１９９９年８月３１日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様！
あなた様を、ホサナ！ ナントスバラシイコトデショウ！
アリガトウゴザイマス！と賛美申上ます
全て、神様の御心のままに成ますように！ アーメン神様！今日は、”素粒子の星”からラブレターをお出申上ます
どうぞ宜しくお導下さいませ！ アーメン神様！わざわざ電子受容体！をお創りになられた！
のですね
光化学第２反応に働くフェオフィチンというクロロフィールから
Ｍｇを除き、水素原子に置き換えた！ものを！
そして、シトクロムというポルフィリンの中にＦeを持つメカ！と、
リスケ 鉄‐硫黄 タンパク質！
プラストキノンというメカ！
プラストシアニンというメカ！
光化学反応１に働く
フィロキノンというメカ！
鉄‐硫黄クラスター！
フェレドキシン！
フェレドキシン‐ＮＡＤＰ＋ レダクターゼ！神様！これだけたくさんのメカ！が無ければ
Ｈ２Ｏ→反応中心Ⅱ→反応中心Ⅰ→ＮＡＤＰ＋ ＋Ｈ→ＮＡＤＰＨ
の反応は進まなかった！のですね
おどろいてしまいます
なんとたくさんのメカが必要であった！のでしょう！
たった
NADP＋
Ｈ２Ｏ→Ｈ＋ ＋ｅ¯ → ＮＡＤＰＨ
の反応がこんなに複雑なメカが”あって”初めて
進む事ができた！事を知ると！
オドロイテシマイマス！
シトクローム！だけだ！と思っていた！のに
こんなに複雑な段階をふんで！
初めて、達成されている！のですね！余りにもたくさんのメカ！が”ある”のにオドロイテシマイマス！
知らぬがほとけ！と、日本人は言いますが
知らぬは無知！なのですよねこのしもべも無知！である！わけです
知らない事がたくさんたくさん”ある”のですもの！
全て、
あなた様の創られたメカ！は、知らない！のです
ほとんど、知らない！のです
名前の知っているクロロフィール！だって、本当は知らない！
のです
それなのに、名前すら知らないものがたくさん”ある”！
のです
あなた様が大いなる努力と叡知でお創りになられた！
宝の山！をほとんど知らないで居る！のです今見ている葉の型のすばらしさ！に胸うたれながら
その中のメカ！には
ほとんど無知！なのですから葉の事は、なんにも知らない！のですね
ただチトクロームやカロチノイドやフィコピリンの集光メカ！
だけを知っただけ！ですものね
その中に脈々と流れているｅ¯ やH+を受ける物！については
無知！であった！のですから困った！ものですあなた様が、３５億年前に発明、発見されたものの名前
すら、知らない！のですものね！
申し訳けありません
知識の貧困さ！を、思い知らされています！
そして、
あなた様の叡知の高さを、つくづく思い知らされています！反応中心ⅡのＰ６８０の所で、集めたエネルギーを１度点火！
させた！のですね
そして、
反応中心ⅠのＰ７００の所で、集めたエネルギーをもう一度
点火！された！のですねこの点火する所が光合成の電子伝達系の中で
４ヶ所！ある！のですね
Ｐ７００とＰ８９０とＰ８７０とＰ６８０です
まるで４ヶ所に、発電所！がある！ようです！ねまるで田沢湖の水力発電！のようですね
数ヶ所に、発電所がある！のですもの田沢湖の場合は水力発電ですが
葉の場合は、光子発電！です
まるで太陽電池！のようです！ね神様！あなた様はなんとたくさん発電機構を
発明、発見！された事でしょう
マクロのエネルギーの発電機構は星、太陽です
Ｈを２つ結びつけてＨeとし、その時出る大きなエネルギーを
利用する発電機構です
もう１つは
電子の通過と、Ｈ＋の持つポンテヤルエネルギーを
ＡＴＰ合成酵素の中を通らせる
ミトコンドリアの発電機構
もう１つは
葉緑体の中で行われている光を用いる発電機構！です
もう１つは
蛍の発電機構！で
クシクラゲ等の発電機構！です 共に光を出す機構！です
もう１つは
電気を出すエイ！の発電機構です
光ｴﾈﾙｷﾞｰ
←
活性ｸﾛﾛﾌｨﾙ→ｸﾛﾛﾌｨﾙ
神様！明反応、１２Ｈ２Ｏ＋１２ＮＡＤＰ→１２ＮＡＤＰＨ２＋６Ｏ２
で表される
たったこれだけの反応を行うためにあなた様は、何種類ものメカ！を発明、発見！された！
のですね！この事を「ホサナ！」 「ナントスバラシイコトデショウ！」
「アリガトウゴザイマス！」と賛美申し上げ、お礼申し上げます神様！これも、『必要であった！』のですね
ｅ受容体！を、いくつも創る必要があった！のですね
シトクロームだけ！では、できなかった！のですね
ｅ受容体！は、いくつも、いくつも必要であった！
のですね
わざわざ第一発電所と、第二発電所は必要であった！
のですね
第２発電所（光化学反応Ⅱ）のｅ¯ 受容体と
第１発電所（光化学反応Ⅰ）のｅ¯ 受容体は
わざわざちがったもの！にお創りになられた！のですね！人間の創る発電所だったら同じメカで作ります
水力発電所は、どこの水力発電所も同じメカで
作ります
火力発電所は、どこの火力発電所も同じメカで作ります
原子力発電所は、どこの原子力発電所も同じメカで
作りますでも、
あなた様のお創りになった、光発電所！は
第１発電所にかかわるｅ¯ 受容体メカ！
第２発電所にかかわるｅ¯ 受容体メカ！
は、ちがう！のですね！なんと、複雑にお創りになられた事！でしょう！
知恵者の風格の木々達！
やはり知恵者！です
だって、たくさん持っている！のですもの！
叡知にたけたメカ！を
自分でしっかり、知って、持っている！のですものね
少なくとも、
木のＤＮＡは、それらのメカを創っている！のですから
識っている！はず！ですさあ、教えてもらいましょう！
それらの、ｅ¯ 受容体メカ！を！
又 オッカケをしなくっちゃ！
あなた様が、３５億年前に創られたメカ！のおっかけを
しなくっちゃ！あの木々達が立って生きられるのも！
第２発電所と、第１発電所がある！からなのね
そして、そこには、各々別な種類のｅ¯ 受容体！が
”ある”からなのね！”あらせた”神がおられた！から、”ある”事ができた！のね
そう簡単には、木は”ある”事はできない！のね
シアノバクテリアは”ある”事はできない！のね
これだけのものを創れる技術(御考え)がなければ
”ある”事はできなかった！のねｅ¯ 受容体！を、何種類も創れる！発見、発明
ができなければ”存在”する事はできなかった！のね
それは
光を集めるメカを何種類も発明、発見し創る事ができた
技術！ですね！共通する事は、それだけ、たくさんの種類のメカを
発明、発見できた！という事です１つの作業をするメカ！でも、たくさんの方法を
考えられた！という事です
例えば回転するメカであるモーターを創る！のに
研究してたくさんの種類のモーターを発明、発見、創造
できた！ようなもの！です！
はたして、人間は何種類もモーターを創る事ができた！
のでしょうか！「ｅ¯ 受容体の発明品！」というタイトルで
発表会！をやっている！ようです
葉の中に！「３５億年前に完成させた
ＡーＴ、ＧーＣ、リボースリン酸を材料として開発した
ｅ¯ 受容体の発明品！」と題して、
葉の中に発表会！をやっている！ようですね！神様！この発表会！を
「ホサナ！」 「ナンテスバラシイコトデショウ！」
「アリガトウゴザイマス！」と賛美申上げ
お礼申上ます！あの木々達が立派！なのは
神様！あなた様！が立派に成らせている！
のですね！
葉の中にたくさんのメカを持たせて！
叡知にたけたメカを持たせて
威風堂々と、立たせている！からです！人間が立派なのは
あなた様が、人間の中にたくさんの叡知にたけた
メカを持たせて、立って歩かせた！からですあの木々達のＤＮＡも、このしもべのＤＮＡも
知らない！のです
どのようなメカが、自分達の中に”ある”のかを
どのような仕事をしている！のかも！
全く、知らずに生きている！のですそれなのに進化させる事ができる！でしょう！か
メカを創って進化させる事ができる！でしょうか！
１つのｅ¯ 受容体も創れない！のに
１つの光を集めるメカも創れない！のに！葉！なんとすぐれものの構図をしている事でしょう
二次元的な平面図！なのに
よくぞ！これだけの型が”ある”ものだと感心
します！
それも、秘密の糸をたどったら！
”ある”のですね
中にキチンととって”ある”のですね多彩な平面図を創れる叡知！が
ＤＮＡを創ったものの叡知が
平面図と一緒にメカ！を創った叡知が葉のすぐそこに、秘められて、発表！されて
いた！のですね！
たくさんのｅ¯ 受容体を発見し
たくさんの光を集めるメカを発見し
たくさんの光発電所を発明、発見した
叡知が！
型にもメカにも共存していた！のですね
無限大の叡知！が！たくさんのメカを創った叡知が
たくさんの型を創ったのですね！たくさんの葉が
「そうだよ！
ボク達は創られた！のさ！
ボク達の中に”ある”メカを創られた
神は
ボク達の平面図も創られたのだよ！
同じように
同じ材料で
同じ高度な技術！で
見て！だけだったら解らないだろうが！
識って見たら！わかる！だろう！」と、なんと、葉！にまで無知を悟られてしまった！
ようです図書館の葉は、やはり才たけています！
でも、
生化学データーブックのコピーもしてきた！かった！
です 目にオドロキの火花が散るために！
又、コピーさせて下さい！ アーメン意図的に組立てられたメカ！です
光化学反応Ⅱで作動するｅ¯ 受容体が
フェオフィチン→ＰＱ（ＱＡ）→ＰＱ（ＱＢ）→ＰＱ→ＰＱ（ＱＺ）
ｃｙｔｂ→ｃｙｔｂ→ＰＱ（ＱＣ） ＰＱ→ＦｅＳ→ｃｙｔｆ
→プラストシアニン
光化学反応Ⅰに誤作動するｅ¯ 受容体が
クロロフィル（ＡＳ）→フィロキノンＡ→ＦｅＳＸ（Ｐ４３０）
→ＦｅＳＢ１Ａ→フェレドキシンと決った回路を通る！のですもの！
回路まで決められている！というのですもの！
これは御意志によって回路は決められた！という事
です決ったメカを御用意されて、
決った道を進められておられる！という事！です人間が造る電機回路！と同じ！です
必ずそこを通って進まなければ
テレビもつかないし、
ビデオもつかない！のですメカの中にある回路！と同じ！です
Ⅱのスイッチを入れたら、電流の流れるコース！は
決められている！のです
Ⅰのスイッチを入れたら、その電流の回路は決って
いる！のです
正しく、電気メカ！です
回路をしっかり組んだ電気メカ！ですなんとすばらしい電気メカ！なのでしょう！
同じ仕事をする！のに
別々な回路が組まれていて
その回路には別の種類のメカがセット！
されている！のですものね神様！これを意図的に仕組まれた回路
と言わずに、何と申し上げたらよろしい！でしょうか！正しく、クロロフィールの中は
意図的に組立られた集積回路！
なのですね！そこでは光が集められ、その集められた光の
エネルギーでスイッチオンされ、発電！した！
のですね
その電流が集積回路を決められた通り
に通っている！のですね
決ったｅ¯ 受容体メカを御用意された
のですね
その決められたｅ¯ 受容体の通りにｅ¯ は
流れて行っている！のですね
正しく、
電気メカ！です
電流が流れる電気メカ！です！
なんとすばらしい事！でしょう！緑の中は電流の流れる電気機械！
なのですね！神様！だから、葉は生き生きしている！のですね
活性化されている！のですものね
電流が流れている！のですものね
小さな小さな電流！が
ｅ¯ が流れている！のですものね！生きている！という事は、ｅ¯ が流れている！
という事！なのかもしれませんね！葉の中には流れているものが２つ有ります！
１つは光！
１つはｅ¯！です
なんとすばらしい事！でしょう！素粒子の共演！団！ですね
２重唱を歌って踊っている！のですね！光のワルツ！と電子のワルツ！をおどっている！
のですねだから、いつも生々輝ている！のですね
楽しみは、緑の中にある！のですね
ホホエミながら、歌いおどっている！のですね
光にほほをそめて、
ｅ¯ に心振わせて！
ワルツをおどっている！のですね
ワルツのコースは決っている！のですね
決った方向にステップをふんでおどっている！のですね！
パートナーも変る！のですねスイッチオンで高いトーンが流れている所にやってきました
ソプラノのフェオフィチンさんがお相手をします
軽やかなステップです
少しおどって、つかれたら
トーンも少し低くなりました
歌曲の流れている所では
メゾソプラノのプラストキノンＡさんがお相手をしてくれます
それから
プラストキノンＢさんがお相手です 晴々とした気分です
今度は円舞曲になりました
そこでは
皆さん わになって、手をつなぎながらワルツをおどっています
相手も次々に変わります
プラストキノンさん‐プラストキノンＺさん‐シトクロームｂさん‐
プラストキノンＣさん‐プラストキノンさん
とフォークダンスの輪に成っており、順番におどってゆきます 皆さんにこやかにおどっています
テノールのＦｅｓさんが「ボクとおどろう！」と
手をさしのべます今度はシトクロムｆさんが
「ボクとはつかれない曲をおどりましょう！」と
静かに肩を組みます
少しやすんで
今度はプラストシアニンさんとツイストのおどりです
バス調の低いツイストの曲が流れています電子さんの回転はみごと！です
手をつないで回転する所はウルトラＣのわざ！です
バレリーナーのようにくるり！と回転する！のですから
スバラシイ！です
正に、
電子さんは、バレリーナー！です
電子さんの一生はおどる事！です緑のライトに照されて、美しくおどっています！
緑の光（ライト）もまるで、ネオンサインのように流れて
おどっていますここは、光とｅ¯ の踊の舞台！です！
イエスの御名によって、アーメン