1999年9月8日(水)
イエス.・キリストの父上であられるヤーウェー神様!
あなた様を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!アーメン。

稲!久しぶりに見ました!
Tには田んぼはない!のです。
電車から金色に色ずく稲を見ました!
いつも、食べる米!です。
ブドウ糖をたくさん、貯めていった!のでしょうね!

神様!活性リン酸をPとして表示します。

カルビン回路でできるブドウ糖!も
P-果糖-P から全てがブドウ糖に成る!のでは
ない!のですね
6分子当り、1分子の割合でブドウ糖ができる!のですって!

残りの5分子の P-果糖-P は、このあと、いくつかの中間産物をへて、C化合物の P-リブロース-P になる!のですって!

ブドウ糖!も実に、叡知に満たでき方!をするもの!です。
種!をたくさん残しておく!のですものね!

何が大切か!をきちんと知っている!のですね。

勿論、カルビン回路の創造者が知っている!のです!

『ブドウ糖は6分の1にしておこう!あとは、材料!としよう!
そうする事によって、たくさんのCO2を取りこむ事ができる!より多くのブドウ糖を生産できるから。』と
あなた様はお考えになられた!のですね。
世にもふしぎな、CO2を取り込むメカ!なのですね!
P-リブロース-Pは!

この発明、発見がなかったら、決して、できません!でした!
CO2を用いて、ブドウ糖!というすばらしい物はできません!

誰だって考えつきません。
CO2を見せて
『これで食べ物を創ってごらん。光合成とちがう別な方法で創ってごらん!』と
宿題を出されても、誰だって、考える事はできません!

CO2ガスから、どうして食べ物ができる!でしょう!
CO2ガスと、H2OのH2と光から食べものができる!と考える事ができる!
人が居たら、大大大大大天才!です。
大金持になってしまいます。
だって、ただ!の材料でおいしい食べ物ができる!のですもの!
「P-リブロース-P がCO2を取り込む方法を発見された事がブドウ糖の発明!に成った!」と申し上げます。

神様!なんと、理論的に証明できる事でしょう!
発明、発見!は、偶然や自然にはできません!

神様!このしもべはわかりました!
発明!だ!という事がしっかり!わかりました。
それは
あなた様はDNAを創る御研究をしておられた!時です。
リボース及びデオキシリボースリン酸!はたくさん有ました!

ある時、リボースリン酸!にもう1つリン酸が付いた!のです!
P-リボース-P⇔P-リブロース-P に成りました。
そうしたら
なんと、そこにあったCO2が付加!された!のです!
あるメカによってCO2が付加!された!のです!

これがCO2を取りこむメカ!の発見!です。

材料があった!のですから、
研究もできた!し、発見!もできた!という事です!
これは偶然にできたものではありません。

叡知の研究!と発見!によりできたサイクル!です!
サイクル!の型で、いつでもできる!ように!なさった!のですね!
星のサイクル!と同じ!ですね。
星ができ、年をへて、燃え尽き、元素を放出し、
又、それらが集まって、星に成る!
そのくり返しである
星のサイクル!

あなた様はサイクル!という機構をお考えになられました!
星にも!
生物にも!
生物の種!によるサイクルと
生物の代謝のサイクル!です。

サイクル!環は、永遠に続く回転である!と
良く御存知であられた!からです!

神様!P-リブロース-P は発明発見!である事が確実に成りました!
あなた様は、
『きちんと、わたしの発明した通りに創っておいたよ!』とおっしゃっている!ようです!
そうですね
P-リブロース-P の前段階は、 P-果糖-P ですものね!
正しく
リボース-P にもう一つP を付けた!のですね
P-リボース-P とされた!のですね。
それから
P-リブロース-P と合成されておられる!のですね!

御研究の通り!にお創りになられた!事がくわかります!
御考え通りに合成された!事がよくわかります。

御考えさえしたら、合成するためのメカ!を創る事は、おてのもの!なのですね!
合成させるメカであるリブロースビスリン酸カルボキシラーゼを創造されました。

なんと、カルビン回路!も
P-果糖-P →P-リブロース-Pとされ、P-リブロース-P がCO2を吸収する!
という発見!からできた!もの!なのてすね!

神様!この発見を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます.お礼申し上げます。
その発見!のおかげで、おいしいゴハンやパンを、いただける!のですもの!
幸せは
あなた様のアセの出る御研究により、得られている!のですね!
本当にアリガトウゴザイマス!


神様!カルビン回路!も
もしかしたら、DNAの材料であるリボースリン酸!をお創りになられていた時に完成していた!のかもしれませんね

どうして、リボース!というすばらしい有機体を無の時に合成していた!のかしら!と思っていました!

ひょっとしたら、カルビン回路のような方法で、DNAの材料であるリボース-Pをお創りになっておられていた!のかもしれませね。

なんと!そうしますと

稲の穂を作りあげたカルビン回路!は
神様!あなた様の最も古い発明!であった!のですね!
それは、リボース-Pの存在!です。
無の時、リボース-Pができた、その合成法!はカルビン回路!であった!のではないでしょうか!

勿論、ブドウ糖も創られてブドウ糖の解糖の研究もなさった!のですね!
なんとすばらしい事!でしょう!

DNAのリボース-Pの製造!はカルビン回路!でお創りになられていた!のですね!
それでたくさんのリボース-Pができました。

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス」と讃美申上げます。お礼申上げます。

神様!ブドウ糖の解糖方法!も実は、ブドウ糖!の“実在”から初まった!のですね!

DNAの材料であるリボース-Pを創られた時、ブドウ糖もできてそこに“ あった”のです
そこで
そのブドウ糖を分解する方法をお考えになられた!のです。
それは
『逆まわり!にしよう!合成の反対が分解であるから』ときっとおっしゃられた!のですね。
そして、その通り!
ブドウ糖の解糖方法!を創られた!のですね!
そして
それなら、ノーマルな方法!です。
でも
あなた様の創造の才能が無限大の天才!であられる事が、そのあとで設計!されるクエン酸回路!です。
これには、ただただオドロクだけ!です。

このような事があって、良いものであろうか!と奇跡!を感じます!

オイシイブドウ糖を、あのすっぱい“酢”にしてしまわれる!のですから!
“酢”!の事を、とっても良く御存知!であられる!のですね!

それとも
『成らぬなら成らしてしまうぞ!』と
あなた様は、お考えになられた!のですね!

ならぬであろうものを成らしてしまう!才能!のある
あなた様!であるから、できた!回路!です!
正しく、化学工場!です。

“酢”からエネルギーの原子“H”を取り出す目的でお創りになられた“化学工場”です!

なんて、すばらしい工場!かしら!
これは、化学に、すばらしい才能がないとできない工場!です。

『目的があった!から創ったよ!』とおっしゃられている!ようです。
『それには回路でなければならなかったよ!
Hを創る時にも
ブドウ糖を創る時にも、リボース-P を創る時にも
常に必要とする!ものだから。
それはサイクル!する成造方法!でなければならなかった!のだよ!』とやさしく説明しておられる!ようです

なる程!
神様!わかりました!
それでリボース-Pもサイクル!でお創りになられた!のですね。

塩基であるアデニン、グアニン、シトシン、チミン、ウラシル!も常に必要とするものですから!
サイクル!でお創りになられた!のでしょうね!

神様!楽しい!です
あなた様の創造とお共!をしている!ようです!
DNAの創造の時、御一緒にお共をさせていただいている!天使の気分!です!

なんとすばらしい事でしょう!とため息をつきながら、見ている!のです!

ここには、あなた様のお考え!だけがあります!
叡知の存在!だけがあります!
ため息をつきながら研究されてでた!作品!だけ!があります!

ブドウの実!と同じです。
不必要なものは何も入っていません
与えたおいしい汁!と実!と種!だけが入っているブドウの実!
神秘的な味!です

お考え!できたもの!たげが“あり”ます!

なんとすばらしい事でしょう!
きっと、塩基も常に必要だからサイクル!で製造!されている!のでしょうね!

又勉強する事ができました!
オッカケ!をしましょ。

神様!あなた様はATP合成酵素をお創りになられました!
高エネルギーPを創るため!です!

Pが高エネルギーを持つものに成る!という事をよく、発見!されましたね!
それは偶然や自然にできた!ものではありません!
きちんと発明、発見された!ものです!
判りました!
このしもべは判りました!
あなた様がそれをいつ発明、発見されていたかが判りました!
DNAの創造の時には、高エネルギーリン酸!の“存在”は御研究されて、おられた!のですね!

なんとすばらしい事!でしょう!

リボース-Pとして、御利用!されておられている!のですものね!

活性化するPの事は発見!されておられていた!のですね!

そうしましたら
高エネルギーPの創造!もサイクルする製造方法!でお創りになっておられた!という事!ですね!

カルビン回路の材料として常に必要!なのですものね!

なる程!
わかりました!

それは電子伝達系!でお創りになっておられた!のですね

その時には、ATP合成酵素もできていた!のですね!
そして次々高エネルギーPをお創りになっていた!のですね。
それは、光合成の光反応!の電子伝達系でできた!のですか
ミトコンドリアの電子伝達系でできた!のですか!

ブドウ糖もできていた!のですからミトコンドリア!でも良いし
光合成の光反応!のいずれでもATP!はできた!のですね!

ああ
神様!このしもべは、DNAの材料であるリボース!とP!を創るために
あなた様が光合成のカルビン回路と光合成の電子伝達系!をお創りになられたのだ!と
理解してしまいました!

そして、それでブドウ糖をお創りになられ
内呼吸である、解糖、クエン酸回路、電子伝達系までを発明、発見された!のである!
と思いました!

全てお考え!でできた!のですね
発明発見!でできた!のですね!

よくわかり!ます

一つ一つお考えになられて、精密に創造!された!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。お礼申上げます。

外に木が揺れています
「ボクは、神の創造をしっているよ!」
と言っている!ようです

「神はカルビン回路の事も
電子伝達系の事も、御研究しておられた!のだよ!
そして
それらを完成された!
その完成されたものを、ボク達に与えた!のだよ!

もし、神の御研究が完成されなかったら
ボク達は決して、持つ事はできなかった!のだよ。

カルビン回路もPを得る電子伝達系もそこで働くメカ達も

全て、全能者の御研究によってできた!ものなのだよ!
完璧な御研究によってできた!のだよ!
一つ一つの御研究!によってできた!のだよ!
高エネルギーPを発見された神は、それを創るためにどうしたらよいのか!を御研究!された!のだよ!
HをH++e-にさせてe-を発生させ、それでエネルギーを創る事を御存知!だった。
神はそれをPに移す!事をお考えになられた!
そうすることによって化学反応が起りやすくなる!事を御存知であられた!からだ!

全ては、Pにより反応は起発するからだ!
神は、活性化させるPをお創りになられた!のだよ
点火剤のようなものだよ!

あつい!と言って、反応は起発する!のだよ!

神は、その起発剤!をお創りになられた!のだよ。
それを創るために発明、発見されたメカ!がATP合成酵素!だよ。

神の最初の発明品だ!」

神はP-リブロース-PがCO2を吸い込むメカを発見されました!
これで、リボース-Pを多量にお創りになられました。
DNAの材料とするため!です。
その時、ブドウ糖もできました!

神はそのブドウ糖を分解してゆきました!
ブドウ糖を製造した逆に分解しました!
そして
お考えになられた!のです。
『これから高エネルギーPを創ろう!』と
『そのためにH+を創ろう!
そうだ!H+を創るためのサイクルを考えよう!』

そして発明・発見された!のがクエン酸回路!です。

『よし、H+はたくさんできた!』
これで電子もできた。
+でダムを創ろう!
電子の流れにより電気を創ろう!』と
それで
電子伝達メカ達をお創りになられそこで得た自由エネルギーで
H+のポテシャルエネルギーをお創りになられた!
のですね
あとは、Pにそのエネルギーを与えたら良い!のですね!
そのメカもお創りになられた!のですね。ATP合成酵素です!
高エネルギーPの完成!です。

『よし、これで、カルビン回路のPもできたぞ!』とおっしゃられた!のですね。

全ては、創造です!
必要!だからお創りになられた!のですね。

できたものを、材料にして、そして又できたものを材料にして、次々創造のお考えは進んでいた!のですね!
この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げ、お礼申上げます!

イエスの御名によって アーメン!