19991031日(日)
イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て、神様のお心のままに成りますように。アーメン
神様!NaチャンネルとKチャンネルは、Na電池!ですね。K電池!ですね。
Na
電池でスイッチオン、Kチャンネルでスイッチオフ!ですね。
活動電位を創るスイッチオンはNa電池、スイッチオフはK電池!です。
神様!全ては化学的に物理的にお創りになられた!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!メカ!ですね!
電位をきちんと感受する電位感受性ナトリウムチャンネル!なのですね。
分子量27万の膜糖タンパク質!なのですね。
正しくメカ!ですね。
メカであるものが、中にはあるのですね。
1つは膜電位を感受する電位センサーと、1つはOmV電位により活性化し、チャンネルを開けるメカ、1つはNaだけを選んで透すNa選択フィルター、1つは1ミリ秒後にチャンネルを閉じるメカ!
なんとすばらしい事でしょう!
Na
チャンネルは細胞膜が静止膜電位(通常-70-90mv)にある時は閉じていて、細胞膜が脱分極(0mvに近づくこと)するとチャンネルが開き(活性化)膜が脱分極した状態で1ミリ秒後程度の短時間の後、チャンネルを閉じる(不活性化する)のですって!
すばらしいメカ!ですね。
何から何まで備えられた!のですね。
だから、作動できる!のですね。
刺激により、規律正しい行動ができる!のですね。
メカが揃っている!から、作動!できる!のですね。
神様!なんとすばらしい膜!でしょう!
たくさんおメカ!が所狭し!と並んでいる!のですね!
たった!つのNa+という元素を通す!その事でさえむずかしいのに、こんなに手の込んだむずかしいメカ!を、お創りになられた!のですね。
人間の叡知の解明は、あなた様のお創りになられたものが、いかに複雑に創られたもの!であるかを証明します。
けっして、自然やオス・メスの偶然のかけあわせによってできたものではない!事を証明します。
なんてすばらしい世界!でしょう!
叡知によって叡知は知られる世界!です。
こんな世界に生まれて、生きて幸せ!です。
いくらでもあります!
神様!あなたが創られた証拠品は、たくさん見つかります。
長〜い間、気付かずにいた、あなた様がそっと隠しておられた叡知!が、今、解明されています!
なんとすばらしい世界!でしょう!
免疫!でも血液でもリンパ液でも、細胞の中のものも細胞膜も、全てはメカ!なのです。
設計!されたメカ!です。
Na
チャンネル!も、メカだ!という事が解明された!のですものね。
同様にKチャンネルも!メカ!です。
活動電位を起こす!ためのメカ!です。
神様!このNaチャンネルメカ、Kチャンネルメカを、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
もし、このメカが無かったら、手も足も動かせません。
目も口も動かせません。
仕事も遊びも何もできません。
生物は生きられません。
いかに重要なメカ!なのかしら!としみじみ思います。
なくてはならぬもの!
だからこそ、創られたもの!創ってくださった!もの。
叡知を傾けて、研究して活動電位を創ってくださったのですね。
知覚!というものをお考えになってくださった!のですね。
ロボットを創る時でも知覚!させる。
知覚というメカを創る事はとっても大変です!
でも、もっともっと大変な叡知!を、創ってくださった!のですね。
アリガトウゴザイマス!本当にアリガトウゴザイマス!
そのために、たくさん、たくさんお考えになってくださった!のですね。
細胞内にはK、細胞の外にはNaを置く!という事までお考えになってくださった!のですね。
ありがとうございます!
そして、NaチャンネルメカやKチャンネルメカも!創ってくださった!のですね。
Na
ポンプもKポンプも創ってくださった!のですね!
本当にありがとうございます!
まるで知恵有物!のように、すばらしいメカ達を創ってくださった!のですね。
Na+
を知る、K+を知るメカ達!です。
このしもべは、わかりません。
でも、このしもべの中にあるメカ達はわかっている!のですね。
Na+
ポンプもKポンプも、NaチャンネルもKチャンネルも。
これでは、いくら人間が進化したものであっても、自分自身を創れません。
それなら、どうして手長ザル達や原猿達は、自分自身を創れた!というのでしょう!
恐竜が絶滅してから自分自身を創ったものが居た!というのでしょう!
彼らには1つのメカを創る知恵もない!のです。
Na+
の事だって、K+の事だって知らない!のです。
でも、彼らの中に活動電位はあった!のです。
手も足も動かしていた!のです。
クラゲの中にもオウムガイの中にも活動電位は起きた!のです。
Na
ポンプもKポンプも、NaチャンネルもKチャンネルもあったのです。細胞膜の中に!
メカは、自然やオスとメスのかけあわせではできません。ただ、メカを存在させる事ができるもの(できたもの)、それは叡知!だけ!です。
また、当たり前の事を書いてしまいました!
あまりに、あなた様のお創りになられましたNaチャンネルが立派なもので、愚痴を言ってしまった!のです。
こんなにすばらしいものが、自然や偶然でできるはずがないでしょ!って!
だって、このしもべは進化論と戦っている!のです。
神様!活動電位をひとまず卒業します。
さて、次なるお楽しみ!は、電気も終着点につきました。
そうしたら、まぁ崖っぷち!です。どうしましょ。
その時、あなた様は伝える事について新発明!された!のですね。
それは、ロケット!です。
今のロケットは、一方通行!片道通行!ですが、あなた様のお考えになられましたロケットは往復!ロケット!です。
行ってまた帰って来る!すぐれもの!です。
さて、どのように成っている!のでしょうね!
そのロケット達は袋に入っている!のですってね。
そして、電気がやって来ると袋から抜け出して、空間に飛び出す!のですって。
彼らの性!なのかしら。
彼らの性質!なのかしら。
空間に飛び出す!のは。
まるで鳥が空中に飛び向かう!ように、飛び出す!のですね。
もしかしたら、押し出される!のかもしれませんね。
電気で押し出される!のかもしれませんね。
そして、向こうで待っているレセプターにたどりつく!のですね!
電気は彼らロケットにとっては、発射させる点火!というわけ!ですね。
5,4,3,2,1,0ゴー!と、すざまじい爆音を立てて発射するロケット!というわけ!です。
ロケットの下から出る火!は、点火されたため!です。
電気によって点火された!ので、火を噴いて飛び立った!のですね!
オオ、ロケットよ、君はどこへ行くの!
そんなに急いでどこへ行くの!
でも、きちんと神は行く方向も着地する所も決めておかれた!のですね。
それがレセプター!
レセプター!も神様!あなた様がきちんとお創りになっておられた!メカ!です。
レセプターは、ロケットを受けると活性化!される!のですね!
まるで、受粉!のようですね。
ハチが花粉を運んで来て、別の花にとまるとその花粉がメシベに付いて、メシベは活性化される!のです。
でも、ハチは再び飛び去る!のです。
活動し始める!のです。
受精という仕事を行う!のです。
まっ、レセプターも受精した!と思えば良い!のかもしれませんね。
それは、受精!は、受精!でも、精子を受けた!のではなく、精力を受けた!のです。
エネルギーを受けた!のです。
神は、花は受精によって、精子を受けるように成されたのですが、神経伝達のレセプターは、精力を受ける!ように成された!のですね。
精力とは、仕事を次々と成し遂げてゆき、疲れを知らない活動力!です。
復活!です。活動力の復活!です。
なんとすばらしいメカ!なのかしら。
活動力を与えるメカ!と、活動力を受けるメカ!なのですね、神経伝達物質は!
きちんと計算されてお創りになられた!のですね。
力!も計算されてお創りになられた!のですね!
ただの着地!ではなかった!のですね。
ロケットには、力もあった!のですね。
着地する事によって与える力!の計算もできていた!のですね。
次のニューロンへ同じ位の活動電位が起きる!ように、同じだけの電気が流れる!ように、同じピカピカが伝えられる!ように、御研究!された!のですね!
なんとすばらしい電気学!でしょう!
困ってしまいます。電気に弱いこのしもべは困ってしまいます。
きっと、微弱な電気!なのですもの!ね。
このしもべの中に流れている!のは。
でも、あなた様は、その微弱電流を維持するためにどうしたらよいか!を研究された!のです。
電気のロス!を無くするように!御研究!された!のです。
なんとすばらしい事でしょう。
セロトニンの量もドーパミンの量もノルアドレナリンの量も、しっかり計算された通りに発射されている!のですね。
〜の電気量には、〜量のセロトニンが発射される!
〜の電気量では、〜量のドーパミンが発射される!
〜の電気量では、〜量のノルアドレナリンが発射される!
と、お決めになった!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!
全ては計算通りに成っている!のですね!
電気量もロスがないように伝達されている!のですね!
そのために、ロケット!もお創りになられた!のですね。
間違いありません。
人間でもロケットで発射した!のですもの。
火星、木星、土星と重力を利用して飛び続ける方法を発見して、それをコンピューターで計算して、ロケットを出発させた!のですものね。
そのロケットは、木星を観察し、土星の輪を観察し、今でも飛び続けています。
あなた様は、活動電位を創造されました!
そして、その電位により電気を創造されました。神経の中を伝わる電気です。
そして、神経の崖っぷちには、ロケット達!をご用意しておられた!のですね。
そのロケット達は、小脳の中で待機している!のです。
発射するのを待っている!ロケット!です。
電気が点火されると、発射します。向こうの神経に向かって!
そして、向こうの神経に待っている受容体に着地!する!のですね。
そうすると、まぁ!受容体は元気を受ける!のですね。
恋人に会った人のように!元気はつらつして、活動する!のですね。
それを知って、ロケットはまた、もと来た道を引き返すのです。次の仕事をするために!
こんな楽しいメカをあなた様はお創りになられた!のですね!
ロケットを創る事も、ロケットの着地である受容体を創る事も、全ては考えられた!のですね。
電気伝達のために!
せっかく創られたNa電池で創った電気をいつまでも伝える!ために!
ロスがないように伝える!ために!
なんとすばらしい事でしょう!
着地!した所は、どのようになっている!のかしら。
そう!ここもNaチャンネルやKチャンネルのように開閉式になっている!のですね。
復活!ですね。Na電池の復活!ですね。
お考えはわかります!
原理!が同じ!なのですものね。
扉を開けさせる!のは、あのロケット!なのですね!
着地したら、着地して腰をかけたら!受容体である恋人は元気づいて扉を開けた!のですね。
「ボクも仕事をしよう!」と、意気込み、扉を開けた!のですね。
そこからNaさんが今日わ!と入って来た!のですね!
そうしたら、再び活動電位が生じた!のですね!
まぁ神様!まるで恋人!のようにお創りになられた!のですね。
神経伝達物質と、その受容体!を。
よくわかります。
『私は受容体と能動体をそのように創ったのだよ!酵素も1つの受容体能動体のように創った!のだよ。
正しく恋人だ!元気を出させる恋人達だ!
それも特異的な恋人達だ!
決まったものより、受け入れない恋人だよ。だからこそ喜びもひとしお!なのだよ。
会えた喜びもひとしお!なのだよ!
だからこそ、勇気もわくし、元気もでるし、活動力もわく!のだよ。
私は恋人達!を創った!のだよ!
受容体も酵素も活性化するものも、活性化させるものも、全ては特定の恋人!なのだよ!よく気付いたね!』
まぁ神様!またお褒めの言葉をくださったのね。
勇気も元気も活動力も湧きました!
意気消沈していたこのしもべの目に輝きが出ました。悲しい心に元気ができました!
やはり嬉しいです。
ほめられる事は嬉しい!です。
単純に喜びます!
おほめの言葉は、このしもべを活性化させます!
受容体は、このしもべ、活性化させる恋人!は神様!あなた様のお言葉!です。
着地したメカは、チャンネル型受容体!です。
恋人である神経伝達物質さんにお腰をかけられたら、興奮して元気がでた!のです。
「よし、ボクも仕事をしよう!」と、扉を開けた!のです!
そしたら、細胞の外にいたNa+さんが入って来た!のですね。
そして、活動電位が再び復活する!のですものね。
キリストの復活!のようですね。
もうダメだわ!死んだので、もうダメ、全ては終わりだ!と思っていたら、復活した!のですから!
キリストを信じる信者に希望が与えられた!のです。
またキリストに会える!と!
神様!不思議なことをあなた様はなされます!
キリストの復活!も、とってもフシギなお話です。
でも、それが現実なのだわ!と、今しっかり理解できます!
神経メカを通してわかります!
いつも、このしもべの中で活躍している神経メカを通じて、わかります。
復活!活動電位の復活!をお考えになられた!
あなた様がお考えになられた事である!と、しっかり理解できます。
活動電位は1度失われました!
でも、あなた様はメカをお創りになられて、再び復活!された!のです。
とっても努力されて!
レセプターというむずかしいメカをお創りになられて!
でも、一度お創りになられたメカ!の再利用!であった!のですから、そんなに面倒ではなかった!かもしれませんね。
Na
チャンネルのメカ!を再利用された!か所!もある!のですね!
原理が同じである!のですね!
同じ叡知のお考えになられたメカ!です!
すばらしい!です。
活動電位を創ろう!再び復活!させよう!と、お考えになられた!事がすばらしい!です。
神様!キリストの復活もこのお考えにより、成就した!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と下がりかけた太陽に向かって申し上げます。やはり王者!です。
天の王者は太陽!です。
空がうす青いのも太陽の光のおかげ!です。
一度消え失せたものを復活させる技!は、実に神経の存在の時に完成させた!のですね。
神経を創造された時に、お考えになられた!のですね。
そうしますと、あの貝の女王オウムガイの中にもクラゲの中にもミミズの中にも、完成させておられた!のですね。
全ては、神様!あなた様の考えられた!事です。
イエス・キリストの復活も!神経の活動電位の復活も!
なんとすばらしい事でしょう!
この2つの復活にご厄介になっているこのしもべは、大きな声で「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。心からお礼申し上げます。アーメン

神様!今、ヨブ記の38章を見ました。
天使様はいつ頃から存在していたのか!を知るためです。
そして、やはり地球の中央の鉄を隅の親石として置かれた時に、神の子である天使様は皆喜びの声をあげた!のですね!
地球の芯!をセットされました時、天使様はおられた!のです。
そして、『ここまで来ても良いが、越えてはならない。高ぶる波をここでとどめよ』と、あなた様がおっしゃられました!
その事について思いました。
海の高さをお決めになられた!のは、シアノバクテリアのため!ですね。
シアノバクテリアがストロマトライトを作るのに丁度良い高さにまで海の水をこさせた!のですね。
それ以上だと、ストロマトライトは育たないから、『楯状地の上、約60cmの所まで波が来ても良い!でも、それ以上越えてはいけない!』と、おっしゃられた!のですね。
2を海中に満たせるため、そしてオゾン層を創るため、空中のO2を約15%に保たせるために!
シアノバクテリアのストロマトライトを満ちさせる!ために!
ストロマトライトを創るためのベストコンディションを創るために、海の高さを設定された!のですね。
このしもべは、そのように理解しました!アーメン