1999年9月11日
神様!プリン体の反応方程式!
薬の製造よりすばらしい!です。
A+B→Cの反応を起す時、触ばいや温度
を上げたりして薬を作ります
が、
あなた様は、A+B→Cの反応を起す時
それだけに特異的に作用するメカ!をお創りに
なった!のですものね!
まったく、PHや温度は無関係!な
反応式!をお創りになられた!のですね!

温度を50°に保つように!と言われても
困ります!
死んでしまいます!ものね。
そのような事をお考えになられた!のですね。

必ず作用する。
しかも特異的に作用するメカを
たくさんたくさん、お創りになられた!のですね。
しかも、
そのメカは自分の出番はいつなのか!
という事をキチンと知っている!のですものね!

大いなる!かな!です!
“酵素を自分の出番をキチンと知っているメカ!”
と名付けます!
なんとすばらしい事!かしら!
たくさんの酵素がひしめいている中で
自分の出番を、キチンと知っている!なんて。

神様!細工!は有るのでしょ!
DNAの中に。
DNAで酵素をお創りになられて、
DNAで酵素の出番を知らせるもの!
までお創りになられた!のでしょ。

このしもべにはわかってしまいます!
連れてくる!のでしょ。
酵素さんを。

「さあ、今度は君の出番!だよ。
お手をどうぞ!」と言って
連れてくる!ものがある!のでしょ。

そうでなければ、いくら酵素さんだって
見はっていなければいけませんものね。
「今は、どの段階の反応が行われている
のかしら。
私の出番はあと何段階あと!なの
かしら。
プリン体を作るために!
あたしはプリン体を作るために“創られた”
のに、そのチャンスをのがしたら
私の“存在価値”はなくなるわ。
私の“あった”意味も消えうせる!わ。
それに、できなくなる!でしょ。完成品はできない!
でしょ。」と、なやむ!のです。
でも、安心していられる!のは、
アミノ酸の場合と同じ!です。
呼びに来るもの!がある!のです。

「おい、何をブツブツ言っているんだ!
次は君の出番だよ!」
と言って、手をとって、つれていってくれる!のです。
あまた、たくさん居る酵素達の中から選んで
連れて行ってくれる!のです。

神様!そうでしょ。
tRNAのように、運れて行くもの!がある!
のですよね。

神様!そうしますと、rRNAのように
その連れて来た酵素は正しいものかどうか!
を調べるもの!
反応を進めるもの!も“ある”のです!

必ず、定められた完成品に成るために!
誤のないように、反応を進めるために!

反応を次々に進行させる進行係!も
ある!のでしょうね!

神様!あなた様だったら、必ず創ります。
進行係も、連れて行かれた酵素が正しい
ものであるかどうかを確認するメカ!も
必ず創ります。
蛋白メカ!を創る場合も
化学合成メカ!を創る場合も同じ!です。

同じ精密さ!でお創りになられます!
だって
絶対、誤ってはいけないメカの合成!なのです
ものね!

人間が検査員!を置くように

あなた様は、その反応が誤りなく行われるように
覧視役!を置かれている!はずです!
rRNA!のように、
連れて来られたアミノ酸!が、設計図!通り!
であるか!を覧視している!のです。

そうでないと大変です。
エラーが続出します。
Hを付ける所にHを取り除くための
酵素が来たり
Oを付ける所にSを付ける酵素が
来たりしたら大変!です。
POを取り除く所にPOを付ける酵素が
来たり、
そんな事は、いくらでも起る!はず!です。

覧視役!が居なかったら
まちがったエラーだらけの反応が起ます。

きちんと反応を進める事などできません。
1つの反応が誤いなく完成されてこそ
次の段階に進める!ように!

神様!あなた様はお創りになっておられます!
これが現実!です。

たとえ
あなた様が“NO”とおっしゃられても
事実はNOではない!と答えを出します。

『神は、完成品を誤りなく創っておられます!
そのように
誤りがない!ように創っておられます!
もし、誤りがあったら
手順に誤りがあったら
働く酵素に誤りがあったら
予定している酵素以外のものが作用したら
大変な事に成る!事を
一番良く御存知!なのは、神!なのですから。

あまたある中で、たった1つの酵素!だけ!
なのです。
そこに使って良いのは、たった1つだけ!
なのです。
選んで運れて来なければいったいどうなる!
でしょう!
選んで運れて来なければたくさんの酵素
さんは郡れになってやって来る!でしょう!
そして
ボクが先だ!ボクの番だ!と言って
行動するでしょう!
なにせ、そのために、反応を進めるために“存在!”
する!のですものね!
でも
そのような事はありません。
そのような事は許されない!のです。
いくら働こう!と、酵素さん達が思っても、
“ダメ”です”!と言う者が居る!のです。
それは、監視役!です。

神から任命された監視役!です。

神の定めた反応方程式!の通りに行う
監視役!が居る!のです。

反応方程式のDNA!には付いている!
のです。
この者がこの反応方程式を導く!
誤りなく導く監視役!である!と
神様!あなた様は、反応を導く監視役!
をキチンとお創りになられた!のですね。

なんとすばらしい!事でしょう!
学者さんにこの研究もしていただきたいものです。

神様!このしもべは今パラダイス!に居ます。
そう、雲の上!です。
素粒子の里の芫生は雲です。
ここは雲の上!
パラダイス!です。
気分はパラダイス!です。
神への本当の讃美成す所!です。
御旨が少しわかった!ようです。
あまりにもすばらしいメカ!を創った!事への讃美!です。

細胞破壊の場合にも、
たくさんのメカ!をお創りになられました!
Ras蛋白質−古い細胞を新しい細胞にするメカ。
Rasの伝えい役
増殖をうながす役
増殖を抑制する役
P53蛋白質−細胞が必要以上に分裂しないように
       見はっている役!監視役!
やはりそうです!
細胞の古くなったものを新しくする仕事!
でさえ
きちんと監視役!が居る!のですものね!

免疫機械!の場合!
ああ、免疫機構と書くのに、機械と書いてしまい
ました!
そうです、誤りではありません。
ここには“メカ”だけが“ある”のです。
きちんと見張役というメカ!も“いる”のです。
まことにメカ!らしからぬメカ!です。
でも、
メカ!です。
彼らは、自分の意志で見張役!に“なっている”
のではありません。
DNAによって創られたメカ!なのです!
それなのに、見張っている!のです。監視し、監督して
いる!のですものね。
免疫の場合も、
免疫反応にストップをかけたり、goサインを出したりする
監督が居る!のですから、

やはり“居る”!のです。
特別大切なメカ!を創る工場!なのですものね!

蛋白質メカを創る工場には、監視役である
リボゾームRNAをきちんとDNAで創られた!
のですものね!

化学合成メカを創る工場には監視役!
が居て、酵素を監視したり、
そこに反応する、反応物を誤りがないか!
神の決められた反応方程式通りに
成るように監視し、監督している!のですよね。

そうでなければ
化学反応は、メッチャクチャになって
しまいます!ものね!

決っしていつまでたっても、イミダゾール体や
プリン体!はできません!ものね。
まして、いわんや、ポルフィリン核!はできませんものね!

正密に、神の定めた方程式!
である、反応式を、進行しないと
できません!ものね!

神様!そうゆうわけで、このしもべは
神の定めた反応方程式は
神の定めた監視役によって、進行されている!と
申し上げます。
それは、
蛋白質メカがrRNAで監視されている!ように!
です。
そして、
神の定めた反応方程式は、
酵素を選んで連れてくる、運搬するメカ!によって
運ばれる!と申し上げます。
それは、
蛋白質メカがtRNAで決ったアミノ酸を運んで
来る!ように!です。

酵素はDNAで作られます。
そして、その酵素は運ばれます。一酵素を運ぶメカで。
その運ばれた酵素は、誤りがないものかどうか
正しくここで必要とされる酵素が運ばれ
てきたか!どうか!を監視役によって
監視されます。

そのようにしなければ絶対に完成できません!

人間の作る薬と同じです。
キチンと作用する触媒や温度や作用する薬や
その他の事を、よく検査し、監視して、行わなければ
絶対できない事は同じ!です。

化学反応を進める事は同じ!です。
正に同じお方様によって、同じような機構で
創られる!という事です!
蛋白質メカも、化学反応メカも、蛋白質メカ+化学合成メカも!
同じような機構によって、必っして誤りがないように
合成されている!という事です!
この事を「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。
同じ発明・発見家によって、創造!された!
ものです!
それを、無人のメカ達が行っている!のです。

メカが人でないのに、人のような行動ができる!のは、
メカを、そのようにお創りになられた!
大能の成せる技!です!
無限の叡知の高等技術!です。

神様!よく次元がちがう!と申します。
次元がちがうから、創られてできたもの!も、ちがう!
のでしょうね!

人の創るメカ!と、
あなた様の創るメカ!は全くちがいます。

人の創るメカ!には、P53蛋白質メカ!のように
監督するメカ!は、ありません。

免疫記憶メカはコンピューターのようです。
コンピューターも、人間が創った!
わけですから、これはメカ!として理解できます。

でも、
抗体の型を認識し、その鋳型を創る!という
創型力!は、理解できません!
知恵のあるメカ!のようです。
どのような型!にも、対処!できる!のですから、
知恵のあるメカ!のようです。

免疫の総監督も居る!のですから、まったく、
神様!あなた様の創られたメカは
まるで知恵を持っているメカ!のようです!
自分で対処!できる!能力のある!メカ!なのですものね!
免疫の総監督が居る!ということは生体内反応方程式を監督する
監視役!も居る!ということです。



神様!昨日薬局で書ました。
神様!脂肪も、キチンと創ろう!と、お考えになられて
“存在”したもの!なのですね。
だって、そのためにCoAを御用意された!のですものね。
もし、CoAがなかったら、必っして脂肪はできません。
この事は、
脂肪を創ろう!と御計画された!事がよくわかります。
という事は、
クエン酸回路も解糖も、お考えによって、創られた!のです。
グリセリンと脂肪酸は用意された!のです。
脂肪!を創ろう!というお考え!で。

●“酵素”の“ある”ものは全て、そうです。
創ろう!と、お考えになられて、お創りになられた!
証拠品!です。

なんて、たくさんの証拠品!を
あなた様は、御用意!された事でしょう!
この事を、大空の続く限り
「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上ます。

進化論者さんに“NO”の声を上げる!のは、
酵素さん達!です。
植物の中に“ある”酵素さん達!です。
動物の中に“ある”酵素さん達!です。

「わたしが、どうして、わたしを“存在”させる事ができる!
でしょう!
そして、
わたしが無い!のに、どうして、次の段階のもの!が
“存在”できる!でしょう!

あなたは、あなたを“存在”させる事ができますか!
できません!
同じように
わたしは、わたしを“存在”させる事はできません!

わたしは必要としません。
わたしは、わたしの“存在”を必要としません。

無に於、わたしは不用なもの!です。
もし、仮に、わたしが必要なもの!であった!
として、どうして、わたしが、わたしを“存在”
させられる!でしょうか。

わたしは、わたしを“存在”させられません!
では、
必要とするもの!
たとえばAが、わたしによってBに成る場合
Aは、わたしをBに成るために必要とします。
それで、
Aは、わたしを創った!のでしょうか!
Aは必要であるから、わたしを創った!のでしょうか。
それもできません。
Aは、創造できません!
Aはわたしを発明、発見する創る事は
できません。
Aがもし、わたしを発明発見創造する!より
Aは、自分で変化する方が、Aにはやさしい!
でしょう!           。。。。
Aは自分で変化して、自分をBに成らせる事もできない!
のです。
創造はできない!のです。
Aはわたしを創造できないのです。
それなら
どうして、わたしは“存在”できる!でしょう!
わたしが“ある”のは、
意志!による!のです。
わたしを“存在させた意志”が考えて創られた!
のです。
“存在させた意志!”が何であるかは
“存在している、わたしの中にその意志がある”の
です。
それは『AがBと成るように働け!』という意志!
です。
キチンと
神は、おっしゃられた!のです。
『AはBと成るように、おまえは働け!』と。
だから、そのように成っている!のです。
それが
わたしが生化学反応や代謝に対する一種の
情報伝達体と考えられる、理由です。」

神様!このしもべは2次会!です。
サルスベリの里!Mへ来ました!
気分はパラダイス!です。

酵素さんは、このようにおっしゃる!のです。
そして
「進化論者さんは、この点から誤っています。
わたしの“存在”から認識不足!です。
わたしは、わたしを“存在”させる事はできません!
わたしである酵素が“存在”できない!のに、
どうして 
わたしを必要とする反応は進む!でしょう!か。
どうして、クロロフィルのポルフィリン核は存在できる!
でしょう!
どうして、プリン体のアデニン、グアニンは
“存在”できる!でしょう。
ピリミジン体のチミンやシトシンや
ウラシルは“存在”できる!でしょう!
どうしてリボースは“存在”できる”でしょうか!
できません!
なにも“存在”できません。

わたしはわたしを創れません。
それなのに
わたしが“無”い状態に於、
どうして
アデニンやグアニンやシトシンやチミンや
ウラシルやリボース!は“存在”し得る!
でしょうか!

自然や偶然の中にもありません!
手段!もありません。
実存!もありません。

ない!のです。DNAの材料はなにもない!
のです!
“あり得ない”のです!
わたしが無い!のですから!」と、おっしゃる!のです。

神様!あなた様は『良い事に気付いたね!』と、おっしゃられている!
ようです。


神様!アデニンやグアニンのプリン核であるイノシン酸!を
合成する事は、とっても人知!では考えられない事!
であった!のですね。

10メテニルテトラヒドロ葉酸!や
10ホルミルテトラヒドロ葉酸や
メテニルテトラヒドロ葉酸、シクロヒドロラーゼ!と
ホルミルテトラヒドロ葉酸、デヒドロゲナーゼ!という
酵素!を創らなければいけなかった!のですものね。

           
10メテニルテトラヒドロ葉酸の構造式は

  です
                     
10ホルミルテトラヒドロ葉酸の構造式は

  です
わざわざお創りになられた!ものです!

ホルミル基転移を行うため!ですね。
いわゆるCを1つの転移!させるため!ですって!

ホルミル基転移は                                 

 です
メテニルテトラヒドロ葉酸からのホルミル基CHOの転移

L.5.6.7.8テトラヒドロ葉酸の構造式は       

 です
ギ酸、ホルムアルデヒドに由来するC1単位の担保となり
数種のアミノ酸の代謝
クレアチンやコリンの生成
RNA分子のメチル化
プリンヌクレオチドの合成
dTMPの合成などに関与する
生体内ではジヒドロレダクターゼの反応でジヒドロ葉酸から
生成される。
化学的には葉酸を酢酸落液中で接触還元するか
Na2S2O4で75℃に加温して還元して得られる。

葉酸の構造式は

です

生体内では、5.6.7.8テトラヒドロ葉酸のポリγグルタミン酸
誘導体の型で存在する。
ホルミル基、メテニル基、メチレン基、メチル基、ホルムイミノ基等、
各種のC1単位の転移反応に関与する補酵素
プリン、ピリミジン、グリシン、セリン、ヒスチジン、メチオニンのアミノ酸代謝、
タンパク質合成の開始、メタン生成に関与している。
神様!すごい!ですね。
C1の付加反応を行うために
あなた様は、スゴイむずかしいメカ!をお創りになられた!
のですね。

ホルミル基転移を行う!そのメカ!をお創りに
なられた!のですね。

さすがです!電子をお創りになられた!お方様!です。
電子がどのようにうごくのか!御存知!なのですね。

たったCを1つ付けるだけ!の仕事!なのに

葉酸!をお創りになられた!のですね。

プリン体!を創る事が、いかに大変であった!
かが知られます!

あなた様が『必要だから創った!』のですものね!

プテリジン環!までお創りになられた!のですものね!

プテロイン酸!までお創りになられた!のですものね!
それにグルタミン酸!までお付けになられた!のですものね。

そして、それに働かす酵素!までお創りになられた!のですね!
なんと手のこんだ創造!でしょう!
なんと複雑な発明・発見!でしょう!
これだけの発明・発見!がなければ
必っしてプリン体は、合成できなかった!のですね!

どうしても“存在”させた!かった!のですね。
プリン体!を!
そのためには、『必要であった!』のですね。
環を作るC1を付加するメカ!

10メテニルテトラヒドロ葉酸や
10ホルミルテトラヒドロ葉酸!や
それらに働く酵素!が!

『AからBに成るように、おまえは働け!』とおっしゃられた!
酵素!も!
キチン!と、お創りになられた!のですね!
だから
酵素さんは
「わたしは、わたしを創れません!」と、おっしゃられた!のですね。

全ては
神様!あなた様がお創りに!なられた!のですね!

“存在”させるために『必要であるもの』を
全て、お創りになられた!のですね!

それらは絶対自然に偶然に存在するもの!
ではなかった!のですね。
35億年前に!無の時代に!
ピリミジンの合成!では、
ホルミル基転移を行わず
C1は、初め、第一段階でCO2を用いておられます。
そして、グルタミンでアミノ基を付け
それにアスパラギン酸を付けて、ピリミジン環を創っておられ
ます!

プリン体を創る時とだいぶ!ちがいます!

メカ!を発明・発見された!のですね。

きっと、どうしても、できなかった!からでしょうね!

だから、御研究!された!のでしょうね!
そして
ホルミル基転移!を発見!された!のでしょうね。
それで
10メテニルテトラヒドロ葉酸!や
10ホルミルテトラヒドロ 葉酸!や
それに働かす酵素!をお創りになられた!
のですね!

確かです。

叡知が働いています!

大いなる叡知!がなければ絶対!プリン体!
はできません!でした!

なんとすばらしい事でしょう!
あなた様!とあなた様がお創りになられたメカ!
ホルミル基転移!を行うメカ!に乾杯申し上げます。

「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と、讃美申し上げ、
お礼申上ます。

それを発見され創造された叡知に乾杯!
申し上げます。
熱意に乾杯申し上げます。
努力!と、愛情に乾杯申し上げます。

なんてすばらしい!でしょう!と、心から申し上げます。

神様!ピリミジンの生合成の時にも、やはりお使いに
なられた!のですね。
10メチレンテトラヒドロ葉酸!を、チミン!を創る時に!

神様!理解の光!がアリガトウゴザイマス!と申し上げます!

なんとすばらしいメカを創られた!のかしら!
と申し上げます!
C1の付加って!とっても重要!なのですね。
それを
環を創る時にも、お用いになられた!のですね。
                 
それにしても、テトラヒドロ葉酸に、プラス メチレンと、プラス メチニルと
プラス ホルミル!と

なんと多彩なメカ!を御発明された!のでしょう!
それも、ケースバイケース!なのですか!

そうしますと、化学反応の合成!って
ものすごく精密でなければいけない!

という事ですよね!

この精密さ!こそ、創造である証拠!です。

どうして、自然や偶然が、これだけきめの細かな

反応式を完成!させる事ができる!でしょう!


イエスの御名によって、アーメン!


同じようにC1を付加!するのにも
AとBのちがい!により
作用させる、テトラヒドロ葉酸!の種類!が
ちがう!のですから!

このような事が、ありとあらゆる部分!
反応を起す部分!に“ある”のでしょうね。

そうしますと、反応を起す作用メカ!の種類のなんと
多く成る!事でしょう!
反応を進めるメカ(酵素)!の種類の
     
なんと多くなる!事でしょう!
それだけの種類の作用メカと、酵素メカ!を
あなた様は、ケースバイケース!でお創りになられた!
という事ですね!

これらの神の反応方程式に関与する
作用メカ達と、酵素達は、

「わたしは、わたしを創れません、
絶対創れません!」と、申し上げます!

イエスの御名によって、アーメン!

「どうして自然や偶然は区別できる!のかしら!
反応を進めるために
ここには
メチレンテトラヒドロ葉酸でなければいけない!
ここはメテニルテトラヒドロ葉酸でなければいけない!
ここはホミカルテトラヒドロ葉酸でなければいけない!という事が!」

 などとは申しません。
それは、自然や偶然さんに悪い!からです。

無知だ!と知ってる!のに、
答えられない質問をあびせる!のは、失礼になる!
からです。

だって、このしもべだって答えられない!のですもの!