1999年12月14日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。

神様!“ある”ものが見えてきます。
あらせていただいた目によって見えます。

“ある”を知る事ができます。
目が開ける!という事はどうゆう事でしょう。

朝起きる時も目は開けます。
そうすると見る事ができます。
外を見る事ができます。
“ある”ものが見えます。

アダムとイブが禁断の実を食べると、目が
開けた!といいます。
そして、自分達がはだかである事を知った!
というのです。
それまでは、目は開いていた!はずなのに
自分達が、ハダカである事は知っていた!
はず!なのに、はずかしい!とは思わなかった!
のです。
その場合の目が開ける!という事はどうゆう事
かしら!
気付く!という事かしら!
確かに、はだかである事を知った!のですから
知る!という事ですよね。
知る!脳は与えられていた!のに、
それまでピカピカしなかった!のかしら!
目で見た事について考える!という所まで
神経は行かなかった!のかしら!
もしかしたら、
その善悪を知る実は、興奮剤!であった!
のかもしれませんね。
神経を興奮させた!のかしら。
考える!という脳の部分をピカピカさせた!
のかしら。
見る!だけでなく、
見て考える!というところまで回線は伸びて
行った!のかしら!
それが、
アダムとイブの目が開ける!という事なのかしら!
そうかもしれませんね。
自分で考える力がついた!という事ですね。
それは、
あなた様のお創りになられた
脳の回線をつくる物質であった!
のかもしれませんね。

ケルビムで守らせておられる、
善悪を知る実は、
そのような効果のある物質!なのかもしれません

目と脳だけではものが見えるだけ!

見て考える、という事は、もう一つ別の仕事!
ですものね!
きっと、そうなのかもしれませんね。
目が開ける!とは 。。。
脳の見て識って、考える部分!
そう、考える部分が開けた!という事ですね。
わかります。
正(まさ)しく、正(ただ)しく御表現されておられた!のですね。
脳の道が開けた!のですね。
見る!という仕事の一連の道!
予め創っておられた一連の道が開かれた!のですね。
やはり、
興奮剤であった!のですね。
ただの興奮剤でなく、脳の道を開く物質!
であった!のですね!
それは、りんご!ではありませんよね。
もしかしたら、型はりんご!でも
その中身は、別のもの!
脳の回線を開く物質が入っている!のです。
きっと、そうです。

神様!あなた様なら、そのようなものを創れます。
なんでも、お創りになられます!
だって、
草!なのにワタ!を作る草!をお創りに
なられた!のですもの。
ガ!なのに、絹の糸!を作るカイコガ!を
お創りになられた!のですもの。

脳の回路を開くもの!も木の実の中に
お創りになっておられた!のです。
なんとすばらしい事でしょう!
「ホサナ!」と、讃美申上げ「アリガトウゴザイマス!」と、
見て考える事のできる開かれた脳を与えられている
このしもべは、深くお礼申上ます!
そうです、多くの人々と共に!
開かれた脳を与えられた!と気付いている人々と
共に!
宗教を越えて
「どうもありがとうございます!」と各国の言葉で
お礼申上ます。
創られた人間!として!



神様!なんですって、目をうたがってしまいます。
(1つの分子に働く1個の光量子の吸収には、単一の杆体が
 対応する事が実験的に示されている。
 従って、単一の杆体の感度は、光の量子的性質から想定
 された臨海的限界にあたる事になる。
 しかし、
 視覚の閾値は単一の杆体の最小応答によって生ずるので
 はなく、網膜の小さな領野について
 少くとも5個の杆体が同時に働いて、最小応答
 すなわち神神経線維の単一放電を起すのである)
と書れています。

神様!このしもべは、自分の目をうたがった!のは、
あまりにもすばらしい作品!である!からです。

光子!をあまりにも知り尽しておられるお方様の
発明・発見!された作品!であるからです。

まるで、1つの光の粒を、きちんと見て、
お創りになられた!ようです。

1粒の光を、つまみ出して、
その光の粒が通れる位の杆体細胞や錐体
細胞をお創りになられた!のですね。
1個の光量子はまるで1粒の光に見えてきました。
神様!1粒の光!をつまみ出す事がおできに
なる!のですね。
なんとすばらしい事でしょう。
1秒間に30万kmも進む光!の粒!を
つまみ出して御研究された!のですね。
『どうだ!この大きさだよ。
 この大きさの粒を通すのだから
 筒の大きさはこれ位にしよう。
 この光子は、とっても早く進むから
 これをキャッチするには、しなんの技だな!
 どうしようか!
 これをキャッチするメカは決った!
 だから、それらをたくさんたくさんセットしよう!
 その筒の中に
 そうだ、キャッチするメカの粒子を100万個置こう。
 これも計算したから、これだけで大丈夫だ!
 1段階に1000個、それを1000段!創るのだ!
 これも計算したから、実験したから大丈夫だ!
 光子は、絶対のがさないようにしなければ
 いけない!
 もし、光子をのがしたら、その部分に傷が
 つくから、
 必っして、のがしてはいけない。
 必ずキャッチさせるのだよ!
 そのためには、筒の入口を狭くしよう!
 そうだ。
 筒の入口は1粒の光子を通すだけに
 しよう!
 そうでなければ、キャッチもむずかしくなるし
 入口を広くしなければならないからな。
 でも、
 5つの光の粒の量がなければ
 最小の応答ができないのだよ。
 視神経線維を、ピクリッ!と
 うごかす単一放電ができない!のだよ。
 そのためには、たくさんの筒を創ろう!』

神様!オドロイテしまいます。
光子の大きさ!までお計りになられて
筒をお創りになられた!のですね。
光速までお考えになられて
長ーい筒をお創りになられた!のですね。
それにしても、
オプシンやロトプシンの光を吸収する効率は
良い!のですね。
名キャッチャー!ですね。
1秒に30万kmも進むボールをキャッチする!
キャッチャー!なのですから
力も強いのかしら!と、オドロイテしまいます。
だって、野球で秒速50kmといったら、ものすごく速い球
なのです。力も加わっている!のです。
それでこのしもべは、そのように思ってしまう!のです。
球の大きさがちがうから、重さが0であるから、
力はない!のですね。
だから、受けても、いたくない!のですね。
水晶体の奥の網膜は。

神様!あなた様でなければできません。
光子を創られたお方様でなければできません。
まるで光子を球体として
まるで工作を行うように、光子を通す筒!を
お創りになられた!のですもの!
そして、速さを計算して、ロトプシンや
オプシンの数や円板の段をお創りに
なられた!のですもの!
正に光子をキャッチする筒!
を工作!された!という事がわかります。
こんなすばらしいメカ!はありません。
こんな細さのこんなメカはありません。
こんな小さなメカはありません。
なにせ
光子1粒を通す筒!なのですもの!
オドロクのもむりはありません。

ATP合成器でもH+を通すメカ!であり、
H+と光子を比べたら
光子の方が、よっぽど小さく、とらえどころがない!
のですもの!
その、
絶対つまみ出せない光子!を
つまみ出す事のできたお方様!
そして、実験できたお方様!
あなた様!こそ、光子!をお創りになられた
お方様!です。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコト
デショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
申し上げます。

目はやみ!に光り!を創られた。
大宇宙の創造者!の創られたもの!です。

なんとすばらしい事でしょう!
目が大宇宙の創造者を証明!
している!のですものね!
神様!このしもべは申し上げます。
目は、光子という素粒子を創られたお方様の
作品です。
目は、目を創られたお方様が、光子を創られ
た事を証ししています。

目は、光子の創造者を証明しています。

なんとすばらしい事でしょう。
目、一番大切な所!
生きていて、最も意識的に使っているもの!
見るために使い、知るために使うもの!
“ある”事を知り、それについて、考える事まで進める
視覚!
その生きてゆく上で一番大切なものの中に

あなた様は、あなた様が光子をお創りになられた時
の知識と体験をお用いになられた!のです。
光子とはどのようなものであるか!を、
十二分に考えてお創りになら
れた!のですね。

光子1粒だけが筒の中に入り、ロトプシンや
オプシンを作動させる!
なんとすばらしい事でしょう!

光子!の粒子を、知り尽したお方様の
お創りになられた!ものです!
すばらしい!です。

だからたくさんたくさん錐体細胞をお創りになられた!のですね!
明るい時、色をも感じる事のできるメカ!錐体細胞を
網膜の中心部に集めてセットされた!のですね。

一番大切な部分、一番良く使うメカ!であるから、
人間の場合は、網膜の中心に錐体細胞を600万〜700万個も
お創りになられてセットされた!のですね。
周辺には杆体細胞を1億1000万〜
1億3000万個をセットされた!のですね。

それらを80万本の神経線維につなげられた!
のですね。
光の弱い杆体細胞は、たくさん束ねて、神経線
維とつないだ!のですね。

1つの錐体が1つの光粒子を受け取るために、
正確に見える!のですね。

網膜の中心窩では1個の錐体が双極細胞と
神経細胞に続いているので
視野の中心部で物が驚くほど正確に見
える!のですね。
理解に誤りがあったらゴメンなさい

イエスの御名によってアーメン!