1998年6月9日
神様!!時間は創造しません。
      ものを創造しません。
      特に知恵有物は、創造しません。
      特に知恵有物は、創造できません。
      時間には、物に与える能力、物に影響を与える能力がないです。
      時間は、DNAにはなんの影響も与えない!のです。
      シアノバクテリアから、35億年の時間がたったから、
      生物は、人間まで進化した!とは言えません。
      時空は、ビッグバンと共に存在した!なんていうのは、誤りです。
      時空は、ビッグバンの以前にも存在した!のです。
      ビッグバンの時より、ずーと以前に存在しています。
      星が走り続けている ずーと ずーと 先に存在しています。
      人間は、とっても自分かってに理解している!わけです。
      わからないものは、存在しない!と、定義づけている!のです。
      DNAの創造は 余りにも むずかしいので、
      考える!ことすら できない!のです。
      理解する事は、全くできない!のです。
神様!!このしもべは楽しみです。
      いつの日か若者により、新しい考えが発見され、
      DNAの創造は、叡知により創られた!
      その創造の過程が、復元される日が来ることを!

1998年6月9日

      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!!
      あなた様を 「ホサナ!!」「ナンテスバラシイデショウ!!」
      「アリガトウゴザイマス!!」と讃美申上げます。
      今日はRTからラブレターをお出し申上げます。
      全てを宜しく導いて下さいませ!!お願申上げます。
      このお祈、主イエス・キリストの御名を通して御前におささげ致します。 アーメン!

神様!!時間は創造しません。
      ものを創造しません。
      特に知恵有物は、創造しません。
      特に知恵有物は、創造できません。

      時間は、アミラーゼを創造しません。
      時間は、歯のエナメル質を創造しません。

      時間には、物に与える能力、物に影響を与える能力がないです。

      時間は、物質には無関係なものだからです。
時間は物質の上を通りすぎてゆきます。
時間はなんの影響も与えないで、
物質とは、なんの接点もなく通りすぎてゆきます。
それなのに、
時間と共に生物は進化した!というのでしょうか?
時間はなんの要素も持っていないのです。
物質に関わるなんの要素も持っていないのです。
鉄を風化させて変えるのは、O
です 空気です。
時間ではありません。
生物を成長させ 変えるのは、DNAです。
時間ではありません。
人間を成長させて、大人にするのはDNAです。
時間ではありません。
時間は、DNAにはなんの影響も与えない!のです。

      時間が植物や動物を変えた!のではなく、
      植物や動物のDNAが変えた!のです。
      時間が若葉を出したのでもなく、
      時間がこのしもべの爪を成長させた!のではありません。
      DNAが行った!のです。
      でも、その成長を表現する時、時間という項目を定めると、わかりやすい!
      時間項を設定すると成長のようすがよく認識できる!という事だけです。

      ですから
      時間が多く過たから、生物はできた!という事はありません。

      シアノバクテリアから、35億年の時間がたったから、
      生物は、人間まで進化した!とは言えません。

      時間の方は、「まったく めいわくな話しよね」と言うでしょう。
      「わたしと、生物と なにか 関係が有って!」
      「わたしと、生物は 親戚でも 仲良しでもないわよ!」と言うにきまっています。
       「わたしは、生物には なんの興味がないわよ!
      わたしは、地球にも なんの興味がないわよ!
      わたしは、太陽にも なんの興味がないわよ!
      わたしは、星にも なんの興味がないわよ!」と言うでしょう。
       「わたしは物質とは、無関係なのよ。
      わたしは太陽によって創られているのでもないし、
      月によって創られているのでもないし、
      地球の回転によって創られているのでもないわよ。」と言うでしょう。
      「太陽や月や地球が存在しない以前に
      わたしは存在したのよ!」
      「わたしは太陽や地球や月に、決して、束縛を受けないわ」
       「わたしは、1日24時間 なんていう事にも無関係なのよ。
      ただ 地球の1回転が それだけの時間である!というだけよ。
      それは、地球の物さし!
      私を区切る物さし!
      ただ、それだけの事!なのよ。
      わたしは、物質には無関係に存在するのよ。
      わたしは、有るもの!
             有って有るもの!
      わたしは、永遠に存在するもの!
      わたしは、宇宙創造の前から有ったもの!
      わたしは、物質とは、無関係に存在するもの!なのよ。
      そして、見えないもの!
      わたしは、どこにも有るけれど、
      「どこに有るの?」と問われても、答えられないものなのよ。

神様!!時間って、まるで あなた様のようですね!

      確かに 物質の中には 時間は存在しません。
      でも、
      存在するのです。 どこにでも存在するのです。 
      宇宙のはてまで、どこにでも存在するのです。

      このように思うのは、時間の中に生きている!からでしょうか。
      地球の中に生きている!からでしょうか。

      時間は本来存在しなかった!ものなのでしょうか。
      時間は存在しても、無意味なものだった!のでしょうか?
      宇宙が存在する以前にも、時間は存在した!
      でも、
      その時間は、無意味なもの!だったのでしょうか。
      漠然とした空間だけの中にあって時間は不用なもの、
      存在しても、存在しないようなもの!だったのでしょうか。

      有用なもの 無用なもの の区別により、存在は左右されません。

      無用なもの!でも、存在したものは、存在した!のです。
      やはり
      宇宙の創造の以前にも 時間は存在した!のです。
      それは
      確実に存在しました。
      宇宙の創造の以前という時間です。

      時空は、ビッグバンと共に存在した!なんていうのは、誤りです。
時空は、ビッグバンの以前にも存在した!のです。

      それが意味有るもの、
      特に人間に対して、意味有るものとなった!のが、
      ビッグバンから、それ以降から!というだけです。

      空間は、作れません。
今も、宇宙は膨張している!といいます。
それは、
一番早くできた星が、まだ走り続けている!
空間の中を走り続けている!という事です。
空間は存在している!のです。
空間を星が創っている!わけではありません。
星は走り続けている!だけです。
そこには、走ってゆく空間が存在している!のです。
飛行機が空を走る(飛ぶ)時と同じです。
飛行機が空を作っているわけではありません。
空はどこまでも存在している!!のです。

      そうゆう意味で、時空は、存在している!
      ビッグバンの時より、ずーと以前に存在しています。
      星が走り続けている ずーと ずーと 先に存在しています。

      空間のある所に、時間もあります。

      ビッグバンの以前に 時空があり、
      星が走り続けている ずーと ずーと 先に時空は存在します!
      それが ただ?マークのものである!だけの話しです。
      わからないもの?なのです。

      わからないものは、
      人間は存在しない!と認識しよう!としているだけのはなし!です。

      時間・空間だって こうです

      人間は、とっても自分かってに理解している!わけです。
わからないものは、存在しない!と、定義づけている!のです。

      ここに被創造物としての弱さが有ります。
知恵の弱さ!かもしれません。
心の弱さ!かもしれません。

      時間と共に生物は進化した!!という考えもそうです。
進化でない!にもかかわらず、創造方法がわからないから、
「進化だ!」と、かたずけている!のです。
理解できないもの わからないものは、
人間は存在しない!と認識しよう!としているだけのはなし!です。
DNAの創造方法はわからない!
だから、創造ではない!と、認識しよう!としているだけのはなし!です。
存在しても、存在しないと、認識しよう!というわけです。
創造方法が有るのだ!としても、
その創造方法がわからない!から、創造ではない!と理解しよう!というわけです。

      わからなくても良い!のです。
わからない!けれども、存る!
存るはずである!としておいたらよい!のです。

      DNAの創造方法は、わからない!
      だけれども、確かにあるはずである!
      このような高等な化学は、人智のとうてい及ばざる
      ところであるから!自然にはできない!と、素直に認めたらよいのです。
      それを無理しているのです。
      このしもべのようです。
      余りわからないのに、わかったふりをしている!のですね

      人間って、いやですね。
      このしもべも含めて、
      人間って、なんで、良く思われたい!のでしょうね。

      だれかにほめてもらいたい!という幼い頃からの願いが、
      大人になっても、
      博士になっても、根強く作用している!のですね。

      理解できる範囲内で理解を留めておこう!としている!のですね。

      人間って、とっても 小さな動物ですね。
      たいして、理解できないくせに、
      自分達の理解が一番である!と うぬぼれている!のですね。

      人間の知らない事柄が まだ たくさん有るのだ!
という精神を 大いに持つべきなのに。
理解できないから、それは存在しない!と決めている!のですから。

      「神様を人間とするならば!人間はうさぎのようだ!」
      という、このしもべの夢から判断すると、

      うさぎは、うさぎの行動範囲、うさぎの知恵で
      存在というものを認識している!

      時間の存在、空間の存在、知恵の存在を!
      うさぎの考える
      時間の存在、空間の存在、知恵の存在として、認識している。
      人間の考える
      時間の存在、空間の存在、知恵の存在として、認識している。
      その大きさは、ちがいます。
      それと同じように、
神様の考える
      時間の存在、空間の存在、知恵の存在、の認識。
      それらの大きさは、ちがいます。
      それなのに、
      人間は、自分達は 神から見れば うさぎのようなものである!
      という事を、知らないでいるのですから、
      これは、こっけいな話です。

      それで、
      ビッグバンから、時空はできた!
      DNAは自然にできた!と考えている!のです。

      人間にとって理解できる 時空は、ビッグバン以降。
      人間にとって意味有る 時空は、ビッグバン以降なのかもしれません。
      でも、
神様にとって理解でき、意味有る 時空は
      ビッグバンの ずーと ずーと 以前なのですね!
      なにせ、
      ビッグバンの以前に、
あなた様は、ビッグバンの創造をお考えになっておられた!のですから。

神様!!このしもべは今、素直に このように申し上げます!
      DNAの創造は、ビッグバンの素粒子の創造より、むずかしい!
      と、認識している!からです。

神様!!あなた様は聖書に、天と地を創造なさいました事を記しておられます。
      地球の天と地の創造です!
      
      でもきっと どこかに、
あなた様は、宇宙創造を記しておられる!でしょう。
      その記事は、
      『初めに神は宇宙を創られた。
      宇宙は型なく、なにもなく、光すらなかった。
      一点の光もなかった!
      神は、その無の中におられた!
      神は 『大いなる光あれ!』と言われた!
      ”大いなる光”が有った!
      これは ビッグバンである。
      神は見て、『良し!』とおっしゃられた。 
      この光より、全ての宇宙のものは存在した!
      神は言われた 『素粒子は集まり、原子となれ!』
      そのようになった。
      神は言われた 『原子が集まり、小さな 小さな光となれ!』
      そのようになった 星の誕生である。
      神は宇宙の万物を創られた。御旨により万物は存在するように成った!』
      きっと このように 簡単に記されておられる!でしょう!

神様は、 御自分の努力なさった事を、こまごまと記しは なさらない!からです。
人間にとって 理解できる事は、DNA以降。
人間にとって 意味有る事は、DNAそのもの。

      DNAの創造は 余りにも むずかしいので、
      考える!ことすら できない!のです。
      理解する事は、全くできない!のです。

      コンピューターの創造は理解できても、
       DNAの創造は理解できない!のです。

      それだけの話しです。
      考えの及ばない事は、考えないようにしよう!
      という考えの放棄なのかもしれませんね。

でも、フシギなものです。
      いつの時代でも、考えの放棄を 打ち破る者がでてくる!のですから。

      そして
あなた様のお与え下さいました 脳を使って、確立する!のです。
      新しい考えを 確立する!のです。

神様!!このしもべは楽しみです。
      いつの日か若者により、新しい考えが発見され、
      DNAの創造は、叡知により創られた!
      その
      創造の過程が、復元される日が来ることを!

      DNA→RNA だって十二分に
      DNAは叡知による創造である!事を物語っている!のですけれど…。

神様!!ビッグバンの以前にも、時間と空間が存在した!
      だからこそ、
あなた様はそれを御利用された!のですよね。
      宇宙の時空も、
      ビッグバン以前の時空の中に創られた!のですね。
      というより、
      存在したものを 御利用された!のですよね!
      もともと有った時空を御利用された!のです。
      もともと有った時空の中に、
      新しい物を創って置く事によって、
      新しい物にふさわしいように、時空を御利用された!わけです。

      コト座には、コト座の時間があり、空間があります。
コト座という星の集合体を新しく創る事によってできた時間と空間です。

      そして、ついに、
      天地創造の時、
      我々の住む太陽圏にも、時空が新しく創られました!
      『光あれ』のかけ声と共に新しい時間と空間が創られた!のです!

      地球が創られた時!!
あなた様は、地球の時間と空間を 新しく宇宙の中に創られた!のです。

      時間は、地球時間。
      空間は、地球の自転と公転です。

      それを
あなた様は 『神は 『光あれ』 と言われた。
         すると、光があった。
         神は、その光を見て、良し、とされた。
         神は、その光とやみとを分けられた。
         神は、光を昼と名づけ、
            やみを夜と名づけられた。
            夕となり、又朝となった。』 と記しておられます。

      『神はその光とやみとを分けられた』と記しておられます!
      この事は、地球の自転によって、光とやみをお創りになられた!
      『その光とやみ』と記されている所がよい!!ですね。

      その光=太陽です。

      その光=太陽の光の当る時と
      やみ=太陽の光の当らない時
      という意味でしょうね!

      時をお創りになられた!のですね。

      地球には地球の時間があります。
      太陽には太陽の時間があります。

      太陽の時間は、けっして地球の時間に拘束されません。

      このしもべは、太陽の時間と、地球の時間の関係についてわかりません。
      太陽の時間は わかりません。

      そのようなものだ!と思います。

      時間と空間は、特有なものである!という事です。

      真空を分けた 空間。
      時間を分けた 時間。

      それが各々別々に 新しく創られた星によって、新しくできた!のですよね。

      このしもべは、拘束されます。 今日は5時から出勤です。
      このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。 
      アーメン!







1998年6月11日
神様!!酵素やホルモンは、絶対に必要なもの!です。
      この事は、
      必要であるから創ろう!!というお考え!が存在したという事です。
       『絶対に必要なものだからだ
      毎日必ず必要なものだからだ!!』という事ですね!!
      酵素も特定の物です。
      その酵素でなければ a → b の反応式は完結されない!!のです。
      特定のものである!!という事は、
      わざ わざ 特定のものを存在させた!という事です。
      ここには叡知が有ります。

1998年6月11日
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を「ホサナ!」と讃美申上げます。
      地上にて讃美申上げます。
神様!!酵素は全て良い方向に働いています
      1つとして悪い方向に働いているものは有りません
      この事が創造である事を意味しています。
      もし、自然が偶然に作ったものだ!とするならば、
      人体に良くないものを作る酵素ができても良いはずです。
      そのような酵素は存在しません。
      みんな人体に必要なものばかりです。
      必要なものばかりである!
      というより、
      それらの酵素が無いと、もし、1つでも欠たなら、人体は病気になります。
      オソロシイコトです!
      ホルモンも同じです。
     
必要だから、わざわざ創られた!とより考えられません。
      これには、絶対という字を付けます!
      絶対に必要だから、わざわざ創られた!という事です!

神様!!酵素やホルモンは、絶対に必要なもの!です。
      この事は、
      必要であるから創ろう!というお考え!が存在したという事です。
      このしもべには、わかりません。
      なぜ、神経成長促進因子があえて必要であるのか。
      どうして表皮細胞成長促進因子が必要であるのか。
      どうしてパロチンが必要であるのか。
      全くわかりません!
      でも、
       絶対に必要だ!とお考えになられたお方様がおられた!のです。
      だからこそ、存在する!のです。
      だからこそ、創られた!のです。
      神経成長促進因子も
      表皮細胞成長促進因子も
      パロチンも
      絶対に必要だ!とお考えになられた、お方様によって創られたものです。
      そして、
      それらは、唾液の中に入れたら、一番良い!と
あなた様は、お考えになられた!わけですね。
      これが、昨日の答えです!
      「どうしてなのですか?」 という、このしもべに対するお答えですね!
      答えは、
      『絶対に必要なものだからだ
      毎日必ず必要なものだからだ!』という事ですね!

神様!!あなた様には、理論が有ります。
      絶対的な理論です!
      創造者としての理論です!
      だれからも、非を指摘されない、創られた主としての理論です!

      わざわざ、
      神経成長促進因子を創られ、
      表皮細胞成長促進因子を創られ、
      パロチンを創られ、
      免疫応答性グルカゴンを創られた創造主の理論です。

      『絶対に、必要だから創った!
      絶対に、そこに置くべきだからそこに置いたのだよ!』 と
あなた様は、話しかけて下さる!ようです!
      このしもべは、「ハイ ハイ そうですね!」と頭を低くして申し上げるのです。

神様!!あなた様は、化学方程式を行うために、
酵素をお創りになられた!のですね。
順序よく、お考えになられた!のですね!

      初めは 化学細菌を創られました!
      化学反応を行う酵素をお創りになられた!わけです。

      人間が実験室で触媒や薬品を加えて反応させるように!
あなた様は、酵素という蛋白質で、その反応を行わせたわけですね。
      a →(C)→ b
      a から b に成る反応を人間は C という薬品で行います。
あなた様は a から b に成る反応を C という酵素(蛋白質メカ)で行われたわけです!

      35億年前、細菌の中で行わせた!のですね。

神様!!この事はDNAをお創りになられたのは、
あなた様である!証拠です。
      C はいわば薬品です。
      必ずその薬品でなければ a → b の反応は完結されないわけです。
      C は特定の物です!
      酵素も特定の物です。
      その酵素でなければ a → b の反応式は完結されない!のです。
      特定のものである!という事は、
      わざ わざ 特定のものを存在させた!という事です。
      ここには叡知が有ります。
      人間でも a → b の反応を行うために、
      C は何にしたら良いだろうか?と、一生懸命考えます。
      a と b が複雑なものであれば ある程、C の選定はむずかしくなります。
      人間の知恵でなければ、C の選定はできません。
      C を選ぶ事でさえ、大変むずかしい事です。

      それなのに、
      C を創る!となると、人間の叡知の集団でも中々できません。
      今、かりに、
      脂肪 → 脂肪酸 + グリセリン にするために
      リパーゼ以外のものを研究し、完成するように!
      今まで存在しなかった別のものを完成するようにと、社令がでたとします。
      だれが、今までに存在しない C を創れるでしょうか?
      この事が証明に成ります。
      特定の C を発明、発見、創造する事はとってもむずかしい事である!
      人間の叡知の集団でも中々できない!
      それなのに、
神様!!あなた様は C を蛋白質で創られた!のですね。
      35億年前には完成されておられた!のですね。
      そして、
      その研究を ずーと 続けてこられた!のですね。
      1年、2年、3年・・・ と気の遠くなるような、
      そうです!年の数をかぞえるだけでも、気絶してしまいそうです。
      めまいを通り越して、気絶してしまいます。
      長ーい 長ーい間 御研究されておられた!のですね。
      つい先程まで、500万年前まで、続けておられた!のですよね!

神様!!だからこそ、人間の脳ができた!のですよね!
      長ーい間 御研究をお続けになっておられた!からです。
      最初は、H
O →(C) 2H+ O にする、C の御研究でした!
あなた様の御研究で完成されたのは、バクテリオクロロフィールでした。

      シアノバクテリアのDNAをお創りになられC を完成された!のです。
      C はプロフィリン核+蛋白質のバクテリオクロロフィールです。
      それから、次々に完成された!わけです。
          
あなた様は、H
S →(C) →S にするためのCをお創りになられました。
      この C を作るものが、硫黄細菌のDNAです。
あなた様は、FeCO
(C) → Fe(OH) にするためのCをお創りになられました。
      第一鉄から第二鉄に酸化するための C です。
      この C を作るものが鉄細菌のDNAです。
あなた様は、土壌の NH
を → HNO にするための C をお創りになられました。
      この C を作るものが亜硝酸菌のDNAです。
      更に、植物の栄養のため HNO
を → HNOにする必要がある事を
      お考えになられた             
あなた様は、HNO
を → (C)→HNOにするCをお創りになられました。
      このCを作るものが硝酸菌のDNAです。

      乳酸菌のDNAは、糖を → 乳酸にする C をお創りになられたのです。
酢酸菌のDNAは、エチルアルコールを → 酢酸にする C を
お創りになられた!わけですよね!

神様!!あなた様は、化学反応を完結させる!ために、
      DNAをお創りになられた!と考える事もできます!
      日光+CO
+HO →(C) →C12+Oの反応を完結
      させるために、Cの物質を創られ、植物のDNAを創られた!
      植物のDNAで、Cをお創りになられた!わけです。

      この特定の物質は、叡知でなければ創れません。
      それを、
      DNAは創ってしまう!のですから、DNAには叡知が有る!という事です。
      DNAに叡知が有る!
      そのようなDNAを創られた!のは、無限大の叡知です!

      ”叡知有るDNAは
      無限大の叡知によって創られた!” という事です。

      DNAは C を創るように、わざわざ創られた!という事です。
神様!!あなた様は化学反応を完結させる!ために、
      DNAで C をお創りになられました!
      この事を「ホサナ!!」「ナンテスバラシイコトデショウ!!」
      「アリガトウゴザイマス!!」と讃美申し上げ、お礼申上げます。

      その御研究の第一歩が、細菌類です。
      特定のものより分解できない細菌類です。
あなた様は、a →(C)→ b の反応を完成させるために、
      わざわざ御研究された!のですね。
      あれや これやと、御研究された!のですね。
      そして、C はこれであるという事が判ったら、
      その C を、
      C → RNA → DNAと逆に考えて、DNAを創造なさった!わけですね。
      だから、DNAの一部には、C を創る部分が、組み込まれている!
      というわけです。

神様!!あなた様は、DNA → RNAに成るように
      DNAを先にお創りになられた!!のではなく、
      C → RNA → DNAと逆にお創りになられたのでしょ!

      でんぷんができた!から、これを分解する酵素(蛋白質)を創ろうと、
      まずお考えになられた!!わけです。
      でんぷん →(C)→ ブドウ糖、
      その反応を行う C をお考えになられて、
      C はこうだから → RNAはこうで → DNAはこうである!
      とお考えになられた!のでしょ!
         
      脂肪 →(C)→ 脂肪酸+グリセリン、
      その反応を行う C をお考えになられてC を完成されました。
      C を完成された。
あなた様は、C → RNA → DNAと、機械的に創ってゆかれた!わけです!
      正にDNAは、a →(C)→ b の C を創るために創られた!ようですね。

      Oを創ろう!!
      それも そこに たくさん有った H
O から創ろう!
あなた様は、2H
O → O+2Hという方程式をまずお創りになられました。
      それから、
あなた様の御研究が初まった!わけです。
      この問題を解くために、
あなた様は、4つの塩基とデオキシリボース・リン酸を御用意されたのですね。

      でも
神様!!ちがう!のです。このしもべの考えは、ちがう!のです。
      まったく困ってしまいます!
      複雑になってしまいました!

      DNAより先に、C を創った!と考えてしまった!からです。

      それなら、バクテリオクロロフィールをDNAより先に創られた!
という事ですから。
そのバクテリオクロロフィールは、どうして できたの?という、
やっかいな事を考えなければいけません。

      熱が少し上ってきました。
      頭がボーとしてきました。

      むずかしすぎます。
      日光の光を吸収するメカである C。
                    
      太陽の光エネルギーを → (C)→熱エネルギーにするC を
      お考えになられた!わけです。
      C は、バクテリオクロロフィールです。

      どのようにして、お考えになられた!のかしら?という事が
      むずかしすぎる!のです。
      実験により完成された!のであるならば、アミノ酸はどうして創ったの?
      とか
      プロフィリン核はどうして創って実験したの?
      なんて
      とってもむずかしい問題がおきてくるのです!

神様!!やはり、DNAで実験された!のですね。
DNAで化学反応を完結される!お方様!であれば、
DNAで ポルフィリン核と蛋白質(酵素)を創ってしまわれたわけです。

      又 わからなくなってしまいました。
      それでも、アミノ酸は、存在しなければいけなかったのです。
      RNAは、アミノ酸を選んで運んで来ますが、
      アミノ酸を作れる!わけではない!のです!

      20種類のアミノ酸は、
DNAとは無関係に存在しなければならなかったわけです!

      それでは、35億年前、
      シアノバクテリアのDNAをお創りになられました時、
      アミノ酸は、存在した!のですよね。
      それでは、
      やはり、実験は可能だった!わけですね。
      C であるバクテリオクロロフィールを創る実験です!

神様!!あなた様は、35億年前に、アミノ酸をお創りになられて、
更にポルフィリン核をお創りになられて実験されておられた!のですね。
そのように考えます。
だってシアノバクテリアの中には20種類のアミノ酸が予め存在していました。

神様!!このしもべは、35億年以上も昔、アミノ酸が存在していた!
事におどろいていましたが、
この事は、お茶のこ さいさい!だった!のですよね。

あなた様にしてみましたら、とっても簡単にできた事!だった!のですよね。
『なぜかね??』と、

あなた様は、御質問になられるでしょうね!
このしもべは、「ハイ!!」と元気よく答えます。
それは、なんでもDNAでお創りになってしまわれる!からです。
a →(C)→ bと反応式をお立てになられたなら、
C を創られて、その反応を完結される!からです。
C を創るDNAを創ってしまわれる!からです。
b はアミノ酸です。
ですから、
アミノ酸合成の反応式をお立てになられて、
20種類のアミノ酸を創る20種類のDNAを創っておられたと思います。
DNAでアミノ酸を創っておられた!と思うのです。
アミノ酸を創るDNAを創っておられた!わけです。

      それで、
      材料として、アミノ酸をたくさん創られて、御研究されたのですよね!

神様!!やっぱり、あなた様は研究されておられた!わけです。
      a →(C)→ bの反応を完結させる Cを研究されておられた!のです。
      そして、
      C を、アミノ酸を材料にして、お創りになられた!のです。
神様!!このしもべは、そのように思います!
                  
      酵素(蛋白質)の完成 →それを RNAで創る → それをDNAで創る、
      というようにして、DNAをお創りになられた!と思います。
      アミノ酸が たくさん たくさん 有ったからこそ
あなた様は、アミノ酸でたくさんの C である酵素やホルモンを実験して、創造できた!
      のですよね!
      この C も完成!
      この C も完成!と、
あなた様は、しだいに高度な複雑な C を完成されてゆかれた!のでしょう!
      2H
O →(C)→ O4の反応を完結するために、
      C であるバクテリオクロロフィールを完成され、
      それを創るDNAを完成された!
      シアノバクテリアのDNAを完成された!
      この事実が、
      天界で 、
あなた様を 全能者と讃美する ゆえん!です。
      だれもが考えられない事を
あなた様は考えられた!からです。
      それも、とっても とっても むずかしい方法で問題を解決された!のです。
      2H
O →(C)→ O+2Hの反応を完成させるために!
      ”生きるもの”!という、
      とってもフシギなものをお創りになられた!のです。

      大天使様達だって、長老様達だってオドロカレタはずです!
      『あっ!あれは・・・なに!??』と
      ?マークと!マークが無限大に付いてしまったはずです。
      そして、
      『やはり!』という言葉が天使様達から出たのです。
      『やはり、神様の創られるものは、ちがうわ!』と。

      それは、天使様達は、
神様が宇宙をお創りになられた様子をつぶさに観察しておられた!からです。
      『やはりちがうわ!』と感激した!わけです。
      その時、
神様はおっしゃられた!でしょう。
      『これは、我々と同じように永遠に生きるものだ!
      わたしは永遠に生きる命を地にも創った!
      それらの命は、代々受けつがれる!であろう!』と。
      きっと、
あなた様は万感の思いをお語りになられた!ことでしょう!
      そして、
     『わたしは、これから地にも永遠の命を創ろう!
      それらは、とこしえに 存在するであろう!
      わたしが、そのように創った!のだから』と。

      そこで、
      天使様は、『神様は全能者です。
      あなた様は、なんでもお創りになられる!からです。
      わたし達をも お創りになられた!のです。
      あの星々をも お創りになられた!のです。』

     『星も 何億年も 生きます。
      私達も いつまでも 生きます。
      そして、地のものも いつまでも 生きます。
      あなた様は、いつもそうです。
      いつまでも存在するものを お創りになられるのですから。』
      そこで、
      ハレルヤの合唱が沸きあがりました。

     『神は、いつまでも存在するものをお創りになられるお方様!』という曲が、
      その時作られました!

神様!!あなた様の才能って、すばらしい!ですね。
      a →(C) →b の C を創るだけなのに、
      永遠に存在するもの!を創ってしまわれるのですね。
      やはり、永遠に存在される お方様の創造されるものは、ちがいますね。
      初めから、ちがいます!

      HO → H + Oを行わせるもの
      それも、永遠にそのように行うもの!を創られる!のですね。
      DNAは、やはり創造されたものです。
      永遠に存在する お方様によって、創造された!ものです。
      永遠に存在するようにできている!からです。
      いつまでも、H
O → H + Oの反応を行うように、
      という目的をもって創られている!からです。
      その目的をかかげられた!のは、
      いつまでも 生きておられる!お方様です。

      空気のクリーナーをお創りになられた お方様は、
      御自分のためにお創りになられました。
      いつまでも いつまでも 空気をきれいにしておきたいからです。

      35億年前に存在したシアノバクテリアは、
永遠に空気をきれいにしておきたい!
とお考えになられた お方様によって創られました。
DNAという いつまでも変らないメカを発明、発見、創造された!のです。

神様!!あなた様が、いかに熱心に心をこめて、
      シアノバクテリアをお創りになられましたか!を御推察申上げます!
      それは、バクテリオクロロフィールの完成です。
      いきなり 何もない時 プロフィリン核を創ってしまわれる!のですね。

      奇跡です!
      このしもべには、奇跡!としか考えられません。
      どうして どうして あのようなポルフィリン核が創れたの??
      DNAで創れたの??
      と??マークが無限大についてしまいます。
      それは奇跡です!
      創造の初めから、奇跡です!
      チチンププイのプイ!!です。

      HO → O
    たった これだけの反応のために
あなた様は、いかに たくさんの事を、お考えになられたのか!?
あなた様というお方様は、いかに たくさんの事を考える事ができる
      お方様であるか!がわかります。
      創られたものから、わかります。

      初めての生物なのに、なにもかにも御用意されてしまわれたのですね。
細胞の中の全ての物をDNAで創ってしまわれたのですね。

あなた様は、HO → O+Hという反応を完結される C を 創られた!だけではありません。
      命までお創りになられた!のです。
      そして、更に加えて、
      永遠に代々受け継がれて存在する命まで、お創りになられたのです。
      それに加え
      H
+CO → C12+H
        (12CO+12XH+18ATP → 12X+6HO+C12
                          18ADP+18リン酸)

    という反応まで完結された!わけですね!
命の基であるエネルギーをお創りになられた!わけです。

      +αの創造です。
      いろんな事を じっくりお考えになられて、
      +αの創造を行ってしまわれた!わけです。
      この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ 、お礼申上げます。

      この事です。
あなた様が愛である!ということは。
      じっくりお考えになられて、
      必要十分以上のものをお創りになられる!からです。
      必要にして、十二分以上のものをお創りになられる。
      じっくりお考えになられて、最良のものを創ってくださる!
      これが
あなた様の愛です!

      唾液にも、たくさんの物質を創ってくださいました!
      必要十分以上のものを、御用意しておられるのです!
神様!!あなた様の創造を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げお礼申上げます。
      このお祈、主イエス・キリストの御名を通して御前におささげ致します。 
      アーメン!







1998年6月14日
あなた様が、旧約聖書にお記しになられそれを人間に伝えておられた!
      その人間に、イエス・キリスト様をお与えになられた!
      それだからこそ!理解できたのです。
あなた様が、創造主である事を。
あなた様が、なんと身近になった事でしょう!
      イエス・キリスト様が、やって来られたおかげで
      なんと身近になった事でしょう!
      それで、人間は あなた様の事を知った!のです。
      我々の神であると!

1998年6月14日
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を讃美申上げます。
神様!!叡知は、叡知により理解されません。
      そのために、
あなた様は人間に叡知を生み出す脳をお与えになられた!ようです。
      脳をお創りになられた目的がここに有ります。
あなた様は、わざわざ お創りになられた!のです!
あなた様は、理解できるように 脳をお創りになって与えられた!のです!
あなた様を理解させ、
     ”天にまします我らの父よ!”
     ”天にまします我らの創造者よ!”と、祈る事ができるように、
      人間を創られた!のです!
神様!!あなた様は知っておられた!のですね。
      人間は まだまだ その脳を活用できていない事を。
      人間は その脳を活用して、
      人間は 神によって 創られたものである事を理解できていない!事を。
      それで、
      イエス・キリスト様をおつかわしになられた!のかもしれませんね。
      『まだまだわたしの事を 人間は理解できないであろう!
      だから、わたしは、自分の事を人間に教えるために、
      イエスをつかわそう!』と、お考えになられた!のかもしれませんね。
      きっとそうだ!と思います。
      だって、聖書が有る!という事だって、知らなかったでしょう。
      旧約聖書です。
      もし、イエス・キリスト様が生まれてなかったら、
      神様の事は、このしもべは、知らなかった!でしょう。
      旧約聖書は有ったのに、それはユダヤ民族だけの特権として受けつがれ、
      決して日本人の目には入らないものだったにちがいありません。
      そうしたら、
      今でも 何世紀たっても、人間は
あなた様の事を知らずに、ずーと時をついやしてしまった事になります。
      科学もこんなに進展しなかったかもしれません。
      まだ、人間は未開のままであった!かもしれません。
      昔々日本にたどりついた人は、
あなた様を知らせるために、イエス・キリスト様を知らせるために、
      わざわざ やって来た!人が大勢居た!のですから。
      もし、
      イエス・キリスト様が、お生まれにならなかったならば、
      今でも、 
      人間は決して創造主がおられた事を知らなかった!でしょう!

      旧約聖書にも、めぐり会えず、創世記を見る事もなかったでしょう。
      それならば、どうして、
      地球の創造者がおられた!事など 理解できたでしょうか。
      地球は 自然にできた!と思っているでしょう。

      でも、
あなた様が、旧約聖書にお記しになられ、それを人間に伝えておられた!
      その人間に、イエス・キリスト様をお与えになられた!
      それだからこそ!理解できた!のです。
あなた様が、創造主である事を。
      もし、
あなた様が、御子を旧約聖書を与えた民にではなく、
      他の民にお与えになられた!としたなら、
      旧約聖書は、生きませんでした!
      たとえ、
      他の民族の中に生まれたイエス・キリスト様が、
      奇跡のわざを たくさん たくさん 行われた!としても、
      罪のあがないをされた!としても、
      イエス・キリストのおっしゃられている”父”とは、
      旧約聖書の神である!という事を理解できなかった!でしょう。
      結びつかなかった!でしょう。
神様!!あなた様が、イエス・キリスト様を、
      旧約聖書を お与えになられた民におつかわしに
      なられました事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
      この事によって、
      イエス・キリストの父である
あなた様が天地創造の神であり、
      天・地は創られたのである。
      生物は創られたのである!事を知った!からです。
      もし、イエス・キリスト様が、まったく別の民に与えられたならば、
      イエス・キリストを神としても、
あなた様に結びつく事は、中々できなかった!でしょう!
      それなのに、
あなた様が、旧約聖書を与えられた民に、イエス・キリスト様
      をお与えになられた!ので、
      このしもべも 日本という島国に居て旧約聖書を知る事ができました。
      それで、
あなた様は、きっと旧約聖書を教えるために、
      イエス・キリスト様を おつかわしになられたのだわ!
      天地創造の神が
あなた様である事を教えるために、その事のためにも、
      イエス様を おつかわしになられたのだわ、と思うのです。

神様!!あなた様の御心は なんと偉大なのでしょう!
      人間というものを 見抜いておられますね。
      人間は自分に関係しない事は、あまり興味を持ません。
      そこで、
あなた様は、人間の罪のあがない!という、
      人間にとってもすばらしい贈物をされました。
      そして
あなた様は、御自分を人間に教えられた!わけです。
      イエス様は
      あなた様を愛しなさい!と教えておられます。
      あなた様を想いなさい!これが第一に行なうべき事です!と。
      お祈の時にも、
      「天にまします我らの父よ!と祈りなさい!」と教えておられます。

神様!!なんと身近になった事でしょう!
      天地創造者である
あなた様が、なんと身近になった事でしょう!
      イエス・キリスト様が、やって来られたおかげで、
      なんと身近になった事でしょう!
      それで、人間は あなた様の事を知った!のです。
      我々の神である!と。
      この認識から追求が発まった!のです。
あなた様の追求が!
      神を知ろう!とする追求です。
      これが、自然科学という学問になりました!
      自然を創られたのですから、自然を知る!学問です!
      なにせ、イエス様のお父様がお創りになられた!というのですから、
      興味津津です!

神様!!本当によかった!です。
あなた様が、旧約聖書をお与えになられた民に、
      イエス・キリスト様を、おつかわしになられて本当によかった!です。

      そうでなかったら、今頃、自然科学もこんなに発達しなかったでしょう。
      どうでもよいわ!人間に無関係なことよ!
      でも、イエス様は、
      天地創造者である あなた様を思え!と教えられた!わけですから、
      人間は思わなければいけません。
      天・地の事を思わなければいけません。
      どうなっていたのだろう?
      地球の初めは? 宇宙の初めは?人間の初めは? と、
      その疑問が科学を発展させた!のですね。
      我々人間の父!のなさった事を追求しよう!と、
      「天にまします我らの父よ!」とお祈りするたびに思うのですから、
      人間は、関係のある事は興味を持ますが、
      そうでないものには、あまり興味を持ません。
      人間は、自分達の父が、天地創造者である事を知ってから、
      天地創造に興味をいだいた!のです。

神様!!あなた様は、やはり人間の創造者です!
      人間を活性化!された!のですね。
      人間の脳細胞を活性化された!のですね。
      あまりにも使わないでいるから、
      せっかく与えたのに、使わないでいるから、
      イエス!と、カツを入れられた!のですね。

     『イエス!おまえが行け!
      人間は、あのように あまりに のんびりしている!
      わたしが、与えた脳を なにも使っていない。
      わたしが、せっかく 丹精込めて 創ってやったのに、
      わたしを理解できるように、すばらしい脳を創ってやったのに、
      なにも使わずに居る!
      だから、
      おまえをつかわそう!
      人間を少し上にあげてやろう!
      おまえをつかわし、少し脳を使うようにさせよう!

      地は、地の事より考えない。
      まるで、オオカミのようだ!
      わたしは、わたしに似せて大いなる者として人間を創ったのに、
      わたしから遠ざかってしまっている!
      あの生活ぶりは なんだ!
      もっと もっと たくさんの事が、できるはずなのに、
      なにも していないではないか。
      野獣より、少しましなだけではないか。
      わたしが与えた すばらしい脳が有るのに、全然使っていないではないか!
      わたしは、からだの中に活性化するためのたくさんの酵素を創って与えたが、
      人間は自分の脳を自分で活性化していない!
      だから、
      イエスよ!おまえが行って、少し活性化してやれ!
      人間よ!おまえ達には、わたしがついている!という事を教えてやれ!
      わたしが創った 地の管理者として
      大なる者と成れるように、創ったのだ!という事を知らせよう!』

あなた様は、人間に御自分を知らせ、
      オオカミ少年のような人間を、まともな人間にするために、
      イエス様をおつかわしになられたのですね。
      罪をゆるす!とは、そうゆう事だったのですね。

      人間のする事は、良くない!と判断された、
あなた様は人間を良くする方法をお考えになられた!わけです。
      それは、
      御自分が父と成る事によって、人間を良くする事ができる!と、
      お考えになられた!わけですね。

      オオカミ少年をまともな人間にするには、人間の親を与える事である!
と人間が考えるように!です。
そこで、

あなた様は、イエス・キリスト様をおつかわしになられた!のです。
 祈る時、「天にまします我らの父よ!と祈りなさい!」と、
 教えられたのですね。

神様!!あなた様は、やっぱり 人間をお創りになられたお方様です。
      どのようにすれば、人間の脳を活性化できるのか!
      どのようにすれば、人間を良くする事ができるのか!
      という事を、よく知っておられる!からです。

      1.罪をゆるす。 そして
      1.御自分が、父と成る。
        その事によって人間は良くなる!事を、きちんと知って
        おられた!のですね。

      人間の良くなる活性化の方法をよく御存知であられる!のですね!
神様!!あなた様は やはり 我らの父です!
      創造者です。

      オオカミ少年も、人間の親により、人間らしくなった!ように、
      実際に、
      人間は、あなた様を父とする事によって、良くなった!のですね!
      この事実が証明します!

      オオカミ少年は、けっしてライオンや猿によっては、立派にならなかったでしょう!

神様!!創造者であるからこそ!立派にできた!のです。人間を。
神様!!あなた様は、人間を立派にする方法を御存知だった!のですね。
      人間の活性化法です。
      脳を活性化させる方法を御存知だった!のですね。
      脳の活性化法です。

      からだの中に、たくさん活性化させる酵素をお創りになられました、
あなた様は、人間を活性化し、脳を活性化するものを与えて下さいました!
そのお方は、イエス・キリスト様でした!
      イエス・キリスト様によって、人間は、天地創造の神を知り、
      自然現象に興味を持ち、脳を使い、活性化させています。

 神様!!このしもべは思います。
      イエスは無になる!と。
      もし、創造者である あなた様を否定するならば、
      進化により 動物と植物は存在するのだ!
      創造ではない!とするならば、
      イエスは信じ、
あなた様を信じない!
あなた様の創造は信じない!のであれば、
      なんで、
あなた様がイエスをおつかわしになられたのか!の意味は無になる!と思います。
      イエスは信じるが、創造は信じない!というのであれば、
      身がってな人間という事になる!のではないでしょうか。
      自分のつごうのよい方だけを いただく!のですものね。
      罪をゆるしていただく、
      罪をゆるしていただいた!それが嬉しくて、
      イエス・キリスト様!とお祈りするのであれば、片手おちです。
      どうして、罪はゆるされるのか の根源が、わかっていない!からです。
      罪をゆるす権利を、イエスにお与えになられた、
あなた様の事が、忘れられている!からです。
      人間を創られた故に、人間に関する責任をもっておられる お方様がおられ、
      そのお方様が、創った者であるから、
      創った者の権限として、ゆるす権利も有る!のです。
      権利の発生源を無にするのでしたら、権利も無に成る!と思います。
      キリスト教は、 ただ 罪のあがないだけを力説していますが、
      このしもべは、これは片手落ちである!と思います。

 神様!!けさ さけを食べました。
      とっても、オイシカッタです。
      そして、骨を見ました。 腹の骨は、同じ間隔で付いています。
      身に少し付ていた骨も、同じ間隔で付いています。 
      これは創造です。
      叡知によって、わざわざ 間隔を決めて創った!ものです。
      このしもべは、偶然が作ったものなら、こんなに骨の間隔が同じようにはできない!と思うのです。

      人間が包ちょうで切る時だって、同じ間隔に切る事はできません。
      同じ間隔に切るためには、少なくとも、ものさしが必要です。
      自然は、ものさしを持っていません。
      それなのに、どうして骨を同じ間隔に創る事ができる!というのでしょうか。
      それも、DNAで創る!事が出来るのでしょうか?
      このしもべは、けさ そのように思いました。
      イエスの御名によってアーメン!




1998
615
神様!!あなた様の作品は、最初から完璧です!
      最初に最もむずかしいメカを発明発見しておられる!のですね!
      クリオネの赤い蛍光灯や、
      クラゲのネオンサイン!です。
      クラゲのネオンサインも、発光細胞から分泌される
      ルシフェリンでできるのでしょうね。
      という事は、
あなた様は約10億年前に最も効率の良い 発光方法を、
      最も古い時代に、最初に創ってしまった!という事ですよね!

1998
615
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」と讃美申上げます。
      全て神様の御心のままに成ますように。
神様!!昨日 テレビでクリオネを見ました。
あなた様のお創りになられました 海の天使!です。
      テレビ 神々の詩「流氷の贈物」
      「知床150日 凍える海の生命。海に漂う天使クリオネ。
      虹色に輝くクラゲたち。」 というタイトルです。

神様!!クリオネは、赤い蛍光灯を ともしている!のです。
      胸に赤い蛍光灯を ともしている!のです。
      とっても きれいです。
      透明な体に 胸の赤い蛍光灯!
あなた様が数億年前にお創りになられた!ものです。
      透明なからだ!こそ、
あなた様が最初にお創りになられた事の証拠です!
あなた様がシアノバクテリアをお創りになられるずーと ずーと ずーと 以前、
      天使様達をお創りになってしまっておられた!のですね。
あなた様の最初の作品は、天使様!ですね。
      目に見えない天使様!を、
あなた様は最初にお創りになられた!わけですから、
      地上の最初の作品も、クラゲのように、
      透明な生物である!事は、十分にうなずけます!

あなた様は約10億年前 クラゲをお創りになられました。
      そして、
      数億年前、海の天使クリオネをお創りになられました!
神様!!クリオネ!には、クラゲも しっぽをまいて、にげます。
      クリオネは、小さいのに、決して、食べられません!
      それは、
      クリオネは抗体をもっている!というのです。
あなた様がお与えになられました武器です!!
      クラゲには しびれ薬を武器としてお与えになられました!
      クリオネには 抗体をお与えになられました!
      大きなクラゲでさえ 近ずけない抗体を与えられました!

神様!!あなた様は、なんて すてきな お方様なのでしょう!
      海の天使が、いつまでも いつまでも生き続けられる!ように、
      抗体をお授けになられた!のですね。
      そして、優雅に泳ぐ羽をお与えになられた!のですね。

神様!!あなた様の作品は、最初から完璧です!
      最初に最もむずかしいメカを発明発見しておられる!のですね!
      クリオネの赤い蛍光灯や、
      クラゲのネオンサイン!です。

神様!!クラゲは ネオンサインを 灯すのですね!
      このしもべは、おどろいてしまいました!      
      夢中でくい入るように見ました。
      あまりの美しさに茫然としてしまいました!
      ビデオに撮ったつもりが、チャンネルを1にしていましたので、
      けさ、ビデオに入っていない事に気付きました。
      まったく、しょうのない!しもべです。
      なにか欠けている!のですね。
      ビデオを撮っていたら、
      何度でも、くり返して見られたのに。
あなた様にも、ラブレターを書けたのに!と残念です!
      なにせ、
あなた様のお創りになられました最古の作品なのですから。
      それも、
      最高に美しい作品なのですから!
      まったく残念です。
神様!!オキアミも見ました。
      イカも見ました。
      イカの目はランランと輝いていました!
      クラゲのネオンサインも、発光細胞から分泌されるルシフェリンでできるのでしょうね。
      という事は、
あなた様は約10億年前に最も効率の良い 発光方法を、
      最も 古い時代に、最初に創ってしまった!という事ですよね!
      なんてすばらしい事でしょう!
      ルシフェリンの発光メカ!も超一流なら、
      ルシフェリンを使って、からだを次々に、
      まるでネオンのように輝かせる技術には、敬服申上げます!
      どうしたら、あのように からだを次々に輝かせるように創る事
      ができたのでしょうね。
      ただ ホタルのように点滅するのではなく、
      ネオンのように 次々と輝かせる!技術を、
あなた様が開発されました事を、「ホサナ!」
      「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!

      ネオンサインも、人間の知恵により生まれました!
      ですから、
      クラゲのネオンサインのように、次々と光り輝くメカも、
      叡知により考えられた!ものである!と思います!
      それも、10億年前にお考えになられた!
あなた様の技術を、「ホサナ!」と讃美申上げます!
      「ナンテスバラシイコトデショウ!」と讃美申上げます!
神様!!テレビで見たのは、櫛クラゲの櫛のネオンサインでした!
神様!!あなた様は 美をも お創りになられた!のですね!
      10億年前から美をも、お創りになられた!のですね!
      わざわざ メカを開発なさって、
      美しい櫛クラゲの櫛板にネオンサインを創られた!のですね!
      なんとすばらしい事でしょう!
      やはり
あなた様は芸術家です。
      芸術のためにメカまで研究し、開発し、発明してしまわれる。
      大大大、そう大が無限に付いてしまう大芸術家!です!
      原生動物にまで、最高に複雑な幾何学文様を
      お創りになってしまわれる!のです。
      原生動物も約数十億年前の作品でしょう。
      そして、クラゲも10億年前の作品です。
      そのクラゲを飾る!!ために、
あなた様は、櫛板にネオンサインを創ってしまわれた!のですから、
      スゴイ!の一言です!
      氷河の下に、幻想的に光り輝く 櫛クラゲ!
      これ以上の作品は中々できません。
      現代のクリスタルの技術でも、仲々できないでしょう!
      本当に美しいです!
あなた様は、なんと美しい芸術作品を創ってしまわれた事でしょう!
      10億年前に創ってしまわれた!事でしょう!
      この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイ作品でしょう!」
      「アリガトウゴザイマス!」と素直に讃美申上げます!
神様!!あなた様は、同じクラゲでも 型を全く変えてお創りになられた!のですね。
      この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます

      約10億年前のクラゲ。
      そのクラゲの種類の中に、櫛クラゲという
      全く型の異なるものが存在します事を「ホサナ!」と讃美申上げます!
      ただ 型を変えた!だけではなく、機能も変えられました!
      櫛クラゲ類は、櫛型の繊毛で運動します。
      頭部に感覚器官が付いていて、ここで平衡感覚を知り、、
      櫛板の下の神経につたわり、櫛板の繊毛をうごかし、
      バランスを取るのだそうです。
      良くできていますね!
      傘型のクラゲの平衡器も、とっても良く考えられていますが、
      櫛クラゲの平衡器も、とってもスバラシイです。
      中央の頭部に1つ置いただけで、機能できます。
神様!!あなた様は、お考えになられた!のですね。
      新しい構図を お考えになられた!のですね。
      まるで、
      人間のようですね。
      まるで、
      あなた様のようですね。
      頭を上に2本の腕をお付けになられた!のですね!
      これは、考えられて創られた!ものです。
      頭と両腕が有る お方様によって、考えられて創られた!ものです。
      両腕に当る触手もよくできています!
      まさに手です。
      手でとって、食べる!というわけですね。
      ねばり気の強い分泌物を出す粒を、
      わざわざ お付けになられた!のですね。
      膠胞です。
      ねばり気の強い分泌物で、餌をとらえる!方法を、
あなた様は、お考えになられ、
      それをわざわざ 創ってしまった!のですから、
      すばらしい!です。
      人間の考えた、とりもちのようなもの!ですね。

      膠胞 !これは考えられて創られたもの。
あなた様は、しびれ薬の変わりに、又 新しいメカを開発された!わけです!
神様!!あなた様がお創りになられた!という事はすぐわかります。
      メカがそなわっている!からです!
      自然が偶然に変えたものであれば、メカは備わっていません。

      変型したところに、メカが備わっている!ならば、
      それは、叡知がわざわざ 変えた!という事です!
      メカは 自然や偶然は創れない!からです。
      メカは 叡知より創れない!からです!
      櫛クラゲの変った姿も、あなた様の叡知が創られたものです。
      イエスの御名によってアーメン!





1998年6月16日
神様!!このしもべは、名付けます。
      ”O
は、神様の愛の結晶” であると。
      海の天使は、
あなた様が天使様をお想いになられて創られた!ものです。
      海の天を その住い!とされました。
      虹色に輝く ネオンサイン。
神様!!10億年前、あなた様は本格的な収縮する筋肉をお創りになられた!のですね。
      神経によって収縮する筋肉です。

1998年6月16日
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      オハヨウゴザイマス!
      時間的には、ちょっと ずれているのですけれど、
      このしもべの気分は、オハヨウゴザイマス!です。
      これから、
あなた様にラブレターをお出し申上げます。
神様!!このしもべが今 思っている事は、
      1.コウモリは、リバイバルデスネ!
        あなた様が翼竜をお創りになられた時の事を
        思い出されて、お創りになられたものですね!!
        という事と、
      1.哺乳類は
        ウイルスを大腸菌で作るように!
        あなた様はお創りになられた!のではないかしら!という事です。

        その前に、昨日の続きを書かなければ・・・と思っています。
        菌の事だって、書きたいし、
        書く事が たくさん有ります!
        ナンテシアワセ!かしら!

      1.空気中には、Nがたくさん有ります。
図空気の成分

成分  比率(容積)
N
2       78.09%
O
2       20.95%
Ar
アルゴン 0.93%
CO
2      0.03%
ネオン    1.8×10-3%
それなのに

あなた様は、Oを呼吸するもの!となさいました!
この事を「ホサナ!」と申上げます。

神様!!この事は叡知がお定めになられた!事です。
生物にN
を与えよう!となされた!のではなく、
生物にO
を与えよう!となされた!事です

      それは、NよりOが重い!からです。
      N
は いくら多量に存在していても、
      空気の下層には、O
が沈んで存在している!のですね!
神様!!O
を呼吸するものとしよう!と考えられた!のですね。
      この事は、考えられた!のです。
      叡知によって、考えられた!のです。
      N
は空気中に78%も有る!のに、
      それを御使用にならなかった!のですね!
あなた様は よく よく 御存知だった!のですね。
      N
の性質や
      O
の性質も!
      そして、『O
だ!』と、発明、発見!されたのですね。
      あまた ある元素の中で、動物や植物を創る時、
      『O
を用いよう!』とお考えになられたのですね。
      呼吸をさせ!
      生物の生きるエネルギーを出させるための元素は、O
よりない!と、
      研究された!のですね。
      そして、
神様!!あなた様はきっと、その時、
      御研究された時、おっしゃられた!にちがいありません!
      『わたしは、これから創ろう!とする生きるもののために、O
を与えよう!
      たくさんのO
を与えよう!
      N
では、だめだ!
      O
でなくては、いけない!
      そうだ!
      O
以外の物であってはいけない!
      O
以外の他の元素であってはいけない!
      わたしは、これを創ろう!
      N
より、少し重い!
      それ故、地の上で生活するものにとっても、丁度よい。
      O
を創る事によって、Nを空気の上にあげよう!!
      わたしは、創ろう!としている、地上に住む動物 植物にO
を与えよう!
      海の中に住む生物にもO
を与えよう!
      このO
によって、生きるものはエネルギーを得るであろう!
      からだの中で、燃やしてエネルギーを得るであろう!
      これが、わたしのO
を選んだ理由である!
      そうだ! O
を創ろう!
      今度 わたしが創るもののために、O
2を創ろう!
      たくさん たくさん 創ろう!』

神様!!あなた様は、聖書で、
      『わたしは全地のおもてにある種をもつ
      すべての草と、種のある実を結ぶ全ての木とを
      あなた方に与える
      これは あなた方の食物と成るであろう!
      又、地の全ての獣、空の全ての鳥、地に這う全てのもの
      即ち、命あるものには、食物として全ての青草を与える!』と、
      おっしゃられました。
      きっと、
あなた様は、『わたしは、命あるもの 全てにO
を与える!』と、
      おっしゃられた!にちがいありません。
      そして
      『わたしは、これから創ろうとする命あるものに O
を与えよう!
      そのため、わたしは、O
を創ろう!
      海に満ちるO
を創ろう!
      地にも、ほどよいO
を創ろう!』と。

      そして、
あなた様の御研究が初まった!のです。
      どうして、O
を創ろうか?と、
あなた様は、お考えになられたわけです!
      ここから
あなた様の創造が出発した!のです。
      O
を創る事から。
      わざわざ O
を創らなければいけなかった!
      その事が
あなた様の生物創造の出発点であった!のですね。

神様!!このしもべは感激して、なみだがでてきます!
あなた様の御努力に感銘してしまう!のです。

      これが、神の愛である!

      と、簡単にかたづけてしまう!には、抵抗があります。
      エジソンにも まさる御努力があった!のです!

      発明、発見されたものから、判ります!
      どれ程のものを創造されたのか!
      そのメカ!が物語ります。
      完璧なメカ!です。 
      35億年たった今でも存在し続けられる!メカです!

あなた様は愛である!と、人間は思っています。
      このしもべは想います!
あなた様の愛は、なんて すごい愛であるのか!と。

      無限大の努力です!
      無限大の研究です!
      無限大の発明、発見です!

      Oが必要である!とお考えに!なられた!事に
      「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます!
あなた様の無限大の叡知にお礼申上げます。
      そして、
      O
が必要である!とお考えになられたら、
      それを創るメカを研究し、発明、発見された御努力に
      「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、
あなた様の無限大の叡知と努力にお礼申上げます。
      この事を成さしめたのは、
あなた様の御心の愛である!と、その無限大の愛を敬い申上げます。
      このしもべは、努力しない者です。
      このしもべの努力は、少しです。
      ほんの少しの労力と時間を費やすだけです。
      でも、
あなた様は、これから創ろうとする命のために努力した!のです。
      何億年間も努力した!のです。
      O
を創るためには、
      海中のO
を満たすために20億年、
      空中のO
を満たすために更に10億年も費やされた!のです!

      シアノバクテリアというメカを お創りになられるため
お使いになられました知力と努力、それに時間。
その事を考えると、
いかに偉大である事か!と、感銘申上げます!

      人間にとって 有ってあたりまえのOも、
あなた様がお考えになられて、
      必要であるから、わざわざ創られた!もの!だった!のですね。
あなた様は、O
というメカをお創りになられた事になります。
      元素もメカ!です。創られたメカ!です。
      それが無いと、命が作動しないのです。

神様!!あなた様は、なんと気の長ーいお方様なのでしょう!
      このしもべは、ため息をついてしまいます。
      まるで、ネズミのように、セカ セカと 呼吸して、
      短い命より持っていないもののようです。
あなた様の息の長さ!におどろいている!わけです。
あなた様の時間に、おどろいている!わけです!
      シアノバクテリアはメカ。O
を創るメカ。
      そして
      O
もメカ。命をささえるメカ。

あなた様は、Oというメカをお創りになられました。
      必要だからお創りになられました。
      地球の海の中にも、陸の上にもお創りになられました。
      命を 海と 陸に 創ろう!と御計画されておられた!からです!
神様!!O
は愛です!
あなた様がお創りになられました愛です!
      愛は目に見えません。
      同じように、O
も目に見えません!
      O
は結晶です。
あなた様が命のために、お創りになられました愛の結晶です!
      何十億年も かけて創った 愛の結晶です!
神様!!このしもべは、名付けます。
      ”O
は、神様の愛の結晶” であると。
      ここには、
あなた様のお考えが有ります。
         叡知が有ります。
         努力が有ります。
         年月が有ります。
      全ては、無限大のものです!
      全ての命のために はらわれた愛です!

神様!!このしもべは 名付けましょう!
      “O
は神様の30億年の愛!”
      “命のために創られた30億年の愛!”
      “神様は、命のために30億年の年月をおかけになられた!”

神様!!目に見えない、あなた様の愛が、このしもべを とり囲んでいます!
      米粒も
あなた様の愛、魚も、肉も、野菜も、果物も
あなた様の愛
      同じように
      いつも いつも 吸っているO

あなた様の愛!!
      愛は 命あるものを とり囲んでいる!
      命をやしなっている!

神様!!あなた様は、ひょっとしたら、
      元素を創る前に、
      命にはO
を!と、お考えになられた!のではないですか!

あなた様は、『どうしてかね』 と、
      このしもべを 試みられるでしょう!
      「ハイ」 とこのしもべは答えます!
      それは、O
を原子量16、Nを原子量14と、
      きちんと計算してお創りになっておられる!からです。

      OをNより少し重くお創りになられたという事です!
      もし、
      N
をOより少し重くお創りになられた!としたら、
      O
をいくら創られても、陸上には、生物が存在できない!のです。
      N
が下に有るからです。
      そして、
      CO
を吸う草は、とっても低い位置にお創りになられた!のですね!

神様!!あなた様は、なにもかにも計算されてお創りになられた!のですね!
      元素をお創りになられた時から、
      御計画されておられた!のですね。

      HOで水を創り、命のために使う!事。
      O
を命のために使う!事。
      CO
を命のために使う!事。

      その時から、命を創る方法を、お考えになっておられた!のですね!
      O
やHOが命に必要である!事を御存知だった!のですね!
      O
がNより、少し重い!事には、こんな ロマンが有った!のですね!

あなた様だけが 知っておられた ロマン!です。
      ワクワクするような希望です!
      『おお O
よ!』 なんて
あなた様は、歌われておられた!のかもしれませんね!
      『おお O
よ!おまえは、わたしが創った元素の中で 特別なものだ!
      それは 命というものを育てる!からだ!
      ありあまるH
とは 水と成り、
      おまえ1人では、命をもやすものと成る!
      おお O
よ! おまえは特別のものだ!
      おまえはわたしの希望の星だ!!』と、
あなた様は、歌われておられた!にちがいありません。
      だって、そのため植物と動物が共有する
      酸素呼吸というものを、創ってしまわれた!からです!

      C12+6HO+6O→6CO+12HO+688kcal
      という公式をお創りになられた!のですね。

あなた様の叡知は、ワクワクしていた!でしょうね。
      もうすでにでき上っている式を頭に思いうかばれて、
      ワクワクしていた!でしょうね。
      早くO
よ、地の海と陸に満よ!と、思っておられた!事でしょう!

      この時には ミトコンドリアの合成も完成されておられた!のかもしれませんね。
      チトクロームabcも完成され、
      デヒトロキナーゼや
      デカルホキシラーゼも完成され、クエン酸回路も完成されておられた事でしょう!

神様!!あなた様を讃美申上げます。
      全能者!として、讃美申上げます!
      35億年前、すでに完成されていたメカを讃美申上げます!
      O
が先か。
      チトクロームやデカルホキシラーゼやデヒトロキナーゼやミトコンドリアが先か。
      このしもべは判りません! 
      ただ ただ
あなた様の叡知を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。 アーメン。

神様!!櫛クラゲの事、クリオネの事を書こう!と思って
      おりましたのに 横路にずれてしまいました!
      申訳ありません。
あなた様に一言お礼申し上たかっただけなのに、ずい分書いてしまいました。

神様!!クリオネは、まっ赤な心臓をピカピカの胸かざりにしています。
      とっても 美しい!です!
      海の天使は、羽だけが天使だった!のではないのですね!
      まっ赤な胸かざり!まで、カワイイ宝石になっていた! のですね。
      さしずめ、赤く輝く宝石!の胸かざり!です!

神様!!あなた様って、とっても オシャレ!ですね!
      10億年前からオシャレ!という言葉は存在した!のですね。
あなた様の辞典に。
      お帽子をかぶった恐竜、髪かざりを付けた恐竜もとってもオシャレですね。
      美しく、見せること!
      美しく、着飾ること!
      美の追求!
      そのために、
      わざわざ 発光というメカ!まで、お創りになってしまわれる!のですから。

あなた様は、よくよく ”おしゃれ” にこだわった!わけです。
      歌手の人で、光の出る洋服を着る人が最近でてきました!
      きちんと電気を入れて発光させる!のです!  
      大きな衣裳です。
      そのために、巨額の衣裳代を支はらうわけです。
      人間も あなた様のオシャレのセンスをまねてきた!というわけです。

あなた様は、あなた様を装うために 発光体を研究されたのではありませんでした。
      被創造物を飾るため!に開発された!のです。
      それは、海の天使クリオネ!のためでした。
      それは、櫛クラゲ!のためでした。
      数億年も前でした!
      オシャレな 装いは、被創造物にお与えになった!のです。

あなた様は、良きもの!をお与えになられました!
      それで、『良し!』 なのですね。
あなた様は、あなた様が創られた被創造物を
      見られて 『良し!』 とおっしゃられた!のは、
      このように、被創造物に良きものを たくさんに お与えになられたからですね!

 海の天使は、
あなた様が天使様をお想いになられて創られた!ものです。
      海の天を その住い!とされました。
      透明なものには、海の天をその住いとして、お与えになられたのです。
      天界のように!です。

神様!!やはり、天界は、大気圏に存在する!のでしょうね!
      地の上に存在する!のでしょうね?!

      このしもべは、「しづのノートよ 飛んで行け!天まで届け!」と言いたいです。

      虹色に輝く ネオンサイン。
神様!!あなた様は、こんなオシャレを櫛クラゲにお創り
      になられた!のですから すばらしい!です。

      人間は空気中に1.8x10-3  % 存在するネオンガスを ガラス管に注入し、
      電流を通して 美しく光る 電気を開発しました!
      一生懸命努力して、発明 発見した!のですが、
あなた様は虹色に輝くネオンサインを 櫛クラゲのために!
      お創りになられた!のですから、スバラシイ!です。
      それは、
      オウムガイに、虹色に輝く 光沢ある貝殻をお創りになられた!のと、
      同じ精神であると思います。
      アワビの貝殻に 虹色に輝く光沢をお創りになられた!精神であると思います。

神様!!あなた様は本当に被創造物を愛して、お創りになられた!のですね。
      そのためには、発明 発見してしまう!のですね。

      オシャレを創造し、
      機能を創造し、
      型を創造する!のですね!

神様!!櫛クラゲはクラゲから進化したものではありません。
      創造です!
      発生方法もちがいます!

神様!!今、飾られているガラス器を見てきました。
      クラゲは正に透明なガラス器!です。
      すき透って見える!からです。

      そのガラス器に
あなた様はネオンサインを組み込まれた!のですね!
      なんという芸術!でしょう!
      もし、
      ここに、ネオンサイン入りのガラス器が飾られていたら、
      きっと、人間はビックリする!でしょう!
      虹色に輝く光が、ガラスに反射されて、なんて きれい!でしょう!
あなた様は、そのようにお考えになられた!のですね。
      美しさの追求だった!のですね。
      数億年前に完成された櫛クラゲには、そのような
あなた様のお考えが、網羅されていた!のですね。
      どうしたら、美しいものができるか!という事を、
あなた様は、一生懸命にお考えになられたわけです!
      そして、
      色を出す光!を発明 発見された!のですね!
神様!!この事を素直に 「ホサナ!!」「ナンテスバラシイコトデショウ!!」と
      讃美申上げます。
      虹色に輝く櫛クラゲ!
      幻想的な櫛クラゲ!

あなた様は傘型のクラゲをお創りになられました時にも、
      十分にすばらしいメカをお創りになっておられます。
      平衡石!は、
あなた様のお考えになられました傑作です!
      機械のようにできています。
      @→A→B→C と、手じゅんをふんで作動する機械そのものです。

      液体の袋の平衡石がゆれる→感覚突起にふれる→
      この刺激が神経を通して→傘の収縮細胞(筋)が収縮する→傾を正す
      傘の収縮筋を平衡石のすぐ横に付けています。
      よく考えられたメカです。
      これは、収縮筋の運動法です。
      横に収縮筋を設定されました。

神様!!10億年前、あなた様は本格的な収縮する筋肉をお創りになられた!のですね。
      神経によって収縮する筋肉です。
      ベン毛も ミオシンとアクチンで 運動しますが、
      本格的な筋肉の収縮のメカをお創りになられたのは、
      なんと10億年前!だった!のですね。
      クラゲには創れませんよね!
      (クラゲは傘を閉じた時、水を急激に噴出させて進む
      傘を閉じたあとは、筋肉を弛緩させ、自然に開くのを待つ) といいます。

神様!!このしもべは感心してしまいます。
      この遊泳法は、どのように たとえたらよいのかしら。
      人間は、この遊泳法を創ったのかしら?と思ってみました。

      これはとっても楽しい遊泳法ではないの!
      こんな飛行物体が有ったら、ぜひ乗ってみたいわ!と思います!
      でも、
      人間は創れません!
      傘クラゲの遊泳法は、人間には創れません!
      櫛クラゲの遊泳法だって、人間には創れません!
      櫛板に付いている繊毛を波状に動かして移動する!のですって。
      オモチャでも創れないでしょうか?

神様!!ここに有るのは叡知です。
      遊泳方法を あれ これ と考える事のできる叡知です。
      クラゲには、なんと 叡知が有る事でしょう!
      と思わず讃美してしまうのは、進化論者でしょうね。
      はたして、
      クラゲには、それ程の叡知が有る!のでしょうか?
      クラゲには脳が無いのに、人知でも創れない
      遊泳方法を考える叡知が有る!というのでしょうか?

      フウセンを飛ばします。
      Heを入れて飛ばします。
      球体やうり型に作ります。
      外側には、櫛板のせんいのように板を付けます。
      その板を上下に動かすと、フウセンは飛ぶ!でしょうか?

      櫛クラゲの櫛板には智恵が見られます。
      同じ間隔できちんと並んでいる!のです。
      それを作動するのは神経です! 
      命令するのは上の平衡石です!

      人間だったら、どうして作る!でしょうね。
      バランスを保ちながら、フウセンを飛ばすためには、
      どのような工夫をするでしょうね。
      勿論 人間がのり込んで作動するのではなく、
      自動調節させる!のです。
      そして、
      更に、櫛板にネオンサインも付けなければいけません。
      ネオンサインを ピカピカさせて、飛ばせなければいけない!のです。
      触手と、膠胞のネバネバの付いている手は省略します。
      宿題があまりに多いと、どれから手をつけたらよいのか?
      サッパリ わからなくなる!からです!

      進化論者さんに、ぜひ創っていただきたい!ものです。
      傘クラゲの遊泳法と櫛クラゲの遊泳法を。

      もし、現代の人間が作れない!としたなら、
      数億年前に、脳の無いクラゲがどうして自分の遊泳法を考えて、
      創る事ができた!といえるでしょうか?

神様!!あなた様の勝です!
      だれも創れない!からです。
神様!!良かった!ですね。
あなた様が、スバラシイ メカを数億年前に創られて良かった!ですね!
      叡知によって、創造しておられて!良かった!ですね!
      人間がまねできない程すばらしいメカを創られて、本当に良かったですね。

      たったクラゲでも、
あなた様の創造には、たちうちできません。
      人間は、たちうちできません!
      人間は、作れない!からです。
      オモチャでも作れない!のです。
      模型飛行機は飛ばせる!のですが、
      クリオネや傘型くらげ、櫛クラゲの模型飛行体は、作れない!のです。

神様!!あなた様が、とっても複雑にクエン酸回路や
      チトクロームシステムをお創りになられましたように、
      とっても
      複雑に、クリオネや櫛クラゲや傘クラゲをお創りになられました!
      人間の叡知で現代でも創れない、すぐれた機能をそなえて創られました!
      O
を創ろう!とお考えになられて、Oを創られた叡知。
      それと同じ叡知が有ります!

      櫛クラゲと、傘クラゲと、クリオネには有ります。
      イカに オウムガイに 有ります。

      この事実が、
      O
を創られたお方様が、
      呼吸システムを、お考えになられ、
      遊泳方法をお考えになられ
      発光方法をお考えになられ
      刺胞メカをお考えになられ
      膠胞メカをお考えになられた!のである!と思います。
      全て 数十億年前に存在した叡知による創造です!

      メカの創造です。

      暖海に住むオキクラゲ属のペラジア ノクチルカは発光クラゲ
太平洋に住むキロネックス属の種は全長30cmという
比較的小さい種であるが、刺胞毒は強烈でもっとも危険な動物の1つである。
10分以内に人間を殺す毒性をもっている といいます。

神様!!いつの頃からだった!のでしょうか?
      人間が神を たよりにする事を覚えた!のは。
      今では常識に成っています!
      それ程 たよりがいがある!という事なのでしょう!
      でも、進化だ!といい切るのですよね。
あなた様が、なにゆえに力ある神である!事がわかる!のでしょう!
      何の証拠があって、神はなんでもおできになる!だから、たよろう!と
あなた様の力にたよることを知った!のでしょうか?
      それは、
神は、  人間をお創りになられた!からよ!と口で言います。
      それなのに信じているのは、進化論です。
      猿が二本足で歩くようになったから進化が初まった!と信じている!のです。
      これでは、本当に
あなた様が全能者である事を理解している事ではありませんよね。
      それなのに、
      「神様!お願いです!」と祈る!のです。
      もし、進化論を信じるのなら、祈るべきではない!と思います。
      なにゆえに、たよるの?でしょうか。
      力無いものに たよるのでしょうか?

神とは、 たよるものである!と認識したのは、いつの頃からだったのでしょうか?
      何故
神は、  たよるべきものなのでしょうか?
      それは
      全能者である!からですよね!

      イエス・キリスト様はおっしゃられました。
      『祈りなさい そうすれば かなえられるであろう。
      4〜5人の共に祈る所。
      そこにわたしが居るからである。』と。
      でも、その4〜5人が、進化論者であるのなら、
      なに故 神に祈る!のでしょうか?

神は、  万物を創った!
      植物も創った! 動物も創った!それ故に全能者である!
      それを信じないで、何を信じている!のでしょうか?
      何を信じて、
神は、  全能者である!と言うのでしょうか?
      何故に、
神は、  たよりがいが あるものである!と言うのでしょうか?

神様!!人間って、よっぽど自分中心にできているのですね。
      これは
      氷河時代をのりこえて来た!からでしょうか?
      初めから自分中心に考えるようにできているのでしょうか?
神様!!あなた様は、人間が このように 自己中心的なものである!
      事を知っておられるので、
      知られたら 困る!とお考えになっておられる!のかもしれませんね!
      もし
あなた様が天地の創造者であり、
      植物や動物をお創りになられた事を知ったなら、
      人間は、
神に、  どんなお願でもかなえていただこう!とするでしょうからね!
      だって、
      「神には、おできにならない事は無い!のですもの!」と言って、
      どのような事でも、かなえて下さい!とお祈りする!でしょうからね。
      そのような場面を、
あなた様は想像しておられる!のかもしれませんね!
      だから、あえて、
あなた様は御自分が創造者である!事を主張なさらない!のかもしれませんね。
      人間は自分勝手な動物である!事を御存知であられる
あなた様は御自分が全能者であられる事を、
      わざと かくして おられる!のかもしれませんね!
      人間に利用されたくない!からです!
      イエスの御名によってアーメン! 




1998年6月17日
あなた様は新しい動物のDNAを創ったら!それで、
      ほぼ完成!だった!のではないでしょうか?!
神様!!10億年前に存在していた!!というクラゲでさえ全くちがいます。
      このちがいこそは、自然が偶然に創ったものではありません。 
      突然変異でできたものではありません。
      傘クラゲから、櫛クラゲが突然変異によってできたのでは決してありません。
      平衡石の位置が全然ちがうからです。
神様!!このコオモリこそは、特別な動物です。
あなた様がお創りになられた動物です!
      翼竜をお創りになられた お方様が、
      コオモリをお創りになられた!証拠品です
      翼竜の進化ではありません。
      翼竜はとっくの昔に絶滅していた!からです。

1998年6月17日
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を「ホサナ!」と讃美申上げます。
神様!!昨日 テレビで 「たけしの万物創世記」 を見ました!
      塩についてです。
神様!!40億年前から、海に塩は存在していたといいます。
      雨と一緒にふって来た!といいます。
      それから2億年後に、生命は誕生した!といいます。
神様!!このしもべの考えは、当っていた!のですね。
      聖書に記されている
      淵とは、天の川のような水滴、雲!であった!わけですね!
      それが雨となって、40億年前、地球にふってきた!
      雨と一緒に塩もやって来た!という事ですよね!
神様!!あなた様が塩を、天の川のような水滴である雲にきちんと入れておかれた!
      塩は雲を創る要因だった!という事です!
神様!!この事を「ホサナ!!」と申上げます
      聖書の最初の文は、真実であった!
      その事を讃美申上げます。

あなた様は、その時存在された事を讃美申上げます
      聖書の創世記は真実が記されております事を
      「ホサナ!」と讃美申上げます!
      それで
あなた様が『地から生でよ!』とおっしゃられた事も、真実である!と思います
      実際、 両生類やハ虫類、鳥類は卵でお創りになられました!
      ハ虫類は土から卵をかえしますし、
       鳥類は温める!わけです。
      最初は土の中で温めた!と考えられます。

神様!!カッコウっておもしろい!ですね。
      自分の卵を、他の鳥にかえしてもらう!のですって!
神様!!あなた様は、そのように鳥を創ってゆかれた!のではないですか?
      最初の鳥の卵だけを 土に温めさせました!
      最初の鳥は土から出て来ました。
      でも、次の回からはちがいます。
      新しい種類の卵をお創りになられて、
      その卵を前に創った鳥に、温めてもらったのです。
      カッコウのように他の鳥に、温めてもらった!のです。
      そして、えさも、前に創った鳥に、あたえてもらったのです。
      そのようにして
      次々 新しい種類の鳥は、創造されたのではないでしょうか。
      それで、
      カッコウは、その事をよくおぼえていて、
      そのように今でもしている!のではないでしょうか!
      そのため、まっ赤な刺激的な色の口をひな鳥に与えられた!
      前に創った鳥に新しく創った卵をあたためてもらう!
      そして、えさも与えてもらう!
あなた様は、鳥類をカッコウのように創られたのかもしれませんね。
      このようにしもべは、思います! 
神様!!あなた様は、特別美しく「カッコーカッコー」となく鳥を創られました。
      そして、その鳥のDNAに記されておかれたのですね!
あなた様が鳥をお創りになられた時の事を、あとで、人間に気付かせよう!
      として、カッコウのDNAを わざわざ創っておかれた!のですね。

     『この鳥には、絶対に気付くはずだ!
      わたしは、この鳥の鳴声を特別 目立つように創ったのだから。
      この鳥に 、どうして わたしが鳥を創ったのかを記しておこう。』と、
あなた様はお考えになられたのでしょう。

      このしもべは、哺乳類の創造についてはわかりません。
      どうぞ教えて下さい!
      カモノハシは、卵生哺乳類です。

      哺乳類も、鳥と同じなのかもしれませんね。
      最初は、カモノハシのように卵でお創りになられました。
      それを土に入れてふかしました。
      最初はマナを与えたように、カモノハシに乳を与えて成長さました。

      次回の新しい動物は、カモノハシのおなかの中で育てた!
      のかもしれませんね

      ネズミは、早く成長するようですね。
      20日ネズミ=ハツカネズミは、20日でうまれます。
      カモノハシの卵を創る おなかの中でも
      ハリモグラの卵を創る おなかの中でも 十二分に
      成長することができる!かもしれませんね!

      栄養さえあれば、土の中でも 成長するかもしれませんね。
DNAを、栄養素がたくさんつまっている大きな卵の中に入れておいた!わけです。
それを 土の中に入れておかれた!というわけです!
又 同じ事を書いてしまったようですね。

       ハツカネズミだったら、どのような動物
      のおなかの中でも育つようですね!!
      20日だけ入れておけばよい!のです!
      ネズミ類が最初の哺乳類である事を考えると、
      けっこう この考えも正しい!ような気がしますが、
      いかがなものでしょうか?!

      DNAさえ できてしまえば、しめたもの!ですよね。
それを 他の動物のおなかの中で成長させてしまえばよいのです。
他の動物の子宮の中に入れてしまえば良い!のです!
最初の哺乳類オッポサムは、かかえきれない程の子供を、
背や腹や いたる所に付けて、運んでいます。

あなた様が一人前になる前に、お腹から出した!からです。
      一人前に歩けるのでしたら、
      別に 自分のからだに くっつけて、歩かなくても良いはずです。
      それなのに、オッポサムは、一人立ちできない内に、
      胎内から出てしまった!のですよね。
      この事は、
      もしかしたら、
      オッポサムは、卵生哺乳類のカモノハシや、
      ハリモグラの卵を作る お腹の中で養てられた。
      それで一人前になる前に生まれた。
      それで今でも同じように、
      一人前になる前に生まれている!のかもしれませんね。
      でも、これは、的を得ていない考えでしょう!

      新しい動物のDNAを子宮に入れて育てたら、
      ある程度大きくなって、生まれてきます。
      そして、カッコウが えさを食べさせてもらうように、
      お乳を飲ませてもらったら、
      新しい動物は成長する!のですね。

あなた様は新しい動物のDNAを創ったら!それで、
      ほぼ完成!だった!のではないでしょうか?!

神様!!10億年前に存在していた!というクラゲでさえ全くちがいます。
      このちがいこそは、自然が偶然に創ったものではありません。 
      突然変異でできたものではありません。

      ここには 余りにも 叡知がある!からです。
      傘型のクラゲの構造には 叡知があります。
      櫛クラゲ類の構造には 叡知があります。

      傘クラゲから、櫛クラゲが突然変異によってできたのでは決してありません。
      平衡石の位置が全然ちがうからです。

      このしもべの耳が頭についていたものが
      突然、お腹についた!ようなものです。

      これは突然変異ではありません。
      今まで、たくさんの人間が生きてきましたが、
      お腹に耳のある人!なんて、聞いた事も見た事もない!からです。

      少しだけちがう!のであれば、突然変異であると思えます。
      全くちがう!のですから、これは創造です!

神様!!あなた様は、初めてお創りになられた空を飛ぶ、
      翼竜の事をお考えになられて、コオモリをお創りになられた!のでしょう!
      コオモリは、リバイバルです。
      翼竜のリバイバルです。

イルカもリバイバルです。
      魚竜のリバイバルです。

あなた様はまるで、リバイバルソングを歌って楽しむように、
      コオモリやイルカをお創りになられた!のですね。
      それでも、
      ある部分には、その時流行していた曲を、織り込んで創られたわけです。
      翼竜のつばさに食虫類の胴体をお付けになられた!のですね。

神様!!このコオモリこそは、特別な動物です。
あなた様がお創りになられた動物です!
      翼竜をお創りになられた お方様が、
      コオモリをお創りになられた!証拠品です。
      翼竜の進化ではありません。
      翼竜はとっくの昔に絶滅していた!からです。

あなた様はリバイバルソングにニューソングをアレンジされた!のですね。
      そして、又、
      特別のメカ!も創られた!のですね!
あなた様の得意分野です!
      物理のメカ!です!
      超音波航法です。
      このしもべは超音波はわかりません。
      まして、超音波を作る事はできません。
      超音波装置を使って、からだの中を調べる方法はありますが、
      そのメカはわかりません。
      今度 図書館で調べてみよう!かしら。

      でも、
      コオモリはできる!のです。
      コオモリは飛びながら、1秒間に約50回の割合で、
      1/500秒ほど続く音を発するのだそうです。
      その超音波は、飛行方向にある物体から、はねかえり、
      コオモリはその反響を機械的な耳で感受するのだそうです。
      このような連続的な情報によって、
      コオモリは 瞬間的に物体の存在を知り、
      必要な行動をとる事ができるのだそうです。

神様!!コオモリが創ったはずはありません。
      超音波を出すメカと、反射して返ってくる超音波を聞くメカと、
      それを判断するメカを、自分で創った!はずはありません!

      超音波とは、振動数が毎秒1万6千ヘルツ以上の
      音波で人間の耳には聞こえないものだそうです!

      人間は20Hz〜2万Hzの音を聞く事ができ、
      ふつう 人間は200Hzから6000Hzの音を、聞いているのだそうです。

      このような音波は、機械でなければ作れませんよね!

神様!!このしもべは又、オリコウに成らなければいけません。
      超音波の勉強をしなければいけません。宜しくお導下さいませ!
       
イエスの御名によってアーメン!




1998
618
神様!!あなた様は、約5500万年前に超音波を出す声帯を
            お創りになられた!のですね。
      声帯をお創りになられただけではありません。
            
超音波を受ける鼓膜もお創りになられた!のですね。
あなた様は2物をお与えになられなかった!のですね。
      超音波探知機 という すぐれたメカをお与えになられたかわりに、
      昼 活動する目は、お与えになられなかった!のですね。
      飛ぶ羽も、クラシックな羽より お与えになられなかった!のですね。

1998
618
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を讃美申上げます。
神様!!今、図書館へ行ってきました。
      オリコウに成るためです。
      コオモリと 超音波と イルカについて調べてきました。

      コオモリの最古の化石は、ヨーロッパの始新世の
      イカロニクテリス科に属するイカロニクテリスです。
      約5500万年前の作品です。

神様!!あなた様は、約5500万年前に超音波を出す声帯を
            お創りになられた!のですね。
      声帯をお創りになられただけではありません。
            
超音波を受ける鼓膜もお創りになられた!のですね。
      いわば、アンテナ!です ボラボナアンテナ!のような耳です。
            
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます!
      コオモリに変ってお礼申上げます!
      これは、創られた!ものです。
      『なぜかね』 と、
あなた様はきっとおたずねになられるでしょう!
      このしもべは「ハイ!」と答えます。
      このしもべの素直なところです。
      たずねられたら、必ず答える!のです。

      それは、目的があって、音を創った!という事です。
      はね返って来る音を わざわざ創った!という事です。
      はね返って来る音を創った!
      それ故に、はね返って来る音を受けるものを創ったという事です。

      ボールを壁に打ちます。
      ボールは、返ってきます。
      そのために、グローブを持ちます。
      その返って来るボールを受け止めるためです。      
      ここには、
      ボールを投げる! という動作と、
      ボールを受ける! という動作があります。
      その動作を行うメカがあります。
      ボールを投げるのは手、
      ボールを受けるのは手とグローブです。
      ボールが返って来る!のを予定しているので、
      グローブを持っている!のです。

      フクロウの声帯は、目的を持って超音波を創って出している!わけです。
グローブである耳を用意している!のですね。
必ず返って来る!その事を期待しているからです!
超音波は創られた!ものです。
超音波を受けるメカが有る!からです。
もし、超音波を発する動物が居た!としましょう!
ただ、それだけであるのなら、
それは、自然が偶然に作ったものだ!と、片づけてしまえる!でしょう!
でも、その超音波を受ける耳(メカ)を備えている!としたら、
それは、偶然では、けっしてない!という事です。
グローブを持っている!のですから、
グループを持っている!という事は
ボールを受けとめる!意志があるからです。
超音波を感じる耳は、ちょっとや そっとでは できないでしょう!
わざわざ持たせた!のです。
グローブを持つように、持たせた!のです。
ボールが返って来るから 持っている!
超音波が返って来るから 持っている!というわけです。

神様!!もし、コオモリが知恵者で、自分の超音波を出す声帯や
返って来る超音波を受ける耳を発明、発見、開発、創造した!というのであれば、
羽はどうした!のでしょうね。
最も古い時代の飛ぶ羽より 付けていない!のは、どうゆう事でしょうね!
せめて鳥の羽、カッコよい鳥の羽位は付けてもよさそうなものです!
やはり、それだけの知恵をコオモリは持っていなかった!という事です。

      人間でも、最近の事です。
超音波により、魚類探知機を創ったり、超音波探傷機を創ったり、
超音波ハンダ、超音波加湿、超音波洗浄、超音波乾燥、医学の超音波検査法など、
たくさん たくさん 機械を開発してきました!
約5500万年前、コオモリは自分で、
魚類探知機のようなメカを、自分のからだの中に創った!というのでしょうか?
それだけの知恵をコオモリは、持っていた!というのでしょうか?

      このしもべは、NO!!と言います。
      もし、知恵者であるなら、夜 えさのない時、
      えさを求めて、飛ぶ方法をとるはずはないからです。
      昼 飛んでいたら、たくさんの虫に会える!のです。
      味わう味の種類も増える!というものです!
      それなのに、コオモリは 夜より行動しません。
      他のメカの開発ができない!からです。

      5500万年前に超音波で えさを捜すメカを、開発した知恵が有るのであれば、
      どのようなメカでも開発できるでしょう!

      超音波で 動物(昆虫)を殺してしまう!メカだって、開発できた!はずです。
      そうすれば、にげられずに すむ!はずです。
      超音波の返って来るのをまたずに、超音波は昆虫を殺してしまう!のですから、
      その辺の昆虫は一網打尽!という事になる!のですからね。
      強い超音波を出せば良い!のですからね。

神様!!そのような理由で、コオモリは、あなた様の作品である!と思います。

神様!!天は2物を与えず!という ことわざがありますが、コオモリは、正にそれです!

あなた様は2物をお与えになられなかった!のですね。
      超音波探知機 という すぐれたメカをお与えになられたかわりに、
      昼 活動する目は、お与えになられなかった!のですね。
      飛ぶ羽も、クラシックな羽より お与えになられなかった!のですね。

      でも、このおかげで、しもべは、コオモリは、自分で自分のメカを創った!
      のではない!という事がわかるのです!
      この事を 「ホサナ!」「トッテモスバラシイコトネ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申上げます!
      このお礼は、コオモリにかわって申し上げている!のではありません。
      このしもべが自分の気持を申し上げている!のです。
      このしもべの喜びである!からです。
      このしもべの一番嬉しい事です。
あなた様の創造である!事を知る事が、一番嬉しい!のです。

     図書館でコピーしたものを読みます。  オモシロイ所をピックアップします。
    ・ コオモリは、多くの哺乳類や鳥がつくるように、自分の巣を作らない!そうです。
    ・ 大脳半球は小さくて 小脳を覆わず、その表面のしわは少ない!そうです。
    ・ オオコオモリ以外のものは、飛翔する際、5万〜10万Hzの超音波を、
      毎秒数回ないし、数十回も断続して声帯から発し、
      その反響を、異常に発達した耳でとらえ、
      障害物や食物などの位置、獲物の動きや大きさなどを探知する。(反響定位)
      このため狭い洞窟や茂った森林の中でも自由に飛翔できる。
      目隠しをして、天上から針金をつり下げた室内に放しても、
      巧みに針金をよけて飛び回ることができる。
    ・ コオモリの一般的な形態は、食虫類などの小型哺乳類に似ている。
    ・ コオモリは、飛翔能力をもつ哺乳類として、鳥類とは無関係に進化した。
    ・ 最も古い化石は今から6000万年前の始新世の初期に現われ、
      地質年代からみれば鳥類の歴史の半分にも満ない。
      解剖学的にみれば、
      コオモリは鳥類より飛翔生活をしない食虫類の祖先にはるかに近縁である。
    ・ ある実験の結果、目隠しされたコオモリが、
      一晩に数キロほど離れた場所から帰ってきたので、
      長い距離の飛行には、視覚は必要ではないと考えられているのである。
    ・ 耳の孔をしっかりふさぐと コオモリはうまく飛べなくなることを明かにした。
    ・ 聴神経や脳における聴覚の中枢の部分は他の部分に比してずっと大きい。
    ・ コオモリの発する標定音の単位時間ごとのパルス数は
      飛行状態や周囲の様子などによって変化する。
      地上数メートルの高さをまっすぐに飛翔し、障害物から遠く
      離れている時は、1秒につき、数パルスしか発しない。
      しかし、
      針金のような小さい障害物に近づく時、
      この音波を発する回数は 速められる。
      その回数は1秒につき、100パルス以上にもなる。
      飛んでいる昆虫を追いかける時には、200パルスも発することさえある。

神様!!やはり あなた様です。
      コオモリをお創りになられた!のは、
      あなた様です!
あなた様より、翼竜の翼のDNAはわかりません。
あなた様は、翼竜の翼のDNAと、食虫類の胴体のDNAを付けられた!のです!
      それは
あなた様にとりまして、とっても合理的なお考えでした!
     『なぜかね』 と、おっしゃられるでしょうね!
      「ハイ!」 このしもべは答えます。
      それは、昆虫も 飛ぶからです。
      それで、昆虫が大好な食虫類に羽を付けてやった!わけです!
     『ほら、飛んでごらん!翼を付けてあげるよ!』 と、おっしゃられて。
      食虫動物は、コオモリ類より以前に存在しました!
      哺乳類の中で最も先に存在しました!
      それで
あなた様は虫が好きな食虫類に虫を食べさせる!
      ために、飛べるようにして創ってあげた!のです。
      それがコオモリ!です。
      そして、昆虫探知機まで創ってやった!わけです!
神様!!これが 愛です!
あなた様の愛です!
      飛べるようにしてやられた!
      それに加えて
      わざ わざ 昆虫探知機まで創ってやられた!のですね。
      なにから なにまで 備えて おやりになられた!のですね!

あなた様です。 コオモリを創られた!のは。
    1.翼竜の羽のDNAを御存知でした!
    1.食虫類のDNAを御存知でした!
    1.昆虫探知機を創る事ができました!
    1.超音波というものをよく御存知でした!
    1.超音波を作る声帯を創られました!
    1.超音波を受ける耳を創られました!
    1.超音波を耳で受けて
      それによって見るように判断できる脳を創られました!

神様!!あなた様は、約6000万年前に、
     ”超音波で見る” という事を発明、発見された!のですね!
      その事を人間は今、開発した!わけです。
あなた様が、約6000万年前に発明、発見、創造された事に、
      やっと気付いたわけです!
      これは人間の叡知です。
      叡知以外のなにものでもありません。
      この事が、コオモリの超音波は、創造である。
      叡知による創造である!事の証明です!
      最初の超音波は、
あなた様がお創りになられた!ものです。
      やはり、
あなた様は、物理学者です!
      超音波というものまで、創造できる!のです。
      そして、       
      超音波を受けるアンテナ()!まで創造できる!のです。
      そして、
      その超音波を脳に再現し、空間がどのようになっているのかを、
      テレビにうつして理解するようにわかる!のです。
      医療機器である 超音波医療機器の第一の発明、発見者は、実は、
神様!!あなた様!であった!わけです。
      コオモリの脳の中で、カメラを見るように、見させて!おられた!からです!

神様!!これが このしもべのよく言う無限大の叡知!です。
だれも、この事には、NO!と言えません。
なにせ、今 最も活躍している からだに無害である超音波検査機を、

あなた様は、6000万年前に、コオモリの脳の中に創ってしまわれた!のですから。
動物の中で最も目だたない、遠慮して生きている動物に。

あなた様は最も進んだ機械をお与えになられた!のです!
針金をも 見わける目のような超音波装置を。

あなた様は創ってお与えになられた!のです!

      超音波によって見る!
声と耳で見る!なんて!だれが考えられるでしょうか?
もし、現代、このような機械が発明されているなら、
これは、とっても とっても すばらしい事です!叡知の開発です。
目の見えない人々に光明となる!からです!

神様!!あなた様は やはり学者です!
常に御研究されている学者さんです!
その御研究されたものを被創造物に与える!のですね。

      クリオネの赤く光る蛍光燈。
      櫛クラゲのネオンサイン。
      イカの発光体。
      ホタル、ウミホタル、オキアミの発光器。
      そして、植物の光合成のメカ。
      コオモリの超音波で見る声帯と耳。
神様!!これらは、
あなた様の向学心がお創りになられた!ものです。
あなた様は必要だから創られる!お方様ではありません。
      コオモリの超音波装置だって、
      別に必要だから創った!わけではありません。
      研究し、でき上った!から、お付けになられた!のかもしれませんね。

      人間は必要なのです。
目の見えない人のために、口と耳で見えるものが必要なのです。
人間にも、コオモリのような声帯が有り、コオモリのような耳が有ったら、
コオモリのような脳が有ったらよいのになあーと思います。
いつか、人間の叡知が開発するかもしれませんね!

あなた様の備えて下さいました脳を使って!
その事を希望しています。

あなた様はきっと、おっしゃられるかもしれませんね!
『わたしが6000万年前に発明、発見した事を、
人間ができない事はないであろう!
 なにせ、
 わたしは、一人でこの事を成した!のだから。
 4つの材料で創ってしまったのだからね。』と。

神様!!あなた様には固定観念はありませんね。
      見るのは目である!という固定観念です。
      これは、
      創造者であるからこそ、持つことのできる自由です。
      自分が創ったものだから、もっと、他にも創れるはずである!という、
      開かれた考え!です。
      この思考が、新しいもの(メカ)を次々に開発していった!のですね!
      なんてすばらしい事でしょう!
      創造者には自由があった!のです。
      だからこそ、コオモリの超音波で見る方法も開発された!のですね。
      新しいものを次々に開発してゆく事ができた!のですね!
      この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と、声高らかに讃美申上げます!
      この事が、
あなた様が創造者である証拠です。
      束縛されない自由な発想こそ創造者の特権!だからです!
      このお祈、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。 
      アーメン!





1998
619
神様!!超音波顕微鏡や超音波検査法を開発した学者さん達が証明します。
      コオモリの超音波を出す声帯や耳や脳は叡知が創ったものであり、
      決して、コオモリの小さな大脳、小脳を覆わない
      表面にしわの少ない脳が創ったのではない事を。
神様!!コオモリは、創られたものです。特別な生きものです。
      超音波で見る!口と耳で見る!のです。
      そして、翼です。
      そして、頭を下にして、ブラ下っている!のです!逆さまに生活している!のです。
      全ての動物が頭を上にしているのに、コオモリだけは逆なのです!
      これも、前代未聞の動物です。
      コオモリのDNAが、そのように成させている!のです。これは創造です。

1998619
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を讃美申上げます。

      コオモリの超音波を発する声帯をお創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
人間が超音波を作る時は、非常に高い叡知をかたむけました。
そして、それを受信し、映像として現わす技術を
発明、発見する時にも、高い叡知が使われました。
これも、あなた様が人間の脳に御用意しておいてくださったものでできました。

      超音波の発生装置。
      超音波の発生には、電気エネルギーを音響エネルギーに変換する変換器を用いる。
      圧電性電気音響変換素子には、水晶振動子、ロッシェル塩結晶、
      強誘電体セラミックス、強磁性合金やフェライトなどを使った各種振動子が
      開発されている!といいます。
      そして
      これらの超音波発振用振動子は超音波受信器としても使われている!といいます。

      でも、
あなた様は いとも簡単に超音波を創る方法を、お考えになられ、
      お創りになられたのですから、すごい!です。
      コオモリの声帯と鼓膜は同じ材質でお創りになられた!のですか?
      超音波発振用振動子は、超音波受信器としても
      使われている と書かれているからです。

神様!!人間が大勢集まって、超音波発生装置を研究し創造し、
超音波受信器を研究し創造した!のに、

あなた様は いとも簡単にコオモリの声帯と耳を、お創りになられました事は、

あなた様の創造技術がいかに高いかが想像できます。
そして、その音を映像化してしまう!のですから、オドロイテシマイます。
コオモリの脳の中で映像化してしまう!のですから、オドロイテシマイます。
これは正にコオモリの脳の中に超音波検査器を置いている!ようなものです。
このしもべは、よく 胆のうの検査をしました。
テレビに 胆のうの様子がうつる!のです。
石がどれだけあるかが、 うつし出される!のです。
きっと、
コオモリも 超音波を打けて、それを脳の中で映像している!のでしょう!
このしもべが見たものを、コオモリは同じように脳の中で映像化しているのでしょう。

神様!!あなた様は なんてすばらしい方法を コオモリに備えられた!事でしょう!
      これは叡知によって創られたメカ!です。
      人間でも叡知なくしては、超音波検査法や超音波顕微鏡は、できませんでした!

神様!!超音波顕微鏡や超音波検査法を開発した学者さん達が証明します。
      コオモリの超音波を出す声帯や耳や脳は叡知が創ったものであり、
      決して、コオモリの小さな大脳、小脳を覆わない
      表面にしわの少ない脳が創ったのではない事を。

神様!!今 RTに来ています。
      気分を変えて、ラブレターを出します。
      やはり、
あなた様にラブレターを書くには、コーヒーの香りとケーキが似合います!

神様!!コオモリは、創られたものです。
      特別な生きものです。
      超音波で見る!
      口と耳で見る!のです。
      そして、翼です。
      そして、頭を下にして、ブラ下っている!のです!
      逆さまに生活している!のです。
      全ての動物が頭を上にしているのに、コオモリだけは逆なのです!
      これも、前代未聞の動物です。
      コオモリのDNAが、そのように成させている!のです。
      これは創造です。
      きっと、物語が有るのでしょうね。
あなた様が、コオモリをお創りになられました時、
      何かの物語が おありになられた!のでしょうね。
      だから、あなた様は コオモリに、
     『おまえは、一生 頭を下にしてブラ下ってくらせ!』 と おっしゃられた!のかもしれませんね。
      とにかく、創造者の意思で、頭を下にして、
      生活するように成っている!と考えられます。

あなた様は 又 『なぜかね?』 と 御質問になられる!かもしれませんね。
      「ハイ!!」 と このしもべは、いつものように答えます。
      でも、答えはわからない!のです。
      どうして頭を下にして、一生 くらさなければいけないのか?と考えます。
      それは、たぶん 罪をおかした!からかもしれません。
      花は天を見上げています。
      このしもべの家のフェンスにかけているパンジーは、
      いくら下にたれ下っていても、花はちゃんと上に向って咲くのです。
      けっして、下にたれ下っている!からといって 下に向いて咲きません。
神様の御心なのでしょう!!
      でも、コオモリは頭を下に向けています。
      そのようにDNAが成っている!のです。
      これも、御旨のままに成っている!
      そのわけは、やはり わかりません。
      「ハイ!わかりません!」 が、このしもべの答えです。
      「どうぞ教えて下さい!」 アーメン!

      もし、このしもべが頭を下にしたら、どうでしょう!
      考える事ができない!でしょう!
      やはり、
      考える事のできないコオモリが 超音波を発生させ、受信し、
      獲物を探したり、障害物を感知する方法を、開発、創造したのではないです。
      コオモリは、考えられなかった!でしょう!
      超音波探知機を。

神様!!もしかしたら あなた様は コオモリに、
      とっても すばらしいメカを お与えになられました!ので、
      コオモリが これを使って 悪用しないように!なさった!のではないですか。
      それで、頭を下にして ねむらせた!のかもしれませんね。
      超音波を乱用するように成る!事を、おそれた!のかもしれませんね。
      もっと もっと 高い超音波を出して、動物を殺すように成る事を、おそれた!
      のかもしれませんね!
      コオモリが濫獲するようになる事を、おそれた!のかもしれませんね!
神様!!あなた様が コオモリを とっても めずらしい動物として、
      お創りになられました事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
あなた様の技術が生かされた!ものでした!
      超音波は空中では、滅衰が大きいといいます。
      それなのに、コオモリは、あの小さな ガ をつかまえて食べる!のですから。
      いかに 精密に 、

あなた様が、耳、脳を、お創りになられましたかが、わかります!
      この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」と讃美申上げます!

神様!!これから、イルカのコピーを見ます。
      イルカは、超音波を出す!といいます。
神様!!イルカの型は、コンコルド超音速旅客機によく似ていますね!
あなた様はやはり物理学者!です。
      どうしたら、速く進めるか!
      速く進む動物の型を、お考えになられた!という事です! 
      竜魚だって、とってもコンコルドに似ていますね!

     (イルカは、音に対して敏感であり、聴神経は脳神経の中で、
最も太く 機能の重要さを示している。
イルカの発する声は 数キロヘルツから、200キロヘルツに及ぶが
その発音機構については明らかでない。
声帯はない。
喉頭部で発するとも、
鼻道の途中にある複雑な形をした四対の袋に空気を出し入れして、
発するともいわれる。)

神様!!イルカは考えた!のでしょうか。
      超音波を出せば、水の中ではよく伝わる!という事を!
      でも、海中で超音波を出しても、障害物が無いと中々
      反射されないので、超音波は帰って来ない!でしょうね。

      イルカの超音波は、コオモリの見る行為に成る!のとは、全く別の用い方をしている!ようですね。
      それこそ、魚類探知機なのでしょうね!
      それから、会話!でしょうね!
      イルカは聴神経が発達している!のは、会話するための耳を持っている!という事で、
      超音波で おしゃべりしている!という事でしょうね!
      キッ! キッ! と、おしゃべりしているのでしょうね!
      おしゃべりしている!からこそ、脳がよく働く!のですよね!
      逆に 脳がよく発達しているからこそ、おしゃべりできる!のですよね。


神様!!このしもべは、耳の事がよくわかりません。
      教えて下さい。
      これは、叡知の作品である!事はまちがいありません。
      よく考えられて、創られている!からです。
      メカ!です。このしもべは、理解する事さえできません。
      どうして、
      鼓膜の内方にある ツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨で、鼓膜の振動が20倍にもなる!のか。
      そのメカがわかりません。
      蝸牛についてもわかりません。
      外リンパ液に満されている部分は、
      前庭階は 上りかいだん
      鼓室階は 下りかいだん という事のようですね。

神様!!あなた様でなければ こんな複雑なメカは創れません!
イエスの御名によってアーメン!





1998
620
神様!!関節で わざ わざ 連結されている。
      これは、メカです。
      3つの部品を わざ わざ 創り、それを関節で連結している!耳の中のメカです。
      まるで、人間が創っている方法です。
      凸凹のくぼみで かみ合わせている!のですね。
      まるで、プラスチックで むり入れして、接合しているようです。
      これは、音波というものを よく御存知のお方様によって創られた!ものです。
      わざ わざ リンパ液を満たし、
      音を波にかえて、伝わらせておられる!のですね。
神様!!音の殿堂は、音の分析器であった!のですね。
      次々やってくる音を波にのせて、分析しているのですね。
神様!!カエルやウナギに蝸牛が有ります。半規管も有ります。
      カエルは 2.5億年前の創造物です。
      ウナギは3億年前の創造物です!
      耳が証明しています。
      叡知だけにより創れない耳が証明しています。

1998620
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を 「ホサナ!」「ナンテスバラシイ発明、発見、創造でしょう!」
      と讃美し、「アリガトウゴザイマス!」と お礼申上げます。
神様!!無限大の叡知です 耳をお創りになられた!のは。
      無限大の叡知です 音をお創りになられた!のは。
神様!!耳の構造を見ます。
      理解する事さえ、むずかしい!です。
      これを創造された!のは、無限大の叡知です。
      叡知なくしてはできない!ものです。
      これは、
      自然に偶然が作ったものだ!と言う理由はわかりません。
      自然や偶然には 叡知が無いからです。
      このしもべは、耳が ただの膜だけなら、
      なる程、自然が偶然に作ったのか、と見すごすことはできます。
      でも、見すごす事ができない!のです。
      物理学者のお創りになられた事である事が、ひし ひしと わかる!からです。
      (音を集める耳介、鼓膜の中耳側には、ツチ骨柄が付着している。
      こうした形状のため、鼓膜は 固有振動数をもたない膜として、
       広い範囲の振動数の外来音波に対して、均等に共振できることとなる 。)と、
      記されています

このしもべは、?マークなのですが、学者さんが見たらわかる!のですね。
(
鼓動の内方には三個の耳小骨(ツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨)が
関節で連結している。
鼓膜の振動は、耳小骨によって、音圧が約20倍に
増強されて 卵円窓に伝えられる。 )と記されています。

神様!!関節で わざ わざ 連結されている。
      これは、メカです。
      3つの部品を わざ わざ 創り、それを関節で連結している!耳の中のメカです。
      まるで、人間が創っている方法です。
      凸凹のくぼみで かみ合わせている!のですね。
      まるで、プラスチックで むり入れして、接合しているようです。

      このような作り、関節で連結する作りは、まるで人間の凸凹で連結する作りです。
      これは、創られた!ものです。
      わざ わざ 鼓膜の振動を20倍にするために創られたメカ!です。
      増幅器です!正に物理学者さんのお考えになられる事!です。
      自然は決して考えられません!
神様!!蝸牛は、正にメカです。
      螺旋状に 上にあがって、螺旋状に 下におりてくる。
      これは、まるで 螺旋階段のようです。
      このような空間の合理的な利用法は、発見です!発明です!
      階段だったら、上って下って、2通りできます。
      でも、
      これは、一方通行なので、階段ではありませんね。
      これは、エスカレーターです。
      せまい空間をうまく利用したエスカレーターです。
      これは、知恵の創った!ものです。
      これ程の建造物を見た事はありません。
      もし、このしもべが、このような回路の家に住んでいたなら、
      クルクル目まいがするでしょうね。
      でも、
      この回路は、わざ わざ 理論的に考えられて、創られた!ものなのですね!
      音の波を伝えるために 考えられて 創られた!ものなのですよね!

神様!!音の波は、回転しても 伝わるのですね。
      音の波は、上にのぼっても 伝わるのですね。
      このしもべは、波は平らな所で伝わるものだ!とばっかり思っていました!
      これは、音波というものを よく御存知のお方様によって創られた!ものです。
      わざ わざ リンパ液を満たし、
      音を波にかえて、伝わらせておられる!のですね。

      蝸牛。 これは、
神様!!音の殿堂!なのかもしれませんね。
あなた様がお創りになられた音の殿堂です!
      どのような音でも、ここに来たら、
      「ハイ、御案内申し上げます!」と言われ、
      「あなた様のおとまりは ここです!」と言われる!わけです。
      「おとまりは=お止まり!」という事ですから、
      まったく、ユーモアの殿堂!というわけです!
      「お帰りはこちらです!」と、今度は、くだりのさかをおりてゆく!のです。
      終点では、音の波も消えている!のですから。
      ひとかたの夢の殿堂!というわけです!
神様!!あなた様って、すばらしい事をお考えになられる!お方様ですね。
      ほんの数cmの小さな殿堂をお創りになって、
      どんな音でも分析してしまう!のですね!
神様!!音の殿堂は、音の分析器であった!のですね。
      次々やってくる音を波にのせて、分析しているのですね。
      回転 ロードを通って!
      なんて、ロマンチック!なのでしょう!
      このしもべが、音楽が好きなのは、
      このしもべの音の殿堂で波が、ワルツを踊っている!からでしょうか!
      人間が音楽を好きなのは、音の殿堂に
      ここちよい波の刺激を与えたい!からでしょうか!
神様!!あなた様は、すばらしいメカを創って下さった!のですね。
      建造物がすばらしい!です。
      くるくる上っていって、くるくる下りてくる!なんて、
      このしもべも、このような家に住みたい!です。

神様!!天界には、このような町が有る!のかもしれませんね。
      ラ線状の町”です。
      耳の蝸牛!のようにできている!のです。
      〜さんは、1階の〜番地よ!
      〜さんは、2階の〜番地よ!
      〜さんは、3階の〜番地よ! なんて
      でも、ちょっと不便なのです。
      一方通行ですものね。
      それで、
あなた様は、きちんと エレベーターも付けておられる!わけです。
      蝸牛神経繊維のエレベーターです。
      エレベーターから道も付けています。
      ラ線神経節のように・・・です。

神様!!蝸牛は、天界の町のモチーフを、御利用なさった!のかもしれませんね!
      とっても合理的な町づくり!ですね。
      空間をとっても上手にお使いですね!
神様!!このしもべは今、でき上ったものを見ているわけです!
      ですから、こんな りゅうちょうな事が言えるのです。
      でも、
      研究なさっておられた、 あなた様にとりましては大変だった事でしょう!
      これだけの建造物をお考えになられました
あなた様を無限大の知恵者である!と讃美申上げます!

神様!!蝸牛は、自然が偶然に作れる程簡単なものではありません。
      この事により、蝸牛は、叡知による創造である事が証明されます。
神様!!あなた様が蝸牛を、とっても合理的に物理的に創っておられてよかったです。
      この事によって、耳は 自然に 偶然に できたものでは
      決してない!という事がわかる!からです!
      この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げお礼申上げます!

神様!!あなた様は、とっても機械を小さくお創りになる事が
      できる お方様なのですね。
      それには、やはり天才的才能が有る!のですね。
      蝸牛の構造だって、最小限の空間で、音の分析を行っている!のですね。
      このように、お考えになる事ができる お方様である!のですね。
      蝸牛の構造だったら、このしもべでも理解できます。
      なるほど合理的に空間が分離されて利用されているわ!と、わかります。
      でも、脳や他の事になるとわかりません。
      ツチ骨や キヌタ骨や アブミ骨の事だってわかりません。
      わからない事だらけ!です。
      この事が、
      生物は、無限大の叡知により創られた!という事です。

      今、美しい音楽が聞えます!!
      きっと、このしもべの鼓膜を通り→波は20倍に増幅し→蝸牛の
      ラ線エスカレーターにのって、音は通りすぎたのでしょうね。
      その波の振動が基底膜を振動させ
      このため、コルチ器の有毛細胞がおおい膜と接触すると興奮し、
      その興奮は蝸牛神経によって中枢に伝えられるのですって。
      これはメカです 完璧なメカです。
      このしもべは、中枢の脳がどのようになって、
      今、音楽を聞いているのかは、わかりません。
      でも、
      耳が聞いているように思えるのです。
      ただ入口でよりないのですが、
      耳が聞いているように思えるのです!

      目と同じです。
      口と同じです。
      舌と同じです。

      脳は、まるであなた様のようです!
      全てを知り、全てをコントロールしている!のに、理解されていない!のです。
      それは、余りにも叡知に満ちている!からです。

      脳をお創りになられた
あなた様は、無限大の叡知!である!という事です!
神様!!耳は創られたものです。
      必要だから、わざ わざ 創られた!ものです。
      音を
あなた様はお創りになられました
      それで、それを聞く耳をお創りになられました!

      『なぜかね?』 と あなた様はおたずねになられるでしょう!
      「ハイ!」 と このしもべは答えます。
      聴覚器は、脊椎動物と節足動物により有りません。
      節足動物 - 特に昆虫類の聴覚器は

      ゴキブリの尾の毛(聴毛)や
      ハエやカ 等多くの昆虫の触覚にあるジョンストン器官は
      空気や水の動きを直接受容するものです。
      キリギリス、コオロギは前肢、
      バッタ、セミは腹節にある。

      昆虫の鼓膜器官は 表皮と気管壁からできた
      鼓膜をもった 音圧を受容する真の聴覚器です!

あなた様は必要だから、創られた!創って与えた!という事です!

      昨日、寝室にハエとカが飛んでいました。
      ハエは 雑音です。
      カも 雑音です。
      カは、「自分がここに居るわよ!」と言っているように飛んでいます。
      それで、このしもべは、手でパチンと打つわけです。
      見なくても、音で判断して打つのです!
      でも、
      コオロギや キリギリスや バッタや セミには、
      きちんと 聴覚器が付いている!のです。
      自分達の出す音を聞くため!です。
      自分達の出す音を聞いて、調節するため!です。
神様!!あなた様は美しい音を創るメカを創られました。
      それで、それを聞く耳も創られた!といえます。
      美しい音を出す楽器が有ります。
      それは、聞く!ために作られたもの!です。
      耳が有るから、美しい音を聞きたい!と思います。
      美しい音をお創りになられました。
あなた様は、聞かせたい!とお考えになられた!わけです。
      耳は きっと 恐竜にも有った!でしょう!
      カエルにも有る!からです!
      そうすると、
      脊椎動物に有るのですから、魚にも有る!
あなた様は5億年前には、耳をお創りになっておられた!という事ですよね。
      それなのに、約3億年前にお創りになられましたゴキブリには、
      毛を与えられました。 簡単にお創りになられました。
      ゴキブリの尾の毛(聴毛)は空気や水の動きを直接受容します。
      1.5億年前にお創りになられましたカとハエには、
      毛を与えられました 簡単にお創りになられました。
      ハエやカ 等多くの昆虫の触覚にあるジョンストン器官は、
      空気や水の動きを直接受容します。
      これは、創られた!ものである事の証明になります。
      お創りになられた お方様がそれほど必要ではない!と、お考えになられた!
      からです。
      でも、同じ時代にお創りになられました コオロギや バッタ、セミ、キリギリスには、
      音を聞く聴覚メカをお与えになられた!のです。
      必要である!と、お考えになられた!からです。

神様!!カエルやウナギに蝸牛が有ります。半規管も有ります。
      カエルは 2.5億年前の創造物です。
      ウナギは3億年前の創造物です!

      耳が証明しています。
      叡知によりでしか創れない耳が証明しています。

神様!!コオモリにより ねらわれるヤガにも、
あなた様は超音波に反応する耳!をお付けになられた!のですね。
     「必要である!」とみとめた!からです!
      昨日は、どうして ヤガに超音波がわかる耳が有るのかしら?と 思っていましたが、
      今、その答えがでました!
      「必要である!」と、お考えになられた!からです。
      だって、
      バッタや コオロギや キリギリス、セミにも
      聞く耳を、わざわざお創りになっておやりになられた!のです!
      必要である!とお考えになられた!からですよね!
      それが答えでした。
あなた様は、 ねらわれるであろうヤガにも、お付けになっておられた!のですね。
      コオモリにまけないように!
      コオモリの超音波を感じるメカをきちんと付けて、おやりになられた!のですね。
      この事を「なんてやさしいのかしら!」と讃美申上げます。

      やはり、全能者である!と讃美申上げます!
      最初から、知っておられた!のですね。
      コオモリにねらわれる!事を!
      それで、わざわざ敵を知るメカをお付けになっておあげになった!のですよね。
      これは全能者の気付かれる事!です。
      もしかしたら、
      コオモリに食べさせるように、お創りになられた!のかもしれませんね。
      でも、それに対しても 武器をお与えになられた!のです。
      イカのすみ!のように!です。
      イエスの御名によってアーメン!




1998
621
      どうぞ
あなた様がおられる事、キリスト様がおられた事を東洋の人々にも教えて下さい!
      宇宙をお創りになられた あなた様が
      日本人の常識となりますように!
      東洋人の常識となりますように!アーメン!
神様!!昆虫の音を出す方法には、たくさん有るのですね。
      種類別にちがっています!
      この事は、昆虫は進化によって、存在したのではない!事の証拠です。
     
これらの昆虫の聴覚は、
      自分の同じ種の鳴き声のパターンに もっとも応答するようにできている。
      例えば、キリギリスの聴神経は キリギリスの発音に最も良く応答し、
      マツムシやスズムシの鳴き声には応答しない!)と書かれています。
神様!!この事は昆虫は進化によって存在するようになったのではない事の証拠です。
      もし、進化によって存在するようになった!のであれば、
      キリギリスの鼓膜は、マツムシやスズムシの音を感知する!はずです。

1998
621
神様!!今日は、図書館へ来ました。
あなた様のお創りになられた耳を知ろう!と思ったからです。
神様!!あなた様の絵が目につきました。
      世界百科事典7のグラビア キの所、教会のグアビアです。
      そこには、
あなた様が宇宙をはかられている様子が画かれています。
      題して、(宇宙の建築家たる神)
      教会堂建築とは、神の家
      すなわち、神が創造した聖なる宇宙を再現する作業でもあった!と書かれています。

      西洋では古くから、
あなた様の宇宙創造は常識になっているのですね!
      このしもべの住む日本では、それは非常識になっている!のです。
      まったく 悲しいお話です。
神様である あなた様の事だって、知らないでいる人が大半です。
      どうぞ、
あなた様がおられる事、キリスト様がおられた事を東洋の人々にも教えて下さい!
      宇宙をお創りになられた あなた様が、
      日本人の常識となりますように!
      東洋人の常識となりますように!アーメン!

      35億年前にシアノバクテリアをお創りになられ
      細胞のメカをお創りになられた創造力が、存在した事!
      それは、宇宙を創るより、もっとむずかしい事であった事!
      が、理解できますように導て下さい!
      このしもべも含めて!アーメン!


神様!!昆虫の音を出す方法には、たくさん有るのですね。
      種類別にちがっています!
      この事は、昆虫は進化によって、存在したのではない!事の証拠です。
      もし、進化によって、存在するように成った!のであれば、
      音の出し方も、同じである!はずです。
      でも、
      昆虫の音の出し方は、その種類別に異なる!のです。
      セミは、セミの雄は腹部の基部に鼓膜が有り、
      それに付属した強力な筋肉の振動により発音します。
      バッタ類は、後腿節の内側にある突起を、前翅が腹部にこすりつけて音を出す。
      キリギリス類は、左の前翅のやすりを、右前翅のまさつ片にすりつけて音を出す。
      コオロギは、それぞれの前翅にやすりとまさつ片を1個ずつもち、
      片方のやすりは別のはねのまさつ片として働く。
      カミキリムシは、前胸背と中胸背をこすり合わせて発音する。
      アリバチは、腹部の環節をまさつして音を出す。

      このように、音の出し方がちがいます。
      この事は、進化によって、存在したのではない!事の証拠です!

神様!!宇宙を建築された!と表現するなら、
      からだを建築された!
      植物のからだを建築された!
      動物のからだを建築された!
      人間のからだを建築された!と、考える事ができます。
      そうですね!
      植物のからだも、動物のからだも建築物のようですね!
      機能がいっぱい つまっている建築物のようですね。

      人間が1つ1つ教会や家を創ってゆくように、
      あなた様も、1種類ずつ 動物や植物をお創りになられた!のですね。

      耳をお考えになられ、発音する方法を、お考えになられた!のですね。
      昆虫の発音方法は、バイオリンのような方法。
      セミは、タンバリンのような方法である事がよくわかります。

神様!!あなた様は聴覚をお創りになられました時、
      随分、御苦労なさった!のだわ!という事がよくわかります。
      そして
      聴覚は、無限大の叡知なくしては創れない!という事もわかります。
      耳は、必要であるから 創られたものである!事もわかります。

      (コオロギ、キリギリスの鳴く音は、生殖行動に重要な役割を果している。
      秋の野原で鳴く多くの虫の中から 自分と同じ種類の相手を選び出すために、
      これらの昆虫の聴覚は、
      自分の同じ種の鳴き声のパターンに もっとも応答するようにできている。
      例えば、キリギリスの聴神経は キリギリスの発音に最も良く応答し、
      マツムシやスズムシの鳴き声には応答しない!)と書かれています。

神様!!この事は昆虫は進化によって存在するようになったのではない事の証拠です。
      もし、進化によって存在するようになった!のであれば、
      キリギリスの鼓膜は、マツムシやスズムシの音を感知する!はずです。
      同じ材質で できている!はずです!から。
      でも、反応しない!のです。
      キリギリスは、マツムシやスズムシの あの高らかな美しい音に反応しない!
      というのです。
      これは、
      キリギリスの聴神経は特別に創られたもの!である!という事ですよね。
      キリギリスの音に反応するように、特別に創られたものであるという事ですよね!

神様!!セミにも たくさんの音の種類が有ります。
      あの音は、
あなた様がお創りになられ、お与えになられた!ものです。
      それは、
あなた様はセミを種類別にお創りになられた!ので、
      その種類を区別するために
      わざわざ お創りになられて、お与えになられたものです!

      けさ、家のまわりで、ものすごい小鳥の鳴き声がしていました。
何種類もの小鳥の鳴き声です。
このしもべは子供に、
「あの声はどんな鳥の声なのか、わかる?
どのような型の鳥が、どんな鳴き声を出しているのか、わかる?」 と 聞きました。
解らない!のです。
ギーギーという 金属音の鳴き声もありました。
このしもべは、今まで聞いた事がありません。

神様!!あなた様は、鳴き声をお創りになってお与えになられたのですね。
      そして
      その鳴き声をキャッチする耳もお与えになられたのですね。
      一種類ごとに お与えになられたのですね!
      だから、
      昆虫も、小鳥も、同じ種類の鳴き声には、最も良く反応する!のですね。
あなた様が、耳を、声に最も良く反応するように!お創りになられた!のです。
神様!!声も あなた様が創られたもの。
      鳴き声も あなた様が創られたもの。
      それを聞く耳も あなた様が創られた!ものです。
      自然が偶然に作ったものではありません。
      聞くために創られた!ものです。
      耳は声に呼応する!からです!

神様!!建築物です。
      小鳥の声も、小鳥の耳も。
      昆虫の楽器も、昆虫の耳も。

あなた様のお創りになられました建築物です!
      昆虫の場合は、本当に建築物のようですね。
      設計図がちがう!のです。
      発音メカの設計図もちがうし、
      聴音メカの設計図もちがう!のですね。
      発音メカを お与えになられたものにだけ
      聴音メカを お与えになられた!のですね!

      この合理性こそは、反応式です。
あなた様は、反応式を完成させるためにメカを創造される お方様です!
      a →(c)→ b の反応式を完成させるお方様です。
      発音の発明、発見、創造も、発音式を完成させるために
      聴音メカをお創りになられた!という事です。
      音をお創りになられたら、その音を聞く耳も、
      お創りになって与えられたという事です。

      これで、種が種と結びつける!と、
あなた様はお考えになられた!わけです。
      このお考えには、『進化論は無用なり』の御声が聞えてきます!
あなた様は、きっと、
      『わたしが決めた事は、守らなければいけない!
      種は、種を越えないように!
      わたしは、創った!
      わたしは、そのため、呼ぶ声を与えたのだ!
      そして、
      その声を聞いて、反応する耳を与えたのだ!
      わたしは、小鳥達にも、異なる声を与えた!
      種類によって、別々な異なる声を与えた!
      これは、シンボル!である。
      自分が何者であるのか!を表現する、シンボル!である!
      小鳥は自分の姿を見る事はできない。
      昆虫は自分の姿を見る事はできない。
      だから、
      わたしは、視覚で自分と同じ種類の動物を捜す方法を、選ばなかった!
      わたしは、鳴き声で仲間を認識する方法を考えた!のである。
      そのため、
      わたしは、小鳥に わざわざ ちがった鳴き声を与えた!のだ!
      昆虫にも ちがった音を与えた!のである!』と、おっしゃられるでしょう!
神様!!そうですよね。
      小鳥の鳴き声は、それぞれ皆ちがいますね!!
      チーチーと鳴くもの、
      スイーチョン スイーチョンと鳴くもの、
      カッコー カッコーと鳴くもの、
      リューイチローコボリ リューイチローコボリと鳴くもの(鳩の鳴き声)
      けさの金属板をたたくように ギーギーと鳴くもの。

あなた様は、鳥に名前をお与えになられた!のですね。
      チーチーの鳥。
      スイーチョン鳥。
      カッコー鳥。
      ギーギー鳥 と。

神様!!「このしもべは、錯覚する事があるのです。
      今頃どうして、キリギリスが鳴いているのかしら?と。
      それは小鳥の声なのに、まるでキリギリスの音と同じなのです。
      発音法も、まるでちがう!のに、同じ音なのです。
      やはり
      同じお方様のお創りになったもの!です。
      同じ音がお好なのですね!

      人間もそうです。 テレビでベストテンの曲をあげています。
      同じ曲が好な人が、たくさん居るのです。
      嗜好が同じという事でしょうね!

神様!!あなた様は小鳥に名前をお与えになられた!のです。
      鳴き声が その鳥の名前です!
      昆虫の鳴く音が その昆虫の名前です。

      リーリーリーは、スズムシの名前です。
      スイーチョンは、クツワムシの名前です。
      クークークーは、ハトの名前です。
      チュンチュンチュンは、スズメの名前です。
あなた様がお付けになられた!名前です!

神様!!あなた様は、本当に合理的にお創りになられた!のですね。
      ホタルには、きっと ホタルの光に呼応する目をお与えになられたのでしょうね。
      コオモリには、コオモリの超音波に呼応する耳をお与えになられました。
      そして、その耳と声帯の材質は 同じなのではないのかしら?と思ったわけです。

      キリギリスの聴神経は、キリギリス自身の発音に最も良く応答し、
マツムシやスズムシの鳴き声には応答しない!という事は、

神様!!いったい、どうゆう事なのですか?教えて下さいませ!
聴覚器官を持っている昆虫は 全て発音する!とされていますが、
この事も、必要だから 創られた!
耳は必要だから 創られた
音を創った お方様によって 創られた!という事を証明しています!
イエスの御名によってアーメン!

神様!あなた様はやはり宇宙の建築家であり、植物や動物の建築家です。

このしもべは、その創られた建築物を見ている!わけです。

とっても自由に建てられています。
独創的です。

平衡器1つとってもその建物によって、いろんな所に付いています。

クラゲでは傘の下、櫛クラゲでは一番頂上、ホタテ貝では足、エビやカニでは触角の付け根。

神様!やはり無限大の叡知の作品です。

耳はまるでベルのようです。

音波の振動により基底板を動かし、有毛細胞を振動させ、蓋膜に触れるとジーン!と音がするベルのようです。

スイッチオンなのですね。

有毛細胞が蓋膜に接触したら、スイッチオン!ですね。

音をリンパ液で波とし、振動に変え振動でスイッチオンにさせるメカを、
あなた様はお考えになられた!のですね。

やはり物理学者です!

音は波である!事を御存知であった!わけです。

そして、わざわざ波を創るために増幅器をお創りになられた!のですね。

それも、きちんと計算されてお創りになられた!のですね!

『どうしてかね?』ですって、
それは20倍という数字が証拠です。

きちんと割り切れる数字です!

とっても人間的な数字である!と、思うのです。

自然や偶然は、万に1つでも増幅器を作れたとしても、
20
倍!という割り切れる倍数のものを作らないでしょうから。

2.05倍とか、1.77倍とか、半端な数になっていた!事でしょう!

神様!それでこのしもべは、20倍の増幅器を
あなた様が計算してお創りになられた!のだわ!と、確信致します。

神様!あなた様でなければ、耳は創れませんでした!

音の分析器までお創りになっておられる!のですね。

神様!ビックリしてしまいました!正にメカ!です。

これは、絶対に自然が偶然に作ったものではありません。
無限大の叡知の作品です。

予め、その動物が感じられる振動数のメカを設置しておかれた!のですね。

一方通行のあの蝸牛の中に!です。

基底板を上から見たところ、周波数の帯になっている!のですって!

あなた様は、フィルムを創ってしまわれた!のですね。
音叉のフィルムです!

どうしてお創りになられたのですか?

4つの塩基で、どうしてお創りになられたのですか。

もし、この問題が解ける人が居た!とします。

そうしたら、その問題を解いた人は言うでしょうか?

「これは自然が偶然に創った!ものだよ!」と。

そして、その人もきっと、簡単に人体の音叉フィルムを創ってしまう!でしょうか!

DNAで。
イエスの御名によってアーメン!





1998622

神様!各有毛細胞は、固有の周波数の応答を示す!といいます。

神様!まるでピアノのようですね。自動演奏するピアノです。

振動によって、有毛細胞がポン!と上にとびます。

そして、蓋膜をポンと打つわけです。

神様!あなた様の御創りになられるメカはすごい!ですね。
蝸牛神経の1束には約3万本の繊維が含まれ、
高音から低音へと順序よく並んで上行しているのです!
これはメカです。音の刺激を伝えるワイヤー(神経)です!
20Hz〜2万Hzのピアノの音をワイヤーでつないでおられる!のですね。
あなた様は脊椎動物を御創りになられました時、
完璧な三半規管を創っておられます。
水平面の回転覚ー(外側半規管)
垂直面の回転覚ー(前半規管)
平衡覚ー(前庭規管)とメカを創造しておられます。
それらを御創りになられた叡智と、
鼓膜→音波→増幅器→音分析器→3万本の神経→中枢脳
をお創りになられました叡知と、
レンズ目をお創りになられました叡知は、共通するものである!と、思います。

完璧な創造力!です!


1998
622

神様!これはメカです。

あなた様は、随分精密な、随分小さな音叉のフィルムを創られた!のですね。

人間は、そのメカを研究する事でさえ大変です。

細胞レベルから分子レベルの精密度で研究しなければいけない!のです。

叡知は、叡知によってのみより理解されません!

この時代に生きてよかった!です。

研究された情報が得られるからです。

人間が20〜2万HZの音より聞こえないのも、それだけのメカよりない!からですね!

それだけのメカより与えられていなかった!からですね。

キリギリスにも8004500HZの音が聞ける!といいます。

バッタは、30090000HZの音が聞ける!といいます。

でも、どうしてでしょうね。

キリギリスは、マツムシやスズムシの鳴き声には応答しない!というのは、いったいどうした事なのでしょうね?

また教えて下さいね。アーメン

 

神様!今日、しもべはもう13年位生きられるのじゃないかしら!と思いました。

神様!そして『書け!』とおっしゃられているような気がしました!

『罪は許す!』と、おっしゃられているような気がしました!

「アリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げます!どうぞ、宜しくお願い申しあげます。

第二の人生の始まり!です!

どうぞ、このしもべを導いて下さい!

天使様をつかわして下さい!

聖霊をつかわして下さい!

天地創造に詳しいお方様をつかわして下さい!

宜しくお願い申しあげます。

このしもべに、あなた様の創造の賛美をさせて下さい!お願い申しあげます!アーメン

 

神様!各有毛細胞は、固有の周波数の応答を示す!といいます。

神様!まるでピアノのようですね。自動演奏するピアノです。

振動によって、有毛細胞がポン!と上にとびます。

そして、蓋膜をポンと打つわけです。

そこで、音は出ないのですが、音を感じるわけです。

これは、鍵盤をポンと打つと音が出るしかけのようです。

ある部分の有毛細胞がポンと上に上がると、蓋膜に付いて、音の認識ができる!のですね。

ここの音よ!今、流れてきた音は!というわけです。

そこが、そうかこの音か!と、神経につながります。神経は、それを脳に伝える!

脳の中では、どうゆうわけかそれを認識する!のですね。

神様!あなた様は数億年前、蝸牛の管の中にピアノをお創りになられた!のですね。

音の出ないピアノ!です。

そのピアノは、いつでも打ち続けている!のですね。

眠っている時も打ち続けている!のかもしれませんね。

神様!ピアノの構想を最初にお考えになられたのは、あなた様なのですね!耳のピアノです!

神様!ピアノだったら、人間が造るとしたらどんなに長いピアノになっていた事でしょう!

20HZから20000HZの音を出すピアノ!なのです!ものね!

それなのに、あなた様はこのしもべの、ちょっとした隙間に創ってしまわれた!のですから、大いなるかな!です。

ナンテスバラシイコトデショウ!と、何べん申し上げたらよろしい!でしょうか。

これもまた奇跡です。

神様!あなた様の創造されたメカは全て奇跡です!

全てがミラクル、神秘です。

どうしてこのようなメカが存在するの?と、?マークがたくさん付いてしまいます。

どうして蓋膜は、有毛細胞を興奮させる!のかしら。

興奮とはいったいどんなものかしら、興奮するとどうして神経にそれが伝わるのかしら!

全てが不思議です!不思議の集合体!

それが耳、それが舌、それが目、それが手、それがからだの全部です!

どうして蝸牛の頂の近い所に低音、
どうして蝸牛の頂から遠いところに大きなHZの音を設置されたのかしら。
きっと実験された!のでしょうね。
刺激音の周波数が小さい程基底膜の上部に到達し、
大きい時は基底膜の下部にとどまる実験をされた!のでしょうね。
それも、きちんと計算されて置かれた!のですよね。
偶然に置かれたのではありませんよね。
音波の事をよくご存知のお方様がそのように設置された!のですよね。
音波の増幅も計算され、音波の波のゆくえも計算されて、基底膜を御創りになられたのですね。
神様!全ては設置された!のですね。
本当に建築物ですね!
耳の中も建築物ですね!
そこに設計されて置かれた!のですね。
わざわざ置かれた。
その中の何を除いても耳は作動しない!のですね。
有毛細胞が欠けてもダメ。
蓋膜が欠けてもダメ。
リンパ液が欠けてもダメ。
基底膜が欠けてもダメ。
理由があって設置された!
これがどうして、自然が偶然に創った!ものである!といえるでしょうか。
これは意志ある者によって組み立てられた!のです。
実験され設計されて設置された!のです。
無限大の叡智の建築物!です。

神様!あなた様の御創りになられるメカはすごい!ですね。
蝸牛神経の1側には約3万本の繊維が含まれ、
高音から低音へと順序よく並んで上行しているのです!
これはメカです。
音の刺激を伝えるワイヤー(神経)です!
なんとすばらしいことでしょう!
音をとっても大切になさって御創りになられたのですね。
20Hz〜2万Hzのピアノの音をワイヤーでつないでおられる!のですね。
だから、音がこんなに鮮明に聞こえる!のですね。
神様!あなた様が創ってくれたおかげです!
こんなに美しい音楽が聴ける!のは。
1つ1つの音がワイヤーでつながれて脳に伝わっている!からですね。

神様!あなた様の創造に感謝申し上げます。
このしもべは涙が出る程嬉しいです!
感激しています!
いつも気づかずにいる事、
音楽を聴ける楽しみ!おしゃべりできる楽しみも、
あなた様のいたましい程の御努力が有る!のを、知って、感激してしまいます。
もしワイヤー(神経)が3万本もなかったら、
このように鮮明に音楽が聞こえてこない!でしょう。
向かいでしゃべっている人の声まで聞こえてきます。
神様!あなた様はなんてこまやかに、耳を創ってくださった事でしょう!
3万本ものワイヤーを付けて!
神様!これが、あなた様の愛です!
被創造物をとっても愛して創ってくださった!のですね。
正に愛です。
神様!あなた様こそ愛です。
愛そのものです。
良くあれ!
最高に良くあれ!と思って創ってくださった!のですね。

あなた様の愛に比べたら、人間の愛なんて地の砂粒です!
人間が愛という時、決して
あなた様の愛は理解できません!
大空が宇宙に続いているように、
その高さ広さは人間にはわかりません。
目でも見られません。
望遠鏡で見ても観念的によりわかりません。
そのようなものである!と思います。
はっきり見えるような目を創られ、
はっきり聞こえるように耳を創られ、
おいしい味と、それを味わえるように舌を創られ、
かぐわしの香りと、それをかげる鼻を創られ、
考える脳!感じられる脳を創られた。
そのことが、その中に、
あなた様の愛がみられます。
はっきりした形として愛が見られます。
肉眼では見えません。
ナノペースまで見える顕微鏡や、
分子の行動まで見える顕微鏡でなければみえません。
あなた様の御創りになられました建築物はナノペースの建築メカ!なのですから。

神様!あなた様は耳を非常に低音でも聴けるように創ってくださいました!
そのおかげで、人間は自分の身体の中の音に耳を傾ける事をおぼえました!
この事が医学の発達へと導いた!のです!
この事を「ホサナ」「ナントスバラシイコトデショウ」「アリガトウゴザイマス」と
賛美申し上げ、お礼申し上げます。
20Hzという低い音まで聴こえるように、有毛細胞を創ってくださいました!
そのおかげで、
人間は自分の中の鼓動に気づいた!のです。
神様!あなた様はわざわざそのために、20Hzの音が聴こえるように創られたのでしょう!
人間を賢いものとする!ためにです。
気づかせる!ためです。
あなた様の御創りになられたメカに気づかせる!ためです。
だって、
あなた様は人間を子供にしようとして御創りになられた!からです!
子供だったら知らなければいけません!父の事を!
父である、あなた様の事を!
心臓を創られた、あなた様の事を!
血管やリンパ管や神経を創られた、あなた様の事を!

神様!耳は三半規管と一緒に聴覚器を御創りになられました!
あなた様は脊椎動物を御創りになられました時、
完璧な三半規管を創っておられます。
水平面の回転覚ー(外側半規管)
垂直面の回転覚ー(前半規管)
平衡覚ー(前庭規管)
とメカを創造しておられます。
それらを御創りになられた叡智と
鼓膜→音波→増幅器→音分析器→3万本の神経→中枢脳
をお創りになられました叡知と、
レンズ目をお創りになられました叡知は、
共通するものである!と、思います。

完璧な創造力!です!

そして、それまでにたどりつく御努力があった事が推察できます。

クラゲの平衡石に始まります。

そして、次々に新しいアイデアをお考えになられました。

『どうしてかね?』と、あなた様はおたずねになられるでしょう!

「ハイ!」と、このしもべは答えます。

それは、時代の順によく考えられたメカが存在している!からです。

7億年前のミミズは皮膚についている視細胞です。

6億年前のオウムガイは穴眼です。

数億年前のイカはレンズ目です。

このように時代順によく考えられたメカが存在している!からです。

まるで、人間が次々に新しい良い物を作っていくのと同じですね!
イエスの御名によってアーメン!




1998
623日(火)

でも、カタツムリは特別です。目を出す!のですからね。

車に付けたい飛び出す目!です。

そして、車には見る目と注意を与える目「今、車が出るぞ!注意!」という印の目がほしい!ですよね。
神様!あなた様は、特別な目をお創りになられた!わけですよね!

360°見られる目!なんて、すばらしい目!かしら!

あなた様は、発明、発見された!のですね。

目は頭にくっつけておく!それだけではない!と。

目を自由に伸ばし、回転させればよいではないか!

そうすれば、目は360°の三次元を見渡せる!のである!
と、あなた様はお考えになられた!のですね。

神様!カタツムリの歯は、ワサビおろし金のような数千の歯が並んでいる!というのです!
あなた様の技術でなければできません!

数千本の歯!なんて聞いたこともありません!

 

1998623日(火)

神様!あなた様は、カタツムリを叡知を傾けてお創りになられた!のですね。

その事がよくわかります。

このしもべは、単純なので耳の蝸牛を見たので、カタツムリを書こう!と、思ったのではありません。

今日、家の前に小さなカタツムリのからが落ちていたからかもしれません。

本当は、このしもべは車の車体にカタツムリのような目があったらな!と思った!からです。

目を伸ばしたり、ひっこめたり!できる、なんてすばらしいメカ!でしょう!

車にもあったらよいのになー!と思います。
実用新案で登録できないでしょうか。
なんてすばらしい発想!でしょう!

傘型のクラゲの下の筋肉を縮めて泳ぐ!
櫛クラゲの横の毛をなびかせて泳ぐ!とっても奇抜なアイデアです!

あなた様の10億年前のアイデアにビックリしてしまいます。

そして、カタツムリ!ときたら目を伸ばしたり、ひっこめたり!するのですから。

ここまでくると、まるでオモチャです。

楽しいオモチャを創っている!のだわ!という感じです。

楽しむために創っている!のだわ!という感じです!

神様!あなた様は、やはり全能者です!

なんだっておできになられる!のです。

だって、人間が車体にカタツムリの目を付けよう!と思ってもなかなか付けられないでいる!のに、
あなた様は何億年も前にお創りになられた!のですね。

『これが、私の創ったものじゃ、見てくれ!』というあなた様の自慢顔が見られる!ようです。

このしもべだって、子供の頃「デンデン虫虫カタツムリ、オマエの頭はどこにある、ツノ出せヤリ出せ、目玉出せ!」と歌っていたのです。

あの頃は、とってもすばらしい時代でした!

あなた様のお創りになられた動物にいつも会っていた!のですから。

でも、カタツムリは特別です。

目を出す!のですからね。

車に付けたい飛び出す目!です。

そして、車には見る目と注意を与える目「今、車が出るぞ!注意!」という印の目がほしい!ですよね。

〔図1〕カタツムリの目が有る車

左見て、右見ている内に車がやって来てしまう!ことだってあるのですから。

中央に1つ、左右一目でわかる目がほしい!です!
カタツムリの目で見た映像が運転席に映る!のです。

神様!カタツムリの目は特別です。メカも特別です!

これは、突然に生まれてきたものではありません。
自然が偶然に創った、気まぐれで生まれた!ものでもありません。

だって、すばらしいメカが付いている!のですもの。

神様!カタツムリは、レンズが変わっていますね!

レンズはどうなっているのですか?

図を見るだけではわかりません。クルクル円になっている!のです!

このレンズは、もしかしたらとっても広い範囲の視野を与える!レンズ!なのではないでしょうか!

そのため、視細胞を非常に広く付けられている!のではないでしょうか。

視細胞がレンズのまわりを360°−90°=270°位、ぐるり!と、囲んでいる!のは、
それだけの範囲の方向を見る事ができる!ので、
それだけを認識する視細胞が必要である!という事ではないでしょうか!

神様!なんと長い首!なのでしょうか。
これも伸縮自由!というのですから、カタツムリの筋肉って特別なのですね!

このしもべの首にこの筋肉が付いていたら、迷ってしまいますよね。

今は、伸ばしたら良いものか、縮めたら良いものか?

テレビを見る時は、おもいっきり伸ばして見よう!かしら、メガネを付けなくても良いように!です。

首長族の人には、うらやましい首でしょうね!

神様!あなた様の発想って、とってもユニーク!ですね。

でも、ただ遊んでいる!だけではないのですね!

きちんとおさえる所は、おさえておられる!という事がよくわかります。

内蔵は、きちんとかくまって!おられる!のですね。

大切なものは、キチンとかたい殻に入れてしまってある!のですね!

何千万年も生き長らえさせる!ためです!

神様!亀もそうでしたよね!

甲羅の中に内蔵をきちんとしまわれて、首を長〜く伸ばす!のですね!

でも、カタツムリの目は特別です!

首を伸ばし、目まで伸ばす!のですから。

あなた様は、とってもユカイ!です。

ユカイな事を思いつかれる!のですね。

ユカイな事を思いつかれたら!それを創ってしまわれる!のですから、特別にすごい!です。

無限大の想像力!です。人間が真似できない事です!

人間は、車にカタツムリの目はなかなか作れません。

それに歯です!

神様!カタツムリの歯は、ワサビおろし金のような数千の歯が並んでいる!というのです!

あなた様の技術でなければできません!

数千本の歯!なんて聞いたこともありません!

創って与えられた!ものです。

カタツムリは、自分の口の中に数千個の歯を創ろう!と、思った!でしょうか?

もし、思った!としても創れない事は、このしもべだって知っています。

金髪の髪がほしいわ!と、思ってもできない!のです。

さっき、外人に会いました。とっても長〜い金髪の女性です!

このしもべは、うらやましくなりました!

そこで、「今日は」!と、あいさつしてしまいました!

外国の女性ってどうしてあんなに美しい!のでしょうね!

数千本の髪ならぬ、数千本の歯こそは、
あなた様が特別にお創りになられたカタツムリに与えて下さった!ものです。

『おまえには、とびっきり多くの歯を与えよう!
おまえの食物はコケ、それに細菌も食べられる!ようにしよう!
そのため、私はおまえに特別は歯を与える!
おまえは食べる事に欠くことはないであろう!』と。

一生保証された!ようなものですよね。
土の中の細菌を食べて生きられる!のです!

食べるには一生不自由しない人生!というわけです!

オオ!ナントイウ神の愛!でしょう!

やはり、特別に創られたもの!は違いますよね!

歯を数千本も与えられている!のですものね!

不公平のようですね。

神様!数千本の歯こそは、創られた!ものです。
わざわざμmの大きさの細菌を食べさせるために!お創りになられた!ものです。
自然が偶然にμmの間隔の歯を作れる!でしょうか。
自然の造型はそんなにμmの物をキチンと創れるというのでしょうか。
カタツムリは、自分に数千本のワサビおろし金のような鋭い歯を作った!というのでしょうか??
カタツムリにはそれを創れる程の脳力が有る!というのでしょうか??

 

でも、あなた様はきっとおっしゃられます!

『私は公平に与えている!良き物を全てに与えている!』と。

「そうです!」と、このしもべはあっさり、イエス!マンに成ります!

「ごもっとも、ごもっともです。神様!」というわけです。

ヨブのようです。

ヨブは良い見本を作ってくれました!

神様!あなた様は、飛ばれるお方様!なのに、歩かれるお方様なのに、
どうしてカタツムリのような歩き方をお考えになられた!のですか?

そうですね。
7億年前にミミズの歩き方をお考えになられた!のです。

それを、一歩進められた!わけでしょうか?

アクチンとミオシンで歩く方法をとられている!のですね。

神様!技術は平行する!のでしょうね。

カタツムリのレンズ目とカタツムリの伸縮自在な目、この技術には技術の発展が観察できます!

それまでに存在しなかった、目の触角!というものを発明、発見された!のですね。

あなた様は、わざわざ発明、発見、創造された!わけです!

『よく見せよう!』と、お考えになられた!わけです!

よく聞かせてあげよう!とされ、3万本もの聴覚神経のワイヤーをお創りになられた!ように、
『よく見せよう!』という御配慮が、ありありと観察されます!

だって、高い所で見たらよく見える!のですね。

そして、回転させたら、360°よく見える!のですね!

神様!あなた様は、特別な目をお創りになられた!わけですよね!

360°見られる目!なんて、すばらしい目!かしら!

あなた様は、発明、発見された!のですね。

目は頭にくっつけておく!それだけではない!と。

目を自由に伸ばし、回転させればよいではないか!

そうすれば、目は360°の三次元を見渡せる!のである!
と、あなた様はお考えになられた!のですね。

(まるで、回転パラボナアンテナ!のような目!ですね。)

神様!あなた様のお考えになられた事が見えてきました!

伸縮自在の目、それもとびっきり長くできる!目立つ目!をお創りになられた!のですね。

神様!前触角も目の一部!ですね。

だって、目を作動させる!メカなのですから!

目を高くさせ、低くさせ、目を前方に向けさせ、左・右に向けさせる!ことができる!のですね。

まるで、望遠鏡のようです。方向を自由回転できる!望遠鏡のようですね!

神様!目の研究!の1つの結果がカタツムリ!として、現れた!のですね!

神様!ここには、創造者の自由があります。

こだわらない自由な発想があります!

ここには、アイデア!があります。
ただ、ただ、どうしたらよく見えるのか!という事について考えられたアイデア!です。
車体にもカタツムリの目がほしいわ!と思ったのは、カタツムリが存在した!からです。

いわば、このしもべは、あなた様の数千万年〜数億年前にお考えになられました事を真似た!わけです!

それだけ、すばらしい!という事です!

あなた様のお考えは、それだけすばらしい!という事です!

ロケットのようなイカの型だって、十二分にすばらしい!です。

イカは横に、ロケットは上に飛ぶだけの違いです。

でも、イカの方が上等です。
前にも後ろにも飛べる!のです!
ロートの口を動かすだけで。

神様!イカについて、もう一言申し上げたい!のです。

イカは、1年で、もう成人ですって。(毎日新聞のグラビアで見ました)

卵からかえって1年後には、卵を産むために帰って来る!というのです。

やはり、あなた様は食べ物としてお創りになられた!のだわ!と、思ったわけです。

繁殖力がおう盛!ですね。

たくさんの卵を産む!のですね。
たくさんの魚が「おいしいわ」と食べられるように!

神様!特別なものであり!その中に叡知が感じられるものである!ならば、それは創造です!

人間が創りたくてもなかなか創れないでいるカタツムリの目は、
叡知によって創られた!ものでない!と、だれが言えるでしょうか?!

目の研究をこれ程まで行われた!ことを物語っている!のだわ!

そして、なんと自由な発想なのかしら!と、このしもべは感心してしまいます。

台まで創ってしまわれた!のですね!

望遠鏡の台です!

それも、360°回転できる台です。

それも、高低を自由に変えられる台です!

神様!あなた様は、このすばらしい発想により創られました動物を残しておいて下さった!のですね。

我々人間に見せよう!とお考えになられて!

それで、このしもべも、気づくことができた!のですね。
あなた様のすばらしいお考えに!想像力に!創造力に!

そして、どんなに
あなた様がよく見える目を創ろうか?と、御研究されておられた!か、に気づかせていただいた!わけです!

神様!あなた様がカタツムリをお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

カタツムリを見て、
あなた様の創造力のスバラシサを感じます。
あなた様のお考えのなんと自由である事か、を思います。
この発想のスバラシサ、自由さこそが、たくさんの動物をお創りになられた!のですね。

『良し』と、おっしゃられた!程にすばらしいものをお授けになられて、お創りになられた!のですね。

神様!このしもべにもっともっと、たくさん
あなた様のお創りになられましたすばらしいアイデアに気づかせて下さい!

“特別なものがあり、その中に叡知がある!”のであれば、それは創造である!からです!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

追伸

神様!あなた様が創世記に『神は見て、良しとされた』と、書かれておられますが、
この事はあなた様が『よし』と自分自身に言える程によく御研究されてお創りになられた!という事ですよね。
『我ながらよくできた!』という事ですよね。

御自分の創造に対する評価が『良し!』という事ですよね。

たくさんたくさん、お考になられて、お創りになられたものだから『良し』なのですよね。

たくさん御研究された良い物が現れた!から、『良し』なのですよね。

 

神様!忘れてはいけない事があります。カタツムリの殻の型です。

耳の蝸牛と同じ型です!

創造者が同じだからです!

哺乳類の耳!

神様の作品!メカの集合体!物理学者の創られたもの!
数億年前には完成されていた!もの。

神様!蝸牛こそは、あなた様の創造技術が無限大であることの証拠品です!

1つ1つ丁寧にお創りになられました。
神経を3万本もお創りになられた!のですね。

神様!あなた様は、カタツムリをお気にめしていた!ので、
カタツムリの殻を耳の蝸牛に応用された!のではありませんよね!

カタツムリの方が、たぶんあとに存在した!のでしょうから。

それより以前に、3億年前にはうなぎの耳が存在した!のですね。

うなぎの耳にも蝸牛が存在する!のです!

もしかしたら、その耳の蝸牛をカタツムリにお与えになられた!
理由は、あなた様は『これは傑作だ!』と、お考えになられた!からではありませんか?

お創りになられた目が、あまりにも傑作であった!からではありませんか!

それで、
あなた様は耳の中に創られました最大のメカである蝸牛をその動物に与えよう!と、お考えになられた!のではないですか!

でんでん虫虫カタツムリ、おまえの目玉はどこにある、ツノ出せ、ヤリ出せ、目玉出せ。

しもべは、そのように歌ってしまいました。

目玉が主になってしまいました。頭出せ!ではなく、目玉出せ!なのです。

カタツムリの殻には、こんな物語がある!のではないでしょうか!

『私は、特別にすばらしい目を創った!
そうだ!この目に与える殻は、特別なものにしよう!
特別な型だ!なにせ、私は特別な目を創ってしまった!のだから!
そうだ!それには、特別な技術の型を与えよう!
世にも珍しい型だ!最高の技術が生み出した型だ!
これだったら気づくだろう!
この目を創ったものも、脊椎動物の耳を創ったものも、同じものである!という事を!』

神様!あなた様はきっと、このようにお考えになられた!のでしょう!

だからこそ、あの神秘の御殿をお与えになられた!のですね。カタツムリに!

気づかせよう!とお考えになられた!のですね!

神様!そうですよね!

だって、技術だって、そうとう高いものです!

カタツムリ創造の技術だって、耳を創った技術と似たようなもの!です。

首の伸縮といえ、目の伸縮といえ、足の伸縮といえ、あれだけの伸縮細胞をお創りになられた!という事は、どれだけのミオシンとアクチンをお創りになられた!のかしら?と、思います。

これも叡知の作品です。このしもべの知らない叡知の作品です!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!





1998624日(水)
神様!あなた様らしい!ですね。同じものを使わない!のですね。

あなた様はその進行方法を既にカタツムリに完成された!のですね。

メカの名は、粘液腺です。

あなた様は、なんという発明家!なのでしょう!このしもべは、気づいてよかった!です。
全ては、あなた様の発明!なのです。

神様!このしもべは、断言申し上げます!

“カタツムリの創造には、山のような発明、発見、創造がある!”と。
神様!カタツムリの呼吸口は、叡知により創られたメカです。

空気を止めて、留めてそれを吸う!ようにできている!のですね。

人間の鼻より、空気がいっぱいたまるようにできています!

“空気貯め口”と名付けたい!くらいです!
頂上には卵を置かれています。遺伝するDNAです。

神様!やはりカタツムリは、フシギな動物です!

 

1998624日(水)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!カタツムリの創造を賛美申し上げます。

自由自在に動く首、目、なんとすばらしいメカをあなた様はお創りになられた事でしょう!

このしもべは、唖然!としてしまいます。

首の発想は、亀の創造の時の思い出!から、でた!とします。

でも、亀とはメカが違います。

亀は首をひっこめるのです。首を縮ませる!わけではありません!

首をひょい!と、おりたたむ!のです。

でも、カタツムリの場合は縮めてしまう!のです!

首をちぢめる事ができるし、目も縮める事ができる!のです。

人間でいえば、じゃばらのアコーデオンカーテン!のようなものでしょうか。

伸びたり縮んだり!できる!ものです。

カタツムリの目にはオドロイテシマイマス!

あんなに細いのに、スーッと長く伸びる!のですね。

たとえようもありません。
あっという間に目が長〜く、長〜くなってゆく!のです。

その先端に黒い目がのっかっている!のです!

ビックリして、このしもべの目まで飛び出てしまいそうです。

神様!見れば見るほどフシギ!です。

もう2つの小さなツノは、味触角!ですって、なんてフシギな動物なのかしら。

舌が角になって飛び出ている!のですね。

よっぽどのクイシンボウさんね。
このしもべの舌だって、きちんと口の中にしまっている!のに、
カタツムリときたら、舌をいつでも出して歩いている!のです。

「オイシイモノは、いないかしら!」と、常に捜している!のですね。

神様!この味触角こそ、創られた!ものです。

とっても合理的にできている!からです。

食べ物を捜すメカ!ですね!

口の前に置く!のは、合理的ですよね。
だって、カタツムリの目には細菌は見えない!かもしれません。

小さすぎます。

それで、「食べ物はないかしら!食べ物はないかしら!」と、合理的に捜している!わけです!

神様!この味触角も創られた!ものです!

とっても合理的にできている!からです。

口の前にきちんとセットされている!のです。

目に見えない細菌を味触角で探し当てる!触れてわかる!というわけですね。

なんと自由な発想法!なのでしょう!

あなた様が、ソ連の国民を自由にしてやり、
フランス革命によってヨーロッパに自由の思想を広げられた理由がここにあります。
自由とは、考えの自由!なのですね!

あなた様は、考えの自由が無ければ発展はない!と、お考えになられた!のですね。

自由な発想!

これが、あなた様の創造を発達させた!のですね。

カタツムリはその典型です!

首を長〜く伸ばしたり、目を長〜く伸ばしたり、味触角を口の前に長〜く伸ばしたり!
数千本の歯を与えられたり、自由な発想が満ちています!

すべり台のように、すべりながら進む!なんて優雅なのでしょう!
なんておしとやかなのでしょう。

このしもべが、板の上をすべりながら歩いたら、なんておしとやかな歩き方かしら!
と、自画自賛する!かもしれません。

でも、
神様!あなた様は本当にいろんなアイデアが出てくる!のですね。

御自分は人間のように歩いたり、飛んだりするお方様なのに、
たくさんの進行方法をお考えになられた!のですね。

でも、ただお考えになられた!だけではありません。

とっても念を入れて、お創りになられておられる!のです。

神様!それだけ難しかった!のですね。

とっても難しかった!のですね。

動物の進み方!を創造する!という事は、けっして、簡単に考えられた!ものではない!という事です。

神様!心より、アリガトウゴザイマス!とお礼申し上げます。

動物の進行方法を1つとってみても、並々ならぬ御努力をはらわなければ完成されなかった!事がよくわかります。

カタツムリの歩いた後には、白く光る線がひかれています。

その線を作らなければけっしてカタツムリは進むことはできなかった!のですね。

いわば、線路です。カタツムリの作った線路です。

(ほふく運動:ガラス面をはっているカタツムリを下側から観察すると、
足の下面の筋肉を規則正しく波状に伸縮させて前進していく様子がよくわかる。
このような筋肉の収縮波は、体の後方にはじまり、しだいに前方に移ってゆく。
多量に分泌される粘液が足の表面を滑らかにして進むのを助け、
また一方では、接触面との粘着をよくする。)

電車は、予めある線路の上を走りますが、カタツムリは線路を作りながら進む!のですね。

線路を作らなければ進むことはできない!のですよね。

それだけ大変なのです。
カタツムリを進めるためには、それだけ大変だった!のです。

進行させるメカは、大変な創造だった!わけです。

すべるならすべり台、上から下に降りるすべり台ならとっても簡単です。
重力でかってに下がる!からです。

でも、水平な所を滑る!という事はできません!

それを行う!のですから、よっぽど技術が必要であられた!のですよね。

カタツムリの足には、繊毛に似た血管や筋が縦に付いています。

ムカデだったら繊毛のようなたくさんの足で歩くのですが、カタツムリは違います!

ここがまた、
神様!あなた様らしい!ですね。

同じものを使わない!のですね。

神様!あなた様の創造には、夢があります。そうです!夢です。

新しい夢です。それも必ずかなえられる夢です。

夢に想い描くように空想します!それをかなえてしまう!のです。

DNAを創ってかなえてしまう!のです!

なんてすばらしい事でしょう!

このしもべは、夢はかなえられませんでした。

でも、
神様!あなた様は違います。
想い描くと、必ずそれを創ってしまわれる!のです!

それが、とってもすばらしい!です。

カタツムリの足にそれがよく現れています。

すべるように歩く方法!をあなた様は発明、発見、創造された!のですね!

このような歩き方は、その時まで存在しませんでした!

わざわざすべるスキーと、すべられる雪を創ってしまわれた!のですね。

すべるスケートと、すべられる氷を創ってしまわれた!のですね。

すべるスノーボードと、すべられる雪を創ってしまわれた!のですね。

雪や氷や線路の上をすべる!

あなた様はその進行方法を既にカタツムリに完成された!のですね。

メカの名は、粘液腺です。

あなた様は、なんという発明家!なのでしょう!

このしもべは、気づいてよかった!です。

全ては、あなた様の発明!なのです。

進行方法も、目も、耳も、鼻も保温する方法も、全てが発明、発見!なのです。

全ての発明、発見!により、この地球の生物は今、存在している!のです!

たった1匹のカタツムリの中にも
あなた様の発明されたものが、山のように積まれている!のです!

本にしたら、そう!山のように成る!でしょう!

神様!このしもべは、断言申し上げます!

“カタツムリの創造には、山のような発明、発見、創造がある!”と。

だからこそ、とっても大切な耳の聴覚メカの器をからだに着せられた!のでしょ。

わかるような気がします。

ヨセフに一番きれいな洋服をお着せになられた父のように、です。

とってもとっても御苦労して、お創りになられた!ものであるから、
これをすぐに気づく動物!としよう!動物の記念物!としよう!と、お考えになられた!のですね。

正にそうです!動物の記念物です。

線路を創りながら進むメカだって、特別な方法です。

ここには、叡知があります。叡知でなければ考えられません。

線路の上を走る電車も人間の叡知が考え出したものです!

スケートやスキーやスノーボードも人間の知恵が考え出したものです!

それならば、どうして考える能力の少ないカタツムリが考えた!のだ!と言えるでしょうか?

すべりながら進む方法や伸びる首や、伸びる目や伸びる味触角を数千万年前に…。

神様!なんてユニークな発想でしょう!

空気を吸う鼻は、殻の先端なのですね!

ひょっこりと穴をあけています!

“鼻は殻の先!”

何かのタイトルに成りそうです!

“鼻は貝殻の先!”

まず、どうして?という?マークが浮かんでしまいます。

どうしてなの?ね、ね、ね、と、人々は異口同音に言うのです。

テレビのインタビューでも人々は、「どうしてなのかしら?理由!わからないわね」と返事をするのです。

だから、その時の流行語になってしまう!のです。

「鼻は貝殻の先!」というのは、「理由はわからない!」という意味の町の流行語!です。

「サムソンの長〜い髪の毛」と同じです。だれもわからなかったこと!です。

「ハチの六角形の巣」と同じです。理由はわからないのです。

神様!あなた様の気まぐれ!ですか?

でも、
あなた様はここへ置こう!と、セットされた!のですよね。

『なぜかね?』と、あなた様はおっしゃられるでしょう!

「ハイ」とこのしもべは答えます。

少しの理由でも、みつけられた事で、喜びでいっぱいになっているからです。

それは、空気が入りやすいように工夫されている!からです。

まるで空気口!です。

空気よ入っていらっしゃい!という玄関を作っている!からです。

人間の鼻も工夫されています。

凸部をわざわざ顔に作って、穴を開け、空気が凸部の山にあたっています。

空気の障害物をわざわざ作っている!のですね。

その山に当たった空気を効率よく吸っている!のですね。

これが、のっぺらぼうの顔に鼻の穴だけが空いている!のだったら、どうでしょうか。

きっと、空気を吸うのにプロペラが必要かもしれません。

確かに障害物を設けて、空気をそこで遮断する方法は、空気をためるよい方法です。

それで、鼻も合理的に空気をためて、それを吸うようにできている!と思うのです。

そして、カタツムリの呼吸口は、正に見ただけですぐわかります。
空気を留める構造である!と。

これは、メカです。よくお考えになられている!メカです!

ここには、叡知があります。
人間の鼻を高くお創りになられた原点のお考えがあります。

空気をそこでくい止めて、それを吸おう!というお考えです!

神様!チンパンジーの鼻は、とっても低いです。

でも、人間の鼻は高いです!

あなた様は、改良された!わけですね。
鼻を効率よく改良された!のですね!

空気をためておく方法をお考えになられて、改良された!のですね!

やはり、鼻は高くするべきだ!と、お考えになられた!わけです。

このしもべもコップを見てわかりました。

しもべが空気をフーッとふきかけます。
コップがあると、そこで空気は止まり、そこに空気は留まります。

神様!カタツムリの呼吸口は、叡知により創られたメカです。

空気を止めて、留めてそれを吸う!ようにできている!のですね。

人間の鼻より、空気がいっぱいたまるようにできています!

“空気貯め口”と名付けたい!くらいです!

あなた様は、最適所に鼻をお創りになられました!

さすが、“宇宙の建築家”です!

?マークが!マークに変わりました!

鼻は貝殻の先!”とは、
あなた様は“宇宙の建築家である証拠”であった!わけです!

どのような空間でも最高にご利用になられる!のですね!

カタツムリの呼吸口は、正に最適の場所です。

よくぞこの場所を発見されたものよ!と感心してしまいます。

神様!きっとあなた様は、合理的に最適な場所に各々の臓器をセットされておられる!のですね。

頂上には卵を置かれています。遺伝するDNAです。

やはり、あなた様の最も大切になさっておられる物は、大切に奧の間にセットされた!のですね。

次階は両性管です。
やはりDNA関係の部屋です。
その次のフロアーは、上に腎臓、直腸、下に心臓の部屋があります。

神様!やはりカタツムリは、フシギな動物です!

長〜い首の中には脳や食道やそのうや生殖管や唾液腺や、
胃や輸精管や、輸卵管等がたくさんつまっているのに、
どうして縮めたり伸ばしたりできる!のでしょうね。

ただ、首だけではない!のですね!

それらの臓器は、いったいどのようになっている!のでしょうね!

全てを縮める!のでしょうか?

神様!あなた様は、伸縮自在の臓器までお創りになられた!という事ですよね!

正に驚異です!どうして、お創りになられた!のですか?

正に、神様!カタツムリは驚異の作品だった!のですね!

神秘の作品だった!のですね。

目や首だけでなかった!のですね。

全てが発明品!なのですね。

神様!今日はこの辺で筆を置きます。

薬局へ行く時間です。今日は4時から7時までのお勤めです。

また教えてくださいね。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン





1998625日(水)

あなた様は、食物を心配してあげてお創りになられた!と考えます。

その理由は、歯の型です。

食べ物に適した歯をきちんとお創りになって、お与えになっておられる!からです。

カタツムリの口内には、褐色の顎板とワサビおろし金のような数千の歯が並んでいるといいます。

数千本の歯です!

これは、細菌が小さいものなので、小さな細菌を逃さないように!と、
工夫されてお創りになって与えられた!ものである事がよくわかります。

『蛋白質の豊富な細菌を食べよ!』と、あなた様はきっと、おっしゃられたに違いありません。
クジラがもし、進化によってできた!というなら、
クジラはどうしてあのこし取るような歯を自分に与えた!というのでしょうか。

1998625日(水)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!やはり歯は創られた!ものです。

何を食べさせようか?とお考えになられたお方様によって、創られた!ものです。

あなた様はきっと、『なぜかね?』と、おたずねになられる!でしょう!

このしもべは、「ハイ!」と答えます。

それは、カタツムリを見たらわかります。
カタツムリは細菌を食べて生活しています。

苔ようなものも食べますが、苔がない場合、きっと細菌を食べて生きている!のでしょうね。

それで、
あなた様は、食物を心配してあげてお創りになられた!と考えます。

その理由は、歯の型です。

食べ物に適した歯をきちんとお創りになって、お与えになっておられる!からです。

カタツムリの口内には、褐色の顎板とワサビおろし金のような数千の歯が並んでいるといいます。

数千本の歯です!

これは、細菌が小さいものなので、小さな細菌を逃さないように!と、
工夫されてお創りになって与えられた!ものである事がよくわかります。

『蛋白質の豊富な細菌を食べよ!』と、あなた様はきっと、おっしゃられたに違いありません。

あんな大きなクジラにだって、細かい櫛のような、こし取る歯をお与えになられた!のです。

やはり『おまえはプランクトンをこして食べよ!
プランクトンならどこにでもたくさんある!
おまえは、一生食べるに不自由はしないであろう!』と、おっしゃられたに違いありません。

あの巨大なクジラにさえ、こして取るような歯をお与えになられた!のです。

クジラがもし、進化によってできた!というなら、
クジラはどうしてあのこし取るような歯を自分に与えた!というのでしょうか。

巨大なクジラであれば、小さな魚はいくらでも取れる!はずです。

口にいっぱいイワシやサバや、イカを取って食べられる!はずです。

そっちの方が、はるかにおいしい!でしょう。

1度にたくさんの蛋白質も取れます!

それなのに、巨大なクジラには、こして取る歯より付いていない!のです。

これは、与えられた!ものだから、どうしようもない!のでしょう!

きっと、クジラは今頃「もっと噛める大きな歯が欲しいよ!」と、叫んでいる!のではないでしょうか!
カタツムリだって、数千本の歯がわずか5o位の所に付いている!わけですから、
5/1000 o=5μm
ミクロ単位の細菌を食べるのにとってもつごうよくできている!わけです。

この事は、『細菌を食べて、生きてゆけよ!』と
おっしゃられたあなた様のお言葉を証明しています。

細菌を食べられるように!わざわざDNAでお創りになってあげられた!のですよね。

5o位の口の中(もっと小さいかもしれません)に数千本の歯!

このしもべには、想像もできません!

歯1本の大きさは何μmなのでしょうか?

その歯をカタツムリは、自分で創った!というのでしょうか。

その歯を細々と創るくらいなら、歯ぐきだけ!でよいのではないかしら!と、しもべは思ってしまいます。

そんな微細な歯なんていらないわ。

数千本の歯、それもたった数oの間にはえている数千本の歯、ほとんど隙間のない歯の行列。

それならば、隙間を省略して歯グキ!にしてしまってもよい!はずです。

でも、カタツムリには、歯が数千本もある!のです。

これは、証拠です。わざわざ数千本の歯は創られた!ものである!と。

食物を心配してくださるお方様!によって、創られた!ものであると。

そのお方様こそ!聖書に『生きるもの全てに青草を与えよう!』と、おっしゃられたあなた様です!

あんなに巨大なクジラにさえ、食べる物を心配してあげられた!のですね。

まるで子供にゴハン!を、心配する母親のようです。

神様!今、高校時代の友と食事をし、カラオケに行って来ました。

とっても楽しゅうございました。続きを書きます。

あなた様が、このしもべに、書け!とおっしゃられているような気がして、書いています!

神様!カタツムリの歯は、カタツムリという動物が生きた時にもう既に出来上がっていた!わけです。
数千本のワサビおろし金のような歯です。

(まるで『細菌なんかこわくないよ!食べよ!』と、言っている!ようですね。)

まず、歯が存在しました!その歯を使ってカタツムリは食べればよかった!わけです。

なにを食べてもよかった!わけです。それなのに、食べている!のは、細菌です!

どうしてでしょうね。

細菌はおいしい!のでしょうか。
細菌を食べてもよく切って食べるから、細菌は死んでしまう!からでしょうか!

神様!細菌を食べ物として与えよう!なんて、気づく(人)は誰もいません。

細菌はおそろしい物!である!からです。

からだの中に入れよう!なんて、生物だったらだれでも思いつかないでしょう!

できたら、近づけたくないもの!それが、細菌です。

でも、カタツムリにわざわざ数千本のわさびのおろし金のような歯をお与えになられた!お方様がおられた!のです。

このお方様こそ、
神様!細菌をもお創りになられた!お方様なのではないでしょうか!
細菌とはどのようなものであるかを良くご存知なのです。
イエスの御名によってアーメン!





1998626日(金)

ナメクジは貝殻を不用だ!と、貝殻のDNAOFFにしたから死んでしまった!のです。

暑さに負けた!のです。

もし、貝殻があったらその中に入って、ジッとしていれば良かった!のです。

貝殻は日光を防ぎ、水分の蒸発を防ぎます。

貝殻は、軟体動物にとって命の守り!である!わけですね。

あなた様がお創りになられましたもので、不用のものはないのだ!ということです。

もし、それをOFFにすると大変な事に成る!という事です。

この事は完璧に創られた!という事です。

もし、自然が偶然に作った!ものであったのなら、何か1つでもOFFにしてもよいものがあってもよい!でしょう。
なにせ、偶然にできた!のですから。
偶然にできたものは、必ず余計なものがある!はずです。

神様!この事が、偶然にできた!のではない!事の証明です。

 

1998626日(金)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

あなた様の創造を賛美申し上げます。

神様!カタツムリは創造です!叡知による創造です。

神様!カタツムリの首と一緒に伸縮する歯舌や脳や生殖管や食道、
そのう、唾液腺、粘液腺、胃、輸精管、輸卵管は、引っ張られるだけ!なのですね。

首を縮める時には、きちんと殻の中に収納される!のですね!

このしもべは今、別のカタツムリの絵を見てわかりました。

わざわざ引っぱり出して伸びている!わけですね!

神様!歯舌と言いますから、歯と舌が付いている!ということなのでしょうか?

これもまた、勉強しなければいけません。

理解できない!のです。

このしもべは、歯は歯、舌は舌!なのですから。

神様!6畳間にナメクジがいました。
背に縦縞の模様が付いています。

神様!今、しもべは手に貝殻の殿堂の無いナメクジを乗せて遊んでいます。

目を出しています。

目を出して、目が皮膚に当たると目をすぐに引っ込めます。1秒とかかりません。

目は、見たりさわったりしながら、進行方向を決めている!ようです。

このしもべの手の上を。なんて変な物体なのかしら?と、思っている!でしょうね。

足跡!とは、カタツムリのための言葉のようです。

うすい膜を残しておく!のです。

歩いた足跡は、必ず残しておく!得体の知れない動物!です。

もう腕の所に来ました。降下中です。でも落ちないのです。

粘液で落ちないのでしょう!90°まっさかさまでも落ちません。

そのためにも、あなた様は粘液をお与えになられた!のですね。
神様!ナメクジは歩き方が随分早い!です。
目をわざと進む方向に伸ばし、ぶっつけて、ひっこめて、ブッツケテ、ヒッコメテ、進んでいます。

見えないのかしら?と、思えるくらいです。

でも、紙の上で銀色の足跡を残しながら進んでいるところ、
紙を上に上げたらナメクジは下に落ちるのを感知してひきかえしました。

目も見えるようです。

でもまた、同じトライをしてみました。

紙の端まで来たナメクジが、どうするのかを試してみた!のです。

結果は落ちました!ナメクジは見えないのでしょうか?

それとも、あとにはひけないのでしょうか?

どうも、ナメクジは後には戻れない!ようです。

このしもべは、ナメクジの進む方向を四方八方ぐるりと取り囲んでしまいました。

ペンで取り囲んでしまった!のです。

引き戻したらよいのに!後戻りしたらよいのに!と、思っていましたが、修正ペンの方に上がってきました。

神様!やはり、ナメクジは能なし!です。
このしもべのような所があります。

前後の見境がつかない!のです。

机の端まで行きました。それなのにずーっとそのまま進みます。
机がそこで無い事、その下が空間になっている事、
その下に落ちたら20pは落ちなければいけない事を全く無視して落ちた!のですから。

やはり、考える判断力はないようです。

それなのに、このナメクジは貝殻を手に入れた!というのでしょうか。
空気口の穴をあけた!というのでしょうか。
あのすばらしい蝸牛の型を考えた!というのでしょうか?

このしもべは“NO”と言います。

ナメクジは、けっしてそのような事はできない!のです。

そこに空間があったら、首をまげて方向を変えればよい!のに、
いくらでも首はまがる!のです!から。
360
°もまがる!のです!
首を曲げて方向を変えればよいのに!落ちた!のですから。

DNA!なんて、高級なものを考えつくはずはない!のです。

このしもべは、断言します。

ナメクジは、自分自身をDNAで創ることなどけっしてしなかった!と。

まして、目を出すメカや線路をひいてすべりやすくして、進む方法を考える事、
そのメカを創る事はけっしてできなかった!
アクチン、ミオシンの伸縮メカは、けっして自分自身で考えられなかった!と。

ナメクジの進む速さは、とっても速いのです。
それだけアクチン・ミオシンの活動が頻繁である!という事でしょうね。

疲れた!のでしょう。
今は運動せず、静かにしています。

「私、眠りたいわ」と、いいたげです。

首をまげ、胴体につけて動かずの構えです。

「今日は、あまりに刺激的な事が多かったわ!悪夢ではなかった!かしら?」と、思っている事でしょう!

ナメクジにとって“真昼の悪夢”というところだったでしょう!お疲れさまでした。

神様!でも、歯舌はわかりませんでした。

見よう!としたのに、わかりませんでした。

横にあいている1つの穴は、直腸だった!のでしょうね。

360°回転するやわらかなからだ!自由に動く筋肉!

神様!あなた様は、この筋肉を創られた!のですね!

このしもべは強引にナメクジの歯舌を見よう!としました。

ですけれど、わかりませんでした!

ナメクジは、今頃「ああ、九死に一生を得たわ!」と、思っているでしょうね。

休憩しているようです。

カタツムリと同じように首を縮め、分厚い皮膚の中にかくれています。

少しも動きません。

[ナメクジは、殻の退化したカタツムリであるが、ヨーロッパから来たコウラナメクジには頭部にかかっている笠の中に小さくて薄い殻が入っている]と書かれています。

このナメクジは、貝殻を創るDNAの部分をOFFにした!というのでしょうね。

重い貝殻を創るDNAOFFにした!というのでしょうね!

そんな事って!できる!のでしょうか?

OFFはできる!という事でしょうか?

このしもべは、何をOFF!にしようかしら。

OFFにするものなんか無い!ですよね。

神様!OFFにしたら、たちまちあの世行き!になってしまいますね!

全てをONにしておかなければ!

ナメクジさんゴクロウ様!

どこへ帰りたい!ですか、あの今咲いているアジサイの葉の上ではどうかしら。

でも、貝殻が無いのでは、すぐ見つかって簡単に食べられてしまいそうね。

やはり、貝殻をOFFにしたのは、まずかった!のではないですか?

外に出かけられないのでしょ。

お洋服を着ないとまずい!ですよね。

やはり、
神様!お創りになられたまま!の方がよかった!ようですね!

たくさん楽しい事がありそうよ!太陽のあたる所には!

貝殻を背負っていた方が良かった!ようです。

だって、美しい景色が見られる!だけでも良かった!じゃありませんか。

おいしい空気を吸えるだけでも良かった!じゃありませんか。

大切な臓器を保護している!だけでも良かったじゃありませんか。

このしもべに殺されずにすんだのに!死んでいた!のです。

ナメクジは、歯舌を見よう!と思って、上下にひっくりかえして虫メガネで見た!のが、いけなかった!のでしょね。

やはり、弱かった!のですね。

貝殻を付けていない!ので、弱かった!のですね。

内蔵のどこかが壊れた!のでしょうか?

脳しんとうを起こした!のでしょうか?

やはり、弱かった!のですね。

そのため、

神様!あなた様はわざわざお付けになられた!のですね。固い被い!を。

ナルホド!と、このしもべは実感しました。やはり、悪いのはナメクジです。

だって、あなた様が付けて下さいました貝殻を脱ぎ捨ててしまった!のですから。

保護者のいない子供のようです。

外敵にいつもすぐに食べられるからだをさらしている!ようなものです。

やはり、貝殻は必要だった!のですね!軟体動物にとっては!

神様!このしもべは今、この思いを抱かせるためナメクジは死んだのだ!と思う事にします。

別にこのしもべは殺した!のではない!と、思います。

だって、上下にひっくり返したり、つまんだりしてこのしもべが口を見よう!
としただけなのに、ナメクジは死んだ!のです。

神様!やはり、ナメクジには貝殻が必要でした!

下に落ちても貝殻があったら内蔵は守られます。
敵が来たら首をひっこめさえすれば、敵は退散します。

やはり、浅知恵です。
ナメクジが貝殻のDNAOFFにしたのは、浅知恵でした!

守る鎧を放棄してしまった!からです。

わざわざあなた様が着せて下さった保護用ヨロイを脱ぎ捨ててしまった!事は浅知恵でした!

神様!あなた様はやわらかい筋肉、やわらかいからだ!をお創りになられました。

そして、それを保護するために貝殻をお創りになられました!

この事を心から「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

もし、貝殻が無かったら軟体動物は生きられませんでした!

今日のナメクジように!です。

あなた様は、やわらかなからだ!をお創りになられました!

そして、それを保護するために、わざわざ創られた!のですね。固い固い貝殻です!

これは、証拠品です。叡知の作品である証拠です。

神様!あなた様は、カタツムリの貝殻を命の守り!として、お創りになられた!のですね。

ナメクジは、すぐ死んでしまいました。暑かった!からです。

今日は、ことのほか暑い!です。

このしもべは、来ている洋服を全て脱ぎました。

真夏に着るノースリーブのワンピースを出して着ています。30°でした。

ナメクジは、命の守りである殻を脱ぎ捨てたため熱に負けた!のです。

神様!やはり不用なものは無い!のですね。

OFFにすべきものは無い!のですね。

あなた様の創造には。
ナメクジは貝殻を不用だ!と、貝殻のDNAOFFにしたから死んでしまった!のです。

暑さに負けた!のです。

もし、貝殻があったらその中に入って、ジッとしていれば良かった!のです。

貝殻は日光を防ぎ、水分の蒸発を防ぎます。

貝殻は、軟体動物にとって命の守り!である!わけですね。

神様!今日は、良い体験をさせていただきました。

あなた様がお創りになられましたもので、不用のものはないのだ!ということです。

もし、それをOFFにすると大変な事に成る!という事です。

この事は完璧に創られた!という事です。

もし、自然が偶然に作った!ものであったのなら、何か1つでもOFFにしてもよいものがあってもよい!でしょう。
なにせ、偶然にできた!のですから。
偶然にできたものは、必ず余計なものがある!はずです。

神様!この事が、偶然にできた!のではない!事の証明です。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

神様!ナメクジの目は、はたして見えている!のでしょうか?

暗い所にだけいるので、目が退化した!のではないでしょうか。

ナメクジは、目を上にまっすぐ立っていません。
進行方向に前に突き出して歩いているのです。

まるで杖のようです。

前方をつついている!のです。
前方をつついては、目の角をひっこめる!のです。

1秒もかからずひっこめます。
そして1秒かからず長〜く伸ばします!まるで、伸び縮みする杖!です。

もし、ナメクジの目が見えるのであれば、目を障害物に当てたりしませんよね。
見えない!から、ちょっと歩いている前方に当てる!のですよね。

見えていたらあっ、あそこにある!と思い、わざわざひっこめなければならない!ようなぶっつけ方はしないでしょう!

ブッツケテはひっこめ、また伸ばし、ブッツケテはひっこめ、また伸ばしを繰り返している!のですから。

まるで杖です。

ブッツケることによって、前方確認を行っている!わけです。

やはり、ナメクジの目は退化してしまった!のかもしれません。

ガラス目は、光を受けて初めて屈折するのです。

いつも暗い所にいるナメクジは、光を受けないのでガラス目は、屈折する事になれておらず、不用の長物となってしまった!のかもしれませんね。

それでも神経だけは、使われている!のです。

目をトンと当てる事によって、反射的にいたい!と感じ、目の触角を引っ込める!のではないでしょうか?

このしもべは、ナメクジの目を見て、そのように思いました。

 

神様!ナメクジは、判断ができない!ようです。
まっすぐ進んでいたら落ちる!

まっすぐ進んでいったら落ちる!ので、方向を変えよう!としない!のです。

いくらでも曲がれる!からだをしている!のにです。

360°回転もできる!のです。

くるりと360°回転して、引き返してもよいし、90°回転して横に歩いていってもよいのに、その判断ができない!のです!

ナメクジはよく落ちる!といいます。

それにひきかえカタツムリは、葉っぱから落ちない!といいます。

重い貝殻を背負っている!のに落ちない!といいます。

垂直な幹でも上り下りできます。
あの足跡を印す銀色の粘液を使って、ピッタリとくっついている!からです。

神様!もし、あなた様がカタツムリにあの銀色のレールをしく粘液を作るメカを創ってあげなかったなら、カタツムリはけっしてアジサイの葉や別の葉に登ってゆくことも降りることもできなかった!でしょう!

人間の目に留まる事も少なかった!でしょう!

いかに大切なメカである!かがわかります。

粘液腺や粘液を作るメカがカタツムリにとっては、これも命綱のようなもの!ですね。

それが無かったら登ることもできないし、降りることもできない!のですね!

カタツムリの命綱である粘液は、どうして作られる!のでしょうか?

このメカも解明は難しいもの!かもしれませんね。

カタツムリは、ナメクジとは違ってよく見える!のでしょうね。

目はまっすぐ立てて歩いている!のでしょうか?

それともナメクジのように杖のようにしている!のでしょうか?

このしもべは、カタツムリは目をまっすぐ立てて歩いている!
と思っている!のですが、本当はどうなのでしょうか?

神様!あなた様は、カタツムリの足を本当にユニークにお創りになられました。

首の下に粘液を作る工場までお創りになられている!のですね。

それに、歩くメカもすばらしい!です。

尾の方の筋肉を縮める!といいます。
イエスの御名によってアーメン!





1998630日(火)

ここに鍵があります。

創造か、自分で創った!ものか、の解決です。

もし、自分で創った声だ!としなら、声をもっと増やせる!はずです。

情報が増えるからです

動物の鳴き声だって、1種類に1声です!ものね!

ゾウの鳴き声、カバの鳴き声!

やはり、創造主はあなた様でした!

あなた様は、あなた様のため動物達の確認のため!声をお与えになられた!のです。

神様!あなた様は、法律を定められた!のかもしれませんね。

“動物一種類には、1つの声を与える!それは、それらの名前と成る!”という法律です。

神様!フシギです。人間だけ!ですね。

こんなにたくさんの音が出せ、おしゃべりができる!のは。

この事が証拠です。人間は、特別に創られた!ものである!

神様!海底には、光は少ししか届かない!この事が証拠です。

光沢ある貝は、海底の軟体動物が自分の貝殻を光沢有ものにしたのではない!事の証拠です。

 

1998630日(火)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」と地上で賛美申し上げます!

神様!今日は、とってもすがすがしい気候です。
雨に掃除された空気や地は、ホコリも無いクリーンな世界です。

神様!ここ2〜3日メマイがしてラブレターを書けませんでした。
引き続きラブレターを出します。

神様!なんて美しく、やさしく小鳥の声をお創りになられた事でしょう!

小鳥は美しい声でおしゃべりしましょう!と、気取っているわけでもないのに美しい声、やさしい声なのです!

人間の声は、とってもおよびません。
美人アナウンサーの声でさえ、真似できません。

いつも、あのように気高い声でおしゃべりできる!のですから、芸術です!
声の芸術です!

今、音楽を聴いていますが、小鳥達のおしゃべりはそのまま音楽です!

きれいなトーンの音楽です。

少し間を空けたり、立て続けに早くさえずったり、間の取り方も芸術ですよね!

バイオリンの音より高い声です!

なんて美しい声なのでしょう!

じっと耳をこらして、何をおしゃべりしているのかしら!興味がわきます。

美しい声で、きっと恋のささやきをしているのではないのかしら!と、思ってしまいます。

だって芸術品のような声を出している!のですから!

語られる内容だって芸術的な事である!と思ってしまう!のです。

あのようなきれいな声では、とても今日のおかずの話なんてできません!

声はその人の内面を表すようです。

暗い声、重い声、明るい声、はずむ声。

あんなに高く、美しく、やさしい声では、小鳥さんたちもあまり下等なお話はできませんでしょう!

神様!あなた様が、ハイグレードな声を小鳥さんに創ってあげられました事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、お礼申し上げます。

聞くだけで心優しくなるのは、音の共鳴のせいでしょうか!

脳に共鳴している!のでしょうか。

小鳥の美しい声、やさしい声は創られた!ものです!

バイオリンだってビオラだって、作った!ものです。

美しい高い音を出すために作った!ものです。

縄文式土器と共に発見された土笛だって、作られた!ものです。

声は、自然が偶然に創って存在するものであり、
土笛やバイオリンは人間が作ったものである!としたら、
人間は自然の偶然の創造力に負けてしまう!事になります!

これでは合点がゆきません。

人間は、自分の声で美しいアリアを歌う事ができます。

でも、自然の音楽の才能ときたら、せいぜい雨の音、風の音、雷鳴です。

そのような才能よりない自然が、どうして音を創り出せた!というのでしょうか?

あの美しい天使のささやきのような、透き通るやさしい小鳥の声を創り出せた!というのでしょうか。

しかも、DNAで創り出せた!というのでしょうか?

神様!人間は、何かを創る時、まずそうゆうものが存在しないかどうかを調べます。
そして、あったならばそれを参考にします。

あなた様の場合もきっとそうだった!のではないでしょうか!

だって、小鳥の声はまるで優しい天使様の声のよう!です!

小鳥の声は、とっても美しくやさしい!です。

透き通っています。そして、同じ音より出しません!

ここに鍵があります。

創造か、自分で創った!ものか、の解決です。

もし、自分で創った声だ!としなら、声をもっと増やせる!はずです。

情報が増えたからです。

あの声を発した時は何を意味する、この声は別の何かを意味するというように、
もっと声の種類を多くするはずです。

だって、自分で声を創った!のですから。

別な声だって創れる!はずです。

でも、現実は違います。
カッコーは「カッコー、カッコー」としか鳴きません。

ウグイスは「ホーホケキョ」です。

1千万年間も同じ鳴き声で鳴くよりしょうがない!のです。

それは、彼らの楽器だからです。
1つの音より出せない楽器だからです!

神様!どなた様でしょうね!美しく優しい声(楽器)をお創りになられた!のは。

そして、そのお方様は『美しい声でさえずってくれ!それで充分だよ!単純が一番良い!

小鳥1種類に1種類の声だ!そうでなければ複雑になってしまう!

私が呼んだら1つの声をさえずって来たらよいのじゃ!
そうすると、私はその声を聞き、おまえ達を思い出すだろう!
あっ、あの時創った小鳥だ!と。
そうでなく複数の声を与えたら、複雑になり過ぎる。
私は、声をおまえ達の名前の代わりに与えたのだから!』

神様!この御心が理解できます。

動物の鳴き声だって、1種類に1声です!ものね!

ゾウの鳴き声、カバの鳴き声!

やはり、創造主はあなた様でした!

あなた様は、あなた様のため動物達の確認のため!声をお与えになられた!のです。

「カッコー」と聞こえたら、『あっ、あのカッコー鳥が鳴いているわ!』とすぐわかる!からです。

木の中に隠れていてもわかるように…!です。

やはり、創造でした。
小鳥達は、同じ声でより鳴かない!のは、創られた声であった!からです。
与えられなかった!のです。一つの音より!

それは、創造主に理解される!ためでした。

『あそこに鳴いている小鳥はウグイスだ!』というように!

神様!あなた様は、なんとすばらしい楽器をお創りになられた!事でしょう!

カッコウ!と鳴く楽器、ピーピーピ!と鳴く楽器、今もピーヨ、ピーヨとまるで笛のようにさえずっています。
とっても高い音です。

あなた様は、きっとその声を聞くだけでどのような小鳥かを理解できる!でしょうね。

どのような特徴があるのか、性質はどうなのか、どんな骨組みになっているのか、その小鳥の全てがわかる!のでしょうね!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます!

神様!あなた様は、法律を定められた!のかもしれませんね。

“動物一種類には、1つの声を与える!それは、それらの名前と成る!”という法律です。

だからチンパンジーも犬も、ネコもライオンも、ヤギもオオカミも別々の声を1つずつ持っている!のですね。

それでもたくさんの事を表現できる!のですね!

神様!フシギです。人間だけ!ですね。

こんなにたくさんの音が出せ、おしゃべりができる!のは。

この事が証拠です。

人間は、特別に創られた!ものである!

チンパンジーはキッキッキッとしか鳴きません。
何をするにもキッキッキッです。

それなのに、二本足で立って歩けるようになった!から、声帯まで変わった!というのでしょうか?

キッキッキッの楽器が人間のなんでもしゃべる楽器に変わった!というのでしょうか?

キッキッキッの楽器が、長〜い文章を作り上げる楽器に変わった!というのでしょうか。

キッキッキッより理解できないコンピューターが長〜い文章を作り上げ、理解できるコンピューターに変わった!というのでしょうか。

そうしたら、もし人間が二本足で歩かず、空中を羽を付けフワフワと飛べるように成ったら、音を出すメカも変わるし、音を理解するコンピューターも変わる!というのでしょうか?

ぜひ実験してもらいたい!ものです。

進化論者さんに実験してもらいたい!ものです。

宇宙旅行をして来た毛利さんは、発生が変わった!でしょうか?

だって、いつも無重力状態の中、飛んでいた!のです。

“もし、進化したければ無重力状態を体験する事ね!”と、宇宙飛行士さんは言ってもよさそうなものです!

そうしたら、何百万人という人が申し込むでしょうね。

無重力体験ツアーにです。

なにせ、サッカーの応援にでも、たくさんの人々がツアーに参加する!時代です。

オランウータンだって、サルだって、二本足でずーっと歩いているのに、何千万年たってもサルのままですよね。

発声はキッキッキッですね。

やはり、1種類に1つの声!ですよね!

二本足で歩く動物だからといって、発声は多く与えられた訳ではなかった!のです。

それなら、二本足で歩く動物である人間は、どうして発声が無数にできるように成った!のでしょうね!

それは、脳が働くことができる!からでしょうね。

この続きをまた教えて下さい!アーメン

 

神様!貝の光沢は光の創造だ!光をよく知り尽くしておられるお方様の創造だ!と、思います。

光は、宇宙の最初に創られた!ものです。

その光をよく御存知であられるお方様によって、貝の光沢は創られた!ものである!という事です。

海の底へはあまり光は届きません。

それなのに、軟体動物であるクニャクニャの動物は自分で自分の住む家を建てた!というのでしょうか?

しかも、光沢ある光輝く殿堂を建てた!というのでしょうか?

神様!海底には、光は少ししか届かない!この事が証拠です。

光沢ある貝は、海底の軟体動物が自分の貝殻を光沢有ものにしたのではない!事の証拠です。

材料が無いからです。光である材料が無い!からです。

そして、人間だってつい最近まで、光は上から、太陽から来るものだ!と、思っていた!のです。

電気を発明したのは、ほんの百年前です。

光沢ある貝殻の発明、発見は、貝の中に電気を灯すようなものです。

光の屈折率を使って、色を出す方法を6億年前のオウムガイが考えつくはずはありません。

そして、他の軟体動物が考えつくはずはありません。

貝殻の光沢は、光をよく御存知のお方様によって、創られた!ものであり、
『軟体動物にも光を与えたい!』というお方様によって創られた!ものです。

神様!このしもべは、「アリガトウゴザイマス!」と軟体動物に代わってお礼申し上げます!

「明るい電気の灯っているような家をありがとう!ございます!」と、お礼申し上げます!

光沢のある家は、光をよく御存知であるお方様によって創られた!ものです。

「明るくて、きれいな住まいを創って下さいましたありがとう!ございます!」と、お礼申し上げます。

「光の権威によって、創っていただきましてありがとう!ございます!」とお礼申し上げます。

人間の脳は、知恵の権威により創られたもの。
軟体動物の家は光の権威により創られたもの。
それ以外のもので創る事はできません。
このしもべは、そのように思います。アーメン

 

神様!もし、6億年前オウムガイが自分の住処を光のよく反射する、
虹のような色彩を放つように創られた!とするなら、
エジソンの電灯の発明は何だった!のでしょうか。

より明るい所に住みたい!という人間の願いは、エジソンによりやっとかなえられた!のに、
自然は偶然にそのような家を創ってしまった!
数億年前に創ってしまった!というのでしょうか。

オウムガイや二枚貝や、アワビは明るい我が家を創ってしまった!というのでしょうか。

もし、オウムガイやアワビや、二枚貝が光沢有る貝殻を自分のために創った!としたならば、
オウムガイやアワビや二枚貝には叡知がある!事になります。

人間より優れた叡知が有る!事になります。

なにせ、数億年前に創った!というのです。

DNAで創った!というのです。

それなのに、オウムガイやアワビや二枚貝はそれ以来ずーっと
自分自身の家を変えないのは、どうしてでしょう!

少し、イメージチェンジでもしたらよろしいのに…。

このしもべの家だって、床を変え、ドアを変えた!のですから。

 

神様!あなた様は、やはり細菌をお創りになられた!お方様!ですね。

だって、細菌を食べさせるメカ!まで、お創りになられた!のですね。

神様!まるでカタツムリ様!と、呼ばなければいけな!ようです。

今までさんざん「目を出せ!角出せ!」なんて威張っていた!のに、
両手をすりあわせ「カタツムリ様!」なんて、慇懃にご挨拶申し上げなければいけない!ようです。

人間が最も嫌う敵を食べてしまう!のですから。

まるで、仮面ライダーのようなものです。

向所敵無し!です。

どのようなものでも退治してしまう!のですね。
イエスの御名によってアーメン!





199871日(水)

数千本のわさびおろし金のような歯!が、証拠品です。

あなた様が細菌をお創りになられたお方様である証拠です。

199871日(水)

カタツムリは人間の一番嫌いな細菌を食べてしまう!のですから、こわいもの無し!ですよね。

細菌を「オイシイワ、オイシイワ!」なんて食べてしまうのですから。

細菌にしてみたら一番オソロシイ動物!という事です!

ライオンよりもカタツムリはこわい!というわけです。

神様!あなた様は、細菌は食べられる物!である事を御存知だった!のですね。

人間だったら細菌を食べる!なんて想像だにしません。

でも、あなた様は御存知だった!のです。

細菌は、食べられるもの!である事を。

この事は、何を意味しているのでしょうか。

細菌は、食べても害がない、殺して食べれば害がないという事を御存知だった!のですね。

だからこそ、お創りになられた!のですね。
カタツムリの数千のわさびおろし金のような歯を!

神様!この事が証拠です。
数千本のわさびおろし金のような歯!が、証拠品です。

あなた様が細菌をお創りになられたお方様である証拠です。

殺してしまえば害はない!と、細菌をわさびおろし金のような歯でザクリと突き刺し、砂のうの中に入れる!のですね。

細菌を食べさせるために、わざわざ創られた数千本のギザギザの歯。
この存在は、細菌を食べさせよう!と決めたあなた様の作品です。
人間の一番嫌いなものを食べさせよう!なんて、
よほど細菌に精通しているお方様のお考えになられる事です!
イエスの御名によってアーメン!





199873日(木)

このたった1.6%のDNAの違いこそ、人間の存在にはなくてはならない必須のDNA!なのではないでしょうか。

1.6%のDNAの違い!
この事は、たったこれだけのDNAを変えることによって人間が創られた!事を示し、
たったこれだけのDNAを変える事によって、人間を創ってしまった!
お方様の能力(技術)がいかに高い!かを物語っています!

人間はどうして使えきれない脳を創って進化させた!というのでしょうか?

神様!このしもべの夢は、神様の創造をテーマにした映画や劇や、
オペラや動物の組立オモチャを作る株式会社を作る事です。

 

199873日(木)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

今日も宜しくお願い申しあげます。

神様!今、「化石百科」の本を見ました。

カタツムリはなんと、6億年前の作品だった!のですね。

これでは、耳はカタツムリの貝殻を基にお創りになられた!という事になりますね。

これではカタツムリは創造です!

A×B→CのA、Bが無いからです。

カタツムリの全ては創造です。
伸縮自在の目、味触角、首、すべる粘膜、伸縮する足、
数千本の菌、呼吸口、とってもすばらしいメカがたくさんあります。

卵は土の中に産みつけられます。
卵は大切なものだから、とても丈夫に創られた!のですね。
石灰質で創られた!のですね。

(卵は石灰質の卵殻を持ち、丸く土の中に産卵する。
卵から出た時は、親と同じ型をしていて、トロコフォラ期やベリジャー期はない)

あなた様が『地よ!生だせ!』とおっしゃられ、そのようになった!わけです。

カタツムリは、ひょっこり出てきた!わけですね!6億年前です。

神様!またあなた様に言われそうです。

『おまえはいつも、簡単な創造にしか目がいかないのだな!
私が苦労して創ったのは、そんなものではないのだよ!
もっとしっかり、見てくれよ!肝心なものを見てくれよ!』と。

それでこのしもべは、心臓かしら?なんてとぼけてしまうのです。
肝心なものだから、肝臓と腎臓ですね!

神様!ミミズの腎臓は、各体節に1個体、節をはさんで創られました!

それなのに、カタツムリの腎臓は、体節各に付いているわけではありません。
肝臓も付いています!

イカの肝臓にはオドロイテシマイマス!オイシイ!からです。

カタツムリの肝臓もオイシイ!のでしょうね!

なにせ、エスカルゴ!といって、フランス人が喜んで食べている!のです。

カタツムリ全体がオイシイ!のです。

大いなる作品です。

神様!やはり、学者さんにおまかせ致します。
肝臓や腎臓、心臓、血管、胃は、このしもべのわからない分野です!

専門家ならば、6億年前にこれだけの臓器が存在した!事にまず、オドロクでしょう!

そして、わずかな脳より無いカタツムリは、絶対に肺や心臓や、腎臓や肝臓や、生殖器や胃、歯舌を創れない事は確実です。

耳にまで応用したカタツムリの貝殻の、その型のすばらしさ。

神様!カタツムリの貝殻は、まるで宇宙の銀河のようですね。
中央からうずまき状に拡大している渦巻銀河のようです!

神様!やはり、あなた様です。カタツムリをお創りになられた!のは。
宇宙に詳しいあなた様!です。

きっと、あなた様は銀河に似せて、カタツムリの貝殻をお創りになられた!のですね。
ナルホド!と、合点がゆきます。

新しいメカの集合体を銀河で飾る!というアイデア!だった!のですね。

上から見たら渦巻銀河が動いているわ!というわけです!

神様!あなた様は6億年前に大大大大傑作をお創りになられた!のですね。

あまり、すばらしくできたから、これに銀河賞をお与えになられた!のですね。

それが、カタツムリ!であった!わけです!

だって、歯にさえ数千本の歯を創ってしまわれた!のです!

「つの出せ、やり出せ、目玉出せ!」と歌われるほどユニークなもの!なのです。

銀色のレールをひいて、足跡を残すユニークさ!です。

神様!カタツムリは、特別に創られたものです。
6億年前にあなた様の叡知を傾けられた創造です。
全てがユニーク!なのです。

歯舌もそうです。舌と歯のミックスチャー!なのですね。

(歯舌:軟体動物の中で広く見られ、他の動物にはないものである。
これは、口の中にそなわった、やすりのような歯で、
顕微鏡で見ると数個又は数十個の微小の歯が横に1列に並んだものがさらに縦に何十となくつながって、帯のようになっているのが見える。
根元のほうは、袋におさまり、ここで新しい歯の列が作られ、前方に押し出していく。
先の方の端は、口の中で小さな軟骨のようなものにささえられ、ネコがザラザラの舌でなめるように食物を掻き取る)

 

このしもべは、わからない!のです。

舌に着いた歯、どうして使うのかしら?

歯は上下一対になっていないのかしら?

歯はかむもの!という固定観念の出来上がっているこのしもべには、ちょっと理解できません。

神様!ここにも叡知による発想があります。

完璧なメカです。

歯のついた舌を動かす筋肉がついています。
この筋肉で舌を動かす!のでしょうね。

歯は、するどいギザギザがとっても工夫されてついています。

舌を出した場合、舌の上にも舌の下にもギザギザの歯がついています。

舌の下のギザギザの方向は、まるでクワのようにはぎ取るに都合の良いようにできています。

神様!このしもべは、勘違いをしていました。

数千本の歯は、人間の歯と同じように上と下にあり、かみ合わせる!ものである!とばっかり思っていた!のです。

それで、細菌をも殺せるわ!と思っていた!のです。

でも、舌についた歯だったら、かみ殺すことはできませんものね。

この点を訂正しなければなりません。

歯は、新しい歯が作られて前の方に押し出すようになっている!
神様!これはあなた様の愛の創造である証拠!です!


 

神様!あなた様は、1種類の動物に1つの声をお与えになられました。
それは、まるで彼らの名前のようです。

メーメーと鳴いたら、メーメーという動物です。

モーモーと鳴いたらモーモーという動物です。

ヒヒーンと鳴いたらヒヒーンという動物です。

そうしますと、
神様!あなた様が聖書に『動物を種類ごとにお創りになられた!』と記されておられます。

その種類とは、動物の鳴き声で区別できる!という事ではないでしょうか。

そして、あなた様はその種類の原種をお創りになられた!という事ではないでしょうか。

聖書に記されている種類には、どのような種類が有るのか?と、考えたとき、その答えは鳴き声でわかる!というのが答えではないでしょうか。

牛にはたくさんの牛が存在します。いづれもモーと鳴きます。

その原種をあなた様がお創りになられた!という事です。

コケコッコーと鳴く鳥も、たくさんいます。
その原種をあなた様がお創りになられた!という考えです。

カエルはゲロゲロと鳴きます。
カエルの種類はたくさんあります。

でも、その原種はあなた様がお創りになられた!という事です。

あなた様は、鳴き声の数だけ動物の種類をお創りになられた!という事です。

カッコウの原種、ウグイスの原種、ハトの原種、ニワトリの原種。
あなた様は鳴き声をもお創りになられた!のです。

それぞれの動物に、1つ1つの鳴き声を創られた!のです。

ですから、鳴き声の同じものは、同じ種類に分類しなければならない!のですよね。

神様が、その声を創られた!からです。

神様!あなた様が動物ごとに別に鳴き声をお与えになられました事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と賛美申し上げます。お礼申し上げます。

この事によって、あなた様が創られたもの(その原種)がわかる!からです。

そして、“鳴き声による動物達の分類が神様の分類”である!と思うからです。

神様!神様と様にアクセントを置いて、尻上がりの声であなた様をお呼び申し上げます。

人間のDNAとチンパンジーのDNAを比較しますと、その違いは約1.6%だ!といいます。

たった1.6%の違いでこれ程の違いがある!わけです。

この1.6%の違いこそが、人間をチンパンジーと別なもの!とならしめている!という事になります。

という事は、この1.6%の違いは決して自然が偶然に創った!ものではない!と、言えます。

自然が偶然に創るものには無駄がある!からです。

もし、無駄がある!としたならば、決して1.6%のDNAの違いだけで人間は存在できなかった!でしょう!

神様!この1.6%のDNAの違い!には、無駄がない!無駄があってはいけない!
無駄があっては人間になれない!のではないでしょうか。

たった1.6%のDNAの違いよりないのに、出来上がった作品はものすごーく大きな違い!があるからです。

このたった1.6%のDNAの違いこそ、人間の存在にはなくてはならない必須のDNA!なのではないでしょうか。

この必須のDNAは、偶然にできるものではありません。
この必須のDNAは、必ずそのように配列されなければいけないものなのです。

たった1.6%のDNAの違いで、人間は猿とは別の動物になることができた!のですから。

この1.6%のDNAの重さは、地球の重さのように重いもの!価値のあるもの!です。

無限大の叡知の結晶です!

この1.6%のDNAの中に、人間と猿を区別している全てのものが記入されている!のです。

この1.6%のDNAの中に、人間と猿を区別する(ファクター)要因が積まれています。

この1.6%のDNAの中に、人間と猿を区別する設計図が画かれています。

なんと偉大なる1.6%のDNAなのでしょう!

これは、ダイヤモンド以上のもの、たとえる事ができない貴重なもの!です。

これは、無限大の叡知以外の何者も創ることのできないもの!です。

1.6%のDNAの違い!
この事は、たったこれだけのDNAを変えることによって人間が創られた!事を示し、
たったこれだけのDNAを変える事によって、人間を創ってしまった!
お方様の能力(技術)がいかに高い!かを物語っています!

例えば、ここにコンピューターがあります。
このコンピューターを1.6%変えた!とします。
はたして、どれだけ変化したコンピューターができる!でしょうか。

このしもべは、そんなに大差はないような気がします。

コンピューターを創る技術屋さんだったら、きっと正確に答えられるでしょう。

それなのに、1.6%のDNAの違いで人間と猿ほどの違いが生じる!というのですから、
その1.6%のDNAはよっぽど研究されて配列された!といえます。

無駄なものは一つもない!のではないかしら!とさえ思われます。

それは、その時までDNAをお創り続けて来られたお方様だからこそ、成し得た事!ではないでしょうか。
DNA
の権威であるからこそ達成できた技術!ではないでしょうか。

数え切れないほど多くの生体内メカを発明、発見、創造してこられ、
それらのものをDNAで創ってこられたお方様!だからこそ!おできになられたこと!ではないでしょうか。

たった1.6%のDNAの違いで、人間を創られた!これは、奇跡です!

でも、ナルホド!と思える事があります。

それは、DNAによりどのような生体内メカでも創ってしまわれる技術、
その技術の高さを今まで調べて来ました、しもべといたしましては、それは可能である!と思います。

35億年前、細胞を完成させO2を創るためにシアノバクテリアを完成させ、
クラゲのメカ、ミミズのメカ、カタツムリのメカ、オウムガイのメカ、イカのメカ、
たくさんの生体内メカを数億年前に完成させられたお方様なら、
DNA
でどのようなものでも創れる!と思います。

不可能無し、ではなく全能者!です!

神様!1.6%のDNAは、全能者によって創造された!ものだった!のです。

逆に、全能者でなければたった1.6%のDNAの違いだけで人間を創れない!ということです!

それだけ人間と猿は違う!からです。

尊き1.6%のDNA

叡知のぎっしりつまった1.6%のDNA

人間の存在を可能にした1.6%のDNA

人間を創った1.6%のDNA

神様!愛の賛歌という歌があります。

このしもべは、1.6%のDNAの賛歌を歌いたい!です。

「あなたの燃える知恵で、人はできた。

猿のDNA1.6%変化させるだけで、人はできた。

たった1.6%の変化だけれど、これは尊きDNA

これは叡知の結晶」

神様!うまくできません。詩はなかなかうまくできません。

でも、やはりタイトルは“1.6%のDNAの賛歌”です。

このしもべは、人間の存在を可能にしたDNAを賛美したい!のです。

神様!1.6%のDNAの中には、どれほどたくさんのメカが入っている!でしょう!

猿と人間の違いが、そのメカのすばらしさを証明します!

猿の作る毎日のベッドは木の枝で作ります。簡易ベッドです。

猿が作るものは、ただそれだけです。

でも、人間は違います。何でも作ってしまいます。

この能力の差は、1.6%のDNAがもたらしたものです。
1.6
%のDNAが創った能力です。

猿は、キッキッキッという声より出しません。

でも、人間はどのような声だって出します。たくさんの事が言えます。

この能力の差は、1.6%のDNAが運んでくれた!ものです。

1.6%のDNAが創ったメカが創った!ものです。

考えてみますと、猿と人間は似ている!といいますが、このしもべは全く似ていない!と言いたいです。

もし、人間と猿が似ている!のなら、人間と他の動物だって十分に似ている事になります。

人間と小鳥だって似ている!とまで言えます。

どこが似ているのでしょうね。全く違う!ではありませんか。

猿知恵がある!といったって、イルカにだって知恵はあります。

顔が似ている!といったって、犬に似た顔をしている人間だっていますし、いろいろです。

ヤギに似た顔をしている人間だっていますしね。

ウマに似た顔をしている人間だっていますしね。

でも、やはりどちらかといえば、猿に似ている人が多いのかしら。

でも、人間で自分は猿と似ているわ!と、思っている人は少ないのではないかしら。

内心、猿とは全く別な顔よ!オシリだって赤くないし、
木登りしたい!なんて、ちっともしたいと思わないし、
あんなに毛むくじゃらじゃないわ!と、思っている!のです。

そんなに似ていない、全く別の動物なのに、DNAでは1.6%しか違わない!のですから。

神様!あなた様はその1.6%のDNAで人間をお創りになられた!のではないですか。

人間のDNA95%は、活性化されていない!といいますから、本当に1.6%で人間は人間らしくなっている!
1.6
%のDNAで人間は創られた!のかもしれませんね!

とにかく、1.6%のDNAにはとってもすばらしいメカを創るDNAが、たくさん入っている!それだけは絶対に確実です!

“すばらしき1.6%のDNA”というわけです!

“究極のDNA”というわけです!

DNAの権威である、あなた様が、最後にたどり着いたメカ!の創造!であった!わけですね。

最後に、あなた様は最もすばらしいメカを創造した!わけです。

人間だってそうです。
飛行機を作る場合でも、だんだん技術が発達してきます。
しだいに良い作品を作ってゆきます。
10
年前の飛行機、20年前の飛行機と比較するとよくわかります。

神様!技術は進化します。

あなた様の技術の発達こそが、人間の目には動物は自然に偶然に進化させた!のだ!と映るのでしょう!

人間の場合だってそうです。
人間は、自分自身では白髪を黒くも茶色にもできないのに、
人間はどうして使えきれない脳を創って進化させた!というのでしょうか?

25才以上になると、脳細胞は退化する!といいますが、それもDNAに組み込まれている!のでしょうね。

25才という年齢は、きっと決められた!のでしょうね。創造主によって!

 

神様!あなた様が、シアノバクテリアにセメントを作るメカを創られました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

そのセメントで、シアノバクテリアは昼つかまえておいた砂を夜かためて、ストロマトライトを創ることができました!

もし、あなた様がシアノバクテリアに、砂をくっつけるセメントのような粘液を創るメカを創っておられなかったら、人間はシアノバクテリアが存在していた!事に気づかなかった!でしょう!

だって、バクテリアは化石にはなりませんものね。

もし、化石になった!としてもそれがどのような働きをしていたのか解らなかった!からです。

あなた様が、シアノバクテリアのDNAの中に、セメントのような粘液を創るメカをお与えになられ、
1年に2o程積み重なり、高さ60p位のストロマトライをと築城するように創って下さいました!ので、
人間はO2を作ったのはシアノバクテリアであり、
その生物は35億年前から存在したものであることを化石により知りました。

ここには、御心が隠されています。

あなた様の創造に気づかせよう!とする御心です。

『まず、Oを創るメカ(生物)を創ったのだよ!』と、語りかけておられる!ようです。

セメントの最初の発明、発見、創造者!

それは、神様!あなた様です。

これは、メカです。DNAで創られたメカです。セメント製造機です。

シアノバクテリアの中に、セメント製造機を創られた!のですね。

わざわざ創られた!のですね。

あんなに小さなからだの中に不必要な物は創りません。

必要だからこそ、わざわざメカを創られた!のです。

セメント製造機で作られたセメントで、シアノバクテリアは夜せっせと巨大ピラミッド(ストロマトライト)を創っていた!わけです。

(型はちがいますが)

シアノバクテリアの築城、巨大ピラミッドの築城は、とっても人間的です!

このアイデアこそ、神様!あなた様のアイデアです。

だって、人間はあなた様に似せて創られた!ので、考えだって似る!のです。

シアノバクテリアの築ピラミッドこそは、創造主のアイデアです。

Oを創るメカを創ったのだよ!』と、化石として残しておくため!のアイデアだった!のですね!

そのために、セメント製造機まで、DNAでお創りになられた!のですね!

やはり神様!あなた様は、御自分が理解される事を望んでおられる!わけです。
神の御技を!です。

だからこそ、ストロマトライトをわざわざお創りになられた!のかもしれませんね。

1つのストロマトライトを創るのに3000年もの年月をかけられる!のですから、実に気の長〜い建築物!ですね。

まるで、宇宙の星の建築のようですね。

でも、宇宙の星の建築に比べたら、やはり小さいだけに時間もそんなにかからない!ということでしょうか?

このしもべにしたら、気の遠くなるような時間です!

シアノバクテリアの粘液、コウモリの手の粘液、カタツムリの足の粘液。

神様!あなた様は、たくさんの粘液をお創りになられた!のですね。

神様!このしもべの夢は、神様の創造をテーマにした映画や劇や、
オペラや動物の組立オモチャを作る株式会社を作る事です。
イエスの御名によってアーメン!



 

 

199875日(日)

神様!魚の浮き袋(鰾)は、あなた様のアイデアです!

魚はどうして空気によって浮く!という方法を考えた!でしょう!

海に住んでいて、空気にふれる事のない魚が、どうして空気は軽いものだ!という事に気づくでしょうか!

オウムガイにも空気をためる場所が、貝殻の中に存在します。気房です。

6億年前に、オウムガイはどうして自分の殻の中に空気を入れて浮く!という方法を考えついた!というのでしょう。

コウモリの翼は、翼竜の翼とは全く別のものでした!

更に良いものを創ろう!とする知恵です。叡知です。

“折りたたみ式翼”です。

神様!地球上の生物がこんなにも違った特徴のある個性的なものであるのは、
創造主がそれだけたくさんのアイデアを持つことができた!からです。

 

199875日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!魚の浮き袋(鰾)は、あなた様のアイデアです!

魚はどうして空気によって浮く!という方法を考えた!でしょう!

海に住んでいて、空気にふれる事のない魚が、どうして空気は軽いものだ!という事に気づくでしょうか!

オウムガイにも空気をためる場所が、貝殻の中に存在します。気房です。

6億年前に、オウムガイはどうして自分の殻の中に空気を入れて浮く!という方法を考えついた!というのでしょう。

オウムガイは、決して海の上の空気にふれるチャンスはなかった!でしょう。

だって、貝殻は重いもの!です。

貝殻を住まいとするオウムガイは、重いので海の中にいるだけだった!はずです。

でも、オウムガイの殻の中には、キチンと空気を入れておく部分がある!のです。

殻の隔壁には、まるでドリルで穴をあけたようなまん丸の穴です。

殻の隔壁に、まん丸の穴をどうしてあけたの!でしょうか。

それも、空気が逆に流れないように穴は空気の流れる方向に突き出ている!のです。

〔図2〕(空気の流れる方向に凸部となっている)

これは、自然が偶然に穴を開けたものではありません。
まるで心臓の弁のように逆流を防いでいる!のです。

ここには知恵があります。空気の部屋をわざわざ区切っている!のです。

それによって、空気の量の調節をしている!のです。

見たらすぐわかります。これはアイデアである!と。

空気の量を調節するための部屋である!と。

これによって、オウムガイは海の高い所へでかけてみたり、低い所へでかけたりしている!のである!と。

そして、ジェット噴射で進行している!のである!と。

オウムガイも魚も自分のDNAを創って、そのDNAで空気の部屋や空気袋を創れるはずはありません。

このしもべと、魚とオウムガイは同じです。

自分自身では創れない!のです。

オウムガイは、たとえ空気を使って、自分の浮力を調節する事を考えられた!としても、それをどのように創ったらよいのかは知らない!のです。

このしもべだって、自分の髪をいつまでも黒髪にしていたい!と思っても、それをどのようにして創ったよいのか知らない!のです。
DNA
は創れない!のです。

ですから、魚の浮き袋やオウムガイの空気調節メカは、創られたもの!です。

空気をよく知っておられるお方様によって、創られた!ものです。

神様!あなた様は、空気をもDNAで創ってしまう!のですね!
おどろいてしまいます!

魚の浮き袋の空気、オウムガイの殻の中の空気はどうして創られるのでしょうか?

オウムガイは、空気を殻の中に満たすため、海の上まで来る!はずはありません。

だって、空気の量を減らして、海の下にいるオウムガイは、
「空気を殻の中に入れたい!上の方にのぼりたい!」と思っても、けっして上にのぼることはできない!のです。
空気不足ですから。

それで、オウムガイは自分のからだの中で、空気を作っている!と思う!のです。

どうしたら空気はできる!のでしょうか?

魚やオウムガイの体の中で、どうして空気は作られている!のでしょうか。

これも、あなた様の創られたメカ!です。

あなた様は空気創造機をお創りになられた!のですよね。
6億年も前に、それもDNAで!

神様!オウムガイが今でも生き続けて、存在しています事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

オウムガイが、いかに高い創造能力によって創られたものであるか!がわかるからです。

あなた様が、空気による浮力をお考えになられ、空気創造機をDNAによって創られた!事がわかる!からです。

空気による浮力のアイデアは、空気というものをよく御存知のお方様によって、発明、発見、創造された!ものです。

けっして、いつも海の中にいるものによって、考えられたものではありません。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

“空気による浮力”をお考えになられたお方様は、魚を浮かび上がらせるために丁度よい位置に浮き袋を建築されました!
オウムガイの空気の部屋を建築されました!

その上、空気までDNAで創ってしまわれた!のですから、スゴイ!です。

まさに不可能なし!です。全能者!です。

神様!この事は、昨日寝る前に思った事です。清書しました。

今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。

神様!このしもべは、訂正しなければなりません。

コウモリの翼です。

コウモリの翼は、翼竜の翼とは全く別のものでした!

コウモリは古着を着ていた!のではありません!でした。

全く新しい翼を、あなた様はお創りになられた!のですね。

おニューの翼だった!のですね。

翼で飛ぶアイデアは同じなのですが、手の指をお使いになられた!のですね。

手の指を思いっきり長くした!のですね。

創造主としての常識!なのでしょうね。

設計図を画いた!わけです。そして、その通りにお創りになられた!のですね。

建築家のように!です。改良された!のですね。

ここにアイデアがあります。知恵があります。

更に良いものを創ろう!とする知恵です。叡知です。

“折りたたみ式翼”です。

ナルホド!と、拍手します。

人間の知恵で理解できる!からです。

折りたたみ傘を作ってしまった人間の知恵に合うから!です。

なるべくかさばらないように、持ち運びに便利なように工夫した人間としましては、ナルホドソウカ!と、これは知恵による工夫である!と、理解できます!

神様!アイデアです。あなた様の動物達はアイデアです!

アイデアにより創られた!と考えるより、アイデアそのものである!と、理解できます。

セミのあの硬いからだ!だって、アイデアそのもの!です。

たくさんのアイデアがつまっている!からです。

そのアイデアを捜すことは大変なことです!

きっと、数え上げたらきりがない!のかもしれません。

でも、人間はあまりにも慣れすぎていて、観念になっている!ので、気づかずにいる!のですね。

無からの創造を考えるとき、そこには無数のアイデア!があるはずです。

ミミズにだって、ミミズの腎臓にだって無数の発明、発見が盛り込まれている!のです。

無からの創造です!からね。

ミドリムシの目や鞭毛にだって、無数の発明、発見が盛り込まれている!はずです。

もし、現代、無からミドリムシを創れる人間がいたならば、その人は無限大の知恵者!です。

神様!動物達は、あなた様のアイデア!そのものです。

発明、発見、創造そのもの!です。

コウモリだってそうです。全てが新しい発明、発見、創造!です。

神様!あなた様は、創造することを楽しまれた!のですね。

あなた様の叡知は、創ることに非常に興味を持たれた!のですね。

そのためですね。
種類別に動物はとっても違っている!のは。
花はとっても違った型をしているのは。

神様!地球上の生物がこんなにも違った特徴のある個性的なものであるのは、
創造主がそれだけたくさんのアイデアを持つことができた!からです。

この事は、とってもすばらしい事です。
生物は、叡知のかたまり!です。創造主の叡知のかたまり!です。

創造主の叡知なくして、この地球の生物は存在できませんでした!

どれもこれも、生命あるもの全ては、叡知による作品です!

だって、あの人間から最も嫌われるコウモリ!ですら、
あなた様の叡知のかたまり!なのですものね!

神様!オドロイテシマイます。

この地球の生物が叡知により創られた!ものである事は知っていますが、
その叡知は無限大の叡知であり、被創造物の中に隠されている!のです。

あまりにも高くて、たどり着くことのできない叡知が、各々の生物の中に組み込まれている!のです。

神様!このしもべは観たい!ものです。

生物を見た時、生物=無限大の叡知が隠れている!と。

でも、やはりこのしもべには無理です。

叡知を理解できる知恵すらない!からです。

神様!フシギです。コウモリが子供を生むために、自分が生まれた同じ洞窟に帰ってきたり、鮭が自分の生まれた同じ川に帰ってくる事は。

あなた様が各々のDNAにその事を設定されておかれた!からです。

あなた様は、どうして『生まれた所で生めよ!』とおっしゃられた!のですか?
そこが一番安全な所だ!からですか。

でも、川だったらどこでも同じ!ではないですか。

どこでも安全な所ではないですか。

でも、鮭は自分が生まれた同じ川へ帰ってゆく!のです。
どんなに遠く旅していても帰ってゆく!のです。

どうしてでしょうね。それは確かに本能です。

理性によるものではありません。DNAにしっかり記されている!のです。

やはり、DNAを創られたお方様のお考えです。

神様!どうしてですか。鮭が同じ時季、同じ場所で産卵するのは?

コウモリが同じ時季、同じ場所で産卵するのは?

神様!教えてください!

外を見ます。モミジがゆれています。ゆらすのは風です。

鮭が生まれた場所に帰って産卵するのは、
あなた様がそのようにしなさい!と、DNAに記しておかれた!からです。

ただ、それだけの理由です。
どんなに激しい川の流れにもめげず、鮭は上ってゆきます。

神様!もしかしたら、あなた様が鮭の卵であるDNAを創られて、それを孵化させた!のではありませんか。

それで、あなた様は『また秋に帰って来いよ!』と、おっしゃられた!のではありませんか。

それで、鮭は今でもあなた様のお言葉に忠実なのではないでしょうか。

卵が孵化した場所に帰ってゆく!のではないでしょうか。

コウモリの住居を洞窟!に定めた!のも、コウモリのDNAを創られたお方様です。

コウモリは、足をしっかりと岩の天上に張り付けるようにできている!からです。

コウモリの足は、釣づめがあり、それで岩にひっかける!のだそうです。

そのコウモリの足を創ったのは、コウモリのDNA!です。

あなた様は、コウモリをお創りになられました時、
『コウモリよ、おまえの住居は洞窟である!
おまえはその足で、しっかりと天上にしがみつくがよい!
私は、そのようにおまえの足を創った!』とおっしゃられたのかもしれません。

神様!あなた様は超音波のエコーで見る!という斬新なメカ!をお創りになられ、
おニューの翼を創ってあげられた!のですね!

アイデアいっぱいのコウモリに住むところまで提供された!のですね。

わざわざ岩にひっかける釣りの足!まで、創造しておあげになった!のですね。

まったくユニークです!足でぶら下がる!のですから。

このしもべだったら、絶対に発想できません。

神様!1つの映画になりそうです。

勿論、あなた様が主人公です。

“コウモリ創造物語!”というタイトルの映画です。

内容は、あなた様がどのような発想でコウモリを創られた!のか、という事を表現していくわけです。

たくさんの発想、たくさんの発明、発見がそこにはある!わけです。

なにせ、全てが新しいメカ!なのですから。

新しいメカをどのように発想され、どのように創ってゆかれた!のかの研究物語です。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

(コウモリの神々の詩のビデオを見ました。
コウモリは出産の時、自分が生まれた同じ洞窟に行き、そこで一斉に出産します。
生まれてすぐ、赤ちゃんコウモリは岩にへばりついてる!のです。
お母さんのコウモリが、餌を運んで食べさせ、8週間でまた旅立つといいます。
アメリカのテキサスからメキシコまで飛んでゆく!のです)



 


199876日(月)

神様!あなた様です。最初におろし金をお考えになられた!のは。

あなた様は、そのおろし金をカタツムリの歯に約6億年前に設定してしまわれた!のですから。

6億年前、最も食物を細かくする器具を発明、発見、創造された!のですね。

神様!ここには叡知があります。鋭い目で考えだされた発明品があります。

観念に左右されないソフトなひらめき!があります。

いくら歯がボロボロに成っても新しい歯が作られるように!歯創造メカ!まで、御用意されておられる!のですから。

正に愛です!究極の愛です。

メカが多ければ多いほど、その生物は愛情深く創られた!と、このしもべは理解します。

 

199876日(月)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!カタツムリの歯舌は、とってもユニークなアイデアですね。
手が無いのですものね。

このしもべは、どうして歯なのに上下についていないのかしら?と、思った!わけです。

だって、あなた様には歯がある!からです。

歯でかんで食べる!事が常識になっているはずなのに…。

どうしてカタツムリには、舌の上に歯を付けた!のかしら?と、思ったわけです。

ナルホド、ソウデスカ!手が無いからですね。

猫も犬も手が無いから舌をシャブシャブしながら水を飲みますものね。

カタツムリの舌の上にギザギザのおろし金のような歯をお付けになられました理由が解りました。

〔図3〕カタツムリの舌の上の歯

舌をペロリと出して、コケや菌や植物をこすり取る!それを口の中で舌を重ね合わせてこする、横や縦にこする。

そうすると、まるでおろし金を上下にしたようになるので、とっても効率よくコケや菌を砕くことができますね。

神様!あなた様の創造には、舌を巻いてしまいます!

舌を巻く!という意味は、非常に感心する!という意味です。

カタツムリの舌が巻かれるから、このしもべの舌もそれにつられて巻いちゃった!という事も事実です。

あなた様です。カタツムリの歯舌をお創りになられた!のは。
非常によくできています。

舌の上におろし金を設定された!のですね。

そのおろし金は、岩についているコケや菌を削り取る!ためにとっても便利です。

コケや菌や植物をくだくためには、とっても効率的です。

上下二枚のおろし金でくだく!のですから。
一列の人間の歯とは違って何列もある歯でくだく!のですから、とっても丁寧にくだける!何回もくだける!

横列の回数分だけくだけるわけです。

神様!これこそは、究極の歯!です。
これ以上の歯はありません!人間の歯以上です!

どんな小さなものでも、ミクロの菌でもすりつぶしてしまいます!

なんという発明家なのでしょう!

あなた様は、なんという発明をなさったこと!でしょう!

たかがカタツムリのため、たかが海中の軟体動物、巻き貝達のために、
あなた様は究極の歯をお与えになられた!のですね。

カタツムリの歯舌は、食物の採取のため食物を小さくするために創られました!

舌の上にまるでおろし金のように、歯を配列されました!

この歯の配列も叡知の作品です。

神様!あなた様です。最初におろし金をお考えになられた!のは。

このしもべは、大根おろしをする時、いつも感心します。

よくぞこんなに細かくなるものよ!と、感心します。

かたい大根でさえ細かくする!優れもの!です。

あなた様は、そのおろし金をカタツムリの歯に約6億年前に設定してしまわれた!のですから。

6億年前、最も食物を細かくする器具を発明、発見、創造された!のですね。

神様!ここには叡知があります。鋭い目で考えだされた発明品があります。

観念に左右されないソフトなひらめき!があります。

この事です。

神様!あなた様は、発明、発見の神である!ことのゆえんは、観念に左右されない!のですね!

ただ、純粋にお考えになる!のですね。『最良の方法は何か?』と。

あなた様は、その作用を行うメカを純粋にお考えになられる!のですね。

御自分には歯がある!のに、その歯ではないもの、全く別なもので同じ働きをするもの。

いいえ、それ以上のもの!を
あなた様は考えておあげになられた!のですね。

カタツムリのために、たかが軟体動物の巻き貝達のために!

なんという愛でしょう!

なんという叡知でしょう!

あなた様は、御自分の歯よりも優れた歯をお考えになって、お与えになられた!のです。

いくら歯がボロボロに成っても新しい歯が作られるように!歯創造メカ!まで、御用意されておられる!のですから。

正に愛です!究極の愛です。

ライオンだって、歯が抜けたらライオンの力は半減します。

でも、カタツムリは永遠なのです。
歯に関しては、永遠に健在!なのです。!

神様!あなた様は、カタツムリをなんと愛情深くお創りになられた!事でしょう!

メカが多ければ多いほど、その生物は愛情深く創られた!と、このしもべは理解します。

だって、メカを創るためには時間がかかる!からです。

その生物を創るために、いろいろ研究された!という事ですね!

究極の歯は、究極の愛により生まれた!と理解します。

やはり、愛されて創られた!のですね。

だから、あんなに悠然と歩く!のですね。

「私、歩くわよ!」と、ゆうゆうと足を進めるわけですから、本当に優雅です。

愛を受けている!事を知っているものの、歩き方です!

何事も優雅なのです!

全く新しいメカをたくさん用意してもらって創られた!ものの優雅さ!です。

神様!知れば知るほど、あなた様の創造のすばらしさが見えてきます!

やはり、叡知を理解するには知恵が必要です。
無限大の叡知を理解するためには、叡知が必要です。

神様!このしもべに、
あなた様の創造を賛美する知恵を下さい!お願い申しあげます!
イエスの御名によってアーメン!




1998
77日(火)

もし、その意志が感じられ、知恵が感じられ、叡知が感じられる!のであれば、それは創られたもの!である証拠です。

“便利なものは、全て創造された!ものです!”

神様!この一言で歯は創造である!事が証明されたようなものですね。

だから6億年前、軟体動物の巻き貝の歯舌を究極の歯に創って下さった!のです。

人間の歯も無限大の叡知と無限大の愛情によって、創られた!ものです!

切歯は先が尖っています。切る包丁のようです。
小臼歯と大臼歯は、すりつぶす臼のようです。

 

199877日(火)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!全てを助けて、導いて下さいませ!アーメン!

神様!今日は、Jからラブレターをお出し申し上げます。

神様!あなた様が、最も効率よく食物をくだく歯を6億年前にお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。

カタツムリの歯舌は、絶品です!とってもすばらしいメカです!

くねくねまがる舌、舌を重ね合わせると、すりこぎのようにいくらでも細かくできる歯舌。

あなた様は、歯舌を動かすために舌の中に軟骨までセットされた!のですね。

二本の筋肉で作動するように創られた!のですね。

まるで、指の爪のようです!

力を入れるために創られた指の爪のようです!

それを舌の中に入れてしまわれた!のですから、鬼に金棒です。

〔図4〕歯舌の中の軟骨

歯舌の中の軟骨は、叡知により創られた!ものです。

舌に力が加わる!のですね。

コケや細菌や植物をけずる時だって、十分に力が入ります。

フニャフニャヤスリではなく、鉄のヤスリのように成ります!

あなた様は、何から何まで計算しておられた!のですね。力学的な事まで。

カタツムリの歯には、あなた様のお考えが網羅しています!

これは、絶対にカタツムリや巻き貝達が創ったものではありません。

叡知の作品です。無限大の叡知の作品です。

叡知にあふれている!からです。

舌の中に軟骨までセットされている!のです!

力を加えるために軟骨までセットされている!のです!

ヤスリのような、わさびおろし金のような歯舌をうごかして、
より強いヤスリのように、より強いわさびおろし金のように、するための工夫をされておられる!のですね。

数千本の歯といえ、常に新しく生えてくる歯列といえ、全て恵まれています。

この恵まれた状態こそ、愛情深く創られた証拠です。

愛有主によって創られた証拠です!

歯舌の先端の軟骨は、まるで指の爪のようです。
〔図5〕歯舌の先端の軟骨

力を入れるため、セットされた!ものです。

きっと神経も入っている!でしょう。
神経でその軟骨を自由に動かして、ヤスリとヤスリをすりあわせる!ようにもできる事でしょう!

長〜い歯舌ですね。

それにカタツムリは、自分の首や目を自由に伸縮できるのですから。

歯舌もきっと伸縮できるでしょう。

そして、舌をぐるりと巻いて、上の歯のヤスリと下の歯のヤスリで、
食べた物を非常に細かく!できるのではないでしょうか。

カタツムリの歯舌こそ、究極の歯です。

多分、一番食物を細かくできる歯!ではないでしょうか!

歯の完成は、ここに極まれり!という感じがします!

あなた様は、最初から完璧なものをお創りになられるお方様!ですね。

6億年前に、究極の歯を創ってしまわれた!のですからね。

神様!昨日、トウモロコシを食べました。

ナント、オドロキマシタ。

トウモロコシと歯は、なんと似ている事か!と。

神様!歯のエナメル質については賛美申し上げましたが、
歯の神経や象牙質や歯随セメント質については、わからない!のです。無知なのです。

でも、トウモロコシを見て歯と同じだわ!と思った!のです。

なにやら親しみが湧いてきました。

歯はフシギです。

子供の歯は、生え替わる!のですね。

きちんと用意されている!のですね。

大きくなったら、大きな歯が生まれるように御用意されている!のですね。

これも愛です!子供用の歯と、大人用の歯を準備されている!のですね。

計画的な設計!です。

ここには知恵が無いでしょうか!

ここには叡知が無いでしょうか?

わざわざ、そのように成らしている!という意志が感じられない!でしょうか。

わざわざ、そのようにした方が良いから、そのようにした!という意志が感じられない!でしょうか。

もし、その意志が感じられ、知恵が感じられ、叡知が感じられる!のであれば、それは創られたもの!である証拠です。

縄文式土器の石器が飾られています。
見ると、ただの石のようにも見えますが、確かに切るために便利なように先端が尖っています。

石器が創られたものである!と、理解できる!のに、
歯は創られたものである!と、理解できないのはどうしてでしょう!

それは、あまりにも良く出来過ぎている!からです。

人間の観念に於いて、歯は存在してあたりまえのもの!であるから、
それ以前の事は考えられない!のかもしれません。
“観念的忘却”に陥っている!のです!

いわば、観念的忘却病!にかかっている!という事です。

このしもべだって、その中の一人です。

観念というものは、どうしようもありません。
ほとんど観念で生きている!のです。

だからこそ、勇気を持って観念を打ち払わなければいけない!のです!

あってあたりまえ!なのではない!と。

ある事は、奇跡なのだ!と。

こんなに便利な歯がある事は、奇跡なのだ!と。

叡知によって歯は、創られた!のだと。

それを我々人間は使わせてもらっている!のだと。

“便利なものは、全て創造された!ものです!”

神様!この一言で歯は創造である!事が証明されたようなものですね。

歯は、最も便利なもの!ですからね。

冷蔵庫や自動車も便利なもの!です。わざわざ創ったものです。

歯だって同じだ!と、思うのです。

わざわざ創って、与えられた!ものです。

人間は人間のために、便利なものを創りますが、
人間は自分のために自分のからだを便利なように変える事はできません。
虫歯になったからといって新しい歯を創れない!のです。
歯医者さんへ行かなければいけません。

どんなに科学が進んでも、人間は自分のからだを変えることはできません。

与えられた!ものです。創られた!ものです。

骨も筋肉も、神経も歯も、創られた!ものです。

創ったお方様は、無限大の叡知をお持ちのお方様、無限大の愛情をお持ちのお方様!です。

だから6億年前、軟体動物の巻き貝の歯舌を究極の歯に創って下さった!のです。

人間の歯も無限大の叡知と無限大の愛情によって、創られた!ものです!

切歯は先が尖っています。切る包丁のようです。
小臼歯と大臼歯は、すりつぶす臼のようです。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!







199878日(水)

神様!鳥類は、爬虫類から進化した!ものではありません。
だって、歯が無い!からです!

鳥類は創造です。

創造されたものは、

1.            くちばし

2.            羽毛

3.            常温のからだのメカ

4.            4室の心臓

5.            脳が大きくなった脳のメカ

6.            目がするどくなり、色彩を見分けられるようになった目のメカ

7.            水鳥の視覚メカ

8.            さえずる声のメカ

新しいメカは、創造の証拠品です。
歯を創るDNAが無い事も創造の証拠品です

 

199878日(水)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

地上にて、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!昨日、テレビ「タケシの万物創世記」を見ました。

脳ってすごい!ですね。

このしもべは、理解することすらできません。
「どうしてそうなの?」なんていう愚問もできません。

だって、理解できない!のです。

ハイ、ソウデスカ!と、忠実に従うしもべのようです。

脳の事は脳にまかせよ!なんて、逃げてしまいます。

それにもう1つ。歯の事も歯にまかせよ!

そのように成っているのだから、よいじゃないの!と、さっさと逃げてしまいたい!気持ちです。

でも、一度踏み込んだ聖域です。どんどん入ってゆきます。

暗中模索ですので、宜しく導いて下さいませ!

さて、物語だったら天使様が現れる!わけです。

『では、私が御案内しましょう!ほら、ここに本があります。この本を御覧なさい!
そうすると、きっとわかりますよ!』

このしもべは、与えられた本を読みます。
そうすると、ナルホドソウカ!と、判るのです。
まるで、金のオノを得た木こりのように!です。

ものぐさなしもべは、そんな事を考えてしまう!わけです。

早く天使様が現れないかしら!と。
勉強不足を笑われてしまいますね。コピーを読みます。

神様!葉だって、たくさんの型があります。
それぞれの環境に適したように創られています。
ハスの葉は円型、水に浮くためには絶好の型です。

葉にたくさんの型があるように、歯にもたくさんの型があるのだわ!と、理解します。

あなた様は、多種多様に創造できる能力をお持ちのお方様ですから。

だって、最初の歯、巻き貝の歯を歯舌というとっても効率のよい究極の歯に創ってしまわれた!のです!

6億年前のあの歯舌を見たら、それ以降どのような歯でも創造できるわ!と、思ってしまいます。

6億年前、生え替わる歯を巻き貝に創ってしまわれた!のですから。

ヤツメウナギが生え替わる歯を持っていた!としても、このしもべはオドロキマセン。

そして、進化であるなんてけっして思いません。

神様!あなた様は、円口類を除く他の全ての動物に、あの輝くアパタイトの歯を創ってしまわれた!のですね。

キラキラ輝く白い歯!です。

最初から完璧なクロロフィルをお創りになられました!ように、完璧な骨というものをお創りになられました。

その時から、リン酸カルシウムの歯、キラキラ白く輝く一番かたい骨を創ってしまわれた!のですね。

なんという事でしょう!

何もかにも完璧なのですね。

完璧な創造なのですね。

どうしてこれが進化だ!というのでしょう!

完璧な上下のあごから、ニョキニョキはえる不思議な歯は、初めから完成されていた!のです!

DNAによって創られていた!のです。

そのDNAは、発明、発見、創造されていた!のです。

進化論者は間違っていますよね。
一番難しい問題をどのように解決するのかも解らないのに、進化だ!言う!のですからね。

一番難しい問題は、まずあごを創る事、そのあごから歯というメカを発生させる!事!なのです。

どのようにしたら、あごから歯はニョキニョキ発生してくる!のでしょう。

それを発明、発見、創造したお方様がおられた!のです。

それで、あごから歯はニョキニョキ出てくる!のです!

そのメカを創ってもらいたい!ものです。進化論者さん達に!

DNAで創ってもらいたい!ものです。

それからです。進化論をいうのは。

まず、自動車を作って、それから自動車の性能の話をしましょう!というわけです。

自動車を作ることは、創造です。

最も難しいのは、骨を創造する事です。歯を創造する事です。

DNAで創造する事です。

それを魚が数億年前に創った!というのなら、魚は無限大のオリコウサンです!

なにせ、現代の人間でもできない事を数億年前に成した!というのですからね。

軟骨魚類硬骨魚類には、立派な歯が上下についていた!といいます。

最古の化石以来、上下顎に多数の歯を持っていた!といいます。

神様!あなた様は、最も鋭利な歯を最初にお創りになられた!のですね。

サメの歯です。

最も優れた刀が、最初に創られた!ようです。

かたな鍛冶だって、修業して何年も刀を作り続けなければ、名刀は作れません。

でも、あなた様は違います。最初から最も切れる名刀を創ってしまわれた!のです。

確かに創られたものです。自然に生えてきたものではありません。

それは、石器です。するどくけずられた石器です。

自然に存在した石とは違います。

工夫して創られた!ものです。

石器以上のものです!
ただ、創られたものである事を言いたいため、石器と申しあげたのです。

まるで、ビルデングのようです!
土台の上に高く、しかも上はしっかりけずられて立っている!のです。

どうしてこのような建造物が建てられる!のでしょうか。フシギです。

神様!なんと愛情深い創造でしょう!
なんと、叡知に満ちている!事でしょう!

これは、絶対自然が偶然に作ったものでも、サメやエイが作った!ものでもありません。

歯が移動!する!のですって。
まるで、ベルトコンベアに運ばれるように歯が移動する!のですって。

このしもべは、ドウシテ?ドウシテなの?と、?マークが並んでしまいます。

ベルトコンベア!だってメカです。歯グキのベルトコンベア!です。

どうしたらベルトコンベアはできる!のでしょうね。

口の内側から外側に運ばれる、奧から前に運ばれる!列を作って運ばれる!新しい歯が運ばれる!

創造主の成せる奇跡の技!ですよね。

 

(サメの上の顎の歯は、完成後は結合組織で上顎軟骨に結合し、下顎の歯は、下顎軟骨に結合する。
どちらの型でも歯はあごに多数の列をして並ぶ。
外側には古い歯があって機能し、内側には若い歯が控えている。
これらの歯列は、口腔からあふれ出るように徐々に外側へ移動し、
古い歯が最外側で脱落すると、次の世代の歯が交代して機能するようになる。
この代生の様式は、非常に規則的で生存中は無限に続く。
この特徴は、爬虫類に至るまで見られ、<多生歯性>と呼ばれる)

 

大切な歯が失われた時、それは死を意味する事を知っておられる
お方様の叡知が生み出したアイデア!だった!のですね。

神様!あなた様は、全能者です。なんでも考え出すことができる!からです。

このしもべは、サメの尖った歯を見て心配でした。
あの土台に立っている鋭利な刀は、土台からスッポリ抜けたらどうするのかしら!と。
まさかベルトコンベアのアイデアがある!などとは、考えつきませんでした。

ただただ、抜けた後に生え替わるのだろうか?
何度も生え替わるのだろうか?それだけが心配でした。

それなのに、あなた様が御用意されておられた!のは、ナント、ベルトコンベア!だった!のですね。

ナントイウ、おはからい!でしょう!

常に新しい歯が、供給されている!わけですから、サメにとっては歯に関しては心配なし!ということです。

神様!この歯の生え方は、多生歯性と呼ばれ、爬虫類までそのように成っている!のですって。

やはり、すばらしいアイデアは、引き続きお使いになられている!のですね。

神様!このしもべは、やはり金のオノをいただきました。
すばらしいプレゼントをいただきました!

ベルトコンベアの歯!なんて、考える事もできませんでした!

それをあなた様は、お考えになられた!という事です!

やはり叡知です。
数億年前、何も無かった時に創ってしまわれた!のです!

あなた様は、救世主です。命を救う!お方様です。

だって、いつまでたっても滅びない、永遠の歯をサメや爬虫類にまで創って、お与えになられた!のです!

人間であるしもべは、うらやましい!限り!です。

神様!ベルトコンベアの歯は、マラソンをする時、前列、後列と順番を待っている人のようですね。

出番を待っている!のですね。

まさに「準備しているわよ!用意しているわよ!次の歯を!」と、いわんばかりです。

これが、救世主のおはからい!です。
生きている間中、歯には困らない!というわけです。

食べ物をお与えになられた
あなた様は、食べる歯をも叡知によって創られて、お与えになられた!のですね。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

神様!鳥類は、爬虫類から進化した!ものではありません。
だって、歯が無い!からです!

進化したものだったら、絶対に歯はある!はずです。

「歯は不必要ではないわ!」なんて、思うはずはない!のです。

動物である以上、食べて生きる!わけですから、必要である!はずです。

虫を食べるためだって、歯はあった方が便利です。

果実を食べるためだって歯はあった方が便利です。

こんな便利なものを放棄してしまう!なんて、鳥は進化したものではありません。

進化したものであるならば、何が最も大切か!の判断はできる!はずです。

翼竜にだって立派な歯はあった!のです。

それに大きさです。鳥はとっても小さいです。どの爬虫類より小さいです。

爬虫類のDNAの何を失くして鳥類に成った!というのでしょうか。

鳥類は創造です。

創造されたものは、

1.くちばし

2.羽毛

3.常温のからだのメカ

4.4室の心臓

5.脳が大きくなった脳のメカ

6.目がするどくなり、色彩を見分けられるようになった目のメカ

7.水鳥の視覚メカ

8.さえずる声のメカ

新しいメカは、創造の証拠品です。
歯を創るDNAが無い事も創造の証拠品です。

歯は創ろう!と、思って創れるのではなく、無くそう!と思って無くなるものではない!ことは、人間だったらだれでも知っています。

鳥は歯を無くそう!と、思った!のではなく、新しく創られた!ものです。

歯のメカを与えられないで、創られたもの!です。

全く新しく創られた!ものです。

優雅な歩き方を与えられて創られた!ものです。

歩き方だって、爬虫類の恐竜のコンプソグナトスとは違います。
獲物を追いかけるわけではありません。

哺乳類は爬虫類から進化したものではありません。
だって、あのベルトコンベア<多生歯性>でない!のです。

歯のメカがまったく違う!からです。

哺乳類の歯は、新しく創られたもの!です。

あるお考えによって、考えられて創られた!ものです。

あなた様は、歯というメカを全く新しく創られた!という事です。

まるで、機械を作るように創られた!という事です。

別々の働きをする部品を創られた!という事です。

切るための歯、かみくだくための歯、すりつぶすための歯と、
大きさも別々になるようにお創りになられました。

ここには、叡知があります。

人間なので、その歯を使ってみてよくわかります。
よくできている事が、よくわかります。

もし、爬虫類のように同じ型の歯だったら、どんなだったでしょう!

きっと「具合が悪いわ!歯を取り換えて!」「人間の歯に取り換えてよ!」と、言うに決まっています。

それだけ、人間の歯は考えられて創られた!という事です。

もし、歯が力学的に考えられていない!としたならば、
それは歯は叡知により創造されたものではない!と、証明される!でしょう。

でも、歯はすこぶる力学的にできている!とするならば、
歯は叡知により創られた証拠です!

この証明は、学者さんにおまかせします。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!






199879日(木)

カエルは2.5億年たってもカエルの姿は変わらないのに、少しも変わらないのに、
ゴキブリは3億年たっても1つも変わらないのに、
カやハエや、コオロギは1.5億年たっても少しも変わらないのに、
進化した!という事を信じるでしょうか。

あなた様は、ちょっと、ほんの1.6%変えるだけで人間を創られた!のでしょう!

1.6%だけ違う!という事は、創造である!事を証明している!と、思います。
これが証拠です。なによりも偉大な証拠です!

神様!この事実が、叡知がDNAを創り変えておられる!事を証明しています。

全てを変えられてしまう!のです!

昆虫の羽だって、全て種類別に異なります。
羽のすじの模様は、全て種類別に異なります。

足や手だって違います。

この事が進化ではない!事の証拠です。

創られたもの!だからこそ、羽の網の模様が違う!のです。

顔の型だって違います!胴体だって違います!

創られたものだからこそ、違う!のです。

掛け合わせによる突然変異だったら、少しずつ違う!はずです。

全く違う!のは、創造である証拠です。

 

199879日(木)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様の創造を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
神様!人間の歯は、土台がしっかり創られた中に柱を立てるようにできています。

傾かないように!です。

凹型の土台の中にしっかり立てられた柱!のようです!

これも哺乳類の歯が叡知によって創られた!事の証拠です。

サメの歯は、まっすぐな土台の上にひょっこり乗っている!だけです。

それなのに、哺乳類の歯は、歯茎が歯を囲み、歯は凹型の土台の中にしっかり食い込まれている!のです。

それで、哺乳類の歯は、力を加えられても耐えられる!のですよね。

神様!この哺乳類の歯の凹部に植え込まれた歯は、叡知によって創られた証拠です!

改良されて創られたという事です!

神様!このしもべは、オモシロイコトを考えました。

神様が生物を創造された!と信じる人は、神様の創造された所に行く。

そして、進化論者は創造の無い国へ行く!

と、お決めになられたならどうでしょう。

そうしたら、人間はどのように判断するでしょうね。

やはり、進化論を信じるでしょうか?

カエルは2.5億年たってもカエルの姿は変わらないのに、少しも変わらないのに、
ゴキブリは3億年たっても1つも変わらないのに、
カやハエや、コオロギは1.5億年たっても少しも変わらないのに、
進化した!という事を信じるでしょうか。

進化論者は、創造の無い国へ行く!のです。

その国が、はたして現代の世界のように成っている!でしょうか。

進化論者の行く場所は、はたして細胞が存在する!のでしょうか?
緑の葉の繁る木や草が存在する!のでしょうか?

自然は偶然にDNAを発明、発見、創造した!というのでしょうか?

神様!そうしたら、急に進化論はすたれる!かもしれませんね。

世界中の人間が「神様の創造だ!それは、神様の創造に決まっているじゃないか!」と言う!でしょう。

人間は、自己中心に考える!からです。

なんでも神様!に、助けてもらおう!とする潜在意識が働いている!からです。

だって、自分の罪を許していただくため、天国へ行くため、「キリスト様!」とお祈りし、極楽へ行くために「お釈迦様!」とお祈りする!のですから。

御国へ行くため、神様の創られた御国へ行くために、「神様の創造を信じます!」と、言うに決まっています。

「進化論は信じません!

創造は、神様の行われた事です!
多少の変化はありますが、原種は神様の創造です!

生物のメカは、自然にはできません。
叡知でなければできません。」というようになる!わけです。

神様!猿と人間のDNAは、1.6%より違わない!といいます。

1.6%より違わない!という事が、創造である!事を表している!のではないでしょうか。

1.6%変える事で、全く別なものが創られた!

1.6%変える事で、全く別なものができた!

という事です。

それは、ガラス細工をする時、ガラス細工に新しい色を入れたり、少し手を加えて新しいデザインにすると、見た目には全く別の変わったガラス細工ができます。

洋服を作る場合でも、襟の型を変えるとか、袖の型を変えるとかすると、見た目には全く別の洋服ができます。

ちょっと変えるだけでよいのです。

そのちょっと変えた!部分が1.6%の違い!なのではないでしょうか。

人間がちょっと変えて、ガラス細工や陶器や、洋服を作るように。

あなた様は、ちょっと、ほんの1.6%変えるだけで人間を創られた!のでしょう!

1.6%だけ違う!という事は、創造である!事を証明している!と、思います。

ちょっと変えただけで別のものを創った!という事です。

ちょっと変える!それで創れる!という事です。

ちょっと変わるだけでは、新しいものはできません。

自然が偶然にちょっと変えた!だけでは、新しいもので秩序あるものは、できません。

まして、とびっきり上等なものは、とうてい出来ません。

人間でさえ、自分の脳を使いきれない!のです。

そんな上等なものを自然が偶然に創れるはずはありません。

人間以上の叡知のものが、使いやすい脳のメカを創られた!組み立てられた!と、考えられます!

神様!あなた様は、組み立てられた!のですね。

脳を組み立てられた!のですね。
知覚しやすいように、組み立てられた!のですね。

音は、脳の中央部の横で理解する!とか、目で見たものはどのようにどこの部分で理解するとか。

全てを設計された!のですね。

コンピューターを設計されるように、設計された!のですね。

設計されたからこそ、設計を改良できる!のですよね。

猿の脳と人間の脳は、随分違う!ようです。

どうして違うのか、DNAが違うからです。DNAが脳を創るからです。

1.6%のDNAの違い!の中には、脳を創る部分も違っている!と、思います。

改良されている!のです。

どうして改良されているのだろうか!を考えます。

人間に考えてもらいたい!ものです。

改良できる!ように成っていた!から、改良できた!のです。

神様!このしもべは今、大いに喜んでいます。
!!!!!
マークをたくさんたくさん付けたい!です。

このノート全部!マークで埋め尽くしたい!気持ちです。

これが証拠です。なによりも偉大な証拠です!

DNAは、改良できるようにできている!のです。

これが、DNAを創られたお方様の御心!です。

DNAを改良できるように!わざわざお創りになられた!という事です。

DNAは、改良できる!ように創られていた!のです。

付け加えられ、削除できる(不活性化)ように創られていた!のです。

それは、創造者の御心です。

もっと良いものが、いつでも創れるように!しておこう!と、お考えになられた!という事です。

そのお方様には、自信があった!のです。

もっと、もっとすばらしいものを創れる!自信があった!という事がわかります。

それで、改良できるようにDNAというものを創られた!のです。

たくさんの種類の蛋白質メカがあります。

それらの蛋白質メカも改良できるように創られていた!のです。

スイッチオンとオフがついていて、いつでも新しい蛋白質メカができる!ようになっているのですね。

スイッチオンとオフの間に別の蛋白質メカができるように、
アミノ酸の配列を変えれば良い!ように、設計されている!のですね。

脳の部分や、目の部分や、耳の部分や、平衡感覚の部分も、きちんと変えられるようにできている!のです。

スイッチオンとオフがあって、その中の部分のメカを自由に変えられるように!できている!のです。

あなた様はメカ創りを行っていた!わけです。

作曲家が作曲するように、画家が絵を描くように、デザイナーが洋服をデザインするように、建築家が建築するように、コンピューターを創る人がコンピューターを創るように、家電を創る人が新しい家電を発明するように、新しいメカを4つの塩基で創って行かれた!わけです。改良された!わけです。

それが、カタツムリの歯であり、魚類や爬虫類の口の中の奧列から前列に進み出てくるベルトコンベアの歯であり、哺乳類のしっかりした機能別の歯である!のです。

DNAで新しく創ったメカ!なのです。
DNA
は、新しいものを付け加えられるようにできています!

そのように、DNAは創られた!のです。

DNAは、改良できる!ようにわざわざ創られた!のです。

でも、ここには叡知が必要なのです。

自然が偶然にDNAを改良できない!ようにできている!のです。

これが鉄則です。DNAの鉄則です。

鍵が必要なのです。DNAを変える鍵です。

それを持っているのは、DNAを創られたあなた様だけです。

DNAのことを全て知っておられる、DNAの権威だけが持っている!のです。

DNAを創られた叡知(権威)!だけが、それを開ける鍵を持っている!のです。

DNAでメカを創る事のできる!DNAの叡知(権威)だけが、その鍵を持っている!のです。

もし、むやみやたらにDNAの鍵を使って、それを開けたら大変な事になります。

命は無くなる!のです。

メカはできません。
メカはできないどころか、それまであったメカは、消え失せる!のです。

少しでも変えるとメカはできない!のです。

メカが無いと、生まれない!のです。

ですから、神様はDNAを開ける鍵を守らせた!のです。

燃える炎と天使様、刀を持った天使様に守らせた!のです。

それは、あなた様が永遠の命の木を天使様に守らせておられる!ようにです。

DNAの改良!それは、あなた様よりできない技術!なのです。

コンピューターは、コンピューターを創る技術を持った人でなければできない!ように、
DNA
の改良はDNAで新しいメカを創れる技術を持たれたあなた様でなければできない!のです。

DNAは改良されてきました!

神様!この事実が、叡知がDNAを創り変えておられる!事を証明しています。

歯だってそうです。

カタツムリの歯の無数の歯舌から、魚類や爬虫類の同形な、そして列を作って前方へ運ばれて来るベルトコンベアの新しい歯、哺乳類の機能別に創られた歯、動物の種類別に歯のメカも創り変えられました!

新しい動物には、新しい歯を与えよう!というお考えが伝わってきます。

あなた様のお考えです。

新しい動物には、古着はいけない!という事ですね。

神様!あなた様が完全主義者であられます!

全てを新しくなさる!お方様!です。

鳥をお創りになられました時にも、全てを新しくなさいました!

全く新しい動物をお創りになられました。
以前に存在した空を飛ぶ翼竜とは、全く別な鳥をお創りになられました!

あなた様の創造には、妥協はありません!

まあ、これでよいか!なんてことはありません。

全てを変えられてしまう!のです!

昆虫の羽だって、全て種類別に異なります。
羽のすじの模様は、全て種類別に異なります。

足や手だって違います。

この事が進化ではない!事の証拠です。

創られたもの!だからこそ、羽の網の模様が違う!のです。

顔の型だって違います!胴体だって違います!

創られたものだからこそ、違う!のです。

掛け合わせによる突然変異だったら、少しずつ違う!はずです。

全く違う!のは、創造である証拠です。

ミミズは7億年前の動物ですが、ミミズに似た別の種類の突然変異!と、思われる動物はいない!のです。

コウモリだって、人間が折りたたみのこうもり傘を作ったように、折りたたみの羽をあなた様は工夫して、お創りになられた!のです。

それに、超音波を出す口まで創られた!のですから、創造!です。

神様!あなた様は、植物を創造した時より動物を創造した時の方が楽しかった!のではないですか。

変化に富んでいる!からです。メカが創られた!からです。

大きな発明、発見に心がはずんだ!のではないでしょうか。

葉を創った時より、歯を創られた時の方が、楽しかった!のではないですか。

だって、このしもべも嬉しく!成ります!

あなた様の発明、発見、創造されたものを見る!だけでも楽しく!なる!のです。

どうして、このような事が考えられたのかしら!と、感激してしまいます。

カタツムリの歯舌も、知れば知るほど大いなる叡知が感じられます。

魚や爬虫類のベルトコンベアーで奧から前に運ばれてくる歯、それも少しずつ大きくなって、運ばれてくる歯には、オドロイテしまいました。

よく、このようなアイデアが生まれたわ!と、感激してしまいました!

哺乳類の歯だって、このしもべに叡知があったらどれだけの感動が得られた!事でしょう!

叡知の無いのが残念です。

鳥には、どうして歯を与えなかった!のでしょうね!

必要ない!砂のうを与えるから!と、お考えになられた!のでしょうか?

始祖鳥を創ってみて、ガッカリした!からでしょうか。
イメージが違う!だから変えよう!改めよう!と、お考えになられた!のでしょうね。

かわいい小鳥!を、あなた様は創りたかった!のでしょうね。

高い声で、やさしくさえずる声を、そのために、お付けになられた!のですね。

天国に近い所を飛ぶ鳥には、天国の声をお与えになられました!

そして、天使様のイメージ通りにやさしい動物!を創ろう!と、お考えになられた!に違いありません。

だから、歯はお与えにならなかった!のかもしれませんね。

ガツガツした鳥は、似合わない!と、お考えになられた!からです。

理由は、小鳥の歩き方です。

あのように優雅に歩く動物はいませんものね!

神様!あなた様は、小鳥をやさしく優雅なものになるようにお創りになられた!のです。

そのため、ガツガツかみくだく歯は、与えないであくまでも上品に、スーッとのみ込むように!お創りになられた!というわけです。

このしもべだって、上品に見せたい時は、ガツガツかまず、スーッと飲み込んでしまいます。

あまりガツガツ私の歯は良い歯よ!と、いわんばかりにかんだり、歯をむき出しにして笑うのは上品じゃございませんものね。

できれば、手で口を覆い、「オホホッホ!」と笑いたい!ものです。

神様!小鳥の歯には、そのようなお考えが隠れていた!のではないでしょうか。
それともダイエット!でしょうか。

飛ぶためには太るのは大敵よ!というわけです。

それで、あまり食べないように!歯は、あえて与えなかった!のかもしれませんね。

歯があると、どうしても食べることに意識が向く!からです。

フルートのように、軽やかにさえずる口に歯は付けられなかった!

歯はジャマだった!のかもしれませんね。

神様!こんな事を考えてしまいました。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!






1998710日(金)

DNAはコンピューター以上のものです。

このコンピューター以上のものを自然は偶然に、創れるはずはありませんよね。
叡知が生物を創られた!という事だけはわかります。

それは、歯を創られた!からです。

サメのエナメル質の歯を4億年前に創られた!からです。

新しい動物には、新しい歯がついている!からです。

叡知に満ちた歯がついている!からです。

6億年前の軟体動物、巻き貝の歯、数千の歯、歯舌、
4億年前のサメの歯、ベルトコンベアの歯、
魚類と爬虫類の歯、ベルトコンベアの歯、
哺乳類の歯、機能別の歯。

全て叡知あふれる作品です!

この事が、生物は叡知によって創られた!という理解です!

愛情深く創られた!という理解です!

 

1998710日(金)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、宜しくお願い申しあげます。

神様!今日は、公園からラブレターをお出し申し上げます。

鳥は、羽を付けた天使様のようにお創りになりたかった!

天使様のイメージで創りたかった!のではないでしょうか。

クリオネ!のようにです。

クリオネは、海の天使です。実に優雅です。

陸の天使は鳥!かもしれませんね。

優雅なイメージは同じです。歩き方が優雅です。仕草が優雅です。

確かに、神様は鳥を、天使様の羽にはじないように優雅にお創りになられた!ようです。

羽がついているものは、優雅である。

それは、天使様と同じ羽が与えられているから!です。

神様!このしもべが、コンピューターをいじったら、コンピューターは壊れてしまいます。

DNAはコンピューター以上のものです。

このコンピューター以上のものを自然は偶然に、創れるはずはありませんよね。

神様!サメは、約4億年前に歯を進化させた!のであれば、サメは今頃更に進化させて、人間のような歯を創っていた!でしょうね。

だって、サメは歯の進化の権威です!

神様!サメは、絶対に自分の歯を自分で創造した!のではありません。

だって、魔法です!

第1鰓弓と第1鰓裂で、上顎と下顎ができ、口の輪郭を作っていた皮膚で歯ができた!というのです。

カボチャでシンデレラの馬車ができ、ネズミでシンデレラの馬車の馬ができた!のと、同じ様なものです。

魔法で進化が行われた!のであれば、それは神様以外、おできになられるお方様はいません。

DNAで創る魔法です。

神様!サメは、魔法は使えません。
もし、サメが魔法を使えるのであれば、サメは今頃空をも飛んでいた!でしょう。

空かけるサメ!というわけです。

でも、実際、サメは空をかけまわる事はできません。
魔法を使えない!からです。

第一鰓弓と第一鰓裂で上顎と下顎ができ、口の輪郭を作っていた皮膚でと歯を形成したのである!と、考える!のが、進化論である!のですね。

オソレイリマシタ。進化論者には、オソレイリました!

このしもべは、あまりのバカさ加減にオドロイテいます。

こんな事で進化だ!進化だ!と、サワイデイルのだったら、お話になりません。

ここには、叡知がありません。あるのは、ただ叡知の無視です!

叡知無くして、叡知あるものができるのだ!という誤った考えです。

これだったら、自然にコンピューターを創れるのだ!と、言っているようなものです。

自然に放っておくと電球はできるのだ!進化でできるのだ!と、言っているようなものです。

第一鰓弓は、そこにあった、そして上顎骨も同じ所にある。

だから第一鰓弓は、上顎骨に進化したのである!というのであれば、何だって進化論で解決できちゃう!わけです。
AからBに進化した!のである!とね。

まったく進化論者の無知にはアキレテしまいます。
進化論者のオヒトヨシにはアキレテしまいます。

進化=魔法ですものね。

これだったら、何でも進化で解決できますよね。
DNA
の組み合わせができないと、上顎も下顎も歯もできない!のです。

魔法ではできない!のです。

DNAは、サメが自分自身で創る事はできません。
そして、サメ以前に存在した魚も自分自身で創る事はできません。

第一鰓弓を創るDNAをどうして上顎を創るDNAに変えた!というのでしょうか。

第一鰓裂を創るDNAをどうして下顎を創るDNAに変えた!というのでしょうか。

それなら、どうして第二、第三、第四、第五、第六、第七の鰓弓は変わらなかった!
何の変化もしなかった、何のメカにも変化しなかった、というのでしょうか。

第二、第三、第四、第五、第六、第七の鰓裂は、もっと別なものに進化しなかった!のでしょうか?

人間だけ!なのでしょうか。
自分のDNAを変えられないのは、自分で生体内メカを創れないのは。

サメは、人間より優れた全能者的な動物なのでしょうか。

歯というものを創った全能者的な動物!なのでしょうか。

背骨を創った全能者的な動物!なのでしょうか?

自分のDNAを創り変える事のできる動物!なのでしょうか?

進化論者は、「そうだ!」と言う!のです。

自分のDNAを創り変えたし、自分のからだのメカを創った!のだよ!と、言うのです。

でも、このしもべは“NO”と言います。

自分のDNAは、自分では創り変えられない、創り改えられない!と、良くも悪くもできたい!と。

生物は、その各々のDNAのなすがままに成っている!のであって、その各々のDNAを改良する事も、変える事もできない!のである!と。

ただ、利用する!事、活用する!事よりできない!のである!と。

証拠は、4億年前のサメと、現在のサメを比べてみたらわかります。

4億年間の間に、サメは自分のDNAをそんなに変えていないのです。

やはり、サメは自分のからだのDNAは変えられなかった!のです。4億年間の間に。

サメは、人間と同じです。
サメは人間より優れた全能者的な動物ではなかった!のです。

サメは、自分の歯や背骨を自分で創った!のではない!のです。

自分のDNAを変えて進化した!のではない!のです。

4億年間の間にちっとも進化しない!のです。

最初から同じ様なDNAで泳いでいた!のです!

DNAを変える鍵は持っていない!のです。

神様!進化論者は、どの動物が変わった!進化した!というのでしょうね。

約4億年前のサメだって、4億年間ほとんど変わっていない!のです。

昆虫類だって、ほとんど変わっていない!のです。

創造されてから、ずーっと変化せず!です。

神様!わかりました!

進化論者は、認めたくない!だけなのです。

創造である!事を認めたくない!だけ!なのです。
創られた!ものではない!自然にできた!のだ!と、論じたい!だけなのです。

神様の存在を認めたくない!のです。

神様の存在を出したら、科学でなくなる!と、思っている!のでしょうね!

まるで、子供のようです。
自分一人で大きくなった!と、思っている子供のようです。

私は、こんなに良くできる人間だから、今ある私は、私が作り上げたのよ!と、慢心している!わけです。

親の事はわかる!見えるからわかる!
おじいちゃん、おばあちゃんの事もわかる、見えたからわかる!

でも、見えない存在はわからない!のです。

十代前の人間の事は、わからない!のです。

そのようなものである!と、思うのです。

でも、このしもべはわかります。

叡知が生物を創られた!という事だけはわかります。

それは、歯を創られた!からです。

サメのエナメル質の歯を4億年前に創られた!からです。

新しい動物には、新しい歯がついている!からです。

叡知に満ちた歯がついている!からです。

6億年前の軟体動物、巻き貝の歯、数千の歯、歯舌、
4億年前のサメの歯、ベルトコンベアの歯、
魚類と爬虫類の歯、ベルトコンベアの歯、
哺乳類の歯、機能別の歯。

全て叡知あふれる作品です!

この事が、生物は叡知によって創られた!という理解です!

愛情深く創られた!という理解です!

生きている間中、歯には不自由させない!という愛情深い思いやりに満ちている創造です!

だからこそ、恐竜も1億5千万年も存続できたのですね。
よく食べられた!からです。

歯が無くなった時から、動物は死を覚悟しなければならない!わけです。

生きている間中、次々歯がベルトコンベアに乗ってやって来る!事は、動物の存在にとっても大きな恩恵であった!わけです!

だからこそ、魚は今でも存続できている!のですね。

あなた様の御寵愛に生かされている!のですね!

神様!魚の創造も実に叡知の作品です。

このしもべは今、最初の魚はどうしてお創りになられた?のかしら?と、思いました。

今、鳥が空に飛んでゆきました。
空を飛ぶ鳥だって、十分に叡知有作品です。

空気より重いものが、空気の中に存在できる!わけです。

重力に逆らっている!のですね。

魚だって不思議です。
どうして泳げるのかしら?と、思う!わけです。

浮き袋で浮く方法は、
あなた様のお考えになられた事である!と、わかりましたが、
進む方法はどうしてお考えになられた?のでしょうね。

鳥の羽は天使様の羽ですから、天使様の羽をお使いになられた!のは、わかります。

でも、すいすい泳ぐ魚の推進方法は、どのようにして発明、発見された?のでしょうね。

プロペラが有るわけでもないのに。

ああ、舟のカイ!ですか!ヒレは舟のカイ!というわけですか!

最初の魚、無顎類には、ヒレの無い魚もいます。
どうして進んでいた!のでしょうね。

また教えて下さい。アーメン

神様!生体内メカは、叡知の創造です。

DNAは、コンピューター以上のコンピューターです。

コンピューター以上のコンピューターをお創りになられた叡知が、生体内メカを創られた!

なんと、理に適っている事でしょう!

10億年前のクラゲの創造、そのメカ達。

7億年前のミミズの創造、そのメカ達。

6億年前のオウムガイの創造、そのメカ達。

6億年前の巻き貝の創造、そのメカ達。

4億年前のサメの創造、そのメカ達。

全て、発明、発見、創造です。

叡知による発明、発見、創造です。

DNAを創られた叡知が、生体内メカ達を発明、発見、創造した!

ここにあるのは、叡知です。そして大いなる愛です。

この2つの存在なしに、生体内メカも存在できなかったし、DNAも存在出来ませんでした!

この事だけは、確実に申し上げることができます!アーメン

 

DNAの存在の時から、無限大の叡知と愛が存在した!のです。

その無限大の叡知と愛が、次々に、生物の中の生体内メカ達を創っていった!のです。

何億年間も創り続けていた!のです。

それで、ついに人間も創られた!のです。

無限大の叡知と愛は、今も生きている!のです。

御自分の創ったものに、責任を持ち、守り続けている!のです。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

1998711日(土)

最初にお創りになられたお魚は!なんて、愛らしいのかしら。

それは、1億3000万年という途方もなく長い時間、その魚達は泳ぎ続けていた!のです!

あなた様の愛を受けているからこそ、悠々とそんなに早い速度でもないのに、海底を泳ぎ続けられた!わけです。

神様!あなた様の喜びが、被創造物に現れています。

たくさんのアイデアに富む姿が描かれた!からです。

この事は、あなた様は1つのメカを発明された時には、
たくさんの型をもイメージされるお方様である!事が証明できます。

約5億年前の海が、泳ぐメカを発明、発見、創造した!のではない。

そして、その魚達は、進化して新しい型に成った!のでもない!事をよく物語っています。

無顎類の魚の型は、あまりにも違っている!からです。

神様!この事が証拠です。進化ではない!証拠です。

 

1998711日(土)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!今日は、Jからラブレターを出します。

あなた様らしい!ですね。

最初にお創りになられたお魚は!なんて、愛らしいのかしら。

図鑑には、色が付いています。
こんなきれいな色をした、こんなかわいい型をした魚は、まるで熱帯魚!のようです。

それで、顎が無い!歯が無い!のですから、欲望もあまり無い!のではないかしら。

まるで、天使様のよう!なのではないかしら。

確かに、その魚達に心があるとしたなら、天使様のような純粋な心が与えられていた!でしょうね。

あわい色彩をわざわざ、あなた様はお創りになって、おやりになった!のですね。

30p以下の小さなからだ!と、最初に泳ぐ!という行為をお与えになられた!のですね。

あなた様が、いかにいとおしまれて、お創りになられた!かが、わかります!

『なぜかね!』と、あなた様は相変わらず静かなお声でお聞きになられる!でしょう!

このしもべは、「ハイ!」と答えます。

それは、1億3000万年という途方もなく長い時間、その魚達は泳ぎ続けていた!のです!

あなた様の愛を受けているからこそ、悠々とそんなに早い速度でもないのに、海底を泳ぎ続けられた!わけです。

人間だってそうです。

あなた様の愛を受けているからこそ!このように今の姿がある!のです。

祝福されている!からです。

全て、創造者の御心のままに成っている!のです。

あなた様は、悪を最も嫌われます。

許せない!のです。

それは、創った者の責任があるからです。
それは、創った者の誇りがあるからです!

最高に創った!という誇り!です。

それなのに、人間は…と許せない気持ちになる!のです。

手塩にかけて育てた子供を思う親心のように…です。

あんなにたくさんの細胞を与えた!のに、判断できないのか!
考えられない!のか、感じられない!のか、と憤りを覚える!のです。

それ程、あなた様は人間を完璧に、最高に創られた!と、自負している!わけですよね。

だから、人間に罪を許す!という掟を定められた!わけです。

いわば、法律の制定と法律を破ったものへの釈明!です。

それを行わせたのが、イエス・キリスト様だった!のですよね。

我々人間は、今キリスト様を通じて、あなた様を知ることができる!わけです。

あなた様の御配慮によって!

これから人間は1億年間も生き長らえる!でしょうか!

あの、最初の色とりどりのめずらしい型をした魚達のように!

この陸で、あっちへ行ったり、こっちへ来たりして陸上を泳ぎ回りながら、存続できる!でしょうか?

神様!歯があるからこそ、歯があるのがあたりまえ、顎があってあたりまえ!と、思うのです。

でも、あたりまえ!ではない!のですよね。

歯は無くても、顎は無くても生きられる!生かせる!のですね。

原初の魚のように!です。

あなた様は、6億年前、巻き貝に歯をお与えになられた!わけですから、
無顎類の魚を創られた時(約5億年前)には歯を創ろう!と思えば創れたはずです。

たとえ、歯舌のような歯であっても、創れた!わけです。

でも、あなた様はお与えになりませんでした!鳥のように!

鳥が陸にだまってじっとしている姿は、まるで魚のようです。

頭と胴体がくっついていて、羽は胴体にくっついていて、足をとったらまるで魚みたい!です。

顎のない魚は、きっと足のない鳥のようだった!のかもしれませんね。

でも、海の中を泳げた!最初の名誉ある動物!なのですね!

泳ぐ!という行為をあなた様は、発明、発見しておやりになられた!のですね。

その泳ぐという行為を行うメカを発見された時のお心は、どうだった!のでしょう!

それこそ、心はずんだ!のではないでしょうか。

この海に、自由に泳がせる動物ができる!と、お考えになられた!のです。

御自分の創った魚が、海中に満ちて泳ぐ様子を想像できた!のですね。

神様!あなた様の喜びが、被創造物に現れています。

たくさんのアイデアに富む姿が描かれた!からです。

あなた様にしましたら、想像し、描くことも創ることも、大差はない!のかもしれません。

想像できたら、創れる!のですね。

様々な姿をした魚達が創られました。

このような魚の型のイメージこそは、あなた様の喜びを表しています。

あなた様の創造力の卓越を表しています。

これだけたくさんの型の魚をお創りになられた!

これだけたくさんの魚の型に、泳ぐ!というメカをお与えになられた!という事です。

まるで、哺乳類をお創りになられた時!のようです。

まるで、恐竜をお創りになられた時!のようです。

春、一度に花咲く花のよう!です。

 

(ドリアスピスは戦闘飛行機のようです。
口先のポレアスピスやプデラスピスは、ドリル付き戦車のようです。
ドレパナスピスは、潜水艦のようです。)

〔図6〕ドリアスピス

〔図7 ポレアスピス

〔図8〕プテラスピス

〔図9〕ドレパナスピス

たんくさんの種類の魚の型ができたました!

なんと想像力の豊かな事でしょう!

顎の無い魚をお創りになられました時にも、
あなた様はたくさんの種類(型)の魚を創造された!のです。

この事は、あなた様は1つのメカを発明された時には、
たくさんの型をもイメージされるお方様である!事が証明できます。

約5億年前の海が泳ぐメカを発明、発見、創造した!のではない。

そして、その魚達は、進化して新しい型に成った!のでもない!事をよく物語っています。

無顎類の魚の型は、あまりにも違っている!からです。

神様!この事が証拠です。進化ではない!証拠です。

最初に生物が生きた海、そこにはそんなに多くの生物はいませんでした。
泳ぐ魚の種類だって限られていました。

もし、A×B→Cの突然変異で進化した!とするなら、
同じ様な型の無顎類の魚が存在するはずです。

でも、存在したのは全く別の型の魚!だった!のです。

現生でも見られない程、めずらしい型の魚!だった!のです。

この事は、無顎類の魚は創られたものである!ことを証明しています!

あなた様が、珍しい型のさまざまな型の顎の無い魚をお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

この事によって、動物は突然変異により進化した!のではなく、
創造された!ものである事がわかる!からです!

泳ぐ!というとっても斬新なメカを発明されて、創られた!ものです!

それは、まるで人間でいうなら飛行機のような発明、発見だった!のでしょうね。

なにせ、邪魔なものの無い空間を飛ぶ(進む)!のですから!

どおりでドリアスピスは、ジェット機のようです。まるで、空を飛ぶ飛行機の翼です。

それも、厳重に身構えて戦闘機といういでたち!です。

神様!あなた様は、どうして泳ぐ!というメカを発明、発見された?のですか。

このしもべは、わかりません。

確かに背は、まっすぐに水平になっています。飛行機の胴体のようです。

でも、プロペラはない!のに、魚はスイスイ進む!のです。

無顎類は、ヒレも無いのに泳いだ!のです。

どうしてでしょうね。

ドジョウには、小さなヒレはあります。
でも、あんな無きに等しいヒレなのに、ものすごい瞬発力で進む!のです。

ヒレなど使っていない!ようです。

そのような瞬発力は、どこから出る!のでしょうね。

あなた様が創られた泳ぐ!というメカは、どのようなものだった!のでしょうね。

図書館へ調べに行って来ます。
イエスの御名によってアーメン!

 

 




1998
715日(水)

神様!体表近くの赤身の筋肉は、表層血合筋と呼ばれる赤筋(いわゆる赤身)で、脂肪やグリコーゲンに富み、血液から酸素を受けて、エネルギーを作っている!のですね。

いわば、エンジン!なんですね。

白筋は、活動エネルギーをグリコーゲンの分解により、嫌気的呼吸(無気呼吸)で行う!といいます。

赤身は高エネルギーのエンジン、白身は低エネルギーのエンジンなのですね!

何時間、いいえ何十時間、いいえ何百時間泳いでも、疲れを知らない魚です。

回遊性魚類です。アジやサバ、ブリやマグロ、カツオ、サンマ等です。

神様!浮き袋の空気抜き(卵円腺)と、空気入れ(赤腺)は、あなた様がお考えになられたメカ!です。

魚の血液の循環メカを創られたお方様の発明、発見、創造された!ものです!

HbO2HbO2を応用しよう!と、お考えになられた!のも叡知です。

そのメカをどこに創ろうか?と、考えられた!のも叡知です。

筋肉による開閉をお考えになられ、創られたのも叡知です。

空気による浮力を発明、発見、創造されましたのも叡知です。

あなた様は、最初にお創りになられましたヘモグロビンを最初に活用なさった!のですね。
浮き袋に!です!

なんという叡知!でしょう!

その時、ヘモグロビンの酸素解離曲線もお決めになられた!のですね。

酸素の解離曲線ができた!からこそ、卵円腺と赤線のメカが出来上がった!のですね!

 

1998715日(水)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!あなた様は、なんとすばらしい魚を創られた事でしょう。顎の無い魚です。

全てがアカデミー賞受賞作品です。

何か1つ1つ魚には物語がありそうです。

あなた様の創造物語です。
ドリアスピスを見ます。
〔図10〕 ドリアスピス

これは、芸術作品です。これは、デザインされた!ものです。

自然のものではありません。自然に偶然にできたものではありません。

A×B→Cによって、できたものではありません。
似たものはありません。意図的に創られた!ものです。

それも、叡知による作品です。

前に突き出した長〜いやりにはギザギザがついています。

横に広がる翼にもギザギザがついています。

まるで、「おれは強いんだぞ!」と言っている!ようです。

それに目は、ランランと輝かせて、「前からでも横からでもかかって来い!来れるものならやって来い!」と、威嚇しています。

背にだって、しっかり鎧を付けています。

そうです。“鎧の元祖”です!

神様!日本人もとってもすばらしい鎧を作りました。

しっかり身を被い、戦いに出る!のです。

重いけれどもそれを身につけないと不安なのです。

刀に傷つきやすい身なので、しっかり分厚いもので被わなければいけない!のです。

日本人の鎧って、御存知でしょ。
とっても美しくできていて、とても分厚くできていて、
昔の人はどうしてあのような分厚い布を作ったのでしょう。

そしてカブト、偉い人のカブトは特別上等です。

カブトムシの角のようなものさえ付けて、威厳を持たせています。

神様!あなた様は、最初お創りになられた顎の無い動物に威厳を与えられた!のですね。

そして、守られた!のですね。

コワッパどもにバカにされない!ためです。

あのユーラユーラやって来て、チクリと毒をもってしびれさすクラゲから守るためです。

ミミズは問題なし!です。

だって、長〜いトゲのあるやりがある!からです。

まるで、武装しているようなものです。

「おれには近づくな、おれにはあるのだからな、とてもこわいものが!」と、顕示しているようです。

威嚇こそが、最高の防御なり!というわけです。

ドリアスピスは、本当に戦う者!のイメージ!ですね。

やはり、守る!ために
あなた様はトゲのついた槍と、トゲのついた翼と、鎧を創られた!のですね。

わざわざ創られた!のですね。

平和ではなかった!のですね。海は。

食べるか、食べられるか、正に生死をかけた戦いの日々だった!のでしょうね。

だからこそ、鎧をお創りになられた!のですよね。

せっかく創った泳ぐメカを存続させる!ため!です。

神様!鎧というものを、最初にお創りになられたお方様は、あなた様!です!

守る長〜い槍と鎧!

最初の発明家は、あなた様!です。

槍は長い方が良い!と、お考えになられた事がよくわかります。
それに、カブトの発明者もあなた様です。プテラスピスやボレアスピスです
〔図11〕プテラスピスとボレアスピス
 

あなた様は、とってもすばらしいカブトをお創りになられた!のですね。

とってもこっています。まるで、王子様のカブト!のようです。

型がすばらしい!です。

ボレアスピスのカブトは、目をその上にのせているジェット機!のようです。

正に、ジェット機!です。ミニジェット機!です。

神様!ジェット機の型をあなた様は4〜5億年前にお創りになっておられた!のですね。

なんとすばらしい事でしょう!

どのようにしたら、早く泳げるか!その御研究をなされておられた!かがわかります。

尾もしっかり速度を増すように!できています!

背ビレもしっかりついています。
それに胸ビレまで、広く付けられているのです!から、正に泳ぐ飛行物体!という感じです!

あなた様は、鳥より魚の方が創りやすかった!のではないでしょうか。

だって、海中には浮力が働きます。
そして、重力はあまり関係しない!といいます。

でも、さすが!です。

4.5億年前にジェット機のような型をお創りになられ、
泳ぐ飛行体!を創ってしまわれた!のですね。

カブトはカブトでも、あなた様のカブトはひと味違います!

プテラスピスのカブトは、何やら気品があります。
角まで付けていて、王冠のよう!です!

頭にひょいっとのせている!という感じです。

やはり、角のようですね。

「ボクが王様だーい!」なんて、得意げに泳いでいた!のではないでしょうか。

神様!あなたです!恐竜をお創りになられた!のは。

鎧を着せたり、カブトをつけたり、角をつけたり!するのが、とっても好きなのですね!

確かに優しい心です!

守ってあげよう!という優しい心が、あえて武装してあげた!のです。

戦いに出るときの兵士のように!です。

身を守らなければいけなかった!のですね!

装甲を持つ恐竜とドリアスピス、しっぽまで武装している所が似ています。

完全武装です。

頭の先からしっぽまで完全武装です。

角のある恐竜とプテラスピス、角と頭につけたカブトが似ています。

創造は、繰り返される!でしょうか!

 

神様!あなた様が発明、発見、創造されました生体内メカ!は、なんと叡知に富んでいる!事でしょう!

5億年前!あなた様は、ほとんど人間と同じ様な生体内メカを完成されておられた!のですね!

なんという叡知でしょう!

正に、無限大の知恵!です。

大きさで表したら宇宙のように大きな知恵です。

そのような大きな知恵の存在なくして、魚は出来上がりませんでした!

魚は、人間と同じ様なメカを持っている!のです!

人間には、無いメカも持っている!のです!

神様!あなた様が、泳ぐものを創ろう!と、思われた事に
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

それは、空を飛ぶ鳥のようです!海を飛ぶ魚ですものね。

あなた様は、海底の動物をお創りになられただけでなく、海の中を飛ぶものまでお創りになられました。

初めは、速度の遅いゆらりゆらりと飛ぶものでした。

そして、ついに飛行メカを発明、発見、創造された!のですね。

神様!飛行機を創造する事は、大変むずかしいことでした。

人間の叡知が結集して、初めてできた!ものです。

同じように、海の飛行体を創る事は、とってもとってもむずかしい事ですよね。

躍動する筋肉を創らなければいけなかった!のですね。

魚は尾を左右にふって、水を後方に押し、その反作用で前進する!

速度は尾びれの大きさや振幅などで決まる!のだそうです。

〔図12〕魚と船の前進機構

物理です。学生時代、物理で教わった力学です!

神様!あなた様は、物理の権威です。

物理の法則が先か、あなた様が先か!と、戸惑うほどです。

勿論、このしもべと致しましては、素粒子を創られたあなた様が先です。

あなた様は、その力の法則を創ってしまった!のですね。

動物の中に取り入れた!のですね。

このように運動させる事によって、前進する力が生じる。

だから、運動するメカを創ろう!と、お考えになられた!のですね。

それがあの筋肉です!

魚の筋肉です!

(水中の魚類は、陸上脊椎動物と全く異なる運動方法を必要とする。
遊泳動の主力は、からだを左右に屈伸するS字状運動と、尾ビレの働きである。
いずれも体側筋の伸縮によって行われる)

 

いつも、おいしいわ、おいしいわ、魚は生が一番おいしいわね、サシミが一番よ!と、絶賛してやまない魚の筋肉です!

神様!あの魚の筋肉創造には、このような創造物語があった!のですね。

人知れず隠されていた、あなた様の御努力の結晶だった!のですね。

申し訳ありません。
食いしん坊なもので、その味にばっかり目が向いていました!

それにしても、魚の筋肉は一定方向に向かって並んでいますね。

刺身に切るとき気づきます。

一定方向に向かって、同じ巾で整然と並んでいる身を、どのように切ったらよいのか?と、いつも迷っています。

その筋肉と背骨がメカ!だった!のですね。

きっと、学者さんだったら賛美できる!でしょうね。

骨の型がどのようになっているので左右の屈伸には、とっても合理的にできている!とか、
筋肉の付き方がどのようになっている!ので、左右の屈伸には、とっても合理的である!と。

神様!体表近くの赤身の筋肉は、表層血合筋と呼ばれる赤筋(いわゆる赤身)で、脂肪やグリコーゲンに富み、血液から酸素を受けて、エネルギーを作っている!のですね。

いわば、エンジン!なんですね。

〔図13〕魚の筋肉

表層血合筋の下には、白筋(いわゆる白身)がある。

白筋は、活動エネルギーをグリコーゲンの分解により、嫌気的呼吸(無気呼吸)で行う!といいます。

赤身は高エネルギーのエンジン、白身は低エネルギーのエンジンなのですね!

神様!あなた様は、エンジン付き筋肉!を創られた!のですね!

エネルギーはすぐ得られ、けっして欠乏することはない!のですね!

やはり、同じ飛行体でも永遠に生きられるお方様のお創りになられる飛行体は、違います。

ガソリンは自給自足、エンジンはすぐ側に用意しておかれた!のですね。

それで、いつでも泳いでいられる!のですね。

神様!あなた様は、なんてすばらしい海の飛行体を創られた!事でしょう!

あの広い海洋を旅する魚です。

何時間、いいえ何十時間、いいえ何百時間泳いでも、疲れを知らない魚です。

回遊性魚類です。

アジやサバ、ブリやマグロ、カツオ、サンマ等です。

あなた様が創って下さったメカがある!からです。

疲れ知らずに泳げる!のです。

回遊性魚類では、脊椎骨にそって、真性血合筋と呼ばれる赤筋が発達する。

これは、肝臓と同じ様な機能、あるいは生体内に於ける酸素貯蔵の機能があると言われています。

やはり、魚の赤身や白身は創られたメカ!です。泳ぐために創られたメカ!です。

いつまでも泳ぎ続けられる!ように創られた!のですね。

神様!あなた様は、なんてエネルギッシュな動物を創られた事でしょう!

このしもべだったら、考えられません。

一生泳ぎ続ける!なんて、疲れてしまいます。

でも、魚も眠る!のでしょうね。

夜は眠る!のですよね。

速度をおとして眠る!のですよね。

金魚だって、夜、暗くなるとゆっくり泳いでいました!

神様!あなた様は、よっぽど運動とエネルギーが効率よくなるようにお創りになられた!のですね。

だって、休まずにからだをS字状に運動させる!のですから。

たえず、エネルギーを補給しなければいけないでしょ。

最近、省エネのクリーンヒーターを買いました。

今まで使っていたものの、1/2の電気ですみます。

きっと、魚も省エネタイプ!ではないかしら!

効率よくエネルギーが使われている!のではないかしら。

ホタルの発光体も実に効率よくできている!と、言います。

神様!あなた様は、無駄なエネルギーをゼロになさった!のかもしれませんね。

無駄な運動をさせていない!のかもしれませんね。

だから、そんなに泳いでも疲れない!のかもしれませんね。

人間が歩く事と、魚が泳ぐ事は違う!のかもしれませんね。

人間が疲れるのは、乳酸が蓄積されるからだ!といいますが、
魚の筋肉ではそのような事は起こらない!のでしょうね!

赤身の魚は、酸素呼吸なので、乳酸は発生しない!のですね。

白身の魚は、無気呼吸なので、乳酸が発生する!のでしょうね。

ナルホド!
神様!あなた様は、何から何までお考えになられて、お創りになられた!のですね。

赤身の魚は、乳酸が発生しないように!疲れないように!
効率的にエネルギーが得られるように!酸素呼吸を行わせるように!
わざわざお創りになられた!のですね。

人間の体内も赤身の魚のような筋肉だけだったら、良かったのに!なんて考えてしまいます。

そうしたら、疲れ知らずに運動できる!かもしれませんね。

あなた様は、一番理想的な筋肉を一番初めにお創りになられた!のですね。

魚の赤身の筋肉です。

でも、
神様!あなた様は、美しさを重視された!のかもしれませんね。

真っ赤な筋肉をした動物はいただけない!と。

きっと、あなた様はお考えになられた!のでしょうね。

神様!あなた様のお創りになられた浮き袋は、とってもすてき!です。

このしもべは、どうして空気をつくるのかしら、水からどうして空気を創るのかしら?と、フシギでした。

なんとO2を創られる!のですね!魚のからだの中でO2を創られる!のですね!

あなた様は、そのメカをお創りになられた!のですね。卵円腺と赤腺です。

O2を減らしたい時には、卵円腺を開く!のですって。

卵円腺は、酸素の少ない血液が流れていて、卵円腺を開くと、空気袋のO2がその少ない血液に吸収される!のですって。

そして、赤腺はO2をたくさん含んだ血液が流れていて、赤腺を開くと、赤腺を流れる血液中よりO2が空気袋に入ってくる!のですって。

〔図14〕(卵円腺と赤腺は、いずれも毛細血管の集合部です)

これは、メカ!です。

どうにかして空気袋をふくらませたり、へっこめたりしたい!と思って創られた!ものです。

証拠は、そのようなものは他には存在しない!からです。

空気袋の背中側に卵円腺の袋、空気袋の腹側に赤腺が設定されています。

神様!あなた様は、浮き袋の空気抜きと空気入れ!を発明、発見、創造された!のですね。

どうして空気を抜こうか?どうして空気を増やそうか?を御研究された!のですね。

さすが!!!です。

O2を吸収して空気を抜く!

O2を放出して空気を入れる!

正に、創造者のお考えになられる事は、違いまね。

空気を創ってしまわれる!し、空気を無くしてしまわれる!方法をお考えになられる!のです。

このしもべだったら、そこにある空気をあっちからこっちへ移す方法より考えられません。

でも、あなた様は空気を創ってしまわれる!のですから、スバラシイ!です。

どうして、<赤腺>はO2を放出する!のでしょうね。

そのメカの理論がわかりません。

赤腺は、毛細血管がたくさん集まっている!のですって。

それで、酸化ヘモグロビン→(組織)HbO2の反応式が成立する!というわけですね!

ナルホド、ソウデスネ。理解できました。

卵円腺では、HbO2HbO2の反応が起こるように創られた!のですね。

やはり、叡知のアイデアです!

HbO2HbO2の反応により、O2を増やしたり減らしたりして、空気を創ろう!と、お考えになられた!のですね。

それに適した場所をお選びになられた!のですね。

卵円腺の袋は、組織をまわって帰ってくるO2の少ない背大静脈の血管の所に設定され、
赤腺はHbO2の多量に含んだ血液が通る腹大動脈から血管を伸ばして来られた!のですね。

まるで、設計士です!生体内設計士です!

どこに、どんな血が流れているから、それを利用しよう!と、すぐピン!と来る!のですね。

神様!浮き袋の空気抜き(卵円腺)と、空気入れ(赤腺)は、あなた様がお考えになられたメカ!です。

魚の血液の循環メカを創られたお方様の発明、発見、創造された!ものです!

HbO2HbO2を応用しよう!と、お考えになられた!のも叡知です。

そのメカをどこに創ろうか?と、考えられた!のも叡知です。

筋肉による開閉をお考えになられ、創られたのも叡知です。

空気による浮力を発明、発見、創造されましたのも叡知です。

神様!あなた様が、魚に浮き袋を創造し、空気抜き(卵円腺)と空気入れ(赤腺)のメカを発明、発見、創造されました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!あなた様が鰓を発明、発見、創造されました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

このしもべは、昼食時、赤身のサシミを食べたくて、わざわざ買ってきて食べました。

無性に食べたくなった!のです。

魚のエネルギーが欲しい!と、思った!のです。

マグロのおちを買って食べました。

そのせいか、スタミナがついています。脳もさえています!

気のせいでしょうか。

場所を家からRTへ移動したせいでしょうか。

とにかく赤身のオサシミが無性に食べたかった!のです。

神様!鰓は叡知の作品です。
1リットルの空気の中には200mlO2が含まれるが、水中には5mlより含まれていない!といいます。

水に溶けている酸素は、空気中の1/301/40です。

魚の鰓は、まるべく大量の水を大量の血液にふれさせて、O2CO2のガス交換を行うようにできています!

そのために、あなた様は水にふれる表面積を広くされました!

鰓弓は、普通4〜5対もあります!

この事は、考えによって創られた!ものです。

なにせ、4〜5対もある!のですからね。

この事実がそれを証明しています。

普通、目だって1対です。だいたい1対、左右に1対が常識です。

このしもべのからだを見ます。

何対もあるのは指くらいのものです。

指は片手に5本。これは対ではありません。
同じ指が5本あるわけではないのですものね。

やはり1対ずつです。

1対より多くあるものは無い!からです。

それなのに、魚の鰓は4〜5対!ですから。

よほど必要だ!と、お考えになられた!のですよね。

理論的に計算された!のかもしれませんね。

海中のO2は、空中の1/301/40である事、魚の必要エネルギー、魚は常に泳いでいますので、それに酸素呼吸で筋肉を常に動かしています。

そのような事を計算された!のですね。

4〜5対もある鰓!これは、考えられて創られたものである!それ以外に考えられません!

あまりにも多い!からです。

鰓という、とっても表面積を多くして考えてお創りになられた!のに、1対ではまだ足りない!
と計算された!お方様によって、常識破りの創造が行われた!わけです!

神様!それでなければ、できなかった!のですよね。
活発なS状運動を常に行って泳ぐ動物は!

だからこそ、お付けになられた!のですね!

神様!人間であれば、この事はよく理解できます。必要である!からこそ、付けられた!と。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。

とっても簡単な理解ですけれど、とっても重要な理解です!

魚!と言ったら、一番目につくもの!だからです。

それに、無顎類にも多数の対の鰓、実に7対もの鰓がついていた!のですから!ね。

最初の5億年前の魚のアランダスピス!にも、7対の鰓がついていた!のですから。
〔図15〕アランダスピス

最初の魚、アランダスピスも創造である!事が証明できる!からです!

たった、15pの小さな魚なのに、7対もの鰓が必要である!と、考えられた!のですね。

海中には、O2が少ないから!ですね。

神様!これは、空中に生きるものの創造である!事を証明しています。

海中に住むものの創造であれば、海中に似合った!ものを創る!はずです。

O2が少ないのであれば、それなりにO2を必要としないもの!を創る!はずです。

でも、魚は違います。

海中の02では、まかないきれない程のO2を必要とするメカを創ってしまわれた!のですから。

よっぽど、その製作者はO2の多い所に住んでおられた!という事です!

O2を使ってメカを動かすことに、慣れきっている!お方様によって、創られた!という事です。

たとえ、O2を使ってメカを動かす!方法で、メカを創られた!としても、動かないものを創られたら!よかった!のです。
じっとしている貝のようにです。

でも、そのお方様は飛行体を創られてしまわれた!のです!

だって、御自分が飛ぶものであられる!ので、ついつい創ってしまわれた!わけです。

自由に飛ばしてあげたい!という親心!でしょうね!

それで、必要になった!のですよね。7対もの鰓が!

『7対もの鰓は、必要だから付けたのだよ!』という、あなた様のお声が伝わってきます。

最初の作品、アランダスピスは、やはり創造です。流線形の型です!

考えられて型つくられた!と、理解できます。

鱗です。からだをななめについた鱗です!

わざわざ鱗をお創りになって、お付けになられた!のですね。

コヤス貝に似た硬骨質の鱗です!

硬骨質の鱗を創って、からだを守られた!のですね。

大切な宝物がいっぱい入っている魚のからだを守られた!のですね。

まるで、肩掛けショールのようです!貴婦人の出で立ち!です。

花の創造者のあなた様の美的センスが生きています!

(体の前面は、頭部の盾状の装甲に包み込まれていた。
これは、薄い硬骨質の2枚の大きな板で構成されていた。
深く湾曲した腹部(下部)の板と、平たい背側(上部)の板の2枚である。
ひとすじの鰓孔があった側線管もあった)

とってもオシャレにお付けになられた!のですね。

頭部を守るために、盾をお付けになられた!のですね。

それも、厳重に上は盾、腹(下部)も板を当てられて、守られていた!のですね。

まるで、金属板でできた甲冑です。

あなた様が、せっかく努力して叡知を傾けてお創りになられた!臓器が、ぎっしりつまっておられた!からです。

神様!あなた様は、初めのミニチュアの魚をお創りになられた!のですね。

そして、創られた臓器をとっても大切になさっておられた!のですね。

上にも下にも板をつけて、守っておられた!のですね。

まるで、イグチオステガのようですね。

太い肋骨で内蔵を守られた、イグチオステガ!のようですね。

アランダスピスの盾と下部の板は証明します。創造であることを。

『厳重に守った!のだよ!せっかく創った貴重なものだから、傷つかないように、壊れないように守ったのだよ!』という、あなた様の声無き声が伝わってきます!

ああ、神様!あなた様が、最初の作品アランダスピスをあまりすてきにお創りになられましたので、つい横道にずれてしまいました!

申し訳ございません。

そう、魚を思っていた!のです。

日本語で鰓は、魚を思う!と書くのです。

日本語も良いものでしょ!

当て字なのですが、キチンと的を得ている!のです。

魚と言った時、まず鰓を思う!というわけでしょうね。

それ程、鰓は魚を思う時にまず、心に思い出される!ものである!という事ですよね。

なにせ、4〜5対もある!のですからね!

神様!あなた様が、ヘモグロビンをお創りになられました最初は、魚にです!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!

あなた様は、最初にお創りになられましたヘモグロビンを最初に活用なさった!のですね。
浮き袋に!です!

なんという叡知!でしょう!

その時、ヘモグロビンの酸素解離曲線もお決めになられた!のですね。
〔図16〕ヘモグロビンの酸素解離曲線

酸素の解離曲線ができた!からこそ、卵円腺と赤線のメカが出来上がった!のですね!

あなた様は、ヘモグロビンというものをお創りになられました時に、学者さんのようにヘモグロビンのメカの特質のデータを全て、網羅された!のですね。

コンピューターに記憶された!のですね。

ヘモグロビンを、とってもO2の少ない海中の中で、お創りになられた!ので、ヘモグロビンはとっても性能の良いメカ!かもしれませんね。

ヘモグロビンは少ないO2と、とってもよく結合するメカ!というわけ!です。

だからこそ、流れてきた海水中のO2を素早くキャッチする事ができる!のですよね。

このしもべが今、鼻から空気を吸うと、その空気の中に存在するO2をキャッチ!できる!のですね!

神様!あなた様が、とってもO2と結合力の良いヘモグロビンをお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

そして、そのヘモグロビンがただO2と結合する!だけでなく、O2を離すメカ!でもあります事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と賛美申し上げます。

もし、ヘモグロビンというメカが存在しなかったならば、O2と結合し、02と離れる、相反する作用を兼ね備えるメカが存在しなかったならば、いいえ、このしもべは申し上げます。

「存在しなかった!ならば!ではない!

創造しなかった!ならば!である!

ヘモグロビンは、自然が偶然に作ったものではない!

叡知が、わざわざ創られた!ものである!

ポルフィリン核を創られたお方様が、クロロフィルをお創りになられた!と同様!に、創られた!ものである!

ヘモグロビンを創るDNAを創られた!のである!」

ヘモグロビンは、自然には存在しません。
DNA
によって作られる!だけです。

DNAがヘモグロビンを作る!のです。
DNA
でなければ、ヘモグロビンは作れない!のです。

DNAを創られたお方様が、ヘモグロビンを創った証拠です!

ここにあるのは、叡知です。叡知による創造です!

DNAの創造であり、そのDNAによってヘモグロビンを創る!という創造です!

逆に申し上げますと、DNAを創れる叡知をお持ちのお方様でなければ、ヘモグロビンを創れなかった!という事です。

とってもスバラシイメカ!です。

O2と結合するし、O2を解離する!のですからね。

神様!もし、あなた様がヘモグロビンというメカを創造できなかったら、DNAで創造できなかった!ならば、動物はこのようにスバラシク創造できなかった!でしょう!

酸素呼吸ができない!からです。

筋肉を動かすことができない!からです!

魚もできなかった!でしょう。

S状に筋肉を動かして泳ぐ!のですね。

このしもべも存在できなかった!でしょう!

あなた様が、DNAでヘモグロビンを創られまして、本当に良かった!です。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

神様!ヘモグロビン!って、なんてフシギなものなのでしょう!

普通、酸化されたものは、酸化されたまま!になっています。

FeだってPbだって、Alだってそうです。

でも、Feが付いている!のに、ヘモグロビンは違う!のですね。

すぐO2を離す!のですね。

まるで、「いいわよ!あげるわよ!ホラ!」と言って、きまえよく与えている!ようです!

なんてフシギなものなのかしら?!

フシギなメカ!です。このようなメカが存在する!という事がフシギです。

ヘモグロビンは奇跡のメカ!です。

神様!このしもべは、ヘモグロビンを“奇跡のメカ!”と名付けます。

神様!心臓をお創りになられたお方様は、あなた様!です。

ヘモグロビンをお創りになられたお方様!です。

ヘモグロビンの事をよく御存知のお方様が、心臓をお創りになられました。

いわば、血を集めよう!と、お考えになられた!のです。

一度血を集めよう!汚れた血を集めよう!

それから、血をきれいにしよう!真っ赤な血にしよう!と、お考えになられた!のです。

貯水池に水を貯め、それからその水をきれいにして、各家庭に送ろう!と、考えるのと同じです。

あなた様は、まず体内を通ってきて汚れた血を集められるため、わざわざ心臓を創られた!のですね。

弁は、けっして逆流しないように!と、お考えになられて叡知により発明、発見、創造されたものです。

自然が偶然に作った!ものではありません。

知恵がわざわざ考えて創った!ものです。

血を一定方向に流れさせる!という目的があった!からです。

心臓は、確かに目的のために創られた!ものです。
それは、スタート!のためでした。

新しい、きれいな血にするスタートのためでした。
そのため、鰓のすぐ近くに置いた!のですね。

さあ、これからこの汚れた血をきれいな、真っ赤な血にするわよ!と、身構えさせた!ようですね。

スタート、ヨーイドン!といって、血はまとまって次々とO2のある水の所へ出発するのです。

そして、たどり着くのが血をきれいにするO2のある水が流れる鰓!というわけです。

鰓はメカです。創られたメカ!です。

Hb(ヘモグロビン)HbO2(サンカヘモグロビン)にするために創られたメカ!です。

そのために、非常にこまやかな、ひだ!をお創りになられた!のですね。

その非常にこまやかな、ひだに、わざわざ毛細血管を通らせている!のですね。

メカ!である事が、すぐわかります。
血管の中のHbHbO2にるすためのメカ!である事が、すぐわかります。

そして、それ程小さな毛細血管入りのひだをわざわざ創らなければならなかった理由もわかります。

神様!Hbって、本当にO2と結合しやすい!のですね。

だって、水が流れて通るだけで、その水の中のO2をキャッチしてしまう!のですね。

Hbというメカが、とってもO2と結合しやすい事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

あなた様が、HbHbO2にするため、毛細血管入りのひだをお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

この事により、魚は広い大海を回遊することができます!

O2で、エネルギーを出しながら、筋肉を運動させる事ができます。

「毛細血管入りの鰓よ!アリガトウ!」といいます!

ヘモグロビンというメカを創られた!からこそ、毛細血管入りの鰓も創られた!ということですよね!

これは、どちらも創られた!ものであり、自然が偶然に作った!ものではけっしてありません。

ヘモグロビンを創られた叡知によって、毛細血管入り鰓も創られた!のです。

神様!口の内側に弁が付いています。鰓蓋も弁のようになっています。

[まず口の中を広げて水を取り入れ、口を閉じて上顎と下顎の内側の呼吸弁で、水がもれるのを防ぎながら、口の中を縮めて、水を鰓の間に流し込む。

鰓と鰓蓋の間の空間に流れ出た水は、鰓蓋のポンプ運動で、鰓穴から出る]と、書かれています。

これも叡知のお考えになられた!作品です。

水の逆流を防ぐ事と、鰓の隙間に水が入ってゆくように工夫されています。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

 

1998716日(木)

神様!約5億年前に存在したアランダスピスには、側線管があった!ようです。

神様!側線管はメカです。叡知によって創られたメカです。

感覚細胞がセットされている!のですから。

感覚細胞そのものがメカ!ですからね。

感覚細胞は、こまかい感覚毛で、できている!のですって。

側線器は、圧力計、水深計、速度計の役割をする!といいます。

暗くても敵や餌の動きを感じる事ができます。
光の届かない深海魚にとっては、無くては生きられないメカ!ですね。

 

1998716日(木)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!鰓について、もう1つ賛美申し上げたい事があります。

それは、Hb(ヘモグロビン)HbO(サンカヘモグロビン)にするためのメカの他に、もう1つのメカをもお付けになっておられた!ということです。

一石二鳥!というわけですね!

鰓の鰓杷はプランクトンをこし取るものだそうです。

鰓を流れていく水からプランクトンをこし取る櫛!

まるで、歯の代用も行っている!のですから、オドロイテシマイマス。

そのように、わざわざ創られたから、そのように成っている!のですね。

〔図17〕鰓の鰓杷

あなた様の創造は、すばらしい!です。

海水の流れには、何があるか!利用できるものは、どのようなものであるか!等を研究してお創りになられた!のですね。

『海水のOだけをこし取る!のではない。
そうだ!プランクトンをもついでにこし取って与えよう』と、おっしゃられたに間違いはありません!

これは、完全に創造です。

人間が考えて作るメカ!のようです。

人間だって、なかなかこのように1つのメカで2つの働きができるメカの発明、発見はできません。

自動洗濯機だって、洗濯をする専用機です。

CDラジカセは、CDもかけられ、テープもかけられ、ラジオも聴ける!のですから、これは一石二鳥のメカ!でしょうね。

でも、音響メカ専用機である!とも考えられます。

とにかく、作動の異なる2つのメカを1つのメカに組み込む事は、大変むずかしい事です。

でも、あなた様は、5億年前に創ってしまわれた!のですね。

1つのメカで、2つの異なる仕事ができるメカを!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます!

魚さん達に代わって、お礼申し上げます!

鰓は、叡知による作品である証拠がここにもありました!

神様!約5億年前に存在したアランダスピスには、側線管があった!ようです。

(盾にある深い溝は、側線管があったことを示している。
側線管とは、魚類が水中の振動を感じ取る器官である)
〔図18〕側線器

神様!側線管はメカです。叡知によって創られたメカです。

感覚細胞がセットされている!のですから。

感覚細胞そのものがメカ!ですからね。

感覚細胞は、こまかい感覚毛で、できている!のですって。

[魚が圧力や水の振動を受けると、側線管内の液体が動き、それが感覚細胞の上にはえているこまかい感覚毛を振動させ、その刺激が側線神経を通して、脳へ伝わる]と書かれています。

ナルホドソウカ!と、判ります。

この理解が、メカである証拠です。わざわざ創られたメカである証拠です。

やはり、『必要だから創ったのだよ!』という、あなた様の声なき声が聞こえてきます。

このメカを「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と魚達に代わってお礼申し上げます。

「このメカのおかげで、私達は大いに助かっているのよ!
水の深さを知ったり、水の振動で敵がくる事をすぐキャッチできるし、
餌がいる事もすぐわかるし、水の流れがどのようになっているのかもわかるし、
自分の泳いでいる速さや自分のからだが傾いていないかどうかもわかるし、
たくさんの事がこのメカのおかげでわかる!のよ。
目や鼻では感じられないたくさんの事がわかるのよ!
これが無ければ生きられない!くらいよ!」と、魚さん達は語っているようです。

神様!あなた様は、水の事をよく御存知なのですね。

だからこそ、水の振動を感じる感覚器を創ろう!と、お考えになられた!のですね。

メカの創造には、そんなに御苦労なさらなかった!のではないでしょうか。

10億年前、クラゲに平衡石をお創りになられました経験がおありになった!からです。

そうだ!あのメカを応用しよう!と、お考えになられた!のではないでしょうか。

石の代わりに動くものは水!というわけです。

感覚細胞は、繊毛のついた感覚毛!です。

〔図19〕(感覚細胞)
 

神様!あなた様は、10億年前クラゲの傘に平衡感覚器をお創りになられました!

その時の創造を思い出された!のですね。

そして、お考えになられた!のですね。

『さて!平衡器はどうしようか?』と。

そして、考えていくうちに、あなた様の叡知は、水の流れを感じるもの!を創ろう!という事になった!のかもしれませんね。

叡知ですから、このしもべがけっして思いつかない事を考えつく!わけです。

神様!側線器って、とっても複雑なのですね!やはりメカ!です。

ただ、毛が生えているだけではない!のですね。

ゼラチン状のかたまりが付いている!のですって!大いなるメカ!です。

どうしてゼラチン状のかたまりが必要だった!のでしょう。

どうしてゼラチン状のかたまりの中に、感覚毛を持つ感覚細胞がある!のでしょう。

直接、感覚毛に水は当たらない!のですね。

それに、海水が入ってくる穴は、うろこを通して入って来る!のですって。

あの硬いうろこを通して入って来る!のですって。

わざわざ穴を開けた!事、疑いなし!です。

わざわざうろこに穴を開けて、水を通した!この事に意志を感じます。
強い意志を感じます。

メカを創ろう!とする強い意志です!

〔図20

人間でもメカを創る時は、ぜひ創りたい、どうしても創りたい!と、たくさんのアイデアを出します。

そして、七難八苦を乗り越えます。無理をしてでも創ります。

そのような努力のあとが残っている!のです。

硬いうろこに穴をあけて、水を通した!のですね。

まるで、道路工事する時、ドリルで石道をくだいて穴をあける時のようです。

無理をしてでも穴を創ろう!必要だから創ろう!となさった!のですね。

そして、魚の皮膚の内側に一本の地下水路をあえて設けられた!のですね。

5億年前に、それは被創造物のため!でした!

魚達のためでした!

より多くを感知できて、オリコウに暮らせる!ためでした!

神様!感覚器というのは、どれ1つを失っても困ります。

失うことは苦痛になります。
生きていかれないわ!と、思うほどの悩みになります。

それなのに、あってあたりまえ!という観念になっています。

神様!あってあたりまえ!になっている感覚器を
あなた様は、大いなる御努力をはらわれてお創りになられた!のですね。

このしもべの知識の無さでした。
メカの創造には、そんなに御苦労なさらなかった!のではないでしょうか、という言葉は誤りでした!

あなた様におこられてしまいそうです!ゴメンナサイ!

このしもべは、怒られるのはしょうがないわ!と、思っています。

被創造物ですものね。
まあ、ウサギのようなものですから、どうぞ許して下さいませ!

神様!このしもべは、あなた様の創造は本当は、何1つわからない!のです。

でも、わからない!からこそ、賛美できる!のかもしれません。

ウサギが人間ってなんてすばらしいのかしら!と、思うように、このしもべも、
「神様の創造ってなんてすばらしい!のでしょう!」と、賛美申し上げたい!のです。

その心をどうぞおくみ下さいませ!

側線器官については、複雑ですのでもう一度勉強しなおさなければいけません。

鱗の下に創られた一本の地下水路!は、わざわざ創られたもの!です。

目的のために創られた!ものです。

人間でさえ地下水は、わざわざ作る!のです。

自然が偶然に作るわけではありませんね。

目的は、水の流れを感じるため、水の圧力を感じるため、自分の運動を感じるための水路です。

側線器は、圧力計、水深計、速度計の役割をする!といいます。

暗くても敵や餌の動きを感じる事ができます。
光の届かない深海魚にとっては、無くては生きられないメカ!ですね。

そのメカを約5億年前に創造されました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。アーメン

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

 

 

 

1998717日(金)

神様!やはり、側線管はメカです。あなた様が5億年前に発明、発見、創造なさいました水圧計!です。

何十気圧、何百気圧、何千気圧の所でも耐えるようにできている!のですね。

もし、あなた様が何十気圧、何百気圧、何千気圧の所でも耐える気圧計をお創りになられなかったなら、魚達は生活できなかった!でしょう!

神様!あなた様は、とっても良いものを発明、発見、創造された!のですね。5億年前に!

水圧計、水の振動計、平衡器、速度計!をたった1つのメカで創ってしまわれた!のですから。

神様!側線管は、証拠品です。

神様が、魚をお創りになられた証拠品です!

なにせ、1つの石で4匹の鳥を打つことができるほど、すばらしい発明、発見、創造ができる!のですもの!無限大の叡知の創られたもの!です!

魚の目は、ふつう頭の表面よりいくらか突き出しています。

更に球状のレンズも虹彩より外側に突き出しています。

この目の構造により、魚は他の動物よりかえって広い、パノラマのような視野を持つようになっているのだそうです。

アランダスピスの目も頭の表面より、いくらか突き出していますから、あなた様の魚の目の創造は最初から完璧である!ようですね。

 

1998717日(金)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

全てをおまかせ申し上げます。どうぞ、助けて導いて下さいませ!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

神様!あなた様はお創りになられました側線管を賛美申し上げます。

わざわざ地下水路を設けられた!のですね。

水の流れや圧を感じさせるメカを創る!ためです。

わざわざ、あの硬い鱗に穴をあけられてお創りになられた!のですね。

まるで、コンクリートに穴をあける!ようにです。

神様!あなた様は、血圧計をお創りになった!ようなものですね。

袋をお創りになられた!のですものね。

血圧計なら、それに空気を入れますが、あなた様はゼラチン状のものをお入れになられた!のですね!

それで、圧力を知ろう!と、お考えになられた!のですね。

空気ではダメだ!という事を知っておられた!からですね。

300500mの深さの所では、3050気圧になるので、空気ではダメだ!という事を御存知!だった!からですよね。

神様!やはり、側線管はメカです。あなた様が5億年前に発明、発見、創造なさいました水圧計!です。

何十気圧、何百気圧、何千気圧の所でも耐えるようにできている!のですね。

もし、あなた様が何十気圧、何百気圧、何千気圧の所でも耐える水圧計をお創りになられなかったなら、魚達は生活できなかった!でしょう!

海は、はてしなく深く!水圧もはてしなく高い!のですものね。

神様!あなた様が創られました水圧計を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

わざわざ地下水路を設けられ、その水によって水の振動や水の圧力がわかるようになっています。

メカである事は、すぐわかります。
〔図21

(感球(=クプラ)は、水流の変化を受け止める。この刺激に感応する感覚毛と感覚細胞、刺激を伝達する脳神経の末梢からなる。感覚中枢は延髄である)

ゼラチンのかたまりが、水圧により圧力を受けるからです。

それによって、感覚毛が圧迫されます。穴のあいたゴムボールを強くにぎると、ゴムボールは押されてへっこみます。ゼラチン状のかたまりもきっとへっこむのでしょうね。

それで、そこにある感覚毛も強い刺激を受ける!のでしょうね。

これが、水圧を知るメカの仕組みなのでしょうね。

それから、振動を知る仕組みは、ゼラチン状のかたまりが、水の振動による動く!からです。

それによって、感覚毛も左右、前後に揺れます。

平衡器の働きをする仕組みは、自分のからだの傾きにより、ゼラチン状のかたまりが左右前後に傾き、それによって感覚毛も左右前後に傾く!からです。

速度計の働きをする仕組みは、側線管の開口から入ってくる水の量が多いかどうかによって、ゼラチン状のかたまりが、一方方向にどれだけ強く押されるのかによって、中の感覚毛も強く傾くからです。

強い風を受けた時のようにです。

神様!あなた様は、とっても良いものを発明、発見、創造された!のですね。5億年前に!

水圧計、水の振動計、平衡器、速度計!をたった1つのメカで創ってしまわれた!のですから。

やはり、大大大が無数に付く大天才!です。

発明、発見、創造の大大大大大天才!です。

これでは、一石四鳥ですね!やはり、神業です。

神様!側線管は、証拠品です。

神様が、魚をお創りになられた証拠品です!

なにせ、1つの石で4匹の鳥を打つことができるほど、すばらしい発明、発見、創造ができる!のですから!

無限大の叡知の創られたもの!です!

神様!昨日、夜、薬局の帰り、サクラの木の下を通りました。そして思いました。

もし、『この木に何か新しいものを創造せよ!』と、命ぜられたら、このしもべはいったい何を創ろうか?何を創ったらよいだろうか?

花とか、果実はもう存在しているのだし、いったい何を創ったらよいのかしら…と、しばらく考えましたが、思い浮かびませんでした。

神様!創造って難しい!ですね。

まったく新しいものを創るって、本当に難しい!です。

魚に側線管を付ける!という発想は、どうして生まれた!のかしら?と、改めて考えてしまいます。

(ゼラチン状のかたまりのかたさを決めている!のでしょうね。だから、何千mもの深海の魚の水圧計メカも作動できるのですよね。)

5億年前のアランダスピスです。

神様!アランダスピスは、ヒレがありません。ヒレが無くても側線管があります。

それで、自分がどのような姿で泳いでいるのか、しっかりわかっている!のですね。

どれくらいの速さで泳いでいる!のかも知っている!のですね。

鰓の櫛で、プランクトンもとれるし、完璧だった!のですね。

顎が無い、歯が無い!だから下等だ!なんて、ナンセンス!です。

きちんとプランクトンが食べられるように、あなた様は創られていた!のですね。

大いなる発明、一石二鳥の発明です。

O2を取り、プランクトンをこし取る!メカ!を発明、発見、創造しておられた!のですね。

しかも、DNAで創ってしまわれた!のです。

だから、顎も歯も必要なかった!わけです。

あなた様は、『必要ないから創らなかった!のだよ!』と、おっしゃるにきまっています!

だって、せっかく発明、発見された!のですものね。鰓の中の歯、櫛歯を!

 

(今日は、とっても寒いです。それで暖房をつけました。30°以上にセットする暖房はありません。パパは「ナゼダロウ!」と言いました。このしもべは「必要でないから作らないのよ!」と、答えました。創造とは、そのようなものですよね。)

 

神様!最初の魚は、顎と歯が無いから下等だ、まるで現生の円口類のようだ!なんて、誤っています。

立派な魚です。ひょっとしたら、現生の魚より立派だった!のかもしれません。

不必要なものは、なにも付けていない。シンプルイズベスト。

えり無し、袖無し、のワンピース!のようです。

その洋服の方が、からだの線が美しく見えます。シャネルの前あきの服だって、とってもシンプルデザインです。

アランダスピスには、胸ビレも背ビレもありません。でも、キチンと側線管があった!のです。

立派な発明品が付いていた!のですね。

学者さん達の言う事は、わかりません。

進化でメカはできない!のです。

アランダスピスは、証拠品です。魚は神様の創造物である!証拠品です。

たくさん、数え切れない程の新しいメカをたくさん持っている!からです。

泳ぐメカの発明品、尾ビレとからだの筋肉と骨、Hbの発明、浮き袋の発明、鰓の発明、側線管の発明、その他いっぱい、いっぱいです。

神様!5億年前の魚、アランダスピスの目は、ランランと輝いています。叡知の輝きのようです。

創造者の叡知が、被創造物の中に生きている!という感じです。

きちんと横についています。パノラマの目です。見える視野が広い!のですね。

初めてのカメラ眼です。カメラと同じです。レンズを前後に移動させて、ピントを合わせる!のですね。

これは、叡知の作品であることは間違いありません。

もし、この魚の目が知恵の無い、自然が偶然に作った!または、かけあわせにより突然にできた!とするなら、人間にも知恵は必要でない!人間がカメラを作る事に知恵は必要でない!事になります。

でも、無知な者では、カメラが作れない事はだれでも知っています。

カメラはメカでない!という人もいません。

魚の目は、人間の作るカメラ以上のもの!なのです。

アランダスピスの眼は、視野がカメラより広い!です。

視て判断できます。ビデオカメラのように、連続して視ることができます。

こんな事は、書かなくてもわかる事なので省略します。

魚の目は、ふつう頭の表面よりいくらか突き出しています。

更に球状のレンズも虹彩より外側に突き出しています。

この目の構造により、魚は他の動物よりかえって広い、パノラマのような視野を持つようになっているのだそうです。

アランダスピスの目も頭の表面より、いくらか突き出していますから、あなた様の魚の目の創造は最初から完璧である!ようですね。

魚の目の創造は叡知により創られた!ものです。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

 

 

 

1998718日(土)

神様!あなた様は、脳をも完璧に創られました。

魚のレンズ目が完璧であるように、脳も完璧にお創りになられました。

しっかり見て、見たものを理解できる脳をお創りになられました。

情報を判断し、素早い運動ができる小脳も完璧にお創りになられました!

 

1998718日(土)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!今日は、カーサからラブレターをお出し申し上げます。宜しくお導き下さい!ませ。アーメン

約5億年前のアランダスピスの目を賛美申し上げます。

叡知の反映されている目です。

目の輝きは、あなた様の創られた被造物が知恵に満ちている事を物語っています。

きっと、目を通して知る脳がとってもすばらしいメカであった!のでしょう!

硬い甲に守られている脳は、大切な、大切な脳!だった!に違いありません。

宝石をしまっておく、頑丈なケースのようです。

高価なものであればあるほど、頑丈なケースに入れておきます。

神様!5億年前に創られたアランダスピスは、今生きていませんが、4億年前に創られたサメは生きています。

あなた様の大切にされている魚達の脳は、どのようだった!のでしょう。

魚は目も完璧です。耳も完璧です。

そうです!耳です。

目も耳も鼻も完璧にできているなら、脳も完璧にできている!という事になりますよね。

ここにサメの脳が描かれています。

[サメの脳は、前脳、中脳、後脳からなる。
脳からは、嗅覚に関係した嗅葉、視覚に視葉。
送られてくる感覚情報と運動との両方を統合する小脳が発達する!]と書かれています。

神様!このしもべは、脳の事はわかりません。

でも、その見る、聞く、嗅ぐの働きが完璧であれば、各々脳の部位は完璧にできているわ!と、理解できます。

小脳が、完璧にできているかどうかは、送られてくる感覚情報と運動が完璧にできていた!なら、小脳は完璧である、という理解です。

サメは、とっても素早く行動します。

ですから、送られてくる感覚情報に素早く運動できるので、サメの小脳は、完璧にできている!という事です。

人間の小脳より完璧にできている!のかもしれませんね。運動神経抜群!です。

視葉は、あれだけのレンズ目が創られた!わけですから、レンズから脳に伝ってゆき、映像として認識するメカもそれなりに創られているであろう!という認識です。

もし、魚がよくものが見える!のであれば、レンズだけでなく、脳の視葉もよくできている!ということです!

脳のメカと、目、耳、鼻の関係は、本体と部品の関係のようなもの!かもしれません。

部品が完璧であれば、本体も完璧である!という事です。

神様!このしもべは、どのように理解したらよい!のでしょうか。

魚のカメラ目が、とってもすばらしくできている!から、その視細胞で送られてくる情報を理解する脳も、すばらしくできている!という事を書きたい!のです。

やはり、技術の高さ!で、理解したらよろしいのでしょうね。

よりしっかりした映像を与えよう!と、
あなた様はお考えになられた!のですよね。

その事は、目の仕組みを見たらわかります。
すばらしいレンズ目を与えておられます。
レンズを前後に動かす筋肉を創られました。

その筋肉を動かせ!と、命令するのは、視葉です。
どうして、命令できるのかというのと、よく見えている!からです。

「そう、もっと近く!もっと近くをきちんと見なさい!」と、視葉が命令する!のです。

そうすると、レンズを前後に動かす筋肉は、作動する!わけです。

よく見えている!わけですね。

視葉と目は、とっても密接に連絡を取り合っている!のですね。

見たい!という意識によって、目のレンズは作動されている!のですね。

神様!あなた様は、なんと愛情深いお方様!でしょう!

パノラマの目をお与えになっておられるわけですから、それだけで良い!はずです。

なにしろ、目を開いてさえいれば、全部の景が見える!わけです!から、
シネマスコープの映像を前の席で見ている!ようなものです。

いいえ、それ以上です。視界はほぼ360°というのですからね!

[視距離は、30m程度、レンズは球状で近視眼である。
目は頭の両側に位置しているので、左右それぞれ別個の対象を認知する。
つまり、単視眼であり、双眼視できる範囲(対象との距離を測定する範囲)が狭く、限られている。
〔図22

でも、パノラマの目をお与えになられただけでなく、見たいものを注意深く見られるように、意志によってみられる!ように、しっかり注意をはらって見られるように、遠近調節できる!目をお与えになられた!わけです!

この事が、叡知あるお方様によって、目や視葉は創られた!という事でもあります。

視葉(脳)は、見たいものが何であるか、しっかり理解できるからこそ、あっちを見よう!こっちを見よう!という意志が働く!のです。

見たものが理解できる!のです。

ハッキリ見える!のです。

このしもべの目と同じです。ハッキリ見える!のです。

見ることにより、知恵も発達します。

せっかくある脳も、刺激を受けなければ活性化できません。

活性化させる材料を、あなた様は、お与えになった!わけです。
しっかり見える目によって、
あなた様は視葉(脳)をもレンズ目と同じように、しっかりお創りになられた!のです。

レンズを動かす筋肉をお付けになられた事で理解できます!

このしもべと同じように、目をあっちに向けたり、こっちに向けたり、近くを見たり、遠くを見たりできます。
「見よう!」と、思うものを見ている!そのように視葉が命令している!

それは、見たものを理解している!からですね!

視葉も完璧にできている!という事です。

神様!あなた様は、脳をも完璧に創られました。

魚のレンズ目が完璧であるように、脳も完璧にお創りになられました。

しっかり見て、見たものを理解できる脳をお創りになられました。

情報を判断し、素早い運動ができる小脳も完璧にお創りになられました!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1998719日(日)

やはり、DNAは創り変えられないようにできている!のですよね。

神様!生物は、全てDNAでできます。これが証明です。

トビウオの羽もDNAでできています。

DNAは自分で創ることはできません。
DNA
は変えることはできません。

トビウオは創られた!ものです。

『魚を飛ばしてみよう!』と、お考えになられたお方様によって創られた!ものです。

神様!あなた様は、歯だけにアパタイトを創られた!のではないのですね!

4億年前、からだを守るため、サメにもお創りになられた!のですね!

サメもあなた様の記念品です。創造記念品です!

動物の中で一番硬い歯をお創りになってしまわれた!のですね!

神様!サメのアパタイトの棘のようなうろこ!は、創られたという事を証明する証拠品です。

 

1998719日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

今日は、教会へ行って来ました。
帰り、Sえんに来ています。ラブレターを書くためです。

今日、教会礼拝の前に、お祈りしました。お聞きしましたか?

このように祈りました。

「神様

天地創造を賛美します。
このしもべは、神様にラブレターを書いていますが、見ていただいていますでしょうか。
このしもべは、進化論は信じません。
生体内メカは、叡知でなければできません。

神様!どうぞ、このしもべにあなた様が創られました生体内メカについて、理解するために叡知をお与え下さい!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン」

神様!今日は、教会で“種は地に落ちなければ、何の用にもたたない。種はそのままである”と、思いました。

やはり、あなた様へのラブレターである「しづノート」は、このしもべが保管しているだけではダメなのですね。
出版しないと、なんの役にも立たない!のですね。

どうぞ、そのように成りますようにお願い申しあげます!アーメン!

神様、お刺身定食を食べています。
あなた様のお創りになられましたタコ!は、とってもオイシイデス!

生のままで食べられて、とってもオイシイです。

肉そのものを美味しくお創りになられた!のですね。

これは、無限大の叡知の作品です!

魚は全て肉そのものがオイシイ!です。

これは、正しく“天の恵み”です。

「どうしてオイシイの?」と、聞きたいです。

マグロも、ハマチもとってもオイシイ!です。

マグロもハマチも、いつも海の中を泳いで運動しているのに、肉がかたくない!のですね。

もし、魚がオリコウであったなら、自分自身を変えられる程オリコウであったなら、
自分の肉を食べられないようにとっても苦く創り変える!でしょう。

もし、天才的にオリコウな魚ならば、自分の肉の一点に毒を創っておいた!でしょう。

絶対に食べられない!ように!です。

でも、魚はそのように創り変えられなかった!わけです。

やはり、DNAは創り変えられないようにできている!のですよね。

やはり、一石二鳥を創造できるお方様!なのですね、あなた様は。

魚の筋肉を食べる物!として、お創りになられた事、そして運動しやすいもの!として、お創りになられた事です。

『無駄なものは創らないよ!』という、あなた様の御声が聞こえてくる!ようです。

キノコだって、そうですね。
菌を食べているのに!とっても食べてオイシイモノ!をお創りになられた!のです。

そうです!あたりまえ!ですね。

あなた様にしたら、一石二鳥の創造なんて、あたりまえ!ですね。

森をきれいにするだけでなく、食べられるものを創ってしまわれた!のですから。

菌を食べていても、出来上がった生物はとってもオイシイキノコ!です。

プランクトンを与えて、オイシイお肉を創る!なんて、ごくごくあたりまえの創造!かもしれませんね。

そのDNAを創ってしまわれた!のですね。

おいしい魚の肉を創るDNA!です。

おいしい魚の肉を創るメカ!です。

もし、DNAが魚の肉を創る時、味の良くない肉、苦い味の肉を創るものだったなら、どうだった!でしょう。

この世は地獄です。

もし、魚のDNAが肉を粘土のように食べられないような肉、
土のように食べられない肉を創るものであったとしたなら、どうだった!でしょう。

生きられなかった!でしょう。

でも、現実にこの世に光があるように、この世はパラダイス!です。

食べる物がある上に、その食べる物はとってもオイシイ!

これは、偶然ではありません!創られた!のです。

魚の赤身に脂肪やグリコーゲンを貯え、酸素呼吸をさせられたお方様の創られた!ものです。

ここには愛があります。
よりおしい物を食べさせよう!と、お考えになられたお気持ちがあります。

これを否定できる人は、一人もいません。

あまりにも美味しくできている!からです。

マグロやカツオや、ブリやサバや、タコやイカは、生のままの肉が一番オイシクできています!

これは、生で食べさせるため!に、わざわざ創られた!からです。

昨日、カツオをおすましにして食べました。おいしくありませんでした。

やはり、赤身は生が一番おいしい!です。

神様!このしもべは、絶賛者です!魚の肉の絶賛者です。

舌のこえた人間でさえ、そのように思う!のですから、海の生物は幸せ者です!

しらずに一番おいしいお肉を食べている!のですから!ね。

それもCa入りのお肉を食べている!のですから、栄養も行き届いている!のですね!

神様!あなた様は、なんと!栄養の事までお考えになってお創りになられた!のですね。

必要なものは、必ずお与えになられている!のですね。

最初の顎のない魚も必要なものは、全て与えられていました!

だからこそ、1億数千年間も存続できた!のです!

きっと、たくさんのプランクトンを御用意されておられた!のでしょうね。

神様!教会でトビウオを見ました。勿論本でです。

トビウオは、まるで鳥の羽のような胸ビレが付いています。

トビウオは、A×B→Cの掛け合わせによって、羽のような胸ビレを付けた!のではありません。

トビウオは、自分で偶然に羽を付けた!のでしょうか。

意志によって胸ビレを発達させた!のでしょうか?

だとしたら、天才です。変身の天才です。

人間でもできない事が、よくできた!ものです。

進化論者は言うでしょう!

「亀は自分の首を長くしたように、トビウオも自分の胸ビレを羽のようにしたのだよ!」と。

でも、このしもべは“NO!”と言います。

トビウオは、創られたものである!と。

羽を付けられて、創られた!のである!と。

DNAで胸ビレを大きくさせた!のである!と。

はたして、空を飛びたい!と思ったからといって、羽は生えてくるでしょうか?

答えは“NO”です。

それならば、魚が空を飛びたい!と思ったから胸ビレは大きくなる!でしょうか?

答えは“NO”です。

神様!このしもべは、その理解がほしい!です。

トビウオの羽は創られたものである!という理解です!

どうぞ教えて下さい!

屋久島にもトビウオはやって来る!と言います。

神様!あなた様は、お考えになられた!のですよね。

海の上の方をスイスイ泳いでいる魚を御覧になられた!のです。

そして、持ち前の発明、発見、創造の力が働いた!のです。

『よし、あの魚を空中に飛ばしてやろう!』と。

そこで、チチンプイプイ!魔法をおかけになられた!わけです。

『魚よ!空中を飛べ!』と。

そして、そのメカをDNAでお創りになられた!わけです。

これは、遊びです。アクロバットです。

できても良いし、できなくても良いこと!だった!のです。

亀が首を長くしたのは、生活がかかっていた!からです。
食べないと、生きられないから一生懸命に首を伸ばした!のです。

でも、トビウオの場合は、空中を飛ぶ必要などなかった!のです。

必要が無いのに、あえて空中ジャンプを一生懸命試みた!というのでしょうか。

胸ビレを大きくしたら、空中ジャンプができる!と、考えた!考えて創造した!というのでしょうか。

それは、できません。
空中ジャンプの練習はできます。
しかし、胸ビレを広く長くはできません。

それは、このしもべの手を長くも短くもできない!のと同じです。

1pも短くも長くもできません。DNAを変えることはできません。

神様!生物は、全てDNAでできます。これが証明です。

トビウオの羽もDNAでできています。

DNAは自分で創ることはできません。
DNA
は変えることはできません。

トビウオは創られた!ものです。

『魚を飛ばしてみよう!』と、お考えになられたお方様によって創られた!ものです。

 

神様!最古の顎の無い魚には、鼻孔があります。
あなた様は、鼻のメカをお創りになられた!のですね。

左右に1つずつ鼻孔があります。

5億年前の魚アランダスピスに鼻孔があります。
プテラスピスにも鼻孔があります。
〔図23〕アランダスピスとプテラスピス

あなた様は、臭いを知るメカを5億年前にお創りになられた!のですね。

あなた様のお創りになられた嗅覚のメカを教えて下さい!
図書館で調べさせて下さい!アーメン

サメには、顎の下に味覚器官がある!といいます。

どうして味を顎の下で知る!のでしょうね?

これも調べさせて下さい!

神様!あなた様が5億年前に鱗をお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。

おいしい魚の肉も硬い鱗で守られている!のですね!

最古の魚アランダスピスにも創って下さいました。

[アランダスピスの体の後部は、斜めに走る小さな硬骨質の鱗の列で覆われていた。
鱗そのものは、コヤス貝の形に似ていた。
また、尖った結節が配されていたので、皮膚の表面はサメのように粗く、ザラザラとしていたと思われる]と書かれています。

神様!あなた様は“必要なものは、何でも創ってしまわれる”お方様!ですね!

鱗だってそうです。

エナメル質!まで創ってしまわれた!のですね。
約4億年前のサメに!です。

サメの鱗は、歯!と変わりない!のですって。

エナメル質も創られ、象牙質も創られ、骨髄も創られた!のですね!

オドロイテシマイマス!

あの広いサメのからだをエナメル質で覆われてしまわれた!のですからね!

それ程愛されていた!のですね。

4億年前の魚!は、どうしてそんなに愛された!のかしら。

やはり、これも証拠品です。創られた証拠品です。

創られた!ものだからこそ、愛された!という事です。

サメは、創られた!ものだからこそ、頑丈なエナメル質で、覆われている!のです。

それまで存在しなかったエナメル質を創っていただいた!のです。

エナメル質や象牙質や骨髄は、自然にできるほど簡単なものではありません。

このしもべだって、創れません。

前歯がかけた時だって、創れませんでした。

それなのに、4億年前サメには付けられた!のです。

正に奇跡です!

原初の海中に大きな魚が泳いでいる!と見たら、それにはすばらしいエナメル質の鱗が付いている!のです!

からだ中、宝石で被われていた!ようです。
とってもかたい宝石で囲まれていた!のです!

サメは創造です!A×B→Cの突然変異では、ありません。

なにもかにもが新しい物!なのです!

神様!良きものは、愛されて創られた証拠です!

なんでも良きものは愛されて創られた証拠です。
もし、仮に自分で自分を創った!とします。
そうすると、自分にはそんなに良いものを創れた!でしょうか?

アランダスピスやサメは、はたして自分自身にそのような良いものを考えて創れた?でしょうか?

内蔵や泳ぐメカや、泳ぐ筋肉や側線管や、目や鼻や、カブトやヨロイや、鰓や鱗や、その他全て。

全ては新しい存在!だった!わけですから、
これら全ての新しいメカを自分自身のために自分で考えて!創れた!でしょうか?

このしもべは“NO”と言います。

1つだって創れないわ!と言います。

これは、だれかによって創られた!ものです。

そこには、愛と叡知がある!からです。

愛と叡知が無ければ、決して存在できなかった!ものばかり!です。

サメの歯のような鱗もそうです。
サメを守る鎧!のようなものです。

魚に素早く泳ぐメカを与えられた。
それで、波やしぶきや、水の抵抗からしっかり守っている!のですね。

あの大海を泳がすためには、軍艦のように強いからだが必要だ!と、お考えになられた!
だからこそ、わざわざお創りになられた!のですね。

最高の硬度を誇るアパタイト(エナメル質)を!

神様!あなた様は、歯だけにアパタイトを創られた!のではないのですね!

4億年前、からだを守るため、サメにもお創りになられた!のですね!

サメもあなた様の記念品です。創造記念品です!

だって、あんなに早く泳ぐ!からです。

だって、まったく新しいメカを創られた!からです。

サメの肉だって、サメのメカは全く違います。硬骨魚類とは、全く違います。

あなた様の創造記念品である事は、確実です。

そして、そのサメをあなた様はとっても愛してお創りになられた!事もわかります。

愛さなくては、創れません。愛さずには考えられません。発明、発見、創造はできません。

愛して創った!からこそ、メカは完成した!のです。

人間が創る時と同じです。

サメの鱗には、あなた様の愛が見えます。キラッと輝く散在性の棘状の鱗!

それは、愛です。

やわらかな骨格で創ったので、せめて外側だけは丈夫なもので囲もう!と、なされた愛情です。

神様!そのため、あなた様は皮膚にアパタイト(エナメル質)を創ってしまわれた!のですね。

動物の中で一番硬い歯をお創りになってしまわれた!のですね!

ここにあるのは、愛と叡知です。創造の愛と叡知!です。

やわらかな骨で創ってしまった!
だから、おもいっきり硬いもので被おう!とされた創造主の愛と叡知です!

神様!サメのアパタイトの棘のようなうろこ!は、創られたという事を証明する証拠品です。

それは、軟骨で骨を創ったから、せめて皮膚だけは硬いもので創ろう!とする意志が見いだされる!からです。

意志有るものによって、サメの鱗は創られた!という事です。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!あなた様は、なんと愛情深く魚をお創りになられた事でしょう!

魚の筋肉を守る皮膚にさえ、このようなすばらしい発明品をセットされるのです!ね。

白く光るアパタイトの鱗!

すばらしい宝石を皮膚にお付けになられた!のですね。

ザラザラした鮫肌!なんて、申し上げたらアパタイト(エナメル質)の鱗に申し訳ない!です!

神様!どうしてお創りになられた!のですか?皮膚にエナメル質!を。

やはり、DNAでお創りになられた!のですね。

『顎に創る歯を皮膚に創っただけだよ!』と、あなた様はおっしゃられるでしょう!

やはり、DNAのなせる技!です。

歯のアパタイトが先か?サメの皮膚のアパタイトが先か?

神様!あなた様は、アパタイトの歯というものを最初にサメ!にお創りになられた!のではないですか?

だって、5億年前の巻き貝は、歯舌であり、アパタイトの歯は無かった!のです。

神様!あなた様は、よっぽど嬉しかった!のですね!

アパタイトの歯というものを発明、発見、創造できた事が、よっぽど嬉しかった!のですね。

それで、皮膚にまで付けてしまわれた!のですね!

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 




1998720日(日)

神様!あなた様は、4億年前に魚の姿を完成された!のですね。

最も理想的な遊泳メカを完成された!のですね。

メカは背ビレ、尾ビレ、胸ビレ、腹ビレです。

神様!これで満足です!

あなた様が、完璧な遊泳メカを4億年前に完成された!これで満足!です。

あなた様は、一番優れたメカを最初にお創りになられた!という事になります!

海の飛行体を創るための実験をしておられた!のですね。

ドリアスピスの左右横に広がる翼は、胸ビレの発見となりました。

プテラスピスの角は、背びれの発見となりました。

あなた様は、最古の顎の無い魚である異甲目にカブトをお付けになり、
海の飛行体の研究をなさっておられました事を賛美いたします。

 

1998720日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!今日は、Mからラブレターをお出し申し上げます。

図書館へ行ったのに休みでした。ガッカリです。

神様!アパタイト(エナメル質)の歯が先か?サメの皮膚の楯鱗が先か?と、思っています。

[サメの鱗の化石は、すでにシルル紀後期の堆積物から発見されている。
また、歯の遺物はデポン紀初期のものから知られている。
ただし、確実に認知できる標本となると、デポン紀後期の堆積物の中にようやく見出される。
クラドセラケは、アメリカ合衆国オハイオ州のクリーヴランド頁岩中に、非常にすばらしい状態で化石化していた]と、書かれています。

〔図24〕クラドセラケ

歯は、上下に鋭くとがった歯がギッシリあった!と言います。

この事から、4億年前サメは現生とほぼ同じ型であり、鱗もあり、歯もあった!事になります。

神様!あなた様が素早く、超スピードで泳ぐメカを4億年前に完成されました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。

あなた様の叡知は、挑んだ!のですね。

『いかにしたら、早く泳ぐ事ができるか!』という課題に!

それは、自動車や電車や飛行機のスピードをあげるメカを開発している人間と同じであった!のですね。

そして、完成された!のが、サメ!のメカ!であった!わけですね。

現生と、ほぼ同じ型であった!のですね。

神様!あなた様は、4億年前に魚の姿を完成された!のですね。

最も理想的な遊泳メカを完成された!のですね。

メカは背ビレ、尾ビレ、胸ビレ、腹ビレです。

神様!これで満足です!

あなた様が、完璧な遊泳メカを4億年前に完成された!これで満足!です。

もう、その他の魚はどうでも良いです。
どこの部分が凸でいようが、凹んでいようが、どうでも良い!わ、という気分です。

山頂に登った時のようです。

山頂から下を見たら、たくさんの木もただの緑により見えません。

どのような姿の木なのかは、目につきません。

ただ、緑々々、木がたくさんあるわ!と、思うだけです。

そのような気分です。

あなた様は、泳ぐメカを4億年前に完成されてしまわれた!のです。

あとは、ただそれを応用すれば良い!だけ、だった!のですね。

そして、現生のサメは、
@口の吻が尖っている、
A第1背ビレが高く突き出ている、
B臀鰭が備わっている、
点だけが異なる点で、4億年間同じ姿で遊泳している!のですね!

魚竜類や首長竜類と戦って勝利を得てきた!のですね。

いかに、あなた様は優れたメカを備えたかが、うかがい知ることができます!

なみいる強豪を相手に、生き抜いて来られた!のですね!

“最初に創られたメカが一番優れていた!”といえます!

あなた様は、一番優れたメカを最初にお創りになられた!という事になります!

神様!あなた様は、試作品を創られるお方様!のようですね。

顎の無い魚は魚類の試作品です。

イグチオステガは、両生類の試作品です。

始祖鳥は、鳥類の試作品のようです。

このしもべは、現代に生きているもので、そのように思う!のです。

現代に生きているものを中心に考えている!わけです。

でも、試作品といえども、
顎の無い魚は、1億数千万年間も生き続けたし、
イグチオステガは数千万年間も生き続けたし、
始祖鳥は数万年間も生き続けたのですから、立派な完成品であった事は、確か!です。

神様!あなた様のサメに創ってあげあれた鱗が、エナメル質、象牙質、骨髄と、まるで歯のようなのでビックリしてしまいました。

それで、顎の無い魚の鱗については、感想を述べずじまい!になっていました。

5億年前のアランダスピスにも硬骨質の鱗でコヤス貝に似た鱗が付いていたし、
テロドウスにも硬骨質の小さな鱗が付いていたし、
あなた様は鱗のメカを約5億年前に完成されておられました事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と改めて、賛美申し上げます。

また、完璧な遊泳メカは4億年前のサメに完成された!と、
申しましても、その前段階の泳ぐためのヒレの御研究は、顎の無い魚で試みておられます。

〔図25〕ドリアピス

ドリアスピスの両側に広がった翼は、飛行機の翼のようです。

あなた様が、海水を飛ぶ!方法をお考えになっておられた事が知られます。

〔図26〕ボレアスピス

ボレアスピスの頭は、ジェット機のようです。

あなた様が、どうかして海の飛行体を創ろう!と、お考えになられておられたかが、判ります。
研究されていたかが判ります。

プラスピスの王子様のカブトの角は、あなた様の研究成果の現れです!

あなた様は、カブトに角を突ける事によって、泳ぐ時、バランスをとる事ができる!という事を発明、発見!創造!された!のですね。

〔図27〕プテラスピス

そして、王子様のカブトの翼状の突起は、左右のバランスをとる事ができる!事を発明、発見!創造!された!のですね。

とがった鼻は、前の方向を知る上で役立つ!と、お考えになられた!のでしょうね。

神様!あなた様は単に、メカを守るために、威厳を持たせるために、威嚇するために、カブトを持たせた!わけではないのですね。

実験、発明、発見、研究しておられた!のですね。

そして、カブトを創られていた!のですね。

海の飛行体を創るための実験をしておられた!のですね。

ドリアスピスの左右横に広がる翼は、胸ビレの発見となりました。

プテラスピスの角は、背びれの発見となりました。

あなた様は、最古の顎の無い魚である異甲目にカブトをお付けになり、
海の飛行体の研究をなさっておられました事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

今日は、この辺でMをあとにします。

また教えて下さいね!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 



1998722日(火)

ドレパナスピスは、海底に住む現生のどのカレイより華麗です。

神様!あなた様は、顎の無い魚を最も美しくお創りになられました!

 

1998722日(火)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

神様!あなた様は、どの魚類よりも最初の顎の無い魚の型をすばらしくお創りになられました。

正に、芸術品です。

アランダスピスは、とっても優雅ないでたち!です。

ドリアスピスは、潜水艇のようにとってもガンジョウにできています。

プテラスピスの姿は、金の王冠を付けた王子のようです。

そして、今まで述べずじまいでしたドレパナスピスの洋服のデザインも、とってもこっています。
〔図28〕ドレパナスピス

さしずめ、オートクチュールの洋服です。

ちょっとやそっとでは、考えられないデザインです。知恵が感じられます。

これ程のデザインをする人は、よっぽどの知恵者でなければできません。

広いマントのようなからだ、硬い板で被ったような部分は、実にこっています。

このしもべは、どのように形容したらよいかわかりません。

広い口を開け、なんと目はその広〜い口の両端に付いている!のですから。

目と目の離れていること、カレイの比ではありません。

あなた様は、どのようなからだ!でも創ってしまわれる!のですね。

広〜い口や目と目の間がとっても離れている目、肩と口と背に、アクセントをおき、硬い板とし、側面にも板を付した華麗ないでたち!

正しくこれは、創られた!ものです。叡知により創られたデザインです。

ドレパナスピスは、海底に住む現生のどのカレイより華麗です。

口の大きなアンコウは、比べものになりません。

最初にオートクチュールのデザインを、あなた様は、してしまわれた!のです!ね。

神様!あなた様は、顎の無い魚を最も美しくお創りになられました!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!

この事によって、顎の無い魚は叡知によりデザインされ、創造されたものである事がわかる!からです。

ドリアスピスのように、叡知を感じさせる姿の魚はいるでしょうか?

アランダスピスのように、プテラスピスのように、叡知の感じさせる姿の魚はいるでしょうか。

このしもべは、オドロイテシマイマス。

最初に存在した魚の姿が、一番知的である!と。

神様!このしもべは、グッドデザイン賞!いいえ、究極のデザイン賞!と、名付けます。

5億年前、最初に魚のメカを発明、発見されたお方様が、究極のデザインを考えられた!

ここにあるのは、ただただ無限大の叡知です!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

1998723日(水)

腎臓こそは、メカ!です。

1oの5/100程度の小さな小さな糸球体というものをお創りになられ、
それを囲む袋(ボーマンのう)をお創りになられた!事です。
これによって、一次濾過を行う!この濾過器をお創りになられた!事です。

わざわざATPのエネルギーをお使いになって仕事をさせている!のですね。

糸球体を通った動脈を今度は、毛細血管として細尿管に網の目のようにはわせた!のですね。

これが、二つ目の濾過器です。これは、フシギな濾過器です。

だって、えりごのみする!のです!

尿素、クレアチニン、アンモニア等の不用なものは、そのまま素通りさせ!
アミノ酸や糖や必要な無機塩類は再吸収する!のですから!

Na、l、k、POは、必要な分だけ再吸収する!のですから!

 

1998723日(水)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

どうぞ神様の御心のままに成りますように!

全てを許して下さい。全てを助けて下さい!お願い申しあげます。アーメン

神様!このしもべは、あなた様を信じます。
特に聖書の創世記の神様を信じます。

宇宙を創り、太陽を創り、地球を創られた神様を信じます。

聖書に現れた神様は、人間を相手にされた神様でした。
その時空は、ほんの一瞬の出来事のようです。

そうです!
天地創造の時空に比べますと、ほんの一瞬のできごとでした。

このしもべは、
あなた様をそのたった一瞬の時空のあなた様を想うのではなく、
人間が未だ存在しなかったずーっとずーっと以前のあなた様をしのびます。

その姿こそ!

神様!あなた様の本当のお姿です!

なにせ、くだらない人間とのお付き合いには、ほんの一瞬の出来事であり、
長〜い長〜い何十億年もの時間を
あなた様は、生きて来られた!のですから。
そこにこそ、本当にあなた様がおられます。

あなた様とお付き合いの長い、天使様達、長老様達が
あなた様を天地創造の神と敬い、
『あなた様は、万物を御旨のままに創造されました』と、
あなた様を全能者として賛美申し上げています事は、
あなた様がいかに長い時間、熱心に創造されてこられたかを証言しておられます。

あなた様のお仕事、何十億年間も続けてこられたお仕事、それは創造!であった!のです!

この長〜い何十億年という時間こそ、あなた様の年齢です。

いいえ、もしかしたら何百億年かもしれません。
宇宙創造の前!からだった!のかもしれませんね。

神様!あなた様は、少なくとも150億才です。
そして、その長〜い年月を創造に当てられました。

お休みになられたのは、ほんの少し前!だった!のですね。

神様!あなた様が聖書にお休みになられた事を記されておかれて、とっても良かった!です。

だって、それまで創造しておられた!という事がわかる!からです。

そして、今は創造されていない!という事もわかる!からです。

神様!あなた様は創造の神!です。

イエス・キリストの父であるあなた様は、創造の神!です。

それ以外の神ではありません。
なぜって、
あなた様の生きてこられたほとんどの年月を創造のためにお使いに!なられた!からです!

御旨のままに創造してこられた!という事です。

その結果はこの地球!です。
宇宙の中で一番愛されて、創られた星!地球!です。

だって、あなた様は約46億年間の間、この星、地球におられた!のですね!

神様!それを記しておられるのは、たったの2ページ!聖書の創世記です。

あなた様は、御自分の50億年の人生(神生)を一言にまとめられた!のですね。

神様!このしもべは、その一言が一番好きです。
なんと、趣のある御言葉でしょう!

一言の中に、あなた様の50億年の神生がある!のですから。

神様!このしもべは、その扉を開けてみよう!と思っている!のです。

そこには、本当の
あなた様がおられる!からです。

神様!この世にどうして創造力!というものが存在するのでしょうか。

人間には、どうして創造力がある!のでしょうか。

それは、神様!あなた様に創造力!がある!からです。

ものを新しく創る!という仕事は、
神様!あなた様の仕事!であった!からです。

そして、それが
あなた様にとりましては、あたりまえ!だった!のです。

考える!という事は、
あなた様には創造する!という事であった!わけですから。

そこで、
あなた様は人間にもなんとなく、その力を与えてしまわれた!というわけです。

考える力=創造力!として、与えてしまわれた!というわけです。

神様!あなた様は、何十億年もの長い間、考えて創造してこられました。

あなた様にとりまして、考える事は創造する事でもあった!のですよね。

そこで、人間の脳をお創りになられました時、考える力として創造する力もお与えになられた!のですね。

人間の創造する脳は、創造する者によって創られた!という事の証拠でもある!のですよね。

神様、顎のない魚類である異甲目も、骨甲目も初めは海に住んでおり、後に淡水域に入り込んで行った!と、書かれています。

あなた様は、腎臓をお創りになられました。
そして、必要な塩類や糖類、アミノ酸を細尿管を取り巻いている毛細血管から、ふたたび吸収させるようにお創りになられました!

なんとすばらしい事!でしょう!

この事は、意志によって創られた!事を証明しています。

自然が偶然にこのような叡知に富んだものを創れるはずはありません!

省エネ!無駄をなくする!という事は、人間の考える事!です。

知恵有者によって、考えられた!事です。

いわば、再利用、リサイクル!ですね。

いったん濾過された物を再び取り戻す!というメカをわざわざお創りになられた!のですからね。

腎臓こそは、叡知により創られた!ものです。

ここは工場です。
どうにかして有用なものはこし取り、不用なものだけを体外へ排出させよう!というお気持ちが現れています。

メカの中には、創造者の考えが現れています。

逆に申しますと、創造者の意図がわかるものは、メカである!と言えます。

腎臓こそは、メカ!です。

有用なものは、こし取ろう!とする意志によって創られたメカ!です。

一度目の濾過で、こし取ることができなかった!としても、二度目の濾過を行おう!そして、二度目の濾過でこし取ろう!とお考えになられた!わけです!

ですから、二度目のチャレンジ!という事です!

ここには、無駄な事はけっしてさせない!という創造者の心意気が感じられます。

人間が作る工場のようです。
材料の無駄を無くそう!生産物の無駄を無くそう!という考えです。

神様!ミミズがこのような事を考えられるわけはありません。

なにせ、知恵を得る目すら持っていない!のですから。

無限大の叡知でなければ創れない腎臓を自分のからだの中に、創れるはずはありません。

あなた様は、『どうして、無限大の叡知でなければ創れないのかね?』とおたずねになられる事でしょう。

このしもべは「ハイ!」と答えます。

わからなくても、わかってもまず「ハイ!」と答える点がこのしもべの良いところです。

それは、濾過器をお創りになられた!事です。

〔図29

1oの5/100程度の小さな小さな糸球体というものをお創りになられ、
それを囲む袋(ボーマンのう)をお創りになられた!事です。
これによって、一次濾過を行う!この濾過器をお創りになられた!事です。

この濾過器をお創りにならました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。

これは、濾過器の創造です!

これについて“NO”と言える人はいないでしょう!

排出させるために、わざわざ創られた!ものです。

必要なものは、取っておこう。
まず、大きな物を取っておこう!と、お考えになられた!のですね。

それで、血球や蛋白質を取っておかれました!
それからが、神業!です。

わざわざお選びになられた!のですね。

細尿管で、
あなた様は神業を行われている!のですね。

自然が偶然に行っている!のではない!のです。

わざわざATPのエネルギーをお使いになって仕事をさせている!のですね。

糸球体を通った動脈を今度は、毛細血管として細尿管に網の目のようにはわせた!のですね。

これが、二つ目の濾過器です。これは、フシギな濾過器です。

だって、えりごのみする!のです!

尿素、クレアチニン、アンモニア等の不用なものは、そのまま素通りさせ!
アミノ酸や糖や必要な無機塩類は再吸収する!のですから!

Na、l、k、POは、必要な分だけ再吸収する!のですから!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

1998724日(木)

第一の濾過器と第二の濾過器の発明、発見は、とっても理論的です!

第一の濾過器で水をあけわたした血液(動脈)は、非常に濃度が濃くなっています。

その濃い濃度の血液が流れる血管を、濾過する器!と成された!のですね。

濾過される血管(メカ)(糸球体)から、濾過する血管(メカ)(毛細管)へ変身させてしまわれた!のですから。

でも、これはけっして浸透圧の差によるものではない!のですから。

これは、フシギな話です。

普通、濃度の低い物と濃度の高い物は、濃度が同じになるように作用します。

第二の濾過は逆です。
濃度の低い方から濃度の高い方へ、NaClKaPO4、ブドウ糖、アミノ酸水が流れる!のですから。まったく逆です!

これは、自然ではありません!この事が証拠です。

第二の濾過器は、決して、自然にできた!ものではない事の証拠!です。

 

1998724日(木)

神様!これこそ、神技です!人間はとっても作れません。
必要な分だけ濾過させよう!として、濾過させることはできません。
濾過する物は、どうしても濾過します。

濾過できない物は、どうしても濾過できません。

でも、あなた様は違います。無理にさせてしまう!のですね。

これが、無限大の叡知でなければできない事です!

Naを必要だからこそ、再吸収しろ!

〜の量だけ再吸収しろ!

この夏はことのほか暑いから、汗が出てしょうがない!だから、
その分だけNaclが減る!その分だけ多くNaClを再吸収せよ!

と命令が出ると、第二の濾過器は「ハイ、わかりました!」と元気よく返事をするのです。

そして、その通りに行うのです!

このようなメカは、無限大の叡知無くしては創れません!

神様!あなた様は、第二の濾過器に神技を行わせておられる!わけです!

〔図30

第一の濾過器と第二の濾過器の発明、発見は、とっても理論的です!

第一の濾過器で水をあけわたした血液(動脈)は、非常に濃度が濃くなっています。

その濃い濃度の血液が流れる血管を、濾過する器!と成された!のですね。

濾過される血管(メカ)(糸球体)から、濾過する血管(メカ)(毛細管)へ変身させてしまわれた!のですから。

でも、これはけっして浸透圧の差によるものではない!のですから。

これは、フシギな話です。

普通、濃度の低い物と濃度の高い物は、濃度が同じになるように作用します。
濃度の高い方から低い方へ流れます。

第二の濾過は逆です。
濃度の低い方から濃度の高い方へ、NaClKaPO4、ブドウ糖、アミノ酸水が流れる!のですから。

まったく逆です!

これは、自然ではありません!この事が証拠です。

第二の濾過器は、決して、自然にできた!ものではない事の証拠!です。

どうしても、そのように成らせたい!という意志が見られます!ハッキリと見られます!

この事が、創られたものである事の証拠!です。

どうして、お創りになられた!のでしょうね。

これが、無限大の叡知が創られた証拠!です。

まるで、『なせば成る、成さねばならぬ何事も、成らぬは人の成さぬなりけり!』と、あなた様はおっしゃられているようです!

でも、

神様!人間は成しても成らぬ事が多い!のです。

成せば成る!のは、あなた様!だけです!

ナポレオンだって、アレキサンダー大王だって、ジンギスカーンだって、成らなかった!のです!

『成らぬなら、成らしてしまおう!』という意気を感じます。

第二の濾過器(細尿管)には、とっても無理な事を成している!のですね。

第二の濾過器は、『成らぬものを成してしまった!』メカ!

“不可能を可能にしたメカ”と、名付けます!

きっと、これは創造した時のあなた様のご感想であった!でしょうから!

神様!魚の糸球体の直径は、0.050.07oで片方の腎臓に普通、数千から1万個位存在するそうです。両方では2万個です。

随分小さなメカをお創りになられた!のですね。

そして、随分多く、お創りになられた!のですね!

この事が、無限大の叡知が創られた!事の1つの理由です。
微小のメカをたくさん創って1つの臓器を創る!というお考えです。

とっても人間には、真似のできない事!です。

これ程精密なメカは、コンピューターくらいのものです。

でも、電気洗濯機だって、冷蔵庫だって、掃除機や自動車だって、そんなに精密にミクロの部品を作っていません。
そして、1万個も同じ部品を使っていません!

でも、あなた様は違います。
1つの臓器を創るために1万個もの同じメカを創ってしまわれる!のですね。

このような努力、メカを創る努力を人間は知らない!理解できない!のです。

そして、「どうしてあのような魚のために創造した!というの?うそでしょ!わざわざ創ってあげた!なんて、考えられないわ!」という事になるのです。

そうです!

神様!考えられない!のです。

ミクロのメカを1万個も創って、1つの臓器と成した!という事が。

あのような魚達のために!わざわざ創った!という事が。

人間は理解できない!のです。

人間が獲って、すぐ食べてしまう、なんの取りえもない魚のために、
どうして神様がそのような御努力をはらわなければいけなかった!のか?しら?と、思うのです。

神様は、そのようなお方様ではない!

もっと、立派なお方様である!と思っている!のです。

それは、人間のために、イエス・キリスト様をおつかわしになられ、人間を救われたから!立派である!

そのような立派なお方様が、どうして、あのような魚達のために、そのような御努力をされた!というの?と、思うのでしょう!ね。

神様!立派だからできる!のですよね。

無限大に立派だから、できる!のですよね!

人間のために、御自分の一人息子を犠牲にされたお方様!だ!からこそ!できた!のですよね。

その精神が、万物を創られた!のですよね!

魚にさえ1万個の糸球体、ボーマンのう、細尿管のメカを創っておやりになった!のですよね。

全てが無限大の愛であり、無限大の叡知!ですよね!

そして、無限大の努力!であった!のですよね。

自分の事より、被創造物の事を愛されておられる!のですね。

イエス・キリスト様の処刑は、その証し!です!

だからこそ、創ることができた!のですよね。魚もミミズも、クラゲも人間も。

神様!このしもべは思います。

創造こそは愛である!と。努力をはらわれた愛である!と。

愛して創られたからこそ、すばらしい生物ができた!と。

すばらしいメカが発明された!と。

神様!自然が偶然に1万個もの糸球体、ホーマンのう、細尿管を作り、1つの腎臓を作る!はずはありません。

自然は偶然に1つの糸球体、ホーマンのう、すら作れない!でしょう。

まして、1万個ものメカの集合体は、創れるはずはありません。

ここにあるのは、数においても無数!の観念!です。

元素を創られた観念です。星を創られた観念です。

1万個の糸球体、ホーマンのう、細尿管のメカを平気で創ってしまわれる!のですから!

このしもべは、オドロイテシマイマス!

神様!このしもべは、細尿管を再尿管と書いていました。

再吸収にばっかり頭が働いていた!からです!

でも、再尿管もなかなか内容を表している字だと思いませんか?

一応、訂正しておきます。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

1998725日(土)

神様!魚は創造です。
それは、体液の濃度です。魚の体液の濃度は、海水の濃度より低くできている!という事です。

もし、自然が偶然に作ったとするなら、魚の液体の濃度は海水の濃度と同じにするはずです。
神様!あなた様は、塩類調節のために、メカをわざわざお創りになられた!のですね。

鰓や口の内側の塩類調節メカ!です。

 

1998725日(土)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

神様!鱗も必要だからお創りになられたメカ!であった!のですね。

海水の水分から身を守る!ためです。

海水を通してしまう皮膚!では、ダメだった!のですね。

そのため、あなた様はわざわざ硬質膜である鱗を発明、発見、創造された!のですね。

神様!魚は創造です。
それは、体液の濃度です。魚の体液の濃度は、海水の濃度より低くできている!という事です。

もし、自然が偶然に作ったとするなら、魚の液体の濃度は海水の濃度と同じにするはずです。

むずかしい事は、なさらない!はずです。

ああ、自然に敬語を使ってしまいました!

だって、もし仮にも、自然が作った!と仮定したのですから、
自然をそれ程能力のあるものと、高く評価したわけですから、
正しく自然様!と、申し上げなければならなくなってしまった!のです。

自然様だったら、けっして濃度の異なる生物は創らなかった!でしょう。

それだけ、複雑なものはできないはずです。

でも、魚の体液の濃度は、海水よりずーっと低い!のです。

これは、自然が偶然に創ったのではない証拠です。

無限大の叡知により創られた証拠です。
不可能を可能とする事のできる能力によって、創られた!証拠です。

いわば、魔法の杖です!

チチンプイプイのプイ!と、細胞メカを創ってしまわれた!わけです。

このしもべは、魚の鰓や口にある<塩類細胞>のメカが、どのように成っているのか、すら、判らない!のですから。

〔図31〕(口や鰓にある塩類細胞)

塩類細胞の存在は、正しく不思議であり、不可解な存在!なのです。

あなた様は、それをDNAで創ってしまわれた!のですから!

サケは、卵で孵化する時は川の上流です。
少し大きく成ると、海へでかけます。
淡水と海水に住んでいて、塩水調節ができる!のです。

塩類細胞メカの成せる技!です。

塩類自動調節器!と、申し上げます!

まるでクーラーのようです。
クーラーの場合は、温度自動調節器!なのですが、
温度が塩類に変わっただけなのですから、どう見たって塩類細胞はメカ!です。

湖や川に住む淡水魚では、自分のからだの塩分が外に出ないように、
塩類細胞メカは、塩分濃度の低い川や湖から体内へ塩類を取り入れる作用で補われている!といいます。

これは、全く自然の摂理ではありません。
正しく神の行われる摂理!です。

自然では、不可能である事を神が成したもう!技!です!

これ程リアルに、神の創造を現しているものはありません。

神の創造である!事が一目瞭然です。

『私は、不可能を可能にするのがとても好きなのだよ!』と、
毅然と微笑まれるあなた様の姿が目に浮かびます!

ナルホド、ソウデスネ。
DNA
自体が不可能を可能とした物!ですね!と、
このしもべは神の摂理を理解した者のように頷く!わけです!

その上、塩類細胞はからだに必要な塩類だけを選んで取り入れている!というのですから。

選択意志を持つ細胞!のようです。

意志を持つメカ!なんて、その中に人工頭脳でもセットされている!ようですね!

またまたオドロイテシマイマス!

ドウシテ、創ったの?????と、?マークがずーっとどこまでも、どこまでも並んでしまいます。

海に住む海水魚では、自分のからだの塩分濃度より高い濃度の海水を飲むので、塩類細胞は塩類を排出する、塩類排出細胞となっているのですね!

これもメカ!です。

[海水魚は、塩分濃度の高い海水を飲むので、このためにも体内に余分の塩類がたまってしまう。
飲み込んだ水の中から腸を通して入ってくる塩類の主なものは、Cl-塩素イオンで、その他にNa+、k+もあるが、これらは全て1価のイオンである。
海中には、このほかにMg++Ca++SO4--の2価のイオンが存在するが、腸の中が胆汁により、アルカリ性になっているため、水に溶けない水酸化物となって沈殿し、吸収されず糞と共に体外へ出されてしまう。
体内へ入った余分なCl-等の1価の塩類イオンは、主に鰓や口の内側に分布する塩類排出細胞から体外へ出される。海水魚では、腎臓からの無機物の排出量は大変少ない。]と書かれています。

神様!あなた様は、塩類調節のために、メカをわざわざお創りになられた!のですね。

鰓や口の内側の塩類調節メカ!です。

胆嚢は、魚類に初めてお創りになられたメカ!でしょうか?
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

1998727日(月)

あなた様は、魚に胆嚢を創られました。
胆嚢の中には、胆汁が含まれています。
胆汁の中には95%以上の水分と、胆汁酸リン脂質、コレステロール、胆汁色素が含まれています。

胆汁酸は、ステロイド化合物です!

神様!あなた様は、こんなに難しいものを数億年前に創ってしまわれた!のですね。

魚の中に創ってしまわれた!のですね。

これは、叡知の創造でなくってなんだ!というのでしょうか!

現在、ステロイド剤は医薬品です。

とっても効果のある医薬品です。
外用薬でもステロイド剤は、特別効果があります。
内用薬でもすぐれた医薬品です。

これ程、複雑な化学構造式を持つものが自然に偶然にできるはずはありません。
胆のうという器官(メカ)は、創られたものです。

ただの袋ではない!からです。

 

1998727日(月)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と地上にて、賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

神様!このしもべは昨日、図書館へ行って来ました。
いろいろ調べてきました。コピーをとってきました。

何から書いたらよいかわかりません。気の向くまま書きます!

神様!知識を得れば得るほどメカ!である事がわかります。
物理的なメカであり、化学的なメカ!です。自然にできるものではありません。

あなた様は、魚に胆嚢を創られました。
胆嚢の中には、胆汁が含まれています。
胆汁の中には95%以上の水分と、胆汁酸リン脂質、コレステロール、胆汁色素が含まれています。

胆汁酸は、ステロイド化合物です!

神様!あなた様は、こんなに難しいものを数億年前に創ってしまわれた!のですね。

魚の中に創ってしまわれた!のですね。

これは、叡知の創造でなくってなんだ!というのでしょうか!

現在、ステロイド剤は医薬品です。

とっても効果のある医薬品です。
外用薬でもステロイド剤は、特別効果があります。
内用薬でもすぐれた医薬品です。

これ程、複雑な化学構造式を持つものが自然に偶然にできるはずはありません。

もし、自然に偶然にできるのであれば、薬品工場は必要ではありません。

ステロイド剤は、自然にまかせておけばできる!わけですものね。

人間が知恵を傾けて創るステロイド剤は、やはり化学メカ!です。

働きがある!からです。
生体内にステロイド剤が存在しなかったら、きっと生きて行かれないでしょう。

胆汁酸は、生体内では優れた乳化剤として脂肪の消化促進に役立つからです。

これらの胆のうの中の物は、全て肝臓で作られるわけですから、
あなた様は1時保管袋をお創りになられた!わけですよね。
必要な時に、いっきに流出させよう!と、お考えになられた事がすぐわかります!

これは、叡知により考えられ、創られた!ものです!

必要な時に、必要なものをいっきに流出しよう!というお考えにより、創られた!のです。

神様!胆のうは、叡知によって目的があって創られた!ものです!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

魚が魚を食べる時、脂肪がありますので、その脂肪を乳酸分解する手助けと成るように!あなた様は、お創りになられた!のですね。

[食餌が十二指腸に入ることにより、その中に含まれるアミノ酸、脂肪酸等が十二指腸、空腸粘膜を刺激し、そこからコレシマトキシンという消化管ホルモンが放出されて、これが胆のう壁に直接作用して強い胆のう収縮を起こし、大量の胆汁が十二指腸に排出される。
肝臓で1日に作られる、胆管に排出される肝胆汁量は、成人でおおよそ1500mlである]

胆のうという器官(メカ)は、創られたものです。

ただの袋ではない!からです。
食べ物が十二指腸に入ってきたら、収縮する!メカです。

収縮させるメカもある!のですから、正しく精密機械です。
順序正しく作動するメカ!です!目的をもって創られたメカです。

収縮させるメカも創られた!

だから、それによって収縮するメカも創られた!のですよね!
それも同時に魚!の中に創られた!のですね。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1998728日(火)
魚類から両生類になったのではない!事が判明するからです!

オタマジャクシは証拠品です。進化ではない証拠品です。

それは、オタマジャクシに似た他の魚が存在しない!からです。
神様!鼻の構造は、爬虫類や両生類は鼻腔内面は凹凸が少なく、平らな嗅粘膜で被われており、哺乳類や鳥類の鼻腔内は、ひだやでっぱりが多く、ヒトより複雑な構造をしている、といいます。

この事は、進化ではない!証拠です。
まして、昆虫の嗅細胞は頭部に突出した1対の触角上に多数有る!のですから。

どうして進化したのでしょうね!?

 

1998728日(火)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

神様!このしもべは思います。オタマジャクシに似た他の魚はあるのかしら?と。

もし、カエルが進化によってできた!とするなら、オタマジャクシも進化によってできた!という事です。

オタマジャクシが進化によってできた!のであれば、オタマジャクシに似た魚がいてもよいはずです。

でも、オタマジャクシに似た魚はいません!

これは、オタマジャクシは進化によって存在したものではない!という事になります!

神様!あなた様が、オタマジャクシを他の魚と全く別な型にお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます!

この事によって、オタマジャクシは進化によって存在したものではない!事が判明するからです!

魚類から両生類になったのではない!事が判明するからです!

オタマジャクシは証拠品です。進化ではない証拠品です。

それは、オタマジャクシに似た他の魚が存在しない!からです。

神様!鳥の声は、種類別に違います。

もし、進化であるのならば、進化した物同志は同じ鳴き声でしょう!

声帯までは、変えられないでしょう!

でも、カラスに似た他の鳥はいません。
カラスだけです「カアー、カアー」と鳴くのは。

スズメはたくさんいます。
スズメと別な鳥とかけ合わせによって、新しい鳥ができた!とします。

そうすると、鳴き声はスズメか別な鳥のどちらかに似るはずです。

でも、スズメの鳴き声とそっくりな別の鳥はいません。

鳥の鳴き声は、種類によって異なります。
この事は、鳥は創られたものである!証拠です。

別々な鳴き声を与えられて創られたものである証拠です!

神様!最初のトンボは、とっても大きな羽を付けています。
もし、進化によってトンボができた!としたなら、羽は小さかった!でしょう。

大きな体に小さな羽だった!でしょう。

その羽が、だんだん大きくなっていった!はずです。

でも、化石には無いのです。
小さな羽を付けた大きなトンボはいなかった!のです。

これは、創造です。最初から完璧なトンボの羽は創られた!のです。

始祖鳥の羽のように!

進化論者はフシギだ!?と、思わない!のでしょうか。

始祖鳥は、どうしてあのように完璧な羽を自分のからだに創る事ができた!のであろうか?と。

しかも、DNAによって????

進化論者は、ミクロの目は持っていても、マクロの目は持っていないようですね。

神様!5億年前の顎の無い魚アランダスピスには、眼球の入る穴と鼻孔があります!

あなた様は、5億年前に鼻のメカを創ってしまわれた!のですね。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

魚類は、小さなひだが発達しており、これは嗅粘膜の表面積を広くしている!と、いいます。

これは、知恵により創られた!ものです。

神様!鼻の構造は、爬虫類や両生類は鼻腔内面は凹凸が少なく、平らな嗅粘膜で被われており、哺乳類や鳥類の鼻腔内は、ひだやでっぱりが多く、ヒトより複雑な構造をしている、といいます。

この事は、進化ではない!証拠です。

先に存在した魚の鼻腔内には、ひだがあるのに、その次に存在した両生類や爬虫類には、ひだが無いのです。

効率の悪い鼻!になっている!からです。

そして、その次に存在した鳥や哺乳類には、ひだやでっぱりが多いのですから、鼻は進化によって存在したものではありません。

その上、最後に存在した人間の方が、他の哺乳類や鳥類より、簡単な構造をしている!
嗅覚がおとるというのですから。

まして、昆虫の嗅細胞は頭部に突出した1対の触角上に多数有る!のですから。

どうして進化したのでしょうね!?

神様!嗅細胞は、臭い分子を敏感に感じ取る小さな感覚細胞で、化学的な刺激を電気的な信号に変えて、脳に臭いの情報を送り込むといいます。

このようなメカをあなた様は5億年前にお創りになってしまわれた!のですね。

これは、自然が偶然に創った!とは、絶対に考えられません。

化学的な刺激をどうして電気的な信号に変える事!ができる!のでしょうか?

神様!目と鼻をあなた様は頭蓋骨の中央に配置されました。
穴をあけてセットされました!

鼻は、節骨という骨にわざわざ穴をあけています。
その穴を通して嗅神経が伸びています。

これは、創られた!ものです。骨にドリルで穴をあけた!のですからね!

神様!あなた様は、この上なく立派な完成品である故に、目と鼻を頭蓋骨の中央にセット!された!のですね。

御苦心されて、創り上げた物だったので、それを記念するために、堅い頭蓋骨の中へ埋められて守られた!のですね。

それは、節骨の内にわざわざ嗅球をセットされておられるので、一目瞭然です。

嗅球は、とっても重要なメカであろう!と思います。
だって、ウサギでは2万6000個の嗅細胞が1つの糸球体に集中している!というのですから。
情報が集まる中枢体!です。
そこから24個の僧帽細胞と68個の房飾細胞に発散している!というのですから。

嗅球は、情報処理メカです!

味覚も化学的な刺激です。味覚の場合は、味覚別に細胞が分かれています。

甘味を甘受する細胞、塩味を甘受する細胞、苦味やすっぱ味を甘受する細胞と分かれています。

でも、嗅覚の場合は違います。どのような臭いでもキャッチし、それがどのような臭いであるか分類できる!のです。

脳の中で、識別しているのでしょう!

どうして識別できる!のでしょうね。

そのような重要なメカを節骨の内側にセットされた!のです。

わざわざセット!された!のです。守るためです。

まるで、クロマトグラフィーのようです。
たくさんの成分を分類してしまう!からです。

クロマトグラフィーは、叡知による発明品です。

クロマトグラフィーのような、たくさんの臭いを識別できる嗅細胞は、やはり無限大の叡知の発明、発見、創造された!ものです。

微量のものでも識別できる能力は、大いなる精密なクロマトグラフィーです。

化学的な刺激を電気的な信号に変えて、脳に送る!というのですから、大いなるメカ!です。

それを5億年前に創造された!のですから、無限大の叡知!です。

まるで文字を解読するメカ!のようです。

郵便の数字を解読し、郵便物の送り先に分類してしまうメカ!のようです。

ある刺激をまったく別のもので理解してしまう!のですね。

脳の中って、どのように成っている!のでしょうね。

 

化学的な刺激を電気的な信号に変えて脳に送られ、脳では化学的刺激として感じる!のですね。

舌も化学的な刺激を電気的な信号に変えられ、脳に送られ感じる!のですね。

目は、光エネルギーが電気的な信号に変えられて脳に送られ、脳では光エネルギーの刺激として感じる!のですね。

 

神様!糸球体は、クロマトグラフィー!なのですね!きっとそうです!

うさぎでは2万6000個の嗅細胞で集められた臭いを分類しているのですね。
それによって、脳の前梨状皮質に行くか、視床を通って眼窩前頭皮質中央後部に行くか、それとも別に視床下部を通って、眼窩前頭皮質外側後部に行くかが決まる!わけですね。
でもたぶん、魚は大脳底部の前梨状皮質止まり!だった!でしょう!旧皮質止まり!でしょうね。

神様!あなた様が、嗅覚器を約5億年前に創られました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

無限大の叡知無くして、嗅覚器は創造できませんでした!

嗅細胞は人の場合、数万種もある臭いを識別し、1リットル中の空気中わずか10億分の1mgの物質が含まれていても、嗅覚できる!といいます。

あなた様は、ものすごく感度のよい精密メカ!を創られた!のですね!

サケは、稚魚期に刷り込まれた母川の嗅覚記憶と鋭敏な嗅覚を手がかりにして、母川に回帰するといわれています。

あの広い太平洋を遊泳していても、生まれ故郷の臭いを忘れずにいて捜し当てる!

あなた様は、魚にとりわけ優れた嗅覚記憶と嗅覚をお創りになられた!のですね!

カメもまた、浜に帰って卵を産む!といいますものね。

海の生物は、生まれ故郷に帰って卵を産む魚が多いようです。

これは、DNAの成せる行動でしょう!ね。

魚のDNAをあなた様は、そのようにお創りになられた!のですね。

神様!あなた様は、なんというお方様でしょう。

生まれる場所までお決めになっておられる!のですね。

魚のDNAの中に、それをインプットされておかれた!のですね。

そして、それを行うメカである嗅覚メカも、
あなた様はきちんとお創りになっておられた!という事ですよね!

生まれ故郷の臭いをいつまでも覚えている!メカと、その臭いを探し当てるメカ!を、お創りになっておられた!という事ですよね!

覚えている!というのですから、やはり脳で覚えている!のですよね。

それが、インプットされている!のですから、やはりコンピューター!のようですね!

神様!魚の脳をあなた様は、コンピューターのようにお創りになられた!ということですね。

きちんと記憶できる!ように、お創りになられた!のですね。

イルカには、記憶する能力があります。優れた記憶能力です。

そのような記憶能力をあなた様は、魚の脳にお創りになられておられた!のですね!

だから、稚魚だった時、暮らしていた川の臭いを記憶できた!のですね。

「神様!このしもべは、顎の無い魚です。

5億年前のアランダスピスです。オーストラリアの海を泳いでいます。

でも、5億年前ですから、今のオーストラリアの位置ではありません。
パンゲアの時代です。

私は、幸せです!優越感にひたっています。

だって、泳げる!のは、私だけ!なのですもの!

スピードは、クラゲの比ではありません。

すいすい、そう超スピードで泳いでいます。

私ほどスピードが出る者はありません。
まるで、海は私のもの!のようです。

だって、私は自分の泳げる範囲を自分の所有物!としている!のです!

広く高い海は、私のもの!です。

どこまで行っても私の敵はいません。

プランクトンは、たっぷりあります。

まるで、神様が私だけのために用意しておかれた!ようです。

私は景も見えます。ハッキリ見えます。海藻の並木道も見えます。
音も聞こえます。

波は心地よいハーモニーで、音楽です。

私は、その音に合わせて口ずさみます!

口が長いので、口笛が吹けます。それで、いつも波と合唱しています。

わたしは、自作自演の曲を聴きます。耳だってあります。

神様!聴ける!ってすばらしい!ですね。

友達と話ができる!のですもの!

聴けなかったら話しもできません。自作自演の歌も歌えません。

波の音がある事もわかりません。まるで、無色の絵を見ている!ようです。

まるで、ぼんやりした雪のような絵を見ている!ようです。

そこには、感動が無いばかりでなく、音というものの存在が無いのです。

そういえば、貝さんやオウムガイさんやミミズさんに話しかけても答えてくれないのは、彼らには耳が無いからかもしれないですね。

神様!私はとっても幸せです。

見えます。なんでも見えます。早く泳いでどこへでも旅行できます。

そして、たくさんの見学ができます。それが、とっても楽しい!のです。

まるで夢のようです。

今まで、だれも体験できなかった海中飛行!ができる!のですもの!

泳ぐって本当に楽しい!です。

たくさんのものが見られる!からです。

目があるって本当に楽しい!です。

私のように、ハッキリ見える目を持ったのは、いない!でしょう!

ハッキリ見えるから、記憶できます。どこに何があるのかを覚えています。

私は、自分の生まれた所も覚えています。臭いで覚えています。

今度、赤ちゃんを生む時は、そこへ行って生みます。

皆、そこへ集まって来る!のです。

生まれ故郷へ帰って卵は生まれる!のです。それが常識よ!

神様!私は、とっても幸せです。

幸せを生むメカが自分の中にある!のですもの!

まるで、私は最高のメカを自分の中に持っている!ようです。

見るメカ、聞くメカ、嗅ぐメカ、プランクトンをとるメカ、波の速さや振動を知るメカ、自分の泳いでいる様子を知るメカ!泳ぐメカ、その他健康に生きるためのたくさんのメカ!です。

神様!私は、何でもできる者!のようです。

私のように偉いものは、いない!のですもの。

私は何でもハッキリ見えます。臭いだってわかります。音だってわかります。

私は、何でもわかる者!なのですから。
他の動物を見ると、なんて下等な動物なのかしら!と、思うのです。

そして、自分は何でもできる者!です。
だって、私のように回転して泳げる者はいないし、超スピードを出せるものもいないし、私のようにおしゃべりできるものはいないし、私のように波をバッグに作曲できるものもいない!のですもの!

私は、私中心ですから、私は何でもできるんだわ!と、思ってしまいます。

だから、この目も鼻も、側線器も鱗も、鰓も心臓も、肝臓も腎臓も、自分で創ったのだわ!と、思っている!のですよ!

だって、私ほど何でもできるものは、他にいない!のですもの。

私は、何でもできるオールマイティーです!

そうですよね、神様!

神様だっているかいないかわからないのですもの。
だって、ハッキリ見えるこの私の目でさえ見えない!のです。

私の目は、見えない物は無いのですから、きっと
神様!あなた様はいないのじゃないですか?

おしゃべりはこの辺で終わりとし、また旅行へでかけます。グッバーイ!」
まあ!5億年前の顎の無い魚さんはまるで人間みたいです。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 



1998729日(水)

神様!あなた様は、目を見えないように創られた!のです。

耳は聴けないように、鼻は臭わないように創られた!のです。

どうしてですか?

目と、見る部分の脳をくっつけて、見える目!を創られてもよかった!ように思える!のです。

嗅細胞と嗅覚を司る脳とをくっつけて、ニオイのワカル鼻!を創られてもよかった!のではないですか?

でも、あなた様はわざわざ遠回り!をなさっておられる!のです。

神経という物を中間に張られて、まるで電線のように張られた!のですね。

神様!この事こそ、叡知による創造である!事の証拠です。
進化なら、もしメカが進化する!とするならば、DNAを変えてメカが進化できる!とするならば、前梨状皮質にまとまって嗅覚メカはできる!はずです。

進化ですから、aがa′に進化するのですから、同じ場所に新しいメカはできるはずです。

 

1998729日(水)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。

どうぞ、宜しくお導き下さいませ!アーメン

神様!フシギです。脳ってどのように成っている?のかしら?

目は見よう!と、思わなくっても見えます。
レンズを通って光を感じるメカがあり、神経を通って脳に伝わると、見える!のです。

脳に伝わらないと見えません。

鼻は臭いをキャッチし、それが神経に伝わっていき、脳に行くとどのような香りであるか!がわかる!のです。

耳は、音を振り分け、それが神経を伝わり、脳に行くとどのような音である!かがわかる!のです。

舌は、味をキャッチして、わざわざ脳に運びます。
そして、どのような味であるのか!がわかる!のです。

目や鼻や、耳や舌は、情報をキャッチするだけ!のメカ!である!ようですね。

見たり、嗅いだり、聴いたり、味わったりしているのは、まるで脳のよう!ですね。

脳は王様で、目や鼻や、耳や舌はおうかがいを受ける、しもべ!のようです。

脳のためにおうかがいをたてまつっている!ようです。

ハイ、こんな情報をかかえてきましたが、いったいこれはどういうものでしょうか?と、判断をうながしている!ようです。

ハイ、こんな情報が臭いの中に入ってきましたが、いったいこれは何でしょうか?と、自分の運んだ情報はいったい何であるのか、どのように理解したらよいのかを教えていただくために、脳に行っている!ようなものです。

脳は先生、鼻は生徒、それも小学一年生よりまだわからない生徒のようです。

全く理解できない!生徒です。

自分では、理解できない!のですから。

神様!あなた様は、目を見えないように創られた!のです。

耳は聴けないように、鼻は臭わないように創られた!のです。

どうしてですか?

目と、見る部分の脳をくっつけて、見える目!を創られてもよかった!ように思える!のです。

嗅細胞と嗅覚を司る脳とをくっつけて、ニオイのワカル鼻!を創られてもよかった!のではないですか?

でも、あなた様はわざわざ遠回り!をなさっておられる!のです。

神経という物を中間に張られて、まるで電線のように張られた!のですね。

神様!この事こそ、叡知による創造である!事の証拠です。

もし、メカが自然に偶然にできた!ならば、メカはそれ1つでも完成!されるはずです。

目が自然にできた!のであれば、目はそれ自体で完成されたもの!と成るでしょう!

わざわざ遠くのメカとつなげなくてもよいように、目を完成する!でしょう!

鼻は鼻として、完成する!でしょう!

鼻のメカ+ニオイを判断するメカを合体させて、ニオイを判断するメカ!として、鼻を完成させる!でしょう!

でも、実際は違う!のです。

鼻から遠い所に判断するメカは、セットされている!のです。

サルの嗅覚は、大脳底部にある前梨状皮質にとどまらず、更に2系統に別れます。
1つは視床を通り眼窩前頭皮質中央後部に行き、そこでは総合的ニオイの識別をします。
1つは視床下部を通り、眼窩前頭皮質外側後部に行き、ここでは専門的にニオイを識別するといいます。

ぐるりと脳を一回り!して、目の奧でニオイを嗅いでいる!のですね。

それならば、いっそのこと鼻の付近に付けてしまえばよい!と思う!のです。

でも、そのようにしませんでした!

あえて、そのようにしませんでした!と、書きます。
意志によってしなかった!というわけです。

それは、鼻のメカもニオイを判断する脳のメカも、同じ意志によって創られた!という事を現す!ためです。

そのお方様は、更に『進化ではないよだよ!』という事を、念を押されて語られています。
無言の中に語られています。

あなた様の声は、声なき声です!

このしもべは、そのようにいつも思います。
姿も見えなければ、声も聞こえない!それなのに、実現する!現れる!のです。

嗅覚器(メカ)の中にも現しておられます。

わざわざ
あなた様は、離してお創りになられた!のです!

『進化では、けっしてないのだよ!』という事を悟らせるために、離してお創りになられた!のです。

進化なら、もしメカが進化する!とするならば、DNAを変えてメカが進化できる!とするならば、前梨状皮質にまとまって嗅覚メカはできる!はずです。

進化ですから、aがa′に進化するのですから、同じ場所に新しいメカはできるはずです。

進化は、いわばリフォーム!です。同じ家を改装する!わけです。

創造の場合は、いわば新築です。どこに建ててもよい!わけです。

神様!これで、このしもべのいわん!としている事がおわかりでしょう!

種明かしは場所です!

全く別な所に新しい嗅覚メカは存在している!という事です。

これは、創造です!進化ではありません。

あなた様は、進化ではないのだよ!という事を現すために、わざわざ離れた所にお創りにならえた!のですね。

オミゴト!です!

このしもべは、この事に乾杯したい!です。グラスを2つ用意します。

1つはあなたのため、1つはこのしもべのものとして、やはりワインで乾杯したい!です。

ブドウは、キリスト教のシンボル!ですものね!

それも、とっても知的にお創りになっておられます。

総合的判断と専門的判断!に分けられた!のですからね。

まるで、人間の考える事!のようです。

本のページ!のようです。

総論をまず、中央後部に持ってこられました。

各論分析は、外側後部に配置されました!

各論分析には、とっても精密なメカをお創りになられた!のでしょうね!

なんでも専門分野は難しい!です。
単一細胞が1つだけのニオイに応答する!というのですから。

たくさんの種類の細胞も新しく創られた!のですね!

神様!あなた様は、臭いの存在する以前から、これから先どのようなニオイが存在するようになるか!という事まで御存知であられる!のですね。

そうでなければ、サルにたくさんの種類のニオイを分析できる、それぞれの専門の細胞を創られるはずはない!のです!

だって、サルは人間よりずーっとずーっと以前に存在していた!のです。

5000万年前には、存在していた!のです。

 

[視床外嗅覚系では、嗅細胞からより高次の嗅中枢の細胞へと情報が伝えられるにつれて、単一細胞が一つだけのニオイに応答する割合が増大する。
従って、この系はニオイを分析的に識別するという重要な役割を果たしている。

視床神経系では、高位中枢に至っても、1つのニオイのみに応答する細胞はみられないので、この系は分析的なニオイ識別とは関係なく、ニオイの総合的な働き(ニオイの鑑賞)などと関係するものと思われる。]

 

神様!これこそは、神技!です。

ニオイの存在しない以前から、そのニオイを判断、分析する細胞を眼窩前頭皮質中央後部に創っておかれた!のですね!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

サルの目の奧にある眼窩前頭皮質の中央後部と、外側後部の嗅覚メカ!です。

場所の新設と、メカの創造です。

ニオイの存在する以前にその特定のニオイを分析できる細胞をお創りになられた事です。

もし仮に、ニオイを分析できる細胞が無ければ、ニオイは感覚できない!のですね。

神様!犬の嗅覚は、とってもするどい!です。

麻薬の隠し場所を判明したり、犯人の割り出しに大いに役立っています。

犬の存在は約4000万年前です。

ですから、あなた様は少なくとも一番すばらしい嗅覚器を4000万年前に完成されておられた!という事です!

きっと犬の目の奧には、専門的な嗅覚細胞が、たくさんある!事でしょう!

麻薬の存在する以前に、麻薬のニオイを識別、分析する細胞をお創りになっておられた!という事です!ね!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。

あなた様が、犬に麻薬を識別する細胞を創っておかれなかったら、犬は麻薬を嗅ぎ分けることができなかった!でしょう!人間のように…です。

ニオイを精密に分析するメカを目の奧に創ってくださらなかったら、犯人のニオイを別の人と識別する事もできなかった!でしょう!

あなた様は、4000万年前に大成!された!のですね!嗅覚を!です。

全てが神技です!

存在するずーっとずーっと以前に、存在するであろう!ものが、わかる!のですからね!

ニオイ!まで、わかる!のです!

犬の鼻は、顔から突き出ています。

『ホラ!ゴラン!これが鼻だよ』と、言っておられるようです。

「鼻」というタイトルの物語を犬の顔に表した!のですね。
大きな鼻を持つ人!を連想させます。

犬の鼻は顔の中央にドッシリ突き出しています。

臭いを嗅ぐ!ためです。

顔までキチンと創られた!のですね。

ニオイを嗅ぐ特別性能のよいメカを与えたので、顔には特別の鼻を与えた!というわけですね。

メカのすばらしさを顔に現された!のですね!

なんとわかりやすい説明!でしょう!

鼻の立派な動物は嗅覚器もすばらしい!

鼻は嗅覚メカを立派に創られた記念品ですね。

 

神様!あなた様は5億年前、顎の無い魚より創れなかった!のではありません。

『なぜかね!』と、あなた様は静かなお声でおたずねになられるでしょう!

このしもべは、「ハイ!」と答えます。

だって、4億年前には顎、それも顎だけがとりわけ目立つ魚を創られた!のです。

これみよがしに顎を強調してお創りになられたのは、5億年前に顎の無い魚を創ったので後悔された!のかもしれませんね。

それで今度は、その反動でことのほかに大きな顎を創ってしまわれた!わけです!

その気持ち!このしもべには、十分に理解できます!

“後悔先に立たず”です。

そのため、あなた様はとびっきりガンジョウな顎を創ってしまわれた!わけですね。

サメです!

あなた様は、『なんでも創れるのだよ!』と、お語りになっておられる!ようです。

どんな作曲でもできるのだよ!と、大作曲家が言うように!

『今度、私が創ったものを見てごらん!とっても大きいぞ!
顎は特別大きく創ったぞ!
私は、大いなる発明、発見、創造をした!のだよ!
見てくれ歯を、この鋭い歯を、新建材!だよ。エナメル質!だよ。
エナメル質というものだよ!すばらしい!だろう!
これの発明により、私はまた新しい魚を創る事ができた!のだよ!
強いぞ!この魚は。大きいぞ!この魚は。

この魚は全く別な魚だ!
私は、この魚を特別な魚とする!この魚のため、私は多くの時間を費やした!メカの創造のために!

そのため、顎のない魚より少し遅れた!のだよ!
まあ見てくれ、見たら気づくだろう!
私の声なき声に気づくだろう!』と、あなた様はお語りになられている!ようです。

神様!サメ類の嗅覚器は、特に優れている!といいます。
嗅覚動物!というのだそうです。

感覚の中でも、特に嗅覚に依存して行動している動物の事を嗅覚動物!というのですって。

サメは、血の臭いをかぎつけて、遠くからやって来るといいます。

血を嗅ぐメカが特に発達している!のですね!

他の魚の臭いをも素早くキャッチする!のかもしれませんね。

臭いを嗅がれた魚は、たまったものではありません。
あの鋭い歯が、こっちに向かってくる!のです。

不意打ちされた大雨のようです。雷雨のようです。

クワバラ、クワバラ!と、早く過ぎ去ってしまうことをただたた、祈る!だけです。

サケの故郷帰還といえ、嗅覚はよくできています。

それも道理です。
4億年前に嗅覚動物であるサメを完成されておられる!のです!

神様!あなた様の目の完成!鼻の完成!は、魚に!だった!のですね!

あなた様は、とってもすばらしい高度な発明をされた!ので、魚の故郷帰還も魚のDNAに入力された!のですね。

『私がせっかく新しい、すばらしいメカを創った!のだから、それを利用せよ!利用しないと退化するからね!』というお声が伝わってきます!

そうですね。
あなた様は、せっかく御苦労して発明、発見されたメカを大いに活用させよう!と、お考えにならえた!のですね。

それで、『生まれた所へ帰って生め!』と、おっしゃられた!のですね。

読めてきました!

あなた様の気持ちが、読めてきました。

発明、発見、創造者の気持ち!です。

大いに活用させよう!とされておられる創造者のお気持ちです。

だから、今でもサメは嗅覚動物!なのですね。

あなた様が、創造されたメカをフルに活用している!というわけです!

そして、海生爬虫類をしり目に、生き抜いてきた!というわけです!ね。

鋭い嗅覚器と、鋭い歯と、早く泳ぐ尾ビレがあるから、無敵強兵!というわけですね!

サメは、海の覇者!です。

4億年生き続けてきた海の覇者!です。

最も愛されて創られたものである故に、海の覇者!になれた!のですね。

新しいメカをたくさん創造して、与えられた!のですね。

サメこそは、無限大の叡知によって創られた!事を証明する魚です。

全てが新しい!からです。

進化によって、存在したものではありません。

このお祈り、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 







神様へのラブレター

2010610日発行

著者   小堀 しづ

発行者  小堀 しづ

印刷    共立印刷株式会社