1999年10月3日B
合目的に創られたものである事!がよくわかります!
これだけ!でも、満足!です
創られたものである!事がわかる!からです

そして、生成過程が告げます

「これは、ただグアニンという塩基やアデニンという
プリン体をもつ塩基!を創るためのものでは
ありません
あくまで
アデニン+リボース+リン酸、又はグアニン+リボース+リン酸!
のプリンヌクレオチド!として生合成される!
のですから」
『目的のために創ったよ!』と
あなた様は、おっしゃられる!とおりです!

製品は、アデニンやグアニンという塩基ではなく
アデニン+リボース+リン酸、  グアニン+リボース+リン酸!なので
それをお創りになられている!という事ですね!
なんとすばらしい事!でしょう
これだったら、あっ リボースが足りない、リボースよ どこへ居るんだ
早く集まれ!なんていう事もありませんものね
部品を集めて接続する!のではなく
初めから部品をくっつけて、合成!するのですね!
考えられて創られたもの!です

なんて、むずかしい方法でお創りになられた!
のかしら
部品をくっつけたままで、プリン体!という
とってもむずかしいものを創る!なんて!

実力が推し測られます!
どのようなものでも創れる!という自信!が
ここには有ります!
なんとすばらしい事でしょう!

部品!しかも、電車の車両のような部品を
付けたまま
プリン体!という、とてつもなくむずかしいものを
合成してしまう!のですから
プリン体を創るために、邪魔にならない!
のかしら!
と、思ってしまいます!
プリン体合成に働くメカはリボースやリン酸にまで
反応しないのかしら!と、ビクビクしてしまいます
そこが
神様!あなた様の叡智の創られたメカ!ですよね
特異的に反応するメカ!ですよね!
リボース、リン酸には、反応せず
ただただ、プリン体!を創るために働く!
のですものね!

いかに
あなた様が特別なメカ!を創る事にたけているかが
わかります
この事を、まず、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、
お礼申し上げます

おかげで、迷子のグアニンも、迷子のシトシンもない!のですものね
塩基単独!で迷子にならずにすむ!
のですものね
「オーイ、グアニンよ!」と呼ばれたら
グアニンは、「ハァイ!」と言って
リボースちゃんと、リン酸ちゃんをきちんと
連れてやって来る!のですものね!

御用のために、立ちやすい!わけです!ね
三点セットのグアニンと、シトシン!ですね

あなた様は、御用のためにすぐ役立つように
三点セットのグアニンちゃんとシトシンちゃんを
お創りになられた!のですね!

その方法が
リン酸ーリボースーリン酸の3車両を連ねた原料!
というわけですね!

きちんと合目的にお創りになられた!のですね
リン酸ーリボースーリン酸ー塩基の4両車!です
それでは4車両をのせた電車は出発します。
めざすは、世にもめずらしい!自然には絶対存在しない
 めずらしい花!プリン体!です

さあ、
・神は、どのようにして、プリン体の花、シトシンの花と、グアニンの花!
をお創りになられた!のでしょう!

花だって合成!によってできた!ものです
高度な技術の合成によってできた!ものです
各々その合成方法は、ちがっている!のです
その技術が余りにも高いので
まだ気付かずに居る!だけです
それは、自然や偶然にできた!のではありません
DNAという4つのメカによって、創られた合成品!です

今は、シトシンの花と、グアニンの花について勉強します

4つの車両は、グルタミン駅に止まりました
そこには、アミドホスホリボシルトランスフューラーゼ氏が待機して
います
そこでは2車両がはなれます
そのため、アミドホスホリボシルトランスフューラーゼ氏は、
Oで2車両をガチャンと離しました
そして、そこにNH2基を接続した!のです
あっという早業!です
ガチャン、チョキ、ぺタッ!
で仕事は完了した!のです
さすが、いつも慣れている仕事は早わざ!です
氏は、「発車オーライッ!」と告げます
今度は、
アミノ基と付けた3車両が出発です
5、ホスホリボシル1アミン車両の出発です
たどり着いた駅は、グリシン駅です
そこに待機しているのは
ホスホリボシルグリシンアミドシンテターゼ氏です
アミノ基に、グリシンをつけるために
ちゃんと、エネルギーも用意しています

きちんと計算されて、グリシン駅に到着させた!
のですね
これで、プリン体の5環を創ろう!と、お考えに
なられ、お創りになられた!のですね
あまたあるアミノちゃんの中から、グリシンをお選びに
なった!のは、
その後で、テトラヒドロ葉酸でCを1つ加えて
5環を創るつもり!なのでしょう!

このしもべは、以前に勉強したので、少しは見える!
のです(あたりまえの事です)
それで
グリシン駅に到着された!のですね
ホスホリボシルグリシンアミドシンターゼ氏は
「ようこそ、いらっしゃいました
ここでは、グリシン車両を接続します
これは、プリン体のC5C6となる
部分で、プリン体の骨のような部分になるものですから、しっかり
接続しておきます
力が必要なので、私はエネルギーを補給してこの仕事を
行っています!」
「ガチャン」「ハイ!でき上がりました!出発オーライ」
なんとエネルギッシュな素早い仕事!なのかしら
たちまち、
グリシン車両もつながりました
今度は
あの長ーいプラットホーム!
10メテニルテトラヒドロ葉酸駅!です
駅長さんの名も長ーいのです
ホスホリボシルグリシンアミドホスミルトランスフェラーゼ氏です
「神は、たった1つのCを付けるために
こんなに長ーい名前の名の通り、長い構造のメカを
御用意されたのです」
「私は、その御用のために創られた!のです
プリン体8位のCを創るために創られたのです
たった1つのCを付ける!とは、これ程難しい事で
ある事を理解していただきたい!ものです
たった1つのCでは、車両にもなりません
たった一人のお客様をお乗せする!ようなものです
でも、この事が、実に大切な人!なのです
この一人のお客様を乗せる! そのため
神は、私のような者もお創りになられたし
10メテニルテトラヒドロ葉酸!をもお創りになられた!
のてすから!
神の努力を讃美したいものです!
この駅は、C1つを付けるために神が創られた
最も長-い名前の駅の1つ!です!」
ハイ、NH2がホルミル化され、NH-CH=Oと成りました
5.ホスホリボシルNホルミルグリシンアミドの完成です
では出発オーライ!」

一人の客を乗せて電車は走り出しました
次は、グルタミン駅!です
ホスホリボシルホスミルグリシンアミジンシンターゼ氏が
待っています
仕事は、グルタミン駅では、いつも同じ仕事を行う!
のです
NH2を付ける仕事!です
O=CがH2N-Cに成りました
そして、
ATP駅にたどり着きました
ホスホリボシルアミノイミダゾールシシテアーゼ氏が
待っていました
ここでは、氏は脱水を行って、5環!
イミダゾール環!を創ってくれました!

車両の戸が閉じられた!のです

「やあ、快適になったよ!風当たりも強くなく
なったし、調子良い旅ができるよ!
駅長さん、アリガトウ!
やはり、戸は閉じた方がよいね!」と、
車両は、やっと車両らしくなった自分を
しげしげ見ながら、走り出しました!

そこは、COガスがたくさんある所、CO駅に
たどり着きました!
正解です。戸を閉じて良かった!です
次はCOガス駅!だったのですから!
ここでも、乗客が乗りました。COさんです
乗せた!のは、
ホスホリボシルアミノイミタゾールカルボキシラーゼさん!です
5位のCにCOOHを付けました!
どこの駅の駅長さんも親戚のようです
名字にホスホリボシルという名が付く!のです
車両が長い分だけ、名前も長い!のです
長い車両である事がわかります

ハイ、出着です
ここは、各停です。お客さんは一人づつ乗る!のです
トコトコトコと、電車は進みます
今度は、アスパラギン酸駅に到着です
ホスホリボシルアミノイミダゾールスクシノカルボキシンターゼ氏が
「ここには、乗客がたくさん居るよ!
さあ、君達全員乗りたまえ!でも、ねたりするなよ!
君達は、NH2基1人を残して、次の駅でおりなければ
いけないのだから!
NH2基は、おまえは、きちんと、大の仲良しのCOOHさんと
手をつないでいるのだよ!
ボクはそのために仕事をしているのだからな!
必っして他の者と一緒におりるのではないよ!
いいか、しっかり、皆も注意してくれたまえ!
では、発車オーライ!」

さあ、元気な皆さんが乗ってきました、賑やかな合唱を
歌いながら電車は野原を進んでゆきます
やはり、にぎやか!なのは、よい事です
ハリがあります
という内に、隣の駅に着きました
そこでは、アデニロコハク酸リアーゼ氏が待っていました!
「御苦労様!
ここでは、NH2だけを残して
残りのフマル酸は降りてください!
次に向けて、この電車は走らなければいけません
目指す目的の駅まで、今日中にたどり着かなければ
いけません」
そう言って、氏はフマル酸をガチャン!と切り離しました。
氏はこの車に乗り込みました。
次の駅でも仕事がある!のです 
軽くなった分、車両は走りが早くなりました

又、草原に来ました
駅名も草原にちなんで
10ホルミルテトラヒドロ葉酸駅!です
前に通った駅にも、草原にちなんだ駅が
ありました!
あっちはメテニル
こっちはホルミル、のちがい!です
あっちは、7位のNに、
こっちは、3位のNに、CHOが付いた!のです

神は着々と、プリン体合成を進めておられます!
各停の駅で!
ここでは、前の駅長さん、アデニロコハク酸リアーゼ氏
も、協力しています
ここの駅長さんは、ホスホリボンルアミノイミダゾールカルボキサミドホルミル
トランスフェラーゼさん!です
なんという名前の長ーいお方かしら!
そこで、NH2+CHO→ホルミル化.CHN−CHOの接続をします
CHOさんがお1人を乗せた!のです
「さあ、出発、発車オーライ」

次の駅には、イノシン酸、シクロヒドロラーゼ氏が待っています
彼は、脱水して、イノシン酸を創ります
さあ、これで
イノシン酸の3車両!が完成しました!
次は2車線に線路が分かれます
1つは、アデニル酸に向かっています
1つは、グアニン酸に向かっています。

この電車は、電車自体!が目的とするもの!
なのです。
駅で電車は、変成され、解体される!のです。

不思議な電車!です

カタコトと、電車は、自分の生成のために走り出しました
アスパラギン酸駅!につきました
アスパラギン酸駅では、皆さん団体!で乗ってくる!
のです。
そして、次の駅で、フマル酸として、団体でおりる!
のです
ここの駅長さんは、アデニロコハク酸シンターゼ氏です
どこか、アデニロコハク酸リアーゼ氏に似ています
きっと、いとこ!かもしれません
同じような仕事をしています。そうそう、次の駅で又
彼に会う!のです
アデニロコハク酸シンターゼ氏は、イノシンの6位のCOと
アスパラギン酸のNH2をつなぎ合わせました!
そして、
「君達は一緒にのってゆくのだ!
NH2さん1人では心ぼそいだろうから
でも、次の駅でおりるのだよ!
フマル酸としてね
そこには、、ボクのいとこが居るから、そのようにして
君達をおろしてくれるだろう!
でも、NH2さんは、しっかりそのまま離れないで
いる!のだよ
それが、完成車両!なのだからね!」
と、忠告するのです
はたせるかな、隣の駅では、似ている顔をした
いとこ!が居ました
そして、フマル酸を、おろしてくれました!

「オメデトウ、やっと、終着駅についたよ!
立派な電車に成ったじゃないか!
よかったね!
これが
神の創られたアデニル酸の合成法だよ!
わかったかね!」とおっしゃるのです

あっ!そうそう、もう1本の線路
イノシン酸から出発した電車は
NAD駅に着いた!のだよ
そこで,駅長、デヒドロゲナーゼ氏により
2位のCにOが接続され
3位のNにHが接続されたのだよ
そして、更にグルタミン駅に着き
駅長グアニシルシンターゼ氏により、加水分解され、
アミノ化され、2位のC=Oは、C−NH2となり
3位のNーHは、Nに戻った!のよ!

全て、駅長さんの働きだよ!

駅長さんが、そこの駅で、自分の仕事を行った!
それで
できた!のだよ
勿論
駅長さんを創ったのも神であり、
駅長さんに、自分の仕事を
その場にあって
行わせている!
そのような仕事を行わせた!のも、神!なのだよ!

プリン体合成!は
神の創られたものだよ!

神の指揮!によって、神の作曲した交響曲を
演奏している!ようなものだよ

そのようにしてでき上がったものが
アデニン・リボース・リン酸
グアニン・リボース・リン酸!なのだよ

神は,は初めから完成品をめざしておられる事が
5ホスホリボシル1=リン酸から創られている事でも
よくわかる!だろう!


神様!あなた様が、きちんとお考えになられてお創りに
なられた事が判ります

まるで舞台!です
役者さんをお決めになられて
2度も登場させている!のですものね

グルタミンさんを3回登場させたし
アスパラギンさんを2回登場させているし
テトラヒドロ葉酸さんを2回登場させている!のですもの!

役者さんの特徴をよく御存知である監督が
採用している!ようです

神の御手!を感じます
最初からそうです
反応を進めるように、材料を創られている!
のですものね
5ホスホリボシル1ニリン酸!と、2つのリン酸をお付けに
なって、『準備OK!』と、合図している!
のですものね
そこに、NH2を付ける!役者、グルタミンさんを採用
した!のですね

大いなる合成法!です
とっても、ていねいにお創りになられた!のですね!

あなた様のお創りになられました合成法!です

13段階に分けて、お創りになられました!
合成法!です

いかに大変であったか!がうかがわれます!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」
と讃美申し上げ、御礼申し上げます

DNAの材料である、アデニンーデオキシルリボースリン酸
グアニンーデオキシルリボースリン酸

こんなに大変な工程を経て!
初めて“存在”できた!のですね!

なんとすばらしい事でしょう!
なんと苦難な工程!でしょう

1つ1つの客をのせて,初めてプリン体!という電車
は完成!された!のですものね

神様!あなた様がプリン体を創る為にお使いに
なられた叡智の、なんと多かった事でしょう!
13段階の工程を経て、初めて完成!させる事ができる!
のですものね!

これにはどのような学者でも「ホッ!」とため息をつくで
しょう!
しかも、無からの創造です
このしもべの頭は、パニック状態です
ただただ
神の叡智だ!とより申し上げられません

35億年前にこれらの合成法をお考えになられ
1ステップずつ、合成されてゆかれた!のですものね
各ステップには、酵素という特異的に働くメカ!を
発明・発見されて!

なんという叡智!でしょう
なんという努力!でしょう!
ローマは1日にして成らず!と申します

神のプリンヌクレオチドの新生経路も、1日では成らなかった!
と思います
成らせるには
余りにもたくさんのメカ!を考えなければいけなかった!
のですもの!

このお祈、主イエス、キリストの御名を通して、アーメン!
追伸
               OH
                |
神様!あなた様は HO−P−OH をやみの大宇宙に最初に光を
                ‖
                O
お創りになられましたように!
最初にお創りに成られたものである!と思いました!
きっと、そうです
だって、
アデニンやグアニンのヌクレオチドを、合成される時にも
原料は3つのリン酸とリボース!なのですもの!
リン酸が最初にあった!と思います

そして、リボース!かしら!

ああ、リボース!の“存在”についても、又勉強しなければ
いけません
あなた様が、どうしてリボース!というものを!
40億年前には必っして“存在”しないものを
お考えに成られた!のか!
その事について教えて下さい!
宜しくお願い申し上げます アーメン

神様!どうしてもお創りにならなければいけなかった!のですね!
だからお創りになられた!のですね
13段階もの試練をのりこえられた!のですね
どうしても得なければいけないもの!であった!のですね
それを獲得しなければ、いけないもの!であった!のですね
それは
絶対的に必要なもの!であった!のですね!
だからこそ、一つ一つていねいに元素を増やして
お創りになられた!のですね!
どんなに大切なものであった事でしょう!
それでなければならないもの!であった事でしょう!

『だからこそ創ったよ!
13の段階をふんで!それまでして!
創った!』
と、おっしゃられている!ようです

宇宙でたった4つの宝物!であった!のですね
やはり!そうなのですね

それでなければならぬもの!であった!のですね
アデニン、グアニン、シトシン、チミン!は、
だからこそ!
13段階もある合成法!を研究された!のですね

絶対必要なもの!であるから
13段階もの工程をふむもの!をわざわざお創りに
なられた!のですね

材料であるから、創造するのに簡単である!にこした事は
ありません
やさしい材料であればある程、創造は簡単に
進みます!
もし、材料がCH4やCH3OHやHCOOHであるなら
もっと簡単に合成できたでしょう!
そして、それを材料にして創れるのであれば、より簡単に
できる!でしょう!
でも、
あなた様がお使いになられた材料は
大いにむずかしいものでした!
それは、その材料でなければならなかった!からです
どうしてもそのむずかしい材料でなければならなかった!
からです
製作者ならだれでも材料をローコストにしよう!と考え
ます。材料は手に入り易いもの!にしよう!と
考えます

神様!あなた様は、きっとそのようにお考えになられた!
はずです
だって、材料の種類を、たった6種類!
アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボース、リン酸それにウラシル
を加えて7種類!となさった!のですもの!
材料!という事に関して
人間が考えるようなお考えは、お持ちであられた!のです
より手に入りやすいもので!
より簡単にできるもので創ろう!となさった!
はずです
でも
その、手に入りやすいもの!簡単にできるもの!
が13種類もの工程の後にでき上がるもの!であった!
のですから!
それ以外に、もっと、簡単にできるものでは、いけなかった!という事!です
これが、
神様!あなた様の力!です
創造力!です
材料!にとってもむずかしい工程を経なければ
“存在”させる事のできないもの!を
あえて御使用になられた!という事!です

これを、発見!されるのは、
並大抵の叡智ではできません
無限大の叡智!ともいうべき
大きな大きな大きな叡智でなければ
『これだ!
これこそが材料となり得るものだ』と発見
できません!

だれでも、簡単なものから考えていきます
それで、たどりついたもの!は生産工程を13
も経過しなければ得られないもの!
しかも
その生産工程は、1つ1つ付け加えて行かなれば
できないもの!である!のですから!
大変むずかしい!です

『大いにむずかしかった!よ』とおっしゃられなくても
わかります
1つづつ組み立てられた様子からわかります!そして、
アデニン、グアニンが最初に創られたもの!である事も
わかります
なにせ、各駅停車のように、1つづつ元素(基)を増やして
ゆかれる製造方法をとられている!のですものね!

花びら!を創る時のいさぎよさ!は、ありません!ものね!
神様が、それはそれは丁寧に、1つの基づつお創りに
なられた事がわかります
大切に大切に、丁寧に丁寧に創られておられる!
事がわかります

宝物を創るように!ていねいに!
それは
神様!あなた様の発見!された宝物!であった!
からですね!
どうしても、それでなければならない宝物!であった!
からですね!
価値あるもの!
この大宇宙で最も価値あるもの!であった!からですね
それでなければ、生物は創れないもの!であった!
からですね
無数に“ある”はずの化合物から
神様!あなた様が捜し出した宝物!であった!
からですね
だからこそ、
たとえ、何十段階もの工程を経てでも創った!
でしょうね
何十段階の試練をのりこえてでも創った!でしょうね!
そうゆうもの!であった!のですね
アデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボース、リン酸!は!
神様!あなた様が無数に“ある”と思われる化合物の中から
生物の材料としてアデニン、グアニン、シトシン、チミン、デオキシリボース、リン酸
を発見!されました事を
いつまでもいつまでも
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と讃美申し上げ、御礼申し上げます
そして
それでなければならなかった!事を今改めてかみしめて
います!
あまたある中で、それでなければならなかった!
だからこそ
13段階もの段階を踏んで酵素をたくさんお創りになられて
創造されたのです!

材料となるものにこれだけの情熱をかたむけて創造された!
その気力!に、改めて敬意を表します!
「ナントスバラシイ神なのでしょう!」
「ナント愛情深い神なのでしょう!」
「ナント叡智の有る神なのでしょう!」と申し上げます

神様!人がもし、このしもべに
「どうして、生体内メカを作ったのは、神である!と
わかるのですか!
その証拠は何ですか!」と問うたら
このしもべは答えます
「それは、天国に天使様がおられる!からです
天使様は、神の創られた被創造物です
神は永遠に生きるものを、天に創られました!
そのように
神は永遠に生きるもの!をお創りになられる!
からです
ですから
他の永遠に存在すメカ達も
神によって創られた!ものです
メカ達は、天使と同じように永遠に変わらずに
生きるもの!として創られた!のです

神の他、誰が永遠に存在するものを
創る!でしょうか!

天使を永遠に生きるもの!として
お創りになられた神が
地上にも永遠に変わらずに存在する生体内メカ
をお創りになられた!のです」と

これでよろしい!でしょうか! 
イエスの御名によってアーメン!