1999年9月2日
神様!集光メカは、光の創造者であられるからこそ、できた!ものです。
電子伝達メカは、電子の創造者であられるからきそ、できた!ものです。

葉の中には証拠品がいっぱい有る!のですね!
あなた様、光を創られたお方様であり、
電子を創られたお方様である証拠品が!

光の事を良く御存知なので
光により作動するものを創る事ができました!
これも鋳型だ!と理解したらよい!のでしょうか!
反応はなんでも鋳型により進む!と認識しているこのしもべは
光!までも鋳型!に思ってしまいます。
光!という鋳型を受ける鋳型!をお創りに
なられた!のかしら!と思ってしまいます。
電子!という鋳型を受ける鋳型をお創りに
なられた!のかしら!と思ってしまいます。

とうてい型!は無い!電子と光子!なのに
神様!あなた様には型!として見る事ができる!のかしら!
臭い!までも型!として、とらえる事ができる!のですから。
きっと、光や電子をも、型!として、とらえることができる!のかもしれませんね!

なんとすばらしい事でしょう!
不可能の無い事!とは
このしもべ達人間には理解できない事!が
わかる!という事ですね!
とにかく
光を集めるメカも、その光エネルギーにより発電させるメカも創られた!という事は
光の事を一番良く御存知である!という事です。
それは
光を創られたからである!と理解します。

『どうしてかね!』とおたずねになっておられる!ようです。
『知っている事と創った!という事は全く別な事ではないかね!』とおっしゃっている!ようです。

それは時!です。
存在した時!です。
発明された時!です。

何もない時に創られた!という事です。
発明はすぐできた!という事です。
研究すらできなかった!という事です。
なにせ、物がなにもない!のですから。
ですから
光も鋳型のように見える!のです。
あなた様には
臭いも鋳型のように見える!のと同じように。

創ったお方様だから、わかる!のです。

『集めよう!』とだれが考える!でしょう。
集められるものである!と御存知だから
『集めよう!』とお考えになられた!のです。
集めたら、大きなエネルギーに成る!という事を御存知だから
『集めよう!』とお考えになられた!のです。
まっすぐ進む光を『集めよう』とお考えになられた!事です!
これではまだ足りませんね。
光の創造者が光を集めるメカや、集めた光で光発電機を創られた!という事の理解は!
では、一体、どのように理解したらよい!のでしょう!

モーターを発明創造した人は
モーターを必要としたから、創った!のですよね!
それでは
光を創造したお方様は
光を必要としたから、光を創った!のですね!

その事に関しては以前に申し上げました。
やみであった!からです

『モーターは使うために発明し、創ったのだろう!』
とおっしゃっられているようです
『わたしも、光を使うために発明し、創ったのだよ!』

なる程!
大いなるかな!です
光を使うため!に!発明し、創った!のですね!

なんと理解したらよろしい!のでしょう!
光も、使われるために!創られた!のですか!
神様!あなた様によって!

なんと大いなる発明であった事でしょう!
光!の発明は!
光を使うため!なのですね!
光を使っで ある゙ものを創るため!であった!のですね。
まさしく、モーターの発明創造!と同じ!ですね。
゛あらせた゛!のは、それを使うため!でもあった!のですね。

という事は
神様!
もしかしたら
あなた様は木!を創ろう!としておられた!という事!ですか!
動物を創ろう!と御計画を立ておられた!という事ですか!

光を使って創るものの中には、勿論、木!もあった!のですよね!
すごーい!です。

150億年前に木を創ろう!とお考えになっておられた!のですね!
それなら
地球の事も、すでに
あなた様のお考えの中にば 出来ていだ!のですね。

なんとすばらしい事でしょう!
あまりにすばらしい事なので、このしもべには、讃美の言葉も失ってしまいます!
勿論
光に関するメカ!も
光を創る時には、でき上がっていた!という事ですね!
余りにもすばらしい叡知!なので
困ってしまいます。
存在させられた者!として
思う事さえ困難な事!です。

こんな御考えが、はたして、存在してよいものなのか!と
とまどってしまいます。

150億年前、無の時、
光に関するメカ!も考えられて出来上がっていた!
元素もなにもない時に
光に関するメカ!が出来上がっていた!のですね!

電子に関するメカ!も出来上がっていた!のですね!

余りにもすごーい叡知に、カミナリは落ちました!
このしもべの脳は、 こわされてました!
もう考えも、思いも
たどりつけません。
無になります。
あなた様のお考えにはたどりつけません

イエスの御名によってアーメン