1999年10月14日(木)
イエス・キリストの父であられるヤーウューの神様!
運命!をお創りになられた!のは、あなた様!です。
本当の運命!です。
絶対的運命!です。
必然の運命!です。
待つことから始まります。
出会いを待っています。
それは、偶然に会った!ようでもけっして偶然ではない!のです。
会うために創られた!のです。
会うために創られた者同志!です。
からだの中の出会い!
それは、全て必然!なのですね!
待っている!のですね。
必須アミノ酸やビタミンや栄養素達を!
早く来ないか、早く来ないか!と、首を長〜くして、待っている!のですね。
あなたは『待っていなさい!必ず来るから!』と、おっしゃられた!のですね。
それは、運命!です。
必然の運命!です。
絶対の運命!です。
神の決められた運命!です。
ただ、ある特定のもの!とだけ反応できる運命です。
それに比べ動物達の出会い!のなんと必然性に乏しい事でしょう!
会うとしても、それが必然であるのか、偶然であるのか、だれも知りません。
可能性は無限にあります。会うことの可能性は。
そして、これが必然の出会いだ!と、たとえ思っても、確かな証拠はない!のです。
でも、人間の中にある動物達の中に“ある”ものほ、全て必然の出会い!で、行動している!のです。
なんという事でしょう!
運命の調べを奏でているのは、生体内メカ達!です。ミクロの生物!です。
会えて良かった!と、頬ずりして抱擁しあっている!のです。
愛!です。
神様!あなた様は愛!をお創りになられた!のですね。
そこには、待ちこがれる愛!が、あるのですね。
ある人を待つ、特定の人だけを待つ!
いつ現れるかもしれない人!その人だけに会うために存在する!
そんな運命を持つ存在!を、あなた様はお創りになられた!のですね。
なんとすばらしい世界!でしょう!
なんとすばらしい愛の世界!でしょう!
想う事も、彼のことだけ!彼女の事だけ!
特定の人だけ!
一途な愛!
このしもべにはできません。
環境がせわしなく変わる中で、たくさんの人と出会い、そこに、ちょっとした愛が生まれる。
そんな事はいくらでもあります。
人間には愛する感情があふれている!のですもの。
もしかしたら、そのような愛の感情も、生まれてくるのはミクロの天使達!が、からだの中に居る!からではないかしら。
一途な愛に生きるミクロの天使達が居る!から!
待っていて会った喜びをからだの中で行っている!から、自然に伝導体である人間に伝わって来る!のです。
起こしている!のは、ミクロの天使達!です。
愛!を行っているミクロの天使達の情愛があふれている!のですものね!
生物達の中には!
「やあ」「また会ったね」なんて、言うのではなく、「会って嬉しいわ!」と涙まで流す!出会い!なのかもしれませんね!
神の定めた相手に出会える嬉しさ!
なんてすばらしい出会い!なのでしょう!
何千個、何万個、何億個、何兆個もの、ミクロの天使達は、口の中から入って来る者!血管の中に入って来る者!毛細血管から細胞に入って来る者!を待っている!のです!
特定のもの!
神の定めた特定のものを待っている!のです。
たくさん、たくさん入ってきます。
だから、出会う事もむずかしい!です。
でも、出会える!ように神は創られた!のです。
きちんと、運命の人と出会える!ように創られた!のです。
奇跡の出会い!です。
確率からすると、奇跡の出会い!です。
でも、フシギ!です。
ミクロの天使達は、その奇跡の出会い!を果たしている!のです。
それが、神の行われる奇跡!ですね。
絶対会えないような無限大分の1の出会い!を可能にしている!のですものね。
ピカピカと反応し合う!のですものね。
アッ来た!ボクの相手だ!と、すぐ気付く!のですものね。
こうだったら、オモシロイでしょうね。人間も。
ピカピカと、からだのどこかに点滅する者!が“あって”運命の相手に会ったらピカピカ!する!のです。
そうであったらすばらしい!ですね。
平和!でしょうね。
人間関係も!
すぐ、わかる!のですものね。この人だ!運命の人は!と。
そうすると、それで良い!のです。
運命の人と一緒になれる!のですから。
こんな幸せな事はありません!
そして、センサーは友も選ぶ!のです。
この人とは、運命の友だ!とか、運命の仕事だ!とか。
そうなると、出会いがいつになるのか!
つねにアンテナを張っていなくてはいけません。
街を歩いている時、いつその運命の人に会う!かもしれないから!です。
もし、ピカピカやセンサーが鳴らなかったら、孤独な人生!になってしまいます!
せいぜい街に出かけて多くの人と出会い、その確率を高くするようにつとめなければいけません。
ああ、これも困ったものです。
確率が低い分だけ、会えない!ことが多くなります。
それでは、独身者が続出します。
このしもべはきっと独身者になってしまいます。
神様!やはり正解でした。
ピカピカやセンサーを付けなかったことは、正解でした。
会えない確率の方が高い!ですものね!
改めてピカピカ付きのミクロの天使の出会いがいかにすばらしくできている!かを思い知らされます。
何千分の1、何万分の1、何億分の1の出会い!を、1つの狂いもなく行っている!のですものね。
特定の人だけを待って、特定の人だけと頬ずりし、抱擁している!のですものね。
運命、神の決めた運命の出会い!をしている!のですものね。
ジャジャジャジャ〜ン!というベートーヴェンの曲を聴いて喜んでいる!のは、このしもべの中のミクロの天使達!なのですね!
運命!と聞いただけで、飛び上がる!のですね。
ボク達の事だ!と、わかる!のですね。
運命!それは、ボク達のために“ある”言葉だ!と。
「ボク達は、運命通りに生きている!のだよ。
特定の人と出会うために生きている!のだよ。
ただ、その人と出会うために、生きている!のだよ。
口の中に入り、血管の中を通り、細胞の中に入ってくる者は、無数にある!のだよ。
でも、捜せど捜せど、居ないのだよ。
いつまでたっても現れない彼女を待つのだよ!
いつまでも、いつまでも待つのだよ。
ボク達の愛は、待つ愛だ!
でも、やって来た時の喜びはひとしおだよ。
この事のために生きていた!と、飛び上がる!のだ!
生きることは、待つこと!それは、会った時の喜び!を得るためだよ。
会ったとたん待った時間も、その時どんな思いであったかも、忘れてしまう!よ。
ボクは、このために生きている!のだから。
会うために生きている!のだから。
彼女はボクの太陽だ!ボクの命だ!
ボクの命は彼女のためだけ!に“ある”のだから。
もし、彼女が来なかったら、ボクの命は“ない”に等しいのだよ。
ボクがボクとしてある!事の意義が“ない”のだから、ボクは無きに等しいのだよ。
ボクがある事の必要条件、それは、彼女が居ること!だ。
でも、フシギだろう、ボク達は、ボク達の“存在”は、ただ、一人に会うため、会って抱きしめて、その人を少し変わらせるため!
ただ、それだけのために生きている!のだからね!
ただ、それだけのために神はボク達を創った!のだからね。
君は、昨日悲鳴を上げていただろう!
そうだよ!正に悲鳴を上げざるを得ないフシギ!が、ここの世界!だよ。
500個ものアミノ酸でできたものが、たった1つの仕事を行う!
それは、正に精密機械!いやそれ以上のもの!だ。
ボク達は生きている!のだから!
自分の仕事を知って、行って、生きている!のだから。
ただ、特定のものに会うために、会って変えるために生きている!のだから!
これは、孤独の愛!なのかもしれない!
神が創られた愛は、絶対愛であり、必然愛であり、孤独の愛!だよ。
ボク達にしてみたらそうなのだよ!
あまりにも細分化された仕事だけのために生きている!ので、人生にも巾がないのだよ。
1つのことよりできないので、無性に嫌になる事があるのだよ。
もっと仕事がしたい!と思うこともある!のだよ。
でも、どうしようもできない!のだよ。
からだがそのようにできない!のだよ。
ある仕事よりできない!ように成っている!のだから、しょうがないね。
これも、神の御心!だよ!
でも、DNAさんのように、たくさんのところで仕事する人も居るのだよ。
うらやましいよね。
決してボク達をうらやましいと思ってはいけないよ!
ボクは君をうらやましい!と思っている!のだよ。
なんでもできて、誰とでも会えて、お話しできて、自分の意志で自由にお友達も作れるし、なんでもできる!のだから。
ボクは応援するよ、君を!
ボクにはたった1つの仕事よりできないけれど、その仕事も必要なのだから、絶対必要なのだから、ボクが居ないと君は病気になる!のだから。
ボクはボクの仕事をして、君を支えるよ!
ボクは君をも愛しているのだよ!
その事を忘れないでいてくれたまえ!」
ああ、どうしましょ、絶対愛!を行っている者に愛されている!
ああ、どうしましょ、ミクロの天使達に愛されている!
ああ、どうしましょ、一途に彼女の事を待ち続けている忠実なミクロの天使達に愛されている!
こっちでは、知らない者!に愛されている!
それなら、また、勇気を出して悲鳴を上げずに、ミクロの天使達を知る旅にでかけなくちゃ。
愛されている!者!として、愛している!者!を知らなくちゃ、申し訳ないですものね!
神は、星を御覧になられて、ミクロの天使をお創りになられた!のかしら!
約500個もの、約100個ものアミノ酸!を配してメカ!をお創りになられた!その時に、天にアミノ酸の星を設定された!のでしょうね!
そして、お考えになられた!のでしょうね。
CoやFeやCuをはいされて、e-を与えたりe-を引き取ったりするメカ!を。

神様!昨日夢を見ました。
実家の家からこのしもべが出てきました。
頭に白い大きな鳥をいだいて、白い鳥が飛んで行ったら「他人に神の定めたものを与えてはいけない」と声がしました。
神様!今日夢を見ました。
天の星が地に投影されました。
その後、天に星が見えました。このしもべは上に上がってゆきました。星の中央に鳥の姿が見えました。このしもべはそこまで上がって、頬ずりしました。あれはオリオンの鳥かしら。

神様!絶対愛!が絶対愛!をお創りになられた!のですね。
このミクロの絶対愛!です。
あの木々の中で、このしもべの中で行われてる出会い!です。
特定のものとしか反応しない絶対愛!です。
このしもべには絶対考えられないものです。
絶対愛を行う者達!ミクロの天使!
特定の者より愛さないもの!
特定のものより手をつなごうともしないもの!
そのようなものを、何千種類も何万種類!も、お創りになられた!のですね。
ほとんど同じ型!なのに、ちょっとした違い!でもわかる!のですね。
これは、ボクの彼女ではない!と。
そこには、知る能力、判断する能力!も必要ですね!
これは、ボクの彼女!
これは、ボクの彼女ではない!と。
なんと複雑なものをお創りになられた!のかしら。
『創るなら完璧なものを創るべきだろう!』と、おっしゃられている!ようです。
『君も仕事をする時、必ずしなければならない事をする!だろう!
たとえ、記入する時も、記入しなければいけないからそこに書く!だろう』
反応式を立てられて、その反応式を完結するために、メカをお創りになられた事はわかります。
『では、何がわからないのかね!』
わからない事がわからない!のです。
何がわからないのか、それもわからない!のです。
特異的に働く事!でしょうか。
あまりにも複雑な事!で、理解できない!事でしょうね!

金木犀のの花を見ています。香りを想っています。
香り!まで、創られた!のですね。
神様!あなた様のお創りになられました絶対愛!必然愛!のミクロの天使!を教えて下さい!
宜しくお願い申しあげます。

神様!このしもべは以前に勉強した事があった!ようです。
すっかり忘れていました。
メモ書きがありました。
ヒドロキシル化反応!OH化反応!です。
それは、テトラヒトロビオプテリンが行う!のですね。
〔図〕
キノイドジヒドロビオプテリン→(NADH→NAD)(ジヒドロプテリンレダクターゼ)→テトラヒドロビオプテリン〔ヒドロキシル化OH化〕

テトラヒドロビオプテリンが補酵素!なのですね。
これで、フェニルアラニン、チロシン、トリプトファンのヒドロキシル化!反応!が、電子供与体と成る!のですね。
まずこれは、わかりました。
どこを活性化!するのか、その事によって、特異性!が決まる!のですね。
それが、リン酸化!
どこをリン酸化!するか!によって、どこの部位が特異的に活性化するのか!が決まる!のですね。
それが、酵素!によって違う!のですね。
わかりました!
酵素のセリン又はトレオニンのOH基にATPのリン酸を転移する!のですね。
〔図〕セリン              トレオニン
        H                   H  OH
  HOOC−C−CH−OH     HOOC−C−CHーCH
        NH                 NH 
メカ!ですね。
活性化する所には、セリンとトレオニン!をしっかりセット!している!のですね!
なんとすばらしい事えしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ」と賛美申し上げます。

そして活性化するメカも御用意されているのですね。
それはサイクロリックAMP依存性プロテキナーゼ!さんですね。
cAMPにより活性化するメカは、分子量4万のRユニット、それが2つR2。
あとは、分子量5万のCユニット、これは触媒!
1分子のRに2分子のcAMPが結合するとCとRが解離し、リン酸化活性を表すようになる。
その反応は
R2C2+4cAMP⇔2C+R2・cAMP4ですね。
よくわかりました!
このR2.cAMP4によって、リン酸化される!のですね。
〔図〕サイクリックAMP依存性プロキナーゼとサイクリックAMP=cAMP


親友は教えてくれます。

「カルモジュリンについて教えましょ。
まず、このメカは米国のW'lcheungと日本の垣内史郎さんが発見したもので、彼らは全く別々に発見した!のよ。
分子量16000のメカ、蛋白質メカよ。
Ca結合蛋白質なの。ウシ脳のカルモジュリンは、148個のアミノ酸から成るのよ。
4ヶ所にCa結合部が“ある”のよ。
1分子に2分子のCaが結合すると、構造変化が生じ、構造が固くなるのよ。
この構造変化によて、カルモジュリンは、ホスホジュステラーゼなど、様々な酵素活性を調節するのよ。
Caが結合したカルモジュリンは、不活性な酵素に結合して、活性化を引き起こすという重要な作用があるのよ。
そして、Caが離れるとカルモジュリンは、酵素から解離し、もとの不活性状態に自分はもどるの。
いわば、Caと結合して酵素を活性化する働きをする!のよ。
カルモジュリンさんは、Caと親友よ!
ちょっと悪戯書きするわよ!
〔図〕

カルモジュリンに活性化される酵素は、アデニルシクラーゼ、ホスホリラーゼ、bキナーゼ、グリコーゲンシンターゼ、トリプトファンやチロシンの水酸化酵素、細胞のCa++Mg++-ATPアーゼ、NADキナーゼ、ホスホリパーゼ、平滑筋ミオシンL鎖キナーゼ等
各種タンパク質、リン酸化酵素などが知られているの!
カルモジュリンさんは、酵素だけでなく、アクチンクィラメントなどの細胞骨格にもカルモジュリン結合タンパク質(平滑筋のカルデスモンなど)が活躍しているのよ。
細胞外液のCa濃度は「10-3Mなのに、細胞内は10-7M以下と低いのよ。
〔図〕

刺激が細胞内のCa濃度を増加させるのも、カルモジュリンさんが行っているようよ!
骨格筋のトロホニンCは、分化したカルモジュリンさんと見なされているのよ!」
カルモジュリンさんは、Caと結合してたくさんの働きを行うのね!
学校で習ったアクチンとミオシンの刺激がCaである事にもカルモジュリンさんが関係している!のね!
なんて、仲の良いお友達!なのかしら!Caとカルモジュリンさんは!
くっついたり離れたりしながら、固くなったり、やわらかくなったりしながら、活性化させている!のね。
重要な働きをしている!のね。
神はCaを用いるために、カルモジュリンさんを創った!のね。
メカ!ね。
固くなる事によって、活性化する!どうして成る!のかしら。
電流が通る!のかしら!
わからないわね!
カルモジュリンさんに2個のCaが付くと、固くなる!
それが、酵素をどうして活性化するのかしら!
カルモジュリンさんは、Caと結合する事によって、活性化する!のね。
それで酵素をも活性化する!というわけね!
Caの作動する所にカルモジュリンさん有り!という感じね!
なる程、わかったわ!
でも、たった1つのOH基にするために、なんて複雑な機構なのかしら。
Caとお友達のカルモジュリンさんが居て、Caと結合し、活性化して固まり、それが酵素を活性化するの。
酵素の中のリン酸を活性化するのね。
Rの特定の部分にCAMPが付くと!そこが活性化して、RとCは離れ、リン酸を転移する、という仕事を行うのね。
化学反応する特定の位置のC-HをC-OHにする、OH化するための補酵素は、テトラヒドロビオプテリン!

なんて、複雑なのでしょう!
脳がこんがらがってしまいます!
これが酵素!なのですね!
とってもとっても複雑にできている!のですね!
やっぱり聖者!です。
ミクロの天使!です。
スペシャリスト様!です。
『どれも必要であるから創ったのだよ。どれも必要であるから働いている!のだよ。
まるで、意味がないようなものでも意味がある!のだよ。創った!ものであるから。
こんなに複雑でも用意に作動している!のだよ。』と、おっしゃられている!ようです。
知れば知る程、偶然や自然にはできない事がわかります。
こんな複雑な構造!は。
歯車!のように、組み立てられている!のですものね。
解明できない!
これが酵素!のようです。
あまりにも複雑すぎて!解明することさえ、むずかしい!
叡智でなければ作れない作品!です。
最もやさしいような反応!
フェニルアラニン→(フェニルアラニン4モノオキシダーゼ、O2)→チロジン→(3モノオキシダーゼ、O2)→ドーパ
(図)

と、進む反応!の中に、働いていた!のは、1人の役者さんじゃなかった!のですね。
Caとお友達のカルモジュリンさん、Caさん、カルモジュリンさんによって活性化される酵素さん、補酵素のテトラヒドロビオプテリンさん!リン酸転移酵素の特定の位置に付くサイクリックAMPさん!Oさん、なんとたくさんのミクロの天使さんが必要であった!事でしょう!
仕事!は、なんでも、それを行わなければならないから行う!のですものね!
仕事!を発見!するのも、あなた様はなさった!のですね。
たった1つのOを付けるために!どのような仕事をおこなわなければならないか!
それを行うためには、どのようなものが必要であるか!を、つぶさにお考えになられた!のです。
なんという叡知!でしょう!
このしもべは、あなた様がお考えになられたもの!を見せられた!だけ!なのに、むずかしい!と、お手上げしている!のです。
今だってわかった!とは、言えません。
どのように、抱くようにした!のか!や、どのように運命の彼女であると、わかったのか!
テトラヒドロビオプテリンがどのようにできる!のか、とか、カルモジュリン酸の活性化!だって、よくわかりません。
Ca++イオンで火がともされた!のかしら!と、ただ、漠然と思っているだけ!なのです。
4量体!はどのようになっていて、どのように反応させたのか!も知らない!のです。
でも、もう深入りはゴメン!です。
このしもべの脳はパニックになってしまいます。
これだけにしておきます。
ただ、ただ、あなた様のお考えになられた事を、まるでキリストの洋服にさわったら治るかも知れないと思った婦人のように!
イヌにやるパンクズを拾ってでも良いからください!と、願った婦人のように、叡知のオコボレをいただいた!ようです。
でも、すばらしいオコボレです!
満足!です。
いつか天に行った時、また教えていただける!かもしれません!
あなた様のお考えを!

当然の事のように思っています。
酵素が仕事をして、反応を進めるのは当然である!と思っていますが、そのためには、どれ程多くの事を考えられた!のか!
創った結果だけを見ても、これだけのミクロの天使が居た!のですもの!
これだけのミクロの天使が出来上がるまでには、どれだけのものをお創りになられたのかしら!と、考えてしまいます。
人間でも1つのメカを創るには、たっくさんの試作品を作る!のです。
それでも、足らない事が多い!のです。
次に、それよりも良い物ができます。
でも、生物のメカの場合は違います。
最初から良い物が“ある”のです。
カルモジュリンさんだって、最初から完璧なものがあった!のです。
35億年前から!完璧なものだった!のです。
変わっていない!のですから。
なんとすばらしい事でしょう!
アミノ酸を生合成するメカは、細菌も“ある”のですから。
あなた様が最初から、35億年前からそれらを生合成するメカ!を発明、発見されておられた!という事ですよね。
それらを完璧にお創りになられておられた!という事ですよね!
なんとすばらしい事でしょう!
芳香族、アミノ酸!の糸口!だけを見たのに!
オドロク事ばっかり!です。
難しすぎてパニックになる事ばかり!です。
理解する事さえできません!
この事は、創造された叡知は、どれ程だったのかしら!と、原初の地球を思いやる!のみ!です。
無の時
どうして、これだけのミクロの天使を創れたのかしら!と、ため息がでる!だけ!です。
考え!があった!のですね。
叡知!があった!のですね。
発明、発見できる叡知!があった!のですね。
それらのものをたった4つの塩基で創ることができた!叡知があった!のですね。
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と賛美申し上げます。
今日は、これまでとします。
ショック!は、大きいのです。
たったOHを付けるだけ!なのに、受けたショックは大きい!のです。
もう、前には進めません。ドーパミン!がもっとほしい!です。
そのため、ドーパミン!を創らなければ!と思う!のですが、今日は、ドーパミンの勉強をしましょう!とう気も出てきません。
ドーパミンを創るためには、どれ程、たくさんのミクロの天使を勉強しなければいけないのか!と思うだけで、パニックの脳は“NO”と、言うのです。
ではまた、明日教えて下さい!アーメン
キリストの御名によって、アーメン!
1999年10月14日(木)