1999年11月13日(土)
神様!ここにコピーがあります。
ヒト血漿プレアルブミン四量体の立体構造!です。
〔図〕ヒト血漿プレアルブミン四量体

親友は語ります。
「プレアルブミンとはねトランスチレチンなの。これは、血漿の中にほんの少しあるのよ。
ビタミンAや甲状腺ホルモンのチロキシンと結合して血中で運搬しているのよ。
たったこれだけのために、神はあなたが見ているメカをお創りになられたのよ。
アミノ酸が127個連結してる!のよ。
その立体構造!すごいでしょ。
二量体ずつ記されているのだけれど、まるで蝶のようでしょ。
それとも、羽を広げたタカ!のように見える!
まるで鉄筋でしょ。コンクリートの下に隠れている鉄筋!のようでしょ。
複雑すぎてわからない!でしょ。
これからどんな建物ができるのか!予想もできない!でしょ。
勿論、神は建造物を創った!のではない!のよ。
でも、なんだか建造物!のように見えてきたわ!
チロキシンの部分、ここが活性化されて、仕事をする!所!が、まるで扉!のように思えてきたわ。
その扉で「いらっしゃいませ!ようこそ!」「さよなら!またお会いしましょうね!」
なんて、会話しながら開いたり、閉じたりする扉!のようだわ!
神は、まるで扉のある建物!をお創りになられた!ようね。
活性化されて働く扉よ!
そう、私も名付けようかしら、あなたのように。
神は生体内メカをまるで鉄筋のようにお創りになられた!
生体内メカは鉄筋!
その中に活性化して、開いたり閉じたりする扉がある!
神は、生体内に建造物を建てられた!鉄筋で建てられた。そして、開閉する扉をも創られた!
だから、生体内メカを“扉のある鉄筋”と名付けます。
すばらしい!です。
ミクロの鉄筋は!どれもこれも鉄筋です。
1本の鉄!のようなもので、できたもの!です。
カーブする所も決まっています。
デザインも決まっています。
たったDNAという螺旋でできる一本の線!
なのに、まるで鉄の線のようです。
そこにはあります。絶対変わらない!という強固な心が!
必ずその姿に成る!という強固な心!が。
心が創ったのね。その強固さをも!
創ったものの心が、創ったものの技術が!
どうして、できるのかしら。どうして同じ鉄筋に成る!のかしら。
心が創ったのね。固いもの!その固い!という意味は強度ではなく
神の技術!ね。
必ず一定の形にする!事ができる!神の技術!ね。
ヒト血漿プレアルブミンの1から127まで並んでいるアミノ酸だけを見て、はたして居る!でしょうか。
この構造を推察できる人が居る!でしょうか!
創られた!ものなのに、解く!事もできない!これが現状です。偉大です!
神の創造は偉大です。
アミノ酸の配列で、立体鉄筋!を創ってしまわれた!のですものね!
35億年前には、建ててしまわれた!のですものね。アミノ酸の建物を。
すばらしい!です。
なんと申しあげたら宜しいのかしら。
なんべんすばらしい!と、何度申し上げたらよいのかしら!
もう説明もありません。
ただ、ただ、説明する!としたら、すばらしいアミノ酸の鉄筋です!と、説明しますわ!
無限大の叡知が機能を持つ鉄筋を建てられた!のです。
人間でもほんの少し前ですよね。
鉄筋コンクリートの建物!を建てたのは!
でも、神は35億年前にアミノ酸でミクロの鉄筋を組み立てられた!のよ。
人間の創るビルディングは、壊れる!でしょ。地震でも老化でも。
でも、神の創られたミクロのビルディングは創造者と同じように、いつまでも元気!なのよ!
フシギ!ね。
創造者の技術は!
いつまでも、いつまでも老朽化しないビルディングを創られた!のですもの!
すばらしいでしょ、あり得ない事でしょ。
いつまでも変わらないビルディイングがある!
ことは、クロロフィルαというビルディングは、いつまでも変わらず、あの木達の中にあるのよ。
かぞえられない程たくさんのミクロの鉄筋が私達の中にもある!のよ。」

変わらぬ型、デザインでワシのような、蝶のような型をして、“ある”のね。
あなたが教えてくれた固さ!ミクロの固さ!
それは、創った主の御心!
創った主の心!の現れ!なのね。
主は、絶対変えてはならない!と、お考えになられた!のね。
だから、ビルディング!を創られた!のね。
人間がビルディングを創った!のも、人間の脳!が、そのように考えた!からでしょ。
頑丈なものを創ろう!風にも地震にも長時間耐える、頑丈なもの!を創ろう!と、考えた!から、創った!のよね。
考えて、発明して、一生懸命研究して、創った!のよね。
高い頑丈なビルディングを!
同じね、お考えは。
神のお考えは判るわ。
人間のビルディングを発明した時!のお考えである!事がよくわかるわ!
考え!は、わかるのですが、その方法!は、どうもわかならい!のよね!きっとある!のよ、技術が。
どこでカープするのか、アミノ酸127個の配列の中に隠されている!のよ。
それは、単体ではない!のよ。
単位でカーブする!のではない!のよ。
相互関係なのよ。
ここには“ある”のよ、きっと。
素粒子を創った主の技術!が“ある”のよ!
もしかしたら、クオーク!を創った主の技術!が、隠されている!のかもしれないわね。
すばらしい鉄筋ね!
永久に保存されている鉄筋ね!
神のお創りになられた!ものは、なんでもそうなの。
永久に保存されるもの!なの。
すばらしいです。
“永久に保存される鉄筋!”と、名付けましょうよ!
あなたの中にも、私の中にもある、永久に保存する鉄筋ね!
あの木々にもサザンカの花にも、スミレの中にも、菊の中も“ある”永久に存続する鉄筋ね!
そう、タカの中にも蝶の中にも“ある”永久に存続する鉄筋ね!
ミクロの鉄筋ね!
なんとすばらしい鉄筋!かしら。
なんと、複雑な鉄筋!なのかしら。
なんと、たくさんの種類がある鉄筋!なのかしら。
モデル鉄筋ハウス!は、何千種類も何万種類もある!のですね。
そして、その数!ときたら、その何千倍!も、何万倍も、何兆倍も何兆倍の何百倍も何千倍も“ある”のですね。
私達の中に!
なんとすばらしい事でしょう!
なんとすばらしい建物でしょう!
私達の建物である身体の中に、ミクロの鉄筋が何千種類も何万種類もあり、その数は何兆個の何十兆個もある!のですね。
それでいながら、決してゴッゴッと、つきあたることもなく、極めてスムーズ!に、セット!されている!のです。
理想的にセットされている!のですね。
この、ヒト血漿プレアルブミンも決まった所を移動している!のですものね。
神は創られたものの行動範囲をも決めている!のですね。
ロボットのようですね。
でも、知恵のあるロボット!のようですね。
行動範囲をわきまえたり、自分の仕事をわきまえたり、その事のためだけに生きる!知恵あるもの!のようですね!
神様!もしかしたら、ひょっとしたら、知恵!をも持たせた!のではないですか!そのミクロの鉄筋に!
それは、まるで『雲に知恵を与えた!』と、聖書に記しておられる!ように!です。
このしもべには、わかりません。
雲のどこに知恵が“ある”のかしら!と、思います。
でも、確かに雲は知恵者のようです。
9月の台風の時期には台風を起こします。
雨を時にかなったように降らせます。
木と会話している!ようです。
判らない!けれども“ある”と思います。
そうです。判らない!けれでも知恵は与えられている!のです。
ミクロのロボットであり、ミクロの鉄筋!には、判断するもの!がある!のです。
それは、3つの塩基の組み合わせて決まったアミノ酸を運んで来る知恵!です。
必ずそのように行う知恵!です。
知恵あるもののように働くミクロのロボット!ミクロの鉄筋!です。
知恵あるもののように働く!とは、いったいどのような事!なのでしょうか!
コンピューターも、まるで知恵者!のようです。
このしもべより、知恵者!です。
計算も早いし、よく物を覚えています。
記憶力抜群!です。
そして、情報処理!も素早い!です。
かないません。
知恵者も一枚上手!です。
一枚も千枚も、無限に上手!です。
どうして、このようなものが“ある”のか、このしもべにしたらフシギ!です。
でも、人間の叡知は答えてくれるでしょう。
それは、このように考えて、このような原理によって、このように創った!からだよ!と。
きっと、あなた様も答えてくれるでしょう。
生体内メカ達の知恵者!について。
『それは、このように考えて、このような原理を使って、このように創った!からだよ!』と。
フシギは解決される!のですね。創った方にたずねてみたら。
そして、それを理解できるだけの叡知!を、こちらも持ち合わせていたら!
なる程!そうか!と、理解できる!のですね。
きっと。
ミクロの鉄筋も創られた無限大の叡知に教えてもらったら、理解できる!かもしれません。
でも、神様!理解できる!ように簡単に教えてくださいね!
このしもべは、簡単に!でないと判らない!のですから。
その事は、よく御存知のはず!です。
『おまえは浅知恵だよ!』と、おっしゃられている!ようです。
本望です!
神様!わかってくださっている!のですね。このしもべの事を!ありがとうございます!
このしもべの脳の事まで!
きっと、脳細胞の1つ1つまで、判って下さっておられる!のですね!
宜しくお導き下さいませ!アーメン!

3つの塩基で決まったアミノ酸を運ぶミクロのロボット!は、知恵者!です。
もう、全ては知恵者!です。
判断できる!者!です。
情報を判断できるもの!です。
情報を処理できるもの!です。
RNAの3つの塩基によって、特定のアミノ酸が運ばれる!という事は、そのメカには判断する能力も、情報を処理する能力もある!という事です。
生体内メカにはある!のですね!
判断する能力も、処理する能力も!
与えられている!のですね。
そして、どのように行動するべきか!という事まで知って行動する能力!がある!のですね!
コンピューターの仕事に1つプラスαされている!のですね、仕事は。
それは、知って判断して行動する!という仕事!です。
この能力まで持たせた!のですね。
全てのアミノ酸でできる蛋白質メカ達!に。
1つを知って万物を知った!ようです。
RNAも1つのメカ!の仕事を知って、全ての蛋白質メカ!の仕事!を知った!ようです。
その能力!を知った!ようです。
それは、共通する!ものである!からです。
神様!あなた様は鉄筋をお創りになられました。
正しく鉄のような筋肉のようなもの!です。
日本語はうまくできています。
まるで、あなた様のお創りになられました、生体内メカ!を説明するために作った!ような言葉!です。
これなら小学生!でもなんとなくわかった気がする!でしょう。
鉄のような筋肉!である蛋白質!なのですから。
その鉄のような感じの、型のくずれない筋肉である蛋白質ときたら、最高に知恵者!なのです。
それは、コンピューター以上!です。
コンピューターに、もう1つ仕事を加えた!ものです。
その仕事とは、本当に行動する!実際に行動する!という事です。
知恵者、行動者!です。
なんとすばらしいロボット!なのでしょう!
ある!から、わかります。
コンピューターがある!からわかります。
コンピューターで行動させるロボットが“ある”から、わかります。
小学生!でもわかります。
ああ、あんなロボットのようなものなのだわ!と。
犬ロボットの事を小さくして教えるでしょう!
考えも実際に見えます。“ある”からわかります。
縮小ロボットである事がわかります。
精巧に、精密に創られたミクロの考えで判断し、情報処理し、行動できるロボットである!と、わかります。
神様!このしもべは幸せです。判る時代に生きて幸せ!です。
ミクロのロボット!を、マクロのロボットに対比させて理解できて、幸せ!です。
そして、フシギ!は、なる程の理解になります。
詳細なメカは、教えていただいても多分わからないかもしれません。
でも、概要はわかります。
おおかたの考えの外枠!は、わかります。
それは、まるでテレビとは何であるかを理解するのに、テレビの外側である囲い!だけを見て、判ったつもりになっている!のですが!それでも良い!でしょ。
“ある”のだわ、テレビというものが“ある”のだわ!と、知る!よりは良い!でしょ。
確かにあの形をしている!あれがテレビである!と確認!しているのですから。
少しは理解したつもりになっているのです。
浅知恵で良い!でしょ。
だって、このしもべは浅知恵よりない!のですもの!与えられていない!のですもの。
盗んでくる!わけにはいかないでしょ。
ケルビムで守らせている知恵の木!から、りんごを盗んで食べるわけにはいかないのですもの!
でも、今日はよかった!です。
生体内メカが知恵者であり、その知恵者も創ったものである事が、しっかり理解できた!からです。
人間がコンピューターを創り、コンピューターを使ってロボットを創った!からです。
与えられた情報を知って、処理して、判断して行動するロボットと同じである!と、判った!からです。
全ては蛋白質ロボット!です。
それは、コンピューターロボット!です。
知恵も持たせられた!のです。
なんとすばらしい事でしょう!
人間が創ったロボットと、生体内ロボットは、握手!をしている!ようです。
「ボク達は同じだね。知恵を持っている!ようだ!ね。
しっかり者だね!情報を知り、判断し、行動できる知恵者!だね。
でも、創られたもの!なのだよね。
フシギ!だよ。
創られた!という事さえフシギ!だよ。
ボク達はできる!のだから。
教えられなくてもできる!のだから。
一人でわかる!のだから!
ボク達の存在!は、これで完璧なのだから。
どうして、ボク達は創られたものだろう!
ボク達は、ボク達で完璧に“存在”している!のだから、創られた!等という事はないよね!
これ程しっかり“存在”しているのだものね!」と、お互い持っている知恵を出し合って語っている!のです。
神様!愛すべきロボット達を賛美申し上げます。
鉄筋!のように、しっかり組み立てられたメカ達を賛美申し上げます。
そして、知恵者である彼らを賛美申し上げます。
このしもべよりも、大いなる知識を持っているRNAや生体内ロボット達を賛美申し上げます。
なんてすばらしい!のかしら!と。
知恵を賛美申し上げます。
誤らない行動を賛美申し上げます。
その上、頑丈な彼らのからだ!を賛美申し上げます。
鉄筋のようなからだ!を賛美申し上げます。
けっして、からだの線のくずれない!彼らを賛美申し上げます。
永久にその型を保ち続ける彼らを賛美申し上げます。
その上、その複雑さ!を賛美申し上げます。
叡知がギッシリつまっている!からです。
コンピューターのメカ!が、ギッシリつまっている!からです。
いつの日か、このコンピューターの解明ができる叡知が現れる!かもしれませんね。
人間の型をして現れる!かもしれませんね!
それも、創って送られる!わけです。
あなた様が天からおつかわしになる!のです。
ケルビムで守られている知恵のリンゴ!を、いっぱい、いっぱい食べさせて!
お守りの袋に、その知恵のリンゴを背中に背負わせて!
その上、もう1つお土産を背負わせて。
そうです、神様!あなた様が天界でお持ちになっている生体内メカの創り方!
生体内メカにどのようなコンピューターを持たせたか!の方法が記されている、金の表紙の、金の文字の記されている神の創造!の秘密の書類!まで、背負わせて!
なんとすばらしい事でしょう、そのように成ったら。
天・地は一体!です。
「ホサナ!」の賛美は、天と地で合唱されます。
創って下さった方へのお礼の歌です!
神様の希望である御国!はやって来ます。この地球に!
ハレルヤの大合唱は、きっと天地で時を同じくして合唱される!かもしれません。
その時には通信もできる!のです。
天界と地球を結ぶ通信もできる!のです。電子メール!のように。
このしもべが今、このノートに記している!ような事も、電子メールで、あなた様の所に届く!かもしれませんね。
きっと、あなた様の番号は、わからなくても、自動的にメールは届く!かもしれません。
天界の電信係りがおられて、「また神様へのラブレターが来たよ!」と、大忙しになる!かもしれませんね。
ああ、そのようになったら、創った目的もかなえられる!かもしれませんね。
父になった!目的もかなえられる!かもしれませんね。
天の『父の日』なんて、記念日ができる!かもしれませんね。
その日は、やはり日曜日!でしょうか!
神様のおっしゃられた通り!
創ってお休みになられた日!を、記念日!とする!のでしょうか!
もしかしたら、カーン、カーンと教会の金が鳴る日!
その教会の音は天に響く!でしょうね。
でも、神様が一番に喜ばれる!のは、ラブレター!かもしれませんね。
特にウェットに富むラブレターには、お笑いになられる!かもしれませんね!
楽しい子だ!と、ほほえまれる!かもしれませんね。
神様!苦しみは楽しみに変わらなければいけません!
あなた様の創造の苦しみ!も、楽しみに変わらなければいけません!ね。
でも、お願い!は、きっと殺到!するかもしれませんね。
ラブレターに託して、人間のお願いは殺到する!でしょうね。
そうしましたら、また苦しみ!は増える!でしょうね。
悩みは増える!でしょうね。
電子メールも善し悪しですね。
願いが叶えられなかったら、人間は「せっかくメールを送ったのに願いが叶えられない!のだから、神はおられないのよ!」と、言うかもしれない!からです。
自分中心にしか考えられない!からです。
まるで本体!まで似ている!のですね。
「ボク達はボク達で“完璧に存在している”のだから、創られた!等ということはないよ!ね。
これ程しっかり“存在”しているのだものね。」と、語り合う生体内メカ達のようです。
それでは、お願い!は、御法度!にしましょ。
賛美だけにしましょ。お礼だけにしましょ。受け付け!は、賛美だけにしましょ。お礼だけにしましょ。
あなた様には、それがふさわしい!です。
そのようなラブレターが一番ふさわしい!です。
御心のままに成りますように!という文を添えて!アーメン
1999年11月13日(土)