1999年9月24日(金)
雲一点ないあの空に、同化させようこの心を。
神の御心うつすように。
この心が鏡のように成るために、
雲一点ないあの空に、同化させようこの心を。
神の御考えがわかるように。
神の御考えがうつし出すように!

神様!今日は、Kからラブレターをお出し申し上げます。
こんな歌を口ずさんできました。

雑草!のようにこの心を成らせたい。
さっき、刈られたばかりなのに、もう、草は育っている。
昨日の悲しみや後悔をさっとふき飛ばし、
今日、新しい心が芽生えるように、
雑草のように、この心を成らせたい。
強い心と成らせたい!

神様!四つ葉のクローバ!は、このしもべの中に”ある”のですね。
いつも捜している四つ葉のクローバ!
幸せの象徴!
たくさん持っている!のですね。
このからだに!
あの木のからだに!
”あらせられた”事を、とっても嬉しい!
とっても幸福だ!と思っている!のですね。
四つ葉のクローバ!は、
とってもすてきな型!で、”あらせられた”奇跡!
をしみじみと感じている!のですね。
だから幸福なもの!なのですね。
自分の存在がどれ程むずかしいものであるかを知って、
いる!から、
”あらせられた”事を奇跡だ!と思うから、
それだけで幸福!なのですね。
”存在している事だけで幸福!なのですね。
”ある”事の幸福!をいつも感じでいる!のですね。
だから、
絶対的幸福者!なのですね。
ポルフィリン核の聖者は!
だから、
四つ葉のクローバ幸福者!なのですね。
四つ葉のクローバは、幸福をもたらすもの!
もし、それを捜せたら、捜したものにも幸福をもたらすもの。

絶対なる幸福者!

”存在”している事を、いつも幸せだ!と思って
いる幸せ者!
それが、
四つ葉のクローバ!
生物の中のポルフィリン核!

このしもべの中には、捜さなくても、たくさん”ある”
のですものね。四つ葉のクローバ!が。
とってもとってもとっても小さな
とってもとってもとってもすばらしい
とってもとってもとっても美しい四つ葉のクローバ
が!
奇跡的に”ある”のですものね!
発明発見し、化学合成法を御考えになられて、
とっても叡知に富んだ方法でお創りになられた!

合成の神様!がおられた!から!

このしもべは、ニュートリノ、地球を貫通するニュートリノ、
どこまでも、どこまでも、まっすぐ飛んでゆくニュートリノ、
大宇宙の事を、見て知っているニュートリノ、
だから、
”ある”事の奇跡を思います。
そして、
”あらせた”お方の創造力のすごさ!を想います。
化学合成が行われている生物!を想います。
その化学合成のすばらしさ!を想います。
そこに”ある”のは、とほうもない叡知だけ!です。
偶然のかけらはありません。
一片もありません。
ひとかけらもありません。

月のような地球に、どうしてこれ程すばらしい
生物が”ある”のか、いつもフシギに思います。

今日も旅を続けます。フシギな国のアリス!のように、
神の創られた、たくさんのミクロのメカ達が登場する旅に!
神様!あなた様は、魔法をおかけになって、
お創りになられた!のではない!のですね。
きちんと、合成!された!のですね。
なにもかにも、化学反応によって、
化学反応方程式を立てられて!
その通りに行う聖者!をお創りになられた!
のですね!

神様!ポルフィリン核の合成には感心しました。
とっても、合理的にたった3段階!で、
お創りになられた!のですね!
これは、偶然ではできません。
そのための聖者!をきちんとお創りなられ
た!から!できます。

特に感心するのは、
”花ビラを創る聖者!”に!です。

いっきに2つの反応をしてしまう!のですものね。


              COOH
              |
     COOH     CH2
     |        | 
     CH2       CH2 
     |        |
     CH2       C=O−Zn+4−E
     |        |
E-Zn+4 C=O      CH2
     |        | 
     CH2       NH2 
     |        
     NH2

”花ビラを創る聖者!”がすばらしい!のですね。
二刀流!のようです。
二とう拳銃!のようです。
エイヤー、パパバーン、2ついっきに切り取って
しまう!のですね。

活性中心に”ある”Znは、一方は蛋白質に結びつき、
他方は、アミノレブリン酸のCO基に結び
つき、
H+は、電子対を受容できる!ので、
この性質が働いて、
     
    
    →e     →e
 E−Zn++−C=O+CH2→E−Zn+++++C−C+H2O
と反応するのですね。

聖者にZn++が付いており、これがアミノレブリン酸のCO基と結合する。
                   
そして、Zn++のeは、C=Oに働いて、C−Oと成り、
          
更に、Oーー となり、Oーー のe- がHの電子対受容体
にくっつき、HOと成る。
のでしょうね!        
                  e
e-の供給体!として、Zn++⇔ Zn++++をお用いに
なられた!のですね。
                    
そのe- をC=Oに働かせて、eを通し、Oーー に
成らせ、更に、
 
 は、電子対を受容できる事!を利用して、
脱水反応を行わせた!のですね。
そして、手と手を結んだ!のですね。
                  
花ビラを創る聖者には、反応中心にZn2+ が2個
付いている!のですね。
それが、分子量285000のメカ!の方ですね。きっと。
そして、他に分子量35000のメカ!がサブユニット
になっている!のですね。全部で8コ!ある!のですね。
          
反応中心に2個のZn2+がある!から、
そこで、2分子のアミノレブリン酸のCOがE−Zn−COと
結びついている!のですね。
わかりました!そこで、反応は進行する!のですね。
手と手はすぐつなげる所に”ある”のですものね!

             COOH
              |
     COOH     CH2
     |        |                        COOH
     CH2       CH2                HOOC   CH
     |        |                    CH CH
     CH2       CO−Zn−E  ー2HO       |   |
     |    +   |        →→         ‖ ̄‖
                                   / \/
E-Zn- CO        CH2                 CH
     |        |                  NH H
     CH2       NH2 
     |                           ポルホビリノーゲン
     NH2

   5アミノレブリン酸+ポルホビリノーゲンシンターゼ
         
叡知がしくまれたZn2+!です。
きちんと2個並べて”ある”のですものね。
2つの脱水反応を1度に行うために!
手と手をつないで花ビラ!を創るために!
                
CO基と、よく結合する金属Zn2+まで、
そこにきちんとセット!された!のですね!

なんとすばらしいメカ!でしょう!

叡知の御考えになられた聖者!です。
必ず花ビラの輪!ができるように!
仕組まれている!のですものね!

知れば知る程そのすごさ!に
おどろかされます!
ただものではないピロール環をいだくもの!
ピロール環の花ビラ!も。

叡知!によらなければできませんでした!
それは、
ポルホビリノーゲンシンターゼという聖者の中に、
         
反応中心に2個のZn++をセットされた!のですものね。
きちんと、手と手を結べるように、近くにセット!された!
のですものね。
バババーン、エィヤッといって、切っただけではない!
のですよね。
手と手を結ぶように、十二分に接近させて、
おられた!のですね!

神様!創られた!ものです!
目的に合わせて、創られた!のですね。
ピロール環を創るために!
花ビラを創るために!

材料である、アミノフィリン酸!も、御計画!
に基づいて、お創りになられた!のですね。

クエン酸回路のオキソグルタル酸(γケトグルタル酸)!も、
御計画に基づいて、お創りに成られた!のですね!

なんとすばらしい事!でしょう!

ピロール環を作る、2つのZn!にパチパチ!
と拍手申し上げます!
きっと、ヘモグロビンのようなサブユニット!なのかもしれません!
分子量285000と分子量35000のもので1体!
それが、×4つ集まって、合計8コのサブユニット!です。
それで、
花ビラも、3つから4つできる!のでしょうね。
アミノレブリン酸が6個〜7個付いている!のですものね!

そうしたら、あっちに向かってパチパチ。
こっちに向かってパチパチ。
そっちに向かってパチパチ。
遠くに向かってパチパチと、

拍手も、4回しなければいけません。
特に、反応中心の2個Znさんには、
ブラボー!お2人さんは、なんとすばらしいでしょう!
神は、きちんと、お2人さんを仲良くセット!
された!のね。
ピロール環の輪を作るために!
手と手をつなぐ事のできるように!
さすが、
神の創るられるメカは、特別ね!
特別の働きがきちんとできる!
のね。
1つのメカが、
手と手を結ぶ所が
2ヶ所も”ある”のですもの!

手と手をつないで、生まれたのが!
なんともかわいい名前の花ビラ!
ピロールちゃん!という名前の花ビラ!
人の顔のような5角形!


”花を創る聖者”にも、感心します。

「さあ一緒に手を結びましょう!」と話しかける2人の
花ビラさんが居る!のですね!
それが、酵素ジヒドロメタン補因子!さんです。

2つの花ビラさんにきちんと、この酵素が付いている!のですね。

酵素付き花ビラさん!ですね。
この、酵素付き花ビラさんが、

「さあ一緒に手を結びましょう!」と、さそってくれる!
のですね。
そして、結ばせる!のは、

ポルホビリノーゲンデアルミナール!さんなのね。
花を創る聖者!は、2人居る!のですね!
1人は、
2つの花ビラ付きの聖者で、「手をむすびましょ!」と
よびかける者と、
もう1人は、
花ビラと花ビラを、結び付ける者!ですね!

      
ポルホビリノーゲンシンターゼのお仕事  花びらを作る


ポルホビリノーゲンアミナーゼのお仕事 お花を作る
神様!この花を創る2つの聖者に、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます。

御旨のままに働いて、4つ葉のクローバ!を
作ってくれている!のですね!



神様!永遠の命をもつものが3つあります。
1つは、元素!
1つは、天使達!
1つは、生体内の聖者達!です。

なんとすばらしい事でしょう!
このしもべは、永遠に存在するものとは、無関係なもの!
である!と思っていた!のに、
あった!のです。
永遠の命が!
それは、魂だ!と思っていましたが、
もし、
魂も、永遠に存在するもの!であるなら、
4つ!になります。

あっ、それと、神様!あなた様と、聖霊!です。

天使様も、あなた様も、聖霊も、
このしもべの魂も見えません。
でも、
聖者は見えます。

天には、天使様とあなた様と聖霊!
地には、聖者!

なんとすばらしい事でしょう!
あなた様の叡知をかたむけてお創りに
なられましたもの!が
いつまでもいつまでも、”ある”地!なのです!
創ってよかった!ですね!
このしもべの作った洋服はすぐなくなります。
でも、
あなた様が35億年前にお創りになられました聖者は、
ずーとずーと存続します!
本当にすばらしい事!です。

そのメカがすばらしい!その上すばらしい事は、
そのメカが、いつまでも、いつまでも変わらずに”存在”する事!です。

すばらしいものが、いつまでもすばらしい状態で残る!という事!です。

いつまでも御旨のままに、”存在!する!という事!
です。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

きっと、未来の科学者は、言うでしょう!

「これらのメカ達、DNAでできる全てのもの!
は、創られた!ものである。

自然や偶然は、これ程までに叡知あるものを
”存在させる”事は、絶対できない!
100%できない!」と、申し上げる!でしょう!

35億年前のクロロフィールaにも、ポルフィリン核は”ある”し、
シトクロームの中にもポルフィリンか核は”ある”し、
それらを創る、反応中心にZnが2個ある聖者も
あるし、花を創る聖者もある!のですものね!

神様!Zn!それは、手を結ばせるメカ!であった!のですね。
少し位置をずらせて、Znを置かれた!のですね。
               
手を結ばせるに丁度良い位置にZn++を置かれた!
のですね。

お創りに成られた!のですね。高蛋白質メカを
  
Zn++を付ける場所は、
1つの元素分だけ、ななめに置かれた!のですね。

丁度ピロール核ができる!ように、
Znの位置をくふうして、お創りに成られた!のですね。

COOHの向きも変えられた!のですね。
COOHの向きも変えるメカ!も、創られた!のですね。
フマール酸のCOOHのCOOHの向きを変えるように、
COOHの向きを変えられた!のですね!

シストランスイソメラーゼのようなE−SH基がある!
のかもしれませんね。

そのような気がします。
花ビラを創る聖者のSH基は、
その働きをしている!のかもしれません
ね。
典型的なSH酵素!なので、
きっとその働きもそなえた!
のでしょ!

イエスの御名によってアーメン!