1999年9月16日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
コンニチワ!
今日は、午前中はTさんとデートしてきました。
久し振りに会って、お話の花は咲きました。
時のたつ早さ!を、年が知らせてくれました!
結果として残ったものは、年輪のような思い出と、体験
でしょう!
それでも、確実に過した年は、白髪と成って、現われて
います、お互に!
年にいくらカムフラージュしても、年は過ぎた年輪を
人の髪に刻んでいます。

人の意志に無関係に過ていく時は、
まるで、人の意志に無関係に働いている、生体内メカ
達のようです!

人は「必要である」と言って、創った!のでもない!
のに心臓はうごき、血管はうごき、呼吸しています。

時と友達です!

時の経過と共にうごき活動しています。

時を一番良く知っている!もののようです。

時の創造者が、人間や動物や植物達の
メカ!を、
時に合わせて、お創りになられた!のですね。

メカ達の時計!を時!に合わせた!のですね!
神様!テレビ、神々の詩で(9月12日 日曜日8じ)
標高4000mのアンデスのジャガイモ!
それは、8000年前から、栽培されていた!のです。
8000年前から栽培され、主食に成っています。
大切な大切な食品!です。
標高4000mの所では、養つ植物が少ない!
のです。
それでも、そのジャガイモは養つ!のです。
その種類が、今では1700種のジャガイモ!に
なった!そうです。
ジャガイモの花の色も、赤や紫色さまざまです。
変った!のです。
きっと
大同小異の変化!です。
8000年に1700種!の変わったものができました!
実験室!です。
植物が、どれだけ変れるか!の実験室!
です。
ジャガイモの大きさや型は、さまざま!です。
でも、そんなに大きなものはありません。
型はさまざま!です。
でも、全て、でんぷん!です。
その中身は同じ!です。
やはり、
大変異はできませんでした!
ジャガイモから、トマトはできませんでした。
ジャガイモから、スイカはできませんでした。
ジャガイモから、ナスやキュウリも、ニンジンもキャベツも
できませんでした!
8000年の間に、別の品種はできませんでした!
これが出した答え!です。
自然の実験室が出した答えです。
進化論が白旗を上げる答えを出した!のです。

ジャガイモは、他の何にもならなかった!のです。
そこには、進化論は成立しない!のです。
ジャガイモから、進化を示す枝は出ない!のです。

ジャガイモから出た枝には、全て、ジャガイモ!
が成った!のです。
外に、カボチャもできなかったし、ナスも、キュウリも
トマトも、サツマイモも、豆も、何もできなかった!
のです。

アンデスの山のジャガイモ!は、相変らずジャガイモ!
です。
8000年前も、今も、でんぷんをたくわえた、ジャガイモ
です!

そこには、進化の枝はできましたが
その枝に成った!ものは
あいかわらずのジャガイモ!です。
少し型のかわったジャガイモ!です。

中のメカ!で変った!のは、
型を創る部分と、花の色を創る部分!
です。
他のメカ達は変わりませんでした!
葉の中のメカ達は変わりません!でした!
でんぷんを創る光合成のメカは変りません
でした!
なんとすばらしいメカ達!でしょう!
あの空気のうすい所でも、光のうすい所!でも
雨の少ない所でも、

ガンバッテいた!のですね。
自分を変える事などせずに
ガンバッテいた!のですね。

本当は、自分を変える事は決っしてできなかった!のです。
自分を変えたい!と、たとえ思っても
変える事ができない!ように成っていた!のです。
その中は
『絶対変えるべからず』の神の立ふだ!が立って
いた!のです。
絶対変えられないようにカギ!がかかっていた!
のです。
各々のメカ達に
ジャガイモの中にある、何千ものメカ達にカギが
かかっていた!のです。

メカを創る時のスタートとストップのカギ!が
かかっている!のですものね!
RNAの翻訳開始用メチオニン!が“ある”のですものね!
そして、翻訳終了の停止の暗号(UAA,UAG,UGAの3種)が“ある”のですものね。
これが、戸じまりのカギ!です。

メカの戸じまりのカギ!です。
神様!あなた様は、メカ!の創造の時、しっかり
メカに戸じまり!をなさった!のですね!
だから、
おいそれと、突然変異!はできない!のですね!
それで
8000年間にメカ達は変らなかった!のです。
だから、8000年間変らずにオイシイ、貴重なでんぷん
が与えられた!のですね!
人間は、オイシイワ!オイシイワ!と、笑顔で食べ
られた!のですね!
8000年前と同じ笑顔で!

ジャガイモも変らなかったし、人間も変らなかった!
のですね。
アンデス山では、
標高4000mという、最も、あなた様に近い
所では!
神の声が聞える!のですね。

『わたしは、メカ達が絶対変らない!ように
創った!のだよ。
ほら、わかるだろう!
わたしは、カギをかけたのだよ!
各々のメカ達に!
それらは、せっかく完璧に創ったものだから
絶対変えないように!
キチンとカギをかけておいたのだよ。
それが
翻訳開始のメチオニンと、
翻訳終了の停止暗号
(UAA,UAG,UGA)だよ!』
酵素達には、特別必要だった!のだよ。
戸じまり!が
それは絶対に変えてはいけないものであった!から
もし変ったら!
少しでも変ったら!
重要な所が少しでも変ったら!
メカは作動できなくなる!のだから、
特異的に作用する部分は、とっても精密に創っている!
のだから、
少しでも変ったら、メカは作動できないものと成る!
だから、
厳重に戸じまりをしておいたのだよ。
メカの初まりと終りに、戸じまりをしておいたのだよ!
だから、
今でもオイシイだろう!
そのジャガイモは、ホクホクだろう!
でんぷんをたっぷり貯えている!だろう!』と、
やさしく、語りかけておられる!ようです。

なんとすばらしい事でしょう!
メカ達には、全て、カギをかけた!のですね。
戸じまり!をなさった!のですね!

翻訳開始のメチオニンと
翻訳終了の停止暗号(UAA,UAG,UGA)は
あなた様の戸じまり!なのですね!

『変えてはならない!』の御声を
DNAの中にセット!された!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!この事を「ホサナ!」
「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
讃美申し上げ、お礼申上ます!

このしもべの中に“ある”10万個の遺伝子達が
大合唱を上げます。

「今まで変らず生きてこれた!のも
戸じまり!していただいた!からですね!
戸じまりして、少しも変らない!ように創ってくだ
さった!からですね!
もし、少しでも変ったら、そのメカは作動しない!
のですね。
A+B→Cの反応だけのために創られた
メカ達!は、各々の反応だけを行うために
特別に創られたメカなのですから。
もし、
私達の1つでも故障したら
その部分の反応は進まず(できず)
そのあとの反応もできない!という事ですものね。」

1つの酵素の、いかに大切な事でしょう!
ここでは、
One for all!ですね。
1つの酵素は、そこの反応だけに働く!のです
けれども、
その反応ができなければ、
そのあとに行われる反応もできない!
わけですから、
そのあとに行われる反応のために“ある”
酵素は活躍できない!のですものね!
正に、
1つの酵素は、全ての酵素達のため!にも働いている!
というわけ!ですものね!
代役!ができない!点が、重要な点!ですね!

酵素のメカ達の弱点!ですね。
そして、それは、とりもなおさず
酵素のメカ達の“存在価値の大きさ!”ですね。
その酵素がなければ
“生きられない”のですものね。
酵素は各々1つ1つ、重要なメカ!です。
1つ無くても、生きられない!のですものね。
病気になる!のですものね!

いかに重大な事でしょう!
全ての酵素が“ある”という事は!
一つも欠ける事なく“ある”という事は!

神様!あなた様が、酵素を1つ欠ける事なく、
“あら”せた事と、
今でもなおひき続き
何千年たっても、何万年たっても、何億年
たっても、その“あらせた酵素”が“ある”という
事を

「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上ます。
それも、
“あらせた状態のまま”“ある”という事!
“機能を行わせるようにお創りになられ”
“その機能を今でもひき続き完璧にできるように”
成らせておられる!
そのように成らせるように!お創りになられた!
初めのカギと、終了のカギをお付けになられて、
“戸じまり”されておられます事を

「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

8000年前のジャガイモも、
重要なメカが少しも変っていない事!
8000年前の人間も、
重要なメカが少しも変っていない事!

2.5億年前のワニも、2億年前のカエルも、
3億年前のゴキブリも、
1.5億年前のカも、ハエも、キリギリスも、トンボも、
35億年前のストロマトライトを創るシアノバクテリアも

全く変っていない!事!
外観!も、
それよりなにより!生体内メカ!が、
なにも変っていない事!

この事は、なんとすばらしい事でしょう!
いかにたくさんのメカ!が“ある”かは、はっきり
わかりませんが、
特異的に反応を進める酵素や
反応を行う材料!を創るメカ!が
ほんの少しも変っていない事!
ピリミジン核の、シトシン、チミン、ウラシルの生合成にたずさわる
材料や酵素達!
プリン核の、アデニン、グアニンの生合成にたずさわる
材料や酵素達!
光合成にたずさわる材料や酵素達。

解糖、クエン酸回路、電子伝達にたずさわる材料や
酵素達。
それらが、少しも変っていない事実!

なんとすばらしい戸じまり!でしょう!
ホレボレしてしまいます!

このしもべの中に“ある”変らぬもの!

変りやすい心を持つ、このしもべの中にあって、
決っして、変らないもの!

時と共にあって変る、髪や皮フ、目や耳、
身長や体重やからだのじゅうなんさや、若さ!
をしり目に、
決っして変らないメカ達!

メカ達を創るDNA!のなんとすばらしい“存在”
である事でしょう!

正に奇跡のメカ達!です。
奇跡のメカ達を創られた!のは、
神様!あなた様!です。
時にも、無関係なもの!を創られた!のは
あなた様!です。
たとえ、心臓はおとろえ、肺や細胞がおとろえても

『決っして、変るなかれ!』と、御命令!
された!のですね!

『変る時の流れに、必っして、同意してはいけない!』
と、おっしゃられた!のですね。

『変る時!に無関係で居なさい!』と、
おっしゃられた!のですね。

『変る時にと共に変るものどもの事を
決っして気にするな!』と、
おっしゃられた!のですね。

『たとえ、それが本体であっても、
君の主体となる臓器であっても
君の居る細胞であっても

必っしてそれに同情してはいけない!
同情して、君もそれと共に変ってはいけない!

君達は決っして、変ってはいけないのだよ!
それが君達の役目だ!
 
本体を本体として生かすため、臓器を臓器
として生かすため、細胞を細胞として
“あらせる”ために
君達は変ってはいけない!のだよ!
もし、君達が変ったら、もう本体も臓器も細胞も
生きられない!のだから、
存在できない!のだから!

“存在”させるために
わたしは君達を創った!のだから、

“存在”させるためには、
変らない君達が必要なのだよ。

●わたしが創った!そのままの君達!が必要!
なのだよ!
だから、
君達は、そのままで居なさい!

もし、
君達が、ほんの少しでも変ったなら
君達は、君達の仕事ができなくなる!のだよ!
そして、
君達は、君達の仕事ができない!ただ、
それだけですむのだったら、それでよいだろうが
他に影響を及ぼすのだよ。
それは、
君達の死!にもなるのだよ!
もし、
君達の1つでも、ほんの少しでも変って
仕事ができなくなったら
それは、他にも影響を及ぼし、
他の反応もできなくなる!のだよ。
それは、死!に成る!のだよ。
1つのメカの故障が、死をまねく!のだから、
気をつけたまえ!

変えてはならない!とは、そうゆう事だ!

わたしは、わたしの創った反応式を完成
させるために!
君達を創った!のだから、
君達は、その創られたままの姿でなければいけ
ない!のだよ!
君達は、その創られた仕事を行わなければ
いけないのだよ!
そうでなければ、反応は途中で終ってしまう!
のだからね!』と、やさしくお語りになられて
いる!ようです。
そして、酵素さん達は、

「神の御旨のままに成りますように!
わたしを創られたお方様!の御心のままに
成ますように!

もし、わたし達がわたし達を変える事が“ある”
ようでしたら、
死!ぬ!のですね!

必っしてそのように成ません!ように!
神様!いつまでも、わたし達が
“ある”べきように成らせて下さい!

なんとうれしい事でしょう!
いつまでも変らずに居る事ができる!なんて、
なんて幸わせものでしょう!
外の本体や臓器や細胞や髪のように、年をとらなく
ても良い!のですものね。

いつも若くいられる!のですものね!
協力しあって、いつまでも変らずに生きられる!のです。
私達はメカ!ですね。
変らないメカ!ですね!

本当のメカ!ですね。

たとえ、モーターがさびても、自動車がこわれても
私達はさびない、こわれないメカ!ですね。
たとえ、古くなって、使えなくなっても
又同じメカ!と成って“存在”できる!のですね!
変らない状態!で。

なんと大いなる事でしょう!
神よ、アリガトウゴザイマス!

時に左右されないもの!と成らせた!のですね。
私達!は、時とはお友達じゃない!のですね。

そうしますと、
時とは、無関係なもの!の“存在”を、

あなた様はお創りになられた!のですね!
それが私達!なのですね!
なんと大いなる“存在”!なのかしら!
星でも時と共に変る!のに、

時に左右されない
時に無関係な、
変らないものの“存在”をお創りになられた!
のですもの!

それも、『絶対変ってはいけない!』という

意味が、その中に“ある”からですね!

絶対に変ってはいけない!もの!である!
からですね!

それは、決められた仕事だけを行うため!
に創られた!からなのですね!

変ったら、決められた仕事ができなく
なる!からですね!

私達は、そのために創られた!のですものね!

だから、
変れない!のですね!
だって、
私達は変ろう!と考えない!のです。

不可能な事は考えない!のです。

きちんと戸じまり!されているから、
考える事もしない!のです。
これが、一番良い状態である!という事をよく知っている!
からです。
反応の進み方を見ている!と、わかる!のです。

これが一番良い状態である事が!

だって、私より居ない!のですもの。
A+B→Cの反応を行えるものが!

その存在価値が
これが一番良い状態である!という事を
知らせる!のです。

これで良いのだ!と思う!のです。
そして、なにより、変らない事は良い事だ!と思う!
のは、
もし、変ったら、仕事もできない、無価値なものに
成ってしまう!という危惧です!
もし、変ったら、私の代りにだれも私の仕事をするものもなく、
反応は進まないのですもの。死がそこには“ある”という危惧です!
それは、存在価値という存在性をもなくして
しまう!からです。

わたし達はわかる!のです。

存在性をなくする事は、存在できない事である、と。

●だって、まわりを見ると存在性のあるものより存在していな
い!のですから!

イエスの御名によってアーメン!