1999年9月30日(木) 
イエス、キリストの父上でおられるヤーウエーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます
神様! 今日は、S園から、ラブレターをお出し申し上げます
クラシック音楽が聞こえます
テーブルクロス!
このテーブルクロスの柄や色は、かつて このしもべには
似つかわしくないもの!でした
湿った暗い気持ちであった時に
このテーブルクロスは、まぶしすぎ!ました
でも今はちがいます
このしもべの心!のようです
晴れやか!です
このテーブルクロスのような洋服を着ても、ちっとも動揺
しません
晴れやかさが身についた!者のようです

もう このしもべは、自身の考えに自信を持った!
からです
少しの躊躇もいりません

大きな声で
「神より居ません!
無限大の叡智より居ません!
素粒子も大宇宙の星々も
生物も
無限大の叡智により創られた!
ものです!」と申し上げます!
理解できる!かどうかは、聞く耳を持つものの知性にかかっています
ただそれだけ!です

神様! このしもべの中のミトコンドリアの中で、今も光のようなリン酸!
それを作っている太陽!のような!
ATP合成酵素を
あなた様は、なんと格調高いメカ!として、お創りになられた!
事でしょう!
きっと、研究すれば研究する程、そのメカのすばらしさ!
がわかってくる!でしょう!
100万本の視神経!のように
嗅いの化学構造の鋳型である、嗅覚細胞!のように!
耳の音の共鳴体!のように
無知では、その1つ(1本)もできない!もの!
ただの叡智ではできないもの!
無限大の叡智でなければできないもの!
素粒子を相手にできる者でなければ創れないもの!
です

今、音楽が聞こえてきます
木が見えます
この幸せ!は、与えられた!ものです
それも
最高のメカ!を、創っていただきました!
それを感じているのは
このしもべのクローバ!四つ葉のクローバ!です
生きている!事の奇跡!
生きている幸せ!をかみしめています

たとえ、このしもべが「生きるって、本当に奇跡な事なのね。
生命!が“ある”事って、本当に奇跡だわ!」
と言わなくても
このしもべの中の四つ葉のクローバは語ります
小さな小さな身を振るわせて語ります
60億個の細胞の中に“ある”シトクロームや
血管の中,心臓の中に“ある”ヘモグロビンが語ります

「わたし達の存在こそ、奇跡の存在!です
なんと、すばらしい事でしょう!
わたし達が“ある”ために
神は、なんとたくさんのメカ達を創って下さった
事でしょう!
DNA!のアデニンやグアニンやシトシン チミン
デオキシリボースリン酸!を創るために
なんとたくさんのメカを創らなければいけなかった!
事でしょう!
そして
私達のポルフィリン核を創るために
なんとたくさんのメカを創らなければいけなかった
事でしょう!
それら全てを発明・発見!創造!された!のです
そして
私達が活動するエネルギーを創るために
神は、生体内太陽を創って下さった!
のです
私達は花!です
花が、あっちこっちに移動して咲いている!のです
血管の中を!ミトコンドリアの中を!

私達を生かしている!のは、光!です
太陽から生まれた光!です

光がある!から、私達は生きられます!
仕事ができます

生きる!とは、光を受けて、活動する!という事!です

私(ポルフィリン核)は花!
光を受けて、仕事をする花!

生命のうち、光を受けずに活動できるもの!は
ない!のです

それは、地上の花や植物が光を受けて
初めて、生きられる!ように!

私達も、生体内の太陽が創った光!によって
初めて活動でき、生きる事ができる!のです
もし、
神が、生体内の太陽をお創りになられなかったら
生物の“存在”はなかった!のです
どのような生物!でも、“存在”しなかった!でしょう!
ATP合成酵素!
これこそ私達の太陽です!私達の光!や熱!を作ってくれる太陽です!
この太陽がなければ私達は生きられません!
1秒たりとも生きられません
活性リン酸は私達の光や熱です
太陽から降り注ぐ光や熱です!

私達の存在こそ、奇跡の存在!です
何千ものメカ!があって、初めて存在できた!ものです
ATP合成酵素もその中の1つです
その何千ものメカの“存在”が奇跡!です
一同に生命の初めに何千ものメカが“存在”した事が
奇跡!です
たとえ、エジソンだって、これらのメカの1つも発明・発見・創造
できなかった!でしょう!
でも
あった!のです、何千種類ものメカ!が
初めの生命の中に!
これは、奇跡!です

これ程のものを、一同に発明・発見し、創造し、
“存在”させた!
その事は奇跡!です

それは、もしかしたら、大宇宙の暗黒に光!を創られた
技術!より!
大いなる技術!を必要とした!でしょう!

なにせ、何千というメカ!を
必要な部分に全て創られた!のですから!

必要である!という事!を知った叡智!が
創られた!のです

まるで
神は、、リン酸という光!を
暗い生命を輝かす光!として
やみの大宇宙の“ひかり”!のように、お考えに

なられて、お創りになられた!のかもしれませんね!

やみの大宇宙に最初にお創りになられた!ものが!
光!であるように

生命体の創造にあたって、最初にお創りになられた!
のが、生体内の光!であった!のかもしれませんね!

それは、活性リン酸!であった!のかもしれませんね!
そして
それを
DNA!にもお用いになられた!のかもしれませんね!


リン酸が一番先!に お創りになられたもの!
なのかもしれませんね」

『これを、活動エネルギーにしよう!』と
あなた様は、おっしゃられた!のかもしれませんね

まるで、電気(電池)を発明した人が
電気機械を発明して
「これで機械ができる
これを活動エネルギーにしよう!」と語った!ように!

きっと そうです!
あなた様もメカの発明・発見!創造!の前に
エネルギー源の御研究!をなさった!
のです!ね
そして、“P”に目を留められた!のですね
発火点の低い“P”に!
エネルギー源とする!には『低エネルギーを得る!
ためには、これが良い!』とお考えになられた!
のですね!
        OH
         |
『“P”を HO - P - OH という型にしよう!』
         ‖
         O

とお考えになられた!のですね!

『これが活動源!エネルギー源!である!』と
お決めになられた!のですね

神様!なんとすばらしい光!なのでしょう!
まぶしすぎます!目がくらみます!
叡智の光に目がしびれます
なんとすばらしい構造!でしょう!
燦然と輝く構造!を
あなた様は元素で御創りになられた!のですね!
見ているだけでもほれぼれします!
シャンデリア!のようです!
それもダイアモンドでできたシャンデリアのようです!
元素達が整然と輝いて並んでいます!
無限大の叡智が並べられた元素の構造です!

いわば電池!を発明・発見!創造された!
のですね!

活動エネルギーの創造!ですね!

   OH
    |
HO - P - OH は、電池!と名付けても良い!わけ!ですね!
    ‖
    O

神様!メカ!と申し上げている!のですから
リン酸を電池!と申し上げた方がよろしい!
でしょうね!

その電池!を創るメカ!は、何と申し上げましょう!
やはり
このしもべは、“生体内の太陽”という名前に
こだわり!ます

リン酸!は、光!にこだわりたい!です

ケースバイケース!でまいります!

理解の光!が、理解させる!ように!
何れでも良い!ですよね!


リン酸が電池なら、ATP合成酵素は発電機!ですね


葉緑体の中には2種類の発電機がある!事に成ります
1つはクロロフールの発電機です
1つはATP合成酵素の発電機です
ATP合成酵素の発電機は葉緑体にも、ミトコンドリアにも”ある”のですね!
生物のいたる所にあります

神様!あなた様の御創りになられました生体内太陽について、このしもべの考えを申し上げます
まずメカ!です
その働きがはっきりしている部品!がある!からです
@つはHを集合するメカ!
Aつはメカの外壁!
BつはHの自由エネルギーをうばうメカ!です
Cつは奪ったエネルギーを供給するメカ!です
Dつは回転しながら供給するメカ!です
Eつはエネルギーをうけとって、それをリン酸に付けるメカ!です
FつはADPとリン酸を集めておくメカ!です

@はaです。
Aはcです。
BのHの自由エネルギーを奪うメカはbのようです
Cの奪ったエネルギーを供給するメカは、
回転する軸の中に入っている、分子量18000のメカ!です
それを昨日はδ体である!と思いましたが
(オリゴマイシン感受性付与タンパク質は、F1とF0をつなぐ軸部分の1つのサブユニットで、
分子量1、8万の塩基性タンパク質である。)と書かれていますので、このように思います

回転する軸γの中に入っている分子量18000のメカをXとします
δ体であると考えた!ものです!
回転軸の中にXが入っています
Xには奪い取った自由エネルギーがあります
Xから自由エネルギーは、供給されます
Cの奪ったエネルギーを供給するメカはXです
そして、その供給方法は、回転しながら供給する!
のです
Dの回転軸を持って回転するメカはγ体です
Eの自由エネルギーを受け取って、活性リン酸とし
ADT→ATPにするメカはβ体です
FのADTとリン酸の材料は、α体にあります

神様!このしもべは、そのように理解しました!
このメカは、
自由エネルギーに関するメカ!です
1つは自由エネルギーを引きつけ集合するメカ
1つは自由エネルギーをHから奪うメカ
もう1つは、その自由エネルギーをリン酸に与えるメカ!
更にその自由エネルギーを得たリン酸をADPに付けるメカ!
です

神様!きちんと部品をお創りになった!のですね!
それが良くわかります!

これは、あなた様が、最初にお創りになられたメカ!なのですね
効率良く充電するために
αとβを3つずつ!お創りになられた!
のですね
回転させながら充電する!方法!も
まるで、ガソリンを供給する時のように
満たん!に成ったら、次に回転して次のβ体に
自由エネルギーを供給するため!でしょ

なんてすばらしいアイデア!かしら
回転体!を35億年前!にお創りになられた!
のですものね
1つが満タンに成ったら、次に回転して次のβ体に
充電する!
そのような方法!
かんぱつを入れずに効率良く充電する方法!
を、お考えになられた!のですものね

それが、回転式充電法!というわけ!ですね
次々とできる自由エネルギーを
貯めておかずに供給する!ためには、時間を置かず
に、すぐ供給しなければいけない!のですね
だから
お考えになられた!のですね

回転式充電法!を!

なる程!よくわかります!

全ては、計算されて、お創りになられた!のですね
Hが3つ通過する時間と、そのエネルギーがリン酸に付く時間と
ADPがATPと成るに必要な時間!を計算して
お創りになられた!のですね!
そうしますと、どうしても回転式充電法!が
良い!とお考えになられた!のですね!
神様!回転式!になさった!のにも
理由がある!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます
お礼申し上げます
間違っていたらゴメンナサイ!
このお祈、イエスの御名によって、アーメン