2000年4月28日
脳で音と成り、それを受けます。「解りました!」と音で受け取ります。
それを、もう一度、振動に換元する事は不必要!なのです。「解りました!」が完了のあいさつ!です。

2000年4月28日

神様!あなた様を讃美申し上げます。心から讃美申し上げます。
K
からラブレターをお出し申し上げます。

神様!このしもべは、知覚は一直線でできる!と思う!のです。
知覚とは認識です。受けて、知る事です。
電話の振動を受けます。1本の線で受けます。振動は1つ1つ耳に入り音となります。
音も1つ1つできます。それを受けます。1つ1つ受けます。そして、認識します。
1つ1つの発音を認識します。そして、全体の意味が解ります。
見る事も同じである!と思います。
今、鮮やかなピンク色のサツキを見ます。光を目に受けます。80万本の神経に伝わります。
光は電気になり、脳で色光になります。それを受けます。それを認識します!
それで完成です。Uターンはいらない!のです。
受ける!のは、脳!です。脳は受けて、「解りました!」と言う!のです。
それは、耳から受ける振動と同じ!です。
脳で音と成り、それを受けます。「解りました!」と音で受け取ります。
それを、もう一度、振動に換元する事は不必要!なのです。
「解りました!」が完了のあいさつ!です。
解ったらそれで完了!です。知る事は完了です。知覚は完了です。Uターンは、不必要!なのです。
脳を刺激する事!それで、知る事ができる!のです。知覚はできる!のです。受ける!だけです。
景を見ます。
景の光を受けます。電気になります。
電気が、ピカピカと、発色光メカを輝せます。色光ができます。それを、「解ったわ!」という!のです。
脳は言う!のです。脳は、わかる!のです。
光を受けて、そしてピカピカの色を受けて!解る!のです。
それは、1つ1つの音を受けて、それでわかる!ように!受けたら、解る!のです。
理解してしまう!のです。
あっ、あのサツキの色は、なんて美しいのかしら!と、受けたら、すぐその色も、その型もわかる!のです。
80万本の神経が運んで来てそれらがピカピカさせたらもう、わかる!のです。
「教えてくれてありがとう。あなたのピカピカはわかるわ!」
「いいえ、どういたしまして、私はすぐ反応してしまうのよ。
だから、次々やって来る光が、どんな光なのか次々ピカピカさせるからよく解ってよ!
私達がせっかくピカピカさせている!のに、ボケッとしていてはだめよ!」
「OK わかったわ!」
なんて、脳で会話しながら、
教えるものと、教わるものは、励んでいる!のです。楽しんでいる!のです。
与えられた仕事を、お互いにしている!のです。
なんてすばらしい世界!かしら。なんてすばやい世界!かしら。なんて理解の早い世界!かしら。
光!をお創りになられた
神様は、光を受けるメカ!まで、お創りになられました!
光を受けるメカ!の早さ!仕事の早さ!がそれを物語ります。
発光メカは語ります。
「こんなに早く働くものはないわよ!私達のように早く活動するものはどこにも居ないわよ。
きっと、あなただったら、目をまわす!わよ!私達の仕事を、見ているだけで目をまわす!わよ。
レチノールの反応がいかに早いか!という事はオプシンやロドプシンの反応がいかに早いか!という事よ!
神のお創りになられたメカ!!のなんと早く光に反応するか!という事よ!
光速で反応できるメカ!光速を反応できるメカ!その反応の早さを考えてみてね!
すばらしい!でしょ。よほどの叡知ね。私達を創られた!のは。
そして、発光色メカである私達の反応のなんと早い事か!
私達は考えているひま!もない!のよ。
あなたが目覚めた瞬間から、私達の労働は続いている!のよ。
めまぐるしい戦争は続いている!のよ。ピカピカさせる戦争は続いている!のよ。
だって、戦争のように激しい!のよ。反応は強い!という事よ。
もし、反応が弱かったら、あなたにはわからない!でしょ。
鈍感なあなたにはわからない!でしょ。
だから、ピカピカも、強力にしている!わけ!
その出力エネルギーも、神がお決めになられた!のよ。
ピカピカのエネルギーも、神がお決めになられた!のよ。
そう、DNAをお創りになられる時、そこまで、御計算された!というわけね。
とっても強力なエネルギーでないと理解できない!と、お考えになられた!からね。
だから!なのよ。
それで、あなたの脳は、理解する!というわけ。
強力な刺激であるから、認識できる!というわけよ。認識して理解するわけよ!
あなたが「なんと美しい色なのかしら、あのサツキちゃんは!」と言う間に、どれ程、私達はピカピカさせた事でしょう!
いいかげんつかれている!のよ。
本当は、あなただったら、これだけ早い仕事を、何度も何度も何度もくり返していたら!きっと、バテてしまうでしょう!
早さについてゆけない!でしょう。
目にも止まらぬ早さ!で、私達は仕事している!のですからね!
そして、強力なエネルギーを、あなたの脳に送っている!のですからね。
その強力なエネルギーが、あなたの脳を認識させる!というわけよ!
いくら鈍感なあなたの脳でも認識できる!わけよ!よくわかった!理解した!
私達の出すエネルギー!
私達のピカピカ輝くエネルギーが、あなたに認識させている!という事を。
私達はピカピカ輝く時、気合を入れている!のよ。
鈍感なあなたが良く気付くように!と、エネルギーを発しているのよ!
エネルギーは受けた光エネルギーと同じものだけ!それは、強力なエネルギーよ!大きなエネルギーで気合を入れているのよ!
脳がよくわかる!ようにしっかり、受け取る!ように!と思いながらピカピカさせている!のよ」

受けている!のですね。なにもかにも、景までも、脳の中に受けている!のですね。
あなた達が、ピカピカさせてくれている!から、それを受けている!のですね。
あなた達がピカピカさせて、「知れ!」とエネルギーを入れて、気合をこめてピカピカしている!から、すぐわかる!のですね。その景を。
80万本の神経も「知れ!」と、語り、10億個のあなた達も「知れ!」と語って、
私に、景の光がどのような光であるかを教えてくれている!から知る事ができる!のですね。
その早さは光速!なのですね。
それで、わたしが、たとえば1秒間見た!としたら、その間に目の網膜のオブシンやロドプンも、80万本の神経も、発光色メカ達も、光速で仕事をしている!という事ね!
なんとすばらしいメカ達!でしょう!
「知れ」と気合を入れながら、仕事をしている!のね。それで、知る事ができる!のね。
ピカピカを受けている!のね。ピカピカを受けて認識している!のね!すばらしいわ!
このしもべの認識する力も、ピカピカ輝かす細胞のエネルギーも、
神はお考えになられた!という事ね。

1つ1つの音の認識で何を言っているかわかる!ように。
1つ1つ光の認識で、どうゆうものであるのか!がわかる!のね。
80万本の神経が運んだものが、一度にピカピカする!のでわかる!のね!
受けている!のね。あなたのピカピカを受けている!のね。それでわかる!のね!
気合を入れて「知れ!」と語りながら、ピカピカさせてくれている!からわかる!のね。
なんという愛!でしょう!あなた達は愛ね!
あなた達に姿を与えたら、ハートの天使!かしら。
いいえ、表現できるわ!色で!各々型は天使の型、そして、色もある!のよ。色は、各々発色させる色!
ここにあるのは、“色彩の天使達”ね!「知れ!」と、教えてくださる色彩の天使ね。
自分の色をピカピカさせて、輝いている!のね!
あなた達を“色彩の天使!”と名付けるわ!
“神の創られた、色彩の天使!”と名付けるわ!
あなた達のおかげで、このしもべも色を見る事ができる!のです。
無いものなのに、“あるわ”と、しっかり受ける!事ができる!のです。
与える!のは、あなた達!“”神の創られた色彩の天使”!
いつも、いつも与える!もの!愛に満ちている!もの。
最もすばらしいものを与えるもの!
お金では買えないもの!宝石でも取り換えられないもの!すばらしいもの!
最も高価なもの!
大宇宙のダイヤモンド!よりすばらしいもの!を、あなた達は与えてくれている!のですね。
愛!です。与えるもの!も、愛です。色は、愛!です。

花は愛である!と思いました。花水木は愛である!と思いました。
桜も、パンジーも、椿も、藤も、デージーも花は愛である!と思いました。

そして、今、色を与えてくれる、あなたが、愛!である!と知りました!
一生懸命働いて、めまぐるしく早く仕事して、すばらしい色!というものを教えてくれている、あなたが、愛!である!と知りました!
10億個のあなた達は愛!です。このしもべにとりまして、かけがえのない愛!です。これ程の愛!は、ありません!
あなた達によって、楽しみは生まれます。あなた達によって、喜びは生まれます。
この世界が天国に成ります。パラダイスはここ!です。ここ以外に考えられません。
自由に遊べます。自由に考えられます。自由に働けます。
そして、何ものにもかえがたい、色!というもの!まで与えられています。
与えてくださっている!のは、あなた達!10億人の天使達!です。
いつも、このしもべの後頭葉でピカピカさせて、働いてくれていて、ものすごーく早く働いてくれていて、「知れ!」と気合を入れてくださっている!のですね!
あなた達!10億人は、各々ちがった色の衣を着た天使!です。色彩の天使!です。

やはり!そうだった!のですね。
天使も

神様!あなた様のお創りになられたもの!ですね。よくわかります。大きくしただけ!ですね。色彩の天使達!を。
いつも、にこやかにホホエンデ!教えてくれる天使達!与えてくれる天使達!
「知れ!」と、教えてくれている天使達!
もう“存在”の確実性!を体得しました。
与えるだけの天使の存在!を
教えてくれている天使の存在!を
いつも、すばらしいものを教えてくれている天使の存在!を
いつも、すばらしいものを与えてくれている天使の存在!を
それらが、神によって創られた!ものである!という事を!
すばらしいもの!は、神が創った!ものである!という事を
それは、素粒子を創造されたお方様!である!事を。
全てを教えてくれました。
目が!
視覚のメカ達が、その働きを通して、その早さを通して、その正確さを通して、与えるもののすばらしさ!を通して!
この世をお創りになられた神の、何たるか!を教えてくれます。
神の創造が、どのようなものであるか!を、教えてくれます。
神が、どのようなものを、お創りになられた!かを、教えてくれます。
脳の後ろに居て、ピカピカさせている、静かなる者!
その者の、なんと愛にあふれている事でしょう!
メカ!なのに、その者のなんと愛にあふれている!事でしょう!
いつも、目を醒ましたら、働いてくれています。
休む事なく働いてくれています。
教えるために、見たものを教えるために!
そして、その上、色!というすばらしいもの!
大宇宙もほしい!と切望する最高にすばらしいもの!を与えてくれている!のです。
“10億個の色彩の天使!”を、

神様!あなた様はお創りになられた!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!
なんとすばらしい事でしょう!と、その言葉を2乗にして、申し上げます。
2回ではありません。2乗!です。

1乗は、色彩の天使のすばらしさ!についてです。
もう1つの2乗は、

神様!あなた様が彼らを創られた事!についてです!
そして、もう1乗をつけ加えさせていただきます。
それは、受けた者の感激!です。
“色彩の天使”から沢山の事を教えていただいている者からの感謝!です。
なんとすばらしい事でしょう!
なんとすばらしい愛!でしょう。
創られた神の愛!
創っていただいた色彩の天使の愛!
そして、それらを受けているもの達!
すばらしい存在!です。
10億個の色彩の天使達です!
ミクロの天使達!です。
神のお創りになられた、ミクロの天使達!です。
「アリガトウゴザイマス!」と、このしもべは申し上げます。
先生にお礼申し上げるように!お礼もうしあげます。
そうしましたら、

神様!ミクロの天使を創造して下さいました。
あなた様には、どのようにして、お礼申し上げたら、よろしい!のでしょう!
やはり、いつものように、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます。

頭を下にたれてしまいます!
受けたものが、余りにも大きく偉大ですばらしく重い!ので、頭を下にたれてしまいます。
感慨無量!です。

神様!後頭葉皮質のメカ達は、教えてくれました!
エネルギーが教える!のだ!と
エネルギーで知る!のだ!と。

今、このしもべの中で見させている!のは、
エネルギー!なのですね
教えている!のは、エネルギー!
受けている!のも、エネルギー!です。
“エネルギーの受け取りあい”ですね。
それが、知る!という事!ですね。
それが、脳への入力!ですね。
ピカピカと、エネルギーを発し、それを、受け取る!のです。
ピンク色のエネルギーを発し、ピンク色のエネルギーを受け取る!のです。
それが「解った!」事です。知覚の完了!です。
脳の中ではエネルギーの受けわたし!が行われている!のですね。
ピカピカするエネルギーと、それを受けるもの!がある!のです。
ピカピカするエネルギーが消えた時、それを受け取ったもの!がある!のです。
それを受け取ったもの!は、認識です。
認識メカ!です。
認識メカが、ピカピカを受けた時!認識の完了!というわけ!です。
ピカピカのエネルギーは、外に出かけてゆきません。
Uターンする事はありません。

外の景は光を目にいれて、脳でピカピカし、それを認識する!のです。
解ったわ!と、一方通行!です。
ここに居る!のは、解った、このしもべです。受け取った、このしもべです。
外の景を受け取った、しもべ!です。
このしもべは、後頭葉の色彩の天使達に教えてもらっている!のです。
外の景の光を、後頭葉の色彩の天使達は教えてくれている!のです。
外の景の光を!ピカピカさせて。
それで、このしもべの脳は、それを受けて「解ったわよ!」と、認識している!のです。
全ては受けて!認識させられ!理解している!のです。
正確には、目、耳、鼻、舌で受けて
神経で受けて、脳で受けてピカピカさせて
エネルギーを発し、そのエネルギーを受けて認識させられている!そして、知っている!
それが、知覚!です。
ピカピカのエネルギーの伝授!それが脳での知覚!ですね!

神様!このしもべは、そのように理解しました。
いかがですか!誤っていたら、ゴメンナサイ!

神様!音の天子!が活躍しています。脳で!音を奏でています。
Mの天使の像!のように!クラリネットを持った天使や、バイオリンを持った天使達!が居ます。
あなた様のお創りになられました音の天使達!です。
そうです! 2万人の音の天使が居ます!
各々の音を奏でる楽器を持っています!
なんとすばらしい世界!でしょう!

与えるため、教えるため!単なる振動を美しい音!に換えて、与えるために!活躍しています!
なんとすばらしいお働き!でしょう!
そうです!敬語!まで、使ってしまいます。
考え!がそのようにさせました!天使だよ!と気付いた!のです。
愛だよ!と気付いた!のです。
「まったく新しいもの、とってもすばらしいもの!を与えるために、
神である大いなる叡知が創ったものなのだよ!
それは愛!なのだよ!」と気付かせてくださった!のは、天使様!でしょうか!

花は、愛そのもの!見ているだけで、心をやさしくしてくれます。
心を輝かせてくれます。
大宇宙もほしい!と思っているもの!
そして、その花を色どる色!も、愛です!愛そのもの!です。
そして、色をピカピカさせて出現させているメカ達も愛!です。
愛ある者!です。愛!を与えてくれています。
音を出すメカ達も愛!です。愛ある者!です。愛!を与えてくれています。
愛を告げる音楽!音楽程、愛を告げるものはありません。
恋の歌!愛の歌!歌はまるで愛の告白のために“ある”ようです。
嬉しい時、歌はできます。楽しい時、口ずさみます。悲しい時も、歌は友です。
歌は心!です。心は音を奏でます。心の奥深くほっていたものが、爆発します。
音となって爆発します。
気持ちの現われ!それが音楽!です。音は愛です。音は心です。
音を使って、愛を表現します。音を使って心を表現します。
音は花のようです。心をはればれさせてくれます。脳を活性化してくれます。
音は天使です。心を開く天使です。脳の音盤は天使!です。
ピカピカして、音を与えてくれます。
言葉と成り、はげましてくれます。言葉と成り、教えてくれます。
言葉と成り、楽しませてくれます。
自分の気持を、相手に伝えてくれます。
まるで、自分が音に成って、相手に入っていくように!
音は、自分の気持を相手に伝えてくれます。自分の考えを、相手に伝えてくれます。
振動に乗って、振動と共に行った、説明や気持が、
すーと、リンパ液の中に入って、相手の蝸牛にはいり、神経を伝わって、脳に入ってゆく!ように、相手の脳に運ばれます。
そして、相手を説得させています。
「ボクの考えはこうなのだ!ボクの気持ちはこうなのだ!」と
ジョークをまじえて、相手の脳におじゃましています。
音は、伝令バト!です。音は情報を伝えるメッセンジャー!です。
音も色光も天使!です。文明の礎と成った天使!です。
考えを発展させた天使!です。考えを向上させた天使!です。
音の天使の役!は、いろいろです。
ある時は恋愛のため!ある時は学ぶため!ある時は考えるため!ある時は楽しむため!
音声となり、音楽となり歌と成り、活躍しています。

神様!今音楽を楽しんでいます。
脳の天使の音盤も楽しんでいます。
まるで自動電子ピアノのように、けん盤を上下にうごかして!
いいえ、本当はピカピカさせて、音を出しています。
音の天使は踊っている!ようです。
手をつなぎ踊っています。
踊っている!から、楽しい!のですね。
このしもべの脳の音の天使が踊っている!から、このしもべは楽しい!のですね。
自分の脳の天使が、楽しそうに踊っている!ので、このしもべも楽しい!のですね
以心伝心!ですね。
脳の楽しさ!は、このしもべの楽しさ!です。
それは
脳の天使達の楽しさ!です。
色彩の天使の楽しさ!
音の天使の楽しさ!
楽しく踊っている!のですね。
だからこのしもべも、楽しい!のですね。
それにしても
あなた様はすばらしい天使!を、創って下さった!ものです。
このしもべの中は天使でいっぱい!です。
天使の活躍!でいっぱい!です。
天使の踊り!でいっぱい!です。
音の響く時、天使は踊ります。まっていました!とばかりに踊ります!
踊り好きなこのしもべも、その中の一人に成ります。
音の天使に成ります。
ホラ、あっちの音の天使が踊っています。高音の天使達です。
曲に合わせて踊っています。
勿論、彼女達の踊りの方が一足早い!のです。
ステップも軽く踊っています。
誘ってくれるのは電気さんです。
いつも手をさしのべてくれる!のは、電気さん!です。
それで、音の天使は待っています。
いつ、手をさしのべてくれる!かしら!と、
踊りたい足をむずむずさせて、待っています。
ホラ、
私の番だわ!
電気さんがエスコートしました!
心おきなく踊ります。
つま先まで立てて、華麗に踊ります。
中々、順番がまわって来ないのだから、心おきなく踊りたい!
心はそうなのです。1日中でも踊って居たい!のです。
でも、自分の役目はすぐ終わります。
ほんの少し踊っただけで終わります。
次の音の天使さんの踊りが始まる!からです。

まるで白鳥の湖の一こま!のようです。
踊りは、ワンステージ!なのです。
時間はきめられている!のです。
でも
電子ピアノのような、音の天使には、十二分に時間はある!のです。
十二分な踊りができる!のです。
ここの世界の時間は、超早く流れている!のです。
このしもべの時間と、音の天使の行動のす早さは比較になりません!

電子ピアノのような、音の天使さんの踊りはいつまでも続きます。
このしもべが音楽を聞いている間続きます。
ああ、もっと楽しませてあげたい!のに、
音の天使さんに踊らせてあげたい!のに、
時間がおしせまってきます。
もう、ステージの幕は下ろされるでしょう!

このしもべのお勤めに行く時間が近づいてきました!
申し訳ありません。又、踊ってくださいね。
音の天使さん!又、楽しみましょうね。
では、ひとまず踊りは中止にしましょうね。
イエスの御名によって、アーメン!

 

 

2000年4月29日

神様!そうなのですよね!その引きあう力!電気を引く力の差!があるからこそ、A電力と
B
電力は別々の所へ行く!のです。
引く力!の差がある!のです。
いわば、A天使は、A電位を引くメカ!でもある!わけですね!そして、かつ、音を出すメカ!でもある!わけですね!
それとも、キーは、電力のちがいによって、音を変えて出す!天使!なのかしら!

2000年4月29日 
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。

神様!どうぞ許してください!
神様!どうぞ導いてください!
神様!全てをおまかせ致します。
御旨が成りますように

御旨は生きています。
ピンクのサツキを見ます。無数の花が、ペルシャジュータンのように咲いています。
一つ一つの花が無数に所狭しと咲いています。
見ます、一つ一つの花を見ます。どの顔も皆同じ!5枚の花ビラです。
4枚の花ビラは1つもありません。6枚の花ビラも1つもありません。
無数の花は全て、同じ!です。
御旨の通り!なっています。

神様!御旨の通りなっています!
実証しています。全ての“ある”ものが、創られた御心の通り!に成っています。
人も馬も花水木も。
今天国です。ちょっと高い所に居る!から、それだけではありません。
花水木の園!です。
藤が咲いています。めずらしい型の花!です。
柵をしてもらって、ようやく自分を支えています。
鯉!も泳いでいます。ここは天国!です。花咲く天国!です。
御旨の通りになっています。
花も木も魚も、1つとして自分を変える事なく、御旨の通り!になっています。
1つとして自分を変える事はできません。
神の創った秩序は永遠!です。
神の創ったDNAは永遠!です。

神様!あなた様はなんとすばらしい物をお創りになられた事でしょう!
花水木も、ツツジも、サツキも、藤も、鯉も、赤褐色の葉を外側に付けた木(赤芽)も、すばらしい!です。
色をつけて、見させてくれている!から、特にすばらしい!です。
与えられている物の、なんと、偉大なものでしょう!
アブも飛んでいます。すばらしい!です。
御旨は、生きています。
完璧です。創ったもの!であるから、完璧!です。

無限大の叡知でなければ、無限大の叡知がなければ、決して、存在させられなかったもの!
それが、ここにあります。生物達の中!にあります。
なんとたくさんの愛が居る事でしょう!生物の中には。
あなた様の子供!です。手しおにかけて、お創りになられたメカ達!です。
愛!です。愛する仕事!をしている!のです。
一生懸命働いている!のです。
脳の中でも、音の天使達!色光の天使達!です。
すばらしい!です。一瞬も休む事なく働いています。

外にはサツキが咲いています。今Kです。
サツキちゃん!の なんと、かわいい事でしょう!
お顔が、とってもかわいい!です。愛!のようです。
花水木のなんとさわやかな事でしょう。愛!のようです。
見える外側の創造はすばらしい!です。内側の創造もきっと、そうです。
どうなっている!のかしら、音の天使!は。
どうなっている!のかしら、色光の天使!は。
教える天使!は、それは姿型ではありません。
メカ!なのですから、そのメカのすばらしさ!を知りたい!と思います。
『これだよ!』と、たとえ脳から取り出して見せて下さっても、わからないでしょう!
どのようになって、音が認識できるのか!
電子ピアノのようになっていて、電気でキーをたたいている!のでしょうね。
キーの数は約2万個あるのですね
電気は、どうして、自分の相手のキー!をわかる!のでしょうね!これもふしぎ!です。
色光メカの場合は、電気はどうして自分の色光細胞!をわかる!のでしょうね。
これは、ふしぎ!です。

点と点を結ぶもの!は、何なのでしようね!ここに、きっと、ヒント!はあります。
電気と、キーを結びつけるものは何なのか!
電気と色光細胞を結びつけるもの!は、何なのか!
電気は選ぶ事ができる!のでしょうか。
電気にはそのような事ができる力がある!のでしょうか!
A電気は、A’キーを選べる!でしょうか。
A電気は、自分の相手のキーを、どうして選べる!のでしょうか!
電気には選ぶ能力はある!のでしょうか!
電位と選ぶ相手はきまっている!のです。
それはどうゆうしくみ!になっている!のでしょうか!
電気の進む方向は決まっている!はず!です。
それならば、電位にかかわらず、その進行方向は、同じである!はずです。
どれ程の電位でも、まっすぐに進む!はず!です。
電位に無関係に、まっすぐ進む!はず!です。

そうである!ならば、Aのキーをたたくためには、
ある特定の場所にあるAのキーをたたくためには、
電気も、ある特定の場所から出発しなければいけません。
いったい、どのようになっている!のでしょうね。
電気さんは、いったいどうして、自分のキーを探し出す!のかしら。
電気さんには目はありません。ですから「あっ、あのキーだ!ボクの進むキーは、あそこに居る!」なんて判断できるはずはありません。
何が電気さんを、進ませる!のでしょう!
何が、電気さんの進む方向(キー)を教える!のでしょう。
電気さんとキーの間にはいったい何が“ある”のでしょう!

神様の叡知は、いったい、どのような事を、発明・発見されて、創造した!のでしょう!
そこには、“ある!”はずです。電気をひっぱる力!かしら!

神様!もしかしたら
あなた様は、電気を引く力!をお創りになられた!かもしれませんね
そして、電気を引く力!にも差をもたせた!のかもしれませんね。
A電気を引く力のもの
B電気を引く力のもの、
C電気を引く力のもの!をお創りになられた!のかもしれませんね。

神様!あなた様ならできます!
アブを創られ、アブを引きつける色や香りや甘さ!を花にお創りになられた!のですから。
引きあうもの!をお創りになる事はおできになります。
きっと、電気と、キーの間には引きあうもの!が“ある”のです。
そして引く力!も“ある”のです。
A電気を引くものと
B電気を引くもの!とがある!のです。
その差はとってもとっても小さい!のに、
あなた様は、その小さな小さな差を『大きいよ!』とお考えになる事ができる!のです。
それは、素粒子の創造者!である!からです。
そうでしょ

神様!そうなのですよね!その引きあう力!電気を引く力の差!があるからこそ、A電気とB電気は別々の所へ行く!のです。
引く力!の差がある!のです。
「A電気さん あなたはここへ来るのよ!B電気さん あなたは向こうへ行くのよ、
あなたの相手は、ホラ、向こうであなたを待っているわよ!」と、天使達はおっしゃる!のですね。
天使達は、おっしゃる!だけでなく、電気を引きつける力をも持っている!のですね。
各々別々の力!を持っている!のですね。
それで
きっと、A天使、B天使、C天使!と名前が付いている!のですね。
引きつける電気別に名前は付いている!のですね。
もしかしたら、A、B、Cでなく、1、2、3!かもしれませんね。
引きつける電気の電位の高い順に名前が付いている!かもしれませんね。

蝸牛の底の高音の電位順に、1天使、2天使、3天使!等と名付けられ、20000天使まで名前が付けられている!というわけ!です。
蝸牛のベルトをお創りになられました
あなた様は、側頭葉にきっと、その20〜20000HZの振動を受ける天使!をお創りになられた!のです。
その天使は、電位(電気)を引く者である!のです。決まった電位を引く者である!のです。
A電位を引くものは、A天使!なのです!

神様!それは、とってもとってもミクロの単位!なのです!
それでなければ、電気は、秩序正しく進めません。引く力!がなければ、秩序正しく進めません。
電気は電気、そこにあるのは電位差だけ!です。
その電位差を
あなた様は、確実にわかっていた!のです。
それで、その電位差によって、別々の天使を作動させよう!と、お考えになられた!のです。
A電位では、A天使のキーをポンと打つようにさせよう!と、お考えになられた!のです。
そのため!には、A電位と、A天使のキーを結びつけなければいけません。
その発明・発見!を
あなた様はなさった!のですね。
そしてそれをA天使にセット!された!のですね。
いわば、A天使は、A電位を引くメカ!でもある!わけですね!
そして、かつ、音を出すメカ!でもある!わけですね!
それとも、キーは、電力のちがいによって、音を変えて出す!天使!かしら!
A電力が、天使を打つと、Aという音が出る。
B電力が、天使を打つと、Bという音が出る
C電力が、天使を打つと、Cという音が出る!
天使は、どのような音をも出す事のできるメカ!かしら。音のレパートリーが広い!のかしら。
そして、受ける電力によって違った音!を出す!のかしら。
そうではないでしょうね。少なくとも、音色はたくさんある!のですから、天使達は、たくさん居る!はずです。

神様!天使達はたくさん居ます。ちがった音を出す天使達!です。
やはり、天使達!です。歌声も、音声も、ちがう!のです。
バイオリンの天使やビオラの天使やクラリネットの天使やハープの天使達!が居る!のです。
すばらしい!側頭葉です。たくさんの天使達が、自分の音!を持っている!のですね!
あなた様は、たくさんの天使!をお創りになられた!のですね!
やはり、天使と電気!は、決まった者同志より近ずけない夫婦!のようなもの!ですね
決められている!のですね。
天使と電位は!その間をとりもつものは、引き合う力!でしょうね!
きっとあります。特定の電位だけを引く力!が、天使には“あり”ます。
あらせた!のは、勿論、素粒子の創造主!であられる、
あなた様!です。
電子と陽子が引き合うように、+と−の同量のものがお互いひきあう!ように御創りになられました!
なんとすばらしい事でしょう。
特定の電位(電力)だけを引く天使!を、お創りになられた!のですね。
蛋白質でお創りになられた!のですね。
そして、天使には音を持たせた!のですね。
視覚の場合の天使には、色光を持たせた!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!
特定の電位だけを引く天使!それらの天使の、なんとすばらしい事でしょう!
踊りも、特定の電位さんとだけ踊る!のですね。
そして、ピカピカと、バイオリンの高いド!の音を出す!のですね。
色光の天使の場合は、ピカピカと赤い色!を出す!のですね。
受ける電位は決っている!受ける電位だけ!を引きつける天使!ですね。
そして、それを受ける!と、ピカピカする!のですね。
ホオを真っ赤にする!のですね!
まあ!と高音を発する!のですね!
決った色光を出し、決った音を出す!のですね。
なんてすばらしい天使達!かしら!

神のお創りになられた天使!です。
愛ある天使!です。
音の天使と、色光の天使は!愛!です。
このしもべにいつも喜びを与えてくれる!のです。

五枚の花ビラだけある、ピンクのジュータン!を見せてくれたり、藤や花水木を見せて、感動させてくれたり、白や橙色の鯉を見せてくれる!のですね!
イエスの御名によって、アーメン!

 

 

2000年4月30日
そんな電気君を、「こっちへおいで!」と、やさしく、そして強引!に、引きつける天使!がおられる!のですね。
第一にビックリする事は、細胞が音を出す!という事、細胞が色光を出す!という事です。どうして 蛋白質が、このように鋭利な音!を出せる!のでしょう。どうして、輝く光のような色光!を出せる!のでしょう!
価値!は王冠です!人間の脳の価値は王冠!です。なんとすばらしい事でしょう!
全ての人は、頭に王冠をいだいている!のですね。脳!という王冠をいだいている!のです。天使のたくさんおられる玉座!をいだいている!のですね。まるで、そこに、あなた様がおられる!ようですね!

2000年4月30日

神様!花水木の園に行ってきました。
あなた様の創造が、そこに生きています。
花水木、白とピンク色の花水木!赤褐色の葉の赤芽!白色と、青紫の藤!赤紫のツツジ!
池の亀、カモ、赤い鯉、白い鯉、黒い鯉!
そして、道端は、ピンクのジュウタン!です。
1つ1つの花が、糸!です。糸でジュウタンが織られるように、花で道端にピンクのジュウタンが敷かれています。
サツキの花のジュウタン!です。
皆、5枚の花ビラをつけて!
80万個の花ビラ!って、どれ位のものかしら!人間の目の80万個の視神経ってどれ位のもの!かしら。
広ーく広がる景!それらを全部キャッチできる視神経!
あなた様が創られた視神経!
80万個!お創りになられたからこそ!このように広ーい景が見られる!のですね!なんとすばらしい数!でしょう!
80万個!という数!のなんとすばらしい事でしょう!
テレビの素子を人間が決めた!ように
あなた様は、人間の視神経!の数!をお決めになって下さった!のですね!本当にすばらしい!です。
そこで、光が電気になった電気が伝わってゆく!のですね。
ただ、進む事より知らない!このしもべのような、なんの考えもない電気!
自分の行く方向など、決して自分で決められない電気。
「曲れ!」と言うものがなければ曲がらないし、ただ言われただけではピンとこないもの!
そこに必ず曲るメカ!曲らせるメカ!がないと曲らない強情なもの!
そんな電気君を、「こっちへおいで!」と、やさしく、そして強引!に、引きつける天使!がおられる!のですね。
あなた様のお創りになられた天使!です。
特定の光→電気を引きつける天使!です。
そうです!天使の名は、“特定の電気を引きつける天使!”と名付けます!
視覚の場合は、特定の光で、できた電気を引きつける天使!です。
聴覚の場合は、特定の振動で、できた電気を引きつける天使!です。
どうです!図星!でしょ。
それは、自動電子ピアノ!のように成っている!のでしょ。
電気の差で、ピアノのケンが自動的にうごく!自動電子ピアノ!のように成っている!のでしょ。
Aの電気ではA’細胞がピカピカする!のでしょ!
Anmの光→A電気→Aの細胞がピカピカする!
Aの細胞にはA天使がおられる!のです。
そして、A電気を「こっちへおいで!」とやさしく、そして強引に!引きつける!のです。
それでA電気がA細胞に当り、ピカピカする!のです。
光は10億個の細胞をピカピカするのです。
光の強さにより、ピカピカする細胞は決まっているのです。
80万個の光が入ってきました。80万個の神経を伝わってゆきました。
80万個の神経には、各々別々の電気が流れてゆきます。
それらが、いっせいに皮質の10億個の細胞に放射されました!
でも、そこには秩序があります。そこには、引く天使がおられる!からです!
そうです!“特定の光の電力を引きつける天使!”です。
秩序は、それらの天使により行われる!からできる!のです。
整然と、秩序正しく決められた通り、作動している!のです。
自分の進む方向を決められない電気君にとって、それは、うってつけのもの!である!のです。
「こっちですよ!あなたの進む方向はこっちですよ!」と、ただ言う!だけでなく、きちんと強引にひっぱってしまう!のですから、すばらしい天使!です。
その導き!によって80万本の神経を進んで来た電気は、スムーズに、行くべき細胞にたどりつく事ができる!のです。
受けた細胞はピカピカします。そして、その反応を何度かくり返されて、このしもべは、「まあ、なんてすばらしいピンク色のツツジかしら!」と、認識する!のです。
そして、しっかり、この美しさを記憶しておこう!と、何度も何度も何千回も何万回も光を受け入れる!のです。

神様!自動電子ピアノがあって良かった!です。
それがある!から、このしもべは、理解できます!あの無人で奏でるピアノ!と同じ!なのだわ!と。
それにしても、天使様!達の、なんとすばらしい事でしょう!
あなた様が、皮質にお創りになられた天使様達!のなんとすばらしい事でしょう!
蛋白質でできた細胞!なのに、色光を発し、音を発する!のですね!そして、引きつける天使!でもある!のですね!

神様!昨日、Kさんと、神宮外苑のイベント、ガーデニングを見てきました。
そこに、「音を出す石」がありました。
石に水をかけると、石から水が下に落ちます。そして、音が出る!のです。
下の中が空洞になっていて下の何かに当って、水の当り具合によって“音”が生まれる!のです。

神様!皮質の細胞!も、そのように成っている!のかしら!なんて思ってしまいます。
電力が入って行ったら、反応する!のですね!その反応!は、細胞によってちがう!のですね。
第一にビックリする事は、細胞が音を出す!という事、細胞が色光を出す!という事です。
どうして 蛋白質が、このように鋭利な音!を出せる!のでしょう。
どうして、輝く光のような色光!を出せる!のでしょう!
クニャクニャの蛋白質がどうして研磨された石!のように、反射色光!を出せる!のでしょう!
体験した「音を出す石」の場合は簡単!です。
まず、石に水をかけます。そうすると、水は下に落ちます。
落ちた所に、発振する物!を置いていたら、水は、その発振する物を打ち!振動が生まれる!というわけです。
水を電流!電気!と考えたら良い!のですから!
そうしますと、

神様!あなた様は、その電気を受けて、発音するもの!をお創りになった!というわけですか!
神様!あなた様は、電気を受けて、発色光するもの!をお創りになった!というわけてすか!!
なんとすばらしい細胞!かしら!
なんとすばらしい天使達!かしら!
オドロキも、あの空!のようです。
もう、このしもべは気絶して、大宇宙に飛んでしまいます!
なんとすばらしい天使達!なのかしら!やはり細胞!ではありません。
価値は天使!です!
導く天使!です。すばらしい特質を持つ天使!です。
光の天使!です。音の天使!です。ラファエロ天使!です。
ああ、どうしましょう!天使様達を、脳にいだいている!どうしましょう!
いつも音楽を聞いています。平然と聞いています。
天使達の事を知り、天使達が奏でている事を知ったら、音楽を聞く!のにも、襟を正さなければいけません。
いつも、なんとなく聞いている音楽も、“天使の存在”を気づかわなければいけません。
なんとすばらしい脳!なのでしょう!もう脳に玉冠をいただいている!ようです。
価値!は王冠です!人間の脳の価値は王冠!です。なんとすばらしい事でしょう!
全ての人は、頭に王冠をいだいている!のですね。脳!という王冠をいだいている!のです。
天使のたくさんおられる玉座!をいだいている!のですね。
まるで、そこに、
あなた様がおられる!ようですね!
だって、天使様が、たくさん、たくさんおられる!のですから。
必ず、
あなた様もおられます!
玉座です!やはり
あなた様の玉座!です。価値!はそうです。だから、王冠をしている!のです。

神様!見えない王冠を全ての人は持っている!のですね!脳!というものです。
脳!というものがあまりにすばらしいものなので、その上に見えない王冠!をかぶせている!のです。
でも、きっと、見えます。気づく人には気づきます!
脳は王冠を受けるにふさわしい!と、脳は王冠を付けている!と。
そうです!天界の天使様や聖霊達は気付いています。
人間の脳は冠をいだいている!と。
真価を見つける天使や聖霊達は、外観だけでなく、心までも見抜く天使や聖霊達には、よくわかる!のです。その価値が!
人間の脳は玉座である!事が。人間の脳は冠をいだいている事!が。
十二人の長老の天使は語ります。
『なんとすばらしいものか!人間の脳の、なんとすばらしいことか!
あそこには叡知がある。叡知!の宝庫!である! 
あそこには“ある”ないものがある!大宇宙にはないもの、この地球にないもの!がある。
なんとすばらしい事か!そのないものの、なんとすばらしい事か!それは、どんな宝石にもかなわないものである。
すばらしい!あまりにもすばらしい!それらのものには叡知さえある!
振動という単調なものを変化させて、ないものをあらせた!
その“あらせたもの”の、なんとすばらしいものである事か。
光という単調なものを変化させて、ないものを、あらせた! 
その“あらせたもの”の、なんとすばらしいものか!
余りにもすばらしい“あらせたもの”それらを知る時、あらせたもの!にさえ、王冠を与えたいよ!
そうだ!音に王冠を与えよう!色光に王冠を与えよう!味に香に王冠を与えよう!
天使達の作っているもの!に王冠を与えよう!
私達十二人の長老!は、自分たちの金冠!を投げ出して讃美したのは、この“あらせたもの”に!である。
一番すばらしい“あらせたもの”に讃美の王冠を与えよう! 
あまりにもすばらしい神の創造である!から、これに王冠を与えよう!
讃美の王冠を与えよう!讃美の王冠!は、最もすばらしい神の創造に対して、与えられるものである!』

ああ、神様!どうしましょ!

あなた様のお創りになられた細胞が!脳の皮質の細胞達が!あまりにもすばらしい!ので、王冠を与えられました!

あの、十二人の天使の長老様達から讃美の王冠を与えられました!

さすが!です。トロフィー!ではない!のです。与えられたものは王冠!です。

十二人の長老達も、よっぽど感心なすった!のですね!トロフィー!の事などすっかりわすれて『王冠を与える!』と語ってしまった!のですから。

すばらしいもの!になれている、十二人の天使の長老様でさえ!脳の天使達には、『さすがである!我 同胞なるものよ!』と、その価値をまるで天使様のようだ!と感じた!のですね。

すばらしい!です。
あなた様のお創りになられました脳は!どこに、どのような天使がおられるのか!捜す事さえ、むずかしい!です。

でも、確かに申し上げる事ができます事は、脳は叡知あふれる玉座である!ということです。

新しいもの!すばらしいもの!を作り出している天使達が、いっぱいおられます。

 

味の天使や香りの天使は、このしもべに抗議しています。

「私達をお忘れにならないで!あなたに、いつも、感激を与えている!でしょ。

いつも、「おいしい、おいしい!」と語らせ、昨日は、「このお花は、なんてすばらしい香りなのかしら!」と感嘆させた!のは、私達なのよ!

ないものを“あらせたもの”は、私達なのよ!私達の事も、よく勉強してよ!
あなたったら、まだよく知らないのですもの!」
ああ、困ってしまいます。又勉強せよ!と言うのですから!

でも、電気が、皮質の天使達によって、すばらしいものを創っている。

動力は電気!すばらしいものを作って与えている!のは、皮質の天使達!

そして、皮質の天使達は、電力をも引きつけている!

神様!余りにもすばらしい天使様達をお創りになられました!

理解も天使様だわ! と思う事よりできません。

動力が電気!そして、天使様達は、色光を作ったり、音を作ったり、味や香りを作ったり!しておられます!

なんてすばらしい天使様!かしら。

神様!このしもべは、あなた様のお創りになられました大脳皮質の細胞を、
天使様達!とより理解できません!

それは余りにも、すばらしいもの達である!からです!

本当にありがとうございます。

 

脳にたくさんの天使様達を創って下さいまして、本当にありがとうございます!

天国はここからやってきます!生きています天国に!

それは、地球に花があり、鳥がとび、鯉や亀やハトやカモが居る!からだけ!ではありません!

脳がある!からです。脳の中に、たくさんの天使様がおられるからです!

そして、たくさんの事を、教えてくれる!からです!

目で見た事を教えてくれます。点と点で教えてくれます。色というものを教えてくれます!

耳で聴いた事を教えてくれます。はっきり教えてくれます!
最もすばらしいもの!に変えて教えてくれます!

舌で味わった事を教えてくれます。とっても、良いもの!に変えて教えてくれます!

香りも教えてくれます。

天使様が叡知を傾けて教えてくれます!小さな小さな刺激を感じさせてくれます!脳には天使様!がおられます!

最も良いものに変えて、与えて下さる天使様がおられます!

だから、ここは天国!です。生きていることが天国!です。天国に生きています!

脳にたくさんの天使様をおらせて下さったのですね!アリガトウゴザイマス

だから、生きている事!は天国に生きている事です!

イエスの御名により、アーメン!

 

 

 

2000年5月2日
どのような偉大な人間も、脳のメカが与えてくれるものより 偉大なものを与える事はできません。
アインシュタインも、エジソンも、脳のメカ達(天使達)が与えてくれるものより、すぐれたものを与える事はできません。
視覚はテレビにまさります。 聴覚はどんなオーディオよりすばらしい!です。
神様!もしかしたら、王冠よりすばらしい!かもしれません。王冠は物!です。宝石を散りばめた物!です。
でも脳は、宝石よりすばらしい!のです。どんなにたくさん宝石をちりばめたもの!よりすばらしい!です!
ですから、たくさんの宝石をちりばめた王冠よりもっともっとすばらしい!です!
洋服よりからだが美しい!ように、どんな宝石をちりばめた洋服より体が美しい!ように、
どんなにたくさんの宝石をちりばめた王冠より、脳はすばらしい!です。
もしかしたら、このしもべは思いちがい!をしている!のかもしれないわね。
蛋白質が鋭利な音!を出している!蛋白質が色光を出している!と考えちがい!をしている!のかもしれないわ。常識にフリマワサレている!のかもしれないわ!
側頭葉の細胞は、一人二役を行っている!のです。
それは、音を出す役と音を受ける役!すなわち、聴く役!です。 聴覚は一人二役を行っています。

2000年5月2日   
イエス・キリストの父上であられるヤーウェの神様!
あなた様を賛美申し上げます

天国に住まわせて下さいましてありがとうございます。

久留米ツツジ!が咲いています!美しい!です!美の極み!です!

おちついたグリーンと華やかなピンク!とってもすばらしい景色です!ここは Kです。

神様!天国に住まわせて下さいまして、アリガトウゴザイマス!

ジュースを飲みました。脳の天使はとってもすばらしい味を作ってくれました!

神経ではただの電気であったものが!脳にたどりついたら、脳の天使は、その電気を招いた!のです。

そして、その脳の天使は、それを良きものに変えて下さいました!

神様!天使は導くもの!ですね。そして、良きものに変えてくれるもの!ですね。

正しく、天使!です。

あなた様は天使!を脳にもお創りになられた!のですね!

御国の天使もそうです!御国の天使の他にも天使!をお創りになられた!のですね。それは、脳!にです。

神様!お考えは同じ!ですね。

もしかしたら、

あなた様は脳をお創りになられました時、

『天使を創ろう!天使のようなものを作ろう!』とお考えになられた!のではないですか!

導くもの!を創ろう!良きものに成らせるものを創ろう!と

まるで、人間の導きてに、天使をお用いなられます!ように、人間の導きてを、脳!にも、お創りになられた!のですね。

確かにそうです。

あなた様は天使達を人間の導きてとされておられます!

そして、人間の創造!の時にも、同じ事をお考えになられた!のですね。

天使!を居こう!と、お考えになられた!のですね。

その天使は、何のへんてつもない電気を導き、良きものに変える役割を行う!のですね。

役割は確かに天使のようです!すばらしい!です。

すばらしさ!も天使のようです!

『どんなに偉大な人間より、天国の門番の方が、はるかにもっと偉大である!』のです。

脳のメカ達のすばらしさ!も天使!のようです。

どのような偉大な人間よりもすばらしい!です。

色光も どのような偉大な人間よりもすばらしい!です。

音も どのような偉大な人間よりすばらしい!です。

味も 香も どのような偉大な人間よりすばらしい!です。

与えてくれるものが すばらしい!です。

どのような偉大な人間も、脳のメカが与えてくれるものより 偉大なものを与える事はできません。

アインシュタインも、エジソンも、脳のメカ達(天使達)が与えてくれるものより、すぐれたものを与える事はできません。

視覚はテレビにまさります。

聴覚はどんなオーディオよりすばらしい!です。

色光は光にまさります。

音は振動にまさります。

最もすぐれたもの!です。

大宇宙の中で最もすぐれたもの!です。

神の身近におられるお方は最も叡知すぐれた者。

愛情深いもの!神に近いもの!

確かに天使様は、最もすぐれたもの!です

そのよう!です。その天使様達のようです。

このしもべには わかりません。天使様達の事は。

でも、わかる事は、

天使様達は、

神様!あなた様のお近くにおられる!という事です。

大宇宙をお創りになられた、無限大の叡知、愛、創造力のお近くに、おられる!という事です。

ですから、その感化で、すばらしいものである!という事、そして、永遠に生きている!すばらしいものである!という事です。

どんなにすばらしいか!それは、脳の皮質のメカ達のようにすばらしい!と思う!のです。

だって、脳の皮質も、 まちがいなく!大宇宙の中で最もすばらしいもの!である!からです。

そして、何よりも、創造主が同じであると!いうことです。

創造主が同じ技術で御創りになられた!ものである!という事です!

こんな思い!をいだかせる程!脳のメカ達はすばらしい!です。天使!のようです!

だって、12人の天使の長老様が『脳はとってもすばらしい!だから、王冠を与える!』と、讃美なさった!のです!

さすが!大天使の長老様!です!与えるものも、けたはずれにビック!です!

地上の王を支配される権威もおあり!のようです!王冠を与える!のですね!
トロフィーではない!のですね!

なんと幸福な者!でしょう!そのような王冠をいただくような脳を受けているものは!

人間は至福者!ですね!

なんとすばらしい事!でしょう!このしもべは至福者の一人なのです!ね!

大宇宙の至福者の一人!ですね!アリガトウゴザイマス!
与えられたものが、余りにもすばらしいもの!なので、ただただ、ありがとうございます!と、心よりお礼申し上げます。

神様!もしかしたら、王冠よりすばらしい!かもしれません。

王冠は物!です。宝石を散りばめた物!です。

でも脳は、宝石よりすばらしい!のです。どんなにたくさん宝石をちりばめたもの!よりすばらしい!です!

ですから、たくさんの宝石をちりばめた王冠よりもっともっとすばらしい!です!

洋服よりからだが美しい!ように、どんな宝石をちりばめた洋服より体が美しい!ように、

どんなにたくさんの宝石をちりばめた王冠より、脳はすばらしい!です。

価値は王冠を、ものともしません。

 

脳の価値は“no”と言います!

「私は王冠よりもっとすばらしいものよ!王冠ならすぐできるわ!

人間の職人が、すぐ作れるわ!でも私を創れません。

だれも創れません。どのような人間の技術でもできません。

私にはどれだけの技術があるか、おわかりになりますか!

だれも私を理解する事さえできません。

どんな蛋白質が色光を発することができる!でしょう!

どんな蛋白質が音を発することができる!でしょう!

フシギでしょ!このフシギ!が技術の価値!です。私の価値!です。

解明さえできないもの!これが私の価値です。

王冠ははたして、解明できないもの!でしょうか!

一緒にされるのは、まっぴら!です。やめてちょうだい!

王冠!王冠!と、まるで王冠が、すばらしいものである!ように言うのは。
私と比べないでちょうだい!私から見たら、王冠はただの石ころよ!」

 

なる程! そうですね

脳の価値を王冠のようだ!と申し上げたのは、このしもべの思いちがい!のようね。

もしかしたら、このしもべは思いちがい!をしている!のかもしれないわね。

蛋白質が鋭利な音!を出している!
蛋白質が色光を出している!と考えちがい!をしている!のかもしれないわ。

常識にフリマワサレている!のかもしれないわ!

蛋白質が色光を出している!のかしら!

ホタルは蛋白質で光を出しています!

でも、人間の脳の蛋白質は光を出している!のでは無いかもしれないわね。

脳の側頭葉には振動はありません。

音は振動ではない!のですね。

脳の音は振動とは無縁のもの!です。

だから、脳の中に音は出てゆかなくっても良い!のです。

 脳の中で音は受け入れるだけ!です。

音は振動ではありません。

だから、蛋白質は音を出すのではありません。

蛋白質は音を受け入れるだけ!です。

蛋白質は電気を受けて、ポンと鳴る!のです。

それはとってもとっても小さな音です。

次々に並んでいる細胞に影響を与えない程度に、小さな小さな音です。

 

まるで水滴が皿に落ちると、ポン!と音を出すように!電気が当たると音はできる!のです。

でもその音は、外には出ない!のです。

受け入れられる!のです。

その受け入れられる事!が感覚です

 

音は外に出てゆかなくても良い!のです。

細胞がピカピカすると音ができて、それを受け入れる!ようになっている!のです。

側頭葉の細胞!全体が楽器!なのです。

そして、そこを電気はポンポンと打つ!のです。

そうすると、細胞は各々ちがう音!を発する!のです。

発する!といってもその音は外に出る!のではなく、受け入れられる!のです。

それが感じる!という事です。

神様!もしかしたら、蛋白質は外に光色を出していない!のでしょ。

自分自身に光色を受けている!だけでしょ。

蛋白質は音を外に出している!のではない!ただ音を受けている!のです!

音は聴かせられている!のではなく、音は聴いている!のです。

脳の一部で音を受けて聴いている!のです。

脳の一部から音が発せられていて、音は脳全体に広まり、それを、脳全体で聴いている!のではなく、脳の一部で、受けている!だけです。

脳の一部で音が発せられて、その音が脳に響いていっている!のではない!のです。

音は受け入れられている!のです。メカで受け入れられている!のです。

聴くもの!はメカ!です。メカで聴いている!のです。
メカで音を出して、それを受けている!のです。

側頭葉は音を出すメカであり、音を受けるメカです。

側頭葉の細胞は、一人二役を行っている!のです。

それは、音を出す役と音を受ける役!すなわち、聴く役!です。

 聴覚は一人二役を行っています。

それは、音を出す役と、音を受ける役=聴く役!です。

ですから、音を聴く人が脳の中に居る!のではありません。

音を聴く人が、他に居る!のではありません。

音を聴く人は、側頭葉の細胞!なのです。

神様!あなた様は、役割分担!を行われておられます。

ですから、聴く!のは、人!ではありますが、

その役目を与えた!のは、側頭葉の細胞達に!です。

呼吸する!のは人!ではありますが、その役目を与えたのは、肺!にです。

見る!のは人!ではありますが、その役目を与えた!のは、後頭葉!にです。

それで後頭葉が見たら!それで良い!のです。見た!という事です。 

後頭葉!が見ている!のです。

後頭葉の細胞が見ている!のです。それが、人が見た!という事です。

それで、後頭葉は見た事を外に出現させる事は、不必要!なのです。

「ボクは、こんな景を見たのだよ!」と脳の中に再現させる必要がない!のです。

たとえ、脳の中に再現させた!としても、だれも見る人は居ない!のです。

再現させたものに、気づくもの!も居ない!のです。

 役目は決められている!からです!『その役目は、後頭葉である』と。

神様! あなた様はお決めになっておられる!からです。 『景を見て感じるのは、後頭葉の細胞である!』と。
あなた様はお決めになっておられる!のです。
それで、後頭葉は自分をピカピカさせて、自分の出した色光を、受け入れる!のです。そして、受け取る!のです。

わかったわよ!見たわよ!あのピンクのツツジを!と、わかる!のです。

後頭葉の外に だれが必要!でしょうか!

他のだれか!が見る!のでしょうか!

このしもべの脳の中には、見るものが居る!のでしょうか!

このしもべの脳の中には、小さな小さなこのしもべが立って居る!のでしょうか。

座って居る!のでしょうか。そして、見ている!のでしょうか!

ピカピカの色光を見ている!のでしょうか!

そして、80万本の神経で運ばれた光の再現を、じっと、まるで、テレビ!を見る!ように見ている!のでしょうか!

このしもべの脳の中には、小さな小さなこのしもべが居て聞いている!のでしょうか。

発せられる音!を聞いている!のでしょうか。

もし、聞いている!のであれば、そこには音がなければいけません。

小さな小さなこのしもべの所まで届くように、音が伝わって来なければいけません。

音が伝わって来る!という事は、振動があるという事です。

はたして、蛋白質は振動を作っている!のでしょうか!

このしもべの脳の中には、小さなこびとのしもべは居ません。

そして、音を聴いても居ません。景を見ても居ません。居ないのです。

全て

神様!あなた様は役割分担をお決めになっておられます。

心臓も胃もすい臓も肝臓も決められた仕事を行っています。それらは自分自身で仕事を行っています。

聴く仕事は、

神様!あなた様は、側頭葉にゆだねられた!のですよね。

見る仕事は、後頭葉にゆだねられた!のですよね。

全て分業!です。

細胞達が、それを行う!のです。

脳も同じです。胃や肝臓達のように自分の仕事を自分で行っている!のです。

自分の場所で行っている!のです。

味覚の仕事は味覚領の細胞が行います。

臭覚の仕事は臭覚領の細胞が行います。自分の場所で、自分で確認します!

神様!そうですよね。そのために!

あなた様は別々の細胞を、わざわざお創りになられた!のですよね!

別々の天使のようにすばらしいメカ達をお創りになられた!のですよね。

神様!このしもべは、景は脳の中に再現されない!と思います 
音も脳の中に再現されない!と思います。

それは、受け入れられるだけ!です。

ピカピカ!としたものを、受け入れるだけ!です。

ツツジを見ます。光を受けます。電気となります。電気を引くメカがあります。

そのメカに、電気が当たります。そうすると、そのメカはピカピカします。

ピンク色を作ります。ピンク色が受信されました!感覚の完成!です!

そのメカは、ピカピカしますとピンク色として、ツツジの光は受信される!のです。

受信したものが感覚したもの!です。感覚の完成!です。

 

神様!これで良い!のですよね。

大脳皮質のメカ達は、受けて、ピカピカさせて!それを自分で受けて、受信して、わかる!のですよね。

どのようなものを受信したのかがわかる!のですよね!受信器!ですね

大脳皮質の感覚メカ達は受信器!ですね

受信するものを創る!メカでもあり、そのできたものを受け取るメカ!でもある!のですね。一人二役!ですね。

 

なんとすばらしいメカ!でしょう!

そうしますと、受信器!は、受信するものを作り出す!という事ですね

受信器は、色光や音を発信するメカ!ですね。

それを何と申し上げたらよろしいでしょうか!
帰りながら、考えます。自転車を走らせながら考えます。

良いアイディアをお与え下さいませ、アーメン

神様!決まりました

“神の創造を忠実にピカピカさせる天使!”という名前!です。“発信と受信を行うメカ”と名付けます。

神様!孫の女の子の名前も決めて下さい!
よろしくお願い申し上げます!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

2000年5月4日
神様!ピカピカを“認識させる力!”と名付けます!ピカピカは、認識させる力!になる!のです。
その玉石!は宝石以上のもの!です。 宝石には考えはありません。
でも、この玉石!は、
神様!あなた様のお考え!がつまっているのです。
もしかしたら。光を受けて、分析するメカが4種類であるならば、皮質の細胞は4種類!かもしれませんね
それは、青、緑、赤、白の発色細胞!だけ!かもしれませんね。その細胞が受けた電気により、色を少しずつ変えてピカピカさせる!のかもしれませんね。
もし、4種類の細胞さんが縦!に4種類並んで居たら!反応を起こす電力が、細胞によって決められていたら、誘う必要もない!わけですね。
1つの細胞でたくさんの色光!ができる!ように成っている!のですね!きっとそうです!
受けた電気(電力)の量により、発する色光もちがう!そのようなメカを、皮質にお創りになられた!のですね!

 

2000年5月4日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!

あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ」

「数々の発明、発見 創造をありがとうございます!」とお礼申し上げます。

神様!今、素粒子の里!です。

たくさんの人々が遊び、散歩をしています。

認識するのは、後頭葉です。光を目に入れて、ピカピカさせて、受信しています。
役目!です。見て知る役目!です。見て、認識するメカ!です 。

まるで、フィルムが景をキャッチする!ように、後頭葉のフィルム(細胞)が景をキャッチ!する!のです。

それで完成!です。キャッチすることが認識!です。

神様!脳の中に、このしもべの小人は居ません。

このしもべの小人が居て、脳の中の再現された景を見る必要はありません。

このしもべは、このしもべです。
けっして、小人と成って脳の中にいる!のではありません。

本体が全て!です。本体の一部が仕事を行っています。
本体は部分の集まり!です。       

仕事は本体である、全ての部分が行っています。

消化する部分はその仕事を行い、血管に血を送る部分はその仕事を行い、Oをとり入れて、CO2を出すメカは、その仕事を行います。

そこには、このしもべの小人は居ません。メカが自分の仕事を完全に行っています。

同じ!です。脳も同じです。見るメカは見ます。聞くメカは聞きます。
味わうメカは味わいます。匂うメカは匂います。それだけ!です。

別にこれだよ!と小人に見せなくても良い!のです。小人は居ない!のです。

本体はそれを知る!のです。

部分のメカが認識する!という事は、本体が認識する!という事なのです。

後頭葉は、カラーフィルムであり、テレビです。それでながら、それをきちんと受信するもの!でもある!のです。

どんな景であるか、どのような人が歩いているかを、受信する!のです。
あっ、あそこに赤いズボンの子供が居る!と、受信します。
それは一直線!です。赤いズボンと、後頭葉のカラーフィルムとは一直線!です。

複雑に脳の中に赤いズボンを再現するのではありません。

カラーフィルム(又はテレビ)で光が認識されます。
そして、光となり、認識されます。

光の認識は網膜!です。人間のテレビの送信機です。

それが電気となり、80万本の神経を伝ってきます。

そして、皮質の10億個の細胞に、選択的に特異的にブツカリます。そのブツカッタメカは、実は電気さんを招いている!のです。

そこに電気がブツカルと、発色します。ピカピカします。

ピカピカをさせて、実は、そのピカピカを受けている!のです。

「ピカピカしたよ!」と受信している!のです。発信と受信を一度に行っている!のです。
ピカピカする!という事は、それだけの効果!がある!のです。
まるで、コーヒーカップをテーブルに置くと、カン!と音がする!ように、ピカピカすると、そのピカピカは大きな刺激と成る!のです。

その刺激が「ピカピカしたよ!わかったよ!」というようにさせる!のです。

ピカピカは認識させる!のです。ピカピカは認識させる力!と成るのです。ピカピカは認識させる素!です。

ピカピカで認識する!のです。ピカピカは認識させる力!です。

神様!ピカピカを“認識させる力!”と名付けます!ピカピカは、認識させる力!になる!のです。

いくら、どん感なこのしもべも、後頭葉でピカピカしたら、気付く!のです。オヤ ピカピカしたぞ!と。

そして、後頭葉は、認識を繰り返している!のです。

神様! あなた様は認識させるために!ピカピカさせた!のですね。電気で作動させた!のですね。

認識させるものをキチンとお創りになられた!のですね。それを、脳にセット!された!のですね。

玉座です。やはり

神様!あなた様の玉座!です。

王冠までも拒否する!もの!です。なる程!天地創造主の玉座!なのですね!

だから、“no”とおっしゃった!のですね。

「私と比べないでちょうだい!私から見たら、王冠はただの石ころよ!」とおっしゃられるはず!です!

脳には

神様!あなた様が与えようと、お考えになられたものが、玉石!のようにある!のですね。

玉石!がギッシリつまっている!のですね。

その玉石!は宝石以上のもの!です。 

宝石には考えはありません。

でも、この玉石!は、

神様!あなた様のお考え!がつまっているのです。

細胞!という玉石!です。なんとすばらしい玉石!でしょう。
なんとフシギな玉石!でしょう。

大宇宙の宝物!です。これ程の宝物はありません。どこを捜してもありません。

       

“YES”と叫ぶのは、大宇宙の素粒子達です。

「どこにもありません。これ程のものはどこにもありません。
大宇宙をくまなく捜しました。

あのブラックホールの中!まで捜しました!でもありませんでした。

私はブラックホールにまき込まれ、又、噴出した!ものです。でも、ありませんでした。

やっと、この地球にやってきました。

地球の磁気でできた磁気圏におし流されず、幸運にも北極から入って来ました。

オーロラを発して、コンニチワ!とたどりついた!のです。

そして、めぐり合った!のは叡知!です!どれ程の叡知に合った事でしょう!

緑の木々、花、動物達、それらは全て叡知のかたまり!です!
メカのかたまり!です!

そして、ある時、脳にコンニチワ!とたどりついた!のです!

この地球にたどりついた!のは、最初のオドロキ!
そして、ここの生物の中のメカ達にたどりついた!のは、又、オドロキ!

そして、脳のメカ達にたどりついた!時は、絶句しました!
余りにも、すばらしい世界である!からです!

まるで、反対!なのです!ブラックホール!とは、全く逆!なのです!

正の世界!と、負の世界!のようです!実の世界と虚の世界!のようです!
時空も逆に流れている!ようです!

わたしは、ブラックホールでは何も感激しませんでした!ただ窮屈をあじわいました!

でも、ここにある!のは、その逆!です!
それを何と申し上げたら良いのか、わかりません!

ここは、窮屈の反対である!という事です!
自由!です!それも、ただの自由!ではありません!

叡知があふれています!そして、それは、自由!なのです!

何がピカピカするか!は自由です!それは、まかされている!のです!
わたしは自由には不慣れ!です!わたしは拘束されたもの!です。
進む方向!まで拘束されます。

でも、私は幸運です。ここにたどりつけた事が!
もうこの中に一生住みつきたい!です。

ここの住民の一人に成りたい!です。ここ程すばらしい所はありません。

偉大な叡知が生きています!ピカピカ輝くメカ達!のなんとすばらしい事でしょう!  

なんと叡知に満ちている事でしょう!ここの細胞は全て叡知!です。
叡知!そのもの!です。無限の叡知を持っています。

だって、創っている!のです。新しいものを創っている!のです!

私は慣れています。電気はお友達です。いつも一緒に遊んでいます。

でも、ここの電気は、ちがう!のです。
電気はピカピカさせる物!と成っている!のです。

私は、いつも電気と一緒であった!のに、どうしてここの電気はちがうのかしら!とフシギでした!

でも、本当は同じ!なのです。電気は、私のお友達!

だから、そっと聞いてみた!のです。

「あなたは、どうしてここでは、そんなに叡知あふれる者なの!
どうして、このような事を行う事ができるの!

どうして、こんなフシギなものを創り出す事ができるの!

色や音! 香り! 味!という世にもめずらしいものを創り出す事ができるの!」と。

そうしたら、電気さんは

「ボクはボクだよ!君の良く知っているボクだよ!
ボクはボク、どこに居ても、ボクはボク!必して変わらないものだよ!

でも、フシギだろう!ここは、フシギな国!だよ。ボクは変わる!のだよ。
ピカピカ!と受けたものの中に居て、変わった!のだよ。

でも、ボクはボクだ!ボクは変わらないものだ!
そのボクを、変えたもの!がある!のだよ。

それが、ボクにはフシギ!なのだよ。

大宇宙では、ボクはボク、いつまでたっても、ボクは変わらないものである!ボクであった!のに、今、ここに来たら、ボクは変わった!のだよ。

そう!ボクは一度変わった!のだよ。ボクは確かに光であったのだよ!

一度変わった!それもフシギなものに!ボクは変えられた!のだよ。

光であった!のだ!それが、ボクに変えられた!

そして、又、まもなく、ボクは変えられる!

今度は、ピカピカしている、 ホラ!あの仲間達のように!変えられる!のだよ!

ここでは、ボクは、変えられる者!なのだよ!

変わる!のではなく、変えられる!のだよ  いや応なしに変えられる!のだよ。

永遠の命!をモットーにしているボクを、変えるのは一体何物!だろう!

神の決めたボクの運命を変える事ができる!ここにある!ものは、いったい何ものなのだろう!

ボクの運命!永遠の命!を決めた!のは、神!

それなら、それを創った!ものが、それを変えた!のだよ。

永遠の運命をも、変えた!のだよ。ボクをも変えた!のだよ。

ここにあるもの!は特別のものなのだよ。素粒子を自由にあやつる者!
素粒子を自由に変える者!なのだから、まるで、ここにはボク達を創ったもの!がおられる!ようだよ。

ボク達に『君達は、ここでは変わってもらおう!』と、まるで、立てふだ!を立てておられる!ようだよ。

だって、こんなに早く2回も変わる!のだよ!
永遠の命が、こんなに早く変わる所!こんな所は初めてだよ!

ここは、天地創造主!のおられる所!だよ!

だから、君の言うように、ボクは、まるで叡知あるもののようにふるまっている!ように見えるだろう!

でも、本当は、叡知はない!のだよ。ボクはボク!君の知っているボク!なのだよ。

ホラ!そこにある細胞の中にある!のだよ!
その叡知が、ボクを2回も変える!のだよ。
永遠の命を超短命の命にした!のだよ。
でも、ボクは大満足だよ!変えられて!大満足だよ!

だって、あの、叡知ある細胞の一員に成れる!のだから。
あそこへ入ってあれをピカピカさせる事ができる!のだからね!

ボクの永遠の命も、高価に終わる!というものさ!
叡知のお手伝いをする!そのために生まれて来た!というわけだよ!

ここは、本当に、ボク達を創ってくれた神!がおられる!ようだよ。

だって

『電気君!君はその細胞の中に入って細胞の起電力になっておくれ!わたしがその細胞を創ったのだよ!

それを作動するのは、君でなくてはいけないのだよ!

わたしはそのためにも、君を創ったのだから、よろしくお願いするよ。

ここの細胞は、全て、君達電気君によって、作動される!のだよ。

そして、ここにすばらしい世界が生まれる!のだよ。
大宇宙のどこにもない世界が生まれる!のだよ。

ここは、音の花が咲き、色光の花が咲き、香の花が咲き、味の花が咲く!のだよ。

そして、考え!というフシギな目に見えない花!まで咲く!のだよ。

これらのものの創造主は私だよ!

君達を創った私だよ。だから宜しく協力しておくれ』という 御声が聞こえた!のだよ!

全く、ここはフシギな国だ!神のおられる国だよ!ボクはやっと神のおられる御国にやって来た!ようだよ!」

電気君は、このように教えてくれた!のです。

 

電気君は、ピカピカ!させました。その華やかな事!色光!と成った!のです。
あのピカピカ!を感じさせた!のです!

教えた!のです!今見た、赤いズボンを。ピカピカは教える先生!です。

見たものが何であるか!を教える先生!です。先生!のような力があります。
強力!に教える!のです。
受ける側に十二分な力を与えて、教える!のです。
ただ、ピカピカしている!のではありません。

十二分な力をそなえた力でピカピカしている!
ピカピカの量には十二分の力!があります。

知らせる力!があります。教える力!があります。

何も、教えていただこうと思わなくても、ピカピカする!だけで、教えてしまう力!を持っている!のです。

わき見をしていても、先生は強力に教えてしまう!のです。

ホラ、赤いズボンの子供が居るよ!と。

ピカピカは先生!です。強力に教える先生!です。

「感じるのだよ!知覚するのだよ!」と、強力に教えてしまう!のです。

そして、ハイ!わかりました!と言うのもメカ!なのです。
ピカピカさせたメカ!なのです。

先生と生徒の一人二役!を行っている!わけです!

神様!あなた様は先生と生徒!である、一人二役のメカ!をお創りになられた!のですね。

わかる!ために十二分なピカピカ!をお創りになられた!のです。
すばらしい!です。

電気さんの量!もお決めになられた!のですね。

十二分のピカピカを起こす起電力の量!も、お決めになられた!のですね。

教える!ために!知覚するために!教えるもの!もお創りになられた!のですね!色光や音や味や香り!です。

どのようなものを教えるか!どのようなものを与えるか!与えるもの!をお創りになられた!のですね。

どのような音の花を与えるか、どのような色光の花を与えるか、どのような香の花を与えるか、どのような味の花を与えるか 、それらの花を細胞として、お創りになられた!のですね。

後頭葉には10億個の色光の花の細胞を、お創りになられた!のですね。

各々に起電力の差をお与えになられて!その起電力を誘うメカまで持たせた!のですね。なんとすばらしい事でしょう!

与えたものの!なんとすばらしい花!である事でしょう!

 

無!でした!

あなた様が、無限大の叡知を駆使して愛情を尽くして創って下さらなかったら、無!でした!色も音も香りも味も 無!でした。

いくら頭があっても、それはただの箱でした!

でも、頭の中には、無限の叡知があります。細胞!の中にあります!

 

今、Mに居ます。

この建物にはあります。人間の叡知があります。
建築した者の叡智や、作った人の叡知があります。

そして、脳にはあります。創った叡知!があります。

細胞!というもの!外観ではちっとも変わらない細胞というもの!
そのものの、なんと偉大なものでしょう!

あるものは、色光を教え!あるものは音を教え!あるものは香を教え!あるものは味を教えます!

まったく、新しいものを教えます!

ある”ものを教える!のであれば簡単!です。でも、“ない”ものを教える!のです!これが創造主の教え!です。

神様!このしもべは、“色光や音や香や味は、創造主の教えられたもの!
創造主が細胞を創られて教えられたもの”と名付けます!

全く新しいものをお創りになられて教えられたもの!と申し上げます!
本当の教師!です。

創造主であられ、大教師です!
教えるもの!まで、脳にお作りになっておられる!のですね!すばらしい!です。

それらの教えるもの!を細胞!で創造してしまった!のですね。

無限大の叡知!です。
全く新しいものを、細胞!で創ってしまった!のですから、すばらしい!です。

その上!その緻密さ!は素粒子!のようです!

はたして、起電力の差!はどれ程!でしょう!

20Hzと30Hzの音の細胞!各々の起電力の差はどれ程なのでしょう!

1010Hzと1020Hzの音の細胞の超電力の差!はどれ程!でしょう!

550nmと560nmの色光の細胞の起電力の差!はどれ程!でしょう!

そして、その電気を引く力!はどこに“ある”のでしょう! 

謎!だらけ!です。

浅はかな、このしもべが考える!ほんの少しの考えでも、謎!だらけ!です。

 

色光の起電力の差!は光のエネルギーの差!でしょうね。

音の細胞の起電力の差は、振動によって有毛細胞がたおれて出す電気の差!ですね。

そのほんの少しの電気の差をキャッチするメカ!達!

なんとするどい感性をそなえたメカ達!でしょう!

 

メカ達は言います。

「私達は、ほんの少しの電位差をも知ることができる!のです。

光の550nmの光と560nmの光が作る電力!そのちょっとした差!を理解できます。

550nmの光でできた電力Aさんと、560nmの光でできた電力Bさんを識別できます。

それで、誘う事ができる!のです。電力さんは、こっちへいらっしゃい!と」

ああ、又判らなくなってしまいました!

 

それとも、細胞の種類は、そんなにたくさんある!のではなく、細胞は、当てられた電力により、色光を少しずつ、変えてピカピカする!のかもしれませんね。

大まかに、細胞は、7種類!かもしれませんね。

それらは青、緑、黄、橙、赤、紫、白を発色する細胞なのかもしれませんね。

そして、その細胞は受けた電力により、色を少しずつ変えている!のかもしれませんね!

もしかしたら、光を受けて、分析するメカが4種類であるならば、皮質の細胞は4種類!かもしれませんね。

それは、青、緑、赤、白の発色細胞!だけ!かもしれませんね。

その細胞が受けた電力により、色を少しずつ変えてピカピカさせる!のかもしれませんね。

それでは、細胞さんは「こっちへいらっしゃい!」と誘う場合、そんなに電力の差を小さく認識しなくても良い!わけですね!

もし、4種類の細胞さんが縦!に4種類並んで居たら!

反応を起こす電力が、細胞によって決められていたら、誘う必要もない!わけですね。

 

電力がまっすぐ放射されます。600nmの光の電力です。そうすると、それを受ける細胞は決まっている!わけです。

赤発色細胞だけが、その電力を受けます。外の青発色細胞と、緑発色細胞と、白発色細胞は、その電力を受けない!のです。

特異的に反応するメカ!なのです!

神様! あなた様は、いつも特異的に反応するメカ!をお創りになられます!

ですから、きっと、皮質のピカピカするメカ達も、特異的に反応するメカ!としてお創りになられた!のでしょ。

電気に特異的に反応するメカ!です。

網膜の維体細胞!にも、光に特異的に反応するメカ達をゴチャまぜに置かれました!

光の419nmに特異的に反応するメカと、513nmに特異的に反応するメカと、558nmに特異的に反応するメカ達です。

それらのメカ達は、自分に近い光!をキャッチする!のです。

それと同様に、皮質にも

それらに対応する光でできた電気→その電気をキャッチするメカ!をセットされたのです。

それらは、青を発色する細胞と、緑を発色する細胞と、 赤を発色する細胞!です 。

それらの細胞は、受ける電気が決まっている!のです。

だから、 ちがう電気のものが来ても、それらには反応しません 。

受ける決まった電気が来たら、それにピカピカ する!のです。

それで良い!のですよね!

別に誘導しなくても、電気が流れて来たら、受ける細胞と、受けない細胞が、そこにあったら良い!のですね。

電気に特異的に反応するメカ達!であったら良い!のですよね!

それが、細胞達の電気(電位)の選択性!というわけ!です。

電気(電位)に特異的なメカ!をお創りになられた!という事ですよね!

 

神様! 化学反応を完成させるために!

あなた様はいつでも、特異的に反応するメカ!だけ!をお創りになられました!

おてのもの!です。

むしろ、やさしかった!かもしれません。

反応を特異的に成させるメカ達を発明・発見創造されるより、むしろ、簡単だった!かもしれません。

電気(電位)に特異的に反応する、脳のメカ達!をお創りになられます事は、とっても簡単であった!かもしれません!

 

それはハトの羽のように、光の当たり具合により、色を少しずつ変えるもの!のようです。

きっと、オウムガイの貝をお創りになられましたように、皮質の細胞も、膜が何膜にもなっている!のかもしれませんね。

それで、発色光がちがってくる!のかもしれませんね。

受けた電位でちがってくる!のかもしれませんね。

アワビの貝のよう!なのかもしれませんね。

中にはたくさんの色光の膜がセットされている!のかもしれませんね。

1つの細胞でたくさんの色光!ができる!ように成っている!のですね!

きっとそうです!

受けた電気(電位)の量により、発する色光もちがう!そのようなメカを、皮質にお創りになられた!のですね!

神様! このしもべはそのように理解!しました!

いかがでしょうか!

 

考える葦である!のですから、自由!です。

素粒子さんが、くしくも、おっしゃられたように!ピカピカさせる所も自由!なのです!

それでこのしもべは
あなた様のお創りになられました、考える!というフシギな、目に見えない花園をピカピカさせている!のです。

 

なんてすてきな花園なのかしら!

神様!あなた様の創って下さった、目に見えない花園ってなんと楽しい花園なのかしら!

もしかしたら、次元を高くしたら、そこにはきっと美しい花が咲いている!のでしょうね!

きっと最も美しい花々が咲いている!のかもしれませんね!

このしもべはその花が、どのような花であるのかわかりません。

だって、今、この世界に咲いている花でさえ、最高にすばらしいもの!です。

その型には、いつも頭が下がってしまいます。

藤の花の型や花水木の蕾やパンジーの花や久留米ツツジの花のジュータンやタンポポの花や、タンポポの種の毛!まで!

しゃくやくや、しゃくなげや、ボタンの花!も全ての花!は最高に美しいも!のです!

その花々の創造が生きています!

脳に!脳のメカ達に!教えよう!とお考えになられたもの!に。

余りにもすばらしいもの!です。

音や色光や香や味のなんとすばらしい事!でしょう!

なんと美しい事でしょう。

 

あなた様が、おっしゃられた!

音の花 光色の花 香の花 味の花!の意味がわかります。

音は花!のようです!

光色は花!のようです!

香りは花!のようです!

味は花!のようです!   
うるわしの花!のようです!

美の極み!です!

華麗!の最高峰!です!

 

そして、目に見えない花!は

どのような花!であるのか!

このしもべには、思うべくもありません!

イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

2000年5月5日

皮質には、色を出す4種類(白も含めました)のメカ達がたくさんたくさん居て選択的に電位をキャッチします。

そしてピカピカと色を発信します 光速でビルディングを建てます。

皮質にピカピカ輝く色のビルディングができました!色によって、型もわかります 色点の集合体となり型ができます。

ピカピカさせたものは、そのピカピカをすぐ認識しました。

 

2000年5月5日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美致します。

「ナントスバラシイコトデショウ!」

「アナタ様のお創りになられました木や花は、

なんとすばらしい事でしょう!」と讃美申し上げます!

香ります、藤の花の濃い香りが

赤芽の木の美しい事!炎の木!のようです!

そうです、モーセに現れた時、『柴は燃えているのに、無くならなかった!』その木!のようです!

赤くもえている!のに無くならない!のです。

これは“モーセの木!”と名付けたい!です。

花水木、風車を持つフシギな蕾!美しい!です。

さすが、アメリカの国花!です。

花は、愛である!

愛を型にしたら、花!に成る!と、感じさせた木!です。

藤の花、1つ1つは粒子!です。

それが、1本の軸に並んでいます。

立体的に三次元空間に並んでいます。

 

 

  DNAは螺旋です。

  A−T、C−Gというものが螺旋につながり、この藤の花を創っています。

  まるで、低次元から高次元のもの!を創っている!ようです。

  決まった螺旋!から、この藤の花!までできる!

  花1つを見ても、あの単調な螺旋でこんなすばらしい物ができるのか!と、フシギ!です。

  その上、その1個の花が1本の軸に三次元に次々並んでいます。

  並んでいるようすも、螺旋を超越しています!」

  どうしてこんなに複雑なものが螺旋から生まれる!のかしら。

 

  単調なら線上に、A−T、とC−Gの2つのものが並んでいる!

  ただそれだけのDNA!が、どうして、このような複雑な花や複雑な花の並べ方ができる!のかしら!

  フシギ!です。

  なんとフシギな世界!でしょう!

  なんとフシギな物!でしょう!

  DNAは支配者!です。

  たったA−T、C−Gというもので支配している!のですから、この世は、なんとフシギな国!でしょう!

  DNAはコンピューター!です。

  A−T、C−Gでできているコンピューター!です。

  それらが、この世界を支配しています!

  コンピューターをお創りになられた!のは、

神様!あなた様!です。

  無限大の叡知でお創りになられました!

  その結果が、ここに“あり”ます。

  藤の花、木、香、花水木、赤芽の木、ツツジ、鯉、亀。

  なんとふしぎな世界!でしょう!

  なんと叡知満ちる世界でしょう!

  A−T、C−Gでお創りになられたものの、なんとすばらしい物!でしょう!

  たったA−T、C−Gという 螺旋上に並ぶものが、どうしてこのようにすばらしい物を創る事ができる!のでしょう!

  時が来れば必ず咲く花、花水木、藤、ツツジ!DNAには、時までセットされている!のですね。

  花の型や、香りや花の数!までも、セットされている!のですね!

  なんと、支配者のすぐれている事でしょう!2つの者が支配するもの!

  DNAは支配者。

  そして、そのDNAをお創りになられた

あなた様は、その上に立つ支配者!です。

  DNAの支配者!です。

   整然と、なっている!のですね支配者も!

  神→DNA→全ての物!というように支配者は並んでいる!のですね。

  この世界は、神→DNA→全ての物!と、支配する者と、支配される者が並んでいる!という事ですね。

  藤の香をいただき、支配者を思いました!

神様!昨日の考えの園を、ピカピカさせて下さい!

  藤の棚の上に、藤の花がたくさんたくさんある!ように、

  3種類のオプシンとロトプシンのメカが維体細胞の中にたくさんたくさん“ある”ように、

  皮質の細胞も、たくさんたくさん“ある”のですね。

  皮質の細胞も、たぶん4種類!なのかもしれませんね。

  維体細胞にセットされたメカ!に対応するように、皮質の細胞もお創りになられた!のですね。

  その皮質の細胞は、電位(電力)に特異的に反応!する!のです。

  419nmの光に特異的に反応するオプシンに対応する皮質の細胞は、青紫を発色光する細胞です。

  513nm光に特異的に反応するオプシンに対応する皮質の細胞は、緑発色光する細胞です。

  558nmに特異的に反応するオプシンに対応する皮質の細胞は、赤発色光する細胞!です。

  ロトプシンに対応する皮質の細胞は、発白色光する細胞!です。

  それらの細胞が皮質にたくさんたくさん立体的に並んでいる!のです!

  あの藤の花!のように!

  藤の花が1本の軸に、たくさんたくさん付いている!ように!

 

  発青紫色光細胞や、発緑色光細胞や、

  発赤色光細胞や、発白色光細胞が

  たくさんたくさん並んでいる!のです。

  それらが反応する!のです。

  特異的に反応する!のです。

  それが細胞達の電位選択性!というわけ!です。

  確かに

 

神様!あなた様にしてみたら、電位に特異的に反応するメカ達!をお創りになられる事は簡単だった!はず!です。

    そして、その電位によって、発色させる!メカ!を、お創りになられる事は、とっても、むずかしかった!はず!です。

    なにしろ、“ない”ものであった!わけですから!

    “ない”ものを発明 発見 創造!された!のですから!

    赤色というものを創られた!のですから、電位を受けて、赤色を発するもの!を創られた!のですから!

   すばらしい!です。

   色の発明は、青色の発明、緑の発明、黄色の発明 橙色の発明、赤色の発明!すばらしい!です。

   それを、細胞の中に創ってしまわれた!のですから!すばらしい!です。

   電気を受けて、青色光を出すメカ!電気を受けて、緑色光を出すメカ!電気を受けて、黄色光を出すメカ!電気を受けて、橙色光を出すメカ!電気を受けて、赤色光を出す メカ!

   青紫色光を出すメカ!の場合は、

 

   上層は青色光を出す部分で、

   下層は紫色光を出す部分です。

 

     波長の短いもの程、電位(電気)は大きく、

     電位(電気)の大きなもの程、下層まで通って行き、

     その下層の部分を、発色光させる!のではないでしょうか!

 

     緑色光を出すメカの場合は、

     上層は黄色光を出す部分で、

     下層は緑色光を出す部分です。

 

     赤色光を出すメカ(細胞)の場合は、

     上層は赤色光を出す部分です。

     中層は橙色を出す部分です。

     下層は黄色を出す部分です。

 

   このような種類の細胞が後頭葉皮質に、たくさん並んでいる!のではないでしょうか!

神様!あなた様はこのようなメカ!をお創りになられた!のではないでしょうか!

   そのメカが層に成っている!という想定!は、

あなた様が、7億年前にオウムガイ!をお創りになられた!からです。

   その貝は内側が、とってもすばらしい!です。

   真珠のように輝いています。

   そのしかけ!は、貝の中は、何層にも成っている!のです。

   それで、各層は、別々な反射板に成っていて、
   表は光の当たり具合でピンク色になったりする!のです。

   それで、このしもべは、

   発色するメカも、いく層にも成っているのだ!と考えた!のです。

     誤っていたら、ゴメンナサイ!

 

いく層にもなっていて、うけた電力によって、

     ピカピカする部分がちがってくる!のだ!と思った!のです。

 

     でも、おかしい!です。

     それなら、赤紫はどうして現れる!のでしょう!

     青緑はどうして現れる!のでしょう!

           

      ああ、又わからなくなってしまいました!

 

      数学者!であられる、

あなた様は、数学的にお創りになられた!のですね。

      波長を受けるメカ!をお創りになられた!のですね。

      そして、その波長に、色付け!をされた!のですね。

 

      可視光の、最も小さな波長を受ける細胞(メカ)と、

      中位の波長を受ける細胞(メカ)と、

      大きな波長を受ける細胞(メカ)を

      お創りになられた!のですよね。

 

     上の層と、下の層は、ダブラせた!のですか!

     赤紫色は、赤色+紫色の混合で赤紫色に見える!のですね。

      それに白色光を出すメカ!もセットされた!のです。

           

     色を感じています。

     これらの全ての色は、皮質の細胞が出している!のです。

     単独に!

     混合して!出している!のです。

     ピカピカさせている!のです!

神様!もっと簡単!なのかしら!

 テレビの受像器!と同じ!なのかしら!

 テレビの受像器は、画面に青、緑、赤の蛍光体を塗布しています。

 それに電気を当てて、光を出しています。

 でも、そこにできたのは光の波長!です。

 色!ではありません。

 やはり、皮質には、色を創るメカ!が必要です。

 正しい!のですよね。

 

 発光色メカ!はある!のですね。

 それは、青発光色メカ!と

 緑発光色メカ!と

 赤発光色メカ!です。

 ただ、蛍光体を塗布しただけでは、できない!もの!です。

     そのメカ!は

   無限大の叡知でなければできない!もの!です。

   電気を波長にする!のではない!のです。

   電気を色!にする!のです。

   ですから、テレビの受像器とは、全く別のメカ!でなければいけない!のですよね!

   やはり

神様!あなた様は、テレビの受像器とは全く別なもの!をお創りになられました。

   テレビの蛍光体は、光の波長を作り出すもの!です。

   でも、色はできません。

   色を創るメカ!は、後頭葉皮質によりない! のです。

   それは、三原色の蛍光体!等というやさしいもの!ではありません。

あなた様のお創りになられたメカ!は、もっともっとむずかしいメカ!です。

   電気を受けて、色を出すメカ!ですから!

   ここで初めて色はできる!のです。

   光の波長ではない!色!ができる!のです。

   ※波長を創るのではない! 色を創るメカ!です!

   それは、3種類、白も加えたら4種類です。

   それらのメカ!は、色を生み出すメカ!です

   無限大の叡知がお考えになられた色を創り出すメカ!です。

   ピカピカと反応して色を創り出すメカ!です。

神様!それらのメカを、後頭葉皮質に、たくさんたくさんセットされた!のですね!

神様!色は波長ではありません。

     色は色!です。

     波長ではありません!

      そのまま、色として受信!するもの!です!

     波長を感じるのではありません。

     脳には波長はできません。

     脳には光の波長はありません!

     波長というものには色は無い!のですよね!

 

     さあ、実験です。

     光→電気 と成った電気がやって来ました。

     視放線から、たくさんたくさんやって来ました。

     今、それをスローモーションでとらえてみます。

     上の視放線から電気はやって来ました。

     A,B,C,Dとやって来ました。

     Aは青発光色メカをピカピカさせました。

     Aは400nmによってできた電気なので紫色をピカピカさせました。

     Bは緑発光色メカをピカピカさせました。

     Bは500nmによって生まれた電気なので、緑色をピカピカさせました。

     Cは550nmによって生まれた電気なので、特異的に緑発光色メカをピカピカさせました。緑色をピカピカさせました。

     DもAと同じように紫色をピカピカさせました!

 

    上の視放線からやって来た電気は

     紫と緑のビルディングを作りました。

     それがたくさん集まって、紫色のパンジー!に成りました!

     きちんと配線されているのですよね。
     419nm感光オプシンと青紫発色細胞。
     513nm感光オプシンと緑発色細胞。
     558nm感光オプシンと赤発色細胞!
     それで、各々運んできた電力を皮質に投じます 光速で投じます。

     そうすると、皮質には、色を出す4種類(白も含めました)のメカ達がたくさんたくさん居て、

     選択的に電気(電位)をキャッチします。

     そしてピカピカと色を発信します。

光速でビルディングを建てます。

     皮質にピカピカ輝く色のビルディングができました!

     色によって、型もわかります 色点の集合体となり型ができます。

     ピカピカさせたものは、そのピカピカをすぐ認識しました。

     まあ、きれいな紫のパンジー!

     まあ、きれいな橙のパンジー!と認識しました!

 

神様!このしもべは、視覚をこのように理解しました!

     いかがでしょう!誤っていたら、ゴメンナサイ!

 

     余りにもすばらしいメカさん達にハートマークを送ります!

     今も、ピカピカさせている、皮質のメカさん達に!

     世界で最もすばらしいメカね!とエール!を送ります。

     その反応の早い事! 早い事!すばらしい!です!

     光子さんを電気にするメカさん達!

     オブシンやロドプシンさん達の早さ!もすばらしい!です。

     そして、同じ早さで、色をピカピカさせる皮質のメカさん達もすばらしい!です。

     ピカピカさせて、認識する、同じメカさん達もすばらしい!です。

     どうしてこんなに早く反応するメカさん達が居る!のかしら!

     それらのメカさんが、どうしてDNAという、A−T,C−Gだけでできる!のかしら!

     と、フシギの国のアリス!は、又々、フシギに思う!のです。

     イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

2000年5月7日

人間という実体を、もっとすばらしい虚体に変え、それを、あたかも本物の実体!のように、変えておられる!のですよね。

イエス・キリスト様によって、罪をゆるされた虚体(心を含む)は、もっとすばらしいものに変わ

る!のですよね。

そして、そのもっとすばらしい実体!として存在させられる!のですよね。

そうしますと、

イエス・キリスト様は、まるで、脳のメカ達のようですね。

2000年5月7日
神様!おはようございます。

      昨日は、花を植えました。とってもきれい!です。

      ピンク色、橙色、ワインカラー、紫、濃い紫を植えました。

      まるで、色を植えたよう!に書いてしまいました。

      色があまりにもすばらしい!ので、色だけが頭に浮かんだ!のです。

       なんてすばらしいもの!を創って下さった!のかしら!

      色!のなんとすばらしい事!でしょう!

     電気で色を創るメカを ピカピカと点火!する!

     電気で音を創るメカを ピカピカと点火!する!

     電気で香を創るメカを ピカピカと点火!する!

     電気で味を創るメカを ピカピカと点火!する!

     すばらしい!です!まるで芸術!のようです!そのすばらしさは芸術!のようです!

     まるで奇術!のようです!そのフシギさは奇術!のようです!

     時にかなってすばらしい!

     所にかなってすばらしい!

あなた様のなさる事は、すばらしい!です!

     でも、脳の中程すばらしいもの!はありません! 

     味は味!として すばらしい!です。音は音!として すばらしい!です。

     色は色!として すばらしい!です。香は香!として すばらしい!です。

     もし、入力と出力がこれと別なもの!であったら!いったいどうなるのでしょう!

     食べたら、色が出た!としたらどうでしょう!

     嗅いだら、色が出た!としたらどうでしょう!

     聞いたら、色が出た!としたらどうでしょう!

 

     聞いて色をピカピカさせる!振動に色が付く、としたらどうでしょう!

     嗅いだら色をピカピカさせる!嗅いだ所に色がピカピカする!としたらどうでしょう!

     人はクンクン嗅いで、そこに色をピカピカさせて楽しむ!でしょうね!

     このしもべは、バラの香を嗅いで、白黒のバラに色を付けて見る!でしょうね。

      「まあ!きれいなバラね!嗅(色)がとってもすばらしいわ!

      嗅(色)があるってすばらしい事ね!赤いバラ!が見られる!のですもの!」 なんて言いながら。

      そして藤の強力な香りを嗅いだら、白黒の藤の花に、色を付けて見る!でしょうね。

      「まあ、きれいな藤の花! こんなに美しい花はないわ!

      ホラ 嗅いでごらんなさい!青紫が見られるでしょう」なんて会話しながら 。

      藤の花を楽しみます。

      わざわざ色をピカピカさせるために、花に近づいて香りを嗅ぎます。

      嗅こそは、パラダイス!と、香水メーカーは大繁盛です!

      だれもかれも、香りで入力され、色として出力されるその脳のメカ!を楽しもう!と、一生懸命になる!のです。

      だれも、外国旅行に出かけよう!とはしません 。

      白黒の世界!は、そんなに興味はわきません。 

      それより、鼻から入る刺激!です!

      科学メーカーは鼻の刺激の研究に大力を投じます。

      新しい鼻の刺激!ができた!という事は、 新しい色!ができた!という事になります。

      色の大発見!なのですから!

      鼻から、どのような刺激を送るか!という事は、どのような色をえるか!という事ですので、

      メーカーはしのぎをけずって研究します!

      楽しみは鼻から! “鼻の受ける刺激から!”と思っている!のです。

      まるで 、犬のように! 人間も嗅覚をするどくする!のです 。

      すばらしい色!を楽しむ!ため!です。

      すばらしい色!をえる!ため!です

 

      でも

神様! あなた様は色を視覚の入力で与えてくれました!

      なんとすばらしい事でしょう!それはすばらしい楽しみ!です

      それで、人は犬のように嗅ぐことに熱中しません!

      楽しみは目で得られる!からです。

      もし、色!が鼻からの入力で得られるもの!である!なら、まちがいなく、人間は嗅覚をきたえた!でしょう。

      赤や橙や黄色や緑や青や紫色を感じる!ため!です。

      それは、とってもすばらしいもの!なので、嗅いを捜した!はず!です。

      嗅いは色!ですから!

 

      入力と出力!五感の入力と、脳の出力!のなんとすばらしい事でしょう!

      それを何と申し上げたらよろしい!のでしょう!

      時空にかなってすばらしい!と申し上げても正しくない!です。

      全てが、すばらしい!のですよね!

      感覚!だけでなく!

      光も電子も素粒子も!

      空も海も陸も!太陽も月も地球も星も銀河も!

      全てがすばらしい!のですよね!

      創造は、全てすばらしい!のです。

      感覚という、入力と脳の出力!するもの!も、その一部分!ですね。

      全てが完璧!ですね!

 

      皮フをつねって入力する刺激に、もし、甘い!と

      反応する出力をお創りになっておられたら、大変!ですよね!

      見るという入力に対して、音!を出していたら、どうでしょう!

      見ている間、起ている間、音はなりっぱなし!ですよね!

      そして、音はあっちこっちから響いてきて、やかましくて、結局は雑音!になる!でしょうね。

      単音を得るためには、同じものを見ていなければいけないでしょう!

      やはり、見るという入力によって、出力されるものは、静かなもの!に限ります!

      もの言わぬ色光!に限ります!

   

      感覚の入力と脳の出力!

     入力したものに対して、出すもの!を

神様! あなた様はすばらしくお創りになって下さいました!

     やはり、大大大 そう大が無限に続く大天才!です!

     ハーモニー!もすばらしい!です!

     入力と脳の出す出力!

     それを、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」

     「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます

 

神様!家の前には

     濃いワインカラーと橙と、紫と、ピンクと、紫が咲いています。

あなた様が視覚のために脳に創って下さいました色!です!

     いくら讃美しても讃美し尽くせないもの!です。

     だから、いつでもそれを得よう!としています。

     脳をピカピカさせて得よう!としています。

     各々の家庭の庭を見て、(なる程、日本語はすばらしい!です。

     家庭とは家の庭なのですもの!ね)ピカピカさせています。

     路!を見て、ピカピカさせています。
     今、ワインカラー(ツツジ)がすばらしく美しい!です!

 

神様! どうしても、赤いと書いたら、見られます、と書いてしまいます。

     感じられる!のですよね。

     見た実体には赤はない!のに、赤がある!ように、感じられる!のですよね!

     でも、その感じられる!ものがものすごく強力!な印象を与える!ので、感じられる!のではなく、ハッキリ見ている!としか思えない!のです。

     すばらしい感じさせ方!です。

     実体を受け消している!のですね。

     実体とは全くちがったものを!

     『これは実体だ!』と感じさせておられる!のですね!

     もう、この実体ではない虚体を否定する事などできません!

     正しく、虚体が実体!に成っています!

     御言葉の通り!です

     すばらしい感じさせ方!です

     もう、

あなた様の御旨のままに成っています!

     このしもべが、いくら強情で御旨に従わないわ!と、志しを強くしても、御旨のままに成っています。

     一番根本と成っている!感じ方!でさえ!そうなのです!

     感じ方! 感覚!は、志しを創るもの!です。 志し以前のもの!です。

     その感覚!感じ方!をも御支配!しておられる!のです!

 

     考えの前にやってくる感覚!を御旨にまかせている!このしもべといたしましては、

     いくら志を強くして、御旨に従うまい!と思った所!で、どうせ、あやつり人形!のようです。

     脳で創って新しく与えた虚体!を実体!として受けとめている!のですから。

     もう 御手の中!です。

     いくら、あなた様から遠くにのがれて、山の向こうに、かくれていよう!と身をかがめてほら穴の中にかくれた!としても、御旨の中にすっぽりおさまっている!のですね。

     『与えよ!』という御声はいつでもリン!(凛)として“ある”のです!

     それは、実体!まで変えて、与えておられる!のです!

     『良きものを与えたよ!』と確実におっしゃられている!のですよね。

      ただただ「アリガトウゴザイマス!」の一言!です!

      胸をはって、受けたものを誇って申し上げます!

      もう、逃れられません。 御心のままに成っていない!とは申し上げません。

      御心のままに成ますように!と何度も何度も申し上げます!

      たとえ、このしもべの心のままに成らなかった!としても、

      それは、御旨の通りになっていたのだわ!と思って、オウム返しのように申し上げます。

      「神様! 御心のままに成ますように!」と。

      受けている!ものが、余りにもすばらしいものである!から、

      余りにもすばらしいもの!を創って与えて下さった!から、

      ヘモグロビンやオプシンや免疫や肝臓や

      10万種類ものメカ達を創って与えて下さった!から。

      全て、良きものを与えて下さっておられます!

      受け身!である、このしもべも、まるで、虚体!のようです!

      それも、すばらしい虚体!のようです!

      実体はあの景のように本当は無色な景である!のに、虚体!のなんとすばらしい事でしょう!

      色付けされた景!のようにすばらしい!のです!

      それはメカ達のため!です!

 

      全てのメカ達のため!です!

      全ての、あまりにも完璧なメカ達のため!です!

      ですから、このようにすばらしく生きています。

      たとえ、成らなかった!と思っても、それは自分の考え!

      全てを実体よりもすばらしくして与えてくれている、

      神!の御心!は 、もっともっとすばらしい!ものですよね!

      全てがもっともっとすばらしいお考え!なのですね 。

      実体である景を見ます 。

      このしもべに与えた景は、色付けした景! 実体よりすばらしいもの!

      振動を耳から入れます 。ただの振動! それは虚無なるもの!

      でも 、いったん脳に入ったら、 それは、宝物!に成ます。

      すばらしい“ 音 ”になります。音が響いて来ます。

      虚無な実体!と音付けした音楽! 実体よりすばらしいもの!

神様! このしもべの考えや思いは、無色な景!です。虚無な振動です。

     でも、

あなた様は、それをも御存知です。

     そして色付きの景!音付けした音楽!にして下さいます!

     そして、虚無の言葉!すら、意味ある言葉!にして下さいます!

     全てに太陽を与え、暗やみを明るくして下さいます

     希望という光!を付けて下さいます!

     良きもの!に変えて下さいます!

 

神様! あなた様は、良きものに変えて下さる!お方様!です

     このしもべは

あなた様を“良きものに変えて下さるお方様!”と、および申し上げます!

      “希望を与えて下さるお方様!”と、および申し上げます!

     それは、太陽をお創りになって下さった!から、

     それはむなしい実体!をすばらしい虚体!にして下さる!から、

     そして、そのすばらしい虚体!を、あたかも、本物の実体!のように変えて、感じさせて下さる!から!です。

     なんとすばらしい事でしょう!

     与えて下さった!のですね!

     良きものに変えて、与えて下さった!のですね!

 

     そして、今も、きっと、そうです!

あなた様は『良きものに変えて与えてやろう!』と、おっしゃって下さっておられる!のです。

     それは、もしかしたら、御使い!によってでしょうか!

     それとも、大宇宙の素粒子達を使って!でしょうか!

     それとも、あまる程与えてくださった!良きものに変えるもの!である!脳のメカ達!によってでしょうか!

     そして、決して忘れてはいけない、からだ中に“ある”叡知あるメカ達!によってでしょうか!

     実体!さえも変えてしまわれる!

あなた様を「ホサナ」 「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス」と申し上げます!

 

     ああ、このため!なのですね!

     良きものに変えるため!に、もう一人! お送りになられた!のですね!

     確実に、良きものに変えて下さる、お方様!を人間のため!に送って下さった!のですね!

     それは、

           イエス・キリスト様!です!

 

    人間という実体を、もっとすばらしい虚体に変え、それを、あたかも本物の実体!のように、変えておられる!のですよね!

    イエス・キリスト様によって、罪をゆるされた虚体(心を含む)は、もっとすばらしいものに変わる!のですよね。

    そして、そのもっとすばらしい実体!として存在させられる!のですよね。

    そうしますと、

     イエス・キリスト様は、まるで、脳のメカ達のようですね。

 

あなた様のお考えが生きています!

    イエス・キリストを存在させた、

あなた様のお考えが生きています!

     『変えてあげよう!』と

あなた様はお考えになられた!のですね!

     心を変えてあげよう!と、お考えになられた!のですね!

     罪をおかした心を変えてあげよう!と、お考えになられた!のですね!

     まるで、無色に色をお付けになって変えられた!ように!」

     『希望を与えよう!暗い心を明るくしてあげよう!

     私を与えよう!生みの私を与えよう!』とまで、お考えになられた!のですね。

     『父になろう!人間の父になろう!』とまで、お考えになられた!のですね。

     鏡の前にうつる実体!

     その中に、暗さや罪や、人の考える小ささ!を見抜かれた、

あなた様はそれを変えてやろう!とお考えになられた!のですね。

     その暗さや罪や、人の考える小ささ!は、鏡の中に如実に影った!のですね。

     だから、変えてやろう!とお考えになられた!のですね。

     変える事!は大いに得意な

あなた様!です。

     なにしろ!実体!までも変えてしまわれた!のですから、

     変える物を与えてしまわれた!のですから、

     変える事はお手の物!です!

     それも、とびっきりすばらしいもの!に変えられるのですから!

あなた様の変えるもの!は大宇宙広し!といえど、これ程すばらしいもの!はありません。

     そんな

あなた様!ですから、これも又、とびっきりすばらしいもの!を、変えるため!に御用意された!のです!

     小さな人間のため、罪をおかす人間のため!

     失敗する人間のため!悲しみ多い人間のため!

     苦悩する人間のため 苦労の多い人間のため!

     山上の教訓を与えられる!ために!

あなた様は御用意された!のです。

     お考えになられた!のです。

     とびっきり、すばらしいものを!

     変えるもの!を。

          それがキリスト様!です 。

          イエス・キリスト様!です。

     まるで 色!のようです。

          音!のようです。

          香り!や味!のようです!

     虚無の世界が変わります!

          脳によって!

     虚無の心が変わります!

          イエス・キリスト様によって!

      余りにも偉大なもの!を御用意して下さいました!

      その偉大さが、変えます。

      小さな人間を

      小さな人間がおかす罪を、苦悩を、悲しみを、苦労を!
     イエス様はきっと語ってくださるでしょう。

      『それらは取るに足りぬ事である!

      父が居るではないか!

      おまえ達には、父が居る!ではないか

      それも丈はずれに偉大な父が居る!ではないか!

      だから、小さき者よ、悲しむな!暗くなるな!苦悩するな、つかれすぎるな!

      小さき者よ、おまえの罪はゆるされた!

      だから、もう苦しむな!

      希望を持て!大きく生きよ!輝いて生きよ!

     神は、おまえ達を、とっても愛しておられる!

      全ては御旨の中に居るのだよ。

      たとえ悲しもうが、たとえ罪をおかそうが

      たとえ暗く苦しもうが、

      それも皆 神の御旨の中で解決されている!のだよ。

      愛が、それを消すのだよ。

 

     神の愛!それは太陽のようなのだ!

      君達の暗さは、まるでロウソクのようなものだ!

      それは消される!のだよ。

     神の愛によって、消される!のだよ。

      ホラ!

     神は、おっしゃってくれている!だろう!

      『わたしは父である!』と

      だから、君も大きく成ろう!

      正しく成ろう!清く成ろう!

      御旨にかなうもの!と成ろう!

     神は、君を創られた!

      君のすべてを創られた!

      胃や腸や、免疫や血やリンパ液や神経や全てを

      そして、

      君が感じているものは、

      全て、良きものだ!

      実体よりすばらしいもの!なのだよ。

     神は、すばらしいものを与えてくれる!のだよ。

 

     神は、君を創られた主である。

      だから君の小ささ!を一番よく御存知なのだよ!

      だから悩むな!

      そのかわり喜こべ!

     神の御心!は何か!知っているだろう!

     神の御心!それは

      創って与えたもの!によって知る事ができる!ではないか!

君は悩むため!に創られたのではない!

      喜ぶため!に創られた!のだよ。

      楽しむため!に創られた!のだよ。

      色も音も香りも味も、

     神は、創って与えた!のだよ!

      『喜べ!受けよ!』と、創って与えた!のだよ。

 

      父!は全て良いもの、とってもとっても良いものだけ!を与えたのだよ!

      だから、君も良いものに成れ!

      良いもの!

     神は良いものがお好!なのだから。

      もう、苦しむな、悲しむな!

      君は、大いに神に愛されている!のだよ!

     神と君の関係は

      創ったもの!と創られたもの!

      そして

     神は、大いなる愛で、君を創った!

      良きものをたくさんたくさん与えて創られた!

      だから、

      君は生きよ!

 

     神に愛されて生きよ!

     神の愛は君の中で所狭し!と生きている!のだから

      君の実体は

     神の愛により創られたメカ達!

      叡知満るメカ達!なのだから!

      全て良きもの!なのだからね!

      それは、神!そのもの!のようなもの!なのだよ!

      君の中には、神である父が“いる”のだよ。

      丈はずれの偉大な父が居る!のだよ。

      君は父と共に“ある”のだよ!

      君はもっと君を知るがよい!

      君には父が居る!と知るがよい!

      君の本質!

      それは神の叡知と愛!なのだよ!』

      イエス・キリスト様は教えてくださいます

      『そのために、それを伝えるためわたしは来たのだよ!』とつけ加えて!

神様! あなた様の愛!を

      ありがとうございます

 イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

200年5月8日

皮質の細胞には、全ての発色光するメカが、たくさん入っている!のです。錐体細胞!と同じように!です。高速で反応するメカ!の創造!こそ

視覚!を 完成させました!1階はまず型の認識。その次、2階は、その型の意味を認め

る事!2段階をへて、初めて、文字は理解されます!

記憶している事との照合!が行われる!のですね!

2000年5月8日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!

あなた様を「ホサナ!」 「ナントスバラシイコトデショウ!」

     「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます.

     どうぞ、宜しくお導下さい! アーメン

神様!タンポポが叡知の固まりの羽を、わた帽子のようにかぶっています。

     風を待っています。

     風が来たら、飛ばしてやろう!と待ちかまえています。

     ハタシテ、タンポポが考えた!のでしょうか!

     風にふかれて飛ぶ羽!を考えた!のでしょうか!

     デザインはできる!かもしれません。

     でも創れません。

     たったA−T、C−Gの組合せで創れません!

     このしもべも、タケコプターを自分の頭に創れません!

     ドラエモンのように、自由に空を飛べるタケコプターがほしい!と思っても創れません。

 

     A−T、C−Gの奇術!にはどんな博士もお手上げ!です!

     たとえ タンポポのわた帽子を創るDNAメカを判った!としても、

     それをヒントに人間のわた帽子!は創れません。

     それが現実!です。

 

     わた帽子が証拠!です。

     タンポポは、創られたものである証拠!です。

神様!あなた様は『知らぬ者と成らず、知る者と成れ!』とおっしゃられている!ようです。

神様!視覚について、もう一つ讃美申し上げる事があります!

     それは、刺激は次々やって来る!という事です。 光速でやって来る!という事です。

     それで、80万個の素子である神経!で、視覚皮質は、次々に点をピカピカさせる事ができます。

     点の集合が空間に満ます。

     そして、ハッキリ見えます!

     視覚!を成就させるもの!それは光の速度!です。

     そして、その速度に対応して働くオプシンやロトプシンや、皮質のメカ達(細胞)です!

     もしかしたら、維体細胞の中に100万個のオプシンがあり、かん体細胞の中に1000万個のロドプシンがある!ように

     皮質の細胞の中にも、たくさんの発緑光メカや、発青色メカや、発赤色メカ達がある!のではないのかしら!

 

神様!確かにそうです!

     皮質の10億個の細胞の中には、4種類(白も含めました)のメカ達が、 たくさんたくさんつまっている!のです!

神様!そのように考えます理由は、電気はまっすぐに進む!からです。

     少しも自分から自分の意志で曲がる事はできない!からです。

     電気はまっすぐ進みます。

     光速でできたものであり、とってもとっても速く反応するものであるから、まっすぐ進みます。

     進む方向を考える余裕はありません。

     ですから、まっすぐ進みます。

     まっすぐ進んでも、必ず、そこには受け入れるメカ!が居る!のです。

     キャッチするメカが居る!のです。

     ですから、各々細胞には、4種類のメカがある!という事です。

     そうでなければ困ります。

     600nmの波長がやってきて、電力に成りました。  
     その電力は、視放線から出発しました。まっすぐ進みました。

でも、そこに、その電力をキャッチするメカがなかったら! 発赤光メカが無かったらどうでしょう!

     もし、各々の細胞がある1種類の発色メカだけを持っている!としたなら、

     当たった所にあった細胞が発青光メカの細胞であったとしたならば、
     600nmの光から電気となった刺激は、無意味な刺激に成ってしまいます!

     キャッチされない!ので、ピカピカせずに、終ってしまった!という事に成ます!

神様! あなた様はこのような不完璧な創造はなさいません。

     刺激は必ずキャッチされる!ようにお創りになられます。

     ですから、皮質の細胞には、全ての発色光するメカが、たくさん入っている!のです!

     錐体細胞!と同じように!です。

 

神様!そうですよね!

     このしもべは、そのように思います。

     誤っていたら、ゴメンナサイ!

     そして、点が、空間をうずめる!ためには、どれ程の点が必要なのでしょう!

     それが問題!です。

     例えば、今書いた「す」という字が見える!ためには、どれ程の点が必要なのでしょう!

     でも、

あなた様のお創りになられました、テレビ送信器もテレビ受信器も、光速で対処している!のです。

     もしかしたら電気の速度!かしら。

     とってもとっても速い速度で刺激が入力されます。

     そしてピカピカ反応します!ので、

     1秒間には、その反応が何千回何万回その何万回とくり返されます。

     それで、点が空間をうめ尽す!事ができる!というわけ!です。

神様!あなた様がこの速いメカ!速く反応するメカをお創りになられました事を、

     「ホサナ!」 「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!

 

     高速で反応するメカ!の創造!こそ、視覚!を 完成させました!

     なんとすばらしい事でしょう!

神様!あなた様の技術!のなんとすばらしい事でしょう!

     光に波長がある!事を知っておられた!

     だから、その波長を、材料!とする事をお考えになられた!

     そして、メカをお創りになられた!

     光の波長を分類するメカ!をお創りになられた!

     それは、色!を与えるため!

     色!を創る事ができた!から、それにちがった電気を当てて、発色できるもの!を完成させて、おられた!から!

     それを、脳に持って来られた!

     発色できるもの!

     それをピカピカさせる電気をお創りになられた!光の波長でお創りになられた!

 

神様!もう “初めに脳あり!” と申し上げたい!です。

     脳の中にセットされた、たくさんのもの!があった!

     それらのたくさんのもの!は、ピカピカするのを持っていた!

     “神は、脳のピカピカするもの!を初めに創っておられた!”のだわ!と思います!

     与える!ものを 初めに創っておられた!のですね。

     それは、クリスマスプレゼント!のように、しっかり箱ずめして、おられた!のでね!

     あとは、ひもと紙をはずすだけ!

     その、ひもと紙をはずすもの!を

     その次にお創りになられた!のですね!ピカピカさせる動力!を

     それらが、耳から入ってくるもの!であり、目から入って来る

     ものであり、舌から入ってくるものであり、鼻から入ってくるものである!のですね。
起動力!の発明・発見!ですね!

     そのように考えます!のは、プレゼントの箱につまっているものが、余りにもすばらしいもの!である!からです。

      ですから

神は、このプレゼントを与えるために!

      プレゼントのひもをとき、紙をはすずメカ!を、

      お創りになられたのだわ!と考えた!わけです!

      きっと、そうです!

      プレゼントされたものが余りにも、すばらしいもの!なので、そのように思います!

 

神様! 今、外の景を見ます。Kから見ます。

     この建物のの向こうには、向いの中華レストランが見えます。

     目から、刺激が次々入って来ます。

     脳に次々色点ができます。

     それが、空間を住来します。

     「わかったわよ、向かいの建物のようすが!」と脳は言います。

 

     緑の木々が見えます。

     ピンクのサツキが散りかけています。

     刺激が、何千回も何万回も住来します。

     脳には何千回も何万回もピカピカが発せられます。

     それで、「わかったわよ、木々のようすが!」と脳は言います。

 

     辞典の字が目に入って来ます。

     つぐなう(償う)という字は、何千回も何万回も入って来ます。

     脳は、ピカピカさせます。その型をピカピカさせます。

     「わかったわよ、その字の型を」と脳は言います。

     そして、脳は「その意味もわかったわよ!」と言います。

     学習して、記憶している事に、てらしあわせて、その字の意味がわかった!のです。

     字の型を知る事と、

     字の意味を知る事は、2段階にわかれます。

     1階はまず型の認識!

     その次、2階は、その型の意味を認識する事!

      2段階をへて、初めて、文字は理解されます!

     記憶している事との照合!が行われる!のですね!

 

     見る!事と、

     見た事を照合する事!は別!です。

     メカがちがう!からです!

     見る事はフィルムのように見たものを、そっくりそのまま知る事!です。

     そして、次の段階として、その見たものが、いったい何であるか!を知る事!の仕事!が初まる!のです。

     そして、その意味を理解する!のです。

 

     今、音楽が聞こえます。メロディーが聞こえます。

     でも、このしもべは、ただ聞いているだけ!です。

     以前に聞いた音楽には、するどく反応しますが、知らない曲には、あまり反応しません。

     音の照合ができない!からです。

     1段階の知覚はできても、

     2段階の知覚ができていません。

     そんなものですよね!

     それにしても、知覚!はすばらしい!です!

     色!を見ている!だけですばらしい!です!

     2段階ができなくてもすばらしい!です!

 

     そして、やはり、1階、2階と進む行程に於!

     やはり2階は、すばらしい!です。

     照合!できるものの方がすばらしい!です。

     すばらしい! と声を出すのは、脳!です。

 

     「感激します 2階に上ってきたものは私の友達!です!

     顔見知りの友達です!

     外を歩きます。

     たくさんの人に会います。

     でも、ただ通りすぎるだけ!です。

     これでは、何百人何千人に会っても、感動しません。

     記憶!のページ!が開かない!からです。

     見た人は無意味に通り過ぎてゆきます。

     でも、知人に会った時は、別です。

     「あら、お元気! どうしていますの!」なんて会話できます。

     会った人の昔の事まで想い出して、記憶のページ!はひもとかれます!

     わたしは大好なの!記憶のページをひもとくのが大好なの!

     それで、わたしは、生き生きするの!

     だって、私は、たくさんの事を記憶にとめている!のですから!

     そのページをめくる事は、私の楽しみ!よ

     私が生き生きする!のは、

     私の記憶領がピカピカするからなの!

     そのため 私は生きてきた!のよ。

     たいせつに、たいせつに貯めてきた!のよ。

     生きる!という事は、貯める事!

     記憶をたくさん貯める事よ。

      喜びを貯めるの、楽しかった事を貯めるの!

     知った事を貯めるの、知った人の事を貯めるの!

     わたしは、この事のために生きている!のよ!

     これらのものは、わたしの宝物!よ!

     だから、わたしは、これらの宝物を見るのが大好!なの!

     音楽も、知らない音楽より、記憶の宝石箱に入っている音楽が鳴り出したら、私は、元気になるのよ。

     宝石をピカピカ輝せて、生き生きする!のよ!

     宝石!も、ただ、しまってあるだけではつまらないの!

     取り出して見なくっちゃ!

     だから、宝石を取り出すメロディーが流れてきたら、わたしはゴキゲンなのよ!

     宝石を取り出す人に会ったら、ゴキゲンなのよ!

     宝石を取り出す事柄に会ったら、ゴキゲンなのよ!

     私は大切にしまってある、宝石をピカピカさせる!のが大好!なのよ!

     だって、ピカピカさせるためにわざわざ取っている!のですもの!

      宝物!と成らせるために!わたしは努力した!のよ。

     何度も何度も、見たり、聞いたりして、入力したのよ!

     だから、大好なの!

     宝物をピカピカさせる事が大好なの!

     だって、好な事!より 宝物!にはしなかった!のですもの!

     友も、音楽も、文字や単語も好な事より宝物!にしなかった!のですもの!

     それらは全て、私の宝物であり、私の友達です!」 

     イエスの御名によって アーメン!

 

 

 

 

2000年5月9日

犬は、とってもすばらしい匂い!を得ている!のではないかしら!人間とは別な脳の嗅覚皮質が与えられいて、

とってもすばらしい匂いを得ている!のではない!かしら。

入力するものは同じ!でも、出力するものがちがっている!のではないかしら!

だから、一生懸命、土や草の嗅をクンクンかいでいる!のではないかしら!

2000年5月9日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!

あなた様を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」

     「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

     どうぞ、宜しくお導き下さいませ。  アーメン

 

神様!今日はKから、ラブレターをお送り致します。

神様!今日は何を書こうかしら。

     味覚について勉強しよう!かしら!

味覚も嗅覚も、電力に成り、脳に届き、

脳に予め用意したものをピカピカさせる!のですから、

    全ては、脳にある!のですよね。

    感じるものは全て脳にある!のですよね。

    感じるものは神が脳に創っておられるもの!ですね。

    それでは、勉強する事は、いかにして、その電気を作るか!という事ですね。

 

    余り興味がありません。  入力するものは!

    出力するものがとってもすばらしいもの!であるので、

    出力するもの!にだけ、興味が沸きます。

    もしかしたら、

    犬は、とってもすばらしい匂い!を得ている!のではないかしら!

    人間とは別な脳の嗅覚皮質が与えられていて、とってもすばらしい匂いを得ている!のではない!かしら。

    入力するものは同じ!でも、出力するものがちがっている!のではないかしら!

    だから、一生懸命、土や草の嗅をクンクンかいでいる!のではないかしら!

    コーヒーを飲みます。にがい!です。

    出力する部分が、にがい!と、ピカピカした!のです。

    コーヒーの味は、いつも同じ路を通る!のですね。

    専用道路がある!のですね。

    味は大別して、4つに分類されます。

    甘い、塩からい、苦い、すっぱい!です。

    この四基本味質の情報は、それぞれ独立した4種類の

    神経繊維のチャンネルを通って伝達される!といいます。

 

    各味質には、末梢から大脳皮質に至るまで、

    各味質にそれぞれ対応する興奮伝達チャンネルが存在している!というのです。

    そして、大脳皮質味覚野内では、各チャンネルに対応する投射部位は相対的に異なるといいます。

 

    同じ味は同じ道を伝って、同じ皮質の所に当る!という事ですよね!

    初めに!味は分類される!のですよね。

    最初の入り口!舌!で味は分類される!のですね。

    やはりお考えになられた!のですね!

    味の分類メカ!をお創りになられた!のですね!

    それが舌!です。  舌というメカ!です。

    さすが!です!

    光の分類(分析)を、3種類のオプシンとロドプシンで 行った!ように 、味の分類は、舌!で行った!のですね 。

    考えは生きています!

    刺激の分類(分析)器をきちんとお創りに なっておられる!のですね。

    学生の頃、舌の前の部分は甘みを感じ 、奥はにがみを感じ、酸味は両側の縁で感じる と教わりました。

    それが 、分類器!ですね。 味の分類器!ですね。

    でも、味の刺激濃度を増すと、舌のいかなる部位にも 、四基本味が生じる!のですから 。

    舌の部位が 、味の分類器!であるという事ではない!のですね!     

    味の分類器は、舌の受容器である味蕾の 中にある!のですね !

    味蕾にある味細胞には、 四基本味に対応!する!メカ!がある!のですね 。

      

    網膜の錐体細胞に、3種類のオプシンを たくさんたくさんセット!された!ように!

    味細胞にも四基本味をキャッチするメカ!をセット!された!のですね。

    味細胞の中には、甘味キャッチメカと塩味キャッチメカと酸味キャッチメカと苦味キャッチメカ!を御用意!された!のですね。
それら各々のメカは、特定の電位!を作る!のですね!

    それが刺激!ですね。

     脳の皮質のプレゼントのヒモを解く起電力! ですね。

     プレゼントの箱には、甘味!が用意されている箱、

    塩味!が用意された箱、酸味がつまっている箱、
苦味!がつまっている箱がある!のです。

     確実に“ある”のです。だって、今も味わいました。
コーヒーの苦みを、そして酸味を、ケーキを食べる時には甘さ!を。

 

神様!今、食事をいただきました。

鳥肉に、カレーソースのかかったもの!です。複雑な味!です。

確実に、

あなた様は、この“味”を大脳皮質味覚野にセット!しておかれました!

おとうふ!をいただきました!

この“味”も味覚野にセットされておかれました!

セットされた!ものは、なんとすばらしい味!でしょう!

インゲンもいただきました。すばらしい!味です。

トマトは、ちょっと酸味があり、これもすばらしい味!です。

舌の神経!の多い事!多い事!

この事!は、皮質の味覚野にも、たくさんのプレゼント!が、用意されている!という事ですよね。

 

『味わうだけの神経!ではないのだよ

振動を出す神経!でもあるのだよ!』と おっしゃられている!ようです !

ああ、やっと、

神様!今日は、あなた様の御言葉を 聞けた!ようです!

御座!は視床!ですか!

このしもべが食べた!ので、味は、電気と成り、視床を通った! ので

あなた様は、目ざめた!のですか!

トマトやインゲンやトリ肉の刺激が、

あなた様を起こした!のですか!

今日はとっても良い天気です。とってもあつい!です。
このしもべはウトウトしていました!

でもよかった!です。

あなた様の御言葉に会えて、とってもうれしい!です!それで満足!です!

なんだか景までハッキリ見えてきました!

遠くの藤の花!まで目に入ります!

デージーも白と、濃ピンク色で咲いています!

やはり、視床を通るもの!が入るとちがいます!

そこには、神がおられる!ようです!

 

『気付け!』と、エールを送っておられる!ようです。

だから、このしもべはやっと、ハッキリ目が醒めました!

のろーい反応よりできなかった、このしもべに『活(カツ)』が入った!ようです!

あなた様は、活(カツ)を入れるため!に わざわざ、道をお創りになられた!のですか!

味を知る道!をお創りになられた!のですか!

『食べなければいけないよ!

食べなければ、ホラ、目もしょぼしょぼ!だろう!

やる気もおきないだろう!

生命のため!に、この道を通らせよう!

最も重要な者だけが通る、この貴重な場所を通らせよう!

ここは、脳の中でも中枢だ!最も大切な所!なのだ!

その場所を通らせよう!

食べる!という事は、命のために最も大切な事だから

最も重要な所を通らせよう!』

きっと

あなた様はこのようにお考えになられた!のかもしれませんね!

視覚も聴覚も通れなかった、中枢の場所!に、

あなた様は味の電車!を走らせた!のですね。

味の電車は命の電車!でもある!のですね!

イエスの御名によって、 アーメン!

追伸 

神様!あなた様は真空の所におられました!無の所におられました!

50億分の1気圧!を、見つける事ができる、

お方様である!からです。

50億分の1気圧!に気付く事ができる、

お方様である!からです。

真空の所におられた!からこそ、その振動を強い力だ!と感じる事ができた!のです。

そして、その振動をメカの動力として使おう!と、考える事ができた!のです。

 

おふろに入りました。水がゆり動きました。

その振動は強く、このしもべはその振動に、重いからだを揺さぶられました!

おふろの振動はこのしもべには強く感じられた!のです。

でも、

あなた様には、50億分の1気圧!が強く感じられた!のですよね!

あなた様がいつも、おられた所は、もっともっと低い気圧の所であった!からです。

無!の所であった!からです。

そうです!だからこそ、50億分の1気圧の力を強く感じる事ができた!のです。

すごい!です!

無気圧の所にでも居る事ができて、

1気圧のこの世界に住む事ができて、

水の世界!にも、住む事ができる!

神様!あなた様は重力をも、ものともなさらないお方様!ですね。

ほんの少し地球から離れただけ!でも、宇宙服を着たり、O2を加えなければ、人は住めません 。

でも

あなた様はちがいます。

無の所にでも、生きる事ができます!

50億分の1気圧!

その50億分の1気圧の強さも、

1気圧の中での50億分の1気圧!なのですよね!

すごーくわずか!の力!です。

絶対に感じられない振動!です。

それを感じられる、

あなた様は、やはりすばらしい感性!の持主!です。

真空の中の50億分の1気圧!

は、ちょっとした風!のようなのかもしれません。

でも、

1気圧の中の50億分の1気圧!は、空気をゆるがす力!にも成りません。

そのような微弱な力!に気付かれた、

あなた様は、大いなる感性の持主!です!

神様!その大いなる叡知!を、お持ちなのですね 

聴覚!蝸牛の発明・発見はその事を、物語っています!     

そして、なにより、
50億分の1気圧を感じる事ができたということは、

神様!あなた様は無の所におられたという事です。
このことによって、
あなた様の感性は研ぎ澄まされているのでしょうね。

あなた様の感性と叡知を又、又、「ホサナ!」

「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と

讃美申し上げ、お礼申し上げます! アーメン

 

目は、光の強さ弱さを感じる感性!500nmの波長と、520nmの波長を区別し、

その差が、ものすごーい力である!と、感受できる感性!により、創られました!

 

舌は、いったい何!を感じる感性!によって、創られた!のでしょう!

鼻はいったい何!を感じる感性!によって創られた!のでしょう!

 

神様! 又、教えて下さいね!

イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000年5月10日 

クロロフィール!の、あの ポルフィリン核!という、ダイヤモンドの輝き!のようにすばらしい化学構造!を、35億年前に創ってしまわれる!のです!
神は、受容体!というメカ!をお創りになられた!のよ。それは電気を起こすメカ!よ。神経の起電力を創り出すメカ!よ。

 

2000年5月10日 
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!

あなた様を讃美申し上げます。

     讃美せずにおられません。

     全てを創っていただいた者!として、讃美せずにはおられません。

     あまりにもすばらしく創っていただきましたもので、讃美申し上げずにはおられません。

     路端のワインカラーのすきてなツツジ!を見てきました!

     本当にすばらしい色!です!

     色というものを発明・発見・創造!なさった方!が、お創りになられた!のですね。

     ツツジ!は、その色のあまりにもすばらしさ!に、

     この色は、色というものを一番良く知っておられる、

     お方様がお創りになられたのだ!と知る事ができます。

     何千と咲くワインカラーの色のなんとすばらしい色でしょう!

 

     ツツジのワインカラーの色!を、

     「ホサナ」 「ナントスバラシイコトデショウ!」

     「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

 

神様!今日は素粒子の里!からラブレターをお出し申し上げます。

     今味わいました。

     苦さ!を、舌に残る苦さ!です。

     ミルクと砂糖を入れたので、きっと、甘さとミルクの味もあるはずです。

     でも、その味は、余り感じられません。

     いったいどうなっている!のでしょうね。

     科学者は、味覚の受容機構をいろいろ考えています 。

(甘味物質ではAH(水素供与基)とB(水素受容基)が

           互いに2.54.0オームストロング離れているので、

           甘味受容体側にもAHとBが存在し、

           甘味物質のAHと甘味受容体のBとの間と

           甘味物質のBと甘味受容体のAHの間の2ヶ所で

           水素結合が形成されると推定している)と考えています。

     科学者はいろいろ思索しています。

あなた様のお創りになられましたメカ!について考えあぐねています。

あなた様の創造の偉大さ!です。

     偉大なものには、なかなか近づけません。

     考えも、なかなか近づけません。

     もう競争にもなりません。

     考えの競争にもなりません。

     はるかにゴールは高い!のです。

     ここ公園から見える空のずーとずーとその又ずーとずーと上!なのです。

     雲に閉ざされたずーとずーと上!なのです。

     ですから、推察する事よりできません!

     メカ!の場合はいつでもそうです。

     技術はとっても高等すぎます。

     それで、解明すらできずにいます。

     雲が閉ざしている!のは技術の重さ!です。技術の高さ!です。

神様!化学物質!を創る事にかけては、空の高さ!以上!の技術!を、

あなた様はお持ちです。

     だって、化学反応式を空!である無!の時に、空!である無!の所で、お考えになる!のです!

     そして、それを合成するメカ達までお創りになってしまわれる!のです!

     クロロフィール!の、あの ポルフィリン核!という、ダイヤモンドの輝き!のようにすばらしい化学構造!を、35億年前に創ってしまわれた!のです!

     無の時、空の所!でお考えになる事ができた!のです!

     その実績がお考えの高さを証明しています。

     その事に比べたらもう、できてしまいます。

           

     舌の味覚の受容メカ!もできてしまいます!

     発電気!メカ!をお創りになってしまったら、よろしい!のですね。

 

     緑輝くクロロフィールは申します。

     「私をお創りになられた神の御技!ですね!

       それでしたら、何度も考えています!

       私はいつもじっと思考しています!

       時空をも、リターンして考えています!

       どうして私がここに存在できたか!

       35億年前に、シアノバクテリアの中に存在できたのか!考えています。

      そして、いつも、Uターンしてしまいます!

      考えは、から振り!に終わってUターンして帰って来ます!

      そして又、あす考えよう!と思います。

      神のお考え!は、いわく、側りがたし!です!

      それでも、気付きます事は、光の受容体である私!という事についてです。

      光を化学エネルギーにする事ができる私!という事です。

      受容体!は全て、私!のようなものではないかしら!

      耳の受容体も、目の受容体も、舌の受容体も鼻の受容体も。

      エネルギーというものを得るため!に、

      神はお創りになられた!ものですね

      そのエネルギーは、何かを行わせる!ため!です。

 

      私達の場合は、食品を得させる!ため、ブドウ糖という生きる糧を得る!ため!です。

      そして、目や耳や舌や鼻の場合は、脳にセットされたもの!を得させる!ため!です。

       エネルギーを得させて、そのエネルギーによって、脳にセットしておいたものを得させる!ため!です。

 

        絶妙なのは得させるもの!です。

      それが,たくさんたくさんある!という事です。.

      音がたくさんある!のでしょ。

      色がたくさんある!のでしょ。

      味がたくさんある!のでしょ。

      嗅がたくさんある!のでしょ。

      それを得させるために、

      神は、たくさんの起電力を発生させる必要があった!のでしょ。

 

      私達も一度にブドウ糖を得る起電力を得る!事はできない!のです。

      少しずつ集める!のです。

      あっちのクロロフィールで集め、こっちのクロロフィールで集めます。  
      目に見えず隠れているカロチノイド!さん達も、エネルギーを集めるため!に

協力してくれています。

      そうしてやっと集める事ができます。

      化学エネルギーにする電力を集める事ができます。

 

      神は、とっても微弱な電気!を起こすメカ!を、お創りになられた!のです。

       その材料が、私達のように光であったり、振動であったり、化学反応であったりする!のです。

 

      あなたが今、考えている舌や鼻!の受容体は化学反応!なのですね!

      それなら、

      神の大得意!とするところ!よ。

      神は元素!をお創りになられた!のですから、元素による発電!なら、

      神の大得意!という所よ!

 

      発電させるため!の

      発電器である!と、考えたら良い!のよ。

 

      舌も鼻も、受容体は、一種の発電器よ。

      AとBを反応させて、電気を起こしている!のよ。

      Aが味覚物質、Bが味覚細胞の受容体!というわけね!

      私は受容体!よ。とってもすばらしい受容体よ。

      私の型!を見たらわかるでしょ。

      「ダイヤモンドの輝き!」と、あなたはおっしゃられたわね。

      そう!私も自分の姿にいつも感心しているのよ!

      ポルフィリン核と蛋白質!なんてすばらしい型!なのかしら!と、いつも感心している!のよ!

       これが受容体!光を受ける受容体!

 

      きっと“ある”のよ!

      あなたの舌の中に! 鼻の中に!

      すばらしい受容体!は必ずある!のよ!

      その働きは、

      神のお創りになられた脳のプレゼントの箱をピカピカさせる!ため!よ。

 

      神は、受容体!というメカ!をお創りになられた!のよ。

      それは電気を起こすメカ!よ。

      神経の起電力を創り出すメカ!よ。

      AとBを反応させる事によって電気を起こすもの!よ。

       そのBが受容体!メカ!よ
肉を創られ、野菜を創られ、果実を創られ、米や麦を創られた
神は、Aを創られた!のね。

      そして、Aと反応するB!をお創りになられた!のね。

      Bの考案!は、Aより発明・発見・創造した!というわけね。      

      与える物をお創りになられた。

      神は、与える物を考えて、 すなわち、Aをお考えになられて!

      Aを受けるBというメカ!をお創りになられた!というわけね。

      Bという受容体メカ!をお考えになり、お創りになられた!というわけね!

      Aによって、発電するメカであるBをお創りになられた!のよ!  
      このような事は、私はすぐわかる!のよ。

      なにしろ、共に同じ受容体メカ!ですから!

      でも、

      わからない!のは、私達を存在させたお考え!よ

      原初の私達を存在させたお考え!よ

      その発明のあまりにもすばらしいもの!なので、いつも、あきらめてUターンして帰ってくる!のよ。

      無の時空で、どうして私達のようにすばらしいものが存在できた!のか。

      私達を創った神の叡知!を捜そう!と思っても、ますますわからなくする!のよ。

      無の時空!は、ますますわからなくする!のよ。

      何もない!という事は、創造!にとって、叡知!にとりまして、これ程残酷なものはない!のです。 

      考えも、叡知も、影をひそめてしまいます!

      まるで、無の時空は、考えや叡知までも、限りなく、無の状態にしてしまう!という事に、いつも気付いてしまいます。

      そして、いつもUターンしてしまいます。

      無の時空にはなにも無い!のです。

      考えや叡知の材料!というもの!さえ一粒もない!のです。

      でも、そこに“あった”もの!

      それは、光や空気や水や元素!なのです。

      そして、それから、それらを材料として、どうして、私達が創られたのか!という事は、大いなる謎!です。

      その謎は、まるで、暗黒のブラックホール!のようです!

      私はそのブラックホールに足をうばわれない前にUターンする!のです。」

     クロロフィールはこのようにおっしゃる!のです。

 

神様!素粒子の里!はすばらしい!です。

     このように教えてくれます!

     もしかしたら、ここには、知恵の素粒子が飛んでいる!のかもしれません!

     「ここは御国よ!」とおっしゃった素粒子さん達は、

     もしかしたら、知恵の素粒子さん達!なのかもしれませんね!

     そしてそれは、ハトの姿をした聖霊!かもしれません

     だって、ここは、ハトの住む所!なのです!

     イエスの御名によって、アーメン! 

 

 

 

 

2000年5月11日

味をかんじるメカが動物の種類によって異なる事は、進化でない証拠!です。

昆虫は、触覚、肢、口唇に味覚受容器があります。

魚では、口腔内の舌や口蓋の他、顔面!にも味蕾があります。

哺乳類は、舌上、口蓋の上皮中にあります。

これは、各々別々に創られた証拠!です。
脳の皮質のプレゼントが電気(電位)でピカピカする!ものであるなら、“電気(電位)をキャッチするメカ!”と名付けます!

 

2000年5月11日 
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!

あなた様を「ホサナ!」 「ナントスバラシイコトデショウ!」

  「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

 

神様!あなた様は硬骨魚に味覚!をお与えになられた!のですね。

 なんとすばらしい事でしょう!

 海産魚がショ糖を感じないと思われる他は、

 酸、食塩、キニーネなどの基本味にはよく反応する!のですって!(海には甘い味のものがない!)

 その他 アミノ酸、脂肪酸、核酸関連物質に、きわめて鋭敏に反応する!のですね。

 

 すばらしい!のエールは海底まで響きます!

 

 1個の味蕾は、合計30〜80個の細胞を含み、その10〜15%が味細胞!なのですね。

 そうしますと、

 味蕾には、3個〜12個の味細胞がある!のですね。           

 その味細胞は、味神経と結ばれている!のですね。

 

 舌の前方 2/3は、舌神経→鼓索神経→顔面神経→孤束核と連結されている!のですね。

 舌の後方 1/3は、舌咽神経→孤束核と連結されている!のですね。

 舌の上の方にある、つるつるした口蓋!にも味を感じる味蕾!があるのですね。

 知りませんでした。

 味は舌でばっかり味わっている!と思っていました!

 口の蓋のつるつるした部分にも味蕾!がある!のですね。

 

 口蓋の味蕾は大浅錐体神経→顔面神経→孤束核と続いている!のですね。

 口の奥にも味蕾はある!のですね。  それは迷走神経→孤束核と続きます。

 味神経は延髄の孤束核!でひとまず集合!する!のですね。

 そして、順次上に運ばれてゆく!のですね。

 

 人やサルの場合は延髄の孤束核から→視床の味覚野(視床後内側腹側核)

 →それから大脳皮質味覚野(前頭弁蓋部)に運ばれる!のですね。

 大脳皮質でピカピカして「わかったよ!」と いうのですね!

 それは 大脳の両横!にある!のですね。  
 思いもよらない所!にある!のですね! 
 味の道!は判りました!

 味は舌で感じるもの!と思っていましたが、のどの奥の方にも味蕾はあるし、舌の上のつるつるした所にも味蕾はある!のですね。

 あらためて、口の中全体に広がる味蕾の受容体!を教えていただきました!

 なんとすばらしい事でしょう!

                

 御心!は理解できます!

 それは教えるため!味せるため!ですね!

 余りにもすばらしいプレゼントを皮質に御用意されましたので! それを味わせるため!ですね!

 おいしいものを歯で噛み、口中いっぱいに液を広げさせた!のですね。

 そして、『受けよ!』とおっしゃられておられる!のですね。

 

 『皮質のプレゼントをたくさんたくさん受けよ!』とおっしゃられておられる!のですね。

 そのため、お創りになられた!のですね。

 受容体!である味蕾を!

 上にも下にも奥にも、いたる所に、お創りになられた!のですね。

 

 余りにもすばらしいプレゼント!である!からですね!

 だから、

 プレゼントをたくさん受けるために!その受けるための受け皿!を、たくさんいたる所にお創りになられた!のですね!

 自信作!である!のですね。

 だから、『受けよ!たくさん受けよ!』とおっしゃられている!のですね。

 

 今、生クリームとうす焼きケーキをいただきました。かみました!

 口中に、生クリームとうす焼きケーキは広がりました!

 味がします!頭で味がする!のではなく、口の中で味はします。

 あっちこっちにセットされている味蕾が、「オイシイ、オイシイ!」と言っている!ようです。

 舌!だけではない!のですね。

 つるつるしている舌の上!でも、オイシイ!と言い、舌の奥でも「オイシイ!」とため息をついている!のですね!

 

神様! 今日も“素粒子の里”からラブレターをお出し申し上げております。

 ランチを食べています。

 今日のランチは、牛肉とキノコの入ったオムレツ!です。

 それに、ポテトサラダ、ホウレン草とベーコンのカリカリ焼き、トマト、コーン、スープです。

 いつも食べているのに、気付きませんでした!

 味蕾が、口の蓋にある!とは、口の奥の、喉の方にもある!とは。

あなた様がいかに、『与えよう! 味せよう!』としてお創りになられた!かが判ります!

 すばらしい!です。  プレゼント!はすばらしい!です。

 いつも、オイシイ! オイシイ!とため息をついている!のは、舌!だけじゃなかった!のですね!

 口全体!上も奥も、ため息!をついていた!のですね!

 オムレツはおいしい!と、口中でため息!をついていた!のですね。すばらしい!です!

 味液を、口中に広めて、口中でそれを受けていた!のですね!

 やはり、お考え!です

 メカ(受容体)をお創りになられたお方様のお考え!です。

 セットする部所を、お決めになられた!のもお考え!です。

 より効率の良い方法!をお考えになられた!という事です。

 起電力をたくさん創って、脳にあるプレゼントを たくさん与えよう!と、お考えになられた!のですね!

神様! この事を「ホサナ!」 「ナントスバラシイコトデショウ!」

 「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます

 

 おかげ様で、おいしくて、おいしくて、しょうがありません。

 ちょっぴりの起電力なら、ちょっぴりのおいしさ!より味えません。

 でも、口中でメカは作動し、たくさんの起電力を生じさせます。

 それで、脳に届く電気もたくさんでき、たくさんのプレゼンをピカピカさせます。

 ピカピカの多さは、オイシサ!のシンボル!です。

 さて、今は、どのようなプレゼントがピカピカしている!のかしら!

 ゴハンだけ!の場合は、ピカピカは少ない!ようです。味はしません。

 オムレツ!の場合は、ピカピカは多い!ようです。いろんな味がします。

ポテトサラダ!の場合も、ピカピカは多い!です。

 トマト!の場合も、ピカピカは少し多い!です。

 コーン!の場合も、ピカピカは少し多い!です。

 ミックスして食べますと、ポテトサラダの味が主流になっています。

 

 脳で反応(ピカピカ)している!のに、口で反応している!ように感じられます。

 物知り博士が「こうだよ!」と教えている!ようです。

 そして、「わかったわよ!」というのは、口の中の者!のようです。

 

 いつでもそうです。感覚は、いつでもそうです。

 脳の中には物知り博士が居て、「それはこうだよ!」と教えてくれる!のです。

 そして、「わかったわ」と言うのは、受容体!のよう!です。

 フシギな世界!です。

 刺激の多い所にもどってゆく!のかしら!

 やはり、キャッチボール!をしている!のかしら!

 ピカピカさせたものと受けた所は、キャッチボールをくり返している!のですね。

 これだよ!とピカピカさせます。

 それが何回も何回も往復します。

 それで、「これだよ!」という事が受容体に伝わる!のです。

 感じる!のは、「これだよ!」と教えられたもの!です!

 ピカピカして、「これだよ!」と教えるものは、往復運動で教えている!のです。

 感覚が現れる!のは、教えられた受動体!である!わけ!です。

 キャッチボールが反応を現わす!というわけ!ですね。

 

 話は変わりますが、

 味をかんじるメカが動物の種類によって異なる事は、進化でない証拠!です。

 昆虫は、触覚、肢、口唇に味覚受容器があります。

 魚では、口腔内の舌や口蓋の他、顔面!にも味蕾があります。

 哺乳類は、舌上、口蓋の上皮中にあります。

 これは、各々別々に創られた証拠!です。

 

 日本人の約7%の人は、フェニルチオカルバミドの苦い味がわからない!といいます。

 味覚もメカ!です。 
 そのメカがこわれていますと味がわからない!という事です。

 フェニルチオミドの苦い味がわからない!遺伝子は劣性遺伝!だそうです。

 メカの故障は遺伝!するという事です。

 そしてそれは幸いなる事に、劣性遺伝!だという事です!

 

 それは、口の味細胞の受容体に欠陥がある!のでしょうか。

 脳の味覚野に欠陥がある!のでしょうか。

 どちらかでしょうね。

 メカ!が味覚を行っている事を物語っています。

 メカを創るDNAのA−T、CーGの配列がまちがっていて、まちがったメカができる!ためですよね。

 メカの異状が、知覚異状を起こしている!のですよね。

神様!あなた様はなんとたくさんのメカ!をお創りになられた事でしょう!

味!がその事を証明します。

トマトの味、キュウリの味、ミカンの味、レモンの味、桃の味、トウフの味、コーンの味、たくさんたくさん味があります。

 いつでも感心します。

 食品ごとに脳の皮質は、各々ちがった味をピカピカさせてくれる!のですから!

 「どれだけの味!を脳に御用意して下さった!のですか!」と申し上げてしまいます。

それも音!のように、振動と音の関係!のように、味!もお創りになられた!のですか。

 味細胞でできる起電力と、味は一定のもの!なのですか。

 

神様!あなた様は一定のもの!をお与えになられます。

入力(刺激)と出力の関係は決まっています。

 A Hzの振動には Aの音、

 光Bnmの波長には Bの色と、

 入って来たものに対して、決まったものを出します。

 ですから、味覚の場合も嗅覚の場合も

 入って来た電位に対して、決まった味を出すし、

 決まった嗅を出す!ように、お創りになられている!のでしょ。

 

 味細胞でできたA電位の刺激には、Aの味!

            B電位の刺激には、Bの味!

  というように、お決めになっておられる!という事ですよね!

 入力(刺激)と出力(味)は決めてある!という事ですよね。

 入力(刺激)に対して、ある定まった出力(味や嗅)を出す!という事です。

神様!このしもべは、そのように推察申し上げます。

トマトはA電位を作ります。
それで、A電位によってピカピカする味覚野では、トマトの味がピカピカします。
トマトはB電位を作りません。
いつもA電位を作ります。
それで、B電位でピカピカする、別の味(例えばスイカの味)はピカピカしません。    
きっと、そう!ですよね。
    
特異的に反応するメカが、味細胞には"ある"のかしら。
それとも、味細胞には、電位を測定するメカ!がある!のかしら!
その電位差も、極めて、小さく小きざみにきざまれている!という事です。
そうしますと、
電位を測定するメカ!は、ものすごーく、精密にできている!という事です。
成分!までわかるようにできている!という事です。
    
味のクロマトグラファー!のようですね。
そうです!“味のクロマトグラファー!”と名付けよう!かしら。
勿論!味は脳でできる!わけですから。    
味をキャッチする予備メカ!と名付けよう!かしら。
どうも「味!」という言葉が入ってはいけません。

もし、脳の皮質のプレゼントが電位でピカピカする!ものであるなら、“電位をキャッチするメカ!”と名付けます!  
そうです。トマトにも電位!がある!のです。
キュウリにも電位!がある!のです。
その値!をキャッチしてしまう!というわけ!です。

味蕾の中には味細胞があります。
味細胞にキュウリが入って来ました。
味細胞のメカは、キュウリと反応して、キュウリの電位を測ります。
メカさんは「キュウリさんはK電位よ!」と、神経に伝えます。
     
神経は「O.K!」と言って、それを、皮質に運び、ピカピカさせます。
K電位のプレゼントをピカピカさせます。
そうすると、なんと、キュウリの味がする!のです。
何度も、何度も、その反応はくり返されます。
「キュウリさんはK電位よ!」「O.K!」 「ピカピカ、キュウリの味よ」と。
それで、口は、「キュウリの味がするわ!」と、いつものキュウリの味をかみしめて、ホットする!のです。
     
トマトが口に入りました。味細胞のメカさんは、「トマトさんの電位、ハイ測れました。それはA電位よ!」
神経さんは「O.K!」と、それを受け、皮質に運びます。
A電位でピカピカするプレゼントがピカピカします。
そのプレゼントの中身は、トマトの味!なのです!
     
1秒間に、何回もくり返されるその反応は、口の中で、まあ、トマトの味ね!酸味があって、甘さもあるわ!オイシイワ!と感じます。

神様!このしもべは味細胞の中には、“電位を測るメカ”がある!と理解しました!
     
     いかがなものでしょう!
     誤っていたら、ゴメンナサイ!
     イエス、の御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000年5月13日
もしかしたら、素粒子も伸びる!のではないのかしら。結合力が弱まり、伸びる!のではないかしら。
果物をも分類してお創りになられた!のですね。異なる味を創ろう!と、最初から、お考えになられていた!のですね!
そのため最初から、電位!をちがえた!のですね。
果樹!をお創りになられました時に、味!を与えよう!とお考えになっておられた!のですね!
入力!もできておられた!のですね。
出力!させる脳をお創りになる事!も、お考えに於は、できていた!のですね!

神様!この事こそが、創造の証拠!です。
メロンの電位!を御存知であられる創造主が、脳のメロン味やメロン香!を、お創りになられた!という事です。     
メロンの電位をも、お創りになられた!という事です。     
入力と、出力を、きちんとお決めになっておられる!という事です!

2000年5月13日
イエス・キリストの父上であられるセーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。
宜しくお導下さいませ、アーメン

神様!キュウリを、なな目に切ました。
そうしたら、クオークは、ぼやけた状態になった!のです。
このぼやけた状態が3K輻射ではないのかしら。
波長がのびる!という事は、素粒子がのびる!という事ではないのかしら。
のびて、弱体化する!という事ではないのかしら。
このしもべは、キュウリがななめに切られて、そこにクオークがななめにのびた状態!を発見!した!のです。
そしてこれが、ビッグバンの時にあった波長が、すーと伸びた状態である!と思いました。
もしかしたら、素粒子も伸びる!のではないのかしら。
結合力が弱まり、伸びる!のではないかしら。
クオークの3つの力が弱まり、伸びる!のではないのかしら。
年が老いると、皮フが伸びるように、
宇宙も膨張している内に伸びている!
宇宙も年をとる!のではないかしら。
そして、素粒子も、年をとる!のではないかしら!
素粒子も年をとって、老いた状態は、クオークでいうならば、ななめに切った、キュウリ!の状態!ではないのかしら!
     
 時空の膨張と共に素粒子も膨張しているのかしら!
 もし、素粒子が膨張している!ならば、クオークもきっと、あの、なな目切のキュウリ!のように成っている!のかもしれないわ!
 エネルギーが失われた状態!が、なな目切のキュウリ!かもしれないわ!
 ビッグバンの時無限大だったエネルギーが30万年後には30K°になり、今では3K°
 素粒子のエネルギーも小さくなった!のは、膨張したから!
 そして、今後ますます小さくなる!
 素粒子のエネルギーは小さくなる。
 時空の膨張によって、素粒子のエネルギーも減少する!のではないかしら!

神様!このしもべは、このように思いました!
誤っていたら、ゴメンナサイ!

神様!今、メロンを食べました。メロンの味がしました。
バナナを食べました。ねっとりと、バナナの味がしました。
キウイのアイスを食べました。味はあまり感じません。冷たいと感じました。
キウイを食べました。少し酸味があります。
ブルーベリーのジャムを食べました。ほろ苦く、甘いです。
パイは、サクサクとバター味です。
生クリームは、甘く、しっとりしたクリームの味です。
ブルーベリーチーズパイ!というデザートです。
上にはハーブがのっています。
ハーブをいただきました。薬草のようなペパーミントのような清涼感のある味です。
味の魔術師!なんて言葉がありますが、本当の味の魔術師は

神様!あなた様!です。
果実という味!をお創りになられた!のも、ハーブ!という複雑な草をお創りになられた!のも、牛の乳の味をお創りになられましたのも、麦の味をお創りになられましたのも、
あなた様!です。
それに本当に味がある!のか、それとも、味は、脳だけ!でできるのか!又又、難問が浮び上りました!
味を知覚する!のは脳である!のですから、味は脳で生まれる!のです。
ですから、ブルーベリーにもキウイにもバナナにもメロンにもバターにもクリームにもハーブにも味はない!はず!です。
でも、味があります。各々別々の味があります。各々別々の色があります。
     
フシギの国のアリスは又穴に入ってしまいます。
脳という穴に入ってしまいます。
はたして、だれに会うのかしら!
オヤ!さっき食べたキウイ!の電位さんがサーと登ってきました。
さっそくアリスはおたずねします。
まず、最初に会った方々には、おたずね!が、ふさわしい行為です。
「もしもし、あなたは、もしかしたら、さっき口から入ってきたキウイさんの電位ではございませんか!」
「まあ、どうして、御存知なのですか。私の以前の状態を、御存知のあなたは、いったい、どなたなのでしょう!
 私でさえ、もう忘れておりましたの。
 自分が、何であったのか、忘れておりましたのよ!
 でも、ちょっと前の事なので、思い出しました。
 私は、受けたのですよ!
 「ハイ、これはキウイさんの電位で〜μXよ」と。
 それで、確かに、私はキウイの電位です。
 でも、ここにいる私達は、自分が何の電位であるのか!それは全く問題にしない!  のよ。
 ただ、順序正しく与えられた電位を伝えるだけ!なの。
 だから、ホラ!向うを通る電位さんも、あんなにのんきな顔をしている!でしょ。
 楽しそうに走っている!でしょ。
 私達は、何でできた電位であるかは、全く、関係のない事なのよ。
 高い電位であるか、低い電位であるか!という事だけ!が、ちょっと問題になる事!なのよ。
 だって、これからの仕事に関わる事なのよ!
 私達は、カチーンと、ぶつからなければいけないの!
 その相手ときたら、わがままで、「私に当たる電位は決められているのよ!だから、当たる時はまちがわないでちょうだい!」ときびしく言う!のよ。
 だから、自分が、どれ位の電位であるかが問題なのよ!
 それは、私達の問題でもある!のよ。
 終着駅がどんな所であるのか!によって、私達の喜びや楽しみが決まる!のですもの!
 終着駅ってね!
 私達は、いつも「今度はどんな終着駅かしら!」を合言葉にしているのよ!
 それは、当たる相手の事!よ。
 そこには、たくさんの味が待っている!のよ。
 甘い味!といっても、何種類もある!のよ。
 だから、楽しみ!なの。
 今度は、〜μXの電位だから、
 甘い味!のコーナーへ当たるわ!でも、その甘い味はどんな甘!かしら。
 ハチ蜜の味かしら、ショ糖の味かしら、それとも、クリームの甘さ!かしらと、興味し  んしんなのよ!
 でも、私達は好、きらい、できないの。
 たとえ苦い味コーナーへ行く時でも、拒否できない!のよ。
 だって、道は分かれていて、小さな電位から、大きな電位まで進む道は決っている!のですもの。
 「あっ、そっちの苦いコーナーはいやよ!」なんて、言ってられないの!
 いつのまにか、そっちへ行ってしまう!のよ。
 「苦い終着駅!だけには行きたくないわね!」これも私達の合言葉よ!
 でも、私の電位なら大丈夫、酸味の終着駅だから安心よ。
 それも、きっと、すてきな味のような気がするわ!
 だって、あなたが、わざわざたずねてくれた!のですものね。
 きっと、すてきな終着駅につくわよ!
 アリガトウ、又、たずねてきてちょうだい!」
      
あらあら、通りすぎてしまったわ。
電位さんって、とっても早いのね。
話し方も、とっても早いわ!でも、よく解ったわ!
さあ、アリスも、その終着駅へ行かなくっちゃ
まあ、上り道なのね。
やっと、たどりついたわ!
まあ、ここは木!じゃない!
赤い木!だわ!幹は赤い幹。
そして、その上に、葉っぱが付いているのね。白い葉ね。
何億個も、その何十倍も付いているわ!

すばらしい世界ね。木!の世界ね。
そう!この木は、知恵の木!そして命の木!だわ!
神が、ケルビムに守らせておられる木!だわ!
そして、アダムとイブが、その果実を食べて、おこられた木!だわ!
"
なんでも知る者と成る木!"だわ!     
神は、この木!を、知恵の木!命の木!と、おっしゃられた!のね!
そうすると、どこかに、ケルビムがおられる!のね。
この木を守っておられる!のね。
     
木の幹は、赤い!のね。すばらしい木!だわ。
その赤い幹が小枝と成って、養分を運んでいる!のね。
正に、生きているわ。
あっ、葉っぱが散ったわ!でも、又、若葉が生まれる!のね。
散りっぱなしの葉もずい分多いわね。あそこはかれ木だわ。
幹は、冬のケヤ木のようだわ。冬の桜の木のようだわ。
赤い冬のケヤ木や、赤い冬の桜の木のようだわ。
なんとすばらしい光景!かしら。
木は2本!そう!
1本は命の木!
1本は知恵の木!
    
血管の幹は、命の木!脳細胞に命を与える木。
神経の幹は知恵の木!脳細胞をピカピカさせて、知らせる木!
     
神が聖書に記されておられる、命の木と知恵の木!は、正に"ここにあった!"のね。    
自分の中に“あった”のね!
求めよ、さらば与えられん!と、おっしゃられた!けれど、     
(永遠に)生きる命の木も、
 知恵の泉の知恵の木も、     
自分の中にあった!のね!     
今気付いたわ!
こんなにすばらしい木!が自分に与えられている!事を、今、知ったわ!

神様!あなた様は、なんとすばらしい木!を、おさずけになられたでしょう!     
『気ずけ!おまえに与えたよ。
 宝物である、命の木も、知恵の木も、
 おまえに与えたよ!
 "ある"のだよ。
 おまえの脳に!
 型!まで、木!のように創ったのだよ。
 葉!のすばらしさを知っておくれ!
 私がその葉!を創るために、どんなに
 心を尽したか!を知っておくれ!』と。

神様!あなた様は、御自分の傑作!を、まるで、かわいい子供!のようにおっしゃられる!のですね。
手塩にかけて、養てた子供だから、見ておくれ!と、おっしゃられている!ようです。
     
なんと愛されている!事でしょう!神の子供!を与えられているものは!
まるで神が子供を養てるように、自分の叡知をかたむけて、いそしみ創り上げた!細胞達!     
命を守るため、知を与えるため!創られた神の子供達!     
そうです!     

神様!脳細胞は神の子供達!ですね!
だから、今までに言葉にしなかった御言葉が出てきた!のですね。
     
『知っておくれ!』と、まるで、あいがんするように、おっしゃられた!のは、愛する子供達!である!からです。
余りにもかわいい!かわいすぎる子供!達!である!からです。

神様!なんとすばらしい事でしょう!
この御言葉が、あなた様のお気持ち!を、如実に現わしておられる!のですね!    
余りにも、かわいい!かわいすぎる子供達!ですね!     
お考えが外に現われた物     
神のお考えの具現化!において、
これ程、かわいいもの!
これ程、心を尽されたもの!
これ程、愛して創ったもの!
これ程、愛して 知を尽して創ったもの!はない!と、おっしゃられる!のですね。     
だから、神の子供達!ですね。     

神様!このしもべは、脳細胞を、“神の子供達!”と名付けます。
1つ1つが神の子供達!なのです。
それらは、命のためお創りになられました。知恵のためお創りになられました!
それで、その子供達に養分を与えるために、血管をお創りになられた!のですね。
その子供達をピカピカさせるために、神経をお創りになられた!のですね。
すばらしいです!知恵の木、命の木は”神の木!”です。
神の子供達をたくさんたくさん、まるで、葉のようにあしらった、神の木!です。
神の木!
そこには、神様!あなた様がおられます!
本当は、そう!ですよね。
だって、たくさんたくさん神の子供達がいる!のです!
親である、あなた様も、おられる!のです。
     
フシギの国のアリスは、それを見つけました!
あなた様が守っている木!ケルビムに守らせている木!を見つけました。
それは、エデンの園!に!ではなく、このしもべの脳に!です。
その木は、このしもべ自身!でもある!のに、なぜか     
『おまえを守ってあげるよ!』とおっしゃっておられる!のです。    
『命を与えるよ!知恵も与えるよ!』と、静かな口調でおっしゃっておられる!ようです。     
確かに神のおられる所!です。     
フシギ!も、ここが出発点!です。     
神が行われる、フシギも、
神が行われる、奇跡も!ここが出発点!です。     
神が、奇跡も、フシギ!も行っておられます。
いつも、いつでも行っておられます。
モーゼの十戒のフシギや紅海の水が真2つに分れたフシギ以上のフシギ!です。
     
光には色がないのに色を出すフシギ。
振動には音がないのに音を出すフシギ。
電位には味がないのに味を出すフシギ。
電位には香りがないのに香を出すフシギ!
     
なんとすばらしいフシギを行われる事でしょう!
なんというすばらしい奇跡!でしょう!
毎日毎日体験しています。
神のおこなわれる、フシギと奇跡!を毎日体験しています!
     
神の木!から、出発しています。神の子供達が創ってくれています。
もう絵が画けます!神の木!です。それは脳です。
神の木の幹は、赤い色。血管の赤い色。神経の赤い色。です。
そして、葉は、神の子供の天使達!です。
色の天使や音の天使や味の天使や香の天使達!です。     
たくさんたくさんおられます。ここは、天国!です。
天使と、神のおられる天国!です。
ここから、発せられます。フシギが出発します。奇跡が出発します!
この世にはないものが、出発します。     
全てを良きものに変えてくれる、神の御技!が出発します!
     
もしかしたら、メロンもバナナも、本当は味がない!のかもしれません。
本当は色も味もない!のかもしれません。
ただ、果実の液体には、NaやKやCLやその他の無機質や、ブドウ糖や果糖等の有機物が入っていて、それが電位と成るもの!である!
そのようなものである!のかもしれません。

フシギの国のアリス!は、目をさましました!まあ、あれは御国ね。
そして、ここは、いったいどこ!なの。
テーブルの上のデザートは、とっくに消えたけれど、あのフルーツには、味はあったのかしら!
味は確か、夢に見た、今まで行ってきた脳の御国にあるだけ!なのに!
色も確か脳の御国で、色の天使達がピカピカして、できたもの!だけ!なのに。
それなら、やはり無い!のね。色も味も、ない!のね。
それでは、さっき食べていたメロンやバナナやキウイは、いったい何!だったの。
色も味もないものだったの!
     
ああ、フシギだわ。今度は、目が醒めて、ここに居るここの世界!が、フシギの世界だわ!
     
色もない味もないメロン!色も味もない、バナナ!なんて、聞いた事もないわ!
見た事もないわ!体験した事もないわ!と、
フシギの国のアリスは、現実のこの世界に改めてフシギを感ずる!のです。
でも、フシギの国のアリス!にその疑問を解いてくれる鍵が与えられました!
それは、創造者!という言葉!です。
全てを創られた者がおられる!という事です。
     
鍵と鍵穴、は、共に創られたものです。
鍵穴にフィットする鍵!もお創りになられた!という事です。
     
色という、オブラート。
音という、オブラート。
香という、オブラート。
味という、オブラートを、お着せになられる、お方様がおられる!
という事を、知ったら良い!のだわ!と目醒めた!のです。
     
色のないものに色のオブラートをお着せになられた。
メロンやバナナに色を着せられた!
味のないものに味のオブラートをお着せになられた!
メロンやバナナに味を着せられた!
     
オブラートを着せた!のは、創造主!
オブラートを着せた!のは、脳のメカ達!
いわば、さっき、脳に入り込んで見てきた、”神の子供達!”
創造主は色や味や香りのないメロンやバナナをお創りになられた。
そして、それらにオブラートを着せるために、創造主は、脳のメカ達をお創りになられた!
     
なぜ、オブラートをお着せになられたか!
それは、創造主は、すばらしい!ものを与えるため!感動!させるため!
     
だれを感動させるためか!
それは、脳を持つものを、感動させるため!     
脳を持つものは、各々、与えられている!感動を与えられている!
それは、
創造主が与えた感動!脳を創って与えた感動!
たくさんの種類の動物達に、たくさんの脳を創って与えました!
     
『受けよ!感動を受けよ!私の傑作品であるものによって受けよ。』とおっしゃられて、創造主は、与えられた!
だから、メロンの色も味も香も
バナナの色も味も香も
与えられたものによって、オブラートのように着色され、味付けされ、香付けされる。
与えられたものが、どうゆうものであるかによって、オブラートはちがう!
メロンの味も色も香りも、バナナの味も色も香りも、与えられたオブラートによってちがう!
受けとめられ方がちがう!動物は各々受けとめ方がちがう!
そのちがいを知っているのは、ただ唯り、創造主だけ!
フシギの国のアリスは、今度は本当にパッチリ目醒めました。
メロンに味付け!するのは脳!です。

神様!入力と出力がぴったり!です。
果実の作る電位!が脳をピカピカさせます。
もし、もっと、もっと弱い電位だったり、もっと、もっと強すぎる電位だったら、メロンの味はしません。バナナの味はしません。
電位が“NO”と言います。
「私の電位では、味のプレゼントをピカピカさせられません。
 低すぎます、弱すぎます。電位が低すぎます。
 それで、メロンには味のプレゼントをあげられません!」と言うのです。
 
メロンに味付けするのは脳!です。
メロンの電位を受けて、脳はメロンに味付けします。
メロンの電位を受けて、脳はメロンに香付けします。     
もし、その電位が弱すぎたら脳の味付けはピカピカしません。
脳の香付はピカピカしません。     
でも、ピカピカする!のです。
きちんと、おいしい味をピカピカする!のです。かぐわしい香をピカピカする!のです。
いつも、味わいたい!嗅たい!と思う、すぐれ物の味、上品な味と香をプレゼントしてくれます。
メロンの舌の味蕾に反応してできる電力がピカピカさせます!
入力!は完璧に出力を生み出します。    
入力する電位を、メロンは持っている!からです。
まるで、メロン!のために、脳のメロン味コーナーは創られ、脳のメロン香コーナーは創られている!ようです。
     
完璧な入力と出力!です!

神様!この事こそが、創造の証拠!です。
メロンの電位!を御存知であられる創造主が、脳のメロン味やメロン香!を、お創りになられた!という事です。     
メロンの電位をも、お創りになられた!という事です。     
入力と、出力を、きちんとお決めになっておられる!という事です!
     
なんとすばらしい事!でしょう。ここには偶然はありません。
ひとかけらの偶然もありません。
もし、メロンの電位が弱かったら、メロン味はしません。メロン香もしません。
メロンの存在価値がありません。
味コーナーのプレゼントをピカピカするに必要な電位がなければ、メロンには、どのような味も付きません。どのような香も付きません。
そうゆう事です。
反応するに必要な電位が"ある"という事です。
メロンにも、バナナにも、桃にも、ミカンにも、リンゴにも、その必要な電位があるのです!
それが、創られた証拠!です。
そして
果実の電位が各々少しずつ異なる!という事です。
型も異るし、果液の電位も異なる!という事です。
同じように、果物!なのに、その電位が異なる!この事が問題です。     
どうして、異なるのか!
      
果物をも分類してお創りになられた!のですね。
異なる味を創ろう!と、最初から、お考えになられていた!のですね!
そのため最初から、電位!をちがえた!のですね。
もう、果樹!をお創りになられました時に、味!を与えよう!とお考えになっておられた!のですね!
     
なんとすばらしいお考え!でしょう。
入力!もできておられた!のですね。
出力!させる脳をお創りになる事!も、お考えに於は、できていた!のですね!     
すばらしい!です。
全知全能者のお考えになられます事は、なんとすばらしい事でしょう!
お考えの時空は完全に一致していた!のですね!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げお礼申上げます。
イエスの御名によって、アーメン。

 

 

 

 

2000年5月14日
入力と出力を別々の生物の中にお創りになられた!のですね。 二分極の創造!ですね。Aというものを創ったのは、Bのため。Bを創ったのは、Aのため。BはAのために存在し、AはBのために存在する!
車の後輪は植物!前輪は動物です!
アブやハチの脚の味覚器!こそは、創造!です。
花粉を運ぶために!わざわざお創りになられた証拠!です。
大宇宙は言います「“大宇宙にもない新しい素粒子!”です」と。

2000年5月14日
イエス・キリストの父上であられるセーウェーの神様!
なんとすばらしい事でしょう。
オドロキ!は天に達します。
入力と出力!
入力するデーター!まで、お決めになっておられた!のですね!
そして、そのデーターに合わせて、メロンをお創りになられた!のですね。
メロンをお創りになられました時には、味!もできていた!のですね。
脳の中にセットされる味!もできていた!のですね。
     
メロンが先か、脳の味が先か!
入力データーが先か、出力するものが先か!なんて考えたら、どっちに軍配が上る!のでしょうね。
玉子が先か、ニワトリが先か!については、玉子が先!と思っています。
でも、メロンが先か、メロンの味が先か!については、同時!である!と思います。
すくなくとも、

神様!あなた様のお考え!では同時!です。
別にメロンにメロンの味でなくても、メロンにバナナの味であっても、よろしい!わけです。
でも、余りにもお似合!なのです。
すっかり、かいならされているこのしもべは、メロンにメロンの味は、完璧にマッチしてしまう!のです。
もう、他の味など考えられません。
なにせ、メロンを見ているだけで、香りはやって来て、味はメロン味よ!と告げてしまう!のですから。
メロンに、他の、どの味も、マッチしない!のです。
メロンにはメロンの味が一番良く似合う!のです。
それで、わからなくなります。
メロンが先か、脳のメロン味が先か!とっても簡単な問題!なのですが、お考えの段階では同時にできたものである!と思います。
メロン!には、メロンの味を与えるために、メロンの電位!をお決めになっておられた!という事です!
味付けするのは、脳です。味を決めるのは、電位!です。
〜電位には〜味!と、きちんと最初からおきめになられて、果物をお創りになられた!のですね。
    
ローマは一日にして成らず!と申しますが、果物は一日にして成らず!と申し上げます。
神は、脳の味や香を創る事をお決めになられて、果物をお創りになられた!と申し上げます。

神様!あなた様の創造のなんとすばらしいことでしょう!    
もう、秩序!そのもの!です。  
神経が行き先を知って創られた!ように、血管が行き先を決めて創られた!ように、
メロンも、その味を決められて、その香を決められて創られた!のですね。     
その味と、香りは、メロンが持っている!のではなく、人間や動物達が持っている!のですね。     
入力と出力を別々の生物の中にお創りになられた!のですね。   
二分極の創造!ですね。     
Aというものを創ったのは、Bのため。Bを創ったのは、Aのため。
BはAのために存在し、AはBのために存在する!     
すばらしい!です。
もし、メロンがなかったら、脳にあるメロン味や香は、無用のもの!と成ます。     
脳にメロン味や香りのを出すもの!(メロンの電位で作動するもの)がなかったら、メロンには味も香りもなくなります!
ここにあるのは一致!です。
AとBの存在!は、お互のため!に存在している!という一致!です。
     
脳の味も香りも、果物のために存在しています。
脳のバナナの味や香りは、バナナのために存在し、
脳のキュウイの味や香りは、キュウイのために存在し、
脳のミカンの味や香りは、ミカンのために存在し、
脳のリンゴの味や香りは、リンゴのために存在します。
     
バナナは、脳のバナナの味と香のプレゼントのために存在し、
リンゴは、脳のリンゴの味と香りのプレゼントのために存在します。
両者は、まるで兄弟!のようです。いいえ、兄弟より、もっと、親密なもの!です。
一体!です。
それは、性格!のようです。
メロン!の性格が脳に"ある"ようです。
メロン!を創られた創造主がその性格を脳の中にお創りになられた!という事です!
メロン!と脳を連結している!のは、創造主!です。
なんてすてきな創造主!でしょう!
まるでメロン!に新しい性格!を持たせた!のかもしれませんね。
メロン!を教える時、メロンそのもの自体よりも、もっと、着飾らせて、メロンを教えておられる!のですね!     
メロンの性格!も、

神様!あなた様は、人間の脳に新しくお創りになられた!のですね。
それで、メロンの味はこうだ!メロンの香はこうだ!と、人間は、メロンの性質を理解している!のですね。     
本当は、メロンには性質はない!メロンに性質を新しく与えたのは

神様!あなた様!です。
それは、認識する者にだけ与えられた!のですね。     
メロンには味も香りもない。メロンの性質は、別のもの!
それなのに、メロンには味も香りもある!と、メロンに性質がある!ように認識している!のは脳です。
脳がかってに認識している!のです。     
受け留める者がかってに認識している!のです。脳がかってに認識している!のです。
そのように脳をお創りになられた!のは、     

神様!あなた様!です。
メロンに新しい認識を与えた!のですね。
味や香りという着物をお着せになられた!のですね。
その新しい着物は、どのような着物(香り、味)であるかは、メロンをお創りになられました時に、お決めになっておられた!という事ですね。
     
すばらしい!です。完璧!です。
最初から、最終の事まで、全てお決めになられて、行っておられる!ようです。     
成分を創られ、その成分が、鼻の中で水と混合して、出す電位をお創りになられた!のですね。
成分を創られ、その成分が、味蕾と結合した時にできる電位を、お創りになられた!のですね。
そして、からだに必ず必要である、ビタミンやミネラルまで、お創りになられた!のですね。
     
『必要なものは、創っておいたよ!』とおっしゃられている!ようです。
     
そうです!必要以上!のものまで、お創りになって、おられます!
それも、すばらしい!ものを、味や香りを!

神様!認識させるために!
あなた様は、すばらしい、新しい着物を創って下さった!のですね。
認識とは、すばらしいもの!ですね。
認識できる!とは、すばらしい事!ですね。
認識という高度な技術や考えを認識する事!
見た景や物を認識する事には色を与え
聞いた振動を認識する事には音を与え
食べた物を認識する事には、味を与え
嗅いだ物を認識する事には香を与えて下さった!のは、認識する事!を、はっきりさせる!ため!であった!のですね。
本来ボンヤリしている認識を、はっきり認識させるため!ですね。    
認識に於、大切なのは、はっきり認識する事である!と
あなた様はお考えになられた!のですね。
生きています。教師!です。はっきり教えられる教師です。
音を創って、ハッキリ教えておられます。
色を加えて、ハッキリ教えてくれます。
味を付けて、ハッキリ教えてくれています。
香を付けて、ハッキリ教えてくれています。
それも
実在するもの!より、もっともっとすぐれたもの!として、認識させて下さっています!
AはBのため、BはAのため存在する!
植物と動物のCO吸収CO放出、O吸収O放出もそうです。
植物のビタミンや糖の生産もそうです。動物のため!ですね。
果物の成分の起電力!も、動物のため!ですね。
どうも、動物に合わせている!ようです。     
後輪の駆動車輪は、植物!のようです。
植物によって、動物は、うごかされている!ようです。
だって、主養分である、炭水化物は、植物が創る!のですもの。ビタミンも、そうです。
植物は力持ち!なのです。
植物が動物をうごかしている!のです。     
車の後輪は植物!前輪は動物です!
    
植物は植物だけでも生きられます。
でも、動物は動物だけで生きられません。
先に存在したもの!は、その物だけ!で生き続けられた!のです。
たとえ味が無くても香がなくても、それは、植物には無用のもの!なのです!ね。
やはり、必要条件!により、

神様!あなた様はお創りになられた!のですね。
必要なもの!をお与えになられて、お創りになられた!のですね。
味わうものは、植物ではない!のですね。
それでは、植物に味は必要ありませんよね。
蜜は甘い!
その甘さ!は食べる物!が甘い!オイシイ!と感じれば良い!のですね!
ハチ!やアブが感じれば良い!のですね。
    
香り!は、嗅いだもの!が感じれば良い!のですね!
香りを放つもの!は、香りは動物をひきよせるための手段!です。
Aという香りを放つ植物が居ます。
でも、Aには香りはどうでも良い!のです。
Aによって、ハチやアブや蝶が飛んで来て、受粉を助けてくれたらよい!のです。
香りは、植物には、どのような香りをするかは無関係!です。
嗅ぐメカはない!のですから。
でも、植物と動物の間を、うまくとりもつ者!がおられた!のです。

神様!あなた様!です。創造主!です。
創造主は、植物のため!をお考えになられました!
植物を増やす方法!をお考えになられて、お創りになられたお方様は、ハチやアブをお創りになられました!
彼らを、そのためにお創りになられました!
そして、彼らに味覚をお与えになられました!
受粉させるために味覚をお与えになられました!
そのため、脚に味覚をお与えになられました。
     
脚の味覚器!なんとフシギな所にある!のでしょう!
目的がある!から、わざわざ創られたもの!です。    
アブやハチの脚の味覚器!こそは、創造!です。
花粉を運ぶために!わざわざお創りになられた証拠!です。    
どうして脚で食べられる!でしょう!脚では食べられません。口で食べる!のです。
でも、口では味わえません。脚で味わう!のです。
それも、花粉を、オイシイ!と味わう!のです。花粉を!オイシイ!と味わう
神のプレゼントがある!のです。
だから、アブやハチは、そのオイシサを求めて、飛びまわる!のです。
脚にたくさん、花粉を付けて。
花と、ハチ、アブの創造は同時!でした!
必要であった!からです。
だって、ハチやアブがなければ、花の種の保存はできない!からです。
     
果樹の場合も、きっと、食べさせるために!同時!であった!のかもしれませんね。
動物達に与えるため!に!です。
     
『必要であるから、創ったよ!』なのですものね。
食品である植物は、ビタミンや炭水化物を与える植物は、必要である!から創った!のですね!

神様!このしもべが気づいた事は、植物には味も香も必要ではない!という事です。
だから、植物には無い!のです。味は無い!のです。香は無い!のです。
そして、与えた!のです。動物達!に。食べる物に味を与えられた!のです。
嗅ぐ物に香を与えられた!のです。
それは認識するメカ!の誕生!です。
新しく創られた!もの!です。全く新しく創られたメカ!です。
認識メカ!なんとすばらしいメカ!でしょう!
人間はたくさんのメカを発明、発見、創造しましたけれど、これ程すばらしいメカは創れません!
AをAとして、受け取る!のではなく、(A)+アルファーとして受け取る!のです。
すばらしいメカ!です。
アルファーがすばらしい!です。
出力されたものがすばらしい!です。
脳でピカピカする者がすばらしい!です。
メロン!を着飾らせる者の、なんとすばらしい事でしょう!
バナナ!を着飾らせる者の、なんとすばらしい事でしょう!
昨日、デパートを見物してきました。
とっても、カラフルな美しい服が飾っています。
目は、カラーを楽しみます。
あなた様のお創りになられましたメカ!を、なるべく多くピカピカさせて、楽しみます!
これからは、景気が良くなるわ!と、色で判断しました。
近年は黒がはやっていた!のです。景気は悪くなりました!
それと反対!です。
今年は、カラフルなブラウスやスカート!が主流!のようです。
やはり、ファッションは、華かな方が良い!です。
ピカピカするのは脳だけでなく、心も、ピカピカします!華やぎ!ます!
それとも、暗い世には、服だけでも華かに!という事かしら。
このしもべは、そうでない事を願います!
なんとすばらしい技術!でしょう!
A成分でB電位のものを創る!という事!がおできになる!のですね!
すばらしい技術!です。さすが!です。
A−T、C−Gでどうゆうメカ!でも創ってしまわれる能力!です。
A−T、C−GでA→Bという反応を行うメカCを、創ってしまわれる!のですから!
すばらしい技術!です。
A−T、C−Gで、爪やエナメル質の歯や骨まで創ってしまわれるのですから!
その技術!が、無いもの!を、お創りになられた!のですね。
音を出すメカや
色を出すメカや
味を出すメカや
香を出すメカ!を
微かな電位で出す!メカ!です。
微かな電位差で出すもの!が全くちがうメカ!です。
これ程のメカ!は、どこにもありません。
大宇宙を捜しても、どこにもありません。

大宇宙は言います。
「私達は、とってもフシギ!に思う!のです。
 とってもとっても微弱な電位で
 それらのものが作動する!という事を、フシギ!に思う!のです。
 そして、
 それらのものが、とっても、微小なる差によって、
 全く別なものが与えられる!という事が、フシギ!なのです。
 神のお創りになられた、プレゼント箱
 を解く電力は、なんと微弱であり、
 電位になんと、特異的である事でしょう!
 その単位は、もしかしたら、μX!なのではないでしょうか!
 μXの差!によって、ピカピカするプレゼントがちがう!のですね!
 さすがです。
 素粒子を創られた神の創造!です。
 プレゼント箱を作動する電位の、なんと小さい事でしょう!
 そして、
 Aのプレゼント箱を作動する電位と、
 Bのプレゼント箱を作動する電位との差のなんと小さな事でしょう!
 これは、
 神の創られた精密器!です。
 μX単位で作動するメカを
 神はお創りになられた!という事です。すばらしい!です。
 神のお創りになられました精密器のなんとすばらしい事でしょう!
 その精密器のなんとすばらしいものを、作り出す事でしょう!
 まるで、私達から見ましたら、それは、素粒子!のようです!
 全く新しい素粒子!のようです!
 音!という素粒子!
 色!という素粒子!
 味!という素粒子!
 香!という素粒子!です。

 そうです!素粒子!です。
 全く新しいもの!です。
 大宇宙広し!といえども、このようなものはありません。
 そして、型さえ!ありません。
 色に型はありません。
 味に型はありません。
 味にも、香にも型はありません。

 これは、型さえわからない微小なるもの!です。
 これはもしかしたら!
 素粒子以上!のもの!かもしれません。
 素粒子以上に小さなもの!かもしれません!

 完璧に神!です。
 これ程のものを創れる者は、完璧に!神!です。
 確かにメカで創られています!
 型のないもの!が創られています!
 そうしますと、
 確かにメカは、創っています。
 型のない!ものを創っています。
 素粒子のように小さなもの!
 もしかしたら、素粒子より小さなものなのかしら!
 それはわかりませんが、
 とってもとっても、微小な、素粒子のようなものをメカは創っています!

“大宇宙にもない新しい素粒子!”と
 私達は申し上げます!

 そして、これだけのものを、創る事のおできになる!のは
 私達大宇宙に素粒子を創って下さった
 創造の主!よりおられない!と思います!
 あなたの脳の中のメカ達によってできるものを、
“新しい神の創られた素粒子!達!”と呼びましょう!
 色の素粒子、音の素粒子、味の素粒子、
 香の素粒子!と、名付けましょう!」

まあ、大宇宙さんの感性は、ちがいますね!
そんなもの!ですか!
余りに慣れきっている!のでわかりませんでした!気付きませんでした!
なる程、大宇宙にもない物!なのですね!
そして、まったく新しい物!なのですね。
そして、とっても、とっても精密なメカ!なのですね。
とっても、とっても精密なメカ!が創っているもの!は、大宇宙にもない物で、とってもとっても小さな、型さえないもの!なのですね。
それで、素粒子!である!と、おっしゃられる!のですね。
新しい素粒子!である!とおっしゃられる!のですね。
その、新しい素粒子を創られる技術をお持の
お方様は、大宇宙の素粒子を創られた創造主である!とお考えになられる!のですね。

判りました!
何だか、又、フシギな国のアリス!に成ってしまいます。
頭の中に、大宇宙にもない素粒子を、たくさんたくさん持った、フシギの国のアリス!に成ってしまいます!
存在!そのものが、フシギな国!のアリス!なのです!
だって、新素粒子をたくさんたくさん持っている!のですから。
しかも、4種類の、新素粒子!を持っている!存在!なのです!

神様!新素粒子!だ!と、おっしゃる!のです。
それは、
あなた様のお創りになられました脳のメカ!で、できます。
それなら、
本物の素粒子も、

神様!あなた様はメカ!でお創りになられた!のですか!
とっても楽しい大宇宙さんのお言葉です!
はたして、真実は、いかがなものでしょう!
新素粒子さん!と言われた方々が言います。
「私達の方が複雑じゃございません!かしら!
 4種類!ではあります。
 でも、その4種類は、たくさんのものがある!のです。
 音!にしても、たくさんたくさん音は“ある”でしょ。
 色!にしても、たくさんたくさん色は“ある”でしょ。
 味!にしても、たくさんたくさん味は“ある”でしょ。
 香!にしても、かぞえきれない程の香は“ある”でしょ。
 ですから、困ってしまいます。
 こんなにたくさんあっては、素粒子!とおっしゃっていただきましても、
 困ってしまいます。代表選手さんも上げられません。
 音!にも、たくさんの音があるので、これが音というものだ!という、見本!も、取り 出せません。
 でも確かに、型のない!ものです。
 たしかに、ほんのわずかの電位差で別のものができる精密なもの!です。」
イエスの御名によってアーメン!

 

2000年5月15日
素粒子達は、縮小したり、拡大したりする!という、考えは、確かに成立します。素粒子達は縮小したり拡大したりする!のです。拡大の一番すばらしい例は、ビッグバン!です。
そして、縮小の一番わかりやすい例は、中性子星!そして、ブラックホール!です。
神様!あなた様は必ず、表!を定められて!ある秩序をお立になられて、物をお創りになられる!のですね!
それを、神の表!と名付けます。神の定めた色光と電位の表、神の定めた音と電位の表、神の定めた味と電位の表、神の定めた香と電位の表!と名付けます!
必ず、規律正しく、成っている!はず!です。この事こそ、無限大の叡智の創造!を証明するもの!です。ヘルツ順に並んだ音の細胞達!が、この事を証明します!

2000年5月15日
新素粒子さん!と言われた方々が言い続けます。
「それは、まるで光!のようです。光の兄弟のようです。
光に衣を付けたもの!のようです。
でも、光と衣は分離できない!のです。光と衣で1つの物!なのです。
確かに大宇宙さんの見識は正しい!です。
光も素粒子です。
そして、私どもの1種類である、色光も、光と色を分離させる事のできない物!なのです。
ですから、新素粒子!です。
神のお創りになられた新素粒子!です。
光の粒子の集合で、物がはっきり見えます。
光色の粒子の集合で物は色付いてみえます。
確かに、新素粒子!です。
光子と兄弟のような新素粒子!です。
新素粒子!という名前をお受けします!
喜んでお受けします!

そうですね。大宇宙には、素粒子さん達の種類も
たくさん、たくさん“ある”のですね。
まるで、のびたり、縮んだりしているように、
エネルギーの大きさも、ちがっている!のですね。

大宇宙には、たくさんの種類の素粒子さんがおられます。
同じ素粒子さんも若い時と、年老いた時では、ちがいます。
それで、
例えば、電子の寿命が1023年である!としても、電子は1023年たったら、急にスッと、消えて無くなるのでしょうか!
そうではない!はずです。だんだん年老いてエネルギーが少なくなっていって、1023年後には、消滅する!という事です。
電子も、老いる!という事です。

大宇宙には、たくさんの種類の素粒子さんが居ます。
大エネルギーである、大宇宙さんには、中性子星に成るものもある!のですから、元素も型を変えます。
重くなる素粒子!も、そこにはできます。
チャンスはいくらでもあります。
素粒子さんの種類はいくらでもできるチャンスはたくさんあります。
銀河と銀河の衝突の時でも、素粒子さん達は変る!かもしれません。

中性子星!という、とってもとっても重い星!までできる!のですから
素粒子達は、縮小したり、拡大したりする!という、考えは、確かに成立します。
素粒子達は縮小したり拡大したりする!のです。
拡大の一番すばらしい例は、ビッグバン!です。
そして、縮小の一番わかりやすい例は、中性子星!そして、ブラックホール!です。

大宇宙では、素粒子達は、拡大したり、縮小したりしながら、生きている!のね。
だから、大宇宙には、たくさんの素粒子の種類がある!のね。
大宇宙から、それがやって来る!のね。
地球にやって来た、それらの素粒子を発見して、科学者さん達は、ビックリしている!のね。
新素粒子の発見!になるのね!

素粒子の種類がたくさんある所に
おられる、大宇宙さんは、だから、私達をも、素粒子だ!と、思われた!のね。
私達には、たくさんの色があります。いろいろの色があります。ただ1種類の色ではありません。
それなのに、新素粒子だ!とお考えになられた!
そのわけは、大宇宙さん達の環境がそうである!からなのね。
素粒子は数種類!ではなく、たくさんたくさん種類がある!から、とっても複雑であるから!
だから、私達が、複雑で、たくさんたくさん色がある!のに、1種類ではないのに、新素粒子だ!と、おっしゃられた!のね。
わかるわ!大宇宙さんの御意見がわかるわ!
考えも、自分達の住む環境にてらしあわせて、出てくる!のね!

お受けします!
新素粒子!という、すばらしい名前をお受けします!
理解できましたので、お受申上げますわ!」

神様!もうお受けしてしまいました!このしもべの脳の色光さん達は、
大宇宙さんの意見に賛成し、新素粒子という名前を受けました!
すばらしい!です。理解もすばらしい!です。
やはり、
あなた様の子供達!です。
ああ、新素粒子!という、謎の栄冠を受けてしまった!のです。
どうしましょう!大宇宙さんに新素粒子!と名付けられた!音!色!香!味!
なんとすばらしい“存在”でしょう!
“もの”はなんでも元素でできます。
もしかしたら、風は元素でできていません。振動は元素でできていません。
音!も元素でできていない!と理解してしまいます!
もしかしたら、細胞を圧縮する力!でできる!のではないのかしら!
音は細胞を圧縮する力である!と申し上げたい!です。
細胞には膜があります。たぶん、幾段にも膜がある!のかもしれません。
電気がやって来ます。それが膜に当る!のです。音の新素粒子ができます。
音の新素粒子が波を作ります。その波によって、音!が生まれます。
もしくわ、電気がやって来ます。それが膜に当ります。音の新素粒子ができます。
粒子は波動となって進みます。その波動が細胞に当って、音!として感じる!のかもしれませんね!
新素粒子である音!圧力である音!それは、元素とはちがうもの!
新しいもの!新しいものを創るもの!そういう意味で、新素粒子!です!
振動の波を創るもの、圧力の波を創るもの、である粒子!が“ある”と考えたら良い!のですね!
その粒子が新素粒子!です。

神様!やはりむずかしい!です。理解する事は、むずかしい!です。
微弱電力によりできる新素粒子!は、理解する事さえ、むずかしい!です。
神のプレゼント箱!のなんとむずかしく、複雑にできている事でしょう!
そこで、新素粒子!が生まれる!のですね!
音の新素粒子、色光の新素粒子、味の新素粒子、香の新素粒子!
楽しい!です。
理解も、新素粒子!として、理解した方が理解し易く、かつ、正確に理解できる!
正確に理解できている!のかもしれません!
新しいもの!には、人間はだれでも興味がわく!のですから!ファミコン!のように。

神様!このしもべは、聴覚細胞にできるものは、電気が膜に当って、音の新(素)粒子ができる。
その、新(素)粒子が、膜を振動させる。
その、新(素)粒子が、波(動)となって、進み、細胞に当る、その波動を受けて、音として感じる!
粒子を受けて、音として感じる!のではないかしら!と思います。
音の粒子!というわけ!です。音の粒子が、できる!というわけです!
電気が細胞に当って、音の粒子ができる!その粒子は波うって進む。
そして、細胞に当たるる時、音!として感じる!のである!と思います。
いかがでしょう!
あなた様!のお創りになられましたプレゼント箱は、粒子を創る箱!なのかもしれませんね!
音の粒子、色光の粒子、味の粒子、香の粒子!
その事を、奇しくも、大宇宙さんは、見抜かれた!のかも、しれませんね!
さて、味の粒子や香の粒子はどのようになっている!のでしょうね!

電気がやって来ます。細胞に当ります。ピカピカします。
その時粒子ができます。味の粒子!です。たくさんの味の粒子ができます。
それで、細胞は味の粒子を味わう事ができます!
当った時にピカピカした時に、味は感じられる!はず!です。
それでは、味の粒子は、細胞の中に“ある”のです。
電気(電位)を受けて、ピカピカするのを持っている!のです。
あっ、特異的な決められた電気(電位)が入って来ました。
味の粒子に当りました!味の粒子はピカピカしました!味の粒子の味を感じました!

香りの粒子が細胞の中にセットされています。
特異的な電気(電位)が入って来ました。香りの粒子がピカピカしました!香の粒子の香を感じました!
各々の味細胞には、別々の味の粒子がセットされている!のです。
各々の嗅細胞には別々の香粒子がセットされている!のです。

神様!このしもべは、このように理解しました!
いかがなものでしょう!誤っていたら、ゴメンナサイ!

あなた様を想うと、どうしても、あなた様のお創りになられました物を想ってしまいます!
そして、アレ、コレ、考えてしまいます。
なにせ、フシギの国のアリス!ですから!
でも、いつも思う!だけ!なのです。   アーメン。

メロン味のプレゼントは、きちんと細胞の中に創っておられます。
そのメロン味は粒子!です。それがピカピカ!する!のです。
メロンの香のプレゼントは、メロン!をお創りになられました時、すでにお考えになられておられました!
それを、脳の細胞の中に創っておられます。そのメロンの香は粒子!です。
それがピカピカ!する!のです。
入力と出力の関係は、
神のお定めになられた法律のようです!定められている!のです。

メロンの電位にはメロン味と、香り!それは、どれも、創られたもの!です。
メロン味と、香り!は、理解するにむずかしいので、粒子!として、理解しました!
味と香りの粒子の種類のなんとたくさん“ある”事でしょう!

色光が電位により、紫 青 緑 赤 と変化するように、
味も、電位により苦味 酸味 塩味 甘味!と変化する!のでしょうか!
電位により、反応する味も決められている!のですから、電位と味!の関係も、できている!はずです。
神のお創りになられました、電位と味の表!ができている!はず!です。
そして、電位と香の表!もできている!はず!です。
きっとこれは、人間によって解明されている!でしょうね!
このしもべがそれを知らないだけ!ですね。

神様!あなた様は必ず、表!を定められて!ある秩序をお立になられて、物をお創りになられる!のですね!
それを、“神の表!”と名付けます。
“神の定めた色光と電位の表
神の定めた音と電位の表
神の定めた味と電位の表
神の定めた香と電位の表!”と名付けます!
必ず、規律正しく、成っている!はず!です。
この事こそ、無限大の叡智の創造!を証明するもの!です。
ヘルツ順に並んだ音の細胞達!が、この事を証明します!

神様!この表について、教えて下さい!参考文献を与えて下さいませ!
イエスの御名によって、アーメン!

 

 

2000年5月16日
神様!遺伝子の正常!こそが、人間は創られたものである事の証拠!です。
猿の起源は、約6000万年前からです。原猿からです。
その6000万年の間に猿は自分達の遺伝子を、正常に作動する遺伝子を全く変えずに、人間に受け継がせたのでしょうか。
もし、そうであるならば猿は猿!猿の遺伝子は人間を作ることはできません。
もし、進化であるなら猿の遺伝子はかわらなければならない。
もし、猿の遺伝子がかわって人間になったのであれば、変わった遺伝子によってできた人間は病気になるでしょう。

2000年5月16日
イエス・キリストの父上であられるセーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
どうぞ、今日も、ラブレターを書せて下さい、アーメン。

神様!人間と猿について!です。人間と猿、どちらが長命でしょう!
もし、猿なら、猿の遺伝子がすぐれている!という事です。
もし、人間なら、人間の遺伝子がすぐれている!異常が少ない!という事です。
きっと、人間の方が長命でしょう。
人間の遺伝子が猿の遺伝子よりすぐれている!という事です。
遺伝子とはメカ!です。メカがすぐれている!という事であり、メカに異常がない!という事です。

神様!現代医学は、たくさんの遺伝子の異常を発見しました。
もう、誰も、遺伝子の異常により、病気は起る、という事は、うたがいません。
そして、病気に成る遺伝子を持つ人が、正常の遺伝子を持つ人より少ない!のです。
この事は、人間の遺伝子は、初め正常であった!事を証明しています。
もし、最初の人間の遺伝子に異常があったら、それを受けて全て人間に、それは受けつがれたはずです。
でも、異常の遺伝子は少ない!のです。
途中で突然に発生した!のです。
それで、人間は長寿!なのです。

猿が長寿でない!のは、猿の寿命の遺伝子が、そのように定められているから!
でも人間の場合は、寿命は延びている!のですから、寿命の遺伝子も、延ばせる!という事でしょう!か。
寿命の遺伝子はない!という事です。
もし、寿命の遺伝子があったら、人は皆同じ年まで生きる!という事ですね。

神様!遺伝子の正常!こそが、人間は創られたものである事の証拠!です。
だれが、正常な遺伝子を創れる!でしょう!
人間は、解明するだけでせいいっぱいの遺伝子!
その遺伝子が完璧である事。
この事は、故障のない一番性能の良いメカが、一番初めに創られた!という事です。
無限大の叡知!が創られた!という事です。
なにしろ、DNAは、コンピューターよりすぐれたもの!ですから!
DNAが作るメカ達はコンピューター以上のもの!です。
コンプーターはメカを創れません。

はたして、猿の遺伝子は突然変異をしなかった!のでしょうか!
この事が問題です。進化であるか、ないか!を決定する鍵!です。
進化である!のであれば、猿の遺伝子は突然変異をしなかった!という事です。
なにせ、完璧な遺伝子を、人間に受けつがせた!のですから。
はたしてそうでしょうか!
猿は、完璧な遺伝子を人間に受けつがせた!のでしょうか!
猿の起源は、約6000万年前からです。原猿からです。
その6000万年の間に猿は自分達の遺伝子を、正常に作動する遺伝子を全く変えずに、人間に受け継がせたのでしょうか。
もし、そうであるならば猿は猿!猿の遺伝子は人間を作ることはできません。
もし、遺伝子をかえた!のであれば、変わった遺伝子は、とんでもないメカを作るはずです。
病気になるメカを作るはずです。

変わった遺伝子でなければ人間に成ることはできない。
変わった遺伝子では病気になる。
もし、進化であるなら猿の遺伝子はかわらなければならない。
もし、猿の遺伝子がかわって人間になったのであれば、変わった遺伝子によってできた人間は病気になるでしょう。


そして、猿の先祖はネズミ!
全ての哺乳類動物の起源はネズミ!類!というのですから
その、ネズミ類が存在し初めた時から!
いいえ、もっと、以前です。ネズミも、もとはビールス!
ビールスのもとはウィルス!ですから、ウィルスの発生の時からを考えなければいけません。
そうしましたら、35億年より、ずーと以前になってしまいます。
その間に突然変異で遺伝子は変らなかった!のでしょうか!
明らかな事は、遺伝子は変った!という事です。
遺伝子が変る!遺伝子は悪くなる!という事です。
まず、良くなる事はありません。
遺伝子が変って、すばらしく成って変ってゆく!という事は、ありません。
そこに、無限大の叡知がなければ、遺伝子の創造はありません。
新しいメカができる!遺伝子ができる事はありません。
ウィルスは何回自分を変えても、ウィルスです。
ウィルスから、大腸菌には成れません。
いくら、大腸菌の中で、自分を創っても、相変らずのウィルス!です。
大腸菌のDNAを横取りできません。
いっそ、大腸菌のDNAを横取りしてしまったら、もっと、大きな自分に成れる!のに、DNAを切って、自分につぎ足す事もできません。
進化はできない!という事です。

突然変異はいつも悪いものより作らない!という事です。
その確率の方がずーとずーと高い!という事です。
猿は、約5650(6000−350)万年の間に遺伝子を変えた!はず!です。
そして、病気に成る遺伝子を持っていた!はず!です。
その病気の遺伝子は、350万年前の猿も持っていた!はず!です。                            
猿が立って歩いた時、その猿には、病気の遺伝子があった!はず!です。
5650万年の間に必ず、できていた!はずです。

なにせ、350万年間に人間だって、ずい分病気の遺伝子ができた!のです!
たった350万年の間に!
ですから、5650万年間には、必ず、猿にも、病気に成る遺伝子はできた!はずです。
そして、それは、350万年前の猿にも受けつがれている!はず!です。
それなのに、350万年前の人間には、病気に成る遺伝子はすくなかった!
健全な遺伝子であった!という事です。
現代の人間より健全であった。ここに矛盾があります。
この矛盾!こそは、進化でない証拠!です。

もし、進化である!のであれば、現代の猿の遺伝子は全て、健全なものである!はず!です!
なにせ、猿は、5650万年間に、遺伝子を変化させず、病気に成る遺伝子に成る事はなかった!のですから!
5650万年の間に、遺伝子は変らず、病気に成る遺伝子はなかった!
それが、人間は猿から進化した事の絶対条件!です。
猿が、5650万年間に病気に成る遺伝子にも成らず、健全な遺伝子であった!としたら、
その後、350万年間も、5650万年間の延長ですので、病気に成る遺伝子はできなかった!はず!です。
猿の遺伝子は、変らない。猿の遺伝子は、いつまでたっても病気に成る遺伝子はできない!という事です。

はたして、どうでしょう!か?
猿の遺伝子を調べてみたらわかる!でしょう!病気を起す遺伝子はない!のでしょうか!
もし、猿に病気を起す遺伝子がない!としたら、これこそ!進化ではない!証拠!です。
一部のくるいもない完璧なDNAは、創造以外にはできない!からです。
無限大の叡知でなければ、できない!からです。
色を感じるメカは創れない!からです。
そして、よしんば、猿にも、病気の遺伝子がある!としても、やはり、猿も創造!です。
色が感じられる!のですから!
全ての生物は創造!です。メカが与えられている!ものは、全て、創造!です。

1つのメカが与えられている!としても、創造!です。
1つのメカでさえ、偶然や自然は創れません。
まして、10のメカが与えられている!なら、それは完全に創造!です。
1つのメカも、創れません!偶然や自然では、1つのメカも創れません。
進化?では1つのメカもできません。
進化!はない!のです。
生体内メカに於、進化する(良いものに成る)事はない!のです。
最初に与えられたもの!が一番良い!もの!です。
進化はない!のです。
一番すぐれたメカを創る事ができた創造主!が与えてくれたもの!だけ!が“ある”のです。
進化はない!のです。あるのは、後退!だけ!です。
メカ!に関しては、後退!だけ!です。後退だけがある!のです。
人間が進化した!と言うのは、与えられたものを少し使って、おりこうに成った!という事です。

神様!味覚神経の太い道と細い道!高い電位の通る道と、低い電位の通る道!
それを、
あなた様は、末梢神経にキチンと、お創りになっておられた!のですね。
舌や口蓋や口の奥にセットされておられた!のですね。
味細胞でできる電位を、キチンと計算されておられて、その電位を通す、専用の道を、お創りになっておられた!のですね。
すばらしい!です。各々の電位を通す道!を、ハッキリお創りになられておられた!のですね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
電位と味の表!も、予めきちんと、お創りになっておられた!という事です。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

2000年5月17日
聞いている事も、味わっている事も、嗅いでいる事も、実際のものとは、全く別なもの!なのです。
ですから、実際はどのように成っている!のかしら!と、まわりの事!がフシギ!なのです。

2000年5月17日
イエス・キリストの父上であられるセーウェーの神様!
このしもべはフシギの国のアリス!です。
存在!は、別にフシギ!ではありません。
そこまでフシギに思っていたら、生きてゆけません。
そうではない!のです。
見たり、聞いたり、味わったり、嗅いだりしている事がフシギ!そのもの!なのです。
フシギな存在!は、このしもべではありません。
フシギな存在!は、このしもべのまわり!なのです。
見ている事が、実在とはちがいます。
聞いている事も、味わっている事も、嗅いだりしている事も、実在とは違いますから、
実際はどのように成っている!のかしら!と、まわりの事!がフシギ!なのです。
このしもべは、フシギ!ではありません。
このしもべが感じている味や香や音は、歴然!として、わかる!のです。
でも、わからない!のは、実際のもの!です。
フシギな国のアリス!のようです。
アリスは別にフシギな存在ではない!のに、
アリスが穴に入っていったら、その入っていた国!が、とってもフシギな国!であった!のです。
環境、アリスのまわり!がフシギな状態である!という事です。

神様!本当に、このしもべはフシギな国のアリス!です。
フシギな国のしづ!と申し上げます。
しづはフシギ!なのではなく、
しづのまわりがフシギ!なのです。
本当は、どのようであるのか、わからない!という事です。

わかる状態!を創ってくれる!のは、脳!です。
でも、そのわかる状態は衣を着ている!のです。
完璧に衣を着ている!のです。
だから、素!のものはわからない!のです。
フシギな国のアリス!は、素!がわからない!のです。
実際の味も香りも振動もわからない!のです。
とってもすてきな国!に住ませていただいています。
素は、きっと、この国より、わびしい!はず!です。

電位で作動するメカ!達の作ってくれる味や香や音や色光の、なんとすばらしい国!でしょう!

フシギな国のアリス!が入って行った穴!には、なんとすばらしい国があった!事でしょう!
オギャーと生まれた時!その国の門は開かれ、その国に住む事ができる!のですから!
幸わせ者!です。この国に入れる者は幸福者です!
ここは御国!です。
もしかしたら、御国以上の国!かもしれません。
もし、天使様達に、味や香や音や色を創ってくれる脳がない!としたら、はるかに、この国はすばらしい!です。
オギャーと、この国に入らせていただいた者は、幸せ者!です。
オギャーと生まれて、味わい、香り、音を聞け、色光のある国に居させていただいた者は、御国に住わせていただいている!という事!です。

すばらしい御国!
脳の作ってくれる御国!
おいしい味のある国!
すばらしい香りのある国!
すばらしい色付の景や花が存在する国。
すばらしい音が存在する国!
ここは御国!です。
ここは一番すばらしい国!です。
脳が創って与えてくれている国!は、御国!です。
実際の国より、もっともっとすばらしい国!です。
感動を与えてくれる国!です。
脳はこのしもべを、すばらしい国に住まわせてくれています!
実際の国より、ずーとずーとすばらしい国!に住まわせてくれています!

フシギな国のアリス!は、
オギャーと生まれた時から、そのすばらしい国の門が開かれます。
御国のような国!に住まわせていただける特権が与えられます。
脳がその特権を与えてくれます!
脳は鍵!です。御国のようにすばらしい国に招いてくださる、鍵!です。
これさえ持っていたら、御国は開かれます!
ようこそ!このすばらしい世界にいらっしゃいました!と、御国の門は開かれます。
あとは、楽しむ!だけ!です。
御国のようにすばらしい国!を楽しむ!だけ!です。
なんの疑問もいだかずに。

なんて美しい花かしら!
なんてすばらしい蝶かしら!
藤の花の香のなんとすばらしい事でしょう!
鯛のオサシミのなんとおいしい事でしょう!と、楽しみも、又、たくさんまちかまえている!のです。

神様!あなた様は、御国をお与えになられた!のですね。人間に!動物達に!脳を創って!
その脳で御国!をお与えになられた!のですね。
この世にはない音や色や味や香!を新しく創ってお与えになられました!のは、世を愛するため!です。
創ってあげた人間や動物を愛するため!です。
そして石や花や他の動物達、蝶や鳥達をすばらしい状態に認識させる!ため!です。

“存在”とは、存在したものが、どのように受け留められるか!という事です。
その受け留められ方!を、すばらしい状態として、受け留められる!ようにして下さった!のです。
“存在”に色を着せて、美しく受け留められるようにした!のです。
それは“存在”を愛するため!です。

神様!あなた様は全てをお創りになられました!“存在”をお創りになられました!
鉄も石も木も花も昆虫も鳥も動物も人間も!
それで、それらの“存在”を、愛しておられる!のですね!
その愛の御心が脳をお創りになられた!のですね!
“存在”を、すばらしい状態として受け留められる!ように!脳をお創りになられた!のですね!

ここは、きっと、御国!です。
神が御用意して下さった御国!です。
たとえ、天使に招かれて、御国へ行った!としても、脳のメカがなければ、
大輪の花の咲く花園に住まわせていただいた!としても、その色も見えず、その香りも嗅げなかったら、どうでしょう!
御国はちっともすばらしい国ではありません。ここ以下!です。
ここは御国!です。脳が御国を創ってくれます!

神様!あなた様は御国に住わせて下さった!のですね。
全ての生物を!脳をお与えになられて!

神様!あなた様は御国を人間や動物に与えて下さった!のですね。
脳をお与えになられて!わざわざ脳をお創りになられて!
脳をわざわざお創りになられた!のは、与えるため!であった!のですね。
御国!を、とってもすばらしい国!を、与えるため!であった!のですね。
素の国は御国ではない!けれども、脳は、素の国を、御国!に変えます!

神様!あなた様は御国をお与えになられるため!わざわざ脳をお創りになられた!のですね。
『最終的に得させるもの!それが、与えたものだよ!』とおっしゃられている!ようです。
そうですね!

神様!あなた様は、その事をお考えになっておられた!のですね。
それで、与えるもの!を、脳にお創りになられた!のですね。
人間にお与え下さったものが、すばらしい音!です。すばらしい味です。すばらしい香り!です。すばらしい色光!です。
これらのものを、与える!ため!に脳をお創りになられた!のですね。
脳にある!ものは与えたもの!ですね。
あなた様が最終的に人間や動物達に与えたもの!ですね!味も、香りも、です。

神様!この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。

味も香も、脳のメカ達が創ってくれる!ものです。
その味や香は、なんとすばらしい物!でしょう!
入力も出力も、お決めになって、お創りになられた!のですね!
そして、入力の電位もお決めになられて、入力の電位を通す道!を何本も何種類も、お創りになられて、A電位は、この神経を通らせよう!と、お決めになられて!
メロンの電位も、バナナの電位も御存知であられた!ので、その電位が通る神経!を、お創りになる事ができた!のですね。
全て御存知であった!ので、創る事ができた!のですね。
味を創るメカも、香を創るメカも、色光を創るメカも、音を創るメカ!も、
イエスの御名によって、アーメン。

 

 

2000年5月18日
はたして、他のもので、生物はできるのでしょうか!
アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリンサン、以外のもので、生物はできるものか!を、実験してみたら、判明できますね。
その材料は、無限大の叡知で創られた!という事が、判明できます。
それらの、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリンサン、は、そこには無かったし、どうして、無かったものを、お考えになられた!のか!手メールを飛ばします。
あなた様は、大宇宙の父!です!
私は、この“手メール”を受けた日を記念日!とします!
 “創造主である神が、父と成ってくれた日!”と、記念日とします!

2000年5月18日
神様!オハヨウゴザイマス!
今日はKから、ラブレターをお出し申上げます。
どうぞ、よろしく、お導願います、アーメン。

神様!4つの、塩基をお選びになられた事!が無限大の叡知!です。
正にそれでなければならぬもの!ですから、それをかえては、できない!ものですね。
あっ、実験したらよろしいですよね!
別のもので、DNAを創る実験をしてみたら判別しますよね。
はたして、他のもので、生物はできるのか!
アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリンサン、以外のもので、生物はできるものか!を、実験してみたら、判明できますね。
その材料は、無限大の叡知で創られた!という事が、判明できます。

ですから、このしもべは、A−T、G−Cデオキシリボースリンサン、でできているものは、創られたものである!と申上げます。

メカ!以前の問題!です。メカを創る材料の問題です!
A−T、C−G、デオキシリボースリンサン!という材料が、すでに無限大の叡知の所産!です!

精練された鉄!のようです。たとえ鉄!でも、人知を尽して、鉱石からまじり物を取り除かなければ、材料!とはなりません。
鉄も、精錬されなければ、自動車のボデーにはなれません。
鉄筋コンクリートの鉄の棒にはなれません。
材料にも、叡知はやどっています。それを、創る叡知!です。

神様!どうして、あなた様は、35億年前にA−T、C−G、デオキシリボースリンサン!である材料をお創りになられた!のですか。
そして、それもさる事ながら、どうして、それを、お考えになられた!のですか!
本当のフシギ!はそこに“ある”のです。
存在させられたもの!として、いだく、最初の問題!です。
そして、それらの、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリンサン、はそこには無かったし、どうして、無かったものを、お考えになられた!のか!
それが、フシギの山!です。フシギの海!です。
いいえ、フシギを量で現わすとしたら、大宇宙の量!程のフシギ!です。
「こんなにフシギ!」と両手を伸ばします。
どんどん両手は伸びて大空をつきぬけます。
そして、どんどん長ーく伸びて、太陽を越えます。
アンドロメダ銀河を越えてずーとずーと伸びてしまいます。

「あら、この手は何?」
「これは、どうして、生物の材料がA−T、C−G、デオキシリボースリンサンであるか、を知ろうとする手!よ。
それが、フシギだ!フシギだ!と、どんどん伸びてきたのですって!あの、小さな、小さな輝かない星からよ。」
「そうよね。私達にもわからないわね!
 私達は、その研究すらできないわね。
 だって、どこにも無い!のですもの。
 アデニンもシトシンもチミンもグアニンもデオキシリボースリンサンも、それがある!事は、私達にはフシギよね。
 私達も、手を伸ばしましょうよ!(「どうして、あの星にだけそんなものがあるのか!フシギだわ!だれか知っているなら教えて!」)と、手のひらに書いて、手をずーと伸ばしてゆきましょうよ!」

あらあら、大宇宙には、手!が、ずい分増えました!
伸びる手!です。追究の手!です。謎を解こう!とする、研究の手!です。
伸ばしている!のは、研究者!です。
謎を解く事に何よりも喜びを感じている者の手!です。
大宇宙の研究者は、すごーい!です。
だって、自分達には無関係な、輝かない小さな星にまで、興起心!を持つ!のですもの!
きっと、自分達の星にも、生物がほしい!と思っている!から、なのでしょうね!
興起心が沸く!のにも、目的がある!からなのかもしれません!
これ程、興味津津な事はありません!
生物!という言葉すら、興味しんしん!です。
どんなものか!と、まず、その研究!から始まる!でしょう。
そして、それを知ったら、ますます、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリンサンの探求は、続くでしょう!

“手”は多くなるばっかり!です。大宇宙に手は伸び続けます。
もう、どうしようもありません。手!は大宇宙にひろまります!
「だれか、わかりますか!
 アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリンサン!という物が、どこにある!のか。
 地球以外のどこにあるのか!
 そして、それらがどうして生物!というものの材料と成ったのか!その理由を、つぶさに御存知の方はいらっしゃいませんか!」
その手はずんずん伸びて、大宇宙の最先端を走り続けている銀河!まで、届く!のです。
「おや、おや、変な手が伸びてきたぞ!
 なになに、アデニン、グアニン、チミン、シトシン、デオキシリボースリンサン、だって!
 そんなものないよ。
 ボク達は、最先端を走っているのだよ!大宇宙の先覚者!なのだよ。
 どうしてだ!ボク達に判らないものはない!はずなのに、どうして、わからないのか!
 ボク達の所には、なんでもある!のだよ。最先端のものはなんでもある!のだよ。
 ボク達は一番長寿であり、ボク達の元素は一番進んでいる!のだよ。
 150億年前、真っ先にとび出したのはボク達!だから。
 その勢いの一番強い時!ボク達は飛び出した!のだ。
 だから、ボク達は長子!だよ。大宇宙の銀河の長子!だよ。
 そして、一番早く走りつづけている!のだよ。
 いわば、大宇宙の最先端をきって走っており、歴史も一番多く持っている!ものだよ。
 それなのに、どうして、なのか!ボク達の所に無いものがどうして“ある”のか!
 元素の進化!ならボク達の所が一番!だよ。
 有キ体!だって、ボク達の所には、一番多くあるのだよ。一番進化したものがあるのだよ!それなのにどうしてだ!
 どうして、それらはないのだ!
 これはフシギな話しだ!一大事!だよ。
 時空に関わる一大事だよ!
 時間が進化をもたらす!という考えはくつがえされる!のだ!
 どうゆうわけなのか!ボクには、この事が謎!だよ!
 ボク達の所に、ないものがある!この事がわからない!よ。
 時空!が一番進んでいる、ボク達の所にないものがある!
 この事は、どうしても、わからない!のだよ。
 時空の最先端を自負している、ボク達!
 大宇宙に於、ボク達が一番進んでいる!のだよ。
 それなのに“ない”ものがある!
 そして、その“ない”ものの、なんとすばらしい有機体!ではないか!
 なんと進んでいる有機体!ではないか!
 こんな進んだ有機体!は、はたして、できるだろうか!
 ボク達の所に、いつ、できるだろう。
 もう、150億年位、走り続けたら、はたして、できるであろうか!
 もしかしたら、ボク達が最先端を走っている!のではない!のかも知れない!
 ボク達より、もっと、先を走っている銀河がある!のかもしれない!
 ボク達は、ただ、その進んだ銀河を知らないだけ!なのかも知れない!
 そうだ!もっとスピードを上げよう!そして、その進んだ銀河においこそう!
 でも、まてよ。この“手”は、後ろ!からやって来たのだよ!
 どうして、後ろ!からやって来たのだ!
 という事は、後ろの方に、この有機体がある銀河がある!という事なのではないか!
 どうして、あるのだろう!フシギだ!
 これは常識をうちやぶる一大事だ!
 後ろの銀河の方が、進んでいる!という事だから。
 そんなはずはない!
 元素の進化が一番進んでいる!のは、ボク達の所!だから。
 なにせ、ボク達は元素の長子!でもあった!のだから!
 ビッグバンから、一番先に飛び出して、一番先に水素に成った!のだからね!
 フシギだ!フシギだ!
 そうだ、ボク達も“手”を伸ばそう!
 そして、 あの、やみに向って、たずねよう!このフシギの謎を、たずねてみよう!」
ああ、

神様!手はどんどん伸びてゆきます。
大宇宙にこの謎を解く事のできる知恵者は居ない!ものでしょうか!
やみの所に手はやってきました。やみさんは語ります。
「私にしてみたら、銀河さん!あなた達の存在がとってもフシギよ。うらやましい存在!なのよ。
 あなたも、もしかしたら、その、グアニン、シトシン、チミン、アデニン、デオキシリボースリンサンさん達と同じもの!なのではないのかしら!
 とってもすばらしい有機体!なのでしょ。
 それは、一番進化している時空を持つ、あなたの所にも、ない!もの!なのでしょ。
 そう、やはり、あなた!と同じよ。とってもすばらしい存在!なのよ。
 あなたは、長子である!のね。一番先に飛び出した長子!なのね。
 ビッグバンの中から!
 あなたは、御自分を、もう一度考え直さなければいけないわ。
 “あって、あたり前!”と、御自分を考えている!でしょ。
 あたりまえ!ではない!のよ。私!があたりまえの状態よ!
 あなたは、あたりまえの状態ではない!のよ。
 あなたは、あたりまえの状態ではない、すばらしい状態よ。
 その、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリンサンさん達と同じようにすばらしい状態!なのよ。
 それは、あなたと同じものよ!
 すばらしい状態!である点に於、あなたと同じもの!よ。
 わたしは思います。
 あなたには親がある!のね。だから、あなたは、親のもとから生まれた!のよ。
 親から生まれた長子!なのよ。
 そして、その、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボース!も、親から、生まれた!ものなのよ!
 親って、とってもすばらしいものを生む!という事ね!
 だから、きっと、兄弟!よ。あなた達は兄弟よ!同じ親から生まれた兄弟!よ。
 その親!は、とってもすばらしい物!を生まれさす事ができる!のよ!
 わたしは、そう思うわ!
 やみである、私には、光り輝いて走る、あなたは、とってもすばらしいもの!よ。
 私には、あなたの存在こそ、フシギ!なのよ!フシギにすばらしいもの!なのよ!
 きっと、その親は、フシギにすばらしいもの!を創られる!親!なのね!」
ああ、

神様!親!ですね。
あなた様は、父!ですね。大宇宙の父!ですね。
イエス・キリスト様!により知りました!
あなた様が父!である事を!
でも、今、やみは教えています。
あなた様が、大宇宙の父!である事を。なんとすばらしいあなた様でしょう!
あなた様には、エネルギッシュな星!という子供!がいく人!おられる!のですか!
そして、星々の団体の銀河は何団体!おられる!のですか!
すばらしい父!です。すばらしい親!です。

神様!あなた様は親!です。大宇宙の星々の父!です。すばらしい!です。
神様!この事を何と讃美申上げたらよろしい!でしょう!
言葉にはなりません。やみ!さんが、教えて下さった真実!です。
人の父!は、あなた様である事は、判ります!
でも、あなた様は、大宇宙の父!ですね!
大宇宙の最先端を走っている銀河は長子!ですね!すばらしい!です。
あとから、続いて、たくさんの銀河も走っている!のですね。
なんと大きな事でしょう!なんと偉大な事でしょう!
あなた様の父の存在!は、なんと大きく偉大な事でしょう。すばらしい!です。
あなた様は、大宇宙の父!です!
すばらしい存在を創って下さった父!です。さっきの“手”にのせてもう一語つけ加えます。
「大宇宙にも父がおられます。
 大宇宙の父は、神です。
 それは、大宇宙を創られた方です。
 やみから、大宇宙を創られた方!です。
 やみから、大宇宙を生まれさせた方!です。」と、メッセージを送ります。
光通信!より早い“手!”で。
そうです。もう、その技術は、大宇宙では、常識!なのです。
いわば、光メール!より早い“手メール!”なのです。

続けて手メールを飛ばします!
「大宇宙には父がおられます。
 彼は、大宇宙を創られました。
 ビッグバンを発明、発見、創造されました。
 その技術!です。
 さっき“手”に書いた、アデニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリンサンを発明、発見創造された!のも、彼です。
 彼は、なんでも創れます。
 彼は、なんでも創れる、叡知があります。
 そして、その創ったものは全て、すばらしいもの!です。
 ゾウやしま馬、鯉、サメ、鹿、カメ、鳥、たくさんたくさん創られました!
 彼は創る時、創る物全てに愛情をそそがれて創られます。
 だから、彼の創ったものは、全てすばらしい!です。
 大宇宙の星々がすばらしい!のも、彼が、大いなる叡知を尽し、愛情をこめて、創られた!からです。
 彼は父!です。
 あなた達大宇宙の星々の父!です。
 はたして、あなたは、父のもとを、何番目に出発した星さんでしょうね。
 その番号順に名前も付いている!のでしょ。
 父が付けた名前!です。
 あなた方の父!でした!
 その、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリンサンをお創りになられたのは。
 そして、この小さな輝かない星に、それを材料として、たくさんたくさん生物!をお創 りになられました!
彼は、その生物達の父でもあります!」
もしかして、

神様!あなた様は星があなたのもとを出発している、
その状態を見ながら、構想をねられた!のかもしれません!
『生きるもの!を創ろう!』と、アイデアを、練られた!のかもしれません。
『私から離れない生きものを創ろう!』と。
そして、
その材料を、まるで、鉄筋コンクリートの建物を創る時に、材料を、鉄の棒と、コンクリート!と定める!ように、材料をお考えになられた!のかもしれません。
そして、その材料をお創りになられた!のです。
その材料が、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリンサンです!
その材料がどうして、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリンサンである!のかは、まだわかりません。
でも、人間が建物を作る時、鉄棒と、コンクリートを材料としよう!と考えた!ように、お考えになられた!という事は判ります。
そのお考えが、素粒子を創る事を、お考えになられた!
そして、なによりも、測りしれない事は、そのお考えを、実際に創られた!という事です!
素粒子は、いわば、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリンサン!のように、どこにも無いものであり、
それはとっても複雑なお考えでなければ、考え出せないものである!から!です。
無の時からの創造!素粒子も無の時、考えられました!
そして創られました!
アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリンサンも、有機体というもののまったく無かった時、考えられました!そして、創られました!
そのお考えは、ずーと、あとの創造!までも、進んでいた!のです。
その材料で、どのような生物を創るか!も考えておられた!のです。
その材料で、アミノ酸を創る事も、アミノ酸でメカを創る事も、どんなメカを創るか!という事も!すばらしい!です。
お考えは、すばらしい!です。
そのすばらしいお考えが、創られた!のです。すばらしい作品達を!
それらが、星であり、それらが、生物です!
おし測る事もできない、お考え!です。

おや、おや、“手メール”が届いています。
「神は父!ですか!
 私の父!ですか!
 それは、余りにも偉大すぎませんか!
 私には、余りにも偉大すぎませんか!
 それで良い!のですか。
 本当によろしい!のでしょうか!
 本当に父!とよんでよろしい!のでしょうか!
 確かに創られたもの!です。
 でも、創られたもの!が、創ったものを、父!と、およびして、よろしいのでしょうか!
 父子の関係!
 私は生まれ変わります。
 私は暗黒星雲の中から生まれます。
 そして、輝き出します。そして、ずーと長ーい間、何億年も輝き続けています。
 いわば、私の父母は、暗黒星雲!です。
 それなのに、どうして、父!が神だ!というのでしょう!
 確かに、ビッグバン!も父!です。
 私達大宇宙の者は、全て、そこから生まれた!からです。
 そして、それは、神により創られた!ものである事も、知っています。
 でも、その神を父!とするには、神が余りにも偉大すぎます。
 私達に名前をつけて、およびになって下さいます!
 その事も確か!です。
 でも、創造主は神です。
 その創造主を父!とよぶには、神は余りにも偉大すぎます!
 でも、もし、本当によろしい!のでしたら、
 とってもうれしい!です。偉大な父!を持って、本当にうれしい!です。

 私は、この“手メール”を受けた日を記念日!とします!
 “創造主である神が、父と成ってくれた日!”と、記念日とします!
 そう理解したらよい!のですね!
 私の父!である!と。理解できます!
 だって、私は、神により創られた!ものなのですから。
 私は神のお考えにより、創られた!ものなのですから。
 私は神のお考えにより、生まれた!ものなのですから!
 理解できます。
 私は神の子供!である事は理解!できます。
 神は私の父!である事は理解!できます。
 アリガトウ!
 手メール!を送って下さって、アリガトウ!
 いつか又、そのゾウさんやしま馬さんの事をも、教えてね。
 神の作品を!
 世にもフシギな、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリンサンで 創られた、神の作品を!
 同じ父を持つ、私達の兄弟を!」

又、“手メール”はやって来ました。
「ボクは、最先端を走っています。
 今も、これからずーと先も、ボクは、やみの中を一番先に走るでしょう!
 神!創造主がボク達の父!ですか!本当にそうですか!
 ビッグバンの時、『おまえの名は、先頭者』と、
 神は名付けてくれました!
 それっきりお会していません。
 でも、ボクははっきり知っています。神の御姿を。
 あの時は、若かった!
 でもあれから150億年!
 神は、どうしていらっしゃるだろうか!
 神の事は、まだおぼえています!
 でも、よろしい!のですか。
 神を父!と、およびして、よろしい!のでしょうか!
 もし、よろしい!のでしたら、大感激!です。
 これ程の喜びはありません!
 私は、この事を、旗に立てます。
 絶対忘れないように、旗!を立てます。
 その旗をたなびかせながら、走ります。
 そして、この星を、“神の子供の長子の星!”と名付けます!
 やみさんが、くしくも教えてくれた事も、同じ事でした!
 今日は、喜びの日!です。
 父をいただいた日!です。それもとびっきり偉大な父!です。
 150億年前にグッバイを言った神!です。
 ボクは、自信を持って、まい進します。
 神の子供の第一号がまかり通る!と、大いに自信を持って、生きてゆきます。
 限りなく偉大な父を持った!からです。
 あとから、続くものも、神の子供なのだから、ボクはその先覚者! 
 開拓者!として、胸はって、走り続けます。
 “神、我と共に有り”と思って走り続けます。
 アリガトウ!
 手メールで教えてくれてありがとう!
 そういう君の所には神がおられる!ようだね!
 だって、世にもめずらしい神の子供達が、たくさん、たくさん居る!のだろう!
 ゾウやキリン!の話しも、教えてくれたまえ!
 では、お礼まで!アリガトウ!」
 イエスの御名によって、アーメン!

 

 

2000年5月19日
あなた様の全てがそうです。全ての創造がそうです!無いもの!をお創りになられる!のです。
無の時!お考えになられる!のです。これから何を創ろうか!と。
その事を、考えられる能力は、無限大の能力!です。そして愛です。
素粒子たちは語ります「私達は、持っています。神の愛というエネルギーと、叡知という力!を持っています。
それらは分離できないもの!です。そして、神は御自分の命!までも入力された!のです。」
神様!あなた様が創って下さいました、味!香!音!色!達のメカにダイヤモンド賞!を与えます。

2000年5月19日

神様!ラブレターをお出申上ます。Rからです。
材料!それは必須のもの!です。それでなければならないもの!です。
鉄の棒と、コンクリートは材料です。鉄筋コンクリートの家を創るためには、絶対それでなければならない材料!です。

神様!素粒子も材料です。元素を創るための材料!です。
アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリンサンも材料!です。
生物を創るための材料!です。必須のものです。絶対それでなければならないもの!です。
ここには偶然はゆるされません!絶対、完全に偶然はゆるされません!
お考え!だけ!です。
お考え!だけ!が、材料!の存在!を可能!にしました!なんとすばらしい事でしょう!
そのお考えを、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。

創るもの!も、お考えになられました!
それで、創る材料!もお考えになられました!この事が全て!です。
創造主の全て!です。
お考えになられた!のです。創るもの!も、それを創るための材料!も。
色も音も味も香も、そうです。
だから!ですね。
ないもの!を、お創りになる事がおできになった!のですね。
全てがそうです!
あなた様の全てがそうです。全ての創造がそうです!
無いもの!をお創りになられる!のです。
無の時!お考えになられる!のです。これから何を創ろうか!と。
その事を、考えられる能力は、無限大の能力!です。
素粒子の事を考えられた能力は無限大の能力!です。
生物の材料である、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリンサン!をお考えになられた!のは、無限大の能力!です。
音をお考えになられた!のは無限大の能力!です。
色をお考えになられた!のは無限大の能力!です。
味!をお考えになられた!のは無限大の能力!です。
香!までお考えになられた!のは無限大の能力と愛!です。
そうです!無限大の能力に愛をプラスしなければいけません。“あらせた”ものに!
ただあらせた!だけではありません!
愛!がそこにはあった!のです。
考えている。

神様!あなた様には愛!があった!のです。
もう、1つ!です。
愛!と叡知!は
あなた様の中で1つ!です!分離できないもの!です。
素粒子にも、愛をそそがれて、お創りになられた!のです。

『素粒子よ!おまえは!』と、
あなた様は、愛!されておられた!のですね。
『音よ!おまえは!』『色光よ!おまえは』『味よ!おまえは!』『香よ!おまえは』
『全て、すばらしいものであれ!
 わたしが創るものは、全てすばらしくなければいけない!
 わたしは、全てを、完璧に創ろう!それも、すばらしいもの!に創ろう!』と、
あなた様は、おっしゃられた!のです。
音を創られた
あなた様は、昆虫にも、すばらしい音(振動)を創るメカを創ってあげました!
色!を創られた
あなた様は、花にも、色(反射光!)を創ってあげられました!
とびっきりすばらしいもの!を創ってあげられました!

神様!昨日、バラの展示会を見てきました。
家の玄関には、ピンク色のシャクナゲと、バラを飾りました。
バラは黄色、品種は、ゴールドメダルだそうです。黄色の大輪の花です。
黄色のふちは、なんと、うっすらとピンク色!に成っている!のです。
やはり金賞!の名にふさわしい!です。
こんなすてきなバラ、見た事ありません。
ずーと咲いてほしい!です。四期咲のバラ!です。
シャクナゲも多年生!です。すばらしい色!です。
そのシャクナゲは、電車の人をとりこにしました。
「まあ、なんて、美しい花かしら!」と、声をかけていました。
ピンク色で、ツツジの花をたくさん付けた20cm位の大きさの花!です。

神様!あなた様のお創りになられました花!は、どれもすばらしい!です。
家に飾っている青色の名の知らない花!もすばらしい創型!です。
小さな青色の昆虫!のようです!それが、何百個も咲いている!のです。
「なんと美しいでしょう!」の言葉は、全て、花!に向けられてしまいます!
美人!ですら、負けてしまいます。
美人!ですら、きっと、「わたしより美しいわ!」と思っている!のです。
白雪姫の童話にでてくる、魔法の鏡に、「この世で一番美しいものはだれ」と聞いたなら、   
「白雪姫、でも、それより、もっともっと美しいのは、花!花々の美しさは、最高よ!」と答えるでしょう!

神様!花も、ないもの!でした!それをも、お創りになられました!
美!をお創りになられました!最高の美!をお創りになられました!
色も、最高の色!
音も、最高の音!
香も、最高の香!
味も、最高の味!
脳に創って、与えてくださいました!
美しい色!美しい音!美しい味!美しい香!と書なおします。
美しさ!の創造者!である事はわかります。
最高の美しさ!をお創りになられた事はわかります。
花や昆虫や鳥を見たら、すぐ判ります!

美しさの判別式は、賞を与えます。
花や蝶やクジャクやハトやキジや白鳥やフラミンゴ!には、金賞を与えます。
それらの美しい生物達!を創られた創造主が色!を創られました!
美しい色!を創られました!
鳥の声やスズムシの鳴声やコオロギの鳴声や人間の声を創られた創造主が音!を創られました!
美しい音!を創られました!
最高に美しい色!と、音と、香と、味!をお創りになられました!

神様!脳にセットしておかれましたプレゼント!の、なんと、美しいもの!でしょう!
最高に美しいもの!である!と申し上げます。
脳のプレゼント達は、これ以上のものはない!ものである!と申上ます!
大宇宙を捜してもこれ程美しいものはないものである!と、最高賞!を与えます!
金賞以上のダイヤモンド賞!を与えます!

神様!あなた様が創って下さいました、味!香!音!色!達のメカにダイヤモンド賞!を与えます。
これ以上美しいものはない!のダイヤモンド賞!を与えます!

ダイヤモンド賞に輝た、脳のメカ達の感想をぜひおたずねしてみたいものです!
「私達にダイヤモンド賞!をいただけた!のですか!
 まあ、初めてですわ!賞をいただく事など、考えてもみませんでしたわ!
 いつも、感動はしておりましたわ!
 私達は、私達のピカピカをいつも感動して、受けとめていました!
 おかしいでしょ。自分が自分にホレボレしている!のですから。
 でも、しょうがありません。
 ピンクの色がピカピカしたら、周りの私達まで拍手しますのよ!
 ホラ、今、あなたが書いているテーブルの上のテーブルクロス!
 そのピンク色やピンク色と紫のまじった色!や若草色や橙!が、ピカピカしているの  よ!
 それを、私達の仲間がピカピカさせて、かつ又、見ているのよ!
 そして、うっとりしているの!
 なんてすばらしい色!かしら!と、うっとりしているのよ!

 ホラ、今あなたが聞いているクラッシックのピアノの音!
 それをピカピカさせているの!
 ピカピカさせている者も、それを聞いている、まわりの私達も、「すばらしい」と、ため息をついている!のよ。
 わたし達は、私達にほればれしています。
 私達の仲間はなんてすばらしい仲間なのかしら!と、互に認め合っています。
 「まるで、私達は天使のようね!」といつもささやきあっています。
 そして、ここは“絶対、一番すばらしい世界である”と自負しています。
 生きている私達がすばらしい!から
 住んでいる私達がすばらしい!から
 ここは“絶対に一番すばらしい世界である!”と思っています。
 そして、作り出しているものがすばらしい!から
 作り出す音!がすばらしい!音の世界!
 作り出す色!が美しい!色の世界!
 作り出す香!が美しい!香の世界!
 作り出す味がすばらしい味の世界!
 全てがすばらしい豊満な世界!です。
 ここが大宇宙で最高にすばらしい世界!です。
 環境がすばらしい!ので“絶対に一番すばらしい世界”です。
 ありがとう、ダイヤモンド賞!をありがとう!
 私達は、こうゆう素直さを持っています!
 与えられたものは素直に受ける!のです。
 たとえ、それが、 創造主に与えられるべき賞!であっても、素直に受けます。
 だって、入力したものは、素直に受ける、そして出力する!これが私達の特質なので  すもの!
 ダイヤモンド賞!なんてすてきな賞かしら!
 できたら、あなたも、ダイヤモンドの指輪をして、いつも、「ホラ!これよ!これが、あなた方に与えられた賞よ!」と言って、毎日「私達を感動させてもらいたいものね。
 そうしたら、私達も、その姿をピカピカ脳に再現して、「まあ、私達って、あのようなのね!あのようにすてきなものだ!というのね!なんてすばらしい存在かしら!」と、再確認する!事ができる!のですから、ぜひ、そうしてちょうだい!」
ああ、困ってしまいました。ダイヤモンドの無いこのしもべは困ってしまいます。
ちょっと頬を赤らめて、下を向いてしまいます。
 店に飾っているダイヤモンドを思い出しています。
 きっと、これで、脳のメカさん達は気づいてくれるでしょう!
 「私達の主人には、ダイヤモンドが無いのね!
 それ程高価なものである!という事ね!
 でも、記憶のメカさんがピカピカさせたわね。
 「それは、こんな物よ!」と、ピカピカさせたわね!
 その情報によると、とってもスバラシイモノネ!
 やはりダイヤモンド!は、私達にはふさわしいわ!
 とっても美しい光をピカピカさせている!のですもの!
 私達には、パーフェクトの賞ね!すばらしいわ!
 私達にパーフェクトの賞を、アリガトウゴザイマス!
 ピカピカする所!までそっくり!なのですもの!
 やはり、私達の主人の思い!はいつもそうですけれど、当っている!わね!
 くださる賞!も、パーフェクトね。
 私達は神のプレゼント! ダイアモンド賞に輝くプレゼント!なのね!」

神様!入力してしまいます。
素粒子に神の愛と叡知を入力してしまいます!
創った!もの!です。
愛という熱と、叡知という力!を加えて、創られた!ものです。
ですから、素粒子は持っています。神の熱と神の力!を。
もう、素粒子に神の熱と神の力!を入力してしまいます。
それらは、永遠の神の熱であり、永遠の神の力!です。
永遠に存在する神が、永遠に存在するもの!をお創りになられました!

一年生の花は人のため!にお創りになられました。
『めんどうを見て、かわいがってやれよ!』と、おおせになられて、創って下さいました!
でも、素粒子は御自分のために、御自分が所有権を持つ大宇宙のために、お創りになられました!
『こんな花!を咲かせよう!』と、お考えになられた!のですか。
自由に変化する花!
ダイヤモンドの光よりも強烈な花!を咲かせよう!と、お考えになられた!のですね!
それが銀河!ですね。すばらしいお考え!です!
素粒子は、大宇宙のため!銀河という花!を咲かせるため!なのですね。
創ったものは、銀河!創る材料は素粒子!なのですね。すばらしい!です。
よくわかります。
あなた様が150億年よりずーと以前!お考えになられた、お考えが見えてきます!
創ろう!とお考えになられましたものが見えます。
今、見えます。それは、銀河!です。
そのため、素粒子!をお創りになられました!
あなた様が、心を尽して、お創りになられた!もの!です。
素粒子にも、
あなた様の愛の熱と、叡知の力が入力されました!
素粒子達も、被創造物!です。
このしもべと同じ被創造物!です。
愛されている者!です。愛されて創られた!もの達!です。

創造の長子!です。
あなた様は、長子を祝福されます。
それで、創造の長子!も祝福されました!
『増えよ、大宇宙に満よ!』と、おっしゃられた!のですね!
そのおこぼれ!が、この地球にあります!
おこぼれ!と申しましても、選ばれたおこぼれ!です。
キチンと選別された!のです。鉄の大きな岩石をやみにセット!されて、元素を集められた!のです。
太陽を創る所にはHとHeを。
そして、この地球を創る所には、たくさんの種類の元素を!

神様!ここは選ばれた者が集まった所!です。
初めから、選択!された!のですね!
選択された者だけが集まって来た!のですね!
大いなる御旨!によって集められた!のですね!
大いなる御旨!は、今のこの状態を御存知であった!のですね。
今のこの状態を志していた!のですね。
もう、ここにある元素達は、神によって、集められた者!です。
御旨によって集められた者!です。

素粒子達は語ります。
「私達の父は神です。
神は私達をお創りになられました。
最初にお創りになられました!
だから、本当の長子は私達です!
私達の中には、あります。
神のエネルギーがあります。神の力があります。
それは、神が私達に与えた!ものです。
E=mc という公式!
そのエネルギーは、神の熱!です。
神が私達に創って与えて下さった神の愛情です。
そして、そこには力があります。
あなたが、「神の叡知と愛は分離できないものです。」とおっしゃったでしょ。
そうです!それなのです、理由はそこにある!のです。
神が全てです。
神が創った!からです。
エネルギーも、力も、神が創られました!
そして、それを分離しないもの!として、お創りになられた!のです。
それは、神御自身!でもあった!からです。
御自分の愛と叡知!を神は分離せざるもの!として、御考えになっておられた!からです。
だから、神は御自分をお創りになられた!ようです。
御自分の考える才能である力と、考える力である情熱!は、分離出来ない!と御考えになられた!からです。
考えは、才能である叡知と、情熱である!と、まず、御考えになられました!
ここが出発点です。
“我思う、故に我有”の状態は、正に、150億年以上も前の神の状態でした。
そして、それだけがあった!のです。
他のものは無!です。
(偶然は無!です。御考えの御前!では無!です。
もう、考え!にも敬語を使ってしまいます!
御考えが全てです!
価値あるものは、御考え!だけ!です。
150
億年以上前、その時のやみは、たとえあった!としても、無!です。
やみが行う偶然の行動も無!です。御考えの御前では、無!です。)

御考え!御考えである情熱と叡知!
神は、それを入力しよう!と御考えになられた!のです。
エネルギーと叡知!の入力です。
それはエネルギーと力!となって現れました。
叡知をお使いになって、御考えになられた!のです。

私達は、持っています。
神の愛というエネルギーと、叡知という力!を持っています。
それらは分離できないもの!です。
そして、
神は御自分の命!までも入力された!のです。
私達に『おまえも、私と同じように永く生きるのだよ!』と、おっしゃられて!
そして、『生めよ、増えよ、大宇宙に満よ!』とおっしゃられました。
そのためのメカも、創ってくださいました。
それで、私達は、まるで神のようでもあります。
そして、神の子供!です。
あなた達のように!
神から生まれた子供です。
神のエネルギーと力と命!を入力されたものです。
神は私達を創られました。
各々特質を持たせて創られました!
『お互い協力しあいなさい!』とおっしゃられて、創られました!
ですから私達は自分達の持場で働いています。
自分は電子と成りました。
あの方はクオークに成りました。
あの方は光子に成りました。

神は理論をお創りになられました。
それは、私達の建てるビルディング!です。
私達は材料です。ビルディングを建てる材料!です。
元素というビルディングを建てる材料!です。
神はすこしのくるいもないビルディングを建てるために、私達をお創りになられました。

私達は神の子供!です。
神の愛と叡知と命を入力され、
神のエネルギーと力と寿命を入力された。
神の子供!達!です。」

まあ、素粒子さんも、
神の子供!なのですね!
神は入力された!のですね。命をも力をも、エネルギーをも、
そこにあった御自分の“ある”ものを、入力された!のですね!
そして、ビルディングを創ろう!と御考えになられた!のですね!すばらしい!です。
クオークという、とってもとっても小さなもの!も、
神のエネルギーや力や寿命!でできた!のですね。
それを材料にされた!のですね。
それはクオークさんにしてみたら、とほうもない大きなビルディング!であった!のですね。すばらしい!です。
神の御考えになられる事はすばらしい!です。

素直に認めます。
神のエネルギーの入力である力を。神の叡知の入力である力を。
だって、クオークに入力された!のですもの!
それを拒否する理由はどこにもありません。

神の御考えの大きさ!を考えます時、
神のエネルギーの大きさ!まで、思う事はできます。
そのエネルギーのほんの少しを、素粒子さん達に入力された!と考えたらよろしい!のですね。
それにしても、なんて大きなビルディング!でしょう。
クオークさん!あなたにしましたら、とってもとっても大きなビルディング!なのですよね。
その元素というビルディングは、まるで太陽のようなビルディング!なのでしょ。

神の創造の偉大さを、まず、そこで知った!という事ね!
でも、クオークさん!もっともっと大きいのよ!
神の構想は、とってもとっても大きいの!
それはね、大宇宙に銀河という花!を咲かせる事で、あった!のです!
神の御旨は、いわく、測りかたしよね!神のお考えの大きさも!
イエスの御名によって、アーメン!

 

 

2000年5月21日
『どうしたら無秩序なおまえ達を、小さな小さな素粒子にする事ができるであろうか!
秩序!とでもいうべきもの!に創り変える事ができる!であろうか!』と、御考えになられた!のです。そして、メカ!をお創りになられた!のですよね!
やみであった素粒子さんは語ります。やみであった時の事を思い出して語ります。
 「ある時、突然伝令が来たのよ。『集まってちょうだい!神があなた達をおよびです。だから、集まってちょうだい!』と。勿論、私達はフシギな事に、引かれていった!のです。

2000年5月21日
神様!おはようございます。
神様!アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリン酸の材料である元素は、
あなた様がお創りになられました時、地球!にあった!のですね。
炭素や窒素や酸素や水素である材料はありました。
それでは、やはりあった!のです。
素粒子の材料はあった!のです。
ビッグバンの以前、大宇宙!にあった!のです。

神様!そうですよね!
このしもべの、予想!はあたっていますでしょ!
大いなるやみに!
素粒子の材料はあった!のですね。

材料の材料のお話しをしている!のです。
素粒子というものが、このしもべの今の考えでは、ビルディング!なのです。
そして、その素粒子を創ろう!と
あなた様は御考えになっておられる!わけです。

『どうして創ろうか!素粒子をどうして創ろうか!
大いなるやみ!よ。おまえを使って、わたしは、小さな小さなビルディングを創ろう!と思う!
偶然のかたまりのような、
おまえ達をどうしたら小さな小さなビルディングにする事ができるだろう!
無秩序なおまえ達を、小さな小さな素粒子にする事ができるであろうか!
秩序!とでもいうべきもの!に創り変える事ができる!であろうか!』と、御考えになられた!のです。
そして、メカ!をお創りになられた!のですよね!
アデニン、シトシン、チミン、グアニン、デオキシリボースリンサン!を創るため!にも、生体内にメカ!を、たくさんお創りになっておられます。
ですから、きっと

神様!あなた様は、素粒子を創るメカ!をお創りになられた!のです。
神様!このしもべは知恵不足!です。この事を悟る知恵を下さい!
余談になりますが、

神様!このしもべはダイヤモンドを見ました!夢に見た!のです。
大きなダイヤモンドが空に飛んでいました!
まあ、ダイヤモンドだわ!と思って見ていました。
少し長いのや丸型のものがありました!
又、夢に見ました!
今思うと、それは夢であったのだわ!と思う!のです。
それは、!マークがたくさんある文!です。
「まあ、このような文が、今、はやっているのね。」といって見ていました!
あれは、夢であった!のですね。
現実のように見ていました。

神様!あなた様は、無秩序から、秩序を創ろう!となさっておられた!のですね。
そして、やみから光!を創ろう!となさっておられた!のですね。
『光あれ!』とおっしゃられた御言葉は
大宇宙創造の時にも、おっしゃられた!のですね。そこまでは、だれでも判ります。
そのために素粒子を創られる事を御考えになられました!そこまでは、だれでも判ります。
判らない事は、どうして、やみから、素粒子を創られたか!という事です。
このしもべは、以前その事について、考えた事があります。それは、電気!を創られた!のである!と。

神経!次々伝わってくる神経!を御考えになられました!
その御考えが、素粒子をお創りになられました時に、生きていた!のですね。
シュワン細胞という、速く伝わるシステム!を御考えになられました。
その御考えも、素粒子をお創りになられました時に、生きていた!のですね。
神経が頭に行き、そして、カムバックして、手、足に帰って来る!システムを御考えになられました!
その御考えも、きっと、素粒子をお創りになられました時に、生きていた!のですね。
植物が根から水を吸い上げる。そして、葉で光合成を行う時に用いる。
その御考えも、素粒子をお創りになられました時に、生きていた!のですね
根から水やNH3を吸い上げ、養分を作り又、根に養分をたくわえる!
その御考えも、素粒子をお創りになられました時に、生きていた!のですね。
そして、クオーク、電子、陽子、ニュートリノ、光子は、生物の素粒子ともいうべき、
アデニン、シトシン、チミン、グアニン、デオキシリボースリン酸をお創りになられた時の御考えで、できた!ものです!

神様!今日は教会に行ってきます。教会で又教えて下さい!
だって、教会!は教える所!でしょ。教える会!と書きますものね。

やみであった素粒子さんは語ります。
やみであった時の事を思い出して語ります。
 「ある時、突然伝令が来たのよ。
『集まってちょうだい!神があなた達をおよびです。だから、集まってちょうだい!』と。
勿論、私達はフシギな事に、引かれていった!のです。
御言葉はすぐ達せられます。私達に御言葉がつげられますと、そのように成った!のです。
神は私達を引きつける物!も、きちんとお創りになって、おられた!のですね。
それは、帯電したか!と思ったら、引きつけられた!ようでした!
信仰と同じ!なのかもしれません。
信じたら、救うわれる!その公式通り!なのかもしれません。
御声によって、帯電したのかしら。とにかく、私達は引きつけられた!のです。
スーと私達は流されてゆきました!その行き先は、神のおられる所です。
そこで、私達は創り変えられた!のです。

そこは教会!のような所!かもしれません。
罪ある人間が、変えられる所!罪のない人間に変えられる所!なのかもしれません。
とにかく、私達は、そこで変えられました。別々なものに創り変えられました!
それは、御心!です。
神が創り変えられた!のです。私達は創り変えられました!
そこには、私達の意志はありません。ただ受け身!です。
集められたのも受け身!です。創り変えられたのも受け身!です。
御心!御考え!が変えた!のです。
ですから、私達が受けた!のは御考え!です。神の御考え!です。
バラが今、美しく咲いています。これも、御心!です。御考え!です。
あらせられている!のです。あらせられている状態が、御考え!です。
神の御考え!です。
私達も御考え!により創られました。そして、その御考えの状態!に成りました!

すばらしいものですね!
御考え!って、とってもすばらしいもの!ですね。
もし、御考えがなければ、そのバラの花も咲かなかった!でしょう!
御考えがなければ、小石!ですら、なかった!でしょう。
そして、あなた自身もなかったはず!です。
私達は吸収しました。神の御考えを吸収しました!
それで、神の御考えの通りになりました!
その御考えの通りになった状態!がとってもすばらしい!のです。
やみであった頃の自分と、今変わった自分を比べてみますと、比べものになりません。
今、私は、自分を知る事ができます。自分が何者であるかを知る事ができます。
でも、やみであった時は、自分は何であるかを知る事さえできませんでした!
だって、何者でもなかった!のですから。ゴミ!でもなかった!粒子でもなかった!
どういうものか!という自分を説明する規定がなかった!のです。
今思えば、無残な状態であった!と、申し上げます。
でも、今は、自分が何であるか!を申し上げる事ができます。
自分が何であるか!を説明できます。
説明する!という事は、とっても理論的な事です。
その理論が私にはあるのです。その理論は御考え!です。神の御考え!です。
神の御考え!が、私達にはある!のです。

やみの時には全くなかったものが、与えられた!のです。
私達は、御考え!に成りました!
この事が、何よりの喜びでした。何よりの誇り!となりました!

やみであった時には、心わびしい無!でした。
ある事はあったのですが、そこにある!のは、むなしさ!です。
たとえ型があった!としても、煙!のようなガス体!であっても、タバコの吸いガラのような灰のような固体!であっても、無意味なものでした!
そこには、存在する意味がなかった!からです。
でも、変えられました。私達は変えられました!
“存在する意味があるもの”に変えられました!
この事が喜び!なのです。そして、プライド!なのです。

存在!する事に、意味がある!
存在する事に、理由がある!
存在する事に、目的がある!

存在させたものが、御考えにより、私達を変えた!からです。
もし、変えられた!としても、無意味なものに変えられた!のであったら、私達は、喜びませんでした。
なんだ!又、つまらない自分でよりないのだ!無意味な自分でよりないのだ!
何のためにあるのか、さっぱりわからない状態である事には、アキアキしたわ!
でも、本当にある!のかしら。意味ある状態!ってある!のかしら。
何かのために、存在する事って、本当にあるのかしら!と。
やみであった私達は、いつも話題にしていた!のです。
ただ、ただ、存在だけの私達には、全く、存在する理由がなかった!のです。
いつも、どんよりと、虚空の中にいただけ!なのです。

そして、ある時、『集まってちょうだい!神があなた方を必要としておられます。だから、神の目的の達成のために、集まってちょうだい』と聞いた時、その御声は、聖霊の声だった!かもしれません。
私達はうたがいました。自分達の耳をうたがいました。
耳はないから、そうね、聞いた言葉をうたがいました。
『目的!』という御言葉にゾクゾクしました!目的!という言葉は、いつも私達の会話では、ない!言葉であった!からです。
そして、その言葉は、意味ある状態!の事であり、何かのために存在する事!である!と知らされた時は、私達全員が歓声を上げました!
「待ちに待った事が起こるのだ!私達の存在が、変えられるかもしれない。その目的のために行こう!集まろう!」と。
私達全員が集まる決心をした!のです。
私達は涙ぐみました。その御声に涙ぐみました。
待ちに待った御声であった!からです。
あっても、ないような状態から、やっと抜け出る事ができる!と、速断した!からです。
そして、今まで存在して良かった!たとえ、無意味な状態でも、存在していて、良かった!と、むせび泣きました。
思えば、長―い長―い年月でした。数えられない位、長―い年月でした。
そして、今やっと、救われた!のです。
存在理由の有るものに成れる!のです。
私達の救いは、罪のゆるし!ではありません。
私達の救いは、存在理由のあるもの!に変えられた!という事です。

あなたは教会で、罪のゆるしにより、救われた!と、いいますけれど、
私達の場合はちがいます。存在!事体!が変えられた!のです。
それが、神の救い!であった!のです。
虚無なものに、御声をかけて下さり!存在しているだけで、何の意味もないものを、『目的の達成のために』お用いになられた!のです。
目的の達成のための一員!とさせて下さった!のです。
これが神の救い!です。
救われました。私達は大いに変えられました。今では、存在理由のあるもの!です。
そして、この状態は永遠に続く!のです。なんとお礼申し上げたらよろしい!でしょう。

神が、もし、あの時、御声をかけて下さらなかったら、
神が、もし、あの時、御目的!を持たれなかったなら!
神が、もし、あの時、御考え!を持たれなかったら!
私達は今でも、虚無の世界にいる!でしょう!虚無のものである!でしょう。

なんと偉大な事でしょう!
神の目的のなんと偉大な事でしょう!
神の御考えのなんと偉大な事でしょう!
神の目的と御考えが私達を変えてくださった!のです!
私達も、神の御考えを吸収して、神の御考えの一員!に成る事ができた!のです!
存在って、神の御考え!どおりに成っている事!なのではないのかしら!

バラも、あなたも、そう!同じよ!
神の御考えの一員!なのよ。
そして、バラの中にあるメカ達も、あなたの中にあるメカ達も、神の御考えの一員!なのよ!
だから、私達が先輩!
一番先に成った!”神の御考えに成ったもの”が、私達!なのよ!
そして、素粒子に成り、元素に成り、今では、全てのもの!に成っている!のよ!

全て、大宇宙に存在する銀河の星々も、地球の元素も、地球の鉱物も、生物も、全てのものは、昔々、ずーと昔、そう、150億年よりずーと昔、私達やみ!であった!のよ!
進化した!なんて言わせないわよ。
私達は進化した!のではないのよ。救われ、創り変えられた!のよ。
御目的があり、その目的を達成させる御考え!によって、創り変えられた!のよ。
私達が御考えにより創り変えられた事は、変えられた私達が証明するわ!
それは、とっても御考えに満ちている!からよ。
もし、私達が御考えにより創り変えられたものでなかった!としたなら、私達の中には御考えはない!でしょう!
でも、私達の中には御考え!がある!のです。理論はある!のです。
それも、とびっきりすばらしい理論がね!
クオークさんの中にも、電子さんにも、光子さんにも、ニュートリノさんにも、陽子さんにも、御考えはある!のです。
この御考えがある!事こそ、御考えによって、御考えをその中に入れて、創られた!という事なのよ!

私達は大変身!をしたのよ。
虚無なものから、意味あるものへ
無知なものから、考えのあるものへ
とっても、とってもすばらしい変身でしたわ!
どう!わかったでしょ。
私達の喜びが。救われ!変えられた喜びが!
神は救い!変えられるお方様!なのよ!
ホラ、教会で、いつも教えられている!でしょ。
あなたも!そうなのでしょ!救われた者、変えられた者!なのでしょ。
そして、神のしもべ!なのでしょ!」

まあ、バラも御考え!なのね。
このしもべも、石も、ダイヤモンドも、鈴虫も、セミも、バッタも、コオロギも、蝶も、トンボも、御考え!なのですね。
よくわかります!御考え!なのですね。
もう、御考えが姿を持って現れた!なんて、申し上げなくってよい!のですね。
御考えです!と申し上げたらよい!のですね。
さすが、このしもべの大大大、そう大がいくつも付く大先輩!です。
150
億年以上も昔からあった!のです!
そして、ずーと、自分のあった状態の事をおぼえておられる!のですね!
すごーい!です。
だから、語れる!のですね。全ては御考えである!と。
バラも、全ての花は、御考えである、植物は、御考えである。
猿も人間も、イヌも猫も、全ての動物は、御考えである!わかりやすい!ですね。
そして、素粒子も御考えである!のですね。
人間の創ったものは、人間の考えである。
そして、神の創られたものは、神の御考えである!のですね!
よくわかります!
そして、やみから、素粒子を創られたのですね。
その素粒子も、御考え!なのですね。

よくわかりました!150億年よりもっと昔、大いなる宇宙の闇であったあなた!に教えていただきました。アリガトウゴザイマス!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

2000年5月22日
大いなる神が自分達をやみから救い出して、くれた!事の讃美は、今もなお、語り続けられている!のです。
まるで、モーセの十戒!のように。モーセが、神の御言葉により、エジプトからイスラエルの民を集め、引きつれて来られたようすが、今でも、バイブルにより、語りつがれている!ように、
やみから、引きつれて来られた!と讃美している!のです。
そして、万民が、キリストの償により、罪を許され、救われた!と、バイブルに記されている!ように。
やみであった自分達も、救われた!救われて、目的をもつものに変えられた!価値あるものに変えられた!と。彼らのバイブルに記されている!のです。
なんとすばらしい、素粒子達のバイブル!でしょう!

2000年5月22日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
天地の創造!を讃美申し上げます。
全てを設計!なさった!のです。
御考え!が満る、大宇宙!です。
あなた様の子供が満る、大宇宙!です。
素粒子も子供。星々も子供。
地球の物質も子供。地球の生物も子供。すばらしい事です。
このしもべの中には、たくさんの子供が居ます。
第一の子供は、元素!です。
そして、電子である素粒子の子供!です。光子もやって来ます。それから、メカの子供達!です。
全て、御考え!です。素粒子も元素も御考え!です。メカ達も御考え!です。
もう、御考えだけ!です。

神様!御考えだけ!ですね。
ある!ものは御考え!だけ!ですね!すばらしい!です。
大宇宙は御考えだけ!で満ちています!秩序正しい御考えだけ!で満ちています!
あらしめよう”と御考えになられた。そのエネルギー!で満ちています。
教会で教えられました。
人間は神の子!である!と。本当にそう!ですね。
人間を作っている元素も、素粒子も、神の子供!ですね。
生体内メカも子供です。
絶対!という言葉を付けさせていただきます。
人間は絶対に神の子供である!
そして、植物も、動物も、絶対神の子供!である!
そして、鉱物も水も空気も、絶対神の子供!である!と申し上げます。
もう、ここは、楽園!です。
神の子供が住む楽園!です。
素粒子さんは、おっしゃって教えてくれました。
素粒子さんは、子供!である。神の子供である!と。
この地球にあるものは、全て、素粒子、元素、でないものはありません!
ですから、この地球にあるものは全て、絶対神の子供達!です。
コーヒーカップも、テーブルクロスも、この建物も!ペンも、外に見える木も、ワインカラーのツツジも!
今は、丸い葉に成っている、白蓮の木も。
ここは、S園です。そして、楽園!です。素粒子、元素達の集う楽園!です。
地球は楽園です。無数の素粒子、元素達の集う楽園!です。

喜びの言葉は、彼らの会話に響きます。
今ある事のすばらしさ!は、昔々、ずーと昔、150億年以上もそれよりずーと昔の事を覚えている、素粒子達によって、信じられています。
それは、彼らのバイブル!です。
大いなる神が自分達をやみから救い出して、くれた!事の讃美は、今もなお、語り続けられている!のです。
まるで、モーセの十戒!のように。
モーセが、神の御言葉により、エジプトからイスラエルの民を集め、引きつれて来られたようすが、今でも、バイブルによって、語りつがれている!ように、
やみから、引きつれて来られた!と讃美している!のです。
そして、万民が、キリストの償により、罪を許され、救われた!と、バイブルに記されている!ように。
やみであった自分達も、救われた!救われて、目的をもつものに変えられた!価値あるものに変えられた!と、彼らのバイブルに記されている!のです。
なんとすばらしい、素粒子達のバイブル!でしょう!
書き記しておく事によって、150億年以上も昔の事が、すぐ、思い出される!のです。
まるで、キリストの誕生が、現代でも、1225日であり、毎年行われる!ように。
150
億年以上も昔の事実が、すぐよみがえる!のです。そして、素粒子達は、喜び祝う!のです。
その喜びは、素粒子達の誕生の喜び!です。
素粒子の誕生の喜びは、今もひき続き行われています。
そして、「ハレルヤ、ハレルヤ、神は私達をやみから救い出し、変えて創って下さった!」と喜び、祝っています。
その喜びが基礎にあります。

素粒子は、喜んでいます。万物の中で喜んでいます。
だから、万物も喜びに満ちています。”ある”事を喜んでいます。
「まるで、私達の誕生日のようだ!
私達の誕生日も、このようであった!
やみ!から、光に成った!
ちょうど、朝日が水平線に顔を出した時、私達は、うぶ声を上げた!
意味あるものに成った、最初の日!
それは、金色の朝日のようであった!
だから、私達は祝おう!おどりおどって祝おう。
生まれ生ずる時!のように、祝おう!
今も楽しく生きよう!こんなすばらしいものに成った事を感謝し、生きよう!
楽しく生きよう!」そういって、おどりの輪!を作る!のです。

電子は、陽子、中性子のまわりを、ずーとずーと、ずーと離れて、踊ります。
素粒子達の踊り!です。

ここは、楽園です。
素粒子達が、輪を作って、いつでも踊っている、楽園です。
足どりも軽く、とっても早く、踊る楽園!です。
もしかしたら、素粒子達の踊り!に、音楽も流れている!のかもしれません。
そうです!確かに、音楽は流れています。音は電磁波ですものね。
きっと、神は彼らのために、電磁波を創っておられた”のですね。
それが音楽!ですね。彼らの音楽!ですね。
いつも、ちがった音楽にあわせて、ステップをふんでいる!のですね。

ここは、楽園です。素粒子達の楽園です。
音楽にあわせて、踊る楽園!です。
神のお創りになられた、素粒子達の楽園!です。
フシギの国のアリスは、そっとその踊りの中に入ってゆきました!

まあ、すばらしい音楽が流れています。
そして、クオークは、3人でワルツを踊っています。
1,2,3,1,2,3
、とワルツを踊っています。すばらしい足どり!です。
白鳥の湖のプリマドンナ!のようです。
三色の色の衣をつけて踊っています。
光り輝いた姿をして、踊っています。
まるで、天使様!のようです。
三人の天使様!の踊り!のようです。
三人の内で、とりわけ目立つのは、プリマドンナ!です。
二人のナイトに手をとられて、踊っています。
二人のナイトは、彼女を抱き上げています。
プリマドンナは、抱き上げられて、まるで、王女のように気高く、手ぶりをつけて踊っています。
ここは、楽園です。
クオークの王女とナイトの楽園!です。
数の少なさが貴重価値を高め、彼女を王女にして、います!
なんて、美しい踊り!でしょう!
3
人の踊りの美しさは、いかように形容したらよろしいものか。
アリスは、我をわすれて見ていました!
ここは、中性子です。
あっ、向こうでは同じようにワルツを踊っています。
そこには、女王が二人!です。
一人のナイトが彼女達をひき立てています。
クオークは、なんといっても、目立つのは、女性!です。つま先立ちをして華麗に踊っています。
よーく見ると、中央にグルーオン氏が居ました。
クオークと、連絡をとっています。
まるで、へその緒で、結ばれているようです。
グルーオン氏は、
クオークさん達をしっかり結びつけている!のです。
離れ離れにならないように、
しっかりひもをつけて、結び付けている!のです。
グルーオン氏も、三人のワルツにうかれて、踊っています。
大きなからだをゆすって、踊っています。
3
という数字!の役目!です。
その分裂しやすい数字をまとめる役が、太っちょのグルーオン氏
平和な一族!です。

おや、あのひとすじの光!は、どこからやって来るのかしら。
アリスは、そっちの方向へ行きました!

あら、光子さんじゃないの!
光子さんは、音楽をかなでています。
あの音楽は、光子さんが流していた曲!なのね。
クオークさん達は、その音楽にあわせて、踊っていた!のね!
光子さんは、電磁波を流しています。音楽!を送っている!のです。
「ボクは、ホラ、クオークと、ずっと向こうに見える電子を結びつけている!のだよ!
音楽を流して、二つを結びつけているのだ!
だから、ボクの音楽に合わせて、クオークも踊り、電子も踊っている!のだよ!
ボクは、『今度はどんな曲がよいのかね!』と聞きながら、音楽を流している!のだよ。
これがコミュニケーション!だよ。
電子と陽子を結びつけている力!だよ。
楽しく同じ曲を踊りながら、楽しんでいる!のだよ!」
「まあ、音楽が、コミュニケーション!なの!
そうすると、踊る!事が仕事!のようね。
音楽に合わせておどる事が仕事!
やはり、ここは、楽園ね。
楽しく、踊って、すごす所!なのね!」

「そうだよ。ボク達は、楽しんでいる!のだよ。
楽しんで、すごしている!のだよ。
『踊ってくらすように!』
神は、おっしゃられた!のだよ。
だから、ボク達は、楽しく踊って、暮らしている!のだよ。
ボク達のバイブルによれば、ボク達のずーと昔の先祖は、やみ!だったそうだよ。
ただ、どんよりしたやみ!だったそうだ!
それが、この姿に変えられたのだよ。
この姿に変えた時、
神は、『君達は楽しむが良い!大いに楽しむが良い。
踊って、音楽を奏でて、楽しむが良い』とおっしゃられたそうだよ!
だから、ボク達はこうして、楽しんでいる!のだよ。
神は、やみを、意味ある”存在”にしただけでなく、楽しみ!も与えて下さったのだよ!すばらしいだろう!
神のなさる事はすばらしい!だろう!
全てを良きものに変えて創って下さる!のだよ。
ボク達をも、良きものに変えて創って下さった!
その上、楽しみ!まで、与えて下さる!のだよ!
君達にも、楽しみを与えて下さっただろう!
ホラ、色や音や味や香り!という楽しみ!を、わざわざ創って与えて下さっただろう!
神の創造はいつもそうなのだよ!
ボク達にも、このように楽しみ!を与えてくれた!のだよ。
だから、いつも「ホサナ!アリガトウゴザイマス!
ボク達に、このような楽しみを与えて下さって、アリガトウゴザイマス!と踊りながら、歌っている!のだよ。」

電子さんは、ずい分遠くでまわっています。
アリスは、電子の所へ行きました。
電子さんは語ります
 「これが”素粒子の輪の舞い!だよ。
そう!天使様達の輪の舞い!と同じだよ!
もしかしたら、天使様は、私達の事を良く御存知であられる!のだ!
そして、同じ舞い!を天国で行っておられる!のだ!
なんだか、親しみを覚えるね!天使様達も!私達と同じなのだ!と近親感を覚えるね!
だって、同じような事を行っている!のだから!
『ホサナ!神を讃美します!
全てのものは、御考えにより創られ、また!御考えの通りになっております!』と、私達と同じように讃美して居る!だからね!」

まあ、天使の輪の舞い!と、
電子の輪の舞い!は、同じ!ですって!楽しいわ!

正しく、ここは楽園ね!
アリスはいつまでもいつまでも、そこにいて、音楽にあわせて踊る様子をみていました。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

2000年5月23日
それより、小人さんの説明の方が、おもしろいわ!
右まわりと左まわり!に電気が逆に流れる!ので、uがdに成り、dがuに成る!その説明の方が気に入ったわ!
クオークも電磁場!である!という事ね。それで、+が−に成ると、流れる方向がちがってくる!のね。
そして、そこに居たdさんとuさんも、逆に成る!という事ね!
神様!このしもべは、ガリバーに成りました!そしたら、小人さんが教えてくれました!
クオークも、電磁場である!と。そうしましたら、やはり、お創りなられた!のです。
やみを帯電させて、それを引き集めた!のです。+の何か!で。そして、お創りになられた!のです。素粒子たちを!

2000年5月23日
神様!ビックバンは、一点から出発した!一点から出発した!この事が創造である!証拠!です。
もし、偶然である!なら、一点!から出発する!という事はある!でしょうか!
一点!とは、特定の点!です。大宇宙の中の一点!は、特定の場所!
偶然!にできた!のであれば、場所は特定の点!であるはずはありません。
一点!とは、特定の決められた場所!という事です。

ある1つの所から出発します。血も、神経も、そうです。
創造主!の御考え!です。
一点!とは、整理する所!でもあります。
わざわざ心臓をお創りになられました。血を集めるため、血を送り出すため!

まっ赤な血!は、ビックバン!のようです。まっ赤な血は、出てゆきます。そして、身体のすみずみまで流れてゆきます。
細い、細い血管までお創りになられて、指先の細胞にまで、血は流れてゆきます。
そして、又、帰ってきます。指先の細胞から、ひきかえして、帰ってきます。
よどんだ血となって、CO2ガスをひきつけて、帰ってきます。
これが、ビックバンの以前の状態!ではないかしら、
やみから、物質は、集められた!ようです。一点に集められた!ようです。
創造主の御考えです。
脳から命令を受けて、手は書きます。神経は中枢から、抹消へ伝わります。
そして、抹消から中枢へ伝わります。このパターンをくり返します。
抹消から中枢に伝わります。これが、ビックバン以前の状態!ではないかしら。

一点に集められた!ようです。
それは、ビッククランチング!ではありません。
ビッククランチング!は、そこには素粒子はあります。
このしもべが考えている!のは、素粒子の創造!について!です。
それは、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリン酸!のように、御考えが創られた!ものです。
偶然にできるものではありません。計画されて、設計されて、創られた!ものです。
御考えから初まった!のです。そして、創造された!のです。
それは、何より学者さんが証明しています。
「理論だよ!クオークも理論で発見された!し、中間子も理論で発見された!のだから、理論でできたものだよ!」というのです。
余分なものはありません。
この余分なものがない!事も、理論によって、創られたものである証拠!です。
もし、偶然が作った!としたなら、余分なものだらけ!のはず!です。
なにせ、偶然は、考えもなく、行き当たりバッタリに作る!のですから、余分なものだらけ!のはず!です。
ガラクタの素粒子だけ!のはず!です。
でも、余分の素粒子はありません!必須のものだけ!です。
この事は、創造された事!の証拠です。

神様!このしもべは、血管や神経に、あなた様の御考えを見ます!
素粒子をお創りになられたました時の御考えを見ます。
集めて、放出された!のである!と。
そして、思います。
集めるためには、どれ程の時間がかかった!のかしら!と。
集めて、すぐ放出した!のではない!
肺に送って、CO2を外に出して、O2をキャッチさせた!
そのように、集めて、そこでお創りになられた!のです。素粒子!を。
分量をお決めになられて、できます!
たった、A−T、C−G、デオキシリボースリンサンで、全てのメカをお創りになられた!実績のある、
あなた様なら、できます!
素粒子を創る事も、その分量をお決めになられて、創る事もできます。

神様!『なぜかね』と、おたずねになって下さい!このしもべは、窮地!においやられます!
どんな学者さんでも、わからない事をおたずねになられる!と、窮地に立ちます!
でも、このしもべは、それが目的!なのです。必ず、助けてくださる!と信じています。
だから、「ハイ!」と、お行儀よく答えます。
メカを創造する事は、むずかしい!です。
それも、1つ1つ、反応を考えて、それに対応するメカを創らなければいけない!からです。
10万種類ものメカ!をお創りになられました!
A−T、とT−A、右から見たら、A−T、左から見たら、T−A同じように思えます。
それに一線に並んでいる!のですから、どっちが正面かわかりません。
くるくるまわったら、どっちも正面になってしまいます。そのようなもの!にも、きちんと正面はある!のですよね。
あなた様だけは、どっちが正面で、どっちが裏面であるのか、しっかり、御存知!ですね。

『ホラ!』と、1本を取り出す!のです。『こっちの1本!が重要!なのだよ。こっちの1本!でメカはできるのだよ。
むこうの1本は、飾り物だよ!』とおっしゃる事ができる!のですね!
メカ!を創る事は、大いにむずかしい事!です。
10
万種類のメカ!を創るより、数種類のメカ!である素粒子を創る方がより簡単!です。
この事が理由である事は、だれでも知っています。

このしもべは、ガリバー!旅行記のガリバー!に成ります。素粒子は、小人!です。
別に素粒子は、このしもべを、つかまえて、からだ中に縄を張る!のではありません。
むしろ、しもべに縄を張って、もらいたい!です。
そうしたら、もっとよく、素粒子さんと、お友達に成れる!かもしれません。
素粒子さんも安心して、自分たちの事をペラペラおしゃべりしてくれる!かもしれません。
このしもべも、おしゃべりの仲間に入れてもらえる!かもしれません。
ホラ!小さな小さな声でおしゃべりしています。

「ボク達って、実際考えてみると、簡単にできている!よね!
役割分担もはっきりしているし、仕事も量も、エネルギーの配分も、キチンと、神が御考えになって、創って下さった!のだから、寸分のくるいもないよ!
ボク達位単純なものはいないね。だって、成るようにしか成らない!のだからね。
いくら努力しても、別のものには成れない!仕事も、ずーと同じ仕事!
電子は電子君。光子は光子。クオークはクオーク。
いつも同じだね!こんな簡単なメカ!はないね。
こんな単純なメカ!はないね。
なにしろ、1人で1つの仕事!よりできない!のだから、こんな単純なメカ!はないよ。
そして、体もそうだよ。
ただの球体!だけ!長方型でもないし、楕円型でもないのだから、こんな単純な体はないよ!
陽子のクオークuudは、おもしろいね。変わる!のだからね。
ボク達のなかでも、変わっているね。
中性子の場合、電子さんが入って来ると、電球が暗く成る!のだよね。
0に、帯電しちゃうから、+が−に成る!のだと思ったらよいのだよ。
実際は!0になる!のだけれど、電子が入って来る事によって、そこの全体の雰囲気が逆に成る!のだよ。
+が−に成るようなものだよ!
さっきまで、笑顔でいた人が、急に暗い顔に成る!のだよ!
まあ、逆に帯電した!ようなものだね。+が0に成る!という事は、雰囲気が逆に変わる!という事だよ!

−1の電子は、どこへ行ったかって!??それは、ホラ、へその緒!だよ。
あそこで電気の分配が行われている!のだが、電子が入る事によって、電気の分配が変わったのだよ。
流れが逆になった!のだよ。それまで右まわりだったものが、左まわりになったのだよ。
それで、uがdに変わり、dがuに変わったのさ!おもしろいね。
クオークはおもしろいね!uに成ったり、dに成ったりできる!のだから。
おもしろい存在!だよ!」
「まあ、クオークさんは、おもしろい存在!なのね。uに成ったり、dに成ったりする!のね。
まわりの雰囲気に左右される!というのね。おもしろいわね!
だから、ストレンジネス!なのね。わかった!わ。変わる所がストレンジネス!なのね。
クオークさんは、まわりの雰囲気で変わる!物なのね!本当に、オモシロイワね。
あるわよ、このしもべも、あるのよ。
まわりの雰囲気で、楽しく成ったり、悲しく成ったりする事が!
でも、クオークさんの場合は、電子さんが原因!なのね。
電子さんの電位が 原因!なのね。
まあ、電位で変わる!なんて、電位でチカチカする脳の細胞!みたいね。
だから、カラーだ!なんて言うのね。
本当は、カラーではないけれど、電位でカチカチするもの。
電位が変わると、色まで変わる!というわけ!
むしろ、三色ではなく、二色で、電位で色が逆に成る!と考えた方が、正しいのじゃないかしら!
uとdだったら二色!ですよね。三色!ではないわね!
+の電位と−の電位では、逆に成る!と考えたらよい!のね!
+の電位では、uだったものが、−の電位では、dに成る!そして、dだったものが、uに成る!と考えたらよいのね!
どうも、この点がわからないわ!
それより、小人さんの説明の方が、おもしろいわ!
右まわりと左まわり!に電気が逆に流れる!ので、uがdに成り、dがuに成る!その説明の方が気に入ったわ!
クオークも電磁場!である!という事ね。
それで、+が−に成ると、流れる方向がちがってくる!のね。
そして、そこに居たdさんとuさんも、逆に成る!という事ね!
確かね!小人さんアリガトウ!わかったわ!クオークさんの事が、又、わかったわ!
それは電磁場である!という事ね。
そして、電子が入り込むと、電磁場の流れる方向が逆に成る!のね。それで、uはdと成り、dはuと成る!のね。
uとdも、電磁場の影響を受ける!のね!アリガトウ、小人さん、アリガトウ!」

ガリバーは、ねむりからさめました!なんだ!あれは夢だったのか!と、大きなあくびをしました!
「それにしても、良くねむれた!なんだか、からだが縄でしばられているような、気がしたのだけれど、
小人が、おしゃべりしていた!ようだったけれど、いったい何をおしゃべりしていたのだろうか!楽しい夢を見ていたよ!」と。
からだのつかれを、ほぐすために、おもいっきり、手足を伸ばしました!

神様!このしもべは、ガリバーに成りました!そしたら、小人さんが教えてくれました!
クオークも、電磁場である!と。
そうしましたら、やはり、お創りなられた!のです。
やみを帯電させて、それを引き集めた!のです。+の何か!で。
そして、お創りになられた!のです。素粒子たちを!
あなた様には、−1の電子を創る事も、+1の陽子を創る事も、0の中性子を創る事も、とっても、簡単でした!
それは、ただ計算できるもの!であり、その計算も、すぐできる計算である!からです。
きっと、そうです。だって、素粒子さんだって、自分達は、とっても簡単にできている!と、言っている!のです!
uudで、陽子。そして、それに電子を加えて、duuと変えて、中性子。
だから、電子と、陽子と、光子と、中間子とニュトリノとuとdのクオーク!をお創りになられた!という事ですよね!
計算して、お創りになられた!という事です!

神様!この事が、御質問の答えになるでしょうか!
よかったわ!
神様に、『なぜかね!』と、むずかしい質問をしていただいて!
その事によって、教えられました!
そして、思う事ができました!
アリガトウゴザイマス!
このしもべは、この時!が、一番好きです。では又、ゴキゲンヨウ!
イエスの御名によって、アーメン!

 

 

2000年5月24日
神様!あなた様は、どんなものからでも、電気!を創る事ができます!そうですよね。
振動!からも、電気を創る事ができます。空気!からも、電気を創る事ができます。
液体!かたも、電気を創る事ができます。
もう、あきらか!です。まるで、あなた様は、『目・耳・鼻・口は、わたしが、やみから電気を創った事を現わすために、創ったよ!』と、おしゃられている!ようです。
電気に変えたもので、素粒子であるすばらしいもの!を創られた!という事を、脳に現わした!のね。
もう、顔を“神が大宇宙の創造者である事を証明する所!”と、名付けます!

2000年5月24日

神様!このしもべは、発見!しました!
もう、悟った!とは申し上げません。発見した!と申し上げます。
『どんな発見かね!』とお聞き下さい。
「ハイ!」とこのしもべは、今日は自信を持って答えます。
帯電!させた!のです。やみから、電気をお創りに成られた!のです。
どうです!図星!でしょ。証拠!は、鼻です。口です。耳です。そして、目もです。

神様!あなた様は、どんなものからでも、電気!を創る事ができます!
そうですよね。
光からも、電気を創る事ができます。
振動!からも、電気を創る事ができます。
空気!からも、電気を創る事ができます。
液体!かたも、電気を創る事ができます。
もう、あきらか!です。
まるで、
あなた様は、『目・耳・鼻・口は、わたしが、やみから電気を創った事を現わすために、創ったよ!』と、おしゃられている!ようです。
これで、このしもべは大任!を果たした!ようです。
別に誰にも、命令された!わけではありません。好きで書いています。
あなた様と、直接お話できない!から、せめて、ラブレターでも、書きましょうと、気軽に書いています。
だって、このしもべの父!です!なんでもゆるして下さる父!です!
それで、ずーと書き続けています。これからもずーと書かせて下さい!

けさ、木の香りを嗅ぎました。新築の家の香がしました。
どうして、この木の精油は、こんな香をするのだろう!と、フシギに思いました。
今日は鼻のメカについて、勉強しようかしら!と思いました。

神の創造はすばらしい。電気にするシステムがすばらしい!と思いました。
毛のかたむきで電気が発生する!そのシステムがすばらしい!
電気を創る!その事が第一歩!神経を伝わせる技術の第一歩!
神の御考えになられた事だわ!
どのようにして、神は電気を創られる! のだろう!と思いました!
そして、あっ!この技術だ!と発見した!のです。
神は何からでも電気を創る事ができるのだ!と発見!した!のです。
光からも電気を創れる。それなら、電気から、光子も創れる!という事!
振動からも、電気を創れる。それなら、大宇宙のやみに振動があったら、その振動から電気を創れる! 
空気を少ししめらせたもの!で電気を創れる。それなら、やみである大宇宙の空気からも、電気を創る事ができる!
液体から電気を創る事ができる。それなら、大宇宙のやみの液体から、電気を創る事ができる!

神様!顔に記されていた!のですね。人や動物達の顔に。一番目立つ所に!
『わたしが、この大宇宙の創造者!である!』と、その技術を、はっきり、現わしていた!のですね。
顔を“神が大宇宙の創造者である事を証明する所!”と、名付けます!
だから、とっても大切な所!です。
いつも、すばらしいメカだ!
どうして、こんなにすばらしい香を嗅げ、
どうして、こんなにすばらしい音を聞け、
どうして、こんなに美しい色が見られ、
どうして、こんなにおいしい味なのかしら!と、フシギに思っていた!
そのすばらしさ!が、教えていた!のですね。

すばらしさは語ります。
「わたしを創られた!のは、大宇宙の創造者よ!
彼はわたし達を御創りになられた時、創造の一番先にお使いになられた技術!をお用になられた!のよ。
彼には、自信があった!のよ。
どんなものでも電気にする事ができる!という自信!よ。
それは、彼が、150億年以上それよりずーとずーと以前に、発見された技術!なの。
大宇宙を御覧になられ、そこにうごめくもの!を、御覧になられたの!
そこにあった!のは、空気。それがゆらぐゆらぎ。そして、つめたすぎる空気。
それに、つめたさのために湿った空気よ!
それを、彼は、電気に変えた!のよ!
ホラ、丁度、私達の所に届けられる電気!のように!
彼は、空気やそのゆらぎやつめたさや湿った空気を変えた!のよ。電気に変えた!のよ。
どうして、変えたか?って、おっしゃるの。
それは、フシギを行う神の技術!よ。
神の技術!が電気を創った!のよ。
あなただって、学者さんだって。本当は、わからない!のでしょ。
毛で電気がどうしてできる!のか。
それなら、毛!で神は電気を創られた!と、説明しよう!かしら。
私達だって、どうして、私達ができる!のか、わかりませんわよ。
私達の仲間でもある、記憶できるメカ!については、さっぱりわかりません。
どこを捜しても、整理箱はない!のです。
記憶の整理箱はない!のです。
あるのは毛!です。
神は、もしかしたら毛!で電気!をお創りになられた! のかもしれません!
それはわかりません。神の技術!はわかりません。
私達だって、DNAのほんの一部でできている細胞によって、生まれる!のですから。
あなたが、いつも、すてき!すてき!といってくださる私達!が、どうして、あの細胞から、生まれる!のか。
私達は自分自身を知る事はできない!のです。
そこに親!は居る!のに、その親!から、どうして私達ができる!のか。
どうしても、わからない!のです。
同じように、すてきな、素粒子さん達が、どうして、生まれた!のかは、わかりません。
でも、確かな事は、素粒子さん達は、その電気から生まれた!という事です。
もしかしたら、私達を、神は4種類、いいえ、記憶も加えたら、5種類!ですが、味・香・音・色・記憶をお創りになられましたように、
素粒子をも、分類して、コーナー別にお創りになられた!のかもしれませんね。
全く別!なもの!として、クオークのコーナー、電子のコーナー、光子のコーナー、ニュートリノのコーナー、グルーオンのコーナー、陽子のコーナー等と、別々にお創りに成られた!のかもしれないわね。
材料!は勿論、電気!よ。やみ!から創った電気!よ。
電気から、光!を創られた事は判るでしょ。
目のシステムの逆である!と思えば良い!のよ。
クロロフィールの逆である!と思えば良い!のよ。
電気から、光!をお創りに成られた!のよ。
ポテンシャルエネルギーも!もしかしたら、
神は、この事!を御考えになられた!のかもしれないわ!
冷たい!冷たい空気!に、もしかしたら、
神は、エネルギーをお感じになられた!のかもしれないわ!
冷たさ!に、ほんの少しのあたたかさがあったら、それからも、
神は、電気を発生させる事ができた!かも知れないわ!
それは、水の水位の差で電気!を発生させる事ができる!ように、
温度の差!でも、電気を創る事ができる!かもしれないわ!
神の御考えになられる事は、フシギ!判らない!わね。
なんでもおできになる!事だけは、わかる!のよ。
だって、私達をお創りになられた!のです!
いつも、あなたがフシギに思っている、すばらしさ!をお創りになられた!のです!
電気を当てると、できるように!お創りになられた!のです!
もしかしたら、私達を創った!ように、すてきな素粒子さん達をお創りになられた!のかもしれないわね。
電気を当て、お創りになられた!のかもしれないわね!
でも、私達はすぐ消えるけれど、素粒子さん達は、すぐ消えない!から、きっと、電気でお創りになられた!のだわ!
材料は電気!ね!きっと、そうだわ!
それでも、電気を感じない!のは、空間を広く広く取っている!から!かもしれないわ!
クオークのビルディングを、まるで太陽のように大きく、お創りになられた!から!
もし、クオークを細菌の大きさだ!としたなら、陽子の大きさは、太陽位!の大きさよ!
電子を陽子からずーとずーと離れた所を飛ばしておられる!から!なのね。
素粒子たちのビルディングも、空間を広く広く広く取る事によって、電気を感じさせない!というわけね。

あなたは、木の香油のにおいを嗅いで気付いた!のね。
やみの大宇宙から、電気をお創りになられた事を!
すばらしいわ!
すばらしさ!の私達!が言うのだから、まちがいないわ!
あなたをも、私達の仲間に入れてあげましょう!どうぞ、ここに署名して!」

「ハイ! アリガトウゴザイマス!気持ち良く、おことばにあまえて署名します。SK!と。」
まあ、名前も、いつかは、消えるもの。
でも、発見した事、気付いた事!は、すばらしいわ!
神が顔に足跡を残された!のね!御自分の考えを!御自分の技術を!
何でも電気に創りかえることが、できる!という事を!
大宇宙のやみで電気をお創りになられた事を!
なんとすばらしい事!でしょう!
そして、御考えは、更に、進んだ!のですね。
電気に変えたもので、素粒子であるすばらしいもの!を創られた!という事を、脳に現わした!のね。
すばらしさ!の創造ですね!
大宇宙のすばらしさ!も、素粒子のすばらしさ!です。
素粒子は子供達!です。大宇宙の子供達!です。
ワイワイ、ガヤガヤ、さわいでいる子供達!です。
彼らが大宇宙に銀河というシャンデリアを輝かせています。
大宇宙のすばらしき者達!です。
すばらしさ!を脳の中にお創りになられました。
電気を当て、すばらしさが生まれます。
経過!を説明されておられる!のですか!
『電気を創って、それから、すばらしさ!を創ったよ』と、御説明しておられる!のですか。
そのような気がします。
顔で、電気の創造を語られ、
脳で、素粒子の創造を語られておられる!ようです。

素粒子の種類を別々のコーナーでお創りになられた!
そして、胞子をふき出し、受精させるように、素粒子を受精させた!のですね!
ビックバンでふき出し、素粒子達を結婚!させた!のですね!
それには、空間!大きな大きな大きな空間が必要であった、からですね!
クオークの建てる陽子というビルディングは、まるで太陽の大きさ!ですね。(もし、クオークを細菌の大きさとして考えたならば!です。)
もし、原子核をボールの大きさ!としたなら、電子の飛ぶ所は、そこから100kmも離れた円周(球周!)なのですね。
ありあまる大宇宙の空間に逆戻り!させた!のですね。
素粒子を創って、逆戻り!させた!のですね。
大きな力!をも、創られて、バアーン!と大きな空気の響き!をおたてになられて!出発した!のですね。
素粒子たちのロケット達!は、
それは、門出!でした!大いなるやみ達の、花嫁・花婿たちの門出!でした!
新しい神の与えてくれた衣装を身につけて、出発した門出!でした!

神様!あなた様は祝砲!まで、放たれた!のですね!すばらしい門出!です。
すばらしい者達にふさわしい門出!です。
素粒達の人生!は始まりました。伴侶を得て!そして、現代に至っています。
素粒子達の活躍は目を見張るものばかり!です。
大宇宙のシャンデリア!星達!やみの中の希望!光!です。
やみの中の駅!です。大宇宙の旅行も、星という駅をたよりに行われます。
よしんば、エネルギーのないものでも、スイングバイという星の起動力で旅ができます!楽しい大宇宙!に成りました!
そして、この地球は、御覧の通り!です。
鉱石は、もとより!すばらしさ!は、最高!です。

脳のすばらしささん!
署名!は、こちらの地球!全体!にも、していただかなければいけませんね!
木や花や草や果樹さん達にも、シマ馬やトラやカエルやトンボや、
昨日見たオタマジャクシ!にも、
そして、なにより、あなた達を頭のてっぺんにいただいている人間!そして、動物達全て!にも、地球すべてのものに!
素粒子でできている者達!のなんとすばらしい事でしょう!
まあ、それでは、脳のすばらしささん!
署名は、素粒子さん達!にも、お願いしなければいけませんね!
彼らのおかげで、私達は生きられる!のです。
そして、彼らのすばらしさ!が無ければ、又、やみ!に逆もどりになってしまいます。
夢や希望!も無い状態!いいえ、それより、もっと、もっと、悪い状態!
夢や希望さえ、いだけない完全無!の状態!に成る!のですから。
彼らがいかに偉大なものであり、すばらしいものであるかを思うのであれば、
無!を思い出したら、ハッキリわかります!
無!以上のものはありません。
すばらしさから、これ以上かけ離れているものはありません。

神は、全く逆!のものを創られた!のですね。創り変えた!のですね。
光から色を創った!の比較ではありません。
無から、有を創った!だけ!ではありません。
無から、いただいて、逆もどりに返してあげた品物!のなんとすばらしい作品!であった!事でしょう!

返品をいただいたやみは申し上げます。
「想像せぬ良きものを返品にいただきました!宝物以上!のものです。
おかげで、にぎやかに成りました。私どもに、にぎやかさがもどってきました。
それは、悲鳴だけだった、私達に、喜びの歌や笑い声や、語らい!がもたらされました!
知性から生まれる語らい!がもたらされました!
光!だけ!ではありません。私どもの得たものは、物理的な光!だけではありません。
豊かな感情も、知性もです!それらは、楽しい社会!です。
お互いにお互いを認めあう尊敬のまなざし!も生まれました!
それは、返品されたもののおかげ!です。
彼らの中には、知性も感情も入力されている!のです。
やさしい心!も入力されている!のです。だからすばらしい!のです。
これ以上すばらしい物はありません。
私は断言申し上げます。これ以上すばらしい物はあり得ない!と、
大宇宙に返品された物のなんと知性的であり、なんと理知的である事でしょう。
彼らがそれを、身を持って現わした姿!それが星!です。キラキラ輝く星!です。
どんなダイヤモンドよりキラキラ輝く光!です。
その中には大いなる理性があり、大いなる愛があり、大いなる命!がある!から、すばらしい!のです。

私は知っています。昔々ずーとずーと昔150億年より前の存在を。やみだった時を。
だから、逆もどりしてきたものの、なんと理性的であり、知的であり、情熱的であり、悠然としているか!比べてみて判ります!

まるで神のようです!これらは神の化身!です。
神が御自分を私どもの所へ、送り返してくださった!と思っています。
最高以上のもの!です。これ程のものはありません。
アリガトウゴザイマス!素粒子達をアリガトウゴザイマス!」

ああ、遠くに見える星がすばらしい!と思っていました!
でも、本当にすばらしい!のは、素粒子!だ!と語る!のです。
彼らは、理性的であり、知的であり、情熱であり、悠然!としている!というのです。
大宇宙に満ちている素粒子さん達の事を一番良く!その素顔!を知っている!のですね!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます!
素粒子さんが最高にすばらしい物であり、すばらしさ!の最高峰!は、素粒子さん達!ですね!
あなた様の最初の作品です。あなた様の最初の御考えです!

讃美のほこさきは、いつもあなた様の御考え!に向かいます。
そして、それを「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます!
大いなるやみから、大いなる電気を創って下さいまして、アリガトウゴザイマス。
その技術を顔に現わして下さり、アリガトウゴザイマス!
電気から、素粒子を創って下さり、アリガトウゴザイマス!
その技術を脳に現わして下さりアリガトウゴザイマス!
脳の味や舌や音や色と、素粒子の関係!を理解できたら、最高!です。
又、教えて下さい!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

2000年5月25日
神様!あなた様の御考え!です。上空の一点に、あなた様がおられます。そこから、全ては与えられました!
音も声も、色も味も香も、生物も、鉱物も、
すっぽり、その一点に吸収されます。神の脳に、吸収されます。全ては、そこから出発した!のですから。
逆もどりに、ビデオをまわすように、時空を逆にまわすと、地球の全てのもの!も地球も!神様!あなた様の脳の中に吸収されてゆきます。

2000年5月25日
神様!27日にクラス会があります。それで、水色の洋服と靴を買ってきました。
すてきなお洋服です。マネキン人形が着てきたものを買ってきました。
バイアスでしたてられたのが、気に入りました。
道すがら、このしもべはとっても美しい声で歌いました。

色も美しい、音も美しい、味も美しい味がする。香も美しい!
それはあの青空からやって来た。
青空には、すばらしい感性があり、知恵がある。
青空の一点からやって来た。
そこには、最高のものだけがある。

これ程すてきなものはない!と思っていても、
『青空の一点には、それよりもっとすばらしいものはあるのだよ!
天使が、どのような人間よりすばらしいように!
この一点には、地上よりもっとすばらしいものばっかりなのだよ!
でも、わたしは、与えた。
与える事ができる、最高のもの!を与えた!』

神が与えられたものは、全て最高のものです。
今は、公園のお茶室のあずまや!です。
人が考えて、木を組み合わせて作ったものです。
鯉!がとっても美しい!です。
大きな30cm位の白地に橙と黒の点のある鯉!絶品!です。
パールのように光沢があります。
バイアスの文様のうろこを着て、大きな目をつき出しています。
口をパクパクさせて、ひげを1本口の横に突き出しています。
神の作品は、すばらしい!です。
しゃくやくも大輪です。ピンク色で、ツツジの花をたくさん集めて咲いています。
石!もすばらしい!です。白い線を付けて、悠々としています。
すばらしい物!ばっかりを創って下さいました。
あの大空の一点に向かって、アリガトウ!を送ります。
鯉のうろこ一枚!でさえ、すばらしい!です。
尾をひらひらさせて、泳ぐ姿の美しい事!推進機構も、御考え!です。

上から御考えはおりてきました。全ては、御考え!です。
今、カモのつがいがおりてきました!
彼らも、上からおりてきました!
大空の一点からやってきました。カモ!の全てが、御考え!です。
神の御考え!です。
空気抵抗の一番少ない口ばし!
一番早い新幹線”カモノハシ号”の見本!となった口ばし!
すばらしい!です。その口ばしで毛づくろい!をしています。
水鳥の羽にも、たくさんの御考えがある!のですね。
全て、御考え!です。
あんなに太い重いからだをスイスイと大空に持ち上げる!のですもの!
鯉!の全ては、御考え!です。カモ!は御考え!
松の木も、竹も、サクラの木も、御考え!
全ては、御考え!です。
天の一点!

神様!あなた様から、おりてきた御考え!です。

神様!全ての物!全ての生物!は、御考え!です。

御考え!が上からおりてきた!この地上におりてきました!
物は全て、御考えです。

神様!あなた様の御考え!です。
上空の一点にあなた様がおられます。
そこから、全ては与えられました!
音も声も、色も味も香も、生物も、鉱物も、すっぽり、その一点に吸収されます。
神の脳に、吸収されます。
全ては、そこから出発した!のですから。
逆もどりに、ビデオをまわすように、時空を逆にまわすと、
地球の全てのもの!も地球も!

神様!あなた様の脳の中に吸収されてゆきます。
まるで、素粒子の創造の時のようですね。
素粒子は、すてきなもの。すてきな物質です。
ビックバンの時、素粒子が次々放散してきた!ように。
神の御考えは次々この地球におりてきました!
御考え!です。この地上に”ある”ものは全て神の御考え!です。
カモの羽1枚でも、カモの細胞1つでも、全て神の御考え!です。
全ては、ビックバン!のように、神から、おりてきた御考え!です。

すばらしい!です。御考え!はすばらしい!です。
音も声も色も、味も香も、木々も草も花も、葉も、動物達も、鉱石!も、全て、神の御考え!です。
すばらしい御考えです!

イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000年5月26日

顔と脳は、やみから電気を創り、素粒子を創り、原子を創り、元素を創られた事をしっかり

示しています。

2000年5月26日
イエスキリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。

神様!今、電車の中です。
人々が居ます。
顔を誇らしげに一番目立たせています。
顔によりわかります。
だれであるか!がわかります。
そこは、
あなた様の秘密の場所!です。
あなた様の秘密をきちんと、
まるで、宝物捜しの地図!のように、隠しておられます。
なんとすばらしい地図!でしょう。
あなた様の秘密をきちんと顔に銘記しておられた!のですね。
科学的に!気付け!とおっしゃられて、隠しておられた!のですね。
ビックバンより、以前に、何を向かいられたのか!
大宇宙の創造は、どのように行われたのか!を、しっかり銘記しておられた!のですね。

『振動を電気にする事ができたよ。
つめたさも電気にする事ができたよ。
しめった空気も電気にする事ができたよ。
液体も電気にできたよ!
全ては、好材料だったよ!』とおっしゃられている!ようです。すばらしい!です。

全ては一点から出発した!のですね。
はてしなく拡大する大宇宙も!
それは、ビックバン!ではありません。
それは、ビックバンより以前のでき事!です。
それは、あなた様の脳!から!です。
全ては一点!あなた様の脳!から出発しました!
全ては御考え!です。
素粒子達の創造も、全ては御考え!です。
全ては御考え!から出発した!のです。

なんと、はてしなく広大な空間を
あなた様は、御考えの対称とされた事でしょう!
そうです!
無限の空間を御考えになる事ができる!のですね。
それが、無限大の叡知!です。
いつも、このしもべが申し上げている無限大の叡知!です。
やはり存在した!のですね。
あなた様の叡知は、初めから、無限大の事を考える事のできる無限大の叡知!であった!のですね。
判りました!はっきり理解しました!
無限大の事を考える事のできる叡知を
あなた様!は最初からお持ちであられた!事を。
そして、いつも感心する体内のミクロのメカ達を創られたのは、やみの小さな無秩序な粒子を、小さな小さな秩序ある目的をもつ素粒子に創り変えられた!叡知!である事を。
それは、振動を電気に変え、そして音を創られ、光の波動を電気に変え、そして、色を創られ、輝発物質を電気に変え、そして、香りを創られ、液体を電気に変え、そして、味を創られました。何物でも電気に変える事ができます。
そして、その電気を更に、すばらしいもの!に変えられた!のです。
いつも感心する、すばらしい物に創り変える事のできる、技術!
それは、原初からあった!のですね。やみ!を御覧になっておられた時に、あった!のですね!

『このやみをすばらしい物に変えよう!このやみから、すばらしい物を創ろう!』
これが、

神様!あなた様のテーマ!であった!のですね!
そのテーマをなしとげられた
あなた様が、最後にお創りになられた人間!
その人間達に!最初の、やみから大宇宙の素粒子達を創られた技術!を導入された!のですね。
立っている人、座って目をとじている人、新聞を読んでいる人、その人達の顔に導入された!のですね。
そして、愛くるしい動物達にも!

神様!顔にやみが入ってゆきました。電車の中です。
向かいに座っている女性の顔にやみは入ってゆきました。
やみの空気は、超低温のしめった空気と成り、鼻に入ってゆきました。電気ができました。
やみの液体は、口に入ってゆきました。味蕾に入り、電気ができました。
やみの振動は耳に入ってゆきました。耳に入って、電気ができました。
やみは、耳、鼻、口に入ってゆき電気に成りました。
電気になったやみは、ずんずん進んでゆきました。脳につきました。
そこで
耳でできた電気は音!という素粒子に成りました。
口でできた電気は味!という素粒子に成りました。
鼻でできた電気は香!という素粒子に成りました。
音という素粒子と味という素粒子と、香という素粒子ができました!
別々の素粒子ができました!
そして、それらは、それらを知る!事のできる、知るメカニズムによって、編成されました!
知るメカニズム!は、脳の知るメカニズム!です。
音を知り、香を知り、味を知る!のです。
各々を知り、記憶する!事ができる!メカ!です。
記憶するメカ!は、知るメカ!です。良く知るメカ!です。
音を知り、香を知り、味を知る!のです。そして、色も知る!のです。
そうですね。
色!も、素粒子の1つ!の仲間!です。
電気から色光ができた!ものを証する!ものなので、光子の素粒子!である!とします!
それらの、音、香、味、色光!である、各々の素粒子は知られました!
どのようなものであるか!知られました!
知るメカ!は、それを組立てる!のです。組立て、しっかり憶える!のです。
音!として知る!のではなく、言葉!として知る!のです。
色として知る!のではなく景として知る!のです。
文字として知る!だけではなく、その記す事を理解するのです。
それで憶える!のです。
知るメカ!は、音、色光、香、味をキャッチし、それを認識し、組立てる所!です。
ここで、素粒子も、組立てられます!原子ができました!

向いに座っている、女性の耳、口、鼻から入って行ったやみ!は、こうして、原子!に成りました。
向いのお嬢さんは、起きました。もう、やみも原子に成ったから、安心した!のです。
「メデタシ、メデタシ!」と、御考えは言います。

ホラ!やみは電気に成り、電気は素粒子に成り、素粒子は組立てられて原子に成った!のですから。

脳の作者は、その技術で、素粒子も創られ、原子も組立てられた!のです。
顔と脳は、やみから電気を創り、素粒子を創り、原子を創り、元素を創られた事をしっかり誇示しています。
駅につきました。
イエスの御名によって、アーメン。

 

 

 

 





2000年5月27日
素粒子は、必ず組立てる事ができるように、組立てる事が必然的にできる!ように、創っておられた!のですね。
全自動メカ!ですね。いつもそうですよね。あなた様のお創りになられるものは、全自動メカ!ですよね。
「きょうは、寒いですね!」その言葉の意味する事は、皮膚は、寒さを電気にして、脳に運びました!という事です。
寒さ!を、あなた様は、電気にするメカを創る事ができた!という事です。
いつも、なんとなく話している事が、実は、150億年より、ずーと以前、大宇宙がやみであった時、超低温であった時、その超低温の中に
あなた様がおられて、『この超低温で電気を創ろう!』と御考えになられた事を物語っています。
神様!あなた様は、超低温から電気をお創りになられました!

2000年5月27日
神様!組立てる!という事でしょう!
材料を用意します。家を建てる材料を用意します。
それを組立てる!のです。
もう、御考えでは、完成品はできている!のですよね。
そうしますと、素粒子をお創りに成られました!その時!には、組立てられていた!のです。
完全に原子は、できていた!のです。
ですから、あらためて、それを組立てるには、どうしたらよいのか!と、考える必要もない!のですね。

『材料を用意した時、わたしは、それをどのように組立てるかその方法も、セットしておいた!よ!
おまえたちはどうして、DNAで、アミノ酸の並列はできるのだろう!と、思って、研究しただろう!そして、解明しただろう。
そのように、
わたしの創るものは、必ず、材料を組立てる!方法!必ず組立てる事ができるように!組立てる事が必然的にできるように!
きちんと、セットしておいた!のだよ。材料の中にセットしておいたのだよ!』
「 ハイ、よくわかります!」材料の中にしっかり用意しておられた!のですね。

素粒子は、必ず組立てる事ができるように、組立てる事が必然的にできる!ように、創っておられた!のですね。

全自動メカ!ですね。いつもそうですよね。
あなた様のお創りになられるものは、全自動メカ!ですよね。
からだ中のメカ!は、全自動メカ!です。
別にネジをまかなくっても、作動している!のです。
何もこのしもべは、行わなくっても、かってに作動している。全自動メカ!ばっかりです。
よくわかります。
それで、考えなくても良い!という事ですね。どうして、組立てられたのか!という事は、もう、材料を御用意した時には、その材料は全自動的に組立てられていった!という事ですね。
だから、誤りなし!ですね。
理論的にそのようになるように設計され、組立てる方法まで、そのメカの中にインプットされた、全自動メカ!をお創りになられた!のです。
どのようなメカ!も、オドロク程、自分の仕事をきちんと、わきまえています。
デヒドロキナーゼは、その仕事を、とっても精巧に行います。
チトクロームオキシターゼは、自分の仕事!より行いません。
自分の働きかける相手も、知っています。
トランスアミラーゼは、自分の仕事以外の仕事はしません。
メカ!はどのようなメカでも、自分の仕事より行いません。
自分が働きかける相手を良く知っています。
そして、自分が働きかける相手以外のものとは、反応しません。ものすごーく良くできています。
何千種類!もの反応が、からだの中で行われています。
その反応は、誤りなく行われています。
その美しさ、その整然さ!必然!だけが行われる行動!です。
行動に必然を加えられ、行動に制限を加えられました!
どのメカも、制限の中で行動しています。必然の中で行動しています。
行動も、ゆるされた範囲内です。
メカ達にきちんと、行動の限定を入力された!のですね。
だから、メカ達は、自分の仕事だけより行わない!自分の仕事以外の仕事を行う事にストップをかけられている!のですね。

素粒子も同じ!です。メカ!です。原子の材料を成るメカ達!です。
彼らの行動にも限定があります。規定された行動よりできません。
その仕事を行います。その仕事より行いません。
整然と組立てられた!のですね。ビックバンのあとに!
素粒子達はメカ!です。各々特定の仕事を行うメカ!です。
各々その仕事より行わないメカ!です。
その仕事を必然的に行います。制限の中で行います。
それがある!のですね。だから、組立てられた!のですね。
必然的に組立てられた!のですね。
自分の仕事だけをしたら!自然に組立てられた!のですね。
よくわかります。組立てられた事が!

DNAで組立てる事ができる!のですね。どうして組立てる事ができる!のだろう!とフシギ!です。
いくら、理論的にこうこうである!と教えられても、フシギ!です。
フシギの国のアリスは、それがどうして、そうなるの!と、その中に必然性!を見つける事は、できません。
ただ暗記するだけ!です。遺伝暗号解読表!を。
ウラシルとウラシルとウラシルで、セリンが運ばれる。
どうして、セリンが運ばれる!のか、それがフシギ!です。その必然性がわかりません。
組立てる事ができる。組立て方の技術!高い技術!をお持ち!です。
それに比べたら、素粒子の組立て!は、もっと、簡単!ですね。
必然的にできている!事が、このしもべでも、すぐわかる!のですから。
その必然性をお創りなられた!事も、
素粒子の働きを見たら、すぐわかる!のですから。
素粒子の性質を見たら、すぐわかる!のですから。
計算して、設計された事も、すぐわかる!のですから。
理解できます。
『材料を用意した時、それをどのように組立てるか!という事も、しっかり考えて用意したよ!』という御言葉が!
そして、20種類のアミノ酸を御用意された時にも、それらをどのようにして、組立てるか!を、その時、すでに御考えになっておられた!のですね!
御考え!は、組立て方!まで、しっかり御考えになられて、おられた事はわかります。

神様!これでよろしい!です。答えはわかりました!
ビックバンの時、素粒子達が組立てられて、原子に成った事が、良く理解できました。
それは、必然!であった!と。
そのように組立てられるように創っておられた!から、素粒子達は、御計画通りに!御設計通りに、行動した!という事が判りました。
きっとそれは、記憶する、学習する、理解する!事の組立て方より、もっと、簡単な創造!です。
だって、記憶する、学習する、理解する事!の組立て方は、理解すらできません。解明すらできません。
まして、いわんや脳の発見発明できる事!の組立て方!はどのようになっているのかしら!


「きょうは、寒いですね!」その言葉の意味する事は、皮膚は、寒さを電気にして、脳に運びました!という事です。
寒さ!を、
あなた様は、電気にするメカを創る事ができた!という事です。
この技術です。
大宇宙の超低温の寒さ!を電気にする事ができた!技術!です。
いつも、なんとなく話している事が、実は、150億年より、ずーと以前、大宇宙がやみであった時、超低温であった時、その超低温の中に
あなた様がおられて、『この超低温で電気を創ろう!』と御考えになられた事を物語っています!

神様!あなた様は、超低温から電気をお創りになられました!
今日は、くもり!です。
少し寒い!です。このしもべが買った水色の洋服は、寒さを感じさせる!でしょうか!
あなた様の超低温から、電気を創造された証の言葉を発する!かしら。

願わくは、雨になりませんように。参加した皆さんが帰宅するまで雨になりませんように。
そして、何よりも、楽しさ!をオミヤゲに持ち帰れますように。
その楽しさが、ずーと続き、思い出し笑いなどして、思い出と成りますように!
今日は、幹事です。楽しくできますように。アーメン!
高校時代の友と、東京湾の屋形船の遊覧を楽しんできます。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000年5月28日
神様!もしかしたら、あなた様は、火!なのではありませんか!
まっ赤にもえる火!決してなくならない火!です。
神様!あなた様は、あなた様!をお創りになられた!のではないですか!
もし、木が花が草がそれを理解したら、彼らをも、歌の仲間に加えます。
そして、肩組んで一緒に歌います。
この歌は、”虹の歌!”です。”神の素粒子創造の虹の歌!”です。

2000年5月28日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
今日もすてきな日になりますように。
昨日は、楽しかった!です。雨もふりませんでした。
ありがとうございます。このしもべもやっと幹事の仕事を終えました。

海上での食事。海から見た夜景!とってもすばらしかった!です。
「見よ。あれが東京湾の火だ!」という感じです。
赤いエネルギー!です。
東京の人々のエネルギーが、ここに集まっている!という感じ!です。
川を下って、ここに集まって来る!という感じ!です、
デートスポット!です。永遠のデートスポット!です。
やすみなく川を下ってきた水達が、ホット一息つくデートスポット!です。
まあ、きれいな火ね。まっかな火ね!
でも、火は、燃えてなくならないわね。
フシギな火ね!
もしかしたら、あれは、モーゼに現れた、燃えている!のに、なくならない火!かしら!
フシギな火!ね」 と話しながら見ている!のです。

もえない火!電気!
あなた様のお創りになられました火!です。永遠の命を持つ火!です。
今、火はもえています。電気の火!赤い電気!が海から点々と見えます。
「見よ、あれが東京湾の火だ!」とため息をついた水達!そこは、まっ黒な海。

まっ黒な海は、まるで150億年以前の大いなるやみのようです。
怒とううず巻くやみ!のようです。
あこがれ!です。やみは、あこがれました!
何かに成る事を。何か!意義あるもの!に成る事を。
でも、なれません。海のようなやみは、何にも成る事はできません。
それは、いつでも考えていた事です。
今でもう、何億年たった!でしょう。何十億年たった!でしょう。何百億年たった!でしょう。
考えても、考えても、できませんでした!何か別なものに成る事さえ、できませんでした。

海のような、大いなるやみは、自分達を別にきらっていた!わけではない!のです。
でも、無意味である!事をきらっていた!のです。
静けさと、怒とうを、くり返す事よりできない、自分にいやけがさしていた!のです。
それが、願望させた!のです。何か!意義あるもの!に成る事を。
でも、できません。
無意味に時間は流れてゆきます。それが、ずーとずーと、その空間を支配しています。
無意味!という時空だけ!が そこにはあった!のです。
でも、ある時、
無限大の叡知!が発見した!のです。特殊!な事を!
全く別な”存在”を発見した!のです。
それが、あの、火!です。赤い火!です。燃えている!のに、なくならない火!
モーセに現れたあなた様!です。

神様!もしかしたら、あなた様は、火!ではありませんか!
まっ赤にもえる火!決してなくならない火!です。

神様!あなた様は、あなた様!をお創りになられた!のではないですか!
人間をお創りになられました時にも、
天使様をお創りになられました時にも、
あなた様はあなた様に似せてお創りになられました!

原初の創造!も、似せてお創りになられた!のではないでしょうか!
あなた様に似せてお創りになられた!のではないでしょうか!
『なぜかね!』と、おたずねになって下さい!
その、
あなた様の御言葉が鍵!を与えて下さる!のです。
質問を解く鍵をきちんと与えて下さる!のです。
ですから、『なぜかね!』という御言葉は、入力!なのです。
答えを導き出すためのサイン!なのです。開示!です。

『ホラ!ここにあるよ。捜している解答が、ここにあるよ!』と、いつも、御用意して下さっている!のです。
だから、大好き!です。
あなた様のしずかな『なぜかね!』という御言葉が!
「ハイ!」とこのしもべは答えます。
モーセに現れたあなた様は、炎の中!におられました!
その炎は、電気です。
この事は、以前ラブレターにしたためました。

電気の中におられる!のです。電気の中でも、生きられる存在!です。
それは、電気!です。
ですから、このしもべは、

神様!あなた様は電気である!と思う!のです。
もう1つ、理由は有ります。
それは、
十戒!です。
火で十戒!を書きました!石に火で十戒を書きました!石を刻む事のできる力!
それは、いったい何!であった!のでしょう!
1つは圧力!です。水圧!は、石を切る事ができます。
1つは熱!です。強力なバ−ナーで石を溶かす事ができます。それを作る!ものは、電気!です。
きっと、

神様!十戒を記す時、
あなた様は電気をお使いになられた!のですよね。
このしもべは、ペンで書きます。
でも、
あなた様は電気で書きます。
この事が、
あなた様は電気である事の証拠!です。
だって、
このしもべは、電気で、ものは書けません。
もし、電気で書くとしたなら、感電してしまいます。感電死してしまいます。
石に穴をあける程の電気!には、感電死!してしまいます。
でも、
あなた様は、それがおできになる!のです。
石に字を書く!ために、
電気をお使いになる事ができる!

神様!このしもべは、今、ナイフでメロンを切りました。
このしもべの使う道具はナイフ!です。
でも、
あなた様!は、石に書き記そう!と思われた!のです。
このしもべは、石に書き記そう!とは、思いません。
ここにちがい!があります。
このしもべはナイフを持っています。メロンやアイスやパイを切るナイフ!です。
でも、石を切るナイフは持っていません。
でも、
あなた様はお持ち!です。
石を切るナイフ!を。
石を切るナイフ!をお持ちであるからこそ、
石に記そう!と、御考えになられた!のです。
それは、火!です。柴は燃えている!のに、柴は、消えてなくならなかった火!です。
電気!です。

神様!あなた様のナイフ!は電気!です。
持っておられた!のです。電気のナイフ!を。
石に書く事ができる、電気のナイフ!を。
それで、石に書き記そう!と、御考えになられた!のです。
最も重要な事!を。人間に与える神の憲法を!

神様!あなた様のナイフ!は、電気です。
この事も、
あなた様は電気である!と考える1つの根拠!です。
電気を道具とする!からです。
発電機もない!のに、強力な電気を起こす事ができる!からです。

神様!これでよろしい!でしょうか!
あなた様は、電気である!と理解するための、十分な理由!に成る!でしょうか!

『まだ足りないよ!』と、おっしゃられている!ようです。

ああ、お手上げ!です。
どうしましょう。持札は全部使ってしまいました!
どうぞ教えて下さい!
もし、ここに黒雲が現れたら、「あっ!あの中に神はおられる!」と見える!のに!
助け舟の黒雲は現れません。
ペンを離してダマリコクッテしまいます。

神は電気である事を、どうして証明しょう!
『神は光である』と、聖書に書かれていました!
そうです!

神様!あなた様は光!です。
この御言葉!が証拠!です。
あなた様は電気である!証拠!です。
光!は電気!です。

神様!これでよろしい!ですか!
『よろしい!』と、おっしゃられている!ようです。
ああ、良かった!やっと、了解が得られました!
『OK』のサインが入力されました!

神様!ありがとうございます。
教えていただきまして、ありがとうございます。

神様!あなた様は、あなた様をお創りになられました!
大いなるやみ!を、なんと、
あなた様に変身!された!のですね。
わかりました!
黒い海のように怒とううずまく大宇宙のやみ!が、
どうして、電気に変わった!のか。
どうして、電気に変えられた!のか。
どうして、電気でなければ成らなかった!のか!という事が、しっかりわかりました!

謎!は、やみ!です。解!は、光!です。
怒とううずまくやみ!は、謎だらけ!でした!
大宇宙!150億年以上前、それよりずーとずーと前!怒とううずまくやみ!がどうして、電気に変えられた!のか。
それは、電気ではなく、電気以外のもの!でも良かった!はず!なのに、
どうして、電気!であった!のか。
どうして、電気!でなければならなかった!のか。
その理由が、今、わかりました。

謎は解けました!

神様!あなた様は、そこに”あった”唯一のもの!であられた!のです。
それ以外何物もなかった!のです。それで、それを創られた!のです。
やみ!のこんがらがった糸は、ほどかれた!のですね。
1本の糸!として、巻かれていった!のですね。
編物!のようですね!
そういえば、

神様!『編物のようだ!』という夢を見た事があります。
『人間という人形は、編物のようだ。1本の糸で次々編まれてゆく、編物のようだ!』というのです。
同じ!なのかもしれませんね。
やみの大宇宙!も、1本1本、編物のようにできた!のかもしれませんね。
やみ!は、昨日見た黒い海。
そこから、

神様!あなた様は、1本のひもを引き上げている!のです。そうです。舟に乗って。
あっ、舟!なら次々引かれた糸により、沈ぼつ!するかもしれません。
宇宙船!は沈ぼつしない!のです。
そうです、

神様!海ではありません。大宇宙のやみ!です。
ですから、
あなた様は、宇宙船!にのっておられる!のです。
そして、次々引かれた糸は、別に舟に乗せなくても良い!のです。
重力!はつり合っている!のです。
ですから、引き抜かれた糸!は、そこに浮いている!のです。
巻かれた状態で!
とっても抽象的です!絵に成ります。

神様!あなた様が宇宙船に乗っておられます。
そして、次々糸を引いている!のです。
素粒糸!という糸!を引いている!のです。
神は、大いなるやみから、糸を引かれておられます。
素粒子!という糸!です。
糸は、素材!です。
糸は、大いなるやみ!から創られている!のです。次々できている!のです。
神の御手が創っています。
糸は何本もあります。
何種類もの糸!です。
神は何種類もの糸を次々引かれています。
まるで、その糸に色を付けたら、7色の糸!
7色の虹の糸!に成ります。
それらの糸!は、各々別々の素粒子!です。
1本の糸は光子の糸。
1本の糸は電子の糸。
1本の糸はアップクオークの糸。
1本の糸はダウンクオークの糸。
1本の糸はウィークホゾンの糸。
1本の糸はグルーオンの糸。
1本の糸はニュートリの糸。
素粒子の役者さんは、各々別々の色を帯びて、巻かれてゆきます。
まるで、毛糸!のように!
そうです。
これが、いつかは、ビックバンの球!に成る!のです。
ビックバンの球は、
神の創られた毛糸球!です。
神が、素粒子の役者さんをそろえて、次々グルグル巻き込んでいった、毛糸のような玉!です。

神様!もう御手!をメカ!にしてしまいたい!です。
御手!でさわると、糸は素粒子に変身!する!のです。
童話の世界!でしょ。
あなた様が、糸を握ると、7つの素粒子!ができる!のです。まるで虹!のように。
そうです!
ノアにお示しになられた虹!です。
『もうわたしは、水によって、人を滅ぼす事はしない。
わたしは、大空に虹を置く!
これが、私の契約のしるし!である。
虹を見たら、私の契約を、私は心に契う!』とおっしゃられた虹!に、

神様!このしもべは、素粒子の創造を見ます!7色の素粒子の創造!を見ます。
現代の虹!は、

神様!大宇宙のやみから、7種類の素粒子!をお創りになられた証!です。
もう、過ぎ去りました。
水、以外のものでも、
あなた様は、人間を滅ぼしません!
でも、もし、万一の事を御考えになられて、人間に悪くならないように!と、警戒心を与えるために!ノアの教訓は、生きています。
ですから、
このしもべは、
聖書の御言葉も素直に受けます。
そして、
もう1つ、
神の認識!として、
現代における、 神の理解!のために、大空に虹!を、置きます。
それは、神の大宇宙創造記念!のため!です。大宇宙ができた記念!のため!です。
大宇宙ができたお祝い!の虹!です。
虹の1本1本は、素粒子!です。
「神は1本1本素粒子をお創りになられた!7種類の素粒子をお創りになられた!」と。
虹の横で歌を歌います!
天使の歌です。人間の歌です。知る事のできる者の歌です。
もし、昆虫がそれに納得したら、彼らをも、歌の仲間に加えます。
キリギリス!でも、バッタでも、トンボ!でも。
もしカエルが、もししま馬が、もし鳥が、もし魚が、動物達がそれを理解したら、彼らをも、歌の仲間に加えます。
もし、木が花が草がそれを理解したら、彼らをも、歌の仲間に加えます。
そして、肩組んで一緒に歌います。
この歌は、”虹の歌!”です。”神の素粒子創造の虹の歌!”です。
「神は虹のように、1本1本素粒子を創られた!7種類の素粒子をお創りになられた!
我々は、それを記念しよう!
記念して大空に虹!を置こう!
これは、記念!記念の虹!これは、祝、祝の虹!
大宇宙の祝であり、記念!大宇宙の誕生のお祝!
神は、大いなるやみ!から、1本1本素粒子を引かれ創られました!
それをグルグルまかれました!
そして、ついに、
ビックバンの球!をお創りになられた!
7つの色の糸!
虹の色の糸!それは、7種類の素粒子!です。
我々は、これを理解したので、記念!します。
虹は、神が7種類の素粒子をお創りになられた記念!です。
これを忘れる事のないように、大空に虹!を、置きましょう!
大空に虹!がでた時に思い出しましょう!
神が虹のような素粒子をお創りになられた!と、たからかに歌いましょう!
これは記念のため、祝のため。
大いなるやみから、光が生まれた事を記念!するため、祝う!ために!」

神様!返礼!です。返礼の歌!です。
あなた様が『これがわたしと、あなた方と共にいる、全ての生き物との間に代々限り無く立てる契約のしるしである。
即ち、わたしは、雲の中に虹を置く。これが私と地との間の契約のしるしとなる。』とおっしゃられました。
地球と神!との契約!です。
地球上の全ての生物との間にかわされた、創造主である神の契約です。
その契約を虹!で結ばれた!のですね。
人は契約する時、印鑑やサインで行います。
でも、
あなた様は虹!で行われた!のですね。
すばらしい印鑑です。神の印鑑です。神のサイン!です。
神の契約の印鑑であり、サイン!です。
とってもすばらしい契約のサイン、印!を、虹!でおされた!のですね。
この事を、”虹は神の契約の印鑑又はサイン!”と名付けます。
この契約に感謝して、返礼の歌を歌います。
それは、”神の素粒子創造の虹の歌!”です。

神様!カラーは、素粒子創造の証!です。
あなた様は『素粒子を7種類創ったよ!それを示すために、虹を置こう。
虹は、大宇宙とわたしを結ぶ永遠の契約のしるし!である。
わたしは、7種類の素粒子を創った!だから、カラーをも7色!としよう!
虹は、私が素粒子を創った事の証である!』そのように、おっしゃられている!ようです。
目の中で生まれるカラー!にも、意味があった!のですね。
7色!とした事にも、意味がある!のですね。
紫、青、緑、黄、橙、赤、白、とした事にも、意味がある!のですね。
それは、素粒子!の数!であった!からですね!

神様!あなた様の創造の因果律!が見える!ようです!
そうですね。見える!ように!お創りになられた!のですね。
わざと!見させた!のでしょ。
『これを見よ!これが創造の原点だ!』と。原色!をお創りになられた!のでしょ。
7色の原色!をお決めになられた!のは、7つの素粒子を創った!という事を、示されるため!であった!のでしょ。
色は、別に7色でなくても良かった!のです。3色でも、良かった!のです。
でも、あえて、7色にした!のは、
あなた様にとりましては、特別な数!であった!からです。
その数が原点!であった!からです。
原点である、素粒子達の数!であった!からです。
大いなるやみ!から、変化された!基!と成るもの!の数であった!からです。

きちんと見させた!のでしょ。色!として、現わした!のでしょ。
素粒子の数も!このようである!と、教えられた!のですよね!
そして、日、月、火、水、木、金、土の1週間の数も!
それは素粒子の数です。
今日はすてきな日!に成りました!すてきなラブレターが書けた!からです。
どうもありがとうございます。
イエスの御名にて、アーメン。

 

 

 

 

 

2000年5月29日
温度差を少し!である!と、考えたら良い!のですね。
そうしたら、その差の分だけ、エネルギーはできる!のですね。
エネルギーと考えたら、よろしい!のかもしれませんね。考えやすい!のですね。
階段を下る事も、上がる事も仕事!です。同じ量の仕事!です。
あなた様は、やみでさえ、なげいていた超低温をエネルギーを創る材料!とされた!のですね!

2000年5月29日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。

神様!今日は青空!です。
なんと一すじの雲!がまるで虹!のように弧を画いています。
気を良くしてしまいます。雲の虹だわ!と。

昨日の虹のラブレターが届いた!のかしら!
それで、
晴れた空に白い虹!を届けて下さった!のかしら。
7色の虹!は、7種類の素粒子を現わす!すばらしい!です。
それは、大宇宙との契約!でもあります。

『わたしが、おまえを創った。大宇宙よ!
おまえとも、契約を結ぶ!それは虹!の契約だ。
大宇宙に虹の銀河が見えたら、それは、おまえと私の契約である。
わたしは、おまえを創った。だから、おまえを愛している。
大宇宙のすみずみまで愛している。星1つ1つを愛している。
それらは、私のつむいだ糸!で、創った!から。
一生懸命糸をつむいだ。そして、巻いていった!のだよ。
おまえ達の星を輝かすために、一生懸命つむいだよ!
何万年かかっただろう。何百年かかっただろう。何億年かかっただろう!
たくさんおまえ達を創るために、悠久の時を使ったよ!
それ程、おまえ達を愛していたのだよ。
わたしのつむんだ糸は7種類!7種類の素粒子だ!
だから、7色の虹を置こう。7本の線で現わそう!
大宇宙に7本の線が現われた時、思い出すが良い!
わたしが、おまえ達のために、つむいだ糸!の事を。
おまえ達!を創ろう!と、一生懸命つむいだ!事を。
やみから、素粒子を創るために、つむいでいた!事を。
そして、おまえ達ができた事を。
つむいで球とし、それを爆発させて、大宇宙に飛ばした事を。
それは、おまえを創るためであった!のだよ。
わたしは、おまえを一生懸命努力して創った。
創るために、叡知をかたむけた。
そして、悠久の時を使った!
その努力の分だけ、その叡知をかたむけた分だけ、
その悠久の時を使った分だけ!いや、もっと、それ以上たくさん!おまえ達を愛している!
わたしは父である。おまえ達の父である!
その事を思い出しなさい。
大宇宙に7本の線が現れた時、思い出しなさい!
わたしが父であり、おまえ達を創った!
そして、愛している!という事を!』

あの、青空に、まっ白な線の雲が、弧を描くのを見ていると、

神様!あなた様が、そのように大宇宙におっしゃられている!ようです。

神様!木がゆれています。風がある事がわかります。
目から光が入り、網膜にたどりつき、オプシンとロドプシンの中をくぐったら、そこで電気ができる。
電気が神経を伝わり、視放線にたどりつく、そして、皮質に当てられ、色光と成る!
これだけの発明をだれが発明できる!でしょう!
そこに、無限の叡知が有る!事が判ります。
聴覚!も、そうです。無限の叡知の作品!です。
入ってきた波長を分析する!のですね。
そして、分析したものがたどる路!をきちんと、創っておられる!のですね。
当てるために!皮質に創っておられた音!に当てる!ために!
味覚!も、電位である入力と、味である出力の関係をきちんと、定めておられる!のですね。
すばらしい!です。

神様!すばらしい!の言葉で、創造の叡知が判ります。
木のゆれで、風が判る!ように。
知恵ある人間が感嘆する”すばらしい!の言葉で、それ以上の叡知!がある事が判ります。
さあ、このしもべは、又、すばらしさを発見する旅にでかけます!

神様!又、やみ!は悟ります。
「どうしてやみから電気ができたのかね!ボク達は、糸ではなかった!のだよ。
だけどどうして、
神は、糸に変えたのだろうね!」と。
ああ、このしもべに、いつも、やみはまとわりつきます。
謎は解明を待っている!のです。

やみ!には、通用しませんでした!

神様!あなた様が、宇宙船に乗って、やみから、糸をつむぐ姿!は、
「とっても、おもしろいお話であるけれど、それは、童話のようだ!」というのです。
ああ、やっと、臭覚に話をチェンジしよう!と思った!のに、
やっかいな事に成りました!
やみは、電気に成った!それで、よろしい!と思う!のですが、まだ足りない!ようです。

「どうして、やみは電気に成ったのか!どうして、やみは素粒子に成ったのか!」という!のです。
でも、このしもべには、メカは、わかりません。
神様のお創りになられましたメカ!はわかりません。
ロドプシン、オプシンで光は電気に成り、
毛が傾く事で、振動が電気に成ります。
臭覚と味覚は、科学物質が起こす電位(電気力)です。

ああ、又、やっかいな、やみ!さんに、よびとめられてしまいました!
「どうして、ボク達は電気に成れたのか。教えてよ!」というのです。
「判らないわよ!私にはわからないわよ!」そういって、にげ出したい!気持ち!です。
でも、どうせ、徒競走に弱いこのしもべは、おいぬかれてしまいます。
それを知っているしもべは、にげ出す事さえできません。
「メカによって、できたのよ!そのメカは素粒子を創るメカよ!」と、やみでも知っている事を答えます。
やみは、「そんな事位知っているよ!」というのです。
「ホラ、ずーと前に考えたでしょ。ピーマンの中は、区切られている!でしょ。
そのわくの中で、素粒子は各々区別されて、できたのよ。」と、答えます。
「それでも、判らないわよ!」と、おしせまります。
ああ、どうしましょ。いっその事、答えを得るために、例の手を使いましょうかしら。

神様!おっしゃって下さい。
『どうしてだね!どうして、やみは電気に成ったのかね!』と。
知っています。それが、鍵をあたえる御言葉である事を。
開示!のスタートボタンである事を!
「ハイ!」とおきまりのように、このしもべは答えます。
でも、勢いに欠けます。加勢を待っています。

神様!あなた様が教えて下さる事を待っています。
『ホラ、熱!だよ!超低温!だよ!逆も真なり!だよ!それを用いた!のだよ。それで創った!のだよ。エネルギーを!
負!で創ったのだよ!負を正にした!のだよ。
ビックバンで!
わかるかね。逆転の発想!をしてごらん。
私がクロロフィールで電気を創った時の事を想い出してごらん。
まず、光を集めただろう!光で少しずつエネルギーを集めただろう!
そして、P680の所で光化学反応Uを行って、ある電位(電気)を得ただろう!それが、ある素粒子の創造だよ。
それから、別にひき続き、光化学反応Tで、もっと大きな電位(電気)を創っただろう!それが、別の素粒子の創造だよ。
そのように、次々、素粒子を創造した!のだよ。
光はなかった!けれでも、超低温はあったのだよ!
超低温で何段階もの段差を創った!のだよ。
その段差で、エネルギーを創った!のだよ!』

神様!このしもべは、高温から、エネルギーを得る事は知っています。
でも、低温からエネルギーを得る事は知りません。
『だから、逆も真なり!と言っただろう。
おまえは、高い所から、順に下に階段を下りてきて、エネルギーを得ることを知っている!のだろう。
コップの中の水は大宇宙では、そのようにコップに入っている事はないのだよ!
重力がないから、コップも宙に浮くのだよ。水も散る!のだよ。
常識はくつがえされる!のだよ。常識と思っている事でも、それは誤り!と成る!のだよ。
大宇宙では、誤解に成る!のだよ。
エネルギーは超低温とそれより少し高い温度の差で、できる!のだよ。』
そうであるなら、わかります。
大いなるやみ!の超低温は、超たくさんのエネルギーの宝庫!であった事が!
ひっくり返る!のは、カップの水!だけではない!のですね。
エネルギーまでひっくり返る!のですね。段差でできる!のですね。エネルギーは。
地球をひっくり返しても、相変わらず重力は、働きます。
このしもべも、ひっくり返りたい!です。逆立ちをしてしまいたい!です。
それを理解するために!頭を地につけて、えい!と、逆立ちをします。
でも、わかりません。
重力が働いている!からかしら。重力が考えまでも引っぱっている!からでしょうか!
それでは、思いっきり、えい!と、飛び立ちます。月めざして!
でも、わかりません。頭も途中の大気でだいぶ冷やされた!のに!わかりません。
水風呂に入ったら、どうでしょう。
オオつめたい!このしもべは自分を冷血動物にします。
水になれました。これに氷を入れます。このしもべは凍ってしまいました。これでは考える事もできません。
ああ!わかりません。
メロンをいただきます。やはり、ここが一番です。地球が一番!です。
むりに窮地に追いやらなくっても良い!のですよね。
葦!であれば良い!のですよね。考える葦!であれば良い!のですよね。
別に正解を出さなくっても、気軽に思って考えたら良い!のですよね。
どうせ、学者さんじゃないのですから、論文を書いている!のではない!のです。

単純に、逆も真なり!と思ったら良い!のですね。
公式を暗記する!ように、単語を暗記する!ように。
ヒント!を与えられても、判りません。理解できません。

お手上げ!です。
確かに自動車は逆に走っても、目的地につく事は、できます。バックミラーを見て。
でも、このしもべは自転車!なので、うしろ!には走れません。
逆転の発想!はできません。

まって下さい!
少しずつ考えたら、よろしい!のですよね。
温度差を少し!である!と、考えたら良い!のですね。
そうしたら、その差の分だけ、エネルギーはできる!のですね。
エネルギーと考えたら、よろしい!のかもしれませんね。
考えやすい!のですね。
階段を下る事も、上がる事も仕事!です。同じ量の仕事!です。

神様!理解!はこれでよろしい!ですか!
なんだか、『おまえの理解としては上々だ!』と、おっしゃられている!ようです。
『OK』のサインは、しぶしぶ点滅しています。
徒競走に、いつもビリ!であった事が幸いしました。
にげられなかった事が幸いしました!
教えていただきました。

神様!アリガトウゴザイマス!これで、やみも喜んでいる事でしょう!
「やっと、判ったわ!」と、
闇は超低温であった事を、幸運だった!と、思っている!かもしれません。
何が幸いを運んでくれるか!
それは、
神のみぞ知る!ですね。
あなた様は、やみでさえ、なげいていた超低温をエネルギーを、創る材料!とされた!のですね!
イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

2000年5月30日
『エネルギーの差があるから、生き生きするのだよ。
高いエネルギーの素粒子もあるし、低いエネルギーの素粒子もある!のだよ。
私は、素粒子も、音も創った!色も味も香も創った!いく段階にも分けて、創った!のだよ!これがヒントだよ!』
神様!そうしましたら、
高エネルギーの素粒子は、高エネルギーでお創りになられ、
低エネルギーの素粒子は、低エネルギーでお創りになられた!という事ですか!

2000年5月30日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
今日は何について書こうかしら。
このしもべは、何について書こうか、何も持っていません。
ただぼんやりと家を出ました。
何か書く事は与えられるだろう!と思って、
まるで、イサクの父!のようです。
なんとか成るだろう!神におまかせしよう!と、イサクと旅に出たアブラハム!のようです。
でも、彼のようになやみません。
いつもののんびり屋!です。
どうにか成るだろう!と、いつも思っています。

やみの追求はまだ続きます。このしもべは、判るまで追いかけられます。
だれも判らない!のですから。良い!のです。葦ですから、良い!のです。
左右に頭をふって、考えてみます。どうぞ、教えて下さい!アーメン。

コーヒーのようです。やみは!まっ黒!です。
でも、それは、

神様!あなた様が見たら、宝の山!であった!のですよね。
もうここに、定理である、”神は何でもおできになる!”という御言葉を置くと、解決する!のです。
やみから、大宇宙を創られた!という事が。
でもわかりません。
「どうして、お創りになられたの!」と、やみは言うのです。

ああ、このしもべは、どうして、自分が生まれてきたのかさえ、ハッキリわからないのに、
闇さんの質問にも、いつもの「私、判りません!」の言葉が出てきます。
でも、一緒に考えましょう。
あなたは、超低温、絶対0度であった事は確か!でしょ。
冷えきった体であった!のね。
でも、その時は、寒さなんて、感じなかった!のね。
何億年も、そうであったから、あつさ!というものが、なかった!から。
でも、何かがあった!のでしょ。
それがもし、集まってきたら、怒涛うずまく海のようなやみが集まったら、
そこには圧迫されて、熱が生じるわよね。
でも、ただ熱が生じるだけで、素粒子ができる!という事はないわね。
熱=素粒子という関係も成り立たないわね。
そこに、
意図がなければ、
熱から、7種類の素粒子ができる!事はない!わね。
でも、もし、そこに意図があれば、できるかも!しれないわね。
その意図が”何でもおできになる”お方様のものであれば、できる!という事よね。
御考えで、できる!という事よね。

肺、心臓、胃、すい臓、脾臓、肝臓、腸、じん臓という、とっても複雑なものを、たったA−T、C−Gの組み合わせで、創ってしまう事ができた。
御考え!で、できる!という事よね。

無からの創造!では、天才!そうです!大がいくつも付く大大大大大大・・・大天才!である。
あなた様であれば、
御考え!で、できる!という事よね。
圧力でできた熱で創造する事は、できます。
それが、素粒子であった!のです。

神様!このしもべは、まわり舞台!をしている!のでしょうか!
1度考えた事を又、くり返し申し上げている!のかもしれません!

やみを集めた!のは、圧力を創るため!
圧力でできるエネルギーを創るため、
そして、そのエネルギーを材料として、素粒子を創られた!

「とっても常識的な考えね!」と、闇さんに言われてしまいました!
「あなたって、ちっとも、役立たずね!」と言われていまいました!
そうよね。
だって、
神はどうして、肺、心臓、胃、すい臓、脾臓、肝臓、腸、じん臓、をお創りになられた!のか。
その御考えの出発!でさえ、わからないのよ!
ただ、『必要であるから、創ったよ!』と。
神はヒントを与えて下さる!だけ!なのよ!
だから、
『素粒子も、必要である!から、創られた!』という事でしょ。
彼らは、エネルギーである!という事ですね。
それなら、これより考えられないわ!
ゴメンナサイね。やみさん!お役に立てなくて、ゴメンナサイね!
あとは、
神様に直接お聞きになってよ!

『おまえは、音を聞いている!だろう。
音は、高音だけではないのだよ。低音も有る!のだよ。
高音があり、低音がある。だから、音楽は生きる!のだよ。
生き生きと聞こえる!のだよ。楽しい!のだよ。
素粒子も同じだよ。
エネルギーの差があるから、生き生きするのだよ。
高いエネルギーの素粒子もあるし、低いエネルギーの素粒子もある!のだよ。
私は、素粒子も、音も創った!色も味も香も創った!いく段階にも分けて、創った!のだよ!これがヒントだよ!』

神様!そうしましたら、
高エネルギーの素粒子は、高エネルギーでお創りになられ、
低エネルギーの素粒子は、低エネルギーでお創りになられた!という事ですか!
光子やグルーオンは、低エネルギーの時、低エネルギーの所でお創りになられた!
クオークのエネルギーはどうなのでしょう。きっと、低エネルギー!かもしれません。
だって、グルーオンと同じ時できた!のでしょ。クオークとクオークを結びつけている!のですね。
ウィークホゾンは、高いエネルギー保持者!なので、高エネルギーの時、創られた!のですね。
あとになって、創られた!のですね。
もしかしたら、
神様!あなた様はエネルギー[質量]MeVや、GeVの低い方からお創りになられた!のではないですか!
『音!と同じだ!』とおっしゃられる!のですね。
ジョークか真理か!とまどってしまいます!
真理!のようです。

神様!あなた様って、すごーい!です。
素粒子をまるで音!のように、お創りになられた!とおっしゃられる!のですもの。
エネルギーとエネルギーのかく差が、エネルギーを生む!とおっしゃられる!のですね。

よくわかります。低音と高音のかく差が音をしっかり解らせる!のですね。
少しの音のちかい!では、音は生きてきません!
御考え!は、ここにあった!のですね。
大きなエネルギーと小さなエネルギーの組み合わせ!で、原子をお創りになられた!のですね。
その小さなエネルギーを創るためには、低温をも、御利用された!のかもしれませんね!
クオークや光子やグルーオンのように低エネルギーの粒子!は、低温の時空でお創りになられた!のかもしれませんね。
そして電子やニュートリノは次にお創りになられた!
最後に中間子と中性子をお創りになられた!
その時、大きなエネルギーを持つ、ウィークホゾンも、創られた!という事!です。

神様!そうでしょ!
あなた様は、これを教える!ために、音!のお話をなさった!のでしょ!
イサクをいけにえとして、神にささげようとして、出かけた。イサクの父!には、すばらしいおくり物!をくださいました!
大いなる祝福!を下さいました!

神様!このしもべには、素粒子創造の解き明かし!を、教えて下さいました!
低音と高音と、発音まで同じにして、ハッキリと、どん感な、このしもべにも、解る!ように!
低温と高温をさとして下さいました!
エネルギーの格差!に気付かせて下さいました!
そして、そのエネルギーの格差!こそ、創造過程に於いて創った!物である!と、順次創ったものである!と。
このしもべは、その通りに並べてみました!
そうしたら、光子と、グルーオン、
それなら、グルーオンを必要とする、クオークも、その時創られた!
それから、レプトンである、ニュートリノや電子
それから、中間子、
それから、中性子、
それから、ウィークホゾン、
をお創りになられた!のですね!
必要な時に必要なものをお創りになられた!のですね。

神様!教えて下さいまして、アリガトウゴザイマス!
なんと大いなる、御考え!でしょう!
なんと大いなる、祝福!でしょう!
このしもべに与えられた祝福は!
まるで、このしもべは、錯覚してしまいます。”神我と共に有”と。
うれしくなってしまいます!こんなに愛されているなんて!と。
有頂天!になってしまいます。
うれしい!です。
感激の涙をながしています!アリガトウゴザイマス!
主の栄光が現わされますように!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

 

2000年5月31日 
素粒子さん達も歌います。オペラのように!「私たちは創られました。秩序あるもの!として創られました。エネルギーの設定は、
神は、最初にお考えになられた事です。
空間を支配するために。大宇宙を支配するために。
大宇宙という、とっても、広い空間を支配するために!とっても、とっても小さなもので、広い広い大宇宙の空間を支配するために!
どのようにしたら良いのか!をお考えになられた!のです。………」

2000年5月31日   

神様!オハヨウゴザイマス!ちょっとおそい御あいさつ!です。
神様!昨日は教えていただきましてアリガトウゴザイマス!
『音は低音と高音がある。だから音楽はすばらしい!
低温と高温も材料に成るのだよ!その時に応じて、エネルギーの材料に成るのだよ!
素粒子も低エネルギーと高エネルギーがある!から、すばらしいのだ!』と、教えてくださいました!

そして、このしもべは、坂を作ってみました。素粒子の質量エネルギーの坂!です。
光子とグルーオンとクオークは0です。彼らは、きっと低温の時空で創られました!
電子とニュートリノは、その次です。
そして
中間子の創造です。
中性子の創造です。(星の中で陽子に電子が入ってできました。)
この時、ウィークホゾンをお創りになられました!この時は超高温な時です。
ウィークホゾンの質量は80GeVなのです!ね。

神様!これでよろしい!でしょうか!
歌でも歌いたい気分!です。
そうです!
うたは“神の素粒子創造の虹の歌!”です。

素粒子さん達も歌います。オペラのように!
「私たちは創られました。
秩序あるもの!として創られました。
エネルギーの設定は、
神は、最初にお考えになられた事です。
空間を支配するために。
大宇宙を支配するために。
大宇宙という、とっても、広い空間を支配するために!
とっても、とっても小さなもので
広い広い大宇宙の空間を支配するために!
どのようにしたら良いのか!をお考えになられた!のです。
そのため、
神は、エネルギーの設定をお考えになられました。
そして結ぶもの!をも、お考えになられました!
創造!です。
すばらしいお考え!です。

強力に結ぶものをお創りになられました。
それは、グルーオンです。
クオーク!という、とってもとっても小さなものを
結びつけて、決して離さないために!
まず、最初にお創りになられました。
エネルギーの低い時空でお創りになられました!
神はその時、クオークというものを創る!という御計画 を持っていた!のです。
クオークというものが、どのようなものであるか!
という事も、お考えになっておられた!のです。
すばらしい事です。
おし測る事のできない叡知!です。
クオークで陽子ができ、中間子ができる!
この設計を、最初にお考えになっておられた!のです。

光子さん達も、超低温で創られました!
神のお考えが見える!ようです。
まず、最初から、光!を創ろうと考えられた
神のお考え!です。
そして、
陽子も電子も創ろうとしておられた、
神のお考え!です。
すばらしい!です。 
神は大宇宙!というビルディングの設計!を
考えておられた!のです。
無の時に、そして創ってゆかれた!のです。
次々に、
時空のエネルギーを利用して!
そのエネルギーで創ろう!と。
 
音楽を創る!ように。
低音と高音で音楽を創る!ように。
低温と高温で創られました!
しっかりした大宇宙のビルディング!を創るために!
小さな小さな私達を創って下さった!のです。

すばらしいビルディング!です。
まるで私達は砂!です。
ビルディングの材料と成る砂!です。
ゲージ粒子さんは、結びつける砂!です。
接着剤!です。
そして、
空間をも創られた!のです。
私達は空間をうめるため!に創られました!
十二分な空間を保持するために!創られました!
だから、 巨大なビルディングができた!のです。
太陽のように巨大なビルディングができました。
銀河のように巨大なビルディングができました。
大宇宙に散らばる銀河達のビルディングができました。

これが私達の誇り!です。
なんとすばらしい音楽でしょう!
もし、音楽でこの偉業を現わそう!としたら、
どのような音楽に成る!でしょう。
バッハやモーツアルトやベートーベンに作曲していただきたいものです!

私達の感動を!
光の感動を!

どとううずまくやみが、大宇宙の太陽と成った感動を!
表現できる!でしょうか!
わずか100名のオーケストラで!
ハレルヤの音だって、
私達の奏でる音は、全くちがいます。
周波数も、耳で聴く事のできる周波数ではない!のですから。
私達のビートはちがいます。
丈はずれにちがいます。
エネルギーがちがいます
ですから、
感動の量!がちがいます。

私達は生きています。
生きる素粒子!です。
舞っています。円をえがきながら、
電子さんは、陽子と中性子さんと中間子さんのまわりを舞い、
陽子さんと中性子さんと中間子さんの中では
クオークさんがダンスをしています。
音楽は、お手のもの!です。
クオークを結びつけている、グルーオンさんが奏ています。
「ハイ右まわり!とか、ハイ左まわり!」とか、言って
「陽子の中のクオークは右まわり、
 中性子の中のクオークは左まわり!」
なんて言って、ハシャイデいます!
弱いエネルギーなのに、とりしきっています。
電子さんが入ってくると、
クオークさんも、おどりの向きを変えて、変身する!のです。
たのしいおどり!です。
グルーオンさんは、力持!です。
クオークさんを結びつけて、とりしきっています。
質量エネルギーが0(ゼロ)なのに、
どうして、力持!なのかしら。

光子さんも、力持!です。
原子核さんとずーっと離れている電子さんを結びつけている!のです!
質量エネルギーが0なのに、
どうして力持!なのかしら。
すばらしい!です。
神のお考えはすばらしい!です。
私達をこのように成らせている神のお考えは、すばらしい!です。
まるで、
私達の中に神の力!が働いている!ようです。
まるで、無!のような、質量エネルギーのないもの
の力!がしっかり私達を結びつけている!のです!
神の力!です。
どのように考えても、神の力!です。
神の御力!でなければ支える事はできません。
質量エネルギーが無い!のに
どうして、結びつける事ができる!のでしょう!
グルーオンや光子は神の力!です。
私達は、彼らの事を“神の力!”とよんでいる!のです。
これが、謎の解き明しに成る!かもしれません。
大宇宙のやみ!の中で最初に創られたもの!の何者であるか!
それは、神御身!である!かもしれません。
それは、無であるけれども有である力!です。
御力!です。

神は、まず初めに、ご自分をお創りになられた!と私達は考えています。
それは、御力!です。
無のようではあるけれども、力!を持つもの!です。
光子とグルーオンは、御力である!と我々は思っています。
クオークをとらえて離さない御力!
その御力はグルーオン!です。
3つのクオークを結び陽子を創っています。
その御力が、2つのクオークを結び中間子を創っています。
すばらしいメカ!です。すばらしい御力!です。
光子!光るもの!そして、力持!
電子と原子核を結びつけているもの!
そのものの、なんとすばらしい事でしょう!
力!の及ぼす範囲が広大です。
グルーオンさんは1番強い力、
でもそれを及ぼす範囲は、クオークとクオークの間や
陽子と中間子の間です。
10−13pの間だけ!です。

でも、光子さんはちがいます。
2番目に強い力!です。
でも、それを及ぼす範囲は無限大!です。
電荷を持つ粒子に無限に作用します。
とってもすばらしい結ぶ力!です。
神の力!のようです。
神の力!は無限大に及ぶ!という事!でしょう!

これらの光子とグルーオンさんは、すばらしい!です。
すばらしいお考えにより!最初に創られました!
神は神の力!をお創りになられた!ようです。
なんとすばらしい事!でしょう!
私達の兄弟!にあるのは、神の力!です。
そうです!私達は神の子供!です。
ですから、神の御力!もある!のです。

私達はこう言いあっています!
「光子とグルーオンは、長子である。
神は彼らを最初に創られた!から
 彼らには神の力がやどっている!」と。
そして、彼らを長子“素粒子の長子!”と名付けています。
彼らにはフシギな神の力が宿っているのです!
どう、すばらしい!でしょ。
私達の仲間はすばらしい!でしょ。

では又ね!
あなたとおしゃべりしていると、歌もアリアもオペラも、
話し言葉に成ってしまうわね!」

なんと格調高いオペラかしら。
おしゃべり言葉!なのに、その語調はアリア!です。
最も気高い存在である!と自負する心!が奏でる音調は、
たとえ、語り言葉のようであっても、超一流のアリア!なのです。
そして、バックに流れる音!は、
人間の耳には伝わらない程の高周波数の振動!なのです。
彼らの感動がもたらす振動は偉大!です。
偉大なエネルギー!です。
それらが響いています。
音に成って伝わらなくても
響き!で、それが感じられます。
そして、それらをバックミュージックとする、
お話し言葉のアリアのなんとしっかりと、
なんと高潔に流れている事でしょう!
このしもべは、それをしっかり受け止める事ができました!

これ程、神をしっかり認識しているのか!
これ程、しっかり偉大な叡知を確信しているのか!と、びっくりさせられました!
神の御力は、光子とグルーオンである。
そして、ビッグバンの時に創られたクオークである!と、
確信している!のです!

時計が1時50分を示しています。
このしもべは、まるでシンデレラ!のように、喫茶店をあとにします。
靴を、ぬぎ忘れないように注意して、
ガラスの靴でないのが残念です。これでは王子様もひろいません!
ボロ靴ではたとえ落ちていても拾われないでしょう。
フシギです。
シンデレラの靴だけ、どうしてそのままだったのでしょう。
馬はネズミに成り、車はカボチャに成ってしまった!のに、
どうして、ガラスの靴は、そのままだったのでしょう。
魔法使いのおばさんは、きちんとストリーの設定も、していた!のですね。
12時にあわてて帰る事も、
その時、靴を片方おとして帰る事も、
だから靴は本物にしたのね。
全て、設定しておかれた!のですね。
さすが!です。
何でも設定できる者は、ステキです。
たとえ魔法使いのおばさんでも
のちのちの事まで考えて、用意できる!事はステキ!です。
知恵の証!です。
イエスの御名によってアーメン。

 

 

 

 

2000年6月1日
深層水と、表層水の温度差で発電できる事がわかりました!
すばらしいお考え!ですね。
それで素粒子!をお創りになられた!のですね!
エネルギーを持つ素粒子!をお創りになられた!のですね。
そして、エネルギーを持たない素粒子!も、超低温でお創りになられた!のですね。
神様!光子って、本当は、輝くもの!ではない!のでしょ!原子の中に光子はあっても、光子はひかり輝かない!のです。
光子という粒子は、光り輝かない性質のもの!でしょ!

2000年6月1日
キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。
今日も、すてきなラブレターが書けますように。

神様!昨日毎日新聞の夕刊を見ました。
「海洋深層水」って何!というタイトルです。
その中に(注目されたのはダルソンバールというフランスの物理学者が
1881年、深層水と表層水との温度差を使った発電を提案したのがきっかけで
日本では1986年以降、科学技術庁や水産庁 通産省が乗り出し、特性把握や利用可能性などの研究を行っています)と書かれています。

神様!やっと理解できました。
あなた様の教えて下さった事が。5月29日に教えて下さった事が。
『ホラ、熱だよ!超低温だよ!
逆も真なりだよ!それを用いたのだよ。
それで創ったのだよ!エネルギーを!
負!で創ったのだよ!
負を正にしたのだよ!』とおっしゃられた意味がやっとわかりました!

海水の温度差で発電ができる!のですね。
海水深くには日光も届きません。
それで深層水はつめたい!のです。
その、温度差で発電ができる!のですね。
それでしたら、わかります。
あなた様のおっしゃられた事がよくわかります。
低温より少し高い温度を創ったら、
凾分だけのエネルギーが生まれる!という事ですね。

この事を何回もくり返す事ができる!という事ですよね。
超低温であった!のですから、
少くとも、深層水と、表層水の温度差!で発電できる!のですから。
それだけの温度差は何回もできた!のではないかしら!
そして、高い温度を創られたのは、圧力!です。
集められてできた圧力!で熱は生まれました。
そのように、あなた様は温度差をお創りになられた!のです。
それで電気は創られました!

わかりました。
深層水と、表層水の温度差で発電できる事がわかりました!
すばらしいお考え!ですね。
それで素粒子!をお創りになられた!のですね!
エネルギーを持つ素粒子!を、お創りになられた!のですね。
そして、エネルギーを持たない素粒子!も、超低温でお創りになられた!のですね。

なんだか、少しずつ、やみが明るくなりました。
フシギ!という、やみが明るくなりました。知!が、差し込んだ!からです。

大いなる叡知が、設定された明るさ!です。
大いなる叡知が、お考えになられ、御計画され創っていった!のです。素粒子達を!

大いなるやみがありました。
そこに神様!大いなる叡知である、あなた様がおられました。
超低温でした。
あなた様は、『これでできる!』とお考えになられた!のですね。
何を創るのか!
それは、エネルギーを創る事、電気を創る事、素粒子を創る事!であった!のですね。
それを、お考えになられた!のですね。

そして、ある部分にやみを集められた!
それには、地球をお創りになられました時に、隅の頭石である大きな鉄の塊を置いたように、何か重さのあるものを置いた!のです。
そこへ、やみの砂粒が集ってきました。
熱が生まれました。
やみと、熱の間に温度差が生まれました!
それで、発電して、電気をお創りになられました。
電気で素粒子をお創りになられました!それが電子!です。

電子の誕生!です。
その時、グルーオンを創られました!
同じ質量エネルギーの素粒子を創られました!
グルーオンをここでは+1の電荷の粒子と考えています!
少しの温度差で、少しのエネルギーの素粒子ができました!

その後、クオークをお創りになられた!のですね!きっと、そうです。

そして、ビッグバンが起ました。
クオークは、陽子に成ました。
陽子のまわりを電子が回転しました。水素が誕生しました!
その後、星の中で、電子と陽子は結合し、中性子ができました。
中間子もできました。
陽子と中性子、中間子で原子核はできました。
そして、電子は、そのまわりを飛びました!
元素ファミリーの誕生!です。

神様!これでよろしい!でしょうか!
闇さんは、「これでわかったわ!私がどうして、素粒子に成ったか、わかったわ!」と言ってくれる!でしょうか!
探求心の旺盛な、闇さんのおかげで、このしもべも、ようやく明るみに出る事ができました。
知恵がその扉をあけてくれました。
神のつぶやきを、キャッチしたこのしもべの知恵が、その扉をあけました!
このしもべの脳に鎮座される、神のつぶやきが教えてくれました!

神様!やはり、5月29日の御言葉!
『どうしてだね!どうして闇は電気に成ったのかね!』は鍵を与えて下さる御言葉であった!のですね!
鍵をキチンと御用意していらして、おっしゃられた!のですね。
まるで、シンデレラのガラスの靴!のようです!
設定はキチンと成されておられた!のですね!
教える事も!
それから、昔々、ずーと昔、ビッグバンの以前!素粒子を次々段階的に創ってゆく事も!
超低温で何段階もの段差を創られ、その段差でエネルギーを創ってゆかれた!のですね。

神様!このしもべは花束を贈呈したい!です。
あなた様に!
あなた様の御言葉に。
『どうしてだね!』という御言葉に。
この御言葉で助けていただきました!
教えられました!たくさんの事を!
ですから、このしもべは「アリガトウゴザイマス!」と申し上げて、花束を贈ります!

花束は、シャクヤクと、バラの花!にします。
買ってきたすばらしいピンクのシャクヤク!と、うすピンクでふちどりされた黄色のバラの花!名はゴールドメダル!です。

いつも新聞はあまり見ません。それなのに昨日は見た!のです。
そして、くしくも気ずいた!のです。
さっきの記事に!これだ!と思いました!
温度差で電気はできるのだ!と教えられました!
逆立しても、月へ飛んで行っても、水風呂に入っても、わからなかった。
超低温でエネルギーができる、電気が生まれる!という事!
それに息が吹き込まれました!
昨日の新聞記事が教えてくれました!

この新聞の記事も、もしかしたら、
神の設定された事かしら!
そして、このしもべがその記事に気づく事も、もしかしたら
神の設定された事かしら!
なんて、気を良くしてしまいます!
御名の栄光が現わされますように、アーメン。
『エネルギーは超低温と、それより少し高い差でできる!のだよ。』と、しっかり、おっしゃられておりますものね!
クロロフィールの発電!を例に出して、段階的に創った!という事を、教えてくれた!のですね。

神様!それで!ですね。
それで、クロロフィールの発電も同じように、お創りになられた!のですね。
昔々創造された!素粒子達の事を思い出されて!お創りになられた!のですね。
段階的に、エネルギーを創った!のですね。
素粒子達の創造の時も!同じ!ですね。

お考えが、同じ!ですね。
クロロフィールp680では、Aの電位を創り、
クロロフィールp700では、Bの電位を創る!という事が定められています!

同じです。
素粒子の創造の場合も
この時点ではA電位を創り電子を創る。
この時点ではB電位を創りグルーオンを創る。
という事をしっかり、お決めになられて、定めた電位を創られた!のですね。
お考えの反復!ですね。
クロロフィールaをお創りになられた時は、想い出しておられた!のですね。素粒子達の創造の時の事を。

 『あの時は、素粒子を段階的に創った!
 そうだ。クロロフィールの発電!も、
 あの時と同じように、段階的に創ろう!』と、
35億年前、シアノバクテリアをお創りになられた時に
想い出されて、段階的発電!を創造された!のです。

神様!この事を、“神の段階的発電!“と申し上げます。
この創造によって、エネルギーのちがう素粒子!をお創りになられた!のです。

なんと、わかりやすい事でしょう!
理解の謎は、しっかり、とっておかれた!のですね。
最初の創造物の中に!
あのダイアモンドの輝のようなポルフィリン核に!世にも美しい化学構造式に!

すばらしい!です。
二段階で行われる発電!の中に!
素粒子の創造の発電!の事も、隠しておかれた!のですね。気付け!と。

神様!もしかしたら、
1段階目は、電子の創造を意味し、
2段階目は、クオークの創造を暗示しておられるのではないですか。
なんだかそのような気がします!
1回の発電で良かったのに、わざわざメカを創られて、2回の発電を行わせた!のは、
電子の創造と、クオークの創造を示すため!ではなかった!のかしら。

−1電位の時、電子を創られた。
1/3電位の時、dクオークを創られた。
2/3電位の時、uクオークを創られた!という事ですね!
“クロロフィールの二段階の発電は、
神の段階的発電を現わしています。
神は段階的発電によって、
まず、−1の電子を創られ、
   −1/3のdクオークを創られ、
   +2/3のuクオークを創られました!
そのように御推察申上げます。
電子とグルーオンとクオークは、最も先にお創りになられた!という事ですね。
長子は、電子。その次の子はグルーオン(+1の電荷)、その次の子はdクオークとuクオーク、ラストは、ウィークホゾン!です。

神様!乾杯を上げたい!です。空には虹!を、置きたい!です。
「 オタンジョウ!オメデトウ!」と、素粒子達に乾杯をあげたい!です。
花は、ツツジ!で我慢します。音楽はここの音楽で良い!です。
心から、オメデトウゴザイマス!を申し上げます。
素粒子達をお創りになられました事!を、
次々段階的に創ってゆかれました事を!

闇を友とするニュートリノ達!
大宇宙のやみの中を、なんの違和感もなく、走り続けるニュートリノ達!
彼らは、闇と友であるから、まっすぐ飛びます。
そこに重力のちがいがない!からカーブもしません。直進します。
闇と、ニュートリノは、友!です。そこから生まれ、そこに走っています。
光は、とらえられています。
ビッグバンの時、原子核と電子の間にとらえられています。
光子は、自分では、結びつけている!いわば、接着剤!と思っていても、実は、とりこ!なのです。
原子核と電子の間に入り込まされた!とりこ!なのです!

ああ、光子さんを、とりこ!にしてしまったわ!おこられそう!

「だれだ!わたしを、とりこ!だ!なんて、言っている!のは。
 わたしはわたしの仕事をしているのだから!それをしっかり、わかってもらいたい!よ。」と、もがいている!のです。原子の中で!
「でもどうせ、飛び出せないのでしょ。そのまま、ずーと、原子の中にとじ込められている!のでしょ。よっぽど、の事がない限りとじ込められている!のでしょ!」
「太陽の真中で、やっと、そのくさりを解かれたものだけが、今、この地球にやって来たのでしょ。
でも、あなたは、絶対むりよ!地球のあなたは、絶対、そのまま、原子の中に、とじ込められているだけよ。」
でもふしぎね。あなたって、ふしぎね。
原子の中にいるあなたと、原子を飛び出したあなたは別人ね!
原子を飛び出したあなたは、とっても輝いている!わ。
でも、原子の中のあなたは、ちっとも輝いていない!のです。
どうしてなのかしら!
超低温のやみ!で、できた、あなた(光)は、輝いてなどいないはずよね。
それなのに、太陽を出発して、ここに届いたあなたは、輝いている!のですもの!
フシギネ!超低温のやみが光に成った!
その光が、どうしてこんなに輝くもの!になった!のかしら!
やみは光!ではなかった!はず!なのに、やみは光とは、全くちがう、反対のもの!であるはず!なのに、
どうして、輝くもの!に成ったのかしら。
フシギだわ。
ああ、又、素粒子を想う、このしもべは壁につき当りました!
光子さんのフシギ!を想った!のです。
解き放たれたものの、なんと生き生きと輝いている事か!と。
まるで、このしもべは自分を見る思いです。

解放されるとは、こんなにすばらしい事でしょうか!
仕事から解放され、主人から解放されています。
質量もエネルギーもない!のに、どうして、こんなに光り輝いている!のだろう!
それは、解放された喜び!かもしれません。
ただここにあるのは光子の喜び!かもしれません!
エネルギーでないもの、それなのに確かに有る熱!
遠くを走ってきて、ブツカッタためにできる衝突熱かしら!

本当はやみ!かしら。実体はやみ!
それか輝く!のは、ブツカッタため!かしら。
粒子がブツカってできる衝突熱!かしら!

神様!光子って、本当は、輝くもの!ではない!のでしょ。
ホタルのおしり!のように、ピカピカ輝くもの!ではない!のでしょ。
原子の中からひょい!とつまみ出した光子は輝いていない!のでしょ。
やみ!でしょ。やみ!のように暗い!のでしょ。
もし、光子が輝くもの!であるとしたら
このしもべだって、本だって、テーブルクロスだって、ピカピカしている!はずです。
全てのもの!は、ダイアモンド!のようです。
ピカピカ輝きを持っている!からです。
石だってピカピカ光り輝いている!はずです。
夜だって、物体は、輝いている!はず!です。
物体である原子の中には光子がある!のですね。
光輝く光子がある!のですね!
電磁波である光子があり、結びつけている!のですね。
でも、夜、物体は輝きません。
ありあまる程の原子で成り立っている物体から、1筋の光も、見られません。

原子の中に光子はあっても、光子はひかり輝かない!のです。
光子という粒子は、光り輝かない性質のもの!でしょ!
原子の中にとじこめられている、ただのやみの粒子!ですよね。
名前は決して、体(たい)を現わさない!のですよね。
少なくとも、原子の中の光子は!

光子は太陽を出発する時、
おみやげをいただいて来る!のですね。
早く走る速さ!を、おみやげにいただいて来る!のですね。
だからとっても、うれしかった!のですね。
そのおみやげが、光子を輝かせた!のですね。
早く走る速さ!が光子を輝かせた!のですね。
早く走る速さ!がエネルギー!として、プレゼントされた!のですね。
やみの実質を持つ光子!
いわば仮の姿!ですね。
太陽から出発した光子!は、お洋服を着せられた!のですね。
速さで!輝くお洋服を着せられた!のですね。
それで今、輝いている!のですね。
ブツカッテ輝くお洋服!を着た!のですね!
その輝くお洋服はおみやげにいただいた速さ!でできた!のですね。
それで、見るこのしもべには、光が輝いて見える!のですね。

ニュートリノも、きっとブツカッたら、輝く!のですよね。
ニュートリノも、実体はやみ!のような粒子!
光子よりも小さな小さな粒子!
それでブツカル事なく、すいすい、どんなものでも通り抜ける物、
いつまでも、かけっこし続ける者!です。

それなのに光子は、ニュートリノより、大きな粒子、だから、ブツカルと光り輝く、
ブツカルエネルギーが輝きと成る!のですよね。

神様!このしもべは又わからなくなってきました!
光子さんについて、わからなくなってきました!
電気の光は、どうのようになっている!のでしょう!
又、教えて下さい!アーメン!

 

 

 

 

2000年6月3日
神様!それにしても、あなた様は、すばらしい画!陽子の中の画!を、キュウリ!の中にえがかれたものです!

2000年6月3日    
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。

神様!クオークとクオークを結ぶ“光のようなもの”!は やはり、光!かもしれませんね。
光子のようなもの!かもしれませんね!
光子が原子核と電子を結ぶように“光のようなもの”!はクオークとクオークを結んでいる!のです。

陽子を高速にしてブッつけると、いろんな粒子が出てくる!といいます。
その、いろんな物質の中に、“光のようなもの”も含まれている!のではないでしょうか!

神様!それにしても、あなた様は、すばらしい画!陽子の中の画!を、キュウリ!の中にえがかれたものです!
すばらしい!です。
この事によって、科学は一気に数段階上へ、飛躍します!
キュウリを見さえすれば、判る!のです。
陽子の中!が手にとるようにわかる!のです。
「これね!陽子の中は、このように成っているのね!」と、見さえすれば、もう、その人は学者さんのようです!陽子学者さんのようです!
陽子について理解できる!のです。それで良い!のです。
神が『陽子の中は、このように成っているのだよ!』と、おっしゃられている!のですから、
「ハイ、よく見えます。陽子の中が!」
あとは、学者さんが、判りやすく、説明してくれたら良い!のです。
ビッグバンのようすは、イチゴの中に画いて、くれています。
太陽の中は、キウイやニンジンの中に画いてくれています。
そして、素粒子創造は、ピーマンに!
このしもべは、そのように思っています。

神様!あなた様は、素粒子の創造も、きちんと、教えてくれている!のですね。
果実に!野菜に!すばらしい!です。教師!です。すばらしい教師!です。
脳をとっても精巧に創って下さいました創造主!です。
理解せよ!とキュウリ!を与えられ、イチゴを与えられ、キウイやニンジンを与えられました!
そして、それを理解する事のできる脳!まで、与えてくださった!のですね!
誤っていたらゴメンナサイ!
イエスの御名によってアーメン。

 

 

 

 

 

2000年6月4日
変えられる方法を、御存知であり変えて、でき上るもの!を御存知であられる。
神が、あなた達に『“ある”それだけでおまえ達は十分の価値がある』と、おっしゃられた!その、御言葉の、あなた達の価値!の、なんと大きな事でしょう!

2000年6月4日
イエスキリストの父であられる ヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上ます。
「ホサナ!」「ナントアリガタイコトデショウ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と讃美申上、お礼申上ます。

神様!今日は青空!です。
自由な素粒子の里は公園、うごけない素粒子の城はこの建物です。
今日は、うごけない素粒子の城から、ラブレターを出します。
よろしく導て下さい!たのしみ!です。
どんなラブレターに成るか、とっても楽しみ!です。

神様!粒子加速器で素粒子をブッつけますと、たくさんのものが、無数に出る!そうです。
それは、雑多なもの!です。無秩序なもの!です。

神様!それをあなた様は材料!となさった!のですね。
わかります。その実験によってわかります。
大いなるやみ!には、何があったのか!という事が!です。
材料があった!のです。雑多なもの、無秩序なもの!です。
すばらしい!です。それが材料!であった!のですね。
がらくたの、価値のないもの!が材料であった!のですね。
この建物の材料は、コンクリートや鉄筋!価値あるもの!です。
それでなければできません。
人間は、価値あるもの!を材料!とします。
でも、
あなた様はちがいます。
無価値なもの!雑多なもの!無秩序なもの!を材料とする!のです。
ここにちがい!があります。ここにすばらしさ!があります。

どれ程の叡知がなければ、無価値な、雑多な、無秩序なものを、価値ある有用な、秩序あるもの、にする事ができないか!
それをしっているのは、人間の叡知!です。

人間の叡知はふしぎに思う!のです。
粒子加速器でできた素粒子の材料を見て!
「もう、ここには法則を見つけよう!といくら考えても、見つける事ができない!
 どうして、素粒子達は、こんな雑多なものから、できたのだろう!
 材料となっているものに、法則を見つけようと思っても、見つけ出す事ができない!
 ここにあるのは、不統一だけだ!雑多さだけだ!まるで、ゴミ!のようだ!
 ゴミ!にさえ、我々の叡知は、原子を見、素粒子を見る事ができる!のに、この雑多さは、なんだ!
 少しの共通点もないし、類似点もない!のだから、困ったものだ!
 我々にあるのは当惑だけだ!
 どこから手をつけたらよいのか、さっぱりわからない、研究もお手上だ!
 それにしても、どうして、この無限大に雑多なもの!から、統一が生まれた!のであろう!か!
 素粒子達が創造された!のであろうか!
 まったく、予想すらできない!この叡知!が考えた事!は、予想すらできない!
 こんな叡知があって良い!ものであろうか!」と苦慮する!のです。

この雑多なもの!素粒子の材料であるもの!が証します。
「私達には、言葉さえありません。ですから、あなたに言うのは、言葉ではありません。
 念!で申し上げている!のです。
 私達に共通なものはない!のです。ですから、言葉さえない!のです。
 ゴミ!と言わないで下さい!ゴミ!だ!と言われるのが一番嫌です。
 私達はあった!のです。
『ある!それだけで十分だ!』と、おっしゃって下さったお方様が居た!のです。
 その時、私達は、その御言葉の意味する事は知りませんでした。
 だって、ある!事だけ!それだけで十分だ!という事は、ずーと知っていた!のです。
 それ以外、いかに考えても、変わる事も、変える事もできなかった!のですから、
 ある事!それで良いのだわ!と、あきらめてきました。
 それで、『ある!それだけで十分だ!』とおっしゃられた、神の御言葉が、どうゆう事を意味するのか、知りませんでした!

 ホラ、ゴランナサイ、あれが私達!無数の種類がある!でしょ。
 無数すぎて、何がなんだか、種類別に分類する事ができない!でしょ。
 それなのに、
 神の目は、それを、たぶん、分類された!のね!
 神の叡知は、それを分類する方法をお考えになられた!のね。
 今、この建物の一員になっている私達には、
 神の御言葉が、やっとわかる!のよ。
『ある!それだけで、おまえ達は十分の価値がある!』と、
 神は、私達をほめて下さった!のね。
 それは、神の叡知がなげかけてくださった、私達への愛の御言葉!であった!のね。
 いつも変えよう、変わりたい!何か別な意味あるものに成りたい!と思ってきた!
 その私達の思い!を、神は知って下さった!のかもしれないわ。
 だからこそ、『ある!それだけで、おまえ達は十分の価値があるのだよ!』と、教えて下さった!のね。
 やさしい御言葉をかけて下さった!のね。
 『変わらなくて、意味あるものだよ!私達は十分に意味あるものだよ!』と、
 神は、おっしゃって下さった!のね。

 神は、愛なり!と、よく言われるけれど、
 神の御心の原初から愛!であった!のよ。
 それは、私達に語って下さった御言葉!で良くわかったわ!
 でも、その御言葉を聞いたとき、私達は茫然!としたの!
 いつものように!茫然たる態度の続きとして、ボー!としていたのではなく、
 何か大変な御言葉を受けたのだわ!と、ショックだったのよ。
 だって、『価値がある!』と、おっしゃって、いただいた!のですから!

 こんなにやさしい!しかも、自分達には必っしてない!と思っているものが、
 『おまえ達には“あるのだよ!”』と、おっしゃって下さった!のです!
 これが愛!でしょ。神の愛!でしょ。
 神がまず私達になげかけて下さった!のは、愛!だったのよ!
 それは無限大の叡知に裏うちされた、愛の御言葉!でしょ。
 もう、その時、神にはお考えがあった!のよね。
 私達を変えて、すばらしいものにする事ができる!というアイデア!が。

 いつも望んでいた、何か有意義なものに成りたい!という思いを、
 神は組み取って下さった!のね。
 その、私達の思いを。
 神は認めて下さった!のね。
 そして、その思い!に対して、
 神はほめて下さった!のかもしれないわ!
 『おまえ達は、ボーとしているが、おまえ達の思いは、すばらしい!
 その思いを、わたしがかなえてあげよう!』と、おっしゃって下さったような気がするの。
 とにかく、『ある!それだけで、おまえ達は十分の価値がある!』と、おっしゃって下さった、そのお方様に全てをまかせよう!と思ったわ!
 価値を見いだして、下さった方に、全てを、おまかせしよう!と思ったのよ!
 よかったわ。
 今じゃ、ホラ、こんなに立派な建物!の一員!に成れた!のですもの!
 この建物の材料は、本当は私達!
 私達を、神が素粒子に創り変え、
 原子を創り、砂を創ったの。鉄を創ったの。
 それを人間が、コンクリートにし、鉄筋にして、建てた!のよ。

 私は今、大理石の中の一員よ。
 自由な素粒子達には成れなかったけれど!これで満足よ。
 今日は、大いに満足よ。
 あなたと、神について、おしゃべりできた!のですもの!
 今日は、日曜日。そして、ここは教会ね!神を讃美する教会ね。
 あなたが来てくれて、本当に嬉しかったわ!
 昔々の私について語れた!のですもの。
 そして、昔々、私達が神に会った時いただいた、
 神の御言葉について、おしゃべりできた!のですもの!

 喫茶店も、神々について、おしゃべりする時!そこは、教会!に成る!のね!
 今日は、ここは教会!神についておしゃべりできたから、又来てね!私の友よ!あなたは、共に神のしもべね!」

まあ、なんてやさしい言葉をおっしゃって下さるの!
あなたから、神の150億年以上、それよりずーと以前の御言葉を教えていただいた!だけでなく、その上、友達!にまでして、下さったのね。
ありがとうございます。
そういえば、このしもべも、あなた達の仲間でできている!のよ。
このからだごと、粒子加速器にかけてしまったら、なんと、たくさんのあなた達の仲間ができる!でしょう!
このしもべは元素と成り、元素は、素粒子となり、素粒子は、あなた達!になってしまう!のです。
昔々の想い出!の雑多なもの!に成ってしまう!のです。
もしかしたら、
神は、『人間は、土から創られたのだから、土にもどるのだ!』と、おっしゃられた!のは、あなた達の事を、思い出されて、おっしゃられた!のかもしれないわね!
でも、土は元素!だから、元素止り!ね。
決って、遠い昔のあなた達の状態には、もどれないわね。
確かにすばらしい状態!ね。確かに『“ある”それだけで十分に価値ある』状態!ね!
もしかしたら、それは、ずーと昔!150億年よりずーと、ずーと以前!も、今も、同じ!かもしれないわ!
素粒子の中に“ある”のは、あなた達!なのです!
今も、昔も“ある”のは、あなた達!なのです!
今も、昔も、同じ状態である!とは言わないけれども、
鉄が鉄筋の中にある!ように、
砂が、コンクリートの中にある!ように、
あなた達も、素粒子の中にある!のですから、
十二分に価値あるものよ!
製品としてある!というより、材料として“ある”!のですから。
もし、あなた達がなかったら!このしもべも、この建物も、ある事はできなかった!のよ!
この地球の全てのものは、存在できなかった!のよ。
そして、大宇宙の星々も、銀河も、ブラックホールも、中性子星も、どのようなもの!も、存在できなかったのね!
『価値!』は、それなのね!
神がおっしゃられた、あなた達の価値!とは、その価値!であった!のよ!
なんと偉大な、なんと大きな価値!であった!ことでしょう。
あなた達におっしゃられた御言葉!は、とっても低い御声で、やさしく、おっしゃられた!のでしょ。
『“ある”それだけでおまえ達は十分の価値がある!』と。
その御言葉の真実に意味する事のなんと、大きな事!であったのでしょう!

その価値!とは大宇宙の存在を可能にするもの!の価値!であり、
更に、生物達、木々や動物達やこのしもべまでの“存在を可能にするもの”の価値!であり、
地球上の全ての物!鉄や石や道路や建物や機械達の“存在を可能にする物”の価値!なのです!
今“ある”ものの、全てを“あらせる価値”がある!と神は、お語になられた!のね。
なんとすばらしい真価!を、
神は、あなた達に認めた!のかしら。

神は、いつもそうなのね。真価にすぐ気づかれる!のね。
物の真価にも動物達の真価にも
人の真価にも、『あなたはすばらしい人です』と。
すばらしいわ!
すばらしい能力!ね。
すばらしい叡知!ね。
変えられる方法を、御存知であり、変えて、でき上るもの!を御存知であられる。
神が、あなた達に
『“ある”それだけで、おまえ達は十分の価値がある』と、おっしゃられた!その、御言葉の、あなた達の価値!の、なんと大きな事でしょう!
このしもべは、「アリガトウ!」といいます。
あなた達の価値に「ありがとう!」と申し上げます。
あなた達に「ありがとう!」と申し上げます。
お友達だなんて!それでよろしいのかしら。
もう、このしもべは、あなた達のはしため!になりそうよ!
 
「まぁ、それじゃこまります。あなたは、神のしもべ、わたしも、神のしもべ!共に神のしもべ!それで、けっこうじゃございませんかしら!
まぁ、私の”存在”があなたの”存在”に成った事は認めますけれど!やっぱり価値有る存在であったのですね。」
ありがとうございます。
あなたが、ずーとずーと昔150億年より、ずーと昔、大いなるやみであった事!
それには、どれだけの価値があったのか、よく判りました!
私は、あなたがあったからこそ、今、生きられます。
私の材料は、あなた達!大いなるやみの中では、ただ、雑多なものであったもの!混沌としていたもの!
それに価値を見いだしたのは、神!神の愛!神の叡知!
あなた達の思いを知り、あなた達の思いをつぶさに知り、それを、かなえてあげよう!と、あなた達を愛してくれたお方様!
そのお方様が、大いなる叡知を使って、価値あるものに創り変えて下さった!
雑多と、混沌を、統一と整然に変えて下さった!
まるで、砂と鉄を変えて、この建物を創るように!すばらしい素粒子達に変えてくださった!のね。
神の技術のなんと高い事でしょう!
あなた達!昔、雑多なもの、無価値なもの!を、創り変えた技術!のなんと高い技術!でしょう!
『ホラ、これで、素粒子達を創ってごらん!』と、あなた達をさしのべられても、だれも
創る事はできません。
『これらの雑多なもので、素粒子達ができるよ!』と粒子加速器でできたもの!を与えられ、製品である素粒子を与えられても、だれも創る事はできません。
問題と解答をいっしょ与えられている!のに、それを解けない!のです。
どうしてもできません。技術の差!です。叡知の差!です。
原初からあったもの!です。
これだけ科学が発達した!のに、差は歴然!としています。
太陽の熱と、ロウソクの熱のようです。能力という力にも差があります!
創造者と、被創造者である事が判ります。しっかり判ります!
よかったわ!被創造者である事が判ってよかったわ!
創造主がおられる事が判ってよかったわ!
そのお方様は、素粒子を創られたお方様!
雑多なものを材料として、素粒子というとってもとっても、すばらしいものを創られたお方様!
その技術!はどうゆう技術!かしら。その技術の高さ!は、いったいどれ位の高さ!かしら。
雑多なもので、素粒子を創られた!統一ある素粒子を創られた!
そして、A−T、C−G、デオキシリボースリン酸で、植物を創り、動物を創られた!
かぞえきれない程たくさんのメカを創られた!特異的に反応する超精密メカを創られた!
いずれも、解明する事さえできない技術!高度な技術!
この高度な技術!がある!という事!確かにある!という事!

神様!このしもべは、その事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と大宇宙と共に「賛美申上げます
そして、生物達と一緒にお礼申上げますアーメン!
この建物の素粒子の材料達さんと共にお礼申し上げます
イエスの御名によってアーメン!
 

 

 

 

 

2000年6月6日

神様!あなた様は与えるものを二カ所にお創りなられた!のですね。
新しく!前頭部に!眼窩の上の皮質に!与えよう!と新しい香り!をピカピカされるメカ!をお創りになられた!のですね!
それは、バラの香!や藤の香りや、すずらんの香りや、ジャスミンの香り!をお創りになられた!からでしょ。
『その香りを、与えてあげよう!』と、お考えになられた!のでしょう!
すばらしい!です。愛!です。与える愛!です。全てを与える愛!です。
創ったもの!を与える愛!です。わざわざ創って、与える愛!です。
だれもその香り!を創れません。電位で創れません!
神様!あなた様は、ここにも、シンデレラ姫と、王子様!をお創りになられた!のですね。すばらしい!です。
香り!それはシンデレラ姫!刺激(電位)!それは、王子様!
恋人!です。特定な香り!は、特定な電位でピカピカ!する!のです。

2000年6月6日
イエス、キリストの父であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。

大いなるやみ!を材料として創って下さった!のですね!
なんの意味もない、なんの価値もない、大いなるやみ!は、
あなた様によって変身した!のですね。
とってもすばらしいものに、とっても学術的なものに、解明すらむずかしい叡知あるものに!
洋服!まで叡知の洋服を着せられた!のですね。
なんでも すてき!になります。
たとえ、大いなるやみ!でも、とってもすてき!になります。
もう、シンデレラ物語はこの中!です。これ以上のシンデレラ物語はありません。
たとえ、12時の鐘がポーンと鳴っても、シンデレラは、かけ出さなくても良い!のです。
そのきらびやかな華麗な洋服は、変らない!のですから。
いくら、王子様と踊っていても良い!のです。
くるくるターンして、トウシュウズでつま立ちして華麗に踊っていても良い!のです。
王子様はいつまでも離れません。素粒子達は王子とシンデレラ姫です。
あなた様によって、創り変えられた王子とシンデレラ姫です。
舞踏会は、いつまでも続きます。半永久的に続きます。12時の時計の音を何度も何度も聞きながら平気なお顔で踊っています。

神様!あなた様はやみをシンデレラ姫と王子様!に変えられた!のですね。
すばらしいす!
やさしい御心!です!
あなた様のやさしさ!を捜そう!と思ったら、いくらでも捜せます。
創ってやられた物!の様子!から捜せます。とっても幸福そう!です。
素粒子達は、踊っています。踊りが人生!のようです。しっかり、恋人!です。
恋人 uとd。恋人 陽子と電子。恋人 陽子と中性子。
とっても近く思えたり、とっても遠く思えたり、それでいながら、決って、離別する事なく踊っています。
素粒子達は恋人達!です。とっても幸せな恋人達!です。

このしもべも、できる事なら、そんな人生!であったら!幸せ!です。
死んだ後も、そんな人生!であってほしい!です。
たとえ、このしもべが悲しい時でも、素粒子達は幸せ!です ステップも軽く!踊っています。
そんな幸せな恋人!として創った!のは
あなた様のやさしいお心!です。

神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」アリガトウゴザイマシょウ!」と讃美申上げます。
嬉しい!です。そんなあなた様に創っていただいて。
もしかしたら、人間も、本当は、恋人!として、お創りになられたのでしょ。
アダムとイブ!をお創りになられました時は恋人!として、お創りになられた!のでしょ。
それなのに、どうしてでしょう!恋人!のようでないのは。苦しみや悲しみが多いのは。
心!にひずみ!ができている!のでしょうね。
心!にゆがみ!ができている!のでしょうね。
でも本当は、やさしい気持の恋人!ですよね。
恋人!として、創って下さった!のですよね。
いつでも踊れる!ように、足も手も創って下さった!のですよね。
優雅に、しなやかに踊れるように、足も手も創って下さった!のですよね。
白馬のようにスマートな足と、白鳥のようにしなやかな首と、蝶のようなはれやかな手と、チーターのようなのびのびした胴を、与えて下さった!のですね。
音楽がなったら、すぐ踊れるように創って下さった!のですよね。
素粒子と同じように、恋人のように、幸せなもの!として創って下さった!のですよね。
最高の恋人!を創って下さった!のですね。
すばらしい創造です。やさしい創造です。愛の創造です!

神様!花!のようです。音や色や味や香り!は花のようです。
花は時を同じくして咲きます。花は温度を知り、温度に特異的に咲きます。
花は時を知り、時に特異的に咲きます。花は明るさを知り、明るさに特異的に咲きます。
センサーを用意して下さった!のです。
まるで、a周波数の振動でaの音を感知し、b波長の光でbの色を感知するメカ達!のようです。
特異的に反応するメカ達!のようです。
神様!あなた様のお創りになられましたものは全て、特異的に反応するメカ達!ですね。
脳の中のメカ達も、生物の中のメカ達も、花の中のメカ達も、全てそうです!
化学的に反応するメカ達も!物理的に反応するメカ達も!全て特異的に反応するメカ達!です。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
メカ達と共に手をつないで讃美申上げます。
なんとすばらしい事でしょう!なんとすばらしい技術!でしょう!
全てが特異的に反応するスペシャリスト達!です。
脳の音、色、味、香をパチパチさせているメカ達も特異的に反応するメカ達!です。
電位に特異的に反応するメカ達!です。
もう、脳の知覚メカ達を”電位に特異的に反応するメカ達!”と名付けてしまいたい!です。
“A電位のチカチカでA´反応がパチパチする!”と名付けてしまいたい!です。
神は電位に特異的に反応するメカ!をお創りになられた!のです。
音はまるで電子ピアノのように、
色はまるでテレビのように、
味や香はまだメカができていません!
もし、電位でちがう味や香り!ができた!としたら、すばらしい!かもしれません。
味の場合は、どうしようもありません。
味を色で表示してそれを見ても、人間には、味が伝わってきませんものね!
トンカツの味を、青で、表示しても、無意味です。
やはり、自分で食べて味わなければね。
でも、香りはちがいます。
電位で香りが発生するメカ!を創ってくれたらすばらしい!です。
電位でちがう香りを、そのメカは出す!のです。
レモンの香りや、ジャスミンの香りや、ミカンの香りや、リンゴの香りや、バラの香り!チョコレートの香りを、その電機メカは出す!のです。
そうしたら、すてき!です。
ある時は、バラの香を部屋に満し、ある時は、レモンの香を部屋に満します。
そうして、犬のようにクンクン嗅ぎます。
それは、とっても脳を活性化させます!
なにせ、脳の中枢!を通ってゆく!のですから。クンクン!と嗅ぐ事は、脳を活性化させます。
それで、きっと、いつか、人間の叡知は、電位で別々の香りを出すメカ!を開発する!でしょう!
”これは脳活性化メカ”である!と名うって、大々的に宣伝する!でしょう!
そうですね、
この嗅覚!については、まだしもべは勉強していない!のです。
ずーと前に一度勉強しました。又復習です。
鼻の奥深く、鼻の上部、目の上の位置を、脳に向かって、鼻の道!は進んでゆきます。
そうしますと、鼻を約120゜急カーブした所!目と目の間にそのメカ!はあります。
そこに、セット!された!のですね。
高等技術!のメカ!を、電位を発生させるメカ!を。
空気にまじったものを粘液に付着させて、そこに電位を生じるメカを!きちんと設置された!のですね。
鼻の奥の粘液は、空気を吸い取り、溶かすもの!ですね。
メカ!ですね。溶解メカ!です。
きちんと、お創りになられている!のですね。
DNAによって、その粘液を満しておいて、まるで、クモの巣!をはるように満しておいて、空気を溶解してしまう!のですね。
その溶解液に電位を生じたら、キャッチ!するのですね。
嗅粘液表面に出ている毛!が!
それが、センサー!ですね。電位を知るセンサー!ですね。
それが、「ホラ、今ボクの所にやって来た粘液の電位はこれだよ!」と嗅細胞に伝える!のですね。
500
万個もある嗅細胞は「わかったわ!この電位ね!」といって伝える!のですね。
あとは、神の定めた道!を通ってゆく!のですね。
あの脳の中枢である視床下部を通り、視床!を、通る!のですね。
すばらしいコース!です。だってこの視床下部と、視床!は命の床!ですから。
脳の殿堂!ですから!

ああ、ちょっと道をいそいでしまいました!
その前にもっとたくさん勉強しなければならない、神のしかけ!がある!のですね。
なんとすばらしい道!でしょう。岩石をくだいて創ったトンネル!ですね。わざわざお創りになられた!のですね。
岩石のように硬い篩骨!を貫いて、お創りになられた!トンネル!ですね。
それも、DNAで設計!して、お創りになられた小さな小さなトンネル!ですね!

「ブラボー!」の声は嗅神経さんが上げます!
「神の創られたトンネル!のなんとすばらしい事でしょう!私達は硬いトンネルに守られて通れる!のです!
ここでは、グラつく事はありません。ここでは、事故に合う事もありません。
私達は安心して通れます。
何物にも、じゃまされず通れます。
すぐ横を視覚神経さんが大にぎわい!をしている!のに、その電気にも、ジャマされません。
ここは、私達のために用意された!神のトンネル!です!」と通ってゆく!のです。

あっ、あそこが、インターチェンジ!ね。球体になっているインターチェンジね!

神様!なんとすてきなおはからい!でしょう!
キチンと、インターチェンジ!まで御用意!なすった!のですね。
そこは嗅球!です。
500万個の嗅細胞から伝わってきた神経は、ひとまずここでその伝令をひきつぎます。
乗りかえバス!がまっています。
バスは二種類。1つは、房飾細胞、1つは僧帽細胞!です。
そこには、行きのバスと、帰えりのバスのターミナル!でもあります。
帰えりのバスは、遠心性のもので、脳からもどって来るバス!です。
房飾細胞と僧帽細胞のバスは、外側を通り進んでゆきます。
白い道!です。白いハイウェーです!行き先は、大脳底部の前梨状皮質です。
ここで大勢のものはバスからおります。ここは、大脳の旧皮質!です。
あなた様か、ずーとずーと昔にお創りになられた所です。
もしかしたら、サメ!に、お創りになられた!もの!ですね!
サメと同じニオイ!をここで嗅いでいる!のですね!
電位でできるニオイの発生メカ!は同じ!ですね、きっと、そうです。
もしかしたら、旧皮質でできるニオイ!は同じ!なのです。
もし電位が同じであるならば、旧皮質で動物は全て同じニオイ!をかいでいる!のかもしれません。
そして、バスはバスターミナルにたどりつきます。前梨状皮質!です。バスは乗り換えです。
そして、上へ登ってゆきます。二つの道になっています。
1つの道は、前梨状皮質のターミナルを出発し、視床背内側核→さらに眼窩(がんか)前頭皮質中央後部に達するものです。
別の道は、前梨状皮質のターミナルを出発し、視床下部外側部をへて→さらに眼窩前頭皮質外側後部に達するもの!です。

神様!あなた様は、2つの道!をしかれた!のですね。
そしてたどりつく場所!も名所!ですね。そこには、異なったものをセット!された!のですね。
なんだかすてきです!
名所!には、別々の香り!がセット!されている!のでしょ。それが花の香りだったり!
昔々、サメでは味わえない新しい香り!でしょ。すばらしい。
二つの道!です。すばらしい新しい香の園!の名所!です。

神様!あなた様は与えるものを二カ所にお創りなられた!のですね。
新しく!前頭部に!眼窩の上の皮質に!
与えよう!と新しい香り!をピカピカされるメカ!をお創りになられた!のですね!
それは、バラの香!や藤の香りや、すずらんの香りや、ジャスミンの香り!をお創りになられた!からでしょ。
『その香りを、与えてあげよう!』と、お考えになられた!のでしょう!
すばらしい!です。愛!です。与える愛!です。全てを与える愛!です。
創ったもの!を与える愛!です。わざわざ創って、与える愛!です。
だれもその香り!を創れません。電位で創れません!
すばらしい!です。わざわざお創りになられた!のですね。
スペシャリストの香り!も、特定の電位でよりできない香り!電位に特異的に反応する香り!です。
そして、その電位を運ぶバス!も特別なバス!ですね。
視床下部を通って、眼窩前頭皮質外側後部に、スペシャリストの香り!をセット!された!のです。
特定の電位で、特定の香りがピカピカする!メカ!をセット!された!のですね。
すばらしい!ですね。
教える!ため!ですね。これは、バラの香りだ!これは、藤の香りだ!と。
単一細胞が1つだけの電位に応答して、ピカピカと、特定の香りを出す!のですね!
視床下部を通るバス!は、スペシャリストの香り!にたどりつくバス!ですね。
そして視床背内側核を通るバス!は、それより、広い範囲の電位に反応するワイトな電位に反応する、ワイトな香り!行き!ですね!
すばらしい!です。
神の定めた2つの道!は決った電位を運んでいる!のですね。
特定の香りを御用意されている所!には、その香りを咲かせるための特定の電位だけを運ぶのですね。
もう、香り!を花にしてしまいたい!です。
脳の目の上の皮質!は花畑!です。
バラの花の花畑!スズランの花の花畑!ジャスミンの花の花畑!藤の花の花畑!菊の花の花畑!が咲いています。
今来るか、今来るか!とピカピカされる!のを待っています!
ここも恋人!です。伝わって来る物は、男性!かしら。待っている花は、女性!かしら。
言葉に性を持たせるドイツ語やフランス語では、香りは女性!電気刺激は男性!かしら!
そうです!

神様!あなた様は、ここにも、シンデレラ姫と、王子様!をお創りになられた!のですね。
すばらしい!です。
香り!それはシンデレラ姫!刺激(電位)!それは、王子様!
恋人!です。特定な香り!は、特定な電位でピカピカ!する!のです。
すばらしい!です。なんとロマンチック!でしょう!
反応!も恋人達!ですね。バラの花の香りは歓喜します。
「あら、やって来たわ!やっと、やって来たわ!私の王子様が、やっとやって来たわ。
五月!は、私の季節!やっと、彼にめぐり会える季節!
まてど、くらせど、やって来なかった彼!
その方が、はるかかなたからやって来ました!
私は、その方の足音!でわかります。
だって待ちに待ったお方!ですから
浮びます、お顔も!しっかりとっておきました、想いの中に。
写真がなくてもわかります
お顔も、お姿もわかります、足音もわかります。
この時を、どれ程待っていたでしょう!
この時のため!に私はある!のです。
彼と会うために、生きている!のです」と。
まるで、お蝶夫人!のように歌う!のです。
マダムバタフライのアリア!は、彼女達の歌!です。
ピンカートンを待っています!
神のしかけた、恋人達を、待つ心!の歌!です。
その歌は、いつでも、脳の目の上!で歌われています!

いいえ、もしかしたら、脳の中!のいたる所!で歌われています!
よい待ち草!の歌を、歌うメカ!も居ます。
「待てど、くらせど、待つ人を、よい待ち草のやるせなさ!」と、
特異的反応をお創りになられた
あなた様!に向って、歌っている!のかもしれません。
恋人達!は、脳の中に居て、相手!が来るのを、待っています。
さあ、このしもべも、楽しまなくっちゃ。嗅いだり、見たり、聞いたり、味わったり!して、恋人達を楽しませなくっちゃ!
イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 

 

2000年6月7日(水)
神は、御自分を与える程に、人を愛して創って下さった!
神は御自分の感性を与える程に!人を愛して、創って下さった!
まるで、人は、神のような感性を与えられて見、聞き、話し、味わい香り!歌を歌っている!
これは神の愛!
神の与えてくれた神の愛!

2000年6月7日(水)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。

神様!今日は、緑が美しい!です。ヴィーナスのように美しい!です。
ファミリーレストランからラブレターをお出しします。
今日は、鼻の上部の奥で行われている、
あなた様のお創りになられました発電メカ!について教えて下さい!アーメン。

あなた様がサメに3億年も前に創ってあげたメカ!です。
今、カプチーノを飲んでいます。ミルクのニオイがします!
粘膜からつき出ている毛!が電位を作っている!のですね。
臭細胞から臭線毛が出ています。
嗅細胞には4種類!あるのですね。
嗅細胞は、ニオイ分子を敏感に感じる小さな感覚細胞で、化学的な刺激を電気的な信号に変えて、脳にニオイの情報を送りこむ!のですね!
核のある太い部分は直径5〜8μ、そして、粘膜の部分には5〜10本の嗅線毛を出している!のですね。嗅線毛の太さは0.2μですね。

神様!手!のようですね。嗅線毛は!
「分子をキャッチするわ!どんな分子でもキャッチできるわよ!
 私の手にかかったら、にげられないわよ!どんなニオイ分子!でも、にげられないわよ!
 かくごしてちょうだい!
 だって、私達の数を見てちょうだい。
 500万個の細胞があって、その細胞1つ1つから5〜10本の手!がのびているのよ。
 かぞえてちょうだい!
 ホラ、2500万本から5000万本の手!がある!のよ。わずか2〜3p2の中に!
 どう!これじゃにげられないでしょ。私達からはにげられないでしょ!」というのです。

お手上げ!とはこの事かしら!
お手上げ!するのは、ニオイ!の方!なのに
お手上げ!しているのは、嗅線毛!です。
お手上げさせるためにお手上げしている!のです。

なんだか、早口言葉ができそうです。
「オイ、お手上げせよ!お手上げしているボク達につかまえられるのだから、お手上げする方が、お手上げが上手!というものだよ!」なんて!早口に言っている!のかもしれませんね。
ニオイ分子をキャッチする手!は、ホールドアップしながらホールドアップを進言している!のです。
ニオイ分子も、いさぎよくつかまっちゃう!わけです。
勝目のないものには、身をまかせるのが、最大の防御である!ときちんと知っている!のです。

神様!あなた様はニオイをつかまえる手!をお創りになられた!のですね。
それも、超精密なメカ!ですね。
ニオイに型がある!のですね!
その型の鍵穴!をお創りになられた!のですね。
1個の嗅細胞で、いくつものニオイ分子をキャッチ!できる!のですね!
どうして、キャッチする!のでしょうね。
抗原抗体反応の場合は、予め抗原によってできた鍵穴である抗体は、次に抗原が入って来た時、キャッチします。
鍵穴でつかまえて、キャッチします。
さだめし鍵穴である抗体は、グローブ!というわけです。
そのように、嗅線毛もグローブ!ですね。
ニオイ分子の型をキャッチできるグローブ!ですね!
グローブ!と表現すると、どのような型のニオイ分子でも、全てをキャッチできる!というイメージ!ですけれど、そうではありません。
あくまで、特定の型のニオイ分子をキャッチする!のです。
特定!と申し上げましても、1個の嗅細胞が、異なるいくつかのニオイに反応する!のですから
反応するニオイの型は似ている!のでしょうね!
でも、似ていなくてもよい!のですよね。
ニオイ分子のサイズは、9Aや13Aと、とってもとっても小さい!のです。
そして嗅線毛のサイズは、太さが0.2μと1000倍も大きい!のですから、どのような鍵穴でも創れる!はずです!

神様!あなた様は、すばらしい発明家!です。
7種類の鍵穴!をお創りになられた!のですね!
それは、基本となるニオイ!だそうです。
7種類の原臭とはエーテル臭、ショウノウ臭、ハッカ臭、じゃ香臭、花香、刺激臭、腐敗臭、です。
ニオイ学者の解明したニオイ分子の鍵穴を
あなた様は、もう3億年も昔!御存知であられた!のですね。
それも、Å単位の大きさのもの!を、お創りになられました!DNAで!
『教えよう!』と、お考えになられた!のですね。

ニオイも存在しませんでした!
もし、あなた様が『教えよう!』とお考えにならなければ!存在しませんでした!
だれも、わかりませんでした!空気の中にニオイがある事を!
ニオイ!という実体が存在する事さえ!気ずきませんでした!それは振動もしません、測れません。
でも、
あなた様は教えて下さった!のです。
『ホラ、これがカオリ!というものだよ。ニオイ!という物だよ!』と。
決して、物体としては手にとって見る事ができないもの!を“ある”と教えて下さいました!
鍵穴!まで、きちんとお創りになられて!手!の中に鍵穴まできちんとお創りになられて!
もし、花に香りがあっても、人間に、それを受ける鍵穴がなかったらかげません。
花の香りに気づかない人生!を送る事になります。
コーヒーを飲む時、嗅線毛にコーヒーの香りの鍵穴がなかったらわかりません。
どんな香り!なのか。ミカンの香り!なのか。
ミカンの香りもリンゴの香りもイチゴの香りも、

神様!香り!ます。
クンクンとかぐと、良い香り!がします。今、イチゴの香りをかぎました!
なんとロマンチックな香り!かしら。なんと華かな香り!かしら。
これが、ビッグバンの香り!なのかしら!と、空想してしまいます。
すばらしい!です。香り!がすばらしい!です。
すばらしい!です。鍵穴!がすばらしい!です。
嗅線毛にお創りになられました鍵穴!がすばらしい!です。
学術的!にすばらしい!です。センス!の良さ!学識のすばらしさ!

神様!あなた様にはこのしもべは、ホールドアップ!です。
どうしてそんなにすばらしい!のですか!
善とか、愛とか叡知!とかそんなものは、超越してしまいます!
ともかく、すばらしい!のです。なにもかにもが、すばらしい!のです。
これ以上のものがない!のです。
イチゴの香り!に酔ってしまいます。
こんなすばらしい香り!があってよいものだろうか!と、とまどってしまいます。
今、このしもべのまわりにはイチゴとコーヒーよりありません!
それにさえ、このしもべは、お手上げ!している!のです。
気が遠くなる位、感激している!のです。
もう1つ、ストロベリーショートケーキ!を注文して、イチゴの香りをかぎたい!です。
ミルクの香りをかぎます。オレンジジュースの香りもかぎたい!です。
さぁ立って、セルフサービスをしましょう!
すばらしい!です、鍵穴がキャッチしました!
あなた様のお創りになられましたオレンジジュースの香り!を。
しもべの鼻の奥の手!がしっかりキャッチしました!鍵穴で!
そのしもべは判りません、その鍵穴が、どのような型であるのか。
でも、確かに、オレンジの香り!をつかむ鍵穴は、ある!のですよね!

『オレンジの香りを創ったから、鍵穴も創れるし、
 コーヒーの香りを創ったから、鍵穴も創れるし、
 ホラ、あの赤いつぶつぶの原子を上に付けた、ビックバンの象徴であるイチゴ!にも、  香りを付けた!から、その香りの鍵穴!も、創れる!のだよ。
 抗原は、創った果物の香り!であり、抗体は、嗅線毛の鍵穴!だよ。
 それは、抗原抗体反応のようにできる!のではない!のだよ。
 キチンと、予め創って、おいた!ものなのだよ。
 胃や腸のように、
 鼻の奥の嗅線毛の中に、キチンと創っておいたもの!なのだよ。
 与えたよ!創ったよ!花を、果実を、コーヒーを!という事を、キチンと教えるため!でもあるのだよ。
 1を知ったら10を知るがよい!少なくとも、2は知るがよい!』

神様!あなた様はこのようにおっしゃられている!ようです。

神様!すばらしい!です。
ノックダウンしてしまいました!イチゴの香り!にノックダウン!してしまいました。
2つ目のストロベリーショートケーキが置かれています。
このしもべは、手がつけられません。
だって、イチゴ!から、後光!がさしています。
ま赤に輝いています。原子達が見えます。
だから!あんなに、すばらしい香り!を与えられた!のですね!
ビッグバンの象徴である!から、
香り!も、とびっきりすばらしい香り!を与えられた!のですね!
このしもべがノックダウン!した香り!です。
高貴すぎます。姿も、香りも、王女!のようです。
このしもべは香りをかいで見ています。
クラシックを聞ながら!最高の時!です。
すばらしい喜びは、創って下さいましたメカ!によって、与えられます。

神様!このしもべは、
“神は香りという鍵と、嗅細胞の鍵穴を創られた!”と申し上げます。
オレンジの香の鍵がやって来ました。鼻に入ってゆきました。
ガチャンと鍵は、自分に合っている鍵穴に入ってゆきました!
そうすると、発電しました。電気が生まれました!
すばらしい発電機構!です。すばらしいインパルス(刺激)の創造!です!
いちごの香り!もすばらしい!です。
コーヒーの香りも、ミルクの香り!オレンジの香りも!
そして、その香りを受ける、香りの鍵穴!もすばらしい!です。
これもメカ!です。

神様!あなた様のお創りになられましたメカ!です!
特異的に鍵と鍵穴は反応し、特異的なインパルス!を生じさせます。
そして、脳に行き、前梨状皮質と、眼窩前頭皮質中央後部と外側後部で、ピカピカさせます!香り!を。
本当の香り!は、ここでできます!イチゴの香りも、コーヒーの香りも、オレンジの香りも!
ここは、香りのパラダイス!です。
イチゴの香りは、これよ!と、ピカピカ!させます!
まるで、天使様が、立っていて
「あなたに真実を教えましょう!
 あなたが、さつきノックダウンを受けた、あの香りは、
 ホラ、ここがピカピカしたからなのよ!
 イチゴが真赤に見えるのは
 視覚領の後頭部の、赤がピカピカしたからよ!
 光は、赤ではないのに、赤だ!と見えた!のは、
 脳の赤がピカピカした!からよ!」

まさか!天使様!「ない!」とおっしゃられる!のではないでしょうね!「香りもない!」と、おっしゃる!のではないでしょうね
さっき、確かに嗅いだ!イチゴの香り!は
「本当は、ないのだ!」と、おっしゃるのではない!でしょうね!
「確かにあります、鍵!は、あります。
それに香りがあるか!どうかは、わかりません
もしかしたら、ない!かもしれない!のです。
でも、鍵はある!のです。
それは、
神の創られた鍵!です。
そして、
神は、鍵穴もお創りになられました!
そして、反応がおきます。
その反応が、インパルスを生じさせます。
発電です!インパルスが伝わってゆきます脳に!
そこには神は予め、創っておかれた香り!がある!のです。
香り!は、脳だけにある!のです。
少なくとも、あなたが感じる香り!は脳だけ!にある!のです。
それがピカピカする!のです。
鼻が知った!香り!も本当は脳で知った!のです。
今味わったコーヒーの味も脳で味わった!のです。
でも舌で味わった!と思う!のは、反応はとっても早く行われる!からです。
発電した所で、感じてしまう!のです。
それは、発電!という刺激がとっても強く、脳で知る!という刺激が、とっても弱い!から、かもしれません!
発電した所で感じてしまう!発電した所で知ってしまう!のです。
教える所が脳、知る所も脳!なのに、脳はとってもやさしい!のです。
大声を出さない!のです。静か!なのです。
ですから、赤だ!とも言わないし、コーヒーの味だ!とも言わないし、イチゴの香だ!とも言わない!のです。
大声を出す!のは、刺激を作った!所、発電した所!なのです。
「私は電気を創ったわよ!私は刺激を創ったわよ!」と大声で主張する!のです。
そして「その刺激は赤!だったのね!」と、これも又大声で言う!のです。
だから感じる所!は、その大声を出す!所!なのです。発電する所!なのです。

脳は静かです。自分を主張しません。全てを知っています。
でも、自己主張しません。まるで聖霊のようです。
そうです!
神は、聖霊をお創りになられた!のです。脳に!
全てを知っていて、それでいて、決して、自己主張しない賢者!をお創りになられた!のです。
ですから、知るメカ!教えるメカ!良きものに変えるメカ!は全て、ここにある!のです。
香りの花園も、ここにあります。フルーツの香りの園もここにあります。
7原臭の園はここにあります。
全ては、ここにあります。
神は、ここで、香り!を、お創りになられた!のです。
本当に、
あなたが感じる、真実の香りを、ここにお創りになられた!のです。」

そうですか!脳は聖霊!ですね!聖霊のようなもの!ですね。
全て教える!のですね。
そうしますと、もしかしたら天使様!あなた様も、聖霊のようね。
このしもべに、真実!を教えてくださった!からです。

「聖霊は、わたしより、もっと、もっと、良く真実を御存知!です。
わたしは、その靴のひもをとく事さえできません。」

まぁ!そうなのですか!すばらしい!です。
脳は、そんなすばらしいもの!だ!という事!ですね!
すばらしい!です。
いちご!の香り!もすばらしい!です。コーヒーの香りも、藤の花の香りも、バラの香りも。
やはり、賢者!です。香り!も賢者!です!
すばらしい!が、香りを賢者にさせました!
この世にこんなすばらしい香りがあって良いものだろうか!と、感動させたその香り!が香りを賢者だ!と認識させました!

香りは語ります。
「私は賢者ではございません。私はただのメカでございます。
ピカピカするだけのメカでございます。
もしあなたが、私を賢者だ!と思われるのであればメカ!である私が、とってもすばらしくできている!からです。
賢者の創ったメカ!である!からです。
もし、冷蔵庫がすばらしい機能を備えている!なら、その冷蔵庫をすばらしい!と思うでしょ。
コンピューター!ならばコンピューターの中に賢者が居る!ように思うでしょ。
でも、本当は、コンピュータの中には居ない!のです。賢者は居ない!のです。
同じ!です。
製作者の思いや技術!やセンス!が私の中に“ある”のです。
どのような香り!を創ろうか!と
神はとってもお考えになられた!のです。
そして、私ができました!
イチゴの香り!は、どこか、似ていませんか!イチゴの姿に!
それは、とっても高貴な奥深い思慮をかもしだしている!でしょ。
イチゴの製作者!が、私を創りました!
バラの香り!も、どこか似ていませんか!バラの姿に!すばらしさ!は同じでしょ。
藤の香り!も、どこか似ていませんか!藤の姿に!すばらしさ!は同じでしょ。
技術!と感性!です。
神の感性!です。
香り!も神の感性で創られました!私達は、神の感性で創られました!
ですから、あなたに与えられている!ものは神の感性です!
私は賢者ではございません!私は、あえて申し上げますならば神の感性!です。」

まぁ、神の感性ですか!それが、おしげもなく、与えられている!のですか!このしもべのようなものに!
だから、すばらしい!のですね。だから、ノックダウン!された!のですね。
神の感性に!このしもべは、ノックダウンされた!のですね!

神様!もったなすぎ!ます。
あなた様の感性!を、このしもべに、与えて下さっておられる!なんて、もったなすぎます。
いつも、ダイヤモンド入りのドレス!を着ている!ようです。
いつも、最高の感性を与えてくださっている!のですね。
神の感性!を受けて、感じている!のですね!
感じている!ものは全て

神様!あなた様の感性!ですね!味も、香りも、色も、音も!

神様!もったなすぎます!いつも、すばらしい!と感じる色!音!そして、食べ物の味!その上香り!も。

神様!あなた様の感性!ですね!
あなた様の感性!で感じさせていただいている!のですね!すばらしすぎます!
無い!のに、あるよ!と感じさせていただいているものはすばらしすぎます!
いつも、そう思います。外の緑色の木々も、赤い色も。

夜、帰ります。まっ暗です。
そして、赤い電灯が見えます!美しい!です。
暗やみから、少し明るくなっている所に緑の葉が見えます!美しい!です。
やみからの脱出!そこに広がるもの!は、全て美しい!です。
あなた様が与えてくれた色!は美しい!です。色も神の感性!ですね!美しすぎるもの!です!
香り!神の感性!ですね。こんな香り!を与えよう!とお考えになられた!のですね。
こんな姿!を創ろう!そして、それには、こんな香!を与えよう!と、お考えになられた!
それは、見る者に!動物達に!アブや、蝶や、バラを見てる動物達にも、お考えになられて、お創りになられた!のですね!
もしかしたら、同じバラの香り!でも、アブが感じる香りと、蝶が感じる香りと、人間が感じる香り!では、ちがう!かもしれませんね!
色!のように!アブが感じる光は、紫外線の強さ!です!
香りも、ちがうように臭うはず!です。
動物達に、神の感性!を与えて下さった!のですね!
すばらしい!です。ありがとうございます。
こんなしもべにまで、おそれおおい、神の感性!最高の感性!を与えて下さいまして、ありがとうございます!
畏れ多い!と思いつつ、すばらしいわ!と、誇ってしまいます!
もう、自分のものに成りきっています!ので、誇ってしまいます。

これが神の感性である!
神の感性が与えられている!
だからすばらしいのだわ!
イチゴの色も、香りも!神の感性で受けている!のだわ!
全てを!音も、色も、香りも、味も!ピカピカするのは、神の感性!それを受けているのね。
このしもべも、動物達も、全ての人間も、なんてすばらしい事!でしょう!
神の感性で生きている!のね。
感じて生きている!のね。
だから、こんなにすばらしい!のね。
生きる事が、すばらしい!のね。
生きる事が、パラダイス!なのね。
神の感性!という、最高の感じ方!で生きている!のですね!
神の感性を与えられて!生きている!のですね。
感じるものも、感じられるものも!花の香も、花もフルーツの香も、フルーツも、
鍵と鍵穴でキャッチされ、脳に行き神の感性!で受けとめられる!のですね。
私達の感じている!のは、神の感性!神の感じ!
神の感じ!と同じものを、私達は感じさせていただいている!のですね。

「ブラボー!」と大空に向ってさけびます!
「なんとすばらしい感性を与えて下さった事でしょう!
それは、あなた様の感性!ですね。最高の感性!ですね。
だから、全てが、すばらしい!のですね!」と。
オオ、スバラシイ、イチゴの香りも、味も、色も、姿も!
最後にイチゴを口に運びました!
神の感性!で味っています!
神の感性!を味っています!
もしかしたら!

神様!あなた様は『これが私の感性だ!ホラ、イチゴの味、香り、姿!をしっかり受けたかね!』とおっしゃられている!のではないですか!
このしもべは、

神様!あなた様の感性をおしいただき!それを感じている!というわけ!ですね。
神の感性を教えられている!というわけです。
神の感性を体験している!というわけ!です。
神の感性は、すばらしい!と感嘆している!というわけです。
あなた様の感性を受けて!
神の感性はなんとすばらしい事か!と感じている!のですね。
すばらしいわ!と思う時、それは、神の感性への讃美!ですね!
色も、音も、香りも、味も!アーメン!

帰り道に口ずさみました♯♭
神様!あなた様の感性で生きています
あなたの感性の中に生きています
あの木も、この草もあの花も
あなた様の感性で、生きています
あなた様の感性で、生きています
全てのものは
あなた様の感性で創られて、生きています
あなたの感性を与えられて
見えます、聞えます、香ります、味わえます
あの木もあなた様の感性で生きています
この草も花も全ては、あなた様の感性です。
見るもの全ては
そして
このしもべも生きています。
あなた様の感性で、生きています。
それはまるで
あなた様が色を見、音を聞き、味わい、香っている!ようです。
あなた様はあなた様の感性を
このしもべ達に与えて下さった!のですね!

なんとすばらしい事でしょう!
なんと、もったなすぎる程の光栄!でしょう!
これが愛!神の愛!ですね。
神は、御自分を与える程に、人を愛して創って下さった!
神は御自分の感性を与える程に!人を愛して、創って下さった!
まるで、人は、神のような感性を与えられて、
見、聞き、話し、味わい香り!歌を歌っている!
これは神の愛!
神の与えてくれた神の愛!

与えられている感性で歌を歌って帰りました。
イエスの御名によってアーメン!

 




神様へのラブレター

201052日発行

著者   小堀 しづ

印刷    共立印刷株式会社