1999年9月9日(木)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と朝日のさし込むKからラブレターをお出申し上げます。

昨日、オッカケ!をしました。
あなた様の叡知のオッカケ!です。
神様!キノン体の電子伝達メカ達にもきちんと、原理!があった!のですね。
その原理!を知っておられるお方様が叡知をかたむけて、お創りになられた!のです。
しっかりわかります。
〔図〕キノン体の還元

キノン体は還元される!のですよね。
-を受け取る!のですよね。
よい電子受容体!なのですね!
さまざまな電子供与体と“電荷移動錯体”を形成するのですね!
ヒドロキノンは容易にキノンに酸化され、可逆的な酸化還元系となっている!のですね。
それを
あなた様はよく御存知!でした!
勿論、元素をお創りになられたお方様!なので、なんでも、知っておられる!のです。
この原理を応用された!のですね。
そして
ユビキノンやプラストキノンをお創りになられた!のですね。
〔図〕ユビキノン

〔図〕プラストキノン

しっかり、理論が先!です!
キノン体の電子伝達メカ達も、理論でできた!ものです。
原理でできた!ものです!
そして
キノン体!だけでなく、側鎖まで同じ!なのですから!
理論的に創られた事は確か!です。
その側鎖の理論は、わかりませんが!

謎!は、いつも
あなた様の叡知!なのですよね。
叡知が隠されている!のですよね。
そして
その叡知を知った時!

なるほどそうか!と、謎は解ける!のです!

どうぞ、いっぱい謎を与えて、その謎を解かせて下さいませ!アーメン!


神様!DNAの塩基!である、アデニン、グアニンは、プリン体!です。
プリン体は、天然にはプリンそのものは存在しない!のですって!
〔図〕プリン

どうして、進化論者は言う!のでしょうね。
自然に、アデニンとグアニンができた!と。
それも
35億年前に、無の時代に!たくさんたくさんあった!のである!と。

DNAを創るには、たくさんたくさん、なければできませんものね!

現代!この有機体の豊富に゙ ある゙ 時ですら、天然にはプリンそのものは存在しない!というのです!

やはり、誤りである!と、認めるべきでしようね。
自然に偶然に生物はできた!のである!という説は、誤りである!と認める!べきでしょうね。

神様!あなた様です。
創られた!のです。
御研究!されて、創られた!のです。
段階をふんで、次々発明、発見!されてゆかれた!のです!
あなた様の脳!の回転は早い!のです。
それは、電子の回転速度をお決めになられた!
あなた様!ですから!速い!のです。
発見発見!も速い!のです。

なにしろ、元素をお創りになられたお方様!ですから、
反応するし方!もよくわかっておられる!のです。

そうでなければプリン体!やピリミジン体!を発明、発見できる!はずはありません!

今でも、自然には存在しないもの!を!
どうして、わかる!のでしょうか!“ある” であろう事を!

創られるかどうか!ではありません。

存在するか、存在しないか!それが問題!なのです
正に「生か死か、それが問題だ!」と言わせたのは、シェークスピアですが、
それよりずーと、深刻な問題!です。
生ならここに今“ある”状態!です。
それが、無くなろうが、そのまま存在しようが、大した問題ではありません。
問題なのは
“ある”事ができるであろうか!という事です。

存在!できるであろうか!
存在!できないであろうか!それが問題!だった!のですよね。

はたして、“存在”させる事ができるであろうか!
それが問題!だったのですよね!

あなた様の場合の問題は、いつも、それが問題!なのです。

『無なのに、有を創る!
はたして
どのような“ 有”を創るのか!
それが問題だ!
どのような“有”を創ったらよいのだろう!か!』と
あなた様は、常になやまれた!のです。
そして、たくさんたくさんお創りになられた!

電子を創った!電子の回転のような速さで
あなた様の脳は考えられた!のですね!

そして、やっと、たどりついた!のがピリミジン体!プリン体!であった!のですね。
世にもフシギな、プリン体!ピリミジン体!であった!のですね!
そして
それから、メカの創造も初まった!のですね!

神様!あなた様は、なんと複雑な有機体!を原初に完成された!事でしょう!

『これか“有” だ
これが“有”とすべきものだ!
プリン体とピリミジン体!
これが“有”とすべきものだ!』と
あなた様は発見!された!のですね!

なる程!ポルフィリン核!を創らなければいけない!のですものね。
“有とすべきもの”から!

“有とすべきもの”から、たくさんたくさんのメカ!を創らなければいけない!のですものね!

お考えは、逆をたどられた!のかしら。
例えば、簡単な有機合成!を
あなた様は行われた!のかしら!
そして
その有機合成を行うものとして、発見!された!のかしら。

“有とすべきもの”を!
その発見!が、アデニン、グアニン、シトシン、チミン!であった!のかもしれませんね!

いかなるメカ!も!
生体の、どのような有機体のメカ!でも合成できる、
フシギな力を持つ“有とすべきもの”

“有とすべきもの”を追求!された!のですね!
どのような、化学合成でも完成できる“すぐれもの”である“ 有とすべきもの”!

あなた様は、どのような化学合成でもできるもの!を“有とすべきもの!”として追求されておられた!のですね。

正に大大大!そうです大が無限大に付く大科学者!です。

逆に考える!とわかります!
あなた様が、捜しておられたものは何か!

DNAは化学合成を完成させている!
それならば
DNAは、化学合成を成らせるメカ!である!

神は、化学合成を成らせるメカ!を発見!された!のである!と。

神様!なんと深い意味があった!のでしょう!
“存在!”に
“存在させたもの!”に
“有とすべきもの!”の御研究に!よって、初めて
“存在させた!”のですね!

だれでしょう!これを、自然が偶然に作った!と言うのは!

困った!ものです。

原初の無限大の叡知が、大いなる御研究によって、
“有らせるべきものは何か”をお考えになられて、
たくさんの化学合成!
たくさんの有機合成!
アミノ酸の合成!までも!
クロロフィールの合成!までも、お考えになられて
それらの、合成!をどのように成らせたらよいのか!をお考えになられて

“合成させるメカ!”をお考えになられて御研究されて、やっと、たどりついた、発明品!

アデニン!グアニン!シトシン!チミン!ウラシル!リボースリン酸!

それを、無知な自然や偶然が創った!と言うのですから、アキレテしまいます。

叡知を理解する事のできない者の発言!です。

神様!あなた様は、“あらせるものは何か” をお考えになられた!のですね。
そして
『あらせるもは、合成するものである!』とお考えになられた!のですね。

『合成するメカ!である!』とお考えになられた!のですね。

その“合成するメカ!”の御研究!をされた!のですね。

そして、ついに、発見!された!のですね!
“合成するメカ!”を

そのつわものども!は
アデニン!グアニン!シトシン!チミン!ウラシル!の5士!であられた!のですね。

ああ!アデニン!グアニン!シトシン!チミン!ウラシル!を戦士!のようによんでしまいました!
合成の戦士!にしてしまいました!

神様!それで良いでしょ!

あなた様が、宇宙の星程もある中から選ばれたつわもの!ですものね!
これにまかせておけば良い!とお選びになられた戦士!です!
合成の戦士!です!

神様!このしもべも、ほんの少し、DNAに近づいたようです。
戦士さん達に、コンニチワ!と手をさしのべて握手!していただけそうです!
それは
知る!事ができた!からです。
ちょっとだけ、戦士さん達を知る事ができた!からです。
それは“合成の戦士!”と、知った!のです!

「やあコンニチワ!」と、つわもの!に激励の挨拶を受けている!ようです。

「やっとわかったかね!わたし達の事を!
神が、あまたある、化学合成物質の中から、わたし達をお選びになられた事を!
それが“ある”という事だよ!
神は御自分を“あってある者”と名のられた!だろう!
それは
神は“あらせた”
“あるべきものをあらせた!”という事だよ。
いくらでもできる!のだよ、化学合成は!
でも
“あるべきものは何か”を
神は、お考えになられた!のだよ!
それは
働きができるもの!だよ。
目的にあった働きができるもの!だよ。

目的とは何か!というと“どのような化学合成でもできるもの!”
それを御研究されておられた!のだよ!

宇宙が広く大きいように
神は、たくさんのたくさん御研究された!のだよ!
そして、発見!された。
“なんでも合成できるメカ”は、わたし達であった!のだよ!

ようやく
神の国の戸が開かれた!ようだね!
求めよ!さらば開けてもらえるであろう!と神の御言葉の通り
おまえさんも、開けてもらえた!ようだね!

わたし達の“存在”がいかにして、もたらされたものであったのか!が解った!のだからね。
解った者には、コンニチワ!の挨拶をしてあげるよ!

知った者!同志がかわす!挨拶!
いや!
山の中で、会った者にかわす挨拶!それだ!
おまえはまだ、わたし達の事を知った!とは言えない!からね。
ただ、気付いた!だけ!だからね。

わたし達が、どのようにして゛存在゛できたか!を
考えて、それに気付いた!のだからね。

君の名はなんというのかね!
「ハイ、しづ!です」
そうか!名は憶えておくよ!

又、続けたまえ
私達を、考える事を、続けたまえ!
それは
神の御考えを知る事になる!のだから!
神は考えて、わたし達を創られた!のだから!」

ああ、叡知の代名詞!にしてしまおうかしら!
アデニン、グアニン、シトシン、チミン、ウラシルを
あなた、わたし、それ、あれ、これ、のように代名詞!にしてしまいたいわ!

叡知さん!です。
アデニンさんは、叡知Aさん
グアニンさんは、叡知Gさん
シトシンさんは、叡知Cさん
チミンさんは、叡知Tさん
ウラシルさんは、叡知Uさん!

皆さん、特別の戦士!です。
神様が発見された合成の戦士!です。
なんとすばらしい事でしょう!

神様!この事を、Tの石碑に刻みたい!です。

神の特別な戦士!
神の発見された、合成の戦士!
それは
叡知Aさんである、アデニンさん
叡知Gさんである、グアニンさん
叡知Cさんである、シトシンさん
叡知Tさんである、チミンさん
叡知Uさんである、ウラシルさん!です!

それは、宇宙の中でたった5人しか居ないすぐれた者!です。

神は宇宙の中に“ない” ものから、発見!された!のです!
無限大の叡知!によって、なんでも合成できるメカ!を!

神様!このしもべは、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、ウラシルを、“なんでも合成できるメカ!”と名付けます!

神様が“無”から発明、発見された“なんでも合成できるメカ!”と名付けます!

なんとすばらしいものを!あなた様は発明、発見!されたのかしら!

ちがいます!
素粒子を創造されたお方様はちがいます

発明するものがちがいます!
なにせ“なんでも合成できるメカ!”を発明してしまう!のですもの!

スケールがちがいます!
発明するものの、スケールがちがいます!
けたがちがいます!
なんでも合成できるメカ!を発明、発見してしまう!のですから。

“なんでも合成するメカ!”を発明、発見しよう!とお考えになられる!のですから!
発明しよう!とするもの!がちがいます!

それには動機があった!のですね!
発明発見も、動機から出発します!

自動的になんでも行うもの!を創ろう!とお考えになられた!のですね!
全自動!マシーン!を創ろう!とお考えになられた!のですね!
生物!という全自動マシーン!を創ろう!とお考えになられた!のですね!

それにはやはり『必要だった!』のでしょ。
あなた様が創ろう!としている、化学物質や有機物質であるメカ達をたくさんの合成品を、確実に合成できる つわもの!が!

よくわかります!
お考えが、よくわかります!

動機にうらうちされた発明発見であった!のですね!
“無”から、発明、発見された!のですね!

なんでも合成できるメカ達!を!
合成のつわものども!を!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。
天使様と、手と手をくんで、讃美申し上げます。

神が“無”から創られた“ あるべきものは何か”のご研究の、なんとすばらしい事であった!かを!
天使の輪の中に入れてもらって「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げ、お礼申し上げます。
イエスの御名によってアーメン!


神様!あなた様はたくさんの化学合成!を実験された!のですね。
そして、化学合成を成らせる、究極の者!を発見!された!のですね。
化学合成を成らせる、エキスパート!を発見された!のですね。
化学合成を成らせる超人!を発見!された!のですね。
神の発見力!で!
アデニン氏、グアニン氏、シトシン氏、チミン氏、ウラシル氏を化学合成、有機合成の超人!と名付けます。
いつものむコーヒーの中に“ ある”プリン体!
今日も飲みました、超人!を飲みました!
ああ、失礼申上げました!つわもの!や超人!をのんでしまった!のですから!
神様!解らせて下さい!
いつも親しく、ラブレターのお共をしているコーヒーのカフェインの中のプリン体!の事を!よく解らせて下さい!
イエスの御名にってアーメン!