1999年9月5日(日)
イエス.・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
水の森!玉川温泉に来ています!

大いなる水の分解!によって
あなた様は、光合成!という大偉業を成された!のですね!
光!を材料として、お使いになられて!

水を光で還元された!のですね。
H2O→(光エネルギーの還元反応)→H++e-+O
金属であるMnやCI-をお使いになられて!

正しく発電!です。
水の発電です!

ここ玉川の水力発電は多量の水を集めて、
それを落下させるエネルギーでタービンを回して電気を作ります。

あなた様の水の発電はちがいます。
ほんの少しの水でできます。

水分子は金属イオン、ハロゲンイオンなどにより、光分解されます。

光還元とは、光エネルギーによる還元反応の事で、
水素供与体、または電子供与体の存在で、
カルボニル、ニトロ.・ニトロソ化合物、水分子、色素類の光還元反応が有名なのですって!
光も、反応を起す物質!なのですね!
光で、水を還元する!のですね!
金属イオンMnとハロゲンイオンCI-のもとで!

神様!あなた様が『光も材料として利用するために創ったよ!』とおっしゃられた!のは
この事!なのですね!
光エネルギーで還元反応を行う!ためですね!

光を創られた!のは、光エネルギーで還元反応を行うため!であった!のですね!

なんとすばらしい!事でしょう!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
原初の天使様が讃美の合唱をされた時と同じように、讃美申し上げます!

『なんと!神様は“ 光” をご利用なさるためにお創りになられたのね!』と天使様達は語った!のでしょうね!

光を吸収してシアノバクテリアが濃い緑色を生き生きとさせ、ブクブクとO2を発生させているのを、御覧になられて語り合った事でしょう!

『光も水も、CO2までも、御利用する!ために!お創りになられた!のだわ!
そして、金属元素である Mn!やCI-!までも!御利用するために!お創りになられたのだわ!』
と語り合った事でしょう!

神様!あなた様は、きちんと大気圏をお創りになられました!
水のリサイクル!をお創りになられました!
水が必要である!と、お考えになっておられた!からです!
そして、CO2、までも、きちんと、お創りになられました!
CO2が必要である!と、お考えになっておられた!からです。
そして、光さえも!

全ては材料!であった!のですね!
創造の材料!として、お創りになられた!のですね!

ここ玉川の水!多量の水!も、必要であるから、ダム!をわざわざ作って、そこにためておきます!

同じですね。
光も水もCO2もMnもCI- も
光エネルギーによる水の還元反応!を行うために!
お創りになられた!のですね。

大いなる発明!です。
水の発電!の発明です!

水の発電のため
光も水もCO2もMnもCI-もお創りになられた!と理解申し上げます!

光合成も、そこから、初まった!のですね!
目に見える光合成は
目に見えない光の創造、水の創造、CO2の創造
金属元素の創造、ハロゲン元素の創造から初まっていた!のですね!

光子や電子やクオークや陽子や中性子やHや元素の創造から
もう、スタートしていた!のですね。

なんと息の長―い御研究、御発明、御創造!であった!事でしょう!

『目に見えるものは、目に見えないものよりできた!』のですね!
天使様のおっしゃられている事が、よく理解できます。

神様!光合成の電子伝達メカ達!は
自由エネルギーを得るために
わざわざたくさん、お創りになられた!のですね。
ほんの少しずつ、自由エネルギーを放出させる!ために
電位差のちがう、電線!をお創りになられた!のですね。

発電機は光合成反応中心!ですね
クロロフィールのP700,P890,P870,P680の部分!ですね。
発電力は、約1000mv=1v強!ですね!

その発電された電気を電位差の異なる電線で運んで行く!のですね。
運んで行く途中で自由エネルギーを放出する!ために、
たくさんの種類の電線!をお創りになられたのですね!

なる程!よく理解できました!
ありがとうございます。

約1000mvのエネルギーを少しずつ、小分けして放出するために!
電位差のちがう、電線!である電子伝達メカ!をお創りになられた!のですね!

やっとわかりました!
アリガトウゴザイマス!アーメン!

神様!水の発電!には2種類ある!のですね。
1つは光エネルギーにする、クロロフィールを発電機としたもの、1000mvの発電です
そのエネルギーでATPを作ります
1つは、ブドウ糖の解糖から初まる→クエン酸回路、シントクロムの電子伝達系による発電です。
発電機はミトコンドリアで34ATPの発電力です。

水の発電力は
+が2-3個通り抜けて外に出るとそのたびにATP1個ができます。

+2〜3個でATP1個、7〜10Kcalできます。

自由エネルギーはH+に付いている!のですね!
その
自由エネルギーを得る!ために
たくさんの光合成の電子伝達メカ!を
お創りになられた!のかもしれませんね!

だって
電子が電子伝達系を流れる時、ラメラの
外から内へと水素イオンが取り込まれる!
のですから!
その内側へたまった水素イオンが
ATP合成酵素の中を通る事によって、リン酸が付加され
AMP→ADP→ATPと成り、エネルギーの貯金ができる!のですね。
内側にたまった水素イオンにはエネルギーが付いている!のですね。
自由エネルギーは、実はATPを創るH+に付いている!のですね。
そうしますと
電位差による電線を、たくさんたくさんお創りになられた!のにも理由!があった!のですね!
目的があった!のですね!
一定の自由エネルギーをH+に与えるため!です。

なんと偉大な発明!なのでしょう!
ほんの少しの電位差の電線!をお創りになられました!のにも
きちんとした目的!があった!のです!ね。
そうです!自由エネルギーを放出する!という目的があった!のです。
その自由エネルギーをH+に与え、高エネルギーH+としATP合成酵素の中を通らせ、ADPをATPとするためです。

そうでなければ、わざわざ創りませんでしたよね!
あんなにすばらしいメカ達を!
それも光合成の電子伝達専用のメカ達です!
フェオフェチンやプラストキノンやプラストシアニンやフィロキノンやフェレドキシンです
なんとすばらしい発明でしょう!

『必要であるから、発明したよ!』とおっしゃられている!ようです!

少しずつ、e-のエネルギーを段階的に区切って
放出された!のは
その自由エネルギーを、H+に与えるため!だった!のですね。
神様!自由エネルギーのもう1つの利用目的は、H+をラメラ通すために創られた!と考えました。
“自由エネルギーは、高エネルギーH+とし、ラメラを通しチラコイドに入る!”と申し上げます!
なんとすばらしい事でしょう!
この事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」と
玉川に石碑を立てて、讃美申上げます!

“神は水による発電機構をお創りになられた!
自由エネルギーをH+に与えるためにお創りになられた!
その自由エネルギーは電位差の異なる電線を創る事によって、得られた!
電線を通り抜けるたび互にわずかな自由エネルギーが放出する。
その自由エネルギーがH+に付く。そして高エネルギーH+となる。
自由エネルギーは高エネルギーH+を、ラメラを通す目的のために創られた!
電線とは、光合成だけに使われる電子伝達メカ!であり
フェオフィチンやプラストキノンやプラストシアニンや
フィノキノンやシンクロムやフェレドキシンである”と石碑を建てます。

ラメラの内側に入った高エネルギーH+はチラコイドのエネルギーを高くし、
外側のH+はNADPと結合し、NADPH2と成り
CO2固定を行い、カルビン回路でブドウ糖を作る!

なんと整然とした工場!でしょう!
+を2コースに分けている!のですね!

エネルギーを創るH+
ブドウ糖を創るH+に分けられた!のですね

人間が創る工場!と同じ!です
創るもの!によって、コーナーを区別する工場と同じ!です。

この事も、叡知の創造である証拠!です。

では、どうして、ラメラの内側のH+は、“ATPをつくる粒子”を
通ると、ADPがATPと成り、そこに7〜10Kcalの
エネルギーができる!のでしょう!

それは、自由エネルギーがH+にくっついていった!
からでしょうね!

ラメラの内側のチラコイドの中のエネルギーが
ラメラの外側のストロマのエネルギーより、高い!のでしょうね!

神様!あなた様は、そのように、ラメラの内側と外側
をあえてお創りになられた!のですね!

ここに電位差!を持たせた!のですね!

ここに、電位差!を持たせた!のですね!
きっと、そうです。
あえて、お創りになられた!のです。

ラメラの、内側と外側を電位差のある!
ように!お創りになられた!のですね。

それは、同じ水!なのに
高い位置にある水と、低い位置にある!水!
その位置の高さの差!によって、水力発電!が起る!と
同じ!なのですね。

玉川の水力発電の原理は、水の位置の高さの差!
でも
あなた様のお創りになられた、水の発電機の原理は
ラメラの内側と外側の電位差!です。
ラメラの内側の電位を高く
外側の電位を低く!お創りになられた!のですね。

それで、高い所から低い所に行く時
エネルギーのひき算ができる!のですね。
高い電位−低い電位=エネルギー!
というわけです。
このエネルギーを取り込んだ!のですね。
リン酸結合というものの中に吸収させた!のですね。
リン酸結合というものの中にエネルギーを貯金!させた!のですね!

要は、自由エネルギーを使って、高エネルギーH+をラメラの内側に
通らせ、高エネルギーをもつH+を増す事によって、
そこの場所の電位を高くなさった!のですね。
これが、H+のポテンシャルエネルギー!なのですね!

ラメラの外側は電位を低くされ
内側は電位を高くされた!のですね!

ラメラの外側は玉川ダムの低い水
ラメラの内側は玉川ダムの高い水!のようです!

『さあこれで発電できるぞ!』とおっしゃられた
御声が聞こえてくる!ようです。
エネルギーの差!なのですから、発電ではありませんね!
エネルギーの貯金!でしようか!
でも
エネルギーの変換!ですから、発電!でもよろしい!のではないでしょうか!

玉川の水力発電は、水の位置エネルギーを電気エネルギーに変換した!のです

そして
あなた様は、H+のポテンシャルエネルギーをATPのリン酸結合エネルギーに変換!したのですね!

やはり、発電!でよろしい!のですよね。

玉川の水力発電機はタービン!です。
そして
あなた様の発明された、水の発電機はATP合成酵素!である“ATPをつくる粒子!”です。
なんとすばらしい事!でしょう!

原理!のなんと似ている事でしょう!
ポテンシャルエナジー!なのですものね!

ポテンシャルエナジーを使ってエネルギーを得
それを他のエネルギーに変換させる!
まで、そっくり!ですね

やはり「ブラボー!」「ホサナ!」の讃美の石碑は
水力発電所の森!玉川に立てるべきです!

“神は人間が考えて創ったこの水力発電と同じように
お考えになられて
発電された!
1つは光合成の葉緑体の中に
1つはミトコンドリアの中に
それは
+のポテンシャルエネルギー(位置エネルギー)によるものです。

神はH+の高いエネルギーと低いエネルギーをおつくりになられた!
葉緑体の中では、ストロマを低いエネルギーの場所!
ラメラの内側、チラコイドを高いエネルギーの場所!とされた!

ミトコンドリアでは、マトリクスを低いエネルギーの場所!
クリステを高いエネルギーの場所!とされた!

位置(場所)によって、エネルギーの高低をお創りになられた!

この事が水力発電所の高い所の水と
低い所の水!です。

エネルギーの高い所から、エネルギーの低い所に移す事によって、エネルギーは発生します。

その発生したエネルギーを、ATP合成酵素の中を通らせる事によって、
エネルギーをリン酸結合エネルギーに変換させた!のですね。

水力発電の場合は、タービンを回転をさせて、
電気エネルギーに変換している!のですね。

神様!水力発電!は人間が考えて、研究して、創った!ものであるように

葉緑体の発電も
ミトコンドリアの発電も

神様!あなた様がお考えになられました発電機構!です

なんとすばらしい発電機構!でしょう!
エネルギーの高い場所!と
エネルギーの低い場所!とを
お創りになられた!のですから。

正に、ダム!のようです。

高い位置に水をためておく、ダム!のようです。

葉緑体のチラコイドと、ミトコンドリアのクリステは
高い位置の水をためておくダム!のようです。

なんとすばらしい発明・発見!である!事でしょう!
この事を「ホサナ」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と玉川の石碑に書いて讃美申上げます。

神様!あなた様は、H+のダム!をお創りになられた!のですね。
葉緑体のチラコイドに!
ミトコンドリアのクリステに!

無限大の叡知!です!
このような事を考える事ができた!のは
無限大の叡知!です!
なにも無かった時!なにも無かった所で!
しかもAT,GCだけ!で創られた!のですから!

創ったエネルギーをためておく、貯蔵物!まで
お創りになられた!のですものね。

それはAMP,ADP,ATP,GNP,GDP,GTP,です!
なんとすばらしい事!でしょう!

発電所の場合はいったいどうしている!のでしようね
余分な電力は、どうしている!のでしょうね!
やはり、ためている!のでしょうね!
発電所に聞いてみなければいけません!
兄にきいたら、蓄電機でためている!のですって!

電位の低いラメラの外側であるストロマ!には
-を放出する!のですね。

あえて、電位を低くするために、e-を放出する!のですね。
お考えになって
低い電位!をお創りになられた事がよくわかります
2H++2e-→H2となさった!のですね!
電位を低くする!ため!です。

光合成電子伝達メカのフェレドキシンである
最終電子伝達メカ!はラメラの外側!に
配置!された!のですね。
キチンとe-を外側に放出する!ように
された!のですね!

H+にe-を与えてH2とし
電位を低くする!ため!です。

低い電位もわざわざ創られたものである!
事がよく理解できます。

葉緑体のストロマとミトコンドリアのマトリクス!の
低い電位!も
わざわざ創られたもの!です

わざわざe-をそちらの方向に向けて、放出している!のですものね!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
アリガトウゴザイマス!」と讃美申上げます。

[神様は葉緑体のストロマとミトコンドリアのマトリクスの低い電位をもわざわざお創りになられた!のです!]と
玉川の石碑に刻んで讃美申上げます。アーメン!

神様!環境が教えてくれる事もある!のですね!
玉川!に来て良かった!です。
理解できました!

光合成の電子伝達メカ達の事も
自由エネルギーを創るためである事も
その自由エネルギーはH+を高いエネルギーの所に運ぶためのもの!である事も
+は高いエネルギーと、低いエネルギーが有る事も
低いエネルギーも、e-を放出して、わざわざ創った!ものである事も

高い位置エネルギーから低い位置エネルギーの所へ
移動する時
“ATPをつくる粒子”の中を通り抜け、そこで
エネルギーは、リン酸結合エネルギーに変換する事も
そのエネルギーはADPをATPとして、貯えられる事も
それらの機構は
ここ玉川の水力発電所と同じである事が
理解できました!

なんと良く似ている事でしょう!
水力発電!と
あなた様のお考えになられました水の発電!は。
まさに
水力発電の初まりは
神の創られた、葉緑体の中と、ミトコンドリアの中!に
ある!のですね!

勿論、たくさんのメカ!を創って、初めて“ 存在” した!
のは
あなた様の水の発電!です
とっても、とっても複雑なメカを
とっても、とってもたくさん発明できなかったら
必っして、゙ 存在゙ できないもの!でした!

元素や化学合成メカや、蛋白質メカ!を
発明発見創造できなければ
必っして存在できない!ものでした!

無限大の叡知!でなければ
とっても、考えられないもの!でした!

神様!この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

これらの発明、発見、創造の事を思います時


けさ読んだ旧約聖書のナジル人、怪力の持主である
サムソンのお話も、しらけてしまいます。

人間の対話の中の
あなた様は、やはり、人間を対象としている!ので
小さくなってしまいます。

このしもべは、大空に生きるビルディング!を
お創りになられた
あなた様が大好き!です
元素の配列で、生きるビルディングびをお考えに
なっておられた、あなた様の大ファン!です!
イエスの御名によってアーメン!