1999年9月1日A

 イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
 御旨のままに成ますように!
 サルスベリをこのように美しく創って下さいました御心
 のままに成ますように
 葉に、たくさんのe¯ 受容体を創って下さいました
 御心!のままに成ますように!

 名前をおぼえるだけ!でも大変です
〔図〕フェオフェチン

 これから勉強します
 フェオフィチンは、クロロフィルの弱酸処理によって
 生じるのだそうです。
 クロロフィルのポルフィリン核のMgが取れ、それに
 代ってHが付いた!ものです。
 やはり
 発明、発見された!のですね。
 研究している内に
 クロロフィルのMgを取り除き、Hを付けたら、
 そこにできていた!のですね。
 メカ!が
 e¯ を受け取るメカ!が!

 実験ですぐ!わかった!のですね!

 なる程”存在”させた過程がよくわかります!

 クロロフィル研究過程に於、できたメカ!である!
 事がよくわかります。

 『おっ、これは利用できる!』と、しっかり、お考えに
  なられた事が、よくわかります。

 クロロフィルをお創りになられたお方様が発見された!
 事がよくわかります。
 もしかしたら、クロロフィルより、先にわかっていた!
 メカ!なのかもしれませんね!
〔図〕プラストキノン

 プラストキノンA、B、C、Dは類似物質で
 これらは単一成分ではなく、側鎖の長さ、およびキノン核
 の置換基の変化した混合物です。
 電子伝達系に関与している!メカ!です。

 これは、叡知!による発明品!です

 ”神のみぞ知る!”存在”に至るまでの御研究!です”
 それが、
 ちょっとした変換で、酸化還元電位がちがう!のですから
 スバラシイ!です

 電位差が、活躍する事ができるか、できないか!
 の原因に成っている!のですから
 酸化還元電位差によるメカのスイッチオン!ですね!

 混じり合っている!のですね
 プラストキノンA、B、C、D が!
 それで電位差によってe-を受け取る役が
 ちがっている!のですね!
 電位が高いじゅんにプラストキノンA→B→C→Dと
 e¯ は受けつがれる!のですね。

 プラストキノンA、B、C、Dは兄弟!なのですね。
 Aはお兄さん、Bはお姉さん、Cは妹、Dは弟です。
 このしもべの兄弟のようです。
 それで
 年のじゅんに、e¯ を受け取ってゆく!のです。
 兄弟は、同じ場所に居る!のかもしれません。
 お母さんのプラストキノンは中心!です
 正にプラストキノン、A、B、C、Dはe¯ を伝達させるメカ!です。
 シトクロム!と同じ!です。

神様!あなた様は、新しいメカ!をお創りになられた!のですね
 プラストキノン!という、電子伝達メカ!を!

 新しい!と感じた!のはこのしもべ!です
 このしもべにとっては新しく勉強したメカ!である!からです

あなた様は、同じ時に研究され、完成された!
 のですから、新しい!という事はない!のですよね!

 電子をキャッチボールするメカ!の発明!発見!です。
 なんとすばらしい事!でしょう!
 さすが、電子の事をよく御存知!であられる
あなた様!です。
 電子の創造者!です。
 あんな小さなもの!を、キャッチボールするメカ!を創れる!のですものね!

 シトクロムの時も感心しましたが、
 今 又 感心致しております。

 プラストキノン!というキノン体と、側鎖!
 それの、側鎖を長くしたり短かくしたり!
 キノン核の置換基の変化!
 それだけで、e¯ を伝達するメカ!を創ってしまわれる!のですから
 大いなる!かな!です

 まるで、キノン核と、その置換基と、側鎖は
 メカの部品のようですね!

 それを、付け換える事によって、
 電位差の異る電子伝達ができる!
 のですものね!

 電子のキャッチボールマシーンができる!のですから!

 御研究されて、お創りになられた事がよくわかります。

 電位差によって活躍するメカの創造!ですものね!
 部品であるキノン核と、置換基と側鎖を
 色々付け変えて研究された!事がよくわかります!
 それで、結果がでた!のですね!
 電子をキャッチボールするには、どのようなメカでできるか!
 という事が、わかった!のですね。
 電位差で作動する電子のキャッチボールマシーン!です!
 それでわざわざそのようなものに置換したものを創った!のですね!
 側鎖も、そのようなものに創り変えた!のですね!

 置換も、側鎖の長さも、
 電子をキャッチボールするメカ!を創るために
 あえて変えられた!のですね!
 変えられて”存在”させた!のですね!

 『電位差によって電子をキャッチボールするメカを創ろう!』
 という御研究!が、実った!のですね!

 それはキノン核!と、それに付く置換体!と
 側鎖!の部品を変えるだけでできた!
 のですね!

 なんとすばらしい事!でしょう!

 クロロフィルの城に、まったく別なキノン体!
 を”存在”させた!のですね。
 目的に合わせて、わざわざ創ったものを
 ”存在”させた!のですね

 この事は、絶対、偶然や自然にはできません。
 ポルフィリン核のどこにもキノン核!は無い!のですから!
 偶然にできるはずはありません!キノン核!は。

 このプラストキノンの存在!こそ、御研究により
 ”存在させられたもの”!である事がよくわかります。

 今、外にゆらぐ木にたずねても、
 「あら、わたし、知らないわ、キノン核!って、
  どんなもの!
  プラストキノンって何!
  そんなもの、私の中に”ある”の!」と、言われてしまいます

 「クロロフィルとは無関係なものよ!」と言われてしまいます。

 なんとすばらしい事でしょう!

 御研究!だけが、存在させる事のできたもの!です。
 e¯ をよく御存知のお方様!だけが
 eをキャッチボールするメカ!を創る事ができました!

 とっても良く御研究されたメカ!である事がわかります。

 この事に「ホサナ!」 「ナントスバラシイコトデショウ!」
 「アリガトウゴザイマス!」の賛美を、最も良くできる!
 のはプラストキノンの研究者!ですね!
 天使の羽を脳に付けて、解明している
 プラストキノンの研究者!ですね!
 「電子伝達系におけるキノン核と、その置換体と、側鎖について」と
 題する研究発表!している!のです。
 それは
 35億年以上も前に
あなた様が御研究なされた研究課題!であった!のです!

 たのしい!ですね。
 時間も、技術も、とってもとってもおくれている!のです。
 人間の研究!は

 これも御旨!です。
 これで良い!のです。

 楽しんだら良い!のですものね。
 無限の叡知!のおすそわけを楽しんだら良い!のですものね!

 今日はパパの病院へついて行ってやろう!と思います
 それで
 ラブレターは、この辺で失礼します

 イエスの御名によって、アーメン

 考えたら!”ある”!のですね やはりメカですね!
 叡知がたくさんつまっているメカですね!

 気ずこう!と思ったら、わかる!のですね!

 パパの病院へは、ついていかなくても良い!
 というので、又、ラブレターを出します。
 午後は、R!からです。
 薬局は3:30からですので、3:00まで
 ラブレターを書ます。 アーメン。
 とってもあつい!です。
 土曜日には、田沢湖 経由 玉川温泉へ行ってきます。
 仮の地でも、ラブレターを書ます。 宜しく!アーメン!

 プラストキノンのメカ!だったら、研究し易い!でしょうね。
 人間も!
 アミノ酸が付いていない!のですものね!

あなた様がとってもすばらしい有機メカ!を合成されました
 事を改めて「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
 「アリガトウゴザイマス!と賛美申し上げ、お礼申上ます。

 電子伝達メカ!シトクロム!
 これはずい分たくさんの種類がある!のですね。

 リスク 鉄‐硫黄 タンパク質についてはコピーしませんでした。

プラストシアニン
 酸化型プラストシアニンは青色、還元型プラストシアニンは無色である。
 分子量は21000、銅タンパク質1分子に2原子含まれる。
 この銅は可逆的に1電子移動の酸化還元を行い、
 中性での標準酸化還元電位は+0.37Vである。
 プラストシアニンは、シトクロムf と同様に光合成の
 電子伝達を行っていて、光化学系Tと光化学系Uの間の
 電子の授受を行っていると考えられ、
 その存在量は、クロロフィル分子数の約600分の1である。
 と書れています

神様!1電子移動の酸化還元メカを
 Cuでお創りになられた!のですね
 メカである事がすぐわかります
 わざわざCuをお使いになられている!のですね
       
 CuのCu+++e-→Cu+  反応!を御利用された!
        

 のですね!
 わざわざ光合成の電子伝達のために!
 お創りになられた!のですね!

 ヘモシアニンはヘモグロビンのFeの部分にCuの
 付いた血液!です。
 タコ、イカ、カタツムリ、ザリガニ、カブトガニに
 与えた血液です。 青色です。

 同じお考え!です。
 Oを運ぶ!ヘモシアニン!と
 e¯ を運ぶプラストシアニン!の創造者は
 同じお方様!です

 同じお考え!により、発明、発見!
 された!ものです!
 CuのCu++→Cu+ という可逆反応!を御利用
          ←
 された!のです
 このようなお考えは、だれが知り得るでしょう!
 35億年前に、どうして考える事ができる!でしょう!

 大いなる叡知!の作品!です
        
 CuのCu+++e-→Cu+ 反応を御存知であられた
         

 お方様の創造!です

 e¯ を運ぼう!とする御努力が発見させた!
 のです

 あらゆる方法を考えた!のですね
       e¯ 
 Fe+++→Fe++ の方法や
     

      e¯ 
 Cu++→Cu の方法や
    

 プラストキノンの方法や
 フェオフィチンの方法を。
 有機体の方法!は、どうして、発見できた!
 のでしょうね

 プラストキノンについては、クロロフィルの研究の
 時に発見できた!のは、わかる!のですが
 プラストキノンについては、何がe¯ の運搬に
 関係している!のでしょうね!
 教えて下さいね!いつか!
 無知なしもべに!

『キノン核のこの部分がe¯ の結合、解離と
 かかわっている!のだよ!』と、ね!

 メカ!ですね
 よくお考えになられたメカ!ですね!
 プラストシアニンも!
 偶然に”存在”したものはなにもない!のですね!
 なんとすばらしい事!でしょう!

 Feを使ったり、Cuを使ったり、
 クロロフィルから、わざわざMgを取り除いたものを使ったり、
 キノン核を使ったり、
 色々の方法をお考えになられた!のですね!
 そして、
 電子回路をお創りになられた!のですね!

 知る!と、なるほどそうか!
 やっぱり、研究された!のですね!
 そして、発見し、その発見したものを、発明品とし、
 お創りになられた!のですね!
 と、良くわかります!

神様!ほんの少しのかけらもありません。
 偶然がこれらの叡知あるメカを創れるはずは、全くありません。

 全ては、御研究して、発明、発見、創造された!ものです!
 人間が研究して、発明、発見、創造するもの!と同じ!です。
 そこには原理があります!
 そこには原理を開発して、製品化した技術!があります。
 とっても人間ではまねのできない技術!です。
 たったAーT、CーG、デオキシリボースリン酸で製品化する!技術!です!

 最低の種類の材料で最高の製品を創ってしまう!
 のですから、大いなるかな!