1999年9月29日(水) 
神様!今日は、素粒子の里からラブレターを
御出し申し上げます

あなた様のお創りになられました“生体内太陽”について
教えて下さい!
讃美させてください! アーメン

神様!正にメカ!です
ATP合成酵素FoF1はメカ!です
Foの
a、30000の分子量のaは、Hを引きつけるもの!
かもしれません!
c8000の分子量のcはアーチ!です。いわば壁!
です
いつも、あなた様がお創りになるガード!です
DNAの壁は、リボースリン酸!です
脳の壁は頭蓋、肺や心臓、肝臓の壁は
肋骨です
いつも、お創りになられるように
あなた様は、アーチの壁!をお創りになられた!
のですね!
それにしても、アーチ型!にお創りになる!
のですから
芸術的ですね!
高等技術!の中に、いつも高等芸術が
隠されている!のですね!
もし、それをやみ!から、明るみ!に出して
見る!事ができたら、オドロキ!でしょうね!
なんて、すばらしい芸術だ!と、
感嘆の声が上る!でしょう!
今、その1つ!に感激!しています
酵素のメカ!の型に!感激しています

の通過でγサブユニットなどの中心軸部分が回転!
する!のですって!

正にメカ!です
きっと、アクチンミオシンのようなメカ!が隠されている!
のでしょうね

どのように回転!するのでしょうね
γは!
メリーゴーランドのように回転!するのかしら!
くるりと宙返りをするように回転!するのかしら!

神様!わかりました。それは、メリーゴーランドのように回転!する!
のですね
α3β3のヘテロ六量体の中心を
γサブユニットの長いαへリックス(ラ線状のアミノ酸)が
貫いている!のですものね

回転軸!ですね、γサブユニットは、
それに接続するもの!も付いている!
のですね

γサブユニットが回転すると、α3β3も回転!
する!のですね!
正に、メリーゴーランド!ですね
回転軸はγサブユニット!ですね
回転木馬はα3β3です!
なんとすばらしい事でしょう!
なんと、夢のあるメカ!なのかしら!
子供の夢を乗せる回転木馬!を
あなた様はお創りになられた!のですね!
回転木馬は回転して
エネルギーを受ける!のですね

            OH
              | 
活性していないHO - P - OH さんの居る所は、活性化していないα体ですね
              ‖
              O 


βに居るADPさんの所に接続!する!のですね!

F1の活性中心の大部分はβサブユニット!なのですね!

点火!するのは、β部分!

              OH
                | 
αに居た不活性のHO - P - OH は、β部分で活性を受け
               ‖
               O

た!のですね

でも、αとβは回転する!とは書かれていません!ね
ですから、回転木馬!ではありませんね
γサブユニットの長いαへリックスは、中央(回転軸の延長)を
貫いている!のですね
回転する!のは、γとそれに付く分子量18000のメカ!ですね
分子量18000のオリゴマイシン感受性タンパク質!
F1とFoをつなぐ軸部分の1つのサブユニットはδ体かしら!
γ体を回転!させた!のですね
それは、
α体にエネルギーを与えないで3体にエネルギー
を与える!ため!ですね

β体は、エネルギーを受ける所!なのですね
専用の所!なのですね

α体β体は、指定席です。
エネルギーを受けるβ体は3つ有ります

でも、エネルギーを供給する体!が1つより
ない場合は、

回転が必要ですよね
回転させて、次々、その3つのβ体に
エネルギーを送ってやらなければいけませんよね

神様! このしもべは、MW18000の
オリゴマイシン感受性蛋白質をδ体としてしまいます

そうしますと、δ体は、エネルギーを供給するもの!です
エネルギー供給体!です

それは、1つより有りません
それで
3つのβ体に供給するために
回転しながら、供給する!のです

まず、β1に供給します
はい、β1はおわりました
次は、β2に供給します
そのためには、360/3度回転しなければいけません
120度回転しました
エネルギーの沸出口は、β2体に開かれました
エネルギーは、β2体にそそがれました!
はい、β2は終わりました
次は、β3の番です
そのためには、エネルギー沸出口を更に120°回転しな
ければいけません
回転軸体であるγ体は120°回転しました
沸出口は、β3体の所にまわってきました!
エネルギーはβ3体にそそがれました!

α体には、そそぐ口(穴)がない!ので
α体には、エネルギーは入ってゆきません
エネルギーが入ってゆく穴は、β体だけが持って
いる!のです!
だから
エネルギーを受けて活性化している!のは、β体!だけ!
です

             OH
              | 
α体は材料の HO - P - OH を作る所(集める所)!です 
              ‖
              O 

エネルギーは、β体にだけそそがれます!
神様! このしもべは、このように考えました!
誤っていたらゴメンナサイ!

考えをまとめてみます

アーチbの中には、aがあります
aは、Hを集めるメカ!です
自由エネルギーを持つHが集まってきました
そして、
aは、門です。1つ1つずつHを通します
自由エネルギーのHは、aを通りました
そこにbが“あります”
bは、エネルギーを奪うメカ!です
Hのエネルギーは、bによって奪われました!
Hは、γの中央を通り抜けて、更に、αβの中央
を通過して、反対側の低エネルギーのH
の所へ行きました!
残った!のは、自由エネルギーです

bは、奪い取った自由エネルギーをδにわたし
ました!
そこがエネルギー供給体!である!からです!

δは、1個です
δは、γの回転軸の中に組み込まれています

その自由エネルギーを待っているものが3体!
あります
β1とβ2とβ3です

β1とβ2とβ3は、固定しています
それで
回転しながら、自由エネルギーをとどけなければ
いけません!
γ体は回転します。 その中のδ体も回転します。
120°ずつ回転!して
β1、次にβ2次にβ3へと、自由エネルギーを
とどけます
             OH
               | 
β体の中では HO - P - OH さんは、ピカピカと光に成ります 
             ‖
              O 

       OH
         | 
活性 HO - P - OH のでき上がり!です
        ‖
        O

そして、それはADPに付きます。 ATPの完成!です
b体はHからエネルギーをうばうメカ!です

昨日 しずのノート 164を見ました!
そこには
あなた様が数Åの嗅覚メカ!をお創りになられた事が
書かれています
神はニオイ分子の鍵穴!をお創りになられた!
という事!です 
ニオイ!には、NH3や HCHOや CH4や CH3OHや C2H5OHや
CH3COOHや HCOOHがあります
それらの鋳型!をお創りになられた!
のですものね!
大いなるオームÅの創造!です

このような分子の鋳型!を創る技術!が
酵素!をお創りになられた!のですね

リボースをデオキシリボースとするメカ!


リボース2位のOHに特異的に働く酵素リボヌクレオチド
レダクターゼ!まで創る事ができた!のですね!
それなら、H+の自由エネルギーを奪うメカ!
Hの鋳型!を創る事はできます!

bは、そのメカ!ですね!
Hの自由エネルギーを奪うメカ!です!
そして
その奪った自由エネルギーを、δ体にわたす!
のです!

神様! このしもべは、そのように考えました!
誤っていたらゴメンナサイ!

とってもすばらしいメカ!です
メカでない!とは絶対言えません!
なにせ、メカに特有の回転軸!がある!
のですもの!

回転軸のある太陽!です!ね

神様!あなた様は回転軸のある太陽!を
お創りになられた!のですね!

なんとすばらしい事でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!

すぐメカ!である事がわかりました!
だれにでも、すぐわかります!

創った!ものである事がわかります!
神様! この事も「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます
お礼申し上げます

この事によって、生物は必っして自然にも偶然にも
できたものでない!事がわかる!からです

だって、生命の維持に必要なATPは、
このメカがなければ“存在”しない!のです!
から!

『必要であるから創ったよ!』 という御声が
なまり色の大空から
なまり!のように、ズシーン!と響いてくる!
ようです!

神様! もうマッチの考えはどうでも良い!です
メカ!を知ってしまった!のですから!

大人になったら、もう子供の時の考えはすてます!
それと同じ!です

神様! あなた様のお創りになられました!
太陽に会う!までは

いろいろ、考えめぐらしましたが!
会って知ったら

このしもべの考えの幼稚さ!を再び
思考錯誤する事はやめます!
なにせ このしもべは、マッチ!を誤解していた!
のです
丸い頭には、Pは付いていない!のです
丸い頭は、酸化剤が付いている!のです
塩素酸カリウム!という酸化剤が付いている!のです
そして
Pが付いているのは、側薬にです
こすり合わされる板!に付いているのです
赤リンが、発火剤として、付いています
助剤として、硫化アンチモンが付いています

ああ、マッチ!までも 知らない!のですから
どうなっている!のでしょう!
知識の無さに、オドロカれる!でしょ
ゴメンナサイ!

『でも、着想は良かったよ!』とおっしゃられている!
ようです!

どうもありがとうございます

無知!にもかかわらず
あなた様にラブレターを書いています

これからも宜しくお導き下さいませ!
イエスの御名によってアーメン!