1999年9月12日(日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。お礼申上ます。

なんてすばらしいメカ!をお創りになられた事!でしょう。

テトラヒドロ葉酸!です。葉酸に4つのHを付けたもの!です。
これは、
完全にお考えになられて、お創りになられた!
ものです。

プリン核!ではない!のですものね。
なんという発明品でしょう!
プテリジン核!なのですね!

プリン核とよく似ている!けれどもちがいます。

すばらしい!です!

このような化学合成品が、35億年前の生物に
“存在”している事は、すばらしい事!です。

創らなければ絶対に“存在”しないもの!です。

このプテリジン核も、お創りになられた!のですね。
わざわざ発明・発見!された!のですね。
プリン核!を創るために!

とってもプリン核に似たもの!を、発見!された!
のですね!
やはり、御研究中に発見!された!のですか!

アデニンやグアニンを御研究の時に
C1つを増やすメカ!を発見!された!のですか!

神様!あなた様はその時
どのような化学合成でもできるメカ!を創ろう!
無から創ろう!と、御研究中!であられた!のですよね。

無から“あるべきものは何か!”とお考えになって
おられた!のですよね!
それは、
“なんでも合成できるメカ”であった!のですよね。

御研究の課題は、
“なんでも合成できるメカの創造!”
であった!のですよね!

その時発見!された!のです!ね。

Cを1つつけ加えるメカ!を。
それが
プテリジン核をもつ、テトラヒドロ葉酸!であった!
のですね。
10メテニルテトラヒドロ葉酸や
10ホルミルテトラヒドロ葉酸や
10メチレンテトラヒドロ葉酸であった!
のですね!
なんてすごい研究!なのでしょう!

無!から、これだけの研究!ができた!のですもの!
やはり、
光や電子を、モーターのように、何かを創るために
お創りになられた
お方様の御研究なさる事は、すごい!です。                                             

C1つをつけ加えるメカ!なのに、                    
これだけすごいメカ!を、結果として、うち出す事       
ができた!のですから!                                                                        
                                  
正に無限大の叡知!です。                 

プテリジン核から、プテリンをお創りになられた!       
のでしょうか!                            

                            

プリン核!と似ているプテリジン核!             N       O        
                              N/\/\        ‖  N                      
神様!プテリジン核を先に発明・発見!      |  |  |     N/4\/\
された!のでしょ。                    \/\/      |2  |  |
きっと、そうです。                      N N   H2N/\ / \/
                              プテリジン核       N   N
プテリジン核の方が親しみやすい!です!                  プテリン
ベンゼン核!の六角型!なのですもの!

それからお考えは、進んだ!のですね。
そして、
プテリン核を発見され、
C1個を増やすメカ!を完成された!のです。
そこが出発点!になった!のではないでしょうか!

究極のプリン核!の発見の糸口!になった!
のではないでしょうか!

“なんでも合成できるメカ”の御研究!
の糸口が見つかった!のではないでしょうか!

プリン核の戸びらは、開かれつつあった!のでは
ないでしょうか!

全能者であられる
あなた様の脳の回転は早い!のです。
それは電子に速さを与えた早さ!です。
ですから
気付く事!は、すぐ発見!につながる!のです。
発見!は、完成!につながる!のです。

C1個を付加するメカ!の御研究は
プリン核!の発見!のなった!のです。
そして、
全能者は、アデニン!と、グアニン!の発見!
に成った!のですね!

神様!そうですよね!
なんだか、そんな気がします。
そして、
プテリジン核の発明発見!が
シトシン!と チミン!の発見!と成った!のです!
いや、ちがう!かもしれません。
シトシンやチミンが先!かもしれません!        
ピリミジン核!の方が簡単!です。         
プテリジン核より簡単!です。           
ですから、                    
発明・発見は簡単なピリミジンの方が先!です。    
きっと、そうです!                  
                           
まず発見!された!のですね。           
ピリミジン核!を。
それが戸びら!だった!のですね。

“なんでも合成できるメカ!の発見!であった!
のですね。

シトシン、チミン!こそ!
きっと、
“なんでも合成できるメカ!の発見!
であった!のです。

そんな気がします!

歌でも作ってしまおう!かしら。

「神は、シトシンとチミンを発見された!
その時、
『神は、これで、なんでも合成できるぞ!』
とおっしゃられた!
神は、1を知って、無限を知る事ができる
お方様!
だからピリミジン核!を創られた時
予感した!
これで、なんでもできる気がする!と。
そして
4位のCにNH2を付けた!
そして、おっしゃられた!

『これは、わたしの究極のメカ第一号だ!
これをシトシンと名付けよう!Cの符号だ!

4位のCにOを付けられ、
5位のCにCH3を付けられた!
そして、おっしゃられた。

『これは、シトシンから創ったものである!
だからチミン!と名付けよう!

そして、ついに
ピリミジン核に、2つのNを付けた。
プリン核を発見された!

『これこそ、なんでも創れる究極のメカだ!
これをプリン核!と名付けよう!
1つは、4位のCにNH2を付けよう!これを、アデニン!
と名付けよう!
1つは、4位のCにOを付けよう!
2位のCにNH2を付けよう!
これをグアニン!と名付けよう!』と
おっしゃられた!のですね。
名前は別であった!かもしれませんね!
このしもべは、このしもべの脳に“ある”
あなた様のコーナー!
神を知るコーナ!にノックしながら書いています!ので
自分本位に書いています!
自分の理解のために書ています!

余りにCを1つ増やすメカ!がすばらしい!ので、
プテリジン核!を発明発見されていた時には、
ピリミジン核!は、もうとっくに発見!されていたわ!

“なんでも合成できるメカ!”として発見!されて
おられた!のだわ!と思います!

そして、
神には、とっても、やさしかったのだわ!
発見する事が!

“なんでも合成できるメカ”を発見する事は
とっても簡単にできたのだわ!と思ってしまいます!

その後にお創りになられたメカ!
を見たら、つい、そのように思ってしまいます。

だって、葉酸!だって、とっても複雑なメカ!です。
そして、たくさん“ある”酵素だって、とっても複雑な
メカ!です!

だから、思ってしまいます!


神は、とっても容易に

“なんでも合成できるメカ!”を、発見できた!のだわ!
と!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」
と讃美申上ます。お礼申上ます。
神様!よくわかります。
あなた様が、とっても容易に
“なんでも合成できるメカ!”を発見できた!
という事が、
その構造を見る!とわかります!

だって、そのあとに創られたメカ!は、
もっと、もっと、むずかしい!ものであった!からです。

たった1つのCを付加するメカ!だって、
10メテニルテトラヒドロ葉酸!
10ホルミルテトラヒドロ葉酸!
10メチレンテトラヒドロ葉酸!なのですもの。

お考えによって、
10の位置に、メテニル基、ホルミル基、メチレン基、
メチル基、ホルムイミノ基!を、
お付けになられたメカ!をお創りになられた!
のですものね!

叡知によって“存在”させたメカである事が、
よくわかります!

特異的に働くように、ケースバイケースでお創りに
なられた!のですよね!酵素まで用意されて!
神様!生体内反応!は、創造である!事が
よく!わかります!
ここには、偶然はゆるされません!

@つは反応させる物が“ある”事!です。
@つは、酵素がある事!です。
@つは、それは、DNAの命令によって行われている事!
です。

1つの偶然は“ある”かもしれません。
でも、2つのものが偶然に“存在”する事!は
ありません。
まして、3つが偶然に“存在”する事!は絶対
ありません。

それも、3つ全てが、人間の叡知でも、
生物に教えられなければ、必っしてわからない事!
ばかり!です。

生物を調べて、解明して、はじめてわかるメカ!
ばかりです。

このしもべはまだ酵素さんの事はわかりません。
どうぞ教えて下さい!アーメン。
勿論、DNAもわかりません!

解らない事!を、どうして偶然は解る!でしょう!
まして、いわんや
解らないメカ!を、どうして偶然は発明発見!
できる!でしょう!
生物の初めから、35億年前から、メカは有った!のです。
ピリミジン核である、シトシンやチミンやウラシルを
製造するメカ達は“あった”!のです。
製造するために必要な@反応させるもの!
          @酵素!
          @それを行うDNA!
が“あった”のです。

プリン核であるアデニン、グアニンを製造するメカ達は、
“あった”のです。

これは創造!です。
“あらせた”者が創った!のです。

偶然や自然は、できません。
製造はできません。
3つは必っして、用意できません。

神様!よかった!です。
あなた様が、3つのメカを創って下さって、よかった!です。
そうでなければ、自然の進化だ!と、
進化論者さんに、封じ込められる所でした!

亀の首が長くなったから、進化だ!という
進化論者さんに封じ込められる所!
でした!

無限大の叡知の事は理解できない
人間に封じ込められる所!でした!
今でも大半の人はそれを信じている!のですから、困った!
ものです。
あの木の葉!の中にある葉酸!の
なんとすばらしいメカ!である事でしょう!

クロロフィルもすばらしい!ですが
葉酸!もすばらしい!です。

イエスの御名によってアーメン!