1999年11月6日(土)
イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
神様!11月1日NHKの生き物紀行という番組にフロリダ半島のジェースプリングに近い川に2億年前に繁栄していた魚!が今でも生きています!
ロングノーズガー!という魚です。
〔図〕ロングノーズガー

体長80m、とっても美しい魚!です。
とっても機能的な魚!です。
オウムガイを彷彿させます。
最も先に生きていたものが、最も美しく、最も機能的!です。
美しい!です。
スマート!です。キラメク姿です。
神様!あなた様は、野のユリ!のようにロングノーズガー!を美しく装ってっくださった!のですね。
輝く内装をオウムガイにも与えられた!ように、ロングノーズガーには、輝く装いをされた!のですね。
ななめに走る輝き!は、輝くタイル!の比ではありません!
輝くアパタイト!です。
なんと、アパタイト!で装ってくださった!のですね。
世にも不思議な強力なメカ!で、わざわざ外を被われた!のですね。
なんと、愛された創られた事でしょう!
見えるものによってしか判断しないこのしもべは、うらやましく思います。
美しい装い!頑丈な装い!を、与えられた!のですもの!
輝くアパタイト!エナメル質!を与えられた!のですもの!
これ以上の美しさ!は、ありません。
たしかに4億年前サメにもエナメル質の歯と、剣のような型の皮膚に埋蔵するものをお与えになられましたけれど、美しい!とは、思いません。
鮫肌!なのですから。
でも、ロングノーズガー!は違います。
正しく美!です。美しいタイル!のようです。輝くタイル!です。
斜めに並ぶ輝くタイル!です。
美しいタイルを創ろう!と、人間は研究しました!
初めはレンガから始まりました。
そして、タイル、それから美しく輝くタイル!を創りました!
神様!あなた様も御研究!された!のですね。
人間がレンガを創り、タイルを創り、輝くタイルを研究して創った!ように。
御研究されて、エナメル質もお創りになられました。
骨を創られ、爪を創られ、エナメル質をお創りになられました!
そして、そのエナメル質を外装用としてもお使いになられました!
その1つがサメ!
そして、ロングノーズガー!
サメの皮膚はレンガ!のようですが、ロングノーズガーの皮膚は輝くタイル!のようです。
研究成果が現れています!
なんとすばらしい事でしょう!
研究成果が“ある”ものの中に現れている!のですね。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
見えるもの!によってしか判断できないこのしもべは、この事を本当にすばらしい事である!と思います!
理解できる!からです。
あなた様が御研究されておられた!事が、しっかりわかる!からです。
御研究されて、新しいものを次々開発しておられて、創造しておられた事がよくわかる!からです。
エナメル質の開発もその利用!も。
まるで、人間の研究開発のように行われた!事がよくわかります。
常に良いものを創って、与えてあげよう!と、されておられた創造主の努力や研究がよくわかる!からです。
比べてみたら、歴然!です。
サメの皮膚とロングノーズガーの皮膚と、同じエナメル質が使われている!のに、美しさが違います。
レンガの建物と、輝くタイルの建物の比です。
神様!見えないもの!もこのように改良されて、開発されてお創りになられた!のですね!
よくわかります。しっかりわかります。
見えるもの!から推察できます。
あの複雑に並べられた4つの塩基!それでできたとってもとっても複雑な立体構造!
そのメカ達!にも改良はなされた!のですね。
研究開発されて、改良なされた!のですね!
よくわかります。
美しさ!を創造されました!
次々美しい生物を創られました!
そして、その中に“あらせた”目に見えないメカ達にも改良を加えられた!のかもしれませんね!
改良を加えた!ものも“ある”のかもしれませんね!
そのように思います。
見えるものを通して推察申し上げます。
神様!どうして、螺旋状の設計図があのような複雑な立体図!に成る!のかしら!
そこには、きっとある法則がある!のかもしれませんね。
人間は、紙に設計図を書きます。
それで、立体構造ができる!のは、そこに法則がある!からです。
立体図、平面図、側面図と書く!からできあがる!のです。
もしかしたら、螺旋!には、立体図、平面図、側面図の設計図が“ある”のかもしれませんね!
きちんと刻まれている!のですね!
どうして、できる!のでしょう。
螺旋の設計図で、どうして正確なヘモグロビン!のような立体構造!ができる!のでしょうね。
これを紐解く事のできる科学者には、きっとノーベル賞が与えられる!でしょう!
キリストの血により罪をあがなわれた、ダイナマイトを発明したノーベルが、神の創造の解明者に与えるご褒美!を受ける!でしょう!
法則はない!のかもしれませんね。
どこまでも続く螺旋!には、法則はない!のかもしれませんね。
ただ、ただ、アミノ酸人形を並べたら!必ずその型に成る!のかもしれませんね。
なんという設計図!でしょう!
立体図、平面図、側面図!を書いて設計する方が簡単!のようです。
ズバリ、その型ができます。
神様!あなた様は求める構造を20のアミノ酸人形で作図!された!のですね。
アミノ酸人形の右手と左手を結ばせて作図!された!のですね。
それが、解明になる!のでしょう。
あなた様が、構図を完成させるために、お用いになられた人形達!を
どのように並べたら、どのような構図に成る!のか!という解明が、神の作図の法則!の解明に成る!のでしょうね!
とっても精巧な精密なメカ!なので、人形の手と手を結ぶ法則!には、
とっても精巧な精密な計算がなされている!のでしょうね!
ここでは、何度回転する!とか!
そうです。
アミノ酸のスピン!がある!のかもしれません!
少しずつ回転!させて、構図を創ってゆかれた!のでしょうね!
計算して!
なんとすばらしい事でしょう!
正に、精密メカ!です。
時計!のように、精巧に創られた!精密に設計!された!のですね!
3つの塩基で運んでくるアミノ酸の種類をお決めになられた叡知は、
アミノ酸の回転!も計算された、お創りになられた!のです。きっと。
アミノ酸はふさわしい!ように創られた!のです。
製図をするのに、丁度良いように、工夫されたもの!なのです。
いわば、製図を完成させるための材料!として、創られた!もの!なのですね!
けっしてアミノ酸が先に“存在”した!のではありません。
アミノ酸は創られた!のです。
材料!として、創られた!のです。
製図を完成させるための材料!として、創られた!のです。
そうです!
神様!あなた様は、アミノ酸!をもお創りになられた!のですね。
丁度良い材料!をお創りになられた!のですね。
構図!を完成させる材料!をお創りになられた!のです!
創られた!という事は、すぐ証明できます。
アミノ酸もメカ達によってできる!のですもの。
自然や偶然では、けっして“存在”しないもの!なのですから!
ある反応式を完成させるために叡知が創った特異的に働くスペシャリスト様達が“あって”初めて“存在”するもの!なのですから!
わざわざスペシャリスト様達をお創りになって、創られた!のです。
理由がある!から、創られた!のです。
目的がある!からワザワザ創られた!のです。
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。お礼申し上げます。
叡知!です。
理由があって創ったものは、目的があって創ったものは、
理由を発見した!ものは、
目的を発見した!ものは、
必要だ!と、考えられたものは、
コンピューターの材料をこれこれが必要だ!と、考えるものは!
自動車の材料をこれこれが必要だ!と、かんがえるものは!
それも発明、創造!するために必要だ!と、考える!ものは、大叡知!です。
神様!あなた様は材料!を創られた!のですね。
立体構造を完成する!ために、アミノ酸!を創られた!のですね。
どうしても必要である!から、まるで建材のようにお創りになられた!のですね。
どこで、どのように回転している!のでしょうね。
カーブはどこでできる!のでしょうね。
それも三次元のカーブ!ですから、平面図では、できませんものね!
きっと、そのアミノ酸!には、法則がつまっている!のでしょうね。
建材!としての法則が!
その法則を得る!ために、その法則のつまっているもの!を得るために!わざわざ創られた!のでしょうね!
建材の人形!をお創りになられた!のですね。
それにしてもすばらしい!です。
生きた人形!ですね。
生きたメカ!を創る!のですものね。
判断するメカ!を創る!のですものね。
免疫反応を行う覚えるメカ!記憶するメカ!まで、創る!のですから。
このしもべは、つくづく自分の中に“ある”免疫の記憶するメカをうらやましく思います。
単語や名前の記憶が成らないこのしもべは、免疫の記憶するメカ!をうらやましく思います。
自分の中にあって、このしもべ以上!のものです。
それもアミノ酸と言う人形でできる!のですから、フシギ!は益々つのり!ます。
無限大の叡知!に、まいってしまいます。
力の無い空気という風船で、ガン!となぐられたショック!を受けてしまいます。
なんとすばらしい叡知!でしょう!
光を受けています。
あまりにもまぶしいので、たれおろしたカーテンから光がもれています。
すばらしい光!です。まぶしい光!です。
この光!まで、利用できる叡知!です。
見える目!を、100万本の神経を創って、創ってくださった叡知!です。
光合成!を何種類ものメカを創って、創ってくださった叡知!です。
あなた様の叡知は太陽!です。
人間の叡知は月です。
太陽の光を受けて輝く光!です。
創造主と被創造物の知恵の比!です。
それにしても美しく、機能的に2億年前に、いいえ、それよりずーっと以前にロングノーズガーをお創りになられた事でしょう!
口は細長くワニのような口、だからたやすく口先で魚を捕まえられます。
まるで、鳥に与えた細長〜い口!のようです。
捕獲するのにとっても便利!です。
もし、このしもべに手がなかったら、ほしい!です。あんな細長〜い口が!
もし、魚に生まれる!なら、フロリダ半島のロングノーズガーが良い!です。
スマートな姿態、細長〜い口、美しく堅固なうろこ!
尾ビレと背ビレと尻ビレも計算された創造!
後車輪を起動力!とする車!のようです。
神様!フロリダスポットガーもロングノーズガーも、浮き袋による空気呼吸ができる!のですね。
空気をためて、丸一日生活できる!のですって!
でも、それでいながら陸にははい上がらなかった!陸地を歩かなかった!そうです!
そうですよね。
足が無いから歩けない!ですよね。
浮き袋がいくら空気をためる肺の役目ができても、足が無ければ陸地は歩けませんよね!
いくら、浮き袋が肺の変わりをする!ようになっても、足が無ければ歩けません。
これが正論!です。
進化論は正論ではありません!足はDNAでよりできない!のです。
DNAは自然にはできません。
いくらロングノーズガーが2億年以上生きていても、浮き袋が肺のように空気呼吸できても、足がなければ陸上を歩けません。
2億年の間に足はできませんでした。これが証拠!です。
肺魚から、爬虫類に進化したのではない証拠!です。
ロングノーズガーもフロリダスポットガーも兄弟です。
大同小異の兄弟です。
創られた!もの!です。
エナメル質の鱗と尾ビレ、背ビレ、尻ビレと細長〜い口!が証拠品です。
卵に毒を与えられた!のです。
卵が食べられないように!
守ってあげられた!のですね。
エナメル質のうろこ!輝く斜め模様のうろこ!を与えたロングノーズガーを!
神様!あなた様は良いものを生かし続けておられました!
浮き袋が肺の役目をする魚!ガー!です!
ガーは語ります。
「私は何度も何度も挑戦しました。
地にはい上がってもみました!
そこで、昼寝をした事もありました!
私の夢は、いつも地上を歩く事でした。
地上にはワニ!も歩いていました。
他の動物達も歩いていました。カワウソ!まで、歩いていました!
だから、私は努力しました。一生懸命這い上がって歩こう!と、もがきました。
からだをふるわせました!
水の中ではスイスイ進むのに、いくらからだをふるわせても尾ビレや背ビレや尻ビレをパタパタ動かしても、ワニのまねをして体ごと左右にふっても進まない!のです。
呼吸の続く限り練習しました!
地上を進む練習をしました!
でも、ダメでした!
“ない”ものにはできない!のです。
足がないものには地上を歩く事はできない!のです。
魚には足がありません!
それで、いくら私のように陸で呼吸できるものでも、陸に進出できないのです!
私は自分の体験を通して進化ではない!進化はできない!
陸を歩くことはできない!と申し上げます。
2億年の体験を通して申し上げます。
今でも私の願い!は、地を歩くこと!なのですよ」と。

神様!このしもべをメカ達のように賢くさせてください!
特異反応!するメカ達のように賢くさせてください!
このしもべの特異反応!は、神の創造を感知!する特異反応!です。
しっかりわかる!のです。
この世に“ある”ものは、体内の物質のようにたくさんある!のです。
でも、さっと感知!する!のです。
あっこれは、創造だ!と、神の創造だ!と、
そして、セッセッと書く!のです。ラブレターを出す!のです。
あなた様に!
盲目の少女がこんなものを見つけたわよ!と、
すばらしいものを見つけた!喜びにひたって!申し上げる!のです。
すてき!です。
そんな自分に成れたら!
すばらしい!です。
特異反応を行うメカ!
賢いメカがたくさん“ある”のに感度の良いメカ!がたくさんある!のですから、このしもべもあやかりたい!ものです。
特異反応をするメカ!に成りたい!です。
たくさん“ある”ものの中から捜し出す!のです。
これは、神の創られたもの!証拠!見つけた!と。
生体内メカは全て神の創られたもの!です。
証拠見つけた!です。
叡知がピカピカと輝いています。
神のしもべであるこのしもべの中に居て、まるで神の如くに活躍しています。
「君は何を神だ!と言うのかね!」と問われたら、
とりあえず、目に見えないあなた様を「ホラあのお方様が神よ!」と、答えても、
相手にもわからないし、このしもべにもわからない!のですから、しょうがありません。
ですから、このしもべは、それを「ホラ、あなたの中にあるメカ達を創ったお方様よ!」と答えます。
そして、「神の事が知りたかったら、神が創ったものを知ることよ!創った者の叡知!や愛!は、その中に“ある”わよ!」
そして、躊躇して、
「ミクロの神なのよ!彼らは!」と、申し上げます。
「植物の中にミクロの神はたくさん、たくさん居るの。
動物の中にミクロの神はたくさん、たくさん居るの!
神により創られた!もの!だけれど、神を知る手だてにはなる!のよ。
あなたは、太陽を知る事はできない。
でも、太陽の光を受けることによって、太陽のなんであるかをほんの少し知ることができる!でしょ。
そのように、神は知ることはできない!の。
でも、神はどのようなお方なのかしら!と、知ることはできる!の。
与えられた範囲内で、神の創られたものを知ることによって、
神のほんの少し!を知る事ができる!のよ」と答えます。

神様!そうですよね!
創られた者!として、これで良い!ですよね!
知り得る範囲内で知る!だけで!
今日はJからラブレターを出しています。
向に見える緑の木の緑色の美しい事!
彩度が最高!です。
なんて美しい色!なのかしら!と、思います。
今朝見た空!もすばらしい!です。
雲に文様どりされた空!は、すばらしい!です。
文様が変化する!のもすばらしい!です。
緑は固定された美、空は変化する美、です。
空の美しさ!を知らされました!
それは、変化する美!です。
あきない美!です。
いつも変わる絵!です。
青のカンバスに画かれる絵!です。
あっあれは麒麟!あれは鳳凰の鳥!あれは龍!なんて、見たこともないものを想う事もできる!のですから!
雲をみて。
神様は、植物や動物を型創られた!のではないかしら!と想ってしまいます。
そして、酵素というメカ!まで、立体構造は雲に画かれた!のだわ!と、思ってしまいます。
メカの意味が“ある!”のに、その“ある”意味を知らないこのしもべは、メカ!まで雲に見えてしまう!のです。
必然の型!なのに!
構造が命!の型!なのに!
困ったものです。
無知!なのは困った!ものです。
さあ知恵を得るため勉強しましょう!
神を与えられた範囲内で知るため、神の創られたものを通して、神を知りましょう!
イエスの御名によってアーメン!
1999年11月6日(土)