1999111日(月)
イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て、神様のお心のままに成りますように!アーメン
神様!活動電位の復活!なんとすばらしい事をお考えになられた事でしょう!
メカ!をきちんとお創りになられて、刺激は神経伝達物質が行う!のですね。
神経を興奮させる刺激は、シナプスに於いては神経伝達物質というロケット!のようなものが行う!のですね。
まるで、全てが創造!です。
刺激!まで、創られた!のですね。
伝えるために!
どうしても伝えたい!ために!
まるで海を渡っていく!ようです。
陸続きでない所へ荷物をとどける!ようです。
そんな困難な事を行われた!のですね。
考えて完成させた!のですね!
そのためにはドーパミンやノルアドレナリンやセロトニンをお創りになられた!のですね(体内にはないものから)。
トリプトファンやフェニルアラニンという必須アミノ酸から!
酵素をたくさん、たくさんお創りになられて!神経の中で!
どうして材料であるフェニルアラニンやトリプトファンは、神経の中に入る事ができる!のかしら。
どうして、酵素はそこでできる!のかしら!
全てDNAに仕組まれている!のですね!
必要だから一生懸命になって、発明、発見したもの!
だから、作動する場所もきちんと入力されておられる!のですね。
神経!の中で、できる酵素!である!と。
どうして自然やオス・メスのかけあわせの偶然がそのような事を考えられる!でしょう!
フェニルアラニン4モノオキシダーゼ1つだって考えることができない!でしょう。
全てが創られた!ものです。
どれ1つとして、偶然や自然にできるものではありません。メカ!です。
それもすばらしい叡知!によって、創られたメカ!です。
人間の叡知が理解する事でさえ困難なメカ!です。
このしもべは今、代謝調節型受容体をとばそう!と思っている!のです。
わからない!からです。
さて、今度は再びアミノ酸の生合成について学ばせてください!
芳香族アミノ酸生合成を学ばせていただきました。
今度は、グルタミン酸の合成!です。
〔図〕グルタミン+2オキソグレタル酸(クエン酸回路でできるαケトグルタル酸)+NADPH→(グルタミン酸シンターゼ)×グルタミン酸+NADP

親友は語ります。
「グルタミン酸は、グルタミンとユオキソグルタル酸とNADPHでグルタミン酸シンターゼという酵素でできる!のよ。
なんでもシンターゼ!と言うと、できてしまう!のよね。
魔法のシンターゼ!よね。
そのものを合成してしまうメカ!よ!
すばらしい!でしょ。
神のお創りになられたシンターゼ!は、シンターゼ!と、人は簡単に言うけれど、これ程むずかしいメカはない!のよ。
化学合成する事が、いかにむずかしい!かは、いつも実験している人だったらわかる!はずよ。
とってもとっても難しい事なの!
でも、神は、そのむずかしい合成法を成すメカをたくさん、たくさん創ってくださった!のよ。生物の中に!
だから反応は成る!のよ。
どんなに力を加えても、熱を加えても成らない反応を、神はさっさとすばらしく早いスピードで行うメカをたくさん、たくさん創られた!のよ。
だから、私がシンターゼと言う時、あなたは、これはすばらしく複雑なメカで、すばらしい叡知でできたものだ!という事をしっかり理解していてほしいの。
無の時存在させた!のだから、無限大の叡知が創ったのだ!と、理解して聞いてちょうだい!
魔法のシンターゼさんが、行う反応ってすばらしい!でしょ。
2オキソグルタル酸はね、クエン酸回路でできるαケトグルタル酸!よ。
グルタミンさんは、このケトグルタル酸からもできるのよ!
〔図〕2オキソグルタル酸=αケトグルタル酸+NH2→(グルタミン酸デヒドロケナーゼ、グルタミン酸シンターゼによりアミノ化されて)グルタミン酸

この反応でもグルタミン酸はできる!のよ。
大叡知は、クエン酸回路をわざわざお創りになられた!のよ。
それは、ケトグルタル酸を創るため。
そして、それからグルタミン酸を創るためよ!
グルタミン酸!あの昆布の甘み!
世界の調味料!
それを開発した会社が味の素KKでしょ。発見者が会社を作った人よね。
これは、脳にもとっても必要なのよ!
あなたが勉強した神経伝達物質の1つ!でもあるのよ。
グルタミン酸がないと、脳もよく働かない!のよ。
だから、せいぜいグルタミン酸!を食べてね!
神の創ってくださった脳を活性化する!ためにね。
そして、なによりも重要なお役目は、グルタミン酸は、他のアミノ酸の生合成の基本物質である!という事よ。
このグルタミン酸から、他のアミノ酸ができる!のよ。
たくさん食べてね。グルタミン酸!を。
それから、グルタミン、アルギニン、プロリン、グルタチオンができるのよ。
また、バリン、イソロイシン、ロイシン、フェニルアラニン、チロシン、ヒスチジン、オルニチン、アスパラギン酸、などの生合成に際し、アミノ基供与体となるのよ。」
イエスの御名によってアーメン!
1999
年111日(月)