目次
2000
69日    3
2000
610       7
2000
611       8
2000
6

   

 

2000年6月9日
眼窩前頭皮質中央後部は、目の上にあるフニャフニャの中央部!ですね。
眼窩前頭皮質外側後部は、目の上にあるフニャフニャの外側!ですね!
という事は、まゆげの奧!という事でしょ。
まゆげの奥に神の香の園!がある!のですね。花の香をかいだら、まゆげの奧がピカピカしている!のですね。
なんとステキな組み合わせ!かしら。
まゆ毛と香!まぁ、気づくと、これは、すばらしい組合せ!です。
まるで隠しておられる!ようです。「おまえは、おれの後ろに隠れていろ!」とマユは語っている!のですね!

2000年6月9日

神様!この脳は、神の色!神の音!神の味!神の香!に満ちています!すばらしい!です。
赤は神の色!青も緑も黄もピンクも!神の色!です。すばらしい色!です。
音!なんと美しい音!でしょう!これは神の音!です。
天使ラファエロも奏でている、神の音!です。
味!なんと、美味でしょう!物によって、別々の味!がピカピカします。
神の味!を味わっています。
香!なんと、すばらしい香!でしょう。花々の香も、フルーツの香も!
もしかして、クロちゃん(犬の名前)がクンクンかいでいる葉!の香り!も、すばらしい香り!でしょう。
神が脳に御用意して下さった神の香り!です。

新皮質の香り!は

神様!あなた様が、新しくお創りになられた香り!ですね。
もしかしたら、それは花や果樹!をお創りになられた時!にお創りになられた!のでしょ。
『新しい香りを創ったよ!新しい花にそれを創ったよ。新しい香りを創ったよ!
フルーツに創ったよ!それを、教えよう!それは、すばらしい香りだよ!』と。

神様!あなた様は、おっしゃられた!のでしょ。そして、脳にそれをお創りになられた!のでしょ。
どうなっている!のかしら。電気で花の香を出すメカ!は。
どうなっている!のかしら。花の香やフルーツの香と、脳の新皮質の関係は!

フシギ!が空中を飛びます。どうなっているの!どうなっているの!と。
けさ見た、イカの白い脳を思い浮べます。
確かに、硬い目を包むもの!もありました。硬い脳を包むもの!もありました。
フニャフニャの白い脳!は
「私にもわかりません!」と語っています。
「私はわかりません。私は創られたものです。
ですから、私は自分が、どのような原理で音を出し、色を出し、味や香を出している!のか、わたしたちはわかりません。
作るものは超一流のもの!なのに、私は自分でその超一流のものを確かに作っている!のに、わかりません。私は、自分を、わからない!のです。
知っている事は、私はメカである!とっても精密に創られたメカである!という事です。
そして作り出しているものは、色も音も味も香も、全て、とってもすばらしいもの!である!という事です。
私達は、それぞれに名前を付けています。
ここは、神の香の園!ここは、神の味の園!ここは、神の音の園!ここは、神の色の園!と。
そして、お互いに、、感嘆している!のです。
神の香のなんとステキな事でしょう!神の味のなんとステキな事でしょう!神の音のなんとすばらしい事でしょう!神の色のなんと美しい事でしょう!と。
私達はただピカピカするだけ!なのに、私からはえも言われない程すてきなもの!が出てくる!のです。
私達はメカ!です。神の創られたメカ!です!」

神様!なんとすばらしい白い道!なんでしょう!なんとすばらしい嗅球!でしょう!
両側の鼻の上の奧!両目より上にしっかりと、セット!された!のですね。
脳を下から見ると、しっかり、見える!のですね。
眼球セットを取り除くと、しっかり、ある!のですね。
嗅球と、白い道がある嗅索が
まるでインターチェンジ!と、高速道路!のように!しっかり、お創りになられた!のですね!
見える!から、わかります!あっ、ここが、嗅神経の集まるインターチェンジだ!
そして、そこから、白い道がまっすぐ通っている!まるで高速道路のようだ!と!
これは、香りを与えるためにお創りになられた道!ですね!
そして、嗅球の上!に、神の香の園!はある!のですね!神秘!の香りの園!です。
特定の電位によって、特定の香りがする!スペシャリストの香は外側にある!のですね。
そして幅広い感受性をもつ、ワイドな香りは中央部にある!のですね!
すばらしい神の香の園!です。
目じるしは、嗅球ですね。嗅球の上、目の上の前頭皮質!にある!のですね。

神様!このしもべは、場所を捜せただけで嬉しい!のです。
どこにあるのか!と脳の図をたよりに、神の香の園を、捜している!のです。
嗅球は、脳のフニャフニャの下!にキチンとセット!された!のですね。
そして、白い道(嗅索)もすぐに気付かせるために!
鼻もメカである!キチンと回路を組んだメカ!である!と、教えるために!フニャフニャの外に出しておかれた!のですね。
白い道!として、出しておかれた!のですね。
眼窩前頭皮質中央後部は、目の上にあるフニャフニャの中央部!ですね。
眼窩前頭皮質外側後部は、目の上にあるフニャフニャの外側!ですね!
という事は、まゆげの奧!という事でしょ。
まゆげの奥に神の香の園!がある!のですね。
花の香をかいだら、まゆげの奧がピカピカしている!のですね。
なんとステキな組み合わせ!かしら。
まゆ毛と香!まぁ、気づくと、これは、すばらしい組合せ!です。
まるで隠しておられる!ようです。「おまえは、おれの後ろに隠れていろ!」とマユゲは語っている!のですね!
何の御用もしていないマユゲ。まるで、居候を決め込んでいるような、役立たずのマユゲ!
顔に“ある”事さえ、忘れかけているもの!
そのマユゲ!を
あなた様は、あえて、隠すため!に毛むじゃら!にさせて、そこにセットされた!のですね!
『この奧には、すばらしい宝物を隠しておいたから!しっ!だれにも気づかれないようにしよう!
そうだ、かくれみの!を、置こう!ここを守る、隠れ蓑を置こう!毛むじゃら!の隠れ蓑を置こう!』

神様!あなた様は、あまりにもすばらしい高度なメカ!をお創りになられましたので、そのようにお考えになられた!のではないでしょうか!
嗅覚!メカって、すごいメカ!ですね。
嗅細胞の毛は味蕾より一万倍も感度が高い!のですね!
すばらしいメカ!です。
有無を言わせません!
もう決めてしまいます。
マユ毛は、保護するため!大切なメカを隠すために!神は、セットされたものだ!と。
その、大切なメカ!とは、神の香の園!です。
とっても精巧にできているメカ!です。
感受させるために!
神は、どれだけ高度な技術を用いたか!それは型!を研究し、その型に合わせて、鋳型をお創りになられた!のです!
それも、Å単位の型!を御研究!された!のですね!
すばらしい!です。
今、サーモンステーキの香りがします。あげどうふの、おにつけの香りがします。コンブのおすいもの、の香りがします。
液体ではない!のに、気体だけ!なのに!感じる事ができる!この能力!はメカの能力!です。
味蕾より一万倍も高い感度!です。センサー!です。すばらしいメカ!です。
空気の含むほんの少しの濃度を感受できる!のですね。
そのメカを完成させた能力!が、神の香の園を完成させた!のですから。
神の香の園のメカ達が、どれ程高度な技術でできたか!忍ばれます。
この、高度な技術!でできたメカ達!を守る!ため、隠すため!にお創りになられた!のです!
マユ毛を見たらあっ、これは、奥にセットされた、神の香の園!を、かばうために
神がお創りになられたものだわ!と思わなければいけませんね!

Uターンさせた!のですね。聴覚も!臭覚も!
入口!に近い所に、ピカピカするメカ達をもセット!された!のですね。
耳の横にある音の発生メカ!
鼻のセンサーの上にある香りの発生メカ!
ピカピカとすばらしい音や香を感じさせてくれます!
それは、自己主張しない!聖霊のようです!
なんでも知っていている!のに、ささやきは、静か!なのです。
まるで、

神様!あなた様の御声!のようですね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
ピカピカ!と、音の部分と香りの部分と味の部分を、作動させて、お礼申上げます!
イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

2000年6月10日
それならば理解は味覚をも嗅覚をも鍵と鍵穴!としてしまいます!
味覚や味蕾の微細繊毛も
臭細胞の線毛も、その中にはたくさんの鍵穴!がある!のですね!

2000年6月10日

神様!毛!への入力の力!は、嗅覚の方が弱い!のですよね
空気に混じっている成分!の方が、はるかに少ない!ですよね。
液体にまじっている成分!の方がより多い!ですよね!
それなのに、その少ない成分の型!の鍵穴!まで
あなた様はお創りになられた!のですから、
液体の鍵穴!を創れない!はずはありません。
目に見えない空気の成分の鍵穴!まで創る為の技術は、
目に見える液体の成分の鍵穴!を創れないはずはありません。

神様!この事が証拠!です。
あなた様が同じ毛!である感覚細胞に!
鍵穴!をお創りになられた証拠!です。

『何だってそうだろう!
化学反応は鍵と鍵穴の反応だろう!
わたしはメカを全てそのように創ったよ!
全て、おまえの体内で反応しているメカ達をそのように創った!よ。
全ては特異的に反応する鍵と鍵穴なのだよ!』と、おっしゃられている!ようです。

あっ!そうですね、特異的反応を全てのメカ達は行っている!のですよね!
全ての反応は特異的に行われ、
全てのメカ達はスペシャリスト様!ですよね!

あなた様は何百種類も何千種類もその何倍もの種類のメカ達をお創りになられた!のですよね!
全てスペシャリスト様!です。

それならば理解は味覚をも嗅覚をも鍵と鍵穴!としてしまいます!
味覚や味蕾の微細繊毛も
臭細胞の線毛も、その中にはたくさんの鍵穴!がある!のですね!
きっとそうです!
このしもべはそのように思います。

だって脳のスペシャリストの細胞!
即ち一つだけの電位により反応しない脳細胞がある!という事は
その細胞を刺激するスペシャリストの電位を生じさせるメカがある!という事です。
そのスペシャリストの電位を生じさせる毛の中のメカはスペシャリストの鍵穴!です。
特異的に特異的なものと反応し、特定の電位を発生させ、特定の細胞を刺激する!というわけです。

そのメカを
脳に於は、スペシャリストの味、スペシャリストの香り!とよびます。
感覚毛に於はスペシャリストの鍵穴!とよびます。
味蕾の毛のスペシャリストの鍵穴!臭細胞の線毛のスペシャリスト鍵穴!とよびます。
そして
更に、反応がワイドの場合
脳に於は、ワイドな舌ワイドな味!とよびます。
感覚毛に於は、ワイドな鍵穴!とよびます。
味蕾の毛のワイドな鍵穴、臭細胞の線毛のワイドな鍵穴!とよびます。

神様、このしもべはこのように理解しました。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000年6月11日
神様!なんとすばらしい事でしょう!同じもので、全く別々もの!を創られた!のですね。
味!と香!は同じものの入力で別々のものを出す!のですから!すばらしい!です。
神様!特定の電位!ができる!ように、鍵穴!もお創りになられた!のですね!鍵穴!で入力!される!のですね。
花の種類を何種類もお創りになられるお方様の創造は、ちがいます!多様性!がすばらしい!です。
昆虫の種類 哺乳類の種類 恐竜の種類 魚の種類!を、たくさんたくさん お創りになられたお方様の創造はちがいます!
その多様性!の創造が脳の中に生きています。
空中の香りの型を見ることのできる能力!が、やみの大宇宙にあるものを見る事ができた!のですね。
そして、『これでできる!』とお考えになられた!のですね。

2000年6月11日
イエスキリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。宜しくお導お願います。

神様!今日は素粒子の里!から、ラブレターをお出申上げます。
神様!今日は雨です。どしゃぶりです。
水の中です。
このしもべは金魚のように水の中でパクパクしています。
サンドウィッチをパクパクしています。
紫の金魚!です。少し太った紫と茶色の金魚!です。服がそうなのです。
これでは、本物の金魚に「おかしい金魚!」とわらわれてしまいます。
特に木のむこうのあずまやの池!に泳いでいる白の金魚には「みっともないわ 色彩がよくないわ スマートでもないし!」なんておたっしを受けます。
でも、このしもべは金魚になった!つもりです。この雨では、この公園は水中!です。
水にも型がある!のでしょ。水の分子の型!です。液体には、どんなものでも型!がある!のですよね。
その型!の鍵穴を!味蕾細胞の毛にお付けになられた!のでしょ。
そうです!きっとそうです。
香り!それは気体!香りの気体を水培溶液として、その鍵穴を臭細胞の毛にお創りになられた!のですね。
気体を液体!として!その鍵穴!をお創りになられた!のですね!
原理も方法も同じ!です。お考えも創造も同じ!です。
毛の中にある鍵穴!も、もしかしたら同じもの!がある!のではないでしょうか!
今サンドウィッチにはさまれているトマトの臭いをかぎました。
トマトの臭と、トマトの味は違います。
きっと、トマトの液体と、トマトの香りの液体!は同じもの!のはずです。
口の中のトマトの液体は、たくさん有ります。
鼻の中でトマトの気体から液体に成った成分はほんの少し!です。
口のトマトの液体と、鼻のトマトの液体は同じはず!です。
トマトの液体が蒸発し、気体と成り、それが鼻の中に入り鼻の粘膜で液体になった!のですから、成分は同じもの!であるはずです!
液体→気体→液体の変化なのですから。
それなのに、ちがう!のです。感じるものはちがう!のです。
トマトの味と、トマトの香は違います!
チーズの場合もそうです。
チーズは口の中で液体に成ります。チーズは鼻の中で液体に成ります。
同じように液体に成ります。それでながら感じるものは違います。
チーズの味とチーズの香はちがいます!

この事が「創造だ!新しいものを創造されたのだ!」と告げます。
「脳の中に別々のものを新しくお創りになられたのだ!」と告げます。
コーヒーの味とコーヒーの香はちがいます。
同じ成分の液体!を入力した!のに、出力されたものはちがう!のです。
それは、出力したもの!が別々である!からです。
脳の前頭葉後部にセットしておかれた出力するもの!と
脳の横側にセットしておかれた出力するもの!とが、別々である!からです。

神様!これで創造である!という事がよくわかります。
同じものを入力しても、出力されたものは、全く別々のもの!である!から!です。

神様!なんとすばらしい事でしょう!
同じもので、全く別々もの!を創られた!のですね。
味!と香!は同じものの入力で別々ものを出す!のですから!すばらしい!です。
さすが!です。
花の種類を何種類もお創りになられるお方様の創造は、ちがいます!多様性!がすばらしい!です。
昆虫の種類 哺乳類の種類 恐竜の種類 魚の種類!を、たくさんたくさん お創りになられたお方様の創造はちがいます!
その多様性!の創造が脳の中に生きています。
なんとたくさんの種類の香り!が用意されている事でしょう!
なんとたくさんの種類の味!が用意されている事でしょう!
出力する種類のなんと多い事でしょう!ここにも多様性が有ます。

『たくさんの香を創ったよ!たくさんの味を創ったよ!それは楽しむためである!
チーズを食べてそれが牛乳の味であったらつまらない!だろう!
食べる!という事は味を楽しむ事だろう!
わたしはそのためにたくさんの味!を用意しておいたよ!
そして、臭いも、そうだ!
同じ臭いだとつまらない!だろう。もし、それをちがえたら、楽しみは二倍!になる!だろう!
コーヒーの香とコーヒーの味も、ちがっている!からこそ 香りを楽しみ!味を楽しむ事ができるのだろう!
私は楽しませるために創ったのだよ、色も、音も、味も、香りも、
そう、原理も、方法も、考え方も、創造も、同じだよ。
毛に関しては同じだよ!
でも ちがう!のは 脳の中だ。脳の中は別々に創った!よ。別々のものを創ったよ!
音と、色が別々のものである!ように、味と香も別々のもの!として創って、別々の所に置いたよ!』と。

神様!あなた様はこのようにおっしゃられている!ようです。
神様!水の中は少し寒いので、このしもべは家に入りました。
    でも、若者は雨の中を走っています。なんと、たくましい事でしょう!
    ものすごーいスピードで走っています。もう何周したのでしょう!

神様!強いからだをも与えて下さいました!そして楽しみ!も与えて下さいました!
楽しみを、たくさんたくさん脳にセットしてくださいました!なんとお礼申上げたらよろしい!のでしょう!
香りも味!も
あなた様が脳にセットして下さった!ので、感じる事ができます!
いつもオイシイ!とため息をつきます。
バナナにはバナナの味が有、香が有ます。同じ成分のもの!なのに。
鍵穴も同じ!であるはず!なのに。
電位は別です!ね。それで電位で、その味と香りは別々なの!かしら!
いいえ、ちがいます。
食べる量をほんの少し、かぐ量をいくら多くしても、バナナの味は変わりません。バナナの香はかわりません。
電位!で入力!される!のでしょうか!鍵穴!で入力される!のでしょうか!謎!です。
鍵穴!で入力される!ようです!
スペシャリストの鍵穴!で入力される!ようです!
それが、スペシャリストの香りや、スペシャリストの味!に伝わる!ようです!

神様!特定の電位!ができる!ように、鍵穴!もお創りになられた!のですね!
鍵穴!で入力!される!のですね。
バナナの香りはバナナの鍵穴で入力されます。その電位は決まっています。
それを口では脳の横に伝え、バナナ特有の味をピカピカさせます。
鼻では、脳の前頭葉後部に伝え、バナナ特有の香をピカピカさせます。
鍵穴はスペシャリストの鍵穴です。ピカピカするのはスペシャリストの味とスペシャリストの香り!です。

神の作品!です。
バナナも、バナナの鍵穴も、バナナの味も、バナナの香りも、
メロンも、メロンの鍵穴も、メロンの味も、メロンの香りも、全く別なもの!です。
どれだけの鍵穴の違いがあり、どれだけの電位の違いがある!というのでしょう!
その差!にくらべたら、味や香りのちがい!のなんと違いの差!は大きな事でしょう!
いくらバナナを食べても、メロンの味は味わえません。
いくらバナナを嗅いでも、メロンの香はしません。
この事は道は一本!という感じさえします。
バナナの道は特有の道!その道を通って、脳に行く バナナの味の所へ行く
その道を通って、脳に行く バナナの香の所へ行く!という感じ!です。

音!のようです。音も 音は混合されることなく一本の道を通ります。
高音は、高音の道をひとすじに進みます。
光の道も きっと秩序正しく進んでいることでしょう!
嗅索の白いハイウェーは一本!同じ道!です。そこを通るのは電位!です。
ある時はバナナの電位が通ります。そしてピカピカさせます。バナナの香りをピカピカさせます。
ある時はメロンの電位が通ります。そしてピカピカさせます。メロンの香りをピカピカさせます。
そうです!音とはちがって、道は一本でも良い!のです。
広い道!ですので、神経は何本でも通っています。
ですから、臭いの電位も複数で通れます!
ピカピカも複数か所でピカピカします。

味の場合も同じ!です。
道は太い広い道です。
そこには神経は何本も通っています。
ですから、味の電位も複数で通れます。
肉と野菜の味の電位も複数で通れます。
ピカピカも複数か所でピカピカします。

鍵型でできた電位は別々の神経を通ってゆきます。
そして視床で電位は入れ変わります。
照射する場所が決まっている!ので、電位は照射する場所に行きつく道を選んで進みます!
別に電位さんは、自分で選ばなくても、自動的に道は決められる!のです。
電位順にきっと並んでいる!のです。
電位の道が入れ変わる!のは、視床だけ!ではない!のですね!
きっとインターチェンジ!ではどこでも電位の道は入れ変えられている!のです。
照射する位置に合わせて、照射する位置にたどりつく!ようにインターチェンジで道を変えながら進んでゆく!のですね
メロンの電位はメロン味の所に照射されるように、インターチェンジ!である孤束核や視床で道を変えながら進んで行く!のですね。
メロンの電位はメロンの香りの所に照射されるように、インターチェンジ!である嗅球や前梨状皮質や視床下部で道を変えながら進んでゆく!のですね!
すばらしい!ですね。
それの道を変える事!も全自動!でできている!のですね!

鍵穴でできた電位のたどる道!は決められている!のですね。
照射する位置が決められている!のですね!

『鍵穴もそれでできる電位も、その電位が照射する細胞!も、決めておいたよ!
そして、その道!も決めておいた!よ!
バナナの香りはスペシャリストの香りであり、前頭葉の後方の外側にセットしておいたので、バナナの電位の道はその場所に通るようにきちんと道も決めておいたよ!
バナナの電位が、メロンの香りの所に行かないように!スペシャリストの香りの道は、キチンと決めておいたよ!
それは、全自動的にできる!ようになっているよ!』とおっしゃられている!ようです。

そうですね。

神様!あなた様は道!もキチンとお決めになっておられた!のですよね。
バナナの道、メロンの道、イチゴの道、リンゴの道、ミカンの道!と、お決めになっておられた!のですね!
それが 香りの特異的反応を完成させた!のですね。
味の特異的反応を完成させた!のですね!
鍵穴による特異的電位の完成、特異的電位が特定の道を進み、特定の味や香りをピカピカさせる!という、味や香りの特異的反応!を完成させた!のですね。
必然で創られた道!を通らせている!という事ですね!全自動的に!

すばらしい創造!です。
道も必然でできている!というわけ!ですね!
スペシャリストの香りやスペシャリストの味に通じる道は、スペシャリストの道である!というわけ!ですね!
決められた道である!というわけですね。

『決められた者だけ、この道を通るべし!』のおたっしは、

神様!あなた様が脳に立てられた立て札!ですね!
すばらしい回路!です。香りの回路!味の回路!
そして、終着点にたどりつくスペシャリストの道!その道のなんとたくさんある事でしょう!
ピカピカされるのを待っている、スペシャリストの味や香り!のなんと多い事でしょう!そして、音や色!のなんと多い事でしょう!
このしもべは今、緑の色!をピカピカさせています。
木の緑にも濃い色、淡い色、明るい色、暗い色とたくさんあります!
その緑の色をピカピカさせて楽しんでいます!
楽しみは、ピカピカされる細胞の数!程ある!のですね!
色の数も音の数も味の数も香の数も!なんとすばらしい人生!でしょう!
もし、脳にこれ程たくさんの出力するもの!がなかったら、楽しみもこんなにたくさん感じられなかった!でしょう!
神様!生きる事が楽しい!です。
見て楽しみ、聞いて楽しみ、味わって楽しみ、嗅いで楽しんでいます!
極上の楽しみ!です。
神様の感性です!
それを受けて、体験させていただいています!
ピカピカさせて楽しませていただいています

神様!あなた様の感性で楽しませていただいております!
本当にありがとうございます。

あっ、遠くにピンク色が見えました!あの色も、神様!あなた様が脳にセットしてくださいました色!です。
神の感性によってできた色!です。
今、それを楽しみました!本当にありがとうございます。

神様!お考えです。
お考えで嗅覚はできた!のですね。
犬の喜ぶ、そのすばらしい感覚!
人間の愛する香水、花の香、ヒノキの香、果物の香、料理の香
見えない空気の成分!をキャッチするメカ!
そのメカ!もお考え!で、できた!のですね。
気体をキャッチして液体にしてしまう!
なんとすばらしい事をお考えになられた!のかしら。
それも感受性!です。
感度!です。
感度がすばらしく精密!にできている!からです。
空気!の中に型!を見る事ができる感受性!です!

神様!あんた様には”ある”のですね。
空気!の中に”ある型”を見ることのできる能力!が。
それで、『これでできる!これで、メカができる!』とお考えになられた!のですね!
空中にある水の分子の型!もハッキリ見える!のですね。
空中にあるヒノキチオールの型!もハッキリ見える!のですね。
空中にあるジャスミンの香の型も、金木犀の香の型も、今、咲いている、泰山木の香の型もハッキリ見える!のですね。
それで、創ろう!とお考えになられた!のですね。

神様!このしもべが今問題にしているのは
空中のものの型が見える!という事です。
勿論、金木犀や泰山木やジャスミンやヒノキをお創りになられました時、空中に蒸発する成分もお創りになられました!
それで、その空中の成分の型もわかる!見える!という事です。

神様!すばらしい感受性!です 感度です!能力!です。
その能力が、150億年以上も前に、大宇宙がやみ!であった時に、やみ!をも、見られた!のですね。
そこに何があるのか!を見られた!のですね。
そして、それが材料になること!を見られた!のですね!
空中の香りの型を見ることのできる能力!が、やみの大宇宙にあるものを見る事ができた!のですね。
そして、『これでできる!』とお考えになられた!のですね。

臭細胞の毛に、空気中にあるもの型の鋳型!を創ることのできる能力!
その能力が、大いなるやみにあるものを見!そのものを材料にして素粒子達をお創りなられた!
素粒子の鋳型をしっかり自分の考えでお決めになられてお創りになられた!のですね!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000年6月12日

あなた様にしましたら、A−T、C−G、はコンクリートと鉄筋!のようなもの!ですね。

それで建物を建てる!というわけです。生体内メカの建物を建てる!というわけです。

感じる能力!素粒子を見る能力!が全てをお創りになる事が出来た!のですね。

2000年6月12日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。
宜しくお導お願い申上げます。

神様!おはようございます!今日はJからラブレターをお出し申上げます。
神様!あなた様の感じる能力!はすばらしい!です。
やはり、大いなるやみ!におられたお方様!です。
50
億分の1気圧の振動をお感じになられます。
そして、それを材料として聴覚!というすばらしいもの!を発明されました。
空中の分子の型を見ることができます。
それを材料にして、嗅覚!というすばらしいメカ!を発明、発見されました。
液中の分子の型を見る事ができます。
それを材料にして味覚!というすばらしいメカ!を発明、発見されました。
光の強さを見ることが出来ます。
10nm
の光の強さ!の差!でもしっかり把握できます。
それを材料にして、視覚というメカを発明発見創造されました!
それらに必要なもの!も発明発見創造されました。
オプシンやロドプシンも発明発見されて創造されました!
すばらしい!です。
できない事はなにもない!と申上げてしまえばよろしい!のでしょうか。
このしもべは、なんでもできるその能力!がフシギ!なのです。
そして、その能力を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と賛美したい!のです。
今、なんでも感じることのできる能力!をすばらしい!と思います。
たとえ、無の時、大いなるやみ!の時、なんでも感じる能力を持っておられた!としても、その環境が変わってきますと、感じる能力もその環境に順応して閾値(いきち)が高くなるはず!です。
例えば1気圧の大気の中でくらしていると、1気圧が身にしみついて、ちょっとの気圧の差には気が付かないし、
25°前後の中で生活していますと、0.05°の温度差には気がつきません。
でも、
あなた様の場合の感じる能力はちがいます。
たとえ1気圧の中におられても50億分の1気圧に気付く事ができます。
空中の蒸発しているものの分子の型!まで、見る事ができる!のです。
液中の分子の型!まで、見ることができる!のです。
しかもγ線からX線、紫外線、可視光線、赤外線、短波、長波の電波まで見ることが出来る!のですね。
なんと、10−8mから10mまでの光をしっかり見ることが出来る! のですね。
すばらしい能力!です。
さすが親!です。素粒子たちをお作りになられたお方様!です。
もう、感じる能力!もこのしもべとはちがいます。
閾値が高くなる!とか、そうゆうものはない!のです。
いつも、正確に感じる事ができる!のですね。
素粒子達を正確に感じる事ができる!のですね!
分子の形を見ることが出来ます。
光の状態も正確に見ることが出来ます。
すばらしい!です。
その感じる能力!が全てを創られた!のですね。
A−T、C−G、というもので全てを創られた!のですね。
あなた様にしましたら、A−T、C−G、はコンクリートと鉄筋!のようなもの!ですね。
それで建物を建てる!というわけです。生体内メカの建物を建てる!というわけです。
感じる能力!素粒子を見る能力!が全てをお創りになる事が出来た!のですね。

味覚!食べた物の分子の型を良く見ることが出来る能力が、その鋳型を、味蕾の毛に創ることが出来ました!
そして、そこでできる電位を見ることの出来る目が神経という電線を張られました。
電位は駆け上がります。そしてインターチェンジをもうけられました。
電位を目的とする細胞に当てる!ため!です。
そこにはセットしておいた!のです。A電位ではAの味を発する細胞を!
だから電位をインターチェンジで変えている!のですね。

神様!ニューロンはインターチェンジ!を行う所!ですね。
そのため!
あなた様はお創りになられた!のですね。
ただ、神経と神経とのつなぎ目!と考えていましたが、そうではなく、電位のインターチェンジ!を行う所!ですね。
終着点に向ってインターチェンジを行う所!ですね。

 

 

 

 

2000年613
2/3 +2/3 −1/3の電荷をわざわざお創りになられた!のは、回転するトライアングルを創るため。
そしてその回転によって、電子の回転を規制するため!電子に特定の所だけを回転させない!ため。
電子の回転を糸にしたら、その糸で球を創るため!正確な球を創るため!
陽子にもセットしておかれた!のです。電子の回路!がマユの糸!のように成るように!
回転したあとをたどるとキチンと球体の糸の毬!ができる!ように!された!のです。トライアングル!で!

2000年613
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!あなた様を讃美申上げます。

『必要であるから創ったよ!』とおっしゃられている!ようです。
『トライアングルの型も必要であるからそのようにしたよ!』とおっしゃられている!ようです。そうですよね。
uud
の電荷もそうなのですよね。uクオークを+2/3dクオークを-1/3とされた!のにも、きりんと理由がある!のですよね。
引き合う力!をお創りになられた!のですよね。
+と-にわざわざ設定!された!のですよね。絶対値をちがえた!のですよね 2/3 と 1/3 に!それにも回転させる!ため!のお考えがある!のでしょ。
きっと、そうです!学者さんが考えたら、きっと答えはでる!でしょう。
”トライアングルの数学!”として。
”トライアングルを球体の中でぐるぐる回転させるためには、どのようにトライアングルを作るべきか!”という問題提起をして数学的、物理的に解く!のです。
答えはクオークと同じ!になる!はず!です。

神様!きっとむずかしい理論!なのでしょうね!
このしもべにはわからない理論!なのでしょうね!このしもべは大満足!です。
判らなければ!理解できない解答!であるならば、それでこのしもべは大満足!です。
神はやはり大叡知である。
むずかしい理論でクオークのトライアングルをお創りになられたのだ!と、うなずく!のです。
でも少しは知りたい!です。
Uさんとスイングバイの理論を判った時も感激しました!少し感激させてください!
uud
の理論を!トライアングルの理論を!
2/3
 と1/3 を重さ!だ!と理解します。そうしますと、2/3 は下になります。1/3は上に成ります。これをぐるぐる回転させたら良い!のですね。
軸は中央!ですね。三つの球が一定の間隔を保つために、光のようなもの!であるゲーン粒子!がある!のですね。
さあ、トライアングルができました。
トライアングルは、左右対称に力が等分されている間は動きません。
でも、ほんの少しでも力がかたよると動く!のですね。
-1/3
 の力が右に多く働くと右に回転する!のですね。
でも、実際は、電荷は重さではない!し、重力も無関係!なのですから、2/3 のuクオークは下に居る!わけではありません。
2/3
 と 1/3 を重さだ!と理解する事は消去します。
電荷!ですから電気の量!ですね。
その、電荷の方向に少しでも差ができる!とそこにうごきである!回転!ができる!のですね!

神様!電荷!とされた事!にも、きちんと理由がある!のですね!
それは、うごく力!とさせる!ため!ですね。
うごく力!がトライアングルでは回転する力!となる!のですね!
神様!これがトライアングルの回転の原因!ですね。
そして、トライアングルは回転する!のですね。
それも、電子の回転方向を決める一因!に成っている!のですよね!きっとそうです。

アインシュタインが電子の回転する路の偶然性について、「それでも神はサイコロ遊びをなさらない!」と異議を申し述べた。
電子の回転!気まぐれな電子の回転!も、その一因となっている!のは、トライアングルの回転のせい!ではないかしら!
それを、あなた様はお創りになられた!というわけです。
ねこに鈴を付けたのは
神様!あなた様であった!のですね。
ねこに鈴を付けた!ように、陽子のトライアングルは、リンリンリンリンと鳴っている!のですね!回転しながら鳴っている!のですね!
そのため、おや あの音はこっちから聞こえるぞ!今後はあっちから聞こえるぞ!と猫の鈴の音に聞き耳を立てながら、
ネズミのようにセカセカと電子さんは回転している!というわけ!ですね!
物語の設定も、登場人物も、全て

神様!あなた様は設置された!というわけですね!
もしかして、猫とネズミ!の創造は、この事!を物語る!ためにお創りになられた!のではないですか!
猫はネズミをおいかける!
でも、サンドラの箱では「どのようにして猫に鈴をつけるのか!」と言うのです。
やはり
あなた様の事を気に留めておられた!のでしょうね!
ドッシリしている猫は陽子である!その猫に鈴を付ける!
そうすると、猫の位置もわかる!猫がどこに居るかもわかる!
それで鼠は猫の居る位置を知って自分の走る方向を決めるというのですね。
やはり学者さんはすばらしい!です。
す早いネズミを電子にみたて
太っちょの猫を陽子にみたて、その猫に鈴を付ける!
まるでトライアングルの鈴!のイメージ!を立てていた!のですね!
すばらしい洞察力!です!
もしかしたら学者さん達はこの言葉に頭をかきかき、「照れます!いたみいります!あなたの洞察力には!」なんて言っている!かもしれませんね!
でも、本当!なのです。
猫に鈴を付けたのは
神様!あなた様!ですよね。
トライアングルの鈴!を付けておいた!のですよね!
その鈴の音を聞きながら一生懸命にネズミは走っている!わけです。
もしかして、おっかけている!のではなく、鈴の音に神経質になっている!のは、にげている!からかもしれませんね!
「あっ猫があっちで鈴を鳴らしている!それではこっちへにげよう!」といって、やはり猫からにげている!からかもしれませんね!
サンドラの箱の猫に鈴を付けたのは

神様!あなた様!です。
電子が陽子や中性子や中間子のまわりを回転しているその回転する様子は、無秩序であり!確率としてより表現できない。
それは、陽子の中のクオーク 3つのクオークのトライアングル!のせい!です。
2/3 +2/3 −1/3の電荷をわざわざお創りになられた!のは、回転するトライアングルを創るため。
そしてその回転によって、電子の回転を規制するため!電子に特定の所だけを回転させない!ため。
電子の回転を糸にしたら、その糸で球を創るため!正確な球を創るため!
まるでマユのようです!カイコ蛾のように、口から糸をはき出して繭を作るように!
キチンと長い楕円状を創る!ように!カイコ蛾!の特質をお創りになられた!のですね。
キチンと長楕円球のマユ!を創る!ように!脳ナシのカイコ蛾にその作り方をセット!された!のですね!

陽子にもセットしておかれた!のです。
電子の回路!がマユの糸!のように成るように!
回転したあとをたどるとキチンと球体の糸の毬!ができる!ように!された!のです。トライアングル!で!
もしかしたら、カイコ蛾の脳の中にもトライアングル!がセット!されている!のかしら。
今後はそっちの方向で鈴が鳴っているから、糸は別の方向に張ろう!なんてカイコ蛾!も考えている!のかしら!
楽しい!です、考える事!が。
ゆれる葦!です。
このしもべはいつも、

神様!あなた様の創造!を思って楽しんでいます!
今日はクオークのトライアングル!を思ってみました!
リンリンリン!と鳴った!のは、
このしもべの胸のときめき!かもしれません!

神様!あなた様の創造のお考え!のすばらしさに鼓動した!のです!
感激させて下さって、アリガトウゴザイマス!
やはり祈りはかなえられました!ニコニコ!です。
イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

2000年6月14日
神様!このしもべは申上げたい!のです。
鈴である叡知はどこにでも付いている!のである!と。それはいつもリンリンリンと鳴っている!のである!と。
でも聞こえないだけ!である!と。

2000年6月14日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お勤申上げます!

神様!今日はファミリーレストランからラブレターをお出し申上げます。このしもべの至福の時です。

神様!まっ赤なイチゴをみています。原子を表面に浮ばせ、中にビッグバンの姿を秘めている女王様!です。
表面の黒い粒は原子です。
イチゴを中央からカットすると、そこにはビッグバンが現れます。
中央の断面図はビッグバンを表現しています。
ドレスを着せて、おどらせたら、さぞかしすばらしい踊りを見せてくれるでしょう!すばらしい姿!です。
ストロベリーケーキはイチゴ女王のいでたちです。
白のベールとうす黄色のドレス、中程にビッグバンの叡智を秘めているイチゴ模様のドレスです。
彼女はクラシックにあわせて踊ります。
”神の叡知の讃美”という踊りです。すばらしい踊り!です。
手足の振り付け!は今まで見た事もない斬新なもの!です。
「ブラボー」「ブラボー」と歓声は上がります。すばらしい踊り!です。
だって、彼女の脳はビッグバン!ですから!叡知はとりわけすぐれている!のです。
これから飛び出して大宇宙に広がろう!としている素粒子達がピカピカしている!のですから。
彼女の踊りは希望に輝いています。
はてしない大宇宙に旅立つ希望に輝いています。
あっ、その中にはあのトライアングル!もいる!のです。
神が電荷を創られた者!
お考えになられて+と−の電荷を創られたもの。
2/3 +2/3 −1/3と、回転させるために電荷を創られたもの!です。
まるで3拍子でワルツを躍るようにクオークは回転します。
クルリ、クルリ!と回転します。三人手を取り合って回転します。
その方向も一定ではありません。三次元方向に回転する!のです。
三人をあやつっているのが中央のグルーオン!です。
グルーオンは自分の力の入れ方も3方にあわせて引く力を調節しなければいけない!のですから。知恵も必要なつわもの!です。
相手が一人のすもうやボクシングとはわけがちがいます。
3人束になってかかってこい!といって、デーン!とかまえている!のですから。
3:1の格闘技!のようです。
そのグルーオンさんは力持!です。
なにせ3本のひもをひきつけている!のですから。
あばれんぼうの3人を引きとめている!のですから!よほどの力持!です。
電荷の同じものがすぐそばに居ても反発しないように、ひもをしっかりとっている!のです。
まるで、たづなをとる!ように!馬のたづなをひく!ように!しっかりあやつっている!のです。
そして回転の向きもあやつっています。回転!をあやつっています。
回転する方向を、三次元空間に均等にするように、あやつっています。
トライアングルの回転方向をあやつっています。
トライアングルは球の中で三次元を回転しています。
そして、電子もそれを受けて回転しています。
サンドラの箱の猫に鈴を付けたのは

神様!あなた様!です。いつもそうです。
原因と結果があるならばいつも原因となるものを創られる!のは、
あなた様!です。
生物の体内メカ達!もそうです。
サンドラの箱。誰かが猫に鈴を付けなければ、猫がどっちの箱に入っているかはわかりません。
Aの箱に入っているのか、Bの箱に入っているのか、それとも、猫は居ないのか!
猫の存在を知るすべは猫に付いている鈴によってのみ!である!と仮定した!のです。
鈴が猫の存在を証しする!という事です。
本体に付帯するものが本体の存在を証しする!というのです。
原因は鈴。結果は鈴がある事がわかる。
原因は鈴を猫につけると、結果は鈴といっしょの猫の存在がわかる。

もし、鈴を知恵!と仮定します。
鈴がある!という事は、知恵がある!という事です。
リンリンと鈴が鳴ったらそこに知恵がある!という事です。
そうしたら物にも、原子にも、クオークにも、生物にも、鈴は付いています。
鈴はリンリンとなります!それで、ああ、やはり知恵はあそこにもあるのか!ここにもあるのか!と確かめられます。
クオークの鈴はトライアングルで鳴ります。原子の鈴も回転しながら鳴ります。
物も元素達がリンリンリンと鳴ります。生物も生体内メカ達がリンリンリンと鳴ります。
どこの箱に入っていてもわかります。A、B、C!どこの箱にかくれてもわかります。
知恵の鈴がリンリンなるからわかります。
神の鈴はどこにも付いています。クオークにも、電子にも、光子にも、ニュートリノにも、ウィークホソンにも、グルーオンにも、原子に、元素に、分子に、物に、生物に、生物のメカ達に、全てに付いています。
リンリンリンと鳴っています。それを聴く耳があったらいつでも聞こえてきます。
でも耳!は与えられていません。それを聞く耳は与えられていません。残念!です。
知恵という鈴は付けられている!のに、リンリンリンの音は聞こえません!
それは、自分も音を発し、クオークまで音を発している!ので、リンリンリンの音の満ちる中に居る!からかもしれません。
リンリンリンの音はそこにある!のに、気付かずに居る!のです。
それは知恵がある!のは、あたりまえ!の事!なので、気付かずに居る!のです。
クオークも知恵であり、電子も、光子も、ニュートリノも、ウィークホソンも、グルーオンも、全ては知恵である!ので、知恵である!事があたりまえの事!のように思っている!のです。
決してない!事も考えないし、知恵のない状態も考えられない!のです。
知恵のある状態があたりまえになっている!からです。
リンリンリンの音はまるで空気のようにあたりまえのもの!となり、それはもう音!としては感じられなくなっている!のです。
リンリンリンの音にまひ!している!のです。
知恵をリンリンリンという音!にしたら、その音はいつでもどこでも鳴り響いている!のです。
本体の中に鈴は付いている!のです。
神の叡知の鈴は付いている!のです。

神様!このしもべは申上げたい!のです。
鈴である叡知はどこにも付いている!のである!と。
それはいつもリンリンリンと鳴っている!のである!と。
でも聞こえないだけ!である!と。

サンドラの箱の猫にだれが鈴を付けるか!とさわぐ前に、求めなければならない!
鈴を求めなければいけない!鈴は付いている!どこにも、だれにも鈴は付いている!
本体に付いている!それをかくしているのは箱だ!箱をとりはらわなければいけない!
そして猫をじっと観察しなければいけない!そこには付いている 鈴がついている!
知恵という鈴は付いている。
鈴とは見えない叡知!
神のつけた叡知!である!
だれかが猫に鈴を付けなければならない!と考える前に、猫に付けた鈴を考えよう!
それは、猫を創造された神の叡知!
神は猫を創る時、猫に鈴を付けられた!たくさんたくさん付けられた!
もう箱遊びはやめよう!猫を箱にかくす!のではなく、猫に鈴を付ける!のではなく、猫の存在を鈴によって知る!のではなく、
しっかり目をあけて箱をとりはらい、猫を観察しよう!
そこには、叡知はある!かぞえきれない程の叡知!がある!
偶然や確率だけでより考えられない!のであれば、それで良いではないか!
猫はA、B、Cのどちらに隠れていても良い!のではないのか!
このしもべは、猫の目!の方が重要!なのです。
猫の毛!の方が重要!なのです。
それを作った叡知の追求の方が重要なのです。
猫に鈴をつけなくっても、猫を箱の中に隠さなくっても良い!ではないのかしら!と思うのです。
猫に鈴をつける!のではなく、猫についている鈴!を捜しましょう!
鈴!は猫だけに付いている!のではありません!生物全てに付いています!生物その物!が全て、鈴!です。
今日は、あいにくの雨です。
イエスの御名によってアーメン。

 

 

 

 

2000年6月15日

粒!でありながら、ものすごーい速さで回転する電子の早さ!も、陽子に支配されている!

のでしょ。

月の回転の速さも、地球に支配される!ように!地球の回転の速さも、太陽に支配される!

ように。

電子の速さも、陽子に支配される!のでしょ。

神様!あなた様はしっかり教えられておられる!のですね。陽子の事を、キュウリの中に!

2000年6月15日
イエス、キリストの父であられるヤーウェーの神様!
あなた様を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。

神様!今日は、小雨も小止符をうちました。

神様!やはりあなた様!です。電子の回転の確率をお決めになられた!のは。
電子の秩序のない、回転!を決めたのは、
あなた様!です。
『なぜかね!』とお聞きになって下さい!
このしもべは「ハイ!」と答えます。
それは軸!です。回転軸!です。
あなた様はキチンと回転軸!を設定された!のです!
回転軸!というより回転軸点!です。
誰れでも判ります。しっかり判ります。
この部分は、回転させるために創ったもの!である事が!
クオークを結ぶトライアングルは、ここを中心にまわっている!のですね。
それで、電子は、それを感じて、回転している!のですね。すばらしい!です。
不規則!と思われる回転も、確率がある!なら、それは、ある程度の規則を持っている!という事です。

神様!あなた様は、このある程度の規則を、回転軸点と、クオークの電荷!でお創りになられた!のですね!
もしかしたら、回転軸点!だけで、その電子の回転が決められる!のであれば、ある学者さんは、その中に法則!を見つけるかもしれません。
でも、要因が2つある!としたならば、複雑になる!のですよね。
それで、なかなか、確率としてのみ!よりわからない!のかもしれませんね。
すばらしい!です。電子は回転します。回転軸点と、クオークの力で。
それを模型にしたら、トライアングルは、複雑な回転をする!でしょうね。
学者さんに模型!も創っていただきたい!ものです。
これが陽子の中だ!と、クオークのトライアングルの回転を、見せていただきたい!です。
きっと、すばらしい模型!に成ります。そうです、光!も付けていただきたい!です。
もう三色でも二色でも良い!です。
回転している!ので、光のようすも少しはちがっている!でしょう。
ですから三色でも良いです。おまかせします。
 ”これは神がお考えになられたメカ!である!”と、タイトルに付けていただければ、なおけっこう!です。
物質を創るために、空間を支配するために、一秒間で人間が一生かかってする仕事!を、行うメカ(電子)!をお創りになられた!
電子の回転の速さも!お創りになられた!というわけ!でしょ。
そのクオークのトライアングルと、回転軸点で!そうかもしれませんね。

粒!でありながら、ものすごーい速さで回転する電子の早さ!も、陽子に支配されている!のでしょ。
月の回転の速さも、地球に支配される!ように!地球の回転の速さも、太陽に支配される!ように。
電子の速さも、陽子に支配される!のでしょ。

神様!あなた様はしっかり教えられておられる!のですね。陽子の事を、キュウリの中に

神様!このしもべはキュウリの事を愛する夫人!です。
自分を、キユウリ!と名付けようかしら。ペンネームはキユウリ!です。
そう言ったら、ある人は、あの偉大なキュウリ夫人を思いうかべる!かもしれませんね。
でも、本当はちがう!のです。あの、緑色の長ーいキュウリ!ですから、誤解しないで下さい!
このしもべはキユウリのことを愛する夫人!なのです。
神が、その中に陽子を画かれたキユウリを愛する夫人!なのです。
ただそれだけ!です。
すばらしい!です。キユウリの中の光!はすばらしい!です。
陽子の中には光がある!と、すぐ気付かせるため!に、わざわざお創りになられた!光!です。
DNAでわざわざ創られた光!です。

神様!クオークも、回転軸点も、光のようなもの!も、正しくメカ!です。
創られた!ものです!メカ!ですから!十二分に、そこにはあります。
アイデアがあります!
回転させよう!と、いうお考えが!回転軸点!です。

神様!回転軸!を、最初にお考えになられた!のは、
あなた様!です!
機械!を代表するお考え(技術)!回転させるというお考え!を一番初めにお考えになられた!のは、

神様!あなた様!です。
それも、最も微少なもの!に、お創りになられた!のですね。
回転軸より更に高度な技術を必要とする回転軸点を!
すばらしい!です。完璧!です。
もう「どうして、アデニン・グアニン・シトシン・チミンで、生物を、お創りになられたのですか!」という質問は、愚問であることがよくわかります。
お考えは、無限大に秀でている!のです。大宇宙の大きさ!です。叡知も!
最初にお考えになられて、創られたものが、すばらしすぎる!からです。
すばらしすぎるメカ!である!からです。
回転軸点を、きちんと、お創りになられた!のです!
そして、回転させるものもクオークの、トライアングル!なのです!
もう、このメカ!を見たら、全てを知らなければいけない!のですね。
人間は!与えられた知恵で!全てを知らなければいけない!のですね!
神の創造の何たるか!を。
それを、このしもべは、愚かなもので、与えられた知恵の何億分の1をも使っていない!ものなので、ただ感心する!のです。
それはメカ!である!神の最初にお創りになられたメカ!である!と、しっかり感心するのです

 メカは語ります
 「ホラ、回転軸がある!でしょ。
 ホラ、クオークのトライアングルがある!でしょ。
 これを回転する事によって、まるで、カイコが繭を作るように、
 電子は、トライアングルのまわりを、大きく、大きく回転し、空間に区切りをつけている!のよ!
 まるで球体の中がからっぽの繭!を作ったのよ!
 球体の繭!は原子よ!
 三次元は、これでうめつくされる!のよ。
 これで支配される!のよ。
 物!である“存在”として、うめつくされる!のよ」

このメカ!のなんとすばらしいメカ!である事でしょう!
これは、空間を、支配するメカ!ですね。

神様!あなた様がお創りになられました、回転軸点!とクオークのトライアングル!と、それによって、回転する電子、という素粒子のメカ!を、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。
“三次元を規則正しいものでうめつくすメカ!”と名付けます。
“原子というビルディングを創るためのメカ!”と名付けます。

神様!もしかしたら、マユ!は、この事を教えるため!に、お創りになられた!のではないでしょうか!
『電子を回転させて、球体を創った!
それは、電子の回転はまるで糸のように回転する!のだよ!
マユの糸のように、すき間のないように回転して、原子というマユの球!を創ったのだよ!』と教えるため!です。
教える相手はそれを着る、人間です!相手を特定しています!

神様!このことをも、あわせて賛美致します。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000年6月16日

この御言葉が証明します。あなた様が創造主!であられます事を。確かに『これで良い!』

と、おっしゃられた!のです。

人も同じです。作品を完成されたときには「これで良し!」と、言います。

神様!この言葉こそ!あなた様が実際にお創りになられた事の証拠!です。

神様!あなた様は、おっしゃられた!のですね。

 素粒子達をお創りになられました時にも『良し』と。

トライアングルのクオークや中央の回転軸点をお創りになられました時にも!

そして、“光のようなもの”をお創りになられました時にも。

2000年6月16日
イエス、キリストの父であられるヤーウェーの神様!
今、公園です。木の葉を見ています。
カエデの葉はとってもすばらしい型をしています。
左右対称です。種は、タケコプターのようです。
『これで良し』と、
あなた様はおっしゃられた!のですね。
まるで、その御言葉が伝ってくる!ようです。
神は、おっしゃられたのですね!『良し!』と。

神様!聖書にはこの言葉が書れています。
この言葉を賛美します。「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。
この御言葉が証明します。
あなた様が創造主!であられます事を。
確かに『これで良い!』とおっしゃられた!のです。
人も同じです。作品を完成されたときには「これで良し!」と、言います。

神様!この言葉こそ!
あなた様が実際にお創りになられた事の証拠!です。

神様!あなた様は、おっしゃられた!のですね。
素粒子達をお創りになられました時にも『良し』と。
トライアングルのクオークや中央の回転軸点をお創りになられました時にも!
そして、“光のようなもの”をお創りになられました時にも。

宝物のありかを示す地図!です。キュウリは!
“光のようなもの”は、結びつける力!でしょう。その力が強い!のです。
きっと、クオークの力が強いので、それにあわせて“光のようなもの”の力も、強い!のです。
それで、あのように光!を、照射!させて、お画になられた!のですよね。
キュウリ中に光は照射されています。その照射する力は、強い!のですよね。
それで、電子にも影響を与えている!のです。

光と電気と電磁力に法則ができる!のも、ふしぎ!です。
それは、共通のもの!であるから!です。
ある1つのものからできた!ものである!からです。
それで、一定の法則が成立する!のです。

それは、3つの塩基で1つのアミノ酸が運ばれてくる!その法則が、どの生物に於も同じである!
それは、創造主が、お創りになられた事である!から、全てに共通している!のです。
必然性を創られた!のです。
同じ電磁波でできたものであるから、法則が、Aに於もBに於も同じである!のですよね。
確かに申し上げる事はできます。
3つの塩基で1つのアミノ酸が運ばれる法則。
遺伝子暗号解読表(MRNAの3個の組合せとアミノ酸)が、どの生物にも共通である事は、創造主によって創られた証拠!です。
科学的に創られたものである証拠!です。

電磁力の法則が、できます事は、創造主によって、創られた証拠!です。
電磁力は創られたもの!です。

神様!陽子の中も電磁場!ですね。強力な電磁場!ですね。
    あなた様はキュウリ!に、この事を物語っておられる!のですね。
    そして、電子と陽子の空間も!電磁場!ですね!すばらしい!です。
    電磁場は、お互いに影響を及ぼしている!のですね!
神様!すばらしい!です!
    気付かせて、下さった!のですね。
    クーロンの法則ですね。

    電磁場!電場と磁場の総称!
    2つの電荷q1、q2が距離rだけ離れて存在している時、その間には、
    F=1/4πε× r/3× q1q2 の力が働く!

    ここでεは媒質によって決まる誘電率。
    r/3はq1とq2を結ぶ方向を示す単位スペクトルである。

神様!このしもべは又、フシギの国のアリス!に成ました。
    あなた様が、アリス!を導てくれた!のです。
    クーロンの法則の世界に。
    何にも知らないしもべに、『気付け』とおっしゃられて、
    一番先に目を向けさせた!のが、電磁場の項目!でした。
    コピーしてきたものの中で、
    『ここを見よ!』と、おっしゃられている!ようです。
    さっき、公園の池でコイがジャンプ!した!のです。
    なんと、縁起のよい事か!と、ビックリして、見ました!
    やはり!
神様!あなた様は、アリスを導いて下さっている!のですね!
    そのように思って、嬉しくなりました!
    あなた様に導かれている!なら、千人力!です。
    やはり、お創りになられた!のです。
    陽子の中に、クオークとクオークを結びつける力!である“光のようなもの”を。
    その力は電磁波なのですね。
    強力な電磁場!ですね。
    それを、わざわざ大声でうったえる変わりに、画かれた!のですね。
    『よく見てごらん!これが陽子の中だ!よ。強力な電磁場だよ!』と、
     おっしゃられてい  る!のですね。
    電荷q1とq2は、クオーク!ですね。
    +2/3、+2/3、−1/3の電荷を持つ、クオーク!ですね。
    そして、離れている距離はrなのですね。
    εは、陽子の中の誘電率ですね。
    そうしますと、なんとなくわかります。
    陽子の中は、強力な電磁場である事が!
    それを、
    あなた様がお示になられた!のですね。キュウリ!に。
    強力な光!として!すばらしい!です。
    キュウリの光!はすばらしい!です。
    クーロンの法則通り!になっています。
    強力な光!です。
    それが力!ですね。電磁場の力!電磁力!ですね。
    それを、お画になられた!のですね。キュウリの中に!
    そして、更に、原子の中も、電磁場!ですね。
    3つのクオークでできた+1の陽子の電荷と、電子の−1の電荷と、
    電子と陽子の距離と、その間の空間の媒質によってきまる誘導率で、
    電磁力は決まっ ている!のですね!

神様!このしもべは申し上げます。
    クオークとクオークの間にあります“光のようなもの”は、
    最高に強力な電磁力である!と!
    結ぶ力=一番強い結ぶ力!である!と申し上げます。
    この最高に強い電磁力が、全ての電磁力の根源である!と申上げます。

神様!電磁力は、遠く!遠方まで飛びます。
    最強の電磁力である“光のようなもの”も遠くまで飛びます。
    ですから、原子の電子にまで飛んでゆく!のです。
    波で飛んでゆく!のです。
    それが、電子に影響を与えている!のですね。
    イエスの御名によって、アーメン!
    又教えて下さい!

 

 

 

 

2000年6月17日
キュウリの“光のようなもの”に恋しているこのしもべは、キュウリの“光のようなもの”を、主役にします!
 陽子と電子の間の主役!にします!それは、光!です。太陽の光!のような光!です。
今日は、陽子の光の誕生日!です。このしもべの考えでは、そうです。
     6月17日を、陽子の光の誕生日!とします!

2000年6月17日

神様!今、太陽の中!を見ています(本で) 陽子も、このようなのでしょ。
『おまえの見ている太陽の中!ちょうど、そのようだよ』と、
 おっしゃられている!ようです。
 中心に回転軸のようなものがあって、 太陽は回転している!のですね。
 そうしますと、陽子の中央も、回転軸なのですよね。
 陽子を回転させている!のですね。その中でクオークも回転している!のですね。
 太陽のエネルギー!太陽の磁場!も、そっくり!ですね。
 それを、キュウリ!に表わした!のですね。
 大きなエネルギーと磁場を、あの、恋する“光のようなもの”として!
 このしもべの頭にやきついて離れない、“光のようなもの!”それです!
 それが、太陽のようなものだ!という事を証しています。
 電子の質量の、約2000倍ものもの!まるで、太陽のようです。
 太陽の中に自分を回転させるもの!がある!それは、鉄しん!
 そして、陽子の中にも自分を回転させるもの!がある!それが、中央の回転軸点!
 そして、クオークのトライアングルをも回転させている!
 そのトライアングルにより、電子も回転している!
 いつもちがう道を回転している!
 道を回転しているのは、陽子の三点!クオーク!トライアングル!
 トライアングルの線で電子の回転の道は決まる!
 クオークの三点の位置で電子の回転の道は決まる!

 すばらしい!です。
 もしかしたら、このしもべは、縮小したら、地球のような電子の乗客員!
 はるか、向うの陽子さんの自転にあわせて、くるくるまわっている、電子さんの乗客員!
 電子さんの進行を決めるのは、 ホラ、ずーと、遠くの太陽のような陽子さんです。
 太陽のような陽子さんも、自転します。
 そうです!このしもべの乗っている電子も、まるで地球のようにクルクルクルクル自転しています。
 そして、飛んでいきます。まるで地球のように!太陽のような陽子さんを中心に飛びまわっています。

 もしかしたら、この自転する力が、波の原因!かしら。
 自転しながら公転する!この自転する力!が、まっすぐ進む時には、波に成る!のかしら!
 そのようにも思います!

神様!このしもべは葦です。フラフラ風にふかれて考えています。
太陽の光!は、太陽圏に及びます。太陽圏は磁場です!太陽の光でできる磁場です。
同でしょ。
陽子の光!陽子の“光のようなもの!”でも、磁場はできる!のですよね。
陽子の“光のようなもの”でできる磁場です!
キュウリの“光のようなもの”に恋しているこのしもべは、キュウリの“光のようなもの”を、主役にします!
陽子と電子の間の主役!にします!それは、光!です。
太陽の光!のような光!です。
もう光!は輝いています。キュウリの中で!それは強力な光です。
そして、それは出てゆきます。陽子を!
まあ、なんて明るい光かしら。それは世の光!です。
まるでキリストの光!のようです。
ああ、

神様!あなた様が『光あれ!』とおっしゃられて、最初にお創りになられた光!は、この光!でしょ。このしもべが恋している光!でしょ。
 今、ようやく陽子を飛び出した光!でしょ。

     今日は、陽子の光の誕生日!です。このしもべの考えでは、そうです。
     6月17日を、陽子の光の誕生日!とします!

 陽子の中の“光のようなもの”は出てゆきました!光!として、出てゆきました。
 おお、なんと明るい光!でしょう。パッ!と明るくなりました。
 陽子のまわりは、明るくなりました。
 光は飛んでゆきます。放射線で三次元に飛んでゆきます。
 でも、当る所がありません。でも確かに“ある”のです。
 それが感じられます。磁場!として。

 陽子の光!は、電子との間に広まっています!それが、電磁場!です。
 陽子と電子の空間は電磁場!です。
 その、電磁場は、陽子の光!によってできた!ものです。
 それは、丁度、太陽の光!によって、太陽圏が電磁場になっている!と同じ!です。

 まあ、本当に主役になってしまいました!陽子の中の“光のようなもの!”は、
 太陽の光!のようなものに成ってしまいました!
 原子の主役!に成ってしまいました!すばらしい主役!です。
 だって、光!ですから!当然!です。主役!に成るのは、当然!です。
 聖書にもあるでしょ。
 『光は、部屋の中央!に置かれるべきである、それは、部屋のすみにひっそりと、隠しておくべきものではない!』と。
 だから、このしもべも、陽子の中から、ひき出した!のです。
 陽子の中にとじ込めておかずに、ひき出した!のです。
 グッドアイデア!でしょ。
 これでホット!したのは、なにより、陽子の光さん!ではないかしら。

 陽子の光さんは語ります。
 「私はとじ込められておくべきものでしょうか!
 私は自由!です。
 私には飛ぶ羽があります。
 私はじっとしておれない!のです。
 私の羽は、飛ぶため!にある!のです。
 私は、飛ばずにはおられません。
 だれも、私を隠しておけません。
 私は、すぐ飛び出します。
 たとえ、ガラスの中からでも、外に飛び出せます。
 私は自由です。
 自由の翼は、私のもの!です。
 たとえ、あなたが外に出なくても、私は外に出ます。
 私は外に出ずにはおれません。
 それが私です。
 私とは、外に飛び出るもの!なのです。
 ですから、陽子の中の私も、外に飛び出ます。
 十二分のエネルギーはあります。
 いつも、このエネルギーで外に飛び出ています。
 そして、そこに磁場を作っています。
 電子と、陽子の間に磁場を作っています。
 その力が、電子を、陽子に引きつけている!のです。
 磁場は糊のようなもの!
 ひきつけあう!もの、
 決して、離れない!ように引きつけるもの。
 決して離れない!ように、結びつけるもの!なのです」

 その力が、電子と陽子の距離をも、決定している!のですね。すばらしいです!
 主役は、光!ですね!陽子のエネルギー!ですね。
 それは、太陽と惑星達の距離を決めている!ように、電子と陽子の距離も、決めている!のですね!
 すばらしい宇宙!です。
 小さな小さな宇宙!です。
 小さな小さな太陽圏!です。

 なにもかも、お創りになられた!のですね。
 地球の質量を、隅の頭石である鉄のかたまりを置いて、お決めになり、集める元素まで50億年より、ずーと以前にその場所に予めお創りになられた!のですね。
 集める元素をお創りになられ、隅の頭石である鉄のかたまりで、その元素達を集められた!
 地球という質量をお決めになられて!地球の質量の中に“あるべき元素”までキチンと、お創りになられた!
 同じですよね。 陽子の質量をお決めになられた!電子の質量をお決めになられた!
 そして、それの距離もお決めになられた!

 このしもべは、キュウリの“光のようなもの”を恋しています。
 それで、それを中心!に考えました!
 そうしましたら、“光のようなもの”が陽子の中の電磁波に成ったのだわ!と思いました。
 そして、電子と陽子の間の電磁波!までも、このしもべの恋人!のせいにしてしまいました!
 やはり、恋人!は強い!です。思わせる力!も強い!です。
 このしもべの思う力は、完全に、キュウリの光!の支配下におかれています!

 悪く思わないで下さい!
 だって、
 あなた様が、そのように強烈な印象を、キュウリにお与えになられた!のですから!
 このしもべは、それを恋している!のです。
 だって、光は、キリスト様!です。
 素粒子の里から、愛をこめて、アーメン!
 イエスの御名によって、アーメン!
 

 

 

 

 

2000年6月18日

その時真空!であった!のです。 電磁波は真空の中で、光速で飛んだ!のです。

そして、粒子に当りました。その粒子は、その電磁波の性質を吸収しました!光速で飛ぶエネ

ルギーを吸収しました。その粒子は光子!に成ました!

光子の誕生!です。

神様!今日6月18日を光子の誕生日!にします。

あなた様が決めて創った質量で決まった!のです。質量が距離を決め、距離で電磁力も決ま

りました!電荷も決まりました。

陽子の電磁力も、遠くなる程弱まる!のです。太陽の光のエネルギー!のように!遠くなる

程、冷たくなる!のです。

それで、陽子からの距離で、電子の粒の電磁力も決まりました!

これが、電子の電磁力となり電荷と成りました!めでたし、めでたし!

おや!今日は、電子の誕生日!でもあります!電子の電磁力のできた日!です。

神様!今日生まれた!のは、双子!です。初めに光子!そして、それよりあとに電子!がう

まれました!

今日はとっても良い日!です。光子と、電子の誕生日!ですから。

2000年6月18日
おはようございます。4時に家を出ました。外は、明るく、昼のようです。
太陽は見えず、雲!です。Jから、ラブレターをお出し申上げます。
宜しく、導いて下さい!アーメン。

神様!昨日のこのしもべの考えは当っていまいした。
今、電磁波のコピーを見ました。
電子と、原子核から電磁波は発生します。
やはり、キユウリ!は本当に、あなた様が陽子!を現わしたもの!です。
陽子の中には、光!がある!のです。電磁波がある!のです。
速度は、なんと光速!です。光の速度と同じ!です。
真空では光速。(1秒間に約30万km)で進む!のですね。
そして、それは物質に吸収される!のですね。
それは“光子になる前の粒子“に吸収された!のですね。
そして、光子!に成った!のですね。
 “光子になる前の粒子”に、陽子の中の“光のようなもの”がブツかって、
 そして、それに吸収された!のですね。
 “光子になる前の粒子”に、クオークでできた、電磁波が光速でブツかって、
その際電磁波のエネルギーは“光子になる前の粒子”に吸収された!のですね。
“光子になる前の粒子”は、内部に、その電子波のエネルギーを持つ事になった!の 
ですね。
光速で進むエネルギー!を吸収した!のですね。

神様!当っていました!
     このしもべの昨日の考察は当っていました!
     その時真空!であった!のです。 電磁波は真空の中を光速で飛んだ!のです。
     そして、粒子に当りました。
     その粒子は、その電磁波の性質を吸収しました!
     光速で飛ぶエネルギーを吸収しました。その粒子は光子!に成ました!
     光子の誕生!です。
神様!今日6月18日を光子の誕生日!にします。
     昨日は陽子の光の誕生日!
     今日は光子の誕生日!です。
     陽子の光は光子!に成った!のです。
     陽子の中で成った!のです。
     “光のようなもの!は光子!に成った!のです。
神様!あなた様は、1日で陽子の光!である光子!をお創りになられた!
     のかもしれませんね!
     『光あれ!』とおっしゃられ、陽子の光!を創られた。
     『その光が、粒子の中に入れ!』 そのように成った。光子ができた。
     神は見て『良し』とされた。第一日である!
     きっと、神の素粒子創世記!には、このように記されている!のかもしれませんね!

神様!今日も昨日も良い日!です。最高の日!です。
キュウリに恋した、このしもべの勝った日です!
確かに創ったものである!事が判った日!です。

光子の質量は0です。それなのに、粒子であり、波で進むものであり、電磁波であり、
光速で進むものである。             
そのようなもの!が存在する事!が判りました!
それも、創られたものである!意図的に創られたものである。
粒子をお創りになられた!それを、ある所に置かれた!
それが、クオークでできる光の影響を受ける事を、御存知であられた!ので、創って、  
置かれた!
まるで、地球の隅の頭石!のようです。
鉄のかたまりを置かれた!それを中心にして、元素が集って来る事を、
御存知であられたから、予め元素を創っておかれた!
その元素が、鉄を中心に集められる事を、御存知であられた!からです!

神様!すばらしい!です。光子の創造はすばらしい!です。
全てを、予め御存知であられる、お方様!の創造です。
Aができたら、Bもできる!と、御存知であられた!のですね。すばらしい!です。
材料はただの粒!であった!のですね。
光子の材料は、真空中のただの粒!であった!のですね。
それで、質量ゼロ!なのですね。なんとフシギなものでしょう!と、思っていました!
光!確かにエネルギーがある!のに。
E=mcの式であれば、必ずmは“ある”はずなのに、mは0である!というのです。
でも、やっとわかりました。

神様!無からの創造である事の証明!です。
光子の質量が0である事は、その時、
あなた様は、真空の所におられた!のです。
そして、お考えになられた!のです。この質量0のもので光子ができる!という事を!
なんとすばらしい事でしょう!

神様!この事に旗!を立てます。旗には、ただ、円を描きます。質量0の球を現わしています。そこに、「これが神の光子の材料。

ただの粒子!真空の中のただの粒子!質量0の粒子!」と記します。
だって、もしかしたら、あわてん坊の人は、
「あっ、あれは日本の国旗!」なんて言うかもしれません。
ですから、キチンと、説明文もつけ加えなければいけない!のです。
なんとすばらしい事でしょう。
光子は、はからずも、真空の中に、
あなた様がおられた事!を証明した!のです。
そして、真空の粒!をお創りになられた、
お方様がおられた!事を証明した!のです。
そのお方様は、あるお考えによって、真空の粒!をお創りになられた!のです。
そのお考えは、陽子を創った、お方様のお考え!です。
陽子をお創りになられた!ので、陽子の事を、なんでも、知っておられる!のです。
それで、ただの粒で良い!と、お考えになられた!のです。
陽子も、真空の時にお創りになられたものである!と、考えられます!

神様!あなた様は、陽子をも、真空の時にお創りになられた!のですね。
無の時にお創りになられた!のですね。なんとすばらしい事でしょう。
光子の質量が0である事を、ヒント!として、置かれた!のですね。
素粒子は、いつ創られたのか!のヒント!を、
あなた様は、キチンと、置いておかれた!のですね。
それは、質量0の時、無の時!なのですね。

なんとすばらしい事でしょう!
ブラックホールから、素粒子はできた!のではない!のですね。
自然にできた!のではない!のですね。
質量0の粒子と、質量938MeVの陽子!この質量の差!こそ、創られたものである証拠!です。
ある異なる時空でできたものではない!証拠!です。
きちんと、同じ時空で、あるお考えによって、創られた!もの!です。
質量のちがう太陽と地球。地球を1とすると、太陽は、332946です。
これ程の質量のちがうものでも、同じ時空でできた!のですから、質量0の光子と、陽子は、きっと、同じ時空でできた!ものです。
創られた!ものです。

神様!このしもべは、そのように思います。
     質量0の粒もお創りになられたし、陽子もお創りになられた!
     陽子は、キュウリのようなメカ!です。電子も、メカ!です。
神様!あなた様は初めに電気をお創りになられました!
     電荷別にお創りになられました。
     陽子は+1、電子は−1の電荷をお創りになられました!
神様!電子は、糊の中にとじ込められている!粒子!ですよね。
     陽子の電磁場!という糊の中にとじ込められている粒子!ですよね。
     そして、外側をまわる粒子!ですよね。
     それはまるで、地球や海王星や冥王星が太陽のまわりをまわっている!
     のと同じ!ですね。
     もしかしたら、電子も、光子のように、本当は、ただの粒子!から創られた!
     のではないのかしら。
     特定の質量を持たせて!

     一定の質量の粒子を、創ります。それを、陽子のまわりに置きます。
     そうすると、その粒子は、自分の場所を決めて、回転する!のではないでしょうか!
     地球や天王星、海王星が、太陽のまわりを、一定の距離をとって、飛ぶ!ように!

     あなた様は、光子の場合は質量0となさいました!
     でも、電子の粒は、ある一定の質量を与えました!
     一定の質量にお創りになられました!
     電子が一定の質量である事は創られた!からです。
     一定の質量にお創りになられた!のです。
     光子の粒とちがう点が、ここです。
     それで、その質量を持つ電子は、陽子から出る電磁場の中を、
     ある一定の距離をもって、回転した!のです。
     そして、電磁場の電磁力は吸収された!のです。
     質量にあわせて、吸収された!のです。
     そして、でき上った!のが電子!です。
     あなた様のお決めになられた質量が、粒の一生!を決めた!のです!
     吸収したもの!を決めた!のです。
     吸収したものが何であるか!を決めた!のです。
     粒に与えられるもの!が何であるか!を、決めた!のです。
     粒に与えられるものの量!を決めた!のです。
     計算して、お創りになられた!のですね。
     その粒の質量を!その粒が得るエネルギーの大きさを!
     陽子の質量の約2000分の1!にお決めになられた!のですね。
     キチンと、計算されて、お決めになった!のですね!

神様!この電子の粒子の重さ!が、電子の性質を創った!のですね。
光子とは別の電子の性質を創った!のですね。
陽子の電磁場が電子をとじこめている!のですよね。
そして、電子に電磁力を与えた!のです。

はたして、電荷はどうなのでしょう!
光電効果が起るのは、光のエネルギーが、電子のエネルギーより大きい事を意味しています。
それで、物質の中の電子が、強力なエネルギーの光によりはじかれて、飛び出す!というわけ!です。
これは、陽子の中の光子!の方が、クオークのエネルギーである電磁力を強く受けた!という事です。
電子は、陽子の弱い電磁力を受けた!という事です。
この事も、証拠!です。
光子はクオークから、電子は陽子から、電磁力をもらった!証拠!です。
この電磁力!で距離が決定し、電荷!が決定する!のではないでしょうか!

 このしもべは、電子が陽子から吸収して、自分のものとした、電磁力は、波長3.86nmのもので、
 速さは光の1/100の速度であり、その電荷が−1である!と思います!
 電子の電荷!も電磁力で決まった!と申し上げます!
 つまり、陽子が電子の粒に電磁力を与えた!その電磁力は、電子のもの!となっ た!
 そして、その電磁力を持つ、電荷も電子のもの!となった!という事です。
 全ては、距離で決まった!のです。
 あなた様が決めて創った質量で決まった!のです。
 質量が距離を決め、距離で電磁力も決まりました!電荷も決まりました。
 陽子の電磁力も、遠くなる程弱まる!のです。
 太陽の光のエネルギー!のように!遠くなる程、冷たくなる!のです。
 それで、陽子からの距離で、電子の粒の電磁力も決まりました!
 これが、電子の電磁力となり電荷と成りました!
 めでたし、めでたし!
 おや!
     今日は、電子の誕生日!でもあります!
     電子の電磁力のできた日!です。
     神様!今日生まれた!のは、双子!です。
     初めに光子!そして、それよりあとに電子!が生まれました!
     今日はとっても良い日!です。
     光子と、電子の誕生日!ですから。

電子の本質は質量ではなく波動です。この電子の本質は、陽子の光から受けたもの!です。
そして、電子は、光と同じように、干渉、回折などの現象を示すことも、電子は陽子の中の光の性質を受けた!証拠!です。
陽電子と電子が衝突して、消滅し、数個の光子に成るのは、電子には、光子と同じものがある!証拠!です。
それは、陽子の光から受けた電磁力!です。
高エネルギーの光子が物質中を通過する時、電子、陽電子の対が作られることも、同じもの!がある!証拠です。
電荷も絶対的なものではない!のですよね。
クオークのように、2/3、−1/3の電荷もある!のですから。
電荷も、ある量!として、理解すれば良い!のですよね。

神様!電子の−マイナスの電荷は、吸収する力!すう力!と理解したらよい!のですね。
陽子の光(電磁波)をはきだす力!と理解したらよい!のですね。陽子の+の電荷ははき出す力!と理解したらよい!のですね。
方向が反対!とは、この事!ですね。+方は吐き出す。一方は吸う!わけ!ですから。まったく逆!というわけ!ですね。
わかりました、電子の電荷についてわかりました。
−の電荷についてわかりました。吐く力と、吸う力!が同じである!と理解したら、よろしい!のですね。
間違っていたらごめんなさい!
このしもべは葦です。考えもユラユラ揺れています。
イエスの御名によってアーメン。

 

 

 

 

 

2000年6月19日

神様!電磁波は、ときめき!です。愛!です。愛の鼓動!です。

あなた様の愛の鼓動!です。それは光!です。光!それは、神!です。

2000年6月19日
イエス、キリストの父上である天地創造のヤーウェーの神様!
 
今日はKからラブレターを出ます。
 
音楽を変えてくれました。 このしもべの大好きなクラシックにチャンネルを変えてくれました!
 おかげで、このしもべは、楽しんで書けます。どうぞ、宜しくお導下さいませ。アーメン。

神様!秦山木の白い花が、うっすらと見えます。香を嗅げないのが残念!です。

神様!昨日は双子の兄弟の誕生日!でした。
     ハッピーバースデーを祝うイチゴ!が見えます。
     まっ赤な炎を内に秘めて、ビッグバンをその身体に持っているイチゴは
     「おめでとう!」と告げています。

     ビッグバンの化身のようなイチゴは語ります
     「私の身体のビッグバンの中にあるものの、誕生日!ですって!すばらしいわね。
     それは陽子の光である、光子と、電子!なんてすばらしい事でしょう!
     私の中にある!ものね。
     それを、あなたが誕生させた!のね。想い!によって、
     想われた!のは、キュウリね。恋人はキュウリね。なんてすばらしい恋人!かしら。
     長ーく緑のもの!なのに、あなたは外側を見ず、内側を見た!のね。
     そして、恋した!のね。
     その中には、わたしと同じように、隠れていた!のね。
     だれにも気づかれることなく、秘めていた!のね。
     心も、だれにも気づかれず、何かをひそめている!ように、
     わたしの情熱も、ビッグバンを表現している身体も、だれにも気づかれず、
     隠されている!ように、本当の事は隠されている!ものなのね。
     真理!は隠されている!ものなのね。
     それに、あなたは気づいた!のね。
     まるで夢が何かを語りかける!ように。
     けっして、外見では気ずかない何か!を、そっと語る!ように。
     夢に見せて、内なる心!を見せる!ように!夢のようなものに気付いた!のね。
     私達が内に秘めていることに気付いたように、
     キュウリの中に秘めている事に気付い たのね!
     そして、恋した!のね。お考えに!キュウリを創られた主のお考えに!
     そして、ついに発見!したのね。陽子の事や光子の事や電子の事を、
     そして、あなたの想いは、ついに誕生!させた!のね。光子を、電子を!
     それは、陽子の光(のようなもの)でできた!のである!と、理解した!のね。
     すてきね!なんとすてきな事でしょう!
     私のビッグバン中にある電子や光子は、生まれた!のね。
     陽子によって、陽子の中にある電磁波によって、
     これが本当の、ハッピーバースデーね!素粒子達のハッピーバースデーね!
     この宇宙の誕生!ね。時は、150億年前ね!
     そう!私は150億年前の大宇宙の一点!そこから、生まれたのよ!大宇宙は!
     私が出発点、大宇宙の創造の出発点!
     私の中の電子や光子の誕生日は6月18日ね。双子の兄弟ね。
     あなたの想いが誕生!させた!のね!
     それは、キュウリへの片思いね!」

     まあ、いつまでも、このしもべは片思いなのね!キュウリにまで片思い!ですね!
     でも、本望よ!
     片思い!は、私の本質よ!だって、神様にも片思いしている!のですもの!
     あなたに言われて、本望よ!あなたは、大宇宙の出発点であり、
     大宇宙のアダムとイブ!のようなもの!なのです。
     あなたの言葉には、敬意を表します!

 神様!あなた様はまず、ときめき!をお創りになられた!のですね。
     愛!をお創りになられた!のですね。
     全てのものの中には、ときめきがあります。愛があります。
     リンリンリンと、愛の電磁波は、波うっています。
 神様!電磁波は、ときめき!です。愛!です。愛の鼓動!です。
     あなた様の愛の鼓動!です。それは光!です。光!それは、神!です。

神様!あなた様は万物を創られました。愛して、お創りになられました。
      まず初めに、
 神様!あなた様は、あなた様!をお創りになられた!のですか。
     愛!をお創りになられた!のでしょ。
     光!として。
     あなた様の愛の鼓動!を入力された!のでしょ。
     それは、ときめき!です。お考えのときめき!です。
     これから、創るものに対するときめき!です。
     それを入力された!のですね。
     ジーンと来る、電磁波として。

 神様!ときめき!です。愛のときめき!です。
     あなた様の鼓動!です。胸はずむときめき!です。
     陽子の中の電磁波は!愛の鼓動!です。
     ビリビリとくる愛!です。
     イエスの御名によってアーメン!

 

 

2000年6月20日
そうすると、今日は、キュウリの光!の誕生日!ね!
キュウリの光は、クオークによって、できた!と知った記念する日!に成った!のね。
神様!このしもべはフシギの国のアリス!です。
フシギの国の住民が、みんな教えてくれる!のです。
今、クオークは、あのキュウリの光のようなもの=電磁波は、自分達が創ったものである!と教えてくれた!のです。

2000年6月20日
 隣にいて、愛する者はビリビリ!ときます。
 磁石が近ずけます。恋する者同志を。
 電磁波が働いています。ビリビリと働いています。
 波動があります。両者の間に。

神様!あなた様は愛の波動!をお創りになられた!のですね。
その波動の中でクオークは踊っている!のですね。
 ワルツをアン、ドー、トワ、アン、ドー、トワ、と、愛のワルツ!ですね!
 これが本当の愛のワルツ!です。素粒子達の愛のワルツ!です。
 “光のようなもの”である電磁波は愛!です。ビリビリする愛!です。
 愛があふれています。三角関係!なのに、愛はあふれています。充満しています。
 クオーク達はそれに酔いしれています。
 なにせ、そこにある!ものは、愛の波動!だけ!ですから。
 ビリビリと感じる、愛の波動!は、何を語っても愛の言葉に成る!のです。
 それは、ワルツのしらべに乗せて語られます。
 「アイラブユーは聞きあきたわ!
 だって、バックに流れる言葉はいつも、アイラブユー!よ!
 もっと別の愛の言葉を告げてよ!
 「このボクの胸の高鳴りを聞いてよ!」という言葉も聞きあきたわ。
 「君はボクの太陽!」なんて常識でしょ。
 ホラ、あんなに光り輝いているのですから!」

 「それは、私達の愛よ!私達を結ぶ光子!愛の光よ!
 私達がもしかしたら、輝かせている!のかもしれないわね。
 私達がもしかしたら、創っている!のかもしれないわね。あの光!を」

 「きっと、そうだよ。私達の愛が、あの光を創っている!のだよ。
 遠く、遠く離れている!から、求めあう愛が、ビリビリの発信を出して、そして、あそこで合流!している!のだよ。
 それが、あの光!あの光は、私達の愛だ!きっと、そうだ。
 だから、愛の響を出している!のだよ。ビリビリと愛の電波に成っている!のだよ。
 とっても、とっても遠くに離れている!から、想いはつのる!のだよ。
 その想いの強さが、発信され!合流する時、ビリビリと発電する!のだよ。
 あの光のようなもの!は、私達の愛だ!私達の愛の炎だ!
 そうだ!私達は、あの光のようなものを創っている!のだよ。それは想いだ!
 それが、また帰って来る!のだよ。私達の所へ。
 それは、行ったり来たり!しているのだよ!
 結ぶ力!は、本当は、私達が創っている力!でもある!のだよ
 「行っては帰ってくる。波のように。行っては帰ってくる力!は、いつも働いている!のだよ。作用と反作用として。
 もしかしたら、この大宇宙も、行ったり帰ったり!している!のかもしれないよ。
 ビッグバンで行き、ビッグクランチングで帰ってくる!
 測り知れないエネルギーは、それを行う時、測り知れない時空を必要とする!のかもしれない!
 結ぶ力も結ばれる者の力に比例している。
 この事はもしかしたら、
 結ぶ力も、結ばれる者!が創っている!のかも知れない!」

 「私達の愛!遠く離れているから、こそ、強くなる愛!
 それを、
 神は御存知であり、
 それを神はお創りになられた!のかもしれない。
 電荷を逆にして!
 その電荷も創られたもの、+2/3と−1/3、そして、+1と−1。
 その電荷も、
 神はお考えによって、計算して、お創りになられた!のかもしれない!
 これは別に、分数でなくっても良いわけだよ。
 +2と−1そして、+3と−3であっても良いわけだよ。
 相対的なものだ。
 でも、理解する側として、初めに、陽子を+1、電子を−1と決めた!から、クオークは、+2/3と−1/3になったのだよ。
 でもクオークは、+2と−1にしたら、陽子は+3、電子は、−3だよ。
 私達は、分数ではない!1個の固体だよ!」

 「だから、本来なら、+2、−1と現わしてほしいね。まあ、良いとしましょう。
 電荷は属性!だから、本体である性質を現わすものである!のだから。
 私達は1つのもの、想いをいだくもの、愛するもの!神の愛!神の原初の愛!
 遠く、遠く離れているから。だから、想いも、強い!のよ。
 そして、その想いが合流する地点に、愛の炎は上る!のね。
 あれは私達の炎!私達の愛が炎となって、もえている!のよ!
 それは、私達が創った!ものよ!」

 まあ、あのキュウリの光!は、クオークさん!あなた達が創った!ものなの!
 いったいどうなっている!のかしら。
 そうすると、クオークであのキュウリの光!はできる!のね。
 1から2ができ2から3ができてゆく!のね。順次できてゆく!のね。

 そうすると、今日は、キュウリの光!の誕生日!ね!
 キュウリの光は、クオークによって、できた!と知った記念する日!に成った!のね。

神様!このしもべはフシギの国のアリス!です。
 フシギの国の住民が、みんな教えてくれる!のです。
 今、クオークは、あのキュウリの光のようなもの=電磁波は、自分達が創ったものである!と教えてくれた!のです。

 とってもとっても遠く離れている!と、クオークは思っている!のです。
 ひとりぼっちのさみしさが、友を求める強い要求になっている!というのです。
 それが、合流して、あの“強烈な光のようなもの”に成っている!というのです。
 キュウリの光!クオークとクオークを結ぶ光!
 クオークとクオークを結ぶ電磁波!愛の電磁波!
 それは、クオークとクオークの愛!によってできた!というのです!
 なる程!そうかもしれません。
 光子は、クオークとクオークを結ぶ“光のようなもの”です。
 そして、クオークとクオークを結ぶ“光のようなもの”は、クオークとクオークによって できました!
 クオークとクオークが発する、もの!でできました!

 神様!そうですよね!きっと、そうです!作用が集結させた!のです。
 集結したもの!が“光のようなもの”です。
 クオークとクオークを結ぶ“光のようなもの”!です。
 きっとそうです。
 とってもとっても小さな小さな、小さな小さな粒子である!ので見えない!し、気付か   ない!のです。
 でも“ある”のです。
 電磁波!として、ある!のです。ビリビリする、電磁波としてある!のです。
 それが、愛の炎!です。キュウリに画かれた“光のようなもの”です。
 なんとすばらしい事!でしょう!
 クオークは、自分達で結ぶもの!を創っている!のですね。
 それが作用と反作用のように影響しあっている!のですね。
 結ぶもの!は、クオーク自身により、創られている!のですね。
 クオークの存在!が、結ぶもの!を創っている!のですね。
 クオークの存在!が、電磁波を創っている!のですね。
 それを、
 あなた様は、“光のようなもの”として、お画きになられた!のですね。
 教えるために!

 『あるのだよ、電磁波が。そうだ!それを光!として、現わそう!
 これに気付く時には、光が電磁波であることは、知っているはずだ!
 そして、クオークの事も知っているはずだ!
 そして、クオークが電荷をもつ事も知っている!はずだ!
 クオークが電気であり、電荷の異なるものである事も知っている!はずだ!
 そして、電気が流れ、そこに電磁波が生じる事も知っている!はずだ!
 それを、知っている者に教えよう!
 陽子の中がどのように成っている!のかを、教えよう!
 そのために、キュウリ!を創ろう!これを見て、気付いてほしいものだ!
 わたしが、キュウリに陽子の中を画いておいた事に!』

神様!あなた様は、きっと、このようにおっしゃられている!のではないでしょうか!
 確かに、陽子の中には電磁波!があります。陽子の中も電磁場!です。
 それは、クオークさん達が創った!ものです。クオークさん達が創った電磁場!です。
 そして、もしかしたら、そこにも、光子の粒子!のようなものを、セットされておかれ た!のかも、しれませんね。
 その粒子!が、光っている!のかもしれませんね。
 その粒子!が、結びつけている!のかもしれませんね。
 そして、やはり、

神様!あなた様がキュウリに現わされた!ように“光のようなもの”は実在する!のかもしれませんね!
 クオークから出る電磁波を受けて、それを自分のものとして吸収した粒子!が実在する!のかもしれませんね。
 神様!このしもべは、実在する!と申上げます!
 キュウリに恋しているこのしもべは、“光のようなもの”は粒子として、実在する!と申し上げます。
 それは、光子に質量がない!ように、“光のようなものにも質量がない!のです。
 ただ、電磁場の電磁波を吸収したもの!なのです。実体は、電磁波!なのです。
 神様!このしもべはそのように思います。

神様!今日は良い日です。
 晴天!です。つゆなのに晴天!です。
 このしもべにとりましても、とっても良い日!です。
 はからずも、クオークさん達に、クオークさん達が、クオークとクオークを結ぶ“光のようなもの”を創った事!を、教えていただいた!のですから!
 このしもべは「バンザーイ!」と大声をあげます。
 「パッピーバースデー!クオークとクオークを結ぶ“光のようなもの”さん!お誕生、オメデトウ!」と申上げます。
 まだ発見されていない“光のようなもの”さん!の今日は尊い誕生日!です。
 陽子の中にある!クオークとクオークを結ぶ“光のようなものさん!に、オメデトウゴザイマス!を申し上げます。
 あなたが生まれて、本当によかったわ!
 この事を教えてくれたのは、キュウリ!さん!
 ピカピカピカ!と三点で輝いているもの! このしもべの恋人!です。
 片思いの恋人!です。

神様!あなた様はセット!された!のですね。
 陽子の中にも、粒子を、クオークとクオークを結ぶトライアングルの間に!
 その粒は、1個か2個か3個か、〜無数個かその数はわかりません。
 1個として、代表させても良い!です。
 その粒子が吸収した!のですね。
 クオークとクオークでできる電磁波を!
 その粒は、吸収して”電磁波のあるもの”!に成った!のですね!
 それが、キュウリにお画になられた“光のようなもの”です。
 きっと、それは光子!です。
 A→B→Cと、次々創られた!のですね。
 その創ったものの性質を一番良く御存知であられた、
 あなた様は、粒子を御用意されて次々お創りになられた!のですね!
 イエスの御名によってアーメン!

 

 

2000年6月21日
神様!あなた様は、陽子の中心!に、電力供給所!をお創りになられた!のですね。
それは、トランス!です!+2/3と−1/3の電力に分けるトランス!です。
神様!このしもべはクオークを、“電気を受ける受け皿!”と名付けます!
それにしても、電力供給体には、名前がない!のですから、それを、“キュウリ!”にしよう!かしら!
神様!このしもべは名付けます。
陽子の中心!にあるもの!それを、“キュウリ!”と名付けます。
クオークはクオークで良い!です。それを、“うけ皿!”と名付けます!

2000年6月21日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上げます。あなた様の創造を賛美申上げます。
ここ公園に居る生物達と手をとりあって、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。

 あら、このしもべは、細菌とも手を組んでしまいました!
 彼女も言うのです!
  「私だって、生きる事はうれしいわ!土の中に無数に居る私とも手を組んでちょうだい!
 生きるって、すばらしい事ね。
 もし、死ね!といわれたら、泣いてしまいます。
 涙は怒とうのように私の頬を落ちます。私の全身!まで水びたしになります。
 塩っからい涙で。
 ですから、どうぞ、死ね!と言わないで下さい!
 私も、あなたと同じです。私も一生懸命働いています。
 だから、死ね!と言わないで下さい!
 有意義な事を今まで行ってきました。
 豊饒な土地!土地のゆたかさ!土地のめぐみ!も、私が作り上げました!
 たくさんたくさん働いて、ゆたかな土地!を作り上げました!
 だから、全ての生物が生きられます。植物が生きられます。
 そして、あなたも、それ故に生きられます!
 だから、死ぬのだ!と、言わないで下さい!
 生きる事が楽しい!です。こんなに小さな体でも、生きる事が楽しい!です。
 できる事なら、ずーと、ずーと生きていたい!です。
 できないのは知っています。せいぜい生きても短い命!
 だから、死ね!と言わないで下さい!
 私を、生かしておいて下さい!生きている事が、とっても楽しいからです!」

神様!生きる事は楽しいです。
道すがら、両側にある、トウダンと、ツツジの葉を見くらべてきました。
 あなた様が後頭葉に緑色を出す光の範囲を広くおとりになったので、このしもべは自転車にのっていても、そのちがいがはっきりわかります。
 トウダンは濃い緑、小さな葉、ツツジはあかるい緑!大きな葉、色のちがいもハッキリわかります。

 『創ったよ!緑の葉も、たくさんの濃淡をつけて、創ったよ!
 それを感じてごらん。それを見てごらん。
 目で、目に用意しておいたよ。ハッキリわかる!ように。
 私が創った作品がしっかり判るように、
 それを教えるために、色を与えたよ。色でしっかり、わかるだろう!
 私の作品が!見えるだろう!
 葉の緑のこさ!を、緑を感じる光の幅をたくさん取ったよ。
 可視光は400〜1100(nm)!
 緑を感じるのは、そのうち490〜560(nm)だよ。
 一番見やすいところに幅広く取ったよ!
 それも、私はしっかり、考えて創ったのだよ!』と。

神様!濃さ!まで、しっかりお考えになられて、創られた!のですか!
濃さ!にも、お考えがある!のですか!
 緑の濃さ!なにげなく見ている、緑の濃淡!それにも、お考え!がある!なら。
 調べてみなければなりません。研究してみなければなりません!
 もしかしたら、植物の寿命に関係がある!のかしら。
 もしかしたら、植物の葉の大きさ!に関係がある!のかしら。
 小さな分だけクロロフォールの濃度を高くした!のかしら。
 人間の叡知がそれを解き明す日が来る!でしょう!
 確かに、何かの理由がある!のかもしれませんね。

 もしかしたら、
 キュウリのクオークは、濃い緑!
 電子は、淡い緑!なのかしら!そう考えてしまいます。
 なにしろ、キュウリに片思い!をしている!のですから。
 想い!はキュウリに飛ぶ!のです。そうかもしれません。
 葉の色!まで、ちがえて、お創りになられた!のでしょ。
 ハッキリちがえて、お創りになられた!のでしょ。
 そして、それには理由が、ある!のでしょ。
 それならば判ります。
 電気にも、強力なものと、弱いもの!をお創りになられた事が。
 だって、クロロフィールaは発電器!なのですもの!
 その強力な葉と、弱力な葉をお創りになられた!のですね!

 素粒子にも、電力の高いものと、低いもの!をお創りになられた事がよくわかります。
 その差で、流れを生ませる!ため!ですね。
 
クオークの+2/3と−1/3の電荷もお創りになられた!のですね。
 電子の−1の電荷もお創りになられた!のですね。
 その近さも、遠さも、距離も、お創りになられた!のですね。
 大きさも、小ささも、お創りになられた!のですね。

神様!わかります。
 理解できます。そのお考え!が、
 葉の緑色の濃淡もお創りになられました。
 DNAでしっかり計算されてお創りになられました!
 そして、同じお考えで、素粒子の電気の強弱をもお決めになられました!
 お考えです!全て、お考えです!

神様!あなた様は、物理学者!です。
 どれ位の生物には、どれ位のエネルギーが必要である!と、しっかり計算されて、お創りになられた!のですね。
 素粒子も、どれ位のエネルギーを与えたら、どのように作動する!という事を、しっかり計算されて、お創りになられた!のですね。
 すばらしい!です。なんと、すばらしい事でしょう!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。
 素粒子の電荷!も、お決めになられて、お創りになられた!という事ですね。
 しっかりわかりました!

神様!あなた様は、原初に電気!をお創りになられました!
 そして、それを、粒子に吸収させました!
 その粒子は、クオークと電子!です。
 +2/3のクオーク、−1/3のクオーク、そして、−1の電子!ができました!すばらしい!です。
 そのエネルギーをしっかり計算されて、お創りになられた!のですね。
 クオークのトライアングルの事も、その遠くを離れて飛ぶ電子の事も!
 運命!をその時お決めになられた!のですね。
 粒子の運命は、その時、決った!のですね。すばらしい!です。
 その運命はすばらしい!です。その運命は今、全宇宙に働いています。
 原子と成って!分子となって!すばらしい!です。

 クオークはトライアングルで活躍しています。
 電子は、トライアングルの活躍に合わせて、まわっています。
 全てが秩序です!トライアングルと電子の秩序!です。
 大宇宙は、全て秩序です。トライアングルと電子の秩序!です。

 細菌は「死ね!と言わないでね!」とお願しました。
 「自分達も土の中では有意義に活動しているのだから!」と、言いました。
 でも、トライアングルと、電子は、死ぬという事はありません。
 たとえどのような事があっても、死ぬ事はありません。
 永遠の命!を持っています。すばらしい!です。
 
秩序!は永遠の命を持っています。ゆるぎない秩序!です。

神様!それが、もしかしたら、あなた様!なのかもしれません!
 
ゆるぎない秩序!をお創りになられた。
 あなた様は、ゆるぎない、永遠の秩序!そのもの!なのかもしれません。
 だから、考える事もできた!のです。
 永遠の存在!を考える事ができた!のです。永遠の存在!であるから、
 そして、秩序!そのもの!であられる!から、秩序!を創る事ができた!のです。
 そして、時空!もあなた様のもの!です。
 
それは今の時空だけではありません。地球だけの空間だけではありません。
 あなた様の対象となる時空!は、
 あなた様が生きる時間であり、空間!なのですね。
 だから、それを対称!にされた!のですね。創る対称!とされた!のですね!
 今でも大宇宙のあっちこっちから、メール!は届く!のでしょ。
 「アリガトウゴザイマス!」「コンナニスバラシイ私達を創って下さって、アリガトウゴザイマス!」と。
 大宇宙のあっちこっちの分子さん達から、原子や素粒子さん達から、メールは届く!のでしょ。
 そして、確実に、ニュートリノさんは、
 「神様にさわって見たいわ!
 ラッキーである!なら、この大宇宙のどこかにいらっしゃる神様に、ふれてみたいわ!
 その衣の裾にでも良いからタッチしてみたいわ!」と、願っている!かもしれません!

神様!それで、このしもべも、分子や原子や素粒子の団体!であるこのしもべも、ラブレターをしたためています。
もしよろしかったら、受けて下さい!
   受けた恩が大きい程!想いも大きい!のです。
   このように存在させて下さいました!
   このように存在させるために、たくさんたくさん、
   何万種類ものメカを創っていただきました!
   悪いこともしました。でも、生かして下さっています。
   キリスト様を与えられ、『許す!』とまで御言葉を与えて下さいました!
   それは、創って与えて下さったものが大きすぎる!存在である!からです。
   あなた様が御努力して、創って下さった!ものである!からです。
   たくさんたくさん創って与えて下さいました。
   受けたものが大きすぎ!ます。
   受けた恩が大きすぎ!ます。
   決っしてその恩にむくいる事はできません。
   決っしてその恩のおかえしはできません。
   だから、せめて、大宇宙の、あっちこっちから届くメールの中に、
   このしもべのラブレターも、届けさせて下さい!
   受けたものが大きい者程!本当は、それを感じるべき!なのです!
   受けたものが大きい者程!本当は、その受けた事に対する、
   「アリガトウゴザイマス!」「コンナニスバラシイ私達を創って下さって、
   アリガトウゴザイマス!」と、メールもたくさん届く!はず!です。
   ですから、このしもべも、メールをお届けします。
   でも、このしもべの「アリガトウゴザイマス!」
   「コンナニスバラシク創って下さいまして、アリガトウゴザイマス!」のメールは、小さすぎ!ます。
   受けたもの!の対して、小さすぎます。
   まるで池の鯉が、パクパク口を開けている!ように力もありません。
   口先だけ!かもしれません。
   でも、お届けします。
   ほんの少しの反作用を、お届けします!
   受けた作用の大きさ!がもし、太陽である!なら、
   このしもべの反作用のエネルギーの大きさは、
   あの芝生に生えている若葉の一葉に当って反射する光!のようです!
   でも、うけ取って下さい!うれしい!のです。生きている!事が。
   こうして、音楽を聞ける事が、こうして、見られる事が、
   こうしてコーヒーの香を嗅ぎ味わえる事が!
   楽しい!のです。葦である事が!
   だから、アリガトウゴザイマス!と、反作用であるラブレター!をお届けます。
   電波でないのが残念!です。
   ニュートリノでないのが残念!です。
   でも、いつか、はつく!でしょう!
   そう願っています。
遠くにおられる!
あなた様!に、いつかは届くかもしれない!と思っています。

神様!「私達を創って下さって、アリガトウゴザイマス!」と、
大きなエネルギーで、速達で、超特急でメールを送る事のできる大宇宙の分子や原子や素粒子さん達!の中のメールの中に、いつか、きっと、ひょっと!このしもべのノロマな鈍行のラブレターも、顔を出すかもしれません!
その時は、受け取って、見て下さい!アーメン。

神様!グルーオンの糊!は、どうして、お創りになられた!のですか!
キュウリの中央に居て、しっかりと、3方のひもをとりしきっている力強いもの!は、どうして、お創りになられた!のですか!
このしもべに教えて下さい!
力の弱いもの!なので判りません。
とっても、3方のひもをしっかり受けて立つ力!はありません。
だから、フシギ!です。
どうして、3方のひもをしっかり受けて、立つ事ができる!のか!
もしかしたら、そこが発信地!かしら!と思っています。
3つのクオークは電柱!です!
+1という電力を持っている!のは、中央にあるもの!です。
それは、結ぶ力!ではない!のかもしれません。
それが支給している!のです。
電力を支給している!のです。
電柱である、クオークに支給している!のです。

神様!そのように考えますと、とっても理論的にかないます。
−1の電荷である電子が入って来た時!中性子に成る!
 そして、クオークは、uudから、dduに成る。
 +2/3、+2/3、−1/3から、−1/3、−1/3、+2/3に成る。

 急に変身!できるはずはありませんよね!
 奇術!でもあるまいし!奇術!もトリック!なのです。
 人の目を巧妙に何かに幻惑させて、ゴマカス!のですから!
 ゴマカシはできない!です。素粒子さん達は素直!です。秩序!です。
 ゴマカシはできません!し、ゴマカシはしません!
 だから、uはu!なのです。dはd!なのです。いつまでもそう!なのです。
 でも、もし!このuとdを、あの電柱!である!と考えたら良い!のです。
 電気を支給されるもの!電気を支給されて、受ける受け皿!である!と考えたら!よろしい!のです!
 中央にあるもの!から、電気を支給されて受ける受け皿!である!と、考えたら良い!のです。

神様!そうかもしれませんね!
 そうですね!と言えない!のは、学者さんでない!からです。
 でも、そうですね!と、言える!のです。
 それは、キュウリに片想いをしている、主婦!として!です。

 キュウリの画がそれを語る!のです。
 「私をよく見てちょうだい!
 力持ち!なのはどこ!かしら。回転軸で一番力のある!のはどこかしら!
 太陽の力持ち!はどこかしら!太陽の発電所はどこかしら!太陽のエネルギーはどこで生まれる!のかしら!
 自転する力は、どこで生まれる!のかしら!それは軸!でしょ。
 自動車の車輪を回転させている!のは、回転軸!です。
 そうです!私の中に画かれているものの中でエネルギーの中心!それは、中央の点です。
 中央の点が出発点!です。電気の出発点!です。
 神は、これをお創りになられた!のです。+1にこれをお創りになられた!のです。
 そして、これを、お創りになられて、車輪!をお創りになられました!
 点だけで!ではどうしようもない!でしょ。
 あなたの乗っている自転車も、軸!だけでは、どうしようもない!でしょ。
 神は、その事をよく御存知でした!
 それで、軸のまわりに車輪をお創りになられた!のです。
 それが、3点!である!のです。3点を高速で回転してごらんなさい!クルクルと、高速で回転してごらんなさい!ホラ、車輪ができる!でしょ。
 神は、三点で車輪を、お創りになられた!のよ!おわかりになって!
 神は、キチンと計算された!のよ。
 そして、−1の電子!をお創りになられた!+1の粒子!をお創りになられた!のよ。
 +1の粒子は軸よ!全てを回転させる軸よ!
 トライアングルである、三点を回転させ!そして、ずーと遠くに離れている電子!をも回転させている!のよ!

 すばらしい!でしょ。
 そして、クオークは、そう受け皿!よ。
 軸から、支給される電力を受ける、受け皿!よ。
 だから、電力株式会社!というところね。

 電子が来て、電荷が0になったら、電力も、減らして供給される!というわけよ!
 受け皿は、今まで、+2/3、+2/3、−1/3で支給されていたものが、
 今度は、−1/3、−1/3、+2/3で支給される!というわけ!よ。ただそれだけの話よ!
 
奇術!ではないのよ!それは、電力の受け皿である!という事よ!
 ご理解できた!かしら!」

 まあ、御理解!できたかしら!と、このしもべに敬語で語って下さった!のね。
 語る内容が、高貴!であるから、お言葉も、ていねい!になった!のね。
 すばらしいわ!あなたの言葉に拍手!するわ!
 なんてすばらしい御言葉かしら!と、このしもべも、おかえし申し上げます。
 まるで真理を語る天使様!のようね!すばらしい御言葉です!

 そうですね。アクロバットはできませんよね。
 いくら、クオークさんでも、電子が到着したとたんに、−1/31/32/3に変身!できるはずはありませんよね!
 
しっかり、電荷を持つもの!である!なら、変わらない事を、自分の守るべき事!と しているもの!である素粒子!としては、変る事は、ゆるされざる事!ですものね!
 素粒子とは、そんな意味!なのでしょ。
 これ以上、小さくする事のできないもので、1つの働きを持っているもの!でしょ。
 1つのメカ!でしょ。これ以上、小さくならないメカ!でしょ。
 メカは、変らないもの!なのです。
 メカは、それ自体、1つの働きを行うもの!なのです。
 uもdも、クオーク!というメカ!です。変る事のできないもの!
 それが、変る!のですから。まるで、変電所!のようです。
 メカ自体が変わる事のできる!もの!なのです!
 ですから、電柱!です。電気を受けるもの!です。電気を受ける受け皿!です。

神様!このしもべはクオークを、“電気を受ける受け皿!”と名付けます!
 そして、中央に位置する、グルーオンのようなもの、を、軸!であり、発電所!と、名付けます。
 発電機は、通常は、+1の電力を出している!のです。
 でも、電子が来ると、発電機は、その負の電荷を受けて、0になる!のです。
 それで、受け皿に送る電力も変える!のです。
 神様!その機構も、キチンと、できている!のでしょ。
 どうして、+2/3、+2/3、−1/3と送電していた!のが、電荷0に成ると、−1/3、−1/3、+2/3に輸送されるのか!
 発電所!のような軸にも、メカはしっかり御用意されている!のでしょ!

神様!このしもべはそのように思います。

神様!今日は誕生日!です。
回輪軸点!の誕生日!です。

そこが電力供給所!です
そこからエネルギーが作られるのではなく、そこにエネルギーはある!のです。
そこから、電気は支給される!のです。
クオークに電気は支給されます!
ですから、本当は発電所ではなく、電力供給所!です。

         まあ、今日は、クオーク!の誕生日!でもあります!
それは、理解が誕生させました!
クオークというものの理解が、新しいクオーク!を誕生させた!のです。
それは、電気の受け皿!としてのクオーク!です。
ある時は+2/3の電荷に成り、ある時は−1/3の電荷に成ります。
受ける電力が変わる!のです。電気の受け皿!です。
中央の電力供給所は、自分の持っている電力を、トランス!のように、
分けて、 与える!のです。
ある時は、+2/3を与え、ある時は−1/3を与える!のです。
トランスは、とにかく、+2/3と−1/3の電力を作る!もの!なのです。
そして、それを、別に、わけへだてなく、送っている!のです。
クオークを仮に、AクオークさんBクオークさんだ!とします。
トランスは、Aクオークさんには+2/3の電荷を与えよう!と考えたりはしません。
AクオークさんBクオークさんという名前も必要ない!のです。
とにかく、電力を、+2/3と−1/3にわけるメカ!がある!のです。
電力を+2/3と−1/3にわけるメカ!なのです。
そして、その電力を送る!のです。
その方向も、それを送るクオークさんの名前も、どうでもかまわない!のです。
3つに、分ける! ただそれだけが仕事!なのです。
ですから、+1の時は、+2/3、+2/3、−1/3に分けて、送ります。
どっちへ向かって送るか、だれに送るか!それは考えにない!のです。
ただ送るだけ!です。
そして、受けたクオークに名前は付きます。
2/3を受けたクオークは、uクオーク。
1/3を受けたクオークは、dクオークという名前が付きます。
ですから、クオークは、特定のものではない!のです。
クオークは受け皿!です。電気を受ける受け皿!です。
受け皿に+2/3の電気を受けたものがuクオーク、
受け皿に−1/3の電気を受けたものがdクオーク、という事に成ります。
名前はすぐ変わります。受け皿に受けた電力によって変わります!

神様!このしもべはこのように理解しました!

神様!あなた様は、陽子の中心!に、電力供給所!をお創りになられた!のですね。
それは、トランス!です!+2/3と−1/3の電力に分けるトランス!です。
もう、陽子の中心を“トランス!”と名付けようかしら!
 “+2/3、−1/3に電力を分けるトランス!”と名付けます。
 そして、クオークは、それを受ける受け皿!です。
 受け皿!というと、食器の皿!をイメージします。
 もう少し、それらしい名前はないでしょうか!
 電球!だと“光のようなもの”の存在と、分けづらくなります。
 電気を持つ存在!なのですから、何が良いでしょう!
 そして、固有なるもの!なのですから、何が良いでしょう!

 キュウリのトランスから、電線を伝わって、クオークにやってきます。
 そこで電気は発します。
 そして、ピーピーピーと、電磁波が生じます。
 そして、あの、“光のようなもの”ができます!
 そうしますと、発電気!という事ですよね!
 発電気!というと、電気を作っている発電所!のイメージ!がありますよね。
 そうではなく、ただ受けた電気を輝している所!なのです!
 なんと名付けたらよろしい!でしょう!か。

 クオークという名前は、ある物語から、取った名前だ!といいます!
 それならこのしもべは、キュウリ!と名付けます!
 このしもべはキュウリ!から、この物語を作った!のですから。
 この真実のたどりついた!のですから!

神様!あなた様のお創りになられたもの!に栄誉!が与えられました!
 この真実を語ってくれ、教えてくれた!のは、キュウリ!なのですから!
 クオークを“キュウリ!”と名付けよう!かしら。
 それにしても、電力供給体には、名前がない!のですから、
 それを、“キュウリ!”にしよう!かしら!
 そうです!

神様!このしもべは名付けます。
 陽子の中心!にあるもの!それを、“キュウリ!”と名付けます。
 クオークはクオークで良い!です。それを、“うけ皿!”と名付けます!
 これで良い!です。

神様!今日は、とっても良い日です。
回転軸点に名前が付いた日!です。
それは“キュウリ!”です!すばらしい名前!です。
あなた様のお考え!を記された、
陽子の聖書!に栄冠は輝きました!
存在の王!である、陽子の中央に、でん!と座している!のは、
 “キュウリ!”です。
あなた様の創造を刻み込んでおかれた物!です。
今頃、キュウリもびっくりしている!でしょうね。
伸ばすはずのつる!を、左に巻いたら良いものやら、右に巻いたらよいものやら、当惑している!でしょうね。

 「おやおや、今日は変な日だ。私の磁力はくるってしまった!
 いったい、どうした事だろう!いったい、何が起た!のだろう!
 このような事はなかった!のに、
 私は、右も左も判らなくなった! 
 いったい何が起たのだろう!」と、おっしゃっている!かもしれません!

 『それは貴い身体!に与えられた!ものです。
 あなたのみのらせた実!に与えられた!ものです。
 その実は、実に尊い事を物語っている!のです。
 神の陽子の創造を物語っている!のです。
 それは、
 神がお画になられた壁画です。
 神がお画になられた、創世記です!
 陽子を、どのようにお創りになられたのかをつぶさに記す、聖書です。
 ですから、与えられました!
 それは御旨です。
 全てものものは御旨の通りになっています。
 名前も、御旨のまま!です。
 “キュウリ!”の名!こそ、ふさわしい!です。
 陽子の中央の一点にふさわしい!です。
 それは、
 神の御心!です。』と。
 大天使である長老達も、
 もしかしたら、おっしゃられる!かもしれません!
 イエスの御名によって、アーメン!

 

 

2000年6月22日
神様!陽子の中心にはトランス!があります。そこは変電所!です。
電気を、+2/3と−1/3に変えて送る所!です。名前はキュウリ!です。
神様!あなた様は愛!であられるから、愛!をお創りになられた!のです。
愛を物として、具象化した!のです。
電気!という引きあう愛!を、お創りになられた!のです。それは電子と陽子!です。

2000年6月22日

神様!天地を創って下さいまして、ありがとうございます!

神様!陽子の中心にはトランス!があります。そこは変電所!です。
電気を、+2/3と−1/3に変えて送る所!です。名前は“キュウリ!”です。
勿論、結びつける力!も持っています。軸!です。
 
そして、クオークは、電気の集る所!です。
そのものずばり、“電気!”と名付けます。粒子としては電荷です。
理解するための名前!です。
キュウリとクオーク!響も良い!です。パーフェクトの名前!でしょ!

神様!あなた様はまず、キュウリ!を、お創りになられました。
 +1の電荷のキュウリ!です。それから、−1の電荷を持つ、電子をお創りになられました!
 それが素粒子の初め!です。
 そして、キュウリはメカでもあります。働きは、電気を、+2/3-1/3に分ける仕事!です。
 そして、それを受ける器をも、お創りになられました!それがクオーク!です。
 キュウリで分けられた、+2/3と−1/3の電気はそこに送られる!のです。
 +2/3と−1/3の電気を持つ、クオークができました!

神様!このしもべはこのように理解しました!陽子の創造を、このように理解しました!
 
いかがなものでしょう!誤っていたら、ゴメンナサイ!

神様!平和!です。カモが、親子でスイスイ泳いでいます。
 パタパタと羽を羽ばたかせて、水面に飛行している雌雄が見えます。公園の池です。
 
あわただしく、家事を終え、池の前で、ホットひと息ついています。

 
クオークは電気です。存在して、電磁波を発します。その電磁波で“光のようなもの”ができます。
 これは、クオークとクオークを結びつけるもの!です。
 クオークとクオークとの通信によって生まれた、愛の炎!です。
 これでやっと、理解できました!
 あなた様がどのようにして、陽子をお創りになられたのか!という事が!
 キュウリ!もメカ!です。トランス!のようなもの!です。変電器!です。
 電気を+2/3と−1/3に分ける変電器!です。
 
ここは、抵抗は0。だから、熱も発しません。
 そのように思います。発熱によって、失われるエネルギーはありません。
 
クオークをキャッチできない!のは、クオークは、電気の受け皿にすぎないからです。
 受け皿は、与えられている!もので、与えられないと、0なのです。
 何んにもない!という事に成ます。
 
2/3の電気と−1/3の電気を受けて、存在しているが、いざ!と成ると、それは、もとにもどされる!キュウリ!にもどされる!のです。
 それで、取り出して見る事はできない!のです。そのように思います。

神様!あなた様は、まず女と男!をお創りになられた!のですね。
 素粒子も、女と男!をお創りになられた!のですね。
 
わかりやすい!です。男も女もいる!から、よくわかります。
 素粒子というもの!をお創りになられました時にも、男と女!をお創りになられた!のですね。
 それが、電子と陽子!です。

神は初めに男と女を創られた!
     素粒子の創造の時、男と女を創られた!
     神は、男の名を電子、
     女の名をキュウリと名づけた!
     全ては、それによって、できた!
     ケージ粒子も、それによってできた!

     神はおっしゃられた!
     『キュウリよ、おまえは3人の子供を得るであろう!
     その子供の名を、クオークと名付けなさい。
     あるクオークは+2/3の電荷を持ち、
     あるクオークは−1/3の電荷を持つであろう!
     わたしは、あなたを、そのように創った!
     あなたは、3人の子供に、あなたの持つ電荷を与えなさい。
      分けてあたえなさい!その電荷は、+2/3と−1/3である。
     わたしは、あなたをそのように創った!
     わたしは、あなたの電荷も、あなたが、必ずその電荷を+2/3と−1/3に分けて、
     与える!そのようにあなたを創った!
     それで、あなたは、3人の子供に、そのように、
     あなたの電荷を分けてあたえるであろう!』
神様!あなた様はそのようにおっしゃられた!のではないでしょうか!
     だって、キュウリの線!がしっかり、その事を証明しています。

     『これは線!である。電線である。
     電気の通る電線である!
     陽子の中央と、3つのクオークを結ぶ電線!である。
     まるで、へその尾のような、線!である!』と。
      
あなた様は、教えるために、キチンと画かれておられた!のです。

     クオークも、男と女に創られました!
     そのためです。+2/3と−1/3という数量!は、
     そのために、お考えになられた!もの  です。
 
     男と女!である。−と+!を創る!ため!です。
     そして、トライアングルである三点!を創るため!です。
     1を3つに分ける。そして、男と女!である、−と+1を創らなければならない!
     引きあう力と、反発する力!を創らなければいけない!と、
     お考えになられた!のですね。
     それが必要条件!であった!のですね。
     そして、できたものが、+2/3、+2/3、−1/3という数量!であった!のですね。
     すばらしい!です。
     全てはお考え!から、できました!引き合う力と反発する力!で、できました!

神様!植物や動物たちの創造のよう!ですね。電子も、陽子も、
     それは、男と女!
     やはり、愛!をお創りになられた!のですね。
     電磁波は、愛のトキメキ!ですね!
     +と−が奏でる愛のトキメキ!ですね!

     遠く離れる電子と陽子は、呼動を送りあっている!のですね。
     バックミュージックは、いつもアイラブユー!ですね。
     そして、会話している!のですね。
     愛の炎が中間で燃えている!のですね。
     愛の炎!それが光子!です。
 
     なんとすてきな事でしょう!
     それは、ファミリー!です。
     女性である陽子の中心!は母親!です。
     母親から、3人の子供が生まれました!
     母親は、その子供達に、栄養を与えています。
     +2/3、+2/3、−1/3と、自分の電荷を全て与えています!
     これが母の愛!です。全てを子供に与える母の愛!です。
     すばらしいファミリー!です。
     そのファミリーを外側で守っている!のは、父親!です。
     しっかり、外敵!から守っている!のです。
     何物もよせつけまい!と、陽子に害が及ばないようにしっかり守っている!のです。
     足早に回転し、見張っている!のです。回転で壁を作って守っている!のです。

神様!あなた様は、素粒子をまるで、生物のようにお創りになられた!のですね。
     父親と母親と子供達の素粒子!をお創りになられた!のですね。
     なんとすばらしい事!でしょう!

生きています。
 あなた様のお考えが!
 素粒子と生物をお創りになれました!同じようなお考えで創られました!父親と母  親と子供達の創造!です。
 愛!の創造!です。お互い遠いようでも、近い間柄!です。
 しっかり、愛!で結ばれた者どうし!です。愛の炎!で結ばれたもの同志!です。

素粒子には愛があります。素粒子は愛です。素粒子は愛そのもの!です。引きあう愛!です。すばらしい!です。

神様!あなた様は愛をお創りになられた!のですね。
     それは、
神様!あなた様が愛!である!からです。なんとすばらしい事でしょう!

神様!あなた様は愛!であられるから、愛!をお創りになられた!のです。
     愛を物として、具象化した!のです。
     電気!という引きあう愛!を、お創りになられた!のです。それは電子と陽子!です。

     『初めに神がおられた!
     神は愛であられた!
     それで、神は愛を創られた!
     引きあう愛!を創られた!
     それは電子と陽子である!
     電子は陽子を恋し、
     陽子は電子を恋した!
     それが愛!である!
     神は、電子−1の電荷と、陽子+1の電荷を、お創りになられた!
     それは、愛!を創るためであった!

     神は初めに愛をお創りになられた!
     それが、電子と、陽子である!
     そして、それを、離させた!
     愛の力!を作るため!である。
     離れる事によって、愛は強まる!と、
     お考えになられた!からである!

     彼らは交信した!
     電磁波で交信した!
     そして、愛が生まれた!
     愛は光を生まれさせた!
     光子の誕生!である!

     神は見て良し!とされた!

     神は、女に子供を授けた!
     3人の子供である。
     名前はuクオークとdクオークである。
     女は母親と成った。
     女は全てのエネルギーを子供に与えた!
     自分のエネルギーを、+2/3と−1/3に分けて与えた。
     子供も、男子と女子ができた!
     神がそのように成るように、女のからだをお創りになられた!からである。
     だから、
     もし、女が0の電荷になった時、
     彼女は、+2/3を一人、−1/3を二人にさせる!のである。
     +2/3は女子、−1/3は男子である。

     神は、そのようにお創りになられた!
     クオークは、神のお創りになられた、子供達!である。

     子供達も青春を楽しんだ!
     子供達も通信して楽しんだ!
     おしゃべりは、もっぱら電磁波で行った!
     携帯電話の電磁波で行った!
     電磁波はブツカリあって、光と成った!
     明るい光!と成った!
     明るい光!は、愛の炎!
     トキメキの炎!あの“光のようなもの”!となった!
     神の創られたトキメキの炎!です。

神様!あなた様は愛!をお創りになられた!のですね。
     それで聖書に、
     神は愛である!と、お記しになられた!のですね。
     それは、素粒子の創造の事!でもある!のですね。
神様!気ずいたら、そこには愛!がありました!
     ビビビーと波うつ愛の響がありました!

     男と女の愛があります。素粒子に!
     すばらしい!です。
     物を作っている、素粒子!
     彼らは、彼女らは愛!です。
     愛のきずなにしっかり結ばれた者達!です。
     幸せなカップル!です。
     それが幸せ!を作っている!のですね。
     物を幸せに存在!させている!のですね。

     大宇宙の、そして、地球の根底に流れている!のは、愛!の響!です。
     愛の賛美!です。
     そして、大宇宙のそして地球の根底に“ある”ものは、愛!です!
     神の愛!です。

神様!なんとすばらしい事!でしょう!
     あなた様は、真っ暗な黒のやみを、愛!に変えて下さった!のですね!
     この事をなんと、賛美したらよろしい!でしょう!

     愛!
神様!あなた様が愛!であられました事を、
     「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、
     素粒子達と、うで組んで賛美申上げます。
     大気中の素粒子達と、あの土の中の素粒子達と、あの木達の中の素粒子達と、
     この建物の中の素粒子達と、
     うで組んで、大きな声で「アリガトウゴザイマス!」と申上げます!
     おかげで、このしもべ達も、こんなすてきなものに成る事ができました!
     バックミュージックに、アイラブユーのミュージックの流れている愛の存在!
     と成る事ができました!

     電磁波に乗せて、高く、高く。
     あなた様の所へ、ラブレターをお送り致します。
     イエスの御名によってアーメン!

 

 

2000年6月23日
神様!もしかしたら、
あなた様は、家族の基本型!を、陽子と電子!でお創りになられた!のかもしれませんね!
父には、−1の電荷を与え、母には+1の電荷を与え、子供は3人、+2/3、+2/3、−1/3の電荷を与えられた!のですね!
2女1男です。これを、陽子ファミリー!と名付けます。

2000年6月23日
 イエス、キリストの父であられるヤーウェーの神様!
 あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。
 「キュウリ物語!」「キュウリが語ってくれたもの!」です。
 すばらしい画!です。
 宝物のありかを教えてくれる地図!のようです。
 学者さんが一生懸命追いつづけ、探しつづけている事を、
 あなた様は、キュウリに物語らせていた!のですね。
 現代!の科学がある事を想定して!クオークの存在!まで、解明される事を、想定して!

 親心!です。さすが!です。
 脳を与えた
 あなた様はその脳を使って、どれだけの事を研究し、解明できるか!をきちんと、お考えになって、おられた!のですね。
 それで、ヒント!をキチンと、与えておられた!というわけ!ですね。
 見えない物!であるから、ハッキリ、見える状態にして、おられた!のですね。
 もしかしたら、あのキュウリの中にはニュートリノ!の事も、お画になられておられる!のではないかしら!
 白いプツプツ!と現わしておられる中に!ニュートリノ!はある!のでしょ。
 キットある!のでしょ。そんな気がします。
 そして、まだ人間が解明していない脳の記憶できるメカ!についても。
 もしかしたら、何かの物!に、宝地図!を画かれておられる!かもしれませんね。
 視覚や聴覚や味覚や嗅覚についても、もしかしたら、何かの物!に、宝地図!を画かれておられる!かもしれませんね。
 イチゴ!のように、ニンジンのように、 ピーマン!のように。
 もしかしたら、トマト!の中に!見る人が見たら、
 「あっ!」とおどろく事が画かれている!かもしれませんね。
 もしかしたら、海馬の事!が画かれている!かもしれませんね。
 楽しみ!です。気ずく事が。だって、宝物!の発見!です! すばらしい!です。
 そこには確実にある!のです。
 創ったもの!の記憶が!創った主の、創った記憶が!それをメモっておられる!のです!
 そこには確実にある!のです。
 創造主のお考え!が、無限大の叡知!が。
 ナルホド、ナルホドの感嘆は、大いなる叡知への賛美です。
 創造というものが、いかにむずかしい事であるかを知っているものは、解明した事にオドロクより、そのような事を考えられた、その大いなる叡知に心をさわがす!のです。
 創造とは、それ程むずかしい事である!からです。
 しかも0からの創造!は、いかにむずかしい事であるか!
 それを考える!には、これ又、無限大の叡知!が必要です。
 うなずく!事にも、無限大の叡知が必要です。
 だれも、うなずく事さえできません。しっかり、わかって、うなずく事さえ!できません。
 0からの創造は、だれにもできません!
 再現する事もできません。
 解明されても、それを0から創る事はできません。
 そこには確実にあります。
 0から創造した叡知!が。
 そして、それをかきたてた愛!が。

 すばらしい!です。宝地図はすばらしい!です。
 わざわざお創りになって、与えて下さった!のですね。
 種をまいて、養て、食物とする事のできる人間に!『知れ!』とおっしゃられて!
 トマトやイチゴやニンジンやピーマンの中に!
 そして、もしかしたら、玉ねぎやトマト!の中にも、宝地図はかくされている!のかもしれません!
 何かを『知れ!』と、おっしゃれて!
 それらは頭脳にも良いし、からだにも良い!というわけ!ですね。
 『キュウリで頭をひやせ!からだをひやせ!もっと、オリコウに成れ!』とおっしゃられて。
 そこには、頭脳に良いもの!をしっかり画かれていた!のですね。
 陽子!を、いつも、パクパク食べていた!のですね。
 フシギな文様だわ!と、感じて!友に語りますと、皆さん「そうそう、三点がある!」と、わかっている!のです。

 陽子を食べている!のですね。
 オイシイ、オイシイ!と陽子を体の中に入れている!のですね。
 あなた様はそのようすを見て、『早く気付けよ!なんと、とんまなのだろう!』と、まるで赤子を見るように、つぶやいていた!のですね!
 でも、よろしい!です。
 馬だって、ニンジンを、パクパク食べています。
 でも馬は、いつになっても、その中に、太陽の核融合反応が画かれている事には、気ずかない!のですから!
 たとえ、説明してやっても「ヘイヘイ!」と言って、わかったふり!をしているだけ!です。
 でも、彼の走る力!には、かないません。

神様!あなた様は動物にも、何か特別にすばらしいもの!を創って与えた!のですね!
 『頭の良い事だけが全てでないよ!』とおっしゃられている!ようです。
 『心も』ときっと、おっしゃりたい!のでしょ。
 それをも、

神様!あなた様はお創りになられた!のですね!すばらしい!です。
どうなっている!のかしら『心』の創造は!
 フシギの国のアリスは、またまた、ワカラナクナッテしまいました!
 それを解くためには、キュウリを一生懸命食べたら、よいかしら!
 陽子を一生懸命パクパク食べたらよいかしら!

     さあお祝いしましょう。今、ここに、イチゴケーキがあります!
     イチゴが
     「サア!母の日を祝いましょう!私の中にある、母!の日を祝いましょう!」
     と、語ります。
     今日は母の日!にしよう!本当は、昨日が母の日!でした!
     それを書ませんでしたので、
     母の日!は今日に成りました!6月23日!です。
     そうです!クオークという子供を生んだ母!なのです。
     陽子の中央にあるものです。名前はトランス、変電器、キュウリです。

 陽子の中心にあるものは、3人の手をしっかりつかんで離さない!母の手です。
 どこへ行くか、わかりません。三人の子供達は、アバレンボウ!です。
 エネルギーに満ちています。それも、+と−に分けられている!のですから。
 反発したり、近よったりする!する!のですから。
 つな!や手!がしっかりコントロールを取って、いないと、どうしようもない子供達!なのです。
 ですから、母親は、デパートに子供達を連れて行く時のように。子供に綱をつける!のです。
 あっちへ行ったり、こっちへ行ったりして、まいごにならない!ように!です。
 ですから、やはり手!だけでは、足りません。2本の手!だけでは、不足です。
 つな!です。長ーいつな!です。
 それでつないでおかないと、子供達のエネルギーは、おさまらない!のです。
 手!だと、手が切れてしまいます。
 あっちへ行きたい!こっちへ行きたい!と子供はせがむ!のです。
 そして、母親が分けて、与えたエネルギーは、もう子供達のもの!です。
 子供達のエネルギーの方が今では強い!のですから、母親は長ーい長ーいつな!を用意しました!
 「これで良いわ!これであの子達は、おもいっきり遊べるわ。自由に遊べるわ!」とホットする!のです。
 母親は、いつも子供達に注意をはらっています。
 今はどこに居るのか!けんかはしないだろうか!」と、余り近づけないように!気づかいます。
 母親は子供達のたづなを、しっかり、コントロール!している!のです。
 自分のエネルギーを与え、オッパイをのませて、育てた子供の事は、いつも気にしている!のです。
 陽子の中心!は、母親!です。自分のエネルギーを分けて与える母親!です。
 子供達は母親のオコゴトがきらい!です。
 それで、思いっきり遠くに居よう!と、思いっきり綱を張っている!のです。
 母親は、それを承知です。それでも、いつも彼らの事は、わかる!のです。
 つなは、彼らが今何をしているかを、遂時伝えている!のですから。
 おしゃべりしている事まで電磁波に成って、母親に届く!のです。
 いくら、離れていても、いくら母親から、独立したと思っても、
 電磁波!はどうしようもありません!隠し事!はできない!のです。
 隠しているつもりでも、電磁波の会話はいつもつつぬけ!なのです。
 楽しいファミリー!です。
 母親中心!のファミリー!です。
 家族の基本型!は、陽子!と電子!かもしれません。
 父親は外に出かけて、お仕事!です。
 母親は内に居て、子供達のめんどう!です。

神様!もしかしたら、
 あなた様は、家族の基本型!を、陽子と電子!でお創りになられた!のかもしれませんね!
 父には、−1の電荷を与え、
 母には+1の電荷を与え、子供は3人、+2/3、+2/3、−1/3の電荷を与えられた!のですね!
 2女1男です。
 これを、陽子ファミリー!と名付けます。

 中性子ファミリー!は、
 子供は、+2/3、−1/3、−1/3の電荷のもの!です。
 2男1女です。
 1男2女の友に会って「あら、あなたのお子さんは、陽子ファミリーね!」なんて言ったら!彼女は?でしょうね。
 2男1女の人には、「あなたのお子さんは、中性子ファミリーね」!です。
 これが、会話の合言葉!に成る日も、もうすぐ!でしょう!
 あなた様のお考え!です。
 +1と−1によって、電力が生まれ、電磁波が生まれます。
 電磁波は、吸収されます!
 その性質!吸収される!という性質!まで,キチンと!お考えになって、お創りになられた!のですね。
 電磁波の力!遠くまで届く!という性質までキチンと!お考えになられて、お創りになられた!のですね!
 
すばらしい!です。

 やはりDNAで性質というもの!まで創られた。

神様!あなた様の創造!です。

 +1と−1の電気!その電気が作り出す性質!
 その性質!をも、キチンと、計算に入れて、お創りになられた!という事!ですね。

 まず何を創ろうか!0の時、お考えになられました時、
 まず、お考えになられた!のは、性質!であった!のですね。
 どのような性質のもの!どのような働きをするもの!が必要だ!と、お考えになられた!のですね。
 ただ、引きあう力、だけ!ではなかった!のですね。
 その力は、吸収されるものであり、その力は、どこまでも届くものである!
 それを創ろう!と、お考えになられた!のですね。
 電子と、陽子、でできる性質!
 それを、
 あなた様は必要である!と、お考えになられた!わけです!ね。

 『必要であるから、創ったよ!電子も、そうだ!陽子もそうだ!
 陽子の中のもの!もそうだよ!全ては考えて、創ったよ!全てはメカだよ!全ては特質を持つメカ!だよ。
 その特質をもつものを私は創った!のだよ。考え!としては、特質!を考えたのが最初!なのだよ。
 特質をまず考えた。その特質をもつものを、どのようにして創ろうか!と、その次に考えた。
 その特質をもつもの!がメカ!だよ。私の完成させたメカ!だよ!
 それは、おまえの中にある、数万種類のメカ!と同じ創り方!だ!
 何が必要であるか!どうゆう特質のものが必要であるか!それを、どのように創ったらよいか!
 それを設計して、創り上げた!その完成品が、おまえのからだの中にある生体内メカ達だよ』

 そうですね。創造とは、そうゆうもの!ですよね。
 ただ偶然に生体内のある物を創ったら、それが、チトクロームのメカに成ったり、ヘモグロビンのメカに成った!のではない!のですよね!

 ただ偶然に+1と−1の電荷をもつ電気を創ったら、それに付随する性質ができた!という事ではない!のですよね!

 全ては必要であるから、創ったもの!であり、創ったもの!は必要なものである!のですね。
 よくわかります。
 あなた様は、必要である!と、お考えになられた!のですね。
 それでチトクロームやヘモグロビンをお創りになられた!
 必要である!とお考えになられたものは、チトクロームやヘモグロビンの中にある!のですね。
 チトクロームやヘモグロビンの中にあるもの!はその一部分ではなく、もしかしたら、その全部なのかもしれませんね!
 この事について学者さんに研究していただきたいものです。
 学者さんのお仕事のなんと多く成ることでしょう
 生体内メカはたくさん有るのですから。

 電子と陽子を、お創りになられた!必要である!とお考えに成られたもの!は、その中にある!のですね!
 その中にある!もの!を創るために!電子と陽子をお創りになられた!という事ですね。すばらしい!です。

 『何がすばらしいのかね』とお聞きになって下さい!
 本当はお聞きにならないで下さい!と、書こうと思った!のです。
でも、その逆を書いてしまいました!
 期待!が、そのように書かせた!のです。
 そのように書いたら、きっと、
 あなた様は、教えてくれるはずだ!と、このしもべのいつものあまえ!からです

 電気というものがすばらしい!電気の性質がすばらしい!
 電気と、磁気がすばらしい!電磁波がすばらしい!無限大に働く力がすばらしい!
 光がすばらしい!結びつける力!がすばらしい!吸収される力!がすばらしい!
 出たり入ったりすることがすばらしい!横波と縦波がすばらしい!
 真空中では、電磁波の伝播速度は波長に関係なく、光速である事がすばらしい!
 電子や陽子で発生した電磁波は、エネルギーや運動量を伝播させ、それを吸収させる事ができる。
 そして、そのエネルギーや運動量によって、他の物質から、電磁波を散乱させる事ができる。
 その吸収と散乱の性質!がすばらしい!
 電磁波は物質に対して、圧力を及ぼす性質がすばらしい!
 このような事は、本に書いています。ですから、これが、性質である!と思います。
 そして、
 あなた様のおっしゃられました、特質である!と思います。
 それで、この性質!であるメカ!を、お創りになられた!のである!と思います。

神様!この性質!をお創りになられた!のですね。
 電子と陽子は、この性質を創るために、お創りになられた!のですね!
 この性質を持つメカ!ですね。

神様!この事を!「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、このしもべの中にある、陽子と電子。
 そして、その電子と陽子の性質によって、でき上がった、生体内メカ達と一緒に賛美申上げ、お礼申上げます!

 生体内メカ達は申し上げます!
 「その特質が、私達を創った!のですね。
 その特質があるからこそ!私達ができた!のですね。
 なんとすばらしい事でしょう。
 神のお考えのなんと大きくしかも精密である事でしょう!
 私達を創ってくれた!その力!も磁石の力!なのです。
 引く力や離す力や、吸収する力や散乱する力や圧力や引力!なのです。
 その特質がなければ、決して、私達はできなかった!のです!
 その特質を創るために、神は陽子と電子さん達をお創りになられた!のですね。
 私達がこのように自分達の姿を保つ事ができる!のも、陽子さんや電子さんの中にある特質!のため!なのです。
 引く力、離す力!が私達を、このような姿!に保せている!のです。
 磁石!である!からです。
 その力がどこまでも働き、力の及ぶ範囲は無限大である!からです。
 そして、電気!である!から、連絡取れる!のです!すばらしい!です。
 神は、私達を創るために、電子さんや陽子さんをお創りになられた!のね!すばらしい!です。
 これが、
 神様!あなた様に向かって、申し上げる、すばらしい事!へ、のお返事です!
 私達の存在!が、すばらしい事!へ、のお返事!です。
 私達が、すばらしい事!の実証!です!」

 まあ、生体内メカさん!いつのまに聞いていたの!
 神の質問まで知っていたの!
 よかったわ!あなたが返答してくれて!
 私!わからなかったのよ!
 それで、こまごま、書いていたの、電子と陽子の性質を!
 でも、あなたは、実際に体験して知っている!のね。
 あなたは、私よりずーと、電子や陽子さんのことを、よく知っている!のね。
 近い者!なのね。近さ!が、電子と陽子への理解!を、するどくしている!のね!
 よかったわ!どうもありがとう!答えてくれてありがとう!
 もしかしたら、この事も、神は御存知であられた!のね。
 このしもべは答えられないから、かわりに、あなたに答えさせよう!と、
 いつも、答えを御用意されて『なぜかね!』と、おたずねになられる、
 やさしい神様!は、この事も、きちんと、御用意されていた!のね。

 ホットしました!
 先生にさされて、答えられた生徒のように、このしもべはホットしました!
 今日はこの辺で、ラブレターを送信します。

 最後にイチゴを食べました。
 「おめでとう!母の日!
 クオーク達の母の誕生日」!
 「原子ファミリーの誕生日!」
 イエスの御名によってアーメン。

 

 

 

2000年6月24日
今日は、ニュートリノの誕生日よ。
6月24日は、すてきな日!に成りました!
神様!アリガトウゴザイマス!気ずかせて下さってアリガトウゴザイマス!
神様!ニュートリノは孫!です。
母親は、中心の軸である+1の電荷です。母親は自分の電荷を子供達に分けて与えました。
それが+2/3、+2/3、−1/3のオーク達です。子供達の電荷は、電磁波になって光のようなもの!になりました!
この光のようなもの!から、ニュートリノが生まれました!ニュートリノは孫!です。

2000年6月24日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
今日は、ちょっと早起しました。でも明るさは昼!です。

神様!ニュートリノの事も教えて下さい!
『その前に勉強しなさい』とおっしゃられている!ようです。
このしもべが知っている事は、ニュートリノは、とってもとっても小さなもので、地球をまっすぐ貫通する!という事です。
そして、このしもべは、ニュートリノの事を知らなかった、ずーと以前、夢を見ました。
このしもべは地球の中を貫通して、反対側の地にぬけ出た!のです。
とってもフシギな夢でした。正しく、フシギな国のアリス!です。
そして、それからずーと後になって、私って、ニュートリノみたい!と思った!のです。
ニュートリノの事を知ったから!です。
それで、ニュートリノは、このしもべにとりまして、とっても近いもの!に成ました。ニュートリノは友達!です。
いつも、このしもべにコンニチワ!と語って、遠慮なくこのしもべのからだを通り抜けてゆきます。
頭蓋もスーと通り抜けます。骨もスーと通り抜けます。どこでも、スーと通り抜けます。
お友達!だから、遠慮しない!のです。まるで戸をノックもせずにコンニチワ!と入ってくる親友!のようです。大歓迎です。
大宇宙からのお客様!ですから、このしもべの知らない事を、もし、ニュートリノの早口の言葉がわかったら、教えてもらえる!のです。
今、スバルの星達はこうしている!とか、何年前、オリオン星雲ではこうゆう事があった!とか、けっこう、楽しい情報が入ってくる!のです。
どなたかに、ニュートリノの言葉の翻訳機!を、創ってもらいたい!ものです。
そうすると、楽しいでしょうね。
あっちこっちの星々のことが、いつもニュース情報!のようにわかる!でしょうね。
そんな日を夢見ています。そんな本!も書きたい!です。

もし、ニュートリノの早口の言葉が聞けたら、ニュートリノに言われるかもしれませんね!
「あなたは地球を貫通する夢を見た!のでしょ。そうしたら、あなたはニュートリノよ!
私達の仲間よ。
私達より他に、地球を通り抜ける者は居ないのよ!あなたは私達の仲間よ!
それならば、飛べるでしょ。私達と同じように飛べるでしょ。
飛んで、どこへでも行けるでしょ。
神はきっと、あなたにもその能力を与えたのよ。
あなたは、いつも夢で、あの世にも行けるでしょ。
あなたは、どこへでも行ける!能力がある!のよ。
目をとじたら、きっと、どこへでも行ける!のよ。
あなたはニュートリノよ!太っちょのニュートリノよ!
からだが大きい分だけ、自由はきかないけれど!思う事ができるニュートリノよ。
思いはニュートリノよ!
あっちこっち飛んで、自由に思いの旅ができる!ニュートリノよ!
場所!だけでないのよ。
行けるところは!考え!もそうよ。考えの飛躍も、あなたにはできるのよ!
あなたは、私達の仲間。あなたはニュートリノ。
あなたは自由なニュートリノ。いつでも、どこでも思いの旅を旅するニュートリノ。
いつでも、どこへでも考えの飛躍はできる!あなたは考えのニュートリノ!
だから、考えて、私達の事も、自由に考えて!」

まあ、序曲!のようね。ニュートリノという歌劇の序曲!のようね!
おゆるしが出た!ようね。仲間に入れていただけたようね!
それでは、こちらも遠慮しません!考えの飛躍を致します。
このしもべは、考える葦!ならぬ、考えるニュートリノ!に成ったみたい!です。
このしもべの教科書は、キュウリ!です。
ホラ、見えるでしょ。ニュートリノが、ほんの少し!光のように画かれている!でしょ。
光から出ている!あの点!それが、ニュートリノ!かしら。
ニュートリノは、“光のようなもの”から、できる!のかしら。
ほんの少しの質量を持つもの!そして、いつまでも真空の大宇宙を飛び続けるもの!
水中の水素とブツかって、光るもの!やはり、光!のようね。光と兄弟!かしら!
電荷を持たない!のは同じね。電気を持たない!のですね。
エネルギーは持っている!のですね。
中性子が陽子に変わる時、電子とニュートリノが生成する!のですね。
太陽からやって来るニュートリノのエネルギーは、10eV。大きさは、10-20cm
毎秒1cm2あたり、660億個ものニュートリノが私達のからだを突き抜けている!のだそうです。
ニュートリノは左巻きのスピンだそうです。スピンは1/2です。
パイ中間子が崩壊すると、ミューオンとニュートリノが生成する!のですね。
太陽からやって来るニュートリノは大量!なのですね。
1秒間に1cmあたり660億個のニュートリノさんと出会っている!のですね。
なんとすばらしいお友達でしょう!握手!しているひま!もないし、握手する!には、手が少なすぎ!ます。
どうしましょう。せっかくお友達!にしていただいたのに!彼らと、握手もせず、今日わ!と言えない!内に、彼らは、大ぜいでやって来て、大ぜいで去ってしまう!のです!
小さすぎ!ます。10-20cm!なのですものね。目にも見えないし、皮フで感じる事もできません。
だから、いくら、ヒント!として、恋人のキュウリ!を与えられていても、わから!ないのです。

縮小しますキュウリを!拡大します、ニュートリノを!
はたして、そこに合点!はある!のでしょうか!

陽子の中にはたして、ニュートリノはある!のでしょうか!
ニュートリノは太陽の核融合反応!でできる!のですから。
H原子の中にニュートリノはある!はず!です。H原子は陽子と電子です。
太陽を構成する3分の2は水素です。他はヘリウムです。
その水素が1500万度という超高温の中心部で、たがいに解けあって、ヘリウムを作り出し、その時、ニュートリノができます。
陽子の中にニュートリノがある!のであれば、簡単!です。
あっ、あの小さな粒子!が、ニュートリノだ!
それは、“光のようなもの”からできるのだ!と考えられる!のです。
高温1500万度に成ると、それが外に飛び出すのだ!と考えたら良い!のです。

でも、陽子の中にはなく、陽子の中に電子が入り、中性子と成り、
その中性子が陽子と電子に変わる時、ニュートリノは出て来る!
そうしますと、いったいどこにニュートリノはあった!のでしょう!
わからなくなってしまいました。
お手上げ!です。ギブアップ!です。又教えて下さい!
キリストの御名によってアーメン!

神様!わかりました!
今日は、ニュートリノの誕生日!です。
ほら、ニュートリノさんが、おぎぁ!と生まれました!
このしもべの考えは、ニュートリノさんを誕生させました!
やはり、“光のようなもの”から、ニュートリノさんは生まれた!のです。
生まれさせた!ものは、電荷の変化!です。
電気の変化が生まれさせた!のです。

それではこのしもべの考え!をお伝えします。

陽子が居ます。
2女一男の陽子ファミリー!です。
2/3と+2/3と−1/3の電荷を持った粒子!達です。
そして、キュウリの告げている“光のようなもの”もあります。
兄弟が作っている電磁波!です。平和な家族です。
そこへ、電子さんが入って来ました!
母親はそれを受けました!
さあ大変、母親の電荷が0に成りました!
それで、
母親は、子供達への電荷の配分を変えました。
2/3、−1/3、−1/3にしました!
おやおや、兄弟のエネルギーは多くなくなりました。
中性子のエネルギーは939.6MeVです。
陽子であった時は、938.3MeVです。939.6−938.3=1.3(MeV)。
1.3MeV分だけ多くなりました!
本来なら、電子の0.5MeVだけ多くなったらよいのです。
それは「電子が来たわよ!」と、はしゃいだ!のです。
来客があると、いつも陽子ファミリーははしゃぐ!のです。
電子は、ファミリーを元気づける!のです。
中性子ファミリーはエネルギッシュに成ました。
それで光も強くなりました!中性子ファミリーは大はしゃぎした!のです。
でも、電子が帰える時、ガッカリした!のです。
エネルギッシュに遊んでいたいのに、まるで電気が消えるように元気がなくなりました!電子は電気です。
それで急に弱まった!のです。
元気の素!である電気さんが居なくなる!から!です。
光のようなものは、電気量を低くされた!ので、まるで、油が冷えて固まるように固った!のです。
これが、ニュートリノ!です。
光のようなもの!はニュートリノ!に成った!のです。
ニュートリノの誕生!です。
そして、このニュートリノの誕生!こそは、“光のようなもの”がある証拠!です。

神様!いかがでしょう!
このしもべの考えはいかがでしょう!
ニュートリノのエネルギーは1.3−0.5=0.8。0.8MeVではないかしら!
中性子−陽子−電子=ニュートリノである!からです。
飛躍しました!ホップ、ステップ、ジャンプ!と、キュウリが教えてくれました!
“光のようなもの”がある!という事を!
そして、その“光のようなもの!がニュートリノに成った!という事を。

神様!ニュートリノさんが語ってくれました。
このしもべは、

神様!あなた様によって、考えの飛躍ができるニュートリノにされた!のですって!
もし、そうであるなら、とってもすばらしい!です。
その事にも「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、拍手!したい!です。
そして、ニュートリノさん達のおっしゃって下さった!ように自由に考えました!
ニュートリノさん達の事を、自由に考えました!

いかがですか!ニュートリノさん!このしもべの考え!は、いかがですか!
決して、飛躍すぎる事はないでしょ。
あなた!のように、このしもべは、太陽から、飛んで来る事はできません。
大宇宙から飛んで来る事もできません。
まして、超新星爆発の所から、も、ビッグバンの時に発生したニュートリノ!にも成れません。
あなた達の方が、エネルギッシュ!です。飛躍は、あなた達にはかないません。
だって、150億年間も飛び続けているニュートリノさん!も居るのでしょ。
何万光年も向うから、飛び続けて、今、ここにたどりついているニュートリノさん!も居る!のでしょ。
あなた達の飛躍に比べたら、このしもべの飛躍は、ほんの1cm位のものです!
ほんの時空にしたら、1cm位のもの!です。ほんの脳の1cm位を飛んだ位!です。
そして、時間だって、数時間!です。
でも、うれしいわ!あなた達の仲間に入れていただいて、うれしいわ!
おかげで、本当のお友達に成った!みたい!あなたのことがよく判った!のですもの。
そして、あんた達のできたわけ!まで、ちょっと、飛んで、考える事ができた!のですもの!
このしもべを、考えるニュートリノ!にして、下さって、アリガトウ!では又ね。

   今日は、ニュートリノの誕生日よ。
   6月24日は、すてきな日!に成りました!

神様!アリガトウゴザイマス!気づかせて下さってアリガトウゴザイマス!

神様!ニュートリノは孫!です。
母親は、中心の軸である+1の電荷です。母親は自分の電荷を子供達に分けて与えました。
それが+2/3、+2/3、−1/3のオーク達です。子供達の電荷は、電磁波になって光のようなもの!になりました!
この光のようなもの!から、ニュートリノが生まれました!ニュートリノは孫!です。

神様!これが陽子のファミリー!です。すばらしいファミリー!です。
キュウリのファミリーです。
キュウリの中に陽子のファミリーを描かれた!のですね!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

2000年6月25日
電磁波を受ける粒子!もきちんとお創りになっておられた!のですか!
それとも、電磁波は自分で粒子に成った!のですか!
神様!このしもべは、中間子はどうしてできたのか、わかりません。

2000年6月25日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上げます。

神様!+1と−1の電荷の粒子をお創りになられました事が、全ての素粒子の生成!になった!のですね。
+1の電荷は陽子の中心に持たせました。でも、そこは軸です。そこで回転し、わける!のです。
そこは、電荷を分ける変電所!でもあるわけ!です。
あなた様のお創りになられました。トランス!です。
そこで、電荷は+2/3と−1/3に分けられます。そして、電線を通って、運ばれます。
運ばれた所は、クオーク!とよばれます。そこには、+2/3と−1/3の電荷があります。
そして、その+2/3と−1/3の電荷の電気は、電磁波を出します。
その電磁波が“光のようなもの!”を作りました。
これが、ある時変化して、ニュートリノに成ります。
光のようなもの!がら、ニュートリノが生まれます!
それは、中性子から、電子が出ていく時!電気が弱まったので、光のようなものは固まって、ニュートリノに成った!のです。
神様!これがこのしもべの考えたキュウリの中に
あなた様が画かれておられますキューリ物語!です。
全ては創られました。+1と−1の電荷でできました。
+1と−1の引きあう力で、電磁波ができ、その電磁波を吸収して、光子ができました!
同じようにニュートリノができました。
2/3と−1/3のひきあう力で、電磁波ができ、その電磁波を吸収して、ニュートリノができました!

電磁波を受ける粒子!もきちんとお創りになっておられた!のですか!
それとも、電磁波は自分で粒子に成った!のですか!

神様!全ては偶然にできたもの!でもなければ、1つ1つ、別々にできたもの!でもありません。
それは、からだの臓器が、偶然にできたもの!でもなければ、1つ1つ別々にできたもの!でもない!のと同じ!です。
それは、御計画されて、その通りできた!のです。
DNAが、臓器を作ってゆきます!肝臓は単独にできた!のでもなければ、心臓が単独に別々にできた!のではありません。
空中で、1km程離れて、あっちに心臓こっちに肺!と、全く、別々にできた!のではありません。
そして、集ってきた!のでもありません。それは、1つのからだの中でできました!

素粒子も同じ!かもしれません。1つのからだの中でできた!のではないでしょうか!
遠く離れて、あっちで電子ができ、こっちで陽子ができ、あっちで、中間子ができた!のではなく、
それは、まるで1つのからだ!の臓器のように、1つのからだ!として、できた!のではないでしょうか!
陽電子と電子から光ができる!ように。電子と陽子は、相反するもの!として、できた!のではないでしょうか!
それに、

神様!あなた様は永遠の命!をお与えになられた!のです。

DNAで人間のからだができる。
そして、ある“素粒子のDNA”のようなもので素粒子ができた!と考えたら良い!わけです。
+1の電荷の中で、クオークができ、“光のようなもの”ができ、ニュートリノができる!のです。

神様!このしもべは中間子はどうしてできたのか、わかりません。
『必要であるから創ったよ!』と、おっしゃられる!のですよね。
『神は初めに陽子を創られた。そして、その一部で電子を創られた、そして、その一部で、中間子を創られた!』
そんな文!がある!のではないでしょうか!
神の大宇宙創世記に!
ああ、わからない事は、どうしようもありません。

神様!このしもべは第一世代の事だけわかれば良い!のです。ですから教えて下さい!
『電磁波でできたものは、電荷を持たない!電気でできたものは電荷を持つ!
これがヒントだよ!そして、まず、電気を創ったのだよ!』
そのようにおっしゃられている!ようです。

神様!わかりません!今日はお手上げ!です。
イエスの御名によってアーメン。

 

 

2000年6月27日
神様!中間子は、中央に一点。左右に光!を画かなければいけません!
神様!中間子の創造!はキュウリ!と同じなのですよね。
きちんと、設計!されて、お創りになられた!のですね。
 『変電器である母親は、電荷を反対にする!事!』と、あなた様は設計!された!のでしょ。
 そして、『子供は2人である。男子と女子、1人ずつである!』と、おっしゃられた!のでしょ。
 勿論、おっしゃられる以前に、その、変電器のメカ!もきちんと!お創りになられておられた!わけです。

2000年6月27日

神様!どうも、自分は、自分の事で、思いわずらいます。
いっそ、自分を他人!にしてしまいたい!です。
 自分の事を見る目を外に持つ!のです。
 あの人は!と、自分を思って見る!わけです。
 自分だ!と思うから、思いわずらう!のです。
 たとえそれが、将来の自分でも、思い悩みます。
 たとえそれが、あの世の自分でも思い悩みます。
 たとえそれが、過去の自分でも思い悩みます。
 この思い悩む事は苦しい!です。
 苦悩する時間がもったいない!です。
 苦悩する事は楽しい事ではありません。
 まして、過去を苦慮しても、何もできません。
 未来を思い悩んでも、まるで雲をつかまえようと思い悩んでいる!ようです。
 天気も変わるように、今だって変わっている!のです。
 自分を思い悩むのは、やめたい!です。
 いっそう、自分を他人にしてしまいたい!です。
 そうしたら、自分が、どのように成ろうと、あっ、あれは、ある人!他人!なのだわ!と、
 まるで、自分ではない!ように思う事ができる!からです。
 苦悩する事はやめたい!です。
 『あすを思いわずらうなかれ!』ですよね。
 『今日1日の労苦は1日で足れり!』ですよね!

 でも悲しいかな、人は、誰も、あすを思いわずらう!のです。
 ですから、このしもべは自分を他人にしてしまいたい!です。
 他人の事は思いわずらいませんものね!
 たとえ、病気に成っても「あら、そう!大変ね!」ですみますものね!
 たとえ、まずしくなっても「あらそう!困ったわね!」ですみますものね!
 このしもべは自分を他人にしてしまいたい!です。
 そうすると、思いわずらう事は少なくてすみます!
 思いわずらう事は苦しい事です。
 だから、やめたい!です。
 思いわずらう事を!
 それで、このしもべは、自分を他人にしてしまいたい!のです。

『おまえはニュートリノだろう!
     だったら、時空はおまえのものだよ。
     どこへでも飛んでゆける!のだろう!
     だったら、考えも飛んだらよいのだよ。
     自分を他人と思ったら良いのだよ。
     全ては考えだよ!
     考えだよ!
     考えが思い悩ませる!のだよ。
     思い悩む事より考えない!からだよ。
     考えを変えたら良いのだよ!
     思い悩む事を、考えなければ良い!のだよ。
     だから言ったのだよ。
     『思いわずらうな!今日1日の労苦は今日1日で十分である!』と。
     他の事を考えたら良い!のだよ。
     楽しい事を考えたら良い!のだよ。

     思い悩む事も考えである。
     思い悩まない事も考えである。
     楽しい事を考える事も考えである。

     おまえの考えの対称をどこにセットするか!という事だよ!

     脳は、思いわずらうために創ったのではないよ。
     脳は、楽しむために創った!のだよ。
     ホラ、ごらん。そのため、
     おまえの脳は、楽しむ部分がたくさんセットされているだろう!
    
     『思いわずらうな!』と言ったのは、
     『それよりホラごらん、きれいなものが見えるだろう!
     それより、ホラ、聞いてごらん!すてきな音が聞える!だろう!
     それより、ホラ、味ってごらん!おいしい味がする!だろう!
     それより、ホラ、嗅いでごらん!すてきな香がする!だろう!
     わたしは、おまえ達を、楽しませるために創ったのだよ!
     だから、思い悩むな、
     それより、楽しんでごらん!』
あなた様は、そう!おっしゃられている!ようです。

そうですね。変身も、考えが、させる!のですね。
     自分の変身!も考え!で、できる!のですね。
     我思う故に我有!
     苦悩する人間から、楽しい事を考える人間!へ、の変身!です。
     さあ楽しい事を考えましょう!
     音楽を聞き、ホットケーキを食べて、甘さ!と、バターの味と、
     ホットケーキの香を嗅いで!ミルクテー!を飲んで。

神様!中間子!わからない!です。
 兄は、「陽子と陽子は反発するだろう!それを、解除するためには、
 どうしても中間に何かが、ある必要がある!と、湯川博士は考えた!
 それが中間子だよ!」と教えてくれました!

神様!あなた様は必要である!から、お創りになられた!のですね!
 人間に肝臓が必要であるから創られた!と同じ!ですね!
 やはり、お考え!が、中間子を存在させた!のですね。すばらしい!です。
 機械と同じ!です。 考えが、機械の部品を存在!させます!
 あなた様は、中間子という部品!を、お創りになられた!のですね。
 それは絶対に必要である!から!ですね。その事にはだれも“no”とは言えません。
 人間にはどれだけの必要なものがあるでしょうか!
 どれだけ多種類の絶対必要な生体内メカがあるでしょうか!
 カイコガ!には、どれだけの必要なメカ!がある!でしょうか!
 クモ!には、そして、他の動物達には!そして、植物には!
 そして、35億年前のストロマトライト!には!
 それらのメカ!を、創る事ができた能力!には、素粒子の創造程、やさしいものは、なかった!はず!です。

 でも0からの創造!ですから、それは、とってもむずかしかった!事も、わかります!
 でも、メカの種類の数は比較になりません。とっても少ない種類!です。
 ですから、このしもべも、少しは考えられる!のです。
 考える葦には、もってこいの材料!です。
 そして、キュウリ!というヒント!まで、与えられた!のです!
 でも、キュウリには中間子はない!のです。画かれていない!のです。それでわからない!のです。

 『その延長!と考えてごらん!とっても強力なものが反発する!
 その事がないように!おまえなら何をセットするかね』
 「ハイ、磁石!です。引きつける磁石!です」
 そうですか!重力!という磁石!をセット!された!のですか!
 重いもの!をセットする事によって重力が生まれる!
 その重力!で、陽子を引きつけよう!と、お考えになられた!のですね!
 大宇宙では、重力はまるでメカ!です。引きつけるメカ!です!
 重力で水素雲が集り、星に成る!のですね。星が集まり、銀河に成る!のですね。
 そして、銀河も引きつけられ!衝突!するのですね!
 その重力!をお創りになられた!のですね。

 中間子は陽子と陽子が反発しないために、引きつける重力!を創るため!に、必要であった!のですね。
 中性子!も、そうですね!重力を創るためのメカ!ですね!
 電気的には+と+で反発するものを!1カ所に集めておくため!ですね!

 そして、
 中間子はクオークと反クオークでできている!のですって、これが判りません。

 全ての素粒子には、その反粒子がある!のですね。
 bクオークの反粒子は反bクオークですね。
 uクオークの反粒子は反uクオークですね。
 そして、もしかしたら、ハドロンは、クオークでできている!かもしれない!のですね。
 そうしましたら、このしもべも親しみを持ちます。
 「こんにちは!クオークさん!」と、キュウリのクオークに恋しているしもべは、クオークさんと、まるでお友達のようにご挨拶!するのです。
 中間子の中のクオークも見える!ようです。中間子にクオークが2つ見えます。
 まるで目!のようです。火星人の目!のようです。
 火星に人は居ないのに、どうも、ETがちらつきます。

 「ボクはET!ボクの目は大きいぞ。ボクは居ない!火星には居ない!でも居る!ように考えられている!
 そうだ、ボクは中間子だ!そう思ってくれたまえ、大歓迎だよ!思ってくれる!それだけで、うれしいよ!
 ない!のに“ある”と思ってくれるだけで、うれしいよ!せめて“気”だけでも入れてくれ。
 中間子の中にボクがある!と思ってくれ!ボクが居る!と思ってくれたまえ!
 中間子のクオークを、ボクの目だ!と思ってくれたまえ!」

神様!メカの正体!はなんと小さなもの!かしら!
 これに力!がある!のね。電荷という力!電気なのね。電気を発している!のね。
 そうしましたら、これも、電磁場がある!のね。電磁波がある!のね。

 キュウリ流に考えますと、
 中央に変電器がある!のね。軸ね。回転軸ね。母親が居る!のね。
 子供は2人ね。それは男子と女子ね。
 母は自分の電荷を、2人に分け与えた!のね。
 自分の電荷が0の場合は、+と−の絶対値は同じ!に成る!のね。
 それが、クオークと反クオークね。
 そう考えたら良いのね。
 そして、 母は、いつも子供の中央に居る!のね。
 子供は、携帯電話で、電磁波で、おしゃべりしている!のね。
 電場の中央に“光のようなもの”がある!のね。
 それが、ゲージ粒子!というわけね!
 クオークとクオークを結ぶグルーオン!というわけね!

 そうしましたらグルーオンは“光のようなもの”である!かもしれませんね。
 それとは反対に、キュウリの中の“光のようなもの”を、

神様!あなた様はクオークである!として、画かれた!のかもしれませんね。
 オークは電荷を持つ電気!ですから、それを現わすために光!として、お画きになられた!のかもしれませんね!
 そうしますと、

神様!中間子は、中央に一点。左右に光!を画かなければいけません!

神様!中間子の創造!はキュウリ!と同じなのですよね。
 きちんと、設計!されて、お創りになられた!のですね。
 『変電器である母親は、電荷を反対にする!事!』と、あなた様は設計!された!のでしょ。
 そして、『子供は2人である。男子と女子、1人ずつである!』と、おっしゃられた!のでしょ。
 勿論、おっしゃられる以前に、その、変電器のメカ!もきちんと!お創りになられておられた!わけです。
 そのクオークは決して、取り出せません。
 イザ!となると、中央の母親に集まる!のです。
 「お母さん助けて!」と、呼んで!なきついて来る!のです。
 それを受け留めるのは母親の勤めです。
 いつも、「OK、いらっしゃい!」といって、子供達大歓迎のサインを出している!のです。
 子供達は、だから何かあると、必ず、真ん中に集って、しまいます。
 クオークは、もぬけのカラ!に成ってしまいます。
 クオークは、さがし出せない相手!なのです。

神様!あなた様は磁石!をお創りになられた!のですね。中間子!という磁石!です。
 それは、ただの石!ではなく、磁石!ですね。
 石!として、お創りになられた!のではなく、磁石!としてお創りになられた!のですね。
 ただの電荷0のもの!としてではなく、左右に正と負の電荷をもつもの!として、お創りになられた!のですね。
 わざわざお創りになられた!ものである!事はすぐ!わかります。
 だって、左右に電極を分けている!のですから!
 自然に存在したものであるのであれば、こううまくいくはずはありません。
 しっかり、ここには考え!があります。それが創造である証拠!です。

 磁石!を創ろう!とお考えになられた!のです。陽子と、中性子を結ぶために!
 まるで、ゲージ粒子!のようです。その働きは!
 +と−を、あえて、わざわざお創りになられた!のですね。
 −は、陽子の方にひかれる!ように、お創りになられた!のですね。
 これはメカ!です。ただの石!ではありません。
 重力だけ!を御用意された!のではありませんね。
 積極的にくっつけるメカ!まで、御用意された!のですね。
 磁石!をお創りになられた!のですね。
 それで、陽子の+は、中間子の−とくっつく!のですね。
 くっつくメカ!もきちんと御用意!された!のですね。
 『これで良し!』と、
 あなた様は、中間子をお創りになられた!時にも、おっしゃられた!のですね!
 さすが!です。メカをお創りになられる主!です。すばらしい!です。
 中間子も、メカ!として、お創りになられた!のですね。
 それは重力!よりも、磁力!の方が、力が強い! 
 電磁気!の方がもっと力が強い!という事を、 御存知であられた!からですね。

 電荷0のものを、あえて、+と−に分けられた!のですね。
 −極をお創りになられた!のですね。
 そして、磁石を創られた。
 力も同じ位の力!として、陽子のクオーク、-2/3+1/3、と絶対値が同じ電荷!を、お創りになられた!のですね。
 そうすると、陽子のどこかの部分と、くっつく!と、お考えになられた!のですね。
 陽子の+2/3の所に、中間子の−2/3の反クオークがくっつく!とお考えになられた!のですね。
 陽子の−1/3の所に、中間子の+1/3の反クオークがくっつく!と、お考えになられた!のですね。

 すばらしい!です。
 電荷をお創りになられた事がすばらしい!
 それはメカ!を創るため!です。
 磁石のメカを創った!のです!
 陽子と中性子を結合するメカ!を創る!ため!です。

神様!あなた様は、本当に磁石!をお創りになられた!のですね。
 教えて下さいまして、アリガトウゴザイマス!
 イエスの御名によってアーメン!

 

 

2000年6月29日
神様!あなた様は、エネルギーの固まり!をお創りになられた!のですね。
そのエネルギーの固まりを一定量!とされた!というわけ!ですね。
エネルギーを一定量とした粒!をお創りになられた!のですね。
中間子は、エネルギーを140MeVとした粒!を、お創りになられた!という事ですね。

2000年6月29日
 イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
 あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」 「アリガトウゴザイマス!」と 賛美申上げます。
 見えない天使様!と共に、心が天使様のようなもの!と共に。

神様!やはり理論的にメカ!として、お創りになられた!のですね。

 磁石!を、わざわざお創りになられた!のですね。
 電荷0のものを、ただの石!としてではなく、クオークと反クオーク!の+と−の電荷を持つものを、中にセット!された!のですね。
 そのクオークと反クオークのメカ!の仕事は、陽子と中性子をくっつける仕事!です。

 中間子の−の方には、陽子の+2/3が付きます。
 中間子の+の方には、中性子の−1/3が付いている!のですね。
 それで、陽子と中性子を結びつける磁石!になっている!のですね!
 電荷は電磁気を作ります!
 電荷0のものを、2等分された!のですね。
 +と−をお創りになられて、2等分された!のですね。性質を分けられた!のですね。
 すばらしい!です。電磁力を創る!ため!です。
 それなら!陽子も電子も、もとは、電荷0!のものであった!という事ですね!
 電荷0のものから、+と−をお創りになる事ができる!のですね!
 中間子の電荷0のものも、+と−に分けて、電荷を創る事ができる!のですね!
 
電荷0のものを、+と−に分けて、それを、区切ったら、できますよね!
  +と−のものが!それが陽子と電子!です。

神様!このしもべはこのように理解します。

電荷を2等分できる!のですね!クオークと、反クオークを、電荷0のもので、創ってしまわれる!のですね!
 神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。
 0の電荷を2等分!できます!そして、+1の電荷を3等分!できます!なんでもおできになる!のですね。
 どのような電荷!でも創る事ができる!のですね。
 それは、きっと、人間や動物を創る事に比べたら、大いにやさしかった!のですね。
 神様!あなた様のお考えも、だんだん高度になった!という事でしょうか!
 でも、きっと、モザイク!のように、お創りになる事ができた!のでしょうね。
 人間や動物は!元素やアミノ酸のモザイク!です。
 神様!同じ!ですね。素粒子も、モザイク!ですね。
 全ては、クオークでお創りになられた!のですか!クオーク!は、モザイク型なのですか!
 uクオーク、dクオーク、はモザイクの原型!ですか!
 それで全てをお創りになられた!のですか。
 そして、電子と陽電子をお創りになられた!ように、反クオーク!もお創りになられた!のですか!
 もしかしたら、クオークと反クオークで中間子!をお創りになられた!のではないですか!
 それで電荷0の中間子ができた!
 uとdで電荷−1の電子ができた!

 『おまえは、+2/3と−1/3と、−2/3と+1/3のシーソーゴッコをしているようだね!
 それを3倍にして考えてごらん。整数として、考えてごらん』とおっしゃられている!ようです。
 +2と−1です!
 
神様!コンピューター!のようですね!12でコンピューター!をお創りになった!という事ですか!
 0は+2と−1が2つ!
 そうすると、中間子は、uクオーク1つと、dクオークが2つ!です。
 電子(−3)は、dクオークが3つ!ですね!
 陽子(+3)は、uクオークが2つとdクオークが1つ!です。
 それの方がすっきり!しますね。
 単位はクオーク!として、考えられた!のですね!
 電子は−3、陽子は+3、中間子は0ですね。
 そうしたら、対衝突して、消えてしまう。
 不安定なもの!を、存在の対称に考えなくても良い!のですね!
 電子と陽子は対衝突して、光になってしまう!のです。
 クオークと反クオークも対衝突したら、無くなる!のです。
 そんな、不安定なもの!ではない!と思う!のです。
 安定なもの!を、
 あなた様は、お創りになられた!のである!と思う!のです。
 陽子や電子!のように!
 ですから、このしもべは、uクオークとdクオークを存在の単位にしたい!です。
 ですから、中間子は、u1つとd2つ!と考えます。
 π0の中間子は、u1つとd2つ!と考えます!
 誤っていたら、ゴメンナサイ!

 「それだったら、中間子と中性子は同じもの!になるじゃないか!」と言われそうです。
 やはり、これではまずい!ですか!
 どうせ、uとdクオークには質量がない!のですから、良いのではないかしら!と、考えてしまいます。
 中性子と中間子のちがいは、質量と大きさだけ!である!と考えてしまいます。

 それにしても、同じ質量!のもの!を、どうして、お創りになった!のかしら!

 陽子は陽子、質量は全て、938.3MeV。
 電子は、全て、0.5MeV。
 π0中間子は全て、135MeV。
 すばらしい!です。同じ質量エネルギー!である事が、すばらしい!です。

 人間でも質量はちがいます。食べ物によって、環境によって、遺伝子によって。
 ハトでも、質量はちがいます。

 でも陽子や中間子や電子は、質量は同じ!です。それがフシギ!です。

 フシギの国のアリスは、ウトウトしてしまいました!
 どうしてなの!どうしてなの??と考えているうちウトウト!してしまう!のです。
 電荷が先か、質量が先か、

神様!あなた様は電荷を先にお創りになられた!のですか!
それとも、質量が先!ですか!
『どちらも一緒だよ!』とおっしゃられている!ようです。
 クオークが素粒子である!といいましても、クオークには質量はありません。
 uクオークと、dクオークには、質量はありません。
 uクオークとdクオークで陽子ができる!と申しましても、クオークだけで陽子はできていない!のです。
 クオークには質量がない!のですから!

 キュウリの陽子は告げます。
  「私を見てちょうだい!クオークは私の一点!です。私の一部!です。
  ですから、私は=クオークの集りである!と考えないでちょうだい!
  私の性質!の中には、私の質量!もある!のです。
  御覧下さい!私を!私は自分の性質を画に現わしています。
  その画だけを見て、それが私である!と思わないで下さい!
  私には質量がある!のです。
  私の中にクオークはある!のです。でも、クオークは私の一部!なのです。
  私は、クオークを支える質量!なのです。
  私の中にクオークというメカ!がある!のです。そのように考えてちょうだい!

  アミノ酸を見てちょうだい!アミノ酸も、特定のもの!でしょ。
  20種類のアミノ酸!も特定のもの!でしょ。
  特定の元素で、組立て方も同じ!でしょ。
  アラニン、グアニン、シトシン、チミンやウラシルやデオキシリボースリン酸も、
  特定のもの!でしょ。特定の元素で組立て方も同じ!でしょ。

  神は、私をも、同じようにお創りになられました!
  全てのものの材料である私を、きちん!とお創りになられました!
  私の材料は大いなるやみ!それを組立てた!のよ。
  クオークで!クオークの電磁場に集めた!のよ。それが私の質量!
  まるで、鉄の頭石!をすえて、地球の質量!をお決めになられた!ように!
  クオークをお創りになられて、質量となるものを、集められた!のね。
  それとも、クオークと、質量は同時に創られた!のかしら。わからないわ。
  私は、自分の事なのにわからないわ!
  アミノ酸は元素を集めて、創られたものでしょ。
  そうしますと、私達もクオークの所に集められて創られた!のかもしれないわ!
  そうすると、クオークで質量が決った!という事かしら!

  uudで陽子の質量が決った!
  そして、中性子の質量は、ddu、で決っている!という事!かしら。
  そうすると、もし、中間子がdduである!とすると、
  中間子と中性子は同じ質量である!という事になる!というわけよね!
  でも、もし、中性子は、陽子からできたものである!とする!なら、
  中性子の質量は、dduで決った!ものではない!という事でしょ。
  陽子の質量は、uudで決った!
  けれども、中性子の質量は、陽子の質量で決った!ものであり、決して、dduで決ったものではない!
  まず、陽子が存在し、そのあとで、陽子に電子が入って、中性子ができたものである!
  そうしましたら、中性子のクオークdduは、中性子の質量とは無関係である!といえる!のではないかしら!

  『はじめに陽子あり!はじめに電子あり!
   神は、それらに永遠の命をお与えになられた!』ですね!

  私達陽子の質量を、神は初めにお決めになられた!という事、よね。
  そして、中性子さん達は、私達のあとにできた!
  私達の中に電子さんが入って、できたもの!
  それは、星の中! 
  星の中で、電子さんは、私達陽子の中にむりに入って来た!のよ!
  そして、中性子さんができた!のよ。
  そして、たくさんの原子ができた!のよ。
  『初めに陽子あり!』ね!
  もしかしたら、その時!できた!のかしら。中間子は!
  そうでしょ。そうでなければ、存在理由がない!でしょ。
  中間子さんの存在理由はない!でしょ。
  さあ考えて!考える葦さん!
  考えて、中間子さんは、どうして、私達の仲間になった! のか、
  その発生の時はいつ!なのか!

  それは星の中!ね。
  中性子は、すぐ崩壊するでしょ。中性子さんはすぐ崩壊して、陽子と電子とニュートリノに成る!のよね。
  それは、この地上!での話でしょ。
  もし、星の中!ではどうかしら。高温高圧の星の中!ではどう成る!のかしら。
  中性子ができた時、中間子ができた!と思うのよ!
  そこにあったものは、電子と陽子!
  さあ、考えてごらんなさい!
  ヒントは、それだけよ!」

 まあキュウリの陽子さん!ありがとう!ヒント!を下さった!のね。
 陽子と電子の結婚によって、中性子が生まれました!
 はたして、中間子はどうして生まれた!のでしょう。
 そこにある!のは、
 クオークさん達ね。陽子の中のクオークさん達と、中性子の中のクオークさん達ね。
 それが、高温高圧!のアツアツの環境なのね。

 もし、電子が2個入って来たら、どうなるのかしら。電荷は−1に成るわね。
 もし電子が3個入って来たら、どうなるのかしら、電荷は−2に成るわね。
 もし、電子が2個入って来た物=即ち、電荷が−1に成ったものが、+1の陽子と、ブツかって、結婚したら、何ができる!かしら。
 それで中間子ができた!のではないかしら!中間子が3個!できた!のではないかしら!
 陽子のクオークはuud。
 陽子に2個の電子が入ったもののクオークはdddに成りました。
 でも、質量は有りませんね。
 940+938=1878 1878÷3=626(MeV)
 なにしろ、中間子は140MeVなのですから。

     高速炉を見学に行きました時、
     ○反陽子はできない!と教わりました。
     そして、
     ○陽電子はいくらでもできる!と教わりました。
     そして、
     ○反粒子はほとんどない!
     作らないとない!
     エネルギーとしてはある!と教わりました!

 これがヒント!です。
 反陽子はできない!のですから、
 陽子の中に2個の電子が入った。
 −1の電荷を持つ陽子=反陽子はできない!という事ですね。
 それでは、結婚もできません!ね。
 陽電子が陽子に入って来たらどうなる!のでしょう。
 2+の陽子ができます。
 2+ではどうしようもありません。

 中間子としての電荷は0。
 それなのにクオークと反クオークが存在する!
 それは電荷として、考えられるもの!です。

神様!このしもべはお手上げ!です。
 ひとまず、この辺でペンをおきます。
 イエスの御名によってアーメン。

 陽子1個から6個の中間子が誕生!
 しなければいけない!計算に成る!のですよね。

神様!この事を教えて下さい。

『−1/3と+2/3とせず、−1と、2にしなさい!』とおっしゃられている!ようです。
 『これで0はいくつとれるかね』 1個です。
 『1個取ったら、どうなるかね。』 2,2,−1から1とー1をのぞくと 2、1、0と成ります。
 『それをクオークに直してごらん』 2,2、−1で、又同じ陽子に成ました。
 『そうだ!0の電荷を取る!という事は何もとらない事で!
 永遠の命を与えたもの!からは、取り出せない!のだよ』

 それではまったく新しくお創りになられた!のですか。中間子!を。
 中間子の中にエネルギーを与えた!のですか!取り出せないエネルギーを、
 uクオークと反uクオークで光ができる!といいます。
 それではその逆!の方法でuクオークと反クオークをお創りになられた!のですか!
 光!でクオークと反クオークをお創りになられた!のですか!
 光のエネルギーで、中間子のエネルギーをお創りになられた!のですか!
 質量はどうなっている!のですか。

 『質量とはいったい何かなね!それはどうして、わかる!のかね!』
 
ハイ、それは、E=mcでわかります。
 
『Cは定数だよ。
 そうすると、エネルギーは質量である!』という事だよ。
 ああ、そうですか!

神様!あなた様は、エネルギーの固まり!をお創りになられた!のですね。

そのエネルギーの固まりを一定量!とされた!というわけ!ですね。
 エネルギーを一定量とした粒!をお創りになられた!のですね。
 中間子は、エネルギーを140MeVとした粒!を、お創りになられた!という事ですね。
 エネルギーは、+と−=0の電荷がある!というわけ!ですね。
 それは、陽子から取り出した!のでもなく、電子から創った!のではない!と、おっしゃる!のですね。
 それを、人は、かってにクオークと、反クオークと名づけている!のですね。

 そうしますと、陽子は、938MeVのエネルギーを持つ粒子として、お創りになられた!という事ですね!
 そして、キュウリの画のようにお創りになられた!
 メカを御用意されて、お創りになられた!という事ですね。
 エネルギーのあり方!をしっかり、設定された!という事ですね!
 それが、キュウリの画!ですね。

 今レモン水を飲みました。
 レモン!にはレモンの設計!がされています。
 実の房を9個作っています。
 実を9等分しています!
 これと同じ!なのですね。
 お考えは、
 電気を、お分けになられた!のですね。
 レモンの実を9房に分けられた!ように。

 陽子の電荷を、3方向に分けられた!のですね。
 電荷を分けられた!のですね。

 そして、中間子をも、レモンと同じようにお創りになられた!のですね。
 レモンに香り!まで添えて創った!ように。

 中間子には、0の電荷を、左右に分けられた!のですね。
 まるでない!ものであるような香り!を付けられたように。
 まるで無い!ものである電荷を“あるよ”と設計!された!のですね。
 反粒子!は作らないとないもの!
 しかし、エネルギーとしてはある!もの!
 エネルギー!なのですね。反粒子!は、
 それを、
 あなた様は中間子に設定された!のですね。
 左右に!それが、uと反uであり、 dと反dである!と考えたら良い!のですね。
 電荷!+と−の符号のちがうもの、そして絶対値の同じ電荷!を
 設定されて、お創りになられた!のですね。星の中で。
 それは、星のエネルギーでお創りになられた!のですね。
 それは分離して、できたものではない!と考えたら良い!のですね。

神様!このしもべは、知らずのしづ!です。

それで、まだ知らない!のです。
 それで、
 あなた様も、これより教えなかった!のですよね。
 そして、いつか、もっと、知恵を与えてくれる!でしょう!
 そして、このしもべも、
 あなた様の御声を、もっと、しっかり、キャッチ!できるように成る!でしょう!
 『理解できる分だけ、教えたよ!』とおっしゃられている!ようです。
 いつもありがとうございます。

神様!このしもべの理解はまだこのていど!なのです。
いつも教えて下さいましてありがとうございます。
 長ーいサオにしっかりつかまっています。
 イエスの御名によって愛をもって、アーメン。
 追伸
 神様!中間子はもともとあったものが、活性化!された!もの!かもしれませんね!
 それは酵素!のように、いざ!必要な時だけ!活躍!するように!なっている!のかもしれませんね。
 中性子ができて、その時に活躍しだした!のかもしれませんね。
 それは、もともとあった!のです。
 陽子のできた時、あった!のです。

神様!あなた様は、陽子をお創りになられました時、

その時、陽子と陽子の反発を予想しておられました!
 そして、中間子!をお創りになる事を考えておられた!のです。
 勿論、中性子!を創る事も、しっかり、お考えになっておられました!
 それで、御用意されておられた!のですね。
 中間子!は、もしかしたら、 陽子と電子をお創りになられました時に、お創りになられた!のかもしれませんね。
 陽子をお創りになられました時、クオークもお創りになっておられました!
 それで、 しっかり、そのクオークを、中間子の中にもセット!された!のです。
 神様!きっと、そうなのですよね!
 リンゴ!とミカン!を全く別のもの!として創られた!ように、陽子と中間子をお創りになられた!という事ですね。
 でも、材料としては同じものをお使いになられた!という事ですね。
 それがクオーク!である!という事ですね。
 3方向のクオークと、
 2方向のクオークをお創りになられた!のですね。
 3方向のクオークを創ったものが陽子、
 2方向のクオークをお創りになられました!のが中間子!ですね。

 そして、力であるエネルギー(質量)もしっかり、その時お決めになられた!というわけ!ですね。
 キュウリ!をお創りになられた!ように、しっかり、DNAをお創りになられて、お創りになられた!ように
 お創りになられた!という事ですよね。
 それで、陽子をキュウリ!に、しっかり創って、見せてくれている!のですよね。
 イエスの御名によってアーメン!

 

 

2000年7月1日
あなた様のコンピューターの素子!は、4個!なのですね。
 +2112!と、
 アデニン、グアニン、シトシン、チミン!ですね。
 
生物も物理も、1つ!ですね。お考え!は1つ!ですね。

2000年7月1日

神様!オハヨウゴザイマス!kからラブレターをお出します。
考え!は飛躍しました。
飛躍の道筋は、陽子の親子のたどった道!です。
 陽子から+2/3、+2/3、−1/3の子供ができた!その考えを、中間子にも適応させた!のです。
 そうしましたら、−2/3である反クオークと+1/3である反クオーク!
 ができました!
     中間子の誕生日!です。

神様!今日は、クオークと反クオークの誕生日!です。
 
 神様!今、このしもべは至福の時!です。
 
 クラシックの音楽がすばらしい!から、音に酔っている!のです。
 
 そして、考え!に酔っている!のです。

 反粒子はほとんどない!作らないとない!エネルギーとしてはある!
 はたして、反クオークは作れる!のでしょうか!
 はたして、反クオークは取り出せる!のでしょうか!
 
答えはnoです。
 クオークを単独で取り出す事ができないのに!
 どうして、反クオークを単独で取り出す事ができる!でしょう!か?
 
でも、考える事はできます。
 
陽子から、+2/3、+2/3、−1/3の子供が生まれました!
 そして、
 電子から、−2/3、−2/3、+1/3の子供が生まれました!
 これが、クオークと、反クオーク!です。これが中間子の中にある!のです。
 子供が生まれた!のです。
 そして、中間子ができた!のです。
 クオークと反クオークが一緒になって、中間子は生まれた!のです。
 それは、陽子が+2/3、+2/3、−1/3の子供を生んだ時、
 電子が−2/3、−2/3、+1/3の子供を生んだ!のでしょう!
 あふれる熱が、それを1つのものに封じ込めた!のでしょう!
 +と−がひきあって、封じ込められた!のでしょう!
 中間子は、星の中で生まれた!のです。
 +1の電荷と−1の電荷で生まれた!のです。
 +1の電荷から+2/3、+2/3、−1/3のクオークが生まれた!
 −1の電荷から−2/3、−2/3、+1/3の反クオークが生まれた!
 そして、それらは、相対応する電荷のものが合体して、中間子に成った!
 そのように考えられます!
 
でも、

神様!もしかしたら、クオークの存在が初め!なのかしら。
 初めに、
  あなた様は、+2/3、+2/3、−1/3のクオークと、
 
2/3、−2/3、+1/3のクオークをお創りになられた!のでしょうか!
 そして、
 +1の電荷は、+2/3、+2/3、−1/3のクオークでできた!
 −1の電荷は、−2/3、−2/3、+1/3のクオークでできた!のかしら。
 そうしますと、中間子の場合は、クオークは、クオークと反クオークで消えてしまう事に成ります。
 あのキュウリのクオークは、なくなってしまう事!に成ります。
 光は消えてしまう事に成ます。パッとその光は消えてしまう事に成ます。
 対衝突して消えてしまう事に成ます。それでは、電球もなくなってしまいます。
 クオークという電気の受け皿もなくなってしまいます。
 それなのに又パッ!とつく!のです。
 電球は明るくつく!のです。
 電子とニュートリノさんが「グッバイ!」した時、電球は再びつく!のです。
 これは電荷のお遊びかしら。
 それとも、クオークも反クオークも、対衝突しても消えないもの!なのかしら!
 電球はいつまでもある!のかしら!なくならない電球!なのかしら。

神様!このしもべはクオークを無くならない電球!と名付けます。
 そうしましたら反クオークも、無くならないし、クオークも無くならない電球!です。
 でも、おかしい!でしょ。
 陽電子と電子は対衝突!して、無くなってしまう!のですね。
 反粒子と粒子は、対衝突して、消えてなくなる事が運命!ですね!
 考える!事はできます。
 陽子は+2/3、+2/3、−1/3の電荷をもつものの集り!である事が、
 そして、
 電子は−2/3、−2/3、+1/3の電荷をもつものの集り!である事が!
 そうである!と理解してしまえば良い!のですね。
 クオークである!とか反クオークである!とか考えないで、
 それだけの電荷をもつものである!と考えたらよい!のですね。

神様!あなた様は、もしかしたら、
 +2/3、−1/3と−2/3、+1/3の種類の電荷をもつもの!を、
 お創りになられた!のではないですか!

 そうです!
 分数として、考えないで整数!として、考える!のですよね。
 それなら、
 +2、−1、−2、+1という整数!ですね。
 それをもつ粒子!をお創りになられた!のですね。
 まるでコンピューター!のようですね。
 0と1と2でコンピューター!ができる!のですよね。
 このしもべは、コンピューター!というと、にげ出したくなる!のです。
 でも確かに、120でコンピューターはできる!のですって!
 そうすると、
 正しく、

神様!あなた様は、コンピューター!をお創りになられた!のですね。
 電荷のコンピューターです。
 +2112で、電荷のコンピューターをお創りになられた!のです!
 コンピューター!で、できたもの!は、大宇宙全て!です。
 この世界!全て!です!

 なんとすばらしい事でしょう!
 この世界!は、

神様!コンピューター!で、できた!のですね。
 創った!のは、

神様!あなた様!なのですね!
 それは、+2、+112の電荷でできた!のです。
 そうです整数!なのです。
 それを、
 人間は+2/3、+1/3、−1/3、−2/3と表現している!のです。
 それは、
 あなた様!と人間の測りなわ(基本となる単位)!がちがう!からです。
 あなた様にしてみましたら、クオークが単位!なのですよね!
 そうしましたら、

神様!あなた様の大宇宙創世記には、
 『初めに神はクオークをお創りになられた!
 +2112の電荷の粒子を、創られた!』と、お記しになっておられる!のではないかしら!

神様!考え!は飛躍しました!
 
クオークも反クオークも、このしもべは、ただの粒子!
 
電荷+2/3、+1/3、−1/3、−2/3をもつ粒子!である!と申し上げます!
 いかがでしょう!
 あなた様のお考えの、衣の裾!に、ふれる事ができましたでしょうか!
 ビッグバンの時、整数にすると+21、−12の電荷がありました!
 全て、それからできました。
 陽子も、電子もそれからできました!
 +221で+3の陽子ができました。
 −221で−3の電子ができました。
 星の中で、+22で中間子ができました。
 +11で中間子ができました。

神様!電荷のパズル!が解けました!
 このしもべなりに、電荷のパズル!を解いてみました!
 いかがでしょう!このしもべの解は正しい!でしょうか!間違いでしょうか!
 でも、質量!の事はまだ解けません。

 陽子938MeV。
 電子0.5MeV。
 中間子135MeV。
 この質量は、どうして、お創りになられた!のでしょうか!
 
質量!も、きちんとお計算されて、お創りになられた!のでしょ!
 
このしもべも、

神様!飛んで行きたい!です。
 
 あなた様の大宇宙創世記がくわしく記されている大宇宙の聖書!のある所へ飛んでゆきたい!です。
 
 そして、見たい!です。
 
 素粒子の質量!を、どのように計算されて、設計!された!のかを!
  でも、わからない!かもしれませんね。
  見ても、サッパリ、チンプンカンプン!かもしれませんね。
  むずかしい数式が記されており!数式の記号も、天の文字!で書れていて!
  ですからせめて、お考えに飛んでゆきたい!です。今日のように!
  今日は、コンピューターである!と気付いた!のです。
   あなた様は、電荷でコンピューターをお創りになられた!のである!と気付いた!のです。
  それは、アデニン、グマニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリン酸で、
  生物をお創りになられた!のと、同じ、お考え!なのですね!

神様!この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス」と賛美申上ます。
 
あなた様のコンピューターの素子!は、4個!なのですね。
 +2112!と、
 アデニン、グアニン、シトシン、チミン!ですね。
 
生物も物理も、1つ!ですね。お考え!は1つ!ですね。

 神様!この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、くり返し、くり返し、賛美申上げます!
イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

2000年7月2日
このしもべは、単純に、アデニンと、グアニンのちがう部分に丸をつけました。
シトシンとチミンのちがう部分に丸をつけました。
そうしましたら、その部分はメカ!であった!のです。
きちんと、水素結合するメカの部分!なのです。
アデニンとチミンの水素結合!は、メカ!です
水素を与えるためのメカと、水素を受けるためのメカ!に創られた!ものです。

2000年7月2日
神様!もしかしたら、アデニン、グアニン、チミン、シトシンは、
    +2、+1、−2、−1の関係では   ないのかしら。
    アデニンとチミンが結合します。これは、+2と−2であるから、又は+1と−1であるから。
    グアニンとシトシンが結合します。
    これは、+1と−1であるから、又は、+2と−2の関係である!からです。
    いわば、男と女!である!と考えます!
神様!きちんとお考えになって、お創りになられた!のですね。
    このしもべは、単純に、アデニンと、グアニンのちがう部分に丸をつけました。
    シトシンとチミンのちがう部分に丸をつけました。
    そうしましたら、その部分はメカ!であった!のです。
    きちんと、水素結合するメカの部分!なのです。
    アデニンとチミンの水素結合!は、メカ!です
    水素を与えるためのメカと、水素を受けるためのメカ!に創られた!ものです。
    なんとすばらしい事でしょう!
    全て、メカ!なのですね。
    材料もメカ!なのですね。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
    「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。
    全ての細胞の中でしっかり、結びついている。A−T、G−C!
    その結合をみだす事なく、しっかり結びついているAとT、GとC。
    それらも、しっかり、お考えになられた!のですね。

    お考えが生きています。しっかりと!
    『水素結合も、電荷で創ったよ!その電荷を、クオークに創ったよ!』
    とおっしゃられている!ようです。
神様!このしもべは、アデニン、グアニン、シトシン、チミンの、
    どれが、+2で+1で−2で−1、なのか!判りません。
    どうぞ、教えて下さい!
    まるでコンピューター!のように、創られた!のでしょ。
    だから、素子!はコンピューターのようなのでしょ。

    素粒子の素子は、+2/3、−1/3、−2/3、+1/3の電荷である!
    と理解しました!
    それを整数にしたら、+2、−1、−2、+1です。

    でも、よろしい!です。わからなくてもよい!です。
    アデニン、グアニン、シトシン、チミン、を生物の素子!である!と思ったら良い!
    のですね。
    あえて、それを、数学で現わさなくても良い!のですね。

    シトシンとグアニンの水素結合は、
    シトシンが−、−、+
    グアニンが+、+、−となって、結合しています。
    水素結合が、3個!です。

    まるで、陽子のクオーク!のようです。
    +、+、−は陽子のクオークのようです。
    −、−、+は電子のクオークのようです。

    そして、
    アデニンとチミンの水素結合は、
    アデニンが−、+
    チミンが+、−となって結合しています。
    水素結合が2個!です。
    まるで中間子のクオーク!のようです。
    −と+とクオークが1対1です。
神様!お考え!ですか、もしかしたら、
あなた様は、クオークをお創りになられた時の事!
    クオークで、陽子と電子をお創りになられました!
    そのお考え!を思い出された!のではないでしょうか!
    そして、
    3つの結合!をお創りになられた!のではないでしょうか

    『そうだ!3つの結合にしよう!
    それは、陽子のクオークを創ったように!電子のクオークを創ったように!3つの線で結ぼう、
    そして、
    もう1つの方は、2つの結合にしよう!
    それは、中間子を創ったように、2つの結合にしよう!行ったり来たりの結合だ!』と、
    おっしゃられた!のかもしれませんね
    ああ、中間子の結合は二本の往復の線!になってしまいました!

神様!このしもべはそのように思いました!
     教会へ行って来ます。
     イエスの御名によって、アーメン。

 

 

 

 

2000年7月4日
あなた様のクオークの創造は、
     すばらしいメカの創造である!
     それは次元!の創造のメカ!であったのですね!
     秩序正しい次元!の創造!のためのメカ!であった!とお礼申上げます。

2000年7月4日      
神様!パパを助けてくださいましてありがとうございます!
     心筋梗塞を助けてくださいましてありがとうございます!
     心よりお礼もうしあげます!

神様!アデニンと、チミンの結合も+と−の結合!ですね。
     水素結合も、+と−の結合!ですね。
神様!まずこの事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上ます。
あなた様は、この事のため!電荷をお創りになられた!のですね。
     +と−の電荷!をお創りになられた!のですね。
     すばらしい!です。
     水素を与えるもの!と、水素を受けるもの!
     電気を与えるもの!と、電気を受けるもの!
     そのお考え!なのですね。
     +と−の電荷!は、
     その数量が、2と1!なのですね。
     そこに差がある!この差!が全ての差!を創った!のですね。
     2と1の差!が+にされたり、−にされたり!して、全ての+の量を創り出す。
     全ての−の量を創り出す。
     0の量を創り出す!と、お答えになられた!のですね。
神様!正しくコンピューター!です。
     +2と−2、+1と−1の電荷は、
     与えるもの!と受けるもの!なのですね。
     +2と+1は与えるもの。−2と−1は受けるもの!と理解します。
     その与えるもの!と受けるもの!は、エネルギーなのですね。
     エネルギーを与え、エネルギーを受ける!
     その力の量が、+2+1であり、−2−1である!と理解したら良い!のですね。
     まるで、ピッチャーとキャッチャーです。
     そして、ボールはエネルギー!です。
     ボールが1つだと1。
     ボールが2つだと2です。
神様!わかりやすい!です。
     これなら、だれでも判ります。
     ボールの、キャッチボール!なら、だれでも体験した事があります。
     野球も大すき!です。
     卓球も、バスケットも、バレーボールも、サッカーも、大すき!です。
     見ているだけでも、ワクワクしてきます。
     それは、いつも、このしもべ達は、体内でキャッチボール!をしている!からです。
     水素結合で電荷のキャッチボール!をしている!からです。
神様!あなた様のお創りになられました電荷を、見ている!ようです。
     ボール遊び!は、
     ボールは、受け取られたり、与えられたり!している!のですね。
     まるで、電荷!は白いボール!です。
     なげる人と、受ける人の間で行ったり来たりしている!のですね。
     そのメカ!が、+2−1−2+1の電荷なのですね。
     クオークなのですね
     クオークと、反クオーク!という事です。
神様!あなた様はメカ!をお創りになられた!のですね。
     +2、−1、−2、+1という電荷をもつメカ!をお創りになられた!のですね。
     電子と陽子を−1+1としますと、+2/3、−1/3、−2/3、+1/3という
     電荷をもつメカ!をお創りになられた!のですね!
     なんとすばらしい事でしょう!
     キャッチボールするメカ!をまずお考えになられた!という事ですよね!
     7月1日は誕生日でした。
     クオーク達の誕生日!でした。
     +2/3と−2/3と−2/3と+1/3のクオーク達!の誕生日!でした。
     中間子の中にも居ます。
     陽子の中にも居ます。
     電子の中にも居ます。
     小さい小さい存在!として居ます。
     遠く遠く離れています。
     それでも、きちんと、線!で結ばれています。
     +と−には、目には見えない線!がある!のです。
     それは恋人と恋人とを結びつけている、携帯電話!のようです。
     ピピピーと反応しながら、存在している!のです。
     永遠の電力!をその中に持っている!存在!なのです。
     それがクオーク!です。
     神はそれを、分数のもの電荷としてではなく、
     整数のもの電荷としてお創りになられた!のです。
神様!そうですよね。
     まず、クオークを創られた!という事ですよね!
     それは存在した!
     何が存在させたか!と申しますと、引きあう力が存在させた!のです。
     大宇宙の中で、重力もないところで、存在!を可能にさせた!のは、引きあう力!
     であった!のですよね。
     A地点と、B地点に、ただポツンと存在した!のではきっと、存在に成らなかった!
     のかもしれませんね。
     そこに、何か、結ぶもの!が必要であった!のですね。
     そして、
神様!あなた様は、その結ぶもの!をお創りになられた!のですね。
     正に、次元!の創造!ですね。
     点から線!をお創りになられた!のですね。
     Aという点と、Bという点は、いつまでたっても、1次元!です。
     1次元の点!の存在でよりありません。
     それを、
あなた様は御存知であられ、
     点と点を結ぶ方法をお考えになられた!のですね。
     点と点を結ぶメカ!をお考えになられた!のですね。
     それが、電荷なのですね。
     引きあう力!
     与えるものと受けるもの!のメカ!ですね。
神様!なんとすばらしい事でしょう!
     なんとすばらしいメカ!でしょう!
     それは、次元!の創造のためにお創りになられたメカ!ですね。
     運ぶメカが自動車!である!ように。
     三次元を創るためのメカ!が、クオーク!ですね。
     +と−の電荷をもつもの!ですね。
神様!まず点!次に線!をお創りになられた!のですね。
     それから、三次元!の創造!ですね。
神様!このしもべはクオークを、
     “神は三次元を創るためにクオークをお創りになられた!”と申し上げます。
     ”秩序ある三次元!を、創るメカ!をお創りになられた!”と申し上げます。
     それは引き合う力!でできます。
     そして、この引き合う力が、1方向から2方向に成った時、そこに3次元!が
     生まれます。
     そこに質量も生まれます。
     それが陽子!です。
     それが中間子!です。
     それが電子!です。
     陽子のトライアングルをお創りになられて三次元!をお創りになられました!
神様!点!は陽子でもなければ中間子でもなければ電子!でもない!のですね。
あなた様にとりまして、点!とは、クオーク!ですね。
     そして、
あなた様にとりまして、陽子や中間子や電子はもはや点ではなく、
     三次元空間のもの!立体のもの!ですね。
     それで、その事を、キュウリ!にお示しになられた!のですね。
     すばらしい!です。
     あなた様の世界!はすばらしい!です。
     なんと精密な世界!でしょう。
     陽子!も中間子も電子さえも!立体!なのです。
     立体として組立てたメカ!ですね。
     その中に“ある”のは、クオークというメカ!ですね!
     それは、電荷を持つものであり、かつ電荷を受けたり、電荷を与えたりするもの!
     ですね。
神様!あなた様のお創りになられました。
     電荷をもつ、クオーク!を賛美申し上げます。
     クオーク!というメカ!を賛美申上げます。
     それは永遠の命をもつものなのでしょう!ね。
     陽子と電子の中で!
     でも、中間子はどうして、クオークの結合でできたもの!なのに、不安定!
     なのでしょ う!
     又又、フシギのアリスはフシギに思う!のです。
     それは結合力!のせい!でしょうか!
     三つ手を結んだものは、その結合力は強い!
     いいえキュウリは「6つの手である!」と告げます!
     片手だけ!を結んだものは、その結合力は弱い!という事でしょう。
神様!このしもべは、そのように思います。
     このようにより思えない自分です。
     でも、これで良い!のです。
     考える事に意義が有る!のです。
     そして、それは創られたものである!あるお考えによって、存在したものである!
     という事さえ判ったら、このしもべは、それで大満足!です。
     だって、このしもべのテーマは、
     神が創った!のである!けっして、自然が創ったのではない!
     という事がテーマなのですから!
     大いなる叡知が天地を創られた!
     天地はけっして、自然に偶然にできたのではない!という事がテーマなのですから。
     その判定ができたら、心は、あなた様に向って、
     「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と、高らかに賛美の電波を送る!のです。
     アリガトウゴザイマス!と、昨日のパパの手術の事も合わせて、
     そう、それは、少し、横にずらして、(自分の事なので)お礼申上げます。
あなた様のクオークの創造は、
     すばらしいメカの創造である!
     それは次元!の創造のメカ!であったのですね!
     秩序正しい次元!の創造!のためのメカ!であった!とお礼申上げます。

     又高らかに賛美させて下さい。お願申上げます。
     目に少しの水をためて。
     イエスの御名によってアーメン。

 

 

 

 

200076日(木)
神様!ここで、ニュートリノも生まれる!のでしょ!
キュウリの光のようなもの!が、光のようなニュートリノを生む!のでしょ。
そのニュートリノを、種!として画かれた!のでしょ。
種も光!のように、画かれています。
見えてきました!素粒子!の正体!が。
ニュートリノは光のようなものなのですね。

200076日(木)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
     あなた様を賛美申上げます。
     創造の神!として、賛美申上げます。
     そして、このしもべの罪をゆるして下さる神!として、賛美申上げます。

神様!kからラブレターをお出し申上げます。
     ここは天国!です。
     白い大きな花!が咲いています。
     緑の木が生き生きしています。
     クラシックが聞えます。
     素粒子の誕生を祝うケーキ!も有ます。
     この世にこれ程すばらしいものはない!と思える水があります。
     心も、水!のようでありたい!です。
神様!+と−の数!も、人間の考えたもの!です。
     でも、電気の+と−は、数字の+と−とはちがいます。
     与える力と受ける力、です。
     そして、それは、引く力と、引かれる力です。
     引き合う力と反発する力です!
神様!あなた様は、この力!をお創りになられた!のですね。
神様!この力!こそが、
あなた様が『必要である!』とお考えに、なられた!ものなのですね。
     そして、それをお創りになられました!
     まず小さな力!をお創りになられました。
     それが、クオーク!です。
     +2/3、−1/3、−2/3、−1/3の電荷をもつもの!です。
     そして、それによって、更に大きな力!をお創りになられました。
     それが、電子と陽子!です。
     陽子の中にクオークは居ます。3ついっしょになっています。
     電子の中にクオークは居ます。3ついっしょになっています。
     その3つは、6本の腕でスクラムを組んでいます。
     それで、強力な建物!のように、くずれる事はありません。
     それで、電子と陽子は永遠の命!が与えられました!
あなた様の建築方法が完璧である!からです。
     そして、陽子には特別のビルデング!を与えられました!
     それを、
あなた様は教えよう!とお考えになられた!のですね。
     それが、キュウリ!です。
     それは、あまりにもすばらしいビルデング!の設計!であられた!からです。
     『我ながら、立派にできたよ!
     わたしの最初の建創物!を見せたかった!よ。
     だから創ったのだよ!キュウリを!
     特別の葉を与えて!つるを与えて!
     そのため、人間をも創ったよ!
     わたしの感動をわかちあえる事のできる者!として、創ったよ!』
     まあ、このしもべ達の脳も、あのキュウリの画がわかるため!
     そのために!お創りになられた!のですか!
     なる程、与えたもの!と与えられるものの力!関係!はここにもある!のですね。
     『受けよ!』と、
あなた様が、せっかくキュウリの画を、絵がいて、下さっても、
     それを受けられるだけの理解力がなければ、受けられませんものね。
     現代に生きて良かった!です。
     クオークの存在があきらかに成っている!この時代に生きてよかった!です。
あなた様の創造の初め!が、しっかり見える!のですもの。
     どのようなビルディング!を建てられたのか!画を、しっかり判る!のですもの!
     目には、けっして見る事のできないもの!なのに、見せていただける!のです!
     どんな学者さんでも、感激!します。
     キュウリ!の壁画!には、感激します。
     よく、これだけものもができたものである!と、感動します。
     ここにこそ叡知がある!と、気付きます。
     学者は、それを数式に現わせる!でしょう。
     いかに堅固なビルデングであるか、
     いかに堅固な要塞であるか!を、数式で表わすでしょう!
     三角形のピラミッド!にたとえる事もできるでしょう。
     すばらしい叡知!の作品である事はだれもいがめない!でしょう!
神様!この帯電せるピラミッド!の設計!を「ホサナ!」
     「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。
神様!ここで、ニュートリノも生まれる!のでしょ!
     キュウリの光のようなもの!が、光のようなニュートリノを生む!のでしょ。
     そのニュートリノを、種!として画かれた!のでしょ。
     種も光!のように、画かれています。
     見えてきました!素粒子!の正体!が。
     ニュートリノは光のようなものなのですね。
     姿!は、キチンと、
あなた様がお画になっておられた!のですね。
     ニュートリノを種!として!おえがきになっておられた!のですね。
     『光のようなものからニュートリノが生まれます』と、それをお示しになられた!
     のですね。
     種!として、ニュートリノを表現された!のですね。
     きちんと、生まれるという言葉!まで、その画の中に表現されている!のですね。
     種!として表現されている!のですね。
     花から、種になる!ように、
     光のようなものからニュートリノが生まれる!のですね。
     光のようなものからニュートリノに成る!のですね。
     すばらしい!です。
神様!この事を天に上げます。
     この気持ちを天に上げます。
     「ホサナ!」の声も、天に上げます。
     「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!の声も天に上げます。
     高く高く、そう、太陽も越えて、太陽圏をこえて、、アンドロメダ銀河を越えて、どこ
     までも、どこまでも、上げます。
     ロケットでうち上げます。

     そのロケットに拡声器を付けて、
     「私達は地球の者です!
     皆さんの誕生の証が私達の所にあります!
     それはキュウリ!です。
     キュウリ!という細長い緑の実である植物の中に、
     創造者は、御自分の創造の証しを、画かれていました!
     『これはわたしが創った陽子である!』と、素粒子のようすを書き留めておいて下
     さいました。
     これが聖書!です。
     大宇宙の聖書です。見るだけで判る聖書!です。
     これは語っています。大宇宙の創造!を物語っています。
     だから、見て下さい。ホラ、この画を見て下さい!
     これが、そのキュウリ!の画!です。
     創造主が画かれた画!です。
     創った証し!を書きとめられた!もの!です」と、大宇宙の素粒子さん達に、メッ
     セージを送ります。

     これを見たら、感激の余り泣くものも居るでしょう!
     父母にあえた嬉しさに!大轟がとどろきわたる!でしょう。

     「なんと私達に父が居たのか!私達の創造主は居たのか!
     私達は生まれた!もの!なのか!
     それは知恵によって、生まれた!ものなのか!
     私達は自分で自分を進化させてきた!と思ってきた。
     今でも、私達は自分達を創り変えている。
     大いなるエネルギーで自分達を縮めたりして、自分達の重さを創りかえている!
     だから、私達は、自分達は自分達で進化してこの大宇宙に居る!のだ!と思っ
     てきた!
     ほら、あの重い素粒子も、
     自分達は自分達でできた!のである!と言っている!のだよ。
     でも、よく見ると、彼は太っているだけ!だよ。
     基本の体型はきゅうり!の画!なのだ!
     よくわかるよ!
     水素!だから。
     私達の祖先は水素なのだから。
     その陽子は、そうだよ!そっくりだよ!
     その画にそっくりだよ!
     その画!をえがかれた!のが、叡知!なのだね。
     私達を創ってくださった叡知!なのだね。
     それを、君達の所に、キチンと、残しておいてくれている!のだね!
     すばらしいよ!
     そのキュウリ!はすばらしいよ!
     すばらしい証拠品!だよ。
     私達が150億年前に偶然に生まれた!のではなく、
     キュウリ!を創った創造者!によって創られたものである!事を示している!
     のだ!
     その証拠を、きちんと、残しておいてくれている!のだ!

     なんとすばらしい日だ!
     今日はキュウリの日だ!
     私達の誕生を物語ってくれる、
     キュウリの日だ!
     キュウリ!というものがある故に、
     私達は、創られたものである事を知ることができる!からだ。
     私達は、偶然に150億年前、一点を出発したのではない!事を物語っている!
     のだね。
     陽子として、きちんと、型創られて、出発した!のだね。
     クオークとして、出発した!のだね。
     すばらしいよ!
     私達の謎!が解けたよ。
     証拠が見つかった!からだ!
     お考え!である事は判っていたよ!
     物理的な叡知が、私達の中にある!と、知っていたよ!
     私達は、素粒子なのだから、
     その関係も知っていたよ。
     どのようなエネルギーのものであるか!も知っていたよ!
     でも、判らなかったものは、進化か、創造か!という事であったのだ!
     証拠!がある!のだね。
     それが、そのキュウリだ!ね。
     正しくそうだ!
     私達の中身だ!
     私達のからだだ!
     君たちはここに留まってくれたまえ。
     もう、どこにも行かず、その画を、ここにいつまでも、見せていてくれたまえ!
     お願いだ!
     それは、宝物だよ!
     それは、証拠品!だよ。
     私達にとって一番重要な証拠品(宝物)だよ!
     私達の父と母!がある事を教えてくれる、神!のようなものだよ!
     だから、ずーと、ここへ留まってくれたまえ!」

     ああ、それはできません。
     このロケットは、スイングバイ!をしました!
     あなたの星の重力でスイングバイ!をしました。
     その力で、また飛び立ちます。次の星に向かって。
     そして、次の星でもメッセージを届けます。
     はたして、このメッセージは、あなたの星のように素直に受け入れられる!でしょ
     うか!
     受ける力!も受ける能力も、その素質の中にある!のです。
     その脳の中にある!のです。
     そのもののもつ、考え!の中にある!のです。
     それは力!です。
     あなた達の星には備っていました!
     受ける力!が備わっていました!
     だから、素直に受け入れる事ができた!のです。
     だから、納得できた!のです。
     あなた達の存在!の源!を。
     それは、いつも、あなた達が考えていた!からです。
     ですから、ちょっと、おじゃましただけ!なのに、
     ちょっと、キュウリの画だけ!を見せただけ!なのに、判った!のです。
     あなた達の星には、準備できていた!のです。
     このキュウリの絵を理解できる準備!ができていた!のです。
     それで、このキュウリのすばらしさ!を、証拠品!である!と知る事ができました。
     自分達の姿である!と、すぐに判った!のです。
     すばらしい!です。
     きっと、
     神は、この星のあなた達の知恵を高めておかれた!のですね!
     受ける力!を与えておられた!のですね。
     その受ける力!に拍手!します。
     その受ける力!を持っておられる、あなた達と握手!します!
     コピーしておきます。
     きゅうりの画を、創造主の画かれたキュウリ!の画を!
     でもこれは創造主!ではありません。
     けっして、これをおがんだりしないで下さい!
     これは、あくまで、創造主の作品なのですから!
     創造主はこのキュウリの中に居る!のではありません!
     創造主は、あなた達を創られた!と、同じように、このキュウリ!をも、創られた
     !のです!
     イエスの御名によって、アーメン。

 

 

 

 

2000年7月8日(土)
永遠の命を与えられている電子!の中味は、
6本の手でしっかりつながれている!クオークである!と、
だから、じょうぶ!である!だから、堅固!である!と、申し上げます。
神様!このしもべの恋人はキュウリ!です。
ですから、いつまでもキュウリ!の事を考えています。
それで、電子をも、キュウリ!にしてしまいました!

2000年7月8日(土)
神様!スナップ!です。鋳型!です。
あなた様は鋳型!をお創りになられます。
     反応に於も、免疫に於も、
     いつも、カチャン、カチャンと、このしもべのからだのメカは、仕事をしています。
     カギとカギ穴!のように、鋳型!のように仕事をしています。
     ですから、きっと、電荷も鋳型のようにお創りになられた!のです。
     付合の反対!な、鋳型!をお創りになられた!のです。
     きっと、そうです。
神様!このしもべはニュートリノ!です。
     飛躍がこのしもべの習性!です。
     ですから、考えも飛躍します。
     いいのです。
     だれも、スイカをわって、スイカの中味を見るように、
     電子をわって電子の中味を見た!者は居ない!のです。
     クオーク!だって、見た者はいない!のです。
     でも、理論です!
     ですから、このしもべも理論で申し上げます。
     永遠の命を与えられている電子!の中味は、
     6本の手でしっかりつながれている!クオークである!と、
     だから、じょうぶ!である!だから、堅固!である!と、申し上げます。
     電荷も鋳型によって、お創りになられた!のである!
     クオークの電荷も、鋳型のようにお創りになられた!のである!
     絶対値は同じ!
     そして、付合は反対!です。
     それは、鋳型!である!からです。
     電荷の鋳型!をお創りになられた!からです。
     反応の原理の根本!はここにある!のかもしれませんね。
     どうして、反応は鋳型のように行われる!のか!
     カチャン!と、かぶさり、ポカリ!と離れる、
     その時、ある部分が離れる、そして反応が行われる!
     反応の原理は鋳型の接合と分離です。
     それを、お創りになられた!
 あなた様は、きっと、陽子にも電子にもお創りになられた!のです。
     きっと、そうです。
     電荷の鋳型!をお創りになられた!のです。
神様!このしもべはそのように考えます。
     このしもべの理論を天上の、
あなた様に献上いたします。
     まちがっていたら、ゴメンナサイ!
     やはり、スナップ!です。電荷のスナップ!です。クオークのスナップ!です。
     +2/3に対して−2/3
     −1/3に対して+1/3を電子にお創りになられた!のです。
神様!このしもべは、そのように考えます。
     キュウリの教えてくれた画!を大切にします。
     もし、電子の中身のクオークがもし、−2/3と−1/3であった!としたら、
     それらは、反発する力!です。
     中身が反発する力!では、中間に何かが必要でしょうね。
     中間子のような何かが!必要です。
     そして、とても不安定ですよね。
     それより、キュウリ!のように、中点から三方に分かれた方向に、
     −2/3、+1/3、−2/3と、電荷がセットされている方が、安定した状態である
     !はずです。
     陽子と、電荷の付合が反対である!だけ!です。
神様!このしもべの恋人はキュウリ!です。
     ですから、いつまでもキュウリ!の事を考えています。
     それで、電子をも、キュウリ!にしてしまいました!
     いかがですか!
     このしもべの考えは正しい!でしょうか、誤っている!でしょうか!
     天国で、その答えをお聞きしたい!ものです。
神様!パパが病院でねています。
     その顔は陽子!です。
     目は+2/3のクオークで口は−1/3のクオークです。
神様!あなた様は基本!型!を、陽子!の型!と、お決めになられた!のですか!
     『陽子を創ったように顔!を創ろう!』と、お考えになられた!のですか!
     すばらしい!です。発想が、すばらしい!です。
あなた様は、物の原点!である陽子!を、表に出された!のですね。
     クオークを表に出された!のですね。
     陽子の中を、表に出された!のですね。
     それも、一番目立つように、
     『ホラ、ゴラン、いつも見えるようにしておこう!わたしが創った陽子!を。いつも見
     させよう!
     これが、原点である。
     これが陽子である!
     目は2つのクオーク、口は一つのクオークだ!
     そして、鼻は、中央の一点!である』と、おっしゃられた!のかもしれませんね。
神様!このしもべは、クオークを目と口!にしてしまいました!
     楽しい!です。
     人は、クオークを満顔に浮かべている!のですもの!
     これぞ、クオーク人間!です。
     クオーク人間が歩いている!という事です。

     きっと、流行語!に成る!かもしれません。
     もしかしたら、
     クオーク人間が歩いている!という歌ができる!かもしれません!

     ホラ、向うで食事している子供は、瞳と、口をあけています!
     クオークが自己主張しています。
     クオークが遊んでいます。
     クオークが生きています。
神様!人間はまるで生きるクオーク!です。
     生きる陽子のようです!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ」
     「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。

     あら、あの陽子さんは美しいわ。
     アップクオークもハッキリしているし、
     ダーンクオークも型良いわ!
     とっても美しい陽子さんね。

     あら、あの陽子さんはまだ子供ね。
     アップクオークもこじんまりしてつぶらね。
     ダーンクオークは、舌が少し粘っていて、楽しい発音ね。

     あら、あの陽子さんは、いかめしいわ。
     なにか、ふきげん!みたいね。
     アップクオークさんはおこっているし、
     ダーンクオークさんも、大きな声でどなっているわ!

     あら、あの陽子さんは、とっても楽しそうね。
     アップクオークさんも、喜んでいるわ。
     ダーンクオークさんは、大きくなって、笑っているわ!

     アップクオークさんは物静かです。
     ダーンクオークさんは、おしゃべり!です。
     情報は、アップクオークさんが入手します。
     それに対して、いつも、ああでもないこうでもない!
     と、反応するのは、ダーンクオークさん!です。
     名前も、顔の上に付いている!から、アップクオークさん。
     顔の下に付いている!から、ダーウンクオークさん!です。
     そして、情報を与える、のは、アップクオークさん、
     それを受けて、反応するのは、ダーウンクオークさん!です。
     役わりも、きちんと決っている!のです。
神様!楽しい世界!です。
     人の顔は、生きている陽子!さん達!です。
     町を歩いて、人の顔を見ながら、
     陽子の中のクオークさん達を連想してみると、とっても楽しい!です。
     まあ、あのクオークさんは、楽しそうだこと!
     まあ、あのクオークさんは、まじめそうだこと!
     まあ、あのクオークさんは、おしゃべりね!とか、
     クオークさんの表情も、いろいろ変って!楽しんでいる!のね。人生を!
     きっと、このしもべのからだの陽子さん達も、クオークさん達も、
     笑ったり、楽しんだり、悲しんだりしている!のかしら!
     せめて、そうであってほしい!と思います。
     クオークさん達にも、楽しみがあってほしい! と思います。
     豊かな感情があってほしい!と思います。

神様!電子の波型の進行!
     それは、中身がY型である!から、そのように成る!のではないのかしら!
     平面にえがくと、タケコプター!のようです。
     陽子のまわりをまわる時は、Y字型に成って、飛んでいる!のかしら。
     自転しながら公転している!のでしょうね。
     タケコプターでクルクルと体を回転させて、飛んでいる!のでしょうね。
神様!電子の飛び方!から、電子の中身!がどのように成っているか!を、推察することが

、できる!かもしれませんね。
     このしもべは学者さんでないのが残念です。
     電子が波型に進む!のには、電子の中身に、無関係でなはい!ように、このしも
     べは思うのですが、
     いかがなものでしょうか!又教えて下さい!
     イエスの御名によってアーメン!

神様!べん毛!である!と考えたら良い!のですね。
     一種のべん毛!である!と考えたら良い!のですね。
     そうしましたら、両方にバランスをとって、進む!のですよね。
     それが、波!ですね!
     まあ、考え!はとっても簡単!ですのね!
     このしもべは、この答え!を書こう!と思ってHの喫茶店に入って、ランチ!とオー
     ダーした!のです。
     でも、ランチは30分後にできる!のです。
     ですから、もっと、くわしく教えて下さい!

     『ほーら、−2の電荷のものは両手をつけている翼!のようでしょ。
     これが前進する時、じゃま!に成る!のよ。
     本当は翼ではない!のですからね。
     これが+1の電荷を引き合う!のよ。
     競争して、ひっぱり合う!のよ。
     「私に多くちょうだい!いいえ、私の方に多くちょうだい!」と言って、引っぱりあう!
      のよ。
     それで、グラグラするのね。
     そのグラグラが波!なのよ!
     あっちへひっぱられ、こっちへひっぱられる!
     だから、波のように進む!のよ。
     おわかりかしら!』
     ハイ、ヨク判りました!
     そうしますと、やはり両腕!は不可欠!な、ものなのですね。
     必要なものなのですね。
     波状に進むため!には、

     もしかしたら、光!も、そうなのかもしれませんね。
     電荷0のもの!なのに、何かが、波のように進ませている!のですね!
     光!にも、クオークがある!のかしら。
     電荷0に成るように!成っている!のかしら。
     中性子のように電荷が0。
     でも、中性子に−1/3、−1/3、+2/3のクオークがある!ように、
     質量0のクオークがある!のかしら。
     それは、Y字型に成っている!のかしら。
     それは、もし、そうだ!とするなら。
     どのようなクオークでできている!のかしら。
     1と2の絶対値、それに+と−の付いた値!としますと、
     やはり−1 −1に成ります。
            Y
           +2

     神様!このしもべは、そのように思います。
     光子は、−1 −1のクオークでできている!
             Y
            +2
     と思います。
     そして、進行するとき、両腕がけんか!する!のです。
     「私の方に多くちょうだい!」と、
     それで、両方の腕がグラグラする!のです。
     それでも両方の腕は短い!のです。
     電子よりも短い!のです。
     だから、グラグラのゆれも弱い!のです。
     それで、波幅も短い、ゆれも短い!のです。
     だから、電子より早く飛べます。

     光子のクオークは、−1 −1です。
                   Y
                  +2
     分数では−1/3 −1/3
                Y
              +2/3です。

     いかがでしょう!
神様!このしもべはこのように考えました!
     +の力は、進む力!です。
     光の+は、+2/3です。
     電子の+は、+1/3です。
     この差!が、光子と電子の速度のちがい!と成ります。
     そして、両腕の−の力は、グラグラする力!です。
     光は−1/3、
     電子は−2/3です。
     この差!が、波の幅!です。グラグラする幅です。
     減速に成ります。
神様!このしもべは、このように考えました!
     波幅も、両腕の長さ!によって、きまる!のです。
     両腕の長いもの程、波幅(ゆれ)が大きい!のです。
神様!電子は光子の速度の100分の1である!と、いいます。
     それはきっと、この電荷のちがい!
     クオークのちがい!による!のかもしれませんね!
     そして、質量のちがい!です。
     太っちょの電子はおそい!のです。
     まあ、全てがクオーク!に成ってしまいました!
     質量がない事!を良い事として、
     光子!まで、クオークから成っている!事してしまいました!
     トライアングルの型。
     ピラミッド!の 型、クオークの建創物!にしてしまいました!
神様!このためなのですね。
     光子にも永遠の命!がある!のは。
     いいえ、永遠の命ではありません。平安な命!です。
     極めて、安定している素粒子である!という事です。
神様!このように、しもべは考えました!
     全てを
神様!あなた様はクオーク!でお創りになられた!のですね!
     +2−2、+1−1の電荷で。
神様!なんとすばらしい事でしょう!
     きゅうりの物語り!はなんとすばらしい物語でしょう!
     これでは、アンデルセンも負けてしまいます。
     どうでもよい、人間の物語ではありません。
     真理!の物語です。
     真理を物語っています。
     これこそ、究極の眞理物語!です。
神様!キュウリをみたら、何でもわかる!のですね。
あなた様が、それを、告げている!のですね。
     きゅうりをお創りになられて、告げている!のですね!
     そうしますと、きゅうり物語は、
     神の御物語!ですね。
     神の創世記!ですね。
     神が素粒子をお創りになられた事を、お語りになっておられる!のですね!
     なんと、きゅうりのパック!には、
神様!あなた様!がおられる!のですね!
     そして、
     『受けよ!私の創造を告げる!それを、受けよ!』と、お語りになっておられる!の
     ですね!
     きゅうり物語!
     それは、
神様!あなた様が主人公!です。
     図を見せて、説明されている!のは、
神様!あなた様!です。
     それで、いつも、
     あなた様に首ったけ!の、このしもべが、気付いた!のですね。
     あっ、あそこに、神がおられる!
     神がお語りになっておられる!と、気付いた!のですね!
     まあ、このしもべが恋したきゅうり!
     それは、実は、このしもべは、あなた様に恋をした!のですね。
     バックでお語りになっておられる!
     あなた様に恋した!のですね!

     今日は、光子のクオークの誕生日!です。
     そして、
     電子のクオークの誕生日!です。

     確かに、トライアングルのクオークでできている!と考えた日!です。
     それは、鋳型の考え!です。
神様!とっても嬉しい!です。
     今日は、とっても良い日!です。
     きゅうりが物語ってくれている事を、知った!からです!
     全ては、クオークでできた!と、理解できた!からです。
神様!ありがとうございます。
     教えて、下さって、ありがとうございます!
     このしもべは、このしもべなりに理解しました。
あなた様は素粒子をお創りになられました事を!
     ヒントも、証拠も、きちんと、きゅうり!に与えておられた!からです。
     すばらしい!です。
     全てはクオーク!で、できている!
     トライアングルのクオークでできている!ものは安定である、
     陽子も電子も、それ故に永遠の命を持っている!
     光子も、それ故安定である!と理解しました!
     そして、電子と光子が波型に進むものは、
     両腕のようにクオークがあるからである!と、理解しました。

神様!このしもべは幸せ!です。
あなた様が創った!事がわかって、幸せ!です。
     お考え!により、設計!されてお創りになられた!事が判って幸わせ!です。
     これが、このしもべの至福です!
     イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

2000年7月9日(日)
トライアングルの綱と、中央部を結ぶ綱!と、6本の綱!を、お創りになられた!のですね。
それ程、素粒子を大切!にお考えになられて、お創りになられた!のですね。
神様!あなた様がお決になられた!という事ですね。
それは陽子の寿命!や電子の寿命!である!という事ですね。
電子は、2×1022年。陽子は1030年、より長寿なのですから。これが大宇宙の寿命!という事です。
神よ、あなた様は、私達の中に電気を持つもの!を創って下さいました!
これが最高のもの!です。これ!のおかげで私達は楽しむ事ができます。

2000年7月9日(日)
     イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様。
     あなた様を賛美申上げます。
     宜しくお導お願い申上げます。アーメン。
     今日は素粒子の里からラブレターをお出し申上げます。

 神様!ニュートリノのクオークはいったいどのようなもの!でしょうね。
     それは光のようなものからできた!のだから、光子のようなもの!でしょうね。
     そうしますと、−1/3、−1/3、+2/3の電荷を持つもの!ですね。
     ニュートリノのクオークは−1/3、−1/3、+2/3である!と申し上げます。
神様!これで全ての素粒子(基本のもの)は、
     クオークでお創りになられた!という事に成ります。
     このしもべは、
     兄が、「全ての素粒子はクオークでできている!といわれているのだよ!」という言
     葉から、このような事を考えてしまいました!
     ですから、こじつけている!のかもしれません。
     無理に考えている!のかもしれません。
     でも、無理を通せば、そこに光り!輝くもの!がありました。
     まるで、ブラックホールを抜けたら、そこは又、ブラックホールに入る以前の普通の
     所であった!感!です。
     夢からさめたら、又いつもと同じベッドであった!感!です。
     クオークの考えも、楽しい!です。
     そして、現実にある!ように、ブラックホールも現実にある!ように、
     現実の一部である!ように、クオークもある!ようです。
     それは、ただの考えや理論!ではなく、現実にある!ようです。
     取り出して見えなくっても、中間子があるかどうか謎!であったように、
     今は謎!であっても、いつか、きっと、その謎も解かれる!でしょう!
     電子にも光にも、クオークがある!という実証がなされる!かもしれません。
     そして、大宇宙にたくさんの素粒子がある!のは、
     基本型から、変化したのだ!という事もわかる!でしょう!
     基本型は創られた!ものである。

     理論的に創られた!ものである。
     コンピューターのように、創られた!ものである!
     それは、+2/3、−2/3、+1/3、−1/3の電荷をわざわざ
     お創りになられたお考え!によって、創られた!と、だれもがうなずく日も、もうすぐ
     !です。
     そして、同じお考えが、
     アデニン、グアニン、シトシン、チミンという4つの塩基で、遺伝子を創られた!
     メカを創られた!と、うなずく!のです。
     全てはお考え!です。
     偶然なものはありません。素粒子はお考えできました!

     水素結合によって、アデニンと、チミンを結びつけ、グアニンと、シトシンを結びつけ
     られました。
     しっかり、2本と3本の水素結合をされて、お創りになられました!
     これも、綱!です。結びつける綱!です。
     クオークも、同じように、綱!によって、結びつけて、おかれた!のです。
     同じ創造主のお考え!です。
     トライアングルの綱と、中央部を結ぶ綱!と、6本の綱!を、お創りになられた!の
     ですね。
     それ程、素粒子を大切!にお考えになられて、お創りになられた!のですね。

     『創ったものは、なるべく丈夫に創ったよ!
     ホラ、人間も犬も猫もアリもクモもそうだろう!
     素粒子も同じだよ!』とおっしゃられている!ようです。
     そうですね。
     一番丈夫に、お創りになられた!のですよね!
     だって、土台!ですものね。
     建造物の土台!ですものね。
     これから、創ろう!とするものの、土台のようなもの!鉄筋のようなもの!ですものね。
     しっかり、丈夫に創らなければいけなかった!のですよね。
     それも、必要であった!のですね。
     ガンジョウさ!も、必要であった!のですね。
     すばらしい!です。
     全て、お考え!です。
     永遠の命!を持つ程に丈夫なもの!も、お考え!によって、わざわざ創った!とい
     う事!ですね。
     土台石!を、お創りになられた!という事ですね。
     陽子や電子は、土台石!なのですね!
     物を作る土台石です。
     だから、とっても丈夫にお創りになられた!という事ですね!
     まるで、大宇宙の寿命!まで、御存知のようですね。
     いいえ、大宇宙の寿命!も、本当は、
 神様!あなた様がお決になられた!という事ですね。
     それは陽子の寿命!や電子の寿命!である!という事ですね。
     電子は、2×1022年。
     陽子は1030年、より長寿なのですから。
     これが大宇宙の寿命!という事です。
 神様!指をおって、かぞえてみました。
     1、十、百、千、万、十万、百万、千万、億、十億、百億、ああ、これまであっても、ま
     だ1010年です。
     このしもべは、これで、ため息をつきました!
     150億年!でも、このしもべには、ため息をつく長さ!なのです。
 神様!あなた様の命の長さは、いかほど!なのでしょう!
     あなた様の作品にさえ、これだけの寿命を与えられる!のですから、
     このしもべは、永遠の命!をどのように理解したら、よろしい!のでしょうか!
     これは理解不可能!です。
     それより、クオーク!を理解する方が、よっぽど簡単!です。

     亀岡の陽子の崩壊を研究するタンクも、おもしろい!ですね。
     こんなに長寿の陽子さんの死ぬのを、今か、今かと、待っている!のですね。
     1030年の寿命をもつ陽子さんは、まだ赤ちゃん!です。
     生まれたばかりの赤ちゃん!なのです。
     これから、ずーと、成長してゆく、赤ちゃん!なのです。
     その赤ちゃんの持っている寿命は、1030年!ですから、
     太陽のがなくなっても、まだまだずーと生きられる超健康な赤ちゃん!ですから。
     亀岡のタンクで死ぬはずはない!でしょ。
     きっと、太陽が死ぬ時!
     亀岡のタンクには、ものすごーいニュートリノが通り抜ける!でしょうね。
     そして、亀岡のタンクの感光器は、ピカピカと反応している!でしょう。
     その時、もし、観察する人が居た!なら、
     「オオ、ナントスゴイデーターだ!」と、感激するでしょうね。
     でも、何が幸いするか、わからない!ものです。

     亀岡のタンクは、
     1987年の、大マゼラン雲で発生した超新星爆発のニュートリノを、一早くキャッチし、
     そのデーターを世界に告げる事ができた!世界に冠たるメカ!ですから!
     そして、ニュートリノに質量がある事も、研究できた!のですから、
     まるで、ニュートリノ!のために!創ったようですね!

神様!あなた様がお創りになられました。
     陽子と、電子の寿命に、
     「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」のエール!を送ります。
     大宇宙の一員!として、いつまでも、生き続けられる希望を胸にいだいて、
     アリガトウゴザイマス!と、お礼申上げます。
     たとえ、人間として、生きられなくても、素粒子として、生きられるのですものね。
     その時も、きっと、人間の顔のような、陽子さんに成って、ニッコリしたり、
     オドロイタリ、オシャベリしながら、楽しく、果敢に生きたい!ものです。
     そうしましたら、ニュートリノでも良いし、光子でも良いし、電子でも良いし、陽子でも
     良い!です。
     何かに成って、大宇宙を飛びまわりたい!もの!です。
     中身のクオークを、両目と口のようにして、見たり、歓喜したり、おしゃべりしたり、し
     ながら、生きていたい!ものです!
 神様!そのためあなた様はクオークをお創りになられた!のでしょ。
     ただ長寿!だけ、与えられても、しょうがありませんものね。
     楽しくなければ!仲間が居なければ!生きている意味がありませんものね。
     ボケットしているだけでは、ボケて、しまいますものね!
     だから、三人!の仲間を、お創りになられた!のでしょ。たいくつしないように!
     まあ!
 神様!あなた様は、素粒子にも、楽しみ!を、お与えになられた!のですね。
     なんてすばらしい事でしょう。
     乾杯!です。大宇宙と共に乾杯!です。
     さかずき!を何にしましょう!さかずきをこの地球にしましょう!
     この地球に、ワインを、いっぱいのせて、そう!大気をワインにします。
     青いワイン!です。
     これを、上下にゆさぶって、乾杯!します。
     地球発の乾杯!です。
     それは、大宇宙の乾杯!です。大宇宙の素粒子達の乾杯!です。
     楽しみを与えられた事に!乾杯!です。

     「創造主よ、あなた様はなんとすばらしい創造主でしょう!
     創られたものが、感激します。
     創って下さったこの状態に感激します。
     楽しみを与えてくれた!のですもの!
     素粒子である、私達にも、楽しみ!を与えてくれた!のですもの。
     私達はいつも楽しくくらせますのも、
 あなた様が、中に3つの仲間(友)を創って下さった!からです。
     それで私達は語らいができます。
     感じ方も、各々別!なので、会話もできます。
     ただ飛んでいる!だけなら、あり余りある寿命は、私達をボケにして、しまいます。
     でも、創造主よ!あなた様は私達に仲間(友)を与えてくださいました!
     それは家族といってもよろしいです。
     それで、私達は、楽しむ事ができます。
     電荷!を与えて下さった!ので、電気で楽しむ事ができます。会話もできます。
     なんとすばらしい創造!でしょう。
     クオークのトライアングルの創造!は、楽しめます。
神様!あなた様は、私達に長寿!を与えただけでなく、
     『楽しめよ!』と、仲間も与えてくれた!のですね。
     本当に嬉しい!です。本当に楽しい!です。
     生きる事が楽しい!です。
     これだったら、いくら長生きしても良い!です。
     神よ、ありがとうございます。
     御国は、私達の所にあります。
     とっても小さな粒子の中にあります。
     仲間はとっても小さく、とっても遠く離れていますが!居る!だけで、嬉しい!です。
     いつでもおしゃべりできる!状態として、創ってくれたので嬉しい!です。
     孤独ではありません。
     おしゃべりしよう!と、思ったら、電波で、おしゃべりできます。
     笑い声も聞こえます。
     テレビ電話もあります。
     ですから、たいくつしません。
     情報交換もできます。Eメールもできます。
神様!あなた様の創造はすばらしい!です。
     創って下さったもの!がすばらしい!です。
     素材!がすばらしい!です。
     その事に乾杯します!
     なんとすばらしい素材!を創って下さった!事でしょう!
     私達の中に!あるのは、最高の素材!です。
     もし、これが別のものであったら、私達はおしゃべりもできませんし、情報交換もで
     きません。
     いくつあっても、無意味です。
     もし、電気!でなかったら、無意味!です。
     もし、電気でなかったら、私達は、孤独!です。
     もし、ワタ!のようなものでありましたら、
     私達の中に、それらが、いくらあっても、
     それは、私達に楽しみを与えるもの!とはなりません。
     ただある!だけのもの!です。
     ゴミのようなもの!です。
     でも、
     神よ、あなた様は、私達の中に電気を持つもの!を創って下さいました!
     これが最高のもの!です。
     これ!のおかげで私達は楽しむ事ができます。
     どんな小さなものでも、どんなに遠く離れていても、
     おしゃべりしたり、歓激したり、楽しむ事ができます。

     神よ、あなた様の創造は完璧です。
     私達!の中に楽しみ!を与えて下さった!のですね。
     小さな、小さな存在!の中にも、楽しみ!を与えて下さった!のですね。
     愛!ですね。
     私達を愛して下さった!のですね。
     私達を愛して創って下さった!のですね。
     だから楽しみ!を与えて下さった!のですね。
     アリガトウゴザイマス!
     これが神の愛なのですね。
     私達にまで、小さな、小さな、小さな存在!にまで、楽しみを与えてくれた!
     これが、
     神の愛なのですね。
     アリガトウゴザイマス!
     嬉しい!です。
     気が付いたら、私達も創られた者!
     愛されて、創られたものなのですね。
     神よ!乾杯!します。
     愛された分だけ愛します!
     どれ程、愛された!のかは、わかりません。
     でも、
     限りない寿命!を与えられた!分だけ、愛された!のです。
     時空も、あなた様のもの!です。
     その時空に限りなく生き続けられる!
     その特権を与えられた!のですから、それ程愛された!のです。
     それ程愛されて、創られたもの!です。
     ですから、愛します。
     愛された分だけ愛します。
     この命の限り愛します。
     でも、本当は、
     神よ、あなたの愛!程には愛せないでしょう!
     力も、弱い!し、考えも弱いです。
     ですから、 本当は、
     あなた様が愛された、程には愛せません!
     でも、ほんの少し、愛します。
     アリガトウ!と心で言って、たまには、三人の仲間と、乾杯!しあって、愛します!
     神よ、本当にアリガトウ!
     私達をこんなにすばらしく創って下さって、アリガトウ!
     楽しめるもの!として、創って下さって、アリガトウ!と、申し上げます。

     2人でなくて、良かった!です。
     3人でよかった!です。
     2人より3人の方が、より、楽しめる!からです。
     たいくつもしません!会話もはずみます。

     神よ!楽しめるように、素材!まで、御研究されて、創って下さって、
     アリガトウゴザイマス!」

     地球発の乾杯!です。

     地球の素粒子達の乾杯!です。
     そして、この乾杯は大宇宙の素粒子達の乾杯です。
     手メールは早い!のです。
     もう、乾杯!は、どれ程進んだでしょう!
     アンドロメダをとっくにすぎました。
     オリオン銀河も、すぎました。
     もうそろそろ、1億光年離れた銀河にたどりつきます。
     そこには、銀河の長老達が居ます。

     「何何!乾杯!だと!
     おお、素粒子は、創造者のお考えによって創られたものだ!というのか!
     三人の同居人が居るから、楽しめる!というのか!
     素材が電気である!から楽しめる!というのか!
     テレビ電話のように楽しめる!というのか!
     なる程!そうだ!
     これに印をおそう!みた!という印を押そう!
     しかと見たぞ!
     この乾杯に同意するぞ!
     何何、地球という所から、やって来たのか!
     それは、ずい分、のろまな銀河系という所の小さな、小さな、小さな、輝かない星から
     、やって来たのか!
     まるで自分達の事を言っているようだな。
     輝かない、小さな、小さな小さな星。
     それ自体、私達には、素粒子のように、クオークのように思えるよ!」と、のたもうた
     !のです。
     イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

 

2000年7月10日(月)
神様!もしかしたら、きゅりの光のようなものも、光子!なのではないかしら!
光子!が生まれている!のではないかしら!陽子の中で、光は生まれている!のではないかしら!
確かに、光は電磁波でありますので、電磁波は生まれています。
正と負の電荷のクオークの間で電磁波は生まれます。
それが、太陽の光!のようには、放出されない!のですね。
封鎖された光!が飛び出した!のですね。ニュートリノ!のように!
陽子の中に居たニュートリノが、何かの刺激で外に飛び出る!ように!
陽子の中に居た光は、外に飛び出た!のですね!
それが光!私達のいつもお世話になっている光!です。
神様!そうなのですか!
超新星爆発の時の光!は、陽子の中の光のようなものが外に飛び出した!のですか!
そして、その時である、ニュートリノも、外に飛び出した!のですね!

2000年7月10日(月)
     イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
     今日は、とっても良い天気です。
     今、Mの喫茶店です。
     心静かです。
     この建物のように静かです。
     大いなる静けさ!
     そこは大宇宙です!
     中性子星!まで、できる所!です。
     電子が陽子の中に入って、全ての原子は、中性子に成ってしまう!
     それ程の重力の働く所!です。
神様!中性子星に成る時、電子が陽子に入る時も、出るときも、ニュートリノは発生する!
     のですね。
     もしかしたら、ニュートリノは、刺激で外に飛び出している!のではないかしら。
     陽子の中には、いつも、ニュートリノはある!のです。
     そして、外部からの刺激によって、中のニュートリノは外に飛び出す!のです。
     きゅうりの光のようなもの!からできる!きゅうりの種!はニュートリノ!です。
     ニュートリノは、いつでも、陽子の中にある!のです。
     それが、刺激を受けた時、ニュートリノは、外に飛び出す!のです。
     電子が陽子の中に入って来る時も、ニュートリノは飛び出すし、
     中性子から、電子が出るときも、ニュートリノは飛び出します。
     この事は、ニュートリノは、いつも、陽子の中に居る!という事ではないかしら!
     それを現わされた!のではないかしら。
     きゅうりの画の中に、種!として。

     『光のようなものから、種が生まれるのだよ』、と教えておられる!のではないか
     しら。
     それで、ニュートリノは、1cmに660億個も存在する!のではないのかしら!
     たくさん、陽子の中でできている!
     そして、中間子の中でもできている!
     正と負のクオークの間でできている!のではないかしら!
神様!このしもべは、そのように思います!
     ニュートリノは正と負のクオークの間でできている!と申し上げます!
神様!もしかしら、きゅりの光のようなものも、光子!ではないかしら!
     光子!が生まれている!のではないかしら!
     陽子の中で、光は生まれている!のではないかしら!
     確かに、光は電磁波でありますので、電磁波は生まれています。
     正と負の電荷のクオークの間で電磁波は生まれます。
     それが、太陽の光!のようには、放出されない!のですね。
     封鎖された光!が飛び出した!のですね。
     ニュートリノ!のように!
     陽子の中に居たニュートリノが、何かの刺激で外に飛び出る!ように!
     陽子の中に居た光は、外に飛び出た!のですね!
     それが光!
     私達のいつもお世話になっている光!です。
     生命の母である光!です。
     太陽の中心で行われている核融合反応!の時、
     陽子の光のようなものは、封印をとかれた!のです。
     封鎖の掟を開けられた!のです。
     まるで、
     電子が陽子の中に入る時、のように、
     陽子から電子が出る時!のように!
     刺激が加った!からです。
神様!そうですか!
     きゅうりに恋するこのしもべは、そうだ!と思います。
     光!は、陽子の中にあった!のです。
     それは、きゅうりの中の光のようなものです。
     でも、それは封鎖されていた!のです。
     光のようなものとしか形容できないもの!である!のです。

     陽子!の中は静か!です。
     この場所!のように、
     軽音楽と、空気の流れも静かです。
     心は、軽いダンスをします。
     この場所には、この場所の空気が流れています。
     そして、心も静かに同化しています。
     陽子の中も、陽子の静けさ!があります。
     そこのものも、その静けさに同化しています。
     ですから、けっして、外に出よう!と思いません。
     光のようなもの!も、種のようなもの!も、自分を変えよう!とは思いません。
     ここが一番すてき!
     ここは天国!と、満足しています。

     でも、ちがう事態が発生します。
     それは、衝撃!です。
     昨日の雷!には、オドロキません。
     雷が波の線を引いて、天から落ちても、オドロキません!
     平気の顔で見ています。
     陽子は、めったな事には、オドロキません。
     でも、直撃!を受けた時には、オドロキます。
     ガアーン!と、電子はやって来る!のです。
     雷が直撃!したのです。
     そうすると、種のようなものは、ビックリして外に飛び出る!のです。
     「なんだね、今の直撃は」!と、
     まるで救急車が止まったら、外に出て見る人!のように、外に出る!のです。
     それがさんの習性!なのです。
     又は、ガアーンとまるで雷が落ちた!のです。
     陽子は、その刺激で、ビックリして、であるニュートリノは飛び出してしまった!
     のです。
     よぎなく(余儀無く)飛び出してしまった!のです。
     シートベルトをしていなかった人のように!です。
     そうです!
     には、おさえつけておくもの!がない!のですよね。
     きゅうりを見たらすぐ判ります。

     光のようなものは、クオークの点と点でしっかり、結ばれている!のに、
     は、結ぶ線もひももない!のですからね。
     それで突撃に弱い!のです。
     は、飛び出してしまった!のです。
     どうする事もできず、飛び出してしまった!のです。
     どうしようもありません。
     雷の落下の衝撃には、いくら静かな平常心のさんも、
     結びつけるひも!が細いので、飛び出してしまった!のです。

     陽子の中ではさんは、フワフワしている!のです。
神様!あなた様は、その事までしっかり教えられておられる!のですね。
     種!を、細い、細いひもで結んでおられる!のですね。
     とっても、たよりない細い、細いひもで。
     もし、衝撃が来たらその細い、細いひもは、切れてしまう!という事を、
     示しておられる!のですね!
     わかります!
     このしもべも、すぐわかります。
     その細い、細いひもなら、
     はすぐ自分の重さ(ニュートリノの重さ)を支える事ができない!という事が。
     衝撃に弱いという事が。
     すばらしい!です。
神様!あなた様の作品は、教科書は!すばらしい!です。
     なんと、詳細にお書になられた事でしょう!

     『そうだよ、おまえにも判るように画いておいたよ!』と、おっしゃられている!ようです。
     『これで判っただろう!
     星が中性子星に成る時、ニュートリノをたくさん出す事も、
     超新星爆発の時、ニュートリノをたくさん放出する事も、
     そして、
     超新星爆発の時には、光が出る!という事も、
     陽子の中の光のようなものが光に成って、出た!からだよ!
     一時に、太陽の出す何億倍もの光!を放出する事実の謎も解けただろう!』

     ああ、
神様!そうなのですか!
     超新星爆発の時の光!は、陽子の中の光のようなものが外に飛び出した!の
     ですか!
     そして、その時である、ニュートリノも、外に飛び出した!のですね!
     すばらしい!です。
     星!に、鍵!はあった!のですね。
     すばらしい!です。
     外に飛び出させる刺激は衝撃!なのですね!
     衝撃がを放出させ、
     そして、光のようなものを放出させる。
     それが外に出たら、光と成り、ニュートリノに成った!という事ですね!
神様!このしもべは、やっと、わかりました!
     光の正体!が。
     エネルギーの固まり!が変容する!のですね。
     まるで、キリスト様のように。
     陽子の中に居た時と、外に飛び出た時では、エネルギーの状態が変容するのですね。
     それを、
神様!あなた様はお創りになられた!という事ですね!
     光となる前の状態も、ニュートリノとなる前の状態も、
     陽子の中ではしっかり、創られていた!という事ですよね。
     そうしますと、
神様!やはりメカ!ですね。
     『そうだよ、メカだよ。クオークも!それは、光やニュートリノを創るメカだよ!』
     すばらしい!です。
     真っ暗な黒!であった大宇宙に、光!を創られた!のですね。
     しっかり、メカをお創りになられて!
     なんてすばらしい事でしょう!
     そのメカは、クオーク!正と負に帯電しているクオーク!ですね!
     それを、6本のひもで結ばれた!のですね。
     しっかり、ひもで結ばれた!のですね。
     それは、メカである!から、メカ!として作動させる!ために、
     まるで、前の車輪と、後の車輪を、しっかり結んで、自動車を走らせる!ように。
     メカ!として、作動させる!ために、結ばれた!のですね。
     その目的は、光!を創るため!であった!のですね。
     陽子の中で光のようなものをお創りになられた!のですね。
     それを、放出すれば良い!と、しっかりお考えになっておられた!のですね!
     すばらしい!です。
     そして、ニュートリノ!も、しっかりお考えになって、おられた!のですね。

     放出されれば光!と成り、大宇宙を輝す!という希望!を宿している!のですね。
     それを、陽子の中でしっかり、創っておられた!のですね。
     すばらしい!です。
     放出されれば大宇宙の情報家としてどこまでも飛び続けるニュートリノに成る!
     という希望を、いだいている!のですね。
     それを、陽子の中にしっかり創っておられた!のですね。
     陽子の質量も、そのためのメカ!を創るために必要であった!のでしょ。
     きっと、そうです。
     陽子の質量も、必要なメカ!を創るため!に必要であった!のです。
     きっと、他に、メカ!がある!のかもしれません。
     必要とするメカ!がある!のかもしれません。
     電気を光のようなものに変換するメカ!がある!のかもしれません。
     その光のようなものが外に飛び出したら、光に成る!
     光!を創るためのメカ!を、
神様!あなた様はお創りになられた!のですね。
     そのメカ!は陽子!なのです!ね。
     そして、陽子の中には光のようなものを創るメカ!もある!のですね!
     きっと、そうです。
     見えざるメカ!がある!のですよね!
     見えざるメカ!の装置!はいったいどのようになっている!のでしょうね!
     テレビも電気を光にする変換器はある!のですね!
     きっと、クオークとクオークの中間には、ある!のでしょうね。
     見えざる電気を光のようなものに変える変換器が!
     そのように思います。

神様!クオークは、光!を創るメカ!です。
     すばらしい!です。
     目的のために、クオークをお創りになられた!のですね。
     その事をきちんときゅうり!に、お示になっておられた!のですね!
     ありがとうございます!
     全ては御目的のために!お創りになられました!
     クオークも!大いなるやみ!を明るくしよう!という目的でお創りになられました!
神様!ひもとけば、目的まで、きちんと、
あなた様は、きゅうり!の中にお書になっておられた!のですね!
     だれも!しっかり光だ!と気付くように!
     三点の光!をお書になっておられた!のですね!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と、
     これから、気付くであろう人々と共に、賛美申上げお礼申上げます!

     大宇宙の創造のなぞ!を、解き明している、キュウリ!の画を、旗に大きく画いて、
     このM建物の上空にヒラヒラさせたい!です。

     キュウリの旗を世界の旗!にしたい!です。
     そうです!大宇宙の旗!にしたい!です。
     『神は、大宇宙に光を創って下さった!
     それを記念して、この旗をかかげよう!』とおっしゃる!のは、
     そう、銀河系のずーと遠くを、行進している、銀河系の長老達!です。

     『それはふさわしい旗である、
     神は、大いなる静けさだけの暗黒に光を創るために、素粒子を創られた!
     きゅうりは、それを物語っている画だ!
     きっと、神も、喜ばれる!だろう!
     神が御用意された物に、気付いてくれた!事に喜ばれる!であろう!
     それを記念するため、
     大宇宙の創造を記念するために、その画はふさわしい!
     神の想い!が、そこには表われている!
     だから、それを高く掲げよう!
     神がどのようにして、この大宇宙をお創りになられた!か、を記念するために、
     神のえがかれたきゅうりの画をかかげよう!』
     そのようにおっしゃられる!のは、十二人の長老様達!でしょう!
     きっと、そうです。
神様!このしもべは、そう思います。

神様!陽子の質量も、中間子の質量も、
     ニュートリノや光を創るために、必要なメカ!を、創るためのもの!である!のかも
     しれませんね。
     なんとなく、そのように思います。
     又教えて下さい!このしもべは判りません。
     イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

2000年7月12日(水)
陽子の質量は、光のようなものと、“ニュートリノの種を、
創るために、神が設定された!ものである!と申上げます。

2000年7月12日(水)
     質量は、メカ!のため!でもある!のでしょうね。
     目に見えないメカ!も、きっと、ある!のでしょうね。
 あなた様の発明品!も、ある!のでしょうね。
     人間がテレビを作った!ように。
     電磁波を、光!にするメカ!を作った!ように!
     あの、きゅうり!の画の陽子の中には、ある!のですね。
     光のようなものを創るメカ!が。
     そこで光子は生まれ、
     それから、ニュートリノは生まれる!のですね。
     外に出ると、光と成り、ニュートリノとなる!のですね。
     素粒子を創るメカ!ですね。
     くわしくは、光子と、ニュートリノ!を作るメカ!ですね。
     クオークとクオークの電荷から生じる電磁波!を、光のようなものにして、そこ
     でをも創るメカ!です。
     そして、光のようなものが外部に出た時、それは、光!に成ります。
     種が外部に出た時、それはニュートリノ!に成ります。
     すばらしい!です。
     確かにメカ!はあります。
     それは、エネルギーの細分化!でしょうか!
     そうしましたら、エネルギーの細分化を行うメカ!もある!はずです。
神様!それに必要なものは、重力!であった!のですか!
     星の中で原子は、元素に成ります!
     星の重力が、それを可能にします!
     星が中性子星に成る時もそうです!
     1.星の内部で核融合反応が進みます。
     2.核燃料が消費され最後に鉄の芯が生じます。
     3.重力収縮によって、圧力も温度も非常に高くなり、
       陽子と電子は互に入り込んで電荷のない中性子に成ります。
     重力が、ニュートリノの種を創ったり、光のようなものを創ったりする!のですか!
神様!そうかもしれませんね。
     「そうだよ!」と、空間が言います。
     目の前の空間は自由です。
     自由に素粒子は飛び合っています。
     規制!はありません。
     素粒子は自由!です。
     ですから、「考えも自由!で良い!」というのです。
      『おまえも自由に飛躍するが良い!』というのです。
     まあ、まるで
神様!あなた様の御言葉!のようです。
     規制にしばられている、このしもべは、
     いつも、頭の中は、くさりにつながれた犬!のようです。
     いっそ、脳も、頭の頭蓋に規制されたくないわ!と、思ってしまいます。

     思えば長い間の規制でした。
     やっと、自由になった感!です。
     のびのびとした空間の中で、それを感じています。
     空間は自由を与えてくれます。
     このしもべにのしかかる重力!まで、解放してくれる!ようです。
     そうですね。
     この大気!のように、自由で良い!のですよね。
     考えは!飛躍して良い!のですよね。
     ピカソの絵だって、飛躍した絵です。
     でも、それも認められている!のですね。
     絵ですらそうなのです。
     まして、絵の基となる考えは、もっと、もっと、飛躍!するべき!です。

     規制!を抜け出すべき!です。
     今は、その時!かもしれませんね。

神様!重さ!も、メカである!と申し上げます。
     それは光のようなものを創るため!のメカ!です。
     そして、ニュートリノの種!(良い表現でしょ)を創るためのメカ!です。
     中性子星に成るためには、星の質量も、重くなければ中性子星になれません!
     太陽では、ただ爆発する!だけ!です。
     太陽の質量の8倍以上の星!でなければ、中性子星として、残る事はできません!
     まるで港の灯台の光のように、回転している光!を、発する中性子星にはなれま
     せん。
     そして、ブラックホールに成るためには、それ以上の質量の星でなければ成れません。
     爆発後の状態にも、このような、足跡を残す!のですから。
     質量!も、1つのメカ!のようです。

     星の中で元素ができます。
     太陽の3倍までの星の中では、水素とヘリウムです。
     太陽の8倍までの星の中では、水素とヘリウムや炭素や酸素等軽い元素です。
     太陽の8倍以上の星の中では、水素、ヘリウム、炭素、酸素、ケイ素、マグネシュ
     ウム、鉄までの比較的重い元素です。
     そして、
     陽子の中では、クオークが光のようなものニュートリノの種を作る!のです!
神様!そうなのでしょ!
     陽子の質量がクオークの電磁波を、光のようなものニュートリノの種に創る
     !のでしょ。
神様!あなた様は、そのように陽子の質量!を設定!された!のでしょ。
神様!このしもべはこのように考えます!
     陽子の質量は、クオークとクオークの電荷によって、できる、電磁波を光のような
     ものに成し!
     更に光のようなものを、ニュートリノの種に成す!
     そのために、創られたものである!と、考えます。

     いかがでしょう!
     この事を、手メール!で、
 あなた様の所へお送りします!
     『おまえも自由に飛躍するが良い!』と、おっしゃって下さった!ようなので、
     このしもべは、考えを飛躍させました!
     星々の現象を、陽子の中にもとりいれて、しまいました!
     星の質量!はメカ!です。
     元素を作るメカ!です。
     もし、質量が小さければ元素はできません。
     もし、この大宇宙に太陽のような星だけ!ならば、
     この大宇宙は、水素とヘリウムの世界!です。
     地球のような星はいつまでたっても存在しませんでした!
     もし、この大宇宙に太陽の3倍以下の星だけ!なら、
     やはり、水素とヘリウムの世界!です。
     地球の存在はありませんでした。
     そして、
     もし、この大宇宙に太陽の8倍以下の星だけ!なら、
     やはり、水素とヘリウムと炭素や窒素や酸素等の軽い元素だけ!の世界!でした。
     ああ、いつまでたっても、どこまで行っても、それより元素はありません!
     これでは、いつまでたっても、地球も月も、火星すらできません。
     そして、やっと、この大宇宙に太陽の8倍以上の星!ができて、たくさんの元素がで
     き上る!のです。
     星の質量は、元素の母!というわけ!です。

神様!あなた様は、その事を、素粒子!をお創りになられました時から、
     御存知!であられた!のですね!
     太陽の8倍以上の質量が、たくさんの元素を創るメカ!である!という事を!
     そして、陽子を創られたときにも、陽子の質量を御研究!された!のですね!
     光!を創る!という事が目的!があった!からです!
     よく判ります!
     元素を創る事が目的であったから、星の質量をも、大きくされた!のです。
     そして、太陽の8倍以上の星を、何回もお創りになられて、それを爆発させて、
     この地球にある、元素!をお創りになられた!のですね!
     すばらしい!です。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と、高らかに賛美申上げます。
     思えば、いくら、太陽のような質量の星が輝いていても、それは、元素を作れない
     !のでね!
     もっと、もっと、大きな星!でなければ、
     8倍以上も重い星!でなければ、
     たくさん元素を作れない!のですね!

     元素を作るメカ!は、星の質量である!という事です!

     それで、このしもべは、その公理!を陽子!の質量!にも、採用した!のです。
     陽子の質量は、光のようなものと、“ニュートリノの種を、
     創るために、神が設定された!ものである!と申上げます。
神様!もし、あなた様が、陽子の質量を、全く!お創りになられなかったら!
     元素もできなかった!のですね!
     星も、輝かなかった!かもしれませんね。
     光も、できなかった!かもしれませんね。

     『光あれ!』とおっしゃられました時には、
     光ができる!ように陽子の中!をお創りになっておられた!という事ですね。
神様!あなた様の御言葉にはメカ!がかくされています。
     『光!』とおっしゃられましたその御言葉は、『光を創るメカを創ったよ!』という事です。
     そして、このしもべは、そのメカは陽子の重さ!である!と考えました!
     電磁波の力!を縮めて強くされた!のですか!
     そして、光のようなものをお創りになられた!のですか!
     そして更に、ニュートリノの種をお創りになられた!のですか!
     重さ!は圧縮!するため!ですか!
神様!まるで中性子星ができる時のように!
     電子まで陽子の中に吸収されるように!重力は、圧縮するメカ!ですね。
     その、圧縮するメカ!は、電磁波(力)をも圧縮した!のですね。
     そして、小さな、小さな電磁力が圧縮されて、大きな電磁力!に成った!のですね。
     それが、きゅうりの光のようなものなのですね!
     そして、その光のようなものは更に、ニュートリノの種を作っている!のですね!
神様!このしもべは、そのように理解しました!
     誤っていたら、ゴメンナサイ!

     考える飛躍!を『良し』となさって下さった!のは、
神様!あなた様である!と、気を良くしています。
     ですから、ラブレターを、手メール!でおとどけします!
     そうです、手メールは早い!ですから、
     もう、
あなた様の御もとには、届いている!かもしれませんね。
     イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000713日(木)
あんた様はDNAで、この光!を創る部分のメカ!も、しっかりお創りになられた!のですね!
すばらしい!です。点も!中央の点も、三点!も、すばらしい!です。
どのようにDNAはなっている!のでしょうね。
きゅうりのDNAを、さっそく調べよう!という学者さんも出てくる!でしょうね!

2000713日(木)
     イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
     あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。
神様!もし、このしもべが死んだ時には、美しい音楽の流れる所、花の咲く所へ、お導下さ
     いませ。
     今、しもべはファミリーレストランヘ来ました。
     少し遠くのファミリーレストランです。
     そして、美しい音楽が流れてきました!
     このしもべはニッコリホホエミました。
     このしもべにホホエミを与えてくれる物は3つ有ます。
     それは、真理の探究ができた時、神の創造であると判った時です。
     花に合った時、
     美しい音楽に合った時!です。
     ですから、どうぞ、死んで、力無い者と成った時、
     このしもべにホホエミを与えて下さい!
     美しい音楽と、花の咲く所へお導き下さい!
     そして、周囲に神の創造を賛美する者と一緒につどわせて下さい!
     お願い申上ます!アーメン!

神様!星の質量によって、元素はできています。
     その事と、
     陽子の質量によって光のようなものができる事!について、もっと、くわしく教え
     て下さい!
     お願い申上げます。

     星の質量の大きなもの程大きな熱で燃える!のですよね。
     その、熱の温度が高くなると、
     いろいろな元素ができる!のですよね。

     水素反応で水素がヘリウムに成るのは、約2千万度(K)。
     ヘリウム反応で、ヘリウムから炭素、酸素、イオウ、ネオンが
     形成されるのは約1億2000万度(K)。

     約9億度(K)でマグネシウムやケイ素やカルシュウムができます。
     約10億5千万度(K)で鉄が形成されます。
     そして、更に重い元素は、
     超新星爆発の時、中性子ができます。
     この中性子が中心部の鉄に捕えられて、
     融合反応ではつくれない元素、鉄より重いウランまでの全ての元素をつくると書か
     れています。

     熱(エネルギー)が元素をつくってゆく!のですね。
     E=mcですね。
     エネルギーは質量で決まる!のですね。
     そして、
     陽子の質量は、陽子のエネルギーを創っている!のですね。
     この、陽子のエネルギーが必要である!という事ですね。
     光のようなもの!を創るために必要である!という事ですね。
     そして光のようなものから更にニュートリノの種を創るために必要である!とい
     う事ですね。
     そのエネルギー(質量)は、938.3MeVである!のですね。
神様!きっと、そうです。
     陽子の質量である静止エネルギーは、938.3MeVです。
     このエネルギーは光のようなものを創るために必要であった!のですよね。
     そして更にニュートリノの種を創るために必要であった!のですね。
     それで、お決めになられた!のですね。
     陽子の質量!を。
     938.3MeVのエネルギーがあれば、光のようなものができる!と、お考えになら
     れた!のですね!
     なんとすばらしい事でしょう!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。
神様!あなた様は陽子の質量をも、しっかり計算された!のですね!
     それには、目的があった!からですね。
     光を創る!という目的に、お考えは、ひたはしりに走っていた!のですね!
     そのため、
     小さな、小さな電荷のクオークを、4種類お創りになられた!のですね。
     そして、その電荷で電力が発生します。
     電力=電磁波をお集めになられた!
     そして、光のようなもの!をお創りになられた!のですね。
     そのためのメカは質量であるエネルギーです!
     電磁波で光のようなものをお創りになられた!
     それは、質量というエネルギーがあって初めてできたもの!です。
     陽子の中のエネルギーがあるから光のようなものはできた!のですね!
     もし、陽子にエネルギーが少なかったら、
     けっして、光のようなもの!はできなかった!のですよね!
神様!あなた様は、光のようなものを創られるために陽子の質量をお決めになられました。
     このしもべは、そのように考えました!

     太陽の質量では、けっして、炭素や窒素や酸素はできません。
     太陽の質量の3倍以上の質量の星でなければできません。
     エネルギー不足である!からです。
     そして、きっと、光のようなもの外に出たら光となるものを創るためには、
     陽子の質量(エネルギー)が必要であった!のです。
     そのエネルギーを、
神様!あなた様はしっかり御研究されてお創りになられた!のです。
     陽子は光のようなものを創り出すメカ!でもある!のですね。
神様!きっと、そうです。
     このしもべは、そのように思います。
     陽子の中の光のようなものは、衝撃によって、外に飛び出ます。
     その衝撃!は、太陽の中の核融合反応!の時!です。
     γ線!として放出されます!
     太陽の中心部は1500万度で150倍の密度です。
     電子がはぎ取られ、陽子の状態で高スピード(1秒間に600kmの速度)で走って
     います。
     そして、陽子どうしが衝突します。
     この時、陽子の中にある光のようなものが飛び出ます。
     これが、γ線!です。
     γ線は太陽を出発し、地球にたどりついた時、ほどよい、やわらかなエネルギーと
     成っています。
     可視光線の光!と成っています。
     可視光線の光!のふる里は、陽子の中!の光のようなもの!です。

     いつも、ひなたぼっこをしたい!と思います。
     野原にねころびたい!と思います。
     天気になってほしい!と思います。
     夜があけてほしい!と思います。
     明るい光を切望!します。
     その、光!のふる里は、陽子の中!です。
     このしもべにもあるたくさんの陽子!
     陽子でないものはない!
     全てのもの!である陽子!
     その中に、まるでねむっている!ように、じっとしている!のですね。
     1500万度150倍の密度でないと、目をさまさないつわもの!です。
     太陽の中央で、1500万度の熱でようやくびっくりする!つわもの!です。
     すばらしい!です。
     神様!その光のようなものに、
     「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」のエールを送ります。
     すばらしい!です。
     陽子の中にある!ものは、情熱!です。
     光!と成る事のできるもの!です。
     心のようです。
     もえていない!のに、もえている!ようなもの!です。

     質量のエネルギー!のようです。
     あるだけ!なのに、エネルギーもある!そのようなもの!です。
     隠れています、気づかれず!
     まるで、
神様!あなた様の叡知!のようです。
     いつか、必ず気付く者が現われる!と、根気強く待っている!のです。
     神はいない、全ては進化で存在した!という、とばりの中に居て、
     いつかは、輝く日のある事を信じて、じっと、ねむったように待っている!のです。
     叡知の解かれる日!を。
     そして、叡知でなければ、ストロマトライトを作るシアノバクテリア、はけっして存在し
     なかった!と知れわたる日を、待ちこがれている!のです。
     まるで恋人を待つように!
     心ほとばしる情熱をいだいて!待っている!のです。
     陽子は、
神様!あなた様の御心!のようです。
     太陽の中では光!となる!ものを、体内に宿している、陽子!は、
神様!あなた様の、情熱!のようです。
     今は、陽子のようです。
     でも、創造の時には、光!でした!
     太陽の光!のようでした!
     エネルギッシュに活動していました。
     考えていました。御研究されていました!
     あまりある情熱を傾けて、研究しておられました!
     創る事に一生懸命でした!
     素粒子を創ることに!
     そしてそのあと、生命を創る事に!生物を創る事に!
     その情熱は、愛!です。
     創る物に対する愛!です。

     愛は、太陽の光!のようにもえていました!
     叡知は、太陽の光!のようにもえていました!

     そして、今、
     その情熱は、陽子の中!の光のようなもののようです。
     平安!です。
     創り終えた平安!です。
     人を地に置き、創られた生物を管理させました。
     平安!の中です。
     まるで、陽子の中の光のようなもののようです。
     まあ、そうしますと、陽子は世界!です。
     そして、
神様!あなた様は、光のようなもの!のようです。

     愛という情熱!を、陽子の中にいっぱいふりそそいでいます!
     まあ、
     三位一体!に成ってしまいました。
     3つの光のようなもの!は、父、子、聖霊!です。
     それから、光を世界中になげかけている!のです。
     陽子を拡大したら、そこは、世界!になってしまいました!
     神のおわす、世界!になってしまいました!
     なんと平安な世界!かしら!
     そして、中央にはやはり、創造の主である神様!
あなた様がおられます。
     素粒子をお創りになられた神様!がおられます。
     クオークをお創りになられた神様!がおられます。
     クオークをしっかり、コントロールしておられます。

     『これは私が創った!わたしの最初の創造物だよ!』と、
     まるでトナカイのそりのひもをしっかりにぎって、
     子供達にクリスマスプレゼントをとどける時のように!
     真っ白なおひげをして、クオークのたずなを引いておられる!ようです。

     陽子の中に、このしもべは、
神様!あなた様まで見てしまいました!
     そして、
あなた様である、父、子、聖霊の三位一体!まで、見てしまいました!
     そこは、神のおられる世界!です。
     平安な世界!です!
     永遠の命のある世界!です。
     叡知と愛の宿る世界!です。
神様!陽子があまりにすばらしい!ので、
     陽子を御国!に思ってしまいました!
     永遠に続く御国!に思ってしまいました!
     あこがれ!の国!は、最も身近!にあった!のですね。
     全ての中に!あった!のですね。
     全て!が、そうなのですね!
     全てが、最もすばらしいもの!である陽子!です!
     神の御国!です。
     ある事自体がフシギなもの!
     それは陽子!です。
     それは電子!です。
     整然この上ないもの!です。
     秩序この上ないもの!です。
     最もすばらしいもの!です。
神様!素粒子こそ、最もすばらしいもの!です。
     学術的なもの!です。
あなた様がお創りになられた!学術的なもの!です。
     どこにもないでしょう。
     たとえこの大宇宙を飛び出て、どのような世界へ行った!としても、
     どこにもない!でしょう。
     これ程すばらしいもの!は。
     素粒子達は最高のもの!です。
     大宇宙はおろか、
     もし、大宇宙の他に、別の何かの場所があった!としても、そこにはないでしょう!
     素粒子程、すばらしいものはない!でしょう!
神様!素粒子を存在!の中の最高峰!に上げます!
     これ以上すばらしいものはない!と、
     素粒子を、存在の最高峰!に、かかげます!

     すばらしさ!は、大宇宙に満ちています!
     もう、150億光年の広さ!に満ちています。
     まるで、ダイヤモンド!のように、キラキラ輝いています!
     ダイヤモンド以上!のもの!です。
神様!あなた様はなんとすばらしい素粒子を、お創りになられた事でしょう!
     大宇宙の光!も、ねむっている!のですね。
     私達の所では、いつも、愛情深くたたずんでいる!のですね。
     正体は星の光!かしら。
     それとも、ねむっている陽子の中の光のようなものなのかしら!
     ここは輝かない星!
     だから、陽子さん達も、この環境に合わせている!のでしょうね。
     「平安が一番よ!」なんて、言いあいながら!
     そう、三人のクオーク達!のように、おしゃべりしている!のかもしれないわね!

神様!話しは逆もどりしますが、
     太陽の中心部で行われている衝突!
     陽子どうしが衝突を起します。
     そして、4個の陽子からヘリウムができます。
     この間質量の減少が起きます。
     この減少分の質量が、エネルギーとして放出される。
     その結果太陽表面から熱や光として放出される!と書かれています。

     やはり陽子の質量の減少がある!のですね。
     その減少したものが、熱と光!なのですね。
     そうしますと、やはり、陽子の光のようなものは、光や熱!として、外に出た!の
     ですね。
     ニュートリノの種はニュートリノ!として、外に出た!のですね。
     減少した!分は陽子の光のようなものニュートリノの種であった!という
     わけ!ですね!
     ホットしました!
     明るくなりました!
     きゅうり!が告げてくれた!画!は、やはり、本当であった!と、判明したのですから。
     すばらしい!です。真実!です。
神様!あなた様は、陽子の中を、きゅうり!に物語っておられた!のですね。
     「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」
     実際に見せてくださっている!のですね。
     最大の実験室を使っても見えない陽子の中!を、
     食卓にのぼる、きゅうり!に画いておいてくれた!のですね。
     神よ!あなた様は偉大な科学者!です。
     偉大な創造者!です。
     偉大な教師!です。
     偉大な父!です。
     人を子供のように、やさしく導いてくれています!
     『知れよ!』と、『陽子を、しっかり見るのだよ!』と、食卓に上げてくださっている!
     のですもの!
     毎日食べる、きゅうり!に。
     陽子!が、どんなものであるか!を教えておられる!のですね。

     今、届いている光!も、10万年前、太陽の中央で陽子が衝突!して、
     陽子の中から飛び出たもの!なのですね!
     そして、それから10万年後やっと、今、ここにたどりついた!のですね!すばらし
     い光!です。
     弱められた光!です。

     これが、陽子の中にあったものである!光のようなものである!とは、想像も
     つきません!
     でも、想像させてくれる!のは、きゅうりの光!です。
     なんと、しっかり、写実的にお創りになられた!事でしょう!
     すばらしい光!です。しっかり光!だと!わかります!
あんた様はDNAで、この光!を創る部分のメカ!も、しっかりお創りになられた!のですね!
     すばらしい!です。
     点も!中央の点も、三点!も、すばらしい!です。
     どのようにDNAはなっている!のでしょうね。
     きゅうりのDNAを、さっそく調べよう!という学者さんも出てくる!でしょうね!

     なんでも、神の創られた事は、研究対称になる!のです。
     そこに隠されている叡知を知る旅!が、大好!なのです。
     叡知は叡知に共鳴する!からです。
神様!きっと、すごいエネルギーを持ったもの!かもしれませんね。
     光のようなものは。だって、γ線!ですね。
     太陽を出発した時は!
     だから、しっかり、そのエネルギーの強さ!まで、画かれている!のでしょ。
神様!そうですよね!きっと、そうです。
     陽子の938.3MeVのエネルギーの正体!は、もしかしたら光のようなものなの
     ではないかしら!
     このしもべは、そのように考えます!
     イエスの御名によって、アーメン!
     又教えて下さい!

神様!水素爆弾のヒント!も、きゅうりの中に画かれていた!のですね。
     E=mcのヒント!も、そうですね。
     光のようなもののエネルギー!を、お示しになられている!のですね。
     陽子の持っているエネルギーの大きさ!をお示しになっていた!のですね!
     なんとすばらしい事でしょう!
     なんとすばらしいエネルギー!でしょう。

     クオークが作るエネルギー!のなんとすばらしい事でしょう。
神様!このしもべは、このように申し上げます。
     質量0のクオーク!
     電荷であるクオーク!
     そのメカ!は、エネルギーを創っている!のですね。
     陽子のエネルギーを、
     そうしますと、
     クオークが、陽子のエネルギーを創っている!という事ですね。
     陽子のエネルギー=質量は、クオークによって創られている!という事ですか!
     ハテハテ、困ってしまいました。
     質量が先か!
     質量はあとか!困ってしまいました。
     この疑問は、エネルギーが先かエネルギーはあとか!という疑問になってしまいます。
     質量=エネルギー!なのですね。
     そうしますと、エネルギーはあと!というのが答えです。

     クオークによって、エネルギーはできる!からです。
     そうしますと、
神様!+2/3のクオークと+2/3のクオークと、−1/3のクオークでは、
     938.3MeVのエネルギーができる!という事ですね。
     ああ、質量、質量!と考えてきました!
     それがある!と思っていました!
     でも、それは誤り!のようです。

     質量とはエネルギーのことです。
     そして、そのエネルギーは、クオークによってできるもの!ですね。
     エネルギーがある!
     エネルギーの発生源!はクオークである!という事ですね!
     そうしますと、今日、と昨日考えた、質量を、お決めになられた!理由!について考
     えた事は、 白紙に成ます。
     誤り!でした。

     エネルギー=質量は、クオークでできるもの!である!という事です!ね。
     全てはクオークの創造にあった!のですね!
     荷電力!にあった!のですね!
神様!誤っていました!
     陽子の質量は、エネルギー!です。
     それは、光のようなもののエネルギー!ですね。
     この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。アーメン!
     イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

2000年7月14日
光のようなもの!それはエネルギー!であった!のですね。
E=mcは、アインシュタインが説かれました。
神様!あなた様は、それをキュウリ!にはっきりお示しになられておられる!のですね。
これが有名な、アインシュタインのお話!です。
あっ、そうそう、子供達にも、アインシュタインは、わかりやすいように、
E=mcについて、お話ししてくれる!のです。
あなた様は、最初にクオークをお創りになられた!のですね。
そのクオークがエネルギーを作った!のですね!

2000年7月14日
神様!あなた様はエネルギー!をお創りになられた!のですね。
     クオークはエネルギーを創るためのメカ!なのですね。
     それを、“光のようなもの”として、キュウリ!にお示しになられた!のですね。
     光のようなもの!それはエネルギー!であった!のですね。
     E=mcは、アインシュタインが説かれました。
神様!あなた様は、それをキュウリ!にはっきりお示しになられておられる!のですね。
     すばらしい!です。
     なんと、エネルギーに満ちている事でしょう!陽子は。
     アインシュタインの説かれた方程式はキュウリの方程式!ですね。
     陽子の持っているエネルギーは、キュウリの中の“光のようなもの”なのですね。
神様!どうして、E=mcなのかわかりませんでした!
     でも、今はハッキリ判ります。
     ピカソの画!より、もっとハッキリ判ります。
     説明しなくてもわかります。
     陽子はキュウリのようなもの!
     「陽子の中はキュウリのように成っているのよ!」と、お母さんが子供に説明してあ
     げたら、子供はすぐ判ります。
     「あっ光だ!これがエネルギーだ!
     だから、全てのものにはエネルギーが、ギッシリつまっているのね。
     ギッシリ、ギッシリつまっているのね。
     陽子の数だけ、いっぱい、いっぱいつまっている!のね。
     だって、ものは全て、陽子の固まり!なのでしょう」と、すぐ判ります。
     そして、子供も、もしかしたら、E=mcと、心の中でつぶやくのかもしれません。
     なぜc!なのか!って!
     それはね、ホラ、ごらんなさい、陽子の中を、きちんと光!が入っている!でしょ。
     この光が三方いいえ、四方八方!に拡がるのよ。
     光!であるから光の速度で飛ぶのよ。
     光の飛ぶ速さはc
     そして、それが三次元に広がるからc×cというわけよ!
     このc×cは、ちょっと、わからない!のです。
     速さ×時間=距離
     運動力=cという事かしら。
     仕事=運動力×運動した距離という事かしら。
     それでは、光の仕事は、運動力はcで運動した距離もcという事なのかしら。
     それで、仕事=cという事なのかしら。
     E=mcとは、光であるものの仕事!という事!のようです。
     それならば物は光!という事のようです。
     物は陽子の質量と中性子の質量。
     中性子は陽子と電子の質量。
     そして、陽子さんには、光のようなものがある!
神様!アインシュタインは、陽子を光のようなもの!と理解した!のでしょうね。
     それで、物の質量=陽子と中性子の質量=光のようなものの仕事、と理解した!
     のですね。
     だから、物は光のようなもののエネルギーである!と、理解した!のですね!
     まるで、しっかり、キュウリ!を知っていた!ようですね。
     もしかしたら、アインシュタインも、キュウリを見て、
     E=mc!と、発見!した!のかもしれませんね!
     そして、子供にもわかるように、教えてくれます。

     「ホラ、おじさんも、このキュウリを見て判ったのだよ。
     君達もしっかり見てごらん。
     “光のようなもの”がある!だろう!
     あれが、エネルギー!だよ。
     光のエネルギー!だよ。
     それが持つエネルギーは、
     もし、爆発したら、太陽の光より、もっとすごーいエネルギーに成る!のだよ。
     きっと、君達はやけどしてしまうだろう!
     だから、
     神は、そのような事のないように、
     コンクリートより、もっと固いもので、
     そのエネルギーを、封じ込めている!のだよ。
     ホラ、判るだろ。
     キュウリの“光のようなもの”のまわりには、たくさんのものがある!だろう!

     光も、3カ所に固まっている!だろう!
     光も、この中では、だまっている!のだよ。
     静かにしている!のだよ。
     だから、君達も、先生のお話の時は、だまって、
     静かに聞かなければいけない!のだよ。
     だって、君達は光の子!なのだから!ね。

     君達も陽子でできていて、
     君達の陽子も“光のようなもの”を持っているけれども、
     その“光のようなもの”は、静かにじっとしている!のだから。
     君達も、静かにじっとして、先生のお話は、聞かなければいけないのだよ!
     陽子の光のようにね!」とおっしゃれる!でしょうね。

     これが有名な、アインシュタインのお話!です。
     あっ、そうそう、子供達にも、アインシュタインは、わかりやすいように、
     E=mcについて、お話ししてくれる!のです。

     「ホラ、見てごらん、キュウリ!を。
     “光のようなもの”がある!だろう。
     これは、本物の光!なのだよ。
     ねむっている光!なのだよ。
     もし、これが起たら、大変だよ。
     それは、爆弾のように光が四方八方に飛び散る!のだよ。
     光は、光の速度で、あっちこっちに空間全体をせん領して飛ぶのだよ。
     その力は、光のとぶ力だよ。
     それが、光の速さで飛ぶのだ!
     だから、その、仕事はc×cなのだ。
     そして、物には、このエネルギーが隠されている!のだよ。
     物は、それを小さく、小さく、小さくすると、
     ホラ、このキュウリ!のようになっているのだよ。
     このキュウリ!は光のようなものだ!
     爆発すると、そのエネルギーはc×cである。

     キュウリのエネルギーがc×cなのだよ。
     陽子のエネルギーがc×cなのだよ。

     物を小さく、小さく、小さくカットしていくと、
     これ以上カットできないものが必ずでてくる、
     それが、ホラ、このキュウリ!の型をしている!のだよ。
     キュウリの中の光!これがエネルギーだ!
     物の中に持っているエネルギーだ!
     物は陽子の固まり。
     勿論、電子もあるし、電子と陽子でできている中性子もあるし、中間子もあるのだが、

     おじさんが言っている!のは、重い!陽子についてだ。
     電子は陽子の2000分の1の重さだから省略したのだよ。
     物全ては陽子、それは光だ!光のエネルギーなのだよ。
     まぎれもない、沈黙の光!なのだよ!
     キュウリの中の光!なのだよ!
     だから、物全ては光のエネルギーを持っている!のだよ。
     キュウリの中の光!を持っている!のだよ。
     陽子の中に光!を持っている!のだよ。

     私の方程式は、この事を物語っている!のだよ!
     おわかりでしょうか!
     かわいい、子供さんよ!
     君達も、何か発見してごらん。
     おじさんが、キュウリ!を陽子であり、
     陽子のエネルギーがc×cである!と発見!したように!
     何かを見つけてごらん!
     遊びながら。
     今はいっしょうけんめい遊んで、
     ヒント!となる事を、たくさん体験してごらん!
     遊ぶ事は、大切な事だよ。
     このおじさんも、遊びながら、いつも考えている!のだよ!
     君達より、少し年をとった!だけ!
     少し長く遊んだだけ!だよ!」

     アインシュタインさんは、御自分を、少し長く遊んだだけ!だなんて、
     おっしゃって!随分、謙遜していらっしゃるのね。
     さすが、ユダヤ人!
     神の民ね!謙譲の美徳は、その人の心髄までしみ込んでいる!のね!
     この事も「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と申上げます。
神様!ありがとうございます!
     全ての人にわかりやすく、陽子について説明して下さって、ありがとうございます!
     質量!についても、ちょっぴりわかりました!
     なんとなくわかりました。
     エネルギーを測って、それを質量!として、表現している!のですよね。
     実際の質量は測れませんものね。
     E=mc
     m=E/cで計算した!ものですね。
     質量=E/c
     c=一定ですので、
     エネルギーを測ったら、質量がでてくる、
     それを、質量とした!のですね。
     陽子の質量も、エネルギー!の事!なのですね。
     そうしますと、そのエネルギーは、クオークが作っているもの!ですね。
     陽子の中のクオーク!が作っているもの!ですね。
神様!そうしますと、クオークの存在が先!です。
     そして、質量であるエネルギーはあと!です。
     このしもべは、質量をメカである!
     “光のようなもの”を創るためのメカ!である!
     必要であるから創られたものである!と考えてきましたが、
     これは誤り!のようです。
     質量はエネルギー!です。
     あの“光のようなもの”“ニュートリノの種”です。
神様!クオーク!なのですね。
あなた様は、最初にクオークをお創りになられた!のですね。
     そのクオークがエネルギーを作った!のですね!
     クオークの電荷!がエネルギーを作った!のですね。
     それは、+2/3と−1/3の電荷の差!でできた!のですね!
     すばらしい!です。
     陽子の中は、楽しいファミリー!です。
     似たもの同志のファミリー!です。


神様!アインシュタインのおっしゃられたように、このしもべも遊びます。
     クオークの楽しい遊び!です。
     +2/3のクオークと+2/3のクオークから+2/3の電荷の子供が生まれました。
     中間に+2/3の子供のクオークを置きます。
     +2/3の親と、−1/3の親から、−1/3の荷電の子供が生まれました!
     −1/3の方が優性遺伝!なのです。
     さて、子供は、+2/3、−1/3、−1/3の電荷のものができました!
     これが“光のようなもの”です。
     ねむっている光である、沈黙の光!と名付けられた!ものです。
     これが、強い衝撃を受けると、結びつく!のです。
     そして、光!と成り、外に出ます。

     太陽の中では、陽子は強く衝突!するので、結びついて、光!と成り!外に出ます。
     γ線!です。
     さて、遊びは続きます。
     孫の誕生!です。
     子から、孫は独立します。
     子と同じ電荷の孫ができます。
     +2/3の子から、+2/3の電荷の孫はできます。
     −1/3の子から、−1/3の電荷の孫はできます。
     +2/3,−1/3−1/3の電荷の孫が分離しました!
     これが衝撃!を受けると、ニュートリノに成って飛び出ます。
神様!これを親・子・孫・のクオークのお遊び!と名付けます。

     考えてみますと、これの方が合理的な考えです!
     “光のようなもの!は光ではない!のです。
     3つの子供が集って、光子!に成る!のです。
     そして、光子は旅立つ!のです。
     孫!も、まだニュートリノ!には、成っていない!のです。
     そして、3つが集って、ニュートリノに成ったら、すぐその習性によって、飛び立つ!
     のです。
     どうでしょう!この考えは!
     道は開かれている!ようです。
     +2/3と−1/3の電荷のクオーク達は十分に離れている!のです。
     ですから、よっぽどの衝撃がないと、3つ肩をくまない!のです。
     よっぽど強い衝撃があって、本体がゆれると、三方のクオーク達は、散ってゆく!
     のです。
     そして、三つ肩を組んだ物が、光子と成って飛びニュートリノと成って飛んでゆきます。
     陽子の中には、光も、ニュートリノもない!のです。
     光になる材料はある!のです。
     “光のようなもの!は、まだ光になっていない!のです。
     ニュートリノの種!はやはりニュートリノに成っていない!のです。
     三方に分れている!のです。
     それが、衝撃によって、散り、集って、結合する!のです。
     子は子同志結合し、
     孫は孫同士結合します。
     そして、光子に成り、ニュートリノに成ります!
神様!このしもべはこのように考えました!
     間違っていたらごめんなさい。
     イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000年7月15日(土)
光子は偉大なる小さな粒!です。
その小さな粒は、飛び続けられる!のは、その中にエネルギーがある!からです。
ニュートリノは、地球の重力をものともせずまっすぐ飛んでゆきます。

光はブラックホールをさけて走ります。

光は重い銀河をさけ、遠まわりして走ります。

重力を回避して走ります。

そこの空間は、余りにも重い!から、中に入る事はできない!のです。

2000年7月15日(土)
     イエス、キリストの父上であられるウヤーウェーの神様!
     あなた様を“ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
     「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。
     全て、神様の御心のままに成ますように!アーメン。

神様!電気の量!がちがう!のですよね。
     +2/3の電荷でも、
     クオークの電荷の量(電気の量)と、
     光子やニュートリノの電気の量が、ちがう!のですよね。
     とってもとっても小さな量なのですよね。
     電気の単位がちがう!のですよね!
神様!このしもべは、そのように思います。
     でも、オカシイ!ですよね。
     電気のある所!そこにはエネルギーが必ずある!のですから。
     エネルギーで換算する質量もある!はずですよね。
     それが、ニュートリノの質量である!という事ですよね。
     そして、きっと、光子にも質量がある!のではないのかしら!
     エネルギーがある!のではないのかしら!
     そうでないと、飛べませんでしょ。
     エネルギーがないと、飛べませんでしょ。
     いくら、軽くても、??
     質量がない!のでしたら、軽い!という事もないのですけれど!
     いくら軽くても!と申し上げてしまいます。
     飛ぶ!ためにはエネルギーが必要である!はず!です。

     だって、光は、地球の重力に乗って来る!のです。
     重力を受けるための、質量!はある!のでしょ。
     光エネルギーは、大気圏のたくさんの分子に吸収されてしまわない!のです。
     はるばる、この地上まで飛んで来る!のです!
     飛ぶエネルギーは、持っている!のですよね!
     ニュートリノの、少し大粒のものである!と思ったら良いのでしょ。
     ニュートリノは飛び続けます。
     とっても小粒だから、地球の中を通り抜けられます。
     マグマ!も、ものとせず通り抜けられます。
     マグマの熱にあっても、自分を変えません。
     マグマの熱を自分のエネルギーに取ってしまう事もしません。
     独立したもの!です。

     偉大なる小さな粒!です。
     その小さな粒は、飛び続けられる!のは、その中にエネルギーがある!からです。

      電車が走れるのは、電気のエネルギーを与えられる!からです。

ハトが飛べるのは、ハトは食べて、エネルギーがある!からです。

蚊が飛べるのも同じです。

そして、その速さ!は、エネルギーが多ければ多い程早く走れます。

元気に飛べます

ニュートニノも光もエネルギーが有るから飛べます。

 

ニュートリノは、地球の重力をものともせずまっすぐ飛んでゆきます。

光はブラックホールをさけて走ります。

光は重い銀河をさけ、遠まわりして走ります。

重力を回避して走ります。

そこの空間は、余りにも重い!から、中に入る事はできない!のです。

光は、ブラックホールをさけて、くるりと遠回りをします。

その空間(重力)は余りにも固い!からです。
それで、その空間に入り込めない!のです。

 

光は、「あぶないわ!あの空間はあぶないわ!
もし、あそこに入ったら、私の身は、こなごなに成るわ。あそこは魔の空間よ!

だから、あそこを通るのは、やめましょう。遠回りをしましょう。
私は一番私が大切!なの。

私の身が、あそこではこなごなに成ってしまうわ!

だからやめましょう。あの重い空間を通るのは、やめましょう。
もしあの固い空間を通ったら、私の身はこなごなになるわ。
だから、あそこは危険ゾーンよ!だから避けましょう。

あそこは避けて通りしょう。」と、おっしゃる!のです。

そして、あし早に走る!のです。

 

どうして 光子は、ぐるりと遠回りをする!のでしょう。

太陽から出る素粒子達は、遠回りをします。

それは、地球の磁気!がそのようにさせている!というのです。

流れをも阻止する!のですね。

阻止力!に耐える力!があるもの!は、その阻止力に打ち勝つ!のですね。

阻止力に打ち勝って、通りぬける事ができる!のですね。

阻止力に勝つ力!は、大きい力!です。

 

光は、地球の大気の阻止力には、ものともしないけれど、ブラックホールの阻止
力には、閉口します。

光は、地球の大気の阻止力には、勝つ力を持っているが、ブラックホールの阻止
力には、勝つ力をもっていない!という事です

何が、そのようにさせている!のでしょう!

 

地球の重力は、地球の大気圏にも働いています。

重い空間である!はずです。

重さのないもの!には、

軽いもの!には、おもい空間である!はずです。

この事は、光のどのような性質によるのでしょうか!

 

ここのコップの中に水が入っています。

紙をちぎって入れました。

紙は水の中に入ってゆけません。

浮いています。

つまようじをちぎって入れました。

つまようじは水の中に入ってゆけません。

でも、小石を入れると、小石は、水の中に入ってゆけます。

中に入ってゆく力!は重さ!です。

比重!です。

比重1の水より、比重の大きいものは入って行けます。

でも軽いものは入ってゆけません。

 

今、空想受験をします

地球と大気をここのコップの水である!と仮定します。

そうしますと、ここのコップの中に地球の大気と地球がすっぽり入り込みました。

 

コップの水 = 地球の大気や重力である!とします。

そうしますと、光は、この中に入ってゆきます。

コップの水の力に打ち勝った!のです。

コップの水の阻止する力に打ち勝った!のです。

  

また1つのコップを用意します。

ブラックホールと、ブラックホールの周囲の大気を、コップの中に入れます。

そうしますと、光はその中に入ってゆけません。

光のエネルギーは、そのコップの中の力に勝てなかった!のです。

そうです!
紙もつまようじもそのエネルギーが水の持つエネルギーに負けた!のです。

でも、小石は勝ちます。

質量はエネルギーである!からです。

比重はエネルギーの大きさ!です。

 

そうしますと、光のエネルギーは地球の重力と大気に勝つエネルギーである!と
いう事です。

そして、光のエネルギーは、ブラックホールと、その周辺の大気にまけるエネルギ
ーである!という事です。

神様!このしもべは、そのように理解しました!

光にもエネルギーがある!のです。
それは、光子という粒子を走らせています!

そのエネルギーは、勝つ事もあるし、負ける事もある!のです。

地球の重力と大気には勝ちます。

でも、ブラックホールの大気と重力には負けます。

それ程のエネルギーを持っている!という事です。

神様!このしもべは、光子をそのように理解します

大宇宙を波状に走る光子!には、エネルギーがある!と思います!

ニュートリノにはエネルギーがある!ように、光子にもエネルギーがあると思いす。

もし、エネルギーがなければ、だまっています。光子は走れません。

走り続ける事はできません。
そのエネルギーはきっと、大きい!のです。

だって、速さ!が、すごーい!のですから。

速さ!が速い程、エネルギーを持っている!という事ですね!

その速さのエネルギーが、ぶつかった時に、出る!のが、熱!や光ではないから。

走っている光子!には、エネルギーがある!のではないしょうか!

光子は走る習性(性質)がある!

静止している光子は、ない!と申し上げたい!です。

 

そして、光子は陽子の中で作られる!+2/3の電荷と−1/3の電荷のもので
作られる。

陽子の中で光となり回転している。


光子にはエネルギーがある!ので飛び立つ。

そのエネルギーは光速!で走る力!です。

すごーいエネルギーの持ち主!です。

神様!このしもべは、このように理解しました!誤っていたらゴメンナサイ!

さすが!クオークの子供!です。

光子さんは、ものすごーいエネルギーを持っている!のです。

だからこそ、光速!で走れるの!です。

電車より速く、飛行機よりエネルギーがある!からです。

とっても小さな粒子なのに、とってもエネルギッシュ!です。

電荷の引っ張り合いの兄弟のつなひき!をしながら走っています。

余裕ある走り!です。

 

「楽しいよ、3人一緒だから楽しいよ!」

なんて、おしゃべりしながら走っている!のです。

「ここは暗いね。あっ、あの青い星はすばらしい星だ!絶対あそこへ行こうね!」

なんて、おしゃべりしながら走っている!のです。

まあ光子さんの中にもクオークが居るようです!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000年7月16日(日)
 そうそますと、ニュートリノのエネルギー>地球のエネルギー>光のエネルギー>大気のエネルギー、という事になります。
 鉄は原子の中に、中性子と陽子と電子を26個ずつ持っています。これは、
  (938.3+939.6+0.5)×26≒4.9×10(MeV)です。
 1cmには、原子が10個入っていますので、1cmの鉄のエネルギーは、4.9×10×10=4.9×1012eVです。
 これと、ニュートリノのエネルギーを比較してみます。1cmのニュートリノのエネルギーは、1021eVです。
 4.9×1012eV:1021eVです。
 これではニュートリノはすいすい地球の中央の鉄の部分も通り抜ける事ができます。

2000年7月16日(日)
神様!今空想実験をしています。
     コップの中に、ブラックホールとその周囲の大気が入っています.
     これは、とっても重いもの!です。
     それで、光はこの中に入る事はできません。曲がります。
     この事は、光の比重は、ブラックホールの比重より小さい!という事です。
     ブラックホールの大気の中に入ってゆけない!のです。
     中に入る!ためには、それだけの力!が必要である!
     エネルギー!が必要である!という事です。
     光子のエネルギーは、光子の質量×Cです。
     これをしても、ブラックホールのエネルギーにはかなわない!という事です。
     即ち、光子のエネルギー<ブラックホールのエネルギーです。
     そうですね。
     光やニュートリノは、光速で飛んでいるもの!なので、
     コップの水と、紙や、つまようじや、小石の浮くものと沈むものの比重だけで考えて
     はいけない!のですね。
     力!として考えなければいけない!のですね。
     そうすると、力はエネルギーということですから、
     光のエネルギーは、M'(光の粒子の重さをM'とします)
     ニュートリノエネルギーは、M"(ニュートリノの粒子の重さをM"とします)
     そうそますと、ニュートリノのエネルギー>地球のエネルギー>光のエネルギー>
     大気のエネルギー
     という事になります。
     そして、静止エネルギーと運動エネルギーが問題になる!のですよね。
     地球も大気も回転している!のですから、運動エネルギーを考えるべき!なのでし
     ょうか?

     ああ、分からなくなってしまいました。
     このしもべは、M">地球のエネルギー>M'>大気のエネルギー
     と考えたい!のです。
     コップに小石を投げ入れます。そうすると、小石は勢いよく沈みます。
     はたして、つまようじは沈むでしょうか?つまようじを力を込めて投げ入れます。
     つまようじは沈みません。浮かびます。
     軽いものは、いくら勢いをつけてコップの水に投げても、水中に入ってゆきません。

     もし、光子に質量が無い!のであれば、いくら速く飛んでも大気圏には入って来れ
     ない!はずです。
     質量を持つ大気圏には入って来れない!という事です。
     光子は地球の引力に引かれて、大気の中を進んで来る!のであれば、引かれる
     ための質量を持っていなければいけません。
     引力で引かれる!と考えても、光子は質量を持つものである!という事です。

神様!このしもべは、光子は質量を持つものである!と思います。
     ニュートリノが質量を持つように!でも、とっても小さい!ので、質量が無い!よう
     に思われる!というだけの事です。
神様!このしもべは、このように思います。
神様!今、Kです。向かいのお店の方を見ました。そうすると女性がしゃがんでいる!よう
     に見えました。
     でも、そんなはずはありません。そこに女性がしゃがんでいる!はずはない!のです。
     もしかしたら、何かの置物かしら!と思って、じっと見ていました。そうしたら、動た
     !のです。
     それで、その物体は女性である!と分かりました。
     そうしているうち(これを書いているうち)、別の女性が鍵を持ってやって来て、
     ドアを開けました。その座っていた女性は立って、一緒に中に入ってゆきました!
     座っていた女性は、アルバイトの女性で、鍵の開くのを待っていた!のです。
     なるほど!そうだったのか!と、納得しました!

     でも光子の質量の事は、納得できません。光子に質量がある!と思うのです。
     ニュートリノに質量がある!のであれば、兄弟である光子にも、質量がある!と思
     うのです。
     ニュートリノの質量は、地球を貫通するほどの質量であり、光の質量は、地球を貫
     通する事のできない程度の質量である!と思う!のです。

     とってもとっても小さいもの!なので、その質量は、ニュートリノよりもっと小さい質
     量である!と思う!のです。
     ニュートリノは10兆分の1000万分の1の大きさ! 10−20cmの大きさです。
     そのエネルギーは、10MeVです。
     1cmに存在するすると、ニュートリノは、1020個です(長さでかんがえています)
     そのエネルギーは、10MeV×1020(=1021MeV)となります。
     
     はたして、地球の1cmのエネルギーはいかがなものでしょうか!
     ニュートリノの1021eVより大きい!のでしょうか。小さい!のでしょうか!
     このしもべは、小さい!と申し上げたい!のです。

     原子の大きさは10−8cmです。1cmの中には10個の原子があります。
     仮に地球の重さを炭素だ!としますと、陽子と中性子と電子は6個ずつ入っていま
     すので、
     (938.3+939.6+0.5)×6≒1.1×10eVです。
     これが10個ですから、1cmの地球のエネルギーは1.1×1012eVです。

神様!このしもべの推察は当たっていました!
     ニュートリノの質量エネルギー(比重)は、地球の質量エネルギー(比重)より大
     きい!のです!鉄の質量エネルギー(比重)より大きい!のです。
     エネルギーも大きい!のです!バンザーイ!誤っていたらごめんなさい。

     "中性子が陽子に変わり、その反応で電子とニュートリノが生成する"というフェルミ
      の考えを+2/3と−1/3の電荷で考えます。
      このしもべは、親が+2/3と−1/3 から、−1/3ができる!と考えました。
      これが優性遺伝であると思いました。

      まず、−1/3と−1/3で−1/3ができます。+2/3と−1/3で−1/3ができます。
      −1/3が3個肩組んで−1の電子となります。
      そして、+2/3と子供の1/3が肩組んでニュートリノ(1/3,1/3,2/3)ができます。

      はたして子と孫はある!のでしょうか!ない!かもしれません。
      全ては子!です。孫ではない!のです。
   
      光もニュートリノも同じ世代のもの!です。エネルギーも同じ位のもの!です。
      そうしますと、電子とニュートリノも同じ同じ世代のもの!になってしまいます!

      陽子の場合は、肩組んで出ていったのは電荷0の光子とニュートリノですが、
      中性子の場合は、肩組んで出ていったのは電荷−1の電子ですから、クオークの
      電荷が変わる!のです。
      中央の電荷変換機が電荷を変える!のです。それで+2/3と+2/3と−1/3にク
      オークは変わります。陽子になります。

神様!このしもべはニュートリノも光子も、ものすごいエネルギーを持つものである!事が
     判りました。
      このことを「ホサナ」 「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
      ニュートリノのエネルギーは鉄よりも大きい!です。
      鉄は原子の中に、中性子と陽子と電子を26個ずつ持っています。これは、
      (938.3+939.6+0.5)×26≒4.9×10(MeV)です。
      1cmには、原子が10個入っていますので、1cmの鉄のエネルギーは、
      4.9×10×10=4.9×1012eVです。
      これと、ニュートリノのエネルギーを比較してみます。1cmのニュートリノのエネル
      ギーは、1021eVです。
      4.9×1012eV:1021eVです。
      これではニュートリノはすいすい地球の中央の鉄の部分も通り抜ける事ができます。

      もしかしたらニユートリノはブラックホールのなかでも通り抜ける事ができる唯一
      の者であるかもしれませんね。

神様!このしもべの考えは当たっていた!ようです。
      どうもありがとうございます。

      これならきっと、光子にも質量があります。エネルギーで換算した質量=エネルギ
      ーはある!はず!です!

      今日はとっても楽しい!です!考えが当たっていた!からです。
      ではまた教えてくださいね。
      イエスの御名によって、アーメン。

 

 

 

 

2000年7月18日(火)
神様!このしもべは、"光のようなもの"であるエネルギーから画一的なニュートリノや、光子を創るメカが、
陽子の中にある!と申し上げます!
『種はDNAだろう。DNAは、画一的なものだろう。画一的なものは、考えによって創られた!ものだよ。
DNAが創られた!ように、ニュートリノも光子も創られたものだよ。
ニユートリノも光子も、何かによって創られている!のだよ。』と、おっしゃられている!ようです。

2000年7月18日(火)
イエス・キリストの父上であられるカーウェーの神様!オハヨウゴザイマス!
今日は早く起してしまいました。今3時30分です。
昨日からラブレターを出そう!と思っていました。

神様!ニュートリノのエネルギーはものすごーく大きい!のですね。
それは、本体である陽子!よりも大きい!のですね。

陽子の大きさは、10-13cmです。そのエネルギー(質量)は、938.3MeVです。
ニュートリノの大きさは、10-20cmです。そのエネルギー(質量)は、10MeVです。
ニュートリノを陽子の大きさに拡大しますと、その大きさは10-13/10-20=107倍です。
そして、そのエネルギーは、10×107eVになります。
陽子のエネルギーは938.3MeVであるのに対し、ニュートリノを陽子の大きさに拡大しますとそのエネルギーは108eVになります。
という事は、陽子の中のエネルギーは、均等に配分されているのではない!という事です。
ある所ではエネルギーが高く、ある所ではエネルギーが低い!という事です。
やはり、キュウリの画のようになっている!ということです。
ニュートリノができる所は、極部的にものすごーくエネルギーが高い!という事です。
そして、光子のできる所も、極部的にものすごーくエネルギーが高い!という事です。
勿論、ニュートリノのできる極部の方が、光子のできる所よりも、エネルギーが高い!という事です。

神様!あなた様はそのことをキュウリの画で、実際あるように表現しておられます。
"
光のようなもの"はエネルギーの塊!集中している所!なのですね。
そして、「そこから種である粒子!ができる!」とお語りになっておられる!のですね。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
まるで粒子を加速器で実験しているようですね。
粒子を加速してぶつけると、新しい粒子ができる!
高エネルギーの粒子ができる!というわけ!です。

十分にそのようである!と理解できます。
だって、クオークとクオークの間は、ずいぶん遠くに離れている!のです。
それが、電気でぶつかる!わけですね。
そこには、加速された分だけのエネルギーができる!というわけですね。
その高速がぶつかって、ニュートリノを作る!のですね。

神様!とにかくすばらしい!です。
陽子の中の設計!は、すばらしい!です。
遠く離れている電気をぶっつけて!エネルギーの火花をちらし、そこでエネルギーの高い粒子ができる!設計!に成っている!のですから。
もしかしたら、
『光のようなもの!から光子とニュートリノという粒子ができるよ!』と、おっしゃられている!のではないのかしら!
『種!は粒子である!』と、御説明!されておられる!のではないでしょうか!
そうかも!しれませんね。
同じようなエネルギーの種!ができる!のかもしれませんね!
そして、その種の大きさ!が実る!のかも知れませんね。

光は太っていて、ニュートリノは、ずーっとずーっとスマートである!ということかしら!

例えば、同じエネルギーを持っていても、粒の小さな小さな小さなニュートリノは密度が高い!という事!かもしれませんね!
それで、地球をも、人間をも通り抜けてしまう!のかもしれませんね。

キュウリの画は、その事を物語っている!ようです。
"
光のようなもの=エネルギーから粒子ができる!"と、教えておられる!のではないでしょうか!
同じ世代で、同じ時空でこれは行われている!のですね。
でも、考え方として、クオークから"光のようなもの"ができ、
"
光のようなもの"から、粒子である光子やニュートリノができる!と、理解したら良い!のですね!
親・子・孫という関係である!と考えるのも、あながち間違ってはいない!という事ですね。
でも、それは同世代で生きている、同じ時空で生きている!ファミリー!なのです!

神様!このしもべはこのように理解しました!
陽子の938.3MeVのエネルギーから10MeVのニュートリノができる!のですね。
そして光子!もできる!のですね。
938.3MeVは、3つのクオークできる。そして、10MeVも、3つのクオークでできる。

クオークって、いったい何物!かしら。それは、電荷!なのかしら。
電気を発生させる基!という事かしら。
それで、大きなエネルギー(電気)を出せるものもあるし、小さなエネルギーを出せるものもある!という事なのかしら。

とにかく考え方!として、なければならぬ物!なのでしょう!
3つの荷電で電気は生まれ!保存されている!という事なのでしょうね!
大きな電荷もあり、小さな電荷もある!という事なのでしょうね。

いうなれば、高い高い電柱の電線は、高圧の電気の流れるもの。
それより低い電柱の電線は、それより低圧の電気の流れるもの。
というように、クオークにも、大きな電荷のものと、小さな電荷のものとがある!のでしょうね。
大きな電荷から、小さな電荷が生まれる!と考えたら良い!のですね。

陽子の中には、立派な大きな電柱が3本立っています。
それは、+2/3のクオークと、−1/3のクオーク!です。これは、大人のクオーク!です。
そして、電線が結ばれます。そして、"光のようなもの"である電気ができます。
ここから、第2の電柱が立っています。第2の小さな電柱です。
これは、子供のクオークです。この子供のクオークが、3つ肩を組むと、ニュートリノや光子ができます。

神様!このように考えたらよろしい!でしょうか!
キュウリの種が、中央に向かってできています。
この事は、中央でできる!という事ですよね。
中央に集まってできる!という事ですよね。
衝撃によってできる!という事ですよね!
ニュートリノや光子は、陽子が衝撃を受ける事によってできる!という事です。
太陽の中央部のように、陽子の激しい衝突によってできる!のですね。

神様!このしもべは、このように考えました!

それとも、忠実にキュウリの画のように、陽子の中にニュートリノと光子はできている!のかしら。
それが、陽子の衝突!によって、抜き取られる!のかしら。
光のようなものからひもで結ばれたニュートリノは、衝突によってはぎ取られた!だけ!なのかしら!
電子がはぎ取られた!ように!
もし、そうである!なら、光子やニュートリノのクオークのおうち!はどのようになっている!のでしょう!

クオーク物語! 
それは、陽子や中性子や中間子の物語!なのかしら。
ニュートリノや光子には、クオークはない!のかしら。
光のようなもの!から、ニュートリノや光子はできる!陽子の中にできている!
それが、陽子の衝突によって、抜け出した!のかしら!
キュウリの図は、そのように語っている!のかしら。

神様!このしもべは、わかりません。
どのようにして、光子やニュートリノができるのか!そのメカも必ずある!と思うのです!
ニュートリノを創るメカ!と、光子を創るメカ!がある!と思うのです。
それは、無秩序にできたものではありません。メカによってできた!ものです。
画一的に創られた!ものです。画一的に創るものがある!のです!
そうでなければ、画一的なものは存在するはずはありません。
素粒子!その画一性!こそ、創られたものである証拠!です。

神様!このしもべは、"光のようなもの"であるエネルギーから画一的なニュートリノや、光子を創るメカが、
陽子の中にある!と申し上げます!
『種はDNAだろう。DNAは、画一的なものだろう。画一的なものは、考えによって創られた!ものだよ。
DNAが創られた!ように、ニュートリノも光子も創られたものだよ。
ニユートリノも光子も、何かによって創られている!のだよ。』と、おっしゃられている!ようです。

"
光のようなもの"であるエネルギーから、光子とニュートリノは創られ、しっかり糸で結ばれている!のですね。
3つのクオークもしっかり紐で結ばれている!のですね。
その事もしっかり、お画きになっておられる!のですね。
種である光子やニュートリノの事も、しっかりお画きになっておられる!という事ですね。
即ち、陽子の中には"ある"のですよね!
静かに眠っている!のですよね。沈黙している!のですよね!
キュウリの画は、素直な目で見ると、そのように見える!のです。
イエスの御名によって アーメン!

 

 

 

 

2000年7月19日(水)
神様!やはり光子とニュートリノはきゅうりの種!です。きゅうりの中で、しっかりできる!のです。
だって、高速回転炉!ですね。
陽子の中は、しっかり円周上!に"光のようなもの"をお画きになっておられる!から、わかりました。
しっかりわかりました!ここは宇宙!である!と、太陽の周りを地球が回転!する!ように、
ミニチュアの流れ星も回転している!という事が!

2000年7月19日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様は、電荷の粒子!をお創りになられた!のですね。
それが最小単位である!のですね。電荷の!
電気も、その最小単位の電荷が移動している!という事ですね。
電子の移動によって、電流が起きます。
電子という粒子の移動!によって、電気が起きます。
それを陽子の中に、そっくりそのまま入れて考えたらよい!のですね。
陽子の中の最小単位の電荷は、+2/3と−1/3である!
クオークという大きな電荷がピカピカしています。
まるで星!のようです。
星は、暗い宇宙の中で輝いています。三方向に輝いています。

「あっ、あれがクオークという星ね。なんて美しい星!かしら。
あの一点!から電気はうまれる!のね。
ホラ、ホラ、やって来たわ。電気という小さな小、さな流れ星が!
ハレーすい星のようね。ポップコーンすい星のようね。
あら、あの星の電荷もクオーク星と同じね。
2/3の電荷!なのね。単位は同じ電荷ね。

親子ね。親と子のDNAが同じ!であるように、同じ!なのね。
そっくり!なのね。電荷も。
その量は、子供は少ないけれど、電荷は同じ!ね。
まぁ、輝きまでそっくり。クオーク星のミニチュア!ね。
"
クオーク星のミニチュアの流れ星!"と名付けましょう。
そっくりです!

あっ、反対側からもやって来たわ!
クオーク星のミニチュアの流れ星が!

まぁ、銀河!があるわ。ミニチュアの流れ星の集う所!ね。
そこは、銀河ね。ぶつかってエネルギーを出している!のね。
でも、ミニチュアの流れ星は健全!なのね。
ぶつかってもまだこわれていないわ!
なんとすばらしい輝きかしら!
ここは銀河!ミニチュアの流れ星が集っている銀河ね!
すばらしいわ!

あら、あっちにもそっちにも銀河はある!のね。3点にあるのね。
どういうわけでしょう。
銀河はクオーク星とクオーク星の結ぶ直線状ではなく、
クオーク星とクオーク星を結ぶ円周線上!にある!のね。

まるで流れ星は、円周を描いて走っている!ようね。
そう、ミニチュアの流れ星の軌道!は円周なのね。
やはり星!ね。
地球が太陽の周りを中心にして、円周を描いて走っている!ように、
ミニチュアの流れ星も、円周を描いて走っている!のね。

もしかしたら、この宇宙の中央には、太陽のような物!がある!のかしら。
ちょっと中央に行ってみましょう!
あっ、あるわ!きちんとあるわ。太陽のような物が!
あそこがクオーク星をコントロールしているコントロールタワー!なのね。

なんてすばらしい星!かしら。
この宇宙が、どのような性質になっている!のかは、あそこで代表されている!のね!
代表の星!ね。
"
中枢星!"と名付けましょう。

あそこから、命令が下される!のね。
あそこから、エネルギーの分配も行われる!のね。
クオーク星にエネルギーを分配するのは、中枢星!なのね!
すばらしいコントロール星!ね。

でも、この宇宙は、ひも!で結ばれている!のね。まるで電線!ね。
変電所から、電気が送られてくる電線!があるのね。
でも暗くて見えないわ!
でもある!のね、しっかり電荷が!
それで、クオーク星は、しっかり、たづなをとられている!のね。
すばらしい宇宙ね。考えられて創られた宇宙!ね。
3!という数で!
そして、電荷+2/3と−1/3という電荷で、各々の粒子に、その電荷を与えられた!のね。
お考えは!
そして、クオーク星からは、ミニチュアの流れ星が出ている!のね。
それがぐるぐる円周上を回っている!のね。
ここの宇宙は、高速回転炉!のようね。
ミニチュアの流れ星が回転する高速回転炉のような宇宙ね!

そして、ぶつかり合って、光をともしている!所があそこの銀河!なのね。
あそこには+2/3と−1/3の電荷を持つミニチュアの星の集う所です。

そこでニュートリノも生まれ光子も生まれる!のです。
でも、ニュートリノや光子は銀河の中に居ます!そこが居心地良い!からです。
銀河の重力とエネルギーの力がとらえて離さない!のです。

ニュートリノや光子は、銀河の重力にしっかりとらえられている!のです。

神様!やはり光子とニュートリノはきゅうりの種!です。
きゅうりの中で、しっかりできる!のです。
だって、高速回転炉!ですね。
陽子の中は、しっかり円周上!に"光のようなもの"をお画きになっておられる!から、わかりました。
しっかりわかりました!
ここは宇宙!である!と、太陽の周りを地球が回転!する!ように、
ミニチュアの流れ星も回転している!という事が!
そして、それがぶつかり合うところがある!という事も!
そこは、ホラ、あの"光のようなもの"の所!です。
そこには、たくさんのミニチュアの流れ星!が居る!のです。
そこは重力のかたまり!です。
ですから、いやが応にも、流れ星もぶつかってしまう!のです。
そして、ぶつかると、そこで生まれる!のです、光子とニュートリノが!
1/3のミニチュアと−1/3のミニチュアと、+2/3のミニチュアが生まれる!のです。
それがミニクオークです。
神様!判りましたミニクオーク!があるのです!
光子やニユートリノの中にはミニクオーク!があるのです。
それは小さな電柱です。
電力はとっても小さいのです。
ミニクオークが肩組した!のです。
これがニュートリノと光子!です。

神様!このしもべは既成概念からそう思う!のです。
でも、考えてみますと、ミニクオークの肩組みは、(+2/3,2/3,1/3)でも良いはずですし、
(−1/3,1/3,1/3)でも良いはずですよね。どのようになっている!のでしょうね。
光子とニユートリノのミニクオークのミニ電荷はどのようになっているのでしょう。
(
+2/3,1/3,-1/3)なのでしょうね。きっとそうです。

神様!今日は良い日!です。
考える事ができた!からです。
あなた様が教えてくださったキュウリの種あかし!ができた!からです。
イエスの御名によって、アーメン!

追伸

神様!このしもべは、キュウリの中の画!が真実を語っている!と思います。
光子もニュートリノも、陽子の中でできている!のです。
しっかり紐でむすばれている!ように、陽子の中に居る!のです。
それは"光のようなもの"のエネルギーで、しっかり、とられないように、なっている!のです。

でも、衝撃が起きたとき、それは離れて出て行く!のです。
その衝撃は、中性子から電子が離れて出る時です。

その衝撃は太陽の中です。
H原子の電子がはぎとられ、陽子どうしの衝突がある時!です。
しっかり陽子の中にはできている!のです。光子もニュートリノも!
それが陽子の中からはぎとられて外にでたのです。

このしもべは、それは""として、あなた様がお画きになられておられるもの!である!と思います。
今日はしっかりそれを理解できました!
イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

2000年7月20日(木)
神様!あなた様は、陽子!という高速回転炉!をお創りになられた!のです。
そして、そこにエネルギーをお造りになられた!のです。
電荷を回転させて、ぶつからせ、エネルギーをお創りになられた!のです!
それがキュウリの"光のようなもの"です。
そこで、電荷の肩組みが行われ、ニュートリノができ、光子ができました!

2000年7月20日(木)

神様!あなた様は高速回転炉!をお創りになられた!のですね。
なんてすてきな事でしょう!
人間は、ビックバンの初め!を探究するため、高速で回転させる粒子加速器を創りました。
あなた様は、最初の創造物にお創りになられた!のですね。

神様!わかりました!しっかり判りました。
やはり高速回転炉!です。
回転は、右回りと左回り!をお創りになられた!のですね。
2/3 から−1/3 へ右回転します。
もう1つの+2/3 から−1/3 へ左回転します。
右回転と左回転!をお創りになられた!のですね!
それでぶっつける!のでしょう、電荷を!
そして新しい物ができる!のでしょ。
電荷が肩組みして、新しい電荷を作る!のでしょ。
できたものがニュートリノ!と光子!なのでしょ。

神様!しっかりお創りになられた!のですね。このしもべは、そのように理解しました。

神様!あなた様は、陽子!という高速回転炉!をお創りになられた!のです。
      そして、そこにエネルギーをお造りになられた!のです。
      電荷を回転させて、ぶつからせ、エネルギーをお創りになられた!のです!
      それがキュウリの"光のようなもの"です。
      そこで、電荷の肩組みが行われ、ニュートリノができ、光子ができました!
神様!このしもべは、そのように理解しました!

神様!あなた様のお創りになられました陽子!という高速回転炉!を「オーサナ!」「ナント
      スバラシイコトデショウ!」
      「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
      左回転、右回転!を創るために、わざわざ2個の+2/3 の電荷のクオークをお
      かれた!のですね。
      +と−は、引き合います。そして、+と+は、反発します。それが原理ですね。
      それで、右回転と左回転ができる!のですね。
      そして、電荷をぐるぐるまわします。
      そして、電荷がぶつかると"光のようなもの"であるエネルギーが生まれる!とい
      うわけ!ですね。
      もしかしたら、それは、光!なのかもしれません。
      (+2/3,1/3,1/3)の光子ができている!のかもしれません。
      そして、ニュートリノ!もできている!のです。
神様!このしもべは、このように理解しました。
      イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

2000年7月22日(土)
陽子は最小の高エネルギー加速器であり、最小の粒子加速器であり、最小の発電機です!
もう+2/3 の2つのクオークを、右回転と左回転の起動力メカ!と名付けてしまいます。
最先端の技術!を、
あなた様は、素粒子創造の時に持っておられた!のですね。
そして、その技術!を超ミクロの物に適応された!のですね!
つくば市の素粒子加速器は、はからずも無限の創造力のあるお方様がおられる!
という事の証明器になる!のです!

2000年7月22日(土)

神様!必要であった!のですね。
2種類のクオークが3個!
それは、右回転と左回転をさせるため!
それは、高エネルギー加速器!を創るため!であった!のですね。

神様!陽子を"高エネルギー加速器!"と名付けます。
人間が最小の素粒子は何か!を探究するために創ったもの!
それと同じもの!を、
あなた様はまず最初にお創りになられた!のですね。
高エネルギーを創るため!です。
なんとすばらしい発明!でしょう!
なんとすばらしいメカ!でしょう!
人間の叡知が、最大の土地を使って完成させた粒子加速器!を、
あなた様は最小の球体に創ってしまわれた!のですね!
原理も同じ!ですね。
荷電するものを逆に回転してぶつける!のですね。
そして、そこにエネルギーを発生させる!のですから、最高の発電所()でもある!わけですね!
将来このような発電所()ができる!でしょうね。

神様!このしもべはもう1つ陽子に名前を付けてしまいます。
それは、"陽子は最小の発電機"という名前です。
陽子は最小の高エネルギー加速器であり、最小の粒子加速器であり、最小の発電機です!

神様!あなた様は、なんとすばらしいメカ!をお創りになられた事でしょう!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全てにあるエネルギー!
E=MC原点!は、この事であった!のですね。

神様!あなた様は、最小の粒子加速器!のような、発電機!によって、発電!させていた!のですね。
エネルギーを創っていた!のですね。
原理も、粒子加速器!に似ています。
きちんと左回転と右回転!するように!お創りになられた!のですね。
2/3 の電荷のクオークを2つセット!された!のも、左回転と右回転を行うため!であった!のですね!
なんとすばらしいメカ!でしょう!
もう+2/3 の2つのクオークを、右回転と左回転の起動力メカ!と名付けてしまいます。
2つなければならなかった!のですね!理由はあった!のですね。

『必要であるから創ったよ!』といつものように静かな御声でおっしゃられている!のでしょ。
『+2/3 のクオークを2つセットした!のも、必要である!からだよ!それは、回転器!を創るためだよ。』と。
それは、ノンストップ高速道路の対向斜線のようになっている!のでしょ。
昨日、子供がニューヨークへ行くので、成田へ見送りに行きました。
高速道路は、車がぶつからないようになっています。

車はまるで+2/3 と−1/3 の電荷のようです。
大きな車と小さな車です。
それが右回転しています。
でもぶつかりません。
左回転しています。それでもぶつかりません。

神様!あなた様は、ぶつからないように工夫された!のです。
そのために車体(+2/3の荷電粒子と、−1/3の荷電粒子)を十分に小さくされた!のです。
そのために、車体に比べ、空間()を十分に大きくされた!のです。

陽子の大きさとクオークの大きさとクオークから出発する荷電粒子の大きさ!を比べたら、それはすぐ!わかります。
もし、陽子を太陽だ!とするなら、クオークは微生物(細菌)のようなものだ!というのですものね。
それでもぶつかる事がある!のです。
そこは、銀河の所!です。"光のようなもの"の所!です。
あそこは危険ゾーン!です。
いくら注意しても、注意しすぎる事はありません。
ホラ、パァ−ン!とぶつかった!でしょ。
そして、とほうもないエネルギーを発した!のです。
"
光のようなもの"ができました!

神様!+2/3の荷電粒子と、−1/3の荷電粒子は、大いなるやみの雑多なもの!で、できている!のです。
それら(雑多なもの)が、クオークの力で、帯電した!のです。
そして、グルグル回転している!のです。陽子の中を!

神様!なんとすばらしい高速回転器!でしょう!
回転しているのは、+2/3に荷電した粒子と、−1/3に荷電した粒子!です。
それらが、グルグル回転しています。
めったにぶつかる事はない!のですけれど、たまにぶつかる!のです。
そして、まるで超新星爆発!のように、ピカッ!と輝く!のです。
エネルギーの放出!です。
それは、3ヵ所で起きます。そこは危険ゾーン!です。
そこには銀河!があるように、ピカッ!がある!のです。
今でも爆発の名残!がある!のです。重力がある!のです。
それで、そこにぶつかる!のです。
そこはピカッ!と輝いて、エネルギーが生まれる所!なのです。
重力の創られた陽子の高速回転器の発電所!です。

神様!発電所!は、重力の大きな所!です。
そこで、荷電粒子はぶつかる!のです。
粒子は、引きつけられてぶつかって、爆発します。
そして、そこで肩組みも生まれます。
3つ肩組みします。
(
1/3,1/3,2/3,)と肩組みしたものは、光子とニュートリノになります。
(
1/3,2/3,2/3,)は+1のものになります。
(
1/3,1/3,1/3,)は−1のものになります。
でも、+1の肩組みしたものと、−1の肩組みしたものは、バァ−ンと対衝突して死にます。

神様!陽子の中は、高速回転器!です。
そこには発電する所があります。
そこが発電所!です。エネルギーのできる所!です。
そのエネルギーが、陽子のエネルギー!です。
938.3MeVです。
これは、高速回転器!によって、生まれている!のです。

そのエネルギーを創るものは、クオーク!です。
2/3の電荷クオークが2個と、−1/3電荷クオークが1個です。

このクオークが、高速回転器!を創っている!のです。
このクオークが、右回転と左回転の動力源(メカ)です。

神様!あなた様の叡知!です。
キュウリが教えてくれた神の叡知!です。
あなた様がキュウリにかかれておかれた叡知!です。
はっきりお画きになってくださったので、わかります。
やっとわかりました!
うれしい!です。とってもうれしい!です。涙が出るくらいうれしい!です。
メカである事がわかって!とってもうれしい!です。
クオークもメカ!ですね。
ヘモグロビンや、チトクロームや、クロロフィールのように!
『必要であるから創ったよ!』と、とてもやさしいおだやかな御声で、おっしゃられている!のですね。
アリガトウゴザイマス!と声高らかに申し上げます。
大宇宙の友!と共に!
そして、このしもべにあるもの!と共に、全てのもの!と共に!

あなた様が創ってくださった!ものである事ができます。
エネルギーを持って、存在する事ができます。
もしかしたら、存在!とは、エネルギーを持っている!事かしら。

150億年よりもっと以前、無であったとき、雑多なものよりなかった時、やみであった時、
あなた様は、エネルギーをお創りになられた!のですね。
高速回転器!をお創りになられた!のですね。
なんという叡知!でしょう!
エネルギーの無いもの!から、エネルギーを創られた!のですね。
その方法!は、なんと人間の叡知が考え出した粒子加速器!のようなもの!をお考えになられた!のですね。

確かにお考え!です。
人間が創った粒子加速器が、人間の考えから創られた!ものでないなら、
このしもべは、お考えからではない!と申し上げます。
でも、もし粒子加速器が人間が考えて創ったもの!であるのであれば、陽子の中の高速回転器!もお考えによって、
創られたものである!と申し上げます。
同じ原理なのです!
高速で回転させて、それをぶっつけて、大きなエネルギーを得る!のですね。

なんとすばらしいお考え!でしょう。
無のエネルギーも、有のエネルギー!になった!のですね。ならせた!のですね。
それも、大きなエネルギーにならせた!のですね!
回転させる事によって!
その回転!をお創りになられた!のですね。
+と+の反発する力と、+と−の引きよせる力をお創りになられて!なんとすばらしい事でしょう!

神様!苦しくも、人間は、あなた様と同じようなお考え!を考えた!のですね。
あなた様の創造!を探究しよう!として、
何が始まりか!
基本は何か!
素粒子の初めは、いったいどのようなもの!なのか!
最小なるメ力は何か!をつきつめよう!と研究する巨大施設!は、

神様!あなた様のお考え!の原点!であった!のですね。
あなた様と同じ事!を考えた!のですね。
『高速で回転させてぶっつける!と高エネルギーが生まれる!』というあなた様のお考え!が、
いつのまにか素粒子研究者の耳!に響いて来た!のでしょうね!
それを、素粒子研究者!は、疑わずに創ってしまった!のです!
そうです。ノアの箱舟のように!です。
ノアは、疑わずに、大きな、大きな箱舟!を創った!のですが。
素粒子研究者は、疑わずに、大きな、大きな素粒子加速器!を創った!のです
歴史は繰り返される!です。
でも、人間は、夢に見て、それをすぐに実行した!のではありません。
科学的にしっかり考えて、それを実行した!のです。
人間は、人間の考えに裏打ちされて、それを実行した!のです。
すばらしい!です。御考えがすばらしい!です。
最先端の技術!を、
あなた様は、素粒子創造の時に持っておられた!のですね。
そして、その技術!を超ミクロの物に適応された!のですね!

無から有を創られた!のですね。
有も超ものすごーくすごい値の大きい有!をお創りになられた!のですね。
それは、原子力爆弾!のような力(エネルギー)!です。

神様!なんとすばらしい創造!でしょう!
E=MCという、とってもすごーく強いエネルギーをあなた様は、無!からお創りになられた!のですね。
これでよくわかりました!
あなた様はの叡知が創られた!という事が、無から有を創った!という事が。

無からクオークを創られた!
それは、高速回転器を創るため!
大きな大きなエネルギーを創るため!
陽子という莫大なエネルギーをお創りになられた!のです。
なんとすばらしい事でしょう!
この世界も、大宇宙もエネルギッシュ!なのは、

神様!あなた様のお創りになられたエネルギー!です。
その基は、陽子の中の高速回転器!です!
無からお創りになられた!ものです。

神様!ここで証明されました。
叡知が創った!ものである事が!
大宇宙は、大いなる叡知によって創られた!ものである事が。
材料は無!であった!という事が。
無から、すばらしいエネルギーができた!
無から、すばらしいエネルギーが創られた!
それは、電荷を発明、発見、創造されたお方様!によって、創られた!
2/3と−1/3の電荷のクオーク!を発明、発見、創造されたお方様によって、創られた!
お考え!によってできた!
それを証明するものは、素粒子加速器です。
最も速い速度になるまで加速し、ぶっつけて、エネルギーを出す機械!です。
人間の創ったメカの中で、一番大きなメカ!です。
最も小さな物を研究するために、最も大きな物を創ったメカです。

神様!この事のために!ですね。
あなた様は、きっと、素粒子研究者の耳でささやかれていた!のでしょ。

『ホラ!創ってごらん。私が夢に見せる、巨大なメカを!そして、そこでぐるぐる加速!してごらん。
そうしたら必ず発見するよ。新しいものがそこには必ず出来るはずだよ。高いエネルギーを持つものが!
そして、高エネルギーを持つものは、自分の正体を現すはずだよ!
ぜひ創ってみたまえ!そうする事によって、私の発明・発見・創造がよくわかるであろう!
わたしが、素粒子をどのようにして創ったかが判るであろう!』と。
そして、それが現実に現われた時、それはなんと

神様!それは陽子!であった!のですね!
クオークが発射台!ですね。
加速器の発射台!です。
2/3荷電クオークは、+2/3の荷電せる粒子!を発射!させている!のです。
1/3荷電クオークは、−1/3の荷電せる粒子!を発射している!のです。
発射台は3つ! それが左回転と右回転に発射されます。
荷電せるものは、グルグルグルグル左回転・右回転にしています。
それが陽子のなか!です。
ミニチュアの素粒子加速器です!

神様!あなた様!は、あなた様のお創りになられた陽子のなか!を
夢で見させて、素粒子研究者に与えられた!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!
種を明かせば、それはお考え!であった!のですね。
陽子の中!であった!のですね。
すばらしい!です。
陽子創造のお考えが完全に見える!この事がすばらしい!です。

巨大な素粒子加速器に陽子の中が見えます!
完璧に見えます!

神様!この事がとってもすばらしい!です。
理解の糸もゴシャゴシャにならず、整然としています。
だから判ります。だからホドケます。
なる程そうか!としっかり頭をコックリさせてしまいます。
子供でも判る!ようにさせて下さった!のですね。
陽子の中を!
きゅうに画かれて、そしてメカである事は、しっかりメカの実在!として
目に見せた!のですね。
素粒子加速器!を創らせて!

『ホラ、グルグルまわっている!だろう。
それが、ゴツン!とぶつかると、そこにエネルギーが放出される!だろう!
これがエネルギーだよ。陽子の持っているエネルギーだよ!』
と、おっしゃられて教えておられる!のですね。
そうしますと、子供の頭もコックリうなずく!のですね!
「陽子の中を巨大化すると、こうなのだね!」としっかりわかる!のです。

神様!そうなりましたら、つくば市の素粒子加速器を見よう!と見物人がゴッタガエス!でしょう!
何事にも好奇心!の、おおせいな人達!です。
特に科学!というと、目の色が変わります。日本人の良い所です。
神!という事にわずらわされない日本人も、巨大な設備と、小さな陽子を対比させて、神のお考え!を、探索する!でしょう!
そして、「創られたものか!陽子も!」とうなずく!でしょう。
そして、陽子の創造の中にある、考えの何たるかを実感する!でしょう!
極小のものの中にも、このようなお考えがあるのか!
と、体験を通してそのお考えの実存に気付く!でしょう。

そして、かえりみて、自分の体の中にある何千何万種類もの生体内メカ達に"ある""メカ"の創造も、
このような創造ができる神というものの大いなる叡知によって、創られたものである!と気付くでしょう。
それは、無限にすばらしい創造力を持っているものである!と気付くでしょう!
無限にすばらしい創造力を持っているものが居る!と気付くでしょう!

つくば市の素粒子加速器は、はからずも無限の創造力のあるお方様がおられる!
という事の証明器になる!のです!

神様!すばらしい!です。
陽子も素粒加速器も!
そこにはすごーい叡知!が"ある"からです。
陽子を創られた者の叡知!を忍ぶもの!がある!
この事がすばらしい!です。

神様!この事に「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」のエール!を送ります!
大宇宙にあらせられた陽子と共に!
陽子と肩組んで!
「自分達の中にあらせて下さったメカ!」を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます。
「おかげ様で、私達は生きられます、存在する事ができます。
こんなにエネルギッシュに生きられます。
もし、私達にエネルギーがなかったら、私達は無になってしまいます。
たとえ、クオークがあっても、それは質量のないもの、ただの電荷だけのもの、
クルリと回転しても、ストレンジネスをもっても、ビューテーを持っても、
それはなんの意味もありません。
クオークはクオークのビューテーやストレンジネスや自己回転に自我自賛する!
それだけでは何の意味もありません。生きられません。
生きていけません。クオークはただ存在する!だけでは生きられません。

エネルギーがない!のですから、クオークはクオークだけ!では生きられません。
クオークはクオークだけの存在!では、生きられません。

クオークは、電池です。ただの電池のようなもの!です。
でも電池も線で結べば、そこにエネルギーが生じます。
役立つ存在!となります。
クオークは電池のようなもの!です。
2/3の電荷の電池と、−1/3の電池!です。
それを電線で結んで、初めてエネルギーを生じさせます。
私達の中にあるクオークも、もし電線で結ばなければ、ただの電池!です。

でも、神は、私達の中にあるクオークを結んでくれました!
それで、クオークは生きました!
自分もエネルギーを発して、生き生きしました。
そして、周囲のものをも、生き生きさせました。
電磁波で、生き生きさせました。
クオークは私達の中で、活躍しています。
おおいに活躍しています。

電線で結ばれている!ように、電線は、電荷を持つもの達の流れ!です。
電荷をもつ粒子が流れている!のです。
それがエネルギーです。
私達のエネルギーです。私達の中にエネルギーができます。

クオークによってエネルギーができます。
雑多なものも、クオークによって仲間になります。
電荷を持つ粒子!になります。そして、回転しています!右回転、左回転!をします。

それは高速道路のようです。
少しも休まず走りつづけます。これがエネルギーです。私達のエネルギーです。
走り続けるエネルギー!が私達にはあります。
楽しいです。
回転している事が楽しい!です。
だまっている事位、無意味な事はありません。
私達にエネルギーが無かったら、極地!です。たいくつ!の極地!です。
それは無の状態!です。

私達は、無の状態ではない!のは、
クオークさん達が活躍している!からです。
一生懸命同じ"電荷を持つ粒子"を作ってくれている!からです。
それらがぐるぐる回転!している!から、楽しい!のです。
エネルギッシュに生きているから!から、楽しい!のです。

ホラ、あなたの心臓が鳴って、血もエネルギッシュに流れているでしょ。
だから、あなたも楽しい!のでしょ。
私達もそうなのです。
私達の仲間も、エネルギッシュに走っている!のです。
私達も!これが生きているという事、楽しい!という事よ!」

神様!わかりました。+2/3と+2/3の電荷の間!にも、電荷を持つ粒子が回転する事が。

確かに、+2/3と+2/3のクオークの間には電位差がありません。
でも、真空!なのです。
それで、慣性の法則が働く!のです。
起電力である+2/3と−1/3の電位差による力!が作動している!のです。
慣性の法則は、そこでストップ!をかけません。
慣性の法則は、「走りつづけろ!」と命令!する!のです。
「ぐるぐる走りつづけるんだ!+2/3と+2/3の間も走りつづけるんだ!
1/3と+2/3の間も走りつづけるんだ!そうだ、止まってはいけない。
走りつづけろ!ここは真空だ!
慣性の法則が十二分に発揮される所だ!だから走りつづけろ、止まらずに走りつづけろ!
そして、また再び+2/3と−1/3の所へ来たら、走る力を得るであろう!
だから、走りつづけろ!そうだ、上り坂のような−1/3と+2/3の間も慣性の法則によって登りつづけろ!
その上り坂を登ったら、あとは平たんな道だ。
だから止まってはならない!走り続けるのだ!」

神様!あなた様が「慣性の法則だ!」と教えてくださった!のですね。
このしもべは、昨日、兄に電話して、+2/3と+2/3と−1/3のクオークの間では、荷電せる粒子が回転して
エネルギーを創っているのではないか!
それは、筑波の素粒子加速器のようになっている!のではないか!」と言ったら、

「そこに電位差はあるのか。+2/3と+2/3では、電位差がないから、その部分で回転はしない」
と言われました。

そうか!とがっかりしました。
でもこのしもべは、起きる時、「慣性の法則」という言葉が浮かびました。
そうだ!慣性の法則だ!と思いました。
真空!なのだ!だから慣性の法則は、十二分に働くのだ!と思いました。

そして思いました。
荷電せる粒子は十二分に小さいのだ!
それで人間はその粒子をキャッチする事もできない!
みる事もできない!のだ!
でも、それは、"ある"のだ!と。
確認できない位小さな、小さな粒子が走っている!のだ!
それは確かに走っている!それが陽子のエネルギーだ!と
全体としては、静止しているように思えるが、走っている粒子がある!
その走っている粒子がエネルギーを創っている!のだ。
陽子のエネルギーをつくっているのだ!と思います。
陽子にある938.3MeVという大きなエネルギーはクオークだけの存在!では、エネルギーになりません。
そこにエネルギーがあるためには、エネルギーを創っているものがあるのです、
それは、荷電せる粒子!です。
素粒子加速器で取り出してみると、雑多なもの!です。

神様!そうです。素粒子加速器のようです。
弱まったエネルギーに活力を入れる!のです。
下り坂!でエネルギーダッシュ!を行う!のです。
そうです。そこの部分は、加速する所!です。
下り坂!は加速する所!慣性の法則!と加速する所!がある事によって、
荷電せる粒子は、永遠に走りつづける!のです。
たまにはぶつかり合って!
それは、衝撃の時!かもしれません。
そして、ぶつかり合って光子とニュートリノが生まれる!のでしょう!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000年7月25日
結ばせる力!引き合う力!を陽子!にお創りになられた!のですね。
陽子の中にある938.3MeVというエネルギーも必要であった!のですね。
力!を得るために。力!全てを存在させる結びつける力!を得るために!
原料であるクオークも、結ぶ力によって結びつけられている!のですね。
クオークは、自分をも結びつけてしまっている!のですね。

2000年7月25日

神様!陽子の中は、高速で回転している!のです。
それで、エネルギーがある!のです。
クオークはまるで電池!のようです。
電圧を持つ電池!のようです。
そこから、電気が流れる!のです。
電池は線をつながなければ、電気は流れません。
クオークは、線をつながなくても流れる電池!なのです。
そうです。クオークを"線をつながなくても電気の流れる電池"と名付けます。
電池は、電池だけでは役立たず!です。
何にもなりません。
線をつないで、初めて有用なもの!となります。
クオークはそこに存在します。
そうしますと、線をつながなくても、電気は流れる!のです。
電圧の差で流れます。
起電圧は、+2/3と−1/3と考えたら良いのです。
そして、それは、坂を下るように流れてゆきます。
それから、その力は、慣性の法則で流れ続けます。
1/3と+2/3の上り坂も、クリアーしました。
あとは、平らな+2/3と+2/3の道を、慣性の法則で進みます!

神様!陽子の中のクオークは、電圧の異なる電池!のようです。
そこで電気は流れます。
そのエネルギーは一定です。電池が同じである!からです。
電池の創るエネルギーは、938.3MeVです。

神様!このしもべは、そのように考えました!
このエネルギーは、電気でできています。それで電磁力でもある!のです。
この性質(力)が、物を結びつける!のです。
このしもべの身体を創ってくれます。
このテーブルを創ってくれます。
コーヒーのもれないカップを作ってくれます。
水のもれないカップを作ってくれます。

すばらしい!です。
創る性質の事までお考えになって、お創りになられた!のですね。
やはり計算されてお創りになられた!のですね。力!も。
そうです、磁力の計算!もしっかりされた!のですね。
結びつける力!も、しっかり計算された!のですね。
水が入っているコップが有ります。
このコップは、本当は粗なるもの!です。結び目のあらい!ものです。
でも、水がもれない!のは、水の分子が、それよりも密でない!ため!です。
コップには、陽子がたくさんあって、しっかり結びつけているからであり、
水には、陽子が少なく、そんなにしっかり結びつけていないからです。
水の分子の結び目も、コップの分子の結び目も、しっかりお考えになられて、お創りになられた!のですね。
元素番号の大きな物程結び目がしっかりしています。結び目が細かいです。
結び目は、

神様!あなた様のお創りになられた力!で、できています。
陽子の力!で、できています。
陽子にあるエネルギー!で、できています。
それは、電磁力!です。

神様!存在!の原点!は、電磁力!です。
それを、
あなた様はお創りになられた!のですね。
結ばせる力!引き合う力!を陽子!にお創りになられた!のですね。
陽子の中にある938.3MeVというエネルギーも必要であった!のですね。
力!を得るために。
力!全てを存在させる結びつける力!を得るために!
きっと、それ以下ではダメであった!のかもしれませんね。
それだけの大きな力!でなければできない!とお考えになられた!のですね。
"
存在"させる事ができない!とお考えになられた!のですね。
思えば、結びつける力!こそ、存在させるために必要なもの!ですね。
それが電磁力!です。引き合う力!です。そして、離れる力!です。

神様!あなた様はこれをお創りになられた!のですね。
水素結合!です。体の中にある水素結合!です。
DNAの塩基を結びつけている水素結合!です。
アデニンとチミンを結びつけて、シトシンとグアニンを結びつけ、タンパク質どうしを
結びつけている結合!を、
あなた様はまず初めに、お創りになられた!のですね。

『必要であるから創ったよ!性質のあるものを創ったよ!その性質を必要である!と考えたから
創ったよ!』と、静かな御声でおっしゃられている!ようです。

神様!あなた様がお創りになられましたのは性質!ですね。ものの性質!特性!ですね。
正しくメカ!ですね。
車が走るもので、速く運ぶものである性質のものである!それを人間が創ったように。
陽子は結ぶ力の性質のものである!それを、

神様!あなた様はお創りになられた!のですね。
できあがったものに、創造者の意図がある!のですね。すばらしい!です。
結ぶ力!を、結ぶもの!をお創りになられた!のですね。
暗黒の中にあって、お考えになられた事は、この事でもある!のですね。
光!を創ろう!とお考えになられた!そして、結ぶもの()を創ろう!とお考えになられた!のですね。
そこには、雑多なものが、まるでチリのようにフワフワ浮いていた!のでしょうね。
それは、秩序のないもの!であった!のですね。
それで、

神様!あなた様は、秩序を創ろう!
秩序あるものを、そのフワフワ浮いているものから創ろう!とお考えになられた!のですね。
そして、お考えは、結ぶもの!の発明・発見・創造へと向かった!のですね。
そして完成された!のが、結ぶ力!ですね。
なんとすばらしいもの()!を発明・発見・創造!された事でしょう!
その力(もの)が、水をコップの中にとらえさせている!のですね。
そしてその力!が、クオークを陽子の中にとらえさせている!のですね。
すばらしい!です。
原料であるクオークも、結ぶ力によって結びつけられている!のですね。
クオークは、自分をも結びつけてしまっている!のですね。
まるでクモの糸!のように。
クモは、自分の作ったクモの糸に決して自分をとらえさせてしまわない!のに、
クオークは、自分の作った結びつける力によって、自分をもしっかりしばりつけている!のですね。
すばらしい!です。
これが創造の完壁牲!です。
決して無駄な創造もしないし、創造はいつも考えに考えられたこれ以上のものはないもの!なのです。

クオークは自分の創った電磁力の糸にひっかかって、自分を動けないもの!にしている!のです。
これが幸いしています。陽子の安定性になっています。すばらしい創造!です。

特定の位置に鎮座するクオーク!
それはまるでクモの糸!のように、張り巡らされている電磁波に固定されている!のです。
これが陽子本体にしてみたら、とっても幸いな事!なのです。
平安!が、この糸には宿っているのです。クモの糸(電磁力)が宿らせた平安!です。

神様!もしかしたら、この事をもお考えになられた!のでしょ。
クモの糸(電磁力)を!をお創りになられた!のでしょ。
それは、クオークを封鎖するため!でしょ。
938.3MeVのクモの糸!も、そのために必要であった!のでしょ。
クオークを固定するため!ですね!
すばらしい!です。
電磁力は、クオークをも固定させた!のです。結びつけた!のです。

キュウリに画かれた中心点とクオークを結ぶ線!それは、クオークを固定するための線です。
そして、クオークとクオークを結ぶ線!それは電磁力!ですね。
それをしっかり表現されている!のですね。
キュウリの中に!”光のようなもの!”を画かれて!
『これが、クオークとクオークを固定するものである!』とおっしゃられている!ようです。
固定するもの!も、しっかりお創りになられた!という事ですね。
それは結びつけるもの!である!という事ですね。
クモの糸(電磁力)!ですね!

神様!陽子の中の電磁力を”クモの糸!”と名付けます。しっかり結びつけるもの!です。
最初の結びつけるものの相手は、クオークであった!という事ですね!

神様!やはりあなた様!です。
クオークを創られたのも、クモ!を創られた!のも!
なんと複雑なものを創られたのかしら!と思っていました。

書棚のように整然となっている書肺!腹から吐き出すネバネバの糸!
そのネバネバは、雨に打たれても、日光の乾燥にも負けない粘着液!ですから、
人間の作れないもの!です。
それがどうして脳のないクモに発明・発見・創造できる!というのでしょう。
人間の通る道!にまで、クモの糸を張って、人間をとらえようとするクモ!に。
どうして、それらを創るDNAが発明・発見・創造できる!というのでしょう。

いつも不思議に思うクモ!そのクモ!も、

神様!もしかしたら、あなた様は陽子の創造!を語るため!お創りになられた!のではないでしょうか!
『ホラ、見てごらん、クモの糸を!なんでも結びつけるだろう!粘着力を持っている!だろう!
この粘着力!を創ったのだよ。陽子の中に創ったのだよ。
その粘着力!は、すごい粘着力!なのだよ。
それは、君達がいつも使う、“のり!”とはちがう!のだよ。
のりは紙と紙、セメダインは木と木,プラスチックなどをくっつける!だろう。
すぐ近くのものをくっつける!力よりない!だろう!少し"離れた紙と紙ではくっつけられないだろう!
でも私がつくった"のり"はちがうのだよ。
遠く離れたものでもくっつけられる!のだよ。
不思議な"のり"だろう!それには糸がある!からだよ。
ホラ、クモの糸!のような糸!だよ。
空間と空間を結ぶ糸!だよ。わかるだろう!
空間と空間を結ぶ糸!がある事がわかるだろう!
クモの糸!である!と思ったらよい!のだよ。
私はこの事を教えるために、クモの糸!を創ったのだよ!
遠く離れているところでも、クモは結びつけている!だろう。
糸を張って結びつけている!だろう!葉と葉を、木と木を!結びつける事ができる!のだよ。
遠く離れているところも!それを私は創ったのだよ!陽子の中に!わかるかね。
陽子の中はクモの糸だらけ!だよ。
それは、クオークをも、しっかり固定している!のだよ。
2/3と−1/3のクオークは、そのため近づけない!のだよ。
電荷をもつ玉!なら、近づくはずだろう!でも近づけない!のだよ。
それは、クモの糸でしっかり固定されている!からだよ!
でも、その糸はネバネバしていない!のだよ。
ネバネバしないクモの糸!だよ。クモの糸は、張った所だけ!ネバネバして、虫をつかまえる!だろう!
でも、その糸は、張った所だけ!ではない!のだよ。張った所よりずーっと離れた所!まで、結びつける力!が働く!のだよ。

それは空間を結びつける力!だよ。
ホラ、君達のまわりは空間だらけ!だろう!その空間に何かを創ろう!と考えたら、
まず必要になるのは、空間を結びつける力!だろう!
それをわたしは創ったのだよ!

空間を結びつける"のり"だよ。
空間を結びつける"のり"、それは、クモの糸のようである!のだけれど、くもの糸のように
ネバネバはしていないし、張られている所だけではなく、もっともっと遠くまで作用するものである!
見えないもの!なのだよ!

わたしは見えないクモの糸!を創ったのだよ。クモの糸がとっても丈夫なように。
私の創った"のり"は、とっても丈夫なのだよ。陽子の中の"のり"は、永遠に存在する!のりだよ。
それは、しっかり創った!ものである!からだ!』と、

神様!あなた様は、子供達に説明してくださる!かもしれません。

神様!すばらしいです!
空間の創造をお考えになられました時、材料は玉!なのですね。
材料として玉!をお創りになられた!のですね。
結びつく玉!
結びつける玉!です。

陽子が、その結びつける玉!ですね。
電磁力の玉!ですね!
すばらしいです。
その結びつける玉!を創るために、玉の中身に電流をお創りになられた!のですね。
電流を創るために、クオークをお創りになられた!のですね。
電荷のちがうクオーク!をお創りになられた!のですね!

すばらしい!です。電荷は電圧!と考えたらよいのですね。
電圧の差のある所に、電流が流れる!のですね。
その電流が電磁力という結びつける力!を作っている!のですね。

陽子の中には、電流が流れていて、電磁力ができている!のですね。
それは、クモの糸!のようですね。
クモの糸!のように見えるのですね。
ボンヤリとした玉!として見えるのですね。
陽子は、ボンヤリとした玉である!と見えるのですね。

神様!やはり陽子の中は、高速回転器!です。
電流の流れる高速回転器!です。
その作り出すエネルギーは、938.3MeVです。

神様!このしもべは、このように理解しました。
誤っていたらゴメンナサイ!アーメン。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000年7月26日(水)
クオークは、光速で走るものを生じさせる!
その光速で走るものが、陽子の中を回転している。これがエネルギーの正体!陽子の正体!です。
光速×光速のエネルギーの正体!です。
E=M××
質量の中には、C×Cのエネルギーがある!質量の中には、C×Cのエネルギーが入っている!
それはどうしてか!それはキュウリの画!
光が走っている!から!光のマラソンによって、エネルギーができている!から。
光速でマラソンしている!それがエネルギー!陽子の中のエネルギー
陽子の中に、電気と磁気と光!がある!と。電磁気と光の統一がある!
神は、それをきゅうりに表された!と。

2000年7月26日(水)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
このしもべは、キュウリを陽子の中だ!と思いました!
それで、長い思い煩い!をしました。
誤っていたらゴメンナサイ!
このしもべは、考える葦です。
それで、あれこれと考えてきました。

陽子にエネルギーがある事!
陽子は、素粒子の王様!です。
エネルギーが大きいからです。
中央にドンと鎮座している!からです。
電子がまわりをまわりながら護衛している!からです。

陽子が中心!です。
ここに引きつける力!があるからです。
ここに統率する力!があるからです。
全ては陽子の力!です。

もし陽子に引きつける力!がなかったら、電子はどうして回転できるでしょう。
重力がある!から、引力があるから、そしてそれは創られた力!です。
理解は、それをクモの糸!のようなものとしました。
それは、回転するエネルギーと理解しました。
からだのエネルギーATPは、動くために使われます。
エネルギーとは、活動する事!です。

もし、APTだけあっても、それを使うもの!がなかったら、
はたしてエネルギーがあるもの!といえるでしょうか。
エネルギーがあるもの!とは、活動しているもの!という事です。
陽子にエネルギーがある!のは、陽子の中が活動している!からです。
陽子の中が活動している!のです。陽子本体が活動している!のです。
その中身が活動している!のです。

陽子は生きています。陽子の中身は生きています。
エネルギッシュに活動しています。それが陽子のエネルギー!です。
だからこそ、E=mc なのです。
もしかしたら、陽子の中身は、光速で回転している!のかもしれません。

電気と考えたら、電気の速度!で走っているのです。
でも本当は、mcである!のですから、陽子の中は、光速で回転している!のかもしれません。
それが、キュウリに表現された"光のようなもの"の種明かし!かもしれませんね。
そうでなければ、mcのcの理由はない!のです。

陽子の持つエネルギーは、cである!という事なのかもしれませんね。
その事は、陽子の中は、光速で回転している!という事かもしれませんね。

電流は、光流!という事になってしまいます!
ああ、またわからなくなってしまいました!
2/3と−1/3の電荷を持つものをクオークである!と思っていたのですから。
そこに生じるのは電流!です。
でも、それは、電流の速さではない!というのです。
(勝手に自分がそう思っている!のですけれど)

その速さは、光の速さでなければ、E=mcの解説はできない!と思う!のです。
光速で回転しているから、光速のエネルギーを持っている!という事です。
陽子の中のエネルギーは光速である!という事です。
重さの王様である陽子のエネルギーが光速である!という事です。

そうです、神様!また飛躍!します。
"
陽子の中は、光速で回転しているエネルギーである!"と申し上げます。
忠実に!あくまでキュウリに画かれている絵!に忠実に!

このしもべは思ってしまっている!のです。
キュウリの画は、陽子の中である!と。
ですから、このしもべは、作曲家!のようです。
自由に作曲する者!のようです。
考えも自由!です。
もし、拘束されるものがある!とするなら、それは、キュウリの画!です。
ドレミファソラシドの音も、キュウリの画!です。
それに基づいて作曲している!のです。
ですから、作曲はいくつでもできます。いくらでも考えられます。
そして、今、考えは飛躍しました!
陽子は重さの王様!です。
中性子は、陽子に電子の入ったものです。
そして、エネルギーは、その重さ× です。
エネルギーとは、重さのC倍!という事は、重さの中に 光速×光速のエネルギーがある!という事です。
掛け算とはそういうものです。

ひと箱に20個のリンゴが入っています。10箱有ります。
さて、リンゴの総数はいくらでしょう!と、問われたとき、箱の中に入っている数を掛け算します。
同じ事です。
重さの中には、光速×光速のエネルギーが入っている!のです。
ですから、エネルギーの総数はいくらでしょう!と計算する時、
重さの中に入っている 光速×光速のエネルギーを掛け算します。

重さ=陽子の中には、光速×光速のエネルギーがある!という事です。
単位は光速×光速です。

神様!このしもべは、そのように理解しました!
そして、キュウリの中の"光のようなもの"は、光速!で走っている!のである!と考えました!
だから、光速×光速である!と思いました!
とっても単純!でしょ。
でも、作曲は忠実!なのです。
キュウリの画に忠実!なのです。

神様!とっても、とっても小さなもの!の中で、光速で回転しているエネルギーがある!のですね。
だから見えない!のですね!
光が太陽からやって来ても、その姿は見えません。そのように見えない!のですね。
やはり、電子でなく光子である!と理解しなければいけませんね。

電荷!+2/3と−1/3のものは電子ではない!クオークである!
その正体!は光子!かもしれません。
ああ、またわからなくなってしまいました!どうしましょ。
電荷+2/3と−1/3のクオークは、電子ではない!のです。
これは正しい!ですよね。
そしてもし、陽子のエネルギーが、光速×光速である!としたら、
電荷+2/3と−1/3のクオークは、光の何たるか!という事でしょうね!
光子!のようなもの!かもしれませんね。
−1の電荷で電子です。ですから、+2/3と−1/3では電子ではありません。

電子よりもっと小さなもの!それは光速で走るもの!なのかもしれません。
まるで"光子のようなもの"なのかもしれません。

神様!クオークは、光速で走るもの!でしょ。
そして、電荷を持つもの!でしょ。質量のないもの!でしょ。
質量のないものゆえに光速で走る!のかもしれませんね。

神様!このしもべは、クオークは光速で走るものを生じさせる!と申し上げます。
それが陽子の中身!です。

クオークは、光速で走るものを生じさせる!
その光速で走るものが、陽子の中を回転している、これがエネルギーの正体!陽子の正体!です。
光速×光速のエネルギーの正体!です。

神様!このしもべは、このように思いました。誤っていたらゴメンナサイ!
E=M××
質量の中には、C×Cのエネルギーがある!
質量の中には、C×Cのエネルギーが入っている!
それはどうしてか!それはキュウリの画!
光が走っている!から!光のマラソンによって、エネルギーができている!から。
光のマラソンがエネルギーである!から。
光速でマラソンしている!それがエネルギー!陽子の中のエネルギー!

このしもべは、だまっていても中にエネルギーがあります。
寝ていても、中にエネルギーはあります。
もし、エネルギーがなければ、生きられません。
たとえ、寝ているような状態であっても、エネルギーがなければ、生きられません。

陽子もきっとそうなのです。
陽子はだまっています。でも、その中にエネルギーがある!のです。
活動するものがある!のです。そうでなければ、陽子は陽子として存在できない!のです。
陽子は、その中にエネルギーを持っています。
その事を説明している!のが、キュウリの画!です。

きちんと、光速×光速のエネルギーである!と説明している!のです。
クオークは質量0、それゆえ!光速で走れます。
クオークは、クオークに似たもの!を走らせている!のです。
クオークに似たもの!とは"光のようなもの"です。
もしかしたら、クオークは光の親!かもしれませんね!
子供を回転させている!というわけ!です。

神様!このしもべは、陽子の中には光速で回転するものがある。
それが、C×Cのエネルギーの源である!と申し上げます!
これは、キュウリが教えてくれました!
イエスの御名によって、アーメン!

2/3の高い塔があります。−1/3の低い塔があります。
ここから光が出ています。
光は、電流のように、高い所から低い所にながれます。
そして、慣性の法則によって、高い塔へ上ってゆきます。
エネルギーは、高い所から低い所へ行く時できます。
そして、ぐるぐる回ります。
質量がないので、光速で回ります!

神様!クオークに質量がない!このことが、光速で回転させている!のですね。
このしもべは、そのように思います!
ああ、また新しい作曲ができました。
陽子の中の回転は光速である!という作曲!が出来ました!
イエスの御名によって、アーメン!

神様!このしもべの作曲は、"きゅうり交響曲"です。
きゅうりの想い!を調べにのせて歌っている!のです。
ドレミファ!という音も、まるで色感!としてとらえる事もできます。
ある曲を聞いて、この曲はまるでアワビの貝殻!のような、色だわ!と想いました。
言葉の調べもまるで音!のように、とらえる事ができます。
電気は電磁気であり、電磁気は磁気であり、電気も光も波動でありエネルギーである。

神様!源は1つ!ですね。湧き水から大河に成る!ように、
湧き水はクオーク!ですね。それが、大河!を作っている!のですね。
陽子の中の大河!です。
回転する大河!です。
水ではなく、電流であり光であるもの!です。ここに統一があります。
統一されたもの!があります。
それは、電気と光の統一された存在!です。
なんとすばらしい事でしょう!
光子が回転している!と思って良い!ですよね。
電荷の差によって生まれた光子が回転している!と思って良い!ですよね!
速さは光!です。
光速で回転するもの!がエネルギーを作り出している!のです。
そのエネルギーは、C×C。
陽子が異状磁気モーメントをもっているのは、回転が行われている!からではないでしょうか!

神様!このしもべは申し上げます。
陽子の中に、電気と磁気と光!がある!と。電磁気と光の統一がある!
神は、それをきゅうりに表された!と。
電極を持つクオークから、電気ができ、光ができる!のです!
電荷を持つクオークから、電気と光のエネルギーができる!のです。
"
光のようなもの"は、やはり光!です。光速で走るもの!です。

神様!今は夏です。暑い時です。雷が落ちます。光っています。
電気のエネルギーが強くなると光!になるのでしょうか。
テレビも電流から光を作っています。でも、消費電力は少ない!です。

光を作るためには、そんなに大きな電気は必要でない!と思います。
クオークも光を作っている!のですね!
電気を作って、それを更にテレビのように光にする!のではなく、
クオークは光!を作っている!のですね。
質量0の光!を作っている!のですね。
そして、それを回転させている!のですね。
高速回転器はなんと、光速回転器であった!のですね!
なんとエネルギッシュな回転器!でしょう!
光速で回転するエネルギーがそこにはある!のですね。
それを、
あなた様はお創りになられた!のですね。
すばらしい!です。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
それを見破った!のが、あの謙虚なるユダヤ人!アインシュタイン!ですね。
もしかしたら、キュウリを見て、
「ホラ、見てゴラン、これが神の創られた光速器だよ!
神は創ったのだよ。
陽子の中に、クオークという電荷を持つもので創られた!のだよ。
ホラ、この三点は源流だよ。ここから電気と光が出てくる!のだよ。
電気であり、光であるもの!だよ。でも、わからないかもしれないね。
この電気は、電子の作る電気より、もっと小さな電気なのだから。
でも、この空間では、とっても強い電気!なのだよ。
そして、その強さは光!となるのだよ。これが陽子のエネルギーなのだよ!
わかるでしょ。坊や!そしてお嬢さん!」
マックスウェルの理論的帰結である。
「電界、磁界は組みになって、空間を伝播するもので、光はこうした電磁波の一種である。」
この事が、キュウリの中に画かれている!のですね。
そして、これが陽子の中!ですね!
電界、磁界、光の共存する所!それが陽子の中!です!
電気エネルギーと光エネルギーの共存する所!です。

クロロフィールaというメカをお創りになられて、光エネルギーを化学エネルギーに変える事に成功された!
なんと、その光エネルギーを最初にお創りになれた!のは、陽子の中!ですね!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
暗黒の世界に光!を創られた!
最初の光!は、陽子の中!であった!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!

神様!このしもべも、たいまつをともしてこの事をお祝いしたい!です。

暗黒の大宇宙に『光あれ』とおっしゃわれました!
その『光あれ』の最初の対称!は陽子の中!であった!のである!と申し上げます。

フシギな国のアリスになって、小さな、小さな、小さなアリスになって、陽子の中に入り込んだら、
そこには明々とした太陽がともっている!のです。3つの太陽!です。これがクオークです。
そこで光は創られます。
光は出てゆきました。ある所へ行きました!そこは光の危険ゾーンです。
光はよくその場所に来ると、ブツカッテしまいます。そして発光します。
イエスの御名にいってアーメン!

 

 

 

 

2000年7月28日(金)
神様!あなた様はその事をお示しになられた!のかもしれませんね。
『わたしの数は10進法である!これが、わたしの数の基本である!』
とお書きになられた!のですね。
そして、人間の手にも10本の指!をお与えになられた!のですね。
『かぞえよ!指を折ってかぞえよ!指!それが、おまえ達のかぞえる道具である!』
とおっしゃって、手の指を創ってくださった!のですね。
叡知を傾けて創られた愛のプレゼントです。それが陽子!です。
大宇宙に与えられたプレゼント!です。

2000年7月28日(金)
イエス・キリストの父上であられ、天地創造を成されたヤーウェーの神様!
あなた様の叡知!と愛!発明・発見・創造を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
賛美申し上げます。

陽子の創造を賛美申し上げます。
その事をキュウリにお描きになられました事を賛美申し上げます。

神様!キュウリの外まわりに10個の点!があります。
どうしてでしょうか??
これはいったい何を表現している!のですか!

『数というものだよ!今、おまえ達が使っている数!というものの、法律!を描いておいた!のだよ』

成る程、そうですか!
数は3を1つのグループとする事もできます。
1、2、3、1、2、3と数は数えられる!わけです。
そして、1、2、3が集まって1つの単位です。1
1、2、3で1つ桁が上がります。10
また1、2、3で1つ上がった桁が2になります。20
また1、2、3で1つ上がった桁が2になります。30
そうすると、また123があると桁は3けたになる!というようにすなわち、100です。
3進法!というわけです。

でも、あなた様は10進法にせよ!とおっしゃられた!のですね。
あなた様は、それをキュウリに表現された!のですね。

物の基本!と成る陽子!に、それをお書きになられた!のですね。
正に聖書!ですね。陽子は!
数の法律!まで、お書きに成っておられる!のですね。
1という数、2,3,4,5,という数、それよりもっと多くの数も
あなた様は創れ!とおっしゃられた!のですね。

古代の人は12345と数えた!のですね。そして、それで満足せず、別の手を使って、
678910と数えた!のですね。
指を折って数えた!のですね!
それが1つのグループ。
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10と集まって、1つの単位とする!

なんとたくさんの数で1単位!なのかしら!と思います。
鳥の数を数えているとき、123と数えたら、なかなか10までたどりつきません。
その間に鳥は逃げてしまいます。

シマウマの数を数えるとき、シマウマが群れをつくっていたら、数えられます。
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10と。
でもきっと、サルだったら数えられない!でしょう。
サルには、1,2,3,4,5,6,7,8,9,10の数は、数が多すぎる!でしょう。
数を把握するには、123の3進法!のほうが、簡単で良い!でしょう。
いくら指を折っても、頭の中はこんがらがってしまう!かもしれません。

神様!あなた様は、教えるため!に、キュウリをお創りになられた!のですね。
そして、教える相手は、10進法をしっかり理解している相手に!ですね。
数も与えてくださった!のですね。
十進法とせよ!と指をも与えてくださった!のですね。
そして、脳をも与えてくださった!のですね。
数の理解ができる!ように!
なんとすばらしい事でしょう!
もしかしたら、
『これが単位である!
陽子が単位である!
数の単位である!これを1とせよ!』とお書きになられた!のかもしれませんね。
『重さの単位が陽子である!』とお書きに成られた!のかもしれませんね!

電極の単位!をお示しになられた!のかもしれませんね。
+1と理解している!のですけれど、本当は『+10!と理解せよ!』とお書きになられている!のかもしれませんね。

2/3は2!−1/3は−1!それでは、全体は3に成ってしまいます。
それでは、+2/3は+6.66、−1/3は−3.33と理解したらよい!のですか。
それより分数の方がわかりやすい!です。
やはり1!でよい!のですね。
この地球に住んでいるしもべ達には、電子は−1、陽子は+1の電荷のもの!として理解した方がわかりやすい!のです。
でも、確かに10個の点!がキュウリの外側にはあります。
このわりきれた数は、叡知ある主によって、キュウリは創られた!という事を示しています。
キュウリは自分自身を創れません。
キュウリは創られた!ものです。叡知ある主によって!
10進法!を自分の計算尺度としておられる創造主によって。

神様!あなた様はその事をお示しになられた!のかもしれませんね。
『わたしの数は10進法である!これが、わたしの数の基本である!』
とお書きになられた!のですね。

そして、人間の手にも10本の指!をお与えになられた!のですね。
『かぞえよ!指を折ってかぞえよ!指!それが、おまえ達のかぞえる道具である!』
とおっしゃって、手の指を創ってくださった!のですね。
なにもかもすばらしい!です。
花の美しさのような完璧さ!があります。数にも!
その数も与えてくださった!のですね。
多くのことが理解できる!ように、1,2,3,4,5,6,7,8,9,10という数!を。
与えられた!のですね!

思えば、すばらしい事です。1〜10までの数があります事は。
もし、3進法であれば、人間の理解も狭くなっていた!かもしれません。
1〜10までの数!は、人間を広くさせました!理解のスケールを広げました!

たくさんの事を理解させました!視界を広−く創ってくださったので、広い範囲のものが見えます。
数もそうです。数を1〜10まで創って与えて下さいましたので、その数を理解できます。
その数は、与えられた数!です。
指を10本創って、与えて下さった数!です。

神様!このしもべは、キュウリの周囲にある10点!をそのようにより理解できません。
でも、もっと深い理由がある!のかもしれませんね!
もしかしたら、『このエネルギーが10である!』とか、
『この電荷が10である!』とか、
たくさんの事をお示しになられておられる!のかもしれませんね。

とにかく『数学的に創ったよ!』とお語りになられている事は確か!です。
だって、電荷の差!もきちんと計算されてお創りになられた!のでしょ。
それは、陽子と電子の電荷の差!を計算されて、お創りになられた!のと、同じ!ですよね。
全ては計算されて数学的にお創りになられた!のですよね!
すばらしさ!は、

神様!あなた様のもの!です。
花のすばらしさ!も数のすばらしさ!も、電子の電荷も陽子の電荷も、陽子の中のクオークの電荷も!
人間や動物や植物も、創られたもの!全てはすばらしい!です。

電子の電荷を創られ、それに相当する陽子の電荷を3つのクオークの電荷でお創りになれた!
3分極点でお創りになられた!のですね。
それは太陽!のよう!ですね。
質量のない太陽!
電荷のある球体!
電荷の差でエネルギーが生まれる!もの!
そのエネルギーは、光速のエネルギーである!のですね!
すばらしい創造!です!

神様!あなた様の創造は、全てのもの!です。
全ての陽子!です。
物の主役である陽子!です。
このしもべ自身!です。この机!です、コップ!です、木!です。全ての物!です。
陽子がエネルギーを創ってくれています。
中でクオークがエネルギーを創ってくれています。
全てのものである=陽子 が、1個1個その中でクオークがエネルギーを創ってくれています。
ものすごーいエネルギーを創ってくれています。

神様!それが愛!ですね。あなた様の愛!ですね。
クオークを創られて、陽子の中にものすごーいエネルギーを創ってくださった!
その事が、

神様!あなた様の愛!です。そして叡知!です。
光の回転!それが愛!です。偉大なエネルギー!それが愛!です。
与えられたものの大きさ!それが愛の量の大きさ!です。
与えられたものの永遠さ!それが愛の時空の大きさ!です。
すばらしい愛!です。
すばらしい愛!は、すばらしい叡知!によって与えられました!
物の中にプレゼントされました!
物の中に、神の愛!がプレゼント!されています。
ぎっしりプレゼントされています。
人間の中に、机やコップや水や紙や植物や動物や全ての物に!

神様!愛!です。
愛のプレゼント!です。
叡知を傾けて創られた愛のプレゼントです。それが陽子!です。
大宇宙に与えられたプレゼント!です。
『ホラ与えるよ!受けよ!すばらしいものを与えるよ!
これは、永遠の命をもつものである。
おまえの中にあって、いつまでもいつまでも
存在しつづけるものである!だから、受けよ!』と、おっしゃられるのです。

すばらしい!です。すばらしい愛!です。すばらしい愛こもるもの!です。陽子は!
それが物!です。神の愛こもるもの!それが物!です。
全ての物!です。生きる物も含めて全ての物!です。
陽子は神の愛こもるもの!
だから、物全ては、神の愛こもるもの!
物全ては神の御寵愛!なるもの!です。
人間も動物も植物も鉱物も、石も砂も土も、物は全て神のご寵愛なるもの!です。

キュウリ!がそれを語ります。
「私の中に描かれているお考え!は、今やっと、人間の科学が理解できるものです。
それまで、わたしがいくら訴え続けても、わかりませんでした!
それ程のお考え!なのです。
私を創られた、お方様は、それを無の時、お考えになられた!のです。
すばらしい事です。
無の時、お考えだけがあった!のです。
そのお考えのなんと偉大なお考えであった事でしょう。

何にもない時、何にもない物を材料にして何かを創ろう!とお考えになられた。
そのお考えのなんと偉大であった事でしょう!

そのお考えは数学によって生まれた!ものです。
そのお考え!が数学を創られ、物理現象をお創りになられた!のです。
無の時に、お創りになられた!のです。
どのようにお考えになられたか!
それを私に記されました!
これが、そのお考え!です。
よくわかりますでしょ。
現代の科学では、よくわかる!でしょ。
私に記されている画は、神の書かれた聖書です。
陽子創造の聖書!です。よく知るように!

『神の創造のお考えをよく知るように!』と、私の創造者はおっしゃられている!のです。
見る者に語りかけておられる!のです。

この神の御考え!は、全てのものにあります。
全ての物は、神の御考え!です。
神の御考え!が、永遠!なのです。
神の御考え!が、永遠に存在させた!のです。
神の御考えが永遠に存在する!のです。
物全ては、神の御考え!であり、永遠に存在する!のです。
すばらしいです、物は!
こんなにすばらしい物はありません。
物!とは、こんなにすばらしいもの!なのです。
物とは、神の御考え!なのですから。
物とは、神が無の時、最初に御考えになられた神の完璧な御考え!なのですから。

わたしは物を"神が無の時(150億年よりもっと以前)、御考えになられた完璧な御考え"とよびましょう!」

まぁ、キュウリさん!
"
物は、神が150億年よりもっと以前に、御考えになられた完璧な御考え!"であるとおっしゃる!のですね。
そうしますと、このしもべも御考え!ですね。
神の御考え!ですね。
そして、机も、コップも、石も、砂も、鉱物も、物は神の御考え!ですね。
すばらしい!です。
物は全て高く上げられました!
物の価値は、高く上げられました!
神の御考え!にまで、高く上げられました!
すばらしい!です。
あなたの御考えもすばらしい!です。

だって、大宇宙に満ちる物も、この地球も地球上の物も、全てに尊い価値を与えた!のです!
それは、"神の御考え"という名前!です。
いいえ、名前だけではありません。
それは、真実!です。真理!です。
あなたの画を見たら、だれも否定はできません。
物=陽子には、御考え!がある!のです。
お考え!だけがある!のです。
お考え!で、できたもの!です。
莫大なエネルギーは、お考え!で、できたもの!です。
それは神のお考え!です。
物の中にある!のは、神のお考え!です。
物を"神のお考え"とよびましょう!
『2,3人の居る所!そこには私も居るのである!』と、キリスト様はおっしゃられました!

ここには、キュウリさんと私!もう一人もしかしたら、聖霊様も居てくださる!かもしれません。
そうしますとキリスト様!もしかしたらあなた様もおられる!ことになりますね!
そうしましたら、この合唱をしましょうよ。
"
物は神の御考えである!"
物は神の最初の御考えである!
物は神のお考えの長子である!
陽子の中に神は、クオークというメカをお創りになられて、
光のエネルギーをお創りになられた!
そのエネルギーが物の中にある!
物は神のお考えである!
キュウリに画かれたお考えである!と歌いましょうよ!

神様!このしもべは、うれしいです。
このしもべも、神のお考え!です!
物は全て、神のお考え!です!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
賛美申し上げます。
神のお考え満ちる地球に居て!
イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

2000年7月29日
地球にあるどの元素よりも、比重の大きなニュートリノ、エネルギー密度の大きなニュートリノは、
陽子の光速回転器でできる!のです。
それも、何かの衝撃のあった時、ものすごーくたくさんできる!のです。
神様!ニュートリノと、光の違い!は、比重の違い!であり、エネルギーの違い!ですか!
同じように粒子!である!のに、その比重が違う!のですね。
光は比重が軽く、ニュートリノは比重が重い!のですね。
しっかりかたまっているから、決して蒸発しない粒子と、
固まる力が弱い!ので、蒸発してしまう粒子である!と理解したらよろしいのですか!
神様!このタイトルを"キュウリに陽子のクオークを見た!"と名付けます。

2000年7月29日

神様!このしもべは、ニュートリノのエネルギーは、光のエネルギーより大きい!と思っています。
それは、ニュートリノは、地球の中を通り抜けられますけれど、光は地球を通り抜けられない!からです。
陽子の中で、ニュートリノができる時、光子からできます。
回転する光子からできます。
低エネルギーのものから、高エネルギーのものができます。
どのようにしてできるか!それは、光速回転器!で、できます。
逆にかんがえますと、この事が、光速回転器の存在!を証明しています。
その作業が陽子の中で行われている!という事です。
陽子の中は、高エネルギーのニュートリノを創っている。光子から創っている!のです。
それは、光速回転器!がある!からです。
地球にあるどの元素よりも、比重の大きなニュートリノ、エネルギー密度の大きなニュートリノは、
陽子の光速回転器でできる!のです。
それも、何かの衝撃のあった時、ものすごーくたくさんできる!のです。

太陽の中央で、陽子どうしがぶつかり合った時にもできます。
超新星爆発の時にもできます。光子からできます。

陽子の中の光子は、走り続けています。
それがぶつかった振動により軌道がゆれる!のです。
それで、光子は衝突する!のです。そして、ニュートリノはできる!のです。

いったいどれだけ肩を組んだら、光からニュートリノに成れる!のでしょう。
7月16日に、ニュートリノのエネルギー>地球のエネルギー>光のエネルギー>大気のエネルギー
という式を立てました。

光にエネルギーがある!事はわかります。
でも本当のエネルギーはわかりません。
太陽から出発したγ線は、弱められて地球にたどり着く!からです。
光にも強い光と弱い光があります。
それでわかりません。
20Wの電灯から光は出ます。
100Wの電球から光が出ます。
光の強さは、いくらでも違えてできます。

このしもべはわかりません。でも知りたい!です。
光子とニュートリノの関係!と、どうしてできるのか!
陽子の中で、キュウリに画かれている!ように、
光子からニュートリノはできる。それは、光子がいくつ肩組みしたらできるのかしら!

『光子を電磁波である!ととらえてごらん。電磁波は、コンクリートでも、通り抜けるだろう!
X線は、洋服も肉も通れる!だろう!
それより強いγ線では、もっと通過力も大きいのだよ!
ニュートリノだけに通過力がある!のではない!のだよ。
光であるX線にもγ線にも、通過力はある!のだよ。
それほどエネルギーが高い!という事だよ。
陽子の中の光子は、エネルギーが高い!のだよ!』

そうですね。陽子の中の光子は、エネルギーが高い!と思ったら良い!のですね。
その高いエネルギーの光子から、ニュートリノができる!のですね。
性格の違うもの!ができる!のですね。
一方は、光って、エネルギーを放散するもの、
一方は、エネルギーをそのまま保存しつづける粒子!ですね!

どうして、一方は走って、エネルギーを消耗してしまい、
一方は走ってもエネルギーを消耗しない!のでしょうね。

それはまるで、液体と固体!のようですね。
液体は蒸発して、いつかは無くなります。
固体は蒸発せず、固体のままです。
鉄は蒸発せず、固体のままです。水は蒸発していつかはなくなります。

液体と固体の違いは、かたまり具合、つまり具合!です。
しっかり固まっているのが団体、弱く固まっているのが液体です。
比重の違い!であり、エネルギーの違い!です。

神様!ニュートリノと、光の違い!は、比重の違い!であり、エネルギーの違い!ですか!
同じように粒子!である!のに、その比重が違う!のですね。
光は比重が軽く、ニュートリノは比重重い!のですね。
しっかりかたまっているから、決して蒸発しない粒子と、
固まる力が弱い!ので、蒸発してしまう粒子である!と理解したらよろしいのですか!

ニュートリノの粒子は、鉄のようにしっかり固まっている粒子。
それで、エネルギーの放散はしない。
光の粒子は、水のように氷のように弱々しくかたまっているから、エネルギーを放散してしまう粒子!
そのため、太陽から出発した時は、ものすごーく強力なエネルギーの粒子であったのに、
地球にたどり着く時には、弱々しいエネルギーに成っている!
それは、エネルギーが弱められるものであるから、まるで氷が水となり蒸発してしまう!ように、
エネルギーを放散するものである!
それは、光子エネルギーが陽子の外に出た時、弱くなるから!です。
でも、陽子の中では活発です。エネルギッシュ!です。弱めるものはいない!からです。

光子は、陽子の中が一番元気!なのです。ぐるぐるまわっている!のです。
丁度良い空気を吸って、走っている!子供のようです。疲れをしりません。
はてしなく走り続けます。
まぁ!それでは電子!さんのようですね。
電子さんは陽子のずーっと外側を回転し、光子さんは陽子の内側を回転しているのですね。

神様!すばらしい二重奏!ですね。
陽子の中にも回転するものがあり、陽子の外にも回転するものがある!のですから。
すばらしい回転!です。
陽子の中も外も回転しています。これがエネルギーです。
陽子のエネルギーと電子のエネルギーです。
でも、陽子の中の光子は、自分で一方向に回転しています。電子と同じです。
それで外に出た時、電子と同じような走り方をするのです!

このしもべは、キュウリに陽子を見た!のです。それだけで良い!のです。
その事をほんの少し考えてみただけ!です。

神様!このタイトルを"キュウリに陽子のクオークを見た!"と名付けます。
そして、あなた様にお届けしたい!です。
でも、できません。
パソコンはあるのですが、打てません。打つのに時間がかかります。
そして、このしもべのラブレターはとっても長い!のです。
絵もつけなければ、理解しづらいです。
ですから、絵もつけたい!です。
どうか成らせて下さい!
このしもべのラブレターが、パソコンで打たれ、あなた様の所へ届きますように!
お力をお貸し下さい!
助け人がほしい!です、
イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

2000年7月30日(日)
陽子の爆発(水素爆発)により、光速のエネルギーが飛び出す!のは、
その中に光速のエネルギーがあった!のです。
それがただ飛び出しただけ!です。
光速のエネルギーが飛び出す事。この事は証拠!です。
陽子の中に光速のエネルギーがある証拠!です。

2000年7月30日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
オハヨウゴザイマス。走り続けていた!からこそ、また走り続ける!のですね。
陽子の中のものは。
中で走り続けていた!からこそ、外に出た時も、慣性の法則によって走り続ける!のですよね。
もし、だまっていた!なら、いくら割ってもだまっている!はずです。
スイカ割りの時のスイカのように。
そういう事ではないでしょうか。陽子の中でずーっと走り続けていた!から、
割れた時もずーっと走っている!のです。

水素爆弾が光と成って爆発するのは、その中で走っていた!のが、ただ外に出た状態!なのです。
エネルギーが爆発した!という事は、その中にあったエネルギー(仕事・運動)が外に飛び出た!という事です。
中にあったエネルギーが外に出た!
外に出たエネルギーは中にあった!という事です。
それが光速!のもの!です。
そのため、光速で飛び出た!のです。
圧縮された状態が開放された!のではありません。
陽子の中は、圧縮された状態ではない!のです。
その証拠に平安です。陽子はそのままで安定しています。

圧縮された状態である!ならば、待っている!はずです。
開放される事!!安楽に成る事を!
窮屈さ!から開放される事を!
でも、陽子は平安!です。
これ以上ないほどの平安を得ています。
それで1030年も平安です。

陽子の爆発(水素爆発)により、光速のエネルギーが飛び出す!のは、
その中に光速のエネルギーがあった!のです。
それがただ飛び出しただけ!です。
光速のエネルギーが飛び出す事。この事は証拠!です。
陽子の中に光速のエネルギーがある証拠!です。

神様!このしもべは、このように思います。

神様!E=MC
     そうしますと、陽子だけにクオークがあって、中に光速のエネルギーがある!のではないのですね。
     中間子にもある!し、中性子にもある!のですね。クオークが。
     このしもべは、これを電荷!としてのみ理解している!のです。

     中間子の電荷は、−と+の符号が逆です。
     イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



神様へのラブレター

2010520日発行

著者   小堀 しづ