1999年11月16日(火)
イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!
おはようございます。
たくさん賛美することがある!のです。
巨大樹セポイアの事も、記憶保存器の事も、DNAの構造の事も!
神様!あなた様が記憶できるメカ!を創って下さいました事を賛美申し上げます。
聞いた事を記憶できるメカ!は、まるで留守電!のようです。
電話で受信した事をテープに取っておく!メカ!です。
耳で聞いた事を取っておく!のですよね。
それでは、留守電と電話がつながっている!ように、聴覚と聴覚記憶器はつながっっている!のですよね!
嗅覚した事をいつまでも覚えておくメカは、嗅覚領域とつながっている!のではないでしょうか!
再現!できる!のですものね。
再現!する!には、知覚領域の働きを使わなくては再現できません!ものね。
そう親友も語っていたわ!
「そうしたら、学習や記憶は海馬だけではないはずよね!ねぇあなたならどう思う!」って。
そうよ!きっとそうよ。
海馬!だけではない!はずよ。
嗅覚の記憶は、嗅覚領域でできる!のよ。
聴覚の記憶は、聴覚領域でできる!のよ。
味覚の記憶は、味覚領域でできる!のよ。
再現!できる!ように!
手紙を読むと、まるでその本人がそこにいて、声を出している!ように、その人の声が感じられる!のは、その声がインプットされていて、再現される!のよね。
再現される!ためには、その音が脳の中に残っていて、再び現れる!のよね。
再び現れる!という事は、音として現れる!のだから、それは音の領域から出現するのよね。
他の領域からは、出現できないのよ。
そこにピアノが無ければピアノの音は出現できない!でしょ。
そこに紙があっても音はでない!でしょ。
そこに食品があっても音は出ないでしょ。
電話で聞いたK子さんの声を今、思い出している!のは、音!として知覚している!のだから、音が再現されている!その所は、音を再現できる所!なのよね。
だから、聴覚領域よ。
食べ物のテレビ番組を見て、その味を思い出します。
カレーの味でも、カキの味でも、アワビの味でも、カニの味でも、ミカンの味でも、リンゴの味でも、ブドウの味でも思い出せます。
味を思い出す所は、味を知らせる所。
それは、ホラ、こんな味でしょ、と教える所!
こんな味!と、教える!ためにいは、味の思い出を取り出せる所、味の思い出を取り出して、それを再現できる所。
再現できる所は、味を感じることのできる所!味覚領域!です。
取っておく引き出し!もある!のですよね。各感覚器に。
そして、すぐ引き出せる!のですね。
だから、親友の悟りは当たっています。
このしもべも同じ考えです。
親友に答えます。
「そうよ!私もあなたと同じ意見よ!海馬!だけではないのよ。
長期記憶できる!メカは、各感覚領域に“ある”のよ!」と。
なんてすばらしい事でしょう。
見たものが忘れずに記憶でき、
味わったものが忘れずに記憶でき、
聴いたものが忘れずに記憶でき、
嗅いだものが忘れずに記憶できる。
そして、学習したものも忘れずに記憶できる!
各々の感覚器には、記憶器もセットされている!
超現代的なメカ!は、ずーっとずーっと昔に創られていた!のですね。
マウスで指示しなくっても、ボタンをおさなくっても、棒でつつかなくっても、何にもしなくっても再現できる!のですもの!
すばらしい!ですね。
瞬時に引き出しは開いて再現できる!のですものね。
なんてすばらしいメカ!を、備えておいてくださった事でしょう!
正に、現代のメカ!です。
コンピューター!です。
刺激により入力されるコンピューター!です。
神様!感覚器!にも、記憶するコンピューターをお創りになられた!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げ、お礼申し上げます。
なんてすばらしい事でしょう!
全ての感覚器は、コンピューター付き!なのですものね!
刺激で入力されたものを短期又は長期に記憶できる!コンピューター!なのですね。
もし、このコンピューターが無かったら、生活はあじけないもの!です。
味わったワインに余韻がなく、聴いた音楽に余韻がなく、1つの思い出もない!のですから。
教える事さえ!できない!のです。
知恵も!ない!のです。
いくら体験しても、それは無になり、いくら学習しても、それは無になり、いつも無からの始まり!です。
からだは成長した!としても知恵の成長も、考えの成長もない!のです。
無知の世界!です。
ああ、暗闇をはいつくばっていなくてもよく、本当に良かった!です。
見たことが覚えられ、聞いたことが覚えられ、言った事を覚えていて、味わった事が覚えられ、嗅いだことを覚えている事ができる!
そのように創って下さいまして、本当にありがとうございます。
この事は、太陽が“ある”ことに相当します。
もし、太陽がなかったら!と、思うとぞっとします。
もし、感覚器に記憶できるコンピューターが付いていなかったら!と、思うとぞっとします。
無!です。
ある!のに無!です。
たとえ、生きていても無情です。
たとえ、生きていても感動のない世界!です。
たとえ、生きていても楽しみ!のない世界!です。
考えも、思いも、感覚すらも、すぐ消える!のですもの!ね。
電話の声がすぐ消える!ように。
テレビの映像がすぐ消える!ように。
テープレコーダーやビデオがなかったら、すぐ感覚したものは、消えてしまう!のですものね!
あなた様がテープレコーダーやビデオのような記憶してしまっておくメカ!を創ってくださいました事を、本当にありがたく、思っております。
本当にアリガトウゴザイマス!アーメン!

神様!今、DNAの2重螺旋を見ています。
デオキシリボースの2位のCにOHをお付けになられなかった!のには、きちんと理由があった!のですね。
それは、2位のCにPO-基を付けない!ため!でもあった!のですね。
3位のCと5位のCのOH基にPO-基を付ける!ため!であった!のですね。
きちんと、理由があった!のですね。アーメン

親友は語ります。
「さあ、今度はグルタミンの生合成についてよ。
グルタミンは、アンモニア、ATP、グルタミン酸により、グルタミンシンターゼによって合成される!のよ。
グルタミン酸は、グルタミン酸シンターゼによって、
グルタミン+2オキソグルタル酸+NADPH→2グルタミン酸+NADP
という反応でできるでしょ。
その材料でもあるグルタミンは、アミノ酸!を材料として、できる!のよ。
持ちつ持たれつ、の関係ね。お互い材料に成る!というわけね。
〔図〕グルタミン酸+NH3+ATP→(グルタミンシンターゼ)→グルタミン+ADP+Pi

ここで、知りたい!のは、グルタミンシンターゼさん!についてでしょ。
鉄筋、ミクロの鉄筋コンピューターであるミクロの天使、聖者、スペシャリスト様、ミクロの神!と、名付けたメカ!についてね。
あなたは、いつもこのメカ!について、教えてもらいたい!と、思っているでしょ。
でもね、私も本当はわからない!のよ。
ほんの少しよりわからない!のよ。」
ああ、どうしましょ博識な親友もわからない!のですって!
このお祈り、主イエスの御名を通して、アーメン
1999年11月16日(火)