡知は創れた!でしょうか。
−450mVで作動するメカ!を。
もし、できなかった!のであれば、
これは絶対!無限大の叡知の作品です!
なにせ、35億年前に存在した!メカ!であり
なにもない時に存在した!メカ!ですから!ね!
電子e-供給メカ!ですからね!
フェレドキシンは進化した!のではなく、最初から完璧なものが存在した!のです!
クロロフィールa!のように!
イエスの御名によってアーメン!
1998年11月22日(日)
36億年前のシアノバクテリアの生体内メカの形を知った今では
「あなた様が生物を創った!たくさんの生物の型を創った!
いろいろの種類の生物の型を造型した!」と、はっきり申し上げられます!
その型!というものの発想は、なんと、型の無い理論!からだった!のですね!
生体内メカ!を創っていった時!できてきたもの!だった!のですね!
“生体内メカは全て知恵の化身!である!生体内メカの1つとして知恵の化身でないものはない!”
“最高の幾何学体である型は
あなた様が、理論的に科学的に生体内メカをお創りになってできた形を基としている。
その習慣で創られた造型である!だから、とっても、その型は理知的である!”
型は創られたものである!と。
生体内メカを創った叡知によって創られたものである!と。
シアノバクテリアの中に、かぞえきれない、生体内メカをお創りになられましたお方様の叡知が創った!形である!と。
単細胞生物なのに、最高の幾何学体であり
最高級なクリスタル型である原生動物が証拠品!です。
型は、理論と科学によって生まれたものである!事の証拠品です!
神様!型は全て無限大の叡知の作品!ですね!
だって、無限大の叡知より創れないDNAでできる!からです!
“木にたくさんの花を付ける!花はアミノ酸!”
“あなた様が生体内メカを創られた。生体内メカは、アミノ酸を花として咲かせた記念樹!である!”と、このしもべは申し上げます!
1998年11月22日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
今日はJから、ラブレターをお出し申上げます。
余りにも、庶民的なファミリーレストランなので
あなた様とのデートには、ちょっと気がひけます。
でも、
あなた様は、貧しい者の見方なので、気を良くして、おもいっきりデートにさそってしまいます!
あなた様を向いの席に座っていただき、「オハヨウゴザイマス!」とまず御あいさつします。
神様!あなた様のお創りになられました
生体内メカを見ます。(本のコピーを見ています)
見る方向によってちがうのでしょうけれど
ヒト1gG1免疫グロブリンは平面的に見ますと、まるでコオモリ!のようです!
フェレドキシンはまるで蝶!のようです。
バクテリオクロロフィルはまるでハチの巣!のようです。
神様!型の創造がこの中に有ります。
あなた様が36億年前、シアノバクテリアの中にたくさんお創りになられた生体内メカ!の中に有ります。
なんとたくさんの型をお創りになられた事でしょう!
それも、科学的に創られた型!です。
とってもとってもむずかしい!人間の叡知では、とっても解けない型!です。
その型を創られた!のです。
それなら!
とっても、簡単であった!のですね!
原生動物の超高級の幾何学体を創る事は!
ナルホド!ソウデスネ!
神様!このしもべは又、理解してしまいました!
あなた様にとりましては、あの正多角形の球体!である、原生動物をお創りになられました事は、とってもとってもやさしい事!であった!のですね!
そこには、ただ造型の技術が有る!だけ!です。
造型のたのしみが有る!だけ!です!
でも
チトクロームやフェレドキシンやクロロフィルやコハク酸回路やカルビン回路を進行させる酵素をお創りになられます事はとっても大変な仕事!ですよね!
だから、このしもべはとってもやさしい仕事であったのだわ!と思うのです。
あなた様にとりましては、あの美しいアゲハ蝶!をお創りになられます事も、セミのような複雑な型やカマキリのような奇想天外の型をお創りになられます事はとっても簡単におできになれた!のだわ!と思います。
たくさんの生物の型の造型!をこのしもべはふしぎ!でしたが
36億年前のシアノバクテリアの生体内メカの形を知った今では
「あなた様が生物を創った!
たくさんの生物の型を創った!
いろいろの種類の生物の型を造型した!」と、はっきり申し上げられます!
なんとすばらしい事!でしょう。
型という考えも理論から出発した!のですね!
宇宙に有るのは、星という単一の型です。
でも、この地球にはとってもたくさんの型が有ります。
人間が創ったものを、とり除いて、自然だけを見ます。
生物だけを見ます。
そこには、たくさんたくさん変った型が存在します。
その型!というものの発想は、なんと、型の無い理論!からだった!のですね!
生体内メカ!を創っていた時!できてきたもの!だった!のですね!
神様!あなた様のなさる事は、なにもかにもすばらしい!です。
人間の型を
あなた様に似せて創ろう!とお考えになられました。
そのお考えの出発点は、36億年前、チトクロムやフェロドキシンやクロロフィルやニトロゾームやカルビン酸回路をお考えになられた、その時!だった!のですね。
数々の生体内メカを、三次元空間に、科学的にお考えになられた時、その空間にでき上ったもの!必然的にでき上ったもの!であった!のですね!
神様!あなた様はその時、型!というものを認識された!のかもしれませんね!
『混沌から、すばらしい秩序が生まれた!わたしは、これを型!と呼ぼう!』と
あなた様はおっしゃられた!でしょうね!
そうです!
余りにも整然!としています!
余りにも知恵に満ています!
いいえ
これは知恵そのもの!です。
これは知恵の化身!です!
神様!このしもべは名付けてしまいます!
“生体内メカは全て知恵の化身!である!生体内メカの1つとして知恵の化身でないものはない!”と。
神様!このしもべは山上にたどりついた感じです。
ここに有るものは空!だけです。
下界を離れ、やっと無限大の叡知である
あなた様のおられる天界に近づいた感じです。
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と大声あげるとすぐ、届きそうな感じです。
すき透った空気は、それをじゃまするものはなにもなく純粋に伝えてくれます。
この胸の呼動まで伝えてくれるような静けさです。
そこには、じゃま者は居ません。
「進化だ」と無意味にさけぶサタンは居ません。
だって、このしもべは理解してしまった!のです。
“生体内メカの1つとして叡知の化身でないものはない!”と!
ですから、進化だ!と言うサタンには、生体内メカが声無き声をあげる!でしょう!
「ボクにあるのは叡知だけだ!
なにを気やすく進化だ!と言うのか!
おまえは、このボク無しには生きられないのだぞ!
おまえより、このボクの方がよっぽど立派にできているのだぞ!
ボクは、無限大の叡知により創られた叡知の化身!なのだから!
35億年間存在し続けた!叡知の化身!なのだから!」と。
神様!あなた様の叡知により創られました、アミノ酸の立体構造はすばらしい!です。
これだけの建築物をお立てになられた!のですね。
そこにできた!のは、複雑な型!だった!のですね!
メカを創っていったら、型ができた!のですね!
それで
あなた様は、最初にお創りになられた生物程!すばらしい型!を創られた!のですね!
ナルホドソウデスネ!
神様!“最高の幾何学文様!”と、いつもこのしもべが唱讃している原生動物!
最高のクリスタル型!と、いつもこのしもべが唱讃している原生動物!には、こんな物語がかくされていた!のですね。
いいえ、物語ではなく真実!です。
あなた様が型というものを意識された最初の時!は、それは複雑な型!であった!からです。
あなた様は、その複雑な、理知的な型に慣れていた!のです!
それで、必然的に創られた型も理知的な型!に成った!のですね。
神様!このしもべは申し上げてしまいます。
“最高の幾何学体である型は
あなた様が、理論的に科学的に生体内メカをお創りになってできた形を基としている。
その習慣で創られた造型である!だから、とっても、その型は理知的である!”と。
神様!なぞは解けました。
最初の生物である原生動物が最もすばらしい幾何学体をし、
最高級のクリスタル型である!事の謎です。
神様!この事は証明します!
型は創られたものである!と。
生体内メカを創った叡知によって創られたものである!と。
シアノバクテリアの中に、かぞえきれない、生体内メカをお創りになられましたお方様の叡知が創った!形である!と。
単細胞生物なのに、最高の幾何学体であり
最高級なクリスタル型である原生動物が証拠品!です。
型は、理論と科学によって生まれたものである!事の証拠品です!
神様!考えれば考える程、理解できます!
なんと楽しい事!でしょう!
朝日がのぼり、空気が明るくなるように
このしもべも明るくなります!
あなた様の創造に明るくなります!
無限大の叡知が残してくれた砂粒程の叡知を理解できます!
本当にありがとうございます!
それはテンペル、タットルすい星が残した砂粒の流星のように、1日〜2日の数時間だけより見られないものではなく、半永久的にこの地球に存在するものです。
無限大の叡知を内蔵する生体内メカ!です。
謎解きを待っている!生体内メカ!です。
無限大の叡知の謎は中々解けません!
アミノ酸の立体構造の謎は中々解けません。
むずかしすぎます!
このしもべは、型の発生原!として、それを理解しました!
神様!外を見ます。
あなた様のお創りになられました植物は、なんと美しい!でしょう!
松の葉が、針のように、創られた型は、なんと理知的な事でしょう!
決して、まがる事なく、まっすぐ平面に針を伸ばしています!
DNAで創った型です。
無限大の叡知で創った型!です。
神様!あなた様のお創りになられた型!生物の型!は、どれもこれも理知的です!
それは、知恵により創られた!ものである!からですね。
型の出発点も叡知!でした。
そして、自然に存在する生物の型が理知的なのは
その型が、無限大の叡知!で創られた!ものである!からです。
神様!型は全て無限大の叡知の作品!ですね!
だって、無限大の叡知より創れないDNAでできる!からです!
決して、無知からは生まれない!からです!
原生動物の最高の幾何学体!も、最高級のクリスタル型も、叡知の創られたものである証拠です。
そして、このしもべのすぐ側にある、松科の木も、大いに理知的です。
叡知の創られたものです。
神様!生体内メカから出発した型の創造!
型は
あなた様のものです!
あなた様の創られた!ものです!
時間や空間が
あなた様の創られた!ものである!
同じように
型も
あなた様のお創りになられた!ものです。
あなた様の創られました型は生きています。
半永久に存在します!
この事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。感謝申し上げます!
生物の型に、不快なものが無いのは、最高の形であるのは、無限大の叡知が創った!ものである!からです!
生物の型に、あっとおどろくような奇想天外のものがあるのは、無限大の叡知が創った!ものである!からです。
生物の型に、美しいものや、かわいいものがあるのは、無限大の叡知が創った!ものである!からです!
生物の型は考えられて創られた!ものです。
無限大の叡知が考えて創った!ものです。
人間の型を考えて創られた!ように!
無限大の叡知がDNAを創って創った!ものです。
35億年前に、生体内メカをDNAで創った!お方様が、型をも、DNAでお創りになられた!ものです!
神様!このしもべは誤っていますでしょうか!
このしもべは
あなた様から『誤っていないよ!』とおっしゃっていただけます事が最高のよろこび!です!
35億年前に完成されたメカ!
その中に型が有りました!
型はその時生まれました!
その型は、とってもとってもすばらしい物!でした。
アミノ酸に色を付けて、花を咲かせたら
とってもすばらしい花の木ができる!でしょうね。
今、このしもべの庭に咲いている、サザンカ!のようでしょうね!
そうです!
アミノ酸の生体内メカの想い出が
あなた様に桜の花を咲かせた!のです。
桃の花やハナ水木の花や白蓮の花やサルスベリの花を咲かせた!のですね!
本当にそうです!
あんなにたくさんの花!
それも、葉を付けないで花だけ咲いている姿は、なんと、生体内メカに似ている事!でしょう!
余りにもたくさんの花!何十個、何百個と付ける花!は、なんと、アミノ酸の生体内メカに似ている事!でしょう!
神様!花は想い出!
あなた様がアミノ酸を配列して生体内メカを、お創りになられました時の想い出!ですね!
努力!された時の思い出!
完成!された時の思い出!
それを記念樹!にした!のですね!
神様!このしもべは申し上げてしまいます。
“桜の花、桃の花、白蓮の花、サルスベリの花、花水木の花は
あなた様の想い出が創らせた花!
想い出が咲かせた花!
努力して完成された時の喜びを型にされたもの!
そして、アミノ酸の配列を研究されて、生体内メカを創られた時の形を想い出され、アミノ酸の配列を咲かせたもの!
花はアミノ酸!である!”と申し上げます!
なんとすばらしい事でしょう!
花をアミノ酸!のように、咲かせる!なんて。
なんてロマンチック!でしょう!
春の風にゆらぐ、アミノ酸に香りまで付けて!誇らしげに咲かせてしまう!のですね!
銀河のように白い白蓮も、ある生体内メカのアミノ酸完成を祝う記念樹!です。
アミノ酸の配列を花にたくして咲かせた記念樹!です。
ハナ水木の花も、ある生体内メカ!をモデルとして、お創りになられた!のですね。
そのメカはピンク色をしているのでしょうか??
とにかく
たくさんの種類のアミノ酸を、あっちこっちに付けて
完成された時には、百個ものアミノ酸が付いていた!のかもしれませんね!
それで
一度に百個の花を咲かせるハナ水木をお創りになられた!のでしょうね!
“木にたくさんの花を付ける!花はアミノ酸!”
“あなた様が生体内メカを創られた。生体内メカはアミノ酸を花として咲かせた記念樹!である!”と、このしもべは申し上げます!
なんとロマンチックなのでしょう!
無限大の叡知には、余裕が有ますね!
努力してお創りになった!のに、
それを美しい想い出!にしてしまう!のですね!
あなた様は、なんとすばらしいお方様!でしょう!
これが、無限大の愛!というものでしょうか!
あせの流れる、血のにじみでるような努力!をも、すがすがしい美しい花にしてしまう!美しい思い出におきかえてしまう!
これが、神様の愛!なのでしょうか!
キリストの愛!なのでしょうか!
にがにがしい思い出も、血のにじみでる悲しい思い出も、イバラの道も、処刑さえも、美しい花に変えてしまう!
それが、
キリストの愛!なのでしょうか。
神様の御計画された御子の愛!なのでしょうか!
被創造物に対する愛!なのでしょうか!
それにしても美しい型をお創りになられました!
汗や血の涙の結晶として、美しい花を咲かせた!のですね!
神様!野に咲くユリの花!しもべも、ユリの花を玄関に飾りました。
神様!花は特効薬!です。
気持ちをやさしくする特効薬です!
花の中に
あなた様は、やさしさ!も注入!された!のですね!
人間にやさしい気持をお創りになられた!ように!
やはり、愛!です。
あなた様の愛!です。
花の中に
あなた様は、あなた様の愛を注入!された!のですね!
血のにじむような御努力も、血の涙も、
あなた様は、愛の型に変えられた!のですね!
被創造物への愛!
完成されたものへの愛の贈り物!とされた!のですね。
なんとすばらしい事でしょう。
頬に水が流れてゆきました!
ここに有るのは、もう愛!です。
血のにじむ御努力も、血の涙も愛に変りました!
あなた様は、そのためにも、花をお創りになられた!のですね!
『被創造物への贈りもの!としよう!
わたしの血のにじむような努力!も、
わたしの長ーい時間かけた創造の努力も、
被創造物への贈り物としよう!
わたしは、自分のこの気持のために、花を創ろう!
この気持の成就のため花!を創ろう!
創造の完成!として花を創ろう!』と、
あなた様は、おっしゃられた!のでしょう!ね。
あなた様は、そのやさしい御心を花に注入された!のですね!
だから、花は、見る度に、やさしい気持を与える!のですね。
あなた様のやさしい気持が注入されているから!です。
それが、見る物にも、伝わってくる!のです!
『わたしが、被創造物を愛したように
あなた達も愛しあわなければいけない!』と、
あなた様は、花に御言葉を注入された!のかもしれないですね!
それが、しらず、しらず、見る人に伝わってくる!のですね。
それが
花を特効薬にしている!のですね。
やさしい気持を創り出す、特効薬に!
神様!花の創型の中に
あなた様の御気持まで注入されておられた!
なんてすばらしい事でしょう!
この気持を、いつまでも持ちたい!ものです。
花を見るたびに持たい!ものです。
“創造者の愛”と題して脳の中に
しっかりと刻み込ませて下さい!
いいえ、刻み込まなくっても、いいですよね。
その気持は、いつでも、花の方から与えてくれている!のですから。
その花の心を感じ取れば良い!のですよね!
リラックス、リラックス!ですよね!
神様!今日のデートはこれで終ります。
同席していただき、どうもありがとうございました。
このお祈、主、イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します、アーメン。
神様へのラブレター
2010年6月20日発行
著者 小堀 しづ
発行者 小堀 しづ
印刷 共立印刷株式会社