1999年10月8日A(金) 
イエスキリストの父上であられるヤーウエーの神様!
あなた様を讃美申し上げます
今日も宜しくお導き下さい!アーメン
今日はKから、ラブレターをお出申し上げます

神様!今日は、アミノ酸!について教えて下さい!
はわざわざメカ!をお創りになられて
有機Nとなさった!のですね
人間はNをNHにする事は大変な仕事!です。
触媒を用いて、何千度にも加熱しなければできません
それなのに
あなた様は、NをNHにするメカ!を発明・発見!された!のですもの!
大いなるかな!です

ニトロゲナーゼ!です
あなた様は、ニトロゲナーゼをお創りになられました時は
の無い時!であった!のではないでしょうか!
そうです きっとそうです
空中はNだらけ!だった!のかもしれませんね
それにCOやSOxがたくさんあった!でしょう!
そして
『利用するものはNである!』とお気付きになられた!のですね
そして
その為のメカ!をお創りになられた!のですね
その時、Oは、無かった!
だから、Oの事は考えないでお創りになられた!
その結果
の存在下では、不安定なメカ!と成っている!のですね
時が判るため!でも“ある”ようですね

『ニトロゲナーゼを持つ微生物は、Oの無い時に創ったよ!』
と、まるでおっしゃっておられる!ようですね
その時
アミノ酸!を創る事を、お考えに成っておられた!のですね!
でも
その時、その微生物のDNAや細胞をお創りになられた!のですから
・独自の方法でDNAの材料である塩基や
アミノ酸や酵素はお創りになっておられた!という事
でしょうね!

だって、微生物がニトロゲナーゼを創る!
とは、考えられませんものね

「ニトロゲナーゼは、ね」と親友は語ります
「完璧なメカ!よ
第1のメカと第2のメカより成っている!のよ
第1のメカは、分子量22万のα2β2体から成り
モリブデン−鉄タンパク質なの
第2のメカは分子量5.5万のγ2体であり、
鉄−硫黄クラスターをもつ、鉄タンパク質なの

+8H+8e+16ATP+16HO→2NH+H+16ADP+16Pi
という反応式でNHを生成するのよ

第2メカは、フェレドキシン又はフラボドキシンより電子を受け取って
Mg−ATPで活性化され
第1メカに電子を移し、この第1メカに結合したNを還元するのよ!

すばらしい!でしょ
あなたの好きなシアノバクテリアの中に“ある”のよ
このメカのおかげで、NはNHとなり
生体内の中のNと成ることができる!のよ!
もし、
このメカがなければ必っして、アミノ酸も
生物のひとかけらも“存在”できない!のよ
そして
このメカには、反応式でもわかるように
@Nの他にATPの消費の下にプロトンを水素に還元する
また、アセチレンやシアン、アジドなどの三重結合
化合物の還元も行うのよ」

神様!なんとすばらしい事でしょう!
最初に発明された酵素に、モリブデン!という
金属まで御使いになっておられる!のですね

モリブデン酵素!の1種類!なのですね
活性発現にモリブデンを必須とする酵素!
なのですね

正にメカ!です。必要十分なものより持っていないメカ!
です
どうして創らなければ“存在”できるでしょう!
もし、自然や偶然にできたものであるなら