1999年10月21日(木)
イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
全て、宜しくお願い申しあげます。

同じ様なメカ!をお創りになられた!のですね。
フェニルアラニン4モノオキシダーゼ、チロシン3モノオキシダーゼ、トリプトファン5モノオキシダーゼ、
そして、それを活性化させるために、サイクリックAMP依存性蛋白質キナーゼ、カルモジュリン依存性キナーゼ、
補酵素のテトラヒドロビオプテリン!
芳香族アミノ酸デカルボキシラーゼ、PLP、なにもかもお創りになられて!御利用された!のですね。
繰り返して御利用された!のですね。
神経伝達物質を創るために!
セロトニンとドパーミンを創るために。
理路整然!としています。
人間や動物達の中にあって!
一番、理路整然!としている!のは、メカ達!です。
あなた様のお創りになられましたメカ達!です。
このしもべは、全く理路整然としたものではない!のに。
このしもべの中にあって、理路整然としているものが“ある”という事はフシギ!です。
そして、植物や動物の中にあって一番の科学者はメカ達です。
とっても化学合成を上手に行っています。
どのような人間の科学者も及びません。
たとえ、酵母でもゾウリムシでも、人間のどのように優れた科学者よりも立派に化学反応を行っています。
メカ達は、どのような宿主より、すぐれた科学者です。
メカ達は“NO”と言います。
まるで、ノーベル賞を受賞した科学者のような威厳で!
「私達は、自然やオス・メスのかけあわせによって偶然にできるようなものではありません。
どこにもありません。
私達をあなどらないで下さい!
私達は人間の中にあって、人間を支えているのは私達である!と、自負しています。
人間の中にあって、私達だけは科学者!です。
いつでも、どこでも私達は科学者のように活動しています。
とっても忙しく、化学合成を行っています。
私達のように多岐に化学合成を行っている工場は、どこにもありません。
世界中どこを捜してもどこにもありません。
私達は、生物のからだの中にあって、特別優れた科学者!です。
化学合成を、特別優れた方法で行っている科学者の集まりです!
とんでもありません。
あなどってはいけません。私達を。
もしかしたら、どのような人間の叡知より、私達の方が優れた科学者!なのですから。
私達の方が優れた医者!なのですから。
誰が、かなうでしょう。私達の能力に誰がかなうでしょう。
どのような人間の叡知も、現代科学も、私達を知ることさえ、まだ十分にはできていないはずです。
そんな私達である事を、しっかり判って下さい!
とんでもございません。無知な自然やオスとメスのかけあわせによって、偶然に私達ができたなんて!
それは、化学合成法の知らないものの言う事です。
自分では1つの化学合成もできないものの言う事です。
私達の行っている化学合成を知るなら、けっしてそのような無駄な減らず口をたたけないはずです。
果たして、大宇宙に於いて、偶然や自然は、いままでどのような有機物質を創った!というのでしょう!
教えていただきたい!ものです!
いくらでも、偶然や自然はあります。
大宇宙には!
広い分だけエネルギーが高い分だけ、チャンスも多いはずです!
ですから、こんな小さな地球で自然にアデニンやグアニンやシトシン、チミン、ウラシルのような高度な有機物質ができるのであれば、広い広い大宇宙の中には今では満ちている!はずです。
アデニンやグアニンやシトシンやチミンやウラシルやその他の高度な有機物質が!
でも、ないでしょう。
そうです。
できない!のです。
高度な有機体はできない!のです。
簡単にできない!のです。
化学合成を行うメカ!がなければけっしてできない!のです。
私達がそれを行うメカ!です。
大宇宙には、1つとして存在しないもの!です。
いうなれば、大宇宙の科学者!です。
化学合成する大科学者!です。
偶然や自然には絶対に存在しない化学合成する大科学者!です。
私達をあなどってはいけません。
生物の中にあって、私達は一番叡知ある科学者!なのです。
大宇宙でも類をみない大科学者!なのです。
“ある事”が不思議な大科学者!なのです。
今も、生物のからだの中にあって、化学合成を行っている、大科学者!なのです。
化学工場は、自然や偶然でできる!でしょうか。
元素は確かにできました。
星の繰り返される爆発でできました。
でも、有機合成はできません。
メカがない!からです。
私達は、それでも私達を創った!のではありません。
私達がもし、私達を創った!のであれば、どのようにでも創り変える事ができる!はずです。
でも、創り変える事はできません。
私達は私達を創り変えられません。
改良できません。
だって、改良するにはDNAを変えなければならないからです。
そのような事はできません。
遺伝子は、自分で改良できない!のです。
メカである私達にも変える事はできません。
偉大性を問題にするなら、私達であるメカを創るものの方が、私達より偉大です。
私達科学者も、DNAというもっと偉大な科学者によて創られている!のです。
創られているのです!
私達も創られている!のです。
私達も創られている!のであって、自然や偶然に“存在”しているのではありません。
大科学者である私達も創られている!のです。
ここに証拠!があります。
創られたものである!という証拠です!
創られている者が、どうして創られない!というのでしょう!
創られている者が、どうして創られたものではない!といえる!でしょう。
創られている者が、どうして創られたものではない!のでしょう!
創られた者は、創られたもの!です。
創られた者は、創られないものではない!のです。
創られた者は、創られないもの、即ち自然発生したものではない!のです。
創られた者が、大科学者!であるなら、その大科学者を創った!もの!であるDNAは、もっともっとすごい科学者!です。
果たしてあり得るでしょう!か。
どこにあり得るでしょう!
私達は、より優れた科学者は、大宇宙のどこに存在している!のでしょう!
その大大大科学者がDNA!なのです。
大宇宙のどこにもおられない!ような偉大な大科学者!
大大大大大科学者!それがDNA!なのです。
大大大大大科学者!は、自然発生することはできません。自然は無知である!からです。
大大大大大科学者であるDNAは私達を創るために“存在”しています。
創る!という目的を持って“存在させられた!”ものです。
私達科学者が、自分を創れない!ように、大大大大大科学者であるDNAも自分を創れない!のです。
彼らも創られた!ものです。
私達科学者を創ろう!と、お考えになられた主により創られた!ものです。
もし、大大大大大科学者であるDNAが、自分で自分を創ったのであれば、自由に自分を創り変える事ができる!はずです。
でも、DNAは、自由に自分を創り変える事はできません!
ですから、創られた!ものです。
私達は、自分達を大宇宙の大科学者である!と自負していますが、私達より、もっともっと偉い、大大大大大科学者であるDNAは、何と申し上げたらよろしいでしょう!
大宇宙の天才!大大大大天才!大天才は大科学者に勝るでしょうか!
それは、わかりません。
ですから、大宇宙の大天才!とは、申し上げられません。
そうしますと、いったい何を申し上げたらよろしい!のでしょう!
やはり、大をいくつも付けて、大大大大大大科学者!と申し上げましょう!
DNAは宇宙の大大大大大大科学者!です。
私達の変わり“NO”と言うのは、大宇宙!かもしれません。
アデニン、グアニン、シトシン、チミン、ウラシル、リボースをけっして創れない大宇宙が“NO”と大声で言います。
(「生物の中にある大科学者を創る大大大大大大科学者!は、創られたものである!
大いなる叡知!主によって、創られたものである!
私達もその主に願って大科学者とその大科学者を創る、大大大大大大科学者!を創っていただきたいものである!と、いつも願っている!のです。いつも祈っている!のです」)と。」
イエスの御名によってアーメン!
1999年10月21日(木)

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