1999年12月24日

オハヨウゴザイマス!

今朝も黄金色の太陽を見ました。

目にしっかり焼き付けました。

記憶の目にです。

そうです。

あなたがきちんと並べられたその回路を刺激して得た図!を記憶させた!のです。

なんてすばらしい事でしょう。

記憶できる!のですものね。

まるで、ノートのようですね。

ノートが何千冊も用意されている!ようですね。人間の頭には。

なんてすばらしいメカ!なのでしょう!人間の脳は!

でも、抗原の型を記憶し、抗体!を作るメカ!もすばらしい!です。

もしかしたら、そのようなメカ!を脳にも“あらせた!”のではないですか!

抗原の型を何年も記憶している!のですから。

その記憶できる!メカは、脳にもある!のではないかしら。

光→電気→図→図として、理解される。

光の集まり→電気の図→脳で受ける図!

その、脳で受ける図も1つの記憶!ではないですか!

赤ちゃんの時受けた光の集合体が抗原で、脳の中に抗体!を創った!のです。

いつまでもいつまでもその抗体は、その記憶を持っているというわけです!

図!ですから型です。

脳の細胞の図は、抗体の型!です。

抗原という目から入ってきた光の図を電気の図にし、それによって再現された図!は

赤ちゃんの時にできた抗体の図!なのではないでしょうか!

そうしますと、理解は、抗原と抗体のように脳の図はできたという事になります。

それで、その図は、ある特定の抗原(光)!により効果がない!受け取られない!という事ではないでしょうか!

反応するものと反応されるものは、同じものである。そこには、相関関係がある!という事ではないでしょうか!

抗原と抗体!

送信体と受容体!

同じ様なもの同志の反応!

すばらしい!です。

もしかしたら、グロブリン!のようなものが“あった”のかもしれません!

脳の図ができる時!

赤ちゃんの時!には“あった”のかもしれませんね!

そのグロブリンのようなメカが、送電気の図を細胞の中に創った!のでしょうね。

そして、そのグロブリンのようなメカが細胞の中に図を入力する時、図の型を随時理解し、並べていった!のかもしれませんね。

何か!がなければ並べられません。

何か!がなければ理知的に効率よく選択できるように、同じ様な似た型を同じ場所にセット!できません。

理知的に効率よくセット!できる能力がある!のですから、それはコンピューター!のようです。

偶然にできた!ものではけっしてありません。

このしもべがコンピューターにバラバラに入力しても記録されたものは整然と並べられて出てきます。

そのように!なるように!

あなた様はきちんとプログラムされた!のです!

コンピューターの中に、整然と順序よく並べる能力がある!のもコンピューターの中にそのような仕掛け!をセットした!から、そのように成ります。

必ずセットした叡知!がある!のです。

光の集合体でできる図を脳の中にどのようにセットしたら、より選び出す時都合が良いか!

再生する時、早くできるか!という事をきちんと考える事のできるお方様がおられたのです!

光!の事を御存知であられた!から、お創りになる事ができた!のです。

それは、けっして物の型!の選択!のため!というより、光の選択!であった!のかもしれません。

光の状態の選択!のための脳の図!である!のかもしれません。

きっと、素粒子レベルで考えたらそこまでたどりつく!かもしれません。

現れたのが図!なのであって、電気の流れは光の反射をキャッチしている!のかもしれません!

光の量をキャッチしている!のかもしれません。でも、確かに光の理解のために、脳の細胞の図はある!のですね。

光の反射をとらえて、見ている!のですものね。

脳の細胞の図の並べ方!には、そのお考えが“ある”ように思える!のです。

全ては『光あれ』で始まった聖書の第一章の励起された世界!

光!を一番良く御存知であるお方様の作品!です。

目も光合成もそれらの中に“ある”メカ達!は、光を一番良く御存知であられるお方様のお考えになられたもの!です。

光を抗原として、抗体のようなものを脳の中にお創りになられた!という、このしもべの考え!は、いかがでしょう!

光を光源として!脳の中に図をお創りになられた!光を受けるもの!をお創りになられた!と、考えたら確か!でしょうね!

また、脳の中で光が生まれる!のかもしれませんね。

電気によって光が生まれる!のかもしれませんね。

微小なる光が!

それで見ている!のかもしれませんね。

もしかしたら、脳の細胞の図は反射体!を作るもの!なのかもしれませんね。

ああ、またややこしくなってしまいました。

楽しい!です。神様!

謎!である!から、楽しい!です。

推測する事も!

(両端耳側の神経繊維はそのまま同じ側へ進み、中央鼻側の神経繊維はそれぞれ反対側に交叉する)

両端のものは、左右に交錯されない!

中央部のものは視交叉される!

それなのにどうして、正しい景を脳に再生できる!のでしょうね。

交叉する部分と交叉しない端の部分の境はどこ!なのかしら。

視覚領の後頭葉は2つに分かれている!のに、どうして再生できるのかしら!と、フシギな事ばっかり!です。

右の目で見たものが左に行き、左の目で見たものが右に行くので、あれば、あとで中央でくっつけば良い!のですが、両端の像はどうして再生する!のでよう!

やはりコンピューター!の処理能力!がセット!されている!のでしょうね!

やはりコンピューター!ですね。

再生!には、絶対にコンピューターの処理作業が行われている!ようですね。

そのように思ってしまいます。

両端(耳側)の刺激はまっすぐ伝わる!のですものね。

そして、中央(鼻側)の刺激は交叉する!のですものね。

それなのに、再生された画には、みごとに両端も中央も交叉されていない!のですもの!

きっとお考え!が、そのようにさせた!のですね。

その方が良い!と、お考えになられた!のですね。

神様!この事も創造である事の証拠に上げます。

大叡知がお考えになられて、お創りになられた証拠品!として、あげます。

そして、前に述べた視覚野に並べられている、似かよった特徴抽出機能を持つ細胞!をも大いなる叡知の創造である証拠品として、あげさせていただきます。

お考えが複雑すぎます。

まっすぐ進ませる光!と交叉する光!をわざわざ区別!された!のですか!

それは、光の選択!であった!のですか!

視覚野に置いてある図!の位置にあわせて(光)電気を分類された!のですか!

それでは、どのような配列で電気が並んで運ばれたのか、わかりませんものね!

どのようになっている!のでしょう。

神様!話は変わりますけれど、昨夜、月!がものすごかった!です。

太陽かしら!と思った!のです。

でも東の空に出ていた!のです。ひょっこり額を出していた!のです。

あんな大きな赤橙の月は、このところ見ていません。

すばらしい!月!でした。

大きさも朝日のようにとっても大きかった!です。

 

神様!謎を解く鍵は後頭葉の溝!にある!のでしょ。

教えて下さい!

与えて下さい!

『求めよ!されば、与えられるであろう!』とおっしゃられた!じゃありませんか!

山をのぼる!ようですね。絶壁の山にも(光)電気は届く!のですね。

後頭葉の右半分と左半分は溝で区別されています。

ここに半円型の大きなソフアーがあります

このソファーを右半分の後頭葉であるとします。

ソファーには5億個の図があるのですね

ソファーには右端の写体と左中央の写体が写っています

左のソファーには左端の写体と右中央の写体が写っています

さあ、実際はどのようになっているのでしょう。

左目を閉じて右目だけでみます。

そうするとどうでしょう!

右目で見ているのは中央部と右端です。

右中央でわありません。

中央は右中央と左中央に分かれているのではありません。

これで判りました。ハッキリ判りました

視覚領の右の溝(スクリーン)には右端と中央の写体です。

左の溝(スクリーン)には左端と中央の写体です。

中央の写体は右の溝と左の溝のスクリーンにできます。

2重になってできます。

それで、中央部はハッキリ見えるのですね。

写体の位置もそのまま写るというわけです。

メデタシ! メデタシ!

神様!やっと判りました

あなた様がお創りになられました目について!

完成品を見せていただきましてやっと判りました。

 

両端はそのままにし、中央部は交叉!された!のですね。

なんてすばらしい方法!でしょう!

なんて複雑な方法!でしょう!

わざわざ交叉させた!のにも理由!があった!のですね。

それは、脳の後頭部に溝をあけられた!ので、そのように交叉しなければ正しい像が得られない!と、電気の進み具合!をお考えになられて、わざわざ組み立てられた!設計!であった!のですね。

全ては叡知!です。

計算されて設計!された!という事ですね。

なんとすばらしい事でしょう!

再生は完璧!です。完璧に図は立てられています。

なんとすばらしい事!でしょう。

溝まで御利用!できる!のですものね。

写真機ならけっして溝はつくりません。平たんな面より作りません。

溝でも再生!できる!

あなた様の能力!をすばらしい!と改めて感心致します!

交叉させてもできる!とお考えになられた!あなた様のお考え!を、なんとすばらしい事でしょう!と感心致します。

無理な事でも成してしまう、あなた様の叡知を思い見る!ようです。

交叉された視交叉と視覚中枢の2つにまっふたつに分かれた後頭葉の溝に!

『成らせれば成る!のだよ!』というお声がまた、聞こえてきます。

身体のいたる所にある無理を通している所と、同じ!です。

無限大に近い叡知でなければけっして出来なかった事!です。

視覚部位!そこは、無理を通してしまった所!

不可能を可能にした神の叡知!のやどる所!なのですね!

神様!溝もスクリーン!を創るためにお考えによって設計されたのですね。

電気を強く当てるために設計された!のですね。

ハッキリした映像を得るために溝のスクリーンをお創りになられたのですね。

とってもすばらしいスクリーンです!

2次元で3次元を創っている!のですもの!

イエスの御名によってアーメン