1999年10月4日(月) 
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様と「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、御礼申し上げます
神様!全て神様の御心のままに成りますように! アーメン!

神様!あなた様のお創りになられました
アデニン、グアニンのタクレオチドの合成法を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます
とっても合理的にできています
13段階もの工程を経て出来ている!のに
材料が限られている!のです
とっても、少ない材料!を御利用!なすっておられる!
のです!
リン酸リボースリン酸、グルタミンでしょ  グリシンでしょ  
それにN10メテニルテトラヒドロ葉酸でしょ。
COでしょ   アスパラギン酸でしょ
10ホルミルテトラヒドロ葉酸でしょ、 NADですものね!

最小の材料をお使いになって、お創りになら
れた!のですね!
それで、工程も長くなった!のですか!
それが
ベスト!の方法!です!
このしもべも なる程!
これがベストの合成方法なのだ!と
今、つくづく感心致します

少ない種類の材料でお創りになっておられる!のですものね

チミン,シトシン、ウラシルの場合もそうです
COでしょ、HOでしょ グルタミンでしょ、アスパラギン酸でしょ、NADでしょ
リボースリン酸でしょ、NN10メチレンラトラヒドロ葉酸でしょ ATPでしょ
材料がとっても少ない!です。
その分
神様!あなた様の御努力はすばらしい!です
ぜがひでも、これだけの材料で完成させよう!
と、お考えになられた!のですね
その分だけ、酵素を創る!事は、むずかしかった!はず!です
                      OH 
                       |
COとHOでどうしてNH2−C−O−P−CHというものができる!でしょう!
                  ‖    ‖
                  O     O 

その反応を成らしめてしまった!
あなた様の酵素!を創る才能!には
だれもかないません!
結果を見て、カルバモイルリン酸シンターゼ(グルタミン酸
加水分解)というメカの“存在”で
あっ、こんな事もできるのだ!と気付きます
全ての反応がそうです
結果を見て気付く!のです

特異的に反応させるメカ!の発明発見!
を又又讃美申し上げます

そして、少ない材料で
あなた様が、どれ程御努力されて、叡智を傾けて
お創りなられたのか!を知らされます
その努力の結果、発明発見!創造された!
ものが酵素というメカ!なのですものね!

必然!だけで 出来ているメカ!です
特定の部分だけに働くメカ!です

反応式を立て、それを行うメカをお創りになられた!
反応式を立てる時は、グルタミン酸やアスパラギン酸やCO,ATP、
グリシン等、とっても簡単に創れる(それは神様にとっての話しです)
ものを、お用いになられて、お立てになられた!
その中で特別デヒトモ葉酸類!だけは、特別のメカ!として
お創りになられた!のですね

神様!あなた様が材料を限定されました事を
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と讃美申し上げます
そして
その限られた材料だけで創るために
とってもとってもむずかしいメカである酵素!をお創りに
成られました事を讃美申し上げます

このしもべの中にもグルタミン酸やアスパラギン酸やグリシンや
COやHOやリン酸−リボース、FAD 、ATPがありますが
それらの少ない材料で
立派なアデニン、グアニン、シトシン、チミン、ウラシル等という
宝物!ができる!のか!と思うと
それを成す
メカ達の大いなる力!を尊敬せずにはおられません
それに葉酸!まで御用意された!のですね
材料不足であった!からでしょ

材料不足!の時は
それを補うために!大いなる叡智は
考えたのですね!
どうしたらよいか!を

考える大いなる叡智!がなければ必っしてできなかった!
のですね!
たった1つのCを付けるために!どうしたらよいのか!を
考える、精密な精巧な叡智がなければできなかった!
のですね
そして、考えられた!のがテトラヒドロ葉酸!なのですから

「バンザーイ!」とこのしもべまで両手を上げて
その完成を祝いたい!ものです

天使様が
あなた様の御研究を御覧になり
日々喜んだ様子がわかります
きっと
「バンザーイ!」と嘆声を上げたことでしょう!




神様!このしもべが今知りたい!のは、
リボースの発見!です
リボースをどうして創ろう!とお考えになられた!のか!
という事です
リン酸!は、少々わかりました
Pの性質を御存知である
あなた様が、小さなエネルギーを得るためにお創りになられた
ものである事がわかりました
でも
リボース!がどうして必要である!と気付かれた!
のか、わかりません
今でこそ、リボースは、あって当たり前のもの!です
でも
35億年前には、影も型もない!ものでした!
それなのに
リボース!をどのようにして発見された!のか
を知りたい!のです

雲ならつかむ事もできましょう!
でも
35億年前、リボースはつかめません
どのような努力をはらっても、つかめません
大宇宙のどっちへ行ってもありません
それを
どうして
あなた様は、『これだ!』と、お気付きになられた!
のですか!
糸口は何なのですか!
創造者の考え!を教えて下さい!アーメン!

『それはいささかむずかしいね!
その時は無!であった!のだから
あるのは元素!だけだよ
Pは元素!それがヒント!だったのだろう!
でも、リボースの元素は、CとHとOだけ!なのだからね
おまえは何から考えたら良いか!その糸口がわからない!
だろう!
私の場合は、いつもそうだった!のだよ
糸口は何もなかった!のだよ
でも、私は研究した!のだよ
それで、たどりついた!のだよ!
まず、それを知ってほしいものだ!
考えは、あとで教えるよ!
でも、無の時、何もない時
有るのは、元素だけの時
その元素を組み合わせたら無限のものが
できる!という希望だけはあった!のだ!
たとえ、アミノ酸!だって、無かった!
あらせた!のは、私の考えだ!
メカを創ろう!と考えた私の考えだ!
組み立てるためのレゴ!を創った!のだよ
リボースの存在!を知った!のも
私の知恵だ!
考えが生んだものだ!
どこにもない!
大宇宙のどこにもない!ものを
私は考えた!のだよ

リン酸の相棒!として考えた!のだよ
これがヒント!だよ』
ああ、神様!『これがヒントだよ!』と、おつしゃられても
このしもべはさっぱりわかりません
今、ホーレン草!を食べて葉酸を増やしています
せいぜい、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、ウラシル、デオキシリボース、リン酸
を増やして
彼らに教えてもらわなくっちゃ!
神の創造の元祖である彼らに!

「教えて!どうしてリン酸の相棒が必要なの!
そして、それは、どうして、リボース!なの!
神は、どうして、リボースを発見されたの!」

「リン酸と、リボースは相性が良い!のだよ
人間だって、灯をともす時、火をカバーするだろう!
火が外に向かって散らばらない!ように!
エジソンは、,フィラメント!を発見!するために
たくさん、たくさん世界中からものを集めて研究
しただろう!
光を創るために!
神も同じように御研究!されたのだよ
それは、それは、見ているのもつらくなる程熱心に
御研究された!のだよ
エジソンは、世界中に“ある”ものから選んでいた!
のだけれど
神は、大宇宙に何も無い!
その中で、“あらせて”研究しなければならなかった!
のだから、大変だったよ!
そして、ようやく発見された!のが、リン酸!
という光!だった!
小さなエネルギーだ!よ
その時まで、神は宇宙の大きな大きなエネルギーを創ってこられたのだから
きっと、大変だっただろう!
小さな、小さなエネルギーの御研究は、
そして、キューリー夫人がラジウムを発見されたように
小さな小さなエネルギーを得るのに丁度良いものを発見!
されたのだよ
それがP!
そして、それに付けた!のだよ
生命のエネルギーと成す!ために
                OH  
                 |
そして、完成したのがOH−P−O− だ!
                 ‖
                 O

そこで
神は、そこにつなぐもの!をお考えになられた!
のだよ
わかった!だろう!
そうだよ!
絶縁体!だよ
電気を通さないもの!だよ

エネルギーをエネルギーとして使うために
いつでも離れたり、くっついたりするもの!
でもある!のだよ

いわば光の相棒だ!
光をくっつけたり離したりできるもの
光の磁石!とでも呼ぼうかな!

エネルギーの磁石!とでも呼ぼうかな!
神はその働きを行うものを捜しておられた!のだよ
全てはメカ!だよ
神が必要である!から創ったメカ!だよ
   OH
    |
HO−P−O−も必要であるから創ったメカ!
    ‖
    O

リボースも必要であるから創った!メカ!なのだよ!
これがボクのヒントだ!よ」

ああ、又、ヒント!を残して行ってしまったわ!
どうしましょ

親友と語り合いましょ
親友なら博学だから、何か知っている!かもしれないわ!

「絶縁体!であり、
リン酸の磁石!である


なんと、ヒント!ではなく、解答なんじゃないの!
そこに
もう解答があった!のよ
神は、リン酸!というエネルギーを運ぶもの!を捜された!
のよ
それが、アデニンとリボースとリン酸の連合体!でしょ
アデニンはメカ合成の役目をもつメカ!
とすると
リボースはリン酸と手を結ぶもの、そして、手を離すメカ

ピカピカのリン酸と手を結ぶ
ピカピカのリン酸が御用の時は手を離すメカ!
エジソンがフィラメントを発明、発見したように
神は、リン酸を発明発見した!
そして、光を運ぶもの!を発明発見された!
のよね
蓄電気のようであり、電池なのだから!

そのエネルギーを運ばなければ役に立たないでしょ!
その
エネルギーを運ぶもの!を発明、発見!された!
のよ
それが
アデニン、リボースというわけね!

アデニン、リボース!って1つのメカ!かしら!
それは、エネルギーを運ぶメカ!として
神はお創りになられた!という事かしら!

でも
大発見!で有る事には違いない!わね
それまでに無かったものが“ある”ように成った!
のであるし
絶対気付かない有機体!である!事も
事実だし!

それが、神のすごい所ね!」
我々には分からない能力がある!という事ね

我々は、絶対に気付かない事に
気付いてしまわれるお方様である!という事ね!

リボース単体では存在しないのよ!
遊離のリボースとして、天然に存在する事はまれなの!
必ず塩基リン酸と結合してヌクレオシド、ヌクレオチドとして存在する!のよ!

だから、神は、ソケット!のようにリボースをお考えになられた!のかしら

リン酸という電灯を付けるソケット!としてお創りに
なられた!のかしら
ソケット!であるから、ともしびをともす時、リン酸はそこに付く!
のよ
勿論、ソケットには,電流が流れている!わけではないから
これは、ちょっと、たとえ!にはふさわしくない!わね

光(電気)(エネルギー)と、手を結ぶもの!その方が
適切な!表現ね!

神はやはり、リン酸の相棒!を発明発見!された!
のよ!
それが、リボースーアデニン!である!というわけ!ね

全て、結果から理解するより、できないわね!

メカ!として理解するより、できないわね
メカ!をどうして発明発見されたの!と、問うても
仲々説明できないものよ!
たとえば、人間が創ったメカの場合でも
テレビはどうして発明できたの!と質問しても
仲々説明できない!と同じよ
でも、人間が創ったメカにも、作用がある!ように
神が創ったメカにも作用はあるの!
神はその作用を発見されて、それをお用になられた!のよ
いいえ、
もしかしたら
神はその作用が出来るものを、あえて創られた!のかも
しれないわ!
“ある”から用いる!
ではなく
ないから、創って“あらせる”のよ!
神の場合は、いつでも、この方法によって発明発見された!
のよ!

リボースーアデニンのメカの場合も

神は必要とする機能!をお創りになられた!のよ
それが
リボースーアデニン!であった!というわけね

どうして、リボースーアデニン!なのか!
それは、
発明発見者が、リボースーアデニンだ!とお考えになられた!
からよ!
全て、発明発見者の実力!なのよ!

それが容易に気付くものであるか!
仲々気付かないものであるのか!

そこの点に発明・発見者の偉大さ!が
現れる!というわけね!
容易に気付くものより
仲々気付かないものの発明発見は偉大である!
という事ね!」

そうすると、メカはメカ!として、受け入れよ!という事ね
神様!に
「あなた様は、どうしてリボース!を発明されたのですか!」という質問は
やぼだ!という事ね
でも、やぼ!も良いものよ!
少しはわかった!のですもの!
質問したので、少しは
リボースを“存在”させた理由がわかった!のですもの!

リボースーアデニン!と、まるで1つのメカ!のように連結している!
のですから
これは、同時に
神は発明・発見されたものである!という事がわかるわ!

どうして、アデニンに直接リン酸を付けないのか!も
わかったわ
それは、アデニン−リン酸とすると、リン酸はアデニンを活性化する!
からよね
あくまで、そこに絶縁体を置いたのね!

アデニン+絶縁体+リン酸としたのね!
そして、リン酸と手を結ぶものを置いたのね!

でも、まだわからないの!
どうして、神はリボースを発見された!のか!
リン酸の相棒として!

又教えてください!
謎は、解かれるために!“ある”のですもの!
いつだって、そうです!
このしもべの場合には!

神の謎を解く光!が付いて“いる”のです!
イエスの御名によって、アーメン


神様!今、化学と工業という雑誌を見ています。
ニュープロダクトというものが表紙の裏にのっています。
多くの新しい試薬、化学品は、毒性安全性についての知見が充分に
得られていないため、その取り扱いに付いては御注意下さい!と書かれています

神様!あなた様は、たくさん、たくさんニュープロダクトをお創りに
なられた!のですね
ポルフィリン核やイミダゾール核やピロミシン核やプリン核や
ビロール核や、そして、リボースやグルコースの環!も、その中には
“あった!”のですね
そして
それらの特性を、徹底的に御研究!された!のですね
そして
これだ!とお考えになられた!のですね
アデニン!に鍵!はある!かもしれませんね
ニュープロダクトのアデニン!を
『これだ!』とお考えになられた!のですね

アデニンの特性!に鍵はある!のかもしれません!

神様!不思議なメカ!です
アミノ酸を運んでくるメカ!でもある!のですね
3つの塩基で1つのアミノ酸を運んでくるメカ!でもある!のですね
遺伝暗号解読表
uuuでフェニルアラニンを運んでくる!
必然性はある!のですよね
uuuで必ずフェニルアラニンを運んでくる!というメカ!として
必ずそのように成る!理由!はある!のですよね

塩基って本当に不思議なメカ!です
TRNAを見ますと、塩基は運ぶものであり、磁石!である!
と思えます
アデニンとシトシン、グアニンとチミン、これは磁石!のようです


そうしますと、アデニンは運ぶものであり、磁石!という事ですね
それに、絶縁体であるリボースが付いた!
これで
蓄電池!ができた!のですね
部品はそろった!のですね

アデニンは運ぶものであり磁石、リボースとよく結びつく磁石
リボースは絶縁体、リン酸のエネルギーをそのまま保つ絶縁体
というわけですね!

アデニンは、リボースと良く結びつく磁石!
リボースは、リン酸とよく結びつく磁石!でもある!のですね

このようにおもいます!誤っていたらゴメンナサイ

イエスの御名によってアーメン!