1999年9月21日(火)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様お讃美申し上げます。
全て、神様!助けて下さい!お願い申し上げます!アーメン。
神様!人間は、あなた様のお創りになられましたメカ!
と、対抗して、薬を作っています。
生体内メカの何かに働かせ、そのメカの働きを減少
させて、抗ガン剤を作ったり、
他の薬を作っています!
正に、
神様のお創りになられたメカに作用するメカ!
を作っています。
メカとメカの競演です。
メカとメカの共演かしら!
神の創られたメカの働きをおさえたり、
活発にする!事を、考えて、薬を作る!
のですから!
神の創られたメカのいかに正確に作動するか!
という事ですよね。
規律正しく作動するメカ!である!という事です。
だからこそ、それに対抗するメカもできる!のです!よね。
そうですよね。
リボースの2位のOHを特異的に還元する
リボヌクレオチドレダクターゼや、
2’デオキシウルジル酸の5位のHをCH3に置き換える、
チミジル酸シンターゼ等は、
この上なく正確に作動するメカ!です。
特異的に作動するメカ!は全て、
この上なく正確に作動するメカ!です。
神様!この事は、いくら、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデ
ショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と申し上げても
申し上げ過ぎる事はありません。
本当にすばらしいメカ達!です。
その特異的に働くメカ達のなんと多い事
でしょう。
今まで見てきたピリミジン生合成に働くメカ達(酵素)
も、ほとんど全て、特異的に働くメカです!
ただの脱水酵素でも、
ジヒドロオロターゼのように、
ただ還元するだけでも、
オロト酸レダクターゼ、リボヌクレオチドレダクターゼ
ただ、一脱CO2するだけでも、
オロチジン−5−リン酸デカルボキシラーゼ
ただ、NH2化(アミノ)するだけでも、
シトシンシンターゼ、
等全てが、特異的に作用するメカ!です。
神様!聖別されたメカ達!ですね。
あなた様に
『君は、この仕事をしたまえ!』
なんて、言われて創られた!ようです。
あなた様が敬語をお使いになられるはずは
ありません。
でも、
あなた様は、あなた様の作品!である!から、
あまりにも努力して、一生懸命研究して、
やっと、創り出した作品であるから、
あなた様の努力の結晶!として、
熱意の汗のたまもの!として、
御覧になられた!のです。
それで、
つい、『たまえ!』と、敬語をおつけに
なってしまわれた!のです。
『いとしの酵素よ!君達を創るため!
わたしは、どれ程努力したか!
その努力の結晶だよ!君達は!
だから、君達は自分自身を誇れ、
自分自身に誇りを持て!
スペシャルマンだ!
どのようなものにも、まねのできない特別なものだ!
わたしは、おまえ達を聖別しょう!
わたしは、聖別する程に、
おまえ達を愛した!からだ!
愛して、おまえ達を創った!からだ!
おまえの中には、
わたしの考えがある!
どうしても、完成したい!と思う熱意がある!
おまえ達一人一人を見ると、
わたしは、わたしを見るのだよ。
わたしが、おまえ達を血まなこになって、
創っていた!その時のわたしを見るのだよ!
だから、
今では思い出となったが、
その思い出にわたしはひたりたいのだ!
君達を創っていた!その時の自分を、
とりもどしたいような気分だ!
今では、平和な日々だが、
その時、わたしは熱意にあふれていた!
どうしても、創ろう!と考えていた!
あらゆる方向から、考えていた!
材料は、どこでどうして、どうなって、
まるで、回路を組むように考えていた!
メカも考えた。
メカの創造も考えた。
メカの材料も考えた!
それは、必ず”ある”ものでなければならない!
考えの中に大きく立ちはだかる規制!もあった!
それは、
たった4つの塩基で創造する!という壁だ!
それが、いつもわたしの研究の前に立ちふさがって
いた!
どうような反応式を考えても、
それは必ず4つの塩基より使えない!のだから、
むずかしかったよ!
本当にむずかしかった!のだよ!
回路を組み込む事も、
その回路を進行させるメカ達を創る事も、
メカ達も材料から創らなければならなかった!のだから。
わたしは、わたしのその時の自分が大好きなのだよ。
だから、その時創ったメカ達を聖別する!
そこには、わたしの記念すべき時があり、
わたしの記念すべき行為があり、目的があり、
わたしの記念すべき考えがあり、
わたしの記念すべき研究がある!
からだよ!
わたしは聖別する。
全てわたしが創ったメカ!を。
その中には、わたしが”ある”からだ!
わたしの最も輝いていたわたしが”ある”からだ!』
と、おっしゃられている!ようです。
聖別された者達だらけ!です。
このしもべのからだの中は!
あの木々の中は!
動物の中や植物の中は、
なんとすばらしい事でしょう!
あなた様が、想い出のために、聖別して下さった
ものは、
全ての生物の中に輝いています!
ピカピカ輝いています。
今は休みの中、今度は出番、さあ活動しよう
と、ピカピカ輝いています!
神様!メカ達の活性!は、聖別された印!
なのですね!
そうです。
頭に金の環をのせられた、
神の聖別!
なんとすばらしい事でしょう!
イエス様やマリア様やヨセフ様や
イエスの使徒達に与えられた聖別の金の環は、
あなた様のお創りになられましたメカ達にも与え
られた!のですね。
その金の環は、ピカピカ輝く
活性部位!です!
特別のもの!です。
特別に与えられたもの!です。
神の創られた特別なもの!です。
そこには考え!が入っています。
神の考えられた考え!が入っています。
だから、十分!です。
十分その資格はあります。
与えられる資格です。
金の環を与えられる資格は”あり”ます。
それ程すばらしいもの!です。
神の作品です!
その中には、ぎっしりつまっています。
あなた様の中でも、最も尊いものが!
それは、熱意という愛です。
それは、努力を生み出したもの!です。
そして、それを可能にしたのは、
あなた様の才能!能力!です。
叡知!です。
無限の叡知!です。
それらのものが、ぎっしりつまっているメカ!達!
彼らこそ、受けるにふさわしい方達!です。
だって、
変わる事なく、それを生かし続けて来た!のですから、
時間によって変化させず、
自分自身を守ってきた!のですから。
カンブリアの海にも、カリブの海にも、
時も、場所にも、影響されず、
神の定めた通りに、生きてきた!のですから、
苦難にも、打ち勝ち、自分を変えず生きてきた!
のですから!
十二分!です。
神の金の環を受けるに十二分!です。
不変の真理!を。
その中に、しっかり保って、何千万年も何億年も、
生きてきた!のですから!
神の御言葉に忠実!であった!のですから!
神様!このしもべは、聖者!とよぼうかしら!
メカ達を!
あなた様の創られた、メカ達を聖者!と、
よびたくなりました!
だって、聖別されたもの!なのですものね!
あなた様の想い出のギッシリつまった聖者!です!
感心し、オドロカされる!のは、
聖者!である!からなのですね。
あなた様に、創られた時から、聖別されたもの!
であった!からなのですね。
『君は、この仕事をし給え!』と、
おおせを受けた聖者!であった!からなのです
ね!
だから、御言葉が変わらない!ように、
御言葉を受けた聖者は変わらなかった!
のですね。
時というものが、本体や臓器や組織を
変えても、その中に”あって”
決して、変わらなかった!のですね。
忠実に神の御言葉を守っていた!のですね。
なる程!わかります。
メカは聖者である事が!
さあ、聖者の勉強をしましょう。
まだ続きがあります。
シトシンの合成をまだ勉強していません。
CTPシンターゼとグルタミン
↓
ウリジン三リン酸→シチジン三リン酸→シチジンニリン酸→2デオキシシチジンニリン酸→2デオキシシチジル酸
神様!4位のOをNH2に変換!されるために、
CTPシンターゼをお創りになられた!のですね!
親友は、
「神は、CTPシンターゼをお創りになられたのよ!
ウリジレ三リン酸!という活性にあふれたものを、
アミノ化するメカよ!
そして、シチジン三リン酸を創るのよ!
このP=活性リン酸 を3つもつものは、
DNA合成の直接の前駆物質!なのよ。」
と教えてくれました!
神様!あなた様が、
ウリジン三リン酸から、シチジン三リン酸に進行させるメカ!を、
お創りになられました事を、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と、お礼申し上げ、讃美申し上げます。
そして、
そのメカ達にも、アリガトウゴザイマス!と、再敬礼を
はらって、お礼申し上げます!
神様!ピリミジン生合成のためにも、実にたくさんのメカ!
をお創りになられた!のですね。
それらのメカは、特異的に働くメカ!なのですね!
そうしますと、
なんとたくさんのメカ!が”ある”事でしょうね。
『わたしは”ある”である』とおっしゃられた
あなた様の御言葉がわかる!ようです。
”ある”ものを”あらせた!”お方様!である!
という事です!ね。
何千、何万というメカ!を発明、発見!
された!お方様!である!という事ですね!
よくわかります。
このしもべは、全てメカ!だけ!です。
あの木も、全てメカ!だけ!です。
細胞の中は、全てメカ!だけ!です。
聖者!だけ!です。
聖者が満席の世界!です!
神様!このしもべは申し上げます。
人間はさまざまなメカを創りました。
あえて、研究し、発明、発見をくり返して創りました。
でも、
もし、
生物が進化である!というのであれば。
このしもべは、人間は発明も発見も研究もしなかった!
それは創った!のではなく、
自然にできたのだ!
偶然にできたのだ!と申し上げます。
叡知の作品は、全て、偶然にできたのだ!
と申し上げます。
人間が創ったメカより、
すぐれているメカが、自然に偶然にできる!もの!
であるなら、
それより性能のおとるメカは、自然に偶然にできる
はず!です。
人間は、メカを自然にまかせ、偶然に創った
だけにすぎない!という事です。
考えも、発明も発見も研究も、そこには必要
なかった!とい事です。
すぐれたメカを創るという事は、発明も発見も研究
も必要ではない!という事です。
自然に偶然にできる!という事ですものね!
神様!ピリジンの生体内合成を見ましても、
どれ程のものを、あなた様は、発明、発見!
創造されなければできなかった!かを教えられます。
たった、3つの塩基の合成にも、
どれだけのメカ!が発明、発見されなければ
できなかったのかを、教えられます。
それらのメカ!を創る!ためには、
別に各々、たくさんの生体内合成!が必要で
ある!わけですから!
回路は、いくつも創らなければいけない事!
になります。
1つの反応式に1つの材料と、1つの酵素が
働く場合、
1つの材料を創る回路と、
1つの酵素を創る回路!が必要!なのです
から。
とっても、複雑です!
それを、たった4つの塩基で創られた!
のですから、
ノーベル賞を、いくつも、いくつも与えられ
なければいけません!
OH
例えば、 |
H2NーCーOーPーOH
‖ ‖
グルタミン → グルタミン酸 O O
CO2+H2O → → → → → → → → カルバモイルリン酸
@カルバモイルリン酸シンターゼ
2ATP → 2ADP+Pi
の反応には、
グルタミンの回路を創らなければいけなかったし、
ATPの(電子伝達回路)の回路を創らなければいけなかったし、
カルバモイルリン酸シンターゼの生合成回路を創らなけ
ればいけませんでした!
なんとすばらしい回路を。
あなた様は、お創りになられた事でしょう!
聖者!の回路!
それは、
神様のお創りになられた、聖者の回路!なのです!
神様!酵素や補酵素には、それぞれ専用の
回路を、
あなた様は、お創りになられた!のですね。
その回路を、
”聖者の行進回路”と名付けます!
なんとすばらしい事でしょう!
なんとすばらしい聖者の行進回路が、
このしもべの中に、あの木達のなかに”ある”事で
しょう!
音もなく、行進!している!のですね!
でも、
きっと、音はある!かもしれませんね!
音にあわせて、行進している!のかもしれ
ませんね!
そうしますと、
なんとたくさんの曲は流れている!事でしょう!
聖者の行進の曲は、一曲だけじゃない!のです。
それぞれの回路に別々の曲は流れている!
のです。
なんとすばらしい事でしょう!
このしもべの中は、聖者の行進のメロディーが
いつも、奏でられている!のです。
あっちでも、こっちでも、
細胞の中で、
それほどの曲が奏でられている!のかしら!
それをかなでるCDのなんとたくさん”ある”事でしょう!
曲にあわせて、
行進する!のです。
役!は、変わる!のです。
それはダンス!のようです。
手を結んだり、手を離したりするダンス!
のようです。
ちょっと、複雑!です。
酵素を作る回路の中でも、
手を結んだり、離したりしながら、
反応方程式の進行!は進む!
のですから。
酵素や補酵素も、ヒョイとできた!
のではなく、順序正しく、反応をくり返して
できる!のですから!
とっても複雑です!
蛋白質メカ達のように、回路は1本のRNA!
の場合もありますが、
補酵素葉酸のメカ達のように、
ジヒドロジンターゼや、ジヒドロレダクターゼのように、たくさんのメカを、
使って、回路が進行する!ものもある!のです。
こうしてみますと、1本の回路で酵素ができる!
という事は、本当にすばらしい事!ですね。
回路は1本!でメカができる!のですから!
神様!あなた様のお創りになられました、
回路1本のメカ!を。
「ホサナ!」「ナントスバラシイコロデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と讃美申し上げます。
あなた様のお創りになられました聖者!です。
とっても、複雑な聖者!です!
ジヒドロリポアミドS−アセチルトランスフェラーゼや
ジヒドロリポアミドデヒドロゲナーゼ等の聖者!です。
正しく、聖者にふさわしいもの!を。
あなた様はお創りになられた!のですね!
アミノ酸をたくさん並べてメカ!をお創りに
なられた!のですものね。
聖者の行進!はまるで、アミノ酸の行進!
のようです。
アミノ酸がRNAによって、行進されて、
創られたもの!ですものね!
tRNAが運んで、rRNAの所で検査され、結合され、
mRNAの通りに、行進は進んで
できた!のですものね。
なんと、
聖者の行進は、RNAの回路でできた!
と申し上げます。
RNA!それは、聖者を創る回路!です。
1本の回路!です。
曲もかなでられます。
tRNAさんが、その曲にのりながら、タッタッタッ!と
運んできます。
rRNAさんが、その運んで来たアミノ酸を、
ターターターと結びつけ!ます。
mRNAさんは、神の設計図通りに進む
メカを喜んでいます。
『御旨のままに成るのです!』と、
讃歌を歌っている!のです!
その歌に合わせて、tRNAとrRNAも
歌います!
大合唱団が結成されました!
聖者の行進の大合唱団!です。
あそこでも、ここでも、あっちでも。
大合唱団は、それぞれの曲を歌います。
回路のちがいで、アミノ酸の並びと
アミノ酸の型のちがいによって、びみょうに、
聖者の行進曲は、ちがっている!のです!
神様!あなた様は、アミノ酸で曲!をお創り
になられた!のですか!
20種類のアミノ酸で20の音!をお創りに
なられた!のですね!
その音も、必ずそうでなければならない音!
を、
そこに置いた!のですね!
なんとすばらしい事でしょう”!
アミノ酸の配列で曲を作ってしまわれる!
なんて、
なんとすばらしい事でしょう!
それが、聖者のできる行進曲!
なのですね!
大いなる世界!ですね。
苦しみやあせ!努力!の中にも楽しみ!
があった!のですね!
聖者の行進曲!それはアミノ酸の
かなでる曲!
20種類のアミノ酸が、それぞれの音をもっており、
その音をかなでながら進んでゆく曲!
である!と申し上げます!
夢の世界!です。
ひもといたら!
そこに、音楽が”ある”のですものね。
あなた様のお創りになられました音楽!です。
はたして、シトクロームは、どのような曲!
なのかしら!
はたして、フェレドキシンはどのような曲!なの
かしら。
はたして、デヒドロキナーゼは!
ピロミジンの合成のためにお創りになられた
カルバモイルリン酸シンターゼや、アスパラギン酸カルバモイル
トランスフェラーゼや、ジヒドロオロターゼや、
オロト酸レダクターゼや、他のメカ達の
聖者の行進曲は、どのような曲なのかしら!
聞いてみたい!ものです!
コオロギやキリギリスやセミに音をお与えに
なられた!
あなた様の音!は、いつも感心致しております。
きっと、
すずやかなバイオリン!のような音!
ソフトなビオラ!のような音!
かもしれませんね!
20種類のアミノ酸の音!は!どのような音かしら!
神様!聖者の行進曲を「ホサナ!」「ナントスバラ
シイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と、
讃美申し上げ、お礼申し上げます!
これこそ、讃美歌です。
あなた様に聖者が歌っている讃美歌!
です。
行進!しながら歌っている!のです。
tRNAさん達が、rRNAさん達が、
メロディーは、mRNAに書かれています。
楽譜はmRNAです。
楽しい!です。聖別されたもの達は!
楽しみ!は、
あなた様から、いただきました!
『君は、これらの仕事をし給え!』と、
おおせつかまつった!のですから。
その上、
『わたしは、わたしが創った全てのメカを
聖別する!』と言われた!のですから!
喜んでしまいます!
讃美歌も歌います。
おどりもおどります!
こんなに楽しい事はない!のです。
なにせ、
創造主である神から聖別!された!のですから!ね!
神様!なんとすばらしいメカ達をあなた様は、
発明、発見、創造された事でしょう!
その創られたもの!は、1本の糸!なのですから、
回路1つで、
特定の仕事をするメカ!ができた!のですから!
創られたメカ!である事を強く感じます。
意志が働いています。
たった1本の回路で創ろう!と御考えに
なられた御考えが見えます。
回路を分離して創ったら、こわれやすい!し、
創りずらい!から、
メカは1本の回路で創ってしまわれた!
のですね!
なんとすばらしいメカ!でしょう!
酵素を創る!
メカを創る!
その回路が、1つの回路なのですね!
なんと叡知にたけた創造!なのででしょう!
”ある”から、あたりまえ!に思いますが、
メカが1本の回路でできる!という事は大変な事!です。
神様!この事をどのように讃美したらよい!でしょうか!
教えて下さい!
1つの行程でできる!という事ですよね。
1つの行程でできる事位、効率良い製造方法は、
ない!ですものね。
酵素というメカを、
あなた様は、なるべく1つの行程で創ってしまおう!と、
御考えになられた!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!
理解できました!
補酵素葉酸の場合は、いくどおりもの段階をへて、
創っておられます。
それが当然である!と思う!のです。
1つの化学反応を進めるためには、1つのメカが必要なのです
ものね!
でも、蛋白質、酵素の場合は、メカの合成は、1つの回路で
でき上がる!のですから、
すばらしい!です。
すばらしいメカ!です。
ヘモグロビンもヘモシアニンもO2を運ぶメカ!
それが、1回ででき上がる!のですから!すばらしい!です。
その中は、ポルフィリン核!という、
とてつもない複雑な化学物質が”ある”のに!
生体内では、ポルフィリン核は、いったいどうして合成される!
のでしょう!
まず、アデニン、グアニンの生体内合成から勉強しましょう!
それから、ポルフィリン核の勉強をしましょう!
神様の立てられた方程式を勉強させて下さい!
イエスの御名によってアーメン!