2000年3月14日

脳にうったえる者!として、お創りになられた!のですね!

もう、名付けたくなりました!“色はうったえる者!”である!と。確かに、はっきり!します。

神様!脳!は王!です。“存在”の王!です。そして、クイーンは、色や音!です。

もう、これも定理にしてしまいたい!です。
“脳の視覚領には、波長と色のソフトがある!”と申し上げます!

2000年3月14日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
今、公園です。紫色!が、すばらしくきれいに見えます。ジャケットの色です。
見よ!と言いたげに紫色は、うったえています。
うったえる者!のようです。
やはり、うったえる者!として、お創りになられた!のですね。
脳にうったえる者!として、お創りになられた!のですね!
もう、名付けたくなりました!“色はうったえる者!”である!と。
確かに、はっきり!します。
このしもべの脳は喜びます。色を見て喜びます。色を見たい!と捜します。
どこかに、赤色はないかしら、どこかに、ピンク色はないかしら、どこかに、黄色はないかしら、と。
脳の刺激のために、非常によい!です。赤い色のサザンカを見る事は。
それだけ、大切なもの!ですね。色は、脳の生きる糧!なのですね。
そのように、慣らされている!のですね。色によって、刺激される!ように、慣らされている!のですね。
だから、見たい!と願う!のですね。そして、捜す!のですね。色を!
あっ、あそこに橙色が居た!赤も青も緑も居た!と。そして、表現できない色も居た!と、楽しくなる!のですね。

脳への入力方法は色!という特別なもので行う!と、
あなた様はお決めになられた!のですね。
それは、脳への入力方法は音!という特別なもので行う!と、お決めになられた!のと同じです。
まるで花嫁!のように、脳にお与えになられた!のですね。すばらしい、かぐわしくものを!創って、脳に与えた!のですね。
最高のものを、新しく、電気で刺激することによって、生じる!もの!を、創って、与えられた!のですね。
脳のために!これ以上のものはない!と思います。紫色を見て、そう思いました。
色程すばらしいものは無い!と思います。
そして、音!程すばらしいものは無い!と思います。
人間が、自分達の脳を楽しませる!ために創って!与えられたもの!です。
脳の音を出すメカ!を楽しませるため!脳の色を出すメカ!を楽しませるため!に、たくさん、作曲します。色で飾ります。
そして、楽しみます!ああ、なんてすばらしい曲なのかしら!なんて美しい色なのかしら!と。
でも、その音も色も、脳の中にセットされたもの!なのです。
発見!したような音も、新しい色!であると、思った色も、実は脳の中に、予めセットされていた!という事です。
表現できない色も、脳の中にしっかり予めセットされていた!という事です。
予めセットされていた部分を刺激する、反射光!を創ったらよい!のですよね。
光の吸収と反射によってできる色!その光の吸収と反射を考えたら、できる!のですね。
反射する光の波長を、作ったら、色はできる!のですね。脳にできる!のですね。

神様!クシクラゲの光はすばらしい!です。自分で光りを出している!のです。
ネオンのように!自分がまるで、ネオンであるように、7色の光を出している!のです。
光で色を出す方法!を、すでに、そう、7億年位前でしょうか!
クシクラゲ!を、お創りになられました時!には、完成されて、おられた!のです!
もう、色!の御研究!は、その時完成されておられた!のですね!
7色に発色するクシクラゲ!自分で発色するクシクラゲ!
電気の刺激を、光にするクシクラゲのメカ!7色の光にするクシクラゲのメカ!
それを、御研究されておられた。
あなた様は、それを、脳にセットされた!のですね!
色!光る色!を、
あなた様は、うったえる者!として御使用!された!のですね。
『これは、すばらしい方法だ!』と、
その時、
あなた様は、期せず浮んだ自分の考えに、自画自讃!された!のではないでしょか!
そのように考える!のは、実は、このしもべであり!
本当は、

神様!十二分に、その事も御計画!されておられた!のでしょ!
7色に輝く光!を、発明、発見、創造された時から、よし、これで、刺激を創ろう!と、お考えになっておられた!のでしょ。
そして、『こんなに光らなくても良いな!刺激する電力は、もっと少なくても良いな!』と、お考えになっておられた!のですね。
あなた様の創造の、聖書には、色の創造についての、くわしいデーターがそろっておられた!のですね!
クシクラゲ!に、7色に発光するメカ!を創ってしまわれた。

あなた様!は、色!を創ってしまわれた!のです!
そして、そのすばらしさ!についても、十二分に、御存知であられた!のですね。
それで、それを、与えた!のですね。魚に、鳥に!脳に!
色の原点!はクシクラゲの発光色!そこに、光は、色を持った!のです。初めて、色を持った!のです。

あなた様が、光に初めて、色を持たせた記念品!ですね。
クシクラゲは!なんとすばらしい事でしょう!
やはり、家の水槽に飼って、いつも見ていたい!と思うはず!です。
そこには、

あなた様の発明、発見、創造されたメカ!がある!のですね。
それも、自分と、切っても切れないメカ!がある!のですね。
ネオンサインのように、外に放射される光と、静かにこのしもべの脳の内に放射される光!が、「兄弟よ!」とよびあっている!のですね。
どうして、発明、発見されたのかしら!と、クシクラゲを見て、ふしぎに思います。
そのふしぎ!は、このしもべの脳の中!にもあった!のですね。それは、発色体です。
電気の刺激により、発色するメカ!です。
すばらしいものを、

あなた様は、脳の花嫁にされた!のですね。
どんなに花嫁は着飾っても、着飾りすぎる事はありません。
ドレス!なら、何着もあります。
色!なら、何色もあります。かぞえきれない程、たくさんの色のドレス!があります!
たとえ、デザインは、同じでも、色を変えたら、ドレスは何着!にも成ります。
脳の花嫁!です。

神様!あなた様は、すばらしい花嫁をお創りになられた!のですね。
『よし、これを与えよう!これから創る脳に、これを与えよう!うったえる者!として、これを与えよう!』と、お考えになられた!のですね。
すばらしい!です。その、お思い!に、「アリガトウゴザイマス!」と感謝申上げます。

あなた様が、与えて下さったものの、なんとすばらしいか!を、思います時、
あなた様の脳に与えられた花嫁!のすばらしさ!を、思います時!
あなた様が、それまで、お創りになっておられた、一番すばらしいもの!
見てすぐわかる一番すばらしいもの!を、与えて下さった事に、気付きました。
それまで、お創りになられましたものの内で、一番美しいもの!を、与えて下さった!のですね。
なんと、愛されている事でしょう!
脳をもつものは!脳の中に、一番すばらしい!一番美しいもの!を、与えられたもの!魚や鳥や猿や人間は!
“存在”するものの中で一番すばらしいものを、与えられた!のですね。
クシクラゲの7色の発光!それを、与えられた!のですね!
これこそが、歴史に残るでき事!です。

神様!あなた様の創造の歴史に、サンザンと輝く、でき事!です。
最も、すばらしい“存在”を与えられた!のです。
知る!事のために!“存在”の中で一番すばらしいもの!を、お与えになられた!のです!
『知れ!』と語る、
あなた様は、知る事のいかに重要な事であり、大切な事である!かを、物語らせておられる!のですね。
最もすばらしいもの!を知るメカに、花嫁として、お与えになられた!のですね!
たぶん、
あなた様にとっても、最高のもの!であった!はず!です。
電力で発色するメカは!
それを、脳に与えられたのですから、脳は、きっと、それ以上のものかもしれません。
あなた様の発明、発見、創造されましたものの中で、7色の光!より、もっと、すぐれたもの!であった!のかもしれません!
それは、花!以上のもの、観念では、華以上のもの!なのです!
知恵のしもべ!とされた!のかもしれませんね、華色を!
脳のしもべに起用された!のかもしれませんね。
最も、すばらしいものであった、クシクラゲの7色の色!以上のもの!
脳!なんとすばらしい“存在”なのかしら!
聖書には、知恵の木や、知恵の讃美のしん言!が記されています。

神様!脳!は王!です。“存在”の王!です。そして、クイーンは、色や音!です。
もう、これも定理にしてしまいたい!です。感激が定理!に、させてしまいました!
知恵は王、華はクイーン、である!
技術(科学)は王、芸術はクイーン、である!とも、申し上げてしまいたい!です。
技術(科学)は、それでなければならぬ、絶対的なもの。
芸術は、それでなくてもよいもの、絶対性を持たぬもの!の差!です。

神様!なんとすばらしい創造!でしょう。
脳はコンピューター、そして、それに入力するものが色や音!
それらは脳でできるもの!です。
入力するメカ!も、しっかり創っておかれた!という事ですね。

神様!しっかり判りました。
入力!です。入力!すると、現われる!のです。
予め、入力するのもと、入力したものによって、現われるもの!が決っている!のです。
ソフト!です。
まず、波長600nmが入力されます。
そうしますと、波長600nmが入力されると、赤が現われる!というソフト!が“ある”のです。それで、赤が現われる!のです。
波長520nmが入力されると、緑色が現われる!というソフトが視覚領に“ある”のです。
さあ、波長520nmが入って来ました。
そうしますと、視覚領のソフトは、それを受けて、緑色が現われます。
波長480nmが入力されると、青色が現われる!ソフトが、視覚領に“あり”ます。
そして、波長470nmの光が、目に入ってきます。
網膜のオドプシンは、波長470nmの光である!と、その光を吸収します。
それが電化し、視覚領へ行き、放射する!のです。
そうすると、ピカピカするのは、緑色!なのです。
それを電子が行うのですから、とっても早い!のです。
なにしろ、電子の仕事は、人間が一生かかってする仕事を、たった1秒間で行ってしまう!のですから、
スースースーと、入力と、反応は、限りなく早く行われている!のです。
入力と反応!それは、波長nmの入力と、色の反応!です。
それが、しっかり、視覚領にソフトとして、でき上がっている!のです。

神様!このしもべは、このように理解しました。
“脳の視覚領には、波長と色のソフトがある!”と申し上げます!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

2000年3月15日
“脳の視覚も、聴覚も、コンピューターソフトである!
そこには、ソフトがある。〜電力では〜’色が出る!
○電力では、○”音がでると決められたソフトがある!そこで、色はできる!音はできる!”と。
オリジナルカラーであり、オリジナルトーンです!あなた様の独創!作品!です。
あなた様の独創!作品!です。音も、色も、あなた様の独創ででき上がった!ものです。
それも、たった、4つの塩基で創ってしまわれた!のです。
神様!それを、“神の創られた楽器!”と申し上げます!
人間の知覚によくうったえる!ために!人間は、特別なメカを発明発見創造した!のでしょ。
そして、便利にした!のでしょ。
400代のnmの波長を取り出すメカ!
500代のnmの波長を取り出すメカ!
500代後半から600代のnmの波長を取り出すメカ!と、分けて、創った!のでしょ。

2000年3月15日

神様!おはようございます。
Kから、ラブレターをお出し申し上げます

神様!お考え!です。
あなた様のお考えです!
はっきりわかりました!コンピューターである事が。

あなた様はコンピューターをお創りになられた!のである事が。
3種類の塩基の組み合わせでアミノ酸!を運んで来 る!事も、
コンピューターソフト!です。
きちんと、予め、決めておられる!のです!
GACによって、アスパラギン酸を運ぶ、
AAGによって、リジンを運ぶ、というように、アミノ酸を運ぶために、
予め、決めておられた!のですね。
光もそうです。
nmの光によって、〜の色が出る!と、予め、お決めになっておられた!のです。
音もそうです。
Hzの周波数の振動によって、〜音がでる!と、
予め、お決めになっておられた!のです。
無から、有を創る!とは、そうゆう事かもしれませんね。
でも、脳の中の、電力により、色を出すメカ!は、創らなければいけません。
これを、アミノ酸の配列でお創りになってしまわれた!のですから、すごーい!です。
すごーいメカ!であり、すごーいメカを創る力!です。
おどろきは天にまで登ります。
そして、そのメカを創る力は、大宇宙に届きます。測り知れない能力です!
聴覚の周波数を区別し、各周波数を、まっすぐ運ぶ電線(神経)。
まっすぐ上に登って行って、周波数の列をくずす事なく、
結局Uターンし、耳の上の側頭葉で、電気を音とするメカ!
周波数と音の関係をセットされたソフト!
500Hz
の音が入ったら、この音が出る。
1000Hz
の音が入ったら、この音が出る!と、
予め、コンピューターソフトには“ある”のです。    
音を出すメカ!が“ある”のです。
 あらせた!のは、

神様!あなた様!です。
神様!お考えは同じ!です。
あなた様がお決めになられた!のです。
電力○では、○’の音!
電力〜では、〜’の色!と、
発する音も色も!脳の各部屋にセット!されておられた!のです。
だからこそ、部屋を遠く離された!のですね。頭の横と後ろに。
どちらも電力で、できるもの!であるからです。

神様!今なら、わかります。
すぐわかります。コンピューターソフトである!という事が!
予め、セットされておかれたものである!という事が。
このしもべは申し上げてしまいます。
“脳の視覚も、聴覚も、コンピューターソフトである!
そこには、ソフトがある。〜電力では〜’色が出る!
○電力では、○”音がでると、決められたソフトがある!
そこで、色はできる!音はできる!”と。
オリジナルカラーであり、
オリジナルトーンです!

あなた様の独創!作品!です。
音も、色も、
あなた様の独創ででき上がった!ものです。
それも、たった、4つの塩基で創ってしまわれた!のです。
すごーい!です。
人間はたくさんたくさん楽器を作りました。ハープ、ビオラ、クラリネット。
たくさんたくさん音を作りました。
それらは、どれも、
あなた様がお創りになられましたソフト!には、“ある”のです!
たった4種類の塩基でアレンジ!した脳の楽器!にはある!のです!すばらしい楽器!です。

神様!それを、“神の創られた楽器!”と申し上げます!
そうですよね。
あらゆる振動を、周波数になおして、それに対応する楽器(音)を、お創りになられた!わけですから、全周波数は音となりました。
残り0(ゼロ)です。
周波数でない振動はない!のですから。
全ての振動!を、そのメカ(神の楽器)は、持っている!のです。
全ての振動に、対処できるように、神の楽器は、音を持っている!のです。
なんとすばらしい楽器でしょう。全ての振動に対処できる楽器。本当の楽器。
神の創られた楽器。
そこで、初めて、音は生まれます。
脳の中で、ガンガン音は生まれます。
音は、発せられます。20Hzから20000Hzまでの音が。
だから、しっかり、わかる!のですね。
色!も、そうです。可視光線!も、
あなた様のお決めになられた!ものです。
この波長の光を採用しよう!と、お考えになられた!わけです。
それは、丁度、色を創る光として、適当である!からです。
耳の周波数には、20〜2万Hzを採用されました。
人間の場合に、これが丁度良い!と、お考えになられた!からです。
そして、目には、可視光線を定められた!のです。
そして、発色させる電力と、オプシンの発電力と、波長の関係も、御研究された!のですね。
クシクラゲの発色(本当は光)させる電力を基に、お考えになられた!のですね。
そして、ただ発電させるだけ!ではだめ!なのですね。
発電器でできた電力が、発光灯()をともす!事は、クシクラゲ!でできていました!
それで、大脳の視覚領のメカは、できていた!と理解します。
たとえ、クシクラゲの発光灯と、視覚領の10億の細胞がちがっていても、そうである!と申し上げます。
それは、お考えの進行!を、このしもべは、思っている!からです!
神様のお考えになられた進行過程!
お考えの進行!を、思っている!からです。
クシクラゲの発光灯は、波長のちがう光!を出している!だけ!なのです。
きっと、そうです。そこには色はない!のです。
このしもべの考えは、そうなのです。光は色ではない!のです。
それなら、どうして、クシクラゲの7色の光!と申しますかと、いえば、
波長のちがいで、色ができる事の原点!が、そこに“ある”からです。

わざわざ波長のちがう光!を創られた事は、
神の目には見えた!のです。色が見えた!のです。
それが原点!です。色を創ろう!と、お考えになられた原点!です。
神には、脳もあった!だから、脳を創ろう!と、お考えになられた!のです。
ああ、そんな風にしか、考えられません。でも、それで良い!のです。
『人間を御姿に似せて、お創りになられた!』のですからね。
メカ!まで、神と同じものを創って下さった!と考えて良い!のですよね!
色は、神には見えていた!と申し上げます。
これで、つじつまが合います。木の緑の色も、空の青い色も。

『色を、創った!のだよ!』と、おっしゃられた!(このしもべはそう感じただけかもしれませんが)事も!
そうです!色も創られた!のですよね。
脳の中で、創られた!のですね。

神様!このしもべは、こだわっている!のです。
音も色も、脳でできる!のである!という事に!

それで、話しを、クシクラゲにもどします。
クシクラゲをお創りになられました時点で、光のnmと、色の関係は、研究されておられた!のです。
クシクラゲの発色灯から出る光は、色を発していました(神様の目には)
その発色灯をともす、電力の関係を、研究されて、おられました。
そのメカ!を応用された!のですね。脳の視覚領に。
そして、電力を創るための動力源は光!である!のですね。
光を、電力にするもの!をお考えになられた!のですね。
そして、研究されて、完成されたのもが、ロドプシンであり、オドプシン!ですね。
光を1本1本の線とお考えになられた!のですね。
ある丁度まとめられた!のですね。
それが目に入って来る!とお考えになられた!のですね。

神様!このしもべは、このしもべなり!に、
あなた様の創造を、思っている!のです。
ですから笑って、ゆるして下さい!
これより考えられない!のですから、
ある物によって、考えている!のです。
『まるで、オモチャを分解して、それを、組立てている!ようだね』と笑ってゆるして下さい!
「でき上りました!」視覚!ができ上がりました!と、このしもべは、まるで、オムレツをつくった時のように、ホットする!のです。
回路は、まっすぐに進め、交叉したり、まっすぐ進めたり、して、あの天使の翼(視放線)!にたどりつく!のですね。そして、放射される!のですね。
待っているのは、発色灯です。
オドプシンで分析された、光の波長が電力に成り、その電力が、発色灯に当ります。
〜電力では、〜’色ができる!のです。〜波長で〜電力ができ〜色ができる!のです。
予め、ソフトはでき上がっている!所へやってきて、光の波長と、色は、刺激と反応!をくりかえします。
定められた通りの刺激(入力)と反応をくり返します。
視覚領のソフトは、“光の波長と色の関係”を、予めインプットしている!のです。

それの証拠には、「色に対する眼の特性」です。
(人間の眼が感じる色相は明るさによって一定ではなく
明るいところでは、黄色がかった緑の光に対して最も感度が高く、青に対して最も低い。
カラーテレビではこの特性に基づいて、被写体の明暗に対する信号(輝度信号)は
30%、緑59%、青11%の比率で混色したものと定めている)と、百科全書に書かれています。
ソフトであるから感度は一定でない!のです
そうでなければ赤緑青に対する感度は同じであるはずです。
ああ、ほしい!です。
音がない事を立証した、電話の受話器のようなものが!ほしい!です。
光には色が無いことを立証する物が!

神様!教えて下さい!
『ホラこれだよ!』と、見せて下さい!アーメン。

神様!今、“素粒子の里”です。
このしもべは、花粉のセンサーを持っています。
ハナ水を流して、センサーは告げます。
「今日は花粉が多い!」と。
目も告げてくれないかしら、
「ほら、これだよ、これが証拠だよ!」と。
ここで、セミの鳴き声を聞いて、セミの種類を理解させてくれた!のに、
このしもべを理解させようと導いてくれる神は、どこに居る!のでしょう!
大宇宙と一直線に空は続いている!のに、メッセージは、その上から、やって来る!はず!なのに。
『知れ、勉強しなさい!』と告げている!ようです。
「ハイ」と勉強ぎらいなしもべは、忠実に答えます。
それでは、コピーしてきたテレビジョンについて、勉強します。

神様、カラーテレビも、赤、緑、青の三原色の映像を取出すために三本の撮像管が使われます。
それは何のためでしょうか
創るため!ではないですか。
色を創るため!ではないですか。
人間に“ある色”を、改めて創る!ために、3つの波長を、分類して、取り出している!のではないですか。
はっきり!させる!ために。
この波長だよ!と波長に自己主張させる!ために取り出している!のではないですか。
あえて、波長別に波長を検知するメカ
(赤、緑、青を検知するオプシンのようなもの)を創ってその波長を自己主張させている!のではないでしょうか!

人間の知覚によくうったえる!ために!人間は、特別なメカを発明発見創造した!のでしょ。
そして、便利にした!のでしょ。
400代のnmの波長を取り出すメカ!
500代のnmの波長を取り出すメカ!
500代後半から600代のnmの波長を取り出すメカ!と、分けて、創った!のでしょ。

そこには色があるから!と信じ込ませた!のは、視覚領!です。
ハッキリ見たい視覚領!です。
「この部分には、たくさん色があるのだから、
もっと、ていねいに、取り出してよ!
波長を、ていねいに取り出してよ!」と、語りかけた!のですよね。

そして、その語りかけを聞いて、発明した!のが
400代のnmの波長を取り出すのにすぐれたメカ!であり、
500代のnmの波長を取り出すのにすぐれたメカ!であり、
500代後半から、600代のnmの波長を取り出すのにすぐれたメカ!である!のです。
それが、青の光を取り出すための撮像管であり、
緑の光を取り出すための撮像管であり、
赤の光を取り出すための撮像管です。
よりくわしく、精密に、光の波長を分類して、取り出そう!
そして、脳にうったえる力としよう!と考えた!メカ!です。
そして、視覚領の命ずるままに、視覚領に合わせて、輝度信号を作り変えて、送っている!のです。
全ては、視覚領のため!に、視覚領の命ずるままに、お創りになられた!のですね。
カメラで集められた三原色映像信号、E赤、E緑、E青は、マトリクス回路で混合され、
輝度信号Yと色差信号IQとに変換される時
人間の目に合わせて、
EY=0.3E赤+0.59E緑+0.11E青に変換して送られる!のも、視覚領の命ずるままに!です。
視覚領にセットされたソフトにあわせているのです。

神様!わかりました!3種類の撮像管が必要である理由が!
400nm、500nm、600nm専用の撮像管は何のために用いられているのか!
それは視覚領のためです!
(600nm)の光と、緑(500nm)の光と、青(400nm)の光に対する感度が異なるからです。
人はあなた様のお創りになられましたソフトに合わせて、機械を作らなければならなかったのです。
これは、発色灯は”光の波長と色の関係”を、予めインプットしたソフトである!からです。

そして、カラー受像管の構造を見ます。
三原色螢光体が細い短冊状あるいは縦縞状に塗布された螢光面があります。
そこで色はできる!のではなく、光の波長ができる!のです。
このしもべは、あえて、そのように考える!ようにします!
反射光!を創っている!のである!と考えます!
光は反射されなければ受ける事ができない!と考える!からです。

神様!このしもべは、“短冊状螢光面を、反射光を作る面”と名付けます。
電子ビームは、光ではありません。電気です。
スロットマスクを通って、短冊状螢光面を通って、そこで反射光と成る!のでしょうね!
その反射光!の波長を、目は受ける!というわけです。
反射光ではなく通過光!です!
そして、脳で色ができる!というわけ!です。

木の緑は、反射光!です。
木は光を受けて、反射光を作ります。
それを目に受ける!のです。
同じ事がテレビでも行われている!のです。
短冊状螢光面は、反射光を創るためのメカ!
緑の螢光面は、あの木!反射光を作るもの!
1つちがう事は、木は反射光!ですが、螢光面は通過光!です!
光を通す膜!です。

nm
の波長は、でき上がっている!のでしょ。
ですから、それを、通過させたらよい!のでしょ。
それを、通過させる!のが螢光面です。
又勉強します。
そして、ラブレターを書ます。アーメン。

それなら、テレビの面に色は不用です。
でも、色別の螢光面をお創りになられた!のは、よりよい色を出すため!でしょ。
よりよい色というより、光である波長を出すため!でしょ。
短冊状螢光面に色を付けたのは、
効率良く、その光を通過させるためでしょ。

神様!〜波長では〜色ができる!と、波長により色をお決めになっていた!
だから、波長の選別は、特に正確さ!を要求された!のですね。
たった100nmの波長の間に、色は、遂次変ってゆく!のですから。
それこそ、10nmでも1nmでも、正確に測量!されなければならなかった!のですね。
正確な波長の測量!は、必要であった!のですね。
色を出すものにとっては!
それは、その色を出すものは、まるで、聴覚のように、周波数と音のように、とっても精密なメカ!である!からです。
耳の基底板で、周波数が、正確に測量され、脳の音盤の、きめられた所をピカピカさせる!ように、脳の音盤は、周波数順に、遂次並んでいる!
脳の発色灯も、光の波長順に次々と並んでいる!のです。
それは、もしかしたら、1nm単位で色は
ほんの少しずつ変りながら、並んでいる!のかもしれません。
それで入力も正確に行わなければいけない!というわけです。
400nm
から500nmの波長の間には、100個の色がある!というわけ!です。

神の創られた楽器が、周波数順に並んでいて、あらゆる振動の音がそこには“ある”ように、
神の創られた発色灯には、光の波長順に並んでいて、あらゆる波長の色がそこには“ある”のです。
455の波長の色もあり、456の波長の色もある!のです。
それで、今の光の波長は、455の波長なのか、456の波長なのか!をはっきりさせる必要がある!という事です。
それで、3本も撮像管は必要である!という事です。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 










2000年316
視覚領にも“ある”からですよね。
それらのメカに対応するものがある!からですよね。
それを、このしもべは、“3種類のオドプシンと、ロドプシンに対応するメカ!”と名付けます。
神様!あなた様は、初めから、
青の色は波長400nm代の刺激ででき、その光を419nm吸光のメカ(オプシン)でキャッチする。
緑の色は波長500nm代の刺激ででき、その光を531nm吸光メカでキャッチする。
赤の色は波長600nm代の刺激ででき、その光を、558nmの吸光メカでキャッチする。
と、お考えになられて、お創りになられた!のですね。

2000年316

神様!今Mです。雨です。
ラブレターをお出し申上げます。

神様!全ては、あなた様のお創りになられましたメカ!のため!です。
人間が、そのためにメカを創りました。
あなた様が、赤と緑と青の検出メカであるオプシンをお創りになられた!ので、人間は人間の目に合わせてメカを創りました!
(人間の目の特性は明るい所では黄色がかった緑の光に対して最も感度が高く、青に対して最も低い。
カラーテレビではこの特性に基づいて、被写体の明暗に対応する信号(輝度信号)は、赤30% 緑59% 青10%の比率で混色したものと定めている。)
人間の網膜の維体細胞の光の波長を検出する、オプシン!に合わせて、光をとらえている!という事です。
そして、光を教えている!わけです。
この光は、〜nmの光であるよ!と、くわしく、教えている!わけです。
nm
の単位を、401nm,402nm,403nmと、小さくして、教えている!わけです。
それは受け取るオドプシンも、それに対応する!ようにできている!し、
更に、視覚領の発色灯も、それに対応する!ように、たくさんの色!をとりそろえている!からです。

神様!今、油絵を見てきました。
たくさんの色!が使われています。たくさんの色を検出できます。
これが視覚領!です。視覚領でできる色!です。
このしもべは、視覚領で見ている!わけ!ですから、もし、そこに、色がなかったら、その色は見る事はできません。
でも、“ある”のです。
たくさんの色が見える!のです。
視覚領には、たくさんの色が“ある”のです。

神様!あなた様の用意して下さった色!です。
それは、板!のようになっている!のかしら!
基底板!のようになっている!のかしら。
わずか、3p位の板なのに、20〜2万Hzの周波数が検知できる板!のように、
400nm
700nmの色板がある!のかしら。
もしかして、 10億個の細胞の中には、400nm700nmの波長に対応する色!が用意されている!のかしら。
それとも、もしかして、10億個の細胞も、3種類か4種類に 分類されていて、
赤を吸収するオドプシンに対応する細胞と、
緑を吸収するオドプシンに対応する細胞と、
青を吸収するオドプシンに対応する細胞と、
明かりを吸収するロドプシンに対応する細胞に分かれている!のかしら。
それは、カラーテレビの短冊状螢光面のように、赤、緑、青と、並んで、いる!のかしら。
カラーテレビと同じように、細胞も並んでいる!のかしら!と思ってしまいます。

神様!あなた様は、必要十分条件を満してメカをお創りになられます。
維体細胞に、吸光度が、赤(558nm)緑(531nm)青(419nm)に強いメカを創られ、
棹体細胞に〜500nmのロドプシンを創られました!
その事は、視覚領にも“ある”からですよね。
それらのメカに対応するものがある!からですよね。
それを、このしもべは、“3種類のオドプシンと、ロドプシンに対応するメカ!”と名付けます。
それらのメカが視覚領にある!のです。
苦心!して、人間がカラーテレビを創りました!
その原点!が視覚!にあった!のです。
きちんと、御用意されていた!のです。
4つのメカ!赤と緑と青、いいえ、本当は、色はない!のですから。
558nm
周囲と、531nm周囲と、419nm周囲の波長を吸収し、測量するメカ!と、
500nm
までの波長を吸収し、測量するメカ!を網膜に用意されました。
そして、それに、対応する発色灯と発光灯を、視覚領に用意された!のです。
コンピューターの入力メカと、作用(反応)メカを、御用意された!のです。

『そうだよ!メカとはそんなものだろう!』と、おっしゃられている!ようです。
『何のために創ったのか、その理由もあるし、
何のために創ったのか!という、その何!にあたるものも“ある”のだよ』
とおっしゃられている!ようです。
そうですね。柱は、屋根をのせるために作ります。
柱があるのは、屋根をのせるため、
そして、屋根も作る!のですね。
網膜の4種類のメカは、視覚領のメカ達のため!にお創りになられました!
そして、視覚領のメカ達は、それを受けるため!創られました!
それを受けて、像を創るため!です。
それならば、視覚領には、網膜の4種類のメカ達を創った目的とするものが“ある”という事ですよね。
青、緑、赤、光を測量するものがある!という事は、青、緑、赤、光を測量したものを受けるものが“ある”という事ですよね。
そうしますと、やはり、視覚領にも、4種類のメカが“ある”という事です。
それが10億個の細胞達!ですね。
メカとメカは連結されている!のですね。
カラーテレビのように、3本で撮られた像が、大空を飛んで、カラーテレビで3本のビームと成る!ように、連結している!のですね。

メカは連結する!
この事は、定理!ですね!
どのようなメカでも、連結するために“ある”のですね。
そうしますと、やはり、視覚領には、網膜の4種類のメカに相応するメカがある!という事です!
光を、細分化した!のですね。
光を区分した!のですね。
そして、色を、お創りになられた!のですね。

神様!このしもべは申し上げてしまいます!
“神様は300色の色をお創りになられた!”と。
そして、それを、波長にあわせた!のです。

“神様は音を、約2万お創りになられた!”と。
そして、それを、振動の周波数にあわせた!のです。
あわせた!という言葉は、対応させた!という事です。
無のものを、お創りになられた!のです。
アミノ酸!で。アミノ酸でできる蛋白質で!
なんとすばらしい事でしょう!
蛋白質で、どうして、音ができる!のでしょう。
考える事もできません。
でも、現実!なのです。
脳の中には、蛋白質よりない!のです!
いくら捜しても、ピアノもバイオリンも盤も、弦もないのです。
タンバリンも、太鼓もない!のです。
あるのは、蛋白質だけ!です。
フシギです!ものすごーくフシギ!です。

神様!そのフシギ!に拍手します。ブラボー!と、歓声します。
大空に向って、「ホサナ!」と、申し上げます。
天使様も使っている言葉!を大空に響かせます。
あまりにもすばらしいフシギ!なので、考えも、御遠慮します。
音とは何か、色とは何か!の定理も、ちがってきます。
それは、振動ではない!のです。
それは、反射光ではない!のです。
本当の真理は、蛋白質の創るもの!なのです!
ああ、又めんどうになってしまいました!
だれがこの真理を解く事ができる!でしょう。
もう1000年、待たなければいけない!でしょう。

神様!あなた様の叡知!にたどりつく!ために、もう1000年はかかる!でしょう。
蛋白質がどうして、音を創るのか!
蛋白質がどうして、色や光を創るのか!
すばらしい!です。
人間にも、まだたくさん解明すべき仕事!が“ある”のですね。
あなた様の残された宿題が“ある”のですね!
すばらしい!です。うれしい!です。
このしもべも、又生まれ変ったら、ラブレターを書せて下さい!
どれ位、人間が、

あなた様の創られたものを理解できるようになったかを、記す、ラブレター!を書せて下さい!
そして、又、『ここはちがうよ!』と、このしもべに気付かせて下さい!
それならば嬉しい!です。生きがいがあって、嬉しい!です。
そして、生まれた時、このしもべの親が気付くように、『神にラブレターを書く者』と、印をおして下さい!
背中に!宜しくお願申上ます。背中だと見られないので、胸に!お願します。
そして、このしもべが又、忘れていたら、気ずかせて下さい!
気ずかせる!だけでなく、そのように成らせて下さい!
だって、このしもべは忘れやすい!のですから、「オギャー」と言ったとたんに、忘れているでしょう。
そして、親も、「おまえは女なのだから、勉強しなくてもよい」なんて、言うかもしれません。その時には、どうぞ『理科系へ進め!』と、おたっしを出して下さいませ!アーメン。
そして、夫は、 理系の研究者!を与えて下さい!
このしもべがラブレターを出す時、手助けになる人!を与えて下さい!宜しくお願申上ます。アーメン。

神様!このしもべは理解してしまいました!
あなた様が300個の色!をお創りになられました事を理解してしまいました!
あなた様が、2万個の音!をお創りになられました事を理解してしまいました!
それで刺激するもの!をも、300個お創りになられた!のです。
それで、わかりやすいように、それを、3種類に分けられた!のです。
1つは、400nm代の色、
1つは、500nm代の色、
1つは、600nm代の色と、
それが、青、緑、赤!なのです。
色度図と受像三原色の色度座標を見ますと、
400nm
代の色は紫、青、青緑、
500nm
代の色は緑、黄緑、黄、橙、
600nm
代の色は赤です。
そうですよね!
キチンと100nmを区分単位!とされた!のですね。
そして、オプシンをも、そのようにお創りになられた!のですよね!
波長と色の関係!をも、図示されて、お創りになられた!のです。
その図示されました通りに、メカ!もお創りになられた!のです。
輝度信号が異なる!のは

神様!あなた様のお創りになられました、メカ!が異なっている!からです。
図示されたものが異なっているのか、オプシンの吸光機能が異なっている!のか、それはわかりませんが。
刺激→反応、がキチンと、ソフトとしてできている!ので、それを変えることはできない!のです。
そして、この事は、創造主が、ソフトを創られた!という事を証ししています。
刺激と反応の関係をきちんと図示し、その通りにソフトとして、お創りになられた!という事です。
nmの波長には、〜の色!とお決めになっておられた!という事です。

神様!あなた様のお創りになられました、色と波長の関係の図!が、判りました!
青は、波長400nm代、
緑は、波長500nm代、
赤は、波長600nm代!と、入力と反応!をお決めになられました!
そして、色を創るために、波長の吸収するメカ!を、お創りになられました!
それが、
400代の波長を吸収するメカ。ーこれを419nmオプシンとして創った。
500代の波長を吸収するメカ。ーこれを531nmオプシンとして創った。
600代の波長を吸収するメカ。ーこれを558nmオプシンとして創った。
メカとメカは連結するもの!であり、
作用するものと、作用を受けるもの!である!のです。
そして、DNAでできるメカは変らない!のですから、

神様!あなた様は、初めから、
青の色は波長400nm代の刺激ででき、その光を419nm吸光のメカ(オプシン)でキャッチする。
緑の色は波長500nm代の刺激ででき、その光を531nm吸光メカでキャッチする。
赤の色は波長600nm代の刺激ででき、その光を、558nmの吸光メカでキャッチする。
と、お考えになられて、お創りになられた!のですね。
赤の波長600nm代の刺激を、558nm吸光メカでキャッチする!から、輝度信号は赤が30%なのかもしれませんね。
そして、青の波長は、約480nm!の波長なのに、それを、419nm吸光のメカでキャッチする!から、輝度信号は、青が11%なのかもしれませんね!
それは、吸光メカ!がちがう!からです。
人間の創った、青、緑、赤の吸光メカ(撮光管)!と、神の創った、吸光メカ(オプシン)!がちがう!からです。
間違っていたらごめんなさい。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

2000年319

もし、目がなかったら、光の研究もできません。光の研究もしないで、
オウムガイは、自分に目を創った!というのでしょうか!ミミズは皮膚の中にレンズを創った!というのでしょうか!
ミドリムシは視点を創った!というのでしょうか!どうしてそのメカはできるでしょう。
テレビは、ものすごーい速さで光を照射する!わけですから、受け取る側に合わせて光を送る必要がある!からです。
その受け取る側は419nm吸光メカであり、531nm吸光メカであり、558nm吸光メカである!わけですから、それに合わせて、光!を、とどけている!わけですね!

神様!このしもべは、その色盤を、“神の創られた、波長で作動する色盤!”と名付けます!
いかがでしょう!それが、10億個の後頭葉の細胞に“ある”のです!
神様!神は愛なり!と申します。本当にそうですね。何が愛か!と聞かれたら音が愛です!と答えます。
あなた様は、父!ですね。聖書に述べられておられる通り!ですね!『父!』ですね。楽しみを子供(人間)にプレゼントして下さった『父!』ですね。

2000年319
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
色!も、クオークと同じ!ですね。
三つの色(波長)に分けた!のですね。
もしかしたら、
神様!クオークも3つに分けた!のかもしれませんね。
ある同じようなものを、3種類に分けた!のですね。それが
あなた様の種類別に分ける!という事の初まりですか!
なんとすばらしい事でしょう!
聖書に記されている『種類別に分けたよ!』という
御言葉の、最初は、クオーク!なのかもしれませんね。

神様!あなた様は、もしかしたら、クオーク!をも、3つに分けた!のかもしれませんね。
その、あるもの!クオークに分けられる以前のもの!はいったい何なのかしら!
きっと、“ある”かもしれません。

光を3種類に分けられた!のですね。
同じ光!なのに、光の種類を3種類に分けられた!のですね!すばらしい!です。
それにも、きちんとした目的がある!からですね。
それは、振動によって音を創るために振動を分析された!ように、
光によって色を創るために光を分類された!のです。
分析メカをもきちんとお創りになられて!
419nm
吸光メカと、531nm吸光メカと、558nm吸光メカをきちんと、お創りになられて、分類された!のです!
すばらしい!です。
やはり、光の創造主!です。
光の内で、ほんの少しの範囲でしかない、波長!によって、特別なものを創れる!と、お考えになられました!
光の内で1nmのX線から始まり、数mの幅をもつ、たくさん、たくさんある波長の中から、約400700nmという特別の光をお選びになられた!のですから。
そして、その技術は、数nmの分析!を可能にされた!のですから。すばらしい!です。
まるで50億分の1気圧の差!を感じ取れる、その感性!がある!ようです。
光の波長の1nmの差!までを、感じ取る事がおできになられた!のですから!

このしもべは、光は同じ!にみえます。
太陽の光はまぶしすぎます。
昼の光は強く、朝夕の光は弱いです。
晴れた日の光は強く、曇の日の光は弱く、雨の日の光は、もっと弱いです!建物の影の光も弱いです。
ですから、光に強い光と弱い光がある!事はわかります。それだけ!です。
それなのに
あなた様は、波長を感じ、その幅!をわかる!のですね。
その上、その幅の差をnm単位!でわかる!のですね。
mの幅やmmの幅!ではない!のですね。
100
万分の1mm!の差!までわかる!のですね。すごーい!です。

光の創造主!です。
目に見えない光!その光を、”まるで見ているように”お創りになられた!のですね。
目に見えない光!その光が、まるで見えているように、お考えになる事ができた!のですね。
そして御研究された!のですね、
光の分析方法を。
どのようにしたらできるか!と、そのメカ!をお考えになられた!のですね。
そして、でき上がった!のが、ロドプシンとオプシン!ですね。すばらしい!です。
nm
単位!まで、分析しよう!とお考えになられた!のですから!
それには、たくさんの色!を御用意!しておられた!からなのですね!
めずらしい色!を、たくさん御用意されておられた!からなのですね。
わざわざ蛋白質でお創りになられて!
それは、音をたくさんたくさん御用意されておられた!から。
わざわざ蛋白質でお創りになられて、音を発するメカを、脳に御用意されておられた!から。
それを作動する、周波数をお選びになられ、その周波数の単位まで、20〜2万hz!と、お決めになられた!のですね。
音に合わせて、たくさんの音に合わせて、たくさんの周波数を採用された!のですね。
色に合わせて、光の波長をも、お選びになられた!のですね。
その御研究!もなさった!のですね!
そして、そのお選びになられた光!を3つに分類!された!のですね。
それは、
あなた様の御体験!から、やってきたお考え!ですね。
クオークをお創りになられました時のお考え!が浮かんで来た!のかもしれませんね。

振動は1つの基底板で分析されました!でも、光は、3つのメカで分析されました!
そのように申し上げてしまいます。
オモチャを分解する!子供のように、今”ある”知識を基に申し上げている!のです。
ですから、誤っていたら、ゴメンナサイ!

集光メカも、もっとたくさん”ある”かもしれません
が、本では、人間には、3種類のオドプシンがある、と書いている!のです。
目が”ある”から、光の研究もできます。
もし、目がなかったら、光の研究もできません。
光の研究もしないで、オウムガイは、自分に目を創った!というのでしょうか!
ミミズは皮膚の中にレンズを創った!というのでしょうか!
ミドリムシは視点を創った!というのでしょうか!
どうしてそのメカはできるでしょう。
ああ、又、くだらないたわ言!を書いてしまいました。
どうも、進化論は、くだらないたわ言になってしまいます。
このしもべには、進化論は、くだらないたわ言!なのです。
そして、それと戦っている、このしもべも、進化論について言う時は、くだらないたわ言を言う者になってしまう!のです。
自分では、その言葉を、くだらないたわ言!と思ってしまう!のです。
それ位、進化論は、くだらない発言である!という事です。
メカは、創れない!のです。
そして、メカでないものは無い!のです。
生物中に於、メカでないものは無い!のです。
人間の叡智を傾けても、創れないもの!だけ!です。
蛋白質でできている振動の分析メカ!も、そうです。
側頭葉の音盤もそうです!

神様!あなた様は側頭葉に、音盤をお創りになられました。周波数の音盤!です。
神の創られた周波数で作動する音盤!です。
コンピューターソフト!です。
同じ!ですよね。
わけへだて!はなさらない!のですよね。
それは、色盤!です。
後頭葉に色盤をお創りになられた!のですね。光の波長の色盤!です。

音盤を正しくうつ!ために、周波数を運ぶ電線(神経)は、整然と、上ってゆきます!
同じ!ですね。
分類された波長は、電線(神経)上を、整然と走ってゆく!のですね。
4種類のメカによって、得られた、波長は、
4種類の電線によって運ばれる!のですね。
419nm
吸光メカによって得られた波長は、Aの電線によって運ばれ、
531nm
吸光メカによって得られた波長は、Bの電線によって運ばれ、
558nm
吸光メカによって得られた波長は、Cの電線によって運ばれます。
そして、ロドプシンによって得られた波長は、Dの電線を通って運ばれます。
そして、ついに色盤にたどりつきます。
色盤は4種類用意されています。
419nm
吸光メカによって得られた波長により、ピカピカ輝くaの色盤と、
531nm
吸光メカによって得られた波長により、ピカピカ輝くbの色盤と、
558nm
吸光メカによって得られた波長により、ピカピカ輝くcの色盤と、
ロドプシンによって得られた波長によってピカピカ輝くdの色盤!です。

神様!このしもべは、その色盤を、“神の創られた、波長で作動する色盤!”と名付けます!
いかがでしょう!
それが、10億個の後頭葉の細胞に“ある”のです!
そこで色は、ピカピカと生まれる!のです。
光もピカピカ生まれる!のです。
見ている状態と同じものが、脳の中でできる!のです!
すばらしい世界!ですね。
認識の世界!です。
見て、認識できる世界!です。
コンピューター!と同じ!ですね。
入力した事が認識できる!のですね。コンピューターも、脳も。
そして、それに答え!まで出す!のですから、正に、コンピューターの世界!です。
すばらしいコンピューターを創って下さった!のですね。

目で入力したものが脳で現される!のですね。
目で入力した光が、ただの光が、色を持って、現われる!のですね。
入力した時とは、全く別なものとなって、脳に現われる!のですね。
これが、
あなた様が創って与えて下さった!もの!です。
視界!も変って、しまいます!
あなた様が、創ってくださったソフト!によって、変ってしまいます!

たとえ、世界の研究者が、
「ホラ、色は“ある”だろう!光の中に色は“ある”だろう!プリズムを通り、光は分散され、赤黄緑青紫色を出す!だろう!光には色はあるだろう!」と言っても、
このしもべは、“NO”と言います。
「それは、光が分散しただけ!その分散した光りの波長が、そこには“ある”だけ!そこには色はない! 目が見て、あなた達の脳が、色をそれに付け足しただけなのよ!」といいます。
「カラーテレビの映像も、色ではない!光りの波長だけである!」と申し上げます。

神様!受像管は電気的な映像信号を、光のエネルギーに変換し、二次元の画像に表現する真空管です。

ブラウン管は、3つの口から電子を飛ばします。電子ビームです。
その3つの口から出る電気は、分類された波長です。
それが、蛍光面に照射されます。螢光体を介して、電気信号から光の画像に能率よく変換されます。
受像管では、電気のビーム、そして蛍光面で光と成る!のですね。
これは、後頭葉の部分!です。

神様!このしもべは、後頭葉は受像管である!と申し上げます!
電子ビームは神経!です。
そして、蛍光面は、後頭葉です。
でもちがい!はあります。
本当は、受像管は色を出していない!のです。
受像管は、光だけを出している!のです。
たくさんの光の波長を出している!のです。
それを目が受けて、神経を通り、後頭葉の細胞が色を現している!のです。

それならば、
受像管も、後頭葉ではない!ということです。
言い直します!
”受像管は、後頭葉のようではあるが、色は作れない!”と申し上げます。
ただ作れるのは、光だけである!と。
電気の映像信号を、光のエネルギーに変換しているだけ!です。
 ※ 映像信号とは、テレビカメラの中の撮像管の中に結像された被写体の
  光の強弱に応じた電気記号が現れる。これを映像信号という。

光のエネルギーには、色はない!のです!
光のエネルギーを色にできる!のは、
脳の後頭葉の細胞!だけ!です。

神様!このしもべは、蛍光面が青緑赤と、三色となっている事がわかりません。
どうして、三色にさせている!のか、わかりません。
『それは集光を容易にするためだよ!』とおっしゃられているようです。
目にやさしい!という事ですか!
集光メカ!吸光メカ!にやさしい!というわけですか。
419nm
の光はこれだよ!と教えるため!ですか。
自己主張させる!ため!ですか!
受け入れやすいように!ですか!
この光は、419nmの吸光メカで受けたら良いよ!というように!させるため!ですか!
目的は目にあわせるため!ですか。
網膜の吸光メカ!にあわせる!ため!ですか!
ホラ、419nmの吸光メカの吸光する光だよ!
ホラ、531nmの吸光メカの吸光する光だよ!
ホラ、558nmの吸光メカの吸光する光だよ!と。
すぐ吸収されやすい状態にしてあげるため!ですか!
そのように理解したらよい!ですか!
とっても早く光を走らせて流す!ので、キャッチしやすいようにさせている!のですか!

まだわかりません。
ただそれだけのため!なら、
あえて、三色の蛍光面は作らなくても良い!ように思えてしまいます。
わかりません。

61
年にRCA社で「全硫化物蛍光体」が創られ、そして、
65
年に、アメリカで「希土類螢光体」が開発されました。
『集光された光を集光された状態に戻す!』という事ですか!
・ビームの当たっている螢光体と同色の原色信号でビームを
変調するように色切り替えを行えばカラー画像が
再現できる!とは、いったいどのような事なのですか??

神様!希土類螢光体!は発光率が高い!螢光体!なのですね!
発光は螢光体!で行なわれている!のですね。
それに色が”ある”のか”無い”のかが、このしもべの問題!なのです。

このしもべは、色は”ない”と思っている!のです。
テレビカメラの中の撮像管の出力には、
結像された被写体の光の強弱に応じた電気信号が現れる。

神様!光電効果の反対!を行っている!のですね、
テレビの蛍光面は!
光電効果によって、カメラの中で光が電気に変換されます。
そして、テレビの受像管の蛍光面では、その反対の作業を行っている!のですね。
それは、電気を光に変換する仕事!です。
これで、蛍光面で光は再現される!事はわかりました。
撮像管は、三原色の光を取り出している!わけですから
光の波長別に光を取り出している!だけ!ですよね。
レンズを調べてみました。
でも、レンズは波長別に光を取り出す事はできません。
カメラのレンズも、望遠鏡のレンズも、顕微鏡のレンズも、光全体を取り出すのであり、
ある波長の光!だけを取り出すものはありません。
撮像管は、レンズでとらえた光を、
わざわざ、波長別に区別している!という事ですよね!
それには理由がある!はずです。
それは、目の吸光メカに合わせている!のです。
テレビは、ものすごーい速さで光を照射する!わけですから、受け取る側に合わせて光を送る必要がある!からです。
その受け取る側は419nm吸光メカであり、531nm吸光メカであり、558nm吸光メカである!わけですから、
それに合わせて、光!を、とどけている!わけですね!
蛍光面に、3色を付けている!のは、色を付けている!のではなく、通過光を、効率良く作る!ため!ですね!
きっと、そうです。419nm吸光メカ、531nm吸光メカ、558nm吸光メカ、に合わせて、それらの光を、効率よく発光!させるため!ですね!
そのように理解します!

神様!わかりました!
音がなければ、音は聞こえない!のですね。
色がなければ、色は見られない!のですね。
脳の中に音が”ある”から音は聞くことができます。
脳の中に色が”ある”から色は見ることができます。
全て、ないものは与えられない!のですね。
脳の中にない!ものは受けることができない!のですね。
それが法律です。
それが真実です。
”ある”から得る事ができる!のです。
見る!事も、
聞く!事も、
脳の中で見ていて、脳の中で聴いている!のです。

ただの振動を、すばらしい音!として、聞くことができる!のは、脳に音がセットされている!から、その部分をピカピカさせている!からです。
色を見ることができるのは、脳の中に色がセットされている!から、その色をピカピカさせている!からです。
音は脳以外にはない!のです。振動だけ!です。
色は脳以外にはない!のです。光の反射光だけ!です。

人は反射光を得るために塗料を創りました。
人は反射光を得るためにエノグや染料を創りました。
布を染めました。
金属や木やプラスチックを塗料でぬりました。
プラスチックを染めました。
たくさんの反射光を得るために、たくさん作りました。
反射光が色の材料であるからです。
人は、たくさんの曲を作りました。
あまりにも
あなた様の脳の音盤がすばらしい音!だからです。
人はたくさんの塗料やえのぐや染料を作りました。
そして、たくさんの反射光を創りました。
あまりにも
あなた様の脳の色盤が美しい色!だからです。
絵も画きました。
建材も染めました。
あっと、おどろく、すばらしい色!だからです。

あまりにもすばらしい音盤が用意されております。
あまりにもすばらしい色盤が用意されております。
だから、それを得よう!と一生懸命作曲します。
それを得よう!と一生懸命画きます。
ガラスや陶器も、反射光を得るために、創ります。
創意工夫します。
脳にすばらしい音を作るために。
脳にすばらしい色を作るために。
聞くために、見るために!

神様!今クラシックを聞いています。
あなた様のお創りになられた音!を聞いています。
すばらしい音です。
どうしてこんなにすばらしい音が”ある”のかしら!と、フシギ思えます。
愛!です。
愛の音!です。音は愛!です。神の愛!です。
なんとすばらしい愛!かしら!
これ程のもの!を創って、与えて下さった!のですから!
すべての人に!全ての動物に!
すばらしい!です。これ以上の愛!を、捜す事はできません。
これ以上の愛!を、プレゼント!された事はありません。
音は愛!神の愛!
神が愛して下さったので!このようにすばらしい音を創って、与えて下さった!

神様!神は愛なり!と申します。
本当にそうですね。
何が愛か!と聞かれたら、音が愛です!と答えます。
人は愛する物へ作曲して、プレゼントします。

神様!あなた様は愛する物へ作曲するための脳も与えられ、音も与えられた!のです。
『自由にアレンジして音を楽しむが良い!』と。
すばらしい音盤!をプレゼントされた!のですね。
どのような音をでも出せる音盤をプレゼントされた!のですね。
20Hz
から2Hzの音ならどんな音でも出せる音盤をプレゼント!された!のですね。
音!は、プレゼント!です。あなた様のプレゼント!です。
愛する者のために側頭葉にきちんと、リボンをつけて、人間や動物に与えて下さった、音盤のプレゼント!です。
それをピカピカさせる!と、どんな音!でも出る!のです。
愛するが故に創って与えて下さった!プレゼント!です。
音をアレンジする脳!も与えて下さいました!
それで、こんなにすばらしい音楽が聞けます!
「ブラボー!」の声は脳に向けられます。脳の音盤に向けられます。
こんなに美しい音をピカピカさせて、出してくれる側頭葉!に向けられます。
これらの音全ては、脳でできている!のです。
音!かくも美しきもの!を
あなた様はお創りになられた!のですね。
なんとすばらしい音でしょう。感動は、脳に広がり、感謝は、大宇宙に向います。
“あらせよう”と考えても、絶対“あらせる事のできなかった大宇宙”に向います。
そして、もしなかったら!と考えますと、ただただ、いただいたプレゼントの大きさ!を思います!
振動だけの世界で、はたして、文明は生まれた!であろうか!はたして、喜びはある!であろうか!と。
音!は色!の“存在”へ、考えを向けさせます。
「同じだよ!」と、語ります。
「同じだよ。脳でできるものは、脳にだけ、それをでき上らせるメカは“ある”のだよ。
 その他にはない!のだよ。
 音も、色も、音を作るメカ、色を作るメカは、脳だけ!に“ある”のだよ。
 音の1つの盤がなければそれは奏でられない!のだよ。
 脳の中に、ある1つの音盤がない!そうすると、その音は絶対に奏でられない!
 そして、その音は聞けない!のだよ。
 脳の中にある1つの色盤がない!そうすると、その色は絶対に現れない!
 そして、その色は見えない!のだよ。
 もし、脳の中に赤い色盤がない!ならば、そうすると、赤は絶対に見えない!のだよ。
 脳の中にメカが無いと、脳に現われる事ができない!のだ!よ。
 だから、知覚できない!という事だよ。
 色を見る事ができる!のは、脳の中に、色を現わすメカ!がある!からだよ!
 色も音も、同じだよ。
 脳に現われるもの!知覚できるもの!は全て、それを現わすメカ!が脳に“ある”という事だよ!
 味覚も嗅覚も、それを現わすメカが脳に“ある”という事だよ!
 すばらしい!だろう!
 脳こそは、すばらしきプレゼント!だよ。
 教えるため!のもの!以上のもの!だよ。
 教えるため!というより
 楽しみを与えるもの!と、言った方が良い!かもしれないね。
 神は、楽しみをお与えになられるために!
 私達音を創り、色を創られた!のだよ。
 『プレゼントは、楽しみ!だよ』と、
 神は、おっしゃられておられる!かもしれないね。」

神様!本当のプレゼント!ですね。
親が子供に与えるプレゼント!ですね。
親は子供にオモチャを与えます。
それは、子供を楽しませる!ためです。
同じ!ですね。
あなた様は、父!ですね。
聖書に述べられておられる通り!ですね!
『父!』ですね。
楽しみを子供(人間)にプレゼントして下さった『父!』ですね。
なんとすてきな事でしょう!
『父』という意味も、ここにはある!のですね。
それは子供である人間にプレゼントを与えた『父』!であった!という事ですね。
『色も音も味も嗅も楽しむために与えたよ!
 それが、私のプレゼントである!』と、おっしゃられている!ようです。
教えるためでもあり、楽しむため!でもある!のですね。
すばらしいプレゼントをいただいております!
きちんと、メカ!を蛋白質でお創りになられて!与えて下さった!のですね。
こんなすばらしいプレゼント!はありません。
大宇宙広し!といえども、こんなにすばらしいプレゼント!はありません。
そして、こんなにすばらしいプレゼント!をいただいている者!はありません。
そのいただいている者は、なんと愛されている事でしょう!
アリガトウゴザイマス!と、なにもない大空に向って、申し上げます。
「大いなる偉大なプレゼントをアリガトウゴザイマス!」と、叫びます!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 






2000年320
兄さんは、「反射光は、光だけを反射しているのであり、そこには色はない!
 テレビも、光の波長を、出している!のであり、そこには色はない!」と、教えてくれました。
あなた様の創造に焦点をあわせて考える!と、ジャンケンはいつも勝!です。
大いなる叡知が目的をもって、そのためにお創りになられたメカである!と、考える!と、いつも、ジャンケンは勝!です。

2000年320

神様!昨日は図書館で光電効果やカメラやレンズやカラー写真についてコピーしました。
色はない!事を調べよう!と思った!のです。
でも、今日、兄さんに聞きました。
そうしたら、兄さんは、
「反射光は、光だけを反射しているのであり、そこには色はない!
 テレビも、光の波長を、出している!のであり、そこには色はない!
 波長別に分けて、蛍光面にブッツけて、いる!そこで光ができる!だけ、そこで色はできない!
 色として感じるのは脳の後ろ、だよ」と、教えてくれました。

神様!これでこのしもべの疑問は解けました!
やはり、色はなかった!のです。世には色はない!のです。あるのは光!だけ!です。光の反射光!だけ!です。

長ーい旅でした!でも、本当にすばらしい旅!でした。
すばらしい事に、たくさん出合った旅でした!
『気付け!』と、おっしゃって下さった!のですね。
そして、気付いた!のです。色は無い!と。音も無い!と。
その立証!を、自分なりに試みました!考えました!楽しみました!
そして、考えは、当っていた!のです。

神様!このしもべの考えは当っている!のです。又、ジャンケンに勝ました!色は無い!事のジャンケンに勝ました!
夢で見た!のです。
このしもべは、7人位の人とジャンケンして、いつも勝つ!のです!夢の通り!です。
真理は、このしもべに味方する!のです。
ですから、サルーキーという犬が立証している後退説!も、きっと、ジャンケンで勝つ!という事です!
考える!と真実が見えてきます。
もしかしたら、

神様!あなた様は、このしもべに真実を見る目!を、お与えになられた!のではないでしょうか!
でも普通の目です。
外を見ると、子供達は思い思いの色の服を着てブーメランで遊んでいます。
木々は緑です。空は青です。色のある世界です。ここは公園です。
あなた様の創造に焦点をあわせて考える!と、ジャンケンはいつも勝!です。
大いなる叡知が目的をもって、そのためにお創りになられたメカである!と、考える!と、いつも、ジャンケンは勝!です。
いまMにいます。

神様!気分は壮快!です。
だって、思いつめていた解答が得られた!のですから。
色は無い!と気づき、その事を思いつめていた!のです。
今日の空のようです。風は強い!のですが、晴れています。

それにしてもすばらしい脳!を創って下さいました!
脳は応接室!です。全ての音響メカが用意されている!のです。
全ての音が用意されている!のです。
そして、全ての色が用意されている!のです。300種類の色にかこまれています。
時々ピカピカと、色が輝きます。美しい色が発色します。
ここの応接室は、見るものによって、すぐ変わる!のです。
この部屋!は部屋!なのに、野原にも山にも海にも成ります。
見ているものによって、たくさんのものに成ります。
花にも成ります。花瓶にもなります。ノートにも字にも成ります。
変化する色の部屋!です。
とっても大きい!のです。ですから、どんなものも入ります。山脈も、太陽も、入ります。
ここの部屋は、いつも変わります。
空に成ったり、平原になったり、台所になったり、テレビに成ったり、いつも変わります。
見るものが、スッポリはまりこみます。
ここの部屋には、いつも来客が来ます。ドアをノックもせずにスーと入って来ます。
このしもべが見ると、部屋は、それに応じて、来客は変わります。
さっきまで空だったのに、今は、砂糖を入れている金属の器、そして、ノートとペンと字。
来客は、いつも入れかわります。楽しい応接室!です。
接待!するのは自分です。
「いらっしゃい。お空さん!」と接待します。
「やあ、こんにちわ!」と、接待を受けたお空は応接室にやって来ます。
しばらくすると、
「サルスベリの木さん、いらっしゃい!」と接待します。
「まあ、久しぶりね!」と、脳血管のような枝のサルスベリは、応接室を占領します。
「あなたのクリスマスツリーの姿を見て、書ものをしたいわ!ね。」等と、語らいながら、しばしの会話がはずみます。
そして、Mの紫の楽器の画に「今日わ!」と言います。
応接室には、紫がピカピカしました。
紫のバイオリンと弦が接待されました。
紫の色盤は喜びました。
「まあ、やっと、私がピカピカするお部屋になったわ!
どう、すばらしい部屋!でしょ。紫の部屋って、とっても良い空間でしょ!
応接室には、私がピッタリね!
私がこの応接室を輝かすと、別の世界のようでしょ。私は高貴な色!といわれる!のです」
「そうね、あなたにはいつもピカピカしていてほしいわ。
でも、あなたをピカピカさせる物がなかなか無いのよ。
そうすると、私の応接間も気高くなり、
この私までも、ほんの少しでも、気高くなれる!かもしれないのですもの。
あなたを、いつもピカピカさせていたいわ!」
そんな会話をしてしまいます。
そして、パンジーを招待します。
紫色のパンジーと、橙色のパンジーと、黄色のパンジーが、お部屋に咲きます!
ああ、だから、このしもべは花が好!なのです。
このしもべの脳の部屋に花を飾るため!に、いつも飾っておきたい!と、思っているので花を捜している!のですね。
このしもべの脳の応接室に紫と橙と黄色のパンジーの花が咲きました!
招待するのも自分です。
そして、自分の応接室をそれらのものでいっぱい!にする!のです。
すぐ変わるお部屋!です。なんでも、入り込めるお部屋!です。
それで、なるべくすばらしいものを、お部屋に招待して、いたい!のです。
すばらしい色をピカピカさせていたい!のです。
イエスの御名によって、アーメン!

 

2000年321
神様!このしもべは音!に、あなた様御自身!を、考えてしまう!のです。

ダブリング、二重うつしにしてしまう!のです。

音!それは神!である!と思ってしまう!のです。

神様!色は神様の創られたソフトである!と思う!その1つの証拠は、黄色!です。

2000年321
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
いつもアリガトウゴザイマス!
いつも、あなた様が居る!ようなのです!
脳の中に、音を奏で、色を創っておられる!ようです。
音!というすばらしいもの!色!というすばらしいもの!
この世界には無いもの!が、脳で生まれている!のですから、
音を創るメカが“ある”というより、音を創っていて下さっている!というように思えてきます。
ここRの音楽は、クラッシックです。このしもべの好きな音!です。
さあ、音の部屋に入ってみましょう。
フシギな部屋です。
ひとりでに音盤はひかれる!のです。
まるで、自動電子ピアノ!のように、人が居なくても音盤はひかれる!のです。
ここがふるさと!
もう、どこへも行けないふる里!
ここで生まれ、ここで死ぬ、ふる里!
ここだけに“ある”もの、
この部屋だけのもの!
それは宝石以上!のもの、
これこそ、文明、文化!
これ以上のものはないお部屋!
ダイヤモンドで飾ったお部屋よりすばらしいお部屋!
大宇宙には、ダイアモンドは、あまっている!けれど、
こんなお部屋はどこにも無い!貴いお部屋。
そこに居るのは、

神様!あなた様!です。
まぎれもなく、あなた様がおられます。
これ程の音!これ程のもの!が生まれる所!
そこには、量りしれない音の製作者!がおられます。
音の発明者!がおられます。
新しいもの!を次々に創られた創造者!がおられます。
そして、最上のもの!だけを、発明された創造者!がおられます。
音を創っておられます。
まだ聞いた事のない音!というものを創っておられます。

『どんな音にしようか!』と、お考えになっておられる、
あなた様がおられます。
天使様達が、それを御覧になっておられます。
生まれた!のは
神様!あなた様!です。
あなた様の感性!です。
とっても気高い感性!です。
“ある”と感じたその音の、なんと、すばらしい事でしょう!
“あらせた。”その音のなんと、美しい事でしょう。
バイオリンの音もピアノの音も、ハープの音も、クラリネットの音も生まれました。
あなた様の感性!が生まれました。

神様!音はあなた様御自身!です。
これ以上のものがない、やさしさ!です。
これ以上のものがない、気高さ!です。
これ以上のものはない、聡明さ!です。
全能者の感性!です。それが音!です。
音の部屋に“ある”のは

神様!あなた様!です。
あなた様の感性です。
この音にしよう!と、おきめになられ、音を発明した!音を創った!
その音は正しく、あなた様!です。
あなた様の感性!です。
音の部屋の音盤に並んでいる!のは、
あなた様!です。
あなた様の感性!です。
その時、
あなた様は、今このしもべが聞いている音!を御自分の中に持っていた!のですね。
それを、人間は、何百万年後に表現した!のですね。
なんとすばらしい音!でしょう。
なんとすばらしい音!を、お創りになられた事でしょう!
天使様の音!ですか!
その音!を、人間にも与えて下さった!のですか!
そして、天使様の音!をも、
あなた様は、天使様の脳にお創りになられて、お与えになられた!のですよね。
今でも奏られている天使様達の音楽も、歌も、

神様!あなた様が、天使様に創って、お与えになられた、脳で生まれている!のですよね。
それはいったい何億年前に創られたのでしょう!
天界に“ある”のもやはり響だけ!でしょ。
音は命、音は魂、音は魂のふるえ!のようです。
これ以上のものはありません。
音にも、たくさんありますが、
あなた様が音の部屋にそなえて下さいました音の、なんとすばらしい音でしょう!
大宇宙の最もほしいと思っているもの!のはず!です。
振動は、いくらでもある大宇宙に、それを、変換して、このような音にするものがあったなら!もう、大宇宙は天国!です。
喜びの庭!です。
大いなる音楽の流れる御園!です。
たとえ、花が咲かなくても、
そこは、喜びの庭!です。
大きな星達が、ビームを飛ばして、振動を音にして、活気づき、この世とも思われない大交響曲を作る!はずです。
ああ、大宇宙は音の部屋があったら!と節望しています。
それなのに、こんなしもべの小さき者に、音の部屋は与えられています。
そこにおられる!のは、

神様!あなた様!です。
あなた様が今、音を作っている!のです。
電子ピアノや電子オルガンや電子エレクトロンや
電子ギターや電子バイオリンや電子ビオラや
電子タイコを鳴らしている!のです。
あなた様の音に対する感性がなかったら、音の部屋の音は決して、できませんでした!

神様!音の王!です。
あなた様は音の王!です。
真実の音の王!です。
音という事については何でも知っておられます。
あなた様のお創りになられるものの、なんとすばらしいものである事か!オドロイテイマス。
良い音!良い色!良い動物達!良い植物達!良い人間!
ここに登上していただきますと、どれも、最高のもの!すばらしい!もの!ばっかり!です。
音!だけではありません。

神様!あなた様のお創りになられましたものは、全て、最高のもの!すばらしいもの!です。
メカ1つ1つとってもそうです。
最もすばらしいメカです!
10万種類のメカがあったら、その10万種類のメカ!は全て、最高のもの!です。
一番すばらしいメカ!です。

神様!音!もそうです。これ以上のものはない!最高の音!です。
音は愛!です。
神の感性は、音に現されました!

神様!このしもべは、音はやさしい、音は気高い、音はするどい、音は優雅である、音は華である、音は壮大である!と思います。
それは

神様!あなた様のお気持ち!です。

神様!あなた様は、ご自分のお気持ちを音にされた!のですか!
音には、
あなた様の持っておられる響きがある!のですね。
花をお創りになられた、

あなた様には優雅な気持ち、華やかな気持ち!があります。
それを音にした!のですね。
あなた様が花をお創りになられましたお気持ち!才能!それを音にした!のですね。

あなた様がメカをお創りになられている時のお気持ち!
するどい感性、限りない洞察力、考える力!それを音にした!のですね。

あなた様が、リスやカンガルーやウサギを、お創りになられました愛情!それを音にした!のですね。
音も創られた!ものです。
まるで、ウサギを創った時のように、カメを創った時のように、カエルを創った時のように、トンボを創り、蝶を創り、カマキリを創った時のように。

あなた様の愛!と叡知!と、発明・発見・創造!を、全て、お使いになられて、お創りになられた!のですね。
それを、感性!と、このしもべは思った!のです。
電子が回転し、その軌道が全くわからなくなってしまう!ように。
愛と叡知と、発明・発見・創造は、そのわくを離脱してしまいます。
それを感性!と、全体的に、ほんのり!と、
電子の回転のように、ぼんやりと包んで申し上げました!
でも、そこには、確実に居るのです。
あなた様が居る!のです。
あなた様の愛と叡知で発明発見創造!されている、
あなた様が、まるで、回転している電子の雲のように、ふんわりと、
感性!という、はっきりしないものとして、居る!のです!

神様!音には“居ます”
あなた様が居ます。
あなた様の愛、叡知、発明・発見創造が“居ます”

『どれが愛であり、叡知であり、発明・発見創造かね!』と、おっしゃられても、
このしもべは、いつものように、「ハイ」と答えられません。
それは、、「ウサギのここが愛で、ここが叡知で、ここが発明・発見創造です。」と、申し上げられないのと同じ!です。
全てが、そうなのです。全てが、それなのです。
音もそうです。創られたものであり、それが全て、
神の愛であり、叡知であり、発明・発見創造したもの!なのです。
音にはそれがあります。
ですから、このしもべは、音は神である!と思う!のです。
そうです!メカが神である!と思う理由と同じ!です。
音は神!です。神のようなもの!です。
神が愛し、情熱を込めて、一生懸命叡知をかたむけて、研究されて、お創りになられた!ものです。
音の中に、それらが、ギッシリつまっています。
だから、結果としてこんなにすばらしい音!という創造物!ができました!
音は、うさぎや、カメやカエルやコオロギやキリギリスやバッタと同じです。
まだ見ぬものを、見える状態に創って下さった!ものです。

音は見えません。が、確かにそうです。
音は見えませんが、とらえる事ができます。
五線紙にとり出して、見る事ができます。
やはり、物!である証拠!です。
神のお創りになられたもの!です。
神のお創りになられた部屋!です。
そこには、

神様!あなた様が今もおられる!ようです。
そして、
あなた様御自身が演奏されておられる!ようです。
1つのまちがいもなく!演奏されておられる!ようです。
あなた様のお創りになられました“もの”である、音を、ピカピカのサインで生まれさせて、いる!ようです。
電子サインで、電子楽器に演奏させている!のです。
すばらしい世界!です。すばらしい部屋!です。神の部屋!です。

神様!これ程の部屋はある!でしょうか。
これ程叡知ある部屋はある!でしょうか。
これ程愛ある部屋はある!でしょうか。
これ程発明発見されたものがすばらしい部屋はある!でしょうか。
音は、どんな音でもでてきます。
音にたっぷりひたる事ができます。
与えられなければ、絶対“ない”もの!に合えます。
この世にない!ものに合えます。
すばらしい音!に合えます。
この世にない部屋!それは神の部屋!神が音を創って出している部屋!
世にもフシギな音!というものを創って出している部屋!です。
演奏しているのも神であり音も神です。
音!あまりにもすばらしいもの、あまりにもフシギなもの、あまりにもすてきな“存在”であるので、

神様!このしもべは音!に、あなた様御自身!を、考えてしまう!のです。
ダブリング、二重うつしにしてしまう!のです。
音!それは神!である!と思ってしまう!のです。

お話はかわります。

神様!色は神様の創られたソフトである!と思う!その1つの証拠は、黄色!です。
このしもべの好な色!です。
赤、橙、黄!黄緑、緑と波長順に並びます。
でも、黄色は、とっても明るい!です。
それで、波長と色は自然にできるのではなく、
決められたものである!と理解する!のです。
620nm
は赤、590nmは橙、580nmは黄色、565nmは黄緑、と、決められている!のである!と思うのです。
だって、とっても明るい色が、とつぜん現われる!のですもの!
このしもべは、オヤ、へんだぞ!と思ってしまいます。
そして、これは
神の創られたソフトである!と、思ってしまう!のです。
580nm
は黄色!と、神の決められたソフトである!と思ってしまう!のです。
イエスの御名によってアーメン!
 

 

 

 






2000年322

『クロロフィールで創った反射光に、グリーンを与えよう!』

神様!あなた様は、そのようにお考えになられた!のですね。

それは、メカと色の統一!でもあった!のですね。

緑!には、たくさんの色!をお創りになられて脳にセット!された!のですね。

何が天国か、何が御国か!と、問われたら、このしもべは、花があり、美しい景があり、美しい

音楽の流れる所!そこには、やさしい人達の住んでいる所!と答えます。

擬態も擬装も、あなた様のお創りになられた!ものです。

昆虫達の動物の植物の擬態も擬装も、あなた様のお創りになられましたもの!です。

音や色、これ程の擬装はある!でしょうか。

これ程変えて見せる!事ははたして゛あり゛得る!しょうか。

2000年322
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げ、アリガトウゴザイマス!とお礼申上ます。
畑を見ながら自転車をこいでやって来ました。
緑の木やホウレン草やネギが見えます。家々が見えます。花が見えます。
たくさんの色が見えます。
脳に
あなた様が創って下さったメカ!が“ある”からです。
木やホウレン草やネギや家や花には色はない!のに、ただ反射光だけ!なのに、色が見えます。
もし、逆であったなら!と考えます。
もし、逆に、木やホウレン草やネギや家や花に色があって、人間に色を出す脳がなかったら!と考えます。
ああ、絶望!です。
色は、このしもべには見えません。木や草や家や花に色があっても、このしもべは、その色を見る事はできません。
白黒の世界です。
でも、現実は、その反対!です。
色は、ない!のに色を見る事ができる!のです。すばらしい!です。
与えられているもの!はすばらしい!です。
なんと、すばらしく愛されている!事でしょう。
たくさんの色!を与えて下さった!のですね。

緑!には、たくさんの色が“ある”のですね。
脳の中には、やはり1nmごとに色をセットしてくださった!のですね。
反射光!によって、色をたくさん御用意して下さった!のですね。
『気付け!』と、
あなた様がお創りになられた反射光!のちがい!を、よく、かみしめて、気ずかせる!ように
緑!には、たくさんの色!をお創りになられて脳にセット!された!のですね。
490nm
から、560nm!は、緑を知る!ために!御用意された!のですね。
色は創造である事がわかります!
緑!をたくさんたくさん創られた主が創られた色!である事がわかります。
ネギの反射光と、ホウレン草の反射光と、お茶の反射光はちがいます。
木でも、種類によってちがいます。
草の葉でも種類によってちがいます。
たくさんの反射光!をお創りになられました。
それで、『気ずけ!知れ!
わたしの創った葉を知れ!たくさんの種類の葉を創ったのだから、 しっかり知れ!』と、おっしゃっておられる!のですね。脳で!
脳の後頭葉にも、あなた様がおられる!ようです。
 『知れ!』と、反射光!を創っておられる!わけです。
『植物にはたくさんの反射光を創った!種類別に創った!だから、しっかり、それを知らせよう!
そのために色をセットしよう!たくさんの反射光!を創った!のだから、それを知らせよう!
どんな色が良いかな!そうだ緑がよい!そうしよう。
あの色は良い色だ!気をおだやかにする良い色だ!
大宇宙にもない色だ!
それは、わたしだけが知っているもの!だ!
そうだ、あの色を出すメカを創ろう!そして、それを脳にセットしよう!
葉の反射光!は、約490nmから、560nmだから、その反射光を、当てよう!
その反射光を、わたしの創ったあの色に当てよう!
その色は、実にすばらしい色だ!
わたしが植物にその色を洋服として与えよう!
同じグリーン!としよう。洋服の色を統一しよう!
そうだ!植物の色はグリーン!
それにも、変化をつけよう!
わたしがせっかく、反射光を創った!のは、そのためでもある!のだから。
反射光!で区別する!ためでもある!のだから。
でも、植物の葉!は、同じメカで創ったのだから、
それをも、きちんとわかる!ように、同じグリーンとしよう!
そうだ!クロロフィールで創った反射光に、グリーンを与えよう!』

神様!あなた様は、そのようにお考えになられた!のですね。
それは、メカと色の統一!でもあった!のですね。
ほんの少しのnmの差!でも色は変えて創る事ができます。
黄色は580nm、橙色は590nm620nmは赤色、と、こきざみにいくらでも変えて、色は創る事ができます。
何せ、バーコード!のように、〜番は〜の商品で値段はいくら!と決める!のですから、反射光のnm(波長)と色も、〜nmの波長は〜色と決めたらよい!のですね。
いくらでもこまかく、色をセットできる!はずです。
緑!は特別、こまかく、色をセットされた!のですね。
緑を約490〜560nmの範囲!とされた!のは、クロロフィールで創られた葉の種類の反射光!であった!からですね。
きちんと脳の゛反射光と色のバーコード゛もしっかり、できている!のですね。
葉はほとんどが緑色!なのですから!

神様!あなた様は、しっかり、お創りになって下さった!ということです!
波長と色の関係もしっかり組み合わせて御創りになられた!という事です!
クロロフィールの色を緑色!とお決めになられた!事がよくわかります!
とっても、整然としていますね!
メカと色の関係!も整然としていますね!
葉が全て、緑色である!
その事は、
あなた様は、クロロフィールの色を、緑色!と、お決めになられた!からです。
それで、クロロフィールの反射光490nm〜560nmの範囲の光は全て緑!にセットされた!のです。
そして、その490m560mの緑色にも変化をもたせた!のです。
1
mで一つの色!とすると、70個の緑の色!を、その中にセット!された!のですね。
だから、葉の色は、それぞれ、ちがった色!をしている!のですね。
反射光に合わせて色をも変えてお創りになられた!のですね。

神様!緑!にもたくさんの緑!があります。
実際に見る事ができます。今、R喫茶店です。
うす緑の6枚葉の大きな植物、それより濃い緑のさといも科の葉、もっと濃い緑のベンジャミンの葉、外のサツキの葉、それよりもっともっと濃い緑のネギの葉。
このしもべの買ってきた、デージーや芝桜やペチュニアの葉の色は少しずつちがいます。
あなた様が緑の色をたくさんたくさんセットして下さった!から、それが判ります。
すてき!です。反射光によって色を創って下さった事はすばらしい!
創って、与えて下さったのですね!
それで、色をたのしめます。
デージーの花をピンクと赤色のものを買ってきました。
芝桜を白色とワイン色のものを買ってきました。
ペチュニアを紫色とピンクと、赤色のものを買ってきました。
色を!を楽しむ!ためです!
楽しみ!は与えられたものです!
全てそうです。
音楽も、美術も、芸術も、洋服も、家具も、道具も、家の色も、与えられた!もので楽しむ事ができます!
全て、

神様!あなた様のもの!です
音も、色も、
あなた様のお考えになられた!ものです!
それは、20種類のアミノ酸が全て、
あなた様のお考えになられて、お創りになられたものである!ように、
それは、10万種類の生体内メカが全て、
あなた様のお考えによって、゛存在゛させられたもの!である!ように、
音も、色も、完璧!なもの!ですね!

『どうして、完璧なものである!といえるのかね!』とお聞きにならないで下さい!
その理由は、わかりません。
でも、いつも、
あなた様は完璧なもの!をお創りになられる!からです。
それよりできないもの!絶対的なメカ!をお創りになられる!からです。
ヘモグロビン!も、それでなければならぬ絶対的なメカ!です。
クロロフィールも、それでなければならぬ絶対的なメカです!
シトルロームCも、それでなければならぬ絶対的なメカです!
それで、このしもべは、音も色!も完璧なもの!であり、絶対的なもの!であると思う!のです。すばらしいです!
おせわになります。絶対的なもの、完璧なもの!のお世話になります!
おせわになって生きていす!
メカ達を与えられ音も色も与えられて、生きています。
生きることの上に、楽しむ事も与えられて生きています!
なんと、すてきに生かされている!事でしょう!
この世界!こそ、御国です!天国!です!
だって、色がある!のです。
本当は無いものである!色が!ある!のです。
だって、音がある!のです。
本当は、そんなものはない!無味乾燥な振動!だけ!なのです!
でも、与えられている世界!です。
ここが、ここだけが、音も色も与えられている世界!です。
脳がある!脳にある!メカ!が、それを創り出してくれている世界!です。
もし、脳に音を創り出すメカがなく、色を創り出すメカがなければ地獄です。
耳がある!のに、音は聴こえず
目がある!のに色は見えない!のです
神様!あなた様は御国!天国!を創って下さった!のですね。
脳!のメカで!創って下さった!のですね。

何が天国か、何が御国か!と、問われたら
このしもべは、花があり、美しい景があり、美しい音楽の流れる所!
そこには、やさしい人達の住んでいる所!と答えます。

神様!そこに、あなた様がおられなくっても、良い!のです。
たとえ
あなた様が、大宇宙に旅行されていてもよろしい!のです。
このしもべは、そこでもまた、ラブレターを書かせていただければそれで良い!です。
聴覚を与えられ、音楽を楽しめ!視覚を与えられ、色を楽しめたら!それで大満足!です。

御国です 天国!です。
御国と同じです 天国とおなじ!です。
神様!ここは、御国です!天国です!
もし、御国でこの脳が与えられなかったら、ここの方がよい!です。
ずーと、ここに居たい!です。
ここで脳を持って、居たい!です。
ここは天国です!御国です!
あなた様はおられます
このしもべのいたる所に居ます。体内に!生体内メカ!として。
脳に!うるわしの音!として美しい色!として。
これ以上ない゛存在゛として居ます!
やはり、
あなた様!です
最高の゛存在゛です!
実在するものの中で最高のもの!です。音と色!は。
いいえ、実在するもの!ではない!のですね。
でも、実在するもの!と思ってしまいます!

放射している!のですね。
脳から、実在するものへ、音も色も、放射して、ぶつかっている!居るのです!
だから、実在するものの中で、最高のもの!と思ってしまう!のです。
すばらしい!です、その放射させるメカニズム!がすばらしい!です。
脳により、音はないのに!色はないのに!この世界に、それを満たしてしまう!のですから。
そのメカニズム!がすばらしい!です。
擬態も擬装も、
あなた様のお創りになられた!ものです
昆虫達の動物の植物の擬態も擬装も、
あなた様のお創りになられましたもの!です。
色と音、これ程の擬装はある!でしょうか
これ程変えて見せる!事ははたして゛あり゛得る!でしょうか
このテーブルクロスは、花の絵です。.色がたくさん゛あり゛ます。
色は無いのに゛ある゛と思わせている!わけです。

神様!あなた様が思わせている!のです。
ベールをはぐと、そこに、

神様!あなた様がおらます。
脳から色を放射しておられる、
あなた様がおられます。
色を放射して、無色のものに着せられておられる、
あなた様がおられます。
なんとすばらしい心!でしょう!なんとすばらしいメカ!でしょう!
万物に色を着せよう!とする御心!それを成してしまった技術!
吸光と放映!を同じに行われてしまう技術!
振動の吸収と音の放射!を同時に行われてしまう技術!
それが、万物に色を着せ振動に音を与えた!のです。
すばらしい!です。
カメラ!なら、吸光と映像を結ぶだけ!です。
放射はしません!放射!させる!メカ!でもある!のですね、脳は!

ビワの葉の花器を見ます。緑と褐色の光は脳で生まれ放射して、花器をいろどります。すばらしい!です。
脳でできた緑色と褐色は放射して花器を色どっています。
万物に色を与えています!

『感受するとはそうゆう事だよ。感じて受けてそれを与える!という事だよ!』とおっしゃられている!ようです。
電子の速さでものを理解される、
あなた様の、おっしゃられる事はわかりません。
受ける事は判りました。でも、与える事は判りません。

『作用と反作用のようなものだよ!
作用だけだ!と思っていても、実は反作用を行っている!ということだよ。
受けているだけだ!と思っても、実はおかえしをしている!のだよ!与えている!のだよ!』
そうしますと、このしもべの目で受けたものは行ったり来たりしている!のですか!
往復している!のですか!光は往復している!のですか!
あの花器と脳の間を往復している!のですか

『そうだよ!』と、おっしゃられている!ようです

神様!映像もキャッチボールしている!のですね。
そうゆう事でしょ。
脳にできた色と映像はキャッチボールしている!のですね!
実際にあるものと!キャッチボールのボールは光!ですね!
なんと複雑なメカ!かしら。なんと複雑な仕事!かしら。
たった1秒で人間の一生の仕事を行ってしまう、電子や光のことは、理解に苦しみます。
あなた様は、いつも、彼ら!と共に居る!のですね。
そして、いつも、彼ら!の御研究!をなさっておられる!のですね!
その研究を、大成させて発表された!のがメカ!ですね。
素粒子を相手にするメカ!ですね!
すばらしい!です。色も、音も、その創造メカも!
それらは、素粒子の研究!から、生まれたもの!ですね!
すばらしい!です!相手が素粒子である!なんてすばらしい事でしょう!
光をも、往復させてしまわれる!のですね。
物体と脳の間を往復させてしまわれる!のですね。
それで、あそこには緑と褐色の色が゛ある゛と判断する!のですね。
色を脳でお創りになられて、その色を投映しておられる!ということですね!

だから、ハッキリ、判る!
あそこに実在する!と認識できる!のですね。
色が実在する!と認識できる!のですね。
それは、光のキャッチボールができている!からなのですね!
光スピード!でキャッチボールしている!のですね。
受けた光!吸収した光!の反作用を行っている!のですね。
反作用を行わせる!時は、色を付帯させて、行わせている!という事ですね!
色を付き添わせて、行わせている!という事ですね!
なんとなく判ります。
作用!と反作用の、作用!はよくわかる!のですが、
反作用の事は、見えないこのしもべは、なんとなく判ります!と申し上げます。

ああ、なる程、反作用として、かえってゆく!のだわ。
色は、脳ででき、又、反作用として、あの花器に反って行った!のだわ!と、おぼろげに理解する!のです
それが放射(放映)!という事ね!と、理解申上げます!
物から光を受け、その波長で、脳に色ができ、映像ができます。
そのできた色と映像が放射される!のですね。実際の物に放射される!のですね。
それで、物には、確実に色があり、型がある!と理解する!のですね。
理解のため!には、光のキャッチボールが必要である!という事ですね!
そのように理解したらよいのですね!

神様!余りにも鮮明に色も像もできます!
しっかり、色は、あの器に付いている!ように見えます!
それで、このしもべは、放射!という事について考えてしまいました!
なんとなく考えよう!としていた!のです.放射!という事を。
それは放映!かもしれません。
後頭葉できた映像が、実際の物に再び放射!される!
だから、確心!している!のだ!色がある!と確心!している!のだ!と思うのです。
実際の物にかえして、受けとめている!と思う!のです。
それが、目の認識、脳の認識、見る!見ている!という事ではないのかしら!

神様!力には作用と反作用があります。
そして、光!にも、作用と反作用が゛ある゛のですね。
光は吸収されて、電化され、脳の色を発色させます。それが作用。
そして、反作用は、脳でできた色は、Uターンして脳から物に作用する!のです。
方向は反対に進むの!です。それで、はっきり、色を確認する!のです。
物に色をつけて、見る!わけです。

光!それは、作用と反作用を行う!のですね。
光も、力!と同じように作用と反作用を行う!のですね。
放射!という反作用は方向をかえて、物に向かっている!のですね。

神様!このしもべはそのように思いました!
物体の反射光に色はない!のに、
まるで、色があるようにハッキリ見える!のは、
光にも、作用と反作用があるからである!とおもいました。

それは脳でできた色が逆戻りして物にあたり、着色して見える!
余りにも、物の色がハッキリ見える!ので、そのように考えてしまいました!
誤っていたら、ゴメンナサイ!
イエスの御名によってアーメン!

 

 








2000年3月23日
花のようです!音は、色は!特別に美しいもの!を、あなた様はお創りになられました。

2000年3月23日

神様!光に、もし、力!がある!のなら、作用と反作用はあります。
神様!光を波と考えると、そこに力はあります。進む力!です。
高い波、低い波、それが前進する力!
高さ!にも、力があります。落下する時に出される力!です。
前進する時にも、力があります。
このように考えますと、光!にも、力がある!という事です。
その力!を仕事に変えた!のですね。
色を出す仕事や、型を判断する仕事です。
仕事も力でできます。仕事は作用!です。力の作用!です。
そうしますと、光の波の高さや前進には力があり、その力は、電気に変換され色を出す作用や型を判断する作用を行う!と理解したらよろしい!のですね。
そして、その作用は反作用を生み出す!と、理解したらよろしい!のですね。
光の波は作用し、反作用をも生み出している!という事ですね。
その反作用!が放射!という現象!ですね。
このしもべは、そのように思います。

神様!白蓮を見て来ました。「白蓮」の喫茶店です。
やっと、白蓮は咲きました。このしもべの好きな白蓮!です。
春一番に咲きます。無の技に、有を出します。
突然!現れます!その現れた物のなんとすばらしい物である事か!
真っすぐ上を向いて、清楚に気高く咲く!花です!
その気高さ、清楚さ!を音にも色にも感じます!
無の中にひよい!と顔を出した、その物のなんと、すばらしい事でしょう!
花!のようです!音は、色は!
特別に美しいもの!を
あなた様はお創りになられました。
音や色に姿がない!ので、何と表現したらよいのかしら!と思うのです。
そのままで、美しく、そのままで、華やかで、そのままで、気品高いもの!です。
もし、それを、何に表現したらよいのかしら!
やはり花!です。
花を創造した力!と
色を創造した力!と
音を創造した力!は同じ!です。

無の枝から、突然白蓮の姿がとび出した!音もそうです。色もそうです。
その、とびだしたもののなんと美しい事でしょう!なんと清楚な事でしょう!
なんと優雅な事でしょう!なんと華かな事でしょう!
脳の白蓮!と申し上げます
脳の花!と申し上げます。音も色も!脳の花!のようです。

つばきの花があり、桜の花があり、桃の花があり、梅の花があり、チューリップも、ダリアも、水仙も、グラジオラスも、花はたくさんたくさん、あります
脳にはたくさんたくさんあります!
そうです!花の展覧会!です!
ランの展覧会!のように、競技球場(後楽園)がランの花でうずめつくされているように、脳は華やいでいます!
音の花園!と色の花園!です。
音と色!は花です。型を持たない花!です。
それにどんな型を想像するか!は、お好みしだい!です。
花々は咲いています!音という花!と、色という花!です。
それが、咲く時!をまっています。ピカピカと、咲く時を待っています。
中々咲かせてもらえない花!もあります。めずらしい花!です。
この世には、あまり、無い波長や振動!なので、中々、咲けない!のです。

花はたくさんたくさんあります。脳の側頭葉に、後頭葉に!
咲く時を待っています。
その咲いた時の美しい事!華やかな事!清楚な事!創られたものの、なんと、美しい事でしょう!
華やかな事でしょう。清楚な事でしょう!

脳のメカは、音という花を生出します。色という花を生出します!
すばらしい花!を咲かせます
音というものを、色というものを、何にたとえたらよいのかしら!と思います
それは、白蓮の花のよう!
それは、もうじき咲く桜の花のよう!
それは、今咲いている、紅梅のよう!
とっても、美しく華やかで清楚なるもの!

生きています!音の中に!色の中に!
神様!花のようなものがいきています!
それは、余りにもすばらしく、美しく、華やかで、清楚です。
たくさん、たくさん、花のようなものが生きています!
細胞として生きています。細胞の中に生きています。
たくさん、たくさん、花のようなものが生きています。
ピカピカさせていただければいつでも咲けます!
用意は常にできています。
どんな曲!でも奏でられます。どんな景!でも出せます。
ホラホラ、やってきました振動が、「ピカピカせよ!」とやって来ました。
脳に花が咲きました!音という花が咲きました!美しい音が生まれ出ました!美しい花が生まれ出ました!
感激の涙は音という花があまりに美しいから!この世のもの!でないように美しいから!
ニュースはいつも暗い!のに、
脳で生まれ出ずる音という花はいつもすばらしい音!
この世のものでない!から、美しいのかしら!
この世のものでない!から、この上なく華やかで清楚なのかしら!
この世にはない!けれども、確かに゛ある゛神の創られた音、色!
このしもべの脳に゛あり゛しかも、そのある事を、この世に゛ある゛と換えてしまう力!のあるもの。
無いのに゛ある゛と゛存在゛さえも確実にさせてしまうもの!
存在しない!のに、存在する!と思わせてしまう力!のあるもの!
その存在しない!のに、存在する!と思わせてしまう力!のなんて偉大な事でしょう
そして、存在しないものなのに、存在すると思われているもの!のなんと気高く、美しく、華やかで、清楚な事でしょう!
この世には無い!のに、゛存在すると思われているもの!゛のなんと真実の存在!とかけ離れている事でしょう!
そして、そのかけ離れている状態は、天国と地獄!の差!です。
ただの日光の反射光である白、黒のもの!真実の存在!
それに、色を付けて輝かせている!゛存在すると思われているもの!゛
それは、悲しみと喜びの差があります!

神様!あなた様は喜びの世界!に変えて下さった!のですね!
振動だけの悲しみのような世界を、音という喜びの世界!に変えて下さった!のですね。
もし、音がなかったら、悲しみの世界!です。
もし、色がなかったら、悲しみの世界!です。
悲しみの世界!それも、悲しみさえ!無い!かもしれません。
感じる事のできない世界!かもしれません。
無味乾燥の世界!です。感情の砂漠です。

哺乳類が無感情なのは、色がない!からかもしれません。
音だけではつまらない!白黒だけではつまらない!のかもしれません。
でも、犬がしっぽを振る!のは、人間に対して、喜びをおぼえる!からです。
他の犬に出会ったうれしさ!からです。
白黒なのに、その中に居て、喜びを憶える!のは、景のせい!ではありません。
他のもの!のためです。
きっと、そうです.白黒!ではつまらない!のです。
このしもべは今、目のさめるような緑の木を見、紅梅を見、テーブルクロスの花の絵を見て、そのように思います
゛ある゛と思わせて下さっている!ものの、なんとすばらしい物!である!ことでしょう。
変換させて、見せて下さっている!ものの、なんと、美しい色!でしょう!

余りも美しい色!なので、美しすぎる色!なので、花!にしてしまいました!
音と色を花!にしてしまいました!
無である枝から、突然顔を出した白蓮!のようである!と思いました!
これ以のものはない!と思いました!
神の創造されたものは、皆全て、同じ!である。
それは、全てが、最高のもの!である!
白蓮の創造も、桜の創造も、音の創造も、色の創造も、皆全て同じである。
全てが最高のものである!という事です。
最高のもの!である音を生み出す細胞!
最高のもの!である色を生み出す細胞!
それらは、白蓮を生み出した細胞!のようです。
無のような木から突然ヒョイ!と白蓮や桜や梅が出る細胞のようです。
すばらしい細胞!です。音を生み出す細胞!いったいどのようなメカ!かしら。
少しずつちがった音を出す細胞!それを創るDNA達!
音の達人!音を創る博士!が居る!ようです!
はたして、人間にできる!でしょうか
音を創ることができる!でしょうか!
脳の中でしか生まれ出ずる事ができない音!
それを、創るメカ!を発明発見創造!できる!でしょうか!
フシギ!です。音も!音を創るメカである細胞も!その細胞を創るDNAも!

そして、更に色!についても
脳の色を生出す細胞!その細胞を創るDNA!
そして、できる色!の、いったい何者であるのか!という事!
謎は解明を待っています
そして、この世に脳の中に現れる色!が
本当に、実体を持って、現れることを!神のくすしき技術!が解明される事!を
そして、神の創られた、すばらしいもの!音!と色!が
脳だけでなく、この世にも実際に゛存在゛できる事を希待します!
はたして、それは、何千年後、何万年後に成就されるでしょうか!
神の創られた側頭葉の細胞!のなんと、謎に満ちていることでしょう!
神の創られた、後頭葉の細胞!のなんと謎に満ちている事でしょう!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 



















2000年3月25日

本当なら、音の理解も、そこに゛ある”鳥の鳴声やキリギリスやセミやコオロギの音の理解、声帯の出す音の理解だけで良いのに!それだけの振動を受けるメカ!だけで良い!のに、与えて下さったメカ!は最高のメカ!でした!
それは、その時、まだ無かった振動によって生まれる音(メカ)です!
その振動は、人間の叡智が、ずーと後になって、考えて作ったものです!
人間の叡智が、ずーと後になって、考えて作った楽器で生まれる音!でした。
そして、今でも、ピカピカする事を待っている゛音゛が脳にはあるはずです。
神様!あなた様は光を、どうしてまっすぐ進むもの!としてではなく、波のように進むもの!として、お創りになられた!のですか!理由はある!のでしょ。
゛神は、光にメカを内蔵させて、光の進行を波型にした!゛と申し上げます。いったい、そのメカ!とは何でしょう?
素粒子!まで、創るための材料!として、お創りになられた!のですね。創造の神!です。この事こそ創造の神!がおられた証拠!です。

2000年3月25日
白蓮に会いに来たの!あなたに会いに来たの!
白く清楚に咲く、あなたに会いに来たの!
空に向かって咲くあなたの中に、信仰、美、を見ます。
音や色が姿を持って現れた!ようです。
白蓮、音、色、どれにも゛ある゛ものの美しさ!最高の芸術!

神様!あなた様は、最高の芸術!をお創りになられました!
脳の中にきざまれているものの中に、最高の芸術をお創りになられました。
どんな楽器でも演奏される音!を。最高のメカ!です。音の最高のメカです。

神様!これ程のメカは、どこにもありません。
神様!どうゆう、バイオリンも、ビオラも、クラリネットも、笛も、及びません。
ギターも、ピアノも、アコーデオンも、どんな楽器も及びません。
最高のメカ!です。
神様!これを否定するものはどこにも居ません。
この地球上のどこにも、たとえ、ニュートリノに成って大宇宙を旅行しても!これ程の楽器は捜せません。

神様!これが 証拠!です。
生体内メカが皆全て、最高のメカ!である!事の証拠!です。
1を知って10を知る!という事です。そうですよね。
側頭葉に゛ある゛ものの、なんとすばらしいことでしょう!これは、最高のもの!です。
音!がたとえこの世にあった!としても、これ程の楽器はありません。それが側頭葉の楽器!です。
神のお創りになられた楽器です。
あなた様は、いつもそうなのです。最高のものをお創りになられる!のです。
それに、無いもの!それなのに゛ある゛ようにお創りになられる!のですから。
虚数!のようです。虚数!をお創りになっておられる!ようです。
もしかしたら、゛ない゛ものを、まるで゛ある゛ようにお創りになられた!という事は、虚数!をお創りになられた!という事ですか?
入力されたものと、全く別なもの!に成って、しまうもの!それが、限りなく美しいもの!それが、最高のメカ!
美しさにあふれ、メカにさえ芸術を感じてしまうもの!
そうです!

神様!あなた様のお創りになられた生体内メカ!を、一つ一つ、つぶさに取り出してみる!と、きっと、そこには芸術!が゛ある゛のかもしれません。
一つ一つならぶアミノ酸に芸術!がある!のかもしれません。
必要十分条件で並べられている!だけでなく、美!もアレンジ!された!のかもしれません!
音!のように、色のように!
全て

神様!あなた様のおつくりになられました生体内メカ!は、芸術作品!かもしれませんね。
γグロブリンも、チトクロームも、ヘモグロビンも、素粒子の目で見たら、美しきもの!であり、最高のメカ!なのですね。
それがはっきり判る!のですね。
たった数cmの側頭葉の中に゛ある゛神の楽器!
それが、美しきもの!最高の芸術!最高のメカ!である!この事は、だれにも否定できない真実である!ように、
神の作品はどれも、美しきもの!最高の芸術!最高のメカ!です。
そして、それは、゛虚゛というビルディングを一つ一つお建てになられ、゛実゛を創られた!のです。なんてすばらしい事でしょう!
それが

神様!あなた様!ですね。あなた様の創造力!ですね。
だからこそ!全てが美しい!のですね。
全てが最高の芸術作品!ですね。全てが最高のメカ!ですね。
゛虚゛を画く、
あなた様が、虚に美しさ!を設定!された!のですね!
そして完成された!からなのですね!
もう、
あなた様を美!と認識してしまいます!

神様!あなた様は美!です。そして叡智!です。そして愛!です。
限りない美をお持ちです。限りない叡智をお持ちです。限りない愛をお持ちです。
そうですよね!そのように認識する!のに誤りはありません!
だって、
神は愛なり!と万人は申し上げる!のです。抽象的な言葉で申し上げる!のです。
それなら、神は美なり!神は叡智なり!神は愛なり!と申し上げてもよろしい!ですよね。
それが現れています!お創りになられた作品!にあらわれています。
音、色、生体内メカ、に現れています。花や木や草、葉、に現れています。
動物達、人間に現れています。
そして、それらの美、叡智、愛は最高のもの!
限りなくすばらしいもの!無限なるもの!です。
この事にも、だれも゛no゛と申し上げられません。
自分の脳に゛ある゛音を創り出すメカ!を知ったら゛no゛と申し上げられません。
自分の脳に゛あらせていただいた゛色を創り出すメカ!を知ったら、゛no゛と申し上げられません。
このしもべがいつも使っている゛無限゛という言葉に゛no゛といえません。

『ほら、これが音のメカだよ!ほら、これが色のメカだよ!』とおっしゃって下さっても、そのメカが脳に”有る”事を知っていても、そのメカをこの地上に再生する事すら、できない!のですから。
フニャフニャの蛋白質がどうして音!を創るのか!光や色!を創るのか!と思案にくれる!だけです。
いくら『みえないものを、まるで見えるようのに!創ったよ!』とおっしゃって下さっても、解決の糸口にもなりません。
でも、解決の糸口!となる!ものといえば、見えないもの!とは゛ないもの゛である!という事だけ!です。
それがどうして、見える!のだろう!という事です。
そして、見えないもの!が音であり、色であり、それらは、今でも゛ない゛ものである!という事です。
そして、゛ある゛のは脳の中だけ、そこを一歩でも外にふみだす事はできない!ものであるという事です。
それなのに、聞こえてくる!のは外から!です。色がある!のは外に゛ある゛のです。
まったく、フシギな創造!です。

神の創造は無限大の美、叡智、愛!によって、完成された!もの!ですね!
白蓮の花!を見てわかりました。
白蓮が気ずかせてくれました!ビューティーが゛ある゛のだ!と。
神の創造には、ビューティーがある!のだ!と
素粒子のクオークにも、ビューティーがある!といいます。
ストレンジネスもある!そうです。
神の作品にはビューティーが゛ある!のです。
そして、ストレンジネスもある!のです。
神がそうなのです。
神は美であり、叡智であり、愛なのですね!
全てのものの中には、それらが゛ある゛のですよね。
たとえ、素粒子であっても!そして、目に見えない生体内メカにも!目に見える、植物、動物、人間!にも、側しれない美があり、叡智があり、愛!が、創って下さったものに゛ある゛のですよね!
もしかしたら、クォークにも!ビューラーとストレンジネス!がある!のかもしれませんね。
それが、糸で結ばれている!のかもしれませんね。
ラブの力!が強い!ので、絶対離れられない!のかもしれませんね。

学者さんに進言します。
結びつける力をラブ!と名付けてはいかがでしょう!
とっても、すてき!です。ストロングラブ!とか、ウィークラブ!とか。
神の愛!を想起する!にはもってこいの言葉!です。
神の愛を感受できます。
色や音を創って下さった愛の力!を忍ぶ事にもなります。

いかに強力な愛だった事でしょう!このような強力な愛は゛ある゛のでしょうか!
このような強力な愛はあって良いものでしょうか!
最高の楽器を与えて下さり、最高の色を与えて下さいました、
神の愛!のなんと強かった事でしょう!
それは、大宇宙にもない!ものを、まるで゛ある゛ように、与えて下さった!のですから、まるで、゛ある゛ように与えて下さったものの、なんとすばらしい事でしょう!
それは、受けたもの!でなければわかりません。
それは、音のない世界を知るものでなければ、
それは、色のない世界を知るものでなければ、その本当の愛!を理解できません。
゛あらせていただいたものの゛なんと、すばらしく、美しく、叡智あふれている事でしょう!
色も、音も、生体内メカ達!も、10万種類の生体内メカ達も!強力な愛!によって、生まれました!
強力な愛は、神の愛です。
そして、
神が最初に創られた、素粒子の中にも゛ある゛のです。゛あら゛せた!のです
神は、愛で素粒子を結び合わせています。
それは、ストロングラブと、ウィークラブ!です。
愛!とは、物と物との間では引き合う力!なのです!
神は、それを、まず、最初に、お創りになられた!のです。
力!としてお創りなされた!のです。
引きあう力!として、素粒子にお創りになられた!のです!
クオーク達が離れないように、電子が離れないように、光が離れないように。
きっと、そうです.小さな小さな小さな引力!を、お創りになられた!のです。
それが
神の愛!です。
最も美しい愛!を素粒子の中に、お創りになられた!のですね!

『あなた達は愛しあいなさい!』と、その時、おっしゃられた!のかもしれませんね。
愛の花園!は、まず、素粒子達にお与えになられた!のですね。
手と手をとりあって、生きるもの!絶対!手を離してはいけないもの!クォーク。
6つの手はしっかり、しっかり、しっかり、強い愛によって、結ばれている!のですね。
それが陽子。そして、1つの人格を持つ!のですね。
そして、電子と陽子は愛しあう!愛の力!で、電子は陽子を離れない!
離れていても、愛の力は、そこには゛ある゛のですね!
神の創られた愛の力!で結ばれている!のです。すばらしい!です!
神の創造!はすばらしい!です!最も、すばらしい愛と、すばらしい美と、すばらしい叡智!゛あるもの゛を、お創りになられた!のですね。

なんでもそうです! 最もすばらしいもの!をお創りになられる!のです。
゛ない゛ものなのに゛あらせる゛ものは、いつも、最もすばらしいもの!なのです。
本当なら、音の理解も、そこに゛ある”鳥の鳴声やキリギリスやセミやコオロギの音の理解、声帯の出す音の理解だけで良いのに!それだけの振動を受けるメカ!だけで良い!のに、与えて下さったメカ!は最高のメカ!でした!
それは、その時、まだ無かった振動によって生まれる音(メカ)です!
その振動は、人間の叡智が考えて、ずーと後になって、作ったものです!
人間の叡智が考えて、ずーと後になって、作った楽器で生まれる音!でした。
そして、今でも、ピカピカする事を待っている゛音゛が脳にはあるはずです。
すばらしい!です!
どのような弦の響きでも、まちがいなく再生!するのですから、新しい音として、再生できる!のですから。

神様!あなた様の創造力!を讃美申上げます。
音楽を聞くたび、色を見るたびに、讃美申上げたい!です。
でも、それなら、このしもべは、いつも、毎秒ごと讃美申上げていなくてはいけません。
ですから、まとめて、ありがとうございます!と申し上げます。
すばらしいものを創って下さって、アリガトウゴザイマス!
色も、音も、生体内メカも、全て!を創って下さいまして、アリガトウゴザイマス!
そして、創って下さいましたものは全て、大宇宙の゛ある゛ものの中で最高のもの!です!と申し上げます。
このしもべにしたら、そうなの!です。
大宇宙さん!おこらないでね!だって、あなた達だって、色や音はほしい!でしょ。

神様!あなた様は光を、どうしてまっすぐ進むもの!としてではなく、波のように進むもの!として、お創りになられた!のですか!
理由はある!のでしょ。
又、オモチャの分解のように申し上げてしまいます。
゛ある゛ものを見て、申し上げてしまいます。
それは、線より、波の方が、利用価値が゛ある゛とお考えになられた!からでしょ。
あんなに速いもの!なのに、秒速30万kmという速いもの!なのに、まっすぐ進まないもの!である事はフシギ!です。
波で進んでいる!と考えられない位!です。
光は波である!と発見された人の叡智!を讃美します!
そして、創られたお方様!には、どのようにその叡智を讃えたら、よろしい!でしょう!
無限大の叡智!と申し上げても足りない位!です。
そして、最も速く進む光!の進め方!まで、なんと余裕がある事でしょう!
光も創られたもの!です。ですから、光も、メカ!です。創られたメカ!です。

神様!あなた様にしたら、そう!ですよね。光もメカ!ですよね。
『波として進め!』とおっしゃられた!のですね。
勿論、土に『青草を生出せ!』と、おっしゃられました時には、種をお創りになられておられた!わけですから、
光に『波として進め!』と、おっしゃられました時には、お考えにより、波として、進むように光!をお創りになられておられた!わけです!
それはメカ!として、光をお創りになられた!という事ですね。
波型の方が、たくさんの利用価値が゛ある゛と、御存知であられた!からですね。
線は一次元、波は2次元!と、お考えになられた!のですか。そして波長の事!までお考えになられた!のですか!
線だと、その速さ!よりありませんが、波長だと、その速さに周波数!というものが生まれます!
その事をも御存知であられて!その利用方法!まで、お考えになられて、おられた!のかもしれませんね。
もしかしたら、光!を波!として進むようにお創りになられました時、目の事や、ロドプシンの事やオプシンの事や、脳の色!の事まで!お考えは進んで居た!のかもしれませんね。
そして、クロロフィールの事!
光のエネルギーで糖を創る事!
そのメカ!が波でできる事!等!たくさん、たくさん考慮されておられた!のかもしれませんね。

神様!光も、お考えになられて、お創りになられた!のですね。
光を御利用する事までお考えになられて、光をお創りになられた!のですね。
光を動力源!と、お考えになられた!のですね。
波動!を選別するメカ!(オプシン)をお創りになられた!のですもの!光を波動!として、わざわざお創りになられた!のです。

神様!このしもべは申し上げます!
゛特定の波長を吸光するオプシン!をお創りになられました、お方様こそ光を波動にお創りになられたお方様!です゛と。
光の波動!を御存知であられたばかりでなく、その波動!を御利用する事を、御存知であられた!からです。
予め、御利用するために、光を、波!として進行させた!のです。
波!として、進める事によって、波!はメカに成る!事を御存知であられた!からです。
波!はエネルギーの大小を含む!事を御存知であられた!からです。
波の大小を、メカに変える事もできる!とお考えになられた!からです。
それが、色というものを創られた原点!です。
もう、光を波!と、お創りになられました時に、クロロフィールのメカの事も、ロトプソンやオプシンの事も色の事も、全て、お考えになっておられた!のではないでしょうか!
波!に成らせよう!と進み方!を、お決めになられた!のですね。
それは、動物達に、それぞれの進み方!を、お考えになってお決めになられた!と同じ!です。
それより、化学的!です。それより、物理的!です。
いいえ、物理的!なのも、化学的!なのも、同じかもしれません。
あなた様にしたら、光の進め方も、バッタの進め方も、トンボの進め方も、蝶のすすめかたも、カマキリの進め方も、カエルの進め方も、ヘビの進め方も、猿の進め方も、人間の進め方も
同じ!なのかもしれませんね。
どれもが、メカを内蔵している!のですもの!メカを内蔵させている!のですもの!

神様!もしかしたら、光!にも、メカを内蔵させた!のですか?波型に進むメカ!を内蔵させた!のですか!きっと、そうです!
神様!あなた様は、光!にも!メカを内蔵させた!のです。波型に進むメカ!を内蔵させた!のです。
神様!このしもべの考えは当たる!のです。
ジャンケンは勝つ!のです!この事にも、ジャンケンします!
゛神は、光にメカを内蔵させて、光の進行を波型にした!゛と申し上げます。
いったい、そのメカ!とは何でしょう?
光は、X線にもなり、γ線にもなり、紫外線、可視光、赤外線、長波に成ります。その波の型も変わります。
光の波に進ませるメカ!が変えている!のかもしれません。
光の波に進ませるメカ!が変わっている!のかもしれません。

『それは光のエネルギーだよ!』とおっしゃられている!ようです
確かにそうです。エネルギーの差が波型を短くしたり、長くしたりしています。
でも、光はまっすぐ進まない!
神様!このしもべは、この事をフシギ!に思う!のです。
そして、バッタが飛ぶ!その飛び方を
あなた様は、メカを創って与えられ、『このように飛ぶのだよ!』と、バッタに教えられて、バッタが飛べるようになった!
そのように、光にも、進み方!を教えられた!と思う!のです。
そして、メカも創って、与えられた!と思う!のです。
それが、まっすぐ進まないで、波型に進ませている!ものである!と思う!のです
光には特別なしかけ!をしておられる!と思う!のです。
はたして、それは何なのでしょう!
神様!それを、教えて下さい!
又ラブレターを書きます。アーメン!

神様!今、クラリネットとピアノの音楽を聴いています。
なんとすばらしいもの!でしょう!型もないのに゛もの゛と申し上げてしまいます。
美しいもの!です!型がない!のに美しいもの!です。
あなた様が創られた゛もの゛です。

神様!振動!波!波はこんなにすばらしいもの!゙創造するもの!゙なのでしょ。
創造主にとりましては、良き材料である!わけですね
創造主である、
あなた様にりまして、波はすばらしい材料!となる!のですね。
光!もそのため!に!波!とされた!のですね!
すばらしい材料!とする!ため!です。創造のための材料!とする!ため!です。

神様!そうですよね!波!とされた!理由は、材料とするためですよね!
そのために速さ!を少しおそくされた!のですね。
直進させる!のではなく、波!の型をとって、進ませた!
それは理由があった!からです。早さ!よりも、それは重要な事!であった!のです。
すばらしさ!も、そのためにできた!のですね。
色のすばらしさ!クロロフィールのすばらしさ!
その材料!と成らせるため!光を波にされた!のですね。
おかげで色!を知る事ができ、色!が゙ある゙事を教えられました!
脳でしかできないい色!゙ない゙ものなのに゙ある゙事を教えられました!
存在させられた色!も、光に波!がある!からです。
その波の長さ!がちがう!から!です。その波の長さ!がメカ!です。
メカを創る材料!です。

波!によって音!も、お創りになられました!
光の波のちがい!によって、ラジオもテレビ!もできました!
波長の異なる波にのせて運ぶ!のです。
まるでウェーブの異なる風にのせて運ぶ!ようですね
周波数の異なる電磁波の波は、たくさんの利用法!がある!のですね。
すばらしいメカ!です。
御心!は、人間の発明発見創造の事までお考えになられた!のですね。
それにしても、波をどうして、お創りになられた!のかしら?
波を創るメカ!はいったい何なのかしら?
それは、エネルギーではない!でしょうね!

今日卓球をしてきました。卓球の玉!も 回転をさせるため!には、回転をするように、ラケットと玉をこすらせなければできません。
波の波動!を起こすためにも、きっと、何かの細工!をされた!はずです。
そうでなければ、直進するはず!です。
どうして、波の進み方!をお考えになられた!のかしら。
波の進み方をさせるものは何なのかしら。
波を創ろう!とお考えになられた事!はわかりました!
でも、そのメカ!がわかりません。波の進め方をさせた、メカ!がわかりません。
卓球の玉に回転を加えさせたのは、ラケットが玉をこすった!から。
では、光に波を加えさせた!のは何かしら!

『思いを起こさせるのは何かね。それは人だろう。生体内メカに仕事や働きや作動を起こさせるのは、だれかね。』
ハイ、それは神様!あなた様です

神様!ヘモグロビン!のように、О2の離脱をさせるメカを、お創りになられた!ように、
あなた様は光!をお創りになられた!という事ですか!
光もメカ!である!という事ですか。波を作って進むメカ!である!という事ですか!
それはヘモグロビン!と同じように、お創りになられた!
仕事をお決めになられて、お創りになるメカである!という事ですね。

神様!なんとすばらしい事でしょう!
光もメカ!波動を作りながら進むメカ!ですね。
それはヘモグロビンと同じように、創ったもの!である!のですね。
仕事は波の型。光を波動で進ませたのは光の刺激(エネルギー)を弱めるため!でもあった!のではないでしょうか。
そのように思ってしまいます。音となる、振動!も、遠くなる程弱められます。
波を創るため!波の形で進むため!には、とってもエネルギーが必要である!という事でしょ。
だからエネルギーは弱まる!のでしょ。そのように思ってしまいます。

クラリネットの音!を聞いていると、そのように思ってしまいます。
波の型に進ませた!もう一つの理由は、光のエネルギーを弱めるため!ですね。

神様!あなた様は光を、もっと早く進むように!創ろう!と思えば創れた!のですね。
それなのに、かえって、おそい速度の光!を、あえて、お創りになられた!のですね。
なんという事でしょう!人間とは逆!ですね。
人間は、より速く!を追求します。
飛行機でも電車でも、自動車でも、より速く!進むメカ!を創ろう!と考えます。
でも、
あなた様の場合は、一番速い!記録保持者である光!でさえも、あえて、その速さ!に最も速い!という勲章を与える!事はなさらなかった!のですね。
もっと速い記録を出せた!のに、もっと速いスピード!を与えられた!のに、ノロノロと、あえて、走らせた!のですね。
そして、効率も下げられた!のですね。むだなエネルギーを使わせた!のですね。
それは目的があった!からなのですね!
その目的は、速さ!より効率!より、エネルギー保存!より、もっと、もっと大切な事であった!のですね。
それは、メカの誕生!のため!ですね。
光というメカ!を創られた!のですね。仕事!を、光に与えられた!のですね。

『光よ!おまえはノロノロで良い!おまえは、一番早い!ものであるが、そのおまえに、あえて、おそく走ってもらおう!
それは、おまえにも仕事!を与える!からである!おまえは、波型をして進むのだ!それが、おまえの仕事だ!
わたしは、おまえをメカ!としよう!仕事を与えられたものは全てメカだ!
わたしは、おまえに仕事を与えた!だから、おまえはメカだ!
わたしが創ったメカよ!おまえが波型をして、ノロノロ進む事によって、
わたしは、おまえを用いよう!大いなる事を行うために、おまえを用いよう!』
神様!あなた様はきっと、このようにおっしゃられた!のかもしれませんね。

人間が追求する速さも、エネルギーのロス!をも、
あなた様は振りはらわれた!のですね。取りぬ足りぬ事!となさった!のですね。
そして、仕事を行う事こそ!が最も重要な事である!とお考えになられた!のですね。
その仕事によって、何かを創ろう!とお考えになられた!のですね。
その何かを創る!という事が、
あなた様の最も重要な事!であった!のですね。
それは正しく、4つの塩基!のようですね。
DNAを創ろう!とお考えになられて、お創りになられた、材料としての4つの塩基!のようですね。

素粒子!まで、創るための材料!として、お創りになられた!のですね。
創造の神!です。この事こそ創造の神!がおられた証拠!
素粒子を、創造のため!にお創りになられた!のですから!
光!を、わざわざ、ノロノロに走らせ、エネルギーをロスする、波型に走らせ!た!のですから!
創造主は、素粒子をも創造の材料としてお創りになられた!のですね!

神様!この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げお礼申上げます。
光!を、あえて、ノロノロと走らせた。エネルギーをおとす、波型に走らせた!
それは光!をメカ!にするため。波型に進むもの!であるメカ!にするため!
それは、材料!とするため。何かを創るための材料!とする!ため!です。
波型なら、キャッチボールも、できやすい!
ノロノロの方がつかみやすい!と、将来創ろうとする、アミノ酸でできるメカ達の事も、お考えになられて!あえて、光を、ノロノロ進む波型!とされた!のでしょ!
よくわかります。
ノロノロの波の方が、取りつかまえ易い!です。
ニュートリノは、はたして、波型に進む!のでしょうか!
まっすぐ!しかも速く進むものは捕まえづらい!です!
やはり、メカ!として、何かに使用しよう!と、お考えになられた!のでしたら、速く直線に進む光!より、ノロノロと、波型に進む光!の方が利用し易い!ですよね!

目的のため、光!も、お創りになられた!という事がよく判ります。
素粒子をも創造の材料!となるように!お創りになられました!
この事を何度も何度も、「ホカナ!」「ナントスバラシイコトデショ!」「アリガトウゴザイマス」と讃美申し上げお礼申上げます!
イエスの御名にて、アーメン!

 

 

 



2000年3月26日

光子は、陽子と電子を結びつけているもの!なのですね。

それが波!のように仕事をしながら、そこに居る!のですね。

陽子と電子の間をとりもって結びつけている!のが光子!なのですね。

そして、原子がおしつぶされて、陽子と電子の間の空間を保てなくなった時、親子はバラバラに成る!のですね。

原子であった時、電子と光子は親子だった!という事ですね!

電子は親、子供は光子!それで良く似ている!のですね!

神様!このしもべは光を、“光子は電子と陽子の子供のようなもの!”と名付けます。

その性質を受けている!と申し上げます。

 

2000年3月26日

神様!電子も波型に進む!のですね。なんて似ている事でしょう!

電子もメカ!です。

あなた様のお創りになられたメカ!です。

光!それは光り輝くもの。そして波型に進むもの。

電子!それは万物の中に゛あり゛万物とならせるもの!静かなるもの!

この対象的なもの!が兄弟!同じ波動に進む兄弟!神の創られたメカ!

『素粒子は波動に進め!』と、おっしゃられた!のかしら。

勿論波動に進むメカ!もその中に゛あらせた゛のです。

光が光り輝くのはエネルギーが高い!からなのでしょうね。

でも、電子も確かに高エネルギーを持っています。

いつまでも回転している!のですね。

電子も光と同じように波であり球体をしている!のですね。

兄弟です!

この事は、同じお方様によって創られた!ものである!という事です。

光りは太陽から出てきます。

おしつぶされて、でてきます。

もともと、原子の中にあった!のですね。

それが太陽の重力でおしつぶされた!のですね。

そして原子が自己爆発した!のですね。

原子が太陽の中央で、その重力の強さ!によって、
陽子と電子の容積を保てなくなった!のですね。

それで、陽子と電子は離婚した!のですね。

中間には陽子と電子の間をとりもつ、子供が居た!のですね。

その子供は光子!なのですね!

子供は両親の離婚によって、はじき出された!のですね。

それが光!なのですね。

光子は、陽子と電子を結びつけているもの!なのですね。

それが波!のように仕事をしながら、そこに居る!のですね。

陽子と電子の間をとりもって結びつけている!のが光子!なのですね。

光子!はこの時も仕事を行っている!のですね。

そして、原子がおしつぶされて、陽子と電子の間の空間を保てなくなった時、親子はバラバラに成る!のですね。

原子であった時、電子と光子は親子だった!という事ですね!

電子は親、子供は光子!それで良く似ている!のですね!

神様!なんとなく、わかりました!

似ている理由がなんとなくわかりました!

それは、親子である!からです。

全てには結びつける力!がある!のですね。

陽子と電子を結びつけているのは、光子、弱い力!

中性子と陽子を結びつけているのは、ウィークホゾン、弱い力!

クオークとクオークをむすびつけているのは、グルーオン、強い力!

これがしもべの言う、ウィークラブとストロンクラブ!です。

そして、光子である弱い力と、ウィークホゾンである弱い力は、共に高エネルギーの状態では、電子()と陽電子()に分かれてしまう!のだそうです。

これら、光子とウィークホゾンも兄弟ですね!

分かれてしまう!分身である電子と陽電子も兄弟ですね。

ああ、全てが兄弟になってしまいます!どうしましょう!

中性子は陽子と電子とニュートリノに成り、

陽子はクオークになり、

クオークは、更に陽電子と、光子に成る!のですから、

全て兄弟になってしまいます。

 

すばらしい!です。

分解すると、全ては同じもの!なのですね。

電子と陽電子!に成ってしまう!のですね。

この電子、陽電子が波!なのですから、

全ての素粒子は波に進む!のでしょうね!

光のメカも、電子(−)と陽電子(+)でできている。 !これも波!

もしかしたら、反発しあう力!+と−の引き合う力!が波!なのではないかしら

あっちへ行き、こっちへ行こう!

相反する方向に行こう!とする波の力!の根源!なのではないでしょうか!

 

神様!このしもべは、そのように思います!

光の、波のメカは電子(−)と陽電子(+)が内蔵されている!事によってできるものである!と申し上げます。

はたして、真実はいかがなものでしょう!

光はやはり子供!です。

電子と陽子の子供!です。

だって電子の−と陽子の+の性質を受けついでいる!のですもの!

その事によって、親の間に゛あって゛、両親の感化を受けて両親の愛を受けて、生きている!のですね!

分解した時は、電子−と陽電子+に成る!のですね。

 

神様!このしもべは光を、“光子は電子と陽子の子供のようなもの!”と名付けます。

その性質を受けている!と申し上げます。

そして、その性質が+と−であり、共に相反するもの!なので、反発しあいながら進んでゆく!のである!と申し上げます。

それが、波の仕事を行うメカの源である!と申し上げます。

神様!気付かせて下さいましてアリガトウゴザイマス!

コングラチュレーション!バンザーイ!と呼びます。

気付いた喜びを表します!

神様!本当にアリガトウゴザイマス!

光が波型に進むわけが、判った!ようです!

イエスの御名によって、アーメン!

光子は陽子側には電子が居て電子側には陽電子が居る!のですね。

そして、陽子と電子を結びつけている!のですね。

光子は結びつける弱い力=ウィークラブ!という事かしら!

そして、ストロングラブは、クオークを結びつける力!

『わたしの力は、もっとも小さい所に最も強く働く!』そんな御言葉が聖書にあった!ようです

なる程!そうですね

神のストロングラブは、最も小さなクオークとクオークの間に働いている!のですね。

神様!この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」

「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げお礼申上げます!

やはり、ストロングラブとウイークラブ!と名付けるべき!ですね。

グルーオンは、神のストロングラブ!と。

光子と、ウィークホゾンは神のウィークラブ!と。

そのような名前なら、とっても身近に素粒子のお勉強もできます!

子供達は、「ウィークラブは、電子と陽電子に成る!のね。それじゃストロングラブはいったい何に成るの?」と疑問もわきます。

先生に質問したくなります。

「ストロングラブは、クオークの間にあって、いったい、どのような働きをしているの!」

興味もわきます。

名前は興味がわきだす、名前!がよろしい!ようです!

素粒子の学者さんが増える!でしょうね。

ストロングラブ!それは絶対離れられない愛よ!

そして、それは、ひものようになっていて、強く、強く結びつけている!のは!ホラ、キュウリの画のようにね!」

と、キュウリを見本!として、クオークの研究も進んでゆくでしょうね。

「神のストロングラブを見つけ出そう!」と言い合ってね。

そして、光を受けたら、゙神のウィークラブ!゙だわ!なんてすてきな光ね!

そういえば、これは、キリスト様! かしら!
『全ての人を照らす、まことの光があって、世に来た。光はキリストである!』と聖書に記されている!のですね。

そうすると、光ば神のウィークラブ!それはキリスト様!

なるほど!そうなのだわ

神は、光を御自分のウィークラブ!として認識しておられた!のかもしれません!

そして、光により、ブドウ糖を創られ、生きる全てのものの食べ物!(マナ)として、お与えになられた!のだわ!

そして、光!がなければ生きられない!ようにお創りになられたのね。

光!こそ命を存続させるもの!であり、命の糧!なのね。

光は神の愛!なのね!全ての生物に与えられている神の愛なのね!

それは、人間にキリスト様をお与えになられ、人間の罪をゆるし、

神を父よ!とよべる身分にして下さった!神の愛と同じもの!なのね。

゙光は、神のウィークラブ!゙そんな歌もできて!光がとっても親しみやすく感じられます!

「光とキリストの相対性!という論文!まで、できて、光と、神!は切っても切れないもの!になってしまいます。

そして世界中の人は、「いったい神のストロンクラブ!とは何なのかしら!」とわめきあがるでしょう。

そして、陽子のクオークという、小さな小さな小さなもの!についても、興味が、わき上がるでしょうね!

神の技術!はこんなに小さなものの創造!から初まったのか!と判り、

神の偉大な創造!について、人々の想は広がるでしょう!

そして、色や音の創造!についても、成る程、そうか!クオークを創られた技術が色や音を創られた!という事が理解できる!かもしれません。

無から、素粒子を創られたお考え!それは、+と−のお考えからかしら!

電子と陽電子の創造からかしら!なんて、思ってしまいます。

いったい電子の波はどうしてできるのかしら!電子は−であり、その中に+はないのに!?とフシギに思ってしまいます。

考える葦より!神の愛を偲びつつアーメン!

イエスの御名によって、アーメン!

 

 

 




2000年3月28日

何もしないで、ボー!として、テレビを見ていても、脳は活躍しています。色を付ける仕事をしています。
神様!電子も波のように、進む!という事は、こんなメカニズムになっている!のではないでしょうか!
全て+と−、−(+)と+(−)でできている!という事です!
それは、力を作ります。引き合う力と、反発する力と、ネジれる力と、波の力を創ります。回転する力も創ります。自転する力も創ります。

2000年3月28日
イエス・キリストの父 であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。

神様!全ての人を幸せに創って下さってありがとうございます。
色が見えます。きれいなグリーンが!木々をそれで装っています。
菜の花が、黄色に輝いています。椿がピンク色にたたずんでいます。
白れんがおごそかに輝いています。
目は色に会ってにっこりします。目は色をおいかけます。
親友に会えた!ように、ほほえみ!ます!
自ら画くその絵にうっとりする!のでしょう。
脳が楽しんでいます。描き出して楽しんでいます。
脳のパレットにエノグをたくさんつめて、立体のキャンパスに画きます。
離れて見える菜の花も!まっ黄色に画きます!
白蓮の花は、どんな白さ!よりも白く!純白なキリスト様の白衣のように!画きます!もっともっと白く画こう!と画きます!
ピンクの大きな椿は、キャンパスいっぱい花だけを画きます。
花のお顔をクローズアップします。色を楽しんでいる!のは脳です。

神様!楽しい!です。色に会えてうれしい!です。
恋する者!に成ります。色を恋する者!に成ります。
おのれの中に色のパレットが、エノグを満たして準備している!早く画こう!と待っています。
早くワインカラーが来ないかしら!早く紫がこないかしら!と恋人を待つように待っています。
心のたかぶりが、会えた時、にっこりほほえませます。
やっと会えた、やっと画ける!赤を、やっと使える、用意した、パレットのエノグを!
いつも、使われる事を待っているパレットのエノグ!
だから、嬉しい!です。テレビを見る事が。
波長でしかやって来ない光に、自分で色を付ける事が!とっても、嬉しい!のです。
そこは、製作場!です。画く製作場!です。色を、自ら ぬる、製作場!です。
何もしないで、ボー!として、テレビを見ていても、脳は活躍しています。
色を付ける仕事をしています。
楽しんでいるのは脳です。テレビを見て、楽しんでいるのはパレットのエノグ達!です。
一生懸命、輝いています。たくさんの色達が、活躍しています。
色を付けては、消し又、付けて、楽しんでいます。
用意された、パレットのエノグ達は大いにはしゃぎます。
ダンスをおどっています。
青、緑、黄、橙、赤がワルツをおどっています。色光のワルツ!です。
後頭部は、色光のワルツ!の作業場です。楽しみながら、仕事をしています。
我も我も!と待っています。光の波長が来るのを待っています。
今度は私の出番かしら!と、心をワクワクさせながら待っています。
ああ、やっと来たわ!と黄色は喜びます。
たとえそれが菜の花の黄!でなくても良い!のです。
マヨネーズの黄色でも、玉子の黄味でも、うれしい!のです。
自分を輝かす事が嬉しい!のです
光が来るのを待っています。色達は、自分の波長の光が来る!のを待っています。
人が、キリストの再臨をまつように、光の来る!のを、待っています!

神様!光には色はない!のに゛ある゛ように、光さえも変換してしまわれる、
あなた様は、光の権威者!です!
光をも自由に扱ってしまわれる者!です。
素粒子という一番小さなもの!をも自由に変換してしまわれる、
あなた様は、『光よ!おまえは!』と、光を名ざして呼べるお方様!です。
光をも支配できるお方様!です。光を楽しむ事のできるお方様!です。
まるで子供がオモチャで楽しむ!ように、ネンドで何かを作るように、レゴで何かを作るように、光を材料として、何かをお創りになられた!のですね。
それが、色であり、エネルギー!ですね。すばらしい物!です。
そのすばらしい物を、与えて下さった!のですね
嬉しい!です。愛を受けて嬉しい!です。
たった4つの塩基と、デオキシリボースリン酸だけ!で、光を御支配されて、光を利用するメカ達を創ってしまった!のです!
なんとすばらしい事でしょう!
そして、それらに大いなる叡智のたまもの!を与えられています!
なんと、幸せな事でしょう!

神様!あなた様は人間を幸せに!創って下さいました!人を差別する事なく!罪があるから!と差別する事なく、先祖に罪があるから!と差別する事なく、全て、平等にメカを与えて下さいました!
そして、その上、人間の罪も全てをゆるして下さいました!『キリストを信じる魂は救われる!』と。

神様!たとえ、それは、死んで霊体となったもの!にも、適応される!のですよね。
このしもべが、キリストを信じる事によって、その夫も子供も清くなる!のですね。
そして、願わくは、このしもべの先祖も救われますように!あの世に居て、救われますように!
創って下さった、
あなた様が救って下さいますように!アーメン
霊になった者も救ってくださいますようにアーメン!
イエスの御名にて、アーメン!

神様!−と+、電子と陽電子!光も、電子と陽電子に成る!といいます
クオークは、光と陽電子に成る!といいます。
そうしますと、なんだか、+と−で、
あなた様はこの大宇宙をお創りになられた!ようですね。
ATPのエネルギーをお創りになられまして生物を生かしておられます!
全ての生物はATPのエネルギーで生きています。
規律もメカも、全ては創られた!もの!です
生物の規律もメカも、大宇宙の規律もメカも同じです。

神様!あなた様のお創りになられた!もの!です。
それが、いくら小さいものであっても、大きさの大小は答いません。全てはメカ!です。
あなた様のお創りになられたメカ!です。
+と−!これによって、全てをお創りになられた!のですね。
やはり、コンピューター!のようですね。
あの白れんも、+と−のお考えによってできた!のですね。
+と−で光!もお創りになられました。+と−で電気!もお創りになられました。
何でも創れます!音も、色も、アミノ酸でできます!
アミノ酸と電気でできるミクロのメカ!
ここにも、素粒子を創られた技術がある!のでしょうね!
拡大してみたら、゛ある゛のでしょうね!
無から、有を創る技術!です。とっても物理的な技術!です。
音!どうして、できる!のかしら。
とっても物理的なもの!がどうしてあのフニャフニャのメカでできる!のかしら?
フシギの世界!に居ます。
A−T、C−Gを+と−と考えたら、
T−A、G−Cは+´と−´です。
それで、全ての生物のメカ達を創られた!わけですね。
そうしましたら、やはり、+と−と+´と−´で、素粒子であるメカ!もお創りになられた!という事でしょ!

神様!あなた様は+と−、+´と−´で全てのものをお創りになられた!のですね。
大きさにちがいがあっても、お考えは、+と−、+´と−´がお考え!の初め!ですね。
そこで引き合う力ができ、反発する力ができる!のですね。
波は引く力と反発する力が、ある方向に進む時にできる!のですね。
電子が陽子と中性子のまわりをまわる!のは、引き合う力と、反発する力がある!からでしょ。

神様!ニュートンは、りんごの落ちるのを見て、引力!万有引力!を発見した!といいますが、このしもべは、白蓮を見ても、何も発見できません。
白蓮はきれいだわ!と感激しているだけ!です。
+と−、−(+)と+(−)なんて、思ってしまいます。
これで、ねじれる力!になる!のかしら。どうして、DNAはねじれている!のかしら。螺旋状にねじれている!のかしら。

神様!なんとなく判ります!+と(+−)でねじれができる。
そして更に(+−)と−でねじれができる。
更に−と(−+)でねじれができる。
更に(−+)と+でねじれができる。
このように思います。論文にまとめる力が無いのが残念です。
波の原理が適用されているのではないでしょうか!
光子も回転している!のかしら!陽子と電子の中に居て、結びつける力!となり、そして、反発する力!とも成っている!のかしら。
もし、光子が自転している!のなら!光子の(陽電子+光電子−) は方向を変えます。
それは、(陽子+)(−光子+)(電子−)となっていたら光子は結びつける力!になります。
そして、光子の自転により(陽子+)(+光子−)(電子−)となったら、光子は反発する力!になます。
結びつける力になったり、反発する力になったりしている!ので、陽子と電子はある程度の距離をとっている!のではないのかしら!と思ってしまいます。
光子が自転している!ので、陽子と電子は、ある一定の距離をとっている!という事ではないでしょうか!

まるで、パルサーのようですね。中性子星!のようですね。1秒間に何回転もしている!わけです。自転している!わけです。
ああ、なにも判らない!者!なのに、かってに考えてしまいます。だって良い!のです。考える葦!ですから。
考える自由は゛ある゛のですから!

神様!ここは薬局です。
神様!コンピューターが、作動しなくなりました。
それで、薬価計算をしなければいけません。
ややっこしい!です。掛けたり、足したり。
でも、コンピューターはそれらの事を瞬時に行ってしまう!のですからすばらしい!です。
「中が見えないから」サッパリわからない!と、Sさんが言っていました。
無のよう!です。゛ある゛のに、その゛ある゛ものが見えない!のです。
どこで、ひっかかっている!ものやら、わからない!のです。
病気のようです。血管が少しつまっていてもどこの血管がつまっているか、中が見えない!から、わからない!のです。
でも確かにあるはず!です。悪い所!がある!はず!です。
でも、熱が上がる!のは、白血球が働いている!からだ!と考えたら、熱が高くなる事は、あながち、病気だ!とはいえません!
それより、かえって、良くしよう!として、働いているのだ!という事ですよね。
全く反対!です。病気の全く反対!です。
全て反対の事を思っていた!という事です。
見える事柄!によって、さえも、判断はむずかしい!という事です。
誤って判断している!事が多々ある!という事ですね
正常である!のに、病気だ!と思ったり、病気を治している!のに、それが病気だ!と思ったりしている!のですね。
メカが判らない!と、そうなのですね。
中がどのようになっている!のか、見えない!と、そうなのですよね。
コンピューターの中も、からだの中も、見えない!から、どうなっている!のか、わかりません。
そして、素粒子の中も!
誤る事が多いに゛ある゛のですから、このしもべも、考える葦!に成ります。
コンピューターの中身はわからない!のに、どうしてだろう!と思ってみる!のは、自由です。
からだの中はわからない!のに、どうしてだろう!と思ってみる!事は自由です。
素粒子の中は、わからない!のに、どうしてだろう!と思ってみるのも、自由です。
謎に満る世界!です。
神様!もし、光が自転していて、光の中の電子と陽電子が向きを変えている!のなら、電子は、陽子にひきつけられたり、陽子からはなれようとしたり!して、ひきつけられたり離れたりして、波、をうちながら回転!している!のではないのかしら!
この事が電子の性質に成ってしまった!のではないのかしら!と思います。
それで、電子も波状に進む!のではないのかしら!そのように思ってしまいます。
光子が波のように進む!そのわけは、光子の中に、電子と陽電子が゛ある゛から。
それなら、どうして、電子は波のように進むのか?
このしもべは、それをフシギだ!と思っていた!のです。
そして、今、その答え!を得た!ようです。
電子が波のように進む、波の性質がある!のは、光子が自転している!からだ!と思います。

光子が自転する事によって、光子の中の(電子と陽電子)は、方向を変えます。
それによって、電子は、引き寄せられたり、ひき離されたり!する!のです。
それで波のように進む!性質ができる!のです。

神様!電子も波のように、進む!という事は、こんなメカニズムになっている!のではないでしょうか!
全て+と−、−(+)と+(−)でできている!という事です!
それは、力を作ります。引き合う力と、反発する力と、ネジれる力と、波の力を創ります。回転する力も創ります。自転する力も創ります。
それにしても、素粒子達は、なんとエネルギッシュ!でしょう!
1秒間に人間の一生の仕事を行い!そして、半永久的に生きられる!のです。
神様!フシギ!です。
素粒子の事は、何も知らない!このしもべが、考えたら、与えられる!その事がフシギ!です。
一応、本当かうそかは判りませんが、考える事ができる!
疑問が出たら、解答か゛出る!その事がフシギ!です。

光子の波のメカの事も、電子の波のメカの事も、どうして、波のように進むのだろう!まっすぐに進まないのだろう!と、フシギに思ったら、一応、その解答がでた!のです。

神様!この事はとってもフシギ事!です。
学者でもないこのしもべが、どうして浅はかな知識で、考える事ができた!のでしょう!
やはり、このしもべには、ついている!のです。
あなた様!かしら、それとも天使様!かしらそれとも聖霊様!かしら。
とってもとっても博学なお方様が付いて、教えてくれている!ようです。
これらの考え!もジャンケンします!学者さん達と、ジャンケンします。
はたして、どっちが勝つか!楽しみ!です。
光の波のメカのできるわけ!と電子の波のメカのできるわけ!です。
「ジャンケンポン!」さあ!このしもべは、はたして、グー、チョキ、パーのどれを出したのでしょう!
そして、相手の学者さんは、どれを出した!のでしょう!
神のみぞ 知る!です!

神様!ストロングラブ゙!とは゛あってあるもの゙ なのでしょ!
あなた様!なのでしょ。
クオークとクオークを結びつけるストロングラブ。
その力なくして、ものは存在できません。
その力は、ものを、゙ 存在゙ 成らしめる力!であります。
全てのもの!の中にあるもの!です。
しっかり、クオークとクオークをむすびつけて、もの!としで 存在゛させているもの!なのですね。
それがストロングラブ!全てのものを゙ 存在゙ させているもの!です。

あってあるもの!と御自分をさして、おっしゃられた!
あなた様は
クオークとクオークを結びつけた!お方様、ですね。
強い力で、むすびつけられたお方様!である!のですね。
゙ あらせよゔ となされたお方様!です!
エスの御名によってアーメン!

 

2000年3月29日

神が心を尽くし、力を尽くして、発見発明されたもの!それが、ストロングラブ!
神のストロングラブ!神が゛あらせよう!゛と強い強い強い愛!によって、完成させられたもの!
クオークとクオークを結びつけている゛もの゙ の名前を、神のストロングラブ!と名付ける!べき!です

2000年3月29日
強い力で゙ あらせよゔ となされたお方様!です。
強い意志と大いなる叡智で成らせよう!とさせられた!お方様!です。
それがストロングラブ!
神の強い愛!
意志の強さ!
叡智の偉大さ!によって成しとげられた、
神の強い愛!です。

すばらしいもの!だけ!を゙ あらせだ、
神の愛!です。
全ての中に結ばれている神の愛!です。
クオークとクオークを結ばれて、絶対離れないように強く結ばれた!強い力!
それは、゛ある゛という事を゛あらしめた゛強い力!です。
その強い力がなければ決して゛もの゛は存在しませんでした!
決して、原子は存在しませんでした!
神が、よほどお考えになられてお創りになられた!ものです!
神が心を尽くし、力を尽くして、発見発明されたもの!それが、ストロングラブ!
神のストロングラブ!
神が゛あらせよう!゛と強い強い強い愛!によって、完成させられたもの!

神様!やはり、名付けるべき!です。
“神のストロングラブ!”と。
クオークとクオークを結びつけている゛もの゙ の名前を、“神のストロンぐラブ!”と名付ける!べき!です
実際行われた史実に基づいて、名前は付けられるべき!です。
神の存在!それはクオークの中に゛ある゛!のです。
クオークというメカを完成された!から!その完成された作品の中に゛ある゛のです。

電灯の中にエジソンが゛ある゛のです。
発明、発見、創造された者の努力があり叡智があり愛があります。
一生懸命、丈夫な電球を創ろう!と研究した努力や汗や苦労があります。
画の中に、画家が゛ある゛のです。
画家の持つ才能や感性や考えがあります。
音楽の中に作曲家が”ある”のです。
作曲家の才能や歓喜や感性や現わそうした事があります。

メカの中に!完成されたものの中に!完成させたものがあります。
それは゛見えない姿゛であります。
叡智や感性や努力や苦労が゛見えない姿゛であります。

クオークにも、クオークを結ぶ強い力!にも゛あり゛ます。
それを存在させた主!が゛あり゙ ます。
生体内メカの中に゙ ある゙ もの!と同じ゙ 見えない姿゙ があります。
四つの塩基とデオキンリボースリン酸だけで、生体内メカをお創りになられだ 見えない姿!゙があります。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 



2000年3月30日
神様!このしもべば 光子は神様が羽を付けて飛ばしているもの!゙ と名付けます!
”その羽と飛ぶ力によって質量を0にさせた!”と申し上げます!
回転力と飛ぶ力は質量をへらすメカ!と申し上げます
その力の強いもの程質量は減る!と申し上げます!
だから、ニュートリノも電子も質量が、小さい!のですね!

2000年3月30日

神様!きれいです。スケッチ!します。
バックは青空!まわたのような雲が線をひいています。
「ハクモクレン」と木には名札が記されています。強風がゆらしています。
筆舌し難しい姿の白い花!をゆさぶっています。
この花は芸術!です!みがきぬかれた芸術!です!美しい姿!です!
姿にも、創られせた主のセンスが現れています。
重力にさからって咲くその力!もすばらしい!です。
この力も、創られた主のお考えが現れています。
見る方向を変えました。
白い円塔の上には大いなる空間があります。大宇宙につながる空間です。
それをバックに、白い白蓮を見ます。
白蓮の花は星に成ります。白蓮は銀河に成ります。
青い大宇宙と、白い水素雲の一かくにたたずむ、1つの銀河に成ります。
大宇宙を忍ぶにかっこうの場!です。やはり゛素粒子の里゛です。

神様!昨日図書館へ行き、コピーしました
光子について、陽電子について、電子について、光電効果について、電子レンジについて、電子管について、電気素量について、ポジトロニュームについて、調べてきました。
頭が酸欠になりました。学者でもないのに、学の無いもの!なのに!まったく、何をしているのかしら!とつぶやきました。
でも、同じ時間を費やすのなら、語学を知ろう!と単語を暗記する事より有意義だわ!と思いました。
恒久の事について、恒久に続くものについて、変わらざるもの!について、勉強した方が有意義だわ!と思いました。

昨日、自転車に乗って、帰る途中思いました。
まるで、
あなた様が教えてくれている!ようでした。

『力には作用と反作用がある
電気は+と−。0という事は+と−が等しい!という事だよ!
光も!それは+と−が等しい!という事だよ!
+と−が現れていないだけ!だよ
知恵や努力のように゛姿に現れない!゛のだよ。
それが隠れていて、姿として現れていない!という事だよ。
光子が陽子と電子のゲージ粒子(結びつける力)となる事ができる!という事は、
光子のその゛見えない姿゛がそこに゛ある゛、現れている!という事だよ!
即ち、+と−に帯電している!という事だよ!
これが光子のエネルギーである!という事だよ!』このように教えてくれている!ようでした

陽電子と電子で光子はできます。
又、高エネルギーの状態にして、光子をぶつけると、陽電子と電子ができます。
光子には゛ある゛のですよね。0の状態である!のですね。
+と−が!つりあっている!のですね。
それが、陽電子、電子が中に隠れている!状態!なのですね。
白れんの花が重力にさからって咲く、その力!は、創られた主の叡智や御努力の賜物で、それらは、姿に現れない!
それでも、その中には゛ある゛、必ずなければならないものである!という事!
陽電子も電子もその中には゛ある゛。必ずなければならないものである!
でも、姿には現れないもの!である!という事ですね。

神様!そうしますと、このしもべの考え!も、考えられる!という事ですよね。
光子が波状に進むわけ!
光子が+と−を中にもっている!から、
引き合って進み、反発して進む!それで、波型になる!という考えも考えられる!という事ですよね!

そして、電子と陽電子の間にあって
光子は電子−と陽電子+の性質を持つ!
という考えも!考えられる!という事ですよね!

そして自転する!
それは、中性子星であるパルサーのように自転する!
それは、陽子(+光子−)電子となった時、反発しあい反転する力と成る!という事ですよね。
それで、自転する!という事も考えられます。
自転する!光子は自転し、+と−の方向が反対になる!

光子の自転によって、光子の中に隠れている+と−が逆になる事によって、
電子は、近ずいたり、反発して離れたりする!
それによって、電子は波型に進む!(陽子は質量が大きいのでその影響をあまり受けない)
陽子のまわりを波のように進む!

光子はいくら波型に進んでも、速い!のですね。
それは自分のなかにある力!によって、波型に成っている!から。
自分の中に電池をもっている!ものである!から、波型をスピーディーに作れる!という事です。

それにひきかえ、電子は感化されて、波型を作る!わけですから、
その波動も弱く、ウェーブも大きい!という事!ではないでしょうか。
これは、調べてみなければいけません。

光の波と電子の波の大きさ!について!です。
でも、別にも考えられます。
見る方向により、白れんもちがって、見えます。

光子は、自分の中に+と−の電池を持っている!ので、その力は強い!と考えられます。
引き合う力は強い!だからウェーブの力は強い!
それにくらべ、電子の波型は、光子によって、生まれたものであり、遠く離れたものにより発生したものである!から、ウェーブの力は弱い!とも考えられます

あくまでも推測!です。
このしもべは時間があるので考えている!だけなのです。
考える葦!として、創って下さった!ので考える!だけ!なのです。
さあ、勉強しましょ。

神様!教えて下さいね!
神様!光子は、自転する!のですね。
自転角運動(スピン)は1なのですね。
一回転!する!のですね。
これで、光子が自転する!という考えは当たりました!
ポジトロニウムとは、電子と陽電子が静電気力で引き合い、結合している束縛状態をいいます。
水素原子の電子と陽子との束縛状態と同じ!ですね。
電子と陽電子のポジトロニウム(束縛状態)のエネルギーは、水素の電子と陽子の束縛状態のエネルギーの半分!だそうです。
すごーい!エネルギー!です。
このエネルギーがあれば、結びつける力である、光子!は大きな仕事!ができます!
大きな影響を与えられます!
電子の回転に、波うたせる力!となる!事ができます!
公転する電子を、引きつけたり、つき離したりする力!となる事ができます!
光子は、陽子と電子の中間にあって、
自分は自転し、+と−を自転させて、陽子と電子を引きつけたり、つき離したりする!のです。
その結果、電子は波型に進む!事になる!わけです。
光子のエネルギーが大きいため!に、そのような事ができる!というわけ!です。
強い影響を及ぼす!という事です。

神様!光子も波、電子も波。
光子の波は自力でできた波、電子の波は他力でできた波、(光子でできた波)。
自力でできた波は強力、他力でできた波は弱力。
そのように考えてしまいます。
そして、波が、電波であり、磁波である!なら、
光子でできた波である電波や磁波は強力、電子でできた波である電波や磁波は弱い力、なんて、考えてしまいます。
兄弟である波にも力の差がある!という事です。
粒子のエネルギーがνhです。光子のエネルギーはνh。電子のエネルギーもνh。
hは、プランク定数です。そうすると、光子と電子のエネルギーの差は、ν振動数の差です。
はたして、強力なのは、どちらでしょう!光子でしょうか、電子でしょうか!
光子は電子と陽電子。電子と陽電子は同じ質量。
それなら、光子は電子の2倍の質量で、E=mcですので、光子は電子の2倍のエネルギーですよね!
やはり、光子はお兄さん。電子は弟!です。
エネルギーも、光子は電子の2倍!です。
波も光子の波は強力。電子の波より2倍強力!という事です。
よくわかりました、光子と電子は兄弟!です。

神様!あなた様がお創りになられました!兄弟!です!
兄は2倍のエネルギーで、振動数も2倍です。
電子の波長は約3.8mですってね。
X
線の波長は1nm。
紫外線の波長が1〜400nmですから、X線と強い紫外線の波長!という事ですね。

神様!わかりました。
電子の速さは、光の速さの100分の1以下!です。
兄は弟より100倍かけっこが速い!のです!ね。
『やはり、兄弟ね!』と天使様達もおっしゃる!でしょうね!

『神は、ある物から+と−をお創りになられた!のよね!』とおっしゃられる!でしょうね!
そして、
『 アデニンとグアニン、シトシンとチミンがとっても似ている!のも、
彼らが神の創られた兄弟!゙ という事ね。
神が素粒子を兄弟のようにお創りになられた!
それと同じように、アデニンとグアニン、チミンとシトシンを、兄弟のようにお創りになられた!という事ね。
それは、電子と陽電子!のようなもの!かもしれないわ!
+と−かもしれないわ!
きっと数字的にお創りになられた!のよ!
創造主のお考えは同じね。素粒子を創造された時も、四つの塩基を創造された時も!同じお考えなのね!』とおっしゃられる!でしょうね!
イエスの御名によってアーメン

神様!今Mさんの家で遊んできました
「光が波になって進むのは、その中に+と−が゙ ある゛からで、それが反発しあう!から!」と言ったら、
M
さんが「+と−だったら、引き合う!のだろう!」と言いました。
あら、あら、誤ったわ!と思いました。
でも

神様!作用と反作用!の反作用だ!と思ったらよい!のですよね。
作用は引き合う力。反作用は離れようとする力!その作用と反作用!が働く!のですね。
ものすごーい速さで自転している!ので、+と−があっちこっちになって、そこに振動!が生まれる!のですね。
+と−があばれまわっている!ので振動している!のですね。
゛見えない姿゙ が波うたせている!のですね。
O!+と−がつりあっている状態!
それなのに、確かに゛ある゛!見えない姿としてある!+と−!
それが結びつく力!そして、反作用として、離れる力!になっている!
それが波のうごきを作っている。波のうごきになっている!という事!ですね。

電荷が0である事はわかりました。
それにしても光子の質量が0!である事はわかりません!
mc=O
光には熱がある!のに、エネルギーがある!のに、質量が!0!だというのですから、学者さんのおっしゃる事はわかりません
光にはエネルギーが無い!のでしょうか!
それなのに、太陽が出て、光があふれると、あたたかくなります!
光にはエネルギーがない!のでしょうか。
太陽がでて、あたたかくなる!のは、それではいったい何のせい!なのでしょうか!
光子の他に太陽からやって来る物が゛ある゛のでしょうか!熱!とはいったい何なのでしょうか!
わからなくなってしまいます。熱を作るもの!が、他に゙ 存在する゙ のでしょうか!

光子はνhというエネルギーを持つもの!確かにエネルギーは有ります。
それなのに、E=mcで現れる質量は0というのです。
質量がなければエネルギーば 存在゙ しない!はずです。
矛盾!です!エネルギーがなければ、波をつくる事も進む事もできません。

えいっ!光になってしまいます。
光は言います。
「わたしには、エネルギーがあります。
でも、質量がない!とはどうした!事かしら。
まるで私は霊!のようじゃない!霊=0と、しゃれてほしくないわ。
だって私の一大事!なのよ
゛ある゛のです。ほら、あなたをあたためている!でしょ。
このあたたかさ!を、あなたに与えている!のに、あなたは、無い!と言うの!
人間は何より、わたしのお世話になっている!のよ。
毛皮がない人間はブルブル震えて、凍りついてしまうわ!
それなのに、私をどうして、質量のないもの!と言うのかしら。
私は確かに軽いわ!その軽さ!をわたしは自分で作っている!のよ。
それは、アップダウンの力によってよ。
重力にひっかからない自分!にしている!というわけよ。
計量できないもの!としている!のよ。
自転する力!によって、重さを回避している!のよ。
まるで、アンテナを立てて、雷を避ける!ように、自分を守っている!のよ。
わざと、軽くしている!のよ。
そうでなくても、わたしは速い!でしょ。
だから、ぶつかった時の衝撃!は、あなたも想像できるでしょ。
自動車の衝突!を見た事あるかしら。
そう、映画ではいつも゙ ある゙ でしょ。あのシーンのようなのよ。
重さと速さのあるものが衝突する時は、ものすごい、衝撃が発生!するのよ。
それをさけるため!わたしは、わたしを守る方法を考えたのよ!
それは、重さを減らす事!
そう!ダイエット!ね。あなたにはできないでしょ。
でも、わたしにはできた!のよ。ダイエットが。
それは、別のエネルギー体!とする事よ!
あなたは、ダイエットする時、体内のエネルギーを消費するでしょ。
わたしは、体内のエネルギーを保ったままでダイエットした!のよ。
勿論、そのダイエットの方法をお考えになられた!のも、彼!
そう、創造主よ!
その仕事をお決めになられたのも、彼!
そう、私の創造主よ!
創造主が私に質量を持たせなかった!のよ。
あなたが、ふしぎに思われたそのわけ!は、
実は、創造主のお考えになられた事!なのよ。
わたしのフシギさ!
それは、
神の創造!なのよ。
神のお考え!のすばらしさ!なのよ。
神の技術!なのよ。
質量がなくても、私はエネルギー!の大きなもの!
神はわたしに羽根を与えてくれたのよ!
そして、軽くして下さったのよ!
重力にさからって、飛ぶ羽!をお創りになった、
神は、私をお創りになられた時、私に羽を付けて下さった!のよ。
それは、見えない羽!よ。
まるで鳥は羽によっで 重さのないもの゛のように飛ぶでしょ!
神は、私にも見えない羽!を与えて下さった!のよ!
それはくるぐる回転するメカ!
一回転の回転力!
その回転力によって、重さは消えるの!
私は自分をものすごく速く回転させる事によって、自分をダイエットさせている!の。
実際には重さは゛ある゙ のだけれど、その重さをかき消している!のよ!
神はケージ粒子にスピンをお与えになられた!のよ、それは重さ!をかき消すため!
ホラ、ゴランナサイ!ゲージ粒子の質量の単位!を。
それは、MeVの1000倍の単価!なのよ。
ウィークホゾンの質量単位はGevなのよ。
粒子の質量は約80Gev
Z粒子の質量は約90Gevなのよ。
わたしはわたしを軽くしている!のよ。
回転する事によって軽くしている!のよ。」

コマは回転すると、つなわたり!ができます。
まるで重さがない!ようにふるまいます
回転する力!に全力をかけて、重力の力を、失っている!ようにふるまいます。
1
点に集中して、回転しています。
それで、つなが、どのように成っている!のか、まるで綱!の事まで気づかずに居る!ようです。
回転する事に全力をかけている!ようです。
光子も、そうなのかもしれませんね。
回転する事に全力をかけている!のですね。
そして進んでいる!ので、波うって進む!のかもしれませんね。
自転する力が進む力を出させる時、それは、あっちにゆれ、こっちにゆれる力!と成る!のかもしれませんね。
それが波!なのかもしれませんね。
自転する力が2倍である!ので、あっちへゆれ、こっちへゆれる力も2倍になる!
それが振動数として現れる!2倍の振動数として現れる!
自転する力にエネルギーが使われる!ので、質量は、かき消されてしまう!
自転する力は羽!鳥の羽!
その力で重力はかき消されてしまう!

ああ、 「それなら、ウイークホゾンには、とうして、質量があるの!しかも大きいの!スピン1なのに!」と問われてしまいます。
それは飛ばないからよ!と、このしもべは答えてしまいます。
但し書きがある!のです。

飛ぶ羽!なのです。
あくまで、質量を消す!事のできるのは飛ぶ羽!に限る!のです。
だって、羽ば ある゙ だけでは、空中を飛べません。
作動しなければ、羽は、自分の重力(質量)を消せません。
自転(スピン)だけではダメ!なのです。
自転だけでは、自分の質量を消す事はできません。
それは、鳥が飛ぶ!ように、飛ばなくてはいけない!のです。
光!のように、飛ばなくてはいけない!のです。
鳥の羽が飛ぶ事によって、自分の重力(質量)を減らしている!ように、
自転も飛ぶ!事をプラス()しなければ、自分の質量を減らす事はできない!という事です!
きっとそうです。

神様!あなた様は光子に細工!をなさった!のですね。
それは、質量を0にする細工!です。
とっても、エネルギーの大きなもの!であるから、それが衝突した時の衝撃!の事も、お考えになられた!のでしょ。
そして、羽!を創ってあげた!のでしょ。それが自転です
でも、その羽は、飛んで初めて効力を現す!のですね。
自分のからだを、ダイエットさせる!のですね。
自分の重さを減らす!のですね。
自分の重力を減らす!のですね。
光子!には、それら両方!をお与えになられた!のですね。
自転する羽と、羽をバタバタさせて飛ぶ力!を。
羽をバタバタさせる!から、波型に進む!のですね。
スピンと進む力が波型!に進ませる!のですね。
きっと、そうです。
波型に進むメカ!も、軽い軽量とするメカ!も、

神様!あなた様は、お創りになられたメカ!です。
光子の中に持たせたメカ(特質)です。
光子は自転します、スピン1で完璧に自転します。
そして、速く速く飛びます。光に羽が付きました!
光に羽が付いて飛んでいます。それで重さはありません。
鳥のように、重さはある!のに、重さはないようにふるまっている!のです。

羽は鳥の重さを消すもの!なのです。
羽はそれだけでは、鳥の重さを消す事はできません。
でも、バタバタと羽を広げて、飛び立ちます!
羽は、鳥に、まるで重さを消す物!のように働きます。
速く走って、滑走し、重力から、解放された者!のように、重さのないもののように成らせます。
羽は重力から解放された者!のように、重さのない!者のように成らせます!

神様!あなた様は光に!羽をお与えになられた!のですね。
そのように考えてしまいます。
重力に作用されているもの!として、
これは、何とすばらしい事かしら!と思ってしまいます。
ここ地上に居て、光子も、重さがなければ、どうして、重力のある所へ、落ちてくるのかしら!とフシギに思います。
どうして、光子は、エネルギーがある!のに質量が0であるのか!ふしぎに思います。
それで、このしもべは、思いました。

神様!あなた様は、羽をお付けになられた!のだわ!と。
だから、光子は本当は質量があるものなのに、まるで質量がないもののように、ふるまえるのだわ!と思った!のです。

もしかして、光はキリスト様かしら!
光は天使様かしら!羽を付けた天使様かしら!
だから、霊のように軽い!のね。質量は0だ!と、人間に感じられる!のね。
光子はいつも、速く飛んでいます。速く飛ばない光子はありません。
いわば、いつも羽付きの光子!なのです。羽付きでとんでいる光子!なのです。 
ですから、観察するものも、羽付きでとんでいる光子!より観察できません。
だって、それが光子!というものなのですからね。
光子がとどまっている光子!なんてない!のです。
光子はいつも羽付きの、飛んでいる光子!なのです。
だから、光子は、質量がないようにふるまっています。
重力から解放されている!ようにふるまいます。
そして、観察者も、それに忠実に、光子は質量0である!と観察する!わけです!
羽を付けて飛ばない光子!はない!のですから、
羽を付けて飛ばない光子!は観察できない!のですね。

神様!このしもべば 光子は神様が羽を付けて飛ばしているもの!゙ と名付けます!
”その羽と飛ぶ力によって質量を0にさせた!”と申し上げます!
回転力と飛ぶ力は質量をへらすメカ!と申し上げます!
その力の強いもの程質量は減る!と申し上げます!
だから、ニュートリノも電子も質量が、小さい!のですね!

神様!あなた様はどんな大きなもの!でも飛ばす事ができます。
羽を付けて飛ばす事ができます。
白鳥でもフラミンゴでも飛ばす事ができます
しかも、わたり鳥として、遠くまで飛ばす事ができます!
すばらしい!です。
どんな重い!ものでも、まるで重力のない!もののように、質量のない!もののように!飛ばす事ができます。
羽をお与えにならた!からです。
イエスの御名によってアーメン

 

 

 

 


2000年4月1日
神様!光も軽い!のですね。
あなた様は、天使をお創りになられたように、光もお創りになられた!のですね。
神様!あなた様は天使様を、光を創った技術でお創りになられた!という事です!

2000年4月1日

神様!今日は楽しい夢を見ました。
私を長い棒で打とうとしていた人が居ました。
棒は私には当らず、折りまがった!のです。
ある人が長い棒を私めがけて振りまわしてきました。
でも、棒はまがって、私には当らない!のです。

神様!あなた様はきっと、私を守ってくれている!のですね。
そして、これからも、ずーと守って下さる!のですね。ありがとうございます!

神様!白蓮は重いのに、小枝に止っています、まるで重さがない!ようです。
重さがないもののようにふるまっています。

神様!天使様も天におられます。まるで、重さがない!もののようです。
それなのに、この地上にもおりて来られる!のです。ハシゴをおりて来られる!のです。
今ではもう、ハシゴもいらなくなっている!事でしょう!きっと、自由におりて来れるのかもしれません!
ハシゴがなくても、おりて来れる!でしょう。電波に乗って来れる!でしょう。
天使様は軽い!のですね。でも実体!としてば ある゙ のですよね!
しかも、いかなる人間よりも知恵あふれている!のですよね。永遠に生きられる!のですよね。

神様!光も軽い!のですね。
あなた様は、天使をお創りになられたように、光もお創りになられた!のですね。
重いもの!なのに、軽いものとして、゙ 存在゙ させた!のですね。
まるで、雲のように!水である雲!のように!
水も上と下に分けられました!上の水と下の水に分けられました。
重さはあるのに上に留っています。まるで重さがないようにふるまっています。

『白蓮は、重くないであろうか。雲は重くないであろうか。天使には重さがないであろうか。
重さは、私が創った!ものだよ。ニュートリノにも重さがあっただろう!
おまえが、くしくも、ニュートリノには、重さがある!と語った、ように、実体と成って現れている!ものには、必ず、重さはある!のだよ。
でも、重さを与えられていないように成らせる事もできる!のだよ。
あの、白蓮のように!あの、雲のように!天使のように!
実体として存在している!もの!には、必ず重さはあるのだよ。
たとえ見えない天使にだって、重さはあるのだよ!』

神様!あなた様はこのように、おっしゃっておられる!ようです。
神様!そうですね!白蓮!もそうですよね。
まるで重力がないもののようです。
小さな小枝に自分を置いている!のに、小枝は、その先端を下に重そうにおろしていません。
平然とかまえています。重い花!なのに、花びらは肉厚で重いのに、小枝は、たわわに成らず、まっすぐです。
花には、重さがない!ようです。
あなた様は、重いものなのに、重さがない!ようにも創る事ができる!のです。
光も、きっと、そうです!
重さが゙ ある゙ のに、まるで重さがないもの!のように、創られたもの!なのです。
エネルギーがその証拠!です。重力を受ける!事も、その証拠!です。
必ず重さはある!のです。

神様!このしもべは又ジャンケンをします!
光には重さがある!という事にジャンケンをします。
こうなったら、学者さん達は、「ちがう!」と異議をとなえる!でしょうね。
長い棒をもって、このしもべを打ちのめしにかかる!でしょうね。
でも、安心!です。その長―い棒は、このしもべには何もできません。
グニャグニャと、まげられてしまう!のですから。
このしもべに何もできません。かすり傷1つ負わせる事はできません。

すばらしい!です!
今日の夢は、まるで『光子には重さがある!よ!』と教えて下さっている!ようです。
『それを、おまえは語るが良い!安心して語るがよい!わたしはおまえを守る!であろう』とおっしゃられておられる!ようです。
だから、このしもべは申し上げた!のです。
勇気を出して、又、学者さん達に反対した!のです。
まるでプロテスタント!のようです。
それはオカシイ!と勇気を出して申し上げた!のです。
進化ではない!と。ニュートリノには質量がある!と。
そして、いま、光子にも質量がある!と。
ここは重力のある場所。1気圧の場所!
それなのに、
神は、50億分の1気圧を測量できる!しかも1気圧の所に居て!
それなら、
50億分の1気圧の所に居て光子を測ったら、どうかしら!
きっと、光子にも゙ 重さがある゙ と判る!かもしれませんね!
真空で測ったら、重さがあると判る!かもしれませんね!
それでも、重さがみつからなかったら、
神は、光を重さがみつからないようにお創りになられた!
天使様をお創りになられたように!羽を御創りになられた!という事です!
木材も鉄もガラスも通りぬけられる、天使様のように!もしかしたら、人間の霊のように!重さがみつからないように、お創りになられた!という事です。

そうしましたら、天界!では
『光には重さがある』と天界の辞典には書かれている!のですね。
『神は我々のように光!を創られた!』と記されている!のかもしれませんね。
そして、『なんと、重さのある!という事は不自由な事か!地上の生物達は、それを物語っている』という論文まで゙ ある゙ かもしれませんね。

確かに、天使様はみえません。光も粒子としてはみえません。ニュートリノば ある゙ 事さえ感じさせません。
でも、きっと、重さ!ば ある゙ のです。゙ ある゙ ものには必ず重さば ある゙ のです。
でも、気付かない!だけ!です。気付かない!ように、お創りになられた!のですよね。
拡大したら、νhエネルギーを持っている粒子ば ある゙ のですから。
エネルギーのあるもの!には必ず質量がなければいけない!のですから。
その上、光ほどエネルギーの大きなものはない!のですね!
光エネルギーで励起する!のですね。

神様!光もメカ!です。
あなた様のお創りになられたメカ!です。
素粒子!と考え、メカ!と考えたら良い!のですね。
それは、仕事も与えられました。
メカの仕事は熱の放散と波と光と励起です。立派なメカ!です。
そして、重さ!を極端におさえられた!のですね。
メカ!としてわざわざお創りになられた!のですね。
技術!は

神様!『技術はどうなのかね!』とおたずねになって下さい!
このしもべは「ハイ」と答えたくってしょうがない!のです。
それは、天使様をお創りになられた技術!です。
逆に申し上げますと、

神様!あなた様は天使様を、光を創った技術でお創りになられた!という事です!
どうです!当らずとも遠からず!でしょ。
重さのない生きるもの!をお創りになられた!のですから、
重さのない光!をお創りになられます事はとっても簡単な事!です。
神様!このしもべは重力の働く地上に居る!ので、重さのない光!とか、重さのない天使様!とか申し上げております。
でも、本当は、光にも天使様にも重さば ある゙ と思っている!のです。
天使様の世界では、光は蒸気!のように、感じられる!のかしら。
ニュートリノも上から、やって来る蒸気!のように、感じられる!のかしら。
それとも、ニュートリノが人間に感じられない!ように感じられない!のかしら。

神様!もしかして、光に重さを与えないメカ!として、お創りになられた!のは、天使様の事を、お考えになられた!のではないですか!
ニュートリノにも、ほんの少しの重さしか与えなかった!のは、天使様の事をお考えになられた!のではないですか!
それは、もし、重いものであると、天使様達にとって、それは雨のように!感じられる!からです。
とっても重い雹のように感じられる!から!ではないでしょうか。
それで、いつも、降りて来る、おひただしい量の光やニュートリノを最も軽いもの!として、お創りになられた!のではないでしょうか!そのように思ってしまいます。
それなら、メカ!です。
わざわざお創りになられたメカ!です。
重さを感じさせないもの!としてお創りになられたメカ!です。
その目的は、天使様達のため!そして、御自分のため!です。
それに、光自身のため、ブツカッタ時の衝撃を少なくするため!です。
そうでしょ。少しは当っている!でしょ。メカ!ですね。
素粒子も1つ1つお考えになられたメカ!ですね!
重さはある!はず!なのに、ない!ようにお創りになられた!という事ですね。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス」と讃美申上げます。

素粒子もメカ!です。とっても合理的にお創りになられました!
光のやわらかさ!軽さ!ウトウトする気持ち良さ!も、重さがないように、わざわざ創って下さった!から!ですね。
エネルギーに相当する重さを与えられたら!きっと、オドロイテ、太陽の光を浴びて昼寝できませんものね!
きっと、そうです!そんな気がします。
見る事すらできません! 夏の光は洋服をぬがせてしまいます。
そんなエネルギーの持主に、まるで真綿!を着せた!ようです。
まるで羽を与えた!ようです。まるでヘリュムフラセンを持たせた!ようです!
軽くするものを、なんでもかんでも持たせたようです!
もしかして、飛行機!にしてしまった!のかしら、翼を与えられた!のかしら。

フシギ!は、どこまでも続きます。メカについてのフシギ!です。
光というメカについてのフシギ!です。
飛べないもの、であるこのしもべは、光の飛ぶ力!もフシギに成る!のです。
飛ぶ力!もお創りになられたもの!でしょ。
ジェット機!でしょ!ジェット機を発車させた!のは、太陽の中央の発車台!でしょ!
それなのに、太陽の表面に現れるまでに、10万年もかかる!のですよね。
その太陽から発車した時は、ジェット機以上に速く飛び出す!のでしょ。
あらあら、光なら、この上の電球も、光を出している!のですから、発車台は、そんなに大じかけでなくても良い!のですよね!
でも確かです! ある゙ という事は創られたから゙ ある゙ のです。
それが、とっても叡智に満ちています!ので、創られた主の叡智はいか程のものでしょう!
おして知るべし!です。
全ては150億年前に完成しておられた!のですね!
それを今、ひも解こう!としている!のですね。
人間の叡智が!加速器を使って!
その加速器でも、光の速さ!は創れない!のです。
それで光の速さはいったい何でできている!のかしら!と思ってしまいます。

ああ、又宿題が出てきました!
光の波!から初まった宿題は、光の重さ!に成り、光の速さ!に変わってゆきます。
これでは、光に乗って、旅をしなければいけませんね。
現存する、光に乗って、時空を逆に進む旅をしなければいけませんね。
150
億光年バックしなければいけません!
でもいくら速い光でバックして行っても、150億年前の光は、もう消えている!のですね。

原初の光!をみるのなら、この場所で良い!のですね。
精能の良い望遠鏡でビッグバンのようす!を、とらえたもの!を見たら良い!のですね。
そして、てっとり早く、その想定図を見たら良い!のですね。イチゴを見たら良いのです。今、イチゴを見ました!
それを見た!だけでは、
あなた様が、どのようにして、素粒子のメカ達を、お創りになられた!のか、
あなた様のお考え!まで見る事はできません。
ああ、宿題は解けません。
たとえ、光に乗って、ビックバンの光を見る所まで旅行した!としても、宿題は解けません。

神様!ニュートンは、リンゴが木から落ちる!のを見て、重力を見つけました。
このしもべは白蓮が小枝に咲いているのを見て、重いものなのに、重さを感じさせないもの!の創造!を見つけました!
光も、そうである!と見つけました。
光に重さがない!のは、重さをなくする何かがある!
神は重さをなくする何かを、創られた!光子に創られた!
天使様をお創りになられた技術で創られた!と見つけました!
重力にさからう力!を見つけました。それは、上に向く力!です。

神様!もしかしたら、光に上に向く力!をお与えになられた!のではないですか!
それが、光を軽くさせている!のではないですか!
白蓮のように!他の花!のように!
つなひき!はどちらからも引っぱる!のです。
つなは、強い力の方向に引かれます。力の差だけ引かれます。
現れる!のは差!です。力の差!です。

このように考えたら、上に引く力と、下に引く力が゙ ある゛と考えたら良い!のですね。
ロケットが上空で回転できる!のは、重力から、解放されている!というより、
下に引く力と、上に引く力がつりあっている!所に居る!という事です。
きっと、そうです。
ずーと上空には星々がひしめきあっている!のですから、その重力!も゛ある゛のですから。その力が上に引く力!です。
太陽も上に引く力を作ります。

夢で見た事があります。
天使様は地球の方に頭を向けて生活している!のです。
即ち、逆になっている!のです。
天界と地球は、向いあっている!のです。
天界の天使様は、地球の方向が上!なのです。大宇宙の方が下!なのです。
やっとわかりました!その意味が!
それは、天界の重力は、大宇宙の重力を強く受けている!という事です!
ロケットより、離れている!のかしら!

神様!つなひき!です。
重力もつなひき!です。
地球の重力は、負ける事もあるのですね。
天界では大宇宙の重力の勝!というわけです。
熱圏!はそこ!かしら。そうではない!でしょうね。
だって、大宇宙の引力は、大宇宙に近い程大きい!のですから。
それは太陽の引力!でしょうね!
天界の引力を作っているもの!それは太陽!です!
それが上に引く力!です。引力も質量に比例する!のですね。
それなら天界は、太陽のまわりをまわっている!のかしら。
地球とずーと離れた所に居て、地球と共に太陽のまわりをまわっている!のでしょうねイエスの御名によってアーメン!

 

 

 







2000年4月2日
神は、それを、お一人で行われました!
発明、発見、創造、製作!をお一人で行われました!
しかも完成品は、いつまでも“現在ある”ように、創造されました!
光は、明るさや熱や励起や電磁波を自分の中に持って運ぶもの!なのですね。
なんとすばらしい完成品!なのでしょう!
届ける物を、自分の中に持っていて、それを、ものすごく速く運ぶもので運んでいる!のですね。
最高の作品です!大宇宙にプレゼントされた最高の作品です。

2000年4月2日

神様!桜が咲いています。犬がないています。
ハトが居ます。羽をたなびかせて、おりてきました。
まるで重さのないもののように飛んでいた!のに、地につくと赤い2本の足でチョコチョコ歩いています。
2つの進行メカを与えられた幸せ者!です。
ここは、公園の売店です。ラジオから音楽も流れています。
ちょっとした寒さを除いたら、天国!です。
ここには波があります。
人の作った音波。神の創られた光の波。人の作った電磁波。
波につつまれています。
そして、このしもべは、ポテトチップスとから揚げをパクパクさせています。
天国を楽しんでいます。
そして、想い出し笑いをしています。
/31日の学友の想い出にひたっています(歌声の喫茶店に行ってきました。)
なんとすばらしい世界!かしら。
脳の中で生まれた色も、音も、想い出も楽しい事!だらけ!です。
時と光と熱によって生まれたのは花!生まれさせたのは木!
時を知るメカや花を咲かせるメカ達!
花を咲かせるメカ達って、一体どのように成っている!のかしら。
細い黒い枝に“ある”メカ達は、いったいどのような顔をしている!のかしら。
ハトが飛んで来ました。このしもべの方に飛んできました。
「光よ!」と言っている!ようです。
「私達は光よ!あなたをあたためている光よ!
 ホラ、こんな重い体なのに、飛んでいる!でしょ。
 まるで重さはない!ようでしょ。
 でも、重さは“ある”のよ。
 細い足で支えられる位の重さよ。
 神は、私達の重さをもお考えになって
 創って下さった!のよ。」

白いハトが飛んできました。
まるで、キリストの聖霊のようです。
「教えてよ!光には重さがあるの!」

「メカだ!と考えたらよいのよ!
 神が創られたメカだ!と考えたらよい!のよ。
 熱と励起と波と光を与えるために創られたメカだ!と思ったら良いのよ。
 そして、軽く軽く創られたメカだ!と考えたらよい!のよ。
 ハトの重さを測る時、飛んでいる重さをはかるの!
 そうではないでしょ。
 ハトの重さを測る時、下におりているハトの重さを測るでしょ。
 光の重さはどうして測るのかしら、E=mcで、エネルギーで測るのかしら。
 でも、光にはエネルギーがある!のでしょ。
 そうしたら、光にも重さがある!という事でしょ。
 それなのに光の重さは!
 わからないわ。
 光に重さがない!事はわからないわ。」
ハトも、こう言うのです。

神様!わからない事だらけ!です。
あなた様のお創りになられたものは、全て、わからないもの!ばっかり!です。
色も、そうです。
どこを捜しても色は無い!のです。反射光だけ!です。色は、ない!のです。
それが“ある”事はフシギ!でわからないもの!です。
音は、ない!のです。どこを捜しても音は無い!のです。振動だけ!です。
それが“ある”事はフシギ!でわからないもの!です。
カイコガがどうして、絹糸を作るのか。
綿花がどうして、綿を作るのか!わからない事、わからないもの!です。
生体内メカのメカ達も、実にメカ!的にできています。
反応を1つ1つ進めるメカ!達です。
メカが“ある”事はわかります。
そのメカ達が、どうして“ある”のか!その目的はわかります。
でも、どのようにお考えになられて、そのメカ達を創られた!のか、そのプロセスはわかりません。
そのメカを知って、そのメカの作用を識る!事はできます!
が、どのようなお考えで、そのメカをお創りになられたのか、そのプロセスは、見えてきません。

光も、これが光というものだよ!と、その完成品を見せていただいている!だけ!です。
これが色だよ、これが音だよ、これが絹だよ、これが綿だよ!と、完成品!を見せていただいている!だけです。
光もメカ!です。完成品!です。完成品だけを見させていただいている!のです。
色のように、音のように、絹のように、綿のように!

神様!光もメカ!です、完成品です。
天使様は語ります。
「『〜のように創ったよ!〜を〜にして、その〜を〜にして、又それを更に〜にして、創ったよ!』とは、おっしゃって下さらない!ので判らない!のですね。
光に重さがあるはずなのに、重さは無い!
たとえ重さがあった!としても、それを測量不可能な重さとしておられる!
“ある”のは、完成品です。
波であり、粒子であり、明るさである光!
メカであり完成品である光!を観察している!という事ですね。
どうして、どのようにして創られたのか!と、答う事はできない!のですよね!
光はどうして波であるのか。
光はどうして秒速30万kmで進むのか。
光はどうして電磁波であるのか。を答う事はできない!のですね。
ただ、完成品は、どのような特質をもっているか!を、観察できる!だけ!なのですね。
カイコガの絹を創るメカを観察できるだけ!
綿花の草の綿を創るメカを観察し、解明できるだけ!
ヘモグロビンのメカを解明するだけ!
人間にゆるされる事は解明する事だけ!ですね。
それが、創っていただいたものの仕事!ですね。
それ以上、中に入り込む事は不可能!ですね。
それ以上中に入り込む事は、
神のお考えの中に入ってゆく事!ですね!
でも、神様!は、それを大歓迎される!のです。
それは、父!として、御自分をお示しになられた!からです!
子!には、なんでも教えよう!と、御意志をたてられた!からです。
すばらしい脳まで与えられて!
『理解せよ!謎を解くカギは、ほら、そこにおいておいたよ!』
と、おっしゃられている!のですね。」

神様!それなら、このしもべも、おじゃまします。
最も身近な光!光の吸収体である、このしもべ。
光と、このしもべの関係は、与えるものと与えられるもの!の関係です。
うとうとするような、やわらかな熱、を、いつも与えてくれています。
このしもべは受けています。
明るい光!をいつも与えてくれます。このしもべは今も、それを受けています。
植物には栄養の糧となります。
動物も植物の作ったものをいただきます。
生体内メカ達と光は同じ!です。
いつも与えるもの!であり、このしもべは受けるもの!です。
光もメカ!です。
生体内メカ達と同じメカ!です。与えるもの!として、

神様!あなた様はお創りになられた!という事です。
メカであるから、すばらしい!のですね!
色のように、音のように、絹のように、綿のように!生体内メカ達のように!
そこに“ある”のは、無限大の叡知!です。
隠されていて“ある”ものです。
叡知は叡知によりしか理解できません。
でも、創ったものの叡知と、解明する叡知、解明したものを理解する知恵とは、知の広さ、高さ、深さがちがいます。
飛行機の発明、発見、創造者と、それを作製する人の叡智はちがいます。
でも、
神は、それを、お一人で行われました!
発明、発見、創造、製作!をお一人で行われました!
すばらしい!です。この事を、「ホサナ!」「ナンラスバラシイコトデしょう!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。

しかも完成品は、いつまでも“現在ある”ように、創造されました!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」

光は今も、与えられています。
色も、音も、絹も、綿も、今も与えられています。
カエルやイチョウや松は約2億年間も同じ現在あるように与えられています。
完璧なもの!として、創って下さいました!ので、今でも、完成品は“存在”できます。

光もそうです。約150億年間与えられています。
大宇宙のどこへでも与えられています。
明るくする物として、波として、励起するものとして、速く飛ぶもの!として。
明るくするメカであり、波動のメカであり、励起するメカであり、速く飛ぶメカ!として、お創りになられた!のですね。
目的は、きちんと“あった”のですね。

“やみ”であった!のですね、大宇宙は。
それを、明るくするメカ!をお創りになられた!のですね。
冷たかった!のですね、大宇宙は。
それをあたたかくするメカ!をお創りになられた!のですね。
情報もなかったし、話す事も聞く事もなかった!のですね、大宇宙には、
だから、波動として、電磁波を!情報や会話や聞くメカ!としてお創りになられた!のですね。
まるで人間にも音や色を創って、お与えになられた!ように。
150億年前の大宇宙にも、明るさや熱や話す事や聞く事をお与えになられた!のですね。
1つのメカをお創りになられて、それら、全てを達成されてしまわれた!のですね。
1つのメカで!すばらしい!です。
150億年前に完成されたメカはすばらしいメカ!です!
光の速さも、『やみの中に速く広く明かりをとどけよう!』と、お考えになられた!からお創りになられた!のですね。
その速さが秒速30万kmの速さ!なのですね。
スケールが大きいだけ、広大なだけ、速さも速くお創りになられた!のですね。
メカ!ですね。
飛行機や電車や車と同じようなメカ!ですね。運ぶもの!ですね。
明るさや熱や励起や電磁波を自分の中に持って運ぶもの!ですね。
なんとすばらしい完成品!なのでしょう!
届ける物を、自分の中に持っていて、それを、ものすごく速く運ぶもので運んでいる!のですね。
最高の作品です!
大宇宙にプレゼントされた最高の作品です。

神様!このしもべは光を“神が大宇宙にプレゼントされた最高の作品“と名付けます。
星が作る作品!です。
すばらしい作品!を星に創られた!のですね。
それは
まるで、カイコガにカイコの絹糸を創られ、綿の草に綿花を創られた!のと同じ!です。
星の中で光を、お創りになられた!のですね。
作品です。光も!
波で進むもの!となさった!
明るいもの!となさった!
軽いもの!となさった!
熱のあるもの!となさった!
励起するもの!となさった!
速く進むもの!となさった!のですね。
たくさんのメカが“ある”のですね。
光り!も、まるで生物!のように思えてきました!
多機能をもつ生物のように思えてきました!
そうかもしれません。“光も多機能を持つメカ”です。

神様!このしもべは光を、“多機能を持ったメカ!”と名付けます。
“明るさと、速さと、熱と、励起力と、波動を持ったメカ!“と名付けます。
“大宇宙に与えるためにお創りになられたメカ!”と名付けます。
イエスの御名によって、アーメン。


メカ達がいったい、どのようにして、できたのか!
それは、あの桜の小枝の中に“ある”メカ達のように、わからない!のです。
でも、大いなる叡知である
あなた様がお創りになられたメカ!ですから、それを、解明できる人も、きっと現れる!でしょう!
神様!光には熱はない!のですか!
太陽から来るのは、光と熱と別々に書かれていますから。
光と熱は別々なもの!なのですね。
このしもべは誤って、理解していた!ようです。

神様!回転は確かに進む力を作ります。
ブーメランも飛行機もそうです。
翼を回転させて、進む力を作っています。
もしかしたら、光!にも翼がある!のかもしれませんね。
それで回転しながらその翼によって、自分を進めている!のかもしれませんね。
クオーク!という、とってもとってもとっても小さな物!までお創りになられた!のですから。
光に翼を付けなかった!とは申せません。
無い!ようでも“ある”かも知れません。
その翼は一方向に進むものであるけれども、波型に進む翼なのです。

神様!あなた様は素粒子たちにスピン!を与えられました!
その目的は、1、そこに留めておくため、1、進めるためです。
太陽のようにそこに留ておくため
そして光や電子やニュートリノのように進めるためです。
その上、
太陽も太陽系も銀河系も銀河も行進しているのは、スピンがあるから、ではないでしょうか!
スピンは素粒子たちのうごき!です。
神様はスピンする生物をお創りになられた!ようです。
それは、秩序を持たせるため!なのですね。
そして、進行を与えるため!です。
まるで動物たちの羽や足やべん毛や魚の尾のようです。       
この僕は葦です。ユラユラ考えはゆれます
イエスの御名によってアーメン
  

 

 

 





2000年4月3日

スピンは、神様!そのためにお創りになられた!のですね。進めさせるため!です。

神様!光にもきっと、翼がある!のかもしれません。電子にもニュートリノにも翼がある!の

かもしれません。その翼は波型に進ませる翼!なのです。
神様!光子と電子は創られた!ものです。数学的にお創りになられた!ものです。
大宇宙のためにお創りになられた!ものです。明るさ、波の振動、波の電磁波、元気を付ける励起力、それらのものを速く届ける機能!全てを、創られた!のですね。

2000年4月3日
神様!今桜の花を見て来ました。
フシギな花です。
一勢にあっという間にたくさんの花を咲かせます。
まるで素粒子をお創りになられた!ように、桜もお創りになられた!のですね。
ピンク色の反射光!をお与えになられた!のですね。
脳にしかけてある、色をお与えになられた!のですね。
まるで、
『人間に見せるために創ったよ!』とおっしゃられている!ようです。
なんて人間は愛されている事でしょう。
桜!という大作!まで、お考えになって与えてくださった!のですね。
『管理せよ!大切に養えよ!』ともおっしゃられている!ようです。
すばらしい!です。
桜は、すばらしい!です。
5枚の花びら、うすいピンク色、たくさんの花、花、花!
いくら讃美しても讃美し尽くせない“存在”です。
もっとしっかり見たかった!です。
メガネの度が弱いようです。
“存在”は完璧です。
桜も光も元素も、生体内メカ達も。

神様!あなた様のお創りになられたもの!
光も桜も同じです。共に完璧です。
必要であるから創られた!のですね。
光の軽さも、光の回転も、光の速さも、光の波も、励起する力も。
それらのものを入れて完成させたものが光!
桜の木と同じ完成品!なのですね。
足!や羽!や魚の尾びれ!や鞭毛や繊毛のようですね。
スピンは、

神様!そのためにお創りになられた!のですね。
進めさせるため!です。
そうでなければ、星も進む事はできませんよね。
銀河も進む事はできませんよね。
大宇宙も進む事はできませんよね。
だって、大宇宙は膨張している!のです。
それは、引力によって膨張している!のではありません。
引力は進行を阻止する力です。
膨張の反対の力です。
無の方向に膨張している!のですね。
それは、ビッグバンの時の力!
爆発する力によって今でも進行している!のでしょうね。
大宇宙の膨張は、ビッグバンの爆発の力だけ!で起ている!のでしょうか。
それとも、星に回転する力があり、その回転する力が進行する力にも転換されている!のではないでしょうか!

神様!光にもきっと、翼がある!のかもしれません。
電子にもニュートリノにも翼がある!のかもしれません。
その翼は波型に進ませる翼!なのです。
きっと、そうです。
あなた様は、なんでもお創りになる事ができます。
翼!を、光や電子やニュートリノに与えた!のです。
それで、飛ぶ事ができる!のです。
そして、動力である回転!すらも与えられた!のです。
いつまでも、回転するエネルギーも、お与えになられた!のです。
生物である!と考えたら、良い!のですよね!
光も生物である。電子もニュートリノも、生物である。
たくさんのメカを与えられて創られた生物である!と。
その実体を理解したらよい!のですよね。
但し、代謝しない生物である。
但し、自分の意志により行動しない生物である!と考えたら良い!のですよね。
まぎらわしい!から、生物ではなく、創られたもの!と考えるようにします。
光子も、ニュートリノも、電子も創られたもの!です。
進行する速さも、進行する状態も、お決めになられた!のは、

神様!あなた様!なのですね。
あなた様のお考え!なのですね。
そのように理解します。
光子の速度も、波で進む進み方も磁力も、エネルギーも、全て与えられた!のですね。
お考えになって与えられた!のですね。
それは、人間に脳を創って、与えられた!と同じ!ですね。
お考えになって、創って、与えられた!のですね。
もし、
あなた様がお考えになられなかったら、
光には、エネルギーもないし、自転もないし、波型に進むものもないし、磁力もない!のです。
ただ流星のような光!であった!かもしれません。
複雑さ!完璧な複雑さ!は、お考えによって、できた!もの!です。
そこに秩序があり、整然とした数学があるのであれば、それは、創られた!ものです。
そこに統一が”ある”のであれば、その統一は“あらせられた”ものです。
光と電子は兄弟です。そこには統一があります。
秩序があります。整然とした数学があります。
これは、創られた!ものです。
統一を創り、秩序を整然とした数学によって創られた!のです。

神様!光子と電子は創られた!ものです。
数学的にお創りになられた!ものです。
大宇宙のためにお創りになられた!ものです。
明るさ、波の振動、波の電磁波、元気を付ける励起力、それらのものを速く届ける機能!
全てを、創られた!のですね。
150億年前大宇宙のために!光子は創られた!ものです。
そして、40億年前には、ここ地球の生物達のためのもの!と成りました!
その光を利用するメカ!を、
あなた様は、たくさんたくさんお創りになって下さった!のです!
もしかして、光子や電子は、人間のために創ってくださった!のかしら。

あの桜の花!のように!ピンク色!までお考えになって、
反射光!をお考えになられて!ピカピカと脳の中のピンク色!を刺激するように!
ピンク色を脳の中に創って下さった!ので、その色を見る事ができる!ように、
桜の花の反射光!をお創りになられた!
人間のために創って下さった!のかしら!

神様!きっと、人間のため!にも、光子や電子を創って下さった!のですね。

『きっと、人間は、私が与えた脳を使って、
 私が創った光子や電子を利用する事を考えるであろう!』と、お考えになられた!のですね。
『電子で光をも創るであろう!』と、お考えになられた!のですね。

深い!です。大きいです!広いです!
あなた様の創造力は、すばらしい!です
たくさんの事をお考えになられる!のですね!
光子を創る事も、お考えになられました!
電子を創る事も、お考えになられました!
メカをその中に与えました!
すばらしい創造力です!

神様!光の進み方!まで光にお教えになられた!のですか!
『おまえはこのように進むのだよ!』と、波のように走って、教えられた!のですか!
きっと、そうです!
カマキリにその歩み方を教え、飛び方を教え、バッタにその飛び方を教えられました!
そのように、きっと、光にも、電子にも、その進み方を、お教えになられた!のです。
勿論、教えられました時には、光にも、電子にも、波型に飛ぶ翼を、お付けになっておられた!という事です。
鞭毛のようなもの!をお付けになられた!のですか!
その、波型に進む翼はいったいどうのようなもの!でしょうね!

神様!このしもべは”神は波型に進む翼を光や電子にお付けになられた!”と申しあげます!
ジャンケンポン!さあ、どうでしょう!このしもべはジャンケンに勝つでしょうか!
楽しみ!です。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

2000年4月4日
即ち、自転が1である光子は自転が2分の1である電子よりも速く飛ぶ!という事です。100倍速く飛ぶ!という事です。
神様!波をお創りになられた!のですね。右に引く力と、左に引く力を、光の中にお入れになられた!のですね。それが磁力!ですね。

2000年4月4日

神様!スピンは飛ばすためのメカ!です。
そして、スピンはそこの場所に“あらせる”メカです。
スピンを飛ばすためのメカ!にするには、もう一つのメカ!が必要です。それは翼です。
その翼を、

神様!あなた様はお創りになられた!のですね。
その翼を、飛ぶメカである光子と電子とニュートリノにお与えになられた!のです。
飛ぶ必要のないメカ!である陽子には与えられませんでした。
そして、飛ぶメカである翼を付けた物にとりまして、スピンは、飛ばす力!と成ます。
自転が大きい程、飛ぶ力は大きい!のです。
即ち、自転が1である光子は自転が2分の1である電子よりも速く飛ぶ!という事です。
100倍速く飛ぶ!という事です。
それに、波に進むメカは、磁力です。引きあう力!です。これが波をつくる!のです。
磁力が強いもの程、波は小きざみになる!
神様!このしもべは、そのように思います。
光子も電子も、

神様!あなた様の創られたメカ!です。
神様!波!は引きあう力!によってできる!のですね。引く力!ではない!のですね。引きあう力!です。
両方から、引きあう!のです。
それは一方から引く力!ではありません。両方から引きあう力!です。
右から引く力が右→に進む力となります。左から引く力が左←に進む力となります。
お互いに引きあっている!のですね。それが 右と左に進む力となります。
それにプラス前進する力が加わって、波の型に成る!のですね!

神様!波をお創りになられた!のですね。
右に引く力と、左に引く力を、光の中にお入れになられた!のですね。
それが磁力!ですね。ようやくわかりました。
光はどうしてまっすぐ進まず波型に進むのか!その理由がわかりました!
やはりメカ!ですね。解明できるメカ!ですね。
あなた様がセットされた!ので、そこに“ある”のですね。
理由があってわざわざセット!された!のですね。
それは光!を、いく種類も創る!ためであった!のですね。
波長!というものを創る事によって、光をいく種類も創る!ためであった!のですね。
nmの光、〜nmの光!とたくさんの種類の光!その事によって、色!をも創る事ができた!のですね!大いなるかな!です。
光にも、たくさんの種類の光!をお創りになられました事は大いなるかな!です。
だって、このしもべも、色を知る事ができる!のですから。
光!をいく種類も、その波長によって、区別する事ができる!のですから!すばらしい!です。
光はメカ!です。色を創るメカ!に成る事もできました!
光はメカ!です。波長のちがいにより、別々特有の働きを行うメカ!に成る事ができました。
X線、紫外線、可視光線、赤外線です。波!を創る事によって、光もたくさんのメカに成る事ができました!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げお礼申上げます。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 



2000年4月5日
神様!人間が研究して、創ったものが光です。それなら、“光は研究によって、できるものです!”これも定理にしてしまいます。
神様!もしかしたら、ホタルは、
『光子はわたしが創ったのだよ!生物を創ったものと、素粒子を創ったものは同じ神!わたしだよ!全てのものを“あらせたよ”』と、いう事を、教えるために、お創りになられた!のではありませんか!
光子の中には、たくさんのメカが“ある”と申し上げます!
そのメカの中には、発光させるメカ!もなければいけないのですね!
・回転させるメカ・進ませるメカ・波型に進ませるメカ=引きあわせるメカ・光を創るメカ=発光させるメカ・エネルギーを創るメカ=エネルギーを保持させるメカ、があります。

2000年4月5日

神様!今雨です。水の中です。
桜の花の中です。本当は、テントの中なのですが、
脳の中に“ある”ものは雨と、雨の音と、桜です。
力強い幹から、美しい花が出ました!メカが創った花です。
見えないけれど、黒い力強い枝の中にはメカが“あります”。
見えないけれど、光の中にもメカが“あります”。
・回転させるメカ
・進ませるメカ(翼)
・引きあわせる力を創るメカ(磁気)
・光を創るメカ
・エネルギーを創るメカ!
たくさんのメカ!があります。
光は回転して、波型に進む時は、光はありません。
でも、衝突すると光を出す!のですね。
もっているエネルギーが、そこで爆発する!のでしょうね。フシギなメカ!ですね。光は。
あなた様がお創りになられました!ので、人間も創る事ができました!
光をお手本にして、創る事ができました!
電灯を、白熱灯を、蛍光灯を。研究して、創る事ができました!
光子でではなく、電子で。
似たもの兄弟で!創る事ができました。すばらしい!です。
人間が創った、電灯がメカであり、光子がメカでない!という事はありません!

神様!人間が研究して、創ったものが光です。
それなら、“光は研究によって、できるものです!”これも定理にしてしまいます。
光は研究によって、できるものです!
それなら、光である光子も、研究によってできた!ものです。
叡知によりできたもの!です。
よろしいですよね!この考えで!
“光は、研究によってより創れないものである!
人間も光を研究によって創った!だから、光子も、研究によって創られたものである!”

何よりも、だれよりも、人間がそれを証明します。
エジソン達や他の電灯を発明、発見、創造した人が、それを証明します!
光!は、研究によって、より、創ることはできなかった!と。
それが、どうして、自然にできるでしょう!
光をあらせる事は、とってもむずかしい事!であった!のですよね!
それは、大いなる叡知がお考えになられて、お創りになられた!ものです。
人間が創った光は、とてもむずかしかった!
でも、天然の光は、そんなにむずかしいものではない!と、だれが申し上げる事ができるでしょう!
同じものを創るのに、Aの創り方はやさしいが、Bの創り方はむずかしい!とだれが証明できるでしょう。
同じようにむずかしい!のです。
しかも、人間の場合は、“これが光である!”と、ヒントは与えられていました!
でも、

神様!あなた様が研究しておられた時は、無!であった!のです。
光!というものは、ひとかけらもなかった!のです。
それを1から、御考えになられて、御研究されて、発明、発見、創造された!のですから、すばらしい!です。
すばらしい!と申しあげたのは、そこに“あった”たくさんの問題を解決されて、たくさんの発明、発見をされた!という事です!
人間の叡知にはできません。
それはDNAを人間の叡知が創れない!ように、無から、絶対創れないように!
パンジーや桜やツツジや白蓮のDNAを、無から、絶対創れない!ように!です。

神様!白蓮のDNAを創造できた技術!が
あなた様におありになった!から、光!をも創ることができた!のです。     
光!を創るお考え(技術)があったから、白れんのDNAを創造できた!のです。
同じ!です。技術の高さ!は同じ!です。
パンジーや、シンビジュームを“存在”させた技術が、光をも完成させた!のです!
なんとすばらしい世界!でしょう。
この世界は、神の叡知と愛により創られた世界!です。
とびっきりすばらしい高い高い高い叡知!により創られました。
奇しくも、聖書に『光あれ』と、おっしゃられた事が記されています。
あなた様は、いつも、完成されてから、お言葉を発せられます!
光!をお創りになられた!から、おっしゃられた!のでしょ。
光の中にメカをつめ込んで、完成された!のでしょ。
陽子の中にもクオークをつめ込んで完成された!のですね。
そして、クオークの中にも、メカをつめ込んで完成された!のでしょ!そうですよね。
素粒子はメカ!です。

神様!あなた様がお創りになられたメカ!です。
その素粒子の中にも、たくさんのメカをセットされた!のです。すばらしい!です。
だから、光!も発せられる!のですね。光!を発せるメカ!をお創りになられた!という事です。
エネルギーを光に変えるメカ!をお創りになられた!という事です。
すごい!です。考えれば、考える程、そのすごさ!に気づきます。

いま、公園は雨が降っているのに明るい!です。
太陽から出発した光は、宇宙を旅している間は光りません。
やみの中を旅してやって来ます。
そして、この地上に来て、ブツかって、初めて光!と成ります!
光子は、光を発するメカ!でもある!わけです。そうです。発光メカ!です。

神様!このしもべは光子を、“発光メカ!”と名付けます。
“存在の最後に行う仕事は、発光する仕事!”なのですね!
神様!あなた様は、発光メカ!をお創りになられた!のですね。
エジソン達が、電灯を創った!ように、発光メカ!をお創りになられた!のです。

あなた様の創造である事はまちがいありません。
生物のDNAを創られた創造主が、素粒子の創造主!である事はまちがいありません。
だって、ホタルにも、発光メカ!をお創りになられた!のです。
最も効率良い、発光メカ!をお創りになられた!のです。
光!のなんたるか!を御存知!であられる!お方様の創造!です。
生物にまで、“発光メカ”を創る事ができた!のですね!
発光メカである光子!をも、お創りになる事ができました!
ホタルの発光メカ!を創る事ができた!のですから!発光メカ!である光子をも創る事ができた!という事です。
ホタルの発光メカを創るため!にも、たくさんのメカ達を、発明、発見、創造しなければいけなかった事でしょう!
同じ!ですよね。
光子である、発光メカを創るためにも、たくさんのメカ達を創らなければいけなかった!のですよね!

神様!もしかしたら、ホタルは、
『光子はわたしが創ったのだよ!生物を創ったものと、素粒子を創ったものは同じ神!わたしだよ!全てのものを“あらせたよ”』と、いう事を、教えるために、お創りになられた!のではありませんか!
『4つの塩基とデオキンリボースリン酸だけで!光を創れるのだよ!どうだ!すばらしいだろう!
いつも、おまえが受けている光!も、創ったのだよ!
光は、創ったものである!という事を気付かせるために、
ホタルにも光を創って与えたのだよ。それは、全くちがう方法によって、創ったのだよ。
光とは、何であるかを、知っているから、光を、生物の中にも、創る事ができたのだよ!
太陽の中のように、1500万度(K)の高温でなくても、光は創れるのだよ!どうだい!すばらしいだろう!』と、
あなた様は、ヨブ記で、ワニやカバやタカやダチョウや馬を創った事を、御自慢なさったように!おっしゃられる!でしょうね。

神様!ホタルの発光メカを、お創りになられましたように、
あなた様は、光子をお創りになられました!
その中にたくさんのメカ!を、お創りになられて、光子!をお創りになられました!
この事を、身近に見る事のできるホタルを見て、なる程そうだわ!と理解します!
光を創るためには、たくさんのメカが必要なのだわ!と理解申し上げます!
光を創るメカである光子にも、たくさんのメカが必要なのだわ!と理解申し上げます!

それにしても、なんとすばらしい完成品!でしょう!
なんと、ソフトな完成品!でしょう。なんとやわらかな光!でしょう!
最高の光!を創ってくださった!のですね。
最高の発光メカ!を創ってくださった!のですね!
光だけでなく、エネルギーも与えてくれる!のですね!

神様!あなた様のお創りになられら光!は、最高の光!です。
無から、白蓮のDNAを創られました!ように、無から、桜のDNAを創られました!ように、無から、光を発光するメカ!をお創りになられました!
たくさんのメカをその中にセットされてお創りになられました!
この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデしょう!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。お礼申上げます!

ホタルの発光メカ!と、光の発光メカである光子!光を発光するもの。
光を発光させるためには、たくさんのメカをお創りになられた!事がよくわかります。
光を発光させるためには、たくさんのメカを、お創りになられなければいけなかった!事がよくわかります。

それで、このしもべは、
光子の中には、たくさんのメカが“ある”と申し上げます!
そのメカの中には、発光させるメカ!もなければいけないのですね!
・回転させるメカ
・進ませるメカ
・波型に進ませるメカ=引きあわせるメカ
・光を創るメカ=発光させるメカ
・エネルギーを創るメカ=エネルギーを保持させるメカ

神様!あなた様は、なんとたくさんのメカを創って、光子を“存在”させたことでしょう!
改めて、この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
すばらしい完成品である桜を見て、光を浴びて!
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 

 

 

2000年4月6日
「気付いてくれて、アリガトウ!」
ああ、涙があふれてしまいます。
優しい天使様のお言葉に目は涙で、うるみます。
天使様!あなた様は光の妖精!ですか!
光の妖精!が天使様のように語ってくださった!のですか!
いつも、いつも、アリガトウゴザイマス!
生きられます。あなた様のおかげで生きられます。
もし、あなた様がおられなかったら、地球はやみ!です。
凍!です。1ぴきの生物も生きられません。
尊い尊いお方様!です。
このしもべが、いつも讃美申上げている、神様!のようです!

2000年4月6日

神様!桜の下です。
大宇宙のやみから光が生まれた!ようです。
『光あれ!』とおっしゃられた御心!が想起されます。
桜はいつも、悟を与えてくれます。
大宇宙からの素粒子生成の事や生体内メカを、たくさんたくさんお創りになられた事を教えてくれます。
そして、「光!というメカも、お創りになられたものである!」と告げます。
「それは桜の花のようである。
無!に急に桜の花を咲かせた!ように
神は、無に光!をお創りになられたのだ!よ」
ふしぎです。
人間が光を創る時、まず球の中を真空にします。
それから抵抗の高い、フィラメントを創ります。
二重にまいたフィラメントで熱損失を少なくします。
フィラメントの抵抗で熱が発生し、光が生まれます。
こんなにしなくては光は得られません。
それなのに
あなた様の発光メカは、なんとすばらしい事でしょう!
抵抗線を創らなくても良い!のです。
真空!にしなくても良い!のです。
熱も2000℃にしなくても良い!のです。
なんとすばらしい発光メカ!なのでしょう。
技術!の差!です。光!を創る技術の差!がここには歴然!としています。
目的を達成するために、一番すばらしいメカを創造できる技術!が、あなた様には“ある”という事です。
明り!光り!がほしい!とお考えになられたら、それを、一番すばらしい方法で創ってしまう!技術!がある!という事です。
技術!とは叡知!です。
初めから、全て、御自分でお考えになられて、お創りになられる!わけ!ですから、叡知!です。
そこに“ある”のは、大いなる知恵!だけ!です。
無の世界であった、150億年前、あの、まっ黒な桜の幹のような、世界!に、
ほしい!と、お考えになられた!のですね。
光り、明るいもの!がほしい!とお考えになられた!のですね。

その事を表現された!のが桜!なのですね。
黒い幹からいっせいに明るいもの!は、その黒さの中に現わされた明るい花!なのですね。
桜の色は白!に見えてきました。
白い紅色!と思っていたのですが、どうも、白が勝っている!のです。
桜の色は白!に見えます。正に光!です。無に光!が“ある”のです。
『光あれ!』とおっしゃられた御声が桜にも向っていった!ようです。

日本には、花咲かじいさんの童話があります。
心の優しいおじいさんが、「かれ木に花を咲かせましょう!」と言って、忠実なポチの死んだお骨の灰を、桜の木に登って、まく!のです。
そうすると、あら、フシギ!桜の木に花が咲く!のです。そのような童話です。
でも、このしもべは、桜の木の花は光だ!と思います。
150億年前のやみに光を創られた、その光だ!と思います。
やみに、光の花を咲かせたのだわ!と思います。
そうです!価値としましては、桜以上!のもの!です。
大宇宙のやみの歓声は、それを物語ります。
一点の光!でさえ、とっても価値のある!ものです。
光のない暗黒の世界に、ともった、一点の光!の、なんと価値のあった事!でしょう!

神様!すばらしい!です。
何かに当って、初めて、自らを光だよ!と、現わす、光子!
ブツからなかったら、ずーっと、自分でさえも自分が光である事に気付かずに進んでいる光子!
自分の価値のすばらしさ!に気付かずに生きているもののようです。
「ホラ、あなたは光よ!世の光よ!」と、天使に言われても、光って何なのかしら!と、頭をかしげている人のようです。
世界には、そんな人のなんと多い事でしょう。
そして、大宇宙には、そんな光子のなんと多い事でしょう。
光速で飛び続ける!ので「天使の声すら、耳に入らない!でいる!」のかもしれません。
なんとすばらしいメカ!でしょう!人間の創った電球!と比べてみますとよくわかります。
まるで、光子は、電球を背おって、走っている!ようですね!
光を出す時には、フィラメントを通って、高熱とし、光輝やく!というわけです。

神様!このしもべは、光を創る事!のメカを、電球である!と、人間らしく憶えている!わけです。
それで、
あなた様のお創りになられたメカ!については、光子に、電球を背おわせているのだわ!と、思ってしまいます。
そうでしょ。だって、光を得る!には、この方法!より、ない!のです。
理論的に考えたら、そうです。
光を出すメカ!を、光子の中に“あらせた”のですから、光子にフィラメントを乗せて、走っている!と考えたらよい!のですよね!
そして、ブツかった時には、そのフィラメントを高熱にして、輝かす!のである!と考えたら良い!のですね!

神様!このしもべは光子にフィラメントを乗せてしまいました!
いざ!という時のため!です。ブツかった時のため!です。
その時には、無献死にはしない!!と決めている!のです。
何かのお役にたって、死のう!と、決めている!のです。
まるで、死んだ後も、そのからだを有効に使っていただくように献体したり、アイバンクに登録したりしている!者のようです。
(神様!話は少しかわりますが、
 今日夢を見ました。女の人が目をえぐり取られました。両目がえぐり取られました。
 そうしたら、その人は「何も見えないわ!」と言っていた!のです。

神様!もしかしたら、
 天使様の目は、人間の目より、 もっとすばらしく、できている!のではないでしょうか!
 脳に色がたくさんセットされている!のではないでしょうか!
 ちょっとした波長の変化で、色もたくさん出る!のではないでしょうか!
 脳の中に、たくさんの色をセットしておかれた!のではないかしら!
 その上、色を、確実に理解できる脳をお与えになられた!のではないでしょうか!
 それで、天界は、とってもカラフル!なのではないでしょうか!
 今日見た夢の、スベリ台のような、玄関が、とってもカラフル!だったので、そのように思いました!
 人間も、だんだんカラフルな世界に住むようになりました。
 あなた様が、脳に、たくさん色をセットして下さった!からです。
 服も装飾も、道具も、カラフルに成ってきました!
あなた様が『楽しんでごらん!色も楽しんでごらん音も楽しんでごらん!』と、おっしゃっている!からです)

又、話はもどります。
あなた様のお創りになられました、発光するメカ!について、今日は、書こう!と、決めていた!のです。

神様!あなた様のお創りになられました光子!は、100%の効率で可視光線!を創っている!のですね!
この地上!では、紫外線も赤外線も少ない!です。
すばらしいメカ!ですね。
そして、熱も、2000℃の高熱でなくても、光!は創れる!のですね!すばらしい!発明品!ですね!

人間の叡知も、考えられません!
光が、こんなに低い温度でできる!なんて、考える事ができません。
エジソンだって、考える事ができませんでした!
高温(2000℃)にしなければできない!と考えた!ので、フィラメントの材料を一生懸命捜しました。
エジソンは、木綿の縫い糸を高温で処理し、酸素を残さないように、炭化したものを、フィラメントとして用い、40分間光をともしました。
その後、日本のマダメの竹をフィラメントとして、用い、光をともしました。9年間これを用いました。
いろいろ、研究しました。そして、いまは、タングスランを用いています。
フィラメントの研究にも、たくさんの年月をついやし、たくさんの叡知を費やしました。
でも、現代に於すら、
あなた様のお創りになられた発光メカ!には及びません。
高熱にする必要があります。フィラメントが必要です。
真空にする必要があります。それでなければ、アルゴンガスと窒素ガスの混入にしなければいけません。
こんなに大がかりな装置が必要です。
それなのに、それから得られる光、可視光は10%です。その他の放射光は、ほとんど赤外線です!
これは、電球についてのお話!です。

神様!あなた様のお創りになられました光子!が、いかにすばらしい作品であるかがよくわかります。
熱も適量!です。ほどよい熱!です。その熱は、あたためる熱!です。万物を、ホカホカと、あたためてくれます!
夜、太陽がもたらす光がなく、冷えきった地球を、ホカホカ!とあたためてくれる!心優しい光子さん!です!
もう、光子にまで、尊敬語を添えてしまいたい!です!
光子氏!とよぼうかしら!余りに、アリガタイ!ので、光子様!と呼ぼうかしら!
神様!あなた様のお創りになられました作品は、あまりにもすばらしい!ので、作品にまで、敬語を付けてしまいます!
なんとすばらしいメカ!でしょう!与えて下さった!ものは、可視光と熱!ですから!
アリガタクッテ、アリガタクッテ、尊敬以上のもの!です。
光子には、尊敬以上の敬語!を付けなければいけません。
光子氏は、ここ公園に満ちています!
尊敬以上の敬語を申し上げなければいけない、尊いものが、この公園に満ちています!
人間には、とっても創れない、熱と光!を創ってくれる、光子氏!が、ここには、たくさんたくさんおられます!
このしもべは、どうしたら良い!でしょう。
頭を、いくら下げてかしこまったらよろしいでしょう!
平頭しても、平頭しても、しすぎる事のない位、頭を下げてしまいます。
無数の光子氏に平頭してしまいます。やさしい、天使様!のようです。

「もうその頭は、おあげなさい!
 あなたの気持は良くわかりました!
 よく気付いてくれましたね!
 この事に気付く人は少ないのですよ!
 受けているのに、受けている事の、その偉大さに気付く人は、なかなか居ません。
 ホラ、頭を上げて、御覧なさい!
 桜の花を、めでている人はたくさん居るでしょ。
 でも、光や熱をめでている人は、居ないのですよ。
 光や熱が、どのように人間の役に立っているのか、測りしれません。
 それなのに、光や熱について、思う人は少ない!のです。
 全て与えられている!のに、与えられている!事にすら、気付かずに居る!のです。
 桜の色も、桜を見る!その見る事!を可能にする光も!
 全てのもの!芝生や木々や花や隣の人や子供や犬やハトを見る!その見る事を可能にする光!も
 それは与えられたもの!です。
 寒さに、ふるえないように、熱も!与えられた!ものです。
 光子!のおかげ!です。
 光子!を、存在させた主!のおかげ!です。
 頭をおあげなさい!
 気付いてくれて、アリガトウ!」

ああ、涙があふれてしまいます。
優しい天使様のお言葉に目は涙で、うるみます。
天使様!あなた様は光の妖精!ですか!
光の妖精!が天使様のように語ってくださった!のですか!
いつも、いつも、アリガトウゴザイマス!
生きられます。あなた様のおかげで生きられます。
もし、あなた様がおられなかったら、地球はやみ!です。
凍!です。1ぴきの生物も生きられません。
尊い尊いお方様!です。
このしもべが、いつも讃美申上げている、神様!のようです!

光は語ります
 「そうかしら。
 でも、神は確かに、わたしの中に“ある”かもしれません。
 それは大いなる叡知!です。
 わたしを創られた大いなる叡知!が、わたしの中に“ある”のです。
 それがわたしを、電球よりもすばらしく輝せる!のです。
 人間の叡知ではとても、創れない光!と成らせる!のです。
 それは、あなたも同じ!なのよ。
 あなたは、あなたのすばらしさ!に気付かない!かもしれません、が、
 人間はすばらしい生物!です。
 そして、ハトも、桜も、犬も、白れんも、すばらしい生物!です。
 わたしの中に“ある”同じ叡知が、彼らの中に“ある”のですから!
 わたしは、本当に小さなもの。
 でも、わたしの中には、神の叡知がつまっています。
 あなたたち、生物は大きなもの。
 その中には、いっぱい神の叡知がつまっています。
 あの木には、わたしを食べてしまうメカもつまっています。
 それは、わたしを創られた、叡知!が創ったメカ!です。
 あなたの目にも
 わたしをとらえるメカが“ある”でしょ。
 それらのメカは、
 わたしを創られた叡知!が創ったメカ!です。
 私達は兄弟姉妹です。
 お互い、神のようなもの!なのです。
 それは、神の叡知を、その中に持っているもの!という事です!
 だから、わたしも、本当は讃美する者です。
 讃美される者!である!のは、
 わたしの中の叡知!わたしを存在させた叡知!です。
 それは、あなたの中にも、生物全ての中に“ある”のです。
 “存在させた叡知”がある!のです。
 それは、讃美される者!です。“創られた者の叡知!”です」

まあ!兄弟姉妹のよう!ですか!
あたたかな、あなた様!と。光り輝くあなた様と!愛!そのものであるあなた様!と。
平頭しなくても良い!のですか!
気軽に、
あなた様の愛を受けていて、よろしい!のですか!
あなた様のあたたかな愛の中に、包まれていてよろしい!のですか!
すっぽりと、まるで温泉にひたる!ように、ひたっていて!よろしいのですか!
アリガトウ!と、今は言わせて下さい!
気付いてしまった!のですから申し上げます!
光子様!あなた様は、まるで父!のようです。
天上の父!のようです。天から愛をふりそそぐ父!のようです。
いかなる者の上にも、平等に、いかなる生物の上にも平等に、
大いなる愛!をふりそそいでおられる!天の父!のようです!
アリガトウゴザイマス!
あなた様のおかげで、生きられます。
あなた様のおかげで、ホカホカです。
あなた様のおかげで、ブドウ糖を作れます。
あなた様のおかげで、見る事ができます。
アリガトウゴザイマス!
光子様にこんなにお礼申し上げます。

そうしたら、

神様!光子を創ってくださった!
あなた様には、なんとお礼申上げたら、よろしい!のでしょう!
150億年前の、やみ!のように!大歓声も出せません。
小さな小さな、ラブレターで、小さな小さな声でアリガトウゴザイマス!
あなた様のお創りになられました光子!はなんてすばらしいメカ!でしょう!
フィラメントもない!のに、熱を出し、光を出す!のですね!
きっと、目に見えないフィラメントが用意されて、“ある”のかもしれませんね!と、一言多い、文章を添えて、お礼申上げます!
桜の花に、150億年前のやみと光を、かいま見て申し上げます。
イエスの御名によって、アーメン!

 

 


2000年4月7日
あなた様は光にする効率約98%のもの!を創って下さいました!
それはホタルの光!です。
ルシフェリンとルシフェラーゼをお創りになられて、光!をお創りになられた!のですね。

2000年4月7日

神様!今日はとっても良い天気でした。
昼寝をしました。日光はポカポカと、このしもべをあたためてくれました。
すばらしい!です。光を発し、その上、熱まで発する!ように、
あなた様はわざわざ創って下さった!のですね。

人間も光を創りました。電球の光、蛍光灯の光です。
電球の光は消費電力の6〜10%が光に変ります。
蛍光灯の光は消費電力の20%が光に成ます。
とっても効率が悪い!です。
でも、
あなた様は光にする効率約98%のもの!を創って下さいました!
それはホタルの光!です。
ルシフェリンとルシフェラーゼをお創りになられて、光!をお創りになられた!のですね。
ルシフェリンは酵素ルシフェラーゼの働きでATPと反応!
活性化し、エネルギーに富むルシフェリン−AMP(活性ルシフェリン)になり、
ルシフェリンAMPは、酸素O2と反応して酸化ルシフェリンになる。
これがエネルギーの低いルシフェリンにもどる時、発生するエネルギーが、光エネルギーとして放出されます。

神様!すばらしい!です。
効率98%の光!を創造できる!のですね!
もしかしたら、光子の光も、100%の効率で光!に成っているのかしら!
そうしたら、熱も発生されません。

神様!このしもべは、光子が光だけに成っているのか!
それとも、光子が光と熱に成っているのか!その事は、わかりません。
でも、光に手をかざすと、ポカポカとあたたかい!です。
もしかしたら、光子は、光をも創り、熱をも創っている!のではないかしら!と思う!のです。
それとも、光子は字のように、光の子!であり、光!だけを創っている!のかもしれません。

神様!このしもべは理解してしまいました。
神様は効率100%で光!を創る事ができた!のである!と。
すばらしい事!です。
ですから、光子は100%光に成っている!という事も可能です。
そして、熱が必要である事も御存知である!ので、光子により、熱と、光を創られた!と、考えられます。

神様!この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げお礼申上げます。
イエスの御名によって、アーメン!

 




2000年4月10日

あなた様を中心にして、考える!のです。そうすると、答え!は出る!のです。
光は、熱と光なのか。それとも、光は、光だけ!なのか。
そして、ホタルの光は、神様!あなた様は、科学反応式で光!をお創りになる事ができるお方様である!という事を、示しています!
わたしはルシフェリン!神がわたしを創られた!オプシンやロドプシン!のように創られた!光エネルギーを、化学エネルギーにする事をお考えになられた。
神がその逆もお考えになられた!そして、わたしを創られた!
聖書がなくても“神”を理解できる!というわけね。
神は、聖書に、御自分のほんの少しより現わしておられない!のですね。

2000年4月10日
イエス・キリストの父上あられるヤーウェーの神様!おはようございます。

神様!光子には熱も光もあるのか!それとも光子は光だけ!なのか!これが、このしもべの問題でした。
これが解決されました。
/8(土)、小学校の友(Wさん)と一緒に、熱海、小田原の桜見物に行ってきました。
今日のラブレターは、このしもべの時計を、ぐるり!と逆にまわして4/8(土)にしなければいけません。
思いも、その時から出発させます。

神様!光子は熱と光を2つ光に持っている!のですか。
それとも、光子は光だけをその中に持っている!のですか。
光子はブツカッテ、光だけを放つ!のですか。それとも、
光子は、ブツカッテ、光と熱を放つ!のですか!
このしもべは、それがわかりません。

神様!あなた様が光を取り扱う時、光!だけを取扱っています。
『光よ!おまえは!』と呼びかける!ように、クロロフィールをお創りになられました!
そして、目を、お創りになられました!
あなた様は、光子を光!としてのみ、認識しておられた!ようです。
光子を材料!とする時、光!のみを対称!としておられました!
クロロフィールをお創りになられたときも、そうでした!
目と脳の視覚をお創りになられた時もそうでした!
光+熱としては認識しておられませんでした!
この事が証拠!です。

光子は、(熱+光)で1つのもの!ではなく、光だけ!のもの!なのです。
熱と光は別のもの!です!そうですよね!

神様!このしもべはその理解が正しいと思いました!
ここでこのしもべの考えは、決定しました!
このしもべは、いつも、
あなた様を中心にして、考える!のです。そうすると、答え!は出る!のです。
光は、熱と光なのか。それとも、光は、光だけ!なのか。
いつも、ポカポカと、あたためてくれる日光!は、とってもあたたかで、光と熱は共有されるものである!と思っていました!
光子は、ブツカッテ、光と熱を出すものである!と思っていました!でも、ちがいます。
光子は光!だけを作っていた!のです。

神様!このしもべは、そのように理解しました!
それは、光子の創造者である、
あなた様が、光子を、そのように取り扱っておられる!からです。
熱は別のものです。太陽で生まれた別のもの!です。光子と熱が、太陽で生まれた!のです!
神様!このしもべは、そのように理解します!

神様!ホタルの光効率は98%だそうです。
エネルギーはほとんど100%光に成る!のです。
もし、光子が光に成る時、光子→光と熱として、反応が起る!とするなら、光子=光+熱という事になります。
光を発する時は必ず、熱を発する!という事です。
でも、ホタルの光は、熱を発生せず、ただ光!だけです。
光を発生させるためには、熱を必要としない!
光を発生した時には、熱を発しなくても良い!
光を発生した時、必ずしも、熱は発生しない!
光を発生した時、熱は発生しない!という事です。
この事は、光は、熱とは無関係である!という事です。
光子は光単体であり、光子は光+熱ではない!という事です!

神様!いかがでしょうか!このしもべはこのように考えます。
そして、ホタルの光は、

神様!あなた様は、科学反応式で光!をお創りになる事ができるお方様である!という事を、示しています!
なんとすばらしい事でしょう!光子!まで、化学反応式で創る事ができる!という事ですね!

神様!人間も、この事を研究して、光効率100%のメカ!を発明、発見したら、すばらしい!ですね!

神様!このしもべはルシフェリンに成ってしまいます!
エイッ!まるで忍者のようにルシフェリンに成ってしまいました!
「わたしは、ルシフェリンよ!名前もすてきでしょ。
 まるで、羽のある天使のようでしょ。
 でも、まだ天使にはなれないの!光のような天使にはなれないの!
 素質は持っている!のだけれど、まだ、成れないの!
 彼が来ないから。わたしを、天使のように輝かす彼が来ないから。
 彼の名はルシフェラーゼ!
 あっ来たわ!まるで、ミツバチ!のように、やって来たわ。
 彼は、わたしを輝かしてくれる!のよ。
 彼は私に電気!をつけてくれるのよ!
 そう!電気はATP!さんよ!
 私は電球!彼によって輝かされる、電球よ!
 ホラ、彼は、電気をともしてくれたわ。
 ATPのエネルギーを1つ、私にプレゼントしてくれたわ。

 わたしは、エネルギーのある私に成った!の。生き生きした私に成ったわ!
 まるで、恋人にキスされたように、輝いた!のよ!
 そして酸化されたの!顔はまっ赤っ赤!
 そうしたら、どうゆうわけか、私は天使のように輝き出した!のよ!
 ホラ、ステキでしょ!これがわたし、羽のある天使よ!
 輝いている光の天使のようでしょ!
 よく見て!これがフシギな光よ!全く、あたたかくない光よ!
 よく見て!わたしはルシフェリンよ!羽のある天使のようなもの!

 でも、わたしはそれ自体輝いている!のではないの。
 わたしを輝かせている!のは、フシギな光!
 わたしはこの光!を作ったもの!でも、わたしは、けっして光!ではないのよ!
 わたしが輝いて見える!のは、わたしのすぐ近くに光!がある!から。
 わたしは電球!
 わたしは決して、輝かないもの!
 わたしが輝いて見える!のは、わたしが作った光がすぐ近くで光っている!から。
 それに照らされて、まるで、わたしが輝いている!ように、見える!
 ただそれだけ!

 わたしはルシフェリン。神の創られた電球!
 わたしにスイッチを入れるのは、ルシフェラーゼ。
 そして、電気は、ATP。
 わたしはそれで、エネルギーを持ったルシフェリン−AMPに成る!のよ。
 そして仕事をするの、酸素さんと手をつなぐ!のよ。
 そして、酸素さんとグッバイ!する時、光が出る!のよ!
 フシギな光!の誕生!よ!

 でも、わからないの!どうしてわたしが光!を、作った!のか、わからないの!
 わたしは、わたしが光を創ったのに、どうして、作った!のか、わからないの!
 もし、わたしが光を創る方法を知っていたら、すばらしいわ!
 もし、わたしが、わたしを創る方法を知っていたら、すばらしいわ!
 わたしは、すばらしい仕事!をしている!もの!

 わたしは電球!わたしは化学の電球!
 名前は天使の名のようなルシフェリン!
 仕事も天使のような光!を作る仕事!
 世の光!を作る仕事!
 それなのに、わたしはわたしを創る事もできないし、
 自分の仕事!なのに、その仕事の内容!がわからないのよ!
 わかる事は、わたしは、すばらしい仕事をしているのだわ!という事だけ!よ!
 だって、光!を作っている!のですもの!素粒子を作っている!のですもの!

 まるで、目のようね。
 ロトプシンやオプシンの逆のようね。
 光を化学エネルギーに換えた!その逆!を、
 神様が考えた!ようね!

 わたしはルシフェリン!
 神がわたしを創られた!
 オプシンやロドプシン!のように創られた!
 光エネルギーを、化学エネルギーにする事をお考えになられた。
 神がその逆もお考えになられた!
 そして、わたしを創られた!

 わたしはルシフェリン!
 目の網膜のオプシンとロドプシンとは兄弟!
 神の創られた兄弟!原理が同じ兄弟!
 私達兄弟を“存在”させた!のは、偉大なる発明家!
 それは父であり、創造主である。神様!あなた様!です。

 わたしはルシフェリン!
 神が創られたルシフェリン!
 私を創られた。
 神は、兄弟である、ロトプシンやオプシンを創られた!
 わたしと、彼らは兄弟であり、その主体である、ホタルと人間も兄弟!です!
 同じ神によって創られた兄弟!です!
 同じお考えによって創られた兄弟!です!」

まあ、ルシフェリンさん!
あなたも、同じお考えね!
神はホタルも人間も創られた!
同じお考えで創られた!と思うのね。

ホタルさん!あなたには聖書はあるの!
人間には聖書があって“神”を知る事ができるけれど、
あなたにも聖書があるの!
もし、“ない”のなら、どうして“神だ”とお考えになるの!

ホタルは語ります。 
「それはね、聖書は人間だけに与えられたもの!
 だけど、与えられなくても、知る事はできる!のよ。
 聖書は与えられなくても、わたしたちには、知、が与えられている!の。
 悟れる!ように、知が与えられている!の。
 人間のように、解明はできないけれど!思う事や考える事はできるの!
 そして、いつも、フシギ!にその考えは終わる!のだけれど、
 そのフシギ!が、
 神である!と、わたしたちは悟る事ができる!のよ。
 私達、ホタルの光!がどうしてできるのか!
 それは、とってもフシギな事である!と思う!のよ。
 私達の行動!も、どうして、きまった行動をするのか!
 それは、とっても、フシギな事であると思うのよ。
 でも、その行動よりできない事!に、
 自分の生きる範囲は決められている!のだ! と思う!のよ。
 それもフシギな事よ!全てがフシギな事よ!
 でも、これらは、フシギな事ではあるが、きっと、これはフシギな事ではない!のだ!と思うの。
 これは、フシギな事ではなく!とっても、偉大な力が、これを決めておられるのだ!と思うのよ。
 これを、私達は神!である!と、決めている!のよ。

 あなた方人間だけよ!神を知る手段が与えられているのは。
 それは聖書。人間は、その聖書を通して、神!を知る!けれど、
 神は、はたして、その小さな書物だけで知る事ができるのかしら!
 神のほんの少し、より知る事ができない!のではないかしら。
 なぜなら、神とは大宇宙の支配者!である!のですから。
 この世界の支配者!なのです。
 フシギ!の支配者!なのです。
 小さな小さな書類で知れるもの!ではありませんでしょ。
 たしかに、聖書は、門よ!
 神を知るものが入ってゆく門!よ。
 『ここに神を記したものがある!だから、この門から入るが良い!』と。
 神は人間にお与えになられた!ものなのね。
 でも、その門をくぐったら、そこに、大宇宙が待っている!事を、知るべきね。
 神を知る!とは、大宇宙を知ることよ。
 大宇宙を御支配され、大宇宙をお創りになられた神を、知ることよ!

 わたし達昆虫には、聖書がないかわり、聖書にとらわれる事もない!
 聖書がない!かわりに、神を、〜であると、観念的にうけとめる事がない!のよ。
 神を自由に、うけとめる事ができる!のよ。
 大宇宙の創造者!それを理解する事も、
 私達に、光をプレゼントしてくれた創造者!それを理解する事も、
 私達に食べ物や住家をプレゼントしてくれた創造者!
 わたしたち昆虫の仲間をたくさんの種類別に創られ、
 各々特徴を持たせて下さった創造者!
 それを理解する事も、自由!なのよ!」

なる程!
聖書がなくても“神”を理解できる!というわけね。
神は、聖書に、御自分のほんの少しより現わしておられない!のですね。
聖書を読んでも、ほんの少しの“神”より理解できない!という事ね。
そういえば、大宇宙の中に置かれた聖書は、ほんの一部分のスペースだけ!よりしめていないわね。
それは、大宇宙の中では、太陽圏はほんの一部分!まるで砂のような点でしかない!という事ね。
でも、その一点の砂のような地球は、生命を宿す一点であり、とっても重要な点である!
そのように、聖書も、人間にとっては、とっても重要な、“神”を知る、手助けになるものである!という事ね。
この点!を通って、神を知るように成る!
この点は、神に通じる門である!という事ですね!
この門を通って、はるかに広がっている大宇宙を観る!ように!
測り知れない、“神”の力!を知るように努めなければ、神は決して、理解できない!という事ね。

聖書は神を知る門である!という事ね!
そこから出発して、神を知る旅、が始まるのね!
あなた方は、今、それを行っている!という事ね。
昆虫も、哺乳類も、木々も、魚も、星々も、ずーっとずーっと遠くの星々も、銀河も、神を知る旅をしている!のね!
測り知れない神の力を知るように、努力している!のね!与えられた時空で!
光の申し子のようなホタルさんに教えられました。
イエスの御名によってアーメン。

 

 

 

2000年4月11日

その光子が、地球に進んで来て、空の空気の水蒸気に当って、パッと、光に成ります。まるで、神様!あなた様は、花火!をお創りになられた!ようですね。
無数の光子が太陽から、飛び出し、この地球にやって来て、
ある者はX線となり、ある者は紫外線となり、ある者は、可視光となる!
高いところで点火した、X線や紫外線は、オゾン層でくい留められる!
可視光の花火!は「なんてスバラシイ花火!なんて、美しい花火なのでしょう!」と歓迎される花火!です。

2000年4月11日
イエス・キリストの父上であられる天地創造のヤーウェーの神様!
あなた様が天地創造の神である事を、讃美申し上げます。
生物を創って下さいました事を讃美申上げます。
霊体に成ったら、魚の霊と、お話できる!のかしら。
花の精や木の精と、お話しできる!のかしら。
きっと、できる!かもしれないわね。

神様!このしもべは今、それをしよう!と思います。
できる!か、できないか、死後の事はわかりません。
でも、今ならできます。
それは、自分だけの感じ!受け止め方!一方的な会話!かもしれません。
でも、よい!のです。それで、楽しんで、ラブレターが書けたらよい!のです。

日曜日に甲府の昇仙峡に行ってきました。影絵美術館を見ました。
藤城清治さんの絵を見ました。
「人魚姫」や「コスモスとこびと」「昆虫たちのオーケストラ」
まるで、そのものに成りきっている!ようです。
この世界!を自分のものにしたい!と思いました!
そうだ!私も、精に成ろう!
そのものに成りきって、しまおう!そして、楽しもう!そのものの“存在”を楽しもう!
せっかく、“ある”のだから、楽しみはたくさんできる。
"
ある”ものと会話して、そのものに成りきって、楽しもう!と思いました。
光には色がないのに、色を感じ、振動に音が無いのに、音を感じる。この世は、ファンタジーの世界!です。
見えないものを、見る事のできる世界!です。
きっと、能力、があったら、それはできます。努力したら、それはできます。
色も、音も“ない”のに“ある”と感じるように、花や木や動物たちの精も“ある”と感じる!そのような能力は、きっと、脳の中に“ある”のです!
側頭葉の音を創るメカ達や、後頭葉の色を創るメカ達が“ある”ように、“生物の精と会話できるメカ達”も“ある”のです。
それを使わない!から、さびている!のです。
それを使って、「コスモスの精が、こう語っているの!」なんて言ったら、バカ者よばわりされる!から、それを使わないようにしている!のです。
それで”生物の精と会話できるメカ達”は、働けなくなった!のです。
だって、

神様!あなた様には、ライオンの言葉も、羊の言葉も、ハトの言葉も、桜の言葉も、ケヤキの言葉も、わかる!のでしょ。
だから、きっと、人間にも、“生物の精と会話できるメカ達”を脳にしっかり、創造してくださった!かもしれません。
それで、このしもべはその脳のメカ達を使おう!と思います。
どうぞ宜しく、活性化させてください!
そうしましたら、きっと、楽しいラブレターが出せる!かもしれません!
ここに置いている置物まで、オシャベリしたりして、童話の国に成る!かもしれません。
馬がおしゃべりしたり、走り出したり、ネコがうごき出したり、ネコ語でネコ達がおしゃべりしたり!して、
小さなネコが、あっちこっちに歩いたり、楽しい、ネコと、馬のサロンに成ってしまいます。
そこに、クラッシックが流れて、このしもべはラブレターを書いている!のです。
ここはR喫茶店です。さあ、今日は何を書こうかしら!
あっ、そうそう、

神様!あなた様の讃美者に、会ってきました。
甲府の、白全工房の社長さんです。
玄関に、「神は愛なり、神は人間を創造された」と、毛筆で書かれた書がありました。
そして、彼は、「ここの社長さんは神様で、わたしは、チーフリーダーです。
ダイヤモンドも装飾にできるのは、1万分の1で、あとは、研磨材や、カット材として、使われます。
神はこんなにすばらしい宝石を創って下さったので、自分は、それを使って、上手にカットし、美しい装身具としています」と語っていました。
そして、すばらしい20cm×15cm位のカメオを見せていただきました。
それは、キリスト誕生からキリスト様の歩まれた、有名な場面をほったカメオです。
キリスト様や聖徒の瞳や髪の流れ!までもしっかり、浮彫りにされています!
すばらしいその作品は、外国の人の作品です。

影絵の作者、藤城清治さんも、
あなた様の天地創造の絵をえがいています。
「アダムとイブ」の絵や「ノアの箱舟」や「バベルの塔」の絵です。
きっと、
あなた様の讃美者!です。

神様!あなた様が太陽をお創りになられました事を讃美申上げます。
そこで、光子をお創りになられました事を讃美申上げます。
その光子が、地球に進んで来て、空の空気の水蒸気に当って、パッと、光に成ります。
まるで、

神様!あなた様は、花火!をお創りになられた!ようですね。上からやって来る花火!です。
人は下から、上に花火!をあげますが、
あなた様は、上から、下におとす花火!をお創りになられた!のですね。
なんとすばらしい花火!でしょう!
太陽から出発した時は、高エネルギーのγ線で出発し、だんだんエネルギーが弱まり、X線、紫外線、可視光と成ります。
そして、太陽と地球との距離は、光子を丁度良いエネルギーまで弱めてくれる!のですね。
花火が地上でパッ!と咲いた時には、エネルギーが弱められて、可視光まで弱められて、可視光の花!が咲く!のですね。
それで、このしもべ達は、光を見る事ができる!のですね。
光の反射光を見る事ができる!のですね。
太陽から出発する、光子のエネルギー、光子のエネルギーの弱体化の速度!等を、きちんと計算されて、太陽と地球の距離を、お定めになられた!のですね。
そして、「隅のかしら石!」(=地球の中心の鉄)をおかれた!のですね。
鉄の石!を、置かれた!のですね。地球の軌道になる場所に。
それでフレアーを避けるための、地磁気を創られた!のですね!
すばらしい花火!です。
花火の発火物である空気!の粒子!も、きちんとセット!された!のですね。
“空気を発光物!“と名付けます。
バッバッバァーンと音をたてる事もなく、しずかに、しずかに、花火はともるのですね!
無数の光子が太陽から、飛び出し、この地球にやって来て、
ある者はX線となり、ある者は紫外線となり、ある者は、可視光となる!
高いところで点火した、X線や紫外線は、オゾン層でくい留められる!
可視光の花火!は「なんてスバラシイ花火!なんて、美しい花火なのでしょう!」と歓迎される花火!です。
無数の花火が上空であげられています。
無数の花火が地上であげられています。
神の創られた花火!です。
光子を、太陽の中で創られ、それを、地上で発光する!
地上にたくさんの空気の粒子を置いて、バアーンと衝突させて、明るい光を創ってくださっている!のですね。
ありがとうございます。
何万個、何億個もの光子の衝突で、明るくなっている!のです。
かずは、かぞえられません。
無数!です。無数の花火!を
あなた様は、いつも、いつも、あげて下さっている!のですね。
上空から!もしかしたら、その光効率は100%かしら!すばらしい!です。
あなた様の愛!です。あなた様の光!です。あなた様の花火!です。
いつも、いつも、上空から、この地上めがけて、
あなた様は花火をあげてくださっている!のです。
メカを御用意されて!すばらしい作品!です。すばらしい完成品!です。
ほんの、400nmから、700nmの間の波長より光!として見えない、このしもべにも、光!だらけ!です。
そして、X線や紫外線である、1nmから400nmの幅の狭い光は、たとえ、たくさんあっても、オゾン層でストップされる!のですね。
『有害な光はストップしたよ!』とおっしゃられている!ようです。
神の力!です。生物の創造主!の力!です。
生物の創造主!のお考えになられた事!です。
生物のため!に花火の種類!も、お決めになられた!のですね。
限定付き花火!です。可視光の花火!です。明るくするため!生物の目にやさしい光!です。
生物の目が感受できる光!だけを、たくさんパッ!と咲かせられた!のですね。すばらしい!です。

神様!あなた様のお創りになられました
地球上に咲く花火!を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
明るい地球に居て!なんでも見られる、地球に居て!花火を受けている者の一人として!光!のすばらしさ!を感受しています!
天より放たれる恵み!
粒子をセットされた事により、初めて得られた光!天の花火!
無数の光子の衝突により生まれる光!
無数の光子が作り出している光!
無数の光子の死にぎわに、生まれる光!
なんという恵みでしょう!なんという幸せでしょう!なんという科学の世界に居る事でしょう!
神の創られた電球!神の創られた、無数の電球!
光子を創られ、それを光に換えるもの!まで、セットされた!のですね。
そのため!上の水!をお創りになられた!のですね。
電球を創るために!光子をお創りになられた。
あなた様は、光子を御利用する事!まで、きちんとお考えになられて、おられた!のですね。

神様!もしかしたら、
あなた様!は地球の事を、その時、お考えのすみ!に、持っておられた!のではないですか!
光子を輝す方法を、きちんとお考えになられて!おられた!のですね。
そのために『上の水を創ろう!』と、お考えになっておられた!のですね。
上で、ともす電球!を創ろう!と、お考えになっておられた!のですね。
すばらしい!です。
もし、水蒸気やSO4塩やオゾン層がなかったら、光子!はこのようにすばらしい“存在”にはなりませんでした。
全て、メカ!です。このようにすばらしい光を創るためのメカ!です。
オゾン層も、水蒸気も、空気も、太陽と地球の距離も、太陽の中央も、地球の中央も、全て、メカです。
あなた様がお考えになられたメカ!です。
そこに“ある”のは、お考え!です。大いなる叡知!です。
そのお考えは、光子!をお創りになられました時にもう、できていたもの!です。
太陽の中の核融合反応メカで光子を創る(取り出す)事も、
地球の中央の鉄で創るフレアーを防ぐ地磁気も、
生物にとって有害となるであろう、X線、紫外線の防御メカであるオゾン層も、
生物にとって、有用な可視光を創るメカである大気の粒子も。
光子という素粒子をお創りになられました時に、お考えになっておられた!のですね。
そして、とりもなおさず、生物にとって有用な可視光を創るメカ!を、お考えになられました時には、
目の事もクロロフィールの事も、お考えになっておられた!のですね!
もしかしたら、光子!をお創りになられました時、この地球の事も、お考えになられておられた!のかもしれませんね。
地球を照らす、神の花火!地球を明るくする、神の電球!を想像されておられた!のかもしれませんね。
地上にともる電球、空中の粒子にブツカッテともる電球!効率100%の電球!
小さな小さな小さな電球。無数の電球!その光景を想像しておられた!のかもしれませんね。すばらしい!です。

神様!なんてすばらしい事!でしょう。
光子という素粒子を、大宇宙に創造されました。
その時に、
あなた様は、この地球の事までお考えになっておられた!
その事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
大宇宙がやみであった時!無の時、
あなた様のお考えの中では、生き生きと、地球を照らす光!が輝いていた!のですね。
粒子にブツカッテ光る光子!が“いた”のですね。
そして、もしかしたら、その中に木や動物や人間まで!も生きて“いた”!のかもしれませんね!
なんとすばらしい想像の世界!だった!事でしょう!
神の想像なさる事はすばらしい!です。
そして、その想像を現実のもの!としてしまう能力!はもっとすばらしい!です。

神様!この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申上げます。
光子は、この地球のために創られた!と、思ってしまいます。
おびただしい光子の変身を受けて、身にふりそそぐ、神の恵み!を感じています。
光子も、我のために創って下さった!と、気を良くしています。
素粒子の創造も、生きるもののために、お創りになられた!のだわ!と。
大宇宙の事を体験できない、このしもべは、ただただ、この地球に於る光子!の事を、想ってしまいます。
時空が狭い、からです。想う事も狭い!のです。
イエスの御名によって、アーメン!

 

2000年4月13日
やみのようなまっ黒の樹から、突然光のような花を満開に出す桜!
桜はあなた様が光をお創りになられた事を、お示しになるために創られた木!です。

2000年4月13日
イエス・キリストの父上であられる天地創造の神様!
桜が満開です。上にも下にも花です。まるで光!のようです。
上の、幹につけている花は、上空で空気の粒子に当ってできる光!
下の花ビラは、地に当ってできる光!です。
ここ、公園の桜は下にも上にも花ビラが有ります。なんてすてきな光景でしょう。
光!を創造されたことを象徴する桜の木!
やみのようなまっ黒の樹から、突然光のような花を満開に出す桜!
桜は
あなた様が光をお創りになられた事を、お示しになるために創られた木!です。
そして、なんとふしぎな事でしょう。いく万、いく十万とある花が、全て5枚の花ビラ!
1つも異なる事もなく、同じ型の花!たとえ、幾億枚の花ビラがあろうとも、たとえ、幾億個の花があろうとも、それは同じ型!
もし、人間に腕が1本であったなら!親指がなかったら!でも“あります”全ての人に、同じ型をして。桜の花と同じ!です。
光!光子!それは、γ線になりx線になり紫外線、可視光、赤外線、短波、長波になります。
自らを、たくさんの種類にできる者です。すばらしい!です。

“桜の木に桜の花咲く、なんのふしぎはなけれども”。
でも、このしもべは、ふしぎ!なのです。
桜の木に桜の花はどうして咲くのか、ふしぎ!です。
「それはDNAの成せる技さ!」なんて言われても、フシギ!です。
どうして、こんなにたくさんの花を咲かせる事ができる!のか。
「それはケヤキの木に今、若葉が無数に出ているだろう!あれと同じだよ」と言われても、フシギ!です。
「じゃ、なぜケヤ木には花が咲かないの!」とたずねます。
ケヤ木は、「それは、君がライオンでないのと同じだよ!ボクと、サクラちゃんは違うのだよ!」と語ります。
「じゃ、どうして、ちがうの!」とたずねます。「それは、DNAがちがうからだよ!」
「じゃ、DNAのどこがちがうの!」とたずねます。「それは、神のみぞ知る!だよ」
「じゃ、あなたも知らないのね!知らない事をフシギなこと!というのよ。じゃ、やっぱり、あなたも、フシギ!だ!と思っている!のね!」
やはり、“桜の木に桜の花咲く、なんとふしぎな事だろう!”という事に成る!のです。
フシギ!だ!と気付かなかっただけ!なのね、先人は!

桜の木には、桜の花だけが咲きます。
でも、光子は、たくさんの光に成る事ができます。
フシギ!です。フシギな物!です。
「変化するだけだよ、エネルギーが弱くなるだけだよ!」
電子はエネルギーが弱くなる!のかしら。
陽子や中性子のまわりをまわっている電子と、電線の中の電子のエネルギーは異なる!のかしら。
光子が変わる!という事はフシギだわ。光子のエネルギーが弱い!からなの!
それで変っている現象が良くわかる!という事なの!

桜の木にもエネルギーがあって、エネルギーの強い時、桜の花が満開、エネルギーが弱まると、桜の花は散る!のかしら。
でも、その後にきちんと若葉を出す!のだから、エネルギーは、あまっている!という事よね。
散る時も!桜の花が散るのは、エネルギーの減少によるわけではない!のね。
DNAのメカ達がまるで小人のようにお仕事をしている!のよね、この木の中で。

光子はどうなのかしら。
光子の中にもメカ!があって、エネルギーを落している!のかしら。
そして、自分を変身!させている!のかしら。
光子は波であり、粒子である、νhのエネルギーを持つ、粒子である。
その振動数(ν)は変ってゆく。(hはプランク定数)
光子はまるで生きもののようね。
自分のエネルギーを変える生きもの!のようね。
走った距離により、エネルギーが減少する!生きもの!のようね。

マラソンをしています。彼は、走った距離に比例し、エネルギーを減少させています。
歩いています。彼女は、歩いた距離に比例し、エネルギーを減少させています。

神様!光子!はまるで、生きもののようです。
走って、エネルギーを減少させる、生きもののようです。
それはエネルギーが少ない!からなのでしょうね。
だから、減少!が見える!のですね。
まるでコマオクリの画面を見る!ようですね。
ほんの少しのちがい!がわかる!のですね。
でも、大きなエネルギーだと、たとえば電子のようなエネルギーだと、大きすぎて、ほんの少し減少しても、
そのほんの少しの減少には気がつかない!という事!でしょう。
∞と∞+1では区別がつかない!という事でしょう!

でも電気でも電磁波は作れますから、光子と電子のエネルギーは、そんなに変らない!という事でしょうか!
このしもべは、わからない!のです。
又、教えてください!アーメン!

神様!あなた様のお創りになられました神の電球!のなんとすばらしい事でしょう!
さんさんと輝いています。無数に輝いています。
素粒子!は無に等しい小さなもの!光子もそうです。
でも、
それが、たくさんたくさん無数!にそそがれる!その事によって、“有”が生じます。
おびただしい“有”です。
たとえ、世界中の電灯を集めても、これ程の光!はできません。
なんと、たくさんの光子!を
あなた様は創られた事でしょう!
太陽の中で、星々の中で!
この延長!線に考えてしまいます。
ビッグバンの創造!は、ただ、もっと、もっと、大きくしたものだ!と考えてしまいます。
無数!という数字を拡大してしまいます。エネルギーも拡大してしまいます。
手に取って見る事のできない光子!
でも、もし、手に取って見る事ができる!のなら、
このしもべの手に、どれだけ多くの光子が当っている!事でしょう。
このしもべの身に、どれだけ多くの光子が当って、反射している事でしょう。
ブラウスに当った光子は、ピンク色を脳に作り出させます。
桜の花に当った光子は、白みがかったピンク色を脳に作らせます。
反射光は、まるで「脳に行って、色を作れ!」と語っている!ようです。
上から来る者は権威者です。
まるで、
神の御心を知っている!ようです。

光は語ります
「神が、あなたの脳の中に、わたしを感じるメカを創っておられた!でしょ。
 そのメカは、わたしを、変身させる!でしょ。
 わたしは、美しく変身するでしょ。
 えも言われぬ、もの!に成るでしょ。
 わたしは、いったいどのようなもの!に成るの!
 それは、わたしにも、わからないもの!なのよね。
 わたしが変化する!のね。
 無色透明なわたしがどのように変化するのかしら。
 色!ってどんなものなの!入って見てみたいわ。
 あなたの脳の中に入って見てみたいわ!
 わたしが、どのようなものに変化するのか、知りたいわ!
 お願い!ちょっと、あなたの脳に入らせて!」

「どうぞ!わたしの脳の中に入って見てちょうだい。
 あなたたちが、どのように成っているのか!ぜひ見て、ちょうだい!
 わたしが、あなたを感じる時は、いつも色である!という事を、知ってちょうだい!
 それは、
 神が、あなたたちを変化させたもの!なの
 わたしが、あなたたちを見て、ホホエンデイル!理由が、わかる!わよ!」

「では、おじゃまします。
 まあ、何!これはいったいどこ!なの。
 私が、さっきまで居た、公園なの。
 どうしたの。どうして、このように成っているの!
 私はさっき、あの小さな木に“いた”光!なのに、
 ここでは、こんなもの!に変身しているの!なんて美しいもの!かしら。
 初めて見るわ、こんなもの!を。
 あなたは、いつも、こんなすばらしいもの!を見ているの。
 あら、あっちには、美しい木があるわね。
 桜の木ね。無色透明の私達の仲間ね!
 それが、ここでは、なんとすばらしい木!に成っている事でしょう!
 まるで、木の女王様ね!
 私達の仲間も、あそこでは、女王様の反射光!として輝いている!のね!
 なんてすばらしい景なのかしら。
 もし、わたしも、あの木に当っていたら、
 あなたには、女王様のドレスのように見えた!のね。
 わたし達にも運命がある!のね。
 当る物、当る所によって、反射光がちがってくる!
 そして、その反射光は、私達仲間にとっては、明るさのちがいだけ!なのに、
 ここでは、まったく別なものに成っている!のね!
 あの木の所には、いつも人間がたくさん居て、少し歩みを止めて、見ている!のは、このため!なのね。
 女王様!のため!なのね。
 これが色!というものなの!
 私達の変身!というものなの!
 神が私達を変身させたもの!なの。
 なんと!
 神は、私達を美しく、着飾って下さった事でしょう!
 こんなに美しく着飾っている!のね、
 私達は!どっちが、ほんとうの私!なの!
 無色透明の私達は、実は、本当の自分を、知らないでいる!のかもしれないわね。
 本当の自分は、
 神のお与えになられた、衣を着ている ここの自分!かもしれないわ!
 緑の洋服を着ている自分!かもしれないわ!
 そして、桜の木に当った光子は、ピンクの洋服を着ている実体!
 それが、本当の彼女!だった!のかもしれないわ!

 太陽のなかで生まれ、10万年たって、やっと太陽を出発し、ここにたどりついた、光子達!
 終焉にたどりついた時、着せられた衣!
 それが、本当の自分!かもしれないわ!

 桜の木に当った光子は、ピンクの洋服を与えられ、
 小さな木に当ったわたしは、緑の洋服を与えられた!
 それは、光子の運命!
 おびただしい数の光子が、太陽を出発します。
 そして、エネルギーの減少により、消えてゆきます。
 でも、ここ、地球にやって来た、私達の仲間は、幸福者!です。
 だって光!に成る事ができる!のですもの。
 光!って、こんなものなの!
 あなたの脳の中で、明るく白っぽく空に“ある”のが、私達の仲間ね!
 すばらしいわ!光!に成れた、私達の仲間の衣!もすばらしいわ!
 あんなに明るい!のですもの!
 世を照らす光!って、すばらしいわね!
 大宇宙の光は、すばらしい宝石!なのよ。
 やみの中で輝く、宝石!なのよ!
 そして、今、
 この地球では、宝石以上のものね!
 有る!事に、とってもすばらしい価値がある!のね。
 すばらしい運命であったのね。
 上空で粒子に当った私達の仲間は、それは、美しさ!よりも価値のあるもの!として、輝いた!のね。
 世のために尽した英雄のようね!
 私達の仲間で、こんなにすばらしく光り輝いたものは、いないわ!
 やわらかな、やわらかな、光!なのね。
 それから、緑の衣!を与えられた、仲間達!彼らも、世のために尽した英雄ね。
 緑の衣も、英雄に与えられた、神のごほうびね。
 その理由は、
 神が、よく御存知であられる!から、私達に、与えて下さった!のね。

 ああ、よかったわ。私も、栄誉ある衣をいただいたのね!
 そして、桜に当った仲間達には、あんなにすばらしいごほうびを与えられた!のね。
 きっと、彼らは、何か、良い事をしたのかもしれないわ!
 あそこの隅に咲く、小さな小さな花は、なんとすばらしい衣を着ている!のかしら。
 あれも!私達の仲間ね!
 まるで、太陽のような炎のような光ね!すばらしい!わ。
 同じ仲間である!と、思えないわ!

 あら、あなたのブラウスに当った光!も、すばらしい衣!を着ているわ!
 なんて、すばらしい洋服を、
 神は、私達にプレゼントしている事でしょう!
 神が、私達を、どのように理解しているのか!という事がわかったわ!
 こんなにすばらしいもの!として、
 神は、私達を受けとめておられた!のね。
 知る事ができてよかったわ!
 私達の、創造主の御心!を知る事ができて、よかったわ!
 私達光子は、これらの色を全て、この身の中に持っている!という事ね。
 7色の虹!の色の原体!であるのね。私達は。
 神は、私達を、このように美しく、装って、飾らせて、創ってくださった!のね。
 ここに来て、やっと、自分を知ったわ!
 神が、私達光子を、どのようにお考えになって、おられるのか!という事!
 神が、私達光子を、どのようにお考えになって、創られたのか!という事!
 それは、愛!なのね。
 私達が愛されて、創られたものである!という事ね。
 7色の虹の原体!を与えられた、高尚なもの!として、お創りになられたという事!
 やっと、ここに来て、自分を見て、わかったわ。
 自分たちが、なんと愛されているものであるか!
 神が、自分達を、いかにお思いになって下さって、おられるのか!
 それは、着せて、いただいた洋服でわかったのよ!
 こんなにすばらしいものとして、自分達を、装っていて下さっている!のだわ!
 こんなにすばらしい洋服!を、 自分達のために創ってくださったのだわという事!
 神は、私達を人間に、このように、見させている!のだわ!という事!
 ここにあるのは、私達の実体!ね。
 そして、もしかしたら、あそこに“ある”無色透明な私達は、虚体!なのかもしれないわ!

 なぜか、そのように思えてきたわ。
 あなたの脳の中に入ったら、負が正に成る電気のように、本当の自分は、この中の、 洋服を着たもの!である!と思える!のよ。
 どっちが、虚体で、どっちが実体か!それは、創造主におまかせするわ!
 でも、よかったわ。あなたの脳の中に入って、
 神が私達光に、着せて下さっている洋服!を、見る事ができた!のですもの!
 神が私達の終焉に御用意されている、すばらしい洋服!に会う事ができた!のですもの。
 とってもすばらしい洋服ね!」

「そうよ、神は、光!をこのようにたとえておられる!のよ。
 『あなた方は世の光である!』 
 『明りは、下に置かず、室の中央(上)に置くものであり、全てのものを、照らすものである』等、
 光をとってもすばらしいもの!高貴なもの!と位置付けしておられる事は確実よ!
 だって、キリスト様を光!にたとえておられる!のですもの!
 あなた達光子は、神の創ったものの中で、最も高貴なものよ!
 それを、私たち人間に教えておられる!のね。
 高貴な洋服を着せて!
 それは、私達人間は色!と呼んでいる!ものよ。
 神が、あなた達光に洋服!を与えてあげたおかげで!私達人間も、その洋服()!を知って、自分達の洋服にも、取り入れている!のよ。
 さまざまな反射光!を作って、楽しんでいる!のよ。
 ホラ、見えるでしょ。赤やグレーや青や黄色や、カラフルな洋服が!
 あなた達光!に与えた洋服を、人間も、作って、着て、楽しんでいる!のよ!

 見える!でしょ。
 トマトの赤やトウモロコシの黄色やお肉の赤色が!
 これは、神の創られた物!
 あなた達を当て、きれいに見せている!のよ。
 あなた達光の恩恵を受けている!のは、被写体達全て!よ。
 きれいに着飾って、もらっている!のよ。
 あなた達がいなかったら、このトマトも、トウモロコシも、肉も、決って、美しく飾って、 脳の中に“ある”事はできないの。
 でも、あなたが“あって”あなたが当って、初めて、赤や黄や茶色に自分を映し出す事ができる!のよ。
 そういう意味で、あなた達は、被写体を美しく、装って、あげるものでもあるわけね!
 アリガトウ!光子さん!やっぱり、あなたは、主体!ね。
 物を美しく、着飾ってあげるもの!なのね。
 そこに、あなた達の主体!がある!のかもしれないわ。
 価値がある!のかもしれないわ。
 ものを着飾ってあげるもの!である、あなた達は、やはり、それ自体、主体であり、   実体である!のよ!
 全ての物にとって、色を与える主体!であり、物を、くっきりと、見させる、主体!なのよ。
 物は、あなた達に当てられて、初めて、その“存在”を現わす!のです!
 物は被写体であり、写体は、あなたたち!なのよ。
 “存在”を現わすもの!なのよ。
 この仕事こそ!が尊敬を受ける理由!よ。
 無を有にする、主体が、あなた達!ですもの!
 あなた達がなかったら、全ては、無!になってしまうわ!
 特に人間にとっては、そうなのよ!
 人間が、あなた方を尊敬するのは、そのため!でもあるのよ!
 アリガトウ!光子様!
 あら、あら、又、ひざまずいて、あなた様を、讃美する事になりそうよ!」
イエスの御名によってアーメン。
追伸

神様!無限!を感じます。上空の光子に無限を感じます。
いく兆個、その何兆倍!その何兆倍!その何兆倍!無数の光子が、そこにはあります。
無数の光子が、上空から、やって来ては光と成り、やって来ては、光に成ります。
とぎれる事なく、光子はやって来ます。
夜になっても、地球の反対側では、光子の攻撃を受けています。
地球以外の空間には昼夜の区別なく、いつでも、光子は走っています。
太陽圏を走っている光子のなんとたくさんある事でしょう!
正に無数!です。とぎれる事なく、一瞬も休む事なく、光子は走り続けます。
一番早く走ります。あっという間に地球にも、やって来ます。
そんなに早く走りかけぬけて、消えてしまう!のに、次々やって来ます。
無数!です。無尽蔵です。光子の数は無数!です。
ああ、無数!って、この空の光子の事だわ!と思います。
そして、無数!に考えはたどりつきます!
無数!に会います。無数って、これなのだわ!と。
それから、この大空の光子をお創りになられた、
お方様が、無数の星!をお創りになられた!のだわ。
1つの銀河に何億個もの星を置かれたのだわ。
その銀河を何億個も創られた!のだわ。
星の数は100000000×100000000=10の16乗個です。無数の星!です。
まるで、大空の光子!のようです。
大空をながめて、ああ、この光子を創られた主が無数の星を創られたのだわ!
無数という数を認識できない、このしもべは、大空の光を見て、この光!を創られた主が、大宇宙の星々を創られた!
無数という数を御存知である主が、大宇宙の星々を創られたのだわ!と思うのです。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

2000年4月14日
無”を“有”と認識させる!という事です。
認識させる!ために、光子というメカ!をお創りになられた!という事です。
やはり“認識する者”が、お創りになられた!という事です。
神様!なんとすばらしい事でしょう。「ホタル」の存在!は、なんとすばらしい存在!でしょう。
それは、光子の創造を証明する、証拠品!なのです!ビッグバンの以前の創造を証明する証拠品!なのです!

2000年4月14日

神様!桜が散っています。
地に花びらが敷きつめられています。
花ビラがヒラヒラ、散ってきます。
自転車を止め、花ビラの散るのを見ています。
光子を知らせる花ビラ!目に見える光子!のようです。
このしもべは、アリです。大空から、ヒラヒラおりてくる光子を見ています。
ずい分大きな光子!です。何しろ、アリの身!程もある!のですから
そして、ずい分きれいな光子!です。
白い身にピンクの線!を持っている!のですから。
近づいて見ると、美しさの中に機能!まで、もっているもののようです。
ピンクのすじ!も、幹の中の導管やふるい管のように養分を運ぶ道!のようです。
花の中心から流れ出ています。
もしかしたら、光子も、このように、なっている!のではないかしら。
拡大して見ると、そこに機械がある!のではないかしら。
“あります”必ずあります。メカ!です。νhというエネルギーを持つメカ!です。
その証拠に、粒子に当ると、光!に成る!のですから。
花火!だって、その中にしかけがあります。
電気で光を創る電灯にだって、テレビにだって、しかけ!はあります。
必ずあります。今、白いテープルに当って、光と成った光子君!にも、きっと、その中に機械を持っている!のです。
だから、ピカッ!と光った!のです。
「光子は、プツカッテ、光と成るもの。何のフシギもなけれども」とは申しません。
「光子はプツカッテ、光と成る。とつってもフシギなもの」と申し上げます。
わからないだけ!です。解明できない!だけ!です。光子!は、いったいどのように成っている!のかしら。
質量は0なのにエネルギーを持っている者!桜の花ビラなら、重力に引かれて、落ます。
でも光子は重さもない!のですから、地球に引かれてやってきている!のではありません。
それなのに、やって来ます。まるで、その行動が必然でもある!ように、やって来ます。
「この地球には、絶対に必要なものである!だから、行くわ。」と言わんばかりに走ってきます。
そして、それが必然である!ように、ピカッ!と輝く!のです。
夜を朝に変える光!ねむりからさめた時、電気のついていない部屋を、明るくしてくれている!やさしい光!
“ある”ものにとって、まるで神!のように、『ほら、ここに“ある”のだよ!』と、教えてくれる者!
なんと、すばらしい!者!でしょう。
“無”のとばりを“有”にする!者!そして、自分を絶対誇らず、自己主張しません。
全ての存在には、神のようです。全ての存在を現わす!のです。

神様!あなた様は、無の世界、に居て、全ての存在を現わした!のではありませんか!
プラックホールのような、やみの世界!そこは、無の世界です。
でも、本当は、無の世界!ではなかった!のです。
ただの無である!ように思えた!のです。
でも、本当は、そこにあった!のです。宝物が!
そうです!

神様!それは、宝物!であった!のです。
あなた様にとりましては、宝物!であった!のです。
それを
あなた様は、創り変えた!のです。見えるもの!に創り変えた!のです。
その見えるもの!は、見させるもの!がなければならない!と、
あなた様はお考えになられた!のです。
それが、フシギなもの!質量0でながら、エネルギーνhを持つもの!光子君!です。
もしかしたら

神様!あなた様は、光子!を一番先!にお創りになられた!のではないですか!
だって、目的は、“ある”という事の“存在”なのですから。
いくら、“あって”も、見えないもの!は“ない”と同じである!からです。
少なくとも、目をお持の
あなた様!そうです、天使のようなあなた様!には、
“ある”事を“存在”させるためには、“あらせるもの”が必要である!と、お考えになられた!わけです。
それで光子をお創りになられました!

神様!光子はメカ!です。
あなた様が、初めにお創りになられましたメカ!です。
“ある”事の“存在”を可能に成らせるメカ!として、まず、初めに、お考えになられて、お創りになられたメカ!です。
なんとすばらしいメカ!でしょう。
そして、そのメカは、なんと簡単な操作で作動する事でしょう!ただプツかれば良い!のですから!
最初にお創りになられた!ものです。
その作動法が最も簡単である事!がその証拠!です。
目的を達成するために、一直線!で、できる!のですね!
ブツかって、“ない”ものを“ある”と証明する!者!ですから、正にメカ!です。

無!の世界。でも本当は“有”であるのに、“無”としてより認識できない。
無!の世界!におられて、無!を“有”と成らせた!のですね。
でも、

神様!ここにあるのは、認識!です。
“無”を“有”と認識させる!という事です。
認識させる!ために、光子というメカ!をお創りになられた!という事です。
やはり“認識する者”が、お創りになられた!という事です。
光子!というメカは、“認識する者”によって、創られた!という事です。
もし、認識する必要がない!のであれば、無は無のまま、そのままの状態で良い!わけです。
でも、そのままの状態では、“わからない者”が、そこにおられた!のです。
わかる!けれども、はっきり認識できない者です。
その者が、はっきり認識するために、光!というもの!が必要であった!のですね。
それで、努力して、大いなる叡知を傾けて、研究し、発明、発見、創造された!のです。
その者!には、研究し、発明、発見、創造する力!があった!のです。
それで、でき上った!のが、光子というメカ!です。

すばらしい!です。
『光!あれ!』とおっしゃられた
あなた様は、大宇宙の創造の時にも、その御言葉を、最初におっしゃられた!のかもしれません。
光子!をお創りになられて、おっしゃられた!わけ!です。すばらしい!です。
『必要だから創ったよ!』という御言葉が聞こえてくる!ようです。
あなた様には、光子!というメカ!が必要であった!のですね。
だから、お創りになられた!のですね。
とってもすばらしい者!です。とってもすばらしいメカ!です。
まるで花びら!のよう!かもしれません。
花ビラの白い所は、光のエネルギー!花ビラのピンクの線は導火線!

神様!このしもべは光子を花ビラ!に見ました!
光子も、きっと、花ビラ!のように成っている!と思います。
点火!する所もある!のです。
それは、花ビラの付け根!です。ここから、導線が走っている!のです。
それが、エネルギーを爆発させる!のです。
バババァーン!と、音もなくそのエネルギーは爆発する!のです。そして、光が生まれる!のです。

神様!いかがですか!このしもべは、このように考えます!
光子は必ず機械を持っている!光子はメカである!
光子には必ず、ブツカッタラ、発光するメカがある!
その点火する所が“ある”のですね。
そして、バババァーンと、花火!をあげる!のですね。
正しく、花火!です。桜の花の花火です。桜の花の花びらのような者!です。
その中に点火する所がある!のです。
その点火するところから、導火線が引かれていて、エネルギーは爆発する、そして、光を発する!

神様!花ビラのようなメカ!ですね、光子は!なんと、ロマンチックなメカ!でしょう。
限りなく優しい!光!は、花びらの化身!である!のですね。
身は、花ビラ!ですね。身は、花ビラ!のよう!ですね。

チラチラと、上から舞い散る、花ビラ。アリのようなしもべが、見上ました。
そして、見ていたら、それは、アラッ!光!に変った!のです。花ビラの変身!です。

神様!このしもべは、“光を花ビラ!“と名付けます。
それは、その身に発火する所を持ち、導火線をもっています。
そして、νhのエネルギーを持つもの!です。

なんとすばらしい創造!でしょう!
光の創造を現わしている桜!その中には“あった!”のです。光子!が。
光子が、あんなにたくさん、あんなに美しく、“あった”のです。
それを、このしもべは見ていた!のです。
もう、散りかけている桜の木!
神が、光!の創造を現わそう!とお考えになられて、お創りになられた木!
確かに“あり”ました!桜の木にありました。
あなた様が、きちんと、お創りになっておられました!光子!も、それは花びら!です。

ひらひらと舞い散る時、発見しました!なんとなく、自転車をおりて、書き始めました。
そしたら、気づかせて下さった!のですね。なんとすばらしい事でしょう!
このしもべは、又、フシギの国のアリス!に成ってしまいました!
ここは、公園の売店です。ジュースを飲んで書いています。
白いテーブルにすわったら、ヒラヒラと、花ビラがノートの上に落てきた!のです。
それが、光子!を告げてくれた!のです。そして、光子!を教えてくれた!のです。

このしもべは、フシギな国のアリス!です。
神が教えてくれる、アリス!です。
名前をアリス!にしようかしら!今度生まれてくる時は、アリス!にしようかしら!
それとも、もし、ゆるされる!のであれば、作家の自分の名を、アリス!としよう!かしら!なーんて、思ってしまいます。
主が教えて下さった!のですね。
天使が教えて下さった!のかもしれませんね!アーメン。

神様!このしもべは申し上げます。
素粒子である光子!も、『必要であるから、創られたもの!』です。
創った主は、認識する者!です。認識するため!に創られました!
創った主は、研究し、発明し、発見し、創造する力!がありました。
その力が、認識するためのメカ!である光子!をお創りになられた!のです。

光子が存在するために必要だったもの!
それは、光子を必要とする理由と、光子を創造する能力です!
必要とする理由は、認識するためには、光が必要である!という事。
光子を創造する能力は、ホタルやウミホタルを創られた能力!です。
それらを持って、おられた主が、ビッグバンの以前に“存在”した!という事です!

神様!そのお方様が、光子!を、わざわざお創りになられた!という事です。
それは、きっと、神様!あなた様!です。
DNAを創られた、お方様!です。ホタルの光を創られたお方様!です。

神様!なんとすばらしい事でしょう。
「ホタル」の存在!は、なんとすばらしい存在!でしょう。
それは、光子の創造を証明する、証拠品!なのです!
ビッグバンの以前の創造を証明する証拠品!なのです!
もう、ホタルを、世界遺産!としなければいけませんね!
いいえ、大宇宙の遺産!としなければいけませんね。

いつも、いつも、おせわになっている光子!さん達のために!
「光子さんのお父様は、ホタルを創られた主よ!」と、示す!ために!
「ホタルは大宇宙の宝物!絶対、絶滅させてはいけないもの!」と、しなければいけませんね!
イエスの御名によって、アーメン!

 

 





2000年4月15日

神様!今日は、ねぼうをしてしまいました。
ホタルの98%の光を創る効率、これこそが、光は創れるもの!
光は創る事ができるもの!である事を語っています。
光を、人間は大いに苦心して、創りました。エジソンや、その他の人達です。
それなのに、ホタルは、自分で光を創った!わけではありません。
もし、ホタルが自分を創った!のであれば、ホタルは自分を、もっと長命に創った!でしょう。
でも、ホタルの命は短い!のです。一週間位です。
ホタルには、光を創るだけの脳はない!のです。
ルシフェリンや、リシフェラーゼを創る知恵もない!のです。
でも、ホタルは存在します!

神様!この事は、『光も創れるのだよ!』という事を、お語りになられておられる!のですよね!
あなた様は、ホタルを創られました。
あなた様が、光子をお創りになられた事を示しています!
ビッグバンの以前に光子をお創りになられた事を示しています。
イエスの御名によってアーメン!

 

 

 










2000年4月16日
ホタルのメカは、いったいどうなっているのか。そして、同じようなメカを創ろう!光を創ろう!100%効率の光を創ろう!と、一生懸命に研究している!でしょう。
でも、できません。この事が、証拠!です。ホタルは創られたものである!
神様!もしかしたら、プロトンは、エネルギーを創るメカ!とする!ために!
あなた様は、お創りになられた!のではないでしょうか。
神様!光子は光を創るため、光子が必要である!と考えたから、電子は運ぶため、流れるため!陽子はエネルギーと成るため“存在エネルギー”と成るため、“生物のエネルギー”と成るために。

2000年4月16日
『無から、光も創れるのだよ!』とおっしゃられてお創りになられた!のです。
98%の効率で、光!をお創りになられた!のです!
光子!まるで、ホタル!のようです。光子!を大きくしたら、ホタルに成る!のかしら!と思ってしまいます。
エネルギーの変換で光と成るもの!光子!ホタル!たぶん、どちらも、約100%の効率を誇る!ものでしょう!

神様!なんとたくさんのホタルがピカピカしている事でしょう。
この地球を明るくしてくれている事でしょう。
今、朝です。生きもののような光子君は!今、働いています。
エネルギーを変換させて、働いています。
働いたあとは光!と成り、消えてしまう!まるで、ホタル!のようです。
何にも食べずに、光をともし、相手を見つけて、交尾し、次の子孫を残し、消えてゆく、ホタル!のようです。
なる程!
神は、やはり、光の創造を、ホタル!に再現した!のですね。
すばらしい!です。
教えよう!と、きちんと、光の創造を再現した生物を、お創りになられた!のですね。
あまりにもすばらしいもの!なので、あまりにもすばらしいできばえ!であった!ので、光!を、ふたたび、お創りになられた!のですね。
動物!として、お創りになられた!のですね。
寿命までも、同じように、短命!にされた!のですね。
ブツカッテすぐ消えてなくなってしまう光子君!のように!
御心を告げるために!
『光子を創ったよ!それは物理的にも創れる!し、化学的にも創れる!のだよ!』と、お示しになられた!のですね。

神様!このしもべは、光子をホタル!に見ました!
ピカピカと、今、大空に輝いている光!は、ホタル!なのだわ!
そして、ホタルに光らせるメカがあるように、光子にも光とならせるメカがあるのだわ!
νhというエネルギーに換元するメカがある!のだわ!と思います。
ルシフェリンとルシフェラーゼとATPとO2、でホタルは光を創ります。

神様!エジソンは玉子を自分であたためました。
でも、玉子はヒヨコに成りませんでした。
でも、現在、玉子は機械であたためられて、ヒヨコに成ります。
きっと、ルシフェリンとルシフェラーゼとATPとO2から光ができる!ように、化学で光!ができる時が来る!かもしれませんね!
とっても効率良く光を創れる時!が来る!かもしれません!
『可能であるよ!』と、おっしゃられている!ようです。
そのメカは、酸化し、その後還元する時に生まれる!のかしら。
人間は、研究している!でしょう。ホタルのメカは、いったいどうなっているのか。
そして、同じようなメカを創ろう!光を創ろう!100%効率の光を創ろう!と、一生懸命に研究している!でしょう。
でも、できません。
この事が、証拠!です。
ホタルは創られたものである!光を発する生物は創られたものである!
光を創造された主の創られたものである!事の証拠!です。
大いなる叡知が光を創られた!という事です。

「そうだよ!」と両手を上げて、賛成するのは今、その研究をしている学者さんかもしれません。
100%効率の光を得ようと努力している研究者さんです!
とりこになっています。なんとすばらしい光!でしょう!と、見つめています。
それで、なかなか、抜けきれずに居ます。
もっと讃美しなければいけない事が、たくさんある!のに、光子君!から、離れられずに居ます。
「オイ、起ろ!」と、起してくれる光子君!“ある”事の存在を告げてくれる光子君!
全てのものを、見える状態、認識できる状態に変えてくれる光子君!すばらしいです。
大空に光り輝いている光子君!地におりて、物を現わしてくれる、光子君!
よくわかります!
ない時があるから、よくわかります。

神様!この事を、ホサナ!ナントスバラシイコトデショウ!「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
光がない時があるから、光の事がよくわかります。
夜、光がない時、朝、光がある時と、くらべてみる事ができる!からです。
神様!なんでも、こうなのかもしれませんね!
無い時と、有る時!それでわかる!のかもしれませんね。
食べ物も無いと、そのある事のすばらしさ!がわかります。
そして、アリガトウ!と心で語ります。
命も、無い時と、有る時!があって、初めて、命のありがたさ!がわかる!のですね。
そして、手!も、ない時と有る時!があって、初めて、そのありがたさ!がわかる!のですね。
胃も、腎臓も、すい臓も、そうですね!
本当は、そうなのです。
ある事のすばらしさ!を知る!ためには、本当は、無い時と、ある時が、あったら良い!のかもしれません。
でも、やさしい
あなた様は、いつでも、あらせてくれます。
そして、気付け!とおっしゃって下さいます。
『全ては創られたのだよ!光も!おまえのからだも、木も花も動物も!』
さあ、讃美に行きましょう、教会へ!

神様!白蓮の喫茶店に来ました。白蓮は、もう散って、葉に成っています。
道には自動車が走っています。
このしもべは書いています。ラブレターを書いています。このしもべの至福の時!です。
ガーベラやバラやカスミ草も、至福のもの!です。
うるわしく、装われて至福の時を向えています。
つつじも淡いワインカラーで咲いています。
なんてすてきな色!かしら。あなた様が脳の中に創っておいてくれた色!です。
どうだんつつじは、小さなツリガネ草のような、スズランのような花を、下にたれて、咲いています。
水せん、シンビジュウム、いずれも型のちがう花!です。自然にできたものではありません。
すばらしい型です。

神様!素粒子を創られた神様!
光子を創られた神様!
陽子を創られた神様!
電子を創られた神様!
何でも創る事のできる神様!
AーT、CーG、デオキシリボースリン酸で、全ての花!全ての木!全ての果樹、を創られた神様!
全ての生物を創られた神様!全てを創って下さって、アリガトウゴザイマス!
ATPアーゼの創造者!である、
あなた様を讃美申上げます。
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申上ます。

プロトンをも、お創りになられた!のですね。

神様!ATP合成メカ!こそ、
あなた様がプロトンをお創りになられた、お方様であります事がわかります。
というプロトンの陽子!を御利用なさっておられる!のです!
『プロトンを使おう!』とおっしゃられた御声!まで、聞こえてくる!ようです。
『エネルギーを創るために、プロトンを使おう!』と、おっしゃられた!のですね。
まず、お考えになられた!のです。
そのお考えはどこから来る!のでしょう!
それは、山を越え、谷を越え、やって来た!のでしょうか!
いいえ、そうではありません。
そのお考え!はもうすでに“あった!”のです。
素粒子をお創りになられました時、“あった”のです。
それを使う事!もキチンと、お考えになっておられた!のです。

神様!すばらしい!です。
プロトンをお創りになられました時!
その時!すでに生物を創る事!をお考えになっておられた!のですね。
光子をお創りになられました時、クロロフィールの事も、光合成の事も、お考えになっておられた!と同じですね。
電子をお創りになられました時、呼吸代謝である、ブドウ糖の解糖やクエン酸回路や電子伝達系の事も、お考えになっておられた!のと同じですね。
生きています!素粒子が生きています。
生物の中で生き生きと生きています。
創造主の御心のままに生きています。

大天使である十二人の長老様が、金の冠をとりはずし、
『神は御心のままに全てを創られ、そのように成っています』と語られました。
正しく、そうです!素粒子!も、そうです!
プロトンは、御心のままに成っています!
きちんと、ATPというエネルギーを創るために働いている!のです。
正しく、あやつり人形!のようです。

神様!素粒子達は、あなた様のあやつり人形!です。
『〜のように作動せよ!』とおっしゃられると、「はい判りました。御心のままに成ますように!」と言って従う!のです。

神様!このしもべも、素粒子達の集合体!です。ですから、そのように成らせて下さい!
素粒子達のように、あやつり人形にさせて下さい!
いつも、しくじってばかりです。
それで、あやつり人形に成った方がまし!です。
それならば、御心のままに成る!のですから。
どうぞ、このしもべを、あやつり人形に成らせて下さい!
プロトンだって、あやつり人形!です。
ATP合成メカ!を通って、エネルギーを創るメカ!に、成っている!のです!

神様!もしかしたら、プロトンは、エネルギーを創るメカ!とする!ために!
あなた様は、お創りになられた!のではないでしょうか。
このしもべの中では、おびただしい数のプロトンが、エネルギーを創っている!のです。
まるで、光子は光に成るため、光子は光を創るためにお創りになられた!
そして、プロトンはエネルギーを創るために、お創りになられた!
そうでしょ!
きっと、そうです。
「YES YES,」と賛成するのは、このしもべの中のATP合成メカ!です。
ATP合成メカは語ります。
「神は確かに、プロトンを、エネルギーを創るための材料!として、創ってくれた!のです。
 私の中をスース−と、通り抜ける!だけで、私のからだはあつくなる!のです。
 そして、ADPさんは、そのエネルギーをいただいて、ATPに変る!のです。
 プロトンさんは、私の太ったからだの中を、スース−と通り抜けただけで
 私は、彼から、エネルギーを得て、それを、ADPさんにわたす!のです。
 そういえば、わたしはプロトンさんから、エネルギーを、はぎ取る物!なのかしら。
 消費好きな私は、夫から、お金をはぎ取るように、プロトンさんから、エネルギーを
 はぎ取っている!のね。
 でも、それは私が使うため!ではない!のよ。
 私の消費好きも自分に消費するため!ではない!のよ。
 私は、取ったものを与える!のよ。
 そう、子供に与える!ように、ADPさんに与える!のよ。
 ADPさんったら、雛鳥が赤いお口を開けて おねだりするように、ホシイ、ホシイ!と、おねだりする!のですもの。
 私の母性本能がクスグラれる!のよね。
 それで、
 わたしは、せっかく得たエネルギーをすぐADPさんに渡してしまう!のよ。
 でも、それは、私のためにも使われる!わけ。
 ADPさんはATPさんに成り、
 ATPさんは、エネルギーを、生きるため!に使う!のです。
 わたしが生きるため!にも、使われている!というわけね。

 わたしも大満足よ!
 だって、わたしが、エネルギーを創っている!ようなもの!なのです。
 プロトンさんから、エネルギーを、うばっている!のは、わたし!なのです。
 わたしの太いからだの中を、スース−と通り抜ける間に、
 わたしは、アッ!という間に、プロトンさんのエネルギーを取ってしまっている!のです!
 それをADPさんに与えている!
 ADPさんはATPさんに成れる!のは、わたしの働きのため!なのです!
 全ては、わたしのため!に、生きる事ができる!という事かしら。
 わたしが、エネルギーを作ってあげている!という事よね!
 まあ、わたしは、お母さんね。
 まるで、お家でいつも食事を作って、子供達に与えているお母さんのようね!
 あなたと同じね!エネルギー補給係!ね!
 とっても大切なお仕事よね!
 そう!私は、あなたと同じエネルギー補給係よ。
 あなたのからだの、エネルギー補給係よ!
 あなたは子供達のお母さん。
 わたしは、あなたのお母さん!
 まあ、もしかしたら、私は、おばあちゃん!かしら。
 あなたの子供さんから見たら、
 私は、おばあちゃん!に成ってしまう!わね。
 でも、わたしは、あなたの子供の中にも“ある”のよ。
 その子供の中でも、エネルギー補給係を行っている!のよ。
 だから、わたしは、全ての生きものの母!という事ね。
 どう!わたしを“全ての生きものの母!”と名付けては!いかがかしら!」

そうね、とっても良い名前ね。
いつもお世話になっている貴女には、その名はふさわしいわ!でも、ちょっとまって、
全ての生きものの父!は神様でしょ。
それで、あなたが、“全ての生きものの母!”では、
神様と同格に成ってしまうでしょ。
やはりダメね。
名前が良すぎるわ!
やはり、あなたの名前は“エネルギー補給係”よ!それで我慢してちょうだい!
“全ての生きものの父は神である“という御言葉は、不変なるものなの。
だから、やはり、あなたは、“エネルギー補給係!”
だって、父なる神に創られたもの!ですから!
『プロトンのエネルギーを取るように!』と言われて、
創られたメカ!にすぎないもの!ですから!

「わかったわ!身分相応の名前が一番すてき!よ!」

なんて、貴女はすてきなメカ!でしょう!
もし、貴女が居なければ、生きていられない!のですね。
神のお考えは、なんとすばらしい貴女をお創りになられた事でしょう!
プロトンを創造された時、もうその時、きっと、
神のお考えの中には、貴女の事が想いめぐらせられていた!のね。
エネルギー!生きるという事のために必要なエネルギーの事!も、
そのエネルギーを創るためのメカ!である貴女のこと!も
神は、想いめぐらしておられた!のね。
必要である!とお考えになられたのは、
もしかしたら、まだ、見ぬもの!
まだ、存在しないものである生物!のため!ではなかった!のかしら。
そうかもしれません。
エネルギーのため!まだ“存在”しない、生物のため!に、エネルギーを与えるために、
プロトンをお創りになられた!のではないかしら!等と、考えてしまいます。

『エネルギーは“存在”させるため!“存在”のため!にも必要なのだよ!』と語っておられる!ようです。
そうですか!“ある”事のため、“あらせる”ためですか!

神様!あなた様は、あらせるためにも、プロトン!を、お創りになられた!のですね!
それを“存在エネルギー”と名付けます。そうです!きっと、そうです。
生きるエネルギー!と存在エネルギー!のために、プロトンをお創りになられた!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!

『ある!という事はそうゆう事だよ。生きてある事と、生きずにある事だ!
 植物は、うごかない!けれども、エネルギーは必要だ!でも、石も、エネルギーが必要だ。“ある”ためのエネルギーだよ!
 おまえは、光を、やみがあるから、よくわかる!と言っただろう!でも、もし、やみのない所!光だけの所に居たら、光の事は、判らないだろう!
 いつも変らず“ある”事は、“ある”事すら、わすれている!のだよ。
 回転しているものの中に居ては、回転している事は忘れている!だろう!
 だから、“ある”ものの中の1つとして、いつもある状態でいるので、“ある”事をわすれている!のだよ。
 あらせられて“ある”という事が可能に成っている!事が、忘れられている!のだよ。
 “ある事”には必ず“あらせているもの”が“ある”のだよ。
 それが、存在のエネルギーだ!よ。
 この世界は、丁度、“存在エネルギー”がつりあっている!のだよ。
 あそこの木々も、この建物も、 原子のエネルギーが、つり合っている!のだよ。

 中性子星の世界では、丁度そのエネルギーが、そこに“ある”物どうし、つり合っている!のだよ。
 それが“ある”ための必需品!“存在エネルギー”だよ!
 この世界は原子の世界だ!原子の持つ、エネルギーが“存在エネルギー!”だ。

 ブラックホールにも、中性子星にも“存在エネルギー”がある!のだよ。
 “ある”ものは、存在エネルギーを持つ事によって“ある事”ができるのだよ!』

神様!あなたさまは、このように語って、おられる!ようです。
なる程、だから、プロトンは、そのためにお創りになられたメカ!である!という事ですよね。
“あらせるために、お創りになられたエネルギーである!”と、おっしゃられる!のですね。
“存在エネルギー”のためにお創りになられたメカ!であるという事ですね!
なんとすばらしい事でしょう!
“存在エネルギー”のためにお創りになられたもの!
存在のためにお創りになられたものは、プロトンと、その周囲をまわる電子!という事ですね!

神様!よくわかります。
プロトンも、創られたもの!です!
それは必要であった!のですね。
“存在エネルギー”として必要であったし、
“生きるエネルギー!を創るために”必要であった、のですね。
なんとすばらしい事でしょう!

神様!あなた様のお考え!がお創りになられた!もの!です。
研究し、発明、発見し、創られた!ものです。
そこにはたくさんのお考えが“ある”のですね。
お考え!だけが、ある!のかもしれません。
お考え!が実をみのらせた!のかもしれません。
A−T、G−C、デオキシリボースリン酸で、全ての生物のメカを創る事ができた深い深いお考え!
無限大と思われる叡知!
その叡知!が原子をお創りになられた!のですね。
“存在エネルギー”をも、お創りになられた!のですね。
それが、プロトン!ですね。

神様!教えていただきまして、アリガトウゴザイマス!

プロトンP=陽子=938、3MeVの質量エネルギーを持つもの。
あまりにも対比的です。
光子=0の質量を持つもの。
電子=0、5MeVの質量を持つもの!メカ!です。
人間が創るメカ!と同じ!です。
計算されて、お創りになられたメカ!です。

空間!をも計算されて、お創りになられた!メカ!です。
時間!をも、きっと計算されて、お創りになられた!メカ!です。
時空も、ものの硬さも、やわらかさも計算されて、お創りになられた!メカです。
勿論、機能も、お創りになられました!
そのメカ!を発明、発見されて!お創りになられました!
人間が、メカを創る時と同じです!
お考えによって、お創りになられたメカ!です。

神様!光子は光を創るため、光子が必要である!と考えたから、
電子は運ぶため、流れるため!
陽子はエネルギーと成るため“存在エネルギー”と成るため、“生物のエネルギー”と成るため、
あなた様は『光子は光と成り、陽子は“存在エネルギー”と成り、電子は陽子のまわりをまわるものと成りなさい!』と、おっしゃられた!のかもしれません!
素粒子もメカ!です。
あなた様がお創りになられたメカ!です。
その素粒子をお使いになられて、生物をも創って下さった!のですね。アリガトウゴザイマス!

神様!あなた様のお創りになられました、素粒子のロボット!
そんな、しもべより、愛を込めて、アーメン!
又、あなた様の創造を教えて下さい!
全てをゆるし、全てを導いて下さいますように!アーメン。
長ーいサオにつかまってまいります、
そのように成せて下さい、アーメン!

電子はメカ!です。流れさせるため!にお創りになられた!メカ!です。
なんてすばらしいメカ!でしょう。
流れるためのメカ!を
あなた様は、お創りになられた!のですね。
その流れる力!が、メカ!の機能!なのですね。
すばらしい!です。
2つの機能を持たせたメカ!である!とも言えます。
1つは流れる機能。
1つはその流れる量によって、力を作るもの!です。
流れる量によって電力!という力!を作ります!
考えてみると、すばらしいメカ!です。

光!も同じ!ですね。
光子、という、流れるもの!であり、
光というものに成るもの!であり、
その量は、力に成る!のですから!すばらしい!です。

『エネルギーのあるものは、その量で力ができるのだよ!』と教えておられる!ようです。
そうですね。
でも、流れる!ものの場合は、その力!を理解できます。
電線を通って、やってくる電力!神経を通って、やってくる電気!その強弱で知る!事ができます。
創る!事ができます。すばらしいメカ!です。

神様!電子!もお創りになられた!ものです。神経!を創るために!お創りになられた!ものです。
からだ中を、かけめぐっている神経!という神の創られた電線!

神様!電子は、このためにお創りになられた!のですか!
流れるもの!をお創りになられた!のですよね。
わざわざ、活動するもの!をお創りになられた!のでしょ。

静なる、大いなるやみ!にあって、
あなた様は、流れ!をお創りになられた!のですね。
どんよりとした闇!におられて、『流れるものを創ろう!』とお考えになられた!のですね!
それが電子!というものの発明品!であった!のですね。
どんよりとした、止った時空のようなやみ!におられて、かけっこする物!を、お創りになられた!のですね。
その時、もう、生物の中で、かけっこしている電子!の事も、お考えになられていた!のですね。すばらしい!です。
「人体!その小宇宙」と、よく言われます。
人体が先で、大宇宙があと!のように考えてしまいます!
このしもべは、身近なもの!から、外に向って考えを始める!のです。
それで人体を創るために、素粒子を創られたのだわ!と、思ってしまう!のです。
プロトンも、ATPを創るために創られた!と考え
光子は、目を創るため、緑の葉の光合成を行うため、創られた!と考え、
電子は、電子伝達系や神経!のために創られた!と思う!のです。
自分中心!により考えられない!のです。
太陽のまわりをまわっている地球!なのに、地球中心!に考えてしまいます。
その上、自分中心!に考えてしまいます。

『それでも良いよ!おまえは、それで良いよ!』とおっしゃって下さっておられる!ようです。
それで、このしもべも、気を良くして、考えを進める!のです。
だって、人間は、考える葦なのですもの!

創造の時も!まったく逆!に、時計をまわしてしまう!のです。
お考えは、同じだわ!目的も、AとBがあるなら、Bも又、真なりだわ!
Aのためでもあり、Bのためでもある!
Aのためとは、大宇宙のため!
Bのためとは、小宇宙である、人体や動物や植物のため!です。
そして、AとBは、共通の部分も“ある”!のです。
だって、機能は同じ!ですから!素粒子の機能は同じ!ですから!

電子、物の中の電子は、陽子と中性子のまわりを回転しています。
単独の電子は、からだの電子伝達系に働き、神経で働いています。
神は、電子をこのような機能を持たせて、お創りになられた!のです。
それは、この機能を必要とされた!からです。
イエスの御名によって、アーメン!

 





2000年4月17日

あなた様!です。電子の速さ!をお創りになられたのは!それ程、速さ!にこだわった!という事ですね!速くしよう!と、お考えになられた!のですね。
ネコなら1秒で全身をかけめぐれます。イカなら、1秒で全身を百回もかけめぐれます。カニも、1秒で全身を数十回もかけめぐれます。
それでも、なお、おそい!とお考えになられた!のですね。それで、もっと速く伝わる神経!をお創りになられた!のですね。
発明、発見、創造!された!のですね。すばらしい!です。それで、100倍も速い!特急の神経!を創造された!のですね。
神様!有髄神経繊維は、証拠!です。それを創られた主が、電子を創られた証拠!です。
最も効率良く進む方法を、発明、発見創造!されている!からです。ロスが少なく、ほそい線ですむように最も効率良くお創りになっておられます。

2000年4月17日
イエス・キリストの父上であられるヤ−ウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。お礼申上げます。
腕があります。目があります。耳があります。口があります。胃も腸も、神経もあります。
なんとすばらしい事でしょう!なんとすばらしいもの達でしょう!
なんとすばらしい叡知達でしょう。
そうです!メカ達は叡知そのもの!です。叡知たち!と、よんでしまいたい!です。
オハヨウゴザイマス。光子が起こしてくれました!
「オイ、起きろよ!」と、それで、グウタラなこのしもべも、起た!のです。
早起きしました。光子君と、友達!に成った!ようです。
そうです!ニュートリノさんとも友達です。
きょうは、プロトン君やATP合成さんや、電子君と、お友達になりたい!わ。
ケヤ木は、もう、ハダカであった事など、なかったかのように緑!です。
時空まで消し去ったようです。
「わたしはいつも、緑よ!」と話している!ように、我物顔に道を覆い尽くしています。
「そう、あなたはいつも緑よ!緑が一番あなたらしいわよ!
わたしも、もう、あなたが、ハダカであった事など忘れちゃったわ!
ケヤ木は、いつも緑よ!」このしもべも、彼女に同意しました!
時が来たら、木も自分を変えます。すばらしい緑の木に成ります。
人もそうです。生物皆同じ!です。
桜も散りました。白蓮も散りました。かわりに、チューリップが花を咲かせています。
サツキが、蕾を付けています。
あなた様の庭は、花に飾られています。
色とりどり!です。ドウダンも咲きました。レンギョも、きれいです。
このため!ですね。電子を創られ、プロトンを創られた!のは!
“存在”しているものの、なんとすばらしい事か!を知ると、この“存在”のために、電子もプロトンも、光子もお創りになられたのだわ!と、思ってしまいます。

人間も、すばらしいものを創ろう!とします時、まず材料から、作ります。
同じ!ですよね。
あまりに、でき上った作品がすばらしい!ので、材料は、このために創られたのだわ!と思ってしまいます。
チューリップの張りのある花や葉。ケヤキのやわらかな若葉。桜の硬い葉。
これらも、回転する電子と原子核の距離でできる!のですね。
水も、木も、岩も、全ての硬さは、元素でできている!のですね。
元素の並び方で、できている!のですね。

神様!電子は、神経のために創られた!のだわ!と思ってしまいます。
まるで神経は、電線!ですね。電線を包む絶縁体!まで、お創りになっている!のですね。
絶縁体はシュワン細胞!です。その電線の中を、電気が通る!のですね。
やはり、
あなた様は神経!を創るために電子をお創りになられた!のですね!すばらしい!です。
人間も神経をまねて、電線を創りました!すばらしい!です。
あなた様のお創りになられました電子で、人間はたくさんの電気メカ!を創る事ができました!アリガトウゴザイマス!
それにしてもすばらしい電線!をお創りになられましたね!有髄神経!です。
無髄神経は、まるで電線のように次々と電気を伝わってゆきます。
でも、有髄神経は違います。飛び級!です。
ポンポンと、間を置いてまるで飛ぶように電気は伝わる!のですね!
なんてすばらしい電線を、お考えになられた!のかしら。
やはり大いなる叡知の作品!です。
人間はなかなか、飛ぶ電線!なんて考えられません。
流れる電線です。ただの無髄神経!です。
でも、
あなた様は、電気の流れをもっと早くする方法!をお考えになられた!のですね。
まるで、特急!です。
各停の鈍行電車のような無髄神経より、もっと早く進む、特急電車!を、お考えになられた!のですね。
すばらしい!です。
有髄神経は、神経組織のまわりを脂質と、タンパク質から成る絶縁性の高い髄鞘(ミエリン鞘)でかこまれているため、
活動電位はランビエ絞輪(ランビエ弁のくびれ)の部分のみで生じる。
aの部分を刺激すると、aの部分が興奮して、活動電位を生じる。
(内側が+となる)そして、となりのくびれbとcとの間に
電位差を生じ、矢印のような電流が流れる。
その結果b、cで活動電位を生じ、これが隣のくびれに次々に伝わっていき、興奮が伝導される。

[1]

神様!有髄神経!は大いなる叡知がお考えになって、お創りになられた!もの!です。
まるで、特急電車!のようですね。
駅は、ミエリン鞘です。
その駅を飛び越して行く!のですね。
すばらしい!です。
止まる駅は飛び飛びのランビエ氏のくびれ駅!です。
なんとすばらしい事でしょう!
ウィンナ−ソーセージ!のような、くびれのある有髄神経!
それも、止まる駅は、くびれのところだけ。
その他の髄鞘は、ノンストップでかけぬける。
特急!を、
あなた様は、お考えになられた!のですね!

人間も、こんな電線を考えたい!でしょうね。
でもできません。
一本の線の中を通り抜けるだけ!なのです。
それはまるで無髄神経のようです。

神様!あなた様は遅い!と、お考えになられた!のですか!
無髄神経の伝わり方では遅い!と、お考えになられた!のですね。
無髄神経の速さでも、
ネコの場合秒速1m、イカの場合秒速22m、カニの場合秒速4m、なのに!
その速さでは、遅い!とお考えになられた!のですね!
なんてすばらしい事でしょう!
やはり、
あなた様!です。電子の速さ!をお創りになられたのは!それ程、速さ!にこだわった!という事ですね!
速くしよう!と、お考えになられた!のですね。
ネコなら1秒で全身をかけめぐれます。イカなら1秒で全身を百回もかけめぐれます。カニも1秒で全身を数十回もかけめぐれます。
それでも、なお、おそい!とお考えになられた!のですね。
それで、もっと速く伝わる神経!をお創りになられた!のですね。
発明、発見、創造!された!のですね。すばらしい!です。
それで、100倍も速い!特急の神経!を創造された!のですね。

すばらしい叡知!です。
かないません。だれも、
あなた様にかないません。
100倍早い電車!なんて、とっても創れません!すばらしい発明品です。
従来より100倍、スピードアップ!された!のですから!
ネコの有髄神経は、1秒間に100mも進む!のですから、すばらしい!です。
人間は、より速い飛行機、より速い自動車、より速い電車を発明しようと努力しますが。
あなた様は、より速い神経!を追求された!のですね。
なんという愛!でしょう!なんと、生物は愛されていることでしょう!
御研究は、ひたすら、生物のために!行われた!のですね。

ただ、なんとなく生活しています。生きています。この生きるために!生かすために、
あなた様が、どれ程、御研究されたのか!御努力されたのか!という事を知らずに、平々隠々と、生きています。
一本一本の神経!にまで、神経をお使いになられて!心を尽されて!お創りになられた!のですね。
どうしましょ。あまりにも、もったいないような気持です。
このようなしもべにも、そんなにたくさん、御心をお使になられて、研究されて、創って下さった!のですか。
特急でなくても良かったのに!鈍行でも良かった!のに!
余りにも、すばらしいものを、いただいて、余りにも、心を尽していただいて、これで良いのかしら!と思ってしまいます。

『神経だけに心を尽したのではないよ!気付けば、もっと、もっと、もっと、たくさんある!のだよ!』とおっしゃられている!ようです。
なんという愛でしょう。なんと愛されている事でしょう!
神は愛!なり!とは、こうゆう事!ですね。
神は、愛して創って下さった!
神は、もっともっと、よく創ってあげよう!と愛して創って下さった!
神経をも!なんとすばらしい事でしょう!
神の愛は神経の速さ!にまで、留意された!のですね。御心をくだかれた!のですね。
ああ、困ってしまいます。余りにも、神経をお使いになって、創って下さって、とまどってしまいます。
本当に困ってしまいます。どうしようもなく困ってしまいます。
それなのに、ああ、それなのに、このしもべときたら、グウタラ、この上なくその上、超無神経!なのです!
あなた様の御心づかいに、かなう事はできません。
ただただ、アリガトウゴザイマス!とお礼申し上げます!
受けてばかりいます。あなた様の愛を受けてばかりいます!
本当に、アリガトウゴザイマス!
神様!すばらしいです!有髄神経は、速度が早い!だけでなく、消費電力も少なく、その上、経費節減!にもなる!のですね。
(有髄神経繊維の興奮はランビエ絞輪間で起る跳躍伝導により行われる。
 この結果、同一伝導速度を得るためには、
 無髄神経繊維の1300分の1の断面積と、4000分の1のエネルギー消費ですむことになる)といいます。

すばらしい!ですね。断面積の小さいもの!で良い!のですね。
そして、消費エネルギーが少ない!のですね。正に、現代求められる電線!です!
これが考えられたものでない!とするなら、何が考えられたもの!でしょうか!
正しく、目的があって、御研究された!ものです。
現代、電線に求められる事!
現代、人間は、正にこのような電線を得よう!と、研究している!のですから!

「すばらしい!」の声は、その研究者から上ります!
「これを創られた叡知はすばらしい!」と語ります。
世界中の研究者から讃美の声!はあがります。
「やはり、電子の創造者はすばらしい!
 電子の通る道まで効率良く創る事ができる!のだから!
 この道!こそ、電子を創られた主のお考えになられた道だ!
 この道を名付けよう。
 神が“電子のために創られた道!”と名付けよう!
 神の創られた!すばらしい電子の道だ!」と讃美します!

神様!有髄神経繊維は、証拠!です。
それを創られた主が、電子を創られた証拠!です。
最も効率良く進む方法を、発明、発見創造!されている!からです。
ロスが少なく、ほそい線ですむように最も効率良くお創りになっておられます。
まるで、人が、自動車を創り、道路を創った!ようです。
有髄神経は、電子の道路です!
最も効率良く進む方法!を、お考えになられました!
なんと、その道がたくさん、このしもべにはある!事でしょう!
動物たちには、走っている!事でしょう。
正に夢の特急電車!です。
このしもべの中には、神のお創りになられた夢の特急電車が走っています。
何線も何線も走っています。
イエスの御名によってアーメン。

 



2000年4月19日

神様!なんと理解されていない!事でしょう。あなた様は理解されていません。
耳と目のある動物は、「この波は耳に入る波、この波は目に入る波です」と、言えない!でしょう。
区別はつけられない!でしょう!区別もつけられない者!がどうして、目というものを、発明、発見、創造できる!でしょう。
この事が証拠です。創られたものである証拠!です。
神様!このしもべは、目に見えない波!を証拠品として上ます。創造である事の証拠品としてあげます。
波!も、あなた様には、音!に成りました!あなた様には耳があった!からです。やはり、人間の型!をしていらっしゃる!のですね。あなた様は!
音の始まり!は、神様!あなた様に耳があった!からです。感受できた!から、与える事ができた!のです。すばらしい!です。聖書に書れている事が本当である。真実である事が!すばらしい!です。

2000年4月19日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。

神様!なんと理解されていない!事でしょう。
あなた様は理解されていません。
万物創造の神!と思っています。
天地創造の神!と思っています。
でも、理解されていない!のです。
あなた様は愛である!と思っています。
でも、理解されていない!のです。
このしもべも理解していません。
どれ程の神であるのか!
どれ程の叡知ある神であるのか。
どれ程の愛であるのか!理解していません。

愛とは何か!努力!かもしれません。
一生懸命働く事かもしれません。一生懸命研究する事かもしれません。
イエス様は、『父は今でも働いておられる!』とおっしゃられました。
愛するもののために働いておられる!のですね。
そして、愛するものを創るために、働いておられた!のですね。
一生懸命、心を尽し、叡知をそそぎ!働いておられた!のですね。
それが神の愛!ですね。
神の愛で、でき上った作品が、全ての生物、そして、元素や原子や素粒子たち!です。神の愛の結晶!というわけです。
全てのものや全ての生物は、どれ程の御努力で、どれ程の御研究で、どれ程の叡知で、できたのか!それを推し測る事はできません。
それを理解できません。
やはり、被創造物!です。
でも、ネコもネコなりに理解します。人間も人間なりに理解します。
でき上った作品を通して理解します。
神経の事も、脳の事も、視覚や聴覚や味覚の事も、運動の事も、です。
人間は人間なりにより理解していない!という事です。
ネコがネコなりにより理解できない!ように。
素粒子の事も、DNAの事も、生物のメカ達の事も、作品として、でき上った物!より、理解できない!という事です。
そして、もしかしたらその理解も、とっても浅い!のです。

神様!あなた様は、なんと理解されていない事でしょう!
神よ!アリガトウゴザイマス!と、何度も何度も何度も申し上げても、申し上げ過ぎる事はありません。
でも、きっと、
あなた様は、
『もっと、理解してくれよ!アリガトウ!と言う前に、何がアリガタイのか!何に対して、アリガタイのか、
わたしの創造を理解してくれよ!わたしを、知るように努力してくれよ!
愛する!という事は、その人の事を理解しよう!と努力する事でもあるのだよ!
わたしは、そのために、おまえに、すぐれた脳を与えたのだよ!』と、おっしゃられるでしょうね。

昨日、キュリー夫人の映画をテレビで見ました。
あなた様が創られたラジュラム!を発見されたのです。
2万トンの岩石から、たった1gのラジュラムを抽出するために、なんと、努力された事でしょう!
発見!する事でさえ、あのような努力は必要!なのですね。
それでは、創造するため!には、どれ程の努力が必要なのでしょう!
たとえば、生物の元素!のような、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリホースーリン酸。
最もむずかしい化学構造のものを、生物の元素!として、創造した、
あなた様の叡知は、いかなるもの!でしょう!
光子や電子やクオークやニュートリノや、その他の素粒子を創造された、
あなた様のお考えは、いかなるもの!でしょう!
そして、それを創られた時の御努力は、いかなるものであった!でしょう!
理解!という言葉は、その前では、なんと小さなものでしょう!

ラジュウムの理解!なら、すぐできる!でしょう!
でも、それを発見した者の努力は、並大抵のものではありませんでした!
あるものを発見する!事ですら、そのような努力は必要です。
あるものを解明する!事ですら、そのような努力は必要です。
人間の叡知の努力は必要です。

でも、その叡知が理解した事は、
あなた様の叡知の無限大分の1!です。
あなた様の創造の叡知の無限大分の2!です。
どうして、0に等しいものなのに、
無限大分の1と2にこだわった!のかの理由は、
創造のために使われた叡知は
あなた様の叡知の、ほんの一部分でよりない!という事を申し上げたかった!のです。

神様!大宇宙を統治されておられる神様!
あなた様を理解するためには、なんと大きな努力が必要なのでしょう。
そして、たとえ発見し、解明した!としても、その理解は、
あなた様を知るための、ほんの砂粒位!のものでよりない!という事です。
あなた様を理解する事さえできない!という事です。
理解できた!と思っても、
それは
神様!あなた様をほんのちょっぴり
まるで大宇宙にある、元素の1個だけ!を、知ったようなもの!です。
でも、それを知ることは、大いなる楽しみ!です。大いなる喜び!です。
たった気づく事!だけ!でも、大いなる楽しみ!です。
無限大の叡知の衣の裾にふれるだけ!でも、大いなる楽しみ!です!
それは、永遠につながる、あなた様の一点!にふれた!という喜び!なのです。
永遠につながる時空の一点!にふれた!という感覚です!
ゆるして下さい!そんな、ちょっぴり!より理解できなくて!

神様!あなた様を知る事は本当にむずかしい事です。
あなた様は、あなた様の無限大分の1より理解されていません!
でも、ゆるして下さい!これよりできない!のですから!
でも
あなた様は、きっと『それで良いよ!』と、やさしく静かな御声でおっしゃって下さる事でしょう!
そんなあなた様を、讃美申上げます!
神は愛なり!と、讃美申上げます。
やさしさも、御限大である!と讃美申上げます!

こんな無知なしもべを、いつも許して下さっている!のですもの!
『おまえはおまえなりに、わたしの事を思ってくれている!それで良いのだ!』と、きっと許して下さっておられます。
だって、聖書に、
『心を尽し、思いを尽し、あなたの神を思うべし!』と述べておられる!のです!

神様!あなた様が、心を尽し、思いを尽して、
人間や全ての生物や素粒子達をお創りになられた!から、
それを『心を尽し、思いを尽して人間も思いなさい!』とおっしゃられた!のですね。
人間なりに思いなさいと、ね。

神様!今小雨です。
雨は、天から、一直線に落てきます。重さがあるからです。
光は、天から、波状に落てきます。重さがない!からでしょうか!
それとも、重さには無関係!なのでしょうか!
ビッグバン!のような力が太陽にはある!からでしょうか!
小さな小さな光には、ビッグバンのような力に成る!のでしょうね。
太陽のエネルギーは!
光子はエネルギーの分け前!までもらって、太陽を出発する!のでしょうね。
自分自身は、νhであり、もらったエネルギーは、プラスνというわけでしょうか!
そのエネルギーがだんだん少なくなる!のでしょうね。
走り続けて、つかれる!のでしょうね。
そして、地上にやって来る時には、波長ものびている!のですね。
つかれきっている!のですね。
でも、そのつかれきったエネルギーを丁度良いエネルギーである!と
あなた様は見きわめた!のですね。
そして、そうゆう場所に、地球をおすえになられた!のですね。
そして、目をお創りになられた!のですね。
お創りになられたものを見せるために!木を見せるために!
『緑の葉を、何種類も創ったよ。各々別々に創ったよ。反射光もちがえて創ったよ!』と、
その反射光のちがいを、よく理解させるために!緑を感じる範囲を多くされた!のですね。
緑を感じさせる波長の範囲を広く取られたのですね。
あなた様の意図がよくわかります。

神様!波
上からやって来る波、光子!そして、光!物からやって来る波、反射光。
振動体からやってくる波。
波はこのしもべを取り囲んでいます。
上からも、下からも、横からも、ななめ上からも、波は、どこにでもやって来ます。
波は、どこにもあります。波のなんと多い事でしょう!三次元空間にあふれています。
目をとじます。耳をふさぎます。波はそこにもあります。
でも、波は感じる事はできません。
このしもべにとりまして、目をとじ、耳をふさぐと、波はない!のです。
そして、目をあけ、耳をあけます。波は入って来ます。次々入って来ます。
目にぶつかります。νhのエネルギーでぶつかります。ただ、ぶつかるだけ!です。
光は、はたして目玉の中に入る!のでしょうか。ただぶつかるだけ!でしょうか!

たぶんもしかしたら、ただぶつかるだけ!なのかもしれません。
それなのに、目の中に入った!と思う!のかもしれません。
νhのエネルギーは、それだけ大きい!のかもしれません。
波、光の波と、音と成る振動!を比べてみます。
光の波の方が強い!のではないかしら。
νh、なのですから、振動数に、hをかける!のですね。
音の振動数は鼓膜をノックします。
ノックして、中に入る!のですよね、振動は!伝わって行く!のですね。
振動は入ってゆく!のですね。
光は、目玉に入って行く!のでしょうか!
νhのエネルギーは入って行く!のでしょうか!
νhのエネルギーは入って行く!のでしょうね。
そうでなければ、光のエネルギーを、オプシンやロドプシンは、キャッチできませんものね。
νhをキャッチする!のですね。

神様!又、わからなくなりました。
νhは本当に、目の玉の中に入る!のでしょうか!
それは、ガラス!のように、光を通す!のでしょうか!
水晶体!はガラス!のような物ですね。だから、光を通す!のですね。
ガラス体といわれる液体も光を通す!のですね。だから、ハッキリ見える!のですね。
エネルギーが大きい!から、刺激が大きい!から、ハッキリ見える!のですね。

神様!今、音楽を聞いています。振動が、脳の中で、音と成っています。外にあるのは振動だけ。
今、緑の木を見ています。反射光が脳の中で色と成っています。外にあるのは振動だけ!です。
脳が音を作り、色を作ります。外にある!のは振動だけ!です。
上から、光の振動が落てきます。
横から、反射光の振動と、(音と成る)振動がやって来ます。

光の振動が耳に入っても、耳はそれを受けません。
耳は言います。
「光の振動さんはダメ!私はできません。光の振動を伝える事はできません!」と。
音になる振動が目にやって来ても、目はそれを受けません。
でも、ガラスが、音と成る振動も受けているように、
もしかしたら、受けている!のかもしれません。
目の玉に入って来ている!のかもしれませんね。
どうなのでしょう!
目は、音と成る振動も中に入れている!のでしょうか!
耳は、光の振動も中に入れている!のでしょうか!

振動である事!には変りはない!のですから、受けている!のかもしれませんね。
波も型にしたらちがう!のかもしれませんね。
波も大きさがちがう!のかもしれませんね。
音と成る波は、ぎざぎざの波、大きな波、1秒間に約1000サイクルの波。
光の波は、小さな、細かな波、1秒間に6×1013サイクルの波(500nmの波の場合)
だから、目には、音と成る波は入って来ない!入る事ができない!
目には、小さなこまやかな波より入れない!のです。
だから、たとえ、いくら、大きな波が当っても入れないように、

神様!あなた様はお創りになられた!のです。
鼓膜に当って、感じる波は、大きな波!
だから、いくら、光の小さなこまやかな波が鼓膜に当っても、鼓膜は、ブルブルと振動しない!のです。

神様!あなた様は波!を良く見きわめておられる!のですね。
光の波が、どんな波であり、音と成る波が、どのような波であるのか、
その性質を、きちんと、御存知であられる!のですね。
そして、それに合ったメカ!をお創りになられた!のですね。
『いくら波!でも、波には振動のちがいがある!よ。
 力!に於も、ちがいがあるし、
 型!に於も、ちがいがあるし、
 エネルギーに於も、ちがいがあるのだよ。
 大きさに於も、ちがいがある!のだよ。
 力の強い波!を耳で受け
 高エネルギー光の波で小さな波を、目で受けるようにしたのだよ。
 きちんと、波の事も、研究して、創ったのだよ!』と、おっしゃられている!ようです。

神様!創られた!ものです。
このしもべは創られたものです!
光の波も、音と成る波も、わかりません。その区別も、できません。
とらえる事も、できません。
目があり、耳があっても、これは光の波!
これは音と成る波!と、空中より取り出す事もできません。
見分ける事もできません。見えない!のですから、ある事もわかりません。

どの動物でもそうでしょう。
耳のあるどの動物も、「これは音と成る波です」と言えない!でしょう!
目のある、どのような動物も、「これは目に入れる波です」と言えない!でしょう!
そして、耳と目のある動物は、
「この波は耳に入る波、この波は目に入る波です」と、言えない!でしょう。
区別はつけられない!でしょう!
区別もつけられない者!がどうして、目というものを、発明、発見、創造できるでしょう。
この事が証拠です。創られたものである証拠!です。

神様!このしもべは、目に見えない波!を証拠品として上ます。
創造である事の証拠品としてあげます。

それにしても、すごーい!です。
波!を利用して、二大発明メカ!を、お創りになられる!のですから、すごーい!です。
波!に音楽を感じ、波!に色を感じられた!のは、

神様!あなた様!です。ファンタジーの世界!です。
あなた様は、ただの振動!に音楽を感じられた!のですね!
それで、秩序正しく並ぶ脳の音盤をお創りになる事が、できた!のですね。
『これで、音楽ができる!』と、おっしゃられた!のですね。
聞く前に、まるで聴いている!もののようにお創りになられた!のですね。
すばらしい!です。

音楽!の事をお考えになられましたのは、昆虫をお創りになられた時!ですか!
リーリーと鳴くセミや、ツクツクと鳴くセミやギーギーと鳴くセミをお創りになられました時!は、振動で音を創ろう!と、お考えになっておられました!
すず虫やコオロギやくつわ虫の音をお創りになられました時には、音を創ろう!と、お考えになっておられました!
音!は、
あなた様には“あった”のですね。
それで、昆虫の振動!を聴いて、お創りになっておられた!のですね。
演奏者は、昆虫達!です。
藤城清治さんの影画に昆虫達のコンサート!が画かれていました!
そうです!

神様!あなた様は、コンサート!を開いた!のですね。
音楽をお創りになられた!のですね。彼らを一緒に演奏させた!のですね。
秋!草むらの中で!時空も、一緒にされた!のですね!
なる程わかります。
演奏会!は別々に演奏するより、オーケストラのほうが良い!と、お考えになられた!のですね。
音の競演!をさせた!のですね。すばらしい!です。

波!も、
あなた様には、音!に成りました!あなた様には耳があった!からです。
やはり、人間の型!をしていらっしゃる!のですね。
あなた様は!音の始まり!は、

神様!あなた様に耳があった!からです。
感受できた!から、与える事ができた!のです。すばらしい!です。
聖書に書れている事が本当である。真実である事が!すばらしい!です。
うそではなかった!のです。
もう、2億年前には、耳!という“存在”はあった!のです。昆虫達の耳です!
昆虫は自分で作った音を聞いているのです。それで会話しているのです。
“耳を持っている主”が、音を創った!のです。
耳の中に入って、脳に入って、初めて音と成る振動!をお創りになられた!のです。

神様!昆虫達の音!が、それを証明します。神は振動を創られ音をつくられた。
それを聞く耳も創られた。
創られた主には、音を感じるメカがあった!と。

なんとすばらしい事でしょう!
コオロギやクツワムシやすず虫の高らかな音!
この世のものとも思われないすずやかな音!
まるで天使の歌声のような高い音!暗い所のない明るい音!
すんでいる音!それらの者は、与えられたもの!です。創られたもの!です。
いつも、そんな音を聴いている主が創られた音!です。
やみの世界、無の世界、音のない世界。
そんな世界に居て、初めて創った音の、なんと、すみきっている事でしょう。
なんと気高く響く音でしょう!
まるで、静寂の中に居たら、天まで届く音!なのかもしれません!
天使の音楽を、この地上にも、運んで来られた!のですね。再現された!のですね!
あの音!昆虫の振動!は創られたものです。
音のすばらしさを知っておられる主により、創られたもの!です。
とびっきり、すばらしい音を創って与えた!のですね。
DNAで!
初めて、創られた音のなんと完璧にすばらしい音!でしょう!
それは、音楽会!を開く!という目的!のためにお創りになられた!ものです。
カエルの鳴声とはちがいます。カエルの鳴声は、お話するため。
でも、昆虫のキリギリスやコオロギやスズムシやツクツクムシ達のなき声は音楽のため!です。
地上に始めて、
あなた様がお創りになられた!コンサートです。
勿論彼らは振動を自分で考えて創った!のではありません。
波を見て「これで創ろう!」と考えた!のでもありません。
同じ曲より演奏しない!のは、オルゴールのようです。
創られたもの!です。与えられたもの!です。
作曲できないもの!です。
もし、波を創って、音と成らせる!事を考えて、創ったのであれば!
自由に作曲できる!ように自分を創った!でしょう!
なにせ、バイオリンも創った!のですから。タンバリンも創った!のですから。
後は、自分で自由に弦を引き、タンバリンをふるわせたら良い!だけ!なのです!
それさえできない!のですから、彼らが、彼らの楽器を創った!のではありません。

耳のある者、脳で音とする事のできる主!が、おられて、創られた!のです。
音!を創られた!のです。
御自分のため!御自分が聴くため!
御自分の耳を通して、脳に行かせ、音!として聴くため!です。
よく理解できます。

神様!あなた様に、約2億年前に、聴覚があった事が!
そして、考えを延長すれば、考えは5億年前の魚にも及びます。
魚の側線器にも及びます。
そして、考えは、魚の目にも及びます。
光波を、受ける事のできるお方様!
目のあるお方様!によって、魚の目は創られたのだ!と、理解できます。
そして、なる程!魚を創られた主!には、目も、あったのだ!と、考えは到着する!のです。
聖書に
『我々の型に、我々の型に似せて人を創ろう!』と、おっしゃられた主が、
魚に目を与えられた。昆虫に音を与えられた!と理解できます。

神様!もうこのしもべは、疑いません。
目のある主が目を創り、
耳のある主が、耳を創られた!と。
そして、すばらしい事は、
それを創る事ができた!という事です。

このしもべには目も耳も脳もあります。
でも、創れません。与えられません。
いくら、与えてあげたい!と思っても、与えられません。
でも、それが、おできになった!のです。
それは、御自分のもの!だけでなく、
それを、他にも創ってあげた!のです。
その事はなんと偉大な事でしょう。
なんと、すばらしい事でしょう。
なんという技術を、持っていた事でしょう。
なんという叡知を持っていた事でしょう。
何という創造の叡知、技術!を、お持であった事でしょう。
イエスの御名によってアーメン!

 

 






















2000年4月20日
それを延長したら、150億年前のビックバンにたどりつきます。そこにおられる!のは、『なんでも創れる』"存在”です。その”存在”が無の大宇宙におられた!のです。
そして素粒子!を”あらせた”のです。
神様!もしかしたら、あなた様はあなた様をも、御自分でお創りになられた!のではありませんか!創ったもの!でなければそのメカがどのように成っているのか!は、わかりません。
あなた様はつくられた者!ではなく、御自分をもお創りになられた者である!という事です。
そうです!目や耳が証拠!です。魚に創って与える事ができた事が証拠!です。
目の原理!を御存知であった事が証拠!です。
生きられます!150億年前に!ビッグバンの以前に!素粒子のない時に!
そこには、おられる!のです!
御自分をお創りになられた主が!主は御自分を何かでお創りになられた!のです。
それはお考え!です。大いなる創造の叡智!です。

2000年4月20日

神様!この事こそ、
あなた様が、素粒子の創造者である事の証拠!です。
なんでも創れる! と言う事です。なんでも創れる叡智があった! と言う事です。
5億年前魚の目を創ってあげた事!
振動を理解する 側線器を創ってあげた事!         
御自分の持つメカ!を創って、あたえられた事!がなんでも創れる事!の証拠!です。
それを延長したら、150億年前のビックバンにたどりつきます。
そこにおられる!のは、『なんでも創れる』"存在”です。
その”存在”が無の大宇宙におられた!のです。
そして素粒子!を”あらせた”のです。
『あってある者』のなんと偉大な事でしょう!
なんと素晴らしい力!を持っておられる事でしょう!
なんと素晴らしい叡智!を持っておられた事でしょう!
なんと素晴らしい創造力!を持っておられた事でしょう!
もう 疑う事はありません
35億年前に、とってもむずかしい化学構造である、生物の元素のような
アデニン、グアニン、シトニン、チシン、デオキシリボースリン酸をお創りになられた主!の創造力!が素粒子をお創りになられた!という事を!
素粒子の創造主が生体内メカをお創りになられた!という事。
素粒子の特質を良く御存知である!ので、創る事ができた!という事。
光子をも創られた!電子をも創られた!プロトンをも創られた!という事。

御自分に目があるから、魚に目を与えられた!
御自分に平衡感覚があるから、クラゲに平衡器を与えられた!
御自分が進む事が出来る!から、動物に進むメカをあたえられた!

神様!もしかしたら、
あなた様はあなた様をも御自分でお創りになられた!のではありませんか!
創ったもの!でなければそのメカがどのように成っているのか!は、わかりません。

神様!あなた様は御存知!なのです!
目とはどのようなもので、それはどのようなしくみ!になっているのか!を。
だから、創ってあげる事ができた!のですよね!
魚に!とってもすばらしい目を!オウムガイにもイカにも!各々別々のメカを創ることができたのです。 
そうです!

神様!あなた様は目を良く御存知でした!
それは、目をあなた様はご自分でお創りになられた!からです!
御自分で御自分の目をお創りになられた!のです!
それで目!を創れる!のです。
目とはどのようなもので、どのようになっているか、を良く知っておられる!からです。
メカを分解して創る!のではない!のです。
メカの原理を良く知っておられる!のですね。
だから、その原理を応用できる!のですね。
いろいろ工夫して創る事ができる!のですね。
見る!というメカ!も、種類別に変えて。
聴く!というメカ!も、種類別に変えて。
そうしましたから!
ああ

神様!あなた様は色を知るメカ!も
あなた様の目と脳の中にお創りになっておられた!と言う事ですよね!
そうです!
あなた様の”存在”と同時に!です。
その時は150億年よりずーと以前!です。
そして、その時には、
あなた様は音を知るメカ!をも
あなた様は耳と脳の中にお創りになっておられた!という事ですよね!
なんとすばらしい事でしょう!
あなた様はつくられた者!ではなく、御自分をもお創りになられた者である!という事です!
そうです!目や耳が証拠!です。
魚に創って与える事ができた事が証拠!です。
目の原理!を御存知であった事が証拠!です。
目があった!から目を創る事ができた!のではありません。
目は無かったのです。
御自分の目を創る事ができた!から目を創る事ができた!のです。
どうして目があった!だけで目を創る事ができる!でしょう!
このしもべは目があっても光の波さえ知りません。
たとえ、このしもべは自分の目をえぐり出してオモチャのように分解してみた!としても、作れません。
さっぱりわかりません 目がどのようになっているのか!
たとえ参考書をひもといてもさっぱりわかりません。
どうして作ったらよいのか。再生する事でさえできません。
でも、

神様!あなた様は再生した!のではありません。
原理!をよく御存知である
あなた様は又発明、発見した!のです。
新しい目を。そしてDNAで創って与えた!のです。すばらしい!です。
御自分の目をお創りになられた!からこそ!その原理がおわかり!なのです!なんとすばらしい事でしょう!
御姿はあなた様の150億年以上も前の技術!によって創られたもの!であった!のですね。
それには元素は必要でなかった!のですか!
そこにはまた元素はなかった!のですか!
だから御姿は見えない!のですか!
御姿は元素でできたものではない!のですか!
確かに物資としては”存在”していない!ようです。
それで元素は必要ない!ようです。

神様!もしかしたら
あなた様は元素で出来上がっている主!ではないか!のかもしれませんね。
もし、そうである!なら、この事こそ、証拠!です。
あなた様が元素をお創りになられた証拠です。
素粒子をお創りになられた証拠です。
元素の”ある”以前に、
あなた様は"存在”しておられた!という事です!
なんという事でしょう!
実体がない!ような、
あなた様!の御姿は、もしかしたら元素でできている!のではない!
もし、そうであるなら、素粒子の創造者!としての、
あなた様は生きています!
生きられます!150億年前に!ビッグバンの以前に!素粒子のない時に!
そこには、おられる!のです!
御自分をお創りになられた主が!
主は御自分を何かでお創りになられた!のです。
それはお考え!です。
大いなる創造の叡智!です。
主は大いなる創造の叡智で御自分をお創りになられた!のです。
材料はわかりません。
でも、お考えはあった!のです。
大いなる叡智はあった!のです。

神様!もしかしたら、
あなた様の存在の初めは大いなるお考え!ではなかった!のかしら!
大いなるお考え!
そのお考え!は、なんでも創れるお考え!なのです。
なんでも創る事のできる能力!なのです。
それが”あった”のです。そのお考えが、
あなた様!をお創りになられた!という事です!

神様!どこまでがあなた様で、どこからがあなた様!なのか、わからなくなりました!
でも、わかる事は、お考え!があった!という事です。
創造する事のできる叡智があった!という事です。
「光のある前に目はできるのかね」と答われそうです。
ああ、又わからなくなってしまいました!
でも、目がなかったら、光!を創ろう!とも思いません。
目がなかったら闇!を感じる事もできません。
主には光を感じるもの!があった!のです。
材料が元素ではない主は、光がない時に目をお創りになられた!のです。

それとも、佐藤先生の親、子、孫、宇宙論!のように、
     ビッグバンの以前にも、ほかの大宇宙があった!のかもしれませんね。 
     その時、主は生きておられた!のかもしれませんね!
     「それでは素粒子はその時”あった”のであるから、
     主が創った!のではないであろう!」と言われそうです。
     そうですね。
     ああ、又わからなくなってしまいました!
     やはり素粒子の創造主は、
     神!なのです。
     生物のメカ達がそれを物語っている!のです。
     雨にぬれている葉のクロロフィールも、
     「そうだよ!光を創られた主が私達の葉を創られたのだよ!」と語っています。
     では、どうして、
     神は御自分の目を御創りになられた!のかしら!光のない時に!

     「それは、元素で創ったのではないから、できる!のだよ。
     お考えでできる!のだよ。全てはお考えだよ!お考えだけ!だよ。
     メカもお考えでできている!だろう!
     生物もお考えでできている!だろう!
     お考えだけ!でできている!だろう!
     生物の中のどれを取り出しても、メカでないものはないだろう!
     全ては、お考えでできている!のだよ。
     神はお考えで、なんでも御創りになられた!のだよ。
     だから、御自分で御創りになられた時も、お考えで光はあった!のだよ。
     神のお考えの中で光はあった!のだよ。
     それだからこそ、
     神は光!を創られた!のだよ。
     それが 神のお考えだよ!
     また見ぬものをまるで見ているようにお考えになる事のできる力だよ!
     ない!ものを、まるである!ように感じる事のできる神の能力!だよ!
     無限の時空を有している!という事だよ!
     これから成る事もわかる!能力だよ!
     神は光がない!のに光がある!ように感じられた!のだよ。
     その能力が、君の目! 脳の色! をもお創りになられた!のだよ。
     その能力が、君の耳! 脳の音!をもお創りになられた!のだよ。
     よくわかるだろう!
     無いものを創り出す神である事が。
     無いもの!なのに、まるで”ある”ように知る事のできる神!である事が。
     それが神の能力である事が。
     君の最も近くにある聴覚や視覚をおもってみてもわかる!だろう!
     きっと神はこの事を教えるために、
     脳をお創りになられた!のかもしれないね!
      『脳で、無いものが、まるで有るようにわかるのだよ』と、
     神はお語りになっておられるようだね!
     脳!とは考えだ!
     神も神のお考えで、”ない”ものが、まるで”ある”ように、
     お考えになられた!という事だよ!
     だから神は時空を先取りできる能力がある!とも考えられるし!
     神は”ない”ものを、まるで”ある”ようにお考えになって創造できる!
     という事ではないだろうか!
     その能力がまだ無かった”光”を、まるである!ようにお考えになられた!のだよ。
     そして
     神は御自身に、その光を感じるメカをお創りになられた!という事だよ!
     わかるかね!
     ”ないもの”をまるで”ある”ようにお考えになる事ができる、
     その能力!が”ない”ものをも、そのあとでお創りになる事ができた!という事だよ!
     ここで考えられる事は、
     神はなんでもお創りになる事ができる!という事だよ。
     ”ないものを”あるように成らせる事ができる!
     だから、”ない”ものを、まるで”ある”ようにお考えになる事ができる!という事だよ!
     この事は私達には”時空の先取り”と思われる!のだが、
     神にすれば、そうではない!のだよ。
     全てを創った!のだよ。
     ”ないもの”を”ある”ように成らせた!という事だよ。
     それは、A →(B酵素) → C なる反応方程式をまず、お考えになられて、
     Bである酵素を創ってゆくようなものだよ!
     神はこのような創造方法をいつも、いつも行っておられる!のだよ。
     だから、
     神は光がなくても目は創れる!のだよ!
     御自分の目を創れる!のだよ!
     わかるかね。 」
     
     あら、そうおっしゃられる
     あなた様は光子様!ですか。
     それとも、あのケヤ木の、木の精!かしら。
     きっと光子様!かもしれませんね。
     雨にぬれた木から役者は代わって光子様になった!のかもしれませんね。
     どんよりしていても光子様はやって来る!のですね。
     ちょっと遅刻してやって来られた!のですね。
     
     天地創造の時に居た光子様!であったのかもしれません。
     光子の長老様!ですね。
     だって、神の事をこんなにくわしく説明してくれた!のです!
      きっと見て知っていた!のだわ!
     ビッグバンの時に居た!のね。
     もしかしたら、光子様の長老様は あらゆる方向からやってくる波長の
     すごーくのびた光子様!なのかもしれませんね。
     ビッグバンの光!なのね!背景放射ね。
     その光りが、トントントンと このしもべの耳もとに語りかけた!のね!
     
     それとも、本当の天使の長老様!かもしれないわね!
     金の環をなげ出して、
     『神は全てのものを御心のままに創られました!』と証言しておられる
     天使様の長老様!かもしれませんね!
     
     教えていただいてアリガトウゴザイマス!
     今日はこの御言葉を凱旋歌!とします!
     「ホカナ」 「ナントスバラシイコトデショウ!
     神の創造はなんとすばらしい事でしょう!
     神は創れないものはありません!と記してラブレターを送ります。
     イエスの御名によってアーメン!
     追伸
     エネルギーがある!のに質量0である光子!
     なんというふしぎなメカ!かしら!
     この、メカ!は、お考え!が存在させたもの!です。
     そして
     あなた様の材料は元素でないもの!
     ここに共通点がある!何か!が”ある”のかもしれませんね。
     説明できないフシギなものの”存在”がある!のかもしれませんね。
     
     三次元の中に点もあり線もあります。
     三次元は1次元も二次元も内包します。
     そして、高次元があっても良い!のですよね。
     高次元は三次元を内包するもの!です。
     三次元の材料が元素であるのなら、
     高次元の材料は元素を超越した何かである!のかもしれませんね。
     元素を超越したもの!
     それはもしかしたら重さのないもの!かもしれません。
     重さのない光子!のようなもの!かもしれません。
     それでいながらエネルギーはある!のです。
     そして、それはもしかしたら考え!かもしれません。
     型の無いもの!かもしれません。
     型がないもの!なのに、型以上!のもの。
     型より権威のある!もの!です。
     型も考えの前ではえばれません。
     型はいかようにも変える事ができます。
     考えによって、いかようにも変える事ができます。
     いわば、考えによって型は決められる。
     型の上に君臨するものは考え!です。
     
     型ある物!は三次元のもの!です。 ”存在”です。 
     それ以上のもの!があります。
     それは、高次元のもの!とよばれるもの!ですね。
     きっとそうです!
     三次元は一次元や二次元を知る事ができます。
     でも、一次元は三次元をわかりません。
     同じように、三次元は高次元をわかりません。
     三次元は従っている!のです。
     高次元に従っている!のです。
神様!高次元の”存在”こそあなた様の”存在”です。
     高次元はお考え!です。
     三次元を従わせるお考え!です。
     型ある物!物体の”存在”する三次元!
     でも、三次元が存在するためには、
     三次元を存在させるものが必要であった!という事!です。
     それがお考え!です。
     物の上に"存在”する、物を創るもの!である、お考え!です。
     
神様!このしもべは高次元を、お考えである!と定義付けます。
     いかがでしょう!
     高次元は、お考えである!と定義付けます。
     それは、物はお考えにより生まれる!からです。
     三次元の物はお考えにより生まれた!からです。
     三次元空間の空気も空も海も陸も風も雲も元素も、
     お考え!により生まれた!からです。
     それで、三次元空間の上にあるものは、お考えである!と思う!のです。
     お考えは三次元空間を内包している!のです。
     神様のお考えは三次元空間を内包している!のです。
     神様のお考えにより三次元空間のものはできた!からです。
     三次元空間がなければ一次元も二次元もありません!
     同様に、高次元がなければ三次元はありません。
     三次元があるためには、高次元が必要である!という事です。
     その高次元は三次元を内包しているもの!です。
     そして、三次元はそれがある由に"存在できる”のです。
     物はお考えでできます。
     そのお考えは物を支配しています。
     物の上に”ある”もの!
     それはお考え!です。
     ですから、
神様!このしもべは三次元を支配している!のが、お考えである!と思うのです。
     三次元を創った!のが、お考えである!と思うのです。
     『初めにお考えがあった!』と聖書にお書きになられたらよかったのに!
     と思ってしまいます。
     
     ああそういえば書いています。
     『御言葉により成らないものは一つもなかった。
     全ては御言葉により創られたのである!』と。
     御言葉とはお考えです。神のお考えから出た御言葉です。
     あなたは万物を造られました。
     『御旨によって万物は存在し、又造られたのであります!』と
     天使様の長老様がおっしゃられています。
     
     やはり、お考え!です。御旨!です。
     それによって万物は存在し又造られたのです!
     だから、
     万物の"存在”の上には、
     神の御旨があった!のです。
     万物の存在が三次元です。
     その上に”ある!”のは御旨!です。
     高次元にある!のは御旨!です。
     
神様!このしもべは、神のお考え=御旨は高次元である!と申し上げます。
     高次元の神の御旨が三次元をお創りになられた!
     三次元である大宇宙をお創りになられた!と申し上げます!
     ビッグバンの以前にお考えがあった!
     神の御旨があった!と申し上げます!
     そして、天使様の長老様のおっしゃられておられる通り、
     『万物は存在し又造られた!ものです!』
     万物を存在させた!のは、
     神の御旨です。
     それは、高次元!のもの!です 。
     イエスの御名によってアーメン!

 












2000年4月21日
その私(頭蓋骨)の中に居るメカ達をお考えになられた、更に偉大なお考え!は、もっともっと高次元のお考え!です。
わたしの中で生まれる考えを5次元とするなら、もっともっと高いお考え!です。
ですから、わたしはそれを7次元とよびましょうか。8次元とよびましょうか!10次元とよびましょうか!

2000年4月21日

神様!オハヨウゴザイマス!Kからラブレターを出します。
神様!全ては受身!です。
見ている!と思っています。でも、反射光を受けている!のです。
聞いている!と思っています。でも振動を受けている!のです。
そうゆう意味で全て受身です。どの木を見ようか!と見ます。
まず全体を見ます。反射光を受けます。
自分は見ている!つもりです。
あの木を見よう!今、花が咲いているサツキを見よう!とします。
自分は一生懸命見ている!つもりです。
でも、ただ受けているだけ!です。
サツキから発せられる反射光を受けているだけ!です。
その現象を別の人が見ます。間接的に観察します。
そうしますと、あっあの人はサツキの反射光を受けているのだわ!と観察するわけです。
全て自分で行っている!と思っている事でも、間接的に観察すると、受けている!のです。
からだ!もそうです。
自分が生きている!自分で生きている!と思っても、実は、受けている!のです。
DNA
は受けている!のです。自分で創ったものではありません。
自分で食べた!と思っても、食品は口の中に運ばれた!だけ。
食品を受けている!のです。
なんと受けているものの多いことでしょう!
受けている!のに、受けている事に気付かずに居る!事でしょう!
光も食品も見る景も見る物も聞く事もからだも、うけている!のですね。

神様!この事を「ホサナ!」 「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」 
それにしても受けているもののなんとすばらしい事でしょう!
身に余る光栄のもの!ばっかり!です。
朝、光を受けます。なんとすばらしい物!でしょう!
朝、あたたかさを受けます。なんとすばらしい物!でしょう!
起きます。
目に色が映ります。ない!ものなのに見せていただきます。
色を受けます!なんとすばらしい物でしょう
階段をトントンおります。
音!振動でしかないものが音に成っています。
音を受けます。なんとすばらしい事でしょう
テレビの音、話す音。音がなければどうでしょう!
振動だけが聞こえる世界!それはなんとあじけない世界!でしょう。
そして、受けたもののなんとすばらしい事でしょう!
食事をします。食品を受けます。
食品を受ける、その上、味を味わう事ができる!この事もすばらしい!です。
味も音のように、
あなた様の創って下さったもの!です。
味つぼ!で受ける刺激が電化され脳に運ばれ、味として感じる!
甘い!とか、からい!とか、すっぱい!とか、しょっぱい!とか。
脳の中で味までお創りになっておられる!のですね。
もし、食品の中に甘さがなかった!としても、電化された刺激が脳に行って
甘い!と感じるのであれば、その食品の味は甘い!のです。
味も受けている!のです。
食品もうけている!のです。
食品には人間の作ったものがある!としても、
材料は、

神様!あなた様のお創りになられた!ものです。
砂糖のない大昔の人も甘い!と感じる味覚を持っていました。
脳の中に生まれるもの!です。
大昔の人はこんな甘いケーキはたべられませんでした!
でも大昔の人も確実にその味覚を持っていました。
脳の中に持っていました!
脳のAなる部分に持っていました!
そこを刺激すると甘さが感じられる!のです。
大昔、なかなかAの部分はピカピカされませんでした!
ピカピカされなくても相変わらず持っていた!のです。すばらしい!です。
受けたものは退化されずにそのまま受けつがれた!のです。
メカ!です。
全ての人が同じように、甘さ!を感じる!のです。
音!を感じる!ように、甘さも感じる!のです。
それは、再生!ではなく創造です。
脳の中で創造!される!のです。
なんとすばらしい事でしょう!
脳の中に創造者が居る!のですね。
もう敬語で申し上げなければいけませんね!
脳の中に創造者がおられる!と。

まるで
あなた様ですね!
脳は
あなた様がデン!とすわっておられる!ようです。
『ホラ、この刺激で創ろう!何を創ろうか!そうだ青い色だ!そうだ赤い色だ!』とか、
『この刺激で何を創ろう!そうだドの音だ!それも飛びっきり高いドの音だ!そうだドの音だ!それより低いドの音だ!その間を分けよう!』とか、
『ホラ、又やって来たよ。今度は舌からやって来たよ。この刺激で何を創ろう!そうだ!すばらしく甘い!ものを創ろう!
ハチはこの味をとっても好きなようだよ!だからその味を与えよう!
この刺激で何を創ろう!そうだこれは塩からい味としよう!
あまりとりすぎないように、この味は、あまり好かれない味にしよう!
多量を取らせないため!に、あまり良い味にはしないようにしよう!』と、創造してゆかれた!のですね。
臭いも!脳の中で創造された!のですね!すばらしい!です。
創造者は脳におられます。
電気で伝わって来たピカピカの電力によりできる物をお創りになられた!のですね。なんとすばらしい事でしょう!

脳には創造者がおられます!
今でもおられます!創造者のお考えが生きています!
なんとすばらしいお考え!かしら!なんと整然としたお考え!かしら!
なんとすばらしいものを創って下さった!のかしら!
君臨しておられる!のは、お考え”です!
お考えが、色をお考えになられました!
紫、青、緑,黄、橙、赤、!というすばらしい色!をお創りになられました!
無から考えて創造されました!
ここに”ある”のはお考え!です!
お考え!のすばらしさ!です。
青もお考え!です。 緑もお考えです。 黄もお考えです。 橙もお考え!です。 赤もお考えです。

神様!あなた様のお考えが発明、発見、創造!したもの!です。
蛋白質で創ったもの!です。蛋白質で創った色!というメカ!です。
蛋白質でメカをお創りになられました。そのメカが作るものは青色、緑、黄、橙、赤、です。
なんてすばらしいもの!をお創りになられた事でしょう!
ここにも創造があります!
無から有を創造された!創造!があります。

素粒子を創造された創造!があります!
もし、クオークに本当に人間の目で見た時、カラーがある!のであれば、それは証拠!です。
カラーの概念!は発明者がすでにお持ちになっておられた!
脳にカラーをお創りになられた発明者が、
クオークに持たせた光!を見せよう!しっかり見せてあげよう!
わたしの創造を研究する者のために、はっきり見せてあげよう!と
目の創造をお考えになられておられた!のです。

脳をお創りになられる時
そのお考えを発揮した!のです。
そのお考えを実現した!のです。
脳!考える事を得させる脳!
考える力はコンピューター以上のもの!
これも受けたもの!です。

神様!あなた様は与えた!のです。
考える力を。
何を考える力か!
それは、
あなた様の事を考える力!です 聖書におっしゃられた通りです。
あなた様の成された事を考える事のできる力!です。
あなた様の創造を考える力!です。
そして、クオークの創造をも考える事のできる力!です。
それで、きちんとクオークをお創りになられた時、クオークに特定の光をあたえられていた!ので、
それをお考えに入れて脳の後頭葉をお創りになられた!のです。
『そうだクオークに入力しておいた、あの光をきちんと感じる事ができるようにしよう!
それの光をまずセットしよう!色としてセットしよう!』とお考えになられたのですね!

神様!このしもべはクオークをキュウリ!に見た!のです。
それでキュウリにわざわざ現しておられた!ように、光!もクオークには”ある”と信じています。
だから、きっとクオークにはカラーもある!と信じます。
そして、そのカラーを、

神様!あなた様は脳をお創りになられました時、脳にセットされておられた!
逆に考えますなら、クオークの光を特別なものとして認識するため、知らせるため、教えるため、
クオークの光!を知るためのメカ!を、お創りになられた!という事です。
そのメカは、青色を出す!のです。
そのメカは、緑色を出す!のです。
そのメカは、赤色をだす!のです。

神様!あなた様は脳をお創りになられました時、考える力!も与えて下さいました!
そして何を考えたら良いのか、そのヒント!まで、キチンとお与えになっておられた!のですね。
色はそのため!お創りになられました!
クオークの光!を教えるため!にお創りになられました!

神様!このしもべはそのように思います。
ですから、わざわざ、『第一に心を尽くして神を考えよ!』とおっしゃられた!のですね。
『科学はそこにある!考えたら必ずわかるようにしておいたよ!
考える力も、わたしの創造を考える力も用意しておいたよ。
君達の脳に!キチンと創造しておいたよ!』と。

御言葉を教えるために聖書を用意し、
字を見る事ができ、その字を音に再現して理解できるように!脳をお創りになられてお与えになられた!のですね。
耳を用意し、音として聴く事ができ、その言葉を理解できる脳をお与えになられた!のですね。
10%も使っていない脳!
あなた様は『知れ』とおっしゃられてお創りになられた!のですね。
『わたしの創造を知れ!』とおっしゃられた!のですね!
それにしてもすばらしい創造をして下さいました!
バラの花や泰山木や白蓮も金木星も桜もすばらしい!です。
でも、頭蓋骨に守られている、脳はもっとすばらしい!です。
その中には、創造されたもの!がギッシリつまっている!のです。
これが「神の創造だ!」と語っている!のです。

あのドクロの頭蓋骨が語ります。
「わたしの中にあるもの!は宝石以上のものです。
何人といえども、何者といえども、たとえ天使といえども、
天使の長老といえども、これをあなどってはいけません。
ここは、神のおられる所!です。
神が丹精込めてお創りになられたすばらしいメカがたくさん”ある”のです。
ここは宝庫です。
だれもここに入るのに、靴をはいて入ってはいけません。
ここに入るためには交通許可証が必要です。
許された者のみ、ここを通れます。
住民も決まっています。
決まったものだけ、住む事ができます。
神の決められたものだけが住む事ができます。
ここには
神がおられます。
神の座する空間!です。
ここでは創造もできる!からです。
考え!もできる!からです。
ここは高次元!です。
三次元空間の中で高次元空間はここです。
ここは権威者がおられます。
統括者がおられます。
考える者がおられます。
考えを与えるものがおられます!

考えるという事も、実は受ける事!です。
自分で考えるている!と思っていても、実は考えさせている!のです。
考えさせている!のはメカ達です。
この中にあるすばらしい統括者!です。
考えに考えて又考える、その段取りもここにあるメカ達が行わせている!のです。
それはコンピューターが作動するように順序たててメカが行わせている!のです。
考える事!考える事を成らせるメカ達!
高次元のもの!も、ここにあるメカ達によって達成されます。
ここにはあります!
それらのメカ達が!“高次元の事を行わせるメカ達”が!
高次元の事を行う!と思っていても、実は“高次元の事を行わせるメカ達”が居る!からできる!のです!
ですから、人間が高次元の事を行うのは、脳の“高次元を行わせるメカ達”によってさせられている!という事です
勿論、この“高次元の事を行わせるメカ達”はDNAによって創られた!ものです。
ですから、受けている!のです。
あなた方が考える!という事!それをも受けている!のです。
与えた!のは、私の中に居るメカ達です。
その私の中に居るメカ達をお考えになられた、更に偉大なお考え!は、“もっともっと高次元のお考え!”です。
わたしの中で生まれる考えを5次元とするなら、“もっともっと高いお考え!”です。
ですから、わたしはそれを7次元とよびましょうか。8次元とよびましょうか!10次元とよびましょうか!
それはわかりません。
わたしの中で行われている事!それは考える!という高次元の事!発明、発見、創造する!という高次元の事!
でも、それも、創造されたメカによってできる事!その創造されたメカのなんとすばらしい事でしょう!
わたしはそれらを守っている!のです。
これ程すばらしいものは無い!といつも感心して守っている!のです。
そしていつも想いは、これらのメカを創造された主の事に及びます。
いったい何次元!いったいこれらのメカを創られた主の脳はいかように成っているのかしら!
私のように、主の脳をお守りする者はいったい何物!それは聖霊なのかしら!と想いは深まる!のです。
わたしの中のメカ達を創られた主こそ神!です。
まるでここは神の御座のようです!神がおられる!ようです。
だって、創造は今でも、この中で考えられている!のです。
人間が今、考えている!のです。
たくさんの考え!がここでは行われている!のです。
その上ここには他に”ない”ものが”ある”のです。
ここだけによりない!ものが”ある”のです!
それは、神の創造されたものであり、ここを離れてはどこにもないもの!が”ある”のです。
ここは神の御座です。ここには花園があります。色とりどりの花園があります。
色という花が咲く!のです。色という花園です。
ここには音楽があります。ここには言葉があります。
理解するため、知識のため、言葉!があります。
"
香り!があります神のお創りになられた香り!があります。
味!があります。ここではいつもオイシさ!が満ちています。
ここは神の御座です。ここは御国!です。天国!です。
楽しみが与えられた天国!です。
その上、考える!という高次元の楽しみまで与えられている天国!です。
神はここに御国!をお創りになられました!本当の御国!です。
神のお気に入りの所!です。ここの三次元空間こそ!御国!です。
神がお創りになられた御国!です。
まるで、いつも神がここにおられる!ようです。私はいつもそう想っています。
ここは御国!ここは高次元空間である!と。
そして、私は天国の門番!のようにカード!している!のです。神の御国を!」

お考えでできた脳!
それなら、素粒子はお考えではできなかった!と、どうして申せましょう!
脳という高次元のもの!高次元の事を成らせるメカ達!を創る事のできた能力が、
どうして、三次元の素粒子は創れなかった!と申せましょう!
創造する、考える!という高次元のもの!である脳を創造できた能力が、
どうして三次元の素粒子は創れなかった!と申せましょう!

神様!創造する、考える!という高次元の事!それを創造された!のですから、
正しく、高次元X高次元!ということですね!
創る、考えるものを創造されたその力は、高次元X高次元!の力!ですね!
確かにそう!です!価値!としてはそうです。
もう、10次元でも12次元でも50次元でも良い!です。
どうせ、わからない!のですから良いのです。
それはとってもとっても高次元である!と申し上げます。
創造するものを創造された!その能力は、とってもとっても高い能力である!と申し上げます。
いつも、高い能力!無限大の能力!と讃美していますので、今回は、思い切って9次元の能力!と申し上げてしまいます!
3X3=9と単純に思っただけ!です。
5X5=25でもよろしい!のです。25次元!の能力!でも良い!のです。
確かにクオークに光を持たせた創造力が光子をお創りになられた!
そして、人間の脳の中に光を感じ、色と成らせるメカ!をお創りになられた!という事です。

神様!脳の中は、あなた様の創造で満ちています。高次元の創造!で満ちています!
外にある木達を三次元の創造!と申し上げます。
そして、脳にある創造物達を高次元の創造!と申し上げます。

自動車が雨の中を走ってゆきます。
あれは人間の脳が考えて創った物!です。
三次元の人間の創造物です。
そうしますと創造させた脳はその上のもの!です。
自動車に君臨する者!です。自動車の権威者!です。
脳は三次元の上に君臨する者!です。三次元の権威者です。
創造する者は被創造物をいかようにも創り変える事ができます。
創造する者は被創造物の上に君臨する者です。権威有る者です。

そして脳を創られた
あなた様はもっとそれ以上のもの!です。
絶対的権威者であり絶対君臨者です!
脳という三次元以上のものより、更に高次元のもの!です!
その、高次元のものを“絶対高次元の者!”と名付けます。
“絶対高次元の者”が素粒子を創られた!三次元の物質を創られたと申し上げます。

神様!脳に音を創られたお方様が素粒子をお創りになられました!
脳に色を創られたお方様が素粒子をお創りになられました!
脳に味を創られたお方様が素粒子をお創りになられました!
脳に香りを創られたお方様が素粒子をお創りになられました!
それらのとっても小さなメカを創られたお方様が素粒子をお創りになられました!
それらのとってもすばらしいものを創られたお方様がとってもすばらしい素粒子を創られました!
”ない”ものを”あら”せる事のおできになられる、お方様が素粒子を創られました!

神様!脳にお創りになられた!ものは、まるで電気メカ!ですね。

神様!なんてあなた様は楽しい電気メカ!をお創りになられた事でしょう!
まるでオモチャのように楽しい!です。

神様!あなた様が楽しんでお創りになられた事が良くわかります。
出来上がった作品を見てわかります!色!ですね!
とびっきり楽しいもの!ですね!
『どうして楽しいものだと言うのかね!』とおたずねになって下さい!
「ハイ」と、このしもべは答えます。
だって、いつも色を捜している!のです。
木々を見てもいつも色を捜します。
何か色はないかな!サツキを見つけました!ピンク色に咲いているサツキ!です。
花を買います。色をたくさんそろえます。色とりどりのデージーや芝桜やペチニヤを買ってきます。
テレビは勿論カラー!です。洋服もすてきな色!が良い!です。
楽しみは色からやって来ます!
もし、色がなかったら白黒の世界だったら犬のように下の土の臭いをかいで歩いていた!かもしれません。
すばらしい!です。
反射光を見せるためにきちんと立って歩かせた!のですね!
『楽しめよ』と、脳の中に色をだすメカまでお創りになられて。
それは正しく電気メカ!です。色を出す電気メカ!です。
電気により作動する!のですね!

神様!そうでしょ。電気メカ!でしょ。発色機!でしょ。
あなた様は発色機!を創造された!のですね!
楽しむため発色機を創造された!のですね。
オモチャなんて申し上げてゴメンナサイ!
こんなすばらしいメカ!はありません。
とってもとってもすばらしい光学メカ!です。
色の光を発する!のですね!
こんなすばらしいメカはありません。
大宇宙のどこにもありません。
光を変換して着色するメカ!です!

側頭葉にお創りになられました電気メカは発音機ですね。
音というものをまったく新しく発明された!のですね。
それをだすメカ!をお創りになられた!のですね。
発音機!にはどのような音でもセット!された!のですね。
20HZから2万HZの振動を電気に換えて
その電気で音を出すメカ!をお創りになられた!のですね。

味覚領にお創りになられました電機メカは発味機!です。
味というものをまったく新しく発明された!のですね。
そしてそれを出すメカ!をお創りになられた!のですね。
味は脳の中に広まる!のです。

嗅覚領にお創りになられました電機メカは発香機!です。
香り!というものをまったく新しく発明され、それを創るメカ!をお創りになられた!のです。すばらしいメカ!です。
発香機は電気により香りを発します!
受けた電力により別々の香りを発します!
発した香りは脳中に広がります!

すばらしい色!をお創りになられました!発色機で!
すばらしい音!をお創りになられました!発音機で!
すばらしい香り!を創って下さいました!発香機で!
再生ではなく全く新しいものを発明発見して創ってくださいました!
もしかしたら再生!までお創りになられた!のかもしれませんね!
そうしましたらもっと高度の技術が必要であった!のかもしれませんね。
再生!するメカ!を脳に創造する事はもっとむずかしい事である!のかもしれません。
忠実に再現する!のですからね。
でも、確かに再現しています!
景色は再現しています脳の中に!

神様!あなた様は忠実に再現するメカ!もお創りになられた!という事ですね!
忠実に再現する電機メカもお創りになられた!という事ですね!
イエスの御名によってアーメン!

 

2000年4月22日
神様!あなた様に創っていただいてよかった!です。最高の技術!によって創って頂いてよかった!です。
後頭葉皮質にはメカがある!のですね!電気を吸収して色光に変換するメカがある!のですね!それが“発色機”です!
その発色機は色を作って帰す!のです。色の点!として帰す!のです。
電気を皮質に当たらせて色光をお創りになられた!とするなら、その皮質はメカ!です。“発色光機!”です。
そして電気を吸収して色光!に換える!とするなら、それも“発色光機!”です。
神様!このしもべは”後頭葉の皮質を、電気を色光に換えるメカ!”と名付けます!
神様!光に洋服を着せられた!のも、人間のため!であった!のですか!なんという愛でしょう!
なんと愛されている事でしょう!まるで天使のように、愛されている!のですね。人間は。

2000年4月22日
イエス キリストの父上であられるヤーウエーの神様!
あなた様を「ホサナ」「ナントスバラシイコトデショウ」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。

神様!今 音楽を聞いています。なんてすてきな音!かしら!
用意しておいてくださった音!のなんとすばらしい音!かしら!
もし、脳に、こんなすばらしい音!をお創りになってくださらなかったら、体験できませんでした!
生きる!という事、体験する!という事も、全て受けている!のです。
メカによって受けている!のです。
音もメカによって受けています。味も香りも音もメカによって受けています。
あなた様のお創りになられましたメカ!によって受けています。
生きる!という事も受けています。メカ達の働きによって受けています。
ただ生きる!のではなく、楽しみ!も受けています。考える楽しみまで!すばらしい事です。
人生ワンダフル!です。全て与えられたワンダフル!です。

神様!あなた様に創っていただいてよかった!です。
最高の技術!によって創って頂いてよかった!です。
このしもべは最高のメカ!を受けています。
発音機も最高!発色機も最高!発味機も最高! 発香機も最高!
そして
考えるメカも最高!創造メカも最高!発エネルギー機も最高!解糖メカも最高!
各々の臓器も最高! 代謝メカも最高!神経も最高!
このしもべは最高のメカを所有しています!よかった!です。幸せ!です。
このように生きられる事が!与えられて生きられる事が!
最高のものを与えられて生きられる事が!

電位差によってこんなにすばらしい音ができる!のですね。
電位差によって香りも千差万別にできるのですね。
用意しておいて下さった!のですね。
電位と音の発生。電位によってさまざまな音を用意しておいてくださった!
電位によって発せられるさまざま音!を創って下さった!
電位と音の関係はまるで階段!のように成っている!のですか!
電位と香りの関係は一体どのようになっている!のでしょう。
階段のようになっている!のでしょうか!
それとも、色!のようになっている!のでしょうか!
それとも、味!のようになっている!のでしょうか!
ある所で変わる!味のようになっている!のでしょうか。
ある電位では甘さを感じ、
ある電位ではからさを感じ、
ある電位ではすっぱさを感じ、
ある電位ではわさびの味を感じ、
ある電位では塩の味を感じる。
きっと果物のすっぱさ!を感じる所は中央にセットされておられる!のかもしれませんね!
『わたしの傑作を味わっておくれ!どうだ!すばらしい味だろう!』とおっしゃられる!ようです。
今、オレンジジュースを飲みました。
すばらしい味です。
合成の味ではまねできません。
本当に果物はおいしい!です。

今度は何について勉強しよう!かしら。

神様!あなた様の叡智を求める旅は。今度は何に向けたらよろしい!でしょう!
三半規管に向かおうかしら
舌に向かおうかしら
鼻に向かおうかしら
よろしくお導きください!アーメン

神様!公園に来ました。Jで、うとうとしていました。
それで自転車を走らせました。
自転車はハナミズキを紹介してくれました。もう花が咲いていました。
今は4月22日です。
蕾!花ビラを重ね合わせている状態!を見ずに過ぎていました。
でもまだ、おそ咲きの蕾!に会いました。
よいしょ!と高い所に登って蕾を見ました!手に取って見ました。
蕾!は花ビラの重なりです!
4枚の蕾は、むかいあっている花ビラが仲良く重なりあっています。
それで下の段と上の段ができます。
花ビラの数もお考えになられて4枚!とされた!のですね。
むきあい重ねられる!ように!
蕾の美!もお考えになられてお創りになられた!のですね。
すばらしい!型!です。
いつ見ても感心します。
花のひらいたハナミズキ!より美しいです!
やはり、ハナミズキは蕾!が美しい!です。
十字型に交わっている蕾が美しい!です。

神様!あなた様のお創りになられたメカを教えて下さい!
そこに”ある”あなた様のお考え!を教えて下さい!アーメン。

神様!脳の中は、電位によって、もの!を発生します
見たものは後頭葉で色を生み出し、見た型を再現させます。
同じものを再現させます、そして電位により色を付けて再現させます。
ここに問題を解く鍵!がある!のですよね。
電位は色を出し、型を再現させる!のです。
ですから、脳には電位により発色するメカと型を再現するメカがある!という事ですよね。
それはテレビ!と同じ!ですね。

三本のビームは面に当たって光!と成ります!
これと同じ現象!を脳は行っている!と言う事でしょ!
電位を光にしている!という事ですよね。
それで型ができる!のですね。
そして色もできる!のですね。
光のナノメートル(波長)のちがいで色ができるメカがある!のですよね。

後頭葉!そこはテレビの受像管!ですね。

光が水晶体に入ります。
網膜で三色の波長に分類されます。オプシンでその電気ができます。
その電気は神経を通って進んでゆきます。
交叉します。 視放線を飛んでゆきます。 壁にブツカリます!
そこで色光は生まれます。
ブツカッて、できた色光がテレビの画面のように、そこに入ってきた色光を再現する!のです。
三次元に再現する!のです。
ただ再現するだけでなく、
又カムバックして景に放射させる!のです。
それで、景は脳で見ている!のに、脳の中にある!のではなく、外に”ある”のです。

帰ってゆく!のです!往復させている!のですね!
帰ってゆく時には色をも付着させている!のですね!
皮質にはメカがある!のですね!
電気を吸収して色光に変換するメカがある!のですね!それが“発色機”です!
その発色機は色を作って帰す!のです。色の点!として帰す!のです。
そして、色の点がたくさん集まって三次元空間に景を再現する!色の付いた景を再現する!
どうですか!これで良い!ですか!
あなた様のお考えを理解している!でしょうか!
後頭葉はテレビの受像管!のようです。
まず、電気のビームが当てられます。そうするとそれが光!に成ります。
その光を皮質の中にある“発色機”が受けます。そして色に変えます。色の光!に変えます。
色光の点ができます。それが更に後頭葉にはねかえります。
そして後頭葉の三次元空間に色光の点が集まります。
たくさんたくさん集まります。それで景がそこに再現されます。それを帰す!のです。
帰すと脳は「ほら、あそこに木がある!でしょ。芝生があるでしょ。
グライダーを飛ばしている人がいる!でしょ 犬と人が歩いているでしょ」とわかる!のです。

脳の中にできた像をUターンさせて見ている!のです。
脳の中にできた景をUターンさせて見ている!のです。
光の反応はあまりにも早いので、Uターンさせた事に気がつかずにいます。
次々光はやってくる!ので、気づくひまもない!という事です。

神様!今日このしもべは、後頭葉皮質には“発光機”がある!とわかりました!
そして、それは“発色機!”でもある!わけです。
電気を受けて光にしますその光は色付きの光!なのです。
すなわち、皮質には“電気を受けて着色した光に変えるメカ!”がある!のです。
それを、“発色光機!”と申し上げます!

神様!そうでしょ。
カラーテレビのブラウン管はビームを画面に当てます。そうして光を出します。
それと同じように電気は皮質に当たります。そうすると、そこには着色した光!ができる!のです。
皮質は着色した光を発する所!なのです。このしもべはそれを“発色光機!”と名付けます!
そこに初めて色はできます 色光!ができます!
光には色はない!のに、色光!というめずらしい光!が生まれた!のです。誕生した!のです。
それがいくつもいくつもできます点!として色光はできます。
その点が集まって、いくつもいくつも集まって再現します。
見たものを再現します。今度は色付き!で再現します。
ここの皮質で初めて色光ができます。
その色光を創るメカを“発色光機!”と名付けます。

神様!あなた様の発明されたメカ!です。
神様!あなた様は電気を光に換元するメカを脳にお創りになられました!
そしてその光に色!も、持たせた!のです。
なんとすばらしい事でしょう!色光!の発明!です!

光には色はありません。
でも、あなた様は皮質に当てて、色光!をお創りになられた!のです。
それはただ当たる!だけで、色光!を反射するメカ!なのでしょうか!
それとも、電気を一旦吸収して光に換元する!
しかも色付き光!に換元するメカ!をそこにセット!された!のでしょうか。
電気を皮質に当たらせて色光をお創りになられた!とするなら、その皮質はメカ!です。“発色光機!”です。
そして電気を吸収して色光!に換える!とするなら、それも“発色光機!”です。

発色光機がなければ、このしもべは見る事ができません。脳で見る事ができません。
今見ている景を見る事ができません。
そこには今ある!のです。色光!がある!のです。着色された光が”ある”のです。
まるで、着色した光を受けている!ように”ある”のです。

電気には光も色も型もありません。ただ電気だけ!です。
神経を通っている時、そこに”ある”のは光もなければ色もなければ型もありません。
でも脳の中ではできる!のです。光も色も型もできる!のです。
今見ている全てのものができる!のです。
この、今見ているもの全てを創るもの!それは皮質!です。
電気が当った皮質です。電気を受け取った皮質です。
受け取った皮質のなんと偉大なメカ!である事でしょう!
換元してしまった!のです。創り出してしまった!のです。再生させた!のです。
そこには再生させるメカ!がある!のです。
この景の全てを再生させる力!がある!のです。
たとえアリの型でも、再生させられなければ見る事はできません。
たとえ少年の黄色のシャツ!でも、皮質で電気を受けてそれを黄色のシャツにさせなければ見る事はできません。
なんの変哲も無い電気!どこにでもある電気!
それを受けて黄色のシャツに変える能力のある皮質!
なんとすばらしいメカ!でしょう!全能者!のようです!
電気を受けて、その電気が点として何者である!のか、わかってしまう!のですね!
電気の波を理解してしまう!のですね。電流を理解してしまう!のですね。
その波を受けてそれが何であるか!を理解してしまう!
そして、これはこんなものからできた波である!と当ててしまう!のですね。
波に隠されているものがいったい何であるか!を理解してしまう!のですね。

皮質は波を理解するメカ!なのですね。
波を理解する!とは、波長を理解する!という事です。
神様!波長の理解!
それは色!として理解する!という事ではないでしょうか!
600nmの波長は赤!
480nmの波長は青!
520nmの波長は緑!
そうです!波長を理解している!のです。
電気を波長として受け取っている!のです。そして色を出している!のです。
色を点として出している!のです。それがメカ!です
あなた様のお創りになられましたメカ!です。
型もその色の点!の集合体!としてできる!のです。

神様!いかがですか!
このしもべの理解は!
皮質は光の波長を知るメカ!です。知ってそれを色!として出現させるメカ!です。
電気を光と成らせその波長を知りその波長を理解して、現す!のに、色!を現す!のです。

神様!電気は光に成ります。
その時、
電気を波長として理解する!のです。電気を波!として理解するのです。
その波に合った色光を反射させるメカが皮質に”ある”のです。

いかがですか!
電気を波として受け、留める。
その波に合った光をだすのはテレビの画面ですが

神様!あなた様のお創りになられました、皮質であるスクリーン(画面)は色光を出す!のです!
それが発明品です。あなた様の発明品です。すばらしい発明品!です。
この世のどこにもない発明品!です。

神様!このしもべは”後頭葉の皮質を、電気を色光に換えるメカ!”と名付けます!
色光が集まって景を後頭葉に作っている!のです。
それを放射するように見ている!のです。
脳にできた景を外に放射するように見ている!のです。
型も点の集合体!です。
光が織り成す光点!の集合体!です。
型を感じる!のではなく
光を感じる!だけ!です。
目が受けるのは光だけ!です。
ですから、型は光の集合体として受け取られている!のです。
型ではなく反射光!として目に受け取られる!のです。
ですから光だけ!です。
型ではなく反射光だけ!光だけが目に入ってくる!のです。
とっても小さい波!1秒間に1013回も波打つ波!
その小さな小さな波!だけが目に入ってくる!のです。
点として入ってくる!のです。
その点が電気に成り色光に成る!のです。
そこには、型の認識はありません。
ある!のは、電位(電流)の認識だけ!です。
その電位がどれ程の波であるのか!だけ!です。
そして、その電位(波)を受けて光を発する!のです。
皮質で発せられる光!は色光!です。

神様!型の認識ではない!のですね。
それは光の認識!です。
光が電化しその電位の認識です。
そこにあるメカはその電位を認識し色光を発する!のです。
テレビのスクリーンが光を発する!ように色光!を発する!のです。

神様!このしもべはそのように理解します。
型を認識するのではなく、電気の強さを理解するのである!
そして、それを、色光!という、世にも珍しい光!に変換するのである!
神は、その変換メカを、皮質にセットされた!
やはり、光子の発明・発見・創造者!です。
光に着色する事まで成功!された!のですもの!
すばらしい!です。
どこを捜しても、光は光、明るさの強弱だけ!
エネルギーの強弱だけ、周波数のちがいだけ!波長のちがいだけ!なのに。
それに特別のものを付加させる事ができた!のですから!すばらしい!です。
このような光が創れた事!
この事が光の創造者!である証拠!です。
『どのような光でも創れるよ!』とおっしゃられておられる!ようです。
すばらしい!です。
色光!をお創りになられました!
光に色という特別のものまで付着させられた!のですね。
光に洋服をお着せになられた!のですね!
色!という洋服をお着せになられた!のですね。

神様!すばらしい!です。
このしもべは、犬に洋服は作ってあげられます!
人間にも洋服は作ってあげられます。
その気があれば!の話し!です。
でも
光!にどうして洋服を作ってあげる事ができる!でしょう!
余りにも小さすぎますし、手も足もみえません。
これが光よ!と、手にとって見る事はできません。
花水木(ハナミヅ木)の蕾!は、手にとってよく見る事ができました!
でも、光は手に取って見る事はできません。
むりです。光に洋服を着せる事はむりです。
でも、

神様!あなた様は、おできになられた!のです。
なんとすばらしい事でしょう!
これも、お考えから始まった!のですか。
あなた様はお考えになる事ができた!のですね!

『そうだ!光に洋服を着せよう!そして、光をキャッチさせよう!
そうすると、光は、洋服を着て見る事ができる。洋服を着た光!を見る事ができる!』と。
なんとすばらしいお考え!でしょう!
光に洋服を着せて光を見させる!なんと、すばらしいお考え!でしょう。

神様!ここにあるのは、
あなた様が、光を、どのように理解しておられるか!という事です。
まるで子供!のようです。
光は、まるであなた様の子供!のようです。すばらしい!です。
光を子供のようにお考えになる事ができる
あなた様は、光の親!です。光の創造主!です。
最も小さな光!そのような光!を、子供のようにお考えになる事のできる
あなた様は、やはり、光の親!です。
創造主!です。

光に洋服を着せる事!をお考えになられた!のですね。
そして、それを創ってしまわれた!のですね!すばらしい!です。
何度もなんども、すばらしい!と歓声!をあげます。
それは、見せるため!ですね。
あの木を。
緑の葉を、濃淡さまざまの葉を!木を!お創りになられた!ので、しっかり、見せたかった!のですね。
強烈に印象付けて!見せたかった!のですね。
人間に!

神様!光に洋服を着せられた!のも、人間のため!であった!のですか!
なんという愛でしょう!
なんと愛されている事でしょう!
まるで天使のように、愛されている!のですね。人間は。
本当は、地上の天使!なのですね。
羽のない天使!なのですね!人間は!
わざわざ光!に着色させた!のは、
なんと、人間に見せるため!であった!のですね!

『思うべし、まず、神の事を思うべし、心を尽して想うべし!』と。
あなた様の事を想うように!人間にお語りかけておられる。
あなた様は、愛しておられる!からなのですね。
わざわざ光に洋服を着させて、見せてくれている!
『葉の緑を見よ!花を見よ!』と型をすばらしくお創りになられた、
あなた様は、それに着色!させて、見せて下さっている!のですね。
ハナミヅキのピンクの花!うす赤色の花!を見せて下さっている!のですね。
人間に!
イエスの御名によって、アーメ
ン!

 

 





2000年4月23日
神様!このしもべは視放線を“ビーム管!”と名付けます!”天使の翼、と、ビーム管”と名付けます!考えれば気付く!ものですね。
神様!あなた様は、テレビ!をお創りになられた!のですね。テレビの送信機も受信機もお創りになられた!のですね。
細胞に型があって、その型を捜しあてて、カチカチさせる!という考えは誤り!です。細胞には型はない!のです。
神様!目が熱くならない事!を証拠品!として提出します。あなた様が光子と電子の創造者である事の証拠品!として、提出申し上げます。
錐体細胞のオプシンの方がロトプシンより速く反応する!メカ!は、高度の技術によって、創られた!という事です。
ロトプシンよりあとにオプシンは創られた!という事のようです。技術の進歩です!このことは高度な叡智の創造であることを証明しています。

2000年4月23日
イエス・キリストの父上でおられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
地上で、まるで天使のように「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」と讃美し、「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。

神様!光!です。
光だけが目の水晶体に入って来ます。
型は入ってきません。光だけが水晶体を通過します。
そして、網膜でその光がどうゆう種類の光!であるか!分析されます。
Anmの光である!と分析されます。
Anmの光は、電気に換元されます。a電位に成ります。
()電位は、神経を通り、交叉され、又はまっすぐ進みます。視放線を通り、皮質に放射されます。
テレビのビームと同じ!です。テレビの画面に相当するのは皮質です。
テレビの画面で電気ビームは光に換元されます。皮質に電位は放射されます。

神様!あの天使の翼!はわざわざお創りになられた!のですね。
ビーム!を創るため!にお創りになられた!のですね。
テレビのビーム管!なのですね。あの天使の翼である視放線は!

神様!なんとすばらしい事でしょう!
まるで高速道路のような!カーブをつけて、お創りになられた!線路!はビーム管!なのですね!
そこを、高速で通って、ブツケル!のですね。皮質に!
そうすると、皮質で色光を発する!のですね。
よくわかります。
皮質に特別なメカ!色光を発するスクリーン!をお創りになられた!からですね。
そこに当てるたため、ビーム管を御用意された!のですね。

神様!このしもべは視放線を“ビーム管!”と名付けます!”天使の翼、と、ビーム管”と名付けます!
考えれば気付く!ものですね。

神様!あなた様は、テレビ!をお創りになられた!のですね。
テレビの送信機も受信機もお創りになられた!のですね。

光は型を憶えているでしょうか!電気は型を憶えているでしょうか!
光も電気も言います。
「NO! 私は型を憶えていません。
型!という言葉すら私達には無縁です。
私達は型というものには、なんのこだわりも持っていません。
私達は、観念では、型というものを理解できます。
型というものを現わしている一員!である!という事はよくわかります。
でも、点!である私達には型!は大きすぎます。

砂粒である!と、私達を想像して下さい。
そうしますと、砂粒は、この市をわかる!でしょうか!
砂粒は、日本を理解できる!でしょうか!
砂粒は、地球を認識できる!でしょうか!
同じ!なのです。
私達は小さな小さなもの!です。
それがコーヒーカップに当っても、私達は、確かにコーヒーカップを現わす一員!です。
でも、コーヒーカップの型はわかりません。
コーヒーカップの型がどのように成っている!のかは、わからない!のです。
あまりにも小さすぎる!からです。
コーヒーカップは、私達にとって、あまりに大きすぎる!からです。
点にすぎない私達には、それは、地球のように大きい!のです。
ですから、理解できない!のです。
確かにブツカッタ事はわかります。
輝かせた!実感はあります。
でも、1点よりわからない!のです。
輝かせた1点よりわからない!のです。
そして、その全体の型がどのようなものなのかを探検する前に、私は死んでしまう!のです。
ですから、私達は無縁!なのです。型には無縁!なのです。
型がある事すら、私達は知らない!のです。
それだけ小さな小さな小さなもの!なのです。
そうゆう私達がどうして、型を憶えている!でしょう!
そうゆう私達がどうして、光から電気になって、皮質にたどりついて、型を再び思い出すでしょう!
記憶すらできない!のです。
それなのに、どうして記憶した型の所を選択!できる!でしょう!
記憶していません。私達は記憶していません。型を記憶していません。
それなのにどうして、自分の型を持っている!といえる!のでしょう!
自分に型はない!のです。自分は型には無縁です!
自分は確かに型の一部として反射しますが、自分は、ただそれだけ!
自分は型を憶えている!事などない!のです。
型と無縁であるものが、どうして型を憶えている!でしょうか!
憶えていないものが、どうして捜す事ができるでしょう!
あっ、あれは私の型だわ!と捜し当てる事ができる!でしょう!か

細胞に型があって、その型を捜しあてて、カチカチさせる!という考えは誤り!です。
細胞には型はない!のです。
私に“ある”のは、光、電気としての強さ!です。
光の波長と、その電位です。それだけ!です。
ですから、カチカチさせる事ができる!とすれば、それに当ってカチカチさせる事!です。
もしかしたら、皮質の細胞達は、私達の電位や波長を入力している!のではないのかしら」

電位がビーム管から出発、しある所に当る!
その当る細胞は、電位を受ける細胞!
電位別に受ける細胞が決まっていて並んでいる!という事ではないのかしら。
そして、A電位を受ける細胞に、A電位の電気がたどりつきピカピカさせる!
そうすると、それに合った光を出す!色光として出す!

神様!そのように成っている!のかもしれませんね!
皮質の細胞達は、10億個の細胞達は、電位を受ける細胞!です。
A電位を受ける細胞!
B電位を受ける細胞!
C電位を受ける細胞!
D電位を受ける細胞!
E電位を受ける細胞!と決まっている!のです。
A,B,C,D,E電位を受ける細胞!は、
網膜の中に“ある”オプシンの種類とロトプシンと同じようにセットされている!のです。

神様!あなた様は、むだな創造はなさいません。いつも、合理的です。
ですから、合わせて、セット!された!のです。
発するもの!と、受けるもの!のメカ!をきちんと1セット!として、御用意!された!のですよね。

波長を分析するメカ!と、その波長を電気としたものを受けるメカ!です。
A波長を分析するAオプシン
B波長を分析するBオプシン
C波長を分析するCオプシン
D波長を分析するDロドプシンというメカ達!をお創りになられました。
あなた様は、それを受けるメカを、皮質にお創りになっておられた!というわけです。
A波長→A波長を分析するAオプシンメカ→A電位→A電位を受けてA波長を発するA細胞!
A細胞は、A波長を発する時、色をも与えるメカ!というわけ!です。
それで、皮質には、A電位を受けてA波長の色を発するメカ!
B電位を受けてB波長の色を発するメカ!
C電位を受けてC波長の色を発するメカ!
D電位を受けてD波長の色を発するメカ!が“ある”というわけです!
“ある”という事は、発明、発見して創造されて、そこにセットされた!という事です。

神様!そうです!よね。きっと、そうですよね!
受けるメカがある!のであれば、与えるメカがある!という事ですよね。
それらは、1セット!として創られた!という事ですよね。
神様!このしもべは、そのように理解しました!
皮質には型を認識するものが“ない”のです。
型はない!のです。
型は点の集合体でできるだけ!なのです。

神様!このしもべは、ラブレターの初めの部分に
Anmの光は電気に換元されます。
a
電位になります!
(A)電位は神経を通り交叉され、又はまっすぐ進みます。
と書きました。
a電位をa(A)電位に書直しました。
これは、効率が100%である!と思った!からです。
光から、電位に換元する時!それは、エネルギーが100%換元される!のだ!と思った!からです。

神様!だって、ホタルの場合もそのようにお創りになられた!のです。
98
%、ほとんど100%の効率を達成された!からです。
光⇔電気の換元を100%の効率で行われる事ができる!という事です!
だって、目は、熱くならない!のです!
余分なエネルギーが発せられない!のです!
光エネルギーは100%電気エネルギーに換元された!という事です。

神様!この事も「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
あなた様は、光子の創造者であり、電子の創造者です!
それで、このような創造ができる!という事です。

神様!目が熱くならない事!を証拠品!として提出します。
あなた様が光子と電子の創造者である事の証拠品!として、提出申し上げます。

神様!そういえば、このしもべもビーム!を受けた事があります。
寝ている時です。あのビームは、いったい何!であった!のでしょう!

神様!このしもべは光子⇔電気の公式!をわかりました!
目!でわかりました。別段、目で見て判った!のではありません。
目と、神経!でわかった!のです。光子と電気は兄弟です。まぎれもない兄弟!です。
どちらがお兄さんか弟さんかはわかりません。でも、確かに兄弟!です。
いつでも変われる!からです。変換メカがあったら。
持っているエネルギーも、同じ位!ですね。
すばらしい!です。
どうして、物理の先生は目だ!と説明してくれなかった!のでしょう!
「光と電気は兄弟だよ。
ホラ!君達の目を見てごらん。
目に光が入って、それが電気に成って神経の中を通ってゆくのだよ。
そして、その電気が後頭葉で再び光に成るのだよ。今度は、着色した色だよ!」
こんな風に教えてくれたら、
このしもべも、光と電気は正しく兄弟だ!とわかる!のです。
でも、むずかしく教えてくれると、わかりません。
やはり、やさしい方が良い!です。理解するのにやさしい方が良い!です。
ドウダンがやさしく咲いています。ドウダンの美しさは、小さなやさしさ!にあるようです。
お気に入りの花水木は蕾がありません。もう、花!に成っています。
このしもべのように、おそ咲きの蕾がないものか!と捜しています。

神様!映画、トトロや、ナウシカを作った人が居ます。
彼に、しづのノートを映画化できないものか相談したい!と思うのですが、どうでしょうか。
どうせ、このしもべの事ですから、相談できない!でしょう!

神様!やっとみつけました。花水木の蕾!です。
なんてすばらしい創型!なのかしら!まるで風車!のようです。
縦に翼が4枚並んで立っている!ようです。
この下を回転軸として、風を送ったら、きっと、くるくるくるくる回る!でしょう。
そうしましたら、なんとすばらしい風車の花!と成る事でしょう。
下を回転軸にしてクルクル回し、タケコプターのように飛ばしたい!です
木に咲く蕾を全て一斉に大空高く飛ばしたいです!
そうしたらどんなにすてきな昆虫になるのかしら!

神様!このしもべは”花水木の蕾を風車の花!”と名付けます。
なんとすばらしいお考え!で、花水木!は創られた事でしょう!
この蕾をお考えになられました叡知が花水木を創造された!のですね。
アイデア!がいっぱいの木!ですね!

神様!あなた様は色光を感じさせるため!に錐体細胞の赤(558m) のオプシン、緑(531m) のオプシン、青(419m)のオプシン、桿体細胞のロドプシン(500m)4種類!を創られた!のですね。
順序といたしましては、色!を見せる!というお考え!が初め!なのですね
オフロ場には、黄、橙、青、緑、赤のプラスチックのケースが色とりどりに並んでいます。
あなた様は、この色!を発明、発見!された!のですね。
だから、この色!を見せよう!とお考えになられた!のですね
そこで、光の分析!メカ!をお創りになられた!わけですね
色と光の関係!という公式をお創りになられた!のです。

色を見せよう!
色を見せるために、
Aの色は波長aの光で見せよう!
Bの色は波長bの光で見せよう!
Cの色は波長cの光で見せよう!と、お考えは進んだ!のですね
そのために、光の分析!が必要であった!のですね
目から入ってきた光は、いったい何nmの波長なのか!を知る必要があった!
その波長のちがい!によって色が決められている!からです。
作動させる波長が決まっている!のです。
色を出すために作動させる電位が決まっている!のです。
色を出すために作動させる波長が決まっている!のです。
それで、作動させるため、入ってきた波長は、いったい何nmの光なのか!と分析する必要があった!のですね。
それで、

神様!分析メカ!をお創りになられた!のです。
作動するため!です。
色を出す細胞を作動するため!です。
特定の波長→電位により決まった色光を発するように、細胞は創られていた!からです。
錐体細胞のオプシンの方がロトプシンより速く反応する!
メカ!は、高度の技術によって、創られた!という事です。
ロトプシンよりあとにオプシンは創られた!という事のようです。
技術の進歩です!
このことは高度な叡智の創造であることを証明しています。
イエス キリストの御名によってアーメン!

 





2000年4月24日
魚は必要である!と思った!のでしょうか!目を、側線器を。
素粒子を含めて、生物も含めて、大宇宙も含めて、それらのもの達よりも、もっと、もっと心を尽くし、思いを尽くしてお創りになられた!のが、
あなた様ご自身!ではなかった!のではないかしら!創った!のは、あなた様の大いなる知恵!です。
でも、確かに申し上げる事ができます事は、素粒子の創造者でなければ、五感は考えられなかった!という事です。
そして、生物をたったAT、GC、デオキンリボースリン酸で創る事ができた!無限大の叡知でなければ、考える事ができなかった!という事です。
無の時!もし、目、耳、口、舌、鼻を持ったお方様が、たとえ、おられた!としても、
その中に、無限の叡知!なんでも創造できる叡知がなかったら!できませんでした。
そして、その叡智が創造を楽しみとしなかったらできませんでした!

2000年4月24日

神様!必要である!と思うでしょうか。
魚は必要である!と思った!のでしょうか!目を、側線器を。
原初の魚は、目を、必要である!と、どうして考えた!のでしょう!
無い!ものを、どうして必要である!と考えた!のでしょうか。
もし、それを考える事ができた!のであれば、原初の魚は天才!です。
いいえ、大が無限につく大天才!です。
そして、”no”と、答は返ってきます。 
原初の魚は言います。
「私は無いものを、どうして必要である!と思える!でしょう。
目がなかったら、光さえ感じられない!のです。
光がある!という事さえわからない!のです。
それなのに、どうして光を感じる目をほしい!と思えるでしょう。
ホラ、見てごらんなさい!クラゲを。
私の友です。
いつも、私と一緒に泳いでいた!のです。
でも、彼女は、私に目がある!という事を知っている!のに、目を創れなかった!のです。
私は、彼女に目という物のなんとすばらしい物であるか!をいつも聞かせていた!のです。
「ホラ、ゴランナサイ、あんなに海藻がゆらいでいるでしょ
ホラ、ゴランナサイ、あそこには、私達の仲間が泳いでいるでしょ。とても美しいわよ。
ホラ、ゴランナサイ、あなたの仲間も、ユーラユーラと踊っているわよ。とっても優雅よ。
目って、すばらしいものよ!」といつも語っていたのです。
彼女は「ホシイワ、その目がほしいわ」と熱心に切望した!のです。
でも、彼女には目はでてきませんでした。
いつも 彼女は切望していた!のです。
目を!いくらほしい!と思っても目はできません。
それは、絶対できません。突然にはできません。
彼女にない!それなのに私にはある!のです。
私はほしい!と切望さえしませんでした!
眼というものがわからない!のです。
それなのに、どうして、ほしい!と考えた!でしょう!

側線器も同じです。
ほしい!と切望さえできなかった!のです。
無かった!のです。
側線器というものは、どこにも無かった!のです。
無いものを、どうして「ホシイ!」と思える!でしょう!
できませんでした。
私にはできませんでした!
「ホシイ!」と思う事さえ、できませんでした。
「今、何がホシイか」とたずねられても私は、返答できません。
こんな物がホシイ!とは返答できません。

私には言えません。
あの空へ飛びたい!と、陸へ上がって行きたい!と、
だって、それは、死ぬ!という事なのですもの。
例えば、水が少なくなった時、水が無くなった時、そこが陸に成った時、そこに砂が現れた時、私の仲間は死にました。!
だから、私達は知っていた!のです。
水の中でしか生きられない、陸は死ぬ所である!と。
だから、決して口がさけても言いません。陸へ上ろう!と。
だから、陸へ上りたい!と、思わない事にしています。
よしんば、クラゲのように目がほしい!と切望してもそれはかなえられません。
ここ約7億年間の間にも、かなえられませんでした!
だから、たとえ、私達が陸へ上がりたい!と願った!としても、それは、かなえられません。
たとえ、何億年を費やしても、かなえられませんでしょう!
ですから、“ある”という事、目があるという事も、切望したからできた!という事ではありません。
そして、たとえ、そこに存在した!としても、それを、自分に付ける事はできません。」

クラゲさんも言います。
「ねえ、どうして、あなたにだけそんなものがあるの!
どうして、そんなにすばらしいものがあるの!
まるで、全く、別の世界に住んでいる!ようね。
見える!ものの住む世界と、見えない!ものの住む世界は、全て別の世界に住んでいる!ようね。
あなたは、なんでも知っているわ。
今、何が起きているか、周囲がどのような状態になっているのか。
でも、私には全く、わからないのよ!
いわば、私は二次元の世界に居るようなものね。
そして、あなたは、本当に三次元の世界に居る!のよ。
よく知っている!から。三次元がどのように成っている!のかを、知っている!から。

知る!という事は、すばらしい事だわ!
それは、次元を高くするわ!
あっても、それを知らなければ無きに等しい!のです!
私のように、何も見えないものには、三次元空間も無きに等しい!のよ。
ある!けれども、無きに等しい!のよ。
魚さんの話を聞くと、私の感じている三次元は、無きに等しい!ものだわ。
だって、三次元がどのように成っているのか、知らない!のです!
ただ、ただユラユラ泳いでいる!だけ!なのです。
三次元空間が、どのようになっているかを知って、初めて、そこに生きている!という事ではないのかしら!
それを、知って生きる事が、本当に三次元に生きる事!ではないのかしら!
知る事!のために、目は創られた!のね。
三次元が、どのように成っているか!を知るため!に、目は創られた!のね。
創られた側にしたら知るため!創った側にしたら、教えるため!
私は教えられなかった!
それなのに、魚さんには教えられた!という事ね。

与えられたものより受けられない!のよね。
何億年たってもそうよね!
それは時間では変わらない!のよね。
思いや、ほしい!と考える事も変えられない!のよね。
与えられたものより受けられないし、受けたものはその他に”ほしい”と切望しても変えられないのよね。
それじゃ、魚さんには、創った主が教えた!のね。
目を与えて教えた!のね。
すばらしい物だわ!
もしかしたら、教える!ために!目の他に、もっと、たくさんのすばらしい物!を、主は、お与えになられた!のではないかしら!
そんな気がするわ!

魚さんったら、何でも知っている!のですもの!
私の理解できない事をいつも言う!のですもの!
香りだ!とか、味だ!とか、きれいだ!とか、美しい!とか、すばらしい!とか。
知らない事を、いつも連発する!のですもの!
なんでも知っている!のですもの!
すばらしいわ。すばらしい生き物だわ。
彼女は、そのように主によって創られたのね。
全てを与えられて、創られたのだわ!」

教えるために創って下さった!のですね。
あなた様にあるもの!を全て、与えて下さった!のですね。
それであるのなら、
あなた様は、知る!ために、
あなた様自身にお創りになられた!のですか!
目も耳も口も舌も鼻も!
ちがいがある!ちがいが生じる!という事を、予め知っておられた!のですか!
それのちがいを知る!ためですか!
ただ知るため!ですか!

神様!ただ知るため!だけのために
あなた様は、目や耳や口や舌や鼻をご自分にお創りになられた!のではないでしょう!
もしかしたら、全ての創造の中で、最初にお創りになられましたもの!
あなた様ご自身!が最大の傑作!ではなかった!のかしら!

素粒子を含めて、生物も含めて、大宇宙も含めて、それらのもの達よりも、もっと、もっと心を尽くし、思いを尽くしてお創りになられた!のが、
あなた様ご自身!ではなかった!のではないかしら!
創った!のは、あなた様の大いなる知恵!です。
物体ではないもの!です。
今では、
あなた様の中に居るもの!です。きっと、そうです。“最初に大いなる叡知有!”です。

神様!そうです。
あなた様の実体!をつきとめました!それは大いなる叡知!です。御姿は虚体!です。

どうです、大当り!でしょ。だって、このしもべには、実体としては見えない!のです。
でも、夢では見えます。これが虚体である!と思う理由!です。
でも、消されない実体がある!のです。それは、大いなる叡知!です。
“ある”事以上のもの!です。見える物以上のもの!です。
それは大いなる叡知!です。無限なる叡知!です。

そのものだけが、創る事ができました。
目や耳や鼻や口や舌を考える事ができました!
それは、必要である!だけではありません。
知る!だけのため!ではありません。それは、楽しむため!です。
すばらしい事です!
大いなる叡知は、知る事の他に楽しむ事!まで、お考えになられる叡知!であった!のですね。

神様!あなた様の実体がわかりました!それは楽しむことを求める実体でもあります!
あなた様にとりまして、知る!という事は、とっても大切な事!です。
考えるためのデーター集めをしなければいけませんものね!
でも!知る!という事は
あなた様にとりましては、常識なのです。
だって、素粒子まで創ることができた
あなた様には、知る!事は、いつも常識!なのです。
無から、なんでも創ってしまう事のできる!
あなた様にとりましては、知る事は常識!です。
50億分の1気圧を知る事も常識!です。
光子の一粒を知る事も常識!です。
光子の一粒を電気にする事も常識です。
知る!ために
あなた様は、あなた様に五感をお付けになられた!のではありませんね!
楽しむため!ですね。
全知全能である
あなた様は、知る事は常識なのです。
それで、楽しむために五感をお創りになられた!わけです。

『楽しもう!この無の世界を楽しもう!全ては良いではないか!この無!も楽しいではないか!
でも、もっと、楽しくする事ができるよ!よーし、それをも楽しもう!楽しもう!
楽しむ自分を創ろう!そして、楽しむもの!を創ろう!
楽しむ!いったい何を楽しめば良いのか!どうして、楽しめば良いのか!』
それをお考えになられた!のですね。
まず、『光あれ!』とおっしゃられた!のですね。
勿論!実体である大いなる叡知は、考えた!のです。
素粒子の事、全てを!そして実現した!のが、ビッグバン!です。
すばらしいスケール!です。
大宇宙を相手にされる
あなた様は、すばらしいスケールのものをお創りになられた!のです。
素粒子の誕生です。
胎内にやどっていた素粒子が今生まれた!のです。
バァーン!と音をたてて生まれた!のです。
人間の赤ちゃんのオギャー!と同じ!ですね。
同じ創造主のたまもの!です。

神様!あなた様は創造!を楽しまれた!のですね。
大いなる叡知!であられる
あなた様は、創造!する事を楽しまれた!のです。よくわかります。

叡知の次元!がちがいます。
叡知の深さ!とか、
叡知の高さ!とか、そんなものではありません。
次元のちがう、測りがたき叡知!です。
あなた様の実体は、次元のちがう、測りがたき叡知!無限の叡知!です。
その叡知の楽しみは創造!です。
最もむずかしい事を、楽しいこと!となされた!のです。

神様!大いなる叡知が居て良かった!です。
無限の叡知が居て、良かった!です。
無の時!もし、目、耳、口、舌、鼻を持ったお方様が、たとえ、おられた!としても、
その中に、無限の叡知!なんでも創造できる叡知!がなかったらできませんでした。
そして、その叡智が創造を楽しみとしなかったらできませんでした!
大宇宙は、できませんでした!
生物も、できませんでした!
目や鼻や側線器を持つ魚!もできませんでした。
平衡器を持つ、クラゲもできませんでした!
すばらしい!です。
あなた様の創造力!がすばらしい!です。
その創造力!こそが、
あなた様の御姿!をもお創りになられた!のです。
目、口、鼻、耳!をもお創りになられた!のです。すばらしい!です。

あなた様があなた様の五感!をお創りになられた事が原点!です。
動物達に五感をお創りになられました原点!です。
御研究されて、次第に高度なメカを創って、お与えになられていった!のです。

なんとすばらしい事でしょう!
あなた様が、あなた様に創られた五感!というもののなんとすばらしい事でしょう!
何度讃美申し上げましても、讃美はやむ事を知りません。ブラボー!の声は、いつまでも続きます!
讃美する人間が居る限り、すばらしい!美しい!きれいだ!おいしい!すばらしい香りだ!という声が発せられるたびに、その中に“ある”のは
あなた様が創って下さいました五感!がすばらしい!という事!です。
受け取るメカ!がすばらしい!という事です。
そして、創られた花や木や動物達や鉱物がすばらしい!という事です。
サツキがとっても美しく咲いています。道端はピンク色!すばらしい色!です。

これも讃美です。言葉の裏には
「神よ、あなた様の創った色光は、なんとすばらしい事でしょう!」と語っている!のです。
それは、まるで、作用と、反作用のように!必ず、そこにはある!のです。
目だたないけれど“ある”のです。
すばらしいはず!です。
五感は、すばらしいもの!である!はず!です!
それは、素粒子を創られた大いなる叡知が、お考えになられた!ものである!からです。
しかも、御自分のために!お考えになられた!ものである!からです。
特上のもの!特上のお考え!でお創りになられた!からてす。
もし、

神様!素粒子を創れる程の叡知がなければ、五感!は“存在”しなかった!でしょうね!
きっと、そうです。
それ程の叡知が必要であった!という事です。
無の時、五感を創る!という事は、まるで
無の時、考えて、素粒子を創る!それ程の叡知が必要であった!という事です。

神様!証拠!です。
五感!が証拠品です。素粒子を創られた事の証拠品!です。
無の時、素粒子を創る事ができた叡知!それは、必ず“存在”しました!
それは、目、耳、口、舌、鼻を、創る事ができた叡知!です!
たとえ、虚体!であっても、その五感!という感じ!を“あらせた”実体があった!という事です。
あらせた実体とは、お考え!です。無限大の叡知!です。高次元の叡知!です。
お考え!こそは、高次元のもの!である!からです。
どこまでも、どこまでも高次元のもの!に成る事のできるもの!です。
三次元を知る事のできないクラゲは「自分は二次元のもののようだ!」となげきました。
このしもべは、三次元に居ても、からだのメカを知る事のできないものなので、「まるで、二次元半のものだ!」となげくでしょう。

知る事でさえ、次元の差はあります。
それ以上の考える事、そして、それ以上の発明・発見・創造は高次元のものです。
高次元は、どこまでも続きます。そこには差があります。
どこまでも、高次元に成る事ができます。
最高の高次元!があった!のですね。ビックバンの以前に!

その無限大の叡知がお考えになられたもの!ですね!五感は!
それは、その高次元のもの!である無限大の叡知!が、お考えになる事ができたもの!ですね!
その高次元のお考えでなければ、創造できなかった!のですね。すばらしい!です。
それは、いつの創造であった!のか、このしもべはわかりません。
素粒子の誕生の後であるのか、前であるのか!それはわかりません。
でも、確かに申し上げる事ができます事は、素粒子の創造者でなければ、五感は考えられなかった!という事です。
そして、生物をたったAT、GC、デオキンリボースリンサンで創る事ができた!無限大の叡知でなければ、考える事ができなかった!という事です。
それ程!すばらしい物!です。そして、それ程最高の技術を必要とする物!です。
五感と、DNAのA・G・C・T・デオキンリボースリン酸の五種類と光子、電子、陽子のクオーク、ニュートリノ、等の種類!
とってもわずかの種類で創られた!のですね。たくさんのものを創られた!のですね。

神様!五感の“存在”の不思議を思います。
どうして、こんなにすばらしいものが“存在”したのか。
どうして“ある”事ができた!のか。
そして、たどりついた事は、素粒子を創造できる能力でなければ五感を創る事はできない!その“存在”を考え出す事はできない!という結論です。
アラニン、グアニン、シトンン、チミン、デオキシリボースリン酸の五種類で生物ができる!と、お考えになる事ができるもの!でなければ、それを考え出す事はできない!と理解しました!

無からの創造!を楽しめる者!でなければ、光に色をつける事ができない!振動に音をつける事ができない!
ここにある!のは、無から有を創造する能力である!と思いました。
最初に五感をお考えになられた創造主は、御自分にお創りになられた!ものであり、それは、最高にすばらしい創造である!と思います。
楽しむもの!として、お創りになられたのだ!と思います。
創造するのも、楽しいもの!ですね!

やはり最高に高次元のお考えです!
発明・発見・創造こそは最高にむずかしい事であり、それを楽しむ!それが楽しみ!なのですから。
最高に高次元の叡知!です。
その最高に高次元の叡智が存在した!という事です。無の時!
そして、その最高に高次元のものが、発明、発見し次々と創ってゆかれた!という事です。
素粒子や生物達を!そして、自分自身!をも!最高のものを、お創りになられた!という事です。それは五感!です。
その恵み!を、今、このしもべも受けている!という事ですね!
動物は受けている!という事ですね!
大小のちがいはあっても!クラゲも平衡感覚は受けている!のです。
ミミズも、光を感ずるメカは受けている!のです。

神様!あなた様の五感はビックバン!です。感覚メカのビックバン!です。
あなた様がお創りになり、御自分に持たせたからこそ!次々その感覚は与えられました。
そして、最後に存在した人間にも与えられました!
すこぶる良いもの!が与えられました!
良かった!です。お姿に似せて創っていただいて!
最高のものです!最高の技術によって、できたものです!
素粒子創造の技術があって、初めてできる高度のものです!
その、おすそわけ!を受けた!のです!
良かった!です。ラッキー!です。
まるで、素粒子創造の技術が、私達人間の中に“ある”ようです。
きっと、あります!
熱くならない目のように!きっと、あります!
捜せば!きっと、あります!

神様!気付かせて下さいね!
道端に咲くサツキ!にも“ある”かもしれませんね。
だって、あんなに美しい洋服が与えられている!のですもの!
イエスの御名によって、アーメン!

 

 






2000年4月25日
あなた様は、あなた様の御姿をお創りになられた!のです。
そしてあなた様は、実体である、あなた様の叡知と愛!をその中に入れた!のです。入れた!のではなく、入って、行かれた!のです。

2000年4月25日 
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
御名を讃美します。

神様!今日は心臓が変です。
昨日、余り働きすぎた!からでしょうか。ゆっくり書きます。
神の叡知の宿るもの!どうか正常になって下さい!
いつものあなたのように、健やかになって下さい!アーメン!

神様!お言葉ではできません。
コンピューターは言葉ではできません。

神様!あなた様はお考えになるとき、一人言!をおっしゃって、お創りになられた!のですね。
きっと、それを見て天使様は、御言葉で、神は、人や動物を創られた!花や植物を創られた!と思われた!のですね。
でも、言葉ではコンピューターはできません。
確かに、言葉は考えを表現するのに使います。でも、言葉では、何もできません。
考えて、材料を用意し、組立て、初めて何かを作る事ができます。
それで、
あなた様は、お一人で、御自分に語りかけて自問自答しながら、お創りになっておられた!のですね!
あなた様のお考え!が御言葉!ですよね。
あなた様はお考えになられた!のですね。
一人でお考えになられた!のですね。
それを御言葉として、発せられていた!のですね

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
初めにあなた様がお一人で自問自答している舞台!が思い浮かびます!
それでも、そこには御姿はありませんでした!ただの御言葉だけ!です。お考えです。
あなた様は、あなた様の御姿をお創りになられた!のです。
そして
あなた様は、実体である、あなた様の叡知と愛!をその中に入れた!のです。
入れた!のではなく、入って行った!のです。
御自分の実体は、自分でお創りになられた。
虚体(これも実体なのです。でも目に見えませんもので
このように書きました。)  の中に、入って行かれた!のです。
それは、聖書にお記しになられている、人間の創造の時のように!です。
即ち、
神は御姿に似せて人を創られた。そして神の息をその中にふき込まれた。
そうしたら、人は生きるものと成った!のですよね。
なんとすばらしい事でしょう!
それは

神様!あなた様御自身の創造!の事を、お語りになられている!のでしょ!そうでしょ。
御姿を
あなた様は御研究されてお創りになられた!のです。そして、その中に入ってゆかれた!のです。
まるで、息のように、入ってゆかれた!のです。
そして
神は御姿を持つものと成った!そうですよね!きっと、そうです!
御自分の目を、お創りになられた!のです。
まるで人間が人形を作るように!
そして、その中に入ってゆかれた!のです。そうすると、御姿はうごき出した!のです。
なんとすばらしい創造でしょう!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
あなた様が、聖書に、暗に御自分の創造!をお書きになっておられます事を賛美申し上げます!
ですから、わかります!
神の叡知や愛や神格や全ての創造がおできになる能力!が入ってゆかれた!事がわかります。
なんとすばらしい事でしょう!
素粒子の創造主の、なんと、きめの細やかな御配慮である事でしょう!
教えるため!
御自分の事を教えるため!に、聖書に記されておかれた!のですね。

神様!このしもべはそのように思います。
見たい!聞きたい!味わいたい!食べたい!おしゃべりしたい!運動したい!と
あなた様はお考えになられた!のですね。
それらの希望をかなえる、御姿!()をお創りになられた!のですね。
あなた様は、あなた様をイメージ!された!のですね。
無の時に!なんとすばらしい想像力でしょう!
食べ物がない時に食べたい!とお考えになられた!のですね。
エネルギーの事をお考えになられていた!のですね。
動力!の事を、お考えになられていた!のですね。
もしかしたら!と、又自分中心に考えてしまいます。
そのお姿は、地上の管理者!にも、与えよう!と、お考えになられておられた!のかしら!
なんと深く愛されている事でしょう!
神は、人間の創造を、大宇宙の創造の時から、お考えになられておられた!のだわ!と、有頂天になってしまいます。
軌道修正しなければいけせん。
時空がかけはなれすぎました!

無!の時空!であった!のです。
神が御自身をお創りになられた!のは!
その時、お創りになられました御姿を考えます。あなた様の御姿を考えます。
やはり考える叡知と愛が入って行かれる器!であった!のですね!

御頭!がそれを語ります。
「神は、私をお創りになられました!
それは、それは、とってもすばらしくお創りになられました!
私は私をほめてしまいます。自分をほめてしまいます。
いくら、謙虚にしょう!と思っても、これだけは謙虚にしておられません。
自分のすばらしさ!だけは、だれにも負けません。
こんなにすばらしい器はありません。
オウムガイの部屋も、アワビの部屋も、実に美しいです!
でも、私に比べたら、比較になりません。
神のお部屋!ですから。
神が、ここへ入ろう!と、お考えになられて、お創りになられた神のお部屋!なのです。
本当の神の玉座!なのです。
神は、ここを、とっても広くお創りになられた!のです。
神は、ここを、とってもすばらしくお創りになられた!のです。
なにせ、素粒子をお創りになられた!お方様!ですから。
御自分の御座を、すばらしくお創りになられた!のです。
そして、ここから御命令を出す!ようにお創りになられた!のです。
なにせ、神の御座ですから」

あっ、なる程!そうなのですか!
神の御座であるから!そこから御命令がでる!ように
神はお創りになられた!のですね。
あなた様!をお創りになられた!のですね。

「そうよ!私は神の玉座よ!そして情報も集まる!のよ。
全ての情報は、ここへやって来る!の!
それも、とっても秩序正しくやって来る!のよ!
神は御座に情報を集めた!のよ!それは研究するためしっかり研究するため。
見る!という事は
神にしたら、観察することよ。
御自分のお創りになった光を観察するためよ。
聴く!という事は
神にしたら、観察する事よ。振動の波を聴くためよ。
口!は
神にしたら、考えた事を表現するためよ。
情報を集める!事は研究するためよ!創造のために研究する事よ!
メカを創るために、研究する事!であった!のよ!」

まあ
神は、御研究のための情報集め!をなさるために、目、耳、口、鼻!を、御自分のため!にお創りになられた!のですか!
なんとすばらしい事でしょう!知らなかったわ!やはり、必要であった!のですね!
楽しむためである!なんて!自分かってに理解したのが、はずかしいわ!
なる程!
神は、御座の所にたくさんの情報が届く!ように、お創りになられた!のですね。
そして、それらの情報に基づいて、お考えになられた!のですね。御座におられて!
すばらしい!です。よくわかります!あなたのおっしゃられた事が、よく理解できます。

神様!あなた様は、あなた様の御姿!にまで、こだわった!のですね。
御座を、おかれた!のですね。そこは、研究所!ですね。
そこに、情報を集めるために、目、耳、鼻をお創りになられた!のですね。
そして、口!は、お考えを現わすため!
御一人でおしゃべりしながら創ってゆくため!ですね。
なる程!よくわかります。
御頭!のおっしゃられる事はよくわかります。
御頭は、あなた様の御座!ですね。
そこで
あなた様は考える!し、愛するし!研究する!のですね。
なんと、御座!としてお創りになられた!のですね!
よくわかります。やはり入ってゆかれた!のですね。
御座に入ってゆかれた!のですね。
そこで、御研究!されるために、情報収集するメカ!まで、お創りになられた!のですね。
すばらしい!です。

神様!御頭の教えてくれた事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
御頭もお創りになられた!という事ですよね。
御座をおかれて!そこへ入ってゆけば良いように!
そこで御研究ができる!ように、情報集めもできる!ように、たくさんの部門をお創りになられた!という事ですね。
光の部門!振動の部門!香りの部門!味の部門!発音の部門!と部門をお決めになられた!のですね。
見て聞いて観察する!というシステム!は、

神様!あなた様のお考えになられました観察方法!であった!のですね!
そして、この部屋から、あまたの創造物ができ上がって行った!のですね!
あまたの生物のメカ達が完成されて行った!のですね。すばらしい研究室!です!

神様!このしもべは、あなた様の御頭を“御研究室!”と名付けます。
そして、“御座があり、そこに神がおすわりになっておられるお部屋!”と名付けます。
そして、
神は、御研究のために観察するために目をお創りになられた!
神の目は観察のため!
神の耳は観察のため!
神の口は、お考えを表現するため!にお創りになられた!
鼻は呼吸するために!と申し上げます。
そう、化学者であられる神には、鼻は臭いを観察するため!でもあります!

神様!教えていただきました!
あなた様の御頭に!
あなた様が、どのような理由で目というもの、耳というもの口というもの、鼻というものをお創りになられた!か、を教えていただきました。
アリガトウゴザイマス!この理解を与えて下さいまして、本当にアリガトウゴザイマス!

やはり、聞かなければわからないもの!ですね!尊い神のお考えは!わからないものです!
御頭は教えてくださいました!
「素粒子をお創りになられたお方様が、このお部屋を、お創りになられました!」とはっきり教えて下さいました!

電気で作動する音!音!これは何者!かしら。
まるで、新しい元素!のように、不思議に思う!のです。
きっと、新しい元素!のような物、かもしれませんね。
色だって、そうです!新しい元素!のようです。
色という新しい元素!のようなものを、音という新しい元素!のようなものを、
あなた様は、頭にお創りになられた!のですね!蛋白質で!
なんとすばらしい発明品かしら!

神様!このもの!こそ、素粒子をお創りになられました、
あなた様の創造品!です!なんでも創れる!という事です!
イエスの御名によって、アーメン!

 

 








2000年4月26日
神様!あなた様はデーターを明瞭!にしたかった!のですね。
例えば、100HZの振動と、150HZの振動の違いを、明瞭にしたかった!のですね。
それでお考えになられた!のですね。明瞭にするメカをそれが音!であった!のですね。すばらしい!です。
判別メカがすばらしい!です。よく、こんな素敵な判別メカをお創りになられました!
“データー判別メカ!”と名付けます。音も、色も!その判別メカの、なんとすばらしい事でしょう!
やはり、お部屋!に成る!から、すばらしい判別メカ!をお創りになられた!のですね。

2000年4月26日
イエス・キリストの父上であられるヤーウエーの神様!
今、Rです。
お気に入りのクラシックが流れています。Rを“クラシックの館”と名付けようかしら。

神様!あなた様は御自分の研究室!をお創りになられた!のですね。すばらしい!です。
研究室!のためのデーターは、なるべく、わかりやすく、しかも完璧に近い程正確!に!と、お考えになられた!のですね。
よくわかります。そのため!ですね!データーに色付けされた!のですね。
データーに音付けされた!のですね。ものすごくわかります。
データーに色付けされた!そのお考えは、よく判ります。
リトマス紙でも、色で判別すると、よくわかります。
判別がすぐわかりますね。判別のため!であった!のですね。
AとBの違いを判別するため!であった!のですね。
それを
あなた様は、お考えになられた!のですね。
ちょっとした振動のちがいを知る方法!をお考えになられた!のですね。
それで、振動に特徴を持たせた!のですね。
高い、低いというもので音をお創りになって!すばらしい!です。
振動には無関係に生きている、このしもべは、もうその音に夢中!です。
あなた様の振動の判別メカに夢中!です。
明瞭に、お気に入りの音が流れると、すぐ耳をかたむけてしまいます。

神様!あなた様はデーターを明瞭!にしたかった!のですね。
例えば、100HZの振動と、150HZの振動の違いを、明瞭にしたかった!のですね。
それでお考えになられた!のですね。
明瞭にするメカを!それが音!であった!のですね。すばらしい!です。
判別メカがすばらしい!です。よく、こんな素敵な判別メカをお創りになられました!
“データー判別メカ!”と名付けます。音も、色も!その判別メカの、なんとすばらしい事でしょう!
やはり、お部屋!に成る!から、すばらしい判別メカ!をお創りになられた!のですね。
無の時に、お考えになられた!その事が、すばらしい!です。
何と讃美したらよろしい!でしょう。
有る事を知ってしまっていますので、無の世界に立帰る事はできません。
でも、あらせたものが、こんなにすばらしいもの!なので、この中に居て、無からの音や色の創造は、どのようであったのだろうか!と思います。

神様!とびっきりすばらしいものをお創りになられた!という事ですよね。
あなた様のお部屋のために、とびっきり美しいお部屋!をお創りになられた!という事ですよね。
創造の主!であられる、
あなた様!のお創りになられたお部屋!です。
あなた様が、あなた様のために!お創りになられた!お部屋!です。
お考えになられた!のですね。
お考え!は無限大のお考え!ですね。
どうして!かしら?と疑問に思う、このしもべは、小さな、砂粒の考えよりできない者!ですから、その大きさ!を思えば良い!のですね。
地球の大きさを思う!ように、太陽までの大きさを思う!ように。
とっても、アンドロメダ銀河までの遠さは思えません。
考えの大きさ!だけが、そこにはあります。
結果!としてあります。もう、結果としての、作品だけ!です。解る!のは。
どうして、生物の材料として、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリン酸をお考えになられたのか!
どうして、素粒子として、陽子、電子、光子、クォーク、ニュートリノ等を、お考えになられたのか、は解りません。
ある!のは、お考えの大きさだけ!です。
測りしれないお考えの大きさだけ!です。それを、どうしてわかるでしょう!
ただ、結果として、“ある”ものを見て、ビックリするだけ!です。
色も音も、素粒子や元素やアデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボースリン酸やDNAやメカ達と同じ!です。
神のお創りになられた、すばらしいもの!です。
神様!このしもべは、色と音を、元素やDNAや生体内メカ達と同じもの!と考えます。
レベル!技術のレベル!創造技術のレベル!は同じレベルである!と考えます!
そうですよね!
メカ!でお創りになられた!のですよね!皮質にセットされた蛋白質のメカ!でお創りになられた!のですよね。
そうしますと、生体メカ!をお創りになられた!という事ですよね!
電気で発色光する生体内メカ!をお創りになられた!
電気で音を出す生体内メカ!をお創りになられた!という事ですよね!
なんてすばらしいメカ!でしょう!おどろいてしまいます。

神様!あなた様は御自分のお部屋を飾るために発色光メカを、お創りになられた!のです。
証拠はオウムガイや、アワビ!です。
あなた様は、お部屋をきれいに飾られるお方様!である!という証拠はオウムガイやアワビ!に現れています。
それが
あなた様にとりましては常識であった!わけです。
きれいな所に住もう!と、お考えになられていた!のですね。
そのお考えは、初めから、御自分のお住まいをお創りになられました時からあった!のですね。
それで、わざわざお創りになられた!のですね。
美しさの原点!を。それが色光!ですね。
そして、時を経て、アワビやオウムガイにもお与えになられた!のですね。
よくわかります!ハチには六角型の巣をお与えになられた!のですね!

神様!あなた様は御自分のために、美しさ!の創造!を発明・発見された!のですね。
それが色!美しさの原点!ですね!
オウムガイのカイの層を、何層も何層も重ねられて、お創りになられた!のですね。
それで、オウムガイの貝の光沢やピンク色やたくさんの色彩は生まれます。
反射光をたくさんお創りになられた!のです。光の屈折をちがえた!のですね。
わざわざ、美しいお住まい!を創ってあげた!のですね。
そのためには、むずかしい技術が必要であった!のですね!

神様!いつも、このしもべは、すばらしい!すばらしい!と申します。
それは、その中にある!のは、むずかしい技術!です!
すばらしいオウム貝、すばらしいアワビの貝!すばらしい花、桜の花、白蓮の花、花水木の蕾!発色光!音!
それらのものの中にある!のは、それらを創っている生体内メカ達!なのです。
そして、その生体内メカ達をお創りになられました!むずかしい技術!なのです。
脳の発色光メカ達!発音メカ達!のなんとむずかしくできている事でしょう!
それを解明する事も、きっとむずかしい!でしょうね!

神様!このしもべは讃美するだけ!です。
あなた様がお創りになられました
発色光メカ達の、なんとすばらしい事でしょう!
発音メカ達の、なんとすばらしい事でしょう!
イエスの御名においてアーメン!

 

 

























2000年4月27日
音は、11つ次々に入ってきます。それなのに理解できます。
光!もそうなのではないでしょうか。あっちからやって来た光が赤!こっちからやって来た光が紫!と、一点ずつやってきます。
それを、忠実に理解する!事ができる!のです。理解している!のです。
それで、反射!されて、脳の中に映像を作らなくても理解している!のです。認識する!だけ!です。再合成は不必要!なのです。
光を知る!光の確認だけで良い!のです。それを再合成する必要はない!のです。脳の中で再合成する必要はない!のです。
あなた様のお創りになられましたメカは反射機でもあり、認識機でもある!といえます。
もし、発光色メカが反射角を作って反射するのであれば、
赤発光メカは、きまった位置にしかない!のですから反射角は一定です。
もし、その光が青色のものであったならば、青発光メカが、それを受け、反射角は一定です。
それならば各々の反射角によってできる像はいつも同じ所に像を結ぶでしょう。
像は脳の中では再現されていない!という事ですよね。

2000年4月27日
イエス・キリストの上であられるヤーウェーの神様!あなた様を賛美申し上げます!

神様!人間は体温を知るために体温計を創りました。
データーを知るために、間接的に知るために、人間が発明発見した!ものです。
クロマトグラフィーや、その他のメカは、知るために、人間が発明・発見したものです。
吸光機光学分析機!をお創りになられた!のですね!よくわかります。
それに、色!をお付けになられた!のですね。
あなた様の光学分析機は、すばらしい!です。
何nmの光!なのか、きちんとわかる!のです。
色!でわかる!のですね。すばらしい観測メカ!ですね。
このしもべは、それをもっぱら楽しむため!に使っています。
花を楽しみます。今もサツキの濃いピンク色!を楽しみパンジーの色を楽しみ、花水木のピンクや赤や白を楽しみ、もう咲こうとしている藤のうす紫を見上げてきました。
色は楽しみを与えるもの!なのです!
でも、

神様!あなた様にしたら、一挙両得!ですね。
御自分のお部屋を飾るため!そして、光のデーターを観察するため!ですね!すばらしい!です。すばらしい研究所です。
振動分析機もすばらしい!です。振動によって、新しく、音!というものをお創りになられ、その音によって、振動を知る!のですね。

神様!あなた様にとりましては、反応は二方向に進む!のですね。
A→Bというお考えはいつも、生きています。そして、B→Aというお考えもいつも生きています。
メカはいつもそうです。
Aはある仕事をしてBに成ります。そして又、BはAにもどります。
脳のメカ達もそうなのですね。

Aは赤の色を出して、又Aにもどります。
活性化されて赤の色を出す!のですね。ピカピカさせる!のですね。
別に脳の中で光を出している!のではない!のかもしれませんね。
ピカピカと光を出している!のかしら。
後頭葉のスクリーンから光を出して、三次元空間に像を出す!のかしら。
そうしたら、次々天使の翼から放射される光子と、ぶつかる!でしょうね。

それとも光が入ってくる所と、像を結んでいる所は、ちがう場所!かしら。
スクリーンのカーブ!は、像を結ぶ!には、最適にできている!ようです。
カーブしている!から!そのカーブを利用して像が結ばれる!ような気がします。
でも、交叉しないもの(直進するもの)と、交叉するものがある!のですから、像は左右正確には結ばれない!はずですよね。
像は脳の中で結ばれなくても良いのかしら。
コンピューターは、映像に映った画面を知って、それを理解する!のですよね。
わからなくなってしまいました!
音のメカはある!のですよね、脳の中に。音は、そのメカから出ている!のですよね。
それで脳は認識できるし、記憶できる!のですよね。現われたものを記憶できる!のですよね。
見る!という事はどうなのでしょう。
現れる!のは、脳の中!でしょうか。脳の外!でしょうか!
映写されるのは、脳の中に映写される!のでしょうか!それとも、脳の外に映写される!のでしょうか!
ピカピカさせるメカ!は、どのようになっている!のでしょうね。
今、400nmの光が入ってきました。紫発光メカは、ピカピカしました。
その紫発光メカは、自分をピカピカさせるだけ!でしょうか。それとも、その色光を放射する!のでしょうか。
放射する!としても、どこに放射したらよいのか!わかる!のでしょうか。入った順に反射すれば良い!のでしょうか。
コンピューター入力の時は、キーを打った順にそれが出てきます。それで、打った者の意思がそこに現れます。
景も光の入力順にメカは発光する!のですよね。そして、それがピカピカする。ピカピカするだけで、認識できる!のでしょうか!
皮質をピカピカするだけで認識できる!のでしょうか!
電話のように次々振動()が入ってきます。
このしもべは、その振動を音にして、次々やってくる音を並べて、何を言ったのかわかります。
音は、11つ次々に入ってきます。それなのに理解できます。

光!もそうなのではないでしょうか。
あっちからやって来た光が赤!こっちからやって来た光が紫!と、一点ずつやってきます。
それを、忠実に理解する!事ができる!のです。理解している!のです。
それで、反射!されて、脳の中に映像を作らなくても理解している!のです。
コンピューターに1字1字入力していって、それでわかる!のです。
別に全体の言葉として、映さなくってもわかる!のです。

光は脳で確認!されている!のです。
その光は、いったい何者の光である!のかを、知っている!のです。
そして、あれは紫色の光!これは赤色の光!とピカピカすると、あっ、あそこから反射されているのは、紫色の光!
あそこから反射されているのは、赤色の光!とわかる!のです。
それで、良い!のです。全体像は、そこでできます。再合成する必要はない!のです。
認識する!だけ!です。再合成は不必要!なのです。
光を知る!光の確認だけで良い!のです。それを再合成する必要はない!のです。脳の中で再合成する必要はない!のです。

電話の一言一言を理解して、それが次々わかったら良い!のです。それをつなぎあわせて、理解できます。

光も一点一点やって来ます。
あそこを歩く人の上着を見ます。青色の光がやってきます。あっ、青色だ!と理解します。
次々光はやってきます。やって来る順に理解します。それで、わかる!のです。
別に脳の中に像は再現されなくても良い!のです。
光を理解した時、それはもう、理解と同じにリターン!している!のです。
リターンして行ってしまっている!のです。そして、あそに青色がある!と理解している!のです。
やって来た時、すでにリターンしている!と申し上げてしまいます。それ程、反応は早い!のです。
ですから
あなた様のお創りになられましたメカは反射機でもあり、認識機でもある!といえます。
反射機は外に向っていく!のです。
赤発光機はピカピカします。そのピカピカは、認識するピカピカです。そして、同時にUターンしてしまう!のですから反射機!でもある!のです。
作用を受けて、その作用を認識します。そして、反作用として、返してやっている!というわけです。外の景に返してやる!のです。

それとも、受けるだけで良い!のかもしれません。認識するだけ!で良い!のかもしれません。
a点を見ます。a点の光が入ってきます。あっ、a点の光は赤色!それで、わかった!あそこは赤色!という事です。
別にそれを返さなくても良い!のです。受けとめたらよい!のです。理解すればよい!というわけです。
a
点は赤色だ!と、理解すれば良い!のです。それが見る!という事ではないでしょうか!
b点は青色!光は、たくさん、たくさん入ってきます。その光を理解する事!それが見る!という事。
たくさんたくさん光が入ってきます。そのたくさんの光を理解する事!理解するメカが、後頭葉の皮質!です。ピカピカさせ、理解させている!わけです。
「おまえの今見た景の光は、これこれだ!」とピカピカさせている!のです。
あっ、そうなの、わかったわ!と、理解している!のです。
その反応の早い事、早い事!次々に光は入って来る!のですからピカピカは次々に行われます。それが、1秒間に何回も、反応は繰り返されている!のです。
なにせ、光の早さ!でやって来る!のですから、反応するメカ達だって、グズグズしていられません。
光速で反応しなければいけないわけです!ですから、再生!などできません。再生している内に、次々と光はやって来ます。そしてピカピカさせなければいけないのです。

発光色メカは言います。
「私は、入ってきた刺激(電位)に反応するだけです。
それだけで、せいいっぱい!です。いそがしすぎます。
息もつかずに仕事をしなければいけません。
電位は次々にやって来ます。別な電位が次々にやって来ます。
その数も、おびただしい数です。80万本の神経でやってきます。
ですから、私達は人員(スタッフ)をたくさんそろえています。
10億個もの人員をそろえています。それで、やっと対応できます。
おびただしい数の光さんの対応には、いつも、おおわらわ!です。
だって、数に制限がある!のですから。
それに、私達は、特異的な反応しかできない!からです。
10億個もの人員をそろえていても、光の波長によって、対応する者が決まっている!のです。
500nmの波長には、aさん
501nmの波長にはbさん
502nmの波長にはcさん と決められている!のです。
ですから、もし、私がひまであった!としても、
私は600nmの光さんと対応する事よりしかできません。
たとえば、610nmの光さんが来ても、私は彼と対応できません。
それで、私達の人員が10億居た!としても、600nmの光に対応できる人員は、可視光分の10億人!という事です。
まあ、およそ100万人くらいでしょうか。(10億/1000と計算した!のです)
それでも、次々に光速でやって来る光さんには、対応するのが大変なのですよ!
ですから、たとえ、ピカピカと射光した!として、そこに像が生まれた!としても、それは、光速で消されなければいけません。
だって、次々光はやって来るし、その光は次々像を再生する!のですから、できた像は、次々こわされなければいけない!のです。
そして、像が、もし、できた!としても、交叉してくる!のですよ!光は!
この中にもヒントはある!はずです。
私達がどうなっている!のか!という事の、理解はできる!はずです。
交叉する!という事は、ある部分が、左右反対になっている!という事でしょ。
それでは、再生された像は左右反対の物同志が結びついて、再生されている!という事でしょ。
それでは、理解できませんでしょ。
左右の再生された像を、どこで切ったらよいか!判断できない!でしょ。
左右の像が、どこで逆転しているのか、判断できない!はず!です。
光が運んだ像を、どこで切るのか、そして、切ったものを連結する仕事!も増える!でしょ。

神は、そんなに、ややこやしく、お創りになられる!でしょうか!
創造主は、そのような創造をなさる!でしょうか!
左右を、とりちがえた!像を結ばせる!ようにお創りになられる!でしょうか!
神は、そのような事は、きっとなさらない!でしょう!
『知れ!』とおっしゃられた神は、知るために、十分なように、お創りになられた!のです。

私達はメカ!です。光を知らせるメカ!です。あそこの点の光が、どうゆう光であるか!を知らせるメカ!です。
私達はメカ!です。光とお友達のメカ!です。
神は私達と光を、とっても仲良くお創りになられた!のです。
まるで、親友!のように、まるで、恋人!のように、まるで夫婦のようにお創りになられた!のです。
私は、600nmの光さんと親友であり、恋人であり、夫婦!です。
神がそのように創って下さった!のです。
それで、いくら、私が別の光さんと、親友に成りたい!お友達になりたい!と考えてもだめ!なのです。
決まっている!のです。運命は。そう、もう運命!です。
ここは、定められた運命の世界!です。手と手を結ぶ相手は決められている!のです。
神の創造は、いつも、そう!なのです。
A→()→Bなる反応を行わせるために、AもBもCもお創りになられた!のです。
そして、AもBもCも、その仕事よりできない!ようにお創りになられました!
それで、相手も、決められている!のです。運命も相手も仕事も決められている!のです!
運命論!なんて、ここでは論じられません。全ては運命!ですから。
全ては神のお創りになられたもの!であり、私達メカは、神の創造の通りに行動し、相手が決められている!のです。
運命論!というのは、私達のための言葉よ!
私達は知覚メカ!よ。知るために教えるメカなの!
あなたに光!を教えるメカ!なのよ。
見た光を、「ホラ、その光は、この色!」と言ってピカピカさせる!そうすると、あなたは、あっ、赤ね!と知るのよ。
そして、知ったあなたは「美しい色ね」と夢中になる!のよ。
そして、じっと、その赤の光を見ている!のよ。
そうすると、私は、ずーと、ピカピカさせ続けている!わけ!
そうしたら、あなたは、「なんて美しい色なのかしら」といいながら、型まで理解しよう!と思うのよね。
それで、私達の仲間は、ずーと、ピカピカさせ続ける!のよ。
そうしている内、あなたは、ようやくその姿を理解するのね!
私達の仲間が、たくさんたくさん働いて、やっと、その姿を理解できる!のね。
姿は、光の集合体!だから、
私達の仲間が光速でやってくる光に反応して、ピカピカさせると、あなたは、光を理解してこれは赤!これは緑!と知るの。
そして、大勢の私達の反応によって、光の集合体としての姿をも理解するの!
わかる!でしょ。私達の仕事が。それは、あなたに光を知らせる仕事!なのよ。
ただそれだけ!それで、あなたは、光を理解するのよ。たくさんの光を理解するのよ。
それが見る!という事!見る!という事は、光を理解する事!
緑の芝生をゴランなさい!あなたは見る!でしょ。そうすると、光がやって来る!でしょ。
点としてやって来る!でしょ。点の集合体!としてやって来る!でしょ。
それが、電気と成り、電気が私達のそばにやって来るでしょ。
そして、特異的に、電気は、私達を選ぶ!のよ。
光に相応する親友である私達は、光→電気→私達というように、結びついている!のよ。それが運命!
よく、あなた達が言う‘赤い糸で結ばれている’!という事かもしれないわね!
でも、そこに必要な言葉は、絶対!という言葉ね。
絶対的な赤い糸で結ばれている、絶対運命!というものよ。それの連結ね。
だから、520nmの光は、緑の520nmの発光色メカでキャッチされ、ピカピカするの。
ホラ、見た光が、ピカピカしているでしょ。緑の色光を!
それで、あなたは、芝生は緑!と知る!のね。
教えるのは、私達!そして知る!のは、あなた!それは見る!という事。
光を見て、光を色として知る!という事よ!わかって!
景も、光の集合体!なのよ。その景を見る!という事は、景の光を知る!という事!
教える!のは、私達!後頭葉のメカである発色光メカ!である私達よ!
私達がピカピカさせて、教えている!のよ!
だから、脳の中に像や景は再生されない!のよ。
見て知る!この反応が見る!という事よ!
もし、私達がなければ見えない!という事は、教えるものがない!ので、知ることができない!という事よ!
光を教えるものが居ないので、光を知る事ができない!という事よ!
それが見えない!という事!なのよ!
よくおわかりになって!

私の語った事が、きちんと見えますか!いつでも聞いてね。教えてあげるわ!
いつでも、わたしは、居る!のですから。あなたの脳に居る!のですから。
そう!とってもすばらしい所よ。
あなたの高次元!の所!にいるのよ!
あなたに教えている!のよ!光!を。
わたしは、あなたに光を教える係!という事かしら!
それにしても、あなたは好きね!赤やピンクや紫や黄色や緑!の色!が好きね!

私達も,ピカピカして、とっても楽しいのよ!教える事ができて、とっても楽しいわ!
お仕事ができて、とっても楽しいわ!
もし、お仕事ができなかったら、わたし達、ひまで、にぶくなってしまいますもの。
メカ!ですから。
やはり、仕事をして、ピカピカしていなければ、さびてしまいますのよ!
大いに、私達を楽しませてね!」

まあ、発色光メカさん!ありがとう!いつも、教えて下さって、アリガトウ!
私ったら、あなた達のためにお花を見ているのかしら!
まあ、きっと、あなた達!でしょ。中枢に居るあなた達が、私に命令する!のでしょ。
「ホラ、あそこに、ピンク色のサツキが咲いている!自転車を90°まげて、それを見るのよ!」とか、
「ホラ、あそこに花水木の花が赤く咲いている!それを見るために、自転車を、そこで90°回転させるのよ!」と命令する!のでしょ。
私、その事を、キチンと知っている!のよ。
あなた達は、神の玉座のような所に居る!司令塔である事をよく知っているのよ!
脳は、次々理解する!のですね。
脳は、それをUターンさせて、再現する!のですね。見た景に!

神様!Uターンさせる場所は、脳の中!ではない!のですね。
景の中にUターンさせる!のですね
「光を理解したよ!その光は、これだ!」と、理解した光をUターンさせている!のですね。
そして、時間は、その光をいっぱい集めている!のですね。
人間の理解を成立せるために、時間は費やされている!のですね。
光の刺激を、いっぱい集めている!のですね。
余り早く見る所を転移させる!と良く見えない!のは、光の情報が、たくわえられない!から!ですね。
人間の理解のためには、たくさんのピカピカの反応が必要である!という事ですよね。
光を多量に理解しなければいけない!という事!ですね。
光を多量に色光として教えてもらわなければ理解できない!のですよね。
そのためには、ある程度の時間が必要である!という事ですね。
ピカピカの反応を多量にくり返して、初めて、脳も理解する!のですね。
赤色である!とか、赤色の型!全体としての型!を理解するためには、点!を、たくさん集めなればいけないし
点の認識を、たくさんたくさん集めて、平面にし、立体にしなければいけない!のですよね。
点の認識をたくさんたくさん集めて、点の集合体!としなければ、認識できない!のですよね。
それが人間の認識です。
それで、時間がかかる!のですよね。光のたくさんのデーターを集合!させるために、時間がかかる!のですね。
それで、見る時、目をすぐずらすとよく見えない!のですね。
光のデーター集合が、できていない!からです。
見る事のために時間がかかる!のは、このため!ですね。
光を教えるメカ達がピカピカさせている事を理解するためには、光を教えるメカ達がたくさん働いて、たくさんのピカピカを受ける必要がある!のですよね。
それが見るための閾値!ですね。
教えるメカ達が、たくさんたくさんピカピカさせる量!です。
その量があって初めて知る事が可能となる量!です。
教えてもらう量が多くなければ知る事ができない!という事です!
そのためには時間が必要である!という事です。
メカ達の反応!と、メカ達がピカピカする量!ある程度の量がないと反応できない!のです。知る反応ができない!という事です。
メカ達の反応と、知る反応は比例する!という事です。
教える量と、知る量は比例する!という事です。
たくさん教えてもらう程、良く知る事ができる!という事です。
そして、知るためには、ある程度の、教えてもらう量が必要である!という事です!

神様!そうでしょ。
与える者と受け取る者!の関係!でしょ。知覚!というのは!
知覚の一種である視覚もそうである!という事でしょ。
そして
あなた様は、教える者もお創りになられたし、教えてもらう、知る者もお創りになられた!という事ですよね。
教えるメカの反応速度も、教えてもらうものの(知るものの)反応速度も、お創りになられた!という事ですよね。
光の量!
どれだけの光の量によって!知る事ができるか!という事も、お決めになった!という事ですよね。
それが、
見る事の反応速度!というわけ!ですね。
見る事の反応が得られる最少の光の量!
見る事の反応が得られる最小のメカ達のピカピカの量!
それを、見るため(知るため)の反応閾値!というわけですね。

神様!藤の花が誘った!のでしょうか。花水木の花が誘った!のでしょうか。それとも、このしもべの記憶が誘った!のでしょうか。
今、R病院の裏の公園です。白い藤の花が香りを充満させています。藤の香の公園です。
そして花水木の公園です。蕾にあいました。淡赤色の花水木に、2〜3個の蕾を見つけました!

神様!後頭葉のメカ達の位置は決まっていますよね。赤の発光メカの位置は決まっていますよね。
もし、600nmの光を受けて、赤発光メカが赤光を放射した!とします。
そうしますと、赤光が放射する位置は決まった所!に行きますよね。
放射されるのであれば、メカ達の位置により放射される色光の行く道(進む道)は、いつも同じ道!である!はず!です。
そうであるなら、脳の中で再現する像も、同じ所に赤光が位置します。
脳の中では、赤はいつも同じ所に現れる!という事です!

もし、発光色メカが反射角を作って反射するのであれば、
赤発光メカは、きまった位置にしかない!のですから反射角は一定です。
もし、その光が青色のものであったならば、青発光メカが、それを受け、反射角は一定です。
それならば各々の反射角によってできる像はいつも同じ所に像を結ぶでしょう。
像は脳の中では再現されていない!という事ですよね。
脳の中には、見た像は再現されていない!という事です!
それは、発光色メカは定まった位置にしかいない!からです。
それで

神様!このしもべは、見た像は脳の中には再現されないとおもいます。
そして、ただ認識されるのであると思います。
認識されるためには光のデーターが何度もくりかえされて、入力される必要があるということです。
その時、光は何往復もしているのです。
なにしろ光速なのですから、1秒間に30万kmも走るのですから、何往復もできます。
きっと何往復も走って認識しているのです。
点として、色光点として認識しているのです。
それが見るという認識です。
いかがでしょうか!

神様!このしもべはこのように考えました。
誤っていたら、ゴメンナサイ!
イエスキリストの御名によってアーメン!

 

  

 

 

神様へのラブレター

201052日発行

著者   小堀 しづ

発行者  小堀 しづ

印刷    共立印刷株式会社