1999年9月20日(月)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げます。お礼申し上げます。

神様!今日はJから、ラブレターをお出し申し上げます。
どうぞ、宜しくお導き下さいませ!アーメン。

神様!決してリボースではダメ!だった!のですね。
できなかったのですね!
だから、わざわざめんどうな反応式をお立てになられた!のですね。
わざわざP=活性リン酸 を付け、
チオレドキシンというメカをお創りになられて、
チオレドキシンレダクターゼというメカをお創りになられて、
そして、更に
リボヌクレチドレダクターゼというメカをお創りになられて、
       H
       |
2位のCを ーC   にする!方法を御考えになられた!
       |
       H
のですものね。

OHをHにする!
その事に、お気付きになられる!のですから、
大いなる!かな!です。

そのような精密な事に気付く事ができる!
その事が、
どのメカの創造に於いても、おできになられた!
のですね。

なんとすばらしい事でしょう!
この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。
だから、このしもべも、全ての人間も、動物も、植物も、
全ては、このようにすばらしい状態で”ある”事が
できる!のですね。
とっても、とっても繊細な創造能力によって、
創られた!からこそ、
このように、すばらしい状態で生きられる!のですね!

よくわかります!
リボースのD2デオキシリボースがそれを教えてくれます。

たった2位のCのOHをHにする!
その事にまで気付く、
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

友は語ります
(リボヌクレオチドレダクターゼは、
リボヌクレオシドニリン酸のリボースの2位のOH基を
還元して、デオキシリボースにするメカなのよ。
特異的に反応するのよ。
この反応だけのために、神は、このメカをお創りに
なられた!のよ。
いったん、チオレドキシンが還元され、2×SHがS−Sと
成り、そのHが、
リボヌクレオチドレダクターゼの-S-S-結合を還元し、
メカは開くのよ。
これが又、−SS-と閉じる事によって、
リボースが還元されて、 OHがHと成るの!
Oは、Hの供給により、HOと成るの。
-SS-となった、チオレドキシンは、NADPHのHで、
再びもとお通りの2×SHに成るというわけ!よ。

楽しい!でしょ。
2×SH→-SS-の還元反応が、
チオレドキシンにも、リボヌクレオチドレダクターゼにも、
”ある!”という事よ!

同じ叡知による作品である事がわかる
でしょ。
これも創造である証拠ね。

それに、ホラ!ここにも非ヘム鉄!が使われて
いる!のよ!

鉄が使われているメカ!なのよ!
今この研究が行われているのよ!

大いなるメカ!でしょ!

リボヌクレオチドレダクターゼ!は、
あなたも他の動物も、植物も、
いつでも、おせわになっている酵素(メカ)
なのよ!
D2デオキシリボースを創るため専用のメカ!
なのですもの!
よろしく言っておいてね!
あなたのリボスクレオチドレダクターゼさんに!
そして、チオレドキシンさんにも!)

はい!わかりました!
リボースの2位のOHをHにする!
なんと、すばらしい事!でしょう!
そしてその反応をおこなわせるために、なんとたくさんのメカ!を
お創りにならなければならなかった事でしょう!

なんと、すばらしい叡知!でしょう!

『創ったよ!必要であるから!』と、
くり返されるテーマ曲のように、
響いてきます。

神様!きのうはつまずきました。
あまりのすばらしさにつまずきました!
見とれてしまった!のです。
葉酸さんを!
それで、今、腹いせにホウレン草を食べて、
います!
ホウレン草をからだの中に入れたら、
このしもべのテトラヒドロ葉酸が増えて、
声が大きくなり、
このしもべにも、何かヒントが聞こえてくる!
かもしれない!と思い!
食べています!

ウルトラCのメカ!です。
科学メカ!です!
特別に創られたメカ!です。
創られなければ決して存在しないメカ!です!
自然には決して存在しない!ものです。

有機合成!で教わったことがあったのかしら!
このしもべの脳は白紙です。
今問題が出されたら、白紙で出します。

忘れてしまいました。有機合成も!
必要がない!環境がそうさせました!

神様!有りました。
メトトレキセート!です。
薬にありました!
葉酸括抗剤で、ジヒドロ葉酸レダクターゼの強力な
阻害剤。
各種白血病、悪性繊毛上皮腫、水泡性黒アザ、
乳ガン、肺ガン、骨髄腫、真菌ポリープ、
乾癬症などの治療剤。



免疫抑制剤、巨赤芽球性骨髄、
細胞減少低形成、粘膜潰瘍、皮膚炎などの
副作用あり。
メトトレキセートと、尿酸の尿細管沈着による、
腎障害や肝臓機能障害なども起こる。

神様!メトトレキセートの場合は、
あなた様のお創りになられましたメカ葉酸!に
括抗させる!ために創った!ものです!

なんという事はありません。
すぐできます。
葉酸がそこにある!からです。

でも、
葉の中に”ある”葉酸!は、無の時に、
あなた様が発見!された!もの!なのですから、
大いなるかな!です。

でも、このしもべは気付きました。

あなた様が、発見された!という事に!
葉酸はアデニンや、グアニンのプリン体と良く似ている!
のです。

あなた様は、リボースのように5角型の核!と、
グルコースのように6角型の核!とを
お創りになられた!のですね。

そうしますと、ピリミジン核の5角型を6角型
にしたら、できた!のですね。
プテリジン核は!

御考えによって、”存在”したもの!
である事がよくわかります!

神様!プテリジン核のメカ達も御考えに
より、お創りに成られた!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」の讃美の輪の中!に
入れてしまいます。

プテリジン核!も、
神が御考えになって、”存在”させた、
つわもの!の中に入れてしまいます!
つわもの!では、男性だけ!ですから、
いけません。
女性も、
神が御考えになって、”存在”させた者!
なのですから、
やはり、無難にメカ達!と申し上げます!

神の御考えによって、”存在”させた!ものである!
事が理解できれば良い!のです。

このしもべの目的は達成された!のです。
決して、自然や偶然に”存在”したもので、
ない!事がわかれば良い!のです。

プテリジン核!も、御用のために、創られた!
もの!です。

さあ!プテリジン核!にも印をおしま
しょう!
『これは、神が必要であるからつくられたものである!』
という栄誉ある印を押しましょう!

なんと、幸せ者なのかしら!
ホウレン草の葉も!印を押されていまいました!

『必要であるから創ったよ!』という、御声は、
葉酸!にも向けられた!のです!
プテリジン核を持つ全てのものに!

大いなる栄誉は、このしもべや動物や植物の中の
プテリジン核を持つ全てのものに与えられました!

オメデトウゴザイマス!
あなた達は、確かに神の御用のために存在!
するもの!です。創られたもの!です。

さあ、進みましょう。
神の進行させた、反応方程式を!



2’デオキシウリジル酸にCHを付けて、チミジル酸!を
創る目的のために、
10メチレンテトラヒドロ葉酸!も、お創りになられた!
のですね。
それで良いです!
それを創るために創られた神の方程式は、
判りません!でしたが、
それで良い!です。
創られた事が理解できた!のですから。
きっと、
他の化学メカ達と同じように創られた!のですね!
DNAで!
なんとすばらしい事でしょう!

人間もDNAで、科学メカ達を創れたら、良いのに!
メトトレキセートの薬も、もし、DNAで、できたらすてきね。
人間の科学はまだそこまで到達していません!
もし生体内メカを叡智のない自然が創ったのであるなら
人間の叡智はDNAで化学物質をいくらでも作れるはずです。
DNAで薬も作れるはずです。
お手本は”ある”のですから!

友は語ります。
(チミジル酸シンターゼというメカも、特異的に働く
メカ!なのよ。
必ず5位のCにCHを付ける!ように、
神はお創りになられた!のよ。

CHは、N10メチレンテトラヒドロ葉酸から供給されるでしょ。
そのCHは、2′デオキシウリジル酸のCの5の位置
に付いても、6の位置に付いても、3の位置に付いても
良いのに。
必ず決って、5の位置に付く!のよ。
それは、
きちんと、神が、
『おまえは、5のCにCHを付けるのだよ!
決して他の位置には付けないように
わたしは、おまえを創った!』と、
おっしゃられて、お創りになられた!からよ!
付ける位置も、特定の位置!を限定される!
のよ!
神は、そして、それだけを行うメカ!をお創りになられる!
のよ。

神は、神の定めた反応方程式の通りに行うメカ!
を、お創りになっておられるの。
特異的に作用するメカを御創りになるのです。

この事は、すばらしい事ね。
オドロイテしまうでしょ!

いかに精密に、お創りになられている!かが、
わかるでしょ!

CH基の置き換えだって、特定の位置だけに、
付く!ように、メカ!をキチンと創っておられる!
のですものね!

神の創造には、1分の誤りも無い!という事よ!
これがどうして、自然や偶然が行う反応!
である!でしょう!

ここに”ある”のは、規律!正しい反応!
だけ!です。

むてっぽうな反応!はない!のです。
偶然に行われる反応!はない!のです。

もし、むてっぽうな反応!偶然に行われる反応!
が1つでも”ある”なら、それは病気のもと!です。

”あっては、ダメ!なのです。
決して”あってはダメ”なのです。
偶然に起こる反応は!許されない!のです。

これが、法律!です。
生体内反応の法律!です!
それなのに、どうして、偶然が創った!
偶然にできた!という!のでしょうね。
人間は!進化論者は!

偶然にできるものは1つもない!のです!

やはり、親友はすてき!です。

かんじんかなめをしっかりおさえている!
のですものね!
トーク!にも、
知識が豊富なだけではありません!

理論!的にビシッ!と、語る!
のですから、
すばらしい!です。

CH基の置き換え!でさえ!
どうでも良い事はない!のですものね。
必ずそこにだけ!より!付けなければいけない!
のですものね。
限定された位置に付けなければ、チミジンは、
できない!のですから。

偶然にできた中から、チミジンだけを選んで使う!
のではない!のですから。
必ずチミジンだけを、

『必要だから創った!』のですものね。
そのメカも創った!のですよね。
チミジル酸シンターゼ!というメカを、
そして、材料供給メカである、
10メチレンテトラヒドロ葉酸!を、

すべて、特異的に働くメカ!です。
とっても精巧にできたメカ!です。

1つの仕事を行うメカ!ですね!

人間が考えた抗ガン剤も、2つのメカに括抗するように創った!
のですね。
抗ガン剤5フルオロデオキシウリジンは
生体内のフルオロデオキシウリジン酸に変化し、
それが、チミジル酸シンターゼと特異的に結合
するので、
チミジル酸シンターゼは減少し、
チミジル酸ができなくなる!
その上
RNAにもウラシルに似ているので、
ウラシルの代わりに取り込まれ、
異常タンパク質を合成して、細胞を死滅させる、
のですって!

メトトレキセートは、葉酸そくっり!なので、
10メチレンテトラヒドロ葉酸と拮抗的に働き、
10メチレンテトラヒドロ葉酸の供給を断つので、
チミジル酸ができない!。
その上
葉酸の代謝酸素、ジヒドロ葉酸レダクターゼと、
不可逆的に反応して、
ジヒドロ葉酸レダクターゼの数をそのため使わせ、
ジヒドロ葉酸レダクターゼの数をへらす。
その事によって、ジヒドロ葉酸レダクターゼの働きが弱くなり、
チミジル酸合成ができなくなり、
DNAができなくなる。
新しいガン細胞ができなくなる。

メトトレキセートは、細胞のジヒトロ葉酸レダクターゼと、
強い親和性持つ!のですね。
そうしますとテトラヒドロ葉酸がデキナクナル!
これがこの薬の作用であり副作用なのですね!
ガン細胞だけでなく正常な細胞もできないようにする!のですね
人間のする事は、やはりかたておちです!

まるで進化論者の意見のようです!

人間の叡智はガン細胞に特異的に作用する薬は作れない!のです
神様!あなた様は特異的に作用するメカ!だけをたくさんたくさん御創りになられましたのに!

いかに特異的に作用するメカを創る事がむずかしいか!という事です。

これでも進化だ!と学者さんたちはノタマウノデショウカ!

イエスノ御名によってアーメン!