1999年12月15日(水)
イエス・キリストの神様!大いなる叡知と愛の神様!
おはようございます。

あなたのお創りになられた目は、まっ赤な炎と
まっ赤な光と、黄色の光をキャッチしました。
朝の太陽です。
宇宙で一番美しい星!です。
空気という反射鏡によって
まっ赤になり黄金色に輝きます。
強力な光まで色づける、反射鏡です。
すばらしい!です。
すばらしい景です。
これも、空気のたまもの!ですね。

まっ赤な光を今も憶えています。
いつものビルデングのかげから顔を出さず
それより東方より、木の上に顔を出しました。

神様!わざわざひきかえして、見るに行った!のです。
赤い炎であったから、もう、姿を出しているかもしれないと
ひきかえしました。
そうしたら、球体のシルエットが見えました。
まっ赤な太陽!です。
いつもこの太陽を見ていたら、病気も治るのでは
ないかしら!と思いました。
希望の星!
めぐみの星!です。
まっ赤な星です。
まるで、赤色わい星のようです。
もうすぐ爆発する巨大星のようでもあります。
なんとすばらしい光でしょう!

錐体細胞がある!から見る事ができます。
1つの光をキャッチする、円筒型の細長ーい筒

どのような学者さんでも創れません。
1つの光を通す筒!
そこに待っている100万個ものメカ達。

光をすぐ受けて、変化するメカ達!
それによって、細胞内電位の変動を生
じさせるもの!
なんとすばらしい事でしょう!
なんとすばらしいメカ達でしょう。
ここにあるのは、光とメカ達との
ハーモニー!です。
空気によって、光の色が変る!ように
プリズムによって、光の色が分かれる!ように
メカ達は光を変える!のですね。
電気を起す!のですね。
クロロフィールと同じ原理!のようですね。

光を創られたお方様は
光がどのような成分より成っている!かを
よく御存知であられた!という事ですね。
色がある事、エネルギーがある事
励起するものである事。
そして、
朝の空気が光を変色するように
プリズムが光を分解し、7色にするように
光を変えるもの。プリズムのようなもの、朝の空気のようなものを
発見された!のですね。
変化させるもの!の御研究であった!のですね。
それでクロロフィールやカロチンや
ロドプシンやレチナールやオプシンという発明品を得た!
のですね。
一連の御研究で得られた!のですね。
そして、
光を粒子として考える事のできる、物理的叡知が
長ーい筒をお創りになられた!のですね。

特別な型!です。
普通一般の細胞の型!とはまったくちがいます。

これも発明品!です。
光をキャッチするための発明品!です。
物理的にお考えになられた!のですね。
光をキャッチしやすいように
網膜の表面に垂直に並べられた!のですね。
そして、
メカはきちんと区切られた!のですね。
ミトコンドリアの部分と
ミトコンドリアでも起電がおきます、
ハイポテンシャルHはできます。ATPというエネルギーは生まれます。
でも、
その中を通ってゆく!のですよね。
光の変化したエネルギーは!
それでも、お互影響しあわない!のですね。
ミトコンドリアは、しっかり膜で囲まれている!からですね。
メカ達の集合場所である外節と、ミトコンドリアのたくさんある
部分の間は、細くなっています、結合部!です。
これにも、きちんと理由がおあり!なのでしょう。
その中には9対の小管が通っている!のですって。
まるでブラウン管のようですね。
素子!のようですね。

神様!素子!でしょ!
なんだかそし!と頭に浮びました。
調べてみると
(素子−まとまった電気回路。機械回路の中で
 それ自身の機能が全体の機能において
 本質的に重要な意味を持つ個々の構成要素
 1電気回路では真空官やトランジスタのように
 エネルギーを発生、変換するものを【能動素子】
 抵抗、コイル、コンデンサーなどを【受動素子】
 と大別する)と書れています。

神様!なんだか、あなた様が近くに居て
教えてくれている!ようです。
だって   。。
ひょい!とそし!と音で教えて
くれている!ようなのですもの。

神様!このしもべは、この事を
「なんとすばらしい事でしょう!
 ホサナ!ありがとうございます!」と
さけんでしまいます。
いつも、いつも、側に居てくださいまして
アリガトウゴザイマス!と
うれしくなってしまいます。
単純に、そう思うのが一番!ときめつけてしまいます。
喜こびは多い方が良い!のです。
今日の太陽を見られたのも喜び!
今、このように単純にうちょうてんになるのも喜び!
喜びの体験を、1つでも多く持ちたい!ものです。

9対!と対になっている!のにも理由があるのでしょ。

計算されて9対!になさった!のでしょ。

光りの量、光の速さ、次々にキャッチしてできる電位!
それらのものを
変換している!のでしょ。
メカ!です。
だから、9対の小管も、必要だからお創りになられた!
のでしょ。
小管の性能!すばらしいもの!なのでしょ。
なんだか、そんな気がしてしまいます。

もう1つ、このしもべは、解明した人に感謝
したい!です。
「あなたが調べてくれたので、わかります。
 無限大の叡知が、光を創られたお方様が
 このメカをお創りになられた!という事が!
 アリガトウゴザイマス!」と。
なんとすばらしい解明!でしょう!

結合部をわざわざ狭くして、そこに9対!の
小管をおかれた!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴ
ザイマス!」と讃美申上ます。
きっと、何かの細工がしてある!でしょう!

素子!ですものね!
対!になっている!のですものね。
きっと、だれかが解明する!かもしれませんね。

太陽の光が強すぎるので、カーテンを下す。
その逆!かもしれませんね。

耳に音の振動の増ふく器をセット!
されたお方様!ですものね。

9対の小管は、きっと何か!です。
ATP合成メカ!のようなもの!かもしれませんし、

とにかく集めて流すメカ!である事は
まちがいありません。

神様!
錐体は耳!のようですね。
耳は音をヘルツでとらえます。
  音のヘルツの共鳴体!です。
Aヘルツの音は、耳のAヘルツの共鳴体を
カチカチさせます。
それでその音を理解します。

錐体は、光とナノメートル(nm)の波長!として
感受する!のですね。

錐体には、色光に対して青・緑・赤色に最大値を
示す三種類のものがあり
それぞれオプシンにわずかな差がある!といいます。


『錐体は分光器だよ!』とおっしゃられている!ようです。

どうして、分光器になる!のでしょうね。
例えば、緑の葉を見ます。
そうすると、緑の波長の光は、その緑の波長を受信する
オプシンにキャッチされる!のでしょうか。

赤のペン先を見ます。
そうすると、赤の波長の光は、その赤の波長を受信する
オプシンにキャッチされる!のでしょうか!

耳の場合は、共鳴!ですか。
光の場合も共鳴!のようなのでしょうか!


親友は又おしゃべりをしました。

「オプシン!なのよ。ロドプシンも!
 オプシンとはね、視物質の中の蛋白質の事を
 総称するのよ。
 ロドプシンは かん体オプシン+シスーレチナールよ。
 オプシンは かん体にあるものを かん体オプシン
      錐体にあるものを錐体オプシンというのよ。
 ロトプシンは かん体オプシンの296番目のリシン残基の
 εアミノ基とレチナールがシック結合をし結合する事に
 より、広範囲(350〜620nm)の吸収スペクトル
 をもつ事になるのよ。
 かん体オプシンは、分子量38000、それはは348個の
 アミノ酸でできているの。
 7本のαへリックスを形成していて
 かん体細胞の円板体では、N末端部分が円板
 体外に、C末端部分が円腔に存在し
 7本のへリックス部分が膜を貫通する構造をしているのよ。
 人では第3染色体に遺伝子はあるのよ。

 維体オプシンは、赤、緑、青の各色を区別する
 オプシンに分かれており、
 赤と緑は346個のアミノ酸残基から成り
 お互96%の相同性をもっているのよ。
 かん体オプシンとは、40%の相同性をもっているの。

 青色のオプシンは348個のアミノ酸残基から成り
 かん体オプシンや他の2色のオプシンと約40%
 の相同性をもっているのよ!

 知る!事は良い事よ。

 識る事は喜びよ!」



神様!もしかしたら、分光器!は
あの9対の管!ではないですか!
光の強さ!を知る!のは
あの9対の管ではないですか。
今受けた光の波長は何nmのものである!と
認識する!のです。

そうすると、
赤、緑、青のオプシンは、
キャッチするもの!
光をキャッチするもの!です。
それは

光の色!をキャッチして
その光が何nmの波長のものであるかを識る!
のです。
そうすると、
それは何色のものであるかがわかる!わけです。

神様!もしかしたら


例えば、光はある物に当り、緑の色を反射
します。
錐体はその緑色の光をキャッチします。
そしてその光の波長は電気に変換
されます。
緑色の波長が緑色のオプシンにキャッチ
され、変化します。電位が生じます。
その電位が9対の小管に伝わります。
電気として、小管から出発します。

次に錐体は、赤色の光をキャッチします。
それが次に小管に送られてきます。
電気を発します。赤色に相当する電気を送
ります。

分光器!とおっしゃられた!のは
1つの錐体!が次次やって来る
色の光を受け取り
それに相当する電位を発し、
小管に流し、
その小管がこれに相当する電流を流す。

次々に入ってくる色がちがう!
それで
次々にその色を伝える!

1つの錐体は、ある時は赤色を伝え
       ある時は緑色を伝える
という事ですよね。

赤色の光が入って来た時は、赤色の光を
キャッチし、それに相当する電流を小管から
流す!という事ですよね。

そして、次々に入って来た光を電流に変えて
流す!
だから、受け取る光の色によって異る電流を
流す事ができる!
だから、分光器!という事ですね!
よくわかります。

刺激は早く多い!のです。
光の早さで刺激される!のですから

小管を通る刺激も多い!という事ですよね。
だから
小粒の光の刺激は弱くても
それがたまる量が多い!ので電流にできる!のですね!

光の刺激が化学変化を起し、それが電位を生じ
電流として流れていく!のですね。

ある時は緑をキャッチし
次の瞬間には赤をキャッチし、それを流す!
のですね!

なんとすばらしいメカ!なのでしょう。

瞬時に受ける色光に対応できる!メカ!は
100万個のオプシン達が“ある”からですね。

1粒の光はその100万個の内の1つに反応する!
のですから、
次々やって来る色光の粒にも
対応できる!というわけ!ですね。

よくわかります!そのため光の速さと反応速度に
対処できる!ように100万個のオプシンを置かれた!
のですね。円板の膜を貫通させて!
円板の膜!も、オプシンを貫通させてセット!
されるように、飾り付けの台!として
お創りになられた!のですね!

なんとすばらしい事でしょう。
もうすぐクリスマス!
もみの木にはツリーが飾り付けられますが

あなた様のお創りになられた、目の網膜の
クリスマスツリーは
錐体や杆体!
1つの細胞に1000段の円板の飾り台!
をお創りになられ、その上に1000個のオプシン
を飾られた!のですね。
赤オプシン・緑オプシン・青オプシン
をセットして、飾られた!のですね。
それは
色の光をキャッチするメカ!
nmの波長としてキャッチするから、
それだけのエネルギーを生じるメカ、
そのエネルギーを、9対の小管に集めて
電流を流し

赤のオプシンはたぶんその赤の波長の周辺の
波長をキャッチする!のですね。
色としてキャッチするのではなく、波長として
キャッチ!する!のですね。

光のスペクトルとして分光される
 赤   黄   緑   青   藍     紫外線
650 580 520 480      400〜200

色を波長として理解する
あなた様のお創りになられたメカ!です。

音を周波数として理解する
あなた様のお創りになられたメカ!です。

原理は、その理解!に“ある”のですね。

『この3色に感じるオプシンを創ったら
 十分である!
 全ての色の波長は、これでキャッチできる!』と

お考えになられた!のですね。
よくわかります!

教えてくださった!のですね。

要所要所!を。

気付け!と、メカ!に気付け!と、

教えて下さった!のですね。

分光器の事も素子!の事も!

そうでなければわかりませんでした、錐体のメカは!
感激!です。教えられた事に感激!です。
まだ運はあります。

神運!です。
神とのおつきあい!ができる運!があるようです。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「とってもとってもありがとうございます!」
とお礼申上ます!

全ての色を3原色の延長に認識した
お方様のお創りになられたメカ!なのですね。
そして
三原色を認識するメカ!を
わざわざ御研究されて、お創りになられた!
のですね。

なんとすばらしい事でしょう!

研究が進めば進む程それがとっても
むずかしいものであり
叡知の創られたものであり
叡知でなければ創れないものである。
という事が判る!でしょう。

進化した!のは技術者の技術!です。
必っして、その対称となる目!ではありません。

杆体オドプシンと錐体オドプシンの
相同性は40%なのですものね!
突然にはできませんし、オスメスの偶然のカケアワセではできません。
神様!
昆虫類や軟体動物、頭足類の感光色素も
ロドプシンではあるが、脊椎動物のロドプシンではなく
完全に分解されず、メタロドプシンに変わるだけで
ある、といいます。
このメタロドプシンが紫外線の波長をよく吸収
するメカ!なのですか!
紫外線の400nm〜200nmの波長を認識するメカ!
なのですか!
ミツバチが紫外線を見ている!のは
この紫外線だけを吸収するメカ!がある!からですか。
すばらしい!です。
紫外線!までも御利用されて
それを吸収して見える!メカをお創りになら
れた!のですものね。

このしもべには紫外線を見るメカ!が与えられていない!ので
紫外線が見える事は大いにフシギな事です。
でも
紫外線が“ある”事を御存知であられる
あなた様にしてみたら、
反射される紫外線を吸収する事も
反射される色の光を吸収する事も、同じ事!
ですものね。
目の原理!は同じ!なのですものね。
まず吸収体を創る事!
吸収して電位を生じるものを創る事である!のですね。



神様!はっきり見える!のは、錐体を中央部にセットされたからですね。
そして、人ではここが中心窩!になっている!のですって。
わざわざ中心窩!をお創りになられた!のですね。
そしてそこに置かれた!のですね。
錐体細胞!という特別なものを!

『与えたよ!』
わざわざ創って与えたよ!とおっしゃられている!
ようです。
よろこび!はつたわってきます。
与えられたものも喜んでいます。
涙が流れる位喜んでいます。
色がわかる!のを喜んでいます。
それも中央窩!をお創りになられて
そこに大切に大切にセット!された!のですね。

『従来の杆体とはちがうものを発明したよ!』
と、台!もお創りになられた!のですね。
まるで気付け!とおっしゃられておられる!ように
台!までお創りになられて
大切に大切にセットされた!のですね。

『色を楽しんでごらん!』とおっしゃられている!
ようです。
そうですね。他のどの哺乳類にも、与えられなかった!
ものを与えて下さった!のですものね!

ありがとうございます。



中央窩では、1個の錐体が1個の双極細胞と神経細胞に続く!
ようにお創りになられた!のですね。
だからハッキリ見える!のですね。
本もはっきり読める!のですね。
そして、理解できる!のですね。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。
まるで
『よく見るのだよ。
 しっかり見るのだよ。
 1本1本しっかりつないでおいたから
 はっきり見えるようにメカを創ったよ。
 テレビのように流れる画像ではなく
 像をくぎ付けにしたように、しっかりうごかさず固定
 して、見る事ができる!のだよ。
 顕微鏡のように、しっかり固定した像が見えるのだよ!
 だから、しっかり見てごらん』とおっしゃられている!ようです。
1粒の光!ではどれだけのものが見えるのでしょう。
でも、それが単位!なのですね。中央窩の単位!なのですね。
さすが!です。
素粒子をお創りになられたお方様のお創りになられた目!は
ちがいます。
ミクロのその又ミクロのものを見るものを単位!にされておられる!のです
もの。
まるで水素をお創りになられて、星を創る御計画をお立てになられる!
ようです。
光子のたえまない投与によって得られる素子!が単位!なのですから
電位や電流の単位はいったいいくら!なのかしら。
やはりちがいます。
素粒子を相手になさる、お方様の作品はちがいます。
光子!を相手にしておられる!のですものね。
そして、
その光子の連続投与によって、映像を得る事を
お考えになられる!のですものね。
それで600〜700万個もの
錐体!をお創りになられた!のですものね。
おかげで、こんなにすばらしく
映像が得られる!のですね。
固定されている!から、しっかり見える!のですね。
ありがとうございます。
与えられた目はいったい何にたとえたらよろしいのでしょう!
   アーメン。
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
今はクリスマスです。
このしもべは目のクリスマスツリー!を飾ります。
そうです。
錐体細胞を拡大した、クリスマスツリー!です。
豆電球は100万個。
1000の段をつくります。
その上に各々1000個の豆電球を飾ります。
勿論、ピカピカの豆電球です。
色もきちんと三色の豆電球です。
それは円板に掛けます。
1000の段の型は錐体細胞の外節と同じ型
にします。
なんて、大きなクリスマスツリー!でしょう。
ロックフェラーの建物の前のクリスマスツリーと比べて
も、ひけをとりません。
もしかしたら、それ以上!です。
神様!錐体!を拡大したら、クリスマスツリー!に
なりました。

なんてすばらしいクリスマスツリー!でしょう。
目の錐体のクリスマスツリー!です。

赤・緑・青の三色のライトを点滅させています。
今も、このしもべの目の中で光子の粒と、ブツカッテ輝いている
豆電球!です。
なんとすばらしい、クリスマスツリー!でしょう。

ミトコンドリアの豆電球は、天の川!
目の錐体はクリスマスツリー!三色のライトのクリスマスツリー!
です。
1段に1000個!
1000段!のモミの木にかざられた
100万個の赤緑青の豆電球!が点滅しています
ああ!神様!困ってしまいます!想像すらできません
そのクリスマスツリーは600万本も700万本も有るのです!
イエスの御名によってアーメン!