1999年12月26日(日)

イエス・キリストの父上であられるヤーウューの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

神様!あなた様が人間に現れて下さって本当によかった!です。

この頃になるとキジ!が見られる!のです。

あの光により多彩の色を放つキジ!が居る!のです。

でも、むなしい!です。広場にはキジは見られません。

いくら広い場所がきれいに芝生のように草がかられていても、むなしい!です。

居ない!という事はむなしい事です。

同じように“居た”という事はすばらしい事です。

見られた!という事はすばらしい事です。

“居ない”とあなた様を思っても、“居た”という事はすばらしい事!です。

“居た”事が証明されている事!はすばらしい事です。

聖書です。

そこには“いる”のです。

あなた様が、『光あれ』とおっしゃられ、次々生物をお創りになられた。

あなた様が“無い”むなしい所に“ある”ものを創られた!

あなた様がおられる!のです。

むなしさからホップステップジャンプ!は、神様!あなた様のお考えによって、成された!のですね。

このしもべが、いつも見られる“キジ”が居無い事をむなしい事である!と思いました。

それは“あった”ものが、今は“ない”からです。

でも、“あった”ものが“無い”からむなしい!のではなく、

あなた様は、ない事が普通であった、その時点で“むなしい”とお考えになられた!のでしょうね。

あなた様の感性!は、そうなのですね。

ユートピア!が、あなた様の感性!なのですね。

“あらせたもの”によって、それが判ります。

“光”が最初にお創りになられたもの、闇に“光”をお創りになられた!

“あらせたもの”によって、それが判ります。

あのむなしい刈られた芝生に『何かを創ってごらん!』とおっしゃられたら、このしもべはダルマのようなものでも創りましょう。

とても、考えられません。キジ!のようなもの!は。

あの光により色の変わるキジ!のようなものは。

ただ、あらせた!だけではない!のですね。

最高のものを“あらせた!”のですね。

なんとすばらしい事でしょう!

もう、これを公理!にしてしまいます。

“あなた様の創られたものは最高のものである!その時点に於いて最高のものである!”と。

それ以上のものを“あらせる事はできない”と。

神様!そうですね!

時に応じて最高のものを“存在させた”のですね!

なんとすばらしい事でしょう。

これが、自然にできた、偶然にできた、オスとメスのかけあわせにより、偶然に生まれた!と言う人の気持ち(脳)がはかれません。

そのように言う人にキジ!でも創っていただきたい!ものです。オスの鳥とメスの鳥とのかけあわせによって!“存在させて”いただきたいものです。

それすらできないのでしたら、太陽はできない!でしょう。

“存在”の時点に於いて、最高のものが“存在”した。

それは、自然であり偶然である!と言える!でしょうか!

酸素を創るシアノバクテリア!の“存在”も自然であり、偶然である!と言える!でしょうか!

たとえ、人間やキジ!が自然であり、偶然であるものによって“できた!”と言っても、酸素を創るシアノバクテリアは自然であり、偶然であるものによって“できた!”とは言えません。

それには、“必然”があるからです。

この“必然”には、自然や偶然は太刀打ちできません。

ノックダウンを受けるのは決まっています。

たとえ、深海の硫黄を食べて生きる生物だって、酸素無しには生きられない!はずです。

彼らのミトコンドリアがそれを許さない!はずです。

全ては酸素に通じる“のですものね。

全ての生物は酸素無しには生きられない!のですものね。

それも、地球ができて46-36=10(億年)たった10億年後に、“必然”ができてしまった!のですから。

“必然”には自然や偶然の入り込む時間の余裕さえなかった!はずです。

“必然”の中にある生体内メカの完璧さ!には、自然や偶然の入り込むすき間はなかった!はずです。

人間の大叡知でさえ創れない!のですから。

さっき見た、ハチやアブの昆虫にせよ、サザンカにせよ、“あるものに必然”がある!のです。

そこには、必然を考えられたお方様がおられたのです。

必然!こそは、考えられた!もの!です。

考えなしにどうして“必然”は生まれる!でしょう!

それも無限大の必然!です。

酸素は無限大の必然!です。

“存在しているものである生物”にとって、無限大の必然!です。

アブやハチは無限大の必然!です。

“全ての花にとって”無限大の必然!です。

太陽は無限大の必然!です。

全ての生物にとって無限大の必然!です。

その無限大の必然!は、『必要であるから“あらせた”』ものです。

適応!ではありません。

無限大の必然!です。

はたして、適応により、無限大の必然は生まれる!でしょうか!

たとえ、ガラパゴス島のイグアナがオットセイに成っても、それは必然を生んだ事に成る!でしょうか。

たとえクモがトンボに成った!としても、それは必然を生んだ事に成る!でしょうか。

それはけっして必然を生んだ事には成りません。

イグアナがオットセイに成っても、なんという事はありません。

“あっそう!”といってかたずけられる事!です。

カメでさえも別段オドロキはしません。

「我関せず」と言いたげにノソリ、ノソリと歩いている!だけです。

適応!では、必然は生まれない!のです。

アブやハチは適応により存在したものではありません。

適応はけっして必然は生まれない!からです。

適応でけっして必然はできない!からです。

必然は考えによって生まれる!ものです。

考えなしには必然は生まれません。

神様!この事を証拠に上げます。

創造である証拠に上げます。

考えなしに必然は生まれない!

必然であると考えられた事によって、必然なるものは存在する!

しかし、ただ考えただけ!では、必然なるものは存在しない!

創られなければ存在する事はない!と申し上げます。

必然であるものは何であるかを考えて、その必然であるものがどのようにして創れるか!を考えて、その考えた方法によって、実際に完成させる能力がなければ、必然なるものは“存在”しません。

それを成した能力があった!という事です。

神様!この事を証拠に上げます。

創造である証拠にあげます。

必然なるものを考える力!と、必然なるものがどのようにしたら創られるか、という事を考える力!と、必然なるものをその方法によって、実際創る事ができた力!が“あった”という事!

この事を創造である証拠!として提出申し上げます。

必然なるもの!も、ただ考えただけ!では存在しません。

無の時、たとえ花を考え、それに必然なるもの、ハチを考えた!としても、ハチを創る方法や技術を持っていなければ、ハチは存在しません。

この太陽系もそうです。地球を創った場所もそうです。

全てお考え!です。

必然なる元素!をここに集められた!のですもの!

必然なるもの!である!とお考えになられた、そのお考え!が地球という惑星を創るために存在させた!のですもの!

“あった”ものは、初めから偶然ではなかった!のです。

“あらせたもの”です。必然のために!

“必然なるもの”と、お考えになられたからです。

神様!全て必然なるもの!です!

地球にある元素達も!

“必然である”とお考えになられたお考え!によって集められた!ものです。

いったいこれ程の元素を集めた星!は、ある!のでしょうか。

しかも、輝かない星!として、そんなに多量の元素ももたない星!なのに、これだけの種類の豊富な元素をもつ星!は、ある!のでしょうか。

奇跡!と思う!のはやめます。

奇跡!とも思われる程の偶然!と思う!のもやめます。

必然!であった!のです。

あなた様のお考えでは必然!であった!のです。

もうその時、お考えはDNAを完成されておられた!のです。

だから必然!であった!のです。

だからあえて集められた!のです。

たくさん、たくさん必要な元素を!

もしかして、元素を集める磁石!をお創りになられて集められた!のかもしれませんね。

それが、隅の頭石!である鉄!であった!のかもしれませんね。

元素を集める磁石をセットされた!のですね!

きっとそうです。

元素をお創りになられたから、どのようにそれらを集めたらよいか!を御存知!であられた!のですね。

そうでなければ重力にさからって元素を集められませんよね。

太陽の重力!にはかないませんものね。

どんな元素にだって引きつけられるはず!ですものね。

お集めになられた!のですものね。

そして、豊富な種類の元素は、この小さな重力である地球にお集めになられた!のですものね。

しかけ!は必ずしかけてあった!のですよね。

それで、この小さな重力の所に集まった!のですよね。

やはり、“必然なるもの”を創る方法!をお考えになられて、それを実行!された!のです。

神様!この事も創造である証拠として上げます!

必然なるものをお考えになられて、それを創る方法をお考えになられて、その方法によって実際に完成させた!のである!地球の元素達もそのように集められ、地球の中に“存在した”のである!

必然なるものを考えて、どのようにして、それを創ったらよいか!を考え、その方法により完成されたものである!と。

必然なるものは、全てそのように考えて創られた!ものである!という事です。

そして、時点に応じて創られた!のですね。

海も海の高さも、浜も浜の高さも、盾状地!の高さ!も。

その丘に“あらせた”シアノバクテリアも。

その酸素により“あらせた”オゾン層も。

『上の水と下の水』とおっしゃられた!のですよね。

上の水はオゾン層と雲!大気圏。

全ては“必然なるもの”であった!のですよね。

その1つを欠いてもできなかった!のですよね。

このユートピアは、神様!公理です。

“あなた様は、その時点に於いて最高のものを“存在”させた!”という事は公理!です。

そして、それに加え

“それは必然なるものであった!”と申し上げます。

少なくとも35億年前の創造はそうです。

“それは必然なるものであった!”のです。

その時点まで、偶然や自然の入り込む余裕はありませんでした!

シアノバクテリアの創造!までは。

オゾン層の創造!までは。

もうこれで十二分!です。

創造である事を証明するには、もうこれで十二分!です。

これで、生物の創造はあなた様のもの!です。

だって、全てシアノバクテリアの中に“ある”のですもの。

生物のメカ!は、全てシアノバクテリアの中に“ある”のですもの。

植物のクロロフィルや光合成や糖の代謝やATP合成のミトコンドリアや核分裂やアミノ酸の合成や蛋白メカの合成やDNA基礎となるメカは、もうシアノバクテリアの中に“ある”のですものね。

シアノバクテリアが必然なるもの!である事!

これは、創造である事!

この事は、全ての生物は創造である事!を意味します。

原理!はもうその中に組み込まれて“ある”のですもの!

メカ!はもうその中に組み込まれて“ある”のですもの!

“必然なるもの”

これは創造です。

誰もがゆるがせない真理!です。

これはけっして自然や偶然の考えつかざるもの!です。

シアノバクテリア!も必然なるもの!です。

ですから、シアノバクテリアも創造されたものです。

シアノバクテリアの中には、全ての生物にあるメカがたくさん、たくさん“あり”ます。

この事は、全ての生物の中にあるたくさんのメカは創造です。

この事は、全ての生物は創造です。

神様!あなた様が35億年前に“必然なるもの”をお創りになられて、本当によかった!です。

その事により、このしもべは、生物は創造である事を明らかにする事ができます!

これは真理!です。

“必然”から生まれた真理!です。

神様!今、この公園のレストランは12月26日なのに、年の初めを奏でる琴の音が流れています。

まるで、むなしさからユートピアを創られた原初からの創造のホップ、ステップ、ジャンプ!のようです。

シアノバクテリアは、ホップ、ステップ、ジャンプ!のどの位置!なのでしょう!

ホップは、太陽や地球の創造!といたしますと、ステップ!というところ!でしょうか。

ジャンプ!はやはり、人間の創造です!

こんなにすばらしい目を創られ、人間の新皮質の大脳を創られた!創造!です。

技術!のホップ、ステップ、ジャンプ!と申し上げてよろしい!でしょうか!

いいえ、けっしてそうではありません。

技術!は、いつも同じ!です。

あなた様の技術!は、初めから最高!です。

必然!なるもの!をお考えになる事ができて、それをどのように創る事ができるか!をお考えになる事ができて、それを創ってしまわれた!のですから!

これらの事を考えることのできる能力!を無限大の叡知!と申し上げます!

これを定理!に致します。年賀の琴の調べにのせて!

イエスの御名によってアーメン!