1999年9月13日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を今日も「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。

自然には必っして存在しないプリン体である、アデニン、グアニン
を、DNAの材料!となさいました事を、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
讃美申上ます。

証明されるため!です。
創ったものである事が証明されるため!です。

『それだけのものを創った!という事だよ!
それだけのものを創らなければ
それだけのものを創る事を研究しなければ、絶対に
できなかった!という事だよ!』とおっしゃられている!
ようです。
そうですよね。
それだけのものを創る能力がなければ!
そして、それだけのものを創って研究し、実験しなければ
必っして、できなかった!という事ですよね。

最初から、存在!したものが、とってもとっても
“存在”するために、むずかしいものである!のですもの!

クロロフィールやシトクロムのポルフィリン核!だって
とってもとっても“存在”させるためにはむずかしいもの!
です。
それを、もう、あなた様は創ってしまわれた!のですものね。
“奇跡的な存在”は、最初にたくさんたくさん
“あった”のですものね!
シアノバクテリアの中に!
まず、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、ウラシルを創らせなけ
ればいけなかった!ので
その工場もお創りにならなければいけませんでした!
まず、ピリミジン核のチミン、シトシン、ウラシルの創造
から、教えて下さい!

まず、COと、グルタミンと、活性リン酸と作用が開始されます。
ここに働く酵素がカルバモイルリン酸シンターゼですね。

カルバモイルリン酸シンターゼは、分子量が315000のメカ!
なのですね!                       O
大いなるメカ!ですね。                 ‖
COと、グルタミン酸と、2ATPとHOで、  NH−C−PO
創るために                    カルバモイルリン酸
発明・発見!された!ものですね!

この酵素は、まず、アンモニアとCOで、カルバモイルリン酸
を創る!ために、発明発見!された!
ものなのですね!

2ATP+NH+CO+HO→2ADP+Pi+カルボイルリン酸!
の合成を行うために
発明発見された!もの!であった!のですね。
それを
改良された!のですね!
それが
(U)カルバモイルリン酸シンターゼ(グルタミン加水分解)
なのですね!
神様!あなた様が化学合成法の1つとして
2ATP+NH+CO+HO→2ADP+Pi+カルボイルリン酸
の反応を行う方法を、発明・発見!されました
事を、大いなる発明・発見である!

「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザ
イマス!」と讃美申上げます。

これが有名な反応!なのですね。
ちっ素同化!の反応!なのですね。

空中のNを固定し、アンモNHに還元するメカ!
の次に発明・発見!せれた!ものですね!
すごーい!です。

神様!最初に『空中のNを使おう!』とお考えになら
れた!のですね!
そのお考えが今でも実行されています。
(この地球で
 生物を構成するN化合物は、大気中のNに由来する
 地球上のN固定のうち、生物によるN固定量が最も多い
 典型的な窒素固定生物は、一般の細菌、光合成細菌
 シアノバクテリアなどのうちの、ごく少数の種に限られている
 地球上における、年間窒素固定量は、生物によるものが
 1億8千万t、窒素肥料など化学固定が7000万tなどで
 全窒素固定量は約3億tと推定されている)そうです。
それが
あなた様のお創りになられた窒素固定メカ!
窒素固定酵素ニトロゲナーゼ!による!のですから
大いなるかなニトロゲナーゼ!よ!です。
なる程!
あなた様が発明・発見しよう!としたわけがわかります!
この現実に行われている数字!を見たらわかります。
地球上で行われている
1億8千万tのN固定!
それは、
あなた様の発明・発見創造なさったニトロケナーゼ!で
行われている!のですものね!
もし、
あなた様が、ニトロケナーゼを、発明発見創造しなかったら、
1ピキのビールスも、1ピキのウィルス!も
“存在”できなかった!のですものね。
“アミノ基の存在”は1粒もなかった!のですものね。
なんと大きな偉大な発明だった!事でしょう。

創られたメカ!である事は、だれでもわかります。

モリブデンを含むMo鉄硫黄タンパク質(成分T)と
鉄−硫黄タンパク質(成分U)
でお創りになられた!のですね。

+8H+8e+16ATP+16HO→2NH+H+16ADP+16Pi
の反応式を
あなた様は、お立になられた!のですね!
これが、かの有名な“神の立られた窒素固定の方程式”なのですね!
きちんと、電子さんの活躍も組み込まれている!のですね!
さんの活躍も式には入っている!のですね。
すばらしい!です。
初めて御計画された!
『空気中のNを使おう!』とお考えになられた!
その御計画!の中に
電子の活躍やHの活躍までおり込んでおられ
た!のですから、
さすが!です。

『電子も光も、プロトンも、必要だから
使うために創ったよ!』と、おっしゃられた意味
の一片!が、これ!なのですね!

N2中のNを固定する!ため!でもあった!
のですね!

神様!この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。
確かに、電子もプロトンも
あなた様が、お創りになられた!ものです。
利用するために、お創りになられた!ものです。

よくわかります!

最初の発明品!がそれ!なのですものね。
の利用のため!の発明品!なのです
ものね!
の利用のため!に発明された!
もの!なのですものね!

よくわかります!あなた様のおっしゃられた
御言葉が!
『光もe−も陽子も使うために創ったよ!』
という御言葉は、
メカを出された時に
なる程そうか!と、わかります。

電子伝達系のメカも、光合成のメカも
ニトロゲナーゼ!も。
電子やHを利用するためのメカ!なのです
ものね!
電子レベルで創造!されている!という事
がよくわかり!ます。

Mo−Fe−S(T)   Fe−S(U)メカであるニトロゲナーゼ
も、
Fe−S(U)は、フェレドキシン又は、フラボドキシンよりe−
を受取り、Mg−ATPで活性化され、
Mo−Fe−S(T)にe−をわたす。
Tに結合したNを還元してNHにする!

なんと理論的に創られているメカ!でしょう!

ニトロゲナーゼの活躍する所には必ず
e−を運ぶあのフェレドキシンやフラボドキシン!
が居る!のですものね!

フェレドキシンやフラボドキシンの作者が
ニトロゲナーゼをお創りになられた事も
よくわかります!

これが、2大メカの大発明!なのですね!

『空中のNを使おう!』と、おっしゃられた
あなた様の最初に発明されたメカ!なのですね!



FeS,Moの蛋白メカに、しっかりNをとらえさせていて
それに、
e−をフェレドキシン→FeS(U)→FeSMoのN
わたす!のですから。

正しくe−とHでNをNHにする
メカ!です。

空中のNをe−とHを用いてNHにした!
のですものね。

e−とHをお使いになられた!のですね!

『素粒子である、e−もHも、使うために創った!』
という御言葉が良くわかります!

神様!あなた様が、必要だからお創りになら
れた、
第一のメカ、ニトロゲナーゼと、フェレドキシン、
フラボドキシンを、
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。
このしもべの中の全ての蛋白質とアミノ酸と
NH基と、NHと共に
アリガトウゴザイマス!と、お礼申上ます!

なんとすばらしいメカ!なのでしょう!
空中のNがNHと成り!
全ての生物の生きるためのNH、NH
アミノ酸!蛋白質と成る!ために!

働いている!のですものね!
それを
高等植物には与えないで
シアノバクテリアや細菌や光合成細菌等の
細菌!に与えた!のですものね!

このしもべも、全ての動物も、全ての高等植物も

「ドウモアリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げなけれ
ばいけない!のは、細菌さん!に!です。

あなた様はいつもそうです。
最も大切な仕事を、最も小さなもの!に
与えておられます!

気付かず!に居る!だけ!ですね。

「アリガトウゴザイマス!」と、お礼申し上げな
ければいけない!のは、上!にではなく、
下に!なのです!

本当は、いつも、そうなのです。
ですから、イエス様も『人の上に成りたかったら、下につかえるもの
と成りなさい!
もし尊ばれたいと思うなら、下のもののように使えるものと成りなさい!』
とおっしゃられた!のですよね。

いつも、アリガトウゴザイマス!と、お礼申し上げなければ
いけない!のは、
下のもの!に!なのですね!

一番尊ばれるべきものは、ニトロゲナーゼと、フェレドキシン、
フラボドキシンを与えられた、細菌!なのですね!

それなし!では、一秒なりとも生きられないし、
“存在”できない!のですものね!

1年間に1.8億トンもの窒素固定!を行ってくれている!
のですものね!
それがなかったら、生きられない!のですものね。
木も草も動物達も人間も!

いつもありがとうございます!と申し上げていなければ
いけない!のですね。
見えない細菌に!
どこで活躍している!のかも、見えない細菌に
をきらう細菌に!

せめて、彼らが活躍して作った、豆類を
食べて「アリガトウゴザイマス!」と言います。
これを作るために一緒に共同作業をした
細菌!さんに、通じなくてもよい!です。
細菌さんの仕事の結果できた豆さんに
「アリガトウゴザイマス!」と言って
その中のアミノ酸は、細菌さんのおかげでできたのね!
と思う!だけ!でゆるしていただきます。

豆の中には“ある”のですものね。
細菌さんの作った!N3−が!
“これは細菌さんの作ったものである”と銘を付して
“ある”のですものね。
世界でそれを製作できる!のは、
ニトロゲナーゼを持っている細菌さんだけ!なのです
から。
銘を付けなくても、よい!のですよね!

豆!だけ!ではない!のですものね。

有機体の窒素!は全て
 ニトロゲナーゼを与えられた細菌さんの作ったもの!
なのですから!

豆!だけに感謝する!のでは、片手おち!
です、ね。

世界中の有機体!は、下に向って
「アリガトウゴザイマス!」の感謝を申し上げるべき!です!

土の下の酸素のきらいな、ニトロゲナーゼを
与えられた細菌さん!に、
そして、もっとくわしく申し上げるなら
ニトロゲナーゼのメカと、フェレドキシンのメカに!
そして、
それらを、発明発見され創られた

『空中のN2を利用しよう!』とお考えになられた!
神様!目に見えぬ、あなた様に!
あなた様の創造能力に!
あなた様の愛に!

ああ、ピリナジン核の生体内合成!を
あなた様が、どのようにお考えになられて、お創りになられたのか!
を知ろう!としたら、
思わぬ方向に向いてしまいました。

空中のNに向いてしまいました!
あなた様を想う思いが向わせた!のですね!

御心!は、ほら、この空中のNを利用しよう!
とする考えから、初まった!のだよ!
と、
方向チェンジを命じられた!のですね。

なる程!よくわかります。
NHを材料とする!ためには
NHの存在!が問題なのですものね!

神様!あなた様のお創りになられましたメカ!も、
全て、
反応方程式が先!ですね!
それは“神の定めた反応方程式”なのですね。
それを行うメカ!まで
きちんとお創りになられた!のですものね!

“それを行うメカ”の“存在”は、
“神の定められた方程式がある”事を
物語っている!のですね!

神様!酵素の存在は、神の定めた方程式
の存在!を物語る!もの!です。

きちんと、その反応だけを行うために!
あなた様は、わざわざ発明・発見!された
メカ!なのですものね!

この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ
お礼申し上げます!

“神の定めた方程式のなんと多い事!
でしょう!
そして、その反応を行うメカ!である
酵素のなんと多い事でしょう!”」

このしもべは、第一歩をふみ出しました。

どうぞよろしく導て下さいませ。アーメン!




神様!生体内で行われる反応は全て“神の定められた方程式”
です。
キチンと、それを行うメカ!までお創りになられた!のですものね!
それも、絶対まちがわないように成らせておられる!のですから
知恵!まで与えられた!ようです。
高次元なる
神様!あなた様はメカ!にまで知恵を持たせる!事が
できる!ようです!
それとも、
蛋白質合成の時のように
反応方程式合成の時にも
監視役!をお創りになられた!のですか!
運ばれて来たものに、YES,NOを言えるもの!を
お創りになられた!のでしょうね!

なんとすばらしい神の定められた方程式!
なのかしら。
それは、必っして誤わないようにできている!のですから
そうです!
やはり監視役!も“ある”のです!
だって、

神の定めた方程式!は、蛋白質メカの合成!
も、その1つ!なのですものね。

それには、きちんとrRNAが“ある”のですものね。
監視役rRNAが“ある”のですものね。
それなら

“神の定めた方程式!である化学メカの合成
にも、蛋白質メカと同じように、監視役!が“ある”
はずです。
そうです!
確実!です。
ポルフィリン核を含むクロロフィールaだって
rRNAが“ある”のですから
ポルフィリン核!という化学メカの合成にだって
rRNAの部分は“ある”はず!です。
3つの塩基で1つのアミノ酸を運ぶtRNA
それを監視し、検査するrRNA
その中には、
アミノ酸!だけでなく
化学物質!を運んだり、監視したり、検査
したりする、tRNAのようなもの、rRNAのようなもの!
が“ある”はず!です。

きっと、いつか解明される!でしょう!
それらのメカ!が
それらはきっと、必需品!なのです!

神の定めた方程式を完成!させる!ために!

きっと、そうですよね。
神様!
神の定めた方程式とは、メカを創る方程式!
でもあるわけです!
代謝を行う方程式でもある!のです!

全て、酵素によって行われる反応!は、
神の定めた方程式で行われている!のです!

神様!ピリミジン、生合成のついて教えて下さい!
合成の最初にCO2を使用された!のですね!
内呼吸でできた!CO2を利用された!のですね!
そのため、わざわざ酵素をお創りになられた!のですね。
それが、カルバモイルリン酸シンターゼ!なのですね!
これは、                O
神様!あなた様が         ‖ 
CO2+H2O+Pi+NH3→H2N−C−P
CO2+H2O+Pi+グルタミン酸のNH2→H2N−C−P
                              ‖
という“神の方程式”を完成させるために      O
お創りになられた!メカなのですね。

とっても重要な反応方程式!である事がわかります。
最初の有機体の合成!の方程式!である事がわかります。
どこにでもあるCO2と、空中のNをNH3にしてできた、NH3

世に初めての−NH2基とCO基!をお創りに
なられたメカ!である!のですものね。
やはり

記念!のメカ!です。
ニトロゲナーゼ!やフェレドキシン!と同じように
記念すべきメカ!です!

カルバモイルリン酸シンターゼ!は、いったいどのように
成っている!のでしょうね!

すばらしい働きのメカ!です!
このメカを「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます!
お考え!は、とっても人間的!ですね。
人間にも、よくわかる!という事です。
人間だって、
              
NH3+CO2 →H2N−CO や HN−COOH   の反応式は考えます!ものね。      
              |
              H
(はたして、この反応式は、どのように行ったら、できる!
 のか、このしもべは、わかりません。)

最も基本的なCO2 固定と、
窒素同化を行わせる!ためにお創りに
なられた!のですね!
細菌の中にお創りになられた!のですね!
その“神の定めた反応の方程式”が今も
高等植物や高等動物!の中に
れきぜん!として残っている!のですね。

楽しい!ですね。

最も、下等とされている細菌の中に
お創りになられた酵素!を

最も重要なDNA材料となるチミンや
シトシンを創る方程式の中に
組み込まれておられる!のですものね!

“一度お決めになられた、方程式は変えない!”
のかしら!

神様!ピリミジン生合成!は、
『生合成の反応はここから初まったよ!』と
あなた様がおっしゃられている!ようですね。       
CO2の同化!から、初められている!のですものね。   
そして、                        
グルタミン!を用いてはおりますが
それは、
グルタミン酸が無い時、NHをお用いになっても
完成された“神の立てられた反応方程式”
なのですものね。         O
                   ‖
COとNHから、初めて、NHC−Pをお創りに
なられました、有機物!
神の初めて完成された
神の立てられた方程式!を、もってこられた!
のですものね!                         
                                     O    
『有機体はこれより初まったのだよ!               ‖
 CO+NH+Pカルバモイルリン酸シンターゼ→ NH−C−P

という反応方程式を、
あなた様!はお示しになっておられる!のですね!

カルバモイルリン酸シンターゼ!というものを
しっかり、お用いになられておられる!のですね!

有機体創造の原点!をお示しになられておられる!
のですね!

『さあ、あの反応式を一番前にすえよう!』と
あなた様はお語りになられた!のですね!
それは、記念すべき反応方程式!であった!
からです。
COとNHで初めて有機体を“存在”させた

反応方程式であった!からです。
そのためにカルバモイルリン酸シンターゼというメカを
発明された!のですものね。
常温で反応させるメカ!をわざわざ
発明!された!のですものね!

わざわざ発明発見されたメカ!を使わない手
はない!です!

音楽の序曲!です。
そこに、
記念すべきメカ!である、カルバモイルリン酸シンターゼ!
を、お用いになられた!のですね。

それから、完成品である、ピリミジン核!
の合成の方程式を、いっきに完成させた!
のですね。
           アスパラギン酸カルバモイルトランスフェラーゼ    ジヒドロオロターゼ
                        ↓                   ↓
カルバモイルリン酸+アスパラギン酸→→Nカルバモイルアスパラギン酸→→シヒドロオロト酸→オロト酸 
と、
神様!あなた様は、方程式をお立てに
なられた!のですね。ピリミジン核の合成方程式
です。
そのために、アスパラギン酸カルバモイルトランスフェラーゼ!
という酵素!をお創りになられた!のですね!
分子量が31万!ですって!
とっても、むずかしいメカ!ですね。

イエスの御名によってアーメン!