1999年9月26日(日)
神様!オハヨウゴザイマス!
今、木達の食事が始まりました。
光子さんをパクパク食べながら、オイシイオイシイ!
と言っています。

このしもべに、熱と光を与えてくれています。
このしもべは、今、Kからラブレターを出す時の始
まりです。
いつものように、このしもべの食事はケーキとコーヒー!です。
光を食べれないのには、残念です!とは申しません。
いつも同じメニューでは、あきてしまいます。
なーんて、ぜいたく!が言えるのも、
あなた様がぜいたく!に創って下さった!からです。
牛肉や魚や野菜や卵やくだものや!
たくさんのオイシイものを与えて下さった!からです。
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
お礼申し上げます。

フシギな国のアリス!は、フシギのものに囲まれて
いました!
このしもべもフシギの国のアリス!です。
フシギなものに囲まれています。
雲!というとてつもなく特別なもの
光を食べる!という木や草達
ここに、しま馬が居たら、そのシマウマ!
そして、鳥達、飛ぶ事のできるもの達!
蝶達、あんな美しいもの!
クモ!糸をお腹で作って、糸を張るもの
そして、人間までも。
フシギな”存在”です。

さっきまで眠りの中に居たこのしもべは、
目をさましたとたん、フシギな国のアリス!になります。

まず、虫の音、カッコーの音!が聞こえてきます。
どんな姿の虫!なのかわからないのに、聞こえてきます。
フシギ!は、まずここから始まります。

無知がフシギ!を感じさせます。
雑音の中に、たくさん聞こえている音!があるのに、
カッコーだけ!より残らない!のは、
他の音を知らない!からです。
どのような音なのか、知らない!ので、
記憶されていない!のです。
たくさんの音をたしかに聞いたはず!なのに、
今思い出さない!のは、無知のせいです。
知らない人の顔は憶えていない!それに似ています。

知らない!とは、困ったものですね。
さあ、
知る旅をしましょ。
あなた様の叡知に出会う旅をしましょ。

友と語りながら!

今度は、また、プリンヌクレオチド新生経路について、
勉強しましょうよ!
まだ、わからないことだらけ!なの!
それに、ホラ!新発見!があるはずよ!
神の叡知の新発見!がまっているわよ!
早く、発見してよ!と、
からだの中で、ウズウズしている!
かもしれないわ!

友は語ります
「5ホスホリボシル1リン酸!からスタートするのよ。
あなたは、昨日リン酸!について悟っていたでしょ。

   OH
   | 
HO−P−O−R
   ‖ 
   O      は、熱の通貨!エネルギーの通貨!
これは、決してないのよ!
自然には”存在”しない!のよ!

大宇宙でも珍しい!”存在!”なのよ!
このリン酸!は。
              
自然に存在するリン酸は、PO4ーー だけ!
酸化物!として、
Oが付くだけ!よ。
OHが付くのではないの!
ただOが付くだけよ!

               OH
               | 
            HO−P−O−R
               ‖ 
               O   
は、目的のために創られた!ものなのよ!
それは、
とっても学術的なもの!なのよ!
さっき、太陽の光がさしていたでしょ。
それは、あなたに暖かかった!でしょ。
光も投げかけてくれた!でしょ。

神は生物にエネルギーを与えるため、
特別にお創りになられた!のよ!
いわば、
神は、”太陽”をお創りになられた!のね。
そう
生物の太陽を!
あなたなら、さしずめ
    OH
    |
 HO−P−O−R   は、生物の太陽!と名付ける!でしょうね。
    ‖ 
    O
そうよ!

生物の太陽を、神はお創りになられた!
のよ。
太陽から出たX線や紫外線である電磁波がカチカチと、
全てのものを励起する!
ように、
   OH
   | 
HO−P−O−R    も、生体内メカ達を励起する!のよ。
   ‖ 
   O
そして、
熱も与えるもの!なのよ。

まさしく、”生物の太陽!を。

神はお創りになられた!のよ。
それは、太陽の光!のようなのよ。
光が太陽でできる!ように、
   OH
   | 
HO−P−O−R    も、ATP合成酵素!というメカで 
   ‖ 
   O

創られる!のよ。

神は、発明発見!された!のよ。
太陽を創るもの!まで!
太陽の光を創るもの!まで。

なんて、大いなる事でしょう!
動物や植物や人間の中には、
”ある”のよ。

神の発明された”太陽”が、
”光を創る太陽!が、

大宇宙の星々も、太陽も神が発明!
創造されたもの!

それは、素粒子の発明、発見、創造から
始まりました!
そして、ついに、
この太陽圏という所に、太陽をすえられ
ました!
地球という、磁場をもつものも、
中心にFeをすえる事!によって、お創りに
なられました!
それが、聖書に書かれているすみの頭石!よ。
そのため、太陽風は、この地球をさけて通り、すぎるのよね。

神はFeの御使用には、すばらしい叡知!をお持ちなのよ!
磁場!を創るために、お用いになられた!でしょ。
そのように、

神は、Feをも、自由自在にあやつる!技術を
お持ちなのよ!

そして、同じように”P”でも、あやつった!のよ。

生体内に”P”を御使用になられた!のね。
それは、
   OH
   | 
HO−P−O−R   という型!でお用になられた!のね。
   ‖
   O

なぜかって!
その理由は、

神の無限大の叡知!よ。
実験された!のかもしれないわ!
そして、小さなエネルギーには、
これが良い!と、発見!された!のね!
神の発見は早い!のよ。
それは、Feの使い方!をいろいろ御研究された!ように、
Pの使い方!を御研究!された!のね。
それで、Pが焼けるようすを御研究されて!
発見!された!のかもしれないわ!

イエスの御名によってアーメン!