1999年10月25日（月）
イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様！
オハヨウゴザイマス！
昨日は友と新宿の高層ビルを歩いてきました。
オウムガイ！を買ってきました。
なんと、白い貝！なのでしょう。
しまのような縞模様がついています。
内側の美しい事！
うすい虹色です。
真珠のような光沢の中にうすい虹が輝いています。
「我が家の家宝にする！」と言って買ってきました！
約10億年前！かしら、７億年前かしら、あなた様の作品！です。
DNAで創った作品です。
内面の輝き！がすばらしい！です。
内面全体が真珠の輝き！です。
こんなすばらしいものが、７億年前に存在した事がフシギ！です。
オウムガイの内側の輝きを「ホサナ！」「ナントスバラシイコトデショウ！」「アリガトウゴザイマス！」と賛美申し上げます。
真珠の美しさ！を創るメカ！が、この中には“あり”ます。
あなた様の創られたメカ！です。
このメカを「ホサナ！」「ナントスバラシイコトデショウ！」「アリガトウゴザイマス！」と賛美申し上げます。
アコヤガイ！の中に“ある”メカ！です。
自分の貝の一部である！と判断して、貝の内側に与える光沢や輝きをその球体に与えるミクロの天使達です。
なんとすばらしいミクロの天使達をお創りになられた事でしょう！
ミクロの天使様に！全てのミクロの天使様に「ホサナ！」「ナントスバラシイコトデショウ！」「アリガトウゴザイマス！」と賛美申し上げねｋればならない！です。
反応を１つ進めるミクロの天使様達に、「ホサナ！」「ナントスバラシイコトデショウ！」「アリガトウゴザイマス！」と賛美申し上げなければならないのに、省略しております！ゴメンナサイ！
目につくものだけに、申し上げてしまいます。
目立たずにスペシャルマン！として活躍している方達のことは、「アリガトウゴザイマス！」と申し上げるのを忘れています。ゴメンナサイ！
スペシャリスト様達！ゴメンナサイ！
神様！あなた様は、なんとすばらしいメカをお創りになられた事でしょう。
酵素は反応を進めるために働いていますが、自然にいたら長い時間かかる反応をとってもスピーディに行う！のですね。
１つの酵素が１分間に組み合わせる（あるいは分解する）分子の平均量は100から1000なのですってね！
中には４億近くという反応を行う！のですね。
普通では何年もかかる化学反応が１分もかからずに行われる！のですね。
神様！「ホサナ！」「ナントスバラシイコトデショウ！」「アリガトウゴザイマス！」と賛美申し上げます。
酵素は反応を進めるメカ！であり、その反応をとってもスピーディーに行うもの！なのですね！
反応を、とってもスピーディーに行うために！わざわざお創りになられた！のですね。
なんとすばらしい事でしょう！
そして、反復使う事ができる！メカ！なのですもの！すばらしい！です。
酵素は条件の酷似した複数の化学変化をまとめて取り扱う、という酵素もあることはあるが、あくまでも例外であり、1000種類の化学反応があるなら、1000種類の酵素が必要になるといいます。
2500種の酵素がある！のですって。
すごい数のメカをあなた様はお創りになられた！のですね！
そして、その酵素には、いずれの酵素もその表面に特定の化学物質が、すっぽりとおさまる隙間を持っている！のですって！
それが補酵素！なのですね！
この補酵素として働くのがビタミンやミネラル！なのですね！
これらは、繰り返して使われる！のですね！
イエスの御名によってアーメン
1999年１0月25日（月）

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