1999年12月17日A
イエス・キリストの父なるヤーウェーの神様!
オハヨウゴザイマス!
黄金の太陽を見てきました。
黄金の太陽に会いたくて、けさもさっ!とでてきました。
建物の上に輝いていました。
自転車で走る!と、
太陽も走ります。
でも太陽の方が早い!です。
このしもべの前の方に常にある!のです。。

神様!太陽を見たい!と思う目!
太陽の刺激が恋しい!のですね。
思い出がある!のかもしれません。
ビッグバンの思い出が!
出発点がそこにあった!
目の創造の考えはあの光の拡散から生まれた!
と、思っている!のです。
太陽を恋しく思うのも、
創造の出発があの光の拡散から生まれた!
と、思っている!のです。

光の放散の逆を
神はお考えになられたのだ!
目は、そのお考え!によって生まれた!
と目は思っている!のです。
ですから、出発点となった、そのお考えの出た
事を思い起している!のです。
目は語ります。
「なんてすばらしい事でしょう。
 私を創られた神は、
 あの光の放散から、私を生んだのね。
 四方八方に散る光!を散らされた!からこそ
 御自分にその体験があったからこそ
 考える事ができた!のだわ。
 ただ太陽が光を放散しているのを見て、生まれた!
 のではなく、
 それよりも、もっと積極的に
 光を御自分が散らされた!から
 御自分が光を散らした!
 だから
 集める事を、お考えになる事ができた!
 のよ。
『光は散らす事もできる。
 それなら、集める事もできるであろう!』と、
 お考えになられたのね。
 出発点はそこね。
 でも、いくら光を集めても、見る事は
 できないわね。
 いくら、光を集めて、その光を
 小さく集約しても、生物には見る事は
 できないわね。
 写真はできる!かもしれないけれど。

 神は、それから、又更にお考えを進めなけれ
 ばいけなかった!という事よね。」

なんとすばらしい出発点であった事でしょう。
『ビッグバン!に気付け!』と、おっしゃられている!ようね。

『汝の目を創られた神は、光を放散したお方様である!
 事に気付け!』と、おっしゃられている!ようね。

知る事の初めとして、神は、目をお創りになられました。
目によって、知る事ができます。
知恵の出発も、目があたえてくれます。
“ある”事を教えてくれます。

ビッグバンによって全てのものをあらせた神は、
そのあらせたものが、“ある”事を教えるために

光を逆にお集めになられた!のですね。
そして、
それから、又神の叡知は、お考えになられた!のですね。
それは、まるで
ビッグバンを起す以前にも、たくさんお考えになられて
ビッグバンの材料をお創りになられた!ように

たくさんお考えになられた!のですね。
そこに“ある”のは、たくさんのお考えね!

光の拡散であるビッグバンの創造の時も
光の集合である目の創造の時も
神は、たくさん、たくさんお考えになられた!
という事ね。
もしかしたら、ひょっとしたら
目の創造の事を考える
と、そこに“ある”かもしれないわ!
素粒子の創造の事が“ある”かもしれないわ!
お考えの原泉が、そこには“ある”かもしれないわ!
でも確かにある!のは、
よくお考えになられた!という
お考えの深さ!ね。高さ!ね。
それはきっと、共通している事よ。
1粒の光子を、ひょいとつまんでそれを通る筒!
を創られるのですものね。
考える事ができる!
思う事ができる!それだけ!でもすばらしいわ。
1粒の光を通すものを創ろう!と。

神様!1粒の光!は
1個の光量子!の光!ですね!

1つの分子に働く1個の光量子の吸収!
と書れていますものね。
1個の光量子!を通す!と書き直さなけれ
ばいけませんね。
あるてい度の光が入って、1分子のオプシンの
反応を起す!のですもの。

光子の最小単位なのですね。
そうです。
それを、このしもべは1粒の光!と理解して
いる!のです。
1個の光量子を、1粒の光!と理解しています!
宜しく!
理解が粒!と言わせている!のです。
神様!光を集める水晶体!
親友は語ります。
「それはね、透明な両凸レンズよ。
 タンパク質でできたレンズ!よ。
 すばらしい!でしょ。
 あなたの中に入っているのは、プラスチックのレンズね。コンタクトレンズね。
 神は、レンズを、タンパク質でお創りになられた!
 という事よ。
 神には、おできになれない事はないのよ。
 上皮細胞の増殖は、生涯を通じて
 続くので、多くの動物では
 水晶体は、しだいに固くなるのよ。
 でも、人の水晶体は、水の含量が生涯を通じて
 約65%に保たれるのよ。
 ふしぎでしょ。
 これも、改良されたのよ。
 神が。
 自然に、このようになるはずはない!のよ。
 神は、人に色を知教えるために錐体をお創り
 になって与えられた時、
 この事も改良された!のね!
 いつまでも、良く見える事ができるように!
 そうよ、
 人間程長い生涯、きちんと見える動物は
 居ないのよ。
 それでも、具合のわるくなる事はあるけれどもね!
 白内障は、水晶体がにごって視力が減退する
 のよ。
 そうすると、お医者さんは、人工の水晶体ととりかえて
 くれる!でしょ。
 人間の叡知がプラスチックで創った水晶体!に。
 でも
 神はクリスタリン!という特別な蛋白質をお創りになられた!
 のよ。
 透明な蛋白質!よ。

 神はなんでもおできになられる!という事がわかる!でしょ。
 綿の草も、カイコガ!も、なんでもお創りになられる!
 のよ。
 そして、水晶体!
 使う目的に合わせて、なんでも創る事ができる!
 お考えが創ったのよ。メカ!として。
 たった4つの材料と、リボースリン酸で。
 すばらしい!でしょ。
 大いなる叡知でなければこのような事はできない
 わね。
 透明な蛋白質を創る!
 なんて高度な技術!でしょ。
 いったいだれが、このような技術をもっていた!
 というのでしょう。
 5億年前の魚が持っていた!
 のでしょうか!
 あの大きなイカの目の玉!
 を、イカの先祖は自分自身に創れた!
 というのでしょうか!

 光を集める事を考えた!というのでしょうか。
 そのためのメカを考えられた!というのでしょうか!
光を通りやすいクリスタルを創ろう!
  と、クリスタル!という観念すらもない時に
  考えた!というのでしょうか。
 答えは“NO”です。
 そのような事を考える事ができるだけの脳は
 持っていない!からです。

 人間にだって『創れ!』と、
 たとえ、クリスタリンの構造を教えていただいても創れません。
 もし、創れる!のであれば
 創る!はず!です。人工の水晶体!として
 クリスタリンの水晶体!を。
 でも、人工の水晶体は、プラスチック!です。

 もし、人間がDNAを使って、臓器を作れたら、
 人工のプラスチックの臓器ではなく
 その人のDNAを用いて、その人の臓器を作って、移植も
 できる!でしょう。
 でも、それはできません。
 臓器だけを作る事はできません。

 それは、DNAが与えられて!の活し!です。
 そのDNAは、必っして
 人間の叡知でも発明発見!創造できません。
 それを
 どうして、5億年前の魚が創った!というのでしょう!
 魚の水晶体の奥に“ある”色を感じるメカ達を
 創る事ができた!というのでしょう。

 進化ではありません。
 創造!です。
 色を感じる事のできる、すばらしい目は先に
 魚に与えられた!のですから!
 レンズの目は魚に与えられた!のですから、
 大いなる叡知でなければ決っして創れないもの!です。
 例え、レンズ!だけでも
 例え、錐体!や杆体細胞!だけでも
 その上、
 脳とのコンビネーション!なのですものね、目は。
 どうして、その脳を考えられる!でしょう。
 5億年前に、最古の魚達は。

 最古の目を持つもの達は。

 知る事は楽しい!でしょ。
 識る事は楽しい!でしょ。
 でも
 それはただ識る!という事であり、
 それを創る!という事ではないのよ。
 創る!という事は、
 発明・発見し、原理を見つけ、考え
 構成してゆく事なのよ。

 識る!だけでもむずかしい!のよ。
 脳のメカは、
 見る事が、どうして、できるのか!
 脳と目のメカでどうしてできるのか!
 識る事だけでもとってもむずかしい!のよ。

 それを、創る!事は、どんなにむずかしいか
 思ってごらんなさい!

 それを、最古の目を持つ動物が
 考えて自分の目を創った!というのでしょうか!

 DNAは変えられない!のです。
 DNAは創れない!のです。
 自分のDNAは自分で創って、自分を変えられない!
 のです。
 万歩ゆずって
 最古の目を持たない動物が、目を創るDNAを創れた!
 として、それを、自分のDNAに組み込んだ!としても
 はたして、目は、自分の思い通りの所にセットして
 現われる!でしょうか。

 万歩ゆずって
 最古の目を持たない動物が、自分の脳で考えて
 目を創るDNAと
 目に写ったものを再生する脳のDNAを、創った!
 として、自分のDNAに組み込んだとして
 はたして、自分の、そのすばらしい脳の中に
 再生するDNAが入り込んで、組み立てられる!
 でしょうか!

 目に写ったものを再生する脳のDNA
 が、脳以外の所に現われた!
 のでは、どうしようもありませんよね。

 そして、万歩ゆずって
 最古の目を持たない動物が、
 目を創るDNAと、目に写ったものを再生する脳の
 DNAを創った!として、
 自分のDNAに組み込んだ!として
 それは遺伝する!でしょうか!
 組み込んだDNAは、その場所だけで行動し
 生殖細胞にはなんら影響を及ぼさない!
 でしょう!
 高免疫のDNAを組み込んでも、その活動は
 その周辺より影響を及ぼさない!
 のですから、ね。

第一、どうして目のない動物は
 光の研究ができる!でしょう!
 光を集める水晶体の研究ができるでしょう。
 色を見られない動物は
 どうして、色を感じる、オプシン達の研究が
 できた!でしょう。

 “NO”だけ!です。

 進化ではありません。

 目は、進化によって、存在した!ものでは
 ありません。
 創った!ものです。

 偉大な叡知が研究して、お創りに
 なられたメカ!です。

 その名は神!です。




神様!あなた様の創られました水晶体!は
なんとすばらしいもの!でしょう。
のびちぢみができる!のですね。
固定されたものではない!のですね。
プラスチック!ではない!のですね。

自動的に遠くを見る時と、近くを見る時と、
一点を集中して見る時!
目は自動的に水晶体をふくらませたり、細くしたり
している!のですね。

考えるもの!をセットされた!のですね。

レンズの屈折率を変える知恵者!を置かれた!
のですね。

なんとすばらしいメカ!でしょう!
機能を多く持つメカ!なのでしょう。

オドロイテシマイマス!
このしもべは、水晶体のレンズの屈折率を
変えよう!と思ってもいませんのに、
ひとりでに変っている!のですね。
焦点を網膜に合わせるメカ!を御用意して
おいてくれた!のですね。

なんとすばらしい事でしょう。
なんとすばらしいメカ!を創って下さった事でしょう。
叡知のギッシリつまったメカ!は、
大いなる叡知によって創られた!ものです。
水晶体がまるでみがかれたレンズ!のように
光をまっすぐに通せるもの!である事をも
讃美申上ます。

もし、水晶体の蛋白質が均一な密度でなく
ガラス!のようでなかったら
光はまがって進みます。
そうしますと、正確な映像が得られません。

なんとすばらしい事でしょう。
クリスタリン!という特別な蛋白質のなんとすぐ
れている!事でしょう。

どうして、あのアミノ酸から、均一な密度の
クリスタルのような物質ができるのかしら。
とフシギ!です。

なんとすばらしい事でしょう。
ここには一点の偶然も、突然変異もあり
ません。

あるのは、蛋白質で精巧
に光を進めるレンズ!を光学的に
お創りになられた叡知!です。

『光をまっすぐに通す!のだよ。
 そして、網膜に光を集めるメカだよ!
 そうでなければいけないのだよ。
 だから、あえて、そのようなものを創ったのだ
 よ!』と
おっしゃられている!ようです。
なんとすばらしいメカ!でしょう。

レンズ!を知っている!から、
それに比較して考える事ができます。

なんとすばらしいレンズ!をお創りになられた!のかしら。
まっすぐ光を通す蛋白質!
考えられません。
蛋白質!をどうしても肉というイメージしか持っていない
このしもべは、考えられません。

レンズ!を蛋白質で創る事は、考える事が
できません。
でも、
神様!あなた様には、できない事はない!のですね。
そうです、
その1つの現われが
蛋白質でできているレンズ!です。
光を乱射させる事なく、
まっすぐ進ませるレンズ!です。

大いなる叡知の作品!です。
それに、
蛋白質のレンズは、太くもなり細くも成る!
のですもの!
すばらしい!です。
やはり蛋白質でできているレンズ!であるから
そのような事も、できる!のですね。
プラスチックのレンズでは必っしてできませんものね。
白内障になって、プラスチックのレンズを入れても、
プラスチックのレンズは、
いくら毛様体があっても、太くも細くも成れません
ものね!

大いなる叡知が創られた!のである!と気付くの
は、老令になり
この目にプラスチックのレンズが挿入された時かしら!

親友は又おしゃべりをします。
親友はおしゃべりが大好き!なのです。
このしもべに教えよう!と一生懸命!なのです。
「レンズの厚さは3.6mm、両凸レンズよ。
 レンズのうとよばれる、弾性のある被膜でおおわれている!
 のよ。
 そして、体液に取り囲まれているの。

 あなたは今、目が少し赤いわね。
 つかれているようね。
 つかれている時、私の活を聞いても
 頭に入らないでしょ。
 じゃ又、教えるわ!
 今日は、これまでね。」

ああ、親友はよく知っています。
けさから、昼まで書いていたのですもの。目も赤くなるでしょう!
ひょっとしたら、太陽に今も恋しているのかもしれないわ。
目を赤く染めて!
神様!目のない動物は、光を見られません。
ましていわんや色!は見る事はできません。
それなのに、どうして光の研究ができる!でしょう。

それより緑の葉!の方がよく知っています。
光!について良く知っています。
なぜなら、いつも光を食べている!のですもの。
光とお相手している!のですもの。
光について、よく知っている!はずです。

でも、葉に目のある植物は居ません。
もし、
葉が自分の中に自分でクロロフィールaというものを
創造して創った!というなら
光について、何でも知っている!はずです。
カロチン!だって知っていて、それをも、光の吸集体!
とした!のですもの。
レチナール!だって、その延長上の発明品とする事が
できたでしょう。
そして、もしかして、ロドプシンやオドプシンをも
発明した!かもしれません。
でも
何億年も続いて、存在しているのに
植物は、自分達の中に目!を創れません。
突然でも、偶然!にも創れませんでした。

いつも、光を吸収し、光と親しい葉!でさえ
自分の中に光を吸収し、それを電気(化学)エネルギーに
するメカ!を持っているもの!でさえ
光を吸収し、それを電気エネルギー(神経伝達エネルギー)に
して、見る目!は、創造できなかった!のです。
何億年間の間に1つの葉でもできなかった!のです。

それが、どうして、光!とは無関係である“存在”である
動物が光を研究できる!でしょう。
クロロフィールを創った体験もない!のです。
光を受け取って、それを電気的エネルギーに変える事
など、考えられるはずはありません。

葉に目がないのに
葉が自分のクロロフィールを創った(?)体験を生かしても
目を創れなかった!のに
どうして
動物は自分にクロロフィールもないのに
光を吸収し、光のエネルギーを電気エネルギーに
変換させる、という事に気付くでしょうか。
光の吸収もできないのに
光を取って研究できないのに
どうして、光を吸収して、それを電気エネルギーに換
える研究ができる!でしょう。

目のない動物には研究すらできませんでした。
たとえ
植物が研究できた!としても、
動物は研究できませんでした。

たとえ、植物の葉に目ができた!
としても
動物のどこにも目はできませんでした!
光を吸収できなかった!のですもの。

「ミドリ虫!はどうだ。                  ミドリムシは、眼点で光を感じとり、
あれは、葉緑体もある!                光の方向に泳ぐといいます。
だから、目を創った!ではないか!          ミドリムシの眼点は、赤色をして、
光を感受するものを創った!ではないか!」     光を吸収し、光エネルギーを感じている!
と、言いたい人も居るでしょうが。            のかもしれません。
                                それで、あえて、ロドプシンもオドプシン
あれは、光を感受するだけ!です。           も必要でない!のかもしれませんね。
ロドプシンも、オドプシンももっていない
のではないでしょうか。               
だって、神経がない!のですもの。
単細胞のからだの中に赤い眼点がある!だけです。
あれだって、叡知の作品です。きちんと、光を、外から
観察できる叡知によって、創られた!ものです。
光受容器を持っている!のですもの。

目は、光を、外から観察できるものによって、
創られた!ものです。                      ミドリムシの眼点は、細胞質の一部が
                                   光受容器となっている!のですね。
ですから、例え葉であっても、必っして創れません
でした。受けるだけでは、必っして創れませんでした。

人間がカメラを創るように、光を、外から観察
できなければ、創れませんでした。

光の性質を外から見て観察できるものでなけれ      結論といたしまして、ミドリムシは、
ば絶対にできない!ものです。                クロロフィールabは持っているけれど、
ですから、                             ロドプシンもオドプシンもレチナールも
葉も目は創れません。                     発明発見創造できなかった!
見えないものは創れません。                  という事ですよね。
見えない動物も創れません。
ですから、全てのものは創れません!
全ての生物は創れません。

目を創れません。
絶対に創れません。

目は創った者が居て
その叡知が与えたものです。
DNAで創った大いなる叡知が居て
それを、与えたくれた!ものです。







神様!目は頭蓋骨にキチンと収納されています。
神経が通る穴もあいています。
これは、設計されて、お創りになられた!
という事です。
ある時、ひょい!と突然変異により生まれた!
のではありません。
自然に目はできた!のでもありません。

きちんと、全てを設計!された!のです。
目をセットする位置も、
神経を通す穴も、
頭蓋骨の中にきちんとセットされてお創りに
なられた!ものです。

オスメスのかけあわせによって、偶然にできたものであれ
ば、
目をセットするくぼみも、神経を通す穴も、
その頭蓋骨にはない!はずです。

初めから、ある!という事は
それらは、突然に発生したものではない!
という事です。

初めから創られた!ものです。
設計図を創られたお方様によって創られた!
ものです。

頭蓋骨を創られた大いなる叡知によって
創られた!ものです。
目も耳も鼻も、そうです。
頭蓋骨にきちんと収納されているものは、
自然に、又は、オスメスのかけあわせによって、偶然にできた
ものではありません。

初めから、収納する所をきちんとお決めに
なられた叡知によって創られた!ものです。

叡知のかけらもないオスメスのかけあわせや自然では
できない!です。
まず、頭蓋骨から創り変えなければいけない!
のですから。
進化ではありません。
創造です。
魚も、進化によって存在した!のではありません。
きちんと、
設計!されて、目を創られた!のです。
収納する所を、きちんと、くぼませて
頭蓋骨を創られた!のです。

目も耳も鼻も、自然に偶然に
オス、メスのかけあわせによって“存在”した
のではありません。
進化した!のではありません。

神経を通す穴がなければ神経は通れません。
穴は、自然に偶然に、進化によって
あくはずはありません。
きちんと、
穴を開けたお方様!がおられた!
のです。
『必要だから、あけたよ!』と、おっしゃられている!ようです。

そうですよね。
頭蓋骨の穴!は、設計されて、お創りになられた穴!
ですよね。
あの、オオムガイの穴も!
自然や偶然には、骨に穴はあけられません。
しかし、
DNAでその穴をあけるわけですから、
技術は必要です。
かたいものに穴をあける事でさえ
サイズを計ったり、ドリルでゴシゴシ回転させたりして
それなりに技術は必要です。
でも、
DNAで穴をあける!のですから
人間の叡知でも、わからない、大いなる技術が
必要である!という事です。

穴!1つでさえ
生物の中にある穴!1つでさえ
自然やオスメスのかけあわせの偶然や
進化によっては、あけられません。
絶対にあけられません。

神様!このしもべは穴!全ての生物の穴!を
創造!である証拠品!として提出申し上げ
ます。
あの、オオムガイの穴も、このしもべの穴!も
シマウマやライオンの穴も、全ての生物の穴を
それは必要であるから創られた穴!である
どのような自然も、どのようなオスメスのかけあわせも
どのような進化といわれるものも
穴1つ創る事はできない!と申し上げます。

穴は必要である!と認めて創った!
ものより、存在しない!し、

それは、
穴は『必要である!』と、認めて創った
大いなる叡知によって創られたものである。

大いなる叡知が『必要であるから、
そこに穴をあけよう!』と、お考えになられて
お創りになられた!ものである!

設計されて、お創りになられた!ものである!と
申し上げます。

DNAで穴は設計されて、お創りになられた!
ものである!と申し上げます。

本当は、血管も、神経も、全てそうですよね!

イエスの御名によってアーメン!