1999年11月25日(木)
神様!紅葉!は、とってもすばらしい!です。
夢!よりすばらしい!です。
夢!は、すばらしいとは、かぎりませんもの。
今、紅葉を見てきました。
星々の中を旅するのも、とってもすばらしい事です。
それは夢だ!と、知らずに旅する!のです。
めずらしさ!が、楽しさを引き出します。
美しさ!が、楽しさを引き出します。
紅葉は、めずらしくもない!のですが、きれい!です。
目は美しいものを追いかけます。
まるで犬が臭いを追いかける!ように。
与えられたもので楽しもう!と、一生懸命です。
今日の紅葉もすばらしかった!です。
神様!Naチャンネル、Kチャンネルも、きちんと創れたもの!ですね。
特異的にNaだけに反応する!のですね。
Naだけを通す!のですものね。
元素の大きさ!の違いはどれ程!なのでしょう。
NaとKの元素の大きさはどれ程!なのでしょう。
原子の大きさは0.1〜0.4nmだそうです。
大きさだけ!ではないですね。
Naの大きさとKの大きさの違い!ではない!ですね。
どうして、NaチャンネルやKチャンネル、又は、NaポンプやKポンプは判別している!のでしょうね。
「あっこれはNa、どうぞお通りなさい!あっこれはKさん、Kさんはご遠慮願います!」と、識別できる!のでしょうね。
とっても精巧にできているメカ!なのですね。
Naチャンネル、Kチャンネル、Naポンプ、Kポンプは、やはり素粒子を創造したお方様でなければ創造できません。
発明、発見できません。
通すものを識別することができる!のですものね。
神様!核膜には、100種類もの角膜孔がある!のですって。
なんとすばらしい核膜孔!なのかしら。
なんとすばらしい核膜のシャッター!なのかしら。
特定のものだけを通すシャッター!
それの種類が100種類!
これは、必要なものだけを通すシャッター!なのですね。
必要なものだけを選んで通すシャッター!なのですね。
こんなすばらしい孔!は、ありません。
合い言葉で開く!のかしら、魔法のように。
アブラカタブラ開けゴマ!と、特別の言葉によって、開くのかしら!と、知恵のないこのしもべは、思ってしまいます。
真剣に暗号を思案してしまいます。
でも、そうでない事は知っています。
きちんと、カギとカギ穴!のように孔!もお創りになられた!ということを知っています。
タンパク質透過チャンネル、核膜のシャッター!すばらしいです!
特別の叡知で創られたもの!
人間にはやっと理解できる知恵を耐えられたお方様の創られたもの!
神様!人間が知ることにも限りがある!のかもしれませんね。
それは、脳をお創りになられたお方様ならよく御存知!です。
でも、すばらしい!です。
理解する脳、解明する脳をお与えになられた!のですものね。
理解する宿題をたくさん、たくさん“あらせた”のですものね。
求めよ、さらば与えられん!と、おっしゃられて、脳を創って下さった!のですものね。
すばらしい!です。

いつも、核膜は、シャッターを開いたり閉じたりして、働いている!のですね。
「これは、ボクが受けるものだ!君、入りたまえ」と、おっしゃりながら必要な物質だけを取り込んでいる!のですね。
さすが、最高の知恵者!のある所!です。
さすが、最高のもの!がある所!です。
監視も厳重なのですね。
検問も厳重にチェックしている!のですね。
特異的に開閉するシャッター!で、わかります。
なんで100種類ものシャッターをお創りになられた!のか、厳重な検問を設けられた!のですね。
厳重な検問で守っておられる!のですね。
現れています。
あなた様のお考えが、100種類のシャッターにより、知ることができます。あなた様のお考えを!
素粒子を創られた精巧さが現れています。
そのお考えが、必要だ!と、お考えになられた!のですね。
100種類のシャッターを!
どのようになっている!のかしら!と、思ってしまいます。
核!という、とってもとっても小さなもの!
その中に100種類のシャッターがある!すばらしい!です。
やはりNaとKの大きさやその他の特徴がしっかりわかっておられるお方様のなさった創造!です。
Hを通さないミトコンドリアの中の膜をお創りになられたお方様!の創造です。
必要なものを通し、必要でないものは通さない、選別できる者!を検問におかれた!のですね。天の門のように!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げます。
核というとっても小さなものの表面に100種類もの検問があります事を賛美申し上げます。
それを必要である!と、お考えになられた事に!
そして、その門!スペシャリスト様の門!をお創りになられました事に!
全ては理論的に『必要であるから』お創りになられました。
シャッターたちにホサナ!と、申し上げます。
ミクロを見ることのできる目で、そのスペシャリスト様に会ったら、さぞかしビックリ!するでしょうね。
選択するスペシャリスト様!
開閉するスペシャリスト様!達も、とっても慇懃に振る舞っておられる!のかもしれまんせん。
まるで、宮殿の門衛のように。
イエスの御名を通して、アーメン

神様!今日は高校時代の友と、小金井公園へ行って来ました。
東京都では一番、桜の木が多い公園だそうです。
2500本の桜がある!そうです。
その公園には古い建物がおかれていまして、その建物を見てきました。
250年前の茅葺きの家にワタ!が置いてあった!のです。
それは正しくワタ!で、真っ白なワタ!です。
このしもべは、カイコのまゆ!かしら、と思った!のです。
ふんわりと柔らかいワタ!です。
おふとんに入れるワタ!です。
ワタってそのまま!なのですね。
摘んだらそのまま使える!のですね。
ビックリしました。
カイコ!のまゆ!だったら、その糸をカタンコトンとまき直ししなければ使えません。
でも、ワタは違います。
ワタは草から摘んだら、そのまま使える状態!なのですね。
しっかりワタの中に種が入っているので、その種を取り除いたらそのままワタ!として、使える!のですね。
すばらしい!です。
すばらしい作品!です。
なんてすばらしい植物!なのかしら。
ワタの花は真っ白で、夕方には少しピンク色に変わる!のだそうです。
葉の型も一種独特な型をしている!そうです。
これは、突然変異でも、かけあわせによってできたもの!でもありません。創造です。
神の創造!です。
まるで、エジプトから出発したイスラエルの民にマナ!を与えられた!ようです。
民が必要とするものを創って、与えられた!のですね。
マユ!もそうでした。
マユを創るカイコ!を創ってお与えになられた!ものです。
桑の葉も創ってあげました!
カイコ!のために。
桑の葉より食べられないカイコ!は、特別の動物!です。
もし、進化ならば、ある何かから進化した!のであれば、そのある何か、例えばAとしますと、Aが食べるものをカイコも食べる!はず!です。
でも、カイコは他のものは食べない!のです。
もし、Aから進化した!のであれば、Aが食べるものをカイコも食べる!はずです。
カイコが食べる桑の葉をAも食べるはずです。
でも、カイコを食べる別の蛾の幼虫はいない!のです。
Aは居ない!のです。
ですから、カイコはAから進化した!のではない!という事です。
カイコは、何者からも進化したのではない!という事です。
ワタ!もそうです。
ワタ!も特別な植物です。これに似たものはありません。
ワタは、特別に創られたものです。
もし、何かからの進化であるなら、ワタに似た植物がある!はずです。
ない!のであれば、これは創造です。
メカを創られた!のです。
ワタを創るメカ!を創られた!のです。
なんとすばらしい事でしょう!
本当のワタ工場は、ワタ草の中!にある!のですね。
ワタを創るメカを、神様!あなた様が発明、発見!された!のですね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
ワタ!の草の中にある“綿を創るメカ!”を、賛美申し上げます。
あなた様の創られたワタを創るメカ!を賛美申し上げます。
秋、白い花を咲かせ、1日でしおれる!花!この特別の性質も創造である証拠!です。
どうして、1日でしおれる!のかしら。
花の命は短い!と、申しますが、あまりにも短い!です。
『花を咲かせる!のが、目的ではないのだよ!』と、おっしゃられている!ようです。
とっても、めずらしい花!です。
白い花、夕方にはピンク色の少し出る花!そして、1日で散る花!
それは序奏曲、真っ白なワタの序奏曲。
これからが本番だ!という序奏曲!なのですね。
ガクに支え、かかえ切れない程たくさんのワタ!を見ますと、目的がここにある事を教えられます。
種を大切に包んだワタ!を見ますと、目的がここにある事を教えられます。
神様!なんとすばらしい事でしょう。
まるでマナ!ですね。
食べるマナ!ではなく、着るマナ!ですね。
これから来る寒い季節に合わせて、『ほら、つんでごらん、あったかいだろう!おまえたちに、これを与えよう!しっかりつんで、これでホッカホッカ、おまえの身を温めてごらん!その中にある種は、来年まくと、また秋には与えられるであろう!』と、あなた様はおっしゃられた!のですね。
秋!寒い冬に備えてつみ取るように!しっかりお与えになられた!のですね。
神様!なんと愛情に満ちている事でしょう!
洋服!まで、与えてくださった!のですね。
本当にありがとうございます。
もし、あなた様が、ワタを創るメカ!をお創りにならなかったら、発明、発見、創造してくださらなかったら、ワタを得ることはできませんでした。
どんなに人間が努力してもワタ!は、得られませんでした!
アダムとイブに毛皮をお与えになられましたあなた様は、人間にワタ!を創ってくださいました!
愛!です。
これが愛でない!と、だれが申せますでしょうか!わた!綿!を着た人なら、こんなに素晴らしいものはない!と、思います。
きっと、寒さにふるえる人間!を、御覧!になられた!のでしょうね。
それで、御研究されて、創ってくださった!のでしょうね。
ありがたい!事です。
こんなにありがたい事!は、ありません。
雪の冷たさは知っています。
そして、布団の暖かさも知っています。
もし、布団がない!としたら、どうでしょう。
生きられませんでした。
いくら、父母の愛情を受けていても、布団がなければ生きられませんでした。
雪でおおわれた家で布団がなければ生きられませんでした。
洋服を着なければ、生きられませんでした。
ワタ!は命綱!です。
それが、なければ生きられないもの!です。
だれが、なんと言おうと、このしもべはワタ!を賛美申し上げます。
そうです。ワタを賛美申し上げます。
創ってくださったあなた様はもとより、創ってくださったもの!まで、賛美申し上げます。
それが、なければ生きられない!からです。
神様!本当にありがとうございます。
ワタを創ってくださいまして、本当にありがとうございます。
このお祈り、イエスの御名を通して、御前におささげ致します。アーメン
ワタを創るメカ!って、いったいどのようになっているのかしら。
いつの日か教えてください!アーメン!

神様!あなた様はメカをお創りになられました時、1本のつながった糸!として、創ってくださいました。
この事が本当にすばらしい!と、思います。
もし、つながっていなかったらどうでしょう。
はたして、メカはうまい具体に作動するでしょうか!
途中で切れていたら、どうでしょう。
はたして、切れた部分と切れた部分がうまい具合に連結する事ができる!でしょうか。
ゆで卵が1個で完璧なのに、半分ずつできていたら、それをうまくつなぎ合わせることができる!でしょうか。
つなぎ合わせる時、少しのずれはできる!でしょう。
でもあなた様が1本の糸で連結を必要としないように創ってくださった!ので、メカは正確にできあがっています。
AとBで1つのメカに成る!のではなく、Aだけで1つのメカに成る!ように創ってくださったので、そのメカは誤作動をせずにすみます。
神様!この事は、とってもすばらしい事です。
1つのつながった糸!で、1つのメカ!をお創りになられました事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
それは叡知!でなければできない事です。
偶然では絶対できない事です。この事についても教えてください。

『おまえは1つの文章を書くのに長〜い文を書いて、それに自分の考えを全部入れる事ができるかね。
長〜い1本の糸!とは、1つの文だと考えてごらん。
もし、偶然の無知が1つの文で、自分の考えを全て申しのべる事ができる!だろうか。
それも、ほんの少しの不足もなく、申し述べることができるだろうか。
もし、おまえならできるかね。
文章でさえ、作る事は容易なことではないだろう。
それなら、メカはどうだろう。
必要な部品はたくさんある!のだよ。
それを全部1つの糸で創り上げなければいけないのだよ。無知や偶然の無知にできる!と、思うかね。
これがヒント!だよ。理解するためのヒント!だよ』
なる程、わかりました。
長ければ長い程、たくさんの部品が必要であり、備えなければならない必需品が多い!ということですね。
それはできません。
偶然の無知にはできません。
偶然に無知には長〜い文章を理解することだってできません。
イエスの御名によってアーメン!
1999年11月25日(木)