1999年12月18日
神様!金色と銀色を重ねたような色の落ち葉が道に敷かれています。
なんて美しい色なのかしら。
神様!あなた様は散ったあとにも
美しさをそなえて下さった!のですね。
葉に!
なんとすばらしい芸術!でしょう。
なんとすばらしい技術!でしょう。
なんとすばらしい叡知!でしょう。
なんとすばらしい愛!でしょう。
変身!ですね。
今度は、別の生物の栄養に成る!のですものね。
ミミズや細菌やきのこ!の。
なんとすばらしい事でしょう。
あとあとの事まで、しっかりお考えになって、
お創りになられた!のですね。

葉の事は、散ったあとの事まで、しっかりお考えに
なられて、お創りになられた!のですね。

この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。

神様!色覚について、教えて下さい。
鳥類は、錐体による視覚がもっとも発達している!のですって!
だから、なのですね。
昨日テレビで見ました。
ハトは、モネの画とピカソの絵の区別ができるし、
カラスは、ある特定の人の認識ができる!のですね。
でも、夜は見えない鳥目です。
かん体細胞がない!からですね。
フクロウは、かん体細胞があるけれど錐体細胞はない!のだそうです。
フクロウは、進化した鳥ではない!
鳥から進化したものではない!という事ですね!

○ヘビ、カメ、トカゲ等のは虫類にも色彩視がよく発達
 している!のですって。

○硬骨魚類に色覚がある。
 錐体がある。
 でも、サメ、エイを含む軟骨類には、いくつかの例外を
 除いて、錐体がない!のですね。
 やはり、
○サメ、エイは特別にお創りになられた!ものですね。
 約3億年前に。
 進化ではありませんね!
 目は口程に物を言う!ですね!

○カエル、イモリなどの両性類は、錐体があり、
 色覚はあるが、発達の程度は低い。

○哺乳類は原則として色覚はない。
○ヒトや猿は発達した色覚をもつ。
○イヌ、ネコ、ブタなど幾種かの哺乳類に弱い色彩視が
 ある。

○昆虫類は、高度の色覚がある。
 ミツバチやショウジョウバエは、人よりも短波の紫外線
 や長波の赤外線まで観識できるのですって!
○タコやイカは、周囲の色に応じてすばやく体色変化をするが
 電気的反応や行動を調べた研究の結果は色覚をもたないことを示している。
 タコやイカは色を知覚するまでに致っていない!という事ですね。
 目は口程に物語る!のですよね。
あなた様の創造の事を!色覚だけで次の事がわかります。
1.タコやイカは進化したものではない。
1.昆虫類、ミツバチやショウジョウバエは進化したものではない!。
1.猿や人は、進化してできたものではない!
1.昆虫も進化してできたものではない!。
1.イヌ、ネコ、ブタも進化してできたものではない!。
1.サメ、エイはある魚から進化したものではない!。
1.鳥は進化したものではない!。

神様!大脳皮質、視覚領には青、緑、橙、赤
の波長に対して、最大の反応をする細胞が多数
ある!のですって!

すばらしい!ですね。
脳で色の再現!を行っている!のですね!



動物における目を見ています。
ミドリムシの眼点と光受容器
ミミズの光受容細胞
クラゲの視細胞と神経
プラナリアの色素細胞と視細胞
アワビの視細胞と神経
オウムガイの瞳孔と、網膜と神経
タコの角膜と虹彩と、水晶体と網膜と視神経球
昆虫の複眼、数千〜数万個の単眼が蜂の巣状に
   配列されたもの
   個眼は、キチン質晶体、上皮細胞、硝子体細胞
   硝子体、視細胞
   複眼は獲物などの速い動きを正確にとらえる事ができる!
   といいます。

神様!お考え!です。
あなた様のお考え!です。

単純に進化だ!とかたずけてはいけません。

これらのものが“存在”するためには
どれ程たくさんの理論が必要であった事か。
どれ程たくさんの原理が必要であった事か。
どれ程たくさんのメカが必要であった事か。
それらの事を考えます時
これらは、叡知が創られたものである!事がわかります。
生体内メカ達は、叡知!でなければ創る事は
できません。
お考え!なしではできません。
大いなる叡知なしではできません。
動物の目!こそは、神の大いなる叡知のお考えが
現われた!ものです。

光について、御研究され
それを視覚にむすびつけた、大いなるお考えが
現われたもの!です。

このようにお考えになられた!からこそ
このような事をお考えになられた!からこそ

最後には人間の目の創造に至った!
のです!
完璧な目の創造ができた!のです!

よくわかります。
人間が、カメラを考えていった!
その考えと同じように!なっている!のですもの!

光と像!をお考えになられて
発明・発見・創造されてゆかれた事が、よく
わかります。

光を感じる事から、像を得る事を
御研究されてゆかれた!のですね。

それは、像の知覚!にお考えは及んだ!
のですね。

教えるため!ですね。生かすため!ですね。
楽しく生かす!ため!ですね!
なんてすばらしい事でしょう!
このしもべも知覚!が、どのようになっているのか!を知らな
ければいけなせん。

あなた様のお考え!を知りたい!ものです。
どうぞ、教えて下さい!アーメン。

神様!ガラス体は、ゲル様組織!なのですね。
約4cc“ある”のですね。
よくお考えになられましたね。
このしもべは、ガラス体!という名称なので
ガラス!だ!とばっかり思っていました!
まさか、ゲル状のものである!とは知りませんでした!
すばらしい!です。

この事をも、讃美申上ます。
ビックリした分だけ
発明・発見されたものは、すばらしい!と思います。

だから、痛まない!のですものね。
ゴツゴツもしない!のですね。

視神経が、すぐそばに“ある”のに、そこに悪影響を
及ぼさない!のですね。

まるで、クッション!のようになっている!のですものね。
それでいて
正確に光を進める!のですよね。
密度のちがいがない!から、まっすぐ進む!
のですね。
光をまっすぐ進ませるゲル状のガラス体!を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

眼の3/4を占めるもの、4mlのもの!を讃美申上ます。
病気を起す事もないゲル状のもの!なのですね。
透明な光をまっすぐに通すメカ!なのですね。
なんとすばらしいお考え!でしょう。

ゲル状のものをお用いになられた!とは!
すばらしい!です。
型の変形も、密度の差も生じない!のですものね。
お考えはソフト!です!

それで均一な屈折率が生まれる!のですね。

水の屈折率とはちがう屈折率をゲル状のもので
わざわざお創りになられた!のですね。

計算されて、そのゲル状の固さをもお決めに
なられた!のですね。

水晶体で屈折された像をわずかに拡散して
網膜に像を結ぶ!のですね。
きちんと計算されて
きちんと網膜に像を結ぶようにされた!のですね。
そして
水!である故に水晶体の代謝産物までも
通す通路!に成れる!のですね!
すばらしい!です。
水晶体も、新しく、うまれ代っている!
のですね!
おかげで、このしもべの負傷した所も、
いつかは生え変わる!のですものね!
アリガトウゴザイマス!
レンズが新しく成っている!
代謝して新しいレンズに成っている!
なんてすばらしい事でしょう!
瓜のようですね!

神様!今度は視覚!について教えて下さい!
無知なこのしもべに教えて下さい!
イエスの御名によってアーメン。