1998414日(火)

いつもは、アデニン−チミン−デオキシリボース−リン酸と結合されていたものの中に、アデニン−デオキシリボース−リン酸と結合していたものがあったのです。

そして、そこからエネルギーが発生していた!のです。

あなた様は、『これだ!』と、すぐお気づきになられた!わけです。

 

1998414日(火)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

御心のままに成りますように!アーメン

全て、おまかせ申し上げます。

このしもべの罪をお許し下さいませ!アーメン

神様!あなた様がATPという電池をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

A-TC-G、デオキシリボースリン酸でお創りになられました!

どうして、リン酸1つ放つと8Kcalの熱が放出するのか、このしもべは判りません。

あなた様は実験によって、おわかりになられた!のですね。

あなた様は、『どうして実験によって、私が判った!というのかね?』と、ご質問になられるでしょうね。

このしもべは、「ハイ!」と答えます。

「それは、あなた様がDNAを創ろう!とお考えになられて、DNAの研究を一生懸命にやっておられる時です。
アデニン、グアニン、シトシン、チミンとデオキシリボースリン酸の組み合わせを御研究なさっておられる時です。
いつもは、アデニン−チミンーデオキシリボース−リン酸と結合されていたものの中にアデニンーデオキシリボース−リン酸と結合していたものがあったのです。

そして、そこからエネルギーが発生していた!のです。

あなた様は、『これだ!』と、すぐお気づきになられた!わけです。

『これで生物のエネルギーを創ろう!』と、お考えになられたのです。」

神様!このしもべは、このように理解しました。

このしもべのからだの中で、エネルギーができています。

さっき食べた昼食から、エネルギーができます。

あなた様の発見されましたアデニン−デオキシリボース−リン酸−リン酸、から、1つのリン酸がとれてエネルギーが出ています。

この発見は、35億年よりずーっと以前、DNAを創造しておられた時に、あなた様が発見されたメカです。

DNAの創造の時、
アデニン−デオキシリボース−リン酸−リン酸→アデニン−デオキシリボース−リン酸となり、リン酸が放たれた時に、→アデニン−デオキシリボース−リン酸+8Kcalという発見をなされた!のではないでしょうか。

神様!このしもべは、つれづれなるままに、このような事を考えてみました。
いかがなものでしょうか。

神様!ATPは創造です。

ATPは実験による研究から発見された!メカです。

もし、DNAのアデニン−シトシン−デオキシリボース−リン酸が存在しなかったら、発見できなかったメカであったかもしれません。
これは、偶然に自然にできたものではなく、知恵が発見し、創造したメカである!と、理解できます。

神様!ATPというメカもけっして自然が創ったものではない!事が、この事から理解できます。

生物のエネルギーを創ろう!と、お考えになっておられたお方様によって、発見、創造されたメカである!事がよくわかります。

ATPは、神様!あなた様の発見、創造されたメカ(電池)である事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1998415日(水)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!今日は、図書館からラブレターをお出し申し上げます。

どうぞ、宜しくお導き下さいませ!アーメン

神様!生化学データブックを見ています。

あなた様のお創りになられました、さまざまなメカを見ています。

免疫グロブリンの立体図です。

感心しながら見ています。

まるで〜のよう!というのように、〜にたとえるものすら見い出せません。

まったく複雑にできたメカです。

人間が創ったメカである抗生物質や抗菌剤、抗ガン剤とは、全く違います。

まるで、ホウキと飛行機の違いの感があります。

複雑さに於いて、月とスッポンです。

それでこのしもべは、ただただ感心してしまうわけです。

これがどうして、免疫の作業を行うのだろうか?と、メカの作動さえわかりません。

全くわからないのが、わかります。

ただこのしもべは、呆然として見ています。

すばらしいメカを見せていただいた!という気持ちでいっぱいです。

イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

1998416日(木)

神様!チトクロームは、無限大の叡智によって、創られた!ものです。

チトクロームやクロロフィルや、ヘモグロビンのパズルだって、大変でした。

レニン、アンギオテンシンのパズルだって大変でした!

あなた様のパズルを解く!という事は、そんなに大きな喜びなのです!

その事実こそは、
あなた様は人間に御自分の御研究された事を教えるために、大いなる脳をお与えになられた証拠です。

もし、あなた様が一本の線で画いたのではなく、複数の線で画いたのであったら、どうして解くことができたでしょうか。

もし、あなた様が20種類のアミノ酸にメカの材料を限定しなかったなら、もしあなた様が、4種類の塩基にDNAの材料を限定して下さらなかったら、どうして解くことができた!でしょうか。

 

1998416日(木)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!今日は、Jからラブレターをお出し申し上げます。

どうぞ、宜しく導いて下さいませ!アーメン

昨日は、生化学データブックを見ました。
ぺらぺらめっくって見ていました。

あまりにもすごいメカばっかりなので、ただただオドロイテ見ていました。

あのメカは、絶対に自然が創ったものではありません。
理由は、DNAが創った!からです。

神様!蛋白質であるアミノ酸の配列は、DNAが創ったものです。
Paracoccus denitrificansのチトクロームCは、アミノ酸が135個並んでいます。

カリフラワ チトクロムCは、アミノ酸が103個並んでいます。
酵母シトクロムCは、アミノ酸が103個並んでいます。

104個のアミノ酸が並ぶためには、3×104312個のDNAの塩基配列が必要です。

ただ、このしもべは、eFe+++Fe++の変化でeは伝達できるのだ!と、理解しているわけです。

でも、実際のシトクロームは、アミノ酸を104個付けていて、それで電子の伝達を行っている!のですね。

全くフシギなメカです。

だれが、そのアミノ酸の働きを指摘できるでしょうか。
104
個もあるアミノ酸の役割を研究できるでしょうか。

マグロシトクロムCとPseudomonas aeruginosaの酸化型シトクロムCの構図が書かれております。

よく似ています。

でも、この図のどこがどのように働いたのか、このしもべは全くわかりません。

アミノ酸が踊っている!としか、見えません。全く困ったものです。

でも、研究している人には、きっと判るのでしょうね。

どうしてeを受け取ったり、eを放したりするのかが判るのでしょうね。

神様!これこそが、メカである証拠です。きちんと仕掛けがあるのです。

104個のアミノ酸も、でたらめに並べられているのではない!という事の証明です。

104個のアミノ酸に取り囲まれて、やっとポルフィリン核のFeイオンが働ける!という事でしょうね。

たかが、eのキャッチと投球。
まるでボール投げのようですが、そのために
あなた様は104個ものアミノ酸を並べられた!のですね。

神様!あなた様のメカは、人間の作るメカより、ずっとずっと複雑です!

eの放出である電子キャッチボールの電球を見ても、人間の作るものはとっても簡単です。

図に書くと、誰でも「ああ、ナルホド!」と、すぐ理解できます。

でも、あなた様のお創りになられました電子キャッチボールメカ(チトクローム)は、全く違います。

「ああ、ナルホド!」と、だれもが言えないのです。

まるで、桜の花のようにアミノ酸は咲いています。
ポルフィリン核を中央にして、花を咲かせています!

神様!このしもべには、花のように見えます。
桜の花のように見えるのです。

全く、しょうがありません。無知ってこんなものです。

自然だって、このしもべのようなものです。無知なのです。

その自然が、このチトクロームCを創れるはずはありません。

だって、312個の塩基を並べなければ創れないメカ!なのですから。

5個か10個位の塩基の配列ならできるかもしれません?−これも疑問です。

だって、ただ並べていけば良いのではありません。

メカを作るために並べていかなければいけない!わけですから。

家を建てるのに5本か10本、ただ柱を立てれば良い。
どこでも杭を打てば良いのではありません。

設計図に基づいて、柱を立てなければいけないのです。

設計図がきちんと書かれていなければいけないわけです。

自然は、5個か10個の塩基の配列だってできない!のではないでしょうか。

神様!そんなわけで、チトクロームは、自然が偶然に作ったものではありません。

今、人間に『チトクロームCを創ってごらん』と言って、チトクロームCを合成できる人はいないでしょう。

ましていわんや、無からチトクロームを研究し、発明、発見できる人はいないでしょう!

神様!チトクロームは、無限大の叡智によって、創られた!ものです。

発明、発見された!ものです。

たかが、eのキャッチボールくらい、なんとでもなりそうなものですが、
あなた様はとってもとっても複雑なものをお創りになられた!のですね。

とっても、とっても複雑なメカ、これは無知の自然にはできない!ものです。

神様!もし、自然がeのキャッチボールをするメカを創造した!とするなら、自然はもっと簡単なメカを創るはずです。

神様!生体内メカが、いずれもとってもとっても複雑である!
この事は、生物は自然が偶然に創造したものではない事を証明しています!

チトクロームを創るほどの叡智は、自然には無いからです。

35億年前のシアノバクテリアもチトクロームを持っています。

先カンブリア時代の酵母もチトクロームを持っています。

35億年前の自然には、アミノ酸は無かった!のです。あったとしても少しです。

それなのに、自然は偶然にアミノ酸を配列する事ができた!というのでしょうか。

そして、どうしてアミノ酸の配列により、eのキャッチボールができるメカを発明、発見できた!というのでしょうか?

神様!このしもべは「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と拍手申し上げます。

光やeを受け取ったりするメカを、

あなた様は「ポルフィリン核とアミノ酸で創造した!」という事です。

それも、とっても複雑なアミノ酸の配列を、一本の続いた線でお創りになられた!という事です。

神様!1本の線で、メカを創ってしまう!という事は、「ナントスバラシイコトデショウ!」

このしもべも、毛糸の一本編みやレース編みをしなければいけませんね。

そうでないと、
あなた様の創造の神髄には、毛先の部分にもタッチできない!ようです。

ああ、小さな頃、毛糸の一本編みやレース編みをしておけば良かったわ!

レース編みは、確かに平面的に模様を作っていけます。
ある部分とつなぎ合わせると、立体的になります。

1本の糸で立体的なレース編み物が出来上がります。

あなた様は、1本の糸の中に20種類のアミノ基を配列して、メカを創ってしまわれる!のですね。

ただ、限定20種類の部品(アミノ基)で、どのようなメカでも創ってしまう!わけです。

(1本のレース編みや毛糸編みだったら、+−ですが、20個もの種類の編み方があるのですね。)

それはただ、限定4種類の部品(塩基)で、どのような動物でも創ってしまわれる。
無限大の叡智を感じてしまいます。

部品の種類が少ないほど、たくさんの数を組み合わせないとメカはできない!のでしょうか。

それは、ドレミファソラシドで音楽を作る事と、アルファベットで言葉を作る事に似ています。

組み合わせでできる!というお考えは理解できます。

20種類のアミノ基で、生体内メカを創造できる!と、お考えになられたお考えは理解できます。

アミノ基の他にも、たくさんお使いになっておられますね。

神様!このしもべは、判りません。

あなた様が、どうしてチトクロームのメカやクロロフィルのメカを発明、発見された!のか、判りません。

どうぞ、教えて下さいませ!

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

神様!あなた様は、まるで人間にジグソウパズルをさせているようですね。

予め、画があります。例えば、最後の晩餐の画です。

それを小さく、小さく切って、人間にジグソウパズルをやらせている!のです。

人間は、その切られた部分をどのようにつないだらよいかを一生懸命考えている!わけです。

それで、やっと完成します。ああ、こんな画だったのか!と、感激するわけです。

チトクロームやクロロフィルや、ヘモグロビンのパズルだって、大変でした。

レニン、アンギオテンシンのパズルだって大変でした!

あなた様の『これ何だ?』というパズルは、解くだけでも大変です。

でも、人間としては、喜びでもあるのです。
一生懸命になって、解き終えた時の感激は、ひとしおです。

!マークがいっぱい、いっぱい付くのです。

特に世界で一番初めにパズルが解けた!となったら、大変です。

教授間違いなしです。博士になります。大いなる名声を得ます。

神様!それ程すばらしい事!なのです。

あなた様のパズルを解く!という事は、そんなに大きな喜びなのです!

その事実こそは、
あなた様は人間に御自分の御研究された事を教えるために、大いなる脳をお与えになられた証拠です。

人間の脳は、どうして喜ぶのでしょうか?

あなた様のパズルを解いた!からといって、どうして喜ぶのでしょうか?

それは、名声を得た!からではありません。

脳が小躍りするのです。
脳が嬉しくって、嬉しくって、しょうがない!のです。

それは、そのために創られた!ものなので、その目的を達成した!からです。

人間に与えられた脳は、その目的を達成できた喜びで、有頂天になってしまう!のです。

それ程難しいメカをあなた様は、お創りになられた!のですね。

人間に与えられた脳を、フル活用しなければ、解くことのできないパズル(メカ)です。

神様!あなた様の発明、発見なさいましたメカを賛美申し上げます。

そして、あなた様はそのメカを解くための脳を、人間にお与え下さいました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

その事によって、人間はメカだ!偉大なメカだ!と、

あなた様の発明、発見されたメカを理解できる!からです。

神様!あなた様の画かれた画が、一本の線で画かれています事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

どうして解くことができましょうか。

もし、あなた様が一本の線で画いたのではなく、複数の線で画いたのであったら、どうして解くことができたでしょうか。

もし、あなた様がたくさんの筆を使って、たくさんの切れた部分を創って創造したのであったなら、どうして解くことができた!でしょうか。

あなた様が、たった一本の線で創造して下さったので、人間はやっと解くことができました。

あなた様のパズルを解くことができました!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

どうして解くことができたのでしょうか。

もし、あなた様が20種類のアミノ酸にメカの材料を限定しなかったなら、もしあなた様が、4種類の塩基にDNAの材料を限定して下さらなかったら、どうして解くことができた!でしょうか。

人間の脳は、パズルを解くのに、パニックになっていたでしょう!

Hが1つ多い、こっちはCが1つ多い、ここにはOが1つ多い!どうしてだろう!と、解くことに疲れを感じて嫌になった!でしょう。

ひょっとしたら、自分の勘違いではないのか、器具に何かが付いていたのではないのかとビクビクしながら、実験していたのではないでしょうか?

もし、そうでしたら、人間の実験も進まなかった!でしょう。

でも、あなた様はキチンと限定して下さった!のです。
はっきり解りやすく決まった材料にしてくださいました。

それで、人間もパズルが解きやすかった!わけです。

ビクビクしなくても解けた!のです。

ここは、ロイシン!ここはイソロイシン!と、!マークで解けた!のです。

神様!あなた様の創造です。知恵有者の創造です。

DNAがたった4つの塩基だけで完成された事。
チトクロームやクロロフィルが35億年前、アミノ基の無い時、どういう実験によって、発明、発見されたのかは判りませんが、20種類のアミノ基とポルフィリン核Fe++Mg++だけによって、完成された事。
ここには知恵の創造があります。

今、聞いている音楽がドレミファソラシドと#♭により創られた事は知恵の創造です。

言葉がabcのアルファベットだけで創られた事は、知恵の創造です。

DNAが4つの塩基でできている事は、知恵の創造です。

クロロフィルやチトクロームが20種類のアミノ酸でできている事は、知恵の創造です。

神様!この事は、どうゆう人間でも「否!」と言えません。
事実がその事を証明している!からです。

もし、104個のアルファベットで1つの意味ある言葉ができている!とするなら、人間はその104個のアルファベットを暗記できません。
でも、人間は10個くらいのアルファベットの言葉だったら暗記できます。

このように考えますと、104個のアルファベットの配列を暗記できるお方様が、チトクロームCを完成された!とも、理解できます。

アミノ酸は20種類、アルファベットは26種類ですね!

そんなに大差はありませんね。

あなた様は、グリシンをa、アラニンをb、セリンをc、システインをd、トレオニンをe…etcと、名付けられていた!のかもしれませんね。

そして、アルファベットで言葉ができるように、アミノ酸でクロロフィルやチトクロームを合成・創造された!のかもしれませんね。

勿論、そこにはメカの設計図はあった!わけですよね。

ああ、神様!このしもべは、単純なものでそのような理解よりできません。

いつもの事ですので、お許し下さい!アーメン

でも、このしもべは、414日、ATPの発明、発見の原点を見つけました事には、自分ながら「ヤッタ!」と、気をよくしてしまいました。

また、気をよくさせて下さい!

「ヤッタ!」と、喜ばせて下さい!

あなた様が、どうしてクロロフィルやチトクロームを発明、発見できた!のか、その物語を見つけさせて下さい!ませ。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

神様!アミノ基を104個もつなげて、中央にプロフィリン核とFeイオンと連結させたメカ、これはどう考えても意図的に創られた!ものです。理由は、プロフィリン核を中央に配置している!という事です。

一番重要な働きをするものを中央部分に配置している!からです。
イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

1998417日(金)

生体内メカが全て、その時(35億年前)存在しなかったアミノ酸でできているという事は、わざわざ創られた!という証拠です。

35億年前のアミノ酸と35億年間の時間を経過した、現在のアミノ酸は20種類であり、多くもならないし少なくもならなかった。

アミノ酸は、進化により存在したものではない事(自然が創ったものではない事の)の証拠です。

もし、自然が35億年前アミノ酸を創り、クロロフィルやチトクロームを創った!とするなら、自然は今頃35億年間の間にもっともっと進化した、すばらしいアミノ酸と、それを使ったもっとすばらしいメカを創造し得たでしょう。

どうして進化だ!というのでしょうね。メカは変わらないのに、どうして進化だ!というのでしょうね。

35億年前と変わらないのです。

この事は、生体内メカは創造されて存在した!のであり、進化により存在したのではない事の証拠です。

神様!化学者は、実験によってアミノ酸ができたから、生物は自然にできたのだといいます。でも、このしもべは否!と言います。

ロボットを外から観察しながら、ロボットを創るように、動物達をお創りになられた!のではない!という事です。

神様!あなた様は、超越者です。創造に於いても超越者です。

だから、あなた様は愛なのかもしれませんね。

予め、全ての事を御存知であられる!からです。

予め、全ての事を御存知であられるから、それに対する準備をなさって下さった!わけです。

これが“愛”です。神の愛です。

 

1998417日(金)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!今日は、ジョナサンからラブレターをお出し申し上げます。

このしもべは、あなた様のさしのべて下さいました長〜いサオにしっかりつかまってまいります。アーメン

神様!今朝は寝て書きました。

生体内メカが全て、その時(35億年前)存在しなかったアミノ酸でできているという事は、わざわざ創られた!という証拠です。

35億年前、シアノバクテリアの細胞やバクテリオクロロフィルや、チトクロームやデヒドロキナーゼ等、全てアミノ酸でできている事は、創造である事の証拠です。

35億年前、自然界にこれ程たくさんのアミノ酸は存在しなかった!でしょう。

35億年前のアミノ酸と35億年間の時間を経過した、現在のアミノ酸は20種類であり、多くもならないし少なくもならなかった。

アミノ酸は、進化により存在したものではない事(自然が創ったものではない事の)の証拠です。

アミノ酸は、創造されたものです。

DNAによって、初めから創られた!ものです。

もし、アミノ酸が、自然によって存在するようになった!とするなら、35億年間の間に、アミノ酸はもっともっと複雑なアミノ酸ができているはずです。

どうしてアミノ酸は20種類だけ、なのでしょうか。どうして、そんなに種類が少ないのでしょうか。

蛋白質は、どうして20種類のアミノ酸よりないのでしょうか。

人間でもたくさんの薬を開発できるのです。

もし、自然が35億年前アミノ酸を創り、クロロフィルやチトクロームを創った!とするなら、自然は今頃35億年間の間にもっともっと進化した、すばらしいアミノ酸と、それを使ったもっとすばらしいメカを創造し得たでしょう。

でも、35億年間の長〜い間、体内のアミノ酸は20種類より存在しない!のです。

生体内メカの材料は変わらない!のです。

生体内のアミノ酸は変わらない!のです。

クロロフィルやチトクロームは変わらない!のです。

神様!生体内アミノ酸が20種類より存在しない事実、35億年前に存在したアミノ酸と35億年後に存在しているアミノ酸が同じである事は、アミノ酸は進化によって存在したものではない事を物語っています。

アミノ酸は、35億年前創造されたものです。わざわざ存在させられた!のです。

自然が作ったのではありません。

DNAというメカによって、存在させられた!のです。

それも、最初に存在したアミノ酸は、とっても簡単なものではありませんでした。

簡単なものから、複雑なものができた!のではありませんでした。

最初に存在したアミノ酸のメカは、とってもとってもとっても何乗も難しいものでした。

この難解なメカこそ、創造です。

バクテリオクロロフィルこそ、創造の証拠です。

チトクロームこそ、創造の証拠です。

最も複雑なメカが、最初から存在した!この事は、複雑なメカは進化によって存在したのではない事の証拠です。

生体内メカは、進化しなかった!のです。

シアノバクテリアのチトクロームも、酵母のチトクロームも、人間のチトクロームも同じです。

クロロフィルも同じものです。

デヒトロゲナーゼも同じものです。

どうして進化だ!というのでしょうね。メカは変わらないのに、どうして進化だ!というのでしょうね。

35億年前と変わらないのです。

この事は、生体内メカは創造されて存在した!のであり、進化により存在したのではない事の証拠です。

これ程明確な証拠はありません。

同じ生体内メカを持つものが、どうして進化したというのでしょうか。

姿型が変わっただけです。匠の創造です。

箴言8章30節:神の前にあって匠となり、日々楽しんだ。姿型を創って、お手伝いしたのは知恵ですが、メカを創られたのは、神様!あなた様です!

神様!化学者は、実験によってアミノ酸ができたから、生物は自然にできたのだといいます。

でも、このしもべは否!と言います。

DNAが先であり、アミノ酸は後である!と。

アミノ酸が存在したからといって、生物はけっして存在できない!からです。

実験室で、箱の中にいくらたくさんのアミノ酸をおいても、生物は生まれてきませんものね。

単細胞生物を存在させるためには、6000個もの塩基の配列が必要なのですから、35億年前の自然は創れませんでした。

それは、塩基とデオキシリボースリン酸の存在の不可能です。

百歩ゆずって35億年前、もし、塩基とデオキシリボースリン酸が存在した!とします。

そうだとするなら、自然には塩基の種類はたくさん存在したでしょう。

5種類も10種類も、20種類も存在したでしょう。

何せ、そうだとしたなら、自然は塩基を創る名人なのですから。

そうしたら、自然はどのような反応をしたでしょうか。5種類も10種類もの塩基は、おのおの反応しあったでしょうか。結合しあった!でしょうか。

百歩譲って、材料を提供しましょう。

4種類の塩基とデオキシリボースリン酸を箱の中に入れます。

自然は、それを結合させてDNAを創る!でしょうか。

どのような触媒を使って、どのように配列させてゆくのでしょうか。

螺旋状に配列されてゆく事ができるでしょうか?

もし、実験によってできた!

自然がDNAを創ってできた!としたとしても、このしもべは、けっして自然が生命を誕生させた!とは認めません!

神様!今朝、床の中でこんな事を書きました。

神様!アミノ酸ってあなた様がメカをお創りになられます時の部品ですね。

それによって、あなた様はたくさんの生体内メカをお創りになられた!のですね。

材料の配列が違うので、出来上がったメカも違う!という事ですね。

でも、このような20種類のアミノ酸でメカを創ってしまわれる!なんて、「すごい!」ですね。

超ミクロのメカを超ミクロの部品で創ってしまわれる!のですね。

機械を作るように、立体的に組み合わせてゆかれた!のですね。

P143Rhodosporillum rubrum酸化シトクロムCの立体図がのっています。

P137にマグロ酸化型シトクロムCの立体図がのっています。

どの角度から見るかによって、随分変わって見えるでしょうね。

動物によって、少し変わっていますね。アミノ基の配列が違っていますね。

神様!“あなた様はメカを少しくらい変わっても、性能にはなんら影響が無い”ように、お創りになられた!のですね。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

あなた様は、なんて実力がおありになる!お方様!なのでしょう。

『よしんば、この部品が壊れても、また別の部品が代行するから良いのだ!』というのように、何個も何個も安全装置をお付けになられた!ようですね。

『この部品が壊れたら、別の部品が代行する』、そのように、いくつものダメージを予想されて創造された!のではないでしょうか。

人間を作るメカも、こうありたい!ものです。

テレビでも、ビデオでも、洗濯機でも、冷蔵庫でも、1つの役目をする部品を2〜3個付けて、もしこの部品が壊れたら、すぐ別の部品がそれに代わるから、異常ナシ!という事です。

ああ!なんという完璧な創造でしょうか!

なんと愛有創造でしょうか!

!マークが無限大に付いてしまいます。

あなた様はきっと、『おまえはどうしてそのように思うのかね?』と、ご質問されるでしょう。

このしもべは、「ハイ!」と答えます。

「それは、あなた様は血圧を下げる場合でも、たくさんの方法(メカ)をお考えになられてお創り下さいました。

レニン、アンギオテンシンによりNa+調節による方法、交感神経抑制による方法、血管を拡張する方法、心臓の働きを弱くする方法。

低血圧を平常にする場合でも、たくさんの方法(メカ)をお考えになってお創りになっておられます。

1.交感神経を興奮させる→アドレナリン分泌→肝臓や筋肉に作用し、貯えているグリコーゲンを分離してブドウ糖を作る

2.脳下垂体が働く→副腎皮質刺激ホルモン→糖質コルチコイド→グリコーゲン蛋白質を分解してブドウ糖に変える

3.膵臓のランゲルハンス島のα細胞からグルカゴンを分泌させる。

4.脳下垂体前葉から成長ホルモンを分泌する

それに付け加えます。体温調節メカです。

神様!高校の本にも、これだけ多く書かれています。

あなた様がいかにたくさんの救急用メカを御用意なさっておられるかが判ります。

やけどをしたり、傷つけても、再度新しい皮膚ができるメカを創って下さいました。

1つの部品が壊れても、新しい部品ができるように、御準備されておられた!のです。

そのように、あなた様は万一に備えて準備して下さるお方様!です。

腎臓だって2個、御用意下さいました。

卵巣だって2個、御用意下さいました。

肝臓は再生できるようにしておいて下さいました。

胃を切ったら十二指腸が変わりをするといいます。

神様!あなた様は、このように創造の最初から万が一の事をお考えになって創造して下さっております。

チトクロームやクロロフィルのアミノ基の配列を見ます時、異なるアミノ基でも作用は同じです。

この事は、あなた様は万一の時の事をお考えになられて、部品をたくさん御用意しておかれた!のではないのかしら!と、思ったわけです。

人間のDNAも個人個人皆異なります。

それでも5本の指、2つ目は、皆同じです。

DNAの塩基の配列が異なるのに同じ人間、アミノ酸の配列が異なるのに同じチトクロームCの働き、ハードは同じ、ソフトが異なるといいます。

このしもべは、神様が万一の時の事をお考えになられて、部品をたくさん御用意しておかれた!のではないかしら!と、思ったのです。

 

ここからは、薬局で書きました。

神様!Naの再吸収を促進するメカって、なんてすてきなのでしょう!

「オイ、Naだけよこせよ!」と言って、連れ出すのですね。

人間には作れないですよね。

(人間に作れたとしたなら、あなた様のお創りになられたメカを真似たものでしょう。)

神様!あなた様は、血圧計が無い時から、血圧が上がったり下がったりする病気があるであろう!事を想定しておられた!のですね。

その事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げます。

あなた様は、体温計の無い時から、体温が高くなったり低くなったりして病気になる事を御存知だった!のですね。

神様!あなた様は、血糖値を計る機械が無いのに、どうして血糖値が高くなったり低くなったりする事を御存知だったのですか?

糖尿病という病気がおきる事を予想されていた!のですね。

あなた様は、それらの病気がおこらないように、前もって予め予防しておられた!のですね。

血圧の病気の予防メカを、あなた様はからだの中に予め創っておかれた!のですね。

至れり尽くせりです。

どうしてこのような事が判るのでしょうか?

予め判るのでしょうか。

実験しなくて、どうして判るのでしょうか?

サルは自分がたとえ高血圧になっているとしても、自分の血圧が高いため、このような状態になっている!という事は判りません。

まして、高血圧は何が原因でこのように成っているのかもわかりません。

そのサルが、自分のからだの中にNa調節器を創った!などとは、考えられません。

サルは、頭が痛いのは頭の中のせいだと思い、ガンガン頭をぶつでしょう。

けっして、Naが多いからだ!とは気づかないでしょう。

だって、Naの存在すら知らないのです。

そのサルが、Naの調節器であるレニン、アンデオテンシンを自分のからだの中に創れるはずはありません。

それは、サルでなくても良いのです。

最初にレニン、アンデオテンシンのメカを付けた動物で良いのです。

レニン、アンデオテンシンは、知恵有者の創造である!とより考えられません。

少なくとも、血圧の病気を知っている者の創造です!

今、例えばノーベル賞受賞者がいます。血圧の権威です。

その人に「血圧のメカを自分のからだの中に創造できますか?」とたずねたら、その学者だって「否」と答えるでしょう。

でも、創ってしまわれたお方様が、おられた!のです。

神様!あなた様は、サルでも人でもないのに、犬でも牛でもないのに、サルや人や、犬や牛のからだの事を知っておられるのですか?

血圧計が無いのに血圧が高いことを御存知なのですか?

あなた様は、どうして血管の中にNaが多くなったり、少なくなったりする事を御存知だった!のですか?

そして、Naが多くなったり、少なくなったりすると、どうしてからだの具合が悪くなる事を御存知だった!のですか。

神様!あなた様は、まるでロボットを創る技術者のようですね!

あなた様にしてみたら、生物はロボットのようなものです。

人間は、ロボットだったら、どこが故障したか判ります。目に見えるからです。

でも、人間はカエルが苦しそうにしていても、どこが悪いのか判りません。

現代になって、医学が発達し、獣のからだの中も研究され、猫や犬や鳥の病気のことも判ってきました。

神様!あなた様は、やはり研究されてお創りになられた!のですか。

ある動物をお創りになられ、その動物の状態を観察され、御研究になられたのですか。

現代の医学のように、御研究された!のですか。

その動物の状態を御研究になられ、病気が発生するかどうか、御研究されて病気が発生したら、その部分を改良された!のですか?

人間がロボットを作る時のように、何度も試作品を作って、再度考え直して、研究しながら生物をお創りになられた!のですか?

でも、観察したって判りませんよね。

カエルの血管のNa+の量の増減により、カエルは苦しそうにしているのだ!なんて、判りませんよね。

もし、ロボットを創る時のように、動物の容態をみながら動物を創った!のでしたら、動物が今、様子がおかしいのは何のせいなのか、だって判らないかもしれませんよね。

だって、全くデーターというものが無い!のです。

基準データがないのですものね。

そして、計ることだってできませんものね。

試薬や測る機械がないのですものね。

神様!あなた様は、もしかしたら人間がロボットを創る時のように、観察しながら創られた!のではない!のかもしれませんね。

(安全装置を全てにつけられたのではないですか?)

血圧測定器をあなた様はキチンと動物の中に設定されておかれた!のですね。血圧感受細胞!です。

もし、あなた様が動物をお創りになられ、動物の状態を御覧になられながら試作品をお創りになられ、研究されてお創りになられた!ならば、血圧測定器は動物の外にあるはず!です。

でも、血圧測定器は予め動物の中にセットされていた!のです。

神様!この事は証明しています!

あなた様は、動物の血圧を測りながら、血圧が高くなったからどうしよう、血圧が低くなったからどうしよう!と、お考えになられてNa調節メカをお創りになられた!のではない!という事です。

ロボットを外から観察しながら、ロボットを創るように動物達をお創りになられた!のではない!という事です。

神様!あなた様は、超越者です。創造に於いても超越者です。

なんでも御存知であられる!という事です。

生物をお創りになられた時、生物の事は何でも御存知であられる!という事です。

そして、御存知であられる故に、前もって準備しておられる!という事です!

なんという完璧な創造でしょう。なんという備えでしょう!

このしもべは、困ってしまいます。何と言って賛美申し上げたらよいのか、わからないのです。

「ホサナ!」と、大天使様達が円を描きながら永遠に賛美している理由が、判ります。

永遠に賛美しないではおれない程「すばらしい!」からです。

血圧調節メカがすばらしい!

血糖調節メカがすばらしい!

Ca調節メカがすばらしい!

浸透圧調節メカがすばらしい!

全てをコントロールしているメカがすばらしい!

ホルモンがすばらしい!酵素がすばらしい!

感覚メカがすばらしい!脳がすばらしい!

全てがすばらしい!

神経がすばらしい!血管がすばらしい!

筋肉がすばらしい!

全ての内蔵がすばらしい!

1つ1つの細胞がすばらしい!

細胞の中に入っている1つ1つのメカがすばらしい!

あまりにもすばらしいので、感激して気絶しなければいけない程です!

無限大のすばらしさ!と、表現しましょうか。

花だけがすばらしい!のではありません。

花だけが美しい!のではありません。

アミノ基で飾られたチトクロームやクロロフィルや、免疫グロブリンだって美しいし、すばらしい!のです。

このしもべのからだの中には、美しく装われたアミノ基の建物が生きています。

アミノ基の建物でいっぱいです。

このしもべが宇宙だ!とするなら、中に存在するアミノ基の建造物は銀河なのでしょうか。

アミノ基は星!でしょうか?

大小いろいろ星があるように、アミノ基は星のようです!

神様!あなた様は、やはり宇宙をお創りになられたお方様です。

だって、生物も、まるで銀河のようなのですから!

そして、加うるに生物にはメカまでお創りになられた!のですから。

無数のメカをお創りになられた!のですから。

それはきっと、宇宙の星々を創るよりむずかしい事であった!にちがいありません!

あらゆることが、起こるであろう事を予めお考えになる事ができる!なんて、超越者です。

無限大の知恵者です!

だから、あなた様は愛なのかもしれませんね。

予め、全ての事を御存知であられる!からです。

予め、全ての事を御存知であられるから、それに対する準備をなさって下さった!わけです。

これが“愛”です。神の愛です。

病気になるかもしれないから、予防のために、たくさんのメカを創って下さいました!

神様!ここまで薬局で書きました。

イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

1998419日(日)

このしもべは、「おできになれないものは、何もない!」のではなく「全能者」と、

あなた様をお呼び申し上げます!アーメン

人間の体のメカは、無限大の知恵によってより創れない事と、無限大の知恵が存在する事との接点が発見できる!のです。

無限大の知恵を神様であるとするなら、無限大の知恵によって、人間のからだを創ったものこそ!

神様!あなた様!である!ということを!です。
神様!人間が作った体温計や血圧測定器や血糖測定器やPH測定器のような、その他人間がまだ開発せずにいる自律神経測定器やホルモン測定器等も、

あなた様は被創造物のからだの中に設定されておられた!のですね。

それは、何億年前からですか?他の動物にも、やはり設定されておかれた!のですね。

神様!あなた様は、測定器を設定された!ばかりでなく、測定器により異常あり!と、パチパチ注意信号がでたら、それに対処できるメカまで御用意されていた!のですから、すばらしい!です。

検査技師と医者をからだの中に付けておいた!ようですね。

このしもべは、免疫の賛美の時は、“名医のホームドクターと製薬会社をお付けになられた”と、理解しましたが、今は“名医と検査技師をお付けになられた”と、ご理解申し上げます。

検査は誤る事なく、医師は的確に行動し、対処してくれる!のです。

図解なくしては、理解する事さえできない複雑なメカの機構こそが、無限大の知恵の創造である証拠です!

低血糖対策としてのメカをたくさん御用意しておいて下さった事実は、あなた様の愛です。

あなた様は低血糖になった時のために、たくさんのメカをお創りになられたし、
グリコーゲンを創られたし、グリコーゲンを貯めておく大きな倉庫である肝臓も創られたし、
からだにたくさんある蛋白質をさえ、ブドウ糖にして使えるようにメカを創られたし、
お腹に皮下脂肪を貯えて、いざ!という時のために貯えておかれた!わけですね。

 

1998419日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

今日も、よろしくお導き下さい!お願い申し上げます!アーメン

神様!あなた様は、全能者です。

「おできにならないものは、ありません」というより、「全てが可能であられるお方様です」

「おできにならないものは、ありません」と申し上げますと、〜についてできる!というように、〜についてという対称とするものがあるように思えます。

例えば人間の場合、〜ができる!と言って、できる!という事には対称となるものがある!からです。

でもこのしもべは、

あなた様は〜ができる、〜ができるというように、ある対称に対してできる!のではなく!全てができる!と理解するわけですから、

あなた様は、全能者です!と、申し上げたい!のです。

〜ができる!というと、できる対称となるものがあまりに人間的になる!からです。

宇宙を創る!素粒子を創る!なんていう事は、ちょっと人間には考えられない事ですし、宇宙を創る!素粒子を創る!以上の事がおできになられた!のかもしれない!からです。

その、

あなた様のおできになられる!という対称は、人間にはとっても考えつかない事!であるかもしれない!からです。

だって、素粒子を創る!と、人間が言っても人間の確認できる素粒子であるからです。

もし、人間のまだ確認できない素粒子が存在する場合、その未確認の素粒子を創る!事が、できる!とは人間は言えないのです。

人間の未だ知らないものをあなた様は、創っておられた!のかもしれません。

ですから、「全能者です」と、申し上げたい!です。

人間は、今でも、

あなた様がどのような事ができた!のかを、知らずにいる!のです。
〜がおできになられた!のかを、知らずにいる!のです。

空中にふんわり浮いた雲のように、確かならざる認識より抱いていないのですから。

人間、“この小さな宇宙”にも知らざる事が多いのです。

あなた様は、その知らざる部分をもお創りになられた!のですね。

勿論、どのようにしてお創りになられた!かは、絶対にわかりません。

存在する!とわかっているものでも、どのように創ったのかは判らない!のですから。

存在するのに、存在する事を認識していない事については、まだまだ「〜ができた」と、申し上げる事ができません。

その事は、「全能者」と申し上げる事で、オブラートに包ませていただきます。

このしもべは、「全能者」と、

あなた様をお呼び申し上げます!アーメン!

 

これから、科学が進むに連れて、たくさんの事が判ってくるでしょう!

それらの事は、きっと知恵に満ちている事!でしょう!

自然が偶然に創った!にしては、あまりにも知恵有事で、驚いてしまうでしょう!

その時、人間は、

あなた様のことを理解するでしょう!全能者である!と。

でも、人間の高慢は、自然をその創造者とするでしょうね。

母の胎から生まれた人間であるのに、自分で成長した!と、思うように…です。

このしもべも、そんな所がありますものね。

人間は、だれでもそんな所があるでしょうね。

あまり、以前の事になると判らない!のでしょうね。

確かに生まれる前の事は、判らない!のですよね。

遠い、遠い、忘却の彼方に忘れた!という事ですよね。

アダムとイブが知っていた、あなた様も、忘れられた!のかもしれませんね。

でも、このしもべは知っているのです。夢で見た!からです。

あなた様が、おられる事を知っているのです。

そして、知恵はあなた様のお創りになられたものである事も知っています。

ですから、知恵を創る知恵は、無限大の知恵である事も理解できます。

そのように考えますと、ピッタリ合うのです。

人間の体のメカは、無限大の知恵によってより創れない事と、無限大の知恵が存在する事との接点が発見できる!のです。

無限大の知恵を神様であるとするなら、無限大の知恵によって、人間のからだを創ったものこそ!
神様!あなた様!である!ということを!です。

もし、人間が無限大の知恵でできたものでない!としたら、それは自然が偶然に作った!のかもしれません。

でも、人間が無限大の知恵でできている!としたら、人間は無限大の知恵の持ち主によって、創られた!と理解すべき!でしょうね。

神様!このしもべは、そのように思います。

神様!人間が作った体温計や血圧測定器や血糖測定器やPH測定器のような、その他人間がまだ開発せずにいる自律神経測定器やホルモン測定器等も、

あなた様は被創造物のからだの中に設定されておられた!のですね。

それは、何億年前からですか?

他の動物にも、やはり設定されておかれた!のですね。

だって、ゾウはあのように巨大なのに、40才まで生きられる!といいます。

ゾウのからだの中にも体温計や血圧計や、血糖計やPH計や神経測定器やホルモン測定器があるからです。

だから40年も生きられる!のです。

お医者さんもいない!のに!です。

カエルやヘビにだってあるのです。

だからこそ、カエルやヘビは2億年も3億年も生き続けることができた!のです。

トンボやカや、ハエやアリやチョウにも、きっとあるのでしょうね。

だからこそ、何億年も同じように生き続けた!のですね。

神様!あなた様は、測定器を設定された!ばかりでなく、測定器により異常あり!と、パチパチ注意信号がでたら、それに対処できるメカまで御用意されていた!のですから、すばらしい!です。

検査技師と医者をからだの中に付けておいた!ようですね。

このしもべは、免疫の賛美の時は、“名医のホームドクターと製薬会社をお付けになられた”と、理解しましたが、今は“名医と検査技師をお付けになられた”と、ご理解申し上げます。

検査は誤る事なく、医師は的確に行動し、対処してくれる!のです。

それも即座にです。

「ハイ、わかりました」「では、〜の処方をします」「〜さん、〜さん、すぐ働いて下さい!」というわけです。

神様!あなた様は、なんとすばらしい創造者なのでしょう!

 

全能者のお創りになられた!ものです。

病気になるかもしれない事を予め御存知だった!のです。

そのためには、あなた様は薬まで創っておかれました。

どのような人間でも創れない薬です。

Na+の調節薬である、レニン、アンギオテンシンだって、人間の創れない薬です。

血圧病のため、あなた様がお創りになられた薬です。
インシュリンは、糖尿病の薬です。

神様!あなた様は、ブドウ糖をお創りになられました。
エネルギーを得るためです。

でも、このブドウ糖が血しょう中に多くなりすぎても、少なくなりすぎても病気になる!ことを御存知!でした。

この事が、とってもすばらしい事だ!と、思うのです。

そのため、間脳に血糖量の増加を感じ取る測量器をおかれました。

あなた様は、血糖量の測定器をおかれた!だけでなく、血糖量が多い場合はどうするのか、少ない場合はどうするのか、その対処の仕方まで御用意しておかれた!のです。

エネルギー源としてのブドウ糖をためておく、エネルギー貯蔵庫も創っておかれた!のですね。

肝臓のグリコーゲンや筋肉のグリコーゲンです。

このグリコーゲン⇔ブドウ糖のメカによって、血糖量を増加、減少させる!のですね。

神様!このメカは、とっても複雑です!

このしもべは、文章だけだとわかりません。
血糖量を調節する機構!という図解が無いと、理解できません。
〔図1〕血統量を調節する機構

この複雑さこそが、無限大の知恵のお考えになられた事である!と、理解する理由です。

図解なくしては、理解する事さえできない複雑なメカの機構こそが、無限大の知恵の創造である証拠です!

図解なくしては、理解する事さえできない複雑なメカの機構こそが、104個のアミノ基をつなぎ合わせて、チトクロムを創られた無限大の知恵の創造である!ことの証拠です。

きっと、あなた様はチトクロームCをも図解なくしては理解できない!ように創られた!のではないでしょうか。

神様!あなた様は、図解を御自分でお創りになられた!のですね。

フィードバックにしよう!とか、膵臓のβ細胞からはインシュリンを出して、ブドウ糖から→グリコーゲンを創るようにし、α細胞からは、グルカゴンを出してグリコーゲンから→ブドウ糖を創るようにしよう!と、お考えになられた!のですね。

そして、わざわざ、インシュリンとグルカゴンをお創りになられた!のですね。

膵臓をグリコーゲン⇔ブドウ糖のメカにしよう!と、お考えになられた!のですね!

インシュリン、グルカゴンの分子だって、とっても複雑でしょうね。

わざわざお創りになられたメカ!であるからです。

わざわざお創りになられて、同じ場所におかれた!のですね。

とってもわかりやすいです。

交感神経のアドレナリンは、それ自体グリコーゲンをブドウ糖とします。

そして、アドレナリンは間脳の視床下部の働きとともに、脳下垂体前葉に働きかけ、副腎皮質刺激ホルモンを分泌し→副腎皮質は糖質コルチコイドを分泌し→糖質コロイドは、グリコーゲンや組織の蛋白質を分解して→ブドウ糖に変える。

脳下垂体前葉から分泌される成長ホルモンも、グリコーゲンを分解して→ブドウ糖に変える。

神様!あなた様は、なんと複雑なメカをお創りになられた事でしょう!

きっと、DNAのメカはもっともっと複雑なのでしょうね。

血糖値を下げるメカは、インシュリン!と、とっても明確に単純にお創りになっておられますのに、血糖値を上げるメカは、グルカゴン、アドレナリン、糖質コルチコイド、成長ホルモン!と、たくさんのメカを御用意下さいました。

あなた様は、低血糖になって死亡することをご心配になっておられた!のですね。

とってもオモシロイ!現象ですね!

人間に関して言えば、(動物の事はどうなのでしょうね)現代では血糖が高くって困っている人が多いのです!

食べて、飲んで、血糖が多くなってしまう!のです。

あなた様のご心配になられた逆現象がおきている!わけです。

人間は、食べ物が豊富になって困っている!わけです。

食べる物がたくさんあるのに、食べられない!のですからね。

これだったら、

あなた様はもっと高血糖に対するメカを創っておいたらよかった!なんて、今頃思っておられる!かもしれませんね。

トッテモ、オモシロイ現象です!

でも、あなた様のご心配は、きっと当たっている!と、思います。

動物達は、食べれないで困っている!のかもしれません。

昨日、オランウータンの絶滅を救おうというテレビを見ました。

野焼きや山火事で森を焼かれたオランウータンを養って、育て、十分に成長したので再び森に帰した!のです。

ところが、再び森は火事になり、オランウータンはどうなったか心配、無事に生きているかどうか心配という事です。

動物達は、ブドウ糖が少なくなっている!のかもしれませんね。

食べ物が不足しているのかもしれませんね。

ライオンだって、動物を捕らえないと死んでしまう!のですね。

神様!愛です。

あなた様の愛です。

低血糖対策としてのメカをたくさん御用意しておいて下さった事実は、あなた様の愛です。

どうにかして、食べなくても数日は生かしておきたい!と、お考えになられた御心がわかります。

百獣のライオンでも獲物を捕らえられなかったら死にます。

でも、数日持ちこたえたら、そのうち獲物が現れるかもしれません。

その時には、生きられます!

あなた様は、その時の事をお考えになられた!のですね。

『どうにかして、生かしてやりたい!』と、お考えになられて低血糖になった場合に働く、たくさんのメカを御用意下さった!のですね。

神様!アリガトウゴザイマス!

この事によって、どれだけ多くの動物達の生命が助けられた!ことでしょう!

人間の生命が助けられました!ことでしょう!

人間だって少し前までは、米が無くて餓死することがあった!のですから。

現代でもアフリカや北朝鮮では、そうだ!と聞きます。

神様!あなた様は命をお創りなられたお方様である事が、よくわかります!

とっても生命を大切にしておられます。

あなた様は『どうしてかね?』と、おたずねになられる!でしょうね。

このしもべは、「ハイ!」と喜んで答えます。

先生に指名されて、起立して答える生徒のように…です。

「それは、グリコーゲンというものをお創りになって下さった!からです。
それは、低血糖の場合のメカをたくさん創っておかれた!からです。
それは、タンパク質をもブドウ糖にするメカを創っておかれた!からです。
それは、皮下脂肪をイザという時のために、貯えるように創っておかれた!からです。」

あなた様は、ヨハネに『これから飢饉がおとずれるであろう!』という夢をお見せになられました。

そして、ヨハネを導きエジプトに連れ出し、そこの大臣とさせ、たくさんの倉庫をたてさせて、食料を貯蔵させました!
何年分もの食料を貯蔵させました!

古代末曾有の出来事です。

現代なら、一年分の食料さえ貯めておけません!

神様!この事が証しします。

あなた様が、食料を貯める事をお考えになられる!お方様である!ということです。

あなた様は、動物達の中にも植物達のためにも、エネルギーを貯えておくようになされた!のです。

エネルギーを貯えておくメカをお創りになられた!のです。

人間が倉庫を建てるように、わざわざメカをお創りになられた!のです。

そのメカは、肝臓にもあります。筋肉の中にもあります。

神様!あなた様は、生物の飢饉に備えられてグリコーゲンを創って下さいました!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。

植物の生命や動物の生命を重んじられる!からです。

『生きていろ!死ぬな!』『命は私が創った!からである!』と、あなた様はおっしゃられている!ようです。

そのために、
あなた様は低血糖になった時のために、たくさんのメカをお創りになられたし、
グリコーゲンを創られたし、グリコーゲンを貯めておく大きな倉庫である肝臓も創られたし、
からだにたくさんある蛋白質をさえ、ブドウ糖にして使えるようにメカを創られたし、
お腹に皮下脂肪を貯えて、いざ!という時のために貯えておかれた!わけですね。

このしもべは、少々この貯えが多いわけですね!

神様!あなた様は、『生きよ!』と、おっしゃっておられます。

植物や動物達のからだに、たくさんのメカをお創りになられて、おっしゃっておられます。

あなた様は、生命の創造者である故に、命を大切にされる!のです。

そして、
あなた様は御自分がとっても御努力して生命をお創りになられたから、生命を大切にされる!のです。

それは、からだの中の全てのメカが証明しています。
ローマは一日にして成らず。

そして、生命を織りなすたくさんのメカも、一日にして成らず!
たくさんのアミノ酸の合成により創られたものであり、
たくさんのメカ創造によって、創られたものであり、
無限大の知恵によって初めてできた!ものである!からです。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

神様!人間は、機械を創りましたが、あなた様はアミノ酸でメカを創られました。

まず、メカの構図をお考えになられた!のかもしれませんね。

それをアミノ酸で創ってゆかれた!のかもしれませんね。アーメン

 

 

 

 

1998420日(月)

40億年前、アミノ酸や塩基等、有機体がほとんど無い時、4つの塩基とリン酸、デオキシリボースを合成され、DNAというものを研究なされ、アミノ酸をお創りになられ、細胞をお創りになられ、とってもとっても複雑な光合成を考える事のできる才能をお持ちのお方様がおられた!

そのお方様こそ、宇宙をもお創りになられたお方様です!

時代が150億年前と40億年前と、とっても近い事が1つの理由です。

もう1つ、創る!という事の天才、天才、天才、無限大の大天才であられる!という事が、宇宙の創造者と地球の生物の創造者とが同一なお方様である!事の2つの理由です。

3つ目の理由は、あなた様が最初にお創りになられた生物が、光合成をする生物である!とう事です。

必ず→決まったものに成る、ように仕組まれた反応である!からです。

この仕組まれた反応、お膳立てされた反応こそは、自然が偶然に作り上げたものではない!事の証拠です。

“必要は発明の母!”と言いますが、自然は生命を必要としなかった!のです。

月や火星や木星、金星のように、全く必要としなかった!のです。

 

1998420日(月)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!あなた様は、レゴのように生体内メカをお創りになられた!のかもしれませんね。

20のアミノ酸は、レゴの種類です。
レゴにはたくさんの型がある!わけです。

20種類のレゴがあるわけです。

それをあなた様の設計図通りに組み立てて、メカをお創りになられた!わけです。

それにしても、すばらしい!です。

35億年前シアノバクテリアのDNAをお創りになられました時には、完了済み!だった!のですね。

バクテリオクロロフィルのメカや、デヒドロゲナーゼのメカやチトクロームのメカやATP合成酵素のメカ、胞子を作るメカや砂をつかまえるメカやそれを固めるメカ。

2000年の間、水の中でもけっしてはがれない粘着力の強いメカ等をお考え済み!だった!のですね。

それらのメカが、35億年たった今でも植物や動物の中で相変わらず使われている!のですね。

神様!あなた様のお創りになられましたアミノ基のメカは、とってもむずかしくてこのしもべには理解できません。
どうか、このしもべの理解できるような本をお与え下さい!ませ!アーメン

コピーした用紙に、ブタ心臓、リンゴ酸デヒドロゲナーゼ二量体主鎖の立体構図という図があります。

あなた様のお創りになられましたデヒドロゲナーゼのメカです。

「神様!全くよくできています!」と、申し上げたい!のですが、申し上げられません。

メカの詳しい説明が無いと、申し上げられないのです。

このしもべは、まるで星座を捜しているようです。

1,2,3,4,とつながれている線をたどって、空を見上げ、どれが星座の図に書かれているどの星なのかしら、とポカーンと口をあけて首を90°後ろにたおして、見ている時のようです。

星座には、線が付いているのですが、空の星には線が付いていないのでわからない!のです。

もし、「これがデヒドロキナーゼの二量体だよ!」と、電子顕微鏡で見せられたら(でも電子顕微鏡では見えないようですね)判る!でしょうか。

やはり、空の星のように線で結ばれていないから判らない!かもしれないですね。

星座の場合は、人間が勝手に想像して線で結んで像を創った!のですが、生体内メカの場合は違います。

一本の線でつながれているように、あなた様がお創りになられた!のです。

CとCの間には、線は見えませんが、確かに目に見えない線で結ばれている!のです。

そうゆう意味では、星座は空想の線であり、アミノ基の線は現実の線です。

ですからこのしもべも、もしかしたら「これがデヒドロキナーゼの二量体だよ!」と教えられたら、「ナルホドソウカ!」「すばらしい!」と、感激!するでしょう!

それはきっと、コンピューターのメカを見せられたら、その構造の複雑さにオドロク!ようにです。

このしもべといたしましては、どの部分がどのように作動して、どのような役割(仕事)を行っているのか、さっぱりわからないのです。

神様!ですから教えて下さい!

あなた様のお創りになられましたメカの詳細を教えて下さい!

このしもべの理解できる程度に、やさしく教えて下さい!ませ。

神様!シトクロームを見ています。
まったくでたらめに並んでいるようですけれど、これにはわけがあるのですよね。

その事を想うと、もしかしたら宇宙の星や銀河も、まったくでたらめに偶然の作品である!ように見えるけれども、これにはわけがある!のではないのかしら?なんて空想してしまいます。

それ程、シトクロームCを見ると、宇宙の星や銀河に見えてくる!わけです。

つい最近まで咲いていた、桜の花や姫リンゴの花のようにも思えます。

無数に咲いている花です。

神様!このしもべは、
あなた様が桜の花をお創りになられたのは、無数という数の観念を与えるためである!と、理解していました!が、

今、

あなた様はシトクロームやデヒドロゲナーゼや、クロロフィルやその他のアミノ酸でお創りになられたメカを思い出されて、お創りになられた!のだわ!と、理解します。

そうです!
バクテリオクロロフィルだって、桜の花のようです。
7つのポルフィリン核を囲む、桜の花!のようです。

無数のアミノ基で花を咲かせています。

あなた様が35億年前に咲かせた花です!

今、Kから見えるのは、ピンク色のサツキです。
そして、新緑のケヤキです。

そうです!新緑のケヤキの葉のようです!

1枚1枚の葉は、アミノ基のようです。

アミノ基を100個付けて、1本の枝としているケヤキの木のようです。
無数の葉です!

神様!あなた様は、無数のアミノ基を付けてバクテリオクロロフィルをお創りになられました。

クロロフィルをお創りになられました。

デヒドロキナーゼをお創りになられました。

チトクロームをお創りになられました。

完璧なメカとして、お創りになられました。
この事に、しもべはただ、ただ、オドロイテイマス!

どうしてたった、お一人でこれだけのメカを創る事ができた!のでしょう!と、オドロイテシマイマス!

神様!あなた様は、やはり宇宙をお創りになられたお方様です!

『どうしてかね?』と、あなた様は静かなお声でお聞きになられるでしょう!

このしもべは、「ハイ!」と答えます。

まるで、
あなた様に呼ばれたサムエルのように!です。(サムエル記上3章です)

『サムエルよ』

主は来てそこに立たれ、これと同じようにサムエルを呼ばれた。

『サムエルよ』

サムエルは答えた。

「どうぞ、お話下さい。このしもべは聞いております」

そのように、このしもべも「ハイ!」と答えます。

「それは時代が近い!事です!」

150億年前と35億年前、とっても近い!ではありませんか。

だって、35億年前には、光合成のメカ、エネルギーのメカ、仕事をするメカ、細胞のメカ等が完成していた!のですから。

最も生物にとって重要なメカは、完成していた!からです。

という事は、ほぼ40億年前にはあなた様の構想は出来上がっていた!という事です。

地球をお創りになられた時には、出来上がっていた!という事です。

40億年前、アミノ酸や塩基等、有機体がほとんど無い時、4つの塩基とリン酸、デオキシリボースを合成され、DNAというものを研究なされ、アミノ酸をお創りになられ、細胞をお創りになられ、とってもとっても複雑な光合成を考える事のできる才能をお持ちのお方様がおられた!

そのお方様こそ、宇宙をもお創りになられたお方様です!

時代が150億年前と40億年前と、とっても近い事が1つの理由です。

もう1つ、創る!という事の天才、天才、天才、無限大の大天才であられる!という事が、宇宙の創造者と地球の生物の創造者とが同一なお方様である!事の2つの理由です。

3つ目の理由は、あなた様が最初にお創りになられた生物が、光合成をする生物である!とう事です。

即ち、光というものや、eというものに、とっても、詳しい!という事です。

宇宙の創造の時、お創りになられた!光であり、eであるからこそ、詳しい!わけです。

あなた様の最初にお創りになられましたものが、宇宙創造の時にお創りになられた光とeを利用するメカ!であった!からです。

神様!あなた様は、宇宙創造の時、光やe-をお創りになられました。
その時すでに、ポルフィリン核の事をお考えになっておられた!のではありませんか?

ポルフィリン核で、光やe-を利用しよう!と、お考えになられていた!のかもしれませんね。

光やe-に関するメカであるクロロフィルやチトクロームが、ポルフィリン核を持っている!事は、ただの偶然では勿論ありません。

あなた様が、光やe-をお創りになられた時から、お考えになっておられた!のかもしれませんね。

それとも、約40億年前ポルフィリン核をお創りになられて、『これにしよう!光とe-に関するメカをこれで創ろう!』と、お考えになられた!のかもしれませんね!

このしもべは、単純なものなので、このように理解しました!

 

神様!植物も動物も創造です。

けっして偶然にできたものではありません。

『なぜかね』と、
あなた様は相変わらず静かなお声でおたずねになられるでしょう。

このしもべは、「ハイ!」と答えます。

それは、生体内の反応が、かならずそのように成るように成るべくして成っている!からです。

生体内反応は、偶然にそのように成っているのではなく、キチンとお膳立てしてある!からです。

必ず→決まったものに成る、ように仕組まれた反応である!からです。

この仕組まれた反応、お膳立てされた反応こそは、自然が偶然に作り上げたものではない!事の証拠です。

光合成のHの反応だって、キチンとH2Oが→(デヒドロゲナーゼ)H2+Oになるように仕組まれている!のです。

そこに用意されていたのは、デヒドロゲナーゼ!というアミノ酸を何個も付けた高度なメカ!です。

このように、生体内の反応は自然に偶然にできる反応ではありません。

もし、自然が偶然に作ったのであれば、これ程、用意周到に作らなかった!でしょう。

なにせ、自然に〜に成る、というのが、自然の製作理念なのですからね。

自然は、酵素を創るでしょうか?

自然はHを移すために、わざわざデヒドロキナーゼというメカを創るでしょうか。

自然は、自然にたくさんたくさんあるHのために、あんなに複雑なデヒドロキナーゼというメカを創る!でしょうか。

自然は言うでしょう!「Hなんて、どうにでもなるわよ。だって、私達の中にはHは、たくさんたくさんあるのですもの。HをH2Oから作らなくても、いくらでもあるわよ!」と、言うでしょうね。

自然に「光合成をするため、H2が必要なの!どうしましょう?」とたずねたら、自然は答えるでしょう。
H2なんて、たくさんあるわよ。その辺のH2を使ったらよいわよ!」と。

神様!そのようなわけで、自然はけっしてデヒドロキナーゼを作らなかった!でしょう。

自然に「エネルギーがほしいのよ!」と言ったら、
自然は「エネルギーだったら余っているわ!太陽が出たらホラ、ポッカポッカでしょう。
あなたはどうしてエネルギーがほしい!なんて言うの?」と、問題にされないでしょう。

神様!そのようなわけで、自然は、けっしてエネルギーを創ろう!とは、思ってもみなかった!はずです。

もし、自然がエネルギーを保管しておこう!と、考えたのなら、今頃エネルギーの大貯蔵庫ができている!でしょうね。

今度、いつくるかわからない氷河期のため!です。
でも、自然はその必要もない!のです。
自然は氷河期でも平気で生きられるからです。

ましていわんや、(クロロフィルという)メカを創って、光のエネルギーをなんとかしよう!という事など、考えてもみなかった!でしょう。

エネルギーは、いつも大気中に満ちているからです。

神様!酵素によって、わざわざ反応が進められている!という事は、理論的に行われている!という事です。

これは、自然が行うことではありません。
自然は、けっして反応を行うのに、わざわざ酵素等を創らない!からです。

自然にとって、反応は自然に進むもの!だからです。

鉄の酸化のように!です。

触媒だって、作りません!

自然が触媒を作った!話しは聞いた事がありません!
自然は触媒さえ作れない!のです!

神様!チトクロームやクロロフィルやデヒドロキナーゼ等の地球に、最初に存在した酵素がもし、自然が偶然に作ったものであるのなら、そのメカは不完全なものだった!でしょう!

もし、そのメカが完全なものである!なら、それは知恵によって研究されて、創られた!ものである事を証明しています。

もし、実験室でクロロフィルのポルフィリン核のMgを他の金属に置換したり、ポルフィリン核のNをSにしたり、□の形を◇の形にしたり、アミノ酸の配列をまったく変えたりなどして、実験して炭酸同化作用ができるかどうかを調べてみたならどうでしょうか。

もし、そのメカが完璧なものであるなら、そのメカは研究されて創られた!という事の証明です。

偶然によって、完璧なものができる事は、ほとんどないはずです。

複雑なメカであれば、あるほど偶然にできる!という事は無くなります。

このしもべは、その確率についてはわかりませんけれど…。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

神様!自然は、生物を創りませんでした。

だって、その必要が無いからです。

自然はそのままで良かった!のです。

生物を創る必要なんて、コレッポッチもそう、針の穴の程もなかった!のです。

“必要は発明の母!”と言いますが、自然は生命を必要としなかった!のです。

月や火星や木星、金星のように、全く必要としなかった!のです。

これも1つの理由です。

自然が偶然に生物を創った!のではない!理由です。

地球を被う水は、満足していた!のです。

だって、生命なんて考えても見なかった!でしょう。
考える事は、全くできなかった!でしょう。

その時、生命なんて、どっちを見てもあっちを見ても、無かったし、どっちからも、そっちからも、あっちからも、聞こえて来ませんでした。

“無いものをほしい!”とは、自然はおばかさんでないのですから、決して思わなかった!わけです。

自然は、生命を必要としなかったし、生命というものがどのようなものであるかも知らなかったし、生命という観念すら持つことはできなかった!のです。

それなのに、どうして自然はDNAを創った!というのでしょうか。

人間は、飛ぶ物がほしい!と思い飛行機を創りました。

歩いていて、もっと早く移動したい!と思い自動車を創りました。

自然は、生命というものを全く知らないのですから、生命がほしい!と思うことすらできなかったはずです。

それなのに、どうして自然は生命を創った!DNAを創った!というのでしょうか?

生命は、生命がほしい!と思うお方様によって、創られた!のです。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1998421日(火)

あなた様はおっしゃられます。『私は生きる神である!』と。

生きる神であるあなた様が、生きるものをお創りになられた!のです。

ヨブ記にも書かれています。

Hの多量にある所には『光あれ』とおっしゃられ、
元素の多量にある所には『この地点に地球はできよ!』と、固まりを創られた!に違いありません。
神様!このしもべは、夢をみたことがあります。太陽の中央を見た!のです。太陽の中央は、タドンに似た黒い少し凹凸のあるものだった!のです。

その時、『これが太陽の中央になったのだよ!』と、言われたような気がしました。

そしてこのしもべは、どうして太陽の中央がわかるの?と、とってもフシギでした!

また夢を見ました。このしもべは、地球の中を通り抜けて、地球の反対側に出た!のです。まるでニュートリノのようです。

神様!光合成エネルギーで仕事をするという、一番むずかしいメカが一番初めに存在しました!

それ以降、35億年前の長〜い間に光合成やエネルギー産出のメカは進化しなかった!のです。

この事は
1.メカは、進化により生まれたものではないから、進化しない!と理解できます。

 

1998421日(火)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!命は、命というものを御存知だったお方様によって、研究されて創られました。

自然は創れませんでした。

自然にはできませんでした!

研究されて創られた!ものです。
生物のメカがそれを証明しています。

生命というものを知っておられる故に、生命というものがほしい!と、お考えになられた!のです。

初めであり終わりであられたお方様が、生命あるお方様であられた!ことを、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

それがために、この地球に生物が創られました。

あなた様はおっしゃられます。

『私は生きる神である!』と。

生きる神である、あなた様が、生きるものをお創りになられた!のです。

『生きるものを創ろう!私は自分のように生きる命を創ろう!』と、お考えになられた!のです。

この事が、生命研究の始まりだった!のです。

もし、
あなた様が生きていなかったら生命の創造もなかった!でしょう。

そして、
あなた様が生きていても、生命というものを創ろう!とお考えにならなかったら、生命は存在しなかった!でしょう。

そして、
あなた様に生命を創るだけの能力がなかったら、生命は存在しなかった!でしょう。

生命を創ろう!と、お考えになられたお方様には、創る!能力があり、創る!という事をとっても楽しい事だ!と、思われる御性質があった!のでしょう。

なんでも“好きこそものの上手なれ!”といいます。

人間なら、だれでも「そうだよ!」と同意します。
スポーツの好きな人は一生懸命スポーツをします。

勉学の好きな人は、夢中で勉学します。

神様!あなた様は、創造がとってもお好きだった!のですね。

生命までも創造しよう!と、お考えになられた!のですね。

まさに、無から有の創造です。

“無から有を創造しよう!”と、思われた。
“有である生命という難しいものを創造しよう”と思われた。
このお方様こそ、創造の大大大大大天才です。

そうです!地球をお創りになられました時には、その御意志がおありになった!のです。

そうです!太陽をお創りになられました時には、その御意志がおありになった!のです。

そうです!『光あれ!』と、おっしゃられた時には、その御意志がおありになった!のです。

たくさんのH2分子が満ちる空間に向かって『光あれ!』と、おっしゃられた!のです。

その時には、地球の位置もお決めになっておられた!わけです。

『光あれ!』と、おっしゃられてから、随分後に太陽はできた!のですね。

太陽の創造と、地球の創造は同時進行でできていった!のでしょう。

結果として、太陽の方が先にできましたが、たぶんあなた様は『この地点にできよ!』と、地球の基盤を据えられた!に違いありません。
ヨブ記にも書かれています。

Hの多量にある所には『光あれ』とおっしゃられ、
元素の多量にある所には『この地点に地球はできよ!』と、固まりを創られた!に違いありません。

それは、何億年前でしょうか。
50
億年+α数億年かもしれませんね。

きっと、あなた様の事ですから、何らかの仕掛けをされた!のかもしれませんね。

早くできる!ように…です。

そんなに長くは待てないよ!と。

触媒のようなものをお創りになられた!のかもしれませんね。

『早く、Hよ集まれ!』『早く元素よ集まれ!』と、おっしゃられたかもしれませんね。

シアノバクテリアの時だって、O2をいっぱい作らせるため、循状地を広くされた!のですね。

循状地は、絶対、シアノバクテリアのために、創られた海の国です!

海底2〜3mの所でより生きられないシアノバクテリアのために、お計りになられてお創りになられた平面な床です。

神様!このしもべは、夢をみたことがあります。

太陽の中央を見た!のです。

太陽の中央は、タドンに似た黒い少し凹凸のあるものだった!のです。

その時、『これが太陽の中央になったのだよ!』と、言われたような気がしました。

そしてこのしもべは、どうして太陽の中央がわかるの?と、とってもフシギでした!

あなた様は、きっと『光あれ!』とおっしゃられた時、黒いたどんのような少し凹凸のある物を置かれた!のかもしれませんね。

また夢を見ました。

このしもべは、地球の中を通り抜けて、地球の反対側に出た!のです。

まるでニュートリノのようです。その時、地球の中央は見ませんでした。地球の中の炎も見ませんでした。

見ている暇もなかったのでしょうね。

これは夢の話しです。

神様!話しは随分とびました。申し訳ありません。

 

このしもべは今、
あなた様がとっても創造がお好きなお方様であることを賛美申し上げていた!のです。

そして、申し上げたいのは、創造のお好きなお方様こそ、生命を創られた!
そして、創造のお好きなお方様で、生命を創るだけの偉大な能力をお持ちであられるお方様こそ、宇宙を創られた!のである!という事です。

きっと、人間が調べれば調べるほど、その事が解ってくる!でしょう!

クロロフィルやチトクロームやデヒドロキナーゼだって、光やeH+の事をよく御存知であるお方様によって、創られた!のです。

神様!あなた様が創造が大好きであられるお方様であられて、本当によかった!です。

そのおかげで、宇宙が存在し、生命が存在する事ができた!からです。

この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。アーメン

神様!光合成エネルギーで仕事をするという、一番むずかしいメカが一番初めに存在しました!

それ以降、35億年前の長〜い間に光合成やエネルギー産出のメカは進化しなかった!のです。

この事は、どのように理解したらよいでしょうか?

葉の型は、たくさんたくさんできました。

花の型は、たくさんたくさんできました。

それなのに、植物のメカは、35億年前とちっとも変わりません。

この事は
1.メカは、進化により生まれたものではないから、進化しない!と理解できます。

1.メカは、進化させるにはあまりにも難しいものである!

1.メカを進化させよう!と思ったら、メカを進化させるだけの能力が無ければできない。

1.メカは、改良もできない程完璧である。

1.もし、メカを改良しよう!とするなら、(35億年前)今のメカよりすぐれたものを創らなければならない。

1.光合成メカのメカ、エネルギー発生のメカが35億年前のものであり、それ以上のものはない!という事は、35億年前のメカを創る技術が、それ程高かった!という事の証拠です。

1.この高度な技術は、自然が創ったものではない!事を証明しています。

1.35億年前に、光合成のメカやエネルギー発生のメカ、細胞のメカを創られたお方様以上の技術者はいない!ことを証明しています。

1.花や葉の型を創ることは簡単だけれど、メカを創る事はとってもとってもとってもむずかしい事である!ことを証明しています。
1.メカの変換はできない!事を証明しています。

神様!あなた様が35億年前にお創りになられましたメカは、最高のものです。
35
億年間もモデルチェンジなしです。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

この事が、あなた様が宇宙の創造者である理由です。
35
億年前に最高のものを創造する能力があった!という事です。

能力というものは、だんだん開発されてきますが、
あなた様の創造能力は35億年前に最高であった!という事です!

それは、150億年前に最高だった創造の能力を引き続いている!からです。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

1998422日(火)

魚は自分に適した温度をきっと知っている!のでしょうね。

そして、魚は寒流や暖流に乗って生活しているのでしょうね。

小さな小さなメカを複雑に複雑に創る事がおできになられる!という事は、
それだけ小さなものを創る能力があるという事です。

この事が、あなた様は素粒子の創造者である!事を証明しています!
チトクロームちゃん、クロロフィルちゃん、デヒドロキナーゼちゃん、免疫アルブミンちゃん、白血球ちゃん、ミオシンちゃん、アクチンちゃんです。

あなた様は、それぞれの生物に特別のお仕事を任せられました。

いいえ、特別なお仕事ができるように、わざわざお創りになられました!

これは、あなた様の御研究のたまものです。

あなた様は、“超ミクロの生物”をお創りになられた!わけです。

 

1998422日(火)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!今朝、やけどをしました。
ナベの蓋を開けようとした時、蓋の持つところの凸部のネジがゆるんでいたので、蓋が思うように開かず、このしもべの指に熱い蒸気があたったのです。

左指で良かった!です。

あなた様にラブレターが書けるからです。

神様!その時、このしもべは思いました。

まず、水に住む魚には熱さを感知する感覚細胞が無いのではないかしら、という事です。

それは、魚はいつも海の中に住んでいるからです。

海は一定の温度である!からです。

でも、今考えてみると、そうでもないようです。

魚は自分に適した温度をきっと知っているのでしょうね。

そして、魚は寒流や暖流に乗って生活しているのでしょうね。

植物も最適温度範囲がある!のですね。

この事についてはあとで書かせて下さい!

神様!とにかくこのしもべは今朝、
あなた様が備えて下さいました熱さを感じる感覚器に助けられました!

アリガトウゴザイマス!

神様!このしもべの指の血液には、多くのの白血球が集まってきたのでしょうね。

「オイ、ドウシタノカ!ドコガ痛いのか!ドコガチクチク痛むのか!」と、捜し回った!のでしょうね。

救急車が駆けつけた時のように、ピーポーピーポー音を鳴らしてやって来た!のかもしれませんね。

そして、免疫をつかさどる免疫グロブリンもやって来た!のでしょうね。

「オイ、ドウシタンダ、何か侵入してきたのかね!」と、捜索隊が出動した!のでしょうね。

でも、皆「異状なし」と判断した!のでしょうね。

そして、診断したのでしょうね。
「これは、ヤケドである。なぜなら水に打たせているでしょう!これは、我々の宿主が火により被害をこうむったので、火の反対の水をかけているのだよ!彼女のやりそうな事だ!実に単純だ!」と。

神様!そのようなわけで、このしもべは、あなた様のお創りになられましたメカにも、随分おさわがせ申し上げてしまった!ようです。

そして、このしもべは思いました。

この指の中には、白血球は何万個いるのでしょうか?

免疫グロブリンは、何万個いるのでしょうか?

ミオシンとアクチンは、何万個いるのでしょうか。

分子量が何万もの複雑なメカが何万個存在するのかしら?と。

そして、ついに、
神様!あなた様が宇宙の創造者である!事の証拠を見つけて!しまった!のです。

そうです!素粒子!です。

あなた様は、素粒子の創造者である!という事です!

あなた様は、素粒子の創造者です。素粒子の権威です。

それであるからこそ、こんなに小さな免疫グロブリンや白血球やミオシンやアクチンを創造できた!のです。

ccの中に6000も存在する白血球、指の中には無数のアクチンとミオシンがあります。

それも、キチンと配列されてメカになっています。

伸縮が瞬時にできる!ようになっています。

アクチンは球型、ミオシンは頭を2つもった細長い分子。

あなた様は、このようなものをたくさん集めて指を創って下さいました。

このしもべの指も今、動いています。

アクチンとミオシンがきっと、何万個、いや何十万個も配列されているのでしょうね。

この事を考えた時、あなた様は素粒子の創造者である!
だからこそ、こんな小さな、小さな、小さなメカを創る事ができた!のである!と、思った!のです。

神様!あなた様のお創りになられましたメカは、分子量が何万というとっても複雑なメカです。

このような複雑なメカを創れる!
小さな小さなメカを複雑に複雑に創る事がおできになられる!という事は、
それだけ小さなものを創る能力があるという事です。

この事が、あなた様は素粒子の創造者である!事を証明しています!

神様!あなたこそ、素粒子の創造主です。

もし、宇宙に素粒子をお創りになられたお方様がおられる!としたなら、あなた様こそ、素粒子の創造主です。

それは、生体内メカ、全てが証明します。

このしもべの生体内メカは言うでしょう!

「私達は、ミクロのメカです。
とっても精巧にできています!
とっても小さいのに働き者です。
とっても年少なのに働き者です。
生まれてすぐ働くことができます。
どうして働くのか、教えられなくっても、働くことができます。」と。

神様!このしもべは、教えられてもなかなかできません。
薬局のカギを開ける事だって、なかなかできません。
まして、コンピューターの事となると、何度も何度も教えられてもサッパリ判りません。

それなのに、このしもべのからだの中にいるミオシンちゃんやアクチンちゃんは、とってもオリコウなのです。
教えられなくっても、すぐ働ける!のです。

このしもべの指のミオシンちゃんやアクチンちゃんは、とっても酷な主人のおかげで、休む暇なく働いている!のです。

とっても優れ者のメカです。

それも何ミクロンという小さなものである事にオドロカサレます。

何ミクロンという小さな、小さなもので、分子量はアクチンちゃんは4.5万、ミオシンちゃんは50万なのですからね。
それだけのCやHやNをつなぎ合わせなければ、アクチンちゃんもミオシンちゃんもできなかった!というわけです。

神様!今までメカだ、メカだ!と思っていましたが、今、これはメカというより一種の生物である!と思います。
ミオシンはミオシンちゃんという生物!
アクチンはアクチンちゃんという生物!
リパーゼやトリプシンやペプシンやアミラーゼは、リパーゼちゃんやトリプシンちゃんやペプシンちゃんやアミラーゼちゃんである!という事です。

なるほど、そうです!

メカというより、蛋白質でできている!という点からしても、生物!のようですね。

神様!このように考えますと、あなた様はアミノ酸で生物をお創りになられた!わけです。

1つの生物がアクチンちゃんやミオシンちゃんや免疫アルブミンちゃんのように、超ミクロちゃんであるわけですから、やはり、素粒子の創造主のなせる技です!

素粒子の創造主でなければ、これらのものは決して創れません!

神様!酵素もホルモンも、アクチン、ミオシンもどうして生物でない!と言えるでしょうか。

酵素もホルモンも、アクチン、ミオシンも働いています。

エネルギーによって、働いています。

これは、立派に生物である証拠です。
オールマイティではありません。

分業です。
あまり難しい仕事なので、

あなた様は分業させた!という事です。

あなた様は、小さな小さな物をお創りになられました。

蛋白質でお創りになられました。
チトクロームやクロロフィルやデヒドロキナーゼや、免疫アルブミンや白血球やミオシン、アクチンです。

あっそうそう、「ちゃん」を付けるのを忘れていました。

チトクロームちゃん、クロロフィルちゃん、デヒドロキナーゼちゃん、免疫アルブミンちゃん、白血球ちゃん、ミオシンちゃん、アクチンちゃんです。

あなた様は、それぞれの生物に特別のお仕事を任せられました。

いいえ、特別なお仕事ができるように、わざわざお創りになられました!

これは、あなた様の御研究のたまものです。

あなた様は、“超ミクロの生物”をお創りになられた!わけです。

精子だってアクチンちゃんとミオシンちゃんの働きによって動いている!のです。

アクチンちゃんとミオシンちゃんは、“超ミクロの生物”です!

神様!小バエの季節になりました。2o位の小バエが飛んでいます。

小バエは、“超ミクロの生物”がたくさん集まって、生きている生物です。

小バエが生物で、アクチン・ミオシンは生物でない!免疫アルブミンは生物でない!とは言えません。

アクチン・ミオシンは生きている!のです。このしもべの指の中で生きている!のです。“超ミクロの生物”です!

免疫アルブミンは、生きています。このしもべのからだの中で生きています。
今朝は、指に集合してくれたでしょう!“超ミクロの生物”です。

白血球は、生きています。このしもべの血の中で生きています。
いつでも「菌を食べてやる」と言って、このしもべと共に生きています!

神様!このように、あなた様のお創りになられました超ミクロのメカは、“超ミクロの生物!”であった!のですね。

神様!“超ミクロの生物!”それを創造できるお方様!こそ、素粒子の創造主である!

このしもべは、このように理解します!

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1998425日(土)

神様!このしもべは、酵素は1種の“超ミクロの生物”である!と、考えましたが、これは当たっている!と思います。

“超ミクロの生物”は、特定的に反応する細菌のようである!からです。

神様!大腸菌は、わざわざあなた様が人間のために創って下さった!もののようですね。

人間に益するだけのために!働いている!のですね。

わざわざ酵素をお創りになって、それを大腸菌の中にセットされた!のですね。

最初は、単細胞生物の中にセットされました。
1つの生物に特異的な酵素をセットなさいました。

『おまえは〜の働きをせよ!』というように!です。

〜を分解する反応を行わせる!という目的のために存在します。

この事は、反応を進めなければならない!という意志のために創られた!ものです。

 

1998425日(土)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を宇宙の創造者である!と賛美申し上げます。

このしもべのからだも、宇宙の創造主であるお方様でなければ、けっしてできないもの!である事を知りました!ので、そように賛美申し上げます。

全能者であられる神様の御心のままに成りますように!

このしもべは、しもべにすぎません。
主の御用のためにお用い下さいませ!アーメン

神様!おとといは、薬局から帰り、目眩がし、吐いてしましました。

ずーっとからだの調子が変で、目がつかれる!と思っていた!のですが、この状態だといつ倒れてもおかしくない!と思っていました。

脳も疲れていた!と思います。

神様!沈みがちになる気分が一変されました。しづのノートを見たときに…です。

そこには、あなた様が細菌をお創りになられた事が書かれていました!

あなた様は、細菌を特異的なものだけを分解するようにお創りになられた!という事です。

そして、その細菌の中に、特異的なものだけを分化しうる酵素を入れておかれた!という事です。

細菌は、特異的にあるものだけを分解する酵素のようだ!という事です。

細菌は、特異的に働きます。

硫黄細菌は、H2Sだけ、亜硝酸細菌はNH3だけ、酢酸細菌はアルコールだけ、硝酸細菌はHNO2だけ、乳酸菌はブドウ糖だけに働きます。
酵素も特異的に働きます。
リパーゼは、脂肪だけというようにです。

それで、このしもべは酵素も生物である!と、感激した!わけです。

そして、細菌の中にも酵素がある!と、199711月2日(月)に思ったのです。

あなた様は、細菌をお創りになられました時、既に酵素をお創りになっておられた!

酢酸細菌は、エチルアルコールのみに作用し、これを分解します。

酢酸細菌の中には、ある部分が酵素のようになっていて、エチルアルコールと合体し、分解するのです。

〔図2〕(酢酸細菌のメカ)

いわば、エチルアルコール分解酵素があります。

神様!あなた様は、最初から酵素をお創りになられた!のですね。

単細胞生物の中にも酵素がある!からです。

11月2日には、

[神様!あなた様は、細菌を酵素のようにお創りになられたのでしょう!
この事によって、細菌のシステムである特異的反応システムと、酵素のシステムである特異的反応システムをお創りになられたお方様は、同じお方様である事が理解できます。
それは、神様!あなた様!です。]と、書きました。

神様!あなた様は、なんとすばらしいお方様なのでしょう。

生物の創造の初めから、酵素をお創りになられた!わけですね。

単細胞生物の中!にです。

あの小さな単細胞生物の中に、生きたメカである酵素、今では、このしもべは、ミクロの生物である酵素と認識しております。

一種の生物体である酵素をお創りになっておられる!のですね。

神様!このしもべは、酵素は1種の“超ミクロの生物”である!と、考えましたが、これは当たっている!と思います。

“超ミクロの生物”は、特定的に反応する細菌のようである!からです。

まるで、糖類だけを分解する乳酸菌のようです。
エチルアルコールだけを分解する酢酸細菌のようです。

酢酸細菌の場合は、酢酸細菌のからだの中に、酵素があるのでしょうか?

ミクロの世界に慣れていない、このしもべと致しましては、細菌自体がまるで、酵素のようだ!と、思ってしまうわけです。

でも、細菌の中の酵素ですから、“超ミクロの生物”である!ことには変わりありません。

それ自体では、生きられませんが、仕事は行っている!のですね。

神様!あなた様は、460万個の塩基で大腸菌のDNAをお創りになられましたが、そのうちのある部分は、酵素を創る部分となっている!のですね。

人間の酵素では、分解できなかったものを分解できる酵素を作る部分となっている!のですね。

なんてすばらしい酵素を大腸菌は作っている!のでしょう!

あなた様は、460万個の塩基で、大腸菌をお創りになられました。

そのある部分は、酵素を創ります。

その酵素は、人間の酵素では分解できなかった、セルロースのようなものを分解する事ができる!

そして、ビタミンKというすばらしい物を人間に与えてくれる!のですって。

そして、お腹の中で有害な病原菌の繁殖までおさえてくれる!というのです。

このしもべにしてみましたら、大腸菌様々というところです!

今、ビフィズス菌が大もて!です。

神様!大腸菌は、わざわざあなた様が人間のために創って下さった!もののようですね。

人間に益するだけのために!働いている!のですね。

わざわざ酵素をお創りになって、それを大腸菌の中にセットされた!のですね。

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。アーメン

このしもべも、ビフィズス菌を飲もう!と、思っております。

「サンキュービフィズス菌!」と言って。
神様!あなた様はなんとたくさんの酵素をお創りになられた事でしょう!

そして、それらをセットされた動物や植物をお創りになられました!
この事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

最初は、単細胞生物の中にセットされました。
1つの生物に特異的な酵素をセットなさいました。

『おまえは〜の働きをせよ!』というように!です。

神様!あなた様が酵素をお創りになられました事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

神様!あなた様が酵素を実に正確に特異的にお創りになられました!

この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。

これらの酵素は、偶然にできたものでしょうか。
それは、全く鋳型のようです。

これらは、目的のために存在します。

〜を分解する。
〜を分解する反応を行わせる!という目的のために存在します。

この事は、反応を進めなければならない!という意志のために創られた!ものです。

1つ1つ、1歩1歩ずつ反応を進めるために創られた!ものです。

また、あるものを分解するために創られたものです。

“超ミクロの生物”のようです!

それも、分業です。与えられた事よりできな!“超ミクロの生物”です!

あなた様が、そのように創られた!からです。

神様!ここには知恵が必要です。
それも、超ミクロに対応できる知恵です。

例えば、デヒドロゲナーゼをお創りになられました知恵は、このしもべの計り知ることのできないものです。

基質からH2を取り去るためだけのために創られた!ものです。

H2を取り去る事が必要である!と、お考えになられたお方様によって、わざわざ創られた!ものです。

カルボキシラーゼ(脱炭酸酵素)は、有機物からカルボキシル基を取る必要がある!と、お考えになられたお方様によって、わざわざ創られた!ものです。

チトクロームオキシダーゼは、O2HH2Oを創りたい!という意志を持つお方様によって、わざわざ創られた!ものです。

トランスアミラーゼは、(アシル基転移酵素)は、アシル基(RCO-)を転移させ、脂肪を合成させたい!と、お考えになられたお方様によって、わざわざ創られた!ものです。

トランスアミラーゼ(アミノ基転移酵素)は、アミノ基(NH2)を転移させ、アミノ酸の合成をさせよう!と、お考えになられたお方様によって、わざわざ創られた!ものです。

神様!自然は偶然にこれらのものをわざわざ作りませんでした!

その必要がなかった!からです。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1998426日(日)

山の高さ!まで、計画されておられた!のですね。

そのため、山は雪の降らせる雲を通せんぼできる!のですよね。

あなた様は、お決めになられた!のでしょうね。

神様!それは、何億年以前ですか?きっとそれは、地球に山が無かった!時ですね。

あなた様は少なくとも35億年前には水の三態を完了されていた!という事です。

雲の高さをお決めになっておられた!という事です。

その時すでに、山の創造をもお考えになられておられた!のかもしれませんね。

何億年後に山脈というものを創ろう!という事をお考えになっておられた!のかもしれませんね。

プレートテクトニクスという構想をお持ちになられていた!と理解します!

神様!あなた様が、雨の基である海塩物質の大きさをお決めになられました!

その時、雲の高さは決定された!のかもしれませんね。

神様!この事が、雲は自然に偶然にできたのではない事を証明しています!

生きるもののために、わざわざ丁度良い高さに創られた!のです。

雲粒である海塩物質は、わざわざ創られた!ものです。

それで、あなた様は聖書にわざわざ記しておられた!のですね。

『上の水!』をお創りになられた!と。

わざわざ、雲の基である凝結核をお創りになられて、雲というものをお創りになられた!のですね。

これが、『上の水』の創造です。

 

1998426日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」と賛美申し上げます。

神様!このしもべは今、図書館によってきました。

Mの喫茶店に久しぶりに来ています。

あなた様が雨をお創りになられ、雪をお創りになられました事を「ホサナ!」と賛美申し上げます。

雪はとってもフシギです。

日本海側に降って、太平洋側には降らない!からです。

日本海側は雪国、でも太平洋側は雪一粒降りません。
山を越えてはこない!のです。

まるで、山は雪を「越えてはならぬ!」と、気勢を上げ、通せんぼをしている!ようです。

あなた様は、雪の降る雲を低くお創りになられた!からですよね。

何からなにまで、計算されておられた!のですね。

山の高さ!まで、計画されておられた!のですね。

そのため、山は雪の降らせる雲を通せんぼできる!のですよね。

大気の三態は、山ができる以前から存在した!のですよね。

あなた様が、大気をお創りになられました時から、お創りになられた!のでしょう。

大気の循環を、大気をお創りになられました時から、お決めになられた!のですよね。

あなた様は、『どうしてかね?』と、きっとおたずねになられる!でしょうね。

このしもべはまた「ハイ」と答えます。

今度は、いつもより自信が無いので、「だって!」とまず、言い訳めいたように申し開きをするように言います。

「だって、もし大気の循環が無かったら、火星のようになっていたでしょう!から。」

「もし、何億年間もの間、地球の水蒸気が宇宙に蒸発して行ったのなら、地球は火星のように日干しになっていた!でしょう!から。」

それで、このしもべはシアノバクテリアがO2を発生し、それがオゾン層になるまでに、もし、何億年もかかった!としたら、

その間に地球を被っている水が蒸発して、火星のように、その水蒸気が宇宙に放散してしまった!のなら、地球はその間に涸れていた!に、違いない!と思った!のです。

水蒸気が何億年間もの間(15億年もの間)(海水のO2が飽和状態になる間)宇宙に放散していたなら、地球の水は無くなっていたでしょう!

それで、神様!あなた様は、聖書に『上の水と下の水をお創りになられた』と、お記しになっておられますので、その時、水の三態をお決めになっておられた!に、違いない!と思うのです。

その時きっと、大空には何かの仕掛けをした!のかもしれませんね。

オゾン層を独自の方法でおつくりになっておられた!のかもしれませんね。

とにかく、このしもべは水の三態をお決めになっておられた!のである!と、思います。

あなた様は、『越えてはならぬ!おまえの蒸気はこれまでである!』と、きっとお決めになられた!のかもしれませんね。

それが、雲の高さ!なのかもしれませんね!

このしもべは思います。木にも高さがあります。
どこまでも伸び続ける木はありません。

桜の木も自分の高さを知っています。

そんなに高くはなりません。
つづじの木にも高さはあります。
DNA
で決められている!のです。

そして、雲の高さをも
あなた様は、お決めになられた!のでしょうね。

神様!それは、何億年以前ですか?きっとそれは、地球に山が無かった!時ですね。

だって、20億年前、地はたぶん楯状地!だけ!だったのですから。

それもたぶん淵の中に存在した!のですから。

その時既に、大気は存在した!のです。

水の三態は存在した!のです。

水の循環のサイクルは完成していた!のです。

いいえ、シアノバクテリアに楯状地を創ってやられた時には、地球から宇宙へ逃げる水の蒸気はくい止められていた!はずです。

だって、もし水が宇宙へ飛んでいったら、水量が減り、シアノバクテリアはすぐ日乾しになってしまう!からです。

シアノバクテリアは、海中2〜3mの所により生きられません。

空気中では死んでしまいます。

もし、35億年前、地球の水が宇宙に逃げて行ったなら、楯状地の上の水は減り、楯状地の表面は空気にさらされる!でしょう。

そうしたら、シアノバクテリアは死んでしまいます。

そうしたら、結果として海中のO2は飽和状態になる事はできなかった!でしょう。

でも、結果は違います。シアノバクテリアは繁栄し続けた!のです。

御心の通り!にです。

神様!このように考えますと、
あなた様は少なくとも35億年前には水の三態を完了されていた!という事です。

雲の高さをお決めになっておられた!という事です。

その時すでに、山の創造をもお考えになられておられた!のかもしれませんね。

何億年後に山脈というものを創ろう!という事をお考えになっておられた!のかもしれませんね。

プレートテクトニクスという構想をお持ちになられていた!と理解します!

神様!あなた様は、水をもあなた様の配下に置かれています。

きちんとその高さまで、設定されておられた!からです。

その時、地球には山はありませんでした。

雲をくい止める物はありませんでした。

それなのに、あなた様は設定された!のです。
雲の高さを設定された!のです。

それから、何億年後の事でしょう!山ができた!のは。

山の高さをも
神様!あなた様はお決めになられた!のですか。
『高さ何千mの山に成れ!』と。

神様!このしもべはオドロイテシマイマス。

やはり葦です。
ドウシテナノカシラ?と、また?マークが並んでしまいます。

これは、自然の偶然なのでしょうか?

それとも御計画によって成らせられたことなのでしょうか?と、?マークが並んでしまいます。

でも、やはり勝利はあなた様!です。

『なぜかね?』とまた、あなた様は聞かれるでしょう!

「ハイ!」と、このしもべは答えます。
なにせ、このしもべは返事だけは良いのです。

できなくても「ハイ!できます!」と、言ってしまうのが、このしもべのくせ!なのです。

そのうち、
あなた様がまた教えてくれるでしょう!と、内心思っている!からです。

内心、あなた様が助けてくれるでしょう!と、期待している!のです。

「少なくとも35億年前には、大気の三態、雪、雲、雨のメカニズムは完成されていた!のでしょう!

それも必ずそのように成る!ように、あなた様は創られた!のでしょうね。」

コピーしてきましたものによりますと、

[雨粒は凝固核又は、結晶核といわれる極微の個体又は液体の物質を芯核として、そのまわりに水蒸気が凝固したり凝集したりして形成される。

これらの核となる物質についても電子顕微鏡などを用いて、数多くの研究が行われている。

凝集核としては、海面から空気中に運ばれてくる海塩物質が主役を果たしており…氷晶核としては陸上から…]

神様!あなた様は、わざわざ海から海塩物質を大気に放散なさった!のですね。
雨を創る!ためです。

神様!海から海塩物質を大気に放散するには、どのような仕組みをお使いになられた!のですか。

あなた様は、水素を運ぶためにでさえデヒドロキナーゼをお創りになられます。

きっと、海から海塩物質を大気に放散するためにも、何かをご利用された!に違いありません。

それはe-ですか、光ですか?ニュートリノですか?

このしもべは、判らないのはあたりまえです。

でも、確かに雨のもとである海塩物質も、あなた様が仕組まれたメカによって、海から空中に舞い出た!に違いありません。

 

神様!あなた様が、雨の基である海塩物質の大きさをお決めになられました!

その時、雲の高さは決定された!のかもしれませんね。

海塩物質の大きさをお決めになられた!のですね。
それで、雲の高さは決まった!のではないでしょうか

海から放散する海塩物質は、太陽から放たれる光で放散するのでしょうか?

何で放散するのでしょうか?

海塩物質とは、いったい何なのでしょうか。

きっと、そこにはメカがあるのかもしれませんね。

それとも風が陸の土壌物質を舞い上がらせるように、風が海塩物質を舞い上がらせるのでしょうか?

神様!このしもべは、
あなた様が雲の高さをお決めになられた!と、思います。

雲は余り高くても、余り低くても良くない!と、あなた様はご判断なされた!のでしょうね。

夏、よく見られる巻雲のように、余り高いと人間や動物や植物の日除けにはなりません。

太陽の光線を通してしまい、人間や動物や植物は日乾しになってしまいます。

余り低いと、今日の天気のようにうっとうしい!です(今日は小雨です)。

日が射さず、暗くなってしまいます。

人間や動物や植物は、もやしになってしまいます。

太陽の光がやって来ない!からです。
植物は光合成も効率よくできません。

神様!あなた様は、たくさんの事を予想されて、雲の高さを設定して下さった!のですね。

これから、光合成する植物を創る事や、海の中にも光が入るように、動物にも丁度良い日光が当たるように!日陰を作り、日向を作るように!お創りになられた!のですね。

雲は、自然にできた!のではありません!

目的に添うように創られた!ものです。

その事は、雲の高さが証明しています。

余り高くなく、余り低くもなくできている!からです。

神様!この事が、雲は自然に偶然にできたのではない事を証明しています!

生きるもののために、わざわざ丁度良い高さに創られた!のです。

雲粒である海塩物質は、わざわざ創られた!ものです。

それで、あなた様は聖書にわざわざ記しておられた!のですね。

『上の水!』をお創りになられた!と。

もし、雲が全て巻雲のように、10000m上空の高い所のものであったとしたら、生物は生きている事が可能だった!でしょうか。

きっと、学者さん達は、研究するかもしれません。
そして答えは、やはりNO!でしょう。

もし、雲が今日のように低い雨雲だけだったら、雲というものが全て低い所にできるものであった!としたなら、生物は生きている事が可能だった!でしょうか。

このしもべはわかりません。
でも、息苦しい事だけは確かです。
光合成もかんばしくゆきません。

もやしに似た植物に成っていた!事でしょう。

神様!このように、雲の高さについて思いめぐらす時、やはり「雲は、なんて合理的にできている事でしょう!」と、申し上げてしまいます。

ここには知恵があります。

現在、過去、未来を全て知り尽くしてしまっている者の知恵です。

何億年後の事まで知り尽くしてしまっている知恵です。

神様!雲の高さ!にまで知恵があった!のですね。

ただ自然だ!と思っている雲!その雲も自然ではなかった!のです。

雲は自然が創った!のではなかった!のです。

計画されて創られた!ものです。

シアノバクテリアを創られたお方様によって、35億年前には創られていた!のです。
『上の水』
を御創りに成られた時はきっと35億年よりもっと以前です。

神様!このしもべは、あなた様が『上の水』とおっしゃられている雲をお創りになられた!事は、理解できました。

それは、愛です!

これから創ろう!とする生物に対する愛です!

生物に最も適した環境を創ってやろう!とする、愛の心です。

神様!あなた様の愛の心が雲の高さを決められた!のです。

雲粒の主役となっている海塩物質をお創りになられましたのは、あなた様!です。

そして、雲の高さをお決めになられました!
これから創るであろう海藻や植物や、カエルや恐竜や、チンパンジーや人間の事をお考えになられて…。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

神様!今、お風呂に入りました。湯気があがっていました。

あの蒸気は雲になれるでしょうか?

雲核となる凝結核である海塩物質がないから、雲に成れない!かもしれませんね。

神様!火星の場合もきっと、海塩物質が無かった!のかもしれませんね。

だから、水蒸気は蒸発したまま、太陽熱に消されてしまったか、宇宙に逃げてしまった!のかもしれませんね。

神様!あなた様は、火星のようになるかもしれない!という事にお気づきになられた!

そして、
神様!やっぱり創造された!のです。

それまで、存在しなかったものを創造された!のです!

それが雲です!

わざわざ、雲の基である凝結核をお創りになられて、雲というものをお創りになられた!のですね。

これが、『上の水』の創造です。

神様!雲は、被創造物です!

それまで、宇宙のどこにも存在しなかった雲というものをあなた様は、お創りになられた!のです。

このしもべは、そのように思いました。アーメン!

 

 

 



1998427日(月)

雲は、決して、偶然にできた!のではなく、『循環させて、いつまでもこの地球に留めておきたい!』と、お考えになられたお方様によって、創造された!ものです。

創られたものには、目的があります。
〜のために創ろう!と、考えられて創られたものには、その目的を行うための機能が存在します。

それで、人間は見て知って、理解します。これは、創られたものである!と。

宇宙の循環をお考えになられたお方様が、雲や雨、水の循環をお考えになられたお方様であり、からだの循環をお考えになられたお方様である。
そのメカをもお創りになられたお方様である!と、理解します。アーメン!

「それは、あなた様は『水の間に大空があって、水と水とを分けよ』と、おっしゃっておられるからです。

海の水は塩を含んでいます。そして、雲も塩を含んでいるからです!海塩物質を核としている!からです。

これが証拠です。あなた様がおっしゃられた通りに成っている!という証拠です!

これが証拠です。あなた様が上の水を下の水から創った!お方様である!事の証拠です!」

 

1998427日(月)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

オハヨウゴザイマス!

今日も、あなた様にラブレターをお送り申し上げます!

神様!聖書通りでした!

あなた様は、『上の水』を創られ、水の循環を創造なさいました。呼吸器のように血液の循環のように!です。

神様!やはり、あなた様です。水の循環をお考えになられた!のは、あなた様です。

あなた様は、雲をお創りになられた!のです。

それは、宇宙の循環という事をお考えになられた、

あなた様の発想だった!のですね。

H2から星になり、星が爆発して元素になり、また集まって星になる、という宇宙の循環をお考えになられた!あなた様だからこそ、できた発想だった!のです!

水をも循環させる!という発想です。

あなた様は、それをどのように成らせるか!をお考えになられた!のです。

そして、研究されて創られた!のが雲です!

雲は、決して、偶然にできた!のではなく、『循環させて、いつまでもこの地球に留めておきたい!』と、お考えになられたお方様によって、創造された!ものです。

目的の通りに創られた!のです。

創られたものには、目的があります。
〜のために創ろう!と、考えられて創られたものには、その目的を行うための機能が存在します。

それで、人間は見て知って、理解します。
これは、創られたものである!と。

そのように考えます時、確かに雲は創られた!ものです。

合目的になっている!からです。

その目的とは、人間が立てた目的ではありません。

人間は、雲を創って地球に水をいつまでも溜めておこう!とは考えませんでした。
存在しなかった!からです。

その目的は、地球を管理する者がお立てになられた!ものです。

なぜなら、地球を管理するお方様以外の者は、このような事を考える必要もなかった!からです。

そして、その事を考えたお方様は、その時存在しなければいけません。
雲のできる以前に、です。

そのお方様こそ、初めであり終わりであるあなた様です!

それで、あなた様が地球を管理するにあたって、水を溜めておこう!とお考えになられたお方様です。

目的があったら、なんでもおできになられるあなた様です。

だって、DNAを創ってしまった!のですものね。

あなた様は、水の循環システムを創ってしまわれた!わけです。

雲というものを創ってしまわれた!わけですね。

神様!このしもべは、このように理解しました。

神様!雲をお創りになられたお方様こそ、宇宙をお創りになられたお方様!であると理解申し上げます。

なぜって?

それは、循環というシステムの大成者である!からです。

宇宙の循環をお考えになられたお方様が、雲や雨、水の循環をお考えになられたお方様であり、からだの循環をお考えになられたお方様である。
そのメカをもお創りになられたお方様である!と、理解します。アーメン!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。

神様!水の量を一定になさったもう1つの理由は、シアノバクテリア!です。

水中2〜3mの所でより生きられないシアノバクテリアのためには、水の量が一定でなければいけなかった!わけです。

これがまた、合目的である!と理解する理由です。

あなた様は、約35億年前シアノバクテリアを創られました。

それを楯状地に置かれました。O2を創る!ためです。

神様!その時には、すでにあなた様は聖書にお書きになられている第二日を完了されていた!わけですよね!

『水の間に大空があって、水と水とを分けよ』そのようになった。

神は大空を造って、大空の下の水と大空の上の水とを分けられた。

神は、大空を天と名付けられた。夕となり、また朝となった。第二日である。〕

この時は、約35億年前より以前である!事が確定されます。

神様!聖書に書かれている事は本当です!

あなた様は、また『どうしてかね?』とご質問されるでしょう!

このしもべは、「ハイ!」と元気に答えます。
着ている黄色のトレーナーのように明るく、答えます。

「それは、あなた様は『水の間に大空があって、水と水とを分けよ』と、おっしゃっておられるからです。

海の水は塩を含んでいます。そして、雲も塩を含んでいるからです!海塩物質を核としている!からです。

これが証拠です。あなた様がおっしゃられた通りに成っている!という証拠です!

これが証拠です。あなた様が上の水を下の水から創った!お方様である!事の証拠です!」

確かに雲は、塩が含まれている!というのです。

これが、動かぬ証拠です。

遠山の金さんなら肩まくりをして、「ややや、この証拠が目に入らぬか!」と言うところです。

神様!あなた様が雲をお創りになられたお方様です。

雲に海塩物質が含まれていて、これが雲の核となっている!というのです。

このしもべは、何度も同じ事を書いてしまいます。感激している!からです。

やはり、地球の管理者、いいえ地球の創造者は、あなた様である!
聖書に書かれている事は、正しい!と。

神様!創造者であるお方様のお言葉ですよね。

『水の間に大空があって、水と水を分けよ!』
だれがこのような言葉が言えるでしょうか?

このような表現ができる!でしょうか?

大空を創られたお方様が、創られたその時の状態(方法)をありのままに語っておられる!と、理解できます。

『水の間に大空があって、水と水をわけよ!』と、おっしゃられました時、たぶん水はおうかがいをたてたでしょうね。

「神様、どれくらいの大空にしたらよろしいでしょうか?」

「神様!どれくらいの高さの所に上の水を置きましょうか?」と。

それで、あなた様はおっしゃられた!のでしょう。

『〜千mの所に上の水を置くように、空の高さはそこまでだ!』と。

なんとロマンあふれる会話でしょうか!

たったそれだけの会話で、雲ができ、この地球が水の惑星になった!のですから!

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1998428日(火)

神様!紅海での出来事は、あなた様が雲をお創りになられました時の証明です!

あなた様は、紅海を真二つに垂直に分ける事がおできになられた!のですから。

『水の間に大空があって、水と水を分けよ!』と、おっしゃられたらそのように成った!のです。

このしもべは、どちらも好みますが、現代に生きる人間として、やはり知恵に勝利を与えます。

あなた様の知恵が理解できる!時代になりつつある!からです。
地下の中には、星の中でできたNaClがたくさんたくさん、眠っていた!のですね。

それをあなた様は、水と共にお出しになられた!のですね。

それで、チンパンジーと人間のDNAは、異なる部分1.6%の部分が活性化している!それが、神様が新しく合成された人間に与えられたDNAの部分である!と、思います!
例えば、脳のある部分ではないでしょうか。

皮膚の部分ではないでしょうか。直立歩行の足、手の部分ではないでしょうか。

改良された部分である!と、思います。

1998428日(火)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

オハヨウゴザイマス!

今日も、宜しく導いて下さい!お願い申し上げます。

神様!あなた様が雲をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。

あなた様は、御自分で雲をお創りになられました。
その時の体験をそのまま聖書にお記しになっておられます。

この事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

水をまるで切ったようにお書きになっておられます。
そして、上の水と成らせた!と。

あなた様は、出エジプト記の時、モーゼが率いるイスラエルの民を、紅海を渡らせるために、紅海を真二つに分けられました!

その力をお使いになられた!のではないでしょうか。

海を縦に2つに分かれさすのと、横に2つに分かれさす違いだけです!ものね。

神様!紅海での出来事は、あなた様が雲をお創りになられました時の証明です!

あなた様は、紅海を真二つに垂直に分ける事がおできになられた!のですから。

『水の間に大空があって、水と水を分けよ!』と、おっしゃられたらそのように成った!のです。

神様!ナンテスバラシイ光景だった!事でしょう。

このしもべの子供が映画を作る人間になったら、このしもべは「ぜひ、この光景を再現させて、スペクタクルを見せてちょうだい!」と、お願いしたい!ものです。

あなた様はきっと、エジプトの民が紅海を渡る時、この事を思い出された!のかもしれませんね。

『そうだ!水と水を分けよう!私が雲を創った時のように、水と水を分けよう!』と。

そして、あの劇的な紅海での奇跡が起こった!のですね。

このしもべも、死んだ母もモーゼの映画を見て、海が2つに分かれた時には、呆然としてしまいました。

このような奇跡が起こるものかしら?と。

そして、この神様はスゴイ!と思った!のです。

やはり、人間は奇跡には弱いです。
でも、知恵にも感動する!のが人間です。

だって、初めて飛行機に乗った時、今でもそうですが、どうしてこんな重いものが空を飛ぶのかしら!と、いたく感動する!のですから。

神様!イスラエルの民は、奇跡を好むが、ギリシャ人は知恵を好む!という名言があります。

このしもべは、どちらも好みますが、現代に生きる人間として、やはり知恵に勝利を与えます。

あなた様の知恵が理解できる!時代になりつつある!からです。

雲だってそうです。
紅海の奇跡を通して、知ることができますが、知恵によっても理解できる!からです。

雲は、海の分身である!と。

もし、海の分身でなかったなら、雲はできなかった!であろう!と。

もし、海に塩分が存在しなかったら雲は存在しなかった!でしょう。

深淵の中に、塩分が存在したから、雲はできました。
深淵とは、聖書の初めに記されている深淵です。
(
初めに神は天と地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。)

あなた様が、そのように深淵をお創りになられた!からです。

ただの水を、
あなた様は、地球の表に被われた!のではなかった!のですね。

塩のある水を地球の表におかれた!のですね。

ある部分の扉を開いて、お創りになられた!のですね。

いわば、地下水ですね!

地下の中には、星の中でできたNaClがたくさんたくさん、眠っていた!のですね。

それをあなた様は、水と共にお出しになられた!のですね。

神様!今では、海となっております深淵に塩がたくさん、たくさん存在します。

この塩も、
あなた様はわざわざ深淵である水をお創りになられた時、その中にNaCIをお創りになって、混入されていた!のですね。

なんという事でしょう!

今、動物が生きられるのも、このしもべが生きられるのも、NaClが存在する!からです。

この事を
あなた様は深淵をお創りになられた時から、御存知だった!のですね。

そして、雲のために必要である事を…。

神様!この事は、あなた様は「おできにならない事は何もない!」のではなく、「全能者」である!事の理由です。

ただ、深淵を創られた!のではありません!でした。

その中に、NaClをお入れになって創られていた!のですね。

何から何まで出来過ぎています!

深淵1つを取っても、出来過ぎています。

たくさんのミネラルを含む、そしてNaClをも含ませられた!のですね。

わざわざ含ませられた!のですね。

ただ単に、H2Oをお創りになられた!のではなく、H2Oの中にたくさんのNaClを混入されて、お創りになられた!のですね!

神様!あなた様は、やはり全能者です!

この地球は、最初から最後まで、あなた様の御計画のままに成っています!

もし、深淵に塩が含まれていなかったら、現代の地球は存在しなかった!でしょう。

海藻も動物も、植物も存在しなかった!でしょう!

あなた様は、これから何を創るか!という御計画を、深淵をお創りになられた時からお持ちになっておられた!のですね。

なんというスケールの大きさでしょう!

なんという知恵の大きさでしょう!

なんという時の長さでしょう!

あなた様を語る時、いつでも無限大!という言葉を使ってしまいますが、その理由がここにあります。

あなた様は、深淵をお創りになられた時から、全てを御存知だった!のですね。

これから創るもののために、何が必要であるのか!を。

神様!あなた様は、材料創りをなさっていた!のですね。

深淵をお創りになられました時、材料創り(あなた様の場合は、全ては創りです。作りではありません。創造ですから)をなさっておられた!のですね。

いいえ、深淵を創られる以前からです。
星を創られ爆発させ、また星を創られ爆発させ、星の中で元素をお創りになられておられた!その時からです。

あなた様は、どのような元素が必要であるか、どれだけ必要であるか!をよく知っておられた!のです。

やはり、全能者です。やはり、宇宙の創造者です。

星の創造の時から、地球を創る事を御計画されておられた!のですから。

地球の元素は、全てすばらしいです。

Al+++は、とってもすばらしいです。
Al
でできたものは、さびません。フシギな元素です。
鉄やケイ素もとってもすばらしいです。

鉄は硬く、ケイ素も固めると硬いです。どのような力でもビクともしません。

まるで、あなた様が創られたカバやゾウや、ワニのようです。

人間にはできません。
あのように硬いワニやカバや、ゾウを創ることなど。
でも、鉄やケイ素をお創りになられたお方様ならできます。
硬い!動物を創ろう!と考える事は。

土の中の元素もすばらしい!です。

植物の元素もすばらしい!です。

植物や動物や人間の場合は、元素の織りなす生きたメカ=超ミクロの生物がすばらしい!のですよね。

神様!あなた様は、材料を創られた!のですね。
星によって、深淵によって。

人間は家を建てます。その時、材料を用意します。

あなた様は、地球に生物を創られました。

そして、そのための材料も御用意なさった!のですね。

星を創り爆発させ、また星を創り爆発させて。

神様!地球の創造者が宇宙の創造主である証拠が、ここにも見つかりました!

あなた様は、星を創り爆発させて、星の中で地球にこれから必要となるであろう元素をお創りになっておられた!のですから。

 

神様!チンパンジーと人間のDNAの違いは、約1.6%だといいます。
この%は、ほんの少しという事だそうです。

それで、人間はチンパンジーから進化したのだ!というのです。

でも、「生命の暗号」という村上和雄さんの本を見ますと、人間のDNAはほとんど働いていないといいます。

それで、このしもべは思います。

人間のDNAの不活性なる部分は、あなた様が動物を創ってこられた過程の必要でない部分をOFFにしているのではないかしら?という事です。

チンパンジーと人間とは、全く違います。

それで、人間のDNAOFFになっている部分が、チンパンジーではONになっている!のではないでしょうか。

神様!このしもべは、神様がDNA合成の時、生命の誕生から入力されておられる!
そして、必要でない部分はOFF(キャンセル)されておられるのだ!と、思っております。

それで、チンパンジーと人間のDNAは、異なる部分1.6%の部分が活性化している!
それが、神様が新しく合成された人間に与えられたDNAの部分である!と、思います!

例えば、脳の部分のある部分である!のではないでしょうか。

皮膚の部分ではないでしょうか。
直立歩行の足、手の部分ではないでしょうか。

改良された部分である!と、思います。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1998430日(木)

雲を創られた!のも、海に塩を創られた!のも、DNAを創られたのも!紅海を2つに分けられた!のも、宇宙創造のパワー!である!と、理解しました!

パワー!の中には、知恵も含まれています。

神様!これこそ、無限大の知恵です。それは、無限大の力です!

神様!このしもべは、やっとあなた様にたどりつけたようです!

創造主であるあなた様!にです。

それは、宇宙創造の無限大のパワー!

宇宙創造の無限大の知恵!の持ち主であられた!のですね!

DNAは、宇宙創造のパワーによって、創られた!と。

宇宙創造のパワーは、宇宙を創った無限大の知恵を持っているので、DNAを創る事ができた!

シアノバクテリアのDNAを創る事ができた!

神様!このミクロのものを創る無限大の創造力こそ=生体内のミクロのメカを創る事ができた力であり=宇宙の創造力!である!という事です。

やはり、ミクロの創造者が、人間や植物や動物を創られた!のです。

 

1998430日(木)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!今日は、図書館へ来ました。
雲の勉強をしよう!と、思った!のです。

いつも上に君臨していて、このしもべを守ってくれる雲についてです。

それなのに、ああ、それなのに休館日でした。

そこで、このしもべは公園レストランへ来ました。ラブレターを書くため!です。

このように行動に於いてすら、目的がある!のです。

鼻歌混じりに自転車をこいでいる!のですけれど、目的はある!のです。

それならば、実在するものは、目的なくして存在できた!などと、考えられません。

例えば木、例えば島、例えば空の空間、例えば雲。
地と空の空間だって、目的のために創られた!ものです!

ここで、あなた様によって!なんてやぼな事は書きません。

それは、このしもべにしてみましたら常識になってしまっている!からです。

元素を創られた段階で、その事を成されたのは、あなた様よりいない!という事が証明できる!からです。

プロフィリン核を創られたお方様が、雪の結晶を創られた!なんて、やぼな事は申し上げません。

それは、芸術ではない!からです。

それは、知恵以外には存在させる事のできなかったメカ!超ミクロの生きたメカ!である!からです。

神様!あなた様は、なんて創造!という事がお好きなお方様なのでしょう!

星を創られ、星の中でたくさんの元素を創られ、その元素で地球というまれにみる元素大国?をお創りになられた!のですものね。

そして、発見された!のですね。
4つの塩基とデオキシリリボース・リン酸で生物ができる!事を!

まず、超ミクロのメカ生物を御研究!された!のでしょうね。

このしもべは、どうしてもそのように考えてしまいます!

人間である!からです。

人間の観察によって、発見されたメカを、
あなた様は創られた!のです。

人間がミクロの研究で、研究し得た理解は、人間の知識によって得られた、人間の受け止め方である!

DNAのミクロの研究も、あなた様の創造されたものについての研究であり、人間側の理解である!

でも神様は、それをいとも簡単に完成されてしまう!

人間には理解できない方法で、完成させてしまう。
人間には理解できない方法で創造してしまう!という事です。

人間が一生かかっても、研究さえできない事を完璧に創造してしまう!という事です。

その方法は、けっして人間には理解できない!という事です。
あなた様を理解するには知識が足りない!ということです。

神様!やはり人間は、被創造物です!

あなた様の被創造物です。

しかも、
あなた様という宇宙創造者の被創造物です。

星の中で、元素というものまで創られた、あなた様の被創造物です!

人間にとって、これはすごい事だ!DNAの創造はすごい事だ!完璧な創造はすごい事だ!生物の生体内メカは、すごいものだ!と、
研究によって初めて明らかにされる事が、
あなた様には、とても簡単におできになられた!事だった!という事です。

それが、あなた様の力です。創造力です!これは、正に無限大の創造力!です。

人間の人智では、とうてい理解すらできない!もの!です。

あなた様は、おっしゃられるかもしれませんね。

『宇宙の創造をおまえは知っているのか!
知っているなら言え、私は聞くであろう!
私は宇宙を創った。そして、地球を創った。
地球には、たくさんの元素を創った!
おまえは、どれだけの元素がこの地球にあるかしっているのか!
知っているなら言え!私は聞くであろう!
私は、これらの元素を創った!
星の中で特別な方法を用いて、わざわざ創った!
おまえは知っているか。
100
億年前、私がどのような方法を用いて、太陽を創った場所にあった星に、どのような仕掛けをして、たくさんの元素を創ったのか、おまえは知っているのか?
知っているなら言え、私は聞くであろう!
私は、星の中でたくさんの元素ができるように、特別の仕掛けをした!
おまえは知っているであろう!その時、おまえは存在した!のであるから…』と、
あなた様はまるでヨブにおっしゃられるように、このしもべにおっしゃられる!かもしれませんね。

そして、続けて
『おまえは知っているであろう!知っているなら言え。私は聞くであろう!
シアノバクテリアのDNAをどうして創ったのか?
化学細菌のDNAをどうして創ったのか?
海藻のDNAをどうして創ったのか?
ミミズやカイメンや、クラゲやイソギンチャクのDNAをどうして創ったのか?
イカや魚のDNAをどうして創ったのか?…』
そして、立て続けに今まで創造された動物の名前をおっしゃられるでしょう。
最後に、『人間のDNAをどうして創ったのか?』と。

そして、ある人は「自然に…」と、答えるでしょう。

このしもべは、「違います!自然にではありません。
自然にできた!と、思える事も実際には、自然にできる!ものではない!のです!
あなた様の創造力が創られたものです。
あなた様の無限大の創造力が創られた!ものです!」と。

あなた様は、宇宙をお創りになられましたパワー!で、創られた!と理解できます。

そうですよね。

DNAの合成だって、ラクラクできる!でしょうね。

まるで、人間が編み物をするように!です。

元素は1秒間に人間が一生かかってする仕事を行ってしまうのですものね。

生体内メカだって、ラクラク創造できる!でしょうね。

元素の事を、元素の性質の事を知り尽くしておられる!お方様であるなら、元素をお創りになられた!お方様であるなら。

神様!宇宙創造のパワー!である!と、このしもべは、理解しました!
雲を創られた!のも、海に塩を創られた!のも、DNAを創られたのも!紅海を2つに分けられた!のも、宇宙創造のパワー!である!と、理解しました!

パワー!の中には、知恵も含まれています。

神様!これこそ、無限大の知恵です。それは、無限大の力です!

神様!このしもべは理解できます!
ほんの概念的ですけれど、理解できます!

今まで、無限大の知恵!と、書いてきたものが、なんであったのか!という事です。

それは、宇宙創造の力です!

宇宙創造のパワーです!

宇宙創造の知恵です!

宇宙の始まりは最小の空間と最大のエネルギーである!といいますよね。

神様!このしもべは、やっとあなた様にたどりつけたようです!

創造主であるあなた様!にです。

それは、宇宙創造の無限大のパワー!

宇宙創造の無限大の知恵!の持ち主であられた!のですね!

神様!今、公園の緑の木が見えます。
新緑の葉も濃い色を付けています。

つい先程まで満開の花を無数に付けていた桜の木も、濃い緑色です。成長は早いです。

この現れも、宇宙創造の1つのパワーから生まれた!ものですね。

緑の木も、宇宙創造のパワーが創られた!ものです。

神様!あくまで宇宙創造のパワーです。
創造という2文字が付きます。宇宙のパワーではありません!

もし、宇宙のパワー!であるのなら、地球のような生物の満ちる惑星は、あっちこっちにあるはずです。

火星にも木星や金星にも、銀河系の中にも他の銀河にも、生物は存在するべきです!

生物は、当然存在するはずです!生物が存在して、あたりまえ!です。

だって、宇宙パワーは、宇宙のどこにでも働いている!からです。

宇宙のパワーと宇宙創造のパワー!とは、全然違います。

宇宙創造のパワーには、創造の無限大の知恵がある!からです。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

神様!あなた様は、やはり“宇宙創造のパワー”で、DNAを合成された!のです。
あなた様は、素粒子でDNAを合成された!のですね。

その素粒子をこのしもべは“宇宙創造のパワー”と、名付けます。

“宇宙創造のパワー”が、DNAを合成された!わけです。

神様!このしもべは、今まであなた様が4つの塩基とデオキシリボースリン酸をお創りになられた。
それをコンピューターでお創りになられた。
そしてそれを材料としてコンピューターで合成されたのだわ!と、思ってきましたが、今は違います。

あなた様は、素粒子でDNAをお創りになられた!のである!と、理解します!

それも、ただの素粒子ではありません。
キチンとした名刺があるのです。

その素粒子の名刺には、『宇宙の創造主』という名が書かれていた!のです。

『宇宙創造のパワー』とも書かれていました。

名前が、『宇宙の創造主』です。

役割である仕事は、『宇宙創造のパワー』です。
又は、『DNA創造の素粒子』とも書かれています!

神様!このしもべは、そのように理解しました!

DNAは、宇宙創造のパワーによって、創られた!と。

宇宙創造のパワーは、宇宙を創った無限大の知恵を持っているので、DNAを創る事ができた!

シアノバクテリアのDNAを創る事ができた!

素粒子で、又は元素でも良いのですが、とっても小さなもので、DNAを創る事ができた!のである!と。

神様!人体は、小さな宇宙である!と、言われます。

どうして、地球に小さな宇宙が存在できる!のでしょうか。

小さな宇宙である人間や、小さな宇宙である動物や、小さな宇宙である植物、花が存在できる!のでしょうか?

小さな宇宙である!というたとえは、小さな宇宙とも言える程にたくさんの元素でできており、たくさんの細胞でできており、たくさんの生体内メカでできている!という事です。

そして、この小さな宇宙を創るためには、ミクロのものを創る無限大の創造力が必要である。

この小さな宇宙を創るためには、宇宙を創る程の技術が必要である。

超ミクロの技術が必要である!という事です。

クロロフィルやチトクローム、ヘモグロビン、たくさんの酵素、抗原抗体メカ、その他のたくさんの生体内メカを創るためには、ミクロのメカを創る無限大の知恵が必要である!という事です。

神様!このミクロのものを創る無限大の創造力こそ=生体内のミクロのメカを創る事ができた力であり=宇宙の創造力!である!という事です。

やはり、ミクロの創造者が、人間や植物や動物を創られた!のです。

ミクロの創造者とは、宇宙の創造者です!

この点に於いても、宇宙創造のパワーが、小さな宇宙である人間や動物や植物を創られた!と、理解できます。

それしかない、そのように理解するより理解できない!です。

“小さな宇宙は、宇宙創造者によって、創造された!”と、とっても美しい言葉で表現できます!

『どうして?』と、問われたら「ハイ」と答えて、
「小さな宇宙である植物や動物の生体内メカは、無限大のミクロを創られた創造者でなければ創る事ができない!からです。
そして、無限大のミクロを創られた創造者は、他に居るでしょうか?
50
億年前、他に居たでしょうか?
宇宙を創造された宇宙創造主の他に、いらっしゃる!でしょうか?」と、このしもべは申し上げます!

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

199852日(土)

なんと、5oはあるのですから、こんなに厚い鳥の殻は、見たことがありません!

神様!これには、キチンとした理由があった!のですね。

あなた様は、御自分がこれから創るエピオルニス(ダチョウ)!というものを、よく御存知であられた!のですね。

神様!あなた様の創造って、なんて愛情深い!のでしょう。

動物をお創りになられます時、全ての事をお考えになられて、創って下さいます!

神様が、原種をお創りになられた!のです。

でも、木登りする動物です!人間とは、全く違います。

神様!あなた様は、動物達に特徴をお与えになっておられます。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

 

199852日(土)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!今、マダガスカルのビデオを見ました。
あなた様が『子を育てる脳をお与えになられなかった』と、聖書のヨブ記に記されています。

ダチョウのようなエピオルニスの卵は、随分大きいのですね。

mもの長身です。体重400sだそうです。

今はもう居ないといいますが、生きていた時の姿をしのばせる卵の殻が浜辺にちらかっています。

随分繁栄した!のですね。

とってもたくさん落ちています。
そして、その殻の厚さは5o位です。

あなた様は、エピオルニスをとっても丈夫に創って下さった!のですね。この事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

あなた様は、知恵を多く授けなかったかわりに、卵子を丈夫にわざわざお創りになられた!のですね。

神様!ここには、あなた様らしい創造の調和!があります。

ヨブ記で、あなた様が『ダチョウは、威勢良くその翼をふるう、しかし、これにはきれいな羽と羽毛があるか?

それは、その卵を土の中に捨て置き、これを砂の中であたため、足でつぶされる事も、野の獣に踏まれる事も忘れている。

これは、その子に無情であって、あたかも自分の子ではないようにし、その苦労の虚しくなるのも恐れない。

これは、神がこれに知恵を授けず、悟りを与えなかったゆえである。

これが、その身を起こして走る時は、馬をもその乗り手をもあざける』と、おっしゃられました!

神様!あなた様は、エピオルニスには本当にきれいな羽も羽毛も与えなかった!のですね。

茶色のゴツイ羽ですものね。

そして、エピオルニスが確かにあなた様の作品である!事の証拠は、卵の殻の厚さ!です。

なんと、5oはあるのですから、こんなに厚い鳥の殻は、見たことがありません!

神様!これには、キチンとした理由があった!のですね。

あなた様は、御自分がこれから創るエピオルニス(ダチョウ)!というものを、よく御存知であられた!のですね。

これから、どのような鳥を創るのか!という事を、よく御存知だった!わけです。

それで、卵の殻を壊れないように厚く!お創りになられた!わけです。

これから創る鳥の性質まで、お決めになっておられた!わけです。

『この鳥はすぐ忘れてしまう、親の愛情が薄いものである。

たとえ、子供の卵を産んでも、すぐに遊びに行ってしまうであろう!

私は、そのような鳥を創ろう!でも、何か良いところを与えなければカワイソウだな!

そうだ、この鳥には飛べない羽を付けたのだから、走る力を与えよう!

走ったら、だれにも負けない、早く走る足!を与えよう!

どうせ、子供の事は放っておくのだから、子供には放っておかれても大丈夫なように、頑丈な殻を与えなければいけないね。

そうでなければ、すぐ食べられてしまい、私がせっかく創った動物が末永く生き永らえないからね。』このように、おっしゃられたかもしれませんね

神様!エピオルニスは創られた!ものです。

知恵によって創られた!ものです。

卵の殻が、5oも厚くできている!からです。

親が居なくても、親に放っておかれても、大丈夫なように卵を守ってあげている!のです。

これは愛です。卵に対する愛です。

親の事を知り尽くしたお方様によって、卵は創られた!証拠です。

神様!あなた様の創造って、なんて愛情深い!のでしょう。

動物をお創りになられます時、全ての事をお考えになられて、創って下さいます!

この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」エピオルニス(ダチョウ)に代わって「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。

いいえ、エピオルニスだけに代わって、お礼申し上げるのではございません。
全ての動物に代わってお礼申し上げます。

魚に代わって、昆虫に代わって、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類、全てに代わってお礼申し上げます。

そう、今は存在しない恐竜に代わってお礼申し上げます。

なにせ、そのおかげで恐竜は何億年間も生き永らえた!のです。

そのため、今でも各地から恐竜の大きな、大きな卵の殻が発見されています。

神様!あなた様は、動物をお創りになられました時、何から何までお考えになられて、創って下さった!のですね。

本当に有り難うございます。

マダガスカルには、原猿類がたくさん居ます。

ワオキツネザル、ベロシカ、ブラウンキツネザル、どれも皆似ています。
大同小異ですね。
ネズミ、キツネザル、アバヒ、インドリ、これも皆似ています。大同小異です。

神様が、原種をお創りになられた!のです。

でも、木登りする動物です!人間とは、全く違います。

神様!あなた様は、動物達に特徴をお与えになっておられます。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

エピオルニス(ダチョウ)にも、特徴をお与えになられました。

キツネザルにも、特徴をお与えになられました。
カメレオンにも特徴をお与えになられました。
昆虫類にも特徴をお与えになられました。
花々にも特徴をお与えになられました。

この事は、とってもすばらしい事です!

創造のなんであるか!を満喫している!ようです。

この事が、人智ではとうてい計り知る事のできない創造の技術です!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 




199853日(日)

神様!あなた様が、ヨブ記でおっしゃられておられます事、ダチョウについてお話になっておられます事は、知恵も

あなた様は創られて、お与えになられた!という事です。

この無限に複雑な人間の脳も、あなた様はお創りになられた!という事です。

“神様!あなた様の創造力は、低下していない!”という事が、この事から知ることができます。

たった500万年前に、人間の頭脳をお創りになられた!のです。

そう、人間の頭脳もダチョウの頭脳と同じように、あなた様が創って授けて下さった!ものです。

人間の頭脳が証明します。人間は、サルから進化したものではない!事を!です。

必ず良いものを、被創造物に創ってやられている!のですね。これが、創造主の愛!ですね。

運動方法にせよ、臓器にせよ、消化酵素にせよ、生体内機能にせよ、新しいものは、発明、発見、創造である!

そして、猿の場合もそうです。

 

199853日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

どうぞ、宜しくお導き下さいませ!

神様!あなた様がダチョウをお創りになられました。

ダチョウに知恵を与えず、親であるという事も忘れてしまう脳よりお与えになられませんでした。

そして、それゆえに、卵がみなし子のように放っておかれる!事を御存知でしたので、踏まれても割れないような厚い殻をお与えになられました!

厚いダチョウの殻は、ダチョウが創造したものではありません。

だって、ダチョウにはそれ程の脳力が無いからです。

自分のお腹をわずらわせて、あんなに大きな卵を創ろう!なんて、考えもしなかった!はずです。

なぜなら、ダチョウは子供に対する愛が無いからです。

ダチョウは、卵をかえすために、他の鳥のように抱いて、温めない!からです。放っておく!からです。

第三者がダチョウの卵を創られた!といえます。

愛情深いお方様が、ダチョウの卵をお創りになられた!と、考えられます!

神様!あなた様が、ヨブ記でおっしゃられておられます事、ダチョウについてお話になっておられます事は、知恵も

あなた様は創られて、お与えになられた!という事です。

『神がこれに知恵を授けず、悟りを与えなかった』と、おっしゃられています。

このしもべは今、庭を見ました。

土の中にはミミズが居ます。ミミズにはミミズの知恵があります。

あなた様が、お与えになられた!ものです。

花にも植物にも知恵はあります。DNAの中にも知恵はあります。

あなた様が、植物にお与えになられた!ものです。

成長する知恵です。時を知る知恵です。

昨日、テレビで見たチンパンジーやオッポサムやフクロムササビにも、知恵はあります。

あなた様が、各々にお与えになられた!ものです。

神様!あなた様が、聖書に『神がこれに知恵を授けず、悟りを与えなかった』と、ハッキリ記されておりました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。

あなた様が、知恵を創造なさったお方様!である!事がわかる!からです。

知恵を創られた!とは、脳を創られた!という事です。

脳を創られた!という事は、DNAを創られた!という事です。

人間の脳は、あまりに複雑すぎる!といいます。

人間の脳は、無限に複雑である。
だから、有限であるDNAの塩基(人間の場合は、30億固)を研究した方が、まだ早道である!といいます。

この無限に複雑な人間の脳も、あなた様はお創りになられた!という事です。

創って授けてくれた!という事です。

そうです!
宇宙のように複雑な脳細胞をあなた様は創られた!という事です。

それは、たった500万年前です。

宇宙創造から150億年たって!からです。

“神様!あなた様の創造力は、低下していない!”という事が、この事から知ることができます。

たった500万年前に、人間の頭脳をお創りになられた!のです。

このしもべは、サルの頭脳が進化して人間の頭脳になった!なんて、愚見は申しません。

天と地より、もっともっとかけ離れている!からです。

からだの構造も、天と地より、もっともっとかけ離れている!からです。

そのおろかな言葉は、ダーウィンさんにおまかせします。

このしもべは、天使が決してサルから進化したものではない!ように、人間も決してサルから進化したものではない!と、信じます。

天の天使は、存在する!と、思います。

そして、天使様も神様の被創造物だ!と、思います。

もし、天使様が神様の被創造物である!とするなら、どうして人間が神様の被創造物である!という事が有り得ない!と言えるでしょうか。

もし、天使様が、神様の被創造物である!なら、人間も神様の被創造物です!

理由は、とっても似ている!からです!

そして、言える事は、人間がもし、サルから進化したものだ!とするなら、たぶん天使様もサルから進化したものである!かもしれない!という事です。

人間と天使様は似ている!からです。

神様!このしもべはこのように思います。
天使様を下げおろす気持ちは、毛頭ございません。
でも、このしもべは、人間がサルから進化したものだ!という考えには、承服できない!その気持ちがこのような事を思い出させた!のです。

『我々のに我々にどって、人を造り、これに海の魚と空の鳥と、家畜と地の全ての獣と、地の全ての這うものとを治めさせよう。

神は、御自分のに人を創造された。即ち、神の型に創造し、男と女とに創造された』

聖書には、天使様と神様に似せて、わざわざ人間という動物を創られた。
型という言葉を4回もお使いになっておられます。

それ程、型にこだわった!というのです!

天使様の型に、わざわざ似せて、創造した!という事です。

神様!あなた様は、たくさんの型の植物や動物をお創りになられました。

でも、こだわりはありませんでした。

あなた様の御心に画かれたまま、自由にお創りになられました!

それなのに、人間をお創りになられました時だけは、こだわった!のです。
型にこだわった!のです。

神様や天使様と同じ型にするのだ!という創造型画です。
計画と書くはずが型画になってしまいました。

怪我の功名です。まるで、小指を火傷したときのようです。

型をお決めになって、それからお創りになられた!のですね。

これが、サルの進化だ!なんて言われたら、このしもべは、ナニヨ、被創造物の分際で知ったかブリをするんじゃないわよ!と、思ってしまうわけです。

ああ、神様!このしもべにもっと知恵があったら、うまく理路整然と申し上げることができますのに、理解の光を輝かせて下さいませ!アーメン

そう、人間の頭脳もダチョウの頭脳と同じように、あなた様が創って授けて下さった!ものです。

人間の頭脳が証明します。

人間は、サルから進化したものではない!事を!です。

あなた様は、ダチョウには知恵を授けず、悟りをお与えになられませんでした!

けれども、人間には知恵も悟りもお与え下さいました!

それも、無限とも思える知恵と悟り!です。

人間には、使いきれない程の知恵と悟り!です。

無限の知恵と悟りを生む脳細胞です。

もし、人間の脳が、サルの脳に似ているなら、人間はサルの進化したものである!といえましょう。

でも、人間の脳が、サルの脳に似ていなかったら、人間はサルの進化したものである!とは、絶対に言えません。

なぜなら、知恵や悟りは神様が、その各々の動物に(植物にも)特別にお創りになってお授けになられた!ものである!からです。

人間の頭脳こそは、人間が特別に創られたものである!事の証明です!

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

神様!あなた様は、サルをも特別な特技を持たせてお創りになられました。

ダチョウに、どの動物よりも早く走る特技を創ってお与えになられましたように…です。

サルは、木から木に飛び移る特技を創ってお与えになられました!

神様!あなた様は、なんておやさしいお方様!でしょう!

必ず良いものを、被創造物に創ってやられている!のですね。

これが、創造主の愛!ですね。

ダチョウには、知恵や悟りは与えないが、そのかわり、だれよりも早く走る足を与えよう!という考え方!です。

ここには、怒りではないのです。叱咤ではないのです。

愛です。

『おまえには、〜をあげなかった!そのかわり、良いものを与えよう!』と、まるで子供にオモチャやオカシを与える!ように、『〜を与えよう!良いものをあたえよう!』と、おっしゃられている御姿が思い浮かびます。

これこそ、創造主の愛です!

子供を愛するような、優しいお考えです!

そして、その良いものを創ってしまわれる!のですから、無限大の知恵者です。

まるで、サンタクロースのおじさんが、大きな白い袋から、どのようなオモチャでも次々出して、子供に与える!光景が思い描かれます。

それが、あなた様の場合は、オモチャの代わり特技を持つからだ!ですから、正に天と地の隔たりがあります。

『おまえには、だれよりも早く走る足を与えよう!』なんて、簡単に言ってしまわれる!のですからね。

猿には、『おまえには、木から木への飛び移る特技を与えよう!』ときっと、おっしゃられた!に違いありません。

猿は、特別な特色を与えてお創りになられた!ものです。

それは、特技があるからです。
これは、進化によって生み出されたものではありません。

自然にできたものでもありません。
特別に創られたものです。

森を御覧になられて、考え出された発明!だった!のです。

運動の方法の、新しい方法を発明された!わけです。

ミミズの蠕動運動を約7億年前に発明されたお方様が、発明された方法だった!のです。

木から木へ伝わって進む方法を
あなた様は、お考えになられた!のです。
そのための手を創りました。

わざわざ創りました。
それは、バッタに飛び跳ねる方法を発明して、創造してお与えになられた!ように!です。

神様!新しいものは、なんでも創造です。
少なくても人間の社会に於いてはそうです!

それを発明、発見といいます。

発明、発見した人は、特許を申請して認められると、その人の考えは、その人のもの!となります。

他人は、勝手に使えません。

このしもべは人間なので、そのように思うわけです。

運動方法にせよ、臓器にせよ、消化酵素にせよ、生体内機能にせよ、新しいものは、発明、発見、創造である!

そして、猿の場合もそうです。

木から木へ飛び移る運動、進行方法は、新しい発見でした。

そして、その運動を行う動物をあなた様は創ってしまわれた!わけです。

人間がロボットを創ります。
ロボットに何かの運動をさせようと、考えます。

その時、人間はロボットにたくさんのメカを組み込まなければいけません。

例えば、踊るロボットとか、自動車を組み立てるロボットを作る時です。

神様!あなた様の場合は、木から木へ移ったり飛び移ったりするメカを創る場合、どのようなメカをお創りになられた!のですか。
平衡を司る三半規管から創り変えなければいけなかった!のかもしれませんね。

なにせ、木を飛び伝わる!特技を与えよう!とするのですものね。

手だって、しっかり握る力を創らなければいけませんでした。

軽い肉体だって、創らなければいけませんでした!

視界の効く目だって、創らなければいけませんでした!

神様!あなた様が、バッタをお創りになられた時だって、とってもたくさんの新しいメカをお創りにならなければいけなかった!わけです。

それと同じように、木から木を渡り歩く猿というものを、お創りになられた時は、全く新しいメカをお創りになられた事でしょう!

この新しいメカの創造こそは、猿は自然にできたものではない!事の証拠です。

新しいメカが、猿に付いていた!なら、猿は創造された!ものである!証拠品です。

神様!その証拠品は指!です。

6000万年前に存在した初めての猿には、新しいメカである手が付いていた!のです。

木をしっかり5本の指でつかめるように!創られた!手です。

神様!あなた様は、考えに考えて、新しいメカである手をお創りになられた!事が、よくわかります。

御自分の手を御覧になられて、『これだ!これしかない!』と、ご判断された!のでしょうね。

猿の手は、人間の手にとってもよく似ている!からです。

神様!あなた様は、木から木へ伝わりながら進む運動方法をお考えになられた時、枝をしっかりつかむ手をお創りになられた!のですね。

そして、木を住処としてお与えになられた!のですね。

あなた様はきっと、猿に『おまえの住処は、木の上だ!おまえは木から木を伝わり歩け。
生活空間として、私はおまえに木を与えよう!』と、おっしゃられた!のかもしれませんね。
そこはとっても安全空間であったからです。

また教えて下さい!

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

199856日(水)

全く別なメカを創ってしまう!のです。

新しい動物を創るたびに、新しいメカを創造されてしまう!のですからすごい!です。

あなた様は、DNAの組み替えで臓器の位置を思い通りの所に据え置くことができる!という事です!

あなた様は、多分オッポサムには10匹の赤ちゃんと、10個のオッパイを与えられた!のでしょう。

そして、人間を創る時、あなた様はキャンセルしておかれた!のです。

それが、細かいものであればある程、このしもべのできる確率は低くなる!というわけです。

でも、あなた様はその部品をミクロン単位でお創りになられた!わけですから、大大大、そう大が無数についてしまうわけです。
大尊敬申し上げます!!!

ともかく、部品を創るのもDNA、部品を組み立てるのもDNA、三次元メカを自由に創ってしまわれるのですから、スゴイ!です。

 

199856日(水)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

人間は、そんなに新しいメカを次々に創造できる人はいません。

大抵は、今あるものに手を加えて改良品を作ります。
モーターだて、そんなに新しいモーターは作れません。
発電機だって、そんなに新しい発電機は作れません。

ロケット発射方法だって、そんなに新しい方法は作れません。

それなのに、あなた様は違います。
全く別なメカを創ってしまう!のです。

新しい動物を創るたびに、新しいメカを創造されてしまう!のですからすごい!です。

トンボをお創りになられました時には、トンボの羽や胸部、腹部、目、口の新しいメカを創られました。

セミをお創りになられました時には、セミの音の創造、セミのサナギ、からだ、等、たくさんのメカや骨組みを開発されました。

オウムガイにも殻の光沢、噴射メカ、えさのとらえ方のメカ、目を創造されました。

一つの動物を創るために、あなた様はどれだけ多くの新しい方法、メカを創造されたか、このしもべは推測すらできません。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と心から、賛美申し上げます。

神様!テレビでオッポサムの母親を見ました。およそ10ピキの赤ちゃんを背中や横腹や腹の下にかかえている!のです。

なんて、たくさんの赤ちゃんを産むことでしょう!

オッポサムは、哺乳動物の最初に存在した!といいます。

あなた様がおっしゃられたお言葉である『生めよ、増えよ、地に満ちよ!』のお声が伝わってくる!ようです。

オッポサム(フクロネズミ)は、哺乳類の中で最も起源が古い!です。
約1億年前に存在しました!

いわば、あなた様のお創りになられました最初の哺乳類です。

あなた様のお創りになられました最初の哺乳類であるオッポサムが、約10ピキの子沢山!なのですから。

あなた様のお言葉通り、いかに『生めよ、増えよ!地に満ちよ!』という意図により、お創りになられた!かがうかがえます。

神様!『生めよ!増えよ!地に満ちよ!』と、おっしゃられたお方様によって、オッポサムは創られた!という事が理解できます。

哺乳類の最初の動物であるオッポサムが、10ピキもの赤ちゃんを生むようにできている!

この事は、『生めよ!増えよ!地に満ちよ!』とおっしゃられたお方様により創られた、わざわざ増えるように創られた!事を証明しています。

オッポサムは、子沢山です。

それは、子沢山であるように創られた!からです。

オッポサムは、自分から進んで子供をたくさん生もう!とは、けっしてしなかった!でしょう。

だって、背中や横腹や下腹にまで、子供をかかえなければ移動できない!からです。

オッポサムにしてみたら、「しょうがないわ!できてしまった!のですもの」というわけです。

オッポサムは、自分のからだを創る技術など、けっしてありませんでした。

なぜって、オッポサムは1億年たった今でも、同じ姿で生きている!のです。

オッポサムが自分のからだを創れるのでしたら、「子供はそんなにいらないは、せめて半分でも多いくらいよ!」と言って、お産を軽くした!でしょう!

女の自立というわけです。
でも、女の自立もできないでいるのです。
産児制限もできないでいるのです。
3匹だけほしいわ!と言っても、3匹だけ産めないのです。

どうしても10匹も産まれてくるのです。

からだがそのようにできている!からです。
DNA
が、そのようにできている!からですよね。

神様!そうゆうわけで、
あなた様の御意志がオッポサムを創られた!と、理解できます。

『生めよ!増えよ!地に満ちよ!』という御心です。

神様!話しは変わりますけれど、人間のオッパイも10個ある!のですって。

それが、消えて目に見えない状態になっている!のですって。

まるで、オッポサムのようです。

あなた様は、多分オッポサムには10匹の赤ちゃんと、10個のオッパイを与えられた!のでしょう。

そして、人間を創る時、あなた様はキャンセルしておかれた!のです。

人間が赤ちゃんを抱きかかえて、オッパイを飲ませるに丁度良い位置のオッパイの部分だけを生かしておかれ、その他の部分は、消されてしまわれた!のですよね。

オランウータンのオッパイは、木にぶら下がりながら飲ませる事ができるように、脇の下に付けておかれたのですよね。

オッパイの位置も、DNAの組み替えで自由に変える事ができる!という事ですよね。

神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と高らかに賛美申し上げます。

あなた様は、DNAの組み替えで臓器の位置を思い通りの所に据え置くことができる!という事です!

この事は、ナントスバラシイことでしょう。

部品をあれこれ使って、どのような機械でも創ってしまうエンジニア!のようですね。

神様!だからこそ!あなた様は、どのような姿の動物でも、創ることができた!のですね!

例えば、木から木へ伝わることのできる軽業師のような猿や、同じ昆虫なのに、もし、オモチャで作るとしても大変なトンボやセミや、バッタやアリや蝶です。

このしもべが、トンボのオモチャを作るとしても、勿論できません。

これこれの部品で必ずできるはずです!という三次元ジグソウパズルが用意されていた!とします。

でも、このしもべは、それをうまく組み立てることができないでしょう。

それが、細かいものであればある程、このしもべのできる確率は低くなる!というわけです。

でも、あなた様はその部品をミクロン単位でお創りになられた!わけですから、大大大、そう大が無数についてしまうわけです。
大尊敬申し上げます!!!

ともかく、部品を創るのもDNA、部品を組み立てるのもDNA、三次元メカを自由に創ってしまわれるのですから、スゴイ!です。

動物自体がまるで、メカのようです。
自由意志を持つメカ!のようです。

例えば、オッパイをどの部分にでも付けてしまう事ができる!という事。
羽をどの部分にでも付けてしまう事ができる!という事。
たくさんの種類の羽を創ってしまう事ができる!という事。
全てが可能である!という事です!

DNAで、なんでも創ってしまう!という事です。

それはまるで、木で何でも作ってしまう大工さんのようです。
このように理解したら、理解し易いのです。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

199858日(金)

卵で産まれるものは、全てそうです。

両生類、爬虫類、鳥類は、卵で産まれ、卵からかえります。
地の中で温められて、生きてでてきた!と、容易に理解できます。

神様!オランウータンの脇の下のオッパイは、オランウータンは創造であり、別なサルからの進化によって、生まれたものではない!事を示しております。

サルのDNAと、オランウータンのDNAは約2.4%位違っている!といいます。

この事によって、あなた様は数%のDNAを変えるだけで、別の動物を創られた!という事が理解できます。

サルとDNAと人間のDNAの違いは、約1.6%だといいます。
神様!あなた様は、美しい物を創ろう!と、お考えになられました!

あなた様が最初にお創りになられましたものから、理解できます。

それは、ミクロの生物です。原生動物です。

あんなに小さいのに、最高の現代風クリスタル模様にしあげ、最高の幾何学模様にしあげた!のです!

この事が、あなた様が“目に見える美しい型のものを創ろう!”と、御計画されておられた!事を証明しております。

神様!この地球上の生物が全て良い!という事は、聖書に書かれているお言葉が真実である!ことの証拠です。

あなた様が、やはり創造なさった!のです。

そして、『良し!』とおっしゃられた!のです。

 

199858日(金)

神様!あなた様が、『地は生きる物を種類に従って生だせ、家畜と這う物と地の獣とを種類に従っていだせ!』と、おっしゃられた!と記されています事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

地は、確かに生きる物を種類に従って、生だした!からです。

卵で産まれるものは、全てそうです。

両生類、爬虫類、鳥類は、卵で産まれ、卵からかえります。
地の中で温められて、生きてでてきた!と、容易に理解できます。

それでこのしもべは、
神様は確かに鳥や両生類や爬虫類をお創りになられたのだわ!

卵をお創りになられ、それを土の中にお入れになり、『地は生だせ』とおっしゃられた。

実際に行われた事をお記しになられている!のだわ!と、思います。

このしもべは、花を買ってきてプランターに移し植えます。
そして、水をかけます。「きれいに咲いてね!」と、言います。

そのような感じであった!のではないのかしら。

一番初めの哺乳類も、地から生だされた!のですね。
カモノハシがそうです。

家畜も哺乳類ですけれど、地から生だされた!のである!と、思います。

最初の家畜である牛も、地から生だされました。

でも、いったん地から出た牛(哺乳類)は、次の世代ではその事を忘れてしまいました。

DNAに入力されていた通り、おなかの中で赤ちゃんはできた!のです。

神様!このしもべは、夢を食べて生きるしもべです。

あなた様の創造の事を、あれやこれやと想像しながら、夢の世界を飛んでいる!ようです。

ですから、けっして足が地についていない!わけです。

それで良い!と、思います。
だって、どうせ花よりちょっぴりましに創られた被創造物なのですから。

美しさに於いては、花に勝てません。
そんなわけで、このしもべは夢の中を飛んでいる蝶のようです。

花を見ると、にっこりしてしまう蝶のようです。

 

 

神様!あなた様は、まるで部品を組み合わせて、たくさんの機械を作るように、どのような生物でも創ることができる!のだ!という事が、オランウータンの脇の下にあるオッパイから理解できます。

オッパイを脇の下に付けてしまう事ができる!のです。

これは、全く奇想天外です。
サルと同じ種類であるのに、オランウータンだけはどうして脇の下にオッパイをお付けになられた!のでしょうか。

これはきっと、オランウータンは進化でできたのではなく、創造である!という事をお示しになられた!のでしょうね。

遺伝では、オッパイは脇の下にできませんものね。

この事から理解できます事は、あなた様は臓器をどの部分にでもアレンジできる!という事です。

オランウータンは、木につかまりながら哺乳させるため、脇の下にオッパイをわざわざ付けた!と理解できます。

目的に応じて臓器をどの部分にでも付ける事ができる!
この事によって、あなた様はどのような型の動物でもお創りになる事ができたのだわ!と、理解します。

例えば、ヒトデのような型、ヒトデの口や各臓器をヒトデという五角形のからだの中にアレンジできた!わけです。

例えば、かたつむりのような型、かたつむりのちょっと変わった型の中に、口や腎臓や他の各々の臓器をアレンジできた!わけです。

だから、どのような型の動物でも創ることができた!のですね。

臓器の場所を臨機応変、どこにでも設定できた!からです!

まず、
あなた様は型を想像なさいました!

そして、臓器の場所をお決めになられました。
生物のからだに必要な臓器をその型の中に組み込んでいった!のです。

まるで、大工さんが新築する家に、トイレや洗面所やオフロ、台所、玄関等を組み込んでいくように、です。

あなた様は、そうして動物を新しくお創りになってゆかれた!のですね。

ナルホド、ソウカ!と、このしもべは晴れやかな気分に成りました。

ヒトデの五角形をしたからだをイメージなされ、ヒトデの口の型や、どうして餌をつかまえるのか、どうして歩くのか、どんな感覚器を付けるか等、たくさんの事をお考えになられながら、ヒトデをお創りになられた!のですね。

カタツムリをお創りになられた!のですね。

神様!オランウータンの脇の下のオッパイは、オランウータンは創造であり、別なサルからの進化によって、生まれたものではない!事を示しております。

サルのDNAと、オランウータンのDNAは約2.4%位違っている!といいます。

この事によって、
あなた様は数%のDNAを変えるだけで、別の動物を創られた!という事が理解できます。

サルとDNAと人間のDNAの違いは、約1.6%だといいます。

神様!サルと人間では、随分違います。

人間であるしもべは、その事をよく知っています。

それが、1.6%のDNAの違いだけだ!というのですから、
あなた様は創造の大大大大大、そう大が無数に付く大天才です。

あなた様は、そのようにして数%のDNAを変えることによって、全く別の動物を創る事ができた!のですね。

神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」と賛美申し上げます。また教えて下さいませ!アーメン

神様!このしもべの目に見えない、

あなた様が、目に見えるものをお創りになられました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

そして、型をお決めになってお創りになられました事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

目に見えないお方様の存在こそ、高次元空間に存在されている!という事なのかもしれませんね。

目に見えない存在だからこそ、あなた様は目に見えるものを存在させたかった!のではないでしょうか!

だからこそ!型にこだわった!のだ!と、思います。

整然とした型に、こだわった!のだ!と、思います。

目に見える物である!からです。
どうでも良い!というわけには、全くならない!のです。

その反対です。

目に見える物だからこそ、すばらしい型を創ろう!と、お考えになられた!のです。

それで、
あなた様は型に於いて、優れた物をお創りになられた!
目に見える状態をすばらしい状態に成るように、わざわざこって、お創りになられた!のですね。

目に見えてすばらしい型は、わざわざ創られたものである。

生きるもの!であり、型の良いもの!であったわけですね。

なにせ、目に見えるもの(生物)を存在させたかった!のです。

いわば、美しい地球!を創ろう!と、お考えになられた!のですね。

神様!だから、地球は美しい!のですね。

生きるものは、美しい!のですね。

原生動物まで、美しい!のですね。

神様!あなた様は、美しい物を創ろう!と、お考えになられました!

『なぜかね?』と、あなた様は問われるでしょう。

このしもべは、「ハイ!」といつものように答えます。

それは、なんでも最初の志は最初から現れる!ものです。

大学へ入るぞ!と思った時、参考書を買って勉強します。

あなた様が『美しい目に見えるものを創るぞ!』と、お考えになられた!事は、
あなた様が最初にお創りになられましたものから、理解できます。

それは、ミクロの生物です。原生動物です。

あんなに小さいのに、最高の現代風クリスタル模様にしあげ、最高の幾何学模様にしあげた!のです!

この事が、あなた様が“目に見える美しい型のものを創ろう!”と、御計画されておられた!事を証明しております。

そのお志が、ずーっと変わらず、あなた様の創造の精神として、創造の心がけとして、継続しておられた!という事です!

神様!このしもべは、そのように思います。

それは、全ての被創造物である地球の生物が証明しています。

緑の木や葉も証明します。

空の色も海の色も証明します。
地の色も鳥も証明します。

海に住む魚もサンゴも、海藻もイソギンチャクも、カイメンもクラゲも証明します。

チョウやカエルや、バッタやアリや、ミミズも証明します。

ラクダやシマウマや、キリンやゾウや、猿も証明します。

全ての生物が証明します。

「神様は、私達を美しく型創って下さった!」と。

“どうして、こんなに美しいもので地球は満ちている!のでしょうか?”

その第一の理由は、目に見えないお方様が、お創りになられた!からです。

目に見えるもの、とは、型有物という意味です。

型を創る!わけです。

わざわざ型を創るのですから、美しいものを創ろう!という意志が働いた!ということです。

せっかく目に見えるものを存在させる!のであるから、その目に見える姿を良い型にしよう!という意志が働いた!という事です。

傘のようなクラゲのように、型をとっても吟味してお創りになられた!という事です。

第2の理由は、そのお方様は目に見て『良し』と、お言葉を発せられた!からです。

目に見て『良し』と言うことのできるものを、あえてお創りになられた!からです。

目に見て『良し』と、おっしゃる事のできないものは、創らなかった!からです。

神様!あなた様が聖書に『神は見て、良しとされた』と、記されておられます。

この事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

この事によって、見て良いものがあなた様によって創られた!事が証明される!からです。

『良いもの』だから、『生めよ、増えよ、地に満ちよ!』と、おっしゃられた!のですよね。

もし、悪いものだったら、もしDNAを創ったとしても、それを末梢なさったのです!

あまりにもグロテスクな物は『良し』とお認めにならなかった!わけです。

だからこそ、この地球はこんなにすばらしい!のですね。

神様!この地球上の生物が全て良い!という事は、聖書に書かれているお言葉が真実である!ことの証拠です。

あなた様が、やはり創造なさった!のです。

そして、『良し!』とおっしゃられた!のです。

それで、
あなた様が見て良い!ものだけを残された!という事が理解できます。

この地球上のものは、『良し!』と、おっしゃられたお方様によって、創られました。

この地球上のものは、神様の基準に照らし合わせて『良い』ものなのです。

この事は、とっても大いなる事です。
このしもべが良いと認めたのではなく、神様が『良い!』と認められた!のですからね。

この事は、全くすばらしい事です!

無限大の叡智と愛をお持ちのお方様によって、『良し!』と認められた事は、本当に、真実にとってもとってもすばらしい事です!

神様!このしもべは、あなた様の『良し』とおっしゃられたお言葉を記念するため、石碑を立てます。

石碑には“『良し』これは全能者の言葉!”と、記します。

一番高い、エベレストの頂上に立てましょう!

宇宙人にも一番目につくように!です。

裏には『この地球は、神が良しと、太鼓判を押されたもので満ちている』と、記しましょう!

今、さえずっている小鳥も庭の木も、アジサイの花も、となりに寝ている娘も、重力も、地球上の全てのものは、全能者によって『良し!』と、評価された被創造物です。

神様!地球は、自信を持って良いのですよね!

大いなるプライドを持って良いのですよね!

なにせ、宇宙の創造者によって『良し!』と言われた、私達地球っ子なのですものね!

小鳥も地球っ子、昆虫も地球っ子、木も花も、草も地球っ子、家畜も獣も地球っ子。

神様に『良し!』と保証された地球っ子。
神様に祝福された地球っ子!

ああ、神様に創られて良かったわ!
宇宙尺度で判断されて『良く』創られた!のですね。

神様!あなた様は、それ程すばらしく創って下さった!という事です。

空のようにすばらしく、雲のようにすばらしく、地や海のようにすばらしく、植物や動物を同じように『良し』と、言われる程すばらしく創って下さった!という事です。

それも、あなた様の天秤にかけて『良し!』と、おっしゃられた!のですから、
とっても、とっても、とっても、そうとってもが無数に付いてしまいます!
とってもすばらしく創って下さった!
とってもすばらしく出来上がった!という事ですね。

この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、感謝申し上げます。

神様!あなた様は、わざと人間の目をお創りになられた!のですね。

あなた様を見ることができない!ように、です。

夜行性の動物には、暗い光でも見られるように、すばらしい目をお与えになられた!のに…。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1998510日(日)

もし、まったくおなじように変化しない!のであれば、オスと同じ新種のメスは決して生まれません。

突然変異は、はたして同じ新種を産むのでしょうか。

A×B→Cは、必ず次回もA×B→Cに成るのでしょうか?

例えば、ネズミ×リス→ウサギになったのなら、次回も同じように、ネズミ×リス→ウサギが産まれる!のでしょうか?

そして、メスとオスが産まれるのでしょうか。

ある猿と別の種類のある猿が恋をした!そして、子供が産まれた。
突然変異の子供で、顔は全く違い、姿型が全く別な新種だった。

オランウータンだった。

次回も出産した。その子供もやはり、突然変異だった!のでしょうか?

約2%だけDNAが違うものが産まれて来た!のでしょうか?

オランウータンが産まれてきた!のでしょうか?

突然変異でできた“違ったDNAの塩基の配列”は同じであった!のでしょうか?
同じ新種のオスとメスができる!ためには、突然変異でできた“違ったDNAの塩基の配列”は同じでなければいけません。
はたして、それはあり得る!でしょうか?

目に見えないものこそ、永遠に無限に存在します!

 

1998510日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。

どうぞ、宜しく教えて下さいませ!アーメン

神様!今日は、問題提起申し上げます。

「もし、進化によって新しい生物が生まれた!突然変異によって新しい生物が生まれた!とするなら、新しい生物のオスとメスは同時か、近い時に生まれなければいけません。

それなら、馬やゾウのように1匹より生まれない動物は、どうだった?のでしょうか。

1匹ずつ生まれない動物は、先にオスの新種を生んで、何年か後にメスの新種を生んだ!のでしょうか。

同じ新種のDNAは、どうしてできた!のでしょうか。

まず初めに、ある動物から突然変異でオスの新種が生まれてきた!とします。
それで、その次にもまた、前回と同じように、ある動物から突然変異で同じ新種が生まれてくる!というのでしょうか。

次回も突然変異でオスと同じ新種のメスが生まれてくる!というのでしょうか?
はたして、突然変異は同じように、変化する!のでしょうか?
それも、まったく同じように変化するのでしょうか。
もし、まったくおなじように変化しない!のであれば、オスと同じ新種のメスは決して生まれません。

ある動物から突然変異により、新種であるオスのゾウが産まれてきた!とします。

そうすると、次回も、そのある動物から突然変異により新種であるメスのゾウが産まれてきた!というのでしょうか?
そして、新種のオスのゾウとメスのゾウは恋に落ちた!というのでしょうか?

神様!この点が、このしもべが疑問に思った点です。どうぞ、教えて下さい。

新種のゾウが地上に存在するようになるためには、新種のオスのゾウとメスのゾウが居なければいけない!わけです。

それも、時を同じくして存在しなければ、いけない!わけです。

それで、このしもべはそのように思ったわけです。

突然変異は、はたして同じ新種を産むのでしょうか。

A×B→Cは、必ず次回もA×B→Cに成るのでしょうか?

例えば、ネズミ×リス→ウサギになったのなら、次回も同じように、ネズミ×リス→ウサギが産まれる!のでしょうか?

そして、メスとオスが産まれるのでしょうか。

その産まれたウサギは、お互いに兄弟同士仲良くなって、交尾するのでしょうか?

このしもべはこの点を疑問に思っている!のです。

でも、ゾウやウサギの場合は、突然変異によって新種が産まれてきた!のでしょうか?

1匹ずつ突然変異で産まれてきた!のでしょうか?

例えば、オランウータンの場合、猿とDNAの違いは約2%だといいます。

という事は、オランウータンは猿×猿から産まれてきた!と、考えられます。

猿と他の動物との掛け合わせだ!とすると、DNAの変化はたぶん2%以上である!と思うからです。

ある猿と別の種類のある猿が恋をした!

そして、子供が産まれた。
突然変異の子供で、顔は全く違い、姿型が全く別な新種だった。

オランウータンだった。

次回も出産した。その子供もやはり、突然変異だった!のでしょうか?

約2%だけDNAが違うものが産まれて来た!のでしょうか?

オランウータンが産まれてきた!のでしょうか?

A×A=B

ある猿と、別の種類の猿のかけ合わせで→2%の違いのDNAの新種ができた。

また次回も、A×A=B→2%の違いのDNAの新種ができたのでしょうか?

突然変異でできた“違ったDNAの塩基の配列”は同じであった!のでしょうか?
同じ新種のオスとメスができる!ためには、突然変異でできた“違ったDNAの塩基の配列”は同じでなければいけません。
はたして、それはあり得る!でしょうか?

突然変異は同じように塩基の配列を創れる!でしょうか?
突然変異には、同じように塩基の配列を創れる能力がある!のでしょうか?
それも、必ずそうでなければならない、塩基の配列ができる!のでしょうか?
もし、そうでなかったら、新種の動物は病気だったり、
かたわだったりするでしょう。
新種の動物が病気もせず、かたわでもなく、健全である!ことは、新種のDNAが完璧にできている!という事です。
突然変異は同じように塩基の配列を行った。
突然変異は違ったDNAの塩基の配列を再び同じ塩基の配列としてオスとメスを生んだ。
その上、突然変異は完璧な塩基の配列を行った。
突然変異は完璧に新しいメカを創った!という事です。
はたして、それはあり得る!でしょうか?

神様!このしもべは、あり得ない!と思います。
2%の違いがあるのは御研究された事!です。
オランウータンに成らせるためのメカ!です。

ある種の哺乳類から突然変異によってゾウが生まれたのではありません。
ゾウはゾウに成らせるDNAによって初めて存在できます。
ゾウに成らせるDNAは自然に突発的に偶然に存在できる程簡単なものではありません。
ゾウに成らせるDNAは無限大の叡智でなければ存在させられません。
ゾウに成らせるDNAの存在は無限大の叡智が存在した!事の証明です。
DNAの存在は無限大の叡智が存在した!事の証明です。
そして、今でも
実在しています。

神様!あなた様は目には見えませんが、実在しています!

ここに、ケヤキの木が存在している!と、まったく同じように!実在しています。

実在しているものが、目に見えないから実在しない!という事は言えません。

酸素や窒素や水素だって、目に見えないけれど存在しているのですものね。

目に見えないけれど実在する、無限大の能力を持っておられるお方様!

むしろ、目に見えないからこそ、全能者なのかもしれませんね。

無限大に限りなく近い!のかもしれませんね。

目に見えるものは、有限である!

しかし、目に見えないものは、けっして有限ではない!のです。

元素であるO2N2やH2は、永遠に存在します。

目に見えないものこそ、永遠に無限に存在します!

神様!このしもべは、今、あなた様が目に見えなくって良かったのだわ!と思っています。

それは、有限なるものでは決してない!からです。

目に見えないものこそ、永遠に無限に存在する!からです。
目に見えないものこそ、無限の能力を持っておられるのです。

初めであり終わりであられるお方様です!

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

 

 




1998512日(火)

神様!このしもべは、神様を人間とすると、人間は影のようなものである!と思った!のです。

 

1998512日(火)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

オハヨウゴザイマス!

今日も宜しくお願い申し上げます。

神様!このしもべは思います。

人間なんて、影のようなものだわ!と。

もし、神様を人間だとするなら、人間は影のようなものだわ!と。

神様!このしもべは、神様を人間とすると、人間は影のようなものである!と思った!のです。

影は、人間の行った通りに動きます。
このしもべの手は書いています。影ができます。

影は、自分の力では何もできません。
影は自分を存在させる!事すらできません。

人間の行っている事を、ただその通りに投影している!だけです。

人間の影は、人間が存在しなかったら存在しません。

光が無ければ、存在しません。

影は人間に向かって、こんな影にしてくれ!とも言えません。
こんな型の影に成りたい!とも言えません。

影は、自己主張できません。

影は、人間の付随物です。

面白いことに影は人間から離れる事はできません。
いつも一緒にいるのです。

人間と一緒にいるのです。

光が無くなる時まで、電灯が消され「オヤスミナサイ!」と言う時まで。
神様!人間って影のようです。

あなた様が人間!人間は影。
次元空間をたった1つ下げただけなのに。

神様!あなた様が、人間としたならば、人間は影にすぎません。

あなた様が存在したから!人間も存在できた!のです。
あなた様が創って下さったからです。

影は、人間の姿を映し出します。

あなた様があなた様のお姿に創って下さった!からです。

神様!人間は、威張って自分でなんでもできる!と、思っています。

でも、それも、
あなた様が御覧になられたら、草にすぎない能力だけより持っていない人間である!わけです。

光が無ければ、影として存在する事すらできない、か弱き者なのです。

光が与えられています。丁度良い光です。やわらかな光です。

この光により、人間も生きられます。

神様!空を見ます。

影のような人間が、空を見ます。

どこまでも続く宇宙を見上げているのですが、人間の目に映るのは、ドンヨリとした空です。

太陽も見えなければ、青い色も見えません。

ここに居るのは、宇宙を飛べない人間です。

あなた様は、宇宙を飛んでおられるお方様です。

現実として、人間の影は宇宙を飛べないのです。
人間が宇宙を飛べない!からです。

現実として、人間は影にもなれません。

だって、いつでも
あなた様と一緒である!事すらできない!ものです。

この事が、線にも点にもなれない事の証拠でしょうか?

遠く宇宙を旅するあなた様なので、地上では線にも点にも、影は映らない!という事です。

あなた様は高次元です!

神様!残念です。人間は、あなた様の影にも成れない!のですね。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

 

1998514日(木)

神様!ヨハネ黙示録に、
あなた様が栄光と誉れと力とを受けるにふさわしいお方様である理由は、
あなた様は万物を造られた!からである!
御旨によって、創られた!からである!と、記されています。

この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!

 

1998514日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

イエス・キリスト様は、おっしゃっておられます。このように祈りなさい!と。

天にまします我らの神よ!

御名をあがめさせたまえ(御名を賛美させて下さい!)

御国を来らせたまえ、御心の天におけるごとく、地にも成らせたまえ!」と。

この地上も天国のように成りますように!という祈り!ですね。

確かに、地には花も咲いています。緑豊かに美しい!です。

でも、人間はどうでしょうか。

このしもべは、判りません。

このしもべは、自分の事すらわかりません。

悪し!と言われても、しょうがない人間です。

心が悪し!と言われても、しょうがない人間です。

絶対者の前では、全ての人間はそうである!のかもしれません。

また、自己弁護がでてきました。どうしようもありませんね。

神様!あなた様は、やはり全能者です!

ヨハネ黙示録の終わりの方、二十一章22節には、
『わたしはこの都の中に聖所を見なかった。
全能者にして
、主なる神と子羊とが、その聖所なのである!

都は日や月がそれを照らす必要がない。
神の栄光が都を明るくし、子羊が都の明かりだからである!』と書かれています。

やはり、
あなた様は天国では全能者と呼ばれておられる!のですね!

このしもべの考えは、正確でした!アーメン

神様!第4章11節には、
『我らの主なる神よ、あなたこそは、栄光と誉れと力を受けるにふさわしい方!
あなたは万物を造られました。
御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります。』と。

この御言葉は、白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶっておられる24人の長老が、おっしゃられた!のです。

しかも、彼らの金の冠を御座の前に投げ出して、言われた!のです。

この言葉にいつわりは有り得ますでしょうか?

この言葉は、絶対に真実です!

真実だからこそ、頭に金の冠をかぶっておられる24人の長老が、御自分達の大切な、大切な冠を投げ出して、おっしゃられた!のです。

つまり、24人の長老は、名誉も命も投げ出して、神様の創造を賛美申し上げた!のです。

それ程すばらしい事なのですね!

天国では、それ程賛美される事柄なのですね!あなた様の創造は!

神様!やはり、そうですよね。

あなた様の創造は、それ程賛美されるべきもの!なのです!

でも、お偉い人間は、進化だ!と言うのです。

天国では、24人の長老を仰ぎ見る事すら許されない、下々の人間は進化だ!と言うのです。

進化の過程を全て説明していただきたい!ものです。

突然にO2を創るシアノバクテリアはできた!というのです。
困ったものですね。

ロケットを発明したので、宇宙を制覇した!つもりでいるのでしょうね。

「お山の大将、我一人」というわけです。

神様!あなた様は、天界のものをも創造なされた!のですね。

天使様をも、天界の自然をも、天界の生物をも、全て創造なさった!という事ですよね!

それならば、天使様はやはり、猿から進化させた!のではない!という事ですよね!

同様に、人間も猿から進化された!のではない!という事ですよね!

神様!ヨハネ黙示録に、
あなた様が栄光と誉れと力とを受けるにふさわしいお方様である理由は、
あなた様は万物を造られた!からである!
御旨によって、創られた!からである!と、記されています。

この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!

だから、あなた様は天国では全能者!と、呼ばれている!のですね!

このしもべの思った!ように!ですね!

あなた様が、天国にて“全能者”と、呼ばれる理由は、あなた様が創造者であられる!からです。

あなた様が、天国にて“全能者”と、呼ばれるその事は、
あなた様が全ての生物をお創りになられた!事を証明しています。

神様!このしもべは、天から大きな実印を押された!ような気分です。

24人の長老様達の印鑑です。

『神様は、地球上の全ての生物をお創りになられました!』

という大きな証明書を、この公園の芝生の上に用意します!

その上に、24個の印鑑が天上からやって来て、印を押された!のです。

『我々が、それを証明する』と、天から24人の長老様達の声がする!のです!

『それは、真実である!』

『目に見えるものは、目に見えない神様の力(能力)によって創られた!のである!』と、おっしゃられている!のです。

神様!そうですよね。

恐竜だって、まず創られたのは、空を飛ぶ恐竜です。

哺乳類の前に、まず創られたのは、空を飛ぶ鳥です!

天界で飛ぶ天使様をお創りになられました、お方様は、まず飛ぶ生物をお創りになられた!のです!

最も、得意分野であった!わけですよね!

このような事はともかく、このしもべの浅知恵ですが、
天界からやって来られる24人の長老様達の証明書は、真実です!

この世界に、これ以上真実なものはありません!

どのような証明書より、この証明書は真実です!

なにしろ、王様も足下にもおよばない、天界の大大大長老様のおっしゃられておられる事柄ですものね。

それも、金の冠を投げ出して、おっしゃられておられる事柄ですものね!

神様!こんなに大いなる事である!とは、知りませんでした。

このしもべが、いつも頭に置いていた事柄が、こんなに意味深い事柄である!とは、知りませんでした!

金の冠をいだく24人の長老が、冠を投げ出して、賛美するほど価値の高い事柄である!とは、知りません!でした!

だって、この地上では、ちっとも賛美されない!のです。

教会でも、ほんの少しより賛美されない!のです。

キリスト様の罪のあがないが主です。

やはり、このしもべの思いは誤っていませんでした!

神様の最大の業績は、創造である!という事です!

イエス・キリスト様の罪のあがないは、人間にのみ向けられた愛の業績です。

が、創造は、全てに向けられた神様の業績です!愛の業績です。

完璧なものをお創りになられた愛の業績です。

各々の生物に必ずすばらしいものをお与えになられました、愛の業績です!

神様!あなた様を賛美させて下さい!創造の神のあなた様を賛美させて下さい!

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1998515日(金)

無限大に高度な叡智でなければ、創れない事柄を進化である!と言うのです。

目だけをとってみても、ミドリムシの目、ミミズの視細胞、オウムガイの目、昆虫の目、鳥の目、哺乳類の目、これは進化ではありません。叡智による創造です。

排出器だってそうです。
ミドリムシの縮細胞、ミミズの腎管、昆虫のアルピー管、哺乳類の腎臓。

これは、進化ではありません。叡智による創造です。

それも、とっても、とっても高度な叡智でなければ創造できない!ものです!

新しいものを発明、発見、創造するくらい難しい事はないのですからね!

あなた様のお創りになられましたアイデアが、存在します!

血管、リンパ管、筋肉、骨、神経、臓器、血、リンパ液、ホルモン、酵素、全てが
あなた様の叡智が考えだされた発明品です!

神様!動物達の皮を一皮むけば、そこには叡智があります!

あなた様は、あなた様の叡智をオブラートに包んで、動物達をお創りになられた!のですね。

人間は、そのオブラートだけを見て、進化だ!と言っている!のですよね。

オブラートは、いくらでも変えられる!もの!なのですよね!

 

1998515日(金)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

無限大の創造力!です。
元素を次々に創られた実力です。

そして、DNAを次々に創られた実力です。
それは、人間には奇跡である!としか映らない!ものです。

地の中に、DNAを創ってしまわれる実力!です。

地の中に、植物のDNAを創ってしまわれる実力!です。

地の中に、動物のDNAを創ってしまわれる!実力です。

海の中に、魚のDNAを創ってしまわれる!実力です。

人間側にしてみたら、奇跡!としか映らない実力!です。

無限大の叡智と、無限大の愛と、無限大の創造力です。

天界で、“全能者”と呼ばれる実力です!

神様!あなた様は、やはり聖書に記されておられます通りに、植物をお創りになられ、動物をお創りになられた!のですね。

あまりにも叡智に富んでいる!ので、人間には理解不能!なわけですね。

宇宙創造のパワー!を、お用いになられた!のかもしれませんね。

宇宙創造のパワー!が、地に当たった!わけです。

『光あれ!』とおっしゃられ、太陽を創ってしまう事のできるパワー!が、地に当たった!わけです。

そして、地の中に当たった無限大の叡智がDNAを創られた!のです。

最初に創られた!のも、目的によって創られた!ものでした。

O2放出のシアノバクテリアです!

神様!人間は被創造物であり、3次元空間に住む者なので、考える事に於いても、限界があるのですね。

それで、どうしてシアノバクテリアのDNAが創れるの?かしら?と、思うのです。

そして、人間が観察できる範囲内でDNAというものを観察するのです。

そして、「うー!」と、うなってしまうのです。

どうしてだろう?と、?マークが無限に並ぶわけです。解けない!のです。

その解けない事をあなた様は、いとも簡単に創ってしまわれる!のです!

あなた様は、光をも曲げてしまう重力のブラックホールを創ってしまわれる!のですね。

やはり、全能者です。
天界で24人の長老様達が、金の冠を投げ出して、賛美申し上げる創造主です!

天界に居る24人の長老様でさえ、きっと理解できない!のでしょうね。

あなた様が、どのようにして天使様をお創りになられた!のか、
どのようにして天界の生物をお創りになられた!のか、という事柄を!

それならば、このしもべが判らない!のも、当たり前の事です!

それ程高度な叡智である!という事です!

植物や動物や人間を創られた!のは、大大大天使様の長老であられるお方様であってさえも、その創造方法は理解できない、高度な叡智が創られたもの!である!ということです。
それなのに、人間は言うのです。進化である!と。

無限大に高度な叡智でなければ、創れない事柄を進化である!と言うのです。

目だけをとってみても、ミドリムシの目、ミミズの視細胞、オウムガイの目、昆虫の目、鳥の目、哺乳類の目、これは進化ではありません。叡智による創造です。

排出器だってそうです。
ミドリムシの縮細胞、ミミズの腎管、昆虫のアルピー管、哺乳類の腎臓。

これは、進化ではありません。叡智による創造です。

それも、とっても、とっても高度な叡智でなければ創造できない!ものです!

新しいものを発明、発見、創造するくらい難しい事はないのですからね!

神様!あなた様は、いつもあなた様と一緒におられる大大大天使様であられる金の冠をいだく長老でさえも、理解できない方法によって創造なさいました!

その事実を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!

この宇宙に、それ程の叡智が存在します事を、地上にて天を見上げながら「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!それ程の叡智をオブラートに包んだ!ように、生物は存在します。

例えば、ここにジャワサイの写真があります!新聞の切り抜きです。

草枯れて、絶滅の危機」と題しています。

このサイは、
あなた様の無限大の叡智をからだの中にギッシリ詰め、皮で外形を整えられたもの!です。

ここにいるサイは、外観は厚いマントを着ているサイの型をしている動物なのですが、
その中味は
あなた様の叡智をギッシリ詰め込んだもの!なのですよね!

スズメが飛んでいます。
スズメはその身体の中に、
あなた様の叡智をギッシリ詰め込んだもの!なのですよね!

人間も、その身体の中に
あなた様の叡智をギッシリ詰め込んだもの!なのですよね。

この皮の下には、
あなた様のお創りになられましたアイデアが、存在します!

血管、リンパ管、筋肉、骨、神経、臓器、血、リンパ液、ホルモン、酵素、全てが
あなた様の叡智が考えだされた発明品です!

動物達のからだの中身は、全て叡智に満ちています!

動物のからだの中身は、無限大の叡智により創られた!証拠品です!

神様!動物達の皮を一皮むけば、そこには叡智があります!

あなた様は、あなた様の叡智をオブラートに包んで、動物達をお創りになられた!のですね。

人間は、そのオブラートだけを見て、進化だ!と言っている!のですよね。

オブラートは、いくらでも変えられる!もの!なのですよね!

神様!このしもべは、そのように理解申し上げます!

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1998516日(土)

神様!全ては奇跡だった!わけです。

人間から理解すると、全ては奇跡だった!わけです。

そのように考えますと、天地創造も神様が奇跡によって行われた事!である!と、素直に単純に、純粋に理解できます。

信じていた!のです。神の創造である!と。

でも、現代、人々は進化だ!と信じている人が大勢います。

それで、このしもべは「そうではないのだ!」「神様の創造なのよ!」と、言いたい!わけです。

その理由を1つでも良いから捜し出そう!と、思っている!のです。

 

1998516日(土)

神様!オハヨウゴザイマス

あなた様は奇跡を起こされるお方様です。
聖書には奇跡によって、『地は植物を生だし、動物を生だした。』と、書かれていません。

でも、聖書に書かれている事実は、全て奇跡!と思える事柄です。

目が見えない人がシケムの水で洗ったら目が見えるようになった!とか、
たった300人で何万人と戦って勝った!とか、
マナの話しやウズラの話しや、
紅海が2つに分かれた話しや
エジプト人の長子だけが死んだ話しや、
その他たくさんの物語は奇跡です!

聖書は正に、
あなた様は奇跡を行われる!お方様である!という事を、記している!のですね!

そうですね。
そうである!のなら、『地が植物や動物を出した』事も事実だった!
真実だった!その通りだった!と、単純なこのしもべは、理解していれば良かった!のです。

神様は、奇跡を行われるお方様である!という事を前提にして、考えたら良い!わけです。

そうすれば、ナルホドそうか!と、正に単純に、純粋に理解してしまえる!のですね。

『目にドロをぬり、これをシケムの水で洗うと、目は開かれるであろう!そのように成った』と、聖書に記されています。

この事について、どのようにこのように成ったのかしら?と、?マークをたくさん並べて、たくさんの時間をかけて考えてみても、そこには科学的な解明の糸口すら見出せない!かもしれません。

でも、そのようになった事実は真実だ!とするなら、やはり奇跡です。

理解に於いては、神様は奇跡を行われた!のである!としか、理解できません。

『耳につばをつけて、息をふきかけられると、耳が聞こえるように成った』この話しも奇跡ですね。なんでも奇跡!だった!のですね。

神様が『〜のように成るであろう!』と、おっしゃられたら、必ずそのように成る!その事も奇跡ですよね。

ヨハネの話しや、ネブカドネザール王の話しや、そのような話しは聖書にはたくさん記されています。

神様!全ては奇跡だった!わけです。

人間から理解すると、全ては奇跡だった!わけです。

そのように考えますと、天地創造も神様が奇跡によって行われた事!である!と、素直に単純に、純粋に理解できます。

そして更に、
あなた様は天地創造が奇跡によって、行われた事を理解させるために、聖書に次々とあなた様が実行された奇跡物語を書き記された!のですね。

全ては“天地創造の大大大大大奇跡を理解させるために、
あなた様は小さな奇跡を次々書いてゆかれた!わけですね!”

このしもべのように、「神様は、どうして地から植物を生だしたのかしら。
神様は、どうして地から動物を生だす事ができたのかしら?」と、疑問に思う人が必ず現れる!ことを予測しておられた!のですね。

『それでは、次の事柄を読みなさい』と、
あなた様はおもむろに、
あなた様が被創造物である人間と関わりをお持ちになられて、それらに対して行われてきた真実を書き記された!わけです。

そして、そこで
あなた様は神!と、御自分を被創造物である人間に呼ばせた!わけです。

あなた様の人間とかかわる真実の物語の幕開けです。

そこで、あなた様はやはり、奇跡を行われるわけです!

たくさんの奇跡を行われるわけです!

どうしようもありません。

あなた様の実力!なのですから。
あなた様にしてみたら、ほんの少しの力で、ほんの些細な奇跡を行われていた!わけです。

そうですよね。
赤ちゃんみたいな人間に対応している!わけですものね。
本気は出せませんよね。

悪いことは悪い!と、もし、
あなた様が怒られた!ならば、人類滅亡は明日にでも行われるはずです。

でも、
あなた様は、被創造物であるがゆえに、まるで赤ちゃんをヨシヨシとあやすように、人間に対応した!わけです。

そこでは、大きな奇跡を行われませんでした。
人間にあわせた奇跡を行われた!わけです。

人間にあわせた!わけです。

お話しするとき、相手の話にあわせる!ようにです。

神様!あなた様は、小さな人間には小さな人間にあわせた、奇跡より行われなかった!のですね。

母親が赤ちゃんにあわせる!ようにです。

あなた様としては、被創造物と話したりできて、嬉しかった!のかもしれませんね。

せっかく、御自分の姿に似せて、そのために、遊ぶために、楽しむために、創られた!のですね。

そこで、あなた様は楽しまれた!のですね。

アブラハムを相手に楽しまれたし、ヨハネを相手に楽しまれたし、ヨナやノアを相手に楽しまれた!のですね。

そして、
あなた様は小さな実力である小さな奇跡を行われた!わけです。

あなた様は、どうしても使われてしまう!のです。

御自分の実力である奇跡の技を!

それを通して、被創造物である人間に、
あなた様は奇跡を行われる者である事を、それとなくお示しになられた!のですよね。

“神は奇跡を行われるお方様である”という常識が、人間に出来上がった!わけです。

それで、現代でも神に祈る!時は、奇跡を期待する!わけです。

「どうぞ、病が治りますように!」

「どうぞ、受験に受かりますように!」

「どうぞ、死なせないで下さい!」と。

神様!神様!と呼べば、奇跡が起きて願い語は全てかなう!と、信じている!のです。

神様!それ程までに、あなた様は奇跡を行われるお方様である!と、信じられています。

頼るはただ、神様だけ!

信仰心の無い人でも、「神様!助けて下さい!」と、必ず心の中で呼ぶのです。

信仰心の無い人でも、心の中で神を呼ぶのです。

「神様だけだ!奇跡を起こす力のあるお方様は!」と、信じている!のです。

人間のDNAの中に、きっと入力されている!のでしょうね。

人間の常識は、神とは奇跡を起こされる方!となっている事は、事実です。

それなのに、このしもべは前奏曲である
『神は、地から植物や動物を起こされた!』という部分に、どうして起こされたのかしら?と、問題提起したのはどうしてでしょう!

それは、「進化ではない!」と、言いたかった!わけです。

信じていた!のです。神の創造である!と。

でも、現代、人々は進化だ!と信じている人が大勢います。

それで、このしもべは「そうではないのだ!」「神様の創造なのよ!」と、言いたい!わけです。

その理由を1つでも良いから捜し出そう!と、思っている!のです。

浜の砂を1つ1つ数えている!わけです。

でも、良かったわ。
確かに神様!あなた様は奇跡によって、地から生物をお創りになられた!のだわ!と、理解できて!

これも、被創造物であるこのしもべに与えて下さった、
あなた様の実力である小さな、小さな奇跡によった!のかもしれませんね。

神様!このしもべは、地上で「ホサナ!」と賛美申し上げます。

あなた様が、あなた様の大いなる実力である大いなる奇跡によって、
地から植物を生ださせ、地から動物を生ださせられた!事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

神様を愛しており
神様を想う事の大好な
神様から長ーいサオをさしのべられ導れており
寝ている状態で少し上にあげられ
神様に肩を抱かれ
神様の霊と握手し
天使様達と手と手をとり合い
神様を讃美し
神様から数々の宇宙のすばらしい景を
見せていただいており
理解(悟り)の光をいただいており
神様の御心のままに成ますようにと、お祈申上げ
神様の創造を讃美申上げる
しづのノート

1998517

神様!イカは創造です。

あなた様は、魚達にそのままでも食べられるように、調理して下さったものです。

イカの姿型が、特別な独特なもの!である事からも、推察できます。
イカのからだのメカが、特別な独特なもの!である事からも推察できます!
たぶん肝臓というものを、創造されて一番先にお授けになられた!のもイカにだった!のでしょう!

イカの食物を獲えて食べるメカだって実にすばらしい!ですね。
口から手が伸びている!のですね。
それに加え、2本の長ーい長ーい触手です。
あとの8本は、そんなに長くない!と、安心して近ずくものなら大変です。

吸盤付き触手です!

そして、この事は、魚も、創造物だ!という事を証明しています。
あなた様が、食べる物として、魚にお与えになられた!ものです!から。

 

1998517

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!今朝、イカを食べました。
卵がたくさん入っていました!とってもおいしいものです。

このしもべは、イカの煮汁も好きです。

神様!イカは創造です。

あなた様は、魚達にそのままでも食べられるように、調理して下さったものです。
まるで、調理師さんが、調理するようにです!

『なぜかね?』と、あなた様はおたずねになられるでしょう!

このしもべは、「ハイ!」と、答えます。

それは、まず、1.骨が無い、骨を取り除かれている!という事です。
調理師さんが食べやすいように、魚の骨を取り除くように!です。

あなた様は、魚達に食べやすい状態にして、イカをお与えになられた事がよくわかります。

第2に、味付けがとっても美味しいです。
特に肝臓は、超美味しいです。
イカのシオカラは、とってもとってもオイシイです。
肝臓が、そのまま、ただ、塩味を付けただけで!とってもオイシイ!のです。

あなた様は、とってもオイシイ味に味付けして下さった!わけです。

どのような人間の調理師にも、真似できない!超オイシイ、ウルトラオイシイ味付けです!

第3に、肉のやわらかさ!です。

食べて丁度良い歯ごたえがあります!

第4に、つるりとしてて、口の中に入ったら、すっぽりとのどを通り抜けられるようになっています。

魚のように、硬い頭もなければ、背ビレも尾ビレもありません。
のどにひっかかるものがありません。

ひっかかるものが無いだけではありません。
ツルツルしているのです。

まるで、「飲み込んで良いわよ!」と言っているようです。

イカの姿を見たら、食べたい!と、思わず思ってしまう感触です。

それは、まるでつるつるしたヨウカンやゼリー、ケーキのようです。

すぐに食べて、すぐに栄養になる!という感じがする!ようにできています。

神様!あなた様は、魚達の中でもイカ類をとっても早い時代にお創りになられました!

これから、創るであろう魚達のための食品とする事も、お考えになられた!のですね。

丁度、人間に与える食品として、牛や豚や、にわとりを先にお創りになられた!ように、です。

神様!それで、あなた様はイカにたくさんの卵をお与えになられた!のですね。

イカは魚とは違って、受精を体内でします。雌のイカの体内の卵に、雄の精子がふきこまれるのです。

雌の卵は、体内で受精するのですよね。
効率よく受精する!のですよね。

あなた様は、いかにイカをたくさん増やそう!か、という事をお考えになられて、お創りになられたかが、しのばれます!

どうしてでしょうね、テレビでも見ました。
イカの受精卵を魚達は食べないのです。

ただ、イカの受精卵から赤ちゃんのイカが、生まれて来たらその赤ちゃんイカを食べる!のです。
小さな、小さな赤ちゃんイカでも、ねらわれる!のです。
神様!それで、あなた様は、武器をイカにお与えになられた!のですね。
スミです。まっ黒なスミです。
神様!あなた様は、赤ちゃんイカがねらわれる!事まで御存知だった!のですね。
それで、スミをお与えになられた!のですね。
イカの数を絶えさせないように!です。
それは、イカに対する愛であり
イカを食べて生きる魚達のための愛だった!のですね!
神様!あなた様はなんて思慮深い!お方様なのでしょう!
イカのスミは、ただ単にイカにお与えになられた武器ではなかった!のですね。
魚類全体のために、イカにお与えになられた!武器だった!のですね。
武器と言っても、他を殺したり、いかくするための武器ではありません。
とっても平和的な武器です。
かくれみの!なのですから。
目の錯覚により、自らの身を守る!もの!なのですから。
人間も多いに
あなた様の創造の知恵に学ばなければいけませんね。
武器ではない、護身術となるメカの開発です。
加害されたら、逆にその加害者をとりおさえられる!そして、110番する!
その内に警官が来て、加害者を、とりおさえる、メカを、研究すべきでしょうね。
それは、決して、殺すものであってはいけない!のです。
イカを御覧なさい!
神様がお創りになった、赤ちゃんイカを御覧なさい!
赤ちゃんイカは、どのような大きな魚からでもにげられる!のです。
スミを出して、自分の姿を、そのスミに似せて出して、スミを自分だ!と、相手に思わせて、そのすきに、スイスイ泳いでにげる!のです。
神様!あなた様は、動物には必ず、すばらしいものをお授けになっておられます。
イカには、たくさんのすばらしいものを創造して下さい!ました。
でも、それは、単にイカ!だけのため、ではなかった!のですね。
イカを絶滅させてはいけない!と、お考えになられた!からなのですね。
それは、わざわざ
あなた様が、調理して創られたゴチソウ!だった!からです。
魚達のために味付けされ、骨をとり除き、食べやすいように、なめらかなのどごし、等色々お考えになられて、創られた!ものだった!からです。
ここに、愛が有ります。
魚に対する愛が有ります。
いつまでも、オイシイ、食べやすい食品を食べさせてやろう!と、お考えになられ、創造されました!
ここには愛が有ります。
魚を創造された、お方様の創造主としての愛があります!
食べさせよう!よいものを食べさせよう!
ここには愛が有ります。
魚を創造されたお方様の母親や父親に似た、愛が有ります!
イカは、イカに終らない、イカの創造は、ただのイカのため創造ではない!魚達への愛のたまものです!
イカが創造物だ!と理解できるのなら、魚も創造物だ!と理解できます。
なぜなら、魚達のためにイカは創られた!からです。
魚達に食べ物を与えるためにイカは創られた!からです。
魚達も、創られたものだから、創ったお方様が、創られた物を永遠に存続させよう!となされて、わざわざ、食べ物をお与えになられた!のです。
調理された生きた食べ物をお与えになられた!のです。
それは、人間に家畜をお与えになられた!ようにです。
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。そして、お礼申上げます。

あなた様です。イカをお創りになられた!のは。
イカは創られたものです。
イカの姿型が、特別な独特なもの!である事からも、推察できます。
イカのからだのメカが、特別な独特なもの!である事からも推察できます!
たぶん肝臓というものを、創造されて一番先にお授けになられた!のもイカにだった!のでしょう!
それ程、めぐまれた生物だった!のです。
それ程、祝福された生物だった!のです。
それなのに、食べられるための物だった!のです。
なんだか、イエス・キリスト様のようですね。
神様の特別の祝福を受けて、生まれて来たのに、全ての人間の罪のあがない!のためだった!なんて。
でも、それは、このしもべの人間としての考えです。
地上が全てである!という狭い料簡の考えです。
今では、イエス・キリスト様は、人類の王の王!
神様の右に座するお方様!なのですから。
神の祝福は、祝福に終る!わけです。

ああ、又、道草をしてしまいました!
今日は日曜日なので、教会へ行って、お祈をするべき日なので、こんな事が、ひょっこり脳裏にうかんだのでしょうね!

神様!イカと、キリスト様をだぶらせて、申し訳有りません!
それ程
あなた様は、イカを立派にお創りになられた!という事を申し上げたかった!わけです。
イカの食物を獲えて食べるメカだって実にすばらしい!ですね。
口から手が伸びている!のですね。
最も進んだメカである!事は、確実です!
最も効率良くできている!のですね。
手と口と、最短距離ですね。
それに加え、2本の長ーい長ーい触手です。
あとの8本は、そんなに長くない!と、安心して近ずくものなら大変です。
ここにも秘密兵器が有のですよね。
あなた様が創造なさいました、秘密兵器です。
長ーい長い触手です。
神様!それに、あなた様は、もっともっと知恵を加えて創られたものを、付け加えられた!のですから、鬼に金棒です!
鬼に金棒の秘密兵器をお授けになられた!わけです。
それは吸盤です!
吸盤付き触手です!
これ程のメカは、人知でも中々考えられません。
それが、約数億年前には存在した!事は確実です。
神様!イカは創造物です。無限大の叡知が創造された!ものです。
そして、この事は、魚も、創造物だ!という事を証明しています。
あなた様が、食べる物として、魚にお与えになられた!ものです!から。
実においしい食べ物です!
生のおさしみがとっても美味しいです!
塩辛が美味しいです!肝臓が美味しいです!
このお祈、主、イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します、アーメン!

 

 

 

1998518
人間が作ったものであるかを、判断する時、1つは、機能が有るかどうか、1つは、文様です。
神様!もし、土笛の端に穴があいてなかったら、文様が付いていなかったら、これは作ったものである!と、だれもが認めなかった!でしょう。
神様!これが証拠です。高度な技術が創造した!という証拠です!
でも、型を思い描く能力に於いて、最初に、なにも無い状態で思い描き、創造する能力はいわば、型の発明・発見である!わけです。
その高度な脳力とは、クロロフィールやATP合成酵素やクエン酸回路等を考え、発明・発見・創造された脳力である!という事です。
創型の発明・発見・創造の能力(脳力)も、メカの発明・発見・創造の能力(脳力)も、同じ能力であり、その高さは、比例する!という事です!
神様!花が皆、各々すばらしい創型である!のは、自然が作った!からではなく、高度な技術が創った!からです。
“高度な型を発明・発見・創造できた能力は、高度なメカを発明・発見・創造できた能力に比例する!”

1998518
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。
地上にて「ホサナ!」と讃美申上げます。
あなた様が創造なさった!
でも、その方法が、人間には高度すぎて理解できない!のです。
そこで、このしもべは理解できる範囲で理解しよう!と思います。
自然に突然変異でできた!ものではない!という事を証明してみよう!と思います。
どうぞ、お力をおかし下さいませ!
このしもべは、
あなた様のさしのべて下さいました長ーいサオにしっかりつかまってまいります!
宜しくお願申上げます!アーメン。

神様!昨日青森県と秋田県の境に有る白神世界保護地域のテレビを見ました。
その周囲に縄文文化が栄えた!といいます。
石器時代の人々が使った、遺石が有ります。
魚をつくヤリに使う、先のとんがったけずった石、動物の皮に穴をあける、穴あけ、
そして、土笛。土笛は日本でも10個位より発見されていないようです。
〔図3〕土笛

神様!このしもべは思います。
土笛が、人間により作られたものである証拠は
1・文様です。6という文様が4個付いている!のです。中央には0丸が1つです。
そして
1・穴が両端にあけられています。
一方の穴から息を入れると「プー」と音がします。低い音です。

人間が作ったものであるかを、判断する時、1つは、機能が有るかどうか、1つは、文様です。
神様!もし、土笛の端に穴があいてなかったら、文様が付いていなかったら、これは作ったものである!と、だれもが認めなかった!でしょう。
でも、機能と、文様によって、だれもが認める!のです。
人間が作った!ものである!と。
そうであるならば、花だって、創造である!と認めるべきでしょう!
文様は6の文様の何倍も、何千倍も、何百万倍もすばらしい!です。
複雑にできています。
例えば山ゆりだって、都わすれだって、パンジーだって、とっても複雑な文様です。
人間には、描く事すら、むずかしい!です。
機能は、穴が2つあいている物より、ずーとずーと複雑です。
クロロフィールによる光合成、呼吸によるエネルギー発生システム
花のあとには、種に変化するフシギなメカ、花を咲かせるメカ、どれをとっても、とっても複雑なメカです。
神様!これが証拠です。
高度な技術が創造した!という証拠です!
高度な技術でなければ創れなかった!証拠です。
このしもべは今、考古学者になった!つもりです。
山ゆりを見ます。
これは、自然にできたものか?
創られたものか?を検査するわけです。
考古学者は、石を見ます。
そして、この石は、ただの石ころか、それとも、古代人の作ったものかを見きわめる!わけです。
わざわざ細工をしたものかどうか??を判断するわけです。
このしもべも、山ゆりを見ます。
そして、わざわざ細工をしたものかどうか??を判断するわけです。
花ビラが五枚、この五という数字、円周を正確に五等分する技術。
白い花ビラの型、どうして先端の方が太くなって、花は広がるようにできているのか??
この花の型には智が有るか??智を忍ばれるか??
どうしてこの花が無知の作品であるのだろうか?ただの偶然の作品であるのだろうか?
この花は叡知の固まりではないか??人間は描く事もできない!形ではないか。

あの古代人の笛の絵は、6を4つほっただけ。
3000年前の人間は、文様を画く時、たったそれだけの文様より画けなかった!ではないか。
3000年前の古代人は、この山ゆりの花を、正確に画けた!だろうか。
土器を作る、土で、山ゆりの花を彫刻できたでしょうか??
これ程の芸術的センスが有った!でしょうか。

山ゆりは、山ゆりが創った!ものなのでしょうか?
答えはNOです。
山ゆりのDNAは、山ゆりは合成できない!からです。
では、かけ合わせによる突然変異でできたものでしょうか?
答えはNOです。
山ゆりに似た、他の花はない!からです。
山ゆりの型は創られたものです!
高度なセンスのお方様によって創られた!ものです。
姿型も創られる!ものです。

古代人が、6の文様を4つ描いたように、文様は脳により思い浮びます。
文様は脳により思い浮びあがらなければ画く事はできません!
姿、型というものは、全てそうです。
頭脳が作り出すものです!
例えば、コーヒーカップの姿型、今、食べられてしまうケーキの型、すぐに捨てられてしまう、砂糖のステックの紙の型、
どのような型でも、人間が脳で考えて作った!ものです。
型は、脳で考えなければ、決して、できない!ものです。
そうゆう意味で、山ゆりの花の型も、頭脳により考えられて創られたものである!と、理解できます。
そして、型を創るためには、脳のちみつさによって思い描く型はちがいます。
3000年前の土笛という大発明をなされた人は、6の文様を4つ思い描きました。
このしもべは、山ゆりを思い描きました。
山ゆりをテレビで見たので、それを思い描いた!のです。
これが、このしもべの、思い描く能力です。
でも、型を思い描く能力に於いて、最初に、なにも無い状態で思い描き、創造する能力とは、いわば、型の発明・発見である!わけです。
型も発明・発見された!わけです。
創造に於ける、型の創造とは、型の発明・発見・創造!ですね!
神様!あなた様は型をも発明・発見された!のですね。
型は、2次元に画けます。ペンで絵けます。
でも、いざ画こう!と思っても、なかなか画けません。
画く能力が無いからです。
もし、コンパスや三角定規や分度器を使って画いたら、そこには、知恵有絵が画けるかもしれませんね。

神様!山ゆりの花も、知恵有絵です。知恵あふれる三次元空間の像です!
これがどうして、知恵有者が創ったのではない!と言えるのでしょうか?
3000年前の人間は、たとえ、知恵有る人間でも、山ゆりの花は描けなかった!のです。
その辺に山ゆりは咲いていたでしょうに・・・
それを土器の土で陶芸する技術がなかった!からです。花を陶芸する能力(脳力)が無かった!のです。
それなのに、自然には、有った!というのでしょうか。
山ゆり程の高度な型を発明・発見・創造できる能力(脳力)が有った!というのでしょうか??
三次元に、正5角型は、むずかしい!です。
三次元に、正5角体を作れ!と言われたらどうでしょう。
点を出発点として、三次元空間に正5角体を作れ!といわれたらどうでしょう。
ただし、分度器やコンパスや三角定規は使用しない事!となるわけです。
3000年前、いいえ、もっともっと以前、山ゆりが最初に地球上に姿を現わした時には、それらの文明の器具はなかった!わけですからね。
それが、できた!のです。
山ゆりの創造者は、それができた!のです。型の発明・発見・創造ができた!のです。
分度器も、コンパスも、三角定規も無いのにできた!のです。
それは、無限大の叡知有お方様だからこそ!できた!のです。
神様!型の発明・発見・創造にも、叡知が必要です。
このしもべに、『新しい花の型を思い描いてごらん!』と言われてもなかなか思いえがけません。
能力(脳力)がない!からです。
神様!このしもべは思います。
“高度な型を発明・発見・創造できた能力は、高度なメカを発明・発見・創造できた能力に比例する!”と。

土笛を作った古代人は、古代人の発明家でした。
その人は、中空の石の両端に穴をわざわざあけた!のです。
皮に穴をあける穴あけ石器によって、です。
そして、コールタールでくっつけて、中空の石を作った!のでしょう。
それに、文様を付けた!わけです。

あなた様の花の創造も、1種の文様!だった!のかもしれませんね。
この葉には、どのような花を付けましょうか??と、花の文様を考えられた!わけです。
その花の文様がチューリップだったり、ヒマワリだったり!するのです。
それは、美しい飾り!だった!わけです!
このように考えますと、
神様!花は完璧に創造です!
人間が土笛を作ったように、花は創られた!ものです。
その技術の差は、作られた作品に現われている!わけです。
3000年前、土笛を作った人は、その人の知恵で笛を作りました。
そして、文様を付けました。その人の知恵の現われが土笛に出ています。
そして、山ゆりの中には、山ゆりを創られたお方様の知恵が現われています。
複雑な山ゆりの型と、複雑な山ゆりのメカです。
山ゆりは球根で子孫を増やします。そのメカです。
山ゆりの光合成、呼吸等のメカです。
神様!花も、知恵が無ければ創れません。
最初の型は、型の発明・発見・創造!だ!からです。
そして、花は、とっても高度な脳力(能力)により考えられた!ものである!という事です。
その高度な脳力とは、クロロフィールやATP合成酵素やクエン酸回路等を考え、発明・発見・創造された脳力である!という事です。
創型の発明・発見・創造の能力(脳力)も、メカの発明・発見・創造の能力(脳力)も、同じ能力であり、その高さは、比例する!という事です!
神様!花が皆、各々すばらしい創型である!のは、自然が作った!からではなく、高度な技術が創った!からである。
その技術とは、クロロフィールを創り、ATP合成酵素を創り、クエン酸回路を創り、なによりも、DNAを創られた技術です。
高度な技術の持主が創られた証拠品です!
この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と
山ゆりの美しさの故に、他の花々の美しさの故に、讃美申上げ、お礼申上げます。

山ゆりの高度な美しさも、パンジーの高度な美しさも、君子蘭の高度な美しさも、シンピジュウムの高度な美しさも、発明・発見・創造されたものです。
世にまれな、叡知によって、発明・発見・創造された!ものです。
三次元空間に、まれに見る美しさを発明・発見・創造されたお方様こそ、無限大の創造能力をお持のお方様です。
そのお方様の創造能力は花の本体である、根や茎や葉や枝を創造された!のです。
花の存在は、花の本体である、根や茎や葉や枝を創造できた能力(脳力)があって、初めて存在できた!ものでした。
花という世にもフシギな美しさの存在は、花の本体である、根や茎や葉や枝のたくさんのメカを創ることのできる能力が存在して、初めて存在できた!ものです。
花の創型も、1つの発明・発見・創造です。
美しいものを創ろう!とお考えになられたお方様の創造です。
そのお方様の創造技術が高い!ので、すばらしく、美しいものができ上った!のです。
それが、山ゆりです。それが、君子蘭です。それが、パンジーです。シンピジュウムです。なでしこです。アジサイです。

神様!今日は、このしもべは考古学者の目で花を見ました。
そうして、得た結論は、古代人が、土笛のメカを作り、文様を付けて作ったように。花も創られたものである!
植物の本体のメカを作り、文様を付けて飾った!ものである!美しく飾った!ものである!ということです。
これは、とっても人間的な思索です。
でも、これで良いのだ!と思います。
このしもべは人間なのですから、人間の考える手順をたどって、考えてみた!わけです。

これは、ただの石ころではない!人間が作った!ものだ。
ある目的のために作った!ものだ!
そこには文様が有ました。人でなければ描けない文様がありました。
人間なので、すぐわかります。人でなければ描けないもの!である!と。
たとえ、それが、ただ6の簡単な文様であった!としても、人間が描いた!ものである事がわかります。
人間の知恵が描いたものである事がわかります。
その上、それは本体はメカであった!からです。
笛という音を出すメカである!からです。
本体を作った知恵と、文様を描いた知恵は実にマッチしています。
3000年前の卓越せる人間の作品です。

山ゆりの花も同じです。
そこに有るのは、創造能力のちがいだけ!です。
天と地程もかけ離れている技術の差だけ!です。

人間は人間のために、物を作ります。
でも、無限大の叡知は、自分のため、というより被創造物のために、創造します。
純粋に、被創造物だけのために!創造します。
完璧に創造します。
いうなればこの完璧に創造する!という事が、無限大の叡知の喜びである!のかもしれません。
たくさんの葉の型を創られました。
八つ手の葉、もみじの葉、金木せいの葉、アジサイの葉、サザンカの葉、シンピジュウムの葉、サボテンの葉、針葉樹の葉。
どれも全て良し!どれも完璧です!
これが無限大の叡知の喜びである!のでしょう!
たくさんの花を創られました。
山ゆりの花、ナデシコの花、パンジーの花、アジサイの花、ジャコバンの花、シンピジュウムの花、君子蘭の花。
どれも全て、最高に美しい!です。
最高の美の発明・発見・創造です!無限大の叡知の作品です。

神様!人間が3000年前の土笛の発明発見製作で終らなかった!のも、つねに刺激された!からかもしれませんね!
無限大の叡知の作品に刺激された!からかもしれませんね。
「この地球には、こんなにもすばらしいものが存在する!
よし、こんなすばらしい物を、わたしも作ろう!」と、知らず知らずのうちに刺激されていた!のかもしれませんね。
なにしろ、感じなくても、感じても、人間の周囲には、無限大の叡知の作品が、たくさんたくさん有った!からです。
魚を見て、舟を作ろう!と思った!かもしれません。
鳥を見て、飛行機を作ろう!と思った!かもしれません。
美しい花を見て、花瓶を作ろう!と思ったでしょう。
美しい花を見て、美しい文様の洋服を作ろう!と思ったでしょう。
美しい小鳥のさえずりや、虫の合奏を聞いて、バイオリンや、トロンボーンを作ろう!と思ったでしょう。

あなた様は、耳には美しい音を与えてくださいました。
目には美しい花を与えてくださいました。
からだには、栄養豊富な野菜や家畜や果物を与えて下さいました。
神様!いうなれば、胎教が良かった!のです。
人間という動物に、良い環境をお与え下さった!というわけです。
音とは、すばらしいものだ!という事を、あなた様は教えて下さいました!
スズ虫や、コオロギや小鳥の音によってです。
それで人間は音を作ろう!と思った!わけです。
音って、すばらしいものだ!よし、作ってみよう!すばらしい音を作ってみよう!と思った!のです。
あなた様は、おいしい肉や果樹や野菜をお与え下さいました!
それで、人間は食べる!とは、スバラシイコトダ!おいしい物を作ろう!と思った!わけです。
おいしい物を食べる!って、なんて幸わせな事なのか!
もっと、おいしい物を作ってみよう!と思った!のです。
あなた様は、美しい、美しい花をお創りになって下さいました。
人間はそれを見ました。なんて美しいのか。こんなに美しいものが存在する!
そうだ、わたしも、あの花のように美しく成ろう!
そうだ、美しいものを作ってみよう!
美しいものとは、なんてすばらしいものか。気分を明るく、華やかにしてくれる!
目は美しい物を見たい!と思っているのだから!人間は美しいものを作る事を初めました。
神様!あなた様が、最高に美しいものを目に与え、最高に美しい音を耳に与え、最高にすばらしい味を舌に与えて下さいました!
それで、人間はそれをまねよう!とした!のです。
無限大の叡知の創造をまねよう!としたのです。
余りにも良い物だから、それを少しでも、自分達で作りたい!と思ったのです。
神様!人間も、ここ3000年間の間に、少しずつ、無限大の叡知の創造作品に刺激され、おりこうになってきました。
本当に有難う!ございます。

今、ピンクのアジサイを見ています。無限大の叡知の創造作品です。
このしもべは、ただ見ている!だけ!なのですが、ナンテスバラシイのかしら!と、見とれてしまいます。
まるで宇宙人のように、見とれています。
ドウシテ、コンナニスバラシイモノが、ここに存在するのかしら??と、フシギにさえ、思えてくる!のです。
神様!無限大の叡知の創造作品に接する事により、人間は無限大の叡知の1/∞を知恵として獲得する事ができた!のです。
飛行機やバイオリンやその他です。
人間が自分達に与えられている脳力の開発ができましたのも、まわりに無限大の叡知ある作品が、存在した!からです。
もし、いくら
あなた様が、人間にすばらしい頭脳をお与えになられた!としても、まわりに、なにもなかったら、火星や金星のようになにもなかったら、人間は現代の文明を築き上げる事はできなかった!でしょう!
参考とするものが、なにも無いからです。
でも、
あなた様は、まわりにたくさんの叡知を与えておいて下さった!のです。
あなた様が、お創りになられた作品の中に、たくさんの叡知を忍ばせておかれた!のです。
それを、人間は発見した!わけです。
神様!無限大の叡知が、まわりの作品にひそんでいた!からこそ、人間は3000年の間に、これ程、たくさんの物を発明発見製作できました!
逆に考えますと
人間が3000年の間に、これ程おりこうになったのも、まわりに、無限大の叡知が創られた生物の中に、無限大の叡知が隠されている!知恵があふれる生物が存在するからです!     
それで、人間は、その知恵を発見しておりこうになっている!のです!
無限大の叡知が、人間の知恵を導いた!ということです。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、大きな声で、讃美申上げます!
ピンクのアジサイを見ながら。
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します、アーメン。




1998
519
神様は雲を創るためには、どうしたらよいか??という事も、無限大の叡知で、予め知る事ができたのだわ。

1998
519

イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。
神様!あなた様が雲をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
あなた様が海の中に塩を用意しておかれましたので雲ができました。
あなた様は、雲を創るために、海に塩を用意しておかれた!のですね!
まったく
あなた様のアイデアには、ビックリしてしまいます。
雲ができるためには、水蒸気だけではできない!という事を、
あなた様は、御存知であられた!のですね。
何か中心の核と成るものがないとできない!という事を、御存知であられた!のですね。
そのために、核と成るものを、ワザワザ御用意されておられた!のですね。
それがNaclなのですね。
(雲の凝集核として重要なのは
海水のしぶきが乾燥してできた海塩の粒子や、
工場から排出する微粒子や、土壌物質(砂埃)などであるが、
これらは大気中に十分に存在する。
水晶核として重要なものは、鉱物質(黄砂、火山灰粘土)
であるが、これらも1g中にふつう0.1個程度は存在する)
と、百科辞典に書かれています。

あなた様は、雲という、すばらしいものを創るために、わざわざ、海に塩をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
もし、海に塩がなければ、雲は存在できませんでした!
海水のしぶきがなければ雲は存在できませんでした!
この、海水のしぶきと、塩!
これは、
神様!あなた様が雲というものを創るために、ワザワザ御用意された!ものだった!のですね。
海水はとっても塩からい!です。
どうしてかしら??と、フシギに思った事もありました。
このフシギに思った事が、今、解決された!わけです!
それは
神様が雲を創るためだった!ということです。
神様!永遠に生きておられる
あなた様だからこそ、この事を御存知だった!のですね。
雲というものを、どのようにして創るか??という方法を御存知だった!のですね。
このしもべは、その知識の豊かさ!知恵の深さ!に、ただただうなだれてしまいます。
そして、どうして
神様はその事を御存知だった!のだろうか??
と、又又??疑問に思ってしまうのです!
そして、やはり、その解決は、
神様には無限大の叡知がおありになるのだわ!
神様は雲を創るためには、どうしたらよいか??という事も、無限大の叡知で、予め知る事ができたのだわ。
決っして、神様は、御自分の経験により、雲はどうしたら、できるのか?という事を知った!のではなく、無限大の叡知で、予め知る事ができたのだわ。
それだからこそ、深淵をお創りになられた時、その時、すでに、水には塩を御用意しておかれた!のですね。
神様!あなた様の無限大の洞察力を「ホサナ!」「ドウモアリガトウゴザイマス!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」と讃美申上げ、感謝申上げます。
イエスの御名によってアーメン!




1998520
このおびただしく多量のNaclには、多量にしなければならない理由が有った!からです。
しぶきで上る水分を、一瞬の内に、太陽エネルギーで、乾燥させなければいけなかった!からです。
神様!あなた様は、人間のからだ!まで、宇宙創造のようにお創りになられた!のですね。
まっ赤な血を、太陽をまわる惑星達のようにお創りになられた!のです。
神様!星達にとって、生きる!という事は、回転する!という事なのかもしれませんね。
人間だって、生きる!という事は、血が回転している!こと、心臓が呼動していること!です。
まだ、水はいらないの?どう、気分は良いの?と、気付かってくれています。
やはり、何十億年のキャリアです。この地球に存在した、大先輩です。
あなた様が天地創造の最初から創ろう!とお決めになっておられた被創造物です。
完璧です!愛情深いのです!ただ、愛情深いだけではありません。
それを、行動によって現わしています!乾いたら、水を飲ませてくれる!のですもの。
人間は、イエス・キリスト様を通らなければ、神様のもとへは行かれないのである!それは、法律である!
イエス・キリスト様は、約2000年前にやって来られました。
ここであなた様のお決めになられました、管理体系は大成した!わけです。
神様の下にイエス・キリスト様
イエス・キリスト様は人間を治める。
人間は動物達を治める、というわけです。
神様!あなた様はやはり、イエス・キリスト様をお使わしになられたのは、
人間が、あなた様の法律を破った罪、その人間の罪をあがなう者としてだけではありませんでした!
そして、更に、つけ加えて、人間の罪をゆるし、
人間を管理させるため!人間を治めさせるため!ですね。

1998520
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ御礼申上げます。
今日は、RTからラブレターをお出し申上げます。
神様!あなた様が『上の水と下の水とに分けよ!』とおっしゃられた時、
あなた様は、すでに御用意しておかれた!のですね。
上の水である雲となるための、材料を用意しておかれた!のですね。
塩です。Naclです。
それ以前に、
あなた様は、46億年前地球の位置を定められた時から御用意されていた!のですね。
NaCをです。
それは、太陽ができる以前にです。50億年より以前にです。
そして、太陽圏をこの場所に創ろう!とお定めになられた時に。
それは、約100億年前でしょうか。もっと以前でしょうか。
その時から、NaCをたくさん創ろう!と
お決めになっておられた!という事です。

『なぜかね?』
あなた様は、やさしい瞳でおたずねになられるでしょう!
「ハイ!」とこのしもべはいつものように礼儀良く答えます。
「それは、海中には、おびただしく多量のNaClが存在する!からです。
このおびただしく多量のNaClには、多量にしなければならない理由が有った!からです。
しぶきで上る水分を、一瞬の内に、太陽エネルギーで、乾燥させなければいけなかった!からです。
そのためには、海水中に、たくさんのNaClが存在する必要が有った!のです。
神様!あなた様はその事まで御存知だった!のですね。
それで、地球をお創りになられる位置には、たくさんのNaC-を御用意なさった!のですね。
星の中でNa+C-をたくさんたくさんお創りになられた!のですね。
神様!海中のNaClも偶然に存在した!のでは決してありません。
あなた様が雲を創るために、わざわざ存在させた!ものです。
星の中でわざわざたくさんのNa+C-をお創りになられた!わけですね!
神様!この事も又、
あなた様が、宇宙の創造者である事の1つの理由です!
神様!このしもべはとってもうれしい!です。
涙が出る程うれしい!です。
あなた様が宇宙の創造者である事を知って、とってもとってもうれしい!です。
宇宙の創造者によって、地球は創られた!のですもの。
最高の叡知によって、地球は創られた!のですもの。
宇宙の創造者によって、人間や動物や植物は創られた!のですもの。
宇宙の創造者によって、このしもべは創られた!のですもの。
このしもべの血は舞いおどります。
血管の中を舞いおどります。
まるで地球が、太陽のまわりを回転するように、心臓のまわりを回転します。
神様!あなた様は、人間のからだ!まで、宇宙創造のようにお創りになられた!のですね。
まっ赤な血を、太陽をまわる惑星達のようにお創りになられた!のです。
神様!ここには、あなた様のこだわり!が有ります。
太陽のまわりを惑星に回転させたこだわりです。
銀河系の中心をお創りになられ、星達をそのまわりをまわるように創られた
あなた様のこだわり!です。
星達は、まっ赤な血、というわけです。
『星達よ、おまえ達は中央を中心にして、回転せよ!』とおっしゃられた、
あなた様は“心臓”というものをわざわざお創りになられた!のですね。
“動物達のため”にです。
そしておっしゃられたのです。
『まっかな血よ!おまえ達は心臓を中心にして、回転せよ!』と。
神様!なんてすごいこだわり!でしょう!
回転させるためのメカまでお創りになられた!のですね。
そして、太陽のまわりを木星と火星の間に無数に存在する小惑星までが回転するように
毛細血管のずーと奥にある、血液も回転するようにお創りになられた!のですから、まったくすばらしい!です。
小惑星も回転する!毛細血管の血も回転する!というわけですね。
神様!星達にとって、生きる!という事は、回転する!という事なのかもしれませんね。
人間だって、生きる!という事は、血が回転している!こと、心臓が呼動していること!ですね。
神様!動物は、宇宙創造者によって創られました!
それは、血液循環というものを創造された!からです。
血液循環というものを創ろう!とお考えになられた、お方様が、動物をお創りになられた!からです。
そのお方様は、御自分の体験を通して創造された!のです。
回転する!という事を創造されたお方様!だった!わけです。
神様!あなた様です。
血液循環の回転をお考えになられた!のは、
あなた様です!
雲と雨と地上の水、海水の回転をお考えになられた!のも、
神様!あなた様です。
自然の植物が春、新しい葉を付け、秋、葉を落し、その葉の養分を地に与える。
その養分で又、ミミズや小動物が生きる。
そのような養分の回転をお考えになられた!のも、
神様!あなた様!です。
宇宙を回転するエネルギーを考えて、お創りになられました、
あなた様は、動物や植物をお創りになられました時にも、そのお考えをお持になって、お創りになられました。
その事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申上げます!アーメン。
この事についても又、教えて下さいませ!お願申上げます。

神様!このしもべは、
あなた様は実験なさって、雲のできる方法を獲得された!のかしら・・・と思った!わけです。
水蒸気だけでは、雲ができない!という事を、実験なさって、
『それではどうしよう?中心に核となるものを用意しなければいけないのだ!』という事に、お気付になられた!のではないのかしら??
発明発見された!のではないかしら??と思っていた!のです。
その事を書こう!と思っていた!のです。
ところが、核となるNaClは、予め御用意されていた!のです。
深淵をお創りになられた時から、それよりずーと以前から
地球をお創りになられる時から、それよりずーと以前から、太陽をお創りになられるずーと以前からです。
太陽の存在しなかったずーとずーと以前から、別の星達が誕生しては爆発し、誕生しては爆発し、その星達の中で、元素は創られていた!のです。
あなた様はお創りになられていた!わけです、ね。
おびただしく多量な、そう無限大に多量なNa+C-を・・・です。
その時
あなた様はすでに御存知だった!のです。
雲を創る方法を。
雲を創ろう!と、決めておられた!のです。
丁度よい大きさの、雲の核となるものの選定まで、でき上っていた!のですね。
雲の高さ!まで、お決めになっておられた!のですね。
どの核を用いたら、雲の高さは、どれ位になるか?とか、NaClは有害ではないのか、とか
それでは、海水のNaClの濃度は何%にしよう!とか、雲の量はどれ位にしたら最適か!
これから創る生物に対して最適か!等をお考えになられて、
大きな星の中でNa+C-をお創りになっておられた!のですね。
星の寿命も、お決めになっておられた!のですね。
『もうよい。おまえの寿命はこれで良い!おまえはNaとClを、これだけ創った!のだからこれで良い。』と、
もしかしたら
あなた様は、おっしゃられた!のではないでしょうか。
SiやAlやFeやNやCやOの量についても、十二分に御見当されておられた!ことは確かです。
神様!この事によって
あなた様には実験は不用のものである!ことが理解できました!
ナントいう事でしょう!
やはり、人智では、はかり知る事はできません!
あなた様の叡知は、はかり知る事はできません!
やはり“全能者”です。
それより、他に理解できません!
全ての事を、実験せずに成しとげてしまう!のですね!
神様!今、空には雲がパラパラと見られます。
うす青の一部を、白い雲が移動しています。
あなた様の被創造物です。
この地球を創られる、ずーと、ずーと以前から、創ろう!とお決めになられていた!雲です!
なんてすばらしい被創造物でしょう。
もの静かです。それでいて、思慮深いです。慈愛に満ちています。
天の上に位置し、全てを見ています。
明るく輝やいて見ています。
植物の事、動物の事、を。
その健康状態を、気づかって見てくれています。
まだ、水はいらないの?どう、気分は良いの?と、気付かってくれています。
やはり、何十億年のキャリアです。この地球に存在した、大先輩です。
あなた様が天地創造の最初から創ろう!とお決めになっておられた被創造物です。
完璧です!愛情深いのです!ただ、愛情深いだけではありません。
それを、行動によって現わしています!乾いたら、水を飲ませてくれる!のですもの。
まるで、イエス・キリスト様のようです!
神様!このしもべは、時々、イエス・キリスト様を思い出して、知らず知らずの内に書いてしまいます。
御無礼をおゆるし下さい!
神様!イエス・キリスト様の事を寝ながら思っていました。
人間は、イエス・キリスト様を通らなければ、神様のもとへは行かれないのである!
それは、法律である!
神様!あなた様がお決めになられた法律である!ということです。
人間という、被創造物の存在は、全て
イエス・キリスト様の下に居かれている!という事です。
どのような人間といえども
イエス・キリスト様の配下に居ないものはない!という事です。
NONクリスチャンであっても、仏教徒であっても
ヒンズー教のものであっても、イスラム教徒であっても、宗教に関係はない!のです。
全ての人間は、神様の被創造物であるからです。
人間という、頭を付け、両手を付け、両足を付け、心臓を付け、肝臓、すい臓、じん臓、胃、十二指腸、小腸、大腸を付けているものは、全て、イエス・キリスト様の管理下におかれている!
という事です。
神様!あなた様は、管理者をお定めになられるお方様です!
だって、動物を管理させる!ために、
あなた様は人間をお創りになられた!からです。
『我々の型に、我々に型どって、人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地の全て獣と、地の全の這う物とを治めさせよう!』と、はっきりおっしゃっておられる!のです。
あなた様は、きっと、天界でおっしゃられた!にちがいありません。
『イエス・キリストを地につかわせよう!そして人間を治めさせよう!』と。
そして
イエス・キリスト様は、約2000年前にやって来られました。
ここで
あなた様のお決めになられました、管理体系は大成した!わけです。
神様の下にイエス・キリスト様
イエス・キリスト様は人間を治める
人間は動物達を治める、というわけです。
神様!そうですよね。
人間の頭、顔、舌、耳、口、手、足、胴体を持つものは、全て、イエス・キリスト様の管理下にある!のですよね!
それは
あなた様が、人間をお創りになられ、動物達をお創りになられ、植物をお創りになられた!からですよね。

あなた様は、治めなければならない!のですね。
創られた生物を治めなければいけない!のですね。
このしもべが、庭木をきれいにするように・・・です。庭木を管理するように!です。
放っておくと、荒れ放だいになってしまいます。
『治めなければならない!』と、一番痛悦にお考えになられた!のは
創造者である
あなた様!でした!
あなた様には、創造者としての責任が有る!からです。
イエス・キリスト様を、人間を治めさせるためお遣わしになられた!と、推察申上げます理由の1つは
あなた様は出エジプトの時、モーゼに告げられ、石板に
神様の法律をお書になられました。
それから、数々の守るべき事柄をお語になられました。
この事柄が
あなた様は、人を法律によって、治めなければいけない!とお考えになっておられた証拠です。
出エジプト記の20章、21章、22章、23章でお語りになられた通りです。
神様!あなた様は、人間は治めなければいけないものである!という事を、よく御存知でした!
それで、
イエス・キリスト様をお使わしになられた!わけです。
その1つの現われが、罪のあがない!でした。
今までに行った、全ての罪をゆるす!というものです。
罪とは、法律が有って、初めて発生する!ものです。
もし、法律がなかったら、罪は発生しません。
神様が、イエス・キリスト様をお使わしになられ、罪のあがないをなされ、人間をすくうもの!となされた!という事は
人間は罪をおかした!という事が前提になります。
人間が、どんな罪をおかしたのか?
何に対して罪をおかしたのか?
それは、法律を守らなかった!ということです。
どのような法律なのか?というと、神様の法律!です。
人間の罪は
神様のお定めになられた法律を守らなかった!という事です。
神様は、法律によって、人間を治めておられた!からです。
それを、人間が守らなかったから、人間は
神様に対して、罪をおかした!という事です!
その罪を、人間の代わりに、背おった!のが、
イエス・キリスト様でした。
そして
イエス・キリスト様は、おっしゃられる!のですね。
『もう、ニ度と罪をおかしてはならない!』と。
そして、『わたしは、それを見守ろう!』と。
その見守る!という事が管理!ですね。
治める!という事なのですね。

神様!あなた様はやはり、
イエス・キリスト様をお使わしになられたのは、
人間が
あなた様の法律を破った罪
その人間の罪をあがなう者としてだけではありませんでした!
そして、更に、つけ加えて、
人間の罪をゆるし、
人間を管理させるため!
人間を治めさせるため!ですね。
神様!そうですよね。
人間という、顔を持つ者、頭を持つ者、手、足を持つ者、胴体を持つものは全て、
イエス・キリスト様が管理し、治めている!という事ですよね!

神様!このしもべは、イエス・キリスト様を、このように理解申上げます!
神様!あなた様のおしきになられました、管理体系を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
そして、深く、深くお礼申上げます。
このお祈、主、イエス・キリスト様の御名を通して御前におささげ致します、アーメン






1998
521
『水の間に大空があって!』という言葉です!
ここには、ハッキリと語られています。
上の水と下の水は、同じ水である!という事です。
NaClを含んでいる同じ水である!ということが語られています。
神様!あなた様は、空と雲と海の創造者です!
その創造方法を、はっきりお記しになっておられる!からです。
神様!あなた様は御言葉によって、創造された!のではなく、全てそのように成るように予め御用意されていた!のです。
その事は雲が証明します。雲はただ御言葉によってできた!のではなく、深淵の中に御用意されていた雲を創るメカであるNaClによって、できた!のです。
神様!あなた様は必ずそのようにおっしゃっておられます。
まず、今、そこに存在するものの名前をあげられます。
次に、これから創ろうとするものの名前を告げられます。
まるで御言葉によって、全ては創られた!と思えるように、聖書には記されておられる!のですね。
だれでも錯覚してしまいますよね。ただ御言葉で創られたのだ!と。
だから、人間は進化だ、自然が創った!のだ!と、思ってしまう!のですよね。
そこに隠されている、種あかしが、されていない!からです。
大天使様4人が拍手しています。
『神様!あなたこそは、栄光と、ほまれと、力を受けるにふさわしい方!あなたは、大空と雲と海と陸を創られました!』と、やはり金の環は付けていません。
神様!このしもべは、これで又、ナルホドシカリ!と、拍手申上げるしだいであります!
とっても強力な証人?がおられたのだわ!と、理解致します!

1998521
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。
神様!あなた様が地球にNaとClをたくさんたくさん御用意しておかれました事を「ホサナ!」と讃美申上げます。
そして、数十億年前、地球を被われた水に、NaClを多量に御用意しておかれました事を「ホサナ!」と讃美申上げます。
もし、
あなた様が、深淵にNaClを御用意されず、ただの水だけであったなら地球は金星のように、水の無い惑星と成っていた!事でしょう!
たとえ、何トンもの水を流す川が有った!としても、最古の時代、大きな、大きな川がたとえ、流れていた!としても
その水は蒸発し、あと型も無くなっていた!でしょう!
雲のかたまりとなるための核が無い!からです。
神様!いかに重要な事だったことでしょう!海水にNaClが存在する!という事が
いかに重要な事だったことでしょう!海水に水しぶきが上る!という事は!
神様!もし、海水にNaClが無く、
もし、海水にうごきが無く、水しぶきが上らなかった!なら、
そして、水しぶきが上った時に、塩の乾燥した粒子ができなかったら、
NaClの濃度がうすいものだったら、
地球の生物は養えいませんでした!

神様!数十億年前、地球を被う水に
あなた様がNaClを備えておられた!という事実は
あなた様は、もう、その時から、地球に生きるものを創ろう!とされていた証拠です!
そして、水の循環をお考えになっておられた証拠です。
雲の生成メカを創っておられた!からです。
NaとClは、雲の生成メカ!です。

神様!今、図書館に来ました。
海のNaClの量は、どれ位なのか?を調べるためです。

それで、
あなた様が、上の水と下の水を分けれた絵に出合ました。
世界大百科事典の3番のP268です。
あなた様が右手を上にあげられています。
きっと、空の上の水である雲をお創りになっておられ、『水の間に大空が有って、水と水とを分けよ!』とおっしゃられた時の姿です。
なんと!その上には、天使様達が4人手をたたいている!のです!
あなた様に、拍手している!のです!
なんと、人間的な光景なのでしょう!
まるで、オーケストラや劇を見て、アクター達に、「ブラボー!」と言って、拍手している!そんな感じです!
神様!写本画。1250年頃、ニューヨーク、ピエモンド、モーガン図書館のものです。

神様!大天使様達なのでしょうね。
ヨハネ目示録4章に書かれている、金の環を投げ出して
『あなたは万物を造られました。御旨によって万物は存在しまた造られたのであります!』と、言っておられる大天使様の内の4人です!
神様!なんとリアルなのでしょう!
『水の間に大空があって!』という御言葉です!
ここには、ハッキリと語られています。
上の水と下の水は、同じ水である!という事です。
NaClを含んでいる同じ水である!ということが語られています。
ただたんに、海水の水が蒸発した!のではない!という事です。
水の間に大空がある!のですから、大空というものは、水からできた!という事も語られています。
大空の間に住んでいます。
やはり、水は有ります。水分は有ります。湿度〜%と言いますものね。
神様!このしもべが住んでいる空は、水と水が分かれてできた!ものなのですね。
なるほど、そうですね。だから、水分が有るのですね!
水が分かれてできた部分であるから水っぽい!という事ですね。湿度が有る!という事ですね。
そして上の水と下の水の成分は同じくNaClを多く含んでいる!というわけですね。

神様!あなた様は、空と雲と海の創造者です!
その創造方法を、はっきりお記しになっておられる!からです。
そして、理解できるからです。ナルホドソウなのか!と理解できる!からです。
神様!あなた様はおっしゃられる通りに、空と雲をお創りになられた!のですね。
雲は偶然に自然にできた!のではなく、地球を被う深淵を、上と下に分けられた!ために、できた!のですね。
分けるためのメカ!も、きちんと御用意されていた!わけです。
この事は
神様!あなた様は、決して、ただ偶然に、思いあたりばったりに、御言葉を発せられた!
ただ、御言葉だけで創造した!のではない!という事を、もの語っています!
ただ、その時、『そうだ!雲を創ろう!大気を創ろう!湿った大気を創ろう!』とお考えになられて、おっしゃられた!のではない!!ということです。
神様!この事は、あなた様が植物や動物をお創りになられた時も同じです。
あなた様は、予め御用意しておられた!のです。
DNAを御用意しておられた!のです。
地の中に、です。
そして、おっしゃられた!のです。
『地は、青草と、種をもつ草と、種類に従って種のある実を結ぶ果樹とを地の上にはえさせよ!』と。
種という言葉が証明しています。
そこに有ったものだから、ハッキリおっしゃられた!のです!
『地は生き物を種類に従っていだせ!家畜と這う物と、地の獣とを種類に従っていだせ!』と。
この光景はまさに、6500万年前の光景です。
哺乳動物達の創造です。哺乳類は、時を同じくして、いっせいに創造された!のです。
春いっせいに花々が咲くように!
たくさんの種類の哺乳類は、いっせいに地の中からでてきた!のでしょう!
やはり、地の中には、DNAが御用意されていた!わけです。

神様!あなた様は御言葉によって、創造された!のではなく、全てそのように成るように予め御用意されていた!のです。
その事は雲が証明します。
雲はただ御言葉によってできた!のではなく、深淵の中に御用意されていた雲を創るメカであるNaClによって、できた!のです。
でも、なんてすばらしい言葉の表現なのでしょう!、『水の間に大空があって、水と水とを分けよ!』
なんて、真実を物語っている言葉なのでしょう!
このしもべの今居る部分も、1種の水の中である!のですね。
そうですよね。確かに水の中です。
水の量は少量ですが、水の中です。
水の量が少ない!だけのこと!です。
神様!創造者だけです。
このような言葉が言える!のは。
『水の間に大空が有って!』なんてスケールの大きな言葉なのでしょう!
なんて奇抜な言葉なのでしょう!
このしもべだったら、どうして大空が水の中に有るというの?なんて、考えてしまいます。
絶対に言えない言葉です。
「大空は、水と水の間に有るものではない!大空の上に、上の水が有り、大空の下に、下の水が有るのですよ!」と反発してしまいます。
だって、雲は今日のように、まったくでていない時だってあるからです。
あくまで、大空が中心なのです!
自分の住んでいる所が中心なのですから。
そんなわけで『水の間に大空が有って!』という
あなた様の御言葉は、創造者の御言葉です!
『なぜかね?』と
あなた様は、相変わらず白いフサフサとした銀色の髪をして、静かにおっしゃられるでしょう!
「ハイ」とこのしもべは、いつものように、生徒のように答えます。
「それは、創造の順序通りに、お語りになっておられる!からです。
まず、御用意されて有ったものは、水でした。
それで、水!と、おっしゃられました。
それから、次に創ろうとなさるものの名前をあげておられます。
大空と。
神様!あなた様は必ずそのようにおっしゃっておられます。
まず、今、そこに存在するものの名前をあげられます。
次に、これから創ろうとするものの名前を告げられます。
『水の間に大空・・・』
『天の下の水は1つ所に集まり、かわいた地・・・』
『地は青草と、種をもつ草と、種類に従って・・・』
 『種のある実を結ぶ果樹・・・』
『地は生き物を種類に従って・・・』
のように、です。
神様!あなた様はよく理解できるように、説明しておられるのですね。
創造した通りに、おっしゃっておられる!のですね。
創造者であられるので、自信万々に、その創造した通りに語っておられる!という事がよくわかります。
1、存在したものから、お語りになって
2、どのようなものをお創りになったのかを語っておられます。
まるで人間が造り方の説明で1から2を創る、というように、説明しているようです。」

神様!スゴイデスネ。
なにもかにも、御用意されていて準備万端、なにもかにも整えておられている!のに、その事については一言も語らず
まるで御言葉によって、全ては創られた!と思えるように、聖書には記されておられる!のですね。
だれでも錯覚してしまいますよね。
ただ御言葉で創られたのだ!と。
だから、人間は進化だ、自然が創った!のだ!と、思ってしまう!のですよね。
そこに隠されている、種あかしが、されていない!からです。
正に種あかし!です。
どのような準備をなされ、どのような研究をなされ、どのようにして創った!とは、全然書れていない!のですから。
でも
神様!DNAの創造はわからない!DNAの種あかしはできない!としても
雲の種あかしはできるような気がします。
種はNaClという、とっても簡単なものである!からです!

神様、百科辞典のグラビアを見ます。
大天使様4人が拍手しています。
『神様!あなたこそは、栄光と、ほまれと、力を受けるにふさわしい方!
あなたは、大空と、雲と海と陸を創られました!』
と、やはり金の環は付けていません。
御座の前へ置いて来た!のでしょう!
神様!ヨハネ目示録の第4章のこの大天使様の御言葉に
このしもべは「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げお礼申上げます。
『なぜかな?』と
あなた様はおたずねになられるでしょう。
このしもべは「ハイ」と答えます。
「それは、地球の創造主があなた様である!事が真実である事が証明される!からです。
もし、他の神が居て
その方が
『自分が地球を創造した!』と主張した!とします。
インドの神が居て、自分が地球を創った!
日本の神が居て、自分が地球を創った!
中国の神が居て、自分が地球を創った!と主張した!とします。    
でも、証拠が無いのです。
どのように地球を創ったのか!という証明がない!のです。
ところが
大天使様が、御自分の環を投げ出して
あなた様が創造者である!事を証明している!わけです。

いわば、証人?が居るわけです!
神様!このしもべは、これで又、ナルホドシカリ!と、拍手申上げるしだいであります!
とっても強力な証人?がおられたのだわ!と、理解致します!
このお祈、主、イエス・キリスト様の御名を通して御前におささげ致します、アーメン。




1998
522
神様!空気は水からできた!
物は、材料が有って初めてできます。
空気という物は、材料が水です。水からできた!のです。
この空気は、水分を含んでいます。この空気の水分が証拠です。
あなた様が空気を、水を材料にして、お創りになられました!証拠です。
40億年前には、地球上の水の創造を完成され、その水を分けられて、上の水である大気圏を創られた!のです。
神様!大気圏はあなた様の創造です!
大気圏をお創りになられた!と、このしもべが理解します理由は、
あなた様は『天』という御言葉をおっしゃられている!からです。
『神はその大空を天と名付けられた』!と、ハッキリお記しになっておられる!からです。
天=大気圏ということです。
NaCは、水を強く引きつける!ということを、あなた様は御存知だった!のですね。
それで、雲の核として、御採用!なさった!のですね。
あまたある元素の中から、お選びになられていた!わけです。
地球を創る以前に・・・です。

1998
522

イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様の創造を「ホサナ!」と讃美申上げます。地上にて讃美申上げます。
神様!今日はJからラブレターをお出し申上げます。
神様!地上の水は、地球が創造されてから5億年後にはでき上っていた!と、百科辞典には書かれています。
それで、このしもべは地球を被っていた水である深淵は、約40億年前に
あなた様が創造されていた!と、理解申上げます。
神様!あなた様が、『水の間に大空が有り!水と水とを分けよ!』とおっしゃられたのは約40億年前の事だったのですね。
それ以後、地球の水の量は、多くも少なくもならなかった!のですね。
神様!あなた様は、この御言葉をおっしゃられました時、水の上に居た事がわかります!
当時、その現場におられた事が理解できます!
もし陸の上におられたのであれば、大空という言葉が先にでるでしょう!
大空が先に目につく!からです。
『大空は水と水の間にできよ!』と、おっしゃられた!にちがいありません。
ここでは大空は、あくまで、後に語られている!のです。
水は先であるので先に語られ、大空は後にできたものであるので、後に語られた!のです。
神様は、その時、決して陸の上におられませんでした。
陸の上におられた!のであれば、大空が先に目に付くので、『大空は水と水の間にできよ!』と、おっしゃられる!はずですものね。

神様!このしもべは思います。
やはり、この空気は、水によってできた!ものである!と。
ほどよい湿りけ!空気のやわらかさ!空気の清々しさ!空気のまろやかな感触!
この空気の特性は、水から創られた!から、です。
このまろやかな、清々しい、やわらかな、湿った空気は、いったいどこまで続いている!のでしょうか。
宇宙は真空だ!といいますから、宇宙までは続いていませんよね。
火星や金星はどうでしょうか?
このまろやかな、清々しい、やわらかな湿った空気は有るのでしょうか。
月にも有りませんよね。
月では宇宙服を着なければいけませんからね。
この湿った空気は、Oが有る!からではありません。
水が有るから、このように、まろやか!なのです。
もし、空気が乾燥しきった!ものであるならば、こんなに水々しい生物は、生きられません。
おハダは乾燥して、カサカサです。動物は骨と皮だけになっていた!かもしれません。
水々しい野菜や植物もできません。
神様!空気は水からできた!
物は、材料が有って初めてできます。
空気という物は、材料が水です。水からできた!のです。
水は液体です。空気は、水が気体に成ったもの!ですね。それが大空!というものですよね!
神様!このしもべは
あなた様のおっしゃられた意味が理解できます。
あなた様は、大空を創られた!わけです。
材料を水でお創りになられた!わけです。
わざわざ、お創りになられた!のです。
『なぜかね?』と、あなた様はおだやかに、空気のように、爽やかにおっしゃられるでしょう!
「ハイ」とこのしもべは答えます。
「それは、月を見ます。
月のまわりに大気は存在しません!
もし、水も創らなければ存在しません。
水は創られました。
空気も創らなければ、月のように空気は存在しません。
この空気は、水分を含んでいます。この空気の水分が証拠です。
あなた様が空気を、水を材料にして、お創りになられました!証拠です。

洋服が綿糸で作られ、毛糸で作られた!
それと同じように空気は水で創られた!のです。
それで、水と親和力が有る!のです。
空気は水を含まずにおれない!のです。
空気はもともと、水だ!からです。
真空が水の気体で満たされた!わけです。
神様!このしもべは、このように理解します。
やはり、空は水の分離によってできた!のですね!
空は水の分離、水が分離して気体と成ったものでできた!
神様!あなた様が『水の間に大空が有って水と水を分けよ!』とおっしゃられた。
水と水を分けよ!とおっしゃられた、御言葉の意味は、液体である下の水と気体である上の水とに分かれよ!という事!だった!のですね。
神様!液体と気体という言葉が、その当時無かった!のですね。
それで
あなた様は、上の水とおっしゃられた!のですね。
神様!あなた様は、本当は『水の間に大空が有って、気体の水と液体の水に分かれよ!』と、おっしゃられた!のですね。
そして
あなた様は『神は、大空を創って大空の下の水と、上の水とを分けられた!』と、記された!のですね。
大空の上の水は、雲である!とも理解できますし、水が蒸発してできた水の気体である!とも理解できます。
とにかく大気圏であるものを水から創られた!わけです。
40億年前には、地球上の水の創造を完成され、その水を分けられて、上の水である大気圏を創られた!のです。
神様!大気圏はあなた様の創造です!
大気圏をお創りになられた!と、このしもべが理解します理由は
あなた様は『天』という御言葉をおっしゃられている!からです。
『神はその大空を天と名付けられた』!と、ハッキリお記しになっておられる!からです。
天=大気圏ということです。
神様!あなた様が聖書に『神はその大空を天と名付けられた。』とお記しになっておられます事を「ホサナ!」
「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。お礼申上げます。

天は大気圏を示しています。
何kmも続く、高い、高い、広い、広い空間を
あなた様は水でお創りになられました事をはっきりとお記しになっておられます。
「ナルホド!ソウデス!」と、このしもべは高らかに申上げます。
ラッパを鳴らして申上げます。天まで届け!と、高らかに申上げます!
大気圏は下の水から創られた!ものである!
「そうです、そうです、それより考えられません!」と、このしもべは、今、大きくうなずいてしっかり理解できます。
それより考えられません。その方法よりありません。大気圏を創造する方法は、それより有ません!
この机が木で造られている!それより考えられない!その方法でよりしか、造れない!材料は木である、と確心する!
このしもべは、今、机を見てそう思います。
丁度そのような理解です。
絶対そうである!と理解する、理解です。
神様!あなた様の御言葉は、なんて多くの事を物語っておられる!ことでしょう!
上の水は雲である!と理解させたり、上の水は、水の気体である!と理解させたりします!
本当にスバラシイです。
上の水を、気体の水と書なくってよかった!のかもしれませんね。
古代の人には?マークになってしまいますものね!
雲と理解したり、気体と理解したり
空と理解したり、大気圏と理解したり!
いろいろ、うけとめられますものね!

神様!昨日は海水の塩の事を調べよう!と、図書館へ行きましたが
思いもよらず
あなた様の絵に出合いましたのもので、ずーと感激しながら、そのことについて書いてしまいました。
あなた様は、その時になって、創ろう!と御決心された!のではなく、ずーとずーと何十億年も前から、御計画を立てておられた!という事ですよね。
雲を創る時だって、そうです。
たくさんのNaCを、地球を創るであろう位置に、たくさん御用意しておられた!のですね。
神様!海水の約3.5%が塩です!
(海水の塩分は3.3〜3.8%の範囲である。)
(塩分3.5%の海水に含まれる主要イオンの濃度をみると
NaCが塩分の約80%を占めている事がわかる)
 <大世界百科辞典から引用>

神様!あなた様はNaとClの量まできちんと、まるで測定したように、地球を創る場所に予め御用意されておられた!のですね!
海水にNaClを創ろう!と予めお決めになっておられた!と推察申上げます!
Na:Clの比が、NaClを創るために丁度良く存在しています。
(NaCは海中でイオン化しており
これらのイオンは周囲に水分子を強く引きつけ
溶液中に単独で安定に存在している)

海中ではNaCに分かれているようですね。
神様!あなた様が雲の核として、わざわざあえて、理由が有ってNaCをお用いになられた!のですね。
ナンテスバラシイコトデショウ!この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
あなた様の叡知を讃美申上げます!
あなた様が、とっても元素にあかるい!元素のことを、良く識っておられる!お方様である事を讃美申上げます!
NaCは、水を強く引きつける!ということを
あなた様は御存知だった!のですね。
それで、雲の核として、御採用!なさった!のですね。
あまたある元素の中から、お選びになられていた!わけです。
地球を創る以前に・・・です。
神様!この事を、再度「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
それで
あなた様は、おびただしい数のNaCを、地球を創ろうとしておられた位置に御用意なさっておられた!のですね。
神様!やはり、自然が偶然に作ったものではありませんでした。
海の水のNaClは・・・無限大の叡知によって、予め用意された!ものだった!のですね。

『水の間に大空が有り、水と水を分よ!』と、とっても簡単におっしゃられたお方様によって、予め御用意されていた!のですよね。
あなた様は、とっても簡単な御言葉によって、とっても重大な偉大な事をなさるお方様!である!と理解します。
しかし、その御言葉をおっしゃられるのは、いわば、仕上げの御言葉なのですね。
その御言葉をおっしゃられる以前に、とってもたくさんの事を御研究なされていたし、そのために、たくさんの時間をかけられていた!のですよね。
この事を、とっても重要な理解である!と思います。
NaCという存在にでさえ、そうです。
雲を存在させる!という目的のため、何十億年も、いいえ、百億年以上もの年月をおかけになっておられた!のですね!
まして、植物や動物の種であるDNAの創造には、どれ程多くの御研究と時間をおかけになっておられた!事でしょう!
神様!この事なのですね。
あなた様にとりましては、1時が1000年のようであり、1000年が1時のようである!という事は。
雲を創ろうと、地球を創ろうとする場所に、おびただしいNaとClを、星の中で造られた数十億年の月日は、
雲を創った時!には、まるでつい昨日のように、ほんの少しの時間のように思われた!
それ程、雲を創った時!は感激した!のですね。
まるで母親が赤ちゃんを産んで、赤ちゃんの顔を見た時、それまでの事をまったく忘れてしまう。
そのような状態なのかもしれませんね。
神様!雲を創る事にさえ、これだけのエネルギーと、知恵をお用いになられた!のですね。
DNAの創造には、どれ程のエネルギーと知恵をお使いになられた事でしょう!!
神様!あなた様が海流をお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
海流のしぶきによって、NaCl は乾燥し、微粒子となって、空中に舞い上がり、雲の核となるのです!
NaCは海の中で1億年も滞留できます。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
そして、NaCl は、腐敗をふせぐ防腐剤としても作用されます。
この事も、海がいつもきれいである事の1つの理由に成っているのでしょう!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
このお祈、主、イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します、アーメン。





1998523
おびただしい数のNaCをお創りになっておられなかったら、海の約3.5%のNaClは、存在する事はできませんでした。
もし、その3.5%のNaClが無かったら雲もできなかった!でしょうし、水の循環はできなかった!でしょうね。
地球では、なんとも気にもかけられていない、ただの塩!ですが、宇宙的に見ますと、塩は宝石!です!
生命が維持される!源なのですね!
神様!プレートテクトニクスも
あなた様がわざわざお創りになられたメカ(機構)です。
海底の管理をしている!わけです。
海底の底を高くしないように、堆積物をのせないように!しているわけです。
この急斜である大陸斜面を
あなた様は、陸と海の境にしよう!と、初めからお決めになっておられた!のですよね!
あなた様が前もって創っておられた高い所が現われた!わけです。
神様!あなた様は、突然ある日思い出された!ように、『水は1つ所に集まり、かわいた地が現われよ!』と、おっしゃられた!のではありませんでした。
それは、前もって御用意されておかれた!わけです。地は急に凹凸には成れないからです。

1998
523

イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を創造の神と讃美申上げます!
神様!今日はRTの喫茶店からラブレターをお出し申上げます。
神様!あなた様は、本当に御用意されておられた!のですね。
46億年前、この地球を創るずーとずーと以前に、たくさんの元素を御用意されておられた!のですね。
おびただしい数のNaCをお創りになっておられなかったら、海の約3.5%のNaClは、存在する事はできませんでした。
もし、その3.5%のNaClが無かったら雲もできなかった!でしょうし、水の循環はできなかった!でしょうね。
今頃、金星と同じ惑星になっていた!のですね。
神様!なんてすばらしい事なのでしょう!
海にNaClを存在させた!という事は!
これは、生命が生きていくための根源!です。
3.5%のNaCl無くして、生物は存在できなかった!のです。
まるで、NaClは宝石のようです!海の宝石!です。
1粒、1粒のNaClは宝石です。地球の宝石です!
そのように讃えずにはいられません。
だって、金星のように成らずにすんだ!のですから。
ああ、
神様!NaClが宝石!
なんと
あなた様は、宝石をたくさんお創りになられた!事でしょう!
海に満る程、宝石は存在します。
地球では、なんとも気にもかけられていない、ただの塩!ですが、宇宙的に見ますと、塩は宝石!です!
生命が維持される!源なのですね!
ここに、小さな花のピンクのカーネーションが有ります。
大きな花のブルーのアジサイが有ります。
この存在も、このしもべの存在も、自動車の中の人々の存在も、塩のおかげです!
海中に3.5%も多量に存在するNaClのおかげです!
地球に生物が存在できている!宇宙の中での奇跡はNaClに源が有る!からです!
どのような学者といえども、この意見には「NO!」と言えません。
証拠が有るからです。金星です。
金星には、、おびただしい水が流れた跡が、川の跡と成って残っている!のです。
NaClの無い水は、無に成る!という事を物語っている!のですね!
神様!なんとすばらしい事でしょう!
NaClの讃美はいくら讃美しても讃美しきれません!
今日一日中讃美したい!気持です。
天使様の御心がわかります!
大天使様が御自分の王環を御座になげ出して讃美申し上げている気持がわかります!
このバカなしもべでも、NaClの存在を、1日中讃美申上げたい!と思っている!のですから。
智恵が深ければ深い程、NaCl に対する讃美や、海を創られた讃美や、地球を水で被われた事に対する讃美や、水で大気圏を創られた讃美が出てくるのです。
智恵を智恵が知る!からです。叡知を叡知が知る!からです。
このバカなしもべの浅知恵だって、海中の3.5%のNaClを讃美申上げずにはおられません。
「大いなるかな!」と単純に思ってしまう!わけです。
そして、もしかしたら、3.5%という数字にも、きっと、意味が有るのだわ!と思います。
もしかしたら、きっと、海が地球の2/3の地表を占領している事!にも、意味が有る!のだわ!と思います。
学術的な意味が有る!のだわ!と思います。
大気圏の維持のためには、これだけの水の蒸発が必要である!
だから、海の広さは地球の2/3としよう!と、お考えになられた!という事です!
神様!そうである!にちがいありません!
なぜなら、今、この状態がベスト!なのですね。
海からの水蒸気の蒸発量が、大気圏を維持するためにちょうどよい!のですね!
神様!そうすると
あなた様は、地球の凹凸をも計算なさって、お創りになられた!という事になります!
凹の部分をわざわざ創られた!という事です。
凸の部分をわざわざ創られた!という事です。
海岸の部分を2/3にするように!わざわざお創りになられた!という事です!
プレートテクトニクスによってお創りになられた!という事です。
神様!あなた様が、楯状地を35億年前、シアノバクテリアのためにお創りになられました!
その事にも、大いに感激申し上げた!のですが、
今又、大大大大感激致しております。
地は
あなた様のもの!です。
あなた様のお創りになられました!ものです。計算によって創られた!ものです。
地球の1/3を陸にしよう!と御計画されて創られた!ものです。
神様!あなた様にしましたら、地も、お池の中の島!という感じなのかもしれませんね。
『お池に島を創ろう!どれ程にしようか?』という感じ!かもしれませんね!
それが、我々人間の生きる陸!ですね。

   「海陸の分布」
神様!(海の総面積は361.059×10 6km2
    地球の総面積509.951×10 6km2の70.8%を占めている。
    北半球は陸地39.3% 海60.7%
    南半球は陸地19.1% 海80.9%

   「海の深さ」
    世界の海洋の深度は平均4000mである。
    一般には海面から200mの深さまでは、陸地の延長とみられ、大陸棚とよばれ、
    ここから約4000mまでの深さの海底の占める面積は小さく、
    その傾斜は急で、これを大陸斜面という。
    しかし、
    約4000mから6000mまでの海底の占める面積は
    きわめて広大で、全地球の面積の半分を占めており、
    これが深海底の部分である!
    更に、6000mよりも深い所は、ごく狭く
    全海底の1.2%よりない。)
と百科辞典に書かれています。
〔図4大陸と海

又(「海洋の地殻と大陸の地殻には大陸が分裂移動した事、
   これによって、新しい海が誕生した事が確かめられてきた。
   例えば、
   大西洋は2億年前にできた大陸の裂け目が拡大
   してつくられた!と考えられている。
   この考え方を過去に延長し、大陸は分裂移動
   集合を繰り返し、海の分布も、これに伴って変化してきた。

   地球の一番外側の殻、地殻は、
   大陸では、軽い花こう岩質層と、その下の玄武岩層からなり、
   その厚さは、20〜70km、平均33kmであり、
   大洋底では、玄武岩質層からなり、
   厚さは、7kmと薄く、
   両者はまったく異なる構造をもつ!)

神様!この事から、陸と海は全く別である。
初めから、高い所と、低い所が有った!と考えられています。
陸の玄武岩層が20〜70kmの厚さで、海の玄武岩層が7kmのうすい厚さである!からです。
初めから、地球は、高い部分と、低い部分にわかれて、できていた!のです!
神様!あなた様は、初めから御用意されていた!のです。
そして
あなた様は、それらを絶対的なもの!とされた!のです。
「なぜかね?」と
あなた様は、やさしい叡知に輝く白い顔をなされて、おたずねになられるでしょう!
「ハイ!」と答えます。
「それは、プレートテクトニクスです!」
このしもべは、知ったかぶりして答えます!
海洋底の岩石は、最も古いもので2億年のものである!といいます。
この事は、海の高さを高くしないように!と、お考えになって、わざわざ知恵によって創られた!ものです!
『海の高さを堆積によって、決して高くしてはならない!』という
あなた様の御声が聞えてくる!ようです。
『なぜなら、水の量を変えてはならない!からである!
これらの水は、必要だから創った!ものである!から!大気圏の存在に必要だ!から!我々の住む天界の存在に必要だ!から!
だから、絶対に水の量は変えてはならない!
そのために、海底の深さは一変にしておかなければならない。
海底にものをつみかさねてはいけない!
海底の低を高くしてはいけない!
もし、海底に、1年に1mでも、ものを積み重ねたならば、それは、陸の生物の命取りとなる!
やがては、陸をも水が侵略する事になる!陸を水が制覇し、陸は水に被われるであろう!
せっかく創った生物を殺す事に成るのだから!』と、あなた様はおっしゃられた!のです。
それで、わざわざ、
あなた様は地球に、亀裂をもおけられた!のですね!
いわば、掃除器の吸い口!です!
人間はそれを、プレートテクトニクス!と名付けました!

神様!あなた様の御心です!
陸をお創りになられました、あなた様の御心です。
陸に生きるものを、お創りになられました、あなた様の御心です!
せっかくお創りになられましたものを絶滅させてはならない!という、あなた様の御心です。
神様!これがあなた様の愛です!
これが
あなた様の創造です!
完璧です。
地球に亀裂をもうける事によって生きるものを、救おう!となさった!
あなた様の愛であり、叡知です!
神様!あなた様の愛は、なんと奥深い!ことでしょう!
これが
あなた様の知は、高くて、深くて、測り知る事ができません!という、聖書の御言葉の意味です。
正に奥深いです!
地球に亀裂を生じさせ、掃除してしまう!のですね。
ゴミをためないように、堆積物を作らない!ように、ベルトコンベアーで掃除なさっている!のですね。
陸を海水で侵略させないため!です。
せっかくお創りになられました植物や動物を、陸を水で被う事によって、滅亡させない!ため!です。
神様!あなた様は地球にメカを創ってしまわれた!わけです。
亀裂をあけて、メカを創ってしまわれた!わけです。
『決っして、水かさは増してはいけない。いつも同じ高さを保つように、陸を侵害してはいけない!』というわけです。
神様!プレートテクトニクスも
あなた様がわざわざお創りになられたメカ(機構)です。
海底の管理をしている!わけです。
海底の底を高くしないように、堆積物をのせないように!しているわけです。

神様!あなた様は、海底にも亀裂をあけられます!
これは
あなた様にしたら、とっても容易な事だった!と思います。
大陸だって、移動した!のですから!
だって、地球は、
あなた様の持物なのですから。
まるで、
あなた様の手の中に有る所有物!ですから。

あなた様は地球をお創りになられます時、46億年前に、高い部分と低い部分を創っておられた!という事です!よね。
神様!あなた様は、その時から、御計画されておられた!のですね。
陸と海を創る!という事です。2/3を海。1/3を陸にする!という事を、です!
神様!やはり計算されておられた!のですね!
どれだけの水量が必要か、どれだけの水蒸気を出すための面積が必要であるか。
大気圏を維持するためには、どれだけの水蒸気が必要であるか!を計算しておられた!わけです。
それで、
あなた様は、高い部分と、低い部分をお創りになられた!わけですね。
陸と海の間をお決めになっておられた!わけです。
初めから、お決めになっておられた!わけです!
それが、急斜である大陸斜面である!わけです。
この急斜である大陸斜面を
あなた様は、陸と海の境にしよう!と、初めからお決めになっておられた!のですよね!
大陸は移動した!けれども、大陸の量積は変らなかった!のかもしれませんね。
水が変化したのかもしれませんね!水が減った!のかもしれませんね。
大気圏を創るために減ったのかもしれませんね。
それから後
あなた様がおっしゃられたように、1つ所に集まった!のでしょう!
神様!このしもべは、そうだ!と思います。
だって、高い所も1つ所に集まっていた!し、低い所も1つ所に集まっていた!のです!
ここで
あなた様の御言葉が真実であった!事が証明される!からです!
あなた様は『1つ所に集まり、かわいた地が現われた!』とおっしゃられた!からです!
『1つ所に集まり』と、御指示なさったわけです!1つ所を創っていた!からです!
前もって、お創りになっておられた!からです。
あなた様は前もって御自分が御用意されておられた所を指示なさった!のです。
『ほら!あそこだよ!わたしが、46億年前に創っておいたあそこだよ!低い所だよ!と、指さした!』のです。
それで、水は、そこをめがけて移って行った!わけです。
出エジプト記の、紅海の水のように移動した!わけです。
それで地が現われました。
あなた様が前もって創っておられた高い所が現われた!わけです。
神様!あなた様は、突然ある日思い出された!ように、『水は1つ所に集まり、かわいた地が現われよ!』と、おっしゃられた!のではありませんでした。
それは、前もって御用意されておかれた!わけです。地は急に凹凸には成れないからです。
水が1つ所に集まる場所と、かわいた地が現われる場所です!
神様!この事柄も証明しております。
あなた様は、御用意なされておられるお方様!である!という事です。
前もって御用意なさっておられるお方様!であられる!という事です!
御言葉をだされた時は、それを実行なされた時!です。
全て御準備されておかれた!わけです!
高い所と、低い所です。地と海を創る所です。
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と感謝申上げます。
全ては、御言葉だけで成った!のではなく、そのように成るように用意しておられた!から成った!のである事を讃美申上げます!

陸!なんと、ひびき良い言葉でしょう!なんと身近にひびいて来る言葉でしょう!
あなた様は、陸を、もう46億年前には御用意されておられた!のですね。
もしかしたら、その時から、DNAも御用意されておられた!のではないですか!
勿論、肺を持った動物達のDNAです!
そして、もしかしたら、人間を創ろう!と、心にかけて下さっていらした!のかもしれませんね!
天には天使様!地には人間!と・・・
このお祈、主、イエス・キリスト様の御名を通して御前におささげ致します、アーメン。




1998
524
神様!あなた様はやっぱり計算されてお創りになられた!のですね。
だって1割が陸で9割が海なのです!きちんと割りきれる!のです。
神様!あなた様が、天使様達のために、大気圏を創るために、この水の惑星を創って下さいました!
この事は、なんとすばらしい事だった!のでしょう!
それは、大気圏をささえる!ためなのです!天国をささえる!ためなのですよね!
天国のため、天使様達の住む、御国を創るため!ですね!
この惑星は、天使様達のお住まいになる!惑星!です。
完璧な、完全な、精神の、永遠に生きる天使様のお住まいになる惑星!です。
ここに価値が有ります。大いなる価値が有ります。地球存在の価値です!一番大きな価値が有ります!

1998
524

イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。
神様!このしもべは、おどろきの連続です。
図書館でコピーしてきたものを読みますと、
そこには、
あなた様が、御用意されて創造なさった!という事が、ありありと見えてくる!からです。
海のコピーなのに
あなた様が海と陸を、最初から創ろう!としておられた!事が判る!のです。
とっても、おどろいてしまいます!
そして、ベルトコンベアでゴミを運ぶように、わざわざお創りになられた!事もすぐ判る!のです。
とっても、とっても、おどろいてしまいます!
あなた様の叡知には、おどろいてしまいます!
神様!あなた様が出エジプトの時、紅海をわたる時、海の水を左右に分けられた事実が有った事!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシカッタコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ感謝申上げます!
この事によって、このしもべも、現代の人間も
あなた様の創世記の事柄を理解できる!からです。ナルホド、ソウカ!と理解できる!からです。
1つは、水の間に大空をもうけられた事、
1つは、水を1つ所に移動させた事!です。
水に命ずると、水はそのおっしゃられた御言葉通りに、従う!ということ、をです。
これは、事実であるにちがいない!
出エジプトの紅海をわたる時も、そうだったのだから!
海は、神様の御命令を聞き、それに従う!ものである!という事実を理解している!からです。
神様!あなた様は地球を、水の王国となさった!のですね。
だって、水が占領する体積は、陸の体積より大きい!のですから。
陸地の平均の高さは、840m、海の平均の深さは、3800mです。
そして、地球の面積の2/3は海なのです。
陸:海の
体積比は、1/3×840:2/3×3800です。
   約       1:9     というわけです。

神様!あなた様はやっぱり計算されてお創りになられた!のですね。
だって1割が陸で9割が海なのです!きちんと割りきれる!のです。
これが事実なのですから、素直にそうなのか!と思ってしまいます。
神様!あなた様は、やはり、計算してお創りになられた!のです。
地球の高い所と、低い所を計算してお創りになっておられた!のです。
そして、1割は陸としよう!9割は海としよう!と
あなた様は、完璧に水の惑星をお創りになられた!わけです。
9割が水ですね。
そして、40億年前は、地球は水で完全に被われていた!のですね。
神様!この地球は最初から
あなた様の御心のまま!だった!のです。
水の都ベニス、ならぬ、水の惑星地球、というわけです。
神様!その理由は、このしもべには、わかります!
それは、大気圏をささえる!ためなのです!天国をささえる!ためなのですよね!
天国のため、天使様達の住む、御国を創るため!ですね!
それは大気圏です。そのために、水の惑星地球をお創りになられた!のです!
神様!なんてすばらしい事でしょう!
この地球は、天使様達のお住まいになられる!御国を創るために創られた!という事です!
神様!この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
このしもべにしてみたら、天使様!と聞くだけで尊敬してしまう!のです。
だって、自由に空を飛べるでしょう。そして、永遠に生きられるでしょう。
それに、人間の一番立派な者でも、天使様の一番おとる者にさえ、かなわない!というでしょ。
このしもべのあこがれの的です。このしもべはファンなのですから。
その尊敬申し上げるお方様達のために、この地球は創られた!と思うだけでも、心踊る!ではありませんか!
だって創造の理由がなんと天使様達のため!です。
高貴なお方様達のため!という、とってもすばらしい理由があった!のですね。
人間は、そのおこばれをいただいたようなものです。
イエス・キリスト様が『小犬にやるパンを、他に分けてやるのはよろしくない』とおっしゃられた時、
女性が「でも、小犬も机から落ちるパンクズはいただきたい!です!」と申し上げましたが、正にいただきたい!のです。
天使様にやったおこぼれは、ほしい!です。
おこぼれとは、陸です。陸地です。
ああ!よかったわ。天使様達の御国創造のおこぼれを分けていただいて、よかったわ!
神様!あなた様は、オコボレでもこんなにすばらしく美しく、貴く、高く、芸術的に、学術的に、地球の海や陸を創って下さった!のですね。
なんて、感謝申しあげたらよろしい!しょう!なんと、讃美申しあげたらよろしい!しょう!
これからは、一番に大空を見あげて、御国が有る!そのために、神様は、この地球を創られたのだから!
二番に、この地を見て、よかったわ。おこぼれで、この地も創られたのだから!と思いましょう(忘れないように!)
神様!このしもべは、とっても忘れやすい者です。
ですから、忘れてしまう!かもしれません。でも、又、思い出させて下さい。
空を見た時、あれが一番だ!と。
このしもべは海の見える所に住んでいませんので海を見る事ができません。
本当は、一番が御国、2番が海、3番が陸、なのですよね。
御国を創るために、水の惑星地球をお創りになられた。
そして、大気圏を創られ、地球に乾いた所を創られ、陸と海に創られた!のですよね!
神様!本当によかった!です。
このしもべら、人間は、天使様達をいつも、上にいだいている!のですね。
天使様達によって、守られている!のですね。
原爆はいけませんよね。天界にまで、死の灰は上ってゆく!のです。
神様!原爆を行う者は、あなた様により、罪を受ける!でしょうね。
だって御国にまで死の灰は上ってゆく!のです。
神様!今日は日曜日。
教会では、『御国が来ますように!御心の天になるごとく、他にも成りますように!』と、お祈しています。
御国はすぐ近く、存在する!のですよね。
地上から見上げたらなんの障害もない!のですよね。
望遠鏡では見えませんけれど、月よりもっと身近かに存在する!かもしれませんよね!
神様!御国が来ますように!
この地上も、オコボレにあずかったのですから!宜しくお願申上げます。
現代では、オコボレにあずかった異国民である民が「キリスト様!」「キリスト様!」と、おしたい申し上げている!のですから、オコボレも、すてたものではありません!
特に、御国のオコボレとあれば全くちがいます。
そこには何があるのか?このしもべは、ぞんじません。
神様!このしもべは言葉まで、ちがってきました!
ぞんじません!なんて、申し上げてしまったのですから。
御国!と意識するだけで、ていねいな言葉になってしまう!のです。
御国が、この地上に来た!なら、御国のようにこの地上がなったら!どのように成る!のでしょうね。
早く、オコボレがほしい!です。パンクズがほしい!です。
でも、宜しいです。
時は
あなた様のもの!ですから
果実が熟すのも、時が来ないと、できない!のです。
やはり、御心のままに成ますように!です。
でも
神様!あなた様が、天使様達のために、大気圏を創るために、この水の惑星を創って下さいました!
この事は、なんとすばらしい事だった!のでしょう!
この惑星は、天使様達のお住まいになる!星!です。
完璧な、完全な、精神の、永遠に生きる天使様のお住まいになる星!です。
ここに価値が有ります。大いなる価値が有ります。地球存在の価値です!一番大きな価値が有ります!
天に天使様達がおられる!という事は、地球という惑星の存在価値を、ぐんぐんと上げてくれている!のです。
なにせ
あなた様と共におられる!のですね。
あなた様とおしゃべりができる!のですね。
あなた様の御顔をあおぎ見る事ができる!のですね。
無限大の叡知をいつも見上げる事ができる!のですね。
無限大の愛を、いつも、感じている事ができる!のですね。
共に居るだけで、天使様達は、しらずしらずの内に、叡知を身につけ、愛を身につけている!
何億年間も50億年間もの間です!
神様!これでは人間はかないっこありません。
人間は生きて死ぬまで、せいぜい100年、
それも、雑事におわれて、生きている!のです。雑な人間よりできませんよね。
いくら高貴な人間といわれる人だって、たかが知れていますよね!
天使様は、少なくとも50億年間も生きていて、その間ずーと、宇宙創造のあなた様と御一緒なのですものね!
この事です。
人間であるこのしもべが、天使様を、とっても尊敬申し上げる!という理由です。
この事です。
地球の大気圏に天使様がお住まいになっておられる事は、地球の存在価値を高めている!という理由です。
なにせ、宇宙創造の主であられる
あなた様がおられる!からです!
神様!この地球は、守られる惑星!ですね。宇宙創造者に守られる惑星!ですね。
特別の惑星なのですね!
宇宙創造者と、天使様達の住まわれる特別な惑星!ですね。
ここに、地球の存在価値が有る!のですね。
命が存在するから、地球はすばらしい!と、このしもべは今まで考えてきました。
それが、今、命を存在させられた、お方様と、天使様がおられる惑星だから、すばらしい!と、理解申上げます。
花が存在するから、この地球はすばらしい!と思ってきました。
しかし、その花を創られたお方様と天使様が存在するから、この地球はすばらしい!
ミミズやクラゲやイソギンチャクやシマウマやゾウやサイや猿やチョウやハチやトンボやカエルが存在するから、この地球はすばらしい!と思ってきました。
それが、今、それらの動物を創られたお方様や天使様達が存在するから、この地球はすばらしい!と思います。
人間が存在するから、この地球はすばらしい!と思ってきました。
それが、今、人間を御自分の姿に似せて創られた、お方様や天使様が存在するから、この地球はすばらしい!と思います。
植物や動物や人間は絶滅するかもしれません。
でも、天使様は、永遠に存在する!からです!
この世に永遠というものが有る!とするなら、それは、神様!と天使様!です。
たとえ、この地球が爆発した!としても、
神様!と天使様は存在し続ける!からです。
神様!あなた様が御国を大気圏にお創りになられる!そのために、この地球をお創りになられました!
あなた様は『どうしてかね?』と叡知に輝く御顔でおたずねになられるでしょう!
「ハイ」と、いつものように、このしもべは答えます。
「それは、最初の志は最初に現われる!からです。
これから、本を読もう!と志す時、まず、本を買って来ます。
読もう!と志している内容の本です。
もし、その人が物理の本を買っていたなら、もし、その人が図書館で物理の本を捜していたなら、その人は確実に物理の勉強をしよう!と志している!という事が、判断できます。
何かをしよう!と志す時、行動に表れるからです。
地球創造の時もそうでした!
水で地球を最初に被われた!のです。
それ程大量の水をわざわざ創られた!のです。
あえて、創られた!のです。
それは、偶然にできた!のではなく、わざわざ創られた!のです。
その事は、予め地球の低い所が地球の大半をしめていた!事によっても理解できます。
水の量を決めておかれた!という事です。
とにかく地球にあふれる程の水!
そうです!地球をコップに見たてるなら、地球の高い所をコップの上、
地球の低い所をコップの底とするならば、
コップからあふれ出ていた!のです!
〔図5〕コップの実験

それ程多くの水が最初に存在した!のです。
この現実が証拠です。
あなた様が大気圏をお創りになられる!ために、地球を創られた!証拠です。
神様!だれがカップに、カップ以上の水をつぎ込むでしょうか。
もし、カップより多くの水を注ぎ込んだら
「どうしたの?あなた、水がこぼれているわよ!」と注意されるでしょう!
まして、全能者であられるお方様のなされる事ではありません。
それなのに
あなた様は、あえて、なさった!のです。
カップ以上の水をお創りになられた!のです。
しかも
あなた様は、カップをキチンと用意されておられた!わけです。
カップとは、地球の高い所と低い所です。カップの上と底です。
それなのに、あえて、
あなた様は、カップ以上の水をお創りになられた!のです。
このカップから、あふれた水こそ!
大気圏の創造に必要な水だった!のです。
神様!このしもべは、このように理解しました!
神様!このしもべは5月20日に、
あなた様は雲を創る実験をしなくても
雲を創るためには、核と成るものが必要であり
その核と成るものは、NaClが良い!という事を御存知であられた!のですね!と書ました。
そして、今思いました。
あなた様は、やはり実験により、知っておられた!のかもしれないわ!という事です。
それは、宇宙の雲によって!です。

星が誕生する時、星間ガスが集まります。
そして星間ガスは雲に成ります。
その時も、核と成るものが必要だった!のでしょう!
あなた様は、そこで実験なされた!のかもしれませんね。
水蒸気の核には何が一番すぐれているか?という事を。
そして、研究のすえ、発明発見された!のが、NaとClだった!のでしょう!
それで、星の中で、
あなた様は、おびただしい数のNaとClをお創りになられた!わけです。
ほぼ同量に成る!ように創られた!のです。
NaClを創ろう!という御意志が有った!からです。
地球の9割が水、その内、約3.5%が塩!ですから
あなた様はよっぽどたくさんのNaとClをお創りになられた!わけです。
いわば、「地球は塩からかった!」と、宇宙人は地球の探索を終えて感想文を書いているのではないでしょうか!
それ程多くのNaとClを、
あなた様は星の中でお創りになられた!わけです。
神様!宇宙には、たくさんの星間ガスが有り、星雲が有るのですね。
あなた様は、星が爆発し、それが散らばって、星間ガスと成り、星間ガスが星雲と成る事を御存知であられた!わけです。
それで、雲のでき方も、御存知であられた!わけですね。
核と成る物質が必要である事も、御存知であられた!わけですよね。
水蒸気の場合、核と成る物質はNaClが良い!という事も御存知であられた!わけですよね。
実験しなくても良かった!わけです。
だって、星の循環をお考えになられたのも
あなた様!ですから。
水の循環なんて、お茶のこさいさい!というわけです。
これで、このしもべも又、オリコウに成りました!
あなた様の創造についての知恵が1つ増えました!アリガトウゴザイマス!
“地球の水の循環も、宇宙の星の循環も、
あなた様の無限大の叡知の成せるわざである!と理解できた!からです。
星間ガスから、チリを核とする事によって、星雲をお創りになられた。
そのお方様が、水蒸気に塩の核を与える事によって、雲をお創りになられた!と理解できた!からです。
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と軽やかな気持で讃美申上げます。
1つは、雲をお創りになられた
あなた様は、やはり宇宙の創造者である!と理解できた!からです。
雲と星雲は同じ方法により核を存在させる事により、創られた!からです。
星雲を創造されたお方様が雲を創造された!と理解します!
1つは、それらはどちらも循環させる!ためのメカ!であることです!
再利用するためのメカ!である!からです。
星の爆発→星の再成のメカが、水の再成にも利用されている!という現実です。
神様!この創造こそが、宇宙を永遠に存在させているのですよね!
この事を「ナンテスバラシイコトデショウ!」と讃美せずにはおられません。
創造者であられる
あなた様は、永遠をも、創造されておられる!わけです。
わざわざ永遠を創造されておられる!わけです。
もし、雲が無かったら、地球の水は、たった3000日で蒸発してなくなってしまう!といいます。
(太陽系の惑星の中で、海水をたたえた海が存在するのは地球だけである。
海水の全体積は1350×10 6km3程度
1年間の蒸発量は450×10 3km3 程度
であるから、全海洋水が蒸発によって
なくなってしまうのに必要な時間
すなわち、水が海洋中に滞留する平均時間は3000年程度である。
水の蒸発に見合う量の水が、降雨、河川から流れ込み、
北氷洋や南氷洋からの氷のとけこみによって、補われているため、
海水の量には実際上、目立った急な変化は起らない。)

実際金星の水は蒸発してしまった!のですから。
神様!雲も、水の循環も、創らなければ存在しない!ものでした!
この事を考えます時、宇宙の星の再成も、創らなければ存在しない!もの!だった!のではないでしょうか?
ただ単に、物理的な重力によって、星間物質は集まり星雲と成り、星雲は集まり収縮する。
その中にも
あなた様のお創りになられましたメカ!が入っている!のではないでしょうか?
地球の雲の核、NaClのようなものが!入っている!のではないでしょうか?
金星の水は蒸発して無くなりましたが
地球の水はNaClが有るおかげで蒸発しても無くなりません。
あなた様が、地球の水の中に3.5%ものNaClを創っておかれた!からです。

そのように、きっと
あなた様は、星の中にも、再成するためのメカ!循環するためのメカ!を、御用意されている!と思います。
それが、宇宙に永遠を創っている!と思います。
永遠という事も、何かの存在により、可能になります。
永遠に存在するもの!によって、永遠は存在します!
もし、無であれば、永遠は存在しない!に等しいでしょう!

神様!あなた様は、御自分が永遠に存在するものなので
永遠に存在する物!を、わざわざお創りになっておられる!のですね。
ただ元素として存在させる!のではなく!
物!として存在させておられる!わけです!
星として存在させておられる!わけです!
雲がわざわざ創られた!ように、星雲もわざわざ創られた!このように、このしもべには、思われてしかたがありません!
それは循環して再成する創造をお考えになる事がとっても、とってもお上手であられる!
あなた様の創造である!ことを、よく知っている、しもべですので、このように申し上げている!わけです。
地球上の創造を観察申し上げます時、全ては、循環して利用されています。
木、葉、落葉、動物の栄養、動物達の生活、動物達のフン、植物の栄養、木、葉、落葉
海藻、O2、動物の呼吸、CO2排出、植物のCO2呼吸、植物のO2排出、O2、動物の呼吸
葉クズ、木くず、キノコの成長、
ミジンコ→石油→人間が利用
花、ミツ、昆虫の食料、昆虫達が受粉を行う、種、花、ミツ
このように
あなた様は、循環するように!
あえて、循環するように、植物や動物をお創りになっておられます!
この技術!この思考力!この思考方法!を、実際に見ております、しもべと致しましては、あえて、申し上げたい!わけです。
宇宙の循環も、あえて循環するように!創られた!ものである!と。
神様!このしもべは宇宙におりませんので、なんとも弱い立場にあります、が
創造方法、創造理念!は、変わらない!と思います。
あなた様の創造理念は同じである!と思います。
その創造理念とは
1、永遠に存在するもの変らないものを創る!という事
1、循環して、むだにならないように創る!ということだと思います。
そして、あえて、そのようなものを、考えに考えて、お創りになられる!という事です。
その、地球上の
あなた様の創造理念を思います時、創造技術を思います時、
あなた様ならきっと、星達の循環も創造された!のである!
何かのメカによって、創られた!のである!と、推察申上げます。
星達の寿命や、星達の永遠の存在も
きっと、
あなた様の創造なのでしょう!
だって、地球上の生物を創られる時でさえ、わざわざDNAというものを創られ、その動物が、植物が、いつまでも永遠に生きて存在できるように!創造なされた!からです。
神様!永遠も創造です!
あなた様の創造です!
星の永遠の存在も、地球の水の永遠の存在も、植物や動物の永遠の存在も!天使様達の永遠の存在も!
このお祈、主、イエス・キリスト様の御名を通して御前におささげ致します!アーメン!

神様!オウムガイの内側の美しさを思います。
アワビの殻の内側の美しさを思います。
この美しさは創られた!ものです。学術的に創られた!ものです。
この美しさは、この世のものではありません。
そうです!天国のものです!
道が、ダイヤモンドのように光り輝く天国の美しさ!です。
この地上のものの、だれがアワビの殻や、オウムガイの殻を思いえがく事ができた!でしょうか?
オウムガイの貝殻の内側の美しさを、6億年前、だれが思い描く事ができた!でしょうか。
できた!とするなら
そのお方様はとっても美しい所にお住いなっておられる!お方様です!
いつも、とっても美しい所それも、光り輝くような所にお住いになっておられるお方様!です。
もし、光り輝く光景を見なれておらず、光り輝く事を体験していないものであれば、光り輝くものを、思い画く事もできないし、まして、いわんや創造する事はできません!
オウムガイやアワビやその他の貝殻の光沢!
この光沢!こそは、いつも光沢あるものに、せっしておられたお方様の創造である!と、理解申上げます!
もし、体験が無かったら、光沢有る7色にかがやく、オウムガイやアワビの光沢は、イメージする事はできません。
オウムガイの光沢有貝殻や7色に輝くアワビの貝殻を、彼らの住む家として、お与えになられた
お方様はきっと、もっと、もっと、輝やける宮殿にお住まいになっておられるお方です!
御自分が光沢ある輝ける家にお住みになっておられる
お方様だからこそ、軟体動物に、住む家である貝殻を、あのように美しく光沢有るものとして、創ってあげられた!のである!と、このしもべは思います。
想像する事のできないものは創造できない!からです。
このしもべだったら、オウムガイの光沢ある家やアワビの7色の光沢ある家は想像する事さえできない!からです!
木造の家に住んでいるからです。

あなた様は、御自分の御国の家を想い出されて
『そうだ!軟体動物には、光る家を与えよう!』と、お考えになられた!のである!と確心申上げます!
あなた様にとりましては、家とは、光る家であった!わけです。
光沢の有る家にお住まいの
お方様が、軟体動物の家をお創りになられたのである!と、このしもべは、論証申上げます!
そのお方様にとって、家とは光る家だった!わけです。
このお祈、主、イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。 アーメン。




1998
525日
神様!あなた様は変態という経過を取って、動物ができていくように!創られております!
その第一番目がクラゲ!だったのですよね。
神様!クラゲも一種の変態の技術によって、創造された!のかもしれませんね。
1本のイソギンチャクから、4個のクラゲに変態する!というわけです。
それで、クラゲのDNAの完成です。+αによるDNAの完成です。
神様!昆虫の羽は全てちがいます。
この事から昆虫も、創造である事が証明されます!全くちがう!からです!
神様!いろいろな足を見ています。
昆虫の足です。キリギリスの後肢、トンボ肢、カマキリの前肢
コバンムシの前肢、ケラの前肢、ゲンゴロウの後肢
どの足もちがいます。
これは創造です!わざわざお創りになられた!ものです。

1998
525日
イエス・キリスト様の父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。
地上で「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマース!」と讃美申上げます。
神様!今日は、Jから、ラブレターをお出し申上げます!
どうぞ、宜しくお願申上げます。
昨日は、クラゲを見ました。タコクラゲと、水クラゲです。
10億年前から、変わらずに生き続けています。
クラゲはイソギンチャクから進化したものである!といいますが、このしもべは、そのようには思いません。
カニは、エビから進化したものだといいますが、このしもべはそのように思いません。
カニは横に歩くからです。
クラゲは創られたものです。DNAで創られたものです。
イソギンチャクのDNA+αで創られた!ものです。
昆虫がサナギのような状態から、ふ化して成虫に成るように、
クラゲもイソギンチャクのように成るまでのDNA+サナギの状態のように固くなるDNA+4個のクラゲの幼児になるDNA+クラゲに成るDNAと、
あなた様がDNAの追加をなされた!のである!と、このしもべは思います。
自然に、偶然に、半球のクラゲのからだ!はできるはずはない!と思うからです。
イソギンチャクには無い、クラゲのメカは、自然に偶然にできるはずはない!からです。
平衡石や、傘を開閉する事によって運動させるメカは、叡知により考えられたものであり、脳の無いクラゲは考えられないものである!と思うからです。
神様!クラゲはあなた様の創造です。
+αのDNAを創造なさってお創りになられた!ものです。
それは、昆虫の創造と、とっても良く似ている!からです。
あなた様は、クラゲをお創りになられました時、昆虫の創造の事を、すでにお考えになられておられた!のでしょう!
神様!あなた様は変態という経過を取って、動物ができていくように!創られております!
その第一番目がクラゲ!だったのですよね。
10億年前に
あなた様は、変態という技術を修得された!わけですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマース!」と讃美申上げます!
もしかしたら、ミジンコも変態によって成長してゆく!のではなかった!かしら?
そうだ!とするなら、10億年より、ずーと以前から
あなた様は変態という技術を完成されておられた!という事です。
神様!このしもべは、どうもわからないのです。
どうして、蝶は青虫からサナギになって、そして、蝶に成るのか??わからない!のです。
自分が変態せずに成長する!からです。
だから、合点がゆかない!のです。
変態と聞いただけで、さけて通ろう!と思ってしまうわけです。
ウニはプルテウス幼生をへて、ウニに成る。
ヒトデはビビンナリア幼生をへて、ヒトデに成る。
アサリの貝はトロコフォア→ぺリジャーをへて、アサリに成る。
ハエはウジ→サナギ→ハエと成る。
この単語を暗記する事も、にがてです。
そして型はまったく複雑すぎます。
成体の方がよっぽど簡単な型です。
こうゆうわけで、このしもべは変態には、うとい者なのです。
そして、又、にげが初まるのです。
どうして
神様はこのように複雑な幼生をお創りになられた!のかしら。
単刀直入に、卵→成体とすればよかった!ではないの!
どうして、このような複雑な型である幼生をお創りになられたの!?と、無智をたなに上げて言うわけです。
どうして?どうして?と、まるで、赤ちゃんが、オギャーオギャーと鳴くように、わめきちらすわけです。
『それには、それなりに理由が有るのだよ!』という
あなた様の静かなやさしい御声が返ってくる!ようです。
そうですよね。と、このしもべは、あやされてだまった赤ちゃんのように、心おだやかになる!のです。
そうですよね。今まで考えてみて
神様!あなた様は叡知で考えられずにお創りになったものは、無いのですものね。
最初のミミズだって、とってもとっても複雑にできています!
でも、ミミズには変態させませんでした!よね。
変態無してでも、お創りになっておられた!わけですから
変態させずに創れるものは、変態させずにお創りになられた!わけです。
魚だって、変態させずにお創りになられた!のです。
あなた様は、無限大の叡知をお使いになられて、創造された!のですね。
大気圏や海や陸をお創りになられた!のですね。
測りなわをもって、完璧に測量されて、地球を被う水をお創りになられた!のですね。
大気圏を創るため!にです。

ウニを創るためには、プルテウス幼生を創る必要が有った!
ヒトデを創るためには、ビビンナリア幼生を創る必要があった。   
アサリを創るためには、トロコフォア→べリジャーを創る必要があった。 
ハエを創るためには、うじ→さなぎを創る必要があった。   
蝶を創るためには、青虫→さなぎを創る必要があった。   
カエルを創るためには、オタマジャクシを創る必要があったのですね。

それ程、むずかしかった!という事ですね。
ウニ、ヒトデ、アサリ、ハエ、蝶、カエルを創るためには、それ程、むずかしかった!という事ですね。
『単純にはできないものなのだよ!』と、さとす
あなた様の御声が聞えてくるようです。
「そうですか!」と、このしもべは答えます。
やはり、むずかしい事だった!のですね。
「生きるものを創る!という事はとってもとってもむずかしい事だった!のですね!」と答えます。

蝶は青虫がサナギに成り、サナギの中で変態する!
神様!あなた様は、青虫までのDNAを蝶を創る以前にお創りになっておられた!のかもしれませんね。
それで、まず、そこまでのDNAを進行させた!わけです。
それに+αのDNAをつけ加えられた!のかもしれませんね。
その+αのDNAの進行は、サナギの中で行なわれた!のかもしれませんね。

それは丁度クラゲのように!です。
クラゲも、イソギンチャクのDNAを、クラゲを創る以前にお創りになっておられた!
それで、まず、イソギンチャクのDNAを進行させられたわけです。
それに+αのDNAをつけ加えられた!のです。
1つのイソギンチャクから4個のクラゲを創ろう!というアイデアも
あなた様のものでした。
1つのイソギンチャクは、そこまで成長した!のです。
それを、あなた様は4等分なさった!のです。
4つのクラゲを創ろう!とお考えになられた!のです。
それで、イソギンチャクのからだを4等分しました。
その4等分した、各々の細胞を同じように変えた!わけです。
チチンプイプイのプイ!と魔法をおかけになられた!のです。
クラゲのDNAの完成です。

神様!我慢して下さい!
このしもべは、自分の理解ができるように!考えているのです。
無限大の叡知は、このしもべには理解できませんもので、
これを、奇跡!とか、魔法!とかに置き換えて考えてしまう!のです。
神様!クラゲも一種の変態の技術によって、創造された!のかもしれませんね。
1本のイソギンチャクから、4個のクラゲに変態する!というわけです。
1本のイソギンチャクを、4個のクラゲに変態させた!というわけです。
それで、クラゲのDNAの完成です。+αによるDNAの完成です。

まずイソギンチャクを創る。
次にそれを4等分して、サナギのように固くして、その中で変態させる。
そしてクラゲを創る!というわけです。
+αのDNAを加えられて、クラゲをお創りになられたのだわ!と理解申上げます!

神様!人間のDNAも、猿のDNAの約1.6%を変える事によって、
又は、つけ加える事によって、新しくお創りになられた!のですよね。
+αのDNAをつけ加える技術は、もうすでに10億年前に完成されておられた!のですよね。
このしもべは、そのように理解申上げます。
神様!あなた様が
『それは、それなりに理由が有るのだよ!単純にはできない!のだよ!』とおっしゃる意味がなんとなくわかります。

カエルの場合は確かにそうです。
水の中で卵はふかするのですものね。
水の中で成長する幼生が必要です。
それから、おもむろに、陸で生活できる、成体を
あなた様は、お創りにならなければならなかった!のですね。
やはり、ここには変態は必要ですね。


神様!話はとんでゴメンナサイ!
今、羽を見ています。
見ている羽をコピーしてお送り申上げます。
〔図6〕昆虫の羽

昆虫の羽です。
トノサマバッタ、イエシロアリ、アオクサカメムシ、アゲハチョウ
クサカゲロウ、スズメバチ、ハナアブ、クシヒゲネジレバネ
ゴマダラカミキリ、カブトムシ
どの羽もその網目がちがいます。

スズメバチと、ハナアブは、よく似ています。
これは、親籍です。ハナアブの後翅は退化したようです。

神様!昆虫の羽は全てちがいます。
この事から
昆虫も、創造である事が証明されます!
全くちがう!からです!

神様!いろいろな足を見ています。
昆虫の足です。
〔図7〕昆虫の足

キリギリスの後肢、トンボ肢、カマキリの前肢
コバンムシの前肢、ケラの前肢、ゲンゴロウの後肢
どの足もちがいます。

これは創造です!
わざわざお創りになられた!ものです。

このお祈、主、イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します!  アーメン。





1998528
地は型なく、むなしかった!わけです。その時には、地球はできていなかった!のです。
それでながら、水は存在した!のです。水は、地球より以前に存在した!のです!
神様!そうですよね。カップの水ではなくただの水です。
真空に水は存在した!のです。その水には、NaCIも含まれていた!わけです。
約3.5%のNaClもが含まれていた!のです。
それから、おもむろにカップである地球をお創りになられた!のです。
高い部分と、低い部分を創られた!のです。
水にあう、カップをお創りになられた!わけです!

1998
528

イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。
神様!このしもべはメマイをし、吐きました。
更年期障害なのでしょうか。
働きすぎで過労していたからでしょうか。
自律神経失調症なのでしょうか。
余り疲れないようにしよう!と思っています。
そんなわけでここ2日間、ラブレターは書けませんでした。
ゴメンナサイ!と書くと
あなた様が、このラブレターを待っているように思われます。
神様としては、希待もなにもしていないのに、ただ、自分勝手に書いているのですから、ゴメンナサイ!と書くのは、オカシイノデはないかしら?と、ちょっと思った!わけです。
でも、かまわずに書いてしまいます。
これが、このしもべの生きがいなのですから。
夢でキリスト様が『主の創造を讃美せよ!』とおっしゃられた!のですから。
神様!人間のからだは、本当に良くできています!
もし、何か部分的に変更をきたすと、病気という、とてつもなくやっかいな者となってしまいます。
このしもべも、耳に変調をきたしたのかしら。
もしかしたら、メニエルではないかしら?
耳ビ科に診てもらおう!と思ったりしました。
もし、ちょっとでも耳に異変がおきていたら大変です。
もし、ちょっとでもからだの臓器に異変がおきていたら大変です。
血やリンパ液や神経や血管に異変がおきていたら大変です。
でも、完璧なのです。人間のからだは完璧なのです。
異変がおきない!ようにできている!のです。

もし、突然変異によって、人間が猿からできた!とします。
そうしたら、そのDNAは完璧なからだ!を創る!でしょうか?
もし猿×猿から、別の種類の猿ができた!とします。
別の種類の猿のからだの血管や臓器には異変がおきない!でしょうか。
完璧なからだ!になる!でしょうか?
DNAは、ちょっとでも異変があると、病気に成る!といいます。
それならば、猿×猿→別の種類の猿も、確実に突然変異という異変によって生まれたものです。
突然変異自体が異変なのです。
それならば、別の種類の猿のDNAも、異変である事になります。
もし、猿×猿でオランウータンが生まれた!とします。
猿に比べ、オランウータンの頭はてっぺんが高くなっています。
そして、オランウータンは、大人に成ると、全く別な顔に変貌します。
猿のオモカゲは、全く残っていません。
どうしてでしょうね。
これはDNAが全く別なものである!からではないでしょうか。

オランウータンと猿のDNAは約2%のちがいだ!といいます。
でも、その約2%のちがいで、あんなにちがう顔になってしまう!のです。
猿と人間のDNAは約1.6%のちがいだ!といいます。
それで、こんなにちがう顔になってしまっている!のです。
この数%のちがいは、突然変異によって、できたものではない!と実感します。

オランウータンの大人の顔には、猿のイメージのかけらも見られない!からです!
A×A´→Bの突然変異の場合、あるていど似ているものが生まれてきます。
人間だって、全ての人間のDNAはまったく異る!といいます。
地球上に同じDNAの人間は居ない!といいます。
それで、同じ親から生まれて来るのに、子供は顔も性格もちがいます。
人間からは人間が生まれます。
A×A´→Bの突然変異が生まれる場合も
猿×猿の場合は、猿に似た、ちょっと変ったものが生まれてくるはずです。
でもオランウータンはちがいます。
オランウータンの大人は全く別の種類のものです。
まあ、猿×猿→猿が生まれてきた場合は良いとして
進化論者は、全ての生物は進化によって、できた!というのですから

カエルはエリオプスから進化した!といいます。
カエルとエリオプスは全くちがった姿型をしています。
それならエリオプス→カエルに変っていったとするなら、どうしてエリオプスのがんじょうな骨は、カエルのきゃしゃな骨に成る事ができた!のでしょうか。
エリオプス→カエルに突然変異するという事は、正にDNAの異変です。
そのDNAの異変の時、内臓のDNAにも異変があるはずです。
耳や目や鼻のDNAにも異変があるはずです。骨のDNAにも異変があるはずです。リンパや血管や神経にも異変があるはずです。
それらのものの異変が、完璧に行なわれるはずはない!と、このしもべは思う!わけです。
たとえ、1つ、目だけが完璧にできた!としても、耳は完璧に異変によってはできない!それで、不完全な耳と成った!
もし、そうであれば、突然変異でできた動物は生きられません。
だって、耳のちょっとしたずれや異変が、目まいをおこし、生きていかれない状態になる!のです。
神様!耳1つ例にとっても、突然変異の異変により、全ての動物ができた!とは、とても考えられません。
ほんの少しの耳の型の異変により、目まいがして、歩けない!のですからね!
神様!エリオプス類から、カエルは突然変異でできるはずはありません。
エリオプスの骨がどうして、カエルの骨に突然変異でできるのでしょうか?
全く別なのに・・・
このお祈、主、イエス・キリストの御名を通して御前におささげ致します。
アーメン。

神様!今日は2度目のラブレターをお出し申上げます。
神様!今、Sに居ます。庭の木々を見ています。緑の木です。
神様!白い大きな花を見てきました。
Kの向いの白い花です。肉厚な花です。
花ビラの型や葉の型には、敬服申上げます。
土器の中に描かれた、とっても単純な画が石器時代の作品である事は、万人の認める事です。
それなのに、土器に描かれた画より、もっともっと複雑な、花や葉の型は、知恵が作り出した作品である事を、どうして認めない!のでしょうか?
人知では創り出せない葉や花の型は、どうして、自然が偶然に作った!のだ!というのでしょうか。
神様!ここに、ランの花と、かすみ草が有ります。画く事さえ、むずかしい!です。
これは、人間の創ったものではありません。自然が創ったものでもありません。
知恵が創った!ものです。花びらの配列は、計算された!ものです。
中央の花びらは、広がらず、筒になっています。
二枚の大きな花ビラは、その中央の花びらの左右に広がっています。
そして、3枚の小さな花びらが外側を飾っています。
これは、計算された美しさ!です。

日本には華道というものがあります。
どのように花をいけたら、美しいのか!という事を研究し、美しい花のいけ方を教えている!のです。
その方法は、主と副と添えがあります。
中央に主があり、左右に副と添えが有るのです。
三角型を作って、主、副、添えと配されます。
正にその配置が、この花には有るのです。
人間がやっと修得した、華道。
そのいけ方が、生きている!のです。
このランの花に生きている!のです。
神様!この事が、このランの花びらの配列が計算されたものである!ことを証明しています。
最も美しい花ビラを中央に配し、左右に大きな巾の大きな花びらを配し、
それらをくるりとつつみ込むように3枚の小さな花びらでひきしめている!
このランの花、1つだけで立派な華道です。
「花のいけ方は、どうしたらよいの?」と答われたら「ランの花のように、生けたらよいのよ!」と、答えます。
これで、満点!このしもべは、お華の先生になった!気分です。
神様!あなた様は、実にみごとな花をお創りになられました!
白蓮の花も美しかった!です。
銀河のように、星のように、華麗に咲く、白蓮は春一番の花。
最も美しいので、『おまえが一番美しい。だから、一番先に咲け!』とおっしゃられた!のではないでしょうか?
植物の葉や花こそは、叡知によって創られた!ものです。美しさ!を極めたお方様の作品です。
テーブルに居いてある、紫色のランの花は、それを証明しています。
日本の華道の三角型を作る、いけ方と同じです。
叡知が創られた事は、この事によっても理解できます。
神様!人間は体験によって知ります。
花や葉は、人間が存在した時から、有った!ものです。
自然の中に存った!ものです。
その体験が、主になっているのです。
それが、自然にあるのだ!という理論になっている!のですよね!
うたがうなかれ、花や葉は自然の中に在った!のだ!から動物も自然に存った!のだから、と。
人間の体験が、人間には唯一の証明なのですよね!体験して知っている!のだ!というわけです。
葉や花や動物は自然に在ったのだ!と、我々人間のDNAは語るわけです。昔々の先祖の体験が語る!わけです。
脳の中に先祖の体験がインプットされているわけです!
神様!このしもべはフシギです。
どうして、この地球にだけ、たぶん、地球にだけ!だと思うのです。
この地球にだけ、色鮮やかな花が存在するのでしょうか?
どうして、花は色が豊富なのでしょうか。
どうして、花は型が美しい!のでしょうか。
どうして、花の型は整っている!のでしょうか。
これは、人間でさえ、オドロクものです。
余りにも、美しすぎて驚嘆するものです!
花をお創りになられたお方様の美的感覚が、いかにすぐれておられる!のかの現われです。
陶器師の美的感覚の高さによって、その技術によって、どのような陶器が創られるか、が決ってきます。
美しい陶器であるのか、それ程のものではないのか、人は、陶器を見て、陶器師のセンスや技術を評価しているのです。
でも、花を見ても、だれも、花の創造者のセンスや技術を評価しません。
どうしてでしょうね。
神様!わかりました。
それは、人間は、経験によって学ぶ!からです。
人間は、生まれた時から、花は存在するものである!からです。
花は、人間より以前に存在するものであった!からです。

お話は変わります。
神様!地球に塩素=Cl はそんなに多くはありません。
それなのに、塩素は海中に多く集められた!のです。
海中の約3.5%が塩です。それだけ、塩素が海中に存在する!のです。
この事は、塩素は地球に均等に配分されて存在するのではなく、集められた!と理解できます。
わざわざ集められた!のです。塩を作るために、集められた!のです。
S園の庭に、型良い木々が集められた!ように
塩素は、NaCIを創るために集められた!とより考えられません。
塩素は、地殻の中には、0.02%よりないのです。    
それなのに、海水中にはH2Oを除いた場合、40%も有る!のです。      
地球上の塩素 は、ほとんど海水中に集められた!という事になります。
神様!わざわざ塩素をお集めになられた!のは、
あなた様です!
塩を創るために、わざわざお集めになられた!のです。
そうでないと、海中に約3.5%の塩ができるはずはない!のです。
地球には、それ程多くの塩素 は無かった!のですから。
神様!(海)水は、創られた!ものです。
成分までも、お決めになられて、創られた!ものです。
もしかしたら(海)水をお創りになられました、その時は、地球をお創りになられてから、その後にお創りになられた!のではない!かもしれませんね。
といいますのは、水を創る材料を、予めストックしておかれた!のではないのかしら?と思った!からです。
だって、塩素 が海水中に、特に多いからです。
どうして、その塩素をストックしておかれたのかしら?と思った!からです。
地殻を創ってしまってから、水をお創りになられた!のでしたら、
地殻の中のNaとCIがそんなにたくさん溶けてくるでしょうか?
あなた様は、地殻の一部分を扉でひらいて、そこから水を創られた!のであれば、
NaClとして、地殻の中にたくさんの塩が入っていた!のでしょうか。
そうであるならば、地殻の中には、そうとう多くの塩が含まれていた!事になります。
今でも、中国のある地方では、岩塩がとれます。
これは、もともと、この場所が海中にあったので、海中の塩が固まった!ものである、と知っています。
46億年前、地殻の中に、塩がたくさん存在した!のでしょうか?
それとも、地殻の中の塩分は、今と同じであった!のでしょうか?
このしもべは地殻の塩分は同じであった!
地殻の成分は変らない!と思います。
それなら、海水の塩はどうしてお創りになられた!のでしょうか?
あなた様は、NaとCIだけを別に保管しておかれた!のでしょうか。
地殻では、Naは多いのに、CIは極端に少ない!ので、このしもべは、このような愚問を発した!わけです。
どうぞ、教えて下さい!

地殻の中に、そんなに多くない塩がどうして、海水中には、たくさん存在するのでしょうか?
どうぞ、教えて下さいませ!アーメン。

あなた様は、予めNaCIを創られた!のかもしれませんね。
それを、地殻の上面に居かれた!のですね。
そして、水をお創りになられた!
水は地球を被った。その時、地球の上面に居かれていた塩は溶けた!
そのようにも考えられます。
でも、変ですね。
2 はとっても軽いものなので硬い地殻の中には入っていませんよね。
それも、少しならいざ知らず
地球を被う程のH2Oを作るためのH2 は地殻の中には入っていませんよね。

神様!地球を被う程の水は地殻の中から生まれて来た?のでしょうか?
ヨブ記には、そのように書かれている!のです。
でも、創世記には、そのような事は書かれていません。
創世記の初めの御言葉が水の存在から初まっています。
あなた様の霊が地球を被う水の上を被っておられた!と書かれています。
『地は型なくむなしく、神の霊が水の上を被っていた!』
神様!もしかしたら地球が球体の型をとらない以前から、水は存在した!のかもしれませんね。
地は型なく、むなしかった!わけです。
その時には、地球はできていなかった!のです。
それでながら、水は存在した!のです。
水は、地球より以前に存在した!のです!
神様!そうですよね。
カップの水ではなくただの水です。
真空に水は存在した!のです。
その水には、NaCIも含まれていた!わけです。
約3.5%のNaClもが含まれていた!のです。

神様!あなた様は、まず天界を創るための
材料を取っておかれた!わけです。
材料を創っておかれた!わけです。
『これだけの、H2Oが有ったら、良いだろう!』と、H2Oをとっておかれた!わけです。
それから、おもむろにカップである地球をお創りになられた!のです。
高い部分と、低い部分を創られた!のです。
水にあう、カップをお創りになられた!わけです!
神様!きっと、そうなのではないですか?
だから
あなた様は、『初めに神は天と地を創られた!地は型なくむなしく、神の霊が、水の上を被っていた!と、お記しになっておられた!わけですね。
この場面は、2つに分かれます!
1つは、地、1つは、水の有る所。
水の有る所、この所こそ、天界の基だった!わけです。
天界に成る基礎はもうすでに創られていた!のです。
そこに、神様の霊がおられた!のです。
その理由は、最初の文章から明らかになります。

『初めに神は天と地を創られた』
その次の文章は
天はどのように成っていたか
地はどのように成っていたか
を記されている!のですよね!
地は型なく、むなしかった!わけです。
天である、神のおられる所は、水だった!わけです。
それで
神様は『光あれ!』と、おっしゃられた!わけです。
太陽をお創りになられた!わけです。
神様!このしもべは、大いに嬉しいです!

あなた様が、お創りになられた通りに聖書に、お記しになっておられた!のを知って、とっても嬉しい!です。
心は踊っています。脳は興奮しています。
神様!あなた様は、あなた様が創造された通りにお記しになっておられた!のですね。
太陽をお創りになられた!のも、あなた様です。
あなた様は、太陽を創る以前に
天界の位置も、地球の位置も、お決めになっておられた!のです。
天界の位置には、HOがたくさんたくさん有る場所でした。
地球の位置は、たくさんの元素のある場所でした!
そして、その位置をお決めになられて、
そのあとで、『光あれ!』とおっしゃられた!のです。
太陽のできる位置をお決めになられ、太陽の中央をお定めになられた!のです。
その中央こそ、このしもべが夢でみた、黒い、少し凹凸のあるもの!だったのです。
『おまえに太陽の中央を見せよう!』とおっしゃられて、見せて下さったものです。
このしもべはその時、「どうして、あのように熱い太陽の中を見る事ができるのだろう!?」と思っていた!のです。
でも、
あなた様は、見せて下さった!のです。
凹凸の有る、黒いものでした。えびつなものでした。
それは
あなた様が太陽の位置を定められ、中央と成るものとして置かれた物!だった!のですね。
そんな貴重なものである!とは知りませんでした!
神様!やはりあなた様です。
太陽をお創りになられた!のも、地球をお創りになられた!のも、大気圏をお創りになられた!のも。
そして、
あなた様は、あなた様が創られた通りに!お記しになられていた!のですね。
決っして逆ではなかった!のですね。
前後を逆にしてお書になられた!のではないのですね!
『水と水との間に大空が有り、上の水と下の水とを分けよ!』とおっしゃられた!と同じです。
お創りになられました、順序にお記しになっておられた!わけです。
ここでも
あなた様が天界をお創りになる物を、もうその時、御用意しておられた!ことが理解できます。

神の霊が、水の上を被っていた!
あなた様は、天界の基である、水を守って!おられた!わけです。
これで、天界を創ろう!と、お決めになっておられた!ので、守っておられた!わけです。
神様!あなた様の霊が、水の有る所におられた!という事は、そうゆう事である!と理解します。
きっと
あなた様と共に、天使様達もおられた!のでしょうね。
十二人の大天使様もおられた!のでしょうね。
そして
あなた様が『光あれ!』とおっしゃられ
太陽の位置をお決めになられた情景をも、御覧になっておられた!のでしょうね。
だからこそ、ヨハネの目示録の4章のように、金の環をなげ出して
あなた様を讃美申上げている!のですよね!
神様!やはり、御言葉の通りに、聖書に書かれている御言葉の通りに
あなた様は、天、地をお創りになられた!のですね。
天は天界である大気圏
地は地球です!
それを太陽より先に創っておられた!のです。
地は、その型はむなしかったので、型はまだできていませんでした。
でも、場所は定められていた!わけです。
その場所はむなしい所だったわけです。
そして、その時有ったのは、水でした!
神様のおられた場所には水が有った!のです。
その水は液体の水か、気体の水かはわかりませんけれど、それは、どちらでも良い事です。
たぶん、気体の水でしょう!
だって、今でも、天界は大気圏の中に有る!のですね!

神様!アリガトウゴザイマス!
このしもべには、どうやら、
あなた様が付いてくれている!ようです。
霊を見る目がほしい!です!
あなた様を見る目がほしい!です。
万年空振りの野球の選手のようです。
万年点を入れられないサッカー選手のようです。
むなしいです!
でも、返事の来ないラブレターを書く事もスバラシイコトデス。
いつの日か、天国へ行った時、まとめて返事をいただきます!
『おまえは良くやった!』なんて、一言でもおっしゃっていただけましたら、このしもべは本望です。
その時には、赤ちゃんを産んだ時のように、すっかり忘れているでしょう!
孤独だった事も、見えないあなた様を忍んでいた!事も、きっと、うめつくされるでしょう。
空虚という文字は、このしもべから消え去るでしょう!
このしもべの過ちも許される!でしょう!きっと、そのようになりますように!
今日も
あなた様に教えられました!
「どうぞ、教えて下さい!」と申し上げましたら、教えていただきました!
本当にアリガトウゴザイマス!
このお祈、主、イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!
大いなる感激で「ホサナ!」




1998
529
あなた様は『なぜかね?』と、このしもべに問われます。
「ハイ」とこのしもべは、生徒のように答えます。
「それは、宇宙空間に雲をお創りになっておられた!からです。
雲を創るためには、微粒子の核となる、親水物質であるNaClが必要であった!からです!
それであなた様は、H2OとNaClを御用意され雲をお創りになっておられた!わけです。」
地球の型は、まだできておらなかった時
淵はもうできていた!のです。
淵はもうできていた!
水が深くよどんでいる所は有った!のです。
1つは、地球と成る部分は、まだ型もできておらず
たくさんの元素や星の爆発物が、雑然としていた!という事です。
1つは、たくさんの水が存在した。
そこには、神様がおられた!という事です、よね。
地と成る部分と、天と成る部分の説明ですよね。
神様!進化論者は、非科学者なのかもしれませんね!
生体内メカは自然が創る!と思っている非科学者なのですね。

1998
529
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。
神様!昨日はありがとうございました!
教えていただきまして、アリガトウゴザイマス!
寝ていて、こんな事を書ました!
神様の天地創造物語です。
『さあ!我々の星を創ろう!』
これが
あなた様の最初の御言葉でした。
あなた様は、その時、大気の中におられました。大いなる大気です。
親水性のNaClを多く含む大気です。
『ほら!ごらん。あそこが我々の家に成る所だ!今はむなしい所。ただの黒やみだ。わたしはあそこに我々の家を築こう!と思う。』
そこで天使様達は合唱します。
『あなた様こそは、能力有お方様!
宇宙の星を創られました。
ただ黒やみだけだった宇宙に、今は明るい光が存在します!
あなた様は、大いなる知恵で大いなる力で、星々を創られました。
これは我々のオドロキです。
あなた様こそは、私達の主です。
我々は讃美します。
あなた様の力と知恵と能力を。
なんでも、おできになる全能者と讃美します。』

神はおっしゃられます。
『わたしは、我々の家の材料を用意した!
このしめった水が我々の家と成る!』
『ほら、あそこに有る、どんよりうごめく場所。
そこに、石を置こう。これは、すみの頭石という!
このすみの頭石を中心にして、どんよりうごめくものを集めよう!
その星は、輝かない星だ!
その星の上に、我々の家を建てよう!』
それから
あなた様は、ずーと遠くにH2 の集まっている所にゆかれました。

『ここに輝く星を創ろう!
このでこぼこの黒い石を中心に、輝く星を創ろう!
この黒い石を中心にH2 を集めよう。』
『光あれ』
あなた様はおっしゃられました!
あなた様は、9つの惑星の位置もお決めになられました。
太陽圏の創造です。
やがて、太陽が輝きました。

地球ができました。
あなた様は、水を入れるカップのように       
地球にへこんだ部分を創られました。
パンゲアとなる凸部分もつくられました。
地球は神様にしてみたら、水を入れるコップのようなもの!だったのです。                             
めざす目的は、天使様の住む所を創るため!だった!のです。
そこで
あなた様は、御用意しておられた、しめったH2Oを水と成し、
地球に注がれました。
地球は水で被われてしまいました。
あなた様の御用意されておられた水はそんなにたくさん有った!のです。
そして、水を微粒子とするための親水物であるNaClもたくさんたくさん有った!わけです。
宇宙の中には、おびただしい水蒸気が、微粒子として存在していた!わけです。
その時、
あなた様は『宇宙のそこに有る水蒸気は、液体と成って地球に集まれ!』と、おっしゃられた!のかもしれませんね。
神様!海にたくさんの塩NaClが存在する理由がわかりました!
あなた様は『なぜかね?』と、このしもべに問われます。
「ハイ」とこのしもべは、生徒のように答えます。
「それは、宇宙空間に雲をお創りになっておられた!からです。
雲を創るためには、微粒子の核となる、親水物質であるNaClが必要であった!からです!
それで
あなた様は、H2OとNaClを御用意され雲をお創りになっておられた!わけです。」
このしもべは、このように答えます!
水の惑星地球!の誕生です!

神様はおっしゃられました。
『水の間に大空が有り、水と水とを分けよ!』そのように成ました。
上の水は天と名付けられました。
天使様のお住まいになられる所だから天!なのです!
空気を良くするために、シアノバクテリアをお創りになられました!
生物の誕生!です。
DNAによる生物の誕生です!

神様!聖書を見ます。
『初めに神は天と地を創造された。
地は形なくむなしく、やみが淵のおもてにあり
神の霊が水のおもてをおおっていた。』
と書かれています。
淵とは、水が深くよどんでいる所と国語辞典に書かれています。
神様は、水の表を、被っていた!のです。水とは淵です。
ここでは、2つの場所について書かれています。
1つは、地です。
1つは、水のある所です。
地は、地球です。
地球はまだ型もできておらず、むなしい状態であった!のです。

淵はもうできていた!のです。
神様!この事は、とっても重要な事です!
地球の型は、まだできておらなかった時
淵はもうできていた!のです。
淵はもうできていた!
水が深くよどんでいる所は有った!のです。
この場合、水は水蒸気であるのか、液体の水であるのか、どちらでもよい!と思います。
でもそこには
神様がおられた!のです。
神の霊が水のおもてを被っていた!のですね。
やみとは、宇宙の暗やみのことだと思います。
まっ暗な宇宙のある場所に淵ができていた!という事ですよね。

別の聖書には、
『初めに、神は天地を創造された。
地は混沌であって、闇が深淵の面にあり
神の霊が水の面を動いていた。
神は言われた。「光あれ」』

地球のできるであろう場所は、たくさんの元素が有り、
たくさんの物質があり、それらが混じりあっていて、雑然としていた。
水が深くよどんでいる所が有った。そこは、暗い闇の中に有った。
水が深くよどんでいる所とは、どこまでも、どこまでも、よどんだ、水が存在した!という事ですよね。
このしもべがおびただしい水、おびただしいNaClと書いてきたものですよね。
このしもべは、おおざっぱな人間なので、おおざっぱに考えます。

1つは、地球と成る部分は、まだ型もできておらず
たくさんの元素や星の爆発物が、雑然としていた!という事です。
1つは、たくさんの水が存在した。
そこには、神様がおられた!という事です、よね。
地と成る部分と、天と成る部分の説明ですよね。
初めに、神様は、地と成る所を説明しておられます。
そこは、型なくむなしく、混沌としていた!
そして、
次に、神様は、天と成る所を説明しておられます。
そこは深淵であった!と、水があった!と。
これを材料にして
神様は、天と地を創られた!ということです。
この2点を、お決めになられて
あなた様は『光あれ』とおっしゃられた!のです。
約100万年後に太陽はできた!のですね。

なんと息の長ーいお話し!でしょうか!
昨日の朝日新聞に
(「すくすく育つ星の赤ちゃん」オリオンで観測
直径が太陽の300倍の星が1000〜3000年ででき上った!
星の赤ちゃんが1000〜3000年でできた!)と、述べられています。
「太陽のようなふつうの星は、成長に約1000万年かかると考えられている。
巨大な原始星がこんなに急成長するとは予想されていなかった。
星の形成過程の解明に大きく役立つ。」と話している。)と書かれています。

神様!あなた様は、事実をお書になっておられます!
天、地、太陽をお創りになられました。
順序通りにお書になっておられます!
この事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、大きな花束を添えて、感謝申上げます。
このしもべのような人間にも、いつわりはお書きになりませんでした。
被創造物である人間に、本当の事をお書きになっておられました!
これが愛です。

あなた様の愛のラブレターです!
『わたしは、このようにして、天地を創ったのだよ!』というメッセージを
あなた様は、その行われた順序通りにお書になってくれていた!からです。
それは、信じさせるために書れた!ものではありません。
1個の尊い友になるであろう、人格というものを、お認めになっておられる!からです。
このしもべをも、人間をも、
あなた様は、尊んで下さっておられる!のです。
『友よ。わたしは、本当の事、真実をおまえ達に語ろう!実は、こうだったのだよ。
わたしは、このようにして、天と地を創った!のだよ!』と
あなた様は、生徒に説明する先生のように語っておられる!のです。
『これなら、理解できるであろう!』と、お考えになられて、お書になられた!ようです。
神様!このしもべは、やっと、わかりました。創世記の、最初の部分がわかりました!
食べ物がストーンと胃に落ちていくように、このしもべの脳にストーンと入ってきます!
ナルホドソウダッタノか!と、やっと、山の頂上にたどりついた感じです。
ふり返えれば、長ーい路のりでした!
右に囲ったり、左に囲ったり、自分かってに考えてきました!
でも、確かに言える事は、上って行った!という感じです。
1歩ずつ、山頂めがけて、上って来た!という思いです。

ラブレターを書いて、砂粒をひろうように、1足、又1足、あるいてきました。
そして、やっと、頂上にたどりついた気分です。
あなた様の聖書の創世記の最初の部分の言葉が理解できた!と思っています。
これで良いのだ!
この理解が正しいのだ!と思っております。
それも、たった1つの疑問で解けた!のです。
塩素の量です。
地殻には、ほんの0.02%よりない塩素 が、どうして、海水にはおびただしい程たくさんの塩素 が有るのかしら?という、素朴な疑問からでした!
神様は、自ら助くるものを助ける!のですね!

神様、もう1つ書きたい事が有ります。
クラゲです。
水の母と書いて、水母(クラゲ)というのです。
テレビのナレーションでは、
「クラゲは水の母、ゆうきを出して海の中を泳いだ、初めの動物。クラゲによって進化はもたらされた。」と語っていました。
このしもべは“NO”と言います。
「クラゲは自分の力で勇気を出して、海に飛び出していった!のでは、決してない!」と、強く、強く言います。
テレビのナレーションの声より、強く、リンとひびく声で申し上げます。
なぜなら、クラゲは自らを創り得る事は、決してない!
クラゲは自分を創る事は、決してできない!からです。
それはクラゲのからだが証明しています。
叡知に富んだクラゲのからだが証明しています。
イソギンチャクに、ポリプが似ているからだ!というのが理由のようです。
でも、イソギンチャクとはちがいます。大きさがちがいます。
ポリプの大きさは、1〜2mmです。
16本の触手と、その触手を使って、餌をつかまえて、口に入れるようすが同じだから、でしょうね。
クラゲは、イソギンチャクとは全く別の動物です。
プラヌラ→ポリプ→ストロビラ→エフィラ→クラゲと変態するうちで
ポリプの型が、イソギンチャクに似ている!だけです。
これは、作者が同じお方様であられるので、しょうが無いですよね。
クラゲもイソギンチャクのDNA+α、のDNAで創られた!ものなのかもしれませんね。
神様!あなた様は、クラゲのDNAを創る時、思いっきり、斬新なアイデアを組み込まれた!のですね。
この事には、ビックリしてしまいます!
これが10億年前の
あなた様の実力なのね!と、おどろいてしまいます!
まったく、すばらしいメカを発明発見創造された!のですね!
まず、
1.クラゲの遊泳方法の発明発見です。
傘をのびちぢみさせて泳ぐ方法です。
クラゲには、筋肉の束が、傘のところに輪のようになっていて、
傘をちぢめたり、ふくらませたりして、運動するのにつごうよくなっています!
1.眼点です。
クラゲの傘の縁にある赤か黒の小さな点となって見えるもので、
色素をたくわえた細胞と感覚細胞とからできている。
なかにはレンズをそなえたものもあるが
光の明暗を感じるだけで、形を見わけることはできない。
1.平衡胞です。
これは、叡知の作品です。
このしもべも、理論的にナルホドソウカ!と理解できる!からです。
小さな球型のへやは、こまかい毛で囲まれ、その中に、石灰質の粒が入っています。
1.刺胞です。
発射台付き注射器です。
それに毒液も付いている!のです。
これは、とっても複雑です。
それをDNAで創ってしまう!のですから、正に無限大の叡知の作品です。
使い捨てです。
このしもべは、「刺胞のなりたち」という部分を読みましたが、理解さえできない!のです。
なんと、複雑に創られた!事でしょう!

神様!無限大の叡知なくして、クラゲは存在できない!ものです!
これが証拠です。
10億年前、無限大の叡知でクラゲのDNAは創られた!ものである!という事です。
存在する生物は、叡知に満ちています!
それを、認識できる時代に生きて、とっても嬉しいです。
どうぞ、もっとたくさん教えて下さい!
知れば知る程、動物や植物は、叡知が創った!ものである事が理解できます。
クラゲの幼ない時のポリプが、イソギンチャクに似ているから、クラゲはイソギンチャクから進化した!勇気をふりおこして、一歩をふみ出した!から進化したのだ!
なんという、非科学的な言葉でしょう!
同じように、
猿が勇気をふりおこして、両足で歩くようになったから、人間に進化したのだ!
なんという、非科学的な事を言うのでしょう!
神様!進化論者は、非科学者なのかもしれませんね!
生体内メカは自然が創る!と思っている非科学者なのですね。
クラゲは決してイソギンチャクから進化したものではない!のですから、ね。
10億年前から、進化はなかった!のです。
もし、10億年前、イソギンチャクから、クラゲが進化したのであれば、
クラゲはこの10億年間の間に、更に進化した!事でしょう!
クラゲは進化の名人!達人!である!からです。
この祈、主、イエス・キリスト様の御名を通して御前におささげ致します。アーメン!




1998
531
『光あれ!』とおっしゃられた時よりずーと昔。
あなた様が深淵である水の上におられました、その時、
深淵にClやNaやKをたくさん御用意されておられた!のですね。
神様!あなた様は、なんでも御準備なさってから最後の仕上げとして、御言葉によって語られる!お方様であることを証明しております。
全ての元素を御準備されて、深淵を御創りになられ、地球の位置をお決めになられ
そして、太陽の位置をお決めになられ、御言葉を発せられた!わけです。
神様!あなた様が『地は青草と、種を持つ草・・・を生だせ』とおっしゃられた時には、種をお創りになっておられた!ということですよね!
又、『地は、家畜と、這う物と、野の獣を生だせ!』とおっしゃられた時には、そのような状態に成さっておられた!という事ですよね。
即ち、地から、家畜が出るようにしておかれた!
地から、這う物が出るようにしておかれた!
地から、野の獣が出るようにしておかれた!という事です!
動物のDNAは完成していた!という事です。

1998
531

イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。
神様!今日は、聖霊降臨日なので、教会へ行ってきました。
神様!あなた様が聖書に、天と地を、お創りになられました順序通りに書かれています事を「ホサナ!」と讃美申上げます。
神様!あなた様は、なにも、かにも、御存知だった!のですね。
親水基の事も、御存知だった!のですね。
このしもべは今、図書館へ行ってきました。
親水基についても調べてきました。
Cl等のハロゲンと
Na等のアルカリ金属は、水分子との間に結合しやすい!のですね。
それで
あなた様は、CI やNaKをたくさん海水に御用意なすった!のですね。
いいえ、海水に御用意なさった!というより、50億年よりもっと昔。
『光あれ!』とおっしゃられた時よりずーと昔。
あなた様が深淵である水の上におられました、その時、
深淵にClやNaやKをたくさん御用意されておられた!のですね。
それは、雲を創るための核、のために御用意された!のです。
もしかしたら
神様!深淵とは、雲だった!のかもしれませんね。
親水基である核となるCl2 やNa+やK+やSO4基をたくさん御用意しておられた!のですね。
神様!あなた様は、本当に科学者さんですね。
本当の事を、すらすらと記しておられた!のですね。
天と地をお創りになられた、本当の事を、順序だてて、すらすら記しておられた!のですね。
そこには、なんの誇張もないのですね。
単々とお語りになられておられます!
神様!あなた様は、無限大に偉大な科学者!ですね。
このしもべにしたら、大大大大、そう大が無数に付く、大発明、大発見、大創造を、こともなげに単々と、まるで、おしゃべりしているように、単々と説明しておられる!からです。
その発明、発見、創造は、とってもとっても、むずかしい計算によりでき上った!ものであるのに、
それは、ただ簡単に御言葉でできた!と、理解されるように、単々とお語りになられておられる!からです。

神様!あなた様が太陽をお創りになられた時、全てを準備しておられた!わけです。
150億年前から、着々と準備してこられた!わけです。
星を創り、星を爆発させ、又星を創り、星を爆発させ、
地球に必要な元素や大気に必要な水や、ClやNaやK をたくさんたくさん創っておられた!のですね。
それなのに、聖書では、そのような事は、全々お語りにならないで
ただ、『光あれ』そのように成った!とだけ、記されておられます。
神様!この事が
あなた様が、無限大に偉大なる学者である!ことの証明です。
あなた様には、なんでもなかった!のです。
あなた様にとりましては、とっても簡単な事!だった!のです。
だから、こともなげに、『光あれ』とおっしゃられると、そのように成った!と、お語りになっておられた!わけです。
この事は
神様!あなた様は、なんでも御準備なさってから最後の仕上げとして、御言葉によって語られる!お方様であることを証明しております。
全ての元素を御準備されて、深淵を御創りになられ、地球の位置をお決めになられ
そして、太陽の位置をお決めになられ、御言葉を発せられた!わけです。
太陽圏の総仕上げとしての御言葉であった!わけです。
『光あれ!』とおっしゃられた時、9つの惑星の位置も決めておかれた!のですよね。
糸でお測になられて、糸で結ばれるように、惑星の位置をお決めになっておられた!のですよね!
この事から
神様!あなた様が『地は青草と、種を持つ草・・・を生だせ』とおっしゃられた時には、種をお創りになっておられた!ということですよね!
又、『地は、家畜と、這う物と、野の獣を生だせ!』とおっしゃられた時には、そのような状態に成さっておられた!という事ですよね。
即ち、地から、家畜が出るようにしておかれた!
地から、這う物が出るようにしておかれた!
地から、野の獣が出るようにしておかれた!という事です!
動物のDNAは完成していた!という事です。
例えば
牛のDNAを完成しており、
それを、卵に入れて、地の中に入れておかれた!ということです!
あとは、地から、牛が出て来ればよかった!わけです。

神様!このしもべは、今日
あなた様が、ハ虫類をお創りになられた!
そこまでは理解できるのですが、哺乳類の場合は、はっきりわからない!と、申し上げてきました!
でも、今、ちょっとわかりました。
それは、
あなた様は、家畜である哺乳類と、野の獣である哺乳類と同じように、這う物であるハ虫類を、お書きになられている!という事です。
これらの動物は、地から生だした!と、お書になっておられる!からです。
確かに、ヘビであるハ虫類は、卵で生まれ、地から、赤ちゃんが生まれます!
あなた様は、ハ虫類と同じように、家畜も、野獣も地から、生でたのだよ!と、おっしゃられている!わけです!よね。
それだったら、このしもべだって、素直に、そうなのだわ!と、理解申し上げます。
最初の牛や馬や豚やサルやキリンは、地から生まれたのだわ!と、理解します。
確かな事は、DNAは完成しておられた!という事です。

太陽圏を創るために、それ以前、地球の位置を定められ、天使様のおられる深淵を創っておられた、
あなた様は
地の中から生でさせる、植物の種も動物の種も創っておられた!と、理解します。
とにかく
地に『生だせ』とおっしゃられました時には
植物の種であるDNAも、動物の種であるDNAも完成しておられた!という事です。
それは、“地から生でるようにできていた!地から生でるように完成していた!”のです。
神様!これで良い!と思います。
ではいったいお乳はだれがのませたの?という愚問は申しあげません。
だって、最初の動物の創造の時には、卵の中には、栄養がたくさん入っていたので、お乳を与える必要もなかった!のかもしれません。
なにせ
あなた様は、食料については、こと細かに御用意してくださるお方様!です。
魚に食べさせる、プランクトンや、小魚や、イカまで、
動物に食べさせる植物
人間に食べさせる小麦や米、野菜や家畜まで御用意して下さったお方様!です!
まるで、お母様のようです!
生きるもの全てのお母様のようです!
神様!このしもべも、母親にならなければいけません。
夕食の用意をするため、帰らなければいけません。

今日は、クラゲの創造の讃美を申し上げたかった!のです。
神様!あなた様は、10億年前に完璧なものをお創りになられました!
クラゲです。
タコクラゲです。
タコクラゲは、自分の傘の中に球型をした単細胞の藻類をかっている!のですって。
その藻類が光合成をして、炭水化物を作るので、クラゲは遊んで生活しても良い!のでしょう!

神様!このしもべだって、持ちたいです。
食べなくても生きられるように、クロロフィールをからだに持って
日光浴をしていたら、生きていける!
それでながら、いつでも、好な所へ行ける!
そんな生活をしたい!ものです。
それだったら、今日の夕食も作らずにすむのですから。
・・・でも、でもです。
やはり、オイシイ、オカズには、魅力が有ります。オイシイオカズには勝てません。
あなた様の御用意して下さった、オイシイオカズです!今日はオサシミです。
神様!タコクラゲこそは、最高の動物だ!と思います。
そして、そのクラゲを
あなた様は、10億年前にお創りになられた!のです。
クラゲは10億年間変らない!のですから
あなた様は、最高の動物を最初にお創りになられた!のです!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
あなた様はとっても複雑に創られた!のですね。クラゲの変態を。
これは
あなた様が、知らせる!ためです!
これは、叡知による創造だ!という事を教える!ためです。
理解できる者に教えるため!です。
理解できる者!とは
あなた様が、それから10億年後に創ろう!としておられる人間です!
あなた様は、そのために人間にたくさんの脳をお与えになられました!理解させる!ためです。
シビレ薬は、知恵なくしては創れない事を。
ロケット式注射器は、知恵なくしては創れない事を。
エフェラの変態は、とっても複雑であり
ポリプ→ストロベラ→エフェラの変態は、叡知なくしては創れない!事を。
イエスの御名によってアーメン!




1998
61
神様!ここに方程式が成立します!
“もし、目的があって、存在している!ものであるなら、それは創られた!ものである!”という方程式です。
目的のために創られた!わざわざ創られた!という事です。
神様!この方程式には、ほとんどの動物、植物にあてはまります。
神様!あなた様がクラゲに刺胞を創っておかれてよかったわ!
その事によってクラゲはイソギンチャクから進化したのではない!事が理解できる!からです。
ドリルは、回転しながら穴をあけた!のですよね。
バネは、発射台のはたらきではなく、回転させるはたらきもした!のですね。
正に機械工学です。現代の機械工学器です。
それに、長ーい長い注射器。注射器は、刺胞の中にかくれていて、発射するのです。
毒液まで発明、発見、創造されていた!わけです。

1998
61
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申上げます。
生きている全てのものにかわって、お礼申上げます!
神様!今日は、RTからラブレターをお出し申上げます。
どうぞ、宜しく御導き下さいませ!
神様!10億年前
あなた様が、シビレ薬と、発射台付注射器をお創りになられました事を
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、クラゲに代わってお礼申上げます!
神様!あなた様は、クラゲをいつまでもいつまでも
存続させる!ために、シビレ薬と、発射台付注射器をお創りになられたのですね!
記念とする!ためです。
最初に創られた動物の1つとして記念とする!ためです。
いつまでも、語り草と成るように!
いつまでも、自分の創造の足跡を残しておきたい!から、自分の作品を保存する!ためです!
神様!あなた様は、弱いクラゲに、イソギンチャクにでさえ、食べられてしまう
なんの防禦も持たないクラゲに、きちんと武器をお与えになられた!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!
弱者のみかた!です!
あなた様は、弱者のみかた!です!
これが愛なのでしょう!
あなた様が愛である!といわれる所以でしょう!
弱いものを、決してみすてない!のです。
生きるものの創造に於もそうです。
だからこそ、クラゲのように、泳ぎがおそく、敵にねらわれたら、にげられないような弱い動物に、最強の武器を授けられた!のです!
生きているもの!に対してもそうです。
聖書でお語りになられているように、やもめを保護するように・・・と語っておられます。
申命記15章には、7年の終りごとに、ゆるしを行わなければならない。
貸したものはゆるさなければならない。
まずしい人が町の内におるなら、必要とするものを貸し与えなければならない。
へブルの男、女を、7年目には、自由にしてあげなければならない。
神様!あなた様は弱者の味方です!
だからこそ!このように地球には弱い者、弱い動物、弱い植物が生き永えています!
この事を「アリガトウゴザイマス!」とお礼申上げます!
神は愛なり!
神は弱いものを守られる!
創造の時、神は弱いもの全てに武器を与えられた!
だから、今でも、弱い動物は生きられる!のです!
神様!この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申上げます!

神様!あなた様の創造の精神と、
あなた様が聖書でお語りになっておられる教え!(あなた様のお考え)はなんと、似ている事でしょう!
弱い者を保護するように!と、人間に語られている、そのあなた様の精神は
正に、創造の時に、
あなた様が常にお考えになっておられた!事だった!のですね。
これらの事が、証明します!
あなた様が、生きる者の創造者である!ことを証明します!
あなた様は弱い動物に、保護するための武器を、お与えになっておられる!からです。
軟体動物の貝殻
イカのスミ
クラゲのシビレ薬
ミミズのかくれ家(土の中)

あなた様は、最初にお創りになられた時から
やさしい心を持って、お創りになられた!のですね。
あなた様は高度のメカを創る能力にすぐれておられるお方様である!だけでなく、やさしい心をお持のお方様であられる!ことを
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、感謝申上げます!

10億年前に創造なさいましたクラゲが10億年間、なんの変化もせずに、生きてこられた!
この事は
あなた様が、完璧な生物を創造されておられた!事を物語っています。
10億年前に、ポリプ→ストロベラ→エフェラ→クラゲという変態を創ってしまわれた!のですから、すごい!です。
このようなむずかしい変態を通して初めて完成された!のですから、完璧なものができないはずはない!と思うのです。
『これでも、まだだめだ!もう少し考えよう!
これで良いか?まだだめだ!もっと考えよう!』
あなた様は、きっとこのようにお考えになられて、クラゲをお創りになられた!のではないでしょうか?
余りにも複雑な行程をへてでき上った!ものなので、このしもべはそのように思うわけです。
カイコだって
あなた様の創造です。絹を創って下さった!わけです。
カイコを創る場合もきっと、そうだった!のではないでしょうか?
創ろう!とするものは決っていた!のです。
絹毛です。
それをどのように創るのか?という事で
あなた様は、きっとおなやみになられた!のではないでしょうか。
すぐにはできなかった!のです。
カイコは
神様!ものすごーく良くできています!
だって、かいこ蛾には、不用!になったものを
人間が使わせていただいている!のですね。
かいこ蛾は、それによって、死ぬ事もない!わけです。
やはり
神様のお考えになられる事は、ちがいます。
1味も2味もちがいます。
Aの国が核を持ったから、Bの国も核を持とうと考える
そんな人間達の考えることとは、全くちがいます!
神様!あなた様は、カイコ蛾の命を1つも失う事なくして、絹毛を手に入れてしまう!のですから!
あなた様のお考えになられる事はなんてすばらしい!でしょう!
発想がちがいます!
やはり、発想法も、無限大の叡知のなせるわざ!です!
神様!このように考えますと
あなた様は、何かを創造しよう!とお考えになられました時
目的を持って、お創りになられた!ように思えてきました!
それは、人間のため・・・ではない!
他の動物のため!であった!かもしれません。
なんらかのために!お創りになられた!のかも知れませんね!
もし、そうである!とするならば、それは創造です!
目的のためにわざわざ創られた!ものです。
決して、自然が偶然に作ったものではありません。
自然が偶然に作った!ものには、目的が無い!からです。
神様!ここに方程式が成立します!
“もし、目的があって、存在している!ものであるなら、それは創られた!ものである!”という方程式です。
目的のために創られた!わざわざ創られた!という事です。
神様!この方程式には、ほとんどの動物、植物にあてはまります。
花の蜜を吸う昆虫は、花の受粉を助けています。
あなた様は昆虫のために、わざわざ、花に甘い蜜を御用意されました。
昆虫には、長ーい、蜜を吸う吸い口を御用意されました。
昆虫には、そんなに早く飛ばない羽を御用意されました。
花粉を付ける足や胴体を御用意されました。
花と昆虫!これらは目的のために創られた!ものです!
果樹と鳥!これらは目的のために創られた!ものです。

神様!クラゲのエフェラ!は、まるで花です!花びらです!
それは、まるで、最古の海に咲く花!のようです!
神様!あなた様は、10億年前、海に花を咲かせてしまわれた!のですね!花びらそっくり!です。
タコクラゲのエフェラは、8枚の花びらを持っている!のです!
このしもべはオドロイテシマイマシタ。あっ、最古の海に花が咲いていた!と!
あなた様は、花を咲かせるより、もっとむずかしい創造を行っていた!のですね。
変態という創造です!
8枚の花ビラには、血管のような管が2本ずつ通っているのです!
花ビラのクビレには、眼点や平衡石の基ができている!のですね。
神様!あなた様にとりまして、花はいつでも創ろう!と思えば創れた!のだわ!と、このしもべは思います。
クラゲのエフェラを見て、そのように思いました!
10億年前のエフェラの創造の感動が、花を創るきっかけになった!のではないでしょうか?
神様!クラゲの刺胞の構造を見ています!
あなた様は、10億年前、バネ!を創造された!のですね!
人間もバネ!を創りました!
知恵有人によって創られました!
それで、バネは知恵が無かったら、創れないものである!事は、人間なら、だれでも知っています。
古代の人間には、作れなかった!のですから。今では、バネはいろいろな所に使われています。
そのバネ!を
あなた様は10億年前に創ってしまわれた!のですから、スバラシイ!です。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます!
これはわざわざ創られた!ものです。
注射針を発射させる!ために創られた!ものです。
クラゲは創れません。脳が無いから創れません。
それにドリル!です。
あなた様は、10億年前に創ってしまわれた!のですね。ドリルを!
それも、完璧なドリルです。
使用しない時は、ドリルの歯は、閉じられています。使用する時は、開く!のです。
そして、獲物の皮フを傷つける!のです。
まったくオドロイテしまいます。
ドリルまで、お創りになっておられた!のですもの!
それから、長ーい注射器の針です。
現代医療に使われている針のようです!
10億年前のクラゲに
あなた様はとってもとってもすばらしいメカをお与えになられました!
それも、DNAというたった4つの塩基で創ってしまわれた!のですから、スバラシイ!です。
これだったら、理解できるでしょう!
脳の有る人間だったら、理解できる!でしょう!
クラゲは、叡知による創造である!と。
決してイソギンチャクから進化したものではない!という事を・・・です。
神様!あなた様がクラゲに刺胞を創っておかれてよかったわ!
その事によってクラゲはイソギンチャクから進化したのではない!事が理解できる!からです。
ドリルは、回転しながら穴をあけた!のですよね。
バネは、発射台のはたらきではなく、回転させるはたらきもした!のですね。
正に機械工学です。現代の機械工学器です。
それに、長ーい長い注射器。注射器は、刺胞の中にかくれていて、発射するのです。
毒液まで発明、発見、創造されていた!わけです。
神様!あなた様のこの10億年前の創造力!こそ、次々に新しい動物を創られた証拠です!
クラゲの刺胞は証拠品です。
あなた様の10億年前の創造力!の証拠品です!
これ程高度のものを創る技術者が
次々に
ミミズの腎臓や、ミミズのリンパ液や、ミミズの血管を創られた!
オオムガイの光沢ある貝を創られた!
オオムガイのロケット噴射器を創られた!
イカの肝臓をお創りになられた!のですよね。
オオムガイの目やイカの目
ベン毛のアクチン、シオシン
ホタルの光をお創りになられた!と、理解できます!

神様!あなた様は本当に次々に新しいメカを創造なさった!のですね!
昆虫には昆虫の目をお与えになられました。
魚には魚の目をお与えになられました。
ミドリムシには特別な目を創ってあげました!
神様!地球上の動物が各々異っている目を持っている!ことはすばらしい!ことです。
この事は
あなた様が、次々に新しい目のメカを発明発見創造して来られた!からです。
そして、その能力も
あなた様は、持っておられる!のです。
その能力を持っておられる!という証拠は、10億年前のクラゲの創造です。
特に刺胞の創造です!
10億年前にバネを創られ、ドリルを創られ、注射器を創られ、毒液を創られた!
その創造力が、オウムガイのロケット発憤メカを創られ、次々新しい動物のメカを創られた!
この地球上のめずらしい動物達を創られた。
特徴有る動物達を創られた!のです!

わざわざ変態させて創る、動物の創造方法は
神様!あなた様が10億年前に発明発見創造された!ものだった!のですね!                 
神様!あなた様が10億年前、クラゲに刺胞や平衡石をお創りになられました!
そのような高い創造能力が、ヒトの耳をお創りになられた!のですね。
とっても複雑なメカを創られた!のですね。

神様!このしもべは今、路を考えています。
あなた様の創造能力の路です。
10億年前のクラゲの刺胞から、ヒトの耳に到る路です!
クラゲの平衡器は、じゅう毛と石炭石です。
ヒトの耳の平衡器にも、じゅう毛と石炭石があります。
+αとして、前後、左右、水平の3方向の回転を感じるため、
半円形の管が3個互に直角に交った構造をしています。
これが路です。
あなた様の、平衡器をお創りになられました創造の路です。

傾きを感じる平衡砂から、
回転を感じる事ができる3半規管の発明発見創造ができた!のですよね。

このように
あなた様には創造の路があります!
発明発見の路があります。

+αの路です。
目にも路が有ります。
あなた様がお考えになられ、発明発見された路が有ります!
クラゲは眼点です。色素をたくわえた細胞と感覚細胞です。
ミドリムシは眼点です。原形質の一部に色素が集まったものです。
ミミズは視細胞です。視細胞が体表に散在しています。
オウムガイとアワビは杯状眼です。ピンホールカメラです。
イカ、タコはカメラ眼、球型のレンズです。
ハチ、エビ、は複眼です。
人はカメラ眼で自動的に屈折率を変えられます。

神様!あなた様は10億年も以前から
クラゲに刺胞をお与えになられました!
この事によって
あなた様はメカをお創りになられる、大が無数に付く、大大大大大天才である!事が理解できます。
この事から
あなた様は、目も、次々に新しい目のメカ!を創ってゆかれました事を理解できます!
この事は疑う事はできません!この事は真実です!
あなた様は『なぜかね?!』と、おっしゃられるでしょう!
このしもべは「ハイ!」と答えます。
「バネもドリルも注射器も、現代に通用するメカである!からです。」と答えます。

10億年前、クラゲのメカをお創りになられたお方様は、なんでもメカは創れる!カメラだって創れる!補聴器だって創れる!という事です!
このお祈、主、イエス・キリストの御名を通して御前におささげ致します、アーメン






1998
62
神様!天と地が50億年よりもっと昔は、このようだったという事ですよね!
神様!!あなた様は、無限大に偉大な科学者です!
      ですから、50億年前よりずーと昔の天と地の様子はこうだった!と
      初めからの様子をお語りになっておられるのです。
神様!!長老様達があなた様を賛美申し上げておられる事は、
      深淵の中で見て、体験した!事だったのですね。
      それは、
      宇宙の万物を創られた事!です。
      地球の万物を創られた事!です。
      天・地を創られた事!です。

199862
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      今日は公園から、ラブレターをお出し申上げます!
      どうぞ宜しくお導下さい!
神様!むなしい!という言葉は空虚だ!すぐ無くなってしまうもの、という意味です。
      国語辞典には、そこを満たしているべき内容が見られない。
      と説明されています!
      『地は型もなく、むなしく』とは、
      地は型なく、霧のようにそこを満たしているべき内容が見られなかった!
      という意味です。
      やはり、間星ガス!だった!のでしょうね。
      もう一方
      神様のおられた所は、水滴が有った!のでしょう。
      深淵。
      淵とは、川の水が深くよどんでいる所。と国語辞典に書かれています。
神様!川の水のように、水滴は存在していた!のかもしれませんね。      
      深いという言葉は、その広さ深さを示します。
      それは、川の水のように、水滴は存在していた!
      その水滴は体積として、非常に大きかった!という事ですよね!

神様!天と地が50億年よりもっと昔は、このようだったという事ですよね!
神様!!あなた様は、無限大に偉大な科学者です!
      ですから、50億年前よりずーと昔の天と地の様子はこうだった!と
      初めからの様子をお語りになっておられるのです。
      それで、『初めに』と、おっしゃられておられる!のですね。
       『初めに、神は天と地を創られた』
      その初めの様子は、『地は、型なく むなしく、やみが淵のおもてにあり、
      神の霊が水のおもてを被っていた』のです。

      地は型もなく、そこを満たしている内容が見られなかった!
      即ち、元素だった!のでしょうね。
      又は、暗いので、そこを満たしている物が見られなかった!のでしょうね。
      間星ガスで、そこを満たしている物が見られなかった!のでしょうね。
      もう一方、川の水がよどんでいる所が有った!
      そこは、広く 深く とっても 広大な川の水であった!
      そして、そこには、やみで被われていた!
      暗黒星雲の中に、川の水のよどんだ所が有った!のでしょうね。
      その川の水に、
神様!!あなた様がおられた!のですよね。
神様!!深淵の中に天使様達はおられた!のですよね!

あなた様は、『どうしてかね』と、銀色の髪をして柔和に、おたずねになられるでしょう。
      このしもべは、「ハイ!」と答えます。
      先生に示名された生徒のように答えます。  
       それは、24人の金の環をいただいている大天使様が、
      『神様は万物を創られました。御旨によって、万物は存在し、
      また創られたのであります』と、おっしゃっておられるからです。
      長老様は、御自分が体験なさっておられる事をお語りになっておられる
      からです。
      万物という言葉がそれを物語っています。
      天使様達にとって、興味ある事は地球上の生物ではありません!
      だって、
      地球上の生物は、天使様になんの影響も与えないからです。
      なんの影響も及ぼさない事には、無関心でいるものです。
      このしもべだって、他人には無関心です。
      それに、
      地上の事は、天から見れば下の事です。
      天使様の内で1番おとっている者でさえ、
      地上の最もすぐれている人間よりは すぐれている!というのですから、
      その天使様が、人間に興味をもつ事はあまりないでしょう!
      このしもべが、アリやウサギに余り興味をおぼえないのと同じです。

      それより、
      天使様の興味は、宇宙にある!のではないでしょうか。
      このしもべは夢に見ました。
      天の上の人達が語っていました。
      『わたし達の興味ある星は、大きく光り輝く星ではありません』と。
      そして、惑星を捜しているように見えた!のです。
      寿命の長ーい太陽のように小さな星を捜しているようにも思えた!のです。
      それで、このしもべは、
      天使様達は、御自分達の遠い将来住む、
      星(惑星)を捜しておられるのだわ!と思ったのです。
      永遠に生きられる天使様としては、やはり、
      太陽が、いつかは爆発する事を気付かっておられるのでしょう!
      そのようなわけで、
      天使様の興味は宇宙にある!事は確か!です。
      そして、
      24人の長老様が語られている万物とは、
      宇宙の万物である事も確かです。
      最も近い地球の万物である事も確かです。

神様!!このしもべが今、申し上げたかった事は、
      長老様達のおっしゃられた万物という言葉は、
      宇宙の万物であり、
      地球の万物である!という事です。

      このしもべは、地球に住んでおり、地球の事を考えるだけで、せいいっぱいです。
      それで、
      人間が万物と言う時、それは、地球の万物を示します。
      見える範囲です。
      しかし、
      天使様達が、万物とおっしゃられる時、
      それは、宇宙の万物を示すのだ!という事を申し上げたかった!のです。
      それで、
      天使様は、宇宙の万物を、神様がお創りになられるのを見ておられた!
      深淵の中で見ておられた!のだわと、申し上げたかったのです。
      天使様達は液体の水の中には住まわれません!
      それで、
      深淵とは、水蒸気である!と理解申し上げます。
      神様が水の上を被っていた!
      その水は、液体でも良いですし、
             雲でも良いです。
      太陽が無いので、乾燥蒸発し、無くなる事はない!のです。
神様!!長老様達があなた様を賛美申し上げておられる事は、
      深淵の中で見て、体験した!事だったのですね。
      それは、
      宇宙の万物を創られた事!です。
      地球の万物を創られた事!です。
      天・地を創られた事!です。

      ヨハネ黙示録の5章には、
      『天と地と地の下と海にいるすべての被造物、
      そして、そこにいるあらゆるものがこう言うのを聞いた。』と、
      書かれています。
      10章には、
      『天と、その中にあるもの
      地と、その中にあるもの
      海と、その中にあるもの を、創造された方にかけてこう誓った。』と、
      書かれています。
神様!24人の長老様はあなた様に宣誓された!のですね!
      イエスの御名によってアーメン!





1998年6月3日
      命の息は、人間を生かす!能力が有る!
      人間でなくても、土で創った物に、命の息を吹きかけると、
      土で創った物を生かす!能力が有る!のであれば、
神様は、 創造の時、『地に生だせ!』とはおっしゃらなかった!でしょう!
      命の基 = 命の初めのDNA = 命の基のスイッチオンとオフのメカを、
あなた様は、きっと、発明 発見 創造なさっておられ、
      DNAの中に組み込んでおられる!のではないでしょうか。
      その受精卵が、生命の初め スイッチオンとなり、
      次々に、魚 → 両性類 → ハ虫類 → 鳥類 → 哺乳類と、
あなた様の創造過程をふんで、成体と成っている!のです!
神様!!DNAは、正に歴史書!ですね。あなた様の創造物語。
あなた様の創造の歴史の記録書!ですね。
神様!!補聴器のような耳や、カメラのような目は、
      10億年前クラゲの刺胞のバネやドリルや自動注射器やシビレ薬を発
      明 発見創造なされたお方様でなければ決して創る事はできないです!
      人間の脳は35億年前、細胞を完成させ、
      O2を出すメカであるシアノバクテリアを完成させ、
      地球の環境クリーナーである化学合成菌を完成させられた、
      無限大に高度な創造技術者によって、初めて存在させられました!
神様!!創造の判別方法に、もう1つ つけ加えます!
      それは、”御旨によって存在している!”という判別方法です。

1998年6月3日
神様!!おはようございます!
      昨日は薬局でこんな事を思いました。
      (ヨハネ黙示録11章に、三日半の後、いのちの息が神から出て、
      死人(彼ら)の中に入り、そして、彼らが立ち上ったので、
      それを見た人々は非常な恐怖に襲われた)
      と記されています。 
      そして、彼らが立ち上ったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた)
      と記されています。
      イエス様の場合も、そうだった!のでしょうか?

                             死人が生きかえる!という事と、土で人の型を作り、それが生きる者と成る!ことは、                  は、違うと思います。

                     創世記2章には、
              神様は、土で神様の型に人を創り、これに命の息を吹き込まれると、
              人は生きたものと成ったと、記されています。
              (主なる神は、土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。
              そこで人は生きた者となった。)
              命の息は、人間を生かす!能力が有る!
              人間でなくても、土で創った物に、命の息を吹きかけると、
              土で創った物を生かす能力が有る!のであれば、
        神様は、 創造の時、『地に生だせ!』とはおっしゃらなかった!でしょう!
              土で型を創って、それに命の息を吹き込んだらよかった!のですものね。
              例えば、カエルを創る時、カエルの型を土で創って、
              それに命の息を吹き込まれた らよかった!わけです。

      聖書の創世記1章には、動物をお創りになられました時、
      チリで動物の型を創って、命の息を吹き込まれた!とは書かれていまん。
神様は、 『地から生だされた!』のです。
      それなら、やはり
神様は、 卵をお創りになられ、その卵を地にうめ、
      地の中で温められ、
      卵から赤ちゃんが生まれた!と考えるべきではないでしょうか。

神様!!人間も同じだ!と思います。
      人間だけが、別の方法によって創られた!とは考えられません。
      それで、このしもべは、人間も土から生だされた!のである!と思うのです。
      DNAで型を創り、骨を創り、筋肉を創り、神経、血管を創る事は、
神様のお手のもの!!です。
      それで、
神様は 、御姿と同じように成るように、DNAをお創りになられた!わけです。
      それは、
      猿のDNAを少し変えたらできた!わけです。
      そして、
      人間も、他の動物達と同じように、土から生だされたのではないでしょうか。
      このしもべは、そのように理解申上げます。

      命の息によって、生きる者と成れたものは、
      死人のように
        ー からだが、すでに生きた物として存在し、
          それの命が無くなった時
          心臓が止まり、血が流れなくなった時ー には
          有効だった!のではないでしょうか??
      しかし、
      土に命の息を吹き込まれても、
      土は生きたものとは成らなかった!のではないでしょうか?
      チリで型創り、それに命の息を吹き込まれても、
      それは、生きたものとは、成らなかった!のではないでしょうか?
      もし、
      人間の場合だけ、
      チリで型創り、それに命の息を吹き込まれて人間ができた!のであれば、
      猿と人間のDNAのちがいが、1.6%である!
      ことの説明をどのようにしたらよい!のでしょうか?

      人間は、チリで型を創り、
      それに命の息を吹き込まれて、生きた人間と成らせた!のであれば、
      猿だって、そのようにお創りになられた!と考えられます。
      だって、DNAは、1.6%よりちがわない!からです。

      人間のDNAを創られて、人間を創ったと考える方が、理解し易いのです。

      命の基は、
神様!!あなた様がお創りになられた!
      DNAでお創りになられた!と、このしもべは思っております。
      それで、
      人間を創る時も、猿を創る時も、バッタを創る時も、
      その命の基のDNAを、まず先に入力された!のではないでしょうか。

神様!!あなた様は、蛋白質メカをお創りになる時、
スイッチオンとオフのメカをお創りになられました!
きっと、そのように、DNAをお創りになられる時にも、
生命の基のスイッチオンをお決めになられ、
お創りになられた!のではないでしょうか!
それが
細胞分裂の初め!である!のでしょう。
命の基 = 命の初めのDNA = 命の基のスイッチオンとオフのメカを
あなた様は、きっと、発明 発見 創造なさっておられ、
DNAの中に組み込んでおられる!のではないでしょうか。
”命の初めのDNA”を、
あなた様は、きっと、入力しておられる!のではないでしょうか。
それが、受精の時!なのかもしれません。
受精の時、スイッチオンに成る!ように、
あなた様は、お創りになっておられる!のです。
その受精卵が、生命の初め スイッチオンとなり、
次々に、魚 → 両性類 → ハ虫類 → 鳥類 → 哺乳類と
あなた様の創造過程をふんで、成体と成っている!のです!

あなた様が、生命というものをお創りになられた最初から、
      次々にDNAは進んで活性化し、
      生命 → 魚 → 両 → ハ虫 → 鳥 → 哺 → 猿 → 人間
      というように、成長していっている!のです!

神様!!DNAは、正に歴史書!ですね。
あなた様の創造物語。
あなた様の創造の歴史の記録書!ですね。
あなた様が創られたDNAの順序をふんで、成長していっている!のですね!
      なんというゆかいなこと!でしょう!
      私達人間は、
あなた様の創造の歴史書をかかえている!のです!
      60兆個もかかえている!のですね!
      細胞1つ1つに大切に、大切に、核膜に包み込んで、
      まるで、カパーを付けて保管しているように!
あなた様の創造の歴史書を保管している!のですからね。

神様!!このしもべも、60兆個のあなた様の創造物語を持っています!
      なんとすばらしい蔵書でしょう!
      このしもべは、億万長者!です!
      とてつもなく、大きな金持です!
      だって、生物の創造物語の歴史をたどる文献を持っているのですもの!
      これだけ価値の有る物はありません!
      ダイヤモンドより金より、価値が有ります!
      だって、生命!ができる!わけです!
      DNAさえあれば、生命ができる!わけです。
      羊のメリーのように!です。

      でも、人間は赤ちゃんの時、
      生命 → 魚 → 両性類 → ハ虫類 → 鳥類 → 哺乳類→ 猿 → 人間
      というように成長してきますが、
      DNAのどこまでが魚で、
      DNAのどこまでが両性類で、
      DNAのどこまでがハ虫類で、
      DNAのどこまでが鳥類 ・・・
      DNAのどこまでが哺乳類なのか、まだわかっていませんよね。

      もしかしたら、人間のDNAで、魚や両性類、ハ虫類
      鳥類を完成させられる!時代が来る!のかもしれませんね。
      「DNAのここまでを切り取ろう
      ここまでは、魚類だから!
      そして、魚類を創ろう!」
      なんて
あなた様の創造の御足のあとを研究していく!わけです。

      DNAは、生命の基のメカに到らなければ、
      生命を発生させるメカに到らなければ、
      生命を創る事はできない!のではないでしょうか?
      このように考えます時、
      DNAの創造は、たし算によって、生まれた!と考える事ができます。
      それは、つぎ木のように+αされた!のである!と思います。

     @胎児の部分だけをつなぎ合わせる。
      そして、
     Aこれから創る動物の型、骨、筋肉、神経、血管、臓器のメカをつけ加える。
      いわば、@は土台です。
            Aは新築しようとする家です。
      新築しよう!とする家の型を、どのようにするか!を、
あなた様は、いろいろ工夫された!わけです。
      それをDNAで創ってしまわれた!わけですね!
神様!!このしもべは、このように理解します。
      又、以前と同じような事を書てしまっている!ようです。

      でも良いのです。
このしもべは、このように思っている!事に意義が有のです!
このお祈、主イエス・キリストの御名を通して御前に、おささげ致します。
アーメン!

神様!!けさ、ねてて、思いました。

神様!!補聴器のような耳や、カメラのような目は、
      10億年前、クラゲの刺胞のバネやドリルや自動注射器やシビレ薬を発
      明、発見、創造なされた、お方様でなければ、決して創る事はできないです!
      10億年前、バネやドリルや自動注射器やシビレ薬を、創られた能力のある
      お方様であって初めてたくさんの種類の補聴器やカメラを創る事ができたのです!

      文明も、1歩から、創造も、1歩からです。
      ピラミッドも、1つの石からです。

神様!!あなた様が、10億年前、とっても簡単に、
      バネやドリルや自動注射器やシビレ薬をお創りになられました事が、理解できます。
      それは使い捨てである!からです。
      使用したものは、使い捨てにしてしまう!
      そのきまえのよさ!です!
      『いいよ!捨ててしまって、又創るから』と、おっしゃられて、
      お創りになられたのでしょうね。
      それは、まるで使い捨てカメラ!のようです。
      簡単に作れるから、「よいですよ。使い捨てにして!」というわけです。

神様!!10億年前のあなた様のDNAによる創造の技術は
      なんと高度であった!ことでしょう!
      その高度な創造技術が、500万年前、世に、
      ふしぎな脳をお創りになられた!のですね!
      その高度な創造技術なくして人間の脳は存在できません!
      10億年前、使い捨てのバネ、ドリル、注射器をクラゲに
      お創りになられました高度な創造技術が、
      500万年前、人間の脳を完成させたのである!と、つくづく感心致します。

      人間の脳は、
      35億年前、細胞を完成させ、
      O2を出すメカであるシアノバクテリアを完成させ、
      地球の環境クリーナーである化学合成菌を完成させられた、
      無限大に高度な創造技術者によって
      初めて存在させられました!

      御旨によって、存在させられた!のです。

神様!!創られたものであるか、自然に発生したものであるか、の判別方法は、
    ・ 目的をもって存在しているか、どうかによって、判断できます。
    ・ メカによって、判断できます。
    ・ 知恵の存在によって、判断できます。

      生物の最初の生物シアノバクテリアは、O2を作ります。
      目的によって、創られた!ものです。
      目的によって、存在させられた!ものです。

      24人の長老様のおっしゃられる通り、
『御旨によって、万物は存在し、造られた!のです』ね。
その御言葉を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
なんと、神様の創造の真意を表現している!のでしょう!
神様の御旨によって、存在した!のですね!
カも、アブも、ハチも、トンボも、蝶も、ゴキブリも、セミも、キリギリスも、
確かに御旨によって、存在させられた!
創られて、存在させられた!ようです!
蚊は、お産のために血を吸うのですものね。
「エネルギー源として、血が最高よ!」なんて、考えられる!のです。
超一流の動物ですよね!
でも、このしもべが感心したのは、蚊にではありません。
蚊を創られたあなた様に感心した!のです。
だって、蚊に注射器を持たせた!のは、創られたお方様なのです!
蚊は自分で血を吸おう!と考えたのではなく、
血を吸うように創られた!のです。

      御旨によって、創られて存在している!わけです。

      ここには、
判別方法ー目的によって、創られた!という判別は適用されません。
でも、御旨によって、創られた!と、判断できます。

神様!!創造の判別方法に、もう1つ つけ加えます!
      それは、
     ”御旨によって存在している!”という判別方法です。

      トンボ。 あの長い羽は、特別の羽です。
      あの大きな目も、特別な目です。
      御旨によって、存在させられた!ものです。
      グライダーのようです。
      公園で、よく、手作りの飛行機を飛ばしています。
      まっすぐな羽を、横に2列につけて、飛ばしています。
      とっても、嬉しそうです。
      何時間でも飛ばして遊んでいます。
      トンボは、あなた様のお創りになられました、グライダーです。
      エンジンまでお付けになられている!のです。
      胸部に大きなエンジン、着地する足までお付けになりました!
      大きな目をお付けになられました!
      古代のトンボは、とっても大きかった!のですよね。
あなた様は、大きなグライダーをお創りになられて、遊ばれた!のですね。
      人間が、グライダーを飛ばすように、トンボを飛ばされた!のですね。

      トンボは、御旨によって存在しました。
      セミも、御旨によって存在します。
      けたたましい音のでる響板と、それをうごかす筋肉を、お創りになられた
      !のですね。
      セミの種類ごとに、ちがった音のでる楽器である響板を、お創りになら
      れた!のですね。

神様!!あなた様の御旨は、生きた演奏者の創造!だった!のですね!
キリギリス、スズムシ、コオロギ
たくさんの音楽家をお創りになられた!のですね。
 『1つの音では、あきてしまう。別な音をたくさん創ろう!
 そうだ、合奏させよう!』と、お考えになられた事が、良くわかります!

神様!!やはり、御旨によって、創られた!のですね!
あなた様は、音楽がお好である!事は知っています。
      天国では、いつも讃美歌が歌われ、
      すばらしい音楽が、かなでられている!のですね。
神様!!わかりました!
あなた様は、地上にも、音楽を創ろう!と、お考えになられた!のですね!
      なんてすばらしいアイデア!でしょう!
      そして、
      そのアイデアを実行してしまう!のですから、
あなた様の創造力のなんと偉大な事でしょう!
      成せば成る!とは、
あなた様の事です!
      なんでも創ってしまわれる!のですね!
      たった4つの塩基と、デオキシリボースリン酸で!
      ああ、なんという創造能力!でしょう!
      地上にも、音楽を創ろう!と思われたら、創ってしまう!のですから。
      スバラシイ!の一言です 絶句です!
      そして、
      まるで天界で奏でられているような音を創ってしまわれた!のですね。

      すず虫や、キリギリスです。
この虫達の高い、すきとおるような音色は、天界の音!ですよね!

      これが無限大の叡知の創造でなくて、いったい、何の創造だ!というのでしょうか。
生きた演奏者を創ってしまわれた!のです。

      確かに鳴く鳥や虫は、御旨によって存在した!ものです。
あなた様は、どのような動物でも創ってしまう事がおできになるのですね!
あなた様は、演奏会を開きたかったのですね!
      それで、
      同じ時季に集合するように創られたのですね。
      コオロギやスズムシやクツワムシ、キリギリス、セミを。
      全てに異なる音の楽器を持たせた!わけです。

      それにしても高く、響きわたる楽器を与えられた!のですね。
      セミの音は、バイオリンより響きます。
      だって、遠くからでも聞えてきます。
      あの小さなからだなのに、
      出す音ときたら、おどろく程大きい!のです。
      よく響く名器である事は、まちがいない!です。

      御旨によって、名器を創って、与えられたのですね!

このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。 アーメン!



1998年6月4日
もし、食事により、酸性になったままの状態が続くと、
ハイドロアパタイトのCaは溶けて、歯はすぐボロボロに成っていた!で  しょう!
でも、歯を守るものを
あなた様は御用意しておいて下さった!のですね。
あなた様の創造を ”尊い創造” です!と讃美申上げます。
神様!!これらの事柄を、このしもべは、
      ”宇宙の星の数にも及ぶ尊い創造”とよばせていただきます!
神様!!唾液の中の唾液腺ホルモンは、
      1つには、神経成長促進因子であり、
      1つは、上皮細胞増殖促進因子である、といいます。
      このメカも

あなた様が創られたメカです!
宇宙の星のメカの1つの星である!と讃美申上げます。
唾液の中にあるパロチンも、星の1つです。
パロチンの生理作用は、、
@ 軟骨、骨、歯、及び毛など硬組織の発育
A 皮フ、血管などの結合組織ならびに弾性線維の発育
B 細胞内被系の機能賦活
C 血管内系ことに毛細血管の新生
D 白血球、血小板の保持
E 皮フの機能維持
F カルシュウム代謝の調節
G 血液 クエン酸代謝の調節
H タンパク質代謝の調節
であるといいます!なんと多くの働きをしている事でしょう!

1998年6月4日
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」
      「ナンテスバラシイコトデショウ!」と讃美申上げます。
      なにも、かにも、完璧にお創りになられました事を知り、オドロイテシマイ
      ます!
      今日は、公園からラブレターをお出し申上げます。

神様!!テレビの「たけしの万物創世記」という番組を見ました。
      オドロキました!
あなた様がお創りになられました唾液におどろきました!
      なんて完璧にお創りになられたものか!!!と、
      !マークを、無数に付けたい位 感心致しました!
あなた様の創造の完璧に、ただ あ然とします!
神様!!あなた様は歯を守るために唾液を、お創りになられた!のですね。
      このしもべは、唾液は、アミラーゼを含み、炭水化物を麦芽糖に分解し
      ているのだわ!と、思っていた!のです。
      それより思っていなかった!のです。
      その事より知らずにいた!のです。
      でも、知った!のです。
      唾液は、食物で酸性となった口の中を中性にするのだ!という事を。
      ふだん口の中は中性となっています。
      食物を食べると、酸性になります。
      この酸は、歯のエナメル歯のハイドロアパタイトのCaを溶かします。
      口の中の酸と同じ水溶液に歯をつけておきますと、歯はやわらかくなり、
      ナイフでも切れる状態になります。
      それ程、歯は酸に弱いのです。
      これを脱灰というのだそうです。
      食事により、酸性と成った口の中を中性にする!中和反応を
      なんと、唾液が行っている!というのです!
      もし、食事により、酸性になったままの状態が続くと、
      ハイドロアパタイトのCaは溶けて、歯はすぐボロボロに成っていた!で
      しょう!
      でも、歯を守るものを、
あなた様は御用意しておいて下さった!のですね。
      なんという 愛でしょう!
      なんという 用意周到な事でしょう!
      なんという 叡知でしょう!

あなた様は、聖書で
      『わたしは、全地のおもてにある種をもつすべての
      草と、種のある実を結ぶすべての木とを、あなた方に与える!
      これはあなた方の食物とあるであろう!
      又
      地のすべての獣、空の全ての鳥、地に這う全てのもの
      すなわち、命あるものには、食物として、全ての青草を与える』とおっしゃ
      られました時、
      もうその時には、
      唾液をお創りになっておられた!わけですね。
      骨とは全くちがう特別な歯!も、お創りになっておられた!のですね!
      なんという叡知でしょう!
      特別なエナメル質という、白く輝く、ガンジョウな歯!
      からだの骨とは、全くちがうハイドロアパタイト!を
あなた様は、お創りになられた!事にも感激しました!
      どんなに硬い物でも、くだく事のできるように!
      歯を創ってくださった!のですね。
      まるでダイヤモンドのようです!
      鉱物で一番かたいダイヤモンド!のようです。

      知れば知る程、
あなた様の叡知を理解できる者になります!
神様!!このしもべは、図書館でハイドロアパタイト!を調べてきます。
      どうぞ、教えて下さい!
あなた様の叡知を!

神様!!あなた様の叡知は決して理解できません!
      知識が無かったら、決して理解できません!
      もし、このしもべが、あのテレビ番組を見なかったら、
あなた様が、歯と、唾液をお創りになられました時の叡知に気付かずに居た!で
      しょう!
      そして、
      叡知が歯を創り、唾液を創った!と、知る事もなかった!でしょう!

神様!!無知では、あなた様を讃美できません!
      どうぞ、このしもべに知らせて下さい!
      セミの鳴き声を聞かせて下さった時のように!
      このしもべに、目ざめさせて下さい!
あなた様の叡知を教えて下さい!
      お願申上げます! アーメン!

神様!!確かに、アミラーゼも、叡知の作品です。
      たくさんのアミノ酸でお創りになられたものです!
      そして、
      唾液には、もっと別な、歯を酸から守る!というメカをお創りになられた
      のですね。
      歯を創られただけでなく、歯を守るものをも、お創りになられた!
      合理的に創られた!
      『草や木の実を与える!』と、おっしゃられました時には完成していた!
      のですね。
      草や木の実をかみくだく歯を完成していた!のですね。
      前もって、動物達には草を与えよう!と、御計画されていた!のですね。

神様!!動物達に草を与えよう!と御計画されておられた
お方様こそ!動物達をお創りになられた!のです!
神様!!この事は、とっても重要な事です!
あなた様は『なぜかね!』と、おたずねになられるでしょう!
      叡知に満ちた目を向けて、おたずねになられるでしょう!
      このしもべは、「ハイ!」と答えます。
      生徒のように答えます。
      なんでも、よばれたら、「ハイ!」と答えるようにしています!
      それは、化石は、歯で判断する!からです。
      歯の型から、この動物は、どんな動物であったかを、見きわめる!のです。
      それ程 重要な物であるからです!
      それ程 丈夫にできている!ものである!からです。
      力学的にできているもの!であるからです。
      特別なもの!であるからです!
      この特別に丈夫なもの!
      力学的に、完璧にできている!もの。歯と歯ぐき!
      動物達の歯は、特別に創られた!ものです。
      叡知が創られた!ものです。
      歯は、けっして、自然にできた!ものではありません。
      そこには目的が存在します。
      『草や木の葉を食べさせよう!』とする目的が存在します。
      歯は、草や木の葉でも切り取り かみくだく事ができる!ように、できているからです。
      いわば、包丁であり、鉄です!

      これが「創造でない!」という人は、
      石器時代の先のとがった石を、
      「これは、人間が、動物や植物をとるためにわざわざけずって鋭くし、先
      を細くして作ったものではない!自然に存在した石である」というでしょう。
      でも、考古学者は、わかる!のです。
      これは、人間が作った!ものである!と。

      まして、
      自然には存在しない!のです。
      エナメル質は、存在しない!のです。
      自然には存在しない!ものです。
      かみくだく型、合理的にかみくだいたり、切り取ったり、むしり取ったり、
      ライオンの犬歯のように、
      獲物をとらえたら、けっして、にげないようにする くぎ!のような型は、
      存在しないのです。
      それらの歯をささえる土台である歯ぐき!は存在しない!のです。
      それが、どんなに合理的に力学的にすぐれた作品である!かは、
      世の学者さん達が証明します!
      そして、
      これは叡知の作品である!と、きっと、オドロクでしょう!
神様!!もし、あごの骨の1つが欠けても歯はグラつきます。
      歯グキも完璧にできています。
      頬の骨も、完璧にできています。
      歯をささえるために、完璧にできています。
あなた様は、わざわざ歯を支えるために、あごの骨と、頬と歯をお創りになられた
      のですね!
      そして、
      最後のしあげである歯には、特別な材料を創られた!のですね。
      世にもふしぎなハイトロアパタイト!という、硬物をお創りになられたの
      ですね。
      鉱物ではなく、硬物です!
      なんてすばらしい事でしょう!
      ここには叡知が有ります!無限大の叡知です!
      ここには愛が有ります!無限大の愛です!

     『青草と、木の葉、実を与える!』と、
あなた様は、おっしゃられた!だけなのに、
      そこに隠されていたのは、無限大の叡知と、努力と、愛!です!
あなた様は、お考えになられたのです!
      どのようにして食べさせたら良いのか!という事を、一生懸命お考えになられたのです。
      その努力の結晶が歯です。
      化石として残る歯です。
      何億年間も、風化されずに存在し続ける事ができる 丈夫な 丈夫な歯
      です!
      歯は特別な物です!
      この世に、自然には決して存在し得ないものです!

      そのような 大切な ダイヤモンドよりも 大切な貴重なものを、
あなた様は、守られた!のですね。
      酸に弱い!脱灰する Caが溶ける!という事を、よく御存知であられた
      のですね!
      歯は、酸に弱い!という事を、御存知であられた
      お方様こそ、
      歯を、わざわざ創られた!お方様です!
      実験して、創られた!お方様です!

神様!!あなた様はやはり科学者です。
      無限大に偉大な科学者です!
      ハイトロアパタイト!という世にもめずらしい硬物をお創りになられました。
あなた様は、そのハイトロアパタイトの性質調査まで、
      確認する実験を行っておられた!のですね!
      そして、
      酸に弱い!という事まで つきとめられたわけです!
      その対策として、唾液をお創りになられた!わけです。
      酸を中和しよう!と、お考えになられて創られた!のです。
      わざわざお創りになられた!のです。

そして、一石二鳥、
      草や木の葉を分解する酵素も、その中に創られた!のです。
      ああ、
神様!!あなた様のお考えのいかに尊い事でしょう!
      ほんとうに!
あなた様のお考えは、尊い!のです!
      技術が高い!のは、言うまでもありません!
      ただ
      技術が高い!だけではありません!
      尊い!のです!
      尊い!という言葉がぴったり!するのです!
      このしもべは、
あなた様の創造を ”尊い創造” です!と讃美申上げます!

神様!!あなた様の創造は、いかに尊い創造でしょう!
      このしもべは、たどりつく事ができません。
      宇宙が広く、高く、決して、たどりつく事ができないように!
      あなた様の創造は、高く広く尊いです!

      動物を創られた時、
あなた様の愛は、母の愛や父の愛のようではない、
      もっと もっと 強く 高く 広い愛です!
      宇宙のように大きな尊い愛です!

      食べ物を与える時には、世にもフシギな歯まで創って下さいました。
      唾液まで創って下さいました。
      たくさんの事をお考えになられて、完璧に創って下さいました。
      酵素や消化器を、その他、
      宇宙のように、たくさんの事を、お考えになられて、創ってくださいました!

神様!!この事を ”尊い愛の創造!” とよびます!
“宇宙のように広く 大きな 尊い愛の創造!とよびます!

      ただ、単に、聖書では、
『草や木の実を与えよう!』と、おっしゃられている、御言葉のうちに隠されていた
あなた様の創造は、
宇宙の星の数にも及ぶ考え!でした!
宇宙の星の数にも及ぶ研究!でした!
宇宙の星の数にも及ぶ 発明 発見 創造!でした!
宇宙の星の数にも及ぶ 細心の注意!でした!

神様!!これらの事柄を、このしもべは、
      ”宇宙の星の数にも及ぶ尊い創造”とよばせていただきます!

      いかに尊い事でしょう!
      このしもべは、たどりつく事ができません。
      あなた様の創造には、たどりつく事ができません。
      それは余りに高く、大きく、まるで宇宙のように偉大である!からです。
      でも、どうぞ その宇宙のように大きな尊い創造の1粒に気付かせて下さ
      いませ!
      アーメン!

神様!!今、「スズキのパイ包み チーズ風味ソース付」という料理を食べました!
      最高です!
あなた様が御旨によって、創って下さいました舌で味わう事ができます!
      この舌の創造も、唾液や歯と同じように、
      ”宇宙の星の数にも及ぶ尊い創造!”です!
      ”宇宙の星の数にも及ぶ尊い創造!”のおかげで、味わう事のできる味
      です。
      ”宇宙の星の数にも及ぶ尊い細心の注意 ひらめき、
      発明 発見 創造”によって、初めて感じる事のできるものです!

      もし、この世に、
あなた様の”宇宙の星の数にも及ぶ尊い細心の注意 、ひらめき、研究、発明、 発見、
      創造、努力が無かったら、決して、存在できなかった感動!です。
      感動も、感激も、喜びもメカがなかったら、存在できません。
      メカが有るから、できる!のです。
神様!!動物が、おいしそうに食べる姿を、
あなた様は、想像してお創りになられた!のでしょうね!
      感動させ、喜ばせる!ために、わざわざ、メカを創られた!のですね。
      子供に感動させよう!と思い、わざわざ動物園に連れていく親のようで
      すね!
あなた様はその事を創造に於 なされた!のですね!
      宇宙の星の数にも及ぶ尊い細心の注意をはらわれ、
      発明 発見 創造!なさった!のですね。
      それだからこそ、ハイドロアパタイトもできた!し、
      それを酸性から守る 唾液もできた!し、
      アミラーゼもできたし、
      味わう舌もできた!のですね!

     ”いかに尊い事でしょう”
あなた様の創造は、いかに尊い事でしょう!
      尊さは、宇宙の大きさ!です!
      このしもべは、宇宙の大きさも、星の数も知りません。
      そのように、
あなた様の尊さには、たどりつく事ができません。
      ほんの砂粒の1つを讃美申上げるよりできません!
      それでも大たんに讃美申上げます。
      「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申上げます!

神様!!唾液には、発ガン物質の毒性を消すはたらきが有る!といいます。
      この事を、
      「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
      やはり、
      唾液を創る事にも、
      宇宙の星の数にも及ぶ尊い細心の注意をはらわれていた!
      発ガン物質の毒性を消すメカは、その星の1つである!と、讃美申上げ
      ます!
神様!!唾液の中の唾液腺ホルモンは、
      1つには、神経成長促進因子であり、
      1つは、上皮細胞増殖促進因子である、といいます。
      このメカも
あなた様が創られたメカです!
      宇宙の星のメカの1つの星である!と讃美申上げます。

      唾液の中にあるパロチンも、星の1つです。
パロチンの生理作用は、
@ 軟骨、骨、歯、及び毛など硬組織の発育
A 皮フ、血管などの結合組織ならびに弾性線維の発育
B 細胞内被系の機能賦活
C 血管内系ことに毛細血管の新生
D 白血球、血小板の保持
E 皮フの機能維持
F カルシュウム代謝の調節
G 血液 クエン酸代謝の調節
H タンパク質代謝の調節
であるといいます!

      なんと多くの働きをしている事でしょう!

神様!!これらのメカの1つ1つを、
あなた様は、星のようにお創りになられた!のですね!
      その1つ1つのお考えは、
      きっと、星のようなひらめきによって
      星のようなたくさんのアイデアの経緯、路すじによって、創造されたので
      しょうね。

あなた様の創造は、とても高く、尊く、
このしもべは理解する事さえ できません!
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。 アーメン!

神様!!アパタイトとは、リン灰石、Ca10(PO6(OH)2の組成をもつリン酸カルシュウム塩で、
骨や歯の2つのミネラル成分のうちの1つ。(他の1つはCaCO
)。
リン灰石は、清涼飲料水中の酸と炭水化物 発酵で生じる酸によって溶けるが、
OH
¯イオンは、幾つかのフッ化物のF¯イオンにより容易に置換され、
その結果できたフッ素リン灰石は、酸による分解を受けない。

      (エナメル質は、ほうろう質で、歯の歯冠表面をおおう。
      人体で最も硬い組織無機成分(96%)は結晶性リン酸カルシュウム
      (水酸性アパタイト結晶)で、
      有機成分は(水とともに4%)はエナメル蛋白(糖蛋白の1種)とされている。
      構造は、エナメル小柱、小柱鞘と場所によって、小柱間質からなる。
      偏光下では、重屈折性を示す。
      表面はエナメル小皮という有機性膜でおおわれている。
      モース硬度7〜8。)

神様!!あなた様が、とっても美しく
      まるで大理石のように美しく輝く
      エナメル小柱をつみ重ねて、
      歯を創って下さいました事を
      「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます!

      6億年前、オウムガイの光沢ある貝殻!
      何層にも、つみ重ねたため、何色にでも輝く、光沢ある貝殻や、
      軟体動物にお創りになっておやりになられました光沢ある貝殻の技術が、
      歯をお創りになられました!
      この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と
      讃美し、お礼申上げます!
      イエスの御名によって、アーメン!




1998年6月5日
あなた様の発明、発見、創造!は、宇宙に存在する星の数程多い!です!
      たった唾液を創られた時でさえ、
あなた様は、無数に近い発明、発見、創造をなさったのですね!
      まず、大理石のような歯を創られた!のですね。
      パロチンや唾液ホルモンを創られた!のですね。
あなた様は、最初から最高の物をお創りになられた!のですね!
      敬服致します。
      ネズミの歯はとびっきり丈夫です。
神様!!あなた様はとびっきり上質の唾液を、
      一番初めの哺乳動物にお与えになられました!
      この事が、動物は創造である!証拠です!
      最高のメカが、最初の動物に与えられている!からです!
      最高のメカは、進化によって除々にできたのでは決ってありません!
神様!!あなた様は、動物のからだや植物のからだをお創りになられました!
      この事は、宇宙創造よりも、偉大な事である!と、このしもべは思います!

1998年6月5日

      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を讃美申上げます!
神様!!あなた様は、唾液を とっても とっても すばらしく創って下さいました!
      昨日夜 テレビで見ました。
      子供が虫歯になっています。 
      軽い状態の虫歯です。
      でも、その虫歯が治る!というのです。
      唾液によって、治る!というのです。
      なんて、すばらしいメカなのでしょう!
      虫歯を治すメカ!が唾液には入っている!のですね。
      唾液に含まれるC++とPO
4---が虫歯の部分を修復する!というのです。
      Ca++とPO
4---が重なりあって、新しい歯を作る!というのです。

あなた様は、なんと偉大な科学者なのでしょう!
      けっして、御言葉により、生きるものは地から、生でたのではありません。
      科学の力です!
あなた様の科学の力が、地から生きるものを生だしたのです。

      たんなる唾液。 いつでも、すぐ でてくる唾液!
      まるで、水道栓をひねると、すぐにでてくる水のようにかんだら、すぐ出て
      きます。
      そのように、簡単に出てくる唾液にさえ、ものすごーいメカが有るのです。
      唾液でさえ、叡知のかたまりです!
      はいて捨てる程有る唾液!
      その中には、ものすごいメカが、ものすごくたくさん入っている!のです。

      生物のからだは、叡知で満ちています!!
生物のからだは、叡知そのものです。
生物のからだ=叡知!です!

神様!!このしもべは、公式を立ます!
”生物のからだ=叡知”と。
叡知は、叡知により理解されません。
そうしてみますと、生物のからだのしくみを解明した人々は、
皆 叡知有 人でした!

あなた様が与えて下さった脳を使いきった!人でした!
叡知は叡知により理解されない!のです。

      例えば、唾液の事にせよ、歯の事にせよ、科学者が解明してゆきます。
      どうして、このように成るのか。
      何が、どのように成っているのか?という事を解明してゆきます。
      そして、
      ああ、ナルホドソウなのか!と、オドロクわけです!

      そこには、創造者の精神までが読みとれるからです。

      エナメル質という、とっても 硬い、光り輝く すばらしいものをお創りになられたから、
その大理石のように美しいもの 硬く するどいものを修復するために、
唾液の中にCa++やPO
4---を御用意なさったのだ!
守るために、酸性を中性にするものを、御用意なさったのだ!と、気付くわけです!
とっても大切に思っておられた!のだと、気付くのです!
肺を肋骨で囲まれたように大切になさっている!と、気付くのです!
そして、ここには、知恵が有り、知恵有ところに精神がある!と、
気付くのです!

神様!!あなた様は愛である!といいます。
あなた様は、大大大大が無数に付く大科学者です!
      発明、発見、創造!は、ただ ただ あなた様のものです!
      エジソンの発明など、物の数にも及びません。
あなた様の発明、発見、創造!は、
      宇宙に存在する星の数程多い!です!

      たった唾液を創られた時でさえ、
あなた様は、無数に近い発明、発見、創造をなさったのですね!
      まず、大理石のような歯を創られた!のですね。
      たった4つの塩基と、デオキシリボースリン酸で!
      パロチンや唾液ホルモンを創られた!のですね。
神様!!全てが発明、発見、創造です!
      たった4つの塩基とデオキシリボースリン酸で合成してしまうのですから!

無限大の叡知による発明、発見、創造です。
      無限大なる大科学者による発明、発見、創造です。
      もし、
      無限大なる大科学者がおられなかったら、
      大腸菌1つ、存在できなかった!でしょう!
      ましていわんや、シアノバクテリアは存在できるはずはありません!
      唾液でさえ、存在できません!
神様!!解明すればする程、そこには深いお考えが発見されます。
      それらの発見を、
あなた様がなされた!という事です。
あなた様は被創造物達のために、
      宇宙の星の数にも及ぶ御研究をなされた!のですね。
      ここには、偉大な精神があります。
      完璧なものを創ってあげよう!とする尊い精神が有ります!

神様!!あなた様が聖書で、
      まず、あなた様の事を思いなさい!
      次に、人にしてもらいたいと思う事を、他人にしてあげなさい!
      と、お語りになられました。

     『イスラエルよ、聞け
      主なるわたし達の神はただ一人の主である。
      心を尽し、精神を尽し、思いを尽し、力を尽して、
      主である、あなたの神を愛せよ。
      第二はこれである。
      自分を愛するように、あなたの隣人を愛せよ。』
      この、隣人に対する愛!こそは、
あなた様のもの!だった!のですね!
      他人=被創造物!です。
神様!!あなた様は、御自分が行って来られた事を語っておられたのですね!
あなた様の創造精神を、お語りになっておられたのですね!
あなた様は創造の時、
      被創造物をまるで御自分が創られるものであるように
      お考えになられて!お創りになられた!のですね!
      そうでなければ、
      何不自由しない からだは、創れるはずはないのですものね!
      虫歯になったら 困るだろう!
      酸で歯が溶けたら 困るだろう!
      歯がなくなったら 困るだろう!
      と、
あなた様は、一生懸命お考えになられ、御研究なさったのですね。
      それで、
      歯を守るもの!として、唾液をお創りになられたのですね。
神様!!このしもべも、この辺までは理解できます。
      このしもべの知恵の低さ、
      このしもべの知識の無さが、
あなた様の御心を理解するには、なかなか 到りません。
      簡単な事よりわからない!からです。
      唾液1つ創るにも、
あなた様は、もっと もっと 深く、お考えになられておられたわけです。
      唾液には、ガン細胞の毒性を消す働きが有る!といいます。
      そのようなメカを、
あなた様は、唾液の中に創っておられた!わけです。
      抗ガン剤です!
      このメカだって、人間が知恵をかたむけて研究したら、
      きっと解明できるでしょうね。
神様!!唾液線に含まれる生理活性物質として、
      1.免疫応答性神経成長因子と
      2.免疫応答性上皮成長因子が有ります。
      顎下腺に特別に多く含まれています!
      マウスには、特別に多く含まれています。
      この事が抗ガン剤としての作用を行っている!のでしょうか!
神様!!良くかんで食べたら、ガンにかからない!のかもしれませんね。
神様!!あなた様は、ラットやマウスに特別多くの免疫応答性
      グルカゴンをお与えになられた!のですね。
      きっと、
      ラットやマウスは、あの早くかみくだく動作によってガンに成らない!
      という事を知っている!のかもしれませんね。
      マウスの親が、子供に、
      「よくかみなさいよ!かみくだいたら、決して、病気にならないのよ!」
      と、教えている!のでしょうね!
神様!!こうゆうことなのですね。
      このしもべも小学校で、「良くかんで食べなさいよ!」と、
      教えられたものです。
      父も、よくかんでいました。
神様!!あなた様は、唾液の中に、すばらしい薬を御用意してくださったのですな。
      人間は、唾液1g の中に、免疫応答性グルカゴンを、
      20mg も もっている!のですって!
神様!!ものすごい事です!ね
      たかが唾液!
      されど唾液!
      唾液様様!です。

神様!!唾液は宝の山!だった!のですね。
      1/3の人はガンで死ぬといいますが、
      この唾液は、もしかしたら、人間をガンから救う!かも知れませんね。
      唾液が薬店で売りに出される日が来る!かもしれませんね。
      水がボトルで売られているように!

     ”もっと 唾液をとろう!
      唾液でガンは治る!
      ガンの特効薬 唾液!” なんてポスターに書れて、
      “毎日、牛乳のように唾液を飲もう!”なんて、キャッチフレーズされて!
      ああ!
神様!!あなた様は、なんとすばらしいものも御用意下さった!のでしょう!
      それも、ラットやマウス!に、一番多く与えておられるのですからね!
      太陽の下に生きるもの 全てに恵みを、お与えになっておられるのですね。
      もしかしたら、
      人間は、ラットやマウスの唾液をのむようになるかもしれませんね!
      「おまえの唾液が、一番ガンに効く!」
      なんて、
      超一流の 人間特権階級論をふり出してね!
      なんでも利用しましょう!人間のために!というわけです。
      でも、
      そうであれば、やはり唾液は宝の山です!

神様!!唾液腺ホルモンも、
あなた様は、耳下腺と顎下腺から、出されておられるのですね!
      これらの中には
      1つ 神経成長促進因子
      1つ 上皮細胞増殖促進因子
      1つ パロチン
      1つ 間質細胞に作用する因子
      1つ 結合組織に作用する因子
      1つ 抗破傷風毒素作用をもつ因子
      等があるのですって。
      すばらしい!ですね。
      これらのメカは、星です!
あなた様が、唾液の中に創って下さった星!です!
      輝ける星です!
      星よりも、もっと 尊い物 貴重な物!です!
      そこには、
あなた様の御努力!が有る!からです!
あなた様の愛の御努力!です!

あなた様は『自分がしてほしい!と思うように、他人にしてあげなさい!』
とおっしゃられました。
それは、実際に、

あなた様が創造の時に、やってこられた事だったのです。
唾液を創る事にさえ、これだけの情熱をかたむけられたわけですものね。

      被創造物に対する、
あなた様の愛は、おし測る事ができません!
      どれだけの事をお考えになられた!か、おし測る事はできません。
      ただ単に、かんで食べる それだけのために、
      御用意しておられるのだわ!と思っておりましたのに!
あなた様の愛には、脱帽です!
      ただオドロイテシマイマス!
      唾液は、唾液にとどまらない!のです!
      唾液の中に、かぞえきれない程のメカを、
      御用意しておいて下さっている!のですね。
あなた様の創造は、余りにも高くてたどりつく事ができません!
      ネズミやマウスといいますと哺乳類の最初に存在した動物です!
      その動物の唾液の中に一番多くの免疫応答性物質グルカゴンが有る!
      のですから、オドロイテシマイマス!

      マウスの唾液の中には、 たくさんの神経成長促進因子と、
上皮細胞増殖促進因子も存在します!

神様!!ネズミ類は、最初に存在した哺乳類です。
      約6000万年前に存在していました!
神様!!あなた様は、最初から完璧な唾液をお創りになられた!のですね。
      完璧な歯をお創りになられた!のですね。
      ネズミの歯は、大そう丈夫だ!といいます。
      このしもべも小さい頃、乳歯が抜けた時、
      「ネズミさん!ネズミさんの歯と、とりかえてちょうだい!」
      と言って、抜けた歯をすてました。
      そう言うと、新しい歯がはえ変わる時、
      ネズミのような丈夫な歯が、はえてくる!と教えられたのです。

神様!!歯と唾液!
あなた様は、最初から最高のものをお創りになられた!のですね!
      敬服致します!
      ネズミの歯は、とびっきり丈夫です。
      ネズミの唾液は、とびっきり すぐれています。
      とびっきり多くの免疫応答性グルカゴンが含まれているし、
      とびっきり多くの神経成長促進因子が含まれているし、     
      とびっきり多くの上皮細胞増殖促進因子が含まれている。  

神様!!あなた様はとびっきり上質の唾液を、
      一番初めの哺乳動物にお与えになられました!
      この事が、動物は創造である!証拠です!
      最高のメカが、最初の動物に与えられている!からです!
      最高のメカは、進化によって除々にできた!のでは決ってありません!

      きっと、
      恐竜達にも、お与えになられた!のでしょう!
      だって、
      歯は、恐竜達にもお与えになっておられます!
      ですから、
      歯を守る液である唾液、
      そしゃくするに便利な唾液、
      のみ込むために便利な唾液は、きっとお与えになられていた!はずです。

      その唾液の中には、星々が入っていた!でしょう!
あなた様の宇宙の星程も有る研究の成果が入っていたでしょう!
      正に宝の山!だったでしょう!
あなた様は『植物を与える!』とおっしゃられました時から
      唾液と歯は、お創りになっておられたわけです!

神様!!唾液腺の構造(ヒト顎下腺)の図を見ます。
      このしもべは、サッパリわかりません。
      図示されている組織が、どこにあるのかもわかりません。
      物質がどのようにできたのか。
      でき上った物質は、どこでどのように働くのか?
      サッパリわかりません。

      フシギなもの!
      まるで星のようです!
      遠くに見える星のようです。
      とらえどころ!がない!のです。

      困った!ものですね。
      自分の今、左手を当ている所なのに、わからないのです!
      こんなに近くにあるのにわからないのです!

      星は、遠く存在するのでわからないのは、あたりまえですが、
      今、手を当ている所なのに、わからないのですから、
      このしもべにしたら、同じことなのです。
      サッパリわからない!のです

      耳下腺細胞を見ましても、どこでアミラーゼという
      アミノ酸がたくさん集っているメカが創られるかわかりません。
      DNA→RNA RNAでアミラーゼができる!のですね。
      アミラーゼのアミノ酸の配列を見ても、サッパリわからない!でしょう。
      どうしてこれが炭水化物を麦芽糖にする事ができるのか、
      サッパリわからないでしょう!

神様!!このしもべは、サッパリわからないです!と、!マークで書きます。
       ?マークでは書きません。
       人間が、わからない程、すばらしいメカ!である!事を、
      「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      と讃美申上げ、「アリガトウゴザイマス!」とお礼申上げます!

神様!!人体は、小さな宇宙のようであるとは、
”人体には星の数程もメカが有る!”という事ではないでしょうか!
人体のメカの1つを星だ!とするなら、
人体には、宇宙の星の数程たくさんのメカが有るという事でしょうね!
DNAの30億個の塩基の配列だってメカです。
それから作られる 1つ 1つ のものも、又 メカです。
人間が行動する時にうごき、はたらく細胞も、メカです。
見る!ことにだって、どれ程多くの細胞が働いているかわかりません。
それら、1つ 1つがメカ!なのです。
そうすると60兆の細胞がメカである!と、理解されます。
その60兆の細胞を連結するもの作動させるものも メカなのですから、
実にたくさんのメカが、人間のからだには有る!のですよね!

神様!!この事が、人体は小さな宇宙である!という意味なのですよね!
そうすれば、宇宙を創るより、人体を創る方が、むずかしい!
という事ですよね!
だって、
星は、ある一定の法則によりできます。
そして、爆発します。
でも、
人体は、そうはいきません。
それぞれ異なるメカを、星の数程たくさん創らなければ、できなかった!
のですからね。
何兆倍も、むずかしかった!という事ですよね!

神様!!宇宙創造のあなた様は、
      宇宙をお創りになられました時より、もっと もっと御 努力なさったので
      すね。
      人体を創られる時、
      生物を創られる時、
      たくさん たくさん 御研究 発明 発見 創意工夫された!のですね。
神様!!このしもべは、
あなた様が、宇宙をお創りになられたお方様である!
      だから、すばらしい!
      大きなエネルギーをお創りになられ、素粒子をお創りになられた!
      だから、すばらしい!と思ってきました!
      第一に、宇宙をお創りになられた事が、一番すぐれた技術の持主である!
      と思っていました!
      宇宙を創られたお方様だからこそ、
      地球の生物を創る事がおできになられる!のだわ!と思ってきました。

      ところが、今、気付いた!のです。
      もしかしたら、
      地球上の生物を創る事の方が、
      宇宙を創る事より、もっと もっと むずかしい事なのではないのかしら!と。
      だって、
      何兆個もの細胞を創らなければいけなかった! からです!
      たとえ 歯を創るにしても、
      たとえ 唾液を創るにしても、たくさんのメカを創らなければいけなかったのです!
      アミラーゼだけだって、アミノ酸を何千個もつなぎ合せて、
      お創りになられた!のですね!

神様!!あなた様は、動物のからだや植物のからだをお創りになられました!
      この事は、宇宙創造よりも、偉大な事である!と、このしもべは思います!
      この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」とお礼申上げます!

DNAのこの部分だけが上顎細胞の中で働いてアミラーゼを創る。
      DNAのどの部分が働いて猿を作るのか。
      DNA のどの部分が働いて人間を作るのか。
      猿のDNAには活躍する部分と活躍しない部分がある。
      人間のDNAには活躍する部分と活躍しない部分がある。
あなた様は、この事をお決めになっておられる!

      それは、細胞の中には同じDNAが有るのに
      耳下腺細胞では、アミラーゼができる部分の DNAがRNAにプリントされ、
      耳下腺細胞では、パロチンができる部分のDNAがRNAにプリントされる。
      という、フシギです。
      細胞の何が、決定している?のでしょうか。
      DNAの部分のどの部分をプリントしたらよいのか?という事を。
      どうして、作動している!のでしょうか?
      DNAのどの部分を作動させるか!
      それによって、アミラーゼができ、パロチンができます。
      この決定を行うものが、必ず有る!
      この決定を行うメカが、必ず有る!と思います!

      それと同じように、
猿のDNAのこの部分は作動させ、この部分は 作動させない。
人間のDNAのこの部分は 作動させ、この部分は 作動させない!
その事を行うメカが有る!のではないでしょうか?

      それで、DNAは約1.6%よりちがわない!のに、
      全く別な動物ができる!のではないでしょうか。

神様!!猿のDNAには活躍する部分と、活躍しない部分が有る。
人間のDNAには 活躍する部分と、活躍しない部分が有る。

      だから、DNAのちがいが 1.6%だけであっても、
      猿と人間は大いにちがうのである!と、理解申上げます。
      このお祈、主イエス・キリストの御名を通して、御前におささげ致します。 
      アーメン!





1998年6月6日
あなた様の完成された生体内メカに到達するまでには
      かぞえきれない程たくさんの御考えが存在した!のです。
      唾液を創造する時も、たくさんのメカを完成されましたが、
      それまでに到達する御研究は数知れない程多かった!と思います。
神様!!あなた様は、機械を創造するように、
      DNAを完成されてゆかれた!のですね!
      初めてのメカを創る時には、時間がかかります。
      生体内メカの開発にも時間がかかりました!
      両生類の生体内メカを創造するためには、1.2億年の年がかかりました。
      ハ虫類の生体内メカを創造するためには、それから更に8000万年の年
      がかかりました。
      恐竜の生体内メカを創造するためには、又、それから更に8000万年の年
      がかかりました。
      翼竜から、始祖鳥の創造までには、7000万年の年がかかりました。
      生物をまるで御自分のように思い、
      なに不足なく、なに不自由なく、たくさんのメカを発明 発見されて、
      何億年もかけて、創って下さった、

1998年6月6日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美し、お礼申上げます。
神様!!今日は、Kからラブレターをお出し申上げます!
      雨が降っています。つゆです。
      あっ、白い大きな花が咲いています!
      美の極限の花です。泰山木です。
      時はゆき、時はめぐり、また来ます。
あなた様は、すばらしく創って下さった!のですね。
      心も、からだも、すばらしく創って下さった!のですね。
      緑の木は、このしもべに安らぎを与えてくれます。
      先祖のDNAが、昔の事を思い出しているのでしょうか?
      緑の木は、このしもべの認容の色です。
      この木の色に、NO と言えません。
      それは、
      このしもべの先祖が何代も 何代も 慣れ親しんだ色なので、
      YES YES なのです。
      緑の木は、なんとこのしもべのフィーリングにマッチする事でしょう!
      このしもべのDNAが、慣れ親しんでいるので、
      このしもべも、おぼろげな頭の中に 木はスバラシイ!
      木の在る所は、スバラシイ! 木を見たい!と、切望するのです。

神様!!寝て、思いました。
あなた様の発明 発見 創造なさいました生体内メカは、星です!
      目に見える星です!
      星には、目に見える星と、目に見えない星が有ります。
      目に見える星は、あなた様がお創りになられ完成されました。
      生体内メカです。
      目に見えない星は、
あなた様がその生体内メカをお創りになられるために、いろいろ
      苦慮してお考えになられた!ことです。
      目に見える星より 目に見えない星の方がはるかに多いです。
あなた様の完成された生体内メカに到達するまでには、
      かぞえきれない程たくさんの御考えが存在した!のです。
      このしもべは、そのように思います!
      唾液を創造する時も、たくさんのメカを完成されましたが、
      それまでに到達する御研究は数知れない程多かったと思います。
あなた様は『どうして、そう思うのかね?』
      とおたずねになられる!でしょう!
      このしもべは「ハイ」といつものように答えます。
      それは、時間です。
      初めて、エンジンを創造する時には、ものすごく長い時間かかります。
      でも、
      エンジンを改良する時には、そんなに時間はかかりません。
      コンピューターだって、そうです。
      メカの創造は、なんでもそうです。

あなた様は、5億年前に魚をお創りになられました。
      それから、
      両生類のイグチオステガをお創りになられたのは、3.8億年前です。
      5−3.8=1.2
      1.2億年の年がついやされました。
      その長ーい時間の間、両生類の変態やら、肺の創造やら、
      骨、臓器の創造を、御研究されておられた!のではないでしょうか。
      初めて陸の動物をお創りになられた!のです。
      完璧な創造に至るためには、星の数程の御研究をされた!と思います。

      それから、ハ虫類であるトカゲ類をお創りになられましたのが、約3億年前
です。 
アレオスケリスです。
3.8−3=0.8
8000万年の年がついやされました。

      それから、恐竜をお創りになられました!約2.2億年前です
      3−2.2=0.8
      8000万年の年がついやされました。
      この時初めて、空を飛ぶ翼を持つ翼竜を完成されました!
あなた様が、どんなに創造の技術を上げられたか!
      御研究を一生懸命におやりになられたかが、わかります。
      御旨によって、お創りになっておられた!わけです。

      羽の付く鳥 始祖鳥は1.5億年前にお創りになられました。
      翼竜から、 2.2−1.5=0.7
      7000万年の年がついやされました!

      そして、現代見られます 哺乳類の創造は、全てがいっせいに完成された!のです。
5500万年前に、です。

      5500万年前には、
あなた様は、生体内メカをほとんど完成されておられた!のですよね!
      だから、いっせいに創る事ができた!のです。
      生体内メカが、そろっていた!からです!
       DNAがそろっていた!からです!
      例えば、歯のDNAや、唾液のDNAが、ほぼ完成していたからです。
      それで、
あなた様は、それらの生体内メカをお使いになられて、
      動物をいっせいに何種類も姿型を変えて、創造できた!わけです!

神様!!あなた様は、機械を創造するように、
      DNAを完成されてゆかれた!のですね!
      初めてのメカを創る時には、時間がかかります。
      生体内メカの開発にも時間がかかりました!
      両生類の生体内メカを創造するためには、1.2億年の年がかかりました。
      ハ虫類の生体内メカを創造するためには、それから更に8000万年の年
      がかかりました。
      恐竜の生体内メカを創造するためには、又、それから更に8000万年の年
      がかかりました。
      翼竜から、始祖鳥の創造までには、7000万年の年がかかりました。

神様!!この年の長さが物語ります。
あなた様が、たくさんの御研究をなされておられた!事を。
      見えない星の数程もある御研究をなされておられた!事を。
      生体内メカを創るために!御研究されておられた!という事を。
      人間でさえ 熱中します。
      このしもべでさえ 熱中します。 
      ラブレターを書く事に熱中します。
      人間の科学者は、新しいメカを創る事に熱中します。
      科学者というものは、そうです!
      他の事は考えず、それだけの事を考えています。
      そして、発見します。
      創造という事は、そうゆうことである!と思います。
      コンピューターを創る事も、そうである!と思います。

      DNAは、1種の大いなるコンピューター!です!
あなた様は、DNAを創っておられた!わけですよね。
      何億年間も。
      何千万年間も。
      新しい生物の創造のために!

      このしもべはナットクします。
何億年間、何千万年間という年月の長さ!を。
これだけの時間がかかったのだ!!!!!!!
と、!マークを いくつも いくつも 付けてナットクシマス!

      やはり、一日では成らなかった!のですね。
      やはり、偉大なる科学者であられる!のですね。
      やはり、生体内メカの創造には、たくさんの研究が必要であったのですね。
      見えない星の数程もの 研究 発明 発見が必要だった!のですね。
      宇宙の創造者であられる
あなた様であられても
      それでもなお、数億年間の
      更に、数千万年間の研究時間が必要であられた!のですね。

      それで、唾液のたくさんのメカを創造できた!のですね。
      歯の型をたくさんの種類 創造できた!のですね。
      歯の型は、種類別にお創りになられ、
      次々に改良を加えられたのですね!
      そのたびごとに、良くなっていった!のですね。
      からだの骨を改良されてゆかれた!のですね。
      力学的に、合理的に改良されてゆかれた!のですね。
      だから、何千万年も、何億年間もおかかりになった!のですね。

神様!!このしもべは、この長ーい時間に拍手を送ります!
      「ブラボー!」「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」と、
      歓声をあげます!
神様!!あなた様の御努力のおかげです!
      何億年、何千万年間も続いた、
あなた様の御研究のおかげです!
      たくさんの生体内メカが存在しますのは。
      もし、
あなた様が、途中でこの御努力をやめておられましたなら、
      現代の地球上の生物は、存在しなかったでしょう!
      でも、
あなた様は最後までやりとげられました!
      やっと、やすまれた!のですね。
      人間を完成されて、
      やっと、やすまれた!のですね!
      なんと長ーい創造の時間だった!ことでしょう!
      目的達成!には、なんと長い時間かかった!ことでしょう!
      このしもべは、
      この事が、
神様!!あなた様!なのである!と思うのです!
      この努力と、才能が、
神様!!あなた様!なのである!と思うのです。
      星の数程もの 無数の御研究をなされた!
      お方様が、
神様!!あなた様!なのである!と思うのです。
      生物達を存在させるために、
      これだけの時間 努力し、研究し、発明、発見し創られたお方様が、
神様!!あなた様!である!と思うのです。

      生物をまるで御自分のように思い、
      なに不足なく、なに不自由なく、
      たくさんのメカを発明 発見されて、
      何億年もかけて、創って下さったお方様!
      このお方様が、
神様!!あなた様であると思うのです。

       1から出発し、何10万個、もの発明 発見をし、生体内メカを完成された、
       お方様こそ
神様!!あなた様!である!と思うのです。

       アドレナリンだって、インシュリンだって、パロチンだって、
       偶然にできるものではない!からです。
       唾液の免疫メカだって、偶然にできたものではない!からです。
       自然が偶然に創れる程 簡単なものでは決してない!からです。
       それとはまったく反対に、
       無限大の叡知でなければ創れないもの!である!からです。
       目的があって、その目的のために創られているものであるからです!

       生体内メカが証明します。
       これほどの時間がかかった!ものである事を。
       これほど長い時間を必要とした!事を。
       研究し、発明し、発見し、創るためには
       これ程長ーい時間が必要であった!事を。

       このしもべだったら、一生かかっても、なにも創れません。
       大科学者であっても、一生かかっても きっと何も創れないでしょう。

       創造となると、何千倍の時間が必要です。

       コンピューターを見て、ナルホドソウカ!
       コウナッテイルノカ!と思い、コンピューターを作ります。
       でもこれは、創造ではありません。
       コンピューターを研究し、初めて創った人は、
       きっと、たくさんの時間をついやした!のでしょう!
       たくさんの叡知を使った!のでしょう!
       コンピューターの創造ですら、こうです。

あなた様はそれらの御研究を御一人でおやりになられた!のですから、
       時間は、もっと もっと たくさん かかった!のですよね!

       何億年、何千万年間の時間が必要であった!事は、唾液が証明します。
たくさんのメカがつまっている唾液が証明します。
それは必要十分条件を満たしている!だけではない!のです。
それ以上の生体内メカを与えられている!のです。

       この高度な思考!
       この高度な創造に至らせたもの!
       それが、時間!だった!のかもしれませんね。
       勿論、才能、叡知でもあったわけですが、
       時間!でもあった!のである!と思います。
       何億年の間にたくさんの事が考えられた!のです。
       気付かなかった事に、気付いた!のです。

      『あれも、加えよう!
       あれも用意しよう!
       あれを用意しておいたら、もっと良く成る』
       と、
あなた様は絶対にお考えになられた!はずです。
       それは、唾液が証明します。
たくさんの生体内メカが用意されています!
       その時までは気付かずにいた事が、ある日、フッと考えられた!

       「そうだ、こんなものが有ったら、もっと便利になる!」

神様!!あなた様は、人間のように創造なさったのかもしれませんね。
      より良いものを創ろう!と、
      一生懸命 御努力なさった!のです!
      一生懸命 考えられた!のです!
      時間をかけて考えられた!のです。
      その時間が何億年間だった!のです。
      高度な事を考えて創っておられた!からです。
      初めてのものを創っておられた!からです。
      材料はわずかに4つの塩基と、デオキシリボースリン酸でよりなかった!
      からです。
      たった4つの塩基とデオキシリボースリン酸で、生体内メカを創って
      ゆかれたからです。
      とびっきり複雑な生体内メカを創っておられたからです!

神様!!あなた様の風貌は、大科学者!です。
      銀色の髪。
      するどい目。
      やわらかな静かな声。
      柔和な考え方。
      やさしい気持。
神様!!あなた様は、あなた様の被創造物に対する愛ゆえに、何億年!
      いいえ、
      シアノバクテリアから、35億年間もの間、御研究なさって来られたのですね。
      それが御心!だった!のですね。
      御心のままに生物も創られた!のですね。
      35億年もついやすこと!が御心だったのですね!
      なんと 大いなる御心なのでしょう!
      なんと 愛有る御心なのでしょう!
      これ程の愛が、存在する!でしょうか!
      これ程の愛が、宇宙に存在する!でしょうか!

                     生物達のためにささげられた35億年の時間!だった!のですね。

             厳密には、シアノバクテリアを創るまでにも、
             御研究なさっておられた!わけですから、
             それに、1億年位プラスしなければいけないかもしれませんね!

      そして、
神様!!あなた様は休まれた!のですね。
      創造は完了した!のですね。
神様!!聖書に、あなた様がお休みになられた!という事を、明記しておかれた事を、
      「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申上げます!
      この事により、
あなた様は人間の完成をもって、長ーい長ーい
      創造の時代に終りをつげられた事がわかるからです!

神様!!天地創造の時間を考えます。
      創世記の1章です。
      その時間は、50億年間より、ずーと長い時間だった!のですね。
      川のような水滴のある雲の創造。
      なんの型もなく、どんよりしていた星間雲のガス。
      それらの元素を、星の中で創られておられた時間も含まれます。
      そうすると、
      約100億年間という事でしょうか。
      それとも、
      約150億年間という事でしょうか?
      宇宙の初めから!という事でしょうか?

      天地の創造のために、
      150−50=100  100億年間おかけになられた!わけです。
      そして、
      地球の生物の創造のために35億年以上かけられた!わけです!
      そして、お休みになられた!わけですね。
神様!!あなた様は目的を達成されるために、
      実に150億年の年月お働きになられた!のですね。
      それは、お休みになられた!という御言葉によってわかります!
神様!!この事を、なんと讃美申上げてよいのかわかりません。
      金の環をいだく24人の長老でさえ自分の環をぬいて、
あなた様の創造を讃美申上げている!のですね。
      環もいだかない このしもべは、どのように讃美申上げたらよろしいので
      しょうか。
      讃美申上げる 資格もない!ような者です。
      でも、勇気を振り出して、讃美申上げます!
あなた様が与えて下さいました自由権のもとに讃美申上げます!
      讃美申し上げたい!から讃美申上ます!

      このしもべは、150億年という年月は知りません。
      たった54年より知りません。
      でも、けっこう長かった!です。
      あなた様に会ってから、30年よりたっていません。
      その30年間の間、このしもべは、あわのように時間を使ってきました。
      余り努力しませんでした!
      でも、月日は流れてゆきました!

神様!!あなた様は150億年間生きておられます。
      そして、目的をいだかれました。
      天使様とあなた様のお住まいになる家を創る事です。
      それを行うため、100億年間を使われました!
      それから
      地に生物を創る目的をお持になられました!
      その目的のために35億年以上も使われました。
      なんと長い時間でしょう!
あなた様の御活躍になられました時間は、なんと長い時間だった事でしょう!

      なんと、有意義にお使いになられた事でしょう!
生物という この宇宙には存在しない、すばらしいものを創られた!
のですから。
生物=叡知 であるものをお創りになられたのですから!
DNAを創られた!のですから!
もし、この地球がなくなっても、種は残るでしょう!
DNAは残るでしょう!
そして、
生物は再び他の惑星で、生きる!でしょう!
生物のよみがえり!です!

神様!!あなた様は、その事までお考えになられて、
種・DNAをお創りになられた!のですね!
長ーい長ーい時間かけてお創りになられたのですね。
なんと完璧なる創造でしょう!
この地球の終った そのあとの事までお考えになられて、
創造し続けて来られたのですね。
地球は死ぬ。 されど、種・DNAは死なず!
やはり、
永遠に存在するもののお考えになる事です。
永遠に存在するものの創造です。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申上げ、お礼申上げます。
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して御前におささげ致します。 
アーメン!




1998
年6月7日
神様!!DNAは創造である事を証明するカギは、
      
DNAからRNAができて、蛋白質メカができる!という事です。
      
細胞も、酵素も、ホルモンも蛋白質メカです。
      
ですから、
      
細胞も、酵素も、ホルモンも DNAから創られるのですから、
      
細胞や酵素やホルモンが、ちがっていたら、DNAがちがっている!という事です!
神様!!これは大いなることです!
      DNAが部品の交換によって できている!なら、絶対に創造です.
      生体外で交換された!と考えられます。
      このしもべは、
神様は、 人間と猿を別々にお創りになられた!と思います。
      ヘビとカメを全く別々にお創りになられたように。
      環境はDNAを変える事はできないのですよね!
      このしもべは、”新しいものを 新しいメカ” と考えます!
      イカ全体がメカです!イカの全ての部分がメカです!新しいメカです!
      イカのような海の動物は、存在しない!からです。
      イカのDNAを、
あなた様は、研究し続け、発明 発見を、たくさんされて!創造されました!
神様!!”生物= 神様の叡知の現われ”
      ”DNA=それまでつみ重ねてきた神様の創造の技術が生きている物”
      という方程式を作ります!
      猿が3000万年前の作品であるなら、人間は500万年前の作品です。
      この2500万年間の年月の間に、
あなた様は、創造の技術を高められた!という事です。
      “新しいメカ”を たくさん たくさん 研究され発明 発見されたという事です!

1998
年6月7日
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイ発明 発見 創造でしょう」
      「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、御礼申上げます!
神様!!今日は、Kからラブレターをお出し申上げます!
      宜しくお導下さいませ!

神様!!あなた様が、小さな 小さな種とDNAを、
      お創りになられました事を讃美申上げます!
      どこの惑星にでも持運びできるように!
      とっても小さな軽いDNAや種をお創りになられました事を讃美申上げます!
神様!!DNAは創造です。
      叡知に満ちている!からです。

      猿は、二本足で歩くようになったから、
      1.6%のDNAを変えた!のではありません!
      変えられない!と思います。
      それ程の叡知が無い!からです。
神様!!DNAによって、アミラーゼ リパーゼ マルターゼ等の酵素はできます。
      組織細胞も、DNAによってできます。
      DNAのある部分のコピーでできます。

      人間の皮フと、猿の皮フはちがいます。
      人間の皮フは、すべすべしています。
      猿の皮フは、毛むじゃらです。
       
もし、猿が自分のDNAを変えた!!ならば、
      皮フを創る部分のDNAを変えなければいけません。
      そのような事が猿にできる!でしょうか?
      よし、美しく成ろう!!
      すべすべのおハダに成ろう!と自分の皮フを作る部分を変えられる!
      というのでしょうか。
      ブロンドの髪がよいわ!と、
      DNAの髪を作る部分を変える事ができる!というのでしょうか?
神様!!それはできませんよね!
      DNAのどの部分が皮フを作っているのか、どの部分が髪を作っているのか、
      人間でもわからない!!のです。
      意志によって、DNAは変えられない!のですね。

神様!!人間はおりこうさんに、成ました!
      DNAからRNAができて、RNAが蛋白質であるメカを作っている!
      という事を理解しました。
神様!!この事は、大変重要な事です!よね。
      生物は、創造によりのみできない!という事を実証するからです!
      DNAを途中で切って、変える事はできない!からです。
      皮フを作る部分のDNAだけを交換できません。
      髪を作る部分のDNAだけを交換できません。
      からだの中で交換できません。
      まして、
      その時まで、実在しなかった金髪や、
      すべすべのおハダを作るDNAは、どのようにして創る!のでしょう。
      存在しなかったものは、創らなければ存在できません。
      二本で歩いた猿は、創れた!!というのでしょうか?
      すべすべのおはだのDNAや金髪のDNAを創れた!というのでしょうか?
      そして、それらを、
      自分の毛むじゃらのおはだのDNAと交換した!
      自分の固い黒い毛のDNAと交換した!というのでしょうか?
      絶対にそのような事は、できるはずはありません!
      DNAは変えられない!のです。
神様!!あなた様でなければ交換できません!
      それとも、
あなた様でも交換できなかった!のかもしれませんね。
      それで+αをなされたのかもしれませんね。

神様!!DNAがもし、交換によって、できているならば、それは、絶対に創造です!
      まるで部品を新しい部品に交換する!ように、創られた!ものです!
神様!!これは大いなることです!
      DNAが部品の交換によって できている!
      なら、絶対に創造です。
      生体外で交換された!と考えられます。

      また、+αによって できた!のであれば、消さなければいけません。
      猿の皮フと猿の髪を消さなければいけません!
      それは、
あなた様には、とっても簡単にできます!
      DNAはコンピューターソフトですから。

神様!!DNAは創造である事を証明するカギは、
DNAからRNAができて、蛋白質メカができる!という事です。
細胞も、酵素も、ホルモンも蛋白質メカです。
細胞も、酵素も、ホルモンも DNAから創られるのですから
細胞や酵素やホルモンが、ちがっていたら、
DNAがちがっている!という事です!

      少しちがっています!ね。
      動物の種類によって、同じパロチンでもアミラーゼでも少しちがっていますね!
      この少しのちがいに、合理的な点が見られる!なら、
      それは故意に知恵によって、変えられた!ものである!と思われます。

      RNAが変わっているという事は、DNAが変っている!という事です。
細胞、神経、臓器、皮フ、髪、ツメ、顔等の細胞、酵素、ホルモンが
変っていたらDNAが変っている!という事です。

      そして
      RNAは、どこのDNAからコピーするのかは決っているはずですから、
      その部分のDNAが交換されている!という事です。
      わざ わざ 金髪に成るように、すべらかな おはだになるように、
      交換されているという事です。
神様!!新しいものは、新しいメカと考えられます。
      DNAというメカで創られた新しいメカです!

      このしもべは、”新しいものを 新しいメカ” と考えます!

      金髪は、金髪メカです。
      すべらかな おはだは、すべらかな おはだメカ!です。
      基のDNAがメカ!であるからです!
      金髪を作るDNAは、新しいメカ!です。
      この金髪を作るDNAは、発明 発見 研究されて、できた!ものです。
      きっと 長ーい時間かかったものである!と思います。

      すべらかな おはだを作るDNAも 同じです。
目や 耳や 目を創る蛋白質、を創るDNAも新しいメカ!です。
脳を創る蛋白質を創るDNAも新しいメカ!です。
猿と人間の異なる蛋白質は、全て、
新しいメカである新しいDNAにより創られたものです。
新しいメカを作る新しいDNAはたくさん存在します。

人間のDNAの中にたくさん存在します。
猿と人間を比較してみます。
からだのすみずみまでちがいます。
全てがちがいます。
骨がちがいます。
これは、進化ではない!事は確かです!
猿は、自分のすべてのからだを変える事はできない!からです。
猿は、自分の蛋白質を変えて、新メカの蛋白質にする事はできない!からです。
猿は自分のからだの全ての部分の蛋白質メカを変えて、
人間のからだの蛋白質メカとする事はできない!からです。

      人間は、猿とは全く別に創られた!と考える方がすっきり!します。
そうでないと、つぎはぎだらけのDNAができる!
洋服でいえば、あっちの布と、別の布をつぎ合わせ、
その次には、もっと別な布をつぎ合わせて、
その次の次には、他の布をつぎ合わせて、
創った洋服のようになる!!からです。
それでは、きっと 切れやすい!でしょう!
つぎ合わせた部分が切れやすい!でしょう!

      このしもべは
神様は、 人間と猿を別々にお創りになられた!と思います。
      ヘビとカメを全く別々にお創りになられたように。
      これは創造である!と思います。
      カメとヘビは、同じハ虫類でも、ずい分ちがいます!
      ヘビはカメから進化したものでない!ように、
      人間は猿から進化したものでない!と思います。
あなた様がたくさんの時間をかけて、お創りになられた!ものです!
      何千万年の年月をかけて、新しいメカを創造された!のですよね!

神様!!環境により動物は変わる!というなら、
      氷河時代の人間は、毛むじゃらに成っていた!でしょうね!
      だって、凍りつくように寒い!からです。
      人間の毛は、自然に長くなった!かもしれませんね!
      でも
      ネアンデルタール人は、そんなに毛深くはないですよね。
      このことは
      環境により、からだを自由に変える事はできない!
      知恵のすぐれている人間でも、できない!という事ですよね!
      毛も、蛋白質です。
      毛ができる部分のDNAを変えなければ、できない!という事ですよね。

      逆も、又 真なり!です。

      寒さは、DNAを変える事はできない!のです。
      寒さは、毛を作るDNAをセットできない!のです。
      暖かさは、DNAを変える事はできない!のです。
      暖かさは、毛を作るDNAをOFFにする事はできない!のです。
      猿は、寒い所の猿も、暖かい所の猿も、同じように毛をまとっています!
      環境はDNAを変える事はできないのですよね!
      寒い所の人は毛が多い事も聞ませんものね!

神様!!このしもべはナットクします。
      長ーい、長ーい年月をかけられて創られたものである!
      という意見にナットクします!

ロケットのように泳ぐイカに、叡知を覚えます!
      人間が作ったロケットそっくり!です。
あなた様が叡知をかたむけられてお創りになられた事がよくわかります。
      機能と同時にオイシサまでお創りになられました!
      イカのからだと、イカの肝臓です。
      これらのたくさんの新しいメカ。
      このしもべは、イカの のみ込みやすい からだの型!や、
      つるりとした ひふ をも、“新しいメカ!”とよぶのです。
      イカ全体がメカです!
      イカの全ての部分がメカです!
      “新しいメカ”です!
      イカのような海の動物は、存在しない!からです。
      イカのDNAを
あなた様は、研究し続け、発明 発見を、たくさんされて!創造されました!
      ここには
あなた様の数十億年に及ぶ研究が生きているのですね!
      数十億年かけて修得したDNA創造の技術が生きている!のですね!
神様!!このしもべは、”技術が生きている!”と呼びましょう!
      イカを見たら、イカは、
神様の技術が生きている!ものだ!と思いましょう!
      ”これは、
      何十億年間も考えられた技術の生きものである!”と思いましょう!

      オウムガイは6億年前の
神様の技術が現わされた!生きものであるというわけです!
      ミミズは
神様の7億年前の技術が生きている物である!
      クラゲは
神様の10億年前の技術が生きている物である!
      シアノバクテリアは
神様の35億年前の技術が生きている物である。

神様!!”生物= 神様の叡知の現われ”
      ”DNA=それまでつみ重ねてきた神様の創造の技術が生きている物”
      という方程式を作ります!
      人間は、神様の35億年以上にも及ぶ研究が生きているもの!というわけです。
      これなら、ナットクできます

      猿が3000万年前の作品であるなら、人間は500万年前の作品です。
      この2500万年間の年月の間に、
あなた様は、創造の技術を高められた!という事です。
      “新しいメカ”を たくさん たくさん 研究され発明 発見されたという事です!

あなた様は、型だけをお創りになられた!わけではない!のですね。

      聖書に 『神様や天使様達のような型に似せてお創りになられた!!』と、
      単々とお書きになられておられますが、
      どうして、どうして、
      型だけを創られて創造なさったのであると理解している人はいません。
      中身をしっかりお創りになっておられます。
      骨や肉や神経や脳や臓器をしっかりお創りになっておられたのです。
      ですから、
      それらを創るDNAをしっかりお創りになられた!という事です!

      “新しい生体内メカ”の創造です!

あなた様は、2500万年間の間に、人間の脳や手、足、胸、皮フ、髪、つめ、等の
“新しい生体内メカ”を、研究し発明 発見しお創りになっておられたのです!
なる程と思います。
2500万年間という年月に、なる程!と、うなずけます。
やはり、
それだけの年月が必要であったのか!と思うのです。
研究、発明、発見、創造には時間がかかるからです!
人間の脳を創るためには、
それだけ多くの時間がかかったのだわ!と、理解するのです。
人間を創るまでは一生懸命ガンバッテ研究された!のですね。


      だからこそ、休まれた!のですよね!
      ただ単に御言葉だけで、地に 『地よ、生だせ!』と、おっしゃるだけなら、
      わざわざ 『休まれた!!』と、記される必要もない!わけですね。
      いつも、お休みのような平々凡々な日々だった!わけですものね。
      なにもする事もない たいくつな日々だった!わけですものね!
神様!!あなた様が聖書に 『休まれた!!』とお記しになっておられます事を、
      「ホサナ!!」「ナンテスバラシイコトデショウ!!」
      「アリガトウゴザイマス!!」と讃美申上げ 感謝申上げます。
      その事によって、
あなた様がそれまで一生懸命御努力なされた事がわかる!からです。
      ただ単に 御言葉だけで創造された!のではない!
      という事がわかる!からです!
      人間をお創りになられるために、
      2500万年間もの間、研究し、発明発見、創造されておられた事が
      わかる!からです。
      高度な技術の上に、更に高度な技術をお加えになられた!
      ことが理解できる!からです。
      このお祈、主イエス・キリストの御名を通して御前におささげ致します。
      アーメン!



神様へのラブレター

2010610日発行

著者   小堀 しづ

発行者  小堀 しづ

印刷    共立印刷株式会社