1999年9月3日(金)
イエス・キリストの父上げあられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申上げます。
どうぞ、今日も導いて下さいませ。アーメン。

神様!光もあなた様にとりましては、モーターと同じ材料!であった!のですね。
何かを創る材料であった!のですね。

電子も!あなた様にとりまして、モーターと同じ材料であった!のですね。

石油があるから、それでポリエステルの服やプラスチックを
発明発見、創造した!のではない!ですよね。
材料である石油!までも!
発明発見、創造された!という事!ですよね。

神様!ここには偶然のかけら!もない!のですね。
どこを捜しても、偶然は見つからない!のですね。

目を電子顕微鏡に置き換えても
蛍光顕微鏡に置き換えても
赤外線望遠鏡に置き換えても
見つからない!のですね。

光子!でさえ!偶然にできた!のではなく
゛ある゛ものを創るための材料として創られた!というのですね!
電子!でさえ!
゙ ある゙ ものを創るための材料として、創られた!というのですね!
勿論その゙ ある゙ もの!とは、原子や元素である事は理解していましたが
まさか
緑の木や草を創るためであった!
とは!
理解不足!でした!

『緑の木や草だけではないのだよ!
目の材料!ともなっているのだよ!』と
おっしゃられている!ようです

そうしますと!
動物まで!も!御計画の中にしっかり入っていた!のですね!

創造の御計画!
それは、最初から完成されておられた!のですね!
植物や、動物を創る御計画!は!

なんと
大宇宙の中心!が、この地球!に見えてしまいます!
だって
御計画されておられた、大半がこの地球に゙ ある゙ のですものね!
この地球に元素をたくさんお創りになって集められた!のですものね
わざわざ、星を創っては爆発させ、創っては爆発させて、
たくさんの種類の元素を創られた!のですね!
CuやMnやFeやMoまでも!
メカには必要である!とわかっていた!から、お創りになられた!のですね!

光を、緑の葉を創るため!にお創りになられた!のであり、
動物の目を創るために!お創りになられた!のですね。

だからこそ、できた!のですね。
早々とできた!のですね。

地球誕生後約15億年で完成された!のですね。

だからこそ!できた!のですね。
完璧なもの!ができた!のですね。
一番最初にお創りになられたものが、最もすぐれたもの!なのですね!
それが葉の中には、どっさり!入っている!のですね!
サイコロの、電子を運ぶもの!も
たくさんの種類の電子を運ぶもの!が
光を集める三つのもの!が
集めた光で、スィッチオンする発電機が!
そして
このしもべも動物達も植物達もいつもおせわに
なっている解糖、クエン酸回路、電子伝達系が!
糖を作り、脂質を作り、アミノ酸を作る回路が!
しっかり、でき上がっていた!のですね!
35億年前に!
なんとすばらしい事でしょう!
光を創られた!
お方様が、それを材料にするために創られた!
その事はよくわかります!
だって
光を利用された!のですものね!
最初に利用された!のですものね!
最初に光を利用するものを創られた!のですものね!

なっとくします!

あなた様が『モーターは使うために発明された!のだろう
わたしも光を使うために発明し、創ったのだよ!』
とおっしゃられた事が!

最初に創ったものが!
光を使用するもの!であった!からです。
御言葉通りです!

『光あれ』とおっしゃられた
その光は、光子の創造!でもあった!のですね!
なんというすばらしいお考え!なのでしょう!

無限に拡がる大宇宙!のように
お考えも、無限大!です

光子の創造の時に、緑の木の事まで、お考えになっておられた!のですね

動物の目の事までお考えになっておられた!のですね!
そして
それを゙ 存在させるメカ!まで考えておられた!のですね。

不可能は無い!とは、このような事!なのですね!

不可能と思われる事も
あなた様は、見ぬ、ずーとずーと先!にお考えになっておられた!という事!ですね。

不可能と思われる事も、
可能であった!のですね!
150億年前に!

創造した(150-35=115)115億年も以前に!

なんとすばらしい事!でしょう!
だれもできません。
ミクロからマクロを創造できるお方様でなければできません。
その、拡大のなんと大きかった!事でしょう!

光子を創って、木や草や動物の目の事が考えられた!
能力は偉大!です。

ビッグバンを起こされ、大宇宙に銀河を創られた!
能力!です。

光を感ずる目を創るために100万本の視神経をお創りになられた!のですものね。

シトクロームを創るために104個のアミノ酸を並べて創られた!のですものね。
AT,GCだと、312個並べて、メカを創られた!のですものね。

高性能のフェレドキシンは、56個のアミノ酸を並べて創られています。

神様!あなた様の創造のなんとすばらしい事!でしょう!
例えば
電子伝達だけを見ましても
CI-やMnという元素をお使いになられたり、

プラストキノンやフィロキノンという、有機物質をお使いになられたり、

フェオフィチンやシトクロムやプラストシアニンやフェレドキシンという蛋白質をお創りになられたり!

その中でも
フェオフィチンは−Mgを除いたクロロフィル!
シトクロムやフェレドキシンはFeとS複合体!
プラストシアニンはCuをお用いになられて、おられる!のですから!

不可能だらけのこのしもべにはオドロキ!です。
なんてすばらしい事でしょう!
-の受け取り!伝達!だけでもこのように
たくさんの原理をお用いになられて!メカを創られる!のですものね!
正に
不可能な事はない!です!

有機体のメカ!までAT、GC、デオキシリボースリン酸の材料だけ!
でお創りになってしまわれる!のですから!

人間もこのような方法で有機体メカ!を創る事ができたなら!
なんとすばらしい事!でしょう!と
あなた様の35億年前の創造、発明、発見にただウットリしてしまいます!

ほんの小さな小さな、点!であるDNAで
このしもべができる!のですものね
あの大きなケヤキの木!やサクラやサルスベリができる!のですものね!
たくさんたくさん元素や有機体メカ、蛋白質メカ!
を創って!でき上がる!のですものね!

神様!有機体のなんと整然した型!をしていることでしょう!
プロフィリン核やプラストキノンやフィロキノン!の
なんと、整然としている事でしょう!
側鎖まで整然!としている!のですね!
これは創造!です
プラトキノンの側鎖は[CH2CH2=C(CH3)CH2]が9個
整然と並んでいます
その長さによって、プラトキノンの種類がちがう!といいます

                   CH3      CH3       CH3      CH3
                   |        |         |         | 
フィロキノンの側鎖はCH-CH=C-(CH23-CH-(CH23-CH-(CH23-CH-CH3
と整然と並んでいます

とっても、意図的なお考えでお創りになられた!ものである!事がわかります!

偶然が、このようなすばらしい側鎖を並ばせる事はできません。

神様!許して下さい!
又バカな偶然という言葉を出してしまいました!
このしもべは、格闘している!のです!
ばかな偶然と!
偶然やオスメスの一瞬のかけあわせによって、メカができる!という進化論と格闘している!のです。
このしもべのおろかな言葉も
人間の言う進化論!との格闘のせいだ!と思って下さい!

光まで、利用するために創られた事をしりながら、
偶然の入り込むすき間など無い!と知りながら、
戦っている!のです。
バカな突然変異やオスメスのかけあわせにより、偶然にメカができた!とする進化論!と

悲しさ!は、人間が考えた進化論!です。
悲しさ!は、人間の知恵です。
無限の叡智を理解できない人間の知恵!です。
人間の知!かもしれません。


話は変わります。

毎日新聞の記事!です。
クジラに最も近い親類は、カバである!というのです。
でも
クジラはカバから進化した!と書いていない!ので許せます。
親類!と書いている!のですから。

(クジラに系統的に最も近い哺乳類はカバだとする研究結果
が東京工業大の岡田典弘教授(分子進化学)らの
DNA分析でまとまり、31日付けの米科学アカデミー紀要に発表された。
岡田教授らは、同じ祖先から枝分かれした動物が
共通して遺伝子の同じ場所にもつレトロポゾンという特殊な遺伝子に着目し
ラクダ、ブタ、ウシ、カバなどのレトロポゾンと
クジラやイルカのクジラ目のレトロポゾンの配列を比較分析した。
その結果、クジラ目と偶蹄目が共通の祖先から進化した事がわかった。
その中で最も近縁なのがカバだった。)と記されています。

どのように進化した!のでしょうね!
分子進化学者さんにおたずねしたい!ものです。
工学的に説明していただきたい!ものです。
クジラの頭の油や、ヒレやクシ歯や肺やその他の事を!
DNAをクジラが創った!とか
DNAをカバが創った!とかを説明していただきたい!ものです。
この事から、このしもべは、゙no ゙と申し上げます。
進化ではない!と申し上げます。

いくらイメージ!しても出てきません。
カバの写真をくいいるように見ても、クジラは出てきません。
カバの足を取ってもクジラは出てきません。
カバの耳を、なくしてもクジラは出てきません。
カバから、クジラ!には成りません。
イメージ!すら゙ no゙ ゙ can't゙ と言います。
「できっこないわ!
どうして、できる!の
舌は、どうなったの!
歯から、どうして、細い細いクシ歯!になるの!
腹ヒレは、後足からできたの!
胸ヒレは前足からできたの!
目は、水中に適した目に成ったの!
流線型の型は、ズックリした太った身体から
どうしてできたの!」

イメージする事さえできないものが、
どうして、できた!というのでしょう!
DNAという、ささいな変化さえも許さないもので
どうして、できた!というのでしょう!

全ては、「進化したのではない!」と答えます。

「カバが、いくら長時間水の中に居た!としても
決して、クジラには成れない!」と答えます!

神様!たとえ、一番似ているDNA!であるカバとクジラ!でも
それは進化によって、できたものではない!と申し上げます。

DNA鑑定により、最も似ている動物!
最も似ているDNA!とされているクジラとカバ!

この事は、進化を現すのではなく、創造を現すもの!です!

メカがちがう!からです!
型がちがう!からです!
全々ちがう!からです。

この事は、たとえDNAが似ていても
それは進化によって存在した!のではなく
創造によって、存在した!ものである!事を証明しています!

神様!なんとすばらしい事でしょう!
最も似ているDNAで
最もちがったもの!を創る事ができた!のですね。
この事は
最も似ている猿と人間のDNAも
ちがったものを創った!という事です!

クジラとカバのDNAがとっても似ている!のに姿型はちがいます。とってもとってもちがいます。
それなら
猿と人間のDNAが似ていても、それらは、まったく異なるものである!と考える事ができます。

神様!このしもべは、もう、この事によって理解してしまいました。
人間は猿から進化したのでは無い!事を!
この事を金字塔!として掲げます。
【似たDNAであってもそれは進化では無く創造である。そこには創ろう!とする意志が働いている。新しいメカを創るDNAの創造がある。】

カバとクジラ!
DNAの似たもの!

神様!あなた様はDNAを変えて、創られた!のです。
カバとクジラを!
それは、同じ研究によって、創られました!

水辺でくらすカバ!を研究された!のでしょうね!
それから
水中で長時間生きられる哺乳動物!の研究をされた!のですね。

型!は、背ヒレ、尾ヒレ、胸ヒレを従来のもの!
をお用いになられた!のですね。
そして
中のメカは、変えられた!のですね。
呼吸!のために、空気!を用いなければいけません!ものね!

ぜがひ!でも、水土に浮かび上がるメカ!と
水中に沈むメカ!を創らなければいけなかった!のですね!
それが、溶けたり、固まったりする、油!の研究!です。
この世にはない、油!の研究!です。
わずかの温度差で固まり!又溶ける!ものです。
DNAで創る油!の研究!です。

それから、吸った酸素を効率良く使う!方法!も
きっとお考えになられた!はず!です
人間は、常に呼吸をして新しい空気を取り入れなければいけません。
でも
クジラやイルカは、一回浮かび上がったら、次は長い間、水中にもぐっている!のですから
空気中の酸素をとっても効率良く使っている!のでしょうね。
その事も、教えて下さい!

御研究は、たくさんなされた!のですね!
水中でくらす動物なら魚!で良いものを、
わざわざ
哺乳類の魚!までお創りになられた!のですから。
これも
進化ではない!事!
研究して、創られた事!をお示しになる!ためであった!のではないでしょうか!

『研究したよ!』という御声が聞こえてくる!ようです。
水の中の酸素!と
空中の酸素!の量も御研究!された!のですね。

それで『できる!』とお考えになられた!のですね。

空気中の酸素分圧は160oHgもある!のですね。
空気中の21%が酸素です。
水中の酸素は、水100gに対して25゚cで4mgです。
水中の0.004%が酸素です。
魚と哺乳類は同じヘモグロビンですから酸素も同じ位必要なはずです。

クジラは、水中から浮かび上がる回数は少ない!のに
たったそれだけの酸素で
水中では生きられる!のですね!
クジラはたくさんの量のプランクトンを食べます
それを消費するために
たくさんの酸素も必要!ですよね!
そうしましたら
クジラの肺!はとっても大きい!という事ですよね!
一度にたくさんの空気をすって、たくさんの酸素をすって、
たくさんの炭酸ガスをはきだしている!
という事ですよね!
そのために、大きな肺!のクジラをお創りになられた!という事ですよね。
酸素の溜置きができ、炭酸ガスの溜置きができる
大きな肺を創られた!という事ですよね。

又教えて下さいね!

肺の大きさがそんなに大きくない!としますと
一度に多量の空気がすえるメカ!がある!という事ですよね
たくさんの空気をすって
す早く、ヘモグロビンに酸素をわたす事ができる!
しくみがある!という事ですよね!

塩フキ!は炭酸ガスを出している!のですね。
そして
酸素は別に呼吸している!のですね!

まったく、このしもべとは別の機構なのですね。
だって
このしもべは、炭酸ガスだけを出す事はできません。
はいて吸って、これで一呼吸!です。
「ハイ!息を吸って!そこでストップ!」と無理に言われて、
そうする!のは、レントゲン撮影の時だけ!です。
呼吸は、はいたら吸う!
このワンパターン!です
その間に長時間置く事はできません
でも
クジラの塩フキ!はいったい何なのでしょう!
クジラについて、参考書を見てから、又書きます!




神!今、RT!です
水を飲みコーヒーをのみます
この水は、クエン酸回路のためです!ね。
ミトコンドリアの中に入って、HO→H+Oに成って
HがH++e-と成り
- を創るため!ですね。

電流を創るため!ですね。
その電流で、ATPというエネルギーを創る!ため!ですね。

食事するのは、糖や脂肪や蛋白質を分解してエネルギーにする!ためですね。

それにしても、なんと、HOによって、できるエネルギーの多い事でしょう!
ブドウ糖の解糖では、さしひき2×ATPよりできない!
クエン酸回路では、2×ATPよりできない!
合計で4ATPよりできない!のに
OのHでできるエネルギーは、34ATPなのですから、すばらしい!です。
これも
あなた様の創られたメカ!が゙ ある゙ からです。
電子伝達糸!がある!からです。
まるで
発電機!ですね!
O!だけですむ!のですものね。
勿論、前段階のブドウ糖!も必要!なのですが!

飲んだ水!が発電を行う!のですからね!
“大いなるかな内呼吸の電子伝達系よ!”と申し上げます。

ミントコンドリアの中は発電機!です。
たくさんのメカによって、
Oが発電する正に水力発電!のようです!

あすは、水力発電の地!玉川温泉へ行ってきます!
どうぞ宜しくお願い申し上げます。アーメン!



脱水素酵素や電子をキャッチボールするメカ達や
シトクロムやATP合成酵素や
クリステやマトリクスその境界の膜!
ここは水力発電所!です。
ここでできる発電力!は
ブドウ糖1分子当り、688Kcalです!
ブドウ糖1分子と水6分子、それに内呼吸の酸素!6分子
で、688Kcalものエネルギーが得られる!のですから。
すばらしい!です!
はたして
水力発電では6分子のHOで、何カロリーのエネルギーが
得られる!のでしょうか!688×34/2+2+34 ≒615
615Kcalです!
でも
大いにブドウ糖の力もある!のですから
いちがいに水!だけの水力発電!とはちがいます!よね!

菜緑体!の光発電機!の中の電子伝達系メカと
このしもべの中のミトコンドリア!の中にある水発電機!の電子伝達メカ!とは
ちがう!のでしょうか!

植物と動物のミトコンドリアのメカ!は同じ!でしょう!
でも
植物の葉緑体の電子伝達メカ!はちがう!のですね。
フェオフィチンは葉緑体!のみ!に“ あります ”
プラトキノンは緑色植物や海藻類のみに“あります”
プラストシアニンは葉緑体の中!のみに“ あります”
フィロキノシも、葉緑体の中!のみに“あります”

神様!専用のメカ!をわざわざお創りになられた!のですね。
葉緑体の中に!光発電気の中には
特別のメカ!をお創りになられた!のですね。

この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げお礼申し上げます!

もしかした
同じH→H++e-のe-伝達!なのに
光合成の電子伝達系は、とってもむずかしい!もの!なのかもしれませんね。

専用のメカ!が必要であった!のではないでしょうか!

だって
フェオフィチンもフィロキノンも非常に低電位で、e-を受け取る事ができる!
性能のすばらしいメカ!なのですものね!

ウルトラCの性能!ですね!
イエスの御名によってアーメン