私の前文は長いです。これは、無限大の叡智の創造である証拠や、創造であると考えられる事や、自然が偶然に進化させたのではない事や、突然変異で進化したのではない事や、名前を付けて記憶した事を列挙したためです。いわば、長い全文の大切な部分の要約です。

 

 

  

 

1998730日(木)

神様!あなた様が、爬虫類の角鱗を魚類の鱗とは全く別にお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!

この事により、爬虫類は魚類から進化したものではない!事が理解できる!からです。

神様!進化ではありません。

魚の種類によって、一定の形態と配列があり、その数も種類によって一定である!といいます。
イワシやサンマの鱗の型は円形です。マダイやスズキの鱗の型は四角形です。

どうして、円形が四角形に成った!というのでしょうか。

神様!フナからコイにはなれません!

だって、色素顆粒を作らなければなりません。

あなた様はヒレを舵取り!として、お創りになられた!という事です。

それを現すために、わざわざヒレの前の方に堅い棘をお付けになられた!のですね。

神様!ホレアスピスの装甲は、やはりコンコルド!です。

あなた様は、世にもオドロク早いメカのコンコルドの形を5億年も前に創ってしまわれた!のですね!

神様!コンコルドの三角翼の先が長いものも、ドリアスピスやボレアスピスや、プテラスピスの先が長いものも、同じ機能を持たせる!ためです。

あなた様の水中飛行体の完成の第一歩!それは、完璧な第一歩!です。

4億年前の第一歩です!

これが、無限大の叡知ある者によらずに、どうして存在した!というのでしょうか!

 

1998730日(木)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!今、鱗のことについて再勉強しています。

[爬虫類の角鱗は、上皮細胞にケラチンが生成沈着したもので、魚類のうろことは、発生も組織もまったく違うものである。
多くの爬虫類の角鱗は、真皮中の皮骨によって補強されているが、カメ類では皮骨が内骨格と癒合して甲羅をつくり、その上を角鱗が覆っている。
角鱗は、鳥類の後肢、哺乳類のアルマジロやセンゼンコウの体表、ネズミの尾にもみられる。]と書かれています。
神様!あなた様が、爬虫類の角鱗を魚類の鱗とは全く別にお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!

この事により、爬虫類は魚類から進化したものではない!事が理解できる!からです。

神様!あなた様の創造は、なんと奥ゆかしいのでしょう!

鱗を見たらわかります。
まるで裏地に高級な布を使って作った洋服!のようです。

神様!裏地にダイヤモンドを付けた洋服を、あなた様はお創りになっておやりになられた!のですね。
魚達!のために。

本当にダイヤモンド!です。

光り輝いている!のです!

透明に光り輝いている!のですね。

からだを守るため、海の塩辛い浸透圧から守るため、薄い骨の洋服をお着せになられただけでなく、とってもとってもすばらしい洋服をお着せになられた!のですね。

内側にダイヤモンドの輝きを放つ洋服!です。

チョウザメの硬質の鱗もすばらしい!です。

からだの成長と共に少しずつ大きくなっている!のですね。

魚の種類によって、一定の形態と配列があり、その数も種類によって一定である!といいます。

例えば、縦列数では、サケは150個、コイでは33個、フナでは27個です。

型はイワシやサンマは円形です。マダイやスズキは四角形です。

チョウザメ類は菱形です。サメ類は西洋のやりのようです。

とっても美しくできています。

マダイやスズキの四角形の鱗は、どうしてお創りになられた!のですか。

チョウザメの菱形ややり型は、どのようにしてお創りになられた!のですか。

神様!この型は、知恵によって創られた!ものです。

無限大の叡知によって、考えられ、考えた型をDNAで創られた!ものです。

自然は、このような型を偶然に作れるはずはありません。

塩辛い海水から、お肌を守る!ために考えられた洋服です!

とってもとってもすてきデザインをなされた!のですね。

とってもとってもすてきな光沢をほどこされた!のですね。

神様!進化ではありません。
イワシやサンマの鱗の型は円形です。
マダイやスズキの鱗の型は四角形です。

どうして、円形が四角形に成った!というのでしょうか。

チョウザメ類の鱗の型は菱形です。サメ類の鱗の型は槍型です。

どうして、槍型が菱形に成った!というのでしょうか。

このしもべの手の爪だって、少しも変形しませんし、からだの骨が少しでも変形したら、大変な事になります。

「痛い!痛い!」と、わめきちらしていなければいけません。

鱗の数も一定だ!といいます。

コイとフナでは、同じ種類の魚のように思えますが、鱗の数は違います!

これは、進化ではない!証拠です。

同じ淡水魚で、同じ川や湖に住んでいる!のですから。

同じ種類のようですが、違います。
突然変異で生まれたものでしょうか。
A×B→Cでできるなら、鱗はAに似るとか、Bに似る!とかするでしょう。
鱗となるDNAも決まっているはずです。
どちらかの鱗となるDNAを受け継ぐでしょう!

Aは何であるか、Bは何であるか、という事もわかるはずです。

数少ない淡水魚!ですから。

A→A′の突然変異であるならば、鱗の型や数は、親と同じでしょう!

そんなに変わるものではありません。
人間は全て手は2本、指は5本ずつなのですから。

神様!あなた様が、鱗の型や数をきちんと種類別にお決めになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

この事によって、コイやフナも種類別に創られた。
創られたものである!事が理解できる!からです。

神様!このしもべが特に強調して賛美申し上げたい!のは、マダイやスズキの櫛鱗です。

どうして創った!のですか?と、また申し上げてしまいます。

このしもべには、理解できない!のです。

図を見ても理解できない!のです。

骨は時間と共に伸びます。円鱗のようになるのがあたりまえです。

どうしても四角形に成るのは無理です。

神様!あなた様は、不可能を可能にしてしまれた!のですね。

鱗の伸びる速度を変えられた!のですね。

四角形の方向によって、鱗の伸びる速度を変えられた!のですね。

早く伸びる部分と、遅く伸びる部分をわざわざお創りになられた!のですね。

そして、わざわざ四角模様の鱗!を創ってしまわれた!のですね!

神様!これが、あなた様の創造です!

無理を通してしまわれる!不可能を可能にしてしまわれる!のです!

“これには、無限大の叡知が必要です”

これが理由です。

このしもべが無限大の叡知で創られた!ものである!と申し述べるのは、
“これを創るために、無限大の叡知が必要である!だから、無限大の叡知が創った!のである!”という事です。

神様!フナからコイにはなれません!

だって、色素顆粒を作らなければなりません。
色素を集中・拡散するための神経やホルモンを創らなければならなかった!のですね。

色素のある魚は、わざわざ創られたもの!です。

[鱗には、含有色素顆粒があり、黒色(メラニン)、赤色(カロチノイド)、白色(グアニン)があり、色素細胞内のこれらの顆粒が、神経やホルモンの支配下に集中又は、拡散するために体色変化が起こる]といいます。

神様![化石無顎類のほとんどは、頭胸部の大きなかぶとと腹部と尾部の鱗で装甲されている!]といいます。

やはり、あなた様は厳重に創られたからだのメカ!を守っておられた!のですね。

神様!最初のサメが出現する約5000万年前に存在した顎のある魚!がいた!のですね!

棘魚類です。

この魚は、

@流線形のサメ型の形態をしている。

A上向きの尾がある。

B尾を除いた全てのヒレが堅固な骨質の棘で支えられている。

といいます。

サメにもヒレに棘が付いています。

神様!ヒレの棘は
あなた様はカジ!をお創りになられた!のではないですか。

『しっかりと〜の方向を向くのだよ!そのために、しっかりした道具を付けよう!フニャフニャではだめだ!』

と、あなた様はお考えになられた!のでしょうね。

無顎類にもしっかりと方向を決めて泳ぐように、尖った長〜いしっかりした棘のような突出物をお創りになられた!のですから。

(ドリアスピスの前方の長〜い突出物やポレアスピスの前の突出物、プテラスピスの前の突出物と背の突出物です)。

このお考えが、サメ類のヒポドウスやイスキオドウスや、トリティキウスにも突出物をお付けになられた!のではないでしょうか。

そして、棘魚類とよばれるクリマティウスやアカントデスにも、ヒレに堅い舵取りのための棘をお付けになられた!のではないでしょうか。

やはり、
あなた様はヒレを舵取り!として、お創りになられた!という事です。

それを現すために、わざわざヒレの前の方に堅い棘をお付けになられた!のですね。

また、無顎類の装甲をも、わざわざお創りになられた!のですね。

突出部は、舵取り!であった!わけですね。

神様!ホレアスピスの装甲は、やはりコンコルド!です。

あなた様は、世にもオドロク早いメカのコンコルドの形を4〜5億年も前に創ってしまわれた!のですね!

形状だけの話しですが、これがとっても大切な事です。

飛翼の原点ですものね。

鋭く尖った機首は、ホレアスピスの突出部そっくり!です。

コンコルドの[三角主翼は、縦安定の機能をもつもので、水平尾翼は必要なく、コンコルドでも尾翼は垂直尾翼だけである!]といいます。

[コンコルドは、三角翼の主翼を持ち、これには前縁及び後縁フラップ・スポイラーなどはいっさいなく、両翼に昇降舵と補助翼両者の働きをするエレボンを各3枚持つのみである]といいます。

この三角翼の設計をあなた様は、ボレアスピスにされてしまっておられた!という事です。

超音速輸送機の設計をあなた様は4億年前に完成されておられた!という事です!

三角翼は、飛行には最も適する型!だ!という事を、
あなた様は4億年前に計算されておられた!という事です。

やはり、無限大の叡知!です。

あなた様は、三角翼が縦安定の機能をもつ事も御存知であられた!のですね。

そして、コンコルドの垂直尾翼もキチンとボレアスピスにお付けになられた!のですね。

後ろに付けた背ビレ!です。

前の尖った長い突出部もお考えになって、お創りになられた!のですね。

装甲飛行体であるドリアスピスや、王子様のカブトのプテラスピスに!

神様!コンコルドの三角翼の先が長いものも、ドリアスピスやボレアスピスや、プテラスピスの先が長いものも、同じ機能を持たせる!ためです。

あなた様の水中飛行体の完成の第一歩!それは、完璧な第一歩!です。

4億年前の第一歩です!

これが、無限大の叡知ある者によらずに、どうして存在した!というのでしょうか!

神様!このしもべは、コンコルドに乗って、時空を逆戻りしたい!です。

あなた様に会う!ためです。

5〜4億年前のあなた様!にです。

海の飛行体を創るために一生懸命御努力されている!あなた様にお会いする!ためです。

そして、完成された時の安堵と喜びに会う!ためです!

英国と仏国の学者さん達が、巨額の開発費をかけて創ったコンコルドを、
あなた様は4億年前にお一人でお創りになられた!のですから、これ程の叡知をなんと表現したらよいのでしょうか!

やはり、無限大の叡知!ですよね!

これでは、ご満足ではないかもしれませんね。

もっと、より適切な言い方はないのでしょうか!教えて下さい!

今日は、図書館に来ました!

今日の図書館は疲れませんでした!

心に太陽がともっていた!からかもしれませんね。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

 

 

1998731日(金)
カタツムリはナメクジと違います。
カタツムリの眼は上下運動をせず、まっすぐ上に立っています。
上に立っていて、そのままの状態で足を進めています。

でも、ナメクジは触角の目を机にぶつけて、触角をひっこめすぐ出して、また、触角の目を机にぶっつけては、触角をひっこめて、進んでゆきました。

ナメクジの目は、もはや見えていない!のです。

やはり、神様の創造をバカにすると、よいことはありませんね!

神様は良きものをわざわざ創って、お与えになっておられる!のです。

神様!あなた様は、やはり無限大の叡知有お方様!です。

6億年前に嗅覚器まで創られた!のですから!

識れば、識るほど6億年前のオウムガイは、無限大の叡知有お方様によって創られた!ものである!事が理解できます。

神様!嗅覚器の発明、発見は、5億年前の魚!ではなく、6億年前のオウムガイ!であった!のですね!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美、お礼申し上げます。

 

1998731日(金)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様の創造を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と地上にて、賛美申し上げます。

神様!あなた様が、コンコルドの超音速輸送機をお創りになられました事を賛美申し上げます。

4億年前のボレアスピスにコンコルドと同じ型を設計されました事を賛美申し上げます。
〔図1〕ボレアスピス

これこそが、魚は無限大の叡知によって創られた事の証拠です。

神様!今日、カタツムリを家の庭で見つけました。

塀の壁を上に向かって進んでいました。

カタツムリはナメクジと違います。
カタツムリの眼は上下運動をせず、まっすぐ上に立っています。
上に立っていて、そのままの状態で足を進めています。

でも、ナメクジは触角の目を机にぶつけて、触角をひっこめすぐ出して、また、触角の目を机にぶっつけては、触角をひっこめて、進んでゆきました。

ナメクジの目は、もはや見えていない!のです。

見えずにそこに神経があるので、その神経を使っているのですね!

目を机にぶっつけて、イタイッと感じる。だからそこには物があると思う!のですね。

やはり、失敗でした。

重い!といって、うずまきの貝殻を脱ぎ捨てた!のは、失敗でした。

そのおかげて、日の当たる場所には出られない身になってしまった!のですから。

一生、日陰で暮らす者となった!のです!

やはり、神様の創造をバカにすると、よいことはありませんね!

神様は良きものをわざわざ創って、お与えになっておられる!のです。

神様!渦巻の貝殻について、もう1つ述べておきたい!事があります。

それは、オウムガイです。

6億年前に、あなた様は螺旋状の貝殻をお創りになっておられた!わけですから、
耳の螺旋状のうずまき細管のアイデアは、その時からもう既におできになっておられた!のかもしれませんね。

なにせ、
あなた様のお気づきになられる事は早い!のですから。

臭いの存在だって、臭いの存在しない時からわかっていた!のですね。

このような臭いには、この細胞で知る!ようにしよう!という事を創ってしまっておられた!のですね!

神様!あなた様は、嗅覚器を約6億年前にはお創りになってしまっておられた!のですね。

[オウムガイの触手には、化学受容能があり、このため容器の中に餌(おもに死魚)を入れておくと、これに引き寄せられて容器に入ってしまう]と言います。

神様!あなた様は、やはり無限大の叡知有お方様!です。

6億年前に嗅覚器まで創られた!のですから!

識れば、識るほど6億年前のオウムガイは、無限大の叡知有お方様によって創られた!ものである!事が理解できます。

ジェット噴射機構にせよ、
空気を調節する渦巻状の小気室や
4つの鰓!や、
雄では40本、雌では90本の餌をつかまえるための触手や、
その触手は筋肉質の環状筋の間に粘液を分泌する細胞がある事や、
海水で満たされている目やその他です。

神様!まるで、名画を見ているようです。名映画を見ているようです!

何回見てもあきない!あきないだけではありません。

新しい発見がある!のです。

あなた様の創造は、こんなにもすばらしいものであったのか!と、気づくのです!

こんなに嬉しい事は、ありません。

無限大の叡知のおともをしている!ようです。

ずーっと後列にいて、おともをしている!のです。

日本でいうならば、大名行列のおとも!です!

オウムガイの渦巻!

オウムガイの触手の化学受容能(臭覚)

あなた様は、6億年前、嗅覚器を創ってしまわれていた!のですね!

嗅!という特別に難しいものを知るメカ!を創ってしまっておられた!のですね。

なんという天才!でしょう!

天才!正に、天の才能!という意味です。

人間の天才には、才能に限りがあります。

でも、天の才能!には、限りが無い!のです!

天の才能!とは、宇宙の才能!

宇宙ほどの大きさの才能!という意味です!

神様!無限大の叡知!と、お呼び申し上げてきましたが、宇宙大の叡知!と、お呼び申し上げたらよろしい!でしょうか!

あなた様はきっと、『気の向くままでよろしい!』とおっしゃられるでしょうね。

神様!餌を獲る触手に嗅覚器をセットする!とは、とっても合理的なお考えですね。

これは、食べられるものかどうか、まず目で見、触手でとらえ、とらえたものを触手で臭いを嗅いでから食べる!というのですね。

臭いを嗅ぎながら食べる!

なんて衛生的なのかしら!

これも、叡知の作品である事は、間違いありません。

化学物質を電気物質に変える嗅細胞を6億年前に発明、発見、創造!してしまわれた!のですね。

触手に、あなた様はそのメカである嗅細胞をセット!された!のですね。

そして、脳にそれがどのような臭いなのかを知るメカをセット!された!のですね。

神様!嗅覚器の発明、発見は、5億年前の魚!ではなく、6億年前のオウムガイ!であった!のですね!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美、お礼申し上げます。

神様!今朝、脳を見ました。イカの脳です。

イカをゆでたので、白い脳でした。
両側に丸い球体を持つ、小さな2p位の白ねずみ!という感じでした。

頭、胴体、しっぽのようです。両側の丸い球は大きな耳のようです。

イカのコンピューター!です。

オウムガイの脳もきっと、そのように成っている!のでしょうね。

その中に、視覚、聴覚、触角、味覚等の玉手箱が入っている!のでしょうね!

フシギがいっぱいつまっている玉手箱!です。

未来に存在するものまで予測して創られた、フシギがいっぱいつまっている玉手箱!です。

視覚の場合も脳の中にはたくさんの型が詰まっていて、どの型を見たのか、見た型と同じ型の所に電気がポポッと照らされる!それで、見た!と知る!といいますから、視覚を司る脳には、型がたくさんつまっている!のかもしれませんね。

正に、存在しない以前から、未来に存在するであろう型がセットされていた!のかもしれませんね。

正に、宇宙よりもっと大きな叡知の作品!です。

神様!海中での空気の創造も、

あなた様が6億年前に既にお創りになっておられた!ものだった!のですね。

オウムガイの空気調節する渦巻状の小気室をお創りになられた!時に!

やはり、叡知の作品です!

渦巻状の設計も叡知です。
空気を創る事も叡知です。
ヘモグロビンで酸素を運ぶ時、
空気を増す時は、酸化ヘモグロビンの酸素を使い、
空気を減らす時はヘモグロビンと酸素を結合させて、酸化ヘモグロビンとならせて減らす!メカを創られたことも叡知!です。

魚の浮き袋の原理をあなた様は、6億年前に完成されていた!のですね!

なんてすばらしい!事でしょう!

浮き袋よりも難しい螺旋状の小部屋をいくつもお創りになっておられた!のですね。

もしかしたら、浮かせるため、あなた様がお考えになられたのが、螺旋状の型であり、
その型をわざわざ区切って穴を開け、
しかも丁度ドリルで開けたような正確な丸い穴をあけ、
おまけに穴をストローのように囲み、突出させておられる!のですから、創造の極み!です。

オウムガイの場合は、ヘモグロビンでなくて、ヘモシアニン!かもしれませんね。軟体動物ですから。

神様!鰓の元祖もオウムガイ!かもしれませんね!

あなた様は、なんとオウムガイを愛情深くお創りになられた事!でしょう。

これから、オウムガイを観賞しよう!とする人々が増えて、オウムガイブーム!が起きる!かもしれませんね。

見るだけでも叡知が伝わってくる!からです。

ジェット噴射や鋭い目や、粘っこい触手や、上下運動する時は、空気を増やしたり、減らしたりしている。
そんな事を考えながら、側にオウムガイの内部の構図や内蔵の構図を貼っておいて、見ている!わけです。

貝殻の真珠光沢ができるメカ、顕微鏡で見た貝殻の断面図も貼っておきます。

進化論者は、オウムガイの大きな目にニラマレル!でしょう!

「ボクは、ボクを創ったのではない!ボクは、ボクを創れない!」と。

神様![アンモナイトは、外形はオウムガイ類とよく似ているが、隔壁が内くぼみではなく外側へ膨らみ、体管が隔壁中央部ではなく、殻の内側に沿って走る点のほか、縫合が複雑なところも異なっていてオウムガイの直接の先祖ではない]と書かれています。

神様!オウムガイは、あなた様の叡知の結晶!だった!のですね。

百科事典何10冊分もの研究をなさって創られた結晶!だった!のですね!

神様!このしもべは名付けます。

“オウムガイを叡知の結晶!”と。

宇宙を創られた叡知が現れた生き物!です。

叡知は、取ってみることはできません。
でも、完成されたもの!によって、叡知を推し量ることはできます。

映画でも小説でも、画でも音楽でも、機械でも、創られたものから創った知恵を推し量ることはできます!

創造された物から創造した知恵や叡知がしのばれます。

6億年前のオウムガイから、6億年前のあなた様の叡知がしのばれます!

オウムガイに叡知を感じないのであれば、それはオウムガイのメカを知らないからです。

オウムガイの生体内メカを知った!ならば、オウムガイは決して自然が偶然に作ったものではない!

これを創るためには、無限大の叡知が必要である!ことが理解できる!からです。

無限大の叡知が存在しなければ、オウムガイは存在しなかった!事が理解できる!からです。

これは、飛行機が自然に偶然にできない事と同じです。

飛行機以上のものですからね。

神様!本当にオウムガイが現在、存在していてよかった!です。

この事に「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!

今日は、Mの喫茶店からラブレターをお出し申し上げています。

ピンク色のサルスベリの花が咲いています。

やっと外を見ました。遅いランチを食べています。

神様!6億年前、オウムガイに嗅細胞がありました!

一般的に嗅細胞の数は、両側で数億個もあります。

その嗅細胞が、数万個集まって1つの糸球体に収束しているといいます。

腎臓にも糸球体があります。

ミミズの腎臓をあなた様は、約7億年前に創造されました!

同じ糸球体でも、メカは全く違います!ね。

嗅細胞の糸球体は、嗅刺激を集める!ためです。

腎臓の糸球体は、濾過するため!です。

神様!今日は、この辺でMをあとにします。

神様!あなた様の創造された7億年前のメカ、腎臓について教えて下さいませ!

再勉強!です。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 



199881日(土)

神様!この地球に能力!というもの、能力を持つもの!があるのは、全てあなた様の創られた!ものです!

能力を創る!のですから、やはり無限大の能力があるお方様!です。

神様!真実は、全てが不可能!だった!わけです。

もし、『現在あるのとは、全く別な方法で目と耳と鼻を創れ!』と、おしゃられたら、できる人間はいないでしょう。
不可能です。

DNAでなく、別な方法によって生物を創れ!』とおっしゃられたら、できる人間はいないでしょう。
不可能です。

神様!全てが不可能でした!

自然は偶然に能力あるもの(メカ)は、創れない!のです。

神様!あなた様が、最初から人間では創れない生体内メカを創られてよかった!です。

DNARNAや細胞です。

すばらしく能力あるもの(メカ)です。

クロロフィルやATPです。

酸素呼吸や澱粉の合成です。

35億年前にすばらしい、すばらしいメカを完成されて、本当によかった!です。

これが、なによりの証拠品です!

能力あるものは、無限大に能力あるものによって創られた!という事の証拠品です!

 

199881日(土)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、お礼申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように。

神様!昨日の毎日新聞に、『RNAが生命の起源』たんぱく質単独で生成、東大教授ら仮説裏付け、というタイトルが書かれていました。

[たんぱく質には、自己復元力がないため、たんぱく質の存在だけでは生命の誕生に結びつかない。そこで、自己複製能力のあるRNAが、たんぱく質を作ることで生命が誕生したという。RNAワールド仮説が提唱された]と、書かれています。

コピーでお送りします。番号はわからないのですけれど。

(これはリボソームの合成ではないのかしら)

RNAからはDNAはできません!ものね。

神様!RNADNAが無いと存在できない!わけですから、やはりDNAが生命の誕生の必須条件です!

神様!能力!というものをあなた様は創られた!のですね。

神様!RNAは、アミノ酸から蛋白質を創る能力があります。

嗅細胞は、臭いに反応する能力があります。

視細胞は、光に反応する能力があります。

聴覚細胞は、音に反応する能力があります。

これらの能力!を、あなた様は創造された!のですね。

神様!この地球に能力!というもの、能力を持つもの!があるのは、全てあなた様の創られた!ものです!

能力を創る!のですから、やはり無限大の能力があるお方様!です。

無限大の能力があるお方様でなければ、能力あるものを創る事はできません!

無能力のものは、能力あるものを創れません!

RNAが蛋白質を作れるのは、
神様!あなた様がRNAを創られた!からです。

RNAという能力あるものを創られた!のです。
RNA
には、まるで脳があるようですね!

嗅細胞にせよ、視細胞、聴覚細胞にせよ、各々の能力は創られた!ものです。

能力有ものは、けっして、自然が偶然に作った!のではありません。

自然や偶然は、無能力!です。

能力は、脳力によって創られた!と、理解します。

これは、とっても人間的な理解です。
人間は脳力によって創造するからです。

でも、
神様の場合は無限大の叡知!で創造する!と、理解申し上げます。

脳力と申し上げますと、人間の脳を思い出すので、スケールが小さく感じられるからです。

そうゆうわけで、
能力あるもの=メカは、無限大の能力あるものによって創造された!と、思うのです。

不可能を可能としてしまわれるお方様によって、創られた!という事ですよね!

神様!あなた様が能動輸送のメカを
腸壁の物質の吸収、
腎臓での物質再吸収、
植物の根の無機イオンの吸収、
細胞膜の選択的透過性、
等に創られました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます。

全ては、不可能!だった!わけですが、
ここではハッキリ理論的に不可能が可能になっている現象として理解できるからです。

神様!真実は、全てが不可能!だった!わけです。

このしもべに、『目を創れ、耳を創れ、鼻を創れ!』と、
あなた様が御命令になった!と致します。

勿論、人形の目や耳や、鼻ではありません。

機能(能力)を備えた見るメカ、聴くメカ、嗅ぐメカ!です。

このしもべは、できません。不可能です。

神様!人間にはできません。
お手本はあるのにできません。
もし、『現在あるのとは、全く別な方法で目と耳と鼻を創れ!』と、おしゃられたら、できる人間はいないでしょう。
不可能です。

DNAでなく、別な方法によって生物を創れ!』とおっしゃられたら、できる人間はいないでしょう。
不可能です。

神様!全てが不可能でした!
能力あるものを創る!という事は、全くできません。

特に数億年前の世界に於いて、能力あるものを創る!という事は、不可能でした!

人間は、人間の能力によってたくさんの能力有もの(メカ)を創ってきました。

でも、猿は創れません。

人間以外では、猿が最も能力があるそうですので、
猿以前の動物には、能力あるもの(メカ)を創る事はできなかった!でしょう。

それなのに、能力あるもの(メカ)は、存在した!のです。

生体内メカ!として存在した!のです。

神様!もし、自然が偶然にメカを創った!とするなら、自然は自然の中にメカを創った!はずです。

でも、自然にはメカらしいメカは存在しません。

雲はメカでしょうか。雨や雪や、雷はメカでしょうか?

雲や雨や、雪や雷は進化した?のでしょうか?

数十億年の間に進化した!のでしょうか?

自然は創造もしません。進化もしません。

それなのに、自然は35億年前にアゾトバクテリアを創造した!というのでしょうか。

そして、それをどのように進化させた!というのでしょうか?

アゾトバクテリアは、今も存在します!進化している!のでしょうか?

自然は自然をも進化させられませんでした。新しいメカをも創れませんでした。

それなのに、自然はどうして自分とは全く無関係なものをあえて、わざわざ叡知をお使いになられて創られた!というのでしょうか。

その結果として自然(自分)を破壊する人間まで創った(進化させた)というのでしょうか?

まったく矛盾したお話です。

自然は偶然に能力あるもの(メカ)は、創れない!のです。

神様!あなた様が、最初から人間では創れない生体内メカを創られてよかった!です。

DNARNAや細胞です。

すばらしく能力あるもの(メカ)です。

クロロフィルやATPです。

酸素呼吸や澱粉の合成です。

35億年前にすばらしい、すばらしいメカを完成されて、本当によかった!です。

これが、なによりの証拠品です!

能力あるものは、無限大に能力あるものによって創られた!という事の証拠品です!

最初に、最大級の能力あるものが創られました。それは、DNAです。

そして、創造の終わりに最もすばらしい能力あるものを、お創りになられました。それは人間の脳です。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!アーメン

神様!あなた様がお創りになられましたメカのうちで、最も賛美されるものは腎臓です。

無限大の叡知、でなければ創造できない!ものです。

7億年前に創造された!のですから、すばらしい!です。

基本的腎臓のメカは進化しませんでした。

ミミズは、体節ごとに

あなた様はわざわざ創られた!のです。

たとえ、切断されても再生して生き長らえるように!と、特別な御配慮をなされた!わけですよね!

人間の腎臓は、まとめて1つにされておられる!だけです。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 





199882日(日)

神様!あなた様は、約7億年前に完璧な腎臓!
再吸収できる腎管をお創りになられてしまっておられた!のですね。

これでは進化ではありません。創造です!

神様!35億年前の創造であるシアノバクテリアの創造を観ます時、
あなた様が『宇宙を創ろう!』と、お考えになられた!お方様である事が!理解できます。

能力!が有る!からです。

元素も創れます!素粒子も創れます!なんでもできます!

証拠は、なんでもできた!からです。
なんでも創ってしまわれた!からです。

7億年前のミミズに再吸収できる腎管まで、創った!からです。

リンパ腺まで創られた!からです。

抗原から抗体を創ってしまうリンパ系の免疫細胞までお創りになっておられた!からです。
抗体製造メカを7億年前に創ってしまわれた!
この事は、きっと素粒子の製造メカ!もお創りになられた!のではないのかしら?と、思ってしまう!のです。

味を知るメカも、ニオイを知るメカも、あなた様は約7億年前にお創りになられた!のである!と。

そして、このしもべと同じように、甘い食物に反応するメカを創られた!のだわ!と。

知れば知るほど、無限大の能力がミミズを創ったのだ!という事がわかってきます!

進化ではない!創造である!事がわかってきます。

神様!ミミズには、再生力があります。

神様!ミミズの視細胞もわざわざ創られた!ものです。

 

199882日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

全てを許し、全てを助けて下さい!アーメン

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

神様!今日は、図書館へ行って来ました。

Mからラブレターをお出し申し上げます。

宜しく導いて下さいませ!アーメン

神様!環形動物の排出器官は
〔図2〕環形動物(ミミズ)の腎臓

[腎管という細長いくねくね曲がった管がある入り口は、つぎの体節とのしきりの壁に体腔の方に向かってひらいているが、管は後ろへ向かってしきりの膜を突き抜けて、次の体管に入る。
体腔の中は、液体がいっぱい入っていて、アメーバー状の細胞が浮かび、腸で吸収された栄養物質やからだの中でできた不用物をとかしこんでいる。
腎管は、その入り口や管の中に繊毛がはえていて、その動きによって体腔の中の液体を吸い込んでいる。
そして、管の途中で役に立つ塩類やアミノ酸、糖類などは吸収し、あまった水分や不用物だけを体外に出すのである。また、卵や精子もやはり腎管を通ってからだの外に出る]と、書かれています!

神様!あなた様は、やはり7億年前に完璧にお創りになられた!のですね。

糸球体はありません。
血管から濾過するのではなく、体腔から吸い込むからです。

そこで、あなた様は、吸い込むロートをお創りになられた!のですね。

どうしても必要だ!からです。

ロートは繊毛でお創りになられた!のですね。

ロートは吸い込んだ後がスバラシイメカ!です。

世にもオドロク再吸収!されるメカ!なのですから!

不可能を可能としているメカ!なのですから!

神様!あなた様は、約7億年前に完璧な腎臓!
再吸収できる腎管をお創りになられてしまっておられた!のですね。

これでは進化ではありません。創造です!

7億年前に再吸収できるメカ!をだれが創れた!というのでしょうか。

だれも創ることはできなかった!でしょう。

そのような才能のあるものは、何もなかった!はずです。

でも、存在した!のです!

世にもオドロク奇跡のメカ!が。

この事は、奇跡的に創られた!という事です。考えて創られた!という事です。

人間と同じ再吸収です。
役に立つ塩類やアミノ酸や、糖類などを吸収する!のですから。

それも、あなた様は体節ごとにお創りになられた!のですね。

各々の体腔から、液体を吸い取る!ためです。

人間の場合は、血管から吸収するわけですから、2つでも良い!というわけですね。

神様!メカです。
その動物に合ったメカを
あなた様はお考えになられて、わざわざお創りになられた!のですね!

再吸収する腎管を、
あなた様はミミズにもお創りになっておられた!のですね。

やはり、無限大の叡知!です。やはり、宇宙大の叡知!です。

宇宙を創ろう!と、お考えになられた叡知!です。

叡知があるからこそ、創ろう!とお考えになられた!事がよくわかります!

再吸収する腎管!を7億年前に創ってしまわれた!のですからね!

神様!35億年前の創造であるシアノバクテリアの創造を観ます時、
あなた様が『宇宙を創ろう!』と、お考えになられた!お方様である事が!理解できます。

能力!が有る!からです。

あなた様だったらできます!なんでもできます!

元素も創れます!素粒子も創れます!なんでもできます!

証拠は、なんでもできた!からです。
なんでも創ってしまわれた!からです。

7億年前のミミズに再吸収できる腎管まで、創った!からです。

リンパ腺まで創られた!からです。

抗原から抗体を創ってしまうリンパ系の免疫細胞までお創りになっておられた!からです。

なんでもおできになられるから、なんでもできる細胞!をお創りになる事ができた!のです!

全能者であられるから、能力あるものをお創りになる事ができる!のです。

どのような抗原にでも対処し、抗体を創ってしまうリンパ液中の免疫細胞達!

とっても複雑な免疫細胞達をあなた様は、お創りになってしまっておられた!のです!

正に、宇宙の素粒子達も創られた!に違いありません。

だって、免疫細胞達は、あのミクロの生物であるウィルスの抗体まで創ってしまう!のです!

これと反対の事を考えますと、あなた様は容易に素粒子をお創りになられた!ことが理解できます。

免疫細胞達は、鋳型を創っている!わけです。

もし、鋳型があってその中に、何か材料となるものが入ったら、鋳型通りのものがたくさんできる!わけです。

そのものが、超ミクロのものであれば良い!わけですよね。

超ミクロの素粒子であれば良い!わけです。

神様!もしかしたら、あなた様はこのようにして素粒子をお創りになられた!のではない!ですか!

素粒子の鋳型をお創りになられた!
そして、素粒子をたくさん、たくさんお創りになられた!という事です。

次々に素粒子はできていった!という事です。

神様!7億年前に、リンパ液の抗体製造メカ(能力)を創造されたお方様ですので、このしもべはこのように推察申し上げます。

第一不思議です。抗体製造メカが、からだの中に存在することが!

確かに無ければならないもの!ですが、
一番初めにどうしてこのメカを創ろう!と、お考えになられた!のかしら?という疑問です。

飛行機があったら、便利だろう!と考え、一番先に飛行機を創ってしまった!ようです!

どうして創れたの?と、このしもべはお伺いをたてる!わけです。

以前に、このようなメカをお創りになられた事おありなのですか?と、思ってしまう!わけです。

新しく創造する事が、とっても難しい事を知っているので、このように考えてしまう!わけです。

それで、宇宙創造の時!鋳型は創られた!のだ!と、考えてしまう!のです。

超ミクロのウィルスの鋳型でも創れる!
抗体製造メカを7億年前に創ってしまわれた!
この事は、きっと素粒子の製造メカ!もお創りになられた!のではないのかしら?と、思ってしまう!のです。

DNAだって、一種の鋳型なのかもしれませんね。

〜のような型のものが、必ずできる事が設計された鋳型!です。

神様!DNAのようなもので、宇宙の素粒子をお創りになられた!のかもしれませんね。

必ず素粒子に成る、Aの素粒子に成る!というものを、お創りになられた!という事です。

ああ、とっても、とっても、とっても無限大にミクロに成ってしまいます!ので、
このしもべは考えられなくなってしまいました!

もし、使えたら考える事ができる!のに、と思います。

あなた様が創って下さいました脳力を十二分に使えたら、きっと考える事ができる!のに、と思います。

このしもべでさえ、そのように思うのですから、
人間の脳をお創りになられました
あなた様なら、確実に宇宙の素粒子を創る方法をお考えになられ、
それを創造してしまわれた!のだわ!と、理解できます。

人間が使う事のできない脳力の存在が、この事を証明します!

神様!あなた様が人間に使う事のできない、たくさんの脳細胞をお創りになっておられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、お礼申し上げます。

この事によって、あなた様の能力を推し量ることができる!からです。

その能力は、宇宙を創られた!という事がわかる!からです。

思わぬ所で役に立ちました!

常に死んでゆく脳細胞が、思わぬ所で役に立ちました!

あなた様の能力を立証する事!に役だった!のです!から。

あなた様の御苦労も、徒労に終わらなかった!わけです!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、お礼申し上げます!アーメン

 

神様![ミミズの表皮に感受細胞や受光細胞などが体全体に散らばっていて、これによって感じ取っている。
また、ミミズは臭いや味にも敏感で、甘い食物を好むことが実験上から確かめられている。]と書かれています。

またオドロイテシマイマス!

臭いに反応する細胞も、味に反応する細胞も、
あなた様はお創りになっておられた!のですね。7億年前に!です。

オウムガイの触手には、化学受容能がある!といいます!から、
6億年前には嗅覚細胞をお創りになられた!事は知りましたが、
今またオドロイテイルわけです。

味を知るメカも、ニオイを知るメカも、あなた様は約7億年前にお創りになられた!のである!と。

そして、このしもべと同じように、甘い食物に反応するメカを創られた!のだわ!と。

知れば知るほど、無限大の能力がミミズを創ったのだ!という事がわかってきます!

進化ではない!創造である!事がわかってきます。

神様!ミミズには、再生力があります。
ミミズのDNAは、よっぽどすぐれている!のですね。

ミミズのDNAは、失ったものが何であるかを知っている!のですね。
そして、失った部分を再び作ってしまう!のですね。

[シマミミズは、再生する力が特に強く、体の後端や前端を切り取ると、その失った部分を再生してもとの体になる。
体の中央で前後の2片に切り離すと、前片の切り口から尾部を、後片の切り口から前部を再生して、結局2匹のミミズができあがる]

人間にこのような能力があったら!と思います。

例えば、癌におかされて切り取った胃が再生されたら!とっても便利ですね。

でも、人間の肝臓のDNAには、このちからがある!のですって。

とってもすごい!ですね。

[ミミズには、眼や音を聴く特別な器官はないが、体の表皮の中に散布している感覚細胞で、光、振動やニオイなどを敏感に感じ取る事ができる。
レンズを持った視細胞は、体の前端部に多く、次いで体後部に多い。
従って、光に対しては体前端部がもっとも敏感で、体中部は感受性がない]と世界大辞典に書かれています。

神様!今までミミズにはレンズは無い!と思っていたのですが、
ここではレンズを持った視細胞!と書かれています!

神様!知れば知るほど高度なメカ!ですね。

高度な叡知によって創られた高度なメカ!ですね。

よっぽど小さいので、気がつかなかった!のかもしれませんね!

精密なメカ!である!のですね!

神様!ミミズの視細胞もわざわざ創られた!ものです。
意志によってわざわざ創られた!ものです。

視細胞の中にわざわざレンズが挿入されている!のですね。

蛋白体の中に異物であるレンズが挿入されている!のですね。

このしもべが、コンタクトレンズを挿入する!ようにです。

わざわざ入れ込まなければいけない!のです。

〔図3〕 ミミズの視細胞

ミミズの視細胞にレンズがある!事は、わざわざレンズは創られた!という事です。

目的によって、創られた!という事です!

光を集める!ためでしょうか?
光を集めて、光エネルギーで光を感じる細胞を刺激する!ためでしょうか!

神様!あなた様が、レンズをDNAで創られました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、感謝申し上げます。

けっして目立たない土の中で暮らすミミズに、これほどのメカを創って下さった!のですね!

このしもべは、オドロイテシマイマス!

これが、神の愛!なのでしょうか!

ミミズの体表に存在する視細胞!光だけを感じる視細胞!を創るために、
あなた様はレンズを挿入されました!

なんと、オドロクベキ事でしょう!

たぶん地球で初めてのレンズ!です。
DNA
でできたレンズ!です。

見えないけれども、光を感じるメカを
あなた様は、わざわざお創りになられた!のですね!

そのため、レンズという特別なメカをお創りになられた!

能力あるものを創る!という事は、実に大変な事!ですね。

視細胞を創る!そのことのため、レンズ!というメカを何も無かった7億年前に!お考えになられた!のですね。

それも、DNAでお創りになられた!のですね。

正に全能者のなさった仕事です!

全能者でなければできません!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

 

 

199883日(月)

神様!圧力に最も耐える形は、球型である!といいます。クラゲは半球型です。

あなた様は、最初の生物であるクラゲを半球型となさいました!のは、そのためですか?

魚の型が潜水艦に似ている!のは、水の中を進むメカを創ろう!と、海の圧力や進む時の抵抗を考えて創られた!証拠です。

人間の叡知で創ったものを
あなた様は、5億年前に考えて創ってしまった!わけですね!

魚の型によって、ヒレの型は各々違います。

この事は、
あなた様は魚の型によって、それに似合うヒレをお創りになられた!という事です。

棘魚類のヒレの先に付いている棘は、立派な舵です!

 

199883日(月)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!人間が潜水艦を創る事は、とっても大変は事でした。

人間の場合は、敵の船から見つからないように、敵の船を爆破する目的で創られた!のです。

神様!圧力に最も耐える形は、球型である!といいます。クラゲは半球型です。

あなた様は、最初の生物であるクラゲを半球型となさいました!のは、そのためですか?

[圧力に最も耐える形は球型であるが、潜水艦の船型に適さないため円柱を主体とした形の耐圧部がつくられる](世界大辞典)、

[耐圧船艦は強度を確保するため、おおむね円筒形または、円錐台形を主体とした形状である]と、日本辞典に書かれています。

神様!魚の形も考えられて創られた!ものだった!のですね。

顎のない魚は、円筒形をしている!のも、
あなた様はお考えになられてお創りになられた!のですね。

潜水艦の形にそっくりですね。
魚の型が潜水艦に似ている!のは、水の中を進むメカを創ろう!と、海の圧力や進む時の抵抗を考えて創られた!証拠です。

人間の叡知で創ったものを
あなた様は、5億年前に考えて創ってしまった!わけですね!

ドリアスピスやボレアスピス、プテラスピスの前突出物は、水の抵抗と前方向突進をお考えになられてお創りになられた!のでしょうね。

でも、次回からは視界が良くないので、おやめになられた!のかもしれませんね。

神様!魚のヒレは、本当にすばらしい舵ですね。
あらためて、スゴイ!わ!と賛美申し上げます。

魚の種類によって、ヒレは各々違います。
魚の型によって、ヒレの型は各々違います。

この事は、
あなた様は魚の型によって、それに似合うヒレをお創りになられた!という事です。

棘魚類のヒレの先に付いている棘は、立派な舵です!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 




 

199884日(火)

潜水艦の型は、おおよそ一定ですが、魚の型は各々違います。
舵であるヒレの型も違います。
あなた様は魚の型に似合うヒレをお創りになられた!に違いありません。

神様!キリスト様が、聖書に髪の毛を多くも少なくもできない!白くも黒くもする事もできない!と、語っておられます。
この事は、DNAはけっして変えられない!という事をお語りになられている!のではないでしょうか。

4億年前、鱗を作るDNAだけを抹消する!事を板皮類はできた!というのでしょうか?

「必要ないから、いらないよ!」と末梢できた!というのでしょうか?

それは、できません。

人間だって、それはできません。

顔のヒゲはいらないよ!と、男性は毎日カミソリで剃る!のに、だれもDHAを末梢できない!のです。
それから新しいメカの創造です。

板皮類には、“入れ歯!”がある!のです。

サメのような鋭いギザギザの歯ではありません。入れ歯!です。

顎の骨と歯が一体となっている!のです。

これこそが、創造である事の一番理解し易い理由!です。

 

199884日(火)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

あなた様が数億年前になさっておられました事を賛美申し上げます。

神様!今朝、お風呂に入りました。髪の毛が浮かび上がってきました。

髪の毛には1mm3程の小さな空気の球が付いていました。

お風呂の上に浮いてきました。
空気の球ははじけました。

すると、髪の毛は沈んでゆきました。底に沈んでゆきました!

神様!あの軽い髪の毛でさえ、そうでした!
魚も空気の浮き袋が無かったらけっして浮き上がらなかった!でしょう!

あらためて、
あなた様が浮き袋を創造し、
ヘモグロビンで空気調節機構を発明、発見、創造なさいました事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

潜水艦の型は、おおよそ一定ですが、魚の型は各々違います。
舵であるヒレの型も違います。

きっと、
あなた様は魚の型に似合うヒレをお創りになられた!に違いありません。

〔図4〕ヤモイティウス

無顎類のうなぎの型に似たヤモイティウスには、特別なヒレをお創りになられた!のですね。

長くのびた背ビレと側線管の部分に付いている左右の長〜い側ビレと尾ビレ!です。

長〜い胴体をヒレが支えて、とってもきもちよさそうに泳いでいます。

これは、ヤモイティウスが自分で考えて自分のDNAを創って、創ったものではありません。

計算されて、創られた!ものです。

〔図5〕トレマタスピス

海底に泳いでいたトレマタスピスは、まるで潜水艦のようです。
縦舵、潜舵、横舵を持っています。
〔図6〕スパトパティス

軟骨魚類のエイのような魚、スパトバティスも特別なヒレを持っています。
あなた様の創られたヒレです。

スパトバティスは、サメから進化したものではありません。
全然似ていない!からです。

それにまた、板皮類にもエイに似た魚、ゲムエンディナが存在します。

〔図7〕ゲムエンディナ

進化によらず、存在したものです。

4億年前に存在した!のですね!

サメより以前に存在した!のですね!

サメは、エイのようなレナニダ類(ゲムエンディナ)を見て、
「自分もあの型が良いな」と、まるで洋服を選ぶように思った!
そして、海上より海底に住むことをほっした!というのでしょうか。

泳いでいなければ生きられないサメは、海底でゆっくり泳ぐ事は自分がどのような状態に成るのかを知っているはずなのに、あえて海底でゆっくり泳ぐ事を欲した!というのでしょうか。

100m深くなるごとに10倍も重くのしかかる重圧力に耐えられる!と思った!のでしょうか?

神様!全てはDNAです。
魚のDNAがその魚の泳ぐ場所も決める!のです。

海の深さは、あなどれません!

圧力が100m10倍になる!のです。

あなた様は、魚をお創りになられました時、その魚の住む場所、深さをお決めになられた!のですよね!

魚の大きさと、魚の浮き袋の大きさにより、その魚がどの位置で生活するのかが決定されるのです。
それは、DNAの中にきちんと設計済み!ですよね!

神様!キリスト様が、聖書に髪の毛を多くも少なくもできない!白くも黒くもする事もできない!と、語っておられます。
この事は、DNAはけっして変えられない!という事をお語りになられている!のではないでしょうか。

自分の意志では決して変えられない!という事です。

DNAは、自分では変えられない!という事です。

エイ類は、サメから進化したものではありません。
サメだって自分の意志では、決して自分のDNAを変える事はできなかった!のです。

それも、全部からだごと全部は、決して変えられません!

このしもべが、パンダに成るようなものです。

神様!板皮類も、あなた様の創造です。

約4億年前に創られたものです。

[何枚かの大きな板が連結して、硬骨質の頭部装甲が形成される。
一方、体の前部は別の一組の骨板から成る胴甲に包み込まれていた。
体の残りの部分は、鱗状の外皮もなく通常は、むき出しのままであった。
板皮類は、硬骨魚類につながる進化の主流からは外れて、特殊化した傍流のいわば代表である]

絶滅動物[これら全ての魚類の顎には、個々の歯そのものというより、むしろ歯としての機能を持つ幅広の板(歯板)が備わり、殻の固い餌をかみ砕いていた]

神様!この事が、その証拠です!

あなたはきっと、『随分短くまとめたな!それがおまえの長所であり、短所でもある!』と、おっしゃられるでしょうね。

それで、このしもべは「ハイ!それでは、1つ1つ丁寧に、かいつまんで申し上げます!」と、まだ答えもできていないのに申し上げてしまう!のです。

1つは鱗がない事です。
進化なら、海の塩辛さから、自分のお肌を守るため、鱗は必需品なはずです。
鱗を投げ出すはずはありません。
現代の魚は、きちんと鱗を付けている!のですから!

人間は毛を投げ出して、つるつるのお肌!になった!のではありません。
DNA
は変えられない!のですから。

紫外線でツルツルのお肌は焼かれてしまいますものね!

弱い肌をあえてほしい!と思ったわけではないはずです。

わざわざ獣の毛皮をはいで、身につけるより、毛皮の皮膚を持っていた方が便利!です。

神様!このしもべは、また書いてしまいました。
猿から人間に成った!のではない事の証明を、魚の鱗に関係づけて解こう!と思っている!のです。

どうぞ教えて下さい!ませ!

神様!スベスベのお肌をしている板皮類が、創造である!事を証明すれば、
スベスベのお肌をしている人間も同じように創造である!事が証明できる!のではないでしょうか。

鱗を付けなかった魚、毛皮を付けなかった人間。
これは、魚は鱗をはぎ取ることもできなかった!
人間は毛皮をはぎ取ることもできなかた!自分自身では、できなかった!事の証明です。

5億年前の顎のない魚は、鱗を付けていました。
最初の魚アランダスピスにもコヤス貝にも似た鱗が付いていました。

体の後部の斜めに走る小さな硬骨室の鱗です。

それなのに、4億年前の板皮類には、鱗は無い!のです。

鱗を作るDNAは末梢された!のです。

4億年前、鱗を作るDNAだけを抹消する!事を板皮類はできた!というのでしょうか?

「必要ないから、いらないよ!」と末梢できた!というのでしょうか?

それは、できません。

人間だって、それはできません。

顔のヒゲはいらないよ!と、男性は毎日カミソリで剃る!のに、だれもDHAを末梢できない!のです。

それから新しいメカの創造です。

板皮類には、“入れ歯!”がある!のです。

サメのような鋭いギザギザの歯ではありません。入れ歯!です。

顎の骨と歯が一体となっている!のです。

これこそが、創造である事の一番理解し易い理由!です。

だれでも見ればわかる!からです。

だれでも入れ歯は自然にできない!事を知っている!からです。

歯医者さんのスペシャル技術!です。

それをあなた様は、4億年前に創ってしまわれた!のですから、すばらしい!です。

「これ見てよ!」と言わんばかりにむき出しになっている!のが、おもしろい!です。

まるで、あなた様は『これを創ったよ!見てくれよ!すごいだろう!』と、おっしゃられている!ようです。

傑作な作品を誇示している!ようです。

後世に存在する人間に、顎が無い魚を創った!と、言われないように『創れば創れた!のだよ!』と、語られている!ようです。

神様!板皮類の“入れ歯”こそは、創造である証拠品です!

人間の創る入れ歯は、なかなか肉をかみ切ったり、魚の骨をかみ切ったり!は、できません。

でも、
あなた様が4億年前にお創りになられました入れ歯は、魚の肉をかみ切ったり、骨をかみ切ったり!できる!のです。

[板皮類は、ほとんどが肉食性でその代表的なものは節頸類である](世界大百科)

それは、力学的に、工学的に研究された!ものです。

研究せずにはできない!ものです。

顎付歯!をあなた様は、御研究なされた!のですね!

魚達に、餌をよくかんで食べさせよう!と、お考えになられて一生懸命に研究されてお創りになられた!のですね。

神様!“入れ歯”なら型と大きさは変化しません。

一定の大きさです。
その人に合わせた入れ歯を創れば良い!わけです。大人用ですから。

でも、板皮類の入れ歯は違います。成長と共に大きくなっていった!のです!

人間の歯茎と同じように!です。

神様!それで、あなた様は板皮を創られた!のですね。

切れ目があった方が良い!と、お考えにならえた!のでしょうね。

顎付歯は、だんだん成長してゆく!
だから、それに合う速度で甲羅を成長させる!より、つぎはぎのものの甲羅の方が良い!

顎付歯の成長によって、甲羅に亀裂が生じない!ためである!
と、あなた様はお考えになられた!に違いありません。

だって、このしもべの家の風呂場のタイルに亀裂が生じた!のです。

大工さんが風呂場の入り口の板のくさった所を補修していて、
少し厚めの板を無理に入れた!せいかもしれません。

とくにかく、タイルに亀裂が生じた!のです。
下のものが膨張したりすると、タイルにでも亀裂が生じます。

あなた様は、きっとお考えになられた事でしょう!

『中の顎付歯が大きくなって、上の甲骨に亀裂が生じるといけない!
どうしようか?そうだ、甲骨を何枚かに分ければ良い!のだ!』と、
そのようにお考えになられて、
あなた様は何枚もの板をお創りになられた!のですね!

解けてきました。創造である!ことが。

これは、考えて創られた!ものである事が!

顎付歯をお創りになられた
お方様の叡知によって、創られた!ものである事が!

まるで、音楽が軽快に奏でられるように、
あなた様のお考えも軽快に進んだ!事でしょう!

なにせ、骨を創るDNAで骨を創る事は、あなた様の得意分野ですね!

内蔵やホルモンや、酵素や抗原抗体反応のメカを創るよりは、ずーっとずーっと簡単であった!はずです!

神様!ナルホド解りました。

板皮類は、わざわざお創りになられた!ものである事が解りました!

このしもべに解った!のですから、人間であればだれでもナルホドソウカ!と、解る!はずです。

神様!エイのようなゲムエンディナ(図は84日に記す)は、眼と複数の鼻腔は頭頂部にあるといいます。

ハナのメカは、複数あった!のですって。
見たら2個です。これは創造です。

4億年前のエイのような板皮類であるゲムエンディナと無顎類のドレパナスピスは、少し似ていますが、全く違います。ドレパナスピスは無顎類です。
ゲムエンディナは板皮類です。スパトパディスは軟骨魚類です。

〔図8〕ドレパナスピス
  

ゲムエンディナは、新しく創られたもの!です。

鼻の穴が複数、眼も中央に付いています。

板の型だって違います。

これも叡知によるデザインです。
3つの半円が描かれている!のです。
板を半円に切る!事だって、このしもべにはできません。
それをDNAで創った!わけですから、
たかがゲムエンディナの3つの半円の板!と、あなどれません。

その上、まるで計算されたデザインのようです。

ひれ、までが半円型!なのです。

前部に大きな半円型のひれ、後部に小さな半円型のひれ!

これは、正に技術です。DNAで創った芸術です!

半円型で統一した魚を創ろう!と、わざわざお考えになられてデザインされて創られた!ものです!

[ゲムエンディナの上記のような特徴は、その後約2億6000万年を経て、類縁関係のない魚類にそっくり複製された。

すなわちジュラ紀以降、海底に生息するエイお呼びガンキエイのことである。
これは、進化における収れん作用の格好な具体例と言える。
収れんとは、類縁関係のない生物群が、たまたま同じ環境もしくは生活様式に即して、類似した形態、また時には似たような習性を持つようになることをいう]絶滅動物

 

神様!エイに似た魚について考えます。
軟骨魚類のエイであるスパトバティスは、シュラ期後期(約15000万年前)に存在した!魚です。

板皮類のゲムエンディナは、デポン紀前期の魚です。(40800万年〜36000万年前)に存在した魚です。

無顎類のドレパナスピスは、デポン紀前期に存在した魚です。(40800万年〜36000万年前)

スパトバティスは、ゲムエンディナの収れんによる進化だ!といいます。

スパトバティスは、どうして見たこともないゲムエンディナの事を知っていた!?のでしょうか。

自分が存在している時には、存在しなかった36000-1500021000(万年)約2億年前に絶滅していた魚、ゲムエンディナを知っている!のでしょうか?

これは、不可能です。

スパトバティスは、収れん進化したのでは絶対にありません。

2億年前には、もう絶滅してしまっていたゲムエンディナの事をどうして知り得た!というのでしょうか。

進化論者さんは、変な事を言いますね。

このしもべだって、2億年前の事は本を見て初めてわかる!のです。

スパトバティスさん達にも、2億年前に絶滅した動物図鑑があったのかしら?

神様!あなた様です!海底のエイのような動物をお創りになられた!のは。

最初は、無顎類の口の広い、目と目が離れた、硬い鱗とオートクチュールのドレパナスピスをお創りになられました!

次に、一変したスベスベのお肌と複数の鼻、近づいた目、水玉模様の半円型を基調とした現代的なデザインのゲムエンディナをお創りになられました。
それからずーっと後です。2億年後の事です。

あなた様は、スパトバティスをお創りになられた!のです。

あなた様の中には、2億年前に絶滅したゲムエンディナやドレパナスピスの事を覚えておられた!のです。

神様!このような推察でよろしいでしょうか!

神様!今日、Tさんと会いました。
Tさんのお子さんはパソコンで電子メールをしている!といいます。

パソコンで上空の電波を伝わり、文通できる!といいます。

神様!このしもべはパソコンも無いし、あなた様のファックス番号も覚えていません。

ですから、いくらラブレターを書いてもけっして届かない!のです。

でも、いつの日か届くかもしれません。

あなた様とパソコンがつながったら、その時はいっきに電子メールを流してやります。

その時まで、このしもべはコツコツとラブレターを書き続けます。宜しく導いて下さい!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 



199885日(水)

3.8億年前に、イグチオステガの骨格を完成された!のですね。

無からの創造ですからすごい!です。

骨をお創りになられた!のが、約5億前の顎のない魚が最初です。

それなのに、約4億年前には、入れ歯の板皮類を創られました。

その時には、ちょうつがい!まで完成されていた!というのです。

それから、38億年前には、エナメル質の歯を持つサメをお創りになられた!のですから。

『骨については、まかせておけ!』とおっしゃられるお言葉には、ナルホド!と頷けます。

そして、オドロク事は、軟骨質の骨をお創りになられた!事です。

なるべく軽い材質のものを創ろう!と、御研究された!事です。

飛行機を作るため、軽い金属の研究をしたのと同じです。

やはり、創造ですよね!

サメ類の歯は、エナメル質です。
サメ類の肉と無顎類の肉は違います。

サメ類は、無顎類から進化したものではありません。

 

199885日(水)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ナントスバラシイコトデショウ!」と賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン

神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます!

引き続き、板皮類についてです。

神様!あなた様は、約4億年前に大いなる入れ歯をお創りになられました!

それも、成長し続ける入れ歯!です。顎と歯の合体です。

それで、あなた様は甲骨を何枚にも分けるようになさいました!亀裂を防ぐためです。

それに、その上あなた様はちょうつがい!をお創りになられました!

これは、メカ!です。

やはり、『骨の事はまかせておきな!』と、おっしゃられている!ようです。

3.8億年前に、イグチオステガの骨格を完成された!のですね。

無からの創造ですからすごい!です。

骨をお創りになられた!のが、約5億前の顎のない魚が最初です。

それなのに、約4億年前には、入れ歯の板皮類を創られました。

その時には、ちょうつがい!まで完成されていた!というのです。

それから、3.8億年前には、エナメル質の歯を持つサメをお創りになられた!のですから。

『骨については、まかせておけ!』とおっしゃられるお言葉には、ナルホド!と頷けます。

神様!サメは、約3.8億年前の創造です。
イグチオステガも約3.8億年前の創造です。

あなた様は、同じように海の覇者!であるサメをお創りになられました。
象牙質、エナメル質と人間と同じ機能の歯をお創りになられた!その発明、発見は偉大なもの!です。

そして、オドロク事は、軟骨質の骨をお創りになられた!事です。

なるべく軽い材質のものを創ろう!と、御研究された!事です。

飛行機を作るため、軽い金属の研究をしたのと同じです。

ああ、神様!板皮類のちょうつがい!について、今、書こうとしていたのに、
書くことがたくさんありすぎて、横道にずれてしまいました。

ガンジョウな顎付歯、ガンジョウな何枚にも分かれた板のような甲。

グロエンラダスピスは、全長7.5pと小さいのに
〔図9〕グロエンラダスビス

[顎を大きく開き、大型の獲物を飲み込むことが可能な、精妙なちょうつがい構造の関節を発達させていたのである。
頭甲は、胴体の両側の上部に位置する1対の球窩節を介して、胴甲とつながっていた。

これらの、ちょうつがい関節により、下顎が下がり、大きく開いた口が餌を捕らえるために、前に突き出ると同時に頭部を上方向に引き起こすことができたわけである。]と絶滅動物図鑑に書いています。

神様!あなた様は、顎付歯をお考えになられた時に、ちょうつがいの構造も考え出された!のですね。

共に、これは叡知による発明品です!

人間も蝶番は発明品だった!わけですからね。

必要だった!のですね。

大きく開けるメカが必要だった!のですね。

顎付歯をお創りになられました時、歯をかみ合わせるためのメカ!が必要!だった!のですよね!

ドアを作った時、ドアを開閉するメカが必要!だった!のと同じです!

神様!それであなた様は、研究されて蝶番のメカを発見された!のですね。

神様!あなた様が、蝶番を研究し、ついに発明、発見されました事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

人間も顎がはずれる!といいますが、魚と同じ蝶番のメカ!で、できている!のではないでしょうか?

神様!蝶番のメカの発見により、動物の食べる!という機能も確立!しました!

全てが叡知の成しえる業績!です!

神様!大いなるメカが2つ存在します!

これは、けっして自然にできたものでも、偶然にできた!ものでもありません。

DNAで大いなるメカが創られた!わけですから、正に無限大の叡知が創られた!という事です。

蝶番を作るDNAを完成された!という事です。

神様!5億年前、
あなた様は顎の無い魚をお創りになられました!

プランクトンを食べさせておられた!のですね。

そして4億年前、
あなた様は大いなる発明、発見である顎付歯と、それを開閉させる蝶番をお創りになられました。

今度は、海に増えた魚や他のかみくだくものを食べさせる!ためです。

ドウンクレオステウスは、全長3.5mもある大きな魚です。
〔図10〕ドウンクレオステウス
028.bmp
[ドウンクレオステウスのかみ合わせは、ゆっくりとはしていたが、実に強力であった。
獲物を捕らえると、大きな歯板が動き、顎の前部にある大きな牙が、その獲物を押さえ込んで突き刺す。
一方、顎の後部は鋭利な刃の付いた切断面になっており、獲物を切り刻む仕組みになっていた]と、絶滅動物図鑑に書かれています。

神様!この歯の構造は、やはり創られた!ものです。

どのようにしたら、よく獲物をとらえる事ができるか!をテーマにして考えられた!ものです。

まるで、ライオンの歯!のようですね。

歯の基本構造は、
神様!4億年前に完成されていた!のですね。

ドウンクレオステウスは、同時代のサメ類クラドセラケ(75p)と張り合っていた!といいます。

サメの歯!と戦っていた!のですから、よっぽど立派な歯である!のですね。

神様!あなた様は、最初から完璧なものをお創りになられます!

板皮類の歯!だってそうです。

これが、なによりも自然が偶然に創ったものではない!事の証拠!です。

自然には、無限大の叡知はない!です!

板歯に牙がある!のですって。その牙で突き刺す!のですって。

あなた様は、まるで御自分が魚になったように!御研究された!のですね!

一番すぐれた歯!とは、どのような構造をしているのか?を。

それが、板皮類のドウンクレオステウスの歯!である!わけですね。

ナルホド!と、このしもべは感嘆してしまう!わけです。

サメには、エナメル質の同じ型の歯を何本も創られました。

でも、それより以前に板皮類には、牙をお創りになってお与えになられた!のですね。

これは、考えの進化ではありません。
考えでは、板皮類の歯型の機構の方がすぐれていた!ようです。

無限大の叡知!が、最初から一番すぐれたものを考える!事ができた!という事ですよね!

やはり、創造ですよね!

サメ類の歯は、エナメル質です。
サメ類の肉と無顎類の肉は違います。

サメ類は、無顎類から進化したものではありません。

 

無顎類の次に存在したのは、板皮類です。
もし、進化により魚類が存在した!のであるなら、無顎類から板皮類にならなければいけません。
そして、進化論のいわれる通り、顎は無顎類の鰓弓が折り重なってでき、歯は口の輪郭を作っていた皮膚が変化してできた!のであれば、板皮類の顎付歯は、いったいどうしてできた!のでしょうか。

無顎類の鰓弓と皮膚が合体してできた!とでも言うのでしょうか?

これは誤り!です。

サメは、無顎類から進化したものではありません。肉が全く違います。

これでは、進化論は成立しません。
無顎類から板皮類に進化した!のでもないし、無顎類からサメ類に進化した!のでもない!からです。

板皮類と、サメ類は創られた!ものです。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

199886日(木)

大きな動物には大きな歯、大きな口を開閉できる顎付歯。

そのために、わざわざ蝶番を発明、発見、創造!してしまわれた!のですよね。

そのために、わざわざ甲を何枚にも分けられた!のですね!
神様!ヒレの前に固い棘を付けた棘魚類は、やはり舵を創るために
あなた様が、いろいろ考えてお創りになられた!ものです。

脳はテレビのようです。

その電気を映像として再現してしまう!のです。

そして、テレビ以上のものです。

その映像が何であるかを理解する!からです。

音が聞こえます。雨音です。

脳は、電気で流れてきた音を電話のように再現し、それが何の音であるかを理解しています。

脳は視覚部分ではテレビ付きコンピューター!

聴覚部分では、電話付きコンピューター!である!と理解できます。

神様!電話機やテレビがメカであるように、コンピューターがメカであるように、音を電気に変える聴覚細胞も、光を電気に変える視覚細胞も、臭いを電気に変える嗅覚細胞もメカ!です。

そして、それらを理解する脳は、人間の叡知をしても、とてもとても作れない!無限大に偉大なメカ!です。

 

199886日(木)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!全て、あなた様の中で統一されているのは“愛”です。

被創造物に対する愛です。
どのようにしたら、よりよく生きられるのか!を
あなた様は一生懸命に追求して来られていた!わけです。

板皮類の牙のある歯も、そのからだの大きさに合った食べ物を与えるためには、
どれだけの量の食べ物を食べなければならないかを計算されて、お創りになられた!のです。

大きな獲物をつかまえるための歯をわざわざお創りになられた!のですね。

大きな動物には大きな歯、大きな口を開閉できる顎付歯。

そのために、わざわざ蝶番を発明、発見、創造!してしまわれた!のですよね。

そのために、わざわざ甲を何枚にも分けられた!のですね!

蝶番で大きく開閉する顎付歯を創られた!ので、
甲骨も何枚かに分けられた!という事ですね!

ナルホドわかりました!

大きく開閉するため、頭とくびを被っている甲骨は、1枚ではできなかった!わけですよね!

頭とくびを被う一枚の板ではおりまがれません!ものね。

頭とくびが折り曲がるためには、板は複数としなければ、いけません!

神様!ただ、亀裂を生じさせない!ためではなかった!のですね。

蝶番を発明、発見された!わけですから、顎付歯を大きく開閉するためには、
甲骨が折り曲がらなければいけなかった!
それで、あなた様はわざわざ甲骨を数枚に分けられた!のですね!

神様!これはメカ!です。これは創造です。

順序立てて創られた!事を証明しています。

〜だから、〜でなければならない!と、お考えになられて創造された!事がよくわかります!

神様!あなた様は、首をおりまげられるように!創られた!のですね。

もし、このしもべの頭と首に一枚の板が付いていた!とします。

首は、折り曲げる事ができません。前後に折り曲げる事ができません。

神様!あなた様は、大きな顎付歯を開閉するためには、どうしても首を折り曲げる必要があった!のですね!

だからこそ、わざわざ甲骨を何枚かに区切られた!のでしょう!

神様!顎付歯(入れ歯のような歯)を創るために!
あなた様は、たくさんのものを発明、発見、創造しなければいけなかった!のですね。

ドウンクレオステウスの歯を見たら、ナルホドソウカ!と、頷けます。

ライオンのような鋭い牙まで、お創りになられた!のですから。

正に、大いなるメカの創造者によって、創られた!ものである!事が一目でわかります。

神様!話しは前後になります!一度に考えつくことができません。

断片的に思いつく!のです。

それで、1ヶ所にまとめて書いたらよいのですが、思い出しては書いていますので
、存在した動物順に書くことができない!のです。申し訳ありません。

神様!ヒレの前に固い棘を付けた棘魚類は、やはり舵を創るために
あなた様が、いろいろ考えてお創りになられた!ものです。

棘魚類のクリマティウス類は、シルル紀から存在しました。
約4億3000万年前に存在しました。

クリマティウスには、太い棘のヒレが付いています。
背ビレが2ヶ所、胸ビレ1つと腹ビレが5個、尾ビレも付いています。
〔図11〕 クリマティウス

無顎類には、こんなに多くヒレはありませんでした!

〔図12〕 アカントデス

クリマティウスが最初です!

こなんにヒレを多く持っている魚は、それ以前には存在しませんでした!

あなた様は、舵の研究をなされた!わけです。

それで、腹ビレと胸ビレ、臀ビレを発明、発見!された!のですね!

クリマティウスにそれを創られた!のですね。

クリマティウス類のずーっと後にアカントデス類をお創りになられました!

これが、ヒレの完成品!だった!のでしょうね。

アカントデスは、「ぼくのスマートな鰭を見てよ!」と言っているようです!

クリマティウスの絶滅した頃、アカントデスが存在し始めました。

アカントデスは、クリマティウスの生まれ変わり!のようです。

でも、生まれ変わりでない証拠は、歯がない事です!

クリマティウスには、下顎に小さな歯があった!のに、
アカントデスには歯がなく、鰓杷でプランクトンをこし取っていたのですね。
そういう意味では、無顎類のようですね!

進化ではないのですよね。反対に後退ですよね!

進化なら、せっかくある下歯を消す!事はない!はずです。

便利なもの、それも絶対必要なものは、残しておかなければいけません!

歯は死活問題にかかわるもの!ですからね!

無顎類→下顎だけに歯があるクリマティウス(棘歯類)→歯がないアカントデス(棘歯類)と進化したとは、考えられません。

 

神様!今、雷が鳴っています。放電です。

雨が降っています。
雷が鳴ると、雨が降ってきます。どうしてでしょうね。

電話も電気です。電気で声が再現できます。

テレビも電気です。電気で映像が再現できます。

ニオイを再現できる電気メカはありません。

電気は神経です。

神経を通して音がわかる!のですから、電線を通して音がわかるメカは、電話機のようです。

AさんからBさんへ電話がかかっているように自分の耳は、音を送信し→電気として、電線を通して→受信器である電話で聞いている!ようです。

Aさんの送信電話→電気→Bさんの受信電話と、そっくり同じ事が脳で行われているようです。

自分の耳→(電気)神経→(電気)自分の脳で受ける。

Bさんの受信電話は電気を再び音に再現します。

自分の脳で受けるメカは、電気を再び音に再現しませんが、音がどのような音であるかを理解する!のです。

脳は電話機のようです。音を脳に再現する!のですから。
そして、電話機以上!です。その音が何であるかを理解する!からです。

音のコンピューターソフトが入っていて、その音は○の音だ!と、理解する!のかもしれませんね。

脳は音再現のコンピューター!なのですね。

音の電波を脳で処理して理解している!のでしょう!ね。

見る場合も同じですよね。

映像が電波と成ります→電気→テレビで映像が再現する。

目に映像が与える→電気となり→脳へ来る→脳では、その電気がどような映像であるかを理解する。

脳はテレビのようです。

その電気を映像として再現してしまう!のです。

そして、テレビ以上のものです。

その映像が何であるかを理解する!からです。

音が聞こえます。雨音です。

脳は、電気で流れてきた音を電話のように再現し、それが何の音であるかを理解しています。

机が見えます。

脳は電気で伝わってきたものが、どのような型のものであるかをテレビのように再現し、それが何であるかを理解します。

脳は視覚部分ではテレビ付きコンピューター!

聴覚部分では、電話付きコンピュータ!である!と理解できます。

神様!臭いの場合は、いったい何なのでしょうね。

臭いを電気として送電し、それを再現するメカを人間はまだ発明、発見、創造しておりません!
それで、このしもべは、これをどのように理解したらよいのかわかりません。
それで、とりあえず臭機付コンピューター!と名付けます!

神様!コンピューターの存在する時代に生きて、良かった!です。

そして、電話やテレビの存在する時代に生きて、良かった!です。

なんとなく、
あなた様の創られました脳をメカである!と、理解できる!からです。

電話機が電気を音として再現し、テレビが電気を映像として再現できる!

このようなメカを
あなた様は、脳の中に創ってしまわれた!という事です!

音→電気→音として感じるメカ。何の音かわかる。

映像(光)→電気→映像(光)として感じるメカ。何の映像かわかる。

臭い→電気→臭いとして感じるメカ。どのような臭いかわかる。

神様!あなた様は、耳をお創りになられました時、電話機よりすばらしいものをお創りになられました!

音を電気に還元する!メカです。

そして、その電気を再び音として理解する!メカです。
その音が何を意味するのか知るメカ!です。

映像と電気に還元する!メカです。

そして、その電気を再び映像として理解する!メカです。
その映像が何を意味するのか知るメカ!です。

神様!電話機やテレビがメカであるように、コンピューターがメカであるように、音を電気に変える聴覚細胞も、光を電気に変える視覚細胞も、臭いを電気に変える嗅覚細胞もメカ!です。

そして、それらを理解する脳は、人間の叡知をしても、とてもとても作れない!無限大に偉大なメカ!です。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 




199887日(金)

縄文土器は、人間の創ったものである事は理解できる!

けれども、5億年前のコンコルド機のような型の魚や戦闘機のような型の魚は創られたものではない!と思うのは、それを創る能力が存在する事がわからない!だけの話しです!

背中は左右前後、どちらにも動かせます。

首も手も足もそうです。

骨は、実に精密にできています。精密機械です。

あなた様がDNAで精密機械を創られた!のです!

 

199887日(金)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!あなた様は、“変化できる許容範囲”をお決めになられた!のですね。
アスピドリンクスは、とってもサンマに似ています。
〔図〕アスピドリンクス
002.bmp

これは、きっとサンマの元祖だった!のでしょう。

少し型が変化!したのです。

これは、あなた様はDNAに於いて“変化できる許容範囲”をお決めになっておられる!のではないでしょうか。

人間の顔や姿は、少しずつ変わっています。

人間の各々のDNAは、1つとして同じものはない!といいます。

これは、“変化できる許容範囲内”で、変わっている!のである!と思います。

動物も植物も同じです。

神様!あなた様は、区別するために、aとbを区別するために、“変化できる許容範囲”を設定されておられる!のである!と思います。

“変化できる許容範囲”とは、個性を生み出すため!わざわざ、お創りになられた部分!ではないでしょうか!

ゾウの前歯が大きくなったアメペロドンも、ライオンの牙が大きくなったスミロドンも、その変化できる許容範囲内の事であった!のだわ!と、理解できます。

(飛行機の中です。本に縄文土器が載っていました。鹿児島の7400年前の土器です)

神様!縄文土器は、人間が創ったものである!と認めるのに、どうして顎の無い魚は無限大の叡知が創ったものである!と、認めない!のでしょうね。

コンコルド機のような型の魚や、戦闘機のような形の魚は、縄文土器と比べてあまりにも高度なものなので、創られたもの!として、感じられない!のかもしれませんね。

自分の能力を前提としている!からです。

創る!とは、どのような事か!能力で創る!わけですから、あまりにも推し量ることのできない能力は=考えられない!ということでしょうね。

考えられない=無い、ということにしてしまっている!のですね。

5億年前に、テレビや電話機以上のものが存在した!それを存在させた能力!は、考えられない!のです。

ですから、自然にそのようになった。自然がそれを創った。

動物達が自然に進化した!と思うのです。

これでは5億年前の自然は、人間の叡知よりすぐれている!という事になります。

縄文土器は、人間の創ったものである事は理解できる!

けれども、5億年前のコンコルド機のような型の魚や戦闘機のような型の魚は創られたものではない!と思うのは、それを創る能力が存在する事がわからない!だけの話しです!

神様!今、飛行機の中です。

脊髄そっくりな雲です!

もしかしたら、あなた様は、骨の組み合わせを雲でお考えになられた!のではないでしょうか。

動物達の骨の組み合わせを雲で研究された!のかもしれませんね。

顎をどのような型にして、どのように組み立てるか、背骨をどのようにして、どのように接続するかを研究された!のかもしれませんね。

このしもべのからだは快適です。

背中は左右前後、どちらにも動かせます。

首も手も足もそうです。

骨は、実に精密にできています。精密機械です。

あなた様がDNAで精密機械を創られた!のです!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 



199889日(日)

神様!2億5000万年前に、あなた様は発明、発見、創造されておられた!のですね。

コンタクトのように透明な膜を!

それを水中でもきちんと見えるように、カエルにセット!されておられた!のですね。

神様!この事が、魚をお創りになられたお方様がカエルをお創りになられた!事の証拠です。

軟骨をわざわざ創られた!浮き袋を付けずにすむ!ように。

神様!このしもべは今まで、メカにばっかり目をうばわれていました!が、それを創っている材質の事に気付かずにいました。

DNAで材質まで創られる!のですね。

DNAってとってもすごい工場!ですね。

原材料を創りながら、メカを創ってゆく!のですね。

まるで、テレビの材料を創りながら、テレビまで創ってしまう工場のようです!

電話機の材料を創りながら、電話を創る工場!のようです。

でも、イグチオステガの場合は、無からの創造です。

無限大の叡知あるもの!でなければ考えられませんでした!

やはり、無限大の叡知の作品です。

陸の動物の一番初めの創造!であるのに、最も難しい型!最も難しい骨格!を創ってしまわれた!のですね!

陸上で最初に!イグチオステガ!という1mもある巨大な動物が存在した事!こそ、両生類である陸に住む動物は創造である!ことの証拠です。

一番初めに最も複雑な動物(メカ)が存在した!からです。

 

199889日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

全てを許して下さい!全てを助けて下さい!導いて下さい!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

今、青森の実家にいます。

昨日の新聞に「ウシガエルと再会」というタイトルで、ウシガエルの記事が載っていました。

「モーモー」と、低い音で鳴くのだそうです。

写真が載っています。
〔図13〕 ウシガエルの目

半眼のウシガエル、下から上がってきた透明の膜が、水中眼鏡として動く!という説明をしています。

神様!あなた様は、カエルに水中メガネをお付けになっておられた!のですね。

水中に居る時は、水中メガネをかける!わけですね。

わざわざ下から上がってくる!ように、とっても合理的に創っておられる!のですね。

カエルは陸にいて、水に入ります。

そうすると、目の部分は下から水中につかる!のです。

カエルの目は、水につかった所から、水中メガネに成る!というわけですね!

神様!2億5000万年前に、あなた様は発明、発見、創造されておられた!のですね。

コンタクトのように透明な膜を!

それを水中でもきちんと見えるように、カエルにセット!されておられた!のですね。

なんと愛情深い事でしょう!なんと叡知に富んでいる事でしょう!

水に入った時、目のピントが合わないと困る!と、お考えになられた!のですね。

神様!あなた様は、なんでも御存知!なのですね。

魚の目をお創りになられた!からですね。

それで、水の中に入った時、カエルは困る!と、お考えになられた!のですね。

そうですか!

やはり、魚をお創りになられたお方様がカエルをお創りになられた!のです。

目がカギです。

カエルの目!です。

こんな小さな所にも、ヒント!が隠されていた!のですね。

山中に咲く一輪の花を見つけた!時の喜び!です。

あなた様は、魚の目をお創りになられた、その時のご体験から、これじゃまずい!と、お考えになられた!のですね。

カエルの目は、これでは水の中に入った時、ボンヤリかすむだろう!

魚の目を創った時と、今、カエルの目を創ったこのカエルの目は違うメカだからな!と、
あなた様はお気づきになられた!のです。

屈折率が違うレンズ!を創った!からです。

そのため、あなた様は、透明な膜を御用意された!のですね。
屈折率を変えるため!です。

コンタクトレンズのような透明な膜です。

神様!この事が、魚をお創りになられたお方様がカエルをお創りになられた!事の証拠です。

キチンと知っておられる!からです。

そして、わざわざ水中にもぐって、生活するカエルに、水中メガネをお創りになられた!のです。

至れり尽くせり!ですね。

だって、水かき!までお創りになられたのですものね。

神様!カエルにも、いきるために十二分なものを創ってあげられました!

これが、あなた様の愛!です。

そして、食べる物!まで御用意しておいてくれた!のです!

『これでおまえは十分だ!後は自分で生きなさい!』と、おっしゃられて!

カエルは、自分では自分の目に、下から上にあがる透明な膜は創れません。

DNAは、創れない!のです。

いくら必要だ!と考えても創れません。

このしもべにだって、カエルのような透明な膜はほしい!です。

近眼を矯正する透明な膜がほしい!です。

朝、起きたらまぶたの中から下がってくる!膜です。

それが、近眼を矯正してくれたらよいなぁ!と思います。

でも、このしもべはそのようにするため、自分のDNAのどの部分にどのような4つの塩基をどのように配列したらよいのか、わからない!のです。

これが現実です。

ですから、カエルだって自分では自分を変えられない!のです。

DNAを創り変える事はできない!のです。

神様!下から上にあがるカエルの目の透明な膜!
これは、魚の目をお創りになられたお方様がカエルの目を創られた!証拠品!です。

神様!軟骨!プラスチックのように軽い材質!を
あなた様は御研究された!のですね。

空気を入れなくても、海水の水圧では十分に浮く!比重の小さなもの!を、
あなた様はわざわざ御研究されて、お創りになられた!のですね。
3.8
億年前に!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!

そのため、浮き袋はお創りにならなかった!のですね。

この事は、軟骨を持つ魚は創造である!ことの証拠です。
考えて、創られている!からです。

軟骨をわざわざ創られた!浮き袋を付けずにすむ!ように。

人間も材質を考えます。
物を創る時、まずどのような材質のもので創るか!を考えます。

プラスチックが良いのか、金属が良いのか、木材が良いのか、いろいろ考えて創ります。

あなた様の場合は、DNAで材質を創ってしまわれた!わけです。

これは、オドロク事ではありません。いつだってそうなのです。

何を創る!にも、
あなた様は材質を創ってしまわれる!のです。

オドロクベキ事は、この事に慣れきっていて、オドロク事でもなんでもないわ!と思ってしまう考え(思い)です。

慣れきっている!とは、不思議な感性!です。

花火を見ました。

驚かない!のです。

とっても、とっても美しいのに、「バアーン」と鳴って大きな花火がいくら輝いても、オドロカナイ!のです。

慣れきっている!のです。

「あの花火だったら、普通の花火ね」と、心に感動が湧かない!のです。

でも、新しい型や、新しい色の花火だと、拍手までしちゃう!のですから。

そして、けっして発する事のない奇声まで発してしまう!のですから、尋常ではありません。

神様!そのようなわけで、このしもべは慣れきってしまっている!のです。

こんな事は、いつもの事だからあたりまえなのよ!と。

でも、材質を創る!という事は、とっても、とっても、とっても大変な事!ですよね。

プラスチックを創る!紙を創る!金属を単体にして分離して創る!皮を創る、ガラスの基を創る!陶器の土を創る!建材を創る!人間が努力してやっと創る!のです。

きっと、
神様!あなた様だってそうですよね。

たった4つの塩基でお創りになられる!わけですから。

チチンプイプイノプイ!と、まるで魔法をかけたように!は、できませんよね!

あなた様だって、きっと無限大の叡知を傾けて、御努力なさった!のですよね。

今まで創っていた材質では、ダメだ!と、お考えになられて御研究され創られた!わけですよね。

10億年前は、あのシコシコ歯ごたえのあるクラゲの材質をお創りになられた!のですね。

そして、平衡石!

7億年前には、クニャクニャと、どのようにでも曲がるミミズ、ミミズの肉や膜や、神経や視覚器のレンズ。

5億年前には、魚、硬い甲羅、鰓、骨、肉の材質。

神様!このしもべは今まで、メカにばっかり目をうばわれていました!が、それを創っている材質の事に気を付けずにいました。

DNAで材質まで創られる!のですね。

DNAってとってもすごい工場!ですね。

原材料を創りながら、メカを創ってゆく!のですね。

まるで、テレビの材料を創りながら、テレビまで創ってしまう工場のようです!

電話機の材料を創りながら、電話を創る工場!のようです。

部品をあっちこっちに作らせて、組み立てるのとはまったく違います。

材料から創る!のですから、まったくすごい!です。

テレビを創るためには、どのような材料が必要!でしょう!か?

その材料を創る!のです。

鞭毛1本だって、鞭毛となる材料を創らなければいけない!わけですから、大変ですよね。

アクチンとミオシンです。

きっと、その他にもお創りになっておられる事でしょう!

神様!あなた様の創造は完璧です。

無限大の叡知、宇宙ほどもの長〜い能力(能力という力を矢印で現した場合)

材料から完成メカまで、お創りになられる能力は、ものすごい!です。

それも、たった4つの塩基で創ってしまわれる!のですから、DNAこそは、最大のメカ!というわけです。

神様!あなた様が、生体内メカの材料を創ってしまわれる!

材料を創りながらメカを創られる工場!をお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!サメとイグチオステガは、約3.8億年前に創られました。
サメの骨格を創られた技術と、イグチオステガの骨格を創られた技術は、イグチオステガの方が上です。
〔図14〕 イグチオステガの骨格

〔図15〕 サメの骨格

『なぜかって?』

それはね、魚の骨格はそれまで存在していた!ものだった!わけです。

ですから、少しの改良でよかった!わけです。

でも、イグチオステガの場合は、無からの創造です。

無限大の叡知あるもの!でなければ考えられませんでした!

やはり、無限大の叡知の作品です。

陸の動物の一番初めの創造!であるのに、最も難しい型!最も難しい骨格!を創ってしまわれた!のですね!

このしもべだったら、簡単なものから作ります。
同じ爬虫類なら、ヘビのようにからだをくねらせて、這う動物!を作ります。
以前にミミズを御創りになっておられた!からです。

でも、あなた様は違いました。
両性類の創造の最初に、四つ足で歩くもの!を、まずお創りになられた!のですから。

これは、最初にエベレスト制覇を成し遂げた登山家!のようです!

陸上で最初に!イグチオステガ!という1mもある巨大な動物が存在した事!こそ、両生類である陸に住む動物は創造である!ことの証拠です。

一番初めに最も複雑な動物(メカ)が存在した!からです。

一番複雑なロボットが、一番先に創られた!なら、人間であれば誰でも、それを創った技術者の技術は、最高に高度なものである!と、評価するでしょう!

イグチオステガは、最高に高度な技術者によって創られたものである!と、誰でも理解できます。

神様!O2を生産する生物を海中に存在させました!事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

もし、O2を作る生物を最初に空中の陸にお創りになられましたなら、空中のO2は気体で上に存在し、なかなか海中に溶解しません。

それで、空気中のO2は増え続ける!でしょう。

そして、海中にはO2が、存在しなかった!でしょう!

もし、空気中のO215%より多くなると、火災が起きやすくなる!といいます。

神様!あなた様はO2の量を調節しておられる!のですね。

空中のO2の量が、いつまでも変わらない!からです。

酸素の量は12%!です。

これは、地球上の海の生物、陸の生物を丁度良く理想的に存在させておられる!という事!ですよね。

まるで、人間が温度を自動調節するクーラーヒーターを創ったように!

あなた様はO2の量を自動調節するメカを自然の中に設定されておられる!ようです。

雷だって、雨だって、雪だって、考えてみると、自然の状態を一定にするための自然調節メカ!ですよね!

夏の暑さで人間が、たくさん電気を空中に放電すると、地上でエネルギーをたくさん放散すると、上空でエネルギーが貯蓄されて、ついには雷となって地上に落ちてくる!のですね。

一種の自動調節器のようですね。

あなた様は、地球というお家にアース!をお付けになられた!ということですね!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

1998810日(月)

神様!もしかしたら、生命の起源のDNAの所に
あなた様は『生命を創りたもうもの、それは“神である!”』というセリフをインプットされておられた!のではないでしょうか。

そして、生物の創造の終わりのDNAの部分にも『この生命を創りたもうもの、それは神である』というセリフをインプットされておかれた!のではないでしょうか。

それで、人間は「神よ!助けて下さい!」と、呼ぶのではないでしょうか。

そして、全ての生物は「神よ!お助け下さい!」と、呼ぶのではないでしょうか。

 “4つの塩基、デオキシリボースリン酸、以外の材料は、DNAの中に介入すべからず。
これが、絶対的生命の法律である”

法律であるからには、決めた者が必ず存在します!

これが証明です。

DNAが偶然にできた!ものではない!事の証明です。

あなた様は、1mもある巨体のイグチオステガをお創りになられた!のですね。

魚類とは、全く別なメカを搭載されて!
陸でも生きられるための完璧なメカをお創りになられて!
そのためイグチオステガは2000万年も存続できました!

肺魚類の肺とイグチオステガの肺は同じ!であった!のでしょうか?

イグチオステガの肺が存在しない!ので、なんとも言えません。

肺魚とイグチオステガは、あまりにも違う!のです。

イグチオステガの足は、しっかりした4つんばの足です。

肺魚の肉厚のヒレは、泳ぐためのメカであり、立ち歩くためのメカではありません。

どうして泳ぐヒレが、陸上で歩く足に成った!のでしょうか?

進化論者は飛躍しすぎます。

魚のからだの背骨の上に、更に一連の骨があります。=胆鰭骨(たんきこつ)といいます。
背骨の一番上の骨です。

背骨の下には、腹部の一連の骨があります。

イグチオステガには、背骨はありますが、背骨の上の骨はありません。腹部の骨もありません。

神様!イグチオステガは、魚類より進化した!などとはとても考えられません。

 

1998810日(月)
神様!あなた様は、お姿をお持ちでおられます事をこのしもべは、賛美申し上げます。
お姿も無く、名前も無ければどうして神の実在を感じる事ができるでしょうか。

進化論者は飛躍しすぎます。

肺魚の肺が、イグチオステガの肺に成った!とか、
肺魚の肉質のヒレが両足に成った!とか、
これはもう魔法の世界です。チチンプイプイのプイ!です。

魔法ができる!のは、
神様!あなた様しかおられません!

DNAという奇跡の物質を創る!能力のあるお方様は、あなた様よりおられません!

DNAの存在こそが、生物を存在なさしめる!のです。

実家よりラブレターをお出し申し上げます。

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様に名前がありますことを本当に良かったわ!と、感謝申し上げます。

あなた様のお顔をミケランジェロが絵に描いてくれたことを感謝申し上げます。

アインシュタインは、「人間の姿をした神は信じない!」と言いましたが、このしもべは弱い者なので、神様をよびます。

昨夜も「ヤーウューの神様!」「ヤーウューの神様!」と、一生懸命によりすがりたい気持ちで呼びました。

そして、フト、ミケランジェロが描いた、
神がアダムをお創りになられたお姿を思い浮かべました。

そうしたら、このしもべは安心して眠りにつきました。

神様!あなた様は、お姿をお持ちでおられます事をこのしもべは、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

このしもべのように弱い者にとりまして、
神様のお姿を思い浮かべる事ができますことは、本当に頼りになる!感じがします。

もし、お姿を持たず、名前も無かったら、我々人間は、どのようにして
あなた様をお呼び申し上げ、認識できる!でしょうか。

万物をお創りになられたお方様が、
神様である!と知っても、どのようにそのお方様に頼ったらよろしいのでしょうか?

神様!このしもべはとても弱い者です。

ですから、頼らなければ生きてゆけません。

それで、御名を呼び、お顔を思い出す時、「ああ、神様はおられる!のだ!」と、神様の実在を感じるのです。

たとえ、実際にここにおられなくても良い!のです。

実在する!と、感じれば良い!のです。

お姿も無く、名前も無ければどうして神の実在を感じる事ができるでしょうか。

神様!このしもべは、見ること、聞くこと、言うことに慣れた人間です。

それで、見なければ、聞かなければ、言わなければ、感じることができない!のです。

空中の中に、あなた様がおられる!と、思っていても、
実在する全ての生物や鉱物の中に、あなた様の叡知や愛が実在する!と思っていても、
子供が親を慕うように、このしもべは
神様!あなた様を慕います。

神様!もしかしたら、生命有物全ては、
あなた様をお慕い申し上げている!のではないでしょうか。
助けて下さい!と、お願いしている!のではないでしょうか。

それは、“親だ!”からです。
生命をお創りになられた、生命を生み出された親だ!からです。

人間が死ぬ時、
「神様!神様!助けて下さい!」と、
神様を呼ぶのも、生命の親である事が、脳にインプットされている!からです。

生命の末端に生を受けた人間でさえ、生命の起源を悟っている!のです。

それならば、当然、生命の初めに順をおって創られた生命は、自分の生命の起源を感じているはずです。

神様!もしかしたら、生命の起源のDNAの所に
あなた様は『生命を創りたもうもの、それは“神である!”』というセリフをインプットされておられた!のではないでしょうか。

そして、生物の創造の終わりのDNAの部分にも『この生命を創りたもうもの、それは神である』というセリフをインプットされておかれた!のではないでしょうか。

それで、人間は「神よ!助けて下さい!」と、呼ぶのではないでしょうか。

そして、全ての生物は「神よ!お助け下さい!」と、呼ぶのではないでしょうか。

でも、生物の場合はきっと、疑問に思うでしょうね。

どうゆうお方様なの?神様って?と。

そして、木はもしかしたら、あの大きな木ではないかしら。
もしかしたら、あの樹齢何百年のあの木ではないかしら。

もしかしたら、ヒマラヤスギではないかしら、ヒマラヤスギは実に堂々としているでしょ。

等と思惑し続けている!のではないでしょうか。

魚は、もしかしたらクジラ!さんじゃないかしら、とか、サケさんならきっと神様の事を知っていると思うわ。

サケさんが急いで故郷へ帰るのは、神様に会うために帰る!のじゃないかしら。

だって、命がけ!で帰る!のですものね。

命より大切なお方様が、そこにおられる!からではないのかしら!等と思惑し続けている!のではないでしょうか。

実に幸福です。
人間は、神様の御名を知っています。お姿を知っています。

幸せってなんだ!と、問われたら、
神様!の御名を知っており、お姿を知っている事!

それに、このしもべはもう一つ、
神様のお姿を夢に見たこと!夢でお声を聞いた事!と、申し上げたい!です。

神様!確かにアインシュタインは、人間の姿をした神を認めたくはなかった!でしょう。

それに、やはり慣性がある!からです。

人間という者のイメージがある!からです。

姿の似ているものは、似た性質があり、似た能力がある!と、知らず知らずのうちに思ってしまっている!からです。

ネズミは、ネズミの能力があり、性質がある。

カにはカの能力があり、性質がある。

ハエにはハエの能力があり、性質がある。

ライオンにはライオンの能力があり、性質がある。

杉の木には杉の木の能力があり、性質がある。

人間人は人間の能力があり、性質がある。

そのように考えた場合、人間の能力から推し量って、神を想像してみます時、
とっても時空を創る事ができる者としての神のイメージは展開されない!わけです。

生命を創る者、としての神のイメージは考えられない!わけです。

とってもとっても、かけ離れすぎている!からです。

そうゆう意味で、アインシュタインは神を人間と同じお姿をしている者!として、認めたくなかった!のでしょう!

神格が下がる!と、思われた!のかもしれませんね。
神が与えてくれた脳の何%かを使ったアインシュタインにすれば、神を思う彼の気持ちは「人間とは比較にならない者をなぜ、人間ほどの小さな者として表現するのか!」という強い神への賛美の気持ちが、そのように言わせた!のかもしれませんね。

神様!人間もちょっと近場の宇宙に旅行に行けるようになりました。

あなた様が、6億年前にお考えになられましたジェット噴射機を作って。
少しはオリコウになってきた!のです。

それも、ここ数十年の短時間に!です。

ですから、人間の脳力に期待は持てます。

あなた様がお創りになられました脳力を使って、
あなた様が創られました宇宙の観察旅行ができるでしょう!

そして、あなた様のお創りになられましたDNAの解明ができるでしょう!

そして、結果として得られる事は、宇宙は無限大に大きい、無限のエネルギーであり、DNAは無限にすばらしいメカである!という事でしょう!

そして、宇宙もDNAも創られたものである。
偶然が創ったものではけっしてない!
そこにあるのは、秩序である!という事でしょう!

神様!DNAの生命体もたった4つの塩基の秩序ある配列によって、できています。

それだけで、生命が創られた!のです。

宇宙も素粒子だけで創られた!のです。
他のものは、介入できませんでした。

35億年前のDNA、シアノバクテリアのDNAから始まって35億年経った今、どのような生物でもDNAだけで生命はできあがります。

4つの塩基とデオキシリボースリン酸だけです。

それ以外のものは、介入できていない!のです。これが現実です。

『介入するなかれ!』なのですね!

もし、DNAが自然に偶然にできたものである!ならば、別の塩基だって介入できるはずです。

「ちょっと、おじゃましますよ!」と言って、入れてもらえる!はずです。

でも、絶対にそれは許されない!のです。

これは、“生命の法律”なのかもしれません。

“絶対的生命の法律”です。

“絶対的生命の法律”である事は、35億年間の時空が証明します。

これ程の証拠品はありません。

「異議無し!」の満場一致の可決です。

35億年間の間、この地球に生きた生物が議員です!

バクテリア、アメーバー、クラゲ、ミミズ、オウムガイ、…ウニ、魚達、両生類達、昆虫類達、爬虫類達、恐竜達、海藻達、シダ、コケ、イチョウの木、松達、全てが議員です!

ここには、異議あり!と、となえるものは誰もいません。

よって、可決です!

“4つの塩基、デオキシリボースリン酸、以外の材料は、DNAの中に介入すべからず。
これが、絶対的生命の法律である”

法律であるからには、決めた者が必ず存在します!

これが証明です。

DNAが偶然にできた!ものではない!事の証明です。

神様!いかがでしょうか!

このしもべの推察は、的を得ています!でしょうか。

もっと証明の方法は、たくさんあるでしょうが、このしもべは、その中の1つの証明を致しました。

神様!3.8億年前から存在し始めたサメとイグチオステガを思います。
〔図16〕 サメの骨格

〔図17〕イグチオステガの骨格

骨格です。骨の材質です。

これは、全く違います。サメはやわらかな骨!です。石灰質化しています。

[炭酸カルシウム(CaCO3)の角柱形の微粒が軟骨に外層として沈着したことによって、骨格が強固なものとなったのである。

それらの微粒は、この軟骨魚類に特有のまぎれもないモザイク状のパターンを示して並んでいる。
つまり、軟骨は薄い骨質の層で覆われているのである]

神様!そんなサメのからだの、基本は柔らかな軟骨から、最も硬いエナメル質の歯までお創りになられた!のですから、やはり神技!ですね!

そして、イグチオステガの骨は硬い!です。

地上を歩く!のですから、重力を支えるだけ、ガンジョウにできています!

それも、あえて
あなた様は1mという巨大、太ったからだ!にお創りになられた!わけですから、技術の高さ!には、驚いてしまいます。

このしもべは、少し太りました。お腹が少し出ています。

それで、近頃は「よいしょ!」と声を発し、気合いを入れて立ち上がります。

足の力が弱まった!のでしょうか?

それとも、太ったため足に重力がかかり、足のメカがその重さを支えられなくなってきている!のでしょうか?

とにかく、体重が重くなりますと、立ち歩くためには、それだけ足の強度が必要になります。

もっと、軽い小さな両生類をお創りになられたら、簡単にできた!でしょうに!

でも、あなた様は違います。

サメには、海の水圧を利用するため、軽い骨を与えて新しくお創りになられた!のです。

プラスチックのように軽い材質を、あえて新しくお創りになられた!のです。

一方、陸には頑丈な強い骨をあえて新しくお創りになられた!のです。

mの巨大を支えるに十分な強度の硬い強い骨を創られた!のです。

この時です。人間の骨と同じ骨の材質が創られたのではないでしょうか。

これも神技!です。

あなた様は、最初から完璧なものをお創りになる事ができる!という事をあえて証明なさった!のですね!

両生類ですから、小さなカエル!のようなものでよかった!はずです。

小さなイモリやサンショウウオ!のようなものでもよかった!はずです。

でも、カエルをお創りになられたのは、それから3.82.51.3(億年)1.3億年も後の事でした。

イモリやサンショウウオをお創りになられましたのは、3.8-30.8(億年)、8000万年も後の事でした。

しかも、カエルやイモリや、サンショウウオの元祖である(ドリアドパトラクスやゲラデルペトンやミクロプラキス)は、現生のカエルやイモリやサンショウウオと同じ姿なのです。

ほぼ、変化無し!です。

最初から完璧な両生類をお創りになられました!

小さな両生類をお創りになられたら、よかった!のに、もっと簡単にできた!でしょうに!と思うのは、能力のないこのしもべの考え!なのでしょうね!

神様!あなた様は、やはり宇宙の創造者です!

『いやに飛躍したね!』と、
あなた様はきっとおっしゃられる!でしょうね。

でも、このしもべは、それなりの理由がある!からです。

その理由とは、あえて不可能と思われる事を真っ先に行う!というその精神!です。

できるものを創ろう!というのではなく、でかしてしまうぞ!という意気込み!が感じられる!のです。

不可能を可能としてしまう能力!です。

陸を歩く動物を創ろう!という意気込みが感じられます!

まるで、前奏曲のようです!

陸を歩く動物を創ろう!陸の動物を創ろう!という前奏曲!のようです。

1mもの巨体のイグチオステガは、これから創ろう!となさっておられる動物の事をあれやこれや思索されておられた!という事が現れています!

あなた様のこれからお創りになろう!とする陸の動物のイメージが出来上がっていた!事を物語っています。

そのため、あえて
あなた様は、1mもある巨体のイグチオステガをお創りになられた!のですね。

魚類とは、全く別なメカを搭載されて!
陸でも生きられるための完璧なメカをお創りになられて!
そのためイグチオステガは2000万年も存続できました!

魚の場合と同じです。
無顎類の魚に全く新しい完璧なメカを創ってやられた時と、同じ!です。

神様!3.8億年前、両生類をお創りになられました理由が、わかりました。

食べ物!のためですね。

神様!あなた様は、3.8億年前陸だけで生活する動物を創ろう!と、ご決心されたら、創ってしまうことはできた!のです。

立派なイグチオステガの足が証明します。

でも、そのようにはあえて、なさいませんでした!

それは、陸には食べる物をまだお創りになっておられなかった!からです。

神様!あなた様は、とってもお考えになられて創られた!のですね。

食べさせる!物が水中にはあって、陸にはまだ十分に無い事!まで、お考えになっておられた!のですね。

それで、両生類をお創りになられた!のですね。

3.8億年前、サメをお創りになっておられました時、陸に住む巨大な動物イグチオステガをもまた、お創りになっておられた!わけです。

軟骨!とっても軽い骨。

硬骨!とっても硬い骨。

両極端な骨をあなた様は、同時代に御研究され、発明、発見され、創造なさいました!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

軟骨には、なるべく少量の骨を創造されました。
硬骨には、今までにない太い骨を創造されました。

なるべく軽く、浮き袋の必要としない魚を創るためです。
巨体を支えて歩ける陸の動物を創るためです。
あなた様は御研究され、発明、発見された事を創造して、この世に現した!のです。

神様!進化論者は、言います。

肺魚類から、両生類に進化した!のだ!と。

でも、このしもべは無い!と言います。
進化の爪痕が無い!と言います。

肺魚類は、今でも生きています。
これは、とってもすばらしい!事です。

「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

もう、証拠品あり!です。

どうして、肺魚類がイグチオステガに成った!というのでしょう。

ただ、肺!だけの存在が、それを言わしめている!のです。

これでは、証明にはなりません。

肺魚類の肺とイグチオステガの肺は同じ!であった!のでしょうか?

イグチオステガの肺が存在しない!ので、なんとも言えません。

肺魚とイグチオステガは、あまりにも違う!のです。

イグチオステガの尾は長〜いです。肺魚の尾は短い!です。

イグチオステガの足は、しっかりした4つんばの足です。

肺魚の肉厚のヒレは、泳ぐためのメカであり、立ち歩くためのメカではありません。

どうして泳ぐヒレが、陸上で歩く足に成った!のでしょうか?

このしもべは、わかりません。このしもべには、チンプカンプン!です。

進化論者は飛躍しすぎます。

肺魚の肺が、イグチオステガの肺に成った!とか、
肺魚の肉質のヒレが両足に成った!とか、
これはもう魔法の世界です。チチンプイプイのプイ!です。

魔法ができる!のは、
神様!あなた様しかおられません!

DNAという奇跡の物質を創る!能力のあるお方様は、あなた様よりおられません!

DNAの存在こそが、生物を存在なさしめる!のです。

肺魚には、進化できる能力があった!のでしょうか?

備わっていた!のでしょうか。

神様!肺魚は創られた!ものです。

魚から進化した!ものではありません。

技術者によって、創られた!ものです。

それは、ディプノリンクスの頭が証明します。

それは、魚類とは全く異なっていた!からです。

[ディプノリンクスの頭蓋は頑丈な骨質の箱のようなもので、最初の陸生動物すなわち両生類の頭蓋と似ていた。
更に例をあげると、この初期の肺魚には、頬歯がなかった。
それにかわって口蓋と下顎に歯に似た“突起”のある粉砕面が付いていた。
口蓋は、脳函と癒合していた(陸生動物と同様である)]と記されています。

〔図18〕 ディプノリンクス
(肺魚、4億年前、歯はない。歯に似た突起がある。陸生動物と同じ頭蓋)
この絵は縦斜めの方向に描かれている。

確かにこれは、両生類の前駆物質(生物)です。頭蓋はそうです。

神様!あなた様は、頭と肺をまずお創りになられた!のですね。

肺魚は、進化によって自分の頭蓋を変えた!のでもなければ、自分の肺を変えたのでもない!と思います。

だって、肺魚の存在したのは、4億年前!です!

4億年前に存在した魚は、顎の無い魚とクリマティウス類(棘の付いたヒレを持つ動物)と、パレオニスクス類です。

[パレオニスクス類は、淡水魚で顎には鋭い歯が多数備わり、それらの歯は、絶えず新しく生まれ変わっていた!咽喉とつながった1対の空気袋があった。これはふくらませることが可能で、原始的な浮力装置として働いていたものである。]と書かれています。

パレオニスクス類の空気袋が肺に成った!というのです。

なるほど、時代的には合っています。

〔図19〕 パレオ=スクス:外観は現生の魚と同じ。42000万年前、歯は鋭い歯、新しく生え替わる歯

パレオニスクス類の頭は、どうして肺魚の頭に成った!のでしょうか。

頭蓋を変える事はできる!のでしょうか?

本当にパレオニスクスは、浮き袋を肺に変えた?のでしょうか。

魚の口蓋と脳函を陸生動物の頭蓋に変えた?のでしょうか?

神様!今、魚の骨を見ました。
〔図20〕魚の骨

背骨は平べったい!です。

イグチオステガの分厚い骨とは違います。

魚の胸骨を見ました。まるで、細い針金のようです。
イグチオステガの平べったい厚さが数pもある板!とは、違います。

魚の口を開閉してみました。これは、折りたたみ式です。

まるで、折り紙のようです。
イグチオステガは、折りたたみ式ではありません。

魚のからだの背骨の上に、更に一連の骨があります。=胆鰭骨(たんきこつ)といいます。
背骨の一番上の骨です。

背骨の下には、腹部の一連の骨があります。

イグチオステガには、背骨はありますが、背骨の上の骨はありません。腹部の骨もありません。

神様!イグチオステガは、魚類より進化した!などとはとても考えられません。

似ている所は尾ビレだけ!なのです!

よくこれで、進化だ!と理論付けた!ものですね。

肺魚類と似ているのは、肺と頭でしょうか?

神様!ディプテルスという肺魚は、ほとんど普通の魚の型をしています。
〔図21〕 ディプテルス

そして、現生のものと、ほとんど変わらない!といいます。

3億8000万年以上の長い間変わらない!のです。

進化論者さんが、肺魚からイグチオステガに進化した!と、理論づけた肺魚とは、ディプノリンクス!であった!のでしょうね。

肺と口蓋と脳函が癒合した胸蓋があった!からでしょうね。

でも、このしもべは言います。

それでは不十分である。進化であるとする論証が、不十分である!と。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

1998811日(火)

神様!あなた様は、浮き袋のメカをお創りになられた!のです。

それは、ヘモグロビンでO2を多くしたり、少なくしたりするメカ!でした。

浮き袋の中には、毛細血管は入っていない!のです。

それなのに、肺の中には毛細血管がたくさん入ってくる!のです。

空気中のO2をキャッチする!ためです。

どうして、魚(パレオニスクス類)の浮き袋の中に毛細血管が侵入してきたのでしょうか?

それが、フシギです。

肺を創る!ためには、浮き袋の中に侵入する毛細血管は、O2のないヘモグロビンが多い静脈でなければなりません。

そのような事を肺魚のディプノリンクスは考えた!のでしょうか?

そして、あの薄い膜だけの浮き袋に、どうして静脈だけの毛細血管を侵入させた!というのでしょうか?

それも、4億年の昔に。
体内のものはなんでもDNAでなければ、創ることができないのに?

浮き袋の空気は調節できますが、肺の空気はどのようにして、調節するのでしょうか。

神様!今、肺魚の肺の断面図を見ました。

なんと、肺は中央に位置しています!

これは偶然にこのようになった!のではありません。

故意にこのようにセットされた!のです。

 

1998811日(火)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

どうぞ、全てを許して下さい!全てを助けて下さい!お願い申しあげます。

神様!シーラカンスは変わりません。
約3億8000万年前に、存在していた魚と同じ姿です。

肺魚類のディプテルスも変わりません。

ディプテルスは、[1対の扇型の歯板が、口蓋と下顎に付いていた。
この形式の歯列は、その後3億8000万年以上もの長い間、事実上変わらないまま残っていたのである。
しかし、各鰭の配置は変化した。
ディプテルスの2つの背鰭は、現生種では、尾鰭及び臀鰭といっしょに融合してしまったのである]と、書かれています。

歯板は変わらず、鰭が変わった!というのです。

肺魚類のグリフォグナトラスは、デポン紀後期に存在しましたので、イグチオステガへの進化には無関係です。

やはり肺魚→イグチオステガに進化した!と考えた肺魚とは、ディプノリンクスである!わけです。

42000万年前に存在したパレオニスクス類から→肺魚であるディプノリンクスに進化し→イグチオステガに進化した!というのです。

パレオニスクス類のある魚には、浮き袋がありました。
1対の浮き袋です。これが→1対の肺になった!とします。
そうすると、肺魚にはもう、浮き袋は無くなる!わけです。

でも、肺魚の肺は2つのうち1つだけが肺に成った!ようです。
両生類の肺は2つあります。
〔図22〕 肺魚の肺と両生類の肺

神様!あなた様は、浮き袋のメカをお創りになられた!のです。

それは、ヘモグロビンでO2を多くしたり、少なくしたりするメカ!でした。

浮き袋の中には、毛細血管は入っていない!のです。

それなのに、肺の中には毛細血管がたくさん入ってくる!のです。

空気中のO2をキャッチする!ためです。

どうして、魚(パレオニスクス類)の浮き袋の中に毛細血管が侵入してきた!のでしょうか?

それが、フシギです。

それも、片方だけの浮き袋に!

これは、偶然に起こり得る事でしょうか?

もし、起きる!のでしたら、両方の浮き袋に起きる!はずです。

それは、動物の宿命です。なんでも一対なのです。一対、左右対称にできる!のです。

動物のほとんど全てのものは、左右対称にできている!からです。

それで、もし一方だけに毛細血管が混入してきた!のであれば、それは偶然に起きた!のではなく、故意に行われた!のではないでしょうか!

それも、浮き袋の周りにはO2を多くするため酸化ヘモグロビンの多い動脈が下部にあり、
O2
を減らすためヘモグロビンだけの静脈が上部についています。

〔図23〕浮き袋

肺を創る!ためには、浮き袋の中に侵入する毛細血管は、O2のないヘモグロビンが多い静脈でなければなりません。

そのような事を肺魚のディプノリンクスは考えた!のでしょうか?

そして、あの薄い膜だけの浮き袋に、どうして静脈だけの毛細血管を侵入させた!というのでしょうか?

それも、4億年の昔に。
体内のものはなんでもDNAでなければ、創ることができないのに!

それに、もう1つ疑問があります。

左右一対の浮き袋のうち、どちらか一方に肺ができた!とします。

たとえば、左に肺ができたとします。

そうした場合、魚は左か右に傾かないでしょうか?

左の肺の空気と右の浮き袋の空気が、いつも同じである!という事はない!でしょう。

魚が海底に餌を見つけた場合、肺の空気は一定です。
浮き袋の空気は調節できますが、肺の空気はどのようにして、調節するのでしょうか。

鰓でO2をキャッチし、HbO2として浮き袋の空気は調節できますが、肺の空気は調節できないのでは、ないでしょうか?

そうすると、からだは一方に傾くのではないでしょうか?

このしもべは、浅はかなもので、このように考えてしまいます。

それで、やはり肺魚の肺は、自然に偶然にできたものではない!と思う!のです。

神様!今、肺魚の肺の断面図を見ました。

なんと、肺は中央に位置しています!

これは偶然にこのようになった!のではありません。

故意にこのようにセットされた!のです。

考えて、セットされた!のです。

例えば、左の浮き袋に肺ができた!ならば、左に肺は位置する!はずです。

右に浮き袋がある!からです。

でも、違います。肺は中央に食道の上にセットされている!のですから、これは考えて創られた!ものです。

このしもべは、肝臓の位置を5pでさえずらすことはできない!のです。
ですから中央にずらすことはできない!のです。

DNAでセットされた!という事ですよね。

神様!肺魚の肺も創造です!

42000万年前に、存在したパレオニスクス類から肺魚に進化した!のではありません。

あなた様がお考えになられて、肺をお創りになられた!のです。

浮き袋のメカをお創りになられたお方様が、肺をお考えになられた!のです。

『そうだ、空気中の酸素を使おう!それには、空気を体内に取り入れよう!あの鼻から取り入れよう!口には海水からO2を取り入れる鰓があるから、今度はそうだ!鼻!にしよう!』と、あなた様はお考えになられた!に違いありません。

神様!もしかしたら、あなた様は魚に鼻をお創りになられた時から、その事を考えておられた!のではないですか。

鼻腔をお創りになられました時、その時すでに肺を創る御計画を立てておられた!のではないですか?

「顎がないのに、鼻がある!」まるで童歌のようです。
最初の無顎類であるアランダスピスには、眼窩と鼻孔があった!のですね。

その鼻孔は、臭いを嗅ぐメカ!であると同時に空気を吸うメカ!として、御用意されておられた!のですね。

ですから、4億年前!というとっても早い時期に肺!を創られた!のですね。

約5億年前、アランダスピスに鼻!のメカを口の上にセットされました!

その時すでに、あなた様は肺を創る事をお考えになられておられた!という事です!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、感謝申し上げます。

あなた様は、5億年前、アランダスピスに鼻孔をお創りになられました時、陸に生きる動物を創ろう!と、御計画されておられた!わけですね!

その時、既にあのイグチオステガの足も当然の事ながらお考えになっておられた!という事ですよね。

不可能を、可能とする!メカを創ってしまわれる!わけですから。

地上をノッシノッシ!と歩く、イグチオステガの足!なんて、とっても簡単だった!に違いありません。

神様!肺魚目のディプノリンクスは創造です。
1種類だけ、特別に創造された!ものです。

もし、突然変異でできた!とするなら、万一できた!とするなら、別の肺魚目、それ以降に存在したディプテルスの頭蓋もグリフォグナトラスの頭蓋も、両生類の頭蓋と似ているはず!です。

突然変異は遺伝する!からです。

でも、そうではありません!

両生類と同じ頭蓋を持っているのは、最初に存在したディプノリンクスだけ!なのです。

この事は、肺魚のディプノリンクスは創られたもの、ディプテルスも創られたもの、グリフォグナトラスも創られたものである!という事ではないでしょうか!

あなた様は、イグチオステガをお創りになられるちょっと以前に(約2000万年前に)おためし!をなさった!のではないですか。
肺と頭蓋の創造の試作品です。

鳥を創る前に、始祖鳥をお創りになられましたように!

神様!あなた様が、目に見えないお方様!で良かった!わ。

だって、目に見えないものを創られたお方様である!事が理解できる!からです。

ホルモンや消化酵素や、免疫を創るリンパや、ステロイドやその他たくさんのものは、目に見えないメカ!である!からです。

目に見えないメカ!は、どうして創る事ができる!のかしら?

目に見えないお方様!だからおできになる!のよ!

まるで、子供に説得してあげている母親のようです。

子供は、ナルホドソウカ!とうなずくのです。

だっていつでもそうなのです。

子供はいつもうなずく!のです。

母親が教えてくれた事は正しい!と思っている!からです。

でも、教えたはずの母親は?「ドウシテカシラ?」と、思っているのです。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

1998813日(木)

神様!もし、自然が偶然に魚のDNAや鳥のDNAを創った!とするならば、今頃宇宙をかけまわる動物が居てもよいはず!です。

5本の指が羽の骨と成ったコウモリは、以前にも考えましたように創造です。
メカがたくさんあるからです。

それで、ガにも1つのメカをお与えになられました。超音波をキャッチするメカ!です。

神様!あなた様は、初めからコウモリにガを食べさせよう!とお考えになられた!のですね。

コウモリとガの対決を初めからお考えになっておられた!のですね。

それで、超音波を発する物(メカ)と、超音波を感じる物(メカ)をお創りになって、お与えになられた!のですね。

1000m上空での対決!は、本能のままに行っている!のですね。

 

1998813日(木)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!もし、自然が偶然に魚のDNAや鳥のDNAを創った!とするならば、今頃宇宙をかけまわる動物が居てもよいはず!です。

5億年前にコンコルドのような型の魚(ボレアスピス)を創ってしまった!のですし、6億年前に、ジェット噴射機を持つオウムガイを創ってしまった!のですから。

1.5億年前には、最初から完璧な羽を持つ始祖鳥を創ってしまった!のですね。

それで、今頃は宇宙を飛ぶ動物ができていても良いはずです。

でも、存在しません。

動物は自分自身にメカは創れない!のです。

神様!動物の中で一番空高く飛ぶ動物は、ガ!でしょうか。

そして、それを食べるコウモリ!でしょうか?

テレビを見ました。

コウモリは、太陽が沈むのを待って、一斉に飛び上がります。

あの超音波を発しながら、ぶつからないように加速度をつけるため、何回かの旋回のあと、一気に上空に飛び立ちます。

なんと、1000m上空を飛ぶガを食べる!ためです。

そんなに高い飛行を毎日行っている!のです。

高さが1000mというのですから、飛んでいる距離はいかほどでしょう!

往復ですから、大変です。

それも、ガをつかまえるため、たえず超音波を発している!のですから、よっぽどエネルギーが必要でしょうね。

ガを1日に百匹もつかまえて食べる!そうです。

自分と同じ体重のガを食べなければ生きていけない!そうです。

神様!この現象もフシギですね!

ガがどうして、そのような上空にいる!のでしょう?

しかも、大群となっているのです。
その上、コウモリの住んで居る所にいるのです。

コウモリがテキサスの洞窟にいると、ガもテキサスの上空におり、メキシコ中部の洞窟にいると、ガもメキシコ中部の上空にいる!事になります。

「ドウシテナノ?」と、ガに聞いてみたいです。

ガだって、あの小さな羽で毎日上空に飛んで行っている!わけですからね。

きっと、何かの目的がある!はずです。

まさか、コウモリに食べられるため!なんて、バカゲタ事はしませんよね!

ガも本能で飛び上がる!のでしょうね。
何かをするために飛び上がる!のですよね。1000m上空まで!

神様!この事は、オドロキ!です。

なるべく近場で買物をすませる!のが、一番好きなこのしもべにとりまして、この事はとっても、とっても不思議な事!です。

ちょっとでかければ、もっと美味しい物が食べられる!のに、でかけない!のですから。

ガやコウモリにもおとるナマケモノ!ということでしょう。

神様!動物のロケット、宇宙を飛ぶ動物!が存在しても良いのに!と思った事から、
コウモリとガを思い出したわけですが、
5本の指が羽の骨と成ったコウモリは、以前にも考えましたように創造です。
メカがたくさんあるからです。

突然変異によってできたものではありません。

特別なものである!からです。似たものがいない!からです。

1000m上空のガとコウモリ!この事には、何か物語がある!ような気がします。

ある日、それも丑三つ時、誰もが眠っている時です。ガはガサゴソと音を立てています。

そして、コウモリも丑三つ時、食べ物を探しに飛び回りました。

そして、コウモリはガを見つけました。食べてやろう!と、思いました。

逃げるガ、追うコウモリ、とってもうるさかったのです。

神様は、それを御覧になられました!

『おまえ達の戦いは、上空で行え!』と、命じられました!

それからです。

ガとコウモリは、上空で戦う事になりました!とさ!

神様は、初めからコウモリにガを食べさせよう!と、お決めになられました。

それで、コウモリの居るところにガもおらせよう!と、お考えになられた!のです。

それで神様は、一方的にガだけが攻撃を受けるのはつまらない、とお考えになられた!のです。

それで、ガにも1つのメカをお与えになられました。超音波をキャッチするメカ!です。

神様!あなた様は、初めからコウモリにガを食べさせよう!とお考えになられた!のですね。

コウモリとガの対決を初めからお考えになっておられた!のですね。

それで、超音波を発する物(メカ)と、超音波を感じる物(メカ)をお創りになって、お与えになられた!のですね。

1000m上空での対決!は、本能のままに行っている!のですね。

しかけられた、その通り!に行動している!というわけですよね。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

 

1998815日(土)

神様!あなた様は、生体内に時計をセットされておられた!のですね。

鳥の毛が生え替わる時、それは日照時間による!といいます。
鳥はその時を知っている!のです。

鳥には、日照時間を知る体内時計がセットされている!のです。

植物の場合は、生体内時計と、生体内温度計がセットされている!のかもしれませんね。

神様!生きるもの全てには、生体内時計がセットされている!のですね。

DNAがそれです。

正に、DNAには時計がセットされています。

神様!ここに証拠があります。

DNAを創られたお方様が、どなた様であるか!の証拠があります!

それは、時間を創られたお方様!です。
でも、あなた様の創ったコウモリは、自分の羽を自動開閉できるのは勿論の事、飛行もできる!のですから、何千倍も、何万倍もすばらしい!です。

その上、ずーっと軽量なのです!1000m上空まで、飛び上がれる!のです。

魔法の傘!というわけです!

神様!あなた様は、星を創られました。

H→Heに変わる核融合反応によって、星を光らせておられます。

生物の場合は、ルシフェリンをわざわざお創りになられた!のです。

発明、発見、創造された!のですね。

生物を創る!という事は、なんとむずかしい事!でしょう!

 

1998815日(土)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!このしもべは今、Tです。

昨日、飛行機に乗って、思ったことを書きます。

飛行機で、席の前にあった雑誌を見ました。

たくさんの商品の広告がのっています。

バッグの広告が目につきました。バッグは大同小異です。
どのバッグも同じ機能です。メカはありません。

型が少しずつ異なっている!だけです。
ここにあるのは、大同小異の世界です。
時計の広告が目につきました。
鳥の話題が思い出されました。
鳥の羽の生えかわるのは、日照時間による!というのです。
鳥は、羽が生えかわります。
その時季は、春、夏、秋、冬という漠然とした季節ではなく、
もっと正確な生体内時計で日照時間を知り、その日照時間によって、
今は羽の生えかわる時!と、羽を生え替えている!というのです。

オドロキます。鳥に。

あなた様は、時計!をセットされた!のですね。

日照時間がわかる!のですね。

漠然とではなく、しっかり季節がわかる!のですね。

もし、人間に時計が無かったらどうでしょう。

人間は正確に今はどのような時!かを、知ることができる!でしょうか。

毎日、単調に太陽は昇り、沈む、それなのに今は暑いから夏!と、判断したらどうでしょう。

今年は6月初旬が夏!になってしまいます。
8月、今は秋!ということになってしまいます。

でも、鳥は正確に判断できる!のです。

渡り鳥の生体内時計も、日照時間をわかる!のでしょうね。

そして、今は冬!今は1日!と、わかるのでしょうね。

羽の生え替わり!
それは、鳥の生体内時計が、日照時間を知る!事ができる!から、
日照時間によって、今は羽の生え替わる時!と、
からだがそのように、自然になる!のでしょうね。

神様!人間にも生体内時計は付いていますよね!

女性のメンスです!きちんと日数を数えている!のですね。

今は排卵の時!と、自然にからだがそのようになっている!のですね!

神様!この事は、なんとフシギ!な事でしょう!

犬にもメンスはあります。きっと、哺乳類にはメンスがある!のでしょうね。

神様!あなた様は、生体内に時計をセットされておられた!のですね。

鳥の毛が生え替わる時、それは日照時間による!といいます。
鳥はその時を知っている!のです。

鳥には、日照時間を知る体内時計がセットされている!のです。

女性にも生体内時計がセットされている!のです。

神様!あなた様は、生物に生体内時計!をセットされました事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。そして、お礼申し上げます。

神様!もしかしたら、桜がいっせいに花を咲かせる!のも、
桜の木には生体内時計がセットされている!からかもしれませんね!

植物の場合は、生体内時計と、生体内温度計がセットされている!のかもしれませんね。

同じ温度でも、秋には花を咲かせません。
生体内時計が「まだだよ!」と、セーブしているのでしょう!

きっと、植物には、生体内時計と生体内温度計がセットされている!のではないでしょうか!

神様!あなた様は、なにもかにもお創りになって、お与えになっておられた!のですね。

人間には、時計を作る脳をお与えになられた!のですね!

神様!地球儀の広告が目につきます。

神様!あなた様は、世界で一番精巧な時計をお創りになられた!のですね。

地球は365日で太陽を一周するメカ!です。

あなた様が、そのように成るように太陽をお創りになられた!のです。

人間は、電車のオモチャを作ります。レールを敷いて、その上を走る電車です。

オモチャでなくてもよいのです。本物の電車でもよかった!のです。

予めレールを敷く!という事を申し上げたかった!のです。

あなた様は、地球の軌道を敷かれた!わけです。

地球の重量をお決めになられて、それで地球の時計は決まった!というわけです。

それは、46億年前
あなた様は、一番正確な時計を46億年まえに創られました!

神様!きっと、宇宙の時計もお創りになられた!のではないですか?!

あなた様は、絶対宇宙の時計もお創りになられている!と思います。

絶対時間です!

地球の時間は相対時間!というわけです。

〔図24〕 宇宙の時間と地球の時間

神様!宇宙の絶対時間!は、どのような時間なのでしょうね。

宇宙の絶対時間を刻む時計ってどのようなのでしょうね。

それは、円形なのでしょうか。
円盤は、何等分されている!のでしょうか。
単位は、どんな単位なのでしょうか!

地球時間の1年は、宇宙の絶対時間ではどのように表現できる!のでしょうか。

ビッグバンから150億年、宇宙の時計の針は、何回転した!のでしょうか?

神様!あなた様は、動物の中に生体内時計をお創りになられました!

それで、ノアの箱舟にいた時、ノアの妻はニワトリの朝無く声を記録して、4040夜たった事を知りました。

やはり、鳥には生体内時計がセットされていた!のですね。

それは、すぐ理解できます。

女性にも生体内時計がセットされています!

このように、
あなた様は、時間をお創りになられました由に、生体内にもそれを知るメカ!をお創りになられた!のですね!

それが、生体内時計!というわけです。

でも、
神様!生きるもの全てには、生体内時計がセットされている!のですね。

DNAがそれです。

正に、DNAには時計がセットされています。

いつになったら〜になる。

何時間たったら〜に成る。

何日たったら〜に成る。

何年たったら〜に成る。

何十年たったら〜に成る!というように、正確に時と共に成る状態が決められている!のですね。

46億年前、地球の時間を創造された
あなた様は、時間と共に成長するメカであるDNA!を創られた!事になります。

神様!ここに証拠があります。

DNAを創られたお方様が、どなた様であるか!の証拠があります!

それは、時間を創られたお方様!です。

時間を創られたお方様が、時間と共に変化するメカをお創りになられた!のです。

時計付きのメカ!をお創りになられた!のです。

目覚まし付きのメカ!をお創りになられた!のです。

〜時間たったよ!ほら〜の部分が活動する時だよ!
目を醒ましなさい!と、ノックする!わけです。

まるで、このしもべの目覚めの時のようです!

神様!時計付きメカ!

この発想は、“時”を創られたお方様でなければできません!

神様!このしもべは、また発見してしまいました。宝石を!

とってもビッグなダイヤモンド!です。

まるで、王冠のダイヤモンド!です。

時を創造したお方様でなければ、できませんでした。

時計付きメカ!は、発想できませんでした!

だって、35億年前に時計付きメカ!は、創られてしまった!わけです。

46-3511(億年)

あなた様が、地球の時計を創造されてから、11億年後には、時計付きメカ!は存在した!のですね。

時の創造者が時計付きメカを創られた!と、推察するのに誤りはあるでしょうか。

神様!あなた様!です。

あなた様より居ません。
これは、絶対です。
『光あれ』とおっしゃられ、太陽をお創りになられたお方様こそ!
地球を創られ、地球という365日で1周するメカをお創りになられ、それを1つの時計!とされた!わけです。

神様!あなた様は、太陽圏の暦!をお創りになられた!のですね。

中心点は太陽です。地球は時計!です。

時計の針です。針といっても球体です。

〔図25〕 太陽系の暦

時計の盤は、太陽圏の空間です。

あなた様は、北極星を上に見られる!わけです。

そして、地球の位置を確認します。90°の所に地球がいます。
そうすると、今太陽圏の時間(月、日)は〜と判断される!わけです。

北を初め()とする3/4年が過ぎた!と、思われる!わけです!

神様!太陽圏にも暦!があった!のですね。

地球はその針!というわけです。中心点は太陽です!

勿論、このしもべは地球ファン!なので、地球を針にしてしまった!わけです。

神様!このようにきっと、
あなた様は無限大に広がる宇宙にも、時計を御用意されておられる!はずです。

それは、宇宙の広がり!でしょうか?

〔図26〕 宇宙の暦

ビッグバンの位置が中心点です。
そして、高速で広がってゆく星々が時を刻んでいる!わけです。

一番遠くを走っている星によって、宇宙の時間がわかる!わけです!

そうすると、宇宙の時計はビッグバンの場所を通る円盤になります。

時計の針は、回転するのではなく、一直線に伸びる!わけです。

その、伸びてゆく長さ(距離)!によって、時間を
あなた様は、知る!わけです。

もう、何億年経った!のか!と思う!わけですね!

このように考えますと、“宇宙の時計はビッグバンの位置を0点として通る円盤であり、時間は星々が走り続けている距離である!先頭を走り続けている銀河の距離である!”といえます。

宇宙には、宇宙の時計!がありました!

太陽圏には、太陽圏の時計!がありました!

地球には、地球の時計!がありました!

神様!やはり時間を創られた!のは、
あなた様です。

時計もきちんと創られていた!のですね。

宇宙の中に、宇宙の時計をセットされました!

そして、生物の中にも時計をセットされました。

それが、時計付きメカ=DNAです!

神様!今日は、時の記念日!のようです。

しづの時の記念日!です。

“時計付きメカ=DNAは、時の創造者でないと絶対に創れない!”という真理を見つけた!特別な日!です。

もし、飛行機内で、この本「JAS Flight Shop」を見なかったら、今日、ラブレターを書かなかったら、このすばらしい事に気づかずにいた!でしょう!

今日は、8月15日、子供の誕生日、終戦記念日!です。

そして、このしもべの時の記念日!になりました!

神様!オメデトウゴザイマス!

DNAは、あなた様の作品です。

DNAの中には、時が入力されている!からです。

螺旋状の塩基の配列(A-TC-G)の中のどこに目覚まし時計がセットされている!のでしょうね!?

まったくフシギなメカ!を
あなた様はお創りになられた!のですね!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!折りたたみ傘の広告が目につきました。

まるで、コウモリ!です。なんと、この傘は自動式です。
三段式折りたたみなのに、自動でオープンとクローズができる!のですって。なんてステキなのかしら!

でも、あなた様の創ったコウモリは、自分の羽を自動開閉できるのは勿論の事、飛行もできる!のですから、何千倍も、何万倍もすばらしい!です。

その上、ずーっと軽量なのです!

1000m上空まで、飛び上がれる!のです。

魔法の傘!というわけです!

神様!羽田からリムジンバスに乗りました。
夜景を見よう!と、思った!のです。

メモしました。

電気が輝いています。今、バスの中です。

東京の夜景を見ています。発光体がキラキラ輝いています。

「あれが東京の灯だ!」という映画のタイトルに成りそうです。

人間が創った電光です。

神様!あなた様は、イカに発光体を与えられました。
ウミホタルやホタルにも、創って与えられました。

深海に住む魚にもお与えになられました。
クラゲであるウリクラゲには、ネオンサインをお与えになられました!

約7億年前にお創りになられたウリクラゲに、一番すばらしい色のついた発光体をお創りになられた!のです。

光の創造は、あなた様の得意分野!です。

その証拠は、最も効率の良い発光方法(メカ)をお創りになられた!という事です。

星だって、きっとそうです。

星は最も効率の良い発光体!です。

宇宙の創造の時、まず
あなた様が創られたもの!それが、発光体である星!ですね!

宇宙の発光体である星!をお創りになられたお方様こそ、
生物の中にも発光体!をお創りになられた!お方様!です。

星をお創りになられました時の事を思い出されて、
生体内にも発光体!をお創りになられた!のではないでしょうか。

DNAで光!を創ってしまう!のですから、すごい!です。

不可能を可能にしてしまう能力!を感じます。

発光物質ルシフェリンを創ってしまわれた!のですね。

DNAでルシフェリンを創ってしまわれた!のですね。

神様!あなた様は、星を創られました。

H→Heに変わる核融合反応によって、星を光らせておられます。

生物の場合は、ルシフェリンをわざわざお創りになられた!のです。

発明、発見、創造された!のですね。

生物を創る!という事は、なんとむずかしい事!でしょう!

光を創る!ためには、ルシフェリン!を創らなければならなかった!のですね。

生体内メカを創造する!という事は、なんと難しい事!でしょう!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

1998816日(日)

熱の無い発光体をあなた様は、化学的にお創りになられました!
約7億年前に、ルシフェリン!というものの発明、発見、創造できたからです。

もし、叡知がルシフェリンを創られなかったら、今に至るまで光を発する動物は存在しなかった!でしょう。

あなた様のエネルギー、消費エネルギーを換算します。

叡知の使用量として、換算します!

そうすると、生物の創造の時のエネルギーは、莫大!なり!>>宇宙の創造の時のエネルギーより

という式になってしまいます。

ATPのエネルギーが光として輝きだしたら、
この地球は宇宙で一番すばらしく、美しい星!である事は、間違いありません。

創造者と被創造者の関係がここにある!のですね。

このしもべの中に、創造主がいる!のです。60兆個もいる!のです。それは、完璧です!

でも、このしもべといえば、不完全極まりない者です。いつも失敗ばっかりです。
神様!この事ですね。人間の命は、全てにまさって尊い!という意味は。

人間には尊いDNA60兆個もある!だから、尊い!のですよね。

命の尊さ!それは、完璧なDNAを持っているものの尊さ!でもある!わけですね。

DNAって神様!あなた様のよう!ですね。

全てを知っていて、時空を知っていて、全てを創る!完璧に創る!もの!である!からです。

 

1998816日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!寝る前にラブレターを書きました。それは、あとで書きます。

今、Kです。宜しくお導き下さい!アーメン

このしもべのDNAに「宜しくお願いします!」と、ご挨拶しようかしら!

だって、DNAはまるで神様みたい!なのです!

パパに「Kに行って、いつも1時間30分より書けないし、時間が少ないわ。
私は2〜3時間書かないと、書いた気分がしないのよ」と言ったら、
パパは「まるで売れっ子作家のようだな!」と言いました。

私は、「私は天界の売れっ子作家よ!」と、言ってきました。

神様!そんな私です。

あなた様にラブレターを書くことが楽しくてしょうがありません!

神様!あなた様は、宇宙の光をお創りになられました。
超高エネルギーの光です。

でも、動物の場合は、熱無しの光です。

よっぽどお考えになられて創られた!のですね。

だって、火傷をしてしまいますものね。

熱を発する光だと、火傷をしてしまいますものね。
ホタルのおしりは真っ赤っか!というわけです。

そのような事をあれやこれやと考慮されて、お創りになられた!のですね。

これが証拠です。

発光体は、無限大の叡知により創られた!ものである!証拠!です。

熱を出さない光!は、わざわざ創られた!ものです。

熟慮されて、創られた!ものです。

たき火を使えるから人間は、他の動物より進化した!
なんて単純な事を考える!のでしょう!

でも、人間としては、熱の出る光はあたりまえ!であった!のです。

動物の発光体の存在は、イカの創造の時からです。

いいえ、クラゲの創造の時からです。ウリクラゲの創造の時からです!

熱の無い発光体をあなた様は、化学的にお創りになられました!
約7億年前に、ルシフェリン!というものの発明、発見、創造ができたからです。

もし、叡知がルシフェリンを創られなかったら、今に至るまで光を発する動物は存在しなかった!でしょう。

叡知により、電球が発明、発見、創造されなかったら、今でもたき火をしていた!でしょう。

叡知こそは、文明を創りました。そして、叡知こそが生物を創りました。

発光体であるルシフェリンというメカを創られた!のは、あなた様です。

ルシフェリンが自然に偶然にできた!のではない!事は勿論です。
だからホタルも自然に偶然にできたものではありません!

[ホタルやウミホタルなどでは、発光物質であるルシフェリンが空中のO2で酸化を受け(酸素ルシフェラーゼによって触媒される)、酸化ルシフェリンと水に変わるが、この時ルシフェリンの化学エネルギーが光エネルギーに変わり、発光するこのエネルギーの転換は能率良く行われるので、ほとんど熱は発生しない]

LH2(ルシフェリン)+1/2O2→(ルシフェラーゼATPADP)L+H2O+光エネルギー)

ルシフェリンの創造者によって、考えられて創られた!ものです。

ホタルの発光層の部分には、パイプ(気管)がひかれています。
空気(O2)を通すポンプです。

神経の導火線を通っています。点火させるために!です。

パイプのまわりを導火線がぐるりと、とりまいています!
これは、メカ!です。人間が作るメカ!と同じです。

電線とポンプ!ヒータークーラーのようです。空気を通るポンプと電線!

神様!ホタルの発光器が創造でない!という人間の気が知れません。

ヒータークーラーのポンプと電線は、わざわざ創ったものではない!と、言っているようなものです!

神様!ホタルは創られた!ものです。

ルシフェリンを創られたお方様が、ルシフェリンというメカが作動できるように、電線を配し、空気の通るポンプまで創られた!のですね。

それは丁度、人間がクーラーヒーターのメカを創り、電線を配し、空気の通るポンプを付けた!ようです。

生物で、光り輝くものには、全てこのメカをセットされておられる!のですね。

電線(神経)とポンプ(気管)をお付けになられて!

本体であるルシフェリンを作動させている!わけです。

あなた様は、ルシフェリンというメカをお創りになられました。
DNA
でお創りになられました!

この事は、真実です。

そして、発光体を持っている動物は、全てこのメカを持っている事も事実です。

DNAでこのメカを創っている事も真実です。

それならば、発光体を持つ生物が全て神様の創られた動物であるのか?という事については、遺伝による大同小異はある!と、思います。

でも、基本的な動物のからだは、無限大の叡知が創った!ものである!と、思います。

光るエビ、オキアミも神様の創造です。

反射層を持っています。レンズを持っています。

これは、まるで人間の叡知が作ったもののようです!

ルシフェリンで発光するものは、全て神様の創造です。

だって、クーラーヒーターの本体は、作らなければ存在しない!のです。

自然に偶然にはできない!のです。

動物達が、自分にも光るものがほしいわ!と思っても、付けることができない!ものです。

このしもべも顔を輝かせたい!と思っても、発光体は創れません。

DNAの中にルシフェリンを創るメカと、配線するメカとポンプを配列するメカが無ければできないもの!なのです。

神様!東京の夜景もすばらしい!です。

でも、生物の光もすばらしい!です。
静かに冷たく光り輝いている!のですね。

あなた様が創られた電球!です。

あなた様が創られたネオンサイン!です。

そして、上にはもっともっと大きな光を創られました。太陽です。

その上には、もっともっと、もっと大きな、大きな光を創られました。星々や銀河です。

無限大に大きな光から、小さな光まで、なんでも創れる!

でも、小さな光を創る方が、はるかに難しい!のではないでしょうか。

無限大に大きな光の満ちる宇宙を創るより、この小さな惑星に生きる生物を創る方が、どれ程難しかった事か!計り知れません!

小さな生命、植物や動物の生命の創造!

そこに、

あなた様は宇宙の光のように無限大のエネルギーをそそぎ込まれた!のではないでしょうか!

人間の叡知がエネルギーをそそぎ込んで、機械を発明するように!です。

そう考えます時、この地球こそ無限大のエネルギーのあふれる場所!かもしれません。

静かに冷たいエネルギーです。

あなた様が、お使いになられたエネルギー分だけ、この地球にはエネルギーがあふれている!のかもしれません。

それは、ATPのエネルギーであり、DNAというとてつもない可能性を持つ、莫大なエネルギーです。

神様!この地球は、あなた様の愛に満ちています。

それは、地球のために、生物のために、あなた様がそそぎ込まれた愛のエネルギーです。

良い物、完璧なものを創ろう!と御努力なさった、
あなた様のエネルギーです。

その結果がDNAです。DNAが創る植物や動物です!

植物や動物の中に、DNAはつまっています。神秘に輝くDNA

これこそが、無限大のエネルギーを神秘的なエネルギーに変えて、秘めたもの!です。

1粒の種が地に落ちたなら、きれいな花を咲かせます。おいしい果樹に成ります。

1粒のDNAから生物が創られ、代々受け継いでゆきます。

1粒のDNAに秘められた、無限大のエネルギーを生み出すメカ、メカ、メカ。

1粒のDNAに秘められたメカの大群!

あなた様は、エネルギーを凝縮させられた!のですね。DNAの中に。

あなた様の叡知と愛を凝縮させられた!のですね。

無限大の叡知と愛を凝縮させられた!のですね!DNAの中に。

もしかしたら、
神様!宇宙で一番光り輝いていて、一番エネルギーが高いものは、DNA!かもしれませんね。

それは、
あなた様が創られた時に、お使いになられましたあなた様のエネルギーであり、目に見えないエネルギーである!
ハダで感じられないエネルギーである!

叡知と愛!というエネルギーである!と、思います。

宇宙の莫大なエネルギーをお創りになられました時より、叡知と愛を使われた!からです!

あなた様のエネルギー、消費エネルギーを換算します。

叡知の使用量として、換算します!

そうすると、生物の創造の時のエネルギーは、莫大!なり!>>宇宙の創造の時のエネルギーより

という式になってしまいます。

神様!この地球は、とってもとっても小さい輝かない星!ではありますが、
あなた様の叡知が無限に使われて、あなた様の愛が無限に使われて、できたDNAで満ちています!

地球こそ、本当の光輝くもの!なのです。

それは、あなた様のエネルギーで満ちている!からです。

良き物を創ろう!完璧なものを創ろう!と、心をお使いになり、叡知をお使いになり、莫大なエネルギーをお使いになられて、創られた生物で満ちている!からです。

見えないエネルギー、ATPのエネルギーをあなた様が創られた!からです。

このしもべの肉体の中には、たくさんの見えないエネルギーがつまっています。ATPです。

あの木の中にも、見えないエネルギーがいっぱいつまっています。

植物や動物、全ての中にいっぱいエネルギーがつまっています。

それらが、もし一斉に光り出したら、
この地球はきっとすばらしい光に成る!かもしれませんね。

海の天使プリオネ!のようにです。

プリオネは、透明で心臓の所が赤く輝いています。

ATPが光として輝きだしたら、木々は緑色にピカピカ輝くでしょう!

人間や動物は赤くピカピカ輝く!でしょう!

そのように成ったら、もうここ地球は夢の国!です。
宇宙で一番美しく輝く星!です。

トヨタビルは、青色に輝いていました!
とってもすばらしい夜景の中に、一番目立つ建物!一番美しい建物!です。

きっと、そのようである!事、間違いありません。

ATPのエネルギーが光として輝きだしたら、
この地球は宇宙で一番すばらしく、美しい星!である事は、間違いありません。

このしもべだって、赤くピカピカ輝くし、庭の木々は緑色にピカピカ輝く!のですからね。

神様!今、この地球は輝いています。

光を受けて輝いています。青く輝いています。

そして、その下には、色とりどりの花が咲き、鳥が歌い、虫がさえずり、動物達が楽しんでいます。

そして、物理的には光り輝いてはいませんが、精神的に光り輝いている事でしょう!

目に見えない光によって、エネルギーという光によって、活気づいている!事でしょう!

 

神様!DNAは時間付きメカ!です。

いつ、どのように成る!かという事が組み込まれている!からです。

そして、DNAは場所を判断できるメカ!です。

〜の所では〜の働きをする!という事が組み込まれている!からです。

例えば、ここは副腎皮質であるから、副腎皮質ホルモンを創ろう!とか、ここは胃であるからペプシンを創ろう!とか、ここは爪であるから、爪を創ろう!とか、DNAは自分の居る場所を判断しながら活躍している!わけです。

DNAは、場所がわかるメカを備えた創造機!である!と、いえます。

場所と時間がわかる創造機!というわけです。

時空をお創りになられたお方様が創った、マシーンである!と思います。

DNAって本当にフシギなメカ!ですね。

今は、時間はどれだけ過ぎたのか、ここはどこであるのか、だから〜を創らなければいけないと、きちんと判る!からです。

すばらしい!です。

このような事をこのしもべのDNAは、いつも行っている!わけです。

どうして、こんなにおりこう!なのでしょう!

このしもべはトンマなのに、今何をしたらよいか?も知らず、
今何をするべきか?を知っていても、それができないダメ人間なのに、
このしもべのDNAは、場所と時間をわきまえて、するべき事をしっかり行っている!のです。

このしもべの中で、DNAだけはオリコウサン!というわけです。

神様!このしもべは大変なバカです。

こんなことがありました。

8/8は、同期会が青森の国際ホテルでありました。

「他県から、わざわざ来られた人のご挨拶をいただきたい」と言われ、このしもべの名が呼ばれました。

このしもべは、こんなことを言おう!と、予め思っていた事があった!のです。

それは、東京の同期会を創立した人がEさんという今回の青森同期会の幹事さんなので、アリガトウのコメントを言おうと思っていた!わけです。

でも、ちょっと遠慮したい気分になった!のです。

自分は今回で5回も連続して出席しているので、自分だけが挨拶していて悪いわ!と、思ったからです。

このしもべは、チャメッケたっぷりに「居ません!」と言ってしまったわけです。

そして「パス!」と言い、「私は皆さんのご挨拶を聞きたいのです!」と、言いました。そうしたら、「66人も参加しているので、時間が少ないのでできない」というのです。

東京同期会では、いつも皆さんの一言があるので、このしもべは、そのようであったらよいのに!と思った!わけです。

それで、Tさんに挨拶をバトンタッチしました。

神様!このしもべの失敗談です。いつも失敗ばかりしています。

それなのに、このしもべのDNAは、失敗しません。

いつもおりこうさんです。おりこうさん!以上のものです。

いつも、パーフェクトな行動だけより行いません。

どうして、このようなしもべの中に、このようにすばらしい完璧マシーンが存在する!のでしょうか。

それも(体重60qの人で)60兆個も存在する!のです。

このしもべのからだの全ての細胞に、完璧なDNAがあるのに、
どうしてこのしもべは、不完全すぎる!のでしょうか?

どうして、するべき事ができない!のでしょうか。

いつも失敗ばっかりする!のでしょうか。

時と場所をわきまえて、キチンとできない!のでしょうか。

完璧といかないまでも、良い行動ができない!のでしょうか。

あまりにもギャップがありすぎます。

からだのすみずみまで存在する60兆個ものDNAは、時と場所を知り
、完全なものを創る事ができるのに、どうしてこのしもべは、なにもできないのでしょうか。

創造者と被創造者の関係がここにある!のですね。

このしもべの中に、創造主がいる!のです。

60兆個もいる!のです。

それは、完璧です!

でも、このしもべといえば、不完全極まりない者です。

いつも失敗ばっかりです。
そして、その問題の解決方法は、
「しょうがないわ、これで良いことにしましょう。あまり悩むのはやめましょう!」

「全てあきらめましょう!全て、神様の御心のままに成りますように!と、お祈りしているのだから」と、自分に言い聞かせるのです。

あなた様だけが、『いい迷惑!』『迷惑千万!』を受けている!わけですね!

神様!このしもべの中にあなた様がいます。
それはDNAです。完璧である!からです。

このしもべは、不完全である!のに、完璧なものが存在する。
それも、全ての細胞の中に存在する!DNAこそは、このしもべの誇り!です。

ああ、どうしましょう。

『己を誇るなかれ!』なのに、このしもべは誇り満ちる者!になってしまいました!

生物的にはそうです。

だって、60兆個もの誇るべきDNAを持っている!のですもの!ね。

神様!この事ですね。人間の命は、全てにまさって尊い!という意味は。

人間には尊いDNA60兆個もある!だから、尊い!のですよね。

命の尊さ!それは、完璧なDNAを持っているものの尊さ!でもある!わけですね。

DNAって神様!あなた様のよう!ですね。

全てを知っていて、時空を知っていて、全てを創る!完璧に創る!もの!である!からです。

このしもべの中に、そんな尊い物が無数に存在する!いわば、尊いものの集合体であるのですから。

失敗の多いこのしもべも、許されるべき尊い者!とうわけですね!

神様!失敗だらけのこのしもべも、このしもべのからだに内在するDNAの故に尊い者!になってしまいました!

なんと尊い事でしょう!

なんと完璧な事でしょう!

DNAの集合体である故に、その生物はなんと尊い事でしょう!

このしもべは、カやハエを殺します。
害を与えるものとして殺しますが、ナムナム(おがみながら)しながら、殺さなければいけないようです。

彼らもDNA故に尊いもの!ですからね。

お釈迦様が「殺すな!」とおっしゃったのは、この事の故であった!のかもしれませんね。

尊いDNAがある!もの!だから、殺すなかれ!と。

でも、お釈迦様の理由は違います。
転生がある!だから、殺すなかれ!ですね。

今度、生まれ変わる時はアリに成るかもしれないし、犬に成るかもしれない。
だから、アリといえども殺すなかれ!
アリや犬に人間の転生した霊が宿っているかもしれないから殺すなかれ!という意味なのですね。

でも、このしもべは違います。

あなた様が創られた、まるであなた様のように完璧な尊いDNAが存在するものであるから、殺すなかれ!なのです。

そうしたら、もしかしたら、ひょっとしたら、このしもべをも、あなた様は殺すなかれ!死ぬなかれ!と、おっしゃられている!のではないですか?

失敗だらけのこのしもべ!にも、失敗故に死ぬなかれ!と、おっしゃられている!のではないですか?

“人は罪故に死す”と、聖書に書かれています。
もし、イエス・キリストを信じる事により、罪が許される!とするなら、キリストを信じる者は罪がない!事になります。

イエス・キリストを信じる人は、罪がない者と成るはずです。

罪のない人間は死なない!

クリスチャンは死なない!事になる!のではないでしょうか。

聖書に書かれている本当の意味は、天使様と対称させて考えるとわかります。

天使様は永遠に生きます。

でも、アダムとイブの原罪のある人間は、原罪の故に永遠には生きられない!という意味なのでしょうね。

人間は、原罪故に死ぬべき者となった!という事でしょうね。

このしもべも罪をおかしました。

でも、あなた様はきっと『生きよ!』と、おっしゃって下さる!と、思います。

それは、尊いもの!として創られた!からです。

完璧な尊いDNAを創って下さって創られた!からです。

人間の命=DNAが、尊いもの!でなくて、何を尊いものとよぶのでしょうか。

人間の命=DNAこそが、尊いものです。

宇宙の中で一番尊いもの!です。

それは、この上なく完璧である!からです。

神様!DNAは、あなた様のようです。

まるで、あなた様に似せて創られた!ようです。

神様!あなた様に似せてお創りになられたものが、2つあります。

1つは人間です。1つはDNAです。

神様のお姿は人間に、神様の創造能力はDNAに、お与えになられた!と、理解します。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

あまりにも、フシギなメカDNA!それを理解するには、そのように思わずにはいられない!のです。

タイマー付コンピューター付創造メカDNA、時空を理解し、正確に創るメカDNA

なんとあなた様は偉大なメカをお創りになられた事でしょう!

無限大に完璧な尊いメカをお創りになられた事でしょう!

DNAの集合体である!のに、DNAを知らず、DNAの支配下にある!のに、その事に気づかず、このしもべは、やはり知らない人間!なのです。

 

限りなく立派に、尊く創られている!のに、それを知らずにいる!のです。

人間はだれでも皆そうだ!と、思います。

DNAの集合体である自分をまだ、理解していない!のかもしれませんね。

限りなく尊く立派に、完璧に創られたDNAが、無数に存在している意義について、気づいていない!のかもしれませんね。

もしかしたらこの事こそ、神、我と共にあり!という事である!かもしれませんね。

神は、各々の人の心に内在する!といいますが、
確実に言える事は、
神様が御自分の能力!に似せて創られた偉大な能力を持つDNAが、各々の人の体内に内在する!という事です。

そのDNAが、各々の心を司る脳にも内在する!わけですから、
神は各々の人の心に内在する!と、言えるでしょう!ね。

外をいくら捜しても、神はそこにおられなかった!

なんと、神は我々の内に存在した!のである。

それは、精神かもしれません。

でも、いいえ、それは肉体!です。と、答えます。

肉体に無限に存在するDNAこそ、神!そのもの!である!のかもしれません。

だって、神様のお姿は人間に、神様の創造能力はDNAに与えた!のですから。

人間は、神様のお姿と、神様の全知全能のようなDNAを2つ兼ね備えて与えられた!のですから。

神、我と共にあり!と、理解しても決して、思い上がり!ではない!ようです。

神、我と共にあり!確かに理論的にはそうです。

でも、神よ!神よ!あなたはどこにおられますか?と、よび捜すのは、失敗だらけの人間である!からです。

失敗した時は、自己嫌悪に陥る!のも、神よ、神よ!どうぞ助けて下さい!

神よ、どこにおられますか?と、さがすのも、完璧なDNAが行わせている!のかもしれませんね。

完璧なDNAがすみずみに存在するので、自己嫌悪に陥る!のです。

完璧なものが無かったら、不完全なものだけだったら、不完全をけっして責めないでしょう。

自己嫌悪にはおちないでしょう。

失敗して当然。だって、完璧なんて存在しないのだから!という事になるでしょう。

でも、完璧なものが実在する!のです。

DNAです。それが、自己嫌悪にさせたり、神よ!神よ!とよばせたりしている!のかもしれませんね。

神様!あなた様が、完璧なDNAをからだのすみずみまで存在させて下さいました。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し、お礼申し上げます。

DNAが、からだの隅々にまで存在するので、生物は尊い!のです。

それで、DNAにはじないように立派に生きよう!と、知らず知らずのうちに努力している!のです。

失敗したら、自己嫌悪にまで成る!のです。

DNAが見本よ!」と言って、立派に成る!ように努力している!のです!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

 

 




1998819日(水)

神様!やはり、創られた!ものです。

クラゲは、たくさんのプランクトンを食べる!からです。
食べずには生きていけない!のですね。

先に食べ物が存在した!
この事は、自然に偶然にクラゲが存在した!のではない!事の証拠です。

あなた様はプランクトンをたくさん、たくさんお創りになっておられた!のですね。

10億年前に、その海の環境を整えられて、おもむろに海の花!をお創りになられた!という事ですね。

どうりで、石油が多くある!はずです!

神様!進化!という事は“新化であり身化”です。

結果として、自分のからだを自分で創った!という事です。

このような事は、はたしてできる!のでしょうか。

自分の身体を自分で創る!からだを変える!という事です。
交配による以外、からだは変えられません!

交配によりできた、からだ!それには、メカは新しく発生するでしょうか?

新しいメカは、交配によって偶然にはけっしてできません!

鉄砲でさえ、人間が作らなければ存在しないのですから。

同じように、プランクトンにも
あなた様は、けっして無くならないように!強い生命力をお与えになられた!のですね。

現代の状態が、それを証明しています!

お言葉の通りになっている!という証明です!

1998
819日(水)
神様!今日は、Kよりラブレターをお出し申し上げます。
神様!昨日は、テレビ「たけしの万物創世記」で、クラゲ特集でした。
ウリクラゲのネオンサインを見ました!
色とりどりの発光体が、ネオンサインになって輝く!のですね。
ピカピカ、光が移動する!のです。
それが、透明なからだに映えて、とっても美しい!です。
10
p位の透明なネオンサインに輝くからだ!です。
これ以上美しいからだ!はありません。
ミロのヴィーナス!以上!かもしれません。
神様!10億年前、あなた様は最も美しい生物を創ってしまわれた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
眼点も備えています。
環状筋肉が伸びたり縮んだりして、泳いでいますが、この動きは心臓の役割を果たしている!のですって。
そして、神経は新幹線並の速さで走っており、一端の刺激がすぐ全体に伝わるので、脳の働きも兼ねている!といいます。
とっても機能的にお創りになられた!のですね。

神様!やはり、あなた様は花を最初にお創りになられた!のですね!

海の花!です。

根を張り、成長し、花を創ってゆく!のですものね。

神様!10億年前に、花の構想はできてしまっていた!のですね!

花を次々に咲かせる!という構想です。

クラゲの場合は、一本柱に花(エフェラ)をたくさん、たくさん創りました!が、
植物の花の場合はたくさんの枝にたくさんの花をお付けになられた!のですね。

エフェラは、花そのもの!のようです。

“海に浮かぶ最初の花”と、名付けます!

クラゲは、円を6等分しています。

花も花びらが6枚、5枚のものが多いです。

最初の花、ポラナ、オエニンゲンシスの花は5枚の花びらです。

クラゲは、ユックリ、ユックリ泳いでいる!

海水の流れに身を任せている!のですね。

クラゲを飼うことは、とっても難しい!といいます。

水の流れを作らなければいけません。
プランクトンをたくさん食べなければ生きていけません!

神様!10億年前、
あなた様はプランクトンをたくさんたくさん、海に創っておられた!のですね。

そして、クラゲをお創りになられた!のですね。

これは、人間を創られた時!のようです。

家畜を御用意され、果樹を御用意された!のです。

神様!やはり、創られた!ものです。

クラゲは、たくさんのプランクトンを食べる!からです。
食べずには生きていけない!のですね。

先に食べ物が存在した!
この事は、自然に偶然にクラゲが存在した!のではない!事の証拠です。

もし、進化によって、クラゲが存在した!のなら、クラゲは困ってしまった!でしょう。

食べる物が無い!かもしれないのですもの。

でも、クラゲが存在した時、クラゲの食べる物が用意されていた!のです。

それも、たくさんあった!のです。

クラゲは自分の意志で自由にスイスイ泳げないのです。

サメのようにスピードを出して泳げない!のです。

でも、食べれた!のです。プランクトンを!

それは、プランクトンがあふれるほどにあった!からです。

手の届くところにあった!のです。

まるで、水槽に飼われるように、海中に飼われていた!のです。

神様!そうです。クラゲは飼われていた!のですね。

あなた様が御用意されておかれた海中に…。

もし、そこにプランクトンが少なかったら、クラゲは生きられませんでした!

クラゲは速く泳げないからです。

ある決まった行動範囲よりない!のです!

ですから、
あなた様はプランクトンをたくさん、たくさんお創りになっておられた!のですね。

10億年前に、その海の環境を整えられて、おもむろに海の花!をお創りになられた!という事ですね。

どうりで、石油が多くある!はずです!

神様!クラゲを飼う事は、とっても大変です。

サンゴを飼う事も、とっても大変です。

環境作り!が大変だ!といいます。

サンゴを置いている水族館は少ないそうです。

クラゲを飼う水槽のPHは8だ!そうです。

飼うことですら大変なクラゲ!とっても弱いクラゲ、そのようなクラゲをクラゲは自分で自分のからだを創った!というのでしょうか?

神様!進化!という事は“新化であり身化”です。

結果として、自分のからだを自分で創った!という事です。

このような事は、はたしてできる!のでしょうか。

自分の身を自分で創る!からだを変える!という事です。

交配による以外、からだは変えられません!

それは、だれでも知っています。

最初のクラゲは、何と何の交配でできた!のでしょうか?

交配によりできた、からだ!それには、メカは新しく発生するでしょうか?

射胞は交配によりできるでしょうか?

鉄砲は交配によりできるでしょうか?

答えはNO!です。

クラゲは、交配により新しく自分のからだを変身させた!のではない!です。

新しいメカは、交配によって偶然にはけっしてできません!

鉄砲でさえ、人間が作らなければ存在しないのですから。

神様!10億年前、いかにプランクトンはたくさん存在した事!でしょう!

クラゲも取って食べて生きられた!し、イソギンチャク、サンゴ、カイメンでも、移動できないのにプランクトンを取って食べて生きられた!のですね。

あなた様は、プランクトンをお創りになられました時、きっと『増えよ、地に満ちよ!』と、おっしゃられたでしょう!

それは、木や草を動物達に与えるために創られた!のと、同じです!

現代、木や草は、地球上を被っています。
草はいくら抜いても生えてきます。
このしもべは、草取りをすると手も腰も痛くなります。

その生命力の強さ!こそ、あなた様が創られた!ものです。

けっして無くならないように、強い生命力!をお与えになられた!のですね。

同じように、プランクトンにも
あなた様は、けっして無くならないように!強い生命力をお与えになられた!のですね。

現代の状態が、それを証明しています!

お言葉の通りになっている!という証明です!

お言葉の通りに成るように創られた!という事です!

あなた様が、最初に創られましたプランクトンを「ホサナ!」
「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美・お礼申し上げます。

とってもきれい!これ以上ない芸術品!

最高の幾何学模様!現代のクリスタル!なのです!

4つの塩基で、あのようにすばらしい型ができる!のですから、オドロキ!だけです。

植物も同じです。

杉の木、松の木、イチョウの木、シダ類、コケ類、
最初に創られたものなのに、現代に於いても最もすぐれた木!です。

型がとってもすばらしい!です。

それらの木が、今、地上に満ちています!

あなた様が、そのように創られた!からです。

成っている!という事は、そのように成るように創られた!という事ですよね。

人間の骨がこのように成っている!というのは、
このように成るようにDNAを創られた!という事です!

神様!あなた様は最初の生物!特に食物と成らせるために創られた物は、非常に強く、生命強く!お創りになられました!

プランクトンや海藻や、木や草!です。

それがため、現代でも海には食物が豊富です。

陸には、木や草が豊富です。

これらは、創られた!ものです。

自然が偶然に創った!ものではありません。

自然が偶然に、気まぐれに創った!ものであるなら、
気まぐれな恋と同じように、泡のように吹かれたら消えてしまいます。

でも、泡のように消えなかった!のです。

これは、消えないように創られた!のです。

存在させよう!という強い意志により、創られた!からです。

4つの塩基で、存在させよう!存在するものを創ろう!
いつまでも存在するものを創ろう!という信念で創られた!からです!

『なぜそう思うのかね?』と、あなた様はおたずねになられるでしょう!

このしもべは、「ハイ」と答えます。

それは、聖書でお語りになられましたお言葉によく現れています。

『生めよ、増えよ、海の水に満ちよ!また、島に地に増えよ』

これが、あなた様の御心です。

御心、それは海の水に満ちる事!地に増える事!であった!のです。

DNAをあなた様はそのように創った!という事です。
わざわざ創った!という事です。

泡のようにすぐ消えるものではなく、海の水に満ちるように成るように、地に増えるようにと、お考えになられて創られた!という事です。

現代、そのように成っている!事が、お言葉を発せられたお方様によって、創られた!証拠であり、
DNA
をお言葉通りに成るように!いつまでも生存できるように!創られた!

生み、増える!ように創られた!生殖器をきちんと創られた!という事です。

神様!生物を見ますと、実に生殖器が立派にできています。

からだの何%かは、生殖器に当てられている!ようです。

魚もそうです。

筋子やタラ子も魚の生殖器で創られたもの!です。

実にたくさんの卵ができています!

『生めよ、増えよ、地に満ちよ!』のお声が響いてきます。

プランクトンもきっと、生殖器が立派に創られている!のでしょうね!

効率よく繁殖するようにできている!のかもしれませんね。

杉花粉や胞子のようにどこまでも飛んでゆくもの!かもしれませんね。

神様!あなた様は、食物をお創りになられた!のですね。

食物は動いたらいけません!

動いたらつかまえられません!

プランクトンは、自ら動けないもの!なのです!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
お礼申し上げます。

動けない生物=プランクトン
プランクトンは食物として御創りになられた!
あなた様がわざわざ動かないようにお創りになられたもの!だった!のですね!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

1998821日(金)

プランクトンは数十億年間も生き永らえております!

その上、一番繁栄しています。

食べられても、食べられても存在し続けています!

神様!これ程すばらしい生物は存在しません!

神様は、“生かす物=無償の愛をほどこす物を一番立派に美しくお創りになられた!”のですね!

“植物プランクトンの珪藻類!クリスタル生物!動物プランクトンの放散虫類、施毛目!は、花!です。海の花!です”

あなた様は、数十億年に海の星!や海の花!をお創りになられた!のですね!

神様!このしもべは“葉緑体を生かす元素”と、命名します。
神様!オキアミは、創られたもの!です。

発光器がそれを物語っています。

反射層、発光細胞、レンズとセットされている事が、叡知の作品である事を証明しています!

オキアミは数百メートルにおよぶ垂直移動を行う!といいます。

このメカも創られた!ものです。

神様!コイやフナや、タイやヒラメには、ワムシを生きたプランクトンとして与える!と言います。

ワムシ!も、随分きれいですね!

0.052o位の大きさで、淡水、海岸の砂泥1リットルの中に100万個も居る!と言います。

口→そしゃく器→胃→腸→直腸

原腎管、輸卵管があります。

“一本足のカップ!”と、このしもべは名付けます。

 

1998821日(金)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

全てを助け、全てを導いて、全てを許して下さい!お願い申しあげます。アーメン

神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。

あなた様のお創りになられましたプランクトンを「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

植物のプランクトンのうち、海産で最もよく知られているのは、珪藻類です。

神様!あなた様は、なんと美しいプランクトンをお創りになられた事でしょう!

これは、クリスタル!です。極上のクリスタル!です。

人間にはけっして創れません。

ホシガタケソウとオビケイソウの写真だけでわかります。

まるで、天が海におりてきた!ようです。

海に星がある!のですから!

これは、天界の創造者の創造です!

まず、あなた様は海に天界をお創りになられた!のですね!

そして、とっても精巧にお創りになられた!のですね!

数十億年間も生き永らえております!

その上、一番繁栄しています。

食べられても、食べられても存在し続けています!

神様!これ程すばらしい生物は存在しません!

地球上にこれ程すばらしい生物は、存在しません。

無償の愛の化身です!

あなた様は、無償の愛を成すものをとっても美しくお創りになられました!

とっても精巧にお創りになられました。

地上の緑に輝く葉!のようです。

このしもべは、昨日お勤めの帰り、歌を歌いました。

勿論、自作自演です。

「葉よ!あなたの愛を語って聞かせて!

どんな言葉が流れているのか、

この空間に

愛に満ちているあなたの語らいは、どんななのか聞かせて!

あなたの思いのいっぱいつまっている言葉を!
流れてくる空気に

いっぱいつまっている愛の言葉は、どんなお話し?

聞かせてほしい、あなたの愛の語らいを!

この空気いっぱい、つまっている愛の言葉を教えてね。」

というのような歌です。

緑の葉は無償の愛の化身です。

そして、海のプランクトンは“海の無償の愛の化身”です。

神様!今でも一番有名なプランクトン。

それは、植物プランクトンでは、珪藻類!

動物プランクトンでは放散虫類!有孔虫類!です。

極美なる創造物!です。

珪藻類タラシオスリックスを拡大したら、ひまわりの花!です。

いいえ!もっと美しい花!になるでしょう!

だって、クリスタル!なのですもの!

珪藻類コアミケイソウは円盤状!です。

上から見ると、まるでコンパスで描いたような正確な円です。

このしもべには、わかりません。

どのように形容したらよいのか?さえもわかりません。

これも、円の事をよく御存知であるお方様の作品です。

完全な円をお創りになられている!こと、だけは確か!です。

円の蓋と円の入れ物をお創りになっている!からです。

これは、高等数学!です。

これは、高等技術!です。

単細胞で完璧な円を創っているのですから、これは叡知の作品です。

底の浅い蓋付茶碗を創ったようなものです!

コアミケイソウと同じ微細な刻紋模様を付けた蓋付茶碗を作って飾ったら、きっと人々は「よく作ったわね!」と、称賛するはずです。

拡大した細胞の中に、核とかゴルジ体とか、ミトコンドリアとか、食胞や収縮胞染色体とかも入れて作った!としたら、置物でも称賛の声はやまない!でしょう!

これを作るには、相当の技術が必要である!からです。

それなのに、どうして30180nmのコアミケイソウは、自然が偶然に作った!ものである!と言える!でしょうか?

これは、叡知が無ければできません。高等数学の知恵が無ければできません。

このしもべの教わった数学では、理解できません。

それも、珪質というクリスタルで創られた!わけですから。

よっぽど精密に計算してお創りになられた!事は確実です!

かたい物ほど、隙間ができやすい!です!

もし、自然が偶然に作った!のであれば、こんな高度な型の単細胞生物はけっして作れなかった!でしょう!

神様!珪藻ステファノピキシスの拡大図が載っています。

球体がいくつも並んでいます。

この細工だって、随分こっています!

神様!このしもべが言葉を失った創型!それは、原生動物の放散虫類!

最高の幾何学模様!です。

19971010日のラブレターに書きました!

この地球が、こんなにすばらしいのは、プランクトンがすばらしいから!です。

あなた様は、プランクトンを最高度に美しく創って下さいました!

イエス・キリスト様の野のユリ!のように…です。

明日、食べられてしまうかもしれないプランクトンをこの上なく、美しく創って下さいました!

それは、はかない命に対する心配り!愛!なのでしょうか?

そして、はかない命でさえも、いつまでも存続できるように創られた!のは、あなた様の強い愛!です。

生きるのだ!という強い愛です!

そして、あなた様の強い希望!でもあった!のです。

長時間かけて創った!故に存続してほしい!という願い!です。

そして、それらをかなえたのが、あなた様の無限大の叡知!です。

現れた姿によってより、理解できない!のが、残念です。

この世のもの!とは、思われない放散虫類、珪藻類、そしてカップや一輪挿しの花瓶のような最高のガラス細工の繊毛虫網の施毛目!

神様!あなた様は、最高の美をプランクトンにお与えになられた!のですね。

そして、海を満たした!のですね。

目を顕微鏡にして、海を見たら、きっとすばらしい!でしょうね。

珪藻類のクリスタルが輝き、施毛目の最高のガラス細工に見とれ、放散目の最高の幾何学模様に我を忘れてしまう!でしょうね!

神様!あなた様は、明日食べられてしまうかもしれないプランクトンを最高に着飾って下さった!のですね!

ここに花をダブらせてイメージしてしまいます!

まるで花のようだわ!美しいから!といって、切られてしまう!花の命をダブらせてしまいます。

短い!けれども、優雅に!生かそう!と、あえて創られた!あなた様の愛情!です。

“プランクトンが極上の美である!故に全てのものは美しい!”

これは、けっして言い過ぎではありません。

真実!です。

そして、“食べられる物に最強の命を与えられた!”

これも、言い過ぎではありません。

真実!です。

プランクトンは、数にしたら最高数多く、生き続けています。

緑の木、草は、最高数存在しています。

神様は、“生かす物=無償の愛をほどこす物を一番立派に美しくお創りになられた!”のですね!

“植物プランクトンの珪藻類!クリスタル生物!動物プランクトンの放散虫類、施毛目!は、花!です。海の花!です”

あなた様は、数十億年に海の星!や海の花!をお創りになられた!のですね!

最高の技術を使って!この世のものとは思えない、極上のクリスタルの星や花!極上の殻や骨の星や花!をお創りになられた!のですね。

地上の花を女性のようだ!わ、海の花を男性的!と、思います。

地上の花は、やわらなかな縁!です。

海の花は、鋭い縁です!

地の花は、ふんわりと包み込むような愛です。

海の花は、自を主張する戦いの棘がある愛です。

地の花は、おだやかな精神を与えてくれます。

海の花は、叡知を現す複雑な幾何学の知を与えてくれます。

地の花は、風に吹かれる優しさにあふれています。

海の花は、強くたくましい生命力をかんじさせます。

海の花は、あなた様の第一子!のようです!

強く、美しく、端正です。

微小なのに、極上の美!です。

これ程までに着飾った!ものはありません。

これ程までに叡知を傾けられて、飾られた!ものはありません!

地球のフシギ!です。

微細な物が一番美しく着飾っている!のですもの!

食べられる物が一番美しく着飾っている!のですもの!

まるでキリスト!のようです。

あがない!とされるもの、子羊のようにあがない!とされるものが、一番尊いもの!である!からです。

神様!これが、あなた様の精神!なのでしょうか?!

“あがないとされる物!が、最も尊い!”

あがないとされる物が最も尊い者!である!というお教えは、創造の初めから!お持ちであられた!ようですね!

食べられる物は、最も尊い!というわけです。

そうお考えになられたからこそ!極上の美をお与えになられた!のですね!プランクトンに!

神様!あなた様のお考え、特に価値観が判る!ような気がします。

『尊ばれたい!と思う者は、しもべと成るように!』

『仲間の間で最も尊ばれよう!と思う者は、その仲間のしもべと成れ!』と、教えられた教訓は、
あなた様の創造の精神(考え)であられた!のですね!

最も低い物が一番尊い!というお考え!です。

神様!わかった!ようです。理解できた!ようです。

あなた様のお考えが!

プランクトンをお創りになられました時!
あなた様は、大いにプランクトンを愛された!わけですね。

そうでなければ、いいかげんに創った!はずです。

どうでもよく創った!はずです。

食べられる物!を創ろう!としていた!のですから。

でも、あなた様は最強のもの、最高に美しいもの!を創られた!のです!

それは、あなた様のお考えでした!

『おまえには、不憫な思いをさせるな!
だからこそ、おまえを最高に強く、最高に美しく創ってやるぞ!』と、
あなた様は語りかけながら、お創りになられた!のではないでしょうか!

 

(神様!イエス・キリスト様は、死後、今でも生き続けています!
放散虫類も珪藻類も、死後有用!な、石油になる!のです!
あなた様は、最もすぐれた技術で創られた物を最も有用なもの!となされた!のですね。
豹は死して皮を残す!というわけです!)

 

確かにそうです。

今でも最も輝いている生物!は、海中のプランクトン!です。

大盛を誇っています!

まるで星々のようです。
宇宙に星々が銀河を作って満ちている!ように、
プランクトンも大群をなして、海中に満ちています。

海の星!プランクトン!

海の花!プランクトン!

花以上に美しい細工!

叡知の作品!

神様!この地球が存続する限り、プランクトンは生き続ける!でしょう!
数十億年前と同じ姿で!

最高の幾何学模様!(放散虫類)

現代の陶芸品のような殻細工!(旋毛目)

極上のクリスタル!(珪藻類)

最も美しく、最も強く、DNAをあなた様が創られました!ので、
地球絶滅の日まで、その美しい姿を海の銀河のように存続させる!でしょう!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!

神様!植物プランクトン類として、べん毛藻類があります。
ほとんどが単細胞です。

クラミトモナスは2本のべん毛を持つ球型体です。

眼点も持っています。
収縮胞もあります。
葉緑体で自立しでき、栄養を作って生きています。

完璧な生物!です。

ミドリムシもべん毛虫類です。

神様!あなた様のお創りになられました葉緑体!こそは、生きる糧!です。

生きるため、人間は技術を身につけます。

これだけはできる!という能力!を身につけます。

その技術を使って生きていける!ように!と、努力して身につける!わけです。

そのようなものが、葉緑体です。

葉緑体さえ備わっていれば、生きられる!のですから、葉緑体様様!です。

単細胞の植物プランクトンだって、葉緑体と光を感じる目と、光のある方向へ向かって泳げるべん毛!さえあったら、生きてゆける!のですね!

大いなるメカ!です。

救世主!です。改めて感心致します!

葉緑体こそは、命のささえ!である!

大いなるプランクトンを生かす物!である!

動物プランクトンは、海の動物を生かします。

そして、そのプランクトンを生かすものは、植生プランクトン。

植生プランクトンを生かすものは、葉緑体!

葉緑体こそは、命をささえる!もの!なのですね!

珪藻類を生かし、べん毛植物プランクトンを生かし、それを食べる全ての生物を生かす葉緑体!

神様!プランクトンのプランクトンは、葉緑体!である!のかもしれません!

生かす!もの!の元素!というわけですね!

創ったメカ!です。

神様!このしもべは“葉緑体を生かす元素”と、命名します。

あなた様のお創りになられました、創ったメカ!です!

あなた様は、セットでお創りになられた!のですね。

光を認識する眼点と、光の方向に走るべん毛と葉緑体!を!

これこそ創造です。

偶然が三点セットをそろえて創る!などという事はありませんものね。

故意に用意した!もの!ですよね!

 

神様!オキアミは、創られたもの!です。

発光器がそれを物語っています。

反射層、発光細胞、レンズとセットされている事が、叡知の作品である事を証明しています!

神様!クジラとオキアミ!は、まるでコウモリとガ!のようです。

わざわざ食べるもの!を創られた!という事です。

神様!あなた様は、性質の穏やかなエビをお創り、お選びになられた!のですね。

食べさせるため!食用とする!ように、創られた!のですね。

1〜5p位の光るエビを食用として創られた!のですね。

クジラの主要な餌!として、御用意された!のですね。

そして、餌となるエビを美しく飾られた!のですね。

わざわざ発光器をお創りになられて!

オキアミは数百メートルにおよぶ垂直移動を行う!といいます。

このメカも創られた!ものです。

今、この数百メートルの垂直移動するメカを調べるため、図書館に来ましたが、載っていませんでした。

(南極海域では、オキアミが非常に豊富なので、クジラ類の成長は速く、わずか2年で生殖能力をもち6070トンの重量となるほどである)

オキアミは、一般に200m500mの所にいますが、夜間には表層に浮上する日周垂直移動を行うといいます。

これは、20気圧〜50気圧の間を往復することになります。

よほどの水圧の差に耐えなければいけません。

よほどの温度差に耐えなければいけません。

よほど浮力をつけたり、消したりしなければいけません!

きっと、それができるだけのメカをオキアミは備えている!と、思います。

このしもべは、それらは創られたメカである!と、思います。

Kから外へ出ると、とっても気温が高く、ビックリしました。

Kでは、寒いくらいでした。

その温度差は、このしもべには大変なものです。

図書館は、すぐ近くですから、このしもべは助かりました!

でも、その温度差は5°位のものです!

でも、オキアミは違います。
200
500mの浮上下運動をする事は、2050気圧もの圧力が変わります。

その事を容易に行うわけですから、オキアミにはそれに対応するメカ!が備わっている!と、このしもべは思うのですが、いかがなものでしょうか?

 

神様!コイやフナや、タイやヒラメには、ワムシを生きたプランクトンとして与える!と言います。

ワムシ!も、随分きれいですね!

0.052o位の大きさで、淡水、海岸の砂泥1リットルの中に100万個も居る!と言います。

口→そしゃく器→胃→腸→直腸

原腎管、輸卵管があります。

“一本足のカップ!”と、このしもべは名付けます。

単為生殖と両性生殖を交互に繰り返すことができるのですって!

とっても便利!ですね。

女性上位です!雄の体は雌の大きさの1/5ですって!

透き通るからだ!これで十分!という感じです。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

1998822日(土)

神様!脳もない珪藻植物に、増大胞子が作れるはずはありません!

これは、創造者がお気づきになられた!事です。
神様!珪藻類が創造である事のもう1つの理由は、
同化色素に新しいメカであるジアトミン!というものが組み込まれている!という事です。

新しい同化色素!です。

DNAによって、創られた新しい同化色素!です。

これは、発明、発見、創造された!ものです。

珪藻類が、自分のからだに自分で創った!ものではありません。
神様!珪藻類はラミナリン(クミソラミナリン)!というものを同化物として合成しています。
神様!同化色素であるジアトミン!と、それによってできるラミナリン!を創造である証拠品として提出いたします!
神様!珪藻類の永久保存できる細胞壁こそ!無限大の叡知の作品です!

でも、あなた様は、創って残しておかれた!のですね!

それは、後世に必要になる!からです。

証拠品として必要になる!からです!

数十億年前に存在した偉大なる知恵、創造力!の証拠品となる!からです!


1998
822日(土)
神様!オハヨウゴザイマス!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます!

神様!あなた様は、プランクトンを随分丹精こめてお創りになられました!

単細胞生物をとっても美しく、これ以上美しい型は無い!と、思えるほど美しくお創りになられました。

植物プランクトンの珪藻類は、単細胞生物なのにとっても美しくお創りになられました!

神様!このしもべは、自信を持ってお創りになられました!と、申し上げます。

それは、増大胞子!の存在です!

縮まったものを大きくするメカ!です。

細胞は、無性生殖で増殖する時、
細胞分裂のあとにできる新しい殻は、古い外殻と内殻に対して、更に内殻として作られるので、
内殻の場合、内殻の内殻ができるので、殻の厚みだけ小さくなる。

そのため、分裂すれば分裂するほど小さくなるのだが、増大胞子形成がおこって大きさを回復する!というのです。

増大胞子は、各細胞の原形質体は、接合子として働き、合体して一個の増大胞子を作るといいます。

中心類では、細胞が一個の増大胞子を作るといい、羽状類の珪藻では、増大胞子はベン毛のない2個の配偶子の合体によって、つくられた接合子そのものです。

コピーします!

神様!細胞分裂によって小さくなったものを、元の大きさにする!増大胞子!なんてすばらしいメカ!なのでしょう!

このようなメカがあったら、このしもべの身長も大きくしてほしい!です。

でも、元の大きさにする!のですから、元の大きさにだけより!ならない!のですね。

そうすると、元の大きさを知っている!という事ですよね。

どのように作用する!のでしょうね?

どのようなメカ!なのでしょうね?

この理解できないメカ!こそは、無限大の叡知の作品!です。

ハネケイソウは、自分が分裂によってホンの少し殻の厚みだけ小さくなっている事を知っている!のでしょうか。

脳もないのに、知っているのでしょうか?

そして、それをどうにかして大きくしたいわ!と、考えた!のでしょうか。

そして、増大胞子を創った!というのでしょうか。

それなら、人間だって作れるはずです。

もっと身長を大きくしたり、体重を減らしたりする薬を!

だって、人間は成長ホルモンの事は知っている!のですから、それに働きかければ良い!のです。

そうすると、日本人の身長が低い!というコンプレックスもなくなるでしょう!

やせ薬を発明、発見、創造したら、どんどん食べてやせればよい!のですから。

天国!ですよね!

でも、できません。

一回り大きくなりたいのにできません。

神様!脳もない珪藻植物に、増大胞子が作れるはずはありません!

これは、創造者がお気づきになられた!事です。

『おや、たいへんだぞ!少しずつ小さくなったな?!』と、それで急きょ、増大細胞をお創りになられた!のです。

それも制限付きです。

元の大きさに成る!という制限付きです。

まるで、魔法です!

「元の大きさに成れ!」と、魔法をかけた!ようです。

魔法使いのメカ!をあなた様は創ってしまわれた!のですね!

“増大胞子を元の通りにする魔法使い!”と、名付けます!

まったくすごいメカをあなた様は、お創りになられた!のですね!

この事については、また教えて下さい。

神様!珪藻類は、食品としてお創りになられた!ものです。

1個の細胞から、1ヶ月の間に10億の新個体が生ずる!のですね。

食べられても、食べられてもまだ余る数!を計算しておられた!という事ですよね。

神様!珪藻類が創造である事のもう1つの理由は、
同化色素に新しいメカであるジアトミン!というものが組み込まれている!という事です。

新しい同化色素!です。

DNAによって、創られた新しい同化色素!です。

これは、発明、発見、創造された!ものです。

珪藻類が、自分のからだに自分で創った!ものではありません。

神様!珪藻類はラミナリン(クミソラミナリン)!というものを同化物として合成しています。

(ラミナリン=多糖体、複藻、コーレグレナ、ケイ藻などの貯蔵性多糖類)

それまで、クロロフィルの合成するものは、デンプンだけでしたが、
ケイ藻植物は光合成でラミナリン!という新しいものを作る!のですから。

工場生産物が異なる!というわけです。
神様!同化色素であるジアトミン!と、それによってできるラミナリン!を創造である証拠品として提出いたします!

神様!珪藻類は、創られた!ものです。

それは、ケイ酸質!でできている!からです。

まるで、ガラス細工!です。

どうして、自然が偶然にガラス製品を作る!でしょうか?

どうして、自然が偶然にガラス製品に模様を付けるでしょうか?

どうして、自然は偶然にとっても幾何学的な模様を付ける!でしょうか。

神様!古代、インカ帝国に宇宙人が作った!のではないかと思われる文明があります。

上空から見ると、鳥の型をした滑走路がある!というのです。

上からコアミケイソウを見ます。

とっても幾何学的に模様ができています。

正確に6等分されて、それに2種類の模様が画かれている!のです。

〔図27〕アクチノキクルスウンデュラーソス単細胞とトリケラチウム.ファプス

別のコアミケイソウには、中心点から放散させる光のように、つぶつぶの点が画かれています。

別のコアミケイソウには、ハチの巣の模様があります。

別のコアミケイソウには、ひまわりの種のような模様がついています。

トリケラチウチファプスを上から見ます。正三角形です。

水玉模様の絵が描かれています!

絵が描かれています!というより、計算されて水玉が並んでいます。という方が適切な言い方です。

これは、創造である証拠です!

土器が人間の作ったものであるのと同じように、
珪藻類の型は、それ以上に幾何学的にできている!し、
珪藻類の模様は、それ以上に幾何学的にできている!ので、これは創造である!と、言えます。

神様!珪藻類の型は、十二分に機械的!です。

だって、オベントウ箱の蓋と入れ物です。

きちんと蓋が下の入れ物にかぶさる!ようにできている!のですね。

オベントウ箱だって、作る!には、大変です。

上蓋と、下の入れ物の寸法が合わなければいけません。

このしもべには、できません。

しかし、そのオベントウ箱の型ときたら、三角、丸型、星型、花型、
オビ型、イトマキ型、オオギ型、フネ型等、たくさんの型が創られています。
とっても人間にフィットする感性の型です!

まるで人間が考えた型のようです!

神様!DNAで、珪酸質を永久的に存在させる!ように、お創りになられた事は、とってもすばらしい!です。

まるで、壊れないガラス器!です!

珪藻の珪酸質の細胞壁は、ほとんど永久的であるため、細胞が死んだ後でも残る!といいます。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

永久的な珪藻のクリスタル!

あなた様は、あまりに美しいのでそれを永久保存版!としよう!と、お考えになられた!のですね!

それで、そのようにお創りになられた!のですね!

意志有所に道あり!です!

でも、あなた様の場合、不可能は無いわけですから、御意志通りに成らせた!わけです。

せっかくお創りになられるガラス細工を永久保存版!とされた!わけです!

神様!この事は、とってもすばらしい事!です。

記念に成ります。
もう、創造をおやめになられましたあなた様の創造の記念品!です。

存在でも健在!な、珪藻類ですけれど、やはり記念品は良い!ものです。

このしもべも、写真は記念品になります。
楽しかった思い出!と成ります!

そう!全て楽しかった思い出!にしましょう!

自己嫌悪になんかならず、過ぎ去った事は、全て良い思い出!にしましょう!

金色のフィルターで被って、そこに輝きを与えましょう!

ピンク色のフィルターで被って、そこに愛を与えましょう!

そこに自分は生き生きと輝いていた!

そこに自分は心に愛を抱いていた!と、思いましょう!

記念品には、良い思い出を与えましょう!

ああ、またしもべのユートピアが始まりました!

神様!永久的に存在するもの!なんて、ほとんどない!のに、
単細胞の細胞壁が永久に存在する!のですから、これは奇跡!です。

奇跡以上のもの!かもしれません!

まるで、ダイヤモンド!です!

小さな薄いダイヤモンド!です。

単細胞の細胞壁です!0.1oの。それも塊ではない!のです。

それが、永久的に存在できる!わけですから、よほど硬く!できている!のですね。

正しくダイヤモンドのような硬さ!ではないかしら!

ここに、けっして砕けないガラス器!があったら、それは奇跡のガラス器!です。

その上、ガラス器の厚さが0.01oから0.1o程の薄いもの!であったなら、究極の奇跡のガラス器です!

神様!珪藻類の永久保存できる細胞壁こそ!無限大の叡知の作品です!

この事には、だれも“NO”と言えません!

神様!これで奇跡の創造が、いくつにも成りました!

知識って良いものですね!

ただ、図書館に行っただけ!なのに、こんなにラブレターが書けました!

創造を証明できました!

でも、もっと続きはある!のです。

1個の細胞から1ヶ月間に10億の新個体が生まれる!のですから。

その上、永久的な細胞壁ができる!のですから。

地球は、珪藻の殻で被われる!わけです!

これが、淡水生起源であり、海生起源だというのです?どうゆう事なのでしょうね!

珪藻土は、濾過材や耐火レンガに利用される!

塗料、紙、プラスチック、洗剤の添加剤として、
更に絶縁体、金属用研磨剤、歯磨き粉、微粒研磨剤として用いられるといいます。

その上、石油!にも成っている!のですから。

あなた様は、大いなる恵みを人間に与えて下さった!わけです!

『おまえの死は、無駄にはしないよ!』と、あなた様がおっしゃっておられる!ようです!

神様!あなた様の創造は完璧です!

死んだ後の事までお考えになっておられる!のですね!

まるで、キリスト様のよみがえり!のようです。

死んだ後の世界の事も、あなた様が統治しておられる!証拠です!

あなた様は、生物の死後の事まで、きちんとお考えになられて、お創りになられておられる!のです!

プランクトンを、生物に必要なリン、窒素、ケイ素などの栄養源に成る!ように、きちんと計算されてお創りになっておられる!のですね。

リサイクル!です。

死体となって沈んだものが、再びよみがえる!わけです。
今度は栄養源として、よみがえる!わけです!

これは、とってもすばらしい事!です!

もし、このように生物をあなた様が創って下さらなかったら、今頃、地球は資源不足!になっていた!でしょうね!

この事が、生物は無限大の叡知により、創られた証拠です。

そして、無限大の時を生きるお方様によって、創られた証拠です!

その上、石油まで御用意して下さった!のですから、本当にアリガトウゴザイマス!

寒い冬も、このおかげで、しもべは暖かく暮らせます!

本当にアリガトウゴザイマス!アーメン

神様!石油を生成しやすいタイプは、珪藻類!だ!そうです。

(ガスを生成しやすいタイプは、陸上の高等植物だそうです。)

珪藻類は、一石二鳥の生物!です。

生きて動物達の食物となり、死んで石油となる!のですね。

これは、わざわざそのように計画的に創られた!ものです。

体内に免疫ヘモグロビンを創られた叡知によって、創られた!ものです。

1細胞から1ヶ月間に10億個にも成るように、わざわざ創られた!のも、石油を創る!ためであった!のですね!

この計算もしておられた!のですね!

神様!今朝、シャワーを浴びました。

このしもべは、ダブらせてしまいました。
放散虫目や珪藻類や旋毛目の単細胞植物を自分のからだ!と。

自分のからだより、精密にできています!

単細胞で、あれだけ細工のこった生物!を創る!のですね!

生体内メカは、細胞内消化をする食胞で消化できる!のですから、当然消化酵素もある!でしょう!

排出器である収縮胞。

珪藻類は、クロロフィルa,c、カロチン、フコキサンチン、ジアトミンと、増大胞子です。

それに、核やミトコンドリアやゴルジ体。

それなのに、型がとっても複雑なの!です。

骨格がとっても複雑なの!です。

単細胞なのに、骨格がとっても複雑なのです!

これだけの創造技術をお持ちの方であれば、このしもべの手の指など、簡単にできる!わ!

これだけの超高等技術を放散虫類に数十億年前に完成されたお方様であれば、このしもべのからだの骨は、簡単にできるわ!と、思いました!

単細胞の細胞壁にケイ酸!をわざわざ創られた!お方様であるならば、歯のリン酸塩(アパタイト)(エナメル質)だって、簡単にできるわ!と、思います!

材質まで思い通りに創ってしまう事ができる!からです。

DNAで、型はどのような型でも精密に創ってしまう!からです!

神様!まるで、精密機械です!

ミクロン単位の精密機械です!

単細胞で、どのような型でも創ってしまわれる!のです!

単細胞で増大胞子という魔法使いのメカ!まで、創ってしまわれる!のです!

このような技術で、人間の脳もお創りになられた!のでしょうね!

昨日、テレビを見ました。
人工頭脳を使って、ロボットにサッカーをさせよう!という試みです。

各国の大学生がサッカーロボットを作って、プレーしたのです!

でも、なかなかうまくいきません。

コンピューターを搭載させてプレーするのですが、なかなかサッカーロボットは動いてくれない!のです。

それが、現実!です。

人間は、サッカーするロボットもうまく作れない!というのが、現実です!

それなのに、ネアンテルタール人は、自分の脳を変えた!はずはない!のです。

自分の脳は変えられない!のです。

脳は使った!から良くなった!のではない!のです。

もともと使っても、使っても、使いきれない脳細胞が存在している!のです。

だから、今でも使いきれない脳細胞がある!のです。

花咲かずに散る脳!です。

サクラの木に、ありあまる花が咲く!それは、予めそのように定められた桜の木の運命。

人間の脳に、たくさんたくさん脳細胞が生まれる。
それは、予めそのように定められた、人間のからだの運命。

それは、数十億年前に放散虫や旋毛目をお創りになられたお方様のお決めになられました事!

旋毛目の型を現代人が作っている陶器やガラス器と同じに創ってしまった!お方様のお決めになられた事!です。

そして、更に旋毛目より高度な型。
それは、人間がきっと陶器やガラス器で室内装飾用として作るかもしれない型をお創りになられたお方様のお決めになられた事!です!

神様!原生動物の旋毛目や放散虫類に叡知を感じない人がいる!でしょうか?

もし、いる!としたら、その人に叡知はありません!

このしもべは、それを断言します。

そして、叡知を感じない人に、「これと同じ型の物を1p以内で創ってみてよ!」と、言ってやります。

このしもべと致しましては、大いにおまけをしたわけです。

単細胞!ですから。

その中に、核やDNAや、ゴルジ体やミトコンドリアや、収縮胞や食胞を創ってもらいたい!わけなのですが、それを作るのは絶対できない!事なので、許してやった!わけです。

数十ミクロン−数百ミクロンの単細胞生物を、こんなに立派に創られたお方様!こそ、脳をお創りになられたお方様!です。

自由に考えて、サッカーできる人間の脳!

自由に考えて行動できる脳!

規制にとらわれないで、自分で考えられる脳!

飛行機を発明、発見、創造した脳!

自動車を発明、発見、創造した脳!

電話、テレビ、ラジオ、電気洗濯機、掃除機、たくさんのメカを発明、発見、創造した脳!

その脳の働きを数十億年前の原生動物、旋毛目と放散虫目にダブらせてしまいます!

これらの型はメカ!ではないのかしら!と。

何かを創ろう!として、創った型ではないのかしら!と。

神様!このしもべはわかりません。

あなた様が、どうしてこれ程までに高度な型をお創りになられた!のか、
どうしてこれ程まで高度な型を存在させたのか?わかりません!

どうぞ教えて下さい!

あなた様は、御自分の創造力を試された!のですか?

実験していた!のですか?

このしもべは、宇宙人の残したメキシコの鳥の型をした滑走路を見る思いです!

正しく、異次元の叡知が創られた数十億年前の化石!です!

このように考える!と、考えやすい!ですね。

宇宙人が創った鳥型の滑走路!

異次元の知能が創った、放散虫目!旋毛目!珪藻類!である!と。

それなら、人間はあっそうか!と、理解する!かもしれません!ね。

人間より、はるかにすぐれた知能がある!事が理解できる!からです。

神様!あなた様は、知恵や知能の存在の証明!をなさっておかれた!のですね。数十億年前に!

そうですか!

このしもべに微笑みがわいてきました!

あなた様の事を理解した時の喜び!!!です!

あなた様は、知恵の存在、能力の存在の証拠品を残しておかれた!のですね!

『5億円前の魚は、私の創造だよ!』という証明!です。

1.5億年前の始祖鳥の創造は、私だよ!私の能力だよ!』

3.8億年前のイグチオステガの創造は、私だよ!私の創造能力が創ったのだよ!』

という事を証明するために、証拠品を残しておかれた!のですね!

わざわざ最高級の幾何学体!

それも数10〜数100ミクロンの単細胞、又はその複合体!をお創りになられた!のですね。

必要もない!のに、お創りになられた!のですね!

数十億年前の地球には、このように高度な最高級の幾何学体!も、
現代使われている陶器やガラス器の型!も、けっして必要ではなかった!のです。

でも、あなた様は、創って残しておかれた!のですね!

それは、後世に必要になる!からです。

証拠品として必要になる!からです!

数十億年前に存在した偉大なる知恵、創造力!の証拠品となる!からです!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
そして、お礼申し上げます!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

 

 





1998823日(日)

神様!あなた様が、放散虫類や旋毛目や珪藻類の単細胞を究極の美でお飾りになられました。

もう1つの大いなる理由が判りました!

それは、『細胞!は、私が創った!のである!』という事をお語りになりたかった!からです!

その事により、あなた様は、1つの生物をお創りになられました時、ある程度型の変わったものを数種類創られた!事が証明できる!からです!

神様!この事は、大変重要な事です!

進化論をくつがえす、大切な事です!

神様!あなた様は、1つの生物(例えば原生動物や珪藻類)をお創りになられました時、いろいろの型をお創りになられました!

それは、よく理解できます。この事は証拠品です。

 “1つの種類の生物を創る時、型をいろいろ変えて創られた”と、このしもべは定理づけます!

“それは、進化ではない、創造である!”と。“型の創造である!”と。

それが、葉の型であり、花の型であり、哺乳類の型であり、昆虫類の型であり、両生類の型であり、爬虫類の型であり、鳥類の型です!

 

1998823日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全てを許して下さい!全てを助けて下さい!全てを導いて下さい!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます!

神様!あなた様がプランクトンとして、食べられる物としてオキアミをお創りになられました理由がわかります。

それは、オイシイ!からです。

だって、エビはおいしい!です。

昨日、エビフライを作りました。

やはり、オイシイ!です。

人はエビが好きです。エビは生のままお刺身でもオイシイです!

この事が理由です!

食べてオイシイものを
あなた様は、食品としてお与えになられた!のですね。

そして、栄養の事もお考えになられて!カルシュウムのたくさんあるものを、お与えになられた!のですね!

やはり親です!

創造の親です!

だからこそ、クジラは巨体を保てる!のですね!

神様!あなた様は、ネアンデルタール人に、とってもすばらしい脳!
現代人と同じ脳をお与えになられた!のですね。

現代人でも、脳を使わなければ、脳は働かない事が理解できます。

猿に育てられた子供、狼に育てられた子供は、単語を暗記できない!のです。

8才まで狼に育てられ、その後、いくら教えても単語は15個位より覚えられなかった!といいます。

この事は、脳は使わなければ働かない!という事です。

人間は、昔猿だった!のではありません。

使わなかった!のです。脳を使わなかった!のです。

有り余るほどある脳を使っていなかった!のです。

その事が、狼や猿に育てられた人間から理解できます。

狼に育てられなかったら、人間に育てられたら、脳は花咲いた!のです。

昔の人も狩り!だけしていたので、脳はそれだけより活用されなかった!ので、宝の持ち腐れ!であった!のです。

狼に育てられた少年も狩り!をしていた!わけです。狼流狩り!です。

現代人も、昔の人と同じ脳です。

狩りだけしていると、狩りだけする事により脳は使われない!のです。

これが、神様!人間は猿から進化したのではなく、人間として創られた!証拠です。

進化したのではない!もともと、初めから立派な脳はあった!のです。

使っていなかった!だけです。

狼に育てられた少年のように!

 

神様!珪酸質の細胞壁を持つ珪藻類を思います。
蓋と入れ物の中に原形質をお入れになられた!
オベントウの中味は原形質!というわけですね!

あなた様のお創りになられましたオベントウ!は、まったくすばらしい!ですね!

だって、梅干しまで入っている!のです。

核です!

ウインナーまで入っている!のです。

ミトコンドリア!です。

玉子の目玉焼きまで入っている!のです。

ゴルジ体!です。

ホウレンソウのような葉の野菜まで入れて!

葉緑体!です。

それに、ドリンク!まで、用意されて!

液胞!です。

至れり尽くせり!のオベントウ箱!です。栄養満点!です!

正しく、赤・黄・緑・青の配色もバッチリ決めています!

横からそのオベントウを見たら、うらやましく!なります。

まあ!きれいなオベントウね!愛情ベントウ!です。

神様!また、名前を付けてしまってもよろしい!ですか!

珪藻類を、“神様の創った愛情ベントウ!”と、名付けます!

まるで、アダムが動物に名前を付けた!ようですね。

このしもべは、勝手に名前を付けている!のです。

珪藻類には、2つの名前を付けました。

“極上のクリスタル!”と、“愛情ベントウ!”です。

どうです!そのものズバリ!でしょう!

放散虫類は、“最高級の幾何学模様”

旋毛目は、“現代の陶器やガラス器の殻細工”です。

このしもべは、楽しんでいる!わけです。

あなた様の創造!を。

やはり、あなた様の創造は完璧!です。

オベントウ箱に模様までお付けになられている!のです!

それも単細胞生物!なのに、どうしてこんな立派な刻み模様ができるのでしょう!

小さな、小さな細胞壁に刻み模様!まで、お創りになられた!のですね。

『どうだ!見てみろ!私の創った細胞を!』と、おっしゃられた!に違いありません。

そして、今でもそのようにお語りになっておられる!に違いありません!

『単細胞壁にでさえ、私はこのような模様を刻み込めるのだよ!』と、おっしゃっておられます!

とっても清楚な模様!です。

叡知の創られた清楚な模様!です。

いつまでも消えない模様!です。

神様!あなた様が、放散虫類や旋毛目や珪藻類の単細胞を究極の美でお飾りになられました。

もう1つの大いなる理由が判りました!

それは、『細胞!は、私が創った!のである!』という事をお語りになりたかった!からです!

『細胞というメカを私が創ったのである!』という事を知らしめるため!であった!のです。

私=神である事を知らせるのは、難しい!ので、叡知が創った!のである!という事に気づかせる!ためであった!のですね。

昨日は、放散虫類の最高の幾何学模様について、考えましたが、
今日は細胞というメカについて、教えて下さい!

外側を飾る!事によって、その物が叡知によって創られた事を悟らせ!た!のですね。

『オベントウを創ったのも、オベントウの中身を創った!のも私だよ!』と、気づかせた!わけですね!

ナルホド、ソウデスカ!

これなら、幼稚園児でもわかります!

このしもべだって判った!のです!

わざわざオベントウ箱を創った!のは、このためであった!のですね!

永久保存版のオベントウ箱を創った!のは、気づかせるため!であった!のですね。

ベントウ箱を創ったお方様は、ベントウ箱の中身も創った!のだよ!
という事を気付かせる!ためであった!のですね!

珪酸質で、永久に存在するオベントウ箱に、わざわざ人間に親しみを感じる模様を付けておかれた!のも、気づかせる!ためだった!のですね。

オベントウの中身も創られた!ものである!

自然が偶然に創った!ものではない!と、気づかせる!ためであった!のですね。

土器を発見させるように!です。

放散虫類を思った時には、気づきませんでした!

ただ、ただ、その外観の美しさに我を忘れたように感激していた!のです。

その時に、気づくべきでした!

原生動物である放散虫類の細胞メカもこの幾何学模様をお創りになられたお方様の創られたメカ!である。

最高級の幾何学模様は、中身である細胞メカも創られたものである事を証明するためのものである!と、気づくべきだった!のですね。

単細胞生物!ですものね!

神様!細胞メカも創造です!

無限大の叡知による創造です!

今は、刀の鞘!からそれを証明します!

刀は創られた!ものである!

刀をおさめている鞘が、あまりにも高度な技術によってできているから!です。

自動車のボディー!から、それを証明します。

自動車のメカは、創られた!ものである!

メカをおさめているボディラインが実に美しく、清楚である!からです。

神様!ベントウ箱も叡知によって、考えられて創られた!ものです!

どうして、2分裂させようか?と、思考されて、考えられて創られた!ものです。

オベントウ箱の蓋と入れ物!なのです!

判りやすい!ですね!

これだったら、単細胞のこのしもべでも理解できます!

そして、これは考えて2分裂するために創られた!ものである!事を理解できる!わけです。

オベントウ箱の蓋を開いた事がある!からです。

でも、オベントウ箱が存在しない時に、2分するためにはどうしたら良いのか?と、一生懸命お考えになられた!事もわかります。

無限大の叡知のひらめき!であった!と、理解できます!

それは、その時まで存在しなかった珪酸質という物質まで創ってしまわれた!という事です。

不可能を成らせてしまう能力!を理解できます!

DNAで創ってしまった!のですからね!

DNAの中にケイ素はないのに、どのようにしてケイ素を集めた!のでしょうね。

シアノバクテリアのクロロフィルだって、フシギです!

細胞核のDNAの中には、Mgは無いのに、どうしてバクテリオクロロフィルaのMgは集められた!のでしょうね。

必要なものは、集めてしまう!DNAの働きには、このメカも入っている!のでしょうね!きっと!

集合メカ!です。元素の集合メカ!です。

そのメカを、あなた様は35億年前、単細胞生物をお創りになられました時には、完成されておられた!のですね!

神様!DNAって本当に不思議なものですね。
DNA
を拝んでしまいたい!気分です!

そうすると、このしもべは自分自身を拝まなければいけない事になってしまいます。

60兆個のDNA集合体!ですからね。

それなのに、全くDNAの事は判らない!のですから。

これもまた、フシギな事です!

話しはもどします。
2分裂させる!ためのものをわざわざお考えになって創られた!という事です。

ケイ素という元素を取り込んで、ケイ酸という硬い壁をお創りになられた!
ケイ酸質の細胞壁を創ったDNAは、新しいメカ!です!

あなた様は、2つに分裂させるために、新しいメカをDNAの中に創ってしまった!
ケイ酸質の細胞壁を創るDNAを創ってしまった!という事です!

神様!このように、生体内の新しい物!は、
全て新しく考えられて創られたDNAが創る!のです。

生体内の新しい物!も創られたもの!である事に誤りはありません。

新しい物を創るDNAは、考えて創られた!からです!

“無限大の叡知によって、新しい物を創るDNAは、考えられて創られた!”のです。

珪藻類のオベントウ箱のような、ケイ酸質の細胞壁は、無限大の叡知でなければ、創ることはできませんでした。

これは、突然変異によりできた!ものでもありません。2n体です。

同じ物が分かれ、また同じ物を創る!ものである!からです。

全ての珪藻類は、創造です。

大同小異を除いて!

オベントウ箱の蓋と入れ物は、キチンとサイズや型が合わないと、中身がこぼれてしまいます!ものね!

神様!この事は証明します!

あなた様が、珪藻類1つをお創りになられる時にも、たくさんの種類をお創りになられた!という事!です。

また、明らかに掛け合わせによってできたと思われるもの、似ているもの!を除いて、ある程度の種類は創られた!と、理解できます。

神様!あなた様が2n体である、しかもオベントウ箱の蓋と入れ物であるパーフェクトに型もサイズも、合わなければ生きられない生物をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、お礼申し上げます!

その事により、あなた様は、1つの生物をお創りになられました時、ある程度型の変わったものを数種類創られた!事が証明できる!からです!

神様!この事は、大変重要な事です!

進化論をくつがえす、大切な事です!

あなた様が、ベントウ箱である珪藻類をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と何度も何度も、繰り返して賛美申し上げ、お礼申し上げます!

神様!あなた様は、聖書に『種類別に生でよ!』と、おっしゃられました!

『種類別に、たくさん生でよ!』と、おっしゃられた!のかもしれませんね。

『生でよ!』とは、勿論創られた!という事です!

DNAを創られた!という事です!

無限大の知恵によって、創られた!という事です!

(ベントウ箱のように、上蓋と下の入れ物を創ったのに、これ程型の違ったオベントウの型ができる!なんて!このしもべは、驚いてしまいます。

ホシガタケイソウのオベントウ箱は、どのように蓋をしたらよいのでしょうか?

オオギケイソウのオベントウ箱の蓋はどうなっている?のでしょうか。

ウノケイソウやイトマキケイソウのオベントウ箱は、蓋と入れ物がどのようになっている!のでしょうか)

神様!あなた様は、1つの生物(例えば原生動物や珪藻類)をお創りになられました時、いろいろの型をお創りになられました!

それは、よく理解できます。この事は証拠品です。

あなた様は、たくさんの型を創る事ができる!お方様であり、たくさんの型を創る!お方様です!

それで、型を変えて、いろいろお創りになられた!のです。

型を創る事にかけては、無限大の才能がある!事は、原生動物の放散虫類の創造で、十二分に証明済みです!

それで、型は創られた!

“1つの種類の生物を創る時、型をいろいろ変えて創られた”と、このしもべは定理づけます!

“それは、進化ではない、創造である!”と。

“型の創造である!”と。

細胞のメカを創られたあなた様は、その細胞を飾って下さいました!

飾る!事は、あなた様の得意分野!です。

単細胞生物でも、あんなに飾れる!のです!

単細胞生物を最高級の幾何学模様で飾られた、
あなた様は、それから後に創られた生物にも、たくさんの型をお考えになられた!事が十二分に推察できます!

それが、葉の型であり、花の型であり、哺乳類の型であり、昆虫類の型であり、両生類の型であり、爬虫類の型であり、鳥類の型です!

神様!このように、このしもべは思います。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

神様!今、生化学データブックを見ています。

とっても複雑です。このしもべの理解できないもの!です。

例えば、35億年前のシアノバクテリアのバクテリオクロロフィル、タンパク質!とっても複雑です。

とっても複雑なメカ!です。

ブタインシュリンの単量体の立体構造、ブタインシュリンの六量体!

とってもとっても複雑です。とっても複雑なメカ!です。

このようなメカを創造できる!お方様だ!からこそ、単細胞生物である放散虫類をもお創りになられた!のですね。

複雑な立体構造のメカ!は、無限大の叡知でなければできません!

バクテリオクロロフィルの立体構造メカ!が、なによりもそれを証明しています。

35億年前に創られたメカ!です。

シトクロームcのメカも、そうです。

ゴルジ体のメカも、リゾソーム、ミトコンドリアのメカも全て35億年前には、完成していた!のですね。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

1998824日(月)

神様!珪酸質の細胞壁は、わざわざ創られた!ものです。

二分裂するために、わざわざ考えられて創られた!ものです。

オベントウ箱の蓋と入れ物!をお考えになられた!わけです。

不可能を可能に成らせてしまった!のですから!

クリスタルの単細胞生物を創ってしまわれた!のですから。

問題は、何でも解決してしまわれる!あなた様は、やはり全能者!です!

神様!珪藻をお創りになられたのは、やはり無限大の叡知!です。

二酸化珪素の皮膜は、保護作用がある!という事を数億年前に御存知であられた!からです!

あなた様は、お考えになられた!のです。

そして、SiO2(2酸化ケイ素)が、良いことを知り!
わざわざSiO2を取込み、細胞壁を創るDNAのメカ!を創られた!のです!

 

1998824日(月)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

どうぞ、全てを導いて下さい!全てを許して下さい!全てを助けて下さい!アーメン

神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。

どうぞ、宜しくお願い申しあげます。

神様!増大胞子!って、ちょっとわかりません。

日本大辞典には、

[増大胞子:珪藻類に特有の胞子。
珪藻類は、細胞分裂を重ねて増殖するが、細胞はしだいに小形化する。
このため、ある程度小形化した細胞は、配偶子形成のあと、殻を出て接合又は受精を行い、接合子となる。
接合子は吸水と増大を行い、新殻を形成して大きさを回復する。
この増大した細胞を増大胞子という。]

わからないので、わからないままにしておきます。

同じDNAなのに、小型化したもの!は、サイズを変える事ができる!という事なのでしょうね!

メカ創造優先!という事でしょうね!

無性生殖でできる!わけですから、同じ大きさでできなければいけない!わけです。

それでも、サイズが内側にできるので、オベントウ箱の下の方の殻は、細胞壁の寸法だけ小さくなる!のですから、同じものは作らなかった。

同じ寸法の殻は作らなかった!わけです。

寸法を縮小させて、作った!わけです。

これには、理由があります。

内側の殻を作る!からです。

DNAには、内側の殻を作る!

内側に殻を作る!と、指示されている!のでしょうね。

また、こうも考えられます。

殻を一種のメカ!だと思います。

細胞を包むメカ!である!と、思うのです。

珪酸質を作るメカである!と、思うのです。

そうすると、そのメカを創るために働く!のです。

おかまいなく、働く!のです。

でも、気づく!のですから。

DNAはただ者!ではありません!

「おや、ちょっと小さくなりすぎたな!」と、自分の変わった事に気づく!のですから。

DNAは、聡明!です。

そして、わざわざ大きくなるため!に、結婚までしてしまう!のですから。

DNAは、行動力があります!

DNAは、小さくなったら結婚する事!と、指示されている!のでしょうね!

からだを伸ばすためには、結婚する事!という指令が入力されている!のかもしれませんね!

神様!DNAって、本当にむずかしい、得体の知れない物!ですね!

DNAって、なんでも知っている!ようです。

自分のからだが小さくなった事や、どうしたら自分のからだが元通りになるのか、という事や、それもそのように創られた!のですよね。

あなた様が、人間がコンピューターを創っている!ように!

まったくフシギなメカです!

このしもべはお手上げです!

理解することすら、できません!

これは新しいメカ!ですね。新しい増殖方法!ですね!

二個の配偶子の合体により、できた接合子が、元の大きさに成長する!のですよね!

いわば、接合子に成ることによって、DNAの基本型(本来の型)ができる!という事!でしょうね!

DNAは、不変であった!という事!でしょうね。
小形に成っていてもDNAは変わってなかった!という事!でしょうね!

神様!珪酸質の細胞壁は、わざわざ創られた!ものです。

二分裂するために、わざわざ考えられて創られた!ものです。

オベントウ箱の蓋と入れ物(細胞壁)!をお考えになられた!わけです。

これによって、2分分裂する事ができる!と。

そして、そのようにお創りになられた!のですが、相対する殻を内側に創られた!
そのように創るより、しょうがなかった!ので、小型化した!
(まさか外側には創れませんものね)

これは、まずい!と、お考えになられた!

それで、本来の姿に成らせるため(大きさを元に戻すため)、有生生殖を成らせた!のですね?

珪酸質の細胞壁をお創りになるため!
苦心作!であった!のではないでしょうか?

大いなる創造者!です!

成らせてしまった!のですから!

不可能を可能に成らせてしまった!のですから!

クリスタルの単細胞生物を創ってしまわれた!のですから。

問題は、何でも解決してしまわれる!あなた様は、やはり全能者!です!

神様!このしもべは822日、増大胞子を何か薬のように誤解していました!

増大胞子は、DNA!であった!のですね。申し訳ありません!

神様!珪藻をお創りになられたのは、やはり無限大の叡知!です。

二酸化珪素の皮膜は、保護作用がある!という事を数億年前に御存知であられた!からです!

これは、叡知でなければ知る!はずはありません!

わざわざ細胞の中身を保護するために!珪酸質の細胞壁は創られた!ものです!

単細胞の原形質を保護する!ために、
あなた様は、お考えになられた!のです。

そして、SiO2(2酸化ケイ素)が、良いことを知り!
わざわざSiO2を取込み、細胞壁を創るDNAのメカ!を創られた!のです!

神様!それで、オベントウのような蓋と入れ物!(細胞壁)をお創りになられた!のですね!

オベントウのような蓋と入れ物の材質まで、キチンと御研究!なさった!のですね!

その上、蓋には刻み模様(彫刻)までなされた!のですね!

あなた様は、『たかが、単細胞生物と言うなかれ!』と、おっしゃられている!ようです。

それには、叡知がつまっている!からです。

このしもべは、困ってしまいます。どっちが蓋なの?と。

オベントウ箱の蓋なら、上は大きい方!に決まっています。

でも、このしもべの理解が誤っているのでしょうか?

もしかしたら、珪藻類の蓋は、下の入れ物の小さな胞になってしまう場合もあるのですよね!

このしもべは、オベントウ箱だわ!と、思っているので、あらオベントウ箱の蓋の方が小さいの?と、ビックリしてどうしたらよいの?と、困ってしまう!のです。

あなた様は、きっと『逆も真なり!だよ!』と、このしもべを諭すかもしれません!

このしもべは、「ハイ、判りました!」と、判ったフリしてしまうのです!

高校生の時の物理の授業の時のように!

でも、このしもべの勝手!です。

オベントウ箱の蓋と入れ物!と思うのは、
あなた様はけっして、そのつもりでお創りになられたのではないのですものね!

神様!あなた様は、原形質を保護するため、わざわざ珪酸をお創りになられました!
DNA
で珪酸を集めて創られて!
単細胞に於いてすら、こうなのです!

それで、イグチオステガの厚い肋骨もあなた様が、お創りになられたものである!と、このしもべは思います。

保護するため!です。

原形質を珪酸の細胞膜で保護なさった!ように!です。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1998826日(水)

この事から、このしもべはDNAは小型化させる事ができる!と、判断します!

同じDNAでも小型の動物や植物ができるのだ!という事です。

1998826日(水)

神様!今日、小さなクモを見ました。

なんと、2o位のクモです。

糸もキチンと付いています。
きっとあの中に書肺もあるのでしょう!

メカも小型化して、付いているのですね!

今、ハエは小さな2o位のものが主流です。

子供の頃、ハエは1p位のものばっかりでした。

動物は小型化しているようです。

神様!珪藻類は、上蓋と下入れ物の内側に新しい殻ができるので、だんだん小型化する!といいます。

でも、このメカは同じ物です。

この事から、このしもべはDNAは小型化させる事ができる!と、判断します!

同じDNAでも小型の動物や植物ができるのだ!という事です。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

 

 

1998827日(木)

神様!あなた様は、DNAを大型化も小型化もできる!ように、お創りになられた!のではないですか!
それでは、あなた様は小型化したり、大型化したりするメカ!まで、その動物の中にセットしておられた!という事ですね!

やはり、突然変異の原因も、あなた様がDNAの中に御用意されておられた!のですね!

それで、“突然変異は、自然に偶然にできた!のではない!”という公理が導かれます!

“突然変異もできる可能性をひめていた!”という事です。

DNAの中に、突然変異も起こりうる可能性をひめていた!”という事です!

ですから、青色のカエルが、もし生き永らえた!なら、それはちょっとしたイタズラにより、
神様が予め創っておられたホルモンのイタズラにより、突然変異によってできた!

突然変異を行ったのは、自然でも偶然でもなく、正体は脳下垂体中葉のホルモン!であった!のです。

それは、あなた様の許容範囲!で起きた事!であった!わけです。

自然が偶然に、ある日突然変えた!のではありません!

変えたもの!は、体内メカとして、存在した!のです。

あなた様は2分裂による増殖を変えられた!のですね。

2分裂の無性生殖から、有性生殖にわざわざ変えられた!のですね。

この事は、
『同じものを創る!のは、やめよう!

変化に富んだ、変わったものを創ろう!』と、お考えになられた証拠!です。

それならば、変化に富んだ変わったものを創る!御用意もしておかれた!という事です。

変えられる部分をDNAの中にセットされておられた!という事です!

人間の姿や顔のように!です。

 

1998827日(木)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

全てを許して下さい!全てを助けて下さい!全てを導いて下さい!お願い申しあげます。アーメン

神様!今日は、Sえんからラブレターをお出し申し上げます。

宜しくお願い申しあげます。アーメン

緑が美しいです。

緑色は喜びの色にも悲しみの色にも、救いの色にも、なぐさめの色にも感じられます。

いつでも見る人の味方です。

人が悲しい時、涙をそっとふいてくれます。

「私も悲しいのだよ!」と、なぐさめてくれます。

そして、光が当たると「もっと元気をだしなよ!」と、誘ってくれます。

勇気ある心にしよう!と、救ってくれます。

木々の緑は愛の色!なのかもしれませんね!

なんにも語らないけれど、「おまえの気持ちはわかるよ!」と、
涙の水を通して見える木は全てを知っているようです。

木の緑色は愛の色!

深い緑は、深い愛の色!

奧にひそんで目立たぬように、見守ってくれる愛の色!

悲しみの時、なぜか深い緑を見つめてしまう!

いつもは気づかずにいる遠くの木を見つめてしまう!

そこは、このしもべの深い奧に、いつもかくしている悲しみに
「そんなに悲しまなくてもよいんだよ!」と、勇気づけてくれる深愛があるから。

神様!あなたが35億年前にお創りになられました緑の色って、本当に良い色ですね!

心が洗われます。心に勇気を与えてくれます。

さあ、このしもべも勇気を出して、ラブレターを書きます。

庭の木々と語らいながら。
「それでもおまえは幸せだよ!」「僕たちは歩けないのだよ!
見えないし、聞けないし、書けないし、作曲できないし、
オイシイゴチソウも、食べられないのだよ!」と、励まされながら。

神様!動物のからだは、小さくなっている!のでしょうか?

ハエは、とっても小さな小バエが主です。

クモもとっても小さなクモを見ました。2o位のクモです。

珪藻類のオベントウ箱も、だんだん小型化していくのですね。

DNAは、変わらない!のに。
DNA
は変わらないのに、ミニチュア化!できる!のですね!

という事は、ハエもクモも、DNAは大型のハエやクモと変わらないのに、ミニチュア化した!のでしょうか。

それで、大昔、約3億年前、3mもあったトンボもミニチュア化して、現代の6p位のトンボに成った!のでしょうか!

という事は、
神様!あなた様は、DNAを大型化も小型化もできる!ように、お創りになられた!のではないですか!

大きな恐竜は大型化!した!わけです。

DNAのちょっとしたイタズラで大型化!した!のです!

でも、型は同じです。

クモやハエの内蔵は同じです。
クモの書肺は同じです。メカは同じです!

DNAってとってもオモシロイ!ですね。

大型化もできるし、小型化もできる!

人間だってそうですよね。大きな人も小さな人もいます。
その身体の内蔵は、大きなもの小さなものです。

内蔵を作るDNAは同じ!なのではないでしょうか!

だって、少しでも違えたら、違ったメカ!になるはずです。不良品!になるはずです。

このしもべは、そのように思う!のですが、いかがでしょうか?

だって、免疫グロブリンだって、もしその型が変型していたら、不良品のメカ!になってしまう!のではないでしょうか

クロロフィルaだって、もしその型が変型していたら、不良品のメカ!になってしまう!のではないでしょうか!

DNARNA→蛋白質=メカになるのですから。

『その逆も真である!』わけですよね!

蛋白質(メカ)が同じであるなら、DNAも同じである!という事ですよね!

そうであるなら、クモはクモのDNA、ハエはハエのDNAです。

メカを創るDNAは同じです。

でも、小さなものができるし、大きなものもできる!のですよね。

クモのDNAは、けっしてハエのDNAには成りません!

クモは書肺を作るDNA、ハエは気のうを作るDNAです。

クモのDNAは、けっしてハエのDNAには成りません!

メカが違う!からです。

クモのDNAは、変わりません。それなのに小型化します。

この事は、DNAは変わらずに小型化できる!という証拠になる!のではないでしょうか!

『その逆も真なり』ですよね!

DNAは、変わらずに大型化できる!

でも、ちょっとしたイタズラ!でも、イタズラをする鍵!はある!のかもしれませんね!

それは、ホルモン!でしょうか?

成長ホルモン!でしょうか?

それでは、あなた様は小型化したり、大型化したりするメカ!まで、その動物の中にセットしておられた!という事ですね!

ナルホド!このしもべは、なんとなく解ってきました!

あなた様は、なにからなにまでセット!されておられた!わけです!

突然変異!と思われるような事も、可能範囲の中である!という事ですね!

我々人間が、オヤ変だぞ!

たくさんの灰色のカエルの中に、青色のカエルが1ピキいるぞ!と、気づきます。

これは勿論、突然変異!である!わけです。

でも、この突然変異もちょっとしたイタズラ!でできた!のです。

その、ちょっとしたイタズラ!も、成る可能性は十分にあった!わけです。

それは、ホルモンのイタズラ!であった!かもしれません。

皮膚の色をコントロールするものの、イタズラ!であった!わけです!

脳下垂体中葉の黒色赤胞刺激ホルモン(インテルメジン)MSHの爬虫・両性・魚類の体色変化(色素顆粒の分散)のイタズラ!であった!のでしょうね!

神様!火のないところに火災は発生しません!

やはり、突然変異の原因も、あなた様がDNAの中に御用意されておられた!のですね!

それで、“突然変異は、自然に偶然にできた!のではない!”という公理が導かれます!

“突然変異もできる可能性をひめていた!”という事です。

DNAの中に、突然変異も起こりうる可能性をひめていた!”という事です!

その確率は、このしもべはわかりません。

でも、できる!のです。

ホルモン等のイタズラでできる!のですよね!

でも、メカを変える事はできません。

メカを変えたら、不良品!になってしまう!からです。

メカの不良品!は、生き永らえません!

もし、不良品なクロロフィルだったら、同化作用はできず、木や草は生きられません!

もし、不完全なアミラーゼだったら、でんぷんの分解はできません。

不完全なトリプシンだったら、蛋白質の分解はできません。

不完全なメカだったら、生きられません。

完全なメカを作るDNAだけが、いつまでも存続できる!のです。

ですから、青色のカエルが、もし生き永らえた!なら、それはちょっとしたイタズラにより、
神様が予め創っておられたホルモンのイタズラにより、突然変異によってできた!

突然変異を行ったのは、自然でも偶然でもなく、正体は脳下垂体中葉のホルモン!であった!のです。

それは、あなた様の許容範囲!で起きた事!であった!わけです。

自然が偶然に、ある日突然変えた!のではありません!

変えたもの!は、体内メカとして、存在した!のです。

青ガエルは、ある日突然自分を変えた!のではありません。

青ガエルを作った!のは、灰色カエルのホルモンのちょっとしたイタズラ!であった!のです。

青ガエルを創ったのは、灰色カエルの体色変化を司るホルモンMSH!であった!のです。

原因!があった!のですね!

その原因は、あなた様がお創りになっておられた!のですね!

ダーウィンが突然変異だ!突然変異だ!と、騒いでいたのも、正しくはホルモンのちょっとしたイタズラ!であった!わけですね!

それは、あなた様のお創りになられたメカの、ちょっとしたイタズラ!であった!のですね!

本当に、あなた様は滑稽なお方様!ですね!

ビックリ玉手箱まで、御用意しておられた!のですね!

くそまじめ!という言葉があります。

「こっちを見ていなさい!」と言われたら、そっちばっかり見ていて、絶対別の方を向かない!
融通のきかない人の事を言うのです。

人間は、けっこうこのタイプが多いのですが、たまにはハメをはずす人がいます。
脇見をしてしまう!のです。

きっと、あなた様はメカにも、ハメをはずすメカをお創りになられた!のでしょうね!

それで、突然変異ができるのですね!

このしもべの高校の同期会のあいさつ!のように!です。

思わぬ事が起こった!と、一同呆然!とするわけです!

神様!とんだ所で役に立ちました!

同期会の突然起こした、このしもべの行為が役立ちました!

人間!なにが役に立つのかわからない!ものですね!

自己嫌悪にさえ、陥ったこのしもべの突然の行動が、突然変異の考察に役立った!のです!

このしもべは、大満足!です!

なにせ、このしもべは、神様へラブレターを書けさえしたら、一日幸福!と、思う人間!ですから!

青ガエルを作ったのは、突然起こしたMSHの行為!だった!のです。

灰色のカエルの一個は、ある日突然、そのからだの中のMSHがイタズラした!のです。

それは、普通、通常行う行為ではなかった!のです。

そのMSHの思わぬ行為により、青ガエルが生まれてきた!のです。

又は、灰色ガエルのMSHがある日突然、イタズラな行為を行った!わけです。

あれよあれよ!と、見ているうちに、からだが灰色から青色に変わった!のです。

テレビで見た、たくさんの灰色のカエルの中の、たった一ピキいた青ガエル!

あの青ガエルも、ハメをはずした!のでしょう!

MSHがハメをはずした!のでしょう!

MSHは、通常では行わない行為を行ってしまった!わけです!

突然に!です。

思わぬ事が起きた!のです。これが、突然変異!です。

ご当人は、ビックリしている!わけです。

こんなはずじゃなかったわ!と。

これは、全然予定していなかった事だわ!

予め、予定していないのに、起きた!というわけです。

この事を人間は、偶然に起きた!というのですよね。

人間の場合は、そうかもしれません。

でも、青ガエルの場合、行ったのはMSHであり、メカ!です。作る!メカ!です。

メカは偶然に作動しません。必然に作動します。必ず、必然です。

何かおかしいな?と、思ったら調べると、必ずそこに原因があります。

青ガエルのMSHメカも、何かの原因があって、皮膚色素を青に変えた!わけです。

ですから、“突然変異は、生体内メカの何かの原因によって、起こったものである”と、言える!のではないでしょうか。

という事は、“突然変異も生体内メカによって、創られた!ものである”

決して、空気のような自然が、ある日突然行った!ものではない!といえます。

生体内メカが行ったものです。DNAが行った!ものです。

このように考えますと、突然変異はDNAのイタズラでできた!ものである!と、言及できます。

DNARNA→蛋白質=生体内メカですから、生体内メカが突然変異を起こした!のです。

『逆も真なり!』です!

という事は、突然変異が起こるように、あなた様は予めお創りになっておられた!という事です。

突然変異も、あなた様の許容範囲内で起こる!という事です。

それは、こうゆう意味です。

カエルには、たくさんの種類のカエルがいます。

チョウチョには、たくさんの種類のチョウチョがいます。

クモには、たくさんの種類のクモがいます。

姿型は少しずつ変わっています!

この姿型が変わっている事!

これが、許容範囲内!である!という事です!

そういえば、人間の顔も千差万別ですよね。

これも、DNAの許容範囲!であるはずです。

“姿型には、DNAの許容範囲が設定されている!”という事です!

その範囲内で、カエルの姿型が変わっている!

姿型を分類したのが、カエルの分類学!である、といえるのではないでしょうか。

DNAのその範囲内でチョウチョは姿型が変わっている。
姿型を分類したのが、チョウチョの分類学である!といえるのではないでしょうか。

メカにも、許容範囲!がある!のでしょうね!

メカとして、作動できる事!
これが、許容範囲であり!許容範囲の条件です!よね。

神様!このしもべは、このように理解しました!

神様!このしもべは、今まで大同小異!という言葉で、表現してきました。

かけ合わせによってできる、ちょっとした姿型の変化を、大同小異のもの!と、名付けてきました。

突然変異のものを大同小異のもの!と、名付けてきました。

それで今、その大同小異の突然変異も
あなた様がお創りになられた!ものである!事に気づきました!

あなた様が、予めDNAの中に御用意されておられた生体内メカによって、できるものである!からです。

それは、DNAの許容範囲内で起きる!ものである!からです。

DNAは、大きくもできるし、小さくもできる!そして、姿型を許容範囲で変える事ができます。

それでカエルにも、たくさんの種類のカエルができました!

チョウチョにも、たくさんの種類のチョウチョができました!

全ては、あなた様のお創りになられましたDNAが創った!ものです!

DNAによって、DNAは作られる。
(AのDNA×BのDNA→CのDNA)
そのDNAは、少しずつ変わっていく!かもしれない。
でも、その変わっていくDNAは、DNAの変われる範囲内で変わっている!のである!”

生体内メカを作るDNAは、そんなに変わることはない!

肺のうを創るDNAは、書肺を創るDNAには、変わることはできない!という事です。

クラゲのDNAから、無顎類の魚のDNAに、変わる事はできない!という事です。

 

という事は、
神様!あなた様は、変わってはいけない、絶対不変のDNAをお創りになっておられる!という事になるのでしょう。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と繰り返し、繰り返し、お礼申し上げて、賛美申し上げます。

人間の指が全て5本、両腕はきちんと左右に行儀良く付いている。
両足も左右に間違えることなく、親指が中央に位置するように付いています。
目は2つ、鼻は中央に1つ、鼻穴は2つ付いています。

この事は、DNAの絶対不変の部分がある!からです。

神様!あなた様が、DNAの絶対不変の部分をお創りになられておられます事を
やはり、神業!である!無限大の叡知のなされる業(技術)!である!と、深く、深く賛美申し上げます!

 

神様!今、外を観ました。

このしもべの涙が乾いたせいではありません。

木々は乾いています。真っ白な雲と、真っ青な空。

久々に見る白さ!と青さ!です。

昨日は、久々にピカピカ輝く星を見ました!

あなた様は、空をお創りになられました時から、芸術家!でした。

今日は、それを強く感じます。

こちらから緑、青、白の配色です。

遠くの木は、風に揺れています。

白いポパイ!のような雲が流れています。
見る見るうちに、何mも走りました。

このしもべは、見ているそのままを書いています。

でも、現実は、白いポパイのような雲は、もっともっと早く走っているのでしょう!

あっ、ポパイが消えました。走りすぎてダウンしたのでしょうか。

白い雲は変わります。

でも、緑の木は変わりません。

あなた様が、不変のもの、DNAを創って下さった!からです!

DNAを持つ木々は、そこにあるだけで人をなごませ、なぐさめてくれる!のは、
長い間に培われた木の恵み!のせいでしょうか!

動かぬ故の不動の精神!のせいでしょうか!

このしもべは、その中に愛を感じます。アーメン

追伸

神様!この夜、強い雷と強い雨が、しもべの寝ている屋根をたたきつけました。

こんなにすごい雷雨は初めてです!

このしもべは、どうなる事か!と心配でした。

道路には、水があふれていました。
K
の道路は、自動車が半分位水につかったそうです。

 

神様!あなた様は、突然変異をわざわざ、させるように!お創りになられた!のかもしれませんね。

許容範囲に於いて、突然変異を行わせる!ように、お創りになられた!のかもしれませんね。

それで、種類を増やそう!と、お考えになられた!のかもしれませんね。

確かにそうです。
だから、

あなた様は2分裂による増殖を変えられた!のですね。

2分裂の無性生殖から、有性生殖にわざわざ変えられた!のですね。

この事は、
『同じものを創る!のは、やめよう!

変化に富んだ、変わったものを創ろう!』と、お考えになられた証拠!です。

それならば、変化に富んだ変わったものを創る!御用意もしておかれた!という事です。

変えられる部分をDNAの中にセットされておられた!という事です!

人間の姿や顔のように!です。

DNAの中に、変えられる部分をセットされておられた!という事ですね!

神様!あなた様が、DNAの中に変えられる部分をわざわざセットされておかれた!
この事が、突然変異が起こる原因!なのですよね!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。

この事によって、変化に富んだ、たくさんの種類の生物が存在できるようになった!からです。

神様!あなた様は、プラモデルを創った!のではなかった!のですね。

ロボットを創った!のではなかった!のですね。

同型同種のものを創った!のではなかった!のですね。

変化に富んだものをお創りになられた!のですね。

わざわざお創りになられた!のですね。

変化をつける部分をDNAの中にセット!されて。

変化をつけるために、変化をつけるための部分をDNAの中にセット!された!のですね。

例えば、顔を変えるために、顔に変化をつける部分をDNAの中にセットされた!のですね。

そのため、たくさんの種類のカエルができ、たくさんの種類のチョウチョができた!のですね!

神様!突然変異も、あなた様の御計画されておられた事!であった!のですね。

台本通りになっている!わけですね。

台本の出演者は、あなた様がお決めになっておられた!わけです。

どのような生物が出演するか!

地球という舞台に、どのような生物が存在するようになるのか!という事を、
予めお決めになっておられた!のかもしれませんね!

カエルには、このような種類、色はこんな色、姿はこんな型というように、
チョウチョにはこのような種類、色はこんな色、姿はこんな型が、必ず発生するであろう!
DNA
のかけ合わせによって!と、御計画されておられた!のかもしれませんね!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

 

 

1998828日(金)

船の操舵装置が、人間の叡知で創られたように、
魚の操舵装置であるヒレも叡知で創られたものである!ことは、疑う余地もありません!
魚のヒレは、人間の叡知よりすぐれた叡知、無限大の叡知により創られた!ものです!

DNAで、操舵装置を創ってしまわれた!のです!
神様!あなた様は、約4億年前に肺魚類をお創りになられたわけですから、無理を通して創ってしまわれた!のですね。

代用品のように、御利用!なさってお創りになられた!のですね。

つじつまが合います。

肺もまるで、代用品のように浮き袋を利用してお創りになられた!

そして、肺動脈もまるで代用品のように、4番目の鰓を利用してお創りになられた!
無理を通してしまう配管工事です。
これは、DNAの創造でよりできません。

これが、肺魚類は創造である理由です!

奇跡(変化)が1つの場合は、ああ自然に偶然に成ったのね!と、理解する場合もあります。

でも、2,3,4,5とたくさんの奇跡(変化)が起こると、これは意図的に行われたものである!と、理解します。

まして、奇跡としか思われないようなフシギな変化であれば、これは何か大きな力によって行われた!としか考えられません。

これに、知恵が加わる!大変化!であるなら、これは無限大の叡知の成せる技!です。

神様!4億年前の肺魚類は、無限大の叡知による創造です。
2000
万年後には、立派な肺と心臓を創ってしまわれた!のですね!

この事実が、無限大の創造能力!の存在を証明致します!

 

1998828日(金)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

どうぞ、宜しくお願い申しあげます。アーメン

神様!昨日の夜は、ひどい雨とひどい雷でした!

このしもべは、この頃こんなひどい雷と雨を体験していません。

今、Kに来ています。

神様!人間は、船の舵を創るために、研究してきました!

操舵装置を創ってきました。

人力でボートをこぐ時、カイで水を切りながら進みます。
方向を変えるには、カイで力を加えます。

一番簡単な操舵法です。

船が大きくなると、舵を動かすために、大きな力が必要です。
今までたくさんの方法が叡知により考えられてきました!

舵を動かすメカを創る事も、実に大変なのだわ!と、思います。

それなのに、魚は自分でできる!のです。

ヒレをきちんと動かして、決めた方向に進んで行く!のです。

あなた様が、カジであるヒレもお創りになられたし、
ヒレをどのように動かしたら良いかを知る脳をお与えになられた!からです。

そして、ヒレを動かすメカである筋肉もお与えになられた!からです。

ヒレはメカ!です。

ヒレを動かす筋肉が付いているメカ!です。

それは、操舵装置です!

人間が努力し、研究し、叡知を傾けて創った操舵装置が、創造であり、魚のヒレのメカが創造ではない!という事は、有り得るでしょうか?

魚のヒレのメカは、魚の操舵装置です。

魚は、それを自分で操作する!わけです。

5億年前の最初の魚、アランダスピスには、ヒレはありませんでした!

魚なのにありませんでした。

そして、ヒレを付けた魚は、その次に現れました!

この事は、ヒレを付けた魚は、自分で魚の操舵装置を発明、発見したのではありません。

自然が偶然に創った!のではありません。

それを創るだけの叡知はない!からです。

魚のヒレは、DNAで創られる!からです。

DNAで、なんでも創ってしまう事ができるお方様、
DNA
でどのようなメカでも創ってしまうお方様によって、創られた!ものです。

船の操舵装置が、人間の叡知で創られたように、
魚の操舵装置であるヒレも叡知で創られたものである!ことは、疑う余地もありません!

魚のヒレは、人間の叡知よりすぐれた叡知、無限大の叡知により創られた!ものです!

DNAで、操舵装置を創ってしまわれた!のです!

材料は、4つの塩基とデオキシリボースリン酸だけですから!

人間の作った操舵装置の材料はいったいどれ位あるのでしょうか。

 

神様!海の魚は、飛行機ですね。

カツオやマグロやサメは、休まず泳ぎ続ける!といいます。

泳ぎ続ける!という事は、泳ぎ続けなければ下に落ちる!からかもしれませんよね。

あなた様は、海中を泳ぐ飛行機をお創りになられた!のですね。

飛行機は、飛び続けなければ落下!するのですよね。

カツオやマグロやサメは、海の飛行機!というわけです。

浮き袋を備えた飛行機!というわけです!(サメには浮き袋はありません)

神様!あなた様が浮き袋を付けた飛行機を5億年前にお創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

浮き袋が付いている!ので、翼は必要ない!わけです。

プロペラやエンジンは筋肉です!あの赤色の筋肉です。
疲れ知らずの筋肉です。

そして、尾ビレ!です。

よくお考えになられた!ものです!

[魚の推進力や遊泳速度は、尾ビレの表面積の大きさと尾を左右に動かす速さと幅によって決まってくる。
尾の左右の振幅とその速さは、尾ビレの部分が一番大きい]と言います。

実際に、カツオ、マグロ類やサメ類は、非常に広い尾ビレを持ち、速い速度で遊泳します!

サメやカツオやマグロの尾ビレは、胴体と連結する部分がとっても細い!です。

キューッとしまっている!という感じです。

これは、きっと何か理由がある!のかもしれませんね。

飛行機のように、速く泳がせるために!
あなた様が特別にお創りになられた、尾ビレのメカ!です!

神様!魚の筋肉!これもメカ!です。

速い速度で遊泳させるためのメカ!です。

 

神様!このしもべは、811日肺魚類は、進化によるものではなく、
叡知により考えられて創られたものである!と、書きました。

そして、今また更に付け加えます。

肺魚類は、叡知により創られた!ものです。

そのメカが、大いに複雑にできている!からです。

結論から申し上げます。

肺魚類の4つの鰓は、分化されて利用されている!からです。

きれいな血は、肺→心臓→腹大動脈→1,2,3番目の鰓→背大動脈というように、流れます。

全身をまわった汚れた血は、心臓→腹大動脈→4番目の鰓→肺と、流れます。

1,2,3番目の鰓は、きれいな血の流れる血管として使われ、4番目の鰓は汚れた血の流れる血管として使われている!のです。
〔図28〕魚と肺魚

これは、無理やり使っている!ように思える!のです。

4番目の鰓の血管だけを肺動脈のかわりに使っている!のです。

そういえば、肺魚類の肺だって、代用品です。
浮き袋を肺に変えて使っています。

そして、第4番目の鰓を肺動脈の代用品として使っています。

ここにあるのは、無理を通してしまった!という足跡が見られます。

せっかく肺を創った!のですから、鰓を使わず、肺静脈がある!のですから、肺動脈も創ったらよかった!のに!と、思う!のです。

神様!あなた様は、どうして肺静脈はお創りになられた!のに、肺動脈はお創りにならなかった!のですか?

このしもべは、肺は創られたものである!と思います。

自然に偶然に浮き袋の中に、毛細血管が侵入して、くい込んでゆくことはない!と思うからです。
DNAを変えなければできません。

神様!あなた様は、約4億年前に肺魚類をお創りになられたわけですから、無理を通して創ってしまわれた!のですね。

代用品のように、御利用!なさってお創りになられた!のですね。

つじつまが合います。

肺もまるで、代用品のように浮き袋を利用してお創りになられた!

そして、肺動脈もまるで代用品のように、4番目の鰓を利用してお創りになられた!

取り急ぎ創ってしまわれた!という意志が見られます!

でも、4番目のえらには、汚れた血を通す!
なんて、勇気あるご決断!でしょう!

わざわざ血管を曲げられた!のですね。

本来なら、4番目の鰓の血管も背大動脈へつながっている!はずなのに、くるりと血管を曲げて肺に接続してしまわれた!のですから。

これは、配管工事!です。

無理を通してしまう!配管工事!です。

これは、自然が偶然にできる代物ではありません。

肺魚には、手が無い!のです!

よしんば、手があった!としても、口からその手を入れて、肺まで通し、
第4番目の鰓と接続する手術はできません!

魚の4番目の鰓から出る血管は、背大動脈と接続していた!のですから。

その血管を切り取り、背動脈へ通じる血管を流血しないように閉鎖し、
更に肺の一部に穴をあけ、その血管をつなぎ合わせなければならない!のですから、大手術です!

DNAの交換によってのみ!よりできません!ものね!

第4番目の鰓の血管と肺を結ぶ配管工事!
これは、DNAの創造でよりできません。

これが、肺魚類は創造である理由です!

もし、空気袋から肺に進化した!とするなら、

@肺の肺静脈は、空気袋の何から進化したのでしょうか。
自然が偶然に肺静脈を創り、心臓と結んだ!のでしょうか。

A4番目の鰓の血管と肺をどのようにして結んだ!のでしょうか?

B空気袋にどうして静脈の毛細血管だけが侵入してきたのでしょうか?

Cどうして、空気袋の片方だけが肺に変わった?のでしょうか?

D心臓の中にどうして部分的なしきり!ができたのでしょうか?

@ABCDの事は、DNAの改良によってより、できない!ものです!

4億年前、肺魚類は自分のDNAを改良して創った!というのでしょうか?

肺魚類は、@ABCDの事を全て考えられた!というのでしょうか?

建設的に考えられた!というのでしょうか?

それなのに、肺魚は4億年前と同じ姿で、4億年間の間に何にも自分を変えられない!のは、どうしてでしょうか?

4億年前、それだけ大規模に建設的に自分自身のDNAを変えて、肺を創ったのに、それ以降何も進化させることができない!のは、どうしてでしょうか?

神様!肺魚類の肺は、自然に偶然に進化した!ものではありません。

奇跡(変化)が1つの場合は、ああ自然に偶然に成ったのね!と、理解する場合もあります。

でも、2,3,4,5とたくさんの奇跡(変化)が起こると、これは意図的に行われたものである!と、理解します。

まして、奇跡としか思われないようなフシギな変化であれば、これは何か大きな力によって行われた!としか考えられません。

これに、知恵が加わる!大変化!であるなら、これは無限大の叡知の成せる技!です。

神様!4億年前の肺魚類は、無限大の叡知による創造です。
肺魚の心臓には部分的に仕切りがあります。

肺からきれいな血が流れてきた!と、ビックリして心臓は自分の中にしきりを創る!でしょうか?

心臓には、まったく無関係な事です。
汚い血もきれいな血も同じです。ただの血です。
それなのに、心臓はどうして部分的にしきりを自分の中に創らなければならなかった!のでしょうか。

全く不必要なものであった!はずです。

オドロク事に、部分的なしきりは、心臓だけではなかった!のです。

心臓から血が流れでる血管の中にもできていた!のです。

肺!を創ったお方様は、心臓をも変えられました!

心臓の中に、きれいな血と汚い血が入ってくる!事を御存知であった!からです。

それまで、魚は心臓には汚れた血だけより入ってきませんでした!

それで、肺をお創りになられたお方様は、心臓をも創り変えた!のです。

とりあえず、しきり!を設けた!のです。

これは、とっても人間的な考えです。

きれいな血を通す路と、汚れた血を通す路を区分しよう!という考えです。

肺を創られたお方様は、心臓をも創り変えられた!のです。

肺魚は、あなた様が肺を創られた第一回目の作品!であった!わけです!

鰓の他にもO2をキャッチする方法をもう1つ新しくお考えになられたのですね!
4億年前に!

神様!4億年前!あなた様が肺というメカを発明、発見、創造されました事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!

この事により、このしもべの存在も可能になった!のですね!

それから、実に4億−3億8千万=2千万(年)、2千万年後の事です!

世にも珍しい大きな生物イグチオステガ(3億8千万年の動物)をお創りになられた!のは。
完全な肺を持つイグチオステガをお創りになられた!のは。
肺を鉄索でかこまれて!
大切な肺を鉄策のような肋骨で囲まれて!

神様!この事が、無限大の叡知の成せる技!と言うのでしょうね。

代用品で肺を創られてから、たった2000万年後には、立派な完璧な肺を存在させてしまう!のです!

なんとすばらしい創造能力!でしょう!

代用品で肺を創られ、代用品で肺動脈を創られ、代用品で心臓をしきられていた!のに、2000万年後には、立派な肺と心臓を創ってしまわれた!のですね!

この事実が、無限大の創造能力!の存在を証明致します!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 



1998829

あなた様は空気中のO2が海中のO2より、はるかに多い!事も御存知でした!

それで、空気中からO2を取ろう!と、お考えになられた!のですね。

肺を創られました動機がハッキリしました!

この動機は、知恵によってのみ起こるもの!です。

魚が考えた!ものではありません。

魚にとって、空気は天敵でしかないのです。

 

1998829

やはり代用品であった!と、理解できます。

完璧なものが後に現れた!からです。

やはり、知恵が考えていた!のである事が、理解できます。

完璧なものが2000万年後に現れた!のですから。

これは、人間が創造する時のようです。

初め、思考のアウトラインを現すわけです。
それから、順序よく1つ1つ丁寧に考えてゆく!わけです。

肺魚の場合、
神様!あなた様はアウトラインを敷かれた!のですね。

そのアウトラインをDNAで創ってしまわれた!わけです。

それで、肺!というメカを発明、発見、創造してしまった!のですね!

肺魚は、この事を物語っています。

肺を創ったら、心臓も創り変えなければいけない!と、お考えになられた!わけですね!

それが、部分的なしきり!として、完成された!わけですね。

神様!魚の鰓をお創りになられましたのは、あなた様!です。

O2をキャッチするためです。

わざわざヘモグロビン!というメカまでお創りになられた!わけです。

 

それで、あなた様はO2の事については、何もかにも御存知!でした。

勿論、O2をお創りになられました!のも、あなた様!です。

(1リットルの空気中には200mlO2が含まれるが、水中には4ml内外が普通で、水に溶けているO2の量は、空気中の1/301/40である。
魚類が鰓によって水1リットルから取り込む事のできるO2の量は0.049mlにすぎないが、肺は空気1リットルの吸入によって、105130mlO2を摂取できる。)

地球に於いては、シアノバクテリアや藻類でお創りになられました。

それで、
あなた様は空気中のO2が海中のO2より、はるかに多い!事も御存知でした!

それで、空気中からO2を取ろう!と、お考えになられた!のですね。

肺を創られました動機がハッキリしました!

この動機は、知恵によってのみ起こるもの!です。

魚が考えた!ものではありません。

魚にとって、空気は天敵でしかないのです。

空気や陸は、そこにでかけたら死の世界に行くことを意味している!のです。

でも!と、進化論者は言うでしょう。

「ある天才がそれを考えた!のだよ。陸に住む事を考えた!のだよ!」と。

でも!と、このしもべは申し上げます。

DNAは、いくら天才の魚だって変える事はできない!でしょ。
DNA
を創る事はできないでしょ!
勿論、進化論者さんあなただって、できない!でしょ。」

勝敗は目に見えています!

神様!肺魚の心臓の部分的なしきり!について思います。

もし、進化によって、肺魚の心臓の中に部分的なしきりができた!とするならば、
もうそろそろ全面的なしきり!になっても良いはず!です。

動物は進化している!のですものね!

もっと、便利に成ろう!暮らしやすく成ろう!と、進化している!のですものね。

肺魚は、自分の心臓が部分的なしきり!になっているのを知っている!はずです。

そして、それが原因できれいな血と汚れた血が合流している!事も知っている!はずです。

なにせ、1,2,3番目の鰓をきれいな血の流れる所、4番目の鰓を汚い血の流れる所!と、決めたくらいですから。
それも4億年も前に。

それなのに、4億年間の間に改良すらできなかった!のは、どうしてでしょうか?

わずかだけ改良!すれば良かった!のです。

心臓の部分的なしきりを全面的なしきり!にする!だけで良かった!のです。

それが、できなかった!のです。

この事は、肺魚は自分自身のからだを改良できない!という事の証明!です。

4億年前にも自分自身のからだを改良する事はできなかった!事の証明!です。

肺魚は、進化した!のではなく、創られた!ものです。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1998830日(日)

イグチオステガは、陸に住みたい!と切に願ったから突然変異をした!

肺ができ、両足ができ陸を歩けるように成った、指も5本ずつ方向をわきまえて、親指が中央に成るようにできた!

目も乾いた空気に適応できるように変化した!というのでしょうか?

これでは、突然変異とは自分のからだを思い通りに変化できる事!という定理が成立します。“生物は突然変異によって、進化した”からです。
突然変異は、自分に都合の良いように変化できる!のでしょうか?

カイコ!だって、突然できたものには、悪いものが多くありました。

もし仮に、AのDNA×BのDNACDNACDNAに異変が起こった!としても、
肺ができるだけの異変であり、血管の配管工事を行う異変は起きないし、
まして心臓に部分的なさかいをも設ける異変まで起こすはずはありません!

進化論者さんに調べてもらいたい!ものです。

はたして、突然変異とは、1個体がどれ程変わることができるものなのか!という事を!です。

はたして、浮き袋(空気袋)を変えて、肺にするほど、大きな変換ができるものなのか?

はたして、血管の配管工事ができるもの!なのか?

はたして、別の臓器をも同時に変換できるもの!なのか?

という事について、研究していただきたい!ものです。

それからです。進化だ!と、断定するのは。

それも、1個体が同時に全てを変換しなければいけない!のです。

順序に、だんだんそのように成った!という事は、通用しません。

ウミイグアナには鰓がある!のでしょうか?

海の海藻を食べるように進化した!のであるなら、きっと海水を泳ぐために必要な鰓!もできた!でしょうね。

1998830日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ、宜しくお導き下さいませ!アーメン

神様!突然変異でメカの変換はできる!のでしょうか!
突然変異!とは、自分の思い通りになる!という事でしょうか。

あの青ガエルは、自分が青いカエルに成りたいから、青い色に成った!というのでしょうか?

突然変異!とは、自分の考えたように成る!のでしょうか。

肺魚は、空気を吸いたい!と思ったから、突然変異によって、浮き袋を肺に変えた!のでしょうか!

突然変異は、そのように都合の良い!ものなのでしょうか!

イグチオステガは、陸に住みたい!と切に願ったから突然変異をした!

肺ができ、両足ができ陸を歩けるように成った、指も5本ずつ方向をわきまえて、親指が中央に成るようにできた!

目も乾いた空気に適応できるように変化した!というのでしょうか?

これでは、突然変異とは自分のからだを思い通りに変化できる!事!という定理が成立します。

“生物は突然変異によって、進化した”からです。

はたしてそうでしょうか?

突然変異は、自分に都合の良いように変化できる!のでしょうか?

自分の思い通りに変化できる!のでしょうか?

あの青ガエルは、自分のからだの色を灰色ではなく、青色にしたい!と、切に願った!のでしょうか。

突然できるもの!とは、良いものではない!事がある!のです。

カイコ!だって、突然できたものには、悪いものが多くありました。

そして、メカの変更!となると、更に進化できる!なんて、考えられません。

浮き袋は、袋で完璧なメカです。

それなのに、突然、袋が袋でないものと成った場合、それは、無用の長物と成ってしまう!でしょう。
じゃまなもの!です。

例えば、袋が肺に成った!と仮定します。

そうすると、肺はじゃまなものでしかない!のです。

肺は循環して、はじめて有用なもの!なのです。

でも、袋の中にただ、毛細血管が入っただけ!であったなら、これはただの異変!でしかない!のです。

袋の病気!という事です。

だって、袋は循環器ではなく、原初の魚の袋は空気を貯めておく所!空気袋であった!のですから!

たとえ、Hbで空気を増減する浮き袋が肺魚の肺と成っても、血管の配管工事がなされなければ、肺は無用の物となってしまいます。

突然に偶然に配管工事まで行う!でしょうか?

突然変異とは、こんなに込み入った工事まで、行う!のでしょうか?

DNAを変えてしまえる!のでしょうか?

こんなに込み入った工事まで行うように、DNAを変えてしまえる!のでしょうか?

もし、仮に浮き袋が突然変異を起こして、肺になった!としても、血管の配管工事がなされなければ、せっかくできた肺は、死んでしまいます!

動物の世界は、厳しい世界です。

栄養がゆきわたらなければ、その細胞は死んでしまう!のです。

はたして、第4番目の鰓の血管と、肺の配管工事は、突然、偶然にできた!のでしょうか。

心臓と肺の配管工事は、突然偶然にできた!のでしょうか。

DNAでできていた!のでしょうか。

そして、更に心臓まで突然変異する!ものでしょうか?

突然変異とは、こんなに合理的に起こるもの!なのでしょうか?

もし、そうだ!突然変異はこんなに合理的にDNAを変えるものなのだよ!」と、進化論者が答えるのなら、このしもべは申し上げたい!です。

「それでは、DNAは考えて突然変異を行っている!事です!

DNAは、はたして考えて自分自身を変える事ができる!でしょうか?」と。

それなら、突然変異は全て合理的なもの、すぐれたものを創っている!はずです。

なにせ、DNAが考えて自分自身を変えている!のですからね。

でも、カイコの場合でも突然変異と思われるものの研究では、はたしてそのように成っている!のでしょうか?

AのDNA×BのDNACDNAによって、メカは創られる!でしょうか?

肺魚の肺は、どの魚とどの魚のかけ合わせで、できた!というのでしょうか?

DNADNAを変える事ができる!のでしょうか。

それは、かけ合わせによる場合が主です。

AのDNA×BのDNAで→CDNAができます。

でも、AのDNAは、そのままでは変わりません。

BのDNAは、そのままでは変わりません。

CDNAは、そのままでは変わりません。

このしもべのDNAは、そのままで変わりません。

このしもべのDNAは、このしもべのからだの中で、変化できない!のです。

そうすると、A×B→Cのかけ合わせでのみ、DNAは変わる事ができる!という事です。

それならば、肺の無い魚のDNA×肺の無い魚のDNAで→どうして肺のある魚のDNAができる!というのでしょうか?

肺の無い魚のDNA×肺の無い魚のDNAからは、肺の無い魚のDNAよりできない!はずです。

もし仮に、AのDNA×BのDNACDNACDNAに異変が起こった!としても、
肺ができるだけの異変であり、血管の配管工事を行う異変は起きないし、
まして心臓に部分的なさかいをも設ける異変まで起こすはずはありません!

進化論者さんに調べてもらいたい!ものです。

はたして、突然変異とは、1個体がどれ程変わることができるものなのか!という事を!です。

はたして、浮き袋(空気袋)を変えて、肺にするほど、大きな変換ができるものなのか?

はたして、血管の配管工事ができるもの!なのか?

はたして、別の臓器をも同時に変換できるもの!なのか?

という事について、研究していただきたい!ものです。

それからです。進化だ!と、断定するのは。

それも、1個体が同時に全てを変換しなければいけない!のです。

順序に、だんだんそのように成った!という事は、通用しません。

自分のDNAは、自分では変換できない!のですから、
AのDNAもBのDNAも、CDNAも自分では変換できない!のですから。

ちょっと血管の配管工事をしようかな!と思っても、DNAは変換できません。

ちょっと心臓の具合が変だから、これを改良しよう!と思っても、DNAは変換できません。

その証拠に肺魚は、今まで4億年間になにも変換できなかった!のですからね!

神様!今日、夢を見ました。

このしもべの大好物のアワビ!です。

大きなアワビが生きて動いているのです。

このしもべは食べたい!と思い切りました。

そうしたら、なんとアワビに骨が付いていた!のです。

長い骨と短い骨です!

オドロキました!

神様!アワビに骨は付いていません。これが現実!です。

いくら、脊椎動物が海に現れた!といえども、その魚達をアワビが見て「うらやましいわ!私もあのように泳ぎたいわ!魚さんと恋をし、結婚し、泳げる子供を作ろうかしら!」と、いくら思っても、その恋は実現しませんでした。

結婚もかなえられませんでした。

オルドビス紀からずーっとそうです。

これをアワビの片思い!というのです!

アワビは泳ぐ骨をほしい!と思っても、かなえられません!

どのような手段を用いても、DNAは変えられなかった!のです。

オルドビス紀の海もシルル紀の海も、デポン紀、石灰紀の海も、かなえてくれませんでした。

DNAを変える力は、海には無い!のです。

“成りたい!と、せつに祈っても、願ってもかなえられないもの!それがDNAです。”

神様!今日の大きなアワビの夢は、この事を物語っているのでしょうね!

『アワビに骨は無いだろう!それは、アワビはいくら泳ぐため骨をほしい!と思っても、自分のからだは変えられなかった!のだよ!』『DNAは変えられないのだよ!』というあなた様の教え!でしょう!

アワビに骨があった!短い骨と長い骨!

それは、はたせなかったアワビの片思い!

全ての生物のはたせなかった片思い!

人間っていいな!という歌のように、
いくら人間に成りたい!と思っても、人間に成れない、他の動物の片思い!

DNAは変えられない!という鉄則!の顕示!です!

神様!軟体動物から脊椎動物には成れない(変われない、進化できない)のですね!

 

神様!楽しいテレビ番組を見ました。
オランウータンのめすに気に入られる男性は、だれ?という番組です。

5人の男性が、懸命にオランウータンのめすにアピールする!わけです。

ごきげんを取ろう!と、いろんな事をする!のです。

ある人は、顔にチョコレートを塗って、ナメナメしてもらいます。
ある人は、でんぐりがえしをして、気に入られようとします。ある人は踊ります。

そして、ピンクの洋服を着たオランウータンに気に入ってもらおうとするのです。

とっても楽しい番組!でした。大笑いしました。

でも、種は種を越えられない!のです。

いろんな実験をしても、結論は、種は種を越えられない!とでるでしょう!

未だ異種間のかけ合わせの成功!のニュースは聞きませんものね!クローン種はできる!のに。

神様!あなた様は、聖書に『かけ合わせるな!』と、お記しになられておられます事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!

この事により、DNAをお創りになられた!のは、
あなた様!である!事が理解できる!からです。

かけ合わせても、種は種を越えられないように!
あなた様は、お創りになられた!という事です!

また教えて下さいね!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

神様!テレビでガラパゴス島のウミイグアナを見ました。

ウミイグアナには鰓がある!のでしょうか?

海の海藻を食べるように進化した!のであるなら、きっと海水を泳ぐために必要な鰓!もできた!でしょうね。

メカもできた!メカも進化によってできた!のでしょうね。

どうぞ、この事を教えて下さい!アーメン!

 

 

 

 

1998831日(月)

神様!型を創るって、本当に大変な事ですね!

DNAで型を創るって本当に大変な事ですね!

神様!あなた様は、けっして、隠しておられる!のではありません!よね。

はっきり現している!のですよね。

人間もはっきり現れている、4つの塩基の配列はわかる!のです!が、
どれが型を創る部分である!のかは、まったく解らない!だけです。

まず外観!外観を創る!とは、とっても大変な事である!事が理解できました!
魚のひれの骨をどのような方向にも自由に回転させる事ができるように、丸い軟骨の軸受けが、関節の部分に入っています!
これは、5億年前、あなた様がお考えになられましたメカです。

ハダカイワシとオキアミは、よく似ています。

発光器を持ち、昼、夜の垂直移動をする点!です。

あなた様が、食用品としてハダカイワシとオキアミを特別にお創りになられた!のでしょうね!

だって、発光体は創造によってのみ創られ、特別多い桿細胞も創造によってのみ創られ、2050倍の気圧を調節できる浮き袋のメカも特製です!

 

1998831日(月)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

どうぞ全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン

神様!珪藻類について思います。

ホシガタケイソウについてです。

針状の細胞が多く集まり、星型の群体を作っています。

どうして針状の細胞が、星型になるように集まる!のでしょうね。

これは、フシギな技!です。

まるで、建築するようです。

いいえ、積み木重ね!です。レゴ!です。

でも、頭脳が必要です。

針型のレゴをどうして組み立てたら星型になる!のでしょう?

〔図29〕ホシガタケイソウの細胞

ホシガタケイソウの細胞の型は、皆同じ型ではない!ようです。

中央部は、どうも球型の細胞のようです。

そこから太い針状の細胞が連結されています。

そして、更に細い長方形の細胞が連結しています。

先端は、針状のようです。八本の放射型です。

細胞が複合体となって、星の型を創っています。

〔図30〕ホシガタケイソウ

「解明新生物」のホシガタケイソウを見ましたら、六本の放射状の細胞は三角柱です。

とっても幾何学的にできています!

三角柱の蓋と入れ物は、どうなっているの?かしら!と、また考え込んでしまいます!

シノケイソウも円柱の単細胞がいくつも(7個)連結しています。
ベン毛は、あっちこっちにでています。

どこが蓋でどこが入れ物なの?かしら!と、考え込んでしまいます。

神様!あなた様は、幾何学者!ですね!

細胞の入れ物をとっても複雑に創っておられる!という事です!

このしもべは、見ただけでは入れ物の蓋と入れ物さえ、区別できない!のです。

どうして二分するのかしら?と、思ってしまいます。

わざわざ複雑な細胞の入れ物!をお創りになられる!のが
あなた様!なのですね!

単純ではない!という事ですね!

とっても複雑である!

天文学的に複雑である!という事ですよね。

入れ物を創るのに、三角柱の放射のホシガタケイソウ!まで、お創りになられる!のですね!

このしもべが悩むのは、
あなた様の叡知を理解できない!からです。

2分方法ですら、理解できない!のですから。

それを創ってしまう叡知は、どうしても無限大の叡知、宇宙の大きさの叡知である!という事になります。

神様!珪藻類の細胞の入れ物!
蓋と入れ物!を創るために、ホシガタケイソウのように、たくさんの型の細胞をお創りになられ、それを連結されました。

わざわざ、星の型の珪藻類を創るために!

神様!このしもべは、星方の珪藻!はとってもきれいだわと、感激します。

でも、その裏には、とっても複雑な型をDNAで創られた御努力!が隠れていた!のですね。

型を創る!という事は、こうゆう事!なのですね。

とっても知恵が必要である!という事ですよね!

DNAで、全く違ういろいろの型の細胞!を創らなければいけない!のですね。

例えば、スプーンのような型の生物!を創ろう!とします。

そうすると、たくさんの細胞の集合体であるスプーンは、
たくさんの型の細胞を創らなければいけない!し、
その上それを連結しなければいけない!わけですから、とってもとっても難しい!です。

それを三次元的に創らなければいけない!わけですから、とってもとっても難しい!です。

それをDNAで創らなければいけない!わけですから、とってもとっても難しい!です。

1つのDNAの中に、スプーン型を創るために必要な何○個もの型を創るメカ!を創らなければいけない!わけですから、とってもとっても大変です。

それに、その型をどのように連結するか、三次元的に連結するか!
そのためのメカをDNAの中に入力しておかなければいけない!わけですから、とってもとっても大変です。

それに、スプーンの型の生物の材料を創るメカをセットしておかなければいけない!わけですから、とってもとっても大変です!

神様!むずかしい事が無限大です!

このような難しいメカであるDNAを創るためには、無限大の叡知が必要です!

神様!型を創るって、本当に大変な事ですね!

DNAで型を創るって本当に大変な事ですね!

まず外観!外観を創る!とは、とっても大変な事である!事が理解できました!

ホシガタケイソウ!でさえ、とっても難しい!のですから、
動物の左右対称の規則正しい型!

カやトンボや、チョウチョや昆虫類の型、魚の型、
ラクダやシマウマや、ゾウやキリンや、サルの哺乳類の型、
カエルやサンショウウオ、カメ等の型!

これらの型を創るためには、どれ程の型を創るメカ!を
あなた様は御研究された事でしょう!

神様!人間は、まだその事にたどり着きません。

DNAの中に隠されている!のではなく、DNAの中にはっきりと現れてセットされている!
その4つの塩基の配列の意味を解明できません。

神様!あなた様は、けっして、隠しておられる!のではありません!よね。

はっきり現している!のですよね。

人間もはっきり現れている、4つの塩基の配列はわかる!のです!が、
どれが型を創る部分である!のかは、まったく解らない!だけです。

でもきっと、
あなた様が与えて下さいました脳で、それを見つける事ができる!でしょう!

まず、単細胞生物から考え始めるでしょうね。

珪藻類は、その良い研究材料になるかもしれませんね!

神様!この地球には、規則正しい型の動物で満ちています。
この地球には、規則正しい型の植物で満ちています。

それも、DNAで創られています!

DNAは、自然に偶然にできる!ものではありません。

この事は、規則正しい型は、創られた!ものである!事を物語っています。

わざわざ、その型を創ろう!と、御努力されてDNAを創られた!ものである!事を物語っています。

ホシガタケイソウの型から、このしもべはこの事を学びました!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

神様!魚のひれもメカ!です。このしもべも理解できるメカ!です。

とっても人間が創るメカ!に似ています。

〔図31〕魚のひれ

丸い軟骨の軸受け!が、関節の部分に入っている!のですって。

それで、ひれの骨は上下に曲げられるし、左右にも曲げられる、ねじ曲げられる!という事です!

神様!これは、メカ!です。

このしもべでも理解できるメカ!です。

あなた様がお創りになられました操舵装置です!

なんて、わかりやすくできている!事でしょう!

そして、なんて完璧な作動ができる!事でしょう!

あなた様のお創りになられました丸い軟骨の軸受けに、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

魚のひれの骨をどのような方向にも自由に回転させる事ができるように、丸い軟骨の軸受けが、関節の部分に入っています!
これは、5億年前、あなた様がお考えになられましたメカです。

神様!ハダカイワシについて思います。

随分、特徴のある魚!ですね。

プランクトンの1種にかぞえられています。

特徴をあげます。

1.発光体を持っています。

2.色を感じる錐体細胞はないが、光の強弱を感じる桿細胞は、1u当たり10万〜20万個も分布していて、脊椎動物の中で最も光に敏感な動物です。

3.浮き袋が大変発達しているので、昼は200m500mの深海にいて、夜は海の表層に浮き上がる!といいます。気圧は20倍から50倍に変化するので、浮き袋のO2を増減するため、浮き袋の卵円線と赤腺の袋が大変発達している!といいます。

ハダカイワシとオキアミは、よく似ています。

発光器を持ち、昼、夜の垂直移動をする点!です。

あなた様が、食用品としてハダカイワシとオキアミを特別にお創りになられた!のでしょう!

だって、発光体は創造によってのみ創られ、特別多い桿細胞も創造によってのみ創られ、2050倍の気圧を調節できる浮き袋のメカも特製です!

神様!このしもべは、あなた様のロボットになりたい!です。

『〜をしなさい!』と、おっしゃって、『〜をさせてしまう!』のです。

これが、このしもべの理想的人生!です。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1998年9月1日
神様!やはり両生類の肺は創造です。
きちんと、創られた!ものです。
リフォームではありません。
新築です。DNAによる新築です!
2つの肺は新しく、創られた!ものです。
きちんと、心臓も、創られた!ものです。
きちんと、配管工事がされています。
切って、結んで、つないだ!大手術によって、できた、ものではありません。
神様!こんなに科学が発達した時代に、進化論が、もてはやされる!のは、どうしてでしょうね。
自然が偶然に、よっぽどすばらしいメカの開発をする!と、考える!のが、このしもべはフシギでたまりません。
きっと、もっと、科学が進むと、解明される!かもしれませんね。
DNAは、叡知によって創られた!と。
それも、無限大の叡知によって創られたのだ!と。

1998年9月1日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
讃美申し上げ、お礼申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように アーメン。

神様!今日はJから、ラブレターをお出し申上げます。
どうぞ、宜しくお導き下さい!アーメン。

神様!肺魚の肺は、食道の上に位置しています。
両生類の肺は食道の横に位置しています。
〔図32〕肺魚の肺と両生類の肺

この事は大いなるちがい!である!とこのしもべは思います。
もし、
肺魚から、両生類に成ったのであれば、
両生類の肺も、肺魚の肺と同じであるはず!です。

両生類の肺も、食道の上にできていなければいけないはずです。

両生類の肺は、DNAによって創られた!ものです。
肺魚とは、全く別に創られた!ものです。
@肺魚の食道の上に位置した、くびれた肺が、どうしてくびれない肺に成った!のでしょうか。
Aどうして、肺魚の食道の上に位置した肺が、どうして、横に移った!のでしょうか。
B肺魚の1つの肺が、どうして、2つの肺に変わった!のでしょうか。

2つの肺に変わるには、大工事が必要です。
配管工事が必要です。(えらの血管)静脈と結ぶ工事!です。心臓と結ぶ工事!です。
人間の肺だって、左と右の肺には、両方に、血管が通っています。
左肺動脈、右肺動脈、
左肺静脈、右肺静脈です。

もし、進化によって、肺魚の肺から、両生類の肺に成った!のであれば、
こんなダイナミックな工事!をするでしょうか??
左と右の浮き袋を食道の下で合体させ配管工事はしない!でしょう。
できている、管でまにあわせる!でしょう!
肺の大きさだけを2倍にする!でしょう!
もし、両生類の肺も、肺魚類の肺と同じように
2つの肺袋なのに、1本の肺動脈1本の肺静脈であるのなら、
このしもべは、少しは、ナルホドソウカ!進化したのか!とおもいます。
簡単に、少しだけ変わった!からです。
でも、
両生類の肺が、(左右に)
2本の肺動脈
2本の肺静脈を持つのであれば、

進化でなく、創造だ!と思います。
そのように考える方が合理的である!と思います。

更に、考えられる事は、
1つの肺が、2つの肺に成った!のであるから、
心臓の大きさも、肺量が増加した分だけ
大きくならなければいけない!という事です。

もし、肺魚から、イグチオステガに成った!
とするならば、
その肺魚は、1m以上のものでなければいけません。
だって、
肺魚の肺が、イグチオステガの肺に進化!した!のです。
肺の大きさも同じ、体も同じサイズのはずです。
肺の大きさが同じでなければ
同じ大きさの巨体を維持するOが供給できません!

神様!やはり両生類の肺は創造です。
きちんと、創られた!ものです。
リフォームではありません。
新築です。DNAによる新築です!
2つの肺は新しく、創られた!ものです。
きちんと、心臓も、創られた!ものです。
きちんと、配管工事がされています。
切って、結んで、つないだ!大手術によって、できた、ものではありません。
勿論、イクチオステガは、あの手で手術はできません。
歩くための足!であり、決して、手!ではないのですもの!ね。
それなのに、どうして、手術ができる!のでしょうか。
勿論、手術できた!としても、遺伝にはなんの影響も与えない!のです。
もし、遺伝に影響を与えるのであれば、このしもべも、
顔の整形手術をするかもしれません!子供のために。

神様!肺魚の肺から、イグチオステガの肺にはなれません。
肺魚の肺は、お手上げ!するでしょう!
「とてもそんな事、できませんわ!」と。
めすの肺魚だけお手上げするのではありません。
おすの肺魚だって、勿論お手上げです。
「おれも、絶対できないぜ!」と男らしく、あきらめる!わけです。
別に、鉄砲を背につき当てられていないのに!
できない事は、できない!のです。


神様!こんなに科学が発達した時代に、進化論が、もてはやされる!のは、どうしてでしょうね。
自然が偶然に、よっぽどすばらしいメカの開発をする!と、考える!のが、このしもべはフシギでたまりません。
きっと、もっと、科学が進むと、解明される!かもしれませんね。
DNAは、叡知によって創られた!と。
それも無限大の叡知によって創られたのだ!と。
それを解明する人間は、きっと、
あなた様の与えてくださった脳をフルに使える人間!でしょう!
DNAを創るコンピューターを操作できるものが、DNAを創り変えていった!のだよ!と、ね!

イグチオステガの2つの肺は、肺魚と肺魚のかけ合わせによりできた!ものではありません。
肺魚の肺が、突然変異で、2つの肺ができ、
もう1つの新しくできた肺に配管工事を行い、
第3のえらの血管と、新しい肺を「つなぎ合わせ、
心臓と新しい肺をつなぎ合わせる事は、できない!からです。
そして、心臓をも変える事は、できない!からです。
DNAが一度にこれ程変わる事はない!でしょう。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

1998年9月2日
“突然変異には、メカを創る能力が無い!”と。
これを、公理にしてしまいます!“突然変異は、メカを創る能力が無い!”と。
AのDNA×BのDNA→CのDNAは、
基は、AのDNAの螺旋と、BのDNAの螺旋が合体する!事ですから。
ここから、メカはできるはずはない!新しいメカは、できるはずはない!のです。
それは、“突然偶然に、機械はできない!”という事が定理であるのと、同じです。
動物の分類はメカ別の分類!にしなければならないでしょう!
でも、事実はちがいます。
動物の分類は、姿型の分類で、決してメカの分類ではない!のです!
新しいメカは、突然の偶然ではできない!
DNAのラ線の合体では、できない!という証拠です。
神様!このしもべは、これも、あなた様に、定理(公理)として、進言申し上げます!
“AとBのDNAの合体には、叡知が介入する事はできない!
叡知無くして、メカは創れない!
よって、DNAのラ線の合体によって、生体内に新しいメカは創れない(できない)!”と。
神様!これも定理(公理)です。
“無限大に存在する化合物の中から、たった4つの塩基と、デオキシリボースリン酸をお選びになられたのは!無限大の叡知である”と。。
神様!知れば知る程、人間のからだは、絶妙にできている!と、わかる!といいます。
これこそが、無限大の叡知が、『変えるなよ!』という自信を持ってお創りになられた!事の証拠品です。
命の発生から始まる一連のDNAの創造を長ーいテープに巻き込んで、くるくると、まいた、二重ラ線です。
同じものを創るメカ!です。

1998年9月2日
肺と心臓の場合は、除々に変わる!という事はゆるされません。
突然に変わらなければいけません。
そして、DNAで変わらなければいけません。
神様!この事が理由です。
肺と心臓は、カメの長ーい首のように除々に変わる事はできません。
突然に「あら!変なものができたわ!」と、変わらなければいけません。
それも、肺と心臓2個が同時に変わらなければいけません。
DNAで変わるより、できません。
その他で変わる事はできません。
という事は、イグチオステガは、ある日突然、現れた!という事です。
DNAを変えて、現れた!という事です。
このDNAは、かけ合わせによるものでしょうか。
それとも、創造によるものでしょうか、という事です。

もし、かけ合わせによる!と致しましたなら
どの肺魚と、どの肺魚のかけ合わせだった!のでしょうね。
4億年前存在した肺魚のかけ合わせであった!事は確実です。
ディプノリンクス!だった!のでしょうね。
全長90cmですから、からだの大きさも同じ位!です。
ディプノリンクス♂×ディプノリンクス♀→イグチオステガ、と成る!のでしょうか??????
余りにも、ちがいすぎます。
手足も、突然急にできた!事に成ります。
心臓と肺ができた!のであれば、水の中で生活できません!
陸上で、歩かなければいけなかった!わけですから、
乾かない!ための用意もしていたのでしょうね。
目だって、変えたのでしょうね。
耳だって、変えたのでしょうね。
全てを、変えなければ、肺魚の突然変異でできたであろうイグチオステガは生きられません。
これはリフォームではありません。
新築です。
これは、かけ合わせによるものではありません!
創造です!

神様!このしもべは声を大にして申し上げます。
肺魚×肺魚から、イグチオステガはできなかった!と。
大きなマイクロフォンを付けて申し上げます。
世界中継放送で申し上げます。

ディプノリンクス×ディプノリンクスでイグチオステガはできなかった!と。
たとえ、地震が起きようとも竜巻が起きようとも申し上げます!
肺魚×肺魚の突然変異で、イグチオステガは進化(生まれた)した!のではない!と。

たとえ、バラ×バラ→から、ヒマワリができよう!とも、
肺魚×肺魚→から、イグチオステガは生まれない!と。
メカは、突然変異ではできない!
それも、複雑なメカは、絶対にできない!
その上、たくさんのメカが同時にできる事は、絶対にない!という事!です。

神様!あなた様が、両生類の肺を2個創られました事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。そして、お礼申し上げます。

このしもべでも判る!からです。
両生類の肺は創られたものである!という事が。
それは、大改造であったからです。
心臓をも変えなければいけない大改造である!からです。
除々に変える事ができないもの!である!からです。
瞬時に変えなければいけないもの!である!からです。
DNAの変更によってより、できない!ものであるからです!
神様!この事は、とってもすばらしい事!です。
宝物!です。
進化ではない!事を証明する宝物!です。
肺と、心臓こそ!進化によりできたのではない!事を、証明する鍵!になる!からです。

配管工事!こそ、瞬時に行われなければいけない物!だからです。
手術もできない肺魚では、とうていできません。
突然変異でなければできません。
これ程の突然変異はできません。
突然変異には、メカを創る!という能力が無い!からです!

神様!このしもべは書いてしまいました!
“突然変異には、メカを創る能力が無い!”と。
これを、公理にしてしまいます!
“突然変異は、メカを創る能力が無い!”と。
あなた様は、『なんだね、突然だね!突然!こんな公理を創って良いのかな?』と、おっしゃられる!でしょうね。
「ハイ」とこのしもべは申し上げます。
「よろしいのです!」
突然変異は、メカを創る能力はない!のです。
だって、
AのDNA×BのDNA→CのDNAは、
基は、AのDNAの螺旋と、BのDNAの螺旋が合体する!事ですから。
ここから、メカはできるはずはない!
新しいメカは、できるはずはない!のです。
全く新しいすばらしいメカは、できるはずは、絶対にありません!
それは、“突然偶然に、機械はできない!”という事が定理であるのと、同じです。

例えば、叡知のすぐれた人間が、A、Bであった!とします。
その人Aはたくさんの機械を発明し、Bはたくさんの化学品を発明した人です。
A×Bの叡知のかたまりのような人から、生まれた子供Cだって
その体内に新しい生体内メカは、創れません。

サル×サルだって、カエル×カエルだって、チョウチョ×チョウチョだって、新しいメカを創る事はできない!
これが、このしもべの考えです。
もし、突然変異によって、新しいメカができた!とするなら大変です。
チョウチョには、新しいメカが、何万個もできている!でしょう!
カエルには、新しいメカが、何万個もできている!でしょう!
カブトムシやクワガタにも、たくさんの新しいメカが付いている!でしょう。
カやハエだって、たくさんの種類のメカが種類別に付いている!でしょう。

動物の分類はメカ別の分類!にしなければならないでしょう!
でも、事実はちがいます。

チョウチョの分類は、姿型の分類!です。
カエルの分類は、姿型の分類!です。
カやハチやハエやキリギリスやコオロギも姿型の分類!です。
クワガタやカブトムシの分類も、馬や牛や猫の分類も、姿型の分類!です。
この事は、“突然変異により、新しいメカは創られない!”事の証明!です。

神様!やはり、公理を創って良かった!のです!
動物の分類は、姿型の分類で、決してメカの分類ではない!のです!
新しいメカは、突然の偶然ではできない!
DNAのラ線の合体では、できない!という証拠です。
そこには、叡知が介入できない!からです。

神様!これも公理!ではないでしょうか!
“DNAのラ線の合体には、叡知が介入する事はできない。”
叡知無くして、メカは創れない!
よって、DNAのラ線の合体によって、生体内に新しいメカは創れない!という事です!
神様!このしもべは、これも
あなた様に、定理(公理)として、進言申し上げます!

“AとBのDNAの合体には、叡知が介入する事はできない!
叡知無くして、メカは創れない!
よって、DNAのラ線の合体によって、生体内に新しいメカは創れない(できない)!”と。

神様!あなた様は、なんとすばらしくDNAをお創りになられた事でしょう。
きちんと、一部のすきまなく、合体できる!ようにお創りになられた!のですね。
もし、一部のすきが有って、合体ができる!としたなら、
その一部のすきの所に、新しいメカができる4つの塩基の配列が入り込む事!もできた!でしょうに!
そこに、新しいメカができる可能性も、生まれた!でしょうに!
あなた様は、DNAの合体に、一部のすきもなく、ら線を作る!ようにされた!のですね!
これでは、叡知どころか、他の何の介入もできません!
ゴミ1つ介入できません!

神様!この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
AのDNA×BのDNA→(から)CのDNAができる時
DNAのラ線は、すき間なく、合体します!
この事は、
AのDNAとBのDNAの合体以外には、決してできる事は無い!という事です。
AのDNAもBのDNAも、現存するメカより創りません。
ですから、AのDNAとBのDNAの合体である〔A,BのDNA〕が創るものは、現存するメカです!
現存するメカより創らない!はずです。
よしんば、現存するメカでない物を創った!としても、それに似たメカ!よりできない!はずです。
だって、〔AのDNA,BのDNA〕は、ラ線の中に、その他のいかなるもの(塩基)をも、入れる事ができない!のですから。
別なメカはできるはずはない!のです!

神様!あなた様って、本当に、すばらしいおかた様!ですね。
『私が創ったメカ!以外は創るなかれ!』とおっしゃられる!ようですね。
『絶対に創るなかれ!』とおっしゃられている!ようですね!
だって、特許!ですね。
4つの塩基と、デオキシリボース・リン酸は特許!ですね。
あなた様が、お考えになられ、発明・発見・創造した特許!ですね!
A−T、C−G
生命は、4つの塩基とデオキシリボース・リン酸、でなければ創る事ができない!のですね。

神様!昨日薬局で薬の本を見ました。
抗生物質のペニシリンと、セフェム系の抗生剤です。
カルバベネムという物の基本骨格を、いろいろ変える事によって、別の種類の抗生剤ができます。

でも、DNAは、変える事はできません。
A−T、C−Gは変える事はできません。
他のなにものとも変える事はできません。
4つの塩基以外は介入できません!
神様!絶対!という言葉は使うな!と聞きますが、
絶対!という言葉は、DNAの4つの塩基のために有るようなものです!
これは大いなる絶対!です。
命の絶対!です。
これでよりしか、ゆるされない絶対!です。
これでよりしか、できない絶対!です。
絶対の絶対乗!です!
無限大の無限大乗!程に大いなる絶対!です。
これ程絶対なものは無い絶対!です。
絶対なるもの。
命の創造には、これしかない!というものを、
あなた様は、発明・発見・創造!なされた!わけです。

これは、無限大に存在する化合物の中から、たった4つの塩基とデオキシリボースリン酸をお選びになられた!わけですから。
無限大の叡知である!という事です!
神様!これも定理(公理)です。
“無限大に存在する化合物の中から、たった4つの塩基と、デオキシリボースリン酸をお選びになられた!無限大の叡知である”と。
これは絶対正しい!です。
又絶対と、申し述べてしまいました!
でも、
あなた様には絶対!という言葉が良く似合います!
いいえ、絶対!という言葉より有りません!
DNAがそうだ!からです。
あなた様は、『わたしが創ったものは、完璧だ!だから、絶対変えるなよ!』
『変えるなよ!』と言うより『変わらないようにしよう!』とおっしゃられた!のです。
それで、そのように成るように、遺伝子を一部のすき間が無いように、ラ線につなぎ合わせた!のです。
神様!この事を、又「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます。

今度は、別な理由からです。
それは
あなた様は、絶対に完璧なものをお創りになられた!という事が、この事によって、判明される!からです。
無限大に存在する化合物の中から、4つの塩基をお選びになられたお方様は、
『絶対に変える事なかれ!』とおっしゃられ、そのように成さった!のです。
ご自身がお創りになられました物が
絶対に完璧である!という自信がおありになられた!からです。
これを“神様の絶対完璧な創造の自信”と名付けます!
それ故の、介入するなかれ!なのです。
DNAを、一部のすきもないラ線としてお創りになられました!のも、『介入するなかれ』『変わるなかれ!』という、
あなた様の自信の現れ!です。
『絶対完璧なものを創った!わたしより、創る事はできない!DNAによって、メカを創ることは、わたしよりできない!』という
あなた様の創造物に対する自信!です!
それは、
無限大に存在するもののなかから、
4つの塩基と、デオキシリボースリン酸をお選びになられ、生きるものを創られた。
無限大の叡知の自信作!であった!からです!

神様!知れば知る程、人間のからだは、絶妙にできている!と、わかる!といいます。
これこそが、無限大の叡知が、『変えるなよ!』という自信を持ってお創りになられた!事の証拠品です。
この事には、だれも“no”と言えません。
進化論者さんだって、“no”と言えません。
だって、進化論者さんの免疫メカを変えたら、進化論者さんは生きていけません!ものね!
神様!あなた様がDNAをラ線になさった!のは、“神様が絶対に完璧なるメカを創造されたから、これを変えない!ためです!”
これには自信が有った!からです。
『これ以上のものは創れない。わたし以外のどのような者にも創れない!』という自信が有った!からです。
そして、『これを、こわしてはいけない!』という意味も含まれていた!のです。
『これを、こわしてはいけない!これ程すばらしいものは、二度と創る事はできない!のだから!』という信念が有った!からです。

DNAの中には、なんと奥深い神様の気持が隠されている!事でしょう!
読み取るにはむずかしい暗号のようなA−T、G−Cの配列のように
あなた様の気持までが隠されています!
DNAには叡知が隠されています!
まだ解明できていないから、隠されています!と申し上げます。

そして、DNAには、
あなた様のお気持ちも隠されています!
どうぞ、このしもべに、それを、教えて下さい!アーメン。

約2.5億年前カエルのDNAを、お創りになられました。
完璧なDNAをお創りになられました!
それで、そのDNAを、『変えてはならない!』とおっしゃられ、絶対変えられないように!お創りになられました!
それが、二重ラ線です。
命の発生から始まる一連のDNAの創造を長ーいテープに巻き込んで、くるくると、まいた、二重ラ線です。
同じものを創るメカ!です。
そうです!
神様!同じものを創るメカ!こそ、『変えてはならないよ!』という
あなた様の御意志です!

AのDNAは、AのDNAより創らない。
このメカ!こそ!『絶対変えるな!』という
あなた様の御声!です。
『絶対完璧なものを創った!のだから、絶対変えてはならぬ!』という
あなた様の御声!です!

ああ、DNAの御声!
音無き御声!が、このしもべの中になんとたくさん有る事でしょうか!
その御声も、知恵が無くては聞こえてきません。
DNAを知る知恵!です。
この事は、DNAの中には、知恵が無限大に隠されている!という事です。
DNAは、無限大の叡知によって創られた!という事です。
御声を出す、御方様によって創られた!のです。

DNAのテープの中には、御声も入っている!のかも知れませんね!
『これを絶対変えてはならぬ。』という御声とか、
『ああ、つかれた!』
『この部分は、我ながら、良くできた!』とか、
『うーん、むずかしいな!どうしたらよいのだろう!』
『このメカの初めはここだ』
『このメカの終わりはここだ』
とか、という、御声が入っている!のかもしれませんね!

音無き御声!ですから、
それを聞く事ができる!のは知恵です!
御声(音)がDNAの中に変換されている!という事でしょうか!
それはまるで、光が電気に変換され、においが電気に変換され、音が電気に変換され、味が電気に変換されるように、・・・です!
まったく、すばらしいメカ!を、たった4つの塩基で創った!ものです!!!!!

クラゲにも、視点は有る!のです!

神様!創造主の御声を聞くため図書館に来ました。
知恵を得る!ためです。
このお祈、主イエス・キリストの御名を通して御前におささげ致します、アーメン





1998年9月3日
いくら、長い時間、何代も何代も、何千万年の間、何百万年の間、海に潜っていても、肺はえらには成らなかった!という事実です。
神様!オモシロイ事ですね。
ダーウィンはこの事から、進化論を考え出しました。
が、このしもべはこの事から、非進化論を考え出します!
“全然変わることは無い!”という事です。
“生体内メカは、変わることは無い”ということです。
神様!このしもべは、これを公理として、進言申し上げます。
ウミイグアナは、何代も何代も、海にもぐっていたのに、肺はえらに進化しなかった!
勇気が有り、海へ進出したのに、肺はえらに進化しなかった!
これは、イグチオステガが、勇気が有り、陸にはい上がっていったから、えらが肺に成ったのではない!という事です。
この事は、とっても大いなる発見!です。
ガラパゴス島のウミイグアナは、何万年間、このような生活をしていた!でしょうか。
それなのに全然変わらない!のです。
DNAは変えられない!
環境が変わっても、生体内メカは、変わらない!という事です。
神様!ウミイグアナが証拠品!です。
イグチオステガは、勇気を持って、勇敢に陸にはい上がった!ので、足を持ち、肺を持った!
乾いた目や鼻や耳を持った!のではない!事を、証明をしてくれています!

1998年9月3日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
全て神様の御心のままに成りますように!アーメン。
全てをゆるして下さい!全てを助けて下さい!全てを導いて下さい!アーメン。
神様!今日はJから、ラブレターをお出し申し上げます。
神様!ウミイグアナは
(海岸の岩場に集団で生息し、干潮時に海に潜って岩礁についた海草を食べる。
一回の潜水時間は20分ほどで、水深3m以内を側扁した尾をくねらせて巧みに泳ぐ。
しかし、求餌以外では進んで海に入る事はない。)と書かれています。
やはり
ウミイグアナにはえらが付かなかった!のですね。
肺だけです!ね
メカの進化はなかった!のです。
いくら、遠くまで泳いで、たくさん海草を食べたい!と思っても、
はたせない夢!であった!わけです。
肺より無い!のです。
人間だって、潜水できます、時間は少ない!けれど。
でも言える事は、いくら、勇気があって、海にもぐって行っても、肺はえらに進化できない!という事です。
いくら、長い時間、何代も何代も、何千万年の間、何百万年の間、海に潜っていても、肺はえらには成らなかった!という事実です。

神様!オモシロイ事ですね。
ダーウィンはこの事から、進化論を考え出しました。
が、このしもべはこの事から、非進化論を考え出します!
“全然変わることは無い!”という事です。
“生体内メカは、変わることは無い”ということです。

神様!このしもべは、これを公理として、進言申し上げます。
ウミイグアナは、何代も何代も、海にもぐっていたのに、肺はえらに進化しなかった!
勇気が有り、海へ進出したのに、肺はえらに進化しなかった!
これは、イグチオステガが、勇気が有り、陸にはい上がっていったから、えらが肺に成ったのではない!という事です。

ガラパゴス島のイグアナは、孤島に生きてきました。
どこへも、行けません。
その島で、何代も何代も、何万年も生きてきました。
そして、海に潜って、岩に付いている海草を食べて生きてきました。
それなのに、肺は、えらに成らなかった!のです。
生体内メカは、変えられない!のです。
尾は確かに扁平と成りました(?)でも、これは本当でしょうか?
このしもべにしたら、これは、大同小異です。
肺はえらに成る事はできない!この事の方が重要なのです。

そして、ウミイグアナと全く反対の、イグチオステガについて思った!のです。
勇気を出して、川から陸へ上がった!からといって、生体内メカは進化しない!と思った!のです。
えらから、肺には成らない!ということです。

この事は、とっても大いなる発見!です。
ガラパゴス島のウミイグアナは、何万年間、このような生活をしていた!でしょうか。
それなのに全然変わらない!のです。
DNAは変えられない!
環境が変わっても、生体内メカは、変わらない!という事です。

神様!ウミイグアナが証拠品!です。
イグチオステガは、勇気を持って、勇敢に陸にはい上がった!ので、足を持ち、肺を持った!
乾いた目や鼻や耳を持った!のではない!事を、証明をしてくれています!

メカは、自然には変えられない!のだよ。
メカは、自然にはできないのだよ!
メカは、偶然にできないのだよ!
いくら、ほしいと、切望しても、できないのだよ!
いくら、環境が変わってもできないのだよ!
ということです。

神様!4億年前の肺魚が、どうして、あのイグチオステガに進化した!なんて考えるのでしょうね。
骨格が全然ちがいます。
肺魚の骨は、
(骨格は硬骨と軟骨から成り、
背柱は発達が不十分で椎柱がなく、
脊索は厚い鞘で包まれ、終生円筒状をなして残る。
目は小さく、鼻孔は口唇の内側に開く、
口は小さく、放射状に生えた特殊な索がある。
うろこは、円鱗、
胸びれと腹びれは葉状またはむち状、
背びれ、尾びれ、しりびれは連続していて鮨条は角質、
うき袋は正中線でわずかにくびれて一室をなすか
又は完全に左右の2室に分かれていて、
内面は胞状ないし、網状に隆起して、血管に富み、
又、気管は食道の腹側に連なり、
その連接部には弁が有る。
腸には、板鰓類と同様にらせん弁が有り、
肛門は泌尿生殖口とともに総排出腔に開く。)
と、書かれています。

神様!あなた様は骨の材質も、区別され、使いわけておられます。
背骨は、硬い骨、
ひれが付いている、担鰭骨は、軟骨!でお創りになられました!
この事は、用途別にお考えになられて材料を選択された!事を物語っています!

なんてすばらしい事でしょう!
同じ金属を用いる場合でも、この部分には
丈夫な鉄!ここには、やわらかなかるいアルミ!と、使いわけている!ようです!
やはり、叡知!の作品です!

気管と食道の連接部に弁が付いているのも叡知!の創造!です。
人間の、ノドのようです!ね。
神様!あなた様は約4億年前に弁をお考えになられた!のですね。
交通整理の弁!です。
〔図33〕気管と食道の連接部の弁

空気はこっち!食べ物はこっち!と、区別するための弁です!
実にすばらしい!です。
どうして、区別する!のでしょうね。
神経で判断して、弁がうごく!のでしょうね。
このしもべは、この弁を、“空気と食物の自動分類弁!”と名付けます!
分類器!のようですけれど、分類弁!と致します!
このしもべは自分の“空気と食物の自動分類弁!”が、今どのように成っているのかわかりません。
空気をすっています。
今、ミルクティーを飲みました。
弁が作動した!のでしょう。
無意識に働いている!のですよね!
とっても良いものですね!
これ以上のものはないですね!
この弁を、
あなた様は、約4億年前、肺魚にお創りに
なられた!のですね!
この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
人間のノドの機構を、4億年前に発明・発見・創造!しておられた!のですね!
又、横道にそれてしまいました!

肺魚から、どうしてイグチオステガに成った!というのでしょうか??という事について、申し述べた!かった!のです。

魚の骨は、扁平です!
おさしみする時、関心する!のです。
三枚におろす時、感心する!のです。
やはり
神様は、人間に食べさせるようにお創りになられたのだわ!
だって、魚の背骨は、包丁で横に切ると、どこにもブツからずに、サっと、切れます。
魚の背骨には、余りくびれがありません!
そのおかげで、このしもべも、簡単に肉と骨をはずす事ができます。
神様は、人間に食べさせるために、魚をお創りになられたのだわ!と、人間バンザイ!をするのです。
でも、イグチオステガの背骨は、包丁でサっと、横に切る事はできません。
包丁がおれてしまうでしょう!
扁平にできていない!からです。
あの丈夫な鉄索のような骨にブツカッテ、包丁は、自分の身をあんじる!でしょう。
そして、「やめて」と呼ぶかもしれません。
そうです!肺魚の扁平な骨!未発達な骨!脊椎の無い骨!が、
どうして、イグチオステガの鉄索のような丈夫な骨に早変わり!できるのでしょう!?????
草が変身して、大木に成る!ようなものです!
もやしが変身して、大木に成る!ようなものです!

そして、口、
肺魚の口は、小さく、放射状にはえた特殊な歯、
イグチオステガの歯は、大きく開くワニのような歯。
目、
肺魚の目は小さい。
イグチオステガの目は、大きな目です。
似ているのは、肺!だけかもしれません。
でも、
1つの肺と、
2つの肺ですから、ずい分ちがいます!

神様!肺魚の骨も、口も、目も、肺も、筋肉も、全ての部分は、“NO”といいます。
「わたしは、なれません!それは絶対に不可能です!
あえて絶対と言います。
だって、DNAが全々ちがう!のですもの!だって、型が全くちがうのですもの!」と。
「わたしができる突然変異は、せいぜいプロトプテルス・アネクテンスのように長いひげを付けたり、
皮フの文様を変えたり、肺をくびれさせたりする事だけよ」と。


神様!9月1日、テレビ、「たけしの万物創造」で、臭覚について、見ました!
なんと、臭覚が無くなると、味覚も無くなる!というのです!
味覚と、臭覚は別々なメカであるのに、どうしてでしょうね。
どうして、味覚まで働かなくなる!のでしょうね!??
サメの臭覚は、非常に発達している!といいます。
脳の一番先端に付いている臭葉も大きい!です。
サメは嗅覚が発達しているので、その分、おいしく物をいただける!というのでしょうね。

人間の嗅覚は、立って歩くようになってから、鼻が地面から、遠ざかるように成り、だんだん、おとろえてきている!というのです。
それでは、食物のオイシサも、感じなくなってきている!というのでしょうか??

でも、サルの嗅覚の高次嗅中枢は目の上部にあり、
眼窩前頭皮質中央部は総合の嗅い判断を行い、
眼窩前頭皮質外側後部はニオイを分析的に識別する重要なはたらきを行います。
この部分は新皮質という部分ですから、
きっと、
あなた様が新しく発明・発見・創造されたメカです!
単一細胞が一つだけのニオイに応答する、その仕組みは、いったい、どのようになっている!のでしょうか!!
これは、決して偶然にできるメカではありません!
無限大の叡知のみ、創れるもの!です。
神様!あなた様は研究なさった!のですね。
臭と電気!についてです。
臭を電気に還元したら、どのように成るのか。
そして、その電気と共鳴する細胞を脳の中にお創りになられた!のですか?
〔図34〕電気と共鳴する細胞を脳の中に創られた

そして、その共鳴する細胞が、ピカピカすると、どうして、その臭が解る!感じられる!のでしょうか?

眼窩前頭皮質外側後部の細胞には、たくさんの細胞が有って、
それらのたくさんの細胞は、1つ1つちがった電気の強さに反応(共鳴)するもの!ですね。
これらの細胞を、
あなた様は、実験されて、お創りになられた!のですね、
DNAで!
まったく複雑な事!です。
同じような細胞をDNAで創るのだったら、話はわかります。
でも、ちがった電気に反応する別々の細胞を創る!わけですから、このしもべはわかりません。
どうして創るのかわかりません。

臭覚を電気刺激に変える段階で、
よほどこまかく分けられた!のでしょうね!
そうでないと、何種類もあるニオイを識別できませんものね。
ニオイを電気に換えたら、どれ位の電気に成るのか、
そのニオイの電気を共鳴させる細胞をいくつ創ろうか!
電気のちがいは、どれ位なのか?
となり同しの細胞の共鳴する電気のちがいは、いったいどれ位にしたらよいのか?
細胞の数はどれ位にするか?

神様!そのような事を、あなた様は、たくさん、たくさん、実際に研究された!のでしょう!
このお祈、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。






1998年9月4日
動物には、1000種類のニオイセンサーの嗅細胞が有る!といいます。
この存在!こそ、偶然に自然にできた!ものではありません!
現代人でも創れない1000種類のニオイセンサーの嗅細胞!
これこそが、動物は叡知によって創られた!ものである!証拠品です!
aはA’の電気にのみ反応するように創られた!のです。
このようなメカが、脳の中に1000種類も存在する!のです。
わずかの電位差に反応できるように、少しずつ、変えて、創られた!のですね!
いったいどれ位の電位差なのかしら!
神様!きっと、あなた様は、そのような細胞を、お創りになられた!のですね。
ガスクロマトグラフィーは部所別に特定のニオイを直接吸収します。
あなた様のお創りになられました細胞は、電気を吸収します。
細胞は、ある特定の電気にのみ刺激される!
細胞は、ある特定の電気だけに反応する!
細胞は、ある特定の電気だけに反応し、それを吸収する!
なんと、ガスクロマトグラフィーに似ている!事でしょう!
やはり
あなた様は、電気のクロマトグラフィーを脳にお創りになられた!のですね!
神様!このしもべは又言いきってしまいました!
神様は、電気クロマトグラフィーを脳にお創りになられた!と。
その電気クロマトグラフィーは、微細な電位差を識別できる!
脳の知覚細胞は、全て、電気クロマトグラフィーである!
だから
神様!あなた様は場所をお決めになられた!のですね!
ここは、視覚区、
ここは、味覚区、
ここは、嗅覚区!と、場所を設定された!のですね!

1998年9月4日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
神様!今日は満開に咲くサルスベリ園Mからラブレターをお出し申し上げます!
サルスベリの花が絹のようなしなやかな衣を付けています。
このしもべも、あんなうす紅の絹のドレスを着て、オドリタイ!ものです。
そう、もう中年ですから紅色と緑!
丁度あのサルスベリの色あいが良いです。
ほど良い紅色を付けた、グリーンの絹のドレス!は、すてき!です。
サルスベリは、今、ピンクと緑のドレスを着た木!です。
きっと、一年の中の青春!ですね。
だって、一番美しい時!ですもの。
でも、やって来るのは、王子様!ではなくアブやハチ!なので、ちょっぴりガッカリしている!かもしれませんね。
それでも、それが一番良き者である事は十分に承知しているので、「よかったわ!」と、大いに歓迎しているでしょう!
そのため、ニオイ!まで放つっている!のですね。

神様!あなた様!ですね、ニオイをお創りになられた!のは。
その証拠に、ニオイを感じるメカ!まで、お創りになられた!のですから。
ニオイについて、一番良くご存知のお方様は、
あなた様です。
神様!今、桃のケーキを食べました。ニオイが有ります。桃のニオイ!です。
まるで口から鼻や耳の方にまで広がっている!ようです。
「たけしの万物創造」のビデオを見てきました。
ニオイの分子は40万種!も有るそうです。
バラの花のニオイの中には、なんと、600種のニオイ分子が入っている!というのです。
おどろくべきニオイの世界!です。

神様!あなた様は、この事を、よく御存知になられましたね!
ガスクロマトグラフィーも無い!のに、目に見えないニオイを、どうして、知る事ができた!のですか!
それも、1000種類も、そのニオイの正体を、知っておられた!のですから、
オドロキも空まで!宇宙まで!です。
どうして、ニオイの正体を御存知!なのかしら??目に見えない!のに!
でも、目に見えない、
あなた様だからこそ!目に見えないニオイの正体も、すぐ感知!できる!のかもしれませんね。
だからこそ、約4億年前、サメにすぐれた嗅覚器を、お創りになる事ができた!のかもしれませんね!
ニオイの存在する以前に、ニオイ細胞を、お創りになられた!のかもしれませんね!
確かに、セメダインのニオイは、現代になって存在した!ものなのに、鼻は、きちんと、そのニオイを認識できる!のです。
動物には、1000種類のニオイセンサーの嗅細胞が有る!といいます。
この存在!こそ、偶然に自然にできた!ものではありません!
現代人でも創れない1000種類のニオイセンサーの嗅細胞!
これこそが、動物は叡知によって創られた!ものである!証拠品です!
どうして、嗅細胞は創られた!のでしょうか!
それは一種の共鳴体!なのかしら??!

ニオイが電気に換えられる、そして、脳の中にある、ニオイセンサー細胞の所へ進む、
1つの細胞が1つの(ニオイ)の電気に応答する!ニオイセンサー!
これも、一種の共鳴体!なのかもしれませんね!
これは、わざわざ創られた!ものです。実験して創られた!ものです。

Aというニオイが有ります。
これが電気に成ります。A’という電気です。

神様!このしもべは、ここでつまづきます。
どうして、あの小さな小さな嗅を電気にできるの?と、わからなくなる!のです。
でもつづけます、
あなた様のお考えをおいかけてゆきます。
A’の電気は、神経の中を通って、有る特定のaという細胞だけをピカピカさせます!
aはA’の電気にのみ反応するメカ!です。
aは創られた!ものです。
aはA’の電気にのみ反応するように創られた!のです。
このようなメカが、脳の中に1000種類も存在する!のです。
わずかの電位差に反応できるように、少しずつ、変えて、創られた!のですね!
いったいどれ位の電位差なのかしら!

神様!あなた様は、極小の電位差に特異的に反応するメカを、1000種類!もお創りになられた!のですね!
なんと、精密な事でしょう!なんという精密機械!でしょう!
そういえば、味も、光も、音も、電気に換えられる!というのですから。
それを知覚するメカは、いずれも、超微量の電位差を識別できるのですね!
それは、全て、超精密な精密機械!ですね!
わずかな電位差に特異的に反応する!のですね!

神様!このしもべは今、もしかしたら、
神様は、脳の中にガスクロマトグラフィーをお創りになられた!のではないのかしら!と思ってしまいました。
〔図35〕ガスクロマトグラフィー

ニオイの液体(香水)を、ガスクロマトグラフィーにかけます。
そうすると、ニオイは、ガスクロマトグラフィーにより分類されます。
ガスクロマトグラフィーは、ニオイの成分を別々な所でキャッチし、その成分の分量まで正確に示すのです。
丁度このようなものが、脳の中に有る!のではないでしょうか。
1つの細胞は、1つのニオイの電気だけを吸収する。
そして、その分量もピカピカの反応で示す事ができる!

神様!きっと、あなた様は、そのような細胞を、お創りになられた!のですね。
ガスクロマトグラフィーは部所別に特定のニオイを直接吸収します。
あなた様のお創りになられました細胞は、電気を吸収します。
細胞は、ある特定の電気にのみ刺激される!
細胞は、ある特定の電気だけに反応する!
細胞は、ある特定の電気だけに反応し、それを吸収する!
なんと、ガスクロマトグラフィーに似ている!事でしょう!
やはり
あなた様は、電気のクロマトグラフィーを脳にお創りになられた!のですね!
神様!このしもべは又言いきってしまいました!
神様は、電気クロマトグラフィーを脳にお創りになられた!と。
その電気クロマトグラフィーは、微細な電位差を識別できる!
脳の知覚細胞は、全て、電気クロマトグラフィーである!
だから
神様!あなた様は場所をお決めになられた!のですね!
ここは、視覚区、
ここは、味覚区、
ここは、嗅覚区!と、場所を設定された!のですね!

それにフシギな事はもう一つ、
その電気クロマトグラフィーが、どうして、嗅を感じ、音を感じ、味を感じ、見える!ように成らせる!のかしら??と思う!のです。


昨日、薬局で考えました。
脳の中には赤色を感じる細胞が並んでいる。
こい赤色から、うすい赤色まで感じる!ものです。
それらは、わずかな電位差がある、だけです。
電気共鳴メカ!です。
脳の中には、CO2の臭いを感じる細胞が有ります。
少しの電位差で並んでいます。
CO2
(ニオイの)の電気が、やって来ました。
ピカピカピカ、その列の細胞が反応しました。
脳は、キャッチした!のです。
これは、CO2のニオイ!だ!と。

神様!脳は理解する所!かもしれませんね。
脳には、モヤモヤけむるCO2はありません。
でも、CO2ガスのニオイ!である!と、理解した!のです。
以前にも同じ匂いをCO2の匂いであると学習したからです。

今タバコの臭いがします。
このしもべの脳の中のタバコの臭いを感じる細胞がピカピカ!した!のです。
それで、「あっ タバコの臭いだ!」とわかった!わけです。
脳の中で細胞は、タバコの臭を再現した!のではない!のに、
タバコの臭いだ!と理解した!のです。
でも、確実に理解だけではありません。
実際にニオイがする!のです。
これはどうしてでしょうね!
ガスクロマトグラフィーは、ニオイの分子を吸収するわけですから、
もし、このしもべが、ガスクロマトグラフィーだったら、
ニオイを吸収して、ニオイは感じられる!でしょう!
〔図36〕ニオイを吸収して、ニオイは感じられる

もし!かしたら!
神様!もしか!が、本当に、そう!かもしれませんね!
電気クロマトグラフィーが、ニオイを再生!している!
のかもしれませんね!
それで、この臭は、タバコの臭いだ!とわかる!
のかもしれませんね!

赤い色を感じる細胞メカは、次のように働きます。
赤い色が電気に換えられます。
     ↓
(赤い色の)電気が
特定の細胞をピカピカさせます。
その細胞は、その電気にだけ反応する細胞で
その電気を吸収します。
     ↓
そうすると、その細胞は、赤色を、再現する!のです!
     ↓
それで、脳は、赤色を見た!のです。

神様!このような反応が、無数に行われている!のではないでしょうか!

バラの嗅の場合は、400種類のニオイ分子が存在する!といいます。
それで、単一のニオイに反応する細胞(この場合は、単一のニオイ分子に反応する細胞でないかもしれません。
もし、単一のニオイ分子に反応する細胞であるなら、細胞の種類を400個も創らなければいけませんものね!)
あっち、こっちの細胞がピカピカと反応します。
そして、反応した細胞が、微量のニオイを再現します。
それで、脳はニオイを感じる!のではないでしょうか!
長い間かいでいると、感じなくなる!のは、細胞の再現能力が弱まる!からではないでしょうか??

脳には物質は再現しない!のかもしれませんね。

タバコのニオイは、今でも実際感じられます。
やはり電気のイタズラ!でしょうか!
電気のイタズラは、電気をニオイとして、感じさせてしまう力!が有る!のでしょうか!

ピカピカ!と、タバコのニオイセンサーが反応します。
このしもべと、タバコのニオイの接点は、鼻だけ!です。
その接点を通して、タバコのニオイは、脳に行きます。
「ごめんください!」と、タバコのニオイセンサーの細胞をノックします。
「ようこそ、いっらしゃいました!」と、タバコのニオイセンサーが、反応します。
そして、部屋に入ります。
それだけの事なのに、このしもべは、タバコの臭を感じます。
電気でニオイを感じる!のです。
電気が細胞に入る!と、ニオイを感じる仕組みはどのようになっているのでしょうね!
神様!あなた様はこの事をも、発明発見創造された!のですね!
神様!このしもべはとってもフシギに思うのは、
どうして、電気でニオイが感じられる!のかしら??という事です。
でも、ブラウン管も電気なのに、色を表現できますね!
ガス探知機も電気なのに、ガスを感じますね!
このしもべの脳の中には、ガス探知機のメカがたくさんつまっており、
ブラウン管が、たくさんつまっている!のでしょうね!
場所を区別して!

電気でなんでも区別されている!のですね!
このしもべの脳は微粒電気の流れる所!ですね!
それなのに、ショートもしないし、実に良くできていますね!
四六時中、働いている!わけですから、休ませて、やらなければいけない!わけですね!
「どうぞ、お休みなさい!」と。
「お休みなさい!」というあいさつは、他人にいうのではなく、
自分の脳に向かって言わなければいけない!のですね。

神様!このしもべは今日十時までねてしまいました!
昨日、頭が痛かった!のです。一種のショートでしょうか?
ですから、今日は休もう!と思った!わけです。
やはり、微粒電気の流れる所は、休ませなければいけない!という事ですね!

神様!あなた様は、脳の中に、ガス探知機をたくさん、たくさんお創りになられた!のですね!
1つの細胞で1つの嗅を感じるガス探知機です!
動物の中に1000種類のガス探知機をお創りになられた!のですね!
神様!この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。

あなた様が、1000種類ものガス探知機を創って下さいました!ので、動物たちは、ニオイの世界に生きていけます!本当に有り難うございます!

サルスベリの花のニオイは、どんなニオイ!なのかしら、帰りにかいでみます。
あなた様が、お創りになられたサルスベリのニオイ!です。

神様!あなた様は、電位差によるニオイの入力をされてしまっておられた!
まるでコンピューターのように、細胞をお創りになられました!
このコンピューターを、“ニオイ識別機”と名付けます。
ニオイ認識細胞(1つの細胞が1つのニオイを認識するから)がいくつも、いくつも集まって、創られた、ニオイ識別機!です。
そしてバラのニオイのように多数の細胞がピカピカして、総合的にニオイを判断できる!このメカを、“ニオイコンピューター”と名付けます。

「あっ、この嗅いは何だ??」クンクン。臭いは電気に成ります。
電気が共鳴電気の所へ行って、ピカピカ反応します。
「あっ、そうか、あの嗅はこの嗅いか!」
という事は、このしもべは、入力されている嗅識別機によって、嗅を知っている!という事ですね。
このしもべは、1つの細胞で1つのニオイがわかる細胞のメカを、“ニオイ識別細胞”と名付けます。
同時に、この“ニオイ識別細胞は、ニオイを認識させるメカ!”でもある!わけです。
これは、どのような嗅であるのか!という事を実際に教える!のです。
キナくさい嗅なのか、
かれ草の嗅なのか、
こげた嗅なのか、どのような嗅なのかを、感じさせる!のです。
これを、嗅覚デンキの神秘!とよびましょう!
このしもべには理解できない!からです。
余りにも、電化された情報になれきって!いる!から!
電化された情報である!ことも、理解できない!のかもしれません!

神様!このしもべは、全て、電化された情報を、見ている、聞いている、嗅いでいる、味わっている!のでしょうね!
そして、それに気づかずにいる!のでしょうね。

見ている!のは、光を電気にして、神経をたどって、脳の中にセットされた、電気を受けた視覚細胞であり、
嗅いでいる!のは、嗅を電気にして、神経をたどり、脳にセットされている、電気を受けたニオイ識別細胞です。
脳の中で電気メカが活動して感じている!のに、そうである!と気づかずにいるのは、
このメカが、よっぽどそれに気づかれる事がないように!創られている!という事です。
よっぽど、精密にできている!という事です。

のどの弁だったら、気づく人も居るでしょうが、

脳のメカには、全然気づきません!ものね。
それは、あたかも
鼻でニオイを嗅いでいるように!
舌で味を味わっているように!
目で見て、耳で聞いているように!
脳の電気メカについて、気づく事が無い!ようにできています!

神様!この事を、なんと讃美申し上げたらよろしいのでしょうか??!!!
このしもべは、わかりません。
電気の早さ!を、お創りになられたお方様が、その早さで反応する細胞をもお創りになられた!と申し上げます!
だから、脳の細胞、脳のメカは認識されない!決してマゴマゴしていない!のです。
脳の認識細胞メカは、まるで光の速さのような速さで、情報処理をするので、脳で感じている!とは思わず、目、口、鼻、耳で感じている!と思うのでしょう!ね。

神様!あなた様は余りにもすばらしいメカをお創りになられた!のです。
それで、それを理解する事すらできないでいます。
だから、メカではない!と思うのかもしれない!のですね。
余りにも立派すぎるメカ!であるからです!

宇宙に届く程大いなる技術の入っているメカ!である!からです。

神様!あなた様のお創りになられましたメカは余りにも高度なものなので、このしもべは、たどりつく事ができません。
それは、夢に見た、オリオン星雲のように、遠くかけ離れた技術!です。
その高度な技術で創られたために、このしもべは、
見る事、聞く事、味わう事、嗅ぐ事を、行っているメカの存在すら忘れて
見、聞、味、嗅しています!

神様!本当にありがとうございます。
本当にすばらしい
嗅覚コンピューターを創って下さいましてありがとうございます。
視覚コンピューターを創って下さいましてありがとうございます。
味覚コンピューターを創って下さいましてありがとうございます。
聴覚コンピューターを創って下さいましてありがとうございます!
おかげで、
いつも楽しく暮らせます。本当にありがとうございます!
このお祈、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ申し上げます。アーメン!




1998年9月5日
鼻腔内のひだに関する限り、
メカとして、魚類の方が、両生類やハ虫類より精巧である!といえます。
そして、哺乳類や鳥類は、又、再び、精巧になった!という事です!
魚類→両生類→爬虫類→鳥類→哺乳類→人間、と時代をへて存在しました。
一度退化したメカは再び元にもどることはできません。
これは、遺伝による!のではない!という事を証明しています!
各々創られたものである!という事を証明しています!
神様!このしもべは書いてしまいました!勇敢にも書いてしまいました!
突然変異なんか!と、突然変異をバカにした!のです。
これは、大いなる真実!かもしれません。
ハダカの王様を、ばくろ!して、しまった!少年!のようです!
真実なのです、王様はハダカだった!のです。バカな王様!だった!のです。
神様!このしもべは申し上げます。
”突然変異はバカ者である。ハメをはずしたバカ者である。だから、突然変異によって、新しい良いメカは決して創られる事は無い!
人間の脳は、決して、できない!”と。
このしもべは、一人ではない!と勇気づけられました。
隣には、叡知有る女性がおられる!と信じます。アーメン。

1998年9月5日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美し、お礼申し上げます。
どうぞ、神様の御心のままに成りますように!アーメン
神様!今日はJからラブレターをお出し申上げます。
神様!嗅覚動物であるサメ、サメの嗅覚器を、
あなた様は、頭の一番先頭にお付けになられました!
正に、お付けになられた!セットされた!という感です。
頭の先頭にデンとおすえになられています。
『さあ、嗅で、餌を探せ!』と、おっしゃられているようです。
テレビで、サメに、餌付けをするため、大きな魚の肉の、血のしたたるような肉を、使って、サメをよびよせているのを見ました。
サメは遠くからでも、その肉の嗅をかいでやって来る!というのです。
神様!魚には、そのようにすばらしい嗅覚がある!のに、両生類には、嗅覚が余りない!といいます。
それなのに、ハ虫類には嗅細胞が多く有ります。
ここに脊椎動物の嗅細胞の概数が書かれています。
魚類に一番近い両生類である、イモリの嗅細胞は80個です。
両生類である、ウシガエルは800個。
でも、ハ虫類であるスッポンは1700個です。
嗅細胞は、遺伝により、増えたり、減ったりする!ものなのでしょうか??
減った細胞は、増える事ができる!のでしょうか。
無くなった細胞、死んだ細胞は、再び生きかえる事ができるものでしょうか??

(哺乳類や鳥類の鼻腔内は、ひだやでっぱりが多く、ヒトより複雑な構造をしている場合が多いが、
ハ虫類や両生類では鼻腔内面は、凹凸が少なく、平らな嗅粘膜でおおわれている。
ウナギなど魚類では小さなひだが発達している種類も多く、これは嗅粘膜の表面積を広くしていることにほかならない)と、書かれています。

鼻腔内のひだに関する限り、
メカとして、魚類の方が、両生類やハ虫類より精巧である!といえます。
そして、哺乳類や鳥類は、又、再び、精巧になった!という事です!
魚類→両生類→爬虫類→鳥類→哺乳類→人間、と時代をへて存在しました。
一度退化したメカは再び元にもどることはできません。
これは、遺伝による!のではない!という事を証明しています!

各々創られたものである!という事を証明しています!
嗅細胞が、動物の種類によって、各々ちがうのは、各々創られたからである!と思います。

神様!あなた様が嗅細胞をお創りになられた!のでなければ、動物達は、同じ嗅をかいでも、別の嗅のように感じている!かもしれませんね!
そこには、統一がないからです。
同じ濃度の酢酸の臭いを嗅ぐ時、動物の種類によって、
それこそ、突然変異で、嗅細胞のメカまで変わった!としたなら
別の嗅細胞をピカピカさせて、
おや、これは砂糖の臭いだぞ!と思って、オイシイ!オイシイ!と言って、
酢を飲んでしまったり!なんて事になるのではないのかしら??

突然変異!って、考えてみると、実にオソロシイ事!ですよね。
突然変異で、動物が変化している!という考えは、考えてみると、実にオソロシイ事!ですよね。
突然変異で変わるものは姿型だけではありません。
細胞だって変わる!のですね。
そうすると、脳細胞!だって、例外ではありませんよね。
だって、脳細胞も、突然変異によって変化(進化)してきた!というのです。
突然変異は全て、良い方向に進む!ものではない!のに。
進化論者の考えでは、突然変異は結果として、全て、良い方向に進むのですから。
神様!突然変異の確率!は、どうなっている!のでしょうね。
良くなった場合、
悪くなった場合の比率です!
きっと悪くなった場合の方が、ずっと、ずっと、高い!のではないでしょうか。
それは、きっと、90%以上である!かもしれません!
それなのに、突然変異によって、進化した!と考える、その考えがわからない!のです。

このしもべは定理付けます、
“突然変異によって、良いメカはできない!”と。
この事は、9月2日に申し述べました。
その続き!だと思っていただければ幸いです!
“突然変異は、良いメカは創らない!”
“突然変異は、良いメカは創れない!”のです。
それならば、どうして、最も良いメカである人間の脳は、突然変異によって、できた!というのでしょうか??
何代の突然変異によってできた!というのでしょうか??
使いきれない脳は、どうして、突然変異によって、できた!のでしょうか!
今まで、いろいろ、かけ合わせを行って、実験して、新しい生体内メカは、できた!のでしょうか?
それは、人間でも創れない隣作であった!のでしょうか?

神様!ここに、嗅の立体化学説の図が書かれています。
嗅にも、型が有った!のですね!
それでは、嗅を認識するメカである、ニオイ認識細胞も、この型をしている!のでしょうか??
でも、電気には型はありませんので、抗原抗体のように、型がすっぽりはめ込まれて、嗅を感じる!なんて事はありませんよね!

このしもべは、オドロイテいる!のです。
ニオイに型が有るのか!!と、!マークをいっぱい並べて、オドロイテいる!のです。
型の見えないもの、全てに型は有る!のかもしれませんね!

霊にも型が有る!といいます。
ああ、又、横道にずれてしまいました!
今日の夢はオモシロイ夢でした!
このしもべが英語のテストが有るのに、勉強していなかった!のです。
白紙の部分が、多かった!のです。
そうすると、横に居た女性が、すらすらこのしもべの解答用紙に答えを書いてくれる!のです。
それは、それは早く書いてくれる!のです。
空色の太いフェルトペンで、です。
このしもべは、カンニングをしているのではないかしら、と思い目がさめました!

このしもべは、いつも、すらすら
あなた様にラブレターが書けますのも、いつも、カンニングしている!のかもしれませんね!
隣に、あの女性が居て、手伝ってくれている!のかもしれませんね。
目には見えないけれど型は有る!のかもしれませんね。
嗅のように!
嗅の分子が有る!のですから、当然、嗅の型も有る!はずですね!
そのような、科学の力で、嗅細胞でも創ってもらいたい!ものです。
もし、できないのなら、嗅細胞は、無限大の叡知により、約数億年前に創られた!ものです!

突然変異なんか!決して創れない!のです!
神様!このしもべは書いてしまいました!勇敢にも書いてしまいました!
突然変異なんか!と、突然変異をバカにした!のです。
これは、大いなる真実!かもしれません。
ハダカの王様を、ばくろ!して、しまった!少年!のようです!
真実なのです、王様はハダカだった!のです。バカな王様!だった!のです。
王様が常に立派である事はない!
先祖に立派な人が居た!としても、その子孫は、立派ではない事が多い!という事です。

突然変異はバカ者!です。
ハメをはずしたバカ者です。
それは事実が物語ります。
カイコの突然変異でも、なんでも、突然変異のデーターが証明します!
突然変異は、バカ者である!と。
確率にしたら、良い者を作るより悪い者を作る!と。

それなのに、突然変異!突然変異が進化させた!と、のたもう進化論者さん達も、ハダカの王様をハダカである!と思わない人間のようです。
突然変異は、バカ者です。
ハメをはずしたバカ者です!

神様!このしもべは申し上げます。
”突然変異はバカ者である。ハメをはずしたバカ者である。だから、突然変異によって、新しい良いメカは決して創られる事は無い!
人間の脳は、決して、できない!”と。
このしもべは、一人ではない!と勇気づけられました。
隣りには、叡知有る女性がおられる!と信じます。アーメン。

神様!カイコは、創造である!と、このしもべは以前申し上げました。
今、又その感を強くしています。
もし、カイコが自分自身を突然変異によって創った!とするのなら、
何度も何度も、くり返し、突然変異を行っているのですから、
よりよい生活をするため自分のカラダを変える事ができるでしょう!

カイコは、全くバカです。
人をバカにしてはいけない!といいます。
でも、カイコガは、バカにしても良い!のです。
人間は、管理する者!なのですから。

「たけしの万物創世記」で見ました。
カイコガの嗅覚は、雌の出すフェロモンの臭だけより、知覚できない!のです。
他の臭は、かぐ事ができない!のです。
そして、
雌の臭だけは、わかるので、雌のフェロモンの臭のする方へ、やって来て
雌が居ないと、雄同しで、たわむれる!というのです。
(プレートに雌のフェロモンを付けて置くと、その近くへやって来て、雌が居ないと雄だけでたわむれます。)
まったく、理性も感性もありません!
その理性も感性も無いカイコガが、どうして自分のDNAを創り変えた!というのでしょうか。
なにから、突然変異によって、カイコガが生まれた!雌と雄が生まれた!というのでしょうか。
嗅覚は、どのように、だれから遺伝した!というのでしょうか??
蝶には、立派な嗅覚が有ります!
花の香りをかぐ立派な嗅覚です!
そのなのに、カイコガは、雌の出す性フェロモンよりかぐ事ができない!というのです。
これは、証拠です。
カイコガは突然変異によって、蝶から進化したのではない!事の証拠です!

進化論者は、言うかもしれません。
「そりゃあ、使わずにいるのだから、退化したのさ!」と。

7才の時、両親と別れた少女が狼と出会い、
狼とくらす様になって、嗅覚が発達し、遠くに居る
牛のニオイも、かぐ事ができるように成った!といいます。

やはり、嗅覚や視覚や聴覚は、使わないと退化するようですね。
退化!とは、もともと有ったものが使わなくなったので、無用の長物!となった!という事です。
そして、狼とくらした少女のように、使いだしたら、その働きがよみがえる!という事!ですね!

カイコガの嗅覚もそうなのでしょうか??
無用の長物!になっているのでしょうか??
カイコガには、嗅細胞がたくさん有る!のでしょうか??

神様!このしもべは申し上げます。
進化はむずかしい!
けれども、後退は易しい!と。
これも、公理にしてしまいます!
”生体内メカに於いて、進化(働きが良くなる事)させる事はむずかしい!
けれども、後退させる事はやさしい!”
イエスの御名によってアーメン!




1998
96
神様!マウスの遺伝子の突然変異のデータを見ています。
ここに600の遺伝子の内300の遺伝子について、異常があった場合の実験データが有ります。
1つの遺伝子の異常により、生きられなかったり、かたわになったり、病気になったりします。
マウスはいかに完璧な遺伝子でできているか!が現われています。
神様!カイコの突然変異について、今見ています。
約300の突然変異が収録されています。
神様!突然変異はやはり良いものではありませんね!
はやり、突然変異はバカ者!ハメをはずしたバカ者!です。
そして、問題は、カイコガは、別の他の動物に変態したものが有ったかしら??という事です。
カイコガ×カイコガ→から、別の他の動物が、突然変異によって、生まれたのかしら??!という事です。
マウス×マウスから、他の別の全く新しい動物は生まれた!のでしょうか??
もし、生まれない!とするならば、
同種のもののかけ合わせにより、突然変異でも、全く別の新しい動物は生まれない!という事を証明します!
神様!キメラによってできた複合した形質は、次代に伝わらない!のですって。
これでは、A×B→Cは、できない!事になりますよね!
このしもべは、今まで、A×B→Cを、異種の動物のかけあわせ!と考えてきました。
これは、ナンセンス!であった!わけです。
それならば、同種のかけあわせ!と考えた場合、
マウスはマウスよりできませんし、
カイコガはカイコガよりできません。
これでは、進化論者の学説は成り立ちませんよね!

1998
96
生体内メカを進化させる!という事は、メカの改良です!
これには、叡知が必要です。
人間の知恵でも創れない臓器を、どうして、動物、それも魚や軟体動物が創れる!でしょうか?
そして、遺伝子のかけ合わせによって、どうして偶然にメカは改良されたり、メカは創造されたり、できる!でしょうか?
生体内メカは、生物のかけ合わせによっては、決してできません。改良もできません。
このしもべはこのように思います。

神様!今、図書館へ行ってきました。
人の遺伝子の、どの部分が何を創るかという研究が行われています。

マウスの遺伝子の異状によって、からだに異変が起きます。
カイコもそうです。
神様!この事は、マウスはいかに完璧にできているか!という事を物語っています。
もし、マウスが別の種類の動物の雄Aと雌Bのかけ合わせにより、できたものであるのなら、これ程完璧なものができる!でしょうか?
遺伝子異常ができない!でしょうか。
1つも、遺伝子異常ができないでしょうか。
AのDNA×BのDNA→CのDNA
×別な動物の雄×別の動物の雌→マウス
CのDNA=ADNAと×BDNA=マウスのDNA
ADNA×BDNAは、完璧な遺伝子と成る!のでしょうか。

マウスの完璧な遺伝子でなければマウスは生き長らえません!

神様!今、「マウスの遺伝子記号と、その染色体上の所在」を見ています。
神様!マウスの遺伝子の突然変異のデータを見ています。
ここに600の遺伝子の内300の遺伝子について、異常があった場合の実験データが有ります。
1つの遺伝子の異常により、生きられなかったり、かたわになったり、病気になったりします。
マウスはいかに完璧な遺伝子でできているか!が現われています。
これ程完璧な遺伝子が、AとBのかけ合わせで、偶然にできる!のでしょうか??
犬×犬→犬
人×人→人は、大部分は異状なし!です。
でも、はたして
初めの犬や人は、
他の動物のかけ合わせでできた!ものなのでしょうか??
狼×狼→で犬ができた!のでしょうか?
猿×猿→で人ができた!のでしょうか?
狼と犬は類似のものなので、できるかもしれません。
しかし、猿の脳から、人間の脳に成る!のでしょうか。

突然変異でできた!と説明するのは、ナンセンス!だと思うのです。
突然変異で良きものができる確率は非常に少ない!です。
だって、マウスの遺伝子が少しでも変わると、異常なからだ!になってしまいます!
マウスが初めてできる時、かけ合わせによってできた遺伝子が少しでもちがっていたなら、マウスは、存在できなかった!はずです。
でも、存在した!という事は、完璧な遺伝子であった!という事です!
これは、どのように表現したらよいのでしょうか??
最初のマウスは、完璧な遺伝子であった!完璧な遺伝子でより、マウスは存続できない!から。
遺伝子は、遺伝子によってできます。
最初のマウスは、偶然にかけ合わせた遺伝子によってできたのではない!といえる!のではないでしょうか。
偶然のかけ合わせによって、マウスの完璧な遺伝子はできない!と思う!からです。
マウスは創られた!ものです。
マウスの原種は、創られた!ものです!

神様!カイコの突然変異について、今見ています。
約300の突然変異が収録されています。
神様!突然変異はやはり良いものではありませんね!
はやり、突然変異はバカ者!ハメをはずしたバカ者!です。
例外として、良いものも有る!のですね。
この良いもの!を期待して、かけ合わせでできる、カイコの実験を行っていた!のでしょうが、
その確率は、どれ程のものだった!のでしょうか??
その良いものだけを選び生存させた!わけです。
これが、実験でなく、自然に行われた!としたならば、いったいどのように成っていた!のでしょうね。
ハメをはずした、良くない物!までも、生存し続けていた!でしょうね。

この事によって、かけ合わせによって、突然変異が生じ、しかも、良いものができる!事のむずかしさ!が忍ばれます!
この事は、突然変異によって、発生するものは、よくない者の方がはるかに多い!という現実です。
もし、突然変異によって生まれた場合!からだのよくない者が生まれた場合は、自然に生き長らえる事ができず、死にます。
これが自然の成りゆき!という事でしょうか。
ここで、確実に言える事は、突然変異によって、良きものができる確率は、きわめて少ない!という事です。

そして、問題は、カイコガは、別の他の動物に変態したものが有ったかしら??という事です。
カイコガ×カイコガ→から、別の他の動物が、突然変異によって、生まれたのかしら??!という事です。
はたして、生まれた!のでしょうか??
それも、全く別な姿型のものが生まれた!
大同小異のものではなく、全く別の姿型の動物が新しく生まれた!のでしょうか??
もし、生まれなかった!のであれば、同種のもの同士のかけ合わせでは同種のものより生まれない!
突然変異によっては、全く別の新しい動物は生まれない!事を証明します!

マウス×マウスから、他の別の全く新しい動物は生まれた!のでしょうか??
もし、生まれない!とするならば、
同種のもののかけ合わせにより、突然変異でも、全く別の新しい動物は生まれない!という事が証明できます!

マウスから、猫は突然変異で生まれない!という事です。
カイコガから、トンボは突然変異で生まれない!という事です。
同種類のかけ合わせでは、突然変異で、他の動物は生まれませんよね!

それでは異種の動物のかけ合わせではどうでしょうか??
これは、実験不能!ではないでしょうか??
犬×猫はできません!よね。

神様!異種では交配はできません!
あなた様がおっしゃられた通りです。
でも、人間はこれを実験した!のです。
強制的に実行した!のです。
(異種又は、異系統の受精卵をともに培養して
細胞合体によるキメラの作成も行われており、
マウスでは、キメラにヘテローシスがでる。
交配で子ができないヒツジとヤギの間でも、キメラができた。
しかし、
キメラによってできた複合した形質は、”次代に伝わらない”
受精卵を顕微操作して、2〜4に分割して
仮親の子宮に戻して繁殖させる事も成功している。)
と、日本大百科全書に書かれています。

神様!キメラによってできた複合した形質は、次代に伝わらない!のですって。

これでは、A×B→Cは、できない!事になりますよね!

このしもべは、今まで、A×B→Cを、異種の動物のかけあわせ!と考えてきました。
これは、ナンセンス!であった!わけです。
それならば、同種のかけあわせ!と考えた場合、
マウスはマウスよりできませんし、
カイコガはカイコガよりできません。
これでは、進化論者の学説は成り立ちませんよね!
肺魚から、肺魚により成りません。
肺魚から、イグチオスデガはできません!よね。

突然変異では、できません!よね!

神様!進化論者は、どうして進化だ!といっているのでしょうね。
マウスからは、マウスより生まれず、
カイコガからは、カイコガより生まれません。
いくら、実験しても、別な新しい動物は生まれません。
突然変異では、別な新しい動物は生まれない!のです。

突然変異で生まれるのは同じ種類の動物!なのです。
それが、どこか変わっている!という事だけです。
そして、そのどこか変わっている!所は、
悪くからだに影響を及ぼす事の方が多いのです。
たまに、良いものも有る!というだけの話です。
でも、この突然変異は、全く別な新しい動物を創る手段にはならない!のです!

これでは、突然変異により、動物は進化した!とは言えません。
突然変異により、動物が進化した!のは、同じ種類の動物であり、大同小異の動物達です。

例えば、たくさんの蝶や
たくさんの異型のカエルや
たくさんの異型のカブトムシ
たくさんの異型の犬のように!です。

でも、原種の蝶は、突然変異によっては、決して生まれませんでした。
原種のカエルは、突然変異によっては、決して生まれませんでした。
原種のカブトムシは、突然変異によっては、決して生まれませんでした!

神様!あなた様の創られた!ものです。
完璧にお創りになられた!ものです。
もし、その一部が突然変わったら、良くないものに成る!
『絶対に変えてはならぬ』完璧なものをお創りになられた!のです。
これが、DNA!です。
変える事なかれ!の二重ラ線構造です!
この事を証明するのは、
マウスの突然変異であり、
カイコ、カイコガの突然変異です!
もし、DNAの一部が突然変わったならば、良くないものに成る!という証明です!
神様!この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。お礼申し上げます。

あなた様がしもべのDNAを完璧に創って下さいましたので、
このしもべは、このように五体満足に
ホルモンや酵素に異常なく、臓器に異常なく、生殖器に異常なく、目、耳、鼻、舌に異常なく健康にくらす事ができます!
もし、このしもべのDNAに少しでも異常があったら、このしもべは、このように健康で居る事はできません!

神様!完璧!絶対に完璧!とはこの事なのですね!
突然変異で遺伝子が少しでも変化するならば、故障したメカ!のように、なってしまう!のですね!
あなた様は、絶対に完璧なものを創って下さいました!
この事を改めて、今、理解申し上げています!
本当にありがとうございます。


神様!突然変異でできた動物には、
2つのタイプに分類できます。
1つは、ダメージを受けるタイプ。
1つは、正常なタイプです。

ダメージを受けるタイプは、遺伝子が変わる事によって、生きる事ができないタイプです。
正常なタイプは、遺伝子が変わっても、
(有る遺伝子が変わったとしても)生体内メカには、何ら影響が無く、生きられるタイプです。

正常なタイプの中には、姿型や色が異なるものが居る!のですよね。

そして、カイコガのように、突然変異で遺伝子が変わった場合、大半はダメージを受けます。
でも、突然変異で遺伝子が変わった場合、正常に生きられ、色や型が変わる場合も有ります。

地球に生き残っているものは、
突然変異によってできた正常なタイプ!なのです。
これが、新しい型をしている種!と成った!のですね。
これが、突然変異でできた同じ種類の、大同小異の動物!であるのですね。
神様!あなた様がいかに完璧にDNAをお創りになられたかの証拠品を提出します。
コピーしてお送り致します。
マウスとカイコの突然変異に関するデータです。
マウスとカイコの突然変異です。
遺伝子を少し変えただけで、死んでしまう!のですからオドロイテシマイマス!

「〜の部分は、それ程大切な部分だったのですね。」と、改めて
あなた様が〜の部分を〜にした事が、いかに重要な事であるのか、教えられます。

『〜としなければならなかった!絶対〜でなければならない!だから〜とした!のだよ!』という
あなた様の説明が聞こえてきます。
これは、他のだれもが知らなかった事!
創造者でなければ、他のだれもが知らなかった事!です。
これは、決して、自然や偶然が創ったものではありません!
無限大の叡知により、創れません。
無限大の化合物の中から、たった4つの塩基と、デオキシリボースリン酸だけをお選びになられ、
『これで、生物は創れる!どんな生物でもできる!』とお考えになられた
お方様でなければ〜を設定する事ができませんでした!

『〜の部分は、絶対に〜でなければならない!だから〜とする!』と、どうしてお考えになられた!のでしょうね!
どうして、全ての部分をそのようなお考えで創る事ができた!のでしょうね!

DNAを変えると、死ぬ率が高い。
突然変異により、DNAが変わると、変体が多い!事は、DNAがいかに完璧にできているか!を物語っています!
DNAはすみずみまで完璧です!
神様!このしもべは、現代に生きて、本当によかった!です。
DNAは、無限大の叡知より、創る事ができない!事を理解できる!からです。
突然変異により、生体内メカの進化も改良も、まして創造もできない!事が理解できる!からです!
イエスの御名によってアーメン!




1998
97
神様!突然変異で生物が進化した!のではありません。
突然変異で生物の種類が増えた!のです。
犬の種類が増える!ように、同種のかけ合わせで増えたのです。
そして、異種の動物のかけ合わせはできない!のですから、
全く別の新しい動物は、進化によって生まれた可能性はまったくなくなりました!
神様!本当に突然変異で遺伝子が変わる!という事は、一大事件!なのですね!
めくらに成ったり、つんぼに成ったり、不妊に成ったり、脱毛が起こったり、
腎臓が1つのみに成ったり、頭蓋骨が変型したり、四肢の指が短くなったり、
白血病に成ったり、糖尿病に成ったり、するのですね。
人間の病気も遺伝するのは、遺伝子の異常!ですね。
正常なDNAが変わる!場合は、ほとんどの場合!良くない事が多い!ですね。
あなた様は、完璧なDNAをお創りになられた!という事です。
神様!顎のない魚やイグチオステガや始祖鳥は、最初からDNAを完璧に創る事ができる
お方様によって、創られた!という事です。
この事こそは、DNAは、無限大の叡知により創られた!証拠です。
そこには、進化の言葉は存在しません!
進化という言葉がもし存在するとすれば、
神様のお考えの発明、発見、創造の進化です!
このしもべは、カイコガやマウスの突然変異にかたわや病気や致死する者が多い事から、原初のDNAは、完璧だった!と思います。
この事を定理として、進言申し上げます!
”原初の生物。種類別に創られた初めの生物のDNAは、完璧だった!
神様のお創りになられたDNAは、完璧だった!”と、定義します。

199897
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げ、讃美申し上げます。
全て、神様の御心のままになりますように!アーメン。
神様!今日はJからラブレターをお出し申し上げます。
神様!このしもべは昨日、夢で、ステキなステキなお洋服を着ていました。
ワインカラーです。
デザインは、とってもすばらしい!ものです。
それに合わせて、足にまでリボンの飾りが付いている!のです。
足にリボンの飾り!を付けている洋服のセット!なんて、見た事も有りません!
きっと、天界のデザインでしょうね。
天界の洋服!ですね。
余りすてきな洋服なので、それを着てはどこにもでかけられません。
ドウモアリガトウゴザイマス!
もしかしたら、
このラブレターが天界に届いている!のかもしれませんね!
それで、ゴホウビをいただいた!のですね!

神様!突然変異で生物が進化した!のではありません。
突然変異で生物の種類が増えた!のです。
犬の種類が増える!ように、同種のかけ合わせで増えたのです。
決して、進化した!のではありません。
そして、異種の動物のかけ合わせはできない!のですから、
この事によって、動物が進化した!のではありません!

全く別の新しい動物は、進化によって生まれた可能性はまったくなくなりました!

全て創造です!
細胞から始まって、細胞内のミトコンドリアやチトクロームから、ゴルン体から、
全て、単細胞生物、原生動物、
クラゲ、ミミズ、ゴカイ、珪藻類、オウムガイ、イカ、
アワビ、ウニ、セミ、トンボ、ゴキブリ、チョウ、カイコガ、
コウモリ、恐竜、カメ、サンショウウオ、カエル等、全てが創られた!ものです。

無限大の叡知によって、創られた!ものです。
なんと、遠回りをしてきた事でしょう!
なんと、ハダカの王様にまどわされた事でしょう!
突然変異にまどわされた事でしょう!
有りもしない事を有る!と思い、
ハダカの王様が、まるで立派な洋服を着ていて、それはそれは上等な目に見えない程すばらしい洋服を着ている!と思いわずらっていた!事でしょう!

突然変異は、そんなに立派な事でもないのに、それは叡知を生み出す程立派なものである、と思いわずらっていた!事でしょう。
バカにされていたのは、このしもべでした!
突然変異が進化させた!事に、きばを向けて言い戦ってきた!のですからね。
目に見えぬ敵に、筆の弓矢で戦ってきた!のですからね。
突然変異という、えたいの知れない敵に、まっこうから戦ってきた!のですものね。
それは、ただの大同小異のものより創れないもの!なのに。
突然変異により、動物や植物は進化をした!と、まどわされていた!のですから。

ダーウィンも、罪な人です。
黒い、神を礼拝する洋服を着て、
舌をペロリと出して、神をあざむいていた!のですものね。

神様!このしもべは、ハダカの王様のハダカに気付きました。

突然変異の役立たず!に気付きました。
突然変異なんて、なんにもできないバカ者だ!と気付きました!
理性はその中に介入できない!事に気付きました!
まして、叡知は介入できない!事に気付きました。

ただ、DNAの配列の組み合わせでは、完璧な個体はできない!事に気付きました。

『〜の部分には、〜が配列されていなければいけないのだよ!』という
あなた様の御言葉に教えられました。
『これは、偶然には絶対にできないのだよ!』という
あなた様の御言葉に教えられました!

神様!このしもべは又旅をつづけます。
生物は
あなた様がお創りになられた!という旅です。
生物は無限大の叡知でなければ、創る事はできない!という旅です!
あなた様の創造の讃美の旅です!
どうぞ、宜しくお導き下さい!
このしもべは、
あなた様のさしのべて下さいました長ーいサオに、しっかりつかまってまいります!

カイコガの300種類の突然変異は、かたわか病気か致死です。
やはり、突然変異は、ハメをはずしたバカ者です。
これをちやほやして、突然変異が動物を進化させた!と、よく”のたもうた”ものです!

まるで、ハダカの王様を尊敬、敬愛している国民のようです。
ハダカの王様は立派だ!なんでもできる!
ハダカの王様には、不可能はない!
こんなにすばらしい王様には、会った事がない!
と、ほめたたえている国民のようです!
なんにもできないデクノボウなのに、尊敬し敬愛してやまない!わけですから、とってもこっけい!です。
そこには、ハダカの王様より、王様が居なかったのだから、しょうがありませんよね。
(進化には、)
そこには、ハメをはずしたバカ者の突然変異より、方法が見出されない!のですから、しょうがありませんよね!

神様は、目に見えないのですから、無というわけですものね!
でも、このしもべは、
あなた様に夢でお会いした!のですから。
神様はおられる!事が前提になっている!のです。
このちがい!かもしれませんね。
神様が創造した!と気付いた!理由です。

神様!本当に突然変異で遺伝子が変わる!という事は、一大事件!なのですね!
めくらに成ったり、つんぼに成ったり、不妊に成ったり、脱毛が起こったり、
腎臓が1つのみに成ったり、
頭蓋骨が変型したり、
四肢の指が短くなったり、
白血病に成ったり、
糖尿病に成ったり、するのですね。

人間の病気も遺伝するのは、遺伝子の異常!ですね。
正常なDNAが変わる!場合は、ほとんどの場合!良くない事が多い!ですね。 
正常なDNAが真白な紙だとすると、異常な遺伝子は、真白な紙に汚点が付く!ようなもの!です!
からだに異常がおきる前ぶれ!のようです!
大いに危険な事です!
神様!あなた様は、真白な紙のような、完璧な完全なDNAをお創りになられた!のです。
それが、かけ合わせが進むにつれて、汚点が多くなってきている!と考えられます。

退化はできるが、進化はできない!とはこの事!です。
DNAをより良くする事。
好意にDNAをより良く変える事はできない!からです。

マウスやカイコの突然変異によって、かたわや致死する物ができる!現実はこの事を物語っている!のではないでしょうか!
正常なものは、DNAというまっ白な紙に、汚点の少ないもの!なのですね!

神様がお創りになられたもの(DNA)に近いもの!です。
そのDNAが突然変異により変わると、かたわや致死が多くなる!という事です。

顎のない魚やイグチオステガや始祖鳥が、かなり長い間生き永らえていた!のは、
DNAがまっ白な紙のままであった!からです!
(無顎類は、5億−3.61.4  1.4億年間。
イグチオステガは、3.83.60.2  2000万年間。
始祖鳥は、1.51.40.1  1000万年間
も生き続ける事ができました。)

DNAが完璧にできていた!からです。
最初から、完璧にできていた!証拠です。

最初から、完璧にできていたDNA!
これは、無限大なる叡知によって、誤りなく!配列された!
『絶対そうでなければならない・・・』そのように考えられて配列された!という事!です。
神様!顎のない魚やイグチオステガや始祖鳥は、最初からDNAを完璧に創る事ができる
お方様によって、創られた!という事です。
この事こそは、DNAは、無限大の叡知により創られた!証拠です。
無顎類のえらや側線器や浮袋や姿型や骨や臓器は、叡知により創られた!という事です。
そこには、進化の言葉は存在しません!
進化という言葉がもし存在するとすれば、
神様のお考えの発明、発見、創造の進化!です!
この世の生体内メカの発達は、
神様の発明、発見、創造の進みぐあいである!と、申し上げます!
神様!あなた様は、決してかたわをお創りになられません!でした。
最初の動物が、何千万年も存在した事実が、それを証明します!
という事は、
あなた様は、完璧なDNAをお創りになられた!という事です。
やはり、まっ白な紙!です。
汚点の無い紙!です。
そして、DNAはかけ合わせる事によって、汚れて来た!といえる!のではないでしょうか!
それが、退化!である!のではないでしょうか!
進化はできないが、退化はできる!とは、この事です!
まっ白な紙に汚点が増える!という事!です。
カイコガやマウスの突然変異は、この事を立証している!のではないでしょうか!
このお祈り、主、イエス、キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。

神様どうぞ、しもべにDNAについて教えて下さい!と、道すがら、お祈りしました。
そうして思いました。
神様!ガモフは、遠い銀河程、速い速度で遠ざかっている事を知り、宇宙は点から、始まった!と、発見しました。
ビックバンの発見です。
このしもべは、カイコガやマウスの突然変異にかたわや病気や致死する者が多い事から、原初のDNAは、完璧だった!と思います。
この事を定理として、進言申し上げます!
”原初の生物。種類別に創られた初めの生物のDNAは、完璧だった!
神様のお創りになられたDNAは、完璧だった!”と、定義します。

それで、アダムもイブも長生きした!のですね。
約千年も生きられた!のですね!
聖書には、アダム、イブから、始まって、初代に生きた人々の寿命が書かれています。
初めは、アダムは930才。セトは912才。エノシュは905才。
ナケンは910才。等、皆さん900才位まで長生きしています!
この事は、
神様!あなた様がどれ程人間のDNAを完璧にお創りになられたか!をうかがい知る事ができます。
でも、ノアの洪水のあとから、寿命は短くなりました。
天の水が減少し、オゾン層も少なくなった!のかもしれませんね。
それで、紫外線や放射線、等により、DNAに異変がおきた!のかもしれませんね。
そのため、人間の寿命も短くなった!のかもしれません。
ここで考えられる事は、”原初の人は、寿命が長かった!
それは、DNAが完璧であった!からである!”

神様!この事は、証拠です。
あなた様が、いかに完璧な人間のDNAをお創りになられたのか!!!という事の証拠です。
この時すでに、使えない程たくさんの脳細胞も、お創りになっておられた!のです。
そうしますと、
原初の人程、脳が良い!という事です!
原初の人程、味覚も良いし、目も良いし、
嗅覚も、聴覚も良い!という事!ではないでしょうか!

そして、オオカミとくらした女性のように、その感覚はよみがえる事ができる!という事ではないでしょうか!

神様!DNAって、すばらしい!ですね。
まるで冷蔵庫のように、物を新鮮に保つ!のですね!
いつも、もぎたてのリンゴを提供する!というわけです。
年月の経過に左右されず、そのままの状態が保たれる!というわけです。

もし、このしもべが、狼とくらしたら、狼のように、目も良くなるし、嗅覚も聴覚も良くなる!のかもしれませんね。(若かったらの話です。)
使わざるものは、おとろえる!のでしょう!
目も近くばっかり見ているので、遠くは見えない!のでしょうか?

神様!あなた様のお創りになられましたアダムとイブは、なんと完璧にできていた!ことでしょう!
寿命からおしはかると、10倍は良くできていた!という事です!
いいえ、もっともっと良くできていた!という事です。
1000年も生きられる!のですから。
目や耳も、中々老眼にも、白内障にも、緑内障にも、花粉症にも、難聴にもならないようにできていた!という事です。
高血圧にも、糖尿病にも、腎臓病にも、肝臓病にも、膵炎にも、胆石にも、胃腸病にも、脳いっ血にも、心臓病にも、ガンにも、ならないようにできていた!という事です。

やはり、DNAは汚染されてきている!のですね!
一種の退化です!
目はタカのように、鼻は狼のように、耳は狼のように、舌は、○のように、創って下さった!という事です!
内臓は、1000年生きられる保証書を付けて!お創りになられた!という事です!
なんという、精巧なメカ!でしょう!
1000年の保証!付きのメカ!なんて聞いた事もありません。
せいぜい、5年保証が良い方です。
神様!あなた様のお創りになられた、最初の動物のDNA!は、どれもアダムとイブ!のように完璧にすばらしい物であった!のですね!

このしもべは、この原初のDNAを”ビックバンのDNA”と名付けます!
これ程、立派なこれ程、完璧なDNAは無い!という事!です!

ビックバンの色が、一番明るく輝いた!ように
原初のDNAは、一番すぐれて完璧であった!という事です!

神様!なんと長寿をお与えになられた事!でしょう!
1000年も生きられる!動物!なんて、聞いた事もありません!
AD2000年!ですから、ADの半分もの長い年月を生きられる!という事ですから、夢の又夢です!
神様!そのためであった!のですね!立派な使いきれない脳をお与えになられました!のは。
1000年生きてもまだ脳の方は大丈夫!という事!だった!のですね。
1000年生きても、ボケない脳!を
あなた様は、お与えになられた!のですね!
なんだか、勇気が湧いてきました!
なんだか、希望が持てます!
ボケずに、生きられる!勇気と希望です。
だって、そのため、
あなた様は、使いきれない脳を与えて下さった!のですね!
1000年生きても、大丈夫!
きちんと脳が働いて、生きられる!ように、お創りになられた!のですね。

神様!脳がこんなにも立派にできていて、どのような天才でもその数%より、使っていない脳細胞!
毎日、10万個も減っていく、脳細胞!
余りにも数が多いです!
何かがくるった!のでしょうね。
こんな生体内細胞!はないでしょう!
死んでも、又別の細胞が生まれてくる!のがあたりまえ!ですよね!
それなのに、脳細胞ったら、死んだらもう生きかえらない!し、それに、代行する細胞も生まれて来ない!のですから。
ちょっと、ヘン!ですよね!
わざと、減らしている!ようにしか見えません!
わざと、減らす、仕組みをインプットしている!ようにしか、思われません。
きっと、脳は寿命と共に減る!ように創られた!のかもしれませんね。
1000年かかって、減る!ところ、100年で減る!わけですね!
それで、毎日10万個も、脳細胞は死んでゆく!のですね。
脳細胞も寿命に合わせて、お創りになられた!という事ですね!
1000年生きる分の脳細胞をお創りになられた!という事ですね!
使っていないものは、退化してゆく!
脳細胞も、そうなのでしょうか??
使っていないから、減ってゆく!のでしょうか??
だって、1日10万個の脳細胞が減っても、日常生活には、何の支障もきたさない!のですね。
イエスの御名によってアーメン!




1998
98
人間に関する限り、500万年の経過をたどって、現実に現われた姿形から、申しのべる事はできます。
”突然変異はめったに起きない!それであるから、突然変異によって、異種は発生しない!”と、このしもべは申し上げます!部分的肯定です。
人のDNAは、人各々ちがっているのに、
ちがうDNA×ちがうDNA→ちがうDNA
ちがう人のかけ合わせでできる人間なのに、突然変異が生まれない!
そのように、
あなた様は、お創りになられた!からです。
この事は、
あなた様は決して突然変異によって、種を増やそうと、お考えになられたのではなかった!という事です。
神様!あなた様はおっしゃりたかった!のですね!
『DNAを全ての細胞に忍ばせておいた!のは、このためだよ!』とおっしゃられる、
あなた様の御言葉が伝わってくる!ようです。
なるほど、修理のためであり、再生のためであった!のですね!
神様!あなた様は、アフターケアーをきちんと創って下さっておられた!わけですね!
そのためですね!1000年保証!ができた!のは!

199898
イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
全てをゆるし、全てを助けて下さい!アーメン。

神様!今日は公園からラブレターをお出し申し上げます!
よろしく、お導き下さいませ!
あなた様のさしのべて下さいました長ーいサオにしっかりつかまってまいります!アーメン。

神様!今ある婦人とお話ししました。
長い間お勤めをされ、やっと子育ても終り、今は余暇にシュワの勉強をしている!といいます。
今度は、それを生かして、ボランティアをする!そうです。
立派な事ですね。このしもべは感心しました。
かわいい、白文様の犬を連れた婦人でした!
人が人のために尽くす!
あなた様は、この事を大いに歓迎するお方様!です。
だって、愛!『自分がしてほしい事を他の人にもしてあげなさい!』とおっしゃられた!のです!

神様!去年の夏、セミの音を教えられました。
このしもべは、ふしぎの国のアリス!になった!のです。
本でセミについて調べていた時、調べているセミの音が次々聞こえてきた!のです。
それで、セミの種類!がわかりました!

今日は何について書こうかしら。
1つのうば車に2人の子供をのせて、歩いている婦人。
自転車の前に子供をのせている婦人。
S字型に道路上を歩いている人。
たくさんの人が歩いています。
道かよう人も、又旅人なり!です。

神様!人間には突然変異が少ない!ですね。
突然生まれた、おかしな、かたわが少ないですね。
それだけ、まだ正常である!という事です。
500万年前に、
あなた様がお創りになられました人間のDNAは、まだ正常に作動している!という事です。
それだけ、
あなた様は、精巧にお創りになられた!という事です。
この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。

いく人と、かけ合わされた!事でしょう。
DNAは人によって、ちがう!といいます。
そのちがうDNAと、ちがうDNAが、何代も何代もかけ合わされた!のです。
でも、突然変異はできません!
少しの突然変異はできた!かもしれません。
しかし、大方は突然変異なしの正常の人間です!
この事実は、突然変異は、余り、めったに起きない!という事ではないでしょうか。

神様!このしもべは、”突然変異はめったに起こらない!”と、定義つけてしまいたい!です。
だって、500万年間の間に、まだ突然変異によって、生まれた人間が、その突然変異のままのからだを遺伝させている事実に出会わない!からです。
4本の指を代々受けついでいる人種はいません!
全ての人は、5本の指です。
2本の腕と足です。
久しく、人間の交流の無かった島に、住んでいる人だって、突然変異によってできた異常なからだをそのまま代々受けついでいる人は居ません!
全ての人は、健全な正常なからだ!をしている!からです。
”突然変異はめったに起こらない!”
この事は、突然変異によって、種は発生した!のではない!事を証明しています。
少なくとも人間の場合はそうです。
人間の姿形についてはそうです。
人間に関する限り、500万年の経過をたどって、現実に現われた姿形から、申しのべる事はできます。
”突然変異はめったに起きない!それであるから、突然変異によって、異種は発生しない!”と、このしもべは申し上げます!部分的肯定です。

神様!あなた様が突然変異はめったに起きない!ようにお創りになられました!
この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

くるいのない時計!のようです。
くるいのない機械!のようです。
何年保証!付きだった!のでしょうか!
このしもべは、50年保証付きでした!
でも、アダムとイブは、1000年保証付き!でした。
昔の人は、医師も薬も無いのに、それだけ生きられた!のですね!

神様!確かです!
あなた様は、くるいのない機械を
あの小さなDNAの中に設計されてしまわれた!のです。
1000年保証付きのくるいのないDNA!です。
だからこそ、
人のDNAは、人各々ちがっているのに、
ちがうDNA×ちがうDNA→ちがうDNA
ちがう人のかけ合わせでできる人間なのに、突然変異が生まれない!
そのように、
あなた様は、お創りになられた!からです。
この事は、
あなた様は決して突然変異によって、種を増やそうと、お考えになられたのではなかった!という事です。

あなた様は、御存知であった!からです。
突然変異は、良くないものができる!事を。
あなた様がお創りになられましたDNAがベスト!である!事を!
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、何度も何度もくり返し、くり返し讃美申し上げます!

ホームランをいつも、いつも打席につくたびごとに打つ野球選手!のようです。
勿論、そのホームランは場外のずーとずーと遠くまで飛ぶホームランです!
星のむこうまで、飛んでゆくホームラン!です!
このしもべは、そのホームランを見て、手をパチパチたたいて、立って歓声を上げる!のです。
現実ばなれしている話程、DNAにふさわしい話はありません。
DNAは、十分にこの世のものとも思われないほどすてきな物!である!からです。
叡知がたばになって、かかっても、勝てないもの!なぞだらけのもの!なのですから。

神様!どうぞ、あなた様のお創りになられましたDNAについて、教えて下さい!アーメン。

神様!あなた様は、おっしゃられているようです。
『メカだったら、1つが故障すると、作動しないだろう!
でも、わたしの創ったメカは、そうではないのだよ!』と。

確かにそうです。
たとえ、足の血管がつまっても、その横の血管が、代わりをするように、太く成ります。
たとえ、三つ口でも生きられます。
たとえ、胃を切除しても、生きられます。
十二指腸が代用をしてくれる!からです。
腎臓が1つになっても生きられる!
神様!これがすばらしい点ですね!
きちんと、お考えになられた!のですね。
突然変異が起きても、生きられる!
手術をしても、生きられる!のですね。
とってもフシギなメカ!ですね。
あなた様のお創りになられたメカは!
こわれても、又創られる!のですね。
修理をしてしまう!のですね!
まるで、修理を行う物!がひそんでいる!ようですね。
修理人!です。
どうしたら、修理できる!だろうか??と考えて修理している!ようです。
足の太い血管がつまると、横の細い血管が太くなって代用する!のですね。

電気の伝わる電線が切れると、機械は動きません。
部品がこわれる!と、機械は動きません。
でも、からだはちがいます。
修理しながら、生きられる!のです。
この点がちがいますね!
この点がDNAの成せる術!である!と。
神様!あなた様はおっしゃりたかった!のですね!
『DNAを全ての細胞に忍ばせておいた!のは、このためだよ!』とおっしゃられる、
あなた様の御言葉が伝わってくる!ようです。
なるほど、修理のためであり、再生のためであった!のですね!
神様!あなた様は、アフターケアーをきちんと創って下さっておられた!わけですね!
そのためですね!1000年保証!ができた!のは!
ナルホド。
神様!このしもべは、今ほほえんでいます!
理解できた!からです。

あなた様の創造の御心が理解できた!からです。
全ての細胞に、立派な立派な統治する中枢であるDNAをおかれました!のには、理由が有った!のですね!
それは、統治するため!
からだを健全にするため統治する!ため!であった!のですね。
部品がこわれたら、修理するため!だった!のですね。

神様!60兆もある細胞全てに
あのすばらしい立派なDNAを配置された!のには、理由があった!のですね!
それは、統治するため、健全に成らせる!ため、修理するため!であった!のですね。
部品にも、脳をお与えになられた!のですね!
修理するための脳をお与えになられた!のですね。
メカのアフターケアーをセットされておかれた!のですね。
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
あなた様は、からだのすみずみに統治できる脳力(能力)の有るDNAをセットされました!
わざわざセットされました!
この事は、からだのすみずみの部分に、もし故障が起きた時、すみやかに修理させる!ためでした!
そして、
その能力をDNAにお与えになっておられた!のです。
まるで、修理やさんを置かれた!ようです。
からだのすみずみに、修理やさんを置かれた!ようです。

神様!なんとすばらしい事!でしょう!
いたれり、尽くせり!です。
アフターケアーの付いた家を持っている!ようです。
アフターケアーの付いた機械を持っている!ようです。
悪くなったら、すぐ修理!してくれる!わけですから、いつも、安心していられる!のです。
何年でも保証付き!なのです!
それが生物!なのですから。
生物!って、いいな!本当にいいな!自分の中に修理やさんを持っていて、本当にいいな!というわけですよね!
もし、小鳥が足をけがしても、それは治ります。
修理やさんが小鳥の中に居る!からです。
もし、このしもべの悪い所を切ったら、それは治ります。
修理やさんが傷を修理してくれる!からです。
もし、修理やさんが居なかったら、どうでしょう!
すぐ死んでしまいますよね。
ああ、悲しきかな生物よ!というわけです。
でも、修理やさんが居て、いつでもどこでも修理してくれる!ので、生物は長ーく生きる事ができます。
修理をしながら、生きられます!
神様!あなた様は、生物を本当に良くお創りになられた!のですね。
からだのすみずみに、すばらしい脳のような能力有る修理屋さんを、置かれた!のです!

『メカだったら、1つが故障すると作動しないだろう!でも、わたしの創ったものは、そうではないのだよ!』と、お語りになられた意味がわかりました!
「ありがとうございます!」と、心からお礼申し上げます。
手先、足の先端までセットされている、細胞の中のDNAと
あなた様の御心に!
悪くなったら、修理してあげよう!となされた
あなた様の深い愛に!
修理できるメカである、DNAを創られた!
あなた様の無限大の叡知に!

DNAは、個体を創るだけではありませんのね。
修理もできる!のですね!
本当に全知全能のようなもの!ですね!

DNAは、語っているようです。
「からだの事は、わたしにおまかせ下さい!」と、
なんという力強い味方を持っている事でしょう!
なんというすばらしいものを。
あなた様はお創りになられた事でしょう!
DNAって、本当にすばらしい!ですね。

我体の宝物!です。
このように間接的に申し上げてよろしい!のでしょうか!
このしもべ自身!DNAで創られ!DNAで統治されているのですから、このしもべは、DNAの化身!である!と、申し上げても良いようです。

DNAの化身が、DNAを讃美申し上げます!
あなた様のお創りになられました、DNAを讃美申し上げます。
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、声高らかに讃美申し上げます!
このお祈り、主、イエス、キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン





199899
神様!DNAが叡知のかたまりであり、
このしもべにそのDNAが60兆個も有り、
からだのすみずみまでその栄光で満ちている!のに、
このしもべは、決して叡知のひとすじも無いし、くだらない者である!のは、どうしてでしょうね?
DNAは考えて働いています。
考えて働く事のできるDNAを
あなた様は、お創りになられた!のですから、
DNAのする事は、
あなた様がDNAに”成させている事”である!のです。
DNAにも、限界が有る!のですね。
できる限界です。
あなた様のお定めになられました、限界です!
『ここまで行っても良い、でも、その行動はここまでである!』という限界です。
DNAがこのしもべに行ってくれる限界です。
それで、このしもべはDNAの支配下にあるのに、
DNAとは似ても似つかぬものになっている!のかもしれませんね。
神様!このしもべは、これを公理である!と進言申し上げます。
”DNAは神様の御心!です。”
だから、DNAの創るものは、
神様の御意志により創られている!のです。
あの大きなヒマラヤスギは、
神様の御意志により生まれ、育てられ!成長している!のです。
ヒマラヤスギの木のてっぺんから、根の先までDNAが存在するのは、
神様の御心が成る!ためです!
神様!このしもべは、
DNAの化身!という物について、理解できた!ようです。
生物は、
神様のお創りになられました、御心のままに半永久的に成らされている!
神様!これも公理にしてしまいます。
”現存する生物は、全て創造主の創造時の御心のままに成っています。
神様がお創りになられました時の設計通りになっています。
一葉といえども、一本の髪の毛といえども、
神様の御心でないものは存在する事はできません。
神様は、からだのすみずみの細胞にDNAを配され、生まれさせ、育て、生成させ、修理し、監督し、管理しておられます。”

1998
99
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様。
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます。
神様!このしもべは、今2つの事について書きたい!と思っています。
それは、DNAの化身!という事についてと、カイコガの絹の生産について!です。
このように申し述べたら
あなた様でしたら、どのような事が書かれるのか!の予想はついているでしょう!
どうせ、しづの考えている事だから!と。
でも、!マークが付いたのですから、ちょっとした感銘もあるのではないでしょうか!
まず、DNAの化身!について、書きます。
ここにペンが有ります。
ここにしもべが居ます。
共に物体であります。
しかし、ちがいます。そのちがいは、DNAのちがいです。
DNAに始まり、DNAに終わる!のが、生物です。
DNAに創られ、DNAに維持されます。
からだ中いっぱいにDNAをかかえています。
DNAは、
神様!あなた様の無限大の叡知によりできたもの!ですから、DNAは、叡知のかたまりです!
叡知のかたまり!の集合体である!のです。
生物は、叡知のかたまり!の集合体!である!のです。
これが、ペンとこのしもべのちがい!です。
神様!DNAの存在こそが、この地球を偉大なる物とならしめています。
このしもべが、なに不自由なく、くらしていけますのも、DNAがすばらしく、立派である!からです。
でも、
神様!DNAが叡知のかたまりであり、
このしもべにそのDNAが60兆個も有り、
からだのすみずみまでその栄光で満ちている!のに、
このしもべは、決して叡知のひとすじも無いし、くだらない者である!のは、どうしてでしょうね?
DNAの化身である!と、書いてしまいました!
物理的には、そうです!
でも、DNAとは、似ても似つかぬもの!です。
どうしてでしょうね!
外に見える木だって、
物理的には、DNAの満ちるDNAの化身です!
でも、それが感じられないのはどうしてでしょうね!
DNAは、叡知で創られ、人体を創り、人体の修理もしてくれる、なんでもできる者!なのに、
それの集合体であるしもべは、なんにもできない者!であるのはどうしてなのでしょうか??
それは、そのようにできている!からでしょうか!
いいえ、少なくとも、成せば成る!ように、
あなた様は創ってくださっている!のです。
特に人間の場合はそうです。
使えきれない脳を与えて下さった!のです。
でも、木はどうでしょう??
このしもべはわかりません。木ではない!からです。
DNAが叡知で満ちている!のは、
神様!あなた様の叡知です!
それを持っているのは、このしもべの細胞です。
爪の細胞のDNAにも叡知が満ちています。
あなた様の叡知!です。
爪のつけ根には、セッセッと、今爪を創っているDNAが有ります。
どうして、爪を作れる!のでしょうね。
やはり、このしもべの爪のDNAは、叡知が有る!のです。
このしもべのDNAは全て働いています。
自分で考えて働いています。
DNAが考えて働いています。
DNAが叡知!です。
DNAは考えて働かせている!のですね!
そうすると、
DNAの存在こそが、叡知の存在!である!のかもしれませんね。
神様!DNAをお創りになれた!お方様の叡知です。
DNAを創られた叡知がDNAを動かせている!
DNAは、考えて働いている!のは、
DNAを創られたお方様によって、働かされている!という事ですよね。
そうすると、
神様!全ての生物のDNAを働かせているのは!
なんと、
あなた様!である!わけですね!
人間のDNAは、人間のからだの中で働いています。
一生懸命働いています!
それは、
あなた様が働かせている!という事ですね。
間接的にです。
DNAは考えて働いています。
考えて働く事のできるDNAを
あなた様は、お創りになられた!のですから、
DNAのする事は、
あなた様がDNAに”成させている事”である!のです。
という事は、
あの緑の木のDNAは、あの木を生かし、統治していますが、
間接的に
あなた様が緑の木を生かし、統治している!という事です!
このしもべは、すみずみのDNAで生かされています、が、
間接的には、
神様!あなた様がこのしもべを生かし、統治している!という事です!
だから!なのですね。
DNAの化身であるこのしもべが決して、叡知ある者でもないし、なんでも知っているものでもないし、
なんでも立場をわきまえて行動するものではないのは!
叡知が有るのは、DNAであり、このしもべではない!のです!

DNAにも、限界が有る!のですね。
できる限界です。
あなた様のお定めになられました、限界です!
『ここまで行っても良い、でも、その行動はここまでである!』という限界です。
DNAがこのしもべに行ってくれる限界です。
それで、このしもべはDNAの支配下にあるのに、
DNAとは似ても似つかぬものになっている!のかもしれませんね。
DNAは、働いています。
その場、その場で働いています。
でも、それ以上の働きはできません。
爪の所の細胞は、爪を作る!だけ!よりできません。
いいえ、
DNAは、なんでもできる!のですが、立場をわきまえる!事に関しては天才!です。
自分の存在する場所をわきまえ、そこで行うべき仕事をわきまえ、その仕事をする!わけですから、
このしもべとちがいます!

高校の同期会の席で、「私は居ません。」「パス」
「私は他の人のお話しが聞きたいのです。」と、言ってしまう、このしもべとは全然ちがいます。

このしもべのDNA、60兆個のDNAは、全て自分の居る場所をわきまえ、行うべき仕事だけのみを行っている!のに、
このしもべは、全然できない!のですから。
とってもDNAの化身!なんて、自分を表現できませんよね!

DNAの方が、はるかにおりこう!です。
DNAの方が、はるかに働きもの!です。

神様!あなた様の創造物であるDNAの方が、このしもべより、はるかに優秀です!
やはり、DNAは、
神様の間接的に行う者!=神様の代理!です。
誤りなく行う!からです。
神様!このしもべは脱帽致します。
決して、DNAの化身!などとは、言えないのだわ!と。
物理的には、DNAの化身!のようであるのに、
決して、DNAの化身!とは、言えない!
このしもべは、それ程の能力が無い!のだから!と。

神様!帰り道、大きなヒマラヤスギの木を見ました。
ヒマラヤスギの木は、
神様のお創りになられたDNAの御心のままに成長しています。
神様!DNAの御心のまま!正にその通り!です。

DNAは、
神様の御心によってでき上がった!ものです。
ですから、
DNAには、神様の御心が有る!のです。
DNAには、神様の御心が含まれている!
そんな表現ではない!のです。
DNAは、神様の御心!なのです。

神様!このしもべは、これを公理である!と進言申し上げます。
”DNAは神様の御心!です。”
だから、DNAの創るものは、
神様の御意志により創られている!のです。
あの大きなヒマラヤスギは、
神様の御意志により生まれ、育てられ!成長している!のです。
ヒマラヤスギの木のてっぺんから、根の先までDNAが存在するのは、
神様の御心が成る!ためです!
神様!このしもべは、
DNAの化身!という物について、理解できた!ようです。

それは、
DNAが生物の細胞のすみずみにセットされている!という事は、
神様が、御自分でお創りになられた生物を全て管理されておられる!という事です。
神様が、御自分でお創りになられたDNAで生物を生かし、監督しておられる!という事です。
生物は、
神様のお創りになられました、御心のままに半永久的に成らされている!
全細胞にDNAを配され、生かされ、育てられ、監督され、修理されている!のですね。
創られた時の御心の通りに成るように!きちんと、監督しておられる!のですね!
神様!このしもべも、あのヒマラヤスギも、道端のケヤキの木も同じです。
生物は、
あなた様が創造された時の御心のままに成っています。
あなた様が成らせている!のです。
DNAによって、
からだのすみずみにまで、細胞の中にDNAを配されて!
神様!あなた様は、DNAというすばらしいものをお創りになられた!のですね。
半永久的に。
あなた様の御心を成らせる!ものをお創りになられた!のですね。
それをからだのすみずみに配置されて!
木々にも、動物にも、今でも脈うっているもの!
それは、
あなた様のお創りになられました時の御気持ち!です。
コツコツと音を出して
あなた様の気持ちの通りに成っています。

DNAは言っている!のでしょう!
『これは、創造主の御心よ!
あなたがあなたらしくなっている!
この事は、創造主の御心よ!
神様は、今のあなたを創られた!のであり、
決して、別のあなたを創った!のではないのよ!
わたしは、その証明者!
わたしは、あなたを生まれさせ、あなたを成長させた!
それは、
神様の御命令通り!なの。
わたしを
神様は、そのように成らせる!ように創られた!のだから。
わたしは、神様の御命令通り、あなたを生まれさせ、生かし、成長させている!のよ!
あなたは、神様の御命令通りに成っている!という事よ。
あなたである、ヒマラヤスギよ。ケヤキの木よ。人間よ!
あなた達は、神様が創られた、御心通りに成っている!のよ!』
『あなたのからだのすみずみにわたしが居る!のは、御心がゆきわたるため!
からだのすみずみまで、創造主がきちんと、このように成りなさい!と、お決めになってくれた!からです。
葉のすみずみまで、爪のすみずみまで、創造主がきちんとこのように成りなさい!と、お決めになってくれた!からです。
あなた方の一葉といえども、一本(髪の毛)といえども、
神様の御心でない!ものはない!のです。
それが
神様のお決めになられたものであるから、そこに存在する!のです。
神様がお創りになられましたDNAが、
神様のお決めになられました物を存在させた!のですから!
あなた方!ケヤキの木よ!ヒマラヤスギの木よ!人間よ!
あなた方の内で、1つとして
創造主の御心でないものはない!のです。
あなたの中にいる、DNAであるわたしは、
創造主の御心により、技術により創られた!のですから。』

神様!DNAの化身!とは、
神様の御心の通りに成っている!という事!ですね!
無限大の叡知によって、創られた叡知であるDNAにより生まれ!生かされている存在!である!という事!ですね。
叡知は、DNAにやどっている!ようですが、
それは、
創造主の無限大の叡知が創られた!もの!ですね!
無限大の叡知が創られた!ものであるから、叡知が有るように思える!のかも知れませんね!

神様!このしもべは、これを公理としてしまいます!
”DNAは、無限大の叡知により創られた!ものであるから、叡知が有るように行動できる”と。

人間の作るメカでもそうです。
すぐれた叡知によって作られたメカは、まるで、そのメカに知恵が有るように行動できる!からです。
自動洗濯機や、自動調節クーラー・ヒーターやなんでも自動と名前の付くメカです。
それに、携帯電話だってそうです。すぐ遠くの人とつながります。
コンピューターもそうです。
そして、

神様!これも公理にしてしまいます。
”現存する生物は、全て創造主の創造時の御心のままに成っています。
神様がお創りになられました時の設計通りになっています。
一葉といえども、一本の髪の毛といえども、
神様の御心でないものは存在する事はできません。
神様は、からだのすみずみの細胞にDNAを配され、生まれさせ、育て、生成させ、修理し、監督し、管理しておられます。”

神様!あなた様は、生物に修理するものを与えて下さいました。
これが昨日の悟り!です。
今日の悟りは、
あなた様は、生物に管理し、監督し、生成させ、生まれさせるものを、からだのすみずみに配置されておられます。
この事は、
神様の御心のままに成らせる!ためです。
DNAを創造された御心のままに、いつまでも、半永久的に成らせる!ためです。
神様!あなた様がいつでも、間接的に生物のなかで、働いている!という事です。
叡知を持って働いている!という事です。
働かせるDNAというメカをお創りになられた!からです。
そして、
叡知有るDNAの集合体であるしもべがその影響を受けていないのは、
神様は、限界をもうけになっておられる!からです。
叡知有るDNAによって、植物や動物のからだは創る!が、
『DNAよ。おまえの働きは、それまでだ!』と。
神様!あなた様がおっしゃられている!のではないでしょうか??!
このお祈り、主、イエス、キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。




1998
910
もし、人間が、この行程を再現できたら、どんなにすばらしい事!でしょう!
桑の葉から、絹!ができる!のですからね。
人間の叡知をもっても、このメカの解明はできません。
これと同じ工場はできません。
神様!この事がカイコは、無限大の叡知によって創られた証拠です!
両生類の脳は、魚類の脳より原始的である。といいます。
これは、魚類から両生類に進化したのではない!事の証明!です。
神様!ワムシの1000の細胞は、DNA!の働きを良く現わしています。
1.DNAは、細胞を作るが1つ1つ異なる細胞を作る。
1.細胞のDNAは、各々自分の場所を良く知っている。
1.細胞のDNAには、各々宿命が有る。
1.細胞のDNAは、生まれた時から、何に成るか決まっている!
DNAをこのようにお創りになられたからこそ!
あなた様は、初めに1000の細胞を創られた!のです。
そして、細胞のDNAに組体操をさせた!のですね。
組体操ができる!事を御存知であり!
組体操ができる!ように(能力を持たせて)お創りになられた!からです。
神様!ワムシは、DNAの機能を知る上で、大変参考になる動物!ですね!

1998910
イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美し、お礼申し上げます。
全てをゆるし、全てを助け、全てを導いて下さいませ!
神様!オハヨウゴザイマス!
今日は、Kから、ラブレターをお出し申し上げます!
神様!今日は、とっても良い天気!です。
今、カイコの絹生産工場を見ています。
どうして、桑の葉から、絹ができる!のでしょうね。
カイコは、一週間より生きません。
絹を作る!のは、その前です。
さなぎの前、幼虫の時!です。
子供の頃ですから、自分の行動を自分で制御しながら行っている!わけではないでしょう!
絹は、作ろう!と思って作れる!ものではありません。
5齢の末期になると、桑を食べなくなり、体が透き通って、幼虫がせっせと絹糸を吐く!のです。
頭を8の字に動かしながら盛んに糸を吐いてまゆを作る!のですって。
1500m〜2000mもの絹糸を吐く!のですって。
その工場を見ている!のですが、桑の葉を食べてどうして絹糸ができる!のか、サッパリわかりません。
左右対称にまがりくねった管を経て、でき上がる!のですから、スゴイ!です。

もし、人間が、この行程を再現できたら、どんなにすばらしい事!でしょう!

桑の葉から、絹!ができる!のですからね。
人間の叡知をもっても、このメカの解明はできません。
これと同じ工場はできません。
神様!この事がカイコは、無限大の叡知によって創られた証拠です!
それも、人間に向けて、創って下さった!ものです。
カイコはカイコのために生きる!のではなく、人間のため、絹糸を作るために生きている!ようです。
雄が先に羽化し、雌が羽化すると、すぐ交尾し、1週間より生きられない!のですね。
なんにも楽しまず、死んでしまう!のですからね。
悲しい運命ですね!

正に、
『カイコよ。おまえは、絹糸を作るのだ!』とおっしゃられる
神様の御心が聞こえてくるようです。
カイコにしてみたら、悲しい命なのですが、人間は、それを利用している!のです。
カイコガに成らせる前に、おゆでサナギを殺して絹糸であるマユを横取りする!のですね!
それを着て、「絹は一番すてき!」なんて喜んでいる!のですから。
このしもべも、随分罪な人間です!
でも、カイコは、人間に飼われなければ生きていけない動物!ですから、
カイコにしたら、サナギまでせっせと生かしてくれてアリガトウ!という事かもしれませんね。
そのお礼に、絹糸をプレゼントします!と、言っているのかもしれませんね!
”鶴の恩返し、ならぬ、カイコの恩返し!”ということですね!
「せっせと桑の葉を食べさせてくださって、アリガトウゴザイマシタ。
そのお礼に、わたしは、絹糸をお返しします!」と、言っている!のかもしれませんね。

神様!ウイルスは、正20面体!です。
デカンソメトロンという放散虫類は、体から20本の骨格が規則正しく出ています!
デカンソメトロンをお創りになられた
お方様がウイルスをお創りになられた!
DNAを創って、お創りになられた!のでしょうね。

神様!今、コピーしたプリントを見ています。
気付くままに書きます。
両生類の脳は、魚類の脳より原始的である。といいます。
これは、魚類から両生類に進化したのではない!事の証明!です。

神様!プランクトンのワムシは、カップの中に臓器を入れた動物!のようですね!

原生動物で、コップのような高級クリスタルをお創りになられました。施毛目です。
そして、ワムシは、更に大きなコップの中に脳や消化器や生殖器をお創りになられた!のですね!
神様!コップの中に、口→そしゃく器→胃→腸→直腸、原腎管、生殖器、脳が有ります。
このしもべは、脳が有る事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」と讃美申し上げます。
輪ムシは、いつ頃お創りになられた!のですか??
神様!ワムシについて、日本大百科全書に書かれています。
(細胞は、雌でも1000個以下。
ふ化後、細胞分裂は行わず、単に細胞の移動と分化により、諸器官が形成される。(細胞数一定性)
雌の消化器官は、口、胃、腸とそれに開口する唾腺、胃腺からなり、
排出器官系は、原腎管、火炎球型茎、膀胱と総排出口、
生殖器官系は、卵巣、卵黄腺、子宮
又、眼点、突出部、触毛などの感覚器は、著しく発達している。)

30μ〜2mm位の小さなコップの中に、
これ程の器官が入っている!のですね。
たった1000個の細胞で、これだけの器官を創っておられる!わけですから、
いかに、効率良くお創りになっておられるかが、推察されます!
神様!あなた様は、器官をとってもおじょうずに配置されました!
最小の細胞で、最大の効率を上げるメカを創造されました!
とっても少ない細胞で、メカを創っておられる!事が推察できます!
神様!このメカの創造!効率良いメカの創造は、無限大の叡知が無くてはできません。
だって、ミニサイズのメカを創る事って、とってもむずかしい!からです!
ソニーのトランジスターラジオは、小さいので一躍脚光をあびました。
いったい何個の細胞で、頭部の輪毛器を創られ、
いったい何個の細胞で、体表のキチン質を創られ、
いったい何個の細胞で、口、そしゃく器、唾腺を創られ、
いったい何個の細胞で、胃、腸、胃腺、を創られ、
いったい何個の細胞で、原腎管、膀胱、排出口を創られ、
いったい何個の細胞で、卵巣、卵黄腺、子宮を創られ、
いったい何個の細胞で、眼、脳、触毛等の感覚器を創られ、
いったい何個の細胞で、足を創られている!のでしょうね!
それが、
単に、細胞の移動と分化によって緒器官が形成される!というのは、いったいどのように成っている!のでしょうね。

正に、細胞という部品によって、メカを創っている!という感じ!ですね。

まるで、カップの中に工事監督が居て、
おまえは、あっちの胃に成れ、
おまえは、そっちへ行って、卵巣に成れ!
おまえは、足に成れ!と命令している!ようですね。
やはり、DNAが行っている!のでしょうね。
1000の細胞の中のDNAが自分は何に成ったらよいのかを、きちんと知っている!のでしょうね!
「わたしは、胃に成るわ!」
「わたしは、卵巣に成るわ!」と、きちんとわきまえている!のでしょうね。
だから、
1000個の細胞ができたら、あとは、それを組み立てたら良い!というわけ!なのでしょうね!

神様!あなた様は、DNAをこのようにも、活用された!のですね!
まず、DNAの入った、細胞を1000個創ってしまった!のですね!
そして、DNAの入った細胞は、自分の行う事をわきまえている!のですね。
自分は、何に成るのか!どこへ行ったらよいのか!きちんと、わきまえている!のですね!

神様!これは、あなた様の実験!だった!のかもしれませんね!
DNAで細胞を創り、その細胞はどこへセットされる細胞であるのかを予めDNAによって、決めておられた!のです。
そして、
DNAでその細胞を創ったあと、
DNAの入った細胞は、はたして自分の仕事だけを行う事ができる!のか!という事です。
DNA100は、皮膚を創る。
DNA200は、輪毛器を創る。
DNA300は、口を創る。
DNA400は、そしゃく器を創る!等と。
細胞を作る時、その細胞はどの部分の細胞であるか!をお決めになっておられた!というわけです。
そして、実験は、
はたしてその細胞は、その部署、部署につく事ができるか!という事です。

いいえ、実験ではありません。
もうとっくに完成していた事を実行していた!わけです。
大工さんが、この材料はここを創るもの。
この材料は、この部分に当てるもの。と、決めるように。
DNAで材料をお創りになられた!のですね。
それを実行した!のですね。
まず、材料をお創りになられた!
そして、それを組み立てられた!のかもしれませんね!
でも、すごい!ですね!
見積もりがついている!のですね!
1000の細胞でできる!という見積もり!です。
1000の細胞の内、何個が○を作るために用いられる!
いいえ、DNA中にDNAから、DNA1000までを初めから、お決めになっておられた!のかもしれませんね。
DNAであるDNAから、DNA1000が各々1000個の細胞の中にある。
あとは、その細胞が部署部署をわきまえて、移動した!
そして、その細胞の中にあるDNA1〜1000のDNAは自分の部署を知りそれにあう臓器を作った!のでしょうね。
まるで、
組体操のようです。
1000人の人が居て、1000人の人は自分の行う行動を全て知っていて、その通りに行動します。
その事によって、全体として整った型ができる!のです。
神様!あなた様は、ワムシの1000の細胞に組体操を行わせた!のですね!
このように考えると、つじつまが合いますね!
DNAで組体操を行わせた!わけです。
だって、
DNAは生まれさせ、成長させ、修理し、監督し、管理し、統治するはたらきが有る!のです!

カイメンを細かく細分化したあと、放っておくと、カイメンはもとの姿に成る!事ができる!のも、DNAが行っている!のですね!
きっとそうです。

ワムシの1000の細胞も、でたらめにできた!のではなく、きちんと役割を持って生まれてきた!のですね。
細胞のDNAにはDNAからDNA・・・・DNA1000まである!のですね。
だから、組体操ができる!のですね。
神様!ワムシの1000の細胞は、DNA!の働きを良く現わしています。
1.DNAは、細胞を作るが1つ1つ異なる細胞を作る。
1.細胞のDNAは、各々自分の場所を良く知っている。
1.細胞のDNAには、各々宿命が有る。
1.細胞のDNAは、生まれた時から、何に成るか決まっている!

DNAをこのようにお創りになられたからこそ!
あなた様は、初めに1000の細胞を創られた!のです。
そして、細胞のDNAに組体操をさせた!のですね。
組体操ができる!事を御存知であり!
組体操ができる!ように(能力を持たせて)お創りになられた!からです。

細胞のDNAは、実によく、自分の場所をわきまえています。
爪の出口の細胞は、爪より作りません。
副腎皮質の細胞は、副腎皮質ホルモンを作ります。
細胞の中のDNAは、同じDNAなのに、自分の居る場所をよくわきまえてそれに合った仕事をします!
どうして、このような事ができるのでしょうか?
とってもフシギです。
DNAには目があり、口があり、耳がある!ようです。
「ぼくは、○に居るから、○の仕事をするんだ!」と。
場所を知り、するべき仕事を知っている!のですから、本当にフシギなものです!
どうしてこのようにできる!のかしら。
人間の叡知は、その解明ができない!のですから、
DNAをこのようにお創りになられたお方様は、無限大の叡知!です。

神様!DNAをそのようにお創りになっていたから!
あなた様は、ワムシをお創りになられます時、
DNA〜DNA1000で細胞をお創りになってしまわれて、
その後、DNAの自分はどの場所に位置するべきかをよくわきまえる能力(自分の場所を知る能力)により、
組体操を行わせた!のですね!

神様!ワムシは、DNAの機能を知る上で、大変参考になる動物!ですね!

このしもべは、DNAは、修理やさんです。
DNAは、管理、監督します。と、申し述べてきましたが、
今日は、DNAは、場所をわきまえる能力があります!
組体操ができます!と申し上げます。
このお祈り、主、イエス、キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン。




1998
911
あなた様は、1つの細胞をもむだにお創りになっておられない!
1つの細胞をも、計画立てずにはお創りになっていない!
細胞には、必然性がある!
絶対必要であるから、お創りになられた!
不必要なものは、創っていない!という事!です。
神様!この事をこのしもべは、”細胞の絶対必然性!”と名付けます!
神様!この事をこのしもべは、”細胞の運命は決まっている!”と名付けます!
DNAが細胞を創ります。
そして、同じDNAが、各々の細胞の中に入っています。
その時、その細胞の中のDNAは、自分の運命を知った!わけです。
その細胞のDNAのある部分だけが、ピカピカ活性化している!のでしょうね。
DNAには、1000ヶ所ピカピカする部分が有ります。
1000個の細胞は、DNAのピカピカさせている、1000の部分により、創られた。
そして、創られた細胞の中では、それを創った、ピカピカする部分を持ったDNAが入っていた!
そして、そのピカピカはいつまでもそこだけをピカピカさせている!
それで、その細胞の運命は決まった!と、いう事ではないでしょうか!
各々の細胞は、決まった部分だけをピカピカさせている!のではないでしょうか!
神様!このしもべは、この事を“DNAのピカピカ!”と名付けます。
同じDNAなのに、DNAは自分が置かれている部分を良く知っています。
神様!この事をこのしもべは、”DNAの位置判断能力!”と名付けます。
そして、DNAは、自分の置かれている場所に合った働きだけを行い、その他の働きは行いません!
神様!この事をこのしもべは、”DNAの仕事判断能力!”と名付けます。
神様!”DNAの位置判断能力!”と、”DNAの仕事判断能力!”は、
DNAのピカピカする部分が、どこであるか!によって、決まる!のである!と思います。
これを”DNAの専門分野!”と名付けます。
神様!あなた様は、DNAに専門分野!をもうけられました!
コップの外側で卵を創られている!
この事は、
神様は、生物のできるまでを説明しておられた!のではないでしょうか。
DNAというものを説明しておられた!のではないでしょうか!
そのため、透明なからだにした!のではないでしょうか。

1998911
神様!おはようございます。
今日も、あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。お礼申し上げます。
全てをおゆだね申し上げます。宜しくお願い申し上げます。アーメン。
神様!あなた様がワムシをお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
讃美は、DNAというものを
あなた様は、人間に教えてくれている!からです。
お礼は、プランクトンに代わってお礼申し上げます!
そして、ワムシに代わってお礼申し上げます!
神様!1000個の細胞は一定数です。
ふ化後、細胞分裂は行われず、単に、細胞の移動と分化により、諸器官が形成される!
あなた様は、1つの細胞をもむだにお創りになっておられない!
1つの細胞をも、計画立てずにはお創りになっていない!
細胞には、必然性がある!
絶対必要であるから、お創りになられた!
不必要なものは、創っていない!という事!です。
神様!この事をこのしもべは、”細胞の絶対必然性!”と名付けます!
あなた様は、きっと『ずい分名前を付けるのが好きだね!』と、おっしゃられる!でしょうね。
そうです!
神様!このしもべは、名付ける事によって、頭にインプット!するのです。
もの忘れの早いしもべは、このように印象付ける事によって、記憶にとどめよう!としているのです。
悪く思わないで下さい!
神様!あなた様は、大大大大そう大が無数に付く大天才!です。
たった1000個の細胞で、いくつものメカ!を創ってしまわれる!のですもの!
原腎管、火炎球茎、膀胱、卵巣、卵黄腺、子宮。
子宮の中で、1000個の細胞はでき上がる!のでしょうね!
輪毛器、そしゃく器、口、唾腺、胃、胃腺、腸、眼点、脳、神経、足、甲羅の皮膚、等です。
子宮の中で創られた細胞は、各々運命が決まっており、どのようなメカを創るものであるのか。
どのようなメカのどの部分に位置するものである!のかが、決まっている!のですね。
初めは同じような姿型の細胞なのに、運命は決まっている。
自分のはたす役目は決まっている!という事ですね。
神様!この事をこのしもべは、”細胞の運命は決まっている!”と名付けます!
DNAが細胞を創ります。
そして、同じDNAが、各々の細胞の中に入っています。
その時、その細胞の中のDNAは、自分の運命を知った!わけです。
その細胞のDNAのある部分だけが、ピカピカ活性化している!のでしょうね。

[37] ワムシ

神様!細胞もDNAのピカピカしている部分によってでき、
細胞内のDNAは、相変わらずその部分だけをピカピカ!させている!というわけですよね!
そうしますと、
DNAには、1000ヶ所ピカピカする部分が有ります。
1000個の細胞は、DNAのピカピカさせている、1000の部分により、創られた。
そして、創られた細胞の中では、それを創った、ピカピカする部分を持ったDNAが入っていた!
そして、そのピカピカはいつまでもそこだけをピカピカさせている!
それで、その細胞の運命は決まった!と、いう事ではないでしょうか!
各々の細胞は、決まった部分だけをピカピカさせている!のではないでしょうか!
神様!このしもべは、この事を“DNAのピカピカ!”と名付けます。
同じDNAなのに、DNAは自分が置かれている部分を良く知っています。
神様!この事をこのしもべは、”DNAの位置判断能力!”と名付けます。
そして、DNAは、自分の置かれている場所に合った働きだけを行い、その他の働きは行いません!
神様!この事をこのしもべは、”DNAの仕事判断能力!”と名付けます。
神様!”DNAの位置判断能力!”と、”DNAの仕事判断能力!”は、
DNAのピカピカする部分が、どこであるか!によって、決まる!のである!と思います。
これを”DNAの専門分野!”と名付けます。
神様!あなた様は、DNAに専門分野!をもうけられました!

遺伝子の突然変異により、ダメージを受けるからだの部分が決まっている!事がこれを証明します。
マウスの遺伝子4番abは、糖尿病を起こす。
脂肪沈着、高血糖、糖尿を起す、インシュリン分泌の不足を起す、と決まっているのですね!
神様!あなた様は、DNAのいずれの部分にも、専門分野をお決めになられました。
この部分は、輪毛器を作る部分。
この部分は、そしゃく器を作る部分。
この部分は、胃を作る部分。
この部分は、原腎管を作る部分と、お決めになられました。

そしゃく器を創るメカをDNAのある部分にセットされました。
輪毛器を創るメカをDNAのある部分にセットされました。
これが、そしゃく器の専門分野であり、輪毛器の専門分野です。
ですから、
DNAの中には、その動物に存在する全てのものを創る部分が専門分野として、セットされている!という事ですよね!

あなた様は、ワムシのDNAに1000の細胞を創るようにされました。
その細胞1つづつに役割分担を与えました。
専門分野別の働きをする細胞を創られました。

細胞の中のDNAの一部がピカピカしています。
スイッチオンされている!のです。
ある働きをするように、スイッチオン!している!のです。
1000の細胞にそれぞれ、スイッチオンされています。
DNAの異なる部分がスイッチオンされています。

ワムシの1000の細胞を思う時、
あなた様の御声が聞こえてくる!ようです。
『細胞は、わたしは、必要だから創った!のだよ!必要でないものは、創らない!のだよ!
DNAには、その生物の全ての必要な物を入力しておいた!のだ!
創った細胞がどこでどのように活躍するのかも、入力しておいたのだよ!』と。
神様!ワムシの1000の細胞が各々その役割を持ち、その役割をはたすように、働いています。
各々の場所を知っており、各々の仕事を知っています!
あなた様が、そのようにお創りになられた!からです。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!今、Rに居ます。
あなた様にすてきなラブレターが書けますように!アーメン。
神様!やはり、クラシックを聞きながらラブレターを書くのは最高です。
ワムシについて、又教えていただけませんでしょうか!
1000個の細胞が、子宮の中ででき上がった時には、それらの細胞の運命は決まっていた!のですよね。
そこに居たのは、運命付けられた細胞であった!わけです。
DNAのピカピカする部分が、1000ヶ所有って、その1000ヶ所の部分が、1000個の細胞を創った!のです。
1つ1つの細胞には、DNAの特定の仕事を行う、特定の場所に成るところがピカピカしています。
DNAの特定の部分がピカピカしています。
この部分は、特定の細胞を創ります。
その細胞の中に居て、DNAは、特定の場所を指示し、特定の仕事を指示します。
神様!あなた様が、そのようにDNAをお創りになられた!からです。
ワムシは、なんとこの事を建設的に立証している事でしょう!
このしもべでも、判る!のですからね!
組体操を行っている!
組体操を行う能力がその中に存在するから!
組体操を成させているのは、DNAだ!と。

神様!あなた様は、良いものを創って下さいました!
たった、1000個の細胞で、たくさんのメカを創ってしまわれた!わけですから、
正に最高の精密機械!です。
小さな小さな透き通った精密機械です!
まるで、ガラスコップの中に、メカをたくさん搭載して泳いでいる!ようです。
こんなすてきな、ガラスコップが有ったら、人々は、とびついて買う!でしょうね!
倍率の高い、虫メガネで見たい!ものです。
そう、20倍位の虫メガネが有ったら、よいですけれど!

ここに水の入ったカップが有ります。
このカップ自体を倍率の高い虫メガネで創る!わけです。
その中に、ワムシを入れる!のです。
そして、ワムシを楽しむわけです。
ワムシの内臓を見ながら、楽しむのです。
あっ、輪毛器が動いたわ!
あっ、そしゃく器が動いたわ!
おいしそうに食べている事!
腸に下がったわ!等と。
あなた様のお創りになられたメカ!を見ている!のです。
まるで、時計の内蔵がむき出しに成っているようですね。
そこには、知恵が見えます。
でも、内臓が隠されている時計には、知性を感じません。
ワムシやミジンコやクラゲやクリオネが透明である事はとってもすばらしい!です。
あなた様のお創りになられました、傑作のメカが見られる!のですから!
コップの中で、コップの姿をした小さな、小さなワムシが泳いでいる!
透明なワムシは、内臓をきちんと見せてくれている。
生体内メカが見られる!
なんとすばらしい事でしょう!

クリオネを飼う!のには、氷の入ったこのガラスコップが良い!のではないでしょうか!
温度が冷たく保たれています。
この中で、真っ赤な心臓を見せ、天使の羽をうごかして、クリオネが泳いでいる!のです。
餌さえ有ったら!と思います。
クリオネの食べる餌は、決まっている!ようですね!
神様!あなた様は、プランクトンをとっても美しく装って下さっておられます。
明日食べられるかもしれないプランクトンをとっても美しく装って下さっておられます。
オキアミを光る輝くもの!として創って下さいました。
クシクラゲもそうです。七色に輝くネオンサインを与えて下さいました。
ヤコウチュウもそうです。1 mmの球体で、刺激を受けると、光を放ちます。
まったくすばらしい!です。微小の豆電気!です。
それに、ミジンコ!です。
ウミホタル!ウミホタルは、東京湾の真ん中で名付けられた大橋です。
それ程、すばらしい!と、人は思っています。
あなた様のお創りになられました。光るミジンコ!です。
ミジンコも、透明なからだをしています。
ミジンコをこのガラスコップに入れて、見ていたら、あきない!でしょうね。
それもやはり、倍率の高い虫メガネ付きのコップに、です。
あの特別な型!
あなた様の創られた型!には、もんく!なんて一言も出ません!
このしもべは、ただ、「まあ、あいらしい事!」と言って、自分のおなかに似た、太ったミジンコを何時間も見ている!のです。
ウミホタルだったら夜、電気を消して見ている!のです。
ヤコウ虫も見たいし、クシクラゲも見たいし、
クリオネも見たいし、オキアミも見ていたいし、
このしもべの家はプランクトンやかた!に成ってしまいますね!

弱い者程、すばらしく美しく、創って下さった!のですね!
この、ずぼらな、しもべが見ていたい!と思う!のです!
とっても、チャーミングである事はまちがいありません。
一本足で泳ぐワムシ!の動きも楽しい!でしょうね!
ここに、シオミズツボワムシの絵がでています。
透明です。1000個の細胞がどのように成っている!のかは見えません!が、
もし、見えたらすばらしい!でしょうね!
”各々のメカを創る1000の細胞!”という見出しで記事を書いてしまいます!
輪毛器の1本の毛は、何個の細胞でできている!のでしょうか!??
トランジスターのように、小さくお創りになられたメカ!

神様!あなた様は、初めにトランジスターをお創りになられた!のですね。
これは、原始的ではない!のです。
きちんと、仕事ができる!のですから、高級なのです。
材料を極力少なくおさえた!わけですから、正に、現代に求められる技術!です。
なるべく少ない材料で性能のよいものを創ろう!という技術!です。
高等技術!です。
そうすると、この地球の文明も長続きする!わけです。
原材料の埋蔵には、限りが有る!のです。
小さな物程、材料が少なく、元素も少なくすむ!のです!

神様!現代の技術者は、あなた様がワムシをお創りになられた高等技術に学ぶべき!ですよね。
じっと、倍率付きのグラスの中に飼われたワムシを見てね!
そうすると、きっと良いアイデアが浮かぶ!かもしれませんね!

たった『1000の細胞で創ってしまおう!』と。
神様!あなた様は、お考えになられた!かもしれませんね!
材料限定付きの創造!というわけ!です。
それを、実験して発明、発見、創造された!というわけです!
『できた!』と、
あなた様は、手をうった!かもしれませんね!
トランジスターの発明は、人間が大人数で叡知をかたむけて創った!わけですが。
ワムシの場合は、
あなた様!お一人であった!わけですね。
でも、もしかしたら、数人の天使様もおられた!かもしれませんね!
だって、とってもこっけい!なのです。
天使の羽を付けたワムシ!も居る!からです。
ツボワムシ!です。
ツボワムシは光っている!ようですが。
光るツボワムシ!なのでしょうか??
足に2枚の羽が付いています!“天使のワムシ!”です。
又名前を付けてしまいました!
だって、いいのです。
ゾウミジンコは、触角が長くゾウの鼻のように見えるから、ゾウミジンコと名が付いている!のです。
名前は、いろいろ付けられる!自由です!
別にそれを学会の名前にしよう!というわけではない!のですからね。
とにかく、『1000個以内の細胞で創ろう!』という気魄が感じられます!
結果から見ての推定!ですが!
それでいて、現代も生き永らえている、ワムシ!を創ってしまわれた!のですから、スゴイ!です。
とっても繁栄している生物!です。

(大部分は、淡水中に住むが、一部のものは湿った土、乾いたコケの間、海中などに住み、
海岸の砂泥1リットル中に100万以上の個体がいる!といわれる。)

神様!『1000個の細胞で創ろう!』となされ、それをお創りになってしまわれた!
もしかしたら、人間は、60兆位の細胞で創ろう!とお考えになられた!のですか??
そうかもしれませんね。
初めは1つの細胞で、あの放散虫!や施毛虫を創ってしまわれた!わけですから。
十二分に考えられる事です!
『1000個の細胞で、動物を創ろう!』と
あなた様でしたら、お考えになられた!でしょう。
もしかしたら、
神様!もしかしたら、ワムシは、最初の胃、腸、唾液腺、胃液腺、原腎管、卵巣、子宮、輸卵管、視点、突出部、脳(と書かれていました。)等、
生きるために必要なもの(メカ)を全て完成された、最初の完成品ではなかった!のではないでしょうか!
それなのに、『1000個以内の細胞で創ってしまおう!』と、お考えになる事ができる!
なんて、大胆不敵な事!でしょう!
もしかしたら!もし、そうであるなら!というお話しですから、いいのです。
このしもべの考える事は、いたって単純!なのですから、気を悪くしないで下さい!

原腎管は、クラゲにも無いし、カイニンにも無いし、イソギンチャクにも無いからです。
それに、ミミズより小さいし、原腎管は、ミミズの腎管より、創るのは簡単なようですし、だって、構造が簡単です!
きっとそうです!
あなた様は、そうとう昔、そう!ミミズを創った時より、もっともっと昔、ワムシをお創りになられた!にちがいありません!
もしかしたら、が、ひょっとしたら!になりました。
だんだん、このしもべの考えが当たっている!方向に近づいてきました!
きっとそうです!
ワムシは、7億年よりずーと昔、
あなた様がお創りになられた!ものです。

原腎管という発明品を搭載されて!
それに、もう1つ発明、発見、創造されたものは、子宮!ではないですか!
だって、子宮は、哺乳類に有る!もので、他の動物にはありません!
このしもべは、オドロイテシマイマス!
子宮があるのですか??ワムシには??どうしてなの??と。
常識では解らない!事ですから。
哺乳類の存在は、わずか6500万年前から!なのです!
6500万年前、子宮をお創りになられました原点がワムシ!にあった!のですね。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、お礼申し上げます。
それは、考えられて、わざわざ創られた!特別な物です。
あなた様のこだわり!です。
『1000個の細胞で完璧な動物を創ろう!』と、お考えになられたこだわり!です。
そのため、1000個の細胞を大きく育てるために、わざわざ創られた!ものだった!のですね。

神様!あなた様は、どなたかに説明されておられた!のではないですか!
DNAというメカについてです。
どのようにして、動物をお創りになられるか!についてです。
そのため、ワムシをお創りになられた!のかもしれませんね。

まず、細胞という物の説明からです!
『細胞という物が、生体内の組織を創るのだよ!』と。
それを、まのあたりに、見させた!わけです。
子宮をお創りになられ、細胞が大きくなっていく様子を見せるため!子宮をお創りになられた!のでしょう!
きっとそうです。
ツボワムシのからだを見ますと、卵巣はコップの外側に付いている!のです!

わざわざ見せるため、1000個の細胞をコップの外側で創らせておられた!のですね!
『さあ、この細胞から、ワムシができるのだよ!』と。
まるで、手品師が手品の種を明かすように!
あなた様は、DNAについて、説明しておられた!のではないでしょうか!
だって、このしもべでさえ、DNAの魔法を少しは理解できた!つもりでいる!のですから。
コップの外側で卵を創られている!
この事は、
神様は、生物のできるまでを説明しておられた!のではないでしょうか。
DNAというものを説明しておられた!のではないでしょうか!
そのため、透明なからだにした!のではないでしょうか。
イエスの御名によってアーメン!

 



 

神様へのラブレター

2010620日発行

著者   小堀 しづ

発行者  小堀 しづ

印刷    共立印刷株式会社