1999年11月30日(火)
神様!ミトコンドリアDNAは、一様に同じ!なのですね。
神様!ミトコンドリアDNAは、それだけではけっして生きれないもの!ですよね。
それなのに、寄生した!というのでしょうか。
生きれない!だけではありませんよね。
分離して、存在できないもの!です。
はたして、DNAは、分離して生きれる!のでしょうか。
細菌染色体の中でミトコンドリアDNAと同じ染色体は、あるのでしょうか。
ミトコンドリアDNAと同じコドンの染色体があるのでしょうか。
ない!とするなら、それは寄生する事さえできない!という事です。
ミトコンドリアは、とっても完璧!です。
無駄なイントロンは含まれていない!のです。
転写されない領域も極めて少ないのですって。
節約した構造になっている!という事は、とっても完璧!にできている!という事です。
神様!このしもべは、この事を創造である事の証拠!として、さしのべます。
完璧さ!こそが、創造の証拠!です。
なによりも無駄がない創造品!です。
そして、ないより、そのコドンの中に組み込まれているもののすばらしさ!
水素発電気。人間も今、この電気を創ろう!と、一生懸命!です。
自然や偶然のかけあわせでできるのなら、一生懸命偶然のかけあわせをさせる!でしょう。
オス・メスのかけあわせ!を、させて。
水素電気を創ろう!と、試みる!でしょう。
でも、できない!のです。
新しい水素電気はできません。
研究し、発明、発見しなければできません。
人間は、偶然のかけあわせや自然に負けている!のでしょうか。
それも、最初のシアノバクテリアの知性!に負けている!のでしょうか。
果たして、シアノバクテリアはATP合成酵素を創れた!というのでしょうか。
その理論を考えられた!というのでしょうか。
それを創るために必要な解糖系クエン酸回路、シトクロム系等の理論を考え、メカを考え、創造できた!というのでしょうか。
答えは“NO”です。
その、最も叡知に満ちた作品がここにはある!のです。
なんだか、あなた様が『ここには、特別な作品を創っておいたよ!』と、おっしゃられている!ようです。
そうです!神様!このリングは、特別な作品の展示コーナー!であった!のですね。
まるで『ここは、特別にすばらしいダイヤモンドや宝石が飾っています!』と、円形の展示場を創って周囲をガラスで囲っている!展示場!のようです。
宝石店でも特別すばらしい宝石は、厳重に囲っていますものね!
同じですね。
クロロフィルの場合も、葉緑体DNAも同じようなお考え!であった!のですよね。
とっても立派にできた!ものであるから、特別すばらしい作品!であるから、展示!された!のでしょ。
とってもきれいに飾り付け!された!のでしょ。
無駄なものを付けず、ピカピカ!と、それを展示された!のでしょ。
わかります。お考えが。
それは、決して変わるべからず!と、リング状にされた!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!
展示されているものを見ますと、なるほど、そうか!と、わかります。
NADHデヒドロゲナーゼ、シトクロムオキシダーゼ、シトクロムb、ATP合成酵素!
すばらしい作品の展示ケース!です。
すばらしい作品が並べられています。
まるで『気付け!』と、おっしゃられている!ようです。
『リングの中を見よ!』と、おっしゃられている!ようです。
電子を考える事のできる叡知!が、創ったシトクロームb!
+プロトンの事を、深く深く知っておられる叡知!が、創ったATP合成酵素。
正しくここは、神様!あなた様が素粒子の創造者!である事を語るリング!です。
『電子の事をだれよりも知っておられ、プロトンの事をだれよりも知っておられる叡知!が、この作品を創ったのだよ!』と、語っておられる!ようです。
神様!このしもべは名付けます。
ミトコンドリアDNAは、宇宙の素粒子を創られたお方様が創られたものである!
ミトコンドリアDNAは、素粒子を創られた叡知!によって、創られた!
ミトコンドリアDNAは、素粒子は創られたものである事を証明するもの!と。
オーイと呼べばオーイとこだまするようなものです。
お考えは同じ!です。
素粒子を創られた時のお考えが、きっとミトコンドリアDNAの中に隠されている!のです。
それは、きっと理論でわかる!でしょう。
エネルギー発生の原理!は、あの太陽のH+と、このしもべの中のミトコンドリアのH+とは同じ!なのです!
太陽のエネルギーは、太陽の原子炉の中で創られ、生物のエネルギーはミトコンドリアの中で創られる!
同じエネルギーの発生!をあなた様はお考えになられた!のですね。
なんとすばらしい事でしょう。
もう、ミトコンドリアは小さな小さな小さな太陽!になってしまいました。
神様!ミトコンドリアの中には、なんとたくさんの事が隠されている事でしょう。
ミトコンドリアDNA!
それだけでは、何の役にも立たないもの。
しかし、それがなければ絶対に生きられないもの、重要なもの!
まるで、一番高価な宝石!のようなもの。
ATP合成酵素やシトクロムb、シトクロムオキシダーゼ、NADH、デヒドロゲナーゼ、H発電機!
小さな小さな小さな太陽!
お考え!は、宇宙の素粒子を創られた叡知のお考え!
研究し、発明し、発見し、創造したものは、
宇宙の素粒子を創られた叡知の研究!
宇宙の素粒子を創られた叡知の発明、発見!
宇宙の素粒子を創られた叡知の創造!
その叡知が、誇りを持って別コーナーを設けて、飾っておかれた、リングのDNA!
なんとすばらしい事でしょう。
+を分解する事もなく、H+をそのまま存在させて、エネルギーを創造した叡知!
神様!この世にあってよろしいものでしょうか!このようにすばらしい叡知は!
感激で、たとえお風呂いっぱいの涙を流した!としても、感激は消えない!でしょう。
このしもべは、行き続ける限り、ミトコンドリアDNAの事を想うと、すばらしい!と、つぶやく!でしょう!
6京個もあるミトコンドリアDNAに拍手喝采!するでしょう!
なんとすばらしいものが、このしもべの中に“ある”のかしら!と。
たとえ、あなた様が、このしもべの呼ぶ声に何の返事をくれなくても、このしもべは、神はこの中にある!
このしもべの中にある!と、思うでしょう。
6京個ものミトコンドリアDNAの中に、宇宙の素粒子を創られたお方様のお考えや研究、発明、発見された事、そして創造されたものがある!
太陽よりも、すばらしいものがある!
それは、太陽はHをHeに変えるけれど、生物の発電はHをそのまま残しておく!絶妙なるもの!である。
これ程すばらしい発電はあるでしょうか!
神様!人間も原子力からH発電!に切り換えよう!と、研究している!のです。
あなた様の御研究され、創造してくださったものを基礎にして!
ミトコンドリアDNAは創られたもの!です。
RNAの翻訳も特別に創られた!ものです。
独特なコード、開始や終了のコード!
tRNAコードが運ぶアミノ酸が特定であること!
それは、創られた!のですよね。
もし、偶然や自然がミトコンドリアDNAを違えた!のであれば、違え!は、核DNAに於いても発生する!でしょう。
なぜなら、自然は核DNAにもミトコンドリアDNAにも一様に働くし、
偶然は核DNAにもミトコンドリアDNAにも同じである!からです。
核DNAに変化がなかった!のであれば、ミトコンドリアDNAにも変化はなかった!のです。
それは、初めからそのようであった!のです。
開始コドンも終了コドンも。
tRNAが運ぶものも、初めからそのように創られていた!のです。
そこには、自然や偶然が入り込む余裕はありません。
なにせ、ミトコンドリアDNAは環状であり、無駄なイントロンもないし、転写されない領域も極めて少ないし、節約した構造になっている!のですもの。
そのうえミトコンドリアDNAは全ての生物において、一様に同じなのですから。
イエスの御名によってアーメン!
1999年11月30日(火)