1999年10月23日(土)
イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て、神様のお心のままに成りますように。アーメン
神様!ノルアドレナリンを創るためには、側鎖にOを付けなければいかなかった!のですね。
やはり、偶然ではありません。自然ではありません。
神経を興奮させる伝達物質達は偶然に、自然にできたものではありません。
考えによって、それも無から考える事のできる大大大大叡知によって、創られた!ものです。
ただものではありません。
ベンゼン核にOHを付けた!のも大叡知です。
でも、更に考えた!のですね。
どのようにしたら、更に用途の広い伝達物質を得られるか!を御研究された!のですね。
それが、ノルアドレナリン!であった!のですね。
どうしても側鎖をOH化しなければならなかった!のですね!
人間は日々新しい化学合成品を開発しますが、その物質がどのような作用を行う物質であるかは、別に研究しなければいけません。
でも、あなた様はたぶん新しい化学物をお創りになられた時には、その作用がおわかりになっていた!のでしょうね!
大叡知!です。
素粒子を創られた叡知!です。
側鎖に1つOを付けたらとしたら、すばらしい神経伝達物質ができる!とお考えになられた!のですものね。
ここにはあります。
最初にDNAというものの材料がアデニン、シトシン、チミン、である!とお決めになられた叡知が!
そして、リボースではなくデヒドロリボース!をお創りになられた叡知が!
ATPをお創りになられた叡智が!
全ての酵素をお創りになられた叡智が!
〜でなければならぬメカ!
特異的に反応させるメカ!をお創りになられた叡知が!
なんでも知ってしまわれる大大大大叡知!です。
このしもべだったら勿論このような事は考えられません。
そして、もし神経伝達物質を考えた!としても、ああこのような事は絶対できないので、たとえであったもできません。
とにかく、フェニルアラニンからドーパミンをお創りになられ、更に進んでノルアドレナリンとアドレナリンを考えた!ということを、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げ、お礼申し上げます。
神様!もしかしたら、あなた様は見えないものが見える!のではありませんか!
化学合成物質が見える!ただ、見える!だけではなくメカ!のように見える!のです。
そうです!
神様!あなた様の偉大な能力!がわかりました!
それは、化学物質がまるで機械のように見える!のです!
そうですね、そこは歯車だ!とか、
そこはモーターだ!とか、
そこはギヤだ!とかが見える!のですね。
そうです!
だから、できる!のですね。
開発できる!のですね。
開発したものが、すぐその作用もわかる!のですね。
物質を開発して、さてその作用はどうなのか!
と、考えなくても調べなくも、もう作用がわかっている!から、創る!のですね!
何段階も進んだ思考!なのですね。
だから、できる!のですね。
だから、できた!のですね。
高等技術を必要とするメカ達が!
生きているメカ達が!
なんとすばらしい能力!でしょう!
目に見えないものが見える能力、元素が見える能力、元素の結合した状態を見たら、その作用がわかる能力!
もしかしたら、元素の結合した状態を見なくてもまるで見える能力!なのですね!
そうです!
そうでなければ、できませんものね、このようにすばらしい創造は!
作る前からできあがったものが、どのようなものであるかが判る!のですね。
なんとすばらしい能力!でしょう!
神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
フェニルアラニンを見たら、次々見えないもの!まだ、存在しないものを連想できた!のですね。
化学合成メカ!を連想できた!のですね!
そして、その作用も判った!のですね。
だからこそ、次に創られた!のですね。
お考え通りに!
化学合成のメカ達も、お考えが先!なのですね。
だって、考えて『側鎖にOHを付ける!とできる!神経伝達物質ができる!』と、わかった!のです。
だから、それを創るためのメカ!をわざわざ全く新しくお創りになられた!のです。
ベンゼン核にOを付けるのだったらそれまでお創りになられたモノオキシダーゼで、すんだ!のに、補酵素にも他の活性させる物質もそれですんだ!のに。
なるべくだったら、それらを利用したかった!のに、せっかく苦心して創ったものだから、それらを愛していたから、それを利用したかった!のに、考えは“NO”と言った!のですね。
ダメだ!これを利用できない!と言った!のですね。
だから、全く新しいメカ!をお創りになられた!のですね。
側鎖をOH化するメカ達を!です。
きっと大変だった!のですね。
Cu++をお使いになられた!のですものね。
以前のモノオキシダーゼは、Fe++をお使いになられた!のに、今度は全く違ったCu++をお使いになられた!のですものね!
せっかく創ったテトラヒドロビオプテリンは、使えなかった!のですね。
それで、アスコルビン酸!をお使いになられた!のですね。
VCです!
まるで、ビタミン類は補酵素にするため!に、お創りになられた!ようですね。
全て、合理的にお創りになられたもの!です。
偶然ではありません。自然ではありません。
創った!ものです。
創るのにとってもむずかしいもの!であった!からです!
創ろう!と、考えても、なかなかできるものではありません。
そんなものが自然に偶然に“存在”するはずはありません。
存在しよう!と、思っても存在できるものではありません。
それもDNAで存在している!わけですから、話しはもっと複雑になります。
話しだけでも、もっと複雑になります。
実際はどうでしょう!不可能です。
ビタミン類は、全て合理的にあなた様のお考えによって創られた!ものです。
それにしてもすばらしいものをお創りになられた!ものです。
外から取り入れる事によって、体内で行う反応の数を減らそう!とお考えになられた!のですね。
それでなくても、複雑に活躍している生体内に!
補酵素であるビタミン類まで、創るメカをセットしたら、生体内はパンクしてしまう!かもしれない!と、お考えになられた!のですね。
お考えが見えます。
パンクになりそうな生体内のメカを考えると、お考えが見えます。
整然と血が流れている中に、なんとたくさんのメカ達が流れているのかしら!
細胞の中に、どれだけたくさんの生きたメカ達がいるのかしら!と、考えますと、お考えがよく判ります。
だから、聖書の初めにわざわざ草や果樹の事を記し、家畜の事を記された!のですね。
『創った!大切なものを創ったよ!と、おっしゃられいてる!』のですね。
『ビタミン類も創ったよ、アミノ酸も創ったよ、からだに必要だから創ったよ!』と。
よくわかります。
ビタミンA〔図〕

〔図〕ビタミンB1チアミン

〔図〕ビタミンB2リボフラビン

〔図〕ビタミンB6ピリドキシン 

〔図〕ビタミンCアスコルビン酸

〔図〕ビタミンD

〔図〕ビタミンK

〔図〕ビタミンL

〔図〕ビタミンM= 葉酸

〔図〕ビタミンP =ヘスペリチン

〔図〕ビタミンB12=コバラミン

神様!このしもべはヨナ!になったようです。
書くヨナ!です。
書くのはやめよう!と、何度も思いました!
神のお創りになられたもの!であり、すばらしい、すばらしい!もの!なのに、書くのをやめよう!と思った!のです。
あまりに多すぎる!ので。
この辺でやめよう!と思った!のです。
これだけ書いても、まだきちんと書いていない!のです。
Rの部分や二重結合をきちんと書いていない!のです。
ただ、構造式を書くだけ!なのに、面倒だ!と思う!のですから。
創った!あなた様の事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、心よりお礼申し上げます。
創っておいてくれた!のですね。
こんなにたくさんのビタミン類を!
葉酸!まで、ビタミンM!なのですね。毎日食べている葉酸!はビタミンM!
そうしますと、フェニルアラニン4モノオキシダーゼ等の補酵素であるテトラヒドロビオプテリンも、葉酸からできますので、ビタミンMからできる補酵素なのですね。
神様!あなた様は補酵素!の事もきちんとお考えになっておられた!という事です。
補助触媒をお考えになっておられた!という事です。
ビタミンB12!なんとすばらしいメカ!でしょう。
これは書くこともできませんでした。あまりにも複雑なメカです。
感激のあまり涙がでそうです。
このメカが自然界に最も普遍的に存在する!のですから、いかに自然界は優れてすばらしいか!が判ります。
優れたメカ!によって構成されているか!が解ります。
やはりメカ!です。
あなた様のお考えになられたメカ!です。
お考えになった!という証拠をきちんと残しておかれた!のですね。
外に残しておかれた!のですね。
創造である証拠物件!を捜し出しました!

見つけた!と小躍りしてしまいます。
小さな頃、かくれんぼをしました。
どこにかくれているか、一生懸命に捜します。
このしもべは、かくれるのが得意!でした。
自分ではそう思っている!のですが、頭かくして尻隠さず!であったかもしれません。
でも、見つける!のは得意!でした。
母がわからないものを、このしもべは良く捜し出しました。
小さな頃から捜すのが好き!だったのでしょう!
今は、神様!あなた様の創造!物を捜しています。
創造物は全て!であり、どれもこれもDNAでできたものは「見つけた!」と申し上げることができる!のですが、なんとも今は進化論の世です。
ですから、このしもべは、その進化論を封じ込めよう!と、思っている!のです。
ですから証拠品も理論的にさがさなければいけない!のです。
どうぞ、お力をおかしください!アーメン

御名があがめられますように、御国が来ますように!
神の創られたDNAの御国は今、ここに“ある”のに、気持ちが“ない”のです。
御国と成っていない!のです。
神の創ったものである事!を、理解していない!からです。
理解による御国は、まだ来ていない!のです。
そんなわけで、このしもべは御国が来るように!
しっかり神が創った御国だ!と判る事によって、神の御国がここに来る!と信じている!のです。

神様!あなた様は『創ったよ!』と、おっしゃられております。
外に証拠品をそっと置かれた!のです。
必要とするものを外に置かれた!のです。

中に置いた!のであれば、「ホラ、自然が自分達に必要なものを全て創って置いたでしょ」と言われてもしょうがありません。
サタン!に。

でも、あなた様は、動かぬ証拠!を外に置かれた!のです。
材料もそうでした!必須アミノ酸です。
そして、補酵素もそうです。ビタミン類です。
絶対必要なもの!を、中に置かれなかったのです。
それは、自然には絶対に成らない!という事の証明をするため!です。
『動物は、自然に絶対自分を存在させる事はできない!』と、おっしゃられた!のです。
『私は、その中に必要なものを欠く!絶対必要なものを欠く!だから、絶対、動物は自然にできたものではない!その事の証拠に私は動物に欠く、絶対に必要なものを欠く!
もし、創ったのであれば、酵素を創ったのであれば、補酵素も創るであろう!
どうして、片手落ちの創造をするであろう!
酵素!という高度なメカを創ったものが、それを作動するために、絶対必要な補酵素というものを自分の中に創らないはずがあろうか!
それは、自転車を作るのに前輪だけを創るもののようだ!
それは、自動車を作るのに、ハンドルだけ創るもののようだ!
作動しないメカを作るようなものだ!
はたして、これでは創った!といえるだろうか!
自分を創ったものである!なら、自分の中に全てを置くであろう!
作動させるために、完全なものを創るであろう!
でも、見てごらん。中にはない!のだよ。補酵素が!原材料が!
これでは、自分を創ったものの仕事ではないだろう!
自分を創った!のであれば、自分の中に酵素を創った!ものであれば、補酵素も創る!であろう!
作動するために創る!のだからね。
作動しないメカを創る!はずはない!のだからね。
もし、自分の中に酵素を創った!のであれば、補酵素も自分の中に創るはずだよ。
これが証拠だよ。
自分を創ったのではない証拠だよ。
酵素を自分で創ったのではない証拠だよ。
おまえは良い所に気がついたね。
やはり、おまえは捜し物が上手だよ!』

まあ、神様!おほめの言葉を久しぶりにいただきました!
今日は、イワシがからだに良い!太ったからだに良い!というので、焼いた!のですが、真っ黒コゲにしてしまいました。
パチッパチッと、火花が散る!のです。
少し、大きな線香花火のようです。エネルギーだ!と、体内エネルギーを見ました。
失敗だらけのしもべです。
でも、神様におほめの言葉をいただいたのですから、今日は嬉しい日!です。
神様!アリガトウゴザイマス!アーメン

神様!進化ではありません。
植物の中に、最初にお創りになられました草の中に、きちんと用意されておられた!のですもの!補酵素であるメカ達を。
考えは最初に“あった”のです。
動物達を創ろう!というお考えは、最初にあった!のですね。
絶対に必要なものを、先に創っておかれた!のですね!
なんとすばらしい創造!でしょう。
フェニルアラニン4モノオキシダーゼやドーパ3モノオキシダーゼを創ろう!と、最初からお考えになっておられた!のですね。
酵素の詳細!も、知っておられた!のですね。
それで、葉酸やビタミンCを、最初から草や木にお創りになっておられた!のですね。
体内に“存在”する何千種類もの酵素!動物だけに“存在”するたくさんの種類の酵素達の事も、35億年前には、ご計画なされておられた!のですね。
なんとすばらしい事でしょう!
見えなくなる!ようです。
あまりにもすばらしい!ので。
このしもべは、その事について考える事さえできなくなってしまいます!
想う!にも、想われない!
想う!にも、想うことができない!のです。
あまりにも、かけ離れている!からです。
ただ、ただ、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、賛美申し上げます。
やはりOは創ったのだ!
動物を創るため、ご計画に基づいて、創ったのだ!と、青空を見ながらぼんやり!と思います。
イエスの御名によってアーメン!
1999年10月23日(土)