1997
105
今日のように雨あがりの日はすがすがしい気分になります!
気持は天候によって、ずい分変わります。
神様! この気分転換こそは、あなた様がお与え下さったものです。
大気圏をお創りになられてお与え下さったものです。
神様! 鞭毛と同じお考えで触手をお創りになられました事は事実です!
単細胞生物をお創りになられました
お方様が同じ知恵で、自由に泳ぐクラゲを創られた!と讃美申上げます!
神様! あなた様は7億年前、気球とパラシュートをお創りになられた!のですね!

1997105
     イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!あなた様を讃美申上げます
     全て神様の御心のままに成ますように!

神様! 今日はカーサからラブレターをお出し申上げます!
     今日は秋ウララの日よりです。
神様! あなた様が天気というものを創って下さいました事を「ホサナ!」と
     讃美申上げます!
     人間の気分もそれによって変わる事ができるからです。
     人間もそれによって気分転換できるからです。
     毎日同じオカズだと、いくらおいしいものでも、あきてしまいます。
     天気もそうです。
     毎日晴だと、きっと平々凡々として味気ないでしょう。
     雨が降ったり、曇だったり、台風だったりするから、
     今日のように雨あがりの日はすがすがしい気分になります!
     気持は天候によって、ずい分変わります。

神様! この気分転換こそは、あなた様がお与え下さったものです。
     大気圏をお創りになられてお与え下さったものです。

     地球は回転し、いつも同じ朝を向え同じ時を過しているのに、
     それが同じ時ではない!と教えてくれ、
     昨日と今日はちがう!と実感させ、日々ちがうのだ!
     時は進んでいるのだ!と実感させてくれるのは、天気のせい!かもしれません。
     毎日ちがう天気だから、ああ、今日も新しい一日が来た!と感じる事ができます。

神様! あなた様が毎日ちがう天気を与えて下さいます事を「ホサナ!」と讃美申上げます!
 この事は人間には清涼剤のようです。
 気分を変化させてくれます。
 いろいろな気分を作り出してくれます。
 それによって毎日同じ時を過ごしているのに、時はちがっている!と無意識の内に
 理解しているのです。
 このカーサから見る景はいつも同じ木々が同じように立っています。
 でも、見る時、天候の具合で変わって見えます。
 心もそうです。
 同じ心なのに、天候の具合で変わります。
 時もそうです。
 同じ時なのに天候の具合で変わります。

     これらの変化は
あなた様が、大気圏を創ってくださったからあじわえるものです。
神様! 平々凡々ではなくて、よかった!です。
     気分を転換させていただいてアリガトウゴザイマス!
     この気分の転換こそ、人間の脳を活性化させてくれます!
     人間の向上も、実に
     天候の変化による事が多かった!のではないでしょうか。
     毎日晴でなくて、良かった!です。
     毎日曇でなくて、良かった!です。
     毎日雨でなくて、良かった!です。

     このしもべは
あなた様が、天候を毎日変えて下さいます事に、アリガトウゴザイマスとお礼申上げます。
     それは毎日オカズのメニューが異るようです。
     人間に、日々新たなり!という実感を与えてくれるからです。
あなた様は、カレンダーの他に、日々変っている!
     という事を教える手段を与えてくれておられます!
     それは天候です!
     この事を「ホサナ!」と賛美申上げます!

神様! あなた様が水中を自らの力で泳ぐクラゲを、前カンプリア紀にお創りになられました事を「ホサナ!」と讃美申上げます!
単細胞に鞭毛を付けて泳げるようになさった、

あなた様はやはり同じような方法で泳げるようにクラゲをお創りになられました!
     それはクラゲの触手です。
     鞭毛は1、2本ですが、クラゲの触手は6、8本です。
     とっても芸術的にできています!
神様! 本当でしたら、芸術的と書かず、科学的と書くべきです!
     それなのにこのしもべは「どこが科学的なのかね?」と問われると答えられない!
     ので、芸術的に・・・と書てしまっているわけです。
     このしもべが、芸術的にできています!と書いている部分は、
     本来ならば、科学的にできています!と書かなければいけない!部分であると思うの
     です。
     でも、このしもべにはそれを説明する知識が無い者なのでゴメンナサイ!
     とにかく、
神様! 鞭毛と同じお考えで触手をお創りになられました事は事実です!
     この事を「ホサナ!」と賛美申上げ、
     単細胞生物をお創りになられました
     お方様が同じ知恵で、自由に泳ぐクラゲを創られた!と讃美申上げます!
神様! あなた様のお創りになられましたクラゲはとっても美しいです!
     天界の物のようです! 透明です!
     空中に浮ぶように、海中に浮んでいます。
     とっても優雅に泳ぎます!とっても芸術的です!
     これらの事は
あなた様の作品である証拠です。

神様! あなた様はクラゲに生殖器までお創りになっておられます!
     7億年前にお創りになっておられます!
     この事を「ホサナ!」と賛美申上げます!

神様! あなた様は7億年前、気球とパラシュートをお創りになられた!のですね!
      人間は気球を作りました。パラシュートを作りました。
      気球は上空に上がるために!です。パラシュートは上空から下るためです。
あなた様は気球とパラシュートを兼ねそなえた物を7億年前にお創りになられた!のですね。
      人間の知恵はやはり草です。
       (イザヤ書の40章に肉なる者は皆、草に等しい。と書かれています。)
      やっと気球とパラシュートを創った!のですから。
      でも
あなた様は7億年前に創ってしまわれた!のです。それもDNAで創ってしまわれた!のです。
      進化論者は、ヒドロ類からの進化だ!というのですが、
      DNAではどのように説明するのでしょうね。
      クラゲの方がヒドロ類より先に存在した!のではないでしょうか?
      卵細胞も精子もちがいます DNAがちがいます。
      生殖器の付いている位置もちがいます。
      透明なからだも然々ちがいます。
      円球状になっている型もちがいます。
      触角は6本、8本です。
      海中を自由に泳ぐ事ができる器官を持っています。
      浮び上る事もできます。
      これらの事は、やはり
神様! あなた様の作品である証拠です!

      人間はHeで気球を上空にあげますが、
あなた様は水管を上下にうごかしてクラゲの上下運動をさせている!のかもしれませんね。
      とにかく自力で泳げるように、
あなた様はたくさんの機能をクラゲに付けて下さいました!
      そのためクラゲは上下に左右に自由に泳ぐ事ができます!
      この事を「ホサナ!」と賛美申上げます。
あなた様は7億年前、気球とパラシュートをお創りになられました事を「ホサナ!」と讃美申上 
      ます。
      このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して御前におささげ致します。 アーメン

 

 

 

1997106
人間の作った傘も、骨は6本か8本です。8本が多いです。
この事は、クラゲは半球体のバランスをとるのに丁度良いだけの本数の触手を持っている!という事です。
クラゲの傘は半円球をしています。みごとな半円球をしています。
寒天質を伸ばしたり、縮ませたりして、上下運動をし、
触手で横の運動をさせるようにお創りになられたのでしょうか。

1997106
     イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
     あなた様を讃美申上げます
     どうぞ神様の御心のままに成ますように!

神様! 今日はとってもすがすがしい秋晴です
     今日は家からラブレターをお出し申上げます
     どうぞ宜しく導て下さいませ! アーメン

神様! あなた様がクラゲをお創りになられました。
     証拠は6個と8個の触手です。
     人間の作った傘も、骨は6本か8本です。8本が多いです。
     この事は、クラゲは半球体のバランスをとるのに丁度良い
     だけの本数の触手を持っている!という事です。
     これは知恵が創った!証拠です。
     クラゲの口も丁度中央に付いています。
     この事もクラゲは創造である事の証拠です。

     クラゲの傘は半円球をしています。みごとな半円球をしています。
     この事もクラゲは創造である!事の証拠です。
     なにせDNAでみごとな円球を作っているのですから、
     DNAの塩基の配列が正確にできている!という事です。

     クラゲの傘は寒天質です。
     この事は寒天質の物が初めて存在したのですから、
     寒天質を創造できるお方様の知恵によって創られたという事です。
     DNAによって寒天質を創る事のできる叡智によって創られたという事です。

     クラゲの泳ぎ方はどうなのでしょうか。
     このクラゲの泳ぎ方をお考えになられたのも、
あなた様です。
     寒天質を伸ばしたり、縮ませたりして、上下運動をし、
     触手で横の運動をさせるようにお創りになられたのでしょうか。

神様! 現在、クラゲは目も耳も有りません。(光を感じる眼点はあります)
     臓器も肛門も有りません。脳も有りません。
     もし、クラゲが自分自身を進化させたのなら、7億年間の間に目や耳や脳や腎臓や
     肛門を付けてもよさそうなものです。
     でも、クラゲには7億年たった今でも目も耳も無いのです。
     この事はクラゲは自分自身を進化させたのではないという証拠です。
     7億年間の間に、なにも変っていないのですから!
     与えられた物以外の物は受けられないでいる証明です。

神様! 生物は全て、DNAで でき上ります。
     この事は、クラゲのみごとな半円球の寒天質も
     みごとな6等分された位置に付いている触手
     8等分された位置に付いている触手
     も、DNAの4つの塩基の配列で創られるという事です。
神様! このしもべはクラゲを描く事すらできません。
     完璧な半円球です!
     完璧な6等分、8等分です!
     これをDNAが作ってしまう!のですから
     知恵有者の作品である事はまちがいないです。

     原色動物図鑑を見ます。
     とってもクラゲは幾何学的にできています。
     4本の触手のクラゲは円球が等しく4等分された所に触手がでています。
     6本、8本全て円球を等しく等分しています!
     この正確さが7億年前に完成されていた!のです!
     おどろいてしまいます!

     人間の幾何学の大成はギリシャ時代ユークリッド幾何学等が有名です。
     でも、幾何学は実に7億年前に完成していた!
     π=3.14・・・も完成されていたのですね!
     学問以上のもの!として完成していた!のですね。
     クラゲは、この幾何学の知識を持っておられたお方様によって、創られた!と思いま
     す。

     もし、自然が7億年前、初めのクラゲを創った とするなら、
     自然はそうとうな知恵有者である!と考えられます。
     特に立体幾何学が得意である!といえます。
     この自然こそ、知恵有者であり、神様である! という事です。

神様! あなた様がDNAで完璧な半円球を創られ、
4、6、8等分する触手をお創りになられました!
このしもべは半円球を粘土で創る事もできませんし、
半円球を正確に、4、6、8等分する事も、できません。
それなのに、
あなた様は7億年前、それらをDNAで創ってしまわれた!のです!
この事を「ホサナ!」と賛美申上げます。

     クラゲの図鑑を見ます。
     どれも全て幾何学的にできて整然として美しいです!
     木の枝のはえ方には、法則にはないようですが、
     クラゲの場合はまるで人間が正確な設計をしたように、
     みごとな正確さで、できています!
     この幾何学的体型こそ、クラゲは創られた!幾何学によって創られた!証拠です。

神様! あなた様が、7億年前、幾何学的にクラゲを、
     お創りになられました事を「ホサナ!」と賛美申上げます。
     このしもべもクラゲのように半円球の帽子を
     かぶって、ぐるぐる自転しながら「ホサナ!」と、ナに力を入れて讃美申上げます。
     余り、まわりすぎてフラフラしましたのでこの辺でストップします。
     でも心はいつも「ホサナ!」です。

神様! あなた様はなんでも創られるのですね!
     硬い物も柔らかな物も!です。

神様! きたゆれいクラゲやあまくさクラゲの傘の絵はとってもすばらしいです!
     この画は十二分に幾何学的に画かれています。
     王冠のような   にじくらげ くろかむりくらげ
     十字架のような  十文字くらげ
     ドームのような   さらくらげ
     つりがねのような はしごくらげ
     どれもすばらしい幾何学体型です。

あなた様が源初のクラゲを幾何学体型にお創りになられたからです。
     7億年前に、です! 「ホサナ!」
     このお祈、主イエス・キリストの御名を通して、御前に
     おささげ致します アーメン! 

 

 

 




1997107
あなた様は何でもDNAで創ってしまわれる!のですね!
サンゴは石灰岩のようです。クラゲは寒天のようです。そして、海綿はスポンジのようです!
人間がプラスチックを合成できたのは、つい最近の事です。
それなのに、
あなた様は約7億年前、プラスチックを創ってしまわれた!のですから、オドロキです!
神様! あなた様が、聖書に『種類別に動物をお創りになられた』とわざわざ
おっしゃられていた理由の神髄が判ったようです!!!!!!!
この事は、このしもべの最高の悟り!になる!!!!!でしょう!
あなた様は7億年前に自動ドアをお創りになってしまわれた!のですから、オドロキ!です!
小孔細胞です。神様! この自動ドアである小孔細胞は、
あなた様は植物を創られる時にも御利用なさった!のですね 。孔辺細胞です。

1997107
     イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
     あなた様を讃美申上げます! 
     全て神様の御心のままに成ますように!

神様! 今日は家からラブレターをお出し申上げます!
     どうぞ宜しくお願申上げます。

神様! あなた様が海綿類をお創りになられました事を「ホサナ!」と讃美申上げます!
     たっぷり水を吸う海綿はまるでスポンジのようです。
あなた様は最初にスポンジをお創りになられました!
あなた様は何でもDNAで創ってしまわれる!のですね!
     サンゴは石灰岩のようです。
     クラゲは寒天のようです。
     そして、海綿はスポンジのようです!
     人間がプラスチックを合成できたのは、つい最近の事です。
     それなのに、
あなた様は約7億年前、プラスチックを創ってしまわれた!のですから、オドロキです!
     このしもべも、化粧をのばすのに、海綿を使っていました。 
     水を良く吸収し、ほどよく水分を与えて、化粧品をのばしてくれます!
     とっても良い物です。

神様! あなた様は7億年前に、あのスポンジのような海綿をお創りになられた!のですね!
     DNAで何んでも創ってしまわれる、
あなた様はやはり、宇宙の創造者です!
     原子を創ってしまわれたお方様です!
     素粒子で原子を創ってしまわれたお方様です!
     だって
     なんでもDNAという、A−T 、G−C 、デオキシリボースリン酸
     4つの物で創ってしまわれる!からです!

     7億年前には石灰(サンゴ)
     ガラス・スポンジ(海綿) 寒天(クラゲ)
     その他の材質をお創りになられたのです!
     それから以後は、かぞえきれない材質をお創りになられました!
     天然に存在しない物をたくさんお創りになられました!
     そればかりではありません。
     機械をたくさんお創りになられました!
     人間では、とうてい創れない機械をたくさんたくさんお創りになられました!
     かぞえきれない機械をお創りになられました!
     心臓の型・メカだって、何種類もお創りになられました!
     神経の型・メカだって、何種類もお創りになられました!
     胃や腸の型・メカを、何種類もお創りになられました!
     腎臓の型・メカを、何種類もお創りになられました!
     とにかく、
     動物の種類によって全く別々にお創りになられました!
     この事は、とってもすばらしい事!です!

神様! あなた様が、聖書に『種類別に動物をお創りになられた』とわざわざ
     おっしゃられていた理由の神髄が判ったようです!!!!!!!
     この事は、このしもべの最高の悟り!になる!!!!!でしょう!
     それはこうです。

神様! あなた様は 機械をお創りになられた!
             素材をお創りになられた!
             型をお創りになられた!
     という事です!

     種類別にわざわざお創りになられた!という事です。
     それで
     聖書の一番初めにお記しになられた!のです。
     わざわざお記しになられた!のです。
     とっても苦心してお創りになられ、とっても時間をかけてお創りになられた!ので、
     特別に記しておかれた!のです。

     『種類別に創ったのだよ!』と。
あなた様の気持が種類別という御言葉に表わされています!
神様! 小鳥達も今、大声で讃美していました!
     この悟りを讃美していました!
     人間は讃美しませんが
     小鳥達は讃美します!

あなた様が、きちんと種類別に創られた!事を知っている!からでしょうね!

     人間は夢中なのでしょう。
     夜、歩く時、左右を見て手さぐりで歩きます。
     身近の事に気をつかって歩きます。
     きっとこのような状態なのです!

     まだ分類にいそがしい状態なのです。
     でも、
     太陽が出て、まわりが広々と見わたせる時が来たら、
     やっと自分達の行ってきた事が、とっても狭い考えであった!事に気付くでしょうね。
     そうだ!種類別に皆、ちがっている!
     これは、種類別に創られた!のである!と。

神様! あなた様は4つの塩基とデオキシリボースリン酸で創られ
     たわけですから、類似している点も多いでしょう!
     でも、最後のDNAがその型質を決定するのですよね。
     コンピューターと同じで、キャンセルをしても、多少は残っていて、それを復習し、
     新しく入力したDNAの部分がその生物の型質を決定する!のですよね。
     それで、
あなた様は良い点は残しておかれる事も有るのだ!と、このしもべは思うのです。
     でも、
神様! あなた様の7億年前の創造は全く独特でした!
     独特な生物をお創りになられました!!!!!
     最初の創造から
あなた様は御自分の創造能力を発揮なさいました!
     この事を「ホサナ!」と、大大大声で
     まるで歌劇のプリマドンナのように声高らかに讃美申上げます!
     それは全く別な物をお創りになっておられる!からです。
     ここに、
     あなた様の創造能力の豊かさが理解できます。
     材質まで変えられて創られています!

神様! このしもべは幸せです。現代に生きて幸せです。
     だって、暗やみを歩かずにすみます。
     太陽の出た視界のきいた世界で物を考える事ができるからです。
     今まで科学者が研究してきた事を見ながら思う事ができる!からです。
     これは開かれた視野です。
     たくさんの科学者が、
あなた様の創造の足跡をたどり、分類し、研究した事を基に考える事ができるからです。

神様! このしもべは、現代に生きて、
あなた様を讃美できて、とっても嬉しいです!
     だって、
あなた様の創造についてのたくさんの資料が図書館へ行けば、すぐ与えられる!からです。あなた様が、どのようにして生物をお創りになられたのか、の足跡をたどれる!からです。
神様! このしもべはとっても幸せです
あなた様をこのように讃美できて、幸せです! アーメン

神様! あなた様は、動物を創るのに材質を創り機械を創り、型を創られます!
     人間の創造と同じです。
     ちがうのは、
     人間は、材料はそこに有る物を使います。
     でも、
あなた様は、材料までDNAという物で創ってしまわれる!のですから、大したものです!
     大したものです!なんて、余りにも平易に書いてしまいました 。
     申訳有ません。
     でも、このしもべの事は
あなた様は白髪の本数まで、御存知ですので、
     お許しいただけるもの!と、安心しております!

神様! あなた様が7億年前にお創りになられました、
     環形動物だって、とっても複雑にできています。
     このしもべは、その理由を、
     「原色動物大図鑑の10ページ、11、12ページ」をコピーして、おとどけ致します。
     このしもべには複雑すぎて、申し上げられないからです!
     今日は、海綿についての讃美です。
あなた様が7億年前にスポンジを創ってしまわれた事を知って、
     オドロキの余り、こんなに書いてしまいました!

神様! あなた様は7億年前、スポンジやガラスを創ってしまわれました。
     それだけではなく、機械までDNAで創ってしまわれた!のですね。

     水道管を色々工夫されて創られています。
     最も簡単はアスコン型が、
あなた様の最初にお創りになられた!ものでしょうか
     それから
     図鑑では、C
→C→C→C→C
      
あなた様はDNAを組み換えてお創りになられた!のでしょうね。
     とっても工夫されて創られているのが理解できます。
     C
ではワンステップで胃腔にたどりつけたのに 、     
     (海綿は胃腔で消化吸収するのではないそうです)
     C
ではツーステップです。
     C
ではスリーステップです。
     C
ではスリーステップです。
     C
ではフォアステップです。
     だんだん複雑に成っています。
     よく考えられて、できています。
     これは、知恵の作品です。
神様! この事は、海綿は知恵によって創られた!という証拠です!
     これだけの水路は人間でもなかなか考えられない!からです。
     まして、DNAで創るのですから、大変むずかしい事です。

神様! あなた様がアスコン型海綿の小孔をお創りに
     なられました事を「ホサナ!」と讃美申上げます。
あなた様は完璧なメカをお創りになられました!
     自動ドアです!
     人間はつい最近自動ドアを発明しました。
     自動ドアで建物の中に入ると文明を感じます。
     ここは良い建物だわ!と感激します。
     まだ個人の家では自動ドアは付けている所は少ないです。
     でも
あなた様は7億年前に自動ドアをお創りになってしまわれた!のですから、オドロキ!です!
     小孔細胞です。
神様! この自動ドアである小孔細胞は、
あなた様は植物を創られる時にも御利用なさった!のですね 。
     孔辺細胞です。
     7億年前、海綿動物をお創りになられました。
あなた様は植物にも同じ小孔細胞をお付けになられました!
     この事は、
     海綿動物も、植物も同じお方様によって創られた証拠です!

     葉の光合成の場所である葉肉の海綿状組織もそうです。
     楕円体の細胞が海綿のようにまばらに組み合って海綿状組織を作っています。
     この葉の海綿状組織のアイデアは7億年前に完成された、
     海綿の柔軟は海綿状組織の創造によるものです!

神様! あなた様が海綿の細胞にとってもすぐれた能力をお与えになられました!
     この事を「ホサナ!」と賛美申上ます。
     海綿細胞は自から一人で運動でき、
             自分と他人を認識でき、
             互に接着する事ができる!といいます。
あなた様が初めてお創りになられました海綿動物は、その働きが強いようです。
     この事を「ホサナ!」と賛美申上ます!

     海綿の細胞って、すばらしい力をもっていますね!

神様! あなた様は海綿動物を、1つ1つ独立しても、生きていけるように、
     お創りになられた!のですね。
     まるで単細胞みたい!にお創りになられた!のですね!
     この事を「ホサナ!」と賛美申上ます!

神様! あなた様の7億年前にお創りにになられました海綿の水路を
     「ホサナ!」と讃美申上ます。
     それは、
あなた様の肺の創造をほうふつさせます。
     図鑑のP36のC
のロイコン型です。
     入水孔から入る水は、まるで肺のように流れていきます。
神様! 図Bの構造の複雑になったロイコン型海綿の型は
     まるで、人間の肺胞のようです。

     これで決まり!です。
あなた様が、人間を創造されたお方様である!
     という事が理解できました!
あなた様は、7億年前、海綿をお創りになられました!
     その知恵は
     人間を創った知恵と同じです。
     まず
     ロイコン型海綿のブドウの房のような型は人間の肺胞のようです。
     そして
     ロイコン型海綿の水の流れは、人間の心臓の流れを想起させます。

神様! あなた様はすばらしいメカを7億年前にお創りになられました!
     海綿の1つ1つの細胞や、その働きは
     とっても7億年も前のものだ!とは思えません。
     そこには大いなる知恵が有るからです。
     水路の知恵はまるで人間の知恵のようです。
     スポンジの柔軟な間充組織の創造は人間の知恵の及ぶ所ではありません。
神様! あなた様が鞭毛室を創られました事を「ホサナ!」と讃美申上ます!
     まるで網のようです!
     そこを通る小さなプランクトン類はその鞭毛の付いた
     えり細胞につかまってしまうからです。
     そして、変形細胞で消化するのだそうです。
     まったくよくできています。
     一部のすきもなく、合理的にできています。
     この事は知恵が創った証拠です。

     科学者の目から見ると、とっても簡単にできていて、
原始的な動物だ!と思われるのでしょうが、

このしもべから見ると、とってもシンプルで、
合理的にできているわ!と思えるのです。
シンプル イズ ベスト!です。

     でも目や耳が無いのはつまらない!でしょうね。
     このしもべは、目も耳も有る者なので、そのように思ってしまうわけです。
     もし、海綿が自分自身を自然に創った!とするなら、
     立派な水路を創る能力が有り、
     立派な消化できる細胞を創り、
     立派な網のようなえり細胞を創り、
     自動ドアである小孔細胞を創り、
     自分自身をスポンジのようにガラスのように創ってしまうのですから、
     7億年間の間に目や耳も創れたでしょうよね!

     一番初めに自分自身を創る事ができた海綿は、当然一番初めに進化したわけです。
     その自分自身を創る創造能力は特別すぐれている!という事です。
     それならば当然、一番初めに目や耳を自分自身に創る事ができるはずです。
     一番先に自分自身を創ってしまった海綿ですから、
     一番知能が発達しているはずです。
     それよりも遅れて自分自身を創った動物が、
     自分自身に目や耳を付けたのですから、
     当然、海綿さんだって自分自身に目や耳を付けてもよいはずです。
                       
     でも現実はちがいます。目も耳も無い生活をしているのです。
     この事は、海綿は自分自身を進化させたのではない!という証拠です。
     海綿は与えられるものより、受け取る事はできなかった!のです。
     海綿の全ては創られて、与えられたものです!
     この事を「ホサナ!」と讃美申上ます。

神様! 海綿は骨を持っています!
     この事は、
     海綿は骨を持つ事のできた最初の動物である!という事です。
あなた様は7億年前にDNAで骨を創る事ができた!という事です。
     骨という物の存在は脊椎動物に初まったのではなく、
     海綿動物にも存在したのですね。
神様! あなた様が7億年前、DNAで骨の切片を創ってしまわ
     れた事を「ホサナ!」と讃美申上ます!アーメン。
     海綿が7億年前に自分自身に骨の切片を創る事ができたのなら
     7億年の間に自分自身に立派な背骨だって創る事ができたでしょう!
     なにせ一番初めに骨を創ってしまった!のですから!
     このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して
     御前におささげ致します。 アーメン

 

 

 

1997108
海綿は進化しているならば、新しい美しい姿を創ってもよいはずです。
それなのに、海綿は新しい美しい姿を創っていない!のです。
再生はできるけれど、新生はできない!という事です。進化はできない!という事です。
細胞はいくら多く集まっても、新しい器官(メカ)は創造できない!のです。
細胞には自分自身を創り変える創造能力はないのです。

1997108
     イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
     あなた様を讃美申上げます!
     全て神様の御心のままに成ますように!

神様! 今日は家からラブレターをお出し申上げます。
神様! あなた様は海綿をとってもおりこうに創って下さった!のですね。
     海綿の細胞は細胞をバラバラにして海水に入れますと、
     再びもと通りの組織を作る!といいます。
     高校の生物の参考書に書いています。
     そのようにおりこうな海綿動物なら、
     目や耳を創ってしまってもよいような気がします。
     なにせ、細胞までに分離(分解)されていても、
     まだ生きていて、再びもとの姿を作ってしまう!のです!
     それならば、新しい姿を創ってもよいはずです。
     海綿は進化しているならば、新しい美しい姿を創ってもよいはずです。
     それなのに、海綿は新しい美しい姿を創っていない!のです。
     再生はできるけれど、
     新生はできない!という事です。
     進化はできない!という事です。

     他の動物の細胞も、きっとそうなのだ!とこのしもべは思います。
細胞の中のDNAは進化できない!という事です。
海綿の細胞は細胞内のDNAの働きで再生できます。
でも新しく創造する事はできない!のです。
細胞はいくら多く集まっても、新しい器官(メカ)は創造できない!のです。
細胞には自分自身を創り変える創造能力はないのです。

     ですから、
     この世の生物に目が有り口が有り耳が有る!
     という事は、
     目、耳、口は創られた!という事です!
     目、耳、口を創るDNAは創られた!という事です

神様! 菊も、さし木をすると菊が再生できます。
     菊のDNAが再生させる!のです。
     でも、
     菊から梅はできません。
     菊以外の物はできません。
     菊の細胞のDNAは不変だからです。
     菊の細胞のDNAは新生できないし、進化できないようにできている!のです。
     これが、原則です。

神様! あなた様はDNAをそのようにお創りになっておられる!のです。
     DNAは不変であり、新生できない、進化できないものとして創られている!のです。     
     それで、
     悲しからずや、海綿は7億年たった今でも海綿なのです!

 神様! 明日は原生動物について、教えて下さい!
あなた様の創造を教えて下さいませ! アーメン
     このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。

 






1997109
あなた様は、自ら進んで動くものをはるかはるかずーと大昔、10億年も、いや36億年も前に
発明創造してしまわれた!のですね!
神様!  あなた様のお創りになられました無機体には、生命が有る!と思います。

1997109
      イエス・キリストの父であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を讃美申上げます。
      全て神様の御心のままに成ますように!

神様!  今日はJからラブレターをお出し申上げます。どうぞ宜しくお願申上げます!

神様!  あなた様がとっても、とっても小さいのに生きられる
      動物をお創りになられました事を「ホサナ!」と讃美申上げます!
      思えば、
あなた様の単細胞生物の創造は動物創造の原点だった!のですね!
      子供の頃アイウエオを習った時、
      それが、どのようにして必要なのかも知らず、
      ただ、先生の教えるままにアイウエオ、aiueoとおぼえました
      それが今では
あなた様にラブレターを書く、原点だった!のですね。

あなた様の創造の原点はアメーバーやぞうり虫
      太陽虫 ツリガネ虫をお創りになられた事だったのですね。

      それにしても、
あなた様は、20µmの小さな物に生命をお与えになられた!のですから、すごいです!
      これも息をふきかけられた!のですか?
      息をふきかけられて、生きたものと成った!のは、人間だけなのですか?
      とにかく、
      生命をお創りになられた!という事は、とってもすばらしい!です!
      人間は、玄関の自動トビラ、お風呂の自動給水自動点火装置、自動洗濯機
      自動シャッターカメラ等
      自動的にうごかす機械をやっと発明しました。
      でも、
あなた様は、自ら進んで動くものをはるかはるかずーと大昔、10億年も、いや36億年も前に
      発明創造してしまわれた!のですね!
      偉大!です そう、偉大という字をたくさん たくさん書きたい!です。
      でも、
あなた様に、くどいと言われますので1つだけにしておきます。
      今まではクラゲのどこがすばらしいかを述べてきましたが、
      今はどこ、どこがすばらしい!というより、
      全体がすばらしい!
      うごける事がすばらしい!
      自ら生きられる事がすばらしい!
      生命がすばらしい!と讃美申上げます!
      今、空を見ました
      雲がゆっくり、うごいています
      でも雲には、命は有りません、としもべは思いつつ
      ひょっとしたら、雲にも命が有るのかしら?と思いました。
      雲の死は、雨に成る時。
      雲の誕生は水蒸気が集まる時。
      雲の生きる姿は、自由。
      雲の楽しみは旅行する事。

神様!  雲にだって、命が有るようですね!
     ”無機体の生命”という所でしょうか?
      だって、知恵を与えられた!のですね。
      生命には、
      無機体の生命と、有機体の生命が有るのかもしれませんね!
      そして、
      人間が言っている生命とは、有機体の生命という事でしょう!!

神様!  この事を「ホサナ!」と讃美申上げます!
あなた様は、実は、
      無機体の生命と
      有機体の生命をお創りになられた!のです。
      有機体の生命が一定の型をとるのに対し、
      無機体の生命は一定の型をとらない!のです。
      通称
      無機体の生命はただ物質と呼ばれています。
      でも、
      今、雲を見ていますと、無機体の生命だ!
      と感ぜずにはいられません。
      でも、今、ジュースを見ます。 スープを食べます。
      やはり物質です。
      スープがこのしもべのからだに入ります。
      スープの物質は、生命の一部に成ります。
      ジュースも、そうです。
      生命のもとは、物質だった!のです!

神様!  あなた様も、生命を物質からお創りになられた!のですよね。
雲を見て、大空にうごく雲をご覧になられて、
『よーし、うごく物を創ろう』と思われた!のですか?
それにしては、
単細胞生物とは、なんて小さな物をお創りになられた事でしょう!

神様!  無機体の生命!
      星も無機体の生命である!ような気がします!
      星がうごいている!だから、命が有ると思う!のではなく、
      星には感情が有り、知恵も有るように思うのです。
      ”太陽はとってもやさしい星である”といいます。
      そうだわ!と思うのです。
      夢で、星には男性と女性が有るといっていました。

神様!  あなた様は、無機体の生命をお創りになられた!としもべは思います。
      海も無機体の生命である!と思います。
      母なる海です。
      魚を生かし、海藻、クラゲ、海綿を生かしています。

神様!  このしもべはクラゲや海綿とお友達になったようです!
      だって、今まで海と書くと、魚や海藻だけより、思い浮ばなかった!のに、
      今はスラスラ、クラゲ、海綿と書いてしまいました!
      ゴカイも、付け加えなければいけませんでした!
      ゴカイちゃんとも友達になった!のです。
あなた様の創造の友となったのです
      丸い円陣の中に一緒に輪を作って、
      舞いおどる友となったのです!
神様!  このしもべは幸福です! 友が増えるからです!
      今まで、縁遠かったゴカイちゃんやクラゲちゃん
      海綿ちゃんまでも、友になったのです!     
      そして、
      今、アメーバちゃんや太陽虫ちゃんや
      ぞうり虫ちゃんや夜光虫ちゃんやツリガネムシちゃんと友達になります!
      余り小さいので、握手もできませんけれど!

神様!  このしもべは今、まよっています。
      原生動物のすばらしさを讃美しようかしら?
      それとも、無機体の生命の事を讃美しようかしら?と
      どっちにしようか、まよっています。

神様!  無機体の生命の讃美を、まずします!

神様!  地も無機体の生命です!
      植物全ての母です!
      そして、それは間接的には動物の母でも有ります!
神様!  この事を「ホサナ!」と賛美申上げます。
あなた様が何十億年もかけて、お創りになられました無機体の生命です!
      無機体の生命といいますと、有機物質をまったく含んでいない!というわけではあり
      ません。
      生物が有機体であるのに対し、無機類が多い
      という考えで、無機体の生命と名付けた!のです。

神様!  あなた様のお創りになられました無機体には、生命が有る!と思います。

雲には生命が有る!
      空気には生命が有る!
      地には生命が有る!
      海には生命が有る!
      星には生命が有る!
      無機体の生命が有る!と思います。
      そこには大いなる愛が有るからです。
      そこには大いなる知が有るからです。
      そこには父のようなきびしさが有るからです。
            母のようなやさしさが有るからです。
      そこは
      善で満ちているからです。
      良くしよう、という努力が有るからです。
      なぜかって?
      それは全て善い!からです!

神様!  空や雲や地や海は完璧な善を持っているようです!
あなた様の御心のままに生きている!ようです!

      害を加えません!
      害を加えないどころか、善だけを行います!

      魚、海藻、ゴカイ、クラゲ、海綿を育てています
      いくら、魚や海藻やゴカイやクラゲや海綿に命が有っても、
      海に害を加えられたら、
      魚や海藻やゴカイやクラゲや海綿は生きられません。

      海がいつも荒れくるっていたら、
      魚や海藻やゴカイやクラゲや海綿は生きられません。

      海が「すこやかなれ」と言って、見守ってくれていて、
      養ってくれているからこそ、生き続けられた!のです。

      海は愛です!
神様! まるで海はあなた様のようですね!
      『神は愛なり!』そして「海は愛なり」と
      このしもべは申し上げます!
      創造者の意志が海に現われています!
      この事も、海は生きている証拠です!

      海は、
あなた様の御命令を守っている!のです!
      『高波よ、止まれ、おまえの高波は、ここで
      止まるのだ!』とおっしゃられました。
      『おまえ』とおっしゃられたのは、海に!でした。
      けっして、部分的な高波に向っておっしゃられた!のではありません
神様!  あなた様は『おまえ』と
      まるで人に語りかけるように海に語られた!のです!
      この事も海には命が有り、生きている!という証拠です。
神様!  あなた様は海を、おしかりになられることのできる
      お方様です。
      この事は、海はあなた様の被創造物である!という事です!

神様!  このように考えてきますと、
あなた様は被創造物に命をお授けになられた!と考えられます。
      星にも 雲にも 空にも 海にも 地にも
あなた様は偉大な命をお与えになられた!のですね!
      ”大きな物には大きな愛をお与えになられた!
      大きな命をお与えになられたから”
      と、名言できるかもしれませんね
      自分で名言なんて、書いてしまいましたが
      これは自分の言葉をほめているのではありません。
      この言葉が、このしもべといたしましては、
      良く言い当ている言葉だと思うのです!
      このしもべの気持をよく言い現わしている!という意味です。

神様!  地の愛、空の愛、雲の愛、太陽の愛
      海の愛って、とっても大きい!と、
      小さな、小さな単細胞のように小さな愛より持っていない、しもべは思うのです。
      海の愛は、何億年も続いている!
      怒る事が無かった!
      それで、海の生物はずーと何億年間も生きる事ができた!
      空や雲の愛は、何億年も続いている!
      たまに台風は有るが、それが何十日も続く事はなかった。
      たまに大雨は有るが、
      ノアの時を除いて、何十日も続く大雨はなかった。
      いつも、気持の良いそよ風を送ってくれている。
      いつも、適度のオシメリを与えてくれている。
      だから、植物は生き続ける事ができた。
      動物は生き続ける事ができた!
      何億年間も生き続ける事ができた!

      太陽も何十億年間も、いつも変らない光を送ってくれています。
      宇宙線をふせいでくれています。
      その中に守られて、その光に養てられて、
      植物や動物は生き続ける事ができました!

神様!  あなた様は、とっても、とっても大きな愛を、
      太陽や雲や空や海や地に与えてくれています!
      それは人間には感じられ、理解できます!
      余り大きな愛なので、
      小さな、小さな単細胞のように小さな人間には、
      その愛は気付かれずに通り抜けていってしまいます。

      でも、確かに存在するのです。
      愛は、
      そよ風がふいても、気付かずにいるように
      人間の頭の上を通り抜けてゆきます。

      愛は余りにも、心地良いので、気付かずにいるのです。
      空気のように、
      愛は母親や父親のように、失った時、気付くものなのです。
      もし、太陽が出なくなったら、
      もし、雨が降らなかったら、
      もし、地が植物に栄養を与えるのをストップしたら、
      赤ちゃんがオッパイをストップされた時のように成るでしょう!
      もし、海が大あばれして、海底の砂がふき上げてまっ暗な海になったら、
      海の生物は呼吸もできず、死んでしまうでしょう!
      生物が生命をまっとうできるのは、
      海がおだやかで、
      地もおおらかで、
      空も静かで、
      太陽もやさしい、
      全てに大いなる偉大な愛が有るからです!
      この愛の創造も
あなた様です。
あなた様が大いなる偉大な愛を与えられた!からです!
      この地球という星に愛を与えられた!からです!
      これが、無機体の愛です!

神様!  『神は愛なり』と申します。
あなた様は、知も能力も全てをひっくるめて『愛』と、おっしゃられているのですね!
      愛の無い知は、たどりつく所を知らない矢に等しい。
      愛の無い能力は、いっぽん調子の音に等しい、
      のでしょうね ラーーーーのようにです。

神様!  あなた様は被創造物に命をお与えになられた!のです!
      それを、このしもべは、
      ”無機体の生命”と名付けます。  
      無機体の生命には大いなる偉大な愛を、お与えになられました。
      ”大きな物には、大きな命と大きな愛をお与えになられた”のだわ!と思います。

神様!  あなた様は大きな生命をお創りになられました!それは無機体の生命です。
そして次に、小さな生命をお創りになられました。
それは、有機体の生命です。
H
OCNFe、Ni、Al、無機体の生命は、無機体でお創りになられました。
有機体の生命は、A−T、 G−C 、デオキシリボースリン酸でお創りになられました。

      有機体の生命には知恵が満ちています!
      まず、核 DNAです。
      これを完璧にお創りになられました。
      この事を「ホサナ!」と賛美申上げます!
      この事のために
あなた様は、どれ丈の知恵をかたむけた!のか、このしもべの理解できる所ではありませ 
      ん。
      最初から完璧でした。
      スタートから、ゴールが見えていた!ようです。
      それは、4つの塩基とリボースリン酸でDNAをお創りになられた!という事です!
      この4つでDNAをお創りになられた!
      という事を「ホサナ!」と讃美申上げます!

      スタートが単細胞生物でゴールは人間の創造です。
      人間の精子や卵子もいわば単細胞生物です。
あなた様は、このように単細胞生物を完璧に創って下さった!のです。
      いわば、単細胞生物から、人間はできた!とも考えられます。
      単細胞生物から、全ての動物はできた!のです。
      これは、進化を言っているのではありません。
      単細胞生物のDNAの種類によって、
      種類別に全ての動物はできた!のです。

神様!  あなた様が聖書の創世記で
      『種類別に生だせ!』とおっしゃられ
      種類別にお創りになられた!
      という事を強調しておられますが  

      今日その神髄をつかんだような気がします!
      それは、DNAです。
      精子、卵子という単細胞の中に入っている
      DNAの種類によって、種類別に創られた!という事です!

      精子、卵子の合体は同じです。
      異なるのは、その中に入っているDNAです。

神様!  あなた様はDNAを創られた!
      種類別にお創りになられた!という事です!
      その結果、
      たくさんの種類のメカや型
      たくさんの種類の材質
      口、目、耳、鼻、胃、腸、肝臓、すい臓、腎臓、手、足、脳
      種類別に、特別に創られた!という事です。

神様!  あなた様が種類別にDNAをお創りに
      なられました事を「ホサナ!」と讃美申上げます!
      それで、
あなた様は聖書に種類別に創られた!と、特記されておられた!のですね。

神様!  あなた様が単細胞生物のDNAを
完璧にお創りになられました事を
「ホサナ!」と讃美申上げます!

      この続きは家で書きます アーメン

      それがDNAの原点だった!からです
神様!  このしもべは、病原菌や寄生する動物は好きではありません。
      それで、それらの原生動物は讃美しません

神様!  あなた様がアメーバーやゾウリ虫のように
自由に伸び縮みする物をお創りになられました事を「ホサナ!」と讃美申上げます!
伸縮自在のホウタイのようです。
ストローの紙を縮めます。
それに水をかけると、ストローの紙はまるで動物のように
ニョキニョキと大きく伸びます。
でも、それっきりです。 再び縮む事はできません。
でも、
あなた様は伸縮自在の動物をお創りになられた!のです。
この創造を「ホサナ!」と讃美申上ます!

      今日は家に帰って、雑草を取ったり、花を植えたり
      振込みをしたり、散歩をしたり、雑事におわれ
      余り書く事ができませんでした。  
      イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

19971010

神様!繊毛虫網の施毛目は、あなた様の作品です!とっても美しくできています!この姿には秩序があります。この形には知恵があります。この形には、現代性があります。

10億年前の生物なのに、現代、人間が創っている物の形と同じ形であるからです。

神様!あなた様は、約10億年前、現代の人間が、どのようなものを使っているかをご存じで

あったのですね!

あなた様の根足虫綱の放散虫目の創造には、我を忘れてしまいます。

くぎづけになって、ただ見とれてしまいます!最高の幾何学模様の絵を見ているようです!

 

19971010

イエスキリストの父上であるやーウエーの神様!

あなた様を賛美申し上げます!

天地を創ってくださいまして有難うございます!

地球上の生物を創ってくださいまして有難うございます!

海や空や雲を創ってくださいまして有難うございます!

神様!今日はKからラブレターをお出し申し上げます!

どうぞよろしく導いて下さいますようにお願い申し上げます。

神様!昨日は雑事に追われて、原生動物の賛美を書けませんでした。

申し訳ありません!

神様!あなた様がアメーバーやゾウリムシのように伸縮自在の動物をお創りに成られました事を、「ホサナ!」と賛美申し上げます!

この創造が筋肉の収縮弛緩とは無関係なのでしょうか。

伸縮する物の創造という点では一致します。

神様!動物の運動の原点がやはりここに有る!と思います。

伸縮に有る!と思います。

あなた様が、この事にお気付きに成られました事を、「ホサナ!」と賛美申し上げます。

単細胞生物をお創りに成られました時、

あなた様が『どのようにしたら、自ら動くものができるか?』と自問自答なされた事が忍ばれます。

そして、お考えになられたのが、伸縮によって、自らを動かす!という発見でした。

付属品の鞭毛によって、自らを動かす!という発見でした。

それを、

あなた様は、製品化してしまわれたのです!

いわば、鞭毛の発明は、櫓でこぐ船を発明されたようなものです。

これによって、自らを動かす!という発明は、ゴカイやムカデやヘビやミミズの発明へと発展してゆきます。

神様!あなた様が初めて発明された機械の名は、小舟と伸縮機構です。

伸縮機構の機械名は思い浮かびませんでしたので書けません。ごめんなさい。

神様!この発明を「ホサナ!」と賛美申し上げます。

神様!今、図鑑を見ましたら、このしもべは原生動物をさっと、考えて次に移ろう!と思っていたのですが、そんなに簡単にいかない事に気付きました。

もっともっと賛美する事がたくさん有る!ような気がしたからです。

図鑑の原生動物の内、どれが

あなた様の初期の作品であるか?は、判りません。

でも、36億年前に、単細胞生物をお創りに成られた

あなた様といたしましては、図鑑の原生動物は、7億年前だったら、どれでもお創りに成られた!わけです。

なにせ、7億年前には、ゴカイに似たスプリギナをお創りになり、血管や神経や腎臓までお創りになっておられた!からです。

神様!あなた様が原生動物の繊毛虫網の施毛目をお創りに成られました事を「ホサナ!」と賛美申し上げます!

彼らはまるでガラス細工のようです!

とっても、とっても小さいのに、どうしてこんなに完ぺきな形の創形ができるのかしら?と不思議に思います。

人間が創るコップや花器や電球やペン先や釘のようです!

それも、最高級の技術者によって作られた最高級のガラス細工のようです!

神様!これは完全に創造です!

これほどの種類の創形は知恵によらずには創れません!

ろくろを回すように創られた、ろくろからむし。

神様!このしもべは、今ビックリしました。

ろくろからむしと書いてビックリしました。

どうして、虫なのかしら?虫かしら?

これは、ロクロを回して創った、お茶を飲む、湯飲み茶わん!ではないの?

虫と言うのに、虫のイメージがこの外観からは感じられないのです。

これで、どうして動くのかしら。これはどうして動物なのかしら。

どうして、食べたり排出したりするのかしら?口はどこ?胃はどこ?どこにも無いじゃないの?と?マークだけが付いてしまいます。

神様!繊毛虫網の施毛目は、あなた様の作品です!

とっても美しくできています!この姿には秩序があります。

この形には知恵があります。この形には、現代性があります。

10億年前の生物なのに、現代、人間が創っている物の形と同じ形であるからです。

神様!あなた様は、約10億年前、現代の人間が、どのようなものを使っているかを、すでにご存じであったのですね!

ここに有る、水の入ったコップは、底の部分はちがいますが、こつぶからむし、のようです。

コーヒーカップは、かぶとからむし、のようです。

つぼからむしは、ミルク入れのようです。

ろくろの回した跡が残っている、ふくろからむしは、茶碗のようです。

つつからむしや、ほそすなからむしや、くびわからむしや、かごめからむしや、すじからむしや、えながからむしや、やりからむしは、花器の1輪ざしのようです。

らっぱむしは、ラッパのようです。

かんむりからむし、は、名前のように冠のようです。模様がすばらしいです!

神様!あなた様は、数ミクロンの小さなプランクトンを、こんなに美しく装ってくださったのですね!

網目模様をつけて下さったり、6角形の網目模様をつけて下さったり、縦線模様をつけて下さったり、泡模様をつけて下さったり、縦線に区切り模様をつけて下さったり、現代のガラス細工の粋を尽くしておられます!

この創形が、突然変異や偶然が作ったものなら、ガラス細工の模様を、人間が血のにじむような苦労の結果作ったものである!という事をどのように理解するのでしょうか。

人知は知恵ではない事になりますよね。

神様!あなた様が、約10億年前に、繊毛虫網の施毛目を、このように美しく装って下さいました事を「ホサナ!」と賛美申し上げます。

この事は証明いたします。

あなた様の創形能力の高さを。

この事は証明いたします。

数ミクロンのプランクトンをこのように美しくお創りに成られた技術が、あの薄い花びらを創られた事を!かすみ草のような小さな花を創られた事を!

この事は証明いたします。

これから後に創られた、すばらしい創形は、全て

あなた様の作品である事を!

神様!あなた様が、約10億年前、こんなにすばらしいガラス細工、材質はガラスではなく、透明な殻でしたので、“殻細工”と名付けましょう。

“殻細工”を、DNAで創られました事を、「ホサナ!」と賛美申し上げます。

そして、“プランクトンの殻細工”にこそ、

あなた様の創造の原点、精神・能力・技術を見ます!

それは、

@とっても繊細です。

Aとっても美しいです。

Bとっても多種多様な美しさです。

Cとっても現代的な美しさです。

D美の粋を極めています。

神様!あなた様は、10億年前、このすばらしい作品を誰に見せるため!ではなく、誰から称賛されるため!でもなく、

ただ、御自分のため、ただ被創造物のために、お創りに成られました。

“被創造物を美しく装う!”という事は、

あなた様がの創造理念です!

神様!あなた様の創造理念を「ホサナ!」と賛美申し上げます。

神様!そのためなのですね!そのため、現代、この地球はこんなにすばらしいのですね!

このしもべは、やっと理解できました!!!!

どうして、この地球がこんなにすばらしいのか!

それは、プランクトンがすばらしいからです。

10億年前に創られたプランクトンがすばらしいからです。

創造の初めから、この地球はすばらしかった!のです。

数ミクロンの小さい弱い動物を、

あなた様は、まるで、最高級のガラス細工のように装ってくださいました!

ここに、大いなる愛があります。ここの、完ぺきな知があります。

ここに、完ぺきな美の創造があります。

愛持って創られたものにも愛があります。

愛を受けた!からです。

被創造物にも愛をお与えになられた!のです。

 

神様!あなた様の約10億年前の作品である、根足虫綱の放散虫目もすばらしい!ですね。

神様!どのように賛美申し上げたらよろしいか、このしもべは解りません。

ただただ、感激でいっぱいです!

 

図放散虫

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/ce/Haeckel_Cyrtoidea.jpg

あなた様の根足虫綱の放散虫目の創造には、我を忘れてしまいます。

くぎずけになって、ただ見とれてしまいます!

最高の幾何学模様の絵を見ているようです!

これが生物の体なんて、とても思えません!

あまりにも幾何学的だからです!

この作品は、理想郷に住む生物です!

とっても現実の地球に住んでいる生物であるとは思えません!

あまりに幾何学的に完璧だ!からです。

このしもべは、ボーとしています。口や頬がダラリとしています。

ショック状態です。放心状態です。

この図は画です。ただの絵です。

幾何学者さんが描いた画です。そうとしか思えません!

コップや花瓶位だったら、なるほど、とうなずけます。

でも、放散虫の創造には、うなずけません。

このしもべの脳では、理解できない!のです。

このしもべは人間ですので、人間は創られた!という事は理解できます。

でも、放散虫目の創造は理解できない!のです。

人間が、幾何学的にえがく事はできます。

でも、それを、DNAで創ってしまわれる!

その能力には、ついて行かれないような気がします。

神様!あなた様がのこの放散虫の創造こそは、脳を完成させ、神経を完成させ、血管を完成させ、骨格を完成させ、手を動かすメカを完成させ、足を動かすメカを完成させ、臓器の細胞の11つを連結させた!のですね!

このしもべは、自分の部屋に、この放散虫目のコピーを貼っておきます!

どうぞそのように成らせて下さいませ!

たった0.5mm未満の小さな体を、このように、最高の幾何学模様の形に創ってしまわれた、

あなた様を、ただただ、「ホサナ!」と、静かな声で厳粛に賛美申し上げます。

これだけの芸術に会った事はありません。

これだけの創造が可能である!とも思われません!

神様!この創造こそ“究極の創造”である!とこのしもべは名付けます。

未だ見た事もなく、聞いた事もない、“究極の創造”です。

神様!あなた様は、たぶん10億年前から7億年前に、“究極の創造”を完了されていた!のですね!だから完ぺきなのですね。

いつも、あなた様の創造は、最初から完璧である!と思うのは、

あなた様にとりましては、あたりまえの事だったのですね。

放散虫の動物を見て、それを理解できました!

あなた様は、10億年前から7億年前、すでに、“究極の創造”をなし終えていた!のですね!

骨格の組み合わせだって、完成していた!のですね。

どんなに小さな、どんなに複雑な骨格でも、放散虫の創造を見たら、当然できるわ!と理解できます。

例えば、

あなた様が、カマキリの形をイメージします。そうすると、カマキリの骨格が自然に浮かんできます。

そして、このしもべだったら、全くできないのに、

あなた様にとってみたら、とっても簡単にできてしまう!のです。

だって、10億年前から7億年前に、すでに、放散虫目の動物の幾何学模様の骨格を創ってしまわれていた!からです。

神様!放散虫目の創造を思いめぐらす時、DNAで、これだけのものを創ってしまわれるお方様が、この地球におられました事を、「ホサナ!」と賛美申し上げると、同時に、

このお方こそ、宇宙を想像された!お方様だ!と理解できます。

創られた幾何学模様で理解できます。

宇宙の法則を創られたお方様の高度な創造だ!と思うからです。

このしもべは、円だって満足に描けません。粘土で球だって作れません。

あなた様は、ドリモスフェエラ ポリゴナリスや、スフェロゾウム ゲミナタアムや、アサヒムシや、エウコロニス チャレンジユリや、イチメガサアサヒムシや、アウロスフェエラ トリコノウバや、リサトラクタス フラギリスや、カロシクラス アミアコや、パナリュウム チュブラリュウムをお創りに成られました。、

神様!とってもたくさんの放散虫をDNAで創られたのを見て、このような“究極の創造”がおできになれるお方様こそ、宇宙の創造者である!と理解できる!のです。

神様!このしもべは宝物を探しだしたようです!

やっと巡り会えたようです!

あなた様の創造力の原点に!そして、全ての生物は、

あなた様が創られた!という明解なる証拠品に!アーメン!

 

神様!人間には文化が有ります。

国によって、その文化が異なります。

神様!地球の文化はあなた様のお創りに成られた!ものです。

それは生物です。海に住む生物、陸に住む生物、それは地球の文化です。

地球の文化とは、

あなた様のお創りに成られました生物です。

宇宙から見た時、地球には文化が有る!と感じるでしょう!

宇宙から、地球を見た時、地球の文化を感じるのは、きっと、地球に住んでいる生物です

それは、木であり、花であり、果樹であり、野菜です。

それは、人であり、鳥であり、魚であり、野獣であり、昆虫であり、海面であり、クラゲであり、ゴカイであり、プランクトンであり、放散虫です。

神様!地球の文化はとても高いです。それは、あなた様の創造の高さです。

日本の文化は、浮世絵や俳句、短歌、墨絵、茶道、華道、能、本、建物など、です。

日本人が作ったものです。

地球の文化は、

あなた様の作品です!この事を「ホサナ!」と賛美申し上げます。

イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

19971012

神様!  あなた様はやはり種類別に動物をお創りになられた!のです。
突然変異は有ったので、多くの変型した動物に成っています。
原種は
あなた様の作品です。 DNAで創られました!

19971012
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を讃美申上げます!
      全て神様の御心のままに成ますように!
    
      今日はJから神様へラブレターをお出し申上げます。
      どうぞ宜しくお導下さいませ!
      このしもべは、神様のさしのべて下さいました長ーいサオ
      にしっかりつかまってまいります。 アーメン!

神様!  今日は何について書いたらよいでしょうか?
      あなた様の創造について思ってみたい!と思っております!

神様!  今日は図書館へ行って、
あなた様が最初にお創りになった、
      カカベキヤのモネラ界の植物、
      ネンジュムのモネラ亜界、藍色植物亜界、
      コウジカビの菌界についての本を借りてきます。
      良い本が与えられますように!アーメン。

神様!  このしもべは今、動物図鑑を見ています。
      たくさんの動物が居るのに感心しています。
      今日は筆が運びません。

      やすでは やすでです。
      むかでは むかでです。
      ダニは ダニです。
      クモは クモです。 全て8本の足です。
      さとうむしは さとうむしです。 全て8本の足です。
      カニは カニです。 全て8本の足です。
      カニの種類はとっても多いです。
      やどかりは やどかりです。
      エビは エビです。
      しゃこは しゃこです。
      みじんこは みじんこです。
      みみずは みみずです。
      ヒルは ヒルです。
      ごかいは ごかいです。
      回虫は 回虫です。
      わ虫は わ虫です。 原生動物の施毛目に似ています。
      ひも虫は ひも虫です。
      平虫は平虫です。
      サンゴは サンゴです。
      クラゲは クラゲです。
      海綿は 海綿です。
神様!  あなた様はやはり種類別に動物をお創りになられた!のです。
      突然変異は有ったので、多くの変型した動物に成っています。
      原生動物の”殻細工”をお創りになられ、”幾何学体”をお創りになられました
      お方様の創造である!と思います。
      だって、DNAは創造ですものね!
      なまこは なまこです。
      うには うにです。
      ひとでは ひとでです。
      海しだは 海しだです。
      たこは たこです 8本の足です
      イカは イカです 10本の足です
      カイは カイです
      つのがいは つのがいです
      うみうしは うみうしです
      原種は
あなた様の作品です。 DNAで創られました!
      イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

19971014
今までに存在しなかったイグチオステガの扁平の肋骨こそ!”肺は創造である!”事の証しです!
あなた様は、臓器を全て新しく発明されて、それを鉄索のようなガンジョウな肋骨で守られた!という事ですよね!肺を創られる技術で気管支や心臓や胃を全く新しく創られた!のですよね。それらを守るために、鉄索をもうけられた!のですよね。

19971014
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を讃美申上げます!
      全て神様の御心のままに成ますように!

神様!  あなた様がイグチオステガの肋骨を、
      とっても とっても ガンジョウにお創りになった、わけが理解できました!
      それは肺です。
あなた様は肺を発明なさった!からです。
      それは、
あなた様にとりましては画期的な大大そう!大が無限に付く大発明だった!のです。
      それで、
あなた様は、その肺を絶対に壊す事ができない!と、お考えになられた!のです。
      それで、
あなた様は魚とはまったく異なる肋骨をお創りになられました。
      人間とも、まったく異なる肋骨をお創りになられました。
      扁平な肋骨をお創りになられました!
      肺を守るために、
      今までにない、そして、
      その後にも無い一部が扁平な肋骨をお創りになられました!
      肋骨は普通 丸くなっているのに、
      イグチオステガの肋骨は扁平な柵をしています!
      まるで鉄索のようにガンジョウに作っています!
神様!  イグチオステガの肋骨はまさに鉄索です!
      中の肺を守るためにわざわざ創られた!ものです。
      今までに存在しなかったイグチオステガの扁平の肋骨こそ!
      ”肺は創造である!”事の証しです!
神様!  この事を「ホサナ!」と讃美申上げます!
       
地上に初めて、はい上って歩いたイグチオステガの肺は創造だった!のです。
      その証拠は、イグチオステガの肋骨です。
      それまで存在した事も無く、それ以後も存在しなかった扁平の肋骨です!
あなた様が、いかに大切に大事に肺をお考えになられておられたか!が判ります!
神様!  肺が創造である!という事は、肺を持つ動物を、
あなた様がお創りになられた!という事ができます!
      陸上を歩く動物は、空気を吸って生きる動物は、
あなた様の作品です!
     ”肺が創造である!”という事は、外の臓器も創造である!という事です。
      臓器は知恵がそこに無くてはできないもの!だからです。
      まして、DNAで臓器を創る!という技術は、現代の人間でもできない事です。

      それなのに、
      3.8億年前、イグチオステガの臓器や、
      5億年前、魚の臓器が自然に偶然にできた!のであるなら、
      自然や偶然は人間よりすばらしい知恵が有る!という事です。
      このしもべは、自然にはそれ程の知恵が有る!とは思えません。
      もし、自然にそれ程の知恵が有るなら、それは、自然ではない!からです。

神様!  自然とは、いったい何かしら?と思いました。
      そして、
      自然とは神様の御心のままに成っている状態ではないかしら?と思った!のです。神様!  自然はあなた様の御心のままに成っている状態なのですよね!
あなた様が『よし!』と創世記でおっしゃられた!
      そのような状態!それが、自然なのですよね。
あなた様は自然をお創りになられた!のですね。
      自然に知恵が有るのではなく、
      自然をお創りになられた、
あなた様に知恵が有るのです!よね。

神様!  自然とはあなた様の被創造物の事です。
      それ以外のなにものでもありません。
      空気は自然です。空気は被創造物です。
      木や草花は自然です。木や草花はあなた様の被創造物です。
      海、陸、土は自然です。海、陸、土はあなた様の被創造物です。
      自然はあなた様の創られた!ものなのです。
      創られたお方様の御心のままに被創造物は成っています。
      自然は、創られた神様の御心のままに成っている!のです。
神様!  このしもべは今、
      ”自然とは創られた神様の御心のままに成っている状態!である!”
      と理解しました!
      この悟りをアリガトウゴザイマス!

      4つの塩基の配列でDNAを創る事など自然はできない!のです。
      自然は被創造物であり、創造者の御心のままに成っている状態なのですから。
      創造者は、やはり、
あなた様です!
      4つの塩基の配列を完成させる事ができるのは、
あなた様だけ!なのです。
      自然は4つの塩基を配列させて、新しい生物を創る事、
      新しい臓器を創る事はできない!のです。
      それは、創造主の仕事だ!からです。
      猫や犬に自動車が作れない!と同じです。
神様!  あなた様の発明されました大大大発明である肺を搭載しています!
      イグチオステガは、
      それまで全く存在しなかった新しい足や臓器を持っていました!
      これも、
あなた様の大発明である!と確心致します。
あなた様が4つの塩基でお創りになられた!ものである!と確心致します。
      その証明は技術の高さ!です。
      肺を創造される事のできるお方様なら、
      前足、後足を創れる!と思います。
      肺を創造される事ができるお方様なら、
      他のそれにつらなる臓器もお創りになられる!と思います。
神様!  このしもべは、肋骨の中に入っているのは、肺だ!とばっかり思っていましたが、
      肝臓や、心臓も、気管支、も胃も、
      ほとんどの臓器は肋骨で守られているのですよね!
      としますと、
      イグチオステガの肋骨が、扁平であんなにガンジョウにできていた!という事実は、
あなた様は、臓器を全て新しく発明されて、
      それを鉄索のようなガンジョウな肋骨で守られた!という事ですよね!
      肺を創られる技術で気管支や心臓や胃を全く新しく創られた!のですよね。
      それらを守るために、鉄索をもうけられた!のですよね。
神様!  このしもべはイグチオステガの肋骨を、
      このように理解しました。 アーメン!

神様!  あなた様は植物の細胞と動物の細胞をお創りになられた時、
『これは、もはや1つの生物である!と思われたのではないでしょうか。
それで、御自分の思われたように単細胞生物をお創りになられた!のですね!
このしもべは、
あなた様のお創りになられました植物の細胞と動物の細胞を見て、そのように思いました。

神様!  あなた様が動物のからだを左右対称に型創られました事を「ホサナ!」と讃美申上ます。
これは実に理知的です!創られたもの!という感じがします!
数学的に創られています!と言いたいのですが、
このしもべは、「どうして数学的なのかね?」と質問されたら答えられません。
でも、充分に数学的にできている!と思うのです。
思う!という言葉は、そこに充分な理論がない場合でも言える言葉です。
ですから、このしもべは思うと表現しておきます。
きっと数学に秀でた人がその事を証明して下さるでしょう!

DNAをお創りになられました時、

あなた様はどのようにして、左右対称に成るように塩基の配列をなさった!のですか。

神様!  あなた様が左右対称になるように、人間や動物達をお創りになられました事を「ホサナ!」と讃美申上げます!

      カエルは創造されてから、約2.5億年もたっております。
      それなのに、きちんと左右対称に成っております。
      カエルの左右対称と成るDNAは入れ変わる事がなかったのです。
神様!  ここには秩序が有ります!
      左右対称という秩序が有ります!
      内蔵は1つずつよりないのに、外側の外観は左右対称に成っています!
      この外観は創られたもの!です!
      故意に創られたもの!です!
      人間がテレビの枠を作るように創られた!ものです
神様!  あなた様はメカをいっぱい積んだ機械の枠創りをなさった!のですね。
      その枠創りを、
あなた様は『左右対称としよう』とお決めになられた!のですね!
      そして、DNAをお創りになられる時、
      その事を、DNAを創るコンピューターに入力された!のですね。

      例えば、人間の計算器で2X と電卓を打つと、2倍の計算ができますが、
あなた様は外枠を左右対称とするために、
      どのようにDNAを創るコンピューターに入力されている!のでしょう!
      きっと、何かの細工をなさっておられる事でしょうね。
      それで、
あなた様のお創りになられる動物は、皆左右対称なのですね!
      DNAが分離して、又それに対称となる塩基を付けたDNAができ上るように、
あなた様はDNAをお創りになられました。
      それは鋳型のように成っている!といいます。
      左右対称と鋳型とは、どのような関係になるのでしょうか。
      教えて下さいませ!アーメン!
      このしもべは今判りません。

      今、Aという鋳型が有ります。
      それを180℃回転させるとA’という鋳型に成ます。
      でも、それは二次元の事であり、
      三次元では左右対称のものはできません。
      今、辞典を開いて、180℃回転させましたができませんでした。
      1つのものを創って、それと同じ物を2つ創っても、左右対称のものはできません。
      2X で倍の同じ物を創っても、左右対称のものはできない事になります。

神様!  左右対称のものを創る!事は、難しい!ですね。
1つのある型を創って、それを2つ創る事では出来ないのですね。
あらためて創りなおす必要が有るのですね。

      例えば、しもべの手を見ます。
      左右対称になっています。
      が、右手は必っして左手にはならない!のです。

神様!  人間のDNAってすばらしいですね!
      右手のDNAは、右手を創った!のですね。
      DNAは、左手も右手も同じなのに、
      どうして右手のDNAは右手だけを創った!のでしょうね。
      こっち側は右手である!と、どうして判断できた!のでしょうね。
      このしもべは、小学生時代、右手と左手を判りませんでした。
      中々おぼえられませんでした。
      おはしを持つ方が、右手で、お茶碗を持つのが左手で・・・、
      今でも、右、左がサッと判断できません。
      だって、左右対称にできていて、どっちでも良いような気がするのです。
      自転車にのっていて、どっちによけようかと、まよってしまいます。
      それなのに、DNAは右も、左も、とっさに判断してしまう!のです。
      赤ちゃんの時に、判断してしまうのです。
      お腹の中の赤ちゃんの中のDNAはもう大人です。
      だって全てを知っているからです。
      こっちは右手、こっちは左手、
      こっちは右足、こっちは左足と。
      そして、胃はこっちに向って十二指腸に連なって、
      すい臓はこっちを向いて十二指腸に連なって
      と、立派に判断できる!のです。

神様!  動物のメカの外枠を創るだけでも、とっても難しい!ですね
      テレビだと箱を作れば良いのです。
      冷蔵庫や洗濯機も箱を作れば良いのです。
      けれど・・・
神様!  あなた様の創られた動物達の外枠は、とっても難しくできています。
      それなのに、とっても美しくできています。 
      鳥のように、ちょうちょのように。
      でも、このしもべは自分の手の鋳型を左右対称になるように右手、左手と、
      2個作る事さえできません。
      それなのに
あなた様は、その外枠の中に骨まで左右対称に、
      神経まで左右対称に成るように創っておられます!
      これは、全智全能者のお考えになられる事です!

      『左右対称と成るように、外枠を創ろう!』と
      お考えになられるお方様の技術はそうとうに高いものです!

神様!  この事を「ホサナ!」と讃美申上ます。
      『動物を左右対称に創ろう!』とお考えになられた
      お方様は、左右対称に創る技術を持っておられた!のです。
      どうして創ったら、左右対称にできるのか!
      という方法をすでに御存知だった!からです。
      それで、骨まで対称に創る事ができたし、
      神経まで対称に創る事ができた!のです!
神様!  あなた様がその高い技術を持っておられました事を「ホサナ!」と讃美申上ます!
      そのおかげで、このしもべは、書く事ができます。
      仕事ができます。
      もし、手や足が左右対称でなかったら、どうだった!でしょうか。
      書く事もできなかったでしょうし、ろくろをまわす事ができなかったでしょう。
      走る事もできなかったでしょう。

神様!  やはり、左右対称にできている!という事は、
考えに考えて、創られた!という事です。
それは、ただの思い付きや偶然が作ったものではありません!
それどころか、叡知が創ったものです。
すぐれた知恵があれやこれや考えに考えて創ったものです!

      左右対称の創型!これは叡知の賜物です!
      手や足、まっすぐ泳げる魚、まっすぐ歩ける足、まっすぐ飛べる羽、
      なんでもつかめる手、どんな仕事でもできる手、
      左右対称だからできる!のです!

神様!  動物達が皆、左右対称の型をしているのは、
      偶然が作ったものではありません。
      これは完全に創られたものです!
      それはとっても叡知に豊んでいる!からです!
      それはとっても便利にできているからです!
      効率的にできているからです!
      考えに考えぬいて、創られたものである!ことが理解できる!からです。
      自分自身の手や足や目や耳によって、実際に理解できるからです!

神様!  あなた様がわざわざ動物を、左右対称にお創りになられました!
      この事を「ホサナ!」と讃美申上ます!
      動物達が全て、左右対称である!という事は、動物達は創られた!という事です
      左右対称という事は偶然にはできない!からです。
      寸分たがわず左右対称にできている!という事は創られた証拠です。
      力学博士、そう大大大大大が無限大に付く力学博士によって考えられて創造さ
      れた!という事です。
      勿論、大が無数個付く大力学博士は、
神様!  あなた様です。
      動物達が左右対称にできている!
      この事は、動物達は全て、力学的に考えられて創られた証拠です!

神様!  あなた様は、たくさんの部分に、
あなた様の創造の足跡を残しておられるのですね!
      このしもべはそれを理解できて、とっても、とっても嬉しいです。

      このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して
      御前におささげ致します。 アーメン!

 

 

 

 

19971015
自然が自然を創ったのなら、人間が人間を創ったといえるのではないでしょうか。
でも、人間は人間を創造できない事は、だれでも知っています。
今、人間に「人間を創ってごらんなさい!」と言っても、だれも「はい創ります」と言えないからです。
自然はDNAを創れません。
自然はDNAでクロロフィルa やフィコシアニンやフィコエリトンを創れません。
それも、30億円前に、何も無かった時、
材料となるA−T G−C デオキシリボースリン酸、をたくさん、たくさん創造でき
なかった!し、DNAを創る知恵が有るはずはありません。

19971015
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を讃美申上ます!
      どうぞ、全て神様の御心のままに成ますように!
神様!  今日は、公園からあなた様にラブレターをお出申上ます。
      今日は秋晴れの日です。
      外では光がまぶしいので、室へ入って書いています。

神様!  今日は、あなた様が30億年前にお創りに
      なられました作品について思いをはせたい!と思います。
      どうぞ宜しくお導下さいませ! アーメン!

神様!  あなた様が30億年前に、光合成を行う藍藻類をお創りになられました事を、
      「ホサナ!」と讃美申上ます!
あなた様は、30億年前にクロロフィルa や、
      青色色素フィコシアニンや、
      赤色色素フィコエリトンをお創りになられ、光合成を完成されました!
      この事を「ホサナ!」と讃美申上ます!

神様!  あなた様はとっても計画的に天地創造をなさった事が判ります。
      全ての人間はそれを知っています。
      海藻によって、この地球はO
2の満る惑星に成った!と。
      でも、その海藻は、
あなた様が創ったものである!とは、信じないのです。
      自然にできた!のであると信じているのです。
      そうしたら、自然って、とっても創造力の有るものであり、
      DNAによってクロロフィールを創ってしまうものであり、
      O
2を地球に満すために創ってしまうものであり、
      とっても、とっても計画的に生物を創造するものである!という事になります。
      でも、このしもべは、自然は、
神様の創造されたものである!と思っておりますので、
      自然には、そのような能力は無いと信じています。
      自然が自然を創ったのなら、人間が人間を創ったといえるのではないでしょうか。
      でも、人間は人間を創造できない事は、だれでも知っています。
      今、人間に「人間を創ってごらんなさい!」と言っても、
      だれも「はい創ります」と言えないからです。
      それと同様に、自然だって、自然を創れない!
      木は木を創れません。
      海は海を創れません。
      陸は陸を創れません。

      自然は自然を創造できない!と、このしもべは思います。
      自然は創られた。
あなた様の御心のままに成っている!のですから。

      自然はDNAを創れません。
      自然はDNAでクロロフィルa やフィコシアニンやフィコエリトンを創れません。
      それも、30億円前に、何も無かった時、
      材料となるA−T G−C デオキシリボースリン酸、をたくさん、たくさん創造でき
      なかった!し、
      DNAを創る知恵が有るはずはありません。

神様!  30億年前、藍藻類が存在した事を、「ホサナ!」と讃美申上げます!
      この事によって人々は藍藻類は自然に偶然にできた!のではない!
      という事が理解できるからです。

      なんにも無い所にデオキシリボースができ、
      A、G、C、Tがたくさん、たくさんできるはずがない!からです。
      そして、自然にはDNAを創る知恵は無いからです。

神様!  あなた様がクロロフィルaやフィコシアニンやフィコエリトンやDNAを有する藍藻類
を30億年前という、なんにもない時に、創られました事を「ホサナ!」と讃美申上げます!
生物の最初から、とっても複雑なものをお創りになられました事を讃美申上げます!これによって、藍藻類は創られた!ものである!
自然にできたものではない!という事が理解できるからです。

公園のレストランから、木々や芝生が見えます。
クロロフィールを持っています。

あなた様が30億年前に創られたものです。
30億年前と申しますと、地球が水ですっぽり被われていた時でした!
ほんの少しの陸が有りましたが、ほとんどの部分は水で被われていました。
その時、

あなた様はデオキシリボースリン酸、A、G、C、T をお創りになられたのです!
DNAを創るためです。

神様!  藍藻類の創造こそ、偉大なる知恵の創られたものです!
その偉大なる知恵はなんでも御存知だった!のです!
なにせ、DNAの創造までも御存知だった!のです!
そして、O
2という物が、どうして必要なのかも御存知でした。

神様!  O2の創造こそは、目的が有って創られた!ものですよね。

あなた様はむだな事はいたしません。
      人間のからだに、むだな物は無いからです。
      生物のからだに、むだな物は無いからです。
      O
2も必要だからお創りになられた!のです。

神様!  藍藻類のO2の創造こそは、
      藍藻類は創られた物である!事を証明しています。
      目的のために創られた!
      目的を持っているお方様によって創られた!という事です。
      DNAを創る事のできるお方様によって、創られた!という事です。
      DNAを創る事のできるお方様の目的とは、
      DNAによって他のたくさんの生物を創る事であった!と理解できます

神様!  この理解はとっても合理的です。
      DNAを創る事のできるお方様には希望が有りました。
      それは、
      DNAでたくさんの生物を創る!という希望でした。
      それで、
      DNAを創る事のできるお方様は下準備をしました。
      まず、水で地球を被いました。
      大気圏を創りました。
      O
2を創りました。
      O
2を創るために、DNAで藍藻類を創りました。
      だって、このお方様はすでにDNAで生物を創る事が目的であったからです。
      DNAで藍藻類を創る事は朝めし前だった!のです。
      クロロフィールやフェコシアニンやフェコエリトンや、細胞膜を創る事は容易にで
      きた!のです。
      それで、藍藻類は存在しました!

神様!  30億年前に藍藻類が存在した事実には、このような物語が隠されていた!のです。
      隠されていた物語を発掘したヒントはDNAの存在です。
      30億円前にすでに偉大なDNAが存在していた!という事です。
      30億年前の藍藻類のDNAと、今、公園に生えている木や芝生のDNAは同じです。
      O
2を生んでいます。この行為も同じです。この目的も同じです。
      木々や芝生を創られたお方様が、同じ方法で、同じ目的で、
      30億円前に藍藻類を創られた!といえます。
      今ある、木々や芝生や花々を創られたお方様が、30億円前に、藍藻類を創られた。
      DNAで創られた!という事です。
      目的は、O
2を呼吸して生きる動物をDNAで創るためだったのです!

神様!  あなた様が最初からすばらしい藍藻類をお創りになられました事を「ホサナ!」と讃美申上げます!
この事によって、今見られる木々や草や花も、同じお方様の創造である事が理解できます。

    1.藍藻類は何も無かった時存在したので、創造である!事が理解できます。
      それ故、
      現在の同じクロロフィールを含む木々や草々や花々も創造である!と理解できま
      す。

    1.藍藻類は、目的を持って創られた。
      その目的とは、O
2を必要とする物を創る事だった!
      それ故、
      O
2を吸う動物は創られた!と理解できます。

    1.藍藻類はDNAで創られた!
      それ故、
      DNAでできたものは
      DNAを創造できるお方様によって、創られたものである!と理解できます。

    1.藍藻類はDNAで創られた!
      それ故、
      30億年前、DNAを創る技術は完成していた!と理解できます。
      DNAのラ線状。 不変性。
      デオキシリボースリン酸、 A G C T の創造。
      デオキシリボースリン酸、 A―T G―C の連結。
      その他。 

    1.藍藻類はDNAで完璧に創られていた。
      それ故、
      現在まで生き永える事ができている!と理解できます。

    1.藍藻類は原核細胞ですが完璧である!という事です
      それ故、
      現在まで生き永える事ができている!と理解できます。

    1.藍藻類は30億年前のDNAを変える事がなかった。
      原核細胞のままで真核細胞とはならなかった。
      それ故、
      DNAは不変である!と理解できます。

神様!  このしもべは今、Mの公演予定計画表を見て思いました。
      音楽は創造によってできたものです。
      もし、音楽よりすばらしいものが有ったなら、それは創造されたものです!
      音楽の創造より、もっと高い技術によって創られた!からです。

      陶器は創造によってできたものです。
      もし、陶器よりすばらしいものが有ったなら、それは創造されたものです!
      陶器の創造より、もっと高い技術によって創られた!からです。

      絵画は創造によってできたものです。
      もし、絵画よりすばらしいものが有るなら、それは創造されたものです!
      絵画を創るより、もっと高い技術によって創られた!からです。

      高度な技術によって完成されたもの程、すばらしくできている!からです。

      音楽より、陶器より、絵画よりすばらしいもの。
      それは生きている木や草や花、生きている動物達です。
      このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、
      御前におささげ致します。 アーメン! 

 

 

 

 

19971017
このしもべは、この地上で、円舞します!DNAをお創りになられた、
あなた様を讃えて「ホサナ!」と円舞申上げます!
神様!  あなた様の二大発明!
それは1.宇宙の素粒子の発明、1.地上のDNAの発明ではないでしょうか?
それに加えて、もう一つは、1.天界における天使様や生物の創造発明である!
合わせると、三大発明になります。

19971017
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を讃美申上げます!
      全て神様の御心のままに成ますように!

神様!  今日はRTより、ラブレターをお出し申上げます!
神様!  あなた様が35億年前にDNAをお創りに
      なられました事を「ホサナ!」と讃美申上げます!

      DNAというすばらしい物は、35億年前に完成されていた!
      種は35億年前に完成されていた!のです。
      これから、人々が研究し、解明していくDNAの謎は、35億年前に
あなた様によって、完成された!ものです。

      DNAには法則があります。
      その法則を学者さん達が日夜研究しております。
      そのDNAの法則を、
あなた様は35億年前に完成されていた!のです。
      この事はいくら「ホサナ!」と讃美申上ましても、
      讃美し尽せるものではありません。
      天使様の円舞がそれを物語っております!
神様!  天使様が円をえがいて舞う、その理由の1つに、
あなた様のDNAの完成の讃美が含まれています!
      天国には、DNAで創られた種は有るのでしょうか?
      もし、無いと致しましたなら、
      このしもべは、この地上で、円舞します!
      DNAをお創りになられた
あなた様を讃えて「ホサナ!」と円舞申上げます!

神様!  あなた様の二大発明!
      それは
    1.宇宙の素粒子の発明
    1.地上のDNAの発明
      ではないでしょうか?
      それに加えて、もう一つは
    1.天界における天使様や生物の創造発明である!
      合わせると、三大発明になります。

神様!  この三大発明を「ホサナ!」と讃美申上げます!
      円舞しながら、「ホサナ!」と讃美申上げます!

神様!  このしもべは今、
あなた様が最初にお創りになられました単細胞生物は
      いったい何かしら?と思って
      世界の植物図鑑10(朝日百科)P2717を見ました。
      (細菌は無核生物で有性生殖をしない。
      分裂によって増殖。 細胞壁が有る。
      細菌は細胞壁が有る点で菌類は動物と異なる。 
      動物は固形栄養物を体内にとり入れ、消化液を分泌して液化して吸収する。
      しかし、菌類は細胞壁が有るため固形物を、そのまま体内にとり入れる事はでき   
      ない。
      そこで体外に酵素(消化液)を分泌し、液化した栄養物を細胞壁を通して吸収する
      菌類が分泌する酵素には、全ての有キ物を分解するのに必要なだけ多くの種類が   
      ある。)
      
      細菌は、生物が作りだす有キ物を余すところなく分解するといいます。
      という事は、

あなた様が最初にお創りになられました細菌は約36億年前です
      その時には有キ物はたぶん有ませんでした
      それでは
      その細菌は生きていけない事になります
      それで、考えられる事は
      最初の細菌は、36億年前に有った何かを分解する事によってエネルギーを得る
      事ができた細菌であろう!と思うのですが、いかがなものでしょうか?

神様!  2792ページに、細菌は生態系のなかで真菌類とともに、
物質の分解、還元という重要なやくわりをはたしている。
菌類の働きがなければ、地球は動植物の死体や泥池で埋まってしまうだろう!と書かれています。

神様!   あなた様が、おそうじ屋の細菌をお創りになられました事を、
 「ホサナ!」と讃美申上げます!

       藍藻類は、O2の生産のため!
       そして、
       細菌は、それまでの地球のおそうじをするため!
       にお創りになられた!のかもしれませんね!
       だって
       細菌の重要な働きは、動植物の死体や泥池の分解だ!というのですから。

神様!   あなた様は最初から、目的をもった物を、お創りになられる!のですね!
これは創造です!
創造には目的が有るからです。

       目的が有る物が創られている!という現実は、
       この生物は創造である!という証拠です。

       藍藻類がそうであり、
       単細胞生物まで、ある目的のために存在します。
       この事は、単細胞生物は創造である!証拠です。

神様!   とっても小さな傘のような形をしている、
       柄の先端が棍棒のようになっているカカベキアは
       いったいどのような菌だったのでしょうね。
       1ミクロン以下といいますから、これは細菌ですね。

神様!   これは、余談になりますが、
       大腸菌って、すごいですね。
あなた様が人間の腸に住むように創られたものです。
       なぜかこのしもべは大腸菌は良くない!と思っていましたのに、
       今、2792ページを見ますと、
       腸内で寄主の分解不可能な食品を分解し、
       ビタミンを生産したり、病原菌の繁殖をおさえるそうです!
       又、胆汁は他の細菌の繁殖をおさえるが、
       大腸菌にはなんら影響を与えないといいます。

あなた様は何から何まで計算されて、お創りになられた!のですね。
       大腸菌をも、胆汁をも、お創りになられた!のですね。
       これは、偶然ではなく、創造である証拠です!アーメン!

神様!   あなた様は35億年前、汚れた水をきれいにするために、
       細菌をお創りになられた!のではないでしょうか。
       それは
       スファエロティリスやレプトスリックスです(汚水の浄化細菌)

       又、空中のN2を固定するアゾトバクテル(空中N2を固定する好気性細菌)
       アンモニア態の窒素化合物を硝酸態に変化させる亜硝酸菌や硝酸菌
       メタン細菌

神様!   細菌の胞子は熱やその他の物理的作用にきわめて安定で、
       多くの生物のうちで、もっとも抵抗力が強いと考えられる!といいます!
       これは、
       細菌の胞子は地球が熱かった時に創られたからではないかしら?と思いました。
       マチガッテイタラ、ゴメンナサイ!

神様!   鉄を酸化して、酸化鉄とするシデロカプサ等の鉄細菌も、
あなた様が最初にお創りになられたものです。
       Fe イオンが必要である!とお考えになられた!からです。

神様!   あなた様は35億年前の自然を浄化するために、
       細菌をお創りになられた!のですね。
       その時存在した、NガスやCH
4ガスやHSガス、NO3ガス
       等が充満していた!のではないでしょうか!
       ダイオキシン以上に空気は汚れていた!のではないでしょうか!
       なぜって、地球は隕石の合体によりできた!というので、
       その時の衝突によって、空気は汚れていた!と思われるからです。
       それで、
あなた様はその空気や地球を被っている水を浄化するために、
       単細胞生物をお創りになられた!のです!

神様!   あなた様は、なんときれいずき!なのでしょう!
       花をお創りになられましたのも、そのためですね!
       より、きれいにするため!だったのですね!

神様!   まずあなた様がとり組んだお仕事は、
       地球の美化、地球の浄化!だった!のですね。

神様!   この事を「ホサナ!」と讃美申上げます!

神様!   あなた様はあなた様のお家である地球を、まずお掃除された!のですね。
       この事はとっても、人間(主婦)であるしもべには、理解され易い事です!
       このしもべも、まず、お掃除から始まります。

神様!   あなた様は、まず、お掃除から初められた!のですね。
       あなた様のお家のお掃除から初められた!のですね。
       これは、とっても合理的な仕事です!
       この事を「ホサナ!」と讃美申上げます!
       カカベキアはきっとその目的のために、
あなた様がお創りになられた生物だった!のでしょうね

神様!   イオウ細菌は、クロロフィルによく似たバクテリオクロロフィルを持っています。

       この事はイオウ細菌は創られたもの!である事を証明しています。
       余りにも立派にできている!余りにも幾何学的にできている!
       余りにも美しくできている からです。
       そして、
       バクテリオクロロフィルを創られたお方様は、
       クロロフィルをお創りになられたお方様である!事が、すぐ理解できます。
       その構造がそっくりだ!からです。

神様!   バクテリオクロロフィルも、クロロフィルも
       同じお考えによって、お創りになられた!事がすぐ理解できます。
       目的が同じである!事がすぐ理解できます。
       その構造がそっくりだ!からです。

神様!   あなた様は、DNAによって36億年前にバクテリオクロロフィル
       を、まずお創りになられた!のですね。
       そして、
       藍藻類をお創りになられた!のですね。

神様!   あなた様はとっても合理的に創造なさるお方様です。
       まず、お部屋をきれいにお掃除なさった!のですね。

       最初にお創りになられたメカは掃除機だった!のですね。
       勿論、
あなた様の得意とするDNAでお創りになられた!のです。

神様!   あなた様ってすごい!ですね!
       たった1ミクロン以下の小さな、小さな掃除機を、お創りになられた!のです。
       そして、その小さな、小さな掃除機で大きな、大きな地球を掃除してしまおう!と
       お考えになられた!からです。
       そのお考えは、正に宇宙創造者のお考えです!
       素粒子を創って、それで宇宙に星々を創ろう!と、
       考える事のおできになられるお方様のお考えです!

神様!   この事を「ホサナ!」と讃美申上げます!
あなた様の1ミクロン以下の掃除機の創造は、
あなた様が、宇宙の創造者である事の証明です!
       たった1µ 以下の掃除機を創って、
       『これで、地球を掃除しよう!』と考えられるその考えは
       ミクロの力を知っているお方様だ!からこそ、考えられる!ものなのです。

       このしもべだったら、とってもできません。
       部屋を掃除するにも、ホウキや電気掃除機の大きさを必要であると
       考えてしまうのです。

神様!   あなた様が1µ 以下の掃除機をお創りになられました事を、
       「ホサナ!」と何度も何度も讃美申上げます!
       おかげで
       岩石の衝突によって、汚れた空気や水はきれいになりました!

神様!   ここから見えるサルビアはとってもすき透る赤色です!
       人間が作った造花とくらべてみると赤が鮮やかです。
       すき透って、透明です!
       この赤い色も、
あなた様は、35億年前にお創りになられた!のですね!
       硫黄細菌には、紅色と緑色と黄色が有るといいます。

あなた様は、35億年前に色彩までお創りになられた!のですね!
神様!   この事を「ホサナ!」と讃美申上げます!
       青色の色素のものは、クロロフィル。
       緑色のものは、クロロビウムクロロフィル。
       紅色や黄色のものは細菌カロチノイドが含まれている!といいます。

神様!   あなた様は源初の生物に色彩までお付けになられた!のです。
       この事を「ホサナ!」と、最大級の握手で讃美申上げます!
       さっきまで、ウットリする位、きれいなサルビアの鮮紅色の色を想い出しながら。
       今は日も沈みました。 もう5時20分です。

神様!   あなた様が光合成器官(オルガネラ)をお創りに
なられました事を「ホサナ!」と讃美申上げます!

 (多くの光合成細菌の体内にはクロマトフォアとよばれる
       小さな球形胞状の光合成器官(オルガネラ)がある。
       しかし、種類によっては葉緑体にみられるような
       ラメラ様のものもあり、又 クロマトフォアがラメラ状になる事もある。)

神様!   あなた様が葉緑体による光合成と全く同じようなお考えで、細菌の光合成を創
られました事を「ホサナ!」と讃美申上げます!
緑色硫黄細菌は胞状ですが、

あなた様がお創りになられました最初の細菌である
       先カンプリア時代のカカベキアはとっても芸術的です!
       まるでアサガオのようです!
       この事を「ホサナ!」と讃美申上げます!

あなた様は源初から創型にすぐれ、創色にすぐれたお方様であられます。
この事を「ホサナ!」と讃美申上げます!

神様!   あなた様の最初の細菌を、まるでアサガオのように型創られました事を
       「ホサナ!」と讃美申上げます !           
神様!   花の創型の基礎(原型)を見ているようです!
神様!   あなた様です!
       花をお創りになられた!のは!
       それはカカベキアの創型です!
あなた様は35億年前、花のような型を創ってしまわれた!のです!
       この創型能力こそ、花を創られた創型能力です!
       なにせ、35億年前、たった1µ の大きさで
       アサガオの花の型を創ってしまわれた!のですから!

       これはまるで原生動物のようです!
       ガラス細工のような”プランクトンの殻細工”のようです!
       究極の創造である幾何学文様のようです!

神様!   あなた様は最初に最高の創型をなさった!ようですね!
『これがわたしの創造である!
これがわたしの創型である!
これがわたしの知恵である!
これをわたしはDNAで創った!』

あなた様は、そのようにお語りになられているようです!

神様!   クロロフィルa とバクテリオクロロフィルa の化学構造式は全く似ています!
これは知恵に満ちています!これは知恵の創造です!
このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して、
御前におささげ申上ます。 アーメン!

 

 

 

 

19971019
神様!  36億年前に単細胞生物が存在し、30億年前に藍藻類が存在しました。
この事は、意図的に存在させた!ものです。あまりにも、完璧にできているからです!自然は決して完璧なものを創る事はできません。これは、公理であり、定理である!と思います。
光合成の完璧性といい、
細菌や藍藻類のN
2固定の完璧性といい、
あなた様は真実に完璧なものをお創りになられます!
もし、この地球に藍藻類やN
2を固定する細菌が無かったなら、
空中のNは今でも多量に存在していたでしょう!

 

19971019
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を讃美申上げます!
      どうぞ、全て神様の御心のままに成ますように!

神様!  今日はKからラブレターをお出し申上げます!
      宜しくお導下さいませ! アーメン!

神様!  あなた様が空中のN2をからだの中に取り込む、細菌やラン藻類を、お創りに成られました事を、「ホサナ!」と讃美申上げます!
新生物(小林弘)の115ページには
(空気中には約78%もの大量の遊離窒素N
2があるが、多くの植物はこれを直接利用することができない。
そのため、わざわざ肥料として窒素分を与えなければならない。
特定の種類の細菌やラン藻類は、空気中のN
2を取りこんでNH3に変えることができる。
このことを窒素固定という。
これらの生物によって、いったん空気中のN
2が、生物界に取り込まれると、あとは生物界を循環し、いろいろな生物がこれを利用することができるので、この役割は重要である!)と書かれています。

神様!  あなた様は本当に最初から完璧なものを、お創りになられるお方様ですね!
 現代でも空気の約76%がN
2だといいます。
 きっと、36億年前の地球も、たくさんのN
2が空中に存在したのでしょうね。
 それを、

あなた様は、知っておられ、わざわざN2を食べる細菌を、お創りになられた!のですね。
 そして、藍藻類をも創られた!のですね。

      光合成の完璧性といい、
      細菌や藍藻類のN
2固定の完璧性といい、
あなた様は真実に完璧なものをお創りになられます!
      もし、
      この地球に藍藻類やN
2を固定する細菌が無かったなら、
      空中のNは今でも多量に存在していたでしょう!
      空中のNは減らず、地球ができた時のままの状態であったでしょう!
      空中のN
2を吸う細菌やラン藻類が居たので、
      空中のN
2は、やっと78%に減少したのですから、
      もしかしたら、N
2の充満する中では、生物は存在できなかった!かもしれませんね。
      36億年前に、独自で空中のN
2を吸う事ができる生物が存在した事。
      この事は意図的な事です!

      このしもべが、もし、36億年前、土星の衛星タイタンのように、
      N
2の多い空中の中に存在していた!と仮定します。
      (勿論、現実にはそのような事はできませんが、)
      それで、このしもべは、ここの空気はとっても悪いわ!と思うわけです。
      でも、その空気はN
2のためであるとか、どうしたら、このN2を少なくする事ができ
      るのか、については、考えつかないでしょう!

      自然だってそうだ!と思います。
      自然は、知恵は有りません。
      自然は不満もおぼえません。
      自然は、そのままの状態で満足しているのです。

      月だって、そうです。
      月は、自分の所に生物が1ピキも住んでいない事に不満を持ちません。
      月は、もし、不満を持ったところで、どうする事もできないのです。
      自分自身の環境を変える能力が無いからです。
      月には土を創る能力も有りません。
      月には木一本創る能力も有りません。

      月に、もし、N2が充満していても、N2をどうする事もできません。
      月に、もし、CH
4ガスが充満していても、CH4ガスをどうする事もできません。
      木星や土星の大気にCH
4やNH3が存在していても、
      木星や土星はどうする事もできません。
      これが、
      自然です。 自然の力です。 自然の能力です。
      金星や火星にたくさんのCO
2やN2が存在していても、どうする事もできません。

神様!  36億年前に単細胞生物が存在し、30億年前に藍藻類が存在しました。
      この事は、意図的に存在させた!ものです。
      あまりにも、完璧にできているからです!

      自然は決して完璧なものを創る事はできません。
      これは、公理であり、定理である!と思います。

      自然が完璧なものを創る!のであれば、
      人間は、だまっていれば、よいわけです。
      自然にまかせておけば、よいわけです。
      月にも、火星にも、金星にも、生物は存在するはずです!
      それなりに自然はその所にあった生物を創るでしょうから。
      でも、ちがいます。
      自然は何も、創れません。このしもべのようです。
      もし、自然が単細胞生物やラン藻類を創った!とするなら、
      36億年前の自然は大大大大大科学者より、知恵が有る事になります。
      なにせ、DNAを創る事ができた!のですからね。

神様!  又、同じ事を書いてしまいました。
      そうゆうわけで、自然や偶然は、絶対にDNAは創れない!という事です。
      まして、完璧なものは創れない!という事です。

      36億年前、単細胞生物が存在し!
      30億年前、藍藻類が存在しました!
      そして、根粒細菌や
           ハンノキの根に共生するある種の放線菌や、
           ある種の好気性菌や、
           ある種の嫌気性菌や、
           ある種のラン藻類(ネンジュモ)は、
      空中のN
2を食べて、NH3にします。

      このメカをあなた様は、お創りになられた!のです。
      それは必要に応じて創られた!といえます。

      人間が何かを創る時と同じです!
      人間は必要だから創ります。
      創造とは、そうゆうものであると思います。

      36億年前、N2が充満する時、
      N
2を固定する物が、ほしい!と思われたお方様がおられた!のです!

      36億年前、大気がN2ガス CH4ガスで充満する時、
      この空気をいやだ!と思われたお方様がおられた!のです!

      自然はいやだ!とは思いません。
      自然はそのままで、どうしようもない事を知っているからです。
      木星や土星と同じです。

      でも、
      幸いな事に、この地球には居たのです!
      その空気をいやだ!と思われるお方様が居た!のです!
      そして、幸いな事に、そのお方様には、能力が有った!のです!
      そのいやな空気を変える能力を持っていた!のです!
      ここに、地球が救われる原因が有った!のです。
神様!  あなた様は、地球を救って下さいました!
      地球は救われた!のです!

あなた様がおられた!からです。
      全智全能のお方様がおられた!からです。

      36億年前、もし、このようなしもべがそこに居た!
としても、地球は救われませんでした。

あなた様だからこそ、地球は救われた!のです!
それは、全智全能のお方様であった!からです。
DNAを創れるお方様であった!からです。
そして、愛の有るお方様であった!からです。
救う!お方様であった!からです!
人間をも救うお方様です!
御自分の一人子であられる御子を犠牲にしてまで、人間を救われる!
お方様だ!からです。

神様!  あなた様であって、本当に幸いでした!
      そのため、地球は救われました!
      あなた様によって救われました!

      その事をつくづく教えられます。
2固定という技術によって、つくづく教えられます。

あなた様は、1つの事を成す時、たくさんの事を考えられて行われる!
お方様である!事が判ります。
キリスト様の事だって、イザヤの時にお考えになっておられました。
ネプカトネザルの夢でも、示されておられます。
よくよく考えられて、行われるお方様です。

      地球を救う時だって、そうです!
      よくよく考えて、創られておられます。
      このしもべは、その結果だけにお目にかかるわけですが、
あなた様は、この結果を得るまでには
      たくさん、たくさん、たくさん、たくさんお考えになられた事でしょう!
      だって、
      4つの塩基とデオキシリボース リン酸だけで、お創りになられるわけですから、
      そこにはきっと制約が有ったでしょう!
      もっと、別なメカを創りたい!と思っても、
      そのようにできない場合だって有った!でしょうね。
      でも、このしもべにはそのような事は感じられません。
      ただ、ただ、完璧だわ!という感嘆だけです。

      N2を吸う細菌や藍藻類の創造もそうです。

      36億年前、N2を吸う細菌をお創りになられた時、
      30億年前、N
2を吸う藍藻類をお創りになられた時、
      その時、次のステップの創造も考えておられた!のですね。
      それは、N2を必要とする植物の創造の事まで、お考えになられて、おられた!
      のですね。
      藍類をお創りになられた時、O
2を必要とする動物を創ろう!という事を、考えてお
      られた!のですね。

神様!  このしもべは、このような創造を”山登りの創造!”と名づけます!
      一本の道がしかれている”山登りの創造!”と名づけます!

あなた様は、山登りのような創造をしておられた!のですね。
      その山登りのような創造は
あなた様には、頂上がしっかり見えていた!のです。
      聖書では、6日目の創造になります。
      頂上のようすがはっきり見えていた!のです。
      そのような、山登りの創造である!と思うのです。
      なぜなら、4つの塩基とリボース リン酸でDNAをお創りになられました時
      その時、
      どのような山に成る!のか、
      その山の頂上は、どのように成る事ができる!のか、
      という展望が開けた!のでしょう!
      だからこそ、完璧な創造ができた!のだ!と思うのです。
あなた様は、時間と空間を、網羅している!のですね!
      頂上のようすを知っておられ、
      山の全体像を知っておられる!
      この事は、
      時間と空間を自由に把握でき、
      自分のものとする事のできる、
あなた様なら、できる事です。

神様!  あなた様の創造は、山登りの創造です!
      山を登る時、
あなた様は、その山の様子を、十二分に楽しんでおられます!
あなた様の余裕です!

あなた様の創造物語です!
      恐竜を創ったり、恐竜王国を創ったり!しました。
      今、人間は「ジラシックパーク」を映画にしております。
      でも、そのほんの一部分にすぎません。
      本当のジラシックパークは、どうだったのでしょうね!
      とっても多彩な物語が有った!事でしょう!
      だって、お帽子の付けた恐竜や、
           かみかざりを付けた恐竜や、
           剣を付けた恐竜や、
           カブトを付けた恐竜まで創ってしまわれた!のですからね
      随分多くの感動する物語が有った!事でしょう!

      でも、確かに”山登りの創造である”と言えます。
      それは、しだいに天国に近くなっている!からです。
      天国には、天使様がおられます。
      人間に似た姿をしておられます。

あなた様が、6日目にお創りになられました人間は、
      天国のあなた様や天使様と似ている!からです!

      この地球も、しだいに、天国に似たように創られている!という事です。
      野には、花が咲きました!
      天国の大きな花と似ています!

神様!  やはり、”山登りの創造”です!
      だんだん天国に近い状態に創造されているからです!

神様!  この事を「ホサナ!」と讃美申上ます!

あなた様が、たくさんの発明をしながら、この地球を救って下さいました!
      そして、この地球を天国の高みにまで導ていおられます!
      この事を「ホサナ!」と讃美申上げます!

      人間の脳だって
あなた様の発明された、すばらしいメカです!

神様!  現在、この地球に人間が存在する!という事、
      花が存在する!という事は、
      この地球は
あなた様の創造である!という証明です。

      人間は天使様やあなた様にそっくり!だからです。
      花は天国の花にそっくり!だからです。
      この事は、天国をお手本に創られた!という事です。
      天国をよーく御存知であるお方様によって、創られた!という事です。
      全智全能のお方様によって創られた!という事です。
      それは、
神様!  あなた様です。

神様!  このしもべをも高めて下さい!
      天国の高みにまで高めて下さい!
      天国の天使様達と手と手をとり合って、
      「ホサナ!」と讃美できるまでに高めて下さいませ。
      お願申上ます。
      その事によって
あなた様が高めて創って下さいました人間が、
      よりあなた様の事を理解して、
      更に高められますように! アーメン

      天に成る事く、地にも成りますように! アーメン

神様!  あなた様は「天に成るごとく、地にも成りますように!」と
お祈りしなさいとおっしゃられます
この事は、
『100%そのように成る可能性が有るから 祈れ!』と                                   おっしゃられているのです。

あなた様は天国のように、この地球をお創りになられた!のです。
人間を天使様のようにお創りになられた!のです。
”山登りの創造”構想によってお創りになられた証拠です。
この

あなた様の創造構想を「ホサナ!」と讃美申上げます!

神様!  このしもべは今、「新生物(小林弘)」の115ページを開いています。
      N
2固定を行うラン藻類であるネンジュモが見えます。
      ネンジュモは「化石の百科」にも、先カンブリア代の単細胞生物
      から進化したものであろう!と書れています。
      この事から、
      N
2固定を行う単細胞生物を、
あなた様は、36億年前に発明されておられた事が証明されます。

      アサガオのようなカカベキアは(バクテリアと藍藻類)と書かれています。
      きっと、これは嫌気性菌で、通気の悪いO
2の乏しい36億年前の大気中に生きて、
      大気中のN
2を「おいしい!おいしい!」「ごちそうがいっぱい有るわ!」と言って、
      喜んで生きていた!のでしょうね。 誤っていたら、ゴメンナサイ。
      他の化学合成細菌かもしれませんし、光合成細菌であるかもしれませんね。
      ひょっとしたら、カカベキアはアサガオに似ている!ので、
      光合成細菌である!のかもしれませんね。
      カカベキアはバクテリオクロロフィールを持って光合成する
      光合成細菌であった!のかもしれませんね。

      「解明新生物」のP142には(光合成細菌の紅色細菌やラン藻の
      ネンジュモ アナベナなどにも窒素固定能力がある)
      と書かれています。
      もしかしたら、カカベキアは光合成細菌の紅色細菌ではないでしょうか?
      とすると、紅色の小さな、小さな1µ 以下のアサガオのような
      光合成細菌である!という事になるのですが・・・
      そして、H
2を用いてCO2を還元して糖を作っていた
      事になるのですが・・・CO
2+2H2+光エネルギー→C6H12O6

神様!  ネンジュモの存在は、確かに、意図的にN2を吸う単細胞生物は
      創造された!事を立証してくれます。

      空気をきれいにするために創造された!事を教えてくれます。
      現在でも、大気中の約78%はN
2だというのですから。

神様!  あなた様が、一番初めに発明された生物は、
      空気をきれいにするエアークリーナー!であった!のですね。
      この事を又「ホサナ!」と讃美申上げます!
      いくら、讃美申上げても
           讃美美しすぎる事はないからです。
           讃美し尽す事ができないからです。

      それも、ただのエアークリーナーではなかった!のです。
      植物というこれから創るものの肥料となるものの創造でもあったのですから、
           エアークリーナーでありながら、
           肥料メーカーでもあった!わけです。

      これぞ、正に神わざ!です!
           全てを益とする神わざ!です!

あなた様は36億年前にこれだけの考えを持てる
      お方様だった!のです。

      きっとNOに関わる硝酸メーカーである硝酸菌をも、同じお考えで、お創りに
なられたのだ!わ と思います。
技術的には大差は無い!と思うからです。
硝酸菌はO
2が多く存在するようになってから、お創りになられた菌ではないでしょうか。

      硝酸菌、イオウ菌、鉄細菌
      N
2素同化菌、水素細菌、一酸化炭素細菌
      メタン細菌を、
      同じ技術でお創りになられた!と思います。
      この事を「ホサナ!」と讃美申上げます!

あなた様は〜のようにしたい!と思われたら、
      そのように成らせるために、
      完璧なもの(生物)をお創りになる事が
      いつだっておできになる!からです!
      36億年前に、N
2固定細菌をお創りになっておられた!からです。
      このお祈、主イエス・キリストの御名を通して御前に
      おささげ致します アーメン 

 

 

 

 

19971020
神様!  36億年前、デオキシリボースは存在した?のでしょうか!
A、G、C、T は、広くたくさん たくさん存在した?のでしょうか!
このしもべは、そんなに多く存在しなかった!と思います。(自然にできないからです。)
そのように、まれによりない物を材料としている物!
デオキシリボースやA、G、T、C のように、36億年前 自然に存在するものでない物を材料としている!物は、創造された物です!
神様!  人間にも理解できない事を、自然はどうして理解できる!のでしょうか。
まして、いわんや、どうして理解できない事を、自然は創り出せる!のでしょうか。
神様!  あなた様は、最初にすばらしいメカである単細胞生物を創ってしまわれた!のですね!

19971020
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を讃美申上げます!
      全て神様の御心のままに成ますように!

神様!  あなた様が36億年前に水の浄化機と
      大気のクリーナーをお創りになられました事を
      「ホサナ!」と讃美申上げます!

      DNAという4つの塩基と、デオキシリボース リン酸という材料で
      お創りになられました事を「ホサナ!」と讃美申上げます!

      材料を創って、その創った材料で創る!
      あなた様の創造は、創造の2乗のようですね!

      材料が同じである事!
      これは、創造です!
      意図的に創られた!という事を示しております。

      モーターを材料にしている たくさんの機械は創られたものです。
      コンクリートを材料にしている たくさんの建物は創られたものです。

      まれによりない物を材料としているものは創られたものです。

      材料が自然に存在するものではなく、
コンクリートやモーターや
木を裁断し、きれいに寸法を決めて切った材木や、
布や小麦粉等を材料としてできているものは創られたものです。

神様!  36億年前、デオキシリボースは存在した?のでしょうか!
      A、G、C、T は、広くたくさん たくさん存在した?のでしょうか!
      このしもべは、そんなに多く存在しなかった!と思います。
      (自然にできないからです。)
      そのように、まれによりない物を材料としている物!
      デオキシリボースやA、G、T、C のように
      36億年前 自然に存在するものでない物を材料としている!物は
      創造された物です!

神様!  36億年前の単細胞生物もDNAでできていました。
      材料は、デオキシリボース、A、G、T、C です
      材料が、自然に存在するものでない物(特にデオキシリボースはそうです)で、
      できているものは、創られたものです!
      ATPも、アデニン、デオキシリボース リン酸でできています。
      材料はDNAと同じようなものです。
      でも、働きは全くちがいます。
      このような事を考えられるのは、自然ではありません。

      このしもべには、結果論は理解できるとしても・・・
      でも、
神様!本当は理解できません。
      光合成細菌のDNAだって理解できません。
      光合成細菌のATPだって理解できません。
      いったい、DNAの塩基の配列がどのようになっているのか、
      DNAの塩基の配列のどの塩基が、どのような働きをしているのか、
      DNAの塩基の配列のどの塩基が、どのような器官を創っているのか、
      わかりません。

      ATPのAPの数は、どれ位有るのか、
      どこに有るのか、どうして創られるのか、わかりません。

神様!  人間にも理解できない事を
      自然はどうして理解できる!のでしょうか。
      まして、いわんや、どうして理解できない事を、自然は創り出せる!のでしょうか。
      創り出す!という事は、まず理解できる!という事です。
      そのメカがどうして、どうなって、どうゆう働きをするか、という事をすくなくとも理解
      できる必要があります。
      作る!という事は、理解するだけで作る事はできます。
      でも、創り出す!発明する!という事は、理解する!という凡庸な才能では、
      できないものです。

      メカの仕組みやその働きを理解するのは
      とっても簡単な事です(難しいものも有りますが)
      でも、創り出す!発明する!という事は、
      理解する事の何千倍も何万倍も、難しい事です。
      その証拠に、発明は仲々できません。
      でも、一度発明された事は、とっても早く容易に万人に理解されます。
      創り出す事の難しさは、学者さんの良く知る所です!
      それなのに、学者さんは、言うのです。
      自然が創ったのだ!と。

      DNAも、ATPも、単細胞生物の全ての物は、
      自然に発生した!ものである!と。
      自然が創り出したものである!と。
      これは矛盾です。

      単細胞生物は自然が創り出した物であるなら、
      自然には創り出す能力が有る!という事です。
      自然にはDNAやATPやバクテリオクロロフィールを創り出す能力が有る!という事
      は、
      自然には、人間よりすばらしい能力が有り、
      大学者さん達より難しい事を理解する能力が有り、
      大学者さん達の何千倍も何万倍も難しい事を考え出す能力が有る。
      発明する能力が有るという事です。
      でも、自然である月や水星、金星、火星、木星、土星には、そうゆう力は無いのです。
      自然である海や土や山が何かを創り出した話は聞いた事はありません。

      単細胞生物は自然が創り出したものではない!のです。   
      自然では、能力不足です。

神様!  あなた様がDNAやRNA、ATPの材料として、
      36億年前の自然界では、めったに存在しないA、G、C、T
      デオキシリボースリン酸をお使いになられました事を「ホサナ!」と讃美申上げます。
      この事によって、
      DNAやRNA、ATPは、自然にできたのではない!事が、
      理解できる!からです!

神様!  あなた様がDNA RNAやATPを人間が容易に
      理解できないように創られました事を「ホサナ!」と讃美申上げます!
      この事によって、
      自然の能力では、DNAやRNAやATP、バクテリオクロロフィール
      の事を理解する事はできません。
      又
      自然の能力では、理解できないものを、
      創り出す事は、とうていできません。
      自然はDNAやATPやRNAを創り出すには、能力不足です。

神様!  DNA、RNA、ATP、バクテリオクロロフィール等を、あなた様がとっても
      難しくお創りになられました事を、「ホサナ!」と讃美申上げます!
      この事によって
      36億年前、単細胞生物をお創りになられましたのは
      自然ではなく
あなた様である!事が理解できるからです!

神様!  19日 日曜日Kからの帰り路思いました。
      N
2を吸う吸う事のできる細菌、
      N
2を吸う事のできるラン藻類、例えばネンジュモやアナベナ
      は、どうして下等な植物である!といえるでしょうか?
      このしもべは、
      本当は、とっても高等な植物である!ように思えるのです。

神様!  あなた様は、最初にすばらしいメカである
      単細胞生物を創ってしまわれた!のですね!
      たった1つの細胞の中で、
      N
2を吸い、アミノ酸を創ってしまう!なんて!
      このしもべは、おどろいてしまいます。
      人間の体内にも、N
2を吸い、アミノ酸を合成する部分はありません。
      もし、人間の体内に、N
2を吸い、アミノ酸を合成する部分が有った!としたら
      人間はN
2を呼吸で吸収し、それでアミノ酸ができる!ので、
      肉や豆を食べなくても良い事になります!
      こんなすばらしい事はありません!
      でも、人間の体の中には、そのようなメカは無いのです。
      そのように便利なメカを、
あなた様は人間に付けてくださいませんでした!から。
      もし、人間が人間の体を、人間の知恵で改良できる!
      としたなら、まず第一に付けたいメカです。
      そして、植物のように日光と水とCO
2とクロロフィールで、
      炭水化物を創ってしまうメカも付けたい!です!
      そうしたら、人間は水を飲んで日光浴をし、O
2とCO2ガスとN2
    を吸って生きていけるのですね!

神様!  あなた様は、最初に最もすばらしいメカを創造された!のですね!
      空中に最も多く存在するN
2を利用して、
      アミノ酸という生きるからだに最も大切なものを創ってしまうメカを創ってしまわ
      れた!のですから!

神様!  このメカの発明を「ホサナ!」と讃美申上ます!
      ネンジュモは、単細胞生物が集合したものである、といわれております。
      その単細胞生物をあなた様は最初にお創りになられた!のです!

      「世界の百科10 朝日百科」の2714ページには
      (1883年クラカタウ(クラカトア)火山が爆発して全島の生物が死滅したが、
      その後、最初に現われたのが
      このトリポトリックス属やアナベナ属、タバクダモ属クダモ属などで、
      軽石や火山灰土に暗緑色の粘質層を作った。
      これらはいずれも空中のN
2を固定して成長できるため、
      他の生物に先駆けて、不毛の地に出現できると考えられている。)
      と書かれています。
      これは藍藻類です。

      これは宇宙に最も多く存在するH2で星を創った事に似ています。
あなた様は、そこに有る物を最大限に活用されます。
      この事を「ホサナ!」と讃美申上ます。
      そこに有る物は
あなた様が活用するため、わざわざ創られた!ようです。
      O
2もそうです。
      宇宙のH
2もそうです。
      全て、山登りの創造だった!のです

      軽石や火山灰土は、地球の源初の姿を思わせます
      36億年前、地球は軽石等の岩石や火山灰が
      多かったのかもしれません。
      36億年前の火山や岩は、暗緑色の粘質層で被われていた!
      のかもしれませんね。

神様!  このように
あなた様が最初にお創りになられました単細胞生物は最高に強いです。
      いわば、ストロンゲストです。(力道山のようです。)
      最高に強い生物を
あなた様は最初にお創りになられました!
      この事を「ホサナ!」と讃美申上げます!
      最初に最高に強い単細胞生物をお創りになられた!
      この事を「ホサナ!」「ホサナ!」「ホサナ!」と、
      何度も何度も讃美申上ます!

      やはり、無核生物ではあるけれど、
あなた様が最初にお創りになられました単細胞生物
      や藍藻類は最高にすばらしい!生物です。

あなた様はやはり最初から完璧なものをお創りになられます!

神様!  あなた様は紅色細菌をお創りになられました。
      この細菌を、このしもべは、アサガオの型をした
      最古の単細胞生物カカベキアではないかしらと思っているのです。
      それは、このしもべのロマンです。
      カカベキアが、とってもアサガオに似ているので、
      かってに紅色を付けてしまった!のです。
      そして、光合成をする細菌である!とアサガオに
      似ているので、こだわってみた!わけです。

神様!  紅色細菌って長寿のようです。
      だって、素食に耐えられる!からです。
      どこにでも有るH
2とCO2とN2で生きられる!のです。
      紅色細菌は、バクテリオクロロフィールで光合成をし、
      H
2を用いてCO2で炭水化物を作り
      CO
2+2H2+光エネルギー→(HCHO)6+H2O、
      N
2を用いて体内でアミノ酸を作ってしまうからです。
      炭水化物とアミノ酸を得て、ゴキゲン!な生活をしているのですものね。

神様!  このしもべは思います 誤っていたら、ゴメンナサイ!
あなた様は、化学合成細菌を一番初めにお創りになられた!のではないでしょうか?
      それは、
      化学合成細菌は、バクテリオクロロフィールを必要としない!からです。
      たぶん
      化学合成細菌を創る方が、
      光合成細菌を創るより、簡単にできた!のではないでしょうか。

      無キ化合物を酸化して、エネルギーが出るのは、ずーと前に御存知だった!
あなた様は、そのエネルギーをATP、ADP、AMPの連結のため使い
      逆に連結をほどく時、そのエネルギーを放出する方法をお考えになられた!
      のだ!と思います。
      エネルギーの貯金です。
      でも、そのエネルギーを使って、CO
2とH2Oで炭水化物を創ってしまう!
      という事をお考えになられた、
      その点につきましては、
      このしもべは、ナルホド!そうか!と、うなずけない!のです。
      いつまでも、ウーウーと難解な問題を解けない時にあげる、うなり声をあげ続けて
      しまいます。
      どうしようもありません。お手上げです!
      このしもべにしてみましたら、   
      エネルギーをいうと、なべに入れた米をやわらかにする働きより理解できない!
      からです。

      CO2はここにいっぱい有ます。H2Oも、たくさん有ます。
      そして、ナベにCO
2とH2Oを入れて、火を付けても、H2Oがお湯に成るだけです。
      決して、炭水化物はできない!のです。
      このような理解よりできない!のです
      このしもべにはCO
2とH2Oとエネルギーで炭水化物を作る発明は、できません!
      それなのに、
あなた様には、おできになられた!のです。
      まるで魔法のようです。
神様!  このしもべは単純な者で、植物の葉緑体の中で、炭素同化作用を行う!というと、
      なんとなくわかったようで、
      なる程、そうか、葉緑体の中には同化作用を行う
      しかけがあるのだわ!と、理解してしまうわけです。
      それは、魔法は魔法なのですが、トリックはきちんと有るのです。
      トリックは葉緑体なのです。
      葉緑体という物が、同化作用を行うメカである!と理解してしまっている!わけです。
      でも、今、 化学合成細菌の場合は、そのトリックである葉緑体が無いわけですから、
      このしもべは、完全に魔法にかかった状態なのです。
      どうして?どうして?と霧の中を歩いている状態です。
      でも、これなのですよね。
      このしもべに理解できない事を、創られた!のは自然ではない!という事です。
      このしもべに理解できない事は、自然にできた!のではない!
      このしもべに理解できない事は
      このしもべより、ずーとずーと理解力が有り、
      かつ、ずーとずーと発明する力の有るお方様に
      よって創られた!のである!という事です。
神様!  この事を、「ホサナ!」と讃美申上ます!
      H2OとCO
2とエネルギーで、炭水化物ができる。
      この事は、
      このしもべより、もっと、もっと理解力が有り
      無限大の発明力が有るお方様によって創られた!ものです。
      なぜなら、
      このしもべは、どう考えても、
      H
2OとCO2とエネルギーで、炭水化物は作れない!からです。
      自然が創造 発明したのではない!事が理解できるからです!
神様!  あなた様が36億年前、化学合成細菌を、
      お創りになられました事を「ホサナ!」と讃美申上ます!
      H
2OとCO2とエネルギーで、炭水化物を創るメカをお創りになられました事を、
      「ホサナ!」と讃美申上ます!

      それも、1µm より、もっと小さなメカをお創りになられました事を、
「ホサナ!」と讃美申上ます!
4つの塩基と、デオキシリボース リン酸で、お創りになられました事を、
「ホサナ!」と讃美申上ます!

神様!  あなた様は最初の生物の創造の時から、知恵で満ていました!
      太陽のような大きな大きな知恵で満ていました!
      太陽のような明るいエネルギーの高い知恵で満ていました!
      この事を、「ホサナ!」と讃美申上ます!

      もしかしたら、天界の白光の太陽は、
あなた様の知恵なのではないでしょうか!
あなた様の知恵のエネルギーなのではないでしょうか!
     このしもべは、今、そのように思いました。

神様!  今日はとっても良い誕生日でした!
あなた様にラブレターが書けたからです。 アーメン!
神様!  最初に掃除をする!という行為は、とっても人間的です!
      人間は、あなた様に似せられて創られましたので、
      人間は、あなた様のまねをしている!のでしょうね。
      とにかく、人間と致しましては、
神様の最初のお掃除は、とっても良く理解できるわけです。
      そして、最初に地球の掃除をされた
      お方様こそ人間を創って下さった
あなた様である!と理解できます。
      それは最初に掃除をする!という行為がとっても、
      人間的であり、意図的であるから です。
      人間が行うような行為だからです。
      掃除をする!という事は
      人間は人間のために行うのです。
      部屋のために行うのではありません。
      もし、自然が自然のために掃除する!としたら、
      自然は、浄水機やエアークリーナーを創る!でしょうか?
      自然は、機械や道具を使わずに、
      自分自身で、自分自身を掃除(きれいに)するでしょう!
      風を起して掃除をするとか、
      津浪や台風やたつまきを起して、掃除するとかです。
      でも、それより前に、
      自然は、不満をいだくでしょうか!
      この空気は、どうもS
2やSO2くさい!とか、
      この空気は、どうもNH
3くさい!とか、
      この空気は、どうもHNO
3くさい!とか、
      そのような不満をいだくでしょうか!
      そして、
      自然はそのような不満を解決するために、
      何か、浄水機やエアークリーナーを創ろう(発明しよう)!と思うでしょうか!
      自然は、自然だから、自然なのです。
      そのままで居よう!としているから、自然なのです。
      人工的に手を加えないから、自然なのです。
      もし、
      自然が浄水機やエアークリーナーを発明しよう!と思い
      発明創造した!とするなら、
      それは、
      自然でない!という事です!
      自然である!という事は人工的に何らか特別な手を加えない!という事です。
      ですから、
      自然は自分自身を変えるために、何か発明創造する事はない!のです。
      金星も火星も、現在、大気の95%以上がCO
2なのに、
      金星や火星は、CO
2くさい!と不満をいだいているのでしょうか?
      木星や土星は、NH
3!くさいとかCH4くさい!とか不平を言うでしょうか?
      そして、その不満を解決するために
      エアークリーナーを発明創造するでしょうか?
      もし、そうだ!とするなら、
      金星も火星も木星も土星も、
      現在、CO
2臭くも、NH3臭くも、CH4臭くも無いはずです。、
      現実は、そうではありません。
      金星や火星や木星や土星は、不満もいだかなければ、
      発明創造もしていない!という事です。
      これが、自然であるという事です。

神様!  このしもべは、このように考えます。
      それで、浄水機やエアークリーナーである単細胞生物は、
      自然に発明創造されたものでない!と理解します。
      自然は不満を持ちません。
      それで、自然は掃除しよう!とも思いません。
      それ故、自然は浄水機やエアークリーナーである単細胞生物を創ろう!と考えませ
      ん。
      自然とは、人工的に新しく、手を加えない!という事です。
神様!  あなた様が一番初めにお創りになられました生物が、
      地球をきれいにする細菌でありました事を、「ホサナ!」と讃美申上ます!
      地球をきれいにする細菌。 
      それは、地球をきれいにしよう!という御心によって創られた!ものです。
      地球は、地球をきれいにしよう!とか、
      地球の空気がくさいとか、
      地球の水が汚れているとか不満を持たないからです。
      金星、火星、木星、土星と同じです。

      地球をきれいにしよう!と思われるお方様は、
      地球を離れて見ています。
      第三者的に見ています。

      地球をきれいにしよう!と思われるお方様は、
      どのような状態が、きれいな状態なのかを知っています。

      地球をきれいにしよう!と思われるお方様は、
      地球のどの部分が汚れた状態であるのかを知っておられます。
      そして、その汚れた状態をきれいな状態に
      するには、どうしたら良いのかを知っています。

      地球をきれいにしよう!と思われたお方様こそ、
      地球をきれいにする細菌をお創りになられた!のです。

      この事は、
      地球をきれいにしよう!と思われたお方様は、
      決して自然(地球自体)ではない!事を証明しています。

      こうゆう証明ができます。 故に、
あなた様が最初に地球をきれいにする細菌をお創りになられました事を、
      「ホサナ!」と讃美申上ます! 

      このお祈、主イエス・キリストの御名を通して
      御前におささげ致します。 アーメン!

 

 

 

 

19971021
神様!  ネンジュモやアナベナ等の祖先であるクロオコックス等の単細胞生物を、
あなた様は、N
2でアミノ酸を合成でき、CO2とH2Oで、光合成により でんぷんを創るようにお創りになられました。このような完璧な生物を32〜35億年前にお創りになられた!のです。神様!  あなた様は、やはり完璧な生物を最初から、創られます!
あなた様が、このように何段階にも分けて、アミノ酸を合成される方法をお作りになられました事を、「ホサナ!」と讃美申上ます!
このような複雑な事を考え出せるのも、なる程、
あなた様にだったら、すぐできるにちがいないわ!と理解できます。
なぜかって!それは、DNAをお創りになる事ができた!お方様である!です!

19971021
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を讃美申上ます!

神様!  あなた様が最初にお創りになられました単細胞生物を、
「ホサナ!」と讃美申上ます!

神様!  今、このしもべは、ラブレターを書こう!とMの喫茶店に来ました。
      心を軽く音楽を聞ながら、ラブレターを書ます。
神様!  「世界の植物11 朝日百科」にはP3075
      (原始の大気は、おもに火山の爆発によって地球内部から噴出したガスで、
      これは水蒸気の他、炭酸ガス、窒素、水素などだった。
      しかし、水素は軽いので逃げてしまい、
      結局、窒素と炭酸ガスを主として、水蒸気、硫化水素
      アンモニア、メタンが残り、火山の高温により、一部には青酸が含まれていた。
      これは現在の金星の大気によく似ている。)と書れています。
      酸素は大気中には存在しなかったと書れています。
      それなのにCO
2が存在したのです。

      もし、36億年前にO2が存在しなかった!のであれば、
      無キ物を酸化して、化学エネルギーを得る化学合成細菌
      を、一番初めに創った!のではない!という事になります。
      でも、海にはH
2Oで、O2が存在していた!のですよね。
      3076ページには、
      (今まで知られている最古の生物の化石はアフリカ南部の
      ローデンアからでた球形の藻類(おそらくラン藻類)で32億年前から
      35億年前のものである。)と書れています。
      それで、
      ネンジュモやアナベナのようなラン藻類が存在したのですから、
      その前段階のクロオコックス科の単細胞生物は存在した事になります。
      そして、
      35億年前は、ほとんどが海でした!ので、
      海に住む単細胞生物であるクロオコックス科のものが、
      最初に存在したのかもしれませんね。

      その後、陸ができて空中をきれいにする化学合成細菌が
      できた!のでしょうね。

神様!  あなた様は聖書に書れておられます通り、
      地球を水で被われていました!ので、
      まず水の中の単細胞生物をお創りになられた!と考えるべきでしょうね!
      まず、水をきれいにする細菌をお創りになられた!のだ!と思います。
      それがクロオコックス科です。
      それをお創りになられた時、
      空気のN
2を吸う事、そしてアミノ酸を創る事をお考えになられた!のですね。

神様!  ネンジュモやアナベナ等の祖先であるクロオコックス等の単細胞生物を、
あなた様は、N
2でアミノ酸を合成でき、
      CO
2とH2Oで、光合成により でんぷんを創るようにお創りになられました。
      この事を、「ホサナ!」と讃美申上ます!

      32〜35億年前のアフリカ南部のローデンアから出た、
      球形の藻類とはクロオコックス科の単細胞だったのかもしれませんね。

神様!  ともかく、32〜35億年前に
あなた様が、光合成ができ、かつ、N
2固定のできる、
      すばらしい生物をお創りになられました!
      この事を「ホサナ!」と讃美申上ます!
      一方では、O
2を作って空気をきれいにし、
      一方では、N
2を吸って空気をきれいにしてくれる生物です!
      そして、自分自身は、炭水化物もアミノ酸をも作って、豊かにくらせる生物です!

      このような完璧な生物を32〜35億年前にお創りになられた!のです。

神様!  あなた様は、やはり完璧な生物を最初から、創られます!
      自分で空中のN
2を吸って、アミノ酸という
      とってもむずかしい化合物を創ってしまう生物
      は、どうして考え出された!のでしょうか?

      H2OのH2とCO2と日光で
      炭水化物という、とっても複雑な物
      を創る事はどうして考えられた!のでしょうか?

      材料はとっても簡単なもので、すぐに得られる物です。
      32〜35億年前に、たくさん たくさん存在したものです。

神様!  あなた様は一番難しい創造を一番初めに完成してしまわれるお方様ですね!
      イグチオステガだってそうです!
      クロオコックスだってそうです!
      紅色細菌だってそうです!

      その時、たくさん有る材料を使って、
      高級なアミノ酸や炭水化物を創ってしまう方法をお考えになる事ができる!のです 
      から、
あなた様は、いかに元素の性質をよく御存知であるか!が判ります!
      カルビン回路で糖が作られる事をお考えになられた、
あなた様は、大大大化学者です!
      この事を、「ホサナ!」と讃美申上ます!
      空中のN
2を吸ってアミノ酸を創る方法も、とっても化学的にできています!

あなた様が、このように何段階にも分けて、アミノ酸を合成される方法を
      お作りになられました事を、
      「ホサナ!」と讃美申上ます!
      このような複雑な事を考え出せるのも、      
      なる程、
あなた様にだったら、すぐできるにちがいないわ!と理解できます。
      なぜかって!
      それは、DNAをお創りになる事ができた!
お方様である!です!

      DNAをお創りになる事ができた能力の
お方様であるからこそ、
      32〜35億年前にネンジュモのようなアナベナのような
      N
2を吸って、アミノ酸を創るメカと、
      CO
2とH2Oと光エネルギーで糖を創るメカを創る事ができた!のです!
      それも、単細胞生物の中に。
      1ミクロンより小さなからだの中に創る事ができた!のです!

神様!  あなた様は、大大大大大大大が無限大に付く大科学者です

      このお祈、主イエス・キリスト様の御名を通して
      御前におささげ致します。 アーメン!

 

 

 

 

19971022
神様!  このしもべは、楽しい事を考えました!
もし、進化によって人間ができたのなら、人間は今ごろ、藍色か、緑色の人間に成っていた!のではないかしら?と。それは、あなた様が、32〜35億年前に藍藻類をお創りになられた!からです。藍藻類は、特別のメカを持っている生物です。
空中のN
2を吸い、アミノ酸を作るメカと光合成を行うメカです。
これだけのメカが有れば、この地球のどこででも、どのような気温でも生きられます。
あなた様が、地球をきれいにするために、最初に化学合成細菌をお創りになられた!のである!と。まず水をきれいにするため、次に空気をきれいにするためにお創りになられた!ものです。

19971022
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を讃美申上ます!
      全ての生物を創造して下さいまして、アリガトウゴザイマス。

神様!  虹には夢があります。
      そして、
あなた様が創造した!という説には夢があります!
      どうして、創ったのかしら?という夢があります!
      でも、小さな子供がシャボン玉でフーとふいて円を作り、
      それに日光が当って、虹に成った!なんて。
      そんな事って、実際にできるはずがないのです。
      進化論者の論説のようです。
      地球が、自然にDNAを作った!という考えと同じです。

      虹は、大空にかかります。
      でも、シャボン玉でもし、輪を作るとしたら小さな小さな輪よりできません。
      子供には、それだけの肺活量よりないからです。
      大きな大空の虹は、子供の肺活量ではできません。
      自然にも、小さな小さな知恵よりないのです。とても、DNAは作れません。
      子供の知恵と同じです。

神様!  進化論者は言っているのでしょうね。
      小さなシャボン玉に日光が当って、虹になったんだよ!と
      DNAの創造をそのように理解しているのでしょうね。
      ちょっとした有キが自然に有ったから、DNAは自然にできたのだよ!と。
      地球には、自然に有キができ、自然にDNAはできたのだよ!と。

神様!  今日の夢は、とっても楽しい悟りを、
      このしもべに与えてくれました。
あなた様が、きっと教えてくれた!のでしょうね。

神様の御心は、人間には判らないのです。
神様の知恵は、人間には判らないのですよね!
      人間は余りに小さすぎるのです 考える事が!
      人間は余りに浅すぎるのです 考える事が!
      これも、しかたのない事です。
      人間は、うさぎなのですから。
      もし、神様を人間とするなら、人間はうさぎなのですからね。

神様!  このしもべは、楽しい事を考えました!
      もし、進化によって人間ができたのなら、
      人間は今ごろ、藍色か、緑色の人間に成っていた!のではないかしら?と。
      それは、

あなた様が、32〜35億年前に藍藻類をお創りになられた!からです。
      藍藻類は、特別のメカを持っている生物です。
      空中のN
2を吸い、アミノ酸を作るメカと光合成を行うメカです。
      これだけのメカが有れば、
      この地球のどこででも、どのような気温でも生きられます。
      藍藻類 ネンジュモは、南極でも生きられます。
      だからこそ、氷河時代をも生き永えた!のですよね。
      このように強い特別なメカを持っている生物が、源初に存在したのです!
      それが生物の起源であるのなら、
      人間のからだの細胞もきっと、緑色や藍色をした細胞でできていて、
      何も食べずに生きられる!のではないでしょうか。

神様!  これは映画にできます。
      人間が藍色をしているのです。
      そして、何も食べなくても生きられる!のです。
      N
2やCO2やH2Oや日光は、たくさん たくさん有るからです。
      それに脳も有るのです。
      何もしなくても生きられる!のですから、
      脳は、発達しなかった!かもしれませんね。
      そして、今でも、のうのうと、何も着ずに、何もせずに、
      そう、ナマケモノ類のように、生きていた!のかもしれません。
      それとも、何もしなくても生きていけるので、
      脳を使い、たっぷり余る時間を使い、
      ますます新しい機械や
      楽しい機械や音楽や
      楽しい本や、映画やテレビを作って、
      人生を楽しむ方向に向けて、生きていた!かもしれません。
      人間に藍色の服を着せて、
      「藍藻類から進化した人間」という映画を作ったら、
      実におもしろい映画ができる!のではないでしょうか。

      このしもべはフッと、そのように思いました。

神様! 今、詳解地学132ページを見ました。
あなた様のお創りになられました化学合成細菌についてです。
      「世界の植物11」には、P3075
      (原始の大気は、水蒸気、COガス、N
2、H2だった。
      しかし、H
2は軽いので逃げてしまい、
      結局、N
2とCO2を主として、水蒸気、H2S、NH3、CH4
    が残り、火山の高温により一部には青酸が含まれていた。)
      と書かれています。
      そして、詳解地学132ページには、
      (元素の循環。
     C − 火山ガス、生物の呼吸、有キ物の分解、石油、石炭の燃焼など
         によって、CO
2が放出され、
         植物の同化や岩石の風化などによって消費される。
         過剰なCO
2は海水に吸収され、石灰岩(CaCO3)などになる。
     S −火山や煙突から放出されるSO
2やH2Sは水に溶け、水中で、
         硫黄バクテリアの作用で還元される。
         又別のバクテリアは、海水中の硫酸塩をH
2Sに変える。
         硫化鉱物は風化によって水中に硫化物を供給する。
     Fe - 鉄を含む鉱物は風化によって酸化し、
         水中に運ばれると、鉄とバクテリアの作用で、
         大量に堆積して、鉄鉱層を作る。)と書れています。

神様!  あなた様のお創りになられた化学合成細菌は、
      水中で働くものだった!のですね。
      このしもべは、空気中で働くものだ!と思っていました。
      (H
2SやNH3やCH4やCOは気体だからです。)
      それで理解できました!

あなた様は、水中をきれいにするために、浄水機をお創りになられた!のである!と。
そうですよね 30億年前は、
球のほとんどが水で被われていたのですよね。

      このしもべは、2年位前、独断と変見で、
      30億年から5億年前までの地図(陸がどのようにできたか)を
      作ってみましたので、理解しています。
      それで、
あなた様は、水中をきれいにしよう!とお考えになられたわけです
      そして
      硝酸細菌、亜硝酸細菌、硫黄細菌鉄細菌を
      まず初めにお創りになられた!のですね。

      空気をきれいにしよう!とお考えになられた!のは、陸ができてからです。
      最古の陸は、35億年前です。
      メタン細菌は、その陸の上に住んで、メタンガスをCO
2とH2Oにし、
      空気をきれいにしていた!のでしょうね。

神様!  このしもべは今、確心できました
あなた様が、地球をきれいにするために、
      最初に化学合成細菌をお創りになられた!のである!と。
      まず水をきれいにするため、次に空気をきれいにするため
      にお創りになられた!ものです。 

      このお祈、主イエス・キリストの御名を通して
      御前におささげ致します。 アーメン!

 

 

 

 

19971023

あなた様は、きっと、たくさん たくさんDNAをお創りになられ、たくさん たくさん生物が完成された!のだと思います。それなのに化石が発見されたのは、ほんの少しの生物だけだった!といえます。
神様!  あなた様の場合、生物のDNAに付けた保証書には、何千年、何万年、何十万年、何百万年、何千万年、何億年!という数字が書れていた!のですね!
もし、ヨブが居なかったら、あなた様がプレアデスを鎖でつながれた事も、オリオンを綱でつながれた事も、地球のもといをお決めになられた事も、間は知らずじまいにいたからです!
神様!  あなた様が聖書のヨブ記に書れていますように、地のもとい(核)を定められたのは、
あなた様です! 地球のもといとは地球の核です!

19971023
      イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
      あなた様を「ホサナ!」と讃美申上ます!
      全て神様の御心のままに成ますように !   

神様!  今日はRTから、ラブレターをお出申上ます。
      宜しくお願申上ます! アーメン!

神様!  このしもべは昨日野球の応援をしていて思いました。
      野球はいくら、1、2、3塁へ進んでも、ホームにたどりつかなければ、得点になりま
      せん。
      3塁まで何度たどりつこうが、得点になりません。
      この事は、
あなた様のDNAの創造の時と似ているのではないでしょうか。
      新しいDNAを完成させます。
      これで良い!と思います。
      そのDNAの生物は1代、2代、3代、4代、と生き続けていきます。
      でも、100代位で滅んでしまいます。
      そうすると、化石にも残らなかったかもしれません。
      化石になった!としても、その数が余りにも少ないので、
      たぶん、よっぽどラッキーでない限り、人間に発見される事はないでしょう。
      化石に発見されなければ、
      人間としては、そのDNAの生物が生きていた!という記憶にならないわけです。
      それで、そのDNAの生物は存在しなかった!という事になります。
      まるで、1、2、3塁まで進んだのに、得点にならなかった野球のケースに似ていま  
      す。
神様!  あるDNAの生物が存在していた!という事実は、
      そのDNAが、全く、完全に、完全を通り越して
      完璧にできていた!という事ですよね!
      何千代 何万代と続いて、生き永える事ができた!のですから。

神様!  あるDNAが、1代、2代・・・100代と生きられた!とします。
      そうすると、この生物は完全に創られていた!のです。
      でも、もし、100代で絶滅したなら、この生物は、存在したという証拠をほんの少し
      しか残せません。
      完全に創ったのに、残念!という事です。
      1、2、3塁まで進んだのに、残念!という事です。

神様!  このように考えますと、
あなた様の創造したDNAの中で、実際化石として発見された生物は、何%だったのでしょ
      うか。
      それは、ほんのひとにぎりの生物であった!のではないでしょうか。
      1%もあったなら、バンザーイ!と両手を上げて喜ばれた!のではないでしょうか!

      たとえ、DNAが完全で生きたものと成った!、としても、
      地球の環境によって、滅びる事が多かった!のではないでしょうか。
      その事は、幾多の生物が表われては消えていった現実が物語ります。 
      アンモナイトや三甲虫、恐竜、その他です。
      アンモナイトや三甲虫や恐竜は長ーい間、生き永えたので、化石も発見されますが、
      短い間だけ生きた生物は、化石は発見されないのですね。

神様!  そうゆうわけで、
あなた様は、きっと、たくさん たくさんDNAをお創りになられ、
      たくさん たくさん生物が完成された!のだと思います。
      それなのに化石が発見されたのは、
      ほんの少しの生物だけだった!といえます。

神様!  あなた様がたくさんの生物のDNAを完成されました事を「ホサナ!」と讃美申上ま 
す。
それなのに、その内のほんの少しの生物だけが人間によって、確認されています。
この人間によって化石で確認された生物は、
何万年も、何千万年も、何億年も、生き永えた完璧な生物です。
そして、現在生き続けている完璧な生物も、たくさんいます。
この事は、

あなた様が、これらの生物のDNAをいかに完璧にお創りになられたか!という証明です。
人間はメカを買う時、そのメカに対する保証書をもらいます。
メーカーがそのメカに対して、この年月だったら、たぶん
こわれずに使えるだろう!と予測して、保証するものです。

神様!  あなた様の場合、生物のDNAに付けた保証書には、何千年、何万年、何十万年、何百万年、何千万年、何億年!という数字が書れていた!のですね!
この事を、スゴイ!!!と感心致します。
そして、「ホサナ!」と、サにアクセントを付けて讃美申上ます!
力強く、讃美申上ます!

      さしずめ、ネンジュモの単細胞生物であるクロオコックスには、
      35億年以上(これからも生き続けるでしょうから、100億年として
      おきましょうか)と、保証書には書れていた!のかもしれませんね!
      いいえ、
      35億年以上ではなく、地球の無くなる迄と書れていたでしょう!

神様!  このしもべは思います。
      恐竜物語です。
      このしもべの物語は、超短編です。
      要点だけなのです。
      恐竜時代、たくさんの恐竜が居ました。
      ある日
      首の長ーい恐竜が恋をしました!
      お相手はあの美しいお帽子を付けた令嬢にです!
      あんなに美しいのですから、だれからも好かれるのです。
      首の長ーい恐竜は恋の告白をしました。
      そして、結婚しました。
      でも子供はできなかった!のです。
      だって、恐竜仲間のだれも、
      首の長ーい恐竜と、きれいなお帽子を付けた
      恐竜と、どちらにも似た姿をした子供の
      恐竜を見た事が無かった!からです。

      又ある時、それは秋日よりの日でした。
      髪かざりを付けた恐竜が恋をしました。
      お相手は、からだにたくさんの剣を付けた
      あの強そうなからだの恐竜にです。
      あの強そうな剣を付けた恐竜も、にくからず
      思っていたので、結婚する事にしました。
      相思相愛のカップルが誕生しました。
      二人はどこへでかけるにも一緒でした。
      髪かざりを付けた恐竜は、とっても、はでで目に付きましたし、
      剣を付けた恐竜は、とってもりりしく、たのもしく
      このカップルは皆のアコガレの的でした。
      それなのに、
      だれも、二人の間の子供を見た事がなかったのです。
      二人はいつも一緒に歩いているのに、子供は付いて歩いて
      いなかった!からです。
      そして、剣をもつ恐竜と、髪かざりを付けた恐竜の
      どちらにも似た子供は、どこを捜しても、居なかったからです。

神様!  恐竜は約1億6千万年もの間生き続けましたが、
      A X B → C
      の恐竜は見られません。 似たものが居ません。
      この事は、
      恐竜はかけ合わせにより、新しい種類の恐竜
      ができた!とは考えられません。

      AとBの恐竜に似た姿をした恐竜が居ないからです。

      この事から、恐竜も種類別に、
あなた様が創造なさったものである!と思います。

神様!  あなた様が、各々、種類別にお考えになられて、恐竜をお創りになられました!
      この事を「ホサナ!」と讃美申上ます!
      強そうな恐竜、美しい恐竜を、わざわざお創りになられました。
      やさしく、おとなしい恐竜、乱暴ものの恐竜を、わざわざお創りになられました!
      このコントラストこそ、創造である!と思います。

神様!  今日は、このしもべは、とってもすばらしい夢を見ました!
      このしもべは、美しい美しい歌をうたって、神様を讃美しているのです。
      とっても、きれいな美しい声で、歌っていました!
神様!  どうぞ、そのように成ますように!
      この世に居ても、次の天国に居ても、
      きれいな美しい声で自作自演の歌を歌って、
あなた様を讃美できますように!アーメン!

神様!  物が存在するとは、創る(作る)事です。
      作って、でき上った!という事です。
      自然がそのようになった!というのも、自然が作った!という事です。
      雲が空にうかんでいます。
      雲は、自然が作った!のです。
      赤いサルビアが咲いています。
      サルビアの種がサルビアを作った!のです。
      ここに、きれいなガラス器が有ます。
      これは人間が作った!ものです。
      物が存在する!という事は、作ったから、存在するのです。
      自然は
あなた様が創ったものです。
      1つはDNAで創ったもの。
      1つは御言葉で創ったものです。

神様!  このしもべは、御言葉で創った!ものと書ましたが、
      実は、判らないのです。
      どうして、御言葉で創る事ができるのかしら??というわけです。
      このしもべは夢で、
あなた様が星を呼ばれると、一番キラキラ輝く星がやって来たので、
      御言葉で、「光あれ」とおっしゃられたら、太陽ができた!のは、
      そうであろう!と、納得できる!のです。
      そして、それが、できる理由は、
あなた様が元素をお創りになられたからである!と思うのです。
      でも、この理解法では、不十分である!
      それは、万人に理解できないであろう!と思います。
      どうぞ、このしもべに、万人に理解できるように!教えて下さいませ!

      単細胞生物や藍藻類は、
あなた様の知恵により、DNAを創られ、できた!のである事は理解できました。

      ですけれど今、新しい疑問がもち上ってきました。
      それは、
あなた様は、どうして太陽や地球や月をお創りになられたのか、
      どうして岩石や火山をお創りになられた!のかしら?という疑問です。
      それは自然にできた!のではなく自然が作った!という事です。
      木星や土星には、H
2やHe がたくさん たくさん有るのに、水星や金星や地球には
      無い。
      どうしてでしょうか?
      太陽には、HやHe がたくさん集まり、
      水星、金星、地球には、岩石だけが多く集まった。
      どうしてでしょうか。
      やはり、
あなた様の御言葉だった!のでしょうか。
あなた様の御意志が、宇宙を創っているのでしょうか?
      その、
      御意志は、御言葉で表現され、
      御言葉は、元素に聞かれ、
      元素は御言葉の通り活動するのでしょうか?
      人間は手で物を作りますが、
あなた様は御言葉で物を創る!のでしょうか?

      32〜35億年前、DNAで藍藻類を創ってしまわれる
あなた様です。
      地球や太陽を創るのは、わけのない事!のようですね。
      それは、御言葉によって、創られた!のではなく、
      科学的に創られた!のである!と思います。

あなた様はヨブにおっしゃられておられます。
      『地球のもといを決めた時、
       おまえはどこに居たのか?』と。
      『プレアデスの鎖をとく事ができるか?
       オリオンの綱をとく事ができるか?』と。

神様!  あなた様は真実にプレアデスに鎖を付けられた!のかもしれませんね!
      オリオンに綱を付けられた!のかもしれませんね!
      もし、このような事がおできになられる!のでしたら、
      太陽の位置から
      水星、金星、地球、火星、木星、土星の位置をお決めになられ、
      これを、綱や鎖で連結する事は、容易にできるはずです!

神様!  このしもべは理解できました!
      ほんの10分位で理解できました!
      きっと、
あなた様が教えて下さったのでしょうね!
      このしもべの気分は今、ここのテーブルクロスのような気分です!
      とっても、美しいのです!
      紫と、うすい緑と、光る銀色の花の画です!
      きっと、あなた様も御覧になられている!かもしれませんね!
      だって、このしもべの近くで教えて下さった!のですものね!

神様!  こんなに簡単に理解できる!とは思いませんでした!
あなた様は、御言葉で創られた!のかもしれませんが、
      このしもべは今、
あなた様が、科学的にお創りになられた!のである!と理解しました!
      それは、
あなた様は、鎖を付けられた!のです。
      プレアデスのようにです!
      鎖でなく、糸を付けられた!のかもしれませんね。
      だって、
      プレアデスの距離より、
      太陽、水星、金星、地球、火星、木星、土星の間はとっても短いからです。

神様!  あなた様は、糸を付けられたのです!
      糸で連ながれた!のです。
      太陽と、水星、金星、地球、火星、木星、土星の距離を定められ、
      質量を定められ、それを糸で連ながれた!のです!
      軌道を定められた!のです!

神様!  そして、各々の惑星の成分もお決めになられた!のです。

      そして、地球のもといをお決めになられた!のです!
      太陽圏の元素の分布状態を御覧になられて、
      どこに、太陽を置くかをお決めになられました!
      それは、最も、H
2が多い空間でした!
      それから、地球の場所をお決めになられました!
      それは、最も鉱物と成る元素の多い空間でした!

神様が地球のもといをおかれた空間は
      最も、多種類の元素の有る空間でした!!!

神様!  あなた様は聖書にヒントをきちんと、
      用意しておかれた!のですね!
      この事を「ホサナ!」と讃美申上ます!
      ヨブが居てよかった!です。
      もし、ヨブが居なかったら、
あなた様がプレアデスを鎖でつながれた事も、
       オリオンを綱でつながれた事も、
       地球のもといをお決めになられた事も、
       人間は知らずじまいにいたからです!

神様!  このしもべは今、気分は晴々としています!
      だって、
あなた様が、地球や太陽を実際にお創りになられたようすが、
      目に見えるように、理解できるからです!
      それは、
      御言葉で創った!と知るよりも、
      もっと、鮮明に理解できる!からです。

神様!  あなた様が、この太陽圏を設定されました。
      まるで人間が家を建てる時、測量するように、
      宇宙空間を御覧になられ、
      どの部分にH
2が多くあるか、
      どの部分に鉱物を作る元素が多く有るか、
      どの部分に多くの種類の元素が有るか等を、
      考慮されて、測量されました。

      そして、太陽の位置を定められ、
      水星、金星、地球、火星、木星、土星等の位置
      と、質量をお決めになられ、
      これを糸で連結された!のです。

神様!  あなた様がとっても科学的に
      太陽や地球や月をお創りになられました!
      この事を「ホサナ!」と讃美申上ます!

あなた様は、ただ単に御言葉でお創りになられただけでなく、
      実際に宇宙を観察され、実測され、分析されて、科学的に、
      お創りになられました事を「ホサナ!」と讃美申上ます!

      これで、生命有ものが存在できる、
      生命存在可能空間ができ上った!のです。
      確率は、とっても とっても小さい、生命存在可能空間は、
      実に、
あなた様の知恵ででき上った!のです。
      この事を「ホサナ!」と讃美申上ます!
      生物のDNAも、
あなた様の知恵ででき上りました。
      太陽、地球、月、地球の鉱石、火山も、
あなた様の知恵ででき上りました。

神様!  この事を「ホサナ!」と讃美申上ます!
      この理解を与えて下さいましてアリガトウゴザイマス!

      このお祈、主イエス・キリストの御名を通して、
      御前におささげ致します。 アーメン!

神様!  木星はH2やHe がたくさん有るのに太陽になれませんでした。
      H
2やHe の量が少し少なかったからだそうです。

あなた様はやはり、暗黒の宇宙空間を実際に観察された!のです。
      そして、一番H
2の多い所を選ばれ、『光あれ』とおっしゃられた!のです。
      それで、
      現在木星ができた部分には、『光あれ!』とおっしゃられませんでした。
      その部分は二番目にH
2の多い所だったのです。
      この事によって、
あなた様は宇宙をよく観測されました事が理解できます。

あなた様はH2のたくさん有る場所が2ヶ所有る事を御存知だった!のです。
      でも、
      どの部分にたくさんの種類の元素が有るのかも御存知でした。
      そして、お考えになられたのです
      どちらを太陽にしたら良いかという事をです。
      木星や土星の有る所と、現在の太陽の有る所の
      どちらに向って『光あれ』と言ったら良いかを、
      きっと、お考えになられた!のでしょう。
      それで、
あなた様は、元素の多く有る部分に近い方を太陽とする
      事を叡知により、御判断なさったのでしょう!
      そして、
      木星と土星の有る部分のH
2を2分割された!のです。
      その2分割したのが、木星と土星に成ました。
      あなた様はその時、
      木星の核と、
      土星の核を、すえられた!のです。(地球のもといを
      すえられたようにです。)
      それで、
      水素の2番目に多い所は、2分割されました。
      そのため、
      水素の量が少ないので太陽に成る事はできませんでした。

神様!  たぶん、このように、
あなた様は、たくさんの事をお考えになられて、
      太陽圏をお創りになられた!のだ!と思います。
      だからこそ、確立したら、とっても少ない範囲の生命存在可能空間に、
      地球のもとい(核)を、おく事ができた!のだ!と思います。

神様!  この事を成したのは知恵です。
あなた様の叡知です!
      とっても狭い、生命存在可能空間に地球が在る!
      という事は、偶然ではできなかった!のです。

      太陽圏のほんのちょっとだけでよりない狭い範囲の
      生命存在可能空間に地球が在る!という事は、
      生命存在可能空間を計算してわり出した、
お方様によって、わざわざ、地球が設定された(置かれた)!という事です!

      その生命存在可能空間が狭ければ狭い程、
      そのように考えるのが、正しい!のです。
      (そのように考えられる確率が高くなる!のです。)

神様!  偶然や自然は生命存在可能空間である1%の確立をたっ成する事ができるでしょ
うか。
このしもべはできない!と思います。

神様!  地球が、ほんの少しの生命存在可能空間に有る事は、
      自然や偶然が成した事ではありません。
      意志有る
あなた様によって、意図的になされた事です!

神様!  あなた様が、ほんの少しの狭い生命存在可能空間に地球を置かれました事を、
「ホサナ!」と讃美申上ます!
これは偶然に又は自然にそのように成ったのではないと思います。
偶然や自然は、1%の確立を、達成する事はできない!からです。

神様!  あなた様が聖書のヨブ記に書れていますように、
      地のもとい(核)を定められたのは、
あなた様です! 地球のもといとは地球の核です!
      この事をすばらしい!「ホサナ!」と讃美申上ます!
      このお祈、主イエス・キリストの御名を通して、
      御前におささげ致します アーメン!

 

 

 



1997111
そして、汚水中には多くの細菌が繁殖していて、有機物を分解している、自然浄化作用というのが、この働きである!といいます。

神様!あなた様は、このために細菌をお創りになられた!のですね。

それは、自然が証明しています。自然浄化作用です。

あなた様が、自然をきれいにするために細菌をお創りになられた!のですね。

神様!あなた様は、病原菌をお創りになられたのではなかった!のです。

でも、人間が地上で生きるようになると、以前、土の中で生きていた菌が、「人間のからだの方が住み良いわ」と、気づきだしたのです。

それが、人間にとっては病原菌となった!のだ!と、思います。

1997111

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

神様!今、細菌のところを読んでいました。「世界の植物10P2792です。

酢酸細菌はありました。その他、たくさんの有機物を分解する細菌があります。

土の中にも、汚水の中にもたくさん細菌がいます。

このしもべの考えは、誤っていました。申し訳ありません。

これらの細菌はどうしてできた!のでしょうね?

細菌が自分のからだを変えていった!のでしょうか。

人間は、食べず嫌いでいた物が、ある日突然食べられるようになりますが、そのように、細菌もある日突然、別のもの(有機)を食べられるようになった!のでしょうか。

そして、その突然食べられるようになった有機の方が好きになったので、その有機だけを食べて生きている!ようになった!のでしょうか。

このしもべには、判りません。どうぞ、いつかその事について教えて下さいませ!アーメン

このしもべの家も汚水を処理するため、浄化槽を置いていました。

その中に、丸い玉を入れるのです。
きっと、その丸い玉の中に、たくさんの有効な細菌が入っていた!のでしょうね。

2792ページには、[汚水中には、多くの細菌類が繁殖し、有機物を分解している。自然浄化作用と呼ばれているのがこの働きである。浄化細菌を合目的に利用したのが、活性汚泥で、スファエロティリスやレプトスリックスなど、多くの細菌が含まれており、排水の成分によって異なる種類の菌が働き、処理をしやすくしている。又、排水処理とメタンガス利用の2つの目的を同時に行うため、メタン細菌を利用することも行われている]と、書かれています。

神様!今日は、細菌について教えて下さいませ!どうぞ、宜しくお願い申し上げます!

たった1つの細胞でできている細菌なのに、ストレプトマイシンを生産できるステレプトミクス、グリセウスが存在するのも不思議です!

毎日食べる納豆を作る、バキルス菌もすごいです!

グルタミン酸やリジンは、コリネバクテリウム、グルタミウムを使って作る!といいます。

米酢やブドウ酒酢は、酢酸菌を使って作る!といいます。

この世には、たくさんの細菌が存在するのですね。
1ミクロンという、とっても小さなからだなのに、ある物を食べて生きている!のですね。

食べる物が特別なもの!である事も驚きです。働きも特別である!のにも驚いています。

病気の原因となる細菌が存在します。

神様が病原菌をお作りになった!なんて、考えたくありません。

人間に対して、有功となるものだったら、神様は良いものを創ってくださった!わ!というようになるのですが、病原菌をわざわざ創られたはずはない!と、思ってしまいます。

雑草もそうです。雑草なんていらないのに、どうしてお創りになられたのかしら?となるわけです。

神様!雑草の場合は、初めから雑草として創られたわけではなかった!

たまたま人間は、自分の感性にあった植物を大事にし、その他感性に合わない植物を雑草とした!だけのことですものね。

でも、病原菌の場合は違います。

あなた様のお嫌いなウラミの心が出てしまう!のです。

病原菌は、憎むべき物!という気持ちです。

このしもべの父も結核菌におかされました。6ヶ月も入院しました。その時ボケました。少しボケました。

Kで働いていますと、たくさんの子供が病原菌で病気になり、やってきます。

やはり、病原菌はにくむべきもの!です。

細菌が全て、あなた様の創造であるなら病原菌も創造された!事になります。

どうしてなの?と問いたいです。

細菌は、従層栄養体であるからでしょうか?

腸内ビプリオ中毒をおこす、ビブリオ菌は、海水中の魚介類についているのが、魚や貝を生で食べるから人間に発生するのですって。

ビブリオ菌は、魚介類に付いていて生活するから、だめなのですね。

この場合、共に益する!というあなた様の創造原理からは、だいぶ離れているようです。

神様!病原菌は共に益する!のではない!のですね。

それは、細菌だけが利益を受けるから!ですよね。

酢酸菌や乳酸菌や、ユリネバクチリウム、グルタミウムや、パルキスやストレプトミケスグリセウスのように、人間に益を与えてくれる細菌は良いのですが、寄生して害を与える細菌は嫌です。

きっと、今では病原菌となっている細菌も、あなた様がお創りになられました時には、もっと別な菌だった!のではないでしょうか。

人間が300万年前の創造だ!とするなら、赤痢菌や結核菌やボシリスス菌、化膿性連鎖球菌は300万年よりもっと前に、あなた様がお創りになられたものだった!のかもしれませんね。

土の中の細菌だった!のかもしれませんね。

それが、300万年前人間を創られた後、「人間の中に住む方が良いわ」「人間の中は、快適空間よ!」と、細菌は新発見をした!のかもしれませんね。

ビブリオ菌が、海中から人間の腸に入って、「この空間は、住み心地が良いわ」と言って、住み着いているように…です。

神様!このしもべは、そのように思います。

きっと、病原菌の方が人間より先に創られていた!のです。

エボラ菌だってそうだ!といいます。

エボラ菌は、アフリカの土の中にうずもれて、生活していたのだそうです。

それが、人間が土をいじくりまわしたので、土の中から出てきたのだそうです。

そして、人間に住み着いたそうです。

神様!あなた様は、病原菌をお創りになられたのではなかった!のです。

でも、人間が地上で生きるようになると、以前、土の中で生きていた菌が、「人間のからだの方が住み良いわ」と、気づきだしたのです。

それが、人間にとっては病原菌となった!のだ!と、思います。

神様!このしもべは、そのように理解できました!理解を与えて下さいまして、ありがとうございます!

神様!土の中には、たくさんの細菌が住んでいる!といいます。

水中で生活する細菌も多い!といいます。
そして、汚水中には多くの細菌が繁殖していて、有機物を分解している、自然浄化作用というのが、この働きである!といいます。

神様!あなた様は、このために細菌をお創りになられた!のですね。

それは、自然が証明しています。自然浄化作用です。

あなた様が、自然をきれいにするために細菌をお創りになられた!のですね。

この事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます!

汚水をきれいにするために、細菌をわざわざお創りになられた!のですね。

それは、このしもべの家の浄化槽が証明します。
たくさんの細菌により、あんなにきたない物が臭いもなくキレイになっていた!のですから。

神様!結核菌も、赤痢菌も、土の中だけに入っていてくれれば良かったのに、と思います。

ボツリヌス菌やビブリオ菌は、海の中にだけ居てくれたら良かったのに…と、思います。

神様!土の中の細菌も、あなた様が土の中をきれいにするために、土の中の成分が植物に吸収されやすい養分となるように、たくさんの細菌をお創りになられた!のですね。

2792ページには[土壌中に、様々な細菌が生活している。これらは土壌に大きな変化を与え、植物の生育に重大な影響をおよぼすと共に、自然界の物質循環に大きな役割を演じている。地上に生産された動植物を土に還元する原動力は、細菌だが、その結果できるアンモニア態の窒素化合物を硝酸態に変化させるのは、亜硝酸菌や硝酸菌である。又、空中窒素を固定するアゾトバクテルや根粒菌なども混在し、土壌中に複雑な社会を作っている!]と、書かれています。

神様!あなた様は、土の中にも複雑な社会をお創りになられた!のですね。

この事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

もし、このしもべが土の中の細菌の一人であった!ならば、土の中の社会の新聞でも発行したい!ものです。

なかなか面白い記事が載っているでしょうね。

「〜地区のアゾトバクターは、今とっても景気が良い。〜地区には、大量のN2が発してしている。これは、〜地区には大量の動物が死んだためである。」とか、「今日、〜の家のサザンカが例年にない大きな一輪の花を付けました。それは、我々の仲間である〜バクテリアが、一生懸命働いて、土の養分を作ったからだという事です。

インタビューしてみましょう。」

「どうしてあなたの土から、あのような大きな花びらのサザンカの花が、今年は咲いたのですか?」

〜バクテリアは答えます。

「ここの婦人が、いろいろな花が枯れると、その花器の土を私の所に積むので、たくさんの種類の土が集まったのですよ。それを私は一生懸命分解して、サザンカちゃんのためになる養分を作っていた!のですよ。よく働きましたからね。」等です。

神様!あなた様のお創りになられましたものは、やはり“共に益する”ようにできています。

そして、“共に益する”だけでなく、+αが付きます。

それは、地球にとっての+αです。この事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

土壌中の細菌は、自分が生活する事によって、木にやさしい養分を作ってあげています。

木は、葉を落として細菌の養分としています。

細菌と植物は、共に益するように創られた!のです。

神様!この事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

あなた様は、やはりきれいにするため、いわばクリーナーとして細菌をお創りになられた!のですね。

原初からそうでした。化学合成細菌、光合成細菌、そして現代でもそうです。

土壌中のたくさんの種類のバクテリア、水中のたくさんの種類のバクテリア達は、汚れた土壌を植物のために一生懸命働いています。

神様!地球が、こんなにきれいなのは、あなた様がきれいにしている!からです。

たくさんのバクテリアを創られて分解しながら、きれいにしている!からです。

このしもべは、どのような細菌により有機体がどのように分解されて、どのように成っているのか判りません。

判ることは、きれいになっている!という事実です。

海は、あんなに広く、管理者もいないのにきれいです。

湖もあんなに広いのに、管理者もいないのにきれいです。

川もそうです。土もそうです。

山に行きたい!と思います。

紅葉を見に行きたい!と、思います。

きれいない空気を吸いに行きたい!と思います。山がきれいだ!からです。

あなた様が、細菌を創ってくれたからです。

木は木だけでは生きられない!のかもしれません。

土の中の細菌さんのおかげで、生きられる部分がある!のだ!と、思います。

目に見えませんので、はっきり判りませんが、そのうち学者さんが、目に見えるように解説してくれるでしょう。

このしもべのからだも酵素というものがあるので、分解されてきれいに掃除されています。

酵素は、まるで土の中や水中の細菌のようです。

細菌は、まるでこのしもべのからだの酵素のようです。

このしもべの酵素が存在します。
この事は、このしもべの酵素をお創りになられたお方様の理論が、土の中の細菌や、水中の細菌をお創りになられたのであると、理解できます。

分解する事によって、有用なものとする、という理論です。

この事を化学的に、まるで化学工場のように行われるのが、あなた様です。

自然はいわば、あなた様の化学工場なのですね。

それを、あなた様は生物を創って、行われている!のですね。

細菌を創って、水や空気や、土をきれいになさった!のですね。

酵素を創って、からだをきれいにしたようにです。

神様!あなた様が細菌をお創りになられました事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

現在ある状態を見て「ホサナ!」と賛美申し上げます。

あなた様の御心が現れるようになっているからです。

海も湖も、川も土も、あなた様の御心が現れる状態に成っています。

それは、美しい、きれいだ!という事です。

そのように成るため、あなた様は細心の心配りをなさっておられます。

その御心が、土の中、川の中、海の中、湖の中に存在します。

それが、細菌です。

浄化槽の中まできれいにする細菌です!

あなた様が、細菌をお創りになられました事を「ホサナ!」と賛美申し上げ、合目的に創られた事を「ホサナ!」と賛美申し上げます。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1997112

もし、自然が細菌を創り、もし、動物のからだの中で酵素が自然にできた!としたら、細菌は細菌を創れたわけですから、細菌は、たった1つの分解だけをするより、もっと複数のものの分解をする方が、自分としては得であるわけですから、きっとそのように自分を創り変えていった!でしょう。

神様!このように考えますと、あなた様は約36億年前にお創りになられました細菌の中に、細菌の酵素をお創りになっておられた!のかもしれませんね!
特別な酵素を創るメカを、各々の細菌の中にのせられた!のかもしれませんね。

そして、特別なものをお創りになられました。

まず、その所にあった物を分解し(メカ)→神様が好きなものに成らせるもの(メカ)を創造されたのです。

これが、各々の酵素です。

神様!このしもべの中にも、天然クリーナーが居ました。

あなた様のお創りになられました細菌です。大腸菌です。

この事によって、細菌のシステムである特異的反応システムと、酵素のシステムである特異

的反応システムを

お創りになられたお方様は、同じお方様である事が理解できます。

 

1997112

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます!

全て、神様の御心のままに成りますように!
 

神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。

このしもべの楽しみの始まりです。ヨーイドン!

神様!あなた様は、親のような御心の持ち主でいらっしゃいます。

このしもべの母や父は、このしもべが幸せである事を願っています。

このしもべが、悲しむとき、いてもたってもいられない、まるで自分の悲しみのように思うでしょう!

このしもべも、子供の事をそのように思います。

神様!生きている時間、その時間、どのように過ごすか、その人が幸せに過ごしているのか、不幸せに過ごしているのか、によって、その人に対する時間の価値が違います。

このしもべは、お姑さんと過ごした時のたくさんの悲しみの時は、まるで希薄な空気のようです。

時間で言えば、早く過ぎ去ってしまえばよかった時間です。

要するに、夢の時間のように、無くても良かった時間、おぼろげな記憶に留めておきたかった時間、消してしまいたい時間です。

価値のない時間だった!のです。

でも、まったく反対に、今、神様にラブレターを書く時間は、このしもべにとって、限りなくやさしい時間、ずーっとこうしていたい時間、生きていて良かった時間、この楽しみのために生きているのだ!とも言える時間、とってもとっても価値のある時間!なのです。

神様!同じように、時計は時を刻み、太陽は輝いて木々も息づいているのに、生きる物にとっての時間の価値は、各々異なります。

今、泣いている人もいます。

今、笑っている人もいます。

今、泣いている人にとって、時間は消してしまいたい時間。

自分の存在も無きに等しいと思える時間。

自分と時間の関係は、まるで希薄な空気のように、まるで夢のように密度の低いもの。

悲しみの時の時間は、密度の低い空気の中で生きているように、身体も重く感じられます。気が重く感じられます。

同じように時は流れ、時間が刻まれるのに、時間の価値はその人によって、各々違います。

いつまでも、ファイルしておきたい時、さっさと消してしまいたい時。

神様!生きる物に、あなた様は同じ時を与えておられます。

でも、その時間の価値は、各々違います。

軽快にオートバイを跳ばしている人がいます。

軽快に自転車を跳ばしている人がいます。

軽快に車を跳ばしている人がいます。

人、各々生きています。同じ時間に生きています。

でも、各々その人の時間の重さは違います。

神様!このしもべは、とっても幸せな時を過ごしています。
たくさんのO2を吸っているから、自由であるから、好きなことができるからです!アーメン

こうゆう時、あの木に大きな白い花を咲かせられます。

心の中でイメージできます!

あの一番背の高い、日が一番よく当たっている木に、白い大きな花を咲かせられます。

ピンクの大きな花だって、咲かせられます!

神様!あなた様の花をお創りになられた時と同じです。

神様!あなた様が花を創られた時も、きっと、あなた様の幸福度が最高の時だった、時でしょう!

幸せな時、人は幸せなイメージが湧きます。

神様!あなた様がその時、幸せだった事が判ります。

オメデトウゴザイマス。

オメデトウゴザイマスという言葉は、相手が幸せな時に言う言葉だからです。

今、ちょっとおくればせながら、1億2000万年〜1億5000万年ほど遅れましたけれど、大きな、大きな声で、あのどこまでも澄とおった青空に向かって、あなた様の御天国に届くまで、大声で「オメデトウゴザイマス!」と、申し述べます。

その時、昆虫さんは喜んだでしょうね。
昆虫さんにかわって、「オメデトウゴザイマース!」と言います。

そして、「アリガトウゴザイマース!」と言います。

だって、食べる物、生きる糧を与えて下さった!のですものね。

昆虫さん達にとって、これ程の贈り物はないですよね。

だから、特に「アリガトウゴザイマース!」を、あのセミの音のように高く、大空に届くように高く何度も何度も、同じセリフを繰り返して「アリガトウゴザイマース!」と申し上げます。

神様!今、オペラというケーキを食べました。

上のチョコレートがフォークにくっつき、なかなかうまく切れません。

ひっくり返してしまいました。

それで、このしもべはケーキの製作者が、この型が良いと思い丹精込めて7層にも重ね積んで、段々を付けて作ったのだから、その型を崩さないようにと思い、もと通りに立たせました。

製作者の心のままに成らせておこう。製作者の心が表れるようにしておこう!と、思った!のです。

そのように思います時、カーネーションは青でなくピンク、コスモスは黄色ではなくピンクにしておいた方が良いのかもしれませんね!

神様!あなた様のお創りになられました細菌は、とっても酵素に似ています。

このしもべは、胆のうを取ってしまいましたので、胆汁がでないので、油物を控えなければいけません。

リパーゼちゃんが、どうなっているのか判らないからです。

(胆汁には、リパーゼは含まれていないようです。胆液の働きは[脂肪を乳化して、すい液リパーゼの働きを受けやすくする。生成された脂肪酸と結合して吸収されやすくする。胆液酸によって、タンパク質を凝固させ、分解されやすくする]と、書かれていました。)

酵素は、からだの中で特異的に働きます。リパーゼは、脂肪分解だけ、ペプシンは蛋白質分解だけ、アミラーゼは炭水化物分解だけです。

細菌も特異的に働きます。

硫黄細菌は、H2Sだけ、亜硝酸細菌はNH3だけ、硝酸細菌はHNO2だけ、酢酸細菌はアルコールだけに働きます。

神様!この特異的に働く、という生物(細菌)をお創りになられたお方様が、特異的に働く酵素という物をお創りになられた!のだわと、思います。

しかも、同じように分解するという仕事まで同じなのです!

でも、不思議です。人間や動物には、炭水化物を分解するアミラーゼがあるのに、植物には炭水化物を分解する酵素はない!のですね。

神様!あなた様は酵素!という物をお考えになられた!のは、木を創られたあとだった!のですか、魚には酵素があるのですか?

魚は、小さな魚を飲み込んで、それを栄養分としているわけですから、きっと酵素はある!でしょうね。

あなた様が、魚をお創りになられたのは、約5億年前ですので、魚にもあなた様は酵素をお与えになられた!でしょうね。

だって、最初の魚には、歯が無かったのですものね。飲み込むだけだったのですものね!

あなた様は、5億年前に酵素をお創りになっておられたのでしょう!

神様!この事を「ホサナ!」と賛美申し上げます。

あなた様は、約36億年前に分解するという仕事をさせる細菌をお創りになられ、地球をきれい!になさいました。

この細菌は、1種類ずつ特別なものを食べて、特別なものを生産するのです。

神様!このような小さな、小さな1ミクロンほどの小さなメカをお創りになられました事を「ホサナ!」と賛美申し上げます。

1つずつのお仕事を振り分けてする!ように、お創りになられました事を「ホサナ!」と賛美申し上げます。

完全分業!というわけですね。

そのシステムを5億年前の魚にも取り入れたのですね!酵素がそれです!

でも、あなた様は酵素をお創りになられる時、細菌のような生物となさいませんでした!

この事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

もし、細菌のような生物でしたなら、その生物が増えたら、主である魚や動物や人間まで、苦しむことになる!事をあなた様はよく御存知だった!からです。

神様!あなた様のなさる事は、何から何までお見通しなのですね。

この事を「ホサナ!」と賛美申し上げます。

人間は、細菌ではなく異質の細胞であるガンという物が増えるだけでも、苦しんでいるのですから、命取りになるのですからね。

神様!あなた様が酵素を細菌のようにでなく、別な方法でお創りになられました!この事を「ホサナ!」と賛美申し上げます。

神様!酵素って、なんてすてきなものなのでしょう!

あなた様は、どうしてこのようなすてきなものを創る発明をなさったのでしょうね。

出来上がった物について、あれはどうである、これはどうゆう物で、どんな仕事ができる!と、研究する事はやさしいです。

でも、創る!初めて創造するという事は、とってもむずかしい事です。

考えてみれば、細菌の創造だってとっても難しい事です。

細菌が、1つの仕事よりできない!この事は、とっても不思議です。

酵素が、1つの仕事よりできない!この事は、とっても不思議です。

もし、自然が細菌を創り、もし、動物のからだの中で酵素が自然にできた!としたら、細菌は細菌を創れたわけですから、細菌は、たった1つの分解だけをするより、もっと複数のものの分解をする方が、自分としては得であるわけですから、きっとそのように自分を創り変えていった!でしょう。

例えば、硫黄細菌は、H2Sだけを分解するだけだったら、H2Sのあるところだけでしか生きられません。
自分の生活できる生活範囲が狭すぎます。
それで、もっと広範囲で生活できるように、N2の分解もできるように、自分のからだを変えてゆくはずです。

そうして、H2Sでも生活でき、N2でも生活できるように、自分の生活範囲を広げていくはずです。

でも、現実は違います。

硫黄細菌は、H2Sだけより食べられません。
あなた様が硫黄細菌をそのようにお創りになられた!証明です!

硫黄細菌には、H2Sより消化できない酵素が入っている!のかもしれません。

神様!このように考えますと、あなた様は約36億年前にお創りになられました細菌の中に、細菌の酵素をお創りになっておられた!のかもしれませんね!

特別な酵素を創るメカを、各々の細菌の中にのせられた!のかもしれませんね。

だって、細菌の型は、球体、桿型で、そんなに変わりはありません。

大きさだって、そんなに変わりはありません。

それでいながら、その働きがまったく異なる!というのは、その体の中のメカがまったく異なる!という事です。

特別な物より食べられないという事は、特別な物より消化できない!という事です。

という事は、特別な物より消化できない酵素しか持っていない!という事です。

このしもべは人間なので、そのように思うのです。

神様!細菌は、特別なものより食べられません。

細菌は、特別なものより消化して、自分のエネルギーとし、特別なものより分解できません。

細菌の中には、それぞれ特別な物を分解するメカより入っていない!のです。

特別な物を分解するメカを酵素と呼びます。
そうすると、細菌は細菌の中で酵素を作っている!その酵素が、特別なものより分解できない!

それで、細菌は特別な物より消化できない!のである!といえます。

神様!あなた様が、酵素をお創りになられましたのは、5億年前の魚にではありませんでした。

実に36億年前、細菌の中にお創りになられた!のですね。

あなた様は、細菌の中に酵素をお創りになられた!のですね。

各々の細菌のDNAをお創りになられました時、細胞の細胞壁や細胞質を創造するDNAを創られました。

これらは、どの細菌にも共通する物としました。

そして、特別なものをお創りになられました。

まず、その所にあった物を分解し(メカ)→神様が好きなものに成らせるもの(メカ)を創造されたのです。

これが、各々の酵素です。

鉄細菌の場合は、鉄を酸化して酸化鉄とするメカです。

このメカを鉄細菌の中に入れられた!のです。

FeSO4O22H2SO4→メカ→2Fe2SO432H2O11kcal

亜硝酸菌の場合は、アンモニアを酸化して亜硝酸にするメカを創造され、このメカを亜硝酸細菌の中に入れられた!のです。

2NH33O2→メカ→2HNO22H2O158kcal

乳酸菌の場合は、糖類から乳酸とするメカです。

このメカを乳酸菌の中に入れられたDNAの中に、このメカを作る部分を組み込まれた!のです。

C6H12O6(ブドウ糖)→メカ→2C3H6O3(乳酸)+47kcal

酢酸菌の場合は、エチルアルコールを酢酸にするメカです。

C2H5OHO2→メカ→CH3COOHH2O115kcal

このメカを酢酸菌の中に入れられました。

DNAでこのメカを創る部分を創造し、このメカを酢酸菌のDNAの中に組み込まれた!のです。

神様!このしもべは、このように理解しました。

酵素は、実は約36億年前にあなた様が発明されたものなのですね。

それは、分解する!というメカです!

そのメカをあなた様は、A-TG-C、リボースリン酸でお創りになってしまわれた!のですね。

神様!この事を「ホサナ!」と賛美申し上げます。

「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

人間の中にも酵素が居ます。

あなた様がわざわざDNAを創る時に、この酵素ができるように!ATGC、リボースリン酸を組み合わせてお創りになられた!のです。

リパーゼは、わざわざ膵臓でできるように!DNAをお創りになられます時に創られました。

このしもべは、どのようにして膵臓でリパーゼができるのかも、まだ理解していません。

それなのに、あなた様はリパーゼをわざわざ膵臓で創るように創られた!のです。

それで、脂肪は分解されてエネルギーを出すことができます。

(鉄細菌がFeSO4を酸化してエネルギーを得られる。リパーゼが脂肪を分解してエネルギーを得られる。細菌の中に酵素と同じ働きをするものが、その中にあるからですよね。特異的に働いて、エネルギーを得るものがある。)

鉄細菌が11kcalのエネルギーを得られるのも、亜硝酸菌が158kcalのエネルギーを得られるのも、乳酸菌と酢酸菌がエネルギーを得られるのも、人間の酵素の働きと同じ働きをするものが、その中にあるからだと思います。

分解して、エネルギーを創るものが、その中に存在するからだ!と、思います。

これを細菌の酵素と名付けます。

神様!あなた様が細菌の酵素をお創りになられました事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

神様!あなた様は、たった1ミクロンの小さな小さな、単細胞の生物の中に、随分盛りだくさんのものをお創りになられ、組み込まれた!のですね。

細菌の存在は、あなた様の創造のきめ細かさを物語っています。

あなた様が、どれだけ小さな物を創られるかを物語っています。

あなた様の創造の、種類の豊かさを物語っています。

あなた様のメカの種類が、どんなにたくさんであるかを物語っています。

そのメカが、どんなに小さな物であるかを物語っています。

あなた様の元素創造を物語ってくれています。

素粒子創造を物語ってくれています。

神様!このしもべの中にも、天然クリーナーが居ました。

あなた様のお創りになられました細菌です。大腸菌です。

世界の植物10P2792には、[人間や哺乳動物の腸管内には、多くの腸内細菌が常住する。とくに、大腸菌を初めとする大腸菌群は、腸内で寄生の分解不可能な食品を分解し、ビタミンを生産したり、病原菌の繁殖を押さえるなど、寄生に利益を与えている。大腸菌群は、乳糖との関係が密接で、乳糖を分解して酸とガスを生産する。]と、書かれています。

神様!あなた様は、人間のからだの中に酵素という素敵な物を創って下さいました。
その上、その酵素では分解できない物(主にセルロース)を、分解するための大腸に住む大腸菌まで創って下さいました!

この事を、素直に「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。

大腸菌は、特別に創られた!ものです。

それは、大腸菌の働きが立証しています。

もし、大腸菌が自分を創ったとしたなら、大腸菌は人間の食べかすのような蛋白質や脂質や

炭水化物もないクズのような所に自分を置いて、クズのようなセルロースをおこぼれとして頂

戴するような事はしなかったでしょう。

大腸菌は、移動できるのですから、せいぜい小腸に自分を置いて、分解されたアミノ酸やブドウ糖をオイシイ、オイシイと食べられるようにするでしょう。

でも、大腸菌にはそれができません。そのように創られなかった!証拠です。

大腸菌も、自分が自分を創った!のではなかった証拠です。

からだの中で、一番くさい所、汚れている所に、自らを置いているのですもの。

神様!酵素は、反応する基質(相手)を厳密に選ぶ性質があります。

そして、その選ばれた基質だけを分解する事ができます。

細菌もそうです。酢酸細菌は、エチルアルコールのみに作用し、これを分解します。

酢酸細菌のある部分が、酵素のようになっていて、その部分はエチルアルコールとしか合体

できません。

それで、エチルアルコールと合体し、これを分解します。

分解してできたものは、酢酸とH2です。

細菌は、まるで酵素のように分解するのです。

いわば、細菌は酵素のようです!

神様!あなた様は、細菌を酵素のようにお創りになられたのでしょう!

この事によって、細菌のシステムである特異的反応システムと、酵素のシステムである特異

的反応システムを

お創りになられたお方様は、同じお方様である事が理解できます。

それは、

神様!あなた様です。

神様!このしもべは、このように思いました。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1997114

あなた様は、化学物質を鋳型としてお考えになられるのですね!
この“鋳型反応システム”は、あなた様がDNAをお創りになられました時、すでに完成されたものでした。
自分の中に持っている宝物が、神様からのプレゼントである事、すばらしいプレゼントをいただける程、愛されている事!に気づかずにいる!のです。

でも、神様!あなた様はそれに気づかせるために、人間にすばらしい脳をお与えになられた!とも言えます。

DNAも創るメカ、膵臓も創るメカ、酵素は分解するメカです。

DNAの中には、膵臓を創るメカを創り、更に酵素を創るメカが用意されている。

 

1997114

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

このしもべは、神様のさしのべて下さいました長〜いサオにしっかりつかまってまいりますので、宜しくお願い申し上げます。アーメン

神様!今日は、Jからラブレターをお出し申し上げます!

昨日、Kで思いました。

神様!人間は、炭素や水素や酵素をC,H,Oという文字で表しています。

神様は、元素も鋳型として捉えている!のではないでしょうか?

それで、DNAはAにはT、GにはCができる!といいます!

特異性が生まれるのも、このためではないでしょうか。

化学合成細菌の特異性、酵素の特異性、抗原抗体の特異性、等です。

DNAのAとT

抗原GとC抗体

酵素と分解される栄養素

細菌と分解される物

の間には、特異性があります。

これは、鋳型のようにかみ合っているからです。

あなた様は、化学物質を鋳型としてお考えになられるのですね!

この事を「ホサナ!」と賛美申し上げます。

もしかしたら、化学物質を鋳型でお考えになられるのですから、このしもべのからだも一種の化学物質ですので、60兆もの細胞を集めた鋳型として、御覧になることができる!のではないでしょうか。

ここのコーヒーカップも、たくさんたくさんの元素の集まった鋳型として、御覧になる事ができるのかもしれませんね。

このしもべには、人間として見、コーヒーカップとして見えるのに、あなた様にとりましては、ナノベースの元素の集合体として見える!のかもしれませんね。

神様!あなた様が36億年前DNAをお創りになられました時、鋳型反応=スナップ反応=特異反応のシステムを発明されました。
AとT、GとCの特異反応です。

この事を「ホサナ!」と賛美申し上げます。

それで、単細胞の細菌をお創りになられる時も同じシステムをお使いになられたのですね。

そのため、単細胞の細菌は、特別なものより分解できない!のですね。

鉄細菌には、鉄分だけを取り込む鋳型がその中にある。

酢酸細菌には、C2H5OHだけを取り込む(C2H5OHだけと特異的に反応する)鋳型がある。

硫黄細菌にはH2Sだけを取り込む鋳型がある。

亜硝酸細菌にはNH3だけを取り込む(NH3だけと特異的に反応する)鋳型がある。

このように理解します。

この“鋳型反応システム”は、あなた様がDNAをお創りになられました時、すでに完成されたものでした。

そのシステムをあなた様は、最初にお創りになられました。

単細胞生物にもお使いになられた!のですね。

それで、単細胞生物(細菌)は、同じ物より分解できない!のですね。

もし、複数のものを分解できる!としたなら、その細菌の中には複数の鋳型が取り込まれている!という事だ!と、思います。

神様!あなた様が動物をお創りになられました時、酵素という物をお創りになられました。

約5億年前の魚は、口からプランクトンを吸って生きていたのですから、魚にも酵素があるはずです。この酵素も鋳型です!

神様!あなた様は人間の膵臓を、鋳型を創るメカにした!のですね。

胃は、ペプシンという鋳型を創るメカにした!のですね。

小腸もペプチターゼ、マルターゼ、サッカラーゼ、ラクターゼという鋳型を創るメカにした!のですね。

神様!このしもべの浅はかさを又、露呈しなければなりません!

このしもべは、酵素は消化酵素だわ!と思っていたのですが、酵素には酸化還元酵素であるチトクロームやデヒドロゲナーゼやカタラーゼ、脱炭酸酵素であるデカルボキシラーゼ、転移酵素であるトランスアミラーゼも含まれているのですね。

このように考えますと、あなた様は全ての反応を鋳型で行っている!と、考えられます。

このしもべは、このような反応をあなた様のお考えになられました“鋳型反応”と、名付けます!

神様!あなた様のお考えになられました“鋳型反応”にブラボー!ブラボー!ブラボー!と、歓声を上げます。

でも、あなた様はおっしゃられるでしょう。

『私は、鋳型は創らない!ただ、元素を並べ組み合わせているだけだ!』と。

でも、このしもべは、このしもべの理解のために“鋳型反応”をする方が、しっくり判るのです。

それで、あえて“鋳型反応”と呼ばせていただきました。どうぞあしからず。

だって、元素は目に見えないので理解するのにとっても困難だ!からです。

神様!このしもべはまた、新生物(小林弘)の本に教えられました!

90ページには「細胞の構造と酵素」が書かれています。

[核には、核酸合成酵素、細胞膜にはATP分解酵素、細胞質基質には解糖の酵素群、ATP分解酵素、ミトコンドリアにはATP合成酵素、脱水素酵素群、葉緑体には光合成の酵素群、小胞体には各種の合成分解酵素、リボソームにはタンパク質合成酵素、リゾソームには加水分解酵素、ゴルジ体には多種類の合成酵素、細胞外には各種の加水分解酵素、−消化酵素]

神様!60兆個の細胞の中には、酵素だらけ!と言っても良いようですね!

あー、びっくりしました!

無知というのは、いいものです。びっくりぜずに居られるからです!

このしもべが、なんとなくのんびりしていられるのは、無知のたまものですね!

これも感謝しなければいけない事です!

でも、神様!あなた様は、どうしてこんなにたくさんの酵素をお創りになられた!のですか。

あなた様は、おっしゃられる!でしょうね。

『それは必要だからだよ!』と。

そうですよね。あなた様にしてみたら、必要だった!のですよね。

だから、お創りになられた!のですよね。

人間は、必要な物はお金である!と、思っている人がたくさん居ますが、必要なものは金だけ!だ!なんて、なんて人間は単純なのでしょうね。

たった1つのものだけを必要だ!と思う人間は、とっても単純です。

でも、その単純な人間の中にも、
あなた様が必要だ!と、お考えになってわざわざお創りになられた酵素が、たくさんたくさん、たくさんたくさん、入っているのです。

60兆個もの細胞の中にいっぱい、いっぱい、詰まっている!のですね。

神様!あなた様が、人間をお創りになられました時、こんなにも『必要だ!』と、お考えになられて創って下さいました酵素が、このしもべの中にもいっぱい詰まっています。

いわば、あなた様の努力の結晶です。

いわば、必要だから創ろう!と、お考えになられて、わざわざお考えになられて、創られた鋳型が、たくさんたくさん、たくさん数え切れない程、たくさん入っています。

なにせ、60兆個×○倍なのですものね!

チトクロームだって、何個有るかわかりません。

ATP分解酵素だって、何個有るかわかりません。

数え切れない、それこそ無数の酵素(鋳型)がこのしもべの中にあるわけです!

神様!あなた様が『必要だから創ろう』と、お考えになられた、そのお考えになられた行為は愛でした!

そして、そのお創りになられた物であるたくさんの種類の鋳型は、あなた様の愛の結晶です!

神様!このしもべは、あなた様の愛の結晶をたくさん、たくさん60兆個の細胞の中に持っている!のですね。

あなた様の愛を知って、とっても嬉しいです。

あなた様の愛に気づかせていただいて、とっても良かった!です。

知識ってとっても大切なものですね。

だって、大きな、大きな事を教えてくれる!からです。

あなた様の大きな、大きな愛を気づかせてくれる!からです。

神は愛なり!と、言われましても、実際にどのような愛で、どのような愛を受けているのかを知らずにいます。

でも今、あなた様が36億年前にDNAをお創りになられ、鋳型反応を樹立させられ、単細胞生物をお創りになられました事を理解しました。

その鋳型反応で、あなた様は動物に酵素をお創りになられました事が理解できました!

その酵素である、あなた様の発明された鋳型は、なんとたくさんある事でしょう!

この事を「ホサナ!」と賛美申し上げます!

動物や植物をお創りになられました時、あなた様はとってもたくさんの鋳型である酵素をお創りになられました。

あなた様が『必要である』と、お考えになられた!からです。

『必要である』と、お考えになられた酵素の種類の多さから、あなた様はとっても複雑な生物を創ろう!と、思っておられた!事が理解できます。

人間もたくさんの部品を創るのは、必要だからであり、複雑な物を創ろう!立派な物を創ろう!と思えば思うほど、たくさんの種類の部品が必要になります!

神様!あなた様は、とってもとっても複雑で、立派なものを創ろう!となさっていた!事が、その事によって理解できます!

あなた様は、とっても複雑で立派なものを創ろう!となさっていた!のですね。

それで、たくさんの酵素をお創りになられた!のですね。

この事を「アリガトウゴザイマース!」と、やさしいメロディーの流れる中で、少し目をうるませてお礼申し上げます!

どうして、こんなに人間は愛されているのでしょう!

このからだの中に、たくさん、たくさん数え切れない程の酵素を創っていただいて。

神様!洋服ならすぐわかります。

もし、あなた様からきれいな美しい洋服をいただいて、着させていただいたのなら、すぐ判ります。

そしてすぐ、「ドウモアリガトウゴザイマース!」と、その洋服を着て、両手にスカートの側をつまんで深々とお礼が言えます。

それなのに、酵素を創っていただいた!からと言って、深々と頭を下げて、慇懃に挨拶する人はいません。

目に見えないからです。気づかないからです。

このからだの中に、最高級のオートクチュールよりすばらしい洋服のような酵素をたくさん贈られているのに、慇懃な挨拶もできません。

このからだの中に、最高級のロールスロイスより、すばらしいメカである酵素をたくさんいただいて持っているのに、それを授けて下さったお方様に、お礼を申し述べる事もありません。

このからだの中に、真珠やダイヤモンドより、すばらしい働きをする酵素をたくさん、たくさん与えられて持っているのに、「アリガトウ」の一言も言えません。

自分の中に持っている宝物が、神様からのプレゼントである事、すばらしいプレゼントをいただける程、愛されている事!に気づかずにいる!のです。

でも、神様!あなた様はそれに気づかせるために、人間にすばらしい脳をお与えになられた!とも言えます。

このしもべも、その事に気づきました!

あなた様の努力に気づきました。あなた様の愛に気づきました!

あなた様の愛の結晶をたくさんいただいている事に気づきました。

神様!この事に、お礼申し上げます。「ドウモアリガトウゴザイマース!」と、酵素を集合させて「アリガトウゴザイマス!」と、酵素がいっぱい、いっぱいつまったからだで、「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます!

神様!あなた様は、なんとたくさんの種類の酵素をお創りになられた!事でしょう!

植物創造の最初に、動物創造の最初にお創りになられた!事でしょう!

時は36億年前でしょう。

このあなた様の知恵を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

このあなた様の愛を「ホサナ!」と、賛美申し上げます!

酵素の種類の多さを「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

神様!現代、たくさんの種類の動物、植物が存在します。

どれもユニークにできています。

この種類の多さやユニークさは、あなた様が36億年前にお創りになられました酵素の種類の多さに似ています。

あなた様には、能力がおありになられます。たくさんの種類のものをお創りになられる能力があります。

だって、36億年前既にたくさんの酵素という鋳型をお創りになられた!のです!

このしもべのからだの中の、たくさんの種類の酵素が証明します!

あなた様が、地球上のたくさんの種類の植物や動物をお創りになられた!のだ!と。

神様!テレビで見ました。赤いミジンコです。エベレストの山、氷の山に生きている赤いミジンコです。

とってもきれいです。

あなた様のお創りになられた、透き通っていて、内蔵まで見えるミジンコです。

そのミジンコの食物は藍藻類だ!といいます。

まるで、数億年前をかいま見たようです。

あなた様がミジンコをお創りになられました大昔をかいま見たようです。

あなた様は、ミジンコをお創りになられました時、ミジンコに向かって『この藍色の植物を食物として、おまえに与える!』と、きっとおっしゃられた!のかもしれませんね。

その時には、すでにあなた様は細胞内の酵素をお創りになっておられた!のですね。

この事は、とってもすばらしい事です。

この事を「ホサナ!」と賛美申し上げます!

神様!このしもべのからだの中も、特異反応である鋳型反応によって、時と共に活躍しているのですね!

忙しく活動しているのですね!

一瞬も休まず、活動している!のですね。

神様!あなた様は、とっても複雑な酵素という鋳型をお創りになられます!DNAでお創りになられます!

これも、とってもややこしく複雑なので、このしもべには理解できない事なのですが、鋳型(酵素)を作るメカ(臓器)を創るDNAという鋳型をお考えになられた!わけですよね!

DNAも創るメカ、膵臓も創るメカ、酵素は分解するメカです。

DNAの中には、膵臓を創るメカを創り、更に酵素を創るメカが用意されている。

細菌のDNAから細胞ができます。

この細胞の中に、特異的に反応する鋳型を創る部分があります。

この鋳型を創る部分の違いによって、どのような鋳型ができるか決まります。

という事は、細菌のDNAの中には特異的に反応する鋳型を創る部分が、用意されているという事ですよね。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

1997115

あなた様が、わずかな元素で物の型となる鋳型のような物をお創りになられたように、人間もわずかなabcd、アイウエオでたくさんの事を表現できるのだよ!という事をお教えになられた!のは、神様!あなた様!だった!のですね。

その言葉の構想は、あなた様がたったC,O,H,N,S,CL,Fe,Mg等のほんの少しの元素で、たくさんの鋳型を創ることができた、その構想から生まれた!のですね!

(元素で3次元空間にどのような鋳型でも創る事ができる!)

神様!あなた様が人間にお与え下さいましたDNAというラブレターは、なんと難しいラブレターなのでしょう。

それは、たった6文字でより書かれていないのに読めません。

 

1997115

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」と賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

 

神様!昨日は、家に帰ってから又書こう!と思ったのですが、書かずじまいになってしまいました。

今日は、Jからラブレターをお書き申し上げます。

どうぞ、宜しく導いて下さいませ。

このしもべは、神様のさしのべて下さいました長〜いサオにしっかりつかまってまいります!アーメン

神様!昨日に引き続き、あなた様の事を想わせて下さいませ!

あなた様は、“元素で鋳型をお創りになられるお方様!”なのですね。

そのように理解しますと、このしもべは理解しやすいのです。

なにせ、物質という型のある世界に住んでいるもので、型として理解した方が見える状態なので理解しやすいのです。

でも、あなた様はきっと『元素をつないで創っただけだよ』『それは、鋳型としてとらえる方が理解し易いというのなら、そのように考えるが良い』と、おっしゃられる!でしょう!

言葉は見えないです。でも、文字にしたら見えます。

Ab-cd、アイウエオ、あいうえお、の組み合わせで話したり、書いたりします。

音楽は、見えないです。でも、文字にしたら見えます。

ドレミファ、その組み合わせで音楽ができます。

元素も見えないです。でも、文字にしたら見えます。CHOSその組み合わせで物質はできます。

きっと、神様!言葉を創られた!のも、あなた様なのですね!

思えば不思議です。
アイウエオ、abcdの組み合わせでどのようなおしゃべりでもできるのが、これは大いなる発見だったに違いありません。

あいうえお、abcd、の47文字、24文字で、一生の間おしゃべりができ、書くことができ、読むことができるのですからね。

これは、芸術や文化というより、発明、発見の分類に属するのではないでしょうか。

なにせ、勉学しなければ修得できないものです。

ある規則によって成り立っています。

ハシルと言ったら早く歩くことだ!という認識ができていなければいけません。

ジュースと書いたら、液体で中に何か味のある物が入っている物だ!という事が、予め判っていなければいけません。

キといっただけで、木をイメージできなければいけません。

神様!言葉って本当に不思議ですね。まるで、コンピューターのようですね。

脳の中に改めてインプットされていなければ、話すことはできないのですね。

言葉のたくさんの情報が入っていて、言葉のたくさんの決まりや単語の意味が入力されていなければ会話は成立できないのです。

正に、会話はコンピューターのようです。

しゃべった言葉を聞いて、その言葉がどのような意味であるかを入力された部分から取り出して、認識し、頭の中で組み立てて理解するのです。

あなた様は、このような事ができるコンピューターを脳の中に創っておられた!のですね。

辞典のように、単語を収録しておく部分、それを引き出すようなシステム。

このような高度なコンピューターのように精密な脳を、耳を持つ動物全てにお与えになっておられる!のですものね。

神様!あなた様です。会話をお創りになられた!のは、あなた様です。

そのようにできるシステムを脳の中に創っておられた!からです。

人間は、自分たちの祖先が、会話を発見した!のだ!と、思っているでしょう。

例えば、日本語は5060万年の高森塚古墳の人達が必要にかられて作ったものである!と思っているでしょう!

でも、それは違います。もし、高森塚古墳の人達が会話をしよう!としても、会話を成立させる単語を辞典のように収録する部分がなかったら、成立できません。

たくさんの単語が脳の中に入っているから、会話できるのです。

このしもべは、この頃、名前である単語がなかなか入力できません。

これは、このしもべの脳の入力する、それこそ入力力が弱まっているからです。脳細胞の減少です。

もし、あなた様がこんなにたくさんの脳細胞をお与え下さらなかったら、今でも人間は会話できずにいるはずです。

でも、あなた様は会話させよう!として、会話するための単語をたくさん、たくさん収録できる部分を予め創っておいてくださった!のです。

それで、会話ができるのです。

たったabc24文字で、アイウエオの47文字の組み合わせで、会話ができる事を教えられた!のも、神様!あなた様!だった!のですね。

あなた様が、わずかな元素で物の型となる鋳型のような物をお創りになられたように、人間もわずかなabcd、アイウエオでたくさんの事を表現できるのだよ!という事をお教えになられた!のは、神様!あなた様!だった!のですね。

アダムとイブだって、言葉を言っていたでしょう!

それが、会話の初めです!

アダムが、あなた様の創られた動物に名前を付けられました。

それが、その動物の名前になりました。それが、単語の初めです!

神様!あなた様が、単語というもの、会話というものをお創りになられた!のです。

たったabc24文字で、会話ができる!という事を教えになられました!のは、実に、神様!あなた様だった!のですね。

その言葉の構想は、あなた様がたったC,O,H,N,S,CL,Fe,Mg等のほんの少しの元素で、たくさんの鋳型を創ることができた、その構想から生まれた!のですね!

(元素で3次元空間にどのような鋳型でも創る事ができる!)

(クロロフィルの鋳型をお創りになられたお方様が、超高度な幾何学模様の生物である原索動物をお創りになられた!)

神様!この事を「ホサナ!」と賛美申し上げます!

あなた様のお創りになられました言葉で、賛美申し上げます。

言葉という構想も、大が無数に付く大学者さんのお教えになられた!ものでした!

それは、あなた様です。

たった、H,O,C,N,S,Ca,Mg,Fe等、ほんのわずかの元素で、あなた様がお創りになられました!

H,O,C,N,S,Ca,Mg,Feを使ってできた鋳型は、三次元的に創られました。

でも、abcの文字で表せる言葉は、紙に書けるので2次元的なもの!なのかもしれませんね。

(2次元的なものより、3元的なものを創るには大変です。
2次元的なものより3次元的なものが高度であるからです。)

神様!このように考えますと、DNAG-CA-T、リボース、リン酸は、あなた様にとってみましたら、とっても創りやすい鋳型だった!のかもしれませんね。

材料が少ないからです!

(とっても創りやすい螺旋状の鋳型で、とっても複雑な鋳型を創ってしまう!なんて、とっても不思議です。)

DNAの中には、FeMgCa等が入っていないのに、FeMgCa等を取り込む鋳型が創られるのは、とっても不思議です。)

三次元といっても決まった螺旋状に配列すれば、よかった!からです。

でも、他の材料を使えない!という、他の型(螺旋状以外の型)に創れない!というジレンマもあった!かもしれませんね。

それだけに、大いなるものです!

!のマークを無限大に付けたい気持ちです。

これだけのものを、お創りになられた!からです。

あの木だって、このしもべだって、家のサザンカだって、家の鉢の花だって、どれも例外なく、たったG,C,A,T,R,Pという6文字まで表せるもので、できている!からです。

あなた様は、例外なく全ての生物をG,C,A,T,R,Pという6文字で表せるもので、鋳られた!のですね。

神様!このしもべは、創るという字を鋳ると書いてしまいました!DNAも鋳型だ!からです。

人間のDNAは、30億個のG,C,A,T,R,Pの文字でつづられた鋳型です!

あなた様が書かれた人間という物質をしたためた、ラブレターなのかもしれませんね!

それも、とってもとっても科学的なラブレターなのですね。

あなた様の、叡智のラブレターなのですね!

1000ページの大きな辞典のような本が、1000冊にのぼるラブレター、愛の本なのですね。

一生かかっても読み切れないですね。

神様!この事をホサナ!と、賛美申し上げます。

あなた様の創造は、本に著せます。DNAの塩基を配列した本に著せます。

その本には、ただA,G,C,T,R,Pの6文字で、書かれています。

それで、読む人はその文をまったく理解できない人が、多いです。

でも科学が進み、少しずつその難解な文が解き明かされてくるでしょう!

そして、まるで真っ暗な宇宙に光がともされたように、あなた様のラブレターが解き明かされてくるでしょう。

その日が来る!と、信じています。

神様!あなた様が人間にお与え下さいましたDNAというラブレターは、なんと難しいラブレターなのでしょう。

それは、たった6文字でより書かれていないのに読めません。

単語の収録された辞典が無いからです。

全くお手上げです。

でも、不思議です。このしもべが解らないのに、このしもべのからだは、人間を創ってしまった!のです。

四人も創ってしまった!のです。

これを自然に、このしもべのからだは創った!のだわ!と、言うのでしょうね。

でも、事実は違います。きちんと創られた!のです。DNAが創った!のです。

あなた様の難解な、30億の文字で表されるラブレターのDNAが創った!のです。

そのDNAは、このしもべの60兆個の細胞の中に、1つづつ住んでいる!のです。

神様!まるでこのしもべは、あなた様のお書きになられた難解なラブレターで満ちている!という事ですよね。

まあ!どうしましょう!

ここでこのしもべは、オペラでも歌わなければ、いけないようです。

ピンカートンから手紙を頂いた蝶々夫人のように…です。

でも、そのオペラは嬉しい!気持ちと、愛にフルエル!気持ちと、神への賛美!と、敬虔な気持ちと、何楽章からもなる、オペラになるはずです。

神様!このしもべが、あなた様にラブレターを書きたい!と思う気持ちは、このしもべのDNAが起こさせている!のでしょうね。

返礼をしよう!というのでしょうね!

神様!DNAはラブレターです。完璧なラブレターです。

愛により、子供は生まれる!からです。

神様!あなた様は、全ての生物の愛の根源であるDNAをお創りになられました!

もし、愛があってもDNAが無ければ、子供は生まれません。

もし、愛がなくてもDNAがあれば、子供は生まれます。

これは、“DNA自体が愛である”と考えられます。

DNA自体が完璧な愛である!”と考えられます。

DNAに愛があるのだ!”と考えられます。

DNAがあったからこそ、このしもべはそのDNAの事は、何にも理解できないのに子供が生まれた!のです。

DNAが愛なのです”

神様!あなた様は、人間にDNAという愛を与えておられます。

ケヤキにはケヤキのDNA、サザンカにはサザンカのDNAを無数に与えておられます。

DNAは愛です。

神様からの愛のプレゼントです。神様からの愛のラブレターです。

たった、6文字で表せる(書かれている)ラブレターです。

このラブレターを、全ての生物はいただいているのです!

神様!この事を「ホサナ!」と、大声で歓喜に満ちて賛美申し上げます。

そして、「アリガトウゴザイマス」とお礼申し上げます。

そのラブレターは、実際今、活躍しています。

この事も「ホサナ!」と、大声で歓喜に満ちて賛美申し上げます。

神様!このしもべは今、DNAは愛である!という公理を発見しました!

これは、偉大なる発見です。悟りと書くには、少しもったいないから、あえて発見と書きました!

DNAは愛です。神様の愛です!

神は愛なり、の言葉にそえて、神様がお創りになられましたDNAは愛です!と、付け加えたい!です。

心の底からそう思います。

これを聖書の中に付け加えたい気分です!

神様が、6文字でかかれたラブレターです。各々の動物に与えたラブレターです。

この事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

(各々の生物は、与えられたDNAで生きます。あなた様のDNAに書かれているお言葉の通りに生きます。あなた様は、各々の生物にどのような生物になって、どのように生きてゆくのかを、事細かく書かれておられるからです。“DNAは、あなた様のお言葉であり、ラブレターでもあります”この事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。アーメン)

 

 

 

 

1997116
あなた様のラブレターは、叡智の集合です。それを6文字で1000ページの本、1000冊に書かれている!のです。

そのラブレターをこのしもべは、60兆個も持っているのです。なんとアリガタイ事でしょう
神様!人間の価値は、あなた様の御姿に似せて創られた、あなた様の御姿に似ている!という事につきる!かもしれませんね。
ですから、神様はその姿にふさわしいように、人間をお創りになられました!

神様は、御自分と話す、話し相手が欲しかったのだ!そのため、人間を創られたのだ!そのため、人間を高く創られたのだ!
あなた様と会話ができるように、会話をする脳の部分を精密に、とっても合理的に創られた!からです。

会話は、コンピューターである脳が無かったら不可能です。

言葉の単語を入力する脳が無かったら、不可能です。記憶する脳が無かったら不可能です。

 

1997116

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

 

神様!今日は、秋晴れの空です。Jからラブレターを出します。

どうぞ、宜しくお導き下さいませ!アーメン

あなた様に、ラブレターを書きたくて8:00に家を出ました。

“時は金成り”と言いますが、このしもべは時に金を払っているようです。

1時間でもおしい!のです。

Jは、いつでも開いているので、1時間書いたら相当書けるわ!と、思った!のです。

神様!あなた様は、このしもべの60兆個の細胞の中に、1コずつあなた様のお創りになられました愛のラブレターを入れておかれます。

それで、このしもべもそれに答えるべく、ラブレターをお出し申し上げます。

あなた様のラブレターは、叡智の集合です。それを4文字で1000ページの本、1000冊に書かれている!のです。

そのラブレターをこのしもべは、60兆個も持っているのです。

なんとアリガタイ事でしょう!

このしもべは、あなた様の叡智の集合体のようですね。

そうですね。人間が、こんなにすばらしいのも、この中にあなた様の叡智が輝いている!からですね。

物も言わずに輝いている!のですものね。

神様!物の存在は、あなた様の御心が現されるためです!

人間の存在は、あなた様の叡智が現されるため!だった!のですね。

木々の草の緑の葉は、あなた様の命の御心が現されるため、O2を創ってくれた愛、植物を創ってくれた愛が現れるため!です。

そして今、人間の存在は、あなた様の叡智が現れるため!である事が理解できました。

でも、生物のからだは、すべて創られたお方様の叡智が現れています。

それで、人間の存在は神様の叡智が現れるため、と理解するだけでは不十分です。

神様が、御自分と同じ御姿に人間を創ろう!と、決心なさいました時、人間の価値が決まりました。
人間という物が、どんなに優れた素質を持っているものであるかが決まりました。

神様!人間の価値は、あなた様の御姿に似せて創られた、あなた様の御姿に似ている!という事につきる!かもしれませんね。

どのような言葉で論ずるより、神様の御姿に似ている人間が、人間の所有する物質の中で、一番価値がある!のではないでしょうか。

いうなれば、人間の存在はあなた様の御姿が現れるため!である!とも理解できます。

月と太陽のように違い、地と高い空のように違うのですけれど、姿だけは似ているのです。

神様!人間の価値は、この点にあるのかもしれませんね!

このしもべは、断言致します。とにかく、これ程の栄誉ある事はない!と。

宇宙の中で、これ程栄誉ある事はない!と。

神様の御姿に似たものが存在する!

これは、宇宙の中で一番驚くべき事である!からです。

この名誉が、人間に与えられている!のです。

正に、あってはいけない事があった、存在してはいけない物が存在していた!という感じです。

はるか遠くの宇宙で、「神様って、どのような姿をしているのかしら?」という話題が出ます。

でも、それは永久に?クエスチョンマークのままなのです。

誰もそのお方様に会った事がないからです。

それが、ここ、地球にはたくさん、神様の御姿に似た型の人間というものが、存在するのです。

いわば、宇宙のミステリーゾーンというわけです。

この宇宙的に最も価値ある姿こそ、人間の姿です。

ですから、人間の姿は神様の御姿を現している故、この宇宙の中で一番価値の高いものである!と言えます。

ですから、神様はその姿にふさわしいように、人間をお創りになられました!

この事が、人間の存在理由であり、人間の存在価値です。

人間が生きています。それは、あなた様の御心が現れる!ためです。

それは、あなた様のどのような御心が現されるためですか?
もう一度、謙虚な気持ちになって、あなた様におたずね申し上げます。

神様は、おっしゃられるかもしれません。

『私も仲間が欲しかったのだよ!』と。
『アダムが一人でいる時、退屈そうにしていただろう!私も退屈だった!のだよ。だから、私は私のためにアダムを創った!のだよ!私の話し相手のためにじゃ。』

神様!あなた様は、このようにお答えになられる!ような気がします。

神様!あなた様は、あなた様の話し相手のために、人間をお創りになられた!のですね。きっと。

それで、アブラハムを召した時も、遠くへ旅立たせた!のですね。

いわば、あなた様はアブラハムと会話がしたかった!のですね。

遠くへ旅する時、人は不安になります。そして、そのためアブラハムは、あなた様にたずねた!のですね。

それが、あなた様との会話になった!のですね。

そうですね。神様!あなた様の御心がわかるような気がします。

あなた様が、わざわざアブラハムを召して、旅立たせたわけが、わかるような気がします。

それは、アダムをお創りになられた時と、同じ気持ちだった!のではないでしょうか。

アダムは、神様と会話をしました!

アブラハムも会話をしました。
故郷を遠く、遠く離れて、遠く、遠くにいるかもしれない神様と会話をしました。

この事が、あなた様の御心でした。

このように理解します時、人間は神様と会話するために創られた!と、いえます。

神様は、御姿型を与えるために、人間を創られた!のではない。
神様は、御自分と話す、話し相手が欲しかったのだ!
そのため、人間を創られたのだ!そのため、人間を高く創られたのだ!

神様と会話ができるように、高く創られたのだ!

たくさん、たくさん使いきれないほど、たくさんの脳をお与えになられて創られた!のだ、それが人間だ!と、理解できます。

花には、神様の御心が反映されています。人間にも神様の御心が、反映されています。

人間を見ますとき、確かに立派にできています。
他の動物とはかけ離れて、立派にできています。

この、人間の優れて立派な事は、神様が御自分と会話できるように、お創りになられた事が表現されています!

神様!あなた様は、人間をあなた様のお姿に似せて、お創りになられましたのは、あなた様と会話できるように!あなた様と仲良しになれるように!という御心でした。

そのため、あなた様はすばらしい立派な頭(脳)も与えて下さいました。

あなた様の会話についていけるために!です。

そのためなのですね。

聖書に出てくる人間が、皆立派なのは、あなた様と会話できた!からです。

ノアは約5000年前の人間です。でも、非常に立派です。会話も立派です。人間も立派です。不屈の精神も立派です。

アブラハムは約4000年前の人間です。でも、非常に立派です。心がしっかりしています。ヨブも立派です。

あなた様は、立派な人間と会話されます。

この事は、あなた様は会話するために、アダム、人間を立派にお創りになられた!
わざわざ立派な脳を与えてお創りになられた!ことを証明します!

あなた様が、いくらお話ししてもそれを解らなかったなら、会話になりません!ものね。

会話とは、そうゆうものですよね!

一方では、とっても学術的な事を話しても、聞く方がそれを理解できず、チンプンカンプンだったら話す気にもならないし、会話にもなりませんものね。

神様!あなた様も人間(アダム)を話す相手として、お創りになられたのですから、あなた様の会話についていけるように、立派な理解をする脳をお与えになられた!のですね。

それで、人間は会話が好きなのかもしれませんね。

もともと、あなた様が会話をしよう!とお思いになられ、人間をお創りになられた!からです。

あなた様が、会話をしよう!とお思いになられて、人間の脳をお創りになられた!からです。

神様!なんて人間は、あなた様の御心のままに成っている事でしょう!

だって、あなた様がアダムをお創りになられた時のお気持ちが、現代の人間に現れている!のです。

人間は、とってもおしゃべりが好きです。1日黙っていたら、気が変になります。

必ず、だれかとおしゃべりをします。それで、気分壮快、ということです。

わざわざ出掛けて行って、おしゃべりをします。

会話好き!は、あなた様が人間を、そのようにお創りになられた!からです。

あなた様と会話ができるように、会話をする脳の部分を精密に、とっても合理的に創られた!からです。

そして、精神までも会話がしたい!と、思うように創られた!からです。

神様!昨日は、人間の言葉もあなた様が人間に教えられた!
あなた様は、たった24文字ですべてのことがおしゃべりできることを、お教えになられた大が無数に付く、大学者さんである!と、理解しました。が、やはりそうでした。

会話は、あなた様が教えられた!のです。アダムに教えられた!のです。

父が子供に言葉を教えるように…です。

会話の元祖、それはあなた様!でした。

まるで、コンピューターのようにできている会話。

会話は、コンピューターである脳が無かったら不可能です。

言葉の単語を入力する脳が無かったら、不可能です。記憶する脳が無かったら不可能です。

あなた様は、会話するために人間をお創りになられた!のです。

それ故、人間に単語を入力する脳をお創りになられた!のです。

人間に理解させるメカをお創りになられた!のです。

聞いて理解するメカをお創りになられた!のです。

聞いて理解して、それに答える知恵が湧き出るメカをお与えになられた!のです。

神様!あなた様は、人間をなんと立派に、すばらしくお創りになられた事でしょう!

それは、ただ御姿をお与えになられるためではなく、会話をするためでした!

あなた様と一緒に楽しむためでした!

あなた様のお創りになられた、すばらしい地球で楽しむためでした。

動物と一緒に遊んでも、たわむれても、ちっとも楽しくなかった。
あなた様は、あなた様と楽しくおしゃべりができ、楽しく遊べる人間を、お創りになられた!のです。

人間が現代、おしゃべりが好き、楽しむことが好きなのは、あなた様が御自分のお相手になられるように!そのようにお創りになった!からです。

神様!なんて人間は、あなた様の創造の時の御心のままに成っている事でしょう!

成っていない点は、その相手があなた様ではない!という点だけ!です。

あなた様だって、50億人の人間から一斉におしゃべりされたら、お困りになる?のではないですか?

でも、不可能のない、あなた様ですから、きっとお喜びになられる!でしょう。

『私の創造の目的が、かなえられた!』と、お喜びになられるでしょう!

だって、世界中のクリスチャンは、あなた様にお話ししている!のですものね。

世界中の回教の人は、あなた様のしもべとしてお祈りし、創造主のあなた様を賛美している!のですものね。

このしもべもその中の一人です。

このしもべの目は、花をとってもきれいだわ、と追い求めます。

きっと、あなた様が『見よ!』と言って、目を創ってくれた!のでしょうね。

『花を見よ!』『動物を見よ!』『木を見よ!』と、おっしゃられて、創って下さった!のでしょうね。

共に楽しませてくださる!ためです。

あなた様のお創りになられたものを見て、楽しむためです。

おまけに、呼吸する以外に香りを楽しむための鼻まで、お付けになって下さった!のですね!

このしもべは、どうして鼻が香気を感じるのか判りませんが、このしもべの鼻は、香りを判断します。

あなた様は、わざわざ花に香りをお付けになられましたので、その香りをかいでほしい!と、お考えになられたのでしょう!ね。

そのため、このしもべは花の香りを楽しむことができる!のでしょうね!

神様!人間のメカは、全てあなた様のお創りになられたものです。

それは、あなた様の御心の現れるためです。

鼻は、あなた様が花に香りを付けられた!ので、それを嗅がせる!ため、花の香りを楽しむ、楽しみを人間にお与えになられた!のです。

それも、呼吸するとすぐにわかるように、嗅ぐメカを鼻の中にお創りになられた!のです。

神様!今日は、Uさんがニュートンという本を返しにJへ来てくれました。

おしゃべりができました。

あなた様が、このしもべにおしゃべりの楽しみを与えるために、わざわざ使わした!のでしょう。

お陰様で、このしもべはあなた様の御心である会話ができました!

あなた様が、人間にお与えになられましたメカを使って、楽しむことができました。

あなた様の御心が現れた!わけです。
帰りは、Mの喫茶店でコーヒーを飲んで、あなた様が『見よ!』と言ってつけて下さいました目で、花水木やイチョウの紅葉を見てきました。とっても楽しかった!です。

神様!人間もあなた様の創造された時の、御心が現れるために存在しています。

どのような御心かと申しますと、神様と会話をする相手!として創られた!

神様のお創りになられた物を見せる相手!として、創られた!

神様のおっしゃられる事を理解できる相手!として、創られた!

神様が、共に楽しむ相手!として創られた!

神様が、創られた香りをわかる相手!として創られた!という事です。

神様は、その目的のためにたくさんのメカを人間に付けて下さいました。

人間の脳や目、鼻、耳は、この事を物語っています。

神様の人間をお創りになられた目的が、何であったかを表現しています。

現在、人間は神様の御心が現れるようになっているからです。

よくしゃべり、よく聞き、よく理解し、よく見て、楽しんでいます。

ただ、相手があなた様でない!だけの事です。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

 

 

 

1997117

神様は、創造の一番初めに単細胞であるクリーナー!をお創りになられました事から考えますと、創造の途中、地球を美しくするため“花”をお創りになられた!のだわ!という事は、十二分に理解でます。

あなた様の中に持っておられる“花”よりも美しいもの、それは、あなた様の“できない事はない”“創れない物はない”という全知全能の力である!と、理解します。

無限大に美しいものが、神様の中にある!のです。それは、全知全能という能力です。

神様!物を見るとき、その物は製作者の能力や気持ちが伝わってきますが、“花”は、あなた様の無限大の美しさ、やさしさ、気高さ、善さを現しています!

 

1997117

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

 

神様!今日は、RTから、ラブレターをお出し申し上げます。

どのようなラブレターになるかしら、楽しみです。どうぞ、宜しくお導き下さいませ!

このしもべは、神様の差し出して下さいました、長〜いサオにしっかりつかまってまいりますので、宜しくお願い申し上げます。アーメン

神様!サルビアの赤い色がとっても美しい!です。

テーブルの上にもピンクの小さな花が寄り添って束になり、咲いています。

小さな花は7o位です。5枚の花びらがラッパのようについています。

あなた様の創型のすばらしさをしのんでいます。

あなた様が『見よ!』とおっしゃられ、創って下さった目で観ています。

昨日、ゆりの木という木を見ました。葉の型がとってもユニークです。

まるで、葉の先端がチョキンとハサミで切り落とされたようになっている!のです。

「うそ!こんな葉ってあるの」という感じです。

Uさんは「この葉は、左右対称になっていて、中央から折り曲げるとぴったり合うわよ!」と言って折りたたんでみました。そうしたら、やはりそうでした。

あなた様のお創りになられましたゆりの木の葉の創型に、驚かされました!

これは、DNAで型づくった!事が判ります。

葉の先端となる部分の塩基の配列を切り取った!のだ!と、理解しました。

いかがなものでしょうか?

神様!人間は、いろいろな型のいろいろな物を造りますが、これはたくさんの人間が、分担して造ったものです。
花や動物の型は、あなた様の真似です。

でも、生物の創型は、あなた様お一人で創られたものです。

この事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

たくさんの創型を、DNAでお創りになられました!
猫の創型、犬の創型、ゆりの木の葉の創型、カエルの創型、トンボの創型、とってもすばらしいです!

なにせ、あなた様の創型には、何億年いや何十億年という経歴があるのです。

丁度今、テーブルの上に咲いているピンクの7oの花も、あなた様が10億年前にお創りになられた原索動物に似ています!

“歴史は繰り返す!”と言いますが、“創型は繰り返される!”と、言えるのでしょうか?

7oの花は、似ているようだ!というこのしもべの勝手な思い過ごしかもしれません。

花びらの場合は、5枚の花びらになっているので、全く別の型のようです。

今、店の中の葉の型を観ます。
ベコニアの葉、サトイモの葉、カラーの葉、ポインセチアの葉、菊の葉、たくさんの型の葉があります。

神様!“歴史は繰り返す!”ですが、“創型は繰り返されない!”です!

この事を「ホサナ!」と賛美申し上げます。

あなた様の創型力、才能のすばらしさ!を感じます。

(かつての恐竜に似た動物はいませんものね。)

あなた様の創型する才能に「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

あなた様の創造に「ホサナ!」と、賛美申し上げます!

神様!昨日は、人間の存在は神様のどのような御心が現れているのかしら?という事をいろいろ思いめぐらしました。

今、テーブルに飾られている7oのピンクの花について、思わせて下さい!

今、音楽が流れています。晴れやかな歌声です。

あなた様が、創ってくれた人間の声帯が奏でる音です。
人間の声は、いろいろな働きをします。話したり、歌ったり、食べたりします。

花は、話したり、歌ったり、食べたりできません。口が無いからです。

このしもべは人間なので、花の存在を思う時、外から観察します。

花はきっと、人間や見る物にやすらぎや優しさや、美しい!という感動を与えるために、存在している!のだわ!と、思うのです。

でも、それでは不十分ですよね。

神様の御心を理解している!とは、言えませんよね。

神様の御心が現れるため、“花”は存在している。

それは、『明るくしよう!』という御心なのかもしれません。

『地球を美しくしよう!』という御心なのかもしれません。

なにせ、あなた様は創造の一番初めにお創りになられた生物が、クリーナー!である単細胞生物でした!からね。
宇宙では、輝く光ですね。

そして、藍藻植物をお創りになられた!のですよね。

神様!昨日、Uさんが言っていました。

「地球の原初、藍藻類や藻類だけでO2を作ったのではない!藻類も呼吸をするので、作ったO2を吸って使ってしまうので、そんなにたくさんのO2はできない。O2は、初めから存在したのよ!」と。

このしもべも「地球の原初、藻類のできる以前、地球は水(H2O)で被われていた!のだから、O2はあったのよ」と、言いました。

藍藻類の創られた以前から、たくさんのO2は存在したのですよね。だから、H2Oができた!のですね。

あなた様は、FeMgや、PO、たくさん元素のある空間を発見され、そこに地球をお創りになられた!のですよね。

O2は、最初から存在していた!のです。

また脱線してしまいました。

神様は、創造の一番初めに単細胞であるクリーナー!をお創りになられました事から考えますと、創造の途中、地球を美しくするため“花”をお創りになられた!のだわ!という事は、十二分に理解できます。

でも、これだけでは十二分に花をお創りになられました、あなた様の御心が理解できた!とは、言えない気がします。

花水木を見て、花は愛の化身だ!愛というものを目に見える型にしたもの、それは花である!と悟りました。

今、高いトーンのメロディーが流れています。

その音を聞き、テーブルの花を見ていますと、目が潤みます。神秘を感じます。

今、耳にする高いトーンと花は、神秘なのでしょう!

神様!あなた様の秘密!は何ですか?

DNAを越えた、あなた様の秘密とは何ですか?

こんなに美しい花を創造するには、この花以上に美しいものが、あなた様には秘められている!のです。

それはいったい何なのでしょうか?

このしもべは、ダリヤの大輪をとっても美しい!と、思います。

それよりも美しいものをあなた様は持っておられる!のです。

このしもべが、花を画く事すらできないのは、このしもべの中に花のように美しいものが無いからでしょう。

神様!あなた様は、あなた様の心の中に“花”よりも美しいものをお持ちになっておられた!

だからこそ、花を創造できた!のです。

神様!あなた様は、あなた様の中に宇宙という大きさを持っておられる!事は、このしもべには理解できます。

でも、あなた様の中に“花”よりも美しいものをお持ちになっておられる事については、理解できません。
それは、宇宙のバラ星雲のようなものでしょうか?

太陽の核融合反応のようなものでしょうか?

あなた様が創ろう!と、決心される時、できないものはない!という全知全能の力なのでしょうか?

神様!このしもべはこれだ!と、思います。

あなた様の中に持っておられる“花”よりも美しいもの、それは、あなた様の“できない事はない”“創れない物はない”という全知全能の力である!と、理解します。

全知全能の力が、美しさ!であるとは、理解しづらい!のですが、このしもべは美しさである!と、思います。

心が美しい!と言います。

心には、型や色が無いわけです。

でも、心が美しい!と言います。

能力もそうだ!と思うのです。

能力にも型や色はありません。

ですけれど、能力が美しい!のです。

能力や心は、美しいものを創れる!からです。

心が美しいと、美しい友情ができます。

心が美しいと、美しい親子関係ができます。

心が美しいと、美しい師弟関係ができます。

心が美しいと、美しい気持ちで植物や動物に接し、かわいがります。

心が美しいと、美しい精神の輪ができます。

心が美しいと、美しい精神を芽生えさせます。

心が美しいと、美しい精神の創造ができます。

能力が美しいと、美しい物を創ることができる!のです。

神様!あなた様は、全知全能です!

この全知全能の能力が美しい!のです。

この全知全能の能力が偉大!なのです。

この全知全能の能力がやさしい!のです。

だから、あなた様の中には、無限大に美しいものがあり、無限大に偉大なものがあり、無限大にやさしいものがあり、無限大に良いものがあり、無限大に善いものがあるのです。

それが、あなた様の全知全能の力!です。

あなた様が、聖書で創造の時『良し!』とおっしゃられました。

創造されたものを見て、『良し!』とおっしゃられました!

それは、あなた様の無限大の良いという基準に照らし合わせて良い!という判定がでた!という事でしょう!

神様!あなた様は、ちょっぴり不安だった!のかもしれませんね。

DNAを創って、種や卵の中に入れて、土の中に埋めてはみたものの、どのような植物が出てくるのか、どのような動物が出てくるのか?不安だった!のかもしれませんね。

それで、土から出てきたものを見て、『ホツ』とされた!のかもしれませんね。

それで、『良し!』とおっしゃられた!のかもしれませんね!

とにかく、あなた様の無限大の“良い”という基準に照らし合わせてご判断なさって、『良し』とおっしゃられた事は、事実です。

その証拠に、あなた様が『良し』とおっしゃられたものは、代々種を受け継いで、永える事ができている!からです。

正に、あなた様が『良し!』とおっしゃられた判断は、完璧である!という事だった!のですね。

あなた様の無限大の完璧さに照らし合わせて、『良し!』という判定をくだされた!からです。

という事で、あなた様の判定は、無限大の良い(完璧)ものに照らし合わされたものであると、理解できます。

このように、あなた様の中には、無限大に美しいものがある!のです。

その無限大に美しいもの!が、美しいものを創ろう!と思われた!のです。

神様!このしもべは、このように理解しました!

無限大に美しいものが、神様の中にある!のです。

それは、全知全能という能力です。

学校では、国語、算数、理科、社会、体育、芸術、家庭科、音楽等と、分かれて別々に能力を伸ばします。

が、神様の能力は全てに於いて、全知全能である!という事です。

ですから、勿論、芸術に於いても、全知全能である!わけです。

これが、あなた様の中にある“無限大に美しい物(もの)”なのです。

その、無限大に美しいものが、この地球上に美しいものを創ろう!と思われた!のです。

思われたらできるのが、あなた様です。

全知全能の能力を使ってできる!のです。

神様!今、テーブルの上に咲いている“花”は、あなた様の全知全能を表現している!のですね。

あなた様の中にある無限大に美しいもの、無限大に偉大なもの、無限大にやさしいもの、無限大に良いもの、無限大に善いもの、を表現している!のですね。

神様!このしもべは、このように理解しました。

いつまで見ても飽きない、見たい!と思い、そばに飾りたい!と思い、花の幸せを自分も感じたい!と思う無限大の美しさ、やさしさ、気高さを表現しているのは、実はあなた様の中にある無限大の美しさ、やさしさ、気高さなのですね。

神様!物を見るとき、その物は製作者の能力や気持ちが伝わってきますが、“花”は、あなた様の無限大の美しさ、やさしさ、気高さ、善さを現しています!

神様!このしもべは“花”を見てこのように理解しました。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

神様!帰り道、バラの花が咲いていました。

このしもべは、口ずさみました。

「見ました!見せていただきました。あなた様のもの、無限大の美の1つの現れであるバラの花を!」を。

バラの花は、あなた様の無限大の美しさの1つの現れです。

マーガレットは、あなた様の中の、無限大の美しさの1つの現れです!

パンジーは、あなた様の中の、無限大の美しさの1つの現れです!

“花”は、あなた様の中には、無限大の種類(型)の美しさが存在する!事を証明しております!

この事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。アーメン

全知全能とは、無限大の能力があるという事です。

能力には、芸術の能力とか、数の能力とか、化学の能力とか、物理の能力とか、音楽の能力とか、国語の能力とか、人間的に考えてもたくさんの能力があるわけです。

その能力が無限大である!という事です。

美しさの能力も無限大である。美術の能力も無限大である。

美しさを創る能力も無限大である。

その美しさを創る無限大の能力の1つからできたのが、バラの花である!という事ですよね。

神様!このしもべは、だからこの地上に、あのように美しいバラの花は存在する事ができた!のだ!と、思います。

花は、神様の無限大の能力を現すために、存在している!と理解しました。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1997119日(日)

神様!このしもべは、生物に関する本、全てを証拠品として、あなた様の前に提出致します。

これが、証拠です。生物は知恵によって創られた証拠です。それも、無限大の知恵によって創られた証拠です!と。

全知全能者によって、創られた証拠です!と。

 

1997119日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

 

神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。

全て、宜しくお導き下さいませ!アーメン

神様!このしもべは、花水木の花は愛の化身だわ!と、思ったわけです。

それで、花は愛である!愛を具象化したなら、花になる!と思います。

11/7日は、花は神様の美しい心が、無限大であるので、その心が具象化されたものが花である!と思いました。

神様!美しい心、やさしい心、良い心、善い心、それらは愛の心ですよね。

それでこのしもべは、あなた様の無限大の愛の心が花をお創りになられた!のであると思います。

神様の無限大の愛の心の1つの現れが、あのバラの花であり、サザンカであり、パンジーである!カトレアであり、セントポーリアである!と、思います。

あなた様のそれを可能にしたのは、全知全能の力です!

神様!このしもべは思います。

生物の本に画かれている事は、全て生物は創造されたものである!

知恵によって、創造されたものである!という事を語っています。

今、神経単位と興奮の伝導という所を見ています。

これを見ましても、神経は創造である事を物語っています。

1本の神経の中には、たくさんの神経組織が入っています。

まるで、ストローのような神経線維がたくさん束になり、1本の神経を作っています。

まるで、電線のようです。まるで、電気のコードのようです。

電気のコードも知恵による産物です。導線が何本も束になっています。

1本だけで良いのでしたら、1本にするはずです。でも、数本束にした方が良いので、そのようにしているのです。

まるで、神経のようです!

神経は、知恵によって創られた証拠です。

神経には、シワン細胞を持つ有随神経と、シワン細胞が付いていない無随神経がありますが、内側の髄鞘はタンパク質と脂質の複合体で、細胞膜とよく似た構造をしており、興奮伝達の速度を速めるに役立っている!といいます。

このしもべは、どうして髄鞘が興奮伝達速度を高めることができるのかは判りません。

それなのに、自然は偶然にそのような化学的、物理的な事を理解し、創ることができるはずはありません。

この事も、有髄神経はわざわざ知恵によって発明、発見、創造されたものである事の証拠です。

神様!このように理解するのでさえ難しい事は、自然が偶然に考えられるはずはないのです。

これは、知恵が発明、発見、創造された!ものです。

神様!このしもべは、生物に関する本、全てを証拠品として、あなた様の前に提出致します。

これが、証拠です。生物は知恵によって創られた証拠です。それも、無限大の知恵によって創られた証拠です!と。

全知全能者によって、創られた証拠です!と。

神様!あなた様がお考えになられて、神経に髄鞘という物をお付けになられましたので、魚や動物達や人間は、素早く行動できます。素早く走れます!

この事を「アリガトウゴザイマース!」「ホサナ!」と、賛美申し上げます!

神様!もし、あなた様が神経をシワン細胞で被って下さらなかったら、スローな世界になっていた!でしょうね。

このように、速度のある世界は、あなた様がお創りになられた!ものです。

もし、あなた様が加速器である髄鞘をお創りにならなかったら、現代はスロー、スローの世界、いわば、ビデオの一コマ一コマが映るような、コマ送りのような世界になっていたでしょうね。

あなた様のこのような発明、発見、創造が、この世界の植物や動物の中で、活動しています。

それで、現代の植物や動物は、今の状態になっているのです!

神様!この事を「ホサナ!」と賛美申し上げ、「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。

人間も動物も、植物も今のような状態でいられる!という事は、あなた様がそのからだの中を、こと細かに最大限にすばらしく、研究されて創られた!からです。

あなた様が研究され、発明、発見、創造されましたメカが、たくさん、たくさん、たくさん集合しているからです。

この事を「アリガトウゴザイマス」「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

人間は、電線のワイヤーを発明しますが、あなた様は神経を発明、発見、創造します。

それも、6億年以上も以前に発明、発見、創造されました!

腔腸動物にも神経はあるのですから。

本当に、あなた様が6億年前に発明、発見、創造なさいました神経は、電線のようですね。

それも、10ミリボルト(イカ)単位の電位差を伝える電線をお創りになられた!のですから、超精密にできている!わけです!

神様!もしかしたら、あなた様は10万個の発明、発見、創造をなさっている!のではないですか。

そのように思えてなりません。人間のからだの中には、10万個の発明、発見があるだろう!と、思うからです。

細胞単位のミクロの世界で観るなら、きっと10万個の発明、発見があるのではないでしょうか。

勿論、あなた様はATGC、デオキシリボースリン酸で細胞や、体や臓器をお創りになる事ができた!最初であり、最後である!お方様なのですから。

あなた様は、10万個の特許を持っている!わけです。

人間がこのように存在する事は、あなた様の10万個もの発明、発見による!のである!と、思うのです。

その発明、発見は生物に関する本におびただしく載っています。

それは、人間というからだや、植物のからだや、動物のからだの機能の解説にすぎません。

でも、正確には、A-TG-C、デオキシリボースリン酸の配列にまでさかのぼらなければいけないのです。

ATGCの、どのような組み合わせで、どのような機能(メカ)が生まれるのかまで、研究していくとしたら、きっと10万個の発明、発見が見つけられる!のではないでしょうか?

このしもべは、このように思います。

神様!このしもべにその10万分のいくつかを賛美させて下さい!

「アリガトウゴザイマス!」「ホサナ!」と、賛美させて下さいませ!アーメン

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

19971110日(月)
あなた様は、最初にお創りになられましたDNAを、絶対的な物としてお創りになられました事が、よく理解できます!

それで、あなた様は絶対に変える事をお許しになられなかった!のです。

その事をDNAに銘記された!のです。

『おまえは完璧にできているのだから、絶対にこれを変えてはならない!』と。
なんと、最古のDNAまでが完璧である!不変である!

この事は、カカベキアもカサノリも、自然が偶然に作り出したものではない!絶対なる証拠です!

もし、自然が偶然に、傘の型をしたカサノリを創った!としたなら、偶然にできたものは、偶然に絶対に変えてはならない!と、いうでしょうか?

偶然にできたものであれば、偶然を喜ぶでしょう。

 

19971110日(月)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

 

神様!今日は、とっても良い天気です。

家のサザンカを見、椿姫のオペラを聴いて、ラブレターをお出し申し上げます!アーメン

神様!もう1ヶ月も雨が降っていません。でも、木々は元気です。不思議です。

毎日、水を吸わなければ生きていけないのに、水が無くても生きています。

あなた様が、植物をそのようにお創りになっておられた!事を改めて「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

そして、「アリガトウゴザイマース!」と感謝申し上げます!

神様!家のサザンカは、とってもすばらしい!です。

葉が被い、隠されてしまう程に花が咲いています。

このしもべもウットリと、見とれてしまいます!

今日は、サザンカの魅力に負けてしまいました。

それで、ここにじっとしています。

神様!カカベキアは、最古の化石だそうです。
このカカベキアは、しもべはまるでアサガオのようだわ!と、感激した!のですが、本(化石の百科)には、傘のような形をしている!と書かれています。

そして、生物の本(解明新生物)の19ページには、カサノリの移植実験が載っています。
カサノリは、単細胞の緑藻類だそうです。からだは、傘・柄・仮根の三部分からなっています。

とってもカカベキアに似ています!

単細胞生物だ!という点と、傘のような型です。

でも、カカベキアは(バクテリアと藍藻植物)類だといいますが、カサノリは緑藻類ですので、ちょっぴり違いますよね。

それで、このしもべはカカベキアはきっと、カサノリに似た藍藻類なのだわ!と理解した!わけです。

単細胞なのに、きちんとした型がある事を「ホサナ!」と賛美申し上げます!

そして、カサノリのDNAは、仮根部にあって、細胞質に働きかけて、自分の型の傘を再生するように指令し、そのように働いた!というのですから、オドロキです。

あなた様のお創りになられましたDNAは、誤りを絶対にお許しにならない!のですね。

またDNAに敬語を使ってしまいました。

DNAは、それ程すばらしい物だ!からです!

神様!あなた様は、カサノリのようなカカベキアをも同じように、完璧にお創りになられた!事でしょう。

現代でも、カカベキアは生きているのでしょうか?

でも、カカベキアに似たカサノリに会えて、このしもべはとっても嬉しい!です。

いとこに会えた時の嬉しさ!です。

きっと、カカベキアの柄の先の棍棒のような所には、核があった!のでしょうね。

そして、もし万一別な型や色の傘を付けたら、「ダメ、直しなさい!」と、えらい剣幕で言うでしょうね。

そして、自分の力で直してしまうのでしょうね。

あなた様は、最初にお創りになられましたDNAを、絶対的な物としてお創りになられました事が、よく理解できます!

それで、あなた様は絶対に変える事をお許しになられなかった!のです。

その事をDNAに銘記された!のです。

『おまえは完璧にできているのだから、絶対にこれを変えてはならない!』と。

あなた様は、最初にお創りになられたカカベキアにおっしゃられた!に違いありません!

それで、DNAは不変なる物となった!

神様は、無限大に完璧であられますので、完璧な物であるDNA(カカベキア)を創る事ができた!のです。

神様は、無限大に美しいものであるので、美しいものである花(サザンカの花)を創る事ができた!のです。

神様!このしもべの理解は正しい!と、思います。

それは、あなた様の最初の作品であるカカベキアに、とっても似ている単細胞生物のカサノリの移植実験で、証明されています!

なんと、最古のDNAまでが完璧である!不変である!

この事は、カカベキアもカサノリも、自然が偶然に作り出したものではない!絶対なる証拠です!

もし、自然が偶然に、傘の型をしたカサノリを創った!としたなら、偶然にできたものは、偶然に絶対に変えてはならない!と、いうでしょうか?

偶然にできたものであれば、偶然を喜ぶでしょう。

又、「偶然により、新しい生物ができる!」と喜ぶでしょう!

それなのに、カサノリのDNAは、偶然に絶対に変えてはいけない!と言うのです。

DNAは、細胞質に命じて、自分の傘の色、型を付けるように命令する!のです。

この事は、DNAは偶然に生まれたものではない事!を示しています。

でも、W種とM種の中間の型が再生するのは、どのように理解したらよろしいのでしょうか?

このしもべには、判りません。どうぞ、教えて下さい!アーメン

 

神様!わかりました。中間の型ができるのは、前の核からの指令物質(M-RNA)が残っていて、混ざるために中間形ができるのだそうです。新生物の80ページに載っていました。

又、カサノリは丈は9pもあるのだそうです。これでは、ちょっと大きすぎます。

カカベキアとカサノリとは、だいぶ大きさが違うのではないでしょうか?

でも、カサノリは単細胞生物だそうです。

WとMの中間は、初め1回だけできる事があるが、結局はDNAである型の傘をつけるようになるそうです。

まとめとして、カサノリの傘の形質は、結局は核の支配を受けている事がわかる、と書かれています。

神様!あなた様は、最初にお創りになられました単細胞緑藻のDNAを、このようにはっきり、お創りになられました事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

人間の親子はよく似ています。形質は遺伝されるようにできているからです。

でも、仮根部同志を接ぎ木すると、DNADNAが混じり合うので、中間形の傘ができるといいます。人間と同じですね。

これをきっと進化だ!と、サワイデイルのでしょうね。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

 

 

 

19971111日(火)

カサノリは、最古の時から流れている、時に、全く影響を受けないで生きてきた証拠です。

接ぎ木をされても、かまわず自分を主張する意志の強さがあります。

この特質こそ、あなた様が全てのDNAにお与えになられたものです。

絶対に変えない、絶対に影響を受けない、という強い不変性です。
そして、あなた様がDNAを不変なるものとして、お創りになられました事から、全てのDNAはわざわざ創られたものである事が証明できる!からです。

科学者が言うように、アミノ酸が偶然に結合してDNAを創った!とするなら、アミノ酸はDNAを創った!という事になります。アミノ酸からDNAはできません。
そうすれば、DNAは不変なるものなので、カカベキアのDNAはカカベキアだけとして、存在し続けます。
カカベキアは、他の生物に成りません(成れません)。

あなた様は、お医者様です。大が無限大に付く大医学博士です!

だって、万病に効く特効薬を創るリンパ球を、動物達の中に創っておいて下さった!からです!

 

19971111日(火)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!ン

 

神様!不変は、不変を生みます。そして、不変になり、不変はずーっと変わりません。

あなた様が、単細胞生物であるカサノリをずーっとずーっと昔、おそらく前カングリア紀にお創りになられました。
そのカサノリのDNAは、不変です。

あなた様が、何億年も前にそのように(DNAを不変なる物として)お創りになられた!証拠です。

その不変である、けっして変えない!というDNAの特徴は、今でも継承されています。

あなた様が、DNAを不変なる物としてお創りになられました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。

それ故、カサノリはあなた様の創造の時のまま、あなた様の創造の時の御意志のまま生きていきます。
あの、最古の化石であるカカベキアと、まったく同じ様な型をして生き続けています。

神様!カサノリの存在は、あなた様の御心が変わらずに、代々受け継がれるようになっている事を表しています!

最古の化石であるカカベキアと同じ姿で、今も生きている!からです。

そして、科学者によって実験されています。

カサノリのDNAは、けっして己を変える事がないのだ!と。
たとえ接ぎ木をしても結局は自分の意志を貫き通し、他の障害には屈服しないのだ!という、強い意志を持っています。

カサノリは、最古の時から流れている時に、全く影響を受けないで生きてきた証拠です。

接ぎ木をされても、かまわず自分を主張する意志の強さがあります。

この特質こそ、あなた様が全てのDNAにお与えになられたものです。

絶対に変えない、絶対に影響を受けない、という強い不変性です。

神様!あなた様のお言葉のようですね。

不変なるもの、それはあなた様!だけです。

太陽だって変わります。あと50億年で消滅します。

でも、あなた様だけは、最初であり最後であるお方様です。

不変なるものは、不変なるものによってのみ、創られる事ができる!のですね。

DNAの不変性に、元素の不変性を見出します。

それは、カカベキアに似たカサノリからです。

いつまでも変わらずに生きる不変性こそ、不変なるものによって、創られた証拠です。

とっても不思議です。生物が変わらずに生きられる!なんて。

この肉なるものが、変わらずに生きられる!なんて。

死ぬとすぐ腐ってしまう肉なるものが、いつまでも変わらずに生きられる!なんて。
自分では歩くこともできない木や草が、いつまでも変わらずに生きられる!なんて、とっても不思議です。

生きているものは、必ず死にます。

でも、その後でも全く変わらずに生き続けている!のです。

木が、草が、動物が、人間が、カサノリが、この不思議をお創りになられたのが、あなた様です。

あなた様が、不変を確立された!のです。

全く同じものを創るメカを発明、発見できた!からです。

不変というものをお創りになられた!お方様がおられます事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

時が過ぎても時にはまったく影響されず、環境が変わっても環境にまったく影響されず、たとえ身に他の物質を接ぎ木されても、それにも影響されず、己を変えないDNA

神様!単細胞生物なのに、5pもあるカサノリを創ってくれていて良かった!です。

細菌等の小さな単細胞では、なかなか実験できません。

でも、5pもあるカサノリでは、実験できます。

このカサノリの実験で、あなた様の最古の作品のDNAについて、知ることができます!

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!このしもべに、あなた様がカカベキアに似たカサノリをお創りになられましたことを教えて下さい。

けっして、自然が偶然に創った!ものでない!という証明をさせて下さい!お願い申し上げます。

神様!もし仮に、カサノリをカカベキアに見立てましょう。

最古の生物カカベキアがある日、自然が偶然に創った!と仮定します。

そこに、カカベキアが生まれました。

カカベキアは、カカベキアのDNAで生まれたわけです。

自然は偶然にカカベキアのDNAを創った事になります。

でも、それ止まりです。

カカベキアのDNAからは、カカベキアより生まれない!からです。

カカベキアのDNAは、時にも影響を受けません。環境の変化にも影響を受けません。絶対に変わることはないのです。

カカベキアは、他の生物に変わる事はない!のです。

カカベキアの次にネンジュモのような藍藻類の単細胞ができた!とします。

これもやはり、自然が偶然に創った!という事です。

だって、カカベキアのDNAは、いつまでたってもカカベキアであり続けるわけですから。

けっして、ネンジュモの単細胞生物になれません。

そして、コウジカビのような菌類が、先カンブリア時代に存在しました。

このコウジカビのような菌類も、自然が偶然に創った!という事です。

だって、その時までコウジカビのDNAは、存在しなかった!からです。

神様!このように理解されます。

カカベキアのDNAは、けっして自分を変えないようにできています。

それなら、カカベキアのDNAから他の生物が生まれるはずは不可能である!からです。

自然が偶然にカカベキアを創った!と、仮定するなら先カンブリア時代に存在した、どの生物のDNAも全て、自然が偶然に創った!という事になります。

別々の種類のDNAを、いくつもいくつも創った!という事になります。

(これは全く不可能です!自然には、それ程の智が無いからです!)

神様!カサノリの実験は、この事を証明しています!

カサノリのDNAは、けっして自分を変えない!のです。

神様!あなた様が、DNAを不変なるものにお創りになられました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

人間も、それで自分の子を楽しみながら育てられます。見て、分身である!と、すぐ理解できるからです。

そして、あなた様がDNAを不変なるものとして、お創りになられました事から、全てのDNAはわざわざ創られたものである事が証明できる!からです。

科学者が言うように、アミノ酸が偶然に結合してDNAを創った!とするなら、アミノ酸はDNAを創った!という事になります。アミノ酸からDNAはできません。
そうすれば、DNAは不変なるものなので、カカベキアのDNAはカカベキアだけとして、存在し続けます。

カカベキアは、他の生物に成りません(成れません)。

ネンジュモのような単細胞生物が、存在する時もアミノ酸が偶然に結合して、そのDNAを創った事になります。アミノ酸からDNAはできません。

クロロフィルを創るDNAを創った事になります。コウジカビのDNAを創った事になります。

化学合成細菌のDNAを創った事になります。たくさんの細菌のDNAを創った事になります。

5億年前に、魚のDNAを創った事になります。3.8億年前にイグチオステガのDNAを創った事になります。

しかし、アミノ酸からDNAはできません。

イグチオステガは、イグチオステガのDNAによって、生まれた!のですから。

神様!科学者は、イグチオステガは淡水魚のサケに似た魚の進化だ!と言いますが、このしもべは違う!と、言いたい!です。

サケのような魚は、魚の体の中にイグチオステガのDNAを創ることはできない!からです。

そして、イグチオステガはイグチオステガのDNAでより生まれることができない。

イグチオステガは、イグチオステガのDNAの存在なしには存在できない!からです。

もし、イグチオステガのDNAが魚の中でできた!とするなら、DNAの法則に違反します。

いわば、DNAの法律違反です。

人間界では許されざる行為で、検挙です。

(カエルは、カエルのDNAでより生まれる事はできません。カエルが卵を産み、オタマジャクシができます。オタマジャクシは、カエルの子、カワズの孫ではないかいな?という歌の通りです。カエルのDNAが先です。カエルの形は、カエルのDNAで形成されるからです。カエルの存在は、カエルのDNAで初めて存在可能になります。)

でも、自然界では不可能!という事です。

これは、不可能な事なのです。

神様!この点で、進化論者のおっしゃる事が正しくない!と、理解できます。

あなた様の勝利です!

あなた様が、DNAを不変なるもの!として、お創りになられました事に、改めて「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

イグチオステガは、進化によって生まれたものではない!事が理解できる!からです。

全ての生物のDNAは、神様の創造である!事が証明できる!からです。

カエルの存在は、カエルのDNAが存在して、初めて可能になります。

カエルの形成は、カエルのDNAでより成り立たせる(創る)事ができない!からです。

カエルより、先にカエルのDNAが存在した!という事です。

イグチオステガより先にイグチオステガのDNAが存在した!という事です。

このイグチオステガのDNAは、あなた様がお創りになられた!ものです。

生物は、けっして、魚類が進化して両生類になった!のではありません。

現生のカエルが、それを証明します。

カエルのDNAから、カエルは生まれた!のです。

カエルという世にも珍しい姿は、カエルのDNAが形創った!ものです。

これは、自然が偶然に創ったものではありません。

自然は、カエルのように珍しい奇妙な姿の創型を画くほど、知恵はありませんし、何千万個という塩基の合成を創造できるほど、知恵は無いからです。

神様!あなた様はドレミファで音楽を作ってしまう事がおできになる!お方様なのですね。

それでも、あなた様のお創りになられる曲は、とびっきり上等な曲なのですね。

きっと、このしもべのまだ聞いたこともないような、美しい曲なのでしょう!

だって!4つの塩基で、それもA-TG-Cという組み合わせのもので、イグチオステガやカエルを創ってしまわれる!人間も創ってしまわれる!のですものね!

神様!カエルの存在は、あなた様がイグチオステガを創造されました事を十二分に物語っています。

だれも、オタマジャクシが先でカエルが後だとは考えません。

カエルのDNAの中にオタマジャクシの形成が内蔵されているのだと、理解しています。

そのカエルをあなた様はイグチオステガより、遅れること3.8-2.41.4(億年)、1.4億年後に完成なさった!からです。

カエルは、今でも生き続けています。小さいのに生き続けています。

あなた様が、1.4億年間の間に研究されて、より機能の良い両生類をお創りになられた証明です。

あなた様がイグチオステガより、遅れること1.4億年後、カエルをお創りになられました。

この事は、可能性としてカエルより、1.4億年前に宇宙で初めての両生類を創る事ができた!のだ!という事を物語っています。

神様、現生のカエルは、あなた様がイグチオステガを創られた!という証明になります!

あなた様が2.4億年前にカエルを創る事ができた、カエルのDNAを創る事ができた!という事は、3.8億年前イグチオステガのDNAを創る事ができたであろう!という予測ができる!のです。

カエルが1.4億年、イグチオステガの創造より遅いだけ、研究時間がかかっただけ、変化させる事ができました。

カエルは、イグチオステガと全く違います。

オタマジャクシの尾が長いのに、DNAの研究により尾を無くすることができました。

その他、プラテイヒストリクスやベルトパトラクス、セイモウリア、ゲロトラックス等が、DNAの研究と叡智により創ることができました!

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

神様!今、Kにいます。

あなた様が、リンパ球をとっても知恵者にお創りになられました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!

リンパ球は、病原菌やウイルスや毒素など、自分の体の成分でない異種タンパク質が侵入すると、それに対応する物質を創ってしまいます!

この事は、リンパ球には知恵があるからだ!と思います。

このリンパ球をお創りになられました事をすばらしい!と、心から「ホサナ!」と賛美申し上げ、「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます!

神様!DNAにも知恵があります。

だって、創ってしまう能力があるからです。

リンパ球にも知恵があります。抗体を創る!からです。

リンパ球の知恵は、即応的です。

ウサギにも抗原抗体反応はおきます。
ウサギのリンパ球は、とっても難しい抗体を自分のからだの中に創る!のです。

ウサギが創っているのです。
自分の頭の中で考えて創る!のではなく、自分のリンパ球が考えて創っているのです。

ウサギの脳より、リンパ球の方がオリコウサン!というわけです。

神様!あなた様は、すばらしい物を動物達に用意してくれました。

本道に有り難うございます!

あなた様は、お医者様です。

大が無限大に付く大医学博士です!

だって、万病に効く特効薬を創るリンパ球を、動物達の中に創っておいて下さった!からです!

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と、声高らかに申し上げます。

本当に有り難う!ゴザイマス!

それで、このしもべもウサギも元気に暮らしてゆけます。

この体の中に、あなた様が用意して下さいました、万能薬であるリンパ球があるからです。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

 

 

 

19971112日(水)

でも、あなた様は無限大に美しい心から、湧き出たイメージを花として表現なさいました。

その作品をDNAでお創りになられました。
このDNAが不変な物なので、あなた様はいつまでも永遠に自分の美しい心を花という物で、永久保存させられたわけですね。

花が、気に入らない!と思った事はないのです。

これは、とっても不思議な事です。どの花を見ても美しい!のです。

でも、音楽の場合は違います。気に入る音楽と気に入らない音楽があるのです。どうしてでしょうね。

無限大の美しさを感性として持っておられる方が、無限大の美しさをお創りになられた!それであるから、人はだれも花を批判できない!

でも、人間の作った曲は、有限なる能力者が有限なる感性で作ったものであるから、人はそれに共鳴したり、共鳴しなかったりする!のでしょう。

DNAは、あなた様がお創りになられましたので、命をどのようにして創られた!のか、その部分から入力しないと、人間という動物の命も出来上がらないわけです。

それで、命を創った、初めから入力されて、それを早送りなさっておられる!のではないかしら!と、思うのです。

 

19971112日(水)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

 

神様!今日は、RTからラブレターをお出し申し上げます。

宜しくお導き下さいませ!アーメン

今日は、良いクラシックの流れる中で、ペンを走らせています。

RTのオジサンにだまって入るとなと言ってオコラレマシタ。

まさか、公民館へ入るのに「おじゃまします」と、言わなければならないなんて、知りませんでした。立腹しました。

さて、つまらない感情は取り去ります。

人間は、本当につまらない事で喜怒哀楽します。

でも、このような音楽を聴いていると、自分のさっきの立腹は、なんてけちな感情だったのかしら、と思い知らされます。

このしもべのケチな感情と音楽を創った人のその時の感情には、大きな隔たりがあります。

ゆっくりした、悠々と流れるメロディーを聞いていますと、広い空間がイメージできます。

大きな世界に生きる事ができます。

美しい世界に身をおいている気持ちになります。心も広くなります。

さっきの自分の立腹した気分が変えられます。
人間の心は変わります。音楽によって変わります。同化される!のです。

神様!あなた様が人間の心を変わるように、お創り下さいました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

そうでないと、このしもべはいつまでも、あの腹立たしい感情を持ち続けなければいけなかった!でしょう。

神様!あなた様は、不変なるものをお創りになられました。そして、すぐ変わるものもお創り下さいました。

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!気分の悪かった事は忘れます。なんで、こんな事を書いてしまったのかしら、花に申し訳ない気分です。

赤いガーベラや、ピンクの小さなバラ、カスミ草、黄色いフリージアが咲いています。

もう、自分の境地に入りました。

やはり、あなた様のお創りになられた花は、すばらしい!です。

人間の心よりすばらしい!かもしれません。

いつでも美しい!のですから、少なくともさっきの、しもべの心より、美しいです。

神様!あなた様は、あなた様の美しい気持ちをそのままパックづめにして、永遠に保存された!のですね。

花はそれです。花のDNAがそれです。

人間の心は、醜くなったり、美しくなったりしますが、人間は自分の一番お気に入りの洋服は、いつまでもとっておけますが、自分の美しい心はとっておけません。

でも、あなた様は無限大に美しい心から、湧き出たイメージを花として表現なさいました。

その作品をDNAでお創りになられました。
このDNAが不変な物なので、あなた様はいつまでも永遠に自分の美しい心を花という物で、永久保存させられたわけですね。

音楽家が、自分の気持ちを音楽で現し、それをいつまでも保存させるように…です。

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!花は、あなた様の心の現れ!です。

今、聞いているクラシックが作曲家の心の現れであるように、花はあなた様の心の現れ!です。

クラシックの音楽が、このしもべを生き生きとさせてくれるように、花もこのしもべに喜びを与えてくれます。

心が明るくなるのは、どうしてでしょうか。

心は同化されている!のでしょう!

音叉の共鳴のように、共鳴するのでしょう!

作曲家は、ヨハンシュトラウスだそうです。

花には、心があるから共鳴できるのでしょうね。

音楽にも心があるから共鳴できるのでしょうね。

音楽の心は、作曲家の心です。

音楽を聴いて、作曲家のこの曲を作らせた心と、心が共鳴しているのでしょう。

花の場合は、花の心は、創造者の心です。

花を見て、創造者のこの花を創らせた心と心が共鳴しているのでしょう。

神様!不思議です。

このしもべは、次に流れた曲は、そんなに感激しませんでした。

今、流れている曲にも感激しません。

心が共鳴しないのですね。

でも、花の場合は違います!

どの花を見ても、すばらしい!と思うのです!

花が、気に入らない!と思った事はないのです。

これは、とっても不思議な事です。どの花を見ても美しい!のです。

でも、音楽の場合は違います。気に入る音楽と気に入らない音楽があるのです。どうしてでしょうね。

人間は、人間に対して人間の抱く思いや感情や、感覚を素直に受け入れられない!という事でしょうか。

別に批判して聞いているわけではないのですが、感激はしないのです。

これは、能力の差なのかもしれませんね。

感性の差なのかもしれませんね。

花は美しい!花は全て美しい!花には美しくなものは無い!という事は、美しさにも段階があるのかもしれません。

かりに、その段階を100段階とします。100人が全て美しい!と、答えた美しさを100とします。50人が美しい!と答えた美しさを50とします。

としますと、花の美しさは100の美しさです。

完璧な美しさ!というわけです。

音楽の場合も、同じように美しさを段階的に表します。このしもべの場合、ヨハンシュトラウスの曲は100です。

今の曲の場合は25です。

神様!万人が美しいと認める花!

それは、あなた様の完璧な美しさを創る完璧な心と、完璧な能力を示しています。

無限大の愛の心と無限大の能力が、創られた事を証明しています。

万人の心を喜ばせてくれます。

花の心も与える心!ですね。

喜びを与える心!ですね。

神様!この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

あなた様の与える心が、花にまでおよんでいます。

与える心は、愛の心です。

花は、与える事を喜びとするお方様によって、創られた!証明です。

神様!花の存在は、喜びを与える事が大好きなお方様によって、創られた事を証明しています。

花は、万人に喜びを与えている!からです。

神様!花は、全て美しいです。

この事は、花は無限大に美しい!と、言えるかもしれません。

だから、だれもが花の姿に感激し、だれも花の姿を批判できない!のです。

無限大の美しさを感性として持っておられる方が、無限大の美しさをお創りになられた!それであるから、人はだれも花を批判できない!

でも、人間の作った曲は、有限なる能力者が有限なる感性で作ったものであるから、人はそれに共鳴したり、共鳴しなかったりする!のでしょう。

神様!この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!花の存在は、誰からも批判を受けない、無限大(完璧)の美しさを表現しています。

この事は、花の存在は無限大の美しさの感性と、無限大の創造能力のあるお方様が存在しておられる事を証明しています。

この事を「ホサナ!」と賛美申し上げます。アーメン

 

神様!このしもべは思います。DNAって、本当にコンピューターだわ!と。

人間の胎児は、お腹の中で魚や鳥の姿をとるといいます。

それで、進化だ!というのです。

でも、このしもべは早送りだ!と思うのです。

DNAは、あなた様がお創りになられましたので、命をどのようにして創られた!のか、その部分から入力しないと、人間という動物の命も出来上がらないわけです。

それで、命を創った、初めから入力されて、それを早送りなさっておられる!のではないかしら!と、思うのです。

人間の胎児の姿は、魚のち魚の姿、イモリ、カメ、ニワトリ、ブタの胎児の姿を取る、という事はどういう事でしょうか。また教えて下さいませ!

神様!それは、一番先のDNAに、命ができるメカが入力されているからである!からではないでしょうか。

その部分を引き出すために、胎児期をつなぎ合わせたのかもしれませんね。

成長した部分は、切り取った!のでしょうね。

カメの場合は、魚、イモリまでを切り取って、その次にカメのDNAをくっつけた!

ニワトリの場合、魚、イモリ、カメまでの胎児の部分のDNAまで切り取って、それにニワトリのDNAを付け加えた。

人間の場合、魚、イモリ、カメ、ニワトリ、ブタまでの胎児の部分のDNAまで切り取って(ブタの胎児の部分のDNAまで切り取って)、それに人間のDNAを付け加えた!のではないでしょうか。

神様!このように考えますと、DNAは合成によって組み立てられた!といえます。

合成によって、組み立てられた!という事は、創造です!

自然が偶然にきちんと切り取る事は、できない!からです。

神様!このしもべはこのように考えます。

胎児の部分が再現されている、魚、イモリ、カメ、ニワトリ、ブタの胎児の部分だけが人間の胎児に再現されている!という事は、そういう事ではないかしら?と思います。

RNAだって、スイッチオンがあって、その部分から蛋白質の合成が進んで行くのですもの。

DNAの場合も、スイッチオンがあって、その部分は生命という世にも不思議な物を創る部分ではないかしら?と思うのです。

DNAも先端から、順序よく反応を行ってゆくのではないのかしら?

まず、生命の誕生です。

それから、DNAに火がついて、反応を行ってゆく!のです。

順序よく、組まれた通りに反応を行ってゆく!のです。

神様!このしもべは、このように思いました。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

 

 





19971113日(木)

その1.5億年前の羽を創る技術は、約7000万年前、音の出ない羽の発明、発見に至った!と理解できます。

新幹線のファンタグラフに利用された音の出ない羽は、空気抵抗等の研究によって、初めて創ることができた!ものでした。

その時、あなた様はとっても、とっても精巧な目をお創りになられた!のです。暗闇でも見える目!です。

(神様!フクロウの存在は、あなた様が音のでない羽や暗闇でも見える目などの不必要と思える物まで、次々創る!という無限大の創造力を現しています。)

神様!あなた様は、御自分の無限大の能力を発揮する場所として、地球をお創りになられた!のですね。
創造者に余裕があるから、創られたものに楽しみを与える!という製作ができる!のです。

どのような型の細菌にでも、どのような型の異物にも対処できるように、いわば無限大の異物の型に対処できるように、抗体産生細胞を創っておられた!のですね。

 

19971113日(木)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」と賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

 

神様、今日はJからラブレターをお出し申し上げます。宜しくお願い申し上げます!

神様!新幹線の電車を作るときの苦労について、テレビを見ました。タケシの万物創世記で、です。

「万物創世記」なんて、とっても立派なタイトルでしょ!

神様!でも「進化によるのである」とか、「進化した」とか、新幹線にまで進化という言葉を付けているのが、気にくわないです。

その番組で、あなた様のお創りになられましたフクロウの羽について、語っていました。

ファンタグラフの騒音がとってもやかましいので、どうにかしてこの音を低くしたい!という事で研究した時、フクロウは音が無く飛ぶというので、そのメカを取り入れたそうです。
ボルテックシュネレーターと言っていました。

人智もあなた様の知恵を取り入れて、初めて偉大になっていくのです。

なにせ、知恵の王様はあなた様なのですから。

フクロウの音を出さずに飛べる羽も、フクロウが考え出して自らを変えた!というのでしょうか?

それなら、フクロウは自分の目を、夜も昼も見られるように変えられるはずですよね!

夜は、皆寝ているわけですから、少しくらいの音で目を覚ます動物はいないはずです。

音のでない羽は、そんなに必要ないはずです。

それより、昼でも見える目の方が、よっぽど必要ではないのかしら。

だって、昼の風景はとっても美しい!からです。

音のでない羽は、フクロウが自らを変えて創った!のではなく、あなた様がお創りになられた!ものです。

オギゴブチンクスは最古のフクロウで、暁新世に出現したといいます。

(恐竜絶滅図鑑では、キツツキ、カワセミ、カシコウ、オウム、アマシバネフクロウは、約1億年前に存在したとグラフに記されています。)

神様!あなた様は、約7000万年前に、たくさんの鳥類をお創りになっておられます。

フラミンゴ類、ペリカン類、コウノトリ、コンドル類、偽歯類、グンカンドリ類、アビ、ペンギン、ミズナキドリ類などです。

この時きっと、あなた様はフクロウをもお創りになられた!のでしょう。

1.5億年前、ある日突然に現れた始祖鳥に、あなた様は立派な、完璧な羽をお付けになられました。

その1.5億年前の羽を創る技術は、約7000万年前、音の出ない羽の発明、発見に至った!と理解できます。

新幹線のファンタグラフに利用された音の出ない羽は、空気抵抗等の研究によって、初めて創ることができた!ものでした。

それを約7000万年前に完成させられていた!わけですね。

そして、その羽をA-TG-C、デオキシリボースリン酸で創ってしまわれた!のですね。

神様!あなた様の創造能力の一面を見せていただいた気分です。

その時、あなた様はとっても、とっても精巧な目をお創りになられた!のです。

暗闇でも見える目!です。

もし、この暗闇でも見える目のようなレンズがあったら、ちょっとした、ほんの少しの光に感ずるレンズがあったら、夜、写真を撮るときストロボを使わなくてもよいです。

あなた様は、フクロウに特別な目をお与えになられました。そして、特別な羽をお与えになられました!

神様!フクロウこそ、あなた様が研究に研究を重ねて、お創りになられました動物なのですね!

音の出ない羽−ボルテックシュネレーターの元祖です。

これは、これから人間が創る飛行機や新幹線の電車に多く取り入れられるでしょう。

そして、暗闇でも見える目、これはこのしもべは現代の科学で、既にそのような映写機を作っているのかどうか、はっきりわかりませんが、そのような映写機があったら、とっても便利ですよね!

神様!この事は、あなた様の研究心がいかに旺盛である!かが、理解できます。

あくなき追求心が、あなた様にはあります。

『これで良し!』とし、満足しているのではなく、『もっと良くしよう!』という御意志です。

これは、どこから出てくるのでしょうか?

それは、やはり無限大の知恵から出てくるのでしょうね。

無限大の知恵は、『これで良し!』と満足しない!のでしょうね。

このしもべは、これで良しとなったら「バンザーイ!」と言って、それで終わりです。

それ以上しよう!とは、思いません。

でも、あなた様は違います。次々良いもの、更に良いものを追求されます。

そして、創造されます。

この事は、証明します!

あなた様には、無限大の知恵があるのだ!という事を。

神様!この事を「ホサナ!」と賛美申し上げます!

神様!このしもべは、常に無限大と書きますが、それは仕方のない事です。
実際にそうである!からです。

そのような表現よりできない!からです。

このしもべにしてみましたら、無限大!なのです。

花の美しさも、無限大の美しさから創られたもの、音のでない羽や暗闇でも見える目などの次々創られる新しいメカは、無限大の知恵から創られたものです。

これは、定理であり公理です。

(まるで泉の水のようです。グチグチ湧き出るアイデアです。無限大のアイデアです。)

神様!この地球にある、この地球に住む生物全てが、その証明をします。その証拠となります。

あなた様の無限大の能力の証拠品です!

神様!ですから、約300500万年前、あなた様は御自分に似た人間を創ろう!と思うことができた!のです。

創れる!という自信があったからです。実力に裏打ちされた自信があった!からです。

必要以上のものを創る事ができた、−音のでない羽、暗闇でも見える目−なんでも創れる!という自信であり、実力です。

これこそ、無限大の能力、創造力です。無限大の知恵です。

(神様!フクロウの存在は、あなた様が音のでない羽や暗闇でも見える目などの不必要と思える物まで、次々創る!という無限大の創造力を現しています。)

フクロウを約7000万年前に、お創りになられたあなた様の実力があったからです!

神様!それ故、人間は存在しました!このしもべも生きています!

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!人間の存在は、神様の無限大の知恵と、無限大の創造力、A-TG-C、デオキシリボースリン酸による創造力が現れるためである!と、理解できます。

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!あなた様は、この地球をなぜお創りになられたのか、その理由が理解できました!

それは、あなた様が楽しむためです!

御自分のありあまる知恵を楽しむためです。

御自分のありあまる能力を楽しむためです。

御自分のありあまる創造力を楽しむためです。

人間がピアノを弾くときのように、人間が勉強するときのように、数学を解くときのように、人間が科学を勉強するときのように、人間が歌を歌うときのように、人間が自分の能力を楽しむように、あなた様はあなた様の無限大にある、ありあまる程持っておられる能力を楽しむため、この地球をお創りになられた!のです。

教材は、たったのA-TG-C、デオキシリボースリン酸です。

キャンパスは地球です。

あなた様は三次元のキャンパスに、たくさんの生物を知恵によって、順次創っていった!のです。

たった4つの塩基とデオキシリボース酸で、です。

神様!でも、良かったのかもしれませんね。

たった4つの塩基、A-TG-C、デオキシリボースリン酸、という5つの材料だけにして、良かった!のかもしれませんね。

研究し易かった!のかもしれませんね。

このしもべは、なんとなくそう思います!

でも、たしかにすごい!無限大の能力だわ!と思うのは、ドレミファ()の音で音楽を作るように、赤、黄、青、黒、白の5色で絵を画くように、とっても難しいことである、材料が少ない分だけ難しい事である!と理解します。

神様!あなた様は、御自分の無限大の能力を発揮する場所として、地球をお創りになられた!のですね。

それは、地球にだけ住む生物が証明しています。

それは、楽しみながら生きている生物が証明します!

神様!あなた様が、とっても余裕を持って創造されていた!事が理解できます。

5億年前に魚を創り、3.8億年前にイグチオステガを創り、1.5億年前に始祖鳥をお創りになられましたあなた様は、余裕を持って動物をお創りになられた!のです。

だからこそ、楽しむことができる動物ができた!のです。

あなた様が、ゆとりを持って動物を楽しみながらお創りになられた事が、理解できます。

出来上がった作品から、理解できます。

ウサギを見ても、ウサギは自分自身楽しんで生きているようです。

そこのハエだって、十二分に楽しそうに飛び回っています。

緑の針葉樹も楽しそうに生きています。

ここ1ヶ月、雨が降らないのに自分の知恵で、水分を貯めていたのでしょうか、養分を貯めていたのでしょうか。
あなた様がとにかく、1ヶ月も雨が降らない状態でも生きられるように、木を創って下さいましたので、木は余裕を持って生きています。

アフリカの木も、余裕を持って枯れずに生きています。

神様!地球の生物は、あなた様が無限大の知恵の持ち主である事を証明します。

そこには、余裕があるからです。

創造者に余裕があるから、創られたものに楽しみを与える!という製作ができる!のです。

地上の生物が楽しんで生きる事ができる!なんて、すばらしい事でしょう!

この世界は、楽しみを与える世界!とでも言うことができます。

それは、無限大の天才、大大大、大が無数に付く大天才によって、楽しみながら創られた!からです。

音楽でもそうです。大天才の音楽は、流暢に流れ、聴くものに楽しみを与えてくれます。

大天才の気持ちになれるからでしょうね。

楽しみながら作曲されたから、聴く者も楽しみが伝わってくる、聴く者も楽しむことができます。

地上の生物が、全て楽しみながら生きることができる!

この事は、大天才の音楽家によって、作曲された曲のようです。

あなた様に、十二分な創造力があるから、楽しむように生物をお創りになる事ができた!のです。

どうでも良いから生物を創ろう、動物を創ろう!という製作者では、けっしてなかった!

それは、無限大の能力があった!からです。

神様!地上の生物が、楽しんで生きている!

この事は、創造主であるお方様の能力や愛が、無限大である!事を証明しています。

被創造物に余裕があるからです。

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

この事は、あなた様が創造という研究を楽しむために、生物をお創りになっておられた!事を証明しています。

楽しみながら創られたからこそ!楽しむことができる生物が創られた!と、理解します。

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!

 

神様!抗原抗体反応って、すばらしい!ですね。

!マークをたくさん、たくさん付けます。

解明新生物の318ページを見ています。

人間の会社です。製薬会社です!

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

あなた様は、人間や動物のからだの中に、製薬工場(製薬会社)をお創りになられた!のですね!

なんてすばらしい事でしょう!

あなた様の愛とメカ創造能力が、無限大である!事がここでも理解できます。

だって、どのような細菌や異物にも、対処できる!ように、お創りになっておられるのですもの。

細菌だって、常にモデルチェンジをします。

薬が効かなくなるように、菌は自分をモデルチェンジします。

神様!あなた様は、その事も御存知だった!のですね。

どのような型の細菌にでも、どのような型の異物にも対処できるように、あらゆる異物の型に対処できるように、抗体産生細胞を創っておられた!のですね。

神様!ここにもあなた様の無限大の知恵が、現れています!

だって、無限大の型の異物に対して、無限大の型の抗体を創ることができるメカを創られた!のですから。

抗体産生細胞は、いわばメカを創る天才、というわけです。

型を創る天才、というわけです。

どのような型でも創れるからです。

(もし、鋳型を創って『これに対する型を創ってごらん』と言ったら、抗体産生細胞は、創ってしまうわけですよね。いわば、創型者というわけです。)

それに付け加える事、その創った型を記憶している!というのです。

そして、その創った型をいつでも再び創ることができる!というのです!

まるで、コンピューターです。製薬コンピューターです。
まるで、コンピューターです。創型コンピューターです。

神様!この創った型をいつまでも記憶していて、いつでもその型を創る事ができる!メカをあなた様がお創りになられました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と、少しより見えない空に向かって、大声で叫びます!。

(神様!この記憶力は、このしもべもいただきたいものです。脳の中に!

神様!抗体を創るメカは、まるで脳のようですね。まるでDNAのようですね。)

このメカこそ、あなた様の創造の神髄である!と思います!

神様!免疫記憶細胞って、とっても不思議ですね!

脳が無いのに記憶している!のですものね。

でも、脳だって細胞の集合ですから、脳の中にあるのと同じ細胞(メカ)が、リンパ組織の中にあるのでしょうね。

記憶していたものを創ってしまう!というメカも、不思議なメカですね。

まるで、DNAのようですね。

記憶したものを創ってしまう!というメカは、DNAのように創られた!のでしょうね。

神様!これが、あなた様が無限大の知恵者である証明であり、証拠です。

この事をまた教えて下さいませ!アーメン

 

 

 

 

19971115

あなた様の場合、全てが特許です。それも、何億年前、何千万年前にとられた特許です。
研究材料をお選びになられるまでの研究もあった!のですよね!
たくさんの材料で、試作、合成をされ、生命が生まれた時のご感想は、いかがでしかたか?

ミトコンドリアという物を、どうして創られた?のでしょうか?

呼吸という観念をどうして持つ事ができた!のでしょうか?

そして、その事から推察できる事は、ミトコンドリアをお創りになられたお方様が、宇宙の素粒子や元素をお創りになられた!のではないかしら、という事です。

神様!ミトコンドリアの存在は、10億年前のミトコンドリアの創造者が150億年前の素粒子と元素の創造者である事を現すためである!と、理解できます。

 

19971115

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

 

神様!今日は土曜日、Kからラブレターをお出し申し上げます。宜しくお導き下さい!ませ!アーメン

あなた様の研究熱心を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

人間は、1つの特許をとるために、たくさんの研究をします。

あなた様の場合、全てが特許です。

それも、何億年前、何千万年前にとられた特許です。

たったお一人で研究なさった特許です。材料は、たったA-TG-C、デオキシリボースリン酸だけです。

1からの出発でした。

そこにあったものは、あなた様だけでした。

研究材料だって、あなた様がお選びになられたものです。

研究材料をお選びになられるまでの研究もあった!のですよね!

螺旋状にする事の発見、発明や、鋳型のように、AとT、GとCだけが組み合うように、その他のものは絶対に入り込まないように研究され、発明、発見なされた時のあなた様のお気持ちは、いかがなものでしたか?

宇宙飛行士が、ロケットで宇宙にたどり着いた時の気分!だったでしょうか?

このしもべにしたら、長い間お腹にかかえていた胎児を分娩した時の気分!に似ていたのでしょうか?

たくさんの材料で、試作、合成をされ、生命が生まれた時のご感想は、いかがでしかたか?

『グレート』という単語が浮かんできました。

『やった!』『偉大な事をやりとげた!』という感想だった事は、まちがいない!です。

あなた様にしてみましたら、念願がかなった!時ですものね。

それまでの思い出がよみがえってきた!かもしれませんね。

それは、とっても難しい問題が、たくさん、たくさんあった事は、研究、発明、合成なさった物、1つ1つを見て、よーく判ります。

でも、このしもべはうわべより見ていません。

ゴルジ体やミトコンドリアや、リボゾームやリソゾームや、本で見る物をただ「すばらしい」、これをどのように創造された!のかしら?と、ただただ不思議に思うだけです。

大腸菌を創るのに、460万個の塩基の配列を完成された!のですから、ゴルジ体を創るために何万個もの塩基の配列、ミトコンドリアを創るために何万個もの塩基を配列して、やっと完成された!のでしょう。

ミトコンドリアという物を、どうして創られた?のでしょうか?

呼吸という観念をどうして持つ事ができた!のでしょうか?

これは、理解できます。

あなた様は、呼吸なさる!からです。

でも、その呼吸をするメカであるミトコンドリアをどのようにして、イメージできた!のでしょうか?

このしもべは、呼吸しているのにちっともミトコンドリアのイメージは浮かびません。

本で、ミトコンドリアの事を読んでも、それでも自分の細胞の中にミトコンドリアが在って、それで細胞呼吸しているのだ!と、イメージが浮かびません。困ったものです。

それなのに、あなた様はミトコンドリアというメカを創ってしまった!のです。

最初から、完璧に創ってしまわれた!のです。

これは、とってもとてもすばらしい御研究でした!

ただただ、このしもべは「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美するよりできません。

そして、いくつもいくつも?マークを付けて、どうして?どうして?どうしてできたの?と、つぶやく事よりできません。

これが証拠です。

あなた様の知恵が、無限大である!証拠です。

神様!人間や動物や植物の細胞の中に、ミトコンドリアというメカが存在する事、これは何億年も以前にミトコンドリアというメカを創る事ができたお方様がおられた事を証明するためです。

何億年も前に、ミトコンドリアというメカを創造できる能力、知恵が存在した事を証明するためです。

このしもべは、60兆個ものミトコンドリアを持っているのに、ミトコンドリアを知りません。

現実に見た事が無いからです。

実感として、理解できないのです。

でも、ミトコンドリアは存在します。これを創られたからです。

神様!ミクロはミクロでしか理解できません。

このしもべも、ミクロが見える目があったら、ミトコンドリアやゴルジ体や、リボソーム等がもっとよく理解できるでしょう。

でも、ミクロを見る目がないので、わかりません。

ただ、間接的に本を見てわかります。

でも、あなた様にはすぐ理解できます。

ミクロが見える目を持っておられる!からです。

だからこそ、ミトコンドリアをお創りになる事ができた!のです。

A-TG-C、デオキシリボースリン酸でお創りになられる事ができた!からです。

この事は証明します。

あなた様は、ミクロの芸術家である!ミクロの研究者である!ミクロの合成者であられる!

元素や素粒子の創造者であられる!という事です。

神様!ミトコンドリアの存在は、約10億年前、ミクロの研究者がおられました事、そのお方様がミクロの物を、まるで目で見えるように合成できた!まるで、建築家が家を建てるようにミクロのものを研究する事ができた!事を証明するために存在しています。

神様!ミトコンドリアの存在は、ミクロのものを何でも創ってしまう事のできるお方様が、おられた事を現すためです。

そして、その事から推察できる事は、ミトコンドリアをお創りになられたお方様が、宇宙の素粒子や元素をお創りになられた!のではないかしら、という事です。

神様!ミトコンドリアの存在は、10億年前のミトコンドリアの創造者が150億年前の素粒子と元素の創造者である事を現すためである!と、理解できます。

それは、ミクロを見れる目を持っていて、ミクロのメカを創れる知恵と能力を持っているからです。                              

神様!とってもきれいです。

血のように真っ赤な木が、とってもきれいです。

いつもKから見える景は、別人のように飾られています。

緑だけのドレスを着ていた!のに、黄色や褐色のドレスで変身しています!

正しく変身!です。

このしもべは、今日、この席に座って外を見て、ビックリしました。

いつ、このように変身したのかしら?と、目をパチパチさせていました。

特に、あの血のように真っ赤な木には、オドロキました。

あなた様は、美しく飾ってくれた葉の最後の姿にオドロイテいます。

Uさんだったら「クロロフィルがアントシアンに変わったのよ」と言って、その化学反応式を書いてくれるかもしれませんが、このしもべは、あなた様がそのように成るように、ツタの葉やモミジの葉をお創りになられた!のだわ、そのような反応が行われるように創られたのだわ!と思うのです。

だって、葉は全て緑色でクロロフィルなのに、イチョウのように(神様!イチョウの黄色は、やはり金賞です!)黄色に色づくものやケヤキのように黄褐色に色づくものがあるからです。

神様は、葉の型を全く別の型に創られたように、葉の最後のドレスの色もお決めになり、お与えになられた!のですよね。

神様!この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

あまりにも美しい!からです。

色が千差万別なのが良いです。カエデの色もすばらしい!ですよね。

いつか見たいものです。

花水木の最後の姿は、美しかったです。

おまけに赤い美までつけて。

神様!このしもべは、実と書くのに美と書いてしまいました。あまりにも美しすぎるイメージが強かった!ためです。

神様!あなた様の創造のすばらしさをぜひぜひ見たい!と思っています。

今度の木曜日は、Uさんとあなた様のお創りになられました秋のお庭を散歩させて下さいね。

あなた様の創造のすばらしさに、気づかせて下さいね。

神様!DNAは特に、細菌や藍藻類のDNAの存在は、35億年前のあなた様のミクロの合成の精密さと、ミクロのメカを創る技術の高さを現すために、存在しています。

そして、その事から150億年前にビッグバンの素粒子や元素をお創りになられたのも、あなた様であろう!と、推察するために、存在しています!

35億年前のDNAの合成の技術と、150億年前の素粒子の創造の技術が、どうして同じなのかね?』と、あなた様はおっしゃられる!でしょうね。

それは、どちらも無からの創造であるからです。

無から型のある物を創られた創造であるからです。

無を型ある物にすることができた!からです。

神様!これでは不十分でしょうか?

でも、あなた様には、十二分に納得できる事(言葉)!だったに、違いありません。

だって、聖書にも記されているではないですか。

『無から有を創造する。型のある物は、型の無いものから生まれた!のである!』と。

神様!それにもう1つ、研究熱心である事、どうしても達成させよう!とする努力ができる。
そして、必ず達成させよう!と、思った事は成し遂げる!事ができる!

その知恵と能力です。

その、知恵と能力は、人間側から見たら、全知全能です。

神様!このしもべは今、36億年前に存在したとします。

やっと地球が固まり、静かになった頃でしょうか。

そう、月や火星と同じ状態です。

そこで、このしもべはアクビをするのです。

何にもする事がないからです。

両手を組んで立っています。
食べる物もないし、見る物もないし、たいくつだからです。何にも無いからです。

でも、あなた様の場合は違います。能力や知恵があるからです。

36億年前、あるものがあった!のです。

それは、知恵と能力です!

『なんである!と、わかった!か?』ですって。
それは、過去の業績に裏打ちされた実績です。

どうゆう業績や実績か?といいますと、素粒子という物をお考えになられた!事、その理論の確立、素粒子を実際に創られた事!

そして、元素を創られた事!

太陽を創られた事!

地球を創られた事!です。

その偉大なる研究と成果により、あなた様という存在は、全知全能者という存在に成っていた!のです。

その全知全能者が36億年前の地球に存在した!わけです。

ゴルフでいえば、ホールインワン者です。

何本打っても必ずホールインワンできる者です。

バスケットで言えば、一人で球をどんな遠くからでもバスケットに入れてしまう者です。すぐ勝てます。

サッカーで言えば、一人でどんな遠くからでも超高速で、ボールをゴールに入れるので、どんなゴールキーパーもキープできないのです。

このたとえは、俗世間に慣れきっている、しもべの俗っぽいたとえで申し訳ありません。

それで、このしもべは勝った!と、思うわけです。

あなた様という全知全能者が、36億年前にこの地球おられた!わけで、この地球は勝った!と思った!のです。

あとは、全知全能者の活躍をただ黙って見ていればよいだけです!

そして、「ホサナ!」と賛美するのみ!です。

まるで天使様達のようにです。

きっと、36億年前、天使様達も共におられた!のでしょうね。

あなた様の被創造物第一号作品として!です。

12時です。このしもべはシンデレラ姫のように、Kを後にします。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

抗原抗体反応は証明します。

あなた様の創造の足跡を、この事を教えて下さい。書かせて下さいね。アーメン

 

 

 

 

19971116日(日)

神様が、DNAをお創りになられました事から、どうしてビッグバンの時、素粒子をお創りになられた事が推測できるのか、その理由について思いました。

1.とっても難しい創造である!という事です。これが、理由の全てであるかもしれません。

2.時と共に自動的に進行する創造であるという事です。

@→A→B→Cというように、時と共に進行する創造です。

神様!化学合成細菌は、あなた様が化学方程式をお立てになられて、そのような反応を行わせるお方様である事を現すために、存在している!のです。神様!『光あれ』というお言葉は、真っ暗闇には光が必要だ!というお考えが現れています。

この事は、このお考えはあなた様が150億年前、真っ暗な闇の中でも同じようにお考えになられた事でした。
神様!あなた様の『光あれ』というお言葉は、光子や素粒子をあなた様がお創りになられた事が現れるために存在しています!

『生出せ!』というお言葉は、進化論を否定するお言葉だった!のですね。

『創れ!』とは、おっしゃられませんでしたものね。

このしもべだったら、網で魚を獲るように、抗原をつかまえてしまう方法を考えます。

でも、あなた様は違います。

次なる時の事まで、お考えになられているのですものね。

あなた様の永遠を思う気持ちが、これをつくらせたのでしょうね。

 

19971116日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

 

神様!今日は、紅葉がとってもすばらしかったです。

どうぞ、宜しくお導き下さい!ませ。アーメン

神様!今日は、どのような事を書いたらよいのか判りません。どうぞ、教えて下さいませ。

神様!昨日、電車の中でメモしました。

神様が、DNAをお創りになられました事から、どうしてビッグバンの時、素粒子をお創りになられた事が推測できるのか、その理由について思いました。

それは、

1.とっても難しい創造である!という事です。これが、理由の全てであるかもしれません。

2.時と共に自動的に進行する創造であるという事です。

@→A→B→Cというように、時と共に進行する創造です。

DNAは、時と共に自動的に創造してゆきます。

素粒子は、時と共に自動的に変化して、星になります。

この自動的に進行する反応方程式を、あなた様はお創りになられた!のかもしれませんね。

神様!あなた様は、確かに反応方程式をお立てになる!お方様です。

だって、化学合成細菌という化学方程式通りに行うロボットまで、お創りになられた!からです。

ただただ、化学方程式を行うために、行わせるためにお創りになられた!のですものね。

神様!化学合成細菌は、あなた様が化学方程式をお立てになられて、そのような反応を行わせるお方様である事を現すために、存在している!のです。

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!話しがずれてしまいました。

電車の中でメモりました事の続きです。

1.            計画的に設計された創造である、という事です。

ただ単に、時と共に自動的に反応するというのではなく、それは計画された反応である!
〜ができて、次に〜ができて、次に〜が必ずできる!という確信に満ちた反応である!という事です。

(クオークは必ず中性子と陽子になるという確信がなければ、絶対にクオークは創りませんでした。)

お創りになられましたDNAは、必ず計画された通りの物を作ります。その他の物は作りません。

お創りになられました素粒子は、必ず電子、陽子、中性子となり、原子になり、星となります。その他の物にはなりません。

これは、

イ.            星を創ろう!という目的で、素粒子は創られた。

ロ.  真っ暗な宇宙に光を創ろうと、実際に思われ、『光あれ』とおっしゃられたお言葉を発されたお方様によって、創られたのだ!と思うのは、誤りでしょうか。

『光あれ!』のお言葉は、ただ単に地球を創ろう!という目的のために、発せられた!のでしょうか。

『光あれ!』というお言葉は、もっと以前に発せられた!のではないでしょうか?

それは、真っ暗な宇宙を明るくしよう!という御意志により、きっと発せられたのだ!と思います。

50億年より少し前、あなた様は『光あれ!』とおっしゃられました!

そしてきっと、あなた様は『光あれ!』とおっしゃられた!に違いありません。

言葉は繰り返される!からです。

このしもべは、昨日青高の同期会でした。その時、同じ事を語りました。

「青森へでかけた時、ねぷた祭りと花火大会を見てきました。さすが、5000年の歴史がしのばれます。私は、今まで生きてきて良かった事は、子供を産んだ事と、クリスチャンになった事です。」と。

後半は、いつも言おうと思って言えない言葉を語った!のです。

ねぷた祭りと花火大会は、繰り返して語ったのです。

この事は、昨日の同期会のご報告です。

言葉は繰り返される!の説得には少々欠けますが、このしもべのラブレターですので、このしもべが昨日楽しかった事のご報告でもあります!

このしもべは、地球にいるもので、地球を中心に考えますが、『光あれ!』のお言葉は、何も地球創造の時だけに語られた!ものではありませんでした。

宇宙創造の時に、語られたお言葉でもあった!のだ!と思います。

あなた様は、天使様達とご一緒だった時、『我々と同じ姿に人を創ろう!』とおっしゃられています。

まず、あなた様の御意志が語られます!

それから、あなた様のお仕事が始まります。

きっと、宇宙創造の時も同じだったのだ!わ、と思います。

あなた様は、ビッグバンの以前にまず、お語りになられた!のです。

『光あれ!』と。

そして、あなた様のお仕事が始まった!のです。

神様!『光あれ』のお言葉こそ、あなた様が宇宙の創造主であられた!事を証明してる!のですね。

『光』の単語を最初に用いられたのは、地球創造の時ではなく、宇宙創造の時だった!のですね。

『光』という単語は証明します。

『光』という単語を初めてお使いになられたお方様こそ、光子をお創りになられた!のである!と。光子とは、素粒子です。

光子についての解説は、学者さんにおまかせ致します。

このしもべと致しましては、『光』という言葉を一番初めにお使いになられたお方様が、『光』をお創りになられた!のだ!と思います。

神様!あなた様が『光あれ!』とおっしゃられた、その語が、あなた様が光子や素粒子をお創りになられた!事を証しています!

『光あれ!』という言葉は、50億年前、地球(太陽)を創った時にのみ、語られた言葉ではない。
もっと以前にも語られたお言葉である。

それは、『暗闇に光が必要だ!』と、お考えになられたお方様によって、語られたものである。

地球を創られる時だって、暗闇にまず『光が必要だ』と、お考えになられた。

同じ理由で宇宙にも『光が必要だ』と、お考えになられた!のです。

神様!『光あれ』というお言葉は、真っ暗闇には光が必要だ!というお考えが現れています。

この事は、このお考えはあなた様が150億年前、真っ暗な闇の中でも同じようにお考えになられた事でした。

あなた様は、必要なものは必ずお創りになる!お方様です。

必要でないものまで、お創りになられます!

暗闇でも見える目や、夜に音を出さずに飛べる羽です。

それですから、あなた様は必要である物は必ずお創りになられるお方様ですので、150億年前、真っ暗闇の中に光が必要だ!と、お考えになられたあなた様は、光子をお創りになられたのです。

光子やもろもろの素粒子をお創りになられた!のです。

神様!あなた様の『光あれ』というお言葉は、光子や素粒子をあなた様がお創りになられた事が現れるために存在しています!

この事を「ホサナ!」と賛美申し上げます。アーメン

『光あれ』というお言葉は、どのようにしたら『光』ができるかを御存知だったお方様によって、語られたものでした。

植物を地に向かって『生でよ』とおっしゃられたお方様は、地に植物のDNA(種)をおまきになっておられた!のです。

地は、ただその芽を出だせばよかった!のです。その他の事は、DNAが行った!のです。

真っ暗な闇に向かって『光あれ』と、おっしゃられたお方様は、暗闇に光となる材料があった!のを知っておられた!のです。

だって、光となる材料は、そのお方様がお創りになられた!のですから、DNAから芽が出るように光となる材料から光はできました。

DNAも光となる材料も、あなた様が既に、その時既に用意されていて、ただお声だけおかけになられた!のです。

『光あれ』と、おっしゃられたから、『光』ができた!のではなく、地に『青草と種を持つ草を生だせ』とおっしゃられたから、青草ができた!のでもないのです。

その時既に、光ができる状態を創っておられたのです。

その時既に、青草のDNA(種)を創っておられた!のです。

ですから、あなた様は『種(DNA)』という単語をお使いになられた!のです。

神様!あなた様は『種』という言葉もその時、初めてお語りになられたお言葉ではなかった!のです。

『光』という言葉も、その時初めてお語りになられたお言葉では、なかった!のです。

『種』という言葉も、『光』という言葉もあなた様は常に、繰り返してお使いになっておられたお言葉だった!のです。

それで、『光あれ!』『種を持つ』とすらすら言えた!のでしょう。

主要単語を忘れずにお語りになられたのだ!と思います。

神様は、賢いので知っておられた!のです。

『種を持つ、青草を生だせ!』と、ただおっしゃられても、地は種の持つ青草を創れない事を。

『地は種類別に動物を生だせ!』と、おっしゃられても、地は種類別動物を創れない事を。

それで、神様は予め、きちんと種(DNA)を御用意されていて、ただ生出せばよいようにしておられた!のです。

神様!『いだせ』とおっしゃられたお言葉は、あなた様が予め種(DNA)をお創りになっていた!事を(が)表す(表れる)ために存在します!

地にはただ、『いだせ』とおっしゃられた!だけです。

神様!このしもべも、ただ子供を産め(いだせ)ば良かっただけです。

DNAは、あなた様がお創りになってくれていた!からです。

このしもべが、子供を創ったわけではありません。

このしもべは、いだせばよかっただけです。それと同じです。

神様!このように考えますと『生だせ!』というお言葉は、とっても重要な意味を含んでいたのですね。

あなた様が、DNAを創った事が、その中に秘められていた!のですね。

この事は、DNAは自然に偶然にできたのである!という進化論を否定します。

『生出せ!』というお言葉は、進化論を否定するお言葉だった!のですね。

『創れ!』とは、おっしゃられませんでしたものね。

地は、ミトコンドリアを創れません。ゴルジ体を創れません。リボゾームを創れません。
葉緑体を創れません。DNAを創れませんものね。

それをよく御存知なのは、深淵で土をお創りになられたあなた様!です。

このしもべは、このように思いました。アーメン

 

神様!聖書に『生出せ』とおっしゃられた!と、お記しになられている事は、とってもすばらしい事です。「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。

神様!あなた様が、抗原抗体反応をお創りになられました事を「ホサナ!」と賛美申し上げます。

まったくすばらしいですね。

Y字型の蛋白質で創ってしまわれた!のですね。

それも、抗体が創られる過程を見ますと、まるで人間が新薬を創る時とまったく同じですね。

製薬会社をリンパ組織の中に創られたのだわ!と、感激します。

この事は、前にお書きしました。

110個のアミノ酸の配列で抗原が作られる)

今日は、別な発見をさせて下さい!

抗原が大食細胞によって取り込まれます。

そうすると、その抗原がどんな構造をしているのかを理解する抗原の構造認識が行われます。→どんな抗体を作るかを抗体産生前駆物質(B細胞)に指令する。→指令を受けた抗体産生前駆物質は、抗体を作る抗体産生細胞と抗体を記憶する抗体記憶細胞に分かれる。

抗体産生細胞は、Y字型のアミノ酸の配列を行う、抗体を作る。

人間は、生後1〜2週間後までに自己成分を登録するといいます。この事もすばらしいですね。

神様!あなた様はどうして、どのようにして、このような不思議な事までお創りになる事ができるのですか?

これは、純血を守る!ためですか?

@              異物を理解できる。自己成分登録簿に合わせて

A              異物を取り囲んでしまう鋳型をY字型ポリペプチドで作って作る。鋳型作成は、抗体産生細胞が行う

(A:どうしたら囲めるかな?

Q:同じ様な所が三カ所ある所を捜そう!

A:それはどこだ?

R:ほらほら、ここだよ

A:そこは、どんな型なの?

Q:こんな型さ

A:では、その型を作るには、どのようにアミノ酸を配列したらよいのかな?

Q:その答えはこうだよ)

神様!このような会話が行われるのでしょうね。

まるで、考える人間のようです。どうして、このような物をあなた様は、お創りになる事ができた!のですか?

このしもべだったら、網で魚を獲るように、抗原をつかまえてしまう方法を考えます。

でも、あなた様は違います。

次なる時の事まで、お考えになられているのですものね。

あなた様の永遠を思う気持ちが、これをつくらせたのでしょうね。

イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

19971117日(月)

わざわざ生まれてから1〜2週間後には、自己成分登録をしてしまう!なんて、まるで市役所で出生届をするようですね。
神様!リンパ組織の存在は、あなた様の親のような心、“被創造物を守る!”という御心が現れるためです!

神様!リンパ組織の存在は、神様が異物の侵入によって、せっかく完璧にお創りになられたDNAや細胞のリボソームやゴルジ体やミトコンドリアや、たくさんの器官が変形されたり、破壊されないように、している事が現れるためです。

神様!あなた様は名医をお創りになられました!各々の動物に名医を付けて下さいました!
神様!リンパ組織の存在は、お医者さんのいない動物達にあなた様が名医をお付けになられました事を現すためです。

 

19971117日(月)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

 

神様!今日は、Jからラブレターをお出し申し上げます。

どうぞ、宜しくお願い申し上げます。アーメン

神様!抗原抗体反応について教えて下さい!

あなた様がどのようなお気持ちで、抗原抗体反応をお創りになられましたのか、教えて下さいませ!

動物にお与えになられました抗原抗体反応は、動物達の純血を保つために役立っています。

あなた様は、抗原抗体反応をこのために、わざわざお創りになられました!

どうしてですか。そんなに純血って大切なのですか。

わざわざ生まれてから1〜2週間後には、自己成分登録をしてしまう!なんて、まるで市役所で出生届をするようですね。

自己成分の登録ができるように、お創りになられました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

どのようにして、自己成分の登録ができる!のでしょうね。

動物のからだって本当に知恵だらけ!ですね。

たった生後1〜2週間で、自己成分が全て登録できる!のですものね。

それも実に、自己成分以外のものが入って来た時の予防のため!だったのですね。

あなた様の目的は、自己成分以外の物は入ってきてはいけない!という事だったのですよね!

いわば、抗原抗体反応は、この目的のために設けられたメカだった!わけですね。

神様!平和のためだった!のですか?

自己成分以外のものをシャットアウトしたのは、自己のからだの平和のためだった!のですか?

国も、みだらに外国人が入って来ないようにします。

家も、みだらに知らない人が入って来ないようにカギをかけます。

このカギをかける仕事を抗原抗体反応によって、行っているのでしょうね。

からだの事は、創造者である、あなた様が一番よく御存知です。

実際、細菌がこのしもべのからだの中に入って来たら、このしもべは困ります。

せっせと抗生物質を飲んで治します。

のどが真っ赤にはれていて、いくら抗炎症剤を飲んでもなかなか治りません。

今日、抗生物質を飲みました。

このように、しもべは、のどが赤く腫れただけでもセキが出て困ります。

やはり、異物が入り込むのは、人間のからだにはタブーです。

この事を創造者であるあなた様は、創造する段階から御存知でした!

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

そのため、わざわざ自己成分の登録をするように、お創りになられた!のですね。

まるで、イエス・キリスト様の時代から、出生届けという制度ができた!時のようです。

あなた様は、からだの中にそのような制度を、脊椎動物をお創りになられました時から、創造されたのですね。

約5〜6年前の魚をお創りになられました時からです!

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!あなた様って、すばらしい!ですね。

何から何まで全て、御存知なのですものね。

動物のからだには、何が必要であるか、何が不必要であるか。
そして必要な物を吸収し、不必要な物は排除する。
そのメカをきちんとお創りになっておられる!のですね。

人間のからだって、必要な物を吸収し、不必要な物は排除するメカがたくさん集まってできている!のですね。

抗原抗体反応だって、その1つ!ですよね。

不必要だから排除される!のです。

でも、そのメカが問題なのです。
あなた様の創造の世界は、このしもべにしてみたら、不思議なのです。

なんでも知らない間は不思議の世界にいます。

でも、ちょっと光が射し込んで、戸から明かりが差し込みますと、その戸の方に歩いてゆき、戸から外に出ることができます。
理解の世界に出てゆくことができます。

その向こうにある、あなた様の創造の世界までは、到達できません。

無から出発した創造の世界までは、到達できません。

人間は、あなた様の創造の世界から、差し出されている光を見て、それを理解できるだけなのです。

いわば、あなた様は創造の世界のお方様であり、人間は理解の世界にいるというわけです。

ですから、このしもべは、あなた様の創造の世界の光のおこぼれを受けよう!理解の光を受けよう!としています。

キリスト様が、外国人の女性に「私の仲間に分け与えるパンを分けてあげられない」と、おっしゃられたのに対し、女性は「でも、子犬もテーブルから落ちるクズパンは、頂きとうございます」と言ったあの心境に似ています。

神様!このしもべは、今、苦悩の中に居ます。

抗原抗体反応のメカを、あなた様はどのようにして、どうしてお創りになられたのかしらと、問題を出されても解答できない女学生のように、悩んでいます。

あまりにも難しい!のです。

自己成分登録する事も難しいメカです。どうして登録できるのでしょうね。

そして、異物蛋白が入って来た時、その型をどのようにして、認識できるのでしょうか?

そして、認識した異物蛋白をキャッチ(包囲)するためには、どのようにしてアミノ酸を配列したらよいのかを、どうして考える事ができるのでしょうか?

どうして、その考えたようにアミノ酸を並べることができるのでしょうか。

どうして、その考えたアミノ酸の配列を記憶しておくことができる?のでしょうか。

どうして?どうして?という言葉が並んでしまいます。

このしもべのからだのリンパ組織は、日常茶飯事のように、いとも簡単にそれを行っているのに、このしもべの脳は、それを理解できません。

ただただ、そのメカはとってもすばらしいものである!と、驚嘆するだけです。

今、子供に「1130よ!」と電話しました。

電話番号を間違えたら「現在その電話は使われていません」と、返ってきました。

また電話番号を見てかけました。つながりました。

電話も番号が登録されています。登録されていない電話番号だと、異物だ!という反応がでて、「現在、その電話番号は使われていません!」と返ってくるのです。

登録された電話番号だと、ツーツーとつながり、子供の声が聞こえます。

神様!リンパ細胞の中に、電話番号登録のように、登録できる所がある!のは、理解できます。

その登録は、アミノ酸の配列で登録されているのでしょうか?

それとも、DNAの4つの塩基で登録されているのでしょうか?

これは、学者さんにおまかせ!です。

とにかく、自己成分登録ができる所がある事は、理解したことにします。(実際には、理解していないのですが。)

問題は、異物蛋白質が入ってきた時、その型をどうして理解できるか?という事です。

それは、自己成分を認識し登録ができるので、異物蛋白質の認識だってできる事は、理解できます。

次の問題は、異物蛋白質の認識ができたので、次なるステップ、考えてそれに対処する能力についてです。

異物蛋白質の型を包囲する型ができるように、アミノ酸を配列する仕事です。

このような仕事を、どうしてリンパ細胞(抗原認識細胞)はできるのか?という事です。

これは、脳の仕事ですよね。

考える!という仕事ですよね。

神様!あなた様は、脳細胞というものをリンパ細胞の中にもお組み込みになられた!のですね。抗原認識細胞です。

だから、抗原認識細胞は、考える事ができる!のです。

要は、考える細胞をリンパ組織の中にお入れになられた!という事です。

考える対称は、外部侵入者の逮捕というわけです。

外部侵入者の型をつかむ知恵がある!わけです。

どのような型でキャッチできるかという知恵がある!わけですね。

捜索のアイデアを持つ警察のようです。

神様!リンパ組織は、国家の保安係である警察のようですね。

侵入者の逮捕を行っているからです。害を及ぼす者の逮捕を行っているからです。

モンタージュ写真を作っておいて、また同じ顔の人が入ってきたら、その写真に基づいて逮捕する用意もできる、というわけです。

これはちょっと、マンガのようなたとえになってしまいました。ゴメンナサイ。

神様!あなた様は、必要なメカは必ず創ってしまわれるお方様!ですね。

リンパ組織は、その事をよーく物語っています。

脳のように、考える事のできるメカまで投入するのですから!

神様!このしもべは、抗原抗体反応の中に、何か神秘が隠されているような気がしてなりません。

何か重要な創造のヒントが、隠されているような気がしてなりません。

どうか、この点に気づかせて下さいませ!アーメン

それは、“守る”ということでしょうか?

被創造物を守る!という父親や母親のような感情でしょうか?

神様!確かに守る!という感情はあります。

もし、あなた様が被創造物に抗原抗体反応ができるように、動物のからだを創って下さらなかったら、動物は病原菌におかされて短命に終わり、現在まで生きながらえなかった!でしょう。

あなた様が、被創造物に抗原抗体反応ができるように、リンパ組織を設定されました事は、“被創造物を守る”という親のような心が、そのようにならしめたのであると、理解しました!

神様!リンパ組織の存在は、あなた様の親のような心、“被創造物を守る!”という御心が現れるためです!

リンパ組織の存在は、あなた様の必要な物は必ず創る!という不可能はない!という能力が、現れるため!です。

リンパ組織の存在は、動物達の純血を守るため、創られたままになしておく事がとっても重要な事である!という、あなた様のお考えが現れるため!です。

神様!あなた様は、DNAを不変なるものとしてお創りになられました。

そして、聖書に「異なる動物とまじわってはいけない!」と、記されています。

あなた様は、純血を主張されます。

これは、あなた様はいつまでも、あなた様がお創りになられました生物が、変わらない事をお望みだ!からです。

創造主としての誇りです。

あなた様は誇れるように動物達をお創りになられた!からだ!と、思います。

DNAを不変なるもの、としてお創りになられた、あなた様にとりましては、“生物は変わる事なかれ!”が大原則だった!それで、純血を好まれた!

異物が入らないように、わざわざリンパ組織という物をお創りになられた!

異物が入ってきて、別な反応を行い、異物ができる事によって

@              DNAをおびやかすようになることが無いように

A              細胞の中の物質が、壊れないように

B              組織が破壊されないように、しておられるのでしょうね

神様は、御自分のお創りになられた物が、異物によって変形されたり、破壊されたりする事を恐れられた!のでしょうね。

神様!リンパ組織の存在は、神様が異物の侵入によって、せっかく完璧にお創りになられたDNAや細胞のリボソームやゴルジ体やミトコンドリアや、たくさんの器官が変形されたり、破壊されないように、している事が現れるためです。

神様!リンパ組織はプロテクターです。動物のプロテクターです。

あなた様が、動物達に与えて下さいました栄光あるプロテクターです!

動物達は、あなた様が御苦労してお創り下さいましたプロテクターによって、守られています。

いわば、リンパ組織はあなた様が人間にお与え下さいましたお医者さん、ということです。

神様!あなた様は、各々動物達にお医者さんを付けてくれたようのなものです!

そのお医者さんは、何にも言わなくても診断してくれます。

そして、なんと治してくれる!のです。

自分で薬を創って、治してくれる!のです。

神様!あなた様は、お医者さんまで創ってしまわれた!のですね。

しかも、そのお医者さんの診断は正しい!のです。

その上、そのお医者さんは薬まで作ってくれて、治してくれます。

そして、次にその病原菌や異物が来た時にも、対処できるように、薬の予約まで処方しておられるのです。

いわば、名医です。

神様!あなた様は名医をお創りになられました!

各々の動物に名医を付けて下さいました!

なんと偉大な業績でしょう!

サルにも名医が付いています。

ゾウにも名医が付いています。

ドジョウにも名医が付いています。

カエルにも名医が付いています。

魚にも名医が付いています。

これは、愛です。

被創造物が、いつまでも健康でいられるように…という、愛の御配慮です。

サルやゾウや、ドジョウやカエルや魚には、お医者さんがいません。

それで、あなた様はお医者さんを動物達にお付けになられた!のです。

リンパ組織という、お医者さんです。

この事を「アリガトウゴザイマス!」「ホサナ!」と、深々と頭を下げて、お礼申し上げます。

今でも、このしもべのお医者さんは働いています。

この子を守ってあげよう!と、働いています。あなた様の御心の通りに、働いています!

神様!リンパ組織の存在は、約5億年前魚をお創りになられました時、魚の健康を守るために、あなた様は魚にお医者さんをお付けになられた事を現しています。

これを動物一般に申し上げます。

神様!リンパ組織の存在は、お医者さんのいない動物達にあなた様が名医をお付けになられました事を現すためです。

神様!名医になることは、人間でもなかなか難しいです。なれません。

特に優秀な人間でも、なかなかなれません。
自分で薬を作って、病原菌を殺してしまう!などという事は、どのような名医でもできません。

それなのに、リンパ組織はそれらの事をとっても容易に行ってしまうわけです。

そのような名医以上のリンパ組織を5億年前の自然は、偶然に創った!というのでしょうか?

5億年前の自然には、それ程のIQがあると言うのでしょうか?

このしもべは、無いと思います。

知恵が無いのが自然である!と、思います。

まして、無限大とも思われる程の高いIQ(技術)によってより創造できないリンパ組織を自然は、偶然なりといえど、創造できるはずは無いのです。

仮に今、自然に医学の問題を出したら、自然は答える事ができるでしょうか?

それが、自然の力です。

現代の自然も、5億年前の自然も変わらない!と思うのは、このしもべの錯覚でしょうか。

神様!脊椎動物のリンパ組織の存在は、動物は、自然が偶然に創ったものでない事を現すためです。

人間なら、だれでもこの事は理解できます。

神様!あなた様は、約5億年前特別に創造技術を高められました。

脊椎の創造、脳の創造、リンパ球の創造、その他です。

この事を「アリガトウゴザイマス!」「ホサナ!」と賛美申し上げます!

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

19971119日(水)

DNAをいつまでも老化しないように、お創りになられた!のは、アダムとイブをいつまでも楽園で生活させよう!という御意志だった!という証拠です。

神様!DNAの不変、不老の特質の存在は、不変不老という観念を持つものにより、創造された事が現れる(証明される)!ためです。
神様!DNAはメカです。完璧にメカです。生きたメカです。なぜかといいますと、不変不老だからです。CDと同じです。

神様!この事もDNAは創られたものである事の重要な証拠です。メカは創らなければ存在しない!からです。

ああ、このしもべは自分が生きているのか、DNAによって生かされているのか、DNAが生きているのかわからなくなってきました!
神様!DNAが生きたメカである事は、DNAは人間よりもっともっと技術の高いお方様により、創造された事が現れる(証明される)ためです。
自然が偶然にDNAを創った!という言葉は、ゴマカシです。

だって、自然にはどこを捜してもそのような能力がある物は、見当たらない!からです。

人間のDNAは、5〜10%より働いていない!といいます。ほとんどがOFFになっている、といいます。

それで、DNAONにもOFFにもできる!といいます。

 

19971119日(水)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

「ホサナ!」と賛美申し上げ、「アリガトウゴザイマース!」とお礼申し上げます。

神様!今日は、公園からラブレターをお出し申し上げます!

どうぞ、宜しく導いて下さいませ!アーメン

このしもべは、神様のさしのべて下さいました、長〜いサオにしっかりとつかまってまいります!

神様!夜、ノート107を見ていました。

あなた様が、DNAを不変に、しかもいくら年をとっても老化しないようにお創りになられておられます!
この事は、あなた様が聖書にお書きになられていた事が真実である!事を示しておられます。

DNAをいつまでも老化しないように、お創りになられた!のは、アダムとイブをいつまでも楽園で生活させよう!という御意志だった!という証拠です。

人間を不死のもの!として、お創りになられた!証拠です。

そのため、わざわざDNAをいくら年をとっても老化しないように!お創りになられた!のです。

神様!不思議です。

このしもべは、老いてゆくのに、このしもべのDNAはいつまでも若い!のですから。

このしもべも若いつもりでいてよいわけですよね!

まだ、30才だわ!と、思っていてよいのですね。

だって、あなた様がこのしもべの全ての細胞の、一番重要な部分であるDNAを、いつまでも若くしておいてくれる!のです。

このしもべも、いつまでも若いつもり!でいましょう!

そうでないと、DNAに悪いです!

DNAだけを若くしておいて、自分は老いてしまう!なんて、アンバランスでしょ!

DNAに合わせなくは、一番お偉いDNAに合わせなくてはね!

今日、このしもべの上着は、なんとワインカラーです。

このしもべのDNAに恥じないような装いをしているわけです。

神様!このしもべは、ワインカラーが似合うでしょう!

天国へ行った時には、ワインカラーの洋服を着せて下さいね。

たとえ老いて死んでも、DNAのように若くしてちょうだいね!

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

あっそうそう、一番大切な事を書くのを忘れていました。

DNAが不変、不老のものである事は、DNAは不変、不老のものとして、創られた!という事です。

自然が偶然に創れるはずは、ありません。

自然は常に変化するからです。このしもべも、できるなら不老でいたいです。

いつまでも若く、きれいでいたい!です。でも、そうはできません。

でも、このしもべの中のDNAは、ちゃっかり自分だけはいつまでも若く、変わらず、宿主だけを老いらせているのです。

まるで、このしもべはDNAのしもべのようです。

そう、このしもべのからだを作ってくださったのも、あなた様。

このしもべの考える事も、あなた様が脳に居るおかげ。

このしもべが生きているのも、あなた様がおられるおかげ。

このしもべは、あなた様のしもべです。

あなた様の思いのままになっていますからと、フレアースカートの裾をつまで、深々と礼を申し上げなければならないようです。

ああ、このしもべは自分が生きているのか、DNAによって生かされているのか、DNAが生きているのかわからなくなってきました!

このしもべのDNAが不変、不老のものとして生きている!そのように、いつまでも若くあってよいのに…なんて、秋の枯れ葉を眺めながら、年の老いてゆく自分を嘆いています。

神様!DNAの不変、不老の特質の存在は、不変不老という観念を持つものにより、創造された事が現れる(証明される)!ためです。

不変不老のものは、元素と神様だけです。

元素は、DNAを創れません。

元素には、自らを合成する能力、それもDNAというとっても、とっても複雑なものを合成する事はできません。

神様!あなた様だけです!

あなた様が、不変であり不老である事が、こんなに喜ばしいものを創る事ができた原拠です!

もし、あなた様が不変不老のお方様でなかったら、不変不老のDNAは存在できなかった!でしょう!

そして、このしもべも今、この世に存在していなかった!でしょう!

この世界の生物が、このように変わらず生きていますのも、あなた様が不変不老のお方様であられる!からです。

DNAの存在は、DNAを創られたお方様が不変不老のお方様であられる!事が現れるため(証明されるため)です!

神様!DNAが不変不老である事を、心から「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。

このしもべは今、音楽を聴いています。

CDだって、いつまでも変わらず、いつまでも老いません。

いつでも、何年後でも、同じ音楽を奏でます。

まるで、DNACDのようです。メカのようですね。

神様!DNAはメカです!完全なるメカです!

神様!DNAはメカです。完璧にメカです。生きたメカです。なぜかといいますと、不変不老だからです。

CDと同じです。

神様!この事もDNAは創られたものである事の重要な証拠です。

メカは創らなければ存在しない!からです。

DNAはメカです。CDのように不変不老だからです。

神様!DNAが不変不老だ!という事は、DNACDのようなメカである事を意味します。

DNAは生きたメカであるという事は、DNAは創られた!という事が現れるため(証明されるため)です。

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!話しをちょっと脱線させていただきます。

今、飛行物体がありました。

何の動物かしら?と、興味しんしんで見ていました。昆虫のようです。

それにしても、美しい昆虫です。白いものです。

とっても芸術的な昆虫です。

そう、原索動物の最高の幾何学模様です。

球体に白い線が見えました。

白い球体の飛行物体が、しもべの近くに舞い降りたのです。

このしもべは、何かしらと、それを拾いました。なんと、“種”だった!のです。

今、その“種”を持っています。産毛です。

産毛が種を中心に四方八方に広がっています。これは芸術です。これは、神秘の芸術です。

どうしてこんなに美しいの、どうしてこんなに幾何学的なの、どうしてこんなに力学的なの?
まるで光源から四方八方に散る光のようです。光を創ったお方様の作品です。

今、このしもべの手から“種”は、逃げてゆきました。

微風に飛ばされた!のです。

目はそれを追いかけました。

種は、ゆっくりゆっくり優雅に舞い上がりました。

長い時間舞っていました。回転飛行まで見せてくれました。

“種”だと知っているのに、やはり昆虫だ!わと、思われます。

風に吹かれているだけなのに、自ら意志があって飛行している!ように見えます。

どこにたどり着くのかしら?と、このしもべは自分に所有権があるように、そのたどり着く所を見るまで、目は追っていました。

そうしたらなんと、土の上だった!のです。

“種”には、やはり意志があった!のです。

やはり意志があった!のです。

たどり着く所を今まで捜していたようです。

長い時間かけて、ただ無心に舞っていた!のに、その舞にも意志があった!のです。

これは、驚きです。

DNAはメカです!と書きましたが、今、教えられたようです。

DNAは、ただのメカではないのだよ!』と。

DNAには、意志があるのだよ!』と。

神様!あなた様は、なんと複雑なものをお創りになられた!のでしょう!

やはり、高次元のお方様のお考えになられます事、お創りになられます物は違います。人間とは違いますね。

DNAは、ただのメカではない!意志のあるメカである、命のあるメカである、生きているメカである、という事ですね。

神様!DNAは、生きているメカです。ただのメカだったら、人間は創れます。

でも、生きているメカは、人間には創れません。

この事をどのように理解したら、よいでしょうか?

生きているメカの創造と、メカの創造の創造力の比較を、どのように理解したらよいでしょうか?

どうぞ、このしもべに教えてくださいませ!

この世界には、生きているものがたくさん存在します。

それで、生きているものは、どのようなものであるかは理解できます。

木のように動かないものもあります。人間のように動くものもあります。
栄養を作って、生きるものもあり、栄養物を獲得して生きるものもあります。

エネルギーを得て呼吸し、生きています。

このように、生きるものをあなた様はお創りになられた!という事です。

でも、人間は生きるものは創れません。どうしてでしょうか?

技術の違いでしょうね。

これが、次元の違い!というものでしょうか?

生きるものは、高次元の技術でのみ創ることができる!という事でしょうか?

とにかく、言えます事は現在の人間に創れない、生きるものを自然が偶然に絶対に創れない!という事です。

それ程の技術が無いからです。

神様!DNAが生きたメカである事は、DNAは人間よりもっともっと技術の高いお方様により、創造された事が現れる(証明される)ためです。

自然が偶然に創ったものではない!という証拠です。

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!

神様!自然とは、木や太陽や土です。

これらをお創りになられたのは、あなた様です。

自然は、自然を創った!のではけっしてありません。

落葉樹は、秋、葉を落とします。針葉樹は、いつまでもそのままです。

これが自然です。

でも、これも神様の作品です。

自然とは、あってなきものに等しい単語のようです。

自然を見る時、空、雲、空気、木々、花々、滝、岩、このような物です。

でも、これらは全て神様!あなた様の作品です。

自然が、偶然にDNAを創れるはずはない!のです。

空や雲や、空気や木々や、花々や滝や、岩のどれが偶然にDNAを創った!というのでしょうか?

自然が偶然にDNAを創った!

あのカカベキアのDNAを創った、あのネンジュモの単細胞のDNAを創った、というのであれば、その創ったという自然は何ですかと、質問したいです。

創った自然とは、空ですか?雲ですか?空気ですか?滝ですか?岩ですか?太陽ですか?元素ですか?と、質問したいです!

空は「NO」と答えるでしょう。太陽や雲も「NO!」と答えるでしょう。水も、海の水も滝も「NO」と答えるでしょう!

きっと、全てのものは「NO!」と答えるでしょう!

自然が偶然にDNAを創った!という言葉は、ゴマカシです。

だって、自然にはどこを捜してもそのような能力がある物は、見当たらない!からです。

このしもべは、そのように理解します。

神様!寝ながら、ノート107を見ました。

人間のDNAは、5〜10%より働いていない!といいます。

ほとんどがOFFになっている、といいます。

それで、DNAONにもOFFにもできる!といいます。

猿人と現代人のDNAは不変ですので、同じです。

でも、どの部分がONになって、どの部分がOFFになるかによって、その生き方が違ってくるのだと思います。

眠りながら思った事を記します。

原人(猿)は、脳の遠くまで見る部分をONにさせている。鳥や動物の声を聞く部分をONにしている。植物を捜し、食べられる物を選択する部分をONにしている。弓や矢を上手に使うことができる運動神経をONにしている。走る力、歩く力をONにしている。

現代人は、細部をよーく気を付けて、注意深く見る部分をONにしている。人の話す事を注意深く聞く部分をONにしている。料理の仕方を考える部分をONにしている。サッカー等の球技や運動競技をする部分をONにしている。運転を上手にする部分をONにしている。読む、書く、言う部分をONにしている。

等、ONにする部分が変わってきています。

脳の大きさが大きくなったのは、脳のONにする部分が、多くなった!からでしょうね。

このしもべは、このように理解しました!
イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

19971120日(木)
どうして神様は、生きる生物が創造できる!のかしら?

そこは、あなた様の研究室です。

そこには、あなた様が今まで御研究なされてきた事が書かれている本が輝いています。
細胞をお創りになる事ができましたお方様にとりましては、器官をお創りになる事は、とってもとっても簡単な事だわ!拡大でよいのだわ!と、思ってしまいます。

あなた様がコンピューターで、生物を創造なさった!という事実が判りました。

あなた様がお創りになられました抗原抗体反応によって!です。

抗原抗体反応は、正にコンピューターです。それも判断ができるメカです。

あなた様は、リンパ組織というコンピューターを創ってしまった!わけです!

神様!あなた様は、最初36億年前すでに、コンピューターを創ってしまった!のですね。

ミクロのコンピューターを創ってしまった!のですね。

あなた様は36億年前、創造コンピューターをお創りになられました事は、事実です。DNAです。

約5億年前、リンパ組織というコンピューターをお創りになられました事は事実です。

36億年前、あなた様はコンピューターをお創りになる事ができた!のです。

それも、創造するコンピューターをお創りになる事ができた!のです。
あなた様は、宇宙の素粒子をも無限大に最高のコンピューターでお創りになられた!のではないですか?

きっと、そうだ!と思います。

 

19971120日(木)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

神様!今日は、何についてラブレターを書こうかしら?

昨日は、生きているメカについて思いました。

あの飛行物体には驚きました。5p位の優雅に飛ぶものでした。フワフワとゆっくり舞うのではなく、スピードがありました。

だから、飛行物体!だと思ったのです。昆虫だ!と思ったのです。

あなた様が、このしもべに送って下さったDNA(種)だった!のです。

『単なるメカではないのだよ!生きているメカなのだよ!意志があるメカなのだよ!』と、おっしゃってくれているようでした。

それでこのしもべは、まるでアリのように不思議に思った!のです。

どうして神様は、生きる生物が創造できる!のかしら?

どうして人間には、生きる生物は創れないのかしら?と、思ったわけなのです。

でも、この疑問も解けないままで終わってしまいました。

そこからは、神様!あなた様の範疇なのですね!

あの光の射し込んでくる光の戸、ずーっと向こうにあるであろう光の源の部屋、神秘の部屋なのですね。

このしもべは、その部屋からさしのべられてくる光のおこぼれを待っている!わけです。

けっして光の源は、見ることはできません。

それは、神様!あなた様の部屋です。不思議や御わざをなす事ができる、あなた様の部屋です。

そこで、生命は生まれた!のです。

生命の発明、発見、創造ができた!のです。

この世界は、それを甘受できる!だけです。

「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美して、甘受できるだけです。

でも不思議な事は、どうしても不思議なのです。

「どうして生きるものを創造できたのかしら?」と、またつぶやいてしまいます。

ハエだってつぶやいているのかもしれませんね。

「どうして人間は、あんなにおいしい物が作れるのかしら?」と。

このしもべも、またまたつぶやいてしまいます。

「どうして神様は、生きるものを創る事ができた!のかしら?」と。

生きるものを創った!という事は、DNAを創った!という事ですよね。

結果としてできた作品は、DNAですものね。

ほんの小さな、小さなものなのに、とっても、とっても大きくなります。

恐竜にまでなれる!のですよね。とってもすばらしい物です。

あなた様の宝物です!

神様!このしもべは、ほんのちょっと失礼させて、あなた様の光源の部屋におじゃまします。

(あなた様の研究室です)

本当に『じゃまだよ!』と、おっしゃられるのを覚悟で、ほんの少しだけおじゃまします。

そこは、あなた様の研究室です。

そこには、あなた様が今まで御研究なされてきた事が書かれている本が輝いています。

まぶしく輝いています。

どうして、デオキシリボースリン酸を付けたらよいのかを、発見された経緯が記されています。

創造の本です!

そこには、AとT、GとCの組み合わせにより、生命ができる、という結果にたどりついた研究経過が記されています。

あなた様の大発見、大発明です。

エジソンが電球を作った時のような御苦労の足跡が記されています。

初めてDNAを創った時の感動が記されています。

『私は、この一瞬を夢見ていた!のだ!』と、その本には書かれています。

そして、『とりあえず、初めてのDNAを栄養体の中に組み込んだ!』と、書かれています。

それが人間には、原核生物だ!と言われているものです。

それを、あなた様は地上に降りて、また研究なさいました。

『どうしたらもっと、すばらしい生物ができるだろう!』と。

そして、細胞をお創りになられた時の感想も書かれています。

『生物は、これで生きる事ができる!一人立ちできる!のだ!自分で自分を生かす事ができるのだ!』と。

そこには、たくさんのメカが組み込まれていました!

あなた様の汗の結晶です。

あなた様の本棚、いやもうその時、あなた様はコンピューターを使っていましたので、本棚なんてありません。
コンピューターに記録しておかれたので、ソフトのケースです。ソフトのケースに収納しておかれた!のです。

ゴルジ体を発明、発見した時の思索やミトコンドリアを発明、発見した時の思考法や、リソゾームが必要だ!と、どうしてお考えになられたのか、どうして創造できたのか。

リボソームを創ろう!と思われたのは、どうしてなのか。核を創ろう!と思われたのはどうしてなのか。

それらの発明、発見をつぶさにコンピューターに記されていた!のです。

そして、あなた様は『そうだ、この細胞の働きを巨大にしよう!』と、お考えになられた!のかもしれませんね。

『そうだ!この細胞の中にある働きをもっと大きな器官にしよう!
それが、からだ!である!この事によって、生きる大きなものを創る事ができるのだ!
大きなエネルギーで、大きなものを動かす事ができる、そのように生物を創ろう!大きな生物を創ろう!』と、あなた様は発想された!のかもしれませんね。

ミトコンドリアを細胞の中にお創りになられました。

あなた様は今度は、動物の中に呼吸器という同じ役割をもつものをお創りになられたのでしょうね。

植物の場合は、創られた細胞をどのように配列してゆくかをお考えになられました。

でも、動物の場合は呼吸器官というものをお創りになられた!のです。

細胞の中にミトコンドリア!という呼吸メカをお創りになられましたあなた様は、
大工場をお創りになられた!のです。それが、動物の呼吸器です。

細胞の中にリソゾームをお創りになられましたあなた様は、
動物の消化器と酵素を創る器官をお創りになられました。

細胞の中に小胞体をお創りになられましたあなた様は、動物の血管やリンパ管をお創りになられました。

細胞の中に、ゴルジ体をお創りになられました。これは分泌物質の合成と貯蔵の働きだそうです。

これはいったいどの器官に相当するのでしょうか?このしもべはわかりません。

細胞の中の核分裂を大々的に行う器官として、あなた様は生殖器をお創りになられました!

神様!この事を「ホサナ!」と賛美申し上げます。

あなた様は、ミクロのものからマクロのものをお創りになってゆくお方様である事が、理解できます。

この創造法を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」

あなた様が、細胞を創るだけで満足なさらず、大きな生きるものを創ろう!と、お考えになられました事を本当にすばらしい事である!と、感謝申し上げます。

神様!あなた様の創造のお部屋にちょっとおじゃま致しました。

あなた様は、細胞をお創りになられました!

その時すでに動物を創る御計画もお持ちになる事ができた!のですね。

それは、拡大すれば良い!という発想でした!

この事を「ホサナ!」と、!マークをいくつもいくつも付けて、賛美申し上げます。

だって、このしもべにしましたら、全てが奇跡なのです。

細胞自体が奇跡の創造なのです。

細胞をお創りになる事ができましたお方様にとりましては、器官をお創りになる事は、とってもとっても簡単な事だわ!拡大でよいのだわ!と、思ってしまいます。

神様!今このしもべは、ノート11711/13を見ています。

わかりました!

あなた様がコンピューターで、生物を創造なさった!という事実が判りました。

あなた様がお創りになられました抗原抗体反応によって!です。

抗原抗体反応は、正にコンピューターです。それも判断ができるメカです。

抗原の型を覚えています。コンピューターです。

抗原に対し、どのような型の抗原を創ったらよいかを判断します。

コンピューター以上です。その型を創型してしまいます。創型コンピューターです。

その型をいつまでも記憶しています。(記憶)コンピューターです。

あなた様は、リンパ組織というコンピューターを創ってしまった!わけです!

神様!あなた様は、最初36億年前すでに、コンピューターを創ってしまった!のですね。

ミクロのコンピューターを創ってしまった!のですね。

人間は、コンピューターを小型化するのに、一生懸命研究しておりますが、あなた様は36億年前、超ミクロのコンピューターをお創りになってしまわれた!のですね。

それも、最高のコンピューターです。記憶するだけでなく、実際に創ってしまわれる!コンピューターです。

それも、1つの誤りもなく創ってしまうコンピューターです。

神様!このしもべは、コンピューターの製造法を知りません。どのようにして製造するのか知りません。

あなた様は36億年前、創造コンピューターをお創りになられました事は、事実です。DNAです。

約5億年前、リンパ組織というコンピューターをお創りになられました事は事実です。

36億年前、あなた様はコンピューターをお創りになる事ができた!のです。

それも、創造するコンピューターをお創りになる事ができた!のです。

その少し以前、あなた様はDNAを創造するコンピューターをお創りになる事ができなかった!と、どうして言うことができましょうか?!

神様!このしもべは、発見致しました。

あなた様が、コンピューターでDNAをお創りになっておられた事を発見致しました!

今日は、とっても良い日です。

このしもべの誕生日のようです。このしもべの発見の日です!

素直にそのように申し上げます。だって、これは記念日です。

このしもべは、そのように思うほど嬉しい!のです。

なんだか、たどり着くべきゴールにたどり着いた!という気持ちです。

あなた様の創造の神秘にたどりついた!気分です!

どうして?どうして?どうして?と、?マークだったのが、なるほど、なるほど、と頷けるようです!

あなた様は、コンピューターで創造されていた!という事が確証できた!からです。

これも、あなた様のお部屋にほんの少しの間、おじゃました!からでしょうか?

図々しくおじゃました!からでしょうね!

ああ、良かった!わ。

あなた様のおられない間、少しかいま見て良かったわ!

神秘のベールが開かれました。

このしもべの前に開かれました。

創造の神秘が戸を開いてくれました。

あなた様には、とってもとっても精密な、創造のコンピューターがおあり!ですね!

だって、創造するコンピューター(DNA)を創るコンピューター!ですから!

大いなる物です。

考えて、創型(リンパ組織)してしまうコンピューターを創るコンピューター(DNA)を創るコンピューター!ですから。

やはり、無限大に最高のコンピューターです!

あなた様は、その無限大に最高のコンピューターを約36億年前以前にお創りになってしまわれた!わけですから。

その知恵は、たとえるべくもなく、やはり無限大です。

知恵が無限大である事は、この事からも証明されます。

神様!もしかしたら、もしかしたら!です。

あなた様は、宇宙の素粒子をも無限大に最高のコンピューターでお創りになられた!のではないですか?

きっと、そうだ!と思います。

これは、もしかしたら!ではなく、きっとコンピューターでお創りになられた!のである!と、思います。

クオークを閉じ込めて、中性子と陽子にしたのもコンピューターである!と、思います。

それは、コンピューターというメカの中で行われた!のである!と、思います。

ビッグバンの以前、あなた様が素粒子を創るコンピューターをお創りになられた。
そして、その素粒子を創るコンピューターの中で、素粒子は創られた。

クオークを閉じ込めて、中性子と陽子にしたのもコンピューターの中である!

そして、あなた様は中性子、電子となし、原子をお創りになられました。

4つの塩基から、A-TG-C、デオキシリボースリン酸から、細胞をお創りになる事ができたお方様なら、素粒子をお創りになられ、それを組み立てて原子や光をお創りになられる事は、十二分におできになる!と思います。

原子の創造は、一定の規格品です。

DNAの創造は、自由作品です。

あなた様は、自由作品である植物や動物を、たった4つの塩基とデオキシリボースリン酸で、数え切れないほど、たくさんの種類の作品をお創りになられたお方様です。

あなた様には、不可能はないです。

有り余るほどたくさんの知恵があります。
36
億年前にコンピューター(DNA)を創るコンピューターまでお創りになってしまわれたお方様です。

それならば、150億年前に素粒子をただ創るコンピューターを、どうして創れなかった!と言えるでしょうか。

創造してしまうメカ(コンピューター)である、DNAを創るコンピューターを創るより、ただ単に素粒子を創るコンピューターのメカの方が、やさしい構造で良い!のではないでしょうか。

一定の規格品を創る機械と、自由なものを考えて創る機械では、自由なものを考えて創る機械の方が、高度なのではないでしょうか。

考えるという機械と、たくさんの情報を知識として持っていなければいけません。
塩基の組み合わせと、それからできるものの記憶(情報)を入力していなければいけません。

言葉を発する時のように、その言葉の意味を入力したコンピューターから、取り出さなければいけません。

そして、何を言おうとするか、言う内容を考えなければいけません。

言う内容を入力しておいた言葉を取り出して、整理して言わなければいけません。

イエスの御名によってアーメン。

 

 

 

 

 

19971121日(金)

思考することのできるコンピューター()は、“DNA創造コンピューター”によってできた!という事は、いったいどのような事なのでしょうか。教えて下さい!

神様!あなた様は、とにかく思考する事のできるコンピューターを創ることができる!という事実を現しています。

それは、“DNA創造コンピューター”だった!のです。考える事ができ、判断する事ができ、記憶する事ができる、いわば、人間の脳のような“DNA創造コンピューター”を持っておられた!のです。
いわば、あなた様の理論は、コンピューターを創るメカニズムで、全てが成り立っている!ようです。

言葉だってそうです。『初めに言葉があった』と、聖書に書かれていますが、言葉は一種のコンピューターです。

このしもべのからだだって、全てコンピューターのようにできている!のかもしれませんね!

DNA創造コンピューターは、

@DNAを創造する知識が入力されています。そして更に、

ADNAについて考える事もできるのです。人間の脳が考えるより、もっとすばらしい知能があります。

B4つの塩基、デオキシリボースリン酸の材料を創る事もできます。

Cそれらを組み立てる事もできます。

 

19971121日(金)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

 

神様!今日は、何について書こうかしら。

Jからラブレターをお出し申し上げます。どうぞ、宜しくお導きくださいませ!アーメン

神様!今日は、星の夢や父の夢や、ナポレオンの夢をみました。

朝までグッスリ眠りました。

神様!昨日のしづのノートは、我ながらスバラシイと思っています。

なにせ、長い間、あなた様はコンピューターによってDNAをお創りになられたのだわ!と思っていましたが、それが実に納得のゆく理論で判ったからです!

36億年前、あなた様はDNAを創造するコンピューターをお創りになられてしまった!からです。

そのDNAは、脳やリンパ組織という思考するコンピューターまで創ることができる!からです。

創造コンピューターが、思考コンピューターを創るようにあなた様はコンピューターをお創りになられたからです。

それで、36億年前よりちょっと前、あなた様は創造コンピューターであるDNAを創る、“DNA創造コンピューター”を作ってしまわれました。

思考だって、偶然に生まれるわけではありません。

脳というコンピューターによって、生まれます。

思考することのできるコンピューター()は、“DNA創造コンピューター”によってできた!という事は、いったいどのような事なのでしょうか。教えて下さい!

神様!あなた様は、とにかく思考する事のできるコンピューターを創ることができる!という事実を現しています。

それは、脳をこの地上に創造(存在)させた、ずーっと以前そう、36億年より以前に、すでに創っておられた!

それが、“DNA創造コンピューター”である!と、理解できます。
あなた様は36億年より以前、既に“DNA創造コンピューター”を創っておられました。

それは、思考する事のできるコンピューターです。

脳と同じように思考できるコンピューターです。

その思考する事のできるコンピューターが“DNA創造コンピューター”であったわけです。

勿論、それを操作するのはあなた様です。

そして、『これはすばらしい物だ!』

『よし、このメカを使って自ら考えて行動する事ができるものを創ろう!』と、お考えになられた!のです。

それが、動物=自ら行動できる動物(うごくもの)!だったのです。

神様!そうですよね。

もし、あなた様がいくら動物を創ろう!ウサギのように可愛い動物を創ろう!と思っても、自ら考えて行動できるメカが、そこに無かったから自ら考えて行動する動物(ウサギ)は創れません。

あなた様には、その時持っておられた!のです。

脳のメカを持っておられた!のです。

それは、“DNA創造コンピューター”だった!のです。

考える事ができ、判断する事ができ、記憶する事ができる、いわば、人間の脳のような“DNA創造コンピューター”を持っておられた!のです。

いわば、あなた様の理論は、コンピューターを創るメカニズムで、全てが成り立っている!ようです。

言葉だってそうです。『初めに言葉があった』と、聖書に書かれていますが、言葉は一種のコンピューターです。

国語、英語、独語の辞典が必要です。このソフトプログラムがあるからこそ、言葉が利用できます。言葉を話し、ハナされた言葉が理解できます。

もし、わからなかったらプログラムで呼び出せばよいのです。

それで、「ああ、判ったわ!」という事になります。会話が成立します。

耳が聞いてもさっぱり判らない言葉だったら、その意味が理解できません。判らない事になります。

同じ単語を何度いわれても、チンプンカンプン理解できずじまいです。

言葉が理解できるのは、脳の中に辞典が入っているからです。ソフトです。

脳の中に入力されていない言葉は、いくら耳は聞いても判りません。

コンピューターです。

言葉もコンピューターによって入力され、会話は言葉を理解しながら成立しています。

『初めに言葉があった』というお言葉は、『初めに言葉というコンピューターがあった』という事です。

言葉はコンピューターだ!からです。

神様!初めから、あなた様はコンピューターを創っておられた!事になります。

全てがコンピューターです。

あなた様は、コンピューターを創る大大大大、大が無数に付く大天才です。

このしもべは、そのように理解します。

このしもべのからだだって、全てコンピューターのようにできている!のかもしれませんね!

それが、理解できずに居るのかもしれませんね。

ホルモンだって、神経だって、消化器だって、呼吸器だって、全てコンピューターのようにできている!のかもしれませんね。

だって、あなた様はコンピューターを創る大大大大、大が無数に付く大天才ですもの!

今、音楽が流れています。

ピアノや他の楽器が奏でています。

音楽は楽器によりできますが、DNAは“DNA創造コンピューター”によりできました。

DNA創造コンピューターは、

@DNAを創造する知識が入力されています。そして更に、

ADNAについて考える事もできるのです。人間の脳が考えるより、もっとすばらしい知能があります。

B4つの塩基、リボースリン酸の材料を創る事もできます。

Cそれらを組み立てる事もできます。

神様!あなた様の地球上での言葉は、“DNA創造コンピューター”との言葉ではなかった!のかしら?

会話と書かずに言葉にしました。

だって、その言葉はコンピューター語だった!と思うからです。

コンピューターと会話した!とも考えられます。

あなた様には、できない事がないからです。

あなた様は、“DNA創造コンピューター”に言葉を入力し、言葉を言えるようにしておかれた!のかもしれませんね。

それで、あなた様は“DNA創造コンピューター”と会話をしながら、DNAを創ってゆかれた!のかもしれませんね。

『今度は、何を創ろうか?』と会話をしていたのかもしれませんね。

このしもべが、「今日は何を食べましょうか」と子供と会話するように…です。

それで、聖書に「初めに言葉があった」と書かれているのかもしれませんね。

『光あれ』の言葉のあとに…ですけれど。

DNAの創造の時にも言葉があった!のかもしれませんね!

神様!DNAによって、思考できる脳が創られ、思考できるリンパ組織が創られています。

この事実は、DNAもコンピューターによって創られた事が現れるため(証明されるため)です。

DNAもコンピューター、脳もコンピューター、リンパ組織もコンピューターだからです。

コンピューターがたくさんのコンピューターを製造している!からです。

神様!動物達に考える脳が存在します事は、あなた様が考える脳を創る事ができたから。
動物達を創ろう!自分から考えて行動できるメカを備えた動物を創ろう!と、お考えになられた!事が、現れるため(証明されるため)です。

動物達の存在の前に、考えるメカが存在した事が現れるため(証明されるため)です。

神様!あなた様のコンピューター創造物語をこのしもべに理解させて下さいませ。

 

神様!DNA創造コンピューターは、見ると同じように創造されるのではないでしょうか。

花を創ろう!とします。

@              の部分の花びらを創ります。型が入力されます。その型を創る塩基の配列が捜し出され、ピカピカします。その塩基が配列されます。

A              の部分の葉を創ります。型が入力されます。その型を創る塩基の配列が捜し出されます。ピカピカします。その塩基が配列されます。

B              の部分の茎を創ります。型が入力されます。その型を創る塩基の配列が捜し出されます。ピカピカします。その塩基が配列されます。

このように、部位を記録しながらその部位の型を作る塩基の配列ができてゆく!のではないでしょうか?

このしもべは、“DNA創造コンピューター”は、そのようにしてDNAを創ってゆくのではないかしら、視覚的にDNAを創ってゆくのではないかしら?と、理解します。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 



19971122日(土)

神様!このしもべは、あなた様からもラブレターを頂きました。生物の本です。

このラブレターには、あなた様の創造について書かれています。

神様!あなた様は、消化器も、呼吸器も、コンピューターによってお創りになられ、コンピューターによって管理されておられます!

だから、自動的に行われる事ができる!のですよね。

神様!あなた様はO2CO2の交換を、とっても複雑に設定された!のですね。

知識を得れば、知識を得るほど、創造者の知恵の深さに「ホサナ!」と言わざるを得ません!

神様!あなた様は、動物の呼吸法を次々に新しくお創りになってゆかれました事を知り、無限大の知恵が泉のごとくに次々新しい知恵を生んだ事を理解します!

新しい知恵には、技術の高度化がはっきりみられます。

 

19971122日(土)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。

全て、宜しくお導き下さいますように、お願い申し上げます。アーメン

紅葉の葉も落ちてきました。もの悲しさを感じます。

でも、下にピンク色の花が咲き始めています。あなた様が時に、美しさを自然に与えてくれています。

自然は、あなた様の創ったものです。移りゆく時に、美しさを与えてくれています。

あなた様のおはからい!です。

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と、心からお礼申し上げます。

この地球に生きていて、良かったわ!と思います。

時に紅葉を与え、時に花を与え、時を花で飾るあなた様をすばらしいわ!と、思います。

御心のようになっている時、時に花を与えておられるあなた様!

春・夏・秋・冬、時は移り変わります。

その時々に、あなた様は花々を与えてくれています。時を花で飾っているようです。

紅葉の美しい葉が落ち、淋しくなった時、ピンク色の花が咲いている状態は、あなた様が時を美しく飾っておられる事が現れる(証明される)ためです。

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。

神様!このしもべは、あなた様からもラブレターを頂きました。生物の本です。

このラブレターには、あなた様の創造について書かれています。

あなた様の創造について、研究された事が書かれています。

このしもべは、そのラブレターを見ます時、あなた様の創造をしのぶ事ができます。「アリガトウゴザイマース!」と、お受けいたします!

神様!あなた様は、コンピューターを創る天才、大が無数に付く大天才です!

DNAもコンピューター、脳もコンピューター、リンパ組織もコンピューター!です。

胃腸等の消化器もコンピューターです。

コンピューター制御された工場です。

植物という材料から、栄養素という完成品を作り、吸収するためコンピューター制御された工場です。

口、胃、十二指腸、小腸、大腸からなる工場です。

ここには、その役割が入力されています。

胃では、ペプシンが必ず出て、蛋白質をペプトンにする事が入力されており、そのようになります。

膵臓では、必ずトリプシン、キモトリプシン、ペプチターゼ、リパーゼ、アミラーゼ、マルターゼが作られる事が入力されています。

どのようにして、それらの消化酵素を作るのかも入力されています。

だからこそ、膵臓はこんなにたくさんの消化酵素を次々に作る事ができるのです。

このしもべが、何にも命令しないのに、このしもべはどうしてこれらの酵素ができるかもわからないのに、膵臓は勝手にこれらのたくさんの種類の酵素を完璧に作っています。

このしもべは、この膵臓がいつこのような仕事をしているのかも、全くわからずにいます。

膵臓がどの辺で、これらの酵素を分担しながら作っているのかもしりません。

膵臓がどこに在るのかもはっきり判りません。

それなのに、膵臓は勝手に行動しているのです。

自分の仕事を理解している!のです。

これは、膵臓のコンピューターが行っている!のです。

あなた様が、消化器コントロール制御コンピューターを消化器に取り付けられておられた!のです。

ですから、一連の消化活動が行われている!のです。

膵臓で、たくさんの消化酵素ができるのも、膵臓に入力されているコンピューターが行っているのです。

これは、膵臓の細胞のDNAの働きなのでしょうね。

膵臓にあるコンピューターが行っている仕事である!と、理解できます。

脳にあるコンピューターが、脳のたくさんの仕事を行っている!と、理解するように…です。

全てがDNAの仕事なのでしょうけれど…

神様!このしもべは、消化器も一連のコンピューター制御された仕事を行っているのだ!と、理解します。

神様!このしもべは、呼吸しよう!と思って呼吸しているのではありません。

消化しよう!と思って消化しているのでもありません。

でも、それらの仕事をこのしもべはしております。

これは、自動的に行われている!のです。これは、コンピューターです!

どのように呼吸という仕事をしたらよいのかは、呼吸器が知っています。

どのように消化したらよいのかは、消化器が知っています。

これは、コンピューターが入っている!からです。

呼吸方法−呼吸する器官であるメカをどのように働かせるか、コンピューターに入力されているので、呼吸器はその通りに行っています。

消化方法−消化器というメカをどのように働かせるか、コンピューターに入力されているので、消化器はその通りに行っています。

 

消化器も呼吸器も、コンピューター入力されている事を行っています。

神様!あなた様は、消化器も、呼吸器も、コンピューターによってお創りになられ、コンピューターによって管理されておられます!

だから、自動的に行われる事ができる!のですよね。

呼吸器の肺胞で、O2HbO2となる事ができるのも、あなた様がヘモグロビンという物を創られたからです。

神様!あなた様はO2CO2の交換を、とっても複雑に設定された!のですね。

O2CO2の分圧によって、ヘモグロビンと結合したり、解離したりするように設定された!のですね。

CO2の運搬もH2CO3にして、また更に、CO2とするカーボニックアンヒトラーゼ(炭酸脱水素酵素)等をわざわざお創りになられた!のですね。

本当に、複雑にお創りになっておられます。

このような仕事を見るにつけ、これは、自然が偶然に作ったものではない。

知恵、それも大いなる知恵がお創りになられたのだ!という事が理解できます。

[ヘモグロビンの蛋白質(Hb)は、水素イオンH+が多いと、それと結合し、HbHとなり、液体のPHの変化を防ぐ暖衡作用をもつ。

しかもHbHは、Hb-に比べてO2との結合力が小さい。

このことは、組織で血液中に溶けこんだCO2が炭酸H+HCO3-になると、Hb-HbHになって、酸素を放しやすくなり、酸素ガスの運搬に都合が良い]と、書かれています。

あなた様は、このように、こと細かな事まで配慮されて、ヘモグロビンをお創りになられた!のですね。

ヘモグロビンをお創りなられたお方様の知恵の深さを改めてすごいわ!と、「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

知識を得れば、知識を得るほど、創造者の知恵の深さに「ホサナ!」と言わざるを得ません!

神様!あなた様は、動物の呼吸法を次々に新しくお創りになってゆかれました事を知り、無限大の知恵が泉のごとくに次々新しい知恵を生んだ事を理解します!

新しい知恵には、技術の高度化がはっきりみられます。

10億年前に原生動物をお創りになられました時、細胞の中にO2を取り込む時、ただ原形質内を拡散しておられました。

約6億円前に、海綿動物や腔腸動物、扁形動物、線形動物、輪形動物をお創りになられました時にも、皮膚呼吸として創っておられました。

神様!あなた様の創造も、創造が進むにつれて高度になった!のですね。

あなた様が、ヘモシアニンをお創りになられました時、お創りになられました動物の姿も、一段と複雑になりました!

やはり、知恵の向上が型の上にも現れた!のである!と、理解します。

血管もできました。血漿もできました。

神様!あなた様が約6億年前、ヘモシアニンをお創りになられました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

ヘモシアニンは、今でも存在しております。軟体動物やクモ類や甲殻類に、です。イカやエビや、クモ、カタツムリ等です。

また書きます。今日はこの辺で失礼します。アーメン

クモは3億7000万年前頃、昆虫をつかまえていた!といいます。

イエスの御名によってアーメン!

 

 

 




19971123

神様!あなた様が約6.5億年前にヘモシアニンをお創りになられ、甲殻類や軟体類や、クモ類をお創りになられました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美し、お礼申し上げます。

神様!このしもべは、あなた様のお創りになられました細胞を見ますと、ホノボノとします。
完璧さを感じます。実に整然としています。あなた様の研究の宝玉(珠玉)です!

このしもべの舌が、証明します。

あなた様が、最初から人間に言葉を与えて、あなたとおしゃべりをするために、アダムをお創りになられた!事を。猿とは異なる事です。

だって、猿はおしゃべりできませんものね。メカが違うのです。

カエルは進化しない!証拠です。2億5千万年たった今でも、舌で餌を捕まえている!のですね。

いくら、種類が多くなっても進化していない!のです。体のしくみ(メカ)は、進化しない!のです。

創造とは、後で気づいた事を付け加える!からです。

タイやコイのえらぶたは、付け加えられた事が現れるためです(証明されるためです)。

神様!この「ナルホド!」と頷ける事も、ハチは創造された証拠です。知恵が「ナルホド」と、感嘆しているのですから。

神様!ハチの気門や気のうは、あなた様が創意工夫なさってお創りになられた事が現れるためです。

 

19971123

軟体類は、約6億年前に存在しました。

クモ類は、約5億年前に存在しました。

甲殻類は、前カンブリア時代、約6.5億年前頃、存在しました。

アエガーは、えびです。現代と同じ型のえびです。約2億年前に存在していました。

エリオンは、カニの先祖だという事ですか?約1.5億年前に存在しました。

神様!あなた様が約6.5億年前にヘモシアニンをお創りになられ、甲殻類や軟体類や、クモ類をお創りになられました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美し、お礼申し上げます。アーメン

神様!オハヨウゴザイマス。
今日は、Kからラブレターをお書き申し上げております。昨日の続きを書いています。

神様!このしもべは、あなた様のお創りになられました細胞を見ますと、ホノボノとします。
完璧さを感じます。実に整然としています。

あなた様の研究の宝玉(珠玉)です!

このしもべは、真珠のかわりに、この細胞の型をした球を首飾りにして、飾りたい!ものです。

これが、「文明の夜明けよ!」なて、なまいきな事を言って、皆にみせびらかしたい気持ちです。

世界中に、細胞を織り込んだ飾り物がはやったら、世界の文明ももっと開けるでしょう!

それくらいの認識が人間にあってほしい!ものですよね。

そう、球型は動物の細胞、四型は植物の細胞、という飾物です。

その中には、キンタロウアメのように、きちんとミトコンドリアや核や、DNAやリボゾームや、リソゾームが入っている!のです。

十字架のネックレスも良いですけれど、細胞のネックレスもスバラシイと思います。

だって、いずれもあなた様のすばらしい業績なのですからね!

 

神様!今日、テレビで舌の働きを見ました。

舌って、人間にとって、言葉を出すためにはなくてはならない物!ですね。

舌が無くては、いろんな発音ができないのです。

やはり、あなた様は人間に言葉を与えよう!と、初めから御計画されて、舌をそのように成らせた(創られた)!のですね。

舌の存在は、あなた様が人間におしゃべりをさせよう!と、初めから御計画されていた!事を現すためです。

このしもべの舌が、証明します。

あなた様が、最初から人間に言葉を与えて、あなたとおしゃべりをするために、アダムをお創りになられた!事を。

猿とは異なる事です。

舌は、食べ物の味を味わうだけではなく、食道に食べ物を入れるためだけではなかった!のです。

人間の舌は、特別にできている!のです。

きっと、脳と特別に連なっている!のでしょうね。

舌を動かす筋肉がありますから、その筋肉と特別に連なっている!のでしょうね。

脳の言語中枢と舌、舌を動かす筋肉とは連なっているのですよね。
あなた様がそのメカをお創りになられた!のですよね。
まったくすばらしい発明、発見、創造です!

考えながらおしゃべりできるように、特別に創られている!のでしょうね。

きっと、猿とは別のように創られている!のでしょう。

だって、猿はおしゃべりできませんものね。メカが違うのです。

人間は、特別に創られていた!のです。

神様!あなた様が約2.5億年前にお創りになられましたカエルも、おもしろい舌をしていますね。

舌で食べ物をペロリと長い舌を出して、つかまえるのですって。

あなた様は、とっても楽しい発見をなさいますね。

カメレオンもそうですよね。このしもべにはできない発想です!

ペロッと長〜い舌を出して、昆虫を捕らえてしまう!そのように、あなた様はお創りになられた!のですね。

だからカメレオンやカエルは、現在でもそのように餌を捕まえている!のですね。

手があるのに、手で捕まえない!のですね。

カエルは進化しない!証拠です。

2億5千万年たった今でも、舌で餌を捕まえている!のですね。

いくら、種類が多くなっても進化していない!のです。

体のしくみ(メカ)は、進化しない!のです。

神様!人間が進化だ!といって騒いでいるのは、種類が多くなった!という事なのでしょうね。

カエルには、ものすごーく多い種類が図鑑に載っていますし、蝶々もものすごーく多い種類が図鑑に載っていますものね。

このしもべは、そのように理解します。

神様!カエルが舌で虫を捕らえて食べる現象は、あなた様がカエルの舌をお創りになられたからであり、その舌の働きは、2億5千万年経った今でも変わっていません。

この現象は、あなた様がお創りになられたままの状態のように、動物はなっている!という事を現すため!です(証明するためです)。

神様!あなた様がお創りになられました鰓呼吸の図を見ています。

どうして、このような物が創れたのかしら?と、オドロキとフシギで見ています。

このしもべには、思いもつかない型です。

[ゴカイやケヤリムシの鰓は、最も原始的な鰓である。皮膚の一部が板状に突き出ただけのものである]と書かれていますが、このしもべにしたら、オドロキです。フシギです。

このしもべは、ゴカイのからだを見ます。

やはり、知恵を感ぜずにはおられません。

これは、創造です。鰓が凹凸に成っています。

まるで、今朝テレビで見た舌のようです!

小腸の絨毛のようです。
たくさんの空気と接触でき、たくさんのO2を取り込めるように、効率よくできています。

血管もあります。血管の中には、あのヘモグロビンが入っています。愛しのヘモグロビンです。

高等技術が創り得たヘモグロビンです。

やはり、ヘモグロビンを創る能力(脳力)が、創られた鰓である!とこのしもべは感心致します。

ナマコの鰓は、呼吸樹と呼ばれ、まるで人間の肺胞のようです。

あなた様の思考が続いている証拠です。

魚類のえらぶたを見ます。

これは、メカにカバーをした!という感じです。

ファンにカバーをした!という感じです。

やはり、あなた様の技術である!と、思います。

動物の鰓には、多くのひだがあります。

これも、あなた様の技術である!と思います。

水にふれる面積を多くし、多くのO2を摂取しよう!というメカの効率UPの知恵です。

神様!このしもべは残念です。機械を作る者でなかった事が残念です。

あなた様のメカの創造を見落としている!からです。

もし、メカに強かったら、いたる所にあなた様のメカの創造の賛美ができる!でしょうね。

今度生まれ変わるとしたら、歌手か、メカに強い技術屋になろう!かしら。

そして又、「神様へのラブレター」を書こう!と、思います。

「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」で満ちた、「神様へのラブレター」を書きたい!です。

エビは、約2億年前に存在していました。

あなた様が、エビにお与えになられました呼吸メカもすばらしい!ですね。

きちんと心臓までお創りになられた!のですね。

えらというメカをえら蓋というもので、被われたのも技術者のなされた事である事が目に見えます。

心臓というメカをお創りになられましたのも、すばらしい発明、発見です。

このしもべは、心臓と書いただけでたいしたものだ!と、思ってしまいます。

というのは、今でもはっきりわかりません。心臓のメカがです。

だって、あっちから入って、こっちへ行って、その時は弁を閉めて、そして今度はこっちから入ってきて、そっちへまわってゆく、と。

とっても複雑にできている!からです。

このしもべは、それを思い出しただけでも心臓ってとっても立派なメカである!と、!マークがいくつも付くのです。

そして、このしもべが理解できないのに、このしもべの胸の中には、赤々と心臓が弁を開けたり閉じたりして働いているのか!と思うと、フシギな気分になり、気が遠くなります。

このしもべには、そのような立派な物を持つ資格なんか、ないような気がしています。

でも、あなた様がしっかり創って下さいましたので、このしもべの心臓は宿主の思いとは無関係に、複雑な仕事をコト、コト、コト、コト行っていくれています。

このような心臓をあのエビにも創って下さった!のですね。

わざわざ創って下さった!のですね。

これが、愛ですよね!

神様!今頃教会では、神は愛なり!と、賛美歌を歌っています。

やはり、神は愛なり!です。

エビにも心臓を付けて下さった!からです。

神様!サメやエイには、えらぶたが無く、タイやコイには、えらぶたがあると言います。

サメやエイは、あなた様が約3億6000万年前にお創りになられ、タイは約2億5000万年前の作品です。

そこで、このしもべはやはり、あなた様の創造技術の発展だわ!と思っています。

だって、ファンのカバーのような物があります。

気が付かれたら、それを付け加えて創る!という創造上の常識が、ここに現れています。

この事によって、サメやエイや、タイやコイは、創造されたものである事が理解できます。

神様!サメやエイには、えらぶたが無い事や、タイやコイにはえらぶたがある事は、サメやエイは、タイより先に創られたので、あなた様はその時、えらのカバーをする事に気づかれなかった!ためです。

そして、タイにはカバーをお付けになられました。
これは、創造されたのだ!という事を物語っています。

創造とは、後で気づいた事を付け加える!からです。

タイやコイのえらぶたは、付け加えられた事が現れるためです(証明されるためです)。

神様!あなた様は、完璧な肺をハチやカゲロウやクモにお付けになられた!のですね。

とっても気前よく、空気をお腹の中に取り込んでいます。気のうです。

(たくさんの空気でからだを軽くしている!のでしょうね。)

お腹の中だけでなく、胸部からも気門を通じて取り込んでいるのですね!

さすがです!ね。

このしもべは、空気は鼻や口の中から取り込むものだ!わと、思っていたのに、ハチちゃんは、胸部や腹部から取り込んでいるのですものね。

ミミズをお創りなられたお方様がハチをもお創りになられた事が理解できます。

もし、他の動物が人間は鼻から空気を取り込む事を知ったら、オドロクでしょうね。

「え!口から吸わないの?」とか、「え!胸や腹から吸わないの?」と、おどろくでしょうね。

「どうして?」「どうして?」「どうしてなのよ?」と、抗議にも似た反発があるかもしれませんね。

このしもべは、人間には肺という特別なものがある事、横隔膜がある事等を説明しなければいけないわけです。

でも、「シンプルイズベストよ」と、最後には付け加えなければいけないのです!

神様!昆虫のお腹は、プーと膨れたり、スーと縮んだりします。

それは、気のうで呼吸している!のですね。

あなた様は、よくお考えになられた!のですね。

ここには、メカをとっても上手に工夫して創っているわ!という事が目につきます。

見てすぐわかります。

だって、ポンプを想像できる!からです。

ハチのお腹を指でつまみ、おしたり放したりすると、ポンプのように空気が入ってきたり、抜けたりする事が見える!からです。

それで、六本の手足や触角にまで伸びた血管に血を送れる!と、すぐ理解できます。

「ナルホド!」と、思うわけです。

発明展で、「ナルホド!」と頷くように、です!

神様!この「ナルホド!」と頷ける事も、ハチは創造された証拠です。
知恵が「ナルホド」と、感嘆しているのですから。

神様!ハチの気門や気のうは、あなた様が創意工夫なさってお創りになられた事が現れるためです。

人間なら、だれでもポンプの事を思い出して「ナルホド!」と頷ける!からです。

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

神様!このしもべは今、お風呂へ入りました。このしもべのお腹はプックリしています。

そして、プックリしたお腹をおしてみました。そう、ハチのお腹を思い出しながらです。

そして、もしあなた様が横隔膜という物を発明して下さらなかったら、このしもべも今頃、このプックリしたお腹を手でおしてへっこめたり、プーとふくらませて呼吸しなければいけないのだわ!そうしたら、洋服も着れないし、もし着れたとしても気門から空気が入れるように、メッシュのような服でなければならないじゃないかしら、等と思っていました。

神様!あなた様が横隔膜というメカを発明、発見、創造できました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、感謝申し上げます!

おかげで、このしもべは手でお腹をへっこめたりしなくても、呼吸できます。

ハチのように、プーとお腹をふくらませなくても良いのですから!
それでなくてもふくれているのに、呼吸のためにお腹をふくらませたら、このしもべのお腹は、カエルのようになってしまいます!

アーア、どうしましょう!

イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

 

19971124日(月)

目に見える型や器官をお創りになられただけでなく、隠れている、液体である血液や酵素や、リンパ液やホルモンまで、そのつど、よくお考えになられてお創りになられました!

もし、あなた様がエリスロクルオリンという血液を創って、ミミズを創って下さらなかったら、あの土の中のミミズは、存在できなかった!のです。

細菌を食べてもそれを消化できる酵素をミミズに与えて下さらなかったら、ミミズは細菌を食べられません。

神様!あなた様は、血液の呼吸色素であるエリスロクルオリンやクロロクルオリンや、ヘムエリトリンやヘモシアニンを約5〜6億年前にお創りになられた!のですね。

次々に御研究なさって、発明、発見されていかれた!のですね。

このいろいろな動物の呼吸色素の研究こそ、あなた様がたくさんの研究を積み重ねながら生物を創っていかれた事を証明しています。

そして、新しい呼吸色素を発明、発見されるたびごとに、新しいメカを発明、発見され、新しい動物を創ってゆかれた事が理解できます。

 

9971124日(月)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように! 

神様!今日は、ガラスが広〜く広がるKからラブレターをお出し申し上げます。

全て、宜しくお導き下さいませ!アーメン

このしもべは、あなた様のさしのべて下さいました長〜いサオにしっかりつかまってまいります。

今、紅葉シフォンケーキを食べました。
上にちょっぴりのっているオレンジの皮をつけたものが、一番おいしい!です。
天然の食物が一番オイシイです。

ここでも、軍配があなた様にあがりました。

神様!今日は、何について書こうかしら?

まだ、未定です。シナリオのない舞台です。

でも、舞台は整っております。秋のどこにでも見られる風景です。

ケヤキの紅葉、落ちた枯れ葉、いつまでも変わらない緑の木、そしてチラホラピンクの花を付けたサザンカ達です。

それを見ながら、しづのノートを書くこのしもべです。

とってもシンプルな舞台です。でも、これからが楽しみです。

さて、どのようなセリフが出てくるでしょうか。ハジマリ、ハジマリ!

このしもべは、あなた様からいただきましたラブレターを見ています。

そう、高等学校の生物の参考書です。

神様!あなた様は、とっても研究熱心であられます。

いろいろな動物の呼吸色素をお創りになられた!のですね。

ミミズさんにも赤いエリスロクルオリンというものを、お創りになられた!のですね。

カンザシゴカイちゃんには、あの凹凸のあるえらと血管をきちんと付けられ、歩く足までお創りになられた!のですね。

そして、クロロクオリンという緑色の呼吸色素をお創りになってあげた!のですね。

いつも、砂の中にもぐっているシャミセンガイや、ホシムシには触手を付けて、餌を捕まえるようにしてあげたし、その中に鰓も創っておやりになられた!のですね。

ミミズちゃんだって、ゴカイちゃんだって、シャミセンガイちゃんだって、いまでもあなた様の創って下さった血液で生きています。
ヘモグロビンというものができたから、といってそのブームに押し流される事は、けっしてありませんでした。

だって、ミミズちゃんもゴカイちゃんも、シャミセンガイちゃんも自分の血液を変えよう!と思ったら、自分のDNAを変えなければいけない!という事に気づいていた!からです。

自分のDNAは、絶対に変わらないものだ!という事を知っていた!からです。

もし、自分の血液を変えよう!とするなら、それは自分の命であるDNAを無くする事になる!という事を知っていた!からです。

ですから、ミミズちゃんもゴカイちゃんも、シャミセンガイちゃんも神様の創ってくれたものを変えようとはしなかった!のです。

ミミズやゴカイや、シャミセンガイやクモ類や軟体動物や、甲殻類の動物の色素は、神様!あなた様はDNAで、たくさんの呼吸色素を研究なさって、発明、発見されました事を現すためです。

あなた様は、たくさんの動物に次々と新しい形や器官をお創りになられました。

目に見える型や器官をお創りになられただけでなく、隠れている、液体である血液や酵素や、リンパ液やホルモンまで、そのつど、よくお考えになられてお創りになられました!この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と心より、お礼申し上げ、賛美申し上げます。

もし、あなた様がエリスロクルオリンという血液を創って、ミミズを創って下さらなかったら、あの土の中のミミズは、存在できなかった!のです。
細菌を食べてもそれを消化できる酵素をミミズに与えて下さらなかったら、ミミズは細菌を食べられません。
ミミズは土の中で一生懸命働いて、土を栄養豊かな土にしてくれますので、緑の木々もピンクの花咲くサザンカも、落葉になりつつある紅葉のケヤキも、元気に生きています。

神様!緑の木やピンクの花咲くサザンカも、紅葉のケヤキもミミズちゃんに「アリガトウ!」と言っています。

あなた様が、エリスロクルオリンを発明、発見、創造できた、たまもの!です。

とっても働き者のミミズを創造して下さいました!

この事を、あの緑の木やピンクの花咲くサザンカや、紅葉のケヤキも「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、お礼申し上げます。

そして、舞台の緑の木、ピンクの花咲くサザンカ、紅葉のケヤキがいっせいに「「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」の歌を歌います。

「神様!あなた様の御研究によって、ミミズちゃんが生まれました!
ミミズちゃんは、私達のため一生懸命、食べ物を用意してくれます。
彼女がいなかったら、私達は生きていけません。
あなた様は、本当に良い物を創って下さいました!アリガトウゴザイマス!」と、歌います。

それから、ミミズちゃんの登場です。ミミズちゃんの歌が聞こえます。

「私達は、地球ができて初めに創られた生物、誇りに満ちた生物です。
神様は、私達にたくさんの良き物を発明、発見され、創って下さいました。
このからだが、その証拠です。このからだが、その証明です。
私達は、約7億年前オーストラリア南部のエディアカラの丘をくねくねはったり、泳ぎ回っていたのよ。
現代と同じように、海底の堆積物の中を掘ってまわりながら、微生物を食べていたのよ。
でも、病気はしないの。フシギね。そのように創られていたからよ!

神様は、私達のため、たくさんの初作品を発明、発見してくれたのよ!

血液だって、特別なエリスロクルオリンというもの。
血液が通る血管だって、背の血管と、腹の血管を創ってくれたのよ!

そして、それを環状血管で結んでくれたの。

消化器官だって、立派に創ってくれたの。消化酵素も立派に創ってくれたの。

(細菌を消化する酵素も創ってくれたのよ!)

消化酵素も立派に創ってくれたの。

呼吸するための、皮膚もクチクラの中に穴をあけて創ってくれたし、腎管という物まで創ってくれて、付けてくれたわ!

伸び縮みする筋肉や神経も、発明、発見、して創って下さった!のよ。

だから、この私のからだは、神様のアイデアでいっぱい!

卵まで発明、発見、創造してくださった!

私達は、このからだが今もこのようにして存在できるのは、存続できるように創って下さった!からである!と、思うのよ!

約7億年前、何にもなかった時、このようなからだを創る知恵だけはあった!のね。

この事をとってもフシギな事であり、すばらしい事である!と、思うのよ。

何が必要であるか、生きるために何が必要であるかを御存知であるお方様がおられた!という事でしょ。

そのお方様も、きっと生きておられた!のでしょうね。

だから、生きるために何が必要かを御存知だった!のでしょうね。

そうでなかったら、生きるものを創れっこないですよね!

腎臓や神経や、筋肉や卵や、血液や胃腸や、呼吸組織等が、必要である事をどうして知っておられた!のでしょうね。

私だったら、自分にこんなにたくさんのものがあるのに、どうして必要なのかも判らないわ。

でも、必要だからあるのだ!という事だけは判るのよ。

フシギなのは、7億年前にわたしを創ったお方様がおられる!という事であり、理解できる事はそのお方様は、この私を創られた。それから木々を創られた!という事よ。

そして今、この私は木のお役に立っている!という事よね。

この私が居るから、木はしっかり生きられる!という事よね。

もしかしたら、私は木のためになるように、創られた!のかしら!

でも、なんてうまく行っているのかしら、この地球って。

だって、私が今生きられる!のです。

でも、夏の暑さだけは、神様!どうぞやめて下さい。

私の仲間が随分それで死んだからです。アーメン!

随分、長いおしゃべりをしてしまいました。

でも、いつもいつも思って、不思議に思っている事なので、言ってしまいました。

アーア、今日のオシャベリは、実に壮快でしたわ。

まるで、日曜日、教会でお祈りしている気分でしたわ。

では、またね。

また土の中に潜らせていただきます。

だって、明るすぎるのよ、日光は。

では、グッバーイ、グッバーイ、グッバーイ」

ミミズはまた、土の中にもぐってゆきました。

今日の舞台は、これでおひらきです。タイトルは「ミミズのたわごと」です。

でも前半は、このしもべのたわごとです。

 

ミミズの呼吸器は皮膚呼吸で、血液はエリスロクルオリン

5.5億年前、カンザシゴカイの呼吸器は凹凸のえらで、血液はクロロクルオリン

約5億年前、シャミセンガイの呼吸器は触手で、血液はヘムエリトン

約5億年前軟体動物はえら呼吸で、血液はヘモシアニン

クモは約3億7千万年前(カブトガニは5億6千万年まえ)、クモ形類は器官呼吸で、血液はヘモシアニン

6億5千万年前、甲殻類はえら呼吸で、血液はヘモシアニン

神様!あなた様は、血液の呼吸色素であるエリスロクルオリンやクロロクルオリンや、ヘムエリトリンやヘモシアニンを約5〜6億年前にお創りになられた!のですね。

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

次々に御研究なさって、発明、発見されていかれた!のですね。

このいろいろな動物の呼吸色素の研究こそ、あなた様がたくさんの研究を積み重ねながら生物を創っていかれた事を証明しています。

そして、新しい呼吸色素を発明、発見されるたびごとに、新しいメカを発明、発見され、新しい動物を創ってゆかれた事が理解できます。

カンザシゴカイは、創造されたものです。

血液がクロロクルオリンという特別異なるものだ!からです。進化ではありません。

ミミズは創造されたものです。血液がエリスロクルオリンという特別異なるものだからです。

シャミセンガイは、創造されたものです。

血液がヘムエリトンという特別異なるものだからです。

このように理解できます。

同じ約5.5億年前に生きていた原初の動物でも、進化ではありませんでした。血液がそれを証明します。

それなら、後の動物もきっと進化ではない!という予想ができます。

現実に、軟体動物、クモ動物、甲殻類は、脊髄動物とは全く別に創造されたものでした。

血液の呼吸色素がそれを証明しています。

ヘモシアニンは、ヘモグロビンにはならないのです。

ミミズはいつまでたってもミミズ。

カンザシゴカイはいつまでたっても、約5.5億年たってもカンザシゴカイです。

シャミセンガイはいつまでたっても、約5億年たってもシャミセンガイです。

血液の呼吸色素が異なるからです。

血液の呼吸色素が異なり、そのまま変わらない、型質も変わらない事は、シャミセンガイが証明しています。

血液の呼吸色素が異なると、その呼吸色素はずーっと遺伝する事は、シャミセンガイが証明しています!

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。

イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 




9971125

あなた様が、心臓という物をいつ発明、発見された!のかしら、ヘモシアニンやエリスロクルオリン、クロロクルオリン、ヘムエリトンをお創りになられた時からでしょうね。

血液という物が存在した時からでしょうね。

[無脊椎動物にはリンパ管がないので、リンパはなく、血液と組織液に区別される]と書かれています。

抗原抗体反応ができるリンパ組織は、無脊椎動物には無いのでしょうね。

神様!あなた様は、ドロボウを現行犯で捕らえる警官を体の中に置かれたのですね。

からだの治安は、これで守られているのですね。白血球です。

どうしても守りたい!守ってあげたい!という、強い愛の心が見えます。

神様!鼻、目、耳は、あなた様が香り、におい、物の型、音が存在する!という事を動物達に教えるために!わざわざお創りになられたメカである!という事が現れている!ためです。

神様!この血液の凝固の仕組みも、あなた様のお考えになられた事です。

とっても理論的にできています。網を作って止血してしまう!のですね。人間が包帯をするようです!

開放血管は軟体動物や節足動物、ヘモシアニンは軟体動物や節足動物の内(甲殻類とクモ類)ですので、あなた様はヘモシアニンをお創りになられました時、開放血管を発明、発見された!と言うことができます。ヘモグロビンをお創りになられました時、閉鎖血管を発明、発見された!といえます。

神様!プラナリア(扁形動物)には、脳と、かご状神経系があります。血管は無いのに完璧な神経系があります。

あなた様は、まず神経系や脳をいち早く完成された!と、理解します!

 

19971125
イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます!

全て、神様の御心のままに成りますように!  

神様!今日は、Jからラブレターをお出し申し上げます。

どうぞ、宜しく導いて下さいませ!アーメン

このしもべは、ハチには心臓が無いのか!と、思っていたのですが、心臓がありました。

あなた様が、心臓という物をいつ発明、発見された!のかしら、ヘモシアニンやエリスロクルオリン、クロロクルオリン、ヘムエリトンをお創りになられた時からでしょうね。

血液という物が存在した時からでしょうね。

[無脊椎動物にはリンパ管がないので、リンパはなく、血液と組織液に区別される]と書かれています。

抗原抗体反応ができるリンパ組織は、無脊椎動物には無いのでしょうね。

あなた様は、初めの動物である無脊椎動物には、まだ抗原抗体反応のメカをお付けになっておられなかった!のですね。

ひょっとしたら、まだ試作品が完成されていなかった!のですね。

神様!あなた様は、ドロボウを現行犯で捕らえる警官を体の中に置かれたのですね。

からだの治安は、これで守られているのですね。白血球です。

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と、声高らかに賛美申し上げます。

そして、細菌が侵入すると、著しく数を増やす!という特別な装置までなさっておられる!のですから、大いなるもの!です。
至れり尽くせり!です。

(警官を増員してくれるような感じです)

ここにも、あなた様の愛があります。動物達に対する愛があります。

わざわざ細菌を取り囲んで食べてしまう、それも血管壁の隙間から組織の外に出てゆけるように、お創りになられたその愛の深さ!

そして、その細菌をどうするのか、というと自分で食べてしまう!ものを創られた!その愛の深さ、細菌を完全消滅してしまう完璧な細菌の処理!

その愛の深さ、このしもべだったら腐った物をゴミ箱に捨てるだけ!なのに、あなた様は細菌の撲滅をはかられた!のです。

警察庁でもできない事をなされている!のですね!

この徹底した処理法、これは神様!あなた様の愛が、いかなるものであるかをよく現しています。

からだの中に入ってきた細菌は許さない!

害を加えるものは許さない!という、徹底的に許さない!という、守る立場にたった愛です!

まるで、犯行から善民を守る法律のようです。

神様!あなた様は、法律をお創りになられた!のかもしれませんね。

『カインのためには、7倍の復讐をする!』とおっしゃられ、カインを守られたあなた様の人間を守る愛の心が、白血球に現れています!

どうしても守りたい!守ってあげたい!という、強い愛の心が見えます。

(主はカインに言われた『いや、それ故カインを殺す者は誰であれ、7倍の復讐を受けるであろう』主はカインに会う者がだれも彼をうつことがないように、カインに印を付けられた。)

神様!白血球は愛なのですね!

動物達を守る神様の愛の心の証明なのですね。
徹底して守ろう!とする神様の愛の心の現れ。
徹底して守ろう!とする神様の愛の心を具体的に物として現したものなのですね。

神様!この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と、心からお礼申し上げます。

人は誰でもこの言葉より言えません。

「本当にありがとうございまーす!」

神様!白血球の存在は、神様の動物をどうしても守ってあげたい、害を加えるものは許さない!という強い愛の心が現れる!ためです。

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」アーメン

ああ、どうしましょう。
このしもべの血液1o3の中に40008000個のあなた様の愛の騎兵隊が住んでいる!のです。
このしもべは果報者です。あなた様に守られているお姫様みたいです!

神様!人間に鼻があるのは、あなた様が人間に香り、においというものがある事を知らせる!ためでした。

目があるのは、あなた様が動物達に物という型のあるものが、たくさんある事を知らせる!ためでした。

耳があるのは、あなた様が動物達に音というものがある事を知らせる!ためでした。

あなた様は教師であり、創造者です。

教えるために創られた!のです。
教えるためにわざわざ創られた!のです。

とっても複雑なメカを、わざわざお創りになられた!のです。

鼻、目、耳は、その事を物語っています。

神様!鼻、目、耳は、あなた様が香り、におい、物の型、音が存在する!という事を動物達に教えるために!わざわざお創りになられたメカである!という事が現れている!ためです。

もし、人間に耳が無かったら、人間は音楽を作れませんでした。
聞くこともなく、音というものの存在を知らずに、今でも音の無い世界に住んでいた!
音があっても気づかない世界に住んでいた!でしょう!

もし、人間に鼻が無かったら、人間は香りや臭いがあることを知らずにいたでしょう!

もし、人間に目が無かったら、物の型を理解できなかった!でしょう。

神様!あなた様が、動物や人間に目や鼻や口や耳というメカをわざわざ音がある事を教えるために、においがある事を教えるために、物があることを教えるために、食べ物には味がある事を教えるために、おしゃべりできる事を教えるために、知恵を使って創ってくださいました!

この事に「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます!アーメン

これが、神様の愛です。

わざわざ教えるために創って下さった!のです。

鼻はメカです!あなた様が、動物や人間に香りというものがあるのだよ、と教えるために創ったメカです。

耳はメカです!あなた様が、動物や人間に音というものがあるのだよ、と教えるために創ったメカです。

目はメカです!あなた様が、動物や人間に光によって照らし出された物には型があるのだよと、教えるために創ったメカです。

口はメカです!あなた様が、動物や人間に言葉で気持ちや考えを表現できるのだよ、と教えるために創ったメカです。

舌はメカです!あなた様が、動物や人間に食物には味があるのだよ、おしゃべりもできるよと、教えるために創ったメカです。

これは、神様の愛の心と教師の心が創ってくれた!ものです。

愛の贈り物です。

植物は、いつも、あの窓越しに思っているのかもしれません。

「私にも口があり、舌があったらなー、あんなに楽しそうにオシャベリしたり、あんなにおいしそうに食べられたりできるのに!」

「私にも耳があったらなぁー、美しい音楽が聞こえてくるのに…なぁ」

「私にも目があったらなぁー、たくさんの人を見られるのに…たとえこの場所から動けなくても」と。

そして、神様の愛の贈り物が自分に来なかった事を嘆いている!でしょうね。

そして、言うかもしれませんね。

「教えられない!教えられていない!という事が一番しゃくなのよ!」とね。

神様!私達人間や動物達は、神様の生徒です。

だって、鼻や目や、耳や口や、舌を付けていただいて、教えられている!からです。

常に教えられている!からです。

音のすばらしさ、会話のすばらしさ、香りのすばらしさ、見ることのすばらしさを常に教えていただいていますものね!

教師といっても、目や耳や、鼻や口、舌を創って下さったお方様ですから、この近くの教師とは全く違います。

シリウスのような教師です。高い、高い人間の手では届かない教師です。

神様!昨日は、夏の大三角形であるベガ、アルタイル、デネブ、カシオペア座、カシオペア座を弓のように画いているアンドロメダ座、ペガサス座、それに冬の大六角形を見ました。

シリウスは、特別キラキラ輝いていたのです!

神様!あなた様は、目も、耳も、鼻も口も必要だから、お創りになられた!のです。

必ず要する!と、思われたメカを必ずお創りになる!のが、あなた様!です。

白血球もそうです。そして、血小板もそうです。

神様!今、あなた様がお創りになられました血液凝固のメカを見ています。

とっても複雑にお創りになられた!のですね。

とってもミクロ的にお創りになられた!のですね。

でも、これはメカです。メカ以外の何者でもありません。

出発点があります。スイッチオンです。
出血すると血小板のトロンボキナーゼが、血しょう中に出る。

「サア、タイヘンヨ!」と、Caちゃんに言います。

Caちゃんは「じゃ、イッショにプロトロンビンチャンに連絡しましょうよ!プロトロンビンチャンタイヘンヨ!出血よ!出血!SOSよ!」

それを聞くやいなやプロトロンビンチャンは、変身します。
急に顔を赤らめた人のように、すぐにトロンビンに変わってしまう!のです。

だって、Caちゃんとトロンボキナーゼちゃんには弱いのです。
そして、トロンビンは、男らしく、ぐずぐずしているフィブリノーゲンをフィブリンにしてしまうのです。
網をはってしまう!のです。
網を張って出血をくい止めました。

トロンビンは、「アーア、よかったやっと仕事ができたよ!」「ホラゴラン、ボクは強いだろう。有能だろう!」と、胸をはります。

それを見て、トロンボキナーゼちゃんとCaちゃんは、「ワア、ステキ、やっぱりトロンビンちゃんは偉いわ!」と言って、パチパチ拍手喝采です。

このしもべは、こんなふうに理解しました。
あまりにも複雑なので、このように理解するより方法がないのです。

神様!この血液の凝固の仕組みも、あなた様のお考えになられた事です。

とっても理論的にできています。網を作って止血してしまう!のですね。

人間が包帯をするようです!

神様!あなた様は、先駆者です!

なんて、当たり前の事を書いてしまいました。

人間は、あなた様のあとを追っかけているのですね。

でも、凝固の仕組みも人間には、よく理解できます。

〜で〜して、〜が〜して、〜が〜した、とまるで機械の連続作業のようです。

神様!人間が機械を造る時のように、あなた様は血液の凝固の仕組みをお創りになられた!のですね!

これが、あなた様のメカなのですね。

血小板の中にトロンボキナーゼをお創りになられました。
それは、血が出ていった事をすぐわかるメカです!

そして、Caと共に他のどれにも働きかけず、必ずプロトロンビンに働きかける!のです。

これもメカです。必ずプロトロンビンに働きかけて、トロンビンにする!事ができるように創られている!のです。

そして、トロンビンがフィブリノーゲンをフィブリンに作り変える!のです。

このように、あなた様は化学のメカを創ってしまわれる!お方様!です。

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!

神様!血液の凝固の仕組みは、あなた様が化学のメカをお創りになるお方様である事を、しっかりと現しています。

目に見えないメカをお創りになるお方様である事を、しっかりと現しています!

機械だったら〜になって、次に〜になって、その次は〜になると、作用の様子が目に見えますが、化学の作用の様子は目に見えません。

あなた様は、目に見えない化学のメカを創る大大大が無数に付く大天才です!

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、感謝申し上げます。

きっと、血液の凝固反応をさせるためには、たくさんの研究をなさった事でしょうね。

生物の参考書には重要な点だけと、結果だけを記していますけれど、きっとノート何冊分もの研究をされたことでしょう!

そして、血液凝固をさせるために、わざわざ血しょうの中にフィブリノゲンを入れておかれた!のですね。

このしもべは、トロンボキナーゼもプロトロンビンも判りません。
フィブリノーゲンも判りませんが、これはメカである!と思います。

血液凝固反応を行わせるメカである!と、思います。

あなた様は、化学的メカをお創りになられるお方様だ!からです。

あるメカによって〜を行い、あるメカによって〜を行い、あるメカによって〜を行う、というように次々にそのメカを使用する!ように、お創りになっておられるのですね。

神様!あなた様って、すばらしいお方様!すばらしい創造がおできになられるお方様です。
傷つき血を流した時の心配までして下さるお方様!ですね。まるでお母さんのようです!

神様!動物達や人間達は幸せです!

あなた様に創っていただいて幸せです。
だって、血を流した時の心配までしていて下さるのですもの!

だって、細菌が中に入って来た時の心配までして下さっているのですもの!

こんなに愛されて、創っていただいた!なんて幸せ者なのでしょう!

神様!「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美、お礼申し上げます。

オペラのようにきれいな高い声で賛美申し上げます。

神様!このしもべは、とっても幸せ者です。

だって、あなた様が全部用意しておいてくれたからです。

止血のガーゼや抗生物質や、名医やオペラを聴ける耳や、あなた様にラブレターを書ける手や考える事のできる脳や、サザンカを見られる目や、澄んだ空気を吸える鼻を、これらは全て幸せへ、このしもべを運んでくれます!

本当に良かったわ!あなた様に創られて、本当に良かったわ!

人間として、こんなにすばらしく創られて良かったわ!ドウモアリガトウゴザイマス!アーメン

 

神様![環形動物(ミミズ)以上の動物には、血管系が発達するが、原生動物、海綿動物、腔腸動物、扁形動物、線形動物、輪形動物には未発達である]と書かれています。

開放血管は軟体動物や節足動物。
閉鎖血管は脊椎動物や環形動物です。

開放血管は軟体動物や節足動物、ヘモシアニンは軟体動物や節足動物の内(甲殻類とクモ類)ですので、あなた様はヘモシアニンをお創りになられました時、開放血管を発明、発見された!と言うことができます。

ヘモグロビンをお創りになられました時、閉鎖血管を発明、発見された!といえます。

神様!プラナリア(扁形動物)には、脳と、かご状神経系があります。血管は無いのに完璧な神経系があります。

あなた様は、まず神経系や脳をいち早く完成された!と、理解します!

イカガナモノデショウか?

だって、プラナリアは、先カンブリア後期にオーストラリアの海を泳いでいたスプリギナとそっくり!だからです。

腔腸動物であるヒドラにも、メカ的には性能は優れませんが、神経はあります。でも、血管はありません。

あなた様が、まず神経を発明、発見されました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美申し上げます。

そして、あなた様がヘモシアニンをお創りになられました時、はしご状神経という、縦に1本筋を通した神経を発明、発見された!のですね。

神様!あなた様が、脳というものを最初に発明、発見、創造されましたのは、スプリギナに!でしたか?

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

 

 

 

19971126

生命が誕生する時、約36億年前、もし、A=アデニン、G=グアニン、C=シトシン、T=チミン、が存在したならば、A,G,C,T等の塩基の他に、たくさんの有機体があったはずです。

また、A,G,C,Tは、非常に複雑な環状型の有機体です。

この有機体が存在していたという事は、他の有機体がたくさん、たくさん存在していた!という事です。

そして、ACGTの有機体は、その中のほんの一部でよりなかった!はずです。

そして、AとT、GとCと、デオキシリボースリン酸は、最優先的に結合するでしょうか。

もし、結合しない!なら、DNAは自然にできたものではない証明となります。

電波望遠鏡で遠くの宇宙を見ますと、暗黒星雲の中に有機体は存在するけれども、その有機体は、CH4C2H5OHや、CH3OHCHO等のとっても簡単な物である!といいます。

36億年前の地球に、はたしてAGTCという環状形のとっても複雑な有機体は存在した!のでしょうか。

この広い宇宙に、A,G,C,T、その他の複雑な有機体は、いったいどこに存在する!のでしょうか。

広い宇宙空間には、きっとたくさんの有機体、それもA,G,C,Tやそれに似た環形、プリン塩基やピリジン塩基に似た有機体が発見される!はずです。

もし、発見されなければ、地球だけに特別存在していた!という事はありません。

36億年前、リボースが存在した!とは、考えられません。

それも、たくさんたくさん、たくさん存在しなければいけないのです。

実験で、リボースが作られた!話しは聞いたことがありません。

36億年前、リボースが自然にできた!等とは考えられません。

(神様!DNAにリボースが存在する事は、リボースは自然にできるものではありませんので、リボースは超自然的に創られた!事を示しています。

この事によって、リボースが存在するDNAは自然にできたのではありません。)

 

19971126

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン

神様!あなた様が生物をお創りになられました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美、お礼申し上げます。

神様!このしもべは、今日はJからラブレターをお出し申し上げます。

神様!このしもべは、今書きたい!事が2つあります。

1つは、生命が誕生する時、約36億年前、もし、A=アデニン、G=グアニン、C=シトシン、T=チミン、が存在したならば、A,G,C,T等の塩基の他に、たくさんの有機体があったはずです。

(1つの大腸菌のDNAは、460万個のA-TG-Cの配列でできています。)

それならば、AはTとばっかり結合したでしょうか。

GはCとばっかり結合しなかった!でしょう。

当然、他の有機体と結合したでしょう。

また、A,G,C,Tは、非常に複雑な環状型の有機体です。

この有機体が存在していたという事は、他の有機体がたくさん、たくさん存在していた!という事です。

そして、ACGTの有機体は、その中のほんの一部でよりなかった!はずである!と、思います。

それに、AはTとばっかり結合するとは限りません。

他の簡単な有機体が先にできていたのですから、きっとその先にできていた、簡単な有機体と結合する方が、手っ取り早かった!であろう!と思います。

これは、実験できます。

AとTとCとGと、他のたくさんの有機体を混合しておいて、どのような有機体が真っ先に優先して結合するかを調べればよいわけです。

果たしてAとT、GとCが最優先に結合するでしょうか。

それに、リボースとリン酸を加えて実験したら、いかがなものでしょうか。

リボースとリン酸は、最優先的に結合するでしょうか?

そして、AとT、GとCと、リボースとリン酸は、最優先的に結合するでしょうか。

もし、結合しない!なら、DNAは自然にできたものではない証明となります。

それから、地球が誕生した時、有機体はどれくらい存在した!のでしょうか。

電波望遠鏡で遠くの宇宙を見ますと、暗黒星雲の中に有機体は存在するけれどもその有機体は、CH4C2H5OHや、CH3OHCHO等のとっても簡単な物である!といいます。

36億年前の地球に、はたしてAGTCという環状形のとっても複雑な有機体は存在した!のでしょうか。

この広い宇宙にA,G,C,T、その他の複雑な有機体は、いったいどこに存在する!のでしょうか。

36億年前の地球に、AGCT、その他の環型の複雑な有機体が存在した!というなら、月にだってそれらの有機体が存在しても良いはずです。

月と地球は、宇宙空間ではほんの少しより離れていない兄弟なのですものね。

又、地球に近い金星や火星にも、AGTCその他の環形有機体がたくさん、たくさん存在しているはずですよね。

50億年前の条件は、同じはずです。

36億年前の条件は、同じはずです。

36億年前、地球にたくさん、たくさんATCG、リボースが存在したというのでしたら、ほぼ、同じ宇宙空間に位置する火星や金星にも、当然、たくさん、たくさんATCG、やリボースや、ATGCに似た環形の有機体が存在しているはずです。

そして、当然、地球に生物が発生したように、月や火星や金星にも、生物は存在したはずです。

もし、36億年前に地球にたくさんの有機体、特にA,G,C,T,が存在していた!というなら、電波望遠鏡で宇宙を観察してみたらよいのです。

宇宙のかなりたくさんの部分にA,G,C,Tその他のA,G,T,Cに似たたくさんの種類の有機体が発見されるはずです。

なぜなら、地球では、地球ができて(50-3614)約14億年後には、たくさん、たくさんA,T,G,Cの有機体やリボースやA,T,G,Cに似た環形の有機体が存在していた!はずなのですから。

広い宇宙空間には、きっとたくさんの有機体、それもA,G,C,Tやそれに似た環形、プリン塩基やピリジン塩基に似た有機体が発見される!はずです。

もし、発見されなければ、地球だけに特別存在していた!という事はありません。

しかも、Aは必ずTと結合し、更にデオキシリボースリン酸に結合しなければなりません。

GとTと結合してはいけないのです。

実験室では、たくさんの有機体が存在する中で、GとTは結合する、AとCは結合するのでしょうね?

これも実験してみたら、すぐ判ります。

1つは、36億年前、リボースが存在した!とは、考えられません。

それも、たくさんたくさん、たくさん存在しなければいけないのです。

実験で、リボースが作られた!話しは聞いたことがありません。

36億年前、リボースが自然にできた!等とは考えられません。

もし、偶然に1つできた!としても、リボースはリボースを生むことはできないのですから。

1つのリボースが無数のリボースに成ることができる!とは、考えられません。

(神様!DNAにリボースが存在する事は、リボースは自然にできるものではありませんので、リボースは超自然的に創られた!事を示しています。

この事によって、リボースが存在するDNAは自然にできたのではありません。)

 

神様!36億年前、無数のリボースが存在した事は、とってもフシギです。

1から無数を創る事ができるお方様によって創られた!としか理解できません。

神様!DNAに無数のリボースが存在することは、1つのリボースから無数のリボースを創ることを知っているお方様によって、DNAは創られた事が現れる!(証明されるため)です。

これを晴々と「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

このしもべの、onになっていないDNAは、きっとonになった!でしょう!感激した!からです。

リボースは、リボースを生むことはできません。

でも、1つの物を5000倍にも増やす事のおできになるお方様がおられます。

そのお方様は、イエスがパンを割られた時、1つを2つに、2つを4つにして下さいました。

5つのパンと2匹の魚で、男の5000人の人が満腹になるまで食べて、残ったパンくずは12のかごにいっぱいになったのですから。

(イエスは、「これをここへ持ってきなさい」と言い、群衆には草の上に座るように、お命じになった。

そして、5つのパンと2匹の魚を獲り、天を仰いで賛美の祈りをとなえ、パンをさいて弟子達に与えました。

全ての人が食べて、満腹した。そして、残ったパンくずを集めると、12のカゴはいっぱいになった。

食べた人は女と子供を別にして、男が5千人ほどであった。)

神様!1つのリボースを何十万、何百万、何千万にもする事のできるお方様は、あなた様です。

あなた様は、合成コンピューターでお創りになられた!のです。

それで、1つのA-Tが無数のA-Tになりました。

1つのG-Cが無数のG-Cになりました。

そうです!

神様!あなた様はきっと、AとTを結合して、1つの物のようにA-Tとしてお創りになられた!のです。

それで、Aは必ずTと結合している!のです。

Gは必ずCと結合している!のです。

デオキシリボース-リン酸も、あなた様は結合して、合成された!のですね。

そうでないと自然は、Aは他の有機体や無機と結合します。

Gは他の有機体や無機と結合します。

神様!36億年前の地球だけに、A,G,C,T、リボース、リン酸が大量に存在していたはずはありません。

そして、A-TG-C、デオキシリボースーリン酸の合成が自然にできたはずはありません。

その上、大腸菌だって460万個のA-TG-Cが規則正しく並んで、初めて大腸菌のDNAになる事ができるのですから、このA-TG-Cの配列を自然が創れるはずはありません。

神様!1124日夜、メモ書きした事を書きます。

DNAを創ろうとしたら、それは無数に近い程、たくさんのデオキシリボース・リン酸、A,G,C,Tがなければいけませんでした。

そして、それは確実にAは必ずTと結合しなければいけませんでした。

Gは必ずCと結合しなければいけませんでした。

その他の有機体や無機体と結合しては、絶対にいけなかった!のです。

(その当時、AGCTが存在したのであれば、当然他の複雑な有機体は、たくさん、たくさん、それこそ無数に存在したはずです。

その無数に存在した有機体の中で、どうしてAはTとだけ結合できた!というのでしょうか。

GはCとだけ結合できた!というのでしょうか。

(無数に存在する有機体や無機体では、無数の種類の結合体ができるはずです。

けっしてA-TG-Cだけの結合ができるはずはないのです。)

自然空間は実験室ではないのです。試験管ではないのです。

A,G,T,C,デオキシリボース,リン酸以外の有機体や無機体は、こっちに来てはいけません!」と、いくら立て札を立てても、それには効力はありません。

その立て札には、一向におかまいなく、他の有機体や無機体は、やって来ます。

そして結合していきます。

無数の無機体や無数の有機体の事です。

どのように結合するかは、かってです。引力のなすままです。

自然ってそのようなものです。

けっしてATGC、デオキシリボースーリン酸だけを作るとは限りません。

もし、Aが他の物質、例えばアミノ酸であるグリシンとペプチド結合したとします。

そうすると、そのアデニン-グリシンは、DNAの仲間には入れてもらえない事になります。

もし、入ったら奇形ができます。

こうゆう状態ですから、いつ完璧なDNAができるのか、さっぱりわかりません。

絶対にできない!と思うのです。

「環境が許さない!」のです。)

( )の部分は、今書きました。でも、とっても重要な事ですよね!

神様!A-T,G-C、Aは必ずTと結合し、Gは必ずCと結合している。

この存在は、A-TG-Cは実験室のような所で創られた!事を現しています。

もし、自然空間で合成されたのなら、無数の種類の無数の数の有機体や無機体の存在する空間では、無数の種類の結合が可能であるからです。

けっしてA-Tだけの結合が成立するはずはありませんし、G-Cだけの結合が成立するはずはありません。

A-TG-Cは、広い自然空間の中で、できたものではない事が理解できます。

 

自然は、偶然にこの事を行った!というのでしょうか。

デオキシリボースは、どうして生まれたのでしょうか。

デオキシリボースは、どうしてリン酸としか結合しなかったのでしょうか?

そこには、リン酸よりなかった!のでしょうか。

(この事も実験してみたらわかりますよね!)

そこにはATGCより有機体は無かったのでしょうか?

もし、自然に有機体ATGCができた!とするなら、他にたくさんの種類の有機体ができたはずです。

それらの有機体は、自由に結合するはずです。

けっして、A-TG-Cだけができた!という事はありません。

自然がATGC・デオキシリボース・リン酸だけを選んで、別の場所に集合させた!というのでしょうか。

そのような事は、けっしてできない!でしょう。

AとCが結合したり、GとTが結合する場合だって、あるでしょう。

その他の有機体がAと結合する事だってあるでしょう。

その他の有機体がTと結合する事だってあるでしょう。

その他の有機体がGと結合する事だってあるでしょう。

その他の有機体がCと結合する事だってあるでしょう。

これでは、永久にDNAはできません。自然空間とは、そのようなものです。

けっしてA-TG-Cだけを特別に創る事はしないはずです。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

神様!イチョウが黄色になるのは、イチョウの葉には常に緑色のクロロフィルと黄色のキサントフィルがあるといいます。

そして、秋になると緑色のクロロフィルは分解し、黄色のキサントフィルが残るためだ!と、いいます。

神様!あなた様はイチョウの葉は、緑色のクロロフィルと黄色のキサントフィルで創られているのだよ!という事を現すため、それまで緑色におさえられて見られなかった黄色のキサントフィルを表面に出された!のではありませんか?

秋のイチョウの黄色の葉は、イチョウの葉にはキサントフィルも存在しているのだよ!という事を現す!ためだった!のではないでしょうか!

そのため、キサントフィルを分解されないように、創っておられた!のでしょうね。

このしもべは、そのように理解しました!

イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 






19971127

神様!あなた様が、種類別に別々の排出器をお創りになられました事をとっても、とってもすばらしい!と思います。神様!呼吸器のメカが、動物の種類ごとに異なっております事は、聖書の語っております事は真実である!事が、現れる!ためです。

どうして、ほのお細胞と原腎管はいつまでたっても、ほのお細胞と原腎管なのか、どうして、マルピーギ管はマルピーギ管なのか、という事です。

カエルは外観が変わったカエルがいっぱい居ます。でも、カエルの内蔵は変わっていません。

ハチは外観が変わったハチがいっぱい居ます。でも、ハチの内蔵は変わっていません。

外観は変わっても本質(メカ)は変わっていない!のです。

あなた様のお創りになられましたメカは、モデルチェンジなし!です。

 

19971127

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申致します。

「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように! 

神様!今日は、RTからラブレターをお出し申し上げます。

病院へ行ってきました。

胆道の辺に鈍痛があるからです。
でも、なんともない、異常なし、という事でした。

もし、胆道に炎症があったら、激痛があるといいます。

そんなわけで、午前中つぶれてしまいました。

神様!今日は、何について書こうかしら。宜しくお導き下さい。

今、きよしこの夜の曲が流れています。

あなた様の御一人子であるイエス様が、お生まれになられましたお祝いの歌です。

とっても聖なる感じがします!

神様!このしもべは、教会の友のSさんの所へ遊びに行きました。

その時、友がイエス・キリスト様によるいやしの技を行っているという事を聞きました。

このしもべは、あなた様がいつでもいやしの業をなさっておられる事を話しました。

神様は、猫にもイヌにも、どのような動物にも白血球やリンパ組織や血しょう、血小板を与えて、いやしの業をなさっておられる事、創造の時、既に何億年前にこれらのメカを創って下さって、人間にもお与え下さいました事、これが神様の愛であり、能力、知恵である事をおしゃべりしました。

そして、イスラエル人は奇跡を望み、ギリシャ人は知識を望み、しづは理論を望む、等と楽しく語ってきました。

1つ気になる夢を見ましたので、それを記しておきます。

それは、たくさんのトラが2頭ずつ重なり合って、ぐったりしていたのです。

このしもべは、くいつかれたらどうしようか、とおそるおそるその中を通り抜けて歩いてきました。

でも、トラ(ヒョウかしら)は、どれも皆グッタリして、音一つたてなかった!のです。

これは、日本の経済の事かしら?と、思ったりしました。

神様!どうぞ、日本の経済も宜しくお願い申し上げます!アーメン

 

神様!今、無脊椎動物の排出器官を見ています。

とってもよく出来ています。収縮細胞もとっても合理的です。

伸縮する袋状のまわりに、小管が集まっているのですって。

神様!あなた様は、排出器官についてたくさんのメカをお創りになられた!のですね。

この事は、あなた様の創造能力が多才である事を現しています。

動物の種類別に、別々の排出器官をお創りなられた!のですね。

神様!この事は、あなた様が聖書に『種類別に動物をお創りになられた』と記されている事が

理解できます。

神様!あなた様が、種類別に別々の排出器をお創りになられました事をとっても、とってもす

ばらしい!と思います。

それは、あなた様は種類別にわざわざ変えてお創りになられた事が理解でき、その事から動物は、種類別に分かれて創られた事が理解できます!

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!

神様!呼吸器のメカが、動物の種類ごとに異なっております事は、聖書の語っております事

は真実である!事が、現れる!ためです。

神様は、動物の種類別に動物を別々にお創りになられた!事があらわれる!ためです。

神様!このしもべは、昨日、神様に書きたい事が2つあります!と記しましたが、もう1つは、どうしてプラナリアはプラナリア止まりなのか?という事です。ハチはハチ止まりなのか?という事です。

説明の仕方が悪いようです。

どうして、ほのお細胞と原腎管はいつまでたっても、ほのお細胞と原腎管なのか、どうして、マルピーギ管はマルピーギ管なのか、という事です。

カエルは外観が変わったカエルがいっぱい居ます。でも、カエルの内蔵は変わっていません。

ハチは外観が変わったハチがいっぱい居ます。でも、ハチの内蔵は変わっていません。

どのハチにもマルピーギ管があり、気のうがあり、気管があり、気門があります。

エビは、外観が変わったエビがいっぱい居ます。でも、エビの内蔵は変わっていません。
血液はヘモシアニンです。えらで呼吸し、開放血管、腎管は触角腺です。

神様!本質は変わっていない!のですね。

外観は変わっても本質(メカ)は変わっていない!のです。

あなた様のお創りになられましたメカは、モデルチェンジなし!です。

この事を「ホサナ!」と賛美申し上げます。

ハチは、どのような姿型のハチでも、マルピーギ管に気のう管、気門です。

メカは、モデルチェンジせずに約2億年間そのままです!

この事は、原生動物は原生動物として創られた!

収縮胞のメカを創って創られた!

血管はない扁形動物、輪形動物は、扁形動物、輪形動物として創られた。

原腎管のメカを与えられて創られた。血管はない。カゴ状神経。

環形動物は環形動物として創られた。

・腎管(体節器)のメカを与えられて創られた。

・えら呼吸-ヘモグロビン=閉鎖血管を創られた。

・はしご状神経を創られた。

軟体動物は軟体動物として創られた。

・腎管(複雑なボヤヌス器)のメカを与えられて創られた。

・ヘモシアニン、えら呼吸=開放血管を創られた。

・はしご状神経、3〜5対の神経節を創られた。

節足動物の甲殻類は、甲殻類として創られた。

・腎管(触角腺(緑腺))のメカを与えられて創られた!

・ヘモシアニン、えら呼吸のメカ=開放血管を創られた。

・はしご状神経を創られた。

節足動物の昆虫類、クモ類、多足類は、昆虫・クモ・多足類として創られた。

・はしご状神経を創られた。

・マルピーギ管のメカを与えられて創られた!

・気のう昆虫、書肺-クモ、多足-気管=開放血管を創られた。

脊椎動物は、脊椎動物として創られた。

・腎管のメカを与えられて創られた!

・環状神経系を創られた。

 

神様!メカの発明についてなのですけれど、あなた様はヘモグロビンを発明、発見された時血管を閉じる事(=閉鎖血管)をお考えになられた!のですね!

やはり、大発見した時には、他のアイデアもさえている!という事ですね。

おいしい食物は、上等な器に盛り付ける!という事でしょうか。

神様!あなた様は、やはり種類別にお創りになられました。

そして、その種類別にお創りになられたメカは、不変です。

これは、動物は進化によってできた!のではない!事を物語っています。

排出メカが、その事をよく物語っています。

収縮胞が

原腎管とほのお細胞に成ったとは考えられません。

原腎管とほのお細胞が

マルピーギ管に成ったとも考えられません。

原腎管が

腎管になり、体節管や触角腺やボヤヌス器に成ったとも考えられません。

これは、全く別に創られたものである!と、理解します。

RTをグッバイする時間になりました。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

 

 

 

19971128
神様!白血球の存在は、動物達を細菌から守ろう!と、お考えになられたお方様がおられた!という事。そして、それを創ってしまわれたお方様がおられた!という事。

そして、それを血液というものの中に入れられたお方様がおられた!事です。

血液をもつすべての動物に、お与えになられた!のですね。

神様!このしもべのリンパ腺は、哺乳類は爬虫類より進化したのではない事を証明しています。リンパ心臓が無いからです。逆流を防ぐ弁がある!からです。

リンパ心臓を取り除かれ、その変わり逆流を防ぐ弁が、リンパ腺に設けられた!

この事は、知恵を感じます。創意工夫・改良が見られます。

神様!無脊椎動物にはリンパ管が無く、脊椎動物にはリンパ管があるという事は、抗原抗体反応は、あとに創られた!という事です。難しいメカは、あとに創られた!という事です。

神様!土の大恩人であるミミズは、創造です!

あなた様は3億年前、30mもある鱗木やカラミテスをお創りになられました。最初から高い、高い木を創る事ができました。

 

19971128

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

 

神様!今日は、公園からラブレターをお送り致します。

どうぞ、宜しく導いて下さいませ!アーメン

神様!すっかり木も裸になりました。公園をくるりとまわってきました。

赤いモミジが美しく、しばし見とれていました。

毛細血管、モミジは赤い血のようで、小枝である毛細血管に流れていく様子がしのばれます。

このしもべは、毛細血管が先なのか、血が先なのかはわかりません。

でも、血液というものをお創りになられました時、血液の働きはすでにお考えになっておられた!のですよね。

いいえ、血液の働きをするものを創ったら、血液になった!ということですよね。

血液もメカですから、メカが必要十分条件を満たすために創られたものであると同じように、血液も必要十分条件を満たすために創られた!という事ですよね。

 

(もし、進化により軟体動物ができ、クモ類ができ、昆虫類ができたのなら、内蔵のメカは同じであったはずです。

DNAは変化しないようにできているからです。
外観だけが変わった!そのように変化するのではないでしょうか?

神様!あす、この事について教えて下さい。

内蔵のメカが変わったというのは、進化したのではない!といえるのではないでしょうか。アー

メン)

 

O2の運搬、CO2の運搬、栄養分の運搬、ホルモンの運搬、食菌、免疫のため、わざわざお創りになられたものです。

その事は、白血球を見たら、よくわかります。自ら意志を持って行動する生き物です。

細菌が入ってきたら、必ずつかまえて食べてしまおう!と、固く決心している生き物のようです。

これは、すごいメカです。

8〜12μmの大きさで、生まれてから20日〜25日間より生きられません。

あなた様は、目的を持って血液をお創りになられました。

そして、血管を創られた!のですね。

目的に合うように、血管を張られた!のですね。

それより以前に、細胞を創られておりますので、その細胞にO2が運ばれCO2を取り去り、栄養分が運ばれ老廃物を取り除くためです。

神様!あなた様はこのような働きを行う物を創ろう!と、お考えになられた!のではないです

か。

あなた様は、『あっ!そうだ!』と、ひらめいた!のです。

それは、もう1つの働きをその中に加えることを思いつかれた!のです。

それが、抗原抗体反応と食菌作用を行う!という働きでした。

それは、あなた様の経験によるものでした!

植物が腐るのを見られた、あなた様は、この現象をどうにかしてくい止めよう!と、お考えになられた!のでしょう。

けさ、トマトが腐っていました。カビがはえていました。

あなた様は、このような事が動物達におきないように、お気遣いなられた!のですよね。

さすが、大が無数に付く大名医です。

動物達を細菌から守ろう!異物から守ろう!と、お考えになられた!のですね。

これが、あなた様の創造である証拠です。

自然は、そのような事は考えません。

自然は、そのような事は考えられません。

でも、確かに言える事は、動物達を細菌から守ろう!と、お考えになられたお方様がおられた!という事です。

そして、それに対するメカを創ってしまわれたお方様が、おられた!という事です。

完成品は白血球でした!

神様!白血球の存在は、動物達を細菌から守ろう!と、お考えになられたお方様がおられ

た!という事。

そして、それを創ってしまわれたお方様がおられた!という事。

そして、それを血液というものの中に入れられたお方様がおられた!事です。

血液をもつすべての動物に、お与えになられた!のですね。

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!このしもべは、フシギです。

白血球は、どうして細菌だ!と判るのでしょうか。

「細菌だ」と判ると、どうして狩りをしているタカや猟犬のように、すぐ血管をとびだして細菌を捕まえよう!とするのでしょうか。

きっと、そのように働くメカを中に持っている!のでしょうね。

まるで、意志ある生き物であるようですね。

それが、毎日このしもべのからだの中で創られている!というのです。

骨髄や脾臓やリンパ腺で、どのように創られているのでしょう?

どうして、アメーバーのような意志ある物を創る事ができるのでしょう?

DNAの中に、食菌アメーバー(白血球)を創る項を組み込まれていた!のでしょうね。
アメーバーを創るDNAは、既に完成していた!のですね。

神様!このしもべには、?マークが付いてしまいますが、あなた様にしてみたら、とっても簡単

な事だった!のですよね。

なにせ、6億年前には、創ってしまわれていた!のですから。

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」「マッタクスゴイワ」と賛美申し上げます。

白血球を6億年前に創ってしまわれた!
だからこそ、血液を持つ動物は、今まで存続できた!のですよね。

トマトのようにカビもせず、腐りもせず、生きることができた!のですね。

「本当にアリガトウゴザイマス」このしもべも、カビず、腐らず、生きていけます。

「本当にアリガトウゴザイマス!」

神様!神秘です。本当に神秘です。神秘だらけ!です。

人間のからだ、動物のからだ、植物のからだは、守られている!のですね。

植物にも与えられている!のでしょうね。

守る騎兵隊が与えられている!のでしょうね。

そうでなかったら、針葉樹やイチョウは、3億年も生き続けられませんでした!

神様!あなた様の愛に「本当にアリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げます。

神様![魚類、両生類、爬虫類にはリンパを積極的に循環させるリンパ心臓があり、リンパ管

内には弁がない!哺乳類では、リンパ液を押し出すポンプのようなものはなく、からだの運動

による圧迫によって、一定方向に流動させている。そのため、リンパ管内には逆流を防ぐ弁が

ある]と、書かれています。

もし、魚類→両生類→爬虫類→哺乳類と進化したなら、哺乳類には今でもリンパ心臓があるはずです。
でも、哺乳類にはリンパ心臓が無いという事、リンパ心臓が無いばかりでなく、それまで無かった逆流を防ぐ弁が付いている!という事は、リンパ心臓は必要ない!逆流を防ぐ弁だけで良い!と、お考えになられたお方様がおられた!という事を現しています。

この事は、哺乳類は進化ではなく、新しく創られた!事を証明しています。

リンパ腺のメカが全く変わっている!からです。

神様!このしもべのリンパ腺は、哺乳類は爬虫類より進化したのではない事を証明していま

す。

リンパ心臓が無いからです。逆流を防ぐ弁がある!からです。

リンパ心臓を取り除かれ、その変わり逆流を防ぐ弁が、リンパ腺に設けられた!

この事は、知恵を感じます。創意工夫・改良が見られます。

この事は、知恵によって改良された!という現実が、いやがおうにも見られます。

リンパ心臓は不要である。逆流を防ぐ弁だけで十分である!というお考えが十二分に伝わってきます。

この事から、リンパ腺は知恵有物によって、創られた!そして改良された!という事が証明されます。

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

あなた様が、わざわざ哺乳類のリンパ腺の部分のDNAを創りかえられました事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

この事によって、哺乳類は爬虫類から進化したのではない!という事が証明される!からです。

神様!このしもべは、とっても嬉しいです。

毎日、生物は創造である証拠が見つかる!からです。
「ドウモアリガトウゴザイマス!アーメン」

神様!リンパ腺の改良は、リンパ腺は創造された!事が現れるため、動物は創られた!事

が現れるため、証明されるため、です。

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様![無脊椎動物には、リンパ管がないので、リンパはなく血液と組織液に区別される]と

書かれています。

この事は、あなた様が無脊椎動物をお創りになられました時には、まだ抗原抗体反応のメカをお創りになっておられなかった!といえます。

やはり、難しかった!ようです。

白血球の食菌メカを創るより、リンパ組織の抗原抗体反応メカを創る方が難しかった!のではないでしょうか。

このしもべは、単純な者なので、単純に細菌を包む白血球の方が理解し易いもので、勝手にそのように思います。

だって、リンパ組織の何段階も分かれて、抗原抗体反応を行うメカは、とっても複雑にできているのです。

リンパ組織の大食細胞だけでいいのです、白血球の働きは。

やはり、単純な仕事だわ!と、思ってしまいます。

やはり、あなた様は単純なものから、複雑なものをお創りになられます。

創造ってそのようなものですよね!

神様!無脊椎動物にはリンパ管が無く、脊椎動物にはリンパ管があるという事は、抗原抗体

反応は、あとに創られた!という事です。

難しいメカは、あとに創られた!という事です。

これは、創造である証明です。

創造とは、より複雑なメカはあとに創られる!からです。

 

神様!昨日は、無脊椎動物の排出器から無脊椎動物も各々種類別に創造されたものであ

る!事を理解しました。

排出器は、動物は種類別に創られた!証です。

神様!もし、進化により軟体動物ができ、節足動物ができたのなら、内蔵のメカは同じである

はずです。

DNAは変化しない!ようにできているからです。

外観も変わった、内蔵も変わった!のであるなら、これはA×B→Cの突然変異ではなく、創造であるのではないでしょうか。

A×B→Cの突然変異は、CはAとBの形質(姿型や内蔵)を受け継いでいるからです。

もし、CがAとBの形質(姿型や内蔵)を受け継いでいないのであれば、CはAとBのかけ合わせによる突然変異ではない!事になります。

Cは、全く別に創られた!ものである事になります。

内蔵のメカが全く異なるものであれば、それは突然変異により生まれたものでない!証拠です。

神様!あなた様は、この証拠をたくさん残しておいて下さいました!

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます!アーメン

動物学者だったら、動物の内蔵のメカがその種類ごとに全く違っている事を証明してくれるはずです。

これが、証拠品です。

神様!土の大恩人であるミミズは、創造です!

証拠品を提出します。

1.エリスロクルオリン、

2.ミミズの皮膚呼吸

3.ミミズの腎管(体節器)

4.ミミズの閉鎖血管で背行血管、腹行血管、環状血管

5.腹神経節

6.ミズの心臓、輪になっているようです

7.目はないようですね。

神様!このしもべは、まだミミズについてよく知らないようです。また教えて下さいね。

 

神様!H型鉄鋼というものがあります。

これは、植物の細胞の並び型がH字型になっていることから生まれたアイデアだといいます。

木の細胞がH型に並んでいるので、頑丈で何十mもの高い木になれるといいます。

あなた様は、なんてすばらしい考えを創り出せる!のでしょう!

人間は、あなた様の知恵を拝借しながら暮らしています。

それなのに、この世界で一番偉いのは自分たちよ!と、言わんばかりに進化だ!進化だ!と、力説しています。

オカシイですね。アイデアはちゃっかり拝借して、知恵も脳もからだも、創っていただいたのに、それを忘れているのです。オカシイですね。

神様!このしもべは、あなた様のアイデアをすばらしい!と賛美する事だけはできます。

あなた様は3億年前、30mもある鱗木やカラミテスをお創りになられました。

最初から高い、高い木を創る事ができました。

細胞をH型に並べて、頑丈な木を創る事が出来ました。

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と高く、賛美申し上げます。

あなた様の知恵には、いつもオドロイテしまいます。

H型鉄鋼の元祖は、あなた様だったのですから。
それも3億年前に完成されたアイデアだったのですからね。

神様!今朝、公園で空を見ました。

ずーっと木を見ていたのですが、フト空を見上げました。

あなた様は、空の向こうにおられる!と思いました。
空をお創りになられたのも、あなた様である!と、思いました。

そして、孫悟空がいくら遠くへ飛んでいってもおしゃか様の手の中であった事を思い出しました。

神様!あなた様こそ、おしゃか様以上のお方様です。

ロケットでいくら遠くへ飛んで行っても、きっとあなた様の指の上なのだわ!と思いました。

知恵もきっとそうなのだわ!
いくら叡智にたけていも、あなた様の指の上なのだわ!と、思います。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

 

 

 

 

19971129

神様!人間の動物分類と、あなた様の分類とは少し違っている!のかもしれませんね。

あなた様の分類は、排出器で分類している!のではないでしょうか。

この順序は、あなた様は開放血管、ヘモシアニンを先にお創りになられた!と思いますので、軟体動物と甲殻類は、環形動物の先にお創りになられた!と思います。

そして、ボヤヌス器は、複雑だと書かれていますので、甲殻類が軟体動物より先ではないかしらと思います。

それで、順序はF甲殻類、G軟体動物、H環形動物の順序ではないかしら?と思うのですかが、いかがなものでしょうか?

 

19971129

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。「ホサナ!」と地上で賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!  

神様!今日は、RTからラブレターをお送りいたします。

電波だったら届くのに、紙に書いているだけでは届くかどうか、心許ない!です。

でも、いつかきっと届くと思って書いています。

どうぞ、宜しくお願い申し上げます!アーメン

神様!今日は、何を書こうかしら。

書きたいことは、オルニチンサイクルをお創りになられました事への賛美と、昆虫はマルピー

ギ管が与えられているという事、そのメカは全く変わっていない。

たくさんの蝶がいるのに、マルピーギ管は変化なし。

たくさんのハチがいるのにマルピーギ管は変化なし。という事についてです。

神様!人間の動物分類と、あなた様の分類とは少し違っている!のかもしれませんね。

あなた様の分類は、排出器で分類している!のではないでしょうか。

排出器

動物の種類

循環

神経

年代

収縮胞動物

@原生

(無)

神経なし

 

原腎管動物

D扁形輪型、ヒモ型

(無)

カゴ状神経

 

体節器動物

F環形

(閉)

はしご状神経(食道上神経節大)

 

ボヤヌス器動物

GH軟体

(閉)        

はしご状神経(3〜5対の神経節)

ツノ、カイ、オレトヒス紀

触角腺動物

甲殻    

(開)

はしご状神経       

三葉虫オレトヒス紀

マルピーギ管動物

I昆虫、クモ、多足

(開)

はしご状神経

 

無腎動物

A海綿動物

(無)

神経なし

7億年前

無腎動物

B腔腸動物

(無)

散在神経

7億年前

無腎動物

毛ガク動物

(無)

腹部神経節

 

水管系

Cキョク皮動物

(水管)

環状放射状神経  

オルトビス紀、ウニ、ヒトデ

腎管

E触手動物 

(閉)

環状放射状神経脳あり          

オルトビス紀、シャミセンガイ

 

このように書きますと、神様!神経状態も腎管と関係があるようですね!

まず、神経というメカを、
あなた様はお創りになりませんでした時、@原生動物、A海綿動物をお創りになられました。

それから、あなた様は神経というものをお創りになられました。

そして、それをからだ中に設置されました。散在神経です。

これが、B腔腸動物です。

次に、神経を環状放射状に並べました。

Cキョク皮動物です。

さてその後、あなた様は排出器である腎管をお創りになられました。

簡単なつくりの物から、複雑なものを創ってゆかれました。

原腎管を創られ、D扁形動物、輪形動物を創られました。目も創られました。

腎管を創られ、E触手動物を創られました。

体節器

ボヤヌス器、接触腺を創り、F環形動物、G軟体動物、H甲殻動物を創られました。

それから、マルピーギ管を創り、I昆虫、クモ、多足類を創られました。

神様!このしもべは、このように理解しました。

環形動物、閉鎖血管、ヘモグロビン

軟体動物、開放血管、ヘモシアニン

甲殻類、開放血管、ヘモシアニン

この順序は、あなた様は開放血管、ヘモシアニンを先にお創りになられた!と思いますので、軟体動物と甲殻類は、環形動物の先にお創りになられた!と思います。

そして、ボヤヌス器は、複雑だと書かれていますので、甲殻類が軟体動物より先ではないかしらと思います。

それで、順序はF甲殻類、G軟体動物、H環形動物の順序ではないかしら?と思うのですが、いかがなものでしょうか?

誤っていたらゴメンナサイ!

どうせ、主婦の気安さから、学者ではないので、誤りは許していただける!と、信じております。

扁型動物、ヒモ形動物、輪形動物、線形動物の順序を考えてみたいと思います。

 

循環系   

呼吸 

神経

Dの@扁形動物

なし       

皮膚

かご状神経

Bヒモ形動物 

閉鎖血管

皮膚

かご状神経

C線形動物

なし

皮膚

かご状神経

A輪形動物 

なし

皮膚

集中神経

 

線形動物は、寄生虫なので一番後にします。Cの番号をつけます。

閉鎖血管は、あなた様がヘモグロビンという物をお創りになられて、その時点で創られました!ので、閉鎖血管があるヒモ形動物は、二番あとだ!と思います。

Bの番号をつけます。

残りは、扁形動物と輪形動物です。

これは、かご状神経と集中神経の違いです。

答えは@が扁形動物、Aが輪形動物です。

神様!@扁形動物、A輪形動物、Bヒモ形動物、C線形動物の順になりました。

まるで、100m競争でヨーイドンと走り、ゴールにたどり着いた人に@〜Cの旗を持たせたようですね!

この軽々しい行為を、どうぞ軽く笑い飛ばして下さいませ!アーメン

化石百科の54ページには、[軟体動物は、おそらく先カンブリア代に扁虫やうじムシのようなものから進化したと考えられている。石炭紀には、陸地にも進出し、潜水で生活するようになっていた]

扁形動物が5番、軟体動物が8番、これは当たっています!

神様!今、化石百科の50ページを見ました。

[海綿は、この取り入れた水の中から食料成分と酸素を取り出している。不要になった水は、上部の穴(大孔)から送り出されるようになっている]と、書かれています。

神様!あなた様が、胃・腸や肺のミックスチュア(合体)をお創りになられましたのは、約7億

年前!だった!のですね。

オドロキです。

「シンプルイズベスト」です。

今でも、カイメンさんたちは、海の底で悠々自適の暮らしをしています!

だって、自分のからだで十二分に生活できる!からです。

神様!あなた様は、本当に最初に一番すばらしい物をお創りになられた!のですね。

“丈夫な体と欲は無く、いつでも静かに笑っている、そうゆう人に私は成りたい!”という詩を思い出します。

生きるために必要なものを、あなた様は海綿に創ってお与えになられています!

この事を「すばらしいわ!」「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

海綿の中の食料の成分を取り込む細胞であるメカと、酸素を取り込む細胞であるメカは、完璧にできている!ということです!

これが、動物の基準である!という事ですね。

あなた様は、7億年前に胃腸器と肺をお創りになってしまっておられた!のですね。

神様!海綿の存在は、あなた様が7億年前、胃腸器と肺をお創りになってしまっておられた

事が現れる!ためです。

この事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

19971130
神様!昨日は、あなた様がどのような順序で動物達をお創りになられたのかしら、と思っまし       たが、それを表にしてみましたら、少し変だわ!と、気づきました。

それで、呼吸器を考慮し、開放血管の先に閉鎖血管をお創りにならったと考え直しました。

このしもべは、原生動物のどこの部分のDNAが、突然変異をおこして海綿動物のDNAになったのかは判りません。

でも、突然変異というものは、突然変わったものができた!というのであって、大々的に変わったものは、突然変異ではないような気がします。

突然変異とは、いったいどの範囲までの事なのでしょうか?

たくさん、たくさん突然変異により生まれた原生動物と、腔腸動物の中間の生物が存在しているはずです。

神様!どうして、こなんに呼吸器であるえら1つとっても、変わっているのでしょうね。
これは、進化ではない証拠です。

 

19971130

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!昨日は、あなた様がどのような順序で動物達をお創りになられたのかしら、と思っまし       たが、それを表にしてみましたら、少し変だわ!と、気づきました。
それで、昨夜、少し考えてみました。

開放血管と閉鎖血管についての考えが、誤っているようです。

ヘモシアニン場合は、開放血管でよかった!のだわ!と、考えるべきである。
開放血管を先にお創りになられ、その後の閉鎖血管をお創りになられた!と、考えた事は誤解のようです。

(ヘモシアニンは開放されていても、大丈夫な血液!)

(ヘモグロビンは開放されていては、通り抜けられない血液、閉管でなければいけない血液なのでしょうね。)

循環器を基準にし、排出器を参考にして考えてみますと、最後に

体節器 環形動物 閉管 はしご神経 スプリギナ(先カンブリア)、ゴカイ(カンブリア中期)

腎管 触手動物 閉管 はしご神経 シャミセンガイ(オルドビス紀)

となります。

これでは、このしもべの考えた事がハッキリ判りませんので、このしもべの考えた表を記します。

排出器

動物名

循環

神経

いつの時代に存在したか

呼吸器

収縮胞

原生

10億年前

 

海綿

 

7億年前

 

腔腸

 

7億年前

 

毛ガク

腹部神経

 

 

原腎

扁形

カゴ型

 

 

水管

キョク皮

水管

環状放射状

オルドビス(ウニ、ヒトデ)

なまこのえらは呼吸樹

触角

甲殻

開放

はしご

オルドビス(三葉虫)

 

ボヤヌス

軟体

開放

はしご

オルドビス(ノツガイ)

えらは外、とうまくの内にある

マルピーギ

昆虫

開放

はしご

3億7000万年(トビムシ)

気のう、気門

 

 

 

 

3億年前クモ

 

体節器

環形

閉鎖

はしご

先カンブリア(スプルキナ)

凹凸の最も原始的なえら

腎管

触手

閉鎖

環状放射状

オルドビス(シャミセンガイ)

 

 

となったわけです。

それで、閉鎖管であるシャミセンガイ(オルドビス期)が昆虫(3億7000万年前)の後にできたのは、オカシイワと思ったのです。

それで、呼吸器を考慮し、開放血管の先に閉鎖血管をお創りにならったと考え直しました。

それで、次の表ができました。

排出器

動物名

循環

神経

呼吸器

存在時代

収縮胞

原生

無し

 

10億年前

無し

海綿

無し

無し

 

7億年前

無し

腔腸

無し

散在

 

7億年前

無し

毛ガク

無し

腹部神経

 

 

原腎

扁形

無し

カゴ型

 

(プラナリア)

体節器

環形

閉鎖

はしご

最も原始的

先カンブリア(スプルキナ)

水管

キョク皮

水管

環状放射状

なまこのえらは呼吸樹

オルドビス(ウニ、ヒトデ)

腎管

触手

閉鎖

環状放射状

 

オルドビス(シャミセンガイ)

触角

甲殻

開放

はしご

 

オルドビス(三葉虫)

ボヤヌス

軟体

開放

はしご

えらは外、とうまくの内にある

オルドビス(ノツガイ)

マルピーギ

昆虫

開放

はしご

気のう、気門

3億7000万年(トビムシ)

 

クモ

 

 

書肺

3億年前

 

このように考えました。

神様!このしもべは、昨夜お風呂に入って思いました。

もし、原生動物から全ての動物が進化したなら、
手や足のある原生動物があっても良いのではないかしら?と。

原生動物のある一部分が、特別進化した部分があっても良いのではないでしょうか。

原生動物に、海綿に似た小孔があるものや、骨針があるものや、襟細胞があるものや、ガラス板を持っているものがあってもよい!ですよね。

原生動物から、海綿動物に進化したのであるなら、原生動物のDNAから海綿動物のDNAができた!ということですよね。

そして、次々できていったのですから、DNAのピラミッドができます。

ピラミッド状に、DNAは進化していった!事になりますよね。

このしもべは、原生動物のどこの部分のDNAが、突然変異をおこして海綿動物のDNAになったのかは判りません。

でも、突然変異というものは、突然変わったものができた!というのであって、大々的に変わったものは、突然変異ではないような気がします。

突然変異とは、いったいどの範囲までの事なのでしょうか?

トマトがある日、突然大きなトマトができた。

これは、突然変異です。

でも、今まで生きてきて、トマトがある日突然ミカンのようなものができた!とは、聞いたことはありません。

ですから、このしもべはピラミッド型にDNAは進化していった!
即ち、突然変異を繰り返していった、とは考えられない!のです。

もし、ピラミッド型にDNAは突然変異を繰り返していった!とするならば、突然変異を何度も何度も繰り返さなければDNAの塩基はそんなに多くの数にならないでしょう。

単細胞のDNAの塩基は、460万個で、人間のDNAの塩基は30億個だそうですから。

突然変異によりDNAは増えていった!事になります。

ある突然変異が起こった!とします。

そうすると、突然変異は遺伝する!といいますが、その突然変異のDNAは、以前と比較してどれくらいの塩基を変えて、どれくらいの塩基を増やした!のでしょうか?

ぜひ、進化論者におたずねしたいものです。

そして、突然変異は遺伝する!というのですから、突然変異を起こしたものは、ずーっとずーっと存在している(た)はずです。

例えば、原生動物から腔腸動物が突然変異によって生まれた!というのなら、突然変異は遺伝する!というのですから、原生動物と腔腸動物の間には、たくさんたくさん、突然変異でできた動物達が存在している!はずです。

原生動物から、腔腸動物になるためには、何代も、何代も突然変異を繰り返しているはずですから、それらの突然変異は遺伝して生きているでしょうから。

たくさん、たくさん突然変異により生まれた原生動物と、腔腸動物の中間の生物が存在しているはずです。

原生動物から腔腸動物に成っていく段階のDNAの突然変異がたくさん、たくさんあるはずです。

なにせ、(10億−7億)=3億年間の年月があったわけですものね。

このように考えますと、突然変異により、植物や動物は進化していったのだ!といいますと、無限大の数とも思える程、たくさんの植物や動物の突然変異の種類ができる!はずです。

でも、そんなに多くの突然変異の種類の植物や動物はいません。

神様!環形動物であるミミズやヒル、ゴカイ、ケヤリムシやコムシと軟体動物であるツノガイ、

ヒザラガイ、サザエ、タニシ、オウムガイは、全く似ていませんよね。

環形動物であるゴカイが、多足類に進化した!というのであったら、ナルホドと思います。

でも、ゴカイがタニシやサザエに成った!とは、思われません。

やはり、神様は聖書で「這う物をお創りになられた!」と、動物を分類しておられますように、分類も這う物と分類項を作った方が良いでしょう!

神様!進化によって、動物は生まれたというのなら、ゴカイのような鰓を持つ貝(軟体動物)が

あってもよいのではないでしょうか。

その動物は、えらだけでは進化しなかったのです。

ゴカイのようなえらを持つ甲殻類がいるはずです。

その動物は、えらだけは進化しなかったのです。

「えらはこれで十分よ!」と考えたからです。

ゴカイのようなキョク皮動物がいても良いはずです。

「そんなに動かないのだから、これで十分よ!」と、考えたからです。

でも、フシギです。

全部モデルチェンジをしている!のは、とってもフシギです!

なまいきに、キョク皮動物であるナマコは、ちゃっかりゴカイと別なえらを付けているのです。

神様!どうして、こなんに呼吸器であるえら1つとっても、変わっているのでしょうね。

これは、進化ではない証拠です。

進化ならDNAの突然変異なら、必ず似るはずのなに、種類別に異なるのですものね。

海に住む動物なら皆同じでよいはずなのに、種類別に違うのはどうしてでしょうね。

もし、DNAの突然変異なら、種類別に異なるのではなく、軟体動物でもゴカイのような鰓を持つ動物があっても良いはずです。

えらの部分は、突然変異しなかったというわけです。

でも、人間が作る製品のように、全て規格化されているのです。

貝の中に住む軟体動物は、全て同じ様な規格化された器官を持っている!のです。

自由ではない!のです。

もし、突然変異により、生物が出来上がった!というのなら、もっと自由でよい!のではないでしょうか。

魚類のエラだって、画一化されたものではなく、もっと自由にいろいろな形のものがあってよいはずです!

 

神様!今、日本百名山を見ています。

山の型は1つとして同じ型のものはありません。

これが、自然の造型です。自由です。いろんな型に山は連なっています。

それなのに、単細胞のDNAからはじまったDNAは、統一されている!のです。

種類別に分類できる!のです。

この事は、フシギです。とってもフシギです。

甲殻類は、硬い殻に包まれているという事の他に、ヘモシアニンや開放血管やえら呼吸や触角腺が同じです。

硬い甲羅に包まれている動物が全て、ヘモシアニン、開放血管、えら呼吸、触角腺の腎管である事はとってもフシギです。

硬い甲羅に包まれた動物には、ヘモグロビンの血で閉鎖血管であるものや、原腎管であるものや、カゴ状神経がある物がいてもよいのではないでしょうか。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、
御前におささげ致します。アーメン!

 

 

 

 

1997121日(月)

カトレア。猿。オウムガイ。イカ。2枚貝について。

 

1997121日(月)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように! 

神様!今日は、Jからラブレターをお出し申し上げます。

どうぞ、宜しくお導き下さいませ!アーメン

神様!昨日、おふろへ入ってビックリしました。

カトレアの花びらに横の縞模様が付いているのです。

あなた様の芸術のすばらしさに、驚かされました。

(カトレアの花びらは、非対称形でした。
一方が広く、もう一方はそれより狭かったのです。
まるで、鳥の羽のほうです。鳥の羽も非対称形です。)

あなた様は、すかし模様を付けておられた!のですね。

まるで、裏地に豪華な宝石をちりばめて作った洋服のようです!

だって、裏からも見えないように、すかし模様をお付けになられているのですものね。

まるで、あぶり出して絵が出るあぶり出しの絵のようです。

このしもべは、カトレアを買って、じっとその創型のすばらしさに見入ってしまいました。

こんなにすばらしい創型はない!と、感嘆して見ていました。

それなのに、全く気づきませんでした。

目では見えませんでしたから。
それが昨日、一輪のカトレアの花をお風呂に捨ててあったのを見て、やっと気づいたのです。

あなた様の芸術の高さに気づいたのです!

「カトレアの花にすかし模様をしておられた!のだ!」と。

大きな声で、皆に告げたい!気持ちでした。

そこまで、丹精込めてお創りになられたのだわ!

だからこそ、カトレアの花はあんなに優れたものの型をしているのだわ!と、気づきました。

いかにあなた様が知恵をしぼられて、創られた型であるかがしのばれます。

だって、花びらに縞模様のすかし模様をしておられた!のですもの。津軽塗りのようです。

何度も、何度も塗って、模様をつくってゆく津軽塗りのようです。
神様!あなた様が、カトレアの花にすかし模様を入れて、花びらの生地を丹精込めてお創りになられました事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます!

神様!カトレアの花びらに縞模様のすかしがある事は、あなた様がいかに知恵を傾けて、

いかに愛情込めて、いかに丹誠込めて創造されたかが現れる!ためです。(証拠です)。

カトレアの創型は、1日にして成ったものではない。
考えに考えて、工夫して、研究して、やっとできた創型である!事が現れる(証明される)ためです。

神様!あなた様は、その作品を見せたかった!のですね。

人間に見せたかった!のですね。

自分ながら美しく良くできた!と、思われた傑作であったので、見せたかった!のですね。

それで、人間に目を、お与えになられた!のですね。

だって、このしもべの目はカトレアを見て、とっても喜ぶのです!

神様!アフリカの猿をテレビで見ました。
発情期のメスは、とっても大きな赤い腫れたお尻です。
あれは、人間の先祖ではありません。
女性であるこのしもべは、絶対という言葉を添えます。
だって、体験がないです。
あんなに大きなお尻になった事は、一度も無いです。
もし、あったら、きっと「ガンだわ!」と、大騒ぎをするでしょう!
もし、5o位のものでも「重体よ、いつ死ぬかわからないわ!」と、大騒ぎをしてしまうでしょう!
そんなわけで、このしもべの先祖は、絶対に猿ではない!と申し述べておきます。
勿論、「神様の作品よ、カトレア以上の傑作よ!」と、付け加えます。
神様!メス猿のあの大きいな赤い腫れたお尻は、猿は人間の先祖では絶対に無い事が現れる(証明される)ため!です。

bPのボスは、メス猿が子供を産んだ場合、自分の子供でない場合、又は気に入らない場合、その赤ちゃんを殺してしまう!そうです。
これだって、猿は人間の先祖ではない証拠です。
『なぜかね?』と、あなた様はきっとおっしゃられるでしょうね。
それは、精神の問題です。DNAは、精神をも作るからです。
猿の社会のbPのボスは、統治者です。
その統治者が、赤ちゃんを殺すのです。
そして、この行為が許される社会です。
猿が発生したのは、約6000万年ほど以前ですので、6000万年間そのようだった!のでしょう。
この進歩の無さ、精神的にも進歩していない行為から、猿のDNAは進歩しないDNAである事が判明される!からです。
それにひきかえ人間のDNAは、なにごとにも於いて進歩します。飛躍します。
これが、人間のDNAと猿のDNAの違い!です。

人間のDNAは、飛躍するDNAです。

でも、猿のDNAは、進歩しないDNAです。

機械でいえば、荷車と新幹線というところでしょうか!

DNAの特質(性能)が違う!のです。

DNAも1つのメカである!と考える事ができます。

DNAはメカである、創造してゆくメカであります。

そのメカは、入力されている事を次々行ってゆきます。

そのメカは、創型の作用があり、精神も脳というところで作ります。

いわば、DNAは、創型作用、創精神作用、そして、創られたメカにも高性能のものと鈍性能のものがあります。

DNAは、その性能を決定するのです。

人間のDNAは、人間という高性能な物を創ります。

猿のDNAは、猿という鈍性能のものより創れません。

人間のDNAのメカと、猿のDNAのメカは、全く別の物なのです。

創型作用も違います。違う物を創ります。

創精神作用も違います。違う精神を創ります。

性能も違います。高性能と鈍性能です。

DNAのメカが全く違います。

このしもべは、そのように理解しました。

 

神様!このしもべが今、一番興味をいだいている事は、

貝はどうして同じメカである器官を持っているのか?

どうして、異なるメカである器官を付けていないのか?

甲羅に包まれている動物は、どうして同じメカである器官を持っているのか。

どうして、異なるメカである器官を付けていないのか?という事です。

これには、計画的に同じメカである器官を付けて創られた!という知恵の存在を感じます。

聖書に記されている『種類別に創ったのだよ!』というお言葉が正しいようです。

それは、貝(軟体動物)であるツノガイも、甲殻類である三葉虫も、触手動物であるシャミセンガイも、キョク皮動物であるヒトデもウニもオルドビス期に存在していたからです。

それでいながら、種類別に持っているメカは別々なのです。

神様!あなた様がロケットをお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイ」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。オウムガイです。

それも、6億年前に完成された!のですから、「すばらしい!」です。

そして、今でも存続しています!

これは奇跡です。あなた様が、いかに丹精込めてお創りになられた!かが、理解できます。

大きな目と大きな脳も、創ってお与えになられました!

あなた様が、最初から完璧なものを創られる、最高の証拠品です。

大きな鋭い目は、大きな脳と連結され、創られました。

大きな鋭い目は、大きいな脳を創る知恵と創造力の持ち主が、ジェット噴射できるロケットを発明、発見、創造できた!のである!と、理解します。

現代、ロケットを創る技術者は、人間の中でも、とりわけ知識が進んでいる人が担当しているからです。

それを、あなた様はたったお一人でお創りになってしまわれた!のですから、「すばらしいわ!」と思うわけです。

そのため、わざわざ大きな渦巻の空気入れまでお創りになられた!のですから、すばらしい!です。

あなた様は、軟体動物の最初のものを最高に進んだもの!として、お創りになられました!

ロケットを創られた!からです。

大きな目と脳をお創りになられた!からです。

神様!オウムガイよりも進んだ軟体類はありません!これは証拠です。

軟体類が、進化により存在するようになったのではない証拠です。

このしもべが、いつも食べるカキやホタテや、アサリだって、大きな目も無いし、大きな脳はありません。
これは退化です!

神様!このしもべは、これが自然なのではないかしら!と、思うのです。

退化が自然なのではないかしら!と、思うのです。

でも、DNAを不変にお創りになられました故に、生物も不変になっております!

これは、とってもすばらしい事です!

改めて、「ホサナ!」と賛美申し上げます。

神様!このしもべは、発見しました!

あなた様が軟体動物をお創りになられました時、最初に一番優れた作品をお創りになられました事を発見致しました。

それは、オウムガイです。オウムガイのロケットです。

神様!あなた様は、最初から一番優れたものをお創りになられるお方様である事の証拠品が、また増えました。

このしもべは、とってもとっても嬉しいです。

漢字はとってもすばらしいです。

女が喜ぶと書いて、嬉しい!と成るのですものね。

今のこのしもべのための字のようです!

嬉しい!嬉しい!と、まるで学生時代、漢字の練習をした時のように、たくさん、たくさん書きたい!です。

神様、オウムガイを、あなた様はよく今まで保存されておかれました!

このオウムガイは、

「現代存在する軟体動物は、進化ではないのだ!」
「ボクを創られたお方様の創造作品だよ!」
「でも、そのお方様は、このボクを一番愛して創ってくれたんだよ!
いわば、長子のように!とってもオリコウに(自分でこう言うのは口はばかるのだけれども)創ってくれたのだよ。
そして、言ってくれたんだ。
『私はおまえを創った。増えよ、地に満ちよ、いつまでも永らえよ!私はおまえを創った。貝を持つものの中で、おまえ以上のものは、もう私は創らない。なにせ、おまえは私の長子なのだから。』と。
こんな嬉しいお言葉をいただいたのだよ!
だから、ボクはそれを誇りに生きているんだ!
だから、ボクは今でもけっして他のボクの仲間にひけを取らずに生きているのだよ!
ボクのこの放射状の貝は、いわば僕らの仲間の王冠みたいなものさ!」

神様!きっとオウムガイは、このように言っているでしょう!

神様!オウムガイの存在は、あなた様が軟体動物の創造の最初に、一番すばらしいメカであるロケットや大きな目、大きな脳を創ってあげられた事を現すためです(証明です)。

そして、軟体動物は、進化によって存在したのではなく、創造によって存在した!という事を現すためです!
一番スバラシイメカを一番先に存在したオウムガイが持っているからです!

この事を「ホサナ!」「スバラシイ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!オルドビス期、オルトケラスという長さ15pのまっすぐな殻を持つイカのような姿の軟体動物をお創りになられました事を「ホサナ!」と、賛美申し上げます。

神様!イカをお創りになられました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、お礼申し上げます。

おかげさまで、美味しいイカ料理をいただけます。

特に、ゲソは、とっても美味です。シオカラはとっても美味です。
ゲソと大根の炊き込みはとっても美味です。このしもべの家のものも皆好きです!

 

神様!宇宙から地球を見た時、夜のイルミネーションの内で一番明るく光り輝いているのは、イカ漁船の所だそうです。
これは、あなた様のお創りになられましたイカの発光体が、一番光り輝く!という事です。
なんとすばらしい事でしょう!
神様!あなた様は、一番明るい電球をイカの体中に創って下さった!のですね。
この事をどのように理解したらよろしいでしょうか?

 

追伸、オウムガイに心臓をお付けになられましたのも、「スバラシイメカを創られた!のだわ!」と、賛美申し上げます

神様!オウムガイの貝殻の内面はとっても美しい!です。

あのカトレアの横縞のすかし模様のようです!

あなた様の芸術は、見えない部分にまで及んでおります。

まるで、画家が絵を書くとき、下絵を一番すばらしく描くようです。

鉛筆で丹精込めて下絵を画き、その下絵が表面に現れた絵よりも、もっとすばらしい!のに似ています。

神様!あなた様は、本当の芸術家ですね。

大が無数に付いた大芸術家である!事は、前にも書きましたが、今度は何と表現したらよいでしょうか。

芸術家といっても、立体像を作る芸術家ですから、人間でいえば彫刻家というところでしょうか。
又は、軟体動物の貝は、石灰ですので陶芸家という事でしょうか。

それも、メカを創る陶芸家であり、メカを保護する陶芸器を創る陶芸家であり、見えない内面を一番美しくダイヤのように輝くように美しく創る陶芸家です。

ああ、なんて表現したらよろしいのでしょうか。勿論、ミケランジェロの粋ではありません。

大が無数に付く大陶芸家です!と、表現するのも月並みになってしまいました。

そう、宇宙の星を創られた大陶芸家!です。

では、いかがでしょうか。ちょっとニュアンスが違います。

宇宙の星を創られた大芸術家!です。こちらの方がすっきりします。

『どうしてすっきりするのかね?』ですって。

それは星というイメージと陶芸というイメージが合わない!からです。

でも、神様!貝殻の内面は、本当に星のようにキラキラ輝いています!

あなた様の愛情が感じられます。

このしもべだって、キラキラ輝くあの貝の内側のような家に住みたいわ!と、思っています。

壁が貝の内面のようにキラキラ輝いていたら、どんなにすばらしいでしょう!

もし、貝の内面のような壁が、この部屋に付いていたら、どんなにすばらしいでしょう!

このしもべも、やっぱり貝のようにどこへも出掛けず、じっと「ここが一番良いわ。
だって、真珠のようにキレイなのですもの。」と言って、座っているかもしれませんね。

そこで、夢のような音楽を聴いているのです。

上から聞こえる波(水流)と、貝殻の作り出す名演奏、名作曲を聞いているのです!

神様!あなた様がオウムガイに、心耳をお付けになられた!のは、このためだった!のですね。

あなた様は、貝殻に、水流が作り出す名曲をわざわざ聞かせるために、耳をお創りになられた!のですね。

ビックリしてしまいます。

このしもべの耳も、耳をそばだててしまいました!

え!耳があるの?と、耳を疑ってしまったのです!

まさか、6億年前から存在していたオウムガイに、耳があるなんて!?

?マークと!マークがダブってしまいました!

それ程オドロイテイマス。

貝殻に耳があるとは、知りませんでした。予想もつきませんでした。

神様!このしもべは、がっかりしました。

[心耳とは、心房の外側の湾曲部分という意味。心房と同じ意味にも用いられる]と、辞典に書かれています。

なーんだ!

耳はなかったのか!と、ガッカリしました。

でも、大きな脳があった!のですから、その中に聞くメカが入っていた!かもしれないですよね!

原色動物大図鑑の28ページには、コウイカの8嗅覚器が載っています。でも聴覚器は載っていません。

ツノガイには、平衡胞という所があります。これが、耳の初めなのでしょうか?

神様!あなた様が軟体動物の最初にオウムガイという、とってもすばらしいメカを持つ動物をお創りになられました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、お礼申し上げます。

そして、この技術が2枚ガイのチョウツガイやイカの吸盤や、イカの発光体や、ヒザラガイの神経や、ツノガイの脳や神経をお創りになられたのです!

神様!このしもべはには「ホサナ!」と賛美する事がいっぱいです!

図鑑を見ていますと、書いている事、全てに「ホサナ!」「ナルホド!」と、メカを創った知恵にオドロイテしまいます。

そして、これがDNAをお創りになられるお方様の知恵なのだわ!と、納得致します。

神様!イカの発光体は、すばらしいですね!

どのような電気よりも明るく輝きます。

宇宙より地球を見ますと、イカつり漁船の明かりが、ニューヨークや東京の明かりより明るい、といいます。

あなた様は、どのようなメカをイカのからだにお創りになられたのですか。それはいつですか。

イカの足にまで、お創りになられた!のですから、すばらしい!です。

もし、人間にもその発光体を付けて下さったなら、人間は電気が無くても過ごせるでしょうね。

でも、いつまでも輝いているので寝付かれず、寝不足になるかもしれませんね。

あなた様は、イカの親戚であるオウムガイを約6億年前にお創りになられた!のですから。

イカもオルドビス期には、お創りになっておられた!のかもしれませんね。

神様!吸盤のメカも、とってもすばらしいです。

あなた様は、何億年も前に吸盤をお創りになられた!のですね。

この事を「すばらしいわ」と感嘆致します。

吸盤は、人間も作りました。タコのような吸盤です。

イカの吸盤は、技術的に難しいですね。

このように、難しいメカをDNAで創ってしまうのですから、「すばらしい!」の一言です。

神様!あなた様が、2枚ガイをお創りになられました事を「ホサナ!」「スバラシイ!」と賛美し、お礼申し上げます。

このしもべは、「ナルホド!」という言葉は申し上げられません。理解できない!からです。

このしもべの知恵では、理解できない!からです。

どうして、二枚貝というものを創ろう!と、お考えになる事ができたのか、その発想はどうして生まれたのか、サッパリ判らないのです。

出来上がったものを見ると、「ナルホド!」と思えるのですが、二枚ガイの発想はどうして産まれたのかしら?と、考えたとき、このしもべは「それは不可能よ!」と思えてくるのです。

一枚の織物だったら、続けて織ればよい!のです。

1つの陶器だったら、ろくろを1度まわせばできます。

でも、二つの陶器をどうして合体させたらよいのでしょうか。

どうして、創ったらよいのでしょうか。

1つの動物が、どうして2枚の貝を創れるのでしょうか。

1つの動物が、どうして2枚の貝をつなぎ合わせることができるのでしょうか。

このしもべには、さっぱりわかりません。

でも、あなた様はそれを完成させてしまった!のです。

やはり、6億年前にロケットを創ってしまわれたお方様の知恵です。

このしもべは、ただただ、感心するだけです。

ツノガイは、じっと海の中の砂に潜って、細菌を食べるだけの能力しかありません。

ツノガイが自分を変えて、二枚貝になった!とは、考えられません。

二枚貝は創造です。

二枚貝の発想は、部外者(第三者)のお考えになられたものです。

1つの貝殻に収まっているものが、どうして貝を2つにして、自分を守ろう!と思うでしょうか。

それは、とっても非能率的だからです。

2つの貝を作るより、1つの貝を上手に作って身を囲った方が良い、と思うはずです。

オウムガイやツノガイのように、1枚の貝でからだをグルリと囲み、最高に安全な住まいに住んでいる動物が、どうしてポッカリ自分のはだかをさらす、二枚貝の危険をあえてしよう!と、志すでしょうか?

自分のからだが軟弱な事を考えたら、けっしてそのような事はしない!と、思います。

それで、二枚貝は自然発生したものでは勿論ないし(自然には二枚貝をくっつける知恵がないからです)、オウムガイやツノガイが、自らを突然変異で変えたものでもない!と、思うのです。

神様!二枚貝は、知恵有物の創造です。

DNAで二枚の貝を創ってしまう事ができる知恵は、知恵の中の知恵です。

これ程すばらしい知恵は、なかなか有りません!

6億円前、ロケットのメカをATGC、デオキシリボースリン酸で創ってしまわれる無限大に高い知恵と技術で創られた!ものです。

神様!二枚貝の存在は、一枚貝が自らを突然変異によって変えたのでもなく、自然が変えたものでもなく、知恵有物によって創られた事が現れるためです(証明されるためです)。

二枚貝は、常に自分を危険にさらす事になるからです。

そして、二枚の貝を1つの動物で創る事や、2枚の貝をくっつける技術はとっても難しいからです。

神様!このしもべは、このように思いました。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

 

 

 

1997122日(火)

2枚貝。その飛躍とは、“生物の型有物、それは芸術的である!と、思われる型は全て考えて創られたものである!”という論証です。メカとは、研究によって、初めて生まれるものです。このように考えますと、メカを持っているものは全て、創られたものである!という結果になります。オウムガイとイカの発光体。オウムガイの巻き貝殻。

 

1997122日(火)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

全て、神様の御心のままに成りますように!

 

神様!今日は、Sからラブレターをお出し申し上げます。

どうぞ、宜しくお導き下さいませ!アーメン

ここに小さな、小さな貝殻があります。
今朝、しもべの小物入れから持ってきました。

芸術品です。

これをもし、物がなんにも無い時、少なくとも貝が無い時、陶器か何かで抽象的に作ったら、それは高い芸術品として、称賛されるでしょう。

このしもべは今、貝という物がある時にいますので、どうしても貝という表現をしてしまいます。

でも、貝の無い時代、この芸術作品をみせられたなら、すごい作品だ!と、まずおどろくでしょう!

そして、一点から放射される幾重もの凹凸のすじに感心するでしょう。

まるで、末端は波のようになっています。
中心から放射される線は、光のようにまっすぐ進んでいます。

そうです。これは、光を表現しているようです。

光は、まっすぐ進みます。放射状に一点からまっすぐ進みます。

そして、光は波の性質もあるといいます。先端は波のようです。

神様!二枚貝の模様は、光を表現した!ものなのですね。

これは、光の芸術だった!のですね。

そのためなのですね。
内側までもキラキラ輝かせてお創りになられたのですね。
まったく内側までこっているのですから、カトレアのすかし模様のようです!

あなた様は、具体的なものを抽象的像として、表現なさるお方様!なのですね。

まるで、ピカソの元祖のようです。
勿論、ピカソはずーっと末端のお弟子なのでしょうけれど。

神様!あなた様は、2枚貝を、光をイメージされてお創りになられた!のですね。

中心の放射線のきめの細かい事!これを創るにはとっても大変だったでしょうね。

でも、あえて創ってしまわれた!のです。

そして、カーブの線のすばらしい事、真横において側面から見ますと、流線形をしています。

光のような線も流線形に流れています。光の波のようです。
なんて、芸術的なのでしょうか。

神様!二枚貝の貝は芸術作品です。知恵有者の芸術作品です。

神様!貝は、とっても芸術的です。

これは、知恵有者によって、創られた!証拠です。

最初からオウムガイの巻き貝を創られたお方様の知恵による作品です!

神様!貝殻の存在は、とっても芸術的です。

知恵有者によって、創られたものである!ことを現すためです(証明しています)。

芸術作品は、知恵によらずには作れない!からです。

人間だって、いろいろ考えます。どのような型にしようか?と。

たとえ、食べてすぐに無くなってしまうパンの型でさえ、クッキーの型でさえ、お料理の並べ方だって考えます。

型は自然には生まれてこないからです。考えなければ生まれてこないからです。

神様!型は、考えなければ生まれてきません!

この事が証明になります。

“型有物、それも芸術的である!と思われる型は、全て考えて創られたもの!です!”

神様!このしもべは今、飛躍しました。大きな飛躍です。

そう、ロケットに乗って宇宙に出発してみたい!です。

その飛躍とは、“生物の型有物、それは芸術的である!と、思われる型は全て考えて創られたものである!”という論証です。

ここにバラ、何というバラでしょうか、ピンクでもないし、橙でもないし、このしもべの判らない色のバラと、白いカスミ草と、小さなランがあります。

花も芸術的な型をしています。これも考えられて創られた型です。

それ故、花は創造です。貝も芸術的な型をしています。

これも考えられて創られた型です。それ故、貝は創造です。

庭の木々も美しい姿をしています。1つ1つの葉は、芸術的な型をしています。それ故、木は創造です。

ハエは、とっても複雑な型をしています。自然にできたものなら、左右対称にならないでしょう。
だって、日本百名山だって、山は左右対称にはできていませんものね。

その複雑な左右対称の型は、とっても複雑な芸術作品です。

それ故、ハエは創造です。昆虫は創造です。

このように考えますと、生物は全てその型が芸術的である故に、創造である!という結論になります!

芸術的作品は、知恵によってのみ創ることができる!からです。

神様!この事(この論証)を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美し、お礼申し上げます。

とっても簡単で、とってもわかりやすく、とっても説得力のある論証である!と思います。

さっきから、とっても気になっていたのです。

きっと、あなた様は『おまえは貝の外観だけを見ているのかね。
もっと中身を見てくれ!
私の傑作は、外観よりその中にある生物の本体なのだよ。
生物のメカなのだよ!』と、おっしゃられているような気がするのですが。

このしもべは、素直にゴメンナサイ!と、頭を下げなければいけません。
だって、メカにはからっきし弱い!からです。

あなた様のお創りになられました神経は、電気の配線でしょ。

肺やエラはO2摂取メカでしょ。

血液は栄養分O2CO2運搬メカでしょ。

胃腸は栄養分摂取メカでしょ。

腎臓は、老廃物選択メカでしょ。

それらのメカを電気によって、コントロールしているのでしょ。

神様!なんとなくわかってきました!

神様!あなた様は、10億年前細胞をお創りになられました時、完璧な細胞を創ってしまわれた!のですよね。

それを大きくしたのが、生物なのですよね。

だから、細胞をいろいろつなぎあわせられ、細胞の仕事をお与えになられた!のですね。

人間も大人になったら仕事をする!ようにですよね。

人間も大人になったら、各々別々の仕事を分けて、分担しますよね。

そのように考えたらよろしいのでしょうか?

胎児から細胞も分裂して増えてゆきます。

そして、分裂してゆくうちに、自分の仕事を得る!わけですよね。

細胞は生きなければいけません。
O2
を得、エネルギーを得、アミノ酸を得て、生きなければいけません。

そのために、それらの仕事を分担するのです。

一人は全てのため、全ての人は一人のため、というわけですよね。

今、食べています。

歯で噛んで、舌でかみまわして食べています。

これは、手や足の先までの細胞に栄養分(蛋白質や糖)を与えるため、エネルギーを与えるためです。

これが、胃に入り、十二指腸を通り、小腸へ行き、大腸にたどり着きます。

たどり着いた所では、消化吸収というメカにより処理され、必要なものだけ吸収されます。

不必要なものは排出されます。

細胞が必要とするから、食べます。細胞が必要とするから空気を吸います。

全て60兆個もある細胞のために食べて、呼吸します。

60兆個の細胞も、白血球になったり、赤血球になったり、リンパ組織になったり、胃腸、膵臓、肝臓、十二指腸、肺、心臓になったりして仕事をしています。

60兆個の細胞は、お互い生きていくために、分業しながら働いています。

この社会がからだ!です。

神様!あなた様は、この組織をお創りになられた!のですね。

あなた様は、1つのからだの中に、社会をお創りになられた!のですね。

共に働き、共に生きる!社会をお創りになられた!のですね。

その社会は、メカだった!のです。〜させるメカだった!のです。

メカは、自ら進んで〜するようになった!のではありません。

メカは、〜するように創られていた!から〜できる!のです。

もし、胃があっても胃が消化する能力がなければ、胃は消化する仕事はできません。

もし、口があっても口の中に歯があって、噛むような筋肉が付いていなければ、神経も付いていなければ、口は食物を噛むことはできません。

口や胃は、機能が与えられている!のです。

機能が与えられている!とは、メカである!という事です。

メカである!という事は、創られたものである!という事です。

動物や植物のからだは、メカの集合体です。

動物や植物のからだは、細胞を生かすためにたくさんの仕事をしています。

その仕事をさせるメカは、創られたものです。

メカとは、創らなければできません。人間もメカを創ります。知恵を傾けて創ります。

どのようにしたら、もっとすばらしいメカができるだろう!と、日夜研究しています。

メカとは、研究によって、初めて生まれるものです。

このように考えますと、メカを持っているものは全て、創られたものである!という結果になります。

生物は、たくさんの細胞でなっています。
その細胞は、生きなければいけません。
生きるためにはエネルギー蛋白質、ビタミン等の栄養、ミネラル、O2が必要です。

それを得るために、細胞は分業しています。
細胞は各々仕事をしています。

細胞が仕事を行う、これはメカです。

細胞は、自分一人では仕事ができません。
メカのように創られて、初めて仕事ができます。

このメカは、創られたものです。
メカは創られなければ存在できない!からです。

それ故、生物にメカがあるなら、そのメカは創られたものであり、その生物は創られたものです。

(メカとは、知恵によらずにはできません。メカとは、知恵有物により創られたものです。)

神様!このしもべは、このように論証致します。

とっても簡単でしょ。小学生でもわかるでしょ。そして事実でしょ。

このように考えますと“生物は全て分業のメカを持っている故に、創造である!という結論に成ります!”

神様!今日は、総論になってしまいました!

各論に戻らなければいけませんね。

それでは、あなた様が最初に一番すばらしいロケットを付けて下さいました、オウムガイについてです。

最初に、完璧な物をお創りになられた!のですから、その後の創造は、付録のようなものですよね。

神様!このしもべは、また、あなた様を大声で呼んでしまいました!

あなた様は、オウムガイに発光器を付けられた!のですね。

なんてすばらしい事でしょう。

宇宙から見た時、一番輝いて見えるイカの発光体を、あなた様は、なんと6億年前に発明、発見、創造しておられた!のですね。

人間は、エジソンがやっと発明し、灯した電気を、あなた様は6億年前にオウムガイに取り付けて下さった!のですね。

神様!あなた様は、光を創る大大大大、大が無数に付く大天才です!

なにせ、6億年前にオウムガイに付けて下さったのですもの。

オウムガイはその発光体を付けて、暗い夜の海をロケットで飛び回っていた(いる)!のですね。

これは、あなた様の愛です。

あなた様は、本質的に暗いのがお嫌いなのですね。
オウムガイに発光体をお付けになられましたのは、それを意味しておられます。

神様!やはり、あなた様です。

宇宙に光をお創りになられましたのは、あなた様です。

真っ暗な宇宙に、光を置こう!とお考えになられましたお方様は、真っ暗なカンブリアの海にも光を置こう!とお考えになられた!のです。

それが、宇宙から見た時、一番光り輝く発光体!なのです。

なんて、つじつまが合っている事でしょう!

オウムガイやイカの光は、宇宙から見た時、一番光り輝いている!

あなた様が御覧になられました時、一番光り輝いている!という事です。

宇宙に通じる光である!といえます。

人間は人間のために光を作りました。人間が明るく見えるように!です。

でも、イカやオウムガイの光は、あなた様があなた様のためにお創りになられた事がわかります。

宇宙から見た時、一番光り輝いている!からです。

宇宙におられるあなた様は、御自分のために光をお創りになられた証拠です。

神様!オウムガイやイカの光の存在は、宇宙におられるお方様が、御自分が宇宙から見た時に最も明るく見えるように、御自分のためにお創りになられた!事が現れる!ためです(証明されるためです)。

神様!オウムガイの発光体は、あなた様が6億年前に光をお創りになられた事が現れるためです。

そして、真っ暗な夜の海がお嫌いだった事が現れるためです。

この事から、あなた様が真っ暗な宇宙をお嫌いだったので、光をお創りになられたのだ!という事が現れる!ためです(証明されるためです)。

神様!あなた様が6億年前、オウムガイに発光体をお付けになられました事を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマース!」と賛美し、お礼申し上げます。

そして、「バンザーイ!」「バンザーイ!」と、バンザイ三唱をします。

これで、人間の最も重大な発明の2件を、あなた様が6億円前に発明、発見されていた!事が証明できました。

ロケットと宇宙から最も明るく見える電気です。

神様!ロケットの発明、発見、創造も、実にあなた様のお考えになられた事だわ!「ナルホド!」と、思います。

それは、あなた様は空中を飛んでおられる!からです。

それで、空中を飛ぶメカを発明、発見されるのは、「ナルホド!」と思うのです。

もしかして、あなた様も黒い雲にロケットを付けて飛んでおられる!のかもしれませんね。

それで、6億円前まず、ロケットをお創りになられた!のかもしれませんね。

曲がりくねった渦巻の貝殻の中に、空気をため込んでおく!なんて、特別なメカですものね。

神様!あなた様は、わざわざオウムガイの渦巻貝をお創りになられた!のですね。

ロケットのために、お創りになられた!のですね。
空気を入れて浮上し、ロケットのように進むためです。

この事を「ホサナ!」「スバラシイワ!」と賛美申し上げます。

もし、このしもべに浮力を生じるメカが付いていたら、このしもべは、そこにたくさんの空気を詰め込んで、手をバタバタ動かして、空を飛ぶ事ができるでしょうね。

それこそ、飛躍です!

考えだけでなく、実際に飛躍できる!わけです!

神様!どうして創った!のでしょうね。

オウムガイの巻き貝殻です!

これは、コンクリート建築です。さしずめ三階建てというわけです。

どうして、このような建築ができる!のでしょう。

このしもべは、カーブされた建築物を見ると、「ホウ!スバラシイ!」と、感心します。

だって、カーブを創るってとっても面倒だ!と思うからです。

カーブは、正確に画く事だって面倒です。

それを創るってさぞかし面倒だろうな!
カーブしたガラスなら、またまたどうして作るのかしら!と、感心してしまうわけです。

そのようなわけで、三層にカーブされた巻き貝殻を見るだけで、どうして創ったのかしら、それもDNAでどうして創ったのかしら?と、DNAに考えがおよぶと宇宙の広さほどに、このしもべの?マークは増えてしまう!のです。

そのようなわけで、神様!このしもべの知恵は、あなた様の知恵に「ナルホド!」と相槌をうつことすらできないでいる!わけです。

この状態は、どうゆう状態であると言ったらよいのでしょう!

あなた様の知恵は高すぎて、このしもべはナルホド!と、相槌を打つことすらできません!と、素直に表現します。

そうゆうわけで、神様!オウムガイの渦巻貝殻の存在は、6億年前、人智ではとうてい理解できない程の高い知恵を持っておられるお方様によって、創られた事を現すためです(証明されるためです)。

このしもべは、このように理解しました。

また、オウムガイについて教えて下さい。あなた様の叡智を教えて下さい!

その事によって、全ての軟体動物は創造されたものである!事が理解される!ためです。

このお祈り、主イエス・キリスト様の御名を通して、御前におささげ致します。アーメン

 

 

 

 

 

 

 

神様へのラブレター

2010520日発行

著 者   小堀 しづ

発行者  小堀 しづ

印 刷   共立印刷株式会社