1999年12月12日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。
色を認識する事のできる目!
それは、魚、鳥、猿、人間だけにわざわざお創りになって
お与えになってくださった!のですね。
アリガトウゴザイマス。
オレンジジュースに色がある事がわかります。
机に色がある事がわかります。
木に色があり、空に色がある事がわかります。
アリガトウゴザイマス!
もしかして、特別な体験!をしている!のではないかしら。
この大宇宙の中で、この地球の中で!
モノトーンのものよりない!と思っている哺乳類にくらべ
たくさんの色を見る事ができる!のですから、
特別な体験をさせていただいている!のですね。
すばらしい事です!
特別なメカ 目、
それを創って与えて下さった
大いなる叡知と大いなる愛!
アリガトウゴザイマス!
心よりお礼申上ます。
もし、このしもべから、色を認識できる!という体験
を除いたら、どうでしょう。
モノトーンの景や物より見られなかったら、
どうでしょう。
幸わせではありません。
もし、網膜の錐体細胞がなかったら、
色を感じる知恵者が居なかったら
幸わせではありません。
太陽をすばらしい!と思うのは、その光!の強弱のため!です。
空気とのハーモニーがおり成す、赤や黄金の太陽を楽しむ
事や、紅色の地平線を楽しむ事もできません。
そして、
あなた様のお創りになられた尊い緑の木や空の青も
ここにある卵やきの黄色も、サケの橙色も、おつゆの茶色
もわからない!のですから、
半分あきめくら!のようです。

ある事があたり前!です。
それで、ないならば!という事は考えられません。
もし、考えた!としても、それはウソになってしまいます。
知っている!のに知らない!とウソを言っているようです。
もう、
体験によってインプットされている!のですもの。
そのインプットされたものまで消せませんものね。
すばらしい体験をさせていただいております。
特別の体験!です。
大宇宙の中でも、この地球の中でも必っして、体験
する事のできない
貴重な体験をさせていただいています。
ペンの赤でさえ、神聖に見えてきました。
色がうったえている!のです。

「ある!のに、ない!と思っている他の動物達
 の事を考えた事がありますか。
 動物には高度な知恵がない!と思っている!のですか。
 与えられていない!のです。
 高度な知恵を生む力を!
 見えずに、どうして知恵は生まれるでしょう!
 芸術は生まれるでしょう。
 あなた達には知る力があります。
 色を知る力!です。
 そして、その事を、知る力!です。
 脳に備わっている!から、できます。
 色を知る事も、考える事も、記憶する事も。
 それがもし、
 脳に備わっていなければ

“ない”のです。
 色もないし、考える事もないし、記憶する事もない!
 のです。
 動物達には知恵がない!のは、
“ない”からです。
 脳に備わっていない!からです。

“ある”事は、与えられて、初めて存在する!
 のです。
 たとえ、この私のペンの赤色!であっても
“ある”と認識するものが居て、はじめて、
 その認識できるものには“存在”する!のです。

 もし、
“ある”と認識するものが居なければ
“ない”のです。
 あっても、ない!のです。

 神はこの事を教えておられる!のです。
“ある”という事を教えておられる!のです。
 人間に
 色もある!し
 考えもあるし
 記憶する事もある!のだよ!と、教えられている!のです。
 人間に。

 そのため、わざわざお創りになられた!のです。
 色を感じる目も、脳も。

 それは、特別に創られた!ものです。
 必っして進化によってできたものではありません。

 脳も、特別に創った!ものです。

“ない”と思えるようなものでも
“ある”のだよ!と、しっかり教えるため!です。

 色がなくても、考えがなくても生きられます。
 でも、
『色はある!考えもある!のだよ!
 記憶する事もある!のだよ!』
 と教えられた!のです。

 もし、あの犬に
 そう、きのうあなたが行った友達の家の犬!
 サルーキーに
 色を知る目があり、ものを考える脳があったら
 その考えをまとめる手があったら
 犬も色彩を楽しむ事ができるし、考える事を楽
 しむ事ができる!のよ。
 あなたと同じように!
 でも、できない!のは、“ない”からよ。メカがないからよ!
 与えられなかったものは、受け取る事ができない!のよ。

“あらせた”神はある事を感受できるメカ!を
 しっかり受け取めるものを、お創りになって、
 お与えになられた!のよ。

 色や考えさえも!
『知れ!』と、おっしゃられて
 一生懸命に御研究されて
 そのメカ達を発明、発見された!のよ。」

なる程!
『知れ!』という御声!まで
聞えてくる!ようです。

神様!あなた様の白い頭髪とあごひげ!
の御姿を、クリスマスソングに乗せて
届けてくれている!のですね。
それで、

『知れ!』と、おっしゃっておられる!のですね。
その
御言葉は創造の時おっしゃられた!
のですね。

『これで知るのだよ!』と、やさしく
おっしゃられた!のですね。

メカをいっぱいいっぱい研究されて、おっしゃられ
た!のですね。

『おまえは無知であってはいけない!
 考え!というものは“ある!”のだよ!
 記憶!というものは“ある!”のだよ!
 色!というものは“ある!”のだよ。

 それをわたしは創った!だから
 それを知るが良い!
 考え!というものが、どうゆうものであるのか!
 記憶!というものが、どうゆうものであるのか!

 考えや知る事によって、どのようなものが生まれるのか!
 を、知るがよい!

 体験するがよい!考える事を体験するがよい。
 記憶する事を体験するがよい。
 色を体験するがよい!』と。

あなた様は“ある”事を教えられた!のですね。
教えるためにメカをお創りになられた!のですね。
もし、
そのメカがなければ、無し!と化せるものに!

“あるよ”と、教えるために、

メカをお創りになられた!のですね。

なんとすばらしい事でしょう!
なんとすばらしいお考え!なのでしょう。
お考えがメカの開発に向わせた!のですね。
あなた様のお気持がメカの開発に向わせた!
のですね。
そのお気持が愛!なのですね。

神の愛!なのですね。
創るものに対する神の愛!なのですね。

なんと大いなる神の愛!なのでしょう!

人間というものを創る時、
与えよう!としたものは、なんと大きかった!
事でしょう!

考える事や記憶する事や色!までプレゼント!
した!のですから!

ありがとうございます!
この事を、人々と一緒に
「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」
「ナントスバラシイプレゼントでしょう!」と
お礼申上ます。

お礼申し上げる人であったら
だれでも、手を結びます。
イスラム教徒でもキリスト教徒でも仏教徒でも
天使とでも
そして、共にお礼申上ます。

「アリガトウゴザイマス!」と各国の言葉で、天使語で!
あなた様が与えて下さいましたプレゼントによって
人間はビルデングを創りました。本も作りました。洋服も
机もイスも、自動車も電車も飛行機も、洗たく機も冷蔵庫も
そうじ機も、考えて、研究し創りました。
そして、生体内メカの事も研究しています。
そして
あなた様のお考えに出会った!のです。
あなた様のお考えや研究や発明品に出あった!のです。
なんとすばらしい事でしょう。
あなた様のプレゼント!は。

やはり、
神様!あなた様はサンタクロース!です。
白い髪と白いアゴヒゲのサンタクロース!です。
たくさんたくさんプレゼントを、大きな白い袋に
入れて、プレゼントした!のですね。
プレゼントはミクロのものばっかり!
目に見えないミクロのものばっかり!
それも、メカ!
1つの反応を行うためにだけ、仕事をする
スペシャリスト様達!
その種類は、何千種類も何万種類も
その数は、何兆個その何千倍も何万倍も
何兆倍も
かかえている!のです。
白い袋の中に!
なんとすばらしいプレゼント!かしら。
ミクロのメカ達のプレゼント!は、
愛の証!叡知の証!
神の大きな大きな愛と叡知のプレゼント!です。
『知るがよい!』とおっしゃられて、与えてくれた
大いなるプレゼント!です。

神様!昨日友の犬の事を聞ました。
とっても足が長ーいのです。
顔はとがって長方型です。
サルーキーという種類の犬です。
エジプトから買った犬で
名前は「アラーの神様からの贈り物」
だそうです。
犬の原種!で
病気もしない!のですって!

すばらしい犬!です。
このしもべは、公園で2回程
「この犬の名は何ですか?」とたずねた事が
あります。
あまりにもすばらしいのでたずねた!のです。
それが、あのサルーキーだった!のです。

神様!あなた様はいつもそうですね。
いつも、初めて創るものを、一番すばらしく
お創りになられる!のですね。

犬もそうです。とってもかしこそうです。
とってもスタイルが良いです。
とっても元気で病気もしません。

きっと、たくさんの免疫を与えた!のでしょうね。
犬のDNAの中に!
一番先に創られた犬が一番すばらしい!です。
神様!色を認識するメカはすばらしい!です。
網膜の
錐体細胞です。
人には500万〜600万個の錐体を創って下さった!のですね。
視力と色覚に関与しているメカです。
外節部には、青、緑、赤の吸光視物質がある!のですって。

この事を又教えて下さい!今日は忘年会を楽しんできます。

イエスの御名によってアーメン!