1998913
神様!動物の姿型は、
あなた様が画かれた姿型です!
『初めに姿型が有った!』
神様!この事をこのしもべは、定理にしてしまおうかしら!
神様!あなた様は、”混沌から、整然をお創りになられる!”お方様です!
宇宙もそうです、細胞もそうです。
神様!この事も、公理にしてしまいます。
ですからこそ、姿型を創られた!のです。
ですからこそ、姿型にこだわった!のです。
『どうでも良い型は、創らなかったつもりだ!』という
あなた様の御声が聞こえてくる!ようです。
神様!あなた様は動物の創造の時、“姿型に関するきまり!”をお創りになられた!のですね!
きっとそうです。
このしもべは、それを”神のお決めになられた姿型の法律!”と名付けます!
そうです!
神様!あなた様は、法律をお創りになられた!のです!
”創造の時の法律!”です。
それは、
あなた様の最も重要な書物!金色の聖なる“創造の書”におさめられている!でしょう!
このしもべは、その本を”神の創造に関する全書”と名付けます。
神様!ワムシやミジンコの透明な肉体は、食物として
あなた様がお創りになられた証拠です。

1998
913

イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
どうぞ、全てをゆるして下さい。全てを助けて下さい!全てを導いて下さいませ!アーメン。
神様!あなた様がワムシをお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
子宮!の創造の初めです!
袋に入れて、卵をふ化してゆく、最初のこころみ!であった!のですね!
1000個の細胞で動物を創ろう!とお決めになられた、
あなた様は、DNAで1000の細胞をお創りになられた!のです。
『さあ!これから、魔法が始まるよ!よく見てごらん!』と。
あなた様は、天使様におっしゃられた!のです。
天使様は、オドロキました。
まるで、細胞がロボットのように動き出した!のです。
そして、あるものは、表面へ移動し、皮膚を創り、
あるものは、先へ移動し、輪毛器を創りました。
毛に成る物も居ました。
あるものは、下に移動し、足に成りました。
あるものは、そしゃく器になり、ある物は胃に成りました!
そして、ついにワムシができ上がりました!
天使様達は、オドロイテシマイマシタ!
ナンテフシギナコトデショウ!と。
そして、天使様達は、『神様は、なんでもおできになられる!動物をさえ、創ってしまわれる!のだから、
1000の細胞を移動させて、完成させて、しまうのですもの!』と、オドロカレマシタ。
そして、天使様は、『全てのものは、神様の御旨の通りに成り、御旨の通りに創られました!』と讃美された!のです。
それを今でも、ヨハネの黙示録で、天使様達がおっしゃられます。
『天と地、地の下と海の中にある全てのものは、創られた。』と。
4章、24人の天使の長老様が彼らの冠を御座の前になげ出して、言われた。
『我らの主なる神よ。
あなたこそは、栄光とほまれと、力とを受けるにふさわしい方。
あなたは、万物を造られました。
御旨によって、万物は存在し、又造られたのであります。』

神様!この言葉は、今でも天界の一番大切な言葉!になっているでしょう!
それなのに、地では、創られた者が「創られたのではない。ただ、猿から進化したのだ!」と言っているのですから、
これが、天と地のちがい!ではないでしょうか!
天使様は、あなた様の行われた事を見て、知っておられる!からです。

神様!あなた様がお創りになられましたワムシを讃美申し上げます。
ワムシに初めての子宮をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
わざわざお創りになられました!見せる!ためです。
そのため、からだをも透明にお創りになられた!のですね。
卵をからだの外でお創りになられて!
その卵がこれからどのようにして生体にるのか、を見せて下さった!のですね!
こんなにすばらしいサービス!はないですよね!
観察するものにとって!
神様!もし、人間がこのようであったなら!
そう、皮膚が透明にできていて、内臓も透明にできていて、
内臓のようすが、つぶさに観察できたら!どんなにすばらしい!でしょうね!

あなた様のお創りになられましたメカが全部見えたら、どんなにすばらしい!でしょうか!
ホルモンや酵素も色づけされて見えたら、どんなにすばらしい!でしょうか!
それでも、
あなた様のお創りになられました、メカの何%も理解できない!はずです。
そのホルモンや酵素がどのようにできる!か!そこまでは、観察できません!ものね。
でも、
あなた様は、完成品をつぶさに観察できるようには、創って下さいませんでした!
完成品!としてしまわれた!のですね!
時計のように!
メカを被って、時間だけを現わすようにされた!のですね。
それは、人間がメカを創る!時のようですね。
『こんな仕組みになっているから、このように成るのだよ!』とは、お見せにならなかった!のです!
神様!それが、製作者の精神!というものでしょうか。
どれ程、研究し、発明、発見し、創意工夫されて創られたものでも、それを全部被い隠して、絶対に見せない!
見えないカバーで被ってしまう!
『努力のあとなど、見なくても良い!』とでも、言っているように・・・
テレビでも、クーラーでも、なんでもそうです。
透明な箱に入れてくれたら、メカの勉強になりますのに!そのような事はしません。
「自然にかってに、テレビは映っている!箱の中で映っている!と思っていただければ良いのです!」と語っているようです。

神様!あなた様の創造精神が理解できます。
人間と同じ!です!
テレビが自然にかってに映っている!と思えるように、テレビ製作者は作った!のです!
神様!あなた様も同じお考え!ですね!
『体内のメカについては、知らずにいてもよい!十分に精巧に創っているから!』と、お語りになっておられる!ようです。
ぶ厚い皮膚で被われて、何十年保障のレッテルを貼られて!いる!ようです。
でも、メカですから、故障が起きます!
そのため、医師は一生懸命になって、故障している部分を捜す!わけです!
カメラを入れて!見えない部分を見よう!とする!のです。
透明に創って下さらなかったから、手数がかかります!
でも、透明人間でいるより、今の姿の方がよっぱど良い!です。
ガイ骨に、筋肉が付いて、目玉がはめ込まれた姿には、お化粧しても、はえません!ものね!
ロボットだって、メカのむき出しのロボットは、いくらメカの動きが見えるから良い!と思っても、どうしても製作者は、カバーをするでしょうね!
ユニークな姿のカバーをする!でしょうね!
どうも、メカが見えて、良いわ!
あの時計も、メカが見せてくれたらよいのに!と思うのは、
メカに弱い、しもべの弱点が言わせた事!のようです!

神様!やはり、あなた様の製作品は、完璧です。
透明で良い物と、きちんとぶ厚い皮膚という洋服を着せた方が良い物との区別をされて、お創りになられた!という事ですよね!

神様!今日テレビを見ていました。
画いています。
マンガのキャラクターの画です。
一筆ごとにでき上がり!ます。
きっと、
神様も、あのように動物達の顔や姿をお創りになられた!のだわ!と思って見ていました!

ラクダは、とっても巨体です。
でも、性格はとってもおとなしい!です。
姿はまるで
あなた様がキャラクターを創るように、筆で画かれて創られた!ようです。
鹿は、とっても良い顔をしています。
しま馬の線は、とっても考えられて画かれています!
パンダやコアラのキャラクターは、皆にもてはやされています!
神様!動物の姿型は、
あなた様が画かれた姿型です!
『初めに姿型が有った!』
神様!この事をこのしもべは、定理にしてしまおうかしら!
あなた様が聖書に『初めに言葉が有った。言葉は、神であった!』と、お書きになっておられます。
このしもべは、”創造の初めに型が有った!
神は、まず姿型をお考えになられた!”と書きます!
ウィルスでも、正20面体をしています。
極小のものでも、整然とした形をしている!のです。

神様!あなた様は、”混沌から、整然をお創りになられる!”お方様です!
宇宙もそうです、細胞もそうです。
神様!この事も、公理にしてしまいます。
ですからこそ、姿型を創られた!のです。
ですからこそ、姿型にこだわった!のです。
『どうでも良い型は、創らなかったつもりだ!』という
あなた様の御声が聞こえてくる!ようです。
そうです。
1つ目の動物は居ません。
1つ耳の動物は居ません。
2つ鼻の動物は居ません。
そこに突然変異の介入はゆるされません!
たとえ、1つ目の動物が突然変異でできた!としても、
その動物の子々祖々くり返される生存はゆるされません!
それは、
神様!あなた様が姿型をそのようにお創りにならなかった!からです。
ここには、戒律が有ります!

姿型に関する戒律です!
目は2つ、耳は2つ、鼻は1つ!
腕と足は、中央に向けて1対ずつ!

神様!あなた様は動物の創造の時、“姿型に関するきまり!”をお創りになられた!のですね!
きっとそうです。
このしもべは、それを”神のお決めになられた姿型の法律!”と名付けます!
そうです!
神様!あなた様は、法律をお創りになられた!のです!
”創造の時の法律!”です。
それは、
あなた様の最も重要な書物!金色の聖なる“創造の書”におさめられている!でしょう!
このしもべは、その本を”神の創造に関する全書”と名付けます。
そこには、DNAで生体内メカを次々と発明、発見されてゆかれた経過が記されています。
そこには、創造におけるきまりが記されています。
葉を創造する時のきまり。
花を創造する時のきまり。
動物を創造する時のきまり。等が記されています。
そして、姿型の法律も定められている!のです。
人間を創造された時もそうでした!
初めに、『我々の姿型に似せて創ろう!』と、おっしゃられた!のですからね。
”初めに姿型をお決めになられた!”のですよね。

神様!突然変異でできるものには、かたわのものが多い!です。
この事から、
もし、突然変異で別な新しい種類の動物ができる!のであれば、
当然かたわの物がこの世界に多種類存在しても良いはずです。
1つ目の魚が居ても良いでしょう。
(実はこのしもべは夢に見たのです。1つ目の魚です。)
でも、1つ目の魚はどこを捜しても居ません。
1つ目の動物も居ません!
手に指の無い動物も居ません。
この事は、
神様!突然変異でできても、存在できない!ようにされた!のですね。
姿型の異常は、存在できない!ようにされた!のですね!
やはり、姿型の法律は有る!のです。
この世界の現実が、それを物語ります。

たとえ、突然に1つ目の魚が生まれた!としても、
手に指の無い動物が生まれた!としても、それは、子々祖々、受け継がれる事は、”ゆるされない”!のです。
そうです!ゆるされない!のです。
それは、法律が有る!からです。
法律にてらし合わせて、”ゆるされない”!のです。
もし、法律が無かったら、
1つ目の魚は存在していた!かもしれません。
だって、目は1つでも、見える!からです。
目の機能は、はたせる!からです。
でも、ダメ!なのです。存在し続ける事はできない!のです。
それが法律である!からです。DNAの法律である!からです!

神様!”神様の創造に関する全書”は、DNAの説明文!なのですね。
そして、その内容は、DNAの中に、網羅されている!のですね。
ですから、DNAの中には、姿型の法律も組み込まれている!というわけです!

神様!あなた様は、初めに姿型をお決めになられた!のです。
ワムシの場合は、あの高級クリスタルの施毛目のカップの形に生体内メカを創ってしまわれた!のです。
ミジンコの場合、ユニークなキャラクターをお創りになられた!のです!
あのような姿型のキャラクターだったら、現代人に大受け!です。
あなた様の創造力のたまもの!です。
大きなお腹で短いしっぽを付けたキャラクターは人気者!に成ります!
それに、生体内メカをはっきり出している!のですから、
好奇心の強い子供には、バカ受け!に成る!でしょう!
ミジンコの姿型に短足を付けた動物!なんて、人気アイドルまちがいなし!です。
お堅いこのしもべだって、頭をなでてみたいわ!と思いますものね!
生体内メカがあらわに成っているのが、なによりの魅力です。
人間でも、太った人は、人気者になり易いのです!
なにしろ、引力が強い!のです!
グッグッグッと、引きつけられる!のです。

神様!あなた様が生体内メカをむき出しにした生物をお創りになられました事を「ホサナ!」
「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、讃美申し上げます。アーメン。

神様!ここにもあなた様のお考えが現われています!
『どうゆう考えかな?』と、きっと
あなた様は、おっしゃられるでしょう!
「ハイ」とこのしもべは答えます。
「それは、食べ物!として、お創りになられた!からです!
わざわざ洋服を着せなかった!のです。
洋服は歯ざわりが悪い!事を良く御存知だった!からでしょう!

魚でも、皮は少しザラザラします。
肉だけの方が食べやすい!です。

神様!あなた様は、なんでもお考えになられて創造なさる!のですね!
ミジンコやワムシに厚い皮膚を付けなかった!のにも、きちんと理由が有った!のですね。
最初から、食物!として、お創りになられた!のですね。
このしもべが讃美してやまない透明な肉体!には、理由が有った!のですね。
なにから、なにまで、お考えになってお創りになられた!という事ですね!
硬くない、やわらかな物を食べさせてあげよう!とお考えになられた!のですね!
神様!ワムシやミジンコの透明な肉体は、食物として
あなた様がお創りになられた証拠です。
わざと、皮膚で被わなかった!のですね。
あなた様が海の動物に御用意されましたマナ!だった!のですね!

神様!今日ジュゴンのテレビを見ました。
ジュゴンは、とっても気の弱い動物だ!そうです。
とても、クジラやイルカの仲間だとは、思えない!そうです。
ジュゴンのお乳は、わきの下です。
寿命は、70年〜80年。
メンスの周期は50日前後です。
手!そうです。ジュゴンの前鰭は、手!のようです。
手をそえて、かかえるようにして、うき袋を扱っています。
魚の人形!とよばれています。

神様!あなた様は、ジュゴンを特別にお創りになられた!のですね。
だって、脇の下のオッパイ!なんて、聞いたこともありません!
お顔だって、1種、特別です。
クジラにもイルカにも似ていません!
ジュゴンの創造について、後で教えて下さいね!


神様!
このしもべの中に60兆個のDNAが有り、
このしもべはまるで、DNAの化身のようである!のに、
このしもべは、でくのぼうであり、
全能者のようなDNAの影響を受けられない!のはどうしてなのかしら?と、考えていた!のですが、
その答えがわかりました!
DNAはメカ!である!からです。
細胞を作り、その仕事を行うメカ!である!からです。
このしもべの腕の中には、たくさんの細胞があり、DNAがあります!
でも、そのDNAはこのしもべになんの影響も与えません!
それは、DNAは、メカ!である!からです。
腕という肉体を完成させるメカ!である!からです。
それで、腕の細胞のDNAは、このしもべに対しては、なんの影響も与えられない!という事です!
それで、
DNAは、60兆個も有っても、各細胞のDNAは、各細胞のお仕事をするのに、せいいっぱいで、
このしもべには、何ら影響を与えられない!というわけですよね!
役割分担ができている!のですね。
各々の細胞には、細胞の役割が有り、
その中のDNAにも、各々の細胞の中で決まった役割分担が有る!のです!
それ以外の仕事はできないわ!という事ですよね!
DNAは、それ以外の仕事はできないメカ!であるからですね!
このお祈り、主イエス、キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。




1998
914
神様!あなた様は、1つの細胞で完璧な動物!を創ってしまわれた!のですね。
ワンルームマンション!のようです。
神様!あなた様は、うずべん毛虫をとってもすばらしく創って下さいましたね。
クロロフィルaの他にカロチノイドを含む色素体をお創りになられ、光合成によりデンプンをお与えになられました!
その上、泳ぐ自由をお与えになられました!
その上、発達した眼点を1つお与えになられました。
更にその上、甲にある多数の小孔より、網状擬足を出し、固形の餌を補食したり、有機物を直接吸収したりできます。
神様!このしもべは、うずべん毛虫を理想体!だわ!と思います。
下等なものから、順次高等なものに成った!のではなく、DNAによって創られた!ものである!という事です!
創造者の御心によって、考えられ、設計されて創られた!ものである!事がわかる!からです。
もし、これが偶然にできた!のであれば、進化(このしもべは、考えられませんが)によってできた!のであれば、
偶然にクロロフィルを持っている動物!が居ても良いはずです。
クロロフィルを持つ魚類や
クロロフィルを持つ両生類や
クロロフィルを持つ爬虫類や、鳥類や
クロロフィルを持つ哺乳類が居ても良い!はずです。
だって、うずべん毛虫類は、眼点を持ち、収縮胞を持ち、網状擬足を持ち、餌をとられて、食べる動物!なのですから!
うずべん毛虫類から進化した動物には、クロロフィルがあるはずです!

1998
914
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!』
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
今は、Jから、ラブレターをお出し申し上げます。
昨日テレビで
不毛の地に生きるアフリカ人を見ました。
水も食べ物も持たずに狩にでかけます。
数日間の旅にでます。
でも、
神様!あなた様は、そのような土地にも、植物の根に水を貯えていてくれるのですね!
食べ物を用意していて下さる!のですね!
ジャガイモのような物も御用意してくれています。
なんと恵み深い!お方様でしょう!
緑のスイカまで用意してくれておられます!
神様!あなた様の愛は、人が住まれないような所にも、きちんと植物を御用意してくださったし!
砂漠にも植物を生かすDNA(種)をお創りになられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
そして、
人間を本当にすばらしくお創りになられたわ!という事です。
少ない食べ物でも分けて食べる!
その精神!です。
人生を楽しんで生きています!
その日の食べ物より、獲ってきません。
節度をわきまえています。
人間の原点を見るようです!
我々のずーとずーと昔の先祖の姿です。
彼らとこのしもべとのちがいは、進化している!のではありません。
ただ、環境がちがうだけです。
このしもべらも、100〜200年前は、あの生活に似た、自動車のない、歩く生活をしていた!のですし、畑を耕す生活をしていた!のです。
自動車を発明したのは、このしもべではないし、
電灯を発明したのは、このしもべではありません。
このしもべは、自動車が有り、電灯の有る環境の中に居る!だけです。
彼らとこのしもべは、なんらちがわない!のです。
体力的には、彼らの方がすぐれています!
彼らもこのしもべ達といっしょの環境に育ったら、
このしもべと同じ生活ができる!でしょう!
人間のDNAのビックバンには、彼らの方が近い!でしょう!か?
それはわかりません。
「生きるも死ぬも一緒!」なんとすがすがしい大らかな心!でしょうね!
みならいたい!ものです!
心と忍耐と楽しむ心には、完敗!です。

神様!うずべん毛虫を見ています!
見とれています。
ラ旋状の階段!なのですね!
まるで、ラベルの塔のようです。
下から上に登るにつれて、ラ旋は細くなっています。
そして、下りの階段も有ります。
ラベルの塔が人間の叡知で作られた!と同じように、
うずべん毛虫のラ旋状階段も創られた!ものです。
DNA製作者によって、創られた!もの!です。
上に登る階段と、下に降りる階段がまるでDNAの二重ラ旋状になっている!からです。
このしもべはにっこり!してしまいます!
叡知の製作品に会えた!からです。
たかがプランクトンされどプランクトン!です。
小さなもの程!
あなた様は、すばらしく、お創りになられた!のですね。
放散虫には、ため息をつかずには会えません。
単細胞!なのに。
そして、今
うずべん毛虫!に会った!のです。
すぐ、ラベルの塔だ!と思いました!
又とりこになりそうです!
原生動物!にです。
すぐれた単細胞生物!です。
細胞核は、細胞核膜に包まれていませんが、立派な単細胞生物!です。

(原生動物は、ただ1つの細胞からできているが、
機能の面から見る時は、多くの細胞からなる後生動物との間にとくに異なるところはないのであって、
形こそ1つの細胞であっても、それ自身完全な有機体で後生動物の体を構成する。)と書かれています。

神様!あなた様は、1つの細胞で完璧な動物!を創ってしまわれた!のですね。
ワンルームマンション!のようです。
1つの部屋で全てが満たされている!わけです。
玄関が有り、バスが有り、トイレが有り、キッチンが有り、リビングが有り、ベットが有る!わけです!

そうです!
あなた様は、凝縮しておられた!のですね。
臓器の凝縮です。
神経や血管でつながなくてもよいように、なされた!のですね!

単細胞の中に、眼点を付け、収縮胞を付け食胞を付け、補食擬足を付け、創られた!のですね。

まるで、我家のようです。
歩かなくても良いから、掃除が少なくてすむから、便利!というわけです。
コンパクトが一番良いわ!
これが現代人の住まいよ!なんて。
やはり、時は逆に流れている!ようです。
狭い便利な家が見直されている!のですから。
単細胞が見直されて良い時代!なのです。
原生動物こそ、最も合理的な生活をしているわ!
必要にして十分な生活をしているわ!
空間もそうですし、余分なものは無い!のですね!と、生活の簡素化が見直される!わけです。
神様!そうですよね!
必要でもない物をたくさん持っている事位、非合理的な生活はないですよね!
いらない物は、さっさと捨てる合理性がないと、空間をムダに使っている!と言えますよね!
このしもべも、家に必要でない物がたくさん有りますから、非合理的な生活(空間的に)をしている事になります!
ああ、くだらない事を書いてしまいました。
こんな事は、どうでも良い事です。それこそ時間のムダです!

神様!あなた様は、うずべん毛虫をとってもすばらしく創って下さいましたね。
クロロフィルaの他にカロチノイドを含む色素体をお創りになられ、光合成によりデンプンをお与えになられました!
その上、泳ぐ自由をお与えになられました!
その上、発達した眼点を1つお与えになられました。
更にその上、甲にある多数の小孔より、網状擬足を出し、固形の餌を補食したり、有機物を直接吸収したりできます。

神様!理想的なくらしをしていますね!
このしもべの理想体!です。
クロロフィルを持って水を飲み、日光に当たっていたら、自然にデンプンができる!のです。
その上、自由に歩けるし、目も見える!
そして、餌を取って、動物蛋白質も取れる!のですから、理想的な体!です。

いつか、ラブレターに書きました!
このしもべも、体内にクロロフィルを持っていたら、よいのに!
自然にデンプンができる!のですね!と。

うずべん毛虫類は、理想体!なのですね!
ワンルームマンションなのに、
緑の木をたくさん置いて、草花を楽しめる
ワンルームマンション!のようです。
文化的な生活には、うってつけのマンション!のようです。
冷蔵庫には、野菜はいらない!
動物性蛋白質だけで良い!のです。
だって、自家農園までそなえている!のですもの!
そんな生活をしているようです。
カギをかけて、自由に遊びに出かけられる!
洋服は緑色、赤色、黄色、褐色の洋服が並んでいる!というわけです。
でも、用心しなければいけません。
遊びすぎて、食べられないように!です。
神様!このしもべは、うずべん毛虫を理想体!だわ!と思います。

願っても、かなえられない!のが、DNAです!
人間のDNAは、他の獣と比べたら、随分弱体です。
昨日のテレビで
人間は、キリンを捕らえようとしてもできませんでした。
30mの近くにキリンが居るのに、強力な毒矢も用意した!のに、できませんでした。
キリンは、時速40kmの速さで、にげた!からです。
バッファローも捕まえられませんでした!
2日間もかけて、不毛の地に、なんにも持たずに命がけで、でかけたのに。
人間には、速い足も与えてくださいませんでした。
それで、野獣を捕まえられません!
もっと速い足が有ったらなあー!と思います。
でも、いくら、アフリカに居て、野獣をおいまわして生活していても、足の速さには限りがあります。
DNAは変えられません!

あなた様は、人間に毛皮も速い足も与えて下さらなかった!からです。

人間にも、クロロフィルを与えてくれたら!と、いくら願っても、それはかなわない事です。
でも、実在する!のですね。
クロロフィルを持って、自由に行動できる!生物が!
正に完璧な生物!です。
それが、原生動物という細胞核が膜で被われていない生物!である!のですから。
うずべん毛虫類(原生動物を)をおくれている生物!という人の気がしれません!
このしもべより、進んでいる!のじゃないかしら。
理想的なからだ!
進んだからだ!をしている!のです!

神様!この事実によって、原生動物は、おくれている!という事は、絶対言えない事!になってしまいました!
原生動物にクロロフィルを創り、眼点を創り、網状擬足を創られた!のは、
そのDNAを創られた
あなた様!なのです!
神様!あなた様が原生動物である、うずべん毛虫類を非常に高等な動物としてお創りに
なられました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます!
この事によって、生物は進化によってできた!のではなく、創られたものである事がわかる!からです!
下等なものから、順次高等なものに成った!のではなく、DNAによって創られた!ものである!という事です!
創造者の御心によって、考えられ、設計されて創られた!ものである!事がわかる!からです。
もし、これが偶然にできた!のであれば、進化(このしもべは、考えられませんが)によってできた!のであれば、
偶然にクロロフィルを持っている動物!が居ても良いはずです。
クロロフィルを持つ魚類や
クロロフィルを持つ両生類や
クロロフィルを持つ爬虫類や、鳥類や
クロロフィルを持つ哺乳類が居ても良い!はずです。
だって、うずべん毛虫類は、眼点を持ち、収縮胞を持ち、網状擬足を持ち、餌をとられて、食べる動物!なのですから!
うずべん毛虫類から進化した動物には、クロロフィルがあるはずです!

神様!このしもべは進化という言葉は好きでありません。
が、もし、良い生活をしているものが、進化した動物!である!とするならば、
うずべん毛虫類程、進化した動物はおりません!
一生食べるに困らないクロロフィルを持っていて、
それにつけ加えて、補食できる!のですから、
年金をもらっていながら、余分なお金が入ってくる、金持ち!のような、ものです。
ああ、それでは、うずべん毛虫類を、ずい分年寄り扱い!にしてしまいました!
不動産で収入があり、その上、働いて収入を得ている金持ち!のような、くらしです。

植物である海藻さんからは、うらやまれます!
「まあ、うずべん毛虫さんは、よろしい事!
動物性蛋白質まで補給できる!のですね!」
動物であるプランクトンである、ワムシやミジンコからは、
「やあ、おまえはいいな。たとえ、働かなくても生きていけるんじゃないか!」と。
このしもべだって、大いにうらやましい!です。

神様!このしもべは、うずべん毛虫類に興味を持ちました!
どうぞ、又教えて下さい!ね。

神様!ワンルームマンションって、とっても機能的ですよね。
単細胞生物って、そうなのですね。
とっても機能的にできている!のです!
これ以上、機能的な空間はありません。
これ以上、機能的な生活はありません。
ただ、生活空間が小さい!というだけです。
大きな動物だと、エネルギーがそれだけ必要です。
でも、単細胞生物はエネルギーが少なくてすみます。

原生動物のうずべん毛虫類は、最も機能的な生物!です!
一つの細胞の中に必要な物は、なにもかにもつめ込んで、最小エネルギーで生活できます。
そのエネルギーは、クロロフィルにより得られ、
網状擬足によって、餌をとらえられる!のですから、
いつでも栄養満点!です。

神様!あなた様は、最も機能的な最も豊かな生物を原生動物として完成された!のですね。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!
このお祈り、主、イエス、キリストの御名を通して、御前におささげ致します!アーメン。




1998
915
神様!このしもべは、ゴニアウテキスタの型と溝を証拠品として進呈申し上げます!
あなた様の創造である!証拠品!です。
そのマナである生物を
あなた様が立派に、この上無い程、立派な機能を持たせ、豊かに創って下さった!のですね!
神様!ここにあなた様の愛が有ります!
うずべん毛虫類を見る!とそれが良くわかります。
なに不自由させない!ようにお創りになられた事が、よくわかります!
食糧貯蔵庫が大きいです!
神様!ゴニアウラキスタは、六面体!です。
これが叡知の作品です!
4億年前のゴニアウラキスタの方が、はるかにすぐれた整然とした姿である!と。
神様!あなた様は、うずべん毛虫のうごき方を“コマのようにうずをまいて泳ぐ事!”と
DNAのなかに入力されておられた!のですね。
ヤコウチュウの発光は特別です。
ホタルと同じように細胞内発光!です。
細胞内に発光器のメカ!がある!のです。
そこで、ルシュフェリンが創られ、ルシュフェリナーゼも創られるのです!
『突然変異はいけない!絶対にいけない!』と。
『異種間のかけ合わせはいけない!絶対にいけない!突然変異ができる!から。』と。
あなた様はおっしゃられた!のですね。
だからこそ、
セミにも発音機を別々に創られたし、
ホタルにも光に別々の色をつけたり、発光の間隔をずらすような工夫をなされた!のですね。
DNAをお創りになられる時、その事を、お考えになられながら、メカを創ってゆかれた!のですね!
神様!このしもべは、このメカを”神様が創った異種間の交雑をさけるためのメカ”と名付けます!
ホタルの雄の光の色や点灯タイミングが種類別にちがう!という事は、
ホタルの雌は同種の雄が発する特定の光だけに反応する。
この事実は、DNAを創られた時、ホタルの種類別に雌にもセンサーをお付けになられた!という事です。
生命有るものは全て、
神様!あなた様の御寵愛を受けて、今生きています。
あなた様が注がれた愛、叡知、情熱が生物体の内に存在している!からです。
4〜5億年前に存在したうずべん毛虫類は、うずまきの舞ができる!のですから、立派な生物!です。
“舞の達人!”の賞状をあげたい!ものです。
うずべん毛類を”海中を上下回転するコマ!”と名付けます。

1998915
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
神様!今日はKからラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ、宜しく導いて下さいませ!
このしもべは、
あなた様のさしのべて下さいました長ーいサオにしっかりつかまってまいります。アーメン。
神様!うずべん毛虫類は、シルル紀以降の化石であり、三畳紀以降の示準化石です!ね。
「化石の百科」を見ています。
(
ゴニアウラキスタは、休止嚢子だけが見つかっている!
硬い殻をもった嚢子。
綱:海水面に生息する直径0.0052mmの微小生物のグループ。うずべん毛虫綱。
殻には、一本の溝があり、繊毛が2本ついている。
時代シルル紀。三畳紀以降の示準化石。)
[
1] プリムネシュウム

aハプト鞭毛 b鞭状器(運動に用いられるムチ状構造) cゴルジ体(脂肪に富む) dピレノイド(たんぱく質のかたまり) e葉緑体(クロロフィルを含み光合成を行う) f脂肪体(エネルギーの貯蓄) g核 hロイコシン小胞(食糧貯蔵庫)
神様!ゴニアウテキスタは、余りにも立派な型にできています。
これは、自然に偶然にできたものではありません。
神様!このしもべは、ゴニアウテキスタの型と溝を証拠品として進呈申し上げます!
あなた様の創造である!証拠品!です。
本には、
(原生生物は、約12億年前までに、バクテリアや藍藻類をのみこみ、
その結果、藍藻類が内部で生息していた単純な細胞から進化したのだろう。と考えられている。)
(
図説化石の百科)と書かれています。
いったいのみこんだ主体は何!??だったのかしら??
このしもべが牛の肉をのみ込んだら牛に成る!のかしら!
魚をのみ込んだら魚に成る!のかしら。
鳥をのみ込んだら、羽がはえてくる!のかしら!
藍藻類がどうして、視点を持つように成った??のかしら。
アクチンとミオシンのべん毛を持つようになった??のかしら。

ゴニアウラキスタは、現代のゴリアオラクス属と同じようですね。
[
2]ゴニアウラキスタ
002.bmp
神様!原生動物は、最も古いプランクトン!なのですね。
あなた様がこれから創ろうとしているもののために御用意して下さった!食品(マナ)だった!のですね。
そのマナである生物を
あなた様が立派に、この上無い程、立派な機能を持たせ、豊かに創って下さった!のですね!

神様!ここにあなた様の愛が有ります!
うずべん毛虫類を見る!とそれが良くわかります。

なに不自由させない!ようにお創りになられた事が、よくわかります!
食糧貯蔵庫が大きいです!

神様!ゴニアウラキスタは、六面体!です。
これが叡知の作品です!
外側も六面体!です。
内側も六面体!です。
わざわざ創った!のです。
『六面体に創ったぞ!』と、わざわざ凸部をもうけられています!
あなた様は、やはり人間が進化論をとなえる事を御存知だった!ようですね。
そう、4億年前、いいえたぶんそれ以上前です。
ですから、わざわざ型を知的にお創りになられた!のですね!六面体!に。
その上、溝までもうけられて!
その溝も、決して分裂に使うため!ではない!のですから。
正に、芸術を楽しまれておられた!わけですね!
外側の外観が立派であれば、からだの内部も立派です。
わざわざ創られた!ものである!からです。
どうして、藍藻類やバクテリアから、溝ができる!のでしょうね。
どうして、六面体の外観ができる!のでしょうね!
神様!シルル紀のゴニアウラキスタは証明しています。
最初から、立派な正六面体!
横に深い溝をもうけたこの姿は、物語っています。
”最初から完璧である!”と。
うずべん毛虫類は、最初から完璧な姿型をしている!
そして、4億年間、その姿は、少しも変わっていない!
その殻の一本の横溝は、少しも変わっていない!と。
それに、
4億年前のゴニアウラキスタの方が、はるかにすぐれた整然とした姿である!と。

神様!あなた様は、うずべん毛虫のうごき方を“コマのようにうずをまいて泳ぐ事!”と
DNAのなかに入力されておられた!のですね。
うずべん毛虫は、DNAからできます。
そのDNAを
あなた様がお創りになられた!のです。
4〜5億年前に。
視点を付けて、こまのようにくるくる上下にまわるように、繊毛と、べん毛を付けて、
長ーい時を生きられるように、クロロフィルを付け、
餌もとれるように、吸収できるように!お創りになられた!のです。
それは、
これから創ろう!としている、魚のための食料品と成る!事も、御計画されていた!のです!

神様!ヤコウチュウもすばらしい作品ですね。
最初の豆電球!ですね。
やはり、ルシュフェリンとルシュフェラーゼのメカを組み込まれた!のでしょうね。
原生動物に!
なんでもおできに成る!のですね。
どのようなDNAでも、創ってしまわれる!のですね。
ルシュフェリンのメカを持った原生動物!
進化論者さんにしてみたら、とっても良い問題提起!ではないでしょうか。

最も古い体質に新しいメカが付いている!のですものね。
「それは、光るバクテリアと藍藻類の合体だよ!」と説明されるかもしれませんね。
「バクテリアが、藍藻類を吸収したのだよ!」とね。
ぜひ実験して成らせてもらいたい!ものです。
光るバクテリアと、藍藻類からヤコウチュウを創っていただきたい!ものです。

ヤコウチュウの発光は特別です。
ホタルと同じように細胞内発光!です。
細胞内に発光器のメカ!がある!のです。
そこで、ルシュフェリンが創られ、ルシュフェリナーゼも創られるのです!

(
細胞内発光は、発光器の細胞内で発光現象が起こるもので、
原生動物のヤコウチュウや節足動物のホタルなどがこの発光方式をとる。
細胞外発光は、特定の細胞の分泌物が発光を起こすもので、
節足動物のウミホタル、環形動物のツバサゴカイ、腔腸動物のウミサボテンなどがその例である。)

光るバクテリアの場合も、発光器はあるのでしょうか??

神様!もしかしたら、
あなた様は、光を利用して、デンプンを創られた時、
この逆の
光を創る!研究も完成されておられた!のかもしれませんね。

光→電気エネルギーとされる!
目の発明をも完成された!のかもしれませんね。

光でATPのエネルギーを創る事。
光を電気エネルギーとして、視点を創る事!
光を創る事!ルシュフェリンの発明です。

神様!(ヤコウチュウは、刺激を受けると、燐光を放ち、夏季の海では、涼味を誘う。)と書かれています。
刺激を受けると、燐光を放つメカ!を
あなた様は、原生動物である単細胞にお創りになられた!のですね。
ワンルームマンションの1つの電灯!という所ですね!
それは、どのようなメカ!なのでしょうね。

光を→電気エネルギー(刺激エネルギー)に成した。
遂に、
電気エネルギー(刺激エネルギー)を→光にしてしまわれた!のかもしれませんね!

このしもべはわかりません。
又、教えて下さいね!

神様!あなた様は、セミにも種類ごとに別の発音機を創って下さいました。
DNAで創って下さいました。
その事によって、雌のセミは、自分と同じ種類の雄を知る!のです。

そして、
ホタルも又同じ事を行っています。
(北アメリカ産のホタルは、種によって雄の発光間隔がさまざまで、
1秒ごとに光るものから、5秒ごとに連続3回。
あるいは4〜6回光るものなどがいる。
又、
光の色にも、白、青、だいだい、赤などの別があり、
光の強さも異なっている。
これらのホタルの雌は、同種の雄が発する特定の光り方だけに反応するから、
異種間の交雑が防がれる。)と書かれています。

神様!やはりあなた様は、異種間の交雑が防がれる!ように、いろいろな工夫をなされておられる!のですね。
光にさえも、色を付けたり!なさる!のですね!
光の色は、自然に偶然にできるもの!ではありません!
人間だって、光の色を変えるためには、
発明、研究しなければいけなかった!わけです!
DNAで創る!わけですから、
これは、叡知でなければ発明、発見できませんでした!
それをわざわざ創ってしまわれた!わけですから、
よほどの熱意が必要であった!ことに成ります。
どうにかして、赤い色の光を創ろう!
どうにかして、青い色の光を創ろう!
どうにかして、橙色の光を創ろう!と熱心に研究しなければできません!

神様!それ程重要課題であった!という事ですね!
同じ種類でなければいけない!事を一番強く認識しておられた!のは、
神様!あなた様であられた!のですね。

異種間のかけ合わせは、絶対にいけない!という事を一番強く知っておられたのは、
あなた様!であられた!のですね!
『突然変異はいけない!絶対にいけない!』と。
『異種間のかけ合わせはいけない!絶対にいけない!突然変異ができる!から。』と。
あなた様はおっしゃられた!のですね。
だからこそ、
セミにも発音機を別々に創られたし、
ホタルにも光に別々の色をつけたり、発光の間隔をずらすような工夫をなされた!のですね。
DNAをお創りになられる時、その事を、お考えになられながら、メカを創ってゆかれた!のですね!
神様!このしもべは、このメカを”神様が創った異種間の交雑をさけるためのメカ”と名付けます!
この事の研究もきっとオモシロイ!でしょうね!

ニオイ!もそうです。
きっと研究すると、たくさんのニオイ!に分けられる!のかもしれません。
犬がおしっこをして、ナワバリの主張をする!といいますが、
もしかしたら、雌への求愛のため、自分の種類がどの犬の種類であるかを教えている!のかもしれませんね。
そのため、犬は臭覚が良い!のではないでしょうか。

神様!ホタルの光の色や点灯するタイミング!のちがいは、
あなた様がそのホタルをお創りになられました時に!DNAに入力!されておられた!わけですね。
という事は、
あなた様は、やはり、理由が有って、ホタルの光の色や点灯タイミングを創られた!のです。
『ホタルの種類がちがうから、それを区別するメカを創ろう!』と、おっしゃられてお創りになられた!わけです!
そうです!
この事は、
あなた様です。
あなた様が種類別にホタルをお創りになられた!という事です。
ホタルは突然変異によって、その種類を増やした!のでは決してない!という事です。

もし、
ホタルが突然変異によって、その種類を増やした!のであれば、
突然変異でできた”ホタルの光の色やホタルの点灯タイミングはどちらかに似るはずです。
という事は、突然変異でできたホタルも、その原種のホタルも
同じ光の色やタイミングで点灯する!という事になり、
二種類のホタルが、同じ光の色やタイミングで点灯している!事になります。
でも、異種類のホタルが、同じホタルの光の色や点灯タイミングである事実はない!のです。
このことは突然変異は、生まれなかった!という事です。
ホタルの雄の光の色や点灯タイミングが種類別にちがう!という事は、
ホタルの雌は同種の雄が発する特定の光だけに反応する。
この事実は、DNAを創られた時、ホタルの種類別に雌にもセンサーをお付けになられた!という事です。

この問題は、考えれば考える程、奥が深い!ですね。
どうしてホタルの雌は同種の雄が発する特定の光”だけにしか反応できない”のでしょう!か??
ホタルの雌は目が有るので光はどうゆう光でも見えるはず!なのに!
どうして、同種の雄が発する光にだけより、反応しない!のでしょうか!??
これは大いに研究価値の有る事です!

もし、A×B→Cの突然変異でできた!とするなら、
Cは、Aのホタルの光にも反応できるでしょうし
Bのホタルにも反応できるはずです。
でも、
そのようなホタルは居ない!のです。
必ず、反応できる!のは、一種類のホタルの光!だけに限られている!のです。

この事実は、
ホタルは、A×B→C。
ちがう種類のホタルのかけ合わせによりできた!ホタルは居ない!という事です!

ホタルは、種類別に各々創られた!という事です!

神様!このしもべは、ホタルに代わって、「バンザーイ!」と、さけびます!
喜びの歓声をあげます! 
「わたしは、(ホタル)は、神様の創られたもの!なのだわ!
わたしは、神様の御手によって、直接創られた!のよ!
わたしのこの羽も神様がお考えになられてデザインして下さった!ものだし、
わたしのこの頭も、顔も、神様のお考えによって、創って下さった!ものなのだわ!
わたしは、光栄です!
わたしは、わたしを誇りに思います!
だって、
わたしは、神様から直接創っていただいたもの!なのですから。
神様のご寵愛を受けて、創られた!のです!」と。

神様!あなた様の御寵愛を受けているものは、創られた全ての生物!です。
だって、
その御手で、
その叡知で、
その愛で、創られた!もの!なのですから。

生命有るものは全て、
神様!あなた様の御寵愛を受けて、今生きています。
あなた様が注がれた愛、叡知、情熱が生物体の内に存在している!からです。
このしもべの心臓の中に、ホタルの光の中に、
ホタルの臓器の中に、ミミズの腎臓の中に、
サメの肉の中に、魚の側線器の中に、
あなた様が愛して創って下さった情熱や叡知がしっかりとつまっている!のです!

神様!守って下さい!
地球を守って下さい!
北極と、南極には、オゾンホールができている!といいます。
オゾンホールが広まったら、この地球は終り!です。
生命の終りです!
どうぞ、
神様!守って下さい!アーメン!
人間がオゾンホールを創った!のです。
人間がいけない!のです。
人間にオゾンホールをもとにもどすための知恵を下さい!
お願い申し上げます。アーメン!

神様!テレビでスカイダイビングを見ました!
うずべん毛虫は、渦まきのように回転して泳ぐ!から、うずべん毛虫!と名付けられた!ようです。
この運動は、そう簡単にできるものではありませんよね。
バクテリアと藍藻類の合体では、こんなすばらしい泳ぎ方はできません!よね!
あっちへフラフラ、こっちへフラフラがせいぜいでしょうよね。
それなのに、
4〜5億年前に存在したうずべん毛虫類は、うずまきの舞ができる!のですから、立派な生物!です。

“舞の達人!”の賞状をあげたい!ものです。

統制された、うごき!ができる!のですから、立派です。
それも、
うずをまくように泳ぐ!のですから。
泳ぎ方の研究!をして、創られたもの!である事は、確か!です。
うずを巻く泳ぎ方!になれていないこのしもべは、又、メマイ!がしてしまいそうです。
どうしたら、うずを巻く泳ぎ方ができる!のかしら??と。

やはり、
神様!あなた様です。
うずべん毛虫をお創りになられたのは。
だって、
あなた様は、回転しながら、進む事もおできになられる!のです。
あなた様は、つむじ風の中から、ヨブに言われた!のです!
それに銀河だって、うず巻状に成っているのですものね。うず巻銀河です。

あなた様は、4〜5億年前、ゴニアウラキスタに、うず巻状に泳ぐメカ!を創ってあげられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
そして、
型まで、回転するコマ!のように創って下さった!のですから、
正に海中を上下に回転するコマ!です!

うずべん毛類を”海中を上下回転するコマ!”と名付けます。

神様!拡大鏡を付けて!うずべん毛虫類もかってみたいものです!
そして、じっと、舞の達人のおどりを楽しみたい!ものです。
4〜5億年前に、お創りになられた
神様の”海中を上下に回転するコマ!”を見て、
ナンテスバラシイ、スカイダイビングなのかしら!と、見とれていたい!ものです。

セルロース性の被殻をお創りになられました事も、「ホサナ!」「ナンテスバラ
シイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
このお祈り、主イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。







1998916
神様!あなた様は、工学博士です!
それも、無限大に叡知の有る工学博士!です。
わざわざうき袋という物を発明、発見、創造されていながら、それを使用しないで、
全く別の新しい方法で魚をお創りになられた!からです。
あなた様がお創りになられたメカの1つにローレンチーニ器官が有ります。
これは、感覚器官が多数存在しているメカです。
圧力や振動や磁気や電気を感知できるメカ!です。
地球の磁場を感知し、正確な方向がわかる!のですね!
側線器も有る!のに、新しいメカを発明、発見、創造した!のですね!
トリプルニューメカ!です。
側線器が有るのに、ローレンチーニ器、
骨が有るのに、軽い骨、
歯が有るのに、ベルトコンベアで運ばれるエナメル質の歯、おまけにエナメル質の鱗です。
神様!サメの泳ぐ姿は、正に飛行機です!
あなた様は約3.9億年前に海中飛行機を創られた!のですね。
サメの胸ビレは、飛行機の左右の主翼のようです。
尾ヒレは、飛行機の垂直尾翼のようです。
あなた様は、約3.9億年前に海中飛行機を お創りになってしまわれた!のですね!
神様!このしもべは、サメを”生きた海の飛行機”と名付けます!
神様!あなた様は、胸ビレを発明、発見されておられた!のですね!
やはり、無限大の叡知を持つ工学博士!です。
高速で泳ぎ、胸ビレによって揚力をつけ浮かび上がるメカ!
もう、その時すでに、
飛行機の原理は完成していた!のですね!
神様!ヘモグロビンを使ったうき袋のメカ!は、無限大の叡知有る大化学者の創造です。
酸化ヘモグロビンから、空気O2を創ったのですから!
そして、
胸ビレを使った、浮力のメカ!の創造は、無限大の叡知有る大工学博士の創造です!
あなた様は、大化学者であり、大工学博士!です。

1998916
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!
今日はKから、ラブレターをお出し申し上げます。
台風も過ぎかけています。雨と少し風がふいています。
神様!今日は何を書こうかしら。
どうぞ、宜しくお導き下さい!ませ。
ワンルームマンションで電灯をともしているヤコウ虫さんと、
優雅に上下回転の舞をまいながら、くらしている、うずべん毛虫類さんを想いながら、
ひとまず、うずべん毛虫類さんにはグッバイをして。

昨日テレビで見たサメ!の事を書こうかしら!
どうも、このしもべの頭は、単純にできているので、インパクトの大きかった事は、中々頭をはなれない!のです。
BS7チャンネルで見た大きな、大きな、1トンも有るサメ!です。
10Kgの魚をペロリと一瞬にしてたいらげてしまった!のです。
あなた様は、完璧なサメを約3.9億年前にお創りになられました!

多数の発明品を添えられて!
サメ!自体、全てが発明品!であった!のですよね!
エナメル質の歯!若いサメは1週間に1度の割合で全ての歯が生え変わる!というのですから、すごい!ですね。
それも、ただの歯ではない!のです。
一番硬度の高いエナメル質の歯!人間と同じ歯が、1週間で生え変わる!のですから、うらやましい限りです!
歯並びが悪くても、気にしなくてもよいし、虫歯には絶対に成らないでしょう!
成るひまが無い!のですものね。
それも、正に近代的なベルトコンベアで、前に運ばれる!のですから、無限大の叡知の作品である事は、だれも疑う余地のない所です。
鱗もエナメル質で創られた!のですね。
頭部には、特に多く付けられて頭を守られた!のですね!

神様!軽い骨をわざわざお創りになられた!のですね!
飛行機を創る時、軽い材質を選定して創る!ように!です!

サメはまるで飛行機のようです!
いつでも、休まずに泳いでいなければいけない宿命なのですものね。

うき袋が無い!ので、泳ぎ続けなければ沈む!のですよね。
神様!あなた様は、工学博士です!
それも、無限大に叡知の有る工学博士!です。
わざわざうき袋という物を発明、発見、創造されていながら、それを使用しないで、
全く別の新しい方法で魚をお創りになられた!からです。

『どんな魚でも、創れるぞ!』と、おっしゃられた!はずです!
どんな魚でも創れる!自信がおありになられたからこそ、うき袋をお付けにならなかった!のです。
あえて、うき袋を付けなかった!のです!
ヘモグロビンを使ったうき袋のメカ!
あんなすばらしいメカ!をお使いにならなかった!のですから、
あなた様には、よほどの自信が有った!のですね!

よっぽど自信がおありになられた!
証拠品は、たくさんたくさん有ります。
たくさんの生体内メカの発明品です。

その自信が、海にたくさんの種類の魚を創られました!
今、魚の種類を見ています。
カレイ、カワハギ、フグ、タラ、メバル、オコゼ、タイ、スズキ、
ブリ、アジ、カジキ、サバ、マグロ、カツオ、ニシン、イワシ、ハモ、
アナゴ、ウツボ、アンコウ、タツノオトシゴ、トビウオ、その他たくさん有ります。

これらの種類に富む海の生きもの!は、サメにうき袋を用いずに創られた、なんでも創る事のできる能力!が存在ならしめた!ものです!
海の生物がたくさん有るのも、創造者の才能が非常に豊か!である!からです。

5億年前、うき袋を創られていた!のに、それを使用しないで、サメという新しい全く別の魚を創られた!
その豊かな才能が存在した!からです。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、讃美申し上げます!
そのためなのですね!魚は、どれを味わっても味がちがう!のは、

あなた様が、その豊かな才能で、新しい全く別な魚には、新しい肉をお与えになられた!ため!ですね!

あなた様がお創りになられたメカの1つにローレンチーニ器官が有ります。
これは、感覚器官が多数存在しているメカです。
圧力や振動や磁気や電気を感知できるメカ!です。
地球の磁場を感知し、正確な方向がわかる!のですね!
なんとすばらしい感覚器!でしょう!
まるで、
飛行機の操縦室のメカ!のようですね。
今、どれ位の高さを飛んで、どの方向に向っているのか、
風向、風力、はどうなっているのか。
雲の量はどうなっているのか。
雨の量はどうなっているのかを知らせるメカ!のようですね。

側線器も有る!のに、新しいメカを発明、発見、創造した!のですね!
トリプルニューメカ!です。
側線器が有るのに、ローレンチーニ器、
骨が有るのに、軽い骨、
歯が有るのに、ベルトコンベアで運ばれるエナメル質の歯、おまけにエナメル質の鱗です。

神様!サメの泳ぐ姿は、正に飛行機です!
あなた様は約3.9億年前に海中飛行機を創られた!のですね。
サメの胸ビレは、飛行機の左右の主翼のようです。
尾ヒレは、飛行機の垂直尾翼のようです。
それに、
プラスαとして、背ビレと腹ビレもお付けになられました。

ヒレに関しては、棘魚類で御研究されていた!からです。
でも、
神様!3.9億年前に存在した最古のサメ、クラドセラケはなんて現代のサメに似ている事でしょう!
現代のサメは、口が少し下にずれただけのようです!
飛行機の型が変わった!だけです。

神様!うき袋の変わりに
あなた様はよく発達した胸ビレをお創りになられた!のですね。
飛行機そっくり!ですね。
主翼に生ずる揚力で浮上する!のですね!
胸ビレで浮上する!のですね。
なんてすごいメカをお創りになられた事でしょう!
サメ自体が飛行機!なのですから。
あなた様は、約3.9億年前に海中飛行機を お創りになってしまわれた!のですね!

わざと、うき袋はお付けになられなかった!のですね。
『飛行機を創ろう!』とお考えになられた!のですね。
それも、
『ノンストップの飛行機を創ろう!』とお考えになられた!のですね!
もしかしたら、現代空を飛ぶ飛行機を4億年前に知っておられた!のではないでしょうか。
 
無顎類のボレアスピスは、コンコルドに似ていますし、
ドリアスピスは、戦車のようです!
〔図3〕 Doryasois(4億年以前)〔図4〕 Boreaspis(4億年以前)

それに、サメは、超スピードで泳ぐところも、飛行機そっくり!です。

どのような他の魚よりも早い!のですから、正に飛行機!です。
目を付けた飛行機!です。
神様!このしもべは、サメを”生きた海の飛行機”と名付けます!
昨日見たサメは、
”目を付けた飛行機”でした!

神様!あなた様は、胸ビレを発明、発見されておられた!のですね!
やはり、無限大の叡知を持つ工学博士!です。
きちんと、うき袋の代わりをするメカ!を発明、発見!されておられた!のですね。
広い三角型の胸ビレ!です。
それで、
魚の飛行機が創れる!とお考えになられた!のですね。

高速で泳ぎ、
胸ビレによって揚力をつけ
浮かび上がるメカ!
もう、その時すでに、
飛行機の原理は完成していた!のですね!
人間は、そのあと、約4億年後に完成させた!のですね。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。お礼申し上げます。
胸ビレによる浮力の創造!は、
無限大の叡知有るお方様でなければ
発明、発見できない事!でした!
この事は、サメが無限大の叡知によって創られた証拠です!アーメン。

神様!ヘモグロビンを使ったうき袋のメカ!は、無限大の叡知有る大化学者の創造です。
酸化ヘモグロビンから、空気O2を創ったのですから!
そして、
胸ビレを使った、浮力のメカ!の創造は、無限大の叡知有る大工学博士の創造です!

あなた様は、大化学者であり、大工学博士!です。

神様!あなた様は、約4億年前、棘魚類をお創りになられ、ヒレの研究をなさっておられた時!発見された!のですね。
胸ビレの威力!を!です。

最古の棘魚類、クリマティウスには、大きな棘の胸ビレが有ります!
〔図4〕Clematius(4億年以前)

クリマティウスは、サメより約5000万年前に存在していた!のですから、
(実際には、棘魚類は、サメよりはるかに古いグループの魚類である。
棘魚類は、シルル紀初期には、海の中で進化をとげていた。
これは、最初のサメ類が出現する約5000万年も前の事である。)と恐竜、絶滅動物図鑑に書かれています。

あなた様は、棘魚類でヒレの実験を行っており!胸ビレの威力に気付かれた!のです。
それで、
胸ビレで、浮力をつくる事ができる!と発見!された!のです。
それで、胸ビレを付けたら、もう、うき袋はいらない!と、お考えになられた!のですね!

神様!やはり、ローマは、一日にして成らず!でした!

”生きた海の飛行機”も、棘魚類のヒレの実験によって初めて存在が可能!と成った!のですね!
クレドセラケの背ビレに、その足跡が残っています。
2つの背ビレの前に棘のヒレが有るからです。
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」 
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
クリマティウスの尾ビレは、上部が発達しているので、下に向うようにできています。
そして、胸のヒレは、厚く長く、できていて、上に向うようにできています。
あなた様は、ヒレの御研究から、約3.9億年前、サメのクラドセラケをお創りになられた!のですね。
背ビレは、三角形に、
胸ビレも、三角形に。
尾ビレの上部を短くされた!のですね。

神様!サメは、しなやかなからだを持った、こまわりのきく”生きた海の飛行機!”です。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
このお祈り、主イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。

 

 

 

 

1998917
神様!サメは、特別な動物です。
血液の50%は、尿素ですって!
『尿素でも体液はできるのだよ!』という
あなた様の御声が聞こえてくる!ようです!
サメは魚の血をかぎつけて来ます。
とってもむずかしい臭覚メカを
あなた様は、3.9億年前に、完成されました!
サメは、色彩を認識する円錐細胞を持っているといいます。
神様!あなた様が3.9億年前に色が見えるメカである円錐細胞をお創りになられました事を大きな声で、「ホサナ!」「ホサナ!」「ホサナ!」と讃美申し上げます!
そのような円錐細胞は、自然に偶然には決して、できません。
カラーテレビでさえ、自然に偶然にはできないのですから。
神様!あなた様は教えてくれた!のですね!
わざわざ感覚器をお創りになられて!
DNAでお創りになられて!
嗅の存在や、形の存在や、色の存在や
音の存在や、味の存在や、
物体の硬さや、柔らかさの存在や、
温度の存在や、時間の存在や、空間の存在や
その他全ての存在を教えて下さった!のですね。
神の愛は、動物に目を創ってくださり、耳を創ってくださり、
鼻を創ってくださり、舌を創ってくださり、
手や足や皮膚や全ての感覚するメカを創ってくださり、
プレゼントしてくださった!のですね!
全ての生物は、愛されている!のですね。
生物の全てのからだは、ダイヤモンド!です。
神様から、創っていただいた大きな、大きなダイヤモンド!です!
それ以上価値有る物です。

1998
917

イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!オハヨウゴザイマス!
テレビで見たサメは、10kgも有る魚をペロリとたいらげていました。
食欲旺盛です。
なにせ、1トンもある巨体ですからね。
でも、あなた様が最初にお創りになられましたサメであるクラドセラケは、50cm〜1.2m位の大きさで、かわいいですね。
尾びれも三角形、胸ビレも三角形、背ビレも2ヶ所に三角形に付いています。
あなた様が棘魚類によって、ヒレを御研究された跡です!
背ビレには、前に棘が有ります。
これらのヒレは、サメがしなやかに、こまわりが効く泳ぎができる!ためのメカ!ですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
最初から、完璧なヒレをお創りになられました事を讃美申し上げます。

神様!サメは、特別な動物です。
血液の50%は、尿素ですって!
このしもべにはわかりません。
せっかく、海というNaやClやKやCa、Mgの無機類の多い所に住んでいて、魚を食べているのに、
それとは全く無関係の尿素で生きている!のです。
これは、特別なメカがたくさんたくさん、サメには有る!という事です。
神様!これらのメカを「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」と賛美申し上げます。
『尿素でも体液はできるのだよ!』という
あなた様の御声が聞こえてくる!ようです!アーメン。
サメは魚の血をかぎつけて来ます。
とってもむずかしい臭覚メカを
あなた様は、3.9億年前に、完成されました!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げます。

サメは、色彩を認識する円錐細胞を持っているといいます。
神様!あなた様が3.9億年前に色が見えるメカである円錐細胞をお創りになられました事を大きな声で、
「ホサナ!」「ホサナ!」「ホサナ!」と讃美申し上げます!
「ナントスバラシイコトデショウ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」「アリガトウゴザイマス!」と、何度も何度もくりかえして、お礼申し上げます。

このしもべが、カラーで物が見えますのも
あなた様が3.9億年前に円錐細胞を創って下さった!ためです。
このしもべの目に、カラーテレビがセットされている!ようなものですよね!
白黒テレビから、カラーテレビに成った時、
「ワッ」と、人々は歓声をあげ、感激しました!
きっと、
あなた様が、3.9億年前、円錐細胞を発明、発見、創造されました時は、
あなた様自身『ワッ』と、おどろかれた!のではないでしょうか。
『これで生物に色を与えられる!』と、感激なさった!のではないでしょうか!

あなた様は、生物に色を与えて下さった!のですね!
もし、円錐細胞が存在しなかったら、
もし、円錐細胞というメカが発明、発見、創造されていなかったら、
DNAで創る事ができなかったら、
生物は、今でも、カラー無しの世界に住んでいた!事でしょう!

緑の葉が存在するのに、黒だ!と思い、
青空が存在するのに、うすい黒だ!と思い、
たとえ、神様が黄色のヒマワリを創ってくださっても、白だ!と思っていた!でしょう。

神様!あなた様がサメに円錐細胞という、色を判断できるメカ!を創って下さいました事を
心より、「アリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げます!

今では、カラーテレビはあたり前の事です。
でも、白黒テレビよりない時代が有り、白黒映画よりない時代が有りました。
技術の進歩により、
いいえ、そのような言い方は、良くありません。
ある人が、一生懸命叡知をかたむけて、研究してくださったので、カラーテレビやカラー映画がこの世に存在した!のです。

白、黒より、理解できない目から、
カラーも理解できる目ができたのは、
無限大の叡知の努力のたまもの!です。
円錐細胞がどのようにして、色を区別できるのか、このしもべはわかりません。
このしもべの目の網膜には、700万個の円錐細胞が有るのに、
どのようにして物体の形や色を区別しているのか全くわかりません。

そのような円錐細胞は、自然に偶然には決して、できません。
カラーテレビでさえ、自然に偶然にはできないのですから。

神様!あなた様は教えてくれた!のですね!
わざわざ感覚器をお創りになられて!
DNAでお創りになられて!
嗅の存在や、形の存在や、色の存在や
音の存在や、味の存在や、
物体の硬さや、柔らかさの存在や、
温度の存在や、時間の存在や、空間の存在や
その他全ての存在を教えて下さった!のですね。

なんと愛情深い事!でしょう。
三重苦に悩むヘレンケラーに教えられた先生のようです。
なんでも、教えてやろう!と
あなた様は、努力!された!のですね。
教えるための感覚器を創る!努力!です。
無限大の叡知を使って、御研究された!のですね。数億年前に!

神様!いくら、無限大の叡知がおありになっても、気持ちが無ければできません。

なんでもそうです。
人間にある程度の知恵は有ります。
でも、〜しよう!〜を作ろう!という気持ちがなければできません。

神様!あなた様は、『生物に存在するもの全てを知らせてあげよう!』と、お考えになられた!のですね!
そして、次々新しい感覚器を創造された!のですね!

眼点を創られ、目を創られ、色が存在する事を教えるために円錐細胞を創られ、
暗やみでも、見られるように棒細胞をお創りになられました!

神様!これが、聖書で言う『神の愛』なのですね!
”全ての生物に存在するもの全てを教えてあげよう!”とお考えになられ、
無限大の叡知を駆使して、お創りになられた!

全ての生物が持っている感覚器は、
神様の愛のたまもの!です。
ダイヤモンドをもらって、愛されているのだわ!と思うなかれ!ですね。

神の愛は、動物に目を創ってくださり、耳を創ってくださり、
鼻を創ってくださり、舌を創ってくださり、
手や足や皮膚や全ての感覚するメカを創ってくださり、
プレゼントしてくださった!のですね!
全ての生物は、愛されている!のですね。

このしもべの目は、ダイヤモンド!です。
このしもべの耳や鼻や脳や心臓や胃や腸や肝臓やすい臓や手足はダイヤモンド!です。
何万カラットも有る大きな、大きなダイヤモンド!です。
神様からいただいた、ダイヤモンド!です。
生物の全てのからだは、ダイヤモンド!です。
神様から、創っていただいた大きな、大きなダイヤモンド!です!
それ以上価値有る物です。
このお祈り、主イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ申し上げます。アーメン。




1998
918
神様!ローレンチーニ器官こそは、メカです。
人間なら、だれでもこれはメカである!と、判るメカ!です。
百万分の1ボルトまでも検査できる機械!です。
それがほんの小さなピンなのですから、よっぽどの精密機械!です!
サメには、その機械が有る!のです。
このサメの機械は、叡知ある者が創ったものです。
叡知無くしては、百万分の1ボルトを認識(検査)できる機械は、創れない!からです。
決して、自然や偶然ではできません!
それが、3.9億年前に存在し、しかも、DNAによって存在した!のですから、
そのDNAは、無限大の叡知によって、創られた!ものです!
神様!海底を泳ぐサメを”無敵艦隊!”と名付けます。
サメは、飛行体ですから”無敵飛行体!”の方が良いですね!
サメが、約4億年間、滅びずに存続できた!のは、
あなた様がお創りになって、お与えになられましたメカ!のおかげ!だった!のですね。
それも1つや2つではありませんでした。
エナメル質の歯、だれよりするどい嗅覚、だれよりも早く泳ぐヒレ。
そして、百万分の1ボルトをキャッチできるローレンチーニ器官。色を見分ける円錐細胞を持つ大きな目。
情報がいち早くわかり、機敏な行動力が有る!のですから、正に、”無敵飛行体!”です。
神様!あなた様が3.9億年前に最も強い海の王者を創ってしまわれました!
神様!ローレンチーニ器官を創られたお方様こそ、神経を創られたお方様です。
百万分の1ボルトの検出メカ!を創れる!からです!
そのような微量の電気を測る事に、すぐれている!からです。
百万分の1ボルトになれている!からです。

1998
918
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
今日も元気に暮らします!
神様!昨日、しもべは自分の大腸の中をテレビで見ました。
なんときれいなのかしら!うす赤い色です!
大腸の中には、ひだが有ります!
あなた様の叡知でお創りになられた!ものです。
「神様の創られた物は、美しいですね!」と、お医者さんに言いました。
お医者さんは、「そうですね。」と、言っていました。
神様!大腸や小腸にひだが有る!のも、
あなた様の叡知がお考えになられた事!です。
小腸の内壁は、全体にこまかいひだを持つ粘膜で、この粘膜の内側表面には小さな突起物が無数に有る。
そのところどころに、腸腺が開いており、そこから腸液が分泌される。
腸液は、淡黄色、弱アルカリ性の酵素である。
炭水化物を分解する酵素として、マルターゼ、サッカラーゼ、ラクターゼ。
タンパク質を分解する酵素として、ペプチターゼ(エレプシン)が含まれています!

サメの腸は、ラセン弁というラセン構造をしていて、腸の吸収面積を拡大している!といいます。
神様!あなた様は、腸にまで、心をおくばりになられてお創りになられた!のですね。
3.9億年前の腸のラセン弁というラセン構造を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げます。

自然が偶然にどうして腸にラセン弁を付け、ラセン構造を考え付く!でしょうか!
これは、叡知より考え付くものではありません。
そうです!
DNAのラセン構造を考え付いた叡知!です。
神様!ラセン構造位、効率良く物を収納できるものはありませんよね!
特に、一本の線を最大限にコンパクトに収納するためには、ラセン構造が一番です!

神様!あなた様のお考えです。
あなた様の叡知がDNAをラセン構造!とされました。
そして、サメの腸をラセン弁を付けたラセン構造にして下さいました!
なんとすばらしい事!でしょう!

なんと叡知あふれる創造でしょう!
最も効率良い養分吸収構造を
あなた様は、3.9億年前に開発しておられた!のですね!
サメには、わからない謎が多いです。
どうして、血管の50%が尿素なのかしら??
それでも生きていけるのは、どうしてなのかしら??

謎が有って、あたりまえ!ですよね。
だって、
無限大の叡知には、おいつけない!のがあたりまえなのですものね!
神様!サメは、無限大の叡知の集合体!です。
嗅覚器、円錐体を持つ大きな目!
まるで”目を付けた飛行機だわ!”と、感じたのは、目の大きさ!だけではなく、
目の中に秘められたあなた様の叡知!であった!のですね。

『おい!気付いてくれよ!この目の輝きに気付いてくれよ!
わたしは、この中に、ダイヤモンドよりもすばらしい物を組み込んだのだから!』と。
あなた様はおっしゃられておられた!のですね!
海中を自由にまがりくねりながら飛ぶ飛行体の、余りにも大きくするどく輝く目は、
やはり、
あなた様の叡智!だった!のですね。
そして、サメの誇り!だったのですね。
「おれの目を見よ!よ!おれは、知識ザメだぞ!色がわかる!のだからな。」と、誇っている!わけです。

このごろ、人間も自分の頭を誇って、頭の髪型に気をつかっています。
いいえ、この頃だけではありません。
昔の人は、もっと気を使っていました。
なにせ、長ーい髪でまげをゆっていたのですから。
男性は、かみそりを当て、チョンマゲをゆっていた!のですから。
やはり、誇るものは、目だっている!わけですね!

神様!サメには、タジタジです。どんな魚でもお手上げ!です。
なにせ、エナメル質の歯!をもっているし、早い飛行体!ですものね!
サメが来たら、にげるが勝ち!いいえ、にげても勝てない!のですから、お手上げです!

神様!サメの歯は、さまざまな型をしている!といいます。
エナメル質でできている!ので、そうかんたんに変型できませんよね!
このしもべの手の指だって、変形不可能です!
まして、
ベルトコンベア式になっていて、歯の型は、歯ぐきの前にたどりつく前から、型が決まっている!のですから。
DNAで創られた歯の型は、急に変わる事は絶対にできません!

神様!あなた様は、セミの種類をたくさんお創りになられ、ホタルの種類をたくさんお創りになられた!
と同じように、サメの種類もたくさんお創りになられた!のですね!
そして、
海の底に住むサメ。
海の上に住むサメ。
海の中程に住むサメ。等をお創りになられた!わけです。

卵生のもの、卵胎生のもの、胎生のものも、各々
神様!あなた様が1つずつお創りになられた!ものです。
卵生のものは、自分がそうしたいから、卵生にしている!のでもないし、
卵胎生のものには、子宮というメカが存在していなければできませんし、
胎生のものは、子宮内に胎盤や臍の緒がなければできません。
これらは、DNAで、すでにでき上がっている!のです。
あなた様がDNAで、すでに創っておられないと、できない物!です。
急に変わる事もできないし、ゆっくりと変わる事もできません!

それに加えて、骨!です。
うき袋が無いわけですから、海の水圧力に耐えるだけの軽さや重さ!が必要だ!と思うのです。
その骨の重さ!も、きっとDNAで創られている!のではないでしょうか!
骨の重さ!でなく、からだの比重!と申し上げたらよいでしょうか??

神様!ローレンチーニ器官って、どのようなメカ!なのでしょうか??
このしもべは、わかりもしない!のに、知りたがるくせが有るのです。
ちょっと、図書館へ行ってきます。

神様!このしもべは、ダイヤモンド鉱山を発見した!ようです!
叡知の山!です。
これ程の良質のダイヤモンド鉱山は、めったに有りません。
だって、完全なメカ!である事が理解できる!からです。
百万分の1ボルトの電気を測れるメカ!です。
こんな精巧なメカ!は有るのでしょうか!
漏電を検査する機械でも、百万分の1ボルトまでは、検査できないでしょう!
〔図5〕側線メカ(ローレンチーニ器官に似ている)

神様!ローレンチーニ器官こそは、メカです。
人間なら、だれでもこれはメカである!と、判るメカ!です。
百万分の1ボルトまでも検査できる機械!です。
それがほんの小さなピンなのですから、よっぽどの精密機械!です!

人間でも、百万分の1ボルトの電気を測れる機械を創る事は、とってもむずかしいでしょう!
叡知有る人間が集まって創らなければ、とてもとても、できません。
その機械がもし、ここに有る!としたなら、
だれでも、その機械は叡知が創ったものである事を理解するはずです。

サメには、その機械が有る!のです。
このサメの機械は、叡知ある者が創ったものです。
叡知無くしては、百万分の1ボルトを認識(検査)できる機械は、創れない!からです。
決して、自然や偶然ではできません!
それが、
3.9億年前に存在し、しかも、DNAによって存在した!のですから、
そのDNAは、無限大の叡知によって、創られた!ものです!
神様!あなた様が百万分の1ボルトという微弱な電位差を検出する能力を持つメカ(ローレンチーニ器官)をお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!
このローレンチーニ器官により、サメは、砂の中に潜む魚の心臓や筋肉が発する活動電流を探知できる!のですから、サメこそは、勇者!です。

ローレンチーニ器官という武器を持った勇者です。

相手が、たとえ砂の中にかくれていても、いち早くその居場所を探知!できる!のですから。
無敵艦隊!のようなものですね!

神様!海底を泳ぐサメを”無敵艦隊!”と名付けます。
サメは、飛行体ですから”無敵飛行体!”の方が良いですね!

神様!成るように成る!
そこには、必ず理由が有ります。
サメが、約4億年間、滅びずに存続できた!のは、
あなた様がお創りになって、お与えになられましたメカ!のおかげ!だった!のですね。
それも1つや2つではありませんでした。
エナメル質の歯、だれよりするどい嗅覚、だれよりも早く泳ぐヒレ。
そして、百万分の1ボルトをキャッチできるローレンチーニ器官。
色を見分ける円錐細胞を持つ大きな目。
情報がいち早くわかり、機敏な行動力が有る!のですから、正に、”無敵飛行体!”です。
神様!あなた様が3.9億年前に最も強い海の王者を創ってしまわれました!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます。
たくさんの武器を創って与えて下さった!からです。

神様!ローレンチーニ器官は、魚の側線器と非常に似ているメカです。

あの鱗に配管工事をして創られた側線器!です。
人工的な創造物です!
神様!ローレンチーニ器官を創られたお方様こそ、神経を創られたお方様です。
百万分の1ボルトの検出メカ!を創れる!からです!
そのような微量の電気を測る事に、すぐれている!からです。
百万分の1ボルトになれている!からです。

このしもべは、静電気を感じる事が有ります。
テレビの静電気や洋服の静電気です。
それはいったい、何ボルト位のものなのでしょうか。
このしもべの感じる電気はそれ位のものです。
ですから、「最も弱い電気とは、それ位のものだ!」と思っているのです。

でも、ローレンチーニ器官をお創りになられたお方様にとりまして、
電気とは百万分の1ボルトが単位!なのです。
百万分の1ボルトという電気は、感じ取ることができる範囲の電気!である!わけです。

神様!このしもべは、神経はいったい何アンペアで伝達される!のかは判りませんが、
そうとう微量である事はわかります!
このしもべの神経伝達に電気が伝わっている!のに、このしもべはその電気を感じ取る事ができない!からです。

でも、
神経伝達をお考えに成られたお方様にとりましては、それはとっても普通の神経伝達の電気単位である!わけです。
なにせ、百万分の1ボルトを知覚できるメカ!を創ってしまわれた!のですから。

それも、材料は4つの種類の塩基と、デオキシリボースリン酸ですから。
このしもべも、無限大の驚異を感じる!わけです。
どうして、できたの??????と。
このお祈り、主、イエス、キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。





1998
919
百万分の1ボルト(アンペア)に気付く!のです!
それをお創りになられたお方様も、気付く!お方様!なのです!
そうです!
ミクロの事にかけては、このお方様にかなうものはありません!
なにしろ、素粒子までお創りになられた!のです。
つくづく、そうなのだわ!と思ってしまいます。
このしもべは、名付けます。
”百万分の1V(A)を知るメカ”と。
そのものズバリのネーミング!です。
神様!まさか、ローレンチーニ器は、3.9億年前、自然が偶然にできたのだよ!という人は、居ないでしょうね。
もし、おられるのでしたら、(このしもべは敬語を使ってしまいました。)
神様にじかにお申し出ていただきたいものです。
その人は、きっと自然に偶然になんでも作れる!と思っているのでしょうね!
だったら、その人にも、百万分の1ボルトの検査器をDNAで作ってから、言ってもらいたい!です。
神様は、きっとサメ!という飛行機を特別なもの!として、お創りになられた!のだわ!という気がする!のです。
新鋭のメカが搭載する飛行機!を
あなた様は、お創りになられた!のです!ね。
生体内メカは、絶対に突然変異によってはできない!と、理解した!のです。
神様!あなた様は、光の創造者であられますので、
光を電気に変えるのには、どうしたらよいのか!を御存知であられた!のです!
ですから、
小さな細胞で光を電気に変えるメカ!を創ってくださった!のです!ね。
小さな小さな太陽電池!です。
神様!このしもべは、ミドリムシやクラゲの眼点を、
神様のお創りになられました、”太陽電池と、百万分の1V(A)測定器の合体メカ”と名付けます!
神様!ここに走り書きが有ります。
「サメが進化できた!のであれば、どうしてサメだけ、血管の50%が尿素なのでしょうか?」と。
”歯のビックバンは、サメの歯である”と。
神様!理解できない!のがあたりまえです!
それでこそ、無限大の叡知の作品である証拠!ですから。

1998919
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
今日もあなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!
どうぞ宜しくお願い申し上げます。アーメン。
神様!今日は早起きしました。5:30に起き、Jへ来ました!
あなた様へラブレターを書くため!です。
どうぞ宜しく導いて下さいませ!アーメン。
神様!あなた様のお創りになられましたローレンチーニ器官を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!
高らかに透きとおるソプラノで讃美申し上げます!
歌でも作ってしまえます。

”ローレンチーニ器讃歌”です。
「わたしは、知らない。
どうしてこんな微量電気を測れるメカが有るのか。
わたしは、知らない。
どうしてあのサメに有るのか。
百万分の1ボルト(アンペア)の電気が有る事さえ知らないのに。
そのメカの存在など、どうして知り得ようか。
どうして創ったのだろう。
たったAーT、C−G、デオキシリボースリン酸で
どうしてでき上がった!のだろう。
わたしは、知らない。
その奥にひそんでいるメカの心を知りたい!
どうして存在できた!のか。
サメに聞いても、わからないのは知っている。
なにせ、
わたし自身でさえ、自分はどうしてできたのかを知らないのだから。
わたしは、知りたい。
ローレンチーニ器よ!教えておくれ。
あなたは、どうしてできたの??
3.9億年前にどうしてできたの??
どうしてそんな小さな電気に気付いたの??
わたしの決して知る事の無い電気に気付いたの??
そして、その電気を知ろう!としたの??
それは、
あなたが、住民だからなのね。
そんな小さな電気の住民だからなのね。
だから、知ろう!としたのね。
住民の事を。
それは、とっても小さな小さな小人なのね!
1mmよりずーと小さな小人なのね!
あなたの住民は、1mmよりずーとずーと小さい小人なのね!
だから、
その人達を知るためだった!のね。
その人達が、どこに居るのか、どうしているのか!を
あなたは知りたい!と思った!のね。
だから、
あなたには、できた!のね。
ローレンチーニよ!あなたの名は、なんと美しい事でしょう!
あなたの名は、ローレンチーニ!小さな小さな小人さんなのね!」

神様!随分長い歌になってしまいました。
これでは、歌詞を見ながら、歌わなければ歌えませんね!
でも、今、カラオケがはやっていますから、大丈夫!です。
歌詞を見ながら歌える!のです!

神様!ローレンチーニは、小さな小さな小人です。
だって、微量の電気に気付く!のです!
「あっ流れている。電気が!今、あっちから流れて来た!」
「ホラ、あそこにも、電気が流れている!」と。
百万分の1ボルト(アンペア)に気付く!のです!
それをお創りになられたお方様も、気付く!お方様!なのです!
そうです!
ミクロの事にかけては、このお方様にかなうものはありません!
なにしろ、素粒子までお創りになられた!のです。
つくづく、そうなのだわ!と思ってしまいます。

ミクロの住民こそは、
神様!あなた様!なのですね!
細胞までお創りになられてしまう!のですから。
細胞の中のものまでお創りになられてしまう!のですから。
細胞の中の核の中のDNAまでお創りになってしまわれる!のですね。
そうであられますから、
百万分の1ボルト(アンペア)の電気測定器まで創る事ができる!のですね!

(管壁は高い電気抵抗をもち、管内は、膠質状の物質で満たされ、電気抵抗の低い導管を形成している。)と、日本大百科全書に書かれています。

やはり、電気器具です!
無限大の叡知によって、創られた電気受容器です!
しっかり、電気をのがさず、伝えるようにできています!

神様!この発見は、あなた様の余暇にお創りになられた!ものではないでしょうか!
だって、サメ!にお付けになられた!のです!
サメって、とっても嗅に敏感ですし、
目も発達しているし、
早く泳げるし、
歯も、丈夫ですし、
たくさんの武器を持っている!のです!
これ以上、お与えにならなくても良い!ように見える!からです。
その上、電気検査器!まで持たせた!のですから。
これは、必要以上の物をお与えになっておられるわ!と思うのです。
ですから、
神様は、きっとサメ!という飛行機を特別なもの!として、お創りになられた!のだわ!という気がする!のです。
新鋭のメカが搭載する飛行機!を
あなた様は、お創りになられた!のです!ね。
人間にも、凝る!という事が有ります。
度を越して、熱心に成る!という事です。
あなた様も、サメの創造に凝られた!のですね!
なにから、なにまで、新しく創られた!のですね!
これも、人間が飛行機を創った時のようです!
ローレンチーニ器も、
あなた様の創造のすばらしさ!を物語る1つのエピソード!です!
このしもべは、名付けます。
”百万分の1V(A)を知るメカ”と。
そのものズバリのネーミング!です。
神様!まさか、ローレンチーニ器は、3.9億年前、自然が偶然にできたのだよ!という人は、居ないでしょうね。
もし、おられるのでしたら、(このしもべは敬語を使ってしまいました。)
神様にじかにお申し出ていただきたいものです。
その人は、きっと自然に偶然になんでも作れる!と思っているのでしょうね!
だったら、その人にも、百万分の1ボルトの検査器をDNAで作ってから、言ってもらいたい!です。

神様!あなた様にとりまして、必需品!であられた!のですね!
百万分の1V(A)の測量器は!

あなた様は、生体内メカをお創りになられる時、
その測量計をお使いになっておられた!のですね!

それで、
光のエネルギーを電気のエネルギーにできる!と、お考えになる!事ができた!のですね。
その
電気のエネルギーをお測りになられた!のが、百万分の1V(A)の測量器!であった!のですね!

光がほんの少しの電気に成る!
これを使おう!と、
神様!あなた様は、お考えになられた!のですね!
眼点の発明、発見、創造です。
これを知る細胞!を
あなた様は、お創りになられた!のですね。

光のエネルギーが電気のエネルギーに成る!事を発明、発見されたお方様は、
その光を電気として感受する、
そのメカを
眼点に応用された!のかもしれませんね!

それには、もう1つ光を電気に還元するメカ
を創らなければいけなかった!のかもしれません!

これは、今屋根の上でさかんに使われている太陽電池!です!

神様!あなた様は、眼点をお創りになられました時、
その時、すでに”太陽電池”を発明、発見、創造してくださった!のですね。
このしもべは、今、創造しておられた!と、書き直そう!と、思って、いったん消した!のです。
でも、又もとのまま、書きました!
やはり、

神様!あなた様は、我々生物達のために、
”太陽電池”を発明、発見、創造してくださった!のです!
それが何億年前の事なのか、もう問題ではなくなりました!

神様!このしもべは超越してしまった!のです。
「突然変異はバカ者だ。ハメをはずした大バカ者だ!」と悟ってしまった!からです。
いいえ、悟った!のではありません。
悟りは、抽象的な事です。
理解した!のです。
データーにもとずき、科学的に理解した!のです。
わざわざ突然変異を起こしてまでも、突然変異を研究された学者さん達に感謝申し上げます。
それで、
生体内メカは、絶対に突然変異によってはできない!と、理解した!のです。
それも、
高校の同期会の事が基に有った!のですから、このしもべは、大いに満足しています!
こんな失敗だったら、大いに、受け!させて下さい!アーメン。
失敗が悟り!ひいては、科学的な理解に結びつく!のであれば、大歓迎です!

神様!あなた様は、光の創造者であられますので、
光を電気に変えるのには、どうしたらよいのか!を御存知であられた!のです!
ですから、
小さな細胞で光を電気に変えるメカ!を創ってくださった!のです!ね。
小さな小さな太陽電池!です。
神様!このしもべは、ミドリムシや淡水性ウズベン毛虫の眼点やクラゲの眼点を
太陽電池と百万分の1V(A)の測定器の合体!である!と思うのですが、
この理解でよろしい!でしょうか。

思いっきり、名付けてしまいます。

神様!このしもべは、ミドリムシやクラゲの眼点を、
神様のお創りになられました、”太陽電池と、百万分の1V(A)測定器の合体メカ”と名付けます!

どうぞ、お気を悪くしないでください!

小さな小さな住民の事は、理解できない!ので、
巨人のしもべは、巨体メカで理解申し上げた!のですから。

神様!ここに走り書きが有ります。
「サメが進化できた!のであれば、
どうしてサメだけ、血管の50%が尿素なのでしょうか??」と。

やはり、このしもべも、こだわっているのです。
ハダカの王様に!
まだ、天使様のように純粋ではない!のですね。
地上のあかに染まっている!わけです。
『まるで、イエスの御傷に指を突っ込まなければイエスだと信じない!』と、言ったトマス!のようです。

神様!サメの歯のベルトコンベア!については、以前申しあげました!

新しいエナメル質の歯と、ベルトコンベアの
2つのメカを同時に発明、発見、創造されました。
この事を再び、「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」
「ナンテスバラシイコトデショウ!」と讃美申し上げます!そして、深くお礼申し上げます!

もし、進化による!のであれば、
最も硬いエナメル質の歯は、3.9億年以降に存在した全ての動物に付いていても良い!はずなのに、
そうではない!のです。

この地球上で、最も立派な歯!を持っている!のは、サメ!です。
歯のコンクールで優勝するのは、サメ君!です。
神様!あなた様は、一番立派な歯を3.9億年前に創ってしまわれた!のですね。
これが叡知の作品でない!と、だれが申し述べる事ができる!でしょうか!
これが進化だ!と、だれが申し述べる事ができる!でしょうか。
必要以上のものをお与えになっておられるわ!
と、サメの歯をうらやましく思うのは、
今、ホタテが歯のすきまにはさまって、ツマヨウジで取っているこのしもべだけではないでしょう!

ベルトコンベアで運ぶ!
なんて、機械に強い!のでしょう!
3.9億年にその事をお考えになられた!のですから。
又又、オドロイテシマイマス!
このしもべは、オドロキの世界にまよい込んでしまっている感じです。
あっちを見てもオドロキ、こっちを見てもオドロキ!オドロキの連続です!
無限大の叡知には、オドロカされてしまいます!
新しい歯を与えるために、ベルトコンベア式!という機械をお考えになられた!のですから、スゴイ!です。

これも”愛”です。大いなる神の愛です!
『歯は、命にかかわる大切なものであるから、抜け落ちたままの状態にしてはおけない!』と、
あなた様は、お考えになられた!わけですね!
『そのためにはどうしようか!』と、
あなた様は、お考えになられた!のですね!

あなた様の場合は、決して??マークではない!のです。
『そのためには、どうしようか??』ではない!のです。
必ず!マーク!なのです。
必ず、その手段は、思いつく!のです。
そして、
その方法をDNAで創ってしまわれる!のですから。
無限大の叡知!です。

最高の方法を思いつく!のですね!
神様!ベルトコンベア付きエナメル質歯!を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
ベルトコンベアの機械をお創りになられた!のも、
エナメル質の材質をお創りになられました!のも、
同じく最高の技術の持主であられます!
宇宙大程の叡知の持主であられます!

神様!このしもべは申しあげてしまいます。
”歯のビックバンは、サメの歯である”と。
この技術が、人間の歯も完成された!のですね。
幼児期にはえ代わる、歯のメカ!を完成! された!のですね!
ここに歯の発生の図が有ります。
このしもべは、チンプンカンプンでわかりません。
理解もできません。
はえ代わる歯の原基が、歯ぐきの上部の近く有るのに、それを通りこして、下のエナメル髄が
ニョキニョキ伸びて、「おじゃまします!」「お先します!」と、
はえ代わる歯を追い越してしまう!のです。
そして、
ついに、歯ぐきの一番近くに居た、
はえ代わる歯は、歯の一番下になっている!のですから!
理解できない!のです。
神様!理解できない!のがあたりまえです!
それでこそ、無限大の叡知の作品である証拠!ですから。
このお祈り、主、イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。




1998
920
規則的な運動をする!
この事も、創られた証拠!です。
それは、べん毛を創り、うず巻状の回転をさせる!ためであった!のですね!
溝を縦と横に創り、その中に縦べん毛と、横べん毛を創られた!のですね!
ワムシの頭の毛は、輪状の運動をさせるためのメカ!ですね。
わざわざお創りになられた!のですね。
神様!このしもべは、ワムシの輪状の運動とうずべん毛虫のうずまき状の運動を、”天使の舞い”と名付けます!
神様!うずべん毛虫類のヤコウチュウは、餌をとらえる触手が有ります。
現代のうずべん毛虫類と比べると、型が整然としています。
神様!これが証拠品です。
”ビックバンのDNA”の証拠品です。
最初の創型が一番すぐれている!証拠品です!
あなた様が、最もすばらしい幾何学文様(放散虫目)や現代的なクリスタル文様(旋毛目)
原生動物にお創りになられました事を
”神の創造である事が現われるための創型である”と名付けます!
このしもべは、放散虫類を”ビックバンの創型の(DNA)”と名付けます!
神様!このしもべは、ローレンチーニ器を、”神様が神経を創るために用いられた器具!”と名付けます。
そして、”光や嗅や音や味を電気に還元した時の電気量を測られた器具!”と名付けます!

1998
920
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
今日は、Kよりラブレターをお出し申し上げます!
神様!ワムシも舞う!のですって!
輪状に泳ぐ!のですって!
まるで天使の舞!です。
うずべん毛虫類は、原生動物で単細胞なのに、うずまき状に泳ぐ!のですって。

神様!あなた様は、舞いを舞わせた!のですね。
天使様が大きな輪を作って、舞う場面を思い浮かべます。
天上の最上級の天使様達は、神様を讃美して、「ホサナ!」と、大きな、大きな輪を作って舞っておられるといいます。

あなた様は、天使の舞い!をワムシにお与えになられた!のですね。
うずべん毛虫に、お与えになられた!のですね。

規則的な運動をする!
この事も、創られた証拠!です。
どうして、規則的な運動ができるでしょうか。
そのように運動できるように創られなければ
どうして、うずまき状の運動やワヌシの輪状の運動ができる!でしょうか。
このしもべが歩くという運動をします。
これも、そのような運動ができるように、しっかり、創られている!からです。
両足、両手、それに小脳が有る!からです。
カニの横歩きも、カニはそのように運動できるように、メカが創られている!からです。

ワムシの輪状の運動、うずべん毛虫のうず巻状の運動!も、意図的に
あなた様が創られた!ものです。
とっても、むずかしい運動をお与えになられた!のですね。
わざわざ、運動をお創りになられた!のですね。

『そうだ。天使達のように、輪状に回転する動物を創ろう!』
『そうだ。うず巻のように運動する動物を創ろう!』と。
あなた様は、あなた様の体験を通して、お考えになられた!のですね。
そのようにお考えになられたら
そのためのメカは、もうでき上がった!ようなもの!です。
神様!そのためだった!のですね。
溝を創られた!のは。
わざわざ、うずべん毛虫に溝が有る!どうしてかしら!と思っていました!
この溝は決して、分裂のためではないし、どうしてかしら?と思っていました。
それは、べん毛を創り、うず巻状の回転をさせる!ためであった!のですね!
溝を縦と横に創り、その中に縦べん毛と、横べん毛を創られた!のですね!
ワムシの頭の毛は、輪状の運動をさせるためのメカ!ですね。
わざわざお創りになられた!のですね。

神様!あなた様は、最初にお創りになられた小さな小さな動物におどりをお与えになられた!のですね。
おどりをおどる!という事は、とっても楽しい事!です。
このしもべも、時間が有ったら、おどりたい!です。
フレアースカートをたなびかせて、おどりたい!です。広い場所で!
きっと、たのしい!です。

アフリカの無毛の所に住んでいる人達が、たいこをたたき、おどっていました。
食べ物は、その日食べる物より、集めてきません。
でも、とっても楽しそうでした!おどりが有る!からです。
神様!あなた様がおどりをお与えになられました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます。
こんなに楽しい事は、ない!のですね!

神様!このしもべは、ワムシの輪状の運動とうずべん毛虫のうずまき状の運動を、”天使の舞い”と名付けます!

あなた様が、わざわざメカを創ってくださり、創ってくださった、おどり!ですからね!
尊い名前を付けてしまいました!
この地球に存在した始めてのおどり!です。
規則正しいおどり!です。
随分出世した!ものです。
”コマの舞い!”から、”天使の舞い!”になった!のですからね!

神様!うずべん毛虫類のヤコウチュウは、餌をとらえる触手が有ります。
その触手は、粘着性が有り、住復運動させて、
きちんと食品である単細胞の緑藻や原生動物や小形甲かく類などをとらえて、食べる!のですって。
口は、溝の最深部にある細胞口!です。
食事すると、細胞質がそこに集まって、食胞を形成し、消化、吸収する!のですね。
とっても効率良くできた、ワンルームマンション!ですね。
必要なものは、その時作る!のですね!
これでは、お部屋を広々と使える!わけです。
速やかな適応ができる!のですから、頭の回転の速いタレント(能力とのかけ言葉)!のようです。
即応できる!のですから。
溝の中に一本の縦べん毛と、横べん毛が有り、うずまき運動をしている!のですよね。

9月15日に書きました。
ヤコウチュウの光は、細胞の中に”発光顆粒”!がある!のですって。
波などの機械的刺激で青緑色に発光する!のですって。
スイッチは、波!というわけですね!
やはり、メカ!です。
あなた様のお創りになられました、最初の電灯!です!
ワンルームマンションの小さな最初の電灯!です。
神様!最初のうずべん毛虫類であるゴニアウキタス!は、六角型をしたとっても整然とした型をしています。
うずべん毛虫の中で、最も端整な型をしています。
現代のうずべん毛虫類と比べると、型が整然としています。

”ビックバンのDNA”の格付けです!
最初に創られたものが一番良いDNAです!

きちんと、横の溝も開いています。
故意に横の溝もななめになっています。
うず巻き状に回転させるため!なのですね。
繊毛が2本付いています!
海水面に居て、くるくるまわっていた!のでしょうね。

放散虫類の型を思います。
無限大の叡知でよりしか、創れない型!です。
最高級の幾何学文様!です。

神様!これが証拠品です。
”ビックバンのDNA”の証拠品です。
最初の創型が一番すぐれている!証拠品です!

DNAでお創りになられた型の中で、
一番すぐれた型は、原生動物の放散虫類!です!
叡知による創型の初め!です。

神様!放散虫をお創りになられた叡知が
視点を創られたし、平衡石も創られたし、
生殖器も創られたし、運動するメカも創られた!のですね!

これを人間は進化だ!というのですが、
このしもべは、
無限大の叡知である!と申し上げます!

証拠品は、
最初に存在したのが、原生動物であり、
放散虫であり、有孔虫うずべん毛虫である!からです。
けいそう類の単細胞生物!である!からです。
叡知に満ちている!からです!
神様!このしもべは、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
そして、お礼申し上げます。
あなた様が、原生動物の有孔虫類(施毛目)や放散虫類を
一番姿型良く端整に創られた事を讃美申し上げます。
そして、それ以上にすばらしい姿型をお創りにならなかった事を讃美申し上げます。
もし、
あなた様が、放散虫や有孔虫類以上に
すばらしい型をそれ以降にお創りになられた!
ならば、
人間は「ほら、進化じゃないか!
型だって、だんだん進歩したじゃないか!」
と、言うにきまっている!からです。
ですから、
このしもべは、
あなた様が、最もすばらしい幾何学文様(放散虫目)
現代的なクリスタル文様(旋毛目)
原生動物にお創りになられました事を
”神の創造である事が現われるための創型である”と名付けます!

アメーバーと比べると、雲泥の差!です。

もし、自然が偶然にたとえDNAで生物を創った!と仮定しても、せいぜいアメーバーのようなものでしょう!無形のものです!
(
アメーバーもDNAでできているわけですから自然に偶然にはできません。)

このしもべは、放散虫類を”ビックバンの創型の(DNA)”と名付けます!

神様!百万分の1V(A)の計量メカ、ローレンチーニ器の開発を思います。
正に生体内電流!感知器です。
あなた様の海の飛行機に搭載された、余暇にお創りになられた新鋭のメカ!です。

あなた様は、きっとこのメカを生体内を創造する時にお使いになっておられた!のですね!

神経伝達系を創造する時です!
光を電気にする時、神経に適した電気にする!
音を電気にする時、神経伝達するのに丁度良い電流とする。
そのためわざわざ耳に増幅器をお創りになられた!のですね。
味を電気にするために、神経伝達に丁度良い電流とする。
嗅を電気にするために、神経伝達に丁度良い電流とする。
そのためわざわざ1万個もの刺激を集めた!のですね。
嗅の刺激を電気にしたら、とっても少ない電気により成らない!からです。

神様!あなた様は、このように光や音や味や嗅を電気に変換されました。
そして、その電流を実際お測りになられた!のですね!
そして、神経を興奮させる電流にまで高めた!のですね。

神経を興奮させるに必要な電流!を
あなた様は、知っておられた!わけです。

勿論、神経をお創りになられた!のも、
あなた様でありますので、
どれ位の電流で(インパルス)刺激は伝わってゆくか!
神経を興奮させる電流をも、
あなた様は、いろいろ実験されて、お決めになられた!のです。
これ位の電流で興奮するものを創ろう!と、お決めになられ!神経をお創りになられた!わけです!

やはり、素粒子の創造者です。
素粒子の創造者でなければ、
こんなこまかな計算はできません。
こんなこまかな創造はできません!

臭いまで電気にしてしまう!メカを発明、発見!創造された!のです!

神様!あなた様にとりましては、百万分の1V(A)は、とっても普通の電気!なのですね!
それで、百万分の1V(A)を測るメカも、お創りになられた!し、
微量の電気で興奮する神経!
微量の電気を通す神経!を創造!できた!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、声高らかに讃美申し上げます!
心からお礼申し上げます!
もし、
あなた様のこの研究がなかったなら、
このしもべも動物も、
何も知る事ができなかった!からです!
あなた様が電気の通路をお創りになられ、知る脳を創って下さいました!ので、
たくさんのものの存在を知る事ができました!
本当にアリガトウゴザイマス!
心から、アリガトウゴザイマス!と、お礼申し上げます。

今日は、教会へ行ってきます。そこで何かに気付かせて下さいませ!アーメン。

ヤコウチュウの発光顆粒は、刺激を光に変換するメカ!かもしれませんね。
神様!あなた様があえて、必要でもない過分なものを海の飛行機であるサメ!にお付けになられました!のは、
このようなメカも有るのだよ!という事をお示しになる!ためであった!のではないでしょうか。
そして、
そのメカを使って、
あなた様が、電気の量を測って、神経をお創りになられた!電気を通す神経をお創りになられた!
光や音や嗅や味を電気に還元するメカを創られた!という事を、
お示しになる!ためであった!のではないでしょうか!

神様!あなた様はまず、電気を通すメカ!である神経!をお創りになられた!のではないですか!
そして、
それに合わせて、
目や耳や鼻や舌の感覚メカ!をお創りになられた!のではないですか!

耳の増幅器や嗅細胞が何千も集合して、神経に伝わるメカ!をお創りになられた!のは、そのため!ですよね!
神経を興奮する電流量まで電気を集めた!のですよね!

神様!このしもべは、ローレンチーニ器を、”神様が神経を創るために用いられた器具!”と名付けます。
そして、
”光や嗅や音や味を電気に還元した時の電気量を測られた器具!”と名付けます!

神様!あなた様がサメにローレンチーニ器をお付けになられました事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美し、お礼申し上げます。
そのメカは、
あなた様がそのメカを使って、神経をお創りになられ、
光や音や嗅や味を感ずるための電流をお測りになられ!
どれ位の電流にしたら、感じられる!のか。
どれ位の電流にしたら、神経を興奮させる事ができる!のかを、研究された!事が、理解できる!からです。

神様!あなた様の創造を教えて下さい!
このお祈り、主イエス、キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン! 




1998年9月21日
あなた様は、神経細胞膜をある目的を持って、
Na+は通らない!ように、K+は通すように!故意にお創りになられた!のです!
それは、スイッチ!を創るため!でした!
スイッチ!を創るためには、どのようにしたらよいのか!をお考えになられた!わけですね!
電流を起こさなければならない!のですね!
そして、更にそのフィルターは、入念に創られた!のですね。
刺激をうけると、なんとその細胞膜は、”変身”するのですね!
あなた様は、”刺激により変身する!メカ!”を創ってしまわれた!のですね。
どなたが、このような膜を創れる!でしょうか。
Na+は、通さない!でも、刺激が加わると、例外的に、Na+を通す!メカ!です。
そして、その上、そのメカには、おまけが付いている!のです。
おまけ付きのメカ!まで御用意されている!わけです。
”Naポンプ”というメカ!です。
Na+を再び外に急速に運び出し、K+を運び入れるメカ!です。
やはり、神経細胞膜は、創られた!ものです!
無限大の叡知により創られた!ものです。
それは、メカ!である!からです。
そのメカの1回の動作は、たった2/10004/1000秒間で完了する!のですね。
なんて早いメカ!なのでしょう!
光→○→エネルギー(視神経を興奮するに必要なエネルギー)
と言う公式ができ上がりました!
そして、
あなた様は、○を一生懸命に御研究なされた!わけです。
それも、○は、DNAで創れるもの!でなければいけなかった!のです。
その研究した結果、できたものが、ロドプシン!であった!のですね!
神様!あなた様は、ロドプシンの発明、発見、創造に
何年の月日をお使いになられたのでしょうか??
そして、どれだけのエネルギーをお使いになられた!のでしょうか。
それは、愛の情熱です!
『見させてあげよう!』と、一生懸命にお考えになられ、御研究された!”神様の愛のエネルギー!”です。
神様!このしもべは申し上げます。
”ロドプシンは、神様が動物に見させてあげよう!と、一生懸命に御研究された、愛の結晶です。”と。

1998年9月21日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
神様!サメにお付け下さいました、ローレンチーニ器のヒレは、正に魔法のヒレ!ですね。
百万分の1V(A)を知覚できる!のですね。
正に、
あなた様がお使いになっていたメカ!のようです。
神経をお創りになった時に!です。

(神経細胞や筋細胞が興奮を起こすに必要な最小の刺激の強さを刺激の闘値(限界値)という。
刺激の大きさと、興奮との間には、「全か無かの法則」が成立する。
刺激の闘値以下では、全く興奮は起こらず、闘値以上になると、興奮を起こす。
この場合いくら刺激を多くしても、興奮の大きさは一定である。
つまり、神経細胞や筋細胞では、刺激に対して全く反応しないか、
反応するとすれば、刺激の大きさにかかわらず、一定の反応を示すのである。
これを、「全か無かの法則」という。 )

神経は「全か無かの法則」といって、ある程度の刺激が無いと反応しない!といいます。
その電流は、もしかしたら、百万分の1V(A)位なのでしょうか??
この事は、
あなた様は、神経という物質をお創りになられました時、
『この刺激で反応するものを創ろう!』と、お決めになられた!という事ですよね!
筋繊維の収縮も「全か無かの法則」です!
これも、
あなた様がアクチンとミオシンをお創りになられました時、
『この刺激で収縮させよう!』と、きちんとメカの作動スイッチの電流の量をお決めになられた!という事です!よね。
(神経細胞膜内の膜外に対する静止電位差は、−60mVだそうです。
それが、
神経が興奮すると、神経細胞の外側に有るNa+が細胞膜内に入り込み、電位が+40mVに高くなる!ためだ!そうです。
この時の高い電位が活動電位で
この電位の変化が両側に伝わる。
即ち活動電流が流れる。
活動電位が発生し、活動電流が流れることを興奮といいます。)
〔図7〕神経線維の膜電位


神様!あなた様はスイッチ!を神経にお創りになられた!のですね。

神経細胞にお創りになられた!のですね!
正に神経細胞自体がメカ!なのですね。
わざと、
Na+を通さないように、お創りになられた!のですね!
人間が創る、フィルターのように!です。
Na+は通らないが、K+は通す!フィルター!です。
これは、決して、自然が偶然に作れるものではありません!
まして、DNAで創られた!細胞膜!ですから、なにをかいわんや!です。

”絶対に”自然や偶然に作れない!という事です!

あなた様は、神経細胞膜をある目的を持って、
Na+は通らない!ように、K+は通すように!
故意にお創りになられた!のです!
それは、
スイッチ!を創るため!でした!
スイッチ!を創るためには、どのようにしたらよいのか!をお考えになられた!わけですね!

電流を起こさなければならない!のですね!
そして、更にそのフィルターは、入念に創られた!のですね。
刺激をうけると、なんとその細胞膜は、”変身”するのですね!
あなた様は、”刺激により変身する!メカ!”を創ってしまわれた!のですね。

どなたが、このような膜を創れる!でしょうか。
Na+は、通さない!
でも、刺激が加わると、例外的に、Na+を通す!メカ!です。
そして、
その上、そのメカには、おまけが付いている!のです。
おまけ付きのメカ!まで、御用意されている!わけです。

”Naポンプ”というメカ!です。
Na+を再び外に急速に運び出し、K+を運び入れるメカ!です。

やはり、神経細胞膜は、創られた!ものです!
無限大の叡知により創られた!ものです。
それは、メカ!である!からです。

本来ならば、Na+を通さない!はずの膜が
ある刺激により、通るように成る!のですから、これは、メカ!です。
これを何にたとえたら良いでしょうか??
ブラインド!です。
光を通さないように閉じています。
そして、空気を入れたい時や、景を見たい時は、
チョイとブラインドを開けます。
そこから、光が入り、景が見えます。
何かのしかけによって、開く!ようになっている!のです。
開けたり閉じたりするブラインドのようです。

神経細胞膜は、特別なメカ!です。
Na+は通さないように、K+は通る!ようにできている!からです。
それなのに、刺激が加わると、Na+が通る!ようにできている!のです。

刺激は、Na+を通すためのスイッチである!わけですね。

これだけでも、十分なメカ!であるのに、
”Na+ポンプ”という、無理を通してしまうメカ!まで、付いている!のですから。

神経の細胞膜は叡知が創ったものではない!と言う人の、おつむのていどがわかりません。
よっぽど、自然や偶然がなんでもできる!と信じている人なのでしょう!
このしもべは、「あなただったら、創れますか??DNAを創って創れますか??」と、お聞きします。
どなたも、できる人は居ない!のです。

神様!無限大の叡知でなければ、これ程のメカは、創れません!
+が通るフィルターを創られた!のに、
ある刺激によって、
Na+が通るフィルターに変身!するのですね。
そして、
Na+がたくさん入ってきて、満員御礼になったら、
逆にNa+を送り出すメカ!も創られた!のですから、
ただただ感心する!のみ!です。
Na+を送り出してK+を入れるのです。

このしもべが、ペンをうごかす間、そのメカは、働いている!わけです。
いいえ、生きている間中、働いている!のです。

そのメカの1回の動作は、たった2/10004/1000秒間で完了する!のですね。
なんて早いメカ!でしょう!

これが、
あなた様のお創りになられるメカ!です。
とにかく、高速なのです!
いつNa+が入って、いつNa+が出るのでしょうか??
Na+の流れる速度は、どれ位なのでしょうか??
このしもべは、とっても速く走れません。
それなのに、
このしもべのNa+ときたら、一日中に何km走るのでしょうか。
神経細胞膜の内と外を何回入ったり、出たりしているのでしょうか。
のろまな、ぐうたらなしもべのNa+は、とっても働き者!ですね!

神様!あなた様がしっかり、そのメカを創って下さった!からです。
だから、Na+は、メカの一員として、活動している!のですね!

”Naポンプ”も、メカの活動をしているだけですね!
エネルギーを使って、メカの仕事をしているだけですね!

神様!あなた様は、なんて速い速度で活動するメカをお創りになられた!事でしょう!
ですから、
脳で見ている!のに、目で見ている!と感じられるのでしょうね。
反応が素早い!からです。
それに、もう1つ
脳が痛くもかゆくもならない!からです。
脳が作動している!なんて、ちっとも感じない!のです。

神経だってそうです。
神経は、痛くもかゆくもならないから、
神経が活動している!なんて、ちっとも思わない!のです。
神経細胞膜のスイッチやNa+の進入や排出!が行われている事だって、ちっとも感じない!のです。

故障なしのメカ!精巧なメカ!を
あなた様はお創りになられた!のですね。

音がしないクーラーや洗濯機は、性能が良いのです。
それは、自分を誇負しない!からです!
神様!あなた様のお創りになられましたメカは、とっても精巧です!
自らを決して、誇負しません!

心臓は自分を誇示しません。
「おれは、ここで働いているのだぞ。だから、おまえは、生きられる!のだ!」なんて言いません。
静かに音も無く一生懸命働いています。
胃も腸も肝臓もすい臓もそうです。
そして、神経もNa+もK+もそうです。
静かに、しかも機敏に活動しています。
1秒間に250回〜500回も細胞膜を出たり入ったりしている事になります。
とっても考えられない事です!
興奮がおさまらない間は、スイッチオンをくり返しているのでしょうからね!

神様!このしもべも興奮してしまいました。
なかなかこの興奮は、おさまりそうもありません。
静かに音楽は奏でている!のに、
このしもべのペンは、すらすらすべる事をやめません。
でも、やめなければいけない時間のようです。
もう、5時30分です。
今日は、この辺で興奮を静めます。
Rから、ラブレターをお出し申し上げました。アーメン。
このお祈り、主イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。


追伸
神様!このしもべが9月19日に書きました。
太陽電気は、ロドプシン!でした。

ロドプシンは、光が当たると、分解して視黄と視白になります。
この時、エネルギーを放出します。
視紅(ロドプシン)は、わずかな光でも、分解してエネルギーを放出するので、
このエネルギーが視神経に大きな興奮を与えます。

神様!あなた様は、視神経を興奮させるために!
わざわざロドプシン!をお創りになられた!のですね!

視神経を興奮させるためには、どれ位のエネルギーが必要であるか!を
あなた様は、御存知であられた!わけです。
それで、
必要なだけのエネルギーを得るためにはどうしたらよいのか!を御研究なられた!のですね。

光→○→エネルギー(視神経を興奮するに必要なエネルギー)
と言う公式ができ上がりました!
そして、
あなた様は、○を一生懸命に御研究なされた!わけです。
それも、○は、DNAで創れるもの!でなければいけなかった!のです。
その研究した結果、できたものが、ロドプシン!であった!のですね!

なんという奇跡でしょうか!
ロドプシンという物質が発明、発見、創造!できた事は、なんという奇跡でしょうか!
もし、叡知有る人間がこの研究を完成させた!とします。
もし、そうであるなら、
これは、奇跡以外のなにものでもありません。

このロドプシンの発明、発見、創造こそ!
正に、無限大の叡知でなければできなかった!事でした!
ほんの少しの光からでも、エネルギーが得られる!ロドプシン!というものの発明!
この発明、発見、創造こそが、生物に見る喜びを与えてくれた!のですね!

神様!あなた様は、ロドプシンの発明、発見、創造に
何年の月日をお使いになられたのでしょうか??
そして、どれだけのエネルギーをお使いになられた!のでしょうか。
それは、愛の情熱です!
『見させてあげよう!』と、一生懸命にお考えになられ、御研究された!”神様の愛のエネルギー!”です。
神様!このしもべは申し上げます。
”ロドプシンは、神様が動物に見させてあげよう!と、一生懸命に御研究された、愛の結晶です。”と。
このお祈り、主、イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。




1998922

それが小さな闘値(刺激)で、それを拡大するメカ!だった!のですね。

Na+を使った!メカ!であった!のですね。
それまで、「入っちゃだめ!」と言っておいたのに、ちょっと刺激されると、あわてたように「Na+さん入ってよ!早く早く!」と、言いながら、Na+を通してしまうメカ!を、あなた様はお創りになられた!のです。

その事によって、電圧を10倍にも高める!ためです。まるで変電圧機!のようですね。
神経の細胞膜はメカ!です。変電圧機!です。

ちょっとした電気の刺激をNa+を通す事によって、その電気を10倍にも増加する。
変電圧機!です!

そして、Na+は、”Naポンプにより、細胞膜を通って、再び外に出される!のですから。

Na+を通さない細胞膜!をお創りになられたお方様は、Naポンプを創ってしまわれた!のですね。

神様!”Naポンプ”の存在は、

わざわざ”Naポンプ”は創らなければいけなかった!という事です。
それは、Naを通さないもの!を創られた!からです。
”Na+ポンプこそは、メカ!です。

わざわざ作らなければ、決して存在できない!ものです。

エネルギーを使って仕事をしている!のです。

自然ではできない仕事をしている!のです。

Na+ポンプの存在は、

あなた様がNa+を通さない膜!をわざわざお創りになられた!事の証拠です。

 

1998922

イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」

「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

神様!このしもべは、図書館へ行ってきました。今、Mの喫茶店です。

サルスベリの花が強風にゆれています!台風です。ラブレターをお出し申し上げます!

(光を受けたロドプシンは、一連の複雑な光化学的異性化反応を

経て、最終的に全トランス、レチノールとオプシンに解離し、

それに伴って、杵状体細胞膜に一過性の膜電位変化が

おきる結果、視神経が刺激されて視覚が生じる。)

と、世界大百科事典に書かれています。

 

あなた様は、オプシンという分子量3万8000の蛋白質

を発明、発見され、それにビタミンAの誘導体を結合されて、新しいメカ!をお創りになられた!のですね!

 

視神経を興奮させる!メカ!です。

 

(ウシのオプシンの348個のアミノ酸配列は、1982年に決定された)そうです。

これは、メカ!です。

わずかな光で、エネルギーを出すために創られたメカ!です。

 

わずかな光でも、視神経に感じさせるため!にわざわざお創りになられた!メカ!です。

神経細胞に活動電位を起こさせる!ために

あなた様がわざわざお考えに(お創りに)なられた!メカ!です!

 

神様!神経細胞って、なんと効率良くできている事でしょう!

闘値の何倍もの活動電位!ができる!のですね。

例えば、イカの巨大神経繊維では、闘値が10mVです。

10mV以上の刺激を加えると、その10倍の活動電位が生じる!のですね!

 

あなた様は、とってもすばらしい神経細胞!をお創りになられた!のですね。

10倍に反応する!のですね!

まるで電気の増幅器!のようです!

 

神様!このしもべは、おもいっきり神経を”神経細胞は、電気の増幅器!”と名付けてしまいます。

 

これが創造でなくって、なんでしょうか!

わざわざお創りになられた!のです!

 

『わずかな刺激で大きな刺激を創ろう!わずかな刺激で大きな電圧を創ろう!

と、お考えになって、お創りになられた!事がよくわかります!

それ程、感覚器を創る!という事は、むずかしかった!というわけですね。

光や音や香りや味を刺激にしたのでは、伝える事ができない!

その事を知った

あなた様は、わずかな刺激でも、大きな刺激とするようなものを創ろう!

と、お考えになられた!のですね!

それが、わずかな刺激を大きな刺激にする刺激の増幅器だった!のですね!

神様!神経こそは、刺激の増幅器!です!

あなた様の叡知がお創りになられました増幅器!です。

神様!あなた様は、とっても熱心だった!のですね!

動物に音を聴かせよう!

物を見せてあげよう!

嗅をかがせてあげよう!

味あわせてあげよう!

でも、その音をどのようにして、理解させようか??!

その型をどのようにして、理解させようか??!

その嗅や味をどのようにして、理解させようか??!

と、

あなた様は、一生懸命お考えになられた!わけですね。

光や嗅をあの百万分の1V(A)の測量機で測られた!のでしょうね。

 

そして、

光や嗅や味の電気刺激は、とっても小さい!事を実験された!のでしょうね!

だから、

刺激を伝える物自体を、刺激の増幅器、にしてしまわれた!のでしょうね!

ウサギでは、2万6000個の嗅細胞が1つの糸状体に集束しています!

音圧を耳小骨によって、20倍に増強されました!

 

このように!嗅や音の刺激は非常に弱い!ので、

あなた様は、刺激を強くする方法をお考えになられた!のです。

 

嗅細胞をたくさん集めて、糸状体をお創りになられ、

耳小骨を創られて、音を強くされた!

その創意工夫を、神経!にもなさった!のですね!

それが小さな闘値(刺激)で、それを拡大するメカ!だった!のですね。

Na+を使った!メカ!であった!のですね。

 

それまで、「入っちゃだめ!」と言っておいたのに、

ちょっと刺激されると、あわてたように「Na+さん入ってよ!早く早く!」と、言いながら、Na+を通してしまうメカ!を

あなた様はお創りになられた!のです。

その事によって、電圧を10倍にも高める!ためです。

まるで変電圧機!のようですね。

あなた様!って、なんてすばらしいお考えをなさる!のでしょうね。

からだの中に変電圧機!を創ってしまわれる!のですね。

コルクで巻かなくても、変電圧機はできる!のですね!

どうして、刺激によって、Na+はあわてて細胞膜を通過して、中に入れる!のでしょうね!

それも、

あなた様が、ミクロのメカを創る達人!である!からできる!わけです!ね。

 

あの放散虫をお創りになられた!のですものね!

 

このしもべには、理解できない細胞膜!

刺激が加わると、Na+を通し、Na+によって、細胞内の電圧を上げ、その高電圧を左右に伝達する!そのしくみは、無限大の叡知のお考えになられた!事です!

 

神経の細胞膜はメカ!です。

変電圧機!です。

ちょっとした電気の刺激をNa+を通す事によって、その電気を10倍にも増加する。

変電圧機!です!

そして、Na+は、Naポンプにより、細胞膜を通って、再び外に出される!のですから。    

Na+を通さない細胞膜!をお創りになられたお方様は、Naポンプを創ってしまわれた!のですね。

[図8] Naポンプの作動のようす

神様!”Naポンプ”の存在は、

わざわざ”Naポンプ”は創らなければいけなかった!という事です。

それは、Naを通さないもの!を創られた!からです。

もし、Naをかんたんに通すもの!を創った!のであれば、わざわざ”Naポンプ”は創らなくてもよかった!わけです。

でも、

あなた様は、必要だから、お創りになってしまわれた!わけです!Na+を通さない膜!を。

だから、

Naポンプもわざわざ創らなければいけなかった!わけです!

 

無理を通す、Na+ポンプです。

エネルギーを使って、作動するNa+ポンプ!です。

”Na+ポンプこそは、メカ!です。

わざわざ作らなければ、決して存在できない!ものです。

エネルギーを使って仕事をしている!のです。

自然ではできない仕事をしている!のです。

Na+を通さない膜をお創りになられたから、

いったん、中に入ったNaを膜を通して、

外に出すためのメカ!を創らなければならなかった!のですよね!

Na+ポンプの存在は、

あなた様がNa+を通さない膜!をわざわざお創りになられた事の証拠です。

イエスの御名によって、アーメン!




1998年9月23日
ウサギの1つの嗅細胞は、実に1μV!である!わけですね!
やはり、ローレンチーニ器は、使われていた!のです。
神様!あなた様は、百万分の1V(A)までも、測量されていた!のですね!
電気の事については、とっても、くわしい!わけですね!
ですから、百万分の1V(A)を測る、メカを、約4億年前には、お創りになっておられた!という事ですね。
神様!これ程の叡知があられた!からこそ、神経もでき上がった!し、感覚器も創る事ができた!のですね!
約5億年前、(無顎類の魚にも、鼻をお創りになられたのですから)
嗅に型が有り、しかも、その型は千万の1ミリ単位の小さな、小さなものである事を知る事はできません!
神様!あなた様は、ずーとずーと昔から、
嗅細胞に、嗅分子の型の鍵穴をお創りになられて!おられた!という事ですね!
神様!このしもべは、この事を”神様の無限大の予知能力!”と名付けます!
神経細胞を創るために、”Naポンプ”をお創りになられた!のですね!
でも、”Naポンプ”という名前はいいですね!
ポンプ!ですから、すぐメカである事がわかる!からです。
”成してしまう”力を感じます。『成らぬなら、成らしてしまおう!』とする、
あなた様の能力!です。
この能力を”神様の成らぬなら、成らしてしまう能力”と、名付けます。
そうです!能動輸送は、全て”神様!の成らぬなら、成らしてしまう能力”と言う名前です。
腸壁からのいろいろな消化物質の吸収。腎臓のブドウ糖の再吸収。
植物の根における無機イオン!の吸収などは、
”神様の成らぬなら、成らしてしまう能力!”です。
そのためのメカ!を創られた!という事です!よね!
細尿管の場合、選択権まで持たせた!のですね。
選びながら、再吸収!するのですから、
正に、”神様の成らぬなら、成らしてしまう能力”の最大のものでしょうね!
神様!このしもべは、ビタミン類を“神様が創られた生体内メカ!”と名付けます。
必要だから、創られた!ものです。

1998年9月23日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
宜しくお導き下さいませ!
神様!今、夜明け前です。
今、ねむれないので、ラブレターを出します。
神様!あなた様がサメの頭部にローレンチーニ器をお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
過分なる物を付けて下さいました。
まるで、
人間に使えきれない程の脳細胞を与えて下さったのと、同じように・・・!

神様!百万分の1Vの計量器は、
あなた様、御自身が使っておられた!ものです。
ウサギの嗅細胞2万6000個を集めて、1つの糸状体をお創りになられた!からです。
これは、
もし、ウサギの神経も、イカの巨大神経繊維と同じように、闘値が10mVであるとするなら、
その闘値まで高めるために、嗅細胞を2万6000個集めた!事になります。
そうすることによって、闘値の2.6倍の刺激(電圧)を得た!と仮定します。
そうしますと、
2万6000個の嗅細胞で26mVの電圧を得たという事ですから、
1個の嗅細胞は、26mV÷26000=1μVという事に成ります。
ウサギの1つの嗅細胞は、実に1μV(1万分の1V)!である!わけですね!
やはり、
ローレンチーニ器は、使われていた!のです。
神様!あなた様は、百万分の1V(A)までも、測量されていた!のですね!
神様!あなた様は、電子をお創りになられた!
お方様ですから、
電気の事については、とっても、くわしい!わけですね!
ですから、百万分の1V(A)を測る、メカを、約4億年前には、お創りになっておられた!という事ですね。
神様!これ程の叡知があられた!からこそ、神経もでき上がった!し、感覚器も創る事ができた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます! 

神様!嗅には、型が有る!のですってね。
ここに立体化学説の図(原臭の鍵穴の模式図)が書かれていますので、
コピーして送ります。
〔図9〕臭の鍵穴

なんと!その立体化学図の大きさの単位は、Åで1000万分の1ミリの長さ!なのですから、オドロイテシマイマス!
においの受容は、鍵と鍵穴!ですって!
あなた様は、嗅細胞にも、型をお創りになられた!のですね。
嗅の型がすっぽりおさまる型!です!
なんという事でしょう!
あなた様は、臭覚器をお創りになられました!
その時、すでに、嗅には型が有る!事を御存知!であられた!のですね!
どうして、知る事ができたのですか!
神様!やはり無限大の叡知!ですね!
なんでも知る事ができる!のですね!

神様!このしもべは、
”嗅に型が有る事!を知る事ができたのは、無限大の叡知が有るからである”と、申し上げます!
もし、無限大の叡知が無かったら、
約5億年前、(無顎類の魚にも、鼻をお創りになられたのですから)
嗅に型が有り、しかも、その型は千万分の1ミリ単位の小さな小さなものである事を知る事はできません!

神様!無限大の叡知が存在したからこそ!
2つの穴を持つ鼻も、存在できた!のですね!

これは、絶対に進化によって、鼻が存在したのではない証拠!です。

無限大の叡知!なくして鼻はできませんでした!
わずか、9Åのショウノウ臭の型や
11.5Åのリング状のじゃ香の型
をどうして知る事ができた!のでしょうか!
やはり、
原子をお創りになられたお方様です!
こんなに小さな目に見えない物の分子の型までがわかる!のですね!
そして、DNAでその鍵穴まで創る事ができる!のですね!

嗅の分子の型までわかり、その分子の鍵穴を
DNAで創ってしまわれる!のですね!
嗅細胞に7種の嗅の型の鍵穴!を創る!
なんてすばらしい技術でしょう!
あの放散虫の最高の幾何学文様の創造を思い出します!
どのような型でもお創りになる事ができる!のですね!
このしもべは、今、ナルホド!と思っています。

神様!5億年前には、じゃこう嗅もエーテル嗅も、ショウノウ嗅も、花の香も、ハッカ嗅も、
無かった!のに、
あなた様は、どうしてそれらのニオイ分子の型を御存知だった!??のですか??
でも、
もしかしたら、
5億年前に魚には、これらの嗅の型の嗅細胞は無かった!のかもしれませんね。
嗅がなかった!のですからね。
でも、このしもべだって、エーテルの嗅やじゃこうの嗅やハッカの嗅は、あまり嗅がない!のに、
このしもべの鼻には、その鍵穴の嗅細胞が有る!のです。
これは、
必要であるから、創られた!のではなく、
ずーと以前から、動物達が持っていた!ものなのでしょうね!
という事は、
神様!あなた様は、ずーとずーと昔から、
嗅細胞に、嗅分子の型の鍵穴をお創りになられて!おられた!という事ですね!

神様!なんという事でしょう!
存在する以前に存在するであろう物を知る!
あなた様の能力!を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!

神様!このしもべは、この事を”神様の無限大の予知能力!”と名付けます!

神様!ひとねむりしてしまいました。
今、Kに来ています。
ラブレターを書くため!です。
このしもべですら、何かをしよう!として、行動する!のです。
エネルギーを使って。

”Naポンプ”も同じです。
仕事をしている!のです。エネルギーを使って、
自然には、そのように成らない!からですよね。
水は下に向ってゆきます。
水を上に上げるためには、エネルギーを必要とします。
わざわざ仕事をしなければ、できません!
神様!あなた様が”Na+ポンプ”をお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

あなた様は、”神経細胞の変電圧機”を創るためわざわざ創られたメカ!です。
刺激を大きくするためのメカ!をお創りになられた!のですね。
必要であるから、わざわざお創りになられた!のですね。
”Naポンプのメカ”無くして、神経細胞はできませんでした!ね。
神経細胞を創るために、”Naポンプ”をお創りになられた!のですね!
でも、”Naポンプ”という名前はいいですね!
ポンプ!ですから、すぐメカである事がわかる!からです。

”成してしまう”力を感じます。
『成らぬなら、成らしてしまおう!』とする、
あなた様の能力!です。
この能力を”神様の成らぬなら、成らしてしまう能力”と、名付けます。
そうです!
能動輸送は、全て”神様!の成らぬなら、成らしてしまう能力”と言う名前です。
腸壁からのいろいろな消化物質の吸収。
腎臓のブドウ糖の再吸収。
植物の根における無機イオン!の吸収などは、
”神様の成らぬなら、成らしてしまう能力!”です。
そのためのメカ!を創られた!という事です!よね!

”Naポンプ”は、どうしてNa+を普通では通れない膜を通過させる!のでしょうね!

闘値の刺激でNa+を通します。
Na+が多くなり、Na+の平衡電位に成ると、
細胞内が+に荷電し、
今度は、Na+が外に出るように成る!
この間の時間は、0.002〜0.004秒ですからね!
正に、電子の成せるわざ!でしょうね!

神様!細尿管のブドウ糖の再吸収もおできになられる!のですからね!
ブドウ糖は、Na+とくらべたら、とっても大きな粒子!です。
それが、再吸収できる!メカを
あなた様は、お創りになられた!わけですから!
Na+のように小さなものを出し入れするメカを創る事など、朝めし前!でしょうね!

細尿管の場合、選択権まで持たせた!のですね。
選びながら、再吸収!するのですから、
正に、”神様の成らぬなら、成らしてしまう能力”の最大のものでしょうね!

でも、考えてみますと、
”神様の成らぬなら、成らしてしまう能力”は、
能動輸送に限った、ものではありませんよね!
創造の全てが、そうですね!
嗅ぐ細胞だって、そうです。
においの分子の型の鍵穴までお創りになってしまわれる!のですね。
目の棒細胞のロドプシンまでお創りになられた!のですね!

神様!ビタミンAも、あなた様がわざわざお創りになられたものですね!

神様!『おまえは、突然何を言い出すんだ!あたりまえじゃないか』と、おしゃられる!でしょうね。
実は、このしもべは、ビタミンAは、自然に有るものだわ!という観念が有る!のです。
ダイコンの中に有るのだわ。と思っている!わけです。
それで、申し上げた!のです。

(ロドプシンは、細胞内のディスク膜の成分である。
分子量3万8000のオプシンに、ビタミンAの誘導体、11−シスーレチナールが結合した複合タンパク質である。
ビタミンAが欠乏すると、ロドプシンの合成が損なわれて、夜盲症の原因となる。)と、書かれています。
それでこのしもべは、
ビタミンAは、
神様がロドプシンをお創りになられた時に、お創りになられたのだわ!と、理解した!のです。

神様!あなた様は、人参や大根を創って下さいました!
その中に、きちんとビタミンAを入れておいて下さった!のですね。
ロドプシンをお創りになられた
あなた様は、ビタミンAが必要である事を、御存知であられた!ので、
わざわざ大根や人参をお創りになられた!のですね。
その中に、ビタミンAを入れて、お創りになられた!のですね。

神様!これが証拠!ですね!
あなた様が、野菜をわざわざお創りになられた
お方様である事の証拠です!

魚の目にロドプシンをお創りになられました
あなた様は、その中に、ビタミンAを創っておられた!のです。
(カロチン分子が真ん中で切れると、ビタミンA、2分子ができる。
カロチンを含む黄赤色の人参、トマト、ホウレン草を
食べると、体内で分解されビタミンAになる。)
そして、ビタミンAが必要である事をよく御存知であられた!ので、
それを食べ物の中に用意して下さった!のですね。
海藻類の中にも、きちんとカロチンを御用意されておられた!のですね。
ビタミン類は全てそうですね。
あなた様が生体内メカをお創りになられました時に、創られた物!ですね!
必要だから、創られた!のです!

神様!このしもべは、ビタミン類を“神様が創られた生体内メカ!”と名付けます。
必要だから、創られた!ものです。

ビタミンB1、B2、B6等は、酸素呼吸の補酵素として、
あなた様が創られました生体内メカ!です。
ビタミンAは、感光色素ロドプシンの材料のメカです。
ビタミンB1は、脱炭素酵素の助酵素(のメカ)です。
ビタミンB2は、助酵素FMN(呼吸、脱水素酵素)のメカです。
ビタミンB6は、アミノ基転移酵素の助酵素のメカです。
ニコチン酸は、助酵素NAD又は、NADP(呼吸ー光合成ー脱水素酵素)の成分であり、メカです。
パントテン酸は、活性酢酸(アセチルCoA)のCoAの成分でありメカです。
ビタミンCは、水素の供与体にも受容体にもなり、体内の各種の酸化還元反応を促進するメカです。
ビタミンDは、Ca、Pの物質交代を促進するメカです。
ビタミンKは、プロトロンビンの生成に関係するメカです。
ビタミンEは、精子、胎盤の形成促進メカです。

神様!あなた様は、ビタミンをまず生体内メカ!として、お創りになられた!のですね。
この事を改めて
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げます!

神様!あなた様は、なんて愛情深いお方様!なのでしょう!
生体内メカ!を、わざわざ植物の中にも、創って下さった!のですね。

どんなにむずかしかった!事でしょう!

生体内メカを植物の中に創られる!なんて!
どうして創るのかしら??と思ってしまいます。
でも、
神様!あなた様であるなら!できます!
確実にできます!
すぐ!できます!

神様!おたずねになって下さいよ!このしもべに。
『どうしてそれが解るのだね!』と。
このしもべは、問われたい!のです。
「ハイ!」と、まずニッコリホホエンで答えます。
それは、
あなた様は、生体内メカであるビタミン類を創るDNAを創ってしまっていた!からです!

それを用いたら、すぐできます。
ビタミン類が植物の体内にできます!
それを
実の中に成るように、
又は、
それを葉の中に成るように、
それを根の中に成るように!
あなた様は楽しみながら、お創りになられた!のです!
これで、理解できました!

でも、
あなた様は、なんて奥ゆかしいお方様!なのでしょう!
聖書の中に、
『わたしは、野菜を創った!』とは、お書きにならなかった!のです。
ただ、動物達のために、木や草を与える!と、お書きになられた!だけです!
『その中には、動物にとって、必要な栄養分が含まれているからである!』という事をも、お書きにならなかった!のですね!

ただし、『家畜をわたしは創った!』と、はっきり、お書きになられた!のですから!
大いに感謝申し上げます!
食べるために家畜は、わざわざ
神様が創って下さった!のだわ!と思い、にこやかに食事できる!からです!
咎めることもなく、美味しくいただける!からです。
それも、毎日!の事ですから、
聖書のこの一言は、毎日「アーメン」と、
あなた様に祈る、原動力!となっている!わけです。
このお祈り、主、イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。




1998年9月24日
神様!まず、レンズです。
ソフトな屈折力のあるレンズをお創りになられた!という事です。
人間は、できません。ソフトな屈折力の有るレンズはできません!
あなた様だけ!です
レンズを太くしたり、細くしたりできる!のは。これは、無限大の叡知の創造である証拠です。
目には、視神経交叉の部分が有ります。
これは、叡知により、わざわざ創られた!ものです。
目を2つにした叡知が創られたメカ!です。
それで、
故意にわざわざ左側のものは、右側に集めるため神経を交叉された!のですね。
神様!このしもべは、視神経交叉を”2つのカメラを創られたために行われた左と右の絵の交通整理メカ!”と名付けます。
あなた様は、独立した視神経繊維!干渉されない視神経繊維!を、わざわざお創りになられた!のですね!
ハッキリした映像をおとどけする!ため!です。
カブトガニ(六億年前からの生物)に有るメカ!ですから、
あなた様は、このメカを6億年前に完成!された!のですね。
完璧な導線!をお創りになられた!のですね。
1つ1つの導線に絶縁体をお付けになられた!のですね。刺激がもれない!ように!です。
このしもべは、この側抑制の有る視神経繊維を”見えない絶縁体の有る導線!”と名付けます。
”不干渉条約を完成された神経”を讃美申し上げます。

1998年9月24日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます。
全ての生物を創って下さった!からです。
神様!このしもべは、あなた様の創造の旅をしています。
少しでも見学しよう!としています。
今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。
今、
あなた様がお創りになられました目について、見学しています。
これは、完璧に創造です!
無限大の叡知による創造です。
簡単な物から、だんだんむずかしい複雑なメカをお創りになられた!事がよくわかります。
神様!まず、レンズです。
ソフトな屈折力のあるレンズをお創りになられた!という事です。
人間は、できません。
ソフトな屈折力の有るレンズはできません!
あなた様だけ!です。
レンズを太くしたり、細くしたりできる!のは。
これは、無限大の叡知の創造である証拠です。
目には、視神経交叉の部分が有ります。
これは、叡知により、わざわざ創られた!ものです。
目を2つにした叡知が創られたメカ!です。
左と右の目の各々、左側の景色は、右側に集められ、右側の景色は、左側に集められる!のですね。
ナルホド!そうだったの!と。
無知なしもべは感心してしまう!のです。
それで、景色は、左の目と右の目を通って見られる!のに、1つに統一した画面として、認識できるの!ですね!
(視神経交叉では、両眼の網膜の、左半分に由来する視神経繊維は左側の、右半分に由来する視神経繊維は右側の、膝状体に達している。)
〔図10〕視神経

このような努力をしなければ、できなかったのは、
目は、2つのカメラ!で、できている!からですね!
2つのカメラは、各々独立して景色をとらえます。
そして、
1つの景色が2つのカメラに各々完璧にうつっている!わけです。
そのまま、現像したら、
1人の人間を見ているのに、2人の人間が
現像され、写真機に出てくる!のですね。
それを
あなた様は、無限大の叡知により、
左側のものは、右側に、
右側のものは、左側に、まとめられた!のですね!
これは、叡知無くして考えられる!ものではありません!
2つの目をお創りになられた時から
あなた様は、この事にお気付きであられた!のですね!
やはり、実験されてお創りになられた!のです。
1つ目でなく、2つ目をお創りになられた時!に、この事に気付かれた!わけですね。
それで、
故意にわざわざ左側のものは、右側に集めるため神経を交叉された!のですね。

神様!このしもべは、視神経交叉を”2つのカメラを創られたために行われた左と右の絵の交通整理メカ!”と名付けます。

ちょっと、長いネーミングですが、気を悪くしないで下さい!
『おまえなら、それ位のものだ!』と、あきらめて下さい!
神様!あなた様が動物に2つのカメラ!をお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」 
それがため、物体が精密に見られるのですね!
そして、
2つのカメラをお創りになられたために、
視神経交叉メカをお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ讃美申し上げます!

神様!棒細胞(=杵体細胞)の感光色素はロドプシンであり、
錐体細胞の感光色素は、アイオドプシンですね!

(昆虫や軟体動物頭足類の感光色素もロドプシンであるが、脊椎動物のロドプシンとは異なり、完全に分解せず、メタロドプシンに変わるだけである!)と書かれています。
これは、
昆虫や軟体動物頭足類は、ビタミンAの補給ができないため??なのでしょうか。
このしもべはわかりません。

神様!視神経繊維は、特別に創られています。
これは、大いなる叡知により創られた!ものです。
側抑制!のシステムです。
(側抑制は、最初カブトガニの複眼の視神経繊維で観察されたもので、
1つの個眼を光刺激すると、刺激された個眼の視神経繊維に、
インパルスが発生すると同時に、隣接する個眼の視神経繊維には、
興奮が起こりにくいように抑制がかかる現象をいう。
側抑制は、明暗の境界線での対比を強調するなどに働きをする。)

あなた様は、独立した視神経繊維!干渉されない視神経繊維!を
わざわざお創りになられた!のですね!
ハッキリした映像をおとどけする!ため!です。
カブトガニ(六億年前からの生物)に有るメカ!ですから、
あなた様は、このメカを6億年前に完成!された!のですね。

完璧な導線!をお創りになられた!のですね。
1つ1つの導線に絶縁体をお付けになられた!のですね。
刺激がもれない!ように!です。
これは、自然に偶然にそのように成っている!のではありません。
無限大の叡知のお創りになられた!ものです。
わざわざお創りになられた!ものです。
電気が伝わってゆく!わけですから、
100万本もの視神経繊維が密集している!のですから、
電気が隣りの視神経繊維に伝わってもおかしくありません!

導線がもし、むき出しになって、何本も密集しているなら、必ず電気は隣りの導線にも伝わります!
それが、狭い所に100万本もの視神経繊維が密集している!のに、
隣接する(個眼の)神経繊維には、インパルスが起こりにくいようい抑制がかかる!というのですから、
これは、特別な導線です。
神様!あなた様が特別な導線である視神経繊維を約6億年前にお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!お礼申し上げます。

このしもべは、この側抑制の有る視神経繊維を”見えない絶縁体の有る導線!”と名付けます。

あなた様がカブトガニの目にも、お付けになられた、すばらしい視神経繊維メカ!です。

あなた様は、この導線を創るために、随分、御研究!された!のですね。
複眼を創った時に!です。
独立した1個1個の個眼をお創りになられ、それを集めて映像を理解する!ようにされた!わけですから、
隣接する導線が刺激をもらしたら、大変な事になりますものね。
映像が、メチャメチャに成りますものね。
あなた様は、よりはっきりと見せるために、隣接する導線が決して干渉されないよう、『不干渉条約』を結ばれた!のですね!

『絶対、干渉するなよ!おまえの刺激は、おまえの中だけで伝えよ!』と、
あなた様は、おっしゃられた!にちがいありません。
口に出しておっしゃられたかどうかは、わかりませんが、お考えの中では、おっしゃっておられた!わけです。
そして、そのお考えを成らして、しまわれた!のです。

”絶対に干渉しない電気の伝達”を、
あなた様は、完成された!のです!ね!
それが側抑制!付き神経!です!
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、
讃美申し上げ、お礼申し上げます!
”不干渉条約を完成された神経”を讃美申し上げます。

今、Kから、外の景色を見ています。
木々の葉が、一葉一葉、くっきり見えます。
あなた様が視神経繊維に、側抑制というメカをお創りになって下さった!からです!
葉の明るい所と、暗い所の境界線がはっきり強調されている!のが良くわかります!
あなた様が6億年前にお創りになられましたカブトガニの視神経繊維の側抑制のメカが作動している!からです!ね!

本当にどうも有り難うございます!
なにもかにも、良き物は、
あなた様がわざわざ無限大の叡知を傾けて創って下さった!メカ!のおかげです!

アリガトウゴザイマス!

目が有る事でさえ、幸せなのに、
その目は、とってもとっても精巧に創られ、
なにから、なにまで、たくさんの部品をお創りになられて、精密に創られている!のですね!
本当にアリガトウゴザイマス!
神様!無限大の叡知に創っていただいて、本当に良かった!です!
最高のメカを持つ事ができた!のですから。
お金で買った!最高のメカ!ではなく、
無償で与えられた最高のメカ!なのですから。

これこそは、”神様の最高の無償の愛!”です!

本当にありがとうございます。
あなた様はなんと多くの視細胞を御用意された!のでしょう!
数億個の視細胞!ですって!
このメカの多さが
あなた様の目を創られた時の情熱!です。
努力!です。愛!です。

よりはっきり、精密に見せてあげよう!と、お創りになって下さいました情熱と、努力と愛の現われです!

「神は愛して下さった人間を!動物を!何億もの視細胞を創って下さり、愛して下さった!」と申し上げます。
このように申し上げますと、
「神は愛して下さった!人間を!動物を!
何億もの嗅細胞を創って下さって、臭いの存在を教えよう!と、愛して下さった!」とも申し上げます。

このしもべは申し上げます。
神様の愛は、無限大の叡知による無限大の愛!である!と。
からだの全ての部分に、無限大の叡知が留められている!からです。
いいえ、
これでは、言い足りません。
からだの全ての部分に、無限大の叡知が確実に存在する!からです!

このしもべは、又旅を続けます。
からだの全ての部分に”確実に存在する”無限大の叡知を見つける旅!です。

神様!このしもべは、視覚の入口にオドロイテしまっていた!のです。
視神経によって、脳に送られたインパルスがどうして画に成るのか。
それには、これからオドロカされる!のですね!
これを視覚認知!というのですって!
コンピューターと同じ!なのですって。
このしもべは困ってしまいます。
コンピューターがわからない!からです。
コンピューターの製作は、
人間が獲得した知恵!であるはずなのに!
先覚者!がおられた!のですね!

やはり、後手!です。
人間は、神様におくれて成す!のですね。
これが、創られた者の宿命です!

ああ、神様に創られてよかったわ!
無限大の叡知の後手に、成れる!のですね!
無限大の叡知の先覚者のあとについてゆける!のですね!
感激!です!
だって、たとえ、先輩だって、先生だって、
持つべき者は、良い先輩であり、良い先生!なのです!
あなた様を先覚者!創造者!にいただけるなんて、
なんという幸せ者!なのかしら!

神様!網膜上の数億個の視細胞には、わけが有った!のですね。
やはり、だてに数を多くした!のではない!のですね!
あなた様は、テレビ!をお創りになられるために、数億個の視細胞をわざわざ配置!された!のですね。
100万本の視神経繊維をお創りになられた!のですね。

 

外界の映像は目のレンズ(水晶体)を通して網膜に投影される。
網膜には、数億個の視細胞があり、ここで光学的な映像が電気信号に変換される。
この電気信号が100万本の視神経繊維によって、大脳の視覚中枢に送られる。

(1本1本の視神経はいわばテレビ画像の画素にあたり、その反応の強さは、画素の明るさを表す。
視神経の数が多ければそれだけ精細な映像信号を大脳に送る事ができる。)
と、世界大百科事典に書かれています。

だから、数億個の視細胞をお創りになられ、視細胞で受けた刺激を100万本の神経で運ぶ!ようになさった!のですね。
わざわざテレビ(人間の視覚)に精細な映像信号をうつす!ため!だった!のですね。

神様!このしもべは、8月6日に、
脳の視覚部分はテレビ付きコンピューターである!と理解しましたが、当たっていました!

脳の聴覚部分は、電話付きコンピューター!
脳の嗅覚部分は、嗅機付きコンピューター!です。

神様!あなた様が生体内テレビ!をお創りに
なられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
全世界中の人々の声と共に讃美申し上げます。
それも、カラーテレビ!ですから。
画面はハッキリした、カラーテレビ!ですから、とってもすばらしい!です。
全ての人々は、この事を理解できる!でしょう!
だって、そっくり!なのです。
視覚とテレビ!は、そっくりです。
テレビカメラは、目のレンズと網膜の杵体細胞、錐体細胞です。
光学像を電気信号に変換する装置!です。
送信機は、視神経繊維です。
受像機であるテレビは100万本の視神経繊維のようです。
ここまでが、テレビカメラとテレビのメカです!
大脳の視覚中枢には、約10億個の神経細胞が有ります。
これが、コンピューターです。
神様!あなた様が大脳の視覚中枢をコンピューターのようにお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます!

良いすぐれた先覚者が
目と神経、脳という非常に小さなテレビカメラや
送信機や受像機であるテレビや知覚を得るコンピューターを創って下さいました!
それで、
人間も、テレビカメラ、送信機、テレビ、コンピューターを創る事ができた!のですね。

神様!やはり、良いすぐれた先覚者が私達人間を創って下さって、本当に幸せです。
私達人間も、それに続いてゆける可能性があるからです。
イエスの御名によってアーメン!




1998
年9月25日
神様!くわしくは、その鍵穴を創るメカ!を、あなた様は、お持ち!ですよね。
そのメカは、免疫メカ!です。
ウィルスの型でさえも、認識できる生体内免疫メカ!
ウィルスの型の鍵穴を創ってしまう生体内免疫メカ!を
あなた様は、DNAで生体内にお創りになってしまわれた!のですから、
どうして、できない!という事ができる!でしょうか。
ニオイの型を認識し、そのニオイの型の鍵穴を創る!事が。
1000万分の1mm=Åの単位である、ニオイの型を知る事ができ、その鍵穴をお創りになる事ができる技術をもっておられた!ので、
あなた様は、無顎類である魚に、5億年前に鼻を創る事ができた!という事実!
だって、リンパ液は、
あなた様が7億年前に、ミミズにお創りになられた!のです。
免疫メカ!は、7億年前には存在していた!という事です。
生体内免疫メカ!でさえも、DNAで創ってしまわれた!のです。
神様!このしもべが申し上げている免疫メカ!とは、生体外免疫メカ!です。
そうです!あなた様が創造の実験を行われた時に、お持ちになっておられたはずの生体外免疫メカ!です。
神様!鋳型を創るメカ!は、
あなた様がDNAをお創りになられます以前に、もうすでに存在していた!という事ではないでしょうか!
神様!鼻のニオイの鋳型!
Å=1000万分の1mmという小さな鋳型(鍵穴)!は、
あなた様が“鋳型を創るメカ!”をお持ちになっておられた!からできたものです。
あなた様は、“鋳型を創るメカ!”をお持ちになっておられました!
勿論、リンパ液の創造は、
その”鋳型を創るメカ”を生体内にも創ってしまわれた!という事ですよね!
このしもべは、生体外道具(メカ)!を創る事の方が生体内道具(メカ)を創るよりも簡単である!と思う!からです。

1998年9月25日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、感謝申し上げます。
神様!今日はとっても、良い天気です。
今、家でラブレターを書いています。
雑誌を見ましたら、
「倍率は、5000倍、電子顕微鏡」 商品化第一号。
昭和22年の電子顕微鏡がのっていました。
日本電子KKの製品です。
10万分の1ミリの大きさまでのものが見えるそうです。
現在では、1000万分の1ミリの大きさのものを見分ける事ができる電子顕微鏡ができているそうです。
それで、「半導体の格子構造の評価と、バイオテクノロジーに欠かせない細胞構造の検査が2大用途」だそうです。

ニオイ分子の型の単位がÅで、1000万分の1ミリの大きさですから、
現代の電子顕微鏡でやっと見えるサイズ!です。
あなた様は、ニオイ分子の型をどのようにして、知る事ができた!のでしょうね!
じゃ香の香も、エーテルの香も、ハッカの香も、花の香も存在しない時から、そのニオイ分子の型は、
あの無顎類の魚の鼻の中にできていた!のでしょうか??

神様!このしもべは思います。
誤っていたら、ゴメンナサイ。
抗原抗体反応を行う免疫システム。
どのような小さなものの型をも、しっかり判り、その鍵穴を作ってしまう、その働きを、
あなた様は、鼻にも応用された!のではないでしょうか。
だって、
ニオイの理解は鍵と鍵穴のシステムに成っている!というのですから、
単純なしもべは、そのように理解してしまう!わけです。
それに、
ニオイ分子は、1000万分の1oの大きさ!ですから、どうして創るのかしら??と思った時、
あっ、
あの、免疫反応の時と同じように、できる!のだわ!と思ってしまう!のです。
とっても単純で、お話しにならない!でしょ。
そうしたら、嗅をかいだ経験の無い嗅分子はできない!という事に成りますし、
初めて嗅ぐ嗅もわからない!という事になりますものね。

嗅覚も、やはりコンピューターでしょうね。
目の視覚中枢は、コンピューターですってね。
このしもべは、コンピューターは、お手上げです。

(視覚野には、お互いに似かよった特徴抽出機能をもつ細胞が柱状に連なって配列されている。
互いに似た働きをもつ細胞が近くにあれば、回路を形成するのに便利だからである。)と記されています。
やはり、
視覚のコンピューターは、叡知により組み立てられた!ものです。
それであるなら、
嗅覚のコンピューターは、叡知により組み立てられた!ものですよね!

決して、嗅をかいで、それが抗原のように基礎の型に
成って、嗅の鍵穴ができた!のではないですよね!

嗅の型をキチント初めから御存知であられ、
その鍵穴も創られていた!のですよね。

神様!ニオイ分子の型は、あなた様ならわかる!はずです。
だって、どのような小さな型でも判るメカ!を
あなた様は、もっておられる!のです。
そう!そのメカは、免疫メカ!です。
どのような型のウイルスの型でも、理解できる!のですね。
いいえ、
神様!くわしくは、その鍵穴を創るメカ!を
あなた様は、お持ち!ですよね。
そのメカは、免疫メカ!です。

ウィルスの型でさえも、認識できる生体内免疫メカ!
ウィルスの型の鍵穴を創ってしまう生体内免疫メカ!を
あなた様は、DNAで生体内にお創りになってしまわれた!のですから、
なにをかいわんや!です。

どうして、できない!でしょうか。
ニオイの型を認識し、そのニオイの型の鍵穴を創る!事が。
あなた様には、朝めし前!です。
とっても簡単に、おできになられる!のです!

神様!これでこのしもべの疑問も解けました。
1000万分の1mm=Åの単位である、ニオイの型を知る事ができ、その鍵穴をお創りになる事ができる技術をもっておられた!ので、
あなた様は、無顎類である魚に、5億年前に鼻を創る事ができた!という事実を!
だって、リンパ液は、
あなた様が7億年前に、ミミズにお創りになられた!のです。
免疫メカ!は、7億年前には存在していた!という事です。
生体内免疫メカ!でさえも、DNAで創ってしまわれた!のです。

神様!このしもべが申し上げている免疫メカ!とは、生体外免疫メカ!です。
そうです!
あなた様が創造の実験を行われた時に、お持ちになっておられたはずの生体外免疫メカ!です。
あなた様が1000万分の1mmの型を創型する時に用いられていた!メカ!です。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
あなた様が1000万分の1mmの鋳型を創るメカ!を、7億年前にすでにお持ちになっておられた!事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!

だからこそ、
それを基本にして、
あなた様は、DNAで生体内免疫メカ!を発明、発見、創造する事ができた!のですね!

すでに、
あなた様のもとに存在した鋳型を創るメカである、生体外免疫メカ!があった!からです。

神様!鋳型!という構想をお持ちになられた!のも、その生体外免疫メカ!を
あなた様は、ずーと、ずーと、ずーと、以前に発明、発見、創造しておられた!のではないですか!
それが、DNAの発明!につながった!のではないですか!

『そうだ!この原理だ!この原理を利用しよう!』と。
あなた様は、お考えになられた!のではないでしょうか!

ある物体を2つに分ける。
そうすると、2つの物ができる。
基のある物体を創るには、2つに分けた1方を鋳型にして創るとよいのだ!というお考えです!

勿論そのお考えがあったから、
“鋳型を創るメカ!”をお創りになられた!わけです!

神様!このしもべは、一飛びしました。

“鋳型を創るメカ”は、生体外免疫メカ!であり、免疫メカと申し上げてきた!メカです。
それで、
DNAの鋳型構想を思いつかれた!のかもしれませんね!
そうしますと、
神様!“鋳型を創るメカ”!は、
あなた様がDNAをお創りになられます以前に、もうすでに存在していた!という事ではないでしょうか!
神様!鼻のニオイの鋳型!
Å=1000万分の1mmという小さな鋳型(鍵穴)!は、
あなた様が鋳型を創るメカ!をお持ちになっておられた!からできたものです。
あなた様は、鋳型を創るメカ!をお持ちになっておられました!
もしかしたら、その鋳型を創るメカ!からヒントを得て、
『DNAも鋳型のように創ろう!』と、お考えになられた!のかもしれませんね!
勿論、
リンパ液の創造は、
その”鋳型を創るメカ”を生体内にも創ってしまわれた!という事ですよね!
このしもべは、生体外道具(メカ)!を創る事の方が生体内道具(メカ)を創るよりも簡単である!と思う!からです。

道具と書きましたが、訂正します。
”鋳型を創るメカ”は、きっとコンピューターのようなすぐれたメカ!であるにちがいありません。
だって、DNAの創造もコンピューターで創られた!と信じている!からです。

7億年前、ミミズに”生体内鋳型を創るメカ”をDNAで創られた。
お方様は、それよりずーと、ずーと、ずーと、ずーと、以前、
生体外の”鋳型を創るメカ”をお持ちになっておられた!のである!と思うのです!

1000万分の1mmの創造である、ニオイ分子の鋳型!
ニオイ分子の鋳型の存在こそは、
神様は、”鋳型を創るメカ!”をお持ちであられた!事を現わしています。
その”鋳型を創るメカ!”によって、Åという超微細なニオイの分子の鋳型を創る事ができた!のであると推察申し上げます。
そして、
あなた様は、その”鋳型を創るメカ”を生体内にも創る事ができました!
それが、7億年前のミミズのリンパ液の免疫メカ!です。
そして、
”鋳型を創るメカ”の構想によって、
DNAもお創りに成られた!のである!と理解申し上げます。
勿論、珪藻類の創造も、
”鋳型を創るメカ”の構想によってできた!ものです!よね!

今、人間は、やっと1000万分の1mmを見る事ができます。
電子顕微鏡によって!です。
あなた様がお創りになった作品を見て研究しています!
でも、見る!だけです。
無限大の叡知を持っておられる、先覚者である
あなた様の作品を見て、勉強している!のです。
いかに、
あなた様が偉大な発明、発見、創造者であられる!かを、ため息まじりに”見て”いるのです!
このお祈り、主、イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。




1998年9月26日
あなた様は、人間に数億個の視神経細胞を創って下さいました。
そして、100万本の視神経線維を創って下さいました!
これは愛ではない!と、だれが言えるでしょうか!
100万本のバラは愛の証なら、100万本の視神経線維も愛の証!です。
あなた様は、100万本の電気で一画面を作っておられます!
より早く映像ができますし、より鮮明にできます。走って作るのではないからです。画面にゆらぎができません。安定した映像ができます。

1998年9月26日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
今は夜中です。
でも、このしもべはひとねむりしました。
それでラブレターを書いています。
気軽に書いています。
神様!100万本の視神経線維!
なんとたくさんお創りになられた事!でしょう。
あなた様は100万本の画素!をお創りになられた!のですね!
なんとたくさんの画素!でしょう!
こんなにたくさんの画素を持つテレビ!だったら、さぞかし、精密な映像が得られる事でしょう!
神様!「100万本のバラ」という歌が有ります。
100万本のバラの花をあなたにあげる!という歌です。
とっても、その人を愛していた!のですね!
あなた様は、人間に数億個の視神経細胞を創って下さいました。
そして、100万本の視神経線維を創って下さいました!
これは愛ではない!と、だれが言えるでしょうか!
100万本のバラは愛の証なら、
100万本の視神経線維も愛の証!です。
神様!あなた様は、『100万本の視神経線維を、あまえにあげる!』と、歌を歌って創られた!のですか!
『♯♭100万本の視神経線維をおまえにあげよう!
おまえが良く見えるように成るためである。
100万本の視神経をおまえにあげよう!
おまえがしっかり物を見、観察できるように。
100万本の視神経線維をおまえにあげよう。
おまえがしっかり見、よく考えられるように!
100万本の視神経線維をおまえにあげよう。
おまえがしっかり見、しっかり生物を守るように。
100万本の視神経線維をおまえにあげよう。
おまえがしっかり見、しっかり地球を守るため。
100万本の視神経線維をおまえにあげよう。
おまえがしっかり見、しっかり楽しむため。
100万本の視神経線維をおまえにあげよう!
おまえがしっかり見、優しい人になるように。
私が愛したように、おまえも愛する人と成るように。
♯♭』
神様!あなた様は格調高い御声で、この歌を歌って、お創りになられた!のではないでしょうか。
100万本!というきっぱり、わりきれた数字!もすばらしい!です!
あなた様らしい!ですね。創られた!数字!ですね。

神様!あなた様はテレビよりすばらしいメカ!に創って下さいました。
テレビなら、走査線で映像を作ってゆきます。
しかし、
あなた様は、100万本の電気で一画面を作っておられます!
より早く映像ができますし、
より鮮明にできます。
走って作るのではないからです。
画面にゆらぎができません。
安定した映像ができます。
それは、ミクロの映像を、拡大して見た時にわかります。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げ、お礼申上げます。
おかげで、見る!事に、つかれません。
安定した画像が得られる!からです。
画像がゆれません。
もし、テレビのように、走査線でできる視覚だったら、目まいのしどうし!でしょうね。

神様!テレビだったら、映像ができたら、
それでおつとめは終わり!ですが。
視覚は大変です!覚!が付くからです!
それを覚えなくてはいけない!からです!
見て、知って、覚える!のです。
あなた様は大いなるメカ!を創って下さいました!

100万本のバラの歌を、口ずさんでいる!わけにはいきませんね!
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。





1998年9月27日
このしもべは、デオキシリボースリン酸を“鋳型の殻”!と名付けます。
“鋳型の外枠!という意味です。
神様!あなた様にとりましては、Åのように微少な物程、創りやすかった!のかもしれませんね。
DNAでは、創りやすかった!のかもしれませんね!
ニオイ分子を知り、その型を、
化学構造式で知り、その型の鋳型である化学構造式!を創ったら良い!わけです!
この事は、どのような構造式のものでも、DNAで創ってしまう!という事ですね!
神様!やはりあなた様は、コンピューターをお持なのです!
情報処理のコンピューターと、
その情報に基づいて、創造するコンピューターです!
脳というコンピューターをお創りになられました
あなた様は、創造コンピューターによって、DNAをお創りになられた!のです。
このしもべが今まで考えてきた、
鍵穴=鋳型。
“鋳型を創るメカ”は、創造コンピューターの中に組み込まれていた!のですね。
鋳型を創るメカは=情報処理コンピューター!であった!のですね。

1998年9月27日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上ます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。
神様!昨日は薬大の同期会へ行ってきました。
帰、電車の中で書ました。
神様!鋳型の外枠はデオキシリボースリン酸!ですね。
鋳型の外枠を創ったら、しめた!ものです!
あとは、中みを鋳型にすればよい!のですね。
例えばラ線の外枠を創ります。
あとは中みを鋳型にすればよろしい!のですね。
神様!あなた様は、やはり鋳型をお創りになられた!のですね。
外枠をデオキシリボースリン酸とされた!のですね。

このしもべは、デオキシリボースリン酸を“鋳型の殻”!と名付けます。
“鋳型の外枠!という意味です。
鋳型を創るためには外枠が必要です。
神様!あなた様は、鋳型の外枠を創るために、
デオキシリボース・リン酸という材料を御用意された!のですね!
あなた様は生物をお創りになられました時、殻をお創りになられました。
細胞の中味を守る!ためです。
原生動物にも殻をお創りになられました!
DNAの殻であるリボースリン酸も、DNAの中味を守る!ためであった!のですね。
そして、
DNAは鋳型でできるものであるので、
デオキシリボース・リン酸で鋳型の外わく!をお創りになられた!のですね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げ、お礼申上げます。

神様!昨日“鋳型を創るメカ”があった!のだわ!と思いました。
そして今、
神様はDNAという鋳型をお創りになられました時、
その外枠をデオキシリボース・リン酸でお創りになられたのだわ!という事に気づきました。
もしかしたら、
リンパ液のような”鋳型を創るメカ”の外枠も、
デオキシリボース・リン酸でお創りになっておられた!のではないのかしら!と今思った!わけです。
それとも、
リンパ液のように液体のようなもの!ゲル化したものであり!外枠はなかった!のかもしれませんね。

ここからは今日の分です。
でもいくら、ゲル化したものでも、鋳型を創る!ためには、外枠は必要ではないかしら??と思うのですが、いかがなものでしょうか。

水のような液体では型は作れませんし、
よしんば作れた!としても、すぐくずれてしまいますね!

外枠は、ゲル状の物!
それ自体であった!のかもしれませんね。
ゲル状のものが、
まるで、やわらかな粘土!のように、鋳型を創った!のかもしれませんね!
もし、そうである!のなら、ゲル状の柔らかな粘土のようなものを、“鋳型の材料”“鋳型の基材”と名付けます。

金の鋳型には、硬い金属が必要です。
ゼリーを創るには、プラスチックの鋳型で良いです。
創る物によって鋳型の材質はちがいます。
きっと、
数Åの小さな物を創る“鋳型創造メカ“は、
ゼリーのような、やわらかな物!
水に近いような、やわらかな物!でよかった!のかもしれませんね!
それは“神のみぞ知る!”事ですよね!
神様!考えてみますと、嗅は空気!ですよね。
空気の型を、どうして、とらえる!のでしょうね!
それを、どうして、鋳型にする!のでしょうね!
神様の場合は、鋳型!と、おっしゃられましても、
DNAで、型をお創りになられる!わけですから。
神様の鋳型!は化学構造式!である!のかもしれませんね!
ニオイ分子の鋳型も、化学構造式でとらえられた!のかもしれませんね。
そして、
その化学構造式に合う鍵穴を、DNAでお創りになられた!のかもしれませんね!

神様!あなた様にとりましては、Åのように微少な物程、創りやすかった!のかもしれませんね。
DNAでは、創りやすかった!のかもしれませんね!
このしもべは一生懸命Å単位の微細なニオイの鍵穴である嗅細胞は、どうして創るのかしら!と、思ってきましたが、
原子や元素を創られた、
あなた様にしてみましたら、かえって簡単な事!だった!のですね。
ニオイ分子を知り、その型を、
化学構造式で知り、その型の鋳型である化学構造式!を創ったら良い!わけです!

そうですね!
この世界に居ます!
ミクロの世界には、成れていないこのしもべには、
どうしてなの?どうしてなの?と、フシギであったものは、
ミクロの生物をお創りになられます、
あなた様にしてみたら、
とっても簡単な事であった!のですね!
神様!嗅覚の、ニオイ分子の鍵穴!は、
超ミクロの創造が化学的におできになられる能力を持っておられるお方様によって、創られた!ものです。
ニオイ分子の鍵穴は、Åの創造ができる!お方様がおられる!事の証拠!です!
ニオイ分子の鍵穴は、ニオイという、目に見えない物の分子式まで、わかってしまう事のできる、お方様が、おられる!事の証拠です。
ニオイ分子の鍵穴は、ニオイ分子の構造を知り、その鍵穴と成る構造式を知り、その構造式を、
DNAで創ってしまう能力が存在します事の証拠!です。

この事は、どのような構造式のものでも、DNAで創ってしまう!という事ですね!
この事は、
神様!あなた様は鋳型を、DNAで創ってしまわれる!という事ですね!
DNA!で、です。
神様!このしもべは“鋳型を創るメカ”を考えてきましたが、
それは、
あなた様!が行ってきた!のですね。
直接!DNAで創ってこられた!のですね。
“鋳型を創るメカ!”とは、
化学構造式を知り、その構造式の鍵穴(鋳型)を知り、
その鍵穴(鋳型)を、DNAで創ってしまうという事です。

これを、
あなた様は、直接行われている!という事です!
神様!やはりあなた様は、コンピューターをお持なのです!
情報処理のコンピューターと、
その情報に基づいて、創造するコンピューターです!
脳というコンピューターをお創りになられました
あなた様は、
創造コンピューターによって、DNAをお創りになられた!のです。
このしもべが今まで考えてきた、
鍵穴=鋳型。
“鋳型を創るメカ”は、創造コンピューターの中に組み込まれていた!のですね。
鋳型を創るメカは=情報処理コンピューター!であった!のですね。
例えば、
ニオイ分子の構造式を知り、その型を知り、
そのニオイ分子の鍵穴と成るものの構造式を知り、その型を知る!
この仕事を行うのは、情報処理コンピューターです。
そして、
DNA創造コンピューターの中に、
ニオイ分子の鍵穴の型を創る!事を指示する!わけです。
そうすると、
DNA創造コンピューターは、
ニオイ分子の鍵穴の型の細胞を創る!わけです。
これが、嗅覚細胞!である!わけです!

神様!きっとそうですね!
鋳型を創るメカ!とは、情報処理コンピューター!であった!のですね。
1.鍵を知る事。
鍵の構造式を知る事!
鍵の型を知る事!
2.鍵穴の型を知る事!
この仕事をするのが、このしもべが今まで考えてきた”鋳型を創るメカ”です。
そして、この仕事は、
“情報処理コンピューター”によって、行われている!のではないかしら!と思った!わけです。
神様!あなた様は、メカを創る“主”!です。
どのようなメカ!でも創れます。
それで、
古風な鋳型!なんて、用いませんよね!
それはまるで、ハンコ!ですものね。
それより、数段すぐれたメカ!をお持になっておられた!のです。
なにせ、生体内コンピューター!までお創りになられた!のです!
“鋳型を創るメカ”もコンピューターであった!のです!
それはきっと、情報処理コンピューター!であった!のでしょう!
ニオイという情報を、コンピューターで処理して、
それに対する、鍵穴である嗅細胞を創ってしまう!
一連の、
創造コンピューターの1つの部門!であった!のでしょう!

神様!今度“鋳型を創るメカ”=“情報処理コンピューター”と理解申し上げます!
このしもべも、だんだんあなた様のあとについていっている!気がしています。
とけない雪の中にポツリポツリできた、
あなた様の足跡を、歩いていっている気分!です。
だって、
DNAはいつまでたっても、消えませんものね!
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン!

神様!あなた様は、“情報処理コンピューター”をお持!なのですね。
DNAを創るための、予備コンピューターです。
これから創ろう!とする物に対しての情報を入力して判断!するわけです。
ニオイを入力し、ニオイ分子を判断し、
ニオイ分子の型を判断し、ニオイ分子の型の鍵穴の型を判断するメカ!です。
景を入力し、景の分子ともいうべきものを判断し、景の分子の型や素因子を判断する!のですよね!
分析するメカ!ですね!

神様!情報処理コンピューターは、分析するコンピューターでもある!わけですね。
素因子に分析する!のですね。
景というものが、何で成立しているのか!という事を、
あなた様は、分析!された!のですね。
そして、分析!したものを脳の中にお創りになられた!のですね。
そして、分析した物を組み立てて、知る!のですね!きっと。
それでは、
このしもべ達は、組み立てる事によって学習した!
その経験で、知っている!
覚えた!というわけですか!
ナルホド、ソウカ!と思ってしまいます。
なんでも行ってみないと、わかりませんものね。
ボールをける!事だって、
こうしてける!のだよ!と、一度行ってみる!と、わかります!

あなた様は『体験させよう!それによって、覚えさせよう!』と、お考えになられた!のですね
オソレイリました。
やはり、
あなた様は、教師です。
大いなる、教師です!
教える!ために、知覚メカ!をお創りになられた!のですね!
地球には、温度が有り、太陽や月や空や木や鳥が有り、嗅や空気があり、味が有り、音がある!事を教えよう!と、
感覚器!をお創りになられた!のですね!
神様!このしもべはわかりませんでした。
どうして、
神様は、視覚を複雑にお創りになられた!のかしら?と。
テレビだったら視覚神経線維から、すぐ画像にできた!はずなのに!
神様は、どうして、すぐ画像にしなかった!のかしら!と、思っていた!のです。
勿論、コンピューターにはお手上!だった!のも、その一因ですが…
でも、
あなた様は、視覚器!をお創りになられた!のですね!
覚えなければいけない!のですね!
見て知って、覚えなければ!いけないのですね!
このしもべは、100万本のバラの歌を歌っていられなくなった!のも、このため!です。
コンピューターが、わからない!からです。
でも、今、光明がさしました。
理解の光明です!
神様は、覚えさせる!ために、
学習させる!ために、分析!された!のだわ!という事です!
そして、分析したものを、組み立てさせる事によって、
脳で教えられている!のだわ!という事です。
そうですよね。
神様!あなた様は、教えておられる!のですね。
脳の回路を使って、
ホラ、
今見えるコップは、丸い型だろう!
色は白だろう!
前にはスプーンが有るだろう!
コップの中は、茶色の水とレモンが入っているだろう!と、
視て覚えさせておられる!のですね。
神様!あなた様は、なんとすばらしいメカ!をお創りになられた!事でしょう!
組み立てて覚えるメカ!を、お創りになられた!のですね!
このしもべは、
あなた様のお創りになられました回路を使って、
知らず知らずの内に、覚えていっている!のですね。
コップは丸い型、白い色、持手が有る!と。
水が入っているグラスは透明、たて線が入っている、水がこぼれている、等。
見る!という事を、
あなた様は、見て、知って、覚える事!である!と、お考えになられた!のですね!
そして、
そのためのメカ!を創られた!のですね。
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、心からお礼申しあげます。
もし、
あなた様が、視る事を、そのようにお創りになられなかったら、
このしもべは、あきめくら!であった!わけです。
目があって、光は入って来ているのに、
何を見ているのか、わからない!わけです!
知る!事ができない!からです。
脳の中で学習して、体験して、その像がどのような物であるか覚える事ができない!からです。
神様!やはり無限大の叡知!です。
視覚を創られた!のは、無限大の叡知です。
無限大の叡知を持っておられる大大大、
そう、大が無限大に付く大教師です。
どうしたら、覚えさせようか!と一生懸命になっておられた!わけですね!
見て、物を知る!そのメカを創るためには、どのようにしたらよいかを、
あなた様は一生懸命お考えになられた!のですね。
そして、
『そうだ、学習させよう!
その事によって、覚えさせよう!
電気が、どこにピカピカするか!
電気が、どの部分を選択するか!
それを知る事!によって、
覚えさせよう!』と、
あなた様はお考えになられた!のですね!
あなた様のお創りになられました、回路を使い、
あなた様のお創りになられました、
レゴの中から、適合するレゴを選び、
それを組み立てて、理解!している!のですね。
今見えている物はどのような型である!のか、
今見えている物はどのような物であるか!を。
神様!なんという偉大なメカを、
あなた様はお創りになられました事でしょう!
教えるメカ(レゴ)!を、
あなた様はお創りになられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と何度も何度も、賛美申し上げます。
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。




1998年9月28日
香を創造できるお方様でなければ、
嗅覚器は創造できない!という事ですよね!
ここに嗅覚器が、自然に偶然には決してできない事の証拠が有ります!
嗅覚器は、嗅が有ったから、自然にできた!のではない!
無限大の叡知によって創られたものである。
無限大の叡知でなければできなかったものである。
無限大の叡知とは、
4つの塩基で香りを作る生体内メカを創る事のできる、能力、技術を持っている!のです。
神様!嗅細胞の数が、動物の種類によってちがっています。
この事は、動物は、各々、別々に創られた!証拠です!
神様!あなた様が、これから創ろう!とする動物のデザインをされる時、各々の動物の嗅細胞の数をお決めになられた!という事ですよね。
神様!このしもべは、感覚器を名付けます。“感覚器は、学習メカ!”であると。
電気で反応するのですから、コンピューターのソフト!ですよね。
“嗅覚大百科事典のソフト!”の方が現実的ですよね!
そうですね!
大百科事典だと、手でめくらなければいけないので、時間がかかりすぎ!ますね。
このしもべは、現代人らしく、おくれをとらぬように、
“嗅覚大百科事典のソフト”と名付けます!
“視覚大百科事典のソフト”
“聴覚大百科事典のソフト”と名付けます!

1998年9月28日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!あなた様を賛美申上げます。
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。お礼申上げます。
全て神様の御心のままに成ますように!
神様!今日は、Mの喫茶店からラブレターをお出し申上げます。
神様!香、そのものはあなた様の創造です。
花の香も、あなた様が創られた!ものです。
じゃ香も、ジャコウジカの雄からとる香料!ですから、
あなた様の創られたものです。
ハッカの香りも、ハッカという植物を、
あなた様が創られたものです。
ショウノウは、くすの木の木材を蒸留してできる白色の結晶体です。
あなた様が創られた!ものです。

あなた様は、5億年前、無顎類の魚に鼻を創られました!
ニオイの存在を知らせる!ためです。
人間にも、500万年前、鼻を創られました。
その時には、エーテルもショウノウもハッカ香も、ジャコウも存在しなかった!のに、
鼻覚細胞には、それをキャッチする鍵穴を創って下さいました!

神様は存在する以前から、その後どのようなもの(香)が存在するかを、御存知であられます!
これを、
“神様の無限大の予知能力!”と名付けました。
9月23日のラブレターにお出し申上げました。

でも、
香りをお創りになられた!お方様!ですから。
神様!それはあなた様にとりましては、『朝めしまえ!』の事だった!のですね。
日本語で「朝めしまえ」と言うのですが。
あなた様は『朝めしまえの事だった!』なんて、おっしゃらない!ですよね。
そうです!
あなた様は、
『それは、とっても、簡単な事だった!よ!
わたしは、ジャコウジカの雄に、その香りを与えたのだ!よ。
DNAでその香がジャコウジカの雄から出る!ように成らせた!のだよ!
わたしは、クスの木に、その香りを与えた!のだよ。
DNAで、クスの木に、その香りをつくるメカを創った!のだよ。
わたしは、ハッカの草にその香りを与えた!のだよ。
DNAで、ハッカに、その香りをつくるメカを創った!のだよ!
わたしは、花々に各々異なった香を与えたのだよ。
わたしは、花のDNAを創る時、各々花に香りをつくるメカを創った!のだよ!』と、
あなた様は、親切に説明してくださる!でしょう!ね。
そして、
もし、このしもべが理解できる人間だったら、そのメカについても、
そのメカを創る事についても、説明してくださる!でしょうね。

それを理解できる人間でない!のが、残念です。

神様!あなた様は、生体で香りを創るメカ!まで、お創りになられた!のですから。
とっくの昔に、香!については御存知だった!のですね。
香の分子や構造式や型については、
とっくの昔に御存知でした!
少なくとも5億年前には、御存知でした!
どのような香が存在するか、
どのような香が存在可能であるか!という事を、なにもかにも、御存知でした!

このしもべが、
“神様の無限大の予知能力”と名付けた事も、
『おまえ!それは予知ではないのだよ。それは、わたしには常識なのだよ!』と、しずかな御声でおっしゃられる!でしょうね。
なにしろ、香りを作る、生体内メカを、たった4つの塩基で創ってしまわれる!のですから!
まさに、
あなた様にとりましては、予知能力ではなく常識!だった!わけです!ね。
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申上げます。
やはり、
全能者!です。アーメン。

香を創造できるお方様でなければ、
嗅覚器は創造できない!という事ですよね!
ここに嗅覚器が、自然に偶然には決してできない事の証拠が有ります!
嗅覚器は、嗅が有ったから、自然にできた!のではない!
無限大の叡知によって創られたものである。
無限大の叡知でなければできなかったものである。
無限大の叡知とは、
4つの塩基で香りを作る生体内メカを創る事のできる、能力、技術を持っている!のです。
それだけ、香の事に精通していなければ、
決して、創る事のできないメカである!という事です!

神様!嗅細胞の数が、動物の種類によってちがっています。
この事は、動物は、各々、別々に創られた!証拠です!

神様!あなた様が、これから創ろう!とする動物のデザインをされる時、各々の動物の嗅細胞の数をお決めになられた!という事ですよね。
同じ両生類でも、
ウシガエルには800万個を与えられました。
イモリには80万個を与えられました!
それは型をお創りになられました時に、嗅細胞の数もお決めになられた!という事ですよね。
ウシガエルのあの目!水に入った時には、したから膜をあげて、水中メガネを付ける構造をお考えになられたあなた様は、その「モー」と牛のように鳴くカエルに、800万個の嗅細胞をお付けになられた!のですね。
人間は500万個ですから、ウシガエルはそれより多い嗅細胞を!「モー」と鳴いて、「嗅細胞は私の方が上よ!」と言っているようです。
神様!動物によって、酪酸に対する閾値濃度がちがう!といいます。
(ミツバチ、イヌ、ヒトで、例えば酪酸に対する閾値濃度(においの感覚がおきるために必要な最低の濃度)を1cm3の中の分子数で現わすと、
ミツバチでは1.1×1011
イヌでは9.0×103
ヒトでは7.0×109個で、イヌの閾値が最も低い)と書かれています。
イヌ、が最も臭覚が鋭く、人、ミツバチの順になっています。

臭覚は学習体験によってちがってくる!のではないでしょうかね。

オオカミと一緒にくらした体験を持つ夫人は、
オオカミと一緒にくらした時は、非常にニオイに敏感になった!と言っています。
その時、彼女は、
ニオイの学習を、熱心にしていた!わけですよね!
ニオイを理解する回路をよく使っていた!のですよね。

神様!この事はどうゆう事でしょうか?
彼女は牛のニオイに敏感であった!といいます。
それは、
脳に有る牛のニオイの部分がピカピカしていた!のですよね。
それで、
すぐ、あっこれは牛のニオイだ!と理解できる!のですよね。

このしもべも、いつも使う漢字はすぐ書けます。
いつも使うので、学習がよくできている!のです。
英語は、今使っていません。
それで、高校時代におぼえていた単語でも、わかりません。
使っていないので、学習ができていない!からです。

嗅覚細胞も、視覚細胞も、聴覚細胞も、そうなのかもしれませんね。
嗅いを覚える。見て覚える、聴いて覚える。
覚える!のですから、
脳の中でしっかり受け留めなければいけない!わけですね。
今、ピカピカした所は、どんな所なのか!
という事に注意をはらっていなければ覚えられません!
いくらピカピカ反応しても、気に留めていなければスーと流れていってしまいます。
ピカピカは、そんなに長い時間ピカピカしているわけではない!のですからね。
ピカピカに注意をはらっている!という事が覚える!という事ですよね。
ピカピカに注意をはらっていないと、
ピカピカはすぐ消えてしまいますので、覚えていない!
知覚しなかった!という事です。

神様!あなた様は同じ刺激に対して、同じように反応するメカ!をお創りになられた!わけです。
でも、
注意をはらっているものは、知覚でき、
注意をはらっていないものは、知覚できない!のですよね。
いくら、ピカピカ反応していても、注意をはらっていなければ知覚できない!わけです。
いつも注意をはらっていたら、その部分のメカは、とぎすまされたメカ!に成る!のですね。

本当に感覚器は、学習器!ですね。
よく勉強するものは、知覚できる!
注意をはらって学習しよう!とするものには与えられる!
注意をはらって学習しよう!とするものには知覚できる!
注意をはらって知ろう!とするものには知覚できる!ように!
あなた様は、創られた!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申上ます!
だから、
あなた様はおっしゃられました!
『求めよ!さらば与えられん!』と、
『注意深く学習せよ!そうすると知る事ができるでしょう!』と、
あなた様はおっしゃっておられる!わけですね。
そのように、
あなた様は感覚器をお創りになられた!からです!
神様!このしもべは、感覚器を名付けます。
“感覚器は、学習メカ!”であると。

だって、知らず知らずの内に選択して学習している!のですね。
まるで事典をひくように!です。
「これでもない、これとはちがう、あっ、これだ!」と、事典を引いているようです。
合うものを選んでいる!のですね!

“感覚器は辞典である!”と名付けたい!です!
“感覚器は選択メカ!である!
選択する過程に於て学習するメカ!である”と名付けます。
学習しよう!と思わなければ、ピカピカは消えてしまいます。
学習しよう!と、熱心に注意をはらうと、ピカピカに気付きます!
『求めよ!されば与えられん!』
という御言葉は、
あなた様は、感覚器をお創りになられました時に、
おっしゃられた御言葉であられた!のですね!

神様!あなた様は事典!をお創りになられた!のですね。
これさえ有れば嗅の事は、なんでもわかる!という嗅事典!です。
“嗅大百科事典!です”
これさえあれば型や色や遠近の事はなんでもわかるという視覚事典!です。
“視覚大百科事典!です。
これさえあれば、言語の事はわかる、音楽の事はわかるという左脳と右脳の、聴覚大百科事典!があるのですね。

神様!あなた様は、大大大、そう!大が無限大に付く大教師です!
学習させるメカ!まで、お創りになられた!のです。
見て、見たものが理解できる!ように、“視覚大百科事典”を創られたのですね!
かいで!ニオイが理解できる!ように、“嗅覚大百科事典”を創られた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申上げます!

神様!このしもべは名付けます。
脳の嗅覚メカを“嗅覚大百科事典!”と名付けます。
脳の視覚メカを“視覚大百科事典”と名づけます。
脳の聴覚メカを“聴覚大百科事典”と名づけます。

電気で反応するのですから、コンピューターのソフト!ですよね。
“嗅覚大百科事典のソフト!”の方が現実的ですよね!
そうですね!
大百科事典だと、手でめくらなければいけないので、時間がかかりすぎ!ますね。
このしもべは現代人らしく、おくれをとらぬように、
“嗅覚大百科事典のソフト”と名付けます!
“視覚大百科事典のソフト”
“聴覚大百科事典のソフト”と名付けます!
イエスの御名によってアーメン!





1998
年9月29日
そのため、甘みを分析する舌の先の部分の神経は、鼓索神経を通らせた!し、
にが味を分析する舌の奥の部分の神経は、迷走神経を通らせた!のですね!
舌の味覚細胞は、味の分析器なのですね。
舌の前の味覚細胞は甘みの分析器です。
舌の奥の味覚細胞は、にがい味の分析器です。
受容体!とよんだ方が良い!ですね。
1.5Å離れているか、2.5〜4Å離れているか!
そのちがい!だけで、受容器は作動する!のでしょうか?
電子顕微鏡で見ても、解明できない!のです!
この事が、無限大の叡知の創造である事の証明です。
毎日、おせわになっている舌!の解明もできない!のに、
進化だ!進化だ!とさわぐのは、賢明ではありません、よね!
自然は偶然に、人知でも解明できないメカを創れる!のでしょうか?
それも、4つの塩基でそのメカを創れる!というのでしょうか?
砂糖の無い時、サッカリンの無い時、
甘味の正体を、どうして知る事ができた!のでしょうね!
これは正に将来を見通す予知能力!
神様の無限大の予知能力!です!
サルは、およそ3000万年前から存在しますので、
その時点で、あなた様は、甘味を感じる味覚細胞!をお創りになられた!のですね。
ニホンザルは全ての人工甘味料を甘く感じるといいます。
脳の味覚中枢に、味覚コーナーを多くされた!のですね。
味覚の新設コーナーを、たくさんお創りになられた!のですね。
神様!硬骨魚類では、酸、食塩、キニーネの基本味によく反応し、アミノ酸、脂肪酸、核酸関連物質にきわめて鋭敏に反応するといいます。
それなのに、それよりあとに存在するように成った、
カエルは、塩と水に感受性が高く、
は虫類や鳥類は一般に味覚はあまり発達していない!と考えられている!といいます。
これでは、進化ではありません!後退です!嗅覚の時と同じです。

1998年9月29日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申上ます。
今日はJから、ラブレターをお出申上ます。
今、キビナゴを食べています。小魚のからあげです。
Ca分をとろう!としています。
一生懸命歯でかんでいます。
その汁は、舌の味覚芽に沈みます。
味覚芽には、味覚細胞がまちうけています。
今度は、どんな味かな!と期待しています。
でも、
味覚芽は、その味がどんな味なのかは、わからない!のです。
このしもべは口いっぱいに情報を流します。
でも、情報の受け入れ口が決まっている!のですね!

神様!あなた様は、ここで第1分析を行っている!のですね!
味の第一分析です。
そして、甘い物と、にがい物とは、まったくかけ離れた所で分析されるように!された!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申上げます。

もし、甘い物と、にがい物と、近くの部位で感じる!としたら、大変です!
なんとなく、そのように思う!のです。
せっかく甘い物を食べたのに、近い!というので、まちがってとなりの味覚細胞が興奮したら、
“大変”だ!という事に成るからです。
だからこそ、
あなた様は、遠くに離された!のですね。
絶対に、まちがわないように!です。
神経が通る道まで、ちがえた!のですね。
一緒の道だと、まちがえると大変だ!と、お考えになられた!のですね。
そのため、甘みを分析する舌の先の部分の神経は、鼓索神経を通らせた!し、
にが味を分析する舌の奥の部分の神経は、迷走神経を通らせた!のですね!
舌の味覚細胞は、味の分析器なのですね。
舌の前の味覚細胞は甘みの分析器です。
舌の奥の味覚細胞は、にがい味の分析器です。
受容体!とよんだ方が良い!ですね。

甘み物質では、AH(水素供与基)とB(水素受容基)が互いに2.5〜4.0Å離れている!といいます。
にがい味を呈するテレペンには、水素供与基と水素受容器が1.5Å以内の距離に存在していて、分子内結合している、といいます。
これらの水素供与基と水素受容基が味覚細胞の味受容体と結合する、と考えられています。
このように、甘味と苦味の受容基が似ている!ので、離された!のではないでしょうか。
でも、このしもべはわかりません。
1.5Å離れているか、2.5〜4Å離れているか!
そのちがい!だけで、受容器は作動する!のでしょうか?

この事も、
『神のみぞ知る!メカ』なのかもしれません。
いつも、毎日おせわになっているのに、無知である!のですから。
これは人間の無知を主張するより、
神の無限大の叡知を賛美する方が、よっぽど賢明です!
電子顕微鏡で見ても、解明できない!のです!
この事が、無限大の叡知の創造である事の証明です。
毎日、おせわになっている舌!の解明もできない!のに、
進化だ!進化だ!とさわぐのは、賢明ではありません、よね!
自然は偶然に、人知でも解明できないメカを創れる!のでしょうか??
それも、4つの塩基でそのメカを創れる!というのでしょうか??
神様!このしもべはこの事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます!
解明できない舌の味覚細胞!である事を、「スバラシイ!」と思います。
無限大の叡知の成せる技成り!と、考えられる!からです。
無限大の叡知でなければ決して創る事ができなかった!と理解できる!からです。

神様!舌の乳頭の下には溝が有ます。味覚芽です。
まるで“谷”ですね!
水が集まるように、
あなた様は、わざわざ谷をお創りになられた!のですね。
乳頭は山。
味覚芽は谷!というわけです。
『水よ集まれ!』
『味の水よ集まれ!』と、
あなた様は、おっしゃられた!にちがいありません!
そして、その谷に、検査器をおかれた!わけですね!
この水は、どのような味がある水!であるか!の水質検査器を行われた!わけです!
どうして味の水質検査器を置かれた!のかしら??
それは、味が存在する!という事を御存知であられた!からです。
そしてその味の正体!まで、御存知であられた!からです!
ですから、その正体を知るメカ!まで、創る事ができた!のですよね。

砂糖の無い時、サッカリンの無い時、
甘味の正体を、どうして知る事ができた!のでしょうね!
これは正に将来を見通す予知能力!
神様の無限大の予知能力!です!
このしもべは、そのように思ってしまう!のですから、しょうがありません!
あなた様にとりましては常識!なのです。
それで、
あなた様は、甘味の正体を御存知であられた!わけです。
甘味はサルやラットも人と同じように知覚する!といいます。
サルは、およそ3000万年前から存在しますので、
その時点で、
あなた様は、甘味を感じる味覚細胞!をお創りになられた!のですね。
ネコやカエルでは甘味に反応しない!そうです。
マウスや魚では、アミノ酸にのみ反応する味覚繊維が有る!といいます。
動物が高等になるにつれて、人工甘味料がわかるようになる傾向が有る!といいます。
ニホンザルは全ての人工甘味料を甘く感じるといいます。
脳の味覚中枢に、味覚コーナーを多くされた!のですね。
味覚の新設コーナーを、たくさんお創りになられた!のですね。
ニホンザルに「どうして、あなたは全ての人工甘味料の味がわかるの??」と聞いても、
帰ってくる答えは、「キッキッキッ」だけです。
人間でさえわからない!のですから、
ニホンザルにわかるはずはありません。

神様!このしもべはよくケーキセットを注文します。
甘い物が大好だ!からです。
このしもべの舌に、
もし、甘味を感じるメカが無かったら、
このしもべだって、決して、ケーキセットは注文しません。
でも、
きちんと、有る!のです。
このしもべの中に、甘味を感じるメカ!が有る!のです。
でも、カエルやネコには無い!といいます。
あなた様が“甘味を感じるメカ”をセットされなかった!からです。

ねこでなくって、良かった!です。
だって、
甘い物を食べる楽しみ!が無いのですから。
この世で、それ程つまらない事は無い!です。
やはり、コーヒーを飲み、ケーキを食べて、
あなた様にラブレターを書く!
この楽しみが一番ステキ!です。

サルにも、
あなた様は、甘い草や木の汁をお与えになられていた!のですね!
サルは、長ーい棒をつきさして、みつを食べている姿を見た事があります!
やはり、
あなた様は、甘い物を御用意されておられた!のです!
それで、
サルには甘い物を知るメカ!を持たせた!のですね!

カエルには、2、5億年前に、甘い物を知るメカを与えられませんでした。
ネコにも与えられませんでした。
家でかわれているネコは、ケーキを食べても、ちっとも、オイシクナイ!わけです。
必要でない!とお考えになられた!からですね!
カエルの食べる虫は甘くない!からです!
そのかわり、別の味覚を味わうメカ!をお与えになられた!のですね。

マウスや魚では、アミノ酸にのみ反応する味覚繊維が有る!といいます。
あなた様は、魚にプランクトンをお与えになられ、
大きな魚には、小さな魚をお与えになられました!
それで、
きちんと、
魚には“アミノ酸の味を知るメカ!”をお与えになられた!のですよね。
ショ糖は無いから“甘味を感じるメカ”はお与えにならなかった!のですよね。

神様!硬骨魚類では、酸、食塩、キニーネの基本味によく反応し、アミノ酸、脂肪酸、核酸関連物質にきわめて鋭敏に反応するといいます。
それなのに、それよりあとに存在するように成った、
カエルは、塩と水に感受性が高く、
は虫類や鳥類は一般に味覚はあまり発達していない!と考えられている!といいます。
これでは、進化ではありません!
後退です!
嗅覚の時と同じです。
人間の胎児は、魚→両生類→ハ虫類→鳥類の姿をへて、人間の型に成るから、
このように進化してきた!のだと言いますが、
味覚に関しては、成立しませんね。
嗅覚に関しても成立しませんね。
このお祈、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。




1998年9月30日
神様!あなた様は、魚類をお創りになられました時、
おびただしい数の発明、発見創造を、なされた!のですね!
目、視覚。鼻、臭覚。耳、聴覚。舌、味覚。
どれもコンピューターです。
側線器!筋肉!ヒレを働かす筋肉!泳ぐための筋肉のうごき!うき袋!ヒレ!鰓!鱗!骨!
なんと多くの発明、発見、創造をされて完成!された事でしょう!
魚の頭から、尾まで、発明、発見、創造品でいっぱい!だった!わけですね!
それまで、クラゲには平衡石をお使いになられておりました!のに、
魚類には、側線器と、一飛びした!した!のですね。
神様!あなた様は、一挙に公開!されて良かった!です!
あなた様の御研究された発明品を、一挙公開!されて、良かった!です。
この事によって、魚は絶対、無限大の叡知によって創られた!ものである!事が理解できる!からです。
この事を、“神様の魚の創造の時の、発明品の一挙公開”と名付けて、記念します!
魚の創造の祝日は、特別の意味が有ります。
5大感覚器の創造は、特別!です。
4大感覚メカ、視覚、聴覚、味覚、嗅覚の他に、このしもべは側線器をつけ加えた!のです。

1998年9月30日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申上げます。
神様!今日はKからラブレターをお出し申上げます!どうぞ宜しく!アーメン。
神様!(魚類ではアミノ酸に対して、味覚も嗅覚も、共に鋭敏である事が知られている。
従って、魚類は、味覚も遠隔性の感覚として働いていると思われる。
ただし、味覚と嗅覚を伝える神経と刺激閾値には大きな差が有る)と、書かれています。

あなた様は約4億年前、サメに最高の嗅覚を創って下さいました!
サメには味蕾が口腔内に存在しているが、味覚の性質についてはよくわかっていない、と書かれています。
サメのヒゲに、味覚を司るものが有る!のですね!
4億年前、
あなた様は味覚のメカ!をお創りになられた!事は、確か!です。
たぶん、無顎類にも舌は有った!のでしょうから。

味覚のメカ!の発見、発見創造は、約5億年前!です。

神様!あなた様は、魚類をお創りになられました時、
おびただしい数の発明、発見創造を、なされた!のですね!
目、視覚。鼻、臭覚。耳、聴覚。舌、味覚。
どれもコンピューターです。
光や音や味や香を、感覚細胞でキャッチし、
それによって、電位差を生じさせ、電気を起し、
神経を興奮させ、中枢であるコンピューターに導き、
そのコンピューターで覚える!のですね。
魚類の脳の中には、
嗅の百科辞典のソフト。
視覚の百科辞典のソフト、
味の百科辞典のソフト、
聴覚の百科辞典のソフト。をお創りになられた!のですね!
側線器!筋肉!ヒレを働かす筋肉!泳ぐための筋肉のうごき!うき袋!ヒレ!鰓!鱗!骨!
なんと多くの発明、発見、創造をされて完成!された事でしょう!
魚の頭から、尾まで、発明、発見、創造品でいっぱい!だった!わけですね!

それまで、クラゲには平衡石をお使いになられておりました!のに、
魚類には、側線器と、一飛びした!した!のですね。
考えの飛躍!です。
それは、たくさん、たくさん、発見、発明、創造できた!
その、とぎすまされた、無限大の叡知が、活躍していた!からですよね!
視覚、聴覚、味覚、嗅覚というコンピューターを一挙に創ってしまわれた、無限大の叡知!が活躍された時!だった!のですね。
これでも、魚は進化によって存在した!と主張する人間が居る!のでしょうか?

神様!あなた様は、一挙に公開!されて良かった!です!
あなた様の御研究された発明品を、一挙公開!されて、良かった!です。
この事によって、魚は絶対、無限大の叡知によって創られた!ものである!事が理解できる!からです。
もし、
あなた様が、チョビリ、チョビリと、1つずつ、
発明されたものを、つけ加えて、生物を創られたなら、
人間は「ほら、ごらん進化でしょ!少しずつ良くなっていっている!でしょ。
少しずつ、改良されていっているでしょう」と、
知ったかぶりして、言うに、きまっていますからね!
自分では何も発明、発見できないのに、
時間が変化させ、良いものに改良させた!と、主張する!のです。

あの、クモが自分で書肺を作り、
クモの糸を作るメカを創った!のだと主張する!のです。
神様!クモって、本当にオバカさんですね。
自転車で道を走ります。
クモの糸が顔にひっかかります。
何度も何度も体験しました。
この場所は、いくら糸を張ってもダメ!
人間より、ひっかからない!のだからと、
いくら体験しても、こりずに、又糸を張る!のですから。
よっぽどオバカさんか、
よっぽど人間好!なのですね!
人間にチョッカイを出している!のです!
そんなクモが、自分のDNAを創れるはずはありませんよね!
神様!この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」
「ナンテスバラシイコトデショウ!」と、賛美申し上げ、お礼申上げます。
この事を、“神様の魚の創造の時の、発明品の一挙公開”と名付けて、記念します!
そうです!この日は、何月何日!だったのかしら。
日曜日は、
神様のお休みになられた日を祝す日です。
そして、
魚を創造された日は、
神様の発明品の一挙公開日!で祝日!です。
あなた様の発明品を讃える日!です。

イグチオステガをお創りになられた日も、祝日!にしたい!ですね。
翼竜をお創りになられた日も、祝日!にしたい!ですね。
シアノバクテリアをお創りになられた日も、祝日!にしたい!です!

5大祝日を選定しよう!とするなら、
やはり、もう一日は、人間をお創りになられた日!です。
その内でも、
魚の創造の祝日は、特別の意味が有ります。
5大感覚器の創造は、特別!です。
4大感覚メカ、視覚、聴覚、味覚、嗅覚の他に、このしもべは側線器をつけ加えた!のです。

このしもべは、スイスイ、自転車を、あやつって走っています。
魚が、絶対ブツからずに泳げるのは、側線器が有るからですって!
側線器は立派な感覚器!ですね。
コンピューター付きかどうかはわかりませんが、脳神経とつながっている!のなら、立派なコンピューター!です。
知るメカは、脳に有る!はずです!

神様!改めて、このしもべは感心してしまう!のです。
視覚には、光を感じ、それによって、電気を起すメカ!を発明された事!
脳には、その電気はどんな光であったかを知る“視覚大百科ソフト”を創られた事!

これだけでも、ウナッテしまいます!
テレビカメラを創り、送信し、テレビを創ってしまわれた!だけでも、大いなる発明でした!のに。
その、
テレビの画を、脳の中で組み立てていって、学習し覚えるメカ!まで、お創りになられた!のですね。
視覚大百科ソフト!です。
電気が、自分に合った所を選ぶ!のですね。
そして、ピカピカさせて、総体的に、これは白いカップ!と気付かせる!のですね。

完璧な知覚コンピューターを、
あなた様は約5億年前にお創りになられた!のですね!
正に、
サクラのようです。
無数の花が、一挙に咲いた時のようです!
桜の花ビラ、一枚一枚は、
あなた様の御研究された事柄です。
それをメモしたら、
サクラの花のように成った!わけです。
〔図11〕桜の花ビラ、一枚一枚は、神様の御研究された事柄

神様!このしもべは想像します!
大きな、大きな樹が有ります!
その樹に花が咲いています。
ふしぎな事に、
その花には、メモが付いている!のです。
「これは、神の〜の研究!」
「これは神の〜の研究!」と。
そして、花も、各々ちがうのです。
まったく、フシギな木!です。
その花の数の多さは、かくべつです!
サクラの花のように多い!のです。
そして、
サクラの花は同じ花が、たくさん咲いている!のですが、
その樹の花は、全て、ちがった型の花が咲いている!のです!

きっと、それを“ソフト”にした書類も有る!でしょう!
あなた様のもとには!
“神様が視覚を研究された時の視細胞研究のソフト”
“視覚コンピューター研究のソフト”があるでしょう。
そのソフトには、
あなた様が、どのようにして、発明、発見し、創造されてゆかれたかが、細かく記されている!のです。
たぶん金の表紙がはられ、“神の創造の聖書”として、“研究のソフト”が、たくさんたくさん、並んでいる!にちがいありません!
エジソンが電球を発明された時の記録が有る!ように…です。
神様!このしもべは“神様の研究のソフト”を、“神の創造の聖書”と名付けます。
書物にしたら、無限大のページ数!に成る事!まちがいなし!です。
なにしろ、人間のDNAでさえ(30億個の塩基の配列を記すだけで)1000ページの本1000冊!に成る!というのですからね。
イエスの御名によってアーメン!







1998年10月1日
魚類の味覚が、爬虫類よりも、両生類よりも、鳥類よりも、すぐれている!事に!です。
最初に存在した生物が一番すぐれた味覚をもっているのですから!正に創造です。
両性類から、爬虫類に成り、爬虫類から鳥類ができ、
哺乳類は鳥類からできた!のでしょうか??
胎児は、それを物語っている!というのですが、それは、真実でしょうか。
このしもべはno”と言い放ちます!
鳥がどうして、哺乳類に成れるのですか?
爬虫類がどうして、哺乳類に成れるのですか?
長ーい舌は、突然変異でできた!のでしょうか。
ピョンピョン飛ぶ足は、突然変異でできた!のでしょうか。
オタマジャクシから、手と足が出る、のは、突然変異でできた!のでしょうか。
ゲロゲロと鳴くのどは、突然変異でできた!のでしょうか。
突然変異でこれ程の変異はできません!
もし、仮に、突然変異でこれ程の変異ができた!のであれば、他に不つごうな変異が必ずおこる!はずです。
人智で解明できないメカが付け加えられている!事です。
新しい発明、発見、創造物が付け加えられている!からです。
これが証拠です。
哺乳類は創造である事!の証拠です。
ニオイをDNAで創る程、ニオイを御存知であられた!から、
ニオイを知るメカを創る事ができた!
味を、DNAで創る程、味となる物を御存知であられた!から、
味を知るメカを創る事ができた!のですね。
ニオイとなるアミノ酸の分子も構造式も型もわかっておられた!し、
味となるアミノ酸の分子も構造式も型も、わかっておられた!のですからね。
それに対する鍵穴!を創れば良かった!わけです。
塩も酸もアミノ酸も脂肪酸も、核酸関連物質も、
あなた様がお創りになられた!ものです。
それで、それらを、受容する味覚の受容機構も簡単にできる!のですよね。
神様!フシギです!受容機構!です!
生体内メカは、鍵と鍵穴!でできている!のですね。
知覚!メカ!も、そうですよね!
神様!これこそは、創造!です。
人間の嗅覚メカの中に創られた!
花の香りの創造者と、人間の創造者は、同じお方様である、証拠!です。

1998年10月1日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。お礼申上げます
どうぞ、よろしく導て下さいませ!アーメン。

神様!今日は、Rから、ラブレターをお出し申上げます。
神様!昨日は、オドロイテシマッタ!のです。
魚類の味覚が、爬虫類よりも、両生類よりも、鳥類よりも、すぐれている!事に!です。
最初に存在した生物が一番すぐれた味覚をもっているのですから!
正に創造です。
だって、いったん、ダメになった機能は二度とよみがえる!事などない!のです。
それも、長ーい空白の時間(数億年)の後に、味覚がよみがえった!なんて、考えられません。

イエス・キリスト様だって、よみがえったのは、
たった3日間の空白の時間をへて!であった!のですから。

時間がたてばたつ程、よみがえる、復活できる可能性は少なくなってきます。
それが、数億年後に機能がよみがえった!なんて、考えられません。
魚類→両性類→ハ虫類→鳥類→哺乳類と、進化していった!のであれば、
生体内メカの機能も進化していっているはずです。
でも、
後退している!のです。
味覚は後退している!のです。
この事を一体どうして、考えている!のでしょうね。
魚類の味覚より、両生類や爬虫類、鳥類の味覚は退化した。
そして、哺乳類になったら、再びよみがえった!
甘味を感ずる、新しいメカを添えて!

自然に成った!というのでしょうか!
このしもべは“no”と申し上げます。

生体内メカは、数億年の後によみがえる事は無い!です。
生体内メカも、人間が創るメカと同じように、創らなければ決して存在できなかった!
それも、
無限大の叡知によってのみ、創る事ができた!のである!
それ以外のものによっては決して創る事はできなかった!
ここに、とりわけすぐれた知恵者が居ても、彼には創れない!のです。

失われていた機能ではない!のです。
存在しなかった機能です!
それが、哺乳類には存在した!のです。
両生類、爬虫類、鳥類に存在しなかった、ものが存在した!
という事は、創らなければ存在できなかった!はずです。
だって、その存在した!ものは!特別すぐれた生体内メカ!であった!からです。
解明すらできません。
両性類から、爬虫類に成り、爬虫類から鳥類ができ、
哺乳類は鳥類からできた!のでしょうか??
胎児は、それを物語っている!というのですが、それは、真実でしょうか。
このしもべはno”と言い放ちます!
鳥がどうして、哺乳類に成れるのですか??
爬虫類がどうして、哺乳類に成れるのですか??

失われた生体内メカは、どうして再現できる!のですか??
退化した生体内メカは、よみがえる事はできない!のです。
このしもべは、退化でもない!と思います。

初めから、付いて無かった!のです。
ハダカの王様!の洋服です。
両性類にも、爬虫類にも、鳥類にも、立派な味覚は付いていなかった!のです。

あえて、失う!でしょうか。
あえて、すててしまう!でしょうか。
最も、楽しいものを、あえて、捨ててしまう!でしょうか。
子供は、一番おきにいりの物を、あえて捨てる!でしょうか??

人間だったら、絶対に失いたくない物です。
オイシイモノを食べるために働く!一面もあります。
味わって楽しむ!のです。
生きていく事の必需品です。
そんな大切なものを、イグチオステガは、捨てた!のでしょうか??
あの、ぬけめなくランランと輝く目をしたイグチオステガは、味覚の放棄をした!のでしょうか。
このしもべ同様!味覚だけは、放棄できなかった!でしょう。
だって、魚が食べられた!のでしょ。
海にもぐって、魚が食べられた!のでしょ。
オイシイ魚が食べられた!のに、味覚を失う事などありえません。
「カエルと、イグチオステガはちがうよ!」と、言うかもしれませんね。
そうですね。
イグチオステガには、立派な魚のような味覚は有った!のかもしれませんね。
それに、
カエルに味覚が無いのは、どうしてでしょうね。
カエルには、長ーい舌がある!のに、
その長ーい舌でハエをつかむ事ができる!のに、
どうして、味覚は無くなった!のでしょうね。
「それは、オイシイモノが食べられなくなった!からよ!」と言うかもしれませんね。
ではどうして、
カエルは、あえて、オイシイモノが食べられないように自分を変えた!(進化させた)!のでしょうね!

長ーい舌がある!のに、長ーい舌でハエをつかまえる事ができる舌に、舌を変型できた!のに、
舌の最も大切な、最も楽しい、あじわう機能を、どうして失わせた!のでしょうね!
カエルは、味わう事の楽しみを放棄したのでしょうか??
絶対にそのような事はしない!はずです。
でも無い!のです。

長ーい舌は、突然変異でできた!のでしょうか。
ピョンピョン飛ぶ足は、突然変異でできた!のでしょうか。
オタマジャクシから、手と足が出る、のは、突然変異でできた!のでしょうか。
ゲロゲロと鳴くのどは、突然変異でできた!のでしょうか。

突然変異でこれ程の変異はできません!
もし、仮に、
突然変異でこれ程の変異ができた!のであれば、
他に不つごうな変異が必ずおこる!はずです。
だって、
これ程の突然変異が行われた!わけですから、
他の部分も、突然変異で変っている!はずです。

外型だけが変った!のではありません。
舌も、変ったし、内臓も変っている!はずです。
変っている!内臓は、きっと作動できなかった!でしょう!
なにせ、外の姿をこれ程変えた!のですから、
内臓だってそれ相応に変えた!はずですものね。
神様!突然変異でこれ程変わる事はできません!よね。
どんな魚だって、これ程変わる事はできませんよね。
もし、突然変異で魚がカエルに成った!のであれば、内臓もまったく変っており、
突然変異でできた内臓では、生きられない!でしょう!

神様!又、くどくどと書てしまいました。
突然変異のバカ者と、おつきあいしてしまいました!
ハメをはずした、バカ者とおつきあいしてしまいました!

神様!このしもべは思います。

魚から突然変異でカエルができた!
それなら又、
突然変異で、
カエルから魚ができる!のではないかしら!と。

味覚が、数億年後にもとにもどった!のであれば、
カエルも数億年後にもとにもどっても良い!のではないでしょうか!
カエルも、もとにもどって、魚に成っても良い!のではないでしょうか。
神様!このしもべは、そのように思うのは、腹イセのせいです。
絶対にそのように成った!のではない!と思っている!のです。
ですから、無理な事を申し上げた!のです。

味覚も、もとにもどった!のではない!と、申し上げたかったのです。

魚にアミノ酸や酸や食塩やキューネの基本味覚中枢をお創りになられたお方様が、
数億年後、哺乳類にも、基本味覚中枢をお創りになられた!のです。
甘味を感じるメカも、新しくお創りになられた!のです。

神様!このしもべは、ダメ押しを書きます。
哺乳類は創造である事のダメおし!です。
それは、付加されたもの!が有る!からです。

魚類では絶対に味わえなかった、味を感じるメカがつけ加えられている!からです。

人智で解明できないメカが付け加えられている!事です。
新しい発明、発見、創造物が付け加えられている!からです。
これが証拠です。
哺乳類は創造である事!の証拠です。
でも、ネコは、甘味がわからない!といいますから、
甘味中枢は与えられなかった!のでしょうね。
犬も、オイシソウにカンズメを食べます。
このしもべがクロという犬に夕食をあげますと、オイシソウに食べています。
アミノ酸を味う味覚中枢が有る!のです。

神様!味覚!も創造である事を証明!しています。
必要でないものは与えなかった!のですね。
魚類にショ糖を感じるメカが無い!のは、
海中にその味を、まだ創っておられなかった!からですね。
でも、
アミノ酸や脂肪酸、核酸関連物質、酸、食塩、キューネに反応する、立派な味覚を創って下さいました。
そして、
数億年後に、
又、その、立派な味覚を、哺乳類に創って下さいました!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申上げます。

このしもべは思います。
あなた様は、マナをお与え下さいました!
出エジプトの時です。
そして、
創造の時、食べ物をまず先に創ってくださいました。

魚には、プランクトンを創って下さいました!
それで、
あなた様は、プランクトンの味を、良く御存知!でした。
それで、その味をあじわうメカ!をお創りになられた!のですね!

ニオイ!の時と同じですね。
ニオイをDNAで創る程、ニオイを御存知であられた!から、
ニオイを知るメカを創る事ができた!

味を、DNAで創る程、味を御存知であられた!から、
味を知るメカを創る事ができた!のですね。

魚の場合は、素直に理解できます。
食べ物であるプランクトンを、先にお創りになられておられた!からです。
それで、
プランクトンの味も、ニオイも、よく御存知!であられた!のですね!
それで、
プランクトンのアミノ酸を感じる、味覚メカも、嗅覚メカ!も創る事ができた!のですね。

そのメカを創る事は、
あなた様にとりまして、とっても簡単だった事でしょうね!
ニオイとなるアミノ酸の分子も構造式も型もわかっておられた!し、
味となるアミノ酸の分子も構造式も型も、わかっておられた!のですからね。
それに対する鍵穴!を創れば良かった!わけです。

先に、鍵を創っておられた!のですから。
鍵穴を創る事は、とってもとっても簡単だった!というわけです!
この事を、このしもべは、素直に、理論的に理解できます。
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げお礼申上げます。

人間は、味覚の受容機はどのようになっているのかを勉強しています。
でも、
あなた様にしてみましたら、食べ物は全て、
あなた様がお創りになられた!わけですから、
どの味を、どのように感じさせたらよいか!
その受容機をお創りに成る事は、
とっても、やさしかった!のですよね。

鍵をお創りになられた!からです。

神様!逆に、
鍵をお創りになられたお方様でないと、鍵穴を創る事はできなかった!という事!ですよね!
魚の味覚と嗅覚が、とっても立派である!事は、
鍵と、鍵穴は、同じお方様によって創られた事を証明しています!
鍵がどのような型であるか!を御存知であられる!からこそ、
鍵穴が立派にできる!わけです。
塩も酸もアミノ酸も脂肪酸も、核酸関連物質も、
あなた様がお創りになられた!ものです。
それで、
それらを、受容する味覚の受容機構も簡単にできる!のですよね。
神様!フシギです!
受容機構!です!
生体内メカは、鍵と鍵穴!でできている!のですね。
知覚!メカ!も、そうですよね!
神様!これこそは、創造!です。
ここに大きな音の音楽を奏楽させたい!です!
そう、シンバルンなどを使って、大演奏させたい!です!
大オーケストラで!
これは、大いなる事!です!
鍵を創られたお方様が、生体内メカをお創りになられた!という事です。
これは、完璧に創造!です。
鍵を創られたお方様が、鍵穴を創られた!のです!
神様!魚の嗅覚は、アミノ酸に対して鋭敏です!
あなた様はアミノ酸のニオイ分子を創られた!ので、
その鍵穴をも、完璧にお創りになられた!のですね!
魚の味覚は、酸、食塩、キューネ等の基本味にはよく反応し、
そのほかにアミノ酸、脂肪酸、核酸関連物質にきわめて鋭敏に反応します。
あなた様は、アミノ酸、脂肪酸、核酸、酸、食塩をお創りになられましたので、
その鍵穴をも完璧にお創りになられた!のですね!
全ては創造者の知恵!ですね!

味を創られたお方様が、味を教えよう!
とお考えになられて、味覚のメカをお創りになられた!のですね。
嗅を創られたお方様が嗅を教えよう!
とお考えになられて、嗅覚のメカをお創りになられた!のですね。
そのメカは、
受容機構!である!のですから、
あなた様にとりましては、とってもつくりやすかった!事でしょう!
神様!あなた様よりできません。
あなた様が味覚メカや嗅覚メカを、受容機構!として、お創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。そして、お礼申上げます。

それは、海藻やプランクトンを創られたお方様が、
魚の味覚メカを創られたし、
魚の嗅覚メカを創られた事が理解できる!からです。
全ての生物は、あるお一人によって、創られた!事がわかる!からです。
花の香を創られたお方様が、花の香の受容機構を創られた!
人間の嗅覚メカの中に創られた!
花の香りの創造者と、人間の創造者は、同じお方様である、証拠!です。
鍵を、持っておられる!のですもの!ね。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申上げます。
イエスの御名のよってアーメン。




1998年10月2日
神様!あなた様は、約5000年前に、奇跡を行って、エジプトの民を、シナイ山に呼び、十戒という法律をお与えになられました!
それは、時として破られる事があります!
でも、あなた様が、40億年前にお創りになられました、DNAは、破られません。変えられません。
あなた様のDNAの法律のままに成っています!
十戒の法律は、守られない事が有るとしても、DNAの法律はその通り成ります!
その不思議な事を、DNAが行っている!のですから。
DNAは奇跡です。現代の奇跡です。
神様!生体内メカの創造は、あるお一人のお方様により成されました!
そのように申し上げますのは、生体内メカは鍵と、鍵穴のようにできている!からです。
神様!このしもべは、味細胞、嗅細胞を、発電器と名づけます。
“鍵と鍵穴で反応を起す発電気“と名付けます!
あなた様は、味をお考えになられて、お創りになられた!証拠!です!
光合成するメカまで良い味にお創りになられた!という事ですよね。
そして、5億年前、魚に、海藻や原生動物の成分である、アミノ酸の味を知る、味覚器をお創りになられた!のですね。
味が有った!から、味を知るメカ!を創られた!のではなく、
味を知るメカ!を創る事を、御計画されておられた!ので、
味になる成分をお創りになられた!のですね!
神様!あなた様には、未来完了!がお似合です。なんでも、未来完了形!ですね。
神様!やはり、あなた様!です。動物の創造者は、あなた様です。
あなた様以外にはおられません!海に知恵が有り、生物は存在した!のではありません。
目、耳、口、鼻の有るお方様!によって動物は創られた!のです。
神様!この事は大いなる発見!です。

1998年10月2日
イエス・キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、地上で賛美申上げます。
電波にのせたら、届くのでしょうか。
紙に書いている!だけでは、届くかどうかわかりません!
でも、このしもべは書きます。
申し上げたい事がたくさん有る!からです。
今日は、午前中薬局行って働いてきました。
午後から、S園で、
あなた様へラブレターをお出し申上げます。
どうぞ、宜しく導いて下さい!
このしもべは、
あなた様のさしのべて下さいました長ーいサオにしっかりつかまってまいります!アーメン。

神様!昨日テレビで、十戒を見ました。
いつ見ても、良いですね。
あなた様の栄光が現われている!のです!
でも、思います。
いつでも、
あなた様の栄光は現われている!のですよね!
奇跡を行われる栄光です。
エジプトから、イスラエルの民を導出された、神様の栄光は、奇跡に現われました!
でも、
現代の栄光は、DNAの存在に現われています。
DNAの存在は、奇跡です!
どんな奇跡より、大いなる奇跡です。
それは、
たまたま起る奇跡ではありません。
それは、
永久に続く奇跡です。
それは、
無限大の叡知が行われた奇跡です。

DNAは、十戒よりすごい神の法律です。
絶対にその通りに成るのです!
神様の決められた通りになる!のです。
決して、変わる事がありません。
何億年たっても、破られる事のない法律です!

エジプトの兵士を、火のたつまきでくい止め、
イスラエルの民を、海を2つに分け、乾いた道を通らせた、奇跡を可能とする能力によって創られたものです。

絶対不可能と思われる事を、可能にしてしまう能力のある、
お方様によって、創られた奇跡です。

神様!あなた様は、約5000年前に、奇跡を行って、エジプトの民を、シナイ山に呼び、十戒という法律をお与えになられました!
それは、
時として破られる事があります!
でも、
あなた様が、40億年前にお創りになられました、DNAは、破られません。
変えられません。
あなた様のDNAの法律のままに成っています!
十戒の法律は、守られない事が有るとしても、DNAの法律はその通り成ります!

神様!あなた様が、そのようにDNAをお創りになられた!からです。
〜に成るようにとお創りになられたDNAは必ず〜に成ります。
ケシの種はケシの花に成ります。
トマトの種はトマトに成ります。

「十戒」を見る時、
神様は、奇跡を行われるお方様である!事がよくわかります。
奇跡とは、実際に起ることとは考えられないほど不思議な出来事!です。

正に不思議な事だらけ!です。
生体内メカは、不思議な事!だらけ!です。

魚の側線器だって、不思議なメカ!です。
どうしてできるのか、どうして存在できたのか、とっても不思議です。
サメの、エナメル質の歯や、鱗や、歯のベルトコンベヤーも、とっても不思議です。
どうして、できるのか、どうして、存在できるように成ったのか、不思議です。
イクチオステガやカエルの肺はどうしてできたのか、とっても不思議です。
その不思議な事を、DNAが行っている!のですから。
DNAは奇跡です。
現代の奇跡です。

「十戒」のでき事は、過ぎ去った過去の奇跡に成ってしまいました!
でも、現代でも続いている神の奇跡!
それは、DNAの存在です。
DNAです!
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス」と、賛美申し上げ、お礼申上げます!

あなた様は奇跡を行っておられます。
あの白蓮の木の中で白蓮のDNAによって、
そのDNAは、今、あの木の中に満ちています!
春に成ったら、まっ白な、まるで白い銀河のような花を付ける!のです!
やはり、奇跡です!
どうして、あのように美しい白い花が咲くのか、原因不明です!

このテーブルは、ヒマワリの花の布のテーブルクロスがしています。
ヒマワリの花だって、奇跡!です。
茶色の1cmの長ーい種から、どうして、あのように大きな黄色の花ができる!のか、わかりません。
不思議な出来事!です。
神様!あなた様は今でも奇跡を行っておられます!
それは、DNA!です。
奇跡を行われる、ねた!は、種!です。
DNAです。

その事を、このしもべは、“現代の出エジプトの奇跡は、DNAです”と申し上げます。
いいえ、“出エジプトより偉大な奇跡はDNAです”と申し上げます。
静かに脈々と、DNAは今も偉大な奇跡を行っています!


神様!生体内メカの創造は、あるお一人のお方様により成されました!
そのように申し上げますのは、生体内メカは鍵と、鍵穴のようにできている!からです。
臭いを知るメカである嗅覚も、鍵と鍵穴です。
味を知るメカである味覚も鍵と鍵穴です。
Åという1000万分の1mmと、気の遠くなる程小さな、小さな鍵と、鍵穴です!
この事は、
嗅を創られたお方様が、嗅覚器をお創りになられた。
味を創られたお方様が味覚器をお創りになられた!という事です。

発電気を創られた!という事です。
反応する事によって、電位が生じる発電器!です。

神様!このしもべは、
味細胞、嗅細胞を、発電器と名づけます。
“鍵と鍵穴で反応を起す発電気“と名付けます!

神様!カイコの雄は、カイコの雌の出すフェロモンの嗅だけに反応します。
この事は、カイコの雄の嗅覚器をお創りになられましたお方様は、雌のカイコも、お創りになられた証拠!です。
鍵穴は、鍵を知っているお方様によって、創られた!からです。
臭覚器は創られたものです。
カイコの雌のフェルモンの形を創られた創造主によって、その鋳型をカイコの雄の臭覚器にセットされて、創られたものです。

魚類は、アミノ酸を知る嗅覚と味覚が有ります。
これは、プランクトンや海藻のアミノ酸を創られたお方様が、魚類を、お創りになられた証拠です。

人には、甘味やアミノ酸の甘味がわかる舌や、花の香やジャ香やハッカの香がわかる鼻が有ます。
これは、サトウキビやサツマイモやたくさんの花やジャコウジカやハッカ草を創られたお方様が人間を創られた証拠です。
鍵を知っている!からです。

あの白蓮の花の香が知覚できる!という事は、
このしもべの鼻の中に、白蓮の香の鍵穴がある!という事です。
これは、鍵である、白蓮の香りをお創りになられたお方様によって、創られた!という事です。
白蓮をお創りになられたお方様が人間を創られた!という事ですよね!

サメのするどい魚を探す嗅覚は、他の魚をお創りになられたお方様が、サメを創られた!証拠です。

人間は葉の嗅をかぐ事ができます。
この事は、人間を創られたお方様が、植物を創られた事を証明しています!

神様!キリンやゾウは、おいしそうに木の葉を食べます。
葉のおいしさを知る味覚が有る!からでしょうね。
この事は、キリンやゾウをお創りになられましたお方様が、鍵である、植物の葉を創られた証拠です!

神様!Åという気の遠くなるような小さな、小さな鍵穴をお創りになられました、事を、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。お礼申上げます。
この事は、鍵を創ったから、鍵穴を創ろう!という発想から生まれた!ものです。
もし、鍵がなかったら、Åという、鍵穴はできません!
鍵をお創りになられた!から、鍵穴を創ろう!という、アイデア!も生まれてきた!のです!よね。

花の香の鍵穴は16.5Åの大きさです。
このように小さな、嗅細胞の型を創る事!は、至難の業です。
でも、
あなた様は、お創りになられた!のです。
たくさんのニオイの鍵穴を創られた!のですね。
人間の鼻には500万個の嗅細胞が有る!といいますから、
500万個の嗅細胞には、どれだけ多くの種類の鍵穴の型が有るのでしょうね!
あなた様は、きっと、たくさんの鍵穴を、お創りになった!のですね。
だからこそ、このしもべは、たくさんの花の香を、かぎわける事ができる!のですよね。
これは、ユリの花、これはバラの花、これは、キンモクセイの花、これは、キクの花等、知る事ができるのですね!

このようなメカは、自然に偶然にできる!事はありません。
数Åの大きさの鍵穴を創る!なんて、人間でも、できません。
1ミリの1000万分の1!の鍵穴を創れる人は、
神様に申し出ていただきたいわ!と思うのです。
それも、DNAで創って、いただきたいものです!
それに、更に、難問を出したい!です。
その人に、500万個の鍵穴を数cmの幅の中に創っていただきたいわ!と。

これだったら、どのような叡知の人間でも、「できません!降参します!」と、言うでしょうね。

たとえ、シーザーでも、降参する!でしょうね。
たとえクレオパトラのオネガイでも、「それは不可能です!」とはっきり言う!でしょう!
はっきり言う所が、良い所です。
できない物は、できない!のです。
それが、嗅覚のメカも、自然が偶然に作ったのだよ!と言う人の気がしれません。

嗅分子を創る!お方様だからできた!のです。
味を創る!お方様だからできた!のです。
ショ糖やリボースやブドウ糖やアミノ酸や塩や酸の味を創るお方様!だからこそ、できた!のです。

鍵を創った!だから、鍵穴を創ろう!
香りやニオイを創った!だから、それを知るメカを創ろう!
味を創った!だからそれを知るメカを創ろう!と、お考えになられた!のですね。
それで、まず、発電器をお創りになられた!のです。
それは、分子結合、共有結合等の、化学反応ができるもの!
その反応によって、電位を生じさせる!メカ!を、お創りになられた!のですね。
そのメカのサイズは、数Åの超小型器です。
超小型の鍵穴です!
この知覚器の創造には、2つの知識が無ければできませんでした!
1つは鍵を創る知識です。
1つは鍵穴を創る知識です。
初めての創造ですから、知識と申し上げるより、叡知と申し上げた方がよいでしょう!
それも、無からの創造ですから、
無限大の叡知!です。

神様!味を創る叡知!がなければ、味覚器は決して存在しませんでした!
鍵がなければ鍵穴はできないからです。
ニオイを創る叡知!がなければ、嗅覚器は決して存在しませんでした。
鍵がなければ鍵穴はできないからです。
神様!あなた様が、鍵と、鍵穴をお創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申上げます。
それは、
味を創られた!のも、味覚器を創られた!のも、自転車のタイヤのように、切り離しては、成立しないものだ!からです。
1つのタイヤだけでは、自転車は走らないように、味も、味だけではどうしようもできません。
味覚器が有って、初めて、存在する価値が有るように成ります。
あなた様は、初めから、その事を、御存知であられた!のですね。
なんという叡知!でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げお礼申上げます。
あなた様は、原生動物である、プランクトンをお創りになられました時から、珪藻類をお創りになられました時から、お考えになっておられた!のですね。
味の事を!です。
どんな味にしようか!と、
型だけでなく、味の事も、お考えになって、おられた!のですね。
勿論、栄養分!の事も、お考えになっておられた!のですね。

神様!このしもべは海藻が大好です。
生で食べても、とってもオイシイ!です。
アミノ酸や、たくさんのミネラルを含んでいます。
クロロフィールも含んでいます。
あなた様は、味をお考えになられて、お創りになられた!証拠!です!
光合成するメカまで良い味にお創りになられた!という事ですよね。
ホウレンソウは、とってもオイシイ!からです!

神様!あなた様は、原生動物や海藻類をお創りになられました時から、
味の事と、味覚器の事を、お考えになっておられた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げ、お礼申上げます。

そして、5億年前、
魚に、海藻や原生動物の成分である、アミノ酸の味を知る、味覚器をお創りになられた!のですね。
味が有った!から、味を知るメカ!を創られた!のではなく、
味を知るメカ!を創る事を、御計画されておられた!ので、
味をお創りになられた!のですね!

神様!あなた様には、未来完了!がお似合です。
なんでも、未来完了形!ですね。

味覚もそうです。
このしもべは魚のオサシミが一番好です!
あなた様が、いかにオイシク魚の肉をお創りになっておられたかがわかります。
おいしい味を、先にお創りになられた!わけです。
味を知る味覚器を創る事を、念頭に置いて!

神様!もう5時です。
このしもべも、オイシイオサシミが食べたくなりました。
あなた様の、未来完了の、おいしい味を味わうため、買い物へ、そして、家に帰ります!

神様!今日は、実に充実した日でした。
時間を、好なように使えました!
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。

神様!あなた様は、やはり、人間のような姿をしておられる!のですね。
あなた様は、味という物の存在を御存知であられた!からです。
あなた様は、音という物の存在を御存知であられた!からです。
あなた様は、嗅という物の存在を御存知であられた!からです。
あなた様は、見るという事の存在を御存知であられた!からです。
もし、
あなた様に、目、耳、鼻、舌が無かったなら、
あなた様は、視聴覚器、嗅覚器、味覚器というものを、創らなかったでしょう!し、
見て美しい物も、聞いて美しい虫の声も、鳥の声も、獣のなき声も創らなかった、でしょう。
香も、味も創らなかった!でしょう。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げ、お礼申上げます。
そのおかげで、このしもべは、見る事、聴く事ができ、話す事ができ、歌う事ができ、味わう事ができ、香を嗅ぐ事ができます。
もし、
あなた様に目、耳、鼻、口がなかったら、目耳鼻口の有る動物世界は存在しませんでした!
全て、世界中のものは、植物の世界止まり!だった!事でしょう!
光が有って物が有っても見えず、
音が有っても聴えず、香が有っても匂わず、
味が有っても味わえなかったでしょう!

動物が存在し、目、耳、鼻、口、を持っている事は、目、耳、鼻、口を持っている
お方様により、動物は創られた!事の証拠!です。
神様!やはり、あなた様!です。
動物の創造者は、あなた様です。
あなた様以外にはおられません!
海に知恵が有り、生物は存在した!のではありません。
目、耳、鼻、口の有るお方様!によって動物は創られた!のです。
神様!この事は大いなる発見!です。
このしもべの大いなる発見!です。
どうぞ、この事にパチパチと手をたたいて下さい!
「よくやった!」とほめて下さい!
このように申し上げる事はめったにないしもべです!
でも、これだけは、有頂天になっています。
この事に気付いて、本当によかった!
この発見は、実にスバラシイ発見である!と思っています。
こんなすばらしい発見は、あまりない!と、自負しています。

カンブリア前の海に知恵が有ったので生物は誕生した!のではない!事の論証に成る!からです。

香りが有ったから、鼻ができた!のでもないし、
味が有ったから、舌ができた!のでもないし、
音が有ったから、耳ができた!のでもないし、
景や光が有ったから、目ができた!のでもありません。
嗅覚が存在したから、です。
味覚という物が存在した!からです。
聴覚という物が存在した!からです。
視覚という物が存在した!からです。
でも、ただそれらのものが存在した!としても、動物にそれらの物が付くように成る!事はありません。
嗅覚メカ、味覚メカ、聴覚メカ、視覚メカは、無限大の叡知でより創る事はできない!からです。

なにしろ、発電器を作らなければいけなかったし、増幅器を創らなければいけなかったし、知覚ソフトを創らなければいけなかった!のですから。
しかも4つの塩基で、です!AT、GCでです。
そうゆうわけで、
嗅覚メカ、味覚メカ、聴覚メカ、視覚メカは、
視覚、聴覚、嗅覚、味覚が有り、
その上、
無限大の叡知があるお方様によって、創られた!
それ以外の者によって、創られたのではない!と、論証します!
神様!それは、あなた様です。
あなた様以外におられません!

神様!やはり、あなた様に御姿が有って、よかった!です。
アインシュタインは、「人間の姿をした神は信じない!」と言ったそうですが、
このしもべは、申し上げます。
「神様に御姿があり、人間の姿をしておられ、
立派な目、鼻、口、耳がおありになられた事はなんとすばらしい事でしょう!
それだから、こそ、
動物に、視覚メカ、聴覚メカ、嗅覚メカ、味覚メカを、創って下さった!のですもの!
もし、
神様に、目、鼻、口、耳がなかったら、
光が在るのに、見る目を持ったものは存在せず、
音が在るのに、聞く耳を持ったものは存在せず、
嗅が在るのに、かぐ鼻を持ったものは存在せず、
味が在るのに、味わう舌を持ったものは存在しなかった!でしょうから。
神様は、御自分に有るからこそ、
動物達にも、その必要性をお考えになられ、
わざわざ叡知をかたむけて、研究され、発明発見、創造して下さった!のです!」と。

神様!これがあなた様の愛ですね。
盲目の目をあけられたのは、キリスト様ですけれど、
あなた様は、あなた様の目を、全ての動物に、与えられた!のです!ね!
あなた様の耳を、全ての動物に与えられた!のですね!
あなた様の口や舌や鼻を、全ての動物に与えられた!のですね!
これが、無限大の愛です!
あなた様の良きものを、お与えになられた!からです!

神様!あなた様は鍵穴をお創りになられました時、余裕をもった型になさった!のではないでしょうか。
特に発電器である、嗅の入口の嗅細胞や、味細胞は!
ある程度似ている物には反応するようにお創りになられた!のではないでしょうか。
1個の嗅細胞が異なるいくつかのニオイに反応する事ができる!からです。

嗅覚の(最終の眼窩前頭皮質の神経細胞は、ほぼ1種のにおいしか反応できない!
これは他の感覚系にみられる識別機構とよく似ている)といいます。
あなた様は、最終の感覚系には、正確な鍵穴をお創りになられておられる!のですね。
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。







1998年10月3日
神様!あなた様が、『わたしは、あってある者である!』と、
あなた様御自身をお語りになられた!のは、そのような意味だった!のですね。
あなた様は宇宙に存在した存在そのもの!だった!のですね!
『私は初めであり、終わりである』ともお語りになっておられます。
やはり、そうです。存在の初めであり、存在の終り!なのです!
あなた様は、創られたものを、最大限の愛をこめて、お創りになられる!お方様!です。
あなた様の創造は、無限大の叡知が有ります。
無限大の愛が有ります。
あなた様は、あなた様の無限大の愛をこめて、無限大の叡知を使って、創られる!からです。
これが、あなた様の創造の哲則です!
法則です!法律です!
ですから、例外はありません。
あなた様は、あなた様の長子である星を、
心をつくし、思いをつくし、叡知をつくし、お創りになられました!
それで、たとえ、目、口、鼻、耳が無くても、
喜びや悲しみや、いつくしみや、なげきや希望やはげましやたくさんの物語ができるように、お創りになられた!のです。
そのため、星も、連星が多いのでしょうね!星にも、感情が有る!証拠です。
神様!宇宙は幸せ者です。
全能者に創られ、守られ、終焉まで永える事ができる!からです。
“宇宙は幸せ者!全能者に創られ守られ、終わりまで守られる幸せ者!”と。
このしもべは声を高らかに申し上げます!
神様!このしもべは、幸せものです。
天地創造から、50億年後に存在していて、
あらためて、実証されている証拠品に会える!からです。
進化でない証拠品に会える!からです。
これが、このしもべの楯です。
このしもべの剣です!
“50億年後の立証!”と名付けます!

1998年10月3日
神様!オハヨウゴザイマス。今、太陽の登るのを見てきました。
地平線が、うす赤くなっていたので、少し待っていたのです。
そうしたら、一点がホタルの光のように見えました。
そうしたら、みるみるうちに大きな光に成ました。
びっくりしました。
あんなに早く登る!のですね。
まるで、偉大なる生きもの!のようです!
だから、思うのでしょうか。
光が生物を創った!のであると。
確かに太陽はすごい!です。
いきおいづいて、登ってくる!のです。
このしもべも、その光には圧倒されました。
手を目にかざしました。
大いなるエネルギーです。
木々の葉も心なしか、喜んでいる!ようです。

その太陽を、何億個も、何兆個もお創りになられた。
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、感謝申上げます。
このしもべも、あの木々の葉のように!喜んでいます!
あなた様にラブレターを書けます事を、喜んでいます!
どうぞ宜しく導いて下さい!ませ!

神様!太陽の光が存在したから、視覚が存在した!のではありません。
太陽は、そのような能力はありません。
もし、太陽にそのような能力があるのだったら宇宙は、視覚を持つ者で満ちている!でしょう。
太陽の光が、生命であるDNAを創った!のでもありません。
もし、そうであるなら、宇宙には、生命を持つ惑星で満ちている!でしょう!
波の音で聴覚ができた!のでもありません。
海のしおからさが、味覚を創った!のでもありません。

視覚、聴覚、味覚、嗅覚は、
『あって、ある物』によって創られた!のです。
『視覚、聴覚、味覚、嗅覚が有って、有るもの!』によって創られた!のです。
神様!あなた様は、きっと、そのようにおっしゃりたかった!のではないでしょうか。
あなた様の『あって、ある者』という、御自身をお語りになられた、その深い意味はそれを語っておられた!のではないでしょうか。
『私はあってある者である』とは、『私は全てを持っている!』という事であり、
『あって有る者が存在の初めである!』という深い意味をお語りになられた!のですね。
『わたしはあってある者!である!』とは、『わたしは、存在である!』という事です。

ここにインク消しのフタがあります。
これは、インク消しのフタであるとは、インク消しのフタが存在するという事です。

あって有る者!とは、存在そのものである、という事です。
存在そのものであるとは、それより無かった!
存在は、それより無かった!という事ではないでしょうか!

有って有るもの。
存在が存在したもの。
存在は、それより存在しなかったもの。
存在の初め。

そうです!
神様!あなた様が、『わたしは、あってある者である!』と、
あなた様御自身をお語りになられた!のは、そのような意味だった!のですね。

あなた様は宇宙に存在した存在そのもの!だった!のですね!
存在というものを、可能にしたもの!
存在が存在して有ったもの!という意味だった!のですね。
存在が存在して有ったもの!
宇宙に存在して有った物(者)!
ただ、それより存在しなかった者!という意味です。
存在の存在!です。
初めの存在!です。
そして、
『私は初めであり、終わりである』とも、お語りになっておられます。
やはり、そうです。
存在の初めであり、存在の終り!なのです!

神様!あなた様が、宇宙の初めであり、終わりである事は、本当にすばらしい!事です。
このしもべは、はからずも、
あなた様の御姿に似せて創っていただき、存在しています。
そして、人間の喜びやすばらしさを知っております。
それで、思います。

宇宙の始まりが、
あなた様で本当に良かったわ!と。
宇宙には喜びが有り、悲しみがあり、すばらしい事が、きっと、たくさん有る!のだわ!と。
きっと、
あなた様は、存在そのものを、喜ばせたり、悲しませたり、
すばらしい物語を生むものにされておられる!のだわ!
だって、
地球の動物をさえ、
わざわざ、無限大の叡知をお使いになられて、目や鼻や耳や口をお与えになられて、
楽しませたり、悲しませたり、すばらしい物語を生み出すように、創られた!のですね!

それは、
あなた様が、そのようである!からです。

存在そのものが、楽しみが有り、喜びがあり、悲しみがあり、
たくさんの物語を生み出すもの!であった!からです。
存在とは、そのようなものだ!と、
あなた様は、お考えになられて、お創りになられた!のかもしれませんね!

アインシュタインは、人間の姿をした神を信じない!と言ったそうですが、
このしもべは、
「人間の姿をした神を信じます!」と申し上げます。

視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚などが存在しますのも、
有って、在るもの!
在って有るものに、有った!からです。
それによって、楽しみ、悲しみ、ほほえみ、はげまし、
たくさんの物語が生まれる事を御存知であられた!からです。
正に、
神様!あなた様は、
喜びや悲しみや悟りやうれしさやなげきや希望やたくたんの愛を、創られた!のですね。
目、耳、口、鼻を創る事によって!
在って有るもの!在って有るものは、
何が有って、何を有らせる事ができる!かを、
御存知であられた!のですね。

そして、
その何かを、全て、創られた!のですね。
目、口、鼻、耳を創って、それから得られる全てのものを創った!

いいえ、
あなた様は、なんでもおできになられます。
それ以前にも、お創りになられた!のです。

ビッグバンによって、
宇宙に星をお創りになられました時、
そこに希望を、お創りになられた!のかもしれませんね。

暗黒に光ができた時、喜びを創られた!のです。
今日の朝日のように、
それは、もっと、もっと、強力な喜びだったはずです。
なにせ、暗黒の宇宙が何億年も、それ以上、もっと、もっと長い時間続いていた、でしょうからね。

12時間後、しかも、見なれている太陽が姿を現わしただけでも、喜びが沸く!のですから。
すばらしい!と、歓喜する!のですから。
アリガトウ!と、感謝する!のですから。

まして、いわんや、
宇宙そのものである、暗黒が歓喜の声をあげた!のは、あたりまえの事!です!

神様!あなた様は、なんと、偉大な事をなさった!のでしょう!
星という物を創ると同時に、喜びという感情までお創りになられた!のですね。

それと同じように、きっと、
あなた様は、星にも、豊かな感情を、お与えになられた!のかもしれませんね。

あなた様御自身に、豊かな感情がおありになられる!からです。
もしかしたら、知恵もお与えになられた!かもしれませんね!
あなた様御自身に、知恵があふれていた!からです。

地上の人間にさえ、知恵をお与え下さった!のです!
きっとそうです。
目を創って下さった!鼻を創って下さった!のです。
犬にも、猫にも。

あなた様は、創られたものを、最大限の愛をこめて、お創りになられる!お方様!です。
あなた様の創造は、無限大の叡知が有ります。
無限大の愛が有ります。
あなた様は、あなた様の無限大の愛をこめて、無限大の叡知を使って、創られる!からです。
これが、
あなた様の創造の哲則です!
法則です!法律です!

ですから、例外はありません。

宇宙を創られた時にも例外はありません。
いいえ、
長子です、宇宙は!
あなた様の初めの子供!です!
心をこめ、叡知を傾けてお創りになられました事は、絶対、まちがいありません!
神様!くどいようですが申上げます。
又、あえて、絶対と申上げます。絶対、まちがえありません。

あなた様は、あなた様の長子である星を、
心をつくし、思いをつくし、叡知をつくし、お創りになられました!
それで、
たとえ、目、口、鼻、耳が無くても、
喜びや悲しみや、いつくしみや、なげきや希望やはげましやたくさんの物語ができるように、お創りになられた!のです。
そのため、
星も、連星が多い!のでしょうね!
星にも、感情が有る!証拠です。
このしもべは、そのように思います。

『有って在るもの、在って有るもの』には、感情が有った!から、感情をもお創りになられた!事は確かです!

たとえ、目、口、鼻、耳は、創られなくても、…
大いなる感情を、あの太陽!にも、お創りになられた!のです。

母なる太陽として、お創りになられた!のです。
フレアーで宇宙線をふせいでくれる、やさしい太陽。
スケールの大きな、大きなやさしさで包んでくれる、偉大な感情の持主に創られた!のですね!

『有って有るものは、大いなる感情が有ったので、大いなる感情をお創りになられた!』のですよね!
『有って在るもの、在って有るもの』が、
あなた様で本当によかった!です。
『有って在るもの、在って有る物』が、
あなた様であられた事は、宇宙の宝物です。
宇宙の誇り!です。
だって、
宇宙にもし叡知が有る!としたら、
それは、
あなた様の創られたものであり、
あなた様が、叡知有るものであられた!からです。

もし、
宇宙に喜びや悲しみや優しさやはげましや希望やなぐさめが有るのであるなら!
それは、
あなた様が創られたものであり、
あなた様に愛や感情があるからです!

宇宙の存在の一番初めに、
あなた様がおられた!
これ程すばらしい事はありません!

無限大の叡知と無限大の愛が初めに存在した!のです。
それは電波のように伝わって広まっていった!かもしれませんね!
なにしろ、無限大の叡知と、愛!です。
使っても、使っても、ある!のです!

まるで、
神様!あなた様はビッグバン!のようです。
エネルギーのビッグバン!ではありません。
無限大の叡知と、無限大の愛のビッグバンです。
無限大の叡知と、無限大の愛は、
光のように、四方八方に、流れ出ている!というわけです。
それは、太陽の光のように、今流れている音楽のように、四方八方に散っている!のです。
なんと、すばらしい事でしょう!
なんと偉大な事でしょう!

神様!有って有るもの、宇宙の存在の初めが、
あなた様であられた事は、なんとすばらしい事でしょう。
なんと、大きな偉大な事だったでしょう!

これ程偉大な事はありません!
これ程すばらしい事はありません!
この事を、このしもべは名付けます。

“宇宙のビッグバンは神である。
神の無限大の叡知と、無限大の愛である。
その、叡知と愛が星を創られた。
星の中にも、叡知と愛を創られた”と。

少し長い題名ですが、ガマンして下さい!
このしもべの気持ですから、省略できません!
もう少し、つけ加えたいのです。

“その叡知と愛が、この小さな惑星の動物に、目、耳、口、鼻の感覚メカをわざわざ創って下さいまして、動物に知と感情を創られました、ように!”と。
神様!このしもべはバンザイ讃称したい!です。

1つは、
あなた様が『わたしはあってあるものである!』と御自身をさしておっしゃられた事に。
1つは、
その、あなた様が、無限大の叡知と愛で宇宙の万物をお創りになられて、
宇宙に知と愛(感情)をお創りになられました事に。
1つは、
あなた様が、『私は初めであり、終わりである!』とおっしゃられました事に。
この事によって、
宇宙は、最後まで、安泰である!からです。
宇宙は、愛に初まって、愛に終るであろう!からです。
あなた様は、宇宙の最後まで見守ってくださる!からです。

神様!この事が、もしかしたら、一番重要な事!かもしれませんね。

人間も、赤ちゃんとして生まれ、育ち、死にます。
死に際が大切だ!といいます。

宇宙にも、誕生があり、終えんが有ります。
今は成長段階です!
必ず終は有ります。
その時まで、
あなた様が、宇宙を守っていて下さる!のですから、
こんなに幸せな事はありません。
神様!宇宙は幸せな者です。
全能者に創られ、守られ、終焉まで永える事ができる!からです。

神様!この事を、このしもべは名づけます。

“宇宙は幸せ者!全能者に創られ守られ、終わりまで守られる幸せ者!”と。

神様!このしもべは、あなた様が「十戒」を石にきざみ付けられましたように、石碑を作りたいです!
このしもべのバンザイ讃称をし!
少しの注釈を添えて!

神様!あなた様は“父”であられる、のですね!
われわれ人間の“父”であられる、だけでなく、
“宇宙の星々の父”でもあられる!のですね。

このしもべは声を高らかに申し上げます!
「あなた様は宇宙の星々の父である!」と。

そして、星々と共に「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、お礼申上げます。

この事が、どんなにすばらしい事であるか、
どんなに偉大な事であるか、
どんなに重要な事であるか!を、理解している!からです。

なにせ、恒久の時の事柄が、この事に、かかっている!からです。

人生50年、まあよくて80年、自分の時間を自分らしく生きていく、時間です。
その短い時間でも、大変です。
悲しみや苦しみが多い!からです。
つらい事や悩みが多い!からです。
ですから、このしもべは楽しめる時、楽しんでおこう!と思う!のです。
このように苦しい時、いつも「母さん、父さん!」とよびます。
どうしてくれるわけでもないのですが、助けを求めてしまう!のです。
このしもべは苦しいのよ!という事の意思表示です。
そんな時、
「神様!」と、あなた様の名をよびます。
そして、
神様の事は神様におまかせしましょう!
このしもべの事も、子供の事も、おまかせしましょう!と、思うのです。
それで問題解決!です。
だって、
無限大の叡知と愛におゆだねした!のですから、これでよいのよ!と思うのです。
神様!このしもべの実情です。

もし、
あのエネルギーの高い星々に、たよる者が無かったら、どうでしょう。
宇宙は、あれくるう!かもしれません!

宇宙を守り、統治するものが無かったら、どうでしょう!
この地球にも、影響が及ぼされる!かもしれませんね!
でも、
きちんと、
“父”がおられる!のです。
“星々の父”です。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申上げます。

あなた様が“宇宙の星々の父”であられます事を、賛美申上げます!
創造者であられる故の権利!です。
権限!です。
絶対的権限!です。

あのはげしい超巨大なエネルギーを持つ星々が、

しずかな御声のおだやかな、
あなた様の御声に従う!のですから!
宇宙の大いなる権威!です。

夢で、
あなた様が呼ばれると、一番光り輝ている星が、いそいでやって来ました!

星は、
あなた様の御言葉に従う!のです。

あなた様が星を創られた!からです。
でも、中には、人間のように、生いきな者も居るでしょうね!
人間はサルから進化した!のだ!と言うのですよね。
そして、サルは、ミミズからずーと進化をたどって存在した!と、言うのですよね!
星々の中には、このしもべのように、
「私達を創られたのは無限大の叡知である神様よ!」と、
ビッグバンの時の事を、おぼえている星も居る!でしょうね。
その星が、先頭をきって、先に進んでいるので、
後をおって進んでいる星々には、
その声が、とどかない!のかもしれませんね。
それで、
おくれて進んでいる星は、おくれた考えよりできない!のですね!
きっと、
「ぼくは、進化によって、できた!のだよ!」
「ほら、まわりを見てごらん。星は、生と死をくり返しているだけだろう!」と。

このしもべは、おくれた時代に生きています。
500万年前のアダムとイブから、ずーと、おくれて、生きています。
それで、
まわりを見わたします。
全々進化していない事に気付いた!のです。
トンボもゴキブリも、ハエも、カも、サンショウウオも、カエルも、トカゲも、そうミミズも、オウムガイも、サメも、カブトガニも、恐竜より先に存在したのに、変っていない!のです。
あの35億年前のシアノバクテリアの塔も!

神様!このしもべは、幸せものです。
天地創造から、50億年後に存在していて、
あらためて、実証されている証拠品に会える!からです。
進化でない証拠品に会える!からです。
これが、このしもべの楯です。
このしもべの剣です!

“50億年後の立証!”と名付けます!

神様!毎日新聞(10月1日)に、
「多細胞生物、定説の5億年前に、
11億年前に「ミミズ」?米大学チーム、インドで穴の跡発見!」と、題された記事が載っていました。

神様!11億年前!だった!のですか。
あなたがあの腎臓をお創りになられました!のは、
無限大の叡知でなければ創れない、
ミミズの腎臓!
ミミズの運動!
今でも、11億年前と、ちっとも変らず、生きている!のですね。
ちっとも、進化しませんよね!
完璧にお創りになられた証拠!です。
無限大の叡知が存在して創った証拠品です。
これが、しもべの楯です。剣!です。

(11億年前浅海の海底の砂層に生きていた!ストローの太さほどの小さな穴がくねくね走っていた!
研究者はミミズのような生物が、海底表面にたい積していた微生物の残がいを食べていたと推測している!
いくつかの穴は枝分かれしていた。
穴の中を行き来する生物が、途中で新しい穴を掘った跡にも見え、神経や感覚器を持っていた!とも考えられる!)と書かれています。

11億年前よりずーと以前に、
あなた様は微生物をお創りになっておられました!
原生動物をお創りになっておられました!
プランクトンである、珪藻類や放散虫や施毛虫をお創りになっておられた!のですね。
そして、
11億年前には、
あの、現代でも生き永えているミミズまでお創りになられた!のですね。

ミミズは魚の大好物です。
つりをする時も、ミミズを使います。
それは、
魚のDNAの中に「ミミズは、オイシイ食料である!」と入力されている!からでしょう!ね。

あなた様は、故意に、骨の無いものを、先にお創りになられた!のですね。
食品!として、食べさせる!ため!です。

ウニだって、オルトビス期に存在したものですが、その身は、実にオイシイです。
美味の極み!です。
アワビも、オルドビス期に存在したものですが、美味の極み!です。

余り高価なものなので、なかなか食べられません!
あなた様は、オイシイものを骨の有る動物の先にお創りになられました!のは、
食べさせる!ため!だった!のですね。
初めに、味が存在した!のですね!

原生動物はミミズのため、
ミミズは魚のため、
魚は、大きな動物達のため!と、
あなた様は、食料品の御用意をされておられた!のですね。
それも、とびっきりオイシイ食料品を御用意されておられた!のですね。
味覚のできる以前に味のある物を御用意しておられた!のですね。
未来完了である、
あなた様の叡知によって!
このお祈、主、イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。




1998
104
あなた様は11億年前、リンパ液の抗原抗体反応メカを完成されていた!わけですから、
11億年前には、味と味覚メカの鍵と鍵穴を完成させる!事ができた!という事!です。。
神様!無限大の叡知が、菌という、いいえ、それよりずーとずーと小さなウイルスというものの鍵穴まで創ってしまうメカを、創ってしまわれた!のです。
この事は、
あなた様は、どのような小さな鍵でも創れたし、
どのような小さな鍵穴でも、11億年前に創れた!という事です!
“リンパ液は、鍵穴を創るメカである”と。
このように理解した方が、わかりやすい!からです。それで、
神様は、リンパ液のようなもので、味覚と嗅覚の鍵穴をお創りになられた!のだわ!と、小学生でも理解できる!からです。
神様!11億年前にミミズが存在した!事の発見の意義は大きい!です。
11億年前に“鍵穴を創るメカは存在した!”事が証明される!からです!
鍵穴を創るメカ!それも、数Åの小さな鍵穴を創るメカ!が、存在した!のです。
“リンパ液は、コンピューターです。鍵穴を作り、その鍵穴をいつでも創れるコンピューターです!”と。
神様!あなた様は、やはり、コンピューターによって、
生物のDNAを、お創りになられた!のです。
記憶できるメカ!を、お使いになっておられた!のです!
“Åの鍵穴を創るコンピューター”
“鍵穴を記憶するコンピューター”
“記憶したものを創るコンピューター”です。
それを、ミミズのリンパ液(腺)は証明しています!
そして、更に、“判断するコンピューター”も、お持になっておられた!のです。
それは、ミミズの脳の存在によって、確認できます!
“判断するコンピューター”も、お持でした!
型→記憶→型を創るDNAを創る→これで良いか判断する→DNA(一部分)の完成!
(リンパ液のようなメカで)味の鍵穴→記憶→鍵穴を創るDNA→これで良いのか判断する→味の鍵穴のDNAの完成。
きっと、味覚メカや嗅覚メカは、このようにして創られたのでしょう!

1998
104
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上げます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と賛美申上げ、お礼申上げます。

神様!今日は、Mからラブレターをお出し申上げます。
どうぞ、よろしく導いて下さいませ!
神様!昨日テレビで“1000本画質の新しいテレビが出た!”という公告が出ていました。
従来の走査線の2倍の走査線で1025本の画質だそうです。
それで、テレビの画面がはっきりと、きめが細かく映る!というのです。
人間も叡知で、きめが細かい、はっきり見られるテレビの開発に努力しています!
でも、
100万本の視神経線維にはかないません!
あなた様がお創りになられました、こまやかな画質にはかないません!
この事を、改めて「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げ、お礼申上げます。

神様!11億年前にミミズが存在しました事を、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、お礼申上げます。
ミミズには、神経が有ります。
脳も有ります。
あなた様は11億年前に発電器も、増幅器も、電線もお創りになっておられた!のですね。
そして、
それらの刺激を通して、判断する、コンピューターもお創りになられた!のですね。
口が有り、光を感ずる視点が有る!のです。
神様!味と、味覚のメカが、自転車の両輪であるなら、神経と脳も、自転車の両輪です!
左右対称にできていますので、自動車の四輪!と申し上げてもよいようですね。
ミミズは、リンパ腺も有ります。
あなた様は、抗原抗体のメカを、11億年前にお創りになられた!のですね。
改めて感心致します。
なんにもない時!
あなた様は、なんとすばらしいメカ!を創る事ができた!でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げます。
正しく、奇跡!です。
奇跡が行った!のです。
なんにも無い時、高度なハイテクのメカ!が、存在した!のですね。
体内に入って来た異物の型を認識し、
それに対して、どのような抗体をつくるかを判断し、
抗体を作る抗体産生細胞と、
その抗原に対する抗体を記憶する免疫記憶細胞を創った!のですね。
神様!あなた様は、鍵穴を創るメカ!を、11億年前には、もうすでに創っておられた!のですね!
ミミズのからだの中に。
それも、A−T、G−C、デオキシリボース・リン酸の材料だけで。
神様!これで立証できます。
あなた様が、味をお創りになられ、味覚メカをお創りになられた!という事が!
あなた様は11億年前、リンパ液の抗原抗体反応メカを完成されておられた!わけですから、
11億年前には、味と味覚メカの鍵と鍵穴を完成させる!事ができた!という事!です。
鍵から鍵穴を創るメカ!を、
11億年前、ミミズのリンパ液の中に完成されておられた!からです。
神様!このしもべはこの事を、昨日見た朝日のように、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申上げます。
朝日も、5:30、ほんの少し赤い光の時は肉眼でも見えます。
が、ほんの少したつと、手をかざしても見る事ができなくなります。
あまりにも光が強すぎる!からです。
丁度今の、このしもべの、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」は、あの朝日のほんのホタルの光位の一点の光です。

でも、この光は、すぐに大きな、大きな光と成る!でしょう!
人々の歓声に成る!でしょう!
人々の喝采!に成る!でしょう。
大きな、大きなエネルギーに成るでしょう!
やはり、
無限大の叡知が、生体内メカを創られた!という大合唱に成る!でしょう!
このしもべはそのように思います。
神様!11億年前にミミズが存在した!事は、なんとすばらしい事でしょう!

ミミズは物体としては、ほんの小さな生物にすぎません。
昨日の朝日の赤い一点にすぎません。
でも、
その中にかくされているものは、
肉眼では見られない程まぶしい太陽のエネルギー!です。
それ程の高エネルギーによって、ミミズは創られた!という事です。
叡知をエネルギーにたとえた!のです。
太陽のような大きな、大きなエネルギー。
それ程大きな、大きな、なんでも発明、発見、創造できる叡知が、ミミズを創られた!という事です。
それ程大きな、大きな叡知でなければ、ミミズを、創る事ができなかった!という事です。
なにせ、無からの創造ですから!

神様!無限大の叡知が、菌という、いいえ、それよりずーと、ずーと小さなウイルスというものの鍵穴まで創ってしまうメカを、創ってしまわれた!のです。
この事は、
あなた様は、どのような小さな鍵でも創れたし、
どのような小さな鍵穴でも、11億年前に創れた!という事です!
アミノ酸、塩、糖、ニガ味、酸を創れたし、
それに対する、
数Åの鍵穴をも、創れた!という事です。
DNAで創れた!という事です。

数Åの嗅の分子を創れたし、
嗅分子の型も判断できたし、
その型に対する鍵穴も創る事ができた!のですね。

神様!偉大です。
これ程偉大な力!能力は有りません。
嗅もDNAで創るし、
味もDNAで創るし、
嗅の鍵穴もDNAで創り、
味の鍵穴もDNAで創る!のですね!

数Åの嗅や味の鍵と鍵穴を創る!
DNAで創る!
そのメカを、
あなた様は、11億年前には、すでに完成されておられた!という事!です。

神様!味覚メカの創造、嗅覚メカの創造!
それは、
リンパ液の抗原から抗体を創るメカの創造!と同じです!
鍵と鍵穴の創造!です。
あなた様は、鍵から鍵穴を創るメカを完成されておられた!わけです。
DNAによって創ってしまっておられた!のです。
鍵が異物や菌の場合は、リンパ液で鍵穴を創られた!わけです。
鍵が、味の場合は、鍵穴は味細胞と、脳の味覚ソフトです。
鍵が嗅分子の場合は、鍵穴は嗅細胞と、脳の嗅覚ソフトです。
この味覚と嗅覚の鍵穴も、
あなた様は、リンパ液のようなもので、創られた!のでしょうね!
神様!このしもべは名付けてしまいます。

“リンパ液は、鍵穴を創るメカである”と。

このように理解した方が、わかりやすい!からです。
それで、
神様は、リンパ液のようなもので、味覚と嗅覚の鍵穴をお創りになられた!のだわ!と。
小学生でも理解できる!からです。

アトピーや喘息の子供には、
「ほら、アトピーや喘息に成るでしょう。
それは、鍵に対する鍵穴がよけいにできるからよ。
そのように、
からだの中には、鍵穴を創るメカが有るのよ!
神様は、そのメカをお創りになられたの。
そして、そのメカで、
臭いの鍵穴をお創りになられたのよ。
その鍵穴が、鼻の嗅細胞であり、
もっともっと、精密な鍵穴が脳の中の嗅覚ソフト!よ。
又、更に、そのメカで、
味の鍵穴をお創りになられた!のよ。
その鍵穴が舌の味細胞であり、
脳の中には、もっともっと、精密な鍵穴をお創りになられた!のよ。
その精密な鍵穴が味覚ソフト!よ」と教えられます!

神様!11億年前にミミズが存在した!事の発見の意義は大きい!です。
11億年前に“鍵穴を創るメカは存在した!”事が証明される!からです!
口の舌の存在、鼻の存在!
それらは、
鍵穴を創るメカによって創られた!事の論証!に成る!からです。
ほら、メカが有った!のよ。
それで創られた!のよ!と、論理づけられますものね!
これは、メカで創られた!のよ!と論理づけられますものね!
鍵穴を創るメカ!
それも、数Åの小さな鍵穴を創るメカ!が、存在した!のです。

神様!あなた様は、やはりコンピューターで創られた!のです。
リンパ液である、鍵穴を創るメカも、コンピューターです。
鍵に対する鍵穴の型を考えて、それを創り、
その型を記憶している。
記憶しているものは、いつでも作動できる!のですね。
神様!リンパ液を名付けてしまいます。

“リンパ液は、コンピューターです。鍵穴を作り、その鍵穴をいつでも創れるコンピューターです!”と。

神様!あなた様はDNAで、リンパ液という鍵穴を創るコンピューターを創ってしまわれた!わけです。
11億年前に!
これではもう、
味覚という鍵穴も、もうでき上がった!ようなものです。
DNAで、鍵穴を創ってしまえばよい!のです。
リンパ液(のようなもの)で、味(アミノ酸)の鍵穴を創らせ、それを記憶させます。
その記憶されたものを、DNAで創れば良い!のです。
それで味(アミノ酸)の鍵穴はDNAで創れる!のです!

神様!記憶させる!
記憶させた!ものを、DNAで創る!という事ですよね!

神様!あなた様が“記憶させるメカ!”を、リンパ液の中にお創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申上げます。厚くお礼申上げます。

おかげ様で、このしもべも、記憶!できる!のですね!

神様!リンパ液って、すばらしいメカ!ですね!
記憶する事!もできる!のですね!
型の記憶!です。

神様!このしもべは「ローマの休日」という映画や「十戒」は、数回見ました。
それで、記憶している!のです。
映画の像も、映画のセリフも記憶している!のです。

そのメカを、
あなた様は、11億年前にすでにお創りになっておられた!のですね。
ミミズのリンパ液の中に!
ミミズには、脳も有ります!
きっと、“記憶のメカ”は、ミミズの脳の中にもセットされておられた!のでしょう!
なにせ、頭のてっぺんにセット!された!のです。
よっぽど、すぐれたコンピューター!だった!のですよね。
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申上げます。
脳というコンピューターの元祖は、ミミズ!にも、セットされていた!のですね。
これは、
“記憶する事ができるメカ!コンピューター!”であった!のです!ね。

神様!あなた様は、やはり、コンピューターによって、
生物のDNAを、お創りになられた!のです。
“記憶できるメカ!”を、お使いになっておられた!のです!
“Åの鍵穴を創るコンピューター”
“鍵穴を記憶するコンピューター”
“記憶したものを創るコンピューター”です。
それを、ミミズのリンパ液(腺)は証明しています!
そして、更に、“判断するコンピューター”も、お持になっておられた!のです。
それは、ミミズの脳の存在によって、確認できます!
神様!あなた様は、やはり、コンピューターによって、DNAを創造しておられた!のです!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げます。お礼申上げます。
だからこそ、誤りのない精密な、正確な生体内メカができた!のですね。
完璧なDNAができた!のですね。
“判断するコンピューター”も、お持でした!
型→記憶→型を創るDNAを創る→これで良いか判断する→DNA(一部分)の完成!

(リンパ液のようなメカで)味の鍵穴→記憶→鍵穴を創るDNA→これで良いのか判断する→味の鍵穴のDNAの完成。
きっと、味覚メカや嗅覚メカは、このようにして創られたのでしょう!
このしもべは、そのように思います!


神様!あなた様はバクテオクロロフィールを、35億年前にシアノバクテリアに創られました!
あなた様は、光エネルギーを吸収し、化学エネルギーに変換するメカ!をお創りになられた!のです。
その時、視覚の研究をも、御一緒に御研究されておられた!のではないですか!
光エネルギーを、吸収し、電気エネルギーに変換するメカ!をです。
理由は“感覚は視覚から始まった”からです。クラゲの視点とミミズの視点とミドリムシの視点です。
バクテリオクロロフィールも、アミノ酸の集合メカに7つのポルフィリン核が付いているものです。

ロトプシンやアイオドプシンも、アミノ酸の集合メカです!

あなた様は、光の研究をなさいました時、
光エネルギーを、化学エネルギーにするメカ!と、
光エネルギーを電気エネルギーにするメカ!を、
同時に、御研究された!のかもしれませんね!
それで、
11億年前、ミミズの皮フに視点をお創りになる事が、できたのでよう!ね。
それで、
クラゲに、視点を創る事ができた!のでしょうね!
ミドリムシにも視点を創る事ができた!のですよね。

神様!このしもべはおもいきって、申し上げてしまいます。

“神様は光合成のメカをお創りになろう!と、御研究されておられました時、
視点のメカも御研究されておられました!
その証拠は、
ミドリムシの視点!です。
ミミズのレンズの付いた視細胞!です。
クラゲの視点!です”と。
最初に存在した動物に視点が有る!からです”

神様!ここに免疫グロブリンの立体図が書かれたプリントが有ります。
見ても、さっぱりわかりません。
余りに複雑すぎます!
〔図12〕ヒト免疫グロブリン

これが、
“鍵穴を作るメカ!”
“記憶できるメカ!”
“記憶したものを、創らせるメカ!ですね。

正にコンピューターです。
機械である、免疫グロブリンの立体構造が、複雑なので、コンピューターである!と理解した方が早い理解!なのです。
このしもべは、どうせ、わからない!からです。
メカの解明は、説明していただいても、わからない!でしょう!

この複雑なメカが、11億年前に、
何も無かった時に存在した!のですから、
正に、無限大の叡知により存在させられた!とより考えられません。

これが、自然が偶然に11億年前に創った!のであれば、
11億年後の現在では、どのような病気も存在しない!でしょう!
どのような菌に対してでも抗体を創れる、
すぐれもののメカ!が自然に偶然にできている!はずです!
なにせ、11億年間も時間がたっている!のですから、
その間に、自然の中に存在する叡知は、
免疫グロブリンを、進化!させ続けている!はずですものね!
なにせ、自然は、無から、このように複雑な免疫グロブリンを創られた!からです。

まあ、そのように考えられるわけです!

神様!あなた様が11億年前に免疫グロブリンという、
コンピューターを、お創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、立体構造をながめながら賛美申上げます。

無から、は、決して、このように複雑なメカは絶対に自然にはできない!と、申し上げます。
心軽やかに申上げます!


神様!35億年前に創られた、バクテリアクロロフィルタンパク質は、自然に偶然にできたメカでは絶対にありません。
無から、このようにすばらしいメカはできません。
叡知の作品です!
だって、ベンゼン核のよう!です!
ポルフィリンが、1、2、3、4、5、6と6つ、ベンゼン核のように並んでいる!のですね。
中央に1つのポルフィンを置いて!
これは、芸術です!
あの6枚の花びらを造られ、中央に花粉を置かれたセンス!です!

神様!申し訳ありません。
こんな形容よりできず、ゴメンナサイ!
この中に隠されている叡知に、気付く事すら!できない!のです。
どうして、このメカが、光を化学エネルギーに変えるメカ!であるのか、さっぱりわからない!のです。
正に、猫に小判!です!

それ程、むずかしい!もの!なのです!
そのようにむずかしい複雑なメカ!が35億年前に自然が作った!
自然が存在させた!とは、絶対に考えられません。
無から、バクテリオクルルフィルタンパク質ができるはずは絶対にありません。
ここに、叡知、それも、無限大の叡知がなければ絶対に存在できません!

無→無限大の叡智→バクテリオクロロフィールタンパク質であるなら、理解できる公式です!
その叡知も、エネルギーにしたら、太陽のような無限大のエネルギー!です。
神様!このお祈、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。




1998年105
11億年前のミミズに甘味の鍵穴が有る!のに、4〜5億年前の魚には無い!のですから、
これは、味覚も進化によってできた!のではなく、創造である!と、言えます。
あなた様は11億年前に、御自分に持っておられました、
味覚や嗅覚や視覚(光の)をミミズに創ってあげられました!この事を、賛美申上げます。
嗅の鍵穴や味の鍵穴を創って、あげられました!この事を、賛美申し上げます。
そして、鍵穴を創るメカである、リンパ液も創ってあげられました!この事を、賛美申上げます。
表皮細胞の中にレンズ付きの視細胞!を創ってあげられました!
現代でこそ、レンズ!は普通に見られるもの!ですが、
なんにも無い11億年前にレンズ!が、DNAによって、創られた!のですから、これは、オドロキ以上!のものです!
これは叡知がお考えになられた!事です。
きちんとレンズが視点に光を当てる!ようにできている!のですね!
レンズは光の反射メカとして、お考えになられて、セット!された!事がよくわかります!
“ミミズも、メカの集合体!”です。
なにせ、11億年前の創造ですものね!
ほとんど、全ては、新しいメカ!であった!のですよね。
ミミズのレンズ付き視細胞!視神経、中枢の脳。
脳の中で光を感じるメカ!の、最初の創造!であった!のかもしれませんね!
きっと、ミミズの表皮細胞には、嗅の鍵穴の細胞が視細胞のように付いている!のかもしれませんね。
皮肉なものです。ダーウィンが親しく研究したミミズは、進化論を証明するものではなく、
創造論を証明するもの!であった!のですから。
神様!あなた様は聖書に『這う物』をお創りになられた!としきりにおっしゃっておられます。
あなた様の『這う物』とおっしゃられた!のは、ミミズ!であった!のだわ!と、気付ました!

1998年105
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げ、お礼申上げます。

神様!あなた様はシアノバクテリアによりO2をお創りになられました。
その時、クロマトリシウムも創っておられた!のではないですか??
嫌気性の細菌で、空中N2を、アミノ酸に変えられる!細菌だ!からです。
あなた様は『どうしてかね??』と、おたずねになられるでしょう!
このしもべは「ハイ!」と答えます。
それは、たくさんのアミノ酸が、必要であった!からです。
メカを創るためには、たくさんのアミノ酸が必要であった!からです。
例えば、35億年前のシアノバクテリアのバクテリオクロロフィールを創る時にも必要でしたし、
細胞を創る時にも必要であった!からです。
もしかしたら、
シアノバクテリアより、もっと先に、クロマトリジウムは、存在していた!かもしれませんね。
シアノバクテリアのバクテリオクロロフィールは、アミノ酸が無いと、創れません!ものね。
神様!ミミズは甘い物を好む!のですって。
(ミミズは、感覚器官として、目や音を聞く特別な器官はないが、実際には光や圧力、その他の刺激、に敏感である。
これは、ミミズの表皮に感受細胞や感光細胞などが体全体に散らばっていて、これによって感じる。
またミミズはにおいや味にも敏感で、
甘い食物を最も好むことが実験上から確かめられている)と、書かれています。
神様!ミミズに嗅覚や味覚が有る!のですね。
やはり、リンパ腺の持主!ですね!
鍵穴を創るメカ!を持っている!のですから、
嗅覚の鍵穴や、
味覚の鍵穴である、感受細胞も、持っている!のですね!
神様!それを、あなた様は、表皮にセットされた!のですね!
このしもべは、ナルホド!そうですね!と、大きくうなずきます!
創造は、可能であった!事が、この単純なしもべでも理解できる!からです。
昨日のラブレターに書ました!ように理解できる!からです。

これで創造だ!という事がわかります!
順序良く創られている!からです。
ミミズの脳の中には、嗅の鍵穴や味の鍵穴ができている!のでしょうね!
甘い食物を好む!のですから甘い物の味が判る!のですね。
甘い食物の鍵穴が有る!のですね。
脳の中に!
数Åの嗅の鍵穴と、
数Åの味の鍵穴が!有る!のですね。
11億年前のミミズに甘味の鍵穴が有る!のに、4〜5億年前の魚には無い!のですから、
これは、味覚も進化によってできた!のではなく、創造である!と、言えます。
一生涯、海中で住む魚には、甘味は無いので必要でなかった!のかもしれませんね??
ミミズには舌が有る!のでしょうか??
ミミズは舌が無くても、
「甘い物はオイシソウ!」と、どこで感じる!のでしょうか??
口の中全体!で感じる!のでしょうか??
でも、たしかに、甘い食物を最も好む!のですから、味覚メカは有る!のです。
どの味が甘い味かの判別ができる!のですね。
甘い味を味覚するメカ!は有るのです!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。

あなた様は11億年前に、御自分で持っておられました。
味覚や嗅覚や視覚(光の)をミミズに創ってあげられました!
この事を、賛美申上げます。
嗅の鍵穴や味の鍵穴を創って、あげられました!
この事を、賛美申し上げます。
そして、鍵穴を創るメカである、リンパ液も創ってあげられました!
この事を、賛美申上ます。
表皮細胞の中にレンズ付きの視細胞!を創ってあげられました!
11億年前に、レンズ付きの視細胞をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。
現代でこそ、レンズ!は普通に見られるもの!ですが、
なんにも無い11億年前にレンズ!が、DNAによって、創られた!のですから、これは、オドロキ以上!のものです!
これは叡知がお考えになられた!事です。
きちんとレンズが視点に光を当てる!ようにできている!のですね!
レンズは光の反射メカとして、お考えになられて、セット!された!事がよくわかります!

神様!泳げない、このしもべは魚のことを、メカの集合体!と申し上げましたが、
“ミミズも、メカの集合体!”です。
なにせ、11億年前の創造!ですものね!
ほとんど、全ては、新しいメカ!であった!のですよね。
ミミズのレンズ付き視細胞!視神経、中枢の脳。
脳の中で光を感じるメカ!の、最初の創造!であった!のかもしれませんね!
きっと、ミミズの表皮細胞には、嗅の鍵穴の細胞が視細胞のように付いている!のかもしれませんね。
(ミミズの表皮に感受細胞や受光細胞が体全体に散らばっていて、これによって感じる!)と書かれていますから、
きっと、そうでしょうね。
その感受細胞の刺激が神経を通り、脳に伝わり、脳で「オイシ!」「よい香り!」と思う!のでしょうね!
エール大学のミミズの足跡!の発見!で、ミミズは一躍ひのき舞台に上りました!
新しいメカを搭載した動物!として!

神様!DNAの中にリボースが有る!のですから、
どうして、甘味の味覚が魚に無いのかしら?と思っていました!
でも、やはり有った!のですね。11億年前のミミズに!
この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申上げます。お礼申上げます。
甘い物を一日一回食べないと、何か忘れものをしている!ように思う、甘い物が大好なこのしもべは、
11億年前に、甘味の味覚が有った!事に大いに気をよくしています。
やはり、
神様はお忘れになっておられなかった!のだわ!
甘味の存在を、お忘れになられておらず、きちんと、お創りになっておられた!のだわ!と、嬉しくなりました!

皮肉なものです。ダーウィンが親しく研究したミミズは、進化論を証明するものではなく、
創造論を証明するもの!であった!のですから、ね。

無からミミズができた!現実が、進化ではない事を証明します。
進化するものの、基となるものが無かった!のですからね!
11億年前!に、いったい何が存在していた!のでよう!か。
このしもべは、ミミズは7億年前の動物!だと思っていました。
それでも、創造だ!と確信していました。
なにしろ、腎臓を持っていた!からです!
不可能を可能にする能力を、創る事ができるお方様でなければ、絶対に創れないメカ!を持っていた!からです。

でも、今改めて、
そのミミズが、11億年前に多細胞生物の最初に存在した!ものとして、ひのき舞台に登った!のですから!
進化でない!絶対に進化でない!
創造である!
しかも、無限大の叡知の創造である!と、大いに自信をもって申し上げます!

(多細胞生物の化石はこれまで5億8000年前が最も古かった!)と、10月1日の新聞に書かれています。
これでは、絶対に進化によって、ミミズは存在したのではありません。
だって、5億8000年前が最も古かった多細胞生物!ですからね。
それより、
(11億−5億8000万=5億2000万)
5億2000万年も前に、ミミズは存在していた!のですから!
ミミズは完璧に創造!です!
ミミズは、創造を証明するものであった!のです!
ミミズは、進化を否定するものであった!のです!
ミミズは、無限大の叡知が創造した!事を、証明するものであった!のです!
セッセと、土を食べるしぐさは、
35億年前の、シアノバクテリアに似ていますね。
シアノバクテリアも、セッセと砂粒をつみ上げて塔を築き上げている!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申上げます!
神様!あなた様は聖書に『這う物』をお創りになられた!としきりにおっしゃっておられます。

このしもべは、フシギでした。どうして、あのような、
ヘビのようなものを、あえて、おっしゃられる!のかしら!と。
『這う物』なんて、わざわざ名ざして、おっしゃらなくても良いのに…と思っていた!のです。
このしもべの頭では、這う物はヘビ!なのです。
たかが、ヘビのために、『這う物』と、おっしゃらなくても良いのに…と思っていた!のです。
そして、それは、両性類の欠脚類であったのか、とも思いましたし、
それは、ワニであった!のか!とも思いました。
でも、
今改めて、
あなた様の『這う物』とおっしゃられた!のは、ミミズ!であった!のだわ!と、気付ました!
きっと、そうだった!のです。
あなた様の最初の多細胞動物!であった!のですね!
“創造の記念品!”であった!のですね!
11億年前の創造の記念品!であった!のですね!
それで、あなた様は『這う物』をお創りになられた!と、
動物の種類を上げる時、特別な種類のランク付け!をされた!のですね。
その意味は、
あなた様のお創りになられましたメカ!のため!だった!のですね!
高度なメカ!を創った事の思い出のため!であった!のですね!
リンパ腺、脳、表皮の視細胞、嗅細胞、味覚細胞、圧細胞、
腎臓、
ぜん動運動、生殖器、
皮膚呼吸、そのう、力強くうごく血管。
全てが新しい高度なメカ!であった!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げお礼申上げます。
神様!ダーウィンって、おもしろい人ですね。全々進化していないミミズを、
一生懸命研究していて、進化だ!進化だ!とサワイデいた!のですね!
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して御前におささげ致します。アーメン。







1998106
“元祖、父の心”それは、
神様!あなた様の御心であられた!のですね!
この事は、とっても重要な事!です。とっても大いなる事!です。
気持まで組み込まれた!という事です。
神様!哺乳類をお創りになられました時、
あなた様は、その親の気持を大きくなさった!のですね。
親の気持を大きくされた。
親と、子のきずなを太くされた!のですね。
それで、十戒でも『父と母を敬いなさい!』と、
神様の憲法!を、お定めになられた!のですね。
献身的に尽す、親の気持!
だれからも、しいられたわけでもないのに、
自然にそのように成る!親の気持!
これもフシギなものです。
全ての動物が持っています!
これもフシギな事です!
この気持こそは、DNAの中に組み込まれている!のです。
1つは、DNAの中に気持まで組み込まれた。
1つは、その気持は、神様御自身の気持でした!
1つは、その気持は、神様の創造の時の気持でした。
この事を申し上げたかった!のです。
それが、神様の創造主として、父(親)の気持であった!という事です。
この事を、『神様は、神様の創造の時の気持を、親の気持と成された!』と名付けます。
神様、魚の日周輪を、“生きた日を教える時計!”と名づけます。

1998106
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。
全て、神様の御心のままに成ますように…アーメン。

神様!ウナギのビデオを見ました。
ウナギは川を下って、海に出て、はるか遠くグアム島の方へ行き、産卵する!といいます。
グアム島近辺の海、パスファインダ海山と、アラカネリーフ海山が、デートする場所で、そこに集って来る!といいます。
それも、新月に集まるそうです。
デートの日付まで決まっている!のですから、人間並です。
デートするためには、日時と、場所を決めましょう!というわけです!
でも、フシギです。
そのデートする場所と日付が決っている!のはどうしてでしょうね。
産卵と受精のデート場所と、日付はどうして決められた!のでしょうね。
そして、その場所を、どうしてわかる!のでしょうね。
地図も無い!のに、
一度も行った事が無いのに!
その上、日付をどうして、わかる!のでしょうね。
川から、月を見てわかる!のかしら。
月のかけ方を見てわかる!のかしら。
フシギな事!だらけ!です。
そして、
帰えりも、フシギ!です。
新しく生まれたウナギは、グアムの海から、
どうして帰れるのでしょうね。

神様!決して、長い間生活していた故郷ではない!のですよね。
ウナギの生まれた所は、グアム島の海山!です。
まだ見知らぬ場所!ですよね。
まだ見知らぬ場所にでかける!のです!
これは、無謀な事!です。
危険な事!です。
このしもべが月にでかけるようなもの!かもしれません。
いいえ、まだ見知らぬ国へでかける!ようなものです。
人が居るか、いないかわからない、のです。
食べ物が有るか、無いかわからない!のです。
でも、でかけないわけにはいかない!のです。
ウナギは、でかけないわけにはいかない!のですね!
みしらぬ、親の住んでいた場所へ。
このしもべだったら、行きたくない!と思ってしまいます。
だって、今、生きられたら幸せです。
何がおきるかわからない遠くの見知らぬ所へ、わざわざ行きたくない!です。
ウナギは、このように思わない!のでしょうか。
それも、フシギ!です。
わざわざ産卵するため、はるか遠くの生まれたデートスポットへ行く!事だって、大変です。
大きなお腹をかかえて、行く!のです。
電車や飛行機で行く!のでさえ大変です。
それなのに、泳いで行く!のです。
自力で泳いで行く!のです。
お腹の方へ養分をとられ、その上、泳がなければいけない!
それも、何Kmも、です。
桁がちがいます。
このしもべだったら歩けません。人間では歩けません。
その距離を、身重の婦人(雌)は、泳ぐ!のです。
泳ぐ事ができる!のです。
この事は、フシギ!です。
泳ぐ事ができる!その力!が有る事が、フシギ!です。

神様!このようなウナギの行動は、本当に謎!です。
サケは生れ故郷は川です。
でも、ウナギは生れ故郷が、グアム島近辺の海、
パスファインダ海山、アラカネリーフ海山!です。
必ず、生れ故郷に帰って、お産する!のです!
このしもべは長男の時は、生れ故郷へ帰って、お産しました。
でも2人目からは、どこへも行かず、すぐそばの産婦人科で生みました。
歩いて3分位の所です。
生死をかけた戦い!をするのですね!
お産をするために!
神様!何か似てきました!
お産をするために、生死をかけた戦いをする!という点が!です。
でも、人間の場合は楽です。
サケやウナギにくらべたら、ずっと楽です!
2人目からは、ずっとと楽にお産ができました!

あなた様が『女よ、おまえは、このために、赤ちゃんを産む時、苦労するであろう!』
と、おっしゃられました。
その御言葉の通り!です。

もしかしたら、
あなた様は、魚に『おまえは、産む時、生まれた所に帰らなければならない!』と、
おっしゃられた!のかもしれませんね。
その御言葉の通り!になっている!のですね!
その御言葉の通りに成るように、
あなた様は、お創りになられた!のですね!
きっとそうです。
あなた様なら、それがおできになります!
DNAをお創りになられた!お方様である!からです。
女がお産をする時、苦しむのも、DNAがそのようにできている!からです。
別に、
あなた様が苦しめておられる!わけではありません。
人間の女性のDNAが、
お産をする時は苦しむ!ように、女性のからだを作っている!のです!ね。
人間の女性の生殖器のメカが、苦しまなければ産まれない!ように、できている!のですね!
神様!あなた様はDNAをお創りになられました。
御言葉通りに成るようにDNAをお創りになられました!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申上げ、お礼申上げます。
お産の時の苦しみなんか、とうに忘れてしまった、このしもべはこのように申上げます。
これで良いのだわ!と心から思っている!からです。
一時の苦しみ!でした!
それよりも、
その後で、何年もの間、得られた幸せの方が、多い!のです!
子供って、本当にかわいいものです!
けさ、子供の部屋を掃除したら、赤ちゃんの写真が有ました!
子供は自分の赤ちゃんの時の写真をしっかり持っている!のです。
あの頃は、本当に、かわいかった!です。
夢のような日々でした!
疲労も一日寝たら、無くなりました。
苦労の中に楽しみが有ました!
産みの苦労も、すぐ消えました!
ああ、余談になってしまいました!
神様!あなた様は、くらしの中に、苦しみと、楽しみを、
背中合わせにお創りになられた!のかもしれませんね。
苦あれば楽しみ有り!です。
動物の共通の宿命です!
百獣の王!であるライオンでさえ、生きる事は大変なのですね!
餌を獲って、食べる!事は、大いに難しいことなのですね!
産む事も、大変な事です。
子供を養てる事も大変な事です。
でも、楽しい!事です。
苦しみと、楽しみは背中合わせ!です。
お産の苦しみが無ければ、
かわいい子供にめぐり会えません!ものね。
かわいい子供を抱く事も、食べさせる事もできません!ものね。
かわいい子供の姿を見る事も、話しかける事もできません!ものね。
神様!あなた様は、DNAの中にいろんな事を組み込まれた!のですね。
苦しみと楽しみ!まで、組み込まれた!のですね。

『それが生きる!という事だよ!』と、
あなた様は、おっしゃっておられる!ようです。

あなた様は、人間だけに生みの苦しみをお与えになられた!のではなかった!のですね。
それは、魚が証明します。
人間よりずーと、ずーと昔お創りになられました動物達が、証明します!
馬も、牛も、そうです。
お産の時には、なみだを流して、ガンバリます。
羊だって、そうです。
自分で赤ちゃんの毛をなめて、きれいにしてあげます。
そうして生まれた赤ちゃんだから、
DNAの中に、
あなた様は、いつくしみの心!をも、組み込まれた!のですね。
お乳がでるようになるメカを組み込まれました!ように!
産まれた赤ちゃんを、愛する心!を組み込まれた!のですね。

神様!なんと、あなた様に似ている事でしょう。
人間や動物達が行っている事は、
なんと、あなた様が行っていた事に、似ている!事でしょう!

あなた様は、苦労して、産んだ!のですね!
あなた様は、苦労して創られた!のですね。
それだからであった!のですね。

『おまえ達も産みの苦しみを知れ!』と、
あなた様は、おっしゃられた!のですね!

それは、
あなた様のお心!であった!のですね!

『わたしは、苦労して、おまえを産み出した!だから、それを知れ!』と、
あなた様は、おっしゃられたのでしょう!

だから、こそ、被創造物にも、産みの苦労をお与えになられた!のです。
きっと、そうです。
そして、産まれ出た時の安堵!をも、お与えになられた!のです。
まるで、気持は、
神様!あなた様の気持です!ね。
子供を養てる時の気持も同じですよね!

『どうしたら、良く育つか。
どうしたら、良い生活ができるだろうか!
どうしたら、楽しませてあげられるだろうか!
どうしたら、元気にじょうぶに生きられるだろうか!』

あなた様は、そのような事をお考えになられて、お創りになられた!のですね!
その御心を、人間や動物達にも組み込まれた!のですね。
“親の気持!”として、組み込まれた!のですね!

あなた様が御自分を『天にましますわれらの父よ!』と、
よばれるようにおっしゃられた気持!は、

『わたしは、おまえ達の父(親)のような気持で、おまえ達を創ったのだよ!』という事の表現!であられたのですね!

DNAの中にあなた様の気持を組み込まれた!わけです。
“元祖、父の心”
それは、
神様!あなた様の御心であられた!のですね!
この事は、とっても重要な事!です。
とっても大いなる事!です。
気持まで組み込まれた!という事です。

だちょうには、その気持を、
あなた様は、お与えにならなかった!と、聖書に書かれています!
だちょうには、卵を抱いて育てる!という、親の気持を、
あなた様は、そのDNAの中に組み込まれなかった!のです。

神様!哺乳類をお創りになられました時、
あなた様は、その親の気持を大きくなさった!のですね。
親の気持を大きくされた。
親と、子のきずなを太くされた!のですね。
それで、
十戒でも『父と母を敬いなさい!』と、
神様の憲法!を、お定めになられた!のですね。
それは、
親の気持!を、
あなた様は、あなた様の気持のように、お創りになられた!からです!
『その親の気持を、敬いなさい!』と、
あなた様はおっしゃられた!のでしょ。

献身的に尽す、親の気持!
だれからも、しいられたわけでもないのに、
自然にそのように成る!親の気持!
これもフシギなものです。
全ての動物が持っています!
これもフシギな事です!
この気持こそは、DNAの中に組み込まれている!のです。
強制されなくても、行っている!のです!
自然に行っている!のです!
自分にとって、決して、益に成る事!ではないかも知れないのに行っている!のです。

サケの親が、自分が死ぬのを覚悟して、
自分の産まれた川にもどって、産卵する!
ウナギの親が、苦労をいとわず、
自分の産まれた荒浪の海に身をとうじ、果敢に泳いでゆく!
正に自分の身をなげ出して、行う、親の気持!です。
この気持は、
絶対DNA!に組み込まれています!
神様!絶対という言葉を又使ってしまいました!
だって、
死を覚悟する行為は、絶対と言える程できない事!です。
『おまえは、この事をすると死ぬであろう!』と言われたら、
絶対しませんものね。
ああ、別に、
あなた様に言われなくても良い!のです。
「〜をすると死ぬ!」と思ったら、絶対しません。
安全が確立されていない!と行動しません。

それなのに、
サケは行動する!のです。
ウナギは行動する!のです。
これは、無理やりに行動させられている!のです。
自発的に行っている!のではない!のです。
DNAのしわざ!です。
行動を行わせている!のは、DNAです!

わたり鳥が、はるかかなたを目ざして、飛行するのも、DNAが行わせている!のです。

ウナギは人工ふ化はできますが、
人工ふ化した稚魚は養てられない!といいます。
今まで30日育てた!のが、最高記録ですって!
餌や水温水圧等ウナギに必要な条件がわかっていない!のですって。
勿論、海水で育てているのでしょうが、ダメみたい!です。

サケの場合は、サケの子はまだ塩類調節細胞が十分発達しないうちに、海へ入れると死んでしまう!そうです。
やっぱり、DNAのしわざ!です。
あなた様が、そのようにお創りになられた!のです。
サケは、好んで、自分の生まれた故郷でお産する!のでもなければ、
ウナギも好んであれくるう海に泳いでゆくのでもありません。
それは、DNAに組み込まれていた!のですね。
どうしようもないから、
川へゆき、海へ行く!のです。
そこで稚魚を養てる!ため!です。

もし、サケやウナギの親に、気持がなければ、
どうして、川を登っていったり、
荒海に果敢に泳いで行ったり!できるでしょう!
やはり、
神様!あなた様は“気持も、DNAの中に組み込まれた!”のですね!

『勇気を出せ!おまえは苦労して、子供を産むであろう!
でも、その子供はあの星のようにおびただしくたくさんに成る!であろう!』と、
あなた様は、おっしゃられた!のですね!
だって、1ピキのうなぎのお腹には100万〜300万個もの卵が有る!のです!
DNAの中にそれを組み込んでおられた!のですね!

“お産の労苦。
親の気持。
それらは、あなた様御自身の労苦であり、気持であられた!のですね”
それを、
“あなた様は、動物のDNAの中に組み込まれた!のですね”

神様!このしもべは申し上げてしまいます。

神様!あなた様は、あなた様の気持をDNAの中に組み込まれました!
その気持とは、
あなた様が、その動物をお創りになられました時の気持です。
あなた様が、その動物を、非常にお骨をおられて、
御苦労されて、御研究されて、お創りになられました!ので、
あなた様は、
『わたしは労苦してこれを産んだ!これを、記しておこう!』と、おっしゃられた!のです。
それが“産みの苦しみ”と成った!のです。

あなた様は、その動物をお創りになられました時、
この動物が生きていく時、不自由の無いように!
この動物が生きていく時、楽しめるように!
この動物が生きていく時、病気しないように!
からだがこわれないように、丈夫であるように!
この動物が生きてゆく時、えさが取れるように!
十分な食品が得られるように!
そんな事をお考えになられて、御研究されて、
生体内メカや、感覚器をお創りになられましたので、
あなた様は『わたしは、たくさんの事を考えて、悩んでこれを創った。
この気持を、動物達に明記しておこう!
わたしが行ったように、
おまえ達も行わなければならない!
これを親の気持!としよう!』と、
あなた様は、お考えになられた!のでしょう!
このしもべは、このように思います。
神様は、御自分の創造の時の御苦労を、被創造物に現わされました。
あなた様が御苦労なさいまして、創り上げましたので、
『わたしは、これを苦労して創った!
これを、被創造物に記しておこう。
“産む時には、苦しいものである!”と、
わたしは、これを創る時、
大いに愛して、創った。
愛するが故に研究し、悩み、苦しんだ。
良き物とするために苦しんだ。
そしてそれが楽しみでもあった。
これを被創造物に記しておこう。
“養てる時には愛を持つべし。
そして、そのための苦労をいとわぬ事!
その中に楽しみも有るであろう!”と』

神様!この事を『神の愛と苦労が現われるため、
神様はDNAの中に、
神様の気持を組み入れた』
『神の気持!をDNAの中に組み込まれた。
それが親の気持である』と。

神様!くどくどと、申し上げてしまいました!
このしもべの思いが、うまくまとまらない!からです。
1つは、DNAの中に気持まで組み込まれた。
1つは、その気持は、神様御自身の気持でした!
1つは、その気持は、神様の創造の時の気持でした。
この事を申し上げたかった!のです。
それが、神様の創造主として、父(親)の気持であった!という事です。
この事を、
『神様は、神様の創造の時の気持を、親の気持と成された!』と名付けます。アーメン。


神様!あなた様が耳石をお創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。お礼申上げます。
どうして、創られたのでしょうね!
うなぎや多くの魚には、耳の中に耳石という物が有ります。
石灰石!なのですね!
その石には輪が画かれています。
1日に1本ずつ、輪がきざまれる!のだそうです。
これを、
日周輪!というのだそうです。
それによって、
その魚は何日生きたか!が判る!のですね!

神様!あなた様は、カレンダーまでお創りになられた!のですね。
いいえカレンダーよりもっと良いもの!です。
自分の生きた日数がわかる!のです。
一日に一本づつ、どうして創れる!のでしょうね。
正に、これは時計!です。
24時間でひとまわりする時間!です。
時計なら、同じ面を、針が何回も何回も回転するのですが、
この時計は、1日に1回転し、回転しながら、石灰石をけずる!のです。
ウナギは新月のデートの日付も、きちんと数えている!のですね。
あの日周輪で!
木々には年輪をお創りになられました。
魚には日周輪をお創りになられました!
それで月日を知る!のですね。
今日は生まれて何日目!と。
なんと、キメの細かな御配慮!でしょう!
なんとすばらしいメカをお創りになられた事でしょう!
DNAでどのようにしてお創りになられた!のでしょうか??!
これが叡知の作品でなくって、なんだというのでしょうか!
耳の中に時計まで創ってしまわれた!のですから。
それも、0.2mmの石灰石に!
1日でひとまわりする時計を!
神様、魚の日周輪を、
“生きた日を教える時計!”と名づけます。
魚はその数を数えられる!のですね。
目が無くても、わかる!のですね。
どうして、それがわかるのでしょうか。
このしもべは、わかりません。
魚でないからわかりません。
イエスの御名によってアーメン!





1998
107
今、キンモクセイが、一盛に咲きました。
オヤ、ニオイがするわ!と思ったら、
Kの所にも、キンモクセイが咲いています。
サクラの木も、白レンの木も、一盛に花を咲かせます。

木はどうして、月日付けを知るのでしょうね。
年輪!は目に見えますが、
それを拡大したら、
魚の日周輪のように成っている!のではないでしょうか!
1日に数ミクロンずつ成長していて、
それが木の幹の中に刻まれている!のです。
顕微鏡で見ると、わかる!のです。
1年に1ミリ成長すると、
1日に1/365ミリ成長している!のです!
その成長が、1日生きたあかし、1日の時計!です。
それで、
キンモクセイは、日付を知っている!のではないでしょうか。
そして丁度10月1日に花を咲かせた!のではないでしょうか!
台風の多い年でも、日照りの多い年でも、
天候の環境にかかわらず、成長していて、
日数を、数えている!のではないでしょうか!

そうであるなら、
魚も、耳の耳石に刻まれた日付を、
きちんと、わかる!のですね。
脳の近くに有るので、神経が数える!のでしょうね!

神様!あなた様が、植物や動物に、
日付を知るメカを、お創りになられましたことを、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、お礼申上げます。

あなた様は、月日をお創りになられ、時間をお決めになられました。
太陽と、地球の公転、自転によって。
それで、
被創造物の中に、時間を教えるメカ!をお創りになられた!のですね。

味を創られ、味覚器をお創りになられた!ように、
時間を創られたので、時間を教えるメカを、お創りに!なられた!のですね!
でも、人間には耳の中に日周輪を刻む石灰石は有りません。
進化したなら、魚より、もっとすばらしい日周輪が有っても、よさそうなものですが、
人間には有りません。
神様は、必要で無い!から、お付けになられなかった!のでしょう。
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。






1998
10月8日
神様!この行為は愛!です。
親の愛!です。
なんと大きな愛を、
あなた様は、サケやウナギやその他の魚にお与えになられた事でしょう!
神様!このしもべは、サケやウナギの産卵の旅に、
イエス・キリスト様の十字架を背おったイバラの道を、だぶらせてしまいます。
それは、大いなる愛の達成の旅!である!からです。
神様!あなた様は1つの国を、1つの玉子(ニワトリの玉子)でお示しになられるお方様!です。
このしもべの夢はそうでした。
色を知るメカは、
あなた様により創られた!ものです。
それは、陸生脊椎動物と海産魚!より持っていない!のです。
軟体動物にも、淡水魚にも、両生類にも無い!のです。
神様!アイオドプシンが、陸生脊椎動物と、海産魚に存在し、
淡水魚、両生類や軟体動物には存在しない!という事実は、
動物は進化によって、存在したのではない!事の証拠!です。
突然変異でできたものであれば、
どこかに異変ができている!はずなのです。
少くとも、異変のある動物が、たくさん存在する!はず!なのです。
でも、それらの動物が存在しない!という事は、
動物は、突然変異によって、進化したのではない!という事の証拠!です。
カエルにはアイオドプシンが無い!のです。
この事は、進化ではない!事の証拠品です!
後退しています!
メカが全くちがいます。約3.8億年前のサメの方が、一段と高いレベルの目を持っていた!のです。ロレンチニ瓶も持っていた!のですね。
約2.5億年前のカエルよりも!ずーと進んでいます!
あなた様はうなぎを、約3億年前にお創りになられました。
全く別な機能をそえて!
ウナギは、体側筋を使って、泳ぐ!のですって。
産卵の準備や海洋に旅立つ準備を行っておられる!のですね。
あなた様は、うなぎの塩類調節メカを、えらにお創りになられた!のですね。
神様!耳石で、引力の方向を知る事ができる!のですね!
通のうの耳石は、からだの傾を知るためのもの!
又、小のうと、つぼの中に有る耳石は、音によって、振動し、聴覚と成っているのだそうです。
その上、耳石には、生まれた日を数える日周線もできる!わけですから!
あなた様は、石灰石の小石を、なんと上手にお使いになっておられる事でしょう!

1998
10月8日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上げます。

神様!あなた様は、魚の親に、大いなる愛をお与えになられました!
子供のために命をすてる!愛です!
『友のために命をすてる。これ以上大いなる愛は有ろうか!』とイエス様はおっしゃられました!
そして、イエス様に人類を救う大いなる愛を、
あなた様は行わせました!
同じ事を、
あなた様は、サケやウナギ等の魚に行わせました!
子供達のために、命をすてる!愛!です。
あなた様は、愛を行わせられた!のですね。
きちんと、DNAの中にその愛をセット!された!のですね!
100万〜300万びきの子供のために、ウナギは、はるかかなたの海をめざして旅出ちます!
通常の2倍もの体重!に成る!といいます!
お腹の中の卵を抱えて、泳ぎ続けます。
何日も何十日も泳ぎ続けます。
そして、はるかかなた、グアム島の辺の海。
パスファインダ海山やアナカネリーム海山まで泳ぎ続けます。
そこで、産卵し、死ぬといいます。
神様!この行為は愛!です。
親の愛!です。
なんと大きな愛を、
あなた様は、サケやウナギやその他の魚にお与えになられた事でしょう!
その愛は、なんと尊い事!でしょう!
何十万個の新しい命のために、
自分の命をすてる!のです!
これ以上の愛は有りません!

ウナギやサケは、大いなる愛!を、積極的に行おうと思って、このような行動をするのではありません。
ただ、成るがまま、に行っている!だけです。
“かぞえる事さえできない多くの!自分の子供達のために、命をすてる!
これ程の愛はあるでしょうか!
あなた様は、このストりーをお考えになられた!のです!
それは、イエス・キリスト様の生涯のストりーを、お考えになられた!のと、同じである!と、思います!
“何億人、いいえ、かぞえる事のできない、多くの人類のために、命をすてる!という、お考えは、
魚の親にお与えになられた、大いなる愛に共通するものが有る!のではないでしょうか!
サケやウナギが、身重に成った、自分のお腹をかかえて、川を登り、荒海を泳ぐ。
その、苦難な道も、
イエス・キリスト様の歩かれた、イバラの道に共通する点があります!

神様!あなたは、イエス様が、十字架を背おい、イバラの道を歩かれました時、
そこに、人類を救う!という大イベントを御計画!されました。
このしもべも、魚の卵です。
イエス・キリスト様が、十字架を背おい、イバラの道を歩かれたために、生まれる事ができました魚の卵です!

イエス・キリスト様が十字架を背おい、歩かれましたイバラの道は、
サケやウナギが泳いだ、苦難の道程!のようであった!のですね。
そうしなければ、大いなる愛!は、達成できなかった!のですね!

十字架を背おって進まなければ、
人間の罪をあがなう事ができなかった!
何億人もの罪を背おって、歩まなければ、何億人もの罪の代行を行う事はできなかった!のですね。
そして、新しい罪の無い命を与える事はできなかった!のですね。

神様!このしもべは、サケやウナギの産卵の旅に、
イエス・キリスト様の十字架を背おったイバラの道を、だぶらせてしまいます。
それは、大いなる愛の達成の旅!である!からです。
あなた様のお創りになられた“大いなる愛の達成の旅!”である!からです。
その旅がなければ、新しい命は生まれない!のですね!
自分の命を犠牲にしなければ、新しい命は生まれない!のですね!

神様!あなた様は魚のDNAに大いなる愛の達成!のストリーをお書になられた!のですね。
“自分の子供達のために命をすてる、大いなる愛の達成”のストリーを!
そのストりーをお考えになられた、
あなた様は、人間という卵の事も、お考えになられた!のですね。
『そうだ!新しい卵を創ろう!』と!
『一人の人間が犠牲に成る事によって、新しい卵を生まれさせよう!』と!
それで、
あなた様は、イバラの道を歩ませた!のですね。
イエス・キリスト様の死!は、
新しい命が産まれるため!であった!のですね。

クリスチャン!という卵です!
何十億個、何億個、何百万個の卵が産まれた!のです!
神様!魚の親の大いなる愛!も、
あなた様がDNAでお創りになられた!ものです。

その親の大いなる愛!に、
イエス・キリスト様の、大いなる愛!をダブラせて、しまいました!
同じストリーのように思えた!のです。

『1つの種が地に落なかったら、
どうして、たくさんの実が成るであろう!』
という、御言葉を思い出した!のです。
ウナギの、星の数程もある卵を、
人間に置き変えてしまった!のです。
そうだわ!
イエス・キリスト様の十字架の旅も、ウナギの旅と同じなのだわ!
それは、大いなる愛を行う旅であった!のだわ!
新しい命を与えるため!の旅であった!のだわ!
クリスチャン!という新しい命の誕生の旅であった!のだわ!と。
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申上げます。
魚の親の大いなる愛と、大いなる愛の達成の旅!を、
DNAでお創りになられました事を、アーメン。
新しいクリスチャンという卵を産ませて下さいました事を!アーメン。


神様!あなた様は1つの国を、1つの玉子(ニワトリの玉子)でお示しになられるお方様!です。
このしもべの夢はそうでした。
20個の玉子が有ました。それはソ連の共和国の数です。
『これはソ連の玉子である!』と、
あなた様はお語りになられました。
そして、見ていると、卵から、ピヨピヨと、黄色のヒヨコが生まれて来ました。
初めは1つ、2つ、次々ヒヨコが生まれてきました!
その夢は、なんと!あの、ソ連解体。
自由の国の誕生!だった!のです。
リトアニアの独立から、次々に、独立した国々の夢であった!のです。

50の玉子がありました。汚れた玉子もありました。
その玉子を、くださる!というのです。
このしもべは、20〜30個の玉子をいただきました。
そのような夢も見ました。
米国の事です。

チェコスロバキアの卵の夢を見ました。
戦争があったときです。
2つに分かれた!のです。

神様!あなた様は、1つの国を1つの玉子でお示しになられる!お方様!です。
ですから、このしもべの、イメージも、あながち、嘘では、ないように思うのですが、
いかがなものでしょうか!

神様!サケやウナギの親の大いなる愛!を、
あなた様は、DNAの中に組み込まれました!
そして、
あなた様は、人間の罪の代行を!させ、罪をゆるす!大いなる愛!を、
人間の歴史の中に組み込まれました!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」とお礼申上げます。心より、お礼申上げます!アーメン。


神様!昨日図書館へ行ってきました。
うなぎと、年輪と、アイオドプシンを調べてきました。
うなぎや魚にある、耳石の日周輪について調べたかったのですが、見つかりませんでした。
それで、その試料に基づいて、ラブレターをお出し申上げます。

まず、アイオドプシンについて、です。
生化学データーブック1277ページに、
(網膜の視物質の種類と性質)が書かれています。
神様!色を感じるメカ、錐体(円錐)細胞のアイオドプシンは、陸生脊椎動物と、海産魚!だけに、有る!のですね。
神様!淡水魚や両生類や軟体動物には無い!のですね。
目のカラーテレビはやはり、特別創られた!ものです。
あなた様の技術により、創られた!ものです。
色を知るメカは、
あなた様により創られた!ものです。
それは、陸生脊椎動物と海産魚!より持っていない!のです。
軟体動物にも、淡水魚にも、両生類にも無い!のです。

サメにはあるけれど、カエルには無い!のです。
これは進化によって、動物はだんだんできた!
突然変異により、動物は存在した!という事ではありません。

3.8億年前に存在したサメに有り、2億年前に存在したカエルには無い!のです。
そして、6000万年前に存在した陸生動物には、有る!のです。

突然変異で消えたものが、よみがえった!
なんていう、理論は、このしもべには通用しません!
突然変異で進化したものが、全て、良きものである!という事も、このしもべには、腑に落ちません。

突然変異は、ハメをはずした、イタズラモノ!です。
人間の指が全て5本であるはずはない!のです。
突然変異でできたものであれば、
どこかに異変ができている!はずなのです。
少くとも、
異変のある動物が、たくさん存在する!はず!なのです。
でも、
それらの動物が存在しない!という事は、
動物は、突然変異によって、進化したのではない!という事の証拠!です。

同種のかけ合わせによる、大同小異は別です。

神様!アイオドプシンが、陸生脊椎動物と、海産魚に存在し、
淡水魚、両生類や軟体動物には存在しない!という事実は、
動物は進化によって、存在したのではない!事の証拠!です。
最初に存在した目と最後に存在した目だけに有る!からです。

神様!あなた様はカラーテレビを、サメにお付けになられました。
約3.8億年前には完成!しておられた!のです。
それなのに、両生類には、与えられなかった!のです。
もし、
両生類のイクチオステガが、サケのような魚から進化したのであれば、
目に、アイオドプシンは存在した!はずです。
そして、両生類の元祖のイクチオステガに存在した!
それならば、全ての両生類にも、存在するはずです。
でも、両生類には無い!のです。

神様!もしかしたら、このしもべは、誤っている!のかもしれません。
アイオドプシンは、陸生脊椎動物に有る!のですから、
カエルにもある!のかもしれません。
又調べさせて下さい!アーメン。

神様!今、図書館です。
カエルはやはり、色はわからない!ようです。
「原色図解大事典、動物と植物」の74ページに書いています。

(カエルの網膜には黒い物体が視野の中で運動した時だけによく応答する細胞が有る。
この事は、カエルは生きて動いている昆虫しか食べないという習性と関連している)
(カエルの補食。
ヒキガエルは生きて動いている昆虫しか食べない。
死んだトンボを目の前につるしても興味を示さない。
このトンボを目の前で動かしてみせると、ヒキガエルはあっという間にトンボを補食してしまう。
ヒキガエルの目には、動いているものだけ敏感に感ずる細胞があり、この細胞が、昆虫の動きを検出している。
ヒキガエルは動かないものの形をはっきり認識する事ができない)と書かれています。

このしもべの考えは、誤っていません!でした!
やはり、
カエルにはアイオドプシンが無い!のです。
この事は、進化ではない!事の証拠品です!
その上、カエルは、動いている物体より、興味を示さない!
動いているものより、補餌できない!のですから、
砂の中の魚を関知できる、サメ!とは大いにちがいます。
後退しています!
メカが全くちがいます。約3.8億年前のサメの方が、一段と高いレベルの目を持っていた!のです。
ロレンチニ瓶も持っていた!のですね。
約2.5億年前のカエルよりも!ずーと進んでいます!

神様!今、Sえんに来ています。
ここの音楽は、このしもべに合っています。
ラブレターをお出し申上げます。
宜しく、導いて下さい!
あなた様のさしのべて下さいました長ーいサオにしっかりつかまってまいります!から。アーメン。

あなた様はうなぎを、約3億年前にお創りになられました。
全く別な機能をそえて!
泳ぐメカ!が新しい!です。
ウナギは、体側筋を使って、泳ぐ!のですって。
くねくね、まがった分だけ前進する力ができる!のですね。
ナルホド、
良くできていますね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます!
産卵のため、海洋を泳ぐうなぎは、
1日に25キロ〜50キロの速度で泳ぐそうです!
あなた様が、泳ぐメカ!をお創りになられたから!です。
あんなに遠くまで、大いなる愛を行う旅ができる!のですね。
それに、旅立つ準備もする!のですって、
まず産卵回遊に先だって、断食するのですって!
このしもべには考えられない事!です。
(断食するので消化器や肛門は退化する。
筋肉は水分が減り、かわりに、大量の脂肪を蓄積して、長い回遊に備える。
胸ビレは大きくなり、背部とともに黒色に、
腹部は銀白色に変化し、婚姻色を示す。
皮膚は肥厚し、
うろこと、側線は明瞭になり巨大化する。
内分泌腺にも顕著な変化が生じ、
航海後の浸透圧調節にあたる。)と書かれています。

神様!あなた様は、これらの事を、DNAで行っている!のですよね!
産卵の準備や海洋に旅立つ準備を行っておられる!のですね。
航海には絶対必要なメカである側線器も明瞭になり巨大化する!のですね。
うろこは、しおからい海水から身を守るため、
胸ビレと背ビレは、からだのバランスを保つため、
皮下脂肪は、エネルギーの保存のため御用意してくださった!のですね。
たくさん、用意しなければ、旅立はできない!のですね。

全くかわった環境へ行く!からです。

神様!あなた様が、DNAで、何もかにも、旅立の準備を行って下さいました!事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、静かにお礼申し上げます。
あなた様は、うなぎの塩類調節メカを、えらにお創りになられた!のですね。
川では、塩類の吸収、
海では、塩類の排出!を行わせるメカ!を、
お創りになられた!のですね。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。

えらに塩類調節メカを、創って下さらなかったら、
産卵のため、旅もできないし、
シラスウナギが、川を登る事もできません!

あなた様は、習性もお与えになられたし、
習性を行う、生体内メカ!も、
お与えになられた!のですね。

習性を行うメカ!の内で、とってもフシギなものが有ります。
どうして、グアム島の海から、稚魚は、帰って来れるのでしょうか。
両親は、もうとっくの昔死んで、いないのに、
たった、一人で、帰って来れるのでしょうか!
二年間位、海流に乗って、帰って来る!というのです!
でも、
結局は、たどり着く!のですね。
自ら泳いで、方向を決めているのでしょうね。

産卵の旅をする時も、地図も無いし、
体験は稚魚の1〜2才の時にした!だけです。
それで、デートスポットに行ける!
ヨーロッパウナギは、水温、水深、地磁気の差異を関知して、1日に25〜50キロmの速度で産卵場へ向かう!といいます。
サケは、目かくしをしても、産卵する川へ行ける。
けれど鼻を被ったら、行く事ができない!といいます。

ウナギの稚魚も、DNAの中に記憶しているニオイ!が有る!のかもしれませんね!
それが、
シラスウナギに成った時、活躍するのでしょうね!
「あっ、この川のニオイだ!ボクのフルサトは!」と、思う!のでしょうね。
そして、死んだとも知らず、親に会うため!登って来る!のかもしれませんね!
「ウナギの母をたずねて三千里」ですね!
約10才に成長したウナギは、DNAの中に地図を持っている!のですね!
その地図は、地球の磁力で書かれた地図!なのかも、しれません!ね。
1〜2才の時に、おぼえておいた地図なのでしょうね。
それとも、先祖代々の体験が記した地図なのでしょうか!

神様!あなた様は、もしかしたら、東南アジアのセレベス海でウナギを創られた!のかもしれませんね。
そこから、ウナギは、世界の海へ散って行った!のかもしれませんね。
(分布の中心はセレベス海周辺などの東南アジアである。
この海域から、長い地質学的年代を経て分布を広げていったものとみられる)と日本大全書に書かれています。

神様!耳石で引力の方向を知る事ができる!のですね!

通のうの耳石は、からだの傾を知るためのもの!
又、
通のうの耳石を取り除く実験により、わかった!そうです。
耳石で地球の引力を知る、と同時に、眼で上からくる光を感じ上下の方向を正確につかんでいる!
一方、
耳石の無い魚は、引力の方向を知る事ができない。
それで、上下の方向も、眼で感じるよりできず、
横から光をあてると、光のくる方向を上と感じて、魚は横になってしまう!といいます。
又、小脳と、つぼの中に有る耳石は、音によって、振動し、聴覚と成っているのだそうです。
その上、耳石には、生まれた日を数える日周線もできる!わけですから!
あなた様は、石灰石の小石を、なんと上手にお使いになっておられる事でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます!
やはり、
無限大の叡知!です。
DNAで石灰石を耳の3つの袋の中にお創りになられました。
そして、それぞれの働きを別のはたらき!となさい!ました!
通のうの石!
小脳の石!
つぼの石!をお創りになられました。

通のうの石は、からだの傾きを知るメカ。
地球の引力を知るメカ。
上から来る光で上下を知るメカ。
小脳の石、
つぼの石は、音によって振動するメカ!ですね!
その上、生まれた日を数えるメカ!まで、
耳石に創ってしまわれた!のですから、
大いにオドロイテシマイマス!

あなた様のメカの創造!には、オドロイテシマイマス!

このオドロキで、筆を置きます。
いつまでも、オドロイテイタイ!からです。
感激は、いつまでも残しておきたい!ものです。
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ申し上げます!アーメン。




1998
1010
神様!あなた様は石灰石で
○上下を知るメカ。○傾を知るメカ。○引力を知るメカ。
○生まれてからの日数を知るメカ。○聴くメカをお創りになられた!のですね。
神様!これを、“石の5大発見メカ”と名付けます!
キチンと、創られたものです!
生体内に石灰石が存在する!のが、その証拠です。
石灰石の下には、感覚毛を置かれて!
キチンと、傾きがわかるように、引力がわかるように、お創りになられた!のですね!
カラーテレビを見る事ができる!のは、人間の高度な技術(叡知)によります。
アイオトプシンと、錐体細胞が存在する事!は、
あなた様の無限大の技術(叡知)によります!
CDやステレオで、聴く事ができる!のは、人間の高度な技術(叡知)によります。
音のヘルツを分析、分類する、聴覚器が存在する事は、
あなた様の無限大の技術(叡知)によります!
このしもべの耳が小さな、小さな石灰石でなくて、本当によかった!と思います!
でも、本当は魚には小さな、小さな石灰石の方が良いのでしょ。
水圧は空気圧より強いからです。
ケースバイケースで御創りになられた!のですね!
この事が、進化ではなく、
無限大の叡知の創造である!証拠です!
無限大の愛の創造である!証拠です!
それにしても、石灰石の日時計!は、どうしてお創りになられた!のでしょうね!
神様!あなた様は、どのようなものでも、DNAの中に組み込んでおられる!のですね。
時が来たら、必ずそのように成る!のですね。
“神様は時が来たら必ず成る!ようにするメカまでお創りになられた!”と。
DNAには『時が来たら必ず成らせなければならない』使命が有る!のですから。
『時が来たら、必ず、産卵の準備をしなければいけない!』命令がDNAから出されている!のです。
『時が来たら、必ず産卵を成らせるホルモンというメカを、存在させなければならない!』使命がある!のです。
その時を知るために!
あなた様は日周輪をお創りになられた!のですね。
ウナギは、受精から38時間で赤ちゃんとして生まれる!のですから。
まさに、何にも知らない!稚魚!です。
それでも、生きていける!ように。あなた様はお創りになられた!のです。
なんと、偉大な事でしょう!一人で育ってゆける!
その能力を、DNAの中に創ってしまわれた!のですから。
“全自動航海メカ“が、DNAで創られている!というわけですね!
この事を“神様が創られた全自動誘導メカ!”と名付けます。
このしもべは、思いきって“全自動磁気誘導メカ”!と名付けてしまいます!

19981010
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
賛美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成ますように!

神様!あなた様は石灰石で
○上下を知るメカ。
○傾を知るメカ。
○引力を知るメカ。
○生まれてからの日数を知るメカ。
○聴くメカをお創りになられた!のですね。
神様!これを、“石の5大発見メカ”と名付けます!

なんと偉大な発明でしょう!

『石で何かを造れ!』と言われても、
何も作れない!のが、実状です。
せいぜい、石の建物です。
それなのに、
あなた様は、5大メカの発明をしてしまわれた!のですね。
なんと偉大な叡知!でしょう!

魚の耳の石!は発明、発見、創造者によって、存在した!ものです。

自然が偶然に作った!ものではありません。
胆石やじんぞう結石!位のものです。
自然が作る!石は。

偉大なメカの発明を、
あなた様は小さな、小さな石灰石!で創ってしまわれた!のですから、
これを叡知の発明、発見と言わずに、なんと申し上げましょうか!

キチンと、創られたものです!
生体内に石灰石が存在する!のが、その証拠です。
普通ならば、石は、存在しない!はずです。
その、石は、創られた!ものです。
目的を持って、むりやりに創られた!ものです。
メカを創るため!に創られた!ものです。
DNAで創られた!ものです。
神様!この事をも「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。
DNAで石灰石!をも、お創りになる事ができる!という事です!
DNAで、なんでも創ってしまう!事ができる!のですね!
ナンテスバラシイコトデショウ!
そうですよね。エナメル質や、ゾウゲ質の歯!まで、創られる!のですね!

石灰石の下には、感覚毛を置かれて!
キチンと、傾きがわかるように、引力がわかるように、
お創りになられた!のですね!

神様!今、音楽が聞えてきます。
人間には、たくさんの音がわかります。
たくさんの音がわかるからこそ、
人間は、音楽を聞けるし、音楽を作れます!
あなた様がすぐれた耳!を創って下さった!からです。

もし、
人間の耳も、魚の耳のように、小さな、小さな石灰石!だったら、
こんなすばらしい音の世界に生きる事はできなかった!でしょう!

あなた様が、音の高低、強弱を分析し分類できるメカを耳の中に創って下さいましたので、たくさんの音がわかります!
この事を改めて、思ってしまいます。
魚は、小さな、小さな石灰石の振動で音を感じている!のですね。

技術力!の差が、幸福をもたらしている!のは、人間の世界も、
あなた様の創造も、同じ!ですね。

カラーテレビを見る事ができる!のは、人間の高度な技術(叡知)によります。
アイオトプシンと、錐体細胞が存在する事!は、
あなた様の無限大の技術(叡知)によります!

CDやステレオで、聴く事ができる!のは、人間の高度な技術(叡知)によります。
音のヘルツを分析、分類する、聴覚器が存在する事は、
あなた様の無限大の技術(叡知)によります!

神様!改めて、あなた様の愛と御努力にお礼申し上げます!

このしもべの耳が小さな、小さな石灰石でなくて、本当によかった!と思います!
でも、本当は魚には小さな、小さな石灰石の方が良いのでしょ。
水圧は空気圧より強いからです。
ケースバイケースで御創りになられた!のですね!
この事が、進化ではなく、
無限大の叡知の創造である!証拠です!
無限大の愛の創造である!証拠です!

それにしても、石灰石の日時計!は、どうしてお創りになられた!のでしょうね!
1日に1本ずつ刻まれる、日周輪!です。
あなた様の無限大の叡知と、愛には、オドロイテシマイマス!

あなた様のお創りになられる、生体内メカ!には、オドロイテシマイマス!
あなた様は、魚やウナギに、生まれて何日になるのか!
という事を教えるためにメカ!を創ってしまわれた!のですからね。
これが愛!でないとしたら、なんでしょうか!
魚やウナギへの愛!でないとしたら、なんでしょうか!
魚やウナギは、自分で日周輪を作った!のでは決してありません。
だって、ウナギは、生まれた時から耳石に日周輪をきざんでいる!からです。
DNAによって、日周輪はできた!ものです。
あなた様の創られたメカ!です。
その輪はだんだん大きくなる!のですね。
どうして、できる!のでしょうね。
日記だったら、つけ忘れる事が有ります。
でも、日周輪は、きざみ忘れる事が無い!のですね!
生まれた時から、その活動は始まる!のですね。

フシギなメカ!です。
あなた様のお創りになられた、フシギなメカの解明が人間に与えられた楽しみ!ですね!
あなた様は『私の創ったナゾを解いてごらん!』と、人間におっしゃられている!ようです!
そうですよね。
絶対そうですよね!
そのために、すばらしい脳をお与えになられた!のですね!
又、絶対という言葉を使ってしまいました!
それは、人間に好奇心!を与えておられる!からです!
人間には、あなた様より、ずーと、ずーと、ずーと、無限大に低い、叡知!が与えられている!からです!
人間には、知ろう!とする、探究心が与えられている!からです!
この現実が絶対という言葉を使った理由です!

人間も不思議なメカの集合体!です。
赤ちゃんを産みます。そうするとすぐオッパイがはってきます。
こんな事は思ってもいなかった!のに、
赤ちゃんを産むだけで、精一杯である!のに、
からだは、そのように成る!のです。
ホルモンの働き!ですね。

魚やクジラにも、ホルモンが有る!のでしょうか!
日をきざむホルモン!
生まれて、すぐ働き初めるホルモンです。
それがずーと、働き続ける!のかもしれませんね!

神様!ホルモン!って、何をするか、わからない!ですね!
いろんな働きができる!のですね!
絶対、オキナイ!と思っている事まで、
オキルように成らせてしまう!のですね。
オソロシイモノ!ですね!
少女の頃、オッパイから、おちちがでてくる!なんて、思いませんでした!
それなのに赤ちゃんが生まれて、
そうです、赤ちゃんを生む!なんて、思いませんでした。
それなのに、生んだ!のです。
その上、おっぱいまで出てきた!のです。
これが、ホルモン!というものの働き!
あなた様が、DNAに組み込んでおいた、ものの、出番!なのですね!
神様!あなた様は、どのようなものでも、DNAの中に組み込んでおられる!のですね。
時が来たら、必ずそのように成る!のですね。
箸がころんでもおかしい学生時代!には、決して考えられなかった事を、行ってしまった!のです。
異性とのおつきあいは罪!のように思っていた!
学生時代には、決して、考えられない事を行ってしまった!のです!
正々堂々と、結婚式を境にして。
これは、ホルモンのしわざです。
ホルモンは考えまで変えてしまう!のですね。
学生時代には決して、してはいけない事と考えていた!
憎んでさえいた事を、行ってしまった!のです!
ホルモン!はオソロシイモノです。
あなた様が、時が来たら成!る。
時が来たら成らせるメカ!まで、御用意されておられた!のですね。

『時が来たら、必ず成るという、私の言葉を信じなかった!ので、おまえは、物が言えなくなるであろう!』と、ガブリエル天使様がおっしゃられました。
そうしたら、ヨハネの父と成るザガリアはものが言えなくなりました。


『時が来たら、必ず成る!』という御言葉は、
あなた様の御言葉です。
あなた様は、メカを、御言葉のように!お創りになられる!からです。
時が来たら必ずそのように成る!ようにDNAで創ってしまう!のです。
この事を、このしもべは申し上げます。
“神様は時が来たら必ず成る!ようにするメカまでお創りになられた!”と。

ウナギは約10年で産卵するように創られた!のです。
はるか、かなたの海で産卵するように創られた!のです。
耳石は創られた!し、日周輪も創られた!のです。
時を刻むメカを持たせた!のです。
その時を刻むメカは、ウナギが、時を知る!ためであった!かもしれませんし、
それ以上に、
生体内メカが時を知る!ためでもあった!のかもしれません!
時が来たら、必ず成らせるために!
生体内メカに時を教えるため!のものであった!のかもしれません。
ウナギは、自分の耳の中に、お誕生日から何日目であるかを知るメカが有る!のを、知らずに居る!のかもしれません。
だんだん大きく成っていく、石灰石の輪の事を知らずに居る!のかもしれません。
でも、
知っているもの!が有る!のです。
それはDNA!です。
だって、
DNAには『時が来たら必ず成らせなければならない』使命が有る!のですから。
『時が来たら、必ず、産卵の準備をしなければいけない!』命令がDNAから出されている!のです。
『時が来たら、必ず産卵を成らせるホルモンというメカを、存在させなければならない!』使命がある!のです。
その時を知るために!
あなた様は日周輪をお創りになられた!のですね。
『ウナギよ!おまえはのんびり屋だから、日数はかぞえられないであろう!
だから、
わたしは、おまえのからだの中に、おまえが何才に成るのかを知るメカ!を用意しておこう!
それによって、おまえは、おまえの年を知る!であろう!
それによって、おまえのからだは、
時が来たら、必ず産卵の準備をするであろう!
そして、果敢に、海洋へ旅立つであろう!
わたしは、
そのためのホルモンを、用意しておいた。
時が来たら、必ずそのように成らせる!ためである!』
あなた様は、きっと、このようにおっしゃられた!にちがいありません!

神様!ウナギやサケや他の魚は、とっても効率の良い産卵をする!のですね。
恋をして、
たくさんの子供を生み!
死んでゆく!
そのあとは、
神様!あなた様が養てられた!のですよね!
神様!なんという偉大な行為をあなた様は、行われた!事でしょう!
子供一人養てる!のだって大変です!
でも、
あなた様は何百万個の稚魚を養てられている!のですね!
DNAを、一人で生きられるように、丹精込めて創られた!のは、
あなた様です!
そして、そのための環境もお創りになられました!

神様!この事が『神は愛なり』のゆえんです!
どうして、
何百万個の稚魚を養てられる!のでしょうか。
左も右をもわきまえない稚魚を、
どうして、一人で生きていけよ!と、おっしゃられる!のでしょうか。
それも、
ウナギは、受精から38時間で赤ちゃんとして生まれる!のですから。
まさに、何にも知らない!稚魚!です。
それでも、生きていける!ように。
あなた様はお創りになられた!のです。
なんと、偉大な事でしょう!
一人で育ってゆける!
その能力を、DNAの中に創ってしまわれた!のですから。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます!
そして、受精後38時間で生まれる!
その事も、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます!
神様!あなた様は最も効率の良い受精方法を確率された!のですね!
約3億年前、ウナギに確立された!のですね!
たった1日半で、受精卵が稚魚に成る!のですから!
そして、
その数は100万個〜300万個の卵!ですから、
あなた様は、どんなにか、ウナギを愛して、お創りに成られた!かがわかり!ます。
『稚魚は私が育てよう!』と、
あなた様はおっしゃられた!のかもしれませんね。
いいえ、
おっしゃられなくても、現実が、
あなた様の決意を現わしています!
キチンと、育つ!のですね。
不可能を可能と成らせた!のです。
川辺には、おびただしい数のシラスウナギ!が集まってきます。
何千Kmという荒海を漂流して、来た稚魚です。
約1〜2、5年もの間、
あなた様が守ってくださった!のです。
あなた様が、たとえ、側に居なくても、
あなた様が守ってくださった!のです。
DNAの中に、守るべきメカを、備えておいてくださった!のです!
ただ、海の流れに身をまかせている!だけでも、
住むべき川にたどりつける!ように。
生体内メカを、創ってくださった!のです!ね。
日周輪まで備えて、くださった!のですね。

(ウナギは水温、水深、地磁気の差異を感知して、1日に25〜50キロの速度で産卵場へ向かう!)といいます。
どうして、地磁気がわかる!のでしょうね。
どうして、水温がわかる!のでしょうね!
あなた様は、磁石!と、水温計!を、ウナギにお備になられた!のですね。

『必要なものは備えたよ!』と、おっしゃられている、
あなた様のお声が聞えてくる!ようです!
お産の準備の中には、磁石!や水温計!のメカ!も、お備えになられた!のですね。
それまで、狭い川で生活していたウナギ!です。
磁石も必要でなかった!し、水温計も必要でなかった!のです。
それらは、いつできた!のでしょうね。
お産のために航海する時、
断食し、筋肉の水分を減らし、脂肪を蓄積し、胸ビレを大きくし、目を巨大化し、
内分泌腺も変化させ、
浸透圧調節メカを発達させる等の、
体内の変化と共に、
磁石や水温計も、お付けになられたのでしょうね!

それは、きっと、稚魚の時にすでにできていた!のですよね!
(シラスウナギは、海流中に生ずる電位差などを感知して沖合から沿岸へたどり着く)といいます。
あなた様はシラスウナギの中に、電圧を知るメカまでお創りになられた!のですね。
そして、体験によらなくても、知る!事ができるように、されておられた!のですね。
〜の電位で沖合から沿岸へ進むべし!という命令が入っている!ようですね。

“全自動航海メカ“が、DNAで創られている!というわけですね!
この事を“神様が創られた全自動誘導メカ!”と名付けます。
それは、
神様!磁気で行っている!のでしょうか??
地球の磁気や磁場を全て、知り尽くしておられます、あなた様が“魚の磁気を感知するメカ”を、
お創りになられて、その中に“このように進むべし”という道順をあらかじめ書き込んでおられた!のですね。
それが、全自動誘導メカ!”なのではないでしょうか!
このしもべは思いきって“全自動磁気誘導メカ”!と名付けてしまいます!
あなた様がエジプトからイスラエルの民を誘導したように、ウナギの稚魚を、誘導している!わけです。
“地磁気を知るメカ”こそ、
あの、左も右もわきまえない稚魚が、
漂流した時!すでにできていた!のですね!

“全自動航海メカ”である、
“全自動誘導メカ”を備えていた!のですね!
それはきっと、
全自動磁気誘導メカ!であった!のでしょう!
このしもべは、そのように思います。
イエスの御名によってアーメン!




1998
1011
神様!あなた様が創られましたDNAを賛美申上げます。
“宇宙へのすばらしい送りもの!”と、賛美申上げます。
あなた様は、本当に愛情込めて、お創りになられた!のですね!
この事を、“無限大の愛情が、宇宙に存在する”と賛美申上げます。
ウナギの稚魚を導く!のですから、
人間を導かない事がありましょうか!
神様!どうぞ、人間を導いて下さい!
うなぎの稚魚を導くように、導いて下さい!
海に流れを起されるように!
人間の世界にも、流れを起して下さい!
あなた様の全自動誘導メカを、人間にも付けて下さい!お願申上げます。
あなた様は、氷河期が来る事を、御存知であられた!という事!ですよね!
そして、それに対処できるように、DNAをお創りになられた!という事ですよね。
そうでなければ、どうして、何万年間も続いた氷河期を、生き続ける事ができる!でしょうか!
その事は、現実が証明します。氷河期を生きぬいた生物が証明します。
DNAは、そのように創られた!という事を!
神様!この事を、このしもべは名付けます。
“神様は、氷河期の来る事を予想しておられた!
そのため、それに対処できるように生物をお創りになられた!DNAを創られた!”
その事を、
“氷河期を乗り越えたDNAの創造!”と名付けて、賛美申し上げます。
“DNAを、氷河期を乗り越えるように創られた!”と名付けて、賛美申し上げます。
“生命の永久の存続を可能にするDNA!”は創られたものである!

1998
1011
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。

神様!あなた様が創られましたDNAを賛美申上げます。
“宇宙へのすばらしい送りもの!”と、賛美申上げます。
あなた様は、本当に愛情込めて、お創りになられた!のですね!
この事を、“無限大の愛情が、宇宙に存在する”と賛美申上げます。
それは、3億年前にお創りになられました。ウナギの稚魚を見たらわかります。
あなた様は、たった受精後38時間で生まれた稚魚!を、荒海の中で養てられた!のですね。
38時間で生まれた!のですから、からだだって、まだ完璧ではないでしょう。
すぐ、こわれてしまう、しゃぼん玉のようなもの!かもしれません。
それが、あの、海洋の中で生きている!のですから、
あなた様は、よっぽど生命力を、お与えになっておられる!のですね!
よっぽど生きるために必要なメカを、たくさんお与えになっておられる!のですね。

『私にまかせよ!
おまえの赤ちゃんは、私が育てる!
だから、安心して、よみに行くがよい!』と。
あなた様は親達におっしゃられている!ようです。
そうです!ね。
ウナギの稚魚をも、育てる事ができる!のですね!
たくさんたくさん、プランクトンを御用意されて!
海の流れを両親の住んでいた川の方向に向けて、流されて!運んであげる!のですね。

あなた様は、そうゆうお方様!ですね。
DNAで、生体内メカをお創りになられただけではない!のですね。
食べさせてくれる!のですね。
たくさんの植物を御用意下さいまして。
動物蛋白質も御用意されて!
そして、
方向づけも、きちんと行っている!のですね。
『こっちへ行くべし!』
と、声なき声で運んでくれている!のですね!
神様!あなた様は、人間の進むべき方向付けもされておられている!のですね。
動物や植物の進むべき方向も、決めておられる!のですね。

知恵も発達しない、ウナギの稚魚が、
約3000kmの海洋を、案内するものも居ないのに、
ある一点にたどりつく。
無限に広がる海洋のある一点にたどりつく!ことができる!
その事を、成らせておられるのは、
神様!あなた様!です。
ウナギのDNAの中に、必要な全てのメカを備えられ、生きるために必要な全てのものを与えられ、
進むべき方向に海流を進め、ウナギを導いている!のは、
あなた様!です。
全てを導いている!のですね!
導く事に、とってもむずかしい38時間(1日半)で生まれた、こわれやすい、ウナギの稚魚を育て、
左も右もわきまえない稚魚から見たら、無限大とも思える、
広い、広い海洋の中で、たった一点へ導く!のですね!
ウナギの稚魚を導く能力が、
あなた様には、存在する!のです。

ウナギの稚魚を導く!のですから、
人間を導かない事がありましょうか!

神様!所沢はダイオキシンの町!です。
昨日Sさんに会いました!
彼女は、所沢のダイオキシンに気付いた最初の人!です。
環境省や厚生省に行って、説明してくる、といいます。

「神様がわたしを助けてくれている!と信じている!わ!」と語っていました!
クリスチャンでもなんでもありません。
でも、
「神様がおられ、自分を助けている!
そのような体験を何回もしている!」というのです。

神様!あなた様は、聖書で語っておられます。
山上の説教を思い出します。
『心の清い人達は幸いである。
彼らは神を見るであろう。
平和をつくりだす人は幸いである。
彼らは神の子と呼ばれるであろう。』

神様!ダイオキシンも、オゾン層を破かいしている!といいます。
一緒に居たKさんは、
「産業革命から、人間が進んで来た一連の物を作る行程の中で、環境破壊は続いている!」
その、中でできる、環境ホルモンが、
人間の体の中に入って、人間のからだをそこなっている!」と、語っていました。
このしもべも、咳をします。よごれた空気に反応します。
肺ガンではないかしら??と思ったりしています。

神様!どうぞ、人間をも導いて下さい!ませ。
うなぎの稚魚のようなものです!人間も!
なんにも知らない!のです。
この方向に進んだら、こうなる!ということを知らない!のです。
海洋のうなぎ!と同じ!です。
それでも、えばっている!のです。
どうしようもありません!ね。
自分はなんでも知っている!と、思っている!のですね!
父や母は、戦争を疑もせずに、参加していた!のですから。
その子供です!大した事はない!のです。
方向なんて、わからない、うなぎの稚魚!です。

神様!どうぞ、人間を導いて下さい!
うなぎの稚魚を導くように、導いて下さい!
海に流れを起されるように!
人間の世界にも、流れを起して下さい!
あなた様の全自動誘導メカを、人間にも付けて下さい!お願申上げます。

神様!あなた様は、おっしゃられるかも知れませんね!
『全自動誘導メカなら、もうすでに、人間の中に付けてあるよ!』と。
だからこそ、気付かせた!のですよね。
ダイオキシンの存在や、
オゾンが破壊されている事を。
そして、
それに対処できる、すばらしい脳もお与えになっておられる!のですね。

でも、
神様!このしもべはお願申上げます。
「うなぎの稚魚に与えられておられます、海流をも、人間にお与え下さいませ!」と。

あなた様が30億年かけて創った、海中のO2や、空気中のO2や、オゾン層を守って下さい!

あなた様が、50億年かけて創った、地球の生命を守って下さい!お願申上げます。

おろかな人間を、ゆるして下さい!お願申上げます。

このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。

神様!130億年!ですって、ね。
あなた様が、宇宙をお創りになられてから、宇宙は130億才!になった!のですって、ね。
新聞に載っていました。
(「宇宙の果て」撮った「最も遠い銀河」ハップルが成功)と題して、
(ハップル望遠鏡の近赤外線カメラが120億光年以上離れた銀河(丸印)を撮影した。
ビッグバン直後の誕生とみられる)
(宇宙の年齢はまだ確定していないが、
研究グループは宇宙年齢を約130億年と考え、
今回の銀河は、宇宙誕生後数億年で形成されたとみている)と書かれています。

神様!なんてすてきな事でしょう!
あなた様が最初に創られました銀河が見られる事は!
今では、ずーと離れてしまいましたが、
この地球の兄弟!です。
長子!なのです!

神様!あなた様のお創りになられました物は、
いつまでも残っている!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!
この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます!

130億年前の銀河を見る事ができます!
35億年前のシアノバクテリヤやそれが創った塔(ストロマトライト)を見る事ができます。
11億年前にお創りになられた、ミミズを見る事ができます。
クラゲやオウムガイを見る事ができます。
サンショウウオやカエルを見る事ができます。
サメやウナギやサケやタラやニシンやサンマを見る事ができます。
イチョウや松やコウジやラン藻類を見る事ができます。
神様!この事は、なんとすばらしい事!でしょうか!

130億年前に創られた星々や、
数億年前に創られた生命を今、
その創られた当時の状態で見る事ができます。
写真でなく実物で見る事ができます!
化石でなく実物で見る事ができます!

この事も、
あなた様が、養ってこられた!からです。
導いてこられた!からです。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げ、賛美申上げます。

DNAを完璧に、お創りになられた!からです。
生きられるようにお創りになられた!からです。
氷河期が来ても、生きられるようにお創りになられた!からです。
1日半で稚魚となるウナギをも、海洋で育て、
浪に乗せて、親の育った川へ帰す事ができる、無限大の愛と叡知が、DNAを創られた!からです!

神様!あなた様のお導きが有ったら、なんでも、乗り越える事ができる!のですね!
たとえ、フウセンのようにこわれやすいからだ!でも、
たとえ、数万年間続く、氷河期でも!
その事ができる!からこそ、
トンボも、カも、クモも、生き永えて来られた!のですね。
いいえ、
あなた様のお導きでなかった!かもしれません。
DNAの中に創られた、生体内メカ!によって、乗り越える事ができた!のですよね!
それは、玉子で、氷河期を過した!のかもしれませんね!
玉子で氷河期を過せる!ように創っておられた!のかもしれませんね!
土の中に卵を産み、その卵は、何万年間もじっとしていた!のかもしれませんね!
そのような能力を、
あなた様は、玉子にお与えになられた!のかもしれませんね。
とにかく、
あなた様が、氷河期を乗り越える事ができるように、生物を、お創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申上げます。
この事は、
あなた様は、氷河期が来る事を、御存知であられた!という事!ですよね!
そして、
それに対処できるように、DNAをお創りになられた!という事ですよね!
やはり導いておられる!のですね。
DNAをお創りになられた時点で導いておられた!のですね。
DNAをお創りになられた時点で、
氷河期に対処できるメカを、DNAの中にお創りになっておられた!という事ですよね!
そうでなければ、どうして、何万年間も続いた氷河期を、生き続ける事ができる!でしょうか!
DNAさえあれば、いつでも、生命ができ上がる!
神様!あなた様は、その事をよく、よく、御存知であられた!のですね!
映画「ジェラシックパーク」のように、恐竜の玉子が有りさえすれば、いつでも、恐竜は存在できる。
恐竜の生きたDNAが有りさえすれば、恐竜は存在できる!のですね。

生体内から採取したDNAで、クローンは、生まれた!のです。
それは、一寸たがわずのもの!だった!のです!
神様!あなた様は、わざわざ、DNAという物を、そのように成るようにお創りになられた!のです。

『たとえ、氷河期が来ようとも、どのような、天気異常がおきようとも、種は、絶滅させないようにしよう!』と、
あなた様はお考えになられて、お創りになられた!のですね!
この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申上げます!

聖書の最初に、わざわざ『種の有る草、種のある果樹を生だせ!』とおっしゃられ、
『種』を強調されましたのは、
よっぽど大切な物であった!からです。
その種(DNA)を、
あなた様は、この地球の絶滅の時までけっして、無くしないようにしよう!と、お考えになられた!のです。
そのため、どのような、地球の異変がおきても、そこなわれないように!お創りになられた!のですね。
その事は、現実が証明します。
氷河期を生きぬいた生物が証明します。
DNAは、そのように創られた!という事を!
神様!この事を、このしもべは名付けます。
“神様は、氷河期の来る事を予想しておられた!
そのため、それに対処できるように生物をお創りになられた!
DNAを創られた!”
その事を、“氷河期を乗り越えたDNAの創造!”と名付けて、賛美申し上げます。
“DNAを、氷河期を乗り越えるように創られた!”と名付けて、賛美申し上げます。

DNAさえ、生きていたら、再び緑の木々は生え、緑の草は生え、動物達は再び生きられる!
あなた様は、この事を、よくよく御存知であられた!ので、
DNAを、かたい物で被われた!のですね。
植物や魚や鳥や両生類やハ虫類、昆虫の場合は、
でも哺乳類の場合は、いったいどうなっている!のでしょうね。
人類滅亡の時には、人間のDNAは再びクーロン羊のように、生きる事ができる!のでしょうか?
でも、
あなた様は、その可能性をもたせて、DNAをお創りになられました!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
もはや、望みはDNA!です。
絶滅しても、再び生命が存在できる望みはDNA!だけ!です。
でも、スバラシイコトデス!
望みが有る事は、スバラシイコト!です。
DNAだけには、望み!が残っている!のですね!
その時が来たら、
あなた様は、人間のDNAや哺乳類のDNAを集めておかれる!かもしれませんね。
カプセルに入れて!
そして、
再び!O2が満ちた時、
環境がととのった時、
成長させる!かもしれませんね。
聖書に書かれていますように。

『土から、哺乳類が生でよ!』と、
土も勿論、ただの土ではありません。
あなた様のお創りになられました、培養する土壌!です。
神様!このしもべは、これは可能である!と思います。
DNAをお創りになられました、お方様であるなら、
この事は、とっても簡単にできる事!である!と思います!
という事は、
神様!聖書の天地創造も、これと同じように行われた!という事ではないでしょうか!
あなた様が、土から生でよ!とおっしゃられました!
その、
土とは、培養できる土!であった!という事ですよね!
DNAをお創りになられました、
あなた様は、クーロン羊を創るように、
環境を準備された!のですね。
親羊が行う環境を、培養土!の中に創ってしまわれた!のです。
その中で、DNAを養てられた!
そして、
生でた!のです。
クーロン哺乳類は、生でた!のです。
培養土の中から生でた!のです。
その、
培養土は、
あなた様のお創りになられました!もので、
完璧に育てるものが用意されていた。
お母さんのお腹と同じ状態に成っていた!のです!
神様!DNAをお創りになられました、
お方様なら、お母さんのお腹と、同じ状態に成っている、培養土を創る事は、
とっても簡単な事である!はずです!
なにせ、生体内メカを創られたお方様です!から。
なにせ、魚類や両生類やハ虫類や鳥類は、
卵さえ有れば、赤ちゃんが生まれる!のですから。
哺乳類のDNAを赤ちゃんにする、培養土(環境)!を創る事は、とっても簡単な事!です。
神様!創世記の一章も、このようにして、成った!のでしょうね!
全ては、DNAの創造!にかかっていた!のですね。
ウナギの稚魚が、1日半で産まれ、育ってゆける!のも、
ウナギのDNAを、放っておいても育つ事ができる!ように創られた!からです。
そのように、完璧なDNAを創られた!という事ですね!
それならば、クーロン羊のように、
人間も、できる!でしょうね!
それならば、人間も、
培養土の中で育つ!でしょうね!
DNAさえあれば!

神様!生命の絶滅がもし有った!と致しましても、再び生命が生きる望みが有ります。
それは、
DNA!です。
あなた様は、DNAを、そのようにお創りになられた!からです。
何万年間も続いた氷河期を乗り越えて、生物が存続できた事実が、この事を証明します!
あなた様は、どのような事が起きても、生命が、存続できる!ようにお創りになられました!
DNAという物によって、お創りになられました。
DNAを、そのようにお創りになられました!

今、
遠くの、130億光年も遠くの光を見る事ができます。
130億年前の銀河が見られます。
ミミズやクラゲやカイメンやオウムガイやカブトガニを見られます。
シアノバクテリヤやコウジカビを見られます。
海藻やプランクトンやサメやニシンやサンマを見られます。
イチョウやマツを見られます。
この事は、
あなた様は、DNAをどのような異変が、地球に起きても、存続できるように、創られた!事を示しております。

この事を、改めて、すばらしい事である!
“生命の永久の存続を可能にするDNA!”は創られたものである!
それは、
“宇宙へのすばらしい送り物!”
“地球へのすばらしい送り物!”
“無限大の愛情が、宇宙に存在する!”と、賛美申上げます。
“無限大の愛情が地球に存在する!”
“生命を、いつまでも存続させよう!
たとえ、地球に異変が起きても存続させよう!
とする、無限大の愛情が存在する!”

“DNAは、無限大の愛情によって、
永遠に存在させよう!とする、お気持ちによって、
その中に永遠に存在させる事を可能にするメカを、つめ込んで創られた”

神様!このようなものであるDNAを創って下さいまして、
アリガトウゴザイマス!
この事を心よりお礼申上げます。
そして、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」と賛美申上げます。
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。





1998
1013
うなぎはちがいます。約3000kmの旅をする!のです。
その決意をあたえている!のは、
あなた様!です。
DNAによって、大きな偉大な決意を創っておられる!のです。
からださえ変えて!
「さあ!これから行くぞ!」と、決意させた!のは、DNA!なのです。
神様!あなた様は気持ちまでもDNAにセットされました!
神様!カブトガニは変わりません。
カブトガニは産卵後、海へ帰れない!のです。ヘイが有ったら、帰れない!のです。
“塀のナゾも解けないカブトガニは、
決して、自分のDNAを変えて、
三葉虫から変態させて、自分を創る事はできなかった!”と。
なぜならここ4億年の間にカブトガニは自分の姿形を変えていない!からである。
と、駄目押しします。
主は六日のうちに、天と地と海と、その中の全てのものを造って七日目に休まれたからである。
それで主は、安息日を祝福して聖とされた!
神様!この事から、あなた様は、お休みにならずに天地創造を行われた!のだわ!と理解します!
生体内メカ!を思います時、いくら、無限大の叡知が有るといたしましても、
分子量、何十万何百万もの生体内メカを創るためには、たくさんの時間!がかかりますよね!
だって、4つの塩基と、デオキシリボースリン酸だけで創る!からです!

19981013
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
オハヨウゴザイマス!
今日は、Kからラブレターをお出し申上げます。
どうぞ、宜しく導いて下さい!お願申上げます。

神様!昨日は、水族館へ行ってきました。
U
さんと、行って来ました。
品川水族館です。
オウムガイを見ました!
あの6億年前の化石!です。
あなた様が、今も見られるように、存続しておられるものです!
なんと美しい!のかしら。
波型の淡い褐色の文様を付けた白いカイ!です。
ジェット噴射も、静かにふき出して、優雅にうごいています。
速度は、クラゲのうごきのようにおそい!です。
ジェット噴射!なのに。
あの、ユラリユラリうごく、クラゲと同じように、ゆっくり!している!のです。
もっと速く走る!のかしら??と思っていた!のですが、とっても、ゆっくりしたジェット噴射!ですね!

あなた様は、その時、そんなに速いものはお考えになっておられなかった!のですね。
スピードを、意識なさった!のは、
魚!をお創りになられてから!ですか!
約5億年前!からでしょうね!

ゆっくり、ゆっくり、時は流れていた!のでしょうね。

神様!オウムガイにじっと見とれていました!
あの、オウムガイに実際に会えた!のです!
いつも、いつも、ラブレターに書いていた!オウムガイ!に。
書物の中のオウムガイは、いつでも、このしもべに、夢と希望を与えてくれます。
メカ!である、という実感です。
まるで、タービンを連想させる!メカ!です。
空気をためておくだけ!では、もったなすぎます!
そういえば、
水の上にいて、じっとしている、オウムガイも2ひきいました。
タービンのような空気室を、いっぱいにしていた!のでしょうね。
その中の部屋は、外見よりもっとすばらしい、輝く部屋なのです!
あなた様が、いかに美しくオウムガイをお創りになられましたかが、わかります。
あなた様の愛を受けて、ゆっくり、ゆっくり、優雅におどっている!のですね。

神様!オドッテいる!のは、オウムガイ!だけ、ではありません!
優雅な舞いの女王!は、クラゲ!です。
透明な、天使様のような衣を身につけて、
3次元空間を、自由にオドッテいる!姿は、
どんな舞姫より、おどり上手!です。
だって、縦上下におどり進む!だけではない!のです。
上下、左右、ななめ、全方向に、オドル!のですから。
どのような、オリンピック選手のオドリより上手!です。
それも、スカートを、なびかせて、オドル!のですから!とってもキレイ!です。
このしもべはそのオドリを、
“麗人の舞い!”と名付けます!
あっ、そうでした。
“天使の舞い!と名付けた!のです!

U
さんは「キノコのようね」と言っていました。
なるほど!と思いました。
クラゲをお創りになられた、
お方様が、キノコをお創りになられた!のだわ!と思いました。

どちらも叡知の作品です。
クラゲは、アクチン、ミオシン、泳ぐメカ、平衡石や、視点や神経や解手や、口、胃腸や消化酵素!の生体内メカ、6〜8等分に、刺細胞!
キノコは、細菌を食べながら、生きられる、その生体内メカ!です。

神様!サメも、特別な魚!だ!わと、再確認しました。
胸ヒレは、飛行機の主翼!です。
やはり、海中の飛行機!です。
新しいメカを、たくさんのせた海中飛行機!です。

神様!これは昨日の水族館を見ての感想!です。
これから書くことは、10月11日の夜書いた分です。

神様!あなた様は、気持!をも、お創りになられた!のですね。
『どうしてかね!』と、
あなた様はおたずねになられるでしょう。
「ハイ」とこのしもべは申し上げます。
ウナギの目は、川から産卵するために海洋へでかけよう!とする時、まるで深海魚のように巨大化する!といいます。
どうして、巨大化できる!のでしょうね。
このしもべは、自分の目を大きく、魅力的な目にしよう!と思っても絶対できません。
近眼を治そう!と思っても、できません。
ですから、
うなぎだって同じです。
自分では目を大きくしよう!と思ってもそのように成れるはずはない!のです。
これも、
DNAの中に計画的に組み込まれている!のです。
旅する時が来ると、断食し、
筋肉の水分が減り、かわりに大量の脂肪を蓄積して長い回遊に備える!のもフシギです。
これもDNAに組み込まれている!のですね。

からだの準備は、心の準備!でもある!のですよね!
“目は口程に物を言う”といいます。
やる気の有る人の瞳は輝いている!といいます。
あなた様は、気持!をも、お創りになって、おられた!のです。
からだの準備をし「サア!これから遠くの海へ旅立つぞ!」という決意を与えておられる!のです。
人間も、海外旅行へ行く時、からだを整え、「サア行くぞ!」と、決意して行きます。
うなぎは人間以上の決意が必要です。
だって、自分で泳いで行かなければいけない!のですから。
川の流れと、まったくちがう海へ。
川の成分と、まったくちがう海へ。
まるで、空気のちがうところへ行く!ようなもの!ですね。
まるで、月へ行く!ようなもの!ですね!
ちょっと横になろう!と思っても、よりかかる場所も無い、休む床も無い海へ旅立つのです。
泳ぐ事より、ゆるされていない!わけです。
それも、身重の体!で、平常の2倍の体重をささえて!
思っただけでも、気が遠くなります。
このしもべだったら、「やーめた!」と言ってしまいます。
「その辺の海でよいでしょ!」と言ってしまいます。
でも、
うなぎはちがいます。約3000kmの旅をする!のです。

その決意をあたえている!のは、
あなた様!です。
DNAによって、大きな偉大な決意を創っておられる!のです。
からださえ変えて!
「さあ!これから行くぞ!」と、決意させた!のは、DNA!なのです。
神経を、興奮させる!のも、DNA!なのです。
そのように成るように、お創りになられた!のですね!
神様!あなた様は気持ちまでもDNAにセットされました!
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。


神様!11日、テレビ番組“神々の詩「月の生命」水の星地球を支配する不思議な力、
▽満月の夜に誕生する奇跡▽潮のリズムは生命の原点”を見ました。
カニやフグやカブトガニは、満月の夜、産卵するために海岸へやって来ます!
必ず満月!の夜!なのです。
とってもフシギ!です!
決まっている!のです!ね。
決めたのでしょうね!
あなた様が、時を決めたのでしょうね!
神様!カブトガニは変わりません。
約4億年の歴史を、からだの中に持っている!のに、ちっとも変わりません。
あなた様が6億年前の三葉虫を変態させてカブトガニを、お創りになられた!と思っております。
これについて、昨年の9月に書ました!
カブトガニの幼虫は、三葉虫にそっくり!だからです。
しかし、カブトガニは、進化していません。
カブトガニは産卵後、海へ帰れない!のです。
ヘイが有ったら、帰れない!のです。
人間が作った、海岸の50cmくらいの高さの塀です。
護岸工事に作った塀です。
砂浜に来る時は、海水が満ており、塀の上まであった!ので、その上を泳いで来れた!のです。
でも、干潮に成って、海水がひいてしまった!ので、
塀が有るので、帰り道をふさがれてしまった!のです。
空から見ると、塀はすぐ切れているので、
塀づたいに、横に歩いていったら、海に出られる!のです。
カニ!ですから横歩きは得意なはず!です。
でも、
カブトガニには、それがわからない!のです。
カブトガニは約4億年も生きている!動物なのに、ちっとも進化していない!のです。
あの塀さえ、理解できない!のです!
「オカシイナ、どうしてこんな物が海にあるのかな??」
としきりにフシギに思っていた!事でしょう。
いくら、脳が有り、体験が有っても、考えられない!のですね。
海水が満ちていて、引いた事は知っている!のですが、
そこに塀が有る!事は、知らない!のです。
大きな岩!だ!とも思わなかった!のですね。
波の音が聞こえているはず!なのに、気づかなかった!のですね。
海の臭いが流れて来る方向!を分析できなかった!のですね。
すぐ近くから波の音や海の臭いが塀づたいに、やってくると、気づかなかったのですね。
約4億年の年月は、こうゆう事すら、気づかせるようにはしなかった!のですね!
体験は、組み込まれていなかった!のでしょうね。
岩だ!とさえ気付かせなかった!のですね。

カブトガニは変わらない!のです!
塀づたいに、歩いていったら良い!と、気づかない!のです。
進化していない!のです。
このようなカブトガニ!
4億年間に、何も進化しなかった!カブトガニが、
どうしてDNAを変える事ができる!でしょうか!

どうして、三葉虫から、自分を創る!事ができた!でしょうか。
どうして、三葉虫から、自分の姿を、あのように変える事ができた!というのでしょうか!
DNAを新しく創って三葉虫からカブトガニに成る事ができたのでしょうか!??

ここ、4億年間の長ーい時間の間に、
なんにも変わらなかったカブトガニが、
どうして、三葉虫から、自分を創り変えた!というのでしょうか。
どうしてDNAを変える事ができた!のでしょうか。
人間の叡知でさえ解明すらできないDNAを、どうして、変える事ができた!のでしょうか。
カブトガニは、塀のナゾも解けない!のです!
神様!このしもべは申し上げてしまいます。

“塀のナゾも解けないカブトガニは、
決して、自分のDNAを変えて、
三葉虫から変態させて、自分を創る事はできなかった!”と。
なぜならここ4億年の間にカブトガニは自分の姿形を変えていない!からである。
と、駄目押しします。
テレビ番組「神々の詩」を見て、思いました!

神様!十戒について思います。
十戒の内、
4番目(安息日を覚えて、これを聖とせよ。
6日の間働いて、あなたの全ての仕事をせよ。
7日目はあなたの神!主の安息であるから、なんの仕事をしてもならない。
あなたも、あなたの息子、娘、しもべ、はしため、家畜、
又あなたの門の内にいる他国の人もそうである。
主は6日の内に天と地と海と、その中の全てのものを創って、七日目に休まれたからである。
それで主は安息日を祝福して聖とされた。)

第4の戒めは、ずい分長い文章だった!のですね。
この事について、
神様は、石に字を刻み込まれたわけですから、
随分エネルギーをお使いになられた!のだわ!と思います。
そして、
モーゼに、その石を持たせられた!のですから、重くないように、
短い文になさりたかった!のではないでしょうか。
1番から5番は、
神様に対する行いについて、記されました。
5番から10番は、
人間について行うべき法律を記されました。
その中で、一番文章として長い!のが、4番目です。
この事は、
4番目の事は、ぜひ人間に行ってほしいこと!人間に知ってほしいこと!であった!のですよね!
だからこそ、長文に成った!けれども、お記しになられた!のですよね。

4番目の戒めは、6つの文章から成っています。
一番長い文章!です。
きっと、
あなた様は、4番目の事は、とっても大切にお考えになられたので、長い文章であっても、
あえて、お記しになられた!のではないでしょうか!
主は六日のうちに、天と地と海と、その中の全てのものを造って七日目に休まれたからである。
それで主は、安息日を祝福して聖とされた!
神様!この事から、
あなた様は、お休みにならずに天地創造を行われた!のだわ!と理解します!
この十戒を、お記しになっておられて、本当に良かった!です。
この事から、
あなた様は、お休みにならず、次々と、創造されておられた!事がわかる!からです。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます!
やはり!そうだった!のですね。
あれだけの生体内メカ!を創る!ためには、
いくら、無限大の叡知が有った!としても、
大いにむずかしい事!であった!はずです!
カイコの絹を創るメカでさえ、そうとうむずかしい事!だった!はずです。
クモの糸だって、クモに糸を張る事を教える生体内メカを創る事だって、そうとうむずかしい事!である!はずです。
インシュリンを創る事だって、すい臓を創る事だって、
胃液を創る事だって、胃を創る事だって、
長い年月をかけて、御研究されて、お創りになられた!はずです!
あなた様が、お考えになられ、御研究された!からこそ、
現実のこの世界に存在できた!もの!です。
神様!あなた様が、休まず、人間をお創りになられて、やっと、休まれた!とおっしゃられる、
その御言葉に、なんと、大いなる意味が隠れている!事でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、くり返し、くり返し、賛美申し上げます。お礼申しあげます。

たくさんの種類の植物が存在する事!
たくさんの種類の花や葉が存在する事!
たくさんの動物が存在する事!
これらは、
あなた様が、休まずに、長ーい年月をかけて、お創りになられた!からこそ、存在できた!のですね!

どうして、こんなにたくさんの花が有るのかしら!
どうして、こんなにたくさんの葉が有るのかしら!
そうして、こんなにたくさんの特徴の有る動物が有るのかしら!
と、いつもフシギに思っています!
この事の解決ができました!
それは、
あなた様が、休まずにお創りになっておられた!からですね!
たくさん種類のセミをお創りになられました!
そのセミには各々ちがった別の音の楽器をお創りになって、お与えになられました!
たくさんの昆虫をお創りになられました!
その昆虫には全くちがった特徴をお与えになられました!
ハエ、カ、コオロギ、バッタ、カマキリ、クツワムシ、ハチ、クワガタ、チョウ、トンボ等、
全くちがった顔、姿、をお与えになられました!
このように、全くちがった動物を創る事ができた!のは、
あなた様の熱意!のたまもの!です。
次々に新しい、ちがったものを創ろう!となさった、
あなた様の御努力!のたまものです!
あなた様が時間をその研究にお使いになられた!からです。
ナルホド!と思います。
生体内メカ!を思います時、
いくら、無限大の叡知が有る!といたしましても、
分子量、何十万何百万もの生体内メカを創るためには、
たくさんの時間!がかかりますよね!
だって、
4つの塩基と、デオキシリボースリン酸だけで創る!からです!
蛋白質であるメカは、ある機能を得るために、特別に考えて、創られる!わけですから、
時間がかかりますよね!

神様!あなた様の十戒の4番目の戒めには、
空の広さ、宇宙の広さ!程の、
あなた様の気持が隠されていた!のですね!

『初めて休んだ!のだよ!わたしは!』
という、吐息が聞えてくる!ようです!

神様!このしもべは、何と申し上げてよろしいのか、わかりません!
この事には、何とお礼申し上げてよろしいのか、わかりません。
ただただ、
アリガトウゴザイマス!と、申し上げます!アーメン!

理解の中では、
神様は無限大の時間をお使になられて、
万物を創造された!と成りました!
イエスの御名によってアーメン!





1998
1015
神様!クロロフィールやシトクロームや1つの細胞だけでも、
無限大の叡知の創造だ!と思う!のです。
どうして、人間は、それが進化だ!と言うのでしょうね!
人間は自分で創る事ができないのに!
叡知を尽しても創る事ができないのに、
約35億年前に、自然にできた!のだと言うのです。
本当におかしな話ですね!
何億年間の間に、同種だけのかけあわせよりできなかった!という事です。
何億年間も同じ姿をして、生き続けている!のです!
DNAの変えざるべき部分は、絶対に変えられないように、できている!のです!
大いなる鍵をかけて、おられる!のでしょうね。『ここは、絶対に変えるべからず』と。
神様!あなた様は立派な遺伝子組み換えを行っておられた!のですね。
リンパ液、リンパ組織!という組み換えを、行っておられた!のですね!
あの11億年前のミミズの中に組み込まれた!のですね!
強い細菌の天敵!をお創りになられて!
それを、組み込まれた!のですね!
神様!遺伝子組み換えを、行われて、創造されておられた!のは、あなた様!でした!
より良き物、より完璧な物を、目ざして、改良されて、ゆかれた!のは、あなた様でした!
無限大の時間をお使いになられて、
無限大の叡知をお使いになられて、
無限大の愛をお使いになられて!
どのような種類の細菌をも、包み込んで殺してしまうメカ!を、
あなた様はお考えになられて、お創りになられた!のですね。
ここに、大きさ!が有ります。
スケールの大きさ!が有ります。心の広さ!が有ります。
お考えの、大きさ、広さ!があります。
たった1つの細菌を殺すだけでなく、全ての細菌が、対称!であった!のです!
あなた様は、どのような細菌にでも対処できる!薬を創ろう!とお考えになられた!のですね!
そして、それを完成!された!のですね!

1998
1015
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上げます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。お礼申上げます。

神様!クロロフィールやシトクロームや1つの細胞だけでも、
無限大の叡知の創造だ!と思う!のです。
どうして、人間は、それが進化だ!と言うのでしょうね!
人間は自分で創る事ができないのに!
叡知を尽しても創る事ができないのに、
約35億年前に、自然にできた!のだと言うのです。
本当におかしな話ですね!

カエルにはたくさんの種類のカエルが居ます。
でも、やはりカエルです。
カエルに似たサンショウウオは居ない!のです。
チョウはたくさんの種類のチョウが居ます。
でも、トンボに似たチョウ!は居ませんし、
ハエに似たチョウ!は居ませんし、
アブに似たチョウ!も居ません。
何億年間の間に、同種だけのかけあわせよりできなかった!という事です。

カエルはカエルだけよりできません。
チョウはチョウよりできません。
それなら、
カエルやチョウの原種がどうしてできた!のでしょう。
創造より考えられません。
それも、完璧な肉体(からだ)ですから、
それは、無限大の叡知により、できた!のである!とより、考えられません。
何億年間も同じ姿をして、生き続けている!のです!
DNAの変えざるべき部分は、絶対に変えられないように、できている!のです!
大いなる鍵をかけて、おられる!のでしょうね!
『ここは、絶対に変えるべからず』と。
きっと、
あなた様は、おっしゃられながら、お創りになられた!と思います。
だって、メカ!ですものね。
『絶対変えるべからず』ですよね!
メカは、少しいじっただけでも、こわれます!ものね。
『かってに、いじるなかれ!』ですよね。

神様!あなた様が『かってにいじるなかれ!』と、おっしゃられた部分を、
いじっている!のが、人間です。
遺伝子組み換え作物!が、でまわっている!のです。
1998年8月12日毎日新聞。
(10日付英紙タイムスなどによると、害虫を寄せつけないように遺伝子を組み換えたジャガイモを、ラットに食べさせたところ、免疫力の低下が見られた、という研究が公表された。
遺伝子組み換え作物が有害な影響をもたらすという実験結果が明かになったのは初めてという。
アパド・パスタイ教授は、タチナタマメの遺伝子を組み込んだジャガイモをラット5匹に与えた。
この遺伝子は、アブラムシなどの害虫を寄せつけない、たんぱく質を、つくり出す機能がある。
実験の期間は110日間で、人間なら10年間に相当。その結果、ラットには発育不全と、免疫力の低下が見られた)
同じ機能を持つ、マツユキソウの遺伝子を組み込んだジャガイモを与えたラットには、このような影響は見られなかったという)

神様!このように、人間は今、たくさんの遺伝子組みかえの実験をしていますが、
悪影響を与えるものが、たくさんできています。

トウモロコシの中に、パチルスのDNAを組み込んだ!のですって。
パチルスは、トウモロコシの害虫、アワノメイガを殺す毒素を作る!からですって。
そのパチルスが作る毒素は、
はたして、人間のからだにも、毒素に成らない!のでしょうか!
この遺伝子組み換えトウモロコシを食べながら死んでゆくアワノメイガの様子は、衝撃的すぎて、現在までのところ、テレビでオンエアが見合わされている程だそうです。
昆虫を、そく死させる程の毒素が含まれている、トウモロコシを食べている!という事です!
病原菌のDNAを食べている虫をそく死させる毒素を食べている!のです!ナントイウコトデショウ!

人間の行う浅知恵には、
あなた様は、きっと激怒されておられる事でしょうね!

(大豆でも、強力な除草剤の影響を受けない、「ラウンドアップレディ」とよばれる遺伝子組み換えの大豆が開発されました。
「ラウンドアップ」とは、あらゆる植物を枯らしてしまうほど強力な除草剤で、
大豆などの作物にはこれまで使うことができませんでした。
ラウンドアップレディ大豆は、土壌中に棲息するバクテリア「アグロバクテリウム」が持つ、
「CP4EPSPS」とよばれる除草剤の影響を抑える遺伝子が組み込まれています。
そのため、この遺伝子を組み込まれたラウンドアップレディ大豆は、
強力なラウンドアップを散布されても生育を阻まれる事がない)のだそうです。

人間は、いろんな事を考えます。
それで、いろんな、遺伝子組み換え作物ができてきます。
人間の寿命は、どうなる!のでしょうね。
昔々、アダムとイブの頃は1000年近く生きられた時代!は、夢の又夢になってしまいました。
今は、日本は、平均寿命が、80〜70才位です。

人間は何を作るか!わかりません。
それも、
あなた様がお創りになられたDNA!を使って!
今は、良い物!と思っていても、
それが、そのあと、どのような影響を及ぼすか、わかりません。
遺伝子組み換えのジャガイモを食べたラットのように!発育不全や最も大切な免疫力が低下することがあり得る!のです!
神様!それにしても、大いなるかな!です。
あなた様のお創りになられましたDNAの、
いかに完璧である事か!が知らされます!

DNAは、
あなた様のお創りになられました、遺伝子!です。
どのような遺伝子組み換えを行っても、
あなた様がお創りになられた遺伝子より以上にすばらしい遺伝子はできません!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申上げます!
人間の肝臓以上の肝臓はできません。
人間の胃以上の胃はできません。
人間のすい臓以上のすい臓はできません。
人間の目以上の目はできません。
人間のつめ以上のつめはできません。
人間の皮フ以上の皮フはできません。
あなた様は、最も良い生体内メカを創って下さった!のですね!
神様!遺伝子組み換え!はあなた様のもの!です。
あなた様以外には、使ってはならない!もの!かも知れません!
それには、
無限大の時間と、
無限大の叡知と、
無限大の愛が無い者の行う作業ではない!のかもしれません!
それは突然変異は、全て、良くないものである事実が、語っています!
『いじってはいけないよ!』という、
あなた様の御声が聞えてくる!ようです!
神様!あなた様は、とってもオモシロイ事をお考えになられた!のですね!
天敵!です。

トウモロコシは、おいしい!ので、アワノメイガがやって来ます。
この事は、すごく当然の事!です。
そのアワノメイガにも天敵が居る!のですって!
パチルスと呼ばれる病原菌!ですって。
アワノメイガはパチルスとよばれる病原菌によって殺されてしまう!のですって。
すごい世界!ですね!
天敵は小さな者!程強い!のでしょうか??
動物の世界は、小さい程弱い!のですが、
細菌は強い!ですね!
そのように、
あなた様は、強い細菌をお創りになられた!ので、
動物達を、強い細菌から守る!ために、
リンパ液をお創りになられた!のですね!
この事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」とお礼申上げます!
強い細菌の天敵は、からだの中に有る!というわけです。
あなた様のお創りになられましたリンパ液は天敵です!
細菌の天敵です!
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申上げます!

あなた様!です。細菌をお創りになられた!のは。
そして、
更に、それよりも、強い天敵を、動物達の中に組み込んだ!のは、
あなた様!である!からです!
そうです!

神様!あなた様は立派な遺伝子組み換えを行っておられた!のですね。
リンパ液、リンパ組織!という組み換えを、行っておられた!のですね!
あの11億年前のミミズの中に組み込まれた!のですね!
強い細菌の天敵!をお創りになられて!
それを、組み込まれた!のですね!
神様!遺伝子組み換えを、行われて、創造されておられた!のは、
あなた様!でした!
より良き物、より完璧な物を、目ざして、改良されて、ゆかれた!のは、
あなた様でした!
無限大の時間をお使いになられて、
無限大の叡知をお使いになられて、
無限大の愛をお使いになられて!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。

神様!このしもべは今、少し、目がうるんでいます。
心臓が高なっています。
舞たい気分です。
大平原で、はだしで、白いフレアースカートをたなびかして、舞りたい!気分です。
クラゲのように、テンポののろい、オドリではなく、
もう少し、速いテンポのリズムに乗って、オドリタイ!気分!です。
そう!曲まで作ってしまいたい!です。

“遺伝子組み換えは、神様の技術です”と、高らかに歌いたい!です。

神様は、遺伝子組み換えを行われておられた!
そして、新しい動物、新しい植物!
新しい型!新しい生体内メカ!を創ってゆかれた!
長ーい、長ーい何十億年の時間をお使いになられて、
無限大の叡知をお使いになられて、
無限大の愛情で!

細菌を殺すメカを発明、発見、創造された、
神様は、それを11億年前ミミズのDNAに組み込まれた!のですね!
その時、
あなた様は大いなるメカを、たくさんたくさん、発明、発見、創造された!のですね。
じん臓や生殖器やそのうや脳や視点。無限大の叡知の存在の証明です。
だからこそ、
お考えになる事ができた!のですね。
細菌の天敵を、生体内!に!
細菌の中でくらすミミズの生体内に!
『ミミズよ、おまえを強い細菌の中から、守ってやろう!』という、
あなた様の優しいお気持ちが、伝わってきます!
『必要だから創った!のだよ!』という、
あなた様の御声が聞えてきます!
天敵は、自然に発生!したのではありません。
動物のDNAは、たとえ、大腸菌のDNAでも自然には作れないからです!

トウモロコシの天敵はアワノメイガ。
アワノメイガの天敵はパチルスと呼ばれる病原菌。
その病原菌の天敵は、リンパ組織!

細菌が強い!事を、御存知であられた故に、
あなた様は、わざわざお創りになられたメカ!です。
それは、
無限大の叡知でなければ創れないものです!
オールマイティーです。
どのような種類の細菌をも、包み込んで殺してしまうメカ!を、
あなた様はお考えになられて、お創りになられた!のですね。
ここに、
大きさ!が有ります。
スケールの大きさ!が有ります。
心の広さ!が有ります。
お考えの、大きさ、広さ!があります。

たった1つの細菌を殺すだけでなく、
全ての細菌が、対称!であった!のです!
やはり、
あなた様!です。全てを包みこんでいる!
あなた様のお考えです!
宇宙を、自分のものとされている!
あなた様のお考えになられる事!です。
全ての細菌を殺す!もの!を創ろう!と、お考えになる事ができる!のは、
あなた様より!おられません!
人間は、エイズ菌を殺す薬を作ろう!とします。
でも、
あなた様は、どのような細菌にでも対処できる!薬を創ろう!とお考えになられた!のですね!
そして、
それを完成!された!のですね!

“大いなるメカは、大いなるお気持によって、生まれた!”と申し上げます。
“全ての細菌から、守ってあげよう!という大いなる愛から生まれた!”と申し上げます。
“全ての細菌の事をよく知っておられ、細菌をも、お創りになられた、お方様によって、生まれた!”と申し上げます!
“全ての細菌の天敵を、生体内にお創りになられました!”と申し上げます!
“その天敵を、DNAに組み込まれました!”と申し上げます!
白いフレアースカートを身につけて、オドリながら歌にして、申し上げます!
それをアリア、“神の創造された、細菌の天敵、リンパ組織の賛美歌”と題します!

神様!賛美歌に、このような賛美歌が有っても良い!ですよね!
神様の創造の賛美歌!です!
具体的な賛美歌!です!
神様は全てのものをお創りになられた!と漠然と賛美するのではなく、
神様は、心臓をお創りになられた!と賛美する!のです。
この事ができる!のは人間だけです!
そのスバラシサを知る事ができる!のは人間!だけです!

どのようなすばらしい叡知の人間が行う遺伝子組み換えも、神様の遺伝子組み換えに及びません。
人間の行う遺伝子組み換えは、
神様のお創りになられました遺伝子を使う!のですから。
材料は、神様のお創りになられたDNA!ですから!
それでも、でき上がったものは、不良品である!かもしれない!のです!

神様!全ては、鍵と、鍵穴!ですって。
今、昼食を食べています。
このしもべが食べた食品は、酵素によって分解されます。
サンマを食べました。
サンマの成分は、きちんと、鍵穴によって、分解される!のですよね!
鍵をお創りになられましたお方様が、鍵穴もお創りになられた!のですよね!
順序正しい!ですよね!
この事が、
お一人のお方様によって、全ての生物は創られた!証拠!ですね!
DNAで蛋白質を創られたお方様が、
その蛋白質を分解するメカをお創りになられた!のですよね!
光合成によって、でんぷんをお創りになられたお方様が、
でんぷんを分解するメカ!をお創りになられた!のですよね!
DNAによって脂肪をお創りになられたお方様が、
脂肪を分解するメカ!をお創りになられた!のですよね!
ナルホド!全て合理的にできています!

DNAでサンマを創りました。
サンマの蛋白質も、脂肪も、骨も、ブドウ糖も、お創りになられました。
そのお方様が人間のペプシンやリバーゼやアミラーゼ等の酵素をお創りになられました!
合成メカと分解メカを、
あなた様は、DNAでお創りになられた!という事ですよね!
この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます!
あなた様は、やはり最も偉大な創造者!です。
合成メカと、
分解メカを、お創りになられた!のですもの。

人間は、作る事はできますが、それを分解できず困っています。
プラスチック類のゴミ!です。
それをも、きっと、
あなた様は、有用なものに分解!するのです!それを使って新しい物を創造するのです!
あなた様の創造の技術は、無限大の叡知!です!

神様!あなた様がおられて、本当に良かったわ!
創る事に目的が有り、
その創られた物は、目的のため働きます。
そして、働き終ったあとにも、又、有効に使われる!のですね!
サンマの身は、サンマの魚が泳ぐために創られた!ものです。
そして、サンマは海中で元気良く泳ぎ!ます。
サンマの人生を謳歌!します。
そして、
サンマは、漁師につかまり、人間に食べられる!のです。
今度は人間のからだの中で分解され、更に人間の肉と成る!のです!

あなた様の創造は完璧です!

あなた様の創造をお手本にして、
人間は、捨てられたプラスチック類を、何かに変えて、
新しい成品を創らなければいけない!のですよね!
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。





19981016
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様の御心のままに成ますように!

神様!サンマにはサンマの味が有ります。
ニシンにはニシンの味が有り、タイにはタイの味が有ります。
サンマやニシンやタイの蛋白質はちがう!のでしょうか!
あなた様はDNAをお創りになられました時、
各々の蛋白質を、ちがったアミノ酸の配列にした!のでしょうか!
サンマやニシンやタイやタラの肉の味がちがう!のは、蛋白質が少しずつちがっている!からではないでしょうか。
豚肉や鶏肉や牛肉の味もちがいます。
どうしてでしょうね!
同じように、魚の身は泳ぐための筋肉です。
それなのに味がちがう!のは、筋肉である魚の身の蛋白質のアミノ酸配列が異る!からである!と思うのです。
もし、そうであるなら魚は創造です!
DNAをわざわざ変えて創られた!ものです。
DNAからRNAに成りRNAが蛋白質を創る!からです。

もし、自然が偶然に魚を創った!のであるなら、
同質のアミノ酸配列になる!はずです。
そして、同質の蛋白質に成る!はずです。
そして、同じ味に成る!はずです。
でも、ちがう!のです。
この事は、創られた!からです。
突然変異では、サンマやアジやサケやタイやタラのように姿を変え、肉質を変える事はできない!でしょう。
突然変異でできたものは、
同じ肉質であり、少し姿がちがう!
大同小異のちがいは有るでしょう!
が、これ程のちがいはできない!と思います。
魚の肉の味がその種類によって、異る!事は、少しずつ、蛋白質をわざわざ、
あなた様が、変えて、お創りになられた!のである!と、
このしもべは思う!のですが、誤っていたら、ゴメンナサイ!

神様!果実も、味がちがいます。
型もちがいます。
ミカンは、袋に入っています。味はミカンの味です。
リンゴは、皮につつまれ味はリンゴ味です。
ブドウは、小さな袋に包まれ、味はブドウ味です。
リンゴはリンゴとリンゴとより、かけ合わせできません。
ミカンはミカンとミカンとより、かけ合わせできません。

ですから、
リンゴの原種は創られた!ものです。
リンゴは、自然にできるはずはありません。
自然は、リンゴのDNAを創る事はできない!のですから。

神様!果実も、魚と同じです。
種類別に味がちがう!のです。
リンゴの実とミカンの実はちがいます。
リンゴの実のDNAと、ミカンの実のDNAはちがいます。
この事は、リンゴからミカンに進化した!のでもなく、
ミカンからリンゴに進化した!のでもない証拠です。

あなた様が、リンゴを創られ、
別にミカンを創られた!
各々別々の“DNA”を創られて、
『地から出よ!』と、おっしゃられた!のです!

同じように、味のちがう、魚をも別々にDNAを創って創られた!のですよね!
神様!肉も味がちがいます。
鶏肉と牛肉と豚肉では味がちがいます。
きっと、蛋白質のアミノ酸の配列がちがう!のでしょう!
あなた様が、わざわざ鳥のDNAの肉になる部分、牛のDNAの肉になる部分、豚のDNAの肉になる部分を変えて、お創りになられた!からです。

これによって、鳥から牛に進化した!のではなく、
鳥から豚に進化した!のではなく、
豚から牛に進化した!のではなく、
牛から豚に進化した!のではない!事が、証明!できます。
肉である蛋白質が、ちがっている!からです。
勿論、
種類がちがう!のでかけ合わせ!もできません!ものね。
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申上げます。

あなた様は、食べさせる!ために味まで変えてお創りになられた!のですね!
DNAを変えて、ちがった味の蛋白質に成るように!
DNAを変えて、ちがった味の果実に成る!ようにお創りになられた!のですね。
なんという、愛情の細やかな事でしょう!
ちがった味にするためには、そうとう御研究!された!でしょうね!
この事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」とお礼申上げます!
無限大の時間と、
無限大の叡知と、
無限大の愛をお持になられて!
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。


神様へのラブレター

2010
620日発行
著者   小堀 しづ
発行者  小堀 しづ

印刷    共立印刷株式会社