1999年9月27日(月)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
今日も、ラブレターをお出し申し上げます。
所は、K!です。
あなた様が OH     をお創りになられました事を、
        | 
     HO−P−O−R
        ‖ 
        O
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と讃美申し上げます。

友は語ります。
「燐は、暗所でリン光を発するの。
空気に触れると、ひとりでに燃え出す、という珍しい性質が
ある!のよ。
だから、水の中に貯蔵している!のよ。
白いろうのようなものよ。
天然には、燐Pとしては存在しないの。
                --
酸化されやすいので、必ず(PO4)---の型で存在するのよ。
鉱物の中に化合物としてあるのよ。
燐灰石、Ca[F(PO4)]や銀量石Al(OH)(PO4)5H2O、
藍鉄鉱Fe(PO4)・8H2OやCa(PO4)等よ。
      
勿論、(PO4)---として、存在する!ので、
             
35億年前の自然にも、(PO4)--- として存在して
いた!のよ。
35億年前の自然も、今も同じ!なの。
Pは、同じ!なの。
元素はいつまでも同じ性質で存在する!ものなの。
だから、Pは、決して自然に  OH
                  | 
               HO−P−O−R  という型では
                  ‖ 
                  O
存在しない!のよ。
あなたの言っていた通りね。
世にもフシギな”存在”である!という事よ!

自然には決してないもの!である!という事よ!

それは、アデニン、グアニン!と同じように、自然には決して
存在しないものである!という事よ。
Pさんだって、おっしゃるわよ!

「あたしは酵素さんとお友達よ。
酵素さんと、直接お話するのよ!
それも、4人の友達がわたしのまわりには必ず
居る!のよ!
わたしって、いつもそうなの。
そうでないと、おちつかない!のよ。
わたしは正4面体!なのよ!
その正4面体に、いつも、Oさんは、付いている!
さんで被われていないと、生きていけないの!
自然発火しないように、わたしは、自分をOでかこんでしまう!のよ!
そうしたら、自分を滅ぼさずにすむ!でしょ! 

空気にふれると、すぐ自然発火!しちゃうのよ!
だから、
神は、私のこの性質に目をとめられた!のよ。
『小さな火!これを利用しよう!』と。
おっしゃられた!ようだったわ!

暗所におくと、燐火を発する!のですもの!
まるで、キュウリー夫人が、ラジュラムやポロニュームを発見!した
時のようでしょ。
暗い実験室に光が見えた!のよね。
キュウリー夫人の映画のあの場面は、感激したわね!
映画って、感激の同化!でもあるのね!

そう、
神は、きっとわたしの暗所で光る光!に興味!
をおぼえた!のよ。
そして、
実験された!のよ。
研究された!のよ。

光!を生物内の光!を!
それは、エネルギーであり、熱であり、活性化するもの!である、
太陽の光!を。

わたしの中に発見!されたのね!

神の偉大な叡知は、わたしを

生体内の太陽にしよう!と、御考えになられた!
のね。

きっと、わたしって、長持ちする!からじゃない!

放射性元素だと、からだにわるい!事も、きちんと
御存知だったので、放射性元素は使わなかった!
のね。
きっと、わたしって、丈夫で長持ちできる”存在”なのよ。
それで、何回も、利用!できる!のね。

わたしって神に大いに愛された!ものなのよ!
だって、
人間のからだの中に1%も!ある!のですもの。
 
Ca++さんは、2%
Caさんは、1等。
私は、2等!無機質の中で2番目に
多く、神は御利用された!のよ!

骨の中には特に多いのよ。80%が骨の中!にあるの。

神は、私を御研究されて、       
               OH
                | 
            HO−P−O−R
               ‖ 
               O
という姿を創ってくださった!のよ。
変身!ね。
    O   ---         OH
    ‖              |
( O=P=O )   から  HO−P−O−R  の変身!を 
    ‖              ‖
    O              O

成らせた!のは、神よ!    O
                   ‖
私は、自然界に居る時は、 O=P=O の姿をして、    
                   ‖
                   O

                   OH
                   |
生体内に居る時は、   HOーP−OーR の姿!
                   ‖
                   O

に成る!のよ!
これが、私を”存在”させた神の御旨!よ。
私は、御旨のままに成っている!のよ!」と。
どお!すこしはPについてお勉強できたかしら!」

Pって、いつも生き生きいている!のね。
暗い所で、燐光を発している!という事は、
明るい所でも燐光を発している!という事でしょ。
明るい所では、ただ、見えずらい!のいう事でしょ。

空気中で自然に点火している!のね。

Pさんは、いつも光を発している!のね。

それで、Pは、ギリシャ語の光(phos)の運搬者(phoros)に由来
している!のね。

正に名は、性質を現わしている!のね!

Pは、光の運搬者!なのね!

神は、その性質を利用された!のね!

水と反応しない性質、
光のように、活性されたものである性質。
自分から光を発するエネルギッシュなものである性質!
光である性質。

なる程!生体内の太陽の光!と成らせる!ために、
十分な性質を持っている!のね!
だから、
生体内の太陽の光!と成らせた!のね! 
全ては、叡知が考えられて、創られた!もの!
なのね!

叡知がPの光を理解!したのね!

キュウリー夫人が、暗い所で光るものから、放射性元素!
を発見!したように!

神は、暗い所で光るPで生体内の太陽の光
を発見!されて、創造された!のね!

どちらも。叡知!の発見!ね。

気付く事ができる叡知!が、そこに”ある”のね。

発見できる叡知!が!

そして、
神は、発見されたその後に、更にするどい叡知!
をお持ちなのですね!

発見したものを応用して、発明する叡知!
です。
利用する叡知!です。

それを生体内の太陽の光にしよう!と、
御考えになる事ができた叡知!です。

そして、更に、御研究された熱意!と
努力!です。
Pの光!を。御利用された!のです!

人間はPでマッチを作り発明、発見しました!
が、
神は、Pでエネルギーの通貨!を発明、発見!
された!のですね。

マッチは、いつでもこする!と点火!します。

神もいつでもこする!と点火!するもの!をお創りに
なられた!のですね。


ATP合成酵素
                         OH
                         |
ATP合成酵素の中をHが通ると HOーP=O が点火する!
                         ‖
                         0
のですって。
これでエネルギーの貯金ができる!のでしょ。
そうしますと、
まるで、H+は、マッチ棒のようですね。
Pを燃やす棒!のようですね。

3本のマッチ棒が酵素の中をすっすっすっと、
通り抜けていくと、
   OH
    |
HOーPーO に点火されて、エネルギーができる! 
    ‖
    0

のです。

でも、そのエネルギーは、点火されず、貯金!
される!のです!ね。

マッチ棒!だと、すぐ点火!され、熱エネルギーに
成る!のに!
ATP合成メカ!の中では、エネルギーは消費されず、
貯蔵される!のですね。
Pはもえる変わりに、
もえるエネルギーがもえずに貯蔵される!のですね!

なんとフシギなマッチ!でしょう!

神様!あなた様は、マッチ!をお創りに
なられた!ようですね。

もえない!マッチ!です。
もえずに、そのエネルギーを貯めておくマッチ!です。

+は、さしずめ、マッチ棒!という所かしら!

スッスッスッとこすったら、
Pは燃えて、火を起こす!のに、

スッスッスッとこすったら、
Pは燃えて火を起こす!かわりに、
そのエネルギーを貯めてしまう!のですね。

変わったマッチ!ですね!

『変わっているのは、そっちのマッチだよ!』と、
言われてしまいそうです。
                OH
神様!このしもべは、   |   
             HOーPーO  をマッチの火!として、理解して
                ‖
                0
しまいました!

いつでも使える、マッチの火!として、理解してしまいました!
そして、
ATP合成機は、マッチをこするもの!として理解して
しまいました!
は、マッチ棒!です。

マッチ棒を3回こすり合わせたら、
火(エネルギー)ができる!のです。

Pに点火!する!のです。
Pが発火!する!のです。

そのPは、
ATP合成機の中では、点火するかわりに
そのエネルギーを貯えています。

Pは燃えない!のです。
まるで、モーゼに現れた柴の火!のように、
もえない!のです。

柴はもえない!のです。
火は内にひめている!だけで、外には現れない!
のです。
でも、確かにそこは明るい!ので、点火はしている!
のです。

神様!点火している火!なのですね!
がスッスッスッと通った時、
    OH           
    |
HOーPーO
    ‖
    0         
は、点火!した!のですね。
その点火した 
          OH            
           |
        HOーPーO
           ‖
           0
が、付いた!のですね。
ADPに付いた!のですね。
そしてATPに成った!のですね。
   OH              OH
   |               |
HOーPーO にも、点火した HOーPーO と、
   ‖               ‖ 
   0               O
         OH
         |
点火しない HOーPーO が、有る!と思ったら、
         ‖
         O

良い!のですね。
          OH            
          |
点火した   HOーPーO   が、付いた!のですね。
          ‖
          0
やはり、マッチ!だった!のですね。

ATP合成メカ!は、
マッチ!なのですね。

マッチ棒を3回こすったら、Pに点火した!
のですね。

その点火したPが、付いた!のですね。
ADPに!又は、AMPに!

そこは、Pを活性Pにする所!なのですね。

ただくっつける!所!ではない!のですね!
きっと、そうです。
                       OH
                       |
ATP合成メカの中には、たくさんの HーOーPーO がある!のです。
                       ‖ 
                       O
でも、不活性のもの!なのです。
そこで、
の自由エネルギーが、スッスッスッと通り抜ける時、
   OH
   |
HOーP=O のPを活性化させる!のです。
   ‖
   O
Pは点火しやすい性質のものですから!
十分ですHの自由エネルギー3回分で点火するのです!
              OH
              |
その活性化させたHOーP=O が付く!のです。
              ‖
              O

                OH
                |
いわば点火された  HOーP=O です!
                ‖
                O

神様!ATP合成メカは、マッチ!のようです。
マッチ棒を3回スッスッスッとこすったら、
Pが点火する!
そのように、
自由エネルギーを持つ、Hがスッスッスッと、
ATP合成機をこすったら、
そこにいた、 OH  が点火した!のです。
        |
     HOーP=O
        ‖
        O
そして、そこにいた、ADPとくっついた!のです。

くっついた   OH  が、点火したもの!活性化したもの!
        |
     HOーP=O
        ‖
        O
であるから、そこにエネルギーが”ある”のです。

それは、いつでもATPのPは、点火した   OH  です。
                          |
                       HOーP=O
                          ‖
                          O

ピカピカ輝いている  OH  です。
              |
           HOーP=O
              ‖
              O
Pが暗所で燐光!を発している!
そのような、ピカピカの  OH   なのです。
                |
             HOーP=O
                ‖
                O
電灯でも、電気が通ってピカピカ輝いている電灯!と、
電気が通らない電灯が有ります。

きっと、  OH    にも、2種類のものがあって、
      |     1つは、ピカピカ輝いているものと、
   HOーP=O   1つは、輝かないもの!です。
      ‖
      O

   OH    が、電気を通される!のは、ATP合成メカ!の中!
   |     だけ!です。
HOーP=O   そこで、Hから、自由エネルギーをもらう!のです。
   ‖     
   O     きっとそうです!

   OH    電気受容体!なのです。
   |
HOーP=O   そして、電気保存体!なのです。
   ‖
   O     ただ、電気受容体なら、電子伝達糸!
         なのですが、
   OH
   |    
HOーP=O   は、電気保存体!なのです。
   ‖
   O

神様!そうでしょう!間違っていたらゴメンナサイ!
蓄電器!のようです。
いつでも、電気を必要な時使える!のです。

神様!このしもべは、  OH  を、蓄電器!と名付けます!
               |
            HOーP=O 電気保存体!と名付けます!
               ‖
               O
充電する所は、決まっています。
それは、ATP合成機!の中!です。

Pで、人間がマッチを発明、発見しました!
あなた様は、Pでマッチ!のようなもの!をお創りに
なられました!
それは、
ATP合成機!です。
自由エネルギーを持つHを通らせて、
そのエネルギーを
蓄電器に充電!する!のです。
   OH
   |
HOーP=O  は、蓄電器!です。
   ‖
   O

の自由エネルギーをゆずり受けて、蓄電します!

少しの電気!でも、受け取れるメカ!を。

あなた様は、発明、発見!創造された!のですね!
7.3Kcalの電気を受け取って、
それを蓄電できるメカ!を
P!をごらんになられて!
Pの光!をごらんになられて!発明、発見
創造!された!のですね!

神様!よくわかりました!
   OH
   |
HOーP=O  の発見も、御研究!から、生まれた!
   ‖    ものである事がよくわかりました!
   O
叡知が開発された!ものである!
事がよくわかりました!

人間はPでマッチ!を創りましたが、

あなた様は、エネルギーを受けて、それをそのまま
蓄めておくもの!
そして、いつでも使えるようなもの!
を、発明、発見、創造!なさった!
のですね!

よくわかります!
   OH
   |
HOーP=O  も、御考えによって、創られた! 
   ‖    ものである事が、よくわかります!
   O
アリガトウゴザイマス!
この事を、
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、
讃美申し上げ、お礼申し上げます!
イエスの御名によって、アーメン。
神様!発火点の低いP!を人間はマッチ!に利用しました。
でも、
あなた様は、蓄電気!に御利用!された!のですね。
なんとすばらしい事でしょう。
ほんの少しの電気でそれは点火!できる!のです、
ものね!

全自動!である事も、すばらしい!ですね。

人間は、こする!という力!を加えなければ、
できませんが、まさつエネルギーを加えなければいけま
せんが!

は自動的に通り抜ける!のですものね。
ATP合成メカの中を、

どのような細工!がされている!のかしら。

の通り抜ける専用門!なのですものね。
それも、1個ずつより通れない狭き門!なのですものね!
マッチをこすり合わせる!事を想起させる!
には、十分!です。
考えられた!のですね。
それは、
のエネルギーを奪う!には十分にしくまれた!
門!なのですよね!
電気をほしいほしい!と思っている者が、
そこにはキチンを居る!のですよね。
別にあまっている!から与える!のではない!
のでしょ。
ポテンシャルエネルギーが余っている!から、
ひき算しなければいけない!という法則もない!
のに、
ひき算させるもの!がそこに”ある”のですよね!
それが、
   OH
   |
HOーP=O  なのでしょ。
   ‖
   O

のエネルギーを奪ってしまう!そのような環境
が、そこには、創って”ある”のでしょ!

なんでも、必然になっている!のです。
メカ!の中には、必然を行わせるメカ!が、
”ある”のですものね!

〜を行うメカ!が”ある”から、〜を行う!
のですものね!

   OH
   |
HOーP=O  は、よっぽどエネルギーを呼び集める!のが、
   ‖
   O
上手!なのでしょうか!
そうともかぎりませんよね。

   OH
   |
HOーP=O  は、エネルギーを供給するメカ!でもある!。
   ‖
   O
わけですから!


エネルギーを呼び集める!のは、ATP合成メカ!
の中!に、何かのしかけ!がある!のでしょ!
のポテンシャルエネルギーを取って、
   OH
   |
HOーP=O  に、与えるメカ!が、そこには”ある”のですよね!
   ‖
   O

なんでも、メカ!の働き!です。

必ずその仕事を行うメカ!を、
あなた様は、ATP合成メカ!の中に、備えて
おられる!のです。

蓄電器である OH
         |
      HOーP=O  の中に、Hの自由エネルギー
         ‖
         O
を取って、充電するメカ!も”ある”のでしょ!

ATP合成メカ!が、それ!なのでしょ!
神様!このしもべは、

ATP合成メカ!とは、Hが通り抜ける時、
そのエネルギーを取って、蓄電器である
                   OH
                   |
                HOーP=O  に、
                   ‖
                   O
与えるメカ!である!と、理解してしまいます!

いかがでしょう!

このしもべの理解は誤っている!でしょうか!

ATP合成メカは、Hの自由エネルギーを取って、
蓄電器である  
         OH
         |
      HOーP=O  に与えるメカである!
         ‖
         O
と理解した!のです。

P!というものが発する燐光!
Pは光を運ぶもの!
活性化しやすいもの!

それを材料!とされた!のですね。
その性質を材料!とされた!のですね。

活性化して、活性化したままでおらせよう!と、
そして、
工夫して、お創りになられた!のですね。
それが、
   OH
   |
HOーP=O  というもの!であった!のですね。
   ‖
   O
蓄電器!です。
ほんの少しのエネルギーで活性化され、
その活性化されたままで居るもの!です。

いつもピカピカして、活性化している!
のです。

一度ピカピカしたら、いつまでもピカピカしている
電灯のようです。

一度ピカピカしたら、いつもでもピカピカして
いる、蓄電器のようです。
そして、とっても博愛主義者!です。

必要なものには、おしみなく与える!のですものね!

大いなる蓄電器!です。

貯めておくだけが趣味!なんという、やぼではありません。

大いに使ってちょうだい!といって、
使われる事を生きがい!にしている!のですもの!

通貨の流れも良い!わけです。

たくさん使われる所がある!のですものね!
「エネルギーの事なら、わたしにまかせてね!」と、
おっしゃっている!のですもの!

大いなる蓄電器!です。

「どんどん使ってちょうだい!
又、たくわえるから!
ホラ、あそこがわたしのできる所よ!
ミトコンドリアの中よ。
ATP合成メカ!がある!でしょ。
そこには、高エネルギーのHの集合場所がある!のよ。
そこから、Hさんは、ATP合成メカの中を通って、
流れる!のよ。低エネルギーの所へ、
そして、その時、ひき算で余ったエネルギーを
ATP合成メカは、取ってしまう!のよ。
そして、私に与えるのよ。
そうすると、元気な私に成る!のよ。
そう、
充電された私に成る!のよ。
いつでも作られているのよ。私は!
だから、じゃんじゃん使ってちょうだい!

生きる!という事は、私を使う事!なのよ。」

神様!あなた様がお創りになられた  
                   OH
                   |
                HOーP=O  を、
                   ‖
                   O
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

P!というとってもすばらしい元素!をお創りに
なられた!のですね!
そして、
   OH
   |
HOーP=O  という、とってもすばらしいメカ!をお創りに
   ‖
   O
なられた!のですね!

蓄電器です!
エネルギーを貯めておく蓄電器!です。
いつでも使ってちょうだい!と、
必要なものには、おしみなく与えるメカ!です。

反応を起こそう!としている材料に、酵素に
よって、転移し、材料を活性化する!のです
ものね!
良き充電器でもある!わけですよね!
活性化させるもの!でもある!のですものね!

自分自身に電気を貯めてそれを相手に与えて、
活性化させるもの!なのですから!

すばらしいメカ!です。

太陽を与えて下さいました。
あなた様は、体内には、蓄電器を与えて下さいました。
いつでも、光や電気を与える事ができるもの!です。

蓄電器!というと、箱のイメージ!がありますね!

これでは、Pをギリシャ語で”光を運ぶもの!”と名付けた
方に、おこられてしまいます。

ああ、なにか、良い名前!はないかしら!

”光”ではどうかしら!

そのものズバリ!光!

光!ならば、光を蓄めている!ものです。
光を持っている!ものです。
   OH
   |
HOーP=O  は、光!です。
   ‖
   O
神様!あなた様がお創りになられました光!
です。
生体内の光!です!
   OH
   |
HOーP=O  で、問題になる!のは、いつも光の状態の
   ‖
   O
活性化された  
         OH
         |
      HOーP=O  ですものね。
         ‖
         O
キラキラした、通貨!ですものね。

通貨も、生体内で問題になるのは、使える通貨!ですものね。

活性化している通貨!ですものね。
使えない通貨は、問題になる事はない!ですものね!

それでは、蓄電器を光!と改名!
します!

昨日、Kでまぶしい朝の光を受けました!
木の食事タイム!だわ!と思いました。
そして、
   OH
   |
HOーP=O  は、生物の太陽だ!と思いました!
   ‖
   O
それは、光でした!

神が、生体内に創られた光!でした!

なんとすばらしい事!でしょう!
なんとたくさんの光!が、このしもべの中に!
あのサルスベリの中に”ある”事でしょう!

植物達や動物達の中に”ある”事でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!
そうしますと、光を創る太陽は、ATP合成メカ!
になってしまいます!

神様!あなた様が、生体内の太陽である、ATP合成メカ!
をお創りになられましたことを
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます!
お礼申し上げます。

イエスの御名によって、アーメン。