1999年12月4日(土)
イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!
おはようございます。
今日はJからラブレターをお出し申し上げます。アーメン
全てを御存知の神様にアーメン

神様!ミトコンドリアDNAの複製起点が異なる事は創造!です。
どうです、ズバリ!でしょ。
だって、核DNAは複製起点が異なる事などない!でしょ。
RNAを創るため、DNAの一部がはずれたら、その部分にまた、新しい塩基が付く!のでしょ。
でも、ミトコンドリアDNAの複製起点は決まっている!のでしょ。
必要に応じて複製される!のではなく、複製起点が決まっている!という事は、複製は一周する!のですよね。
まず、シトクロムオキシダーゼ、ATP合成酵素、次にNADHデヒドロゲナーゼ、次にシトクロムb次にs(12S)rRNA、次にs(16S)rRNA、次にNADHデヒドロゲナーゼができるように組み込まれている!のですものね。
複製する部分が決められている!
この事が創造である証拠!です。
計算されて、お創りになられた!のですね。
環DNAによって、作られたものに過不足ない事!が、それを物語っています。
丁度よくできる!ように計算されて、環の中に計算されて創られた!事の証拠!です。

神様!ミトコンドリアDNAのDループには、H鎖の複製起点があり、H鎖及びL鎖の転写に関係した調節領域が存在している!のですって。
なんとすばらしい事でしょう!
きちんと計算された!事がよくわかります。
転写をいつ行ったらよいか!という事が判断できる調節領域をお創りになられたのですね!
なんとすばらしい事でしょう!
でも、ミトコンドリアDNAは、核DNAにより、コードされた装置により、複製され転写される!のですって。
やはり、従属的な存在である事は間違いない!ようです。
下請け工場のようなもの!ですね。
葉緑体DNAと同じ!ですね。
核DNAの言う通りに従う!のですね。
お互い協力しったお仕事をしている!のですね。
Dループは、核DNAの号令!を、耳をすませて聞く所!でもある!のですね。

神様!植物のミトコンドリアDNAと、動物のミトコンドリアDNAでは、遺伝子の配置が大変異っている!そうです。
これが証拠!です。
進化ではない!証拠です。
創造である!証拠です。
だれかが、配置を並べ替えなければ変わらない!はずです。
まして、環状のもの!ですから、絶対に変わらないはず!です。
それなのに、遺伝子の配置が違う!というのですから、誰かによってその遺伝子は並び替えられた!という事です。
イエスの御名によってアーメン。
1999年12月4日(土)