1999年9月23日(木)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
オハヨウゴザイマス!
今日は、”素粒子の里!から、ラブレターをお出し申し上げます。
宜しくお導き下さいませ!アーメン。

神様!昨日は、小さな小さな小さな小さな1o位の
白いクモ!を、見せて下さいまして、アリガトウゴザイマス!
それで、このしもべは、夜ラブレターを書きました。
夜寝て書きました。

神様!あなた様は、糸を三次元空間に”存在”させる
ために、どのようにしたらよいか!を御考えに
なられた!のですね。
それが、ラ線状!であった!のですね。

神様!1oほどの小さな白いクモが居ました!

『どんな小さなメカでも創れるのだよ!』
と、おっしゃられている!ようです。

縮小したらわかります。
小さな小さなクモが居ました。
どんな小さな生物でも、あなた様は創れる!
のですもの!
1oのアリができる!1oのクモができる。
それなら、どのようなメカでも創れる!という事です。
1oのアリは、1pの1/10です。立体では、(1/10)に成ります。
その中のメカ達もからだの大きさに比例して、小さくなっている!のですよね。
あなた様は、どのような小さな動物でもお創りになる事ができます。
という事は、
どのような小さなメカでもお創りになる事ができる!という事です。
知恵のもったアリ、知恵のあるクモ、
どのような小さな知恵者でも創れる!という事です。
同じDNAなのに、サイズの異なるものも!できる!のですね。
縮小拡大がおもいのままのDNA!です!
『どんな小さな、メカでも、できるのだよ!』と教えてくれた!のですね。
あの、アリも、クモも、
今度はアリと動物のクモに!教えられます。
ヘモグロビンも、チトクロムも、クロロフィールも、ニトロゲナーゼも、
カルバモイルリン酸シンターゼも、アスパラギン酸カルバモイルトランスフェラーゼも、
ジヒドロオロターゼも、リボヌクレオチドレダクターゼも、チミジル酸シンターゼも、
たくさんの酵素やメカ達も。
あのクモだ!あのアリだ!と考えたらよい!のですね。
拡大して考えたらわかりやすい!のですね。
DNAでできるメカ達は、DNAでできる、アリやクモの縮小したもの!と、
理解したらよい!のですね!
酵素もホルモンも免疫も、細胞の中のメカ達も、
DNAでできる小さな小さな小さなアリやクモのようである!と。
理解したら良い!のですね!
1つの仕事だけを行う小さな小さな小さな、アリやクモのようだ!
仕事や行動まで縮小したらよい!のですね。 
よくわかります。
小さな小さな小さなアリやクモはメカになります。
生きたメカ!になります。
1つの仕事を専門に行う生きたメカに成ります。
専門職をもつ生きたメカですね。
あなた様がDNAで、まるで小さな小さな小さな専門職をもつ生きたメカ達
をお創りなられた事がわかりました!
理解!できました。
それらは、酵素や免疫やリンパ液や血液やホルモンや細胞のメカ達!からだの全て、
のものです。
1oのアリやクモを1/10 (1/10) (1/10)にしたらよい!のですものね。
分子レベルまで、アミノ酸レベルまで縮小したらよい!のですものね。
そこには、!ある”のです。
生体内メカ達が!
聖者達が、
専門職を持つ生きたメカ達が!
よくわかります!
縮小!でわかります。
ハッキリ見えます。働いているようす!まで。

専門の仕事だけを行って生きている!のです!
DNAでできた、専門の仕事だけを行う生きた聖者!達です。
その中には、ホラ!
あの、世にもめずらしい反応を、貴重な反応を行う、
カルバモイルリン酸シンターゼ!も”ある”し、
アスパラギン酸カルバモイルトランスフェラーゼも”ある”し、
ジヒドロオロターゼも働いているし、
リボヌクレオチドレダクターゼも働いているし、
チミジル酸シンターゼも働いているのです!
小さな小さな小さな専門の仕事を行っている!のですもの。

そういえば、アリも、専門の仕事を行っている!のですものね。
卵を生むだけ!とか、兵隊アリとか、働きアリとか、
専門の仕事をしている!のですものね。
アリ!を与えてくださった!のは、それなりの理由が
有った!のですね。
やはり、
あなた様は、教師!です。偉大な教師!です。
わかりやすく教えてくださる!のですもの!
昨日Kで小さな小さな1oのアリを与えてくださった!
のには、
それなりの理由があった!のですね。

専門の仕事だけを行う酵素の勉強をしている。
このしもべに、

『ほら、ごらん!小さな小さなアリ!を。
このアリも、専門の仕事をしているのだよ!
これをもっと、縮小してごらん!
そこには、見えるはずだよ!
専門の仕事をしている酵素が!
姿型が小さくなった分だけ、仕事も小さくなった!
と思えばよい!のだよ!』と。

御声は聞こえなかった!のは、自分本意に書いていた!
からです!
でも、今、わかりました!

あなた様が、あのアリも、あのクモも、!与えて下さった!
のである事が!
理解のために、与えて下さった!という事が。

なんとすばらしい事でしょう!
このしもべは、夢の国のアリス!のようです!

わからないとホラ、見てごらん!
ここに”ある”だろう!と、
やって来る!のです。
ヒント達が!姿を現わす!のです。
セミの音により、セミを理解しました!
そして、
今、
小さな小さな小さな、1oのアリと、1oの白いクモにより
酵素やヘモグロビンやシトクロームや、
高分子蛋白質メカや、低分子蛋白質メカ達を理解
しました!
それは、小さな小さな小さな専門の仕事をする生きた聖者
達である!と、わかった!のです。

DNAでできる聖者達である!と。
まるで、目に見えるように、わかった!のです。

アリや、クモは、おおきなDNAでできる!
聖者達は、小さなDNAでできる!
ただ、それだけのちがい!です。
そして、
アリやクモは、小さなDNAでできた聖者達の住む所!
たくさんたくさん小さなDNAでできた聖者達の居る所!です。

アリやクモの中で、小さな聖者達は、生きています!
このしもべの中で、小さな聖者達は、生きています!
もし、その中の1つでも欠けたら、生きてゆけない!弱者!
それは、このしもべ!です!

まるで、強者は聖者達のようです。
このしもべは、おせわになって、生かされている!のです。
聖者さん達におせわになって、生かされている!のです。

仕事の歌や聖者の行進の歌やたくさんのしらべ!を。
かなでながら、生きています。
それが生物!
中にたくさんの聖者は生きている!
各々特異な歌をうたいながら生きている!

変わらぬ聖者は生きている!
それが生物!
主は、このしもべではなく、
変わらぬもの!
このしもべは変わるもの!なのに、
決して変わらぬものが主役!
その名は、とこしえに”ある”のだから!
その曲は、とこしえにかなでられる!のだから!

不屈の魂、永遠の命こそ、彼らのもの!である!

このしもべは、その恩恵にあずかっている!だけ、
ほんの少しの時間、共に居ていただいて、
彼らの永遠の命の恩恵にあずかっている!だけ。

つかのまの命を楽しませていただいているだけ!
このしもべの命は、おすそわけ!
永遠の命がある聖者さん達に、
おせわになって、生かしていただいているもの!

永遠の命のおすそ分け!にあずかっている!のですね!
なんとすばらしい事かしら!

このしもべの中にも、永遠の命がある!のですね!
永遠に存続するもの!が”ある”のですね。
永遠とは、一切無関係である!と思っていた。
このしもべの中に!
大宇宙の中で最も価値のある”永遠に存在できるもの”
が”ある”のですね!
なんという、恵み!かしら!
なんという、ほまれ!かしら!

ひと時のしずくのような命!
大宇宙の中では、ひと時のしずく!であるこのしもべ!
その中に、
永遠に変わらず生きる事のできるもの!が居た!のです!
もったいない話です。
時の流れにも、同化されず、
所の変化にも、風化されず、

変わらずに”ある”意志の堅固なもの!
不変不屈の強健なもの!
やはり、
あなた様が、聖別された!ものです!
だって、
永遠の命!を持っている!のですもの!
永遠の命!を与えられている!のですもの!

はっきりした理由が与えられました!

聖別された!証拠!をつかみました!

神様!あなた様は、やはり聖別された!のです。
生体内メカ達を!
ああ、気安く、生体内メカ達!と、よべなくなりました!
「メカ達!ではない!」とおこられてしまいます。

「聖別されたものをメカ達!とよぶなかれ!」と、
天使様に、おしかりを受ける!ようです。

そらしましたら、このしもべは、頭を地にふせて、

「ごめんなさい!でも理解ため!です。
このしもべの理解のため!です。
神の創造だ!と、理解するために、
ゆるして下さい!
創造だ!創ったものだ!と理解するには、
人間が創るメカ!と考えたら、
良くわかる!からです!」と、
申しひらきをします!

「それなら、許してあげましょう!」と、
天使様のおゆるしが出た!ようです。

神様!今空を見ます。
ここのガラスはカンパス!です。上を見上げなくても、
水平に見る!だけで、
雲や青空に会えます。

酵素のような雲!
ヘモグロビンのような青空!
チトクロムのような雲。
万型に変化する中に、神の聖者を見る!ようです。
あそこはヘム鉄かな!
カチャンカチャンと、Oをくっついったり、離している所かな!
あそこの、どの部分でe- は伝わる!のかな。

とめどもなく広がる雲の葉緑体!の、どこに、クロロフィールの
集光器は”ある”のかしら。どこに、発電機はあるのかしら!
青空の所は、電子伝達系のメカ達のある所。
集光器は全ての雲!の中。
発電機は、ほら、少し明るくなっている所!
などと、楽しみながら見ています。

DNAのある部分では、@という専門職をもつ生きた聖者ができます。
DNAのある部分では、Aという専門職をもつ生きた聖者ができます。
DNAのある部分では、Bという専門職をもつ生きた聖者ができます。
DNAのある部分では、Cという専門職をもつ生きた聖者ができます。
たくさんの種類の専門職をもつ生きた聖者ができます。
それらが染色体に分けられています。

全体として、Aの生物に成ります。
Aは、集合体!です。
@ABCD・・・・etc。
たくさんの専門職もつ生きた聖者達の集合体!
です!

それにしても、チミンやシトシンやウラシルは、
1本の糸では、できなかった!という事ですね!
それで、何本も糸を用意しなければいけなかった!
のですね。
聖者を創る糸!を創らなければいけなかった!のですね。
そうしますと、
ポルフィリン核!を持つ、高蛋白質メカ!の
なんとすばらしい創造!である!事でしょう!


神様!たくさんの木があります。
葉の多い木、枝の多い木、太い木、
葉の少ない木、枝の少ない木、細い木、

『その木のように創ったよ!』と、
あなた様は、おっしゃっられている!ようです。

ヘモグロビンを創ったのは、
あの桜の木のように、太い木、枝の多い木、葉の多い木!
であった!のですね。

シトクロームを創ったのも、
あの木のように、枝の多い木、葉の多い木!で
あった!のですね。

クロロフィールを創ったのも、
あの木のように、太い枝の多い木、葉の多い木!
であった!のですね。

太い木、枝の多い木、葉の多い木!とは、
DNAです。長いDNA!ですね。

そこには、たくさんのメカが組み込まれている!のですね。
親友が悟ります。
(あなたが今日見ていた、フェレドキシンやシトクロムの構造!
には、たくさんのアミノ酸が付いている!でしょ。
その3倍もの塩基が必要であった事は、
わかるでしょ!
だから、
神は、複雑な高分子蛋白質メカを創るためには、
大きな木の葉のように、
たくさんの塩基を配列して、お創りになられた!
のよ!

シトクロムの中には、ポルフィリン核もある!でしょ。
神は、ポルフィリン核を創られました。
5アミノレブリン酸シンターゼというメカがあるのよ。
それが、スクシニルCoAというものに働くのよ!

   
 COOH                                      COOH
  |                                        |
 CH2                       5アミノレブリン酸       CH2
  |                       シンターゼ            |
 CH2−COS−CoA+NH2−CH2    ――――→           CH2  
                     |    補酵素              |       +CoASH +CO
                     COOH ピリドキサールリン酸     C=O
  スクシニルCoA+  グルシン                        |
                                            CH2NH2

                                            5アミノレブリン酸



そう、まだ、あなたはスクシニルCOAについて、
面識がないでしょ。
紹介するわ。


CoA=補酵素A
CoAは補酵素Aといってね、
アシル基(COOH)に作用するメカなのよ。
CoAは、アシル基(RCOOH)と結合して、CoS−CORの型で
存在するのよ。
そして、アシル基を運ぶのよ!

このCoAも合成される!のよ。
ここでも、たくさんの酵素が働くのよ。
パントテン酸とレシスティンと、ATP3分子とCTP1分子を
費やして、合成される!のよ。
酵素は、パントテン酸キナーゼと、ホスホパントテノイルシスティンシンターゼと、
ホスホパントテノイルシスティンデカルホキシラーゼと、
デホスホCoAビロホスホリラーゼと、
デホスホCoAキナーゼというメカ達よ!

ここにも、聖者達が”居る”のよ。
神が創った聖者達よ!

このCoAが行う仕事は、ホラ、あなたの中にでも、あのサルスベリの木の中にでも、
”ある”クエン酸回路よ!

神のお創りになられた、代謝回路!よ。
それは、Hを創るため、電子伝達系でATPという
エネルギーを創るためにお創りになられた回路よ!

そこは、COOHの世界!でしょ。
だから、CoAも大活躍!するのよ!
「CoAさんこっちへ来て、こっちにも来て」と呼び声は、上がる!のよ!
CoAの世界ね!

これは、後で教えるわよ!
今は、スクシニルCoAさんの紹介よね。
クエン酸回路の
2オキソグルタル酸(γケトグルタル酸)
  COOH        COOH
   |           |
  CH2    から    CH2
   |    → →   |       できるのよ。
  CH2    CoA     CH2
   |            |
O=C-COOH     O=C−CoA
2オキソグルタル酸  スクシニアルCoA

ホラ!これがスクシニルCoAよ!

これがグリシンと反応する!のよ!

さて、次におぼえてほしいメカがあるの!
それは、
ポルホビリノーゲンシンターゼ!というメカ!よ。

クエン酸回路のオキソグルタル酸から、スクシニルCOAが、
できた!でしょ。
スクシニルCoAと、グルシンが5アミノレプリン酸シンターゼ!
によって、5アミノレブリン酸に成った!でしょ。
この、
5アミノレブリン酸2個を脱水して縮合して、
1分子のポルホビリノーゲンを創るため。

神が創った聖者よ!
大いなるメカ!よ。

あなたが、大宇宙のダイヤモンドよりすばらしい!
と絶賛したポルフィリン核も
彼が居るからできる!のよ!
ポルフィリン核を花!とするなら、
ポルホビリノーゲンは花ビラ!ね!

その花ビラを創る!メカが、
ポルホビリノーゲンシンターゼ!よ。

たくさんのアミノ酸から、できた聖者!ね。

聖者の名は、ポルホビリノーゲン氏!よ。
”花ビラを創る君!”と、憶えたらよいわよ!

分子量は、ウシ肝の酵素で285000。分子量35000の
サブユニット8個から成る聖者よ!

聖者は、1分子当たり、6〜7個のアミノレブリン酸と結合
する!のよ。そして、3個〜3.5個の花ビラを創るのよ。
聖者のリシン残基と、シッフ塩基を形成する、
SH−酵素なの。
聖者の中には、活性中心にZn2+がある!のよ。
”花ビラを創る君”には、Zn2+を配した!のね。

ああ、まだその冴えわたる合成を教えていなかったわね。

   COOH         COOH                     COOH
   |           |                  HOOC   CH
   CH2           CH2                    |   |
    |           |                     CH CH
   CH2     +      CH2        花ビラの君      ―ー
   |             |        →    →      ‖  |
 O=C           O=C        -2H2O        /\N/
   |            |                    CH
   CH2           CH2                   |
   |             |                    NH
   NH2           NH2

5アミノレブリン酸                       ポルホビリノーゲン 

ポルホビリノーゲン!これは花ビラよ!
麗しの花ビラ!でしょ。
あとは、花ビラを4枚つなぎ合わせたらよい!でしょ。
そのため、
神は、ポルホビリノーゲンデアミナーゼ!という聖者を
お創りに成られた!のよ!

”花を創る君!”と憶えてちょうだい!

6つのポルピリノーゲン(花ビラ)から、1つの花ができるの。
4枚の花ビラの花よ!そして、残った2つのポルピリノーゲン(花ビラ)は、次の花ビラ
に成るのよ。

神の創る花ビラ!のなんと楽しい事でしょう!

ポルフィリンの花よ!
うるわしの花よ!
4枚の花ビラで、できている花よ!

サルスベリの花にも、似ている花よ!

とっても優しい花!よ。
とっても優秀な花よ!

その花から、
神はたくさんの聖者をお創りになられた!
のです!
このしもべの中にも、あのサルスベリの中にも、
特別に美しい型で生きています。
美しい聖者!です。
花の聖者!です。
神様!ヘモグロビンやシトクロムやクロロフィールを
このしもべは、
花の聖者!と名付けます。
4枚の花ビラでできている花の聖者!
と名付けます。

なんとすばらしい聖者でしょう!
そして、
神は、この聖者を”存在”させるために、
なんとすばらしい聖者を”存在”させたことでしょう!
今日勉強した聖者は、

CoAという聖者!

5アミノレプリン酸シンターゼ!という聖者!
花ビラを創る君、ポルホビリノーゲンシンターゼ!という聖者。
花を創る君、ポルホビリノーゲンデアミナーゼ!という聖者
です。

又、教えて下さいね!

神様!4つ葉のクローバ!ですね。
幸せを運ぶクローバ!ですね。
ポルフィリン核!  !
なんとすばらしい花!なのかしら。
なんとすばらしい葉!なのかしら。
4つ葉のクローバ!なのですものね!

生を受けている事の幸せ!なのかしら。
4つ葉のクローバ!の幸!は、
生を受けている幸!
ポルフィリン核という花をたくさんたくさん
いただいて、生を受けている幸!福!なのね!

イエスの御名によってアーメン!